「千夜一夜」の過去ログ
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2020年11月26日 00時13分 ~ 2020年12月05日 12時56分 の過去ログ
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Azul | > | ((眠ったと判断すればこちらも落ちますのでお気になさらず、あとこういった((を使っての会話は好まないのでどうか寝落ちる時は気にせず自然落ちを (2020/11/26 00:13:05) |
Jade | > | ぅあっ、なんでしょう、これ心地いいだけじゃなくて他にも?(まだ感じたことのない気持ちよさだからか不思議そうに、けれども相手の動きを止めようとすることはなく出てしまう声を抑えようとし。他の人ならともかくアズールになら、と期待してる自分がいるのに気づかずに、上手く働かない脳内にはハテナが浮かんでいて (2020/11/26 00:16:29) |
Jade | > | ((了解です、ではこれ以降控えますね、失礼しました (2020/11/26 00:16:53) |
Azul | > | さぁ……何も考えられないほど蕩けさせて差し上げましょうか(既に思考が追いついていない様子の彼に愛らしさを感じてはクリッ、と優しく突起を摘んでどこか期待されているような眼差しに応えようという体制で (2020/11/26 00:19:35) |
Jade | > | ひぐッ、ぁ、なんだか気持ちよくて、一体なんでしょうね(思考が追いついてなくとも体は完全に受け入れ態勢になったからか、優しく摘まれただけでも体に電気が走ったかのような刺激を感じ体をびくりと跳ねさせる。このまましていったら戻れなくなるのではとすら錯覚させられて (2020/11/26 00:26:38) |
Azul | > | ふふ、なんでしょうね……?(はぐらかすように呟いてはわざとらしく首をかしげつつゆっくりと押し倒しつつ服を脱がせチュゥッ、と胸の突起を甘噛みするように吸い付き音を立てて (2020/11/26 00:28:58) |
Jade | > | ッッ、それやです、気持ちいいのにどんどん頭働かなくなって、可笑しくなりそうで(強い快楽に本能が恐怖を覚え首を小さく降り、けれど胸の突起は刺激を与えられぷっくりと上向きに立っていて触れられたそうにしている。吸い付かれると甘い声を出しそうになるが唇の端噛み抑えて (2020/11/26 00:42:04) |
Azul | > | おやおや、気持ちよさそうなのに止めてしまっては辛いと思いますよ?それに可愛らしい声を隠さないでくださいな(そっと指で唇をつついては噛むのを辞めさせようとしつつもチュ……チュゥッ……と強く、弱く胸の突起に吸い付き反対側もぷっくりと腫れさせて (2020/11/26 00:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/11/26 01:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/26 01:08:54) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:30:19) |
Jamil Viper | > | 顔出しくらいしておこうかと思ってな、(ふわりと欠伸をひとつこぼして、もう寝る支度は済んでいるようで簡単に纏めていただけの髪をするりと解いて、) (2020/11/26 21:31:53) |
Jamil Viper | > | そういえば、最近アズールに会ってないな、元気にしてると良いが……(何度か時間を共有した相手を思い出してはどうしているだろうかと、) (2020/11/26 21:34:55) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:46:55) |
Jade | > | こんばんは、えっと、1:1のようなので僕もアズールも来るらしいし退室した方がいいですかね?(思わず入ってしまったが大丈夫かと心配そうに (2020/11/26 21:48:18) |
Jamil Viper | > | ああ、構わないぞ、そんなに長く相手はしてやれないだろうが……(手招きして部屋へと招き入れ、相手の姿に少し考えたように、)なんなら、フロイドを呼んでくるか?(自分よりもそっちの方が話しやすいだろうかと、) (2020/11/26 21:54:57) |
Jade | > | ジャミルさんが良ければお願いしてもいいでしょうか?長くない、と言うなら雑談になるでしょうしそのままでも平気ですけれど (2020/11/26 21:59:26) |
Jamil Viper | > | ああ、それなら少し待っていてくれ、呼んでくる、(コクリと頷いては一旦退室を、) (2020/11/26 22:01:01) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが退室しました。 (2020/11/26 22:01:08) |
