「#わんわんにゃーにゃー」の過去ログ
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2020年03月10日 23時35分 ~ 2020年11月26日 03時36分 の過去ログ
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/gr_ | > | …ふふ、かわいいな、(彼から抱き着いてきてくれたのが嬉しく、頭を押し付けられると笑みを零して可愛いと頭を撫でる。これだけじゃ足りない。邪魔な眼鏡を取ってサイドテーブルに置き、額をくっつければそっと口付けをして頬や喉元をゆるゆると撫でてやり。普段あまり彼らに手は出さないようにしているのだが、今は出してしまいそうで自分が怖い。我慢するためにぎゅっと手を所謂恋人繋ぎにし、すりすりと己からも擦り寄ってもっと彼に触れようと。) (2020/3/10 23:35:29) |
os_. | > | ぐるっぺんの前、だけやもん、(可愛い、と言われ目を細めては彼の前だけだと述べ、撫でられ気持ち良さげに目を閉じて撫で受けて。目を閉じていれば、額をくっつけられる感覚が伝わり柔らかな感触に頬を淡く染め、頬や喉元を撫でられては気持ち良さげにごろごろ、と喉を鳴らしされるが儘。我慢はして欲しくはないけど、手を恋人繋ぎの様に握られては此方からも握り返して遣り、彼からも擦り寄られ彼の匂いがしては頬を緩ませ、幸せそうな表情浮かべていて、) (2020/3/10 23:45:00) |
/gr_ | > | …そうなのか?ふふ、それは嬉しいな、(己の前だけ、なんて言われて喜ばないやつがいるだろうか。久しぶりに触れ合うのは彼も嬉しいようで、心地好く感じてくれているのか喉まで鳴らしてされるがままである。かわいい、かわいいから少しだけ、悪戯したって構わないよな?触れるだけの口付けから唇を食むようにし、するりと手を彼の下に入れれば尻尾の付け根をすりすりと撫でつけてやって。) (2020/3/10 23:49:20) |
os_. | > | んふ、そうやろ…、?(ふにゃり、と心底嬉しそうな表情を浮かべ、尾がゆらりと揺れる。彼が嬉しい時は己だって嬉しいのだ。嗚呼、此の儘彼に触れて欲しいなんて思っていれば、触れるだけの口付けから唇を食む様になり、手を下にやられ尻尾の付け根を撫でられてはぴくん、と肩を揺らし、官能的な反応になってしまう。にゃぁ、なんて甘い声漏らしつつ、彼の我慢を解こうとしているが堪えてしまうのだろうか、なんて考えていたり、) (2020/3/10 23:56:40) |
/gr_ | > | ……おすまん。抱きたいか?抱かれたいか?(本当に可愛らしくて、久々に触れる熱にもう我慢など出来そうにもない。口を離せば普段はあまり見られない彼の瞳をじっと見詰め、少々遠回しにも聞こえる誘い文句を。嫌なら嫌と伝えてくれるはずだし、今のところ嫌がる様子は見受けられない。漏れた甘い声も愛おしくて、よしよしと髪の流れに沿って頭を撫でていて。) (2020/3/11 00:01:55) |
os_. | > | …抱かれたい、(我慢が出来なくなったのだろうか、己の瞳を見詰め遠回しにも聞こえる誘いに断る訳も無く答えて。彼に抱かれるのも悪くはない。彼に主導権を握らせておいて、己は自分自身も彼も気持ち良くなれる様に努力をするだけ。髪の流れに沿い頭を撫でられてはすり、と其の手に擦り寄り、気持ち良さげな声を漏らして、) (2020/3/11 00:08:41) |
/gr_ | > | …何だか、随分と久しぶりに感じるな、(彼と前に肌を重ねたのはいつだったか。まあいつだろうが暫くしていないことに変わりはないのだが。彼の服をはだけさせ、肌に手を這わせてから軽く胸飾りを指の腹で掠めてみる。己が行為をする時は勿論彼らが快楽を受け取ることが優先で、何なら己は別に快楽を得なくてもいいと思っている程であったり。) (2020/3/11 00:14:25) |
os_. | > | んふ、…そうやなぁ、久しぶり(彼の発言に確かにと頷く。もう随分と前だが、其の時が懐かしく思い出されて少々興奮してしまう。服を肌蹴させられ、肌に手を這わされては擽ったそうに身体反応させるも、胸飾りを掠められ甘い声が漏れてしまい久々の行為で恥ずかしくなり、口元に手の甲を被せてしまう。久々に触れられるそこは少々震えてしまい、身体にじわりと熱が籠り出し頬を紅潮させていく。意識を持っていかれる、なんて必死に堪えようとして、) (2020/3/11 00:23:23) |
/gr_ | > | …可愛らしいなぁ、(敏感なのか反応が多く、己もつられて興奮してしまうじゃないか。口元を隠す手に軽く口付けを落とし、片方の胸飾りを今度は優しく指先だけで撫でてやりつつ、もう片方にちろりと舌を這わせてゆっくりと刺激していく。下衣越しに彼の自身も撫で、こちらもあまり強い刺激は与えずにいて。) (2020/3/11 00:28:57) |
/gr_ | > | ((すまない、眠くなってきてしまったから落ちる…、(んむ、目ぐし、)途中で本当にすまないな、お相手ありがとう、(ひら、) (2020/3/11 00:30:07) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/3/11 00:30:23) |
os_. | > | (( 大丈夫やで、無理はせずに寝てや、(んむ、なでなで、)此方こそ有難う、また会ったら…続きでも、(にこ、) (2020/3/11 00:32:04) |
おしらせ | > | os_.さんが退室しました。 (2020/3/11 00:32:08) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/3/11 14:24:25) |
おしらせ | > | os_.さんが入室しました♪ (2020/3/11 14:28:20) |
/gr_ | > | ((おすまんじゃないか、(ひら、) (2020/3/11 14:28:51) |
os_. | > | (( おすまん、やで、(ふにゃ、ぎゅぅ、) (2020/3/11 14:32:26) |
/gr_ | > | ((ん、よしよし…、続き、するか?(ぎゅ、なでなで、) (2020/3/11 14:33:29) |
os_. | > | (( ん、続きする…ッ、(すりすり、こく、) (2020/3/11 14:34:21) |
os_. | > | かわ、い…ッ、?(彼の言葉に嬉しそうな表情浮かべ、ゆらりと尾を揺らす。彼に言われるのが何より嬉しいのだ。口元を隠す手に口付け落とされはふ、と熱を妊んだ息を吐くも、胸飾りにゆっくりと与えられる刺激に小さく身体を跳ねさせ篭った声を漏らして。久々の彼との行為は前以上に気持ち良く感じてしまい、直ぐに脳が溶かされてしまいそうだ。下衣越しに自身を撫でられては擦れる感覚に身を捩らせ、行き場の無い尾は彼の腕に絡ませて、) (2020/3/11 14:47:42) |
/gr_ | > | ああ、とっても可愛らしい…、(嬉しそうにする彼に微笑みかけ、きゅ、と胸飾りを軽く摘まんでやる。もう片方も咥えて舌で転がし、下衣の前を寛げさせれば下着越しにその形をなぞるように自身に触れ。きちんと気持ち良くなれているだろうか、と時折彼の反応を見ながら刺激を続けて。) (2020/3/11 14:51:39) |
os_. | > | んふ、よか、った…、んッ、ふ、(微笑み掛けられとっても可愛らしい、なんて嬉しくない訳が無く瞳柔く細めるも、胸飾りを軽く摘まれては口元から手の甲が離れかけ抑えようとした声が漏れてしまいそうになるが堪えようとしてしまう。片方を咥えられ舌で転がされてはびく、びく、と身体を反応させ、下衣の前寛げさせられ下着越しに触れられては布越しでも感じる彼の手の気持ち良さに脚を閉じ掛けるが、何とか堪えようと。久々で少し恥ずかしい気もするが、其の分彼からの刺激を受け入れようとする為過敏に反応してしまう。) (2020/3/11 15:05:37) |
/gr_ | > | …声、抑えるなよ、(中々声を上げてくれない彼にそう告げ、まあ堪えたところで無理矢理出させることになるのだろうが。前の時よりも敏感な気がする彼に口角を上げ、するりと下着も脱がせて直接撫でまわすように愛撫してやる。胸飾りを摘まんだまま指を動かしつつ甘噛みし、先走りが垂れてくれば段々と扱くような動きに変えていき。彼の様子に己も興奮を覚えており、自身が熱を持ち始めているのを感じた。) (2020/3/11 15:11:50) |
/gr_ | > | ((あまり長く相手が出来なくてすまない、用が出来てしまったから落ちるぞ、(眉下げ、なで、) (2020/3/11 15:12:28) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/3/11 15:12:33) |
os_. | > | (( ん、大丈夫やで、また御相手してや、(尻尾ゆらりと揺らし、にこ、) (2020/3/11 15:13:27) |
おしらせ | > | os_.さんが退室しました。 (2020/3/11 15:14:00) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/3/12 09:31:39) |
おしらせ | > | z"さんが入室しました♪ (2020/3/12 09:33:02) |
/gr_ | > | (たった一時間のために往復二時間、会社に行くだけでも疲れるというのはこの道中のせいだと思うんだよな。朝早くから出掛け、戻ってきてもまだ充分朝だと呼べる時間。今日はのんびり昼から始めようか、なんて自室で私服へと着替えつつ考え。) (2020/3/12 09:33:49) |
z" | > | ...、ぐるっぺん、おはよ、(髪の毛をボサボサのまま耳をぺたんとさせて、大きく欠伸をしつつ、自室から出てくる。) (2020/3/12 09:36:13) |
/gr_ | > | おはようぞむ、髪がぼさぼさだぞ?(自室から出れば寝起きの黄緑とばったり会い、くすくす笑いながら頭を撫でてやり。) (2020/3/12 09:38:07) |
z" | > | んぅ、(半ボケのままきもち良さそうに撫受しつつ、ぱたぱたと尻尾を振って、) (2020/3/12 09:39:34) |
/gr_ | > | おいで、髪を梳かしてやろう。朝食も食わないとな、(軽く頬も撫でてから手を取り、リビングへ行けばソファに座るように言い。) (2020/3/12 09:42:56) |
