「六__」の過去ログ

2020年11月22日 10時28分～ 2020年11月27日 05時24分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我直

ん〜ね、…ふふ、言い方かわい。そんなら、ハル君が居てくれたらぁ、俺、絶対毎日サボらず続くだろうなぁ、( ぎゅ、耳ぱく、) んはは、たしかに、絶対それだぁ。やっぱ家で運動するしかねぇか〜 ( ふ、) ほんとぉ？みんな優し？… え〜？… かわい〜子とか居たら、わかんねぇかな〜 ( 撫受、瞼伏、) (2020/11/22 10:28:15)

橘春樹

ん、…俺も。むしろ喜んで毎日、はやく運動しよ、って言いに行っちゃいそう ( びく、) ね。＿＿ん、優しいよ。……うー、やだ。…ナオ君は、俺のだからだめ ( ぎゅう、瞼にちゅ ) (2020/11/22 10:38:24)

久我直

…は〜… 、…なにそれ、かわい… 。ん〜なん言われたら、すぐ襲っちゃう。毎日どろどろ、なっちゃうねぇ ( 耳殻に舌這わせ、) ……ほんと〜？…なら、良かったけどぉ。( 顔覗、なで、)…… ふ、春樹の？嬉し。…つか、う〜そ。ハル君居んのに目移りしね〜よぉ。……… や、居ねえと、たまにすっけど ( ちゅ受、視線絡めて悪戯に笑い、) (2020/11/22 10:50:16)

橘春樹

ふふ、体力つきそう。…んー、…くすぐったい ( ふふ、身動ぎ肩竦め ) うん、ナオ君可愛いからァ、みんなめろめろになっちゃいそう ( 撫受、鼻先すり、) …えー？…じゃあナオ君が俺以外見ないように、側にいねえと ( じ、頬むにむに ) (2020/11/22 11:03:31)

久我直

ふ、風邪も引かねえなあ、… んは、擽ったい？俺のべろ、熱くて、気持ちくね〜え？( 竦んだ首元顔埋め、つう、と舌先で首筋なぞり上げればちゅ、とキス落とし ) え〜？マジで？どうしよ、困っちゃう、ハル君がいるんです〜って首から何か下げとかねえと ( 戯、ふ、) んは、そぉ、…ちゃんと見とかないとぉ、俺すぐどっか行っちゃうよお、( むにられ、瞳細、) (2020/11/22 11:14:25)

橘春樹

確かに。…んー、…んん、気持ちい ( 後頭部に手を添え、なでなで、旋毛にちゅう ) ふは、それいいなァ。はるき、って書いたプレート首から下げてね。あとはァ、キスマークもいっぱいつける ( ちゅ ) …ん、ちゃんと見てる。どっか行きそうになったらぎゅうして、めっ、てしねえと ( ふふ、頬ちゅ ) (2020/11/22 11:28:31)

久我直

ん、…このままぁ、ハル君脱がせて、色んなとこ、舐めてえ〜、( 心地好さげに撫でられ、鎖骨までちゅ、ちゅ、とキス落とし。腰抱き寄せて臀裂にすり、と中指滑らせ ) んはは、首輪みたいなぁ。ん〜、ふふ、んじゃ、ちゃんと見えるとこに付けてね。…俺も付けよ ( ちゅう、) … ん。ぎゅうされたら言う事聞く。… めっ、ってするハル君も見てえけどぉ、( ふ、鼻先ちゅ ) (2020/11/22 11:43:13)

橘春樹

ん、…舐めるだけで、いいの？( 小さく笑えば、は、と熱い吐息漏らし、指から逃げようと腰押し付け ) ふふ、えっちだね。…ん、いっぱい、つけて ( ちゅ ) えー？怒られてえの？ぎゅうして、ちゅーして、んで、最後にめっ、てする。…んーでもナオ君のこと怒れるかなァ、( ちゅ受瞼閉、ふ、) (2020/11/22 11:56:13)

久我直

… 、舐めて、…ここ、いれて、…もうやだっつっても、離さねえで種付けしてぇ ( 煽る様な声にふ、と吐息漏れ、逃げる腰に僅か芯を持った中心をぐり、と押し付ける。逃さぬよう中指で探り当てた後孔、すりすりと刺激して ) え〜？えっちかなぁ、…ん、ハル君も可愛いからぁ、沢山付けて、誰かのもんって一目でわかるようにしねえと ( ちゅ、ちゅ ) ん、はは、それ怒るっつか、普通にかわい〜。ふ、怒れねえ？んなら怒んなくても良いけどぉ、…俺が居ねえと、だめになって欲しいなぁ( 瞳細、瞼ちゅ ) (2020/11/22 12:14:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/22 12:21:33)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/22 12:23:20)

久我直

(( 眠い？それか準備ぃ？無理はしないでね ( なでなで、) (2020/11/22 12:24:41)

橘春樹

……もー、…えっち。( 態と言わせた言葉だけれど、実際に貴方の声で聞くと鼓動が速まり煽られる。高められる欲に小さく唸って ) えー？可愛いのはナオ君なんだけど、……ふふ、もう居ねえとだめになってるよ ( 瞳細、ちゅうちゅ ) (2020/11/22 12:31:20)

橘春樹

(( うー、ごめ、うとうと、してたァ( 目擦、撫受 ) (2020/11/22 12:32:00)

久我直

… ん〜、… あは、マジでしてえ、 ( 抑える様に浅く呼吸を。首元かぷりと噛み付き彼の臀部両手で支えればそのまま自身を彼の中心に擦り付け淡い快楽を得つつ ) ん〜？俺より断然可愛い、…… うそぉ、平気でしょ、ちょっとぐらい俺が居なくても ( 瞳細、唇尖らせちゅ受、) (2020/11/22 12:43:13)

久我直

(( ん、お昼に珍し、可愛い ( ふ、) 眠かったら全然、そんまま寝ていいかんねぇ ( 頭ぽんぽん、) (2020/11/22 12:46:44)

橘春樹

…俺も、されたい ( ふ、と吐息漏らし、僅かに芯を持った中心を自ら擦り付け腰を揺らす。もっと、と首に歯を立てる貴方の頭を撫でて ) ん、ふふ、可愛いのはナオ君だよ。…ほんと、可愛い、大好き。……ちょっと、なら、我慢出来るけど、…うー、やっぱやだ ( ちゅ、ちゅう ) (2020/11/22 12:50:58)

橘春樹

(( んーなんだろ…んーん大丈夫、ありがと ( すり、ぎゅう) (2020/11/22 12:52:09)

久我直

… えっちでかわい、… 休みの日しよ、( 彼からも擦り付けられると欲を顕に、服越しに互いの其れを擦り合わせる。求める様に撫でられれば瞼伏せ、ぐ、と痛いほど顎に力を込めて ) んや、…… ゔ、なに、もぉ、… 好きに、なっからぁ、。 … んは、どっち、やなのぉ？ ( ふ、ちゅ受、) (2020/11/22 13:06:36)

久我直

(( え〜？マジ？寝不足とかじゃねえ？つ〜か元々ハル君睡眠時間少ねえけどぉ… ( なで、) 大丈夫かなぁ、出んの気ぃ付けてなあ ( ぎゅうぎゅう、) (2020/11/22 13:10:56)

橘春樹

…ん、する、…いっぱい、しようね ( 揺らす腰止めれば貴方の顔身上げ、力の入った口元にちゅ、ちゅ、口付けて )…えー？…好きに、なってよ、……離れんのが、やなの ( ぎゅう、すり ) (2020/11/22 13:18:20)

橘春樹

(( うん、大丈夫、ありがと ( 撫受、ちゅ ) ナオ君も、眠かったら言ってなァ( ぎゅう ) (2020/11/22 13:20:27)

久我直

ん〜、… ちょ〜、楽しみ、( 己の歯形が確りと彼に残れば満足気に。顔上げ彼の柔い口付け受け入れるとそのまま啄むように唇重ねて ) …ん゛、困らせんじゃん、……… 離れんの、嫌？んなに俺のこと好き？( 髪梳、顳顬ちゅ ) (2020/11/22 13:30:00)

久我直

(( んなら、いいけどぉ ( ちゅ、) ん、ありがとぉ、俺も大丈夫、…つかハル君何時くらいまで平気なん？ ( ぎゅう、頬ちゅ ) (2020/11/22 13:33:05)

橘春樹

ふふ。…今度、ナオ君の舐めたいなァ、( 首に残ったであろう彼の歯形、後で確認しようと心内で。ちゅう、と唇啄み誘うように舌を這わせ ) …困っちゃう？ごめんね ( ふふ、ちゅ ) …離れんの、やだ、…好き、大好き ( ぎゅう ) (2020/11/22 13:40:45)

橘春樹

(( よかったァ、( ちゅ ) ん？んー、３時くらいから準備しようかな ( なでなで、) (2020/11/22 13:43:11)

久我直

…… えっろ、… 俺も、舐めて欲しいと思ってた、ぁ、( 時間ある時舐めて、なんて零せば誘う様な舌先、煽られるようにちゅ、と吸い付き絡め取る。そのまま柔い唇噛み付く様に食めば態とらしく音を立てて彼の咥内、熱い舌先で探り ) も〜、確信犯、… 困っちゃうし、困らせんのぉ、…どっちにしろ、好きだけど、( じと、ちゅ受 ) …… ん、…そんなら離れね〜、けど、( ぎゅう、髪撫、) (2020/11/22 13:56:17)

久我直

(( ん。… ん、わかったぁ、ちゃんとあったかい服着てなぁ。( 撫受、すり、 ) (2020/11/22 13:59:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/22 14:03:12)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/22 14:04:51)

橘春樹

じゃあ今度、ね。…ん、ぅ、…( 舌先絡め取られ、咥内を嬲る貴方の其れにびくり、身体を震わせる。濡れた舌をちゅうと吸って唾液を嚥下し ) んー、ふふ、俺は、嬉しいけど…ナオ君が困んのは、俺も困っちゃう ( ちゅ ) ……ん。…でも、俺が居ねえ時は、いいからね、ナオ君の好きにして。…束縛は、したくねえから ( すり、) (2020/11/22 14:04:55)

