「正義」の過去ログ
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2020年11月27日 22時37分 ～ 2020年11月29日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 阿部 | > | え…ぁ、(自分が誘ったし自分の方が先輩なのだから自分が払うのが筋だろうと。そう思うもスマートに会計を済ませる彼を見ては何も出来ず"ありがとう"と戻ってきた彼に伝えて) (2020/11/27 22:37:01) |
| 目黒 | > | いーえ、今日はあべちゃん主役だから、(ありがとう、と言われればにっこりと笑みを浮かべて。彼の頭を1度撫でた後、コンビニを出れば彼の方へと手を差し出して。今日は彼の誕生日なのだから、とことん彼のしたいようにさせてあげようと思い) (2020/11/27 22:41:48) |
| 阿部 | > | とか言って目黒はいつも甘いからなぁ、(嬉しさと同時に少し困ったように眉を下げて。決して嫌では無いものの自分の方が先輩で年上でなんて心のどこかでプライドが邪魔をしてしまうのだ。手を差し出されれば繋いでいいということなのだろう。そう分かるものの自分から手を取るのは恥ずかしくそのまま歩き出して) (2020/11/27 22:48:21) |
| 目黒 | > | あべちゃんだけだよ？(いつも甘い、と言われればきょとん、とした表情で首を傾げて。こんなにも誰かになにかしてあげたい、と思うのは後にも先にも彼だけだろうと。彼の方から手が繋がれなければ自分から手を握り"……手ぇ繋いでよ、"と少し不満げな様子で) (2020/11/27 22:51:31) |
| 阿部 | > | …そう？ラウとかこーじにもそう見える。(素直にありがとうと言えればいいのだが、ちらっと頭に浮かぶ楽屋での彼らの甘い空気を思い出しては少し拗ねたように呟いて。彼から手を握られれば、握り返すことは無くも振りほどこうとはせずそのままで。) (2020/11/27 22:56:24) |
| 目黒 | > | ……ん〜、確かに、あべちゃんに伝わってないなら俺のせいか……(と呟いて。自分より年下のラウールは完全に弟のつもりだったし、年上の向井は人たらしのようなところがあるからしょうがない、なんて思うものの、彼に伝わっていなければそれも意味が無い。反省しよ、なんて思えば彼の手を引いて自宅へと向かい) (2020/11/27 22:59:37) |
| 阿部 | > | っ、そんな真剣に考えなくていいから、(自分も真面目だと言われることが多いが彼も大概だとくすっと思わず笑ってしまう。彼は自分を想ってくれている。自分はその気持ちに答えられないと言っていながらも抱えてしまうつまらない嫉妬心を忘れたいと、きゅっと強く彼の手を握り返して) (2020/11/27 23:05:08) |
| 目黒 | > | ……ん？そうなの？(真剣に考えなくてもいい、と言われれば不思議そうな表情を浮かべて首を傾げる。ぎゅ、と強く手を握り返されれば段々と家が近づいてくるという高揚感に思わず頬を緩ませて) (2020/11/27 23:09:25) |
| 阿部 | > | ん、なんかはずかしいじゃん…(不思議そうな表情にこれでは自分が彼を好きみたいだしとは言えず。何度か訪れた彼の自宅が近づいてくれば緊張もありながらも足取りは軽く) (2020/11/27 23:13:12) |
| 目黒 | > | ……ふふ、可愛いねあべちゃん、(恥ずかしい、と言う彼を見ればくすくすと笑い声をこぼして。自分の家の前までたどり着けば"……ちょっとまってて、"と彼に告げては自分は家の鍵を開けて中に入り、彼を少しだけ待たせて準備を整え) (2020/11/27 23:16:37) |
| 阿部 | > | あーもぉ、(可愛いと言われれば赤く染った顔で照れ隠しのようにぷくっと頬をふくらませて。"はぁい、"と素直に返事をしては何があるのだろうと期待したような目で扉を見つめて). (2020/11/27 23:20:53) |
| 目黒 | > | ……よし、(ぱたぱたと家の中で準備をしては綺麗に装飾されたリビングを見つめて。緑を基調とした様々な形の風船と、彼の年齢の数字の風船をセットする。色々調べながらやったが、我ながらオシャレじゃないか、なんて思えば満足気に笑みを浮かべて。玄関の扉を開ければどうぞ、と彼を招き入れ) (2020/11/27 23:25:13) |
| 阿部 | > | お邪魔します…っわ！すごい！(いつものように部屋へと入れば風船の置かれたオシャレな空間に驚くと同時に目を輝かやかせる。風船と彼との間で何度か視線を彷徨わせては、"って、来るかもわかんないのに準備してたの？"とふと気がついては問いかけて) (2020/11/27 23:35:30) |
| 目黒 | > | ……ふふ、でしょ？(彼が目を輝かせたのを見れば嬉しそうな表情を浮かべて。何度か視線を彷徨わせる彼を見れば"……あ、それは言わない約束、"と人差し指を立てて) (2020/11/27 23:37:57) |
| 阿部 | > | こんなのしてもらったの初めてだよ、(緑色の風船を1つ手に取ればポンポンと宙に浮かせては年に合わない無邪気な笑顔を見せて。"やっぱり目黒って変わってる"なんてくふふっと笑えば"でも、ありがとね"と素直に伝えて! (2020/11/27 23:45:43) |
| 阿部 | > | ((！！！ (2020/11/27 23:45:48) |
| 目黒 | > | ふふ、誕生日おめでとう、あべちゃん、(ぽんぽん、と風船を浮かせる彼を見れば嬉しそうに微笑んで。"……あ、プレゼントあるんだけど、"と棚の方へ向かっては綺麗な緑色の包装紙に包まれた小さな箱を取り出して) (2020/11/27 23:49:26) |
| 目黒 | > | ((！！ (2020/11/27 23:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/11/28 00:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/11/28 00:12:08) |
| おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/11/28 21:02:09) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/11/28 21:02:10) |
| 目黒 | > | ((やぁやぁ！！ (2020/11/28 21:02:15) |
| 阿部 | > | ((めめあべ！！！！！ (2020/11/28 21:02:24) |
| 目黒 | > | ((めめあべ！！！！ (2020/11/28 21:02:46) |
| 阿部 | > | ((好きです！！！！お返しします！！！ (2020/11/28 21:03:17) |
| 目黒 | > | ((お願いします！！！！ (2020/11/28 21:05:01) |
| 阿部 | > | ありがとう、目黒、(嬉しそうな柔らかな笑みを浮かべて。プレゼントと言われれば"えっ？"と少し驚く。メンバーからのプレゼントはもう貰っているしと不思議そうに差し出された箱を見つめて) (2020/11/28 21:07:41) |
| 目黒 | > | ……うん、俺から、(こくりと頷いては箱を差し出して笑みを浮かべる。中に入っているのは落ち着いた緑色の柄の万年筆で。誰かと被ってないといいのだけれど、と思っては彼を見つめて) (2020/11/28 21:09:33) |
| 阿部 | > | いいの…？(彼からのプレゼントと聞けば少し戸惑いながらも嬉しそうで。箱をじっと見つめてはちらっと目線を上げ"開けていい…？"と首を傾げて) (2020/11/28 21:14:29) |
| 阿部 | > | ((短い…ごめん… (2020/11/28 21:14:44) |
| 目黒 | > | うん、もちろん、(こくりと頷いては笑みを浮かべる。彼のために買ったのだから当たり前だと。開けてもいいかと問われれば"……もちろん、"と頷いて) (2020/11/28 21:16:03) |
| 目黒 | > | ((いいよ！！ (2020/11/28 21:16:06) |
| 阿部 | > | …っわぁ、嬉しい…(大切そうに丁寧に箱を開ければ目に入る万年筆に嬉しそうに目を輝かせて。"ほんと嬉しい、ありがとうね"と満面の笑顔で伝えて) (2020/11/28 21:22:24) |
| 阿部 | > | (今日なんか短い日……(?) (2020/11/28 21:22:46) |
| 目黒 | > | ……ほんと？良かった、(嬉しい、と目を輝かせる彼を見れば嬉しそうに目を細めて。満面の笑みを浮かべる彼を見れば優しく頭を撫でて微笑み) (2020/11/28 21:25:32) |
| 目黒 | > | ((私も短いかも…… (2020/11/28 21:25:38) |
| 阿部 | > | …ふふっ、目黒はやっぱりセンスいいよなぁ、(大切にしようと、丁寧に箱にしまえば嬉しそうに頭を撫で受けて。"目黒の誕生日にお返しできるのが楽しみだなぁ"と気は早いもののイメージしてはくふふっと笑を零して) (2020/11/28 21:33:06) |
| 阿部 | > | ((そんな日なんだ… (2020/11/28 21:33:24) |
| 目黒 | > | ……そう？(センスがいい、と言われれば特に思い当たりがないのか首を傾げて。"いや、まだ今年も終わってないのに、"とくすくす笑って。"……あ、俺パンケーキ作んなきゃ、"とキッチンの方へ向かおうと) (2020/11/28 21:37:52) |
| 目黒 | > | ((そんな日なのよ………… (2020/11/28 21:37:56) |
| 阿部 | > | 服もオシャレだしかっこいいもん、(首を傾げる彼にニコッと笑って伝えて。今年もまだだと言わられは"そうだけどさぁ"と少し拗ねたように呟き。自分は料理が得意な方ではないが何か手伝えることはないかと彼に続いて) (2020/11/28 21:42:47) |
| 目黒 | > | ……んー、あべちゃんもオシャレだけどね？(と首をかしげつつ答えて。少し拗ねたような彼を見ればくすくすと笑って彼の頭を撫でる。腕をまくっては冷蔵庫から材料を取り出し始めて) (2020/11/28 21:47:56) |
| 阿部 | > | ははつ、めぐろにそう言われると嬉しいな、(モデルもこなす彼にそう褒められると嬉しそうに目を細めて。 (2020/11/28 21:50:51) |
| 阿部 | > | ((ああああ！ (2020/11/28 21:50:55) |