z" | > | ん、...、(小さくコクリと頷き、大人しくソファーにすわり、) (2020/3/12 09:45:11) |
/gr_ | > | フード取るぞ、(ブラシを持ってきて後ろに立ち、フードを下ろして優しく梳かし始め。) (2020/3/12 09:46:38) |
z" | > | ん、(優しく髪を梳かされきもち良さそうにしつつ、つぎしっぽやって、と甘えて、) (2020/3/12 09:49:04) |
/gr_ | > | 尻尾も?いいぞ、(さらさらになった髪を満足げに撫で、隣に座れば要望通り尻尾もブラッシングしてやり。) (2020/3/12 09:52:37) |
z" | > | ん、あんがと、(へにゃりと微笑み、ボサボサの毛並みが綺麗にふわふわになって、) (2020/3/12 09:53:50) |
/gr_ | > | よし…、綺麗になったなぁ、(彼につられて微笑み、抱き締めれば擦り寄って頭を撫でつつ頬に口付け落とし、) (2020/3/12 09:55:13) |
z" | > | ん、...、ん、(抱きしめ返し、撫受しつつ、口付けを受けては、ごはん、と彼にいって、) (2020/3/12 09:56:49) |
/gr_ | > | ん、すぐに作るからな、(頷いてぽんぽんと頭を撫で、フードを被せてやってキッチンへ向かい。ふむ、と少し考えれば炒飯を多めに作り始め。) (2020/3/12 09:58:46) |
z" | > | わかった、....、ええにおい、炒飯、? (しっぽをぶんぶんと振りつつ、食器や飲み物を用意して、) (2020/3/12 10:00:29) |
/gr_ | > | ああ、…手伝ってくれるのか?いい子だなぁ、(食器なんかの用意をしてくれる彼に目細め、己の分は少しでほとんど彼に盛ってやり。) (2020/3/12 10:01:55) |
z" | > | ほんま、?(嬉しそうに微笑み、盛られた炒飯を運んでいき、) (2020/3/12 10:03:11) |
/gr_ | > | ぞむはいい子だよ、(こくりと頷いて頭撫で、食卓に着けば手合わせて食べ始め。) (2020/3/12 10:05:12) |
z" | > | いただきます、(もぐもぐと食べ始め、美味しいと言って、) (2020/3/12 10:07:33) |
/gr_ | > | 美味いか?なら良かった、(すぐに食べ終わってしまい、彼が食べるのをじっと見ていて。) (2020/3/12 10:09:00) |
z" | > | ん、(1人前は超えている量を口いっぱいに頬張り、幸せそうに食べて、) (2020/3/12 10:11:35) |
/gr_ | > | …かわいいな、(笑み零し、見ていて飽きないと呟いて見続け / 落ち、御相手感謝。) (2020/3/12 10:13:05) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/3/12 10:13:08) |
z" | > | ん、ごちそーさま、(あっという間に食べ終えて、ほんまに美味しかったと言って、) / こちらこそ御相手かんしゃ、 (2020/3/12 10:14:32) |
おしらせ | > | z"さんが退室しました。 (2020/3/12 10:14:34) |
おしらせ | > | /syp_さんが入室しました♪ (2020/3/12 16:44:41) |
/syp_ | > | …んん、(今日は天気が良く昼寝日和だが外に出られず、日の当たるソファの上で布団に包まって心地好く昼寝をしていた。誰かが開けたであろう窓、それから家の近くを通りかかる他の猫、そしてこの段々と春めいてくる時期。必然といえば必然かもしれない、雌猫の匂いにつられて発情してしまうのは。しかし悲しいかな、この家には雌がいない。窓が開いていて寒いはずなのにどこか体が熱く、布団の中で蹲って眉を寄せる。…どうしようか。今のところリビングには誰もいないし、軽く抜いてしまうのも手だろうかと考え。) (2020/3/12 16:50:24) |
おしらせ | > | os_.さんが入室しました♪ (2020/3/12 17:26:37) |
os_. | > | ふぁ、ぅ…、(久々に猫の姿になり、欠伸を吐き乍部屋から出て来ては何気無しにリビングへ。此処は陽が当たって昼寝には最適の場所だから良く寝に来るのだが、如何やらソファの上に先客が居り少しは我慢しないとななんて、少し離れた位置のカーペットの上に移動し身を丸めれば目を閉じる。彼が発情しているなんて己は思ってもいない。寧ろこの中は安全だと思っているし、誰も手は出さないだろうなんて。) (2020/3/12 17:32:50) |
/syp_ | > | (どうしようかと悩んでいた時に誰かが来たものだからびくりと肩を揺らし、慌てて寝たふりをしていれば静かになったのでちらりと盗み見て。どうやら寝てしまっているようだ。じーっと見詰めてからそっと視線を外し、服の上から自身に触れてみる。見ていないんだから、声さえ出さなければ。そう思ってクッションに顔を埋め、極力音を出さないようにしてゆっくりと刺激し始めて。しかし勿論完全に音を立てないなんて出来るはずもないのだが、熱に浮かされてしまっているのかあまり考えられずに。) (2020/3/12 17:38:26) |
os_. | > | (眠りにもう少しで落ちようかと思っていた矢先、聞こえて来た音にぴくん、と耳を立たせ意識が浮上。寝れる所だったのに、なんてふとソファの上に視線をやれば其の現場を見てしまう。きょろ、と辺りを見渡せば窓が空いている為、近所の雌猫の匂いでも嗅いでしまったかと察知し、尾をゆらりと揺らしては猫特有の忍び足で近付き、少し驚かせてやろうと"にゃあ、"と鳴いてみては反応を見る事にし、) (2020/3/12 17:45:10) |
/syp_ | > | っ!?え、さっき、寝てて…、(服の上からでは我慢出来ず下衣に手を入れて直接触り、少々上げていた腰をゆらゆらと動かして目を細める。気持ち良い、だが音を気にしているせいか物足りない。もっと欲しい、だなんて考えていると深緑の声が聞こえてびくんと肩を跳ねさせる。寝ていたんじゃなかったのか、と驚くと同時に見られてしまったことに気付き、耳まで真っ赤に染めながらふいと顔を背けて布団をひっつかみ。) (2020/3/12 17:51:20) |
os_. | > | そうやと思ったやろ、?…意識が落ち掛けた時に盛ってる音が聞こえたもんやから、起きてもうた、(案の定驚く彼に吹いてしまい肩を震わせて笑ってしまうのを堪え、少し落ち着いた後に彼の問いに答える様に述べ、耳迄真っ赤に染めて顔を背ける彼に可愛いなぁ、なんて笑みが零れ耳へ顔を寄せれば"気持ちよかったんやろ、?…俺が楽にしてあげてもええやんで、?"なんて甘ったるく誘う様な言葉を並べ、猫の姿から半獣の姿になり彼の上に覆い被さろうと動き、) (2020/3/12 17:57:52) |
/syp_ | > | そ、そんな…、(もう少し待ってから始めれば、いや、さっさと部屋に戻ってしまえばよかったか。そんなことを考えても今更遅く、彼が笑っているのに気付くと少々不機嫌になり。耳元で囁かれればぞくりとして目を細め、しかし素直に答えられずに"…要らないっす、"とだけ述べ。正直、一人で触るのは慣れていないので触ってほしい。だから強くは拒否出来ず、彼の動きを阻むこともなく。) (2020/3/12 18:02:46) |
/syp_ | > | ((すみませんが落ちます…、また今度、(眉下げ、ぺこ、) (2020/3/12 18:06:24) |
おしらせ | > | /syp_さんが退室しました。 (2020/3/12 18:06:27) |
os_. | > | (( 大丈夫やで、またな~、(にこ、ひらり、) (2020/3/12 18:07:25) |
おしらせ | > | os_.さんが退室しました。 (2020/3/12 18:07:28) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/3/31 16:10:59) |
/gr_ | > | (ええと、この前まともに彼らと触れ合ったのはいつだったろうか。このご時世でも己は相変わらず多忙で、家にいてもほとんど仕事、何なら休んでいる際にも仕事の電話がかかってくるような始末。しかし今日は厄介な上司が風邪を引いたらしく、仕事も片してしまったので久々に平穏な一日を送ることができそうだ。そう思ってリビングに来たのはいいものの、ソファに吸い込まれるように倒れ込んでその内うとうととし始めた。彼らに触りたい、というか悪戯でもしてやりたい。眼鏡を外すのも忘れたまま、誰か来やしないかと微睡み始めていて。) (2020/3/31 16:17:10) |
おしらせ | > | "tn.さんが入室しました♪ (2020/3/31 16:53:16) |
"tn. | > | (んぐぐぐ、と大きく背中を伸ばしくありと大きな欠伸を溢す。どれだけ眠っていたかはわからないが少々昼寝をしすぎてしまったかもしれない。寝起きで跳ねた髪を手で直しながらリビングへともそもそと足を運んでみれば微睡みだしてる彼の姿が。それだけで無意識にも尻尾が揺れてしまう。きょろりと左右を見てから静かに傍に近寄ればしゃがみこんで、ぐるさん、と優しく小さな声で名前を呼びその手に頭を押し付けた。普段素直に甘えることなんてできないから、こういう時位いいだろう。) (2020/3/31 17:01:59) |
/gr_ | > | ……とんとん、(周りに意識がいっていないせいで彼がリビングに入ってきたのにも気付かず、声を掛けられて少しの間を空けてからへにゃりと笑みを浮かべる。押し付けられた頭をゆるゆると撫でてやり、かわええなぁ、なんて寝惚けたまま呟いて。可愛がってやりたいが、この状態じゃどうにもやりづらさを感じる。ずるりと転がり落ちるようにソファから下り、まだ意識が覚醒しきっていない様子で彼にもたれかかってまたうとうとと。) (2020/3/31 17:08:19) |
"tn. | > | おわ、っ…なんや、ぐるさん。…眠いなら寝ててええのに、(すっかり寝ているとばかり思っていたのに唐突に名前を呼ばれれば大袈裟にも大きく肩を揺らし恥ずかしそうに顔を逸らして首に巻いているマフラーを口元まで引き上げた。吃驚した、心臓に悪いなんて考えている隙にも彼が此方に落ちるように、そして自分にもたれ掛かってくるものだから咄嗟に抱きとめて腕の中に納めてしまう。まだ眠そうな彼、いつも頑張っているのは知っているから起きてなんて無理を言えるわけもなく、寝かしつける親のように背中を優しく擦ってやり。) (2020/3/31 17:16:54) |