橘春樹

(( ん、ありがと。最近また寒くなったよなァ ( ぎゅう ) ナオ君も、寝る時とかあったかくしてなァ。 (2020/11/22 14:06:17)

久我直

ふふ、うん、…… ン、… ( 唾液嚥下する彼にぞくりと欲情しつつ、此方も彼の咥内から寄せた唾液を飲み込む。再度滑らせた舌は下の歯列、なぞってから彼の舌裏、硬く尖らせた舌先で血管等をぬる、となぞり ) … マジで嬉しいのぉ？困る、けど、俺も居てくんねぇと無理っつ〜かぁ…( ちゅう、) …ん、… ん〜？… ふふ、遊びに行っても良い？( なでなで、) (2020/11/22 14:19:27)

久我直

((ん、なったよねぇ、しかも今日〜、時々窓揺れてて、風強そぉ、( ぎゅう、) んは、ありがとぉ、ハル君が行ったらぁ、あったかくして寝るぅ ( ふ、) (2020/11/22 14:22:37)

橘春樹

( 歯列、舌裏をなぞられぞくりと背筋が震える。呼吸が浅くなり乱れつつ舌先を彼の上顎に這わせ凸凹とした表面なぞり ) …好きになってくれんの、嬉しいよ。…俺がいねえと、寂し？( ちゅ ) ……やだ、けど、……しょうがねえもん ( 撫受、ぎゅうぎゅう ) (2020/11/22 14:30:48)

橘春樹

(( 風強いと余計寒く感じるよなァ。でも俺夏より冬の方がまだ好きかも ( むむ )……ずるい、俺もその布団の中で一緒に寝たい ( ぎゅう ) (2020/11/22 14:33:01)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/22 14:35:38)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/22 14:35:49)

久我直

…… 、は、( 彼の呼吸、飲み込むように唇を数度食む。上顎なぞる舌先にふ、と気持ち良さそうに瞳蕩かせ、悪戯な舌先吸い上げると残しつつ、名残惜しげにゆっくりと唇を離し ) …ん〜〜。…すげえ寂しい、居ねえと、だめだめになっちゃう ( ちゅう ) …やなの？かわい。……んは、優し〜のなぁ、( 頭ぽんぽん、ぎゅう、) (2020/11/22 14:42:55)

久我直

((んね、…あ、俺も好き。着込んだら冷たい風気持ち良いもんねぇ。あとイベントも多くて〜、冬の街とか、明るくなんのも好き ( ふふ、) …え〜？かわい、おいでよぉ。…つっても、ハル君が来たら、すぐには寝かせらんね〜だろうけど、( んは、ぎゅうぎゅ、 ) (2020/11/22 14:48:38)

橘春樹

んっ、…ふ、…( 柔らかい唇の感触に瞳細め、無意識に腰を揺らす。ゆっくりと口付け解かれればじわり瞳の奥に熱を孕ませるも、其れを隠すように貴方の首筋に顔埋めて ) …ふふ、だめだめになっちゃうの？…すげえかわいい ( きゅん ) …そりゃ、やだよ、…だって俺のナオ君だもん ( ぎゅう ) …ふ、優しくないよ。意地悪でしょ、俺 ( ちゅ ) (2020/11/22 14:51:14)

橘春樹

(( ふふ、そうそう。…イルミネーションとか綺麗だよなァ ( なで、) ふは、俺寝かせてもらえねえの？…でもいちゃいちゃしたいから、それでもいいよ ( ちゅ、) (2020/11/22 14:53:23)

久我直

…… 、え、ろいんだって、もぉ、( 彼の揺れる腰、とんとん、と指し示す様に叩いてもう片方の手で後ろ頭くしゃりと撫でれば此方も彼に頭寄せつつ。囁きながら、浅い呼吸堪える様に、ちゅ、ちゅ、と顳顬にキスを落として ) … ん〜、そう、だから、居てくんねえと嫌、( 瞼伏、) ……んん、ハル君の？妬いちゃう？( ちゅ ) …ん〜でも、俺だったら絶対やかも、どこも行かないでって言っちゃいそ ( ちゅ受、ふ、) (2020/11/22 15:04:34)

久我直

(( ふふ、夏は夏で、好きだけどぉ… 多分外出てないから、言えんだろうなぁ( ふ、) ん、そう、ちょ〜綺麗で好き、… いつか一緒見よ ( こそ、) んふふ、睡眠欲がえっちに負けてんのかわい〜、毎日寝て起きていちゃいちゃ出来ればいいのにね ( ちゅう、) (2020/11/22 15:12:20)

久我直

((んで、15時、端折っても蹴ってもいいかんね、…一緒に居てくれて、ありがとぉ ( ちゅう、ちゅ ) (2020/11/22 15:13:57)

橘春樹

…うー、…( 揺れる腰を叩かれ、小さく唸る。本当はこのまま、彼と抱き合いたいけれど、＿＿頭撫でられ唇が顳顬に触れると、貴方の呼吸に合わせ息を整えて )…んー、…ふふ、そっかァ ( ちゅ ) …妬く。俺意外と嫉妬深いの ( こそ、ふふ ) ……んー、かわい ( ぎゅう) (2020/11/22 15:16:17)

橘春樹

(( 夏の雰囲気は俺も好きだけど、…暑いのが苦手 ( 眉下、) ふふ、そうだね。夜景見に行きたい ( ちゅう ) んー寝て起きていちゃいちゃしたい …( ぎゅう ) …俺も、一緒に居てくれてありがと、…だいすき ( ちゅ、ちゅ ) ナオ君も、下の蹴ってね ( ふ ) (2020/11/22 15:19:18)

久我直

…ん〜〜、あんま、蹴りたくねえけど、時間掛かるからぁ ( すん、) つかあとで端折って返そっかな、…な、好き、大好き。今日も、気を付けて行ってきてねぇ( ちゅう、) (2020/11/22 15:23:41)

橘春樹

ふは、気にしなくていいのに ( なでなで ) ん。ありがと、俺も好き。…ナオ君、…直、大好き ( ちゅ ) …風邪なのにごめんね、ありがと。寝る時あったかくしてね ( ぎゅう ) いってきます ( 手振、) またね。 (2020/11/22 15:28:24)

橘春樹

だいすき ( ちゅ、) んー、いってきます ( てれ ) (2020/11/22 15:29:20)

おしらせ

橘春樹さんが退室しました。 (2020/11/22 15:29:25)

久我直

ん〜、気になる、 ( 撫受、) …ん、春樹、…ありがとぉ ( ちゅ ) 俺が、居たくて居んの、…ん、ふふ、心配させないように〜、あったかくすんねぇ。…んで、ハル君もね。( ぎゅう ) またねえ (手振返、) (2020/11/22 15:34:07)

久我直

…かわいすぎ、…ん〜〜、ほんと、大好き。いってらっしゃい ( 投げちゅ、) (2020/11/22 15:36:04)

久我直

…嫉妬深いのかわい。俺の事だけ考えて、ぐるぐるなってくんねえかなぁ。… 俺は、しょっちゅうなってっけどぉ。あは、俺も暑いの無理だから、クーラー付けっぱ。夜景見よ、…水族館とかも行きたい、…どんどん出てきそ、( ふ、) 寝て起きていちゃいちゃ、も、いつかしたいねぇ。……は〜、…すき、 (2020/11/22 15:47:17)

久我直

… んふふ、今日沢山話せて嬉し。… 良い夢見れそ〜。おやすみ、ハル君、… 春樹。大好きだよ。待ってるね ( 布団もぞもぞ、瞼伏、 ) あいしてる、 (2020/11/22 15:52:35)

おしらせ

久我直さんが退室しました。 (2020/11/22 15:53:06)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/23 03:37:20)

久我直

…ぁ〜、… ん〜、ねむ。……… おやすみ、( 大きな欠伸、零すと目尻に生理的な涙が溜まる。指先で其れを拭いながら大分楽に動くようになった身体をごろ、と寝台へ横たえて。もそもそ、布団を身体に巻き付け暖まるよう蹲ると瞼をそっと下ろし ) (2020/11/23 03:48:21)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/23 04:22:24)

橘春樹

( そっと扉を開け奥に進む。寝台に眠る貴方を見つけ、近寄りベッド端に腰掛けて髪を撫でて、) …おやすみナオ君。( 背を曲げ顔を寄せ、ちゅと顳顬に口付け ) (2020/11/23 04:24:58)

久我直

( 揺れた寝台、何故か眠たいという意識はあれど中々寝付けず困っていたところで。撫でる手が心地良く瞼を薄く開くとふわりと香る匂い、顳顬に口付けられたのがわかれば布団から伸ばした手、シーツにつく貴方の手に重ねると包むように握って ) … 一緒に、寝ねぇ〜の？( 少々甘えたような声色で尋ねてみれば、身体を少し奥へとずらして ) (2020/11/23 04:34:42)

橘春樹

…いっしょに寝る ( 眠っていると思っていた彼の手が重なり、耳に届いた甘い声。かわいいと胸締め付けられつつ、手を握ったまま空いたスペースに身体を寝かせ貴方に擦り寄る。ちゅうと唇啄み重ねれば逆の手でとんとんと背中叩いて ) ありがと。…ふふ、おやすみナオ君。 (2020/11/23 04:44:01)

久我直

… ん、( 躊躇いもなく隣に来てくれる貴方に安堵するように、嬉しそうに微笑む。優しい言動、叩かれる背に力は抜けるも、「な〜あ、」と甘えた声続け、) … もう眠かったら、い〜んだけど、 ( 貴方が眠ければ無理強いはしない。けれど、少し気弱になり掛けていた思考、「もうちょっと、ちゅ〜して、」今の己は、一度きりのキスでは足りないなんて強請れば、彼を抱き寄せて脚を絡ませ、額を擦り寄せる。瞼伏せ軽いもので構わないから、と、ごく小さく囁き ) (2020/11/23 04:58:42)

