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2020年11月24日 23時29分 ~ 2020年11月29日 02時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk認めない…っ…(彼の言葉を頑なに否定していれば、深いキス落とされ、っはぁ…と吐息漏れ。)   (2020/11/24 23:29:59)

Mrmt .ん .. 、( リップ音 鳴らし 、薄く 口 離せば " 認めてよ 、樹 " と じっと 見詰め ながら 彼の 頬に 手を 添え 。 )   (2020/11/24 23:34:24)

tnk…っは…(認めて、と見詰める彼を、蕩けた表情で見つめ返せば"っ認めない、もん…"と。)   (2020/11/24 23:36:06)

Mrmt .... じゃあ 知らない ( 彼の 表情 全てが 可愛らしいのに 。認めない 、と 言った 彼に そう言えば もう一度 深く 口付けて 。 )   (2020/11/24 23:39:37)

tnkっんん…(知らない、と言い深く口付けてくる彼の手に指を絡めて。うっすらと唇開けば、はぁ、と息を漏らして。)   (2020/11/24 23:41:33)

Mrmt .ん 、っ ... ( 彼と 絡まった 指先に 力を いれ 手を 握りしめながら 薄らと 開いた 彼の 唇の 隙間に 舌 滑り込ませ れば 舌先 つついて 。 )   (2020/11/24 23:43:59)

tnkんぅ…っっ…(絡めた指先をぎゅっと握られれば少し頬緩めて。舌先つつかれれば、少しだけ残った理性で今日はだめだ、と触れさせることはせずに。)   (2020/11/24 23:46:25)

Mrmt .... 、ん 、( 普段なら 許可をするように 舌先を 触れさせて くれるのに 、それが ないため ぴくりと 眉 歪めれば 舌先で 彼の 舌の裏 つつ 、と 撫で 。 )   (2020/11/24 23:48:08)

tnkんん…っは…(舌の裏撫でられれば、ぴくりと肩震わせて。頭が真っ白になってしまいそうで、必死に理性保ちながらもされるがままで。)   (2020/11/24 23:50:28)

Mrmt .ん 、っ ... ( 彼から 許可が 出ていないため 、彼の 舌と 絡めることも しないが 舌先を つついたり と 彼の 舌 だけを 弄びながら 指で 彼の 首筋 撫で 。 )   (2020/11/24 23:54:19)

tnk…っは…(絡めることはせず、弄ぶ彼の舌から逃れるように薄く口離せば"…っだめ…だってぇ…"と、すっかり蕩けた表情で。)   (2020/11/24 23:56:51)

Mrmt .っは ... 、こんな 顔してんのに 、だめなの?( 彼と 口離れれば 眉 歪めながら も 蕩けた 表情の 彼の 頬を 撫でながら 首傾げ 。 )   (2020/11/24 23:58:53)

tnk…っ今日は、疲れてる、でしょ…(彼を心配するような言葉を紡ぐ。"俺ばっか、我儘、だからっ"と相変わらず蕩けた表情のまま。)   (2020/11/25 00:00:43)

Mrmt .... 疲れてても そういうのは したいでしょ ( 俺 男の子だもん 、と 彼を 見詰めれば 俺も 、今日は キスだけで 我慢するから 、と 。 )   (2020/11/25 00:02:36)

tnkだめ…("我慢、っできなくなっちゃう…"視線おとしながら、素直にそう告げて。)   (2020/11/25 00:04:08)

Mrmt .じゃあ 、する?( 視線 落とす彼の 頬を 指で 撫でながら 。 )   (2020/11/25 00:07:30)

tnk…っ…("したい…よ…俺だって、男の子だもん…"ぽろぽろと本音溢せば潤んだ目で彼を見詰めて"しよ…?"と。)   (2020/11/25 00:09:40)

Mrmt .... うん 、しよっか ( 見詰め返し 、優しく 微笑めば 頷いて 。 )   (2020/11/25 00:12:07)

tnk…(彼の言葉聞けば表情緩ませ、こくり、と頷いて。)   (2020/11/25 00:13:04)

Mrmt .このまま 樹 の部屋 でいい?( よく思い出せば 、彼の部屋の 前だった 。どう?と 頷いた彼に 訊ね 。 )   (2020/11/25 00:14:30)

tnk…いいよ(自分の部屋で、と提案する彼に頷けば、自室の扉開けどうぞ、と。)   (2020/11/25 00:15:52)

Mrmt .ん 、ありがと 。お邪魔します 、( 頷いてくれる 彼に お礼を 伝えてから 、律儀に お邪魔します と 彼の 部屋に 踏み込んで 。 )   (2020/11/25 00:17:25)

tnkん。(お邪魔します、と部屋に入る彼に続いて自分も入れば、後ろ手で扉を閉めて。)   (2020/11/25 00:18:29)

Mrmt ... 樹 、( 彼の ベッドへ 腰掛ければ ここ 、と言うように 自身の 膝叩き 。 )   (2020/11/25 00:22:40)

tnk…うん("いつもの、ね"と微笑めば、彼の膝に向かい合わせに座って。)   (2020/11/25 00:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/11/25 00:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/11/25 00:44:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/11/25 22:13:46)

Mrmt .ただいまぁ .. ( がしがしと 頭を 掻きながら 、玄関の 扉 開ければ 彼の 靴が 無いことを 見て 眉を 下げる 。いそいそと 靴を 脱げば 、リビング へ 向かい 電気も 付けず ソファへと 倒れ込んで 。 )   (2020/11/25 22:15:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/11/25 22:26:03)

tnkただいま(玄関入れば彼の靴が見えて、表情緩ませながらリビングへ向かうも真っ暗で。"部屋…かな?"と首かしげながら彼の部屋へ行けば扉ノックして"慎太郎…?"と声をかけるも返答はなく。不思議に思いながらもとりあえず荷物を置こうと自室へと向かって。)   (2020/11/25 22:29:37)

Mrmt .... 、( 暗闇の中 、目を 伏せていれば 小さく 聞こえた 物音に 薄く 瞳を 開ける 。帰ってきたのかな 、と 身体を 起こせば 邪魔な 上着を 脱ぎ捨ててから じゅり 、と 名前を 呼びながら 彼の部屋へ 足向けて 。 )   (2020/11/25 22:32:34)

tnk…よいしょ、っと(自室入り荷物下ろせば、彼はどこにいるんだろう、と。玄関に靴はあったし…なんて考え巡らせれば、とりあえずリビング行くか、と自室の扉を開けて。)   (2020/11/25 22:35:30)

Mrmt ... 樹 、( リビングの 扉を 開けば 、丁度 部屋から 出てくる 彼の 姿を 見つけ 名前を 呼ぶ 。早足で 寄れば 勢いよく 抱きつき " ... おかえり " と 。 )   (2020/11/25 22:38:40)

tnkぅわっ…慎太郎?(扉を開けば抱き付いてくる彼を受け止めて。"…ふふ、ただいま。"なんて微笑んで。)   (2020/11/25 22:41:48)

Mrmt .... ん ー じゅり ( 強く 抱き締め 、ぐりぐりと 彼の 首元へ 顔を 埋めれば 仕事やめたくなっちゃった 、なんて 小さく 呟くが 、直ぐに やっぱ なんもない 、と 。 )   (2020/11/25 22:45:07)

tnk…慎太郎…?(やめたくなった、なんて呟き聞こえれば、なにかあったのだろうか、と眉を顰めて。"…なんかあったなら聞くよ…?"と柔らかな口調で。)   (2020/11/25 22:49:02)

Mrmt .ん ー ん ... 、( 大丈夫 、と 首を 振れば 、今は 傍に 居てくれるだけで いいから 、と ぎゅうと 抱き締めつつ 。 )   (2020/11/25 22:51:15)

tnk…そ…?(ならいいけど…と、こちらも抱き締め返して。言いたくなったら聞いてあげよう、と思いながら、"慎太郎の匂い、好き"と甘えたように。)   (2020/11/25 22:53:37)

Mrmt .... 、俺も 樹の匂い すき ( 抱き締め返してくれる 彼に 頬を緩めながら 、甘えたように 話す 彼の言葉を 聞けば 自分もだと 伝え 。" 俺は 香水 つけてない時の 樹の 匂いが すき 、 " 香水が 嫌いな訳では無いけど 、と 付け足しながら 。 )   (2020/11/25 22:57:52)

tnkほんと?良かった("香水つけてないときか…香水つけるのやめよっかな"ずーっと好きでいてほしいから、とでれでれとしながら告げて。)   (2020/11/25 22:59:51)

Mrmt .でも 、付けてる 樹 もすき 、( きゅ 、と 抱き締めつつ 結局は どんな 彼も 好きだと 。" ... 俺も 樹とおんなじ やつ 付けよ ッかなぁ " なんて 小さく 呟き 。 )   (2020/11/25 23:02:38)

tnkんぇ、そうなの?("結局、つけたほうがいいの?つけないほうがいいの?"と笑いながら。同じのをつけようか、なんていう彼に、だめだよ、とむっとしたように。)   (2020/11/25 23:05:04)

Mrmt .ん ー ... つけてない 樹の 匂いは 俺だけの 特権 、( " だからつけて 、 " と くすりと 笑って 。むっとしたように ダメだという 彼に きょとりとすれば " なんで 、?やだ? " と 。 )   (2020/11/25 23:06:23)

tnkんは、そうね、特権("慎太郎だけのものだよ"なんて、笑み溢して。"慎太郎の香水、好きだもん…"慎太郎が一番好きだけどね、と付け足して。)   (2020/11/25 23:09:09)

Mrmt .俺だけの 、( ふ 、と 嬉しそうに 笑い 。" そう? ... なら 樹が 俺の 香水つけて 俺が 樹の 香水つける? " 付け足してくれた 彼の 言葉に 頬 緩めながら そんなこと 提案して 。1日 くらいなら それもありじゃない?なんて 話して 。 )   (2020/11/25 23:13:24)

tnkえー、それは、やだ。(頬膨らませながら、いやだ、と。"…そういえば、あと1ヶ月でクリスマスだねぇ"なんかほしいものとか、ある?と問いかけて。)   (2020/11/25 23:16:52)

Mrmt .やだぁ?... じゃあ 我慢する ( 頬 膨らませる 彼 見れば 眉下げ 。問いかけ られれば ん ー 、と 少し 悩んだ後 " 樹が欲しい 、 " なんて にひ 、と 笑いながら 答え 。樹は 何欲しい?と 反対に 此方からも 問いかけ 。 )   (2020/11/25 23:19:27)

tnk慎太郎がつけてるから、いいの。(眉下げる彼に、俺がつけたら違うじゃん、と。樹がほしい、なんて言われれば顔真っ赤にして、彼の問いに"…慎太郎との時間、かな"ふふ、と笑いながら。)   (2020/11/25 23:22:43)

