「正義」の過去ログ
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2020年11月22日 22時12分 ～ 2020年11月27日 22時31分 の過去ログ
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| 岩本 | > | たまに来たくなんだよな、(頬を緩める彼を見れば連れてきてよかったと。"俺たちしか居ねぇしイチャイチャできんな？"といたずらっぽい笑みに笑って返せば車を出てエスコートするように助手席の扉を開け) (2020/11/22 22:12:15) |
| 深澤 | > | ……ひかる、隙あらばイチャイチャしてくんじゃん、(と呟きつつも助手席の扉が開けられればありがと、と告げて彼の手をきゅ、と握る。"……早く行こ、"なんて少し急かすように彼の手を引いて) (2020/11/22 22:15:51) |
| 岩本 | > | 分かってんじゃん、(確かにその通りだと思うものの開き直ったように笑って。彼から手を引かれれば"珍し、"と素直な感情 (2020/11/22 22:19:36) |
| 岩本 | > | ((ああああああああああああああ？ (2020/11/22 22:19:41) |
| 深澤 | > | ((落ち着け (2020/11/22 22:20:02) |
| 岩本 | > | 分かってんじゃん、(確かにその通りだと思うものの開き直ったように笑って。彼から手を引かれれば"珍し、"と素直な感情が口を出るもぎゅっと指を絡めて握り返せば、"足元気をつけろよ、"と砂浜に足を取られぬようにと彼を気にかけて) (2020/11/22 22:20:40) |
| 深澤 | > | ……そりゃね、(くすくすと笑えば彼の様子を見つめて。ぎゅ、と手を握り返されれば"……すげぇ真っ暗！早く！"と彼の手からするりとすり抜ければ海の方へとかけていき) (2020/11/22 22:24:00) |
| 岩本 | > | ちょっ、！ふっか！(彼の手がすり抜けていけば慌てて彼を追いかけて。パシッと腕を掴めばそのまま引き寄せきつく抱きしめて。)) (2020/11/22 22:27:16) |
| 岩本 | > | ((短くてごめんだし、最後の二重括弧はなんで？ (2020/11/22 22:27:51) |
| 深澤 | > | ……っわ、(腕を引かれれば驚いたような声を上げて。きつく抱きしめられれば顔を上げ、"……も〜、そんなに慌ててどしたの？"と楽しげな笑みを浮かべて) (2020/11/22 22:28:54) |
| 深澤 | > | ((二重括弧出しゃばりがい (2020/11/22 22:29:10) |
| 深澤 | > | ((い？ (2020/11/22 22:29:14) |
| 岩本 | > | 俺から離れんなよ、(彼の楽しげな笑みを見れば少し拗ねたように呟いて。ぎゅっと抱き締めた腕の力は緩るそぶりなく"まじで…ずっとそばにいて"と真剣に伝えて) (2020/11/22 22:34:00) |
| 深澤 | > | ……何、俺が離れてくと思った？(くふくふと彼の腕の中で笑えばぽんぽん、と彼の腕を叩いて。"……海見に行っただけだから、"と告げて) (2020/11/22 22:40:22) |
| 岩本 | > | …俺と一緒にいけばいいじゃん、(見に行っただけだと言われれば不満げに唇を尖らせて。きつく抱きしめたまま"ふっかって海に消えちゃいそう、"とぽつりと呟き) (2020/11/22 22:43:25) |
| 深澤 | > | …まぁそうだけどさ？(くすくすと笑って。"……そんなに消えないよ俺、海には溺れないもん、"と呟いては早く行こうよ、と彼を急かすように) (2020/11/22 22:46:22) |
| 岩本 | > | …わかんねぇじゃん、(消えてしまうのではなんて思わせる儚さを抱える彼に不安げに呟き。急かされれば渋々腕を緩めるもののぎゅっと手を握っては離されぬようにきつく指を絡め) (2020/11/22 22:48:40) |
| 深澤 | > | んはは、俺子どもじゃないし、(きつく指を絡められれば楽しげな笑みを浮かべて海の方へと進んでいく。ぱしゃりと波打ち際で水を蹴っては楽しそうに笑い声をこぼして) (2020/11/22 22:51:41) |
| 岩本 | > | …でも、(それでも心配なのは変わらないのだと言いかけるも楽しげな彼の姿を見ればもういいやと。素直に自分も楽しもうとぱしゃぱしゃと音を立てては2人の足元を濡らして) (2020/11/22 22:59:53) |
| 深澤 | > | ……うわ、意外と冷たい！(ぱしゃりと飛んできた水にそんなことを呟いてはくすくすと笑って。"夜の海もたのしーね、ひかる、"と笑みを浮かべて彼を見つめて) (2020/11/22 23:04:32) |
| 岩本 | > | ふふっ、お前やっぱ子供みたい、(夜の海にはしゃぐ彼を見れば自分も大概だと分かっていながらも笑って。"楽しんでくれて良かったよ、"と優しい笑顔で見つめ返して) (2020/11/22 23:09:26) |
| 深澤 | > | 子どもじゃねぇし、(む、と唇を尖らせればしゃがみこみ、手の中に水を溜める。彼に飛ばしてやろうなんて思いつつ彼を見つめれば"……ひかるも楽しそうだから俺も楽しい、"と目を細めて笑い) (2020/11/22 23:11:16) |
| 岩本 | > | はいはい、(唇を尖らす彼にこのまま進めても平行線だと受け流して。自分もしゃがみ込めばパシャっと両手で彼の方へと海水をかけて) (2020/11/22 23:14:43) |
| 深澤 | > | ……っわ、(ぱしゃ、と水をかけられればふるふると横に首を降って。む、と唇を尖らせれば手に溜めていた水をばしゃりと彼に掛けてやりくすくすと笑って) (2020/11/22 23:16:49) |
| 岩本 | > | っわ！お前っ！(冷たい海水が自分にかかれば楽しく笑いながらもわざとらしく怒ったようにみせて。仕返しだとぱしゃぱしゃと水をかけ返し) (2020/11/22 23:21:16) |
| 深澤 | > | ……っわははっ！冷たー！(水がかけられればけらけらと笑い声を零して。"これびちゃびちゃになんじゃん！"とくすくす笑っては立ち上がって) (2020/11/22 23:24:58) |
| 岩本 | > | こうなると思って着替え持ってきたから(そろそろ冷えてきそうだし車に戻って着替えるかなんて思って。自分も立ち上がりふと彼を見れば濡れたせいで透けて見える胸元の突起が見えて、"ってか、お前透けてる"と指摘して) (2020/11/22 23:32:44) |
| 深澤 | > | いや、すげぇ準備いいじゃん、(着替えを持っていている、と言った彼を見ればくすくすと笑って。彼に指を差されれば瞬きをして自分の服を見つめたあと"……ひかるのえっち、"と胸元を隠して) (2020/11/22 23:34:11) |
| 岩本 | > | なぁ、そういう事されるともっと見たくなんだけど、(胸元を隠す彼の手をそっと外させて、そのまま優しく抱き締めれば"たつや…愛してるよ、、"と甘く誘うように耳元で囁いて) (2020/11/22 23:39:36) |
| 深澤 | > | ……っちょ、(胸元の手が外され、そのまま抱きしめられればどきりとしてしまう。誘うように耳元で囁かれれば"……ちょっと、濡れちゃうじゃん、"と) (2020/11/22 23:40:51) |
| 岩本 | > | いいから、(濡れるなんて今はもうどうでも良くて。ぎゅっと抱きしめたままいやらしい手つきで彼の腰元を撫で回して) (2020/11/22 23:46:11) |
| 深澤 | > | ……ちょ、ひかるくすぐったい、(いやらしい手つきで腰を撫でられればびく、と体をふるわせて。彼を見上げてはぎゅ、と彼の肩を押して離れようと) (2020/11/22 23:48:40) |
| 岩本 | > | …ごめん、もう無理だわ、(身体を震わせる彼を見れば自分の中央に熱が集まるのが分かる。さすがにこのまま濡れたままでは彼が風邪をひいてしまったりしては大変だと思えば軽々と彼を抱き上げて) (2020/11/22 23:50:51) |
| 深澤 | > | ……え、ちょ、ひかる……？どこ連れてくの、(無理だ、と言う言葉と共に抱き上げられれば驚いたような表情を浮かべて。このあと何をされるかなんてわかりきってはいるが、ここはベッドもソファもない。どこへ連れていかれるのだろうと思えば彼を見つめて) (2020/11/22 23:53:01) |
| 岩本 | > | あ、何、外のが良かった？(一応車でと思っていたが彼の言葉を聞けば砂浜に彼を下ろして。その返答は聞かずに唇を重ねては強引に舌を差し込んで) (2020/11/22 23:55:33) |
| 深澤 | > | ……いや、ちが、……ｯんぅっ、(砂浜に下ろされれば彼に返事をする間もなく口付けられる。入り込んでくる舌にびくりと身体を震わせれば彼の服をきゅ、と握って) (2020/11/22 23:58:49) |
| 岩本 | > | ん…っ、、(彼が自分の服を握ってくるもお構い無しで。ねっとりと濃厚に舌を絡めながら服の中に手を差し込んで) (2020/11/23 00:01:27) |
| 岩本 | > | ((短いごめん… (2020/11/23 00:01:37) |
| 深澤 | > | ……ｯは、…ぁう、ん、ぅｯ、(ねっとりと舌が絡んでくれば口の端から熱っぽい吐息を漏らして。きゅ、と服を掴む手は段々と力が強まり、彼に身を委ねるようにして) (2020/11/23 00:04:25) |
| 深澤 | > | ((大丈夫よ…… (2020/11/23 00:04:30) |
| 岩本 | > | …っは、ふ、(彼の体が自分に委ねられれば余裕はもうなく手を下ろしていき。抱きしめたまま器用に彼のベルトに手をかけて) (2020/11/23 00:06:20) |
| 岩本 | > | ((はわわ……ごめんね…眠たいのかも… (2020/11/23 00:06:34) |
| 深澤 | > | ……ｯん、はぁｯ、ぅ、(彼との濃厚なキスに頭がぼんやりと痺れてくる。ふわふわとする頭では何も考えられなくて、とろん、と瞳を蕩けさせては余裕ない表情を浮かべる彼を見つめて) (2020/11/23 00:09:06) |
| 深澤 | > | ((あら……無理しないでね………… (2020/11/23 00:09:16) |
| 岩本 | > | …っ、いいよな、？(ゆっくりと唇を離せば欲に濡れた目で見つめる。熱っぽく囁けば彼のズボンを優しく下ろして下着の上から彼の自身に触れて) (2020/11/23 00:15:31) |
| 深澤 | > | ……ｯは、(こく、と頷いては熱の篭った瞳で彼を見つめる。下着の上から触れられただけでびく、と腰を逸らせば甘ったるい声を漏らして。ふるふると横に首を振っては"……ちょくせつ、触って、"と強請るように) (2020/11/23 00:18:33) |