おしらせ | > | Floyd Leechさんが入室しました♪ (2020/11/26 22:01:40) |
Jade | > | ありがとうございます、ジャミルさんとは4章以外での接点がほぼないものでどう接するべきか悩んでしまいまして(苦笑いで (2020/11/26 22:04:37) |
Floyd Leech | > | ジェイド〜、おまたせ〜、(待った?とニコニコしながらギュッと抱きついて) (2020/11/26 22:04:38) |
Floyd Leech | > | まぁそうだよねぇ〜、ウミヘビくんとはあんまり接点ないもんね〜、(けら、) (2020/11/26 22:05:40) |
Jade | > | いえ、そこまで待ってませんよ、むしろ僕の方が待たせてしまいましたね(反応遅くて申し訳なさそうに眉下げ、抱きつかれると自分も抱きしめ返し (2020/11/26 22:12:34) |
Floyd Leech | > | ん?そんなに気にならねぇよ?俺の方こそ遅筆だけどごめ〜ん、(にぱ、と笑えばひょいと姫抱きにして、自分のぐしゃぐしゃなベットではなく彼の綺麗なベッドへ運べば寝転がして、自分も隣に潜り込めばギューッと抱きしめ、)ねぇ、添い寝してよ、俺もう疲れた〜、(ふわりと欠伸を零しながら抱き枕代わりに愛しい片割れを抱き締めてすりすりと頬ずりを) (2020/11/26 22:17:24) |
Jade | > | いえ、それはこちらも変わりませんから大丈夫ですよ(急に抱き上げられると少し驚いた表情になるも、自分のベッドに転がされれば気の抜けた顔で)僕でよければ喜んで、硬くて枕代わりになるわけでも無いですけれどね(クスクスと笑いながらすりすりとする可愛らしい片割れを抱きしめ返し、トントンと寝心地いいように軽く相手の背中を撫でる (2020/11/26 22:20:53) |
Floyd Leech | > | あは、それ好き、ジェイドの手落ち着く〜、(背中をとんとんする片割れの手つきに安心したように力を抜いて、)そういえばさぁ、ジェイドって俺と交尾するなら抱きたい方?それとも俺に抱かれたい方?(自分はリバであるが、相手の属性はどっちだろうかと、) (2020/11/26 22:26:26) |
Jade | > | それなら良かった、寝心地はいい方がいいでしょうしね(背中撫で続けながら)交尾だと抱かれたい方です、どうしても抱く方が出来なくて(困った様子で (2020/11/26 22:31:12) |
Floyd Leech | > | ん、まぁジェイドと一緒ならどこで寝ても気持ちいいけどね〜、特にジェイドの寝床に入んのが好きなの、ジェイドの匂いいっぱいして安心する〜、(なんて言いながら片割れの髪に鼻を埋めれば匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)なら今度時間あったら沢山可愛がってあげるねぇ、甘いのと激しいの、どっちが好き?(さらりと触り心地の良い髪を撫でながら問いかけて) (2020/11/26 22:37:49) |
Jade | > | ふふ、お望みとあらばいつでも、とまでは行きませんが時間あればいくらでも付き合いますよ。僕もフロイドのそばは安心しますしね(クスクスと笑い、髪に鼻突っ込んでるフロイドも愛おしいと言わんばかりの目を向け)その時の気分次第ですね、どちらも好きですが暇だったら激しいのがいいし、少しだけ寂しかったりすると甘いのがいいですし(撫でられると心地良さから自然と頬が緩む、ゆるゆると笑い猫のように目を細めて (2020/11/26 22:42:09) |
Floyd Leech | > | ふぅ〜ん、地雷とかあんの?俺痛々しいのと汚いのはきら〜い、(グロやスカトロ(大)はどうしても無理だと、思い浮かべればうへぇ、と嫌そうな顔をして) (2020/11/26 22:47:17) |
Jade | > | 地雷も特に…強いて言うならカップリングとしてするための無理やりなキャラの過去改悪程度なので、カプ自体とかプレイでは特にないですよ。気分が乗ってる時だとSMプレイとかから派生したオメガバースとかドムサブユニバースで隷属みたいになるのはゾクゾクしますが(ものにより痛くなるかもしれないのでそこは避けますね、と言いながらデコにキスを落とし (2020/11/26 22:50:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floyd Leechさんが自動退室しました。 (2020/11/26 23:07:31) |
Jade | > | 残念落ちてしまわれたようですね、アズールを待つことにしましょう。来たら書き溜めてる文を返信しなくては行けませんしね (2020/11/26 23:08:13) |