Mrmt .俺の つけたら 俺の 匂い に 包まれてる ~ とか なんない?( 唇を 尖らせながら 首傾げて 。顔を 真っ赤にする 彼に ふふと 笑えば 彼の 頬へ 手を 添えて 。" じゃあ サンタに 頼まなきゃね ぇ 、 " なんて 緩く 話しながら も 嬉しそうに して 。 )   (2020/11/25 23:25:04)

tnkあー…(そういう考え方もあるか、と呟く。"それなら…慎太郎に包まれてたい…かな?"なんて可愛らしく告げて。"そうね、サンタさんに手紙書かなきゃだ"けらけらと笑いながら彼に同意して。)   (2020/11/25 23:28:30)

Mrmt .... でも俺 自身が 包むから いいです ( 可愛らしく 話す 彼に きゅんと すれば ぎゅうぅと 強く 抱き締め そう話して 。" 樹を 下さい ッて 書いたら もう お前のだろ ッて 返ってくるかなぁ " 自意識過剰 かな 、なんて 笑いつつ 。 )   (2020/11/25 23:30:40)

tnk…んふ、それが一番うれしい。(強く抱き締める彼の腕の中で、幸せそうにそう言って。"それ以外の欲しいもん聞かれんじゃね?"わかんないけど、なんてゆるゆると話して。)   (2020/11/25 23:33:55)

Mrmt .ん 。( 幸せそうな 彼に 目元 緩め 。" それ以外の 欲しいものとか ないもん 無理ぃ ~ " と 伸びた声で 話すと 欲しい物かぁ ... と 彼の 首元に 顔埋めながら 。 )   (2020/11/25 23:36:11)

tnk…ほんとにないの?(他に欲しいものはない、と聞けば、ふと不安になって。"ほんとに…ないの…?"何となく含みを持ったようにそう言えば、ぎゅっと強く抱き締めて。)   (2020/11/25 23:39:56)

Mrmt ... 樹が いればいいんだもん ( ぽす 、と 彼の 頭を 撫でながら " あるとしたらぁ .. 樹の全部が 欲しい 、この先の 人生も 樹自身も 全部 。 " と 言葉零して 。彼の 望んだ 答えでは ないかもしれないが 、本心は 伝えて 。 )   (2020/11/25 23:42:49)

tnk…ほんとに、それで、いいの?("俺の全部、あげるけど…"彼には、もっと違う人生もあるんじゃないか、と思ってしまう。不安打ち消すように、ぎゅっと抱き付いて。)   (2020/11/25 23:46:53)

Mrmt .いいの 、俺に 樹の 全部 頂戴 。... 俺も 、俺の全部を 樹に あげるから ( さらりと 髪を 撫でながら こつんと 彼と 額 合わせれば 柔らかい 笑顔 で 。 )   (2020/11/25 23:50:14)

tnk……(柔らかい笑顔向ける彼から視線逸らして。そんなに、縛り付けるようなこと、しちゃいけないんじゃないか、と思えば、するりと腕の力抜けて。)   (2020/11/25 23:54:09)

Mrmt .... 樹 、?( 彼の 腕の力が 抜けたのに 気付けば 眉を 八の字に下げ 心配そうに 。俺今 何か 変なことでも 言っただろうか と 不安になって 。 )   (2020/11/25 23:55:37)

tnk………ん?(彼から名前呼ばれれば、はっとしたように。"…ふふ、ごめんね。"取り繕うように笑顔見せれば、心配させないよう、なんでもないよ、と。)   (2020/11/25 23:57:53)

Mrmt .ほんと 、?... なんもない 、?( なんでもない と言う 彼の 笑顔を 見れば 、眉を 下げたまま 見詰めて 。 )   (2020/11/26 00:00:12)

tnk…(また隠してしまった、という罪悪感から言葉がでず、こくこくと頷くものの、その態度は何かある、と言っているようなもので。)   (2020/11/26 00:03:20)

Mrmt .... 、言いたくない?( 頷く 彼に 、そう 聞けば 嫌なら もう 聞かないけど と 彼の 頬を 撫でながら 。 )   (2020/11/26 00:05:21)

tnk…んーん…(全く答えになっていない返事を返せば、目に涙を溜めて。"…好き…なの…"ぽつりと一言そう溢して。)   (2020/11/26 00:09:41)

Mrmt .好きなの ...?( 涙を 溜める 彼に 心配そうな 目線を 向けつつ 、溢れた 彼の 言葉に 首傾げ 。 )   (2020/11/26 00:12:26)

tnk…ん…("すきだよ…"涙溜めたままの目で見詰めて。"好きだから離れたい…って言ったら、どうする…?"彼を試すように問いかければ、きゅっと自分の服を握り締めて。)   (2020/11/26 00:17:39)

Mrmt .... 樹が それを 望むなら 、離れてあげたい ( 彼の問いに そう答え る 。少し間を 置いてから 、でも と 声を上げれば " 俺は 離れたくない 。.. やだ 。 " と 眉下げ て 。 )   (2020/11/26 00:21:49)

tnk…っ…(離れてあげたい、なんて聞こえれば、気が遠くなる。自分で言ったことなのに…。"慎太郎…っやだ…"と本音溢せば、頬に涙伝い。)   (2020/11/26 00:25:51)

Mrmt .俺も やだよ 、 ( 彼の 涙を 拭ってやりながら 、自分も 嫌だと 伝えれば 絶対 離れない から 、と 強く 抱き締めて 。 )   (2020/11/26 00:27:42)

tnk…っは…(強く抱き締めてくれる彼の腕の中で、"縛り…付けたく…ないのに…"途切れ途切れに話して。)   (2020/11/26 00:30:02)

Mrmt .... いいんだよ 、縛り付けて ( 優しく 撫でながら 、彼の 頬へ 口付けを 落としつつ 大丈夫 大丈夫と 。 )   (2020/11/26 00:32:55)

tnk…もっと、自由に、させてあげたいの…("慎太郎には慎太郎の人生があるんだから…"どうしても依存してしまう自分が嫌で仕方なくて。大丈夫、と言う彼の手をぎゅっと握って。)   (2020/11/26 00:36:20)

Mrmt .俺の 人生は 、樹のために 使うんだよ ( ぎゅっと 手を 握り返しながら 、俺の 人生は 俺の 好きな人に あげたい なんて 。 )   (2020/11/26 00:39:06)

tnkだめだよ、そんなの…(慎太郎の人生、俺が決めらんないよ、と。縛り付けるのも、依存しちゃうのも、やめたい、のに…眉下げながらそう話して。)   (2020/11/26 00:42:15)

Mrmt .別に やめなくても いいじゃん 、( やめれないなら やめなくても 困らないんじゃない 、と 言いつつ 俺は 樹に 依存 されたいし 縛り付けて ほしい と 話しつつ 、" 俺も 、樹のこと 縛り付けちゃうし 依存 してるしさ ...? " と 。 )   (2020/11/26 00:44:53)

tnk…慎太郎を、困らせる気がして(やめなくていい、との言葉に小さくそう返す。"慎太郎は、俺ほどじゃないじゃん…"どこか苦しそうな表情でそう告げて。)   (2020/11/26 00:49:17)

Mrmt .俺 困ってないじゃん 、( だから 大丈夫 だよ 、と 笑ってみせ 。苦しそうな 彼に " 俺 相当 我慢してる方だよ 、? " と 首を 傾げる 。ほんとは 普通の 会話でも メンバーとか スタッフさんと 話してるのも 見たくないし ぃと 指折り 数えながら 。 )   (2020/11/26 00:52:24)

tnkそんなの、分かんないじゃん(困ってない、と言う彼に分からない、と。"ほんとは…ほんとは困ってるかも、しんないし…"眉間に皺を寄せながら、指折り数えつつ話すのをただ見詰めて。)   (2020/11/26 00:56:11)

Mrmt .だから 、困ってたら 言うって!( 俺 嘘つかない 、と 胸張り 。" ... この目に 映る 全員が 死ぬほど 羨ましくて憎い くらい " と 真顔で そう言えば 彼の 目元 指で 撫で 。 )   (2020/11/26 00:59:37)

tnk…ごめん…(胸を張る彼から視線逸らせば   (2020/11/26 01:01:00)

tnk謝罪の言葉を口にして。"…ほんと、ごめん…"嫌われてしまっただろうか、と不安になりながら。)   (2020/11/26 01:02:59)

Mrmt .謝んないの 、( 謝罪の言葉を 口にする 彼に そう 言えば 、俺は まだ 我慢できるから いいけど 樹は 我慢しないでいいんだよ 、と ぎゅうぎゅうと 抱き締めて 。 )   (2020/11/26 01:04:30)

tnk…やだ…(ぎゅう、と抱き締める彼を突き放して。"そんな、やだ、一緒がいいの"と。慎太郎ばっかり我慢するのは違う、と泣きながら。)   (2020/11/26 01:08:45)

Mrmt .... だって 、俺のは 我慢しないと 人のこと 殺しかねないもん ( 突き放されれば 目を 丸くし 。冗談ぽく 笑いながら も 笑っているのは 口元だけで 。" まぁ 、比較的 我慢しないようには してるよ? " と にこにことしながら 。 )   (2020/11/26 01:13:05)

tnk…じゃあ、殺してよ…("俺のこと…"真剣な顔で。我慢されるぐらいなら、そのほうがいい、と。)   (2020/11/26 01:16:14)

Mrmt .やだよ 。樹 には 俺のそばに 一生 居てもらわなきゃ 困る 。( ふるふると 首を 横に振れば 、じゃあ やっぱ 心中する?と 首傾げ 。 )   (2020/11/26 01:18:43)

tnk…一緒に、死ぬ…("ほんとは、ほんとは慎太郎には生きててほしいけど…"どこか遠い目で彼を見ながら言葉を紡いで。)   (2020/11/26 01:23:30)

Mrmt .俺 、樹の居ない 世界で 生きていける気 しないもん ( 彼の 頬へ 手を 伸ばし 、するりと 撫でれば ぐいと 抱き寄せて 。 )   (2020/11/26 01:26:45)

tnk慎太郎なら、生きていけるよ…("俺の束縛から解放されて、幸せに、なれる。"抱き寄せられれば、彼の腕の中で"怖い…"と。)   (2020/11/26 01:31:13)

Mrmt .生きれない 、むり ( 強く 抱き締めながら 、俺の 傍に 居てよ お願い 、と 。 )   (2020/11/26 01:33:20)

tnk…俺は、慎太郎を、幸せにできない…(そう絞り出すように話して。"俺なんかが、傍にいちゃ、いけなかったんだよ…きっと…"好きだよ、好きだから…と、うわ言のように。)   (2020/11/26 01:38:12)

Mrmt .俺なんかがとか 、言わないでよ ( 好きなら 傍にいて 、俺が 幸せにする 返してくれるのは いつでもいいから 、と 強く 抱き締めながら 。 )   (2020/11/26 01:41:18)

tnkきっと、返せない…("慎太郎は、どうしたら、幸せになれるの…?"と。どうしても不安が拭いきれなくて、でもこんな気持ちで彼の傍にいるのが苦しくて。)   (2020/11/26 01:46:57)