| 岩本 | > | ん、…まじ、えろいな、(ねだるよえなこえをきけば小さくつぶやき。下着も下ろしてしまえば優しく彼の自身を握りゆっくりと手を動かし始めて) (2020/11/23 00:25:24) |
| 深澤 | > | ……ん、は、ｯ♡……ぁうｯ♡♡(ゆっくりと自身を扱かれればあっという間に熱が集まってくる。甘ったるい声を漏らしつつ、身をよじらせては声が漏れないように手で押え、びく、と体を震わせて) (2020/11/23 00:30:17) |
| 岩本 | > | どうせ誰もいないから、(声を漏らさぬように手で口元を覆う彼に少し不満げにもっと声を聞かせろと。くにくにと先端を弄りながらもう一方の手では彼を抱きしめながらいやらしい手つきで背中を撫で回して) (2020/11/23 00:34:13) |
| 深澤 | > | ……ｯひゃう♡……あｯ、や、ひかる、出ちゃう……ｯ♡(くにくにと先端を弄られればびくびくとふるわせて。限界に近いのか、ふるふると横に首を降ればきゅう、と目を強く閉じたあとびゅる、と彼の手の中に白濁を吐き出して) (2020/11/23 00:37:57) |
| 岩本 | > | 外なのに気持ちよくなっちゃって、(手の中に温かな白濁が吐き出されればクスッと笑って。その手を彼の後孔に回せば白濁を潤滑油にゆっくりと指を差し込んで) (2020/11/23 00:41:42) |
| 深澤 | > | ……っちがう、だってひかるが、……ｯん、！(彼の言葉にふるふると首を振って否定すればぎゅう、と彼の服を掴んで。ゆっくりと後孔に指が差し込まれればびく、と肩を揺らして) (2020/11/23 00:44:27) |
| 岩本 | > | ん？辰哉がえっちだからだろ？首を振る彼の言葉にも笑みを零しては平然と述べ。彼の後孔の中で広げていくように指を動かし) (2020/11/23 00:47:16) |
| 深澤 | > | ……ｯひぅ、♡……ん、ぅ、♡(後孔を広げるように指が動けば、何度も彼との行為を繰り返したそこは簡単に柔らかくなっていく。時折きゅ、きゅっ、と締め付けては彼を迎え入れる準備はできており) (2020/11/23 00:48:43) |
| 岩本 | > | …もういいよな、?(彼の甘い声を聞けば我慢なんて出来るはずはなく。余裕なさげに問えばカチャカチャとベルトを外して下着ごと一気に服を脱ぐ。すっかり勃ちあがった自信を顕にすれば、"まじ、興奮する、"なんて小さく呟いて) (2020/11/23 00:51:25) |
| 深澤 | > | ……いい、けど、立ったまんまできないじゃん、(ぽつりとそう呟いては目線を落として。砂浜だからか普段と違って掴まるところも縋るところもない。興奮する、とつぶやく彼を見ればごくりと唾を飲んで) (2020/11/23 00:53:53) |
| 岩本 | > | は？なんのために鍛えてると思ってんの？(確実にこのためではないのは分かっていながらもへらっと笑って。軽々と彼を抱き上げれば、"しっかり捕まっとけよ"と声をかけ、自身に片手を添えて彼の後孔に宛てがい) (2020/11/23 00:58:55) |
| 深澤 | > | ……っえ、ちょっと……！(言葉と共に抱き上げられればびく、と体をふるわせて。後孔に硬くなった彼自身が宛てがわれれば嫌でも興奮してしまう。ぎゅ、と彼に抱きつくように首を腕を絡めて。"……爪、立てちゃうかも、"と小さく呟き) (2020/11/23 01:01:42) |
| 岩本 | > | ん、いいよ、(爪を立てられるくらいどうってことなくて。ゆっくりと自身を彼の後孔に差し込むように彼の体を下ろしていき。) (2020/11/23 01:06:03) |
| 深澤 | > | ……ｯひ、ぅあｯ♡……んあぁぁ"ｯ♡♡(ゆっくりと体が下ろされれば自分の中に熱くなった彼自身が入り込んでくる。いつもはしない体勢だからか全身が敏感になっていて、挿入されただけで達してしまいそうになる。彼の背中に縋りついては嬌声を漏らし、背を弓なりに逸らせて) (2020/11/23 01:08:59) |
| 岩本 | > | …っ、やば…、(いつもよりも感度が高いのか嬌声を漏らし体を反らす彼に小さく呟いて。"辰哉、ちゃんと捕まっとけ"と声をかけると彼の腰を掴んでゆっくりと上下させて) (2020/11/23 01:11:33) |
| 深澤 | > | ひうぅ"ｯ♡……ぅ、ぁんｯ♡♡(ゆっくりと腰が掴まれればそのまま上下に動かされる。彼に抱き上げられているため、快感を逃がすことも出来ず、彼の背にしがみつくしかなくて。ぎゅ、と爪を立ててしまうも、ただ与えられる快感に喘いでは彼のものをきゅうきゅうと締め付けて) (2020/11/23 01:13:39) |
| 岩本 | > | んっ…は、ぁ…(きゅうきゅうと締め付けられればその快感に吐息混じりの甘い吐息が漏れる。"やば…でそっ"と思わず呟けば突き上げるように何度か腰を揺らして) (2020/11/23 01:19:30) |
| 深澤 | > | ……ｯや、ダメ、♡……ひかう、これだめｯ♡♡(ごちゅ、ごちゅ、と奥まで突き上げられれば落ちないように必死で腕を絡める。それでも突かれる度に腕の力は抜けていき、ぽてりと彼に体を預けて。甘く喘いではきもちい、と繰り返して) (2020/11/23 01:24:46) |
| 岩本 | > | っ…もう、ちょっと…ん、はぁっ、(ぐっと押し込むように奥を突きあげればしっかりと彼を抱きしめたままの彼の中に白濁を吐き出して。抱きしめて距離が無いためか彼の耳元で熱っぽく呼吸をしながら"辰哉…"と甘く名前を呼んで) (2020/11/23 01:28:13) |
| 深澤 | > | ……ｯあ、ひぁｯ♡……や、だめ、イッちゃう、〜〜〜ｯ！！♡♡(びゅる、と白濁を吐き出されればぎゅうぅっと締め付けて自分も絶頂を迎えて。びゅる、とかれとの間に白濁を吐き出しては彼の肩口に顔を填めて) (2020/11/23 01:30:38) |
| 岩本 | > | はぁ……まじ可愛いな…(かれの頭を優しく撫でながら呟いて。"身体冷えちゃうか戻るか"と挿入したまま砂に汚れた2人の服を拾い上げては、駐車場の方へと歩き出して) (2020/11/23 01:35:57) |
| 深澤 | > | ……ｯや、そのまま動いちゃ、だめｯ♡(ゆっくりと歩き出した彼に合わせて挿入されたままの彼自身が中で動く。こつん、こつん、と肉壁に当たるそれは快感を与えるばかりで、小さく喘いでは彼の首に腕を絡ませて) (2020/11/23 01:37:32) |
| 岩本 | > | ん…ほらもうちょっとだから、(彼の小さな喘ぎ声が聞こえれば後孔の中で自身は質量をまして。わざと体を揺らしながらゆっくりと駐車場まで歩いて (2020/11/23 01:44:33) |
| 深澤 | > | ……ｯや、♡……だめ、らってばぁｯ♡(わざとらしく体を揺らす彼に自分の体は素直で。びく、と身体を震わせれば、先程達したはずの自身も熱を持ち始めて) (2020/11/23 01:52:14) |
| 岩本 | > | 辰哉も勃ってんじゃん、(熱を持ち始めた彼の自身に気がつけばクスッと笑って。車まで来れば後部座席の扉を開けてなだれ込むようにシートに彼を押し倒して) (2020/11/23 01:57:30) |
| 岩本 | > | ((ごめん、もうすぐ寝落ちしそう (2020/11/23 01:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/11/23 03:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/11/23 03:23:49) |
| おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:54:50) |
| おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:55:02) |
| 深澤 | > | ((ちょっと遅かったか…… (2020/11/23 23:55:13) |
| 岩本 | > | ((はははははっ (2020/11/23 23:55:36) |
| 深澤 | > | ((くっ…… (2020/11/23 23:55:50) |
| 深澤 | > | ((悔しいので返します…… (2020/11/23 23:56:00) |
| 岩本 | > | ((ありがとう…… (2020/11/23 23:56:33) |
| 深澤 | > | ……ｯちが、…っうの、(どさ、と車のシートに押し倒されれば少しだけ驚いたように彼を見つめる。"車、よごれちゃう、"と口にすればふるふると横に首を振って) (2020/11/23 23:57:38) |
| 岩本 | > | いいよ、そんなの掃除すりゃいいじゃん、(首を横に振る彼も構わずに馬乗りになり、そのまま口付けを落とせば強引に舌を差し込みねっとりと濃厚に口付けを深めて) (2020/11/24 00:00:58) |
| 深澤 | > | ……ｯん、ふ、ぅん♡(強引に舌が差し込まれればびくりと体をふるわせて。きゅ、と彼の背に手を回すも、舌をこちらからも積極的に絡めて) (2020/11/24 00:02:58) |
| 岩本 | > | ん、っ…ふ、(彼を求めるように激しく口内を掻き乱して。唇を離さぬままに手を下ろせば、狭い車内の中で少し足を開かせて) (2020/11/24 00:08:29) |
| 深澤 | > | ……ｯは、ぁう、♡(激しく口内を犯されれば時々びくりと腰を跳ねさせて。足を開かされれば抵抗もせず、されるがままになって。力が抜けていかないようにきゅ、と背中に縋り付くように) (2020/11/24 00:10:06) |
| 岩本 | > | …っ、ん、(彼が足を開けばぐぐっと奥まで自身を押し込んで。 (2020/11/24 00:13:09) |
| 岩本 | > | ((ああああああああああああ！ (2020/11/24 00:13:15) |
| 岩本 | > | …っ、ん、(彼が足を開けばぐぐっと奥まで自身を押し込んで。車が揺れているのも気にせずにゆっくりと、確実に最奥を突き上げるように何度か腰を動かして) (2020/11/24 00:14:13) |
| 深澤 | > | ……ｯひゃう、♡♡……ｯんぅ、♡…うぅｯ♡(最奥までゆっくりと突かれれば腰を弓なりに逸らせて。びく、びく、と身体を震わせては甘ったるい声を漏らして) (2020/11/24 00:17:53) |
| 岩本 | > | …っ、はぁ、まじ…好き、(甘い声を漏らしながら体をふるわす彼を見れば興奮は止むことなく。理性なくがつがつと窮屈ながらに律動を早めては呼吸を荒らげて) (2020/11/24 00:21:37) |
| 深澤 | > | ……ｯやだ、♡……だめ、らめなの、♡♡(がつがつと律動を繰り返されれば悲鳴のような嬌声を漏らし、後孔をきゅうきゅうと締め付ける。ぎゅうぅ、と彼の背に爪を立ててはすがりついて) (2020/11/24 00:22:45) |
