「デビルマン マジンガーz 系エロバトル」の過去ログ
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2020年11月17日 23時11分 ～ 2020年11月22日 22時12分 の過去ログ
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| 炎ジュン(zero) | > | っ⁉︎やってくれるわね...(さやかにビンタをもらい、頬が薄らと赤く染まる。ビンタされたことよりもオバサン呼ばわりされたことに憤慨して、ビンタをさやかの頬に仕返す)ふふ❤️そんなこと言ってるわりには私の胸に潰されてるけど❤️(前に力を加えながら、さやかの胸を自分の胸で潰していく。それと同時に乳首でさやかの乳首を刺激する) (2020/11/17 23:11:40) |
| 弓さやか(zero) | > | 【助かるわ。でもあまりこの部屋は人が来ないし、仮に抜けてもまた別の日に直ぐ続きから出来るから大丈夫よ】 (2020/11/17 23:11:51) |
| 弓さやか(zero) | > | あん♥️...ふん！潰されてるのはアンタの胸でしょ、ジュン(少々喘いだ事にイラつき、ジュンにやり返す。前に力を加え、乳首同士で押し付け合う。クリクリ♥️プニプニ♥️といやらしい音が響く) (2020/11/17 23:14:53) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【なるほどね。ありがとう】 (2020/11/17 23:14:59) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ええ、でも時々他の方も来てくれるから嬉しいわ。】 (2020/11/17 23:15:48) |
| 弓さやか(zero) | > | 【続き頼むわ】 (2020/11/17 23:16:10) |
| 炎ジュン(zero) | > | ンン❤️...よく見なさい、潰れてるのはそっちよ、さやか(やられ返され、年下の小娘に喘がされたことに怒りを覚えながら、パイズリするように胸を動かして乳首を刺激する)あら❤️何か固い感触があるんだけど、もう感じちゃったの❤️ (2020/11/17 23:20:20) |
| 弓さやか(zero) | > | 【勝敗どうする？】 (2020/11/17 23:21:29) |
| 弓さやか(zero) | > | 【そっちに任せるわ。いつも相手してもらってるし】 (2020/11/17 23:21:55) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【最初に貼ったpixivの画像あったでしょ。あれのような感じにしたいからこちらが負けでいいわよ。】 (2020/11/17 23:25:51) |
| 弓さやか(zero) | > | 【わかったわ。】 (2020/11/17 23:26:42) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【わがまま言うなら、ペニバン途中から使って犯しあうとかのもやりたいわ】 (2020/11/17 23:26:45) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【犯して犯し返されてってていう展開好きなのよね】 (2020/11/17 23:27:17) |
| 弓さやか(zero) | > | 【勿論よ。】 (2020/11/17 23:27:18) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【ありがとう。わがまま言ってごめんなさいね】 (2020/11/17 23:28:09) |
| 弓さやか(zero) | > | 【いえ、こっちが相手してもらってる身だし当然よ。女同士のギリギリの闘いは私も大好きだし】 (2020/11/17 23:29:19) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【それなら続き頼むわね】 (2020/11/17 23:31:15) |
| 弓さやか(zero) | > | やん♥️...ふふ、気のせいじゃない？硬くなってるのはアンタなのに♥️(自分とあまり年の変わらない女に子供扱いされるのがムカつき、ジュンの乳首も硬くなっている事を指摘する)ほらほら♥️あん♥️こんなんじゃ鉄也さん満足しないわよ♥️淫乱ジュンちゃ～んw (さやかも対抗してパイズリの動きをする。既に二人の汗がローション代わりになり、ぬるぬる♥️と美乳どうしが絡み合う。時々乳首同士がダイレクトに当たり、喘ぎ声が一段と高くなる。)...ほらほら♥️どうしたのジュン🎵あんあん♥️(もはや敬語使用も忘れ、呼び捨て合いながら二人のメスとして犯し合う) (2020/11/17 23:36:33) |
| 炎ジュン(zero) | > | アン❤️淫乱なのはそっちよ❤️それにこの程度のテクニックで甲児くんも満足できないんじゃないの❤️アン❤️(自分のテクを馬鹿にされたことに苛つき、さやかのテクを馬鹿にしながらより激しいパイズリをする。ニュルニュル❤️と音がなるほどに動かせば、お互いに喘ぎ声が増えていく)アン❤️アン❤️フフ、腰を引いて脚モジモジさせてるけど、下が寂しくなっちゃったの？さやか❤️ヤン❤️ (2020/11/17 23:43:43) |
| 弓さやか(zero) | > | あん♥️やぁん♥️......こんなガキみたいなテクニックのヒトには言われたくないでーす🎵(言い返された事にもその内容にもイラつくが、あくまで余裕を装う二人の美女。しかしカラダは正直、二人は互いの美巨乳のテクで既にくびれた細い腰を震わせ、程よい肉つきの長い脚や、美尻をプルプル♥️と快感で揺らし、股間からは明らかに汗と別の何かが漏れている)...あん♥️ジュンこそ、お尻プリプリさせて太腿が震えてるけど、マ◯コにもう入れて欲しいの？あん♥️(そう言いながら、ジュンのマ◯コに指を入れると、既に愛液が溢れており、さやかの指を容易に受け入れる) (2020/11/17 23:54:39) |
| 弓さやか(zero) | > | 【バイブ使う流れ思いついたわ。一回二人ともイッて、その事実に我慢出来ずにビンタやマ◯コの蹴り合い、髪の引っ張り合いとかしながら密室中で激しく取っ組み合うの。で、息切れながら膠着状態で睨み合ってる時に偶然二人の喧嘩で崩れた段ボールから試作のバイブ型ペニパンを見つけるの。そんな感じでいきましょう】 (2020/11/17 23:59:20) |
| 炎ジュン(zero) | > | ヒャンッ❤️...そんな指づかいじゃアン❤️気持ちよくないわよ...ンン❤️(先にマ○コを責められたことにムカつくが、気持ち良くないと装いながら余裕の態度浮かべる)大人のテクニック見せてあげるわ❤️やぁん❤️(さやかのマ◯コに細長い綺麗な指を使って、数回割れ目をなぞった後にずぷっ❤️と挿入する。愛液が溢れていたことで容易に入った)アン❤️ほら、さやかの中私の指を締め付けてくるわ❤️ (2020/11/18 00:03:34) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【その展開最高ね。それで二人とも拾って装着って感じね】 (2020/11/18 00:04:33) |
| 弓さやか(zero) | > | 【じゃあ続き書くわね】 (2020/11/18 00:05:34) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【お願いするわ】 (2020/11/18 00:09:02) |
| 弓さやか(zero) | > | ひゃあっ♥️.........そっちこそ♥️...やぁ♥️それじゃオナニーすら満足にできないでしょ♥️...んんぅ♥️......そもそもアンタも私とそんなに年変わんない若い娘の癖して大人ぶんな！生意気なのよ！！あぁん♥️(またやり返され、更には気持ち良いトコまでジュンの指を受け入れた事に怒りを感じ、余裕が消える。ずぷぅ♥️とさらにジュンのマ◯コの奥に指を入れ、言い返す)やん♥️ほら、ジュンの中なんか私の指を奥に誘い入れてくるわよ♥️ (2020/11/18 00:12:53) |
| 炎ジュン(zero) | > | ハァンッ❤️...数年だけでも歳上よ❤️...ヤン❤️...歳上には敬語使いなさい！やぁん❤️(さやかの指が気持ちいいところを責めてきて、愛液を溢れさせ喘いでしまう。しかし、こちらもさやかの気持ちいいところを指で、グチャグチャ❤️掻き回して、愛液を溢れさす)ンンぅ❤️さやかのマ○コユルユルね❤️甲児くんもこんなじゃ満足出来ないでしょうねwアァん❤️ (2020/11/18 00:21:53) |
| 弓さやか(zero) | > | やぁあん♥️......くぅう！！ちゃんと満足してくれてるわよ！水辺の時なんてそれはもう凄かったんだから！！(真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍第一巻参照)...そもそもアンタなんか実は処女なんじゃない？ジュンなんか相手にする男なんかいないもんね🎵(一々腹の立つ言葉を言い合う美女二人。)その癖マ◯コはこんなにグズグズにしちゃって♥️あんあん♥️鉄也さんカワイソーwやん♥️やぁん♥️...このぉっ！ (2020/11/18 00:30:08) |
| 炎ジュン(zero) | > | ヒイィン❤️...そんなことないわ！鉄也の方から誘ってくれからね❤️んうぅ！！(抜群のスタイルを持つ美女二人が、腰を引かせて震わせながらも先に逝かせようと鎬を削る)ユルユルなアンタには言われたくないわ！アン❤️こんなに愛液垂らして❤️ヤン❤️お漏らしみたいに足元濡らして恥ずかしくないのwクヒィッ❤️こんのぉっ‼︎ (2020/11/18 00:37:59) |
| 弓さやか(zero) | > | ひゃあぁん♥️...はい～？私達の足元が濡れてるのはアナタの下品なマン汁のせいなんですけど～♥️スッゴい量ね♥️この淫乱外人女♥️(実際は二人の流した愛液がエッチな太腿を伝い、混じり合って足元にたまっているため、どっちのせいでもあるが、憎み合う二人のメスには関係ない。二人の若い美女が手マンしながら涙目で睨み合う光景は犯罪的だ)。ああん...このこのぉ♥️早くイキなさいよぉ！変態オナニー女ぁ！！(二人はプシ♥️プシ♥️と音を出し、軽くイく事が多発し、姿勢が低くなる。プルプルと肢体が震える度に、愛液と汗が二人から飛び散る) (2020/11/18 00:48:23) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ところで飲尿とかは大丈夫？使うかわからないけど】 (2020/11/18 00:50:54) |
