「あのね。」の過去ログ
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2020年11月28日 21時09分 ~ 2020年12月04日 23時40分 の過去ログ
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Azul | > | ん、ふふ……(前立腺への刺激に身体を震わせるも、彼と繋がれることへの嬉しさしかなく微笑んでは頷いて。1番奥がはやくいじめて欲しいとないている、ゆっくりと腰を進めようとする彼に待って、と声をかけて。理性ギリギリで聞いてくれたのだろう、少し止まった彼に微笑んでは彼の腰に足を回して引き寄せ奥まで引き入れて。ずっと待っていた快感に体をしならせながらきゅんきゅんと中イキする。所謂だいしゅきホールドのまま、動いてと懇願して) (2020/11/28 21:09:46) |
Jade | > | ッ!アズール!……ーーーッ、(ゆっくりと亀頭まで入った所で止められれば、まだ3分の1程も入っていないのにと焦れる気持ちを抑えながら何とか腰を止める、どうしたのだろうか、やはり痛くて止めてくれとでも言うのだろうかと見ていれば、煽情的な微笑みとともに絡められる足、自分の逸物を彼に飲み込まれては驚いたように息を詰め、強い快感を感じて射精してしまわないようにぐっと耐える、入れただけでイッてしまうのだけは自分のプライドが勝ったようで何とか持ちこたえ、彼の中に先走りをトロトロと垂れ流しながら、ギュッと強く抱き締め返して、)ッ、……くそっ……(余裕も無いのか珍しく荒い口調で、欲望のままにパンッ!パンッ!と奥を突き上げて) (2020/11/28 21:19:03) |
Azul | > | ~ッぁ、は……ッじぇい、どッぁ、ん…んんッ、あ"ーッ(暴力的な快感に目がチカチカとする、ただ彼のもので何度も広げられた体は快楽の域を出ることはなく。気持ちいいと喘ぎながら彼のものを飲み込む。自身の結腸が彼の先端へちゅうと吸い付いているのをぼんやりと感じて)ぜん、ぶ……ッじ、ぇいど……!ぁんア、ん……ッ全部く、ださ……ッ(前に結腸を抜かれたのが癖になってしまったのだろう、はやく自分を壊して欲しくて甘えるような声を出す。) (2020/11/28 21:23:54) |
Jade | > | ええ、そんなに焦らずとも、全部貴方にあげますよアズール……こんなにいやらしく吸い付いて、ずいぶんとえっちな体になってしまいましたねぇ、(先端へ吸い付いてくる結腸への入口をコンコンとノックする、彼の甘える声と蕩けた顔を見れば理性なんか犬の餌にでもしてやると、投げ出しては彼の腰をしっかりと抱いて、)ッ……!、(パチュンッ!と大きく派手に突き上げれば結腸へと突き刺して) (2020/11/28 21:31:21) |
Azul | > | ~~~ッッ!!!!!!ぁ、ん、きもち…ッッじぇいど、もっと……ッぁん、んッ(常にいっている様な強い快感の中彼が欲しいという気持ちが強くなり、限界な体で彼を求めて)~~~ッ、あん……ッ(中をきゅうきゅうとしめ深イキして目を閉じて彼にしがみつき) (2020/11/28 21:35:52) |
Jade | > | ッ、はぁッ……(熱い吐息、熱い体温、まるで火傷してしまいそうだ、常にイキ続けているのだろう搾り取ろうとするかのように締め付けてくる彼の中を無遠慮に容赦無く突き上げる、あまりの激しさにベッドをギシギシと軋ませながら、腰つきは早くなりパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と、肌のぶつかる音が生々しく部屋に響く、)アズールッ、アズール……ッ!(余裕のない声で、愛しい彼の名前を何度も呼びかける、)ッ、……好きです、アズール……ッ!(愛の言葉を告げながら、バチュンッ!と結腸の奥まで突き入れればビュルルッ!と白濁を中に注ぎ込んで) (2020/11/28 21:44:22) |
Azul | > | じぇいど……ッッじぇい、ろっ……ッはやく、ねえ……ください……ッ(呂律の回らない舌で名前を呼んではやく出して欲しいと強請って。周りの音も何も聞こえなくなり、彼しか見えない中で好きだとうわ言のように伝える、彼から名前を呼ばれ好意を伝えられれば微笑んできゅんと中が畝り)~~ッ!!!ぁーーーーッッ!!!(彼が中に吐き出したのを感じて深く、深く達してしまう。帰ってくることができずぽやぽやとした頭で彼に抱きついて) (2020/11/28 21:48:24) |
Jade | > | ん……、アズール、大丈夫ですか?(中に全て注ぎ込んで、ぽやぽやとした彼の頬を撫でる、まだ絶頂から降りられない様子にふっと微笑み、優しく抱き締めてはよしよしと撫でながら彼の意識が戻ってくるのを待ち) (2020/11/28 22:01:49) |
Azul | > | ん、は……だいじょーぶ、れす……(きゅんきゅんと中を締め付けながらも彼に撫でられて微笑んで。小さな快感の波は続いていて腰をしならせたまま余韻に浸っていて) (2020/11/28 22:03:59) |
Jade | > | ふふ、呂律が回っていませんよ、(クスクスと笑いながら、余韻に浸る彼の頬を優しく撫でてキスをし……、それからくるりと彼の体をうつ伏せに反転させる、繋がったままの逸物が中を擦りながら、彼の腰を高く突き出す様な体勢にしてやればパチュンッ!と腰を大きく一突き、奥に出した自分の白濁を掻き混ぜるように腰を動かしながら、背中から覆いかぶさり抱き込んではパンッ!パンッ!パンッ!とピストンを再開して) (2020/11/28 22:07:58) |
Azul | > | (彼に撫でられれば微笑んで彼の手に擦り寄り)えっ……~~~ッ♡ぁ"ーーーッッんんッあん、んっ、きもち、んっあーッ(中をまたきゅんっと締め付けて暴力的な快感に目をチカチカとさせ、シーツをぐしゃりと掴み悶えて) (2020/11/28 22:14:22) |
Jade | > | はぁッ、……くッ……(ぎゅうぎゅうと腕の中に閉じ込めて逃がすまいと締め付けるように強く抱き締め、結腸をドチュッ!ドチュッ!と突き上げる、すぐに勃起した自分の逸物が前立腺を抉るように擦り上げながら、彼の体の入ってはいけないところまで侵入し激しく犯す、ぐしゃりとシーツを掴む手に愛しげに自分の手を重ねて、強く握り、綺麗な項へカプリと歯を立て歯型を残し、) (2020/11/28 22:20:00) |
Azul | > | じぇ、いろッッぁんッきもち、ぁんッッ(おかしくなる、と叫びながら彼のものを受け入れる。彼の大きすぎるものが体の中を暴れていく、あまりの気持ちよさにずっとイってしまって、助けてと誰かに助けを求めながら強く締め付けて腰をしならせ) (2020/11/28 22:29:06) |
Jade | > | ッ、はぁッ……ほら、もう一度出しますよ、アズール……しっかり受け止めてくださいね、(そう耳元で囁き、数回激しく中へと突き上げればまた深い所へビューッ!ビュルッ!と熱を吐き出す、)ん……、ふ……(ふるりと腰をふるわせて、中に注ぎ込めば項の噛み跡にキスを落とし……そしてまたパンッ!パンッ!パンッ!とピストンを開始する、)はぁッ、アズール、ほらしっかり締め付けてください、せっかく中に出した僕の子種が零れています、(クスクスと笑いながら耳元で囁く、激しく犯され痺れるほどに擦られている孔からは、あまりの激しさに中に出された白濁がどろりと溢れてシーツへ落ちる、チュ、チユ、と綺麗な背中にキスを落としながら、彼の細い腰が壊れてしまいそうな程に突き上げて) (2020/11/28 22:39:01) |
Azul | > | ~ッ、も、むりッッおねが、いッもう、おなか、いっぱいッッ(少し膨らんだおなかが苦しくひくひくと涙を流してはシーツに顔を埋めて)も、おわらせてぇ……ッッぁ、んんッッ(無理だと首を振りつつも気持ちよさに頭がくらくらとして、また中に吐き出されればきゅんとまた中をしめつけてブシュッと潮を噴き出し、泣きながら彼を呼んで、助けてと泣いていて) (2020/11/28 22:45:12) |
Jade | > | まだ……、まだですよアズール、貴方が僕の稚魚を孕めるように、しっかり種付けしてあげないと……(ふふ、と微笑むその瞳は正気の沙汰では無い、まるで本気で彼を孕ませようとするかのように、逃げることも許さずしっかりと腕で抱き締め、何度も何度も腹の奥へ熱を吐き出す、中にはいりきらない白濁がどろりと溢れ出せばまたぐるりと仰向けに転がして、白濁を零さないよう腰を高く持ち上げてやり、まるで種付けプレスでもするように上からドチュッ!ドチュッ!と逸物を突き入れ中に射精を……、)はぁッ……アズール……(ようやく腰が止まったのはもう何度目の射精だったか、自分の子種で腹をふくらませた相手に満足気に、愛しくて瞳を細めれば可愛がるような優しいキスを繰り返して、) (2020/11/28 22:54:10) |
Azul | > | ひ、ぁ……(途中からの記憶はほぼ無い、強すぎる快感に泣き喚いて助けて、と逃げようとする度に奥まで押し込まれて。頭が回らず快感にイくだけの人形のようになっていれば、気づいたら彼の腰が止まっていて口付けられて、ふっと目を覚ました)……ぁ(散々泣きわめいた喉は声を出せずに、げほげほとむせてしまって。これじゃあまるで本物の人魚姫のようじゃないかとぼんやりと皮肉しながら、膨れたお腹を撫でてこれが子供だったらいいのにと愛おしそうに見つめて) (2020/11/28 22:59:28) |
Jade | > | ん……、ふふ、お疲れ様ですアズール、(何度目かも分からない、もうすっかり精液が出なくなるほど、本当に全部彼にあげればげほげほとむせる彼を優しく撫でてやる、ゆっくりと逸物を引き抜いていけばもうしっかりと閉じられなくなった孔からドプリと白濁が零れて、その光景にふふっと微笑みながら顔中にキスの雨を降らせて (2020/11/28 23:07:25) |
Azul | > | やりすぎです……(がさがさの声で小さく非難して、中から彼のものが出てくる感覚に小さく声を漏らし、勿体ない……と指を孔にあてがって)……体が痛い……(終わってみれば体は限界を迎えており腰の激痛につらそうな顔をして) (2020/11/28 23:10:57) |
Jade | > | おやおや、酷くしていいと……全部くださいと言ったのは他でもない、貴方ですよ?アズール、(やりすぎだと言う彼にクスクスと、激しい行為のせいで辛そうな彼の腰をよしよしと撫でる、)これだと、明日は動けそうにありませんね……、安心してください、僕がつきっきりでお世話して差し上げます、(にこにこと嬉しそうに微笑みながら彼の額にキスをする、もう彼の体からは自分以外の匂いはしない、満足気に、鼻歌でも歌い出しそうなほどご機嫌になれば彼の体を抱きしめ腰を摩ってやりながら大好きな彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、) (2020/11/28 23:18:23) |
