「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2020年11月16日 01時43分 ～ 2020年11月26日 01時41分 の過去ログ
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| 五条悟 | > | ((（戸惑いを見せる表情すら愛おしくその顔が此方に向けられ吸い込まれるように身を預けてくれる事にからかいでなく静かに笑み浮かべ耳に唇が寄せられればさらにその笑みは深め）さあ。でも俺がこうしたくて、傑に触れたくてやったんだ（目尻だけでは足らず鼻の先に、口の端にと順に唇を寄せて） (2020/11/16 01:43:44) |
| 夏油傑 | > | ((悟が素直だと...なんだか変な感じだ(いつも以上に素直に言葉を紡ぐ相手に思わず零れた言葉は決して相手を貶した訳では無いのだ。むしろ嬉しいという感情の方がどちらかと言えば強い。順に降ってくる口付けを受けながらゆるりと瞳を閉じて相手に全身預けてもたれ掛かる。重いと言われようが知ったこっちゃない)...悪い、けど...さすがに眠い(ふわふわとした感覚の中ゆるりと視線を一度相手へ向けると、相手の首筋に軽く歯を立て、クスリと。) 今日は隣で、だったね(なんて呟けばそろりと再度目を閉じ (2020/11/16 01:51:11) |
| 五条悟 | > | ((まあ他に誰もいないし？…次いつ会えるか分からないし（楽しげに話すも後者を述べるときにはどこか珍しく苦笑混じりに。体を支えるように抱きとめ眠たそうな顔見れば端ではなく唇を重ね首筋を噛まれれば目を瞬かせるもすぐに笑い）おやすみ、傑（優しく背中をとんとん、と撫でそのまま此方も目を閉じて） (2020/11/16 01:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/16 02:11:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/16 02:21:26) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/17 00:03:36) |
| 夏油傑 | > | ((...、(ふらりと入室した部屋、疲労と相まって切れ長の目のせいで傍から見れば不機嫌に見られそうなその表情を誰もいないからと露わにしてソファーへ足を向ける。任せられた仕事から帰ったのがついさっき、あー、なんて意味もなく小さな声を零せばどさ、とソファーの背もたれに体を預けた。 (2020/11/17 00:06:14) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/17 00:21:59) |
| 五条悟 | > | ((へぇ？傑おつかれ…？（部屋にはいるなり顔を見ずともわかる親友の倦怠感に背後から近づけばペットボトルの水を頬に当ててやり背もたれに頬杖をつき耳元でお疲れさんと囁いて） (2020/11/17 00:23:29) |
| 夏油傑 | > | ((...ｯ､!?(扉の開く音、ついで閉まる音と足音を耳にしながらもソファーに寄りかかったまま微動打にしなかったのは声で既に相手の検討がついたからだ。それが気を使う必要のない親友のものだと。かけられた言葉に、んー、と生返事を返したさなか、頬に触れた冷たさに思わずびく、と閉じていた瞳開いて身を起こすとそろりと横目で背後を見遣り) (2020/11/17 00:28:59) |
| 五条悟 | > | ((ずいぶん疲れてるじゃん、怠い任務だった？（そのまま水を手渡し後ろ髪をそろり指先で撫でればそのまま前は周り隣に腰掛けて。気怠げな返事に頭の隙を感じクスクス笑えば視線を向けてわかりやすく疲れてる様子に今度は前から髪を撫で） (2020/11/17 00:31:41) |
| 夏油傑 | > | ((呪霊と追いかけっこ。鬼は私。楽しそうに聞こえるなら今度からは悟に変わってあげるよ(ググ、と渡された水を素直に受けとりつつおどけたように左記を。逃げ足の早い相手を追いかけてこの時間だ、疲れもする。撫でる様子をちらりと見ながらされるがままに。 (2020/11/17 00:39:37) |
| 五条悟 | > | ((俺はいいよ。遠慮しとく（げ。と一瞬顔を濁らせるもふ、と笑み浮かべ手をひらひらと揺らして。疲れてるなら好都合と昨夜のように緩く手を広げ首を傾けゆったりと口角を上げて）おいで傑。 (2020/11/17 00:43:27) |
| 夏油傑 | > | ((遠慮しなくていいよ、たまに隠れんぼも加わる。(明らかに嫌だと表情に出した相手に思わずクスリと笑み浮かべ言葉を付け足すと、ふわりと向けられた昨晩と同じ言葉に、ハー、と1度息をつく。手を広げた相手へと自身の手を伸ばし、相手の片方の手首掴んではぐ、と引き寄せた。) 悟が来なよ、(なんて、行動してしまってから言う言葉ではないが (2020/11/17 00:51:07) |
| 五条悟 | > | ((（隠れんぼ。と聞けばさらに顔をしかめ眉根をよせて笑いパス。と短く断る。手首を掴まれるのは予想外で目を真開きながらも相手の胸に収まってしまえばすぐに口角上げ肩に顎を乗せ背中に手を回しとんとんと撫でて）甘やかしてやろうと思ったのにさ、まあいいか（おつかれと改めて静かに言えばそのまま首筋に唇を寄せて何度か口付け背中を優しくさすって） (2020/11/17 00:55:00) |
| 夏油傑 | > | ((そう、残念。((私も嫌だけど、なんて顔しかめる相手と反対にくすくすと。)はいはい、可愛い悟が見れたから充分だよ(多少なりとも驚いたように開いたサングラスのその奥の瞳に満足気に薄く笑い、トントンと撫でられる感覚に緩やかな安心感を感じた。静かに告げられる労いの言葉、心地よい声に瞳を細めつつ、悟もお疲れ様、なんて返しながら口付けの感触に擽ったそうに首を捻った (2020/11/17 01:02:30) |
| 五条悟 | > | ((可愛い…俺からすれば可愛いのは傑だけど（口元に笑み浮かべたまま首を捻る相手の顎へ指先を這わせれば視線がぶつかりサングラスの上から空色の瞳で覗き込んで目を細める。顎を撫でる手は切長の目尻を擦るように撫で顔をゆっくり近づけ上唇に甘く噛み付くように口付け顔を離せば舌舐めずりし）昨日お前が寝ちゃってできなかったから。 (2020/11/17 01:06:40) |
| 夏油傑 | > | ((..、(からかうな、と言っても昨日のようにサラリと受け流されてしまうのだろうななんて開いた口からは何も言葉を発さなかった。するりと這う指先の感覚、ちらりと横目で見やってから感じる視線にこちらも瞳を向ければ覗き込んでくる宝石のような瞳、その瞳がすいっと細められる動作だけでなんとも綺麗なものだったから思わず心臓が跳ねたかと思った。)ﾝ..、拗ねてるのか？(軽い口付けに再度瞳を細め、舌舐めずりする相手を視界に映しながらクスリと口角持ち上げ (2020/11/17 01:16:03) |
| 五条悟 | > | ((（拗ねてるのかと子供扱いのような相手の言葉に片眉上げわざとらしく首を傾けああ。と短く切り出して）見りゃわかるだろ、拗ねてるよ（楽しげな姿にふいと目を逸らし再び肩に顎を乗せ昨夜のように手を繋ぎ指絡めて）もっと居たかったんだ、傑と。 (2020/11/17 01:19:48) |
| 夏油傑 | > | ((うん。知ってる。けどね悟、夜遅かったんだから仕方ないだろう、(わざとらしい仕草の割になんともふてぶてしげな言葉、からかったつもりが当たってしまった、なんて軽く肩を竦めれば逸らされてしまった青色とそれと同時に肩に感じる重み、絡められた指先にパチリと瞬きを。)良いだろう、今会えてるんだから(宥めるように片手で彼の透けるような白銀の髪撫でつつ、どうしたら機嫌直るかななんてぼんやり思案を (2020/11/17 01:27:26) |
| 五条悟 | > | ((（髪撫でられつついいだろうと説得するような言葉には頷くしかなく顎を乗せるのはやめ目元を肩に埋まれば小さくまあなとどうあの言葉を向けて）ガキみたいな拗ね方してるのも自覚してんだよ、でもまあ嬉しかったから。ここで傑に会えて（ぶっきらぼうにいい絡めた指を絡め直し指撫で） (2020/11/17 01:34:28) |
| 夏油傑 | > | ((...悟、もしかして眠い..？(やけに素直、と思うのは失礼かもしれないが普段の彼とは打って変わってやけに本当に子供らしい..いやいつも子供らしいといえばそうだけれど。さらりさらりとすくったそばから零れ落ちるその細い髪に視線を向けながら優しく問い、撫でられる指にくすぐったいなと内心。) あぁ、悟、私まだ報告書書けてないんだけど(思い出した様に口にしたものの、めんどくさいという気持ちは声色にしっかり現れたことだろう (2020/11/17 01:39:51) |
| 五条悟 | > | ((眠くねぇよ。…ん。書くんだろう報告書（声色に怠さが滲んでいるのを察すればパ、と身を離し両手を軽く上げて。ソファにもたれ直せば時計を眺め苦笑し）結構な時間だぜ、報告書なんて明日でも誤魔化せるだろ（俺書かない時もあるけど。と相手と違い適当な面を見せまあ傑は書くよなと膝置きに頬杖つき足を組んで） (2020/11/17 01:50:48) |
| 夏油傑 | > | ((大人しく待ってたら後でじゃれていいよ(休憩もできた事だしと気だるげに紙とペンを取り出せばクルクルと片手でペン回しつつ誤魔化しがきくと述べる相手へ左記を告げながら取り出した紙に視線を落とす。子供というか大型犬というか...なんて内心に思ったから左記のような言葉が出たんだろう、悪気もない上に完全に無意識だが。ひとつひとつ丁寧に空所を埋めていくのは性格故だろう、 (2020/11/17 01:58:12) |
| 五条悟 | > | ((おいおい、本当に子供扱いか？大人しく待ってられる（肩すくめ眉根をよせるも記入する用紙を覗けば適当でいいんだよそんなのはと悪態ついて。再びソファの背もたれに気だるげにもたれかかり退屈凌ぎに相手の髪を結ぶゴムを外して） (2020/11/17 02:02:03) |
| 夏油傑 | > | ((そうはいかないだろ、(不満げな声を耳にしながらカリカリと文字を連ねてく。覗き込んだ相方の悪態には思わずため息混じりに左記を返しながらそう言えばと相手の書いた報告書の内容を思い出して思わず苦笑いを。書き直しを食らう方がよほど面倒だろうに。..もう少しで、というところでパサ、と首元にかかった自身の髪に思わずペンを止め、顔を上げる。いや犯人は一人しかいない訳だが。) ..悟、大人しくって私言ったよね(待ってられると言ったのはどこの誰だったか、なんてそんな意図を含みつつ顔にかかった髪かきあげながらもう少しだからと (2020/11/17 02:08:13) |