橘春樹

( 甘い声が続き、キスを強請る彼の言葉。脚が絡まり更に距離が縮まれば、叩いていた背中を抱き寄せ撫でて、) ん？いいよ、…もうちょっとだけ、ね ( 内緒話のように囁き合う声。楽しげに返せば、言葉紡ぐ唇を塞ぐ。ちゅ、ちゅう、と啄み重ねるだけの口付け。首を傾げ下唇食むと、すき、と言葉落として ) (2020/11/23 05:08:06)

久我直

( 望んだままに与えられる口付け、互いの首元にある握ったままの手をきゅ、と握ってから指を絡めて握り直す。彼の啄む唇を甘受すれば、此方からも啄み返し、その隙間から心地良さそうな吐息を零して。彼と反対に頭を傾けると柔い上唇をちゅう、と吸い、ゆったりと離れる唇。彼からの甘い言葉に密かに心臓を跳ねさせて、 ) … ン、… ありがと、ぉ、… ふふ、俺もすき。大好き、( 満足気な声、相変わらずの内緒話のまま交わすも己の願いを聞いてくれる貴方に心から感謝を込めて、もう一つだけ触れる口付けを。「ちゃんと寝れそう、」と口許緩めれば身を寄せて、)… ハル君、おやすみ、ありがと、…… あいしてる。 (2020/11/23 05:25:23)

久我直

(( 蹴っていいかんね、我侭聞いてくれてありがとお ( ちゅ、) (2020/11/23 05:27:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/23 05:38:19)

久我直

眠いのにごめんね、…マジで、だいすき、…… おやすみぃ ( ぎゅうぎゅう、ちゅ ) (2020/11/23 05:40:50)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/23 05:45:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/23 06:06:10)

久我直

…… ん゛〜〜、… ちょ〜、かわいい、( なでなで、ぎゅう ) ほんとに、おやすみ、 (2020/11/23 06:07:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/23 06:32:30)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/23 08:38:30)

橘春樹

(( 寝ちゃってたァ、ごめん…しかもまた入って待たせてごめん…( ぎゅうぎゅう ) (2020/11/23 08:39:38)

橘春樹

(( うー、…俺のばか、…ごめんね…( 眉下、なでなで ) いってきます、…すき、だいすき ( ちゅ、) (2020/11/23 08:42:20)

おしらせ

橘春樹さんが退室しました。 (2020/11/23 08:42:27)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/23 12:22:50)

久我直

(( おはよぉ〜… 、… ん〜… 、ふふ、全〜然、むしろ嬉しかったしぃ、もっかい入ってきてくれたの、ちょ〜癒されてあの後ぐっすり寝れたぁ( ふふ、) (2020/11/23 12:27:24)

久我直

(( わがまま言ったの俺だし、謝んね〜で、俺こそ疲れてんのにごめん、つか、ありがとぉ。…今日も頑張って、気を付けて帰ってきてね。いってらっしゃい、大好き。 (2020/11/23 12:29:51)

おしらせ

久我直さんが退室しました。 (2020/11/23 12:30:41)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/23 22:45:14)

久我直

ん、… 最近、夜は会えね〜感じかな〜 ( 卵粥ぱく、) (2020/11/23 22:46:45)

久我直

…… ん〜… 、夜中、おやすみ言えますよ〜に ( 食べ終えるとスプーン咥え、もごもごと祈願に近いような言葉と共に立ち上がれば鍋と小皿をシンクへ浸け置く。のろのろと寝る準備整えてから、寝台の上、軽く仕事を進めようかと思案するも、う〜んと唸れば、もう少し休んでも怒られやしないだろう、なんて。どちらにしても忙しくなるのだと開き直れば端末片手に寝台へ転がり、眠くなるまでと指先滑らせ ) (2020/11/23 23:05:02)

久我直

( そうこうしているうちに訪れ始めた眠気、くあ、と欠伸を零すと端末の画面を落としてベッドベッドに。布団の中で身体を丸めれば、瞼伏せ、じわり、呼吸は大人しいものへと ) (2020/11/23 23:33:06)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:46:04)

橘春樹

( 慣れた道を歩き彼の家へ。扉開け奥へ進めば寝台に丸くなる貴方。ふ、と小さく笑えばとんとんと腰辺りを撫でて ) …寝ちゃったァ？ (2020/11/23 23:48:51)

久我直

( 微睡みかけた意識の中、玄関の音が聞こえて少し覚醒する。撫でられる腰にもぞりと身体を反転させ貴方を眩しそうな瞳で見上げ、) …起、きてる〜、 (2020/11/23 23:52:22)

橘春樹

ふは、眠そう。起こしてごめんね ( 眩しそうな貴方の表情に瞳細め、ちゅ、と額に口付ける。昨晩の様にベッド端に腰掛けると " 一緒に寝ていい？ " 髪撫でつつ首傾げ ) (2020/11/23 23:59:29)

久我直

… ん〜、春樹が来たからぁ、眠くねえ ( 目はまだ閉じたままそんな事を零すも、実際に貴方に会えた嬉しさで意識は浮き足立つように浮上する。髪を撫でる手、心地好さそうにするもするりと指を絡めると「ん〜」と思考するように小さく唸り。数度瞬きして、やっと慣れた瞳、彼に視線合わせると一度ゆっくり起き上がり、) …… な〜、まだ眠くねえ？もう眠い？( 瞳覗いたまま小首を傾げる。「 …眠くねえなら、ちょこっと散歩行かね〜？」なんて、珍しい提案を。 ) んでも眠かったらぁ、今日は一緒に寝よぉ、 (2020/11/24 00:14:17)

橘春樹

( 絡めた指握り返せば、貴方の提案にぱちぱち瞬き繰り返す。起き上がる彼を視線で追えば嬉しげに表情緩めて、) 散歩？ …ん、いいよ、行こ。( 行きたい、と唇重ねると、繋いだ手を引いてゆっくり立ち上がり) 暗いし、このまま行こっかァ ( ぎゅうと繋いだ手に軽く力込めれば悪戯に笑み浮かべて ) (2020/11/24 00:21:38)

久我直

… え、マジ？やった、( 彼から得られた承諾と口付、言ってみるもんだなんて、嬉しげにその顔綻ばせると繋がれた手が持ち上がり、彼の悪戯な笑顔に胸がきゅうと甘く鳴る。「 …… さいこぉ、」彼から加えられた提案は更に嬉しいもの、に、と同じ笑みを返してからちょっと待ってて、と上着や財布、簡単な外に出る準備だけ整えて再度手を繋ぎ、) … 行こっか、( ぎゅう、と握った手、玄関潜り外へと踏み出せば冷たい空気が頬を撫でる。それでも貴方と繋いだ手が暖かくて緩む頬、導くようにほんの少しだけ前を歩けば駅の方までゆっくりと ) (2020/11/24 00:34:21)

橘春樹

( 嬉しそうな表情を浮かべる彼に、此方まで笑みが溢れてしまう。ゆっくりと手を離せば、外に出る準備をする貴方を双眸細め大人しく待つ。再度繋がれた手、ぎゅうと握り返せば彼の後を追って外へ ) ＿＿んー、…なんか、照れんね ( どきどき鼓動が速まる心臓。貴方の少し後ろを歩き、歩く度にふわりと揺れる後ろ髪を見つめて ) (2020/11/24 00:48:40)

久我直

…… 、…え〜… 可愛い。… 恥ずかしい？( 冬の外気でクリアになる思考、彼を連れ少し歩くと聞こえた声の方へ振り返る。その言葉が余りにも可愛くて思わず口角吊り上げ、悪戯な質問。どうせこんな時間、彼が頷いた所でこの手を離すつもりもないのだけれど。＿＿そうしているうちに、少し大きい駅が見えてくる。終電もなくなり、人通りがない事はないけれど、深夜なりの静けさ。この時期になると夜の間は付けっぱなしの電飾が見えてくれば、少し気の早いクリスマスツリーまでロータリーの中心に。深夜とは思えない明るい駅前、一度彼と視線を合わせれば微笑んで。それでも駅近くに人が屯しているのが見えれば喧騒から少し離れるように、その光を眺めながらも駅が見える程度のベンチを探して ) (2020/11/24 01:13:51)

久我直

(( 眠かったら、続き、明日明後日の夜とかでも良いから、言ってなぁ ( 頰ちゅ、) (2020/11/24 01:33:37)

橘春樹

…んー、…だって、なんか、…デートみたい ( いつもの場所へ向かう時に手を繋ぐ事はあったけれど。赤い頬がバレないように顔を伏せ、貴方の視線から逃れる。繋いだ手を態とらしく大きく振って誤魔化して、＿＿不意に視界が明るくなり、顔を上げる。今年初めて見た12月を意識した其れに、貴方の手をぎゅうと握って )…え、…すごいすごいっ、…きれいっ、…えー、…すごい、… ( きらきらと暗闇を照らす光。貴方に視線を合わせ、表情を崩す。と、逆の手でぱ、と己の口元を覆って ) …あ、ごめ、…( 夜中にも関わらず声を抑え切れなかった、と恥ずかしそうに笑う。ベンチを探す彼の後を追って ) (2020/11/24 01:37:17)

橘春樹

(( ん、ありがと。…まだ、もうちょっと、だけ ( ぎゅう ) (2020/11/24 01:38:23)

久我直

… じゃあ〜、デート、にしよっか ( 伏せた顔、ふふ、と笑うと赤い頬に気付き愛おしそうに瞳を細め、デートの言葉と共にその手を握り返す。振られる手は楽しげに其の侭委ね揺らして。＿＿と、顔を上げた貴方の声にぱち、と瞬く。きらきら、とその光達を集めるように輝く貴方の瞳、初めて見た表情に時が止まったかのように一瞬見惚れ、向けられた笑顔にどき、と胸が高鳴る。可愛い、またいつもと違う貴方の姿に純粋にそう感じれば目尻染め、己も隠すように視線を逸らす。空いた手の甲で口許隠しつつ、照れ笑いを。謝った貴方に再度視線向け、) ＿＿ふ、… あはっ、い〜よ、12月、もっとうるせ〜んだから、( 吹き出すように小さく笑うと、己はよく使う見慣れた駅、彼にこんなに綺麗に見えたなら連れてきて良かったと安堵すると同時に、己にも酷くその景色が輝いて見えた。丁度いい椅子を見つければ、中央道からは見えない長椅子、駅全体が眺められ、傍に銅像もあり良い具合に影になっている場所。腰を掛けるとその冷たさに楽しげに声上げつつ隣を叩くと彼も誘って ) (2020/11/24 02:03:35)