/gr_ | > | ……いやだ、お前に触りたい…、(恥ずかしがることなんてないのになぁ。むしろもっと甘えてくれてもいいんだ。まあ、恥ずかしがる姿も可愛らしいから己からは特に何も言わないが。彼に抱きとめられると心地好く、そのまますりすりと擦り寄ってみる。背中を擦られると寝たくないと珍しく駄々を捏ねるように体を動かし、勝手に彼の膝に乗るようにして抱き付き。これじゃどっちが甘やかしているんだかわからないが、彼が大柄なのだから仕方ない。すりすりと頬擦りをするも、それがまた心地好くて再度眠りそうになってしまっていたり。) (2020/3/31 17:27:52) |
"tn. | > | ……とか言いつつ寝かけてますやん。添い寝ならしたるのに、(子供のように駄々を捏ねたと思えば自分を抱き枕かなにかのように抱き締めて頬を擦り寄せてくる彼、またすぐ微睡みだしてしまっているじゃないか。元は狼といえ己は体温は高い方だしそのせいもあるのだろうな。口では寝るのを推奨してはいるものの本心としては自分ももっと彼に触れたいし触れられたい。彼が苦しくならないように強く抱き締め後頭部を撫でながらもかぷかぷと首を甘噛みして寝るなとも言いたげな目で見詰めて。) (2020/3/31 17:40:06) |
/gr_ | > | …んん…、起こしてくれ……、(わかった、彼が温かいから余計に眠くなるんだ。しかし離れたくない。少し抱き締める力を強めてみても、やはり温かいせいで中々目が覚めてくれない。首元を甘噛みされるのも心地好くまた可愛らしく、思考が上手く回ってくれないので彼に無茶振りにも近いお願いを。一度目が覚めればきっともう眠くならないだろ、だから頑張ってくれとでも言いたげに彼に体を預けたままでいて。) (2020/3/31 17:46:50) |
"tn. | > | 僕が?…え、えぇ…そんな無茶言われても…あ、(寝かすのは得意だが起こすのは別だ。他の皆は起きろと告げれば大抵は起きてくれるから。うーんうーんと彼を抱き締めたまま自分は何をすれば目が覚めるだろうと考え込む。散歩?いや今は外に出なくないから却下。他には水浴び…そうだ、これがあるじゃないか!思い付いた、とでも言いたげな顔して彼を見れば何の予告もなしに彼の服を脱がせ始めた。流石に服を着たまま水を浴びるのはよくないからな。) (2020/3/31 17:59:39) |
/gr_ | > | このままだと寝るぞ…?いいのか…?(無茶振りをしてすまないとは思っているが、困っている彼を見ているのも楽しいものだ。と言っても、ほとんど見えてやしないのだが。まあいいじゃないかたまには。こっちは日々上司に無茶振りをされているんだ。もぼもぞと彼が動き出し、はて何をするのかと思っていれば服をはだけさせられる感覚。おや…?とは思ったが好きにさせることにしつつ、もしかして久々にしたいのだろうか、なんて勘違いをすればするりと彼の尻尾の付け根を柔く撫でてみて。) (2020/3/31 18:09:22) |
/gr_ | > | ((すまないが落ちる。また今度会えたら相手をしてくれると嬉しい、(眉下げ、ひらひ、) (2020/3/31 18:16:22) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/3/31 18:16:26) |
"tn. | > | 今から起こすんやから、っ、尻尾触らんでや、擽ったいねんけど(上を脱がしさぁ後はズボンと下着を…と手をかけたところで彼の手がするりと尻尾の付け根に這ってきて吃驚して身体を震わせた。彼が何故尻尾を撫でたのかわからない、いや何となく察しはしたがこのままだと別の方向に進展してしまいそうで制止の言葉をかける。が、自分はカチャカチャと彼のベルトを外してズボンと下着を脱がせてしまうが。これで後は風呂場につれていけば完璧だろう。) (2020/3/31 18:20:32) |
"tn. | > | ((ん、わかった。また今度続きさせてな。(ふ、ひらり) (2020/3/31 18:21:08) |
おしらせ | > | "tn.さんが退室しました。 (2020/3/31 18:21:20) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:21:30) |
/gr_ | > | (家で仕事をしている、と言えば通勤にかかる時間も無くてよいかもしれない。だが会社でやるのと勝手が違うせいでやれパソコンが動かないだの書類がどうだのと先輩後輩問わず己にばかり言ってくるものだから、正直疲れてしまった。少しだけ休憩しようとパソコンを閉じ、ふらふらと執務室にあるソファに寝転がる。ベッドに行けば本当に寝てしまいそうだ。) (2020/4/13 18:24:36) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:25:58) |
zm… | > | ぐるっぺん…( なんだか疲れている様子の彼がベットには行かずにソファに転がるのが見えた。狼の姿になり、君の元へ行き、出ている手を少し舐めてからベット行かんと風邪引くで?と言い、心配そうに見つめる、) (2020/4/13 18:28:01) |
/gr_ | > | …ぞむ、(手を舐められると目を開き、心配そうにしている彼に微笑みかけて頭を撫でてやる。眼鏡を低い机の上に置き、すりすりと彼に擦り寄れば、ベッドに行けば寝てしまいそうなんだ、と零して。) (2020/4/13 18:30:57) |
zm… | > | まだやる事あるん?( 頭を撫でられてはゆるりと尻尾を振り、擦り寄られては擦り寄り返し、ぴすぴすと彼の首元の匂いを嗅ぐ、体調を心配しているように今日は寒いから尚更心配でなんもないならベット行こ?と言い、) (2020/4/13 18:33:32) |
/gr_ | > | 少し休んだら続きをしなくちゃいけないんだ…、(はあ、と小さく溜め息を吐いて額に口付けを落とす。こんなに可愛らしくて優しいのに、どうしてあまり構ってやれないのかと珍しく眉を寄せて。ずるりとソファから下りれば彼に抱き着き、あったかいなぁと言いながら体を撫でてやって。) (2020/4/13 18:36:49) |
zm… | > | そうなんか…無理せんでな?( ならば寝てしまうのはダメだなぁと思い、額に口付けられては返すように頬を舐めて。抱きつかれ暖かいなぁなんて言われては彼の肩に顎を置き、ならべくくっつき、あっためるようにして、しっぽは嬉しげに振られ。珍しく眉を寄せる彼の唇を舐め、じゃあそれまでぐるっぺん癒す、といい、) (2020/4/13 18:40:09) |
/gr_ | > | これで体調を崩したら元も子もないからな、さすがに気を付けるさ、(頬を舐められると嬉しげに目を細め、振られる尻尾を見て口角を上げ。癒す、なんて。本当に可愛いなぁ。脚を崩して彼の腰に回し、懐に収めてしまえば毛が付くのも気にせずもふもふと撫で始め。) (2020/4/13 18:45:14) |
zm… | > | 体調崩したら人間になってわざと移されるからな( なんて少々脅しのようにいい。腰に足が回ってきて彼の腕の中にすっぽりと収まれば彼の胸に鼻をくっつけ匂いを嗅ぎ、撫でられては嬉しそうにしっぽは揺れ、彼の方を向いてはにへ、と笑うような表情見せ、もう一度頬を舐めて、) (2020/4/13 18:48:34) |
/gr_ | > | ぐっ…脅しじゃないか。絶対にさせんからな…、(軽く目を見開いて言い返し。わしゃわしゃと撫でてやりながら彼の様子を眺め、可愛いなぁ、と零しては己から口付けを送ってみて。) (2020/4/13 18:53:15) |
zm… | > | 人に移した方が早く治るらしいから…その時は言うこと聞かん( 頑なにそう言い、ふすっと鼻を鳴らして。わしゃわしゃと撫でられてはブンブンと尻尾が振られ、可愛いなぁと言われてはむっ、として可愛くないと言い不機嫌そうになるものの口付けられてはすぐに上機嫌になってしまう。そのままぺろぺろと何度もほっぺたを舐め上げ、舐めはしないものの唇に口をそっとつけ、) (2020/4/13 18:57:08) |
/gr_ | > | それは困るな…。本気で体調崩さないようにしないとな、(どうやら本当に聞いてくれる様子がなく、気を付けなければと。彼が不機嫌になればすぐに謝るが、すぐ上機嫌になったのを見て安心したように微笑み。彼からのスキンシップを受け、少し考えれば人型になってくれないかと。もう時間もあまりないが、もっと触れ合いたくなってしまう。) (2020/4/13 19:01:16) |
zm… | > | そうしてや、体調崩したらずっと傍におる( なんていい微笑み。人型になってと言われては頷き、少しだけ彼と離れてから人型に変わり…と言っても耳としっぽは残したままだが。彼に抱きつき、頬に口付けを落とし。) (2020/4/13 19:03:49) |
/gr_ | > | それは…いや、駄目だからな?(ずっと傍にいてもらえるのはいいかもしれない、と思ったがこの時期の体調不良はシャレにならない。人型に変わってくれた彼を抱き返し、口付けてはぺろと彼の唇を軽く舐めて。) (2020/4/13 19:06:43) |
zm… | > | えー…だめ?( だめだからと言われてはあざとくじっと上目遣いで見詰め。抱き締め返されては頬緩ませ、口付けられ、軽く唇舐められては驚いたものの自分も口付け返し、唇舐め返し、ぴくぴくと耳が動く、) (2020/4/13 19:09:34) |
/gr_ | > | 当たり前だろ…、お前たちにうつしたくないんだ、(ぐ、と押されそうになるが必死に耐え。飼い主としてそこは譲れない。もっと、もっとしたい。しかしそろそろ休憩も終わらせなければ。名残惜しそうに唇を離し、そろそろ戻らないと、と告げて彼を撫でてから立ち上がり。) (2020/4/13 19:13:57) |
zm… | > | 飼い主がきついんも嫌や( 飼われているみとしても譲れないと。そろそろと言い立ち上がった彼に自分も立ち上がり彼の胸ぐらを掴むようにして引っ張り、唇重ね、頑張ってな、と微笑み、狼の姿になっては彼の部屋のソファで丸くなって、) (2020/4/13 19:15:57) |