| 五条悟 | > | ((（相手の髪から抜き取ったヘアゴムに人差し指を入れクルクルとそれを回して遊ぶも髪をかきあげる姿は男らしさの中にも色気が漂いへぇ？と口角を上げて。待っていろと念を押すような視線にハイハイと手をひらひら揺らしまたソファに沈み直しつつも黒々とした艶やかな髪を楽しそうに眺めて） (2020/11/17 02:13:46) |
| 夏油傑 | > | ((...これは、..、よし、(再び紙と向かい合ったものの、残りはわずかだったらしい、直ぐに書き終えてしまえばその紙と使っていたペンをしまいながらふわりと欠伸をひとつ。先程から向けられっぱなしの視線の主へなんだよと言うように顔を向ける。そういえばもうひとつ大切なことを忘れていた。ポケットから取り出した黒々とした塊、後でいいかと思って今の今まで飲み込むのを忘れていたもの。) 悟、ちょっと目瞑ってて(取り込むの忘れてたんだけど見せるもんじゃないから、と付け足、 (2020/11/17 02:21:14) |
| 五条悟 | > | ((（ようやく相手の手が止まりペンをしまう姿にひとまず喜びは隠して。）終わった？相変わらず丁寧にやってたな（口角上げつつさて、と肩に手を置きかけると目を瞑るように言われれば別にいいだろと付け足しながらも相手がわざわざそういうなら。とソファにもたれ直し目を瞑り色素の薄いまつ毛がふわり揺れて） (2020/11/17 02:24:47) |
| 夏油傑 | > | ((見てて気持ちのいいもんじゃないだろ、(素直に従ってくれるのは優しいというかありがたいというか..こうして瞳を閉じて動かずにいれば整った顔と合わさって人形みたいなんだけど、と内心に思いながら、口上に向け手にした塊をそのままぱくりと。相変わらず不味いという言葉じゃ足りないような心地悪さだ、ｹﾞﾎ､と一度咳き込んでから、白銀の髪にサラリと触れ、お待たせなんて声をかける。終わったよと (2020/11/17 02:30:45) |
| 五条悟 | > | ((（小さく咳払いが聞こえ次に髪に触れる手の感触にゆっくりと目を開いて。手を伸ばし抱き寄せるように背中を撫で今度こそお疲れさんと言葉を向けて）さっきのそれ飲めよ、少しはマシだろ（持ってきていたペットボトル指差せば俺が口移しで飲ませてやろうかと笑いふざけた調子で遠慮しなくていいぞと付け足して） (2020/11/17 02:35:27) |
| 夏油傑 | > | ((はは、やれるものなら。けどまぁ軽々しく言うことではないよ悟、(ポス、と自分より幾分背の高い相手の肩に顔寄せれば今日何度目かの労いの言葉に、ありがとう、と返し安心したような息をひとつ。それ、と指し示された物は最初に渡されたペットボトルの事か、忘れてたなとソファーにいつの間にかころがっていたそれに視線をやりつつ確かにマシになるかもしれないなと。続けられた言葉に瞳を瞬かせ、小さく笑いながら相手から1度離れ、ペットボトル手に取って蓋を開けつつ左記を (2020/11/17 02:43:00) |
| 五条悟 | > | ((軽々しくいうのはお前にだけだ。他のやつは…頼まれてもごめんだな（いつでもしてやると笑い大人しく身を寄せる相手を抱きとめ慰めるように背中をささったまま。今更ながらに水で口を潤す様子によし。と一つ頷いて一度離れた体を引き寄せ思い出したように口を開いて）お願いがあんだけど…傑、今日も一緒に寝ようぜ（後ろ髪撫でつつ声に僅かに甘さを乗せトーンを低く響かせるように） (2020/11/17 02:48:02) |
| 夏油傑 | > | ((...、そう、(それって親友だからか、と思わず口に出しそうになった問いをすんでのところで止めれば一言だけ漏らし肩を竦めさせた。喉に流れ込んでくる冷たい水に瞳を細めてはほっと息をつく。ぐいと引き寄せられる感覚に慌ててペットボトルの蓋を閉め、されるままに相手へとより掛かれば聞こえてきた甘みの含まれた声にぴくりと)...お願い、ね。悟それ、私が断らないって分かってやってるでしょう(緩く痺れるような感覚を相手に悟らせないように少しだけ笑いの含んだ声色を向ければ、そっと瞳を閉じ、) 明日起きれるかどうか、(なんてくすくすと。 (2020/11/17 02:56:03) |
| 五条悟 | > | ((で、さ。今日はソファじゃなくてベッドいこうぜ、今朝体バキバキだったから（ソファで大柄な男二人眠れば狭く体が窮屈だったと主張して。断らないとわかってて…と向けられれば可笑しそうに笑い手を伸ばし手を引いて立ち上がり勝手に使わせてもらおうぜとダブルベッドに横たわり靴は適当に脱いで。ぽんぽんと隣叩いてサングラスを外し空色の瞳で見つめ来い、傑。と再び甘く誘って） (2020/11/17 03:01:23) |
| 夏油傑 | > | ((分かったから引っ張るなよ(確かに自分も相手もどちらかと言えば長身な上に華奢なわけでもない。言われればそうだなと朝の気だるさはそのためだろうかなんてぼんやり思いつつ引かれるままに立ち上がり彼に続いて歩みを向ける。適当に相手が脱ぎ散らかした靴を揃えておいて自分も脱いでベッド腰掛けると呼ばれるままに視線を向ければ先に寝転んでしまった彼の綺麗な瞳。分かってる、と満更でもなさそうにクスリと笑み浮かべ返しながら相手の隣にごろりと寝転がる。ぼんやりするのは眠気のせいか、そういえばもうとっくに夜も更けている、さすがに明日に響くだろうかと頭の片隅思案を (2020/11/17 03:08:15) |
| 五条悟 | > | ((（隣に寝転ぶ相手を捕まえるように抱きしめ髪を撫でながら先程のように上唇を甘く咬み後頭部支えながら今度は唇を舌で割と口付けは隠していけばゆっくり顔を話し視線を向けて）親友にはここまでしない。…わかるよな？（舌舐めずりし笑みを向けることなく真剣な眼差しを向け） (2020/11/17 03:11:52) |
| 夏油傑 | > | ((...さと...ｯ､ﾝ..!?(何だかよく髪に触られるなと、気に入ったのだろうかなんてぼんやりした頭で考えていればふわりと合わさった唇に瞳を細めた。が、次に続いた舌の感触にびく、と肩を揺らし離れたと同時に聞こえた声に混乱と不意打ちのせいか一度動きを止めた。真剣な表情から思わずといったように視線をそらし、)...わか、っ...悪い、寝させてくれないか、流石に意識が危ない時に言われても頭が働かないんだ(はー、と細く深く息をつきぼんやりする頭でそれだけ告げればﾄﾞｯﾄﾞｯと鳴り響く心臓を抑え込むように瞳を閉じ、 (2020/11/17 03:21:51) |
| 五条悟 | > | ((頭が働かない割にすごいけど、傑の心臓（腕の中で早くから心音にようやく表情砕け可笑しそうに笑い服の上から胸元を優しく撫で目を瞑ってわかったよと告げいつもより体温がある体を抱き）おやすみ傑、答え次聞かせろよ (2020/11/17 03:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/17 04:12:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/17 04:12:32) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/17 23:42:31) |
| 夏油傑 | > | ((またこんな時間...(足を踏み入れてふと視界にとらえた時計に思わず言葉をこぼしてため息をひとつ。後ろ手に扉締めながら軽く伸びをし、ソファーへ足を向ける。ふわりと漏れたあくびに口を小さく開、 (2020/11/17 23:45:53) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/18 00:26:33) |
| 五条悟 | > | ((よぉ、おつかれ（連日目にする親友の後ろ姿に言葉向ければゆっくり歩み寄り向かい側のソファに腰掛けつられるように欠伸漏らし軽く手をあげて） (2020/11/18 00:27:40) |
| 夏油傑 | > | ((よく来るよね、気に入った？(聞こえた声にちらりと視線をやるとこちらもひらりと軽く手を振り、悟もおつかれ、なんて労いを (2020/11/18 00:31:56) |
| 五条悟 | > | ((まあこの時間は割と空いてるから（首を傾けさあなと首傾け膝置きに頬杖ついて。少し考え視線向け口角あげて）ここ来れば傑割といるし。（短く返せば疲れたわとうんと腕を伸ばしまた欠伸を漏らして） (2020/11/18 00:36:08) |
| 夏油傑 | > | ((私もこの時間空いてるからね(そう言われてみればいつもこの時間だと相手の言葉にあたまのかたすみ思い浮かべつつ疲れたなんて欠伸をこぼす相手に瞳をパチリと) 疲れには甘いものって聞くけど(取り出したのは小さな袋に包まれたチョコレート。食べる？、と相手見せてやる。悟甘いの好きだったよね、と (2020/11/18 00:42:15) |
| 五条悟 | > | ((ん？…疲れてなくても好きだよ、甘いのは。（頬杖ついたまま目を閉じ代わりに口は開いて。気を許しているからか姿勢は変えずあ。と口に入れてくれと強請るように） (2020/11/18 00:45:43) |
| 夏油傑 | > | ((...、(あ、と開けられた口に再度瞬きを。キョトンとしたのも一瞬、相手のして欲しいことを理解すればやれやれと言うようにソファー立ち上がり包装をとき、ソファーとソファーの間にある机に片手をついて身を乗り出す。手をググ、と伸ばして彼の口の中にひょいと小さなチョコレートを入れてやり (2020/11/18 00:50:27) |
| 五条悟 | > | ((ん。うまい（口に放られたチョコを口の中で溶かすようにゆっくり味わえば口の端を親指で拭い大きな瞳細めればありがとなと短く礼を。ふ、と思い出したポケットに手を入れればお礼。と飴を相手に軽く放り） (2020/11/18 00:57:48) |
| 夏油傑 | > | ((っ、と...投げるなよ、(ひょいと放られた飴をパシ、と片手で受け取りながら咎めるような言葉をひとつ。乗り出していた身を引いて彼の座るソファーの方へ、隣にどさ、と腰掛けてから受け取った飴をひょいと口に放り込んだ (2020/11/18 01:04:04) |