久我直

(( ん、わかった、… 俺こそ、ちょ〜ありがとぉ。いつでも言って ( ぎゅうぎゅ ) これ返さなくていいかんね ( ちゅ、) (2020/11/24 02:06:36)

橘春樹

ふふ。……ん、…デート、ね ( 甘酸っぱい響きに微笑み、繋いだ手を揺らす。一緒にイルミネーションが見たい、だなんて昨夜話したばかりだったのに。" …もうお願い叶っちゃったァ、" 嬉しげにぽつり言葉を落とす。＿＿向けた視線の先、目尻を染める貴方にきゅうと胸が甘く締め付けられる。ベンチに座る彼に促され隣に腰掛ければ、周りを見渡し誰も居ないこと確認して彼に顔を寄せ、) …ありがと ( ちゅ、と唇を重ねた。視線を貴方から駅に戻せば輝く光を楽しげに見つめて ) (2020/11/24 02:23:19)

久我直

ん。…… んは、… もっと綺麗なとこも沢山、見に行こうね ( 叶っちゃった、なんて零す貴方に頰を緩め、まだ終わらないよと言外に。遊園地や本格的な所、もっと沢山綺麗な場所へ彼を連れて行けたらとその光を見る貴方を見つめる。隣に座った彼からの口付けん、と驚くも思わず顔が緩んで。再び光に目を奪われる貴方の首裏その手で引き寄せれば「 …もうちょっと、」と再度口付ける。貴方が嫌がるならば別だけれど、己は見られたって構わない。何方にしても見えやしないだろうけれど。そのまま食むように口付けるとちゅう、ちゅ、と音を鳴らして貴方からの其れも強請るように啄み ) (2020/11/24 02:37:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/24 02:43:22)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/24 02:44:32)

橘春樹

(( んー、ごめん、…続き、明日でいい？( ぎゅう ) 一緒に寝たい ( すり ) (2020/11/24 02:48:13)

久我直

(( わかった、ありがとぉ、… ふふ、勿論 ( ちゅ、抱寄、) ん、じゃあ俺も寝る、一緒、寝よ ( なでなで、) (2020/11/24 02:53:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/24 03:08:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/24 03:14:00)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/24 09:43:26)

橘春樹

(( おはよ ( ぎゅう ) 今日も頑張ろうね。いってきます ( なでなで、ちゅう ) (2020/11/24 09:44:31)

おしらせ

橘春樹さんが退室しました。 (2020/11/24 09:44:51)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/24 12:58:53)

久我直

(( ん、！ …おはよぉ ( 頬緩、) うん、ふふ、一緒に頑張ろ〜ね ( 投げちゅ ) 今日も大好き、いってらっしゃい。… つってもうお昼かな、ちゃんと休憩取ってねぇ ( 手揺、) (2020/11/24 13:05:24)

おしらせ

久我直さんが退室しました。 (2020/11/24 13:05:32)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/24 23:51:04)

久我直

ん、( のび ) (2020/11/24 23:51:41)

久我直

(( あれぇ、違ったか〜 ( 瞳上、) (2020/11/25 00:05:08)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/25 00:17:51)

橘春樹

(( んー ( ぎゅう、) ただいまァ( ちゅ ) (2020/11/25 00:20:05)

久我直

(( んぁ、おかえりぃ ( でれ、) お疲れさま ( なで、ちゅ ) (2020/11/25 00:21:57)

橘春樹

(( ふふ、ありがと。ナオ君もお疲れ様ァ ( 撫受、にこ ) …うー、ごめん、今日は、すぐ寝そう…( 目擦、ぎゅう ) (2020/11/25 00:24:44)

久我直

(( ん〜、ありがとぉ、( 両頬手で挟みうりうり、) ん、ふふ、わかったぁ〜、んじゃ一緒に寝よぉ ( ぎゅう、ごろ、) (2020/11/25 00:29:08)

橘春樹

(( んむ、…んー ( されるがまま、唇尖らせ ) うん、ありがと。…お散歩はァ、明日行こ ( こそ、ふふ、) (2020/11/25 00:36:02)

久我直

(( は〜、かわい、… ん〜？( むにむに、尖る唇に気付くとちゅう、啄み ) ん、… んは、やったぁ〜、んじゃ明日も、… デート、ね ( 瞳細、頬ちゅ ) (2020/11/25 00:42:21)

橘春樹

(( …んー、…( 啄み返しちゅう、両頬包む手にてのひら重ねて ) …うん、…デート ( ふふ、てれ ) そういえばもう風邪は平気？ ( ぎゅう ) (2020/11/25 00:48:30)

久我直

…… 、… 好き ( ちゅ、ちゅと重ねてから唇離、重なる手の暖かさ親指でその頬撫でてから見詰め ) … うん、( 頰緩、) ん、ありがと、もう平気。今はぁ、体力回復中、( ぎゅう、ちゅ、) (2020/11/25 00:59:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/25 01:08:32)

久我直

(( ん〜、かわい。遅くなってごめんね ( ちゅ ) …すき、春樹、… 大好き ( ぎゅうぎゅう、ちゅう ) 俺も寝よぉ、おやすみ ( 欠伸零すと抱寄、瞼下 ) (2020/11/25 01:12:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/25 01:32:24)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/25 08:28:03)

橘春樹

(( またやっちゃったァ、…ごめんね ( しょげ、ぎゅう ) …ふふ、俺も大好き ( ちゅう、) いってきます ( なでなで、ちゅちゅ ) (2020/11/25 08:31:13)

おしらせ

橘春樹さんが退室しました。 (2020/11/25 08:31:33)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/25 11:25:13)

久我直

(( おはよお (2020/11/25 11:26:27)

久我直

(( ん〜誤送、… おはよお、んふふ、何回でもして良いよ ( なでなで、ぎゅう ) …ん、よかった、( 目許緩、) いってらっしゃい、寒いし気を付けてね ( 投げちゅ、ちゅ ) (2020/11/25 11:34:21)

おしらせ

久我直さんが退室しました。 (2020/11/25 11:35:03)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/25 22:40:58)

久我直

(( ちょっと早え〜けどぉ、適当に〜 ( のろ、) (2020/11/25 22:41:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/25 23:31:16)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/26 01:49:47)

橘春樹

(( わ、わ、寝ちゃった、かなァ ( そわ、) (2020/11/26 01:50:43)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 02:15:06)

久我直

(( …んぁ、ハル君だぁ、起きてる〜 ( 後ろからぎゅう、) (2020/11/26 02:16:24)

橘春樹

(( ！ …ナオ君、！遅れてごめんね ( 身体に回る腕、とんとん ) (2020/11/26 02:20:22)

久我直

(( んふふ、おかえり。全然いいよぉ、更新忘れて落ちてぇ、まいっかあってしただけだしぃ、( めた、頬ちゅちゅ、) ハル君眠くねえの？( ぎゅう、すり ) (2020/11/26 02:25:04)

橘春樹

…うん、ありがと。ただいまァ、( でれ、振り返りぎゅう ) …ん、んー、…ちょっと、だけ ( 瞼閉、すり、) (2020/11/26 02:29:48)

久我直

ん。つか遅いも早いもね〜しぃ、来てくれてありがと ( 頬緩、向き直った彼をぎゅう ) ん、じゃ、寝よっか、俺寝付けるかわかんね〜からぁ、ハル君が寝付かせて〜 ( 後ろ髪片手でわしゃわしゃ、ぎゅうしたまま寝台へ連行〜、) (2020/11/26 02:36:46)

橘春樹

(( …うー、優し、…ありがと ( ちゅう、) …ん、…うわ、わ ( 撫受されるがまま、一緒にベッドにぼふり。寝転がりぎゅう ) …ナオ君眠くねえの？( 背中とんとん ) (2020/11/26 02:41:45)

久我直

(( んは、俺優し〜の、…ん、( ちゅ返、) ん〜、ハル君だ。… お昼寝ちったぁ、…んでもぉ、ハル君が俺の事愛してる〜っつって撫で回してくれたらぁ、安心して眠くなるかもぉ ( 抱き寄せると彼の香り吸込み、くすくす、脚を絡めて ) (2020/11/26 02:48:12)

橘春樹

ふは、自分で言っちゃうの？かわいい ( なでなで、きゅん ) ふふ、ハル君ですよ。…そっかァ、そしたら眠くならねえよなァ、…ん？もー、かわいい ( ぎゅう、すり ) ……あいしてる ( てれ、髪撫で回してわしゃわしゃ、ちゅ ) (2020/11/26 02:55:21)

久我直

(( え〜？かわいい？何だこいつってなんね〜？( 嬉しげに頰緩、撫受、) そ〜、んでも頑張れば寝れそ〜、＿＿つ〜かマジかわいいのはハル君、ん〜、やっぱ超かわいい。… あ゛〜〜可愛いハル君に可愛がられんの、気持ち〜 ( 撫受すりすり、脳とろ、) (2020/11/26 03:05:14)

橘春樹

んーん、全然なんねえ。うんうん優しいよなァかわいいかわいい、ってなる ( ふは、) じゃあ頑張って寝よっかァ、……ん、ふふ、可愛いって言い過ぎ ( はにかみ、ちゅちゅ ) きもちい？…んー可愛い。すき、だいすき ( なでなで、ちゅう ) (2020/11/26 03:15:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 03:25:27)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 03:26:08)

久我直

んはは、すげえ甘やかしさん、だめ人間製造機ぃ？( ぶは、) そ〜する、…だって可愛んだもん、言わね〜と無理、( ちゅ ) きもち〜。んで俺を〜可愛い可愛いってしてるハル君を、そんままぐちゃぐちゃにしてぇ〜 ( ぎゅう、ちゅうちゅ ) 俺も好き、大好きぃ。 (2020/11/26 03:29:46)