| 阿部 | > | ははっ、めぐろにそう言われると嬉しいな、(モデルもこなす彼にそう褒められると嬉しそうに目を細めて。後ろから覗き込むように彼の手元を覗いてはくいくいっと彼の服を引っ張って"なにか手伝うことない？"と首を傾げて) (2020/11/28 21:52:42) |
| 目黒 | > | ……んー？あべちゃんは見ててよ、今日主役だからさ、(くいくい、と服を引っ張られれば彼の方を振り向いて。食材を置いては彼の頭を優しく撫でて自分はパンケーキを作り始めて) (2020/11/28 21:54:52) |
| 阿部 | > | …ん、じゃあ目黒のカッコいいとこ見てよっかな？(見ていてと言われれば少しいたずらっぽい笑顔を見せて。彼の手元を見ては本当に練習してくれていたのだと嬉しく、頬を弛めて) (2020/11/28 21:59:17) |
| 目黒 | > | ふふ、そうしてよ、俺ちゃんと練習したから、(いたずらっぽい笑みを見せる彼を見れば満足気に微笑んで。かちゃかちゃと材料を混ぜつつ、パンケーキの生地を作って) (2020/11/28 22:02:28) |
| 阿部 | > | てか、どこにそんな時間あったの？(手際よく生地を作っていく彼に再び疑問が過ぎって。 ドラマもあって自分よりも忙しかったはずの彼に練習する時間がどこにあったのだろうかと問いかけて) (2020/11/28 22:07:45) |
| 目黒 | > | んー？色々、だてさんに教えてもらったりとか、自分で調べたりとか、(思い出すようにそう呟いては手を動かしていく。"……あぁ、でも気づいたら朝の時もあった、"びっくりした、なんて呟いてはくすくすと笑って) (2020/11/28 22:09:04) |
| 阿部 | > | えっ…！ちょっとだめだよ、もぉ…ただでさえ疲れてるのに、(気がついたら朝だったなんて聞けば心配でたまらなくて。くすくすと笑う彼の一方で少し慌てたように今からでも直ぐに彼を休ませるべきなのかなんて慌てた頭で考えて) (2020/11/28 22:11:49) |
| 目黒 | > | んはは、大丈夫だって、俺丈夫だし、(彼の言葉を聞いては笑みを浮かべて。フライパンを取り出してはバターを入れて。"あべちゃんふわふわの方がいいでしょ？"と問いかけつつ、生地を流し入れてふわふわのパンケーキになるように作っていき) (2020/11/28 22:14:46) |
| 阿部 | > | っ…でも無理しちゃだめだよ？(彼の笑みを見ては少しは安心するものの心配は拭えずにじっと見つめて。ふわふわのがいいかと言われれば"えっ…そんなの出来るの？"と家で作るパンケーキには限界があるだろうと。) (2020/11/28 22:16:57) |
| 目黒 | > | 大丈夫だよ、ありがとう、(じっと見つめられれば空いた手で彼の頭を優しく撫でる。"……んー、まぁ多少はふわふわしたの作れるかなって、"こくこくと頷いてはパンケーキが潰れないようにひっくり返して) (2020/11/28 22:19:54) |
| 阿部 | > | …うん、でもちゃんと休んで欲しいから、(頭を撫でられれば柔らかく頬を緩めるも大切そうに彼を見つめて。パンケーキが綺麗にひっくり返されれば"うわっ、凄い！上手じゃん！"と目を輝かせては無邪気な笑顔を見せて) (2020/11/28 22:22:21) |
| 目黒 | > | ……ありがと、まぁでも阿部ちゃんのためなら頑張れるから、(こくこくと頷いては笑みを浮かべて。綺麗にひっくり返ったパンケーキを見ればよし、と声を漏らして。"結構ふわふわでしょ？"と得意げな表情を浮かべては無邪気な笑みを見せる彼を見つめて) (2020/11/28 22:23:49) |
| 阿部 | > | えー、なにそれ、(自分のためならと言われれば嬉しさと共に恥ずかしくなってきて。ほんのりと赤い顔で照れ隠しのように言い返せば"でも、やっぱりめめはすごいね、"と得意げな彼にしみじみと呟いて) (2020/11/28 22:31:43) |
| 目黒 | > | 誕生日だし、あべちゃんが食べたいもの食べさせてあげたいし、(なにそれ、と言われればパンケーキを作りながら言葉を紡いでいき。"そう？俺あべちゃんほどすごくないけどね、"と口にしては焼きあがったパンケーキを皿に乗せて) (2020/11/28 22:35:29) |
| 阿部 | > | だからってメンバーの誕生日にこんなにしてくれるの目黒だけだよ、(今日断られたらふっかに高いご飯奢らせるつもりだったけど、なんて可愛らしく冗談を言うように笑って付け足して。パンケーキが出来上がれば"目黒は凄いよ、だってこんな美味しそうに作れてるもん"とキラキラと目を輝かせ) (2020/11/28 22:40:35) |
| 目黒 | > | んー？だって俺阿部ちゃんのこと好きだし、(それならするでしょ？と言いたげな表情を浮かべては彼を見つめて。"えぇ、俺もふっかさんに飯奢ってもらお、"と呟いては笑いつつも、今日予定を入れなくてよかった、なんて安心して。"……まじ？よかった、じゃあアイス乗せちゃお、俺買ってきたから、"とパンケーキの乗った皿をリビングの方へ持っていこうと) (2020/11/28 22:46:59) |
| 阿部 | > | …っ、もぉ…またそう言って、(好きだと当たり前のように言われれば顔は赤く染まり。"じゃあ3人でご飯いこっか"と奢ってもらう前提でありながら勝手に言えばいたずらっぽく笑い。アイスまで準備万端な彼に嬉しそうにすればリビングへとあしをむけて) (2020/11/28 22:54:40) |
| 目黒 | > | え〜？ほんとのこと言っただけだよ？(彼の言葉を聞いては首を傾げて。ほんのりと赤く染っていく彼の顔を見ては楽しげな表情を浮かべて。"あ〜、いいっすね、ふっかさんに奢ってもらお、"と頷いてはリビングのローテーブルに皿を置く。アイスをトッピングしてはできた、と満足気な表情を浮かべ) (2020/11/28 22:57:20) |
| 阿部 | > | …ありがと、(自分と違って真っ直ぐに恋心を伝えられるのは羨ましいなんて思うもののそんな気持ちを返すことは出来ずにお礼を伝えるに留めて。"…目黒と二人でもいいけどね"なんて小さく呟けば、それを誤魔化すように"早く食べていい？"と彼から目を逸らしてパンケーキを見つめて) (2020/11/28 23:02:59) |
| 目黒 | > | ……もちろん、阿部ちゃんのために作ったから。食べてもいいか、と問われればこくりと頷いて。自分はとりあえず後にしよう、なんて思えば彼がパンケーキに手をつける様子を眺めていて (2020/11/28 23:06:54) |
| 阿部 | > | …いただきます、(ぱち、と手を合わせてはパンケーキを口に運び。柔らかな食感と口に広がる甘さに目を細めては"美味しい…っ"と素直な感想をのべて) (2020/11/28 23:10:40) |
| 目黒 | > | ……ほんと？よかった、(練習したかいあったわ、と呟いては安心したように息をついて。目を細める彼を見ればこちらも嬉しそうに微笑み、パンケーキを食べる彼を見つめて) (2020/11/28 23:13:20) |
| 阿部 | > | ((あめゆきちゃんごめん、ちょっと具合悪くて落ちるね…ほんとにごめん… (2020/11/28 23:16:41) |
| おしらせ | > | 阿部さんが退室しました。 (2020/11/28 23:16:49) |
| 目黒 | > | ((えぇ！！だいじょぶ！！？？？めちゃめちゃ心配……お大事に！暖かくして寝るんだよ！ (2020/11/28 23:18:42) |
| 目黒 | > | ((ほんと……無理しないでね…… (2020/11/28 23:19:19) |
| 目黒 | > | ((とりあえず私も落ちよう……ゆっくり寝てね…(´｡･ω･)ﾉﾞ (2020/11/28 23:21:02) |
| おしらせ | > | 目黒さんが退室しました。 (2020/11/28 23:21:04) |
| おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/11/29 09:55:59) |
| 阿部 | > | ((えへへへ……… (2020/11/29 09:56:12) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/11/29 09:56:25) |
| 目黒 | > | ((えへへへ………… (2020/11/29 09:56:31) |
| 阿部 | > | ((朝からのめめあべなんて幸せでしかない…… (2020/11/29 09:57:26) |
| 目黒 | > | ((幸せだね……嬉しいね…… (2020/11/29 09:57:53) |
| 阿部 | > | ((ありがとうね……お返しします…… (2020/11/29 09:58:53) |
| 目黒 | > | ((お願いします…… (2020/11/29 09:59:17) |
| 阿部 | > | ははっ、目黒こっち見すぎ、(幸せそうにパンケーキを食べ進めていては彼からの視線を感じる。思わず笑みを零しては、"めめ、あ〜ん"と少し甘い声色で彼の口元へとパンケーキを差し出して) (2020/11/29 10:01:04) |
| 目黒 | > | ……え、だってあべちゃんが美味しそうに食べてくれんの嬉しいから、(見すぎ、と言われればぱちぱちと瞬きを繰り返して。ふにゃりとした笑みを浮かべれば嬉しそうな表情を浮かべて。あ〜ん、という甘い声と共に口元にパンケーキが差し出されれば少し驚いたような表情を浮かべつつ、パク、とそのパンケーキを口に入れて) (2020/11/29 10:04:14) |
| 阿部 | > | めめのパンケーキほんとに美味しいんだもん、(美味しそうにと言われれば、彼がそうさせたのだとくふふっと笑って。驚かれるもさほど気にせず、彼がパンケーキを口にすれば"ね、美味しいでしょ？"と。メンバーがいたらあざといなんて言われてしまうような、こてっと効果音が着くように首を傾げて) (2020/11/29 10:08:10) |
| 目黒 | > | ちゃんと練習しといてよかった、(美味しい、と言われれば嬉しそうに微笑む。ちゃんと教わってはいたものの、こうやって誰かに作るのは初めてだったから不安ではあったのだ。もぐもぐと口の中に入ったパンケーキを咀嚼しては"……美味しい、"とこくりと頷いて) (2020/11/29 10:09:35) |
| 阿部 | > | 今度は何作ってもらおうかなぁ、(冗談ではありながらもなにか言えばきっと彼はまた自分のために作ってくれるのだと思えば嬉しくて。それと同時に自分もなにか彼に出来たらと思えば"…今度、俺の家もおいでよ"と小さくつぶやいて) (2020/11/29 10:13:33) |
| 目黒 | > | んはは、俺あべちゃんが食べたいもの全部作れるようになるかも、(次、と言う言葉に思わず笑を零してはそう呟いて。彼のおかげで料理のレパートリーが増えそうだ、なんて思いつつ。"……え、いいの？"と首を傾げては少し驚いたように彼を見つめて) (2020/11/29 10:16:16) |