/gr_ | > | …心配してくれるのは嬉しいんだが…、(こうは言うが、本当に傍に居られたら追い返せないんだよな。ぐっと引き寄せられて口付けをされ、狼の姿になった彼に己からも微笑みかけ。このまま寝ていくのだろう、背を撫でてから椅子に座って仕事を再開した。 / 落ち、お相手感謝、) (2020/4/13 19:20:23) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/4/13 19:20:30) |
zm… | > | ん…( 彼が仕事を再開しているのをぼんやりと見つつ眠りに落ちた。/こちらこそお相手感謝) (2020/4/13 19:21:44) |
おしらせ | > | zm…さんが退室しました。 (2020/4/13 19:21:47) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/4/14 18:16:14) |
/gr_ | > | (今日は比較的仕事が少ない、というか昨日世話を焼いたからかあれこれと言われることが多少は無くなった。それだけでこんなに楽になるのか、と。気が付けば昨日と同じくらいの時間で、長くやっていたことだし一度休憩しようとパソコンを閉じて伸びをする。今日は比較的疲れていないのでソファには寝転がらず、椅子に座ったまま首を回して。) (2020/4/14 18:19:53) |
おしらせ | > | os_.さんが入室しました♪ (2020/4/14 18:44:41) |
os_. | > | (昼寝をしていたのか猫の姿で自室から抜け出し、ぐーっと背伸びし目線を左右に散らす。昨日だったか、暴風雨により外が荒れていた事を思い出し余り寝れなかったなんて。暇だった為にこっそりと彼が居るであろう場所へと静かに向かえば、視線の先に黒の彼が居る事に気付き尾をぴん、と立たせ、近くに行きひと鳴きしてから彼の膝上へと乗り、心配そうに耳を伏せ見上げて、) (2020/4/14 18:50:58) |
/gr_ | > | …少し疲れてるだけだぞ?(暫くぼうっとしていれば彼の声が聞こえ、膝に乗った重みに苦笑して告げ。中々倒れやしないのに、彼らは本当に心配性だ。頭から背にかけてゆっくりと撫でてやり。) (2020/4/14 18:54:23) |
os_. | > | そうならええんやけど…、心配してしまうんや、(苦笑し乍告げられた言葉に少しは安堵し片耳ぴこ、と立たせて小さく擦り寄った。久々に感じる彼の体温に喉を鳴らし、頭から背にかけゆっくりと撫でられては立たせていた尾を下ろし、気持ち良さげに振っていて。) (2020/4/14 19:00:41) |
/gr_ | > | 俺に似たのかもなぁ…、(くす、と零して今度は擽るように喉を撫でる。己も彼らの様子によってはすぐに心配になってしまいそうだから、案外笑えないかもしれない。愛らしさに目を細め、少々悪戯したい、いやでも時間がなぁ、と悩むような素振りを。いつだって己を縛るのは時間で、無意識に小さく溜め息を吐き。) (2020/4/14 19:04:26) |
os_. | > | ペットは飼い主に似る、って言うもんなぁ…、(彼の発言に小さく笑ってしまいつつも、同意するように言い喉を撫でられ、目を閉じ反射的に首を少し上に上げてしまう。彼と久々に触れ合いたいものだが、彼にも時間がある為に少々其の時も短くなってしまうが、少しは我慢がきく為そこまでストレスにはならない。今触れ合えている事でも嬉しいのだから。) (2020/4/14 19:10:12) |
/gr_ | > | そうだな…。まあ、全く似ていない様子のやつもいるが、(ふふ、と笑みを漏らして彼を撫で続け。そのままするりと腹に手を伸ばし、もふもふと毛並みを堪能しながら撫で回す。少し考え、仕事をしてる間も膝の上にいてくれないか、なんて聞いてみて。そろそろ再開しなければならないが、まだ離れたくなかった。) (2020/4/14 19:13:33) |
os_. | > | まぁ、…似ない時は似ないんやろうか、(ふと思い浮かぶ数名に確かにと小さく頷く。其れも仕方ないのかと思い乍、ふと腹に手伸ばされ撫で回されてはころん、と横になり撫でやすいように。聞かれた言葉にええよ、と返事をする様に鳴き、膝の上に居る儘大人しくし、) (2020/4/14 19:18:38) |
/gr_ | > | それはそれで楽しいがな、(それぞれが自由で、見ていてとても楽しいのだ。といっても、最近はあまり見られていないが。返事をしてくれた彼に礼を告げ、もう少しだけ触ってから仕事へ手を付け始め。早く終わらせて、彼らと触れ合いたいなと。 / 落ち、お相手感謝、) (2020/4/14 19:21:00) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/4/14 19:21:03) |
os_. | > | んふふ、そうやなぁ、(最近、皆の姿を見掛けない時が偶にある。何かあったのかと部屋の扉の前に行っても返事が無かったりする。少し可笑しいなとは思うのだが…。礼を告げ、仕事を始める彼少し見上げては応援する様に見詰めつつ、膝の上で身体丸ませ尾を小さく揺らす。/此方こそ御相手感謝、) (2020/4/14 19:25:36) |
おしらせ | > | os_.さんが退室しました。 (2020/4/14 19:25:38) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/4/21 14:48:14) |
/gr_ | > | …………、(パタン、とパソコンを閉じて机に突っ伏す。今日の業務はこれで終了、というか暫く休業だ。こういう時に貯金がある時ばかりは仕事をしていてよかったと本当に思う。立ち上がれば廊下に出てリビングへ向かい、誰かいないだろうかと。今は…そうだな、大きいのをぎゅっとしていたい気分、と言えばいいか。すらりとした彼らを抱き締めているのも大変心地良いが、大柄なやつは安心感があってまたいいのだ。…まあ、この時間ならば昼寝をしているかもしれないが。とりあえずソファに寝転がり、誰か来るまで昼寝でもしていようかと。) (2020/4/21 14:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/4/21 15:41:33) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/5/6 15:33:45) |
/gr_ | > | (普段寝不足な分、休みに入ると寝てばかりいた。数日も続けばそれも少しマシになり、彼らと触れ合える時間も増えたのだが…今度は一人一人とゆっくりする時間が少ない。まあ人数が多いのだから仕方なくはあるが、寂しい思いをしているやつもいるのではと思ってしまうのだ。この時間帯はリビングやら自室やらで昼寝をしている者がほとんどのため、己も部屋に戻って動画を見たり本を読んだりしていた。まさに休みらしくてよい日だなぁ、とのんびり考えて。) (2020/5/6 15:39:07) |
おしらせ | > | "tn.さんが入室しました♪ (2020/5/6 15:55:38) |
"tn. | > | (世間は流行り病だからか、主人が家に居ることが多い。そうすれば自然と一緒にいる時間は伸びるわけで、でもそれは他の奴等も一緒で一人一人で構ってもらえる時間が少なくなった。不満って訳ではないが自分だってもっと主人とじゃれあいたいのだ。体格的に他の奴等と一緒に遊ぶとなるとかなり邪魔になるのでいつも大人しくしているがそろそろ我慢の限界でもある。彼の部屋に向かえば何度かノックしてあけてもらうのを待った。片手には自分の分と分け与えられた菓子をもち、まだかまだかとそわそわして) (2020/5/6 16:09:15) |
/gr_ | > | ん?……ああ、とんとんか、(扉をノックする音に顔を上げ、勝手に入ってこないのを見るだけで大分絞れる。あいつかそいつか、なんて考えて扉を開ければそこにいたのは意外にも赤の彼。あまり主張の強いイメージはなかったが、菓子を持ってきているようだし一緒に食べたいのだろうか? 部屋の中へ招き入れれば客人用のソファに座らせ、己もその隣に座る前にぽんぽんと頭を撫でてやって。) (2020/5/6 16:14:50) |
"tn. | > | 邪魔するで(部屋に招き入れられては一言交わしてから促されるがままソファに座る。頭を撫でられるだけで表情がかなり和らぎ彼が隣に座ったのを見計らい直ぐに抱き付きにいった。首筋にグリグリと頭を押し付け感情を表すように尾を振る。暫くそれを繰り返した後に小さく、構ってや、と今日いまここにきた理由を告げた) (2020/5/6 16:26:14) |
/gr_ | > | ……何だ、構ってもらえなくて寂しかったのか?(座った途端抱き着かれては驚いて軽く目を見開くが、甘えてくる様子と振られる尻尾に口元を綻ばせ。抱き返して頭や背を撫で、お前のしたいことをしてやるからな、と告げて我儘を言っても構わないと少々遠回しに。思えば普段から彼には我慢をさせてしまっているから、いい機会かもしれないな。) (2020/5/6 16:31:44) |
"tn. | > | ……悪いか。(いつもなら違うとか言い訳を述べていたが今回は素直に認めておく。手にもっていた菓子は適当に机に置いておき、したいことをしていいと告げられてはじゃあそのまま大人しくしとって、と抱き付いたままじわじわと体重をかけていった。そしてそのまま押し倒す形になってから彼の口の周りや頬に舌を這わしたり口付けを落としたりと普段積極的に出来ないことを何度も繰り返し行い) (2020/5/6 16:42:06) |
/gr_ | > | …悪い訳ないだろう?素直に言えていい子だ、(どうやら随分と我慢していたようで、予想外に素直な言葉を聞けば表情が緩んでしまう。そうかそうか、じゃあ沢山構ってやらないとな。大人しく、と言われればその通りにし、押し倒される形になれば好きにしろと言ったのは自分なのだからと我慢を。己にこういうことをしてくる彼は大変可愛らしいのだが、己は上にいたいという思いが強い。されてばかりいるのが嫌で、こちらからも時折口付けを返し。) (2020/5/6 16:48:39) |
"tn. | > | せやろ。…ぐるさんもっとしてええ?他のやつはこれ以上の事やったって聞いたんやけど(簡単に言えば嫉妬だ。自分だってしたいのに他の奴等ばっか。自分だってしたい、何とは言えないし恥ずかしいから言いたくないが。時折返ってくる彼の口付け受けながら唇の隙間に舌を這わせ甘えた声をあげる。な、俺ともしてくれたってええやろ?) (2020/5/6 17:00:34) |