| 岩本 | > | …っ、は…いくっ、、ん、(ぐっと最奥を突き上げては白濁を注ぎ込み。背中に感じる痛みさえも幸せだと感じれば余韻の中で優しく愛おしそうに彼の頭を撫でて) (2020/11/24 00:26:50) |
| 深澤 | > | ……ｯひあぁ"ｯ！！♡♡(最奥を突き上げられればびくんっ、と大きく弓なりに背を反らせて。するりと腕の力が抜ければ車のシートに沈んで) (2020/11/24 00:29:30) |
| 岩本 | > | …ふっかの可愛い声、誰にも聞かれてないといいね、(シートに沈む彼を見ればクスッと笑って。シートが汚れるのも気にせずにずる、と自身を引き抜けば"帰ろっか"と軽く2人の欲を拭き取るようにタオルで拭って) (2020/11/24 00:32:49) |
| 深澤 | > | ……聞かれててもいいもん…、(ずる、と彼自身が引き抜かれればびくりと小さく体をふるわせて。"……ん、ひかる、ちゅーして、"と彼の方へ両手を伸ばして) (2020/11/24 00:37:14) |
| 岩本 | > | ….そっか、恥ずかしいと興奮するもんな、(想定していなかった返答に少し考えればそんな答えにたどり着き。川足い彼のおねだりに応えるように優しく抱き締めればちゅっと軽く唇を触れさせて) (2020/11/24 00:41:29) |
| 深澤 | > | ……ｯちが、ちげぇから！！(ちゅ、と軽く唇が触れた後、顔を真っ赤に染めあげれば起き上がって否定する。違う、決してそういう訳じゃないけれど、彼もならなんだっていいのだ、と小さく思えば目を伏せて恥じらうように) (2020/11/24 00:44:25) |
| 岩本 | > | ははっ、かわいー顔してる、(真っ赤な顔で起き上がる彼に笑を零して。ぽんぽんと頭を撫でれば腕を解き、彼にブランケットを掛けてやり。) (2020/11/24 00:45:50) |
| 深澤 | > | ……うるさい、(ブランケットがかけられればそれを手繰り寄せて口元を隠す。むす、と不満げな表情を浮かべつつ、彼を見つめて) (2020/11/24 00:49:49) |
| 深澤 | > | ((ごめん短かった！！！ (2020/11/24 00:49:55) |
| 岩本 | > | はいはい、(不満そうな彼も可愛らしいのだけどと思うもの優しく聞き流して。"帰ろっか"と自分は服を気直して、彼を後部座席に寝かせたまま運転席に移って) (2020/11/24 00:51:36) |
| 岩本 | > | ((大丈夫！ (2020/11/24 00:51:42) |
| 深澤 | > | ……絶対聞いてねぇじゃん、(不満げにそうこぼすものの、自分は車に乗せてもらっている身だし、車も汚してしまったしどうにも出来ない。運転席に映る彼を見てはありがとう、と呟いて) (2020/11/24 00:53:55) |
| 岩本 | > | 聞いてるって、(聞いた上で可愛い以外言えないのだからそう言うしかないのだと。ありがとうなんて聞こえてくれば"俺が連れてきただけだから。"と当たり前だと言うように返して。"疲れただろうし寝てていいよ"とちらっと後ろを振り向けば優しく微笑みかけて) (2020/11/24 00:55:34) |
| 深澤 | > | ……んぅ、…わかった、(聞いてる、と言われれば返す言葉もない。彼の返事が帰ってくるも、なんだかかっこいい気がして気に食わない。寝てもいい、と言われればありがと、とまた小さくこぼして目を閉じ) (2020/11/24 00:59:05) |
| 岩本 | > | …付き合ってくれてありがとうな、(ミラー越しに彼を見れば目を閉じている姿が目に入り。眠っているのかは確認せずに、伝わるか伝わらないかわからないものの、何となく伝えたくなった言葉を小さく呟いて) (2020/11/24 01:01:10) |
| 深澤 | > | ……どういたしまして、(彼の声が聞こえてくれば目を閉じたままそう答える。くすくすと小さく笑い声を零せばブランケットに顔を埋めて) (2020/11/24 01:05:43) |
| 深澤 | > | ((あーーーー短い！！なぜ！！ (2020/11/24 01:05:49) |
| 岩本 | > | …起きてたんかよ、(くすくすと聞こえてくる笑い声に少し拗ねたように返して。話を続けては彼が休めないだろうとそれ以上は何も言わずに真っ直ぐに前を見て運転して) (2020/11/24 01:08:37) |
| 岩本 | > | ((そんなことないよ、！大丈夫！！ (2020/11/24 01:08:51) |
| 深澤 | > | ……起きてたよ、(ぽつりとそう答えるも、その後からは彼から返事が帰ってこなくなる。そのまま目を閉じていれば眠りに落ちてしまい) (2020/11/24 01:11:54) |
| 岩本 | > | …疲れさせちゃったよな、(眠りについたのだろう。そんな空気を感じれば小さく呟いて。次回こそ甘々にひたすらに彼を可愛がってあげようなんて心に決めながら帰路を急いで) (2020/11/24 01:15:54) |
| 深澤 | > | ((ここからどうします……(小声) (2020/11/24 01:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/11/24 01:51:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/11/24 01:51:26) |
| おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/11/24 21:50:17) |
| おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/11/24 21:51:41) |
| 深澤 | > | ((( ˙^˙ ) (2020/11/24 21:51:51) |
| 岩本 | > | ((天使ちゃんだ、！！ (2020/11/24 21:53:25) |
| 深澤 | > | ((天使ちゃんじゃないもん( ˙^˙ ) (2020/11/24 21:56:16) |
| 岩本 | > | ((なんでよ！！私にとってはあめゆきちゃんは天使なの！だから天使ちゃん！！ (2020/11/24 21:57:22) |
| 深澤 | > | ((恥ずかしい！！！照れちゃう！！ (2020/11/24 21:58:36) |
| 岩本 | > | ((可愛い！！！天使ちゃん！可愛すぎ！！食べていい！？？ (2020/11/24 21:59:08) |
| 深澤 | > | ((だめ！！！！！ (2020/11/24 21:59:17) |
| 岩本 | > | (( (´∵`)ｼｭﾝ (2020/11/24 21:59:46) |
| 深澤 | > | ((あああしゅんってしないで…………やっぱり食べてもいいよ………… (2020/11/24 22:00:20) |
| 岩本 | > | ((わぁい！ほら！やっぱりあめゆきちゃんは天使ちゃんだね！(๑⃙⃘ ̶ ๑⃙⃘)ﾊﾟｸｯ (2020/11/24 22:02:13) |
| 深澤 | > | ((食べられた…………(∩ω∩*`) (2020/11/24 22:02:51) |
| 岩本 | > | (( ｼｱﾜｾ〜♡( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )♡ (2020/11/24 22:03:58) |
| 深澤 | > | ((幸せなら良かったです！ (2020/11/24 22:06:12) |
| 深澤 | > | ((あ、返すの私だった！！おうちで甘々えっちの方向でいいですか……？ (2020/11/24 22:06:29) |
| 岩本 | > | ((天使ちゃんのおかげで幸せです！、 (2020/11/24 22:07:56) |
| 岩本 | > | ((いいです！えっちさせてください、！！すやすやしててください！！可愛いです！ (2020/11/24 22:08:15) |
| 深澤 | > | ((私もゆめちゃんのおかげで幸せです！！！ (2020/11/24 22:09:50) |
| 深澤 | > | ((分かりました！！えっちしましょう！！かえします！！！ (2020/11/24 22:10:00) |
| 深澤 | > | ……ｯんぅ、(かたん、かたん、と揺れる車の動きに合わせて時折寝返りを打つ。すうすうと小さく寝息を立てているものの、小さく声を漏らしてはブランケットを引き寄せて) (2020/11/24 22:12:35) |
| 岩本 | > | …、(後ろから小さく聞こえてくる寝息をBGMに車を走らせる。自宅の駐車場に車を停めれば起こさぬように気をつけて、静かに後部座席の扉を開ければブランケットで包み込むようにして彼を抱き上げて) (2020/11/24 22:17:18) |
| 深澤 | > | ……ん、……ひかる、ついた……？(ゆっくりと抱き上げられれば未だ眠たげな目を何とか開いて彼に問いかける。ふわふわとしたブランケットの感触が心地いいのかすり、と自分をくるむブランケットに擦り寄って。彼の返答を待つまもなくうと、うと、と瞬きを繰り返し) (2020/11/24 22:19:12) |
| 岩本 | > | ん、ついたよ、(静かに寝かしつけるようにゆったりと彼の体を揺らして部屋へとはいる。そのまま彼をベッドの上に寝かせれば優しい眼差しで彼を見つめ、愛おしそうに彼の柔らかな髪を撫でて) (2020/11/24 22:29:19) |
| 深澤 | > | ……なんかおれ、あかちゃんみたい、(ゆらゆらと揺れる動きに眠たげな表情のままくふくふと笑い声をこぼして。優しく髪を撫でられればその手に擦り寄り、再び微睡み始めて) (2020/11/24 22:31:30) |
| 岩本 | > | 可愛さで言ったら赤ちゃん超えるな(ふふっと小さく笑って述べるも内心では真剣にそう思っていて。"もうこのまま寝ちゃいな？"と微睡む彼に優しく伝えればちゅっと軽く頬に口付けて) (2020/11/24 22:36:58) |
| 深澤 | > | ……ん、おやすみ、(ちゅ、と口づけられればゆるゆると頬を弛めて。余程眠かったのか、落ちてくる瞼に逆らうこともせず、すう、すうと再び寝息を立て始めれば眠りに落ちていき) (2020/11/24 22:38:30) |
| 岩本 | > | おやすみ、(すぅすぅと寝息を立て始めた彼を愛おしそうにしばらく見つめていて。少し満足をすれば明日彼が目覚めた時のためにちゃんと服を着せようと思うものの、かけられていたブランケットをそっと剥がさせば、先程の行為の記憶が蘇る妖艶な景色にゴクッと唾を飲み込む) (2020/11/24 22:41:58) |
| 深澤 | > | ……ん、ぅ、(ブランケットが剥がされれば素肌に触れる冷気にふるりと体をふるわせて。きゅ、と足を縮こまらせれば小さく声を漏らして) (2020/11/24 22:45:28) |
| 岩本 | > | やべ…可愛いな、(彼の体が小さく震えれは思わず声が漏れる。起こさぬように彼の上に馬乗りになれば愛おしそうな目線のままに優しく見つめ、頭から耳、首筋、胸元へと手を滑らせて) (2020/11/24 22:48:10) |