| 阿部 | > | ふふ…じゃあ難しいのリクエストしよっ、(本当になんでも叶えてくれそうな彼にいたずらっぽく笑って述べて。驚かれれば、ほのかに赤い顔がただのメンバーとは違うと物語っているのだが"いや、深い意味はなくて…佐久間とかもよく来てたし、"と。) (2020/11/29 10:20:52) |
| 目黒 | > | あんまり難しいと練習期間いるかも……(なんて冗談ぽく呟いてはくすくすと笑って。彼のほのかに赤い顔を見れば首をかしげ、"……いや、なんか嫌かなって思って、"と呟いて。メンバーが彼の家に行ったことがあるのは知っていたが、前に色々あったし彼が嫌では無いのかと) (2020/11/29 10:24:42) |
| 阿部 | > | 舘さんに鍛えてもらってね、(そう言いながらも彼のことだからこなしてしまうのだろうと思い。彼の呟きを聞けば"嫌だったら誘わないし…いつも目黒にしてもらってばっかりだから"と。いつも甘えさせてくれて至れり尽くせりなのは割にも合わないだろうし、お返しがしたいのだ。) (2020/11/29 10:30:08) |
| 目黒 | > | そ、付きっきりで教えてもらうわ、(くすくすと笑ってはそんなことを呟いて。本当は今回のパンケーキも結構練習したのだけれど、それは黙っておこう。"……じゃあ、今度遊びに行こっかな、"と呟いては少しだけ緩む口元を隠すように手を当てて。嬉しい、と小さく呟き) (2020/11/29 10:31:58) |
| 阿部 | > | …ん、スパルタ指導してあげてって言っておこ、(付きっきり、そう聞けばきっとどちらかの自宅で2人にキッチンに立つのだろう。こんな気持ちを抱く資格はないと分かっていながらも心の奥で小さな嫉妬心が芽生えていて。"今度ね、"と彼から嬉しいと聞ければ自分も頬を緩め、そんな心情を隠すように"ご馳走様でしたっ"と手を合わせてはお皿を片そうと立ち上がり) (2020/11/29 10:35:00) |
| 目黒 | > | うわぁ、だてさんのスパルタ指導やばそ……(そんなことを呟いては彼の冗談ぽい口調にくすくすと笑い声をこぼして。"……うん、今度。"彼の食べ終えた合図とともに立ち上がれば彼の手から皿をとり、"あべちゃんは座っててよ、今日は主役なんだから、"と笑みを浮かべて自分はキッチンへ向かい) (2020/11/29 10:38:04) |
| 阿部 | > | ふふ、目黒には容赦なさそう、(なんだかんだメンバーが自分には甘いところもあるのは分かっていて。男らしい熱い面のある2人が一緒になったら大変そうだとくすくすと笑を零し。簡単に手の中からお皿が取られれば少し驚くも"ありがとう"と素直に座って。手持ち無沙汰になってしまい、置かれていたクッションを抱きしめながらキッチンへ向かう彼を見つめて) (2020/11/29 10:42:23) |
| 目黒 | > | でしょ〜？俺手際悪いからなぁ……(なんて呟きながらキッチンへ向かう。使い終わった皿を洗えば、さっき買ったビールはいつ飲むんだろうか、と思いつつ冷蔵庫を見つめる。彼がどこかのタイミングでお腹がすいた、と言ったらなにか作れる用意はあるだろうか、なんて考えつつ皿を洗い終えれば冷蔵庫を開けて。"……あべちゃん、お酒飲む？"と先程買ってきたビールを見せて) (2020/11/29 10:46:06) |
| 阿部 | > | 1個のことしか出来ないもんね、(からかうようにいたずらっぽく笑って述べて。彼がビールをもって戻ってくれば"あっ、飲みたい！"と。普段家で飲むことはあまりないものの誕生日くらい飲みたかったのだ。"ほら、目黒も付き合ってよ、"と先日の出来事は今は忘れて自分の隣をぽんぽんと叩いて。) (2020/11/29 10:50:25) |
| 目黒 | > | そう、俺同時進行とかまじで出来ないから、(彼の言葉にこくこくと頷いてはビールを何本か持ってリビングへと戻ってくる。飲みたい、と言った彼にそのうちの1本を手渡しては自分も1本手に取る。付き合って、と言われれば彼の隣に腰かけ、"……乾杯、"と薄く微笑んで) (2020/11/29 10:53:19) |
| 阿部 | > | 不思議なやつだよなぁ、(いつも結果だけ見ればなんでもそつなくこなしているように見えるがその裏では少し不器用な面があって。まぁそんな所も彼の魅力の一つなのだろうが。ビールを受け取れば"かんぱいっ、"と缶をぶつけては勢いよく流し込んで) (2020/11/29 10:57:34) |
| 目黒 | > | そう？俺そんな不思議……？(不思議なやつ、と言われればあまり自覚がないのか首を傾げる。コツン、と缶をぶつければ自分も口をつけて酒を流し込む。思ったよりも勢いのいい彼を見れば"あべちゃん飲みすぎないでね？"と一応声をかけて) (2020/11/29 11:00:54) |
| 阿部 | > | うん、不思議だよ。(そんな彼が気になるとは言えずに頷くに留めて。"はぁい、"と素直に返事をしながらもアルコールを煽っては"目黒にお祝いしてもらってさ、俺幸せだよね"とほんのりと赤い顔でご機嫌そうに呟いて) (2020/11/29 11:06:48) |
| 目黒 | > | ……うーん、あべちゃんが言うならそうなのか……？(彼は人のことをよく見ているタイプだから彼が不思議だ、と言うのであればそうなのだろう。ほんのりと赤く染った彼の顔を見ればどうやらご機嫌なようで、つられたように微笑み"……ふふ、でもあべちゃん色んな人にお祝いしてもらってたでしょ、"と呟いて) (2020/11/29 11:09:47) |
| 阿部 | > | …メンバーでいうと目黒が1番よく分からないかな、(少し考えれば小さく呟いて。だから知りたいと言うのは言わずにいて。1本目のビールを簡単に空けてしまえば"でも…なんか目黒は特別かなぁ、"と2本目に手を伸ばして) (2020/11/29 11:15:51) |
| 目黒 | > | ……あ〜、まぁでも確かにそうかも……？(自分が一番よくわからない、と言われれば自覚は無いものの、周りのメンツを思い出してはそうつぶやく。確かに、自分が一番わからないかもしれない、なんて謎に納得をしつつ。"……ほんと？ならめちゃめちゃ嬉しいけど、"と笑みを浮かべる。自分が好きな相手に特別、と言われて嬉しくないはずがないのだ。2本目に手を伸ばす彼を見ればペース早いな、と思いつつ) (2020/11/29 11:18:25) |
| 阿部 | > | ……それも、目黒の魅力なのかな、(彼が納得すれば自分のこの考えもあながち間違っていないのだろうと。2本目のプルタブを開けながらもいつもより酔いが回るのが早いと自覚をしていて。それでも特別だなんて言ってしまった手前、恥ずかしさからアルコールを煽ってしまい。) (2020/11/29 11:24:30) |
| 目黒 | > | ……今日あべちゃん素直だね？(魅力、と言われれば少しだけ嬉しそうに目を細める。彼もあまりお酒に強い方ではないのに、いつもより飲むスピードが早い。少し心配そうに見つめつつも"……飲みすぎないでね？あべちゃん、"と声をかけては彼の頭を撫でて) (2020/11/29 11:26:36) |
| 阿部 | > | ん…？そぉ？(素直だと言われれば可愛らしい笑顔でこてっと首を傾げて。頭を撫でられればその手に擦り寄るように彼の方に身体を凭れ掛けて。) (2020/11/29 11:28:18) |
| 目黒 | > | ……やっぱり今日素直だ、(くすくすと笑っては彼の頭を撫で続ける。こちらへもたれかかって来た彼を優しく抱きとめつつ、"…俺は素直なあべちゃんも素直じゃないあべちゃんも好きだけどね、"と口にしては自分も缶を煽って) (2020/11/29 11:30:16) |
| 阿部 | > | ん〜、、(ぐぐっと勢いよく缶を煽り2本目も開けてしまえば"俺も…好き、"と真っ赤な顔で呟いて) (2020/11/29 11:34:05) |
| 阿部 | > | ((え、待ってごめん、びっくりした。短いごめん。 (2020/11/29 11:34:23) |
| 目黒 | > | ……っえ、(いつものようにスルーされると思っていたのだが、返事が返ってくれば驚いたように目を見開き、彼を見つめる。アルコールで赤くなった顔はさらに赤くなっていて、思わずその頬を撫でては"…え、……やっぱり飲みすぎだって、"と小さく呟いては瞬きを繰り返して) (2020/11/29 11:36:47) |
| 目黒 | > | ((大丈夫！！ (2020/11/29 11:36:53) |
| 阿部 | > | …まだ、飲める、酔ってないから…(頬を撫でられれば小さく肩を震わせて。ふわふわとした口調で述べればビールの缶に手を伸ばし、"誕生日だもん、いいでしょ？"と強請るように上目遣いでじっと見つめて) (2020/11/29 11:41:08) |
| 阿部 | > | ((ごめんね、ありがとう( •̥ ˍ •̥ ) (2020/11/29 11:41:21) |
| 目黒 | > | ……んん…(強請るように上目遣いで見つめられればぐ、と言葉につまる。最近では自分に対してツン、とした態度をとることも多い彼にこういう可愛い顔をされるのは弱い。少し考えたあと"……それで最後ね、"と告げて自分は2缶目に手を伸ばして) (2020/11/29 11:43:58) |
| 目黒 | > | ((全然いいのよ……(´｡･ω･)ﾉﾞ (2020/11/29 11:44:03) |
| 阿部 | > | んふふ…ありがとぉ、(酔っ払っていると分かるようなゆるゆるとした口調で述べれば嬉しそうにプルタブを空けて。"めめは俺に甘いもんなぁ、"なんてくふふっと笑ってはご機嫌そうに呟いて) (2020/11/29 11:49:01) |
| 阿部 | > | ((( *ˊᵕˋ)ﾉ ._.`) (2020/11/29 11:49:32) |
| 目黒 | > | ……んー、まぁ俺阿部ちゃんのこと好きだからね、(彼のゆるゆるとした口調が聞こえてくればビールに口をつけつつ、彼の頭を撫でる。何度言ったか分からないこの言葉も、今だったら彼の素直な反応が聞けるんじゃないか、なんて期待してしまうあたり自分も酔っているのだろうか。ご機嫌そうな彼を見つめては微笑んで) (2020/11/29 11:51:34) |
| 目黒 | > | (((っ ˙-˙ )) '-' )ｷﾞｭｯ♥ (2020/11/29 11:51:38) |
| 阿部 | > | ふふ、知ってる。俺もだもん、(何度も伝えられたこの言葉にいつもなら誤魔化してしまうもの酔いのせいか嬉しそうに答えて。缶をテーブルに置いてはきゅっと抱きつき"ずっと…俺の事好きでいてね？"と上目遣いであざとく見つめて) (2020/11/29 11:57:16) |
| 阿部 | > | (((///ω///)♡ (2020/11/29 11:57:32) |