/gr_ | > | ああ…。するなら、向こうの部屋でな、(そりゃ彼らの会話の中にもそういう話は出てくるだろうが、目の前の彼から聞くのは意外性がある。小さく頷き、寝室の方にちらりと視線を向けて頬を撫でる。これで否と言える訳がないじゃないか、こんなに愛らしいのに。這う舌に己のを軽く絡ませ、頭を撫でながら深い口付けをして。) (2020/5/6 17:06:18) |
"tn. | > | (向こうの部屋、と視線を同じ方向へ向けつつ頬を緩ませた。じゃあ、と直ぐ動きたい気持ちはあったがもう少々この口付けを続けていたくて舌が絡み合う慣れない感覚を楽しみながら数分。漸く口を離し唾液の付着した口元を手で拭えば彼の上から退き彼の身体を軽々と抱き上げた。)…あっちの部屋、いけば相手してくれるんやろ? (2020/5/6 17:22:07) |
/gr_ | > | (嬉しそうにする彼につられて目を細め、お返しと言わんばかりに舌を絡めて頬や頭を撫でる。彼から誘ってくるだなんて今まであっただろうか?というか、あまりこういった触れ合いはしていなかったな。抱き上げられるのは慣れず、少々居心地が悪そうにしていて。)…ふふ、勿論。抱いてやるよ、 (2020/5/6 17:28:39) |
"tn. | > | ………なんでいっつも抱こうとしてくるんですかねぇ。…俺も一応雄なんやけど(抱き締めながらのそのそと部屋まで向かいベッドにそっと落とすと彼の発言に不満を露にしながら呟いた。嫌ではないが自分も雄としてのプライドがある。いつもいつも抱かれていてはそれも傷付いているんだが。) (2020/5/6 17:38:26) |
/gr_ | > | ……いや。ほら、俺は飼い主だから…な?(ベッドに下ろされ、押し倒すために彼の肩を掴んだ辺りで不満を向けられきょとんとする。抱く方より抱かれる方が気持ちいいだろうし、何より主導権を他人に握られるのが気に入らないのだ。それもこれも飼い主だからという一言で片付けてしまおう。いい子だから横になれ、とそこまで強くない力で押し倒そうとする。無論、彼の方が力が強いのだから押し返すことなど簡単なのだが。) (2020/5/6 17:44:08) |
"tn. | > | …嫌や。…俺の我儘聞いてくれるんちゃうの(飼い主だからとか知るか。押し倒そうとしてくる彼の手首を掴んで逆に押し返し簡単にベッドに押し倒して先程と同じ様な体勢になる。格好はこんなだか声はやや気落ちしているような、悲しげな声で呟いた。) (2020/5/6 17:49:55) |
/gr_ | > | ……。…わかった、お前の好きにしろ、(悩むように数秒彼を見詰めていたが、そんな声で言われてしまっては突っぱねることなど出来ない。小さく息を吐いて諦め、押し倒されたまま口付けをして。己はプライドが高い方、というか本来ならパーソナルスペースだって広い方のはずなんだ。お前たちだからこういう触れ合いを全く厭わないんだからな。) (2020/5/6 17:55:34) |
"tn. | > | …流石ぐるさん優しいわ、(悲しげな声からけろり、楽しげな声に早変わりしては上機嫌に表情が緩ませながら口付けを何度も落とす。とはいえ、自分がこういう事をするのは慣れていないのは彼も知っているだろう。人間相手の交尾だろ?…とりあえず服脱がせなきゃ駄目だよな。ゆっくりと釦を外し邪魔な布を全て剥いでしまおう) (2020/5/6 18:07:58) |
/gr_ | > | ……まさか、今のわざとじゃないだろうな、(先程と様子の違う彼に二三度瞬きし、悲しげな声は作っていたのかと。彼のことだからそんなことないとは信じたいが…。口付けを返しながらするりと頬を撫で、拙い手付きに可愛らしいなと。しかしされるというのはどうも慣れておらず、たまに身動ぎしてそわそわと。) (2020/5/6 18:12:28) |
"tn. | > | ん?わざとってなんの事かわからんわ。切り替えが早いって言うてくれます?(くすくすと微笑みながらも頬を撫でる手にすり寄る。自分の服もお気に入りの真っ赤な長いマフラーも外しておけば記憶の中の彼はこれからどうしていたかをゆっくりと思い出す。…まず解すのと一緒に気持ちよくしてもらってたな。性器を口に咥えるやつとかしてみたら気持ちよくなってくれるやろ。ということで何事も実行が大事と下に下がりまだ勃ちあがっていない彼の自身を大きな口で咥え厚い舌をねっとりと這わせて絡ませる。時折吸ったり頭を動かしたり、反応を伺うようにちらりと顔を見上げたり) (2020/5/6 18:24:29) |
/gr_ | > | はえ…、お前のことを信じられないだなんて初めてなんだが…、(すっとぼけるとは、これは確信犯だな。目元や髪も撫でながら彼に脱がされ、やり方はわかるだろうかと挙動を観察して。すっと彼が下がり、自身に彼の舌が這う。慣れない感覚に眉を下げ、たまに腰を震わせつつ気持ち良さそうに目を細める。彼の方からしてくれるのは嬉しい反面、なんだか背徳感も感じるのだから快楽も相まって背中がぞわりとしてしまう。) (2020/5/6 18:30:39) |
/gr_ | > | ((すまないが落ちる、また相手をしてくれると嬉しい、(なでなで、ひら、) (2020/5/6 18:31:06) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/5/6 18:31:11) |
"tn. | > | ((おん、わかったわ。続きはまた今度会いに来た時にしとくな(ぐる、ひらり) (2020/5/6 18:33:01) |
おしらせ | > | "tn.さんが退室しました。 (2020/5/6 18:33:14) |
おしらせ | > | /shp_さんが入室しました♪ (2020/5/9 15:35:50) |
/shp_ | > | ((どうも、(ひょっこり、)今日は気分で俺です。ちょっと眠いので炉留は人が来てからに…、(ごろ、) (2020/5/9 15:36:45) |
おしらせ | > | -..grさんが入室しました♪ (2020/5/9 16:15:42) |
-..gr | > | (( やぁ外資系。俺で来た奴がいないと思ってちょっとした出来心でやってみたぞ (ひらり、) (2020/5/9 16:18:51) |
/shp_ | > | ((あ、ぐるっぺんさんや。確かにいなかったっすね…、(こくこく、) (2020/5/9 16:21:30) |
-..gr | > | (( それも兼ねてだな、1度甘やかす側になってみたかったんだよ ( 頭撫で、ふふ、) (2020/5/9 16:33:13) |
/shp_ | > | ((そうですか…、炉留回します?(目細め撫で受け、こてん、) (2020/5/9 16:35:46) |
-..gr | > | (( 回したい、出だしはどうしようか ( こく、ふむ、) (2020/5/9 16:46:25) |
/shp_ | > | ((俺から回しましょうか?今日は短めになると思いますけど…、(うーむ、) (2020/5/9 16:49:36) |
-..gr | > | (( お願いしていいか?大丈夫だ、それとなく長さは合わせる ( 頭撫で続け、に、) (2020/5/9 16:54:48) |
/shp_ | > | ((ん、わかりました、(すり、こく、) (2020/5/9 16:56:06) |
/shp_ | > | (リビングのソファに寝転がってゆらゆらと尻尾を揺らし、テレビのチャンネルを回すが面白い番組はない。しかしゲームをやるような気分でもないし、先程起きたばかりなのでまた昼寝をする気にもならない。くあ、と欠伸を零しながらうだうだとしており、少ししてようやく伸びをすれば少しは目が覚めた。起き上がり、暇だなぁとぼんやり考えながら少しだけ寝癖の付いた髪を整えていて。) (2020/5/9 17:00:30) |
-..gr | > | (久しぶりにゆっくり出来る休日。午前中は誰か来ないものかと紅茶でも啜りながら待機していたが、そう都合よく現れることは無かった。痺れを切らし、キッチンに行くと言うていでリビングへと足を運べば紫色が髪の毛をいじっている姿が。何だ、居るではないか。ゆるりと口角を上げて、後ろからお前に近づけば空になったカップ片手に " 何してるんだ、" と。) (2020/5/9 17:05:15) |
/shp_ | > | …暇してました、(扉の開く音に目を向けてみれば黒の彼がおり、耳をそちらへ向けていて。近づいてきたので体ごとそちらを向き、ソファの背に手を置いて暇をしていたと。) (2020/5/9 17:10:21) |
/shp_ | > | ((すみません誤爆しました…、(すん、) (2020/5/9 17:10:42) |
/shp_ | > | ((と、用事が出来てしまったので落ちます…、ほとんどお相手出来なくてすみません、(ぺこぺこ、) (2020/5/9 17:11:54) |
おしらせ | > | /shp_さんが退室しました。 (2020/5/9 17:11:59) |
-..gr | > | (( 嗚呼、お疲れ様。誤爆したと言っていたし、レスは返さないでおこう ( ひらひら、) (2020/5/9 17:18:00) |
おしらせ | > | -..grさんが退室しました。 (2020/5/9 17:18:02) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/5/14 16:20:10) |
/gr_ | > | ((炉留が思い付かない、(ふむ、)入ってきてくれたやつが回したのに続けるとしよう、(こく、) (2020/5/14 16:21:35) |
おしらせ | > | z"さんが入室しました♪ (2020/5/14 17:17:34) |
z" | > | ぐるっぺん、おかえり、(もそもそとブランケットを引き摺りながら部屋から出てきて、) (2020/5/14 17:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/5/14 17:30:25) |
z" | > | ...、おやすみ、(耳を伏せて、引き摺っていたブランケットを彼にかけて、部屋に戻り、) (2020/5/14 17:34:47) |
おしらせ | > | z"さんが退室しました。 (2020/5/14 17:34:50) |