| 五条悟 | > | ((ミント味だよ、好きそうだと思って（咎められてもさほど気にした様子はなく片眉あげ笑い相手が開けた雨のパッケージを指差して。ふ、と思い立ったように視線向け瞳瞬かせれば色素の薄いまつ毛が揺れて）傑、チョコミント好き？ (2020/11/18 01:12:46) |
| 夏油傑 | > | ((あぁ、だからちょっと辛いの(コロリと口の中で転がした飴玉は甘さと言うより辛さの方が勝る、自分には丁度いいけれど甘いもの好きの彼が持っていたというのも何ともおかしな話だなとぼんやり思案を) え、..そうだな、特別好きってこともないけど嫌いでもない(向けられた視線は何か思いついたような色を浮かべているようだ。突拍子も無い質問に不思議そうに首をかしげつつ返答を (2020/11/18 01:17:22) |
| 五条悟 | > | ((（好きでも嫌いでも…と返された答えになんだと肩をすくませ首を傾けて。ソファの背もたれに頬を擦り寄せながら口角上げ悪戯ぽく笑い）好きだって言ったら…キスしたらチョコミント味だって言おうと思ったんだよ。俺チョコ食べてるから（なんてなと笑み漏らせば舌の上で溶けたチョコの甘さの余韻感じて） (2020/11/18 01:22:14) |
| 夏油傑 | > | ((へー、可愛い事考えるね。(まるでいたずらっ子がタネ明かしでもするような相手の様子にくす、と笑みを。なるほどそれでチョコミントか、と納得をすれば彼の頬に片手をやり、ふわりと軽く唇重ねそのまま1度自身の舐めていた飴を舌と一緒に相手の口に。彼の歯列なぞって飴を取り返してからゆっくり口を離せば、ぺろ、と舌なめずり) ん、思ったより甘くない..悪くないかもな (2020/11/18 01:30:31) |
| 五条悟 | > | ((可愛い…かぁ？（そうでもないだろと適当に返そうとするも伸びた手が頬をかすめそこに意識を持ってかれている間にずいぶん近づく相手の顔。あ、と短く漏らした言葉ごと唇重なれば溶け始めた飴が舌と共に差し込まれ歯列なぞられれば小さく体を硬らせるもすぐに眉根寄せ笑）お前なぁ…。ん。ご馳走様（軽く肩を小突きながらも口内に残る舌の感触とミント味にため息漏らし） (2020/11/18 01:40:36) |
| 夏油傑 | > | ((悟が言ったんでしょう？ (ため息をこぼした彼に小さく笑いを含んで声をかける。口にふわりと残ったチョコレートの甘さも残った飴の辛さにすぐなくなってしまったようだ。トサ、とソファーの背もたれに背を預けながら左記を。君が言い出したんだろうと言いたげに瞳を細め、こちらも先程の相手同様に悪戯気な笑みを。)ほんとに冗談だったなら謝るよ、(なんて、とりあえず保険をかけておく (2020/11/18 01:45:32) |
| 五条悟 | > | ((…こっちからするつもりだったから油断してた（どこかぶっきらぼうに思いのほか情けない本音をこぼして。相手の言葉を借り口を開いて）俺は冗談ではキスしないんだよ（手伸ばし軽く肩を小突いてやれば体制を戻し再び頬杖をついて） (2020/11/18 01:51:15) |
| 夏油傑 | > | ((不意打ち成功して嬉しいよ(調子の狂ったような拗ねているようなそんな声色、聞こえた本音に思わず口角を少し持ち上げる。次いで聞こえた言葉と肩への衝撃に、痛いよ、なんて笑いつつ) 油断してるからだろう、隙あり、ってとこかな(小さくなった飴をガリ、と噛み砕いてしまえばふふ、と得意げな笑みを。嫌がられている訳では無いのならそれでいいかと (2020/11/18 01:58:32) |
| 五条悟 | > | ((お前は？冗談ですんの（口元押さえつつ口角上げる相手にどこか悔しげに目を細め視線を向けて。返事待ちつつさて、と。と立ち上がり） (2020/11/18 02:03:43) |
| 夏油傑 | > | ((まさか。そこまで軽くないよ(悔しげな視線と共に投げられた問い、1度パチリと瞬きをしてから軽く肩を竦め、ゆるりと言葉を紡ぎながら立ち上がった相手をそのまま見上げ、寝るの？、と (2020/11/18 02:06:12) |
| 五条悟 | > | ((（向けられた返事にある程度満足したのかへぇ？と首を傾けて。一枚上着を脱げばソファにかけ相手に向け手を伸ばし）ベッドいくぞ、傑も行くんだよ（相手に決定権などないとばかりに当たり前のように言葉向けもう一度欠伸漏らして） (2020/11/18 02:09:58) |
| 夏油傑 | > | ((はいはい、(満足気な相手にわかりやすく表情が変わるななんて。伸ばされた手の意図が最初は掴めなかったが続けて諭すように述べられた言葉に、はは、と軽く笑いよいしょと立ち上がりながら相手の手を取る。当たり前のようなその言葉の自身はどこから来るのやら。ちょうど眠気も少しずつ感じ始めた頃だ、丁度いい。 (2020/11/18 02:16:34) |
| 五条悟 | > | ((ここ来る理由…もう一つあんだよ、傑と寝るとよく眠れる（手を繋いだままベッドに腰掛ければ相手をゆっくり見上げ口角上げてそのまま横たわり緩く手を広げて。小さくおいでと言葉向け珍しく静かに穏やかな表情向けて） (2020/11/18 02:22:01) |
| 夏油傑 | > | ((いつまでも悟の隣に私が居るとも限らないけどね(意地悪な言葉をポロリとこぼしたのは無意識だったか、誘うような珍しく大人しい口調に瞳をパチリと。ゆるりと手を伸ばせばそっと自身も横になりつつふ、と微笑みを) (2020/11/18 02:26:32) |
| 五条悟 | > | ((…それなら尚更。今だけはこうさせてくれ（冗談のような意地悪な言葉を笑って受け止められず自らの胸に相手を収めるように引き寄せれば後ろ髪に手を触れゴムをゆっくりほどきため息混じり耳元に唇を寄せて）これを解くのがいつでも俺であればいいんだけど (2020/11/18 02:29:55) |
| 夏油傑 | > | ((..冗談だよ、(さすがに意地悪だったかと引き寄せられるままに相手の胸の内に収まってしまえばするりと髪を解かれる感覚とそれと同時にパサ、と長めの髪が広がるのを感じた。耳元にかかる相手の吐息がくすぐったいと言うかなんというか..ぴくりと小さく肩を揺らして) 悟だけだよ、そんなことするの (2020/11/18 02:40:48) |
| 五条悟 | > | ((少しでも長い時間こうしていられたらいいな（しんみりしてしまうのはらしくないと思いながらもどこかぼんやりと呟いて。先ほどされたのと同じように頬を指先で撫で飴もチョコもなく口実も見当たらず何も言わないまま唇重ね舌先同士を絡めちゅ、と音を立てて唇離し）俺も傑だけ。こんな事したくなるの。 (2020/11/18 02:47:22) |
| 夏油傑 | > | ((...ん、..ふふ、(ぼんやりとした呟きに軽く瞳を細めていればするりと撫でられた頬、そのまま突拍子もなく重なった唇に瞳を少しだけ見開いたものの、されるままに受け入れてやれば離されてなお舌の感触の記憶をなぞりながら降ってくる声に小さく笑って瞳を閉じる) 案外悟って奥手だよね。(からかうように一言笑いを含んで言葉零せば、おやすみ、なんて勝手に会話を途切れさせてしまった (2020/11/18 02:53:59) |
| 五条悟 | > | ((…大事なものに慎重なんだ（小さく言い返すもおやすみとだけ返されれば続きの言葉は望んでいないのだろうと飲み込んで。少し考えおやすみ。とだけ伝えそのまま目を閉じて (2020/11/18 02:56:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/18 03:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/18 03:40:13) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:04:10) |
| 夏油傑 | > | ((、(いつも同じような時間だともう気にしなくなったらしい、寒、なんて小さく呟きつつ入室すればソファーへ行く気にもなれず窓辺の壁に凭れて報告書と次の任務の詳細にパラパラと目を通してみる。ふわりと小さく欠伸が盛れた (2020/11/18 23:06:14) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/19 00:15:49) |
| 五条悟 | > | ((（後ろからのらり近づき手元の報告書覗き込めばポンと後ろ髪手で包むように撫でて）おつかれさん。熱心だな（寒くねぇの？とそのまま後ろから腰に手を添え体を重ね窓の外に視線を向けて） (2020/11/19 00:17:19) |
| 夏油傑 | > | ((..！(文字列をおうだけの単純作業はどうもその気がなくても眠気を呼ぶらしい、いつの間にやらぼんやりと文字に滑らせていた視線は聞こえた声にはっと紙から上げられた。パチリと瞬かせ驚いたように少し見開いた瞳を相手へやる) これくらいは誰でもするだろ、無駄な怪我はしたくないからね(軽く肩を竦め、続けられた問に今更気づいたように、そういえば寒いかも、なんて (2020/11/19 00:22:29) |
| 五条悟 | > | ((無駄な怪我はしなくても無駄に風邪ひくぞ（いつからそうしていたのか。冷えた肩を覆うように背中に胸を当て唇に耳たぶを触れさせ目を瞑り）冷たくなってんだろ。らしくないな（苦笑し待ってろと一度体を離せばベッドからブランケットを手に取り傍に戻ればほらと手渡して） (2020/11/19 00:26:13) |
| 夏油傑 | > | ((そこまでやわじゃないよ、(相手へ向けていた視線を手元の紙束にもどしながら小さく笑う。人の心配なんてするんだな、と考えるのはいささか失礼だろうか。覆い被さるように引っ付いてくるのを感じていれば耳元に触れる唇の感覚にぴくりと紙をめくる手を止め瞳を細めた) ...優しいね、なにか企んでる？(差し出された物を礼と共に受け取りつつゆるり首をかたむけクス、と (2020/11/19 00:31:40) |
| 五条悟 | > | ((ああ企んでる企んでる（おい、と反論したくなるもまあいいかと肩をすくめ適当に言葉を向け）優しい時だって別にあんだろ。（口では言うも具体的に思いつかずいいからそれかぶっておけよと受け取るだけの相手からブランケット奪えば自分の肩にかけそのまま包むように相手を後ろから抱きしめ肩に顎を乗せて） (2020/11/19 00:35:50) |