| 深澤 | > | ……ぅ、……んん、(彼が自分の上に跨っているのにも気づかず、すやすやと眠りについたままで。するすると彼の手が素肌を滑れば身を捩らせて) (2020/11/24 22:50:23) |
| 岩本 | > | …たつや、(熱っぽい吐息混じりに名前を呼べばちゅっと軽く首筋に口付けて。そのまま手を滑らせ下腹部まで下ろせばつーっと指先で彼の自身をなぞり) (2020/11/24 22:55:33) |
| 深澤 | > | ……ｯん、ふ、……ぅ、(余程深く眠りに落ちているのか、自身をなぞられても起きる気配はなく、小さく声を漏らすばかりで。眠りに落ちているにもかかわらず、なぞられた自身は緩く主張し始めて) (2020/11/24 22:59:34) |
| 岩本 | > | …勃ってんじゃん、(緩く主張をし始めた彼自身に小さく笑みをこぼして。そのまま顔を寄せればぱくっと咥えて。) (2020/11/24 23:11:26) |
| 岩本 | > | ((遅くなって、短くてごめん！ (2020/11/24 23:11:38) |
| 深澤 | > | ……ｯ、？……ふぁ、ｯ、ひかる……、(ぱくりと自身が咥え込まれればぴくりと身体を震わせる。小さく彼の名を呼ぶも、目は閉じたままで、きゅ、と眉間に皺が寄り) (2020/11/24 23:14:55) |
| 深澤 | > | ((大丈夫よ！！ (2020/11/24 23:15:01) |
| 岩本 | > | ん…くっ、(名前を呼ばれても気にすることなく彼の自身を咥えたままで。鼻腔に広がる雄らしい匂いん感じては小さく声を漏らしながらゆっくりと顔を動かして) (2020/11/24 23:20:40) |
| 深澤 | > | ……ｯ、ん、ぅ、……ｯひかる、？(ゆっくりと顔が上下に動き始めれば与えられる快感に段々と意識が浮上してくる。無意識に漏れる甘い声をどうすることも出来ず、寝ぼけたような様子で彼を見つめて) (2020/11/24 23:24:36) |
| 岩本 | > | …っん、ん、(その声に意識がはっきりとしてきたと分かれば、彼のものを咥えたまま目線を上げて。妖艶に微笑みかければきゅっと喉奥で彼自身の先端を締め付けて) (2020/11/24 23:31:41) |
| 深澤 | > | ……っ、ひか、なんで……ｯんぅ、ｯ♡♡(段々と意識がハッキリしてきたのか驚いたような表情を浮かべ。彼の妖艶な笑みを見ればどきりと胸が高まり、ぐ、と言葉をつまらせて。きゅ、と喉奥を締め付けられれば小さく喘ぎ声を上げて彼の口内へと白濁を吐き出し) (2020/11/24 23:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/11/24 23:51:45) |
| おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/11/24 23:52:10) |
| 岩本 | > | ((いや、マジでごめん……うとうとしてた… (2020/11/24 23:52:21) |
| 深澤 | > | ((あ！おかえり！ (2020/11/24 23:52:34) |
| 深澤 | > | ((もう寝ちゃったかと思ったからびっくりした (2020/11/24 23:52:44) |
| 岩本 | > | …っ、んん、…、(口内に彼の欲が吐き出されればゆっくりと時間をかけて飲み込んで。その妖艶さと反するように優しく微笑めば"なぁ、もっかいしよ？"と首を傾げ、へんじを聞く前にベルトに手をかけて) (2020/11/24 23:55:33) |
| 岩本 | > | ((ごめんね…寝てたけど起きました！おはよう！ (2020/11/24 23:55:44) |
| 深澤 | > | ……ｯは、ん、……ん、(絶頂を迎えた余韻に浸っていれば、もう1回、と言う彼の言葉にこくりと頷いて。寝起きなのと、絶頂の余韻でぼんやりとした頭では頷くことしか出来ず、ベルトに手をかける彼をじっと見つめて) (2020/11/24 23:58:22) |
| 深澤 | > | （2おはよう！！良かったです！！ (2020/11/24 23:58:27) |
| 深澤 | > | ((私が寝てるんか？？？ (2020/11/24 23:58:32) |
| 岩本 | > | …たつや、好きだよ、(形を帯びた自身を顕にすれば熱っぽくも優しく伝え。先の行為の名残のある後孔に自身を宛がえばゆっくりと自身を差し込んで) (2020/11/25 00:03:04) |
| 岩本 | > | ((短い…ごめん……眠たい…？ (2020/11/25 00:03:22) |
| 深澤 | > | …ｯひぅ、ｯ♡(ゆっくりと彼自身が差し込まれればびくりと体をふるわせて。何度も行為を繰り返しているのにも関わらず、彼のものは熱くて大きい。きゅうう、と入ってくるそれにまとわりつくように締め付けては甘ったるく喘いで) (2020/11/25 00:05:15) |
| 深澤 | > | ((全然眠くない…… (2020/11/25 00:05:20) |
| 岩本 | > | っ…はぁ、たつや…っ、(まとわりつく肉壁に気持ちよさそうに小さく声を漏らして。ぐっと奥まで押し込めば、覆いかぶさるように身体を倒し、優しくもキツく彼を抱き締めて。) (2020/11/25 00:13:28) |
| 岩本 | > | ((私も目覚めた…… (2020/11/25 00:13:40) |
| 深澤 | > | ……ｯあ、ｯ♡♡……っん、ひかる、すき、♡だいすきぃｯ♡(ぐっと奥まで押し込まれれば甘ったるい声を漏らして彼の首に腕をまきつける。きゅ、とその手に力を込めればとろとろに蕩けた声色でそう告げて) (2020/11/25 00:17:11) |
| 深澤 | > | ((良かったです…… (2020/11/25 00:17:15) |
| 岩本 | > | …っふ、俺も…大好きだよ、(とろけた声を聞けば目を細め。吐息混じりに自分も呟けば、その好意を伝えるように首筋に吸い付いては赤い痕をくっきりと残して) (2020/11/25 00:24:45) |
| 深澤 | > | ……ｯん、……ひかる、いっつも痕残してくれるからすき、(ちゅう、と首筋に吸いつかれればそんなことを呟いて笑みを浮かべる。自分の体に赤い痕がぽつりぽつりと咲くたび、彼のものだと認識させられる気がして嬉しいのだ。) (2020/11/25 00:28:42) |
| 岩本 | > | …そんな言われたらもっと付けたくなんじゃん、(周りにどれだけ彼に好意を寄せる人がいるか分からない。そう思えば虫除けのために何個も跡を残したくなる。耐えていた理性も彼の言葉で失えば、一つ一つ丁寧に身体中に痕を残していき) (2020/11/25 00:35:04) |
| 深澤 | > | ……っん、ひかる、♡（丁寧に、丁寧に身体中に痕が残されていく。その度に小さく甘い声を漏らしては自分も彼の首筋にちゅ、と口付けて満足気に微笑み） (2020/11/25 00:38:44) |
| 岩本 | > | …っ、、可愛い、(首筋に口付けられると少し驚くも嬉しくて。満足気な微笑みを見ればその可愛らしさに呟き、彼の中で自身を大きくして。) (2020/11/25 00:43:36) |
| 深澤 | > | ……ｯ♡……ひかるの、おっきくなった、(ぐぐ、と自分の中で彼のものが質量を増せば嬉しそうな声色で彼にそう告げて。きゅ、と彼の腰に足を絡ませれば"……ひかる、だいすき、"と何度目かも分からない言葉を彼に告げて) (2020/11/25 00:45:49) |
| 岩本 | > | …お前が可愛いから、(大きくなったと言われれば少し照れくさくなるものの小さく呟いて。優しく彼の頭を撫でれば"俺もだよ"と何度もしたやり取りにも幸せを感じて) (2020/11/25 00:51:13) |
| 深澤 | > | ……ｯ、ひかる、(頭を優しく撫でられればすり、とその手にすり寄って。幸せそうな笑みを浮かべる彼を見ればきゅ、と後孔を締め付けて"……ひかると、えっちするのも、……だいすき、"と白い肌を赤く染めつつぽつりと呟いて) (2020/11/25 00:53:03) |
| 岩本 | > | …っん、、まじ…それはずるい、(きゅっと締め付けられると小さく声を漏らして。赤い顔で呟かれたその言葉に困ったように眉を下げれば小さなゆっくりと確実に奥を付くように静かに彼の体を揺さぶって) (2020/11/25 00:55:21) |
| 深澤 | > | ……ｯひぅ、♡……ｯん、ぁ、♡(ゆっくりと彼が動き始めれば甘ったるい声を漏らして。スピードが遅いからなのか、的確に奥を突いてきて気持ちいい。きゅ、と絡めた足に力を込めればシーツを強く握って) (2020/11/25 00:57:23) |
| 岩本 | > | …っ、、ん…、(熱っぽい吐息を漏らしながら律動を繰り返し。シーツを握る彼の手に自分の手を添えればきゅっと指を絡めて手を握り) (2020/11/25 01:00:11) |
| 岩本 | > | ((短い…ごてん…… (2020/11/25 01:00:25) |
| 岩本 | > | ((ごめん…………………… (2020/11/25 01:00:36) |
| 深澤 | > | ……ｯは、ァう、ん、んっ♡(律動が繰り返されればされるがままに揺さぶられて。きゅ、と指を絡められればこちらからも手を握り返して。彼を見上げてはふにゃりとした笑みを浮かべて) (2020/11/25 01:02:08) |
| 深澤 | > | ((大丈夫か………… (2020/11/25 01:02:14) |
| 岩本 | > | はぁ…っ、ん…(彼の笑みに答えるように優しく微笑み返すもその表情はどこか色っぽく妖艶で。彼からも手が握り返されれば律動を早めて。) (2020/11/25 01:05:19) |
| 岩本 | > | ((ダメかも………_( 」∠)_ﾊﾞﾀｯ (2020/11/25 01:05:39) |
| 深澤 | > | ……ｯや、♡……ｯんあぁｯ♡♡…んぅ、ひぅ、♡(律動が早まれば1層高い声を響かせて。きゅうきゅうと後孔を締め付けては彼の手を強く握り、ふるふると首を横に振って) (2020/11/25 01:07:00) |
| 深澤 | > | ((生きてくれ！！ (2020/11/25 01:07:05) |
| 岩本 | > | ……っ、ん、いく…っふ、、(後孔が締め付けられれば限界は簡単き訪れて。ぐりっとおくを刺激しては白濁を吐き出しそのままぎゅっとキツく彼を抱き締めて欲を注ぎ込み) (2020/11/25 01:09:40) |
| 岩本 | > | ((!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!! (2020/11/25 01:09:54) |
| 深澤 | > | ……ｯんあぁ"ｯ！！♡♡(ぐり、と最奥を刺激されればびくんっ、と腰を弓なりに逸らして。ぎゅうぎゅうと締め付けては絶頂を迎え、肚の中に注がれるあたたかい感覚に全身の力が抜けていき) (2020/11/25 01:12:14) |
