「千夜一夜」の過去ログ
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2020年11月22日 00時25分 ~ 2020年11月26日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Jamil | > | 仔犬みたいな目でこっちを見るな。(ス、と手で目隠しをするように彼の目元を覆い (2020/11/22 00:25:42) |
Kalim. | > | わ!?じゃみる?(突然視界が暗くなり慌てて (2020/11/22 00:29:05) |
Jamil | > | ……(慌てる彼が少し可愛いと思い目隠しをしたまま音を立てずに唇を重ねて (2020/11/22 00:30:23) |
Kalim. | > | ふぇ?じゃ、みる...っ/(目を覆われていて一瞬わからなかったがすぐ理解し、さらにあたふたし (2020/11/22 00:33:11) |
Jamil | > | ……ふ、(くすくす、と笑い手を離してやって (2020/11/22 00:35:41) |
Kalim. | > | 笑い事じゃないぞ!び、びっくりしたんだからな..っ!(むむ、となりながら相手を見て (2020/11/22 00:37:15) |
Jamil | > | いつも能天気なお前が慌てる姿が可愛らしく思っただけだ。(満足気な笑みを浮かべ彼を見つめて (2020/11/22 00:39:26) |
Kalim. | > | ぐ...で、でもちゅ、って出来るなら嫌いではないな...!(にぱ、とし (2020/11/22 00:41:13) |
Jamil | > | ……ふん、(むにむにと頬を弄りつつ目をそらして (2020/11/22 00:44:00) |
Kalim. | > | ふふ、照れてるのか~?(からかうようににこりとし (2020/11/22 00:45:06) |
Jamil | > | うるさい。(むにぃ、と少し強めに頬をつねり (2020/11/22 00:46:23) |
Kalim. | > | いたい~...うぅ、じゃみるー...(つねられた頬を抑え (2020/11/22 00:48:29) |
Jamil | > | あまり調子に乗ると襲うぞ。 (2020/11/22 00:50:31) |
Kalim. | > | お、おそう?俺は美味しくないぞ!(頬をぷく、と膨らませ) (2020/11/22 00:54:30) |
Jamil | > | 馬鹿か。人間が人間を喰うわけがないだろう。(つん、とふくれた頬をつついて (2020/11/22 00:57:24) |
Kalim. | > | だってじゃみるがそう言ったんだろ...?(首をかしげて (2020/11/22 01:04:33) |
Jamil | > | 襲うの意味が違っている、(じぃ、と彼を見つめて (2020/11/22 01:11:03) |
Kalim. | > | 他のおそう?....うん?(理解ができずただただ首をかしげて (2020/11/22 01:12:45) |
Jamil | > | ……(再び目元を覆い、唇を重ねて (2020/11/22 01:13:24) |
Kalim. | > | じゃ、じゃみる...?!って、襲うってそういう...(さすがに二回目のそれにより気づき (2020/11/22 01:15:47) |
Jamil | > | ……気づくのが遅い。(きゅ、とターバンで目隠しをしては両手が自由になり彼を抱き寄せて唇を重ね (2020/11/22 01:20:20) |
Kalim. | > | じゃ、みる、?ど、どうしたんだ?!(いつもと違う相手のようすに戸惑い (2020/11/22 01:22:47) |
Jamil | > | …もっと困惑しろ(楽しがっている様子で目隠しをしたまま触れるだけの口付けをして (2020/11/22 01:27:42) |
Kalim. | > | お、落ち着いて、熱でもあるのか?!(ばたばたと騒ぎ (2020/11/22 01:30:01) |
Jamil | > | 落ち着いている。(彼の反応が面白くワタワタとしている様子に頬を撫でて (2020/11/22 01:35:21) |
Kalim. | > | ぐ、いつものじゃみるじゃない....!(むむ...とすると目隠しを取ろうとし (2020/11/22 01:37:25) |
Jamil | > | 慌てているのはカリムの方だろう。(頬から手を離し彼を見つめて (2020/11/22 01:39:04) |
Kalim. | > | だ、だって、いきなりキスとかしてくるから...!(いつもしないのに、と呟き (2020/11/22 01:41:27) |
Jamil | > | 焦っているお前は可愛いんだがな (2020/11/22 01:44:25) |
Kalim. | > | 俺はかわいくなんてないぞ!(むす、として (2020/11/22 01:45:26) |
Jamil | > | ……ふ、(のんびりと目を細めて (2020/11/22 01:46:57) |
Kalim. | > | むぅ...(頬を膨らませるといつものように相手に抱きつき (2020/11/22 01:48:25) |
Jamil | > | ……(背中を撫でてのんびりとした様子で (2020/11/22 01:52:07) |
Kalim. | > | 一人でほっこりしないでくれ!!(ばしばしと軽めに叩いて (2020/11/22 01:53:31) |
Jamil | > | 痛い痛い、 (2020/11/22 01:55:26) |
Kalim. | > | ふぁ、ごめんじゃみる!(心配そうに叩いたところを撫で (2020/11/22 02:00:30) |
Jamil | > | ……(胸元に顔を埋めて (2020/11/22 02:03:52) |
Kalim. | > | ど、どうしたんだ?大丈夫...か?(少し頭を撫でてみて (2020/11/22 02:05:31) |
Jamil | > | ん……(こく、と頷き大人しく撫でられて (2020/11/22 02:07:52) |
Kalim. | > | 疲れたのか?今日準備とか、がんばってたもんな~!(よしよし、とさらに撫でて (2020/11/22 02:10:29) |
Jamil | > | 髪が崩れる……(少し目を伏せて (2020/11/22 02:11:00) |
Kalim. | > | う...じゃあどうすれば...(撫でる以外を考えて (2020/11/22 02:12:17) |
Jamil | > | ……これでいい(髪を解き彼にすりついて (2020/11/22 02:12:59) |
Kalim. | > | ふふ、じゃみる甘えたさんになったな~(また頭を撫で (2020/11/22 02:14:42) |
Jamil | > | ……うるさい(ぼそ (2020/11/22 03:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalim.さんが自動退室しました。 (2020/11/22 03:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。 (2020/11/22 03:39:47) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/22 03:47:31) |
Azul | > | ……結局は僕に落ち着く、と…… (2020/11/22 03:47:41) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/22 04:13:48) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/22 14:58:25) |
Jade | > | ……あまり寝ていないのでラウンジ前に仮眠が出来ればいいのですが (2020/11/22 14:58:47) |
Jade | > | にらめっこですか? (2020/11/22 15:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/22 16:16:28) |
おしらせ | > | Kalim Al-Asimさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:24:25) |
Kalim Al-Asim | > | ん……あれ、俺いつの間に寝てたんだ?(目の前に広がる白紙の課題、難しい事を考えるのはどうも苦手で、またいつものように居眠りしてしまったらしい、大きな欠伸をひとつ零せばやる気も起きなくてゴロンと絨毯に寝転がり、ぼんやりと天窓から見える空を眺めて、) (2020/11/22 22:28:20) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:36:14) |
F | > | ……ラッコちゃん(いつになく酷く落ち着いたような表情で部屋に入っては絨毯を見上げて (2020/11/22 22:37:32) |
Kalim Al-Asim | > | ん、その声はフロイドか?ごめんな、昨日はあんまり遊んでやれなくて……て、どうした?気分でも悪いか?(ふわりと目の前へ絨毯を低くすればいつになく大人しい彼の頭をよしよしと撫でて、) (2020/11/22 22:40:08) |
F | > | 俺さぁ………………いや、やっぱりなんでもない〜、ラッコちゃんの顔みてなんか安心した(はふ、と一息ついてはゆっくりと目を細め大人しく撫でられて (2020/11/22 22:42:07) |
Kalim Al-Asim | > | ん、そうか?それならいいけど……、はは、今日のフロイドは大人しくて可愛いな!(無抵抗に撫でられる彼の様子にケラケラと笑って、調子に乗ればよーしよしよしと頭をわしゃわしゃ撫で回して) (2020/11/22 22:45:25) |
F | > | 可愛くねぇ……(ふる、と首を振りつつ撫でられていては「もう疲れたぁ……」と呟いて彼の胸元に顔を埋め (2020/11/22 22:47:01) |
Kalim Al-Asim | > | お、なんだか今日は甘えん坊だな!いいぜ、俺がいっぱい癒してやる!(胸元に顔を埋めた彼をギュッと抱き締めてやり、)そうだ、ジェイドを呼んでくるか?俺の腕じゃフロイドには小さすぎて上手く包んでやれないしな、(彼を甘やかしたくてもこの僅かな身長差がもどかしくて、) (2020/11/22 22:51:35) |
