「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2020年11月25日 23時53分 ～ 2020年11月29日 00時51分 の過去ログ
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| サラ♀魔法使い | > | …そうなんですか……？(襲うっていう言葉にも色々と種類があるのかーとトンチンカンな事を考えながらも、大丈夫だと言わんばかりに微笑んでくれたことに少し安堵する。手でパタパタと扇いでいる様子を見ると暑いのかなと思い、自分の手でもパタパタと動かして僅かながらだが風を送る。) (2020/11/25 23:53:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まだ魔法使いちゃんには早いって感じかな。見たとこまだ若い感じだし……（ただどうしても知りたくなったら止めはしないつもり、二階の鍵はｒｙ）そういやまだ名前聞いてなかったっけ。俺はブレイ、よろしくなー（落ち着いた所で軽く自己紹介） (2020/11/25 23:57:49) |
| サラ♀魔法使い | > | こう見えても、もう14歳なんですよ？子供じゃないですっ(なんとなく子供扱いされているように感じて、むぅっと顔をむくれさせる。)あ、そういえばそうでした！名乗り遅れてしまってごめんなさい、私はサラって言います！よろしくお願いしますね、ブレイさん！(店主に言われてようやく名前を言っていないことに気がつき、ペコペコと頭を下げて謝りながらも自分の名を名乗る。) (2020/11/26 00:00:20) |
| アスカ☆化け狐 | > | お、おう、ありがと………っ、んぐっ、んぐっ……ぷはーっ！はぁ、はぁ、ふー……あ、アレだ、何も知らないってのは、ある意味すげえこええんだ……(差し出された水を一気にあおると大きく一息ついて、欲望と理性とのせめぎあいでショート寸前だった思考回路がようやく復帰したのか一言呟いて)ん、大丈夫、もうしばらくすりゃ落ち着いてくるから……(手で扇いで風を送ってくれる健気なサラの姿に緩く微笑みつつもほんのりとまた頬が赤らんで) (2020/11/26 00:01:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | さっきの襲うをバトルだと思ってるようじゃーまだまだ子供と言わざるを得ないな…まぁある意味バトルではあるけど、理性と本能の（ふっ…）うんうん、サラか…未来の大魔導師の名前、覚えておこう（なんか勝手に背負わせていくスタイル） (2020/11/26 00:06:16) |
| サラ♀魔法使い | > | なるほど、大人にしか分からない世界があるってことですね…？それを知らない私はまだ子供ってこと…？(むぅっとしながらもなんとなく話についていけてないことは理解しており、早く大人になりたいなぁと思いながら二人の会話を聞く。ブレイの一言に反応して、私もしかしてすごい期待されてる？と違う方向に捉えてしまい、1人で勝手に内心嬉しく思う。)本当ですか？でも、まだ顔ちょっと赤いですし…(もしかして風邪とかだったりするのかな？と思い、自分のほっぺたと赤くなっているほっぺたに片手ずつ添えて温かさを比べてみる。) (2020/11/26 00:08:42) |
| ブレイ♂元勇者 | > | この前をそんな無邪気な子供を俺色に染め上げるのが楽しいんだぜグヘヘヘーとか言ってたのにな、大惨敗じゃないですか（まるで今年の日本シリーズの巨人のよーに。グヘヘヘは言ってなかったけど捏造しておこう、印象操作） (2020/11/26 00:10:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まーでも、ホントに大物になる素質はあると思うなぁ…（今も彼女の行動を眺めながら。気付いて無いというより、ただあるがままの自分で居られているという部分に、どこか大器の片鱗を感じさせるものがあって。冗談ではなくそうなっていくのかななんて思ったりしてはフフと笑って） (2020/11/26 00:13:41) |
| アスカ☆化け狐 | > | っぴぃ！？だだだ大丈夫だからそそそういうのタンマタンマ！マジで平気だから、し、心配ないから…！(ひた、と頬にサラの小さく柔らかな手が触れた瞬間、湯沸し器のように頭が沸騰して露骨に狼狽えながらサラに必死に心配ないと答える、が、どう見てもそうは見えないという無様なありさま)お、オレだってさすがにここまで兆しのない子にあれこれするってのはためらうんだよ…あくまで少し咲きかけてるところをばぁっと満開にしてやるのが好きなのっ…！(ブレイの言葉に声のトーンを押さえつつ小声で抗議する。なんで小声なのかは当人にもよくわかっていない) (2020/11/26 00:15:40) |
| サラ♀魔法使い | > | 無邪気でもないですし、子供でもない……はず、です！(また子供扱いされたと思って再び顔をむくれさせたものの、大人の会話についていけなかった事を思い出して子供ではないと断言できなくなり、歯切れ悪くそうにそう言葉を続ける。)えっ、ブレイさん本当ですか！？(店主の一言に反応すると、むすっとしていた顔が一変してキラキラと輝く。嬉しい気持ちが隠しきれず、無意識に口角が上がる。) (2020/11/26 00:15:51) |
| サラ♀魔法使い | > | ふぉっ！え、本当に大丈夫ですか…？(ほっぺたに手を当てた瞬間に狼狽え始めた様子に、ビックリして変な驚き方をしてしまう。なにか小声でブレイに話しかけている内容を聞き取ろうとするも、何を話しているのか聞こえずにただ頭にハテナを浮かべて首を傾げることしか出来ない。) (2020/11/26 00:18:49) |
| アスカ☆化け狐 | > | ……っ、だ、大丈夫、本当に大丈夫だから、ね……っ？(こちらの狼狽えっぷりに驚いたサラに震える声ではあるがそう言い聞かせながらおずおずと頬に当てられた手にこちらの手のひらをそっと重ねると、優しく握りながらゆっくりと下ろして)……な、なっ、大丈夫だろ…？(何をもってそう言うのかも定かではないが、どこか恥ずかしげな表情を浮かべながらサラに緩く笑ってみせて) (2020/11/26 00:22:17) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ほぉ、百戦錬磨で死角なしのように思ってたアスカさんにもそういう所あるんすねぇ。いやぁなるほどなるほど〜？（ニヤニヤ、理解しつつも当事者でない第三者立場からその様子を見ているというのは、それはそれは楽しいものである） (2020/11/26 00:22:51) |
| おしらせ | > | キアラン♂魔法使いさんが入室しました♪ (2020/11/26 00:25:18) |
| アスカ☆化け狐 | > | 噛むぞコラァ、洒落にならんくらい痛い目みせてやんぞぉ？(さぞかし楽しそうにこちらの様子を眺めているブレイにくわっと凄みながら一瞬いつもの調子を取り戻す) (2020/11/26 00:25:41) |
| サラ♀魔法使い | > | そうですか、大丈夫ならよかったです！(さっきよりは少し落ち着いたように見えたので本人の言葉を信じると、そっと握られた手をきゅっと握り返しながらにぃっと笑い返して。)へ、アスカさんってそんな感じの方なんですか……なら、今の可愛らしい一面はもしかしたら私にしか見れないレアな一面かもって事なんですね！なんだか嬉しいです…！(もう1人の客にすっかりと心を開いてしまったのか、絶えずにへにへと笑みがこぼれてしまう。) (2020/11/26 00:26:49) |
| キアラン♂魔法使い | > | ごめんくださーい。(棒読みで店の出入口に向かって声をかける、こういう店の入り方知らないし、こういうのでいっか、的な。) (2020/11/26 00:27:33) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、ホントホント。まぁあくまで感じただけだから、あとはサラの努力次第ではあるけど。怠らなければ必ずいつか開花すると思うよ（割と調子の良いこと言ってる自覚はありをりはべり） (2020/11/26 00:27:54) |
| サラ♀魔法使い | > | ブレイさんの言葉を信じて、自分にもっとストイックになってやらないとですね…！(ふんすっとやる気をみなぎらせながら、次会う時にはもっと強くなって、そして今日みたいに会話に置いてけぼりにされないように大人になるぞーと意気込む。) (2020/11/26 00:30:59) |
| アスカ☆化け狐 | > | ………うぐっ。く、ぁは、アハハ……オレ、今日もうダメだ。もうこの子にメロメロだわ……(握っていた手を握り返されながらあどけない笑顔を向けられた瞬間心臓をわしっと掴まれたような錯覚を覚え、もう完敗ですと言わんばかりにうわずった笑い声が出てきて) (2020/11/26 00:32:34) |
| サラ♀魔法使い | > | …？何かした覚えはないですけど、私もアスカさんみたいな優しくて可愛い方にそう言って貰えてすごい嬉しいです！(ちょっと話してモフモフのしっぽを触らせて貰ったぐらいしか出会ってからしてないが、単純に好意的な感情を向けられていることを素直に嬉しく感じる。) (2020/11/26 00:36:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あー怖い怖い、折角見せてたカワイラシイイチメンが台無しですよ（ケッケッケ、煽れるときに煽れるだけ煽っとこうの精神）あ、いっらしゃいませー、入っても大丈夫ですよ。お好きな席へどうぞー（聞こえてきた声の方へ向かって声をかけて） (2020/11/26 00:36:56) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ、いやまぁ適度に休むことも、当然大事だからね？（ストイックと聞いてちょっと危機感を覚える。こういう子は真面目だから凄い自分を追い込んでしまうのでは…と少し思って） (2020/11/26 00:40:33) |
| キアラン♂魔法使い | > | (あ〜 招かれちゃったか…的な表情になりつつ男を引き留めようと声をかける。)あ、のー…ここら辺で元勇者さんが宿屋をしてきると聞いて…世界の救世者だし、なんか顔とか拝めたらいいな〜的な。運良くサインも貰っちゃったりして、的な感じで寄っただけなんで…。(興味本位で覗きに来た丸出しの表情で、全くの冷やかしであることには変わりないのだけど。) (2020/11/26 00:41:00) |
| アスカ☆化け狐 | > | ………もうやだ、恥ずかしすぎて心が折れそう(サラの言葉はなおもキューピッドの矢のようにぷすぷすと突き刺さる。耐えられなくなったのかぱっとサラの手を離して代わりに己の顔面を両手で覆いながら縮こまってしまう)…マジで後でシメてやるからな…？(覆った手の指先を少し開いてその下からギラッと鋭い眼光をブレイに向けながらドスのきいた声色でぼそりと囁く) (2020/11/26 00:42:36) |