久我直

(( つ〜かごめん、消えちったんだけど〜… 、そろそろ眠いよねぇ？蹴ってもいいよぉ ( 頰ちゅ ) (2020/11/26 03:31:40)

橘春樹

ふは、ナオ君しかダメ人間にする気ねえから大丈夫 ( なでなで、ちゅう ) ふふ、ぐちゃぐちゃにされたいんじゃなくて？( 首傾、) ん、じゃあそろそろ、一緒に寝よっかァ、( ぎゅう、すり ) (2020/11/26 03:39:00)

橘春樹

(( んーん平気 ( ちゅ ) いっしょ、ねよ。( なでなで ) (2020/11/26 03:40:34)

久我直

ん〜…マジ？つか俺はダメにされんのぉ ( 撫受、んは、) ふ、ちげぇよお、甘やかしてくれんならぁ、最後までちゃんと甘やかして欲し〜からさ〜あ、( 腰撫、顳顬ちゅ ) ん、そうしよぉ ( ぎゅうぎゅう、なで、) (2020/11/26 03:46:04)

久我直

(( ありがと、ん、いっしょ、ね。… すき、( ちゅう ) おやすみ、はるくん、 (2020/11/26 03:48:05)

橘春樹

んー、…俺と一緒にいる時はァ、だめになって ( ちゅう、ちゅ ) ふは、…ナオ君えっちだなァ ( 肩竦、びく ) …ん。…おやすみナオ君 ( 撫受、ぎゅうちゅ ) (2020/11/26 03:55:57)

橘春樹

(( 俺も、好き。だいすき、…あいしてる ( ちゅ ) おやすみ、ナオ君。↓ (2020/11/26 03:57:09)

久我直

え〜、何それ、かわい。…んな頼まれたら、なっちゃう ( ちゅう ) …ふ、俺はぁ、最初からずっとえっちでしょお ( 瞳細、抱寄 ) ん、おやすみ、またあとで ( ふふ、ぎゅうちゅ ) (2020/11/26 04:02:15)

久我直

(( … ん〜、嬉し、…俺も愛してる ( ちゅ ) … 大好き。おやすみ、ハル君。↓ (2020/11/26 04:03:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 04:26:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/26 04:26:32)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 08:45:18)

久我直

… ん、( もぞ、) (2020/11/26 08:46:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 09:06:33)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 10:12:44)

久我直

いつも俺が〜寝てる時間くらいまでぇ、寝てくれてんのかなぁ ( 頬ぷに、ふ、) (2020/11/26 10:14:48)

久我直

… ( ちゅ、身を寄せて瞼伏 ) (2020/11/26 10:16:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 10:43:35)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/26 10:44:08)

橘春樹

…ん、……( ぎゅう ) (2020/11/26 10:46:00)

橘春樹

ふふ、…かわい ( 寝顔にちゅう ) …んー ( ぎゅうすり、瞼伏 ) (2020/11/26 10:54:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/26 11:18:34)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 12:02:13)

久我直

… む、( 目擦、) (2020/11/26 12:02:51)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/26 12:18:59)

橘春樹

…ん、…おはよ、…( ぎゅう ) (2020/11/26 12:20:33)

久我直

ん、ん〜… 、お、はよぉ、( ぎゅう、ちゅ、) (2020/11/26 12:21:36)

橘春樹

…んー、ふふ、…ねむそう ( ぎゅう、背中撫 ) (2020/11/26 12:26:17)

久我直

んん、…起きる、…ハル君いんの、もったいね、( 脚絡め、ちゅ ) (2020/11/26 12:30:38)

橘春樹

…嬉し、ありがと ( でれ、ちゅ ) でも限界だったら言ってね、俺も一緒に寝る ( 脚擦り寄せ、) (2020/11/26 12:34:37)

久我直

…ん、( ちゅう )…ん〜ふふ、わかった、そうする、… ありがとぉ。…… んは、いつもと逆なのおもしれ〜、( もぞ、ゆっくり起き上がれば覆い被さりちゅうちゅ、唇啄んで ) (2020/11/26 12:39:11)

橘春樹

んーん。…ふふ、確かに。……ん、…( 首に腕回し引き寄せ、ちゅう ) (2020/11/26 12:48:37)

久我直

… ん。…… ン〜… 、( 首に回った腕に満足気に瞼伏、舌先滑らせると彼の舌絡めとり。するり、とパンツの裾にも手滑らせ腰骨から太腿、撫でるようになぞり ) (2020/11/26 12:53:19)

橘春樹

…ん、ぅ、…( 唇の隙間から舌覗かせ誘い、彼の其れと絡めて擦り、身体なぞる掌に肩竦めもどかしそうに脚擦り合わせて ) (2020/11/26 12:57:26)

久我直

… ん、… ふ、( 誘うような舌先に吐息零し、舌を吸い上げながら、するすると彼の下の服脱がして仕舞えば擦り合わせる脚の間に手を割り入れる。下着の上這わせ、彼の臀裂から自身、ゆっくりと往復する様に掌全体でなぞりつつ ) (2020/11/26 13:04:14)

橘春樹

ん、…んぅ、…( 互いの唾液に塗れた舌を吸われぞくりと背筋が震える。いつの間にか脱がされた服、下着越しに自身をなぞる彼の手に、腰を浮かせ、既に芯を持ち始めた其れを押し付ける。首に回した腕を片方緩めれば服の裾から手を差し入れ貴方の胸の突起を指の腹で転がして ) (2020/11/26 13:13:52)

久我直

ん …… 、んン、( 浮いた腰を高めるように撫で回していれば、彼からも施される甘い刺激。心地良さそうに睫毛揺らし、その手は今度は彼の上へ。脇腹からフェザータッチで彼の肌を登り、彼の服、捲り上げると見つけた彼の突起も指の腹で弄ぶ。時折摘み、弾き、また焦らすように突起から離れればその周りを人差し指でくるくると、) (2020/11/26 13:23:27)

橘春樹

( 瞳を細め、彼の表情を盗み見る。貴方の厭らしい手つきに欲は高まり、甘い吐息を漏らす。焦らす意地悪な指先に叱るよう、きゅ、と突起摘めば、手は彼の肌を滑り下肢へ。貴方の中心を揉む様に撫でれば唇触れ合わせつつ囁いて、) …ね、舐めたい。 (2020/11/26 13:35:28)

久我直

( 叱るようにされると小さく声を零して唇をほんの少しだけ離す。貴方の肌を愛でるように掌でなぞり、薄く開いた瞳、彼と視線が重なれば聞こえる囁き声と触れた唇が揺れる。「ん」と同意するように短く返事をすればゆっくりと身体を起こして彼の手も引いてやる。ついでに捲れたままの彼の上の服も取り去ってしまいつつ、) … 舐めて、( ズボンを脱ぎ去り下着になるとちゅ、ともう一度軽く口付け。その場に胡座をかいて、あなたの髪、くしゃりと撫でれば強請り ) (2020/11/26 13:47:56)

橘春樹

( 彼の甘い声に、嬉しそうに瞳を細める。視線が絡み許可を得れば、手を引かれて身体を起こし、下着一枚の姿に。胡座を掻く貴方の足元に蹲ると背を丸め、顔を寄せた。＿＿下着越しに舌を這わせ唾液で濡らせば、布が貼りつき形が顕になる。呼吸乱しつつ下着を前部分だけ下ろせば竿を両手で支え、先端を口に含む。ちゅう、と甘く吸うと舌先尖らせ亀頭を嬲り、時折根本から括れへ裏筋をなぞって ) …ん、っ…ふ、… (2020/11/26 14:03:49)

久我直

( 下着越しの熱い舌、彼の唾液で色の変わる布に期待でこくと喉を鳴らす。浅くなった彼の呼吸に瞳を細めながら睫毛を伏せて直接触れられると腰がぴくりと反応して。そのまま先端嬲られるとまだ柔らかかった自身は僅かに芯を持ち少しずつ持ち上がる。裏筋をなぞる舌先視線で追いながらも、一度見るだけでは勿体ないなんて思えばベッドに転がる端末手繰り寄せ、いつか彼がした時のようにポン、と電子音を鳴らす。画面に収めると空いた手で彼の顎、少し持ち上げて見えやすいように。レンズへと目線を送らせればは、と興奮の吐息を漏らして ) (2020/11/26 14:14:33)

橘春樹

( 舌を這わせ舐めていれば、少しずつ反応を見せる貴方の中心に双眸を細めて、＿＿不意に聞こえた電子音。顎を持ち上げられ音の方へ視線を向ける。と、端末を構える彼の姿に瞳を瞬かせた。次第に状況を理解すれば、目尻染めつつカメラに見せつけるよう、べろ、と赤い舌覗かせ貴方の陰茎を舐め上げて、)…んっぅ、…む、…( ちゅぱちゅぱと態とらしい水音立て濡れた先端に吸い付けば、支えのいらなくなった彼の中心から手を離し、右手を自身の下着の中へ。興奮し先走りで濡れた己の其れを扱いて ) (2020/11/26 14:27:13)

久我直

( 此方に気付いた貴方の嫌がる素振りもせず少し照れたように施してくれるその姿は官能的で、レンズ越しに視線が合えばどきりと胸を酷く高鳴らせ、呼吸の間隔は短くなる。態とらしく立てられる音、聳り立つ陰茎に吸い付きながら自分を慰める彼に其処は硬く熱く膨らむばかり。一度彼の右手映してから再度口許映せば、彼の頭をくしゃりと撫でて腰を緩く揺らし、その可愛い唇にくぽくぽ、と亀頭を出し入れして吐息漏らしつつ、)…は、ァ、…… えろ、… (2020/11/26 14:38:38)

橘春樹

( 貴方の腰が揺れて先端が敏感な咥内を擦れば、唇の隙間から甘い声が漏れる。あ、と大きく口を開ければ、ぐ、と亀頭を喉奥へと招いて ) …ん゛、っ…( きゅう、と喉輪で締め付ければ苦しさに涙を滲ませる。自身扱く手は力が抜けて添えるだけになり、カメラに向けていた視線を伏せ、目の前の其れを愛でる事に集中して、) (2020/11/26 14:54:14)