| 深澤 | > | ((良かった生きてた…… (2020/11/25 01:12:19) |
| 岩本 | > | …はぁ、、愛してる、(力が抜けベッドに体を沈める彼をきつく抱きしめて。耳元で低めの声で囁けば、すぐにギャップのあるくしゃっとした笑顔を見せて) (2020/11/25 01:16:01) |
| 岩本 | > | ((まだ生きてる…起き上がった… (2020/11/25 01:16:32) |
| 深澤 | > | ……っ、(耳元で囁かれればぶわりと頬を赤く染めて。くしゃりとした彼の笑みが見えれば"ひかるの笑った顔好き、"と彼の頬へ手を伸ばして) (2020/11/25 01:18:22) |
| 深澤 | > | ((起き上がったのね……私はこれからインザ布団する…… (2020/11/25 01:18:38) |
| 岩本 | > | 俺も、ふっかの笑った顔好きだよ、(真似するように彼の頬に触れれば嬉しそうに笑って。"やべぇ、めっちゃ好き"なんて少し照れくさそうに伝えて) (2020/11/25 01:20:13) |
| 岩本 | > | ((いつお布団に逆戻りするか分からない状態です (2020/11/25 01:20:30) |
| 深澤 | > | ……ふふ、なんかこれ照れる、(彼の頬に手を添えればむにむにと揉んだり引っ張ったりして遊び初めて。くすくすと楽しげな笑い声をこぼし) (2020/11/25 01:22:34) |
| 深澤 | > | ((私も今は起き上がっています…… (2020/11/25 01:22:50) |
| 岩本 | > | こら、遊ぶなって、(楽しげに自分の頬に触れる彼に少しは好きにさせるものの、笑い声を聞けば手を外させて。キツく抱き締めれば優しく頭を撫で"今日めっちゃいい一日だったわ、"と幸せそうに呟いて) (2020/11/25 01:26:08) |
| 岩本 | > | ((おはよう……… (2020/11/25 01:27:20) |
| 深澤 | > | んふふ、ごめんって、(彼の頬から手が外されれば楽しげな笑を零したまま彼を見つめて。ぎゅう、と抱きしめられれば"……俺も、幸せだった、"と呟いて) (2020/11/25 01:28:39) |
| 深澤 | > | ((おはよう…… (2020/11/25 01:28:42) |
| 岩本 | > | …良かった、(彼からも幸せだったと言われれば安心したように呟いて。"綺麗にしよっか、"と少し名残惜しいものの言えばずるっと自身を引き抜いて) (2020/11/25 01:30:54) |
| 岩本 | > | ((ついにお布団へと逆再生しました… (2020/11/25 01:31:15) |
| 深澤 | > | ……ｯん、(ずるりと自分の中から彼自身が引き抜かれれば小さく声を漏らして。少し名残惜しげな表情を浮かべつつも、ん、と彼の方へ手を伸ばして) (2020/11/25 01:34:41) |
| 深澤 | > | ((同じく…… (2020/11/25 01:34:44) |
| 岩本 | > | …ん、(優しく彼を抱きあげればお風呂場に連れていき。そっと下ろせばシャワーの温度を確かめながら彼の体を流していき) (2020/11/25 01:39:27) |
| 岩本 | > | ((ぬくぬくしてる… (2020/11/25 01:39:32) |
| 深澤 | > | ……ふぁ〜、あったけぇ〜、(シャワーで体が流されれば気の抜けたような声を漏らして目を細めて笑い) (2020/11/25 01:40:44) |
| 深澤 | > | ((ぬくぬくしてたら短くなった……ごめん…… (2020/11/25 01:40:55) |
| 岩本 | > | お前このまま寝るなよ？(気の抜けた声にクスッと笑って。中に出してしまったものを掻き出そうと"壁手着いて、"と言えば彼の後孔に触れて) (2020/11/25 01:42:54) |
| 岩本 | > | ((ぬくぬくだもんね…… (2020/11/25 01:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/11/25 02:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/11/25 02:08:09) |
| おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/11/25 21:52:44) |
| 向井 | > | ((色が薄い (2020/11/25 21:53:13) |
| おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/11/25 21:53:54) |
| 佐久間 | > | ((どういうタイプの嫉妬がいい？？？ (2020/11/25 21:54:06) |
| 向井 | > | ((佐久間さんはうるうるしながら諭すように訴えてくるタイプかな…なんて思ってるんですがいかがですかね…… (2020/11/25 21:56:38) |
| 佐久間 | > | ((任せてください頑張ります………… (2020/11/25 21:59:28) |
| 向井 | > | ((まぁ…2人に任せてなるようになりましょう…… (2020/11/25 22:00:17) |
| 佐久間 | > | ((そうですね………… (2020/11/25 22:00:56) |
| 向井 | > | ((ふっかさんと飲んでなかなか帰らない康二でいいですかね……… (2020/11/25 22:03:35) |
| 佐久間 | > | ((いいと思います……拗ねたまんまリビングで起きてます…… (2020/11/25 22:04:18) |
| 向井 | > | ((ありがとうございます…先手を投下致します…… (2020/11/25 22:04:43) |
| 佐久間 | > | ((ありがとうございます………… (2020/11/25 22:07:04) |
| 向井 | > | あんなぁ、佐久間くんがな…、(最年長のメンバーが珍しく奢ってくれるだなんて言うからついつい気持ちよくお酒が進む。恋人には少し飲んでくると数時間前に連絡を入れたきりで、スマホは机に伏せていて。程よく回っているお酒のせいもあってか口を開けば恋人の名前をあげるものの、それを聞いてくれるのが嬉しくて、時間なんて忘れていて) (2020/11/25 22:10:39) |
| 佐久間 | > | ………全然帰ってこないじゃん……(一人きりのリビングでぽつりとつぶやく。いつもならば彼と一緒に楽しく喋っている時間なのだが、今日は彼からメンバーと飲みに行ってくる、と聞いていた。それも数時間前の話で、それから全く連絡が来ない。伏せたスマホを目を向けることもせず、ソファの上で膝を抱えて) (2020/11/25 22:15:06) |
| 向井 | > | ん〜でも…(そろそろ帰ったら？なんて気を使ってくれるメンバーに対して、恋人とはいつも一緒にいられるしと少し悩む。それなら彼も呼んだらいいかとも思うがきっとアニメを見ているだろうなんて推測しては呼び出すのは躊躇い。スマホを見ては、いつもの事だが帰ってこいなんて連絡も無いしと、気にすることなくアルコールを頼んで) (2020/11/25 22:20:25) |
| 佐久間 | > | ……早く帰ってきてよ、(自分らしくないとはわかっているものの、なんだか不安になってくる。元々彼と最年長のメンバーとは仲がいい。もしかしたら、そんなこと無いかもしれないけれど、彼が浮気をしていたら？自分よりも彼のことを好きになってしまったら？人との距離が近い彼のことだ。有り得なくはない話にズキズキと胸が痛む。"……やだやだ、こうじはそんなはずないもん、"と言い聞かせるように小さく呟いて) (2020/11/25 22:28:00) |
| 向井 | > | ん…せやなぁ、(頼んでいた物が来れば、これが最後なと釘を刺される。ぐっと、飲み干してしまえばご馳走様でした、と。酔い覚ましに少し歩きたいと思えば、いつもの今から帰るという連絡のではなく、メンバーを送ってか帰ると恋人にメールを入れて) (2020/11/25 22:34:18) |
| 佐久間 | > | ……っ、(ぴろん、と軽快な音を立てて机に伏せたスマホが震える。数時間ぶりに来た彼からの連絡はメンバーを送ってから帰る、と言うもので。一瞬こぼれそうになった涙をぐっと堪えては返事はせずにスマホを再び伏せる。大人気ないのはわかっていても、溢れてくる嫉妬心をどうすることも出来ず、落ち込んだ様子で) (2020/11/25 22:40:23) |
| 向井 | > | …佐久間くん寝てもぉたかなぁ…(いつもなら例えアニメを見ていてもすぐに返信が返ってくるはずなのにと。珍しいがきっと眠っているのだろうと思えば深くは考えず。彼の家に着いてもその場で楽しそうに立ち話に花を咲かせて。 (2020/11/25 22:47:52) |
| 佐久間 | > | ……寝よ、(そうだ、寝てしまえばこれも忘れられるかもしれない。朝起きたら、二日酔いしてるかは分からないが彼を起こして、遅かったねって言ってやろう。それでいつも通り振る舞えばいい。そう言い聞かせればソファから立ち上がる。滲む涙をぐい、と拭ってはリビングの電気を消して寝室へ向かい。ぽす、とベッドに沈みこんでは布団を抱え込むように抱きしめて) (2020/11/25 22:52:46) |
| 向井 | > | ……、(30分ほど経っただろうか、体が冷えていく感覚に酔いも冷めていく。冷えた身体に欲するのは恋人の温もりで、メンバーと別れを告げる。帰路を進めば自宅が近づくにつれて会いたいという気持ちが増してくる。足取りを早めては勢いよく扉を開けたくもなるものの、寝ているであろう彼を起こしてダメだと"ただいま…"と静かに玄関を開けて) (2020/11/25 22:57:59) |
| 佐久間 | > | ……布団に入ってから30分ほど経つが、彼が帰ってくる気配はない。ぐるぐると布団にくるまっているからかもしれないが、そんなことを思いつくはずもなく、スマホを手に取る。『俺もう寝るから』『おやすみ』といつもより数倍素っ気ない連絡を入れてはスマホの電源を落とし、眠りにつこうと目を閉じて (2020/11/25 23:03:59) |
| 佐久間 | > | ((かっこつけ忘れた……！！ (2020/11/25 23:04:11) |
| 向井 | > | …、(彼に会いたいという思いが溢れるが故に帰ることに必死でスマホを見ることなんて忘れていた。暗い廊下で光るスマホに気がつけば素っ気ない連絡にどうしたのだろうと、何かあったのかと心配になる。いつもは絶対に着替えてから入る寝室へと真っ直ぐに行けば、メンバーの吸っていたタバコの匂いも気にせずにベッドへと近づき、目を閉じている彼に"佐久間くんただいま"と静かに起こさぬように声をかけ) (2020/11/25 23:07:11) |
| 向井 | > | ((そんなこともある、 (2020/11/25 23:07:20) |