| サラ♀魔法使い | > | 勿論お休みはしっかり取ります！じゃないと、しんどくなっちゃいそうなので…。でも、三日坊主にはならないようにしっかりやらないと！です！(優しくて気を使えて本当に良い方だなぁとしみじみ思いながら、店主が声をかけるまで気が付かなかった新たな客にぺこりと会釈をする。) (2020/11/26 00:44:26) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ〜…それ此処じゃないっスね（どう応えるべきか迷うも、態度的に熱心なそれという感じもせず、かと言って客かと言われるとそれも微妙な感じであり。とりあえず黙っとこうと嘘を教えて） (2020/11/26 00:46:20) |
| キアラン♂魔法使い | > | *^^*(無言で微笑みながら会釈を返す、年はあまり離れてないとは思うけど。雰囲気から幼さを感じる。) (2020/11/26 00:47:04) |
| サラ♀魔法使い | > | アスカさんやっぱり可愛い方じゃないですか！それに、普段はカッコイイのに可愛い一面もあるって、ギャップ萌え？ってやつじゃないですか？私もこんな風に可愛い人になりたいですよー！(照れているのか顔を隠している隣の客を見て、素直に可愛いと羨ましく思う。ぎらついた視線で店主を見ていることには気が付かず、冷めてきた飲み物に口をつける。) (2020/11/26 00:48:26) |
| キアラン♂魔法使い | > | あぇっ、ここじゃないんスか…(口調を真似つつ拍子抜けといった表情に、メタ的に考えてこの人が元勇者であることには間違いないのだが。どう口を割らせようか…)じゃあ その元勇者ってのは今どこに…？ (2020/11/26 00:49:45) |
| アスカ☆化け狐 | > | くぁーっ、これが本気の天然ってやつか！…さ、サラは、今のままで十分に可愛いって。いや、これ以上ないくらい可愛いってか、うん(覆っていた両手を降ろしてサラの方を再び見ながらまるで今はまだ可愛くないとでも言うかのようなその口ぶりに言葉を返しながら、ちょっと躊躇したもののおずおずと片手を伸ばしてサラの髪を撫でてみたりして) (2020/11/26 00:54:32) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 〜♪（ギラついた視線にはわざとらしく顔を逸して口笛）おー正しく模範的で勤勉な、あー…俺とは正反対だな（魔法の勉強とか大体10分もしないうちに嫌になってほっぽりだしてた記憶が過る、何もかも正反対過ぎる…） (2020/11/26 00:55:55) |
| サラ♀魔法使い | > | へ、元勇者様の宿屋ですか！そんなものがあるんですね……1回でいいからお会いしてみたいなぁ(先程店に入ってきた少年の話を耳にすると、そんなものがあるのかと興味を示す。しかしここがその宿屋だということには気がついていないようで、勝手に勇者様ってどんな方なんだろうと想像し始める。)お会いできたらいいですね、その元勇者様に！(頑張ってくださいねという意味も込めて、にこっと少年に笑いかける。 (2020/11/26 00:56:40) |
| アスカ☆化け狐 | > | (サラとの談笑を楽しむ傍ら背後でなにやら新しい来客と店主が妙な駆け引きを始めていることに気づき聞き耳を立てながら様子を伺ってみることにして) (2020/11/26 00:56:51) |
| サラ♀魔法使い | > | え、そんなことないですよ！私なんてThe普通って感じですよ！(片手がこちらに伸びてきて何をするのだろうと不思議そうに見ていたが、頭に手が伸びてきて髪の毛を撫でられると無意識に気持ちよさそうに目を細める。) (2020/11/26 00:58:23) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いやーそれは俺知らないかな…どっかで旅でもしてるんじゃないかなぁ（言ったところでそれで何がどうなる訳でも無い、そもそもここに来てる人でも知ってる人は知ってるんだから。やべぇ、食い付かれると思ってなかったから一回嘘付いた手前なんか着地点見失うなってる気がする） (2020/11/26 00:58:30) |
| サラ♀魔法使い | > | いやいや、人には得意不得意ありますから！好きな物に熱中しない人なんていないですよ、私がただ魔法が好きってだけなんです！(店主に褒められているがそこまでできた人間ではないので訂正をする。) (2020/11/26 01:00:51) |
| キアラン♂魔法使い | > | あはぁい、なんか友達から聞いた話なんですけどね。てかその話によると ここが元勇者の宿屋らしいんだけどね。(店の奥にいる女の子にヘラヘラしながら この話の経緯を話す。ついでに話の仔細も言っちゃう。)もう会ってるかもしれませんねー^^その勇者様に。(チラチラ店主の方を見つつにっこり笑って) (2020/11/26 01:01:51) |
| アスカ☆化け狐 | > | そうやって、自分なんか普通だ普通だって言う奴ほど、実際は可愛い子してるんだよ。…てか、オレが可愛いって言ってるんだから、サラはちゃんと可愛いの(サラの言葉にここにきて真面目な口調で語りかけながら、黙って撫で受けてくれるさらの様子を見て、手ぐしで髪を軽くすくようにしながらもう少しの間優しく撫で続け、と共に少し距離を詰めて寄り添ってみて) (2020/11/26 01:03:04) |
| サラ♀魔法使い | > | だって、自分のこと1番わかってるのは自分なんですよー？(あまり可愛い可愛いと褒められることが無かったからか、褒めちぎられてしまい少し恥ずかしくなってきてしまい視線をぷいっと背けてしまう。髪を何度も撫でてくる手に頭を擦り寄せると、距離が近づいたことに気がつき自分もほっぺたをぴとっと体に預ける。) (2020/11/26 01:07:10) |
| キアラン♂魔法使い | > | …噂によると、その元勇者の名前はブレイと言って。雲間に差す陽の光のような金色の髪に、雲ひとつない空を閉じ込めたような青い目をしてるらしいんですよね〜、あれ？どっかで見たことある気が…(顎に手を当てつつ、顔を顰めて首を捻る。首を捻りつつも、その視線はしっかりと目の前の店主に定められていて。) (2020/11/26 01:07:49) |
| アスカ☆化け狐 | > | サラが自分に対して思う気持ちと、オレがサラに思う気持ちとは別ってことさ。…なんと言おうが、サラは可愛い。オレの感じた気持ちは変わらねえよ(頭を撫でる手にすり寄ってきて、サラの頬が体に押し当てられて身を預けてきたのが分かると、頭を撫でていた手を肩へと降ろしてそっと抱き寄せてみながらサラに向かって思いの丈をもっと吐き出してみて) (2020/11/26 01:13:42) |
| サラ♀魔法使い | > | ……っ、…あの…そんなに、褒められると……恥ずかしいです…っ(真面目に可愛いと褒められると先程感じた恥ずかしさとは比べられないくらい恥ずかしくなってしまい、急に顔が熱くなってきてしまう。肩に腕を回されて抱き寄せられると、たどたどしくゆっくりと自分も背中に手を回して顔を見られないようにぎゅっと顔を押し付ける。) (2020/11/26 01:19:51) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ……（うんまぁ言いたいことは分かるけど今は静かに見守っていようなって視線を少年に送っておく） (2020/11/26 01:20:39) |
| キアラン♂魔法使い | > | ええーっ 沈黙が答えになるとでも言うのか(詠唱) (2020/11/26 01:22:08) |
| キアラン♂魔法使い | > | んまぁ、1Gも落とさないような学生に付き合ってられるほど暇じゃないと思うので、今日の間はここら辺でお暇させていただきますね〜。失礼しやした〜。(お行儀よく自分で出入口をバッタリ閉めつつ、自転車替わりの低出力箒に乗って帰っていく。) (2020/11/26 01:22:13) |
| おしらせ | > | キアラン♂魔法使いさんが退室しました。 (2020/11/26 01:22:25) |
| アスカ☆化け狐 | > | ……っ、さ、サラ……その、良かったら…もっとサラのこと、教えてくれねえ、かな。…二人きり、でさ……(背中にサラの腕が絡められてぎゅっと抱きつかれながら顔を隠すように押し付けられると、その小さな体を優しく抱き締めてやりながら誘ってみて) (2020/11/26 01:23:51) |
| サラ♀魔法使い | > | 私なんかのことで良ければ、いくらでも教えますよ？でも、私もアスカさんのこと知りたいですからちゃんと教えてくださいね…？(いつもと変わらないように心がけながらそう話したものの、ほっぺたはまだ羞恥で赤くなっているだろうからと顔を押し付けたままにしている。) (2020/11/26 01:26:27) |
| アスカ☆化け狐 | > | ……わかった、それじゃあ……ダンナ。二階、借りるぞ……サラ、付いてきてくれ(身を寄せたまま答えてくれたサラの背中を優しく撫でながら店主に二人分の宿代をカウンターに置いてみせ、それからサラに一緒に来るように促して) (2020/11/26 01:29:27) |
| アスカ☆化け狐 | > | 【それじゃあこっちはこの辺で…キアランさんは全然絡めなくて悪かった、また今度な。お相手感謝、だ】 (2020/11/26 01:31:09) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐さんが退室しました。 (2020/11/26 01:31:14) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 暇云々っていうか空気を読めとゆーとるんじゃ…（そう呟きつつ帰っていく少年を見送り）おう、好きなだけ使ってってくれ（お代を受け取ればニッと笑いつつ部屋の鍵を投げ渡し。グッとサムズアップ） (2020/11/26 01:31:23) |
| サラ♀魔法使い | > | …はい、分かりました！(顔の熱が引いたのを確かめると、いつものように返事をしながら一旦離れる。少しだけ残っていた飲み物を飲み干すと椅子から立ち上がって、トコトコと後ろをついていった。) (2020/11/26 01:32:18) |
| サラ♀魔法使い | > | 【ありがとうございました、また遊びに来ると思うのでまたお話してくださーい！】 (2020/11/26 01:32:40) |