| 炎ジュン(zero) | > | んあぁぁぁ❤️逝くのはそっちだ‼︎低脳ビッチ女‼︎‼︎(二人のアソコからは軽イキのせいで潮が断続的に排出されており、太ももをつたって地面を濡らす。そして快感によって足腰に力が入らなくなり、膝立ちになるがそれでも責める手は止めない。そして)アン❤️そ、そんな...ンン❤️こんな小娘にぃ...ハァン❤️ンンン❤️ックウゥゥゥぅぅ❤️❤️(体を反らしながらビクビクと震わせて逝ってしまう。マ○コからは愛液がブシャー❤️と溢れ床に水溜りを作る) (2020/11/18 00:56:30) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【飲尿構わないわよ。どっちかって言ったらお漏らしプレイとか好きだし】 (2020/11/18 00:57:28) |
| 弓さやか(zero) | > | んやあぁぁ♥️違うぅ♥️イくのはガイジンビッチ女のジュンなのおぉ！！！！(断続的にイき、弾けた愛液が互いを汚す。額をくっつけて睨み合い、闘志を示していたが、)あん♥️い、いや...んんぅ♥️こんな生娘にぃ...やぁん♥️あああ♥️っくぅうぅぅ♥️♥️(いくら強がってもカラダは正直。美女二人はどうじにカラダをしならせ、ビクビクと腰を震わせて絶頂した。二人のカラダから愛液がぷしゃあああ♥️と汗と共に飛び散り、美巨乳や美尻がプルンプルン揺れる。二人は後方に倒れ、愛液の水溜まりに美尻をつく) (2020/11/18 01:14:21) |
| 弓さやか(zero) | > | .........はぁ...はぁ...っ～～！！！(同時にイッた事が信じられず、互いに所謂M字開脚の姿勢のまま、マ◯コを晒し合いながら、互いを睨み付ける。暫くそのまま睨み合った後、立ち上がろうとしたが、まだ疲労と快感で四つん這いになるのが二人は精一杯だった).........ふぅ...♥️ふぅ...ふうぅぅぅ♥️(二人は四つん這いのままグルグル回り始め、様子を伺った。そして二人のマ◯コから愛液がしたたり落ち、水溜まりにピチャッ♥️と音を立てて落ちた瞬間、同時に飛びかかった。)ああああぁぁぁ！！(ガッシィ！と手を組み合い、先ずは押し合いになる。額をくっつけながら睨み合い、女の決闘は続く) (2020/11/18 01:14:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎ジュン(zero)さんが自動退室しました。 (2020/11/18 01:17:46) |
| 弓さやか(zero) | > | 【参加者パネルの自分の名前をタップすれば発言しなくても更新できるらしいわよ】 (2020/11/18 01:17:52) |
| 弓さやか(zero) | > | 【あら？......待たせ過ぎたわね...ごめんなさい】 (2020/11/18 01:18:56) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/18 01:19:06) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【大丈夫よ。続き書くわね】 (2020/11/18 01:19:33) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ありがとう。参加者パネルの自分の名前をタップすれば発言しなくても更新できるらしいわよ。だから待ってる時も時々自分のパネルをタッチしたら大丈夫らしいわ。】 (2020/11/18 01:20:08) |
| 炎ジュン(zero) | > | ハァ...ハァ...(相手の方が先に逝ったと思っていたが、実際は二人同時に絶頂していた。そんなことを認めたくないと思ってしまうが、証拠である水溜りと目の前の女のアソコから溢れる愛液がそれを物語っている。尻もちをついてM字開脚の格好になってしまい、立ち上がって体勢を整えようとするが、立ち上がることができないくらい疲労してしまっている。それはさやかも同じであり、お互いに美巨乳をプルプル震わせ、マ○コをひくつかせながら呼吸を整える)....ハァ...フゥゥ...(そして四つん這いになり、ぐるぐると周り始める。まるで獲物を狩る女豹のように。そして、愛液がマ○コから落ちた音と同時に)アアァァァァァ‼︎‼︎(手を組み合い、額をぶつけ合わせながら押し合う。相手のマウントを取るために)このぉぉっ！倒れなさい！ユルマン女‼︎(体全てを使って目の前の女を押し倒しに掛かる。胸はギュムゥウウ❤️と潰れ合いながらも刺激を与えるのは忘れない) (2020/11/18 01:30:42) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【そんな機能あったのね。教えてくれてありがとう。遅くなってすまないわね】 (2020/11/18 01:31:28) |
| 弓さやか(zero) | > | 【気にしないで。私も最近知ったのよ】 (2020/11/18 01:32:04) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【そうなのね】 (2020/11/18 01:41:31) |
| 弓さやか(zero) | > | くぅぅぅ！！倒れるのはアンタよ！ガバマン女！！(最初は腕を伸ばして掴み合っていたが、段々腕が曲がり、更には密着する。完全に拮抗した膝立ちの状態で、密着し、手を絡め合う。どうにか押し勝とうと肢体を動かす度に、乳首同士、お腹同士、太腿同士、マ◯コ同士がぶつかり合い、甘い声を出す。それでも額をくっつけながら快感と屈辱に涙を流して睨み合う)......あん♥️きゃんきゃん♥️き、汚い顔近づけるなぁ！このブス！ぺぇっ！(ジュンの美しい顔に唾を吐く。) (2020/11/18 01:42:28) |
| 炎ジュン(zero) | > | っ⁉︎やぁん❤️アンタこそ汚いツバかけてくるんじゃないわよ‼︎アン❤️ぺっ！(顔にツバをかけられたことに激昂し、さやかの顔を汚してやろうとツバを溜めて、さやかの顔に目掛けて吐く)ンン❤️綺麗になったじゃない❤️でももっと綺麗にしてあげる❤️レロレロ❤️(更にさやかの綺麗な顔を汚してやろうと、舌に唾液を絡ませながら、さやかの顔を舐め上げていく。さやかの顔に唾液を擦り付けるように) (2020/11/18 01:48:01) |
| 弓さやか(zero) | > | んんっ♥️アンタこそ汚い唾をかけてくるんじゃないわよ！！...うっ......あらありがとうジュンさん♥️お礼にアナタも多少マシな顔にしてあげるわ♥️レロ...♥️レロン♥️ (二人の美女が憎み合い、手を絡ませて密着し、押し合いながら、顔を舐め合っている。なんと幻想的な光景だろうか。また暫く意地を張り合い、押し合っていたが、いくら舐めても舐められ返され、キリがない。さやかはとうとう、ジュンの舌を直接自分の舌と絡め、唾液を流し込み、窒息させようとする)んちゅう♥️むじゅるるぅ♥️あん♥️んれろぉ♥️ (2020/11/18 01:54:52) |
| 炎ジュン(zero) | > | ンン❤️ジュルルル❤️ヂュルル❤️ヤン❤️レロレロレロ❤️(押し合い、顔を唾液で汚しあいをしていたが、さやかに唇を奪われ、唾液を送り込まれる。このままでは窒息させられると思い、流される唾液を舌で押し返し、自分の唾液も更に送りみながら、さやかの舌や口内を掻き回していく)んジュルルル❤️チュパ❤️んヂュルルるるる❤️(お互いに空気が奪われるのと、キスによる快感で顔が真っ赤に染まる。それでも窒息させようと唇を離しはしない) (2020/11/18 02:01:58) |
| 弓さやか(zero) | > | ん♥️んじゅるるるるぅ♥️んちゅうぅ♥️ん♥️ん♥️ん♥️レロ♥️レロ♥️(唾液を送り合い、窒息しかける二人。必死に身体に力を入れようにも、苦痛と快感に身をよじる程密着した肢体が擦れ合って、更なる快感が襲い、ますます力が入らなくなる。)............っ～～～～！！！(二人の身体からはどんどん力が抜け、) 〈ドチャア♥️〉 ～～ぷはぁ......はぁ...はぁ...ゲホっケホッ(とうとう唇が離れ、手が離れ、二人は横向きに倒れる。愛液の水溜まりに倒れ込み、大きな水音が響く。) (2020/11/18 02:10:37) |
| 炎ジュン(zero) | > | ん❤️ん❤️....っ⁉︎っ〜〜〜〜⁉︎⁉︎(そして二人の限界が迫り、体の力が抜けて唇を離し、絡めてた手も離れて、愛液の水溜りへと崩れ落ちる。横に倒れながらも肩で息をして、呼吸を整えるが、その目だけは相手を睨みつけて離さない)ハァ...ハァ...ハァ...(お互いに相当に消耗したのかなかなか呼吸が整わずにいる。数分してようやく整ったのか、体を起こして立ち上がり、相手の正面に立って睨みつける。そして)このっ！(その細くもムチムチとした感触のしなやかな美脚を振り抜いて、さやかの股間を蹴り抜く) (2020/11/18 02:24:01) |
| 弓さやか(zero) | > | はぁ...はぁ......(息を整え、やっと立てるようになると美女二人は再び睨み合う。さやかが沈黙を破ろうとした瞬間、ジュンの細長くもムチムチとした美脚に股間を蹴られる。どちゃ♥️と愛液が飛び散り、快感と激痛がさやかを襲う)あん♥️っ？！～！！！このぉ！(怒りに怒ったさやかはジュンの髪を両手で掴むと、ジュンに負けない細長く、ムチムチした美脚を振り切り、ジュンの股間を蹴り上げる。そのまま、密室の壁や段ボールにぶつかり合いながら、マ◯コの蹴り合い、ビンタ、髪の掴み合いが始まる。二人の快感と屈辱、そして苦痛は二人から流れる汗、涙、愛液の量から容易に創造がつく) (2020/11/18 02:31:48) |
| 弓さやか(zero) | > | 【因みに二人のマ◯コの陰毛はある設定？】 (2020/11/18 02:34:56) |
| 炎ジュン(zero) | > | ンンン❤️⁉︎このっ！(さやかに髪掴まれて、股間蹴り上げられる。快感と苦痛という正反対の感覚を味わされ、マ○コからは愛液か飛び散り涙目になるが、すぐさまさやかの股間を蹴り上げる。狭い部屋の中でのビンタ、キックなどの激しい動きにより部屋の中の物が散らかり汚くなっていく。更にお互いの飛び散る汗や愛液、涙も部屋や物を汚していく。 取っ組み合いの中、次で決めてやると今まで一番強く足を振り抜いて股間を蹴り上げる)これで終わりよ‼︎っ⁉︎くひいぃぃぃ❤️！？(さやかのマ○コを蹴り上げた感触が足に伝わると同時に、自分のマ○コに激痛と快感が走り、愛液を溢れさせながら崩れ落ちる) (2020/11/18 02:43:17) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【さやかはパイパンのイメージあって、ジュンは濃そうなイメージがあるけど、それでも大丈夫？】 (2020/11/18 02:44:20) |
| 弓さやか(zero) | > | 【OKよ。】 (2020/11/18 02:45:03) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【わがままばかりですまないわね】 (2020/11/18 02:45:51) |
| 弓さやか(zero) | > | 【いや、イメージにピッタリよ。GJ！】 (2020/11/18 02:46:21) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【それならよかったわ】 (2020/11/18 02:49:59) |