F | > | 甘え?んは、ラッコちゃん癒される〜(甘えている自覚はあまり無いようで首をかしげつつ誤魔化すように笑い)確かにラッコちゃん小せえけど……ラッコちゃんに任せる〜…(うーん、と考えてみたが結論は出ずはふ、と息を吐いて (2020/11/22 22:55:37) |
Kalim Al-Asim | > | はは、俺もフロイドみたいにデカかったら良かったんだけどな、(いつもより大人しい様子にケラケラと笑いながら、頭をポンポンと撫でて、)そんじゃあ変わってくる!ちょっと待っててくれよな!(ひらりと絨毯から降りれば手を振って、トタタ、と駆け足で出口へ) (2020/11/22 22:58:38) |
おしらせ | > | Kalim Al-Asimさんが退室しました。 (2020/11/22 22:58:43) |
おしらせ | > | Jade Leechさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:59:27) |
F | > | ……はぁ、(いなくなった直後にゆっくりと座り込んでは深く息を吐いていつもの彼に似合わず眉間を抑えていて (2020/11/22 23:00:44) |
Jade Leech | > | おやおや、カリムさんにフロイドの様子がおかしいと聞いて来てみれば……(座り込んで大人しい様子の片割れにクスッと笑って、)どうしたのですか?いつものフロイドらしくない……(同じように隣へ座り込み肩を寄せ合う、するりと彼の手を取れば指を絡めて恋人繋ぎのように、)何があったか、話してくれませんか?……それとも、僕にも言えないような事でしょうか……(なんて優しく声をかけながら首を傾げて、) (2020/11/22 23:04:51) |
F | > | っわ、ジェイド……(びく、と肩を揺らすも、片割れの体温はほかの寮生よりも安心感が強くゆっくりと目を細めては)……別にぃ~?今日のラウンジ超〜ひと多かったから疲れたぁ……(ギュ、と指を絡めつつ誤魔化すように呟いては目を伏せたまま頬を緩めて (2020/11/22 23:08:18) |
Jade Leech | > | おやおや……(口を割ってくれなそうな片割れの様子に苦笑する、彼が言わないと決めているのなら、余計に詮索はしない方が良いのだろう、)それでは、僕が癒してあげましょう、僕に身を任せてくれますね?フロイド、(愛しい片割れの名前を呼ぶ、絡め返された指に嬉しそうに瞳を細めて彼の手にキスをすれば、そっと額に口付けて、) (2020/11/22 23:13:58) |
F | > | ……なぁにジェイド、もしかして俺、なんかかくしてると思ってる〜?(彼の様子に少し目線を上げればじ、と彼の瞳を眺めて)ん……断る〜(口付けをされては特に抵抗しようとはしないものの、ゆっくりと目を伏せては彼の胸元に顔を埋めて (2020/11/22 23:17:17) |
Jade Leech | > | ふふ、断られてしまいました、(困りましたねぇ、とクスクス笑いながら、胸元に埋められた片割れの頭をヨシヨシと、そっと背中と膝裏に腕を回せばひょいと姫抱きにして、そのままベッドへと運んでいく、優しくシーツの上におろせばゆっくりと押し倒して、額や頬、鼻先にとキスの雨を降らせ、最後に唇へ、触れ合わせるだけの優しく長いキスをして、) (2020/11/22 23:22:04) |
F | > | っわ、ジェイド意外と力持ち〜、(突如抱き上げられてはビクリと肩を揺らしつつあまり変わらぬ背丈とはいえ暴れても困るだろうと思い大人しく身を任せては)っっ……くすぐってぇ……(ベットに押し倒されてはされる事の予想はついていて彼の手を掴み恋人繋ぎをしつつ擽ったそうに目を細めて愛撫が終わればゆっくりと上体を起こして (2020/11/22 23:26:25) |
Jade Leech | > | ふふ、愛しい片割れくらい、僕にだって持ち上げられますよ、(クスクスと笑いながら好き勝手に可愛がるようにキスをして、恋人繋ぎに絡められた指に嬉しそうに微笑む、それでも続きをする前に体を起こされれば眉を下げて、)嫌でしたか?(と問いかけながら手を握り返して、) (2020/11/22 23:31:49) |
F | > | ジェイドって貧弱そう〜とかたまに言われてるの聞くしい……(はふ、と息を吐いて少し目を伏せて)ん……嫌じゃねぇけど……今はそんな気分になれねぇ、……つか、ジェイドに身体見られたくねぇ……(何かを隠すように目をそらしつつポス、と彼の肩に顎を乗せて (2020/11/22 23:37:05) |
Jade Leech | > | それは心外ですねぇ、(貧弱そう、だなんて言われているのかと思えばおかしそうに笑って、)おや……それでは、今日は戯れだけにしましょうか、(肩に顎を乗せた彼にどうしたものかと、もしかして何かしてしまっただろうかと考えながら、よしよしと頭を撫でて、) (2020/11/22 23:40:39) |
F | > | んは、俺がやんちゃだからジェイドは大人しそうとか思われてるんじゃねぇ〜?(かわいた笑みを浮かべつつ首をかしげては)…………ねぇジェイド、もし俺が傷だらけになってたらジェイドはどんな反応するかな……(大人しく撫でられつつポツリと呟いて (2020/11/22 23:43:01) |
Jade Leech | > | ……フロイド?(ぽつりと呟かれた言葉の意味が示す不穏さに、彼の様子を怪訝に思いながら、)誰かに、何かされたのですか?(静かに問いかけながら大人しく彼からの返事を待ち、) (2020/11/22 23:48:21) |
F | > | …………傷だらけ、の意味…ジェイドはどっちでとるかな……(さらに質問を重ねては彼の言葉には返答せず目線を下げて (2020/11/22 23:51:55) |
Jade Leech | > | どんな意味でも、貴方に傷をつけていいのは僕だけですよ、フロイド、(静かに答えればそっと体を離して彼と視線を合わせる、)答えて下さい、フロイド、誰かに何かされたのですか?(今度は少し怒気を孕んだ声で、もし自分の片割れを傷つけられたのなら、想像しただけでも腸が煮えくり返る、) (2020/11/22 23:56:21) |
F | > | ……んは、自分で傷つけてもだめってやつ〜?ジェイド怖い~(自嘲気味に笑いつつ顔が少し近づけばすぐに目を伏せて表情を隠すように)…………落ち着いてくんね?もしもの話……まぁ、傷つけたやつを半殺しにしそうなのは想像ついたってとこ〜?(彼の表情にす、と真顔になれば視線を合わせようとせずに顔を伏せて (2020/11/23 00:01:41) |
Jade Leech | > | ……本当は、無理やりになんて暴きたく無いのですが……(視線を合わせてくれない彼に胸がざわつく、スっと瞳を細めて、もう一度シーツへ彼を沈めれば頭上で両手をひとつに抑え込む、)言わないのなら、勝手に確認させてもらいますよ、(と告げて彼の制服のボタンを外して、剥ぎ取るように服を開いて、) (2020/11/23 00:08:24) |
F | > | ……んわ、ちょ、ジェイド…(再度押し倒されては咄嗟に彼を押さえ込もうとしたが逆に手を抑えられ動けなくなって)っっ……や、だ…(手は動かせないため身体をくねらせ抵抗しようとしつつ少し瞳をうるませて (2020/11/23 00:13:26) |
Jade Leech | > | フロイド……(愛しい片割れの名前を呼ぶ声は冷たく、いつもの笑顔は消え怒気を孕んだ瞳でその体を確認する、彼の白い肌を赤く飾る傷跡を指で撫でて、)誰にされたんですか?フロイド、言いなさい、(怒りに語尾を強くしながら、指に力が入れば傷口に爪が立って、) (2020/11/23 00:18:56) |
F | > | ……ねぇジェイド?俺の言葉、耳に入ってねぇの?(自分で傷つけても、と言う言葉を思い出しつつ目を細めては深い傷にはまだ血が滲んでいて)……俺の体、ジェイド意外で傷つけられるやついると思う〜?サメか俺らよりでけぇリュウグウ先輩(マレウス)くらいじゃね?(傷口に爪が食い込み、痛みが重なりつついつになく冷静を失っている片割れをよそにこちらはいつもの己とは思えないほどの冷静で表情の読めない真顔で (2020/11/23 00:25:01) |
Jade Leech | > | そうですか……では、なぜ自分で傷を?(彼の言葉を聞き、少しだけ気持ちを落ち着かせる、つい力の入っていた手を緩めれば優しく撫でて、彼の奇行に眉を寄せて問いかけ) (2020/11/23 00:30:01) |
F | > | ……んは、人の体っておもしれぇじゃん?ちょっと引っ掻いただけで傷ついてさぁ……(のんびりと呟いては顔を伏せているため表情は読めないが、目には光が宿っておらず (2020/11/23 00:33:29) |
Jade Leech | > | ……はぁ、(感情の読めない片割れにため息をひとつ、なんでまたそんな馬鹿な事をしたのか、ギュッと抱き締めれば腕に力を入れて力強く抱きしめ、)無闇に自分を傷付けるのはやめなさい、僕のフロイドに何かあったのかと思うと、それだけでゾッとしてしまいます、 (2020/11/23 00:38:01) |
F | > | ……っ、(服越しでも痛かったが、上裸で抱き寄せられては痛みと同時に彼の服が汚れることに顔を顰めて)……んは、約束しきれねぇかも〜、(真剣な言葉にもへらりと余裕のない笑みを浮かべては聞かぬ振りをして (2020/11/23 00:40:46) |
Jade Leech | > | 全く、貴方は……(約束しきれない、なんて言う彼にまたため息を、)ほら、今治癒魔法で治してあげますから、暴れないでくださいね?(そっと腕を弛めて彼の傷口に治癒魔法をかける、痛々しい傷痕に少し悲しそうな顔をしながら、痛くないようゆったと傷口を癒して、) (2020/11/23 00:46:06) |
F | > | 意外と傷つきやすいって知ってんだろ?(ため息をつく彼に冷たく感情の篭もってない言葉をなげかけては)……わかったぁ(腕を緩められては擦れる感覚が痛いため再び身体を起こし治癒魔法に抵抗はせず光の戻らない目をゆっくりと閉じて (2020/11/23 00:49:15) |
Jade Leech | > | ……ほら、治りましたよ、(傷口のふさがった体に手を這わせる、いつものように触り心地の良い滑らかな素肌、光を戻さない彼の瞳に寂しげに眉を下げて、今度は優しく抱きしめる、)本当に、ただの好奇心で傷をつけたのですか?僕は貴方に何かしてしまったでしょうか、(海の中で尾ヒレを絡ませ合うように、するりと足まで絡めて彼を抱きしめる、胸元に耳をくっつけて、そこから彼の本当の心の声が聞こえたらいいのにと、) (2020/11/23 00:57:44) |
F | > | ん……ありがとうジェイド(少しぼんやりとしていれば傷は全て消えたようで素肌に触れる暖かくくすぐったい感触に目を細めては大人しく抱かれ)……ジェイドのせいではないって言うのは断言しとくね、(少なからず彼に傷つけられた覚えはないためしっかりと否定しては胸元にくっつく彼の後頭部を撫でて (2020/11/23 01:01:44) |