Mrmt .今世で 返してくれなくていい 、来世でも その先でも 一生 俺は待つから ( 優しく 撫でてやりながら " 俺はもう 幸せ だよ ... 傍に 居てくれるだけで 、本当に 嬉しいから ... " と 。 )   (2020/11/26 01:49:59)

tnk貰うだけじゃ、いや…(優しく撫でてくれる彼を、涙溢しながら見つめて。"俺も、返してあげたい、のに"それができない、と。)   (2020/11/26 01:54:16)

Mrmt .泣かないでよ 樹 ... ( 彼の 涙を 拭いながら 、" 大丈夫 だよ 、十分 返してもらってる .. " と 眉下げ 見詰めて 。 )   (2020/11/26 01:57:03)

tnk嘘…嘘だよ…(こんなんで、返せてるわけないじゃん、と。縛るのも、依存も、結局慎太郎を苦しめることになるんだよ…真っ直ぐ彼を見ればそんなことを口にして。)   (2020/11/26 02:00:56)

Mrmt .俺の 気持ちは 俺にしかわかんないじゃん 、( 受け取り方も 俺しかわかんないんだよ 、と 話せば 、" 樹が 思っている 以上に 、俺は 幸せだし 樹からも 返してもらってるよ " と 真っ直ぐな 視線向け 。 )   (2020/11/26 02:03:42)

tnk…ほんとに、しあわせなの…?(ほんとに、それでいいの…?彼の答えなんか決まっていることに薄々気付きながらも、そう問いかけて。)   (2020/11/26 02:09:20)

Mrmt .幸せだよ 。( 力強く 頷けば 当たり前じゃん 、と 強く 抱きしめて 。 )   (2020/11/26 02:11:34)

tnk俺が、傍にいても、いいの…(抱き締めてくれる彼に、少し震える声でそう問いかけて。)   (2020/11/26 02:13:38)

Mrmt .うん 、いてよ 。( 問いかけられれば ぽん 、と 彼の 頭を 撫でれば 頷き 。 )   (2020/11/26 02:15:50)

tnk…うん…(頭撫で、いてよ、なんていう彼に頷いて。"これからは、俺も、我慢、するから…"なんて、どうにもできそうにないことを。)   (2020/11/26 02:19:18)

Mrmt .我慢しないの 、俺が 我慢しない ようにする ( いっぱい きょもたちにも 嫉妬するから 、なんて 元気よく 。 )   (2020/11/26 02:21:40)

tnk…うん…("慎太郎…愛してるよ…"今、気持ちを伝えたくなって、素直な気持ちを言葉にして。)   (2020/11/26 02:26:27)

Mrmt .ん 、俺も 愛してるよ 樹 ( ふふ 、と 微笑めば 軽く 彼の 唇へ 口付けて 。 )   (2020/11/26 02:28:17)

tnk…っん…(唇口付けられると途端に幸せそうな表情浮かべて。)   (2020/11/26 02:32:31)

Mrmt .... ようやく 可愛い顔に なった ( 幸せそうな 彼に 頬緩め 、彼の 頬弄り 。 )   (2020/11/26 02:33:55)

tnk可愛くは、ないけどね。(頬弄りながら可愛い、という彼に、ぷくっと頬ふくらませて。)   (2020/11/26 02:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/11/26 03:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/11/26 03:27:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/11/26 22:09:31)

tnkただいまぁ(昨日のお詫びに、と、ケーキの箱を手に提げて帰宅するものの彼の靴はなく、少し落胆して。とりあえず冷蔵庫、とパタパタとキッチンへ行けば冷蔵庫に箱そっとしまって。そのままリビングへと移動すればメモ用紙とペンを手に取り、"昨日はごめんなさい。お詫びにケーキ買ってきたよ。冷蔵庫に入ってるからね!樹"と書けばテーブルに置いてから、自室へと向かって。)   (2020/11/26 22:14:21)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/11/26 22:19:30)

Mrmt ... ただいま 、( 扉を 開けば 、彼の 靴が あるのを 確認すれば 頬緩め 。先に リビング へ 荷物を 置きに行けば 、机の上に ある メモを 手に取り 目を 通す 。別に お詫びなんて いいのに 、と 眉下げれば メモを もう一度 机へ 置けば " 樹 ~ ! " と 大きな 声で 名前を 呼びながら 彼の 部屋へ 向かって 。 )   (2020/11/26 22:22:11)

tnkんん…?(自分の名を呼ぶ大きな声が聞こえれば、ぱっとベッドから下りて急いで自室の扉を開けて。"慎太郎おかえり"お疲れ様、と労いの言葉をかけて。)   (2020/11/26 22:25:33)

Mrmt .ただいま 樹 ~ ッ ( 彼の 部屋の 扉が 開けば 、労りの 言葉を かけてくれる 彼に 嬉しそうに しながら 抱きついて 。 )   (2020/11/26 22:29:09)

tnkおかえり(嬉しそうに抱きついてくれる彼に"…昨日…ごめんね…?"と、少し沈んだ声で謝罪の言葉を口にすれば、メモ見てくれた?と。)   (2020/11/26 22:31:50)

Mrmt .ん ー 、別に 気にしてないよ ( 謝罪の言葉を 述べる 彼を ぽんぽんと 優しく 撫でながら 、見た見たと 頷き 。" お詫び なんて よかったのに 。... 俺は 樹が 居るだけで 充分 " と 強く 抱き締め 。 )   (2020/11/26 22:33:39)

tnk…慎太郎は、優しいね、やっぱ…(強く抱き締めてくれる彼にそう呟いて。腕の中から彼を見上げれば"ケーキ…いらなかった…?"と悲しそうな顔で問いかけて。)   (2020/11/26 22:36:21)

Mrmt .別に 優しかないよ 、?( きょとりと 首傾げ 。悲しそうな 彼に " 違う 違う 、そういうことじゃないけど 、 " と ふるふると 首を横に振って 。 )   (2020/11/26 22:41:39)

tnk優しいよ(ふるふると首を横に振って彼の言葉を否定して。"じゃあ…食べる…?"と恐る恐る聞いてみて。)   (2020/11/26 22:44:53)

Mrmt .ええ ... じゃあやさしい ( 唇を 尖らせれば 彼の言葉に 頷いて 。" 食べる食べる 、 " うんうんと 頷けば でも 樹も 一緒がいいな ... と 。 )   (2020/11/26 22:46:47)

tnkふふ…じゃあリビング行こ?(一緒に食べたい、という彼に頬緩ませて。特にお腹が空いているわけでもなく、一つ食べられるかも分からないけれど、もし残っても彼が食べてくれるだろうから、なんて思いながら。)   (2020/11/26 22:50:28)

Mrmt .いく 、( ぱ 、と 表情 明るくさせれば 大きく 頷いて 。彼と 何か 食べるのも 久しぶりな気がして 、素直に 嬉しそうに 。 )   (2020/11/26 22:52:26)

tnkん、じゃ早く行こ(表情明るくさせる彼を見れば嬉しそうにリビングへと向かって。パタパタとリビングに入れば、"今持ってくるから待ってて!"と急いでキッチンへ行けば冷蔵庫から箱を取り出し、棚から皿を出せばリビングに戻り、はいこれー、とテーブルに置いて。)   (2020/11/26 22:55:52)

Mrmt .はぁい 、( 待ってて 、と 言われた通り 大人しく 待っていれば 戻ってきた 彼に おかえりぃと 声を 掛けながら 少し わくわくとした 様子で 。 )   (2020/11/26 22:58:35)

tnk…ちょっと待ってね、(箱を開ければ手早く皿に一つずつ分けて。"どっちがいい?お詫びだから、慎太郎が選んで?"と微笑んで。正直なところ、そんなに食べたいわけでもなく、残ったほうでいいや、なんてふわふわと考えながら。)   (2020/11/26 23:03:37)

Mrmt .ん ー ... ( むむ 、と 悩んだように 眉 顰め れば じゃあ ... と 彼のことを 指差してみて " 樹 がいい 、 " なんて 一度 冗談を 挟んだ後 、こっちで 、と 片方 選んで 。 )   (2020/11/26 23:05:44)

tnk…俺ぇ?(此方を指差し冗談を言う彼に"じゃ、あとでねぇ"なんてふざけて言えば、彼の選んだケーキをはい、と差し出して。)   (2020/11/26 23:08:00)

Mrmt .デザート の後の デザート じゃん 、( 何これ ご褒美 ?? なんて でれりと 頬緩めれば 、ありがと ~ と ケーキを 受け取って 。 )   (2020/11/26 23:12:06)

tnkんふ、じゃあケーキやめて俺にする?(なんて笑って言えば、"早く食べちゃおうぜ"と急かすように。)   (2020/11/26 23:14:02)

Mrmt .樹 は 、ケーキの あとに ちゃんと 美味しく 頂くから 任せて ( ふは 、と 笑いながら 急かす 彼に うん 、と 頷き 手のひらを 合わせ いただきます 、と 。 )   (2020/11/26 23:16:40)

tnk…ちゃんと、頂くんだ…(ははっ、と楽しそうに笑えば、いただきます、と。彼がケーキを食べる姿を頬杖つきながら見詰め"…美味しい?"と首傾げて。)   (2020/11/26 23:18:44)

Mrmt .当たり前じゃん 、( 許可は出てるし 、と 嬉しそうに しながら 、ケーキを 頬張りながら 美味しいか 首を 傾げる 彼に すげえ んまい 、と 口端に クリームを 付けながら 目元緩めて 。 )   (2020/11/26 23:21:29)

tnkまぁ、いいけど、慎太郎なら(なんて、でれでれとしながら。"慎太郎、クリームついてる"と口端のクリームをとってやり。)   (2020/11/26 23:24:42)

Mrmt .やった 、( ひひ 、と 笑い 。クリーム とってくれる 彼に " ん 、ありがと " と お礼言って 。 )   (2020/11/26 23:27:40)

tnkんふ、やった、って(困ったように笑いながら。お礼を言う彼に"どういたしまして"なんて返しながら、自分はケーキには手をつけずに。)   (2020/11/26 23:29:25)

Mrmt .嬉しいもん 、( んへへと でれでれと した 笑顔浮かべ 。彼が ケーキに 手をつけないのを 見れば お腹 いっぱいなのかな 、と 緩く 首傾げつつ 自身の 食べきって 。 )   (2020/11/26 23:35:33)

tnkそりゃ良かった(にこにことしながら、彼の言葉に頷いて。彼がケーキを食べきるのを見れば、"…これも、たべる?"と自分のを差し出して。)   (2020/11/26 23:38:16)

Mrmt .うん 、( ふふ 、と 彼の言葉に 返事を して 。彼のを 差し出されれば " ... 樹 食べないの? " と 眉下げて 。 )   (2020/11/26 23:42:05)

tnkあー…うん("お腹いっぱいで"なんて、心配させまいと嘘をついて。本当は、ここ数日ほとんど食べていないのだけれど、そんなことを言えば心配するだろうから。自分の分を彼の前に置き、"だから、食べていいよ"と。)   (2020/11/26 23:44:46)