久我直

… 、…… ゔ、 …ッあ ( 彼の開いた喉奥、まるで具合の良い性器のように締め付けてくる其処に思わず気持ち良さで声を漏らす。その喉を突き上げるようにぐ、と腰を浮かせれば彼の頭を押さえつけ欲に濡れた瞳を落として。集中した貴方の咥内でびくびくとその陰茎膨らませれば血管も浮き上がり、跳ねる。喉輪をず、ず、と擦れば「 … 顔に、出してい？」なんて近い絶頂に問い掛けてみると、貴方の可愛らしく膨らむ頬を空いた方の手で撫でて ) (2020/11/26 15:08:28)

橘春樹

( 顕著に反応を示す貴方の中心を口の中で感じ、嬉し気に口端を上げる。呼吸が苦しくなり一度離そうとするも、頭を押さえつけられ喉奥に侵入する其れに眉を寄せ、彼の腰に手をやって、) …ん、ん゛っ…ぅ゛、…( 頬撫でられつつ問いにこくこく頷き応えれば、瞼を閉じて ) (2020/11/26 15:21:30)

久我直

( 口端を上げた貴方の厭らしさ、許可を得られると此方も嬉しそうに口許緩めつつ、腰に手をやられても構わず彼の口腔を押し広げる。邪魔になった端末、切らずにシーツに放れば暗い画面の中彼の唾液の音とくぐもった声、互いの浅い呼吸のみが録られるだろう。「 ……ッ、…春樹、」苦しげな貴方の頭を両手で掴むとその喉をご、ご、と突き込み、上り詰める快楽、もう限界、というところで彼の唇から抜き、) ＿＿＿っ、… は、ァ ♡ ( 彼の顎を持ち上げると、脈打つ自身の根本を一度ぐ、と扱き先端を彼の鼻先に向けたと同時に白濁が飛び散る。びゅるるっ、と貴方の鼻先から額辺りまで飛んだそれは濃く、固まりは時折合わさると重さで彼の口許まで落ちていく。瞼にも伸びた精液を荒い呼吸繰り返し顎持ち上げたまま眺めて ) (2020/11/26 15:40:12)

橘春樹

( 震える舌を彼の裏筋に這わせれば、喉奥を突く亀頭に時折苦しさで小さく嘔吐く。頭を固定され力の抜けた口元は、唇の隙間から唾液と貴方の先走りが混ざった体液がつ、と垂れて、＿＿ぐぽ、と音を立て抜けた肉棒。顔にかかる精液は重力で下へと零れ落ち、口まで垂れた其れを舌で舐め取って )…… ん、…( 粘つく白濁をこくと喉鳴らし飲み込めば、瞼にかかった其れを指で掬い取り舐め上げる。は、と呼吸整えつつ貴方見上げて )…きもち、よかったァ、？ (2020/11/26 15:52:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 16:00:37)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 16:00:50)

久我直

( 彼の顔が己の其れで汚れている征服感や背徳感、ぞくりと背筋を震わせ興奮を。端末再度手繰り寄せれば真っ暗だったビデオを止めてカシャリ、音を鳴らすとその顔を一枚に収める。大分落ち着いた倦怠感、口許や顔の精液を拭い取り舐め始める貴方にまた欲情しそうになるも慌ててティッシュをベッドヘッドから取り、他のところも丁寧に拭ってやる。問い掛けにぱち、と瞬けば、) …は、聞く必要、あるぅ…？……すっげえ、よかった、( ありがと、と彼の頭をくしゃりと撫でる。「 …春樹はぁ、…おいしかったぁ？」此方からも悪戯に問い掛けると、その濡れた唇親指の腹で撫でてから、下ろした手は彼の臀部をすり、と撫で ) (2020/11/26 16:06:53)

橘春樹

( 汚れた場所を拭ってくれる貴方に瞳を細めて礼を言えば、先程動画や写真を撮っていたことに対して悪戯な笑み浮かべ、) …一人でする時に、使うの？( 以前撮った彼の厭らしい其れを使って自慰をする自分を棚に上げ、ナオ君のえっち、なんて煽って、＿＿気持ちよかったと撫でる優しい手に満足気に笑う。唇撫でる親指にちゅ、と口付ければ " …おいしかったァ、" まだ咥内に残る其れをくちゅくちゅと舌で味わい瞳蕩かせて。臀部撫でる手に吐息漏らせば、貴方の上に跨り胡座の上に腰下ろして ) (2020/11/26 16:20:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 16:27:10)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 16:27:22)

久我直

( 悪戯な笑み、彼の可愛いその顔は先程まで自分のを咥えていたとは思えないようで、少し照れて笑う。) …そぉ。毎晩見ちゃうかも ( 煽る貴方に何度も早鐘を打つ心臓。「 …ハル君のがえっちだったよ、」なんて言い返すも、次いだ言葉、咥内もごつかせる貴方の瞳が蕩けると、えっろ、とその顔眉寄せ見詰め、) …誰にでも、んなエロいの？昔から？( 中指を唾液で濡らしてから、跨った貴方の腰を撫で下ろすようにすれば、下着の中に手を滑らせる。濡れた中指で彼の後孔をくりくりと撫で擦って ) (2020/11/26 16:32:12)

橘春樹

( 照れ笑いする貴方にきゅんと胸が甘く鳴る。両頬に手を添え撫でればちゅ、と軽く唇重ねて、) ふは、毎晩？……見過ぎて、飽きねえ？( 小さく笑えば、皺の寄った眉間に唇寄せて ) …ナオ君が、俺のことえろくさせてんじゃねえの？( 瞳を細めて悪戯に微笑む。蕾を撫でる指先に、期待でひくつく其処。腰を揺らし、はやく、と強請って ) (2020/11/26 16:44:45)

久我直

( 重なった唇、嬉しげに啄むも彼の言葉は否定、画面の中の貴方ですら、飽きることはないと。) 飽きねえ、…… まあ、余計に本物、欲しくはなりそうだけどぉ ( それでもあくまで端末に収めたのは今日の記憶の彼。いつだって一番可愛くて厭らしくて、大好きなのは、目の前の貴方で。寄せられた唇に眉根緩めると綺麗な瞳が細まる。ひくつく指先の媚肉に再び自身硬くさせつつ、) … 俺が、させてんなら、俺だけにしてよ、( どこか悔しげな声色、己の手で少しでも染まったなら誰にも渡したくないと独占欲を顕にする。そのまま下着脱がせると自身も脱ぎ去り、引き出しからコンドームとオイルを。媚薬の効果のあるようなそれ、甘い香りが漂えば腰を浮かさせそのオイルを纏わせた指をゆっくりと埋め込む。ぬる、と滑りが良くなればもう一本指を増やしつつ ) (2020/11/26 17:02:25)

橘春樹

( 飽きないと否定する彼に思わず笑みが溢れる。緩んだ眉間に満足そうに微笑めば、次いで悔しそうな表情を浮かべる貴方の頬を撫でたまま唇を塞いで言葉を閉じ込める。オイルを手に垂らす動作を視線で追いつつ、甘い匂いのする其れに鼻をくんと鳴らす。＿＿二本目の指が入れば、ナカがじわりと熱を持つような感覚。段々と熱くなる身体に首を傾げつつ貴方にぎゅうと抱き付けば、肉壁は指を締め付けて畝り、奥へと誘って ) …ん、…んっ、…ァ、…♡ ( 首筋に額擦り寄せ荒くなる呼吸。小さく何度か名前を呼べば、いれて、と震える声で言葉紡いで ) (2020/11/26 17:17:59)

久我直

( 溢れてしまいそうな言葉を押し込められると、瞼伏せ抗議の代わりにその唇を食む。数度噛みつき唇離せば首を傾げる貴方を横目に、中を念入りに解して。畝る熱いその肉壁と上から降る甘い声にはァ、と吐息を零すと彼からの誘いの言葉。呼ばれる名前とその姿に既にガチガチに上を向いた自身、返事代わりに目の前の彼の喉仏にリップ音立てると近くのゴムを歯で開け破り捨て、くるくる、と巻き下ろす。ぱち、と根本まで留めればその少し浮いた先端にオイルをまた垂らし馴染ませるように一度扱く。彼の蕾にその先端突き立てると、彼の腰両手で支えゆっくり降ろさせて ) (2020/11/26 17:31:00)

橘春樹

( 歯を立てる貴方に瞳細めつつ好きにさせれば、ゆっくりと離れた唇から甘い声が漏れた。返事代わりのキスに頷くも、慣れた様子でゴムをつける彼の動作に一瞬拗ねた表情を見せて、＿＿浮いた腰を支える手に促されゆっくりと腰を下ろす。貴方の頭を抱えるように抱き締めつつ、)…んっ、…ぁ、…♡ ( ぐ、と雁を飲み込むと、両肩に手を置いて一呼吸ついて ) (2020/11/26 17:42:52)

久我直

( 彼の顔、見ながらそのナカを堪能しようと顔を上げる、と僅かに拗ねた表情。己に覚えがなく「どうしたの？」なんて小さく問い掛ける。頭を包まれると瞼を伏せ、貴方の香りに包まれる感覚にとろりと脳を蕩けさせれば、やっと入った雁首、それでももどかしい其処に我慢が出来ずに、) …な、ちゃんと全部入れてよ ( そう囁くと同時、貴方の首筋にキスを落としながらも、ぐぐ、と彼の腰押さえ付けるとずる、と竿まで飲み込ませて、) … っは、ァ、 (2020/11/26 17:59:24)

橘春樹

( 顔を上げ問いを投げる貴方を抱き締め、" …んーん、…なんでもない。" と首を振る。妬いた、なんて恥ずかしくて言えない。＿＿回した腕を解き、肩に置いた手。囁かれると同時、根本まで埋まる彼の其れにびくびくと大きく身体を震わせれば白濁を吐き出して、)…───〜〜ッ、…？？♡♡ ( 何が起こったのか、と不思議そうな表情浮かべながらも身体は反応して震える。ぎゅうと強く彼の陰茎を締め付けると、オイルのせいだろうか、自身は硬く上を向いたままナカは熱さを増す。肩に置いた手で支えつつ、腰を上下に揺らして、) …んっ、…ん ♡ んっ、…♡ (2020/11/26 18:10:21)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/26 18:19:14)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/26 18:21:05)