Azul | > | そうですけど……限度が……(少し喋れば喉が痛いらしく、けほけほと噎せてから彼の胸に顔を埋めて抱きつき)勿論です、そうしてもらわないと困ります(当たり前だ、とむすっとして上機嫌の彼にため息をついて、腹いせにジェイド、と名前を呼べば恥ずかしそうに口を大きく開けて) (2020/11/28 23:23:55) |
Jade | > | 〜ッ!アズール……ッ、(口を大きく開く彼、その可愛らしい求愛行動にボッと顔が熱くなる、愛しくて愛しくてたまらず、ギュゥゥッときつく抱きしめては頬をスリスリと、)一生、この命をかけて大切にしますよ、アズール……(嬉しそうに返事をすればパカリと大きく口を開けて求愛を、そのままカプリ、カプリと首元に噛み跡を増やす、ああ、食べてしまいたいほど可愛いとはこのことを言うのだなとぼんやり考えて、) (2020/11/28 23:30:46) |
Azul | > | (喜んでくれたらしい彼にふふっと笑みを返せば、噛まれて痛い痛いと彼の肩を軽く叩き)こんな体じゃ貴方以外に娶ってくれる人なんていませんから、だから、大切にしてくださいよ?じゃないと泡になって消えてしまうかもしれませんから(くすくすとわらって、彼の胸になんども軽く口付けして)……疲れて眠くなってきました……(激しい行為の後だ、疲れから眠気がやってきてうとうととして) (2020/11/28 23:33:53) |
Jade | > | 貴方を泡になんてさせません、毎日毎日、僕の巣穴で嫌という程愛してあげますよ、(そう告げてクスクスと、胸元へ口付けられる感覚がくすぐったい、)ええ、ずっとそばにいるので、安心して寝てください、僕がお世話をする約束ですからね、(そっと彼を抱き締めれば子供を寝かしつけるように背中を優しくぽんぽんと、) (2020/11/28 23:41:33) |
Azul | > | 期待していますよ、婚姻届の代わりに契約してもいいですよ(冗談めかして笑えば彼の口に触れるだけのキスをして)ええ、そうですね……(むにゃ、と意識をゆっくりゆっくり手放して) (2020/11/28 23:44:31) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/11/28 23:46:52) |
Jade | > | ふふ、考えておきますよ、(婚姻届の代わりに番の契約を、いつか自分に責任が取れる時が来たらそれもいいかもしれないなんて、ゆっくりと意識を手放す彼の額にそっとお休みのキスを、)おやすみなさい、アズール……(ギュッと抱き締めてよしよしと彼の柔らかな髪を撫で、愛しげに瞳を細めれば寝顔を見つめて、) (2020/11/28 23:49:30) |
おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2020/11/28 23:49:36) |
おしらせ | > | Vilさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:38:21) |
Vil | > | ……ルークったら、アタシの表情を崩した責任撮ってくれるのかしら (2020/11/29 22:39:07) |
おしらせ | > | Rookさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:41:30) |
Rook | > | もちろんさ! (2020/11/29 22:41:40) |
Vil | > | き、今日は早かったのね(ビクッ、と肩を跳ねさせてはふーい、と目をそらし (2020/11/29 22:42:28) |
Rook | > | 君と約束をしたからね。(驚いた様子の彼に困りつつもゆっくり近くに腰掛けて (2020/11/29 22:50:54) |
Vil | > | そりゃあ約束したし、あなたが約束を破る男に見えないけれど……(少し頬を染めては顔を隠し (2020/11/29 22:52:17) |
Rook | > | 君にとって私の言葉は恥ずかしいかな?(照れる彼の頰に手を当てるとそのまま顔を近づけて (2020/11/29 23:00:06) |
Vil | > | ……恥ずかしいに決まってるじゃない、褒められることには慣れてても相手が好きな人じゃそりゃあ……(ぶつぶつ、と小さく呟いて視線を泳がせ (2020/11/29 23:02:26) |
Rook | > | ッ、ヴィル君のそういうところが私は大好きだよ。すごく、すごくね(相手の言葉に思わず素直に受け入れると照れて赤くなる顔を隠すように自分自身の帽子で顔を隠し (2020/11/29 23:05:41) |
Vil | > | ……っ、……んもう、あんたってひとは……(かぁぁ、と赤くなっては彼を振りほどくようにしてふい、と顔を逸らし (2020/11/29 23:07:00) |
Rook | > | ふふ、、あまり見ないでおくれ(ほんのりと赤くなった顔を隠しつつ小さく笑って (2020/11/29 23:24:10) |
Vil | > | ……あんただってそういう顔するのね(ゆっくりと手を伸ばし顎を持ち上げて (2020/11/29 23:25:46) |
Rook | > | 相手ががだからさ、ッ今私はとても見せれるような顔をしていないんだ、意地悪だね(帽子で顔を隠しながら見せないように必死で (2020/11/29 23:30:42) |
Vil | > | 散々アタシの照れ顔を見てきたじゃない、もう(くい、と帽子を取り上げては彼の赤く染った頬をつついて (2020/11/29 23:33:22) |
Rook | > | 君はどんな顔をしていても綺麗だからね。さていい加減私は我慢が効かないみたいだ(頰を突かれ帽子を取られるとほんのりと赤くさせながら彼を押し倒して (2020/11/29 23:35:34) |
Vil | > | ……ふん、いつまでそう言ってられるのかしら……キャッ?(突如背中に柔らかい衝撃が来たかと思えば一気に彼の顔が近くなりかぁぁ、と赤くなっては彼の帽子で顔を隠すようにして (2020/11/29 23:38:20) |
Rook | > | 綺麗だよ、ヴィル、私の愛おしいモンシェリ(今度は自分で帽子をずらすと笑みをこぼしゆっくりと服に手を忍ばせラインを指で撫でるように (2020/11/29 23:39:54) |
Vil | > | っっっ……ぁんん、っもう(一気に耳まで赤くなれば帽子を手放しふい、と目をそらせば撫でられる感覚にピクピクと擽ったそうに震えて (2020/11/29 23:42:01) |
Rook | > | ずっと触れたかった、私は私で副寮長の君は君で寮長のそんな仕事をしていたら時間が取れなくてね。側にいるのに触れれないというのはなかなかの拷問だったね(胸元の突起物に当たらないように周りを焦らすように丁寧になぞり淡々と自分の思ってたことを伝えて (2020/11/29 23:44:53) |
Vil | > | な……なによ、今更……ン…そんなんじゃ何とも……っ(擽ったさに身を捩りつつ胸に触れられない焦れったさに少し瞳を潤ませて (2020/11/29 23:48:13) |
Rook | > | おや?私はいつも思っていたさ。会議中君に悪戯したら君はどんだけ隠して凛々しく振る舞うのか、後からどんなふうに起こるのか、今のその顔は私にしか知らないなんて思うと余計ね。(彼の胸周りを指なぞりながらゆっくりと唇を重ねて、口を開けるように下で突くように舐め (2020/11/29 23:52:39) |
Vil | > | 会議中は表情を崩さないわ……もしそんなことしたらアタシの魔法で動けなくしてやるから……んっん(身を捩りつつ重なる唇に甘えた声を漏らしペロッ、と唇を離させるように舐めれば舌同士が触れ合いビクッ、と目を閉じて (2020/11/29 23:56:41) |
Rook | > | オララ、それは怖い。まあ待つ事は狩人の基本我慢はできるさ。んっ……ッ(小さく笑みを零すと彼の胸元の突起を指でかすめしたが触れ合うと深くキスをして (2020/11/30 00:02:27) |
Vil | > | アタシが触れたものにしか意味が無いなんて言う弱い魔法じゃない、やっぁ……(ビクッ、と肩を揺らしかすめた程度の刺激ですら感じてしまっては甘えた声を漏らし瞳をうるませて (2020/11/30 00:04:48) |
Rook | > | 君は本当に変なところが抜けているね。ちゃんと触れずに会議中待つって話さ。あぁ、そんな甘えた声を出さないでおくれ我慢が効かなくなりそうだ(唇を話すと彼の手を取りそのまま自分の熱を持つ下半身に触れさせては小さくニコリと笑みをこぼし (2020/11/30 00:10:31) |
Vil | > | へっ……ぁ……ぁ、あんたが急に舌を絡めてくるから動揺してるだけよ(ふん、と目をそらしては逸物に手を持っていかれビクッ、と手を引っ込めてしまって (2020/11/30 00:12:39) |
Rook | > | ふふ、素直じゃないね君は(上の服を押し上げると露わになった相手の胸の突起に舌を這わせ、空いてるもう片手で彼のズボンを下ろして (2020/11/30 00:15:16) |
Vil | > | やっ……ぁ!(ビクンッ、と腰を浮かせ彼の手を掴んでは胸の感覚に耳まで赤くなり視線を泳がせて (2020/11/30 00:18:06) |
Rook | > | シー、そのまま私の熱を感じておくれ(唇を重ねるともう一度突起に舌を這わせ、転がすように舐めながら指を彼の孔に押し当ててゆっくりと忍ばせ (2020/11/30 00:23:02) |
Vil | > | やっ……や……!ぁ……(高く声を上げては下唇を噛んで口元を抑えつつビクビクと震えて孔への刺激に反応する余裕もなく (2020/11/30 00:25:11) |
Rook | > | 噛んではいけないよ。君の綺麗な唇が荒れてしまうからね(指をゆっくりと入れていくと口の中に指を入れて (2020/11/30 00:32:46) |
Vil | > | ルーク……っ、お願い、止めてちょうだい……(グッ、と強めに彼の手を掴んでは必死に彼を止めようとして (2020/11/30 00:35:00) |
Rook | > | ‼︎ふふ、君がそういうのなら私は待つさ(指を抜くと手を離して優しげに後頭部を撫でて (2020/11/30 00:43:26) |