Mrmt .... ほんとに?( じい 、と 彼を 見詰めながら " 樹 、気抜くと すぐ ご飯 食べなくなっちゃうから 俺 不安だよ " 食べさせてあげるから ちょっと だけでも 食べよ? と 前に 置かれた ケーキを 掬えば 一口 二口 でもいいから 、と 差し出して 。 )   (2020/11/26 23:49:36)

tnk…ほんとに。(見詰められれば、見透かされたような彼の言葉に思わず目を逸らして。食べさせてあげる、なんて言われれば、素直にあーん、と口を開けていれてくれるのを待ち。)   (2020/11/26 23:52:23)

Mrmt .はい あ ー ん 、( 素直に 口を 開けてくれる 彼に ふふ 、と笑えば 彼の 口の中へ 運んでやって 。 )   (2020/11/26 23:53:49)

tnk…ん、(口の中へと運ばれるケーキをもぐもぐと咀嚼すれば"…甘っ…"なんて呟いて。あとは、慎太郎にあげるよ、と微笑んで。)   (2020/11/26 23:56:34)

Mrmt .もう一口 だけ 食べてください 、( 俺も そんな食べれない 、と 言いながら もう一度 ケーキ 掬えば 全部食べろって 言わないだけ 優しさだよ 、と 言いながら 彼の 口元へ 持っていって 。 )   (2020/11/26 23:59:23)

tnkんー、分かったよ…(彼の言葉に唇尖らせながらも、確かにケーキ2個はきついな、と思い、素直に口を開けて。)   (2020/11/27 00:02:34)

Mrmt .ん 、いい子 ( 口の中へ 持っていけば 、ふふ 、と 柔らかい 笑顔浮かべ 。 )   (2020/11/27 00:04:28)

tnkんふ、(いいこ、なんていう彼の言葉に嬉しそうに頬緩めて。"もうちょっとだけ、食べよっかな"彼に食べさせてもらえるのが嬉しくて、そう口にして。)   (2020/11/27 00:07:04)

Mrmt .お 、食べる?( 彼の 言葉に きらりと 目を 光らせれば 、急に 食べすぎるのも 良くないから 次で 最後ね?と ケーキ 掬えば はい最後 、あ ー んと 持って行って 。 )   (2020/11/27 00:09:04)

tnkうん、食べる。(次で最後、と気遣ってくれる彼に目を細めつつ、あーん、と口開けてケーキを待ち。)   (2020/11/27 00:11:03)

Mrmt ... はい 、( 口の中へ 運べば 、えらいえらいと 彼の 頭を 撫で 。 )   (2020/11/27 00:13:16)

tnk…んぅ…(運ばれたケーキをもぐもぐと食べれば、"偉い?"と嬉しそうに。)   (2020/11/27 00:15:33)

Mrmt .うん 、凄い えらい ( 最後のは 自分から 食べるって 言ったもんね ~ と くすりと 笑いながら 優しく 撫で 。じゃあ 残りは 食べちゃうね 、と 残りの ケーキに 手をつけて 。 )   (2020/11/27 00:17:20)

tnk…へへっ(えらいえらい、と褒められれば、でれでれと表情緩めて。残りのケーキに手をつける彼をにこにこと見詰めて。)   (2020/11/27 00:19:36)

Mrmt .やっぱ 俺 樹が 食べてる姿 好きだよ ( もぐ 、と ケーキを 頬張り ながら 、見詰め返し そう伝えて 。 )   (2020/11/27 00:21:50)

tnk…そうなの?(ケーキ頬張り話す彼にきょとん、として。"俺も、慎太郎の食べてるとこ、好き"慎太郎自身も、好きだけどね、と付け加えながら。)   (2020/11/27 00:24:12)

Mrmt .凄い 可愛いなぁ ッ てなる 、( くすりと 笑いつつ 、頷いて そう伝え 。" え ~ うれしい " えへ 、と 頬緩めながら ケーキ 食べきって 。 )   (2020/11/27 00:26:53)

tnkだから、可愛くないって(彼の言葉にむっ、として。ケーキ食べきる彼見れば"すごっ…"と呟き。)   (2020/11/27 00:31:40)

Mrmt .かわいいよ ぉ ( むっとする 彼に 首傾げながら 。呟いた 彼に " ん ~ ... 甘いけど 、折角 樹が 買ってきてくれた やつだからね 、 " と 笑ってみせ 。 )   (2020/11/27 00:33:51)

tnkそんな、可愛いかなぁ…(首傾げる彼に、違うと言わんばかりに。"そうだよね、甘いよねごめんね…"彼に無理させてしまった、と思えばしゅんとして。)   (2020/11/27 00:36:56)

Mrmt .可愛い 、( 大きく 頷いて 。" ん ー ん 、別に 大丈夫 。美味しかった し 、 " と しゅんとする 彼を 撫でながら むふ 、と 微笑み 。 )   (2020/11/27 00:39:05)

tnk可愛く、ないんだけどな…(大きく頷く彼になおも否定して。"美味しかった?良かった"ほっとしたような表情浮かべて。)   (2020/11/27 00:41:45)

Mrmt .... 、かわいいのに ( 否定し続ける 彼に むす 、とした 表情 浮かべ 。" うん 、凄い 美味しかった 。ご馳走様です 、 " ぽすぽすと 頭を 撫で続けながら そう伝え 、 )   (2020/11/27 00:46:46)

tnkんふ、ありがと…(でれでれと頬緩ませながら。頭撫でられれば、物足りないというようにすり寄って。)   (2020/11/27 00:51:32)

Mrmt .... ね ~ 樹 ? ( 擦り寄って 来る彼に 声掛ければ " 今 キスしたら めっちゃ 甘い気するけど キスしていい? " と 彼の頬に 手を 添えながら 首傾げて 。 )   (2020/11/27 00:52:48)

tnkんー?(名前呼ばれれば伸びた声で返事をして。キスしていいか、という彼に悩んだような、困ったような表情浮かべて。)   (2020/11/27 00:55:17)

Mrmt ... だめ?( なんとも 言えない 表情 を 浮かべる彼に 眉下げながら 、じゃあ さっさと 歯磨いてから キスする ... と 。 )   (2020/11/27 00:57:47)

tnkいや…(キスしてしまえば、止まらなくなってしまうのが目に見えている。彼を疲れさせたくないなぁ、と思いながら"…だめじゃ、ないけど…"と言葉濁して。)   (2020/11/27 01:00:34)

Mrmt .じゃあ 、しようよ ( 言葉を 濁す彼に 、" ケーキ 食べたら 樹も 頂く ッて 言ったでしょ " と 指で 頬撫で 。 )   (2020/11/27 01:01:58)

tnk…そうだけど…(彼の言葉を聞きながら、頬撫でられれば目を瞑って。)   (2020/11/27 01:03:46)

Mrmt .我慢 は 、しないの ( 俺も 、樹も 。と 見詰めれば 、目を 瞑った 彼へ そっと 口付けて 。 )   (2020/11/27 01:05:06)

tnkうん…っぅ…(我慢しないの、と口付ける彼の手に指絡め、にぎにぎと握りながら。)   (2020/11/27 01:06:37)

Mrmt .ん ... 、( 手を にぎにぎと 握られる 感覚に 頬緩めながら 緩く リップ音 鳴らしながら 軽く 数回 口付けたあと 深く 口付けて 。 )   (2020/11/27 01:08:39)

tnkん…っふ…(絡めた指をぎゅっと強く握れば、深い口付けに吐息漏らし、薄く唇開いて。)   (2020/11/27 01:10:27)

Mrmt ... っ ん 、( 強く 握られた手を 握り返してやりながら 薄く開いた 唇の隙間から 舌を 入れ 彼の舌先 つつき 。 )   (2020/11/27 01:13:43)

tnkんんんっ(握り返される手に表情綻ばせて。彼の舌が滑り込んでくれば、許可するように舌触れさせて。)   (2020/11/27 01:16:09)

Mrmt .は 、... 、んぅ ( 許可 するように 彼からも 舌 触れれば その 彼の 舌を 掬えば 深く 絡めて 。 )   (2020/11/27 01:17:13)

tnk…っは…ぁ…(いつもよりも深く絡む舌に、甘い吐息漏らしながら。)   (2020/11/27 01:19:23)

Mrmt ... っん 、... ふ 、( 普段より 少し 甘く 感じる 口内を 荒らしながら 、彼が 頭打たないよう そっと 床へ 押し倒して 。 )   (2020/11/27 01:21:05)

tnkはぁ…っあっ…(甘い口付けに、何も考えられなくなって。床へと押し倒されれば蕩けきった目で見詰めて。)   (2020/11/27 01:23:40)

Mrmt .っは ... 、( 蕩けきった 瞳で 見つめられれば 自身の 唇を ぺろりと 舐める 。" ... 樹 、ここでしてい 、? " かぷりと 彼の 首筋へ 甘く 噛みつきながら そう 聞いて 。 )   (2020/11/27 01:25:25)

tnkんぁっ…(唇を舐める彼見れば、ごくり、と唾を飲んで。彼の問いかけに、いいよ、と。)   (2020/11/27 01:28:39)

Mrmt .やった 、ありがと 、( 許可 降りれば んふ 、と 笑み零し 首筋 に 舌を 這わせながら 、手は 彼の 肌へ触れて 。 )   (2020/11/27 01:30:17)

tnk…ん、(首筋に感じる彼の舌の感触に思わず首竦め。肌をする、と撫でられれば身を捩り。)   (2020/11/27 01:32:16)

Mrmt ... あ ~ 、ん 、( 改めて 首筋 甘噛み すれば 、数時間で 消えるくらいの 噛み跡 つけて 。上へと 撫でながら 触れば 、彼の 胸の 突起 掠めて 。 )   (2020/11/27 01:33:48)

tnkあ…っあと…ぉ…(はぁ、と吐息漏らしながら。彼の手が突起掠めれば、あぁっ、と嬌声あげて。)   (2020/11/27 01:35:36)

Mrmt .大丈夫 、残んない 、( 残るやつは 、見えないとこに 付けるからと 声掛けながら ちゅ 、と 首筋 に キス落とし 。嬌声 上げる 彼に かわい ... と 口端 上げながら 突起 つまんだり 弾いたり と 弄って 。 )   (2020/11/27 01:37:27)

tnkんっ…いぁっ…っは…(残んない、と言われれば余裕なく頷いて。突起弄られれば次々嬌声あげ、"っあ…した…したも、っきもち、よくっ…"と。)   (2020/11/27 01:40:08)

Mrmt .... ほんとは 、見えるとこに つけたいけどね ( 仕事の こと考えると 、と 話しながら 、彼の 声 聞けば " 下? ... 下も 気持ちよく してほしい 、? " と 頬緩めれば 空いた手で 彼の ズボンを 下着ごと おろせば 彼の に 触れ ゆるゆると 扱いて やって 。" 後ろ 、どうしよっかな " と 解す ときのことを 考えながらも 彼へ 口付け 落として 。 )   (2020/11/27 01:43:27)

tnk…っあ、っきもち、い…(ゆるゆると扱かれれば、気持ちいい、と口にする。自身からはたらたらと先走りが垂れ、無意識に腰揺らしはじめて。)   (2020/11/27 01:46:13)