| 弓さやか(zero) | > | んんん♥️⁉️あん♥️この♥️やん！あん♥️あぁん♥️望むところよ！！っ⁉️きゃううぅぅぅ♥️⁉️(二人の細長く、肉つきの良い美脚が交差し、互いのマ◯コに命中した瞬間、愛液をぷしゃあああ♥️♥️と撒き散らしながら、崩れ落ちる。もはや部屋の中に陸地が無い程に二人の愛液や汗、ヨダレ、涙は密室を満たしていた。外出中の皆はこんなに激しい淫闘が二人のマドンナによって繰り広げられてるとは思ってもいまい。二人は崩れ落ちたが、両手で相手の髪を掴み、美しい顔を額をくっつける事で密着させ、鏡合わせの状態で対峙していた。美しい顔と美しいスタイルが織り成すその光景は正に絶景。さやかはジュンに悪態を付こうとしたが、違和感を覚え始める)っぐすん...こ...の...ん...んんぅ♥️ん？！ん...だめ♥️だめ♥️(そしてその違和感は悪寒に代わり、しょおぉぉ♥️という音と共にさやかのマ◯コは黄金水に濡れた。もはや疲弊のせいで尿意すら抑えられないのだ。しかしそれはジュンも同じだった。) (2020/11/18 02:57:00) |
| 弓さやか(zero) | > | 【この後直ぐ道具を見つけるのど、おしっこ飲ませ合いしてから見つけるのどっちが良い？】 (2020/11/18 02:57:43) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【そっちが決めていいわよ】 (2020/11/18 02:58:49) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【こっちばかり譲ってもらってるような物だし】 (2020/11/18 03:00:47) |
| 弓さやか(zero) | > | 【じゃあ、また互いにおもらしした事を挑発→ゴロゴロ地面を転がって取っ組み合い、ジュンが上になっておしっこを飲ませる→さやかがジュンの陰毛を引き抜く→さやかが上になり飲ませる→ジュン反撃→二人がまたM字は開脚→電気アンマ合戦→イく時にのけ反り、その際に後ろの段ボールに気がつく。でお願いするわ。ありがとう】 (2020/11/18 03:02:03) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【いいわよ。それじゃ続き書くわね】 (2020/11/18 03:02:48) |
| 弓さやか(zero) | > | 【お願い】 (2020/11/18 03:03:09) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ありがとう。でもいつでも出来るししたい時に退出して良いからね】 (2020/11/18 03:03:46) |
| 炎ジュン(zero) | > | ぐすんっ...ぐす...よ...よく...も...ん❤️んん⁉︎イヤ❤️ダメよ❤️ダメっ❤️(今までのダメージと快感が、最後の一発で決壊してしまい、乙女が恥ずべき黄金水がしょおぉぉ❤️と音を立てながら床を更に汚していく。尿道を通り排泄される快感に、体をビクビクと震わせながら軽く逝ってしまう。そして全てを出し切り開放感に浸ろうとするが、目の前の女を見て自分が何してるか思い出す)ンン❤️あら❤️さやかちゃんお漏らししてるけど、ここはトイレじゃないのよ❤️我慢できなかったの❤️フフ❤️ (2020/11/18 03:09:19) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【分かったわ。ありがとう】 (2020/11/18 03:09:38) |
| 弓さやか(zero) | > | 【こちらこそ】 (2020/11/18 03:10:08) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【いいわよ。続き頼むわ】 (2020/11/18 03:10:33) |
| 弓さやか(zero) | > | ふ...♥️ふぇえ...♥️(尿道を通る黄金水。その快感に軽くまたイき、全てを出しきって満足しようとするが、目の前の女が目に入り、自分達の置かれた状況を思い出す。そして女は挑発されれば必ず挑発し返す。)んん♥️あら♥️ジュンお姉さまこそ、もうトイレが何処かもわからないくらいイっちゃったんですか？おむつ当ててあげましょうか？ふふ♥️ (2020/11/18 03:15:08) |
| 炎ジュン(zero) | > | 言ってくれるじゃない❤️お漏らし女❤️(互いに挑発しながら、膝立ちになる。そして、同時にまた手を絡めて取っ組み合う。消耗しているから始めのような激しさはないが、相手と自分の体液で濡れた体が絡み合い、より美しくも淫らな戦いになっていく。)このっ！倒れなさい！そして自分のおしっこに沈みなさい❤️(相手を黄金水の水溜りに転ばそうと押し合うが、力が拮抗して膠着する。しかし、その水溜まりにお互いに膝を滑らせ横倒しになる)きゃっ⁉︎ (2020/11/18 03:25:09) |
| 弓さやか(zero) | > | うるさいわね♥️おしっこ女♥️(手を絡めて取っ組み合い、淫らに闘い続ける二人。)あんたがっ！倒れなさい！自分のおしっこに沈んでもがきなさい♥️この！この！きゃあ？！(拮抗していた二人だが、横倒しに倒れてしまう。だが、直ぐ様上を取り合い、ゴロゴロ水溜まりを転がり始める)この！私が上なんだから！クソ女！ (2020/11/18 03:30:00) |
| 炎ジュン(zero) | > | 上は私よ！このっ！ブス女！(髪を引っ張り、脚を絡ませながらゴロゴロと転がり、相手の上を取ろうとする。そして、回転が止まり上になったのはジュンだった)フフ❤️やっぱり私の方が上なのよ❤️アンタは私の下❤️(そう言って、脚でさやかの腕を押さえつけて、さやかの顔に跨り)下のさやかちゃんにはこれがお似合いよ❤️んん❤️はぁ❤️(さやかの口にマ○コを当てて、力を抜いて残ってる黄金水を飲尿させる)どう？美味しいでしょ❤️私のオシッコ❤️ (2020/11/18 03:39:29) |
| 弓さやか(zero) | > | 誰がブスよ誰が！このっ！ブスはアンタよ！あん♥️(この密室において実際にはブスは一人もいない。居るのは美しい顔と美しいスタイルを併せ持ち、淫らに絡みい、取っ組み合う二人の美女だけだ。取っ組み合う度に、乳首は擦れ、マ◯コはぶつかり合い、太腿は密着する。その快感にもう耐える事はしない。受け入れ、堂々と喘ぎながら二人は互いに取っ組み合う。しかし...) うっ...！どけっ！どきなさいよおぉおぉ！！このクs......(ジュンに跨がられ、必死に罵倒するが、その可愛い声はジュンのおマ◯コの中に吸い込まれた。)むぐぅぅ？！んぎゅうううう！けほぉぉぉ！んんんんんん！(ジュンの黄金水がさやかの口を通る。正に屈辱という味を味わい、窒息して死にそうになるが、女の決闘は死んでもおわらない。さやかは白人美女のように大きな瞳を泣きながら潤ませ、悔しげにジュンを睨み付ける。苦肉の策で乳首を摘まみ、ビクンとジュンがイヤらしく跳ねる。さやかはそれを見逃さず、脱出を図ろうとするが...)... (2020/11/18 03:58:19) |
| 弓さやか(zero) | > | むぎゅう？！むぎゅうぅ！！うえぇ！！んんんん！！(それがジュンの癪に触り、ムチムチの細長い太腿で締め付けられる。だが、この女には負けたくない！その思いがさやかにとんでもない行動を取らせた。ブチィ♥️という音がジュンのマ◯コから生まれた。さやかがジュンのおマ◯コの陰毛を引きちぎったのだ！苦痛に悶えるジュン。さやかはジュンを蹴りとばすと、素早くジュンの顔に跨がり、細長くムチムチした太腿でジュンの顔を固定した。 ) あは♥️おトイレ見ィーけ♥️さあ、私のおしっこをご賞味くださーい♥️♥️(そういうど、自身の力を抜き、残った黄金水を全て吐き出す) (2020/11/18 03:58:37) |
| 弓さやか(zero) | > | 【寝ちゃった？】 (2020/11/18 03:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎ジュン(zero)さんが自動退室しました。 (2020/11/18 03:59:39) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ありがとうございました】 (2020/11/18 04:00:42) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/18 04:01:07) |
| 弓さやか(zero) | > | 【どうする？寝る？】 (2020/11/18 04:01:19) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【ごめんなさい。また夜来れるかしら?】 (2020/11/18 04:01:46) |
| 弓さやか(zero) | > | 【OKよ。ありがとう。お休みなさい】 (2020/11/18 04:02:13) |
| おしらせ | > | 弓さやか(zero)さんが退室しました。 (2020/11/18 04:02:17) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【おやすみなさい】 (2020/11/18 04:03:11) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが退室しました。 (2020/11/18 04:03:15) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/18 20:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎ジュン(zero)さんが自動退室しました。 (2020/11/18 20:49:40) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/18 21:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎ジュン(zero)さんが自動退室しました。 (2020/11/18 21:31:57) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/18 21:54:50) |
| おしらせ | > | 弓さやか(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/18 22:07:11) |
| 弓さやか(zero) | > | 【またせてごめんなさい】 (2020/11/18 22:07:38) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/18 22:09:53) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2020/11/18 22:09:53) |
| 相談 | > | 【入り直すから待ってて】 (2020/11/18 22:10:23) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2020/11/18 22:10:26) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ごめんなさいね。随分まってくれてたのね】 (2020/11/18 22:14:59) |