おしらせ | > | /shp_さんが入室しました♪ (2020/5/17 13:06:18) |
/shp_ | > | ((気分で俺です。玩具責めとかまたたびでどろどろになる感じのやつとかやりたいっすね、(うむ、) (2020/5/17 13:07:25) |
/shp_ | > | (リビングのソファに寝転がってゆらゆらと尻尾を揺らし、テレビのチャンネルを回すが面白い番組はない。しかしゲームをやるような気分でもないし、先程起きたばかりなのでまた昼寝をする気にもならない。くあ、と欠伸を零しながらうだうだとしており、少ししてようやく伸びをすれば少しは目が覚めた。起き上がり、暇だなぁとぼんやり考えながら少しだけ寝癖の付いた髪を整えていて。) (2020/5/17 13:07:48) |
/shp_ | > | ((見てても入ってこない限りなんもないっすよ、(くあ、) (2020/5/17 13:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/shp_さんが自動退室しました。 (2020/5/17 14:17:54) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/5/21 17:25:12) |
/gr_ | > | (最近は騒ぎも多少穏やかになり、少しずつだが日常を取り戻して…といっても、彼らにとってはあまり変わらないだろうか。まあ外の散歩を少し許すくらいはしておこう。ぽふんとソファに座り、もうすぐまた会社に向かう日々が始まると少しばかり憂鬱そうにしており。) (2020/5/21 17:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/5/21 18:21:18) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/5/31 14:44:56) |
/gr_ | > | (日曜日、というのは素晴らしいなぁ。……仕事が無ければの話だが。長らく出来ていなかった資料の整理やら何やら、まあ夕暮れまでかからないだけまだマシだろうか。まだ体がいつもの生活に戻りきれていないのもあり、満身創痍の状態で帰ってきてはソファへ倒れ込む。着替えなきゃシワになるし、明日も仕事がある。わかってはいるが動く気がしないのだ。) (2020/5/31 14:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:23:28) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/6/7 03:05:02) |
/gr_ | > | (深夜、誰かが起きているとは到底思えない時間。……ああ、いや、種類によってはこんな時間でも起きていたりするのだろうか。とにかく、静かだから騒いでいるのは流石にいないようだ。一度目を覚ますとどうにも寝付けず、困りながら眼鏡をかけて寝巻きのままベッドから出る。リビングに行けば誰かいるだろうか。そう淡い希望を抱きつつ、真っ暗な廊下を手探りで進んでいって。) (2020/6/7 03:08:07) |
/gr_ | > | ……まあ、寝てるよなぁ…、(リビングには誰もいるはずもなく、一応ソファも手探りで確認したが誰もいない。いた方が驚くから当たり前なのだが。この時間だとあまり期待は出来ないのだし、さっさと眠ってしまった方がいいのかもしれない。そう考えて自室に戻る最中も誰か出ていやしないかと気にし、何事もなくベッドへ戻ってきてしまえば何だか寂しいような気持ちに少しはなり。) (2020/6/7 03:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/6/7 03:42:33) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/6/7 14:01:37) |
/gr_ | > | (深夜に目覚めてしまったのもあり、起きたのは昼の鐘が鳴る少し前。そろそろいいだろうと少し前から許可した散歩のせいで家の中にあまり彼らはおらず、ストレス発散になっていいじゃないかという気持ちと少しの寂しさがあったり。まあそんなことはさておき、折角の休日なのだから己も休まなければ。先日買っておいた本でも読もうと執務机について本を開いて。) (2020/6/7 14:04:56) |
おしらせ | > | -..osさんが入室しました♪ (2020/6/7 14:35:43) |
-..os | > | (外出がやっと許可され、他のやつらは外に出たりしているが己は一向に出ようとしなかった。されたけれど、だって暑いじゃないか。日差しだって強いのだし、真面に上を向いて目を開けられやしないだろうし。それなら涼しい部屋でのんびりしていた方が楽で、ずっと楽しい。かと言って、永遠とそのままは流石に飽きる。現に今がそうだ。誰か構ってくれる人は居ないのだろうか。嗚呼、そういえば黒色は今日休みだって言っていたっけ。少しぐらい構ってくれるだろうか。淡い期待を持てば行動は早いもので、ゆらゆらと上機嫌に尻尾を揺らし執務室の扉を何度か叩いた。) (2020/6/7 14:48:16) |
/gr_ | > | もう夏だな…、(窓の外の日差しは眩しく、まだ梅雨にも入っていないのに夏の気配がする。己は暑いのが苦手なので彼らの散歩に着いて行くのは遠慮したが、特に犬科の彼らは元気良く外に飛び出していったものだ。残っているのは半分以下だったか、なんてぼんやりと考えていれば執務室の扉を叩く音。誰か暇をしているのだろうか、と考えては本を閉じ、入るようにと伝えた。) (2020/6/7 14:54:16) |
-..os | > | グルッペン、お暇しとる?(彼が今、どこで何をしているかなんて己にはさっぱり分からない。消去法で彼が居そうな部屋を歩き回ろうとやって来た訳だが、どうやら1発で当ててしまったらしい。なんと運のいい。入るように聞こえたその重低音に頬を緩ませ、扉を開けて身体を滑り込ませては暇かなんて首を傾げた。特に何も考えずにやってきてしまったが、彼が構ってくれれば自然と会話も生まれるんじゃないかと。机の上には分厚めの本が開かれており、邪魔してしまったかななんて思いながら近付き、その大きな机に両手を置き軽く体重を掛けた。) (2020/6/7 15:00:01) |
/gr_ | > | ああ、暇で暇で仕方なかったところだ、(入ってきたのは深緑の彼。成程、確かに彼は暑いのが嫌いだからな。彼の問いにはすぐに頷き、半分嘘といえば嘘になってしまうが暇だと。ようは本よりも目の前の彼が大事ということだけ伝わってくれればいい。ぽんぽんと頭を撫でてから立ち上がり、来客用のソファへ腰掛ければ腕を広げてみる。膝の上に座ろうが寝転がろうが可愛がってやろうじゃないかと。) (2020/6/7 15:05:35) |
-..os | > | (半分嘘といえば嘘になる暇。よく分からない事を言われかるく首を捻ってしまうも、暇なことには変わりないのだと簡単に思考に回答を渡して終わらせる。ここ最近絶するのも難しかったのもあり、久しぶりに撫でられる頭は心地いいことこの上ない。ぱたりと軽く耳を頭に擦り付けるように垂れさせ、ゆらゆらと尻尾をゆっくり左右に振りながら腕を広げソファに座るお前の膝の上に乗っかった。彼の方が身長は圧倒的に高く、膝の上に座って高いはずなのにこれでも同じくらいだ。もう少し身長が伸びてくれないものか。内心軽くふくれては、首元に顔を填めて背中に手を回した。こうすると相手の体温がしっかり伝わってきて心地よく、離れたくなんてなくなる程に。満足気に息を吐くと、" 今日は俺がグルッペン独り占め、" なんで軽い冗談をぽつりと吐いて。) (2020/6/7 15:22:44) |
/gr_ | > | (猫はツンデレだとかよく聞くものだが、目の前の彼に対してはあまり通用しない言葉だと思う。己がそう感じていないだけの可能性もあるにはあるが。久々の触れ合いは心地好く、己より体温が高い彼を抱き締めると目を細める。触れ合うのにはこれくらいが丁度いいのだが、彼はいつも微妙な顔をする。可愛らしいからこのくらいでいいと思うんだがなぁ。彼の冗談に乗っかり、じゃあ今日はお前の言う事を聞いてやろうか、なんて。) (2020/6/7 15:28:11) |
-..os | > | (すりすりと首元に擦り寄れば、猫耳が、己の髪が揺れたりするのは当然で彼からしてみれば少々擽ったかったりするのだろうか。それだったら面白いなあなんて。己の冗談に乗って己の言うことを聞いてくれるらしい彼。ぱっと顔を上げてはほんまに?なんて首を傾げた頬を緩ませる。本当に聞いてくれるのならばどうしようかな、やりたいこと沢山ありすぎて困ってしまう。嗚呼でも、1番はあれかもしれない。聞いてくれることを前提とした己の脳内は彼をどうしようか、それだけで埋め尽くされていた。" ……なら、グルッペン抱きたいかな、" 真っ先に出たのはそれである。だってそうだろう、いつもいつも抱かれてばかりなんて面白くもない。男として1度は抱いてみたいものさ。) (2020/6/7 15:55:51) |
/gr_ | > | (彼の髪や猫耳が己の肌を滑り、それが擽ったいが同時に心地好さも感じる。彼の嬉しそうな顔に勿論だなんて頷き、考えている間に悪戯でもしてやろうと手を腰へ動かして。何を言うんだろうなぁ、なんて呑気に考えていれば出てきたのは予想外の言葉。一瞬固まり、それから誤魔化すように笑みを浮かべて、言う事を聞くなんて冗談に決まっているだろう、と。かなり苦しい逃れ方だが、それ程までに抱かれるのに抵抗があるのだ。ぽんぽんと尻尾の付け根の辺りを撫で、耳も撫でてやればマタタビでも用意してやろうかと考え始め。不機嫌にさせるのも嫌だが、抱かれるのもなぁ……。) (2020/6/7 16:03:19) |
-..os | > | (抱きたい、と呟いた途端、彼の行動が変化する。先程まで本当かと聞けば勿論と頷いた癖に、今度は冗談だのと言い逃れ。突然の変わりように驚くよりも、約束を破ったという事がなんとも許せなかった。" ……嘘つき。" ぶすっとむくれたように眉を寄せ、ふんと小さく鼻を鳴らす。あからさま過ぎるか。否、いつもいつも抱いてばかりだったのだから、たまにはこんな事したっていいだろう。我ながら中々の出来の演技に内心弧を描いた。機嫌を治すように尻尾の根元を撫でたり、耳を撫でたりしていたけれどそんなものお構い無し。確かに抱かれることに対して抵抗があるのは知っている。今まで何度も抱こうとしてきたけれども、沢山抵抗もされ、色々な方法で断念させられた。だからこそなんだ、お願いだから今日ぐらい抱かせてくれ。) (2020/6/7 16:27:13) |