| 目黒 | > | ……あ〜〜〜もうずるいあべちゃん、(彼がおもむろに缶をテーブルに置いたと思えばきゅ、と抱きつかれる。当然そんなのをスルーできるはずもなく、頭を撫でていた手を止めれば顔を覆う。ほんのりと顔を赤く染めれば"……俺ずっと好きだよ阿部ちゃんのこと、"と告げて彼の額に口付け) (2020/11/29 11:59:08) |
| 目黒 | > | ((可愛いな…… (2020/11/29 11:59:11) |
| 阿部 | > | …ん、？(彼が顔を手で覆えば不思議そうに首を傾げて。額への口付けに恥じらいながらも"ねぇ…こっちじゃないの？"と自分から唇を奪い) (2020/11/29 12:02:59) |
| 阿部 | > | ((可愛いとか言われるとあかん……… (2020/11/29 12:03:20) |
| 目黒 | > | ……っん、！(こっちじゃないの、と問われれば答えるまもなく唇が触れる。驚いたように何度か瞬きをしては"……阿部ちゃんそういう所ずるいよね、"と呟いては顔を逸らし) (2020/11/29 12:05:11) |
| 目黒 | > | ((あかんの……( ´･ω･`) (2020/11/29 12:05:20) |
| 阿部 | > | …ずるい？(そんなつもりは無かったのかきょとんと不思議そうで。きゅっと抱きつき直しては"ねぇ…酔っちゃったかも…"彼の胸元に顔を填めては目線だけ上げて上目遣いをして) (2020/11/29 12:08:06) |
| 阿部 | > | ((あかん……くない… (2020/11/29 12:08:28) |
| 目黒 | > | ……ずるいじゃん、(ぽつりとそう呟いてはちらりと彼を見つめて。胸元に顔を埋めた彼と上目遣いで目線が合えばぐらぐらとなけなしの理性が揺れ始める。ことん、と自分もビールの缶をテーブルに置けば"……ほら、酔ってるならお水飲むか寝るかしよ、"と再び顔を逸らして) (2020/11/29 12:10:12) |
| 目黒 | > | ((やったぁ…… (2020/11/29 12:10:15) |
| 阿部 | > | ん〜、そうかなぁ…(ずるいと繰り返されてはきょとんとしたままも惚けたような様子で。お水を飲むか寝るかと2択を提示されれば、かれの首にきゅっと腕をまきつけて"めめぇ、ベッド行こ…？"と甘い声で囁いて) (2020/11/29 12:15:15) |
| 目黒 | > | ……ちゃんと水も飲まないとダメだよ？(きゅ、と首に腕が巻きついてくればドキリとしつつも彼を抱き上げる。そんなことを口にしつつ1度キッチンによればコップに水を入れて寝室の方へと向かう。"だから飲みすぎって言ったのに、"と惚けた様子の彼を見つめて) (2020/11/29 12:18:25) |
| 阿部 | > | …飲ませて、くれる？(水も飲めと言われればとことん甘えてしまおうと。しっかりと抱きついて彼の体を任せては"ふっかにもねぇ、2人きりであんま飲んじゃダメって言われてたんだけどなぁ、"といつも相談を持ちかけては話を聞いてくれる彼からの忠告を無視してしまったといたずらっぽく笑って) (2020/11/29 12:23:47) |
| 目黒 | > | ……も〜ほら、飲める？(彼を1度ベッドに下ろせば水の入ったコップを彼の口元に差し出して。さすがに飲めないほど泥酔はしてないだろう、と思いつつ。"……あ〜、まぁ、確かにふっかさんあってるかもな……"彼の口調を聞けばなにか相談をしていたのだろう、なんて思う。彼のアドバイスは当然当たっているもので、いたずらっぽい笑みを浮かべる彼とは反対に苦笑いをこぼし) (2020/11/29 12:27:00) |
| 阿部 | > | …口で飲ませてくれないの、？(口元にコップが差し出されれば嫌がるように小さく首を横に振り。きゅっと彼の服を掴んでは、酔った頭では先日のことなんて忘れているのか口移しを強請り。"ふっかに怒られちゃうなぁ、"と彼の苦笑の一方でくすくすと笑を零して。) (2020/11/29 12:32:08) |
| 目黒 | > | ……っ、まじであべちゃんずるいよ、(ふるふると横に首を振る彼を見ればぐ、と口を結んで。この前酒に酔った自分が酷いことをしたと言うのに。自分の理性だっていつ崩れるか分からないのに、なんて思いつつもゆっくりと口の中に水を含んでは彼の頬に手を添え、その柔らかそうな唇に口付けて) (2020/11/29 12:33:44) |
| 阿部 | > | ふふ…っ、ん、(彼が水を口に含めば嬉しそうに小さく笑みを零して。唇が触れれば彼の首に腕を回し、薄らと唇を開いて水を取り込みながらも、口の端からは掬いきれなかった水がつーっと伝っていき) (2020/11/29 12:37:36) |
| 目黒 | > | ……ん、(ゆっくりゆっくりと彼が飲みづらくないように口内に水を流し込んでいく。彼に全部飲ませたところでゆっくりと唇を離せば口の端を伝う水を舌で舐めとる。"……これでいい？"と優しく頭を撫でれば彼に問いかけて) (2020/11/29 12:39:22) |
| 阿部 | > | ん…っ、、まだ…お水…(唇が離れていてば妖艶にとろんとした目で見つめて。ふわふわしていて頭は回らずにいるものの、口付けを強請っては彼は躊躇うだろう、水を飲ませるためなら、なんて思えばまだ足りないと甘えるように強請って) (2020/11/29 12:43:51) |
| 目黒 | > | ……っ、わかった、(まだ、と言われればもう一度コップを手に取り、自分の口の中に水を含む。先程と同じように口付ければ、ゆっくりと彼の口内に水を流し込んでいき) (2020/11/29 12:47:46) |
| 阿部 | > | …ん、ぅっ、、ふ…(再び口付けられらば、ぴちゃ、と水音を鳴らし、水が零れていくのも構わずに舌を差し込んで。水がなくなっても唇を離すことはなく、積極的に彼を求めるかのように舌を絡めては、甘い声を漏らして。) (2020/11/29 12:53:42) |
| 目黒 | > | ……ｯ、んぅ…ｯ！？(彼の方から舌が差し込まれれば驚いたような表情を浮かべて。口の端からぽたぽたと水滴が流れ落ち、服を濡らしていく。彼の甘い声が聞こえてくれば半ば諦めたような表情を浮かべ、彼の頬に手を添えては自分からも舌を絡めて) (2020/11/29 12:55:53) |
| 阿部 | > | んん…ぅ、っ、(彼からも舌を絡められれば口付けながらも満足気に微笑み。きゅっと彼の首に巻きつけたうでは解く素振りなく、むしろもっとと言うように距離を縮めては、熱っぽい身体を彼に押し付けて) (2020/11/29 13:00:13) |
| 目黒 | > | ……ｯは、……んぅ、(当然自分も酒の入っている身だ。ここまでしてしまえば止まるはずもなく、貪るように口付けを深めていく。じゅ、と舌を吸っては彼の口内を蹂躙するように舌を動かして。彼の方から距離が縮められればぐい、と彼の腰に腕をまわし、引き寄せる。ピッタリと密着した状態になれば口付けたまま彼を抱き抱え、自分の膝の上に乗せて) (2020/11/29 13:02:47) |
| 阿部 | > | ん…ぅ、っ、はぅ…(じゅ、と舌を吸われれば小さく肩を震わせて。貪るような口付けに時折甘い声を漏らしては、抵抗なく素直に彼の膝の上に乗り。お酒のせいもあってかこの先快感を得ることしか頭にはもうないのか、ゆっくりと手を下ろしては服の上から彼の自身にそっと触れて) (2020/11/29 13:08:45) |
| 目黒 | > | ……ん、ふ、ぅｯ、……(ぢゅ、ともう一度彼の舌を吸っては背中から腰にかけてつつ、と指でなぞっていく。服の上から緩く主張した自身に触れられればびくりと体を震わせて。ゆっくりと唇を離せばねっとりと絡んだ唾液が糸を引く。それを舌で絡め取っては"……ほんとにいいの、あべちゃん、"と問いかけて。これで嫌だと言われても我慢なんて出来ないのだけれど) (2020/11/29 13:12:25) |
| 阿部 | > | ん…んっ、めめ…はやく…っ、(背中から腰へと彼の手が滑っていけば期待は高まる一方で。どちらのものとも分からないその糸を絡めとる彼をとろんとした目で見つめては、早く快感を得たいともう理性はどこにもなくて。) (2020/11/29 13:18:10) |
| 目黒 | > | ……どうなっても知らないからね、(ちゅう、と彼の首筋に口付けては赤い痕をつける。ちゅ、ちゅ、と耳や頬、首筋に口付けを落としつつ、ゆっくりとシャツのボタンを外していく。その度に顕になる肌をゆっくりと撫でては薄く微笑んで) (2020/11/29 13:21:43) |
| 阿部 | > | ん…っ、好きだよ…(赤い痕が付けられればうれしそうに柔らかく微笑み吐息混じりに気持ちを伝え。抵抗することも無くボタンを外されて行けば火照った体に触れる外気が心地よく。) (2020/11/29 13:25:58) |
| 目黒 | > | ……ん、俺も好き、(彼を膝の上に乗せれば見上げるような体勢になる。ちゅ、と柔らかく微笑む彼に口付ければボタンの外れたシャツをはだけさせ、胸元の突起に吸い付く。ちゅう、と音を立てて吸っては反対側の手で反対も刺激して) (2020/11/29 13:27:35) |
| 阿部 | > | んぁ…っ、ん、…ぅ、(胸元の突起に吸いつかれれば彼の膝の上でびくんっ身体を震わせて。甘い声を漏らしては快感に堪えるようにぎゅっと彼の服を握りしめて) (2020/11/29 13:37:07) |
| 目黒 | > | ……ん、すごいぷっくりしてんだけど、(くすりと笑っては一度唇を離して。ぷっくりと腫れ、主張した突起をくにくにと弄っては彼自身にも手を伸ばして、服の上からぐりぐりと刺激し) (2020/11/29 13:39:36) |
| 阿部 | > | んん…めめぇ、っ…はぅ、(突起と同時に服の上から自身を刺激されれば小さく身体を震わせて。先走りで下着の湿っていく感覚を覚えては、甘ったるい声で彼の名前を呼んで) (2020/11/29 13:43:37) |
| 目黒 | > | なぁに？可愛いよあべちゃん、(ちゅ、と首筋に口付けてはゆっくりとズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす。"……あーあ、下着濡れちゃったね？"と彼に声をかけつつ、表情を見ようと見上げて) (2020/11/29 13:44:35) |
| 阿部 | > | ん…っ、早く…、(色の変わった下着が見られてしまうと少し恥ずかしさはあるものの快感を求める欲が勝って。うっとりととろんとした目で見つめてはもぞもぞと腰を揺らして。) (2020/11/29 13:48:45) |
| 目黒 | > | ……ふふ、素直なあべちゃんも可愛いね、(もぞもぞと彼が腰を動かし始めれば、下着を押し上げる彼自身に直接触れて。"あべちゃん、ちょっと腰上げれる？"と問いかけては下着もズボンも下ろしてしまおうと思い。するりと彼の腰に手を滑らせて) (2020/11/29 13:50:26) |
