「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2020年11月03日 19時55分 ～ 2020年11月23日 23時12分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/3 19:55:13) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/3 19:55:34) |
| クレハ♀剣士 | > | …？（様子がおかしい、もしイベントであればそろそろ次の展開に進んでもよさそうなものだが、目の前のNPCたちは中身のない会話を繰り広げるばかり。それに、NPCにしては人間味がありすぎる。まるで本当に感情があるかのように話す彼らに疑問だけでなく恐怖をも覚えだす。オフィシャルなものでなければ、こんなことができるのは…）や…っぱり…最近のチートは手が込んでるというか…開発者の顔が…見てみたいわ…（男たちに無理矢理引き摺られ、連れていかれた先にいたのは正真正銘のプレイヤー。大柄な体に古びた装備、見るからな悪人顔は本当にイベントのキャラクターかと思ってしまう。だがその正体は悪質なチーターだ。）…っ！？けん…じゅう…？（ゲームの中での痛覚はある程度制御されるが、チーター相手であれば過信は出来ない。ログアウトもできない以上、ゲーム内で嬲り続けられるのは拷問に近い。ゲーム内では勇敢な戦士でも、その奥にいるのは普通の少女なのだ。恐怖を打ち消して対抗などできない）分かった…から…痛いのは…いや…（懇願するように言う） (2020/11/3 19:55:37) |
| ヤト♂盗賊団頭★ | > | 凄いだろ？チートで無理やりだが拳銃を使えるようにしたんだよ。ファンタジーなこの世界ではあまり見ないだろうが、威力は本物…それ以上かもな(プレイヤーの言葉に突きつけていた銃口を上げ、見せびらかすように自動拳銃を手の中でクルクルと引き金に指を掛けて回していく。チートによるものだが、威力は高レベルプレイヤーですら一撃で瀕死にしてしまうほどの威力に改造されていた。まるで無邪気な子供のように自身の武器を説明をしながら横目でプレイヤーの様子を探るように見ると分かるほどに怯えている。現実ではまず味わえない高揚感にますます笑みは深まっていった)話が分かるやつで助かったぜ。お前らも良かったなぁ？久しぶりに女が抱けるぞ！(分からないとどうなるか想像したのだろう。この言葉の意味を理解したプレイヤーが頷くと態とらしく周りにいる団員達に告げた。久しぶりに女が抱ける喜びからかプレイヤーの周りから喜びの声、下品な言葉が聞こえるだろう。押さえつける部下に目で合図をすると女のビキニを (2020/11/3 20:09:45) |
| ヤト♂盗賊団頭★ | > | 掴み剥ぎ取るように脱がし、無理やり立たせると両手を掴まれたままボスのすぐ近くまで連れていく。目の前にいる女の裸体に口笛を服と冷たい銃口で乳房をつつき、なぞるように肌を滑らせながら谷間に押し込んでいく)早く終わらせたいなら素直にするのをおすすめしよう (2020/11/3 20:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/3 20:15:44) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/3 20:16:12) |
| クレハ♀剣士 | > | （剣と魔法の世界で拳銃を目にするのは初めてのことだ。銃を模った魔道具は存在するが、男の手に握られたそれはファンタジーとは程遠い、現実に引き戻されるような生々しいリアルを感じさせる代物だ。あれで撃たれたらゲームの中とはいえ本当に殺されてしまう…。そんな恐怖が彼女を内側から襲う。）きゃぁっ…！（下卑た男たちの笑い声の中、チーターの男は私の衣服を無理矢理に剥ぎ取る。身を隠すものがなくなり、溢れんばかりの巨乳が男たちの前に晒されてしまう。それだけでない、"エリア"に指定されているため、乳首や女性器までも鮮明にデータ上に構築され、男たちの好奇の目にさらされる。）ひゃぅ…言う通りに…するから…っ…拳銃は…しまって…（冷たい銃口が皮膚に触れ、背筋が凍るような恐怖を覚える。万が一暴発したり、男の気まぐれで発砲されたら…。自分の身体に穴が開く姿を想像し、麻痺と震えで上手く出せない声を絞り出す） (2020/11/3 20:20:32) |
| ヤト♂盗賊団頭★ | > | なら希望通りに仕舞ってやる。だが、おまえの願いを聞いたからにはこれは貸しで良いよなぁ？(まるで見世物小屋のショーのように女の反応を楽しんでいたが、女の願いに肩を竦めながら拳銃を電子の粒子に変え仕舞った。だが、と女の顔に覗き込むと貸しだと半ば強制に決めてしまう。この貸しはまた今度に返してもらうとだけ告げると女の腰に手を回し抱き寄せていく。部下の拘束の手も抱き寄せられたタイミングを合わせて離していく。自らの身体と密着するほど抱きしめると、空いている片腕を尻に伸ばしそのまま尻肉を鷲掴みにしながら口を開け舌を出していく。ぽたぽたと滴り落ちる唾液を見せつけながら女に何をすれば良いのか分かるだろー？早くしろよなどと周りから野次が聞こえた) (2020/11/3 20:31:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/3 20:40:34) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/3 20:41:06) |
| クレハ♀剣士 | > | …なっ…貸し…って…っ…（そもそもこちらが大人しくするという条件と交換で要求しているのにどうして私の貸しなの…といつもの彼女なら反抗するところだが、状況が状況だけにとてもそんなことは口にできない。拳銃が男の手から消失する様子を見て内心ホッとしている始末だ。）きゃぁっ…（そんな問答を終え、男はこちらの腰に手を回し抱き寄せてくる。鍛えられた（という設定の）男の身体に豊乳が押しつぶされるほどに密着しては、男の手は無遠慮に尻肉を鷲掴みにしてくる。例え麻痺と毒がなくてもこの男には敵わないと、心の奥から自覚させられる。）ひっ……んっ…れろ…んちゅ…ん…（目の前に差し出される凶悪な舌に、恐る恐る顔を近づけると自らの小さい舌を差し出し、男の舌に絡め、吸い付き、男の望むように深いキスをして） (2020/11/3 20:41:09) |
| ヤト♂盗賊団頭★ | > | (現実ではまず無かった久しぶりのキスの感触は実に良い。恐る恐る口付けをした女の舌を乱暴に舐めまわし、そして音を立てながら吸い付きキスを楽しんでいく。周りからヒュー、ヒューと口笛やもっと舌を絡ませろ等と声を部下達が上げながら女の動作を鑑賞している。口を離し唾液の橋を作るとそのまま硬い地面に押し倒していき)しかし、中々良い胸をしてやがる。男を悦ばすには丁度いいな(馬乗りになりその豊満な乳房の大きさに感心をする。ゲームの世界とはいえどうしたらここまで育つのか不思議に思いながら両手で掴んだ。ぐにぐに、ぐにゅぐにゅと優しさなど感じない手荒に揉みしだき、力を込めながらその形を歪め、弾力と張りを確かめていく。すると、女のすぐそばに居た団員が肉棒を出すと女の頭を掴み口に捩じ込んだ。グッポグッポと腰をうちつけ喉奥を叩き上げながら口を犯し始めた。それを見ながら自身も巨根と言えるほど大きく長い肉棒を露わにすると乳房に挟むように挿れ先走りで濡らしながらパイズリをしていく) (2020/11/3 20:55:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/3 21:01:17) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:01:48) |
| クレハ♀剣士 | > | はぁっ…ん…れろ…ちゅぅ…（ゲーム内ではキスの感触も生々しくリアルに感じてしまう。荒々しい、愛なんて一切ない性欲を満たすためだけの傲慢な口づけ。男の機嫌を損ねないよう、手を抜かず、こちらからも積極的に舌を突き出し、水音を鳴らすキスをする。）はぁ…はぁ…きゃ…ぁっ…！（長いキスが終わり、息を整える間もなく背中の地肌に硬い土の感触を感じる。麻痺はある程度解けてはきたが、力で勝る男プレイヤーの腕力には敵わない。微力な抵抗は封じられ、好き勝手に胸を揉みしだかれ、豊かな乳を変形させられてしまう。その感触も当然彼女自身に伝わってきて）んっ…あぁっ……きゃぁあっ…んんぅぅ…んむぅ…（胸への乱暴な愛撫に悶えていたら、近くにいたNPCが肉棒を取り出し、無理矢理校内に挿入してくる。オナホのように乱暴に口内にいきり立った肉棒を打ち付けられ、苦しさに涙目になりながら口内に充満する男臭さにむせそうになる）んむぅぅっ！？（チーターの男も我慢ならなくなったのか肉棒を取り出すが、そのサイズはかなりのもの。チートでそこも設定できるのかな…なんて考えながら動けない身体の口内と胸を好き勝手に犯されていく） (2020/11/3 21:05:32) |
| ヤト♂盗賊団頭★ | > | これぐらいで根をあげたらこの後が大変だぞ？しっかりしな(乳圧を感じ取りながら豊満な乳房に腰を打ち付けながら苦しそうに声を上げる女に助言のような言葉を伝える。まだ後に控える野郎共はまだまだ沢山いるのだ。これで悲鳴を上げれば全員に行く前に意識を失うだろう…。谷間に先走りの汁で濡らしていくと卑猥な水音がなり始めた。乳房が腰を打ち付ける度に振動が伝わり波打たせ面白い程揺れていくのを眺めていると、唐突にどく…どく…！と勢いのない射精を。谷間や乳房に精液を吐き出していく。口を犯す部下もまるで一心同体のように口に勢い良く射精。口内を満たすほどの量を吐き出すとそのまま抜き取り、顔すら汚していく) (2020/11/3 21:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/3 21:25:34) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:26:15) |