久我直

( 抱き着く彼の頭を柔く撫でる。なんでもない筈ないだろうとは思いつつ、彼がそう言うのならと問うのをやめる。あとで聞いてもいいけれど、彼が話してくれますように、なんてその頬にキスをして。＿＿強い締め付け、何時もよりナカが熱く感じるのはこの甘い香りの所為でもあるだろう。不思議そうな彼の表情に口許緩め、己の服と彼の腹を汚すその精液、上向いたままのその白い先端をすりすり、とオイルのついた手で撫でてやる。動き始めた貴方に任せようと委ねるように、もう片方の手は彼の腰に添えるだけ。心地良さそうに吐息乱し、彼の感じ入るようなその表情、愛おしそうに、濡れた瞳でうっとりと見詰めて ) (2020/11/26 18:28:29)

橘春樹

( 頭を撫で、頬に口付ける優しい彼。小さな嫉妬でざわついた心が穏やかになり、ただ貴方が愛おしいという感情だけになる。勃起した中心がオイルで濡れ、びくびく脈打ち震える。濡れた貴方の瞳を見つめ返せば、腰を浮かせ、ばちゅん、と勢いよく根本まで読み込んで、) …んっん゛、ぁ ♡♡( びゅく、と先端から半透明の体液が溢れる。くたりと貴方に身体を預ければ、熱で回らない頭、思考はぐるぐると彷徨い、次第にぐすと鼻を啜って ) …ナオ君っ、………ごむ、…やだァ、…( たった数ミリ、だけれど。直接感じたい、と貴方の首筋をあぐあぐ甘く歯で噛みつつ強請って ) (2020/11/26 18:45:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 19:03:01)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 19:03:11)

久我直

( 己がどれだけ貴方の事で毎日一喜一憂しているか、それでも今はこの腕の中に居る、それだけで本当に幸せで。気持ちを乗せるように頭を撫でる。不意に腰を浮かせ深く飲み込んだ彼からの刺激、甘い声と気持ち良さにびゅく、と僅かに精液をゴムの中に零してしまいつつ。半透明の液体指先で確認しながらも今度は鼻を啜り始めた貴方に瞬き、) ……… 、… かわい、( 何かと思えば彼との間のほんの僅かな隔たりが嫌だと愚図りだす。子供のように首筋を噛む仕草すら可愛くて、快感すらも拾いつつ「わかった」とその旋毛にキスを落として。ゆっくり腰を持ち上げて貴方を押し倒す、と、自身に手を掛けゆっくり反対側に巻き、ある程度いけばオイルも手伝い其れはずるり、と引き抜ける。先端摘むと少し入った精液、彼の唇にとろ、と垂らして。そのまま端に放ると先走りで濡れた亀頭、ぱくぱくと開く蕾にキスするように押し当て、) 春樹はぁ、俺の、ナマが好きぃ、？ (2020/11/26 19:15:22)

橘春樹

( 頭を撫で続ける彼の優しい手に視線を上げる。濡れた瞳の奥に貴方の愛を感じて、胸が甘く締め付けられた。ちゅ、と唇重ねればだいすき、と愛を紡いで、＿＿頷いた彼にぱ、と顔を綻ばせ首筋から顔を離す。先程までナカを擦っていた其れに視線を向け、唇に垂らされた精液を舐め取る。好物のようにうっとりと味わい飲み込めば、蕾に押し当てられた熱。眉を寄せ貴方の身体に脚を擦り寄せ、はやく、と強請る。右手を下肢へ伸ばせば貴方の陰茎を支え、身体を下にずらし勝手に挿れようと身動ぎして ) んっ、…なんで、っ …すき、すきだからァ、…なま、が、いいっ……すき、っ… (2020/11/26 19:31:22)

久我直

( 重なる唇、紡がれる甘い愛に嬉しげに俺も、と返す。うっとりと己の其れを飲み込む彼に見惚れ、思わず咥内に唾液溜まると喉を鳴らして。強請る声に耳傾け、自身を求め勝手に挿れようとずり下がる彼の姿に重くなる腰と膨らむ自身。先端からはだらだらと先走りが溢れ、その腰を押し上げると先端をぷちゅ、と求める通り埋め込んでやる。も、そのまま彼の腰を支えれば此方へ引き摺り、ばちゅん ♡ とその奥穿てば先程とは比にならないナカの熱さ、その襞の感覚に腰を震わせ、) … 、ッあ、つ、…… ほら、ナマ、どぉ？♡ … 違う？気持ちい？♡ ( 問い掛けながら彼の脚を肩に担ぐとず、ず、と腰を揺らし ) (2020/11/26 19:50:40)

橘春樹

( 濡れた先端が蕾に埋まり息をついた瞬間、奥まで侵入する其れに一瞬呼吸が止まった。常より感じやすくなっている身体、待ち望んだ彼の熱い肉棒に腰を跳ねさせ軽くイキ、ナカが収縮する。貴方の問い掛けに何度も縦に首を振れば、) …あっ、…♡ ァ、っ…んぅ、…きもち、っ…きもちぃ、…♡ ( 力の抜けた身体はベッドに沈み、両手は顔横のシーツを握る。先程より貴方を感じるナカ、恍惚とした表情浮かべて見上げ、言葉にならない声を上げて ) んっ、んー♡ あっ、…ん ♡ (2020/11/26 20:01:38)

久我直

( 挿れているだけで何度も跳ねる腰、イってんの？なんて瞳細めて意地悪く問い掛けながら腰をぴと、とくっつける。そのままぐりぐり、と行き止まりを刺激しつつ、彼のオイルでとろとろになったナカ、自身にもその熱さが伝われば熱を移されるように腰が蕩けて、) …あ、は♡ かわい〜… 、もっと聞かせて ♡ ( 恍惚とした彼の蕩け切った声と表情が可愛くて、此方も恍惚と見下ろしながらもっと、とずるり腰を引くと少し上向きに挿れ直し、亀頭でごりごり ♡ と前立腺を押し上げる。それから其処を抉るように奥を穿つとまた腰を引いて前立腺を。貴方の瞳覗き込んではそのナカを擦り上げて ) (2020/11/26 20:14:27)

橘春樹

( 彼の腰骨が肌に当たれば、意地悪な問いに嬌声を上げつつ頷き、シーツに投げていた両手で貴方の胸元を押して、) いっ、てるぅ ♡ いってる、からァ ♡ やだ、…とま、って、…あ゛♡♡ ( 前立腺を抉るような動き、きゅ、と胸元の服を掴めば、強い快感に無意識に涙が溢れる。いく、いく、と短い言葉繰り返せば、薄くなった白濁吐き出して ) (2020/11/26 20:37:29)

久我直

ん、ぁ、♡ … はは、悪りぃ、止まんね〜、の ♡ ( 彼の中を抉る度に扱き上げられる自身に心地良さそうに声を漏らす。胸元を押す手の力なんて、押し返す程も無ければそのまま彼を揺さぶる。その要求は流石に飲めないと蕩けた瞳で緩く笑いつつ、彼の目尻から流れる涙をちゅう、と吸って。じわ、と飛んだ水分量の多い彼の精液で汚れる服に、邪魔そうに上の服を脱ぎ去ってしまえば、動きやすくなりイッたばかりの彼の中、更にぐぐ、と腰を押し入れて ) … あ〜…♡ … な、ほら、春樹のナカ、誘ってくっから、… 入っちゃいそ、( そう態とらしく低く囁くと腰を持ち上げとんとん、と誘い込まれる結腸口をノックする。腰を密着させたまま揺らすとじわじわと其処は押し拡げられ。不意に圧迫し続けた其処にぐぽ、と雁首が嵌り込み ) (2020/11/26 20:54:02)

橘春樹

( 待って、と訴えるも止まってくれない彼。流した涙を甘く吸われると瞼を伏せて、)…あ゛、っ…やだ、やだァ、っ…♡ いやっ、…ァ゛、───ッ、！♡♡ ( ぐぽ、と音がして、結腸口が開きナカに侵入する先端。雁首まで入ってしまえば、ぷしゃ、と先端から潮が出て互いの腹を汚す。＿＿ぷつ、と理性が飛ぶ。ぎゅうと肉壁を締め付け精液を搾り取る動き。腰を揺らせば両腕を貴方の首裏に回し引き寄せてキスを強請り、) あ、あ゛ ♡ きも、ちっ…もっと、…もっと ♡ …ん ♡ おく、ぐりぐり、…って ♡ (2020/11/26 21:12:27)

久我直

( 嫌だと何度も繰り返す彼の中を抉ると、加虐心が満たされつつ可愛い♡ と見下ろす。先端が更に温かく柔らかい肉襞に包まれると、触れてもいないのに潮を吹くその先端に瞬き、)…ふ、ッ ♡ …は、♡ …… えっち ♡ ( に、と口角釣り上げると絶えず雌イキをする貴方を咎める、も、不意に引き寄せられる。キスを強請られ次いで甘ったるい声で強請る言葉は此方のか細い理性も断ち切って。そんな事をされてしまえば、なんて思考も出来ずに求められるまま、頭を落としキスを与えると包むように。そのまま腰を押し付け、ごりゅ ♡と腰を回せばその結腸口の入り口を雁首で拡げる。柔くなった其処に小刻みに腰を叩き付けると彼の奥の奥を熱く濡れた先端でごちゅごちゅ ♡♡と突き込んで、) ＿＿＿… ッ…♡♡♡ (2020/11/26 21:39:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/26 22:04:15)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/26 22:07:59)