Mrmt .っはは ... 樹 ッて えっちなこと する度に 色気 増してない 、?( 腰揺らす 彼に 超えろい 、なんて 言いながら ぐちゅ 、と 水音 鳴らしながら 彼の を 扱き 続けて 。 )   (2020/11/27 01:47:40)

tnkっあ、ちがっ…(ぐちゅぐちゅと厭らしい音をたてて扱かれれば、"しんたろ…っね…だめ…っいきそ…やめてっ…"と、止めてほしい、と。)   (2020/11/27 01:50:15)

Mrmt .違う? .. 何が違うの 、( きょとりと しながら 、止めてほしい という彼に " ... ほんとにやめていいの? " と 不思議そうに しながら 彼のを 扱く 手は止めて 。 )   (2020/11/27 01:52:20)

tnkはぁ…っは…(自身扱く手が止まれば、"っまじで、だめ…"と余裕なく。少しでも油断すれば達してしまいそうで、"慎太郎の、っほしい"と涙目で訴えて。)   (2020/11/27 01:54:56)

Mrmt .... 後ろ 、ちゃんと 解さなきゃ 痛いよ ( 涙目で 訴えてくる 彼に どきりと しながら 、自身の 指に 唾液 絡ませれば 彼の 後孔 指あて " ごめんね 、ほんの ちょっと だけ 我慢 、 " と 声掛け 。 )   (2020/11/27 01:58:56)

tnkんぅ…(彼の言葉を聞けば、もうほとんど余裕などなく、こくこくと頷きながら"っはやく…ぅ…"と急かし。)   (2020/11/27 02:00:53)

Mrmt .そんな 急かさなくても あげるから 、( 口付け ながら あてがった 指を ゆっくり 彼の 身体を 労りながら 中へ 押し 進めて 。 )   (2020/11/27 02:02:13)

tnkんぁぁっ…(彼の指が入ってくれば、快感からぎゅっと中締め付けて。はぁ…と甘い息吐き、妖艶な顔で彼を見詰めて。)   (2020/11/27 02:04:03)

Mrmt ... えろい 顔してる 、( 彼の 顔見れば んは 、と 笑いつつ 目元 緩め 、少しでも 和らげばと 口付け 続けながら 奥まで 指 挿れて 。 )   (2020/11/27 02:06:01)

tnkして、ない…っ…(彼の言葉に反論して。奥まで指が入ってくれば、ぅぅ…と唸り。)   (2020/11/27 02:08:05)

Mrmt .鏡見る 、?( 超 エロい顔 してるから 、なんて言いながらも 鏡は 冗談 だけど 、と 。唸る 彼に 動かしても 大丈夫 そ 、?と 問いかけて 。 )   (2020/11/27 02:09:22)

tnk…っみない、っ…(ふるふると首を横に振って。動かしてもいいかという彼に"うんっ…"と。)   (2020/11/27 02:11:06)

Mrmt .でも 鏡の前でとか 一回 してみたくない?( 樹からの 許可が おりればだけど 、と 話しながら 。うん 、と 言った 彼に じゃあ 動かすよ 、と 中の 指を ゆっくり 動かしはじめ 。 )   (2020/11/27 02:13:11)

tnkはずかし…から…やだっ…(鏡の前で、なんていう彼に顔真っ赤にして。ゆっくりと動き始める指に、あ…あっ…と声漏らしながら、きつく締め付けて。)   (2020/11/27 02:15:41)

Mrmt .やだぁ? .. じゃあ仕方ない ( む 、と しながらも 嫌がることは しない 、と 。樹 大丈夫だよ 、と 口付けながら 中 拡げるように 指動かして 。 )   (2020/11/27 02:18:48)

tnk…んやぁっ…(拡げるように動かされれば"もう…っでそ…っむり、ほしいっ…"今にもいってしまいそうで、必死に懇願して。)   (2020/11/27 02:21:11)

Mrmt .ん 、... ( 懇願する彼の 頬 撫で れば わかった 、と 頷き 指を 抜けば 自身も 下着ごと ズボン おろせば " 御免 、ゴム ないから そのまんまだけど 、外に 出すから .. " と ガチガチに 勃ちあがった 自身を 彼の 後ろへ 宛がって 。 )   (2020/11/27 02:23:59)

tnk…っんぅ…(するり、と頬を撫でる彼の手にも感じてしまって。すっかり勃ちあがった自身はひくひくしていて、後ろにあてがわれれば"っん、はやく、ちょうだい?"と。)   (2020/11/27 02:27:06)

Mrmt ... 痛かったら 言うんだよ 、?( 声掛けながら 優しく 口付ければ 、ゆっくりと 彼の 中へ 腰 進めて 。 )   (2020/11/27 02:28:33)

tnk…ん、、(こくり、と頷けば、ゆっくりと入ってくる彼自身を締め付けながら、余裕、ないかもっ…と苦しげに呟いて。)   (2020/11/27 02:30:54)

Mrmt .っ ... は ... 、樹 、痛くはなさそう 、? ( 深く 息を 吐きながら 、彼の 心配を し続け 。頬を 撫でながら いきそうなら いっていいから 、と 。 )   (2020/11/27 02:33:48)

tnk痛く、ないよ…(いっていい、と言われれば首を振る。"いっしょが、いいのっ"と言うものの、達してしまうのは時間の問題で。)   (2020/11/27 02:35:42)

Mrmt .よかった 、... ( 首を 振る彼に 眉下げながら 、" 一回で 終わんないでしょ 、? " と そっと 撫でながら も 緩く 腰動かして 。 )   (2020/11/27 02:37:57)

tnkん…(不意にふわり、と微笑んで。緩く動き始めれば、すぐに"っあ、…っいきそ…っいく、いく…っ…"と、耐えきれずに白濁吐き出して。)   (2020/11/27 02:40:13)

Mrmt .はは 、かわい .. ( 微笑む 彼に 目元緩め 。" ん ... 、樹 大丈夫 、? " 達した 彼を 気遣いながら 、腰は 緩く 動かしたままで 。 )   (2020/11/27 02:42:53)

tnk可愛く、っないぃ…(蕩けた表情でそういえば、彼の問いかけに大丈夫、と。緩く動く彼の腰つきに、びくびくと身体震わせ、達したばかりだというのに"…っまた、いきそっ、だよっ…"と)   (2020/11/27 02:45:54)

Mrmt .かわいいよ 、( ふふ 、と 笑いながら 問いかけに 大丈夫だと 答えてくれる彼に ほっと 胸なでおろし 。" いいよ 樹 、いっても " 俺も いけるかな .. と 奥 を 突き上げるように 少し 激しく 腰うちつけ て 。 )   (2020/11/27 02:49:33)

tnkひゃぁ…っっ…(ふふ、と笑う彼を見る余裕もなく、奥突き上げられれば"っは…っ…"と、彼自身をきつく締め付け、達しそうなのを必死に堪えて。)   (2020/11/27 02:52:40)

Mrmt .ッ ... あ ~ ... ( きつく 締め付けられれば 強く 下唇 噛み つつ 、" 樹 ... 、俺も いきそ 、.. " と 腰打ち付けて 。 )   (2020/11/27 02:54:57)

tnkんぁぁ…っ…(あまりの快感に小刻みに身体震わせて。彼の言葉耳にすれば、"慎太郎…っいっしょにぃ…っいっしょに、いこ…っ…"と、彼の動きに合わせるように自ら腰を揺らして。)   (2020/11/27 02:57:50)

Mrmt .ん 、いっしょに 、.. っ ( こくりと 頷けば 、ラストスパート をかけるように 奥を 突き上げ 、" じゅり 、っ ... いく 、から .. っ " と 彼の中に 出しては いけないと 、抜こうと 腰引いて 。 )   (2020/11/27 03:01:20)

tnkやだ…っ…(奥突き上げられ、彼のもの離さないかのように締め付ければ、"おれも…っいく…っなか、ちょうだいっ…"と涙流して)   (2020/11/27 03:03:37)

Mrmt .ま 、っ て .. ッ いく 、.. ( 涙流す 彼に 眉下げれば 深く 口付け 、もう一度 突き上げれば 彼の 中へ 白濁 吐き出して 。 )   (2020/11/27 03:05:54)

tnkっあ、あ、おれも、っ…(突き上げられ、奥に彼の欲注がれれば"…っい、っく…いくっ…"と、自身からも欲吐き出して。)   (2020/11/27 03:08:55)

Mrmt .っ ... は ... 、( 息を 吐き 、彼のこと 見詰めれば " ごめ 、外に 出すって 言ったのに .. " と 少し 申し訳なさそうに 。 )   (2020/11/27 03:10:18)

tnk…っはぁ…っ…(申し訳なさそうに話す彼に"…っきもち、よかったよ…"と微笑んで。)   (2020/11/27 03:12:31)

Mrmt .... ならよかった 、けど ( 彼の 頬を 撫でながら 、俺も 気持ちよかった 、と 口付けて 。 )   (2020/11/27 03:13:55)

tnk…ふふ、良かった…(気持ちよかった、と言う彼に安心したように。)   (2020/11/27 03:15:24)

Mrmt .可愛い 樹 見れて 、俺満足 ( はは 、と 笑いながら 、すごい可愛かったよ と 髪 撫で 。 )   (2020/11/27 03:16:57)

tnk可愛く、ないんだけどな…(むぅ、と頬膨らませて。)   (2020/11/27 03:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/11/27 03:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/11/27 03:40:27)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/11/27 22:25:49)

tnk…っふ…っも、やだ…(今日はいつになく不安定な日で。帰宅後すぐに自室へと籠れば、次から次へと手当たり次第にものを投げつけていく。こんなとこ、見られたくない…漠然とそう思いながら、ものが散乱した部屋の真ん中に呆然と立ち尽くして。)   (2020/11/27 22:30:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/11/27 22:42:50)

Mrmt .ただいまぁ 、( いつものように 玄関を 開けば 、彼の 靴を 確認し 。ただ リビング の 明かりが 灯っていない ことを 確認すれば 部屋かな と 荷物を 廊下へ おろし 彼の 部屋の 扉を ノック する 。" 樹 、? " と 名前を 呼べば 出てくるのを 待って 。 )   (2020/11/27 22:44:26)

tnk…っ…(扉の向こうから聞こえる彼の声。ただ、今はこんなところを見せたくなくて、返事をするのを躊躇ってしまって。)   (2020/11/27 22:51:47)