Vil | > | ……ごめんなさい、……謝罪で済むような事じゃないことはわかってるわ、アタシ……どうしてもあなたとは出来ないの……アタシがあなたを嫌ってるわけじゃないわ……アタシだからダメなの……わかって……くれるかしら、 (2020/11/30 00:45:00) |
Rook | > | 君が嫌なら無理にはしないさ。軽く触れるだけでも君を感じる事はできるからね(服を着直してあげ、頰に優しげなキスを落とし (2020/11/30 00:55:56) |
Vil | > | 嫌……じゃないのよ、でもアタシじゃだめ…… (2020/11/30 00:57:13) |
Vil | > | ルークと違和感なく絡めるのはアタシだけだと思ってたのよ… (2020/11/30 00:58:41) |
Rook | > | かまわないよ。君の好きなように、君に任せるさ (2020/11/30 01:02:09) |
Vil | > | ……本当にごめんなさいね、あなたがまだ居てくれるならほかの子連れてくるわ…… (2020/11/30 01:03:45) |
Rook | > | ええ、まだいますよ。2時には寝てしまうかもしれませんがあなたが良ければ (2020/11/30 01:04:31) |
Vil | > | 助かるわ……ほかの子連れてきても上手く返せるかわからないけど……失礼するわね (2020/11/30 01:05:16) |
おしらせ | > | Vilさんが退室しました。 (2020/11/30 01:05:20) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/30 01:06:29) |
Floyd | > | ウミネコ先輩、ごめぇん…… (2020/11/30 01:06:43) |
Rook | > | おかえり、ムシュー愉快犯。かまわないよ! (2020/11/30 01:12:23) |
Floyd | > | 俺さぁ……疲れてるのかも、何も言わずに癒してくんね?(彼に近づくなり後ろからぎゅ、と抱きついては余裕のない浮かない表情で (2020/11/30 01:14:49) |
Rook | > | かまわないよ、モストロラウンジ、しっかりこなす君はボーテ100点。偉いね(顔だけを後ろに向けるとそっと頭を撫でて浮かない彼の表情に優しく褒めてあげて (2020/11/30 01:20:17) |
Floyd | > | ラウンジねぇ……今日は暇だったけどさぁ……(大人しく撫でられつつ目をそらし褒め言葉は黙って聞いてるのみで (2020/11/30 01:21:49) |
Rook | > | これ以上は何も言わないさ、君のいうように黙って癒してあげるよ(頰に口付け一つ落とすとくるっと周り彼を抱き寄せて (2020/11/30 01:26:15) |
Floyd | > | 黙って癒せーってそういう事じゃねぇんだけど……理由を聞かずに、って言っただけだしぃ(擽ったそうに目を細めつつじ、とこちらにむきなおる彼を見つめて (2020/11/30 01:29:45) |
Rook | > | ふふ、冗談さ。でもこういうのも嫌ではないだろ?(彼の一つ一つにキスを落とし、首筋に痕を残すように吸い付いて (2020/11/30 01:34:03) |
Floyd | > | 大人しいウミネコ先輩も好きだけどさぁ……(ピクピク、と擽ったそうにしつつどこか焦れったいような様子でカプリと彼の鎖骨あたりを甘噛みして (2020/11/30 01:37:16) |
Rook | > | んっ…ムシュー愉快犯、あまり刺激をしないでおくれ。君を無理矢理にでも襲うなんて事はしたくないからね(彼の甘噛みに思わず反応すると唇に指を押し当て (2020/11/30 01:42:27) |
Floyd | > | 時間があれば俺から襲ってたって言えばどうなる?(じ、と彼を見つめては反応を楽しそうに伺いカプリと唇を甘噛みして (2020/11/30 01:43:40) |
Rook | > | ッ、君が私を襲うのかい?まあ愛おしい君からされるのなら私は嬉しいから気にしないのだけれど、君に私を襲えるかい?(彼の頰に手を当てるとされるがままになりながらもじっと見つめ (2020/11/30 01:49:13) |
Floyd | > | いくら先輩だからって俺にウミネコ先輩が襲えないとでも~?(にんまりと怪しげな笑みを浮かべては顎を持ち上げ、噛み付くような口付けをして (2020/11/30 01:53:54) |
Rook | > | んっ、ッ‼︎ぅ…わ、私が君を可愛がりたいのだけれど、その、少し待っておくれムシュー愉快犯(急に追い上げるような彼の行動に顔を赤くしていくと己の腕で顔を隠して (2020/11/30 01:56:22) |
Floyd | > | ……んは、ウミネコ先輩綺麗~(くす、と笑っては唇を離し赤くなる頬をつついて (2020/11/30 01:58:07) |
Rook | > | からかわないでおくれよ(ハァと吐息を零すと突く彼に手を伸ばし頰を撫でて (2020/11/30 01:59:32) |
Floyd | > | んぇ、攻めっけ溢れる俺のこと嫌い~?(大人しく撫でられつつゆる、と目を細めて (2020/11/30 02:00:20) |
Rook | > | 嫌いじゃないさ、君から求められるのもとても刺激的で素敵だよ(そっと首を左右に揺らして赤くなりながら微笑み (2020/11/30 02:04:08) |
Floyd | > | んは、ウミネコ先輩優し~……(のんびりと微笑んではポスン、と彼の胸元に顔を埋めて (2020/11/30 02:05:39) |
Rook | > | あぁ、やはり君はとても可愛いね(優しく抱きしめると額にキスを落とし (2020/11/30 02:08:04) |
Floyd | > | ん……ん、くすぐってぇ……(ぽわ、と少し頬を染めては顔を隠すように彼の胸に伏せて (2020/11/30 02:09:43) |
Rook | > | ふふ…今日はもう寝ようか一緒に(抱きしめながらベッドに入り優しく頭を撫でながら目を閉じて (2020/11/30 02:14:05) |
Floyd | > | そうだね……寝れるかわかんねぇけど疲れたしねみぃ……(大人しく身を委ねてはサラサラな彼の髪を撫でつつくぁぁ……と大きな欠伸をして (2020/11/30 02:15:35) |
Rook | > | 眠いのなら尚更さ。それに夜更かしはヴィルに怒られてしまうからね(欠伸がうつると眠たそうな様子を浮かべて (2020/11/30 02:19:16) |
Floyd | > | 俺、眠くてもなかなか眠れねぇからさぁ……そのベタちゃん先輩仕事とかなんとか言ってどっかいったけど……(さら、と髪を撫でつつのんびりとした口調で (2020/11/30 02:21:27) |
Rook | > | 無理だけはしないほうがいい、目を閉じていれば勝手に眠れるさ。(撫で受けながら肩に顔を埋めて (2020/11/30 02:27:08) |
Floyd | > | うんん……目ぇとじたとこで寝れた試しねぇけど……ウミネコ先輩先寝ていいよ~?寝息聞いてたらそのうち寝れっかも(のんびりと述べつつ彼を撫で続けていて (2020/11/30 02:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rookさんが自動退室しました。 (2020/11/30 02:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/30 02:55:56) |
おしらせ | > | riddleさんが入室しました♪ (2020/11/30 21:38:09) |
riddle | > | 昨日はもうひとつの部屋で眠りについてしまったようだ 。…もし迷惑をかけていたら済まないね 、( 呟けばため息混じりに 、部屋に足踏み入れつつ次は失敗しないようにと ) (2020/11/30 21:41:05) |
おしらせ | > | Caterさんが入室しました♪ (2020/11/30 22:00:03) |
Cater | > | リドルくん!(にぱ、と笑って大きく手を振れば) (2020/11/30 22:00:42) |
riddle | > | …おや 、ケイトじゃないか 。こんばんは 、( 待ち時間潰しにでも 、と紅茶すすっていると相手の入室に気づき 。カップを1度ソーサーに置いては軽く笑み浮かべれば挨拶を返して ) (2020/11/30 22:07:13) |
Cater | > | こんばんはっ、リドルくんは今日の寮長の仕事は終わった感じ?(とことこと近づいては彼の頭を軽く撫でて、お疲れ様♪と笑いかけて) (2020/11/30 22:10:51) |
riddle | > | あぁ 、勿論。ボクがやるべきことを全て終わらせずにいる訳がないだろう? ( ふふ 、当然 、とでも言うように笑い、頭を撫でられると大人しく応じ ) (2020/11/30 22:20:52) |
Cater | > | だよね~。けーくんお手伝いしようと思ってきたのに間に合わなかった~(とほほ、と髪の毛を指で弄んで彼の隣にぽすんと座って) (2020/11/30 22:24:00) |
riddle | > | でも今日は特に大変な仕事も無かったんだ 、基本的にはボクがやるけどどうしても…というより、どうにもならない時は副寮長であるトレイも居るからね 、( そこまで言いながら自身の隣に座る彼を目で追い 、その気持ちだけで充分嬉しいよ 、と ) (2020/11/30 22:29:48) |
Cater | > | トレイくんは優秀だけどさ~、やっぱり可愛いリドルくんのこと助けてあげたいな!って思うのは彼氏としてとーぜんじゃない?(むむん、と口に手を当てて態とらしく頬をふくらませて) (2020/11/30 22:30:49) |
riddle | > | ……可愛いは余計だけれど、( 相手の言葉を聞き 、その単語が聞こえればむ 、と不服そうに 。その後相手の膨らんだ頬をちょん 、とつつけば ) ボクとしては 、ケイトがそう言ってくれるだけで励みになるんだ ( " 恋人にそう言って貰えるのは嬉しいことだし " と呟けば 、少し頬赤らめ ) (2020/11/30 22:42:19) |
Cater | > | だってリドルくんチョー可愛いもん(頬をつつかれて、目を丸くしてからへらへらと笑って甘えるように抱きついて)……へ(リドルくんがそんなこと言うなんて、とじわじわと頬を染めて) (2020/11/30 22:44:56) |