| 佐久間 | > | ……っ、(寝室の扉が開く音がすればぴくりと肩を揺らして。ふわりと香ってくる彼のものでは無いメンバーのタバコの匂いと、静かな声に泣きそうになる。小さく、聞こえるか聞こえないかも分からないような声で"……おかえり、"と告げては泣きそうになるのを隠すように彼に背を向けて) (2020/11/25 23:11:06) |
| 佐久間 | > | ((悔しいです…… (2020/11/25 23:11:12) |
| 向井 | > | ……ん、眠れへん？なんかあった？(返ってこないと思っていた彼の声が聞こえてくれば心配そうに見つめて。ベッドに寄り添うように座り込めば手を伸ばし彼の髪を撫でながら、いつも以上の優しな声色で語りかけて) (2020/11/25 23:14:02) |
| 佐久間 | > | ……っ、なんか、あったって、(優しげな声色で頭を撫でられればむくりと体を起こして。ぽつり、ぽつりと言葉を零しては何かを堪えるように俯いて声をふるわせて) (2020/11/25 23:19:12) |
| 向井 | > | …… (2020/11/25 23:20:48) |
| 向井 | > | ((ああああああああぁぁぁ (2020/11/25 23:20:53) |
| 佐久間 | > | ((あああああああ (2020/11/25 23:21:55) |
| 向井 | > | …佐久間くん？(声を震わす彼の姿は今までに見たことが無いもので。大事だと察すれば"ちょっと待ってな？"と優しく伝えればコートを脱ぎ、自分もベッドに上がってぎゅっと抱き締めて) (2020/11/25 23:24:50) |
| 佐久間 | > | ……っなんで、連絡くれなかったの、(ぎゅ、と抱きしめられれば彼にそう告げて、自分から抱きしめることはせず。うるうると瞳に張った水の膜を揺らしては彼を見上げる。"……ふっかと一緒の、たのしかった、？"と問いかけては今にも泣き出しそうな表情で。こうやって彼を責めるつもりなんてなかったのに、とは思いつつも口からこぼれる思いを抑えることは出来ず) (2020/11/25 23:28:46) |
| 向井 | > | え… (2020/11/25 23:30:48) |
| 向井 | > | ((あー！！！！！！！！もぉ！！！！！！！！！ (2020/11/25 23:31:18) |
| 佐久間 | > | ((あーーー落ち着け！！！ (2020/11/25 23:31:51) |
| 向井 | > | え…今から帰るって届いてへんかった？ごめんなぁ、、(連絡をくれなかったと言われるといつもの連絡が自分はしたはずも届いていなかったのだろうと見当違いに謝って。泣きそうな表情に相当不安にさせてしまったのだろうと、きつく抱きしめては"楽しかったけど、今反省してる。ごめんなさい"と素直に謝って) (2020/11/25 23:36:29) |
| 向井 | > | ((にいつも以上に今日落ち着きない… (2020/11/25 23:36:53) |
| 佐久間 | > | ……違う、ちがうの、(きっと彼の中で自分の言葉が違うように解釈をされている。最年長の彼を送っていったことを怒っているわけじゃない。そう思うも、自分何を伝えたかったのかも、分からなくなってくる。きつく抱きしめられればぐい、と彼の肩を押して離れようとする。"……違う、なんで、なんで何時間も連絡くれなかったの、"彼らが解散する、その前の話。確かに自分も何も言わなかったけれど、不安になった。ぎゅ、とシーツを握りこんではつう、と涙を零して) (2020/11/25 23:42:58) |
| 佐久間 | > | ((そういうこともある…… (2020/11/25 23:43:20) |
| 向井 | > | …え、あーっと…不安にさせてもうたんよね…ごめん。ついつい話盛り上がってもうて…もう少し遅くなるとか途中で言うべきやったもんね。ごめんなさい。(彼の頬を涙が零れていけば少し慌てるものの丁寧に言葉を並べて。肩を押されてもその力を跳ね返すようにきつく抱きしめ"佐久間くん離れんといて"と腕の中に閉じ込め) (2020/11/25 23:48:55) |
| 佐久間 | > | ……こうじのばか、ふっかと浮気したのかと思った、(むす、と唇をとがらせれば彼を見つめる。"……ちゃんと連絡してよ、"とワガママのような言葉を口にしてはぎゅう、と彼の背に腕を回して) (2020/11/25 23:58:50) |
| 佐久間 | > | ((遅くなってごめん！！！ (2020/11/25 23:58:58) |
| 向井 | > | ((大丈夫！ (2020/11/26 00:01:04) |
| 向井 | > | する訳ないやん、(彼が抱きついてくれば少し安心したように笑って。"これからは気をつける、"と述べれば尖ったからの唇に、ちゅっと軽く音を立てて触れるだけの口付けを落として) (2020/11/26 00:02:59) |
| 佐久間 | > | ……うん、そうして、(ぎゅう、と抱きつけば彼の胸元に顔を擦り寄せて。"……ふっかのタバコの匂いする、"と顔を上げては少しだけ不満げな表情を浮かべて) (2020/11/26 00:08:09) |
| 向井 | > | ふっかさんより、誰より佐久間くんがすきやもん…(好きだと言葉なすれば少し恥ずかしそうに頬をあからめる。不満げな表情を見るとしゅんと眉を下げ"お風呂はいって来た方がええ、？"と不安げに問いかけ) (2020/11/26 00:14:17) |
| 佐久間 | > | ……おれも、こうじだいすき、(ふふ、と嬉しそうに頬を緩めれば彼の服をきゅ、と掴んで。しゅんと眉を下げる彼を見れば"……んーん、お風呂はいいから、……着替え、"と彼の背から手を離して) (2020/11/26 00:17:20) |
| 向井 | > | …ありがとう、(大好きと言われれば小さく返して。手が離されればコクと頷き彼から離れて手早く部屋着に身を包み) (2020/11/26 00:19:28) |
| 向井 | > | ((あー！短いごめんなさい！ (2020/11/26 00:19:48) |
| 佐久間 | > | ……んーん、(彼が部屋着に着替えたのを確認すれば腕を伸ばして。"おいで〜、"なんて間延びした口調で告げればくふくふと笑みを浮かべて) (2020/11/26 00:25:00) |
| 佐久間 | > | ((私も短かった！ (2020/11/26 00:25:05) |
| 向井 | > | ん…、(こく、と頷いてはぎゅうっと強く抱きついて。ぐりぐりと甘えるように彼の胸元に顔を押し付ければ、"佐久間くんも、浮気せんといてね…"と呟き! (2020/11/26 00:30:27) |
| 向井 | > | ((あああああ！色々！あかん！ごめん！ (2020/11/26 00:30:38) |
| 佐久間 | > | ……しないよ、俺には康二だけだもん、(ぐりぐりと甘えるように頭を押し付ける彼を優しく撫でれば"……今日はお休みしよっか、"と告げて横になろうと) (2020/11/26 00:32:59) |
| 佐久間 | > | ((大丈夫！！ (2020/11/26 00:33:03) |
| 向井 | > | ……佐久間くんから、ちゅうして貰ってへん、(もう寝ようという彼にぎゅっと強く引き止めるように抱きついて。"もう、嫌いなってもうたん？"と不安げにもじっと見つめて) (2020/11/26 00:37:26) |
| 向井 | > | ((ありがとう… (2020/11/26 00:37:33) |
| 佐久間 | > | ……しょうがないなぁ、(引き止めるように抱きつかれれば驚いたようにぱちぱちと瞬きを繰り返すも、ゆるゆると頬を弛めて。彼の自分の腕の中に収めた後、ちゅ、と不安げな表情を浮かべる彼の薄い唇に口付ける。よしよし、と頭を撫でれば"……嫌いになんないよ、"と笑みを浮かべて) (2020/11/26 00:42:09) |
| 向井 | > | …んっ、ほんまぁ？(口付けられるとふにゃっとした笑みをこぼして。うれしそうにだきつけばそのまま倒れ込むように横になり。"今日な、佐久間くんのこと話しすぎて、もうええってふっかさんに言われてもうたわ"と楽しげに今日の出来事を話し) (2020/11/26 00:46:11) |
| 佐久間 | > | なぁにそれぇ、ふっかに変なこと話してない？(俺からかわれちゃう、なんて言葉を口にしては彼と一緒にベッドに横になる。楽しげな様子を見ながら彼の頭を撫でて話を聞き、時々相槌を打って) (2020/11/26 00:48:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。 (2020/11/26 01:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。 (2020/11/26 01:09:22) |
| おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/11/26 22:27:14) |
| 佐久間 | > | ((わんこ…… (2020/11/26 22:27:20) |
| おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/11/26 22:27:54) |
| 向井 | > | ((わんわん…… (2020/11/26 22:28:02) |
| 佐久間 | > | ((かわいいね…… (2020/11/26 22:29:11) |
| 向井 | > | ((可愛いえっち……… (2020/11/26 22:30:40) |
| 佐久間 | > | ((わくわくしちゃう………… (2020/11/26 22:32:15) |
| 向井 | > | ((お誘いするね……お返しします…… (2020/11/26 22:33:25) |
| 佐久間 | > | ((お願いします…… (2020/11/26 22:33:45) |
| 向井 | > | んー、話してへんで？佐久間くんがかっこええってことだけやもん、(頭を撫でられればその心地良さに目を細め、くふふっと楽しげに笑みを零しては話を続けて。きゅっと足を絡めて抱きつけば腕の中に収まる彼に"なぁ、好きやで？"と甘い声で囁いて! (2020/11/26 22:37:33) |
| 佐久間 | > | ……んー、それはそれで恥ずかしいけど……(ぽつりと呟いては彼の頭を優しく撫で続けて。きゅ、と足が絡められれば"……俺も、大好きだよ、"と頬に口付けて) (2020/11/26 22:42:04) |
| 向井 | > | でも佐久間くんかっこええのほんまのことやもん、(なんだか自分の事のように自慢げで。彼からも大好きだと伝えられれば嬉しそうに赤く染った頬を緩め。きゅっと彼の服を握れば"…もっかい、"と恥じらいながらも口付けを強請って) (2020/11/26 22:48:57) |