Jade Leech | > | それなら、僕はどうしたら貴方を癒してあげられるでしょう、フロイド……、貴方のそんな痛々しい姿は見たくないんです、(そっと頬を撫でる、以前お互いの趣向について話した時に、フロイドには心を決めた人がいると言っていたが、それと関係があるのだろうか、深く詮索するのも良くないとは分かっているが、愛しい片割れの弱々しい姿に胸が傷んで、肩口に顔を埋めて) (2020/11/23 01:10:45) |
F | > | …………ねぇジェイド…俺ってさぁ………………なんで生きてんだろうね(ふと顔を上げ光のない目で彼を眺めては頬を撫でる手に己の手を重ねて)…………やっぱ、俺らしくねぇ……んは、ごめぇん(泣き出しそうな様子の彼を見つめては機嫌を取ろうといつものように冗談ぽく言って (2020/11/23 01:15:13) |
Jade Leech | > | フロイドが生きている理由……ですか?それは、僕が貴方を必要としているから……、それだけでは足りませんか?(無理して冗談っぽく言ってみせる姿がまた痛々しくて、コツン、と額をくっつければじっと彼を見つめる、瞳から落ちた雫がぽつりと彼の眉間に落ちて、) (2020/11/23 01:21:33) |
F | > | ……んは、ジェイドは優しいね(額をくっつけ真近で見られては動揺したように視線を泳がせつつじんわりと暖かくなる感覚に彼の涙を認識しては目を見開いて)ちょ……泣かないでくんね?ジェイド悪いことしてねぇじゃん……(少し瞳に戻った光、慌てたように彼を宥めて背中を撫でては (2020/11/23 01:25:04) |
Jade Leech | > | うぅ……、貴方が泣かないから、僕が代わりに泣いてあげてるんです、悲しい事ばかり言うくせに、泣いて縋ってもくれないのですから……、だから、僕が代わりに泣いてあげてるんです、(グスッ、と鼻をすすりながら、動揺したためか少しだけ瞳に戻った光に酷く安心する、ギュッと抱き締めれば肩に顔を埋めて、)僕は、フロイドが生きてくれていなければ嫌です……フロイドがいない世界なんて、これっぽっちも楽しくありません。(なんて言いながらグズグズと擦り寄って、) (2020/11/23 01:33:23) |
F | > | 俺は、泣かないんじゃなくて泣けねぇの……つか、泣いたところで頭痛くなるだけじゃね?(ゆっくりと目を細めては彼を抱き寄せ後頭部を撫でて)……んは、これじゃあ俺がジェイドで、ジェイドが俺みてぇじゃん(よしよし、と撫でつつ表情に余裕はないままで (2020/11/23 01:39:40) |
Jade Leech | > | 泣いてスッキリする事だってあるんですよ、フロイド、(撫でてくれる優しい彼の手を取り指先にキスをする、彼だって余裕のなさそうな顔は相変わらずで、いつものような笑顔にしてやれない事がもどかしい、彼を苦しめている何かが憎くてたまらない、指先から手のひらまで口付ければ今度は自分が彼を抱きしめてよしよしと、) (2020/11/23 01:45:58) |
F | > | 俺の涙、海に置いてきちゃった(指先に口づけされ擽ったそうにしつつ彼に身を任せ大人しく口づけされていて抱き寄せられ温もりに目を細めて (2020/11/23 01:49:00) |
Jade Leech | > | それなら、2人で取りに帰りましょう、海に置いてきてしまった涙全部、二人で集めて元に戻しましょう、貴方が苦しい時や悲しい時に僕と一緒に泣けるように……さすがに貴方の分まで泣いてしまうと頭と目が痛くなってしまいます、(グス、とようやく止まってきた涙に鼻を啜って、身を任せてくれる彼に頬擦りをして) (2020/11/23 01:55:09) |
F | > | 海の水に混じって探し出せねぇじゃん……(のんびりと呟いては彼の目元に残る涙をそっと指で拭って (2020/11/23 02:00:27) |
Jade Leech | > | 大丈夫、きっと見つかりますよ、貴方となら、(目元の涙を拭ってくれる彼の指に切なげに瞳を細めて、そっと唇へ口付けを、) (2020/11/23 02:05:28) |
F | > | …………(ぶる、と震えて彼の胸元に顔を埋め涙を忘れた、という言葉の通り泣き出すことは出来ずとも泣いているように肩を震わせ (2020/11/23 02:07:28) |
Jade Leech | > | フロイド……(胸元で震える彼を抱き締めよしよしと撫でる、言葉通りに涙を流さず泣く彼に、代わりにまた自分の瞳からぽろぽろと彼の分の涙を流して、もっと泣いて良いのだというように優しく撫でてやり、そっと口を開けば幼い頃二人でよく聞いていたような海の歌を、母国の言葉で軽く口ずさんで、) (2020/11/23 02:14:52) |
F | > | …………っっ(ふと耳元に聞こえる歌に無意識にドッと涙が溢れだし力が入らなくなって (2020/11/23 02:16:41) |
Jade Leech | > | ……ほら、言ったじゃないですか、貴方とならきっと見つかると、(涙を溢れさせた彼の瞳に、一緒に泣きながら優しく微笑んで、ギュッと抱き締めれば胸元が濡れていく感覚に瞳を細めて、彼が落ち着くまで母国の歌を口ずさみながらよしよしと、) (2020/11/23 02:22:55) |
F | > | ジェイドの……ばか…………(肩を震わせつつ消えそうな声で呟いては声をあげず静かにすすり泣いて (2020/11/23 02:25:38) |
Jade Leech | > | ふふ、貴方が感情を出してくれるなら、馬鹿になっても良いです、(どんなものであれ、感情が無いよりはずっといい、ようやく彼が見えたような気がして、よしよしと頭を撫でながら涙を流す彼の目元にキスをする、口の中にじわりと広がったしょっぱい味を覚えておこう、また彼の涙が海に溶けてもすぐに見つけ出せるように、彼が泣き続ける限り自分も一緒に泣き続ける、愛しい片割れの苦しみを少しでも一緒に持ってあげられるようにと、) (2020/11/23 02:33:33) |
F | > | …………はぁ、だりぃ……(涙が落ち着いてくれば少し枯れた声でつぶやきはぁ……と深くため息を吐いて (2020/11/23 02:35:28) |
Jade Leech | > | おや、もういいのですか?(枯れた声で気だるげに呟く彼、涙も落ち着いてきた様子にふっと微笑んで、まだ目元に残っていた雫をぺろりと舐め取る、)どうですか、少しは落ち着きましたか?(と問いかけながら、彼の髪をさらりさらりと梳かすように撫でて、) (2020/11/23 02:39:30) |
F | > | 泣いてもだりぃだけだし……………………はぁぁ……ねぇジェイド……俺、もう疲れたぁ(再び深くため息を吐いては消えそうな声でつぶやき靭の姿になればそのままゆっくりと干からびていき (2020/11/23 02:42:33) |
Jade Leech | > | え、ちょ、こんな所でそんな姿にならないで下さいよ、(ちょっと待ってください、と抱きあげれば小魚の泳いでいる大きな水槽へ、ドボン、と彼を抱きしめたまま落ちるように飛び込む、自分も同じように姿を変えれば彼が干からびてしまっていないかと心配げに顔を覗き込み、尾ヒレをスルスルと巻き付けるように絡めては唇へキスをして、) (2020/11/23 02:48:09) |
F | > | ……わざとなったんだし…(とか言いつつ靭の姿では人間時より抵抗は難しく動かずにいては干からびた尾鰭が火傷をしたようになっていて (2020/11/23 02:50:42) |
Jade Leech | > | もぅ、またそうやって、自分で傷をつけて……(悲しげに眉を下げる、もう一度治癒魔法で火傷跡を治してはギュッと抱き締めて、)次やったら、僕も同じように自分の体に傷をつけますからね、(なんて半分脅しのように告げて、水槽のなかで2人ぷかぷかと、) (2020/11/23 02:58:12) |
F | > | 自分傷つけてねぇと生きてる気がしねぇっつうか……気がすまねぇっつうか…………でも、ジェイドも傷つけるはやだな……(大人しく治癒魔法に身を任せつつ尾鰭を揺らし)…………(ぼんやりとしては彼に身を委ね力が抜けて (2020/11/23 03:02:52) |
Jade Leech | > | ん……、僕を傷つけたくなければ、無闇に自分を傷つけないで下さい、悲しくなってしまいます、(身を委ねてくれる彼を抱きしめながら、泣いたせいか眠気に襲われれば彼がどこかへ行ってしまわないように腕に力を込めて、尾鰭を巻き付け、) (2020/11/23 03:16:00) |
F | > | っ……(俺が無意識に傷つけたらどうすんの?それでもジェイド傷ついちゃう?……それなら無意識にならない魔法でも開発しなきゃ行けないかな……彼の言葉に不安そうな表情になり肩を震わせては腕と尾鰭の締めつけに苦しげに息を吐いて (2020/11/23 03:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade Leechさんが自動退室しました。 (2020/11/23 03:36:21) |
F | > | ……おやすみジェイド…(僅かに尾ひれが緩んだ隙に抜け出し、自分はまだ眠れる気がしないからと彼を抱き上げて人間に戻すなりベットに寝かせ自分は濡れたままの体で部屋を出ていなくなり (2020/11/23 03:38:05) |
おしらせ | > | Fさんが退室しました。 (2020/11/23 03:38:09) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/23 20:12:25) |
Kalim | > | よくオレの部屋に来てくれるからな、オレも遊びに来たんだ (2020/11/23 20:12:45) |
Kalim | > | ふんふん……誰か来るかな…… (2020/11/23 20:44:57) |
Kalim | > | 今日はジャミルが忙しかったみたいだから食堂のご飯だったけど、やっぱり大皿でみんなで食べるのはいいな~! (2020/11/23 21:47:15) |
Kalim | > | ふぁ……誰か来ないかなあ。少し暇だな~ (2020/11/23 21:53:40) |
おしらせ | > | Malleusさんが入室しました♪ (2020/11/23 22:22:50) |
Malleus | > | 僕でもいいんだろうな…(ひよっこり、と初めましてのお辞儀をし、入室して (2020/11/23 22:23:27) |
Malleus | > | は…誤字だ。なから、かで… (2020/11/23 22:23:50) |