| 弓さやか(zero) | > | 【もしかしたら、追い出される→再入室→再再入室はたしか入室制限がかかるようになる事があるらしいわ。】 (2020/11/18 22:16:22) |
| 弓さやか(zero) | > | 【そちらの故障じゃなくて、このサイトの問題だから気にしないで。そもそも私が早くこれなかったのが悪いんだから。今日はあなたはこの部屋は使えないわね。ずっと待っててくれたのに、ごめんなさい】 (2020/11/18 22:18:25) |
| おしらせ | > | 弓さやか(zero)さんが退室しました。 (2020/11/18 22:18:56) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/21 01:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎ジュン(zero)さんが自動退室しました。 (2020/11/21 01:54:11) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/22 16:58:51) |
| おしらせ | > | 弓さやか (zero)さんが入室しました♪ (2020/11/22 17:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎ジュン(zero)さんが自動退室しました。 (2020/11/22 17:19:03) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/22 17:22:36) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【ごめんなさい。今気づいたわ】 (2020/11/22 17:22:56) |
| 弓さやか (zero) | > | 【いや、今入ったから気にしなくても良いわ。】 (2020/11/22 17:23:45) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【そうなのね。続き書くから待ってて】 (2020/11/22 17:24:08) |
| 弓さやか (zero) | > | 【ありがとう。わかったわ】 (2020/11/22 17:24:35) |
| 炎ジュン(zero) | > | ンン❤️アン❤️アン❤️フフ❤️悪い子ね❤️(さやかが自分のオシッコで涙目になりながら溺れていることと、自分が上になったという状況にジュンは興奮を覚える。さやかは脱出しようと自分の乳首を摘んできて、体をびくん❤️と揺らしながら喘いでしまうが、その行為がジュンを軽くイラつかせる。それの腹いせに、ムチムチとした自慢太ももでさやかの顔を締め付けて呼吸うばっていく)フフ❤️ほら、頑張らないと落ちちゃうわよ❤️ンヒィっ⁉︎(突然下半身に走る激痛。さやかは通常の同性よりも濃いジュンの陰毛をブチィ！と引きちぎったのだ。そのあまりの激痛に体が硬直してしまい、隙ができてしまう。そしてさやかがそれを見逃すはずが無く、すぐさま蹴り飛ばされて仰向けにされ、顔に跨がれてしまう) (2020/11/22 17:32:19) |
| 炎ジュン(zero) | > | っ〜〜⁉︎きゃっ⁉︎このっ⁉︎むぐぅぅぅ⁉︎んぐうぅゥゥゥ⁉︎むぎゅううう⁉︎ンンンン‼︎(先程さやかにしたことをやり返される。口の中に入ってくるさやかのオシッコ。吐き出したいのだが顔を固定されて息が出来ず、飲み込まないと呼吸ができない。屈辱的な思いをオシッコと共に飲み込みながら必死に空気を取り入れる。このふざけた小娘を上から退かそうと、脚をさやかの首に絡ませて勢いをつけて投げ飛ばす)ハァ...ハァ...ハァ...(後ろに手をついて上半身を起こし、M字開脚のような状態になる。さやかも同じような体勢になっており、呼吸を整えながらも睨みつけるだけはお互いにやめない) (2020/11/22 17:32:34) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【続き頼んだわ】 (2020/11/22 17:33:31) |
| 弓さやか (zero) | > | 【ありがとう】 (2020/11/22 17:33:47) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【確認なんだけど、この後、電気あんま合戦からの同時イキ、そして箱を見つけるでよかったのよね？】 (2020/11/22 17:34:38) |
| 弓さやか (zero) | > | 【OKよ】 (2020/11/22 17:35:09) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【ありがとう】 (2020/11/22 17:35:53) |
| 弓さやか (zero) | > | ふふ ......おトイレにしてはあまり機能が良くありませんな～♥️(ジュンに意趣返しが出来た事、ジュンの上になり、ジュンを涙目にさせながら自分のオシッコで苦しめ、屈辱を与えている事に優越感を覚え、自然と顔が恍惚とする。しかし、ジュンの細長くムッチリとした太腿が自分の首に絡み、そのまま投げ飛ばされてしまう。あともう少しで殺せたのに) (2020/11/22 17:42:09) |
| 弓さやか (zero) | > | (その悔しさがさやかを支配し、後ろに手をついて上半身を起こし、M字開脚のような状態になる。悔しさ、憎さからジュンを睨みつけると、ジュンもまた同じ姿勢で睨みつけていた。鏡のように同じ表情、姿勢、美しさで睨み合う二人) (2020/11/22 17:44:08) |
| 弓さやか (zero) | > | 【続き頼むわ】 (2020/11/22 17:44:21) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【始めたばっかで悪いんだけど少し席外すわ。6時ごろには戻って来れると思うから。ごめんなさい】 (2020/11/22 17:44:32) |
| 弓さやか (zero) | > | 【勿論大丈夫よ】 (2020/11/22 17:44:48) |
| 弓さやか (zero) | > | 【私も六時に入り直すわ】 (2020/11/22 17:45:30) |
| おしらせ | > | 弓さやか (zero)さんが退室しました。 (2020/11/22 17:45:36) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【ありがとう】 (2020/11/22 17:45:46) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが退室しました。 (2020/11/22 17:45:49) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/22 18:02:39) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【続き書いていくわね】 (2020/11/22 18:08:55) |
| おしらせ | > | 弓さやか(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/22 18:18:30) |
| 炎ジュン(zero) | > | .....(静寂が部屋に流れる。どちらも動かずに相手の動きを警戒しているが、お互いの胸の内には目の前の女をめちゃくちゃにしてやるというどす黒い感情が湧き上がっている。腰を突き出してM字開脚をしているさやかのマ○コが目に入り、即座に自身の美脚をさやかのマ○コに押し付けて振動させる)このっ‼︎くひいぃぃぃ⁉︎(下半身に走る突然の刺激に声をあげてしまう。どうやら考えてることは同じらしく、さやかも電気あんまを仕掛けてきた。自分の真似をする小娘にさらに怒りが募り、脚でさやかのマ○コをグリグリと思いっきり押し付けながら、ブルブル❤️さらに激しい振動をくわえる)ンン❤️この！アン❤️真似するな‼︎ヒャンッ❤️クゥッ❤️ハァァン❤️(お互いに振動とグリグリ❤️と押し付けられることによっ愛液が溢れ、泡立ち卑猥なメレンゲが出来上がっている。涙目になり顔を赤く染めながらも、相手から目線を逸らさずに睨みつける) (2020/11/22 18:19:14) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【ごめんなさいね。続き頼んだわ】 (2020/11/22 18:19:31) |
| 弓さやか(zero) | > | 【気にしないで。私生活が一番大事】 (2020/11/22 18:20:03) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【ありがとう】 (2020/11/22 18:21:19) |
| 弓さやか(zero) | > | ......(再び二人の間に静閑な雰囲気が出来た。まずは様子見、そう理性が忠告する。だが、目の前の女をめちゃくちゃにしたいという本能がますます沸き上がり、目に入ったM字開脚しているジュンのマ◯コに自身の美脚を押し付け、刺激する。)何よ！あんんんん⁉️(やはり憎み合う女同士の考える事は同じ。与えたと同時に与えられた快感に酔いしれるが、同じ行為への怒りも沸き上がり、さらにグチグチと美脚をジュンのマ◯コに押し付けながら、ぶるるる♥️激しい振動を加える。)ひ♥️や、ぁあん♥️ま、真似っ子は♥️アンタでしょうが！くぅん♥️ひゃあぁん♥️あんあん♥️きゃあん♥️ (互いの刺激に淫らなメレンゲを作りながらも二人は罵り合い、睨み合う) (2020/11/22 18:29:20) |
| 弓さやか(zero) | > | 【更新しないと不味いわよ】 (2020/11/22 18:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎ジュン(zero)さんが自動退室しました。 (2020/11/22 18:41:20) |
| おしらせ | > | 弓さやか(zero)さんが退室しました。 (2020/11/22 18:41:30) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/22 18:42:42) |
| おしらせ | > | 弓さやか(zero)さんが入室しました♪ (2020/11/22 18:42:55) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【ごめんなさい】 (2020/11/22 18:42:56) |
| 弓さやか(zero) | > | 【今日はここまでにしても良いわよ？無理しないで】 (2020/11/22 18:43:24) |
