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2020年10月27日 23時49分 ~ 2020年11月24日 22時20分 の過去ログ
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ベルフェゴール.…(目の前の無防備な少女に手を出してしまいたい衝動に駆られるが、しばらくは我慢。ここから先が楽しいのだ)爪だよ?また生えてくるし。次の戦いまで持っててよ。それで効果があればまた何か渡しに来るよ(初めは信用を得るのが一番の目的だ。爪の説明をすればふっと貴方の目の前から姿を消して)   (2020/10/27 23:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2020/10/28 00:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2020/10/28 00:10:45)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2020/10/28 21:39:08)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2020/10/28 21:40:03)

ベルフェゴール.(貴方の前に姿を現してから数週間。常に貴方の行動を天界から見張り、悪魔の力が切れる頃を見計らって姿を現してはまた別の物に力を預けて貴方に渡していた。悪魔の力で確実に貴方は強くなり、知らない間にその中毒性に溺れかけていた。今日だって自分のことを探してずっとキョロキョロとして落ち着きがない。クスクスと笑いながら貴方の横へとすっと降り立って)やぁ、トド。僕のこと、探してた?   (2020/10/28 21:46:11)

魔法少女.(貴方からもらう悪魔の力はなぜか身体に良く馴染み、その力が切れると戦闘中でなくてもなんだか落ち着かなくなってきた。今日だって貴方を無意識に探しては自分でも知らぬうちにきょろきょろとせわしなく視線彷徨わせていたが) …ベル…! いや、探してなんか…(貴方がふと隣に現れると驚いたものの、どうにかそれを顔には出さずに。口先では気にしていなかったような素振りを見せるものの、ちらちらと忙しなくて) …今日も、くれるんでしょ?   (2020/10/28 21:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2020/10/28 22:06:21)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2020/10/28 22:06:27)

ベルフェゴール.((てすとてすと、   (2020/10/28 22:08:32)

ベルフェゴール.((んー接続わるいなぁ(むぅ、)   (2020/10/28 22:09:23)

魔法少女.((おっけー見えてる♡(ぱち、)   (2020/10/28 22:09:28)

ベルフェゴール.((書き直すからちょっと待ってね(ふへ、)   (2020/10/28 22:09:52)

魔法少女.((いーよー(くす、)   (2020/10/28 22:10:01)

ベルフェゴール.僕に隠し事しようったって無駄だよ♡(貴方の考えは手にとるように分かる。必死に隠そうとする貴方をくすくすと笑って)ああ、そのつもりだったんだけど…実は用意してた小瓶を何処かで落としてきたみたいなんだよね(残念そうな声を出しつつ貴方の方へと視線をやって。今日はそもそも別のモノで貴方に力を分けるつもりでいた。そしてもちろん小瓶などははなから用意していないにも関わらず残念そうに首振って)どうする?また次の時に小瓶持ってくる?それか、一応、小瓶がなくても力分けることも出来るには出来るんだけど…   (2020/10/28 22:17:41)

魔法少女.え?(貴方が小瓶を落としてきてしまったと残念そうに声を零すと少し慌てたようにあ貴方の方を見上げて。でも、やはり今あの力が欲しい。だから、貴方が提示してきたことにも少し迷ったものの、結局は) …その、あ…今、ほしい…(少し悔しそうにしながらも、貴方の服の裾掴んで静かに乞い)   (2020/10/28 22:26:43)

ベルフェゴール.ああ、そう?それじゃあまぁ手っ取り早くいこっか。(貴方の答えは分かりきっていた。にも関わらず意外そうな表情浮かべてみせ。止める間もなくこちらを見上げる貴方の唇に自分の唇をほんの一瞬重ね、名残惜しそうにゆっくりと離れていき)これだけ。お手軽でしょ?   (2020/10/28 22:32:43)

魔法少女.え? ちょ…(貴方に唇を奪われたのは一瞬のことだった。貴方の唇の唇がはなれていくと、呆然としたように口元にそろそろと指先で触れ、慌てて下ろし、その顔がばっと赤くなって) きっ、キスするなんて…! 言ってよ、心の準備がいるじゃんっ…!(それをごまかすようにわーわーと喚いて貴方を責め立てて。しかし貴方のキスを受けて確かに力を得るいつもの感覚がしたのも事実で)   (2020/10/28 22:38:17)

ベルフェゴール.だってキスするなんて言ったら嫌がるでしょ?そんなに顔真っ赤にしてるんだもん。あ、まさかファーストキスではないよね?(キスひとつに過剰な反応を示す貴方を面白がってからかい。)どうする?もう一回やってもいいけど、僕としてはもうちょっとキくやつ、やってあげたいんだけど…   (2020/10/28 22:42:42)

魔法少女.べ、べつに…違うって、心の準備がいるっていってるの、僕は!(ファーストキスというのも実のところ図星。貴方にからかわれるまま乗せられて) …もうちょっと、効くやつ、って…どんなのさ? あ、ちゃんと言ってからしてよね!(貴方にさらに興味を引かれることを言われては興味を示すものの、先手を打たれないようにと自分の口元両手で塞いで問うて)   (2020/10/28 22:46:12)

ベルフェゴール.分かった分かった、ちゃんと言うって。結局さ、僕の体と交われば交わるほど力になるの。というわけで、唇挟んだり舌絡めたりすれば、もっと力になっちゃうってわけ。(降参のポーズして見せながらも貴方の顔を覗き込んで。)   (2020/10/28 22:52:32)

魔法少女.…交われば、交わるほど…(貴方の説明を聞きながら、思わず顔を赤くする。魔法少女とは言え所詮年頃の普通の少女なのだから、おかしな方法に想像が行くのも致し方ない。しかし、それをすればもっと力が手に入るのだと思えば、結局、拒めるわけもなくて) …ん、(そうして、とうとう口元の手をどけると、貴方にその顔向けて)   (2020/10/28 22:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:38:43)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2020/10/29 22:23:39)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2020/10/29 22:24:49)

ベルフェゴール.もっと欲しいの?欲張りだなぁ♡(話を聞いた上でこちらに顔を向ける貴方はどうやらずいぶんとこの力にハマってしまっているようだ。くすくすと笑いからかいながらも再び唇重ね、今度はゆっくりと貴方の唇を食んでキスを堪能し)   (2020/10/29 22:26:33)

魔法少女.…黙ってよ、ん…♡(頭が鈍いのか弱いのか、それとも貴方が巧みなのか、この力の中毒性には未だ気づいていなかった。べつに貴方がいなくても生きてはいけるのだとたかをくくっている。その気になればいつでも貴方を拒めるのだと) ん、っ…(だから貴方とこうして唇を食みあっていても、危機感はなにも感じなかったのだ)   (2020/10/29 22:33:32)

ベルフェゴール.…ん……っ…♡(ほんの少し舌を絡ませればすぐにまた唇を離して、名残惜しそうな貴方を見てはくすりと笑い)もっと欲しかったでしょ?これがもうこの力にハマっちゃってる証拠♡   (2020/10/29 22:41:45)

魔法少女.ん、ぁ、………(舌が一瞬絡んだと思えばすぐに離れてしまう。あなたの思うとおり、まさに名残惜しげな顔をしてしまっていたものの、貴方に指摘されれば慌てて表情を引き締めて)っ、ハマってない…(一応、相手は悪魔なのだ。そんな力を借りなければ生きていけないなんてあるまじきことだ。そう自分に言い聞かせ、なんでもないようにふいと顔を背け)   (2020/10/29 22:46:22)

ベルフェゴール.でもさ、別に大丈夫。トドが僕のこと欲しいと思えば僕はいつだって現れるし、こうやって力を分けてあげられるしね♡(意地を張るように顔を背けた貴方に対して魅惑的な言葉を並べて安心させる。そして貴方を誘惑する一言を付け加えて)まだまだ大きな力を分かる方法はいくらでもあるし♡   (2020/10/29 22:51:47)

魔法少女.……、(悪魔の甘言だ、と警戒する自分もいれば、違う、貴方は自分に協力してくれる存在なのだ、善意なんだ、自分のためにもなるんだからと警戒を解こうとする自分もいる。そんな葛藤を自分の中で感じながらも、貴方の言葉にどこか安心していることは事実で) ……今日は、充分、もらった(もっと大きな力を分ける方法がある。そんなことを付け加えたあなたに一瞬興味を示しかけたが、やはりいけないと首をふり、今日は充分だと伝えて)   (2020/10/29 22:55:50)

ベルフェゴール.そうだね。欲しくなったらまた呼んでくれればいいよ、心の中でね。(貴方の葛藤が手に取るように感じられる。こちらが焦る必要は全くないのだ。貴方は勝手に力に頼らざるを得なくなってくるのだから。)今日のはさ、これまでよりも強力だと思うから、あの街でのさばってる魔物だって倒せちゃうと思うよ。がんばって、応援してるから♡(必ずいつもこうして応援の言葉をかけて貴方の味方だと脳に刷り込んで。去り際は意外なほどあっけなく、貴方が引き止める暇もなく、ふわりと姿を消して)   (2020/10/29 23:02:41)

ベルフェゴール.((どうしよっか、一旦この場面は締めとく?(にへ、)   (2020/10/29 23:03:15)

魔法少女.((そだねー、一旦締めかな(こく、)   (2020/10/29 23:03:50)

ベルフェゴール.((了解。このあとどうしよっか?(こて、)   (2020/10/29 23:05:25)

魔法少女.((ベルはまだ起きてる? 別場面の導入でもできるならしたいかな~(にふ、)   (2020/10/29 23:06:07)

ベルフェゴール.((まだもう少し起きてるかな(目こす、)   (2020/10/29 23:07:02)

魔法少女.((ちょっと眠そうじゃん(くすくす、) 相談だけしとく?   (2020/10/29 23:07:31)