Kalim | > | お、マレウスか~。何してんだ?散歩?(滅多に会わない彼に笑いかけて手を振り) (2020/11/23 22:24:58) |
Malleus | > | 散歩に来ただけだが…迷ってしまった(しゅん、としてしまい彼を見つめ、手を振って (2020/11/23 22:26:05) |
Kalim | > | はは、スカラビアに来るなんてすごい迷子だな!リリアたちが心配するんじゃないか? (2020/11/23 22:26:42) |
Malleus | > | 心配はするだろうな…たまにはしてほしくはないのだが。返って来れるしな…(むむ、としていえ (2020/11/23 22:28:45) |
Kalim | > | はは、大変だなー。オレもあんまり一人でフラフラするとジャミルに怒られちまうから仲間だな (2020/11/23 22:29:45) |
Malleus | > | 仲間…そうだな(ふふっと笑っていて (2020/11/23 22:30:33) |
Kalim | > | 送っていこうか?ほら、魔法の絨毯もある事だし!(手を差し伸べて、笑って) (2020/11/23 22:32:08) |
Malleus | > | いや、今はいい。…アルアジームと話したいからな (2020/11/23 22:32:45) |
Kalim | > | おお、そうか。いいぜ!どんな話だ?(わくわくと見つめて) (2020/11/23 22:33:37) |
Malleus | > | そうだな…宴というのはどんなものなのか知りたい (2020/11/23 22:35:05) |
Kalim | > | 宴?皆で飯食って、音楽流して踊るんだ!楽しいぞ、今度マレウスも来いよ! (2020/11/23 22:36:07) |
Malleus | > | そうなのか…今度行ってみたいな。 (2020/11/23 22:42:42) |
Malleus | > | すまない、探しに来たようだ。また来る (2020/11/23 22:42:54) |
おしらせ | > | Malleusさんが退室しました。 (2020/11/23 22:42:57) |
Kalim | > | ん?ああ、またなー! (2020/11/23 22:43:10) |
Kalim | > | じゃあもう少し誰か来るか待ってみようかな……あんまり長居すると迷惑かもしれないし、そしたら自室に戻るぜ (2020/11/23 22:52:01) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/11/23 22:55:22) |
Kalim | > | ん!ジャミル!(ぱっと笑顔になって手を振り) (2020/11/23 22:56:44) |
Jamil Viper | > | なんだ、部屋にいないと思ったら……俺の部屋に居たのか、カリム、(姿が無いことを心配し探していたようで、主の姿を見つければひとまず安心したように息を吐いて、) (2020/11/23 22:57:24) |
Kalim | > | はは、いつも来てくれるからさー!今日はオレから来てみたんだ、何も言わずにしてごめんな!(けらけらとわらってすまん!と手を合わせて) (2020/11/23 22:59:51) |
Jamil Viper | > | まぁ良いが……、マレウスが来ていただろう?外ですれ違った、何もされてないだろうな……(ケラケラと笑う不用心な主にため息をひとつ吐いて、何もされていないか確認のためにペタペタと体を触って調べて) (2020/11/23 23:03:11) |
Kalim | > | 別になんもされてないって、あはは、擽ったい……(触れられる感覚にそわ、として身を捩り逃げようとして) (2020/11/23 23:05:27) |
Jamil Viper | > | おい動くな、確認出来ないじゃないだろ、(コラ、と咎めては逃げようとする体を抱き締めるように抑えて、素肌に手を滑らせては身体検査を、) (2020/11/23 23:09:55) |
Jamil Viper | > | ((誤字った……確認できないだろ、ね)) (2020/11/23 23:11:22) |
Kalim | > | ほ、ほんとに話しただけだぞ……(今日のジャミルはなんだか変だ、と口をとがらせつつ素肌に触れられば恥ずかしくなってそこまでしなくていいとごねて) (2020/11/23 23:12:22) |
Jamil Viper | > | ……はぁ、それなら良いが……お前に何かあったら困るんだ、もう少し警戒心をもて、それから俺に黙ってどこかへ行かない事、(分かったな?と言い聞かせながら確認が終わればそっと手を離して、) (2020/11/23 23:17:59) |
Kalim | > | オレ、それ前にアズールに教わったぞ。過保護だ過保護……。学校内は安全だろ?そこまで心配しなくていいよ(苦笑してから気をつける、と彼の頭を撫でて) (2020/11/23 23:20:21) |
Jamil Viper | > | お前はまた俺の知らない所であいつらと話したのか……はぁ、変な知識ばかり刷り込まれて無いだろうなぁ、(授業は居眠りばかりするくせに、どこからか変な知識ばかり覚えてくる彼にジトリとした視線を……、ふと頭を撫でられる感覚にピタリと動きを止める、撫でられるのは慣れていないためどう反応したら良いのかと、というか何故自分は撫でられているのだと考えた後、フル、と頭を振って手から逃れれば眉を寄せ、がぶりと指に軽く噛み付いて、) (2020/11/23 23:28:07) |
Kalim | > | えっ、ダメなのか……?だってほら、同級生だし話す機会は多いぞ?変な知識って、多分全部普通だと思うけど……(教えられた話を思い出すように口に手を当てて、む、と考え込んで。)ッわ!?嫌だったか!?ごめん、弟たちにやるみたいについ……(噛まれれば慌ててごめん!と謝り、眉を下げてしゅんとした) (2020/11/23 23:31:13) |
Jamil Viper | > | 別に、嫌って程じゃ……(ムスッとした表情のまま、少しドキッとしてしまっただなんて絶対教えてやるもんかと、)っ、そんな顔をするな、俺がいじめてるみたいだろう!(オバブロの一件以来、敏感になっている寮生達にまた誤解されてしまうと、今度はわしゃわしゃと彼の頭を撫でて) (2020/11/23 23:36:59) |
Kalim | > | んぶッ、急だな……!?(ぐしゃぐしゃになった頭でけらけらと笑って、もぞもぞとジャミルのベッドにのぼって胡座をかいて)一緒に寝ようぜ、ジャミル!(小さい頃のようだ!と目を輝かせて枕をひとつ手に取り抱き抱えて) (2020/11/23 23:40:24) |
Jamil Viper | > | はぁ!?……お前、よく寝れるな、俺と……(目を輝かせる相手に、流石にここまで警戒心がないと心配になる、自分を裏切った相手とよく寝れるものだと思いながらも、主がそう望むのであれば断る事も出来なくて、)お前のベッド程広くないからな、狭くても文句は言うなよ?(と諦めたように、自分も髪を解けばベッドへと、) (2020/11/23 23:46:18) |
Kalim | > | ……ジャミルはオレを殺そうと思えばいつでも殺せたんだ、でもずっとしなかった。ジャミルはオレの大切な友人だからな(彼の考えていることなどお見通しだと言うように目を細めて笑いかけて、それにジャミルになら殺されてもいいぜと無邪気に笑って)ああ、大丈夫だ、きゅっとなってるのも楽しい(長いジャミルの髪をさらさらと触れて楽しそうに横になって) (2020/11/23 23:48:49) |
Jamil Viper | > | 殺されてもいいって……お前なぁ……(そんな事をすれば、今度は自分がアジーム家に殺されてしまうだろう、一緒に心中なんて御免だと思いながら、楽しそうに髪にサラサラと触れる彼を好きな様にさせながら、隣へ寝転べば軽い嫌がらせにぎゅうぎゅうとわざと壁際に狭苦しく詰めてやって、) (2020/11/23 23:55:57) |
Kalim | > | オレがさ!当主になったらジャミルのこと自由にしてやるからな!(屈託のない笑顔で笑って、ジャミルは自由になったら何したい?と問いかけて。詰められればあわあわしながらも、小さく収まり、ジャミルにくっついて楽しそうにくすくすと笑って) (2020/11/23 23:59:13) |
Jamil Viper | > | 自由になったら……そうだな……(考えながら、壁際で狭そうにしながらも楽しそうにくっついてくる彼に、この鈍感男が、と軽く心の中で悪態をついて、)……自由になったら、もう二度とお前の顔なんて見ることの出来ない程遠いところに行くさ、(なんて言いながら、さらりと彼の髪に指を通すように撫でて、) (2020/11/24 00:05:37) |
Kalim | > | そっ……か、そうだよな!ジャミルはオレのこと好きじゃないもんな。いいぜ、少し寂しいけどジャミルがそうしたいならオレは笑顔で行ってらっしゃいって言えるからな(最初少し悲しそうに目を伏せるが、すぐ笑顔を取り戻して退職金は多めにするな!と笑って)……でも、ジャミルが(いなかったらきっとつまらないな、と言おうとしてこんなこと言っては迷惑だし嫌われてしまうと口をはっと抑えてなんでもないと笑いかけて) (2020/11/24 00:08:56) |
Jamil Viper | > | ああ、そうしてもらわないと割に合わない、(退職金は多めにすると言う彼に当たり前だと言うように告げて、)……安心しろ、俺が自由になれるかどうかは、お前が俺に頼らずとも有能な当主様になってからだ、お前が望む限り、俺はお前と一緒にいる、他の奴らにお前の従者が務まるとも思えないからな、(俺がどれだけ有能なのかはお前が一番知ってるだろうと、寂しそうに笑う彼を優しく撫でて、) (2020/11/24 00:17:59) |
おしらせ | > | Kalimさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/24 00:19:36) |
おしらせ | > | Kalim.さんが入室しました♪ (2020/11/24 00:19:36) |
Kalim. | > | ぇ……(目を丸くして、何を言ってるんだ、と目線を泳がせて)ジャミルはそりゃ有能だけど、オレは苦しめたくないんだ……一緒にいると言ってくれて嬉しいけど……ジャミルが嫌々そばに居ても…、幸せになって欲しいよオレの分まで(言葉がまとまらない様子で、ぽつぽつと話しては。なんでこんなこと思うんだろうな、変な気持ちだ、もやもやする、と不思議そうに首を傾げて) (2020/11/24 00:21:54) |