| 夏油傑 | > | ((だって悟が優しいなんて珍しいでしょう？(何時も見せる様子からして、なんてからかい半分本心半分、それでもそんなことを言いながら嬉しそうに笑う。拗ねたように優しい時もあるなんて帰ってきた言葉に、そうだね、なんて。) なんだ、悟も被るのかい？(受け取ったそばから奪われてしまったそれに視線をやればバサ、と被ったまま先程同様に引っ付いてくる様子にくすくすと笑みが零れた。自分より少し身長が高いからか、何だか包まれてるみたいだと内心に考えながら手にしていた紙束をしまってしまった。 (2020/11/19 00:41:13) |
| 五条悟 | > | ((優しくしたい時もあるんだよ（楽しそうに笑う姿に眉根をよせるもそうだねと肯定されてしまえば言うことはなく幾分冷えた相手よりは高い体温とブランケットで包み立ちぱなしも…と相手促し窓辺に腰掛け足の間に相手を挟んで座らせ結ばれているため顕になっている頸に唇を押し当て目を瞑り）あー…疲れた（すぅと一息吸い相手の匂いに安心したように目を瞑って脱力し） (2020/11/19 00:47:31) |
| 夏油傑 | > | ((...、お疲れ様、(諭されるままにひょいと窓枠、相手の足の間に腰掛ければ普段触れられることなど滅多にない項への感触にぞわりと小さく肩を揺らした。続いて聞こえたのは疲労感の滲む声色。労いの言葉をかけながら相手の行動に眉下げ) 私はいつから悟の猫になったかな(なんて。猫吸いというものは聞いたことがある、なんだか同じだと脱力した相手を背中で支えつつ (2020/11/19 00:54:52) |
| 五条悟 | > | ((…ん？俺の猫としての自覚がようやく芽生えたか（相手の冗談のような物言いに可笑しそうに口角を上げ片手を前に伸ばせば顎を撫でそのまま頸に口付け満足げに好きに遊んで）ん…ほら、いいこいいこ。 (2020/11/19 01:01:50) |
| 夏油傑 | > | ((..だからいつから君のに..ｯ､..こら悟、(笑いを含んだ言葉に振り返ろうとしたものの、スっと伸ばされた相手の手、そのままするりと顎に触れるその感覚に思わずそれから逃れるように上向き顎を上げ頸への口付けにくすぐったそうに瞳を細めた。) いい子にして欲しいのは悟の方だけどね、(わしゃ、と手を伸ばして彼の白銀の髪掴むように撫で (2020/11/19 01:10:44) |
| 五条悟 | > | ((こら、暴れんな…（腕の中から逃れるように体捻らせこちらを向く様子にくくと可笑しそうに笑って。頭撫でられてしまえばじと…と目を細めため息を漏らし）はいはい。大人しくしておくよ、時間も時間だしな（再び欠伸漏らし頭撫でてくれる手は思いの外心地よく） (2020/11/19 01:20:57) |
| 夏油傑 | > | ((ん、いい子(じとりと向けられた視線には素知らぬふりを。大人しくしておくとこぼす相手に小さく笑い、片手で自分の顎に這わされた手をペシペシと軽く叩きながらそのまま緩く反対の手で頭撫でてやる。左記述べる際にゆるりと傾げた首、サラリと前髪が揺れた (2020/11/19 01:27:44) |
| 五条悟 | > | ((立場逆転してるじゃん（頭撫でられたまままあいいか。と撫でさせたまま目を伏せて。一つ欠伸を漏らせば撫でる手首掴みベッドいくぞと短く言葉向け立ち上がればベッドへと足を向けて） (2020/11/19 01:39:27) |
| 夏油傑 | > | ((はは、(確かに先程とは逆転したな、なんて内心に思いながら欠伸をこぼした彼へと視線を。手首掴まれてしまえばサラリと指から落ちた相手の髪の感覚に残念そうに肩を竦め) 思うんだけどさ悟、それ、なんか誘ってるみたいだよね(窓枠から降り、相手の後を追うように歩みを向けつつ、片手自身の口元に当て、ふむ、と。さてどんな反応してくれるかな、とそっと歩みを早めて隣に並ぶとちらりと横目に相手見やり (2020/11/19 01:43:39) |
| 五条悟 | > | ((（誘ってるみたいだと言葉向けられれば片眉あげて。表情を覗き見るように隣に立つ相手の腰を強引に引き寄せ額が擦り合うほど顔を近づければ口角を上げて）誘うときはこれくらい強引だっつの。ちゃんと我慢してんだから察しろよ（パ、と手を離してやれば馬鹿なこと言ってないで来いよと笑いベッドに横たわり靴は適当に脱ぎ捨て手を広げほらと急かして） (2020/11/19 01:50:03) |
| 夏油傑 | > | ((...ｯ､！(恥じらいのひとつでも見られるかと思ったがどうやら予想と違ったらしい、ぐいと引かれるままに思わず息を飲み瞳を開いた。距離の縮まったぶん白銀のまつ毛も空色の瞳もよく見える。緩く上げられた口角と強気の口調がなんとも彼に似合っているものだから思わず返答に戸惑った。)...悟、君我慢なんてできたんだな(離されて門口1番にそんなことを呟けば相手が適当に脱ぎ捨てた靴を並べて自分も靴脱いで横になる。ふわりと思わず欠伸が盛れた (2020/11/19 01:59:42) |
| 五条悟 | > | ((大事なやつには慎重なんだ（自覚しろよと笑い欠伸漏らす相手を引き寄せ抱きしめれば唇に手をかけ瞳を細め）こんくらいいいだろ（首の角度を変えて唇擦り合わせとろり舌を挿入し柔く絡め口を離し）おやすみ、傑 (2020/11/19 02:02:48) |
| 夏油傑 | > | ((慎重すぎると飽きるよ(前に聞いたことのある言葉を繰り返した相手にクスリと笑い、細められた瞳に視線をやる。そろ、と合わせられた唇と入り込んできた舌を緩く絡ませてやれば口を離した相手にぺろ、と舌なめずりを。)おやすみ、悟。良い夢を(サラリと相手の髪撫でては瞳を細め、) ...慎重すぎるのもいいけれど、逆に食べられないようにね。(相手が瞳閉じたのを確認してからこっそり独り言のように呟きくすくすと笑いながら自分も瞳閉じ (2020/11/19 02:10:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/19 02:27:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/19 02:35:11) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/19 23:08:17) |
| 五条悟 | > | ((（部屋に入るなりスタスタと歩み進めてソファに腰掛けて。来る途中で購入したコーヒーを口に運び一口飲めば小さく欠伸もらし頭をかいて） (2020/11/19 23:09:26) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/19 23:47:17) |
| 夏油傑 | > | ((...(光の漏れている部屋に不思議そうにしてから扉を開けば見慣れた姿にパチリと瞳を瞬かせた。) 珍しいな、悟が先に居るなんて(そっと足音忍ばせてソファーの後ろに回り込んでは覗き込むようにして左記を (2020/11/19 23:49:28) |
| 五条悟 | > | （ぼう…と壁を眺めていれば背後からの声にゆっくり振り向き顔を上げて。空色の瞳細めれば口角上げおう。と短く返して）たまにはな、早めに来れたから。 (2020/11/19 23:54:11) |
| 夏油傑 | > | ((そう、(全く驚かない相手にパチリと瞬きをしたものの、まぁ彼だから、と自己完結。回り込んでソファーへひょいと腰かけ、相手の飲んでいたコーヒーに視線を向ける。) それ甘いやつ？ (2020/11/20 00:01:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/20 00:14:37) |
| 夏油傑 | > | ((っ、と....(返事の帰ってこなくなった相手に視線をやれば軽く肩を竦めひょいと抱き上げてベッドに寝かせてやろう。朝また体が痛いだの言われても困るしな、と肩竦め相手からサングラス取り、すやすやと静かな相手をちらりと見やる。こうしていれば可愛らしいものを..なんてクスリと小さく笑い枕元にサングラス置いてやればおやすみ、と (2020/11/20 00:17:13) |
| 夏油傑 | > | ((さて、....私はまだ少し起きていようかな。(ソファーへ戻って腰かければ、はー、と1度深く息を吐いた (2020/11/20 00:18:15) |
| 夏油傑 | > | ((少し変更を.. (2020/11/20 01:29:11) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが退室しました。 (2020/11/20 01:29:15) |
| おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2020/11/20 01:30:13) |
| 的場静司 | > | ((さすがに３時は無理か..(ふむ、と時計に視線をやる。待つとしても2時過ぎが限界かなとふわりと欠伸を零してはソファーへゆるりと体を倒す。着物に羽織を着てきてよかった、さすがに昼間は良しといえど夜は肌寒い。 (2020/11/20 01:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2020/11/20 02:03:34) |
| おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2020/11/20 02:13:05) |
| おしらせ | > | 名取 周一さんが入室しました♪ (2020/11/20 02:17:27) |
| 名取 周一 | > | ((こんばんは。こんな所に人がいるなんて…(姿がハッキリとは見えてない中で人影に声をかけながら) (2020/11/20 02:18:49) |
| 的場静司 | > | ((...こんな時間に人が来るとは思っていませんでした(不意に静かな室内に響いた声に小さく笑いを含めて左記呟いたものの、起き上がるつもりは無さそうだ。ゆるりと瞳だけ薄く開、 (2020/11/20 02:23:12) |
| 名取 周一 | > | ((その声……的場さん？(姿が見えていなかったがソファに横たえた姿を確認するよりも前に声で判別ができ)こんな所で何してるんですか。(嫌な人にあった、と言わんばかりに語調がとげとげしくなりながら歩み寄った) (2020/11/20 02:25:44) |
| 的場静司 | > | ((その言葉、そっくりそのままお返ししますよ。(近寄ってくる気配を感じながらゆっくり身を起こせばちらりと片目を相手へと向けクスリと。自分を認識した途端に嫌悪を表した声色がこの男には可笑しく聞こえたのかもしれないけど) (2020/11/20 02:31:32) |