| 佐久間 | > | ……んふふ、まぁ康二にそうやって言われるのすっげぇ嬉しいけどね、(自慢げな彼の表情を見ればゆるゆると頬をゆるめる。きゅ、と服を握られればちゅ、と今度は唇に口付けて薄く微笑み) (2020/11/26 22:53:34) |
| 向井 | > | やってほんまに佐久間くんかっこええんやもん、(カメラの前の彼も、2人きりの時の表情もかっこいいに溢れているのだと。唇に口付けられれば真っ赤な顔で自分からもお返しというように軽く唇を触れさせて。) (2020/11/26 22:57:19) |
| 佐久間 | > | ふはは、康二顔真っ赤じゃん、(何度か口付けただけなのに、彼の頬が真っ赤に染まっていく。可愛いね康二、と耳元で囁いてはふ、と息を吹きかけてみて) (2020/11/26 23:00:07) |
| 向井 | > | っ…ん、やってぇ、、(大好きな彼との口付けに照れないはずもないと。耳元に息が触れれば小さく声を漏らし、"ね…佐久間くん"と甘ったるい声で名前を呼んで) (2020/11/26 23:01:56) |
| 佐久間 | > | ……んー？なんしたの？(彼には珍しい甘ったるい声で名前を呼ばれれば妖しげな笑みを浮かべ、首を傾げる。優しく彼の頭を撫でては言葉を促すように) (2020/11/26 23:03:40) |
| 向井 | > | ん……好き、(妖しげな笑みはこの先の行為を期待させるもので。彼が自分の言葉を待っているのも分かっているが恥じらいが勝り、言葉にするにも気持ちを伝えるにとどまって) (2020/11/26 23:08:08) |
| 佐久間 | > | も〜、何？(好き、と言われればくすくすと笑い声をこぼして。大方彼の言いたいことはわかっているのだが、せっかくだから彼に言わせたい、と言う気持ちが勝り、自分からは一切口にせず) (2020/11/26 23:11:27) |
| 向井 | > | っ…なぁ、、(彼は自分の言葉を待っているのだろうと。それでも言葉に出来ず、困ったように眉を下げれば、考えた末にちゅっ、ちゅっとリップ音を立てて彼の頬や首筋に口付けを落として) (2020/11/26 23:15:57) |
| 佐久間 | > | なぁに〜？どうしたのこうじ、(ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てて様々な場所に口づけられればクスクスと笑いながら彼を見つめて。優しく頬を撫でれば"恥ずかしがり屋さんめ〜、"と笑って) (2020/11/26 23:18:52) |
| 向井 | > | …っ、ね、さっくん欲しいの…、(恥ずかしがり屋と言われれば顔は真っ赤で否定することが出来ず。きゅっと彼の服を握れば小さな声で誘うように甘く呟き) (2020/11/26 23:23:44) |
| 佐久間 | > | ……かわいいねぇ、よくできました、(小さな言葉が聞こえてくれば満足気に頬を弛めて。優しく頬を撫でていた手を唇へ滑らせ、ふにふにと指でつついたあとちゅ、と口付ける。先程よりも長くその感覚を堪能するように) (2020/11/26 23:27:10) |
| 向井 | > | …ん、っ、(長く口付けられれば幸せを感じながらもはずかしいのだ。真っ赤な顔できゅっと彼の服を握りながら受け入れるものの、自分からは遠慮がちで深めることはせず) (2020/11/26 23:29:26) |
| 佐久間 | > | ……ん、(真っ赤な顔の彼を見れば目を細め、ゆっくりと彼の頬を撫でる。その間にちろりと彼の唇に舌を這わせればノックして唇を開かせるように) (2020/11/26 23:32:25) |
| 向井 | > | ん…っ、、(唇に彼の舌が触れれば薄らと唇を開いて。きゅっと目を閉じたままいるも、どこか妖艶な表情で口付けに答え、抱きつく手は何となく落ち着かずに彼の背中に手を這わせて) (2020/11/26 23:40:25) |
| 佐久間 | > | ……っん、ふふ、(薄らと唇が開かれればその隙間から舌を差し込む。ゆっくりと彼の舌を捉えるように絡ませては彼の項あたりに手を添えて、ゆっくりと撫で始めて) (2020/11/26 23:42:50) |
| 向井 | > | んん…ぅ、っ、(舌が絡め取られれば唇の隙間から小さく声が漏れる。口内からも快感を拾えばきゅっと抱きついたままもぞもぞと身体を捩らせて) (2020/11/26 23:45:05) |
| 佐久間 | > | ん、……っふ、(ゆっくり、ゆっくり、時間をかけて彼の口内を溶かしていくように舌を這わせる。歯列や歯茎をゆっくりとなぞっては身を捩らせる彼を抱き寄せて) (2020/11/26 23:47:58) |
| 向井 | > | んぅ…っ、、(彼の濃厚な口付けはどんどん欲を高ぶらせる。彼のせいか、口内も性感帯なのかと思うほどに体には熱が集まり、抱き寄せられる事で体の距離が無くなれば緩く形を持った自身が彼に触れて) (2020/11/26 23:52:25) |
| 佐久間 | > | ……ん、…おれ、康二の口の中開発しよっかな〜、(ゆっくりと唇を離せば2人の間に伝う銀糸を舐めとって。ぺろりと唇を舐めれば楽しげな表情でそう告げる。そう思ってしまうぐらいにキスだけで彼はとろとろで、密着した体からは熱が伝わってくる。口角をあげれば"……どうして欲しい？"と意地悪く問いかけて) (2020/11/26 23:55:32) |
| 向井 | > | っ…も、さっくんのせいで…あかん、のっ、(開発と聞けば少しの不安と共に期待が高まる。ただでさえこんなにも気持ち良いのに、これ以上高めさせられればどうなるのだろうかと。はぁっといつもよりも熱っぽい呼吸を零せば"…さくまくん、、はよ…"と意地悪な問に恥ずかしそうに呟いて) (2020/11/26 23:58:19) |
| 佐久間 | > | んふふ、だってちゅーしただけでこんなにとろとろになってる康二可愛いんだもん、(彼の言葉にくすくすと笑えば目を細めて。冗談ぽく呟いてはいるものの、実行はするつもりでいて。恥ずかしげな彼の表情を見れば"かわいいね、康二、"と呟いて緩く形を持った彼自身に触れ) (2020/11/27 00:02:45) |
| 向井 | > | ん…やって…ちゅう、きもちええのっ、(とろんとした目元は半分理性を失っていて。甘く舌っ足らずに素直に述べれば自分からチュッと軽く口付け。自身が触れられれば彼の手に押し付けるように腰を動かして。) (2020/11/27 00:05:19) |
| 佐久間 | > | ……んふふ、じゃあもっと気持ちよくなっちゃおっか？(彼の言葉に頬を緩めれば、彼自身に触れていた手を緩く動かし、刺激する。部屋着のズボンと下着を下ろしてしまえば、そのまま彼自身に触れ、ゆっくりと扱き始めて。とろん、とした目元に時々唇を触れさせ) (2020/11/27 00:08:31) |
| 向井 | > | ん…ぅっ、さくまく…っ、ん、(直接自身に触れられれば恥ずかしそうにも体を震わせる。ひたすらに快感を拾い上げては、彼の手を先走りで濡らして) (2020/11/27 00:12:24) |
| 向井 | > | ((あー！！短い！ごめんね！ (2020/11/27 00:12:41) |
| 佐久間 | > | ……大介って言ってよ、(ぐりぐりと先端を刺激しては拗ねたようにそうつぶやく。先走りで濡れた手を動かしつつ、くちゅくちゅと音を立てて) (2020/11/27 00:14:54) |
| 佐久間 | > | ((大丈夫よ！！ (2020/11/27 00:14:58) |
| 向井 | > | んぁっ、、ぅ、だ、、さくまくん…っ、(名前で呼ぼうにも恥ずかしく。自身を震わせながらも再び名前を呼んで、恥ずかしそうに快感を受け止めて) (2020/11/27 00:17:44) |
| 向井 | > | ((あああああ…短いね…… (2020/11/27 00:17:56) |
| 佐久間 | > | も〜、名前で呼んでって言ってるじゃん、(む、と唇をとがらせて"名前で呼んでくれなかったらちゅーするから、"と宣言しては手を動かし続けながら彼の唇に吸い付き、舌を絡ませて) (2020/11/27 00:21:11) |
| 佐久間 | > | ((大丈夫よ……私もそんな長くない…… (2020/11/27 00:21:19) |
| 向井 | > | ん…っふ、、んんぅっ、(彼の宣言を聞けば口付けが欲しいなんて思ってしまう。控えめに自分からも舌を絡めては彼の手の中で自身を震わせ、口内からの快感も相まってビクッと腰を跳ねては白濁で手を汚して) (2020/11/27 00:23:08) |
| 向井 | > | ((夜だからね……(?) (2020/11/27 00:23:19) |
| 佐久間 | > | ……っあ、出ちゃったね、(びゅる、と手の中に白濁が吐き出されれば薄く微笑んで。その手を後孔に移動させればくるくると周りをほぐすように刺激して。"康二恥ずかしがり屋さんだからなぁ、キスマークにしとく？"と提案しつつ) (2020/11/27 00:26:45) |
| 佐久間 | > | ((そう夜だから…… (2020/11/27 00:26:50) |
| 向井 | > | …っ、はぁ…(とろんとした目で恥ずかしそうに見つめて。後孔に手が触れればきゅっと入口を締めるものの期待した目をしていて。彼からの提案には"ちゅうも、キスマークも…どっちも…"と) (2020/11/27 00:29:50) |
| 佐久間 | > | ……ふふ、しょうがないなぁ、(くすくすと笑えば彼の後孔にゆっくりと指を沈めていく。その間にちゅう、と首筋に吸い付いては真っ赤な痕を残して。"これ、お仕置きなんだからね？ちゃんと俺の事名前で呼んでよ？"と口にしては付けた赤い痕をぺろりと舐めて) (2020/11/27 00:32:26) |
| 向井 | > | ん…っ、、だいすけ、くんっ、(入ってくる指をきゅうきゅうと締め付けて。首筋に吸いつかれては小さく身体を振るわせては幸せそうに目を細め。真っ赤に染まった顔で小さく恥ずかしそうに名前を呼び) (2020/11/27 00:35:44) |
| 佐久間 | > | よくできました〜！(赤く染った顔で名前を呼ばれれば嬉しそうに微笑んで。ゆっくりと指で後孔を解しつつ、ちゅ、と口付けては"これはご褒美！"と笑みを浮かべて) (2020/11/27 00:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。 (2020/11/27 00:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。 (2020/11/27 01:08:31) |
| おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/11/27 20:05:30) |
| 阿部 | > | ((えへへへへ (2020/11/27 20:05:37) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/11/27 20:05:56) |
| 目黒 | > | ((えっへへへへ (2020/11/27 20:06:03) |