Jamil Viper | > | ふっ……それなら、俺に「そばに居たい」と思わせる程の当主様になってみせることだな、(べ、と舌を出して意地悪気に告げる、彼の部屋とは違いものの少ない自分の部屋は冷え込んで、肩まで布団を被ればポカポカと暖かい子供体温の彼を抱きしめる、一緒に寝たいと言ったのも、狭くていいと言ったのも彼だ、これくらい良いだろうと彼の体温で暖をとってはぬくぬくと) (2020/11/24 00:30:52) |
Kalim. | > | ぅ……(無茶苦茶だ……と口をとがらせながら不満げに彼の名前を呼ぶ。だが、彼に抱き寄せられればなんだか恥ずかしくなって顔に熱を持ち、彼の胸に顔をうずめた。ハグは好きなのになんでこんな緊張してるんだろうかと内心首を傾げつつ) (2020/11/24 00:32:47) |
Jamil Viper | > | ……ふふ、(不満げに名前を呼ぶ彼に満足そうにクスクスと笑う、腕の中で固くなった彼の体、自分から一緒に寝たいと言ったくせに何を緊張しているのだろうかと、さりげなく手を這わせて腰や背中をするりと撫でて、先程まで小さい頃のようだと瞳を輝かせていた彼を思い出す、昔と同じようで、全く違う事、体も成長すれば心も大人になっていく、彼の中に芽生えた自分への気持ちは恋にも等しいものだろう、それを自覚しているのかいないのか、少しからかうように強く抱き締めれば彼の耳に唇をさりげなく触れ合わせて、) (2020/11/24 00:43:01) |
Kalim. | > | ん……なに……?(体をすり、と撫でられれば目を丸くして不安げに彼の名前を呼ぶ。小さいころは額を合わせてすやすやと一緒に寝ていた彼はもうそんな幼くなくて自分だけが子供のようなそんな気がした。耳に唇が触れて、情けない声がでた、口を抑えようにも強く抱き締められていて手を動かせず、ドキドキと逸る心臓を抑えつつ上目遣いで彼を見つめて) (2020/11/24 00:47:11) |
Jamil Viper | > | ふっ……(滑稽だな、と心の中で呟きながらこちらを見上げる彼の瞳を見つめ返す、従者に恋をするだなんて……しかも自分を裏切った相手に、叶わない恋を……、自覚はまだ無いのであろう哀れな主に笑いが止まらなくなりそうだ、するりと後頭部へ手を回せばそっと顔を近づけ、キスをするように唇を寄せれば触れる寸前にピタリと止めて、) (2020/11/24 00:54:13) |
Kalim. | > | えっ……(口を近づけられ、耳まで真っ赤にする。何でこんなことをするんだ、とあわあわしながらも彼の口に手を当てつっぱねて)そ、そういうのは結婚に取っておかなきゃだめだ!いくらオレが嫌いだからって……そんな、傷つけるようなこと、しなくても(言葉がだんだん萎んでいき、自分らしくない元気の無さにはっとして彼の腕から抜け出しては)やっぱ迷惑だったよな!!ごめん、ジャミルに迷惑かけたくないっていったのに、これじゃダメだな……(自室に戻るべきか悩んでその場でおろおろとして) (2020/11/24 01:00:53) |
Jamil Viper | > | 結婚にって……たかがキスだろ……(結婚に取っておくだなんて何を生娘みたいな事を言っているんだと、おろおろとした様子の彼を呆れたような目でぼんやりと見つめながら、まぁそれも彼らしいと思えばおかしそうにクスッと、ぐっと引き寄せ布団へと押し倒してやれば重力に従いさらりと落ちた長い髪が彼の頬を撫でる、)ほんとにお前は大袈裟だな、あとうるさい、少し口を閉じていろ、(と告げれば今度こそ唇を触れ合わせて、) (2020/11/24 01:10:09) |
Kalim. | > | ジャミルだって嫌いなやつとそういうことしたくないだろ……(む、と顔を顰め) (2020/11/24 01:11:14) |
Kalim. | > | ((途中送信やらかした…… (2020/11/24 01:11:29) |
Kalim. | > | (ながら、ジャミルのために言っているのにと目線を落として。手を引かれベッドに押し倒されればまた真っ赤になって、な、と口をはくはくとさせて。髪の毛がカーテンのように自分の顔にかかる、まるで自分とジャミルしかいないような錯覚を思わせて目を細めた)……っん!?(口をあわせられれば、大きな目をさらに見開いて彼の肩を力無く押す。なんだか辛くなって涙がはらはらと溢れた、これ以上意地悪しないでくれよなんて思いながら涙に濡れた瞳を隠すように目を閉じた) (2020/11/24 01:14:13) |
Jamil Viper | > | ……カリム、(昔のように優しい声で、昔とは違う艶めかしさを漂わせながら名前を呼ぶ、)今は、何も考えるな、(そう告げて再び唇を触れ合わせた、服の上からからの体を確かめるようにそっと撫でて、するりと中へ手を入れれば先程の身体検査とは違う意味をもって優しく肌を撫でる、舌で彼の唇を割開け奥で縮こまているその舌を絡めとり、唾液を混ぜるように舌を擦りつける、まるで本当の恋人同士がする行為のように、どこまでも優しく、) (2020/11/24 01:24:04) |
Kalim. | > | ジャミル……?(優しい声で呼ばれれば、少し安堵したようにほっと息を吐く)……んぅ…(何も考えるなと言われたって頭の中が彼で埋め尽くされていって色々な気持ちで綯い交ぜになってしまう、舌を絡められればきゅんと跳ねる心臓にああ、この気持ちの正体は、と見当をつけて。なら今だけ恋人になったと思い込んでもバチは当たらないだろう、と体の力を抜きおずおずと舌を絡めて) (2020/11/24 01:27:37) |
Jamil Viper | > | ああ、いい子だ、(体の力を抜いた彼に褒めるような優しい言葉をかける、本当に嫌なら命令でもして止めさせればいい、けれどそれをしないのは、出来ないのは、それをしてしまうと友達ではいられなくなることを彼は知っているからだろう、彼の心に付け込んで八つ当たりのように欲をぶつける、舌をさらに深く絡めては、息継ぎさえさせないほどもっと深く、深く、彼の服を少しづつ乱しながら、褐色の健康的な肌を晒せば胸の飾りをすりすりと指で擦る、) (2020/11/24 01:36:09) |
Kalim. | > | ッ、ジャミル……(キスの合間に咎めるような声を出す、これ以上先に進んでは元に戻れなくなると本能的に察していた。遊びで暴かれて明日からまた友人、いや彼からしたらただの主従に戻るなんて考えただけでも辛い。だが、非難する前に声を奪われ、思考を生ぬるい快感に絡め取られ、ぼんやりとしつつも緩く頭を振る) (2020/11/24 01:39:40) |
Jamil Viper | > | ……大丈夫だ、すぐに余計な事は考えられなくなる、(緩く頭を振る彼にそっと囁く、胸の飾りをピンッと弾いて、腹や腰を撫で下ろせば足の間へ、彼の逸物を服の上からすりすりと撫でながら、首元や鎖骨にキスを落とす、ぬるりと舌を這わせて胸元へ、その飾りを舌先で転がしながら、少しづつ彼の体に熱を持たせていく、) (2020/11/24 01:46:52) |
Kalim. | > | ……んっ、…(胸を弾かれてぴくり、と肩を揺らす。じんわりとした痛みと快感が弱い電流のように体に流れて、目を細める。ユニーク魔法を使ったわけじゃないのに彼の言うことに従うように考えがまとまらずぼんやりした頭でキスされる度に小さく反応して。服の上からさすられれば首を横に振る、拒否ではなくもどかしい快感に対するもっとの意味で、彼に触れらればたちまち体が熱くなりはふはふと息をしながら潤んだ瞳で彼を見つめて) (2020/11/24 01:50:06) |
Jamil Viper | > | ふっ……、『もっと欲しい』、か?(ふるふると首を横に振る彼の瞳は熱に浮かされ潤んでいて、その姿に気を良くすればカリ、と胸の飾りに歯を立て甘噛みをする、ズボンに指をひっかけ下着ごと引き下ろせば、反応を見せている彼の逸物を直接手で握りゆるゆると扱き始める、純粋な彼の事だ、他人にこんな事をされるのも初めてだろう、逃げられないようにと片腕で抱き締めれば耳元へキスをして、舌を這わせれば中へクチュリと入り込み鼓膜に直接水音を響かせて) (2020/11/24 01:58:15) |
Kalim. | > | ん……ぅ……(こく、と頷き快感に身を委ねる、何よりも先程自覚したばかりの片思い相手に触られていることが不思議で勘違いしてしまいそうだと下唇を噛んだ。自身を扱かれれば、知らない快感に腰が浮き甘い声が溢れた、あまりの快感に彼を押し逃げようとするも抱きしめられていては動く事も出来ず半泣きで喘ぎながら彼に抱きついて、抱きついたものの今度は耳の中に舌をいれられぞわぞわとした快感に背中を反らせた) (2020/11/24 02:02:10) |
Jamil Viper | > | 気持ち良さそうだな……、カリム、(自分の下で半泣きで喘ぐ姿に舌なめずりをするように自分の唇をちろりと舐める、その瞳はいつも彼を守ってくれる従者のものではなく、獲物を前にした捕食者の色に染って、彼の逸物を扱く手はだんだんと早く、激しくなる、裏筋を擦りカリ首を撫でながら、ビクビクと手の中で彼の逸物が震えるのを感じながら先端を指でグリグリと擦り、耳に軽く甘噛みをして) (2020/11/24 02:11:59) |
Kalim. | > | ぁ、あッ、じゃみる……ッ(妖艶な彼の様子に胸がドキドキして、そっと目を伏せた。きゅっと目を瞑ると感覚がより敏感になっている気がして、シーツを掴み悶えながら腰を浮かしていて。自慰ですら数回しか達したことの無い自分には他人から与えられる快感で達するのは酷く強すぎる快感で涙を流しながら、腰を浮かす。彼の手が裏筋を強く擦った時ビュ~ッと自身の白濁を吐き出して、涙を流しながら余韻に浸っていて) (2020/11/24 02:15:56) |
Jamil Viper | > | ん……濃いな、(しばらく1人でシていなかったのだろうか、たっぷりと濃い白濁を見ながらクスッと笑う、彼の逸物を汚している白濁も手で綺麗に拭い取れば手のひらにためて、れ、と舌を出して自分のだ液を混ぜる、彼の足に引っ掛けるだけになっていた下着も足から引き抜き取り払ってしまえば、パカリと大きく足を開かせキュッと引き締まった孔に塗り付ける、少しづつ滑りを借りながら、まだ何も入れたことの無いであろうその穴へ少しづつ、ゆっくりと指を埋め込んでいって、) (2020/11/24 02:21:59) |
Kalim. | > | ッ、は……(自分のものがジャミルを穢している、と思えば背徳感から目を伏せて。唾液と精液を混ぜる様子にいけないことをみているような、罪悪感にも襲われて暑い息をもらしながらふる、と首を振った。彼の指が中に入ってきて、思わずいやだ、と口にしてしまい、彼を拒んでる訳じゃなくてただ怖いのだと慌てて弁明し、シーツをぐしゃぐしゃに掴みながら腰を浮かせ、違和感にきゅっと耐えていて) (2020/11/24 02:24:44) |