| クレハ♀剣士 | > | んむぅぅ…っ！（男の言葉に、思い出したようにこちらを見下ろす盗賊たちを眺める。この人たち全員を相手にしないといけないの…？絶望は一気に深まり、心が段々と壊れ始めていくようだ。自身の胸元から、卑猥で汚らわしい水音が響き始める。男の振動に合わせて胸が引っ張られ、視界の隅で二つの柔らかな肉の塊が激しく揺さぶられていて。）んぅっ…んぁぁっ…けほっ…こほっ…はぁ…はぁ…（乳房の中と、口内から、男性器が一段と膨らみ脈打つのが感じられてきた。射精する…そう思った瞬間、乳房に生暖かい感触が続けて押し寄せてきた。それと同時に口内に勢いよく白濁液が発射され、喉奥まで雄臭が流れ込んでくる。口を犯していた男は肉棒を抜き去り、白い肌に白濁液を振りまき汚していって）はぁ…はぁ…（顔と胸元が汚され、精液の匂いが漂ってくる。口の端からは飲みきれなかった精液が涎のように垂れ、光を失いかけた虚ろな瞳が虚空を見つめて） (2020/11/3 21:28:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤト♂盗賊団頭★さんが自動退室しました。 (2020/11/3 21:40:19) |
| おしらせ | > | ヤト♂盗賊団頭★さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:42:08) |
| クレハ♀剣士 | > | 【落ちてしまわれましたか】 (2020/11/3 21:42:27) |
| ヤト♂盗賊団頭★ | > | 【あやや…気づけず消えてしまった…】 (2020/11/3 21:42:35) |
| クレハ♀剣士 | > | 【いえいえ、おかりなさい】 (2020/11/3 21:42:47) |
| ヤト♂盗賊団頭★ | > | 【時間的に書き直したらリミットをすぎると思いますのでこのまま中断って形にさせて下さい(土下座)】 (2020/11/3 21:43:57) |
| クレハ♀剣士 | > | 【承知しました。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2020/11/3 21:45:24) |
| ヤト♂盗賊団頭★ | > | 【申し訳ないです。此方も楽しかったです。また遊べる時を楽しみにしてます。本日はありがとうございました。】 (2020/11/3 21:46:21) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが退室しました。 (2020/11/3 21:46:34) |
| おしらせ | > | ヤト♂盗賊団頭★さんが退室しました。 (2020/11/3 21:46:51) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/8 17:13:09) |
| クレハ♀剣士 | > | 【こんばんは、待機文考えながら待機します～】 (2020/11/8 17:13:21) |
| クレハ♀剣士 | > | よし…情報通りここのキャンプはがら空きみたいね。（仮想世界の深い森の中、ひっそりと佇む小屋の側の茂みからひょっこり頭だけを出しているのは乳や下乳が溢れだしそうな黒の三角ビキニに和装の羽織を羽織った少女。その手には長身の日本刀が握られている。現在開催中のイベントは陣取り合戦。プレイヤーが3勢力に分けられ、相手勢力の拠点内にあるコアを破壊して自身の勢力のコアに挿げ替えることで陣地を増やしていく。クリア報酬は破格の性能のため、ガチプレイヤーはイベントにかなり力をいれている。今少女の目の前にある小屋は敵勢力の拠点。普段は武闘派ギルドの拠点として守りを固められているらしいが、現在はギルド総出で他拠点の攻略に乗り出している情報を受け、単身拠点に突貫してきたのだ。）よし…いける…！（周囲に人影がないのを確認し、茂みから飛び出しては小屋の扉に真っすぐ突っ込んでいって） (2020/11/8 17:26:56) |
| クレハ♀剣士 | > | 【待機文以外のシチュでも可です。】 (2020/11/8 17:30:43) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2020/11/8 17:43:56) |
| カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2020/11/8 17:44:25) |
| クレハ♀剣士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/11/8 17:44:38) |
| カイト♂魔術師 | > | 【よろしければ下に続けたいと思いますがNGはありますでしょうか】 (2020/11/8 17:45:33) |
| クレハ♀剣士 | > | 【グロ、スカ、猟奇はNGです】 (2020/11/8 17:46:00) |
| カイト♂魔術師 | > | 【了解です。では続けさせていただきます。】 (2020/11/8 17:46:59) |
| カイト♂魔術師 | > | ふわぁ〜…暇ですねえ…（普段は後方支援をしている自分は他のメンバーに侵攻を任せ、拠点防衛という名目で小屋に居残っていた。しばらく時が経ち大きな音とともに扉が開けられ、そちらに目をやれば目のやり場に困るような格好をした剣士の女性が刀をこちらに向けて小屋へと侵入して来ていた…）おや？お客様ですか…もしかしてこの拠点を攻略しようとしに来たんでしょうかねえ…まあそれならこちらも簡単に分け渡すわけにもいかないので非力な自分ですが防衛させてもらうとしましょうか…（そういうと側に置いてある杖を手に取り束縛の呪文を唱えた）ソーンバイト…彼女を束縛しなさい（呪文が唱えられると地面より強固な蔦が何本も現れ剣士の女性を捕らえようとした） (2020/11/8 17:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/8 18:06:02) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/8 18:06:25) |
| クレハ♀剣士 | > | …っ！誰っ！？（抜刀しながら小屋に乗り込んだが、空っぽだと思っていたそこには赤髪の男がのんびりと居座っていた。どうやら敵勢力の魔術師が留守番をしていたようだ。）まあ拠点を空っぽにする方が不自然よね…。こうなったらやるしかない…っ！（目の前の男に切っ先を向け、臨戦態勢をとる。レベルは相手の方が格上とはいえ、接近戦に持ち込めばこちらの方が有利だ。踏み込もうとしたその瞬間…）きゃあっ！なに…っ！？（小屋の床を突き破り、複数の蔦が生えてくる。すかさず剣を振るいそれらの蔦を切り刻んでいくが、次々と生えてくる蔦に阻まれて中々前に進めない。現れるいくつもの蔦を切り続ける。そうして背後から迫る蔦を振り向きざまに切りつけた…が、踏み込みが甘かった。強固な蔦はこちらの剣戟をはじき返してきたのだ。ぐらつく彼女を蔦が逃すはずもなく、複数の蔦が彼女の腕や脚にまとわりつき、拘束し始める）くっ…しまった… (2020/11/8 18:06:27) |
| カイト♂魔術師 | > | ふふっ…もしかしてたった1人で侵攻して来たんですか？私以外出払ってるとはいえ舐められたものですねえ。まあ後方支援が得意なので戦闘は苦手ですが敵を捕縛するのは問題ありません。（最初は蔦に抵抗していた彼女も次第に捌ききれなくなった蔦に捕まった。捕縛した蔦は彼女の太ももや胸にまとわりつきウネウネと動きながらいやらしく縛り上げていく）たった1人で来たことは褒めてあげますが、イケナイ子にはお仕置きが必要ですね…それと私たちに手を出すとこうなるという見せしめにもなりますしこのイベントに参加している皆さんにも見てもらいましょうか（そういうとイベントエリア全体に映像回線を開きとある呪文を彼女にかけた）今、かけた呪文は時間の経過とともに感度がどんどん上がる呪文です…まずはどれくらいその蔦の愛撫に耐えられるか試してみましょうか…（徐々に蔦の動きも活発になり身体全体を弄るように動き始めた…） (2020/11/8 18:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/8 18:26:34) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/8 18:26:59) |
| クレハ♀剣士 | > | くぅっ…だって正真正銘からっぽだって…誰か留守番がいても大した戦力はいないって…あいつぅ…！（同じ勢力の幹部役職のプレイヤーの顔を思い出しては恨み言を言う。手を締められ武器も手放し、待ったく身動きが取れなくなった私の身体の太ももや胸に、蔦がまとわりついてはいやらしく蠢きだす。）お、おしおき…？ちょ、ちょっとまって…っ！大人しく撤退するから！きゃっ！な、なにそれ…。いやぁっ！こんな姿晒さないでぇ！（縛り上げられた私の姿がイベントエリアにいるプレイヤー全てに送信される。イベントに夢中のプレイヤーたちも手を止めて送られてきた映像に興味を示しだす。）ひゃっ…そんな魔法…しらな…ぁっ…な、なに…なんか…蔦の感触が…あぁっ…。（男の凶悪な魔法は事実らしく、身体をまさぐる蔦の動きに徐々に身体を捩らせながら甘い声が出始める） (2020/11/8 18:29:10) |
| カイト♂魔術師 | > | 知らないのも当然ですよ。私が研究して開発した陵辱魔法なんですから…蔦の動きでだんだん気持ち良くなってきたんじゃありませんか？その口から漏れる声もいやらしいものになってますし声量も大きくなってますからねえ（蔦は身体を弄ると同時に羽織っている服もビリビリと破き始めれば和装の下にある黒いビキニが露わになった。ついには蔦がそのビキニに差し掛かるとビキニが捲られて豊満な胸と恥部がさらけ出す）大きな胸ですねえ。それで何人の男性プレイヤーを誘惑してきたんですかねえ。（蔦の先端が乳首に絡みつき捏ねくり回し、恥部の方は中が見れるように開かれるとテラテラと光る雫が滲み出してきていた）蔦に弄られて感じてるんですか？これで感じるなんてよっぽどの変態なんですかね？ああ…蔦だけでは満足できないでしょうから次は人の手で感じてもらいましょうかねえ（そういうとゆっくりと彼女に近づいていった） (2020/11/8 18:41:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/8 18:49:21) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/8 18:49:26) |