| おしらせ | > | サラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/11/26 01:32:44) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【二人共お疲れ様、こっちこそありがとな。ごゆっくりー(*´ω｀*)】 (2020/11/26 01:34:08) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ふっ、これが若さか……（一人店に残ってブラックコーヒー淹れて飲みながらたそがｒ…うわにっが、やっぱ砂糖入れよ……）仲良きことは美しきかな、だっけ？まぁ何にしても良いことだな（うんうん。今度はちゃんとミルク砂糖一杯入れたコーヒー飲みながら頷き） (2020/11/26 01:43:31) |
| おしらせ | > | アマル△ゴーレムさんが入室しました♪ (2020/11/26 01:53:25) |
| アマル△ゴーレム | > | （キィ…と小さい音を立てて扉を少し開ければその隙間から中を覗き見る。）……まだやってる？ (2020/11/26 01:54:25) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ、まだやってるよ。えっと君は確か……足りないの反対は？（んーってちょっと考えてからハッと気付けばそんな質問をしてみる。完全に名前イジリ） (2020/11/26 02:01:29) |
| アマル△ゴーレム | > | ………（店員さんの向かいの席まで歩きながら質問の答えを考え）…足りてる？（椅子に座ると小さく首を傾げながら答えた。） (2020/11/26 02:03:35) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いやそこは"余る"じゃないんかーい！……ハイ、スミマセンでした（素直に謝りましょう、曲げる腰の角度は90度。深夜テンションのせいか思考が完全に親父です） (2020/11/26 02:06:32) |
| アマル△ゴーレム | > | …？余るの？……（考えて考えて考えて…店員さんが何を言いたいのかやっと分かって小さく「ぁ」と声を出した。）ううん。名前、憶えていてくれたの嬉しい。嬉しい。（表情は乏しいがどことなく嬉しそう） (2020/11/26 02:09:18) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おお…まさか俺のくだらない親父ギャグで誰かを喜ばせる日が来るとはな…もうこの世に思い残すことはないかもしれない（感動の嵐、表情は必要以上に感動を表しています）あ、っていうか俺の名前言ってなかったっけ……俺、ブレイ。改めてよろしくな、アマル（大袈裟な顔はやめて普通に笑いながら自己紹介） (2020/11/26 02:15:11) |
| アマル△ゴーレム | > | ……ないの？手伝おうか？（右手が巨大な断ち切りばさみになると首元に鋭利な刃が両側から迫るが）…ブレイ（名前を聞くと寸での所で刃が止まった。）私はアマル。よろしくね。（ここにきてやっと思い残すことはないかも…というのが冗談だと気づいたようだ。）ブレイは遅くまでお仕事してる。眠くならない？（腕を元の人間の物に戻して） (2020/11/26 02:20:14) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 今ね、私ね、幾ら会話が出来ても人とゴーレムは違う生き物なんだなというのをね、切実に感じましたね（直立不動でドッと冷や汗、目をパチパチしながら額を拭って）ん？んーまぁちょっと眠いけどまだ全然起きてられるからな。それにこれ、仕事っていうか半ば趣味みたいなもんだからさ……（平静を取り戻せばまた蜂蜜漬けのお湯割りを出そうと準備しつつ）…そういやアマルって味、分かる？（ふと気になり手を止め尋ねて） (2020/11/26 02:29:16) |
| アマル△ゴーレム | > | ？？？人とゴーレムは違うよ？アマルはブレイよりも柔らかくも硬くもなれる。でもブレイ程色々な事知らない。─仕事が、趣味？（小さく首を傾げながら座高を伸ばしてブレイの手元をじっと観察する。良く分からない道具が並ぶカウンター。何かを作ろうとしているようだ。）味は分かる。…なにをしているの？ (2020/11/26 02:37:26) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うーんまぁ、人とゴーレムの違いというか、ただ単にボケとツッコミがアンバランスというか、でもある意味バランス取れてるっていうか……ま、そうだな。人とゴーレムの違いというより、知ってることの違いだな。アマルもいつか、わかるときが来るかもしれないな（来なくていい）仕事が趣味なんじゃなくて、なんて言えば良いのかな……要するに、アマルと話すのが楽しいから何もしんどくなくて仕事みたいな気がしないってことだな（お、これは上手く言えたのでは。ちょっと自信有りげ）ああ、柑橘の蜂蜜漬けをお湯で割ってるんだ。こうするといい匂いの甘い飲み物になるんだ。はい、どうぞー（出来上がったそれをアマルに差し出して。湯気が出て暖かそうである） (2020/11/26 02:49:52) |
| アマル△ゴーレム | > | ………（無表情で固まるのは言葉の意味を考えているから。考えてみるが、よくわからない。何時か分かる時が来るかもしれないとの事なので考えるのを止めた。）楽しいのは大切。楽しくない事はアマルもしたくない。ブレイ良かったね、楽しい事が仕事で。（表情を変えずに淡々と話していたが、目の前に飲み物を出されると少し目を見開く。）…水と違う。匂いがする。…いただきます。（器を手に取ると前回のように触手のような管が一本伸びて器の中身を吸い上げていく）…うん。甘い。甘い…ちょっと酸っぱい。酸っぱいのは、ちょっと嫌。でもこれはそれ程でもない。（ブレイの方を見ながら、それでも視線は何処か遠くを見ながら感想を述べる姿は傍から見れば少しシュールかもしれない。） (2020/11/26 02:58:26) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ……ウン、ソウダネ（自信有りげに言ったことがイマイチ響かなかったこともあってか恥ずかしそうにしつつ棒読み返答。めんどくさい性格である）おお、なんというか……（シュールだった、ひたすらにシュール。ちょっと暫くその様子を黙って眺めてしまうほど）んーまぁ酸っぱいのは嫌、と……じゃ、アマルは甘いものが好きなのか？（単なる味覚の好みも、このゴーレムを相手に尋ねるのは一段と興味深いことで。メモなんか取りつつ尋ねて） (2020/11/26 03:09:43) |
| アマル△ゴーレム | > | 味覚はあるけど…アマルには意味のない物だからよくわからない。でも酸っぱいのと、苦いのはちょっと嫌。…嫌じゃない物は…好き？（そう言って首を傾げる。人間の言う所の栄養を摂取する必要が無いので味覚の好き嫌いは良く分からない。それなら何故味覚を感知できるのかという所だが、それはきっと人間と共に生活をする事が前提で作られたという証拠だろう。）ブレイはどんな味がすき？ (2020/11/26 03:17:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2020/11/26 03:29:05) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/11/26 03:29:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【ごめんなさい…(´・・)】 (2020/11/26 03:29:37) |
| アマル△ゴーレム | > | 【おかえりなさい。長時間勤務お疲れ様です！】 (2020/11/26 03:30:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 嫌いと好きがあるのなら意味があるんじゃないか？嫌いなものは食べたくないし、好きなものは食べたいだろ？アレ、でもどうなんだろう…（この子を作った人の意図が分からないためか、同じように首を傾げて）俺は甘いのとしょっぱいのかな。俺も酸っぱいのと苦いのは嫌いだし、あと辛いのもそんな好きじゃないな。まー一番嫌いな味は野菜全般かな、出来れば食べずに生きていきたい！（指折り数えながら好き嫌いを挙げていき、最後の野菜に関しては熱っぽく宣言） (2020/11/26 03:33:35) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【あ、ありがとうございます(？)】 (2020/11/26 03:34:38) |
| アマル△ゴーレム | > | …そっか。はじめて言われた。考えた事無かった。発見。ありがとう、ありがとう。（好きな味は良く分からないけど嫌いな味があるからそれには何かあるのだろう。これも何時か分かる日が来るかもしれない。）アマルもしょっぱいのは平気。辛いのも平気。…野菜、野菜食べないとダメ。野菜は大切。食べて、食べて、食べて…（伸びた首がブレイに迫る。野菜は食べなくてはならない。何故か？そう本能という名のプログラムが強く訴えるからだ。）ブレイに野菜を食べさせたいけどもう時間。行かなくちゃ。（伸びた首を戻しながら (2020/11/26 03:43:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | へぇ、辛いのは平気なんだな…ふっ（超激辛！とかを涼し気な顔で食べ切るアマルの姿を想像しては笑っていると唐突に伸びてくる首にギョッとして）え、ええ！？いやいや確かに大切なのは分かってるけど何もそこまで…（落ち着け落ち着けと両手を前に突き出しつつ困惑して。首が元に戻るのを見ればホッとして）あービックリした…そうか、もう時間か。遅くにありがとなアマル、色々聞けて面白かったよ（とりあえずアマルの前で野菜の話題はしないようにしよう、密かにそう心に誓いつつ、表面上は笑顔を作って対応。実際面白かったし嘘は言ってない、嘘は） (2020/11/26 03:51:37) |
| アマル△ゴーレム | > | 柑橘檸檬漬けのお湯割りごちそうさまでした。甘かった。ちょっと酸っぱかった。美味しかった。私もありがとう。お話たのしかった、たのしかった。（そう言ってお代をカウンターに置くと椅子から下りて入口へ）今度はブレイが好きそうな野菜を持って来る。好きなら食べれる。仕事と一緒。私も食べるから。おやすみなさい。（やたらと念を押して扉をしめた。好きそうな野菜…甘くてしょっぱい野菜。そんなのあったかな？と思いつつ帰路につく） (2020/11/26 03:58:07) |
| アマル△ゴーレム | > | 【檸檬漬けじゃない、蜂蜜漬けでした。最後にすみません！お話ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2020/11/26 03:58:43) |