| 名取 周一 | > | ((私は、まぁ…夜風にあたるついでです。少し時間を潰そうかと。(本当に宛もなかった。だから曖昧な答えを返しつつ向けられる笑みが小馬鹿にされてるようでムカッとくる。今は式にも休むように言ってる中だ、ズボンのポケットに手を突っ込み座った相手を見下ろした。) (2020/11/20 02:34:14) |
| 的場静司 | > | ((こんな時間に？ ふふ、夜は無闇やたらに出歩くものでは無いと教えて貰えませんでしたか(自分とて仕事終わりに少し休もうとしただけの事、返された曖昧な答えに浮かべた笑みを消さないまま左記を。ソファーに座り直しながら見下してくる相手をゆるりと見上げ) 式も連れないで、ね。(なんて瞳を薄く細め (2020/11/20 02:40:36) |
| 名取 周一 | > | ((この辺りにいる妖は大した力を持ったものはいないと聞いてますから。散歩がてらですよ。それに、自分で撃退できないほど、弱くはないことをご存知でしょう？(この人と話しているとなんだか疲れてしまいそうだ。昔馴染みだと言うのに。はぁ、と零れたため息は冷たい空気に解けて流れた。彼ほどでなくても力は弱くないんだ。過信ではなく。) (2020/11/20 02:43:24) |
| 的場静司 | > | ((..、ええ、勿論。(彼がそう言うのであれば別段心配することもない、相手だって"あの"名取家、決して弱い訳では無いのだ。聞こえた溜息におや、と) おつかれですか？ それなのに立ってお喋りとは随分遠慮深い人ですね(にこりと崩れることのない笑みを相手に向けながらゆるり首を傾ければサラリと結んだ髪が小さく揺れた (2020/11/20 02:49:07) |
| 名取 周一 | > | ((…生憎、的場のご当主を目の前にして吸われるほど図太くないもので。(嫌味たらしく吐き出された言葉。2割の建前に八割方の本音を混ぜ合わせたものだ。にこりと向ける笑みは表の職でよく使うような爽やかな俳優、名取周一の顔で。) (2020/11/20 02:51:32) |
| 的場静司 | > | ((困りましたね、遠慮しなくていいのに。ね、周一サン(皮肉めいた言葉と声色にパチリと目を瞬かせればその視界に写ったいかにもつくったような爽やかな笑顔に瞳を細め、わざとらしく昔馴染みの呼び方をしてやれば肘置きに片手頬杖ついてにっこりと (2020/11/20 02:58:39) |
| 的場静司 | > | ((...この時間に除きみなんてするのなら入ればいいのに..(ふむ、 (2020/11/20 02:59:20) |
| 名取 周一 | > | ((やだなぁ、遠慮なんてしてませんよ。(また懐かしい呼び方を掘り返してきたな、と呼ばれた名前に軽く表情がひきつった。だが、仮にもプロだ。それを悟らせずに)まぁ、ならお邪魔しますよ…(名前のことは流そう。うん。そう思い向かいのソファに腰掛けた。) (2020/11/20 03:01:32) |
| 名取 周一 | > | ((はは、見てるだけで面白いのかい？(苦笑、、) (2020/11/20 03:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2020/11/20 03:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名取 周一さんが自動退室しました。 (2020/11/20 03:25:48) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/21 01:50:14) |
| 夏油傑 | > | ((さて、..(ふわりと髪を揺らした黒々とした僧のような姿の男、そっと入ってきた扉を後ろ手に閉めてふわりと欠伸をひとつ。窓辺へ足をつけた。今日は確か月が綺麗に見えたはずだ、三日月だったけれど (2020/11/21 01:52:05) |
| 夏油傑 | > | ((あれ...もう二時過ぎてるね、(ふと顔上げ時計にちらりと視線をやればもう真夜中を回った時間だ。月も随分高く上った、窓枠に頬杖つけばもう少しだけ居座ろうかなと。会いたいやつに会えるかもしれない。 (2020/11/21 02:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/21 02:53:58) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:46:04) |
| 五条悟 | > | ((（部屋に入るなりソファにどか、と腰掛け気怠げに腕を伸ばし体をくつろげ背もたれに背中を預け）…眠い。 (2020/11/21 23:46:52) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/22 00:22:23) |
| 夏油傑 | > | ((悟、(部屋に入るなり耳に届いた気だるげな声に視線を向け、歩み寄りながら相手の名を。) 眠いなら大人しく寝た方がいいんじゃないか？ (2020/11/22 00:23:42) |
| 五条悟 | > | ((…待ってるやつがいるんだよ（声に振り向けばよ。と軽く手をあげ体をずらせば隣を開けて雑にややぶっきらぼうに返して） (2020/11/22 00:26:14) |
| 夏油傑 | > | ((おや、...なるほど。(帰ってきた予想外の答えにパチ、と瞳を瞬かせると口元に片手の指先やり、ふむ、と) なら私はお邪魔かな(相手のぶっきらぼうな声色は疲れてるのか不機嫌なのか、小さく肩竦め (2020/11/22 00:31:05) |
| 五条悟 | > | ((…傑だよ（分かってて言ってんだろと疑うように言えばサングラスずらし顔を覗き視線を向けて）ちょっと会えてなかったから今夜は待ってようかなって思ってたんだよ（立ち上がりなんか飲む？と声かけて） (2020/11/22 00:34:34) |
| 夏油傑 | > | ((それは光栄、待たせて悪かったよ(疑うような視線にクスリと笑ってやる。待ち人がいるなんて言わればとぼけてやりたくもなるだろう、自分だろうと言ってそれが自尊でも困る。) なに、寂しかった？(立ち上がった彼に左記からかうように問いつつ、私がやるよ、と逆に飲みたいものでも聞き返してやろう (2020/11/22 00:42:40) |
| 五条悟 | > | ((この間は寝ちゃったから。（悪かったなと肩すくめるも揶揄うような言葉に口角あげ）寂しかったよ。会いたいって思ってた（最中に告げればじゃあココアとリクエスト向けてそれでも座らず添え付けのキッチンへ足をすすめ） (2020/11/22 00:45:46) |
| 夏油傑 | > | ((気にしてないよ、時間が時間だから(何時もの事だけど、とちらりと時計に視線をやる。今日だってとっくに日は跨いでいるのだ、眠くなるのも無理はない。) ｸｸｯ､はいはい。(上がった口角、紡がれた言葉に瞳を細めれば告げられたリクエストを耳にキッチンへ向かおうとしてふと着いてくる相手を振り返りつつ) 悟、私の言葉聞いてた？君は座ってていいんだけど、 (2020/11/22 00:51:59) |
| 五条悟 | > | ((いいじゃんそばで見てても（はいはいと聞き流す様子に自らの髪を軽くかきあげ小さくため息漏らすもキッチンにつけば二人分のマグカップを取り出し並べ）傑マシュマロいれる？（棚から袋見つければ誰の物かも特に気にせず袋を開けて） (2020/11/22 00:59:01) |
| 夏油傑 | > | ((面白いこと何も無いけど(まぁ見ているだけなら別に、とサングラスを外したせいで髪をかきあげた際によく見えるその空色をちらりと見、特段気にもとめずさっさと歩み進めた。お湯を沸かしココアの粉を相手の分のカップにだけ入れ、自分のものにはコーヒーの粉を。聞こえた声にゆるり振り返り、キョトンと) マシュマロ..？ ココアにそれ入れるのか？(ふわふわと柔らかそうなその菓子をみやりつつ、それは飲み物の中に入れると言うより一緒に食べるものじゃないんだろうかと (2020/11/22 01:03:54) |
| 五条悟 | > | ((（不思議そうにマシュマロ眺める様子にこれが美味いのとパラパラとマシュマロを浮かべ甘い香りにさらに甘味が加わり一口飲めば深くため息を漏らし）ああ、美味い。飲んでみる？（グラスを差し出し軽く舌舐めずりしココアの甘みに唇親指でぬぐい） (2020/11/22 01:13:27) |
| 夏油傑 | > | ((..、(ホカホカと暖かそうなその甘い飲み物にさらに甘い菓子を浮かべた彼をそっと見遣りながら自身のコーヒーに手を伸ばした、ものの、美味しそうに飲む彼の様子に興味をそそられたのもまた事実。差し出されたそのグラスをそっと受け取り1口 )..あっ、..ま、いな(口に入れた瞬間に感じた甘さもマシュマロのせいで2倍だ、思わず先呟けば続いて、ほんとに甘いの好きだな、なんて言いながら相手へとグラスを返し自分のコーヒー手に取った (2020/11/22 01:19:44) |
| 五条悟 | > | ((（ココア飲む様子を眺め感想に思わず吹き出して笑いグラスを受け取ればそれを口にしながらソファに戻る）ああ。美味いだろう、寝る前だしこれくらい甘くていいんだよ俺は（また一口口にし息吹きかけ冷ましながらも首傾げ）傑はコーヒーか。寝れなくなるぞ。 (2020/11/22 01:26:25) |
| 夏油傑 | > | ((..、(吹き出す相手見返しつつ彼がコーヒー飲めば似たような反応をするんだろうなと内心に。ついでにブラックなものだからさぞ面白い反応が見られることだろう。後々面倒だからやらないけど。) 普通は寝る前にそんなに糖分の高いものは控えるよ、女子に恨まれる(ひらりと片手揺らし小さな笑いと共に冗談述べつつ相手の後に続きながら首を傾げた彼に、いいんだよ、と) 体動かしたばっかりだから多分当分寝られないし。ほら、興奮冷ますのに丁度いいだろ。(1口苦味を喉に通しながら軽く肩を竦め (2020/11/22 01:32:52) |
| 五条悟 | > | ((女子に恨まれるくらいじゃやめられねぇな（相手の言葉を聞けば馬鹿馬鹿しい。と笑いもう一口。美味いと目を細めて…寝られそうにないと聞けばへぇ？と首傾ける）今日もベッドに誘おうと思ってたんだけどな。まだ寝そうにないな（カップを置けば手を伸ばし頬に手の甲で触れて笑み向け）お疲れさん。 (2020/11/22 01:41:27) |
