「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2011年07月14日 01時17分 ~ 2011年07月18日 23時33分 の過去ログ
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球磨川禊 | > | 【お疲れ様!】 (2011/7/14 01:17:45) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【おつかれさま! またね!】 (2011/7/14 01:17:47) |
譲崎ネロ | > | 【はいありがとう!おつかれさまー!」m (2011/7/14 01:18:08) |
譲崎ネロ | > | (ミスをなかったことにしたいんだけど…) (2011/7/14 01:18:24) |
エルキュール・バートン | > | 」m? (2011/7/14 01:18:25) |
おしらせ | > | エルキュール・バートンさんが退室しました。 (2011/7/14 01:18:29) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ぷ、プロデューサーさんだったのですか! はぁ~ビックリしたのです。 バットなんか持ってるから、あたしてっきり野球ぶい………ぷ、プロデューサぁ!?(なんだプロデューサーかぁ、なははー ってな具合に納得しかけて…思わず球磨さんを二度見しちゃいます。) ネロ、ネロっ! ついにあたし達もデビューだよ、やったねっ!! エリーさんも……はれ? エリーさぁ~~ん!?(きゃっきゃとネロとエリーさんの手を取って…取ろうとしたらエリーさん逃げてました 恥ずかしがり屋さんですねー) (2011/7/14 01:21:41) |
譲崎ネロ | > | 名前を名乗りあっただけで大親友なら、苦労はしないんだけどな…。それに、ちょっと大袈裟だよね君(だったら友情を深めあったり、絆をテーマにする作品は要らないわけで。ますます不審に思いながら、負け癖が移りそうな少年との握手は避けてしまったり)え、本当にプロデュースするつもり…?(アイドルの卵以前に問題外だし、ちゃんとした事務所から噂を聞きつけて派遣されたのか。それとも、全国の多くのプロデューサーの一人がやってきたのか。ちょっと怖いけど、どうするなんて、シャロに反応を窺い――)エリー!?(先に逃げてしまった彼女も止めることができず、無力に見送るんでした) (2011/7/14 01:24:07) |
球磨川禊 | > | 『あーあ…』(エルキュールちゃんは皆があまり持ち上げて落とすから、振り切れちゃったみたいだね、可愛いな、皆後で謝っておくんだよ)『どうしたのネロちゃん?』『今、球磨川先輩素敵って言ったでしょ?」m(ネロちゃんが僕を称えていた気がする、そんな気がするとグルグルー)『二人になってしまった訳だけど』『君たちなら十分イケるはずさ!』(たまたまあったエプロンを2着取り出して) (2011/7/14 01:27:24) |
シャーロック・シェリンフォード | > | エリーさんは恥ずかしがり屋さんなのです。 でもでも…あたし達3人、トップアイドル目指して頑張りますからっ!(とりあえずエリーさんには後でご紹介するということで、まずはプロデューサーさんに意気込みを見せておこうと、ふんっ!と握り拳を作って……) ………はい? あの、レッスン…じゃないのですか?(と、球磨さんの取り出したエプロンを見れば、かくんと首をかしげるほかありません。) (2011/7/14 01:31:24) |
譲崎ネロ | > | え?いや、そんなこと言ってないんだけど…(最後あたり馬鹿にされた予感がする。しかも、称えていたとか過去の事実を捏造されて唖然となるボク)エプロンつけてレッスンするアイドルなんて聞いたことないよ!(着たくないから、そこはエプロンをきっぱり拒否できるボクであって)シャロ……気をつけて(仲間にも警告を与えられるしっかり者ポジションです) (2011/7/14 01:33:42) |
球磨川禊 | > | 『やだなぁ』『えぇっと……』『ドーナツピンクちゃん』『アイドルになるにはユニフォームが必要だろう?』(君達はちょっと理解が遅いね、AKBだって舞台に上がる時は衣装を着るじゃないか、わけがわからないよ)『女の子は大体フリルが付いていれば可愛いって着るだろう?』『おかしいな…』(デザインが悪かったのかな?ちょっと希望を取って行った方が良いのかな) (2011/7/14 01:40:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | な……なるほど。 練習とはいえまずは形からということですね、プロデューサーさん!(球磨さんのせっとくりょくのある言葉に、おお~…と感心して応えるシャロなのです。 さすがプロデューサーさんなだけあって、色々アイドルのこと知ってるのですね) ―というわけらしいよ、ネロ。 ちょっと怪しいかと思っちゃったけど…大丈夫そうだね!(未だ警戒を解かないネロに向かって、にっこり。 初対面でいきなり女の子に着替えを強制するなんておかしいと思っちゃいましたが、アイドル活動の一環っていうなら納得ですよね、って。) (2011/7/14 01:42:58) |
譲崎ネロ | > | 女の子が全員そうと決め付けるのはよくないと思うなぁ……別にいいけどさ(初っ端から怪しさ全開で信じていいか迷ってて、シャロに助けを求めたけど無駄なことを悟ったボク。ああ、何て純粋な目をしているんだ…)えっ?あ、まぁ、大丈夫……なのかな?(仕方ないから責任を全部シャロに押し付けて、ぎこちなく頷いておく。ボクはまだ完全に信頼したわけじゃないんだよ) (2011/7/14 01:46:37) |
球磨川禊 | > | 『えっ?』『いいの?』『着てくれるんだ!』『二人のエプロン姿!』『見たい見たい!』『見せて!』(僕の目も、ドーナツちゃんの目も、そしてきっとネロちゃんの目も、キラキラと輝いていて、何てピュアな空間なんだろう、これが若さって奴だよね)『じゃあ、僕は後ろを向いているね!』(何だか希望が出て来たよ、学校って良い所だね、僕は後ろを向きながら、そんな事を思った) (2011/7/14 01:54:51) |
シャーロック・シェリンフォード | > | わっかりましたー! …さあネロ、こんなとこで恥ずかしがってたらアイドルなんて出来ないよ。 これも特訓のうちなのですっ!(球磨さんが後ろを向いたところで、いまだしぶしぶな様子のネロに唇を尖らせて申しちゃいます。 そもそもアイドルだどうだのネロが言いだしっぺなんですよ、って。 1d6 3以下…普通にお着替え 45…こう、ネロとお着替えシーン的な 6…ネロの背後へ忍び寄って―) (2011/7/14 02:00:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/14 02:01:03) |
シャーロック・シェリンフォード | > | さあネロ、ちゃっちゃとつけちゃいましょう! …んしょ、よいしょ、っと。 ―えへへ、腰の後ろでちょうちょ結びするのって難しいよね。 あたしのも後でやってね、ネロ?(こう深夜アニメにありがちなやっすいお色気シーンを演出しようかと思ったけど、よくよく見ればエプロンつけるだけなんですよね お色気だせる部分ありませんでしたね というわけでネロの後ろにまわってエプロンを結んであげたりーのむすべなかったりーのすること数分間…) (2011/7/14 02:04:06) |
譲崎ネロ | > | (ボクの目は輝いてなくて、まだ不審そうな目つきなんだけどこの男、ゲームかなんかのやりすぎなんじゃないかな…)後ろ向かなくても、エプロンはつけるだけじゃん(探偵服の上からエプロンを前にかけて、後ろは紐で留めて完成、のはず。不思議に首なんて傾げて、疑問は隠せずにいたんだ)特訓って、ボクは急に着替えを勧めてくるコイツを怪しいと思っただけで…(エプロンは別に自分で結べるからいいけど、シャロの厚意を無駄にしたくなくて待ってた。数分かかって苛立たしくなったりしても我慢で、次は彼女の後ろに回ってエプロンを片結び。これはささっと済ませちゃって) (2011/7/14 02:06:23) |
球磨川禊 | > | (善吉ちゃんが大嘘憑きを食らったのに視力を取り戻していたのを見た時の険しい表情になって)『違うんだよ』『エプロンって言ったら』『素肌に付けるに決まってるだろう!?』(本当にもう、この子達はどうして服の上からエプロンを着ているのか僕には理解が出来ない、これが普通と負完全の違いって奴なのかな、それはもう、猛抗議だよ) (2011/7/14 02:08:14) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/7/14 02:08:32) |
坂田銀時 | > | 【ジャンプキャラがいると聞いて! 短くなりそうだけどお邪魔してもいいかな?】 (2011/7/14 02:08:55) |
譲崎ネロ | > | 【こんばん不祥事!どーぞ!】 (2011/7/14 02:09:42) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【こんばんは! どーぞどーぞ!】 (2011/7/14 02:09:43) |
球磨川禊 | > | 【こんばんは!先輩!】 (2011/7/14 02:12:20) |
坂田銀時 | > | (もう不祥事とかはいいんだよ!って思ったけどアニメで放送される可能性が無いとは言い切れないので怯える俺、大概ひどいラブチョリス編が収録された最新刊40巻は絶賛発売中なのでお前ら買うように)邪魔するぜーって、ええと……なに?料理対決でもすんの?(アトリエでいいんだよね?みたいな感じでお邪魔する天パ、なんかマジギレしてる高校生がいた。良く考えるとこのちっこいピンクとオレンジ色も同じぐらいの年齢だった気がする)良く分かんねーけど、落ち着けや兄ちゃん……(括弧付けてる学ランの球磨川さんにとりあえずは説得コマンドを試みる俺、多分次のコマとかで螺子刺されてたりする) (2011/7/14 02:17:51) |
譲崎ネロ | > | ……エプロンって。エプロンって、そういう用途じゃないから!(裸エプロンとか本来の用途じゃなくて、というか表情が丸っきり変化して怖い。それに、ここにいる子を裸にしたら今は厳しい、都の条例に引っかかると思うんだけど)あ、銀さん!丁度よかった――裸エプロン、して?(予備のエプロンを銀さんに押し付けて、これなら問題ないよねってするボク。あれ、同性愛も規制されちゃうんだっけ……他人を犠牲にできれば、今となってはどうでもいいことだよ) (2011/7/14 02:20:50) |
シャーロック・シェリンフォード | > | えへへ…ありがと、ネロ! ……って、違うのですか?(なんとかかんとかエプロンを装備したあたし達。 探偵服の上からエプロンというミスマッチさがナウいヤングにバカうけなのでしょうか? …なんてぼーっと考えてたらダメだしされました はぅ。) すはだ? ああ、はだかんぼで付けろってことなのですね! ……って、なななんですかぁー!(エプロンの着こなしにまで一家言ある球磨さんに、なるほど~と頷…けるわけありませんよね。 といわけでさすがにエリーさんよろしくお顔を真っ赤にしながらもビシッと中空にツッコむシャロなのです。) (2011/7/14 02:22:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (なんて少々ふおんな空気が漂いつつあるこの空間に、ガチャリと入ってくる新たな人物。 アイドルユニットできてプロデューサーさんも来たんだからあと要るとしたら―) ……あっ、社長! あのあの、さすがにこれは……ってネロ?(社の方向性に疑問をぶつけようとすれば―ネロの提案に目を丸くするしかないわけで。) (2011/7/14 02:22:12) |
球磨川禊 | > | 『ホラ!』『今入ってきたお侍さんだって』『ちゃんと裸の上にエプロンを着ているだろう!?』(二人の倫理観がいかに可笑しいかをつらつらーと語って行く、だって、おかしいですよね?お侍さん?いくら僕達がマイナスだからって、正しい事をノーと言われたら黙っては居られないよ) (2011/7/14 02:23:24) |
譲崎ネロ | > | 最初からまともじゃなかったんだよ、この男。シャロ……ほら、もうエプロン取りなよ(赤くなってるシャロのエプロンを取ってあげようとするけど、強く片結びしたから取れなくて放置。きっとシャロならトイズを使って、何とかするんじゃないかな)でもエプロンは主に体と衣服の前面を保護するために着る服で、服が傷付いたり汚れたりすることを防ぐ目的のあるものなんだって。…つまり、裸では意味がない!(これは重要なファクターです!と、問題点を指摘するボク) (2011/7/14 02:27:31) |
坂田銀時 | > | 着てねーよ!文字媒体だからってあたかも俺が裸エプロンで入ってきた体にしてんじゃねーよオィイイイい!!仮にエプロンっぽい要素があるならふんどしとかだからね(原作が西尾だからってそういうのは良くないと思うんですよねって改めて着流しにブーツとか暑苦しそうな感じの格好をしている事を皆さんには伝えしておきたい)つーか頼まれてもしませんからね!?(ネロにめっ!ってする天パ、でもこのエプロンはありがたく貰っておこう……何に使うかっていやそれはちょっと……) (2011/7/14 02:28:38) |
シャーロック・シェリンフォード | > | う、うん…。 でもでも、あたし達も銀時さんも着れないとすると、あとお手本見せられるのってプロデューサーさんしかいないと思うんですけど…。(なかなかほどけないエプロンに悪戦苦闘しつつも、なんかカッコいいけど至極当たり前のエプロンの用法答えてどや顔してるネロに、困ったように声をかけるしかありません。) (2011/7/14 02:32:05) |
坂田銀時 | > | いや、でもエプロンは裸で着るものだって裸エプロン先輩も言ってたぜ?(ジャンプ取り出して人のせいにしながらもそこは肯定しておきたい俺)ああいや、でも着る奴に寄るんじゃないのかな……(とかそういう感じでつーっと視線を外して目を合わせないようにしながら答える俺、腐った木の実何とかとかピン子ちゃんが来ててもそれはそれでメンタルに致命的なダメージを負うからね、その辺は理解して欲しい) (2011/7/14 02:32:59) |
譲崎ネロ | > | ケチな大人だなぁ……だから何も上手くいかないんだよ。このエプロンを素肌につけたら、宝くじも一等が当たって、仕事の成績が上がったり――得はいっぱいあるんだよ?(雑誌の裏表紙の宣伝文句の如きものを読んでいくボク。どうせ営業も芳しくないだろうし。貰った意図は問わないことが優しさです)プロデューサーが手本見せてくれるんじゃないの?(どや顔から普通の顔に戻って、シャロに適当な言葉を返す。解けないのが可哀想だ。ボクは普通に取ったけど) (2011/7/14 02:33:43) |
譲崎ネロ | > | あ、わかった!(見える…重要なファクターが…!死んだえ○りを担いだピン○さんを、銀さんの横に設置するボク) (2011/7/14 02:35:21) |
球磨川禊 | > | 『そうだね』『素晴らしい推理だよ』『丁度僕も今そう思い直していた所なんだ』『だから』『僕は悪くない!』(そう、僕も裸の上にエプロンなんておかしいと思い始めていたんだ、最低な人間だって、考えを直す事がある、僕がめだかちゃんと出会ったようにね)『まったく』『女の子二人に裸エプロンの性癖を押し付けるなんて』『お兄さんは一体何を考えているんですか?最低ですね』『でもその最低さ』『嫌いじゃあないぜ』(このお侍さんは僕と同じマイナスなんだ、つまり僕の大事な仲間なんだ、だから二人も怒らないで、許してあげてほしい) (2011/7/14 02:35:33) |
譲崎ネロ | > | ふふ……アイドルの卵でもあり、探偵の卵だからね。このくらい当然だよ――って、悪いのは君だろ!?(偉そうに胸を張ってたら、開き直り始める学生がそこにいて。つい叫んで突っ込まないことはできずに)性癖が歪んでるのはお互い様だって…(男ってどうしてこうなんだろうね、って見下した視線で息を長く吐くボク) (2011/7/14 02:38:44) |
坂田銀時 | > | え、じゃあオメーらが着ればアニメ二期とかも余裕でやってくると思うんですけど……(ネロに正論吐く天パ。オワコンなんて言葉が流行って久しい昨今ですけど銀さんのフィギュアとか再販しますからね?エリザベスとか3000人リクエスト入ったらフィギュアになるからね?)ああ……テメーのその変わり身の早さも嫌いじゃないぜ……(ガシっ、とか固く握手をする感じの無駄にカッコいい絵面で球磨川さんに裸エプロンを握らせる俺、暗に着ろよって言ってる) (2011/7/14 02:39:59) |
シャーロック・シェリンフォード | > | そ、そうですよね。 やっぱり裸でエプロンなんておかし…って、ええぇ~っ!?(うんうん、と裸エプロン排除説に頷けば…プロデューサーさんが手の平返してました。 …なんだかこんがらがってきたけれど―) ……えっとぉ、とりあえず銀時さんもへんたいさん…で、いいのかな?(もともと推理はあたしの仕事じゃありませんからね あたしのお仕事は△ボタン押された時にトイズ発動させるだけの簡単なお仕事だからこんがらがってもしかたないのです。) (2011/7/14 02:40:36) |
譲崎ネロ | > | そんなあからさまな視聴者サービスで釣りたくないし、それに条例に引っかかるってば…(天然パーマで糖尿病の変態にメタなことを吐くボク。ボクたちだってまだブルーレイとか売れれば、きっとそうなるし!ゼッタイに!ボクの仕事はそういえば、シャロと同じようなもんだったな) (2011/7/14 02:43:39) |
球磨川禊 | > | 『え?』『僕が着るんですか?』『良いですよ』『でもこんなポッと出の訳の判らない僕より』『お侍さんが着た方が絶対に場が盛り上がりますよ!』『そうだ、二人で着ましょうか!』(お侍さんの服を「なかったこと」にした、とかやったらまずいかな?ダメだよね、強制するようなロルなんて最低な奴のする事だ、でも待てよ、僕はその最低な人間だったな、It's AllFiction!) (2011/7/14 02:46:07) |