riddle | > | …! …だから可愛くないと何度言ったら 、( 相変わらず続く可愛いラッシュに素直じゃない反応見せ 、抱きしめられれば受け止め 、こちらも体を寄せて ) …何か変な事を言ったかい?( 間抜けた声を上げた相手にそのまま 、ちらりと視線だけ向けて ) (2020/11/30 22:52:09) |
Cater | > | えー、鏡見たことある?めっちゃ可愛いじゃん、後で鏡見に行こっか(冗談ぽく呟けばぎゅうぎゅうと苦しくない程度に抱きしめて)だ、ってリドルくんいつも恋人とか言わないじゃん!急に言われると照れるって、いうか……(もうこっち見ないで!と赤い顔を隠しながらそっぽを向いて) (2020/11/30 22:54:23) |
riddle | > | 鏡くらい毎日のように見ているよ、それにボクは可愛くはないって、( その言葉と反比例するように相手にくっついては )キミはボクによく言ってる気がするけどね 、逆に言われるとそんなにも照れるなんて… ( "キミも十分可愛いと思う" とそっぽ向いた相手見てはクスリと笑って ) (2020/11/30 23:02:29) |
Cater | > | も~リドルくんの強情~!!けーくんから見たら可愛いの!(抱きつく相手にくすくすと笑みを漏らし髪の毛に口付けて)い、言われるのと言うのはまた違うじゃん...(オレは可愛くないっと返せば彼の柔らかい頬をむにむにと優しくつまんで) (2020/11/30 23:07:08) |
riddle | > | …分かったよ 、そういうことにしておくから、( だから一回それ言うの休憩しないかい 、なんてうう、と顔真っ赤にし 。 )…それはそうだけど、( 頬むにむに受け入れながらぽそり 、確かに分からないこともないなと ) (2020/11/30 23:18:15) |
Cater | > | ふふ、リドルくん真っ赤!かわい~(薔薇みたいだね?と微笑めば頭を撫でて)でしょー?オレばっかり言ってるからリドルくんはちゃんとオレのこと好きなのかなーってちょっと思ってたし...(む、と少し黙ってから、顔を近づけて口を重ねて。いたずらっぽく笑ってウインクして) (2020/11/30 23:21:23) |
riddle | > | ボクを薔薇と同義にするな…! ( 不服そうにしているも、 明らかに突っ込む所が違うが咄嗟にこの返しが出て )…そんな 、ボクだってちゃんとキミの事を……( ぼそぼそとそんな事を呟けば 、言いかけた所で唇が重なり 。離れると笑ってウインクしてきた相手につい視線をそらして ) (2020/11/30 23:30:13) |
Cater | > | え、ええ~……そこ??(ごめんごめん、と手を合わせてから不服そうな相手の頬を撫でて)えっ、ねえなんで目をそらすの~?(もう、と頬をふくらませてはもう一度口をそっと重ねて) (2020/11/30 23:33:15) |
riddle | > | …いや 、ボクよりも薔薇の方が何倍も綺麗だから…… ( またもや論点のずれているような事を口にすれば )……っ! …だから 、キミが急に口付けをするからだろう ( 恥ずかしいのかそう強くいえばツンケンした態度で ) (2020/11/30 23:39:04) |
Cater | > | オレは薔薇よりリドルくんの方が好き~!(へら、と笑い飛ばして頬にちゅっと口を寄せて)だってリドルくんとちゅーしたいもん!していいでしょ?(ね?、と首を傾げては数ミリで口が着くというほどまで近づけて) (2020/11/30 23:41:08) |
riddle | > | …まぁそう言ってくれるなら、嬉しいけれど ( 頬への口付けを受け入れれば上記述べて口角緩め )……っ、 ( 相手の素直な欲求というか思いにはわなわなしていたが 、少しだけ思案した後相手の襟を軽く掴み 、付くまであと少しだった唇にこちらから口付けてみて ) (2020/11/30 23:48:23) |
Cater | > | ふふっ(満更でもなさそうな様子に微笑んで、だがそれを言えば嬉しそうに緩んだ頬がまた戻ってしまうかもしれないと告げることはせずに)……っ、ん(恥じらいながら良いよ、と言ってくれるだろうかとワクワクしていたのもつかの間彼に引き寄せられて口が重なって、予想以上の反応に心臓がバクバクと跳ね上がり目を丸くして) (2020/11/30 23:51:28) |
riddle | > | ……っは、…ふふ 、とても驚いているね ( 暫く口付けた後唇を離せば 、悪戯っぽく口角を上げて上記言いつつ 。…キスした時に心臓の音がよく聞こえた 。どきどきしてくれていたな、と内心嬉しそうに ) (2020/12/1 00:02:35) |
おしらせ | > | Caterさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/1 00:05:19) |
おしらせ | > | caterさんが入室しました♪ (2020/12/1 00:05:19) |
cater | > | んっ、な……もう……(何も言えずに頭を抱えて顔から湯気が出そうなほど赤くなっていて)リドルくんずるい…… (2020/12/1 00:06:17) |
riddle | > | ずるいって……言わせてもらうけどキミも大概だよ 、これでお互い様だね ( おそらく先程の自身のように顔を真っ赤にしている彼のことを見ながら 、心無しか満足そうに笑っていて ) (2020/12/1 00:13:33) |
cater | > | だってリドルくんは可愛いだけじゃなくてかっこいいも兼ね備えてるなんてずるいじゃん……(めっちゃ熱い!と顔をぱたぱたと仰いだあと、原因の彼を抱き上げて膝の上に座らせれば)も~、年上の威厳も何も無いよ~(むす、と彼の胸に顔を填めてぐりぐりと) (2020/12/1 00:17:00) |
riddle | > | …それはケイトもだと思うけどね ( 顔の熱を冷まそうとしている相手を他所にそう呟いて 。そしてふと持ち上げられ膝に乗せられれば相手は自身の胸に顔うずめて 。" ねぇ 、ボク重くないかい? " と問いかけるも 、すぐには離してくれなそうだ ) (2020/12/1 00:22:45) |
cater | > | オレ~?オレはリドルくんほど整った顔してませーん(ふん、と鼻を鳴らせばきゅ、と抱きしめて)え?んーん、リドルくんは軽すぎ。なんか抱っこしてると壊れそうで怖いんだよねー(離さない、としっかり抱きしめて) (2020/12/1 00:26:43) |
riddle | > | 十分してると思うけど、( 相手がふん、と鼻鳴らせばそう答え 。その後自身の問いに軽すぎる 、と返ってくれば " そんな事はないと思うけど… " と抱きしめられた手を上から包み) (2020/12/1 00:36:49) |
cater | > | んぇー……?まあ、リドルくんが嫌いな顔じゃないならいいや……(わからないと言いたげに自分の顔をぺたぺたと触ったあとまた抱きついて)軽いよ、細いもん、今オレが力いれたら腰絶対折れる!(手を包まれて微笑めばぴっとりとくっついて) (2020/12/1 00:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、riddleさんが自動退室しました。 (2020/12/1 00:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、caterさんが自動退室しました。 (2020/12/1 01:04:48) |
おしらせ | > | Rさんが入室しました♪ (2020/12/1 09:42:38) |
おしらせ | > | Rさんが退室しました。 (2020/12/1 09:42:55) |
おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/12/1 21:18:24) |
Leona | > | ッチ……ねみい…… (2020/12/1 21:19:20) |
Leona | > | 見てるだけかよ、ったく寒がってるライオン一匹放っておくとはいい趣味だなあ (2020/12/1 21:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leonaさんが自動退室しました。 (2020/12/1 22:17:05) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/2 01:16:13) |
Azul | > | ……甘えたを僕に込めるのは如何なものかと…… (2020/12/2 01:16:31) |
Azul | > | ……まぁいいでしょう、あの方がこの時間に来るとは思えませんが…… (2020/12/2 01:19:25) |
Azul | > | ……にらめっこですか? (2020/12/2 01:21:27) |
Azul | > | ……誰を待っているか気になりますか?…………そうですね、言ったら来てくださるという保証もありませんし…… (2020/12/2 01:28:12) |
Azul | > | …… (2020/12/2 02:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/12/2 02:20:28) |
おしらせ | > | Rookさんが入室しました♪ (2020/12/2 11:31:41) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/2 11:36:29) |
Floyd | > | ウミネコくん、何してんの?(寮に戻ろうとすれば彼の姿を捉えペタペタと近づいていけば背後から話しかけて (2020/12/2 11:38:23) |
Rook | > | やぁ、ムシュー愉快犯。さっきまで向こうのほうに獅子の君が寝ていたようだったから観察をしていたんだよ(背後から近寄る気配に気がつくと遠くの方の観察対象がいた場所を指差して (2020/12/2 11:45:10) |
Floyd | > | レオナ先輩いつも寝てんじゃん?観察してどうすんの~?(不思議そうに首をかしげつつ指さす方を見つめ)……まぁいいか、俺疲れたから午後の授業受けたくねぇ……(興味無い、というようにすぐに視線を外せばむぎゅ、と彼に抱きついて頭の上に顎をのせ (2020/12/2 11:47:44) |
Rook | > | 獅子の君は眠っていても警戒は怠っていないようだからね、彼をどうやったら仕留めれるか。つい観察してしまうんだよ、ムシュータンポポが来たりもするしね(ずっと其方の方を見つめているとまた別の人物を捉えたのか其方を視線で追って)オーララ…、またサボっていると怒られるんじゃないかい?まあ君がサボるなら私も一緒にいて一緒に怒られてあげるのもいいね(帽子の凹みで頭の上に顎を載せてるのがわかると手を伸ばして頭を撫で (2020/12/2 11:53:43) |