| 炎ジュン(zero) | > | クゥ❤️早く！ンン❤️逝きな...ヤン❤️さいよ‼︎アァァン❤️(お互いに与えられる快楽に体を震わしてマ○コから愛液を溢し、相手の愛液で自分の美脚を汚しながらも、目の前の女を先に逝かせようと必死になって脚を動かす。同時に相手の反対の脚を掴んで引っ張り、めり込む勢いで押し付ける)クヒィィ❤️この！アン❤️離せ‼︎ンゥぅぅ❤️ィヤァァァン❤️(さらに強くなった快感に、悪態も付くのも難しくなり、歯を食いしばって快感を我慢しようとするが、喘ぎ声が漏れてしまう。そして、体の震えが一際強くなった瞬間)ッ⁉︎ンンンンン❤️イヤぁぁぁァァァア❤️(お互いに体を仰け反らせながら、プシャーー❤️と愛液を撒き散らす。) (2020/11/22 18:44:31) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【書くのに集中してただけだから気にしないで】 (2020/11/22 18:45:22) |
| 弓さやか(zero) | > | 【なら良かったわ】 (2020/11/22 18:45:59) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【書くの遅いからこうなることあると思うけどごめんなさい。まだまだ大丈夫よ】 (2020/11/22 18:46:17) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【続きお願い】 (2020/11/22 18:46:33) |
| 弓さやか(zero) | > | あん♥️くぅぅ♥️イくのは...いぃいぃぃィ♥️アンタよ！！きゃあああん♥️(相手をイかす事に躍起になり、お互いからくる刺激に愛液を流し、互いの美脚を汚しながらも脚を動かし続け、なんとか拮抗を崩そうと相手のもう片方の脚を掴んで引き寄せると、相手も同時に同じ事をし、互いのマ◯コにメリこむ。)離せ♥️離せぇえぇ♥️ひゃあああん♥️やあ♥️いやん♥️(罵り合いすら出来なくなった両者は食い縛りながら快感を抑えようとするが、出来るなら苦労しない。カラダをプルプル♥️と震わせる度、美脚、美尻、美巨乳が揺れる二人の美少女。そして一層二人の肢体が跳ねた途端、)っ⁉️だめえぇぇ♥️いやぁあぁあぁあぁあぁ♥️(互いにカラダを反らし、プシャアア♥️と愛液を吹いて絶頂した。そのまま暫く動けなくなる美少女二人。美脚を互いのマ◯コに食い込ませたまま、呼吸をすると美巨乳がプルプルと上下を繰り返し、幻想的な光景が広がる。殺す。殺してやる。殺意を露にして、互いに殺そうとするが、カラダが動かず、悔しさが溢れる二人。しかし、互いに仰け反ったまま、視線の先にある物に気づいた。) (2020/11/22 19:03:17) |
| 弓さやか(zero) | > | ......！！(ニヤリと笑みをこぼすさやか。何故こんな所にあるかは知らないが、それは明らかにバイブ型の何かだった。三博士が作ったのか、まさか父が...いやそんな事は良い。二人の激しい取っ組み合いの最中にぶつかって倒れたこの段ボールから、相手を犯し尽くせるアイテムが出てきたのだ。) (2020/11/22 19:03:30) |
| 弓さやか(zero) | > | 【続き頼むわ】 (2020/11/22 19:03:46) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【分かったわ。二つ分あるからそれぞれ装着するって感じで良かったのよね?】 (2020/11/22 19:06:21) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ええ、でも互いに後ろから一つずつ見つけたって事でお願い。勝敗どうする？】 (2020/11/22 19:07:39) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【こちらの負けでいいわ。ただ、展開的にお互いに1、2回は犯しあうっていうのが理想ね。】 (2020/11/22 19:09:43) |
| 弓さやか(zero) | > | 【OKよ！】 (2020/11/22 19:10:29) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【わがまま言うなら、敗者制裁の時にこっちのペニバン奪って、二つとも装着してニ穴責めとかお願いしたいわ】 (2020/11/22 19:11:51) |
| 弓さやか(zero) | > | 【わかったわ。最終ラウンドでは互いに本気で殺そうとして首を絞め合い、最終的にどちらも同時絶頂→さやかが早く意識を取り戻す→ジュンが目覚めた瞬間罰ゲームで良いかしら？】 (2020/11/22 19:12:40) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【最高ね。ありがとう】 (2020/11/22 19:15:31) |
| 弓さやか(zero) | > | 【じゃあ続き頼むわ。罰ゲームでは例の画像をもう一度はるわ】 (2020/11/22 19:17:33) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【分かったわ】 (2020/11/22 19:23:33) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ごめんなさい。十分程席を外すわ。戻らなかったら退席して構わないからね。】 (2020/11/22 19:25:07) |
| 弓さやか(zero) | > | 【置きログしといて欲しいわ】 (2020/11/22 19:25:24) |
| 炎ジュン(zero) | > | ......‼︎(快楽に涙を流し、体をガクガクと震わせる。さやかを逝かせるが、さやかにも自分を逝かされるとは思っておらず、もともとあった殺意の感情がより高まっていく。それはさやかも同じであり、その目を見ればわかっていただろう。ふと、仰け反ったまま、視線の先にあるものに気づき、口元をニヤリと歪ませるジュン。取っ組み合いの最中にあちこちぶつかって散らかり倒れたダンボールの中から、何故此処に？、という物が見えたのだ。それは女性が自慰をする時に使う道具であるバイブの形をしていたが、何かついているように見える。思わぬ物を見つけたと内心思いながらさやかの脚を離し、すぐさま後方のダンボール近づく)ッ！フフ❤️(中に入っていたのは、バイブにベルトがついている大人の玩具、ペニバンだった。しかも、通常のサイズよりも太く大きいサイズであり、これでさやかを犯してやろうと腰に装着して、さやかの方を向けば、さやかの股間にも同じ物が装着されていた。) (2020/11/22 19:30:30) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【分かったわ】 (2020/11/22 19:30:45) |
| 弓さやか(zero) | > | 【帰ってきたわ。続き書くわね】 (2020/11/22 19:46:12) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【お願い】 (2020/11/22 19:48:06) |
| 弓さやか(zero) | > | ふふ♥️ん？........(ジュンの脚を離し、ソレをつけると、意気揚々と向き直った...しかし、直りかけた機嫌はまた直ぐに悪くなった。ジュンが回復していたのだ。それどころか、自分と同じくソレを付けていた。また同じだ。腹が立つ。ジュンも同じく機嫌をまた悪くし、静かに睨み合うが、数分してさやかは余裕を装い、上から目線でジュンに言い放った)ふふ......コレでジュンちゃんがホントに非処女か確かめてあ♥️げ♥️る♥️ (2020/11/22 19:55:22) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【どっちから先に責める？】 (2020/11/22 19:59:48) |
| 弓さやか(zero) | > | 【うーん最初に挑発し合う→声を上げながら突進→一回倒れてまた起き上がる→そこからは自由にしてくれて構わないわ】 (2020/11/22 20:01:35) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ジュンが勝つ→さやかが勝つ→相討ち→さやかが先に目覚める→ジュン罰ゲームみたいな感じが良いわね。】 (2020/11/22 20:02:32) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【分かったわ。続き書いていくわね】 (2020/11/22 20:02:34) |
| 炎ジュン(zero) | > | フン...そんなことしても無駄よ♪それ以前に今から犯されるさやかちゃんには、確認なんて出来るはずないじゃない❤️フフ❤️(さやかも同じ物をつけていることに苛つきながらも、余裕を装いながら煽っていく。腰を突き出して今からこれで犯してあげる❤️というアピールをしながら、相手の出方を伺う。)あら、私に犯されるのが怖くて動けないの❤️弱虫ね〜w (2020/11/22 20:06:58) |
| 弓さやか(zero) | > | ...(ピキ...)...はぁ？そういうジュンちゃんこそ、何で向かって来ないのかなぁ～？www あ、そっかぁ♥️「処女」だからやりかたわかんないのね～w かーわいー♥️ (2020/11/22 20:09:21) |
| 炎ジュン(zero) | > | ...(ピク)...そんなに私に犯されたいのね❤️フフ❤️それならそう言えばいいのに♪(お互いに煽り煽っていく。内心ではどす黒い殺意が渦巻いており、今すぐにでも犯し殺してやろうと思っているが、踏み止まって挑発を続ける。罵倒が止まり部屋が静まる。そして)生意気なのよっ！小娘がっーー‼︎(なんの合図もなく全く同時に、相手に向かって突撃する。) (2020/11/22 20:19:24) |
| 弓さやか(zero) | > | そっちこそ、私にヤり方レクチャーして欲しいんでしょ♥️ふふ♥️素直じゃないな～♪(殺意を漏らしながら近づく二人の美少女。そして、一瞬静かになったと思ったら、二人同時にぶつかり合った。)ウザったいのよ！ガイジン女があぁぁ！！(バッシーン！と言う音と共に、二人は後ろに倒れた。互いの美巨乳が正面からぶつかり合い、互いの弾力に弾き合ったのだ。当然ピンクの乳首もぶつかり合い、甘い声が漏れる。)んんっ♥️くぅぅぅ♥️何よぉぉぉ！！！(しかし、直ぐ様起き上がると、再び突進する) (2020/11/22 20:27:15) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【それじゃあ、先にこっちから責めるわね】 (2020/11/22 20:30:11) |
| 弓さやか(zero) | > | 【どうぞ】 (2020/11/22 20:30:52) |
| 炎ジュン(zero) | > | クウゥゥッ❤️ンンンンン❤️このぉぉぉ‼︎(真正面からぶつかり合う。お互いの美巨乳の弾力で後ろに弾き飛ばされて倒れてしまう。乳首がぶつかり合って、その刺激で甘い声を漏らすも、すぐさま立ち上がりさやかの突進を迎え撃つように構える。そして、再び激突しそうになった瞬間、マタドールのようにさやかの突進ヒラリと躱しながら脚をかけて、さやかをうつ伏せに転ばせる。)フフ❤️バカ正直に突進してくるなんて、本当お馬鹿さんね❤️それじゃあ、犯してあげるわ‼︎(さやかの美尻を持ち上げて、ペニバンをさやかの割れ目に当てがう。既に濡れそぼっているさやかのマ○コはまるでペニバンを欲しがっているかのようにヒクヒクと動いており、それを見て口角を上げながら、思いっきり腰を突き出して奥まで貫く) (2020/11/22 20:41:17) |