Jamil Viper | > | ……カリム、(必死にシーツにしがみつく彼の手をそっと捕まえて、自分の背中へと回してやる、)しがみついておけ、大丈夫だ、すぐに良くなる、(少しでも安心させるように片腕で抱き締め耳元にキスをしてやる、このままではとても中に入れそうにない、異物を排除しようと正常に働く彼の腸内を、唾液と彼の白濁の滑りを借りて奥へ進んでいき、上側の壁を探るように指を動かす、すると指先に掠めたしこりにこの辺りかと見当をつけて、クンッ、と彼の前立腺を押し上げて、) (2020/11/24 02:31:59) |
Kalim. | > | じゃ、みる……(はくはくと泣きながらもぎゅう、としがみついては彼の匂いに安堵して)んッ……ん、…(異物感が拭えず) (2020/11/24 02:35:34) |
Kalim. | > | ((またやった…… (2020/11/24 02:35:45) |
Kalim. | > | (苦しげに息を漏らす、細い足をふるわせて涙目で彼を見つめて)~ッッ!?まっ、なんか、そこ……ぁッ、んぅ、ん……ッ(前立腺を押し上げられると腰が大きく跳ねて、きゅうと中を締め付ける、初めての強い快感に身体を震わせては軽くいってしまって) (2020/11/24 02:37:18) |
Jamil Viper | > | ん……なんだ、またイッたのか?(とろりと弱く白濁を溢れ出させた彼に、軽くイッたのを察すればクスクスと笑う、)カリム、そういう時は「イク」と言うんだ、出来るな?(経験のない彼に教えるように囁くきながらよしよしと震える彼を撫でてやる、初めてで快感が強すぎるのだろう、強すぎる快感は時に拷問と同じだ、彼が丁度よく気持ち良くなれるように優しくすりすりと前立腺を撫でながら、ぐちゅぐちゅと指を抜き差しして中を少しづつ解していき、) (2020/11/24 02:46:06) |
Kalim. | > | い、く……?(出来るな?と問われればこくこくと頷くことしか出来ずに、彼の指をきゅっと締め付けて)んっ、ぁ…まただッ、じゃみ、イっちゃ……ッだめッ、や……(彼の指が優しく的確に自分のいい所を掠めていく、初めての感覚なのにお腹の奥が切なくなるようなキュンキュンとした感覚に唾液を口の端から漏らしつつ、またきゅっと締め付けて空イキしたようで) (2020/11/24 02:50:15) |
Jamil Viper | > | ふっ、……初めてでここまでイけるとはな、(思いもよらなかった彼の才能に口角を上げる、中で感じる事ができるなら苦しい思いはしなくて済むだろう、イく度に締め付けては、少しづつ蕩けてくるその穴をいつの間にか増えている指でクパァッと広げてみて、そろそろ良いだろうと、カチャリとベルトを外し自分の逸物を取り出せば孔にあてがい、少し扱いて完全に勃起させる、)入れるぞ、(とだけ耳元に囁けば、しっかりと彼の腰を掴んでズプリと先端を孔へ押し込む、そのままヌププ、とゆっくり奥へ侵入して) (2020/11/24 02:59:42) |
Kalim. | > | あっん……(くぱ、と広げられれば中に冷たい空気が掠めて眉を顰めて。彼のモノを見ると、期待からはふ、と息を漏らして目を蕩けさせて)んッ……ぁ、ん、ひっぁ"……(ゆっくりと中に入ってくる感覚に背中を反らせる、あまりの大きさと熱さに溶けてしまいそうだと涙と流しつつ彼の背中に助けを求めるようにすがりついて) (2020/11/24 03:03:23) |
Jamil Viper | > | ん……、痛かったか?(涙を流してすがりついて来る彼の背中をよしよしと撫でる、ちらりと下を見たところ血は出ていないので切れたわけではなさそうだが、初めて開かれる中はキツくて、痛いのなら一旦抜いてやろうかと一度奥まで侵入したそれをゆっくりと引き抜いていき、) (2020/11/24 03:08:47) |
Kalim. | > | んっ、ぁ、やだ……抜か、ないで……(キュンキュンと切なく畝る中を埋めて欲しいのに抜かれていく感覚にさっと血の気が引く。もっと欲しいのだ、と甘えるように彼に抱きついて) (2020/11/24 03:11:03) |
Jamil Viper | > | ッ、(半分ほど抜けた所で、甘えるように抱きつかれ抜かないで、なんて言われればゾクゾクと、ふっと微笑み瞳を細めれば、よしよしと撫でてやりながらまたゆっくりと逸物を引き抜いていく、焦らすように、ゆっくりゆっくりと腰を引いて、抜けるギリギリまで引き抜けばそっと抱き締め腕に力を込める、次の瞬間、ふっと息を詰めるような音と共にパチュンッ!と一気に奥まで穿いて、) (2020/11/24 03:16:33) |
Kalim. | > | ん、な、んで……(抜かないでと言ったのに抜かれていく感覚に涙が溢れる、ゆっくりと引き抜かれるのも気持ちよくてきゅっと目を瞑りながらはくはくと息をする。もう抜けてしまう、と目を少し開け彼を見つめては)~~ッッ!?!?ぁ"ッ、ひュ、ゃんッ…ぁあ"ッ(奥まで満たされれば嬉しさと苦しさといきなりの強い快感にまたきゅっと中を締め付けていってしまい目をチカチカとさせていて) (2020/11/24 03:20:20) |
Jamil Viper | > | ッ、……はぁッ、(彼がイッたと同時に締め付けられる中の感覚にゾクゾクと興奮を高めればふるりと震える、少しづつ理性を削がれ我慢も出来なくなってくれば、まだ彼がイッている最中にも関わらず腰をぱんパンとピストンさせ奥を突き上げる、)ん、ッ、カリム、もう少し力を抜け、動き辛い……、あと、ちゃんと呼吸しろ、(目をチカチカさせ、ひュ、と喉が絞まるような音を聞けば初めての彼に指導するように話しかけながら、彼の中をぐちゅぐちゅと掻き回して、) (2020/11/24 03:27:53) |
Kalim. | > | ~ッ、ぁ"んッ……ぁ、は、んっうぅ…(腰を打ち付けられては奥をつつかれる感覚が気持ちよく彼を誘い込むように畝りながら甘い声を漏らして何度も軽く中でいっているようで)んっ、じゃみ、……ぁっ、んんっ(必死に呼吸して何とか力を抜こうとして、涙目で彼を見つめて。呼吸がうまくできず、吸ったと思えば吸いきれずにかひゅ、と喉が閉まったり吸いすぎて噎せていたり。だがそれよりも体を巡る快感が強くきゅうきゅうと締め付けて) (2020/11/24 03:33:41) |
Jamil Viper | > | はッ……へたくそ、ッ、(上手く呼吸も出来ずに咳き込んだり喉を締める彼に口付けて、イかない程度にゆさゆさと優しく前立腺を擦りながら、一度酸欠になるまで彼の呼吸を奪ってしまう、)ん……、(深く舌を絡ませ、弱火で炙るような快感で彼の体を支配する、酸素が足りなくて苦しくなれば、少しだけ息継ぎをさせまた唇を塞ぐ、呼吸の仕方を教えてやるように、少しづつ息継ぎをさせながら腰の動きも早めていき、息を吐くタイミングでズンッ!と前立腺を強く突き上げればイくタイミングさえもコントロールしてやる、言葉で言っても理解できないであろう彼に、セックスの仕方を直接体に教えこんで、) (2020/11/24 03:43:43) |
Kalim. | > | んッ、は……ぁ、う……(いけないもどかしさと呼吸を奪われた苦しさで目の前がチカチカとする、苦しくなれば彼が息を吸わせてくれてまた舌を絡められて呼吸を奪われて全て彼に捕らえられたような感覚に目を細めて)ッッ、ぁ"ッ、ん…ぅん、は…(彼の思うがままにイかされ呼吸を与えられ、力などはいるはずもなくゆるゆると力が抜けていき。彼が前立腺を突き上げる度に甘い声を響かせて中を締め付け空イキを繰り返して、ハートをうかべた瞳で彼を見つめ) (2020/11/24 03:48:05) |
Jamil Viper | > | ん……ふっ、随分と可愛らしくなったじゃないか、(自分の導くように絶頂を繰り返し瞳を蕩けさせる彼にクスッと笑う、普段もこのくらい大人しく言うことを聞いてくれれば少しは可愛げがあるのだが……、そろそろ呼吸の仕方も覚えただろう、そっと唇を離して力強く抱き締めれば、また激しくピストンを再開する、そろそろ自分も限界が近い、呼吸を早くしながらパンッ!パンッ!パンッ!と好き勝手に突き上げ彼の体を犯す、中でトロトロと先走りを垂れ流していた自分の逸物が射精感を覚えればふるりと震えて、)ん……ッ、出すぞ、カリム……ッ、(肌のぶつかる音を部屋に響かせ、あまりの激しさにギシギシとベッドを軋ませながら、ドチュンッ!と奥まで突き刺せばビュルルッと中へ熱い欲を吐き出して、) (2020/11/24 03:56:22) |
Kalim. | > | んッ、は……ぁ、んぅ……(可愛いと言われれば嬉しそうに目を細め、きゅんとなった胸に手を当ててうっとりとしていて。だんだん激しい腰使いに彼に調教された体はイキ続けてしまい彼の背中に必死にしがみつきながら何度も何度も繰り返し爆ぜる。出すぞ、と言われれば訳も分からないまま頷いて、中に出された彼の熱い欲を嬉しそうに受け入れながら甘イキをして蕩けた顔で目を閉じてはふと息をして) (2020/11/24 04:01:26) |
Jamil Viper | > | ん……はぁッ……(余韻に浸りながらそっと腕の力をゆるめる、射精後独特のふわふわとした感覚からゆっくりと降りてくれば、乱れた髪をかきあげて横に流す、)カリム、大丈夫か?(すっかり力の抜けた彼へ、大丈夫かと問いかけながら頬を撫でて) (2020/11/24 04:08:27) |
Kalim. | > | ん、ぁう……んーうん……(目を閉じてゆるゆると眠気に誘われているようで目を擦りながらジャミルに手を伸ばしもう一度抱きつく) (2020/11/24 04:11:58) |
Jamil Viper | > | ふっ、眠いのか?(眠そうな様子にくすくすと笑いながら、抱き返してやれば今度は意地悪はせず布団の真ん中で二人で寝転がる、子供を寝かしつけるように背中をトントンと、)寝ていいぞ、カリム……、大丈夫、朝にならばまたいつも通りだ、(そう告げて額に優しくお休みのキスを、) (2020/11/24 04:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalim.さんが自動退室しました。 (2020/11/24 04:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/11/24 04:36:53) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/24 05:10:00) |
Kalim | > | ああ、うん。……足跡、足跡だけな。(ぺたぺた、) (2020/11/24 05:10:19) |
おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/11/24 05:10:24) |
おしらせ | > | Kalim.さんが入室しました♪ (2020/11/24 12:38:32) |