Floyd | > | コバンザメちゃんとは仲いいけどさぁ……レオナ先輩、俺に近づくなーって感じでライオン、つーか一匹狼みてぇ(うげぇ、としつつのんびりとそう述べては)喉いてぇしぃ……つか、飛行術くらいサボってよくねぇ?寒いの得意だけどさぁ……(くぁ、と欠伸をすれば大人しく撫でられ目を細めて (2020/12/2 11:57:59) |
Rook | > | 警戒心の強い彼だ、サバナクローの寮生にはちゃんとした縄張り意識があるからね。言うなればサバナクロー寮以外は縄張りを侵す侵入者のようなものなのかもしれないね。獅子の長実に美しいじゃないか(撫でながら彼のいう言葉に軽く笑い)空を飛ぶ気分ではなかったようだね、私は寒いのはどちらかと言えば苦手かな?(手を離すとそのまま彼の方を見るためにくるっと周り (2020/12/2 12:04:03) |
Floyd | > | じゃあ、コバンザメちゃんはサバナクローで唯一警戒心低い方ってやつ?まいっか、(はふ、と一息ついては少し顔を上げて)珊瑚の海はここの冬より寒かったしぃ~、つかウミネコくんって寒いのより暑い方が苦手だと思ってたァ(振り向く彼に思わず腕が緩み少し驚いたような表情になっては固まって (2020/12/2 12:07:54) |
Rook | > | ムシュータンポポは警戒心が低いというより、いつでも取って帰るように、かもしれないね?(帽子を脱ぐと凹んだ帽子をしっかりと整えては微笑み)私は獅子の君やムシュータンポポと同じ夕焼けの草原で生まれ育ったからね(彼の頰に手を伸ばすとそのまま親指で軽く撫でるように触り (2020/12/2 12:12:52) |
Floyd | > | あー、……そうかも~(少しぼんやりと彼の行動を眺めていて)そういやそうか……ん、なぁにウミネコくん(思い出したように頷けば伸びてきた手に特に嫌がることもなく撫でられ少し擽ったそうにして (2020/12/2 12:16:20) |
Rook | > | ぼんやりしているね。君には興味がなかったかな?(頰に手を当てたまま軽く背伸びをして唇をゆっくりと重ねて愛おしいものを見るようにじっと視線を送り (2020/12/2 12:21:32) |
Floyd | > | ……んぁ?………………?!ウミネコくん、今……(余程ぼんやりとしていたのか重なった唇に気づかなかったが、少し暖かさの残る感覚にビクリと肩を揺らし頬を染め固まって (2020/12/2 12:23:52) |
Rook | > | ちゃんと私の事を見てくれていないと、ね?(クスリと悪戯が成功した子供のように笑みをこぼし、もう一度唇を重ねるとその唇を舐めて (2020/12/2 12:27:33) |
Floyd | > | んっ……興味ねぇ話聞いてもすぐ忘れるしぃ……はふ、(近づいてくる顔にギュッ、と目を閉じては柔らかい感覚に徐々に耳まで赤くなりつつ舌を受け入れて (2020/12/2 12:29:18) |
Rook | > | ふふ、ちゃんと見て(目を閉じるのに気がつくと目元を指で撫でてそのまま口内で彼の舌を探すように上顎を舐めて (2020/12/2 12:35:11) |
Floyd | > | んぅっ……ん…………もう、ウミネコくん意地悪~…………(少し目を開けてはとろん、としつつ甘噛みするように彼の舌に吸い付いて (2020/12/2 12:36:49) |
Rook | > | んっ…、ふふ(後頭部に手を回し逃げないように抑えればそのまま舌を絡ませ深くキスを落としていき (2020/12/2 12:40:59) |
Floyd | > | んっ……は、ふ……(深い口付けに少し息が出来なくなり軽く彼の肩を叩くも、抵抗出来ず甘えたような声を漏らし (2020/12/2 12:52:24) |
Rook | > | ふふ、この間はあんなに私を責めようとしていたのに、私を求めようと甘えるような声実にボーテ、可愛いね(深い口付けに満足すると一度口を離して彼の臀部を撫でるように触れて (2020/12/2 12:58:20) |
Floyd | > | う、ウミネコくんが急に…………(かぁぁ、とさらに赤くなれば恥ずかしくなったのかふいっ、と顔を逸らしてしまって (2020/12/2 13:00:27) |
Rook | > | 急じゃないさ、いつだって私は君に触れたいと思っているよ?(赤く染まる彼の頰に顔を近づければそのままキスを落として、少し苦笑いを浮かべて)私も君くらい身長があれば背伸びせずとも届くのだけれどね (2020/12/2 13:02:53) |
Floyd | > | んぇ、触れるのはいいけどさぁ……(むすぅ、と口をとがらせつつ重なる唇にカプリと甘噛みして)んは、そうだね、 (2020/12/2 13:04:30) |
Rook | > | んっ!!(唇を甘噛みされると驚いたように彼を見て、少し困ったように笑い)びっくりしたよ、急になんて。 (2020/12/2 13:09:30) |
Floyd | > | ウミネコくんに仕返し~(んべ、といたずらっぽい表情になれば彼の頬に触れて満足気な様子で (2020/12/2 13:10:57) |
Rook | > | 気には全く、本当に飽きないね。(小さくクスクスと笑うと頰に触れる彼の手に己の手を重ねて (2020/12/2 13:18:58) |
Floyd | > | んは、ウミネコくんおもしれぇ……(のんびりと微笑んではカプッ、と甘噛みするように唇を重ね口付けをして (2020/12/2 13:20:38) |
Rook | > | んっ、ふ…(笑みをこぼしながらこちらからも軽く甘噛みをして、重なる手は離そうとはせず (2020/12/2 13:25:59) |
Floyd | > | ん……(重なる手にそっと指を絡めつつ後頭部を抑え深い口付けをして (2020/12/2 13:26:41) |
Rook | > | ッ!!んん、ふ、…(驚いたように彼を見ると軽く目を閉じて舌を絡め (2020/12/2 13:36:10) |
Floyd | > | つか、あれから俺変わらねぇんだしぃ?攻めっけ強ぇのはさぁ……ねぇ?ウミネコくん(そっと頬を撫でて目を開けさせては少し蕩けた顔で彼を愛しげに見つめ (2020/12/2 13:38:20) |
Rook | > | 何が言いたいんだい?(向けられた視線に気がつくと自分からあっても向けられ慣れてないのがあり顔を赤くして帽子をずらし隠して (2020/12/2 13:54:25) |
Floyd | > | あー、!!そうだ、ウミネコくんに用があって近づいたのに忘れちゃったじゃん、ちょっとそのまま目えとじてなよ♡(顔を隠す様子にそのまま抑えさせていてはくいっと彼の手を引きどこかへ連れていこうとして (2020/12/2 13:56:02) |
Rook | > | なんだい?(何をするのだろうと帽子で顔を隠したまま彼の手を引かれる場所について行き (2020/12/2 13:57:34) |
Floyd | > | んは、こっちこっち(そのまま彼を連れ出しては学園の近くにある海辺へと連れていき)目え開けていいよ?(彼の手の上に貝殻のブローチを置けばポン、と肩を叩き帽子をとって (2020/12/2 13:59:14) |
Rook | > | んっ、潮の匂い海かな?(彼についていき、潮の匂いが鼻をくすぐれば目を開けていいと帽子を取られると掌に置かれた貝殻のブローチに視線を送り驚いた表情で彼とブローチを交互に見)これを私に?トレビアン、とても綺麗だね!急にどうしたんだい? (2020/12/2 14:02:59) |
Floyd | > | 今日さぁ……ウミネコくんの誕生日じゃん?何がいいかなんて聞くの恥ずかしかったしぃ……この貝殻、ウミネコくんに似合うと思ってさぁ(少し頬を染めつつ呟いては彼の表情に嬉しそうな笑みを浮かべるも、恥ずかしいのか海の方へと視線を外し (2020/12/2 14:04:47) |
Rook | > | そう言えばそうだったね、完全に忘れていたよ。とても気に入ったメル…ありがとうフロイドくん(彼の言葉一つ一つに驚きと嬉しさが込み上がってきて、優しくそのブローチを握りしめればいつもの言葉を抑え普段見せないような優しい微笑みを彼に向けて (2020/12/2 14:09:25) |
Floyd | > | んは、喜んでくれると思った~♡いつも使ってる帽子にちょうどいいと思ってさぁ(嬉しそうに微笑んでは帽子を手にしたままギュッ、と彼に抱きついて (2020/12/2 14:12:07) |
Rook | > | ふふ、そこまで考えてくれていたんだね。(彼の背に手を回し抱きとめると顔を上げて見つめ (2020/12/2 14:14:15) |
Floyd | > | ウミネコくんのことじゃん、いつも考えてる~♡(のんびりと微笑んでは彼の視線に甘えた様子で首をかしげ擦り寄って (2020/12/2 14:15:59) |
Rook | > | あまりそれ以上私を煽らないで遅れ、言われすぎるのには慣れてなくて少し恥ずかしい(軽く背伸びをすると唇の端にキスを落としニコッと笑みを (2020/12/2 14:22:13) |
Floyd | > | ん……ウミネコくんもそんな顔するんだァ……可愛いね?(じ、と彼を見つめていては彼の唇を逃がさないように後頭部を抑え唇を甘噛みして (2020/12/2 14:23:48) |
Rook | > | 可愛くはないと思うのだけど、っ、ん、…(照れ隠しに帽子をずらそうとするものの彼が持っていることに気が付き空振り、挙句後頭部を押さえられると隠しようがなく (2020/12/2 14:29:48) |
Floyd | > | ん……ふ(そのまま深く舌を絡めては彼の様子に興奮を覚え目を細めて (2020/12/2 14:31:05) |
Rook | > | んっ…っ、ぅ…(彼の腕にしがみつき顔を上げてる状態もあって首のしんどさと捕食されてるような感覚にとりあえず強く目を閉じ (2020/12/2 14:34:53) |
Floyd | > | んはっ、ウミネコくん可愛~、興奮しちゃったじゃん(ゆっくりと唇を離してやれば頭を支えたままそっと芯を持つ逸物を服越しに擦り付けて (2020/12/2 14:37:16) |
Rook | > | はぁ、っ、‼︎ちょ、ちょっと待っておくれ、野外は流石にまずいんじゃないかな?(唇が離れ息を吐き出しつつも彼の硬いものに触れると焦りを見せて (2020/12/2 14:40:53) |