坂田銀時 | > | そもそもサービスシーンとやらがどっかにあったのかよオイ!(サービス?シーン?みたいな感じでくまがーさんも最初から無い物を無かった事にはできないんだよ?とかそんなことを思っていたら)大体オメーら住んでんのヨコハマじゃ無かったっけか……都条例にひっかかろーと問題ねーだろ…(鼻ほじりながら答える侍さん、別に銀さんは見たくないからね、視聴者は見たいって言ってる、多分)いや、その発想はおかしいでしょォォオオオ?!(1d6 5以下 赤フン(レッドロイーンクロス)エプロン 6 テメーらも道連れだよ!) (2011/7/14 02:52:21) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/14 02:52:23) |
坂田銀時 | > | (放送倫理的な意味でも下だけはふんどしでガードする俺) (2011/7/14 02:53:01) |
シャーロック・シェリンフォード | > | わーっ!わーっ!(それはあまりにも唐突でした。 何の前触れもなく服をはだける…とかそういうレベルじゃなしに肌色の占める割合がやたらと増えた銀時さんの姿が、そう唐突に眼に飛び込んできて。 さすがにネロの袖とかひっつかんで騒ぐしかないわけなのですよ。 コーデリアさんならきっとノーリアクションなのでしょうけど。) (2011/7/14 02:56:19) |
譲崎ネロ | > | ヨコハマだろうがどこだろうが、隙を突いて責めてくるに決まってるじゃない…!(ウチは豊かだけど怖い国です、って小さく震えるボク。そうだね、銀さんが興味あるのは男と熟女だもんね。幼女には興味ないんだもんね。勝手に一人納得して)だから落ち着いてよシャロ……どうもならないから(露出し始めた変態に怯えたシャロの頭を撫でてやるんだ、よしよし。いい加減帰りたくなってきた…) (2011/7/14 02:58:12) |
球磨川禊 | > | 『よしっ!』(来週のジャンプの表紙は僕と銀時ちゃんのはだエプふんどし画像、楽しみにしててね)『と』『このように裸エプロンと言うのは』『用法要領を守って正しく着用すれば』『僕達みたいな立派なジャンプのキャラになれるという話だったんだ』(裸エプロンのまま二人に諭すように、強引に良い事を言おうとしておこうかなと思うんだ、先輩として、カッコよくしないといけないしね) (2011/7/14 02:59:19) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ぎゃわああああっ!? こっちもいつの間にか裸エプロンなのです~~っ!?!(描写も省略して同じく裸エプロンに身を包むプロデューサーさんの姿が視界の端に写れば、もうネロにくっついて震えるほかありません。) ネロぉ…あたじ、あだじアイドル続ける自信なくなってきちゃいましたぁ…!(そう言葉にすれば、涙目でネロを見上げて。 大人気少年雑誌で表紙を飾ろうとするには、ここまで自分を捨てなければならないなんてあたし知りませんでした。 こんな思いしなきゃならないくらいなら、あたしコンプエースかメガミマガジンレベルでいいです) (2011/7/14 03:04:16) |
坂田銀時 | > | 違いますーナースとか痴漢モノですぅー(両腕組んでカッコいい体になりながら最低のセリフを吐く俺 本編映像においては209話の切羽詰まった総集編辺りで銀さんの元ネタ説明してる時に見れるんじゃねーかな、みたいなサービスもちゃんとしておけるのだった)いやーなんだかオメーとは初めて会った気がしねーな……(この人友情努力勝利とかに憧れてるっぽいけどこの天パの漫画そういうのないからね、ズルズルだからね) (2011/7/14 03:05:34) |
譲崎ネロ | > | いや普通は、アイドルは裸エプロンなんてしないからね!?(男が二人揃ってした裸エプロンしてる姿を拒否して、シャロを元気付けようとするボク。抱きしめて、背中もとんとん叩いてあげたり)――さいってい!ボクは帰るから、二人でもうイチャついてればいいよ!(怒って、というよりその状況に我慢できなくて。シャロをその場に放置して、急いでヨコハマに帰り、今日のことを思い出さないように引きこもるのでした)【男の裸エプロンをなかったことにしたいので帰ります。 ありがとう!そしておつかれさま!】 (2011/7/14 03:08:50) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが退室しました。 (2011/7/14 03:09:27) |
坂田銀時 | > | 【お疲れ様ー!】 (2011/7/14 03:10:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【おつかれさま! おいてかないで!】 (2011/7/14 03:10:22) |
球磨川禊 | > | 【お疲れ様ですー】 (2011/7/14 03:10:31) |
球磨川禊 | > | 『そんな目で見つめるなよ』『照れるぜ』(ふっ、笑って前髪を掻き上げます、裸エプロン)『僕もなんだか』『生まれた時から先輩が先輩だった気がしますよ』(握手、ジャンプ漫画の主人公同士の熱いファイトが漲っていました、案外自分で着るのも悪くないな)『ところで』『どうかな?』『何か感想とか』『賞賛とか』『罵声とか』『そういう言葉を掛けるべきじゃないかな』『かわいい?』(さっきからこの子はあまりコメントを返してくれないな、そろそろ何か自分の意志で物事を語ってくれないと、悲しくなるぜ) (2011/7/14 03:12:38) |
坂田銀時 | > | アン?アイ……ドル……?(ちょっと何を言ってたのか分かりませんね、ってなる天パ メガミマガジンの水着グラビアも裸エプロンも変わらないと思うんだけど…、とかカッコ内でぶっちゃける俺だった)オイ、シャロ……置いてかれてますけど……?(あくまでもポジションを譲る気のない清々しいまでのクズっぷりに呆れつつ(褒めている)も見送るしかないのだった、このまま外出たら通報されそうだし)いや、可愛いかってオメー……(ところで無くなった服はどこに行くんですかね…気持ちこの暑さには涼しいけれど帰る時のことを心配し始める俺なんだよね) (2011/7/14 03:15:20) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あっ…! ネロ、待っ……(ぷんすかしながらこのとんでもない空間をひとり脱出するネロ。 その背中に手を伸ばそうとして―でん!と立ちはだかる益荒男が二人。) にぎゃああああああああっ!? あたしもう普通の女の子に戻ります! 戻るったら戻ります~~っ!!(目の前に存在するその赤と白のコントラストを、もはや直視することもかなわず。 マイクをぽいっと放り捨てれば、這うようにしてこの地獄から脱出するシャロなのでした。 こういうのを見せつけられると、女の子同士にはしってしまうのもむべなるかな、ですね。)【というわけで続いて離脱します! さようなら! おつかれさま!】 (2011/7/14 03:20:46) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2011/7/14 03:21:31) |
坂田銀時 | > | 【はいお疲れ様!】 (2011/7/14 03:21:54) |
球磨川禊 | > | (一度ついた大嘘憑きを無かった事にする事はできないって設定があるから、残念ながら要望には沿えないんだ、でもクールビズで節電対策だっていえば、きっとお上も許してくれるよ!とサムズアップをしてみせます)『そうなんですよ』『この子はアイドルになりたいそうなんです』『でも僕のプロデュースを受けたんだから』『きっと良いアイドルになれるよね』(ねっ、て、振り返ったらもう居ませんでした、照れてるのかな)『あ』『じゃあ僕は帰るんで』『後はよろしくお願いしますね』(学生服を着て再び窓から足を掛ける、引き際を見極めるのもアイドルとして大事な要素だからね) (2011/7/14 03:22:54) |
球磨川禊 | > | 【お邪魔してすみませんでした、ありがとうございました!】 (2011/7/14 03:23:13) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2011/7/14 03:23:17) |
坂田銀時 | > | 【えっ?お、お疲れ様!】 (2011/7/14 03:23:53) |
坂田銀時 | > | (なんかうっかり素が出かけた天パだった)いや後はヨロシクってオメー……(あ、学生服ちゃんと着て帰ったのな……とか一部始終を見届けてから賢者タイムに突入する俺)逃げやがった……(とりあえずエプロンだけ外したらちょっと侍っぽく見えませんかね…外した とりあえずマイクとかを片付けて)さて……あとはどう脱出するかだな……(人が来ないうちになおかつポリスとか騎士とかそういう人に見つからないように逃げなければならないのだ…流れるミッションインポッシブルとかのテーマ) (2011/7/14 03:28:11) |
坂田銀時 | > | なんかこう……コンテナに入ってんだろ……(勝手知ったる他人の家、なんでも入ってるともっぱらの噂のコンテナをゴッソゴソする俺 1d6 3以下 ぐーるぐーる 4,5 奇跡的にいつものカッコ引っ張り出す俺 6 ピン子が出てきた) (2011/7/14 03:31:30) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/14 03:31:34) |
坂田銀時 | > | これで問題ねーな……(いわゆる主人公補正で強引に黒シャツ黒ズボンを入手して着直す俺だった、多分よろず屋に繋がったんだと思う)つーかアイツ誰だったんだ……(名前聞くの忘れた……プロデューサーさんでいいか…と思いつつよろず屋に帰るのであった) (2011/7/14 03:35:01) |
坂田銀時 | > | 【表紙のカラーを差し替えに帰ります】 (2011/7/14 03:35:24) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2011/7/14 03:35:28) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/7/15 23:28:52) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 今日はそんなに長くいられないと思いますけど待機します。 お暇な人いたら遊びに来て貰えたら嬉しいです】 (2011/7/15 23:29:27) |
ロロナ | > | えっと… (ここはアトリエ。アトリエの中、ぺたん、って床に座り込んだまま、うーん…って何かを見つめて微妙な表情。うーん…) (2011/7/15 23:31:08) |
ロロナ | > | (「メルルのアトリエ等身大タオル制作企画 人気投票で上位5名のキャラが商品に」とか書かれたページを見てるみたい。 ちょっと、しょぼん、とした表情で) …ぎりぎり… (上位五位までがタオルに!って企画で ぎりぎり5位なのは うん、検討してると思うんだけどね メルルちゃん、うん、これはわかる、凄いよくわかる、トトリちゃん、うん、可愛いもんね、ミミちゃん、うん、物凄く美人さんになってたし文句無いと思うんだけど、その……) ……あー! (そうして気づく事実。 5位がロロナ 6位がステルクさんってことは、どっちかを応援したい場合どっちかを諦めないと、みたいな。 しょぼーん…って表情になった後) …すーくん、ごめんね… (なんだか謝ってた。 そんな投票結果が気になる人は「メルルのアトリエ等身大タオル制作企画」あたりのワードでググれば出てくると思うよ!) (2011/7/15 23:36:20) |
ロロナ | > | とりあえず、これはおしまいでー (ぽい、と、とりあえず投票結果を投げ捨てて。いつまでもメタモードってわけにもいかないし…ということで、そのままアトリエの床に座ったまま、ごろごろ。 んー、ってちょっと考えて) どうしようかなー。 んー… (ごろごろ寝てるか何か錬金するか遊びに出かけるか。 どうしようかなー、って天井の方を向いて… 床に直接座った格好のままだし、ちょっと行儀は悪い感じかも) (2011/7/15 23:39:16) |
おしらせ | > | 水倉りすかさんが入室しました♪ (2011/7/15 23:43:06) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2011/7/15 23:43:22) |
水倉りすか | > | 【こんばんはー遊びにきたの!】 (2011/7/15 23:43:33) |
球磨川禊 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても良いですか?】 (2011/7/15 23:43:41) |
水倉りすか | > | 【あ、裸エプロ……こんばんはなのー】 (2011/7/15 23:43:57) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 二人!? うん、何人同時でも大丈夫だよ、どうぞ!】 (2011/7/15 23:44:01) |
水倉りすか | > | (久しく『省略』を使ってアトリエに参上するいつものわたし。中に入ったらペッタンって座っていたのは小さいロロナなの。いまだ行方知れずなのが、大きいロロナなの)こんにちはロロナ、一人でお留守番?(首をかしげる全身赤の新本格魔法少女さん『小五』) もしそうなら、モラルが疑われるのがこのアトリエの主人なの。(子供の一人留守番は危険なのって、そう思ったのがわたしなの) (2011/7/15 23:48:45) |
ロロナ | > | あ…りすかちゃんだー! こんにちはー! (天井を見つめてた顔をふっと降ろしてりすかちゃんに手を上げて、振って。 お留守番?って聞かれれば、うん!って頷いて…) もらる…? うー、りすかちゃん、むずかしいことばしってるんだねー (ちょっと首を傾げながら、とことこ、っとりすかちゃんの方に歩いて、近付いて。それから、ちょっと背伸びして… んー、って両手をりすかちゃんの肩辺りに伸ばして) ねーねーりすかちゃん、なにかしてあそぶー? (何か面白くなれること知ってたら教えて!って、にっこり期待を込めた瞳を向けたりするんです) (2011/7/15 23:51:44) |
水倉りすか | > | うん、このくらいの言葉を知っていて当然なのが、赤き時の魔女であるわたしなの。(小さいロロナがねだっているのは抱っこみたいだから、背中に手をまわしてロロナの手は首にまわさせてあげるの。赤くてウェーブがかかったロングの髪にロロナが埋まってしまわないように気を付けるの) うん、遊びに来てあげたのがこのわたしだから、全く同感なのがその提案なの。――ええと、ええと (何して遊びましょうかってなるけれど、ダイス振らなくてもいいよね?) あのね、トランプ、トランプ…… (工場見学で銀さんがやっていたのをやってみたいの。でも小さいロロナには無理だったりするかなって、ちょっと懸念されるの) (2011/7/15 23:57:25) |
球磨川禊 | > | 『こんにちは!』『ここでは薬品を扱ってるって聞いたんですけど』『営業時間外だったかな?』(部屋の奥の方から爽やかなイメージを出して会話に入って行こうとする、人間は第一印象が大事だって言うからね、パンチのある出方をしようと思ったら出鼻が思いっきり挫かれた気がしたよ、やっぱり人間、普通から入って行くのが一番なのかもしれないね…) (2011/7/16 00:02:00) |
ロロナ | > | えへへ、りすかちゃん、すごーい! (ぎゅーっ!っと、首に腕を回してりすかちゃんにしがみついて。そのまましばらくくっついてから… ぱ、っと身体を離して) トランプ? ううん、ロロナ、できるよ! (根拠のあんまりない自信に満ちた表情で、こくん、っとりすかちゃんに頷いて。トランプはトランプでもトランプタワーを建てたいのかな…とか思ってたら、奥から人が…) あ、おきゃくさん? こんにちはーっ! えっと、ここは、アトリエです! よろしくねー (ぺこって球磨川さんにお辞儀をしてから、顔を上げて… それから、ちょっとだけ首を傾げて) うん、おくすり、あるけど… おくすり、ほしいのー? (2011/7/16 00:04:05) |
水倉りすか | > | ただのトランプだと思ったら大きな間違いなの。その名も斗嵐風(トランプ)蛇環(タワー)って―― (胸を張って思い切ってロロナに言ったのと同時にやってきたのがわたしよりうんと年上の学生さんなの。初めての人が若干苦手なのがわたしだから、一歩二歩後ろに下がってしまうの) え、えと――ロロナ、お店番もしているの。お薬を売っても大丈夫なのか、お客さんの健康を案ずるの。(え、平気なのかなって首を捻っておきたいわたし――ちゃんとお客さんにも挨拶しておくのが、作法的にいいと思うの。ついでに大嘘憑き(オールフィクション)で在賀さんを元の状態に戻してくれたらもっと嬉しいの) (2011/7/16 00:09:17) |
球磨川禊 | > | 『そうなんだ』『実は遠い国で僕のたった一人の肉親である弟が肺を患ってしまったんだよ…』『僕は弟をどうしても助けたくて、遠路彼方からここの噂を聞き付けて来たんだけど…』『そういう訳で、全ての女の子が一滴飲んだだけでたちまち僕の事を好きになる様な薬が欲しいんだけど』『何万円出せばいいのかな?』(黒い革の財布を取り出して、店番らしき女の子に話しかける、どっちが錬金術士なのかな、まあこっちの赤髪の子かな、見た目的にそうだよね、普通なら) (2011/7/16 00:14:07) |
ロロナ | > | とらんぷたわー? うー、それはあんまりわかんないかも… (首を傾げて…やっぱりりすかちゃんって物知りなんだねー、って。それから、目の前で張られた胸をじーっと見つめて拍手とかしようとしてたら、りすかちゃんは下がっちゃって…) うん、おくすり、だいじょうぶだよ! ロロナ、えらいもん! おくすりだって、ちゃんとつくれるんだよ! だから…… (安心して、って二人に言おうとしてたら、球磨川の口から語られる衝撃の事実。 じー…っと大人しく聞いてて…… やがて、じわ、っと涙が浮かんで。 ひぐ、ひぐっ、っとしゃくりあげながら、こくこく、っと頷いて) で、できるよ! おかね、いらない! いってきで…とかは、むりかもだけど… (がんばる!って、真っ直ぐきらきらな瞳を球磨川さんに向けてて。とりあえず疑ってはないみたいだし作る気満々みたい) (2011/7/16 00:16:08) |