| 阿部 | > | ん…、ぁぅ、っ…ふぁ、(下着越しにも自身に触れられれば声は我慢できるはずもなくて。甘い嬌声を響かせながら彼の肩に手を置いて腰を上げては脱がせてと。) (2020/11/29 13:56:27) |
| 目黒 | > | ……ん、よく出来ました、(彼が腰をあげればするりとズボンと下着をぬがせて、ベッドの下に落とす。顕になった彼自身を見ればくすりと微笑んで"……あべちゃん、ちゅーと胸だけでこんなになっちゃったの？"と囁き、ぐちゅ、と先走りで濡れた彼自身を扱き始めて) (2020/11/29 13:57:50) |
| 阿部 | > | はぅ…っ、ん、だって…っ、めめの、きもちい、から、(彼の言葉に恥じらいよりも何故か興奮が高まる。胸なんて今まで感じる場所ではなかったはずが、彼に触れられては快感が身体を走るのだ。ぐちゅ、と響く水音にはぁはぁと荒い呼吸を重ねては気持ちよさそうに身体を震わせて) (2020/11/29 14:00:43) |
| 目黒 | > | ……ふふ、あべちゃんが気持ちいなら良かった、(彼の言葉に頬を弛めては彼の胸元に口付けて。気持ちよさそうに身体を震わせる彼を見れば満足気な笑みを浮かべ、ぐりぐりと先端や裏筋を刺激して。反対側の手で後孔の方へと手を伸ばせばふにふにと柔く刺激して) (2020/11/29 14:02:49) |
| 阿部 | > | んぁ…っ、ひゃう、ふっ…ぅ、(先端や裏筋と弱い箇所を責められては彼の手の中で自身は限界も近く。後孔に触れられても嫌がる素振りなく受け入れては、"めめ…ぇ、はやくっ、"と彼のもので達したいのか強請るように甘く囁いて) (2020/11/29 14:08:44) |
| 目黒 | > | ……だーめ、ちゃんと解さないと、痛いのあべちゃんだよ？(小さく笑えば彼の甘い囁きを耳にし、優しく頭を撫でる。傷つけないように、と自分の指に唾液を垂らせばちゅぷ、ちゅぷ、と音を立てて後孔の出し入れを繰り返して。その間も彼自身へと刺激はやめず) (2020/11/29 14:11:30) |
| 阿部 | > | んぅ…っ、でも…、はぅ、いっちゃ、ぅっ…、(止まない彼の手の動きに気を弛めてはすぐにでも達してしまいそうで。ふるふると首を横に振れば、きゅ、と指を締め付け余裕なさげに訴えかけて) (2020/11/29 14:16:45) |
| 目黒 | > | ……ん、いいよ、1回出しちゃお、(余裕なさげな彼の様子に微笑めば、ぐちゅぐちゅと扱く手の動きを早めて。時々先端をぐりぐりと刺激しては胸元に口付けを落とし) (2020/11/29 14:17:52) |
| 阿部 | > | んん…っ、ひゃぅ、めめぇ…っん！(ビクンっ、と彼の膝の上で背中を逸らしては手の中に白濁を吐き出して。そのままきゅっと抱きついては、はぁはぁと彼の耳元で熱っぽい呼吸を繰り返し) (2020/11/29 14:23:29) |
| 目黒 | > | ……っと、大丈夫？あべちゃん、(びくんっ、と背中を逸らした彼を抱きとめては自分の腕の中に収める。ぽんぽん、と背中を叩いては荒い呼吸を繰り返す彼の耳元に口付けて) (2020/11/29 14:25:24) |
| 阿部 | > | ん…、だいじょぶ…っ、、(耳元に口付けられると小さく身体を震わせて。きゅっと甘えるように抱きついては"もっと…きもちくしてっ、"と舌っ足らずに強請り) (2020/11/29 14:29:48) |
| 目黒 | > | ……っあぁ、もう、(舌っ足らずな彼の言葉にぐ、と言葉を詰まらせては小さくため息をつく。彼の腰を抱きあげれば自分も下着とズボンを下ろして、先程と同じように彼の後孔に指を差し入れて。先程とは違い、ぐちゅぐちゅと少し荒めに解し始めて) (2020/11/29 14:31:51) |
| 阿部 | > | はぁっ…ん…めめぇ、、(かれの指が後孔の中で動き出せ先程のようなもどかしさはなく余裕なさげに声を漏らして。きゅうきゅうと締め付けながらも気持ちよさそうに寝室に嬌声を響かせて) (2020/11/29 14:35:36) |
| 目黒 | > | ……ん、可愛いよあべちゃん、(きゅうきゅうと指に肉壁がまとわりついてくればくすくすと笑って。彼の頬や胸元に口付けをしつつ、ぐいぐいと締め付けてくる中を押し返すようにして。彼の気持ちいいところを探しながら解していき) (2020/11/29 14:37:40) |
| 阿部 | > | はぁ…っ、めめぇ、きもち…っ、(クスクスとした彼の笑い声も気にすることなく気持ちよさそうに声を漏らして。彼の指が前立腺に触れればビクンっと身体を震わせ、締めつけをきつくしては強く彼の服を握りしめて) (2020/11/29 14:41:21) |
| 目黒 | > | ほら、ここ気持ちいでしょ？(びく、と彼の体が大きく震えた箇所を見つければ、しこりのようなそこをぐりぐりと刺激する。甘い声を漏らす彼が可愛くて可愛くて仕方がないのだ) (2020/11/29 14:45:17) |
| 阿部 | > | はぅ…っん、めめ、やらぁっ、(ぐりぐりと刺激をされれば押し寄せる快感に身体は震える一方で。快感を逃がすように彼の服から手を離さずに、必死に受け止めては、"はやく…っ、めめも、"と自分ばかりが受ける快感に、彼と一緒にと余裕なさげに訴えかけて) (2020/11/29 14:52:21) |
| 目黒 | > | ……ふふ、しょうがないなぁ、(ちゅぷ、と音を立てて彼の後孔から指を引き抜けば、彼の腰を抱き上げる。反り勃った自身に手を添えればゆっくりと抱き上げた彼の後孔に挿入するように彼の腰を下ろしていき) (2020/11/29 14:55:07) |
| 阿部 | > | ん…っ、、はぁ、おっき…っ、めめ、、(ゆっくりと彼の自身が入ってくれば指とは違った圧迫感に苦しげにも幸せそうに声を漏らして。重力に逆らうことは出来ずに深く繋がれば閉じることを忘れた口の端から涎を垂らしては既に限界だとでも言うように彼の方へと凭れて) (2020/11/29 15:06:36) |
| 目黒 | > | ……ｯはぁ、きっつ、(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる中に熱っぽい吐息を漏らしてはこちらに寄りかかってくる彼を抱きしめる。乱れた前髪を直してやっては"……ん、大丈夫？あべちゃん、"と問いかけて優しく背中を撫でてやり) (2020/11/29 15:08:55) |
| 阿部 | > | ん…っ、ふぅ、だい、じょぶ…っん、(とぎれとぎれに嬌声を混じりに答えてはきゅっとそのまま抱きついて。彼のモノを欲するようにきつく締め付けを緩めることはなく、肉壁をまとわりつかせながら、ゆっくりと力なくも腰を動かしはじめて) (2020/11/29 15:11:21) |
| 目黒 | > | ｯは、やっば、(彼が腰を動かし始めればまとわりついた肉壁が擦れる。それによって与えられる快感に小さく嬌声を漏らせば自分からも腰を緩く動かして下からこちゅこちゅと突き上げ) (2020/11/29 15:12:48) |
| 阿部 | > | はぁう…っ、ふ、ひゃぁ…っ、！(下から突き上げられば腰の動きは緩慢になり。自分から動く余裕もなくぺたっと力が抜ければその弾みで奥まで刺さる刺激に耐えきれず、きつく締め付けながら二人の間に欲を吐き出して) (2020/11/29 15:17:56) |
| 目黒 | > | ……ｯん、ごめんあべちゃん、もうちょっと……、！(彼の動きが緩慢になってくれば段々と突き上げるスピードをあげていく。ぎゅうぎゅうと締め付けられれば達しそうになるも何とかこらえ、力をぬけてしまった彼の腰をがっちりとつかみ、下から奥まで突き上げるように腰を動かして) (2020/11/29 15:19:31) |
| 阿部 | > | んぁっ、めめぇ…っ、むりっ、はぅ…んっ…ん、(突き上げるような動きを止めない彼にもう無理だと必死に訴えかけて。首を横に振っては彼の首筋に顔を埋めて。律動が止まないと察しては目の前にあるその首筋に歯を立てては甘噛みをしてくぐもった声を漏らし。) (2020/11/29 15:22:48) |
| 目黒 | > | ……っは、ごめんね、(ごちゅごちゅと突き上げるような激しい動きとは反対に優しい手つきで彼の頭を撫でる。首筋に歯が立てられれば一瞬痛みに顔をゆがめるも、込み上げてくる快感でそれも塗り替えられていく。何度か突き上げては彼の最奥へびゅるるっ、と白濁を吐き出して) (2020/11/29 15:25:06) |
| 阿部 | > | ん…めめ、ぇ、…っ、(最奥へと彼の暖かな欲が広がる感覚に甘い吐息と共に名前を呼んで。抱きついたままくたっと力が抜けては彼の方へと体重を預けては、アルコールの酔いと行為の疲れからそのまま意識を手放してしまいそうで) (2020/11/29 15:32:45) |
| 目黒 | > | ……ん、ごめんねあべちゃん無理させちゃった、(自分の方へと寄りかかってくる彼の頭を優しく撫でては少しだけ心配そうに見つめる。ゆっくりと彼を抱きあげれば自身を引き抜き、再び自分の膝の上に下ろす。ぎゅう、と抱きしめては"後処理だけしちゃった方がいいと思うんだけど、あべちゃん大丈夫？"と) (2020/11/29 15:34:52) |
| 阿部 | > | んぅ…、だいじょうぶ…(優しく頭を撫でられれば心地よさと安心感に目を細めて。力なく小さく返答をすれば甘えるようにきゅっと彼の首に腕を回し、首筋に顔を填めては"もうちょっと…このまま…"と呟いて) (2020/11/29 15:37:48) |
| 目黒 | > | ……ん、そう？ならいいんだけど……(大丈夫、という言葉と共にこのまま、と聞こえてくればコクリと頷いて。彼の背中を優しく撫でつつ彼を抱きしめて) (2020/11/29 15:41:00) |
| 阿部 | > | …めめ、好きだよ、(彼の優しさに甘えるように抱きついたままいれば少しうとうとと眠気が襲ってくる。意識を失う前にと甘い声で伝えては、もたれ掛かるように力が抜けて目を閉じて) (2020/11/29 15:44:58) |
| 目黒 | > | ……俺も大好きだよあべちゃん、(ぱちりぱちりと少し驚いたような表情を浮かべればふっと頬を緩めて。その言葉を最後に眠りに落ちてしまった彼を見れば、ゆっくりと膝の上から下ろしてベッドに寝かせる。タオルで彼の体を拭けば自分も隣に横になって布団を掛けてやり) (2020/11/29 15:48:05) |
| 阿部 | > | …ん、、(すぅすぅと穏やかな寝息を立てながら気持ちよさそうに眠りについて。彼の気配を隣に感じては寝返りをうち、向き合うようにきゅっと抱きつけば彼の胸元に顔を埋めて) (2020/11/29 15:52:26) |