Floyd | > | 誰も来ねぇじゃん?それともどこか室内に連れ去って行こうか?(頬を撫でつつ彼を見つめていてはひょいと抱き上げて帽子を乗せ (2020/12/2 14:43:33) |
Rook | > | こんなつもりはなかったのだけれど…(自分がリードするはずだった彼に抱き上げられると羞恥心が勝ち載せられた帽子を顔に乗せ隠しながらブローチを握り締め誰にもこの光景を見られないようになんて願って (2020/12/2 14:50:02) |
Floyd | > | んは、俺のこと嫌いになった~?(オクタヴィネルの自室へと連れていけばベットに彼を下ろし首をかしげて (2020/12/2 14:52:34) |
Rook | > | そんなはずないじゃないか。改めて君が好きだと思ったよベッドから彼を少し見るものの赤い顔を隠したい一心で帽子を離さず (2020/12/2 14:55:56) |
Floyd | > | ならいいけど~……つか、隠さないでくんね?(再び帽子を取れば彼の手が届かない所へと引っ掛けて彼に視線を戻せば少し顎を持ち上げ、触れるだけの口付けをして (2020/12/2 14:58:23) |
Rook | > | あ!ん…ッ、君にはかっこいいところだけ見せたかった、んだけどね(取られた帽子を視線で追うものの顎をまたあげられると彼を見て意識してしまい (2020/12/2 15:02:49) |
Floyd | > | 俺は可愛いウミネコくんも好きだよ?(そっと唇を重ね舌を絡めようとしつつ服越しに胸板を撫でて (2020/12/2 15:06:09) |
Rook | > | ッァ…ッ…(ぐっと声を殺そうとしつつ絡めようとする舌に気がつけばそっと自分から舌を伸ばし絡めて (2020/12/2 15:07:07) |
Floyd | > | ん……ふ、(甘えたような声を漏らしつつ深く舌を絡めつつ少し胸元をはだけさせては服の中に手を入れ素肌を撫でて (2020/12/2 15:08:28) |
Rook | > | んぅッ…、ァ、ッ‼︎(舌を吸うように絡めながらも肌をなぞられるたび小さく反応し、声を漏らさないようにして (2020/12/2 15:14:32) |
Floyd | > | ウミネコくん可愛い……(彼の様子にさらに興奮を覚え服を脱がせてはチュゥッ、と胸の突起を甘噛みし吸い付いて舌先で転がし (2020/12/2 15:18:26) |
Rook | > | ヒッ…ゥ、ッッ…ん、ンッ(胸を舐める彼の後頭部に片手を回し抑えれば自分の声を抑えるために空いてる手で口を抑え (2020/12/2 15:20:57) |
Floyd | > | んぁ……(少し唇を離し、彼の手を抑えては唇を奪い深く舌を絡めつつぷっくりと膨れた胸の突起を指で撫でて (2020/12/2 15:23:05) |
Rook | > | んゥゥ…ッ、や、こ、え…んぅ、ふッ…ハァ(声を出させようと動く彼の手にどうしようも出来ず舌を絡めるためにできた隙間から微かに甘い声を漏らし (2020/12/2 15:26:59) |
Floyd | > | もっとウミネコくんの可愛い声聞かせて……?(じ、と彼を見つめては息を継ぐ隙を与えつつ何度も深い口付けをして胸から下腹部へと指を這わせ逸物を撫でて (2020/12/2 15:28:25) |
Rook | > | ふ、アン…ッ、ァ、んん…き、かないで、ッ、ふ、ろいど…く、ん。(とりあえず顔を隠したいのか目を必死に隠そうとして、熱を持つ下半身に触れられるとビクンと体を揺らし (2020/12/2 15:33:21) |
Floyd | > | んぇ、やだ~♡(くす、といたずらっぽく微笑んでは逸物を軽く掴んで扱き始め手を握ったまま唇を重ねて (2020/12/2 15:35:09) |
Rook | > | ッ‼︎ッ…ふ、ぁ、ハァ…ッッ、ン、ァ…ッ‼︎(扱う彼の手に目を閉じ少し蕩けたような余裕のない表情を浮かべると手を握り返して (2020/12/2 15:41:21) |
Floyd | > | ウミネコくん声綺麗……(喘ぐ様子に興奮が抑えきれない様子だが、艶っぽくそう呟いては壊れないよう優しく逸物を扱き (2020/12/2 15:42:55) |
Rook | > | あ、ン…ッそ、そんな事は、ふっ、ない…は、ずさッ(彼にしがみつくと上り詰めてきた絶頂感、彼の手で出すのはまずいと耐えて (2020/12/2 15:53:35) |
Floyd | > | ルーク……もっと声聞きたい(艶っぽく強請るように呟いては彼の様子にジュッ……と逸物に吸い付き (2020/12/2 15:55:18) |
Rook | > | いっ!!ッッ、だ、ッ…め、あぁッ(声を殺さず、我慢なかなかなくなれば吸い付く彼の口の中に己の欲を吐き出すように達し (2020/12/2 16:05:26) |
Floyd | > | んっ……んは、ウミネコくんの熱いのでてきたぁ……(はふ、と目を細めつつ白濁を飲み込んでは蕩けた顔で彼を見つめ愛しげに体をなぞり (2020/12/2 16:07:06) |
Rook | > | ッ。ハァ、んん、ッ。‼︎そ、そんなのも飲み込んじゃ(飲み込んだのを見ると止めようとするものの達した後と体をなぞられると布団をしっかりしがみつき (2020/12/2 16:17:22) |
Floyd | > | もう遅い~、のみこんじゃったぁ♡(くす、といたずらっぽく微笑んでは白濁に濡れた指を後孔に這わせればチュプ……とそのまま孔に指を入れて (2020/12/2 16:19:50) |
Rook | > | ヒッ、ァ‼︎ぐ、お、終わったんじゃ(後ろに何か入ってきたのに気が付きそれが指だとわかると目を見開き彼を見て (2020/12/2 16:21:28) |
Floyd | > | んなわけねぇじゃん、俺の凶器見てみなよ(ズボンを下ろせば大きくふくれた逸物を撫でさせじ、と彼を見つめては後孔に入れた指を動かし (2020/12/2 16:23:50) |
Rook | > | ッン、…フ、さ、すがに、それは、ッ(彼のモノを触り見ると流石に入るのかわからず青ざめ、指の感覚に声を漏らして (2020/12/2 16:27:40) |
Floyd | > | どうだろうね?ウミネコくんのここ……ちゃんとほぐしたら入るかもよ?(グチュッ、と前立腺を探るように長い指を奥まで入れては激しく動かし (2020/12/2 16:29:29) |
Rook | > | ァン‼︎ッ…〜ッ、フ、ッッ、ァァ、ん、…そ、こ、や、…あぁッ‼︎(激しく動かされると前立腺を掠め、目の前が白黒とチカつき相手の腕に手を伸ばし (2020/12/2 16:35:21) |
Floyd | > | うん?ここ、いいの~?(彼が反応したところをくい、と押し上げては伸びてくる手に首をかしげて (2020/12/2 16:37:57) |
Rook | > | ひゃんッ‼︎ゥ、ぁ、、そ、こ…ッ…ッ、ハァ、ッッ(伸ばす手が震えると触られる場所に耐えれず声が溢れて (2020/12/2 16:42:06) |
Floyd | > | んは、可愛いね?(指を増やせばバラバラに動かし前立腺を刺激しつつ中をかき乱して (2020/12/2 16:43:26) |
Rook | > | ぁ、ハァ…ぁ、んん、ッッ、や、み、ない、で…ッ、ぁ、んん(声が抑えきらずうっすらと目尻に涙を浮かべて知らない快楽に襲われ (2020/12/2 16:45:36) |
Floyd | > | 可愛いよルーク……(のんびりと目を細めては少し余裕のない表情になりつつくい、と孔を広げて (2020/12/2 16:48:14) |
Rook | > | はっ、ふ…ァァ、ッ、ん‼︎ふ、ろいど…く、こ…わい、(知らない快楽に初めての恐怖を覚えると相手の背にしがみつくように (2020/12/2 16:50:07) |
Floyd | > | 怖い?このまま辞めちゃうー?(そっとかれのほおをなぞりつつ焦らすように呟いて (2020/12/2 16:51:08) |
Rook | > | はぁ、や、ッ、そ、のまま、…ッッ(相手の腕を掴むと早く欲を出したいというのとその先を知りたいという欲望が渦巻き (2020/12/2 16:54:45) |
Floyd | > | 続けるね?ウミネコくん可愛い~♡(グチュッ……とさらに指を増やし激しくかき乱していき逸物を彼の太ももに擦り付けて (2020/12/2 16:56:59) |
Rook | > | んぐ!!あっ、ハァ…ンン、(中をかき回す指を締め付けると腰を浮かせて擦り付けられる彼のモノに興奮し (2020/12/2 17:02:01) |
Floyd | > | 1回達しちゃいなよ?♡(前立腺をいじめグチュッ、と押し上げてはさらに後孔を広げて (2020/12/2 17:03:32) |
Rook | > | 〜〜ァァッ!も、ぁ、…よ、すぎ、るッ、(大きく体を揺らせば再び欲を吐き出して達し力が抜けて (2020/12/2 17:11:04) |
Floyd | > | んは、これで俺のもはいるかも~?(グチュ、と指を抜いては逸物を宛てがうなり躊躇なくズブッ!と奥まで突き上げて (2020/12/2 17:12:48) |
Rook | > | あがっ! (2020/12/2 17:14:40) |
Rook | > | あがっ!イ、、ッッ、あ、死、死ぬッッ(容赦なく突き上げる彼のモノに一瞬暗転しそうになり (2020/12/2 17:16:00) |
Floyd | > | どう?一応根元まで入ったァ~(彼の腹を撫でつつじ、と様子を見つめて (2020/12/2 17:16:55) |
Rook | > | く、るし…ッ、ふ、ろいど…く(相手の背にしがみつくと軽く爪を立てて (2020/12/2 17:20:35) |
Floyd | > | んは、その顔も興奮する~(腰は動かさず、顔を近づけては噛み付くように唇を重ね舌を絡めて (2020/12/2 17:22:31) |
Rook | > | はぁ、ハァ…ぐっ、ぁ、…ッ(相手にしがみつき苦しさをごまかすように舌を絡めて (2020/12/2 17:23:52) |
Floyd | > | 力抜きなよ、動けねぇじゃん?(ゆっくりと述べては深く舌を絡めつつ逸物から先走りを漏らして (2020/12/2 17:26:15) |
Rook | > | ひ、ァ…ちか、らの抜き方が…わ、からな、…ンゥ(思考回路がショートしてるのか舌を絡めながら力を抜こうとするたびに締め付けて (2020/12/2 17:28:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Rookさんが自動退室しました。 (2020/12/2 17:31:52) |
おしらせ | > | Rookさんが入室しました♪ (2020/12/2 17:32:05) |