水倉りすか | > | トランプを重ねて高く積み上げて、扇風機で吹き飛ばす遊びなの。 (とってもおもしろいよってロロナにおしえるわたし。最近また太った胸を見つめられると恥ずかしいから、ゆっくり下ろしてあげるのがロロナなの。もう少ししていたいのが、抱っこすることなんだけど) ううううう――じ、純粋なのがその目的だけど、不純なのがその結果なの。(途中までは可哀想だなって思って聞いてたら、不純な動機だったの。って)……え、えぇ!? (ロロナが泣いているの) や、やっちゃだめなのが、女の子を泣かせることなの。謝ってあげて欲しいの! (作りるき満々になったロロナだけど、お兄さんなんだからそれはしっかりしてほしいなって思うの。ちなみにキズタカ不在だからツッコミが入らないのが、わたしの発言なの) (2011/7/16 00:21:57) |
球磨川禊 | > | 『ありがとう!』『君はなんて優しい子なんだろう…』『これで弟もきっと喜んでくれるよ!』(反応したのはちっちゃい子の方だったね、じゃあこっちの赤髪の同門の香りがする女の子じゃなくて、こっちが錬金術師なのかな?ちょっとビックリしたよ、中の下ビックリぐらいかな、とにかく、涙を拭ってロロナちゃんに感動のシェイクハンドを送るよ)『ああ、トランプの邪魔をしてしまったみたいだね』『僕の事は植木鉢か何かだと思って』『気にせず続けて良いからね』(二人でトランプって、ちょっと厳しいんじゃないかなと思うけど、とにかく僕なんかが話の腰を折ったら不味いからね、それにしてもこの国のトランプはかなり面白くなさそうだな) (2011/7/16 00:23:42) |
ロロナ | > | トランプを、つみあげて… …む、むずかしそうだし、おもしろくなさそうだよー? (ねー、って、球磨川さんに同意を求めつつ。ううん、ってりすかちゃんに首を振って) ロロナ、がんばる! がんばるから… みんな、おうえんしててねー (ごしごし、自分の涙を自分で拭って。それから、よーし!ってやる気になって、コンテナをごそごそ漁って。必要そうな材料を探して…探して…) …トランプあそび、いっしょにしないの? えっと、えっと… (んー…って球磨川さんを見て… やっぱり首を傾げて。 それから、あ、って思い出したように) わたし、ロロライナ・フリクセル、です! ロロナってよんでねー (ねー、ってコンテナの中から顔を出してにっこり。それから両手にいっぱい、どっさり怪しげな素材を持ち出して… 錬金釜の方にふらふらっと歩いてたり) (2011/7/16 00:27:27) |
おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/7/16 00:31:05) |
マラリヤ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/7/16 00:31:30) |
水倉りすか | > | 【こんばんは、わたしは大丈夫なの】 (2011/7/16 00:32:08) |
ロロナ | > | 【こんばんはー、えっと、わたしはそんなに長く無いと思うけど…大丈夫だよ! どうぞ!】 (2011/7/16 00:32:19) |
球磨川禊 | > | 【こんばんはー、はじめまして!】 (2011/7/16 00:33:39) |
水倉りすか | > | (中の下ビックリされたのと同じくらい中の下ビックリしたのがわたしだけど、もっとビックリしたのはロロナがおもしろくなさそうって言ったことなの) そ、そんなことないの。わたしの魔法は暇な時間を問題にしないから―― (小さいロロナだからつみ木と一緒かなって思ったのが間違いだったの。ババ抜きにしたほうがよかったのかな……) 植木鉢になりたいのがあのお兄さんなの。うううう――植木鉢ごっこの方がつまらないのが、室内遊びだと思う! (ムキになって言うけど負け惜しみじゃないもん――って怒っていたらロロナが仕事を始めていて、ふらふら危なそうなろろなの隣をトコトコ歩いて、転びそうになったら支えてあげたいの) ロロナ、今すぐ作るのが、その薬なの? (2011/7/16 00:35:31) |
マラリヤ | > | (アカデミーの転送室から「アーランド」へ。アーランドと言えば、出題された問題の中にとうとうアーランド三部作の発売順を求められるマルチセレクトが出てきたのよね…等と考えているうちに、光に包まれて、止んだと思ったらそこはアトリエの中でした、と。今更ながらクソ都合の良い使い方してるわね、転送室…)お邪魔しますよ…あらりすか、こんばんは(中を見渡せば見知った顔の少女と見知らぬ顔の少女、そして見知らぬ男。取り合えずは知り合いのりすかに挨拶。あとは…)…こんばんは(こういう者です、みたいに二人に挨拶をば。きっとこの二人はお客さんね。今は従業員はアーランドに居ない筈だし…と、本当に17歳だったらしいババア…もといマロン先生が授業で言ってた事を思い出しつつ、初対面なら礼儀正しくしておきましょ…と) (2011/7/16 00:38:43) |
球磨川禊 | > | 『ねー』(あ、やっぱり面白くないんだな…やっぱりそうだよね、女の子同士でゆるーくやるなら可愛いかもしれないけど、僕みたいな第三者が居るとかなり湿気が高くなりそうな遊びだよね、でも僕はただ彼女に同意しただけなんだ、『だから僕は悪くない』!)『一緒に遊ぶの?』『僕が?』『それは面白そうだね!あ、僕は球磨川って言うんだ、仲良くしてね』『そして覚えたよ』『ロロナちゃんだね』『もう絶対忘れないぜ』(薬を買いに来ただけなので自己紹介の必要とかは感じてなかったんだけど、やっぱり名前が無いと不便だよね)『そっちの乳の大きなお姉さんは』『何て言う名前なのかな?』(ここまで着たらこっちの子にも聞いておかないと失礼だよね、僕はいつでも女性には優しいつもりなんだ) (2011/7/16 00:42:34) |
ロロナ | > | だって、トランプって… (積み上げて遊ぶ物じゃないよねー?って、りすかちゃんに不思議そうな顔で視線を向けたりしつつ。なにやら言い争ってるりすかちゃんと球磨川さんを尻目に、錬金釜に向かって…) 球磨川ちゃん…? くーちゃん、くまちゃん… …うーっ… (縮めて呼ぶとだいたいの知り合いと被る感じでちょっと凹みつつ、妥協ネームを探すんです) …くまがーちゃん! えっと、のんだらみんながくまがーちゃんのことすきになっちゃうおくすり、つくればいいんだよね? きくのは、おんなのこだけ…? (適当にどぼんどぼんと錬金釜に材料を投入してたりしつつ。やってきたマラリヤさんには軽く手を振って…) こんにちはー! ……んーっ……! (頑張って杖で錬金釜の中をぐるぐる回して錬金中。 もわもわもわ、って怪しげな煙とか立ち上ってくると思います) (2011/7/16 00:46:22) |
水倉りすか | > | ……あ、マラリヤいらっしゃいませ、なの。(転送で飛んでこられたマラリヤにちゃんと接客できるのが、大きなロロナと利用し合う関係にあるところのわたしなの。まだ知っていないのがこのアトリエの事情だから……) 球磨川さん? (初対面の年上さんには普通にさん付けできるわたし――その勢いで名乗ろうとしたら、お、おおお、大きいって、太ったって言われて) ふ、ふううぅうぅぅ――太ってないの。あなたに教えてやる名前なんてないのが、このわたしなの! (原作ではキズタカに細すぎるくらいって言われるくらいだから、実際はあばら骨も出ていそうなものなのが、このわたしなの――でも、一応名乗ってやるのが誇り高く気高いこのわたしなの) 水倉りすかなの…… (すごいぶすっとした顔で答えるわたし) え、ロ、ロロナ?? (作ろうとしているのが惚れ薬だったら、それはとっても危険だなって思うのがこのわたしなの。もし何かがあったら『時間蛆逆』でなかったことにもできるけど――ちゃんとロロナに確認しておくの) お、弟を肺の病気から治す効果も必要なの。(見失ってはいけないのが、その薬の目的なの。でも特に惚れ薬効果を止めたりはしないけど……) (2011/7/16 00:50:59) |
マラリヤ | > | (りすかに「ん」、と頷き…「ロロナ」?「ロロナちゃん」?と、首をかしげて。おかしいわね、今このアトリエに導師様…ロロライナ・フリクセルは居なかった筈…と、辺りをきょろきょろ…ふと声を掛けられ)…あら(名前を尋ねられ、はっと。挨拶したのに名を名乗らないのは失礼だったわ…)…マラリヤです(改めて目の前の男に自己紹介。おわびします。 ところで)…放っておいて大丈夫なの?(釜に向きながら手を振って返してくれた少女を指さしながら二人に聞いてみる私。大丈夫なの、アレ…。二人とも「ロロナ」とか言ってるけど…) (2011/7/16 00:56:13) |
球磨川禊 | > | 『はい、くまがーちゃんです』『そうだね』『飲んだらすぐに効いてきて』『僕にずっと傅いてくれるようなのが良いなっ!』『あ、男の子も効いたら嬉しいけど適当で良いよ、無理しないで!』『ファイト!』(大丈夫かな、話がストレートに通り過ぎて逆に不安になってきたよ、過負荷である僕を不安にさせるなんて、このアトリエはとっても魔窟な所だね)『はい、こんばんは』(また誰か着たな、ここは良く人が集まる場所なんだね、家主の人望って奴なのかな)『はい、くまがーさんです』『そうだよねー、僕に教える名前なんか…』『ないの?あるの?』(名乗らなかったり名乗ったり忙しい子だな…りすかちゃん、りすかちゃんね、あれ、僕は何しに来たんだっけな…)『そうだよ』『惚れ薬さえ手に入れば弟の病気なんてきっと一発でなかったことになるんだ』『天国のお母さんとお父さんも…何か変な煙出てるけど大丈夫かな?』(確かここには天才錬金術士がいるって話だったよね、安心していいんだよね) (2011/7/16 00:58:53) |
おしらせ | > | 天音アィさんが入室しました♪ (2011/7/16 01:00:28) |
天音アィ | > | 【こんばんはー! ボクもお邪魔してだいじょうぶですかー!?】 (2011/7/16 01:00:43) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! はーい、大丈夫です、どうぞー! …こっちはもうすぐだけど!】 (2011/7/16 01:01:11) |
水倉りすか | > | 【こんばんはなのー。きっとだいじょうぶー】 (2011/7/16 01:01:37) |
球磨川禊 | > | 【こんばんはー!】 (2011/7/16 01:01:41) |
ロロナ | > | うん、じゃあびょーきをなおすのはなしでー… (あれ?って、ちょっとだけ首を傾げて。病気を治すために頑張ろうって話だったような…って。うん、まあ、いいよね、気にしなくてもいいよね) じゃあ、これでさいごのしあげ! せーの、ぐる、ぐる、ぐるー…っ……!!! (思いっきり背伸びをしながら、錬金釜をぐるぐるぐるーっと。あからさまに身長が足りてない感じで、上手くかき混ぜられてるかどうかは割と怪しい感じだけど… 品質ダイス 30以下で失敗 50以下で微妙な出来 51以上できっと成功) (2011/7/16 01:03:05) |
ロロナ | > | 1d100 → (65) = 65 (2011/7/16 01:03:07) |
マラリヤ | > | (まさか、本人…!?みたいに驚いてる私) (2011/7/16 01:03:41) |
ロロナ | > | できたー! (色々怪しげな煙とか出しつつも、ちゃんとマトモな出来の惚れ薬が完成したみたい。ビーカーの中に入っている紫色の謎の液体っぽい何か。よいしょ、って錬金釜の中から取り出して、えへへー、ってちょっと自慢げに) できたよー! これで、くまがーちゃんももうだいじょうぶだね! (はい、って、きっちり惚れ薬が完成したことを周りに知らしめつつ球磨川さんに渡そうとして。渡してもいいのかな…) (2011/7/16 01:04:39) |
天音アィ | > | (きっと退屈しているであろうボクは、今日もアトリエに遊びに来るのでした。うん、導入終わり! どうやって来たかはツッコまない方がいいと思うな……考えてない、とも言うけれど)こんにちはー! ロロナちゃん、遊びに……って、アレ?(元気にドアを開けたら、今日は人がいっぱい。何だか賑やか……そして、ロロナちゃんが奥から出てきた)ロロナちゃん、お仕事中だった……?(いちおうお姉さんなのに、お気楽に入って来てちょっと不安) (2011/7/16 01:06:57) |
水倉りすか | > | あ、あれは小さいロロナなの。小さいは、りとるロロナって意味なの。(マラリヤに説明してあげるのがわたしなの。多分ほっといても平気じゃないから、こうして隣に立って警戒してあげているの)……ない名前をみつけてきてあげたから、感謝されるべきだけど混乱されるいわれはないのが、このわたしなの――早く感謝するの、くまがー。(とられたのは上げ足なら取り返してやるのが天下の魔術師りすかさまなの。右手を出して、くまがーさんにみつけてきてあげた名乗る名前の対価を要求するの。その間に薬ができたみたいだから――) あ、見せて欲しいのが、その薬なの。どうせ売ってしまうものなら、見ておきたいのがロロナのお仕事なの。(って、ロロナの元に駆け寄って保護者面するわたしなの。ハイターッチとかしたいの) (2011/7/16 01:07:14) |
ロロナ | > | あ、アィおねーちゃんだ! こんにちはー! うん、おしごと! いまね、おくすりつくったところなんだよー! くまがーちゃんが、いろんなおんなのこにすきになってもらえるおくすり! (ほら!って、出来上がった惚れ薬を掲げた後、びしっ!と球磨川さんを指差して。それから、りすかちゃんの言葉にちょっとだけ首を傾げて) うん、いいよー? はい! (そっと、りすかちゃんに惚れ薬を差し出して… あんまり食欲をそそる色じゃないけど、飲めば効果は確かみたい。錬金術だから魔術的な要素は…うん、たぶん、そんなには感じられないと思います。 ハイタッチをしてくるなら、いえーい!って感じで子供っぽく遠慮しないタッチをしておきたい) (2011/7/16 01:09:38) |
球磨川禊 | > | 『ありがとう!』『僕みたいな人間にも分け隔てなく』『ちゃんと薬を作ってくれるなんて』『感動したよ!』(流石高名な錬金術士さんだったね、子供のごっこ遊びかなって一瞬でも疑った事実をなかったことにしたい具合だよ)『それじゃあ有難く貰おうかな…』(タダで良いって言ってたし、本当に甘…良い子だなあ…貰って良いんだよね、後でやっぱりダメー!とか言われたら僕ちょっとはじまりのマイナスを取ってくるような感じになってしまうけど、ここは受け取らない方が失礼だよね)『うん』『ごめんよく聞いてなかったけど』『君もありがとう!』『良き理解者に恵まれて、僕は幸せだなあ』(ちょっとりすかちゃんの言ってる事は僕には難しすぎたよ、とにかく今はとっても嬉しいのでお礼しろと言われたら靴さえ舐める勢いだね) (2011/7/16 01:11:51) |
マラリヤ | > | (テーブルに散乱してる材料からしてアレは惚れ薬の類ね…と、一瞬驚かされたりはしたものの冷静になって状況を把握してみる。作ったのは速効性かつ効果も強めなものみたいだけど…。 とにかく、頼まれていきなりそんなものを作れるって事は、本人って事で)間違いないのよね…(と、りすかからの回答も踏まえて再確認、目の前の少女がロロナさんであると認識した。 あのばb…17歳、何も言って無かったわ…)【と、挨拶遅れました、すみません!こんばんはー!】 (2011/7/16 01:13:35) |
天音アィ | > | ロロナちゃん、ちっちゃいのにすごーい……って、おんなのこに、えええ!?(ロロナちゃんに話しかけたら、ロロナちゃんが作った薬の効果を話されてビックリ。顔を赤くしながら指が指された方を向いたら、そこには何だかカッコつけている、ボクよりちょっと年上(ボクは高1相当だし、二つぐらいかな……)に見える男の人)……わぁ、あんな人がホレグスリを使いたい人って、どんな女の人なんだろう……(と、年頃のオンナノコらしくドキドキ) (2011/7/16 01:15:20) |
水倉りすか | > | (ハイターッチいえーい!って別のアニメになりかけるわたしとロロナなの) あ、ありがとうなのロロナ――これがロロナの作ったお薬で、それを売る相手がくまがーさんで……(指を折って確認してたらアィおねーちゃんが元気にドアを開けて、ひいいいいい、ってなるわたし。その拍子に、くまがーさんにはごめんなさいだけど、ビーカーをぐらっと落としそうになるわたし 1d6 1マラリヤに向けて 2りとるロロナに向けて 3くまがーさんに向けて 4アィさんに向けて 5-6飲んじゃった!) (2011/7/16 01:15:58) |
水倉りすか | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/7/16 01:16:02) |
マラリヤ | > | (目があったら惚れられる可能性があるのでりすかから瞬時に顔を背ける私) (2011/7/16 01:16:49) |
天音アィ | > | (二つも自分を入れるなんて、飲みたかったんだ……! どきどき) (2011/7/16 01:17:06) |
水倉りすか | > | ひゃぅっ!!!(ビシャーってわたしの顔にかかる惚れ薬) うううう……あ、熱いの…… (びしょびしょなのって、べたべたな服を絞りたいわたし。服がベターってなって、不快) (2011/7/16 01:17:58) |
水倉りすか | > | (ちなみにダイスの番号を間違えていて、面倒くさいから最後の項目を二つにしておいたのってアィさんに弁明してみるのがわたしなの) (2011/7/16 01:19:10) |
ロロナ | > | あ…ああーーーっ!!! (ぱしーん!って気分良くりすかちゃんとハイタッチしてたら思いっきり惚れ薬がりすかちゃんにかかっちゃってた。これ、惚れ薬っていうか、要求が要求だったからむしろどっちかっていうと惚れられ薬だった気がするね…。 ふらふら、って、割とすぐ近くにいたし、りすかちゃんと ぽーっ…と赤い顔で見つめて) りすかちゃん、だいじょうぶー…? (ぎゅ、って、濡れた服を摘んであげて。こっちも、ちっちゃな掌で、ぎゅー、って。 割と無言で絞り続けてたり) (2011/7/16 01:20:34) |