| おしらせ | > | アマル△ゴーレムさんが退室しました。 (2020/11/26 03:59:02) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【こちらこそありがとうございました、お相手感謝です！おやすみなさい】 (2020/11/26 04:00:14) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お、おお…？とりあえず、おやすみ…（最後の念押しに、それまでのアマルらしからぬ印象を覚え少し困惑気味になりつつ帰っていく姿を見送って）何だったんだろう、気遣い…とはまた違うような……執着、でも無いな……うーん、わからん！（思考放棄）分からんから今日はそろそろ俺も寝るか流石に…（ふわぁーと大きな欠伸をしながら自室へ戻っていって） (2020/11/26 04:06:23) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/11/26 04:06:28) |
| おしらせ | > | リィム♀道化師さんが入室しました♪ (2020/11/26 21:30:55) |
| リィム♀道化師 | > | やあやあ、今宵は冷えますネェ。こんな寒い日は、そう、───ココアです♪(とん、とん、とん。二階から階段を降りる軽い足音。さ、降りた先はやっぱり誰もいない。ここ最近はまた人が増えたように感じたけれど、いつも通りか──なんて思いつつ厨房へ。自宅のキッチンに立つかのように簡単に。)えー、ココア。…ココア…ココアなんてありましたっけ、此処。あ、ダジャレではなく…ココア…(ミルクの瓶は見つけた、ココアの粉は…え、ない？普段厨房に立たないから分からない。まあ酒場だしそもそもココアはないのかも知れない…)……ちょっとォ。全く、聞いてないですが。誰かー、ココアを知りませんか。ワタクシの愛するココアをー！ (2020/11/26 21:35:40) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/11/26 21:47:11) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ただいまー…って何をそんな騒いどるんだお前は（帰ってくるとピエロがいた、騒いでた、非常に怖い）……ああ、ココア？そういやもう無くなってたんだっけな。暫くココア補充業者も来てないからな、無くなるのも仕方あるまいて（ココア補充業者(客)。自腹で買う習慣が全く無かったため全然気にして無かった様子） (2020/11/26 21:51:37) |
| リィム♀道化師 | > | ───いや、アイスココアではなく、愛するココア…ブフッ…！アハ、無意識に出る洒落！寒い！哀れなピエロにお付き合いください！…観客もいないのに騒ぐことほどつまらないことは無い…(すん…)…アレ。店主さん、お帰りですかァ。…補充業者？買い出しくらいご自分で行かれてはどうですか？ココアが無いと眠れない種族がいるというのも、知っておいていただきたい(自分を指差し。)あーあ、ココアを飲まないと眠れないですヨ。ピエロはココアを飲むつもりで降りてきたのに、これでは寝室に行くのも億劫です、あーーーあ！ (2020/11/26 21:56:03) |
| ブレイ♂元勇者 | > | めんどうだもの（み◯を）お金あげるから今度自分で買ってくると良い、俺は別にコーヒーで良いしな（あれば飲む、なければ飲まない、そんな感じ。まぁ思いっきりお客さんに出してたりもしたけども）……そのわざとらしいのは何なんだ。素直に一緒に寝てくださいーで良いのにな（ニヤニヤ。行く？と指でクイッと寝室示しつつ） (2020/11/26 22:00:29) |
| リィム♀道化師 | > | えぇ？そこは「一緒に買いに行くか」では？デート的な展開的な的な何かは無いので？(ついでに何か余計なものも買わせよう作戦である。甘いものとか甘いものとか)……アハ、何ですかァ？わざわざ言わなくたって一緒に寝てくれるじゃ無いですか、店主さんってばやっさし〜い！(寝室に来なかったら来なかったで自ら呼びに行くんですが)いやア、甘いのを摂取しないと寝られませんからネ。何かないんですかー、代わりの何か。それ貰ったら寝ます。…寝ましょう？ (2020/11/26 22:13:47) |
| ブレイ♂元勇者 | > | でーと……まー、気が向いたら（そんな意図には気付かず、言葉の響きだけでちょっと照れている様子）……そーいう暴露はしなくていいんだよ（ジト目。甘いモノと言われたので昨日からずっと出してる気がする柑橘類の蜂蜜漬けをお湯割りしたやつ、中々好評である）はいよ、それ飲んだら……うん、寝ようぜ。久し振りに (2020/11/26 22:21:51) |
| リィム♀道化師 | > | アラ、珍しく乗り気。楽しみにしておりますネ。(何買ってもらおうかな、早くもそっちに妄想を広げつつ)……ン。あ、これ、美味しいですよネ。結構人気だったり？……ふぅ…。(蜂蜜のやさしい甘味と柑橘の香り。この間ももらったけど、例に漏れずピエロもお気に入りのよう。こく、こく、すぐに飲んでしまって)…ふぁ。ありがとうございます、あったまりました。…それじゃあ、寝ましょうネ…。…甘える気満々じゃないですか、ぷぷぷ。(小馬鹿にして、マグカップを置くと逃げるように階段を駆け上がっていく) (2020/11/26 22:28:53) |
| おしらせ | > | リィム♀道化師さんが退室しました。 (2020/11/26 22:29:11) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 先に言い出したのはそっちだからな…（ジトーっとその後ろ姿を眺めながらコップを洗い、それが終われば自分のその後を追って二階へ上がっていって） (2020/11/26 22:32:55) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/11/26 22:33:02) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/11/28 01:08:49) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 一日一回、既に日を跨いでるから実質一日空いてしまっているが、細けえこたぁいいんだよ！ダンジョンから帰ってきてすぐに寝てたらこの時間に目が覚めた訳だけど、流石に人来なさそうだな……これはちょっと待って誰も来なかったら夜のカジノに行くしかないか、そうだな、これは仕方ない（うんうん、誰に言うわけでも無いのにわざとらしく） (2020/11/28 01:15:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 仕方ない、仕方ないから行くしかない。へっへっへ…（お金入った財布片手にれっつらごー） (2020/11/28 01:41:10) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/11/28 01:41:15) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/11/28 04:08:42) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （そして帰宅である。いつものようにカジノの結果を1d100、2〜49で負け、50でプラマイゼロ、51〜99で勝ち、1か100は大負け） (2020/11/28 04:09:37) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d100 → (46) = 46 (2020/11/28 04:09:45) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 一番微妙なパターンだったな…勝ちもせず、かと言って大きく負けた訳でもない、ピッタリ差し引き0でもない。凄まじい消化不良感……しかも明るい場所に居たから、すっごい、目が爛爛としてる、爛爛と（目をグシグシと擦りながらカウンター内の椅子に座って。大人しく布団に包まってた方が良かったかもしんない） (2020/11/28 04:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2020/11/28 05:06:26) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/11/28 05:13:39) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ハッ！いや、寝てない寝てない…ちょっと軽く微睡んでただけだから (2020/11/28 05:14:37) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （結局順調に眠気がやってきてしまったのでもう大人しく寝ることにした。立ち上がり寝室へ戻っていって） (2020/11/28 05:49:19) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/11/28 05:49:23) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝさんが入室しました♪ (2020/11/28 21:50:39) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 【こんばんわ、今宵は時間と体力などがあればルールとダイス戦闘ありきな話を進めさせていただきます】 (2020/11/28 21:51:53) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 【導入≫ミッション・妹を探しています】 (2020/11/28 21:52:13) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | あのぅ…失礼いたします。（出現タイミングと場所がランダムポップなこの店が、いつぞや、風の気持ち良い港町に佇んでいた時に顔を出した女が、そろりと扉を開いて再び顔を見せる。前向きに表現するとゆったりとした穏やかな、口調と物腰。それを裏切らぬ白い肌に美しい顔立ちと豊かな髪に法衣と冠とで、その女がどこかの霊職に就いていることを推し量るのは容易いこと） (2020/11/28 21:56:05) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | （おずおずと、というにはあまりにも歩みが襲い。口調と仕草に引っ張られてしまいそうだが、よくよく挙動を伺えば足に不自由があり歩みが困難な身であることも明白。それでものろのろとレジへ向かうとレジ箱にそれなりの硬貨を入れて、とりあえずテーブル席へ。椅子に腰掛けて、ふぅと溜息ついたら、女性らしい体躯の顕著な部分がたふん、と揺れた） (2020/11/28 21:58:34) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐さんが入室しました♪ (2020/11/28 22:00:07) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | やっぱりこのお店は…ポカホタタマズ様の雰囲気をどこか感じさせると…私は思うのですが。（でも、いつぞや、店主は女が思い込んでいた町の勇者とは別人だよとはっきり否定。勘違いが明らかになるという少々恥ずかしい思いもしたものだ）【こんばんわぁ】 (2020/11/28 22:01:16) |