Kalim. | > | ん……寝てしまってた。じゃみる……(寝る前に聞こえたいつも通りという言葉に胸がきゅっと締め付けられる。)そうだよ、なあ、元通りそれが幸せだよな(部屋に戻ろうとするも腰に激痛が走り、う、と声を漏らしてもう一度彼の胸元に顔を填めて目を伏せた) (2020/11/24 12:41:23) |
おしらせ | > | Kalim.さんが退室しました。 (2020/11/24 12:41:27) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/24 21:35:46) |
Kalim | > | また遊びに来たぞーっ! (2020/11/24 21:36:47) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/24 22:53:16) |
Azul | > | ……ふぁ、相変わらず元気そうで何よりですよ、カリムさん (2020/11/24 22:53:32) |
Kalim | > | ん、アズールか!お前も元気そうで良かったよ! (2020/11/24 23:03:57) |
Azul | > | 元気といえば元気ですが……カリムさん程ではありませんよ、(眼鏡をかけ直しつつ頬を緩めて (2020/11/24 23:04:57) |
Kalim | > | オレは普通だぜ?いつも通りだ!(から、と笑ってジャミルが作ったらしいクッキーを口に入れて) (2020/11/24 23:09:41) |
Azul | > | それぐらい元気な方がいいですね、周りも明るくなれるので(のんびりと目を細めつつ手を伸ばし彼の後頭部を撫でて (2020/11/24 23:13:55) |
Kalim | > | ん、すまないちょっと風呂入ってくるな! (2020/11/24 23:17:59) |
おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/11/24 23:18:02) |
Azul | > | 行ってらっしゃい、僕はもう少し探索しましょうかね…… (2020/11/24 23:20:52) |
Azul | > | ……ふふ、相変わらずにらめっこ客はおおいようで (2020/11/24 23:25:22) |
Azul | > | にらめっこ客の方が多いので入室者に気づくのがおそくなってしまいそうですね、 (2020/11/24 23:35:51) |
Azul | > | ……おや、にらめっこ客が増えましたね (2020/11/25 00:19:02) |
Azul | > | ……タチを読んできた方がよろしいでしょうか (2020/11/25 00:29:20) |
Azul | > | 読むではなく呼ぶ、ですね (2020/11/25 00:33:02) |
Azul | > | ……んん、 (2020/11/25 00:42:34) |
Azul | > | 眠れるまでここにいるのも迷惑でしょうし…… (2020/11/25 00:48:48) |
Azul | > | ……困りましたね、 (2020/11/25 00:55:48) |
Azul | > | …… (2020/11/25 00:59:28) |
Azul | > | ……あふ、欠伸は出ますが眠気は弱い……ふむ、 (2020/11/25 01:10:39) |
Azul | > | ……おや、随分熱心ですね (2020/11/25 01:35:05) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/25 01:52:59) |
Floyd | > | あー、アズールじゃん (2020/11/25 01:53:37) |
Azul | > | ……おや、まだ起きていたのですか (2020/11/25 01:58:09) |
Floyd | > | さっきまで寝てたぁ (2020/11/25 02:01:11) |
Azul | > | そうですか……僕は寝れそうにないのでにらめっこ客を眺めていました (2020/11/25 02:02:41) |
Floyd | > | それって俺も入るのぉ? (2020/11/25 02:04:50) |
Azul | > | さぁ……フロイドは入ってきたのでにらめっこ客では無いかと、 (2020/11/25 02:05:38) |
Floyd | > | えへへぇ、アズール寂しいかと思ってぇきちゃっだったたー (2020/11/25 02:07:57) |
Azul | > | ええ、まぁ……(少し動揺したように視線を揺らし眼鏡を押し上げて (2020/11/25 02:09:12) |
Floyd | > | どしたの、アズール?(彼のことを抱きしめ不思議そうに見つめてて (2020/11/25 02:12:20) |
Azul | > | ……あなたが優しいのは珍しいので、…………まぁ気まぐれの範囲内でしょうが(大人しくだかれてはゆるく視線を外して (2020/11/25 02:15:06) |
Floyd | > | そーそ、気まぐれー。今の俺は気分がいいのー(すりすり、と彼にすりついてて (2020/11/25 02:16:22) |
Azul | > | ……ん、擽ったいですよ(目を細めつつそっと後頭部に手を置いてなでて (2020/11/25 02:17:58) |
Floyd | > | あはっ、タコちゃんの手は落ち着くんだよねぇ…(彼の服をつかみ、頬を舐めだして (2020/11/25 02:20:38) |
Azul | > | っ……フロイド、なんのつもりですか(突如頬を舐める彼に犬にでもなりたい気分なのか、と首をかしげて (2020/11/25 02:24:12) |
Floyd | > | アズールといたくてさぁ…んむっ…(彼の口にキスをし、押し倒すように倒れて (2020/11/25 02:26:34) |
Azul | > | 大体はいつも近くに居るでしょう?……ん(キョトン、と首をかしげつつ唇を重ねられ動揺する間もなく押し倒されて視線を揺らし (2020/11/25 02:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/25 02:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/25 03:39:15) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/25 11:09:42) |
Azul | > | ……はぁ、徹夜は免れたようですがやはり叩き起されましたね (2020/11/25 11:10:16) |
Azul | > | にらめっこですか?飽きませんね…… (2020/11/25 11:16:15) |
Azul | > | ……最近ジャミルさんに会いませんね、体調を崩したりしていないでしょうか…… (2020/11/25 11:37:31) |
Azul | > | ……おや、買い出しに行かなくては行けないことすっかり忘れていました、今ならラウンジに間に合うのですぐに行かなくては (2020/11/25 12:50:14) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/25 12:50:18) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/25 21:26:38) |
Azul | > | ……ふぁ、今日こそ早く眠れるといいのですが (2020/11/25 21:27:17) |
Azul | > | おや……今宵もにらめっこ客が多いですね (2020/11/25 21:31:55) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/25 21:34:20) |
Floyd | > | こんばんはぁ、先に聞いとくけどアズールタチネコどっち?オレネコしか出来ないからさ (2020/11/25 21:34:59) |
Azul | > | 背後としてはリバですが……フロイドのネコが地雷なものですみません (2020/11/25 21:35:39) |
Floyd | > | そっかぁ、なら雑談ありらしいしする?ジェイドに変更してきてもいいけど (2020/11/25 21:37:22) |
Azul | > | お任せ致しますよ……雑談ならフロイドが相手でも構いませんので、 (2020/11/25 21:39:41) |
Floyd | > | ん、どうしても俺ネコの方で話しちゃいそうだしジェイドに変えてくるねー (2020/11/25 21:42:37) |
おしらせ | > | Floydさんが退室しました。 (2020/11/25 21:42:42) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/25 21:42:52) |
Jade | > | という訳で変更しましたが、行為はリバということですのでアズールの気分次第ですね (2020/11/25 21:43:16) |
Azul | > | おかえりなさい……ふふ、僕は気分屋なのでネコなら極度の甘えたまで堕ちますしタチなら容赦はしませんよ (2020/11/25 21:44:37) |
Jade | > | 僕的には容赦されない方がゾクゾクしますので歓迎ですよ、何故かわかりませんがどうしても甘えたでM気質になってしまうようで (2020/11/25 21:46:24) |
Azul | > | ふふ、同じ甘えたとして甘えつくのも面白そうですが…… (2020/11/25 21:48:50) |
Jade | > | ああ、ネコ同士でとかでですかね (2020/11/25 21:50:19) |
Azul | > | ええ、互いに甘えて交尾をするのも悪くないかと思うのですが (2020/11/25 21:51:16) |
Jade | > | それもありですね、甘えるとき使用しがちなのですが、人魚鳴き(きゅうきゅうとかくるる、と鳴くこと)はありでしょうか (2020/11/25 21:52:50) |
Azul | > | 僕も甘える時は人魚鳴きしますので…… (2020/11/25 21:53:55) |
Jade | > | それなら大丈夫そうですね、交尾ということはアズール上でも大丈夫ですか?攻めは出来ないもので… (2020/11/25 21:56:05) |
Azul | > | おや……僕では上は未経験なのでジェイドを気持ちよくさせてあげられるかはわかりませんが…… (2020/11/25 21:56:49) |
Jade | > | なら行為無しで甘え合います? (2020/11/25 21:59:10) |