Mrmt .... 樹 ? ( 普段なら 扉は 開かずとも 返事だけは 必ず あるはずなのに 、返事も なく 首を 傾げ 。" なんか 、あった? " と 優しく 声を 掛けながら 会いたくないなら 俺 ここ居るから いいよ 、と 彼の 部屋の前へ 座り込んで 。 )   (2020/11/27 22:54:35)

tnk……(彼に、会いたい。そう思えば、部屋の中を見られないようにすれば… と、立ち上がり自室の扉少しだけ開け"…慎太郎…"と。泣き腫らした真っ赤な   (2020/11/27 22:59:05)

tnk目を隠そうともせずに。)   (2020/11/27 22:59:34)

Mrmt .... どうしたの 。( 少し 開いた 扉を 見れば 目線を 上げ 、彼の 姿を 確認すれば 彼の 真っ赤な 目を 見て 目を 丸くし 。立ち上がれば 、" 一先ず 、くる? " と 腕を 広げて みて 。 )   (2020/11/27 23:01:25)

tnk…(どうした、と聞かれれば目を伏せて。広げられた腕に少し躊躇うものの、ぽふ、と身を委ねて。)   (2020/11/27 23:05:11)

Mrmt .なんか 不安になっちゃった?それとも 他に なにかあった? ( 彼を 抱き留め れば 、此方へ 寄せ 彼の 部屋の 扉を 足で しめ 。言いたくないなら 言わなくても いいけど 、と 付け足しながら 彼の 頭を 撫でて 。 )   (2020/11/27 23:08:20)

tnk……(ふるふると首を横に振る。甘えたら、やだかな…変に深く考えてしまって、ただ身を委ねたままで。)   (2020/11/27 23:12:44)

Mrmt .... 、( 兎に角 彼が なにかしたくなるまでは 傍に 居るだけで いようと 口を 噤めば ぎゅうと 抱き締め ながら 頭を 撫で続けて 。 )   (2020/11/27 23:15:10)

tnk…っ…(黙って抱きしめ、撫でてくれるかれの胸に、ぐりぐりと頭を押し付けながら、不安な気持ち口にしてしまいそうなのを必死に抑えて。)   (2020/11/27 23:19:04)

Mrmt .... 、( こんな時に エスパー だったら よかったのに 、なんて 思いながらも 生憎 そうでは無いため 彼のことを 甘やかすように 撫でてやったり することしかできなくて 。彼の 髪を 撫でながら も 目を 伏せて どうすればいいのだろうと 。 )   (2020/11/27 23:22:47)

tnk…慎太郎…(不意に彼の名を口にするが、後の言葉が続かず。この不安な気持ちはどう言葉にしたらいいんだろうか、と思い悩んで。)   (2020/11/27 23:28:24)

Mrmt ... なぁに 、( 名前を 呼ばれると 柔らかい 声で 返事を すれば 彼の 頬を 撫で 。 )   (2020/11/27 23:31:40)

tnk…っううっ…(頬撫でられれば、ぽろぽろと涙を溢して。目の前から消えてしまいそうだ…そんなこと思えば"消えないで…"と、ぽつりと。)   (2020/11/27 23:35:11)

Mrmt .ッ え 、泣かないでよ .. 、( 涙を 溢す 彼に 慌てながら 、ぽつりと 呟いた 彼の 言葉に " 消えないよ 、 " と 強く 言い切って 。 )   (2020/11/27 23:36:30)

tnk…っほんとに…?(尚も涙を溢しながら、"ずっと、いて…ここ、いてよ…"何かに怯えたように繰り返して。)   (2020/11/27 23:40:42)

Mrmt .ほんと 。... 大丈夫 、いるから ( 涙を 拭ってやれば 、彼の言葉 に 力強く 頷き ぎゅうと 抱きしめてやって 。 )   (2020/11/27 23:44:03)

tnk…分かんない…(なんで不安なのか、分かんない、と今思っていることを言葉にする。"分かんないけど、不安なの、怖いの"と、彼の服ぎゅう、と掴みながら。その手は少し震えていて。)   (2020/11/27 23:48:36)

Mrmt .そっか 、.. 、( どうすればいいのだろうか と 目線を 下げながら 、とにかく 彼を 落ち着かせて やらなければと 彼の 背を さすってやりながら " 突然 不安になっちゃったんだね 、仕方ないね 、大丈夫だよ " と 声を 掛けながら 。 )   (2020/11/27 23:51:34)

tnk…ごめんね…(分かんないこと言われても、困るよね、ごめんね、と。いつもならもう落ちついてもいいはずなのに、今日はだめみたいだ。彼にどう思われただろうか、そんな不安でいっぱいになれば、身体震えはじめて。)   (2020/11/27 23:56:52)

Mrmt .いいよいいよ 、大丈夫 。( 謝る彼に 首を 横に 振れば 、全然 困んないよ と 。身体を 震わす 彼に 気付けば 、彼のことを 抱きかかえ 自身の 部屋へ 向かう 。きっと あの様子なら 彼の 部屋には 入ってほしくないだろうから 。 )   (2020/11/27 23:59:52)

tnkっごめん、なさい…(軽々と抱き抱えられれば、怯えたように謝って。やっぱり、我慢すれば良かった…今更そんなことを思ったところでどうしようもないのだが。"慎太郎…っいいよ…大丈夫だよ…"相変わらず身体震わせたままで、迷惑かけまいとそう言って。)   (2020/11/28 00:04:51)

Mrmt .謝んないの 、( 俺が したいから するの 、と 彼の 言葉に そう 伝えれば 自身の 部屋の 扉を 開き 中へと 足を 進める 。片手で 彼を 抱えたまま 後ろ手に 扉を しめれば 彼を ベッドの 上へ おろし 。" 迷惑は 掛けてください 。我儘も 、なんでも 我慢 しないで 。 " 床へと 膝を つけば 彼の 手を 握り 見詰めて 。 )   (2020/11/28 00:08:06)

tnk…うん…(彼の部屋のベッドへと座らされれば、目線下げ項垂れて。"我儘とか…迷惑とか…やめたい…の…"慎太郎困らせたくないんだもん、と。彼に握られた手は、小刻みに震えていて。)   (2020/11/28 00:13:43)

Mrmt .だからぁ 、俺 困ってないって ( 震えた 手を 撫でながら 、" 俺はさ 、年下 だからって 甘やかされてばっかだったから 人のこと 甘やかしたいの 。迷惑も かけられたいの 。 " と 柔らかく 微笑めば " だから 、やめなくていいんだよ " と 。 )   (2020/11/28 00:18:19)

tnkん、でも…(何かを言いかけて言葉飲み込み。"自分でも、分かんないんだよ、なんで不安なのか、怖いのか…"だから、慎太郎に言っても困るでしょ?と眉下げながら。)   (2020/11/28 00:21:35)

Mrmt ... じゃあ 、いっしょに 原因 探そ?( 眉を 下げる彼に 、そう言えば 俺が 答えは 出せないけど 相談は 乗れるからと 優しく 笑って 。 )   (2020/11/28 00:24:50)

tnk…でも…(やっぱり、迷惑をかけてしまう気がして。素直に頷けずに俯いてしまって。)   (2020/11/28 00:31:04)

Mrmt .いいの 、俺ら 付き合ってんだよ? 恋人には 迷惑 かけるものでしょ ( 俯く 彼を 覗き込めば 俺そんなに 頼りないかな 、と 。 )   (2020/11/28 00:33:45)

tnk…うん…(俯いたまま、小さく頷いて。頼りないかな、と言われれば、ぶんぶんと大きく首横に振り、違う、と。)   (2020/11/28 00:36:47)

Mrmt .じゃあ 頼って 。( この 森本に 任せなさい 、と ぽんと 強く 自身の 胸を 叩けば そうだ 、と 声零し 俺の 膝のが まだ安心したりする?どうする?と 声掛けて 。 )   (2020/11/28 00:38:24)

tnkうん…(頼って、なんて言われれば頷いて。続く彼の問いかけに、行きたいって言ったらいやかな、なんて考えてしまって。)   (2020/11/28 00:41:52)

Mrmt .... よし 、じゃあ 樹 おいで ( 自身の 問いかけに 考え込んだ 彼を 見れば 、彼の 隣へ 腰掛け ぽんぽんと 膝を 叩いて 。 )   (2020/11/28 00:45:28)

tnk……(おいで、と膝を叩く彼を見れば、本当にいいんだろうか、と考え込む。悩んだ末に"だって…重いよ…?"なんて。)   (2020/11/28 00:50:23)

Mrmt .もお 、今更 でしょ 、( それに 重くないから 、と む 、とした 表情 浮かべれば 一度 立ち上がり 彼を 抱きかかえ 、対面 するように 自身の 膝の上に 座らせ 自身も ベッドへ 腰掛けて 。 )   (2020/11/28 00:55:57)

tnk…そうだけど(抱きかかえられ、彼の膝の上へと下ろされれば"ありがと…"と微笑んで。)   (2020/11/28 01:00:32)

Mrmt .どういたしまして 、( 微笑んだ 彼に 軽く 口付ければ ふふ 、と 微笑み返して 。 )   (2020/11/28 01:04:08)

tnk…なんか、不安、じゃなくなったみたい。("慎太郎のおかげ…愛の力だね"なんて言えば頬赤く染めて。)   (2020/11/28 01:06:36)

Mrmt ... ほんと?( 頬を 赤く 染める 彼に 笑顔 浮かべれば " 愛の力 、最強 じゃん " と 楽しそうに 笑いながら よかったぁ 、と 彼の 腰に 腕回し ぎゅう と 抱き締め 。 )   (2020/11/28 01:08:52)

tnk…まだ、ちょっとだけ、不安だけどね。(でもほんのちょっと、と慌てて付け加え。抱きしめられると、いつもの匂いだ、と嬉しそうに。)   (2020/11/28 01:13:17)

Mrmt .じゃあ その不安 なくなるまで この状態でいる 。( 無くなったら 体勢崩して 一緒に寝よ 、なんて 笑いながら 。嬉しそうな 彼に そ 、いつものだよ 、と 。 )   (2020/11/28 01:16:58)

tnk…いつ、なくなるか、分かんないよ?(彼の言葉に、うーん、と唸って。"やっぱ、すき、おちつく"くんくん、と彼の匂い嗅ぎながら)   (2020/11/28 01:21:09)

Mrmt .いいよ 、任せて ? ずっと 待ってる ( 明日でも 明後日でも 、と 指折り 数えながら 。" 落ち着くなら よかった " と 嗅ぎやすいよう 首傾げながら 。 )   (2020/11/28 01:22:25)

tnkもっと、かかるかも、しんないよ?(そのうち呆れちゃうかも、と笑って。嗅ぎやすいようにしてくれる彼にありがと、と言えば、首元に顔埋めて。)   (2020/11/28 01:26:50)

Mrmt .一生 かける気はある 、( んはは 、と 笑って みせれば 任せて 、と 何度も 頷いて 。どういたしまして 、と 首元に 顔埋める 彼に 少し 擽ったそうに 身を 捩りながらも 彼の 髪 撫で 。 )   (2020/11/28 01:28:32)

tnkやっぱ、慎太郎は、優しいね。(任せて、と頷く彼にそう言って。擽ったそうにしているのに気付けば、首元から顔を離して。)   (2020/11/28 01:32:31)