| 目黒 | > | ……もうちょっと素直になってくれればいいんだけどな、(きゅ、と抱きつかれればこちらからも抱きしめ返し、彼の頭を撫でる。本当はもう少し素直になってくれればいいのだけれど、起きたらまたつんつんしているのだろうか、なんて思う。まぁそれも可愛らしいから許してあげよう、なんて思えば自分も目を閉じて) (2020/11/29 15:54:40) |
| 阿部 | > | ((もちろん阿部はつんつんするので起きた阿部でお返ししてもいいですか？ (2020/11/29 15:55:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/11/29 15:56:00) |
| おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/11/29 15:56:24) |
| 阿部 | > | ((びっくりした… (2020/11/29 15:56:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/11/29 15:56:33) |
| おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/11/29 15:56:39) |
| 目黒 | > | ((びっくりした…… (2020/11/29 15:56:49) |
| 目黒 | > | ((つんつん阿部してください…… (2020/11/29 15:58:05) |
| 阿部 | > | ((つんつんします…… (2020/11/29 16:01:28) |
| 目黒 | > | ((やったね…… (2020/11/29 16:03:49) |
| 阿部 | > | っえ…、、めめ！(ゆっくりと意識が戻ってくればいつもよりも頭が重たい気がする。ぱちぱちと瞬きを繰り返せば自宅ではないことに気がつく。自分は何も身につけていない状況に事が起きたというのは安易に想像ができて。起き上がるにも彼に抱きしめられたままてま動くことは出来ず、慌てたようにとりあえずと彼を起こして) (2020/11/29 16:04:48) |
| 目黒 | > | ……ん、……何……？(隣から慌てたような声が聞こえてくればゆるゆると瞳を開けて。まだ寝ぼけたような表情を浮かべては"……どうしたの、"と呟いて) (2020/11/29 16:06:50) |
| 目黒 | > | ((えっごめん短かった (2020/11/29 16:06:56) |
| 阿部 | > | っ…どうしたのじゃなくてっ、！(彼が目を覚ませば寝ぼけたうちにと、ぐっと肩を押して腕から抜け出し。体を隠すように布団を纏えば"なに…これ…"と2度目の過ちに声をふるわせて。) (2020/11/29 16:09:16) |
| 阿部 | > | ((大丈夫よ！、 (2020/11/29 16:09:23) |
| 目黒 | > | ……あ〜、(ぐい、と肩を押されれば彼が離れていく。布団を纏う彼の様子を見ればきっと覚えていないのだろうと思う。一瞬寂しげな笑みを浮かべれば"……ごめん、"と呟いて。彼が自分で誘ったと言っても信じてくれるだろうか、なんて思いつつ) (2020/11/29 16:13:11) |
| 目黒 | > | ((ありがとう！ (2020/11/29 16:13:14) |
| 阿部 | > | …っ、、ごめんって……(起きてしまったことにそう言われてももうどうにもならないと。彼が謝れば困ったように眉を下げて。戸惑いながらも目線を落とせば"服…早く取って"と早くこの状況から逃げ出したくてを) (2020/11/29 16:17:57) |
| 阿部 | > | ((を？ (2020/11/29 16:18:03) |
| 目黒 | > | ……あ、うん、(こくりと頷いては彼の服を拾い上げて渡す。"……ほんとに、覚えてない？"と戸惑ったような表情の彼を見つめては首を傾げて問いかけ) (2020/11/29 16:20:05) |
| 目黒 | > | ((を…… (2020/11/29 16:20:11) |
| 阿部 | > | ……ありがとう、(服を渡されれば小さくお礼を述べて恥じらいながらごそごそと身につける。自分の欲なのだろう、色の変わった下着を見ては顔は真っ赤で、"覚えてない…けど、したんでしょ…"と小さく呟き) (2020/11/29 16:22:03) |
| 目黒 | > | ……うん、まぁ、そうなんだけど、(顔を真っ赤にする彼を見ればそれも可愛らしいな、なんて不謹慎にも思ってしまう。"……あ、下着とかだったら、新しいのあるけど、"と声をかけて。好きって言ってくれたのも、自分からも誘ってくれたのも内緒にしておこう。きっと彼を怒らせてしまうから。) (2020/11/29 16:23:58) |
| 阿部 | > | …っ、うん、下着…、(そうなんだけど、そういう彼の口ぶりはそれだけでは無いようなことが感じ取れて気にはかかるも聞き返す余裕はなく。彼の新しいものを使わせて貰うのは申し訳ないと思うものの、汚してしまった下着を付ける気にはなれず困ったように俯いて。) (2020/11/29 16:30:07) |
| 目黒 | > | ……うん、ちょっとまってて、(ベッドから立ち上がれば下着とズボンを履いてクローゼットの方へ向かう。1枚新しい下着を取り出せば彼に手渡して。"お風呂とか使う？使うなら準備してくるけど、"と告げては彼を見つめて) (2020/11/29 16:35:02) |
| 阿部 | > | …帰って浴びるからいい、(付き合っていない彼に抱かれてしまった罪悪感と、覚えていない戸惑い、自分の彼に対する気持ちと、ここにいては考えが纏まることはなさそうで、一刻も早く帰りたいと。下着を受け取れば腰への鈍い痛みに耐えながら身支度を整えて) (2020/11/29 16:40:13) |
| 目黒 | > | ……わかった、(身支度を整える彼を見れば少しだけしゅんとしたような表情を浮かべて。そんなに嫌だったのかな、なんて思ってしまう。自分にしてはらしくないな、なんて思いつつもなんて声をかけていいかも分からず、ぼんやりとしていて) (2020/11/29 16:43:12) |
| 阿部 | > | ……ごめん、(彼のしゅんとした表情を見れば思わず小さく謝って。前回体を重ねた際に、次は自分が彼への気持ちを固めるまでは絶対に拒むと決めていたなんてことは言えるはずもなく (2020/11/29 16:45:42) |
| 阿部 | > | ((ああああああ！ (2020/11/29 16:45:50) |
| 阿部 | > | ……ごめん、(彼のしゅんとした表情を見れば思わず小さく謝って。前回体を重ねた際に、次は自分が彼への気持ちを固めるまでは絶対に拒むと決めていたなんてことは言えるはずもなく、気まずい雰囲気から逃げるように腰を庇ってベッドから降りて) (2020/11/29 16:47:57) |
| 阿部 | > | ((これあれだ…このままだと2人とも落ち込んでふっかに助け求めるじゃん… (2020/11/29 16:49:01) |
| 目黒 | > | ……ううん、あべちゃんが謝ることじゃないから。(ふるふると横に首を振っては笑みを浮かべる。きゅ、と自分の手を握っては"……あべちゃんはさ、俺の事嫌い……？"と問いかけて。彼がきっと好きだとも嫌いだとも言わないのはわかっているけれど、どうしても確認したくなったのだ。ベッドから降りる彼を見れば送るよ、と声をかけつつ) (2020/11/29 16:50:46) |
| 目黒 | > | ((いやそうよね…………何とかしなきゃ…… (2020/11/29 16:50:54) |
| 阿部 | > | ……大事なメンバーだもん、、嫌いじゃないよ。(彼から何度も好意を伝えられるうちに自分の気持ちが彼へと傾いていることくらいわかっている。それでもやはり認めることはできずにいて。送ると言われれば"大丈夫…誰かに、迎えに来てもらう…"とこれ以上彼と居てはダメだと、遠ざけようとして。) (2020/11/29 16:55:16) |
| 阿部 | > | ((とか言ってしんどい方向に持っていきたくなっちゃうのよな……| (2020/11/29 16:55:35) |
| 阿部 | > | ((え、その縦棒はなに？？？ (2020/11/29 16:56:03) |
| 目黒 | > | ……そっか、わかった、ありがとう、(彼からの返事を聞けばにっこりと笑って。彼が誰かに迎えに来てもらう、と口にすればきりきりと胸が痛む。そこに自分が強引に送って行けるはずもなく、わかった、とだけ小さくこぼして) (2020/11/29 16:57:40) |
| 目黒 | > | ((しんどいの大好きマンだよ…… (2020/11/29 16:57:51) |
| 目黒 | > | ((ビックリマークの偽物？？？ (2020/11/29 16:57:58) |
| 阿部 | > | …、(自分の曖昧な態度にも痺れを切らさずににっこりと笑ってくれる彼に何も言葉を返すことはできず。わかったと、彼から言われては腰をかばいながら寝室を出て荷物を取りにリビングへと入り) (2020/11/29 16:59:48) |
| 阿部 | > | ((苦しい……しんどい……好き…ってなってる… (2020/11/29 17:00:06) |
| 阿部 | > | ((どうやってこいつが出てきたのかも分からん…… (2020/11/29 17:00:27) |
| 目黒 | > | ……ほんとに送ってかなくて大丈夫？(リビングへ向かう彼を追いかけつつそう問いかけては心配そうに見つめる。当然のことだが、かばいながら歩く腰は痛そうで、心配だ。大丈夫じゃないから送ってって、なんて彼が言うはずもない。誕生日なのに悲しい気持ちにさせてしまっただろうか、なんてぐるぐると考えて) (2020/11/29 17:04:41) |
| 目黒 | > | ((わかる…………しんどいけどすき…… (2020/11/29 17:04:48) |
| 目黒 | > | ((なぜでてきた横棒…… (2020/11/29 17:04:54) |
| 阿部 | > | …うん、大丈夫だよ。ありがとう。(ふぅ、っとひとつ深く息を吐けばゆっくりと振り向いて。目元は心做しか潤んでいながらも、にこっといつも通りノ優しい笑顔を見せれば"プレゼントも、パンケーキも…凄い嬉しかったよ、"と記憶のある幸せだった時間を思い出して) (2020/11/29 17:09:52) |
| 阿部 | > | ((苦しいよね……めっちゃ楽しい……… (2020/11/29 17:10:15) |
| 阿部 | > | ((居場所は分かったんだけど、なんで？？？みたいなとこにおる (2020/11/29 17:10:35) |
