「あのね。」の過去ログ
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2020年11月22日 06時06分 ～ 2020年11月28日 21時05分 の過去ログ
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| A | > | ﾝｯ……ぁ、まって、それやだ……ｯｯ（咥えられれば目を丸くし、腰を浮かせて目をきゅっと閉じて）き、たな……、なめなくてい……ｯｯ～～ｯ、はなし……ｯ（舐められれば射精感に襲われ内ももを震わせてしまう、なんどかしゃぶられれば耐えきれず彼の口に欲を吐き出して、申し訳なさで涙が溢れた） (2020/11/22 06:06:16) |
| Floyd | > | ｯ､……けほ、(口の中に出された彼の精液に少し驚いてから、ﾁｭｩｯ、と最後まで吸い上げてやればごくんと全部飲み込んで、)あは、飲んじゃった、思ったより不味いねこれ、(なんて笑いながら、涙を流す彼の目元を指で拭ってやりながら反対の目元にもキスをして、)どうしたの？カニちゃん、嫌だった？(何か交尾の仕方を間違っただろうかと、よしよしと撫でながら優しく抱き締めて、) (2020/11/22 06:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aさんが自動退室しました。 (2020/11/22 06:26:17) |
| Floyd | > | あは、カニちゃん寝ちゃった〜、今なら俺もいい夢見れそう、(すやすやと寝息を立てる彼をギュッと抱き締めながら、額におやすみとキスをすれば自分も瞳を閉じて、) (2020/11/22 06:30:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/22 06:57:29) |
| おしらせ | > | Aさんが入室しました♪ (2020/11/22 12:00:31) |
| A | > | うわっ、昨日寝ちゃった…… (2020/11/22 12:00:48) |
| A | > | また来てね～！ (2020/11/22 12:02:54) |
| おしらせ | > | Aさんが退室しました。 (2020/11/22 12:02:56) |
| おしらせ | > | Ruさんが入室しました♪ (2020/11/23 00:37:50) |
| Ru | > | 帰ってきたらそのまんま寝ちゃってたっスね……ふぁ…… (2020/11/23 00:38:20) |
| Ru | > | わぁ、めっちゃ見られてら……。来たっていいんスよー、別に取って喰ったりはしないっス (2020/11/23 00:40:32) |
| Ru | > | ぁー、レオナさんとかの方がいいっスか？ (2020/11/23 00:41:15) |
| Ru | > | ま、今日は多分誰も来ない気がするっス (2020/11/23 00:59:52) |
| Ru | > | 来てくれてもいいんスけど～…… (2020/11/23 01:00:11) |
| Ru | > | 制服のまんま寝ちゃってたからとりあえず風呂入らなきゃ……、風呂上がりに来るかも～、 (2020/11/23 01:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruさんが自動退室しました。 (2020/11/23 01:28:31) |
| おしらせ | > | Rさんが入室しました♪ (2020/11/23 01:42:52) |
| R | > | ん……お風呂に入ったら目が覚めてしまった (2020/11/23 01:43:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rさんが自動退室しました。 (2020/11/23 02:04:04) |
| おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2020/11/23 13:05:34) |
| K | > | 今日暇なんだよな～、ま、誰か来てくれるといいんだけど…… (2020/11/23 13:05:57) |
| K | > | 台所にいったらジャミルが作り置きしてくれてる何かあるかな……？ (2020/11/23 13:06:20) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/23 13:45:53) |
| Azul | > | おや……カリムさん、まだお昼ご飯を食べていないのですか？ (2020/11/23 13:46:21) |
| K | > | ん、アズール！珍しいな、スカラビアに来るなんて。ん？あー、ジャミルがいないからさ～、 (2020/11/23 13:50:54) |
| Azul | > | カリムさんが起きたら作り置きしたものを温めてほしいと言われたもので……ほら、今温めますから座っていてください (2020/11/23 13:54:49) |
| K | > | お！流石ジャミルだな～ありがとうアズール（ソファーに座り、にこにこしながら待っていて） (2020/11/23 14:01:16) |
| Azul | > | この僕に頼むなんて珍しいですよね、（のんびりと呟いてはおかずを温めてご飯と一緒に彼の元へ運び (2020/11/23 14:03:25) |
| K | > | 対価を求められたら堪らない！ってよく言ってるのになー、今日みんな忙しいのかもしれない（ありがとう！と笑っていただきますと手を合わせたあと食べ始めて、やっぱりジャミルのご飯はうまいな、と笑って） (2020/11/23 14:04:30) |
| Azul | > | ……ふ、……ふふ、今日は余程忙しかったようで……後でラウンジを手伝うからそれが対価ってことでいいだろ……ですって（くす、と笑いつつ彼の食べる様子を眺めていて (2020/11/23 14:07:55) |
| K | > | ああ、そうだったのか！悪いな、オレも手伝おうか？ジャミルだけに押し付けるのは申し訳ないからな（ぱくぱくと食べ終わり、ごちそうさまでしたと手を合わせ） (2020/11/23 14:09:21) |
| Azul | > | ふふ、ご飯を温めるくらいでそこまでの対価は要求しませんよ……手伝ってくださるのはとても助かるのですが、ジャミルさんの方も断っておいたのでその必要はありません（余裕の表情で述べては食べ終えた食器を片付け始めて (2020/11/23 14:11:26) |
| K | > | そうなのか？でもなんか申し訳ないなー、アズール達にはスカラビアは暑いのに来てくれたし……あ、魔法の絨毯で飛ぶか？（名案だ！と微笑んで） (2020/11/23 14:12:55) |
| Azul | > | 確かに暑いですが………………空ですか？遠慮しますよ、（飛ぶ、と聞いて少し眉を下げて首を振り (2020/11/23 14:14:34) |
| K | > | そっか～！空の上気持ちいいんだぞ、風がびゅーって！興味あったらいつでも言ってれよな！ (2020/11/23 14:16:36) |
| Azul | > | ずっと海で過ごしていたので地に足のつかない空は少し苦手なんですよ、（ぽつりと呟いては食器を片付け終えて (2020/11/23 14:18:36) |
| K | > | そっか、じゃあいつかオレを海に連れて行ってくれよ！アズールの故郷見てみたい（楽しそうに提案して） (2020/11/23 14:19:13) |
| Azul | > | いい提案ですね……僕はジェイドとフロイドとは違い泳ぐのが遅いのであなたに合わせられると思いますよ（こく、と頷いて眼鏡をかけ直し (2020/11/23 14:22:00) |
| K | > | あはは、二人の背中に乗った時も面白かったけどなー！海かー、行ったことないんだよな、ほら熱砂の国から少し遠いからさ。オアシスで泳いだことはあるけどな！ (2020/11/23 14:23:17) |
| Azul | > | おや……オクタヴィネルの近くに綺麗な海がありますので今度そちらへ招待しましょうか、ジャミルも一緒に（楽しそうな様子にくす、と微笑ましく笑いつつ彼の頭に手を置いて (2020/11/23 14:25:24) |
| K | > | いいな、ジャミルも喜ぶはずだ！多分な！（撫でられれば目を細めて笑） (2020/11/23 14:27:34) |
| Azul | > | ……ふふ、（ﾎﾟﾌﾎﾟﾌとかれをなでてはのんびりとした様子で (2020/11/23 14:29:09) |
| K | > | ん、ふふ……アズールの手は冷たくて気持ちいいな！ (2020/11/23 14:39:49) |
| Azul | > | そうですか？……と、ターバンが緩んでしまいましたね、ちょっとじっとしててください（緩んだターバンを1度解き、綺麗に結び直して (2020/11/23 14:42:28) |
| K | > | ん……ありがと！（ターバンを解かれるときゅっと目を瞑って大人しく結ばれていて） (2020/11/23 14:45:17) |
| Azul | > | おや……ジャミルさん以外に結ばれるのは初めてですか？（緊張しているように見えたためきょとん、と首をかしげて (2020/11/23 14:46:47) |
| K | > | んー？まあ、基本ジャミルがやってくれるからなあ。たまに気をきかせた寮生が直してくれることもあるけど…… (2020/11/23 14:48:55) |
| Azul | > | そうですか……（のんびりと彼の頬を撫でつつ目を細めて (2020/11/23 14:50:08) |
| K | > | ん？うん（何か変なことをいっただろうか、と首をかしげつつ大人しくなでられて） (2020/11/23 14:53:35) |
| Azul | > | ……ふふ、綺麗な肌をおもちですね（そっと顔を近づけては音を立てず頬に唇を押し付けて (2020/11/23 14:54:44) |
| K | > | んっ……ぇ、あ……ジャミルがスキンケアしてくれるからかな(頬を抑えながらしどろもどろに答えて) (2020/11/23 14:57:55) |
| Azul | > | そうですか……少し羨ましいですね、（くす、と笑いつつ微笑ましく彼を見つめて (2020/11/23 14:59:37) |
| K | > | えっ、あ、アズールもしたいならジャミルに頼んでおくけど……(赤くなってしまい目線を下げて) (2020/11/23 15:00:45) |
| Azul | > | いえ……遠慮しておきます、スキンケア用品に肌が負けてしまいそうなので（少し目を伏せつつ眉を下げて (2020/11/23 15:04:01) |