Mrmt .当たり前じゃん 、( 樹のためだもん 。と 目元 緩め 。首元から 彼の 顔が 離れれば " 気にしなくていいよ 、 " と 抱き寄せて 。 )   (2020/11/28 01:35:31)

tnk優しすぎて、心配になる…(抱き寄せてくれる彼の腕の中で、ずーっとこのままでいたいな…と。)   (2020/11/28 01:42:45)

Mrmt .なぁんで 心配になっちゃうの ( ええ 、と 目丸くしながら 、じゃあずっと このままでいよ 、と 強く抱き締め 。 )   (2020/11/28 01:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/11/28 02:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/11/28 02:39:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/11/28 22:05:46)

tnk…あーぁ…(昨日散らかしてしまった部屋を黙々と片付けて。彼が帰る前に終わらせよう、なんて考えながら片付けていれば、指に鋭い痛みを感じ思わず"いったぁ…"と。良く見れば、割れた写真立てがあり、その破片で切ってしまったようだ。絆創膏…と急いでリビングへ行くものの生憎切らしていて。思いの外止まらない出血に、買ってくるしかないか、と財布とスマホ持ち玄関へと行くが、ぽたぽたと血がたれてしまって、たまたまポケットに入っていたハンカチで押さえれば、"やば…帰ってきてから拭けばいいか…"と、そのまま急ぎ足でドラッグストアへと向かって。)   (2020/11/28 22:14:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/11/28 22:38:53)

Mrmt ... ただいまぁ 、( 伸びた声で 玄関の 扉を 開けば 、彼の 靴が 無いのを みて まだ帰ってきてないのかな .. と 首を 捻る 。靴を 脱ぎ 、ふと 目に付いた 赤色 に ぴたりと 動きを 止めれば 血?絵の具?と ぐるりと 考え 。兎に角 自分以外に 、となれば 彼しか いないため 慌てて 彼へと 電話を 掛けて 。 )   (2020/11/28 22:40:47)

tnk…んも…最悪…(ドラッグストアで絆創膏を手に取り、一応ガーゼも買っとくか…と適当に手に取れば、会計をしようとレジへ。ハンカチで押さえながらのため手間取り、彼からの電話に気付かずに。)   (2020/11/28 22:45:10)

Mrmt .樹 ... 、? .. なに 、なんで出ないの ( 数回 掛け直しても 出ない 彼に 不安だけが 募り 。俺 どうすれば 、と きょろきょろとしながら 探しに 行くべきか 、?と 電話は 掛け続けながら 靴を 履き直して 。 )   (2020/11/28 22:49:44)

tnk…早く帰ろ…(なんとか会計を済ませ外へ出る。時間を確認しようとスマホ取り出し見れば、彼からの着信に気付き、慌てて電話かけ直して。)   (2020/11/28 22:52:51)

Mrmt ... 、っぁ 、( 家を 出よう 、としたときに 着信音が 鳴る 。すぐに 画面を 見れば 何度も 掛けていた 相手からで すぐに 出れば " じゅ 、じゅり 、樹 いまどこ 、 " と 焦った様子で 。 )   (2020/11/28 23:00:07)

tnk…っあ、慎太郎…?(慌てた様子の彼とは対照的に、至って冷静に"ごめんね、今ドラッグストア"と彼の問いに答えて。)   (2020/11/28 23:02:13)

Mrmt .ドラッグストア 、? .. あの 、玄関 、( 居場所を 聞けば 一瞬 落ち着くも 、すぐに 玄関のことを 思い出せば " 玄関の 、血? 血みたいなの 、どうしたの 、 " と 心配 そうに 。 )   (2020/11/28 23:04:37)

tnk玄関…?あ、ごめん("怪我して血止まんなくなっちゃって…"肩でスマホ挟みながら説明して。)   (2020/11/28 23:06:56)

Mrmt .... 、そ 、っか ( 説明 してくれる彼に ようやく 落ち着き 取り戻しながらも " 電話 、何回 掛けても 出ないから まじで 焦った .... " と 小さく 呟いて 。 )   (2020/11/28 23:10:31)

tnk…あーもう(傷口を押さえながらのためするりとスマホ落として。慌てて拾えば"あ、ごめんごめん、今から帰るから"と。迎えに来て、と言おうとして思い止まり、足を進めて。)   (2020/11/28 23:16:08)

Mrmt .どこの ドラッグストア 行ったの 、迎えに 行くから そこ居て 、( 既に 靴も 履いているため 、玄関を 飛び出す 。端末を 落とした音が 聞こえれば 電話なんか してる場合じゃないじゃん と 。 )   (2020/11/28 23:19:39)

tnk…大丈夫だって(再度スマホ落としそうになるのを肩で強く挟みながら、"もう、帰るだけだから…ゆっくりしてて"と。)   (2020/11/28 23:21:40)

Mrmt .大丈夫 じゃない 、( 俺 死ぬほど 心配 したの 、と 少し 声を 上げながら 、行くから 、どこ、と 。 )   (2020/11/28 23:23:02)

tnk…んーと…(どこ、と譲らない彼に場所を説明して。でも、もう家向かってるよ?なんて言いながら。)   (2020/11/28 23:25:32)

Mrmt .... わかった 、( いいよ 向かってる時に 会うでしょ 、と 話せば ぱたぱたと 駆け出し 。彼の 説明してくれた 場所へと 大急ぎで 。 )   (2020/11/28 23:28:00)

tnk…あ、急がなくていいからね?("たぶん、すぐ会うし。"なんて言えば、不自由そうに買ったものが入った袋を持ち直しながら歩いて。)   (2020/11/28 23:30:20)

Mrmt .やだ 、いそぐ 、 ( 電話越しだが ふるふると 首を 横に 振れば 少し 息を 上げながら 彼の 言った 場所へ 向かう道の 先に 見覚えのある 姿見つければ じゅり 、と 声上げ 。 )   (2020/11/28 23:33:18)

tnk…あっ、慎太郎(向こうから見覚えのある人影が向かってくるのを見れば、声をあげて。少し持ちづらそうに袋を提げて、彼へと近付いて。)   (2020/11/28 23:36:06)

Mrmt ... もぉ 、( 通話画面を 切れば 、走って 近寄り 持ちづらそうに している 彼の 袋を 奪い取る 。" 何してんの ほんと 、心配 した .. " ぜぇ 、と 上がった 息を 整えながら 彼のこと 見詰めて 。 )   (2020/11/28 23:38:36)

tnkあ…ごめ…じゃなくて、ありがと(ごめん、と言おうとして慌ててありがと、と言い直して。肩に挟んでいたスマホをポケットにしまい、押さえていたところ見ればハンカチが赤く染まっていて。)   (2020/11/28 23:40:50)

Mrmt .なんで そんな 大怪我 ... ( どういたしまして 、と 返しながら 赤く染まった ハンカチ を 見れば なんで 、と 訪ね 。 )   (2020/11/28 23:44:39)

tnk…あぁ…昨日、部屋散らかしちゃったから("片付けてたら破片で切っちゃった…"けっこう鋭かったみたい、と心配させないように笑って。)   (2020/11/28 23:46:40)

Mrmt .片付け だったら 俺も 手伝ったじゃんか 、( 袋の 中を 確認すれば 家ついたら ちゃんと 処置 しようね 、?と 眉下げながら 。 )   (2020/11/28 23:48:23)

tnkいや…それは悪いから…("俺が散らかしたんだし"と、ばつが悪そうに。眉下げながら話す彼に、ごめん…なんて言っている間に玄関着いて。)   (2020/11/28 23:50:32)

Mrmt .いいの 。頼って ッて 言ったじゃん ( む 、と した 表情を 浮かべながら 、玄関に 着けば 彼のために 扉を 開き はやく 入って 入って 、と 。 )   (2020/11/28 23:54:49)

tnkん、でも…(頼って、なんて言う彼に困ったように。扉開いてくれる彼に、ありがと、とお礼言えば中に入り、そのままリビングへ向かって。)   (2020/11/28 23:56:58)

Mrmt .でもじゃないです ~ ( 自身も 中に入れば 玄関の 鍵閉め 、玄関は 後で 拭こうかと 彼の後ろを ついて リビング へ 。 )   (2020/11/28 23:59:34)

tnk俺が、やったことだし("慎太郎に手伝ってもらうのは悪いし…"なんて言いながら、消毒液どこだっけ…と片手で消毒液探して。)   (2020/11/29 00:01:08)

Mrmt .いいんだって 気にしなくて 。( 消毒液を 探す彼に 慌てて 寄れば 樹は 座ってて 、と ソファへと 無理矢理 座らせれば 救急セット 取り出してきて 。 )   (2020/11/29 00:03:53)

tnk…っあ…ごめんね…(座ってて、とソファに座らされれば、謝罪の言葉述べて。"絆創膏とガーゼしか買ってこなかった…"他、あるかな?と。)   (2020/11/29 00:06:12)

Mrmt .ん ... 大丈夫 、あるよ ( こくりと 頷けば 消毒液 取り出し 、彼の 前へ 膝をつけば 怪我したとこ 見して 、と 彼のこと 見上げ 。 )   (2020/11/29 00:09:07)

tnk良かった…("とりあえず絆創膏しか頭になくて"と苦笑い浮かべて。彼の言葉に、素直に怪我したところを見せて。)   (2020/11/29 00:10:31)

Mrmt .いいんだよそれで 、足りなかったら 俺買ってくるし 。( 眉下げながら 、素直に 見せてくれる 彼の 手を 取り さっさと 消毒 し 絆創膏を 貼れば できた 、と 絆創膏を 貼った ところに 口付け 落とし 。 )   (2020/11/29 00:12:02)

tnkいや、わざわざ行かせるの悪いじゃん?(手際良く手当てをしてくれる手元を見つめながら。絆創膏の上に口付け落とされれば、"…っっ…っあ、っと部屋っ!部屋、片付けてくる!"赤くなった顔を見られないようにと慌てて立ち上がり。)   (2020/11/29 00:15:58)

Mrmt .いやいいって 。( 怪我人 に行かせるよりかは 、と 話しながら も 慌てた様子で 立ち上がった彼に " いや 、また 怪我したら あれだし俺も 手伝うよ ? " と 声掛け 。 )   (2020/11/29 00:20:21)

tnkえ、っと…(まだ部屋には破片が落ちている。彼に怪我させたら大変、なんて思えば"大丈夫だよ!ちょっと危ないし…慎太郎怪我したら、大変だから"と、一人で自室向かおうと。)   (2020/11/29 00:23:14)

Mrmt .いやいや 、樹が また怪我 する方が 危ない ッて ... ( 彼の 手を 取れば 、部屋ん中は 俺やるし 玄関の 血 拭いててよ 、と 笑いかけて 。 )   (2020/11/29 00:25:39)

tnkんー…(俺がやる、と引かない彼に"じゃ、ちょっと待って、玄関拭いてくるから、そしたら一緒にいこ?"と言えば急いで玄関へ行き、すっかり乾いてしまった血をごしごしと拭き取ればまたリビングに戻り"お待たせ"と。)   (2020/11/29 00:28:30)