| クレハ♀剣士 | > | んっ…やっ…あぁっ…やっ…ビキニ…捲らないで…きゃぅっ…あぁっ…乳首ぃ…だめっ…（男のセリフは図星であった。蔦が身体を這い回る度、身体の内側から熱が湧き出てくるように、全身の体温が上がり始める。蔦はついにこちらの衣服にも手を出し始め、羽織は破られ、露になったビキニも簡単にずらされてしまった。飛び出すように豊乳が現れ、尖り始めたピンクの突起が晒されてしまう。）ひゃぅぅ…っ！誘惑なんか…してな…っ…あぁぁっ…！（尖った乳首を捏ねられ、バーチャルの身体に電撃が走るような快楽が襲い掛かる。紅潮しきった彼女の両脚は開かれ、繊細な動きで蔦が恥部を開いてプレイヤーに見せつけていく）はぁぁっ！これは…魔法の…せい…やぁっ…こないで…いやっ…！（息が荒くなり、だらしなく弛緩した顔で男に向かって叫ぶ。今この男に弄られたら…想像するだけで膣が締まるようで） (2020/11/8 18:50:59) |
| カイト♂魔術師 | > | 魔法だけのせいにしないでくださいよ。潜在的にあなたが変態だったのも作用してるんですから…私1人では十分に満足させてあげられるか分からないので増やしましょうか…シャドウサーバント（呪文を唱えると自分と同じ姿をした影が3体現れた）さあ私含めて4人で身体の隅々までお仕置きしてあげましょう！い、それともあなたにとってはお仕置きではなくご褒美かもしれませんね…では私は前から責めますので左右後ろは任せましたよ（四方を取り囲み胸を拘束している蔦を除去すると大きな胸がぶるんっと上下に大きく揺れ、後ろにいた影が思い切り鷲掴みにして激しく揺らす。左右の影は腕や脇、太ももといった部分を舌で味わうように舐めていた）胸が揺らされ乳首弄られて気持ち良さそうですね…指と舌どっちが乳首を気持ち良くさせられるんですかね？（後ろの影が胸を揺らすのをやめて固定させると前にいた自分は両方の乳首を口に含み大きな音を立ててしゃぶり転がし、空いた手で恥部の先端を剥き出しにさせてコリコリと捏ねくり始めた） (2020/11/8 19:04:43) |
| クレハ♀剣士 | > | 【すみません、いいところなのですが背後で野暮用ができまして…申し訳ないのですが退出させていただきます。また余裕ができたら戻ってまいりますのでそのとき時間が合えばよろしくお願いいたします】 (2020/11/8 19:08:41) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが退室しました。 (2020/11/8 19:08:45) |
| カイト♂魔術師 | > | 【お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします。】 (2020/11/8 19:09:38) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが退室しました。 (2020/11/8 19:09:43) |
| おしらせ | > | なつき♀デュラハン★さんが入室しました♪ (2020/11/11 07:21:04) |
| なつき♀デュラハン★ | > | 【朝ですが待機します】 (2020/11/11 07:21:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつき♀デュラハン★さんが自動退室しました。 (2020/11/11 07:41:54) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 14:57:35) |
| クレハ♀剣士 | > | 【こんにちは、待機文考えながら待機します。】 (2020/11/14 14:57:48) |
| クレハ♀剣士 | > | はぁ…はぁ…あと何人…？（運営が新たに実装したイベントはバトルロワイアル。大人数のプレイヤーが一つの孤島に集められ、最後の一人になるまでPvPを繰り返すというものだ。今回のマッチは大体500人前後が参加していただろうか。ウィンドウを開けば残り人数は300人を切っており、そろそろ半分のプレイヤーが脱落しそうだ。孤島内の小屋の中で座り込むのは乳や下乳が溢れだしそうな黒の三角ビキニに和装の羽織を羽織った少女。その手には長身の日本刀が握られている。しばらく様子を窺っていると、近くの茂みから不審な音…というより、女性の喘ぎ声が聞こえる。まさか…と思い音を立てないようそちらに近づくと、戦士系の男プレイヤーが魔法使いの女の子を犯していた。）ここもエリアなのね…運営しっかりしてよ…。まぁ、これはチャンス。（一心不乱に腰を振る男の背後に立ち刀を一閃。不意を突かれた男は量子となって消滅した。）悪いけど貴女も…（ぐったり倒れこむ魔法使いにも刀を振るい2キル獲得。再度ウィンドウを見るとプレイヤーの数は半分を切っていた） (2020/11/14 15:06:15) |
| クレハ♀剣士 | > | 【こんな感じで続けてくれる方いましたらお願いします～】 (2020/11/14 15:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/14 15:27:23) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 15:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/14 16:10:52) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 16:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/14 16:33:16) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 16:36:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/14 16:57:04) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 16:59:42) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2020/11/14 17:14:08) |
| カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2020/11/14 17:14:26) |
| クレハ♀剣士 | > | 【こんばんは、この間は失礼しました】 (2020/11/14 17:15:05) |
| カイト♂魔術師 | > | 【いえ、こちらは気にしてないので大丈夫ですよ】 (2020/11/14 17:15:53) |
| クレハ♀剣士 | > | 【ありがとうございます。今日もよろしくお願いします。】 (2020/11/14 17:16:31) |
| カイト♂魔術師 | > | 【下に続けたらいいでしょうか？本日もよろしくお願いします。】 (2020/11/14 17:17:27) |
| クレハ♀剣士 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2020/11/14 17:20:04) |
| カイト♂魔術師 | > | ふぅ…ワラワラと群がって来やがって…弱い奴らは引っ込んでろ（広範囲呪文を唱え自分を狙いにくる集団を一気に殲滅しながらエリアを移動していく）魔術師だからって舐めやがって。これでも近接戦闘は得意なんだよ！（近接戦闘が得意なプレイヤーに対しても呪文で剣を作り出し撃ち破っていく…しばらくエリアを移動して行くと1人の女剣士と出会う。唐突に出会ったため攻撃準備が間に合わなかったが不意打ちを受けまいと後ろに飛び距離を取る）びっくりしたなあ…まあここで出会っちまったってことはお互い勝ち抜くためにやり合うしかないよなあ！覚悟しな…お前はここで脱落してもらうぜ？（先手を取られないよう無詠唱で魔法剣を作り出し女剣士へと一気に間合いを詰めると相手もすぐさま刀を構えて振り下ろす。お互いの剣がぶつかり合い火花が飛び散り何合か剣を交えたところで一旦距離をとった）女にしてはやるじゃねえか。それによく見ればいい身体してるし簡単にリタイアされちゃあもったいねえなあ…捕らえさせてもらって少し遊ばせてもらうとするか…（そういうともう一度彼女に向かっていく） (2020/11/14 17:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/14 17:40:25) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 17:41:19) |
| クレハ♀剣士 | > | さて…そろそろ移動しないと…（しばらく身を潜めていたが、エリアが狭まってくる以上いつかは動かなければならない。重い腰を上げ、小屋から出た私は魔術師の男と出会ってしまった。）っ…！？そうね、私もこんなところで脱落するつもりはないし…っ！（遠距離攻撃が来るかと思えば、男は剣を創成しこちらに切りかかってきた。こちらも抜刀し鉄と鉄を交わらせる。鈍い音が何度か響くと、相手は一度後退して）その風体で剣を使うとはね。…ふん、やれるものならやってみなさいよ…っ！（向かってくる相手に対しこちらは後ろに飛びながら、アイテムポーチからスクロールを取り出す。バトルロワイアルのエリアにはいくつかアイテムや武装も落ちているのだ。開かれたスクロールからは巨大な火球が現れ、男に向かって真っすぐ飛んでいく）私が剣だしか使わないとでも思ったの？ (2020/11/14 17:44:08) |
| カイト♂魔術師 | > | 魔術師相手にマジックアイテムだと？そんなもの効かないね（彼女に向かっていた足を一旦止めて呪文を唱えれば目の前に巨大なシールドが現れると巨大な火球を受け止めると大きな爆発が起こり辺りが煙で充満した）よし、チャンスだ…この煙に乗じて捕らえさせてもらうぜ（まずは相手の位置を探る検知魔法を使い正確な位置を探り出し、拘束するために光の鎖を生み出し煙の中から彼女に向かって襲いかかる）遠距離は本来の得意距離だぜ？その距離でやり合おうなんて100年早い！（視界が晴れ始めると襲いかかる鎖に気付き刀で払っていたがその隙をつき後ろに回ると彼女を一気に押し倒して両手を後ろ手に拘束した）剣士が両手を奪われちゃあ何もできないよなあ…インベトリも開けないしチェックメイトだぜ？（ニヤリと笑みをこぼし女剣士を見下ろし勝ち誇っていた） (2020/11/14 17:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/14 18:04:13) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 18:04:44) |