| K | > | そっかー、でもアズールも肌綺麗だよな！真っ白だ！(調子を取り戻したようで彼の頬をむにむにと触れて) (2020/11/23 15:05:34) |
| Azul | > | ん……ん、オクタヴィネルではあまり太陽が当たらないので肌が焼ける心配がないんですよ（擽ったそうに目を細めつつ (2020/11/23 15:07:01) |
| K | > | オレは常に太陽の下だからなー！アズールとは正反対だな！ (2020/11/23 15:08:50) |
| Azul | > | そうですね……その割には綺麗な色ですが（再びそっと頬を撫でて彼を見つめ (2020/11/23 15:10:10) |
| K | > | んー？そうか？日焼けしてるだろ？ま、これは昔からだけどな！(頬を撫でられると少し動揺して目を泳がせて) (2020/11/23 15:13:05) |
| Azul | > | ええ……綺麗な褐色肌です（のんびりと微笑んで頬を撫で続けていて (2020/11/23 15:16:05) |
| K | > | ぅ……ちょっとそれ恥ずかしいんだけどな～(む、と口をとがらせて赤い頬をかいて) (2020/11/23 15:16:40) |
| Azul | > | ……ふふ、いいではありませんか（手を止めてはそっと顎を持ち上げ、唇を重ねて (2020/11/23 15:20:06) |
| K | > | んっ……(ぽぽぽ、と赤くなり目をきゅっと閉じて、彼の肩に手を置いて) (2020/11/23 15:21:53) |
| Azul | > | ……可愛らしいですね、（すぐに唇を離すも、彼の反応を楽しむように何度か優しく触れるだけの口付けをして (2020/11/23 15:23:12) |
| K | > | 可愛いとか、そういう言葉は多分似合わないと思うんだけどな……(照れ隠しで目をそらし、キスされれば甘い声をもらして) (2020/11/23 15:26:10) |
| Azul | > | ……ふふ、カリムさんは充分可愛らしいですよ（くすくすと笑いつつ頬を撫でてそっと抱き寄せ (2020/11/23 15:29:27) |
| K | > | アズールのほうが可愛いし、かっこいいと思うけど(抱き寄せられて体温が上がってしまい、目を伏せて) (2020/11/23 15:32:00) |
| Azul | > | そんなことありませんよ、なんの取り柄もないただのタコなので……（彼の様子を愛しげに見つめては背中を撫でて (2020/11/23 15:33:37) |
| K | > | な、それは違う！絶対に、アズールは取り柄ないなんてそんなこと絶対ない(ばっと顔をあげて、首をふるふるとふって) (2020/11/23 15:35:01) |
| Azul | > | ……ふふ、そんなこと言ってくださるのはカリムさんだけですよ（眉を下げつつ微笑んで (2020/11/23 15:37:16) |
| K | > | どうしてそんなこと言うんだ、オレまで悲しくなるじゃないか……(しゅん、と目線を落とし) (2020/11/23 15:40:34) |
| Azul | > | おやおや……照れ隠しのつもりだったのですが（困ったように目を細めつつ頬を撫でて (2020/11/23 15:42:23) |
| K | > | む……(上目遣いでじっと見つめて)もうそんな事言うなよ (2020/11/23 15:44:28) |
| おしらせ | > | Kさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/23 15:46:21) |
| おしらせ | > | Kaさんが入室しました♪ (2020/11/23 15:46:21) |
| Azul | > | すみません、（微笑ましく笑いつつ頬をつついて (2020/11/23 15:46:58) |
| Ka | > | もう、結構本気で傷ついたんだからなー！(ケラケラと笑ってがば、と抱きつき) (2020/11/23 15:51:15) |
| Azul | > | んっ……カリムさんは意外と傷つきやすいですね、彼を受け止めては髪を撫でて (2020/11/23 15:53:04) |
| Ka | > | 好きな人がネガティブなこと言ってたら悲しいだろー！(ぎゅむぎゅむと抱きしめて) (2020/11/23 15:55:14) |
| Azul | > | それはそうですが……（ぽわ、と少し頬を染めて (2020/11/23 15:56:00) |
| Ka | > | ん？お、アズールが照れてる！(けら、と笑って彼の頬に口付けて) (2020/11/23 15:59:45) |
| Azul | > | ぅ……うるさいですよ、僕だって人と同じように照れるので（ふい、と目をそらし (2020/11/23 16:00:52) |
| Ka | > | はは！可愛いな～！いいじゃないか、いつもそんな風に素直だったら可愛いのにな！ (2020/11/23 16:02:54) |
| Azul | > | んぅ、可愛い人に可愛いと言われたくないのですが……（むす、と照れたように口を尖らせつつうつむいて (2020/11/23 16:05:47) |
| Ka | > | えー、アズールは可愛いじゃないか！ほら髪の毛もふわふわで可愛いし！ (2020/11/23 16:06:36) |
| Azul | > | そういうカリムさんこそ、目が大きく綺麗な顔立ちをしていらっしゃるではありませんか（のんびりと微笑んで (2020/11/23 16:10:39) |
| Ka | > | 目～？そうかぁ？これくらい普通じゃないか？(ぱちぱちと瞬きしては、首を傾げ) (2020/11/23 16:12:24) |
| Azul | > | ルビーのように綺麗ですよ、（頬を撫でつつ彼を見つめては (2020/11/23 16:16:39) |
| Ka | > | ～ｯｯ、な、なんでそういうこと言うんだ～！？(真っ赤になってしまいぼふぼふと彼の胸元を叩いて) (2020/11/23 16:18:28) |
| Azul | > | ……さて、愛しい人を褒めるのは当たり前のことでしょう？（きょとん、と目を細めて (2020/11/23 16:19:20) |
| Ka | > | ぁ、ぅ……恥ずかしいんだぞ！オレには言わなくていいから！(真っ赤になって、手で顔を隠しながら目線を逸らして) (2020/11/23 16:24:22) |
| Azul | > | もう……釣れませんね、……ほら、そろそろ式典の時間なので着替えますよ（畳んである式典服を用意し着替えるように促しつつ (2020/11/23 16:26:32) |
| Ka | > | わかってるよー……今日は寮長が一言ずつ言わなきゃいけないこともあるしなあ…… (2020/11/23 16:28:44) |
| Azul | > | 式典用のターバンも結んであげますので少し頭を下げてください、（スル、とターバンを解き綺麗にたたんで (2020/11/23 16:30:06) |
| Ka | > | ん……(目をぱち、と閉じては少ししゃがみ) (2020/11/23 16:31:12) |
| Azul | > | ……ふふ、いい子ですね（さら、と髪を撫でて軽く整えてからターバンを結び落ちにくいようにして (2020/11/23 16:32:44) |
| Ka | > | ん、ふふ、ありがとう(ちゅ、と口の端にお礼のキスを返して) (2020/11/23 16:34:11) |
| Azul | > | ん……む、…………い、行きますよ（ぽわ、と赤くなりつつ眼鏡をかけ直し彼の手を引いて (2020/11/23 16:35:13) |
| Ka | > | はは、照れ屋だなあ(笑いながら手を引かれて大人しくついていき) (2020/11/23 16:36:12) |
| Azul | > | ……蛸壺があったら入りたいです（少しむす、としつつスカラビアから出て彼と共に式典場に向かい (2020/11/23 16:37:16) |
| Ka | > | はは、今度蛸壺プレゼントしようか？キラキラのやつ！……じゃあ、スカラビアはこっちだから。またな！アズール(手を振って寮生のいるところへ駆け出し) (2020/11/23 16:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/23 16:57:20) |
| Ka | > | ん、おつかれ！ (2020/11/23 16:59:51) |
| Ka | > | 誰か来るかー？オレは今日暇なんだよなー (2020/11/23 17:00:18) |
| Ka | > | ん〜……あ、キッチンにお菓子がある……これジャミルが作ったやつだよな…… (2020/11/23 17:17:09) |
| Ka | > | 他のやつ連れてくるか？お話してくれるだけでもいいんだぜー (2020/11/23 17:39:50) |
| Ka | > | んー……(絨毯に乗っかって)少し散歩しようかなー！そのうち誰か来てくれるだろ！ (2020/11/23 17:44:59) |
| Ka | > | 暇だな～、あ、月がでっかい日だ！他の奴らも連れてきてやればよかったな、独り占めするにはもったいない…… (2020/11/23 18:15:10) |
| Ka | > | ん！沢山見てるな、お前らも来るかー？入ってこいよ～！(けら、) (2020/11/23 18:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kaさんが自動退室しました。 (2020/11/23 18:42:53) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/24 04:29:05) |
| Azul | > | ……困りましたね、また夜明けまで眠れない気がします (2020/11/24 04:29:17) |
| Azul | > | 何故って？空腹を我慢している時って目が冴えてきません？ (2020/11/24 04:33:35) |
| Azul | > | おやおや……こんな時間ににらめっこですか？飽きませんね…… (2020/11/24 04:41:54) |
| Azul | > | まぁ……夜明けまで、というか眠れるまでは恐らくいると思いますが…… (2020/11/24 04:44:39) |
| Azul | > | 添い寝……とまでは行かなくとも話し相手になってくださいません？ (2020/11/24 04:49:06) |
| Azul | > | ……もう少しで徹夜確定ですね (2020/11/24 05:06:52) |
| おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/24 05:07:33) |