| アスカ☆化け狐 | > | おーっすダンナー、やってるかーい…ってありゃ。いないっぽいな。んーまあ仕方ねえや、しばらく待っててみっか。よお、お姉さん。アンタもタイミング悪いときに来たねえ(軽快な足取りでドアをキイと開けながら入ってくるも見慣れた姿の見当たらない店内に拍子抜けし、ひとまずカウンター席に座りながら気さくに先に居たディティコスに話しかけてみる) (2020/11/28 22:03:14) |
| アスカ☆化け狐 | > | 【こんばんはー】 (2020/11/28 22:03:28) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | こんばんわぁ…うふふ、私が少し前にお邪魔させていただいた時も、穏やかな雰囲気のお店したぁ。（店内を着座のままゆるりと見回していると、軽快な足取りでやってきたいろいろ奔放、という表現が似合いそうな巨乳美人。気さくに声をかけられて、着座のままで失礼致しますと、こちらはゆっくり頭を垂れてのご挨拶）…居心地の良い、素敵な場所だと私は感じますが、貴女のような快活な方がいらっしゃると、また空気が華やいでまた温かく感じるものです。（顔を上げるとほにゃりとした笑顔を向ける） (2020/11/28 22:07:00) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/11/28 22:08:35) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 【こんばんわぁ】 (2020/11/28 22:09:30) |
| 銀月♀白龍 | > | 【こんばんはー】 (2020/11/28 22:09:55) |
| アスカ☆化け狐 | > | 穏やかな雰囲気。まあものは言いようってやつか。ハハ…(酒場が穏やかというのもどうなんだと頭の片隅で思考しつつ乾いた笑いを浮かべながらも座ったままディティコスの方へと向き直り)む……そ、そうかい？ハハ、まあそうさね。居心地のいいってのには同感だわ。んーっ……とぉ、ふむ。そういやあ、アンタ見たところ聖職者って感じだねえ。こんなところには似つかわしくないようにも思えるが、今日は何しに来たんだい？(こちらに見せる柔らかな笑顔についドキリとしてしまう狐。女の子の可愛い笑顔にやたらと弱い狐はわざとらしく伸びをして気をまぎらわせながら、ふと沸いた疑問を投げ掛けてみる) (2020/11/28 22:13:43) |
| アスカ☆化け狐 | > | 【こんばんはー】 (2020/11/28 22:13:53) |
| 銀月♀白龍 | > | （いずこかの通りを抜けて訪れたのは、東方風の出で立ちの女。ゆったりとした墨染衣の裾を捌きつつ、横髪を残しつつシニョンに結い上げた緋色交じりの白銀髪。酒場の扉をくぐって、珍しく人影があるのにはおや、とわずかにその蒼い双眸を瞠らせたが、一方はいつぞや見知った巫女。もう一人は、華やかな雰囲気の、己が住まう域よりさらに東方風の出で立ちに瞠った眼差しを柔らかく細めた）おや、めずらし（それはどちらへの言葉でもあったのか、独り言めいたもの。こんばんは、と挨拶言葉を手向けながら、視線を巡らせて、店主殿はおらんようじゃなーとのんびり嘯いた） (2020/11/28 22:14:47) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | はい、私はこの町の守護神、西風と帆布の神ゼピュロス様に仕えさせていただいております、ディティコスと申します。（以後、よしなに。己を問われるとおっとりとした口調で自己紹介を） 少し前に魔王が世界を席巻していた時代、私の町からは勇者ポカホタタマズ様が旅出て未帰投なのですが…（魔王は倒された、そして世界は一応平和になった。だけれど少し俯き肩を落とす） そのポカホタタマズ様がよく足を運んでいたお店に似ていたものですから、立ち寄らせていただいたのが始まりです。…そして、こちらのお店によくいらしているというユエ様に、お願い事をさせていただいたのです。（口にした名の人がそこに居たのに気付いたのだろう、シニョンに道着にと己と真逆な風体の女性を見つけると、挨拶を返しお辞儀する） (2020/11/28 22:20:25) |
| アスカ☆化け狐 | > | うん……(不意に感じた新たな来客の気配にふと視線をやると、なにやら神々しい雰囲気を感じさせる上品な足取りの女性がやって来て思わず目を見開いてしまう。同時に息を飲みながら直感する、恐らくこの相手は人ではない。………が、だからと言ってこのような場所を訪れる者に悪人など居るはずもないだろう。ほんの一瞬走った緊張はほどなくほぐれいつもの調子に戻る。)やあこんばんはお姉さん。今夜も冷えるねえ(そしてふっと朗らかな笑顔を見せながら親しげに挨拶を交わして銀月を歓迎し) (2020/11/28 22:22:25) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | …そういう貴女様もまた、素敵な居住まいをされているようにお見受けします。私は見ての通り…その、誰彼よりもゆったりしておりますから、元気に颯爽とされている姿は実に羨ましく感じますわ。（着崩しても様になる。むしろ健康的に映ったのだろう、金髪美人の入店してきた様子から己には無いものが沢山だと讃えるのだ） (2020/11/28 22:22:40) |
| 銀月♀白龍 | > | （西風の巫女の言葉にはひら、と手を振ってお辞儀には応じるが。なんぞ友誼を深めておるのなら吾のことは気にせんでもよいぞ、とばかりに。それと店主の姿も見えぬし、となれた仕草で厨房へと先に歩を向ける。）話が弾んでるなら吾のことは気にせずともよいよ、何か口にしたい味があれば作ってみるが──其方の方も（二人とも見たところまだ落ち着いて間もなさそうだ、なんて表情で首をかしげる。する、と横髪が肩を滑り揺れる。何か飲むかえ、と要は水を向けている模様） (2020/11/28 22:25:11) |
| 銀月♀白龍 | > | （金の髪の女性の笑みにはこちらも柔らかな笑みで返す。相手の表情にわずかに浮かんだ緊張には気づいたものの、それを口にしない思慮深さと気遣いにただ感謝を向けるような。）そうじゃな、冬眠したくなる（戯言めいた言葉を返しながら、女はするりとカウンターの内側。厨房に潜り込んでごそごそ始めてる。彼女にも向けて）何か飲みたいものがあるかえ？（そんな問いを向けよう） (2020/11/28 22:27:48) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | お気遣いありがとうございます。お言葉に甘えてもよろしいでしょうか？（面識ができた時、道着の彼女は店に馴染んでいたがはて店員とまで言っていたであろうか。だが、水を向けられると有り難いと微笑む。己は以前話をしたように足が不自由故に、と）…やはり夜風の冷えが肌に残る時節になりました。何か、温かい香草茶をいただけないでしょうか。（甘味と酒精を少々加えて頂けると殊更嬉しい、と） (2020/11/28 22:28:14) |
| アスカ☆化け狐 | > | ふーん、神様に仕える…ねえ。そうすると、修道女とか、そういう感じなのかねえ。ポカ…え、な、うん……？あー、ふむ。とにかくその勇者様ってのを探して、前にここに訪れたと。なるほどなるほど、そりゃあ是非とも見つけたいだろうにねえ……ぅえ？あ、あー、いやあ、そのーなんだ、アンタみたいな美人にそこまで言われると照れちまうよ、あ、アハハハハ…(ディティコスの身の上を聞きながら相づちを打ちつつ素直に思った胸のうちを話してみせ、その後彼女に己を褒められるとぼっと顔が熱くなるのを感じて照れ臭そうに笑って見せる。この狐、分かりやすく女に弱い) (2020/11/28 22:32:20) |
| アスカ☆化け狐 | > | おや、アンタ入ってきたと思ったらまるで何の躊躇もなしにそんなところに…はー、そうか。ブレイのダンナの知り合いってわけだ。あー、そうだな。じゃあ、この子と同じものをもうひとつ(自然と店員の素振りを見せ何か飲むかと尋ねてくる銀月に呆気にとられていたが一人納得するとぱっと思い付かなかったのかここはディティコスのリクエストに安直に自分も乗っかってしまうことにして) (2020/11/28 22:35:28) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | このお店の店主殿もおっしゃっておりました、どうにも私の町の言葉や名前は言いづらい様で。（ポカホタタマズ様。己らは淀みなく言えるというのに不思議なものだと、照れて頬に朱を浮かべながら笑う相手をきょとりとした表情でゆるりと見つめた。そして、口元に己の手を添えれば、ふふっと小さく笑う）…でも、ユエ様の名前も、私は最初少し難しい物でした。音が違っていても許して下さるユエ様の心の広さに感謝いたします。…そういえば、貴女様の名もよろしければ、教えていただけますか？ (2020/11/28 22:37:08) |
| 銀月♀白龍 | > | 諾（巫女の言葉には緩く頷く。店員じゃない、無断使用。───おっとりと都合よく解釈しているのならそれを否定することもなく。湯を沸かし始める。その間に茶器や茶葉。それに彼女の求めに応じるように甘味づけの砂糖漬けや、香りづけの酒精を見繕うように棚に目をやり、瓶を抜き出し選ぶ模様。そういえばこの前もってきた蜂蜜漬けがあったな、とか中身みて結構減ってるの眺めて笑ってたりしてる間にお湯が沸く。茶葉を蒸らせば特有の香り。準備して）──（彼女の問題を知らぬわけではないけれど、会話に水を差すのも悪いしな、と。とりあえずは彼女の要望通りに、カップには多めの蜂蜜漬けと、香りづけのラムが垂らされたホットドリンクを彼女の前に。お茶請けには作り置きのジンジャークッキーでも） (2020/11/28 22:39:34) |
| アスカ☆化け狐 | > | えっ、あーいやいや、ちゃんと言えるぜ？ぽ、ぽかほたたた…た、マズ。うん、ど、どうだ、言えただろ(ディティコスの言葉にそんなことはないとフォローでもするつもりで復唱しようとして…見事にたが多い。だがそんな無様な様子を見せつつも自信満々取り繕ってみせる。やや間が抜けているが)ああ、名乗るのが遅れちまったな。アスカ、オレの名はアスカさ。よろしく、ディティコス(名前を聞かれ今さら名乗っていなかったことにはたと気づき、あらためてディティコスの顔を見ながら名前を名乗ってみせる) (2020/11/28 22:43:36) |