球磨川禊 | > | 『こういう時』『ジャンプとかではよく落っことしたりして本人の手元に渡らない事が良くあるんだ』『だから一刻も早く渡してほしいな』(まだかな?くしゃみしておっことしちゃった、ロロナちゃんドジだなあ、みたいなタイプのキャラクターじゃないからね僕はね、早く渡してほしいな)『あ』(これはつまりそういう事だね、りすかちゃんはドジだなあ、おかしいよね、あそこからどうやったら誤飲してしまうのか判らないけど、流石の僕でも全く予想してなかったよ)『あの、僕の分…』(まさか全部飲んだ訳じゃないよね、まだちょっと残ってるよね、どうなのかな?後さりげなくまた一人増えてるけど挨拶し損ねたね、でもそれどころじゃないよ!) (2011/7/16 01:22:32) |
水倉りすか | > | (え?……1d6 3以下残ってるわけないから効果てきめんだね。4以上そんなに飲んでなかったよ、やったねクマガーさん!) (2011/7/16 01:24:22) |
水倉りすか | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/16 01:24:26) |
天音アィ | > | ――あ(っていう風におにーさんに見とれていたら、なんだか大惨事になっていた。ほら、顔にかかったからちょっと口に入っちゃったとか、そんなトコロだよね、きっと)えとえと、名前の分からないお姉さん、大丈夫-!?(と、入口のところでぴょんぴょん跳ねながら様子を伺ってみるね。フラスコの中身はもうスッカラカンだけれど、貰うはずだったおにーさん、どうするんだろう……) (2011/7/16 01:25:09) |
水倉りすか | > | (全部飲んでたみたいなわたし。安全ピンみたいな服くらい説明に困る事態なの) (2011/7/16 01:25:10) |
球磨川禊 | > | (回想シーンで初登場した時の顔になる僕) (2011/7/16 01:25:12) |
マラリヤ | > | あらら…作り直しね(とりあえずりすかの方を見ないようにしながら、落としたビーカーをゴム手袋ごしにむんず、と拾い上げる私。お客様の依頼の品をこぼすなんて…。もしアレなら代わりに作ってあげても良いけど… 1~6 あくまで依頼されたのはアトリエなので成り行きを見守る 7~9 1d65で作り直してあげる 10 賢者パワーで釜使わせてもらう) (2011/7/16 01:26:12) |
マラリヤ | > | 1d10 → (6) = 6 (2011/7/16 01:26:34) |
マラリヤ | > | (あくまで依頼されたのはアトリエなので、ここはきっちり線引きをして成り行きを見守る構えの私。 まあ、後片付けだけはしましょ…とビーカーを洗い始めるのよね) (2011/7/16 01:28:08) |
ロロナ | > | もう、ぜんぜんのこってないねー… りすかちゃん、たくさんのんじゃったんだー (えへへー、って、笑顔のままりすかちゃんの身体をつんつんとかしつつ。うん、って見上げて… ちょっと赤い顔で) えっとね、ロロナね、りすかちゃんのこと、だいすきー (真っ直ぐ見つめてそう言ってから… たたた、って、アトリエの奥の方まで走っていって。やっぱり顔は赤いみたい) じ、じゃあ、ロロナはちょっとつかれちゃったし、やすんでるねー! またねー! (ぶんぶん、ってみんなに手を振りつつ消えていって。 薬の効果とかそういうのはアバウトに処理すればいいんじゃないかと思います) 【じゃあこっちは時間なのでこんな感じで…お疲れ様でした、おやすみなさーい!】 (2011/7/16 01:28:29) |
水倉りすか | > | 【はーい、お疲れ様なの―】 (2011/7/16 01:28:46) |
マラリヤ | > | 【お疲れ様でした!】 (2011/7/16 01:28:56) |
天音アィ | > | 【はーい! ちょっとだけだったけど、ありがとー!】 (2011/7/16 01:29:09) |
球磨川禊 | > | 【おつかれさまですー、ありがとうございました】 (2011/7/16 01:29:52) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/7/16 01:30:00) |
水倉りすか | > | うう、ううううぅぅ、ごめんね。ごめんねロロナ―― (ぐすんぐすんって泣きそうになりながら、ロロナのちっちゃな手を握って。それでも、ちょっと赤いロロナが風邪ひいたのかなって危惧されるから、帰っていったのは無理に追ったりはしないの。ごめんなさいって思うけど) せっかく作ったお薬なのに――でも、でも、悪気があったわけじゃないのが、さっきのことで…… (やったのは自分だけど、出来ればなかったことにしたいのがこの失敗なの。クマガーさんはそんな力を持っていたような気がするの) う、うん、だいじょうぶ、じゃなさそうだけど大丈夫なの…… (心配してくれたアィにも。ちょっとウルウルしているのがわたし) だから、くまがーさん、このとおりなくなってしまったの。(空のビーカーを見せて、それとべたべたする服の代わりを探そうとするわたし。アトリエのコンテナって色々あるみたいだし……) (2011/7/16 01:32:05) |
天音アィ | > | あ、うん。おやすみー……(疲れちゃったらしいロロナちゃんは奥に下がって、紫の服のお姉さんは片付けをしているみたいだし、薬を被っちゃったお姉さんはそのままだし、お薬をお願いしたおにーさんは何だか凄い顔になっているしで、ボクはどうすればいいのか右往左往)えっとえっと、ボク、何かお手伝いした方がいいのかな……?(ちょっとした混乱状態の中に入って、珍しくパニック気味だよ) (2011/7/16 01:34:39) |
球磨川禊 | > | 『のんじゃったんだー、て…』(いやー、ゆるいなー…喜ばせて持ち上げて、ガツーンと落とされた気分だよ、『また勝てなかった』とか言えばいいのかな、でも僕はお金払った訳じゃないしね、善意で作ってくれた訳で実害は無いんだから、怒っちゃだめだよね、僕は生徒会を通じて少し大人になっていたんだ、それは忘れちゃダメなんだよね)『悪気が無かったなら仕方ないね』『良いぜ』『次は気を付けよう』『怪我しなかったかな?』(ていうか、割と普通にしてるし、案外効果も薄かったんだな…そう考えると段々悔しさが薄らいできたよ、大体惚れ薬を小さな女の子に作らせるなんて全く最低な事だよ!) (2011/7/16 01:41:47) |
マラリヤ | > | (疲れたと言って奥へと引っ込んでいくロロリ…もといロロナと、べとべとの服を替えに行った見送りつつ…がっしゃがっしゃと水の入ったビーカーを振りたくって濯いではその水をこぼし、そして泡を立てたスポンジでくまなく洗い、そして濯いでこぼして…そんな風に何回か繰り返し…洗った)…さて、アトリエの従業員が居なくなってしまったわけですが(きゅっきゅっと綺麗なタオルで拭きながら残る二人の元へやってきて。 どうするのかしらね、薬…。なんだか無料であげようとしてたみたいだけど…まあ、作れって言われたらりすかに作って貰えば良いわよね…と、余程の事が無い限りあくまで成り行きを見守る方へ。 ところで、あの子着る服あるのかしら… 1 待ってる 2 用意しておく) (2011/7/16 01:44:03) |
マラリヤ | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/7/16 01:44:12) |
マラリヤ | > | (1~3 何故か持ってるマロン服 45 ミュー服 6 アロエ服) (2011/7/16 01:44:56) |
マラリヤ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/16 01:44:58) |
マラリヤ | > | (もし服が無かった時のために17歳(?)児の魔法少女っぽい青いひらひら服を置いておく私) (2011/7/16 01:45:56) |
水倉りすか | > | え、あ――あの、着替えるものを一緒に探してくれますか? (右往左往してるってことは手ががら空きってことなの。だから手伝ってほしいなって、なんでも入っているアトリエのコンテナの前でアィを召喚したいのが、このわたしなの。中にはフラムとかリターンゲートとか入ってると思うけど、それよりもタオルを欲しているの) こうして動けるってことは、怪我はないってことなの。くまがーはいい人なの、いい人ぶる人なの? (持って回った言いかただけど、別に悪意がある言葉じゃないの。薬の効果はちょっとおしゃれな男の人がが付けている香水程度なんじゃないかなって、くまがーさんに言ってみるの。まだコンテナごそごそ) え? (あ、マラリヤが持っていたの。マロン服なのって、テンションが上がるのも仕方がないの。ミサカ服に続いてこんぷりーと率が上がっていくの) マラリヤ、それって使っていいのが、わたしの着替えとして、なの? (2011/7/16 01:46:34) |
天音アィ | > | (さっきの凄い顔は何だったんだろう……と思いながら、さっきまでの様子に戻ったおにーさんの様子を見ていたら、紫の服を着たお姉さんが戻ってきたみたい)わ、まほーしょーじょ……?(マラリヤさんが出した服は、付属品としてマロンボーがついてるかどうかは知らないけれど、何となくそんな単語を連想させるもの)ボク、この前お邪魔した時におよーふくの場所教えてもらったから、探せばあると思うけれど……紫のお姉さんが出したのを、着る?(おねーさんが魔法少女に変身するだろう様をちょっとワクワクしながら見守ってみたり) (2011/7/16 01:48:33) |
水倉りすか | > | うん、着る物が用意されてるなら、それに越したことはないの。(アィにありがとうって答えるの――あと、タカタカン、タオルゥ!ってネコ型ロボットさんの声が聞こえてきそうな感じで、コンテナから取り出されるのはタオルなの) この、この服、マラリヤがきていたものなの? (って、むらさきのおねーさんの趣味に感服するのが、このわたしなの)『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』(いいとなれば『省略』ですぐに着替えていきたいの。つつーって指をカッターナイフで切り裂いて、それから一瞬消えると、べたべたの服が消えて乾いていたタオルがべたべたになって、天使の羽みたいなのが付いた服を着ているわたし。マロン先生の服ってとっても魔法少女風だよねって、普段より魔法少女っぽくなっていく新本格魔法少女なの。あれ?) このとおり、着替えてみたの。(えへへーって笑って一回転したいわたしなの。似合ってるかな?) (2011/7/16 01:54:52) |
球磨川禊 | > | 『僕は良い人じゃなくてダメな人かな?』『何か気が抜けてつい良い人っぽい事を言ってしまったよ』『全くダメだなぁ僕は』(やっぱり惚れ薬でどうにかなるような事も無かったよ…人生そう上手く出来てないね)『…えっと』『さて…』(どうしようかな、ロロナちゃんも良い子は寝る時間だし、一気に目的が無くなってしまったよ、でも女の子が目の前で着替えるって言ってるんだから…え?もう着替え終わったの?あ、そうなの…) (2011/7/16 01:56:19) |
天音アィ | > | え? ここで……わぁ!(じーっと見ていたのに、何がどうなって着替えが完了したのかよく分からない様子で、おねーさんが魔法少女な服装に変装完了してたよ。赤い髪と青い服で、アンバランスなのがいい感じに映えるなー、って気がするよ)ねえねえ、赤いお姉さん! 今のどうやったの!?(カッターナイフを振るって気づいたら着替えていたお姉さんに、興味津々で早着替えのヒケツを効いてみたいけれど、それより前に気になる事があったんだ)……そうだ、おにーさん。さっき、ホレグスリ、を作ってもらってたけれど……(気になるヒトとか居るのかな、っていうのは流石にはっきり聞けず、あやふやな感じでおにーさんに聞いてみるよ) (2011/7/16 02:01:23) |
マラリヤ | > | え、欲しくて手に入ったわけじゃないけど…(そこはきっぱり否定しておきたい。それに私の体じゃ入らないし、だったら尚更持ってても仕方ないわよ…。まあ、体が入るなら首から上をマロン先生に変える薬とかでなりすましとか出来るけど…いつの間にか着替え終わってた)おお、似合う似合う…(完璧な着こなしにぱちぱちと拍手しながら素直に感想を述べていく私。それ、持っていっても良いわよ…。 着替の過程を「キングクリムゾン!」だとか「ド・マリニーの時計よ!」よろしくすっ飛ばしてたのは、何度か見たのでとりあえず突っ込まない方へ。)…そうね。無事事後処理も終わったけど、薬どうするの?(アィに倣って、どうするの?って魔法少女りすかちゃんに問うてみる私。今アトリエの従業員っぽいのってあなただけよね…。くまがーは待ってくれてるみたいだし、作らないの?) (2011/7/16 02:05:00) |
水倉りすか | > | ううん――ダメな人といい人は相反しないの。だから、くまがーさんはきっと、ダメな人だけどいい人なの。(にっこり笑って、語順にはちゃんと気を使っている辺り、確信犯なりすかなの) それはね。わたしの血の中にあるのが魔法式で、それを発動させたから、着替える時間が『省略』されたの。(ってね。アィにしっかり説明してあげるの。すごく説明を端折ったから、不安なのは理解してもらえるかどうかなのそれからマラリヤに似合うって言われたらね。色々なポーズとかとってあげるの) そ、くまがーさんは弟を治す惚れ薬が必要だって言っていたの。(アィにしっかり説明してあげるの。それから、一緒に、わたし、水倉りすかだよって名乗ったと思います) え?えぇ、え? (くまがーさん、まだ薬ほしいのかなって、だとしたら作ってあげてみてもいいのがこのわたしだけど) 素人に作らせるほどひっ迫しているのがくまがーさんの弟なら、力になってあげてもいいのがこのわたしだけど―― (正直ないのが自信なの。って) (2011/7/16 02:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。 (2011/7/16 02:16:23) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2011/7/16 02:16:41) |
球磨川禊 | > | 『うーん、世の中にはいろんなスキルがあるんだなあ…』『トランプタワーを崩す遊びよりは面白かったかな』(気が抜けて、コメントにもキレが無くなってきたかもしれないな、ちょっと、僕のペースってどんなんだったかな…)『ん?』『決まってるじゃないか』『弟の病気を治して、ついでに手当たり次第に僕の事を好きになって貰う為だよ』(僕は嘘が大嫌いなんだ、包み隠さず話すよ、ヤケクソとも言うけど)『でも、薬なんかに頼る男はジャンプに出る資格は無いんだね』『これからは、ちゃんと催眠術を勉強して皆に僕の事を好きになって貰うよ!』(かたく拳を握り、新たな決意を秘めた表情を見せる僕、だって、ジャンプの主人公だからね) (2011/7/16 02:18:06) |
天音アィ | > | ……? えっと、まほー、って……まほー?(オウム返しな感じで、まほー、という言葉だけが脳裏に残って)まほーなんだ、すごーい!(ロロナちゃんがれんきんじゅつ、をやっていたお陰でそのあたりは納得する下地があったと思うんだ、ポーズを取ってもらったのにぱちぱち手を打ってみたり)あ、ボクは天音アィ、ィはちっちゃい字、だよ!(っていう風に自己紹介。ィがちっちゃ意味はよく知らない)……? オトートさんを治すのに、ホレグスリ?(ボクの中では全然繋がらない二つの出来事に、首を傾げてみた)……オトートさん、治るんだ……(またおにーさんが言っていた事に不思議そうな顔をして)……でも、さいみんじゅつ、難しくないかな……?(って、変なトコロで心配してみるよ) (2011/7/16 02:21:07) |
マラリヤ | > | (きっとあれね、小さな賢者りすかは、杖をバトンのようにくるくる回したり、自分がくるくる回って「みらくる~くるくる~」とかやってたんだと思うのよね。 うん、ちゃんと着こなせる人物に渡せて良かったわ…)…そう、弟さんの病気を治すために惚れ薬が必要だったのね(必死に薬を懇願していたらしい男の事情を察してあげる私。さっきまで見せてた凄い形相とやらも納得だわ、うん…。 りすかには、もし作るなら薬の作り方くらいなら教えてあげても良いわよ、ただし作るのは貴女だけどね、みたいに肩ポンしておくのよね。釜は使えないけど実験器具でも何とかなるでしょ…多分。やってしまえ) (2011/7/16 02:21:10) |
水倉りすか | > | うん、すごく駄人間なくまがーさんだねって、見なおしたのがこのわたしなの。許してくれてありがとうって思ったもん。(とっても外道なことを言うくまがーさんに、ぱあって笑顔が輝くわたしなの。でも、催眠術ってりすかがとっても苦手なものだから、本気で習得したらバトルになっちゃうかもだけど) 天音アィ?それはとても難しいのがィって発音することなの。(それからね。バトンみたいにくるくる杖を回して、アィに説明するの) うん、すごいけど、わたしの場合生まれついてすぐに持っていたものだから、すごいのはお父さんなの。(りすかを作ったお父さん、それはりすかにとって特別な存在だから、アィにも胸を張ったんだと思います) (2011/7/16 02:25:56) |
球磨川禊 | > | 『全く不出来の弟を持つと苦労するよね』『大丈夫、ぬるい努力は僕のモットーの一つだから、きっと催眠術ぐらい1話で覚えられるよ』(心配してくれた天音ちゃんに良いスマイルを見せる)『それじゃあ、女の子同士の会話に入って行くのも野暮だからね』『僕はこの辺で退散するよ』『また会おうね!きっとまたどこかで会うからね!』(ピースして裏口の戸へ向かっていく、結局何の収入も無かったな、まあいいか) (2011/7/16 02:30:11) |
球磨川禊 | > | [ (2011/7/16 02:30:14) |
球磨川禊 | > | 【タイプ遅くてごめんね、じゃあ僕はこの辺で、お疲れ様でした!】 (2011/7/16 02:30:34) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2011/7/16 02:30:39) |