| Floyd | > | ふあ……眠ぃ……アズールまだ起きてたのぉ？(くわ、と欠伸をしながら自分より小さな体を後ろからギュッと抱き締めて、) (2020/11/24 05:08:53) |
| Azul | > | っん……フロイドこそ、起きていたのですか、（ぴく、と肩を竦めつつ大人しく抱かれてはメガネをかけなおし (2020/11/24 05:12:33) |
| Floyd | > | 俺はもう寝るところ〜、でもアズールが居たから、(来ちゃった、と微笑んで、)アズール寝れないなら俺が添い寝してあげよっかぁ、 (2020/11/24 05:15:03) |
| Azul | > | ……そうですか、（のんびりと目を細めつつ手を伸ばし彼を撫でて）……ふふ、添い寝で僕も眠れたらいいのですが (2020/11/24 05:16:13) |
| Floyd | > | んぇ、アズールまだ寝ねぇの〜？どんだけ徹夜する気……(うげ、と顔を顰めて、ひょいと姫抱きにすれば強制的にベッドへと連れて行って、ドサリとおろせばギュ〜ッと抱きしめて寝転がり、)じゃあアズール俺の抱き枕ね〜、(なんて好きなように彼を抱きしめ) (2020/11/24 05:20:46) |
| Azul | > | うわ……相変わらずですね（抱き上げられては少し驚くも目を細めて身をゆだね）……そうですか、（頬を撫でつつ大人しく抱かれていて (2020/11/24 05:32:10) |
| Floyd | > | ん……(頬を撫でられる感覚に心地良さげに、ウトウト……、またハッとしたように目を少し開いては緩んだ腕に力を入れてギュッと抱き締め、すりすりと彼に擦り寄って、) (2020/11/24 05:36:27) |
| Azul | > | ……ふふ、（彼の様子に眉を下げつつ眠気に身を委ねられるよう静かに撫でて (2020/11/24 05:38:01) |
| Floyd | > | んん〜、(静かに撫でる彼の手は眠気を誘う、それでもまだ彼と話していたくてなんとか瞼を持ち上げればﾁｭ､ﾁｭ､と額や頬、唇にキスをして、) (2020/11/24 05:42:21) |
| Azul | > | ん……ん、フロイド……僕のことは構いませんから無理をなさらずに……（擽ったそうに声を漏らしつつ少し眉を下げてはぽわ、と頬を染めつつも彼の動きを止めようとして (2020/11/24 05:43:50) |
| Floyd | > | ん〜？……ん〜、(聞こえているのか聞こえていないのか、ウトウトしながらも頬を染めた彼が可愛いのだけはしっかりと分かって、モゾリと服の中へ手を滑り込ませれば彼の滑らかな肌を撫で回してうっとりと、このすべすべの肌が好きだ、いつまでも撫でていられるな、なんて思いながら、耳にぱくりと軽く噛み付いてはあむあむと甘噛みを、) (2020/11/24 05:48:37) |
| Azul | > | んっ……はっ……（ひんやりした手が侵入してくればビクッと肩を揺らしつつ高い声を上げかけるも、なんとか耐えきった……と思えば耳を甘噛みされ ひゃうっ？！と悲鳴に近いような甲高い声をあげてしまって (2020/11/24 05:51:07) |
| Floyd | > | ん、なぁに？今の声、アズール可愛い〜、(眠気にウトウトしながらも、彼の可愛い声はしっかりと耳に届いたようで眠そうな目でクスクスと笑う、服の中に入れていた手をそのままスルスルと下に滑らせ、ズボンと下着の中へと手を突っ込めば彼の逸物をさわさわと優しく撫で回して) (2020/11/24 05:56:54) |
| Azul | > | フロイド……っ、（可愛くない、と言ったって聞こえないだろうな、と眉を下げつつ逸物に触れられる感覚にﾋﾞｸﾘと反応しては芯を持ち始め彼にすがりついて (2020/11/24 05:59:44) |
| Floyd | > | ふふ、アズールの勃ってきた……(なんて言いながら、扱く手を容赦なく激しくしては裏筋やカリ首など、彼の反応のいいところばかりを擦りあげる、自分にすがりついてくる可愛い恋人の姿にウトウトしながらもムラムラと器用に欲情して、彼の逸物の先端をクリクリと指で擦り) (2020/11/24 06:05:39) |
| Azul | > | ぁっ……寝ぼけながらするのはおやめなさい……（ﾋﾞｸﾋﾞｸと感じてしまいつつもなんとか理性を保ち彼の手を止めようとするが、気持ちよさに抵抗出来ず身体が火照ってきてだらしなく先走りを漏らしていて (2020/11/24 06:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/24 06:26:00) |
| Azul | > | ……酷いですよ、フロイド…………僕を生殺しして眠るだなんて（突如力を失い眠ってしまった彼に少しむす、としつつ）……はぁ、眠れるまでもう少し時間がかかりそうですね (2020/11/24 06:27:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/24 06:58:27) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/24 12:49:23) |
| Azul | > | ……はふ、ラウンジがある日に叩き起されるとは想定外ですよ (2020/11/24 12:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/24 13:34:58) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/24 13:35:07) |
| Azul | > | ……油断してましたね (2020/11/24 13:35:16) |
| Azul | > | にらめっこですか (2020/11/24 13:44:27) |
| Azul | > | 好きですね……にらめっこ (2020/11/24 15:30:20) |
| Azul | > | (2020/11/24 15:47:38) |
| Azul | > | んぁ……かみんにもなりませんでしたね、 (2020/11/24 16:07:50) |
| Azul | > | ……あまり空腹じゃなかったのでつまみ食い程度に食べようと思ってたら美味しくてついがっつりと食べてしまいましたね (2020/11/24 16:14:15) |
| Azul | > | ……ラウンジ前に少しでもお話を、と思いましたがにらめっこ客しか訪れませんね (2020/11/24 16:23:58) |
| Azul | > | 夕空が綺麗ですね……そろそろ準備を始めなくては (2020/11/24 17:02:58) |
| Azul | > | ……おや、そろそろ行かなくては………にらめっこはまた後で、ですね (2020/11/24 17:27:25) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/24 17:27:31) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/24 23:57:29) |
| Kalim | > | ちゃんとこっちにも顔出さないとなーっ！ (2020/11/24 23:57:48) |
| Kalim | > | 風呂の中でうとうとしちまった (2020/11/24 23:57:56) |
| Kalim | > | はは、見てるくらいなら入ってくればいいのに (2020/11/25 00:28:20) |
| Kalim | > | んん、眠くなってきた…… (2020/11/25 01:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。 (2020/11/25 01:32:15) |
| おしらせ | > | Cさんが入室しました♪ (2020/11/25 09:21:05) |
| C | > | 今日暇になっちゃった～…… (2020/11/25 09:21:20) |
| C | > | 見てるなら来てくれていーんだよっ！けーくん、今マジ暇で困ってるの (2020/11/25 09:30:28) |
| C | > | も～見てるだけじゃん～。誰が来ても怒ったりしないよ～ (2020/11/25 09:36:41) |
| C | > | んーどーしよ、ひまだな (2020/11/25 09:58:14) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/25 10:03:29) |
| Kalim | > | あ、ケイトー！(相手の姿を見るなりﾀﾀﾀｯ、と駆け寄れば抱きついて、) (2020/11/25 10:04:29) |
| C | > | んっわ！！！カリムくんじゃん！おっはよー(バランスを崩しつつも受け止めて、抱きついてきた彼の頭を撫でて) (2020/11/25 10:06:41) |
| Kalim | > | おう！おはよう！朝からケイトに会えるなんて、今日はラッキーだな！(にぱっと嬉しそうに笑っては撫でられる手に心地良さげに擦り寄って) (2020/11/25 10:09:22) |
| C | > | 今日は三年生は午後しか授業ないんだ～、先生たちの会議があるからさ～ラッキーなんて大袈裟(わんちゃんみたい、と笑いうりうりと撫でていて) (2020/11/25 10:14:06) |
| Kalim | > | なるほどな！俺達今飛行術の授業中なんだが、先生が急用で帰っちまって自習になったんだ……って事で、皆でかくれんぼ中だ！(パッと悪意のない笑顔で告げながら、もっと撫でて欲しくてギュッと抱き締めてはグリグリと頭を押し付け) (2020/11/25 10:21:45) |
| C | > | えっ！いいのそれー、先生にバレたら怒られちゃうよー？先生にバレなくてもリドルくんにバレたらアウト！(けらけらと笑って頭をよしよしと撫でながら、きょろきょろと周りを見て他にもかくれんぼしているか探して) (2020/11/25 10:24:15) |
| Kalim | > | はは！そうだな、バレなきゃ平気だ！あ、ケイトも、この事はナイショだぜ？(シー、と人差し指を口元に立てながら、ふと向こう側に同じクラスの生徒を見つければあわあわと、)ハッ、まずい、見つかっちまう！こっちだケイト！(ぐっと彼の手を引いて適当に空き教室へと二人で隠れれば扉を閉めて、) (2020/11/25 10:29:40) |
| C | > | えー、どうしようかなー？ジャミルくんに告げ口しちゃうかも！っと、わわ……！(手を引かれ空き教室に入っては、巻き添えじゃーんと苦笑して。) (2020/11/25 10:34:21) |