ベルフェゴール.((相談しとこ。イプの方がいいかな?(ちら、)   (2020/10/29 23:08:31)

魔法少女.((そうだね~いこいこ(くい、)   (2020/10/29 23:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2020/10/29 23:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2020/10/30 00:56:07)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2020/10/30 21:39:31)

魔法少女.…っはぁ、はぁ…(この頃は待てど暮らせど貴方が現れず、力の補給ができていない。何度か心の中で呼んでみたこともあったが、音沙汰も無かった。力が消えていくのを感じながら焦っているところへ非常に強い魔物が現れたのは、突然のことだった。運悪く魔法少女は自分ひとりしかいない状況。ひとりで相手取るには過ぎた相手であることはわかっていたが、魔法少女として、魔物を背に逃げることはできない。傷だらけになりながら戦うも、劣勢は明らかだった) ……っ!!(そこへ、魔物の攻撃が目の前に迫る。避けそこね、しまった、と思ったその時だった)   (2020/10/30 21:39:37)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2020/10/30 21:41:54)

ベルフェゴール.(そろそろ貴方の身体もいい感じにこちらに染まってきたように感じ始めた頃、ちょっとした台本を用意した。そして貴方が完全にこちらの手の内に入るような芝居を打つ。貴方の声は十分に聴こえていたが姿を現さず、さらに弱ってきたところへと手頃な魔物を投入した。思惑通りにやられていく貴方。もうやられる、というその時、魔物の目の前に立ち塞がり、その爪に切り裂かれれば派手に血飛沫があがって)っ…!トドッ…!大丈夫か…っ?(痛みなどは感じないがそれらしく顔を歪めて貴方の方を振り返って)   (2020/10/30 21:49:39)

魔法少女.っ……、え、ベル…!?(あわや、という時に目を閉じるも、衝撃が中々来なかった。不思議に思って目を開けると、目の前で貴方が自分をかばうように立ちふさがり、血しぶきが上がっていて。不思議には思ったものの、魔物も突然の貴方の出現に驚いているような様子。貴方の様子も気になるものの、まずはその隙をついて魔法を食らわせて時間を稼ぎ、貴方を振り返って) ベル…ごめん、ねえ、だいじょうぶっ?   (2020/10/30 21:54:35)

ベルフェゴール.僕は悪魔だからこんな怪我はすぐ治るよ。トドが危なかったから思わず駆けつけたんだ…とりあえず、これっ…(血が滴る首元を手で押さえながら心配ないと弱々しく笑って。いつものように折った緑色の爪を血のついた指で手渡して)話は、そいつを倒してからだよ…っ   (2020/10/30 22:07:35)

魔法少女.ベル…っうん、ありがとう…!(貴方が血のついた緑色の爪を手渡してくる。久しぶりに体に入り込む悪魔の力に、魔力が溢れるのを感じた。貴方の怪我を見て涙目になりながらも、貴方の言葉に従い、今は目の前の敵を討つことに集中することにする。すべては台本の内とも知らずに、貴方が手負いの状態でも爪をくれたのだから、と自分を奮い立たせて魔物に向かい――)   (2020/10/30 22:19:11)

魔法少女.――は…はぁ…(いっそあっけないほどに敵は倒れ、思わず拍子抜けしてしまう。さきほどまであれほど苦戦していたのが嘘のようだ。貴方の爪からの力にくわえて、貴方の怪我を受けて、敵を倒すための想いにブーストがかかったのだと理解する。はっとして、変身を解きながら貴方を振り返る) …べ、ベルっ…!(しかし心配とは裏腹に、貴方はすでに傷の殆どを回復していた。治り切ってはいないものの、殆ど綺麗になった傷をみては安心して) はぁ…ごめんね、ありがとう…ベルがいなかったら、僕…   (2020/10/30 22:19:29)

魔法少女.((…自動退室気をつけてよ(時計ちらちら)   (2020/10/30 22:25:23)

ベルフェゴール.いや、謝るのは僕の方だよ。最近こっちに来れてなかったでしょ?だからトドの力が弱ってこんな危ない目に…(力を得れば難なく敵を倒し自分に謝る貴方に首を振る)…実は魔法少女に力を分けてるのがバレそうになってごたついてたんだ。それで中々こっちに来れなくてね…でも上手くかわしておいたからもう大丈夫!今度埋め合わせもするから…とにかくトドにひどい怪我がなくて良かったよ(貴方を完全に落とすため、今日は手を出さないのだと決めていた。ボロボロになった貴方には惹かれるものがあったが   (2020/10/30 22:30:01)

ベルフェゴール.→何でもない風に笑って貴方の服の汚れを払ったりして)   (2020/10/30 22:31:04)

ベルフェゴール.((ありがとう、助かった(にへ、)   (2020/10/30 22:31:23)

魔法少女.((僕だってたまには助けてあげるんだから(くす、)   (2020/10/30 22:31:50)

ベルフェゴール.((もちつもたれつ(に、)   (2020/10/30 22:32:38)

魔法少女.((そういうこと(ふふん、)   (2020/10/30 22:32:53)

ベルフェゴール.((眠たくなってきたぁ(目こすこす、)   (2020/10/30 22:35:00)

魔法少女.((ま、きりがいいから次で締めてよ(つん、)   (2020/10/30 22:35:20)

ベルフェゴール.((うん、次まで起きてたら(こく、)   (2020/10/30 22:35:51)

魔法少女.…そんな、(今回ばかりは貴方に感謝しているのに、逆に謝られてしまった。貴方が来られなかった理由も説明されれば、簡単に騙されて泣きそうに顔を歪めて。今日の怪我のことといい、いつも身体の一部を分けてくれることといい、何故これまで貴方のことを悪魔だというだけで疑っていたのだろうと恥じた。すべては台本で、貴方の手のひらの上でまんまと踊らされているのにも気づかずに) ううんっ、埋め合わせなんて、いいよ。それより…ごめんね、僕、ベルのこと、ずっとうたぐってたりなんかして…   (2020/10/30 22:36:24)

ベルフェゴール.まぁ悪魔だからね、疑われるのは慣れっこさ。でもトドが僕のこと信じてくれるっていうなら嬉しいよ。(貴方の言葉に内心ほくそ笑みながらも謙虚に振る舞って。全てがシナリオ通り。貴方はすっかりこちらを信用している様子で)それじゃ今度はちゃんと力が欲しい時に来れると思うよ。またね♡(呆気ないほどに短い時間の逢瀬となり、あっという間に姿を消して)   (2020/10/30 22:42:08)

魔法少女.((ありがと♡(ほっぺちゅ、)   (2020/10/30 22:43:20)

ベルフェゴール.((ん…♡(にへ、)   (2020/10/30 22:50:04)

魔法少女.((眠たいよね。おやすみ(ぽふ、)   (2020/10/30 22:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2020/10/30 23:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2020/10/30 23:10:53)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2020/10/31 22:00:15)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2020/10/31 22:00:51)

ベルフェゴール.(貴方の信用を得たという確信があってからもしばらくは姿を現さなかった。そして貴方の力がまた尽きそうになったその時にまたふらりと姿を現して)トドっ…やっと来れたよ。今回は危ない目には遭ってないよね?   (2020/10/31 22:03:03)

魔法少女.(貴方に助けられてから数日。あの日のことについて色々考えていたが、貴方を信用するに足る理由はもうあると判断していた。貴方のことを、貴方が与えてくれる力を信じよう、と思った。しばらくは怪人も現れなかったため、貴方が現れぬ限りは力の補給を絶っていたが、ふと貴方が現れると目を瞬いて) ベル! うん、大丈夫だよ。あれから戦いはしてないから   (2020/10/31 22:05:58)

ベルフェゴール.それならよかった。こないだのお詫びがしたくて…(こちらを見つめる瞳には疑いの色が無くなっていた。申し訳なさそうな表情を浮かべながら、前々から考えていたように提案をする)これまでよりも強い力を特別に分けようと思うんだ。どう?   (2020/10/31 22:14:03)

魔法少女.え? お詫びなんて…(申し訳なさそうな表情浮かべる貴方をいたわるように声をかけるものの、これまでより強い力を、と言われれば興味を示してしまう。この間経験したように、戦いもだんだん激しくなってきている。一人でもある程度戦えなければ先はないと、薄々気がついてはいるのだから) …どんなの?   (2020/10/31 22:16:28)

ベルフェゴール.一番濃厚に体が交わる方法ってなんだと思う…?(貴方が興味を示せばすっと近づいて耳元で囁く。思わせぶりに頬を撫でて)想像して?トドなら分かるよね?   (2020/10/31 22:20:10)

魔法少女.……? …!!(貴方に問われて少しばかり考えてしまったが、貴方の言葉の真意に気づくと、顔を真っ赤にして恥じ入り、思わず貴方から目を逸らしてしまって) 待って、待ってっ、そういうこと…? 僕、そういうことしたことなくてっ…   (2020/10/31 22:22:55)

ベルフェゴール.大丈夫。初めてだなんて僕は知ってるよ?僕は悪魔だけどそこらの人間の男よりも優しくできるし、気持ちよくもできる。おまけにトドは力を貰える。悪い話じゃないと思うよ?(顔を真っ赤にして動揺する貴方を見てはクスクスと笑い肩に手を置いて落ち着かせようと。快楽に弱い貴方の性格を見越した上での誘い文句並べて)でもね、これはトドが決めることだからさ。嫌だったらいつものように爪を渡すことだってできるよ。僕はどちらでもいいんだ。トド次第だよ?   (2020/10/31 22:31:55)

魔法少女.は…、(貴方の甘い誘い文句。いっそ、もう少し強制力を持って誘ってくれれば、こんなに迷うこともないだろうに。貴方がどっちでもいいと言っただけに、しばらく葛藤する。是と答えてるのにはひどく勇気がいった。それでも、貴方が見抜いたとおり快楽に弱い。結局は) ……、(赤い顔で貴方の手を握り、返事をしようとしたものの、羞恥のせいで声にはならない。それでも貴方はきっとこちらの答えを察して、望みのとおりにしてくれるのに違いなかった)   (2020/10/31 22:37:29)