Azul | > | 触手プレイが嫌いじゃなければ僕でも上になれると思いますが、 (2020/11/25 22:00:43) |
Jade | > | 嫌じゃないです、むしろ興奮します。地雷という地雷がないので何でも受け入れますよ、自分が受けの場合は (2020/11/25 22:01:27) |
Azul | > | 触手……といっても人魚になれば僕はタコなので身体改造は必要ないかと思いますが……貴方はどうします?人魚だとどこをいじめて良いのか…… (2020/11/25 22:03:45) |
Jade | > | 人魚姿なら性器をしまったり排泄するスリットというのがあるので、そちらを後ろの穴と同じようなものと思ってもらえれば? (2020/11/25 22:05:05) |
Azul | > | ふふ、あとはお臍部分も孔として使えるものかと思っていますのでそちらもいじれそうですかね (2020/11/25 22:06:47) |
Jade | > | 臍はどうでしょう…卵生なのでついてるのかが不思議で(ゲームの人魚姿にはなかった (2020/11/25 22:10:02) |
Azul | > | おや……確かにジェイドとフロイドには着いていませんでしたね、 (2020/11/25 22:11:16) |
Jade | > | 鰭は無理でしょうし、やはりスリットくらいでしょうか、使えるのは (2020/11/25 22:14:03) |
Azul | > | ふふ、僕みたいにジェイド人間姿のままでも構いませんがね、 (2020/11/25 22:15:01) |
Jade | > | 人間姿のが性感帯は多いしやりやすいかもしれませんね、人魚姿で海の中じゃなくていいのかというのがありますが (2020/11/25 22:19:27) |
Azul | > | 触手だけなら人魚にならなくとも出せるかと思いますが……手だけでもいじめることは出来ますのでね、 (2020/11/25 22:21:20) |
Jade | > | それなら両方とも人間体のが都合良さそうですね、胸も耳も、勿論後ろでも好きなように遊べます (2020/11/25 22:26:57) |
Azul | > | ええ……さて、どう始めましょう……片付けを終えたラウンジで重なりますか? (2020/11/25 22:28:52) |
Jade | > | そちらのが誰も入ってこないのでいいでしょうね、どちらから出だししましょう (2020/11/25 22:33:04) |
Azul | > | 僕から始めましょうか……どちらでも良いですが返事が遅くなってしまうのは悪しからず…… (2020/11/25 22:37:27) |
Jade | > | 僕も時間かかりがちですし気になさないで大丈夫ですよ、寝るまで入れますし (2020/11/25 22:37:58) |
Azul | > | 分かりました……では始めていいですかね? (2020/11/25 22:40:08) |
Jade | > | 大丈夫ですよ、どれくらいの量でも対応しますので (2020/11/25 22:40:52) |
Azul | > | ええ……分かりました (2020/11/25 22:44:26) |
Jade | > | あまり短文ではこちらも返しずらくはありますが、そこら辺は頑張ります (2020/11/25 22:45:14) |
Azul | > | 僕もそれなりに長くかけるよう努力します、 (2020/11/25 22:48:29) |
Jade | > | ありがとうございます、待ってますね (2020/11/25 22:49:15) |
Azul | > | ……はぁ、ラウンジの片付けを手伝ってくださるのはジェイドだけですよ、(閉店後寮生たちはいつも帰らせているが、気分により手伝ったり帰ったりする彼の片割れは寮生に紛れ帰ってしまっていたが彼はずっと残っていて申し訳ない、と思いつつ)……さぁ、やっと片付いたのでお茶でもどうぞ(疲れているだろうと片付けが一段落した頃に沸かした湯で暖かいお茶を作り全て片付いた頃に彼に出して (2020/11/25 22:55:54) |
Jade | > | この広さを一人でやるには大変でしょうし、フロイドのあれはもういつものことですから(眉を下げクスクスと笑い、けれどそれが飽きないと少しだけ楽しそうに)ありがとうございます、心遣いに甘えさせてもらいましょうか、アズールも一緒に飲みましょう?(お茶を受け取ると誘い、どうだろうと小首を傾げて (2020/11/25 22:58:55) |
Azul | > | ……いえ、気分屋なこと自体は僕も飽きないので構いませんがね、(彼につられ眉を下げつつもくす、と困ったように微笑んで)ええ……お隣に座ってよろしいですよね、(誘いを素直に受け取っては自分のお茶を手に彼の隣に座って (2020/11/25 23:02:00) |
Jade | > | でしょう?そう思うとこういうのもあまり苦には思えなくて(不思議ですね、なんて呟き)勿論ですよ、どうぞ?(隣に座ったアズールに距離を離すことなくさりげなくくっつきながらお茶をのみ (2020/11/25 23:05:19) |
Azul | > | ええ……それに、ジェイドだけでもいて下さるのは助かるので(そっと後頭部に手を添えいつもありがとうございます、と軽く撫でては)ん……どうでしょう?少し温くなってしまったかと思いますが……人魚ですのでちょうど良いですかね、(ゆっくりとお茶を飲みつつ嫌がってない様子の彼をそっと抱き寄せてみて (2020/11/25 23:08:46) |
Jade | > | いえ、これで役に立てるならどうということはありませんよ(撫でられ心地よさそうに自然と頬が緩む、嫌がる素振りもなくむしろ好ましそうで)暑すぎるよりも良いですね、この方が飲みやすいですし(抱き寄せられると珍しい、と不思議そうにするが抵抗する理由もないからか自由にさせて (2020/11/25 23:13:00) |
Azul | > | ん……ジェイド、いつも手伝ってくださるのにお礼が出来ていないので何かお礼ができればと思うのですが……(お茶を飲み終えてはカップを一旦テーブルに置いて後頭部を撫でていた手は肩に降りていて)そうですね……中盤に付けておいて正解でした、(ほ、と一息ついては安堵したように頬を緩めつつ僕ではご褒美になるかわかりませんが……と彼の様子を伺いつつ頬に手を添えそっと唇を重ねて (2020/11/25 23:18:32) |
Jade | > | 僕がしたくてやってる事なので気になさらないでもいいのに、けれどどうせですし受け取っときます(頬を緩めたままキスをされると嬉しそうにし、自分からもお返しと言うように触れるだけのキスを。充分に嬉しく思わずと言った様子で抱きついて (2020/11/25 23:22:10) |
Azul | > | ん……ふふ、これではお礼にならないではありませんか(少し眉を下げ困ったように微笑んでは優しく受け止めて背中を撫でつつ再び唇を重ねて何度か触れるだけの口付けをしていて (2020/11/25 23:25:53) |
Jade | > | ん、お礼に限らずしてみたいと思ったもので、ダメでした?(わざとらしく眉下げるも嬉しそうな表情のままで、キスをされると多幸感で満たされていくような感覚になる。しかしこれだけでは足りない、と思ってしまい小さく口開け (2020/11/25 23:29:14) |
Azul | > | おや……随分可愛らしいことで(くす、と嬉しそうな様子に和んでは髪を撫でて触れるだけの口付けでは満足せずに小さく口を開ける彼に愛おしさを感じ求愛行動と受け取ってはチロ、と舌を絡めて (2020/11/25 23:33:54) |
Jade | > | こんな僕、嫌いではないでしょう(舌を絡められると自分からも絡め唇を触れ合わせる。撫でられ心地良さに心が安らぎ、どんどん抵抗する気力もなくなり (2020/11/25 23:36:32) |
Azul | > | ええ、もちろん(こく、と頷きつつ長く甘い口付けをしては一旦息継ぎをする隙を与えようと唇を離すも、すぐにまた唇を重ね後頭部を抑えるようにしつつねっとりと舌を絡めて (2020/11/25 23:38:13) |
Jade | > | んぅ、僕結構こういうふうにするの好きみたいです(キスしているからか上手く発音ができてないところもあるが、ディープキスをしていると心が浮くような感覚で頭も少しずつぼんやりとしてくる、けれど嫌な感覚ではなく熱の篭った目で見つめてちゅう、と絡めた舌を吸うようにしてみたり表面なぞるようにしてみたりと楽しんで (2020/11/25 23:44:56) |
Azul | > | ん……ふふ、意外ですね(角度を変えつつ舌に吸い付き手を伸ばせばそっと服越しに彼の胸を撫でていきほわほわとしている彼をさらに気持ちよくさせようと (2020/11/25 23:49:28) |
Jade | > | ッ、キスしながら触られるの、変な感じします(キスで色々なことが気持ちよく感じれるようになったからか、胸に触れるのにも過剰に反応し慣れない感覚に戸惑いをみせ。けれども舌に吸いつかれればそちらに意識が持ってかれその感覚がわからず (2020/11/25 23:53:19) |
Jade | > | ((だいぶ眠くなってるので寝落ちてしまうかもしれません…また明日も9時過ぎには来る予定ですが、もし時間合うようでしたら寝落ちてしまっても続き出来ればと思うので良ければ(ここではフロイドorジェイド口調ランダム (2020/11/25 23:55:05) |
Azul | > | ふふ、その感覚に身を委ねていいと思いますよ、(そっと耳元で囁いてはチュ……チュゥ……と音を立てつつ耳たぶに吸い付き時折甘噛みしては優しく撫でる程度に胸に触れていて (2020/11/25 23:55:49) |
Azul | > | ((ええ、お気になさらず……明日なら僕も来れますので (2020/11/25 23:56:10) |
Jade | > | あっ、そういうなら悪いものではなさそうですし、受け入れてしまいましょう(耳も胸も人魚時についてなかったせいか余計に敏感になっており、自分でも無意識に声が出ていたのかハッとした表情で (2020/11/26 00:07:45) |
Jade | > | ((寝かけてました…多分そろそろやばいです。自動退室するかと思いますが (2020/11/26 00:08:35) |
Azul | > | ええ……受け入れてしまいなさいな(ゆっくりと胸元をはだけさせては服の中に手を入れ素肌に触れて胸を撫でては敏感な様子に微笑ましく目を細めて (2020/11/26 00:09:52) |
2020年11月22日 00時25分 ~ 2020年11月26日 00時09分 の過去ログ
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