おしらせ | > | Floyd Leechさんが入室しました♪ (2020/11/26 23:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/26 23:28:19) |
Floyd Leech | > | んぁ、ごめぇん、ウトウトしてた〜、(ゴシゴシと目をこすって、また話そうねと手を振り、) (2020/11/26 23:29:31) |
おしらせ | > | Floyd Leechさんが退室しました。 (2020/11/26 23:29:40) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/26 23:30:19) |
Jade | > | いえいえ、早めにというのは聞いてましたし平気ですよ、また機会あったら (2020/11/26 23:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/26 23:50:43) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/27 01:09:47) |
Jade | > | ッだってこんな声、僕らしくないですし恥しくて(唇つつかれ、万が一にもアズールの指噛んではいけないと噛むのを辞めるが顔を真っ赤にし)ヒグッ、うぁッ(弱く、強くと強弱付けられると、弱くされた後に強い快楽が来て唇の端も噛んでいないからか喘ぎにも思える声が抑えられず、ピンク色の両方の突起もツン、と上向きで敏感になっており、雄であるのに人間のメスみたいになってしまったと恥ずかしそうに (2020/11/27 01:10:16) |
Jade | > | こちら返信おいておきますね、また明日9時代には必ず(その前の可能性も)来ますのでもし時間合いましたら (2020/11/27 01:11:42) |
おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2020/11/27 01:11:45) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/27 21:42:22) |
Jade | > | さて、誰か来るのを待つとしましょう (2020/11/27 21:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/27 22:03:18) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/27 23:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/27 23:48:00) |
おしらせ | > | Caterさんが入室しました♪ (2020/11/28 23:06:41) |
Cater | > | こんばんは~!お邪魔しま~す!(にぱ. ) (2020/11/28 23:07:16) |
Cater | > | お喋りしてくれる人いるかな...?(首こて. ) (2020/11/28 23:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Caterさんが自動退室しました。 (2020/11/28 23:28:48) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/11/29 01:30:02) |
Jade | > | 遅い時間ですが人は来るのでしょうか (2020/11/29 01:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/11/29 01:51:59) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/1 02:24:20) |
Azul | > | ……眠れなくて困りましたね (2020/12/1 02:24:34) |
Azul | > | ……おや、こんな時間でも変わらずにらめっこですか (2020/12/1 02:26:51) |
Azul | > | 眠いことには眠いのですが…… (2020/12/1 02:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/12/1 03:14:21) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/12/1 20:44:11) |
Jade | > | 夜には来てたようですし会えたら良いんですけど… (2020/12/1 20:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/12/1 21:04:32) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/2 01:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/12/2 02:06:01) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/12/2 03:41:57) |