| 目黒 | > | ……いいえ、俺も阿部ちゃんの誕生日お祝いできて嬉しかった、(彼の目元が潤んでいるのに気がつけばずきりと胸が痛むも、こちらもいつもの笑みを浮かべて。"……忘れ物ない？"なんて静かな空間に耐えきれないのか口にしてはリビングをきょろきょろと見渡して。あぁ、やっぱり帰したくないな、なんてできるはずのないことを思いつつすぐに出ていってしまうであろう彼を見つめて) (2020/11/29 17:13:07) |
| 目黒 | > | ((苦しいやつほど楽しいんだよね………… (2020/11/29 17:13:16) |
| 目黒 | > | ((居場所がわかっただけでも良かったです (2020/11/29 17:13:24) |
| 阿部 | > | …ありがとう。(お祝いしてもらったのは自分なのに嬉しかったと言われれば小さくお礼を述べて。カバンを掴めば"大丈夫、"と短く返答をし、部屋を出たら同期の彼に電話をしよう、なんて思ってはスマホを持つ手に力が入って。) (2020/11/29 17:16:43) |
| 阿部 | > | ((そうなの……もう別れる…みたいな修羅場が大好物… (2020/11/29 17:17:07) |
| 阿部 | > | ((|||||||||| (2020/11/29 17:17:16) |
| 目黒 | > | ……ｯじゃあ、気をつけて帰ってね、(部屋の扉の前までたどり着けばそう口にして。誰が迎えに来るのかは分からないけれど、そう告げて。しばらく黙り込んでは何かを考えるような表情をうかべる。"……行かないで、"と小さな小さな声で呟いては彼の背中を見つめて) (2020/11/29 17:21:05) |
| 目黒 | > | ((わかる……修羅場大好き………… (2020/11/29 17:21:13) |
| 目黒 | > | ((||||||||| (2020/11/29 17:21:38) |
| 阿部 | > | …うん、ありがとう(気をつけてと言われれば小さく頷いて。扉に手をかけたところで消え入るような小さな声が聞こえてくれば少し驚いたように振り返る。彼のこんな声は聞いたことがなくて心配そうな目線を向けて。) (2020/11/29 17:26:08) |
| 阿部 | > | ((修羅場もたくさんしよ……バチバチなつ……｜｜｜｜ (2020/11/29 17:27:47) |
| 目黒 | > | ……行かないであべちゃん、(扉に手をかけた彼の手をきゅ、と握る。そのままくい、とこちらにひいては自分の腕の中に収め、ぎゅう、と抱きしめる。"……俺、何でもするから、"嫌いになんないで、なんてらしくも無い言葉を口にしては潤んだ瞳で彼を見つめて) (2020/11/29 17:31:56) |
| 目黒 | > | ((バチバチしよ……！！！ (2020/11/29 17:32:02) |
| 阿部 | > | …どうしたの、、(らしくない言葉に少し驚いた様に瞬きを繰り返す。抱きつくことはせずにも素直に彼の腕の中に収まれば"嫌いになんかなるわけないよ"と優しい声色で伝えて) (2020/11/29 17:33:44) |
| 目黒 | > | ……それは、わかってるんだけど、(彼の優しい声色が聞こえてくれば段々と冷静になってくる。彼から腕を離せばぐしゃりと前髪を乱して"……あべちゃんに、誰のとこにも言って欲しくなくて、……お酒飲んで、襲うようなことして言うのもあれだけど、"と付け足しては彼を見つめて) (2020/11/29 17:38:35) |
| 阿部 | > | ……ごめんね、(彼の言葉を聞けばなんと話していいのか分からずに小さく謝って。きゅっと唇を噛めば、まだ上手くまとまってはいないものの素直な自分の気持ちを話すべきなのか、それとも早く言葉から立ち去るべきかと痛む頭を稼働させて) (2020/11/29 17:45:03) |
| 目黒 | > | ……っ違う、俺、あべちゃんに謝って欲しかったんじゃなくて、(彼の小さな言葉が聞こえてくればふるふると横に首を振る。するりと手を下ろしては苦笑いを浮かべて"……俺、阿部ちゃんに好きになって貰えるよう頑張るから、"と告げて。引き止めてごめんね、とも付け足しては扉に手をかけて) (2020/11/29 17:48:49) |
| 阿部 | > | …ごめん、(謝って欲しかったわけじゃないと言われるも、違うという言葉に思わず謝罪の言葉が出て。既に自分の気持ちは彼に傾いているのに、これでは彼を苦しめているだけなのではないかと思えばほろっと涙がこぼれ落ちて。) (2020/11/29 17:53:08) |
| 目黒 | > | ……っえ、なんで、あべちゃん、(ぽろぽろと彼の瞳から涙がこぼれ落ちてくれば驚いたような表情を浮かべて。"……泣かないで、"なんて心配そうな表情を浮かべては1度扉を閉める。少し慌てた様子で彼を見ては"俺の服使ってもいいから、"と手を広げて) (2020/11/29 17:57:04) |
| 阿部 | > | …っ、泣いてないしっ、(そう首を横に振ってはごしごしと目元を拭う。それでも止まらない涙に自分でも戸惑っては、少し躊躇いながらもきゅっと抱きついて彼の胸元を涙で濡らして) (2020/11/29 17:59:49) |
| 目黒 | > | ……っごめんあべちゃん、俺ほんとに、泣かせるつもりはなくて、(ぎゅう、と抱きついてきた彼の頭を撫でながら心配そうに彼を見つめる。どうしよう、何が嫌だったのだろうか、なんてぐるぐると考えては眉を下げて) (2020/11/29 18:03:28) |
| 阿部 | > | 違う……俺が、勝手に泣いてるだけだから…(彼が謝ればぎゅっと抱きついたまま小さく首を横に振り。きゅっと彼の服を握れば"ちょっとだけ…俺の話聞いて欲しい"と不安げにも今抱えている気持ちを素直に話してみようかと。) (2020/11/29 18:06:52) |
| 目黒 | > | ……うん、ちゃんと聞くよ、(こくりと頷けば不安げな表情を浮かべる彼の頭を優しく撫でて口を閉じる。彼の気持ちをしっかり聞こうと思い) (2020/11/29 18:08:57) |
| 目黒 | > | ((あー！ごめん短かった！ (2020/11/29 18:09:05) |
| 阿部 | > | ……俺、目黒のこと嫌いじゃないし、多分嫌いになることはなくて…えっと…目黒とのことも…嫌だった訳じゃなくて…、(ゆっくりと言葉を考えながらつむぎ出していき。嫌じゃなかったと言えばこんなの彼のことを好きだと認めているようなものな気がしてきて、かと言って好きだと伝えられるほどの決意はなく困ったように言葉が途切れ) (2020/11/29 18:14:06) |
| 阿部 | > | ((大丈夫！？ (2020/11/29 18:14:13) |
| 阿部 | > | ((？？？？？？ (2020/11/29 18:14:19) |
| 目黒 | > | ……うん、(こくりと頷いては彼の言葉を聞いて。彼にしては珍しく、たどたどしく言葉が紡がれていく。困ったような表情を浮かべる彼を見れば"……俺なんでも聞くから、"と付け足しては彼をじっと見つめて) (2020/11/29 18:16:04) |
| 目黒 | > | ((？？？ (2020/11/29 18:16:09) |
| 阿部 | > | ……ありがとう、(彼の言葉に小さく伝えれば、きゅっと彼の服を掴み"好き…かは分からないけど…でも、めめのことは特別で…その…めめにとっても、俺が、1番だったら嬉しい……"と伝えては、不安げな瞳でちらりと彼を見つめ) (2020/11/29 18:20:37) |
| 目黒 | > | ……っえ、(不安げな瞳で見つめられれば大きく目を見開く。言葉の選び方が同じとはいえ、自分が伝えてきた言葉とニュアンスは変わらない。"……俺も、あべちゃんが特別で、1番で、……1番好き、"と伝えては思わずぎゅぅ、と彼を抱きしめて) (2020/11/29 18:23:26) |
| 阿部 | > | ……うん、ありがとう、(抱きしめられれば遠慮がちにも彼の背中に腕を回して。"俺も……好き、って言えるように頑張るから……だから、それまで…捨てないで欲しい…"とどうしてもこの場で恋仲にとは言えずに彼の胸元で小さく口にして) (2020/11/29 18:26:10) |
| 目黒 | > | ……俺あべちゃんが思ってる以上にあべちゃんのこと好きだから、(捨てたりなんかしないよ、という意味も込めてそう口にしてはちゅ、と額に口付ける。再びぎゅう、と抱きしめては"俺の事嫌いになったかと思った、"と呟いて彼の首筋に顔を埋め) (2020/11/29 18:30:13) |
| 阿部 | > | …っ、うん、(額に口付けられれば顔を真っ赤に染め上げて。首筋に埋められた彼の頭を優しく撫でれば"不安にさせてごめんね、"と自分の曖昧な気持ちのせいで年下の彼にまた負担をかけてしまったと謝って。) (2020/11/29 18:34:38) |
| 目黒 | > | ……だからあべちゃんが謝ることじゃないって、(ごめん、と言う謝罪の言葉が聞こえてくればむ、とした表情を浮かべて彼の首筋から顔を上げる。"……次ごめんって言ったらキスするから、"と) (2020/11/29 18:35:50) |
| 阿部 | > | えっ……その、今はダメ…、(キスするからと言われれば少し驚いたように瞬きを繰り返し。いつか自分から好きだと伝えられるようになるまでは彼に甘えないようにするためにもダメだと心に決めて) (2020/11/29 18:40:10) |
| 目黒 | > | ……ダメなの？(彼の言葉を聞けばきょとん、としたように首を傾げて。"……まぁ、あべちゃんが嫌ならしょうがないか、"と呟いては彼から少しだけ離れるようにして) (2020/11/29 18:46:21) |
| 阿部 | > | …ダメじゃないけど、、その…待ってて欲しい…、(きょとんとした彼に小さく言葉を付け足して。彼が離れるように距離を取れば、衝動的に引き止めるようにきゅっと彼の服を掴んでは"あっ、ごめん…"とすぐに手を離し) (2020/11/29 18:49:57) |
| 目黒 | > | ……うん、わかった、(こくりと頷いては笑みを浮かべて。きゅ、と彼に服を掴まれれば少しだけ驚いたような表情をうかべる。手を離した彼の手を取ればそのままぎゅう、と抱きしめて"離れて欲しくないなら言って欲しいな、"なんて呟いて) (2020/11/29 18:58:32) |
| 目黒 | > | ((ごめん遅くなった！！ (2020/11/29 18:58:35) |
| 阿部 | > | ………離れないで、(抱きしめられれば少し考えた末に小さく伝える。いつもよりも早く高鳴る鼓動が彼に伝わってしまうのではないかと、そんな不安がありながらも、からの温もりを求める気持ちの方が大きくぎゅっと抱きついては、"めめ…ありがとう、"と呟いて) (2020/11/29 19:05:52) |
| 阿部 | > | ((大丈夫よ！！ (2020/11/29 19:06:00) |