| クレハ♀剣士 | > | なっ…！？このエリアで手に入る最高威力のスクロールなのに…っ！（放たれた火の玉は男の展開したシールドの前に呆気なく散っていった。爆発と共に霧散する煙にむせながら、男の位置を探す。）見えない…っ！（刀を構えながら周囲を見回すが人影は見当たらない。突如、暗い煙の中から光の線がこちらに飛んでくるのが分かって。）これは…鎖っ！？（魔法で作られたであろう鎖を振り払いながら、晴れてきた視界で男を探すが見つけることは叶わなかった。背後から男の声が聞こえたときにはもう遅かったようで）きゃぁっ！貴方…強いのね…。（万事休す、刀を失い、両手が塞がれた今私に打てる手はない。）でも…チェックメイトにはちょっと早いんじゃない？（足を細かに動かしてブーツを脱ぐと、その中からスクロールが現れる。二人の身体は魔方陣に包まれ、その場から姿を消した。発動したのは転移魔法。バトルロワイアルのどこかのエリアにランダムで飛ばされてしまう。この選択が吉と出るか凶と出るか…）） (2020/11/14 18:13:42) |
| カイト♂魔術師 | > | なに！？（ブーツに隠されたスクロールから転移魔法が起動されると2人を光が包む。徐々に光が晴れていくと飛ばされたのはチート行為が可能な闘技場エリアだった）おいおい嘘だろ？チート制限がない闘技場に飛ばされちまうなんてお前にとっちゃあ運が悪いんじゃないのか？（今回のバトルロイヤルの最終エリアに設定されていた闘技場の舞台転送され、すでに満員の観客達は驚きを隠せなかったが徐々に正常な思考に戻った観客達は大きな歓声をあげ、女を犯せだのさっさとやり合えだのと2人に向かって罵詈雑言が向けられた）ここは最終エリアだし誰も来ねえからゆっくり楽しませてもらうぜ（近くに落ちていた彼女の刀を拾い彼女に向かって何大刀か振り下ろす）いい獲物だな…切れ味を試させてもらうぜ（振り下ろされた刀は彼女の和装を切り裂き黒いビキニが露わになると観客達は一層大きな歓声をあげる。刀がビキニの紐にかかるとプツンと切り裂かれ豊満な胸が上下に揺れた）助かりたきゃチート使ってもいいんだぜ？まあ使わせる気は全くないけどな… (2020/11/14 18:31:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/14 18:33:54) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 18:34:21) |
| クレハ♀剣士 | > | （転移先がまさに戦闘状態の場所で合ったりすればどさくさに紛れて逃げられるかもしれない、あるいは水辺に落ちたり、トラップの張られた場所であったり、助かるルートはいくつか想定できての賭けだった…が、飛ばされたのはよりにもよって闘技場エリア。チート可能エリア、なんて運営が正気なら実装しないはずだから、このイベント事態チーターがシステムハックして開催したものかもしれない。）なんでこうなるかな…。拘束は解けたけど…（こちらを見下ろす観衆たちの目に恐怖さえ感じる。現実世界では絶対にありえない状況に、観客たちプレイヤーも興奮が抑えられないのだろう。）…っ私の刀…！（放り出されていた刀は奪われ、男の手で振るわれる）きゃっ！私も武器を…（自身の刀で切り裂かれた羽織とビキニが切り裂かれる。肌を守るものがビキニショーツだけになってしまった私は片腕で胸を隠しながらインベントリを開き予備の短刀を取り出す。）チートなんて使うわけないでしょ…っ！（スクロールはもうない。短刀を逆手に持つと男に向かって切りかかっていく） (2020/11/14 18:42:30) |
| カイト♂魔術師 | > | 胸を隠しながら戦うなんて舐めてんのか？（力なく振われた短刀を刀で弾き飛ばすと遠くで短刀が地面に突き刺さる）観客はお前が犯されるのを期待してるみたいだな…そのいやらしい身体みんなによく見せてやれよ（呪文で身体能力を上げると後ろに回り込み再び後ろ手に両手拘束すれば胸を隠すものはなくなり観客達の眼前に晒された）本当にすげえ胸だなあ…今日はここにいる男達はお前の乱れた姿を思い浮かべながらオカズにするんだろうなあ…せっかくのイベントだし観客も楽しませてやらないとなあ（そう言うと観客達に見せつけるように胸を鷲掴みにするとそれを擦り合わせるように上下に揺らす）柔らかさも大きさも絶品じゃねえか…こっちはどうかな？（今度は乳首を指で摘むと捏ねくり回し、徐々に硬さを増したところで軽く引っ張りながら胸を揺らし遊ぶように楽しんでいた）でかい乳してるやつは胸が弱いって言うけどお前はどうなんだ？まあここを確認すればわかるか…（左手を胸から手を離し徐々に下腹部へと身体をなぞるように降ろしていく。ビキニショーツに手がかかるとその上から割れ目に沿って指でなぞり始める）おいおい、じんわり濡れてるじゃねえか… (2020/11/14 18:56:53) |
| クレハ♀剣士 | > | （私だって大衆の前で乳首を晒すのは恥ずかしすぎる。とはいえ相手が片腕を封じながら勝てる相手ではない。こちらが短刀を幾度か振るっても軽々と躱され、弾き飛ばされてしまった）くぅっ…！そんなの御免被る…っ！はやいっ…！きゃぁあっ！（身体能力を上げた彼の動きは目で追うことが出来なかった。気づけば後ろにいた男に拘束され、豊乳が大衆の前に突き出される形となる）きゃっ…いやっ…はずかしぃっ…！んぁっ…やめっ…。（男の言葉に、此方を見下ろす慣習たちに目が行く。アバターでも分かる、血走って興奮しきった様子の観客たちの視線が私の身体に突き刺さる。羞恥に染まった顔を背けながら男の拘束から逃れようともがいて）ひぅぅ…！やぁっ…やめ…見ないでっ…（乳首を弄られると身をよじらせ、徐々に固く尖りだす乳首に注がれる視線が痛く、どうしようもなく熱いようで）そんなの…しらなっ…いやっ！触らないで…っ！んくぅ…（身体を走る微弱な快感に脚を震わせる。男の言葉を否定しながらも私の秘所からはじんわりと愛液がにじんできていて）お願い…こんな大勢の前で…いやぁっ…（涙の混じった瞳で振り返り、懇願するように） (2020/11/14 19:07:26) |
| カイト♂魔術師 | > | 敗者は負け方を選ぶことすらできないのは当然だろ？そもそも生半可な覚悟でこのイベントに参加したのか？せっかくのチートエリアだし使わせてもらうとするぜ（設定オプションを開きプレイヤーの感度設定を倍にすると秘所を弄る指のスピードも早めた。弄られるたびに秘所からはどんどん愛液が溢れ出し、太ももをつたい地面に滴り落ちていく）自分にも適応されちまうが通常よりも感度が上がった状態でここを弄られる気分はどうだ？普通に自分でやってる時よりも気持ちいだろ？愛液もどんどん出てくるし乳首もこんなに硬くさせてるし快楽に溺れておかしくなっちまってもいいんだからな（最後の砦だったショーツをずらし、今度は両足を抱えて駅弁スタイルで愛液で輝く秘所を観客に見せつけるように弄っていく）イベントっていうのは参加者だけじゃなく観客も楽しませてナンボだぜ？もっと見てくださいって言ってやったら大喜びするぞ？（観客の男達の興奮度はマックスとなり早く犯せという声が彼女に向けられる。多くの男性客は自慰行為を行なっており会場全体が異様な雰囲気に包まれていた）さあそろそろメインイベントといこうじゃないか… (2020/11/14 19:23:39) |
| カイト♂魔術師 | > | （下腹部を露出させいきり立つものを彼女に見せつけた） (2020/11/14 19:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/14 19:28:00) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/14 19:28:14) |
| クレハ♀剣士 | > | こ、こんなことになるなんて…分かるわけ…なっ…ひぁぁぁああっ！！（男がチートを行使するため、設定オプションを弄り始めた。設定が終わった瞬間、秘所に一気に神経が集中したかのように、男の指の感触を克明に感じることが出来た。そこから伝わる刺激は全身を駆け抜け、情けない声を上げながら身体を反らせあっと言う間に絶頂してしまった）こ、これ…やばっ…こわれ…る…！（ショーツを外され、絶頂直後でヒクヒクとする秘所が大衆の前に晒される。）はぁ…はぁ…そんなの言えるわけ…（口ではそう言いながらも、観衆の視線を感じるたび、身体の奥から熱が溢れてくるようだ）ひっ…ま、まって…今…そんなの入れられたら…っ！ (2020/11/14 19:31:53) |
| カイト♂魔術師 | > | 入れられたらどうなるんだろうな？入れて答え合わせといこうじゃないか（彼女を地面に降ろして足を広げるとすでに受け入れ準備ができている秘所へと肉棒を挿入させる。愛液が潤滑油となりスムーズに奥へと挿入させることができ、中では肉壁がそれを受け入れるように圧をかけて絡みついてくる）うっ…自分も感度が上がってるせいか結構来るな…イヤイヤ言ってたくせに身体は喜んで受け入れてるじゃねえか！大勢に見られながら挿入されて興奮してるとか変態じゃねえか…（腰をゆっくりと前後に振りながら秘所から出てきた突起物を指で弾くように弄ると一層強く中で締め付ける。よく見れば感度を上げられて頭が回らなくなってきたのかいつのまにか拘束が外れていた自らの手で豊満な胸を揉みしだくにまで至っていた）いつのまにか拘束が外れちまってるがまあいいか…お前も快感で頭回らないんだろ？一緒にもっと気持ち良くなろうぜ… (2020/11/14 19:42:58) |
| クレハ♀剣士 | > | 【すみません、次のロルで〆でもいいですか？】 (2020/11/14 19:44:01) |
| カイト♂魔術師 | > | 【大丈夫です】 (2020/11/14 19:46:03) |
| クレハ♀剣士 | > | いやっ…だめっ…こんな大勢の前でっ…！（地面に寝かせられル不快感よりも、感度が上がったこの状態で挿入されたらどうなってしまうのかという恐怖と、期待感が彼女の心を満たしていく。）んっ…あぁぁあああっ（反りたった肉棒が身体の中に侵入してくる。その衝撃は脳みそまで届き、彼女の理性を壊すのには十分で）あぁぁあっ！あぁっ！きもひっ…おかしくなっちゃうぅっ！！（闘技場の真ん中で、一匹のメスとなった私は無様な喘ぎ声を上げながら、自らの乳を揉みしだき快楽に溺れていった）ぁああっイクっ！イクぅぅぅぅう！（全身を痙攣させながら脚を大きく開き、何度目か分からない絶頂を迎える。だが、闘技場で行われた肉と肉のぶつかり合いの音はしばらく響き渡ったという） (2020/11/14 19:49:58) |