水倉りすか | > | 【はーいお疲れ様でした!】 (2011/7/16 02:30:57) |
マラリヤ | > | 【いえいえ、お気になさらず!お疲れ様でしたー!】 (2011/7/16 02:31:12) |
天音アィ | > | 【はーい、ありがとうございましたー!】 (2011/7/16 02:31:13) |
天音アィ | > | 紫のお姉さん、さっきも洗い物してたみたいだし、お薬とか扱うの慣れてるのかな……?(お薬の事でりすかお姉さんに肩を叩いている紫のお姉さん、なんだかアヤシイフンイキだし、きっと出来るのかな……とか想像)うん、ボクもよく発音が分からないし、『アイ』で大丈夫!(って、りすかお姉さんやみんなに説明、なんで小さいんだろう?)わー、そうなんだ、マホウ、かぁ……(りすかお姉さんが自信満々で言っているのになんだか羨ましそう)あ、よく分からなかったけれど、おにーさん、またねー!……あれ?(アトリエの奥に帰って行くおにーさんに、手を振って……あれ? 奥?) (2011/7/16 02:32:49) |
水倉りすか | > | ありがとうございましたー (くまがーさんに何もおもてなしできなかったけれど、裏口から出ていくくまがーさんに店員さんとして対応するの。それでね、くるんとアィに向き直ってね) ならばアイって呼んであげるの――それと、アイにならもっと見せてあげてもいいのが、わたしの魔法なの。(羨ましがられたらえっへんってなってしまうの――でも、さっきから頭に?が飛んでるアイが不思議にみえるのも、また逃れられない事実なの) お客さんも帰ったし、ロロナの様子を見てくるの。またお客さんが来たら、一緒に呼び出して―― (ってことでりすかもアトリエの奥に帰ってしまいます。大きいロロナはいつ会えるのかなって疑問に思ったりするけど、真相を知るのはまだまだ先そうなの) (2011/7/16 02:40:02) |
水倉りすか | > | 【今日はこれで、みんな遊べて楽しかったの。お疲れ様なの】 (2011/7/16 02:41:10) |
天音アィ | > | 【はーい! りすかお姉さんも、ありがとーございましたー!】 (2011/7/16 02:41:34) |
おしらせ | > | 水倉りすかさんが退室しました。 (2011/7/16 02:41:36) |
マラリヤ | > | (裏口の戸から出ていくくまがーを見送り…ん?)ええ、まあ慣れてる、と言われれば慣れてるわ(まあ、普段から怪しい実験や錬金術に没頭してたり「好き:実験、錬金術」とかプロフィールに書かれてたりするので、多分お手の物だったりすると思う) もし何か欲しいなら何か作るけど…(ただし、今は手持ちの材料が無いからここのアトリエのものを使うし、料金もここのアトリエに払ってもらう事になるけど…と付け足して説明。どうする?) (2011/7/16 02:41:46) |
マラリヤ | > | 【お疲れさまでした!また!】 (2011/7/16 02:42:05) |
天音アィ | > | うん! ボクもりすかお姉さんのまほー、見てみたい-!(って、無邪気な感じでえっへん、ってしているりすかお姉さんに。おねだりしていいのかな、と)……あ、うん! 行ってらっしゃーい!(そう良いながら、奥に下がっていくりすかお姉さんに手を振るよ)……あ、やっぱりそうなんだ……(紫のお姉さんが肯定したのに、すごく納得)……んーと、今ボク、欲しいものも無いし、お金も無いし……(と、少し残念そうに。何かお薬が必要になる場面ってあるかな……?) (2011/7/16 02:47:16) |
マラリヤ | > | (裏口へ向かうくまがーに続き、奥へと引っ込んでいったりすかを見送り。今度二人で居合わせたらちゃんと作ってあげるのよ…と心の中でつぶやいておきましょ) …そう(お金が無いなら作ってあげられそうにないわ、と明後日の方を向きながら返答する私。まあ、特に欲しいものが無いなら良いんだけど…。 薬が必要になるって言えば、例えば、怪我や病気、他には毒とか、さっきの男みたいに惚れ薬とか、あと毒とか…。 何か持ってたかしらね 1~3 傷薬 45 風邪薬 6毒) (2011/7/16 02:54:59) |
マラリヤ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/16 02:55:12) |
マラリヤ | > | …例えば、こんなのがあるけど(と言いながら取り出したのは、小さなプラスチック容器。中身は患部に塗り込むための自作の傷薬。切り傷くらいならすぐ治してくれるなんかそれを取り出して)…もしアレなら持ってく?(別にこれくらいならあげるわよ、って口をわずかにつり上げて、別に傷薬以外の何物でもないけど、ひょっとしたらすごく怪しく見えるかもしれない) (2011/7/16 02:59:46) |
天音アィ | > | おくすりが必要な時……キズグスリ? そっか、転んだりしても、すぐに治せるもんね!(ちっちゃな小瓶に入った容器を興味深そうに眺めていたら『持って行く?』の言葉)わー! ホントに!? ありがとー!(っていう風に、嬉しそうに手を伸ばす。怪しいかなって気はしないでもないけれど、そんな事は気にしない、といった様子で)……ロロナちゃんも、りすかお姉さんも、みんな凄いなー(と、あっけらかんと呟く。基本的には無力な女の子。基本的には。) (2011/7/16 03:06:23) |
マラリヤ | > | …はい。まあいざという時に役立てて頂戴(嬉しそうに手を伸ばしてくれば、容器をぽん、と手に乗せてあげて。 このアトリエの人たちは目利きや分析が的確だからともかく、アカデミーでは自作の薬を人から快く受け取って貰える事はまず無いので、やっぱり嬉しそうに受け取って貰えるのは気分が良いのよね。顔には出ないけど)…そうね、私もすごいと思うわ(確かに、と相槌を打つ私。ロロナ…このアトリエの主って、このアーランドの文明開化の象徴存続の危機を一世一代で乗り越えて見事に伝統を存続させたのよね) (2011/7/16 03:15:30) |
天音アィ | > | うん! イザという時も、これでバッチリだね!(ぐっ、とガッツポーズをして、小瓶を服のポケットの中に。これを使う時はいつ来るのかな……?) 紫のお姉さんも、こんなアイテムを作れるんだし、十分凄いって思うよ。すぐに治っちゃうキズグスリ、なんてボク、お店でも見た事ないし(ニコニコ顔で紫のお姉さんに話していて、ふと気づいた)……そう言えば、お姉さんのお名前、えーと……(さっき誰かが呼んでた気がする。ぽく、ぽく、ぽく、ちーん)――マラリヤお姉さん、だよね! リスカお姉さんが言ってた。改めて、ボクの名前は天音アィ、よろしくー!(って、元気よく自己紹介) (2011/7/16 03:22:49) |
マラリヤ | > | …おだてても、もう何も無いわよ(両手の掌をぱっと開いてみせて。それに「魔法」というカテゴリで考えたら間違いなくりすかのが凄いと思うのよね。時間制御とかやってのけるし。錬金術に特化したロロナさんと魔法に秀でるりすか、二人に比べたら、私なんかは多分どちらも中途半端なんじゃないかしらね…。 薬の方は、転んだり、何かで切り傷や擦り傷作ったり、そんな感じで案外日常生活で役立つ場面があるわよ、きっと)…そういえば、自己紹介がまだだったわね(本日二度目の失敗に思わず肩をすくめる私。私とした事が…。 その後は「お詫びします」と深々と頭を下げて反省の意を示し…)マラリヤです。今後ともよろしく(改めて自己紹介。微妙にやる気が無い様な、あるような、まあいつもの調子で御挨拶するのよね。) (2011/7/16 03:34:33) |
天音アィ | > | 改めて、よろしくね! マラリヤお姉さん!(と言った所で、ふと顔を落として)……あ、でも今日はもう帰らないといけないかな、来るの遅かったし……(そんな事を言いながら立ち上がる。お日様が沈みそうな時間な気がするし、アーランドからボクの住んでいる街はきっとあまり近くないから、そろそろ帰れないと、かも。帰っても何もする事がないけれど)もっとお話したかったけれど……マラリヤお姉さん、奥のりすかお姉さんにロロナちゃん、またねー!(名残惜しそうな表情を見せながら、お部屋に居るマラリヤお姉さんに手を振りながら帰って行くのでした)【と、色んな意味で限界が近いので、お先に失礼します! 今日はありがとーございました!】 (2011/7/16 03:43:25) |
おしらせ | > | 天音アィさんが退室しました。 (2011/7/16 03:45:21) |
マラリヤ | > | 【はいお疲れ様!ありがとう!】 (2011/7/16 03:45:25) |
マラリヤ | > | (片手を小さく振って外へと出ていくアィを見送り…)…さて(じゃあ、私もそろそろ帰ろうかしらね、と立ち上がり、戸締りと、ついでに電気ガス水道等をチェック。あとは… 1 そのまま帰る 2 すこし販促) (2011/7/16 03:52:54) |
マラリヤ | > | 1d2 → (1) = 1 (2011/7/16 03:52:58) |
マラリヤ | > | (…そのまま帰りましょ、と、箒に座って二階の窓から外へと出ると、魔法で鍵を掛け、箒で空の彼方へと消えていったんだと思う) (2011/7/16 03:54:33) |
マラリヤ | > | 【サントラとかゲーム内のイベントについては、興味のある人はHPでも確認してください】 (2011/7/16 03:54:46) |
おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2011/7/16 03:54:49) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2011/7/16 16:36:31) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 夏も本番ですわ――何か、良い避暑でもあればいいのですけれど。(扉を開いたその先は――何でしょう。今日もランダムですわ。1-2:普段どおりのサロン、3-4:クーラーのきいた現代風サロン、5-6:謎の現代の高校再び) (2011/7/16 16:40:06) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/16 16:40:10) |
冥土へ誘うものアイリ | > | う――。(扉を開けると、締め切られていた室内はむわっとするような熱気が篭っていて、流石に顔をしかめてしまう。急いで窓を開放し、風通しを少しでも改善すべく……それで涼しくなったら誰も苦労はしないけれど。)そういえば、この前もそうだった気がしますわ。(なかなか涼しいところを引き当てられない運の無さ。このままでは亡霊なのに蒸発してしまいますわ。) (2011/7/16 16:42:07) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 以前と同じ手ですけれど……やっぱりこういうのが一番ですわ。(裏手に行くと、水を桶に汲んで戻ってくる。水道も冷蔵庫も無いのでは仕方が無い。窓の下、玄関周りと建物の周辺に水を撒いて回る。打ち水は確かに風が涼しくなりますもの。)さて、と。あとは何かありますでしょうか。(日光が差し込まないようにするのもいいですけれど、風を少し遮ってしまうのが難点。室内を見回し、何か良い手は無いものかと――。) (2011/7/16 16:54:11) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/7/16 17:00:20) |
ロロナ | > | 【こんにちはー! お邪魔しても大丈夫でしょうか…!】 (2011/7/16 17:00:25) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【あら、今晩は。あと3、40分というところですけれどよろしければどうぞ?】 (2011/7/16 17:00:59) |
ロロナ | > | うー、あついよー… (汗を結構かきながらやってくる外見8歳123cmな少女。帽子を被ってはいるものの日差しですっかり暖まっちゃってるみたいで、頭の上に手を伸ばして、ぽふ、っと帽子を押さえて) やっぱり、あついー… (ふらふら、っと、そのまま…がちゃ、っと中に入ってきて、それから、ちょっとふらふらしながら周りを見回して…) …あ、アイリちゃんだー! ねーねーアイリちゃん、なにしてたのー? (とてて、っと、暑そうにしながらも笑顔で近づいてきて) 【ありがとう! じゃあちょっとだけ……】 (2011/7/16 17:03:22) |
冥土へ誘うものアイリ | > | あとは、自分で涼むくらいしかないのでしょうか。私一人であればそれで何も問題になりませんけれど。(夕方に差し掛かるとはいえまだまだ明るい。自分で自分を扇げば涼しいけれど、それ以外に手は無いものか――もう少し思案することにした。冷たい飲み物を用意する、服をパージする辺りは考慮できないこともなかったけれど…。)あら、こんばんは。そうですわね…打ち水をして、ちょっとだけ涼しくして見ましたわ。通り抜ける風が少しだけ涼しくなりますわ?(やってきたロロナさんに軽く手を振って。ロロナさんは服をパージする必要はあるかもしれない。窓の方に目をやって、ちょっとそんな感じがしないか生きている方の意見を求めてみますわ。) (2011/7/16 17:04:40) |
ロロナ | > | すずしく… うん、あついよねー (室内に入ってくれば、帽子はもうあんまり必要無くて。うんしょ、って帽子を脱いで、見上げて… えへー、って笑って。着てる錬金術士服も、結構暑そうなんだけど……) うちみず…? すずしくなってるのかな…? …えっとね、おふろとか、プールとかいったらすずしくなれるかもー。あとは、れんきんとか… (んー…って、ちょっと考えてから。 ふいに手を伸ばして) でもアイリちゃん、あんまりあつくなさそう… おてて、つめたかったりするのー? (ぎゅっ、と、アイリさんの手を両手で握ろうとしてみたり) (2011/7/16 17:09:13) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふふ、それはロロナさんの服が暑そうだから、ですわ。(それを脱がないことには始まらない…いや、むしろそうして暑さに対する訓練を?錬金術師がそんなトレーニングじみたことをする必要も無い。…そう気付いてアイリは考えるのを止めましたわ。)そうですわね、水浴びなんて素敵ですわ。別に私は普通ですけれど……。(少なくとも、ロロナさんよりは涼しげではありますけれど。手は普通の体温。普通だと…ロロナさんよりちょっとだけ冷たい?でも別段それが冷たいというわけでもない。そんな程度。) (2011/7/16 17:11:18) |
ロロナ | > | んー、そうかもー。ぬいでもいいのかな… アイリちゃんしか、いないよね? (うーん…って、悩みながら辺りをきょろきょろ。きゅ、っと指先で自分の服を摘んで、持ち上げて… もうホントに裸になっちゃいたいくらい暑いみたい。 水浴びって単語を聞くと、ぴく、っと更に身体を震わせて反応したりして) んー、やっぱりちょっとだけつめたいよー。アイリちゃん、いいなー… ここだって、ひらひらしててすずしそうだし (つんつん、っと、身長差的に目の前くらいにありそうなスカートをつついてみようとしたり。 それから、あ、って声をあげて) じゃあ、ロロナもアイリちゃんみたいなおようふくきたらすずしくなれるのかな! (着てみたーい!って、つんつんしようとしてアイリさんの服をぐいぐいっと引っ張ろうとしてみたり) (2011/7/16 17:15:08) |
冥土へ誘うものアイリ | > | そうですわね、服装を変えるのも良いと思いますわ。錬金術の作業をするときはそれなりの服を着ている必要はあるでしょうけれど……。(つまり、涼しい格好で外出するのも大事。ただし、日照りが強すぎるところでは逆に長袖である必要はありますけれど。この辺りがそこまで暑いかというとそうでもない。)ふふふ、いけませんわ。メイドからメイド服を取ったらアイデンティティが損なわれてしまいますわ。ン……そうですわね、着替えてみたらどうでしょう。といっても、ここに服の用意があるかは知りませんけれど…。(そもそもアトリエで、ロロナさんがずっとその服装でいることの方が想像し難い。無ければ、見繕うことくらいはして差し上げても良いのですけれど…。) (2011/7/16 17:21:45) |
ロロナ | > | うー、そっかー。アイリちゃんのおようふく、きてみたかったんだけど… (うーん…って、ちょっと残念そうにしてて。でも、着替えてみたら…って言われると、ぱぁ、っと表情を明るくして) うん! じゃあ、きがえてみるね! えっと、アイリちゃんは、おようふくもってるの…? (頷きながら… とりあえず目の前で錬金術士服を脱ぎだして。ちょっと汗かいちゃってたし、脱ぐと心地良い開放感が… 上を脱いだら、次は下。 下の真っ白いタイツを脱ごうとして、上手くいかなくて。ぺたん、って床に座って、んー…って、頑張って脱ぎながら) すずしそうなおようふくがいいなー… (じー…って、ちょっと期待した表情をアイリさんに向けて) (2011/7/16 17:25:15) |
冥土へ誘うものアイリ | > | それは、ロロナさんがもう少し大きくなってから、ですわ?(流石に色々なところのサイズが合わない。くすくすと可笑しそうに笑っていたりして……成長しても胸が合わないとかそんなことは考えないでおく。考えてませんわ。……ハッ!?)そうですわね、では少し探してみることに致しましょうか。まだ、探っていないお部屋もありますし。(建物にはまだ入ったことの無い部屋もあることだし、小さなサイズの服が見つかるかもしれない。ロロナさんの脱いだ洋服を畳んでおいて…下着姿で探索するのもどうかと思うけれど、そんな提案をしてみた。なんとかなる。なんとかなるはずですわ。時間切れ間際のオチに!1-3:その後、クローゼットが発見され子供服もあった 4-6:残念、暑い中、もう一度服を着なければならない!) (2011/7/16 17:32:10) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/16 17:32:15) |
冥土へ誘うものアイリ | > | (ででーん。運が無い死霊に任せた結果がこれですわ。とはいえ、暫し未開の建物内部を探索する時間が続いたとか、それで気付いてみればいつの間にか少し暑さが和らいでいたとか――!) (2011/7/16 17:33:06) |