| 弓さやか(zero) | > | あっ？！ひ、卑怯よ！この！(ジュンの思いもよらぬ行動にうつ伏せになってしまったさやか。卑怯だと言うが女の闘い、いや女の殺し合いに卑怯はない。さやかもジュンの立場なら同じ事を確実にしていた。二人の美少女が悶え、苦しむ。)あ♥️、いや♥️まって♥️やだ♥️やだ♥️やだ♥️(どんなに口では拒絶してもズプズプ♥️という音と共にさやかはジュンの成すがままとなり、そして)ああああああああ♥️(完全にペニパンが入った。プシゃ♥️と軽くイくさやか。だが、先ほどから立て続けにイっているため、それでも致命的だ。)あん♥️あん♥️はぁあぁん♥️ひっひぃ♥️♥️んんんんん♥️ (2020/11/22 20:48:36) |
| 炎ジュン(zero) | > | こんなに簡単に入るなんて...フフ❤️そんなに私に犯されたかったの❤️？(パンパンパンパンと腰をリズミカルに振って、さやかを犯していく。ペニバンがピストンされるたびにズチャ❤️ズチャ❤️と水音を立て、愛液をプシャ❤️プシャ❤️と溢れさせながら喘ぎ声をあげるさやかを見て、悪い顔を浮かべながら煽っていく。)ほらほら！もっと惨めに鳴きなさい！あははははは‼︎(腰を持っていた両手を離して、さやかの背中に褐色肌の美巨乳をギュムゥウ❤️と押し付けながら覆い被さり、さやかの胸に手を持っていき、激しく揉みしだきながら、指で乳首をグリグリ❤️と弄っていく。当然腰の動きは止めずに、さらに激しくピストンしていく)フフ❤️乳首もこんなに勃たせちゃって❤️いつでも逝っていいのよ❤️ (2020/11/22 21:00:39) |
| 弓さやか(zero) | > | ふ♥️ふんんぅぅ♥️っざけん.........な♥️あん♥️気持ち悪い乳押し付けてんじゃないわよ！イヤラシイwwwあ♥️んんゥー♥️(煽られ、勿論煽り返すが、内心悔しさでいっぱいのさやか。ジュンの硬くなった乳首が背中に当たるのが気持ち良くて、さらにムカつく。それでも精一杯徴発していたが......)あ♥️いや♥️きゃううぅぅん♥️(グリグリ♥️と乳首を弄られ、もう我慢すら出来ない♥️)いやぁあぁあぁ♥️も、もうヤダァ♥️あん♥️きゃん♥️きゃあん♥️(涙目になりながらも必死に耐えるさやか。)ふん♥️そ、そんなもん？♥️あん♥️ (2020/11/22 21:09:21) |
| 炎ジュン(zero) | > | そんな強がっちゃって❤️フフ❤️それじゃあ、もっと激しくいくわよ❤️ほらっ‼︎(さやかの余裕を装った挑発に敢えて乗り、これでもかと腰を振っていく。ジュンの腰とさやかのお尻がぶつかり合って、パンパンパンパンと室内に響き渡る。そして、その結合部からはズチャ❤️ズチャ❤️ジュポ❤️とペニバンで愛液を掻き出すような音が立ち、ペニバンを出し入れする動作によってこれでもかと泡立つ。)ほら！逝きなさい！逝け！逝けーー‼︎(ピストンのスピードを上げていき、さやかを逝かせにかかる。さやかの体震えがが徐々に大きくなっていき、トドメの一撃を思いっきりさやかの子宮を貫く勢いで押し付ける) (2020/11/22 21:20:23) |
| 弓さやか(zero) | > | ん♥️ん♥️き、効かない♥️効かないんだからああぁぁ♥️♥️(そう言えどさやかはどんどん愛液を吹き出していく。耐えているからこそ楽になれず、苦しみが続く。しかし、ジュンの子宮をつく攻撃がさやかを楽にした)あ♥️いや♥️イかない♥️イないんだから♥️あ♥️だめ♥️も......だめぇぇぇぇぇぇぇぇ♥️♥️♥️♥️(ブシャー♥️♥️という音と共に、さやかは子宮をうならせ、潮を吹きだした) (2020/11/22 21:25:31) |
| 炎ジュン(zero) | > | フフ❤️こんなにお潮噴き出して❤️そんなに私のオチ○ポきもちよかったの？フフ❤️(体をガクガク❤️と痙攣させ、潮を噴いて絶頂したさやかのマ○コからペニバンをニュポン❤️と引き抜く。さやかのマ○コはポッカリと開いてトロー❤️と地面に愛液をこぼし汚す。体を離すとさやかは崩れ落ちて倒れる。その姿を見下ろしながら)フフ❤️甲司くんより気持ちよかったかしら❤️ザコマンさやかちゃん❤️ (2020/11/22 21:32:10) |
| 弓さやか(zero) | > | う......うぅぅ♥️...ん......♥️く...........♥️許さない♥️...絶対に許さないんだからぁ...♥️あん♥️(力が出ないさやか。トロトロと愛液がマ◯コから流れる感覚が心地よく、プルプル♥️と美尻が痙攣する。) (2020/11/22 21:37:55) |
| 炎ジュン(zero) | > | そんな状態で強がり言っちゃって❤️フフ❤️どう許さないのかしら？言ってご覧なさい❤️(脚でさやかをゴロンと仰向けの状態に転がし、アヘ顔を拝もうとする。脚でさやかの美巨乳をふみつけると、グニュウ❤️と形が変わり脚の裏にその感触が伝わる。) (2020/11/22 21:43:47) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ごめんなさい。ここから上手く反撃する自然な流れが思いつかないわ。また今度までに考えとく事って出来るかしら？無理やりしても良いけど】 (2020/11/22 21:46:22) |
| 弓さやか(zero) | > | 【勿論無理やり反撃なら今からでも書けるけど】 (2020/11/22 21:46:52) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【いいわよ】 (2020/11/22 21:47:22) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【無理なくていいからね】 (2020/11/22 21:47:37) |
| 弓さやか(zero) | > | 【ごめんなさい。ありがとう。自然な流れを今度までに考えとくわね。】 (2020/11/22 21:48:05) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【分かったわ。また今度お願いね】 (2020/11/22 21:48:28) |
| 弓さやか(zero) | > | 【こちらこそ。わがままいってごめんなさいね。失礼するわ。私は他の部屋で何かしとくわ。今日はありがとう】 (2020/11/22 21:49:28) |
| 炎ジュン(zero) | > | 【こっちも今日はありかどう。またね】 (2020/11/22 21:49:57) |
| おしらせ | > | 炎ジュン(zero)さんが退室しました。 (2020/11/22 21:50:01) |
| おしらせ | > | 弓さやか(zero)さんが退室しました。 (2020/11/22 21:50:17) |
| おしらせ | > | マリア・フリードさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:00:29) |
| マリア・フリード | > | 【ここかな？】 (2020/11/22 22:00:42) |
| おしらせ | > | 弓さやかさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:00:45) |
| マリア・フリード | > | さやか、あなたには負けないわよ！甲児くんは絶対に渡さないわ！（光子力研究所の近くに広がる青木ヶ原樹海…鬱蒼とした森の中で１４才の少女たちが睨み合い、怒鳴り合っていた。そのうちの片方、マリア・フリード。その名前の通りフリード星の女王だ。お姫様でありながらお転婆で活発な性格の彼女は、恋人である兜甲児を巡って、もうひとりの恋人、弓さやかと決闘に及んだのだ） (2020/11/22 22:01:18) |
| 弓さやか | > | こっちのセリフよ、マリア！甲児くんは私のものよ！あなたなんかには絶対に負けないんだから！(美少女マリアが睨む先には、兜甲児のもう一人の恋人、弓さやかがいた。弓博士の一人娘であり、令嬢でありながら、マリアに負けず劣らずの勝ち気な性格である。マリアは当然、弓さやかも日本人とは思えないような美しい顔と抜群のスタイルを併せ持ち、そんな二人の好きな男が同じなら、決闘になるのは必然的だった。どちらも今から一人の男、兜甲児を巡って14歳の女としての意地を張り合い、淫らな死闘を繰り広げるだろう) (2020/11/22 22:02:12) |
| マリア・フリード | > | ふん、そんなセリフを言ってられるのも今のうちよ♪（１４歳、花なら蕾のお年頃だが…少女とはいえ女は女。好きになった一人の男を巡っての決闘となれば、女としての魅力を見せつけ合うことくらいやって当然。マリアはその美しい顔に挑発的な笑みを浮かべてさやかを睨みながら、ドリルスペイザーに乗るときのパイロットスーツを脱いでいく。未成熟ながらも膨らんだ乳房、女性らしい丸みを帯びたヒップが顕になる。抜群のスタイル、少女らしい健康的で幼さからくるすこしロリチックな美を、恋敵の少女に見せつけてやる） (2020/11/22 22:02:21) |
| 弓さやか | > | ふん、そっちこそ、調子に乗ってられるのは今の内よ♪(14歳、まだいわけないお年頃だが...少女とはいえ女は女。好きになった一人の男を巡っての決闘となれば、女としての魅力を見せつけ合うことくらいやって当然..。弓さやかはその白人美人にも勝る程の秀麗な顔にマリアを小馬鹿にする笑みを浮かべ、マリアを睨み付けながら、アフロダイAに載る時のパイロットスーツを脱いでいく。未成熟ながら張りと弾力を持つ美乳、女を強調する様なくびれた細い腰が晒される。抜群のプロポーション、少女らしい情熱的な可憐さからくる少し犯罪的な美を、目の前の自身と互角の美少女に見せつけてやる。)ふん...(マリアの裸体を見て、敢えてマリアに聞こえるような溜め息をつき、モデルの様なポーズを取って挑発する) (2020/11/22 22:02:45) |
| マリア・フリード | > | ふん！（さやかの美しい顔、モデルのようなスタイルを見ても鼻で笑ってみせて、対抗するようにこちらもグラビアアイドルのようにポーズをとって挑発を返す。１４才の少女が、至近距離で恋敵に互いの裸体を見せつけ合う）やっぱりね、そんな貧相な体…甲児くんにふさわしくないわ。甲児くんにお似合いなのは私なのよ♪（そして、さやかの裸を馬鹿にして、恋人にふさわしいのは自分の方なんだって言い放つ） (2020/11/22 22:03:02) |