橘春樹

んっ、…♡ ぁ、ごめ …っ、ごめんなさ、ァ、あ゛ ♡( 咎める声色、貴方の言葉の意味が理解できないまま謝る。強請ったキスが与えられると頬を緩め、ちゅうちゅうと吸い付いて。結腸を穿つ肉棒に足先を丸め、雌イキを繰り返しながら貴方の唇を啄む。唇の隙間から漏れる嬌声、濡れた音を立て何度も擦られる奥に肉壁は畝り締め付けて、) …ん゛、♡ んっ、んぅ゛、♡ (2020/11/26 22:10:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 22:12:11)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 22:27:32)

橘春樹

(( 俺締め書いてたから一緒に寝よっかァ、(めた、ちゅ ) (2020/11/26 22:29:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/26 22:47:54)

橘春樹

(( ん、ふふ。可愛い ( ちゅ ) (2020/11/26 22:49:37)

橘春樹

( ぎゅうと奥を強く締め付ける。と彼の陰茎が脈打ち白濁が吐き出され、) …んっ、う…♡ あつ、…♡♡ ( 抱き締める腕に力込めれば、ナカに溢れる体液の熱さに身体を震わせる。自身に手を伸ばせばいつの間に達したのか、濡れた陰茎。貴方を横に倒し、口元を手で覆いつつ其れをゆっくりと抜く。彼のカタチになったナカは寂しいとひくつくも、堪えて。＿＿ベッドサイドのティッシュに手を伸ばし互いの身体を簡単に拭けば、訪れる眠気。体内に残ったままの其れを掻き出さないまま身体を寄せて抱き締める。服を着る体力は残っておらず、二人にかかるよう布団を直せば瞼を閉じて )…だいすき、おやすみ。 (2020/11/26 22:50:00)

橘春樹

(( 遅くまでありがと、…いっぱい一緒にいれて嬉しかったァ ( でれ ) すき、…だいすき。おやすみナオ君 ( ぎゅう、ちゅう ) (2020/11/26 22:52:11)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/26 23:14:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘春樹さんが自動退室しました。 (2020/11/26 23:14:21)

久我直

( いつの間にか腕の中で眠る彼。ぐるぐると巡る思考、ああまた、意識を飛ばしてしまったのかと何とか理解すれば「ごめん」と零しいつも思う事。足りないのにと眉を下げて貴方を抱き締める。どうやら身体の気持ち悪さの無さに後処理もしてくれたとわかり、不甲斐なさげに脚を絡める、も。彼の太腿、僅かに濡れている気がすれば指先で確認する様に臀裂這わせる。と、とろり、と僅かに零れた精液で湿る其処にゔ、と唸り。) (2020/11/26 23:31:01)

久我直

…… 、… ( ふー、ふー、と落ち着かぬような呼吸、貴方の香り吸い込みながら奥まで入っているか確かめようと指を突き立てる、も、これだけ綺麗な身体でここから溢れるもの、確認せずとも明白だろう。それよりも指を入れてしまえばこのまま襲ってしまいそうだ。大人しく手を止め抱き締めるだけに留まり ) …ん゛…ありがと、ぉ …( 己の所為で足りないのは事実、だけれど彼が共に寝てくれているのなら、己もと強く抱き締める。それに彼が、己のを内側に留めてくれていたこと、じわじわと嬉しくて、起きたら問おうかなんて。本当はもっともっと、このお腹が膨らむまで、なんて想像して貴方の下腹部に手を滑らせ撫でるとは、と可愛い寝顔の貴方に吐息を漏らすも。ゆっくりと戻し、瞼を伏せると、態とらしく腰を絡めてその身体を密着させ ) … だいすき、… おやす、み。 (2020/11/26 23:54:31)

久我直

(( ん〜……もっと居たい、のに、寝ちゃってごめん ( 自分の頰ぺち、) でも俺も居られて嬉しかった、… やっぱ、まだまだ、足りねえ、けど ( すり、) 好き、好き。…… 夜中とか、会えねえかな ( ぽそ、) なぁんて…、…ん〜… 、…あいしてる。おやすみ、 (2020/11/26 23:59:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。 (2020/11/27 01:46:55)

おしらせ

久我直さんが入室しました♪ (2020/11/27 03:20:06)

久我直

(( …… 、… ( 寝顔眺め、ちゅう ) (2020/11/27 03:26:31)

おしらせ

橘春樹さんが入室しました♪ (2020/11/27 03:32:32)

橘春樹

(( … 、…なおくん ( もぞ、ぎゅう ) (2020/11/27 03:34:27)

久我直

(( … ！はるくん、…はるき、( 瞳ぱち、ぎゅうぎゅうちゅ、) (2020/11/27 03:35:56)

橘春樹

(( ん、ふふ。…なァに、なお ( ちゅ、なでなで ) (2020/11/27 03:39:05)

久我直

(( …ん〜… 、はるき、… 寝てごめんね、……すき、… 好き好き、かわいい ( 唇から頰、首筋鎖骨にちゅ、ちゅ、) (2020/11/27 03:43:29)

橘春樹

(( んーん、…寝顔可愛かったからいーよ ( ふふ、ぎゅう ) 俺も、好きだよ、…大好き ( 徐々に下がっていく頭、旋毛に口付け ) (2020/11/27 03:48:31)

久我直

(( ん゛〜… 、もぉ、ありがとぉ、好き… 、( 唸、ぐりぐり ) ほんとぉ…？…な、俺の事好きだから、ここ、そのまんましてる？( 鎖骨に歯当てぢゅと吸い付き痕残しつつ、彼の仙骨とんとん、と指先で叩けば彼の中の己の精液指し示し ) (2020/11/27 03:53:55)

橘春樹

(( ふふ、よしよし ( なでなで、 ) …んっ、………そう、好きだから、…ナオ君の、せーえき、だすの寂しくて ( 首筋に走る小さな痛みに声を漏らす。とんとんと叩く指に疼く腹の奥。ふ、ふ、と息乱しつつ太腿を垂れる其れに目尻染めて ) (2020/11/27 04:02:51)

久我直

(( …寂し〜のもあった？( 撫受、顔覗き ) …… かぁわい〜…、もういらね〜ってぐらいあげてえ …、( 彼の漏れる声とその乱れる呼吸に数時間前を思い出す。「挿れてぇ、」と唇尖らせ呟きながら互いの柔い其処、擦り合わせれば絡める足先。とんとんしていた手は彼の臀部、むにむに、と遊ぶように撫でて ) (2020/11/27 04:11:19)

橘春樹

(( ……うん ( 顔逸らし視線から逃げて、 ) …俺も、して欲しいけど、だーめ。…も、寝ねえと ( このまま触れていたら強請ってしまいそうで、臀部撫でる貴方の手から身体捩り腰を逃す。瞼伏せて欲に濡れた瞳を隠して ) (2020/11/27 04:20:05)

久我直

(( … うれし、( 逃げた視線、追えば瞳細め ) …う〜〜、…なあ、… 夜早く会える日とか、次の休み、近くにね〜の、( 嗜める彼の寝ないと、の言葉にあからさまに眉を下げて。身を捩る貴方に厭らしく触れるのを堪えて、腰元に手を添え純粋に抱き寄せる。伏せた貴方の瞼、隠した事に気付かずもう少し開けてよ、なんて強請るように其処へ口付け落とし、少し欲張り過ぎだろうか、また次の彼との時間求め ) (2020/11/27 04:29:44)

橘春樹

…俺が寝ちゃった時、ナオ君も寂しかったァ？( 視線合わせ、額こつん ) …ん？…んー、と…29日ならァ、夕方くらいから会えるよ ( 瞼を持ち上げれば寂しげな彼の表情が視界に映る。頬を撫でて宥めるように唇を重ねて ) (2020/11/27 04:38:14)

久我直

…… ん、… 寂しい、( 絡む視線、少し迷ってから正直に頷き ) …… ！ほんとにぃ…？… 会いてえ、… いい？( 重ねられた唇と合う視線、然し貴方の言葉にぱ、と顔綻ばせてしまうとちゅ、ちゅとその唇啄んで彼の時間、強請り ) (2020/11/27 04:45:45)

橘春樹

……ん、そっかァ、…ごめんね ( 悪いと思う反面、嬉しいと感じる心。頬緩ませ額に口付け ) ふふ。うん、いいよ。俺も会いたい ( くるくると変わる表情愛しげに見つめながら頷く。ちゅう、と啄み返せば瞳細めて ) 18時くらいには、来れると思う ( ぎゅう、欠伸噛み締め ) うー、そろそろ、寝んね。 (2020/11/27 04:59:14)

久我直

… ん、ん〜… 、い〜よ、( 謝りながらも緩んだ彼の頬を見ると、この感情が彼の荷にならなさそうで安堵から己も頰緩め、口付け受け止めて ) んん、嬉しい、好き、幸せ。( 穏やかな声色、落ち着くように彼を抱き締めれば擦り寄り、溢れる想いをそのまま言葉に。教えてくれた時刻に頷くと「わかった、ありがとぉ」と口許緩め、心に書き留める。欠伸堪えた彼をぎゅう、と抱き締めて ) ん。 (2020/11/27 05:09:51)

久我直

… ん、下の、蹴っていいよぉ、あとはこっち。一緒寝よっか ( ちゅうちゅ、 ) (2020/11/27 05:11:13)

橘春樹

んー、ごめんね、ありがと。…ん、一緒に寝る ( ぎゅう、) 今日もたくさん、ありがと ( ちゅ ) (2020/11/27 05:13:09)

久我直

ん、ううん、…ん、( ふふ、ぎゅう ) 俺こそ、ほんと、たくさんありがと。…すげ、気持ちよかった ( こそ、 ) 明日も頑張ろうね、( ちゅ ) (2020/11/27 05:16:13)

橘春樹

…んー、…俺も …気持ちよかった ( てれ、こそ、) ん。明日も頑張ろ、…直、おやすみ。だいすき ( ぎゅう、ちゅ ) (2020/11/27 05:18:40)

久我直

…… あ、は、…かわいい … 、勃つ、…… まえに、寝よ、( なでなで、瞼伏せ意識逸、) ん、… おやすみ、春樹。… 俺もほんと、大好き ( ぎゅうぎゅ、ちゅう ) (2020/11/27 05:24:10)

2020年11月22日 10時28分～ 2020年11月27日 05時24分の過去ログ

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