ロロナ | > | おっきくなってから… じゃあ、おっきくなったら、アイリちゃんのおようふくもらってもいいの? (くすくす笑われると、こっちも楽しそうににこにこ笑って… タイツをしっかり脱ぎ終われば、上下ともに白い子供っぽい下着姿になって。 かんがえてる! アイリちゃん、それかんがえちゃってるよ!) うん、じゃあ、いっしょにさがそうよ! それで、いいおようふくみつけたら… アイリちゃんにきせてもらうのー (あはは、って笑いながら… その後しばらくそのままの恰好で服を探し続けて。 服は見つからなくても、なんだかお友達と色々探索すること自体が楽しくて… 割と上機嫌のまま、幸せに過ごせたんだと思います)【ここで〆かな…?】 (2011/7/16 17:36:20) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【はい、最後まで運は無かったですけれどこれで締めとしますわ。お疲れ様ですわ。】 (2011/7/16 17:36:52) |
ロロナ | > | 【はーい、短い間でも遊べて嬉しかったです! 時間切れギリギリまで付き合って貰ってありがとうでした! おつかれさまー! またね!】 (2011/7/16 17:37:37) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。 (2011/7/16 17:37:43) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/7/16 17:37:45) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2011/7/16 23:56:35) |
来海えりか | > | <◎><◎> ぁっぃ……(日陰の風通しの良さそうな所で、ぐったりとしてるあたし。なんにもやる気がおきないよぉ……)【とかテキトーにだらだらしてるだけなんだよね!】 (2011/7/16 23:58:07) |
来海えりか | > | あ……アイスぅ~……(確かね、もも姉が隠してたアイスがね、ここにあるはずだよねっ?って ダラダラと汗を垂らしながら冷凍庫を開けるアクティブモード。だって暑いんだもん。ちょっとくらいアイス前借りしても罰とか当たらないよねぇ?とかしつつ)ふぉわぁっ!!(冷凍庫を開けると冷気がひやりと襲いかかってきて……これは……すずしぃっ!) (2011/7/17 00:00:48) |
来海えりか | > | あっ、でも節電の為とか考えたら あまり冷蔵庫とか開け閉め繰り返したらダメだもんねっ!(あたしったら、なんてエコ的な考えが頭に浮かぶんだろー?って自画自賛しながら閉める冷凍庫の扉)………ん?(そして、閉めてから思う。何かを忘れてた事実) (2011/7/17 00:02:32) |
来海えりか | > | あ……あいす…………(おのれ、計ったわね!と地団駄を踏みたいっ!!……でも、そんな事をしてる体力なんて無いし……)……………も一度開けるくらいならいいよね?(なんて、カメラ目線で どこかを見ちゃうんだけれど何となくダメー!って書いてるカンペとか出てきてるような、そんな気分)しょーがないなー(仕方ないから街に繰り出して カキ氷くらい食べてこよーとか、より上流な涼を求めてサンダル踏んで えっほらせ。麦わら帽子かぶった爽やか空色ワンピースな お嬢様がお通りって寸法の そんなOPだったと思う) (2011/7/17 00:06:24) |
来海えりか | > | さーて、どこいこーかなぁー?(もちろん、カキ氷食べに行くのだけれど どこで食べるか売ってるかとか そういう選択肢は何か4面だか6面の例のアレできめちゃえばいいよねっ!って ポケットから出す 1d6 → 1-3 公園でいいんじゃないのかな…… 4-5 商店街へGO!GO!イェーッ!! 6 あっ つぃ………) (2011/7/17 00:08:54) |
来海えりか | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/17 00:09:01) |
来海えりか | > | うぉー!(何となく叫びながら商店街へ向かう、お嬢様的品のある姿のあたし……まぁ細かい事は気にしないで先に進もう。うん)はぁ………ふぅ……(もしかしたら陽炎立つアスファルトの向こう側で ゆらめく姿のあたしとか街の人に観察されちゃったかも知れない。最初から飛ばしすぎたわ……って、微妙にへろへろになりながらも目は死んでないよ?)そりゃぁね……(カキ氷を食べたい。そのハングリー精神が今のあたしの支え)くっくっくっ……(くを3つ並べてほくそ笑めば、段々と近付く甘味処。「くぁぁぁぁあああああ~~~~っ!この一匙の為にいきてるってものよねぇ!!」とか言ってるあたしとか未来視してしまうくらいね、ちょっと切羽詰まってきてる感じのワクワク感とか分かるかなぁ?う~ん……そうだねぇ、例えるなら砂漠で30キロくらい迷いながら歩いてたらオアシスを向こうの山に発見!って気分に近いかしらね?そのまんまだね!でも気にしなーい!!) (2011/7/17 00:16:07) |
来海えりか | > | (◎_◎) ……。(そしてお店の前で金縛りになる、エレガント。エレガントだけれど、ちょっと何か魂が抜けかけて真っ白になりそうなあたしとかね、居たかも知れないね……)ちょっとぉ……(目線の先にはシャッターに貼ってある臨時休業の札)ムキーッ!!(流石の上品で温厚なあたしでも、堪忍袋の尾が大爆発なんだけれど…暑いからしないけど。というか、そんな気力はアスファルトの上で焼けて蒸発してしまったかも知れない。へろへろと座り込みたい気持ちだけれど、それしたら火傷しそ~な感じだし)……ん?(ブツブツ言いながら、もっかい貼り紙見たら、山車の休憩所出張により休むとか何とか) (2011/7/17 00:22:17) |
来海えりか | > | おぉーっ!(ぽんと手を叩いて、納得するあたし。なるほど、今日は確かにお祭りDAYだわって、ここがどこの街だか曖昧で不確かにぼやかしつつ、夏と言えばお祭りだよねっ!って軽くジャンプして飛び跳ねてポーズを取れば まぁその色々と誤魔化せたかな?とか何とか)じゃー、お祭り見学しつつ食べれば完璧じゃなーい?(そうと決まれば気をとりなおして向かうのは、どこか?表参道的何かかなー?って古来江戸時代から的情緒溢れる街並みを横切るわけなのよ)へーっ、結構お昼からでも お店でてるんだねぇ~?(呟きながら屋台を覗くのだけれど、もうやってるのかと思えば、まだ準備程度で商品を並べたり 団扇仰ぎながらケータイ弄ってるとか、そんなおじさんばかり。そうやってテキトー眺めてると興味深い物が。思わず口に出る感嘆の声)ほほーぅ…… (2011/7/17 00:29:05) |
来海えりか | > | やっぱりね、お祭りといえば……(これっしょ?と眺めるのは お面売りの屋台。お面して水風船ぺしぺししながら、食べるリンゴ飴。お祭り3種の神器だよねっ!と強く推薦したいな。あーでも、金魚持ったりもしたいし、綿菓子も食べたーい。たこ焼きハフハフもたまらないしー……やっぱり3種とかそんな数に囚われたらダメだわ。海より広いあたしの心だもの、全部包みこんでおきたい)それは兎も角、やっぱり中央に陣取るのは今年プリキュアのこの二人よね(なんだかホントに中心に、しかもお子様目線高さに程良い場所にメロディとリズムのお面が並んでるんだよね。あたし、というかマリンのも……お~あったあったよ!)あれっ……ん?(でもなんだか、今年の主役のスイートな後輩よりもお面の数が多い……これは例え。例えばの数なんだけれど、メロディ4リズム3に対してマリンのお面の数が5あるんだけど……)んにゃぁ、照れちゃうなぁ~(頭に手をやりつつ照れちゃう理由てったら、やっぱりマリン需要高いから今年も多めにあるんだなーって。ちなみにブロッサムは2だけれど、これは仮の数字だから深く考えないで欲しいかも) (2011/7/17 00:38:04) |
来海えりか | > | ふっふーん!(後輩には悪いけれど、ハートキャッチな人気って根強い。商売にシビアなテキ屋のおっちゃんが仕入れを多めにするくらいだもの、これは市場リサーチ的にも価値あるものに違いないよ!って断言したい)ふんふんふ~ん♪(上機嫌で、他にどんなお面があるのかなー?って、オーズとかゴセイジャーとか、ダブル……ダブルのってこれ二つに割ったりして遊べるのかな?とか思いながら、ディケイドさんのお面を見た後で)ぶふーっ!?(思わず吹いて、二度見する何か)ナニコレ……(あたしってこんなのだけど、いちおーさ。先輩の顔は立てなきゃとか慎ましい気持ちとかあったりするわけで、オブラートに包んで更に手短に語ることでね、とか前口上で長ったらしーわね。まぁつまりね、ベ……青いあたしの先代プリキュアのお面がね)でもさー、これが6つとか流石にやりすぎなんじゃないのかな……(最上段に飾られた、本当はあたしに似てパーフェクト的な子なんだけどね、ちょっと造形をちょっとね……でも、こんなのが並んで見下ろしてたら昼はともかく夜はインパクトかも知れない)おーおー、あっちに人集りがあると思ったら、これから山車が通るんだねー(長文省略 半角1000文字) (2011/7/17 00:48:59) |
来海えりか | > | (直打ちで、長すぎた先とか一々覚えてないから、そのまんま省略しておいて山車が出てくるのを眺めるのだけれど、屋根の上で何か振ってたり山車の中では太鼓叩いて笛吹いて。縄を引っ張る荒くれ男達は、あたしも思わずビックリしちゃうくらいの気合い込めた掛け声で、そぉーい!そりゃさ!と山車を動かそうと踏ん張ってたり)何だか楽しそ~っ!(1d2 1 あたしも混ぜてー! 2 いやいやこれは町の神事だもの。部外者が飛び込むのも野暮ってもんだわ) (2011/7/17 00:53:56) |
来海えりか | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/7/17 00:53:59) |
来海えりか | > | チッ………(常識ある大人な選択が出来る、クール系美少女と噂されても ちょっと困っちゃうなぁ……的あたし。そうこうしてるうちに、山車は30メートルくらい向こうに行っちゃって……それで町の偉い人達かな?その人達の後ろに神棚的なのがあって、そこで止まって踊り出す綱を引いてた人達。より一層音色に熱が篭った気のする笛太鼓)んぁー……ちょっとぉ……こっからじゃみえないよぉー?(山車は見物人で取り囲まれて、他の人達よりもちょっとだけ背の低いあたしは人壁に遮られて前なんか見えやしないわ)そういえば、何しに来たんだっけ……(お祭りは本番の夜にでも来ればいいし、そもそもの目的を思い出そうと こめかみグリグリ。そしたら、鈴の音のような閃き音がチリーンって!)「ラムネいらんかね~」(音のする方を見れば、おばぁちゃんが飲み物を氷水にポイポイ入れて冷やしながら見物人相手に商売してる姿)そーそう、やーっぱ これよね~(買って、ポンと叩いて蓋のビー玉取れば夏気分も盛り上がるのも当然だと思う。今年最初の夏ラムネ)くわぁぁぁぁぁああっ!(ひんやりとした瓶に、その質感。唇触れれば瓶の冷たさや丸みのあるガラスの感(長文省略 半角1000文字) (2011/7/17 01:10:18) |
来海えりか | > | ほふぅ……(つまりラムネってとても素晴らしいパッケージングよねぇ?的な事を、ちょっと語りたいと思ったらその最初に時点で省略される運命だったとか、そういうのはあたしには感知できないけれど少し残念だなー的なのも無くも無いんだよね……そこが一番のキモだったようなかもなんだけれどね)山車も見えないし…(炭酸が効かなくなったラムネの最後の一滴を名残惜しそうに舐めながら、冷たいの欲しいなーで思い出すアレ) (2011/7/17 01:14:52) |
来海えりか | > | カキ氷………(うっかりしてたと空の方を見上げれば、木漏れ日も強く眩しく風に揺れて 遠く近くにアブラゼミ)今日のところは、これで勘弁したげるわ…(何か探しにいくよりも帰りたい。クーラーをシャワーのように浴びたいと願いつつ。退場していくあたし。でも、家に帰れば その時間は丁度ピーク電力な時だったとか そんな悲しい事とかあまり関知したくないなーとかダラダラと思ったり思わなかったりしつつ帰るよ~)【あつーい!帰る!】 (2011/7/17 01:19:34) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが退室しました。 (2011/7/17 01:19:37) |
おしらせ | > | 音無小鳥さんが入室しました♪ (2011/7/17 21:00:44) |
音無小鳥 | > | ここが新しい事務所…(勝手に765プロの拠点をここに置く私。普通に使いやすそうな場所ね。 ところで私みたいな、アニメの番宣にも出れないような事務員で残念でした。いないとは思うけど、アイドルマスターって文字を見ただけでアイドルと勘違いしちゃう人とか。これで視聴者、ファン、プロデューサーの皆さんは現実を知ったと思います。でもここならアイドルの原石じゃなくても、私みたいなしがない事務員でも活躍できる場所なんです!) (2011/7/17 21:03:51) |
音無小鳥 | > | (私は皆の前では変態で通ってるけど、別にそんな事実はないただ普通の女のk――きゃーっ!真ちゃんと雪歩ちゃんが二人腕組んで歩いてる!私の脳内のパトスが告げている!早く、早くこの今の状況をフォルダに書き上げておかないt――)私、何やってるんでしょう…(暴走してある程度の皆さんの認識の中にある私は説明できたと思います) (2011/7/17 21:07:43) |
音無小鳥 | > | さて、と…(ここで宣伝をしていく私。お金はいくらあっても足りないし、このくらいしておかないと。色んなメディアミックスで登場してるアイドルマスターですけど、アニメが絶賛放送中です!前にもアニメ化してはいたのですが、人を選ぶかもしれません。CDもたくさん出てるし、これからもどんどん出していきますよ。こうすれば、まともなマネージャーあたりにでも見えますでしょうか。もしも765プロダクションのマネージャーが以下略、とか私自身のサイドストーリーもいけそうですよね。いけませんかそうですか) (2011/7/17 21:12:23) |
音無小鳥 | > | (話すことが何もないので、私なりの萌えCP論争とかしてみたいのですがもう、本当に誰が得をするのでしょうか。自重してこの、どこにもぶつけられない欲求をパソコンのキーボードに叩きつけていく私) (2011/7/17 21:17:12) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/7/17 21:23:59) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! お邪魔してみてもいいでしょうか!】 (2011/7/17 21:24:02) |
音無小鳥 | > | 【こんばんはー!どうぞどうぞ、手は出さないからね、勿論】 (2011/7/17 21:25:17) |
ロロナ | > | 【ださないんだ… うん、じゃあはいりまーす!】 (2011/7/17 21:25:35) |
ロロナ | > | ここ、どこだろー… (がちゃり、とドアを開いて事務所にやってきて… 辺りをきょろきょろ、っと。事務所ってクーラー利いてるのかな、たぶん利いてるよね) こんにちはー! えっと、だれか、いますかー? (ドアを開いたまま、きょろきょろ、っと中を見回して。 なんだろう、妙なオーラを出してそうな事務員さんがいるような……) ……だれー? (きょとん、と首を傾げて) (2011/7/17 21:26:41) |
音無小鳥 | > | (クーラーギンギンの世界のオフィスで、それはもう猛烈なスピードでタイピングしてるわけだけど――)え、ええっ!?お嬢ちゃん、どこから入ってきたの?勝手に入って来ちゃ駄目よ!(私手は出してないからね。出したら犯罪だからね。滾る思いを抑えつつ、ドアの近くまで寄って上から怒る私。そう、一見迷子の女の子が来てほのぼの展開だけど、現実的に考えれば不味いことなの) (2011/7/17 21:32:15) |
ロロナ | > | わわ、すずしーっ… (気持ち良さそうに、んんーっ…って眼を閉じてぶるぶる震えてて。そうしたら、なんだか妙にシリアスな感じで小鳥さんが迫ってきてて) えっとね、すずしいところないかなーってさがしてたら、あったの! だ、ダメなのー? (こんなに涼しいのにー…って、不満そうに小鳥さんを見上げて。むすー…っとしてから…) …やーっ! ロロナ、ここがいいのーっ! (たたたっ、と、小鳥さんの脇をすり抜けて事務所の中に進入しようと。さっき小鳥さんが向かってたPC前とかいい目印だよね) (2011/7/17 21:35:21) |
音無小鳥 | > | 駄目に決まってるでしょ?ここは大体、関係者以外立ち入り禁止なんだかr――あーっ、ストップストップ!待って!それは駄目!(幼女Aに隙を突かれて進入を許す私。それだけだったらよかったけど、何と向かっていくのは私のパソコン!内容が分かるとは思えない。でも、ここは全うな子供を育てて条例云々の魔の手から避けるのが先決。というわけで恐ろしいスピードで戻って、ノート型のパソコンを腕の中に抱える。危ないところだったわ…) (2011/7/17 21:39:01) |
ロロナ | > | えへへー、なにがだめなのー? ロロナにも、みーせーてっ! (たたたた、っと楽しそうに走りながらノートPCを目指すんだけど… 流石に8歳の足では20代の大人の脚力には敵わなかったみたい。目の前でノートPCを抱えてる小鳥さんを見て、むすーっとした顔になって。 ちょっと背伸びして、つんつん、っとその背中とか二の腕とかをつついてみたり) ねーねー、それ、なーにー? ロロナがみちゃ、いけないものー? (みーせーてー、って、服とかごとぐいぐい行きたい) (2011/7/17 21:41:49) |
音無小鳥 | > | こ、これはね?私たちの会社の機密事項とかそういうのが、色々入ってるし……見られたら困るものなの。お菓子あげるから大人しくしてて?(某姉妹を相手にする以上に大変だった。怒るのをこらえて、ここは大人の余裕でカバーしていく私。事務所備え付けの飴玉とかお菓子の詰め合わせバスケットを、事務机に置いて大人しくさせる作戦が一番リスクも低くて、なおかつ効果的な作戦だと思うの) (2011/7/17 21:45:34) |