| 弓さやか | > | はっ！(マリアが自分に対抗して挑発的なポーズをとって来た事に対し、少々イラ立つが、それはお互い様。内心お互いを今すぐ殺してやりたいくらいだが、敢えて余裕を装おうとする。しかし、互いに相手への憎しみが漏れている。至近距離で互いに美しい裸体を見せつけ合う恋のライバルである14歳の美少女二人。それはとても幻想的で、兜甲児がこの事実を知ったなら腰をヌかすだろう。)ふふ、おかしいな、ここに鏡は無い筈なのに...貧相でカワイソーな身体はアンタよ♪甲児くんにアンタは不釣り合いよ、マリア♪やっぱり私こそ甲児くんに相応しいのよ♪(そしてマリアと同時にモデル歩きで互いに更に詰め寄り、互いのピンク色の乳首が丁度プニっ♥️と触れ合う距離で止まった。)んっ...(多少喘ぎを出すが、そのままマリアと暫く無言で睨み合う。樹海の寒さが裸に染み、乳首が硬くなるが、今からカラダをほとばしらせながら絡み合う二人には関係ない。)...............(マリアと静かに睨み合う) (2020/11/22 22:03:22) |
| マリア・フリード | > | んっ…（モデルのような歩みで見事なスタイルと美しい裸体を見せつけあいながら距離を詰め、そのままお互いに逃げることなく、寒さで少し硬くなっていた乳首と乳首を触れ合わせた。悔しいが、少しだけ声が漏れてしまう。その悔しさをさやかにぶつけるように睨みつけ）………（嵐の前の静けさというやつか。これから１４才の少女同士が行う、裸体と裸体、意地と意地のぶつかり合い、女の子同士の死闘…一人の男をめぐる恋敵同士の激しい決闘、その前の一瞬の静寂だ。そして、その静寂を破ってマリアが鈴のなるような声で掛け声をあげ）いくわよっ！この泥棒猫っ！二度と甲児くんに見せられない体にしてあげるわ！（大きく手を振り上げ、さやかの頬にビンタを叩き込んで） (2020/11/22 22:03:28) |
| 弓さやか | > | (一人の男、兜甲児を巡った二人の14歳の美少女のこれから行われる死闘、その刹那の静寂。先にそれを破ったのはマリアだった。大きな音が二人以外は居ない樹海の奥で鳴り響き、ビンタと同時に、叩いたマリアも叩かれたさやかもその美巨乳と美尻を衝撃にプルンプルンと揺らす。)っ...泥棒猫はアンタよ！！この女狐！！アンタこそ二度と甲児くんに相手にされないカラダにしてやるわ！！(麗らかな音色を出しながら、さやかもかけ声をあげ、思いきりマリアにビンタする。二人はその後も意地を張り合い、暫くビンタ合戦をしていく) (2020/11/22 22:04:11) |
| マリア・フリード | > | っ…やったわね！！このメス犬！！お返しよっ！（さっきマリアがさやかをビンタしたときに負けないくらい大きな音が森に響く。マリアの顔が真横を向くくらいのビンタをお返しされてしまった。二人の頬はピンク色に染まって、勝ち気で可愛らしい二人の美少女が悔しそうに睨み合って、それから交互にお互いの頬をビンタし合う、ビンタ合戦になる）きゃあっ！？このっ！いたぁあ！？…え～いっ！！（ビンタを張っても、叩かれても美巨乳と美尻を弾ませるさやかとマリア。真剣な戦いも、ぷるんぷるん！と若い乙女のおっぱいとお尻を弾ませるせいでみょうにエロチック。全裸少女のビンタ合戦はなかなか終わらず、バチンッ！バチンッ！って互いの頬を叩き合う音と、二人の悲鳴と、怨嗟の声が何度も何度も繰り返されて）…きりがないわね！さやか、これで決着つけるわよ！（マリアはそう言うと思いっきり手を振りかぶって力を込める。同時に叩きあおうって言う誘いだ） (2020/11/22 22:04:25) |
| 弓さやか | > | ふんっ！やったから何よ！このメスブタ！！アンタのお兄様からよく躾てもらってないようね！きゃあ？！(マリアに叩き返され二人の美少女の顔が悔しさで震え、大きな瞳を潤ませて睨み合い、バチバチと火花を飛ばす。それからは交互のビンタ合戦が始まった。互いに敢えて避けずに女の意地で叩き合う。二人は壮絶な死闘をしているつもりだが、ビンタの衝撃でプルンプルン️と若さと共におっぱいとお尻が弾み、健康的な汗と弾ける様はどこか犯罪的で扇情を誘う。)いたぁっ！？このぉっ！ああん！！...むうぅ～！！(二人の悲鳴と、怨嗟の声が何度も何度も繰り返されて)はぁ...はぁ...いいわ！望む所よ！！このビッチ女！！(マリアの誘いにのり、一騎討ちの為にビンタに力をこめるさやか) (2020/11/22 22:04:43) |
| マリア・フリード | > | はぁ…はぁ…ビッチはそっちよ！！この淫乱女！！（お互いの頬を赤く腫らした全裸の少女たちがそっくりなポーズで力を込め合う。ぎりぎりと歯噛みしながらにらみ合って…いつの間に近づいていたのか、ぷにゅ♥って健康的な美巨乳の先端、ピンク色の乳首と乳首が触れ合って）勝負よ弓さやか！甲児くんの恋人は二人もいらないわ！！この…ビッチ女ぁ！！！（それが合図になった。さやかとマリアが全く同時に手を振り下ろし、＜＜バッチィィンッ！！＞＞ってお互いの頬を同時にビンタしあって）きゃああっ！？ (2020/11/22 22:04:53) |
| 弓さやか | > | ...はぁ...はぁ...こっちのセリフよ！！淫乱箱入り娘！！(互いに密着し、プニゅっ️と若さがほとばしる美巨乳の先端を触れ合わせるが、互いに唇を結び、喘ぎ声を漏らさないようにプルプルと耐える。だが、その肢体の震えが振動として触れ合う乳首に伝わり、さらに快感と緊張が二人を襲う。互いに白人のような大きな瞳を涙で潤ませながら睨み合う。) 勝負よ！マリア・グレース・フリード！！甲児くんの恋人は私一人で十分過ぎるわ！！この...淫乱女がぁ！！！(合図と共に二人のビンタが互いに直撃する。＜＜バッチィィンッ！！＞＞という音と共に二人は後方へ尻持ちをつく)きゃあっ？！............ぐす...ぐすん...はぁ...はぁ...はぁ(二人の間に暫しの休止が訪れる。二人は憎い恋敵と相討ちという結果にプルプルとその肢体を震わせ、互いに茂みのないツルツルのアソコをさらした状態で睨み合う。高揚しているのか、互いに汗以外でソコが湿っているのが見てとれる。)..................(二人は休止を終え、再びゆっくりと立ち上がると暫くまた密着して睨み合う。そして) ぺっ！！(さやかはマリアの顔に唾をかけた。) (2020/11/22 22:05:18) |
| マリア・フリード | > | えぐっ…ぐすんっ…はぁ…はぁ…はぁっ…（激しいビンタの相討ちで二人揃って尻餅をついたさやかとマリア。俗に言うM字開脚で座り込んだ二人は、恋敵の少女に筋みたいな幼いアソコを晒し合いながらにらみ合う。その性器が汗とは明らかに違う湿り方をしていて）…………（１４才の少女たちが互いに濡れた性器を見せつけ合いながらにらみ合う、犯罪的なエロさがただよう状態から、さやかとマリアはやがてゆっくりと立ち上がった。休憩は終わり、恋敵との淫乱女との決着はついてないって二人共気合を入れ、体の前面同士を密着させる。前髪と前髪が絡み合う距離で）んっ！？（マリアの美貌に、すべすべのほっぺにさやかのツバが吐きかけられる。もちろん、マリアも黙ってない）ぺっ！！（さやかの頬に唾を吐き返した。さらに、さやかの顔を掴んで無理やり口を開かせると）ぺっ！！（口の中にまで唾を吐きつける） (2020/11/22 22:05:33) |
| 弓さやか | > | ふんっ...(マリアの顔を汚した事で優越感を得て、マリアを嘲笑うが、)んっ？！...んぐぅ？！？......！！ぺっ！ぺっ！！ぺえぇっ！！(即座にヤり返され、さやかの美貌が、つやつやの肌が唾液でぬらぬら濡れる。それどころか無理やり口を開けられて口の中に唾を吐かれる。さやかももちろんやりかえし、それと同時に取っ組み合いが始まった。唾を吐きながら地面を転げまわる) (2020/11/22 22:05:50) |
| マリア・フリード | > | ふふっ…（マリアもさやかをあざ笑うが、優越感に浸っていられたのなんて一瞬だ。すぐさまさやかが唾をはきかえしてきて、口の中までさやかの唾に犯されてしまう。マリアの美貌が、すべすべの肌が、さやかの唾液でドロドロのぬめぬめに。もちろん、マリアもそれに報復。さやかの顔中に、口の中に唾を次々吐きかけながら取っ組み合い、地面をゴロゴロと転がりだして）ぺっ！ぺっ！！ぺぇぇっ！！（すぐに顔中が相手の唾だらけになった。恋敵に、顔に唾をかけられるって屈辱をお互いにあびせあって、マリアとさやかの顔が憤怒に染まる。マリアは、もうここまできたらなんだってやってやる、と舌に唾を纏わせ）んれろぉぉおっ！！（唾を吐くよりも、もっとさやかの顔を犯すために…その顔面をれろぉぉ！と舐めたのだ。） (2020/11/22 22:06:00) |
| 弓さやか | > | ぺぇっ！ぺえぇっ！あんっ！やんっ！ぺえぇっ！！(互いに美しい顔面中に、口の中に、唾を次々吐きかけながら取っ組み合い、地面をゴロゴロと転がる。互いの硬くなったピンク色ねか乳首や濡れた股間が時にはわざと、時には偶然ぶつかり合い、二人とも自然に唾と共に喘ぎ声もでる。だが、いくら声をだそうが回りに止めに入る者はいない。これは、二人の女の決闘なのだから。)んんんんうぅ？！(突如、さやかが悲鳴をあげる。マリアがさやかの顔を舐め始めた。不快感と共に屈辱とどこかでキモチイイと思っている自分を自覚し、怒りに染まるさやか。そしてさやかも、もうここまできたらなんだってやってやる、と舌に唾を纏わせ）んれろぉぉおっ！！（唾を吐くよりも、もっとマリアの顔を犯すために…その顔面をれろぉぉ！と舐めたのだ。14歳のスタイル抜群の美少女が男を取り合い、取っ組み合いながら互いの美しい顔を睨み付けて舐めあっている。その光景は明らかに目撃した者が捕まる犯罪レベルであった。) んれろぉぉ！！れろれろ！ああん！れらぁ！！(いくら舐めても相手も舐めて自分も犯される。それに我慢しきれなくなったさやかはとうとう) (2020/11/22 22:06:55) |
| 弓さやか | > | ぺぇっ！ぺえぇっ！あんっ！やんっ！ぺえぇっ！！(互いに美しい顔面中に、口の中に、唾を次々吐きかけながら取っ組み合い、地面をゴロゴロと転がる。互いの硬くなったピンク色ねか乳首や濡れた股間が時にはわざと、時には偶然ぶつかり合い、二人とも自然に唾と共に喘ぎ声もでる。だが、いくら声をだそうが回りに止めに入る者はいない。これは、二人の女の決闘なのだから。)んんんんうぅ？！(突如、さやかが悲鳴をあげる。マリアがさやかの顔を舐め始めた。不快感と共に屈辱とどこかでキモチイイと思っている自分を自覚し、怒りに染まるさやか。そしてさやかも、もうここまできたらなんだってやってやる、と舌に唾を纏わせ）んれろぉぉおっ！！（唾を吐くよりも、もっとマリアの顔を犯すために…その顔面をれろぉぉ！と舐めたのだ。14歳のスタイル抜群の美少女が男を取り合い、取っ組み合いながら互いの美しい顔を睨み付けて舐めあっている。その光景は明らかに目撃した者が捕まる犯罪レベルであった。) んれろぉぉ！！れろれろ！ああん！れらぁ！！(いくら舐めても相手も舐めて自分も犯される。それに我慢しきれなくなったさやかはとうとう (2020/11/22 22:07:33) |
| 弓さやか | > | ムチュウぅぅ️️️️(マリアの舌を直接自身の舌で絡め、唾液を口に送りはじめた) (2020/11/22 22:07:52) |
| マリア・フリード | > | んんぅうぅうっ！？！（さやかの顔は女の子らしい少し甘いような、いい匂いがして、舐めた顔はどこもすべすべツルツルで、同じ女として思わず嫉妬してしまうほどだった。嫉妬させられたことに怒りを覚えたマリアは、さやかの顔中に唾液を刷り込むつもりでさらに舌を押し付け舐め回していくが…もちろん、さやかにもやり返される。ぬめぬめした生暖かい湿った感触は、さやかの舌だ。長くて、肉厚で、つるつるしてる。ピンク色の可愛くてセクシーな舌。その舌にも、マリアは嫉妬させられる。さやかに顔中を舐められると、生理的な嫌悪感と同時に、ほんの少し気持ちよくさえあるのがさらに腹立たしくて）んれろぉぉ！！れろれろっ！あんっ！やんっ！んれろぉ！！（マリアもさやかの顔をさらに舐める！全裸の美少女がその幼い体を密着させ絡み合い、顔をなめ合って争う。さらに）んむぅぅうっ！？ (2020/11/22 22:08:07) |