/gr_ | > | ……お、おすまん…、(明らかに機嫌を損ねられ、困ったように彼の名前を呼ぶ。しかしこちらに視線を寄越してくれる訳もなく、眉を垂らして頭を撫でるだけで。抱きたい抱きたいというが、抱かれた方が気持ちいいだろうし俺なんかを抱いて満足するのだろうかと思ってしまうのだ。可愛らしい声なんて出せないし…。いや、でも…嘘吐きと彼に言われるのは少々辛いものがある。迷い悩み躊躇い、少しの間唸ればふと溜め息を。満足出来なくてもお前が言い出したことなんだからな。抱き締める力を少し強めて耳元に口を寄せ、好きにしろ、とだけ呟けば赤らめた顔を背け。) (2020/6/7 16:36:28) |
-..os | > | (おすまん、と何度か弱々しく名前を呼ばれながら頭を撫でられる。それに少々心が揺さぶられてしまう。駄目だ、駄目。ここで己が折れてしまったらまた出来なくなるじゃないか。不貞腐れたように暫く横を向き、そのまま動かない。その間、彼の表情は伺えなかったけれど、空気からして悩んだりしていることは何となくわかった。早くその高く聳え立つプライドを折ってしまえばいいのに。そうすれば何も考えずに済、己の思い通りに行く。そこから数分。否、10分程経っていたのかもしれない。けれど明らかに沈黙が長かっただけは頷ける。不意に強くなる抱擁力。温もりが更に増し、心地よく暑い迄ぐらいになってしまいそう。そして聞こえてきたのは待ち望んでいた言葉だった。表情を一気に変え、嬉しげに目を細めれば " じゃ、ベッド行こうな。" と。) (2020/6/7 16:51:35) |
/gr_ | > | (どうしてそんなに嬉しそうな顔をするのだろうか。先程まで全くこちらを向かなかったのに、にこにこと嬉しそうにこちらを見てくる。拾ってきた頃はもっと純粋だったのになぁ…、いやこういうことを教えたのは己なので仕方がないことかもしれないが。後悔しても知らないからな、とか、満足出来なくてもお前のせいだからな、とかうるさいくらいに予防線を張っておく。言う事を聞いたのに不機嫌にでもなられたら打つ手がない。一度彼に退いてもらって寝室へと向かい、必要なものはベッドの下の箱にあるから言わなくてもわかるだろうかと。己も頭が悪くないので、主導権だけでも握ろうとしたところでまた機嫌を損ねるのはわかっているのだ。) (2020/6/7 17:00:40) |
-..os | > | (彼が頷いたといえど、後悔してもだとか満足出来なくてもだとかこれでもかという程に予防線を張る彼。そこまでしなくても大丈夫だと思うのだけれど、そんなになのだろうか。思わず笑ってしまう程だ。彼の後に続いて寝室へと入れば靴を脱ぐ前に、ベッドの下に埋もれている箱を取り出す。彼がいつもやっているようにやっていけば何とかなる。別のやつだが何度か抱いたことはある。中々に昔の事、感覚なんて覚えてるかどうかも分からない。少々ぎこちなくなってしまうかもしれないなあ。ぼんやりとそんなこと思いながら、ベッドに上がり込めば服を脱ぐように彼を催促させる。己がぬがせた方がいいのだろうか、否、そこまで頭が回らない。いち早く脱ぎ終えれば箱からローションを取りだし深く深呼吸をしては、彼にゆるりと笑いかけて始めよう、と声を掛けた。) (2020/6/7 17:20:38) |
/gr_ | > | (既にどうして承諾したのだろうかとすら思いつつ、ベッドの上に座って服を脱ぎ始める。彼らの言う事を聞くという行為がまず慣れず、どうしてもそわそわとしてしまう。こっちは相手が初めてなのだろうと高を括っているのだが…、実際のところは聞いたことがないのでわからない。抱かれたことはあるが、それもまあ前の話。主導権は握れずとも、ちょくちょく指示をした方が上手く進むだろうかとは思っていたり。彼の笑みが何だか悪い顔に見えてきて仕方なく、少し口角を下げて不満そうな雰囲気は残しつつ触れるだけの口付けをして同意を示した。) (2020/6/7 17:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-..osさんが自動退室しました。 (2020/6/7 17:55:59) |
おしらせ | > | -..osさんが入室しました♪ (2020/6/7 17:57:44) |
-..os | > | (飼い主ではなく、飼われる側の動物達が飼い主に指示を出す。傍から見れば明らかなおかしい関係だ。だが、それがいい。下克上をしている感覚に駆られて、なんとも面白い。それにこれから抱けるのだ、嗚呼本当に堪らない。先程からゆるゆると頬の緩みが止まらないのはそのせいだろう。やっと抱ける、やっと主導権を握れる。彼に同意を示されては、こくりと頷き己からも何度か口付けを返してやる。口内から舌を覗かせ、後頭部に手を添えてはいつも彼がやっていることを思い出しつつ彼の口内に侵入して舌同士を絡めていく。ええと、後は…。いつも以上に脳みそを回転させ、上顎を舌先でなぞったり、舌に吸い付いたり。不慣れながらも上手くやれそうで安心した。そのままゆっくりと体重をかけ、背中、肩、首後ろ、後頭部と優しく押し倒すと口を離してローションに手を掛けた。) (2020/6/7 17:57:47) |
/gr_ | > | (子猫の時は本当に可愛らしかったのに、いつからこんな悪い顔をするようになってしまったのか。こんな風に育てた覚えはないんだが。今まで見てきた中で一番嬉しそうな顔をしているじゃないか。いつも己がやっているように口付けを返され、己からも下を絡め返す。少々拙いながらも頑張って愛撫してくるのが可愛らしく、よしよしと撫でてやってから大人しく仰向けになる。いやいや、期待などしていない。久々に抱かれるのが恥ずかしくて鼓動が少し速くなっているだけだと自身へ言い聞かせ。) (2020/6/7 18:07:14) |
-..os | > | (押し倒す時に彼は頭を撫でてくれた。恐らく、不慣れな己への大丈夫と伝えるための慰めとかその辺りだろう。撫でられるだけには構わないが、その内容画少々不服である。確かに久しぶりのせいで主導権がしっかり握れない。けれど、こうも悔しいと感じてしまうものなのだな。いつかそういうのも無くなって、完全に主導できるように慣れるのいいのだが。そんな理想を掲げては、冷たいローションを掌に垂らしゆっくりと両手を使って温め始める。ぬるま湯程度になればとろりと後ろにのみ垂らし、それと同時に男の象徴であるそれを優しく包み込むように握り、ゆっくりと上下に動かしていく。前と後ろ、同時に刺激を与えるなんてできそうには無い。嗚呼ローションはもう少し後で良かったなあ。そんなこと思いながら、時折己が自慰する時に弄る裏筋や先端をぐりぐりと指の腹でなぞったり、軽く押しては彼の反応を伺うように視線を上げた。) (2020/6/7 18:41:23) |
/gr_ | > | ((レス蹴りすまない、用が出来てしまったから落ちる…。また今度会えたらな、(眉下げ、ひら、) (2020/6/7 18:46:26) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/6/7 18:46:32) |
-..os | > | (( お疲れ様〜こちらこそ遅筆で申し訳ないわ。ん、また暇そうやったらお邪魔させてもらうな、(んぐ、ひらひら、) (2020/6/7 18:50:07) |
おしらせ | > | -..osさんが退室しました。 (2020/6/7 18:50:09) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/6/21 13:42:37) |
/gr_ | > | (くあ、と大きな欠伸をすると獣のような鋭い歯が晒される。今週は休日出勤もなく、穏やかな休みを過ごせる素晴らしい日。リビングのソファで半分微睡みながらのんびりと寝転がり、家の内外の環境音を聞いて特に何もしないでいる。そろそろ起きようか、しかしこうしているのも心地好いんだよな。誰かが近くに来たら起きよう、なんて薄目を開けるようにしつつごろごろと。) (2020/6/21 13:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/6/21 16:04:20) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/7/5 02:35:22) |
/gr_ | > | (深夜、誰かが起きているとは到底思えない時間。……ああ、いや、種類によってはこんな時間でも起きていたりするのだろうか。とにかく、静かだから騒いでいるのは流石にいないようだ。一度目を覚ますとどうにも寝付けず、困りながら眼鏡をかけて寝巻きのままベッドから出る。リビングに行けば誰かいるだろうか。そう淡い希望を抱きつつ、真っ暗な廊下を手探りで進んでいって。) (2020/7/5 02:35:28) |
おしらせ | > | ht_さんが入室しました♪ (2020/7/5 02:47:37) |
ht_ | > | ((おっすグルッペン。お邪魔して大丈夫?(ひょこり) (2020/7/5 02:48:29) |
ht_ | > | ………!(休日ということもあり酒を引っ張り出して、薄明かりをつけたリビングでのんびりと1人で飲んでいた。気づいたらうたた寝してしまっていたらしくソファーで目を覚ました。目を覚ました原因はある人物の匂い。飼い主である、彼の。こんな時間に来るのは珍しいと思いながらもあくびをして上体を起こし、ぼんやりと目を開けた) (2020/7/5 03:02:10) |
ht_ | > | ((勝手にレス返して大丈夫だった……?(おろ) (2020/7/5 03:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/7/5 03:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht_さんが自動退室しました。 (2020/7/5 03:23:57) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/7/5 10:46:57) |