Floyd | > | そうそう、抜けてきてるよウミネコくん、(締めつけを感じてはゆるゆると腰を小刻みに揺らし (2020/12/2 17:32:42) |
Rook | > | ァ、はぁ、、…ゥ…ん、ッ。な、前を、呼んで…ひぁ、お、くれ。ッ(回らない頭で名前を呼んで欲しいと思い揺らされるたびに腰を浮かせて (2020/12/2 17:34:37) |
Floyd | > | オネダリしてんの?可愛いね?(ゆっくりと腰を引き抜き、一気にズブッ、と奥を突き上げて (2020/12/2 17:36:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/12/2 17:36:39) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/2 17:36:52) |
Rook | > | んあっ!は、、ァァ、、っ、あん、フ、フロイド、くっ、、ひっ…(奥を疲れるたび腰を無意識に揺らして腕で顔を必死にかくし (2020/12/2 17:40:14) |
Floyd | > | 隠さないでって言ってんじゃん?(聞こえねぇの?と彼の耳たぶをなぞれば腰を動かし)ねぇ……ルーク、(じ、と彼を見つめて (2020/12/2 17:43:31) |
Rook | > | いぁ、ンン…ぁ、ッ…は!こ、…なの、ァ‼︎う、つ、くしく、な、から(ベッドシーツに掴むものを変えるとそのまま中だけで達して (2020/12/2 17:46:41) |
Floyd | > | 綺麗だよ?ウミネコくん……(容赦なくズブズブッと突き上げていきラストスパートをかければ大きく腰を揺らしドクッドクドクッ……と白濁を叩きつけて (2020/12/2 17:49:41) |
Rook | > | だ、ひっ…ッ、〜‼︎‼︎(中に出された瞬間勢いよく達してぐったりと (2020/12/2 17:51:11) |
Floyd | > | んぁ、ぁ……ウミネコくん、大丈夫~?(収まりきらず腹が膨れるほどの量を叩きつけては少し力が抜け彼を見つめて (2020/12/2 17:52:55) |
Rook | > | はっ、、ッ、すご、いね。流石人魚というべきかな(お腹が膨れつつも小さく笑って頰を撫で (2020/12/2 17:54:00) |
Rook | > | (そろそろ仕事に行かなきゃ、また23時ごろくるよ。 (2020/12/2 17:54:20) |
おしらせ | > | Rookさんが退室しました。 (2020/12/2 17:54:23) |
Floyd | > | (行ってらっしゃい (2020/12/2 17:54:57) |
おしらせ | > | Floydさんが退室しました。 (2020/12/2 17:55:00) |
おしらせ | > | Rookさんが入室しました♪ (2020/12/2 23:03:08) |
Rook | > | ふぅ、流石に少し疲れたかな (2020/12/2 23:06:03) |
おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/12/2 23:12:13) |
Leona | > | ……ふぁ…………(ねむそうに目を擦りつつあたりに誰もいないか観察していて (2020/12/2 23:13:07) |
Rook | > | おや!これは獅子の君。寝起きかい?いや、君はいつも眠たげだからね(視線の先の彼に気がつくと側によって顔を覗き込み (2020/12/2 23:18:31) |
Leona | > | チッ……何故昼間散々俺を追い回すお前がいるんだ(彼に近づかれてはめんどくさそうな顔をしつつ耳を伏せて (2020/12/2 23:20:01) |
Rook | > | おや?そんな嫌そうな顔をしないでおくれ。(耳を伏せるように本当に嫌なのがわかれば困ったように (2020/12/2 23:22:51) |
Leona | > | ふん、今度はなんのようだ(くる、と尻尾を太ももに巻き付けつつつーんとしていて (2020/12/2 23:24:36) |
Rook | > | 用がないと君にあってはいけないかな?(彼の腕を軽く引っ張り (2020/12/2 23:32:32) |
Leona | > | っ……、用があるならコソコソしてねぇで堂々としてろってんだ(少しバランスを崩しよろけて (2020/12/2 23:33:41) |
Rook | > | こそこそしているつもりはなかったのだけれど、君にはそう見えてしまったかな?(よろける彼を抱きとめて (2020/12/2 23:39:44) |
Leona | > | グルル……(不服そうに唸っては噛み付くように鋭い目で彼を見つめて (2020/12/2 23:41:27) |
Rook | > | オーララ、これ以上何もしないからそんな目で睨まないでおくれ(パッと手を離すと困ったように (2020/12/2 23:44:53) |
Leona | > | ……ふん、昼間観察している割に何もねぇのかよ(カプッと手を甘噛みすればンベッ、といたずらっぽく舌を出して (2020/12/2 23:46:24) |
Rook | > | 観察は趣味だからね。あぁ、そんな煽り方(甘噛みされると驚き、少し考えると自分も仕返しをしようと舌を出す彼に顔を近づけてその出された舌を舐め (2020/12/2 23:49:16) |
Leona | > | っ……ん…………(ビクッ、と耳を立てては不思議と嫌な感じはなく彼にしがみつくようにして (2020/12/2 23:51:35) |
Rook | > | ん?ぁぁ…(嫌がると思ってた相手が意外と簡単に受け入れた様子になんとなく納得すればそのまま舌を滑り込ませて (2020/12/2 23:53:06) |
Leona | > | っ……グル……(ザリ、と彼の舌をネコ科特有の舌で舐めとってはカプリと甘噛みして (2020/12/2 23:55:11) |
Rook | > | ッ…ん…(彼の頭に手を当て抑えると水音を立てるように唾液を流し込み (2020/12/2 23:56:17) |
Leona | > | っ……ふ(コク、と飲み込んでは少し目が蕩けたようになって力が抜けて (2020/12/2 23:58:20) |
Rook | > | 君が嫌と言うなら何もしないけれど、どうしたい?君は(支えながら唇を離しそっと尾の付け根を擦るように撫で (2020/12/3 00:01:07) |
Leona | > | っっ……!(ビクンッと反応してしまっては彼に縋り付くようにして胸元に顔を埋め)……好きに、しろ(少し潤んだ瞳で見つめ手首を尻尾で掴んで (2020/12/3 00:04:42) |
Rook | > | 今の君はとても愛らしい猫のようだね(尾で腕を掴まれるとその尻尾を軽く掴み、再び唾液を絡ませるように深くキスを落とし (2020/12/3 00:08:31) |
Leona | > | んっん……グルルル……(主導権を握られている様子に不服そうに唸りつつ抵抗出来ずにスルスルと尻尾を動かしつつ唾液を飲んで (2020/12/3 00:11:21) |
Rook | > | ハァ、…んっ(舌を絡めながらも相手の服をそっと脱がせていき (2020/12/3 00:16:42) |
Leona | > | グルゥ……(甘えたように弱々しく鳴いては脱がされて恥ずかしそうに身を捩り (2020/12/3 00:17:50) |
Rook | > | ボーテ、とても美しい滑らかな肌をしているね(肌に指を這わせるとそのまま胸元まで手を持っていき (2020/12/3 00:19:55) |
Leona | > | うるせ……っっ……(ビクッ、と擽ったそうに反応し尻尾を垂れさせ (2020/12/3 00:22:32) |
Rook | > | 素直じゃない、そんな君もとてもいい(胸の突起を強く摘むと相手の反応を見て (2020/12/3 00:25:14) |
Leona | > | っ!……(声をあげようとはせずビクンッと反応しては逸物が脹れ目をそらしていて (2020/12/3 00:25:48) |
Rook | > | 君の声が聞きたいのだけれど(胸の突起ばかりをいじるように摘み転がして (2020/12/3 00:26:27) |
Leona | > | っぁ……るせっ、…………(絞り出すような声を出しては瞳を潤ませグルル……と唸って先走りを漏らし (2020/12/3 00:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rookさんが自動退室しました。 (2020/12/3 00:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leonaさんが自動退室しました。 (2020/12/3 00:56:32) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/3 22:13:22) |
Floyd | > | こんばんはぁ、普通の恋人でも行為でもどっちでも良いけど、受け固定なのでそれでもいいやつは来てくれたらうれしーな (2020/12/3 22:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/12/3 22:36:19) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/3 22:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/12/3 23:03:12) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2020/12/4 13:48:35) |
F | > | んぁ…………飽きた、午後の授業行きたくねぇ…… (2020/12/4 13:48:50) |
F | > | ねみぃ…… (2020/12/4 14:01:33) |
F | > | 何何、 (2020/12/4 14:10:31) |
F | > | 俺さぁ……たまに考えるんだよね、海の泡になったら何もねぇけど、死んだらどうなんのかな~……っつーか、………… (2020/12/4 14:17:52) |
F | > | 考えることねぇの?俺はつまんねぇときよく考えるよ? (2020/12/4 14:22:32) |
F | > | んぁ……暇 (2020/12/4 15:51:48) |
F | > | うーわ、やっべぇ~、もう少ししたらラウンジ行かなきゃじゃん (2020/12/4 16:01:47) |