| マリア・フリード | > | （とうとう舌を絡め取られた。口と口が密着して、直接口に唾液を注がれる。涙目になって悔しがるマリア。…だって、さやかの舌はあまりにも気持ちよくて、唾液も甘くて、女同士、恋敵同士なのにキスが気持ちよすぎたから。さやか相手に、甲児はこんなに気持ちいいキスをしているのかと思うと、女のプライドがずたずたになっていくマリア。悔しさのあまり涙までにじませて…でも、甲児のために負けるわけにはいかない。マリアもさやかを涙目で睨みつけ）わらひのほうが、、キスがうまいのよっ！甲児くんとどんなキスしてるか、泥棒猫に思い知らせてあげる！！（それだけ言うと、さやかの舌を絡めとり唾液を口におくり返しつつ…さやかの口内に舌をねじ入れてしまう。恋人である甲児としているキスを思い出しながら、めいっぱい気持ちよくさせてやる。どっちの方がキスが上手いか、女のプライドを掛けた勝負だった） (2020/11/22 22:08:19) |
| 弓さやか | > | (マリアを舌で舐める度に、マリアの滑らかな肌が直に伝わり、嫉妬してしまう。女らしい匂いや、甘く切ない香りが鼻腔を掠め、一瞬でもその匂いに酔ってしまった自分が憎らしい。自分を舐めてくるマリアの舌も長くて、ヌルヌルしてて、肉厚で、キモチ良くて腹が立つ。舌を絡め、やっと拮抗が崩れたと思ったら、やり返され、さらに生意気にも自分の方がキスが上手いと言ってくる。だが、一瞬そうかもしれない。と思ってしまった。何故なら憎い恋敵なのに、不快な筈なのに、唾液が甘く、舌がキモチ良すぎたから。このキスを甲児にしているのかと思うと、女のプライドが崩されていく。悔しすぎて、涙目になると、あちらも涙目で睨んでくる。だが、甲児の為に負けるわけにはいかない。涙目のまま睨み返し、言いかえす。) (2020/11/22 22:09:00) |
| 弓さやか | > | ちらうぅ！！わらひのほうがキスがうまいのぉっ！！甲児くんと私のキスがどんなにイイものか、女狐に思い知らせてあげる！！(言い返すのには勿論舌を使う。お互いに話す事に舌が滑らかに絡み合い、涙が溢れる。だが、負けじと舌を再びねじこみ、甲児を思いながら目の前の殺したい程憎い女を目一杯キモチ良くしてやる。二人の14歳の美少女が男を巡り、裸で取っ組み合い、絡み合いながら舌を絡め、睨み合っている。女のプライドをかけた勝負はエロチックで、犯罪的だ) (2020/11/22 22:09:21) |
| マリア・フリード | > | 上等じゃない、どっちの方が甲児くんと気持ちいいキスしてるか、思い知らせてあげるわ！！ んれろっ！んれろぉぉっ！あぁんっ！？やんっ！はひぃいっ！？っ…んちゅぅ、んむっ、んれろれろぉっ！い、いやぁんっ♥♥あぁんっ♥（一人の男を奪い合う全裸の１４才少女たちが繰り広げる醜く美しくエロチックな争い。お互いの女のプライドをズタズタにしながら、二人の少女はどちらの方が男と気持ちいいキスをしているかを比べ合い始めた。…しかし、その戦いはどちらも優位に立てないあまりにも熾烈なものだ。なにせ、マリアが繰り出すキスは、兜甲児という一人の男を気持ちよくするために磨き上げてきたキスで…それは、さやかも同じなのだ。マリアには悔しくて、屈辱で、腹立たしいが…さやかとマリアのキスは瓜二つだ。こんなの互角の責め合いにしかならない）んんっ♥！？んれろっ！んむちゅっ！！んへぇ♥さやかのっキスッ、、下手なのよっ！んれろぉっ！あんっあぁんっ♥ (2020/11/22 22:09:30) |
| マリア・フリード | > | （マリアは、テクニックが同じなら甲児への情熱が強いほうが勝つって自分に言い聞かせ、それなら負けるわけにはいかないと、さらに激しいキスをするが…さやかも競い合うようにキスを激しする。悔しいけど、さやかを殺してやりたいくらい憎らしいけど、そのキスは気持ちよすぎた。さやかを憎悪のこもった目で睨みつけるマリアだが、可愛らしい喘ぎ声を我慢することができない。でも、それはさやかも一緒で…）…気持ちよさそうな声ねっ！そんなに私と甲児くんのキスが気持ちよかったのかしら！？（頬をピンク色にして、全身汗をにじませ、あらく息をするマリアは、あきらかにさやかとのキスに感じてしまっていた。性器だって淫液で濡れてる。だが、少女のプライドにかけて認めることはできない。むしろ感じたのはさやかの方だと言いながら、恋敵の少女に去勢をはって、挑発する） (2020/11/22 22:09:41) |
| 弓さやか | > | 思い知らされるのはアンタの方よ！！んれろぉっ！！れろんれろんっ！！ああんっ？！やぁんっ？！んひぃぃぃっ？！......ちゅぷっ、むちゅう、ちゅぱぁ、れろろろぉっ！！や、やぁあん️やん️きゃあんっ️️(一人の男、兜甲児を巡る、14歳である美少女二人の激しい決闘。憎しみ合っている二人が激しく淫らに絡み合い、取っ組み合うのは当然。互いのプライドをズタズタにし合いながら、激しく舌を絡め、取っ組み合う。二人の肢体が絡み合う度に濡れた股間や硬くなった乳首がぶつかり合い、キスの外の快楽も襲い掛かる。処理しきれない快感が間断無く二人に襲い掛かり、嬌声を我慢出来ない。甲児ただ一人を気持ち良くするために磨いてきたキスをぶつけるさやか。だが、それはマリアも同じ。屈辱的で、悔しく、ムカつくが、二人のキスは完全に互角だった。)んんぅっ️むちゅう！！、んむぅっ？！んやあぁっ️マリアの、キスの方が...！ずっと下手よ！れろろぉっ！あんあんっ️️やあんっ (2020/11/22 22:10:00) |
| 弓さやか | > | (さやかは甲児への愛の深さが、この瓜二つのキス対決の勝敗を分けると思い、ならば尚更負ける訳にはイカないと、更に激しいキスをするが、マリアも同時にし返してきて、やはり互角の闘い。屈辱と憎しみを込めた目で、泣きながら睨み合う裸で密着した美少女二人。犯罪的なエロスを放つその光景とは裏腹に、二人の美少女の内心は殺伐としていた。目の前の憎い女を殺してやりたい......！しかし、あまりにも、マリアのキスは気持ち良すぎた。憎悪を込めた涙目で睨み合う二人だが、キスと取っ組み合いの快感で甘い嬌声を上げずにはいられない。さやかは、頬をピンクに染め、同じくピンク色の乳首は硬く張り詰め、汗を肢体じゅうから流しながら、性器も愛液で濡らしていた。さやかが感じている証拠であるが、マリアも同じく感じている証拠が身体じゅうにある。さやかはプライドを保つため、自分の事は棚に上げ、マリアが感じている事を指摘し、強がりながら挑発する。) (2020/11/22 22:10:18) |
| 弓さやか | > | ......そっちこそ、随分と可愛い声上げてるじゃないの！そんなに私と甲児くんのキスが気持ち良かったのかしら？！......ふんっ️女の子同士でこんなに乳首硬くしちゃって......変態女♪(そう言うとマリアの、さやかと同じくらい快感に硬くなった乳首を指で〈ピンっ️〉と一回弾いた。激しいキス、取っ組み合いの最中に、一回弾いただけなのは、マリアへの当て付けであり、余裕をアピールする為でもある。) (2020/11/22 22:10:50) |
| マリア・フリード | > | （女の子同士、全裸で取っ組み合って乳首を擦らせ合い、股間をぶつけ合って、互いの口内を舐め回し合うようなキス勝負を繰り広げてきたのだ。さやかもそうだが、マリアの全身は恋敵に感じさせられた屈辱の証でいっぱいだ。ハッキリ言って満身創痍。全身が敏感になってる状態で硬く勃起した乳首を弾かれれば…）んにぃぃいっ♥♥ち、乳首感じちゃうぅう♥（ビリビリって乳首から走る快感に、髪の毛を振り乱すほど感じてしまう。余裕アピールのさやかの笑みと、感じさせられたマリアの屈辱顔の対比が凄まじい。だけどこのままプライドを傷つけられて黙ってるマリアじゃない。マリアと同じくらい硬く勃起しているさやかの両乳首を、お返しにピンッ！と弾き返す。引きつった顔で笑みを浮かべながら）ふんっ♥女の子同士で乳首固くしてるのはさやかの方でしょ……淫乱女♪ えっちができれば相手は甲児くんじゃなくってもいいんだ？ふふっ♥甲児くんに教えてあげなきゃね、さやかは誰とでもキスして乳首おったてちゃう淫乱女だって♪ (2020/11/22 22:11:06) |
| マリア・フリード | > | （恋する乙女であるさやかに対して酷すぎる暴言を浴びせかける。目の前の憎たらしい女を殺してやりたい！とすら思ってるのだ、これくらいは当然。さらに）こんな貧相な胸っ…！甲児くんにふさわしくないのよ！！（そう言うと、さやかの乳房を両手で鷲掴みにする！むぎゅぅぅっ！ぐにゅぅぅう！さやかの巨乳と言っていいサイズの美しい乳房にマリアの指が食い込み…乳肉の中に埋もれていく。）～～～っ！！（責めているのはマリアなのに、その顔は嫉妬と屈辱に歪んだ。さやかの乳房が極上の魅力に溢れてたのだ。仰向けに寝ても天井をツンと向くほど弾力のある健康的で若々しいおっぱい。手のひらに吸い付いてくるくらい瑞々しい肌、指が簡単に食い込むくらい柔らかいのに、食い込んだ指を押し返してくる弾力もある。見た目もさわり心地も最高のおっぱいだ。） (2020/11/22 22:11:15) |
| マリア・フリード | > | （マリアだって自分のおっぱいは負けてない！と思うが…その自信が揺らぎそうになる。甲児は…この乳房を揉んで、マリアの乳房を揉んで…頭の中でどっちのおっぱいが上だったか比べたに違いない。このおっぱいと天秤に載せられたとき、マリアのおっぱいはさやかのおっぱいに勝てたのか？ 強気な美少女のマリアは勝ってる、と思う。が、さやかのおっぱいが気持ちよすぎて負けたかも…って思いも頭をよぎる。マリアみたいなスタイルも顔も性格だっていい美少女が、嫉妬に狂わされるなんて！）何よ、こんなおっぱいっ！…二度と甲児くんの前におっぱい晒せないように、さやかのおっぱい台無しにしてあげるわっ！！（さやかに言い放ち、その乳房を乱暴に揉みまわすマリア。手のひらで乳房全体を押しつぶし、円を書くように乳肉を捏ねる。指をせわしなく動かし乳首を苛める。思いつく限りの方法でさやかの乳房を攻撃する） (2020/11/22 22:11:25) |
| 弓さやか | > | んやぁあぁん️乳首はぁ️乳首はダメェ️(マリアの乳首を弾いた途端、淫らに喘ぐ目の前の淫らな14歳の美少女。当然さやかは優越感に浸っていたが、それも束の間。さやかもそのピンク色の乳首をマリアの細長い指で一回ピン️と弾かれた。刹那、ビリィ！と快感を伝える電流がカラダを駆け巡り、マリアと同じく乱れるさやか。男を取り合い、全裸で若い美少女二人が取っ組み合っていたのだ。乳首も股間も当然ぶつかり合い、摩れ合うのだから当然の反応である。)はぁ？！淫乱なのも、甲児くんじゃなくても誰でも良いのもマリアの方でs...(さらにマリアに侮辱の言葉を投げかけられ、反論しようとするさやか。しかし......) (2020/11/22 22:12:11) |
2020年11月17日 23時11分 ～ 2020年11月22日 22時12分 の過去ログ
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