| 夏油傑 | > | ((太るよ、(まぁ術師は年中人手不足、任務に駆り出されて走り回るのにそんな心配も要らないだろうが..というか、彼に限ってまず有り得ないとは思うが、少しの皮肉を込めて笑ってやった。) ...、ふふ、今日は全くと言うほど眠気がないから(頬に触れた相手の手にそっと自身の手を重ねすり、と擦り寄りつつソファーへ腰掛けた。) 悟は眠いんだろう？ 我慢はしない方がいいよ、 (2020/11/22 01:47:06) |
| 五条悟 | > | ((…眠くなれ（ちっとも眠そうじゃない相手の様子眺め念を飛ばしながらもふにふにとあまり肉付きのよくない頬を緩く摘んで）少し眠いけどせっかくだからもう少しだけ（手を離して手を広げ首を傾ければおいでと小さくつぶやいて）補充させてくれ。 (2020/11/22 01:49:49) |
| 夏油傑 | > | ((悟、そんな顔しても私には効かないからね、(じっと向けられる視線、顔が整っている上に綺麗な瞳、落ちない異性はいないだろうな、というか同性も危ないんじゃないかとゆるりと思考をめぐらせながら自分の思い通りではないからか少しだけ不機嫌そうな相手にくすくすと笑いながらわしゃ、と相手の白銀の髪1度撫でてやる) ...参ったな、(補充って、なんて肩すくめつつ小さく聞こえた言葉に瞳を細め、相手の胸ぐら掴みぐいと引き寄せ抱きしめてやろう、) こうがいいでしょう？、(なんていたずらげに耳元に囁きを (2020/11/22 01:54:59) |
| 五条悟 | > | ((…傑に効かないんじゃ意味ねぇだろ（ちっとも何も感じていなそうな相手の姿に首を傾けたつつも拗ねたように下唇をだして。撫でてくれる手に油断すれば乱暴に引き寄せられ目を丸くするもすぐに眉根よせ）よくはねぇだろ。珍しい（胸ぐら掴む手をぽんぽんと撫で首元に頬よせ目を閉じ） (2020/11/22 01:59:17) |
| 夏油傑 | > | ((...、(不満げな声と拗ねたような年相応の表情、可愛いなとそう思うのだから効いていないというのはハッタリになるんだろうか。ゆるり思考を巡らせていれば抱き寄せた相手から聞こえてくる言葉にふっと薄い笑みを) そう？あぁ、乱暴になったのはちょっと配慮がなかったか...それとも悟、女の人相手にするみたいに優しくされたい？(撫でられるその手を彼の胸ぐらからそっと離し、相手の背をぽんぽんと叩いてやりながらくすくすと (2020/11/22 02:07:58) |
| 五条悟 | > | ((俺がこうしてやりたいって思ってたんだよ（声色は不満げに。しかし背中を相手の大きな手に叩くように撫でられればもう離れるつもりもなく首元に唇軽く押し当てゆっくり息を吐いて）こうしたかったよ、最近ずっと傑に会えてたからここ何日か寂しかった（眠気のためもあるのか顔を隠す用は首元に顔を埋め素直に。） (2020/11/22 02:11:33) |
| 夏油傑 | > | ((前も言ってたなそれ(不満そうな声色を隠すまでもなく告げる相手にくす、と少し前の記憶を思い返しつつ宥めるようによしよしと。) ..素直だな、。まぁ私も会いたい人がいるんだけど最近会えてなくてね、(眠気もそろそろか、と彼の言葉に苦笑い浮かべつつそっと呟くように言葉を零す。少し間を開けてから、それはそうと、なんて) 首構うのやめないか？擽ったいんだけど、(埋めるくらいは良いんだけど、なんて付け加えつつ (2020/11/22 02:19:31) |
| 五条悟 | > | ((けどもうどっちでもいいな。こうしてられれば（首元でくあ…と欠伸漏らすも呟かれた言葉には。とし顔を上げて、ちょうどよくやめないかと告げられああ。と短く返し）傑の会いたいやつ最近来ないの俺だろ、原因。悪い、居座りすぎてたな（目の前の友人を勝手に独占しすぎてたと顔を顰め眉を寄せ頭をかいてカップ片手に立ち上がり）少し控えるよ、そいつに会えるといいな傑(目を細め笑み向け応援しとくわと軽く手をひらひらと揺らし) (2020/11/22 02:25:04) |
| 夏油傑 | > | ((...！、(ふと上げられた顔、綴られた言葉に思わず相手を凝視してしまった。ふわりと揺れた白のまつ毛の奥の青色にかけようとした言葉は喉の奥で詰まり瞳を軽く見開いた。顰めたその眉、さっさと立ち上がって言いたいことでも隠すようなその言葉と笑みに反射的なものだろうか、悟！、と彼の名前口に、気づけば追いかけるように立ち上がりパシ、と相手の手首掴んでいたらしい。 (2020/11/22 02:34:44) |
| 五条悟 | > | ((…（早くこの場を去ろうと背を向け歩き始めるも手首掴まれれば足が止まる。その手をするりと撫でるようにかわししっかりと握手のように一度手を掴めば悪戯ぽく笑い）次会うのはそいつとうまくいった時だぞ、上手いことやれよ（もう片方の手で軽く肩を叩いたやれば手を離して） (2020/11/22 02:40:32) |
| 夏油傑 | > | ((...、(振り向いた相手にはっと息を飲んだ。向けられるいたずらっ子のような笑み、その相手の瞳が映す自分の姿はいかに滑稽なものだろう。)...っ、...。悟、眠いならそのまま行ってくれていい、まだ時間があるのなら本也でもしないか(話を振ったわけではないが出したのは自分だ、そのせいで相手にまで要らぬ気遣いをさせた。ため息が漏れそうになる、彼を邪険に扱いたい訳でもない、話せて嬉しいのはこちらとで同じなのになと自分に悪態をつきつつ、それならば我儘でも言ってやろうかと少し背の高い相手にそっと視線を (2020/11/22 02:48:10) |
| 五条悟 | > | ((時間は…あるけど平気か？はは、可哀想。申し訳ない。と思ってるならそんなことまでお前が気にすることねぇよ（視線向けられれば視線逸らしつつも少し悩み口を開いて。思えば甘えるばかりで甘えられた事や触れられたことはあまり多くない。、ずいぶん勝手を通してしまったと己の我儘に苦笑深め） (2020/11/22 02:54:08) |
| 夏油傑 | > | ((..いや、ただの私の我儘だよ。別にそれ以下でも以上でもない(正直断られると思った、なんて肩をすくませ、彼の言葉に左記を。誰に対してでも甘えベタなのは変わらないが..甘えさせる方なら得意だよなと我ながら毎回思う。) シチュエーション、君が決めてくれ、悟。さっきも言ったけどやろうって我儘言ったのは私だからね。(彼の頭クシャ、と撫でこちらも苦笑い零せば、ああ、と思い出したように。オメガなんかの特殊もありだよ。興味があるならだけど、なんてクスリと) (2020/11/22 03:03:08) |
| 五条悟 | > | ((…ここでやってそいつ見たら悲しまないか？（珍しく心配そうに眉根をよせるも何でもいいと聞けば少し迷うもどこかぎこちなく笑い）いや、傑でいい。普通の。これじゃ本也にならないか？（首をゆるく振り壁にもたれかかるも少し迷いそれか…と続け他のやつ呼んでと小さく漏らし） (2020/11/22 03:08:56) |
| 夏油傑 | > | ((面識が無いはずなのに情が深いね、だからこそ本也にしたのに。悟が気になるって言うなら部屋移動してもいいけど..生憎私ここ以外持ってないからね(珍しく他人の心配をした相手に瞳細め左記を。気を遣わせてるな、と僅かな罪悪感を)いや、問題ないよ。それなら私でいこうかな。(小さく呟かれた言葉に思わず小さく息をつき、そのままでいることに。)シチュエーション、上下、希望はある？出してもらえればありがたいけど(特に前者は、と付け加えつつ。 (2020/11/22 03:17:56) |
| 五条悟 | > | ((…傑が好きなやつだからだよ。お前が移動できるなら2sでもいいし部屋作るけど（端末をポケットから出せば軽く操作しながらサングラス越しに視線を向けて）もしこうなった時に絶対俺が上がいいと思ってたのに不思議だけど最後のつもりだから下でいい？シチュエーションねぇ…こういうの案外浮かばねぇな（苦笑し普通に学生時代の俺らでいいよと緩く首を振り） (2020/11/22 03:23:28) |
| 夏油傑 | > | ((私が...、(向けられた其の黒々としたガラスの奥の瞳がどうなっているのか、どんな感情を表しているのか見えないのでは判断もできないのだろう、口を1度つぐみ、肩を竦めた) いや、ここでいいよ。時間もかかるし、それに、私はそこまで気にする質じゃない。悟と違って薄情なんだよ、結構。...と、了解。私は最後にするつもりないけど。(小さく呟き、直ぐに言葉を続けた)浮かばないなら学生時代、任務終わりでいいんじゃない？出だし、頼める？ (2020/11/22 03:34:44) |
| 五条悟 | > | （昼までで終わらせると豪語した任務は雑魚相手に頭数の多さで苦戦しさらに情けなく鼻の頭に絆創膏まで貼られて仕舞えば小さく舌打ちして。鞄適当に担ぎ甘いものかジャンクな物でも摂取せねばやってられないと街へ繰り出そうと歩みを進めれば見かけた後ろ姿に駆け寄り背中を軽くこづいて）よ、お前も今終わり？傑。（隣に並べば軽く顔を覗きサングラスの奥で笑み浮かべ） (2020/11/22 03:39:01) |
| 夏油傑 | > | ..！..まぁね。悟は昼までで...終わらなかったのか、お疲れ様。(個々の任務も別段珍しい事じゃない、夕方までかかるのも同じ。手強そうだったからだろうか、柄にもなく少し張り切りすぎたと未だ戦闘の時の興奮の冷めぬ熱をはぁ、と押しとどめながら帰路についていたのだが駆け寄ってくる足音、かけられた声に振り返れば見慣れた白髪、向けられる笑みに左記を返す。苦戦したんだろうなと彼の鼻に貼られた絆創膏に視線を向け、思わずクスと (2020/11/22 03:48:30) |
| 夏油傑 | > | ..！. (2020/11/22 03:51:19) |
| 五条悟 | > | 終わらせられたんだ。ちょこまかと逃げ回らなければな(以前彼が言っていた鬼ごっこのようなかくれんぼのようなただひたすらに体力を消耗させられる任務だったと思い返せば表情歪めげえと舌を出して。相手の視線は明らかに自分の鼻に向けられており笑うなとばかりに肩を軽くこづいてから思い出したように笑み向け)なんかくってかねぇ？なんでもいいけど。、、 (2020/11/22 03:52:30) |
| 夏油傑 | > | 言い訳かい？(歪んだその表情に思わず吹き出してしまえば、トン、と軽く小突かれた肩、悪い悪い、と言うように眉下げたものの、以前くすくすと小さな笑いは消えないらしい。そんな場所に貼っていたら性悪さが増して見えるなんて内心に。) そうだな...あぁ、クレープなら近くに売ってるんじゃないか？私はお腹すいてないし、なんなら悟の一口頂戴(にっこり告げつつ辺り見回し、見つけた1つのクレープの屋台指差し、 (2020/11/22 04:00:37) |