ベルフェゴール.ん…わかった…♡(思わずにやけ顔になるのを抑え、柔らかな笑みを浮かべて貴方の手にキスをする。そのまま貴方の身体を抱き上げれば近くのラブホテルへとテレポーテーションして。貴方好みの甘い雰囲気の室内。貴方をベッドに寝かせれば着ていた制服に手をかけて)トド、大丈夫。嫌になったり怖くなったら僕は無理矢理襲ったりはしない。だから安心して?   (2020/10/31 22:43:42)

魔法少女.え? わっ…!(貴方が手にくちづけてきたと思うと、出し抜けに横抱きに抱かれて、世界が明転した。気が付くとあたりは甘い雰囲気の部屋。少なくとも、自分の部屋ではなかった。大きなベッドやアメニティを見て、ラブホテルだと察してはまた目のやり場に困ったように恥じ入っていたものの) あ…♡ ん…っ…うん…ありがと…(貴方に押し倒され制服に手をかけられる。とうとう、そういうことをするのだと思えば緊張もしたものの、貴方の言葉にいくらか安心し、すっかり身を任せることにして)   (2020/10/31 22:52:22)

ベルフェゴール.ん…♡♡(セーラー服の上だけを脱がせればその姿のまま口付けて。前回よりも濃厚に舌絡めて、貴方の身体から力が抜けていくのを感じればゆっくりと口を離し、今度は首筋や肩へとキスを落とし、甘い愛撫を重ねては貴方の感度を高めていき)ん、っ…♡大丈夫…?   (2020/10/31 23:01:07)

魔法少女.ん、んっ…♡♡(未経験らしく拙く貴方と舌を絡めながら目を閉じ、思わず体の力を抜いて。やがて、糸を引きながらゆっくり離れていく貴方を薄目で見て。貴方がどこかへ口づけるたびに身体が貴方を期待して甘く疼くのがわかる) は…うん、だいじょぶ…♡   (2020/10/31 23:05:31)

ベルフェゴール.ん…わかった…♡(人間以上に丁寧な愛撫はもちろん人間のセックスを見て学んだもの。教科書通りかもしれないが、それで女性が快感を得ることも知っている。やがて残されていたブラジャーに手をかけそっと外すと、控えめな大きさの乳房が露わになって。吸い寄せられるようにしてその先端に舌を這わせる。当然その唾液からも悪魔の力、そして麻薬的な快楽は流れ込むので、一種の媚薬を使っているのと同じような効果があって)は…♡かわいい…♡♡   (2020/10/31 23:12:48)

魔法少女.ぁ、ッ…♡♡(貴方が舌を這わせ愛撫するその箇所は自分でも時折いじっていた部分であったから尚の事敏感で。貴方の力が流れ込むのを感じながらも、この間のキスよりも直接的な快楽が襲ってきて、色っぽい声を小さくあげてしまう) っ…、(しかし自分でもそんな声は恥ずかしいもので、思わず片手で口元を隠すような仕草を取りながら、貴方の言葉にも赤面して)   (2020/10/31 23:17:03)

ベルフェゴール.いいんだよ、我慢しなくたって…♡(乳首を舌で転がしながらスカートの下を弄り下着の上から割れ目を指先でなぞって。じっとりと湿っているのを感じれば下着の上からクリトリスを擦って弱い刺激を与えて)気持ちいいでしょ…♡?   (2020/10/31 23:21:53)

魔法少女.は、はずかしい…っ♡ っン…!♡(乳首に媚薬を塗りこむような真似をされているに加え、貴方の細い指が下着の上からクリトリスをいじり始めては声も抑えることができず。身体を震わせ快楽示して) ン、ぅう…♡ ベル…っ♡♡(少しずつ貴方の力が体に入り込むにつれ、感度も順調に上昇してきて。気持ちいいことは確かでも、それを声に出すことはやはり躊躇われ)   (2020/10/31 23:28:39)

ベルフェゴール.まだ恥ずかしいんだ?ふふ、もうこんなになってるのに…♡(貴方の言葉聞けばくすっと笑い、下着の中と指を伸ばして。十分に濡れたそこをなぞればそれだけで水音が部屋へと響いて。)こんなに濡れてれば僕のが入ったって大丈夫だね…♡(ピチャピチャと音を立てて満足げに笑えば今度は下着を脱がせて。セーラー服のスカートだけを身に纏った貴方に昂るもの感じてはスラックスの前をくつろげ、人間のものよりも大きな竿を取り出して)中も疼いてきたでしょ…♡?   (2020/10/31 23:37:32)

魔法少女.ひぁっ…♡♡ ぁ、…(貴方がスラックスの前を寛げて取り出した竿は、これまで個人的に予想していたものよりずっと大きくて、目を丸くしてしまう。いくら濡れているとはいっても、貴方のそれが入るだろうかと少しく不安にはなるが、貴方を信じると決めたのだから、と思い直す) ね、ベル、っ…おねがい、手、握ってて…♡(それでもせめて、少しは不安を和らげたくて、挿入前にと貴方にそう乞い)   (2020/10/31 23:42:35)

ベルフェゴール.っ…かわいいんだから…♡(貴方のおねだりに自然と顔は綻んでしまう。言われた通り、しっかりと片手を握り、もう片方の手で自分の竿を支えて貴方の秘部へとあてがう)嫌だったら止めるよ?大丈夫?(貴方がもう自分のものが中へと入ってくるのを期待していることは分かっていた。それでも貴方からの信用を得るため、そして恥ずかしそうなその表情を見るためにこうして焦らして)   (2020/10/31 23:49:17)

魔法少女.…だいじょうぶっ…、おねがい…♡(秘部はすでにひくついて、あてがわれた貴方の竿を飲み込もうとしているというのに、貴方に最後の確認をされると焦らされるような形になる。もどかしく思いながらも、とにかく、大丈夫、と答えてその時を待って)   (2020/10/31 23:51:27)

ベルフェゴール.ん、わかった…いくよ…?っ…(焦った様子で答えるその様子に満足すればようやく腰を進めて中へと挿入していき。処女特有のキツさに少し顔を歪めながらも、その支配感に心満たされて)これで中から力を分けられるね…っ…♡♡   (2020/10/31 23:54:44)

魔法少女.…っ、♡(貴方の手をきつく握り込みながら、貴方の竿がゆっくりと入ってくるのを感じる。はじめはひどく異物感を感じたが、すぐに快楽に変わった) う、うんっ…♡(貴方の言葉に頷きはするも、力を与えてもらえるということよりも、処女卒業の方が重大であって、殆ど生返事になってしまった)   (2020/10/31 23:57:43)

ベルフェゴール.僕も気持ちいいよ、トド……♡♡(中のひくつきから貴方が快感を感じているのは伝わってきた。そのまま押し込むように腰を進めれば狭い膣内を大きな竿でいっぱいにしてしまい、接合部からはどちらのものとも分からない体液がとろとろと流れ出していて)   (2020/11/1 00:01:57)

魔法少女.は、ベル…っ、♡(とうとう貴方の竿で中を満たしてしまわれると、圧迫感からいっそ息苦しささえ感じるように思ったが、先ほどまでのような緊張は無く、貴方の手を握る力も少しゆるめて。初めからこのように自分のことを手篭めにするために貴方は動いていたのだということなど気づく由も無く)   (2020/11/1 00:04:50)

ベルフェゴール.中、気持ちいいでしょ…?もっと気持ちよくしてあげる…♡(既に胸いっぱいといった様子の貴方。力の緩まった手を再びこちらから絡め直し、ゆったりと腰を前後に揺らし始めて)っ…ふ…♡(時折艶っぽく吐息を吐き出して)   (2020/11/1 00:08:27)

魔法少女.う、うんっ…♡(貴方が手指を絡めなおす感覚にも、貴方が色っぽく息を吐く様子にも胸の奥がきゅうんとして、快楽の一部に変換される。そんな中で中を刺激するよう身体を前後に揺らされるとその度にじわじわと大きくなる快楽が襲ってきて、時折身体をよじらせ反応して) は、…きもち、ぃ…♡♡   (2020/11/1 00:11:34)

ベルフェゴール.ん…♡そう言われると、やっぱり嬉しいな…♡(貴方の胸の内は大体読めてしまう。今だって快感に蕩けた顔をしているのだから気持ちいいのは分かりきっていたのだが、改めてそう言われるとなんだかくすぐったいような暖かな気持ちまで湧いてきて。徐々に奥を突き始めれば、じわじわと体液が子宮の中にまで流れ込み始めて)中、すごいよ…っ   (2020/11/1 00:16:08)

ベルフェゴール.→僕も、きもちぃ…、♡♡   (2020/11/1 00:17:01)

魔法少女.は、ぅ、ベル、ベル、っ…♡♡(奥の奥を突かれていると、徐々に増大していく快楽に呑まれそうで、自分でコントロールできないそれが怖くて、それでももっと欲しがってしまう自分もいて、貴方の手を握って貴方の名前を呼んで気持ちを落ち着けようとする。中では快楽に溢れる愛液が貴方の竿包んでぬめぬめと刺激与えて。もう殆ど、力を分けてもらうという目的すら忘れていて)   (2020/11/1 00:20:04)

ベルフェゴール.は、ぁ…♡トド、すごいっ♡♡こんなに感じられるなんて…♡♡(名前を何度も呼ばれれば徐々に冷静さも失われていき、ただ単に快感を追う行為へと成り代わっていき。こちらが興奮すればするほど分泌された体液で貴方はどんどんと乱れていき、2人だけの世界へと向かっていって)そろそろ、出そうっ…♡♡中に、いっぱい流し込むよっ…♡?   (2020/11/1 00:25:54)