| 銀月♀白龍 | > | んー、まあ以前長逗留しておったゆえにその縁で、な。（どうせ待ってたって出てこないんじゃからあきらめて、そのへんにある酒精なりなんなりで喉を潤すほうが早くなってくるからな、と店主殿の扱いを雑に紡ぎつつ。店員扱いには視線を緩く流して、吾もただの客じゃぞ、と返してはおく）───ん、承った（巫女の注文に乗るのなら彼女の前にも、紅茶に柑橘の蜂蜜漬けを多めに入れ、ラム酒をひとたらししたドリンクを置く。お茶請けもおなじジンジャークッキー。……彼がそういったものを作り置くような性質化はおいておいて、客はもてなすものじゃしなーなんて言いながら、適当な場所に居場所を求めた） (2020/11/28 22:45:07) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | …美味しゅうございます。わたくしの町も水には恵まれておりますが、このお店はどこの銘水を使っているのでしょうか？（ほどなく供される香草茶、じっくり丁寧に味わいを調合し、蒸したそれは火傷をするまで過ぎておらずに口にする前から香りが鼻腔を楽しませてくれる。舌を踊らせ、こくりと飲み干せばほっこりとした表情で感想を）…だから、お二方のように美しいかんばせや髪を保つことができるのでしょうか？（女性に優しいお店ですね、同性のみという気軽さもあるのだろう、そういう軽口も。ただし口調は相変わらずおっとり。茶請けのジンジャークッキーを摘まんで、パキンと割ってもぐもぐと。甘味と生姜のまた風味が焼いた小麦に絡んで香ばしい。表情が綻ぶ） (2020/11/28 22:45:40) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | ふふ、はぁい、たいへん上手に。（タが多いのはご愛敬。もしかしたらタを多くしたり、もしくは短くしたりな愛称が、町の子供らなどには浸透しているかもしれないのだから）アスカ様、とは、またシャッキリした響きのお名前ですね。凜々しくも感じますわ。 (2020/11/28 22:47:56) |
| アスカ☆化け狐 | > | うーむ、ダンナよりよっぽど店主してんな……物の有りどころをことごとく把握してやがる……おお、ありがとな。なんでえ、店主より店主してる客とか、くくく、なんか面白くなってきた…ハハハハ……(淀みなく動き回りながら洒落た紅茶と茶請けのお菓子を用意していく様に舌を巻きながらも自身もただの客だと聞けば可笑しそうに笑い、そしてその紅茶を一度受けとれば親しげに礼をしつつそっと受けとると一口すすり)ん……ああ、あったけえ(ほっと一息ついたように穏やかな口調でつぶやいて) (2020/11/28 22:50:43) |
| 銀月♀白龍 | > | （名乗り合ってる二人の女性を、なんとなく見守る位置。お茶と、茶請けを口にして表情をほころばせてくれるならそれはよかった、と相槌めいて瞼をおろし、己もまた、茶器を傾ける。おっとりとした軽口にはあまり興味のなさそうな風情で瞬いたが。）まあ……（二人を交互に見やる。店主殿も男子じゃしな、とかそんなことをおもったら）女子には優しいんじゃなかろうか？ (2020/11/28 22:52:37) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | はい、そのとおりでございます。このお店は、そしてこのお店にいらっしゃる方々は大変温かくございます。（茶を適度に口にしながら、唇と喉を湿らせる。…そして、カップを両手で包み込むようにして熱を掌に伝えながら） だから、わたくしはユエ様に不躾ながら頼み事をしてしまいました。…わたくしの元を離れた妹の居場所、が、確実にではありませんが、足取りが掴めそうなのです。 (2020/11/28 22:54:19) |
| 銀月♀白龍 | > | 金子をちゃんと用立てれば自由に使わせてもらったのでな（正しくはツケじゃけどそこまで言う必要もないので、当たり障りのない程度。備品さえ壊さなければ問題はないよ、と応じた。まあ店主殿に見つかると店員扱いされるから注意じゃけど、とご注進は添えた）楽しげじゃな、其方（面白いと言われるとなにがじゃ？と不思議そうな眼差しを向ける。礼には緩く応じて）冷えるゆえな、……まあ其方はあまり冷えとは無縁そうじゃが（穏やかな一言に返す。彼女の傾いた出で立ちにはそんな感想を漏らす。） (2020/11/28 22:57:37) |
| アスカ☆化け狐 | > | う、うつく？は、ハハ、おだてても何も出ねえぞ(またドキリとしながら小さく肩を跳ねさせた後、誤魔化すように笑いつつ軽い口調で返してみせる。とことん誉められるのに弱いらしい)ん……そうか？へへ、名前を誉められるってのは素直に嬉しいもんだな。にしても、ディティコス、か。なかなか耳慣れない感じの名前だな。へへ、知らねえうちに遠いところに来ちまってたみたいだ(名前を褒められるとふっと朗らかな笑顔を見せながら、ふとディティコスの名前をぽつりと口にして、まるで外国にでもやって来たかのような気分になったらしくなんだか楽しげに笑っている) (2020/11/28 22:58:47) |
| 銀月♀白龍 | > | ────（最低限の給仕は終えたので、後は己も寛ぐ風情。ぱちりと暖炉の薪の爆ぜる音に耳を傾けながら己の名が、巫女の口から語られると視線を上げた。彼女にとっての事件、とはいえ、ふつうに余人とのかかわりを楽しんでもいいのになとは思ったが口にはしない。先を促すように緩く首肯した）ん、その話だけ耳に入れておこうか (2020/11/28 23:02:26) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | このお店は、気付いたらそこに在る、と言った方がよろしいでしょうか。（ランダムポップのとんでらハウス。ある時はとある街中、またある時は魔王城の隣、またある時は辺境やら砂漠のど真ん中にもあったりするらしい。気付いて目に入ったらそこあったり、続けて通おうと思ったら扉がしまっていたりする不思議らしいです。詳細とか事情はゆるっとファンタジーという枠で省略いたしましょう。不思議が当然がファンタジーなのですから）わたくしは西風…ディティコスの名をいただいていますが、妹は西南風の名を頂くクリサスと申します。私と正反対の大変活発な子なのですが。（とある時期から神託は凶兆ばかりを示す様になり、妹も姿を消した。そのほぼ直前というか同時期に、祭祀に名を連ねる男が姿を消しその後を追っているらしい、ということまで解ったのだそう） (2020/11/28 23:06:28) |
| アスカ☆化け狐 | > | なるほどね、まーそこでなんでもただで使っていいなんていう奴もいないわな。んー？アンタのその板についた所作を見てると、ダンナのこと思い出したら笑えてくるっていうかさ。ふふ、賭け事に対する度胸だけは一人前なんだから、あの人は(どちらかと言えば記憶の中で呼び起こされるブレイのイメージに笑えてくるというほうが正しいと言えるだろうか。単に銀月の動きのみを見ているだけならその手慣れた動きに舌を巻くだけだっただろう)んー？ハハ、そりゃこんな格好してて寒い寒い言ってる方がおかしいわな。いやあ、温かい飲み物ってのは、心と体を落ち着かせてくれるんだ。寒いからだけで飲むもんじゃねえってな(銀月のこちらの容姿を指した発言に笑いながらも受け答えつつ、茶請けのクッキーをさくっと一かじりしてそのほのかな甘さに舌鼓を打ち) (2020/11/28 23:08:58) |
| 銀月♀白龍 | > | （八割、九割、は以前にも耳にした話。事情を知らぬ同席者に改めて説明することで情報を整理してもいるのだろう。掌に包んだ茶器をゆるりと揺らして香りを立たせながら）───祭祀の話は初めて聞くな、ふうん……？（さて、どういう関係なのだろう、と頭を傾ぐ。下衆の勘繰りというよりは純粋に開示される情報の薄さに判じかねている模様。）同時期に二人が姿を消す、というのは当然不自然なのじゃろうなあ（ぽつぽつと紡ぐ言葉。さもなければ歩行に制限のある彼女が一人で神殿を出て街を彷徨う何てことないはずだから） (2020/11/28 23:12:45) |
| 銀月♀白龍 | > | さて、調理人の作法はわからぬが板についているのであれば習練の結果じゃろうな、ありがとう（お茶を淹れただけじゃぞ、とも返しつつ。参事は素直に受け取ることにした模様。それから、己と店主殿を比べるのには、ああ、と視線を彷徨わせる）どうせまた負けておったんじゃろ？（可笑しそうに記憶を想起する相手には目を細めて。店主殿と仲良くしてるらしい様子に和む。）其方の気持ちが憩う一助になれば幸いじゃな（相手の言葉にはただそう返す。美味、と返すなら、その感謝と料金は店主殿にあげて遅れ、と言っておこう。店の品（一部持ち込み）じゃしな） (2020/11/28 23:16:45) |
| アスカ☆化け狐 | > | ま、どんなからくり使ってるかは知らねえが。仮に海の向こうの連中と簡単に会えるってんなら、これほど便利な場所はねえわなあ(物事にたいする成り立ちやら何故、どうして？と言ったいわゆるルーツにはそこまで興味がないのか、だがこの店の存在自体は存分に有り難がっているらしい)ふむ、妹が姿を消した…ねえ。さらわれたか、あるいはその神託ってやつに何か関係が…？あー、何か他に分かってることはないのかい？(妹の失踪という中々深刻な事情にさすがの狐も思案を巡らせてみるがさすがに考えをまとめるには情報がほとんどないのでひとまずもう少し耳を傾けてみることに) (2020/11/28 23:18:05) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | …まあ、店主殿は賭け事を好まれるのですか。（あの若い身空で。なのに立派に酒場兼宿屋という根城を構えることができたのだから、余程しっかりとした財テク知識や計画があったのだろうか。※基本的にギャンブルは負けるもので当事者は勝つ話しかしないアルアル …の戦果を素直に信じ込んでいる様だ。だというのに、追い打ちをかけるような、また負けているな言葉にえぇー？って感じで唇を薄く開いてしまった。基本垂れ目気味な糸目は閉じているのと変わらないのに、２人の女性の言葉に翻弄されて、店主への印象を表すようにこちらの表情もコロコロと変わった） …祭祀は若手ながら元老院に近しい立場でもありました。凶兆ばかりを繰り返す神託を鎮めるために、贄を差し出さねばという話が出てきたのも、思えば急いていたように思います。内密にしていたつもりなのですが。 (2020/11/28 23:20:56) |