| 阿部 | > | ((さっきさ…阿部からもっかい誘うの可愛いって言ってたじゃん？当日に目黒ももう1回誘うつもりで準備してたら良くないですか？？？ (2020/11/27 20:07:37) |
| 目黒 | > | ((いいと思います……断られたらちょっと虚しいのにね……懲りないね目黒…… (2020/11/27 20:08:09) |
| 阿部 | > | ((こいつ懲りないなって思うけど阿部は内心めっちゃ嬉しいです… (2020/11/27 20:09:32) |
| 目黒 | > | ((素直じゃないな！！阿部ったら！！ (2020/11/27 20:10:34) |
| 阿部 | > | ((ごめんね！！！ (2020/11/27 20:11:50) |
| 目黒 | > | ((許す！！ (2020/11/27 20:14:17) |
| 阿部 | > | ((ありがとう！！ (2020/11/27 20:18:19) |
| 目黒 | > | ((素直じゃない阿部好きです (2020/11/27 20:19:18) |
| 阿部 | > | ((個人的には阿部は素直になれないけど隠しきれない素直な感情が見え隠れするイメージだったりする… (2020/11/27 20:20:57) |
| 目黒 | > | ((ゆめちゃんのあべまじで可愛くて好き…………隠しきれない好意がかわいい………… (2020/11/27 20:22:37) |
| 阿部 | > | ((え…嬉しい………確実に目黒のこと好きだからさ…… (2020/11/27 20:23:31) |
| 目黒 | > | ((可愛いから私もゆめちゃんの阿部に惚れてるので………… (2020/11/27 20:25:38) |
| 阿部 | > | ((めめにもあめゆきちゃんにももっと惚れて貰えるように頑張るね… (2020/11/27 20:27:16) |
| 目黒 | > | ((これ以上惚れたら大変よ………… (2020/11/27 20:28:09) |
| 阿部 | > | ((えへへ………大変だ………… (2020/11/27 20:30:25) |
| 阿部 | > | ((というわけでなりますか…… (2020/11/27 20:31:39) |
| 目黒 | > | ((やりましょうめめあべお誕生日…… (2020/11/27 20:32:51) |
| 阿部 | > | ((先手投げますね (2020/11/27 20:37:02) |
| 目黒 | > | ((ありがとう！！ (2020/11/27 20:37:23) |
| 阿部 | > | …、(撮影が終わったというのにも関わらずまだ楽屋には楽しげな声が響いている。誕生日をお祝いして貰ったりと楽しい現場で、その余韻からにこにこと眺めていればふと最年長の彼からの視線に気がつく。断られたら一緒に過ごしてと頼んだものの、きっと彼はもう予定を入れているだろうしと半ば諦めていて。声をかけるのを躊躇っていれば声は聞こえずも同期の口元が動き、その後押しに意を決しては、"目黒…っ、"と恐る恐る少し緊張した様子で声をかけて) (2020/11/27 20:40:28) |
| 阿部 | > | ((いや、ながいな (2020/11/27 20:40:35) |
| 目黒 | > | ……っはは、(撮影終わりに楽屋で楽しげな笑みを浮かべていれば、ふと今日の主役から声が掛かる。本当は今日うちに来ないか、と誘ったのだけれど。1度は断られたのだ。まぁ自分は懲りずに部屋を飾り付けて、プレゼントまで用意しているのだけれど。後で誘おうかな、なんてぼんやりと思っていれば彼の方から声がかけられた。"……どうしたの、あべちゃん、"と彼の方を向いては首を傾げて) (2020/11/27 20:46:43) |
| 目黒 | > | ((大丈夫よ！ (2020/11/27 20:46:47) |
| 阿部 | > | あ…っと、…今日、もう予定あるよね…？(いざ彼を誘おうと目の前にすれば胸の鼓動が早まるのが分かる。こんなのまるで自分が恋をしているみたいだなんて考えは気が付かないふりをしているが、誕生日という今日を一緒に過ごすのはやはり彼がいいのだ。1度断ったにも関わらず誘うのはやはり迷惑だろうか、断られたら同期の彼に八つ当たりしてやろうなんて考えながら小さく問いかけて。) (2020/11/27 20:54:55) |
| 目黒 | > | ……っえ？いや、予定ないっすよ？(彼から今日の予定を聞かれれば少し驚いたように瞳を丸めて。ぱちぱち、と何度か瞬きをすれば"……誕生日、お祝いさせてください、"と少し嬉しそうな笑みを浮かべて彼を見つめ) (2020/11/27 21:00:24) |
| 阿部 | > | …っ、いいの、？(彼が笑顔でお祝いさせてと言ってくれれば安心したように頬を緩ませて。"ちょっと待ってて"と言えば直ぐに彼から離れてパタパタと最年長の元へと駆け寄る。彼には聞こえないようにこの嬉しさを伝えては後ろ姿からも分かるほどに嬉しそうで。) (2020/11/27 21:07:07) |
| 目黒 | > | ……もちろん、(安心したように頬を緩ませる彼を見れば可愛いな、なんて思い。少し嬉しそうな彼の背中を見つめれば、最年長の彼の元へと駆け寄っていく。不思議そうな表情で彼を見つめつつ、早く来ないかな、と思っていて) (2020/11/27 21:11:48) |
| 阿部 | > | ふっかの奢りはまた今度ね、(なんてちゃっかり約束を取り付けては彼の元へと戻って。"どう、しよっか？"と。以前誘ってくれた時は自宅になんて話だったが突然は準備もできていないだろうかと。) (2020/11/27 21:19:47) |
| 目黒 | > | ……俺の家行こ、(戻ってきた彼を見ればこちらも嬉しそうに笑みを浮かべて。優しく頭を撫でれば彼の手を取り、楽屋の扉へと向かう。"……お祝い、準備できてるから、"と囁いて) (2020/11/27 21:21:21) |
| 阿部 | > | えっ…？(準備できていると聞けばぱちぱちと瞬きを繰り返し。自分は彼からの誘いをたしかに断ったはずだしと思い出しては、彼は準備をした上で今日誘ってくれるつもりだったのだと気がつく。"ほんと…変なやつ"なんて小さく呟くも手を取られてはきゅっと握り返して) (2020/11/27 21:29:25) |
| 目黒 | > | ……いいよ、変なやつでも。(くすくすと笑えば楽屋の扉に手をかけ、お疲れ様です、と告げては楽屋の外へと出る。彼に誘われた時から早く彼と家に行きたくてしょうがなかったのだ。喜んでくれるかな、と考えつつ彼の手を引いて歩き出し) (2020/11/27 21:32:52) |
| 阿部 | > | なにそれ、(くすくすと笑う彼に少し不満げに呟いて。お疲れ様でした、 (2020/11/27 21:35:35) |
| 阿部 | > | ((ああああああああああぁぁぁ (2020/11/27 21:35:43) |
| 阿部 | > | なにそれ、(くすくすと笑う彼に少し不満げに呟いて。お疲れ様でした、と彼に続いて告げればいつもよりも歩幅の大きな彼に着いていき。彼の家を訪ねるのはあの日以来だと思えば少しの緊張と、彼が祝ってくれるという嬉しさを抱えていて) (2020/11/27 21:39:08) |
| 目黒 | > | ……んー？俺多分変なやつだし、(笑みを浮かべながらそんなことを呟いて。1度彼に断られたのに当日にもう1回誘おうと思っていたのもだいぶおかしなやつだろう。"……俺パンケーキ作んの練習したから、あべちゃんに作ってもいい？"と後ろを歩く彼に問いかけて) (2020/11/27 21:43:40) |
| 阿部 | > | ほんと、バカだよね、(その分真っ直ぐに伝えてくれる想いや素直な行動も彼のいいところなのだけど、と心の中では付け足して。練習したと聞けば多忙な彼のどこにそんな時間があるのだろうかと驚きながらも"うん、食べたい"と柔らかな笑顔で頷いて) (2020/11/27 21:50:48) |
| 目黒 | > | まぁたしかに、俺あべちゃんよりもばかだけどさ？(こくりと頷くも少しだけ不満げに唇をとがらせて。"じゃあ俺頑張ろ、……あ、あとあべちゃん食べたいものある？"と自宅が近づいてくれば問いかけて。何か食べたいものでもあったらコンビニに寄ろうかと思い) (2020/11/27 21:55:26) |
| 阿部 | > | ははっ、でも嫌いじゃないよ、(不満げな表情をちらっと見ればこういう所は年下らしく可愛いなと。食べたいものはと聞かれれば"んー、今日は俺飲んじゃおうかな"と誕生日だからとお酒と摘める何かを買って行こうかと。) (2020/11/27 22:00:25) |
| 目黒 | > | ほんと？……じゃあ俺このままでいようかな、(嫌いじゃない、と言われれば少しだけ嬉しそうに頬を弛めて彼をちらりと見やり。お酒を飲みたい、と言う彼の言葉を聞けばコンビニの方へと足を向け、"なんか買ってこっか、"と彼の手を引いてコンビニへ入り) (2020/11/27 22:04:27) |
| 阿部 | > | みんな素直な目黒が好きなんだと思うよ、(みんな、というのは自分もなのだが、主語に自分を置くのは躊躇って。コンビニへと入れば手を解いて"目黒は飲んじゃダメだから"と冗談っぽく笑ってカゴを手に取って) (2020/11/27 22:12:28) |
| 目黒 | > | 俺いっつも素直だけどね？(彼の言葉に首を傾げては緩く笑みを浮かべて。コンビニに入れば手を解かれ、少しだけ寂しげな笑みを浮かべる。まぁしょうがないか、と思いつつ"……確かに、あべちゃんが酔ったら俺が介抱しなきゃだしね、"と同じように冗談ぽく返して) (2020/11/27 22:14:22) |
| 阿部 | > | うん、…だから変わらないでいて、(その素直な性格も自分への気持ちもなんて言うのはあまりにわがままだろうかと。"それはこっちのセリフ"と確かに自分は強い方ではないが、酔った挙句に襲ってきたのはそっちだろうと。ほんのりと赤い顔で言い返してはカゴにビールを数本入れて) (2020/11/27 22:19:51) |
| 目黒 | > | んー、変わんないかな、(つい、と目を細めればそう呟いて。ほんのりと赤い顔をする彼を見れば"……んはは、ごめんって、"と口にしつつ彼の手からカゴをとり、あと欲しいものある？と問いかけ) (2020/11/27 22:21:50) |
| 阿部 | > | …ん、(ありがとう、そう勝手に思ったりもするが頷くに留めて。カゴか簡単に彼の手に奪われればきゅっと自分の手を握り、"俺はいいや、"と彼のパンケーキも楽しみだしと。) (2020/11/27 22:27:48) |
| 目黒 | > | ……ん、じゃあ会計してくるから待ってて、(彼の頭を優しく撫でれば手を離し、レジの方へ向かう。さっさと会計を済ませれば、ビールが何本か入ったカゴを持って彼の元へと戻ってきて) (2020/11/27 22:31:40) |
2020年11月22日 22時12分 ～ 2020年11月27日 22時31分 の過去ログ
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