Jamil Viper | > | 流石に、こんな時間に誰も起きてはいないだろうな……(寝る支度を終えたはいいものの、まだ眠気は来ず暇になる、そういえば顔出しもできていなかったなと自室のソファーに腰掛けて、眠気が来るまでぼんやりと考え事を) (2020/12/2 03:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/12/2 04:06:02) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/2 05:09:08) |
Azul | > | 嗚呼……貴方をお待ちしていたのに僕としたことが……ってこれ、ソファで寝てます?風邪をひかれたら困るので運んでしまいますよ?(そっと揺らさぬようにジャミルを抱き上げベッドに寝かせ布団をかけたのを確認してから音もなく姿を消して (2020/12/2 05:11:43) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/12/2 05:11:52) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/2 11:28:34) |
Floyd | > | ……飽きたァ、吐きそ………… (2020/12/2 11:28:53) |
Floyd | > | 今日はラウンジねぇけど……午後の授業サボっていい?気分悪ぃ………… (2020/12/2 11:29:37) |
Floyd | > | つか喉いてぇ…… (2020/12/2 11:33:45) |
Floyd | > | んぁ……だりぃ、寮戻ってねよー (2020/12/2 11:36:06) |
おしらせ | > | Floydさんが退室しました。 (2020/12/2 11:36:10) |
おしらせ | > | Ruggie Bucchiさんが入室しました♪ (2020/12/2 12:31:00) |
Ruggie Bucchi | > | シシシッ 誰もいないから静かにサボれるッスね (2020/12/2 12:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruggie Bucchiさんが自動退室しました。 (2020/12/2 12:54:19) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/12/2 14:02:56) |
Jamil Viper | > | ん……なんだ、俺の事を待っていてくれたのか、なかなか来れなくてすまなかったな……、今日は夜中の1時には仕事も終わりそうだ、明日なら一日暇をしているから都合がつきやすいが……、まぁ、お前が居たら顔を出すよ、ベッドまで運んでくれてありがとうな、アズール、(ぐっと背伸びをしては欠伸をひとつ、さてそろそろ仕事に戻ろうか、) (2020/12/2 14:09:15) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが退室しました。 (2020/12/2 14:09:19) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/12/2 14:40:52) |
Kalim | > | んーっ!久しぶりに来た気がする (2020/12/2 14:41:07) |
Kalim | > | オレもみんなと話したいんだけどなあ、何せ時間が合わないから……。今日は 部活もないぞーっ!て日に限って他の奴らが部活だったりな……(つまんないの、と言いたげに頬を膨らませればソファに座って)毎日朝が早いから夜更かしも出来ないしさ~…… (2020/12/2 14:45:03) |
Kalim | > | かといって授業を寝たらジャミルに怒られるし……寝なくても済む魔法薬とか欲しいな!オレじゃ作れないけど!(暇そうにきょろきょろと周りを見渡せば今部で練習している歌を口ずさんでゆらゆら揺れて) (2020/12/2 14:47:34) |
Kalim | > | 早く帰れる日に限って誰もいないんだよなぁ、運がないな、はは (2020/12/2 14:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。 (2020/12/2 15:31:41) |
おしらせ | > | Ruggie Bucchiさんが入室しました♪ (2020/12/2 16:36:10) |
おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/12/2 16:42:41) |