魔法少女.はぁっ…♡♡ ベル、おねがい、♡ だして、っ♡♡(いつもの、飄々と人を小馬鹿にしたような貴方の態度は今はどこにもなく、快楽のあまり余裕さえなくなっているように見えてはそれもなんだか嬉しくて、貴方のすべてを受け止めたくて、貴方が出してくれるものを全部受け止めようと貴方の背を抱き)   (2020/11/1 00:28:49)

ベルフェゴール.はっ、…♡♡トド…トドっ…♡♡ん、ぁ、…あ゛っ、くっ…!!!(激しく奥を突きながらも貴方の声に耳を集中させ、その表情も目に焼き付ける。一目惚れした人間の女が自分の下で乱れ、自分の名前を必死に呼んでいる。この事実で快感は最高潮に達して、自分が悪魔だということも忘れてただ必死に快感を追い、その絶頂で射精をして。貴方の奥、子宮口に竿の先端押し付けながらドクドクと精液を流し込んで)   (2020/11/1 00:35:56)

魔法少女.ひゃんっ…!♡♡ ぁ、ベル、っ、ベルぅっ…っ、っっ…!♡♡♡(貴方が悪魔だということはすでに問題にしていなかったにもしろ、敵の組織のものを受け入れて中に精液を受け止めるなど、本来なら言語道断とは、意識の底では理解していることでも、いまこの時間だけは自分と貴方の関係をすべて忘れて快楽に溺れ、貴方の射精に少し遅れて絶頂を迎え身体を震わせて)   (2020/11/1 00:40:15)

ベルフェゴール.んっ…♡♡は…♡中、ドクドクしてる…♡(自分の快感が落ち着けば貴方が絶頂に達している様子を目の前で堪能して。なにしろ悪魔の精液を直接流し込まれたのだから、尋常ではない快感が身体中を襲っている様子で、膣内もしばらく激しく痙攣していて。そんな貴方をそっと抱きしめて)トド…♡   (2020/11/1 00:44:24)

魔法少女.は、ぁ、ッ…は…♡♡(貴方の精液を直接中に受けては信じられないほどの快楽に襲われ身体が勝手に震え、中では貴方の竿をきゅうきゅうと締め付け痙攣して。貴方に抱きしめられていれば暫くして少しずつ収まってきて) っ、ベル、ひぁ、っ…♡♡   (2020/11/1 00:47:39)

ベルフェゴール.かわいい声あげちゃって…♡(貴方が高い声あげればくすくすと笑って、その額にそっとキスをして。汗ばんだ身体を抱きしめて)ほらね、気持ち良かったでしょ♡?   (2020/11/1 00:50:18)

魔法少女.ぅ…♡♡(恋人同士の事後のように貴方に甘くキスされ抱きしめられると、自然とこちらも甘い気持ちになってしまう。蕩けた目で貴方を見ながら、小さく頷いて) ぅ、うん…♡   (2020/11/1 00:52:51)

ベルフェゴール.またシようね……♡(惚けた様子の貴方の耳元でそっと囁き腕の中に抱いて)   (2020/11/1 00:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2020/11/1 01:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2020/11/1 01:30:26)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2020/11/1 21:50:47)

魔法少女.…は…はぁっ…(貴方が、「組織の上層部に、魔法少女に不当に力を与えていることがバレそうだ。これからもこの関係を続けるには、トドを正式に悪魔契約者とするほかない」と言われてしまった。そこは、魔法少女として超えてはいけない一線だと思った。断ると、貴方は悲しそうな目をして、最後の餞別にと、いくらかの髪がはいった小瓶をくれた。しかし、どうだろう。それらが持ったのはわずか1ヶ月足らず。貴方から分け与えられる強い刺激や力に慣れきってしまったからだでは、髪の毛程度の力はすぐに消費してしまう上、苦戦を強いられるばかりなのだった。貴方が分けてくれた髪も使いきり、妙に落ち着かない日が続く。息苦しさが続く。ほしい。貴方が欲しい。貴方は今更助けてくれるだろうか。祈るような思いで、心の中、貴方の名を呼び、助けて、と念じて)   (2020/11/1 21:50:52)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2020/11/1 21:59:11)

ベルフェゴール.トド…呼んで、くれたよね…?(貴方と何度か関係を持てば自分の物にしたいという思いは強まるばかり。そこでまた得意の一芝居を打って。貴方が悲しそうな顔で一度別れを告げるのは想定済みだ。そこから約一ヶ月、想定よりも早くに貴方の声を感じ取ればニヤリと笑って。八の字眉でしょぼくれた表情を作りながら貴方の前へと現れて)気のせいかと思ったけど、一応来てみたんだけど…   (2020/11/1 22:06:28)

魔法少女.ぁ、ベル…! ごめん、ごめんね…っ(果たして、貴方は現れてくれた。そこに立っている貴方を見ては、泣き出しそうなほどに安心してしまい、しょぼくれたような表情の貴方に思わずすがり付くようにだきついて) ごめん…僕、もう、ベルがいないと生きていけない…契約でも、なんでもするから、助けて…苦しい…っ(涙をぼろぼろと零しながら、貴方のものになると確かに言い、力を分けてもらえるよう乞い)   (2020/11/1 22:11:57)

ベルフェゴール.僕はいいんだ、嬉しいよ…!でも…っ、…魔法少女なのに、いいの…?(貴方が契約を断った理由を思い出させるように口にして。すがりつくようにして泣く貴方を腕に抱きながらその顔は不敵に笑っていて)   (2020/11/1 22:17:22)

魔法少女.いい、そんなこと…っ、ベルだって、そう、だよね? 悪魔なのに、僕のこと、助けてくれたよね? だから…(貴方のそばにいること、貴方から力を分けてもらうことがまず第一になり、あとの理由はすべて後付けだった。それでも、この期に及んで中毒性なんか認めてはいなかったし、貴方を、貴方の力を悪いものだとも本気で思っていなかった)   (2020/11/1 22:20:45)

ベルフェゴール.分かった…、じゃあ、契約を結ぼう…まずお腹に印を入れなきゃいけない。そのあと、力分けてあげるね…♡(貴方から確かな言葉を受ければ契約へと行動を移して。すでに禁断症状でドロドロに汗をかいた貴方の制服を下から捲りあげ、いつもの行為を期待させるようにしながらお腹を軽く指でなぞって)ここに、今から入れるからね…♡   (2020/11/1 22:28:46)

魔法少女.ぅ…うん…♡(貴方に腹をなぞられる。貴方の指先が触れるだけでも優しい快楽を感じて動揺するも、契約せねば貴方とはもういられないのだから仕方がない。今から入れる、なんて言葉にも正直期待してしまうものはあったが、今は印を入れるのだと気を強く持って) おねがい…♡   (2020/11/1 22:32:16)

ベルフェゴール.トド、集中して…?僕のことだけを考えて…そう、頭の中が僕でいっぱいになるように…♡(お腹と言っても下腹部のあたり、下着の中に殆ど隠れるような部分に指先で複雑な模様を描いていく。その間、催眠術でもかけるかのように、貴方に静かに囁きかけ続けて)   (2020/11/1 22:41:18)

魔法少女.はぅ…♡ ぁ…♡ ベル…ベル…ぅ♡(貴方が描いている紋の効果もあるのだろうか、それとも貴方が耳元で繰り返しささやき続けているせいだろうか。下腹をなぞられていると、擽ったいような気持ちいいような不思議な気持ちが沸いてぞくぞくしてしまうものの、徐々に完全に快楽へと移行して。言われるまでもなく頭の中はすでに貴方でいっぱいの状態。自然と下着は徐々に湿り、吐息にも甘いものが混じり始めて)   (2020/11/1 22:46:50)

ベルフェゴール.そうだよ、トド…♡僕のことだけを考えて…♡(淫紋を入れられる行為は体内に直接悪魔の力が流れ込んでくるため、えも言われぬ快感を伴うらしい。貴方もどうやら例外ではないようで。複雑な模様を描き終わるとその真ん中の部分に掌を当て、更にその上からもう片方の手を重ねる)今から紋を浮かび上がらせるからね、ちょっと熱くなるかもしれないけど…いくよ?(その淫紋を浮かび上がらせるため、一気に下腹部へと力を流しこんでいき)   (2020/11/1 22:55:11)

魔法少女.ベル…っぁ、♡♡ や、だめ、だめ、ッッ♡♡♡ イっ、ちゃ…あ、ぁー…っ…♡♡♡♡(貴方が両手で紋を押さえ、浮かび上がらせるための力が働く。その時、予告もなしに強い快感が湧き上がってきて、心の準備もなかった身体ではうまく受け止めることができず、涎を垂らし、びくびくと身体震わせながらへたりこんで)   (2020/11/1 22:58:50)

ベルフェゴール.っ…♡は…うまくいったよ…♡(力を流し込む間快感に耐えきれず貴方は達してしまったようで、それを嬉しそうに微笑みながら見つめて。刻印を終えると手を離し、自分の物だと証明する紋様が貴方の下腹部に浮かび上がったのを満足げに撫でて)これで契約完了。トドは僕の契約者だ…♡   (2020/11/1 23:06:08)

魔法少女.う、うん…♡(ようやく淫紋を入れ終わった様子の貴方は手を離し、満足そうに見ていた。すでに余裕のないこちらとしては、この淫紋の刻印はまだ序章。貴方の力をまだ流し込んでもらう必要があるのだ。貴方の首元に腕なげかけて抱きついて) ね…このまま、おねがい…♡   (2020/11/1 23:08:54)

ベルフェゴール.忘れてないよ、大丈夫だから…♡(早く力が欲しいのか、更なる快感を求めているのか、続きを求める貴方をたしなめるように声をかけて。思わせぶりにゆっくりとした動作で竿取り出せば貴方の痴態で既に硬く張り詰めていて)   (2020/11/1 23:14:32)