| 五条悟 | > | そんなんじゃねぇよ、俺だぞ（眉を寄せて過信すぎる反論をすればまだ笑う姿に肩を深めたく。とクレープ…と聞けば舌はすっかりクレープモードに。頷き）ああ、この辺いつも屋台が出てるはず…ていらねぇの？別に一口ならいいけど（指さされるままに屋台に足を向ければ生クリームアイスバナナと注文しチョコフレークも追加でトッピング。それを受け取れば向こうで食おうと公園指差し） (2020/11/22 04:05:15) |
| 夏油傑 | > | 確かに、(眉を寄せ返された返答に滲み出る自信、並大抵の奴が言えば笑いを通り越して呆れになるところだが相手が彼ならば納得してしまうものだ。実際そうであるのだから。)ん、(ウキウキと手に甘ったるそうなクレープを持って戻ってきた相手の言うままに公園へと足を進めながら人気の無さそうな木の影に。疲れた体に人の声はうるさい上に響くだろう、少しでも静かで落ち着ける場所をと考えた結果だ。木にもたれ、ちらりと視線を相手へ (2020/11/22 04:11:57) |
| 五条悟 | > | （手にしたクレープ落とさないようにと慎重に。賑やかな遊具やベンチではなく木陰へと自然と足を向けて彼ら相手の気配りに聡く気づけば木にもたれクレープ頬張ればんまいんまいと頷いて） (2020/11/22 04:15:32) |
| 夏油傑 | > | ....、悟、口元。(木に凭れたまま美味しそうに夢中でクレープを頬張る相方に可愛らしいなとぼんやりと考える。ふと相手の口の端についたクリームに目を止めれば体を起こし食べる彼の名を呼びする、と彼の顎に手をかけペロ、とクリーム舐め取り)...あま、(なんて一言。 (2020/11/22 04:23:14) |
| 五条悟 | > | （短い言葉で口についているクリームを指摘されん？と首傾げ指で拭おうとするもそのまま舐め取られてしまえば目を瞬かせすぐ笑って）ほら、こっちも食っていいよ(一口なと念押ししクレープ手渡し美味いよと一言声をかけ顔を逸らして（口元に手を当てやや赤らんだ頬を隠して）) (2020/11/22 04:28:12) |
| 夏油傑 | > | ん、(些か強引に渡されてしまったクレープ1口ぱくりと口をつけつつそっと相手の反応盗みみれば何ともまぁ可愛らしい反応をする。反応からして頬の色も夕暮れのせいじゃないなと甘ったるいクレープ飲み込みながら思わず口元に薄く笑みを)ありがとう。で、悟さっき こっち"も"って言った？(相手にクレープ返してから口元に、ふむ、と指先当て、左記を。にっこりと (2020/11/22 04:37:42) |
| 五条悟 | > | ((悪い、睡魔ちゃったみたいだ。悪い、このまま落ちるよ。 (2020/11/22 04:42:18) |
| 夏油傑 | > | ((あぁ、もうそんな時間...引き止めて悪かったな、おやすみ。良い夢を(ふ、 (2020/11/22 04:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/22 05:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/22 05:40:23) |
| おしらせ | > | 伏黒 恵さんが入室しました♪ (2020/11/23 00:49:46) |
| 伏黒 恵 | > | ((...、(そっととびら開けて中を確認。扉を後ろ手に閉めながら細くため息を。ソファーへと足を向ければぐて、と背もたれに背をあずけた (2020/11/23 00:51:14) |
| 伏黒 恵 | > | ((...あー、いや、やっぱ変えるか (2020/11/23 00:54:06) |
| おしらせ | > | 伏黒 恵さんが退室しました。 (2020/11/23 00:54:10) |
| おしらせ | > | 夏油 傑さんが入室しました♪ (2020/11/23 00:54:38) |
| 夏油 傑 | > | ((肩痛..(首元擦りながら呟くように言葉零す。痛いというか張るような感覚、再度ついたため息は冷たい空気に消えてしまったらしい。休みだからと寝すぎたのが悪かったのか、それとも別の原因でもあるのか、そんな思考を巡らせつつソファーに沈み込んだまま脱力感をゆるゆると味わっておくとしよう (2020/11/23 00:56:21) |
| 夏油 傑 | > | ((...そうだな、また3時くらいに来ようかな。(今日は疲れたとふわりと欠伸をしては1度伸びをしてから立ち上がり退出を。 (2020/11/23 01:33:02) |
| おしらせ | > | 夏油 傑さんが退室しました。 (2020/11/23 01:33:06) |
| おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2020/11/23 03:17:06) |
| 五条 悟 | > | ((...、(無言のままに部屋に足を踏み入れそのままソファーへ。寝る前に感じていた久しぶりにガンガンと響く頭痛、寝れば治るかと思ったが今回はそうはいかなかったらしい、思わず舌打ちをこぼしながらソファーの背もたれに背を預けぐたりと (2020/11/23 03:19:44) |
| 五条 悟 | > | ((...見てんなら入れば、(感じる視線にサングラスの奥の瞳を細めた。緩く続く頭痛のせいでイライラとしているからか、口調は少し乱暴なものに (2020/11/23 03:37:04) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁.さんが入室しました♪ (2020/11/23 03:41:31) |
| 虎杖悠仁. | > | (( こﾝばﾝは~ｯ、..先生だいじょぶ..？、（部屋を覗けばぐったりとしている様子の相手に瞬きし駆け寄ればとんとん.と弱い力で肩を叩、首を傾げ） (2020/11/23 03:42:54) |
| 五条 悟 | > | ((んー？(はぁ、と一度息吐いて閉じようとした瞳は聞きなれた声に再度薄く開かれた。ゆるりと視線をやれば駆け寄ってくる教え子の姿を視界に捕らえ、心配げな声に、はは、と) なーに、心配してくれんの？いやー、かっこ悪いところ見られたねぇ (2020/11/23 03:48:42) |
| 虎杖悠仁. | > | (( そりゃ、心配するでしょ、（相手の言葉には苦笑い浮かべつつ、双眸細めていく。）別に、体調悪い時は誰でもあるからさ。..無理しないでよ？、 (2020/11/23 03:56:06) |
| 五条 悟 | > | ((それ悠仁が言うの？(よいしょ、と背もたれから身体起こしつつくすくすと口元に手を当て笑い声を。サングラスの奥の瞳をすい、と細めては片腕ひょいと伸ばし相手の頭に。そのままわしゃわしゃと撫、 (2020/11/23 03:59:57) |
| 虎杖悠仁. | > | (( 俺だｯて心配したいもﾝ..、ｯて、笑うなよ~..（身体起こし小さく笑う相手に少しだけ不満げな表示浮かべた。近づく相手に“座ってなよ、”と心配になり少し言いかけるも撫でられてしまうと思っておらずぱちり、と目を瞬かせると） (2020/11/23 04:06:25) |
| 五条 悟 | > | ((ごめんごめん、いっつも無茶してる悠仁に言われるとは思わなくって(キョトンとしたような相手に笑み浮かべたまま、撫で続けてやろう。まるで大型犬でも相手にするようにサングラス越しに、ふ、と優しげな視線向け (2020/11/23 04:11:11) |
| 虎杖悠仁. | > | (( そりゃ するでしょ..、俺の先生だし（相手の言葉には小さく笑うと、撫で続けられると先生？、なんて不思議そうな表情を向けるも、その優しげな視線に落ち着いてしまい無意識に彼の手へと擦り寄り、） (2020/11/23 04:18:12) |
| 五条 悟 | > | ((あはは、悠仁犬みたい(帰ってきた返答にキョトンと瞳瞬かせたものの、すぐに再度笑みを。向けられた不思議そうな視線に左記おどけたように告げれば手を離し、未だ響く痛みにくしゃ、と自身の前髪かき上げソファーへどさ、と座り直す。おいで、と言うようにサングラス外しながらゆるりと青色を相手へと (2020/11/23 04:24:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁.さんが自動退室しました。 (2020/11/23 04:40:29) |
| 五条 悟 | > | ((っと、さすがに時間が時間か、(僕さっき起きたから眠くないけど、なんて眠ってしまった相手にひらりと手を振り、ガンガンからズキズキに変わった痛みを感じながら、ハー、なんてため息ひとつ。 (2020/11/23 04:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。 (2020/11/23 05:03:55) |
| おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:32:23) |
| 五条 悟 | > | ((こんばんは〜、と。(まぁ誰も居ないよね、なんて肩すくめサングラスの奥の瞳を細めてはふわりと軽く欠伸を漏らしながらソファーへ。誰もいないのをいいことにごろりと寝転がってしまえばぼんやりと寛いでおくとしよう (2020/11/23 23:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。 (2020/11/23 23:54:24) |
| おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。 (2020/11/24 00:30:20) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/24 00:58:27) |
| 夏油傑 | > | ((はー、(1人大きくため息をついて入室を。やっと休める、なんてググ、と体伸ばしながら途中で買ってきた缶コーヒーを片手ソファーへ。どうせ誰も来ないんだろうからとするりと結んでいた髪を解く。缶から伝わってくる熱が冷えた指先には少し痛痒いと軽く肩を竦めて1口喉へ流し込んだ (2020/11/24 01:01:12) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/24 01:18:20) |