Leona | > | ん……(欠伸をしながら部屋の中に入ってくれば見慣れた相手の頭をわしゃわしゃと撫でて寝転がり) (2020/12/2 16:44:32) |
Ruggie Bucchi | > | (一通り撫でられてから)あーレオナさん、どこ行ってたんスか! ってまたすぐ寝転んで…(しょうがない、とため息をつきながら) (2020/12/2 16:47:28) |
Leona | > | どこって、いつも通り昼寝してただけだ……あと少ししたらスコールが降るからな(雨に濡れるのはお断りだ、と顔を顰めて。)ラギーこれ、洗っとけ(着ていたベストをぱぱっと脱いでは押し付け、目を閉じて) (2020/12/2 16:49:02) |
Ruggie Bucchi | > | スコールの予告しといて洗っとけって・・・レオナさんらしーッスね、他にも洗うもんあるとか言わないッスよね?(へいへい、とベストを受け取って洗濯かごへ放り込み) (2020/12/2 16:50:59) |
Leona | > | ぁー……そこにあるやつも洗っとけ(ソファーに投げられた寮服を指して) (2020/12/2 16:53:35) |
Ruggie Bucchi | > | やっぱり・・・脱ぎ散らかさないでくださいよって言ってもこれだ・・・(ソファーの寮服もかごに放り込み) んじゃーとっとと洗いますかー (2020/12/2 16:55:37) |
Leona | > | ふん……(鼻で笑えば、洗濯をしに行く相手を目で送ってすや、とうとうととして) (2020/12/2 16:59:13) |
Ruggie Bucchi | > | (洗濯物を放り込んで戻って来れば)あーあー レオナさんまた寝てる・・・1日のうちどんだけ寝てんですかねー (ソファーに座って体を伸ばしながら) (2020/12/2 17:01:14) |
Leona | > | ん……(ぴくり、と耳をふるわせて目を開ければ)うるせえ……ちいせえお前と違って動くとエネルギーが必要なんだよ(適当なことをいえばふあ、と大きく欠伸をして) (2020/12/2 17:03:55) |
Ruggie Bucchi | > | 背が高くなったら食費がすごいことになるんで、ごめんッスね。レオナさんみたいに食っちゃ寝してる余裕ないッスよー (2020/12/2 17:06:46) |
Leona | > | ぁ?そーかよ……(つまらなさそうに欠伸して)……暇だな、ラギーこっちに来い(寝ていたベットの余白を叩いて) (2020/12/2 17:08:24) |
Ruggie Bucchi | > | ちょ、俺のことまで暇だと思ってないスか? まぁ疲れてたし遠慮なくお邪魔するッスよー(よいしょ、と余ったスペースにダイブしながら) (2020/12/2 17:11:52) |
Leona | > | どうせ暇だろ(彼のぴこぴこ動く耳に指を伸ばしてもふもふと撫でて) (2020/12/2 17:12:27) |
Ruggie Bucchi | > | うひゃっ!? ちょ、レオナさん、おさわり1000マドルいただくッスよ!(冗談交じりで抗議して) (2020/12/2 17:14:11) |
Leona | > | あ?いいぜ(両手を伸ばしてさわさわと触れながら、財布はテーブルの上にあるぞと告げて) (2020/12/2 17:15:38) |
Ruggie Bucchi | > | マジ!? ラッキー! レオナさん神様ッス! (尻尾をブンブン振り回しながら) (2020/12/2 17:17:45) |
Leona | > | 手のひら返しがはやいことで……じゃあ、好きに触らせてもらうからな(ふわふわの耳を弄ぶようにさわって、耳の中を撫でたり、根元を擽るように擦ったり) (2020/12/2 17:19:26) |
Ruggie Bucchi | > | あっ! ちょっ! (体を締め付けられるような気分を味わいながら、お触りに耐え) (2020/12/2 17:21:28) |
Leona | > | ……獲物みてえだな?ラギー(くすくすと笑えば耳にかぷりと噛みつき) (2020/12/2 17:23:44) |
Ruggie Bucchi | > | レオナさんが本気出したら勝てる気しないッスね(両手を上げて) (2020/12/2 17:25:19) |
Leona | > | お前を食べるのも悪くねえかもしれねえな?(あげた手首を捕まえて引き寄せればにんまりと笑って)金ならやる、暇つぶしに体開けよラギー (2020/12/2 17:27:12) |
Ruggie Bucchi | > | 冗談きついッスよ、レオナさん。それとも…まさか意外とそんな趣味が…?(ジト目で見つめながらシシシッと笑い) (2020/12/2 17:29:24) |
Leona | > | 勝手に言っとけ(抵抗はしないんだな?と念を押せば後頭部を抑えて口を重ね) (2020/12/2 17:30:33) |