魔法少女.うん…うん、っ…♡(貴方に窘められその竿を見れば、すでに張り詰め膨張しているのが見えて。それを見てはさきほどまでの自分の痴態思い出し恥ずかしく思うも、とにかく、貴方の竿を前にして、この頃は決まってそうするように、その竿に手をかける) ベル…♡(出来るだけ悪魔側の気分も高めておいたほうが、より純度の強い力が手に入ると、おしえてくれたのやはり貴方だった。貴方に教えられる通り竿をいじれば、その硬さも大きさも実感できて心が高まったし、貴方も興奮してくれているようだったので、嫌がることもなく、細い指で貴方の竿をしごいて)   (2020/11/1 23:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2020/11/2 00:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2020/11/2 00:13:31)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2020/11/4 21:57:17)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2020/11/4 21:59:43)

ベルフェゴール.そう…♡上手…♡(対面で話すようになれば貴方が快楽とともに褒められることには弱いことが分かった。褒められることが極端に言えば快楽にまで繋がるらしい。今だって自分の竿を手にしながら恍惚とした表情を浮かべている。挿入するときの期待をしながら貴方の頭を上から押さえて)ほら…口でも…♡   (2020/11/4 22:01:44)

魔法少女.っ、うん…♡♡ は、む、…(貴方の竿をしごきながら、上手だと褒められるとぞくぞくした快感が走る。しばらくは手で一生懸命しごいていたが、頭押さえられると、おとなしく亀頭口に含んで。ちろちろと舌で舐めながら手でも刺激を続け、時折口を離して側面も丁寧に舐め上げる。小さい口では、貴方の大きな竿など入るはずもなくて)   (2020/11/4 22:06:35)

ベルフェゴール.ほんと、上手になっちゃったよね…♡魔法少女のくせに悪魔のちんこ咥えてるなんて、バレたら大変だよぉ…♡?(貴方の髪を優しく撫でながらもクスクスと見下すようにして笑い。悪魔と契約してしまった今、魔法少女として活動出来ないことは貴方だって冷静に考えれば分かるだろうが、今はこんな煽り文句でさえも貴方に快感を与えて)   (2020/11/4 22:22:08)

魔法少女.ん、く…♡♡ いいの…♡ べる、すきなの…♡(貴方に髪を撫でられながら、貴方の竿をしゃぶり続けて。すでに貴方の力を繰り返し受けたことで、その快楽は身体が覚えてしまっている。これを求め出したら、余計なことを考えようなんて思わなくなるのだ。今やまんまと貴方の手の内にハマり、完全に貴方にすべてを支配されてしまったのだから) ね、ベル、そろそろ…♡♡   (2020/11/4 22:27:25)

ベルフェゴール.はは、我慢もできないんだ…♡いいよ、挿れてあげる……(貴方にねだられれば満足げに頷き、貴方を竿から引き剥がして。ベッドの上に貴方を押し倒せば既に熟れきった秘部へと先端押しあてて入れたばかりの淫紋を指先でなぞって。)ここ、熱くなるかも…♡挿れるよ…?ん…っ…♡   (2020/11/4 22:32:11)

魔法少女.ぁ…うん、おねがい…♡♡(貴方に押し倒され秘部に竿押し当てられると、しばらく絶っていた、力を貰い受けるときの快楽を思い出してそれだけで濡れてきて。淫紋をなぞられるとぞくぞくした快楽で震えるも、来る快楽に備えようとして) ぁ…あ゙ッッッ…♡♡♡♡(しかし、挿入されると、貴方が言ったとおり淫紋が熱くなりいつもよりも何倍もの快楽が襲ってきて、身体仰け反らせ悶えては無意識に貴方の手握っていて)   (2020/11/4 22:41:58)

ベルフェゴール.ん、ふッ…♡挿れただけでヤバい感じ?まだ先しか挿ってないよ?(大袈裟に身体仰け反らせる貴方を笑いながらも絡められた指は離すことなくぎゅっと優しく握り返して。それでも挿入したのはまだほんの先端だけ。いつも以上に愛液で蕩け熱くなった膣内に遠慮もなく竿を押し込んでいき)ん゛ッ…♡は……♡   (2020/11/4 22:50:50)

魔法少女.あつ、ぃっ…♡♡ ぁ゙♡ はいって、くるぅ…♡♡(この頃貴方と交わっていなかったものだから少しキツめになっているのにも関わらず貴方は初めてした時とは打って変わって遠慮もなく挿入してきて。しかし愛液がいつも以上に溢れて貴方の竿包み込んでいるためか痛みは無く、代わりに恐ろしい程の快楽を味わって) は、ッ♡♡ こんら、ぁ…♡ きいてな、ひっ…♡♡♡   (2020/11/4 22:54:32)

ベルフェゴール.だって契約しちゃったから♡……大丈夫。欲しくなったらいつだって分けてあげられるよ…♡♡(既に呂律も怪しくなってきている貴方の耳元で誘惑するように囁きながらキツさも感じる中へとどんどん挿っていって。)はは、お腹の中すごい熱い♡溶けそ…♡   (2020/11/4 23:06:02)

魔法少女.ひぁ、ッ♡♡ みみ、だ、めっ…♡♡♡(貴方の声は不思議な力を持っているようだ。耳元で囁かれればそれがどんな言葉であれぞくぞくした快楽に変わってしまう。悪魔に取り込まれてしまった証なのだろうか。それでも、この快楽を手放したくはなくて、実際貴方の言葉に安心させられてもいる) べる、べる、ぅ…♡♡ や、おかしく、っ、♡ なっちゃうよぉ…♡♡♡   (2020/11/4 23:13:39)

ベルフェゴール.僕、トドが狂っちゃうとこ、見てみたい…♡♡(貴方の言葉に答えながらまだ収まりきらなかった残りの竿を一気に奥まで押し込んで。竿に押し出されたのか、結合部からは透明の愛液がプシュッと溢れて)   (2020/11/4 23:17:40)

魔法少女.やぁ、らめぇ…っ♡ はぁーッ…ひっ…!!♡♡ ふか、あ゛ぁ♡ ッふかいィッ♡♡♡(貴方に煽られその竿を奥の奥まで一気に押し込まれてはもう耐えることなどできず、貴方の手をきつく握りこんで。奥を突かれただけであっという間に達してしまい、貴方の竿きつく締めつけ痙攣して) ッ、は…♡♡ はー…も、ベル…ひさしぶり、なのにぃ…♡   (2020/11/4 23:23:19)

ベルフェゴール.久しぶりに呼んだのはトドでしょう?ほら、力貰う前にそんなに気持ち良くなっちゃってどうするの♡(激しく痙攣する中に締め付けられれば僅かに眉根を寄せてその激しい刺激に耐えて。自分の射精より前に二度も達した貴方を愛おしく思い入れたばかりの淫紋を再び撫でながら、達したばかりの貴方に構うことなく、激しく奥を突き始めて)っ…♡は、ぁ……ッ♡♡すごいよトド…きもちい♡   (2020/11/4 23:30:50)

魔法少女.だってぇ、ベル、が、っ♡♡♡ やっ…あ゛ッ♡♡ キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡ おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡ キてるの゛ォ゛ッ…♡♡♡(淫紋を撫で激しく奥を突く貴方。達したばかりで尚の事敏感な身体はひどく反応して、半ば悲鳴のような喘ぎをあげながら身体ひどく仰け反らせて震え、止まない絶頂のような大きすぎる快楽に半ば意識も飛ばしかけて)   (2020/11/4 23:36:22)

ベルフェゴール.も、エロいんだから…ッ♡♡かわいいよ、トド♡もうトドは僕のもの…っ♡♡(自分の言葉など最早耳には入っていなさそうな貴方に向かって、それでもたくさんの甘い言葉を投げかけて。でたらめに痙攣を起こす膣内に包まれていれば遅漏だと言われる悪魔の身体でも早々に限界が近づいてきて)んッ…トド、いくよっ…?中に力、流し込むからねッ…♡♡……ぅ、くッ…は、…!!!   (2020/11/4 23:41:52)

魔法少女.やめ、あ゛ぁっ♡ おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡ ひっ♡♡♡ イ、くッ♡♡♡ イッちゃ、あ゛あッ♡♡ や゛ッイッ…ッッ♡♡♡(貴方の声すらすでに耳には届いておらず、甘く抱き込むようなそれらのセリフすべて受け流して。やがて中で貴方の精を受けては、そのせいもあって中々引かない絶頂感の中、とうとう意識失って)   (2020/11/4 23:49:17)

ベルフェゴール.は…♡♡トド…トド…起きて…?もうこれで君は僕のもの…♡(貴方につられ長い絶頂感を味わえば、子宮口の向こう側へと何度も精液送り込んで。やがて快感の波が引いていけば、腕の中で意識失う貴方をゆすり起こし、ぼんやりとしたままの貴方に嬉しそうに口付けて)   (2020/11/4 23:53:38)

魔法少女.ふぁ…♡(貴方に揺り起こされるとぼうっとしながらもひとまず意識は戻って。貴方に口づけられると、未だ敏感にもぴくんと身体軽くはねさせて) …べるー……♡   (2020/11/4 23:57:35)

ベルフェゴール.ふふ…♡ビクッとしちゃってかわいー…♡(クスクスと笑いながら指先で唇をなぞって。)さ、力も回復したことだし、一旦おやすみ?   (2020/11/5 00:02:36)

魔法少女.うん…♡ ね、けーやく、したん、だから…まだ、かえっちゃ、だ、め…だよ…(貴方に促されるとまた眠気が襲う。先ほどのあまりに急な身体への負担のせいでその眠気に抗うこともできないものの、ようやっと貴方をひきとめながら眠りに落ちて)   (2020/11/5 00:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2020/11/5 00:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2020/11/5 00:39:09)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/11/10 22:27:56)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/11/10 22:28:52)