| Kalim | > | ジャ、ジャミルにだけは絶対ダメだ！バレたら一週間カレーしか作ってくれなくなる！(ジャミルに言うのだけは勘弁してくれと頼みながら、バタバタと隠れればその場の勢いで巻き込んでしまった相手に、悪い！つい……と謝って、クラスメイトが教室の前を通り過ぎるのを待とうとしていればどうやらこちらへ向かってきている様子、)わわわ、えーっと、……(キョロキョロと教室の中を見回し、ぐいっと腕を引いて教室の隅にあるロッカーへと押し込む、二人でギュッと中に詰まればロッカーの扉を閉めて、丁度ガラリと教室の扉が開きクラスメイトが入ってくる、息がかかるほど近くにいる彼にシー、と指を立てて) (2020/11/25 10:43:01) |
| C | > | いいなーオレはカレー食べたい……言わないよ、カリムくん怒られたら可哀想だもんねー(はは、と笑って彼の頭を軽く撫でては。腕をまた引かれつんのめりながらロッカーの中に押し込まれる。うー、めっちゃ狭い……と少し眉をしかめながら、近くで息を潜める彼にイタズラしたくなって自分より低いところにある小さな耳に手を伸ばしさわさわと触れて) (2020/11/25 10:48:12) |
| Kalim | > | (教室に入ってきたクラスメイトは2人、鬼役の生徒だ、見つからないかハラハラドキドキしながらも、すぐ近くに大好きな人の匂いを感じれば、もう暫くこうして隠れているのもいいかもしれないなんて……、)んッ……、(外の様子を気にしていたため耳に触れられた感触に少し驚いた様にビクリと、さわさわと触られるとなんだかゾワゾワしたものが背中を駆け抜けてピクピクと、困惑した顔でちらりと彼を見上げて、) (2020/11/25 10:53:32) |
| C | > | ほら、声出しちゃだーめ(こちらを見上げる彼にニコニコと笑って、彼の頬をすりすりと撫でて)ふふ、もう少しこっちおいで？(彼を抱き寄せ腰に手を回して、細い腰に華奢だなあなんて考えて。飛行術の授業中だったからだろう、ほんのり汗の匂いがする彼の首元に唇を当ててかぷ、と軽く歯を立てて) (2020/11/25 10:57:30) |
| Kalim | > | ケ、ケイト……(コソッと小さな声で彼の名前を呼んで、頬を撫でられながらすぐ近くにある彼の顔にドキドキと心臓が暴れ出す、抱き寄せられて首元に甘噛みされればピクンと、出そうになった声を咄嗟に唇を引き結んで堪え、たまらずギュッと彼にしがみつく、)〜ッ……、(まだクラスメイトは教室にいる、触れ合った場所からドキドキとうるさい自分の心臓の音が伝わってしまいそうで恥ずかし気に、) (2020/11/25 11:04:30) |
| C | > | ……ん(跡にはならない程度に何度も彼の肌に軽く吸い付く。跡残したらジャミルくんに怒られちゃうもんね、としがみついてきた相手の細い腰をさする。暫くさすれば服の裾から彼の素肌に触れて、服に手をかけてゆっくりと上に引きあげてぬがしていき) (2020/11/25 11:09:27) |
| おしらせ | > | Cさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/25 11:13:59) |
| おしらせ | > | Caterさんが入室しました♪ (2020/11/25 11:13:59) |
| Kalim | > | ッ、ぁ、……〜ｯ、(腰を撫でられればゾワゾワと、素肌を撫でられる感触にピクピク体を震わせ反応してしまう、声を出さないよう彼の胸元に顔を埋めて、運動着を捲られる感覚にいけない事だと分かっていてもドキドキと続きを期待してしまって) (2020/11/25 11:16:06) |
| Cater | > | ……ほら、もうちょっとで居なくなりそう。我慢、しててね(にっこりと笑えば、無防備な彼の胸の飾りをきゅっと摘む。雑談をしながら出ていこうとする彼の友人を横目にきゅ、きゅと摘み、押し潰して)……ほら、カリムくん期待しちゃってるでしょ？女の子みたいに腫れちゃってるよ？(ぷっくりとした胸に、くすくすとわらっていじめた分労わるように優しく撫でて) (2020/11/25 11:19:31) |
| Kalim | > | ッ、……(胸の飾りをいじられればビクビクと体を震わせる、ビリビリとした快感にぐっと息を詰めて、必死にしがみついて声を抑える、)〜ｯ、……あっ……(教室から出ていこうとするクラスメイトを横目に、今度は優しく撫でられて油断していた口元から声が零れる、慌てて外の様子を伺ったがクラスメイトは気付かずに出ていったようだ、)あッ、……ケイトｯ……ん、ふっ……(安心した途端に声が抑えられなくなれば彼の手つきにビクビク震えながら甘い声を漏らして、) (2020/11/25 11:26:43) |
| Cater | > | おお～偉い偉い。じゃあけ～くんのイタズラはここまでにしておこうかな(我慢した彼に偉い偉いと子供にするように額にキスをすれば、手をぱっと離して)カリムくんは胸触られただけで気持ちよくなったりしないもんね～～？(意地悪げに笑って、カリムくんは男の子だもんねと追い打ちをかけて。ロッカーの扉を開けて外に出れば何事もなかったかのようにスマホを取りだして) (2020/11/25 11:30:28) |
| Kalim | > | え……ぁ……(額にキスを落とされ心地良さに浸っていれば、離れていく彼の体温にまた困惑した声を漏らす、中途半端に高められた体はまだ熱を持ち、ズボンの下では期待していた体が浅ましくも逸物を膨らませている、まさか途中で投げられるとは思わず何事も無かったかのような彼にもの欲しげな視線を、しかし男の子だもんね、なんて言われた手前素直に強請るのも恥ずかしく思えてしまえば服をぐいっと下に引下げ膨らんだ股間を隠しながらモジモジと、) (2020/11/25 11:38:23) |
| Cater | > | んー？どうしたの～？(服をさげてあからさまに股間を隠している彼にくすくすと笑いながらも自分からは何もしないようで。空いた机の上に座り鼻歌を歌いながらスマホを触るも、やはり彼が気になるようで)カリムくん～！オレ優しいからちゃんと言ってくれたらお願いくらい聞いてあげるかもよ？(どーする？とにんまり口角をあげて、下をべっと出す。彼のことだ、このままじゃ辛いから助けてくれと懇願してくるだろうと考えて) (2020/11/25 11:43:22) |
| Kalim | > | ぅ……ケイト……(べ、と舌を出して意地悪な笑みを浮かべる彼、きっと気付いていてわざと知らないふりをしているのだろう、それでも彼からは手を出してくれない様子に眉を下げて、しばらく考えながら恥ずかしそうにした後、引下げていた服をそっと上に持ち上げて膨らんだ股間を彼に見えるように、)体が、熱いんだ、ケイト……、触ってくれ……(恥ずかしくて顔を赤くすれば目を合わせてられずに視線を下げて、) (2020/11/25 11:50:21) |
| Cater | > | ふふ、えっち～(目を細め満足そうに微笑めば手招きして、近寄ってきた彼の服の上から膨らんだ股間をさわさわと触れて)胸で気持ちよくなったんだ～、カリムくんのすけべ～(からかうように服の上から胸をつついては、恥ずかしそうにする彼の口にキスをして、また学校でするなんて我ながらリスキーなことしちゃうなあ、と苦笑して彼の耳に舌を這わせ耳の中に舌を差し入れてはぐちゅぐちゅと音を鳴らして) (2020/11/25 11:53:52) |
| Kalim | > | あっ……ん、ッ、……(素直に近寄れば股間に触れる彼の手つきにビクビクと気持ち良さげに、すけべ、なんて言われれば恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、)ひっ、ぅ、耳、やば……ッ、(ケイト、と大好きな人の名前を甘い声で呼びながら、耳の中を掻き回す舌の感触にゾワゾワと快感が腰を駆け抜ける、持ち上げていた服をギュッと抱き締めながら、腰を動かしてはすりすりと彼の手に擦り付けて、) (2020/11/25 12:00:33) |
| Cater | > | こんなにえっちだったなんてジャミルくん達がしったら悲しむんじゃない？(擦り寄せてくる彼に笑って、ズボンの中に手を入れて下着ごと下ろせば逸物を直に触れては優しく扱いて)耳？耳、好きなんだ～(耳元で囁いては、くちゅくちゅと耳の中をしゃぶって、たまにどろりと溶けそうな声で彼の名前を呼んで) (2020/11/25 12:04:27) |
| Kalim | > | ん……、え、ジャミル、悲しむのか……？(彼の言葉を聞いて悲しむジャミルの顔を思い浮かべればしゅんと眉を下げて腰の動きを止める、しかしまだ熱を解放していない体は辛そうでハフハフと熱い息を吐く、下着ごとズボンを下ろされ直に触られると直接的な快感にふるりと体を震わせて、すぐにムクムクと勃起させては限界まで固くしてトロリと先走りを垂れ流す、)ぁッ、ダメだ、耳……ッ、おかしくなる……んッ、(鼓膜に響く水音に興奮を煽られゾクゾクと腰を震わせて、) (2020/11/25 12:11:26) |
| Cater | > | ジャミルくんとオレ、どっちが大切？(彼にとって一番酷であろう、質問をしてやる。どちらにしても酷く抱くのは変わらないのだけど、折角ならオレを選んで欲しいと欲張りながら彼のモノを指を輪にして扱いていく、裏筋に指を這わせ強めに擦っては鈴口に指を引っ掛けてぐちゅりと弄び)おかしくなっちゃえばいーじゃん(ちゅ、ちゅ、と耳元にキスをして、耳の中で遊ぶのを辞めない。オレの声で気持ちよくなっていいよ、と囁き甘い声で名前を呼び) (2020/11/25 12:16:00) |
| Kalim | > | んッ、そんなの、選べな……ッ、ぁッ、(どっちが大切かなんて、そんな質問をされればどちらかなんて選べなくて悲しそうに眉を下げて、)あッ、ひぁッ！あ、んぅッ、ケイト……ッ、(強めに擦られ鈴口を弄られれば強い快感にカタカタと足が震える、)ぁッ、んッ、イっちゃ……ッ、(耳元で囁かれた声に射精感が込上げればふるりと震えて、ﾋﾞｭﾙﾙｯと白濁を吐き出してしまって) (2020/11/25 12:23:46) |
| Cater | > | ざーんねん。じゃあもっとオレのこと好きになってもらわないと(目を細めて、悲しそうな顔をする彼に安心させるように優しく頬にキスをして)ん、いいよぉ、ほらおいで(震える足を見ては、苦笑して抱き寄せて。イってしまった彼を見て満足気にちゅ、と額にキスをしてお疲れ様と頭を撫でて) (2020/11/25 12:26:49) |
| Kalim | > | ん……(抱き寄せられて撫でられる感覚にドキドキと、うるさい心臓の音が不思議と心地よくてギュッと抱きつけば甘えるようにすりすりと擦り寄る、彼が好きで好きでたまらなくて、頬を両手で包めばこちらを向かせﾁｭ､ﾁｭ､と啄むようなキスを数回贈り、) (2020/11/25 12:31:41) |
| Cater | > | ……カリムくん甘えてもらってるとこ悪いんだけど、け～くんも割と限界だなあ……(呟いて、彼の背中を擦りながらキスを受け入れて。でも彼はこの後も授業があるのだろうか、と少し考えつつも大きくなってしまった自身をちらりと見て) (2020/11/25 12:33:52) |