| クレハ♀剣士 | > | 【とういわけで、長い時間お付き合いいただきありがとうございました。】 (2020/11/14 19:50:34) |
| クレハ♀剣士 | > | 【またお会いしましたらよろしくお願いいたします。それでは失礼いたします。】 (2020/11/14 19:50:47) |
| おしらせ | > | クレハ♀剣士さんが退室しました。 (2020/11/14 19:50:50) |
| カイト♂魔術師 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました。】 (2020/11/14 19:50:51) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが退室しました。 (2020/11/14 19:51:14) |
| おしらせ | > | なつき♀デュラハン★さんが入室しました♪ (2020/11/16 22:34:57) |
| なつき♀デュラハン★ | > | 【こんばんは、待機します】 (2020/11/16 22:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつき♀デュラハン★さんが自動退室しました。 (2020/11/16 22:55:59) |
| おしらせ | > | ミヤノ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/11/22 17:31:01) |
| ミヤノ♀姫騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2020/11/22 17:31:24) |
| おしらせ | > | リーリエ♀盗賊さんが入室しました♪ (2020/11/22 17:36:38) |
| リーリエ♀盗賊 | > | 【こんばんは｡初めまして初見でも入って大丈夫ですか??】 (2020/11/22 17:37:07) |
| ミヤノ♀姫騎士 | > | 【私は部屋主じゃないのでわかりませんが…そのような記載はなかったので大丈夫じゃないですかね】 (2020/11/22 17:38:14) |
| リーリエ♀盗賊 | > | 【ありがとうございます｡よろしくお願いします】 (2020/11/22 17:38:38) |
| ミヤノ♀姫騎士 | > | ただいまー！（電子の渦とともに、噴水のある広場に少女が現れた。ゲームにログインしたときはいつもこの場所に出現するように設定してある。ピンクを基調としたフリフリのドレスに赤いマント、腰には両刃の剣を携え、今日も彼女の異世界ライフが始まる。）まーずーはー…って…ん？（今日はどうやってこの電脳世界で過ごそうかと考えていたところ、通りかかった男に声を掛けられた。このゲームの性質ゆえか、人通りの多いこの世界ではナンパも横行しているようだ）えー。でもあなた弱そうだし…。パスで！えー？、もうしつこいなー（適当にあしらってもしつこくナンパをやめない男に向かって一閃…反応すらできなかった男は光の粉となって消えていった） (2020/11/22 17:40:33) |
| ミヤノ♀姫騎士 | > | 【先に待機分置いちゃいますね～。続けてくれても構いませんし無視しても大丈夫です！】 (2020/11/22 17:41:18) |
| リーリエ♀盗賊 | > | 【はーぃ了解ですっ】 (2020/11/22 17:41:44) |
| リーリエ♀盗賊 | > | よいしょっと(いつもはソロでレベリングやダンジョン、素材集めのコンテンツを楽しんでおり、人が集まる人気サーバーに来るのは始めてて、見慣れた世界でいつもと変わらないが…何せ人が多い｡)わぁぉやるねぇ!(ログインそうそうナンパ師をあっさりPKする女性に思わず声を出し讃えて……) (2020/11/22 17:44:39) |
| ミヤノ♀姫騎士 | > | ん？？？（賞賛の声に振り替えると、水色の髪の可愛らしい女の子が）恥ずかしいところを見られちゃったな～、 (2020/11/22 17:47:02) |
| リーリエ♀盗賊 | > | ぁっ…いきなりごめんなさい｡人が多いサーバー初めてで驚いちゃった。あたしはボクはリーリエよろしくね♪(恥ずかしそうにする彼女に移動したてである事情と自己紹介をしようとすれば) (2020/11/22 17:50:11) |
| リーリエ♀盗賊 | > | 【一人称定まってない底で】 (2020/11/22 17:51:06) |
| リーリエ♀盗賊 | > | 【上手くできなくてすみません……】 (2020/11/22 18:00:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤノ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/22 18:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーリエ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2020/11/22 18:27:20) |
| おしらせ | > | 恵♀神官さんが入室しました♪ (2020/11/22 19:47:42) |
| 恵♀神官 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2020/11/22 19:48:13) |
| 恵♀神官 | > | ……せいっ！ やぁっ！！ (森林地帯の奥、ソロで狩りをしているのは、十代の半ばに達するか否かといった幼げな見た目の、駆け出し神官少女。おさげの黒髪に眼鏡という、いかにもおとなしげな見た目。武器は神官杖、そのくせ防具は白のレオタードとサイハイソックスにマントのみという、露出の高い格好であるのだが……まだまだ幼い身体つきでは、性的魅力を引き出す役には立っていなさそうだ。リアルではけして満たせない彼女自身の露出願望を満たすために選んだこの装備。もしもこの世界がハックされて性行為が可能となっていることを知っていたとしたら、彼女もここまで露出の高い装備を選ぶことはなく、また好き好んでこんなエリアに足を踏み入れることもなかったかもしれない)……そろそろMPも心もとなくなってきたし、しばらく休まなくちゃ (2020/11/22 19:48:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恵♀神官さんが自動退室しました。 (2020/11/22 20:08:49) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術士さんが入室しました♪ (2020/11/22 20:21:46) |
| カイト♂魔術士 | > | 【こんばんは、待機文考えながら待ちたいと思います】 (2020/11/22 20:22:34) |
| カイト♂魔術士 | > | （経験値狩場としては既にもう物足りないフィールドにいた。ここに分布しているのは比較的ノンアクティブなモンスターが多かったと記憶していて…それなのに訪れたのはお目当ては触媒に使う植物が大量に設置されている場所だからだ。レベルが足りない時期にも背伸びで訪れて、ひどい目にあったのはよくある話。）さてと、補給もすんだし、暫く篭れるね（気合を自分に入れつつ、目の前に広がるのは自分にとってのお宝の山。採取ポイントに手をかざして、一定時間過ぎるのを待つだけの単純作業なのだが、数をこなすうちに自然と没頭できてしまうのが好きだった）ふふふ。とりあえず目標は1スタック、かな？（幸せそうに笑み崩れながら嘯いて、採取ポイントに手をかざした。淡い光のエフェクトが立ち上り、時間経過を示すバーが出現した。時間としては5秒程度。いたるところにあるポイントにそうやって手をかざし、触媒になる植物を手に入れる。インベントリにたまるアイテムの数量をたまに見てニヤニヤするのが実に楽しかったりもした） (2020/11/22 20:30:51) |
| カイト♂魔術士 | > | 【全然シチュは変更可能なんで相談してください】 (2020/11/22 20:32:11) |
| おしらせ | > | 恵♀神官さんが入室しました♪ (2020/11/22 20:52:12) |
| カイト♂魔術士 | > | 【こんばんは】 (2020/11/22 20:52:54) |
| 恵♀神官 | > | 【こんばんは】 (2020/11/22 20:53:17) |
| カイト♂魔術士 | > | 【もしよろしければお相手お願いできますか？】 (2020/11/22 20:54:01) |
| 恵♀神官 | > | 【はい、あまり経験なくてご迷惑をおかけするかもしれませんが、ぜひよろしくお願いいたします】 (2020/11/22 20:54:37) |
| カイト♂魔術士 | > | 【ありがとうございます。先に書いてあった待機文に自分が続けますので少しお待ちください】 (2020/11/22 20:55:36) |
| 恵♀神官 | > | 【はい。お願いいたします】 (2020/11/22 20:56:13) |
| カイト♂魔術士 | > | （今日は森林地帯のエリアにプレイヤー狩りの目的で赴いていた。襲い来るモンスターたちを蹴散らしながらしばらく歩いているとソロプレイヤーらしき少女がひと休みしているところを見かけ、ニヤリと笑みを浮かべながら今日の獲物とするべく感じ良さそうに彼女に近づいていく…）こんにちは、おひとりですか？こんなところで休んでいると襲われるかもしれないので私のキャンプ地に来ませんか？歩いてすぐなのでよかったらどうぞ…（まだ幼い身体をしているが露出の高い服装をしているということはこのゲームの本質を知っていて誘っているのか、知らない状態でこんな格好をしているのかは計りかねるが優しく手を差し伸べた） (2020/11/22 21:03:55) |
| カイト♂魔術士 | > | 【聞くのを忘れていましたがNGなどありましたら教えてください】 (2020/11/22 21:04:36) |
| 恵♀神官 | > | 【NGは身体破壊とか】 (2020/11/22 21:05:32) |