ヒラ.(10日ほどの入院を終えて退院したその夜、久しぶりに家での食事を貴方と2人で楽しんだ。入院生活では出来なかった些細な日常がこんなにも愛おしいのかと再認識させられて。あいにく利き腕の右手をギプスで固定しており、うまく動かない左手を使いご飯を食べていれば、見かねた貴方があーん、と言って食べさせてくれたりして)悪いなぁ。何もできなくて。まだしばらく迷惑かけそうだ(食器を洗っている貴方の後ろで何も出来ないことを申し訳なく思いながら、所在なさげにウロウロとして)   (2020/11/10 22:34:09)

チョロ.え? 迷惑なんかじゃないよ。ほら、座ってて。後で身体拭いたげるね(貴方が帰ってきてくれたこの日はなんだかいつもより気分が上向きで、貴方の世話を焼くことも楽しく思えた。左手でご飯を食べるしかない貴方にご飯を食べさせるのは、恋人同士だった時でさえやったことがなかったものだから何だか嬉しかった。皿を洗いながら、このあとは風呂の代わりに身体を拭こうと告げて)   (2020/11/10 22:43:17)

ヒラ.なんだか悪いな…(狭いキッチンでウロウロとしていたものの、素直に貴方の言葉に従い、リビングへと戻っていって。シャワーを浴びる事が出来るのはギプスを付け替えるタイミングの三日に一度ほどだ。今日はタオルで身体を拭くしかないのだが、病院で看護師さんにこれをやってもらうときは恥ずかしくて目を逸らし続けていたのであった)   (2020/11/10 22:54:12)

チョロ.ん、しょ、と…カラ松さーん、身体拭くよ(皿を洗い終えると、タオルをお湯に通して貴方のもとへ向かって。退院時に言われたように、シャワーを浴びられるのはギプスを付け替えるタイミングのみ。それ以外はこうして自分が身体を拭いてやらねばならない。入院していた時は看護師がこれをしていたのだと思うと少し妬けてくるが、今や貴方の世話を焼くのは自分だけなのだ) じゃ、ベッド行こうか。そのほうが拭きやすいから   (2020/11/10 22:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/11/10 23:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/11/10 23:19:46)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/11/11 21:10:18)

ヒラ.ベッド?分かった…(ベッドに移動すると言われれば少しばかり焦ってしまう。ベッドの上で貴方が身体を拭いてくれるのは嬉しいことなのだが、どう頑張っても勃ってしまう自信があった。それでも自分の世話をしてくれている貴方に言われれば何も言わずに移動し照れ臭そうに言い訳して)いや、一応左手は使えるんだがな…すまん   (2020/11/11 21:16:16)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/11/11 21:16:51)

チョロ.いいの。たまにはお世話させてよ。なんだかんだ楽しいし(貴方と一緒に寝室に移動し、貴方に服を脱いでもらってベッドに寝かせて。なんだか状況が表に出ていたときの"マッサージ"の仕事に似ていたし、貴方の裸なんて心なしか久々に見たものだから、いらぬ気持ちが湧いてくるが、ところどころ痛々しく残った痣を見れば気を取り直して貴方の隣について) じゃ、拭いてくからね…(優しい手つきでタオルを手にし、胸のあたりから丁寧に拭き始めて)   (2020/11/11 21:22:29)

ヒラ.ちょっ…!ぅ…気持ちいいんだけど   (2020/11/11 21:25:44)

ヒラ.→気持ち良すぎると言うか…(貴方が嬉しそうにしながらそっと胸の辺りをタオルで撫でてくる。看護師さんの汚れ物をゴシゴシと擦るような手つきとは似ても似つかぬその動きに焦った声を出して。まだ胸元を撫でられただけだというのにムラムラとしてくるのを抑えきれず)…チョロ松、勃たせようとしてるだろ?(うらめしげな声出しつつも大人しく身体は拭かれたままで)   (2020/11/11 21:29:49)

チョロ.え? 嘘っ…違うって、けが人だし、優しくしてあげないとと思ってさ(貴方に言われれば余計意識してしまう。無意識に仕事の時と同じような手つきになってしまっただろうか。どうすればよいのかと少しの間迷っていたが) あ…カラ松さんが欲求不満なだけなんじゃないの?(ふと貴方がしばらく抜けていないことに気が付けば、自分のせいじゃないとくすくす笑いながら続けて)   (2020/11/11 21:33:09)

ヒラ.それもあるけど、チョロ松の手つきはエロい方のマッサージだぞ…(余計に優しくなった手つきに一枚だけ残した下着の下で完全に勃起してしまえば、冗談混じりにムッとしながらそう言って。看護師にやられて死ぬほど恥ずかしかった陰部の拭き取りはこれからだというのに)   (2020/11/11 21:44:39)

チョロ.違いますー、僕はいたって真面目ですー(貴方が下着の中で完全に勃起してしまっているのを見つつも、焦らすかのように腹から脚を拭いていって) …いくら欲求不満だからって、看護師さんには勃起しなかったんでしょ?(少し拗ねたような声色滲ませながら、脚を拭くかたわらにそう問いかけて)   (2020/11/11 21:48:37)

ヒラ.ちんこ普通に触られるんだぞ?なんにも反応しないやつはEDだろ(貴方が拗ねたような声出すのに言い訳がましくそう言いながらやんわりと事実を認めて。)でもこんなにはなってないからな?まだちんこ触られる前だって言うのにさ…   (2020/11/11 21:52:59)

チョロ.……もう、カラ松さんたら(やっぱり妬ける。生理現象とわかってはいても、自分以外に反応する貴方の話なんて聞きたくはなかった。自分から話を振ったくせに、だ) …苦しそうだし…抜いてあげよっか?(しかし、目の前でパンパンに張り詰めた貴方の竿を、下着越しにでも見てしまえば、なんとかしてやりたくなる。脚を拭き終わるとちらと貴方に視線送り)   (2020/11/11 21:56:33)

ヒラ.チョロ松だってさすがにあんななって触られたら勃つと思うぞ?チョロ松が入院したら反応するかどうか確かめなきゃだな(拗ねたようにしている貴方の頭をポンと叩いてはクスクスと笑って)ほんとか?シて欲しいが、風呂入ってないし一応拭いてからにしてくれるか?(貴方にそう言われれば嬉しそうに目を輝かせて。利き手じゃない左手では満足にオナニーもできないのだ。そのまま下着を脱がそうとする貴方に不潔な思いはさせたくなくて、完全に勃ちあがった竿を拭いてもらおうと)   (2020/11/11 22:08:53)

チョロ.ん、わかった。脱がすね(貴方が目を輝かせ頷くのを見れば少し機嫌も治った様子で、貴方の下着を脱がせて。その竿を濡れタオルでゆったりと殊更に優しい手つきでしっかりと拭いてやって) ん…♡   (2020/11/11 22:16:10)

ヒラ.ちょっ…!!やめてくれっ…そんな手つきで触られたら扱かれる前にイキそうだ…っ(これまで以上に丁寧な手つきに思わず声を上げて。実際、タオル越しに触れられただけで竿はビクビクと震えて)   (2020/11/11 22:18:47)

チョロ.ん…ふふ、ちょっとだけ仕返しだよ♡ じゃ、スッキリさせてあげる…♡(貴方が素直な反応を示してくれれば嬉しげに笑って手をぱっと離して。とにかくきちんと拭いたのだ。そっと貴方の竿に直接指をかけ、ゆっくりとしごき始めて)   (2020/11/11 22:26:33)

ヒラ.ぅ…、…は…♡ほんと、すぐ出そうだ…(貴方に指をかけられればすぐに甘い吐息を吐き出して。僅かに声を震わせながら久々の快感にゾクゾクとし、頬赤くしながら苦しげに表情歪めて)   (2020/11/11 22:33:26)

チョロ.ううん…♡♡ 大丈夫、いつでもイって…♡(貴方が快楽にひどく悶え色っぽい声を漏らすのを眺めながら、とうとうその先端にくちづけ、軽く吸ってみて)   (2020/11/11 22:35:59)

ヒラ.イ、ッ……!!(突然優しく口づけられれば柔らかな唇の感触に耐えきれず軽く達してしまい、少量の精液が先端からピュッと溢れて。)は…♡まだイけるから続けてくれ…♡(少し落ち着きを取り戻せば普段からの絶倫ぶりを発揮し、全く萎えることのない竿を貴方に差し出して)   (2020/11/11 22:41:35)

チョロ.ん、いいよ…♡ ほんと、絶倫なんだから、っ、でも…♡♡♡(貴方の精液をこくんと飲んでしまうと、こちらももうたまらない気分になる。貴方ばかり気持ちよくなるなんてずるい、という思いがむくむくと大きくなり、貴方の上に膝を立てて跨って) 僕も、気持ちよくなっていいでしょ…?♡   (2020/11/11 22:44:30)

ヒラ.乗ってくれるのか?大歓迎だ…♡(自分の上に跨りいやらしい目つきでこちらを見上げる貴方に思わず笑みが溢れ、ちゅっと唇を重ねて)俺だって入りたいと思ってたんだ…♡   (2020/11/11 22:47:31)

チョロ.うん…♡ うれしぃ…♡♡(貴方と唇を重ねては、出来るだけ貴方の痛みにならないようゆっくり腰を落として。久しぶりに貴方の竿を受け入れることになっては充実感もひとしおで) は…おっきぃ、っ…♡♡   (2020/11/11 22:52:13)

ヒラ.俺とできない間もちゃんと柔らかくしてたのか…♡?(いつも以上に蕩けた胎内に包まれればいつものように突き上げたい衝動にかられ、つい意地悪くなってしまう。焦ったい気持ちを抑えながら赤らんだ貴方の顔を見つめて)   (2020/11/11 23:00:02)