Mrmt .... わかった 、( 頷けば 、素直に 彼が 戻るのを 待ち 。戻ってきた彼に " おかえり 、 " と 頬緩め 。 )   (2020/11/29 00:32:05)

tnkん、じゃ、部屋行こ。(頬緩める彼見ればふふ、と笑って。彼の手を取れば自室へと向かい、扉開けて。)   (2020/11/29 00:34:28)

Mrmt .うん 、いく ( 彼に 手を 引かれる まま ついていきながら 、少し 彼の手を 握り返して 。 )   (2020/11/29 00:36:09)

tnk…っ、ふふ。(握り返してくれる手の感触に、思わず頬緩めて。自室入れば、"ごめんね、散らかってて"と言いながら破片拾い集めはじめて。)   (2020/11/29 00:38:43)

Mrmt ... いいよ 、( 気にしない 、と 言いつつ 破片 拾い集める 彼に 俺がやるって 、と 眉を 下げながら その破片 貸して?と 手を 差し出して 。 )   (2020/11/29 00:40:33)

tnk俺は、気にするの。(なんて言い返しながら。貸して、と手を差し出す彼に"あ、危ないから…"と、渡すのを躊躇って。)   (2020/11/29 00:42:20)

Mrmt .えぇ ... ( 目を 丸くしながら 、渡すのを 躊躇う 彼に " 俺 、子供 じゃないんだけど? " と 。彼の手に 比べれば 、まだ 丈夫な 自身の手なら 大丈夫 だからと いうように はやくと 。 )   (2020/11/29 00:44:48)

tnk…うん(子供じゃない、と言う彼に困ったように。早くなんて急かされれば、躊躇いながらも拾い集めた破片差し出して。)   (2020/11/29 00:46:33)

Mrmt .ん 。( 差し出して くれる 彼の 手元から 破片を 貰えば 、" じゃあ 樹 他のとこ 綺麗に しなね 、 " と 破片を ちまちま 拾いだしながら 。 )   (2020/11/29 00:49:27)

tnk…ごめんね…(俺がやったことなのに、と申し訳なく思いながら、他のもの片付けて。)   (2020/11/29 00:51:07)

Mrmt .謝んないの 。いいって 、( 柔らかい 声で 返事を しながら 、破片 かき集め て 。 )   (2020/11/29 00:52:12)

tnkうん…(謝らないで、と言う彼に、ありがと、と。ある程度片付ければ"…こんなもんかな…"と部屋見回して。)   (2020/11/29 00:55:44)

Mrmt .どういたしまして 、( ふふ 、と 笑いかけ そう返せば 、細かいやつは 掃除機で 仕方ないし 吸っちゃうか ... と 掃除機を 取りに行こうと 立ち上がる際に 思わず 破片を 持っている 手を 握り " あいた 、ッ " と 声を 上げつつ 、小さな 物が 刺さっているだけで 切れてない よかった .. なんて 安心 し ながら 。 )   (2020/11/29 00:58:15)

tnk…っえ、だっ大丈夫!?(声をあげる彼に慌てて寄れば、"怪我した?ごめん、ごめんね、俺のせいで…"泣きそうになりながら、どこ?と彼の手を取って。)   (2020/11/29 01:01:26)

Mrmt .いや 、いや 大丈夫 だよ 泣かないで 樹 .. 、( 俺の 不注意 、血も 出てないから 大丈夫 だって と 空いた手で 彼を 撫でながら ほんと 気にしなくていいくらい ちっちゃい 傷だから 、と 。 )   (2020/11/29 01:04:08)

tnkっでも…っ…(大丈夫だと撫でてくれる彼に、ごめんね慎太郎…と。大切な人に怪我させるなんて最低だ、と自分責めて。)   (2020/11/29 01:06:10)

Mrmt .も ~ ... 大丈夫 だって 、 ( 撫でている その手で 彼を 抱き寄せれば 怪我してない から 、と ぽんぽんと撫でながら 。 )   (2020/11/29 01:08:45)

tnkほんとに?(抱き寄せられれば、その腕の中で"本当に大丈夫?無理してない?痛くない?"と次々質問して。)   (2020/11/29 01:10:31)

Mrmt .ほんと 。( 撫でる手は 止めず 、" 大丈夫 。無理してないし 痛くない 、 " と 彼の 質問に すべて 答えながら だから 心配しないの 、と 柔らかく 笑い 。 )   (2020/11/29 01:12:13)

tnk…それなら、いいけど…(大丈夫だと返してくれる彼に、ほっとしたように。"それ…危ないから、置いてこよ。"拾い集めてくれた破片に目をやって。)   (2020/11/29 01:14:41)

Mrmt .うん 。( 俺 森本 慎太郎 だから 大丈夫なの 、なんて 笑いながら 置いてこよ 、という 彼に そうだね と 頷き 。 )   (2020/11/29 01:15:32)

tnk…じゃ、慎太郎それ置いてきて("俺、掃除機持ってくるから"と、これ以上彼が怪我をしないように片付けてしまおう、と。)   (2020/11/29 01:18:10)

Mrmt .はぁい 、( 素直に 返事を すれば 彼の 部屋から 出て 破片を 捨てられるよう 適切に 処理 して 。 )   (2020/11/29 01:19:19)

tnk…ふふ。(素直に返事をする彼に小さく笑いながら、さっさと掃除機持ってくれば細かい破片を片付けて。)   (2020/11/29 01:21:41)

Mrmt .樹 、おいてきたぁ 、( 彼の部屋へ 戻れば 、ひょこりと 覗き込みながら 置いてきた 、と 報告して 。 )   (2020/11/29 01:22:53)

tnkん、ありがと。(こっちも終わった、なんて言えば、掃除機はあとで片付けようと部屋の隅に置き、ちょこん、とベッドに腰かけて。)   (2020/11/29 01:25:24)

Mrmt .どういたしまして 、( ぱ 、と 表情 緩めれば 自身も 彼の 隣へ 腰掛けて 。 )   (2020/11/29 01:26:31)

tnk…ありがと、手伝ってくれて。(隣に座る彼に、お礼告げながら柔らかく微笑みかけて。)   (2020/11/29 01:28:27)

Mrmt .ううん 、いいんだよ ( 彼の 柔らかい 笑みに 微笑み返せば 、ふるふると 首を 横に振って 。 )   (2020/11/29 01:29:18)

tnk…ねぇ…(微笑み返してくれる彼に、"…キス…していい…?…して、ほしい…"と甘えたように。)   (2020/11/29 01:32:04)

Mrmt .ん 、? ... うん 、いいよ ( 甘えてくれる 彼に 目元 緩めれば 頷き 彼の 頬に 手を添えれば 軽く 口付け 。 )   (2020/11/29 01:34:11)

tnk…ん、っ…(いいよ、と口付け落とされれば、きゅっ、と目を瞑って。)   (2020/11/29 01:36:19)

Mrmt ... 、ん 、( 普段の ように 握った方が 気持ちは 楽だろうか と 彼の 手を 取れば 指絡めつつ 軽めの キスを 何度も して 。 )   (2020/11/29 01:39:54)

tnk…ん、ぅ、(何度も軽いキス落とされれば、"慎太郎…っ…"と呼んで。)   (2020/11/29 01:54:46)

Mrmt ... 、なぁに 樹 、( 名前 呼ばれれば もう一度 軽い 口付けをした後 首傾げて 。 )   (2020/11/29 01:57:10)

tnk…っんーん…(もっと、と言おうとして、口をつぐめば首を横に振って。)   (2020/11/29 01:58:57)

Mrmt .いいの 、?( 首を 横に振る 彼に 不思議そうに しながら 、もう一度 浅い キスを すれば 深い キス 落として 。 )   (2020/11/29 02:02:36)

tnk…ん、っふ…(深くキスされれば、ぎゅっと目を瞑り、吐息漏らして。)   (2020/11/29 02:04:36)

Mrmt ... ん 、.... ( 吐息 漏らす 彼に 頬緩めながら 、深く 深く 口付け 。 )   (2020/11/29 02:06:08)

tnkんん…っは…ぁ…(だんだん深くなる口付けに、甘く声漏らしながら彼の手に自分の手そっと重ねて。)   (2020/11/29 02:07:59)

Mrmt .ん ... 、ぅ ( 彼の手 重なれば そっと 握り 、開けて というように 彼の 唇 舌で 撫でて 。 )   (2020/11/29 02:10:51)

tnkん…ん…(握られた手に力入り、唇舐められればいつものように舌つつき。)   (2020/11/29 02:12:22)

Mrmt ... っん 、( 舌 つつかれると 少し がっつくように 彼の 舌を 絡め とって 。 )   (2020/11/29 02:14:59)

tnkん…っは…っ…(いつもより激しく舌絡まれば、んん…と声漏らしながら此方からも絡めて、   (2020/11/29 02:16:51)

tnkまるで彼を求めるように。)   (2020/11/29 02:17:34)

Mrmt .ん 、っは ... 、んぅ 、( 彼からも 絡められれば 、嬉しそうに 目元 緩め ベッドなのを いい事に 口付け 舌を 絡めたまま 彼のこと 押し倒して 。 )   (2020/11/29 02:19:47)

tnkん…っんん…はぁ、っ…(舌絡めたままベッドへと押し倒されれば、欲情したような目で彼のことを見つめて。)   (2020/11/29 02:21:49)

Mrmt ... ん 、ん ... 、( 彼の 口内を 荒らしながら 、手を 服の中へ 滑り込ませば 彼の肌に触れて 。 )   (2020/11/29 02:23:09)

tnkんぅ、っ…っあ、ぁ…(口内荒らされ息遣い荒くなり。服の中へと手が差し込まれれば、びくっ、と身体震わせて。)   (2020/11/29 02:24:59)

Mrmt .ん 、... は 、 .. ( 薄く 唇 離せば 、彼の 胸へ 手を 滑らせ 突起 触れて 。 )   (2020/11/29 02:26:41)

tnkんぁぁっ…(突起触れられれば、口元抑える間もなく嬌声漏れて。)   (2020/11/29 02:28:33)

Mrmt .... かわいいね 樹 、( 嬌声 漏らす 彼に 素直に にやけながら 、彼の 突起 弄り 。 )   (2020/11/29 02:29:53)

tnkんぁ…っちが…っあぁっ…(かわいい、という彼の言葉に首を振りながらも、突起弄られれば次々声あげて。)   (2020/11/29 02:31:33)

Mrmt .違くないよ 、( ちゅう 、と彼に 口付け ながら 、継続的に 声を上げる 彼に いいなぁかわいい 、と 目元緩め 弄る 手は 止めずに 。 )   (2020/11/29 02:34:41)

2020年11月24日 23時29分 ~ 2020年11月29日 02時34分 の過去ログ
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