| 恵♀神官 | > | 【それ以外なら大丈夫です】 (2020/11/22 21:06:11) |
| カイト♂魔術士 | > | 【了解しました】 (2020/11/22 21:06:27) |
| 恵♀神官 | > | あ、あれ？ ほかのプレイヤーさんいたんだ……(リチャージ待ちの採取ポイントに内心で肩を落とすが、こういうものは早い者勝ち。覚えておいて、次来た時に採取しようと心のメモに書き留める) は、はい！ こんにちひゃ！ (これまでずっとソロ専で、PCとの会話は初めて。声は思わず上ずったうえに舌を噛んでしまい、耳までを真っ赤に染めてしまう。見れば、自分とは全然レベルの違う高レベルプレイヤーだ。正直、こんなエリアの深奥で心細く、優しい言葉遣いに安心したこともあり、申し出を受けることにした) じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます。ええと、わたしは『恵(めぐみ)』っていいます (2020/11/22 21:11:01) |
| カイト♂魔術士 | > | よろしく、恵さん…私はカイトです。さあ行きましょうか…（こちらを全然警戒していない様子で最も簡単に釣れた喜びを押し込めた。もちろんキャンプ地などあるわけもなくしばらく森を歩くととある地点で立ち止まる）ここら辺でいいでしょうか？（そういうと彼女の後ろにゆっくりと回り込むと動きを止める呪文を放つ…）そんな格好でこのエリアをソロで出歩いていると私みたいな悪いプレイヤーに襲われちゃいますよ？（ニヤリと笑みを浮かび一時的に動きを止められた少女に近づくと少女の身体をじっくりと味わうようにレオタードの上から指でなぞり始めた）こんな露出度の高い服装してるなんて襲ってくださいって言ってるようなもんですしあなたも望んでたんでしょ？これからたくさん楽しませてくださいね？ (2020/11/22 21:22:31) |
| 恵♀神官 | > | ……？！ カイトさん、なにを…っ？！(露出の高い装備の自分を見られることを期待して、内心興奮していたのは事実だが、実際こうしてほかのPCに間近で見られている状況になると、思った以上に鼓動が早まってしまう。そんな内心の鼓動を気づかれないか……そんな風に上の空だった意識は、拘束魔法の衝撃に一気に引き戻された)。や、やだ……悪ふざけ、は、やめて、ください……っ！ (抵抗の言葉。しかし男の手に触れられた幼肌は面白いように熱を帯び、少女の身内に興奮が高まっていることを暴露してしまう) (2020/11/22 21:29:24) |
| カイト♂魔術士 | > | 別に悪ふざけでもなんでもないですよ？こちらは本気です。（下からゆっくりと身体を指でなぞっていくと胸のところでふと気づく…ピタッとしたレオタードに突起物があったのだ…もちろんそれを逃すわけもなく知らないふりをしながら両方の突起物を捏ねくり回す）おや？こんなところにかわいい突起物がありますねえ…一体なんでしょうか？弄るだけでどんどん硬くなってますし不思議な突起物ですね。恵さん顔が赤くなってますが大丈夫ですか？それに息も荒げて苦しそうです…そうかこの突起物のせいで苦しいんですね？すぐに楽にしてあげますね（そういうと胸の突起物を捏ねくり回すのをやめ、ナイフを取り出すとその突起物の周りのレオタードを円を描くように丁寧に切ると硬くした乳首が空気に晒される）これで少しは楽になりましたよね？ん？太ももからも何か雫みたいなものが伝っていますね…調査してみましょうか（今度は股部分のレオタードの端を掴み割れ目に食い込むように上に持ち上げるとじんわりと愛液が地面滴り落ちた）食い込ませると楽になると思ったんですがもっと苦しそうになっちゃいましたね…もっと強く食い込ませてみますね… (2020/11/22 21:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恵♀神官さんが自動退室しました。 (2020/11/22 21:49:25) |
| おしらせ | > | 恵♀神官さんが入室しました♪ (2020/11/22 21:50:48) |
| 恵♀神官 | > | や……うぅ……ひ、っん……？！(確か、ハラスメントはシステム上禁止されているはずだ。だが今現に恵の身体は、ほかのプレイヤーによってこうも弄ばれている。さらにこね回される両乳首から感じる感覚は、ダメージや回復といった既知のどの感覚とも違う……本来ゲームの中ではありえないはずの、性的快感だ。何かがおかしい。混乱する思考はしかし、全身を絶え間なく苛む愛撫によってうまく形を成さない) いた、ぁ……っ？！(すでに汗にまみれ、その下の肌を透かしていたレオタード。その股間部分を深く食い込まされれば現れるのは無毛の縦筋に、その下に息づくセピアの窄まり。……そんなところまでデータ化されているとは思いもしてなかった部分だ) あっ……ああっ……(カイトがレオタードの股布をいじるたび、神官少女の悲鳴があがり、愛液がとめどなく流れだす) (2020/11/22 21:50:59) |
| カイト♂魔術士 | > | そろそろいいでしょうか…みなさん出てきてください…（出てこいと言われ数名の屈強なプレイヤー近くの茂みから姿を現した）この少女が今日の獲物です…みんなで可愛がってあげましょう…（少女の両サイドに下腹部を曝け出し強調された2本のの肉棒をそれぞれの手に握らせたり、食い込んだレオタードを引きちぎり愛液で潤った秘所をいやらしい音を立てながら口で吸い始めたりと各々が好きなように少女の身体を味わっていた）みなさん手が早くて仕方ないですねえ…自分はこの可愛らしい胸で遊ぶとしますか（小振りな胸をマッサージするように優しく揉みしだき、硬く尖らせた乳首は激しく弾いて引っ張るなどして刺激を与えていく）どうですか？複数のプレイヤーにいやらしい姿を見せるというのは…ゲームで露出度高めのプレイヤーはリアルでの願望を出す人も多いですし本望ではありませんか？ほら休まず手は動かしてあげてくださいね？そうしたらもっともっと気持ち良くして快楽の虜にしてあげますから… (2020/11/22 22:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恵♀神官さんが自動退室しました。 (2020/11/22 22:11:00) |
| おしらせ | > | 恵♀神官さんが入室しました♪ (2020/11/22 22:14:06) |
| 恵♀神官 | > | や、やめてくださいっ！ やだっ、……！(両手に握らされた滾り。性的な知識は保健体育で習ったばかりだが、男性器などこれまでもちろん目にしたことはない。女性としての恐怖を呼び起こすに十分なそれは、小さな手には余る大きさだ) ひっ……うぐぅ……えっ……(まだ芯の残る幼い乳房を、割れ目を、へそを。体中を文字通り蹂躙されながらも、恵の身体はあさましく熱をおびる) ち、ちがっ……！(翻弄される意識の中、ナイフのように鋭く響くカイトの言葉。違う、と否定の言葉を言い切ることができなかったのは、それが図星だったからだ。恵は屈辱と恐怖に涙しながら、おぞましい肉棒への奉仕を続ける……) (2020/11/22 22:14:11) |
| カイト♂魔術士 | > | 【ごめんなさい、いいところなのですが諸用がありましてここで終わりにさせてください。今日はありがとうございました。】 (2020/11/22 22:16:30) |
| 恵♀神官 | > | 【わかりました。こちらこそお相手していただき、ありがとうございました】 (2020/11/22 22:17:20) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術士さんが退室しました。 (2020/11/22 22:17:30) |
| おしらせ | > | 恵♀神官さんが退室しました。 (2020/11/22 22:18:05) |
| おしらせ | > | noeruさんが入室しました♪ (2020/11/23 15:12:28) |
| おしらせ | > | noeruさんが退室しました。 (2020/11/23 15:13:34) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/11/23 15:59:49) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【こんにちは、いつもとは違うキャラでお邪魔します。】 (2020/11/23 16:00:06) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 爆雷！！！（銀髪の少女の掛け声と共に、空に立ち込めた暗雲から赤い稲妻が迸り、目の前の５ｍはあろう異形を貫く。異形は断末魔と共に量子の灰となって霧散していった。）ん～、そこそこかな。まだまだ余裕って感じ？（露出の多い黒ビキニ姿に、魔女風三角帽子を被った銀髪の少女は退屈そうに呟いた。このゲームをそこそこやりこんでいる彼女には公式の用意するダンジョンやクエストは少々退屈だった。そんな時に知ったのがチーターがデータハックして作ったという裏ダンジョン。チーター特製のモンスターや、彼女と同じく普通のプレイに飽きた有力プレイヤーと戦えるというものだ。）さ、次はどんなステージかな～？（先ほどまで青空の広がっていた風景は消え、無機質な白い正方形の部屋になる。ステージごとにこの部屋が変化する仕組みらしい。杖をくるくる回しながらステージの変化をまつ） (2020/11/23 16:00:19) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【適当にロル流しましたが違う展開でも可です。NGはスカグロ猟奇です。】 (2020/11/23 16:00:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2020/11/23 16:21:14) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/11/23 16:29:32) |
| おしらせ | > | ラン♂ノービスさんが入室しました♪ (2020/11/23 16:36:28) |
| ラン♂ノービス | > | 【こんにちは】 (2020/11/23 16:36:40) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/11/23 16:36:59) |