チョロ.……ノーコメント、っ♡(貴方の意地悪な問いもさらりとかわしながら、騎乗位でゆっくりと刺激を続けながら身をかがめ、貴方の唇に自分の唇重ねて)   (2020/11/11 23:03:25)

ヒラ.ん…っ……♡まぁ、どっちだとしても悪くないな…♡(貴方のつれない反応にもにやにやと笑ってみせて。ゆっくりとした刺激は徐々に物足りなく感じてきて)…チョロ松、いいとこ、下から突いてやろうか…♡?(貴方だけの動きでは貴方がよがるポイントには到達しないらしい。ガツガツと奥まで突くところ想像しながら貴方を誘って)   (2020/11/11 23:12:53)

チョロ.ンっ…♡♡ え、欲しい、けどっ…身体、だいじょぶ?♡(貴方の申し出には思わず目を丸くして。確かに今ひとつ刺激が足りないと思っていたところではあったが、同時に貴方にあまり負担をかけてはとも思っているのだから)   (2020/11/11 23:21:38)

ヒラ.ちょっと腰浮かせててくれ…ッ♡(貴方に腰を浮かせるよう指示すると、左腕をベッドの上につき、片腕と腹筋の力だけでガツガツと奥を突き始めて)は、ッ…♡奥はキツいなっ…ッ♡(息を切らしながら嬉しそうに何度も腰を突き上げて)   (2020/11/11 23:26:42)

チョロ.え? うん、ッ…♡♡♡(その言葉に従って少し腰を浮かせていれば、貴方が下からガンガンと突いてくれて、ひとりでしているばかりでは届かない箇所にも貴方の竿は届いて) はッ♡♡ あ、からまつ、さんッ…♡♡♡   (2020/11/11 23:31:21)

ヒラ.は…ッ♡腕と腹筋が、鍛えられるな…っ♡(貴方に名前を呼ばれればそれだけで竿はビクビクと反応してしまう。しばらくすれば運動不足の体では筋力も足りず、秋にも関わらず汗をダラダラと垂らしながら貴方との行為に夢中になって)   (2020/11/11 23:35:26)

チョロ.あッ♡♡ ン、んぅっ、♡♡(せっかく拭いたばかりの体から汗をながす貴方を見ながらも突き上げられては快楽には抗えないまま貴方に啼かされて。貴方の体力の限界を感じれば、そっと腰落として) も、だいじょぶ、ここからは、僕が…っ♡(そうして、なかば意識して貴方の竿締めつけ擦っては射精促し、同時にこちらの限界も近く)   (2020/11/11 23:39:18)

ヒラ.ん、っ…ぅ、も、イく…っ♡中、出すぞッ…っ、く!!(貴方ほど器用に中を緩めたり締め付けたりできる人にはこれまで会ったことがなかった。ぼくが、と宣言してからはちょうどいい圧迫感で竿を締め付けて擦りあげ、貴方の予想通り限界を迎えれば両腕で貴方の身体をきつく抱きながらドクドクと射精して)   (2020/11/11 23:44:22)

チョロ.うん、だして、だしてッ…♡♡♡(狙い通り貴方に刺激を与えられた様子で、とうとう中に出し切ってくれた。ほぼ同時、貴方の腕に抱かれながらこちらも軽く絶頂できたため満足感は深く) は…♡ カラ松さん…♡♡   (2020/11/11 23:49:20)

ヒラ.はぁ…♡気持ちよかった…♡(汗だくの身体を貴方にぴったりと寄せては穏やかに笑って)   (2020/11/11 23:51:21)

チョロ.ん、もぉ…♡♡ また拭いてあげなきゃ…♡(貴方とピッタリくっついていては、汗ばんだその肌を実感して。くすくす笑いつつ嬉しそうにすりすりと貴方に擦り寄って)   (2020/11/11 23:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/11/12 00:26:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/11/12 00:26:49)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2020/11/13 22:24:13)

おしらせチンピラ.さんが入室しました♪  (2020/11/13 22:28:07)

オーナー.(トド松を拾ってからしばらくの時間が経った。彼は相変わらず番になることを認めないが拒否する声色には甘い響きも含まれているのを感じ始めていた。しかし貴方は一向に番になることを認めない。これまであまり力で押さえ込むやり方はしてこなかったのだが、たまには力関係を示しておいても良いだろうと、酒に痺れ薬を入れた)ーーーさ、寝る前に一杯酒でもどうだ?25年もののウイスキーだ。トド松の分はハイボールで用意させたぞ(部屋の前まで使いの者に酒を運ばせて。貴方に背を向けたまま薬をグラスへと流し込み、自然な様子で貴方に差し出して)   (2020/11/13 22:33:34)

チンピラ.(この頃は、昼間は手錠で拘束されることは変わらずとも、夜は貴方も優しい顔を見せるようになってきて、少しずつ心を許すようになってきた。こちらも拒否を示す姿勢は変えない。まだ貴方を完全に信じているわけではないのだ) …ああ…ありがとう(それでも、出された酒くらいは飲むようになるくらいに貴方を信頼し始めているのは確かである。貴方がなにかを酒に混ぜたことすら気がつかず、また疑うこともなく、差し出されたそれを受け取って口をつける)   (2020/11/13 22:37:45)

オーナー.ん、これはなかなかだな…♡(しばらく横で酒を煽りながら貴方の様子を伺って。徐々に薬が効いてきたのか手足に違和感を感じ始めた貴方を横目で確認すればにんまりと笑い)どうした?何かおかしいか?   (2020/11/13 22:43:41)

チンピラ.……?(酒の味の善し悪しはわからない。正直なところ、安酒でも変わらない気がする。しかしともかく酔えるのはいい。貴方と一緒に酒を飲んでいたものの、しばらくすると、酔いが回ってくるのに合わせて手足の先が妙に冷えるような、不思議な気持ちがするのに気がついた。それが痺れだと気づく頃、貴方ににやにやと声をかけられて、一気に今の状況を理解する) …っ! あんたが、なんか混ぜたの…っ!?(思わずソファから立ち上がろうとするも、力の入らない足ではすでに身体を支えることもできず、転んでしまって)   (2020/11/13 22:50:28)

オーナー.俺がそんなことすると思うか?(焦った様子の貴方を見るのは久しぶりだ。こんな姿も悪くないな、なんて思いながらニヤニヤと笑って。)ああ、痺れるんだろう?よくあることさ。ベッドに連れて行ってやろう(床に倒れ込み自由に動かなくなってしまった手足を一生懸命に動かして自分から逃げようとする貴方を簡単に押さえ込めば、軽々とお姫様抱っこで抱き上げて。手足はだらりと床の方へと伸びきってしまい、僅かに動く胴体部分を捩らせる貴方を笑いながら、ベッドへと寝かせて)今日は殴られなくてすみそうだな…♡   (2020/11/13 23:00:11)

チンピラ.ちょ、っ…!(にやつきながらいけしゃあしゃあと、よくあることだ、なんて言い放つ貴方。なんて白々しい、と内心舌打ちをしたい気分だったが、なにぶん身体が自由にならない故それどころでもない。必死に身体を捩っていたが、貴方に簡単に抱き上げられ、ベッドに転がされてしまう。これからされることも予想がつくというもの) やだっ…やだ、待って…!(貴方を徐々に信頼しかけてきたというのに、またどん底へ突き落とされたようだった。覆い被さろうとする貴方を、必死に首を振って拒み)   (2020/11/13 23:06:48)

オーナー.いつもそうやって拒否するけどな、俺はこうすればいつだってお前のことを噛めるんだぞ…?(既に手足は全く動かせない様子。首を必死に横に振りながら声を張り上げる貴方の頭を片手で押さえ込み、頸へと八重歯を当ててみせて)…ほら、な…?   (2020/11/13 23:14:39)

チンピラ.ひッ…いっ…(貴方に頭を押さえ込まれると、手足も動かせない自分にはすでに抵抗するすべもなく貴方にうなじを晒してしまって) やだぁっ…やだ、かまないで…っ(貴方の八重歯が肌に触れる感触、少しでも貴方の機嫌を損ねればどうなるかわからない。ろくに身体が動かせない今の状況では尚更だ。どうすることもできなくて、ぽろぽろと涙を零しながら弱々しくまだ貴方を拒否して)   (2020/11/13 23:19:22)

チンピラ.((寝てる? 退室気をつけてよ(ぽふ、)   (2020/11/13 23:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2020/11/13 23:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2020/11/14 02:50:18)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2020/11/21 21:49:38)

おしらせチンピラ.さんが入室しました♪  (2020/11/21 21:50:48)

オーナー.はは、そんな泣くなよ。別に怖いことなんかないぜ?(ただ泣くことしか出来ない貴方を揶揄っては頸から顔を離して唇を重ねて。抵抗できない貴方のズボンをあっという間に脱がせてしまい、下半身裸の貴方をしばらく楽しむように笑いながら眺めて)んー♡これはよく見えていいなぁ♡   (2020/11/21 21:57:02)

チンピラ.ぅ、うぅ…っ、(オメガにとってはつがいは一生ものでも、アルファにとっては違う。一方的にオメガとの番関係を切ることができるアルファ、しかも相手がこんな軽薄な男となってはどうされるかわからない。いくら貴方が運命の番でも、噛まれることは絶対に避けたかった。それなのに痺れ薬なんて飲まされて、無理にでも組み敷いて来られるとどうしようもない。少しずつでも貴方を信用し始めた矢先に、こんなことがあっては悔しくて悲しくて涙も止まらなかった。そのまま下履きまで脱がされてもいつものような抵抗のひとつもできず、羞恥も働く) や、なんれ、こんら、こと、する、の、…(声を出すと、すでに口元まで痺れてきてろれつが回らなくなっていることも自覚して青ざめ)   (2020/11/21 22:07:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2020/11/21 22:17:16)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2020/11/21 22:17:47)