| Kalim | > | ん……え？、ぁ……(ぽやぽやと射精後の余韻で心地良さげに甘えていれば、大きくなっていた相手のものに気が付きまた顔を赤くし、)ん……いい、もう少し時間あるだろ？俺も、ケイトの事気持ち良くしたい……(と告げればそろりと床に膝を着いて、机の上に座る彼の足を少し開かせる、ズボンのベルトを外しチャックを開いてやれば下着に手をひっかけ、ずるりとずらす、飛び出した彼の逸物にゴクリと喉を鳴らしながら、そっと先端にキスをする、あまり慣れていない様子で舌を出しチロチロと舐めながら、ちらりと彼を見上げて様子を伺い) (2020/11/25 12:42:36) |
| Cater | > | む、無理しないでいいんだよ！？(自分の股の間にいる愛しい人に目を丸くして頭を撫でる)ん…(酷く気持ちいい訳では無いが、慣れないながらも頑張ろうとしている様子がいとおしく微笑みながら彼の髪を梳かすように撫でて)1回でいいからさ、くわえてくれない？(自身を指し、お願い、と手を合わせて) (2020/11/25 12:48:45) |
| Kalim | > | ああ、良いぞ、……ん……(彼のお願いならばと、嬉しそうに返事をすれば口を開いてぱくりと彼の逸物を頬張る、しかしこの後どうしたらいいだろうかと一瞬迷った後、ゆっくりと口を上下に動かし始めれば唾液を絡ませてジュポジュポと口で扱き始める、気持ちよくなってくれているだろうかと時折彼の事を見上げながら、舌で一生懸命に擦りあげる、)ん、ん……ふ、(彼の逸物を口に入れている、なんて状況にいけない事と分かっていても興奮してしまい、自分の逸物はまたムクムクと膨らんで先走りをトロリと溢れさせ、口の中を擦る彼の逸物に感じ始めれば気持ちよさそうにしゃぶって、) (2020/11/25 12:56:58) |
| Cater | > | んっ……じょーず……(口で擦られれば刺激的な光景と、与えられる快感に腰を時折揺らしながら興奮していて熱い息を漏らし)ん、は……舐めんのきもちー、の？(蕩けた顔で自身を頬張る彼にくすりとわらって、限界が近くなれば彼の頭をぐっと自身の根元まで押し込んでは、大きくなった自身が彼の喉奥に触れるのを感じて爆ぜ) (2020/11/25 13:02:43) |
| Kalim | > | ん、ん……(コクコクと相手の問いに頷く、上顎や頬の裏を擦る彼の逸物が気持ちいい、薬と笑われてしまえば恥ずかしくて瞳を潤ませ、それでも興奮してくれているらしい彼の様子に嬉しくなればもっともっと気持ち良くしてあげたいと必死に口を動かす、そろそろだろうかと思っていれば唐突に喉奥まで押し込まれ、苦しさにえずきながらも喉奥の快感を拾いぐっと眉を寄せ、喉を閉める、喉奥に吐き出されたソレをゴクリと飲み込んで、少しづつ小さくなっていく彼の逸物を吸ったり舐めたりしながら綺麗に掃除して) (2020/11/25 13:11:11) |
| Cater | > | んっは……ごめんね、って、え、飲んじゃったの……？(ふる、と震えながら自身を彼の口から引き抜くとハンカチを彼の口に押し当てて吹いてやろうとすれば飲んでしまった彼を見て目を丸くして。)ごめんね～、苦しかったよね……大丈夫？(涙目の彼を抱き寄せてよしよしと頭を撫でればまだ苦味の残る彼の口にキスをして) (2020/11/25 13:17:59) |
| Kalim | > | ん……けほ……(喉にどろりとつっかかりながら体内に落ちていく彼のソレを愛しく感じながら、こちらからもﾁｭ､ﾁｭ､とキスを返して、)ん……ケイト……(まだどこか熱に浮かされた瞳で、彼の上に跨がれば今イッたばかりの彼の股間に自分の勃起した股間を押し当てすりすりと擦り付ける、)ん、ん……ッ、ぁッ、(兜合わせをする様に自分の逸物を彼の逸物に擦り付けて、手で扱きながらトロトロと先走りを溢れさせる、)あ、ッ、……ごめ、俺、止まんな……ッ、(呼吸を乱しながら夢中で股間を擦り付けて) (2020/11/25 13:25:48) |
| Cater | > | わっ、ちょ、カリムくん！？(兜合わせをして必死に気持ちよくなろうとしている彼は自分を使って自慰しているようで興奮し、ぴく、と腰が動き彼を押し倒してやりたいと思った、ちらりと時計を見てもう次の授業には間に合わなさそうだと判断すれば逸物を擦る彼の手を捕まえては頭の上に連れていき拘束するように手首を掴んでそのまま床に押し倒して) (2020/11/25 13:30:04) |
| Kalim | > | ぁッ、ん……ケイト……ッ、(逸物を扱く手を拘束され、股間が離れればもどかしさ眉を下げる、床に押し倒されれば彼の股間に自分の逸物を擦り付けることも出来ずに身体の熱をもてあまし、)はぁｯ、はぁｯ……あっ……(体のあつさに悶えては、何でもいいから逸物を擦りたくて、ｶｸｶｸと腰が無意識に動いて) (2020/11/25 13:36:40) |
| Cater | > | いい子、気持ちよくしたげるから少し我慢しててねー？(はふ、と興奮した熱い息を漏らし彼の逸物を軽くしごいて溢れた先走りを手に取れば後ろの孔に人差し指をあててゆっくりとねじ込んで)……カリムくん1人の時後ろ触ったことある？(すぐにとろとろとほぐれて行く中に首を傾げつつ、中の上壁にある前立腺をくいくい、と押して) (2020/11/25 13:40:05) |
| Kalim | > | あっ、ひっ……〜ｯ、(逸物を軽く扱かれ、それだけでもイきそうになれば出る寸前で逸物から離れた彼の手にビクビクと震え、体に溜まる熱に頭がクラクラしてしまう、中に入ってくる彼の指にビクビクと体を痙攣させながら受け入れ、問いかけにコクコクと頷く、彼との行為を思い出しながら1人で後ろを弄った事も一度や二度ではない、想像の中で自分を触ってくれた彼の手が今実際に自分の柔らかい所を触っている、それだけで興奮は高まり前立腺への刺激にポロポロと涙を零しながらビクビクと震え気持ち良さそうな声を零す、)あっ、んぁッ、ケイト、もう……ッ、(ぐっと足で彼の腰を引き寄せ、指が入ったままの孔へ彼の逸物をぐっと押し付ける、)は、やく……ッ、欲しいッ、(もう限界だと腰を揺らしながら熱に浮かされた瞳で彼を見つめて) (2020/11/25 13:48:28) |
| Cater | > | はは、何それかわいーね(一人で後ろを弄っているという彼に満足気に微笑んでは、激しく前立腺を押し上げて。気持ちよさそうな彼にうっとりとすればいつの間にか増えた指で前立腺を指で挟むようにしてきゅっと摘み)ん、もうちょいね、いい子だから(引き寄せられどきっとするも、もう少しと彼の頭を宥めてｸﾊﾟｧと広げたり指をばらばらに動かしたりして解していく、彼のオネダリから数分後、これくらいなら大丈夫そうと指を引き抜き、自分の逸物をそっと当てて)ほら、行くよ？飛ばないでよ(ふっと微笑み彼の腰を掴めばぐっといきなり最奥まで押し込んで、こちゅんと奥を叩き) (2020/11/25 13:53:04) |
| Kalim | > | あっ、ひぅッ、ぁあッ、(増えた指で前立腺を刺激され、陸に打ち上げられた魚のように体がビクビクと痙攣する、中で甘変にイキを繰り返すせいで思い切り射精出来ない体に悶えながら、お強請りをしてみてももうちょい、なんて告げられた言葉にポロポロと涙をこぼす、時間的には数分、しかし自分にとっては1時間、2時間にも感じるような長い時間で、ようやく指が抜ければ宛てがわれた彼の逸物に期待を膨らませる、)ぁッ、ぁあああッ！！〜〜ｯ(一気に押し込まれた衝撃にビクビクと背中を反り返らせながら、中で空イキすれば目の前がチカチカと、) (2020/11/25 14:01:36) |
| Cater | > | ん、ふふ……ほら、まだ終わらないよ…ッ(イっているのだろう、奥へ誘い込むように畝る彼の中を抉るように抜き差しし最奥の壁をコンコンとノックする、彼が目をチカチカとさせていれば追い打ちをかけるように前立腺をえぐって)ここ、もう一回入れてくれるよね？(結腸の入口をどちゅん、と叩きつければひくひくと開閉するそこに思い切り打ち付けて (2020/11/25 14:07:21) |
| Kalim | > | あｯ、ぁあｯ！やっ、イってる！イってるからｯ、ケイト……〜〜ｯ、(イってる最中も激しく揺さぶられ、連続で何度も空イキを繰り返す、強い快感に溺れる体は射精の仕方を忘れたかのように空イキしか出来ず、いつまでも射精出来ずにトロトロと白濁混じりの先走りを垂れ流す逸物が苦しい、)ぁッ、あっ、入って……ッ、ケイトッ、(結腸の入口が開閉し、ちょうど開いた所へ思い切り打ち付けられればズプリと彼の逸物を結腸まで飲み込んで、声にもならない声を上げてはガクガクと体を震わせまた中で派手に空イキを、) (2020/11/25 14:16:18) |
| Cater | > | 中でイく癖ついちゃった、んじゃない？(イけてない様子の彼の口にキスをして揺さぶりながら彼の逸物を擦ってやる、結腸まで押し込み彼が派手にイけばこちらもその締めつけにより限界が近く何回かピストンしたあとﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯと彼の奥に欲を吐き出して) (2020/11/25 14:21:07) |
| Kalim | > | ぁッ、ぁッ……(逸物を擦る彼の手が、奥を突き上げる感覚が、すべてが気持ちよすぎて右も左も分からなくなる、空イキばかり繰り返したせいで決壊した尿道からドプリ、ドプリ、と白濁が溢れ出して、味わったことの無いような長い長い、いつまでも終わらない絶頂に小さい声を漏らしながら焦点の合わない瞳でビクビクと痙攣する、やがて白濁を吐き出し終わりひくひくと開閉する尿道からは、まるでおもらしでもするかのようにﾌﾟｼｭ､ｼｮﾛﾛ……、と透明な潮を吹いて、) (2020/11/25 14:27:36) |
| Cater | > | んっ……く……(ずるり、と自身を抜いては長い絶頂から帰って来れない彼の頭を撫でて安心させるように潮まで噴いて気持ちよくなってくれたことが嬉しく彼の頬に何度もキスをして)気持ちよかったんだねえ、カリムくん(まだ意識の朦朧としている彼の孔の中に指をいれて刺激しないようにそっとかきだせば外に出た分と汚れた体を魔法で綺麗にしてやり、服を着せて抱き寄せて、戻ってくるのを待ち) (2020/11/25 14:31:34) |
| Kalim | > | はぁｯ……はぁ……(真っ白な世界でふわふわと体が浮くような感覚、余韻に浸っている間にされるがままに綺麗にしてもらえばゆっくりと意識が地上へと降りてくる、)ん……ケ、イト……(まだ少しふわふわとしながらも、大好きな彼を見つければギュッと抱きつき、すりすりと甘えるように擦り寄って) (2020/11/25 14:36:18) |
| Cater | > | ん、ふふ、体は大丈夫？掻き出したし、鎮静魔法はかけておいたけど(擦り寄る彼の頭を撫でては、触れるだけの口付けを交わして。労わるように腰を摩ったあと部屋に運ぶから寝てもいいよ、と囁いて) (2020/11/25 14:39:17) |