| 五条悟 | > | ((（扉開ければ相手の気配に軽く手を上げ口角上げて）お疲れさん。（疲れた。と一言もらしつつ向かい側のソファに腰掛ければ小さく欠伸を漏らし） (2020/11/24 01:19:42) |
| 夏油傑 | > | ((ん、こんな時間に会うとは思ってなかった(ふと人の気配に缶から口離し視線を向ければなにやら疲れ気味の相手にこちらからも、悟もおつかれ、なんて返、) 眠れない？(なんて軽く首傾げ問を (2020/11/24 01:29:42) |
| 五条悟 | > | ((いいや、眠る前に軽く顔出した…て感じだな（向けられた言葉に軽くサンキュと短く答え一度時計を確かめて） (2020/11/24 01:32:36) |
| 夏油傑 | > | ((わざわざ？可愛いことするね(口に残る苦味を味わいながら相手の言葉耳にすれば口元に指先やりクスリと笑みを。からかい半分に左記を (2020/11/24 01:35:00) |
| 五条悟 | > | ((別に可愛くはないだろ（相手の物言いに片眉上げくくとわらえば俺もなんか飲もうと立ち上がり添えつけのキッチンでマグカップ取ればコーヒーを入れ壁にもたれ一口飲んで） (2020/11/24 01:38:56) |
| 夏油傑 | > | ((私から見ればだよ(笑う相手にこちらは眉下げぐいっと残りのぬるくなってしまった缶コーヒー煽れば冷めたぶん増した苦味に僅かに眉潜め、相手の動作視線で追いかけた) またココア？ (壁に持たれた相手の傍にそっと寄ればひょいとほかほかと湯気の立つカップに視線を移、 (2020/11/24 01:42:55) |
| 五条悟 | > | ((（ココアかと手元覗かれればいいやと首緩く振って。ほらと軽く中を覗かせるようにカップを軽く差し出して。そのまま一口飲めば熱い吐息漏らし）この時間だしココアにしたけばよかったかもな（そのまま壁にもたれ眉根寄せ笑い） (2020/11/24 01:45:38) |
| 夏油傑 | > | ((眠れなくなるからね、(ふわりと香ったのは甘みではなくほろ苦い匂い。珍しくコーヒーなんて飲んでるのかと相手の顔へと視線を上げる。自分のことは棚に上げ、缶をぐしゃ、と軽く握りつぶしながら笑う相手に眉下げ (2020/11/24 01:50:11) |
| 五条悟 | > | ((傑も飲むなら淹れるよ（カップ口元に運び口の中に広がるほろ苦さもたまには悪くなくサングラスが湯気で曇れば煩わしそうに外し胸ポケットに雑に仕舞い） (2020/11/24 01:51:58) |
| 夏油傑 | > | ((私はいいよ。さっき飲んだ(潰してしまった缶を小さく揺らして見せればそのままポイ、とゴミ箱へと放り投げる。ガコ、と音を立てて綺麗に入ったのを確認してからスイと再度相手へ視線を向ければいつの間にやらサングラス取ってしまっていた彼から相手の胸ポケットに視線を。丁寧に扱えよ、なんて開こうとした口もまぁいいかと肩を竦めただけで終わってしまったらしい (2020/11/24 01:55:45) |
| 五条悟 | > | ((…（カンゴミ捨てる姿様子眺め吸い込まれるようにゴミ箱にしっかり入ればおおと、声漏らして。コーヒーを飲み仄かに白い肌が赤らみ）たまには悪くなぁなコーヒーも。（な。と同意求めるように視線むけ半番ほど減ったコーヒーのカップで暖を取ろうと包むようにカップを持って） (2020/11/24 02:00:12) |
| 夏油傑 | > | ((...明日は槍でも降りそうだな、(たまには、なんて聞こえた言葉に、え、と小さく呟けば同意を求めるような相手をじっと見つめ瞬き、視線逸らしながら左記をボソリと。飲んでいるコーヒーが熱いせいだろうか、ただでさえ白いその肌にほんのりと差した赤みと包むようにカップ持つ様子を横目で見やり) 悟、多分それ、外でやらない方がいいと思う(なんて (2020/11/24 02:07:20) |
| 五条悟 | > | ((槍もいいだろ、たのしそうだ（小さく漏れる声にくっくと笑い首傾け頷いて。コーヒー冷まそうと息を吹きかけてる中向けられた言葉になんだそれと笑いコーヒーを味わい目を細め） (2020/11/24 02:10:49) |
| 夏油傑 | > | ((君はいいかもしれないけどね、私が穴だらけになるだろ(確かに相手なら楽しめるかもしれないがそんなのはお断りだと軽く眉を下げた。) いや、多分普通の子は一目惚れじゃすまないだろうなって...(その子たちが可哀想だから、なんて悪気もなく付け加えればよく表情の変わるその綺麗な顔をぼんやり眺めながら、 (2020/11/24 02:17:25) |
| 五条悟 | > | ((傑だろう？…大丈夫だよ（俺が認めた相棒だぞと自分のことのように目の前の相手を誇らしげに言い、だろ？と首傾げて）へぇ？はは、それも悪くないかもな（他人からの好意など想像できず肩すくめつつコーヒーほぼ空にしくあ。と欠伸を漏ら絶対） (2020/11/24 02:23:12) |
| 五条悟 | > | （漏らせば時計眺め）もうこんな時間か。傑は？眠くないの？（首傾げつつ視線だけを向けて） (2020/11/24 02:23:50) |
| 夏油傑 | > | ((随分な過大評価だな..、(何故か自分の事のように誇らしげに語る相手に呆れ半分嬉しさ半分に肩を竦めクスリと。) ...へぇ、流石イケメン様は違うな(自分から言っておいていざ相手の返答聞けば軽く眉寄せる。ムスッとしたような声色浮かべればあくび漏らした相手につられて時計ちらり) ..あぁ、眠くはないけど...さすがに寝ないと不味いな(時間も時間だし、眠そうな相手をこれ以上引き止めてもおけないと思考めぐらせば手を差し出し) 行くだろ？ベッド。 (2020/11/24 02:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/24 02:43:58) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/24 02:44:15) |
| 五条悟 | > | そうだよ、寝とかないと（首を傾けるも相手の言葉に口角上げて差し出された手緩く握ればそのまま引くようにベッドへと歩進めそこに腰掛けて） (2020/11/24 02:46:06) |
| 夏油傑 | > | ((はいはい、(コロコロと変わる表情を見遣りつつ引かれるままに彼の後に続く。ごろ、と体横たえてしまえばゆるりと瞳を細め、腰掛けた相手へと視線を) 悟、？(ふわりと軽く欠伸を零しながら、どうかした？、とでも言うように (2020/11/24 02:50:24) |
| 五条悟 | > | ((苦笑深め首傾けいいや、と言葉を飲み込めば掛け布団をめくり相手に背中を向けおやすみ。と言葉返し目を閉じて） (2020/11/24 02:53:27) |
| 夏油傑 | > | ((...、(何か言葉飲み込んだなとこちらに背を向けて横になった相手に細めた瞳をじ、と向けたものの、聞こえてきた声に、おやすみ、と返しながらそっと相手の白銀の髪をくしゃりと1度撫でてから自身も瞳を閉、 (2020/11/24 02:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/24 04:08:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/24 04:08:44) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/24 23:46:06) |
| 夏油傑 | > | ((...、(そっと部屋に入室すればそのまま倒れるようにソファーへ横に。帰ったのがついさっき、風呂上がりか湿った髪を垂らしたまま髪留めのゴムを片腕に。 (2020/11/24 23:47:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/25 02:45:21) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/26 01:03:54) |
| 五条悟 | > | ((（気だるげにあくびし体を伸ばしながら部屋の中心へ。ソファに緩く腰掛け背もたれにだらしなくもたれかかりまたあくびを）随分今日は静かだねぇ。たまには良いけど…少し寂しいかなぁ (2020/11/26 01:04:51) |
| おしらせ | > | 夏油 傑さんが入室しました♪ (2020/11/26 01:16:27) |
| 夏油 傑 | > | ((や、(そっと光の漏れる部屋に足踏みいれば軽く片手上げ、眉下げた。 (2020/11/26 01:18:57) |
| 五条悟 | > | ((…おそいじゃん（視線だけずらし視線向ければ約束したわけでもないのにこの口ぶりで口角上げ緩く手も上げて） (2020/11/26 01:21:30) |
| 夏油 傑 | > | (( (2020/11/26 01:28:10) |
| 夏油 傑 | > | ((悪いな、私もやることがあってね、(軽く肩すくめたものの、直ぐにあれ、と。約束なんかしてないけど、なんて頭の片隅考えたものの、1人で退屈していたのだろうと小さくクスリと笑って自己完結。手もとの資料をひらりと) まだやる事あるけど...悟が見えたから (2020/11/26 01:31:31) |
| 五条悟 | > | ((いつも資料に追われてるな傑は（咄嗟に謝る姿に小さく笑み漏らしながらも首を伸ばし手元の資料に視線を向けそれならと立ち上がり）飲む？なんかあったかいものとか…目が覚めるものとか。 (2020/11/26 01:33:18) |
| 夏油 傑 | > | ((好きでやってる訳じゃないからな(笑み浮かべた相手と相対的に眉下げ疲れたようにため息を。立ち上がった相手を見遣りながら問に、そうだな、と) 目が覚めるもの..かな、当分終わりそうもない(珍しくため息混じりに答えればそのままソファーへ腰をかけ (2020/11/26 01:36:33) |
| 五条悟 | > | ((お疲れさん。ちょっと待ってろ（珍しく参っているように見える表情に苦笑すれば手伸ばし一度髪を撫でればキッチンへと足を向けて。カップにドリップコーヒーをセットしお湯を注ぎ自分のものには砂糖とミルクを。カップ持ちソファに戻れば隣に腰掛け邪魔にならないようテーブルのはじに置いて） (2020/11/26 01:41:49) |
2020年11月16日 01時43分 ～ 2020年11月26日 01時41分 の過去ログ
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