/gr_ | > | (ぱち、と目を覚ましたのはベッドではなくリビングのソファの上。昨日の記憶を辿るも、リビングの扉を開けたところまでの記憶しかない。疲れが溜まっていたのかと思いつつタオルケットがかけられていることに気付き、リビングに誰かいたのだろうと。悪いことをしてしまった。起きるには少々遅い時間だが、まだ少し眠たくてぼーっと横になっていた。) (2020/7/5 10:51:10) |
おしらせ | > | z"さんが入室しました♪ (2020/7/5 10:53:12) |
z" | > | おはよぉ、ぐるっぺん。仕事疲れか、? (昼食兼朝食になりそうな時間帯に起きた彼はきっとまだ何も食べていないだろうと思い、簡単なパンケーキを焼く。ほんのりと甘い香りが部屋に充満し、思わずしっぽが揺れる。) (2020/7/5 10:56:18) |
/gr_ | > | …おはよう。そうかもしれないな、(かけられた声は黄緑色のもので、リビングに人にいたのかと遅れて気付いた。己の好きな甘いものの匂いに起き上がろうと目を擦り、手探りで眼鏡を探せば視界を確保してソファを立ち彼の方へ向かい。) (2020/7/5 11:01:42) |
z" | > | ....、パンケーキやで、もう少しでできるから、メープルとかチョコソースとか、掛けたいの用意しとき、(のそのそとやってきた彼に笑みを零しながらそう言い、大きめのパンケーキをぽんとひっくり返す。) (2020/7/5 11:05:01) |
/gr_ | > | ん、わかった、(まだ若干うとうとしながら頷き、己の好きなメープルシロップを用意して食卓につく。くあ、と欠伸をすれば獣である彼らとあまり差のない鮫歯が覗いた。) (2020/7/5 11:08:24) |
z" | > | ほい、でかいから切り分けてから食べてな、(大きめの皿と取り分ける皿、フォークとナイフを2セット持って食卓へ向かう。自分はバニラアイスを持ってきて、彼にナイフとフォークを渡してから、自分の分を切り分けてアイスを乗っける。) (2020/7/5 11:12:43) |
/gr_ | > | ああ、(短く返事をしてナイフとフォークを受け取り、自分の分を切り分けてメープルシロップをかける。口に運ぶと中々美味しく、もきゅもきゅと食べながら己より料理が上手いんじゃないかと。まあ彼らに任せているから当たり前かもしれないが。) (2020/7/5 11:16:32) |
z" | > | おいひ、?(もぐもぐとアイスと一緒に食べながら、彼に問いかける。甘くて冷たいアイスパンケーキに頬を緩ませつつ、一口ちょーだい、なんて言ってみて、) (2020/7/5 11:19:52) |
/gr_ | > | 美味いぞ、(微笑んで頷き、一口、と言われれば少し大きめに切ったものにシロップをかけて差し出してやり。大きくはなったがその様子が何だか子供じみていて可愛らしいなと思った。) (2020/7/5 11:23:49) |
z" | > | ぁーんッ、..、うまぁ♡ (へにゃりと微笑み、しっぽを嬉しそうにぶんぶんと振る。ぴこぴこと耳も揺らして、本当に美味しいのだとわかる。) (2020/7/5 11:30:40) |
/gr_ | > | ごちそうさま、(嬉しそうに尻尾を振る彼を見れば自然と頬が緩み、食べる量も少ないのですぐに食べ終えてしまうと食器を下げる。戻ってくればよしよしと彼の頭を撫で、今日はすることもないしどうしようかなと。) (2020/7/5 11:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z"さんが自動退室しました。 (2020/7/5 11:51:03) |
おしらせ | > | /gr_さんが退室しました。 (2020/7/5 11:55:54) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/7/26 01:08:07) |
/gr_ | > | (世間は四連休、己としては今回は三連休になってしまったが充分休めたとは思う。しかし、ほとんど寝てばかりで彼らに構ってやれないのは少々申し訳ない。そう思ってリビングに来たのはよかったが、いかんせん既に夜中なので誰もいなかった。ソファに座り、寝転がれば段々と瞼が重くなってくる。うとうととしながら誰か来ないものかとのんびり考えていて。) (2020/7/26 01:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/7/26 01:37:06) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/8/16 16:27:15) |
/gr_ | > | (もう盆休みも終わってしまうのか、と束の間の休息を思い返しながら自室のソファに寝転がる。彼らと触れ合えていたのはいいが、やはり一人ひとりと充分に接するにはどうしても時間が足りない。ずっと近くにいるのもストレスになるだろうかと思ってこうして自室に一人でいるのだが、段々と眠くなってきてしまった。軽くうとうととしながらだらりと脱力した腕を垂れさせ、何か撫でたいなとぼんやり彼らを思い浮かべた。) (2020/8/16 16:32:13) |
おしらせ | > | z"さんが入室しました♪ (2020/8/16 16:53:15) |
z" | > | ぐるっぺん、?(のそのそと自室から出てくる。寝起きなのか眠気眼にボサボサの髪のまま、タオルケットを抱えて彼のいるソファーへ近寄る。) (2020/8/16 16:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。 (2020/8/16 17:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z"さんが自動退室しました。 (2020/8/16 17:17:58) |
おしらせ | > | /gr_さんが入室しました♪ (2020/11/26 02:15:33) |
/gr_ | > | (寝なければいけない。それでも眠れない。眠気は感じるはずなのにどうにも瞼が下がりきらず、リビングのソファから動く気も起きない。スウェットと掛けられたタオルケットではやや肌寒く、どう考えても寝るのには適していなかった。誰か添い寝でもしてくれればすんなりと眠れそうなのにな。いや、この時間では皆寝てしまっているか。) (2020/11/26 02:19:19) |
おしらせ | > | "tn.さんが入室しました♪ (2020/11/26 02:31:20) |
"tn. | > | (ふと目が覚めた。時計を見れば朝とは程遠い時間、本来ならばぐっすりと夢の中を駆け巡っていた筈の時間。大人しく二度寝をする気持ちにもなれずにのそりと大きな身体を起こせば一つ背伸びをして、何気なしにリビングへと向かえばそこにいた人影に目を細めた後に傍まで近付き声をかける。下がり気味だった尾を緩く立たせながら)…ぐるさん、こんなとこで寝たらまた風邪引いてまうよ。 (2020/11/26 02:39:56) |
/gr_ | > | ……ん、とんとん、(眠い、寝れない、起きれない。具合が悪いと形容してもいいかもしれない調子の中でふいに声をかけられた。意識せずに口端からその声の主に名前が零れ、特に何も考えずに頭を撫でる。どうやら心配させてしまっているらしい。しかしやはり起き上がって部屋へ行く気にはなれず、そうだな、なんて曖昧な返事を返すばかりで動こうとはせずにいた。) (2020/11/26 02:44:40) |
"tn. | > | …とんとんやで(どうやらただ眠くて動いていないだけではないらしいと声音で察した。頭を撫でる手は心地好いが…今はそれよりも彼が心配だ。自分で動こうとしない彼に、部屋まで運んだろか?なんて提案をしてみせた) (2020/11/26 02:55:21) |
/gr_ | > | ああ…、いいな、それ、(彼らに無理はさせたくないが、目の前の彼ならば己を運ぶくらい訳無いだろう。ついでに添い寝までしてくれれば最高なんだがな、なんて冗談混じりに告げて頭を撫でる手を頬に移す。撫でられるのが好きな彼は優しいのも相まって忠犬のようだと時々思う。体格が大きくて勇ましいのに可愛らしいのだ。) (2020/11/26 02:59:01) |
"tn. | > | …俺なんかでええなら添い寝位全然ええよ、とりあえずちょっと運ぶから掴まっててな(彼が自分を頼ってくれる時が好きだ。とはいえ表情に全て出せないのは恥ずかしいからだ、そんなこととっくにバレてしまっているだろうが。彼を落とさぬように気を配りつつ軽々と横抱きをしては彼の自室へと向かえば寝台迄足を運び、布団へ静かに寝かせてやり。) (2020/11/26 03:11:33) |
/gr_ | > | お、これで好きなだけ寝れるな、(快く許可された添い寝に口元を綻ばせ、いい湯たんぽ兼抱き枕が手に入ったものだと。緩みきらない彼の表情にこの恥ずかしがり屋めと薄々察しつつも追及はせず、大人しく彼に掴まって運ばれる。何なら、己が掴まらなくても彼なら持ち上げることが出来そうだが。流石に買い被り過ぎているか?まあいいか。寝かせられるとスペースを空けて布団を叩き、隣に寝転がるように促して。) (2020/11/26 03:17:27) |
"tn. | > | ん、せやな。(確かに自分は彼よりかは体温が高い。故にくっついているだけで暖は取れるものの彼はもう少し服を着込んだ方がいいんじゃないか?とも思う。それにたまたま自分が来たから良かったものを…なんて様々言いたいことを思いながらも確りと彼の隣に寝転がりなるべく身体を寄せてたときに気付いた、これぐるさん寝れる?狭くないんか?そう問い掛けながらも自分から離れる気はないのかぴたりとくっついたままだが離れろと言われれば大人しく離れるだろう。) (2020/11/26 03:30:14) |
/gr_ | > | あー…あったかいな…、(広いベッドといえどもかなり大柄な彼と一緒に寝転べば狭く、しかしその分密着するので温かい。お互いの眼鏡をサイドテーブルへと退かしてしまえばすりすりと鼻先を擦り付け、数度愛おしそうに触れるだけのキスを落とす。それからぎゅっと抱き着き目を閉じると先程までの体調が嘘のように眠気が襲ってくる。やはり寒かったのだろうか。それとも、抱き締めた彼の匂いが落ち着くのか。どちらにせよひどく心地がよかった。) (2020/11/26 03:36:09) |
2020年03月10日 23時35分 ~ 2020年11月26日 03時36分 の過去ログ
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