| Kalim | > | ん……ん、(ぽやぽやとした頭で、彼の話す内容は半分程聞こえてはいないが、彼が好きだという気持ちはどんどん溢れるばかり、)ありがとな、ケイト……(触れるだけの口付けが気持ち良くて、最後に自分からもお返しのキスをすればウトウトと、彼の腕の中で安心した顔で意識を夢の中へと手放して、) (2020/11/25 14:43:23) |
| Cater | > | ふふ、どーいたしまして。おやすみ、カリムくん(すやすやと寝息を立てた彼に微笑んでは、抱き上げてスカラビアの彼の部屋へ歩いていき) (2020/11/25 14:46:03) |
| おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/11/25 14:46:55) |
| おしらせ | > | Caterさんが退室しました。 (2020/11/25 14:49:17) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/11/25 21:58:36) |
| Kalim | > | つかれた～……今日も一日バタバタしてた…… (2020/11/25 21:59:02) |
| Kalim | > | 起きている間はいるけどあまり期待しないで欲しい……眠いな (2020/11/25 22:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。 (2020/11/25 22:39:05) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/27 13:22:57) |
| Azul | > | 少しお久しぶり……で、しょうか (2020/11/27 13:23:24) |
| Azul | > | 今日は何人にらめっこ客が来るでしょうか……とはいえ一人一人数えたこともございませんが (2020/11/27 13:25:27) |
| Azul | > | ……苦手なんですよね、雑談というものから始まるの……地雷を踏まぬよう苦手なことを聞いておくのは良い礼儀だとは思いますが……パネルで充分では？……僕は入ってくるなら初めからロルを回してほしいものです、こうして1人で話していても相手がこられたらすぐロルに答えますので (2020/11/27 13:30:39) |
| Azul | > | ……なんて、あまり人の部屋でこういうことはいいたくありませんが (2020/11/27 13:35:05) |
| おしらせ | > | ルークさんが入室しました♪ (2020/11/27 16:12:19) |
| ルーク | > | ボーテ！人のことを考え悩む努力の君も美しい。そんな長時間いる事はできないが仔犬のようにまた君を見ていると我慢が効かなかったみたいだ(窓の外から観察していた為窓から入ってくると明るい声が部屋に通り。ニコリと笑みを浮かべ) (2020/11/27 16:15:38) |
| おしらせ | > | ルークさんが退室しました。 (2020/11/27 16:16:43) |
| おしらせ | > | Rookさんが入室しました♪ (2020/11/27 16:16:52) |
| Azul | > | これはまた随分と珍しいお客様ですね……苦手とはいえ話しかけてくださる方をシカトすることなんて出来ないもので…… (2020/11/27 16:17:25) |
| Azul | > | (珍しい声に驚きはしたものの表情を変えずのんびりとした様子で (2020/11/27 16:18:10) |
| Rook | > | 慈悲の心を忘れない、流石だね。そんな君は海の魔女と呼ばれた彼女のように素敵だね。(側に寄りかがむとうねる彼の髪を手に取り軽く撫でるように触れて (2020/11/27 16:23:19) |
| Azul | > | あなたに言われてもあまり実感がわかないのですが……（大人しく撫でられつついつも他人を褒めている彼に照れる様子はなく目を細めて (2020/11/27 16:25:14) |
| Rook | > | オーララ、嘘をついてるつもりはないのだけれど、どうやったら君は実感湧いてくれるのかな？(困ったような表情を浮かべ柔らかい相手の頰に手を移動させるとスリッと撫で。) (2020/11/27 16:29:23) |
| Azul | > | ん……それより、あなたが1人でいるなど珍しいと思うのですが……取引は必要ないでしょうし……ヴィルさんでも呼んできますか？（困った表情に少し眉を下げ頬を撫でる手に自分の手を重ねつつ首をかしげて (2020/11/27 16:32:43) |
| Rook | > | いつもヴィル達といるわけではないさ。おや？取引がないと私と一緒にいるのは嫌なのかな？(重なった手を見るとそのまま絡ませるように相手の手を取り指を絡めて (2020/11/27 16:36:44) |
| Azul | > | あなたがたの美しさにこのタコでは釣り合わないと言っているのです……全く、どうして僕と付き合おうと思ったのか詳しく問いただしたいところですよ……（ぽわ、と絡まる指に頬を染めては抵抗出来なくなりせめて赤い顔は隠してやろうと空いた手で顔を覆い (2020/11/27 16:39:43) |
| Rook | > | 何を言ってるんだい？君はとても美しいよ、努力を怠らない美しさ、人の持つ美しさはそれぞれ私は君の持つ君の美しさ君自身に惚れたと言えば伝わるかな？(片手では隠せる場所が限られる、片手で相手の指を絡め握ったまま顔を近づけ少し赤くなっている耳元にキスを落とし (2020/11/27 16:44:19) |
| Azul | > | ……本当、何処でその言葉を覚えてきたんだか……（かぁぁ、と赤くなれば耳への口付けに湯気が出そうなほど火照ってふい、と目を逸らし (2020/11/27 16:47:30) |
| Rook | > | マーベラス、可愛いね。本当に食べてしまいたいくらいにね(軽々と相手を抱き上げるとそのまま唇に唇を重ね (2020/11/27 16:50:16) |
| Azul | > | だから僕のどこがかわ……？！（突如抱き上げられては反論する隙も与えられずﾋﾞｸﾘと肩を揺らししがみつこうとすれば唇まで奪われ気絶しそうなほど真っ赤になって (2020/11/27 16:53:08) |
| Rook | > | ちょっとした事じゃ動揺しない君が私の行動一つで赤くなる姿はとても可愛いよ。もっとみせておくれ？私の愛しいモンシェリ(啄むようにキスを落とすと満足してベッドに彼を下ろし (2020/11/27 16:55:57) |
| Azul | > | うるさいですよ、あなたが恋人じゃなければこんな顔にはならないので……（ベットに下ろされては彼からすり抜け立ち上がって (2020/11/27 16:58:50) |
| Rook | > | そう言ってくれるのは嬉しいね。おや？逃げられたくなると捕まえたくなるのが狩人というものさ。(後ろから相手の腕を掴みぐいっと引っ張り自分の膝に座らせてホールドするように手を回し (2020/11/27 17:01:09) |
| Azul | > | っっ……（そうだった、彼は狩人……とはいえ逃げなくとも捕まえられていたはずだが……と彼を見つめつつ口をとがらせては）式典があるのであまり激しいことをされるともたないのですが……（逃げることが出来ないならせめてキス以上のことは……と懇願するように見つめて (2020/11/27 17:04:45) |
| Rook | > | 私も1時間もしないうちにヴィルに呼ばれているからね。君の思うような事はするつもりなかったんだけど…エッチだね(相手の唇に触れるだけのキスをもう一度落としてはクスクスと軽く笑って)今ここで君を抱いたら私はきっと理性なんて忘れ時間にも送れそうだし、君も足腰立たなくなるくらい抱いてしまいそうだからね？ (2020/11/27 17:11:38) |
| Azul | > | だったらどうしてここに連れてきたのです……（悪戯程度に抵抗しようと重なる唇をｶﾌﾟﾘと甘噛みしてはつん、とした態度で彼を見つめて）そんな恥ずかしいことは式典から帰ってきてもしたくないですよ……（ぽわ、と再び赤くなっては目を伏せて (2020/11/27 17:15:10) |
| Rook | > | ｯ、添い寝でもどうかと思ってね。悪戯っ子だね(唇を噛まれると驚いた様子を浮かべ、優しげな笑みを浮かべながら愛おしそうに彼を見つめ)私とはしたくないのかい？まあ君から望むまで触れるだけの関係も悪くないかもしれないね(首筋にそっと顔を埋めるとそのまま首に唇を当て (2020/11/27 17:20:33) |
| Azul | > | 添い寝なら夜にお願いしたいものですよ……寝不足続きなので（つーん、としているまま目が合えば照れくさそうにまた逸らして）そんなことは言ってないじゃないですか、……っん！（ﾋﾞｸｯと擽ったさに肩を揺らしては思わず彼の後頭部を押さえ込んでしまって (2020/11/27 17:24:06) |
| Rook | > | 努力をする事は美しいけど無理をする事は努力とはまた別の問題。無理をしないでおくれよ？今夜君の部屋にでも行こうかな、私が一緒にいて眠れるのならね(相手を抱きしめながら心配が重なり困ったような表情を浮かべ)首が弱いみたいだね(頭を抑えられるとそのまま首筋に舌を這わせカプッと甘噛みをし (2020/11/27 17:30:57) |
| Azul | > | あなたがただで添い寝してくださるとは思いませんが……（少し眉を下げつつ目を伏せて）ぁっ……！も、もう……式典前に発情させたことあとで責任とっていただきますから（ﾋﾞｸﾝｯと反応しては手を離し視線を泳がせて (2020/11/27 17:33:44) |
| Rook | > | そうだね発情させたついでに、しっかり眠れるようにお手伝いさせてもらうよ(彼の下腹部をさするように撫で、耳元で楽しみだね、なんで囁いては離してあげて) (2020/11/27 17:40:01) |
| Azul | > | っっっ……全く、ラウンジにも顔を出さないといけないというのに……（湯気が出そうなほど赤くなりつつそろそろ時間なので、と火照ったままの身体で彼から離れ (2020/11/27 17:42:23) |
| Rook | > | 私もそろそろでないとヴィルを怒らせてしまうね。無理だけはしないで、今夜楽しみにしてるよ(優しく頭を撫でると少し乱れている自分の服を着直してそのまま部屋を出て行き (2020/11/27 17:44:33) |
| おしらせ | > | Rookさんが退室しました。 (2020/11/27 17:44:39) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/27 17:45:10) |