| ラン♂ノービス | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。初心者設定でも大丈夫ですか？】 (2020/11/23 16:37:50) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【大丈夫ですよ。どういった展開がお好みですか？】 (2020/11/23 16:38:55) |
| ラン♂ノービス | > | 【ノエルさんにレベル上げの手伝いをして、油断した所を襲いたいです】 (2020/11/23 16:39:54) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【なるほどです。ちょっと趣向が合わなそうなので、私は退出しますね。よきお相手と出会えることを祈っております。】 (2020/11/23 16:41:04) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが退室しました。 (2020/11/23 16:41:07) |
| おしらせ | > | ラン♂ノービスさんが退室しました。 (2020/11/23 16:41:26) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/11/23 16:45:52) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【再度待機します。下に待機文などあります。】 (2020/11/23 16:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2020/11/23 17:06:37) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/11/23 17:06:57) |
| おしらせ | > | カイ♂剣士さんが入室しました♪ (2020/11/23 17:10:48) |
| カイ♂剣士 | > | 【こんばんは。よろしくね♥】 (2020/11/23 17:10:55) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/11/23 17:11:51) |
| カイ♂剣士 | > | 【チーターが作った難ダンジョン攻略中ってことでいいんでしょうか？】 (2020/11/23 17:13:28) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【そうですね】 (2020/11/23 17:13:41) |
| カイ♂剣士 | > | 【俺も攻略中のユーザーがいいでしょうか？それともエラーで入り込んだ初心者とか？】 (2020/11/23 17:15:35) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【お任せしますよ。一つ確認なのですが、分量はどのくらい書かれますか？】 (2020/11/23 17:17:31) |
| カイ♂剣士 | > | 【短文から中文ですが長文必須でしょうか？】 (2020/11/23 17:18:09) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【300程度書ける方とお相手するのが好みなので、会わないかもしれないですね。申し訳ないです。退出させていただきますね。よきお相手と巡り会ってください。】 (2020/11/23 17:19:56) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが退室しました。 (2020/11/23 17:19:58) |
| おしらせ | > | カイ♂剣士さんが退室しました。 (2020/11/23 17:20:14) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/11/23 17:30:29) |
| ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰ | > | 【懲りずに再入室です。待機文は下の方にあります。入りたい方いたら退きますのでご遠慮なく。】 (2020/11/23 17:31:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2020/11/23 18:10:51) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/11/23 18:14:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2020/11/23 18:34:17) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/11/23 18:35:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2020/11/23 18:55:37) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/11/23 18:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2020/11/23 19:18:46) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術士さんが入室しました♪ (2020/11/23 20:15:32) |
| カイト♂魔術士 | > | 【こんばんは、待機させていただきます】 (2020/11/23 20:15:57) |
| カイト♂魔術士 | > | （経験値狩場としては既にもう物足りないフィールドにいた。ここに分布しているのは比較的ノンアクティブなモンスターが多かったと記憶していて…それなのに訪れたのはお目当ては触媒に使う植物が大量に設置されている場所だからだ。レベルが足りない時期にも背伸びで訪れて、ひどい目にあったのはよくある話。）さてと、補給もすんだし、暫く篭れるね（気合を自分に入れつつ、目の前に広がるのは自分にとってのお宝の山。採取ポイントに手をかざして、一定時間過ぎるのを待つだけの単純作業なのだが、数をこなすうちに自然と没頭できてしまうのが好きだった）ふふふ。とりあえず目標は1スタック、かな？（幸せそうに笑み崩れながら嘯いて、採取ポイントに手をかざした。淡い光のエフェクトが立ち上り、時間経過を示すバーが出現した。時間としては5秒程度。いたるところにあるポイントにそうやって手をかざし、触媒になる植物を手に入れる。インベントリにたまるアイテムの数量をたまに見てニヤニヤするのが実に楽しかったりもした） (2020/11/23 20:24:35) |
| カイト♂魔術士 | > | 【使い回しですが待機ロルです】 (2020/11/23 20:25:23) |
| カイト♂魔術士 | > | 【全然変更可能なので相談してください】 (2020/11/23 20:35:15) |
| おしらせ | > | セシリー♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/23 21:15:49) |
| セシリー♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2020/11/23 21:15:58) |
| カイト♂魔術士 | > | 【こんばんは】 (2020/11/23 21:18:29) |
| セシリー♀剣士 | > | 【ご希望の展開はございますか？】 (2020/11/23 21:19:19) |
| カイト♂魔術士 | > | 【特に希望はないのですが強いて言えば戦闘からの屈服させて犯す的な感じでしょうか】 (2020/11/23 21:21:13) |
| セシリー♀剣士 | > | 【いいですね。私もそういうの好きです。】 (2020/11/23 21:21:37) |
| カイト♂魔術士 | > | 【何か希望の展開があるのでしたら合わせます】 (2020/11/23 21:21:42) |
| カイト♂魔術士 | > | 【他にNGなどがあれば教えていただけますか？】 (2020/11/23 21:22:34) |
| セシリー♀剣士 | > | 【NGはスカ、アナルとかですね。】 (2020/11/23 21:23:09) |
| セシリー♀剣士 | > | 【VRの世界ではそちらの希望通りが良いです。それと、現実世界では知り合い同士とかの事情があると嬉しいです。】 (2020/11/23 21:23:33) |
| カイト♂魔術士 | > | 【了解しました。では現実世界では知り合いだけどゲーム内では認識してないとかどうですか？】 (2020/11/23 21:24:37) |
| セシリー♀剣士 | > | 【現実世界では同級生同士で、私は何も知らずに、そちらはVRの世界で密かに私を犯しに来るとか。】 (2020/11/23 21:24:40) |
| カイト♂魔術士 | > | 【そんな感じでいきましょうか】 (2020/11/23 21:25:37) |
| セシリー♀剣士 | > | 【現実世界での (2020/11/23 21:25:56) |
| セシリー♀剣士 | > | 名前を決めておきましょうか】 (2020/11/23 21:26:04) |
| カイト♂魔術士 | > | 【自分は現実世界でもプレイヤーネームと同じでお願いします】 (2020/11/23 21:27:25) |
| セシリー♀剣士 | > | 【私はプロフに書いた名にしておきます。使う場面がなければ使わなくても構いません。】 (2020/11/23 21:29:44) |
| セシリー♀剣士 | > | 【あまり複雑な設定にしてしまうと後々困るかもしれないので適当に合わせる感じでも良いですよ。】 (2020/11/23 21:30:29) |
| カイト♂魔術士 | > | 【自分も一応書いておきました。了解しました。】 (2020/11/23 21:31:20) |
| セシリー♀剣士 | > | 【ありがとうございます。どちらが (2020/11/23 21:31:47) |