オーナー.((油断した…(ふるふる、)   (2020/11/21 22:18:26)

チンピラ.((天罰てきめん(くすくす)   (2020/11/21 22:19:01)

オーナー.((ショックがでかい…(ふるふる、)   (2020/11/21 22:20:27)

チンピラ.((よしよし、だいじょぶ? 気力ある?(ぽふぽふ、)   (2020/11/21 22:21:07)

オーナー.俺はお前のこと大切にして、優しく接してきたつもりだった。だけどお前の方はどうだ?いつも俺に反抗するばかりだ。一度ここで主従関係ははっきりさせておいた方がいいかと思ってな(呂律も怪しくなってきた貴方に冷静にその理由を語って。)ふふ、こんな風にじっくりと眺めるのは初めてだ…♡(今度は下半身へと顔を近づけあまり反応も示していない竿をしゃぶったりして)   (2020/11/21 22:28:16)

オーナー.((復活したぞ(ふは、)   (2020/11/21 22:28:37)

チンピラ.((よしよし(くす、/ぽふ)   (2020/11/21 22:29:19)

チンピラ.ぁ、ー…(そんなのどうせ今だけなんだろ、オメガの立場を考えたことがあるのか、と反論しようにも、呂律が回らず、なにか言う気力すらなくしてしまった。麻痺してろくに動けぬ身体では竿をしゃぶられても快楽すら伝わってこず、中々反応もしない様子で) やー、ら、…っ、(情けなくてまた涙があふれる。せめて顔を覆ってしまいたくても、腕だってやっぱり動かないのだ)   (2020/11/21 22:37:50)

オーナー.思ったより効くみたいだな…(ついに言葉も話さなくなり、しゃぶっても一向に反応しない竿を諦めた様子で呟いて)今日は気持ちよくないかもしれないが、痛くもないだろうから我慢してくれ♡(早々に竿を勃たせることを諦めればローションを手に取り、それを後孔の入口へと塗りたくり、中へと指先を挿入して)   (2020/11/21 22:46:04)

チンピラ.ぅー…っ(貴方に声をかけられても呻くばかりで殆ど反応もしなくなる。気づけば、口も半開きのまま、口端から涎を垂らし、その目だけが正気を保っているような状態になっていた。ローションを塗られればひやりとした感覚とわずかな異物感は伝わるものの、それも、手袋でものを触るような、入れ歯でものを噛むような、妙な感覚でしかなく。しかし、オメガの身体は生殖に適した作りになっていることもあるせいか、運命の番の身体が触れればそれが指であろうとも勝手に吸い付き、迎え入れようとひくついてしまう。自分の意思で自由にならない身体が勝手に貴方を迎え入れようとするのに歯がゆさ強く感じて)   (2020/11/21 22:57:48)

オーナー.中だけは反応してるな…♡♡これなら挿入されれば気持ち良くなれるかもしれないぞ…♡(痺れ薬の効果は中にだけは効いていないようで思わずニヤつく。指での愛撫もそこそこに自分で扱いて勃たせた竿を後穴へと押し当てて)さ、気持ちよくなれればいいがな…♡ん…いい具合だ…♡♡   (2020/11/21 23:10:46)

チンピラ.やー…っ…(こんな本気のレイプまがいのことをされるのは、出会いの時ばかりだけだと思っていたのに。そのまま後孔へあてがわれ挿入される感触を僅かに感じれば、改めて裏切られた感覚覚えて涙があふれ、首を傾ける程度であろうとも必死に首を横に振って。しかしそんな態度とは裏腹に秘部は竿を締めつけ離すまいとひくついてしまうのだし、運命の番に噛んでもらえるように特殊なフェロモンまで放ってしまう)   (2020/11/21 23:19:28)

オーナー.そんなに辛いなら噛んでやれば楽になるはずだぞ…?(必死に首を振り涙流す貴方を犯していれば頸からは魅惑的な香りのフェロモンが放たれていて思わずまた歯を立てる。噛むか噛まないか、ギリギリの精神状態のまま腰を振り続ければ快楽は大きくなるばかりで)ふ、ッ…♡は……♡…噛ませてくれよ…ッ♡   (2020/11/21 23:27:03)

チンピラ.ぅー…っ、ううー…(フェロモンが貴方にも届いて、首もとに貴方の歯が立てられる。今度は頭を抑えられることすらなく容易にそれを許してしまった。下半身の刺激等問題にならないほどに、全身の毛が逆立つような思いをして) かぁ、らい、れ…やぁ、ぁー…   (2020/11/21 23:33:49)

オーナー.なぜだッ…こんなに身体は噛んでくれとフェロモンを出しているのに…ッ…!(同じようにこちらも下半身の快感が問題にならないほどに、そのフェロモンに惹かれお預けを食らうもどかしさに震えていて。しかしそれでも貴方の合意がなければ一生を添い遂げる資格はないのだという強い気持ちだけで歯を食い込ませるのを寸前で食い止めていて)ッ…♡出るッ……!!(無意識に振り続けていた腰から一際大きな快感が伝わればあっという間に中で達してしまって)   (2020/11/21 23:41:45)

チンピラ.っ、っ…!(こんな強硬手段を取られて、了承する方がおかしいんだ、と吐き捨ててやりたかった。しかしそれはおろか、せめて気丈に振る舞うことすら出来やしない。しかし貴方は強引に噛むこともないまま、とうとう中で果ててしまった。中で広がる熱は、その竿ほどでなくとも麻痺した胎内の中で感じることができた。こうして幾度も中に出されているのだから、番にならなくともいずれ妊娠でもして飼い殺しにされるのだろうか。それならいっそ――と、一瞬考えてしまうのはまた、運命の番という存在がそうさせるのかもしれなかったが、心の中でその思いを振り切って)   (2020/11/21 23:48:02)

オーナー.はぁ…はぁ……はぁ…(射精後の倦怠感の中、未だに香る頸から視線を背けるようにして目を強く閉じて。力づくで押さえ込んでしまえば番になることなど容易いはずだ。それでも自分がこうして震えながら貴方の合意を馬鹿みたいに待っている理由は、貴方からも愛されたいからだとようやく気付いて。こんなに酷い仕打ちをしていて貴方が自分に気を持つことなどあるのだろうかと少し悲しくなれば、竿を引き抜き貴方に毛布を掛けてはベッドから離れていって)   (2020/11/22 00:00:24)

オーナー.((そろそろ締めようか(に、)   (2020/11/22 00:00:50)

チンピラ.((うん、僕も次で〆るね(ぴと、)   (2020/11/22 00:01:50)

オーナー.((ん、サンキュー(ちゅ、)   (2020/11/22 00:03:15)

チンピラ.……、(貴方の想いなど露とも知らず、これからの自分の道について勝手に悲観しては心の内はぐちゃぐちゃで。しかし、貴方が意地でもこちらに合意を求め、それを得られなければ噛まないことにようやく気がついて少し揺れる。しかしすぐ、どうせ此方から言わせて主導権を握りたいだけなんだ、と、貴方の心の内とは全く逆の結論を出し、やはりため息をついて。いつの間にか、貴方はどこかへ離れていってしまった。動かず、まともに喋れもしないこの身体がいつまで続くのかはわからなかったけれど、寝返りもうてないまま寝るしかないのだ。実際、妙な倦怠感で眠気だけはある。そのまま目を閉じ、眠りに落ちていった)   (2020/11/22 00:08:42)

チンピラ.((お疲れ様♡(ちゅ、)   (2020/11/22 00:08:49)

オーナー.((すれ違いもたまには悪くないな♡(にへ、)   (2020/11/22 00:12:20)

チンピラ.((甘いのばっかやってるしね(くす、/ぴと)   (2020/11/22 00:12:48)

オーナー.((そうだな。すごい純情なマフィアになってるがな…(ぽりぽり、/苦笑)   (2020/11/22 00:15:09)

チンピラ.((かーわいっ♡(つんつん、)   (2020/11/22 00:15:50)

オーナー.((お前が強情だからこういうことになってるんだぞ(ふい、)   (2020/11/22 00:17:01)

チンピラ.((じゃ、カラ松さんは強情にならないでよね。ほら(布団入り、ぽふぽふ)   (2020/11/22 00:19:25)

オーナー.((なんだよ…(ぶつぶつ、/布団潜り込んで)   (2020/11/22 00:23:31)

チンピラ.((……♡(すり、/ぎゅ)   (2020/11/22 00:24:51)

オーナー.((……(ぎゅむ、/とろん)   (2020/11/22 00:26:50)

チンピラ.((おやすみぃ…♡(ぎゅむ…)   (2020/11/22 00:27:34)

オーナー.((おやすみ…♡(ちゅ、)   (2020/11/22 00:29:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2020/11/22 00:47:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2020/11/22 01:30:00)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/11/24 22:11:33)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/11/24 22:12:38)

ヒラ.んー…おやすみ……♡(いつものようにベッドに入ってからもしばらく会話を楽しみ、話が途切れた所で就寝前の挨拶を口にし、軽く唇を重ね目を閉じた。いつも通りの夜だ)   (2020/11/24 22:14:20)

チョロ.うん、おやすみぃ…(今夜は仕事もない。そんな日の就寝前の、何気ない幸せな時間。二人で暖かい布団に入って、少しだけ話して、いい加減に寝る。貴方と恋人になり結婚してからも変わらぬこの時間が、一番幸せかもしれなかった。軽く唇を重ねておやすみを言い、身体を寄せ合って眠る) ……、(しかし、今日はどうも目を閉じていても中々眠気がやってこない。なんだか寝つきが悪いようだった。早く寝よう、と焦っても、かえって眠気は逃げていくようだ。時折薄目をあけて貴方の寝顔を眺めたりしながら、できるだけ無心になって眠ろうとして)   (2020/11/24 22:20:16)

2020年10月27日 23時49分 ~ 2020年11月24日 22時20分 の過去ログ
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