| おしらせ | > | Caterさんが入室しました♪ (2020/11/27 22:24:51) |
| Cater | > | こんばんは～!(ちら. ) (2020/11/27 22:25:39) |
| おしらせ | > | treyさんが入室しました♪ (2020/11/27 22:29:20) |
| trey | > | やあケイト、こんばんは。 (2020/11/27 22:29:47) |
| Cater | > | トレイくん、やっほ～！(にぱ. ) (2020/11/27 22:30:25) |
| trey | > | 朝から晩まで元気だな、尊敬するよ(くふ) (2020/11/27 22:31:33) |
| Cater | > | そうかな～？まぁ、元気が一番だよ！(ふふ. /ｳﾝｳﾝ) (2020/11/27 22:32:31) |
| trey | > | お前の場合たまに疲れて空元気なんじゃないかって心配してるんだからな？ (2020/11/27 22:33:18) |
| Cater | > | わお....トレイママ...(くふ. )その時はトレイくんに甘えさせてもらいますよ～！(腕ギュ. ) (2020/11/27 22:34:49) |
| trey | > | ママってお前なあ……はいはい、疲れた時はそうしてくれ(なで、) (2020/11/27 22:35:40) |
| Cater | > | ママでしょ～(くす. )ん....ありがとね～...(にこ. ) (2020/11/27 22:37:29) |
| trey | > | せめてパパにしてくれないか…… (2020/11/27 22:38:51) |
| Cater | > | ぐ...パパ？....ママのほうがしっくりくるんだけどなぁ(ふふ. ) (2020/11/27 22:40:39) |
| trey | > | じゃあ、ケイト赤ちゃんは早く寝てくれ(抱えてベッドにぽい) (2020/11/27 22:41:53) |
| Cater | > | え、寝ないけど？！トレイくんも一緒に寝るなら考える！(むむ..) (2020/11/27 22:43:29) |
| trey | > | 俺も？全く仕方ない赤ちゃんだな(くは、) (2020/11/27 22:44:51) |
| Cater | > | ぐぬ...ひどい...(むす. ) (2020/11/27 22:45:38) |
| trey | > | だって俺がママなら赤ちゃんはケイトだろ？ (2020/11/27 22:47:43) |
| Cater | > | 違うよ？！赤ちゃんはリドル君！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ. ) (2020/11/27 22:49:31) |
| trey | > | リドルは……そんなこと言った日にはお前の首が飛ぶぞ。伝えておこうか？ (2020/11/27 22:50:53) |
| Cater | > | え、そろそろけーくん泣くけど？！ (2020/11/27 22:51:45) |
| trey | > | はは、からかいすぎたか。泣くんじゃない、記憶を上書きしてやろうか？ (2020/11/27 22:53:57) |
| Cater | > | あーもう！いつものトレイくんはどこいっちゃったんですかー！(相手頬ツンツンて) (2020/11/27 22:55:31) |
| trey | > | まあ、好きな子はからかいたくなるってことだ(ふふ、) (2020/11/27 22:57:25) |
| Cater | > | どーゆうことさ...ム...(照れ. ) (2020/11/27 22:58:34) |
| trey | > | そういうことだよ、なんなら今キスしてやろうか？ (2020/11/27 23:01:31) |
| Cater | > | もう！トレイくん、からかわないの！ (2020/11/27 23:02:41) |
| trey | > | そうか、俺はキスしたかったんだけどな？(くふ) (2020/11/27 23:04:28) |
| Cater | > | ほんと、そういうのずるいと思う...!...キスしたいなら、しても良いけど、(ぼそり. ) (2020/11/27 23:06:18) |
| trey | > | じゃあ、お言葉に甘えて？(ちゅ) (2020/11/27 23:07:59) |
| Cater | > | ん...こういうの何かすっごい恥ずかしい、無理....！(顔隠し. ) (2020/11/27 23:10:10) |
| trey | > | なんでだ、いいって言ったじゃないか(くふ) (2020/11/27 23:11:41) |
| Cater | > | 良いかもしれないけど...好きな人にされるのは、さすがに照れる...! (2020/11/27 23:12:38) |
| trey | > | 照れてても可愛いぞ？ (2020/11/27 23:15:33) |
| Cater | > | そう言うことじゃないの...！ (2020/11/27 23:16:21) |
| trey | > | はは、ケイトは照れ屋だな (2020/11/27 23:19:03) |
| trey | > | っと、そろそろお暇するよ。エースたちが歯磨きをサボる時間だ。それじゃあ、ケイトまたな (2020/11/27 23:19:38) |
| おしらせ | > | treyさんが退室しました。 (2020/11/27 23:19:40) |
| Cater | > | はーい、ばいばーい(手振り) (2020/11/27 23:20:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Caterさんが自動退室しました。 (2020/11/27 23:41:06) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/11/28 17:51:40) |
| Azul | > | 顔出しです、今日はあまり夜遅くまでいられませんので (2020/11/28 17:52:00) |
| おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/28 18:01:19) |
| Jade | > | おや、今日はお忙しいのですか？(あまり時間が無い様子の相手に、残念です、と微笑みながら眉を下げて) (2020/11/28 18:02:37) |
| Azul | > | おや、ジェイド。今日と言うより明日が早いので……今日は日付を越す前に寝たいですね (2020/11/28 18:04:10) |
| Jade | > | なるほど、そういう事でしたか……、では、あなたが眠るまでそばに居ても？(一緒にいていいかと問いかけながら、コテンとあざとく首を傾げてみせて) (2020/11/28 18:09:34) |
| Azul | > | 大柄の男がやる態度じゃありませんよ。ええ、構いませんが。まだ寝るまでかなり時間もありますね(くすくすとわらってソファーの隣を叩いて) (2020/11/28 18:10:21) |
| Jade | > | ふふ、やはり監督生さんのように可愛らしくはありませんか、(まぁ予想通りの反応に気を良くして、招かれるままに隣へ……座ると思いきや、ひょいと彼を抱きあげれば自分はソファーに、彼を膝の上に対面座位で跨るように座らせて) (2020/11/28 18:16:51) |
| Azul | > | 監督生さんは確かにかわいらしい方ですけど……えっ、な……ジェイド？(ふむ、と口に手を当てておんぼろ寮に住む彼のことを思い出せば抱き上げられて目を丸くして、は？と困惑した声を出し) (2020/11/28 18:18:34) |
| Jade | > | (困惑した様子の彼にクスクスと笑いながら、腰に両腕を回して抱き締めるように、)ようやく激務を終えて2人きりになれたんです、少しくらい良いでしょう？(ギュッと抱き締めて頬へ口付ければ、彼の肩に顔を埋める、忙しくてなかなか2人きりになれなかった恋人との久しぶりの時間に胸をぽかぽかと、) (2020/11/28 18:24:01) |
| Azul | > | はあ、あなたの少しは少しじゃないんですよね……(抱きしめられれば諦めたようにため息をついて短い髪に指を通すように撫でて) (2020/11/28 18:25:54) |
| Jade | > | ふふ、でも嫌じゃないでしょう？(最終的にはこうして甘やかしてくれる彼にほんわりと幸せを感じながら、スン、と感じ取った匂いに鼻を鳴らし、彼の匂いを嗅ぐ、)……なんだか、外の匂いがします、それから色んな人の……(忙しくて会えない間にも契約や授業で他の人と会っていたのだろう、匂いには敏感な鼻が自分以外の匂いを嗅ぎ取りスっと瞳を細めて、) (2020/11/28 18:33:12) |
| Azul | > | ……嫌なわけがないでしょう。貴方のことが好きなんですから(苦笑して珍しく甘えんぼな彼を撫でてやる、匂いを嗅がれると擽ったく少し笑って)……よく、わかりましたね。色々出かけましたし、色んな人とお会いしましたよ。契約のこともありましたし……ああそうだ、ボードゲーム部でお出かけもしましたよ。新作を買いに(楽しそうに思い出を語っては、イデアさんが人混みに泡吹いて倒れたんです、と笑って) (2020/11/28 18:36:25) |
| Jade | > | それはそれは、楽しそうで何よりです、(と言いながら頬笑みを浮かべるも目だけは笑っていないようで、)しかし、気に食いませんね、貴方が僕以外の匂いを付けているのは……(鋭い嗅覚を持つその鼻を彼の耳の後ろあたりに埋めて、スン、と嗅ぎながら面白くなさそうな声で、そっと後頭部へ手を添えて引き寄せればキスを、性急に下を滑り込ませて絡ませ合い) (2020/11/28 18:42:37) |
| Azul | > | ええ、とてもたのしか……ｯ！？(キスをされれば目を丸くして捩じ込まれる長い舌にむせ返り、涙を浮かべながら彼の肩を押して、首を振る。長い舌が口の中を動けば動くほど体の力が抜けて肩を押す力が弱まり) (2020/11/28 18:45:17) |
| Jade | > | ん……(深く深く口付けながら、するりと彼の制服のネクタイを外し上から順にボタンを外していく、)アズール、あまり抵抗しないでくださいね、いくら貴方と言えど、今の僕では優しく出来るかわかりません……、とりあえず、その邪魔な匂いを今すぐ消してあげますからね、(開けた服から見える白い肌にするりと手を這わせて、逃げないようしっかりと腰を抱き胸の飾りをすりすりと撫でて、額や頬、耳元にも啄むようなキスを) (2020/11/28 18:51:58) |