| セシリー♀剣士 | > | 書き出しますか？】 (2020/11/23 21:31:52) |
| カイト♂魔術士 | > | 【そうですね…よかったら最初お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2020/11/23 21:32:38) |
| セシリー♀剣士 | > | 【はい。では少しお待ちください】 (2020/11/23 21:32:57) |
| カイト♂魔術士 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。】 (2020/11/23 21:33:24) |
| セシリー♀剣士 | > | （授業が終わるといつものネットカフェに立ち寄る。成績優秀で学園でもトップクラス。生徒会長も務める才色兼備な私の密かな楽しみ。現実を超えた仮想現実でプレイを行うというＲＰＧ。ゲームの世界でもレベル60は超えていた。）さーてと、今日はあのアイテムを探しに行こうかなぁ。（個室に入ると椅子に寝そべるように座り、ヘッドギアを装着するとゲームをスタートした。体が宙に浮いた感覚になり、体中が光りで覆われると次の瞬間には草原の中に居た。）ふぅ、これだからこのゲームは止められないのよね。学校では禁止されているけど、この解放感は溜まんないわ。（次から次へと雑魚キャラをなぎ倒していく。そのたびに揺れる胸。キャラクター設定は自由にできるものの、スリーサイズは現実世界とほぼ同じに設定していた。） (2020/11/23 21:39:40) |
| カイト♂魔術士 | > | （経験値狩場としては既にもう物足りないフィールドにいた。ここに分布しているのは比較的ノンアクティブなモンスターが多かったと記憶していて…それなのに訪れたのはお目当ては触媒に使う植物が大量に設置されている場所だからだ。レベルが足りない時期にも背伸びで訪れて、ひどい目にあったのはよくある話。）さてと…そろそろあいつがログインしてくる頃だよな…（同級生の生徒会長がこのゲームをやっていると知ったのはつい先日…このゲームはバーチャルでありながら性行為が可能である。リアルでは犯罪になるようなことでもゲーム内ではやりたい放題のため、いつどの時間にログインするのかを丹念に調べて今日という日を迎えた）ここのエリアで待ってればあいつが来ることは間違いない…今日ここであいつを屈服させてたっぷりと犯してやるからな…（前もってここのエリアに来ることも知人を通じて調査済みでニヤリと笑みを浮かべながら彼女が来るのを楽しみに待っていた。しばらくすると、アイテム採取をしに来た獲物がこのエリアに来てことをあらかじめ展開しておいた検知魔法が察知し、その場所へと急いで向かうのだった） (2020/11/23 21:50:20) |
| セシリー♀剣士 | > | （私のとっては少し物足りないモンスターを倒しながら余裕の表情で歩みを進める。ふと気が付くと足を踏み入れたことがないエリアに入り込んだことに気が付いた。この辺はレベルの低いプレイヤーでも訪れることができるエリアだけど、不穏な噂を耳にすることもあった。あるエリアでは本来のゲーム内容とは関係のない淫らな行為ができるというものだった。）でも私はそんな酷い目にあったことなんてないし、私のレベルなら何が出てきても平気よ。きっと倒して見せるわ。（ゲームの世界ではほぼ無敵といえるくらいの腕前で自分に自信があった。チートＰＣの存在など気にもとめずに…）もう暗くなってきたわね。日が落ちそう。この辺の地図は把握していないから少し戻ろうかしら。（そう思ったときは既に遅く、道に迷っていた。周囲にモンスターも居らず、怪しげな雰囲気が漂っていた。）なんだろう、なんだか胸がドキドキする。さっきから誰かに見られているような… (2020/11/23 22:03:54) |
| カイト♂魔術士 | > | （彼女の元へ向かっていると徐々に日が落ちてきていることに気づく。暗くなることはこちらとしても好都合だった…一度足を踏み入れるとすぐには出れないように結界も張られておりあとは捕まえて犯すだけ…そう思っているとついに周りを多少警戒しながら進む彼女を見つけた）ふふっ…見つけたよ…生徒会長様（小さく呟き、そして不意打ちとばかりに火の低級呪文を彼女に向かって放つ）ファイアボール…（真っ直ぐに向かう火球に気づいた彼女は素早く避けると呪文が飛んできた反対方向へと距離を取る。まだこちらの居場所に気づいている様子はなく、今度は捕縛呪文を放つ）ソーンバイト…彼女を捕らえろ（何本と地面から生えて来た強固な蔦が彼女を襲う…襲い来る蔦を剣士らしく剣で薙ぎ払いながら襲撃者の位置を探っているらしい…）ちっ…しぶとい女だなあ…いい加減捕まれよ！（そういうと、さっきよりも多くの蔦を出現させて彼女を襲わせたのだった…） (2020/11/23 22:15:37) |
| セシリー♀剣士 | > | ？！（ふと気が付くとファイヤボールがこちらに向かって飛んでくる。咄嗟にかわすと飛んできた方向に視線を向ける。）えっ、何？！（暗がりで目を凝らしても相手が見えない。）くそっ、不意打ちか…（自分も木の陰に身を隠してあたりを探る。）さっきの火球は魔術士が使う技ね。近くにプレイヤーがいるの？！攻撃してくるくらいだから、決して仲間を探そうとしている分けではなさそうね。あっ！（いつの間にか足元に蔦が絡みついている。）くそぅ！（剣で蔦を薙ぎ払いながら、辺りを探ると、白マントを羽織った男を発見した。）この暗がりで白マントとは見つけてくださいと言っているようなものね。フフ。（肩のアーマーを外し、自分が走る方向とは逆の方向に投げる。地面にアーマーが落ちた瞬間蔦が絡みつく。その瞬間を見計らって白マントに切りかかる。） (2020/11/23 22:23:46) |
| カイト♂魔術士 | > | （自身の装備を投げて蔦のデコイにするとこちらへと向かって来ていた…的確に自分を目掛けて剣を振り下ろした瞬間彼女の足を自分の背後に忍ばせていた蔦が掴み、そのまま地面へと叩きつけた…）残念でした…いい線いってたと思うけど近距離戦闘職を相手になんの策もなく挑むと思うかい？チェックメイトといこうか…（思い切り地面に叩きつけられて頭を強く打ったせいなのか意識が朧げだったのだろう…そんな中でもこちらを強く睨みながらまだ戦う気は見せていた）そんな顔しても無駄だよ…もう君の周りは蔦で囲まれてるからね…さあ身動きができないよう捕縛して（そういった瞬間大量の蔦が彼女の身体に絡みつき動きを封じれば剣も取り上げられて、なすすべ無しといったところだった…）やっと捕まえた…今日という日をどれだけ楽しみにしていたか…リアルではできないことここでやらせてもらうから覚悟してね？生徒会長様（身体に絡みつく蔦は服の中に侵入していやらしく動き回り、胸や尻、太もも、腕など色々な部分を撫で上げていった） (2020/11/23 22:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリー♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/11/23 22:44:08) |
| おしらせ | > | セシリー♀剣士さんが入室しました♪ (2020/11/23 22:44:18) |
| セシリー♀剣士 | > | （剣を振り下ろしたけど、その切先は白マントの手前側で虚しく空を切る。）きゃっ！（いつの間にか自分の足に蔦が絡みついていた。生き物の触手のような蔦に足を取られ、そのまま地面に叩きつけられる。）きゃぁぁ！あっ！（地面に頭を叩きつけられて猛烈な痛みが襲う。ＶＲといえども肉体の感覚はリアルそのものだった。）痛い！くっ、（軽い脳震盪を起こしている間に剣は取り上げられている。両手両足に蔦が絡まり身動きが取れない。蔦は鎧の中にまで侵入してくる。胸、尻、太もも、腕などに直に蔦が絡みつく。）くっ、なっ、何するの！（目の前に立つ大男を見上げて睨みつける。初めて会うプレイヤーだけど、その顔はなんとなく見覚えがあった。）せっ、生徒会長って、なぜそれを知っているの？貴方は一体？ (2020/11/23 22:46:02) |
| カイト♂魔術士 | > | さあ？何で知ってるんだろうね…まあ誰だっていいでしょ…お前はここで今から犯されるんだから…（ゆっくりと近づき彼女の目の前に立つと鎧の上から大きな胸を鷲掴みにする）へえ…リアルと同じ大きさにしてんのかよ…鎧の上からじゃあ柔らかさが全然わかんねえな…邪魔だから剥ぎ取っちまうか（蔦が強固な鎧を剥ぎ取るとその下に隠された柔肌が下着と共に晒される）おお！やっぱりいやらしい身体してんねえ…才色兼備な生徒会長様はどんな声で鳴いてくれるか楽しみだ（そう言う元々大きかった胸だったが絡みつく蔦でさらに強調されていた胸に背後に回り込み、今度は下着越しに鷲掴みにすると上下に大きく揺らす）うおお！柔らけえ…リアルもこんな感じだと思うと興奮しちまうな…責めてるのは俺だけじゃなく蔦もだぜ？油断するなよ？（蔦は下着の中にも侵入していた…胸の先端や下腹部の割れ目に沿って蔦が愛撫している…）どうだ？リアルでは味わえない感覚だろ？もしかしてリアルも自分で弄ってたりしてんのか？ (2020/11/23 23:01:23) |
| セシリー♀剣士 | > | だっ、誰なのよ！貴方は！？（不敵な笑みを浮かべて勝ち誇ったような男の顔。リアルでも私のことを知っているような口調。）このゲームをしていることは誰も知らないはずなのに…（校則で禁止されているゲームをしていることが学校にバレると生徒会長の座を失うどころか私の評価にも傷がつく。正体を明かさぬ男にさらに恐怖を感じる。）犯されるって…（彼の次の言葉に顔面が青ざめる。ここがあの例のエリアであることを思い出した。これから始まる惨劇に体が強張る。）いっ、いやぁぁぁぁぁ！！！（逃げ出そうとしても体中に絡みついた蔦が許してくれない。蔦が私の体を持ち上げて男の前に差し出される。丸で意思を持った生き物のように。鎧があっけなく剥ぎ取られると、下着に包まれた２つの膨らみがプルンと揺れる。それを鷲掴みされる。）いっ、いやぁぁ！！やめて！（足に絡みついた蔦が下腹部に入り込んでくる。必死で内股にしようと抵抗しても蔦が絡みついて身動きができない。）あっ、ああっ。（蔦の先端が陰核を弾くたびにブルっと体を震わせる。） (2020/11/23 23:12:30) |
2020年11月03日 19時55分 ～ 2020年11月23日 23時12分 の過去ログ
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