おしらせ | > | Riddleさんが入室しました♪ (2020/12/4 16:10:08) |
Riddle | > | 失礼するよ (2020/12/4 16:10:20) |
F | > | ふぁ……ぁ (2020/12/4 16:11:49) |
Riddle | > | どうしたんだい、随分と弱気みたいだけど…(頭ナデナデ (2020/12/4 16:12:25) |
F | > | 眠い……疲れたぁ(大きな欠伸をしつつぐで、とソファに身を投げて (2020/12/4 16:14:15) |
Riddle | > | はぁ…帰ったらボク癒すから。 (2020/12/4 16:16:14) |
Riddle | > | ボクとしてではないかもだけど。 (2020/12/4 16:17:08) |
F | > | 金魚ちゃんに何ができんの?そのちいせぇ身体で抱き枕になるとか~? (2020/12/4 16:20:05) |
Riddle | > | 抱き枕だね、うん。 (2020/12/4 16:20:49) |
F | > | ねみぃ……ラウンジ行きたくねぇ…… (2020/12/4 16:22:43) |
Riddle | > | 気持ちはわかるけど、たまには、ボクを見ていて欲しいかな(ソファのほうに寄りかかって (2020/12/4 16:24:23) |
F | > | んぁ?金魚ちゃんもラウンジ来る~?(ぼんやりとしていたのか彼の声は聞き取っていなかったようで首をかしげ (2020/12/4 16:27:16) |
Riddle | > | は…言われなくてもついていくつもりだよ (2020/12/4 16:29:47) |
F | > | 行こう金魚ちゃん、ハナダイくんも来てるからさぁ(ガバ、と起き上がっては彼を抱き上げるなり姿を消して (2020/12/4 16:32:08) |
おしらせ | > | Fさんが退室しました。 (2020/12/4 16:32:13) |
Riddle | > | あぁ、行こうか(抱き上げられては共に姿を消して (2020/12/4 16:32:50) |
おしらせ | > | Riddleさんが退室しました。 (2020/12/4 16:32:53) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/12/4 17:59:38) |
Jamil | > | 久しぶり来たな……、(まだ人が集まるには少し早い時間だろう、顔出しだけでもと入室を……、しかしまぁ、なかなか会えないものだ、部屋の主を思い出してはIDが変わっても自分だと気づいてくれるだろうかと、) (2020/12/4 18:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。 (2020/12/4 18:28:30) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2020/12/4 19:51:56) |
K | > | ん、久しぶりだな~!明日は休みだから夜遅くでも相手できるぜ?ま、まだ休憩中なんだけどな~……でもやっぱりマジフトの練習もちゃんとやらないとな!(たは、と笑ってはIDの件りょーかいっ、とメモ書きをして)よーし!また、頑張るか!夕餉は宴にしたいな~ジャミルOKしてくれるかな? (2020/12/4 19:53:30) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2020/12/4 19:53:39) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/4 20:05:03) |
Floyd | > | ウミヘビくんと悩んだんだけどね〜、今は俺の気分なんだって、(けらりと笑いながら、ソファーでだらけては暇〜、と退屈そうに、) (2020/12/4 20:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/12/4 20:28:28) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2020/12/4 21:21:54) |
K | > | んー!じゃああとでアズールと変わる、けど、とりあえずまず帰らなきゃだ(とほ、)充電もギリギリだし落ちるぞー!んーと、多分10時過ぎにはまた来れる! (2020/12/4 21:22:35) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2020/12/4 21:22:37) |
おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/12/4 22:15:51) |
監督生 | > | んんー……やっと帰ってこれました (2020/12/4 22:16:00) |
監督生 | > | アズール先輩もいたんですけど、用事があれば呼んでくださいとの事だったのでとりあえず僕が。(つかれた、と床に小さく座ればぎゅっと背中をのばし) (2020/12/4 22:17:41) |
監督生 | > | 先輩、いらっしゃるでしょうか…… (2020/12/4 22:18:09) |
監督生 | > | 今日うっかりドレッシングを被ってしまって……いや、グリムが転びそうだったから慌てて手を差し伸べたら……ドレッシング臭いです、自分が……(着替えられるものはないか、ときょろきょろしては、自身の恋人が残した服を見つけて)少し、お借りしよう(制服はすぐ洗わないといけないし、と自分に言い聞かせてそろそろと着替えて) (2020/12/4 22:56:47) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/4 23:01:45) |
Floyd | > | ……ばぁ~~♡小エビちゃん、俺の服着て何してんの?でかくね?大丈夫?(着替え終えたところでひょっこりと現れては近づいていき (2020/12/4 23:03:01) |
監督生 | > | んっ、わ……フロイド先輩(急に現れた相手に目を丸くしてはかくかくしかじか、と経緯を説明して)だから、ちょっとだけお洋服お借りしますね (2020/12/4 23:04:22) |
Floyd | > | へぇ……借りるのはいいけどさぁ~、でかくね?寒くない?(大人しく説明を聞いていれば再び問いかけてじ、と見つめていて (2020/12/4 23:05:42) |
監督生 | > | んー、まあ、ちょっと足がスースーしますけど……。これくらい暖房のないオンボロ寮の夜に比べたら大丈夫ですよ?(へら、と笑って長い袖をくっとまくって) (2020/12/4 23:08:33) |
Floyd | > | ズボンはさすがにでけぇもんな……あ、アズールのはどう?ほせぇし、裾はなげぇだろうけど俺のよりは小エビちゃんに合ってて履けるんじゃね?(のんびりと呟いては早速取りに行こうと監督生を置いて部屋から出ようとして (2020/12/4 23:11:38) |
監督生 | > | えっ!?いや、いいですよ、乾いたら自分の履きますから!!(ぎゅむ、と彼の足にしがみついては要らないと駄々を捏ねて。変に借りを作るのはやめておきたい、という本音は黙っておいた) (2020/12/4 23:13:10) |
Floyd | > | でも風邪ひくんじゃね?………まいっか、バレたらめんどくせぇしぃ……(しがみつく様子にきょとーん、としつつめんどくさいからいいや、とすぐに諦めては小エビちゃん女の子みたい~と抱き上げるなりからかうように高い高いと肩の上まであげて (2020/12/4 23:17:41) |
監督生 | > | ちょ、わ……僕そんなに小さくないですよ?(抱き上げられればアズールと大して変わらないだろう、と苦笑して。貴方が大きすぎるだけだ、と肩を竦めれば)って、わ、怖いんですけど!?(ふっと目線を落とせばあまりの高さにぎゅうと抱きついて) (2020/12/4 23:21:45) |
Floyd | > | んはっ、小エビちゃん可愛~(くすっ、と笑っては下ろしてやり膝に座らせて)小エビちゃん、今日ジェイドがラッコちゃんとこいってていなかったからアズールと2人でラウンジ頑張ったの、褒めてくんね?(じ、と見つめては膝にいる相手の胸元に頭を押し付けるようにして (2020/12/4 23:24:50) |
監督生 | > | ……いいですよ、今日だけ無償で褒めてあげます(次はツナ缶で、と冗談めいて笑えば頭を抱き抱えて、お疲れ様ですと優しく頭を撫でて) (2020/12/4 23:26:57) |
Floyd | > | 今日だけ~?つまんね、ツナ缶ぐらいアザラシちゃんにいっぱいあげてんのにさぁ(少し口をとがらせつつ撫でられて嬉しそうに目を細め (2020/12/4 23:31:19) |
監督生 | > | いつもなんだかんだ甘やかしてると思うんですけどねえ(短い髪を梳かすように撫でればいい匂いのする彼の頭に鼻を埋めて、くん、と匂いを嗅いでは安心したように少し体の力が抜けて) (2020/12/4 23:32:56) |
Floyd | > | そうだっけ~?んぁ、小エビちゃん犬みてぇ……いい匂いすんの?(匂いを嗅ぐ様子に擽ったそうに目を細めては力の抜ける相手をそっと抱き寄せて (2020/12/4 23:35:10) |
監督生 | > | そうですよ、いつも優しいですよ?(くふ、と笑えばつるりとしたおでこに口を寄せて)ん、?ええ、いい匂いします(抱き寄せられれば目を細めて甘えるようにすり寄って) (2020/12/4 23:37:04) |
Floyd | > | 小エビちゃん優しいけどさぁ……(んは、と擽ったそうに笑っては頬をかいて)ん……小エビちゃん可愛~(のんびりと呟いては髪を撫でていて (2020/12/4 23:38:23) |
監督生 | > | 今更気づきました?頑張ってるんですよ、これでも。貴方の恋人らしくあろうと。(ふふ、と笑って彼の肩に顔を埋めれば)そう、ですか?わかんないです、可愛い、かあ……(男なんだけどなー、とごちりつつ)ん、あ、洗濯終わったみたい。干してきますね、それではまた (2020/12/4 23:40:07) |
おしらせ | > | 監督生さんが退室しました。 (2020/12/4 23:40:17) |
2020年11月28日 21時09分 ~ 2020年12月04日 23時40分 の過去ログ
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