| Azul | > | ｯは……な、なんなんですか、ジェイド……ｯ(口を外されればはだけた服を手繰り寄せるように抱きしめて、きっと睨んで)友人と出かけることすらダメなのですか……！(胸を触られれば目を細めて下唇をぐっと噛みながらも、視線を外すことなく睨んでいて)無理矢理なんて……最低ですよ、あなた (2020/11/28 18:55:13) |
| Jade | > | シー、静かに、(抗議の声を上げる相手にスっと瞳を細めて、再び唇を塞ぐ、今度は抵抗の声も上げられないように酸欠になるまで口付けてやろう、舌を深く絡め息継ぎの暇も与えない、その間にも手は彼の胸元を撫で、小さな突起を指の腹で捏ね回したりキュッとつまんでクリクリといじって、) (2020/11/28 19:03:03) |
| Azul | > | はあ？何を……(静かに、と言われれば眉を顰めて。口を塞がれれば嫌だ、と歯をしっかり噛み合せるも息が苦しくなりふっと口が空いた瞬間に舌をねじ込まれて、呼吸が出来なくなれば苦しさからぐったりとして、胸を摘まれれば無意識に足をもじもじとすり合わせていて) (2020/11/28 19:06:01) |
| Jade | > | ん……ふ……(まだだ、まだ唇は解放してやらない、酸欠になり彼の意識が朦朧とするまで唇をぴったりと塞いでは長い舌で口内を蹂躙し、さらに酸素を奪うために喉元まで押し上げて、ぷくりと可愛いピンクに色付き膨れ上がった胸の飾りをピンッと弾いて、白い腹を撫で下ろしながらもじもじと擦り合わせられる内ももの間へ、彼の逸物をズボンの上からすりすりと擦り) (2020/11/28 19:11:52) |
| Azul | > | ……ｯ、ん……(生理的な涙で視界が見えなくなり、酸欠でぼんやりとした頭では何も出来ず彼を押しのけようとしていた手がぱたりと落ちた。股間に彼の手が行けばぼんやりとしながらも快感を拾ってしまい、ぴくりと肩が震えて) (2020/11/28 19:14:35) |
| Jade | > | ん……ふふ、アズール、可愛いですよ、(酸欠でぼんやりした様子にクスクスと、聞こえているかは分からないが可愛いと伝えて、抵抗が無くなったことに機嫌が良くなれば彼のベルトを外しズボンの前を開かせる、するりと下着もずらしてやり、彼の逸物を外へ取り出せば優しく握ってゆるゆると扱き始め、) (2020/11/28 19:17:56) |
| Azul | > | ……ｯ、ん…ぅ、な……(何？と問いかけようとするも呂律が回らず、目を閉じてはふはふと息をする。肌が外気に晒され、寒さでふるりと足を震わせてから、脱がされたということに気づきふるふると首を振って。だが彼が自身へ優しい刺激を送っているせいで抵抗も出来ずぽろぽろと泣きながらクッションに抱きついて) (2020/11/28 19:20:55) |
| Jade | > | ああ、アズール、泣かないでください、どこか痛かったでしょうか？(泣き始めた彼を抱き締めよしよしと宥めながら、しかし扱く手は止まらず先程よりも優しく、丁寧な手つきで裏筋やカリ首を指で撫でる、泣き顔にゾクゾクと興奮しめちゃくちゃにしてやりたい、なんて暴力的な欲望を何とか抑えて出来るだけ優しい声で彼の名を呼び、) (2020/11/28 19:27:03) |
| Azul | > | な……んで……んん、ぁ……(こんなの酷いと泣きつつ、与えられた快感は素直に自身を固くさせていて。先走りを溢れさせながら、気持ちよさを紛らわせようと唇を強く噛んで薄らと血が滲んで。もうやめて欲しいと彼に抱きつきながらも、中々いけないもどかしさに腰を浮かせて) (2020/11/28 19:30:40) |
| Jade | > | ……アズール、そんな可愛い事をしないでください、酷くしてしまいたくなる、(縋るように抱きついて腰を浮かせる彼にゾクゾクと、浮いた腰に腕を回して抱き締め、血が滲んでしまった唇をぺろりと舐める、)血が出ています、あなたの綺麗な唇に傷が付くのは胸が痛みますね、(苦笑を零して口付ければ強引に舌をねじ込んで口を開かせる、一度イかせてやろうかと扱く手を早めて激しく上下させ) (2020/11/28 19:40:05) |
| Azul | > | んっ……ぁ……(激しく扱かれれば急な快感に目の前を白黒とさせて何も考えられなくなる、口の中を蹂躙する彼の舌に自分のものを絡めて)んっ、ん……～ｯｯ!!!(びくん、と大きく跳ねては彼の手の中に欲を吐き出して。足をきゅっと縮こませて荒く息をついて) (2020/11/28 19:43:19) |
| Jade | > | ふふ、上手に出せましたね、(ゆるゆると扱いてしっかりと最後まで吐き出させればぺろりと指に着いた白濁を舐め取る、荒く息をつく彼にどろりとした愛情を込めた瞳で見つめて、よしよしと柔らかな髪を撫でる、縮こまった足を大きく開かせれば手に唾液をためて、それを彼の孔へ塗りつけるように指でなでる、ぐにぐにとマッサージでもするように触った後、つぷりと指先を中へ入れて) (2020/11/28 19:52:26) |
| Azul | > | ん、ふ……(酸欠になった上イかされてしまえば、疲れてしまい目を薄く開けて彼を見つめる。指が中に入ってくるのを感じて慌てて上体を起こして彼の胸板を押して)……ここじゃ、いやです……(ソファの上は狭く二人で乗れば衝撃でずり落ちてしまうかもしれない、赤い目元をぐい、と拭って彼のネクタイを解いては、優しくしてくださいよと目を伏せながら呟いて) (2020/11/28 19:57:32) |
| Jade | > | ……ああ、僕とした事が……すみません、気が急いてしまいましたね(彼から自分以外の匂いがするせいか、余裕がなく行為を急いでしまったことに反省を、射精した彼の濃い匂いで少し頭が落ち着きを取り戻せば指を引き抜き、泣かせてしまった相手をヨシヨシと、そっと抱き上げて自分のベッドへと運べば優しく押し倒し、)優しくします、アズール、(唇に触れるだけの長いキスを、彼の体を頬から首元、肩、胸元、腰へと優しく撫で回しながら甘い愛撫を、) (2020/11/28 20:07:54) |
| Azul | > | ん……ジェイド…(彼に抱きついてずび、と鼻を啜って)……ん、ふ……(優しい愛撫に安心して彼に身を任せ、彼のシャツに手を伸ばし上からひとつずつボタンをはずしてやれば、自分より逞しい彼の胸に手を這わせて撫でて) (2020/11/28 20:11:38) |
| Jade | > | ……ふふ、その可愛らしい泣き顔も興奮する……と言ったら、怒りますか？(泣かせてしまった事は反省しながらも、そんな泣き顔にさえ興奮してしまえば包み隠さず彼の股間に自分の膨らんだ股間をぐっと押し付ける、胸元を撫でる手がくすぐったいが、彼の好きなように触らせながらベッドサイドの引き出しから香油を取り出す、唾液よりもしっかりと滑りけのあるそれを手で温め、そっと孔に塗りつけながら、頬、首元、胸……先程手で撫でた場所へ順に口付けを落として、) (2020/11/28 20:18:36) |
| Azul | > | 変な人ですね……(うげ、と顔を顰めて訝しげに彼を見つめる。彼の逸物が自身へ押し付けられ、甘い声が漏れて期待から目を蕩けさせる。なんだかんだ彼との行為は気持ちがいいことをこの体は知ってしまっているのだ、彼の胸に顔をよせちゅうと跡をつければ満足そうに微笑んで、孔に指が触れきゅっと体を少し強ばらせるも彼に散々抱かれた体はすぐにほろほろと解けていきひくひくと彼を求めるように開閉して) (2020/11/28 20:23:42) |
| Jade | > | ふふ、その顔も、可愛いらしいですよ、(うげ、と顔を顰める姿も自分にとっては可愛くてたまらない、胸元に吸い付かれるとは思わず小さく声を漏らしながら、紅く咲いた花にクスッと、同じように彼の胸元に強く吸い付けば紅い跡を残す、)……指、入れますね、(ひくひくと動く孔が可愛くて微笑みながら、声をかければゆっくりと指を中へ、) (2020/11/28 20:28:29) |
| Azul | > | なんですかそれ……(随分な物好きだとため息をつきながらも、問いかけられれば頷いて。指が入ってくる感覚に目を閉じ震えながらも体はゆっくりと中へ誘うように動いていて。指では物足りず早く彼自身が欲しくなり彼の股間に手を伸ばしすりすりと撫でて) (2020/11/28 20:31:41) |
| Jade | > | ｯ、アズール、貴方、優しくして欲しいのでしょう？それなら少し、待って……(早く欲しいとでも言うように股間を撫でられる、その感覚にふるりと腰をふるわせ逸物を大きくさせながら、今にもこの狭い孔に入って激しく抱きたい衝動を堪える、なんと言っても久しぶりだ、切れてしまってはいけないと香油の滑りを借りて丁寧に中を解していく、ぐちゅぐちゅと指を出し入れさせながら、ｸﾝｯ、と前立腺を優しく突き上げて、) (2020/11/28 20:36:38) |
| Azul | > | でも、貴方のが欲しいんです……んっぁ…んん、あ……(前立腺を押し上げられればきゅんと中がうねり、甘い声が漏れて。早く欲しいのだ、と彼を見つめては彼のベルトに手をかけなんとか彼の逸物をとりだして、自分の手をじゅぷじゅぷと舐めて濡らせば彼の逸物にそっと手を這わせて) (2020/11/28 20:42:12) |
| Jade | > | ｯ、アズール……んっ……(彼の綺麗な手が自分の逸物を触っている、ただそれだけでどうしようもないほどに興奮してしまえば通常のサイズでも大きいそれをグロテスクな程に張り詰めて大きくさせ、先端には我慢汁が滲んでくる、酷く抱けばべそをかくくせに、どうしてこうも煽るのか、思わずぐちゅぐちゅと中を掻き回す指が激しくなり前立腺を強くひっかいて) (2020/11/28 20:49:26) |
| Azul | > | はやく、ください……酷くしていいですから……(この発言もきっと事後には悔やむのだろうが、今は彼のものが欲しくてたまらない)んっ、ぁ……ｯんん……(前立腺を強く弄られれば気持ちよさに身をよじって。ただイくときは彼のがいいといって仕舞わないようにシーツを掴み耐えていて) (2020/11/28 20:57:21) |
| Jade | > | ｯ！……今のは、僕は悪くありませんからね、(すっかり煽られ逸物を大きく反り返らせながら、僕は優しくしようとしましたからね、と釘を刺して、自分の逸物を触る彼の手を取り顔の横に縫いつける、前立腺に指をひっかけながらずるりと引き抜いて、そこへ自分の大きな逸物をあてがう、こんなに大きなものが本当に入るのだろうかと疑いたくなる小さな孔にぐっと先端を押し付けて、)入れますよ、アズール……息を吸って……(そう耳元で囁き、彼が息を吸うのに合わせてゆっくりと慎重に逸物を中へ埋め込んでいって、) (2020/11/28 21:05:29) |
2020年11月22日 06時06分 ～ 2020年11月28日 21時05分 の過去ログ
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