ロロナ | > | きみつじこう? んー、ロロナ、しりたいなー。 ね、おしえて、おばさ… …わ、おかしくれるんだ! うん、たべるたべるー! (わーい!って嬉しそうに両手を挙げて… すぐ近くまで寄ってきて、すりすりー、って身を寄せるようにして。お菓子の一言ですっかり懐いてしまったみたい。そのまま、ん、って口を開いて) たべさせてー (そう言ってから… 眼を閉じて口を開いて、どきどきしながら待ってたり) (2011/7/17 21:49:14) |
音無小鳥 | > | おばっ…!?今、おばって…(失礼にも程がある。どこも年老いた要素を見せないのに、幼女にこの言い草を受けて驚きを隠せない私。2○だからって、それはまだおばさんじゃないと思うのよね)お姉さん。お姉さんは忙しいんだから、自分で食べてくれる?(大事なことは強調して、期待して待ってる女の子をスルーして自分の席に座り。ちょっと続きでも、と様子を窺いながら懲りずに再開) (2011/7/17 21:52:39) |
ロロナ | > | たべさせてくれないのー!? …けちー! (うーっ!って小鳥さんを涙目で見上げてから。いいもん、って頬を膨らませて、ん、しょ…って、事務机によじ登り、よじ登り。引き出しを中途半端に開いて足場とかにしながら、それに乗って机の上まで…) えへへ、とどいたー… ぁむっ… (事務机の上に足を載せて、ふぅ、って一息吐いてから。しゃがみこんで飴玉を掴んで、はむ、っと食べて。おいしー…って頬を緩めてたり) ほかにも、なにかないのかな… (ごそごそ) (2011/7/17 21:55:08) |
音無小鳥 | > | ケチじゃありません。全く、お嬢ちゃんは何てお名前?保護者の方に連絡入れたいんだけど…(そういえば何も知らないのよね。目の前で懸命にお菓子食べたり、色々してるんだけど)弄っていいのは、そのお菓子だけだからね?(そこはしっかり釘を刺しておきたい私。他を弄られたら、もう私お嫁にいけなくなっちゃう。いない暦=年齢なんだけど、あまり気にしちゃ負けな気がするわ) (2011/7/17 21:59:39) |
ロロナ | > | えー、おかしだけー? うー、やっぱりケチ… (むすーっとしながら、遠慮無くもう一つ飴の袋を破って、口の中に。もぐもぐ、口の中で転がしながら…) おなまえ? えっとね、ロロナはロロナって言うの! ロロライナ・フリクセル、です! (ぺこ、って頭を下げて。それから顔をあげて、じー…っと小鳥さんを見つめて) おねーさんのおなまえは、なーに? (そのまま、ぺしぺしー、っとてのひらで小鳥さんの頭を叩くようにしつつ) (2011/7/17 22:02:15) |
音無小鳥 | > | 本当は入っちゃいけない場所なんだから…(その先の愚痴は言っても仕方ないから言わない。警備体制の甘さとか、その他諸々大人の事情が重なったこと。黙って食べてれば普通に可愛いんだけど、でもこれが子供ってものよね)ロロナちゃんね。よし覚えた。私は音無小鳥。今はいないけど、一応アイドルの事務所なんだよ?(叩かれても耐えて、あくまでも優しく言い聞かせるように説明していく私) (2011/7/17 22:06:51) |
ロロナ | > | ことりちゃん…? おーちゃん、こーちゃん… …うー、どれもかわいくないー… (なんて呼ぼうかなー…って悩みながら、ぺしぺしばしばし小鳥さんの頭を叩いてて。そうしながら話を聞いてると、あ!って、ぴた、っと手を止めて…) …アイドル? アイドルの、じむしょさんってことは… えっと… …ことりちゃん、アイドルなの? (すごーい!って、さっきまでばしばし小鳥さんの頭を叩いてた手は今度は眼前でぱちぱちと拍手をし出して) (2011/7/17 22:09:26) |
音無小鳥 | > | 年上だからさん付け、て――いけないいけない(律子さんみたいになってたことを失念。こんな子供に強制するのもよくないわよね)私はただの事務員。つまり、裏方……サポート役、っていえばわかる?(拍手されたら照れてはにかんじゃって。確かに偶にアイドルにもなれると言われるけど、そうすると仕事する人はいなくなるというか人材不足で色々大変なのよ。言ってもしょうがないんだけれど) (2011/7/17 22:13:53) |
ロロナ | > | ことりちゃんさん…? (ちょっと首を傾げつつ… 話を聞いてると、なぁんだ、ってちょっとがっかりしたような表情になって) ことりちゃん、アイドルじゃないんだ… アイドルになれるくらい、きれー、っておもったのにー (ざーんねん、って笑って。それから… あ、って思いついたように) あ、じゃあじゃあ、ロロナもアイドルになるー! そしたら、ことりちゃんがいろいろロロナのおてつだいしてくれるんだよね? (ね?って、名案!とばかりに笑いかけて) (2011/7/17 22:21:06) |
音無小鳥 | > | ……もう普通に呼んでくれたらいいわ(仕事より疲れるとは思ってなかったわ。結婚は人生の墓場というけれど、もう少し独身で皆と妄想していた方が楽しそう)嘘。だって、さっきおばさんって…(耳聡い私は、必ずそんなことを聞き逃さないの)あのね、アイドルってそう簡単になれるものじゃないし、とってもきついことなの。ロロナちゃんには無理よ(現実の厳しさは知らせておかないと、後で後悔するからね。そこあたりは言っておきたい私。真剣に説き伏せるのよね) (2011/7/17 22:24:38) |
ロロナ | > | あ、そっか。ことりちゃん、おばさんだったねー (あはは、って笑って…たら、なんだか真剣な話を聞かされてて。ううー…って、俯いて、目を逸らして) ご、ごめんなさい… …ロロナには、むり…? (しょんぼりします…って、肩を落として。 ん、しょ…って、事務所机から降りて、うー……って、俯いたまま……) ……じゃあ、いま ことりちゃんがおせわしてるアイドルって…… みんな、すごいひと、なのー? (2011/7/17 22:31:09) |
音無小鳥 | > | お、ね、え、さ、ん!(だったら世の熟女もとい淑女の皆さんはどんなことになるか知りたいけど、怖くて聞けない私でした。現実を分かってくれた彼女には安心して)半端だったり、興味だけでやるんだったらアイドルは無理だと思うわ。きっかけとか才能とか、そういうの色々あると思うけど、心の問題はね。難しいことを言うけど、私はわかってもらえると信じてるわ(シリアス雰囲気の私格好いい、これなら皆惚れるんじゃないかしらとトリップするのを、何とか押さえた私)そうね、それぞれの個性があって皆、何があっても一生懸命頑張ってる。凄いと思うわ。あの子たちの年齢だったら、本当は遊びに恋愛にって大忙しなはずなんだけどね(だからこそ妄想できる!こんな暴走ピヨちゃんは、今だけは頭の中にしまっておくの) (2011/7/17 22:36:49) |
ロロナ | > | お… おねーさん…? こ、ことりちゃん、こわいよー…? (びくびく、なんだか妙な圧力というか迫力というかを感じて身を竦ませて。小鳥さんの真面目な発言に、じー…っと見上げながら、見つめながら、聞き入って…) そうなんだー… アイドルになったら、あそんだりとかもできないのかなー…? (うー…って、悩んでるみたい。それからぽつっと、かわいそう…とか言ったりして) ……じゃあ、アイドルとおともだちになるくらいなら、できるー……? (期待を込めた瞳で、じー…っと見上げてたり) (2011/7/17 22:44:17) |
音無小鳥 | > | ……ごめんなさい(取り乱してしまったけど、私にも隠れファンはいるということで、もう無理やりこじつけの理由で納得する私。謝って頭下げるあたり、苦労してる感じがムンムンなんです)私も分からないけど、普通に好きなときに遊ぶってのはできないと思うな…(見てる感じ。可哀想とはいうものの、彼女らはそれでも頑張ってるし、裏から下から、全力で応援してあげたいものなの。あまり、「なの」とか言ってると美希ちゃん化するわね…)そう人に頼っても駄目。自分で答えを見つけることも大事よ(今日は鬼モードで厳しくいきたい。どんな手段を使われようと、子供だから許されるとか、そういうのは許したくないのよ。イメージアップは図っておきたいし) (2011/7/17 22:51:22) |
ロロナ | > | (ゆとってる小鳥さんとかも見てみたいな…って思ったりはするんだけど、2知識が全く無いから発言には気をつけようと思います。でも金髪小鳥さんもそれはそれで… …うん、無いね…) うー、そっかー。みんないそがしいんだったら、ロロナがおともだちになれたらなーっておもったんだけど… (真っ直ぐ真面目に言われて、またしょんぼりと。子供に厳しい事務員さん!って、イメージアップになるのかな……?) じゃあ…… (じー……) ……ことりちゃんとおともだちになるのは、いーい? (ん、って手を伸ばして、あくしゅー、って、小鳥さんの手を握ろうと) (2011/7/17 22:57:45) |
音無小鳥 | > | (ゆとりとか言われると哀しくなるけど、あの身体があるなら正直十分よね。私も知識は動画でしか集めてないから、ほとんどないに等しいんだけど……秘密にしておく私。胸がないって解釈は違うよね。私、結構あるからね)皆、仲間として友達として、よくやってると思うわ(罪悪感だけど、ここは子供への躾だと思って厳しく。一部には需要あると思うんだけど、これ)…………(1d1000 1-765:駄目 766-875:保留 876-960:脱衣 961-999:承諾 1000:妄想) (2011/7/17 23:04:56) |
音無小鳥 | > | 1d1000 → (990) = 990 (2011/7/17 23:05:03) |
音無小鳥 | > | (無難な結果が出たの、ってゆとる私) (2011/7/17 23:05:20) |
ロロナ | > | (脱衣はー?) (2011/7/17 23:05:44) |
音無小鳥 | > | (えっ?お姉さん、何のこと言ってるか分からない) (2011/7/17 23:06:02) |
音無小鳥 | > | ……いいわよ。私でよければ(せいぜい姉妹くらいの関係だけれど、友達というのは多すぎても困ることはない。その小さな手をぎゅっと握ってあげて、友情シーンでも演出してみたり) (2011/7/17 23:06:58) |
ロロナ | > | (そういう知識でいいなら今度アイドルに大変身とかやってみてもいいかな…とかはともかく。胸があるってわざわざ言うってことは、つんつんしてもいいのかな、子供っぽく) ……やったー!!! じゃあ、いまからロロナとことりちゃん、おともだちー! わーい! (ぎゅーっ!って、思いっきりその手を握り返して笑って。きゃっきゃと声を出して、ぐいぐいーって手を握ったまま引っ張ったりしてみたり) じゃあ、おともだちだからー… ことりちゃん、あーそーぼっ! ね、なにしてあそぶー? おうまさんごっことか、ぷろれすごっことか、おいしゃさんごっことか… (指折り数えながらうきうきしてる感じ) (2011/7/17 23:13:42) |
音無小鳥 | > | (練習だから気持ちさえあれば、何とかなるんじゃないかしらってのが持論だけど。胸を突かれたら、それなりに震えたりするのよきっと)うんうん。私とロロナちゃんはお友達…(元気な様子には振り回されてるばかりだけど、そういえば彼女は私より年上なのにこんなに痛々しい真似して、幼女化に手を出す女だから私としても、もっと妄想しても問題はないはずよ)あまり疲れる遊びはいや、かな。もっと簡単な遊びにしよう?(思いつかないけど。挙げられた遊びは全部、何かしらのフラグのにおいがぷんぷんするから) (2011/7/17 23:17:38) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2011/7/17 23:19:00) |
小牟 | > | 【こんばんはー、楽しい遊びと聞いて馳せ参じました、ご一緒してもよろしいでしょうかー。】 (2011/7/17 23:19:24) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 765プロのアイドル来た! こっちは大丈夫です、どうぞー!】 (2011/7/17 23:20:23) |
音無小鳥 | > | 【こんばんは!えっちぃ遊びに釣られてきたんでしょうか…。どうぞどうぞ】 (2011/7/17 23:20:34) |
小牟 | > | ワシじゃよー!(こんちはー!ってドア開けて参上するんじゃよね。 事務所とか行くの森羅以来じゃよ。)あ…。(さんじゅうXさいコンビがおる…じゃまだったのかな…って一瞬躊躇するけど、あけちゃったもんはしょうがないんじゃよね。まあワシもう所属が765じゃないし!どこなんじゃろうね!)ロロナなにしとるんじゃよ、こんなところで…あとこの、ええと…。(ロロナと同じくらいの年齢っぽいオーラを感じるひとは、って言いたいけど黙っておいたんじゃよね。9 (2011/7/17 23:24:25) |
ロロナ | > | えー? でもでも、おいしゃさんごっこおもしろいよー? あとね、あとねー (うんうん、って小鳥さんに話してたらやってくるシャオムウちゃん。あ!って嬉しそうにそっちを向いて手を上げて) シャオちゃーん! こっちこっち! きてきてー! あのね、このひと、ことりちゃん! ロロナのおともだちで、えっと… アイドルのおてつだいするひとで、いまからぷろれすごっこいっしょにしようねーっていってたんだよー (ねー、って、にこにこと小鳥さんに笑いかけて) (2011/7/17 23:26:46) |
音無小鳥 | > | (まだ、まだ私は三十路じゃないからってアピールしたいけど、何だか自信がなくなってきたわ)……人の事務所を何だと思っているんですか?(また勝手に入ってきた女の人に向かって叱責する私。961プロあたりに移籍したのかしら)お医者さんごっこも、プロレスごっこもするって言ってないわよ!?(変態みたいな扱いにされるのを即時ストップかけられる、そんな理性のあるオトナでいたいんです) (2011/7/17 23:28:21) |
小牟 | > | ことりちゃんっちゅうのか、アイドルのお手伝い…。ああ、あれか、ワンモモとかかな…(アレも一応アイドルじゃったもんな、って思い出すんじゃよ。)プロレスっちゅうても体格差ありすぎるじゃろ、ロロナ大丈夫かのう。(ジャイアントキリングは面白いけど、この人向きになりそうじゃからな…ってちらちら小鳥さん見るんじゃよね。) いや、ちょっと上から挨拶入れてこいって言われて…。(今ワシの所は確か京都のN天堂様の子会社じゃったっけ…ずいぶんいろんなところを渡った気がするのう。) そんな、人のいうこと無碍に言ってもかわいそうじゃろー。(ただでさえロロナは心も体もお子様なんじゃから…って突如興奮する小鳥さんをなだめようとするんじゃよね。) (2011/7/17 23:32:19) |
ロロナ | > | えー、しないのー? ことりちゃん、プロレスごっこ、すごくうまそうなのにー (勿体ない…って、がっくりして。じゃあフラグの立ちそうにない遊びを考えないとね…って、色々思ったりするんです) えへへ、だいじょうぶだよー? ロロナね、プロレスごっこだってつよいもん! …あ、そうだ! (ぽん、っと手を打って。たたた、ってシャオムウちゃんの方に走っていって) ねーねー、ことりちゃん、シャオちゃんがアイドルになるのは、ダメなのー? (ほら、かわいいよー?って、びしびしっと指差してみたり) (2011/7/17 23:34:09) |
音無小鳥 | > | だからしないって…(上から挨拶とか聞くと大変ね、って同情はするけど容赦はしないのよね。プロレスだって得意なわけじゃない。決して、うん)子供らしい遊びがもっとあると思うんですけど…(子供の強いって基準は不安だし、プロレスとか技によってはアウトだしで。こんな冷静な私をさらに宥めるだなんて、大したものですよ)…………。 (2011/7/17 23:37:29) |
音無小鳥 | > | あ、 (2011/7/17 23:37:35) |
音無小鳥 | > | ああ… (2011/7/17 23:37:37) |
ロロナ | > | え? (2011/7/17 23:37:42) |
音無小鳥 | > | シャオムウさんでしたっけ? (2011/7/17 23:37:55) |
音無小鳥 | > | ちょっと無理ですね…(私と同じにおいするんで…変態チックなにおいがこう、ぷんぷん) (2011/7/17 23:38:17) |
小牟 | > | プロレスごっこウマそうじゃよねー、多分いろいろできそうじゃもんねー。(ねーってロロナに話を合わせるんじゃよ。ちょっとこの小鳥さんっていう人面白そうじゃからね、裏方がアイドルに進化とかすごい漫画的で楽しそうじゃし!)いや、ワシはアイドルじゃなくていいじゃろ…ヨゴレじゃからね。 ロロナこそ、今はお子様アイドルが流行っとるんじゃよ? え、う、うん。うん。(なんかよくわかんないけど頷くしか無いんじゃよね。) (2011/7/17 23:41:26) |
ロロナ | > | うん、ロロナもアイドルになりたいんだけどね、ことりちゃんがダメだーって… (ねー、ってシャオムウちゃんと残念そうに笑いあって。確か小学生くらいの子が際どい水着着てるビデオとか見たことある気がするし、あれくらいならロロナできるもん!ってちょっとムキになりそうにもなるけれど。ついさっきシリアスにお説教されたばかりで、そういうことはできないみたい) じゃあ、どんなあそびならいいのー? きせかえごっこー? あ、いっしょにおふろはいって、ぬがせっことかー (ね、ね、って、小鳥さんに近寄ってぐいぐい服を引っ張りたい) (2011/7/17 23:43:49) |
音無小鳥 | > | そうやって煽るのは止めてください。一体、何歳なんですか?(子供みたいな精神年齢の社会の歯車に囚われた人に、こう敬語ながら威圧的に注意するんですよね)ヨゴレも立派にアイドルになれますけど…。とりあえず、アイドルから離れましょう(シャオムウさんには残酷な事実は突きつけてあげない私です。ロロナちゃんの新しい提案には顔を真っ青にして)……それ以上は絶対、無理!(引っ張られてもそんなこと、幼女としたら捕まっちゃいます。ということで、助けを求めるようにシャオムウさんを見るんですよね。じー。じー) (2011/7/17 23:45:54) |