| 目黒 | > | ……うん、わかった、(こくりと頷いては彼の素直な言葉に頬を緩ませる。離さない、というのを体現するように腕に力を込めれば"どういたしまして、"と笑い) (2020/11/29 19:11:58) |
| 阿部 | > | ……、(彼の腕に力が込められれば照れ臭さはありつつも甘えるように彼に身を寄せ。"…ずっと、隣にいてね、"とあくまで今はメンバーとしてではあるがこの場所を誰にも渡したくないなんて感じてしまいを) (2020/11/29 19:18:52) |
| 阿部 | > | ((を (2020/11/29 19:18:58) |
| 目黒 | > | ……当たり前じゃん、(甘えるような彼の仕草に緩く笑みをこぼす。こうやって彼が素直に甘えてくれるのが嬉しくてしょうがない。ニヤけるのを隠すように) (2020/11/29 19:26:27) |
| 目黒 | > | ((ゆめちゃん、を、つきがち (2020/11/29 19:26:36) |
| 阿部 | > | ……ん、ありがとう。(彼の心情なんて気が付かずにぎゅっと抱きついたままで。彼の胸元に顔を埋めれば今ならもう少し素直になれる気がして。"…離れたくなくなっちゃった"と。ちらっと目線だけ彼の方へと向ければ、良くあざといと言われる上目遣いで見つめて) (2020/11/29 19:32:44) |
| 阿部 | > | ((そうなんだよな……… (2020/11/29 19:32:53) |
| 目黒 | > | ……ふはは、阿部ちゃん可愛い、(上目遣いで見つめられればふにゃりと表情を崩して。ちゅ、と彼の唇に吸い込まれるように口付ければ"……ちゅーしたくなっちゃった、"と同じような言葉を繰り返して) (2020/11/29 19:39:47) |
| 目黒 | > | ((をに好かれたゆめちゃん…… (2020/11/29 19:40:11) |
| 阿部 | > | ……っ、、(口付けられればぱちぱちと瞬きを繰り返して。ちゃんとお付き合いをするまで、なんて勝手に自分の中では決めていたものの、確かに自分だけ彼を都合よく求めて、彼のことを拒むのはフェアでは無いかと、困ったように眉を下げて。) (2020/11/29 19:43:02) |
| 阿部 | > | ((愛されちゃったみたい… (2020/11/29 19:43:12) |
| 目黒 | > | ……嫌だった？(彼が黙り込んでしまったのと、困ったように眉を下げたのを見れば不安げな表情を浮かべて彼の顔を覗き込む。確かにさっきちゅーはだめ、と言っていたし良くなかったかもしれない、なんて弱気なことを思いつつ) (2020/11/29 19:46:20) |
| 目黒 | > | ((さすがゆめちゃん…… (2020/11/29 19:46:25) |
| 阿部 | > | …嫌、じゃないんだけど…その、、これからは、ちゃんとお付き合いするまで…距離取ろっか、(彼に問いかけられれば抱きついていた腕を解く。少し離れてしっかりと彼に向き合えば、そうは言っても自分がここではっきりすれば良いだけなのは分かってものの、真剣に考えては小さく言葉を並べて。) (2020/11/29 19:49:18) |
| 阿部 | > | ((えへへへ……… (2020/11/29 19:49:49) |
| 目黒 | > | ……え、抱きしめんのもダメ？(彼が自分の腕から離れていけば少し驚いたように何度か瞬きを繰り返して。彼が自分との関係をそんなに真剣に考えているとは思わなかったのだ。自分は別に気にしないけど、なんて思えば彼の様子を見つめて) (2020/11/29 19:55:58) |
| 目黒 | > | ((かわいい…… (2020/11/29 19:56:03) |
| 阿部 | > | ……うん、、ごめんね、(彼の腕の中は落ち着く空間であるし、なにより自分の拠り所でもあるのだが甘えすぎてはダメだと。こういう所も真面目すぎると言われる所以なのかもしれないと思うもののどうにもならず、困ったように眉を下げて。) (2020/11/29 20:01:00) |
| 阿部 | > | ((それはよくわかんない (2020/11/29 20:01:17) |
| 目黒 | > | ……俺が別に気にしないって言っても？(彼の気持ちを信頼していないとはいえ、自分が彼に触れなくなるのは答えるものがある。困ったように眉を下げるのを見ればうーん、と小さく呟いて) (2020/11/29 20:03:57) |
| 目黒 | > | ((わかってよ…… (2020/11/29 20:04:04) |
| 阿部 | > | ん……でも、、早く…答え見つけるから…ごめん…、(彼がうーんと呟けばまた困らせてしまったと不安そうに俯く。自分は彼に気があるのはたしかなのだろう。それでも恋人になるという覚悟があるのか、今まで女性が恋愛対象だった自分が本当に彼を愛せるのかなんて、少し焦ったように考えをめぐらせて) (2020/11/29 20:11:36) |
| 阿部 | > | ((私の頭良くないから…分からないかな… (2020/11/29 20:12:32) |
| 目黒 | > | ……わかった、謝んなくていいから、(ごめん、と何度聞いたか分からない言葉にふるふると首を振っては微笑んで。きっと真面目な彼のことだから自分のことを思って色々考えているのだろう。そう思えばなんだか可愛らしく思えてくる。優しく彼の頭を撫でては"……待ってる、"と微笑んで) (2020/11/29 20:18:32) |
| 目黒 | > | ((なんでだ…………(._.`) (2020/11/29 20:18:38) |
| 阿部 | > | …ごめんね、ありがとう、(彼の優しい笑顔とその言葉に安心したように表情は和らいで。"目黒は優しいね、"とこれも言わば自分のわがままなのに尊重してくれる彼に呟いて) (2020/11/29 20:27:05) |
| 阿部 | > | ((なんでだろうね- (2020/11/29 20:27:14) |
| 目黒 | > | ううん、気にしないで、(彼が安心したように表情を和らげれば彼の頭から手を離して。"…阿部ちゃんのこと好きだからだよ、"と彼に告げては柔らかく微笑んで) (2020/11/29 20:30:03) |
| 目黒 | > | ((わかってもらうまでいい続けようかな…… (2020/11/29 20:30:23) |
| 阿部 | > | …変わり者だもんね、(初めて真っ直ぐに気持ちを伝えられた時にそんな事を話た気がする。ふと記憶が甦れば小さく笑って述べて。) (2020/11/29 20:34:06) |
| 阿部 | > | ((持久戦に持ち込むつもりか……… (2020/11/29 20:34:19) |
| 目黒 | > | そ、俺変わり者だから、(くすくすと彼につられて笑えば優しく頭を撫でる。"……あ、でもあべちゃんどうする？今日もう帰る？"と帰ろうとしていた彼を引き止めたことを思い出して) (2020/11/29 20:40:02) |
| 目黒 | > | ((ふっふっふ……もちろんさ…… (2020/11/29 20:40:08) |
| 阿部 | > | …あ、うん、帰って風呂入ってから仕事行きたいし、(今日は夜からの撮影だけで時間の余裕はあるものの1度家に帰りたいと。先程は1人になるのが心細くて誰かに迎えに来てもらうと思っていたものの、少しは自分の気持ちを伝えることが出来たからか、"もう1人で帰れるから"といつもの穏やかな表情で伝えて) (2020/11/29 20:43:39) |
| 阿部 | > | ((ははっ、しかし私は長距離が得意なんだな… (2020/11/29 20:44:28) |
| 目黒 | > | ……ん、そっか、(風呂に入りたい、と聞けば頷いて。彼が帰ってしまうのは惜しいけれど、ここに引き止める理由もないのだ。"……ほんとに大丈夫？俺送ってかなくてもいい？"と心配そうに彼を見つめて。正直なところ彼と一緒にいたいという言い訳でもあるのだけれど、言っても許されるだろうと) (2020/11/29 20:46:03) |
| 目黒 | > | ((くっ……悔しいぜ………… (2020/11/29 20:46:16) |
| 阿部 | > | ふふっ、目黒って案外心配症？(今まではそこまで強く感じることの無かった一面に笑を零して。"女の子じゃ無いんだしさ、"といくら恋愛対象だと言ってもやりすぎでは無いかと首を傾げて) (2020/11/29 20:49:52) |
| 阿部 | > | ((こう見えて運動は嫌いじゃないんだな…… (2020/11/29 20:50:24) |
| 目黒 | > | ……いやだってそりゃそうでしょ…(心配性か、と問われればむ、と少し不満げな表情を浮かべて。"……あべちゃんたまに色っぽいし、さっきキスマークつけちゃったし、"なんて呟いては彼の首筋に触れて) (2020/11/29 20:54:41) |
| 目黒 | > | ((私長距離実は苦手…… (2020/11/29 20:54:50) |
| 阿部 | > | だから、俺だって男だよ？(不満げな表情の彼にくすくすっと笑みを零して。キスマークが付けられたと知ればピクっと肩を揺らして"なにしてんのっ、"と動揺したように目を丸くして) (2020/11/29 20:59:34) |
| 阿部 | > | ((勝ったな…… (2020/11/29 20:59:42) |
| 目黒 | > | ……でも俺もおそろいだし、(動揺した様子の彼を見れば自分のTシャツの緩い胸元を引っ張る。先程彼に付けられた歯型がくっきりと残っており) (2020/11/29 21:01:04) |
| 目黒 | > | ((うぐぐ…… (2020/11/29 21:01:08) |
| 阿部 | > | へっ…、、ごめん…(彼の首筋に残る歯型は自分の物だろう。覚えていない行為の片鱗を見ては顔を真っ赤に染め上げて) (2020/11/29 21:03:43) |
| 阿部 | > | ((はははっ( *¯ ꒳¯*) (2020/11/29 21:04:26) |
| 目黒 | > | ……顔待っか、(くすりと笑っては彼の真っ赤に染まった頬をするりと撫でて。"…別にいいよ、気にしてないし、"ふるふると横に首を振っては笑みを浮かべて優しく彼の頭を撫でる。"……そういうわけだから、帰り気をつけてね、"と) (2020/11/29 21:07:59) |
| 目黒 | > | ((あーーーー！！漢字！変換！！ (2020/11/29 21:08:08) |
| 阿部 | > | ((顔が待たれとる… (2020/11/29 21:12:31) |
| 阿部 | > | ((あーーーロル消えた (2020/11/29 21:12:36) |
2020年11月27日 22時37分 ～ 2020年11月29日 21時12分 の過去ログ
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