| アスカ☆化け狐 | > | ふふふ、ああ。負けてみるからに凹んでてなあ。まったく止めときゃいいのに。しょうのないダンナだよ(そうは言うものの言葉の節々から感じられるちょっと弾んだ感じの調子からするとやれやれしょうがないなあブレ太君はぐらいのノリだと推察できる)ふふふ、ああ。今とってもくつろいでるよ(にかっと笑いながらその後もう一口飲んでは楽しげに喉を鳴らしている) (2020/11/28 23:22:49) |
| 銀月♀白龍 | > | そうじゃな、よく軽くなった巾着握りしめておるな？（店主殿の賭け事三昧がこうして広がってゆくわけじゃが、まあ別にいっかの表情。さて、続く言葉はそんな前半の話題と打って変わって重くなるのは致し方ない。無理して進めんでもよかったんじゃぞーとかは思うたが）………はて、祭儀は基本的に誰かの一判断で行うものではあるまい？（贄を必要とするなら、それなりの様式と、それから人数だとて必要になる。姉巫女である彼女が知らないのはおかしい話じゃな、と紡いだ） (2020/11/28 23:26:39) |
| アスカ☆化け狐 | > | ……贄だあ？そいつは聞き捨てならねえなあ。急に話がキナ臭くなってきやがったぞ…？(神の不敬を買ってしまい天罰を下さんとする彼らの怒りを静めるために無垢な少女を差し出す。わりかし耳にすることの多いタイプの話ではあるがあまり耳障りのいいものではない。妹の安否が気になるところではあるが、もう少し話を聞く姿勢を続けることにして) (2020/11/28 23:29:32) |
| 銀月♀白龍 | > | 仲良くしておるようで何よりじゃなあ（親しみを込めている姿に、柔らかく笑い、その際の様子は見て取れるよう。楽しくやっているなら何よりじゃな、とそちらに関しても見守る姿勢。金髪美女に保護される店主殿の姿が想像容易すぎるのが問題なのだ）ならばよい（売り上げに貢献にもなったようで何よりじゃな、と一つ頷いた） (2020/11/28 23:30:03) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | …そ、そうなのですか？（ひっそりと拡大していく店主の日常。そこでようやくあんまり賭け事の結果が芳しくないのを、ゆるゆるじわじわと理解して、くすくすと笑い始めるのだ。重い話の合間なのだから、表情は苦笑味が強いけれど、こうやって気持ちを解していけるのも、会話と美味しいお茶とを織りなしてくれる店という場と、２人の美女の気遣いや空気によるものだろう）…ありがとうございます。お二人のおかげで、（苦笑の目元に少し,涙。なんだか前向きになれるような気がしてきたと感謝を述べる） わたくしの身が不自由だから、十二分に神託を聞き受ける器量がないから、このような事態になってしまったのだと。（だから贄の選定を持ちかけられた時に、己が名乗った。その夜に祭祀は町を去り、妹も姿を消したのだという） (2020/11/28 23:34:01) |
| 銀月♀白龍 | > | ────（はあ、と溜息）吾は、贄を否定する立場にはないが（コトン、と卓に茶器を置いて立ち上がる。緩やかで、典雅な滑る様な挙措で────ちょっぷ）そういう事するから妹が暴走するんじゃろ（馬鹿者め、の表情で見降ろしてやる。手刀は彼女の頭を柔らかくペソ） (2020/11/28 23:38:49) |
| 銀月♀白龍 | > | あと情報の後だし多すぎじゃな（最初に言え、そういうのは、という表情で目を眇めた） (2020/11/28 23:39:08) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 【しんけんしらはどりぃ～ 1d10-9（４↑）】 (2020/11/28 23:39:55) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 1d10-9 → (7) - 9 = -2 (2020/11/28 23:40:01) |
| 銀月♀白龍 | > | 【白羽どりする側じゃから其方がやれ】 (2020/11/28 23:40:13) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | （ぺそ、な手刀が下ろされた後に両手が持ち上がった模様。ぺそり） (2020/11/28 23:41:02) |
| 銀月♀白龍 | > | （とろい（とろい）） (2020/11/28 23:41:15) |
| アスカ☆化け狐 | > | 神託を聞くことのできる姉を守るために自ら身を差し出す妹…そこだけ聞けばお涙ちょうだいの感動秘話になるんだろうがねえ。ジジイ連中がか弱い乙女一人差し出して神のご機嫌取ろうって言うのはいけ好かないねえ。オレがその場に居たんならその神とやらとサシで話つけにいくところなんだが。ま、後はそのもう一人の男の方が体張ってどうにかしてくれるのを祈るしかねえか(聞けば聞くほどなんとも後味の悪い話である。せめてその一緒に消えた男が実はなんかめっちゃ強い悪魔だったりしてしれっと妹を救ってくれたらスカッとするのにと勝手なことを考えてみたり) (2020/11/28 23:42:13) |
| アスカ☆化け狐 | > | (まあ片足悪くしてるくらいだから…仕方ないね) (2020/11/28 23:42:55) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 物事が大きくなるのは良くないと思っていたんです。（そも、凶兆ばかり神託が下されること自体も口外無用の空気が流れていた故に、と。しょぼん） (2020/11/28 23:43:05) |
| アスカ☆化け狐 | > | …………待てよ。こういうときこそ、ダンナの力が役に…………役に…………立つ、かなあ……(一応冒険者としての活動も交え金銭を稼いできているのは知っているしさすがに戦えないことはないだろうとは思うのだが、ことのスケールが壮大であるだけに現状の肩書きの若干の頼りなさが思案する狐の表情をやや苦くさせる (2020/11/28 23:49:20) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | …それに、ゼピュロス様は西風をもって、町の主要である漁師たちへ安寧を導く穏やかな方ですから…（そも、凶兆ばかり繰り返すこと事態が尋常ではなく、場も実は軽く混乱を来していたのだとか） 捧げ物も、定期の祭儀で山海の品を奉じて、それを皆で分け合うものでした。（後出し五月雨。しょぼしょぼんな事実が続出である。それ程までに今宵の空気は解れ、それまでが思い悩み閉ざす状況であったことは固くない）…そ、そうですよね。きっと妹は無事です。ドグラ様は立派な方ですし、きっと。（姿を消した祭祀らしき男の名を連ねて、金髪美人の提示した前向き案に期待の言葉を紡ぐ） (2020/11/28 23:49:42) |
| 銀月♀白龍 | > | 悪魔、悪魔ねえ（悪い蛇ならここにいるかもな、とすこしだけ悪い微笑みを、金髪巫女(？)の言葉に嘯いた)そうじゃな、祈り、願うのは彼等の本分ゆえに(けれどそれでは足りないからと西風の巫女が動いているのに己は手を差し伸べる約束を既に交わしているから──、とはいえしょんぼりしても甘やかしませんが、吾は)其方を責めてもしょうがないことじゃしこれ以上は言わぬがな(共同体の中で彼女が行動を起こすにはどれだけの勇気が必要だったかを思ったらまあしょうがないんじゃけど。ぺそ、ぺそ←ちょっぷは継続中) (2020/11/28 23:50:15) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | あぁうぅ～～（ぺそ、ぺそぺそ、優しいチョップは受けまくり。白銀美人の白い指先や手の側に柔らかな髪がふんわりとした感触を返します） (2020/11/28 23:52:10) |
| 銀月♀白龍 | > | (おっとり巫女のほうにちょっぷしつつ)…………店主殿が働く……？(似合わん言葉じゃな、と苦笑した) (2020/11/28 23:53:40) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 【楽しい時間を頂いておりますのに申し訳ありません、こちらは体力的事情にて、次レスあたりでお先にお暇いただきますね】 (2020/11/28 23:54:23) |
| アスカ☆化け狐 | > | なんだろうな、聞いてるとなんかこう、のどかな港町のイメージが広がってくるな…うーん、うーん………とりあえずそのチョップやめろ！のほほんとした女子同士の戯れムードのせいでオレどんな顔すべきか若干狼狽えてるよ！休み時間のガールズトークか！(額にシワを寄せてしばらく唸ってたものの横でぺそ、ぺそとそれはもう微笑ましくなるほどの手刀の応酬にシリアスムードが吹っ飛んでいく) (2020/11/28 23:55:17) |
| アスカ☆化け狐 | > | 【まあ時間もおそくなってきたしな、無理ダメ絶対】 (2020/11/28 23:56:28) |
| 銀月♀白龍 | > | 祈り、願う結果を手繰るための助力を吾は以前交わしたからな(ちょっぷしながら。五月雨後だしにぷんすこしつつ、はいはい、と首肯したが、うんうん唸ってた女性の言葉にえー、と口を横に開いた)……難しい顔してたら片付く問題でもなかろう。この巫女が悲劇の主人公面するのを止めただけでもありがたく思いや(傲慢に言い切ってやる。自己犠牲も行き過ぎれば目に余る。それの干渉をした吾を褒めるべきじゃろ、と上からものを言ってやり。までもちょっぷはやめて労うように一度撫でてから手を離した) (2020/11/28 23:59:31) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 全然痛くありませんから、大丈夫、大丈夫なんですけどもぉ～（ぺそ、に対して、ぺち、な両手合わさる音。ただし、ぺそ、から３テンポくらい遅れている。掴めません～とか、もうゆるゆるとしたやりとり） 神託に凶兆は出ておりますが、まだまだそれが表に出ていないからでしょう。（漁獲高も例年通り。海産物がお安くて美味しい。オススメはアジフライとゴマサバとイカの一夜干し。多分、近所の酒場とかだと定番メニュー） (2020/11/29 00:00:36) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 言われてみますと、そうですね。…いろんな方に大変失礼なことをしていたのですね。（ちょっぷの雨は止んだ。悲劇の主人公という揶揄にはっとした様に顔を上げて、改めてありがとうございますと、２人に対してゆるゆると頭を下げるのだ。２人というか２柱なのだけれども。そうして、もう少し冷静にいろいろ対応したく思います。告げればゆっくりと腰を上げる。今宵もこっそり息抜き散歩の態で抜け出してきたからなんて、呟いて。西風の巫は店を後にするのでした） (2020/11/29 00:04:07) |
| ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝ | > | 【お相手、楽しい時間をありがとうございました。またお話くださいませー、こちらお先に失礼いたしますが、冷え込む夜です。温かくして良い夜をお過ごしくださいませ】 (2020/11/29 00:04:51) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾃｨｺｽ･ｱﾈﾓｽ♀ﾒｲﾃﾞﾝさんが退室しました。 (2020/11/29 00:05:01) |
| アスカ☆化け狐 | > | そりゃあ難しい顔してるだけでなんとかなるわけがねえのはオレだって分かっちゃいるさ。あーくそ、場所さえわかりゃあそれこそカチコミにいくのになあ。なんならダチの赤鬼青鬼連れてドンパチ賑やかになるくらいの大立ち回り見せてやるんだがなあ(銀月の言葉にぶすーっと頬を膨らませてふてくされた様子を見せながらもやはり事の次第が気に入らないのか一人で勝手にハッスルしている。かえって状況が悪化するのではないか？と思えなくもないがそれは突っ込まない方が良いのだろうか) (2020/11/29 00:05:05) |
| 銀月♀白龍 | > | (辞去を告げる言葉には、手土産にジンジャークッキーでももたせて帰らせる。足の不自由の彼女が無事に帰れる程度のまじないは、まあ許されるじゃろーよ)【お疲れ様じゃ】 (2020/11/29 00:09:05) |
| アスカ☆化け狐 | > | おっと、お先ってか。気をつけて帰れよ。……かーっ、途中からのあのゆるーいやり取りもっと見ていたかったなーっ！あーもうシリアスムードがすっかり尻尾巻いて逃げちまったよ。くぁ～…っ、可愛い女子飛んでこいーっ！！(静かに帰っていったディティコスを見送った後力が抜けたようにカウンターにばたりと突っ伏すとお前は本当に女かと疑わせるような問題発言を店中に響くような大音量で叫びながらぐでーんと伸びていて)【お疲れさーん】 (2020/11/29 00:11:16) |
| 銀月♀白龍 | > | 乱暴な手段じゃなあ(彼女のぶち上げる言葉には、肩を揺らして笑う。二杯目でもどうだえ、と水を向けて、飲みたいものがあれば希望に沿うが、と言葉を手向けた)……場所の由縁を解さねば意味はないことと思う。其方の気持ちは十分伝わっておると思うよ？(己のことのように、感じ、素直に発露する様にゆったりと言葉を向けた)────はて、其方は女子が好みなのかえ？(女性のなりと見ゆるのに、女性を求める声に瞬き) (2020/11/29 00:12:20) |
| アスカ☆化け狐 | > | うん……じゃあそうだな。せっかくだし酒場らしく酒でもあおるとするか！つってもオレここで酒飲んでる客見たことねえから何があるかわかんねえけど…(そのノリは二言目にはとりあえずビール！とでも言わんばかりの軽いノリで答える)んーまあ物事には原因があってそこから何とかしないと意味はねえってのは分かっちゃいるんだけどよぉ。神ってやつは、時々何考えてんのかよくわかんねえところあるし。ま、まじで後はそのドグラって奴が男気見せてくれるのに期待するしかねえなあ(まだ若干の不満はあるようだがこちらの気持ちを解すように語りかけてくれる銀月のおかげか次第に落ち着いてくる)ん？ああ、ハハハ、そりゃあ気に入りゃあ男でも女でもおかまいなしってか、まー正確には可愛い子に弱いってのかなあ。アッハハハハハ(銀月の不思議そうなものを見るその瞬きにけらけらと笑いながら己の好みを楽しそうに明かしていく) (2020/11/29 00:22:53) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/11/29 00:25:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （可愛い女子かと思った？残念！とかやろうかと思ったけどしばかれそうなので辞めました）あー寒い…ゆってぃなんか温かいものだしてー（店員がいるので俺がカウンター席に座るのは当たり前だのクラッカー、手擦りながら温かいもの注文） (2020/11/29 00:28:09) |
| アスカ☆化け狐 | > | (やったらストレート一発くらいはきっと笑って受けてくれるはず)お、誰かと思えばダンナじゃねえか。また負けてきたんじゃないだろうな？(重役出勤の如く現れたブレイに軽い口調で話しかけながら冗談半分にカジノでの戦果を尋ねてみる) (2020/11/29 00:31:02) |
| 銀月♀白龍 | > | 酒じゃな(首肯を返すと、だいたいなんでもあるんじゃないかえ、と酒の並んでる棚を見やる。己もたまに足してるし。果実酒に麦酒に、蒸留酒に、と、グラスと酒瓶を指で示しながら、つい、と歩みを寄せて。彼女がどれほど飲めるかわからぬ身は、温まる様に果実酒の湯割りでも作ろう。甘い香りと湯気がふわりと立ち上る。酒器をことりと彼女の前に置いて)まあ、どうなるかはわからぬよ。彼女の望む未来を手繰る手伝いを吾は成すだけゆえ(落ち着いて、それから希望を紡ぐ相手の言葉には、ただ、柔らかな笑みを口元に浮かべるのみだ)ふぅん？其方好みの誰かが来ると良いな(機嫌よさそうな言葉にかえして) (2020/11/29 00:31:18) |
| 銀月♀白龍 | > | (少なくとも店主殿は彼女の好みじゃ……あーでもどうなんじゃろ。顔立ちは整ってると言えなくもないし、可愛げがなくも…ない？と当たり前のようにカウンターに腰かける相手には、客に給仕させるとはいい度胸じゃな、と視線をくれる)んー、ホットミルクでいいか(落差) (2020/11/29 00:32:32) |
| アスカ☆化け狐 | > | おーサンキュ、んじゃ早速……くあーっ！染みる、染み渡るぞぉー…っ(用意してもらった果実酒のお湯割りをくっとひとくちあおるとじわぁーっと芯から暖まってほのかに火照りを感じ出すアルコール特有の反応に唸り声をあげて、果実酒ならではのまろやかで飲みやすい口あたりに上機嫌になっていて)まあ、な。 (2020/11/29 00:35:30) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お？バーロイ俺がそんな毎度毎度負けるとでも…（1d100、2〜49で負け、50でプラマイゼロ、51〜99で勝ち、1か100で大負け） (2020/11/29 00:35:49) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/11/29 00:35:55) |
| アスカ☆化け狐 | > | 【わーお確定ボタンが勝手に()】 (2020/11/29 00:35:57) |
| 銀月♀白龍 | > | 【ごゆっくりじゃよ】 (2020/11/29 00:36:36) |
| 銀月♀白龍 | > | 負けとるな（視線） (2020/11/29 00:36:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …まぁ今日はー、行ってなかったからー。そもそもやってないからー、負ける訳もないよねハハハハあっ（ボトッとなんかものすごく萎んでる巾着袋が床に落ちた。ふぅー…っと深呼吸、そしてキリッとした表情で）……ミルクでも貰おうか（碇ゲン○ウのポーズ、cv立木○彦、取り敢えずこれやっとけばなんか雰囲気出るし許されるだろ、多分きっとメイビー） (2020/11/29 00:38:11) |
| 銀月♀白龍 | > | （無言で温めたミルクをマグカップに注いでさーぶ） (2020/11/29 00:39:18) |
| アスカ☆化け狐 | > | ふむ、まあオレもなんにでも首突っ込んでいけるほど暇ってわけでもないからな。へへ、案外この手の問題ってのはフラッとヒーローが現れるって相場が決まってんだ(酒を飲んで上機嫌になったかついさっきまで繰り広げていた深刻な話題のことは次第に頭の片隅へと追いやられていき)ハッハッ、なーに。来なきゃ来ないで探しにいくだけよ。果報は寝て待てなんてやってられるかってんだ！(酒のせいか若干豪気にもなりつつあるようだ。やたらと威勢が良くなっている) (2020/11/29 00:39:36) |
| アスカ☆化け狐 | > | …………ダンナ、割りのいい悪鬼狩りの仕事でも今度仲介してやろうか？(金属音のしない巾着袋の落下に真顔になった数刻後、憐れむような目をしながらちょっと冒険者ギルドの受付嬢みたいなことを言ってみる) (2020/11/29 00:42:16) |
| 銀月♀白龍 | > | (酒精に喜色を浮かべる相手にこちらも目を細めた。あんまり酒を嗜むものがいないのがこの酒場。数少ない酒飲みの一人になりそうじゃな、なんて表情で、幸せそうな声に耳を傾けた)そうじゃな、そう願う誰かがおるのなら、きっと良い方向に転ぼうよ(さて、そろそろ店員擬きの身分は返上しよう。己の使った茶器やらを洗い場に片付けて)本来の主が戻ってきたんじゃしな、吾の給仕はおしまいじゃ。何か注文があるなら次からはそこの素寒貧を使いや？(つい、とカウンターでホットミルク楽しんでるだろう店主殿を示して、それから出会いを追いかける、と気炎を上げる彼女をにこにこ見守る姿勢。)それじゃあ、吾もそろそろ──逃げた猫を追わねば(ふふ、とここに入る直前逃亡した赤毛ねこを思い返して、暇乞い) (2020/11/29 00:45:01) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （ごっきゅごっきゅ、ミルクの味が五臓六腑にしみわたる）いや、腐っても不肖ブレイ、人から仕事の施しは受けぬでござるよ…（訳：ニートで良いから働きたくないでござる）えーもう帰っちゃうのー？もっと働いていけばいいのにー（ぶーぶー） (2020/11/29 00:47:22) |
| アスカ☆化け狐 | > | んん、逃げた猫？へえー、猫探しとはまた大変だあ。早く見つかるといいねえ、色々出してくれてありがとうなっ(帰り支度をしながらの呟きに間延びした声をあげながらも素直にそれが見つかることを願いつつ口にして。そしてもう一度、今日の彼女のもてなしの数々に心からの礼を贈りながら朗らかな声で彼女を見送ることにして) (2020/11/29 00:49:50) |
| 銀月♀白龍 | > | ──負けた分は働いて取り戻すんじゃろ？(にっこり。ホットミルク一気とかようできるなあ、の表情。地味猫舌女はそんな姿を見守って。どうどうたるニート宣言はまあ、置いておく。己の巾着から取り出したのは────)【①貨幣 ②どんぐりに見えるどんぐり ③どんぐりに見える…やっぱりどんぐり ④どんぐりサイズの宝石 乱数GO】 (2020/11/29 00:50:33) |
| 銀月♀白龍 | > | そうじゃな、じゃが、さして大変でもない。吾の大事ゆえな（己を案じてくれる言葉には素直な礼を返して。それじゃあ、と手を振って店を後にする。料金箱に入った何かに対する悲鳴はたぶんきかないうちに逃亡) (2020/11/29 00:51:22) |
2020年11月25日 23時53分 ～ 2020年11月29日 00時51分 の過去ログ
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