Ruggie Bucchi | > | え、マジで…タンマ! タンマ、レオナさんッ! (温かくて柔らかい感触に驚いて) (2020/12/2 17:32:01) |
Leona | > | は?減るもんじゃねえんだしいいだろうが、嫌なのか?(相手の腰に手を当てて抱き寄せながらむっとして) (2020/12/2 17:34:26) |
Ruggie Bucchi | > | い、嫌とかじゃなくて…そ、そうだ! そういうのは番になる奴とやるまでとっとくものッス! (まさかドキリとしたとは言えずに) (2020/12/2 17:37:39) |
Leona | > | じゃあ、お前は俺の番になればいいな、解決(彼のベストのボタンを外していき) (2020/12/2 17:38:29) |
Ruggie Bucchi | > | …こんなスラム育ちのハイエナ、やめた方がいいッスよ、レオナさん…(今にも泣き出しそうな顔で) (2020/12/2 17:41:10) |
Leona | > | ……そんなの、気にしねえ。嫌われ者の第二王子と丁度いいじゃねえか(泣くな、と少し苦笑して頭を撫でてやり) (2020/12/2 17:43:32) |
Ruggie Bucchi | > | レオナさん…いいッスよ、レオナさんになら喰われても。(両手を広げて) (2020/12/2 17:45:16) |
Leona | > | ……ああ(優しく抱き寄せては、そっと口を重ねて) (2020/12/2 17:47:36) |
Ruggie Bucchi | > | (震えながら、口を重ねて相手を求め) んっ…ッ… (2020/12/2 17:50:22) |
Leona | > | ん……(舌先で唇をつついては、ぐっと口内に舌を滑り込ませて) (2020/12/2 17:52:22) |
Ruggie Bucchi | > | (自分の舌を絡め取られた時、相手に全身を支配されたかのような衝撃が走る。それすら心地よく感じながら、両手を相手の背中に回して愛おしそうに縋り付く)あふっ…んっ… (2020/12/2 17:55:12) |
Leona | > | ……っん、は……(小さい舌を捕まえるように何度も絡めて、深く深く溺れるように口を重ねれば、抱きついてきた相手に目を細めて彼のシャツのボタンをひとつひとつはずしていき) (2020/12/2 17:56:47) |
Ruggie Bucchi | > | う、うん…んっ…ちゅっ…(追い詰められる草食動物はこんな感じなのかと、ぼんやり考えながら) (2020/12/2 17:59:30) |
Leona | > | ん…は、大丈夫か?(口付けている間に上半身をはだけさせてしまえば、彼の素肌に手を這わせて) (2020/12/2 18:01:44) |
Ruggie Bucchi | > | 大丈夫ッス…レオナさん、優しいッスね。(クスリと笑いながら) (2020/12/2 18:02:26) |
Leona | > | 優しくしない方がお好みだったか?(はん、と笑えば胸の飾りを口に含んでざらりとした舌で舐め上げて) (2020/12/2 18:05:13) |
Ruggie Bucchi | > | 初めてなんだから優しく扱ってくれると嬉しいッスけどね、シシシッ。(幸せそうに) (2020/12/2 18:06:42) |
Leona | > | 気が向いたらな(腰に手を伸ばし彼のしっぽの付け根を擦っては) (2020/12/2 18:08:28) |
Ruggie Bucchi | > | は、ぅんんっ…そこ…だめッ…す…(ゾクリと) (2020/12/2 18:10:30) |
Leona | > | 可愛い顔だな?(くすくすと笑っては、腰を撫でたまま彼のベルトを外し下着ごとズボンを引き下げて) (2020/12/2 18:11:55) |
Ruggie Bucchi | > | うわっ、レオナさん大胆…(与えられる刺激に酔いしれながら) (2020/12/2 18:14:22) |
Leona | > | ちんたらしてたら何も始まらねえだろうが(部屋にあるチェストから香油を取りだし手に取れば、彼の逸物を軽く扱きながら濡れた指を後ろの孔に当てて) (2020/12/2 18:15:51) |
Ruggie Bucchi | > | ッ、……あっ、ぅ (不安そうに相手に抱きつき) (2020/12/2 18:18:21) |
Leona | > | 酷くはしない……多分な(指をぬぷぬぷとねじ込めばゆっくりと動かして) (2020/12/2 18:20:00) |
Ruggie Bucchi | > | あ、あ、……だめ、だめっス、そこ(体をくねらせて) (2020/12/2 18:23:03) |
Leona | > | ここか?(前立腺らしきしこりをきゅ、と押し上げて。気持ちよさそうな相手を笑えば) (2020/12/2 18:25:25) |