小牟 | > | 765歳ですけど何か。いや、ほんとじゃよ?嘘じゃないからな?(ちょっと765さんに問い合せてごらんよ、って言うんじゃよね。この人怒っててコワイ、ホルモンバランスとかが崩れかけてるのかな、って心配そうにするんじゃよ。)うん、ワシはアイドルではなくて、そこからのー。着せ替えごっこかー! 着替えるのはもちろんロロナじゃなくて小鳥ちゃんじゃろうな。(ロロナは遊び好きじゃなー!ってニコニコしながら尻馬に乗るんじゃよ。) あ、ああ、はい…(なんかちらちらってヘルプを求める視線を浴びたので、ぺこぺこって軽く頭を下げておくんじゃよ。ロロナはああ見えてもロロナさんじゅうX歳じゃからね…小鳥さんが思ってるような幼女じゃないんじゃよ…って心のなかで思うけど、ロロナがおこったらワシなにされるかわかんないから言えない。) (2011/7/17 23:50:30) |
ロロナ | > | だーめー! このままお着替えするのー! ほら、ほらーっ! (ぐいぐいーっ!って、小鳥さんのスカートを引っ張ってたりして。一度決めたらなかなか離れないみたい。シャオムウちゃんも止めに来ないし… あとね、ロロナさんは大きくなっても29歳だからね、20代美少女キャラだからね、さんじゅうちょめちょめさいじゃないからね) ことりちゃんだって、かわいいおようふく、きてみたいよねー? ほら、えっと… シャオちゃんみたいなの! (さあシャオちゃん、ことりちゃんにきせてあげるからぬいで!って顔をシャオムウちゃんに向けたりしつつ) (2011/7/17 23:52:57) |
音無小鳥 | > | 765歳、ですか(電話で担当者に問い合わせてみる私。だけど今、その担当の人はいないから答えられないって言われて、落ち込んで電話を切る私。ホルモンバランスは崩れてないと思います)私がどうして、そんな着せ替えしなきゃいけないんですか…(尻馬に乗ったからには後で代償を支払ってもらう必要が出てくるかもしれませんね)し、しないって…スカート降ろさないで!(私はまだ20ちょめちょめって明言できるし、いくら歳の魔力に勝てないからって幼児退化に逃げるのはどうかと思うのよ。シャオムウさんから見たら児戯に等しいんでしょうけど)私は着させる側なんですー!(変に開き直って八つ当たりに狐さんを睨む私) (2011/7/17 23:57:22) |
小牟 | > | ちょ、ちょっとロロナ、せめてちゃんと合意を得てからじゃな…(いきなり実力行使を実施し始めたロロナにぶるぶるするんじゃよ。そんなソレビみたいな今年始めるとは思わなかった…。)え、ワシ!?ワシが脱ぐの!?(なにそれ!って突っ込むしかないんじゃよ!) えっ、はい、すみません…!(なんかめっちゃ睨まれてるんじゃけど、これどうしようっておろおろするんじゃよね。 1-2 ロロナ、他の遊びをしようかのう! 3-4 チャイナならそのへんにあるじゃろアイドル事務所なら! 5 じゃあほら、小鳥ちゃんの代わりにワシがなんか着るんじゃよ 6 はい…小牟服を脱ぎます…) (2011/7/18 00:02:41) |
小牟 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/18 00:02:44) |
小牟 | > | ほれほれロロナ、小鳥ちゃんも事務所ではちゃんとしておきたいらしいから、お着替えはアフターにして他のことをするってのはどうかのう!(ロロナに提言するんじゃよ。 これなら小鳥ちゃんもにっこりじゃよね!) (2011/7/18 00:03:35) |
ロロナ | > | だって、ことりちゃんかわいいし… (ぐいぐい、ぐいぐい…ってやってたら、着させる側-!って声が聞こえてきて。 ぴくん、って動きを止めて、スカートから手を離して… そっか…って、小さく呟いて) うん、じゃあ、ちがうあそびする。 ちがうあそび……だから…… (じ、っと、シャオムウちゃんを見詰めて。 にじり、と、にじり寄って) …シャオちゃんのこと、きがえさせてあげるねー! (たたた、っと、両手を伸ばしたままシャオムウちゃんに走り寄って… 走りながら小鳥さんに振り返って、ことりちゃんもー、って笑いかけたりもしつつ) (2011/7/18 00:05:42) |
音無小鳥 | > | (賢い判断をした大人にぱちぱち拍手を贈りたい気分です。まさか自分から……そんなに着せ替えされたいだなんて知りませんでした。でも本人のプライバシーだからそう簡単に漏らしはしませんよ)着替えはロロナちゃんに任せるわ。私はっと――じゃーん!(事務所の奥の方から、もうどっさりカートに入れたものをひいてくる私。大体、衣装なら揃ってます。アフターとか意味不明なことをのたまう人には、これくらいが十分なのです) (2011/7/18 00:08:25) |
小牟 | > | うん、うん…うん…(ロロナ止まってくれてよかったな、って思ったらなんかすごいワシの方見てるんじゃけど…って脂汗垂らすんじゃよ。)い、いいかロロナ、わかっとるな?!(さすがに痴態を晒すわけにはいかんのじゃよ、小鳥ちゃんももうええと、2X歳とはいえさすがにショックを受けるかもしれんし!) あ、ああ、着替えさせる方ってそういう…。(ものそい量の衣類にぶるぶるする。 まともな物だけちゃんとはいってるに違いないんじゃよ、なんていっても765プロはKENZENのハズじゃからね…。)よーし覚悟をキメたァ!矢でも鉄砲でも持ってくるんじゃよー!(さあこーい!って二人に宣言する次第なんじゃよー!) (2011/7/18 00:12:03) |
音無小鳥 | > | (破魔矢を準備する私) (2011/7/18 00:13:10) |
ロロナ | > | (鉄砲というか大砲というか祝砲を持ってくるわたし) (2011/7/18 00:13:31) |
小牟 | > | (巫女さんなのかな?狐だもんなって思って眺めるワシ。 大砲とか見て死ぬのかな…とかも思った) (2011/7/18 00:14:01) |
音無小鳥 | > | 冗談ですよシャオムウさん(破魔矢を片付けて紐ビキニを引っ張り出してくる私です) (2011/7/18 00:15:03) |
ロロナ | > | うん、わかってるー! シャオちゃんのこと、しっかりきがえさせちゃうからねー! (うん!って頷いて、がばーっ!っとシャオムウちゃんに襲いかかりつつ、服を剥いだりしようとして… きっと抵抗しなかったらしっかり剥かれちゃうんだと思います) やっぱりことりちゃん、すごーい… そのおようふくって、やっぱりアイドルの…? (それを着て歌ったり踊ったりするのかな… って、スク水とかブルマとか園児服とか見てたら紐水着とか取り出されてた。やっぱりおとなって、すごいな……) うん! ほらシャオちゃん、きがえてー (にこにこ、とりあえず祝砲をシャオムウちゃんにロックオンさせたまま、とん、っと背中を押したりするんです) (2011/7/18 00:15:57) |
小牟 | > | ロロナさん、お願いします、どうか、どうかヤバいのだけは…!(真っ赤になって耳をぺたっと折りながらロロナにお願いするんじゃよ、さん付けで敬語で。 するすると全部脱がされた後に手で胸と足の間を隠しながら、小鳥ちゃんが出してきたそれを見てなんとも言えない顔になるんじゃよね。)ええと…あの、そうか…765プロってアダルト女優のプロダクションだったんじゃな…。(ロロナが見てるやつもヤバい、とかおもってたらもっとやばいのがさらっと来て、さすがに文句の一つも言いたくなったんじゃけども…。)は、はい、着替えます…(優しいロロナの背中と祝砲さんの視線にぎこちない笑を浮かべながらひもビキニを着ていくんじゃよ。) (2011/7/18 00:20:05) |
音無小鳥 | > | アダルトなんかじゃなく、立派なプロダクションですよ?(にっこり笑顔で答えられる私。後はロロナちゃんに任せて椅子に座り、パソコンに向かい合って真剣な表情で。次のネタははるまこかしら。いえ、あえてがなはる…。誰かが総受けってのもいいんだけど、ああどうしましょう。社長×プロデューサーはやり尽くしたし、次、次の案は…!って妄想に呑気に耽ってるんです) (2011/7/18 00:25:16) |
ロロナ | > | えへへ、きがえおわったー! (にこにこ、紐ビキニ状態になったシャオムウちゃんを見詰めてて。 ここ、だいじょうぶなのかなー、って、指をひっかけてくいくいってビキニを色々引っ張ったりしてたりして…) あついもんねー。シャオちゃん、このかっこうならきっとあつくないよー (ねー、って、にこにこ笑って。クーラーがガンガンに効いてる室内で紐ビキニって、大丈夫なのかな…とかは思ったりはしないんです。 それから、ちょっと首を傾げて。とことこ…っと、小鳥さんの方に…) …ねーねー、なにしてるのー? (つんっ) (2011/7/18 00:27:24) |
小牟 | > | うそつけやー!なんで立派なプロダクションに紐ビキニがあって事務員がそれ推し進めてくるんじゃよー!おかしいじゃろがー!(なんかPCとかいじり始めたひとに猛抗議したい!ので狐らしくきーきー言うんじゃよ。) ちょっとロロナさん、ストップ、ひっぱるのストップ…Noです…(だめじゃよ…って優しく諭すんじゃよね。いきなり紐ビキニから裸へのコンボってあんま変わらないだけに笑いどころもないじゃろ…!) (2011/7/18 00:31:36) |
音無小鳥 | > | ひいっ!?あ、何だロロナちゃんか……シャオムウさんのお着替えは終わったの?(急いでパソコンを閉じちゃうと辺りを見渡す。見事に紐ビキニなシャオムウさんに機嫌もよさそうに頷いて、こうあくまでも自然に立ち上がり)それはただの私の趣味です(キリッ)――あ。私、テレビの生収録の時間なの忘れてた!ごめんなさい、後は戻ってくるまでゆっくりしてていいから!(暫しの沈黙。そして、そこから急展開。トップアイドルに近付いた皆の打ち上げとか、そういうことは率先してやらないと。ベッドは奥に一つあるよ、と指し示して、スケジュールを思い出すと慌てて扉の向こうへと消えていきました)【アイドルが待ってるので帰ります。急でごめんなさいっ、お疲れ様でした!またまた!】 (2011/7/18 00:34:51) |
おしらせ | > | 音無小鳥さんが退室しました。 (2011/7/18 00:35:45) |
ロロナ | > | 【おつかれさまでしたー! またねー!】 (2011/7/18 00:36:05) |
小牟 | > | 【お疲れ様でした!】 (2011/7/18 00:36:08) |
ロロナ | > | うん、おわったよー! あれ、ことりちゃん、おしごとー…? (残念…って、手を振りながら去って行く小鳥さんを見送ってて。 それから、ふー…って息を吐いて) じゆうにつかっていいっていわれたけど… どうしよっか。 ロロナも、そろそろかえろうかな… (ううん…って悩みながら。 あ、って、事務机に置いてあったカメラを見つけて、ひょい、っと持ちあげて) シャオちゃーん! はい、ぴーすっ! (ちゃき、っと、カメラを構えてシャオムウちゃんに向けてみて。きっとポーズ取ってくれるに違いないんだよね) (2011/7/18 00:39:00) |
小牟 | > | 趣味かよ!どんな趣味だよ!に相当レベル高いぞこれ!(大忙しな感じで帰っちゃうのを見てさすがに突っ込まざるをえないんじゃよね。)キリッじゃないじゃろがァー!相当これはこう、エキセントリックなアレじゃろ、おい、待てぇー!(でもこのカッコのまま外に出れるわけもないので、追跡を断念じゃよ。)あ、は、はい…(ぎこちない笑顔で両手でピースしてカメラのほうを向くんじゃよ。 最近なんかロロナに事あるたびに写真取られてるきがする…!) (2011/7/18 00:44:15) |
ロロナ | > | はーい、ぱしゃぱしゃぱしゃーっ!!! (炊かれるフラッシュ、色んな角度から複数枚撮影されるシャオムウちゃんの紐ビキニダブルピース姿。一通り撮影し終えると、ふぅ、っていい笑顔で汗を拭って。 ことん、と、ちゃんとカメラは元通りに事務机の上に置き直して…) じゃあシャオちゃん、そろそろかえるー? 服、きがえてもいいよー? (もうそろそろねむくなってきちゃったし…って、軽く目を擦りながら) (2011/7/18 00:45:57) |
小牟 | > | (フラッシュを浴びるたびになんかいろいろ心のなかの大事なモノがやすりで削られていく気がするんじゃけどそこはそれ。 大きく息を吐いてからロロナの言葉に頷くんじゃよ。)う、うん、ワシ帰るよ、帰ろう!(許可が出たのでいつものワシに戻るんじゃよね。)ロロナもおねむさんみたいじゃからな…じゃあほら、いっしょに行こうかの。(はい、ってロロナに手をさしだして、何もなければこのまま手をつないで二人で帰ることにするんじゃよ。) (2011/7/18 00:49:53) |
ロロナ | > | (きっと残されたカメラに残されたシャオムウちゃんの写真は765プロがなんだかこう適当に良い感じに処理してくれるんだよね…って思いつつ。 差し出されたシャオムウちゃんの手をぎゅーっと握って、うん!って頷いて) じゃあ、かえろー! ここすずしいから、またこようねー (ねー、って、ガンガンにクーラー利いた部屋からの別れを惜しみつつ。そのままにこにこ、仲良く帰還したんだと思います) 【じゃあこっちはこれくらいで… おつかれさまでしたー! おやすみなさーい!】 (2011/7/18 00:53:09) |
小牟 | > | 【おつかれさまでしたーっ、失礼しまーす!】 (2011/7/18 00:54:17) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/7/18 00:54:34) |
おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2011/7/18 00:55:03) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2011/7/18 23:10:34) |
来海えりか | > | \うーみーだー!/(とか叫びつつ、どこかの海岸に現れるあたし。逆光背負いながら)とうっ!(とジャンプして砂浜に着地するくらいの元気の良さで、今日は行きた…)あっちーっ!?あつっあつっ!?(熱砂を甘く見てたわ……と道路に戻るんだけど、さてどうしよっか)【ちなみに、テキトーにぶらぶらしてから帰るだけだよ~】 (2011/7/18 23:12:53) |
来海えりか | > | むむぅ~っ(すっごいジト目で砂浜眺めるんだけれど)まぁ見てたってしょーがないよね…(日陰の方から遠回りすればいいじゃん!あたし賢い)でも、向こうまで(200m先)行くのも なーんだかダルいわよねぇ……(よーしショートカットするよっ!って再び砂浜に足を踏み入れるわ) (2011/7/18 23:14:36) |
来海えりか | > | あっ……(っつい……けど我慢よ!なんたって、こっから向こう側に突き抜ければ50mくらいで あの日陰に辿りつけるし……って歩いて30mくらいで、もう砂浜に足を突っ込んだのなら もう向こうから回らなくても良い事にきがついてハッとしないこともないわ)よしっ!(そう、ここまで着たのならば海は近く。波に向かってGO!GO!GO!) (2011/7/18 23:17:07) |
来海えりか | > | そうそう、この足の指の隙間から海水とか砂がするするーって行く感触がね…(とっても気持いいんだよー?とかしてたら)どっひゃぁぁああああああっ!?(何か、ちょっと高めの波が襲いかかってきて体半分くらいずぶ濡れになっちゃったんだけど……そういえば水着に着替えてないんだけど……) (2011/7/18 23:19:03) |
来海えりか | > | こらーっ!あたしに断りもなく、勝手に大きな波を被せるなぁ~っ!(憤慨しながら海に向かって叫ぶあたし。でも「海のバカヤロー!」とか古典的 定番的なセリフとか何となく言うのがはばかられるんだよねぇ……一応ね、あたしも眷属だからね) (2011/7/18 23:21:23) |
来海えりか | > | んにゃぁ(スカート絞って水気を取ろうとしながら、波打ち際から離れるんだけれど、よくよく海を見れば大きくうねりはじめているというか)そーいえば台風とか近づいてるんだっけ……(今朝見たニュースの端を思い返しながら、身を入れて見てたのは街中スイーツ特集とかそんなのだけだったから忘れてても仕方無いというか)はぁ……(どうしよ?って思って今度は海とは逆の砂浜の土手側を見れば)そうそう、海といえば(海の家だよねー?って発見したのはトタン屋根の熱そうな、ちょっとボロっちい小屋なんだけれど)そだそだ、今度こそカキ氷食べないとねっ!(いやほらもう この前からの念願だから……心のなかは何時だってブルーハワイとかソーダ味だかんねって近づいて)カキ氷くださーいっ!(と、入るなり言おうとしたら その中は普通の海の家みたいにベンチに机というスタイルじゃなくて、なんか机は机だけれど こう網が張ってある……)………バーベキュー?(カキ氷という言葉を飲み込んで出た言葉がそれだったんだけど……何となく3歩5歩と後ずさって小屋の看板見てみれば、「海の家」じゃなくて「BBQハウス」って書かれてたんだよね) (2011/7/18 23:29:06) |
来海えりか | > | でもさー……(例えBBQ専門とか言っても、焼肉屋さんにフルーツシャーベットがあるように カキ氷くらい用意されててもいいんだろうけれどって、店内キョロキョロとしてたら お水が運ばれてメニューとか目の前に置かれたら、何となくそのまま座らなくちゃいけないようなプレッシャーがかかった感じなんだけど。まぁ実際はね、その程度で座ったりはしない強い意志をもった女なのがあたしなんだけれど カキ氷があるか探さないとだからね、メニューがあれば目を通さずには居られないわけ) (2011/7/18 23:31:50) |
来海えりか | > | ふんふん……(一言で済ますなら無かった。けれど、メニューのお肉とか眺めつつ 周りから漂う焼ける匂いを嗅いでたら そりゃもうたまらない気持ちになるのは これはもう必然すぎるっしょ)ちょっとそこのおねーさーん!注文いーいー? (2011/7/18 23:33:59) |
2011年07月14日 01時17分 ~ 2011年07月18日 23時33分 の過去ログ
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