Ruggie Bucchi | > | んっ、はぁ...、もう無理、助けて...(快楽が込み上げてきて抗えずに) (2020/12/2 18:28:42) |
Leona | > | イケばいいだろ?(何度も同じところを押し上げては目を細めて) (2020/12/2 18:30:09) |
Ruggie Bucchi | > | っ...、んっ...!レオナさん、イくっ、イっちゃう...! (2020/12/2 18:31:38) |
Leona | > | ん、イケよ……(しれっと指を増やしては何度も押し上げて) (2020/12/2 18:33:32) |
Ruggie Bucchi | > | あ…ッ れ…おな…さッ!(大きく体を揺らしてから、白濁液を吹き上げて) (2020/12/2 18:36:07) |
Leona | > | は、そんなによかったのかよ(肩で息をする相手の頭を撫でてから、解すようにぐっとなかを広げて) (2020/12/2 18:37:48) |
Ruggie Bucchi | > | はっ…あ…すごいッス…レオナさんにいかされて…(荒い息を整えながら) (2020/12/2 18:40:39) |
Leona | > | はは、それはよかった。が、まだ終わりじゃねえんだ、へばるなよ(鼻で笑って軽く触れるだけのキスをして) (2020/12/2 18:41:43) |
Ruggie Bucchi | > | 分かってるッスよ、「これ以上」あるんスよね? (ニヤリと笑いながら) (2020/12/2 18:43:26) |
Leona | > | 当たり前だ、俺をお預けにしようなんて百年早いな(くぱ、と彼の孔を広げては自身の逸物の先端を当てて)飛ぶなよ(細い腰を掴めば一気に奥までねじ込んで) (2020/12/2 18:45:18) |
Ruggie Bucchi | > | あぐッ…んっ…んんっ…ぐぁ(一気に奥までねじ込まれる剛直のせいで、息が上手に吸えず) (2020/12/2 18:46:49) |
Leona | > | ほら、ちゃんと息吸えラギー(1度止まれば落ち着かせるように頭を撫でて) (2020/12/2 18:49:57) |
Ruggie Bucchi | > | ッ…ハァ…(大きく息を吸い込んで) (2020/12/2 18:54:27) |
Leona | > | ん、抱きついてもいいぞ(抱きしめてから、ずず、と腰を引き抜き奥まで押し込んで。何度も腰を動かして) (2020/12/2 18:56:40) |
Ruggie Bucchi | > | あ、あ、あ、あぅ、ん! あ!(必死でしがみついて、とめどなく声が漏れていく) (2020/12/2 18:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leonaさんが自動退室しました。 (2020/12/2 19:16:56) |
Ruggie Bucchi | > | 置いてかれたっすね・・・ (2020/12/2 19:18:00) |
おしらせ | > | Ruggie Bucchiさんが退室しました。 (2020/12/2 19:19:43) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/12/2 20:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/12/2 21:14:16) |
おしらせ | > | Ruggie Bucchiさんが入室しました♪ (2020/12/3 00:11:53) |
Ruggie Bucchi | > | シシシッ 誰もいないから静かにサボれるッスね (2020/12/3 00:12:14) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/3 00:24:57) |
Floyd | > | コバンザメちゃん♡何してんの~? (2020/12/3 00:25:06) |
Ruggie Bucchi | > | フロイドくんじゃないッスか。 見ての通り静かなとこでサボってるッスよ~。 (2020/12/3 00:26:43) |
Floyd | > | んは、仲間ってやつ?ラウンジ疲れたから片付けサボってでてきたぁ~(のんびりと微笑んでは彼に近づき暇だったためかなんの躊躇なく彼の耳あたりを撫でて (2020/12/3 00:30:16) |
Ruggie Bucchi | > | ちょ、やめるッスよ、フロイドくん! お触り5分で1000マドル! (2020/12/3 00:32:47) |
Floyd | > | はぁ?安すぎねぇ?触ったぶんだけ後でたんまりとマドル上げる~♡(すりすりと撫で続けてはカプリといたずら程度に耳を甘噛みして (2020/12/3 00:35:04) |
Ruggie Bucchi | > | 噛むとか聞いてないッス! 料金いらないから離してほしーんですけど? フロイドくん?(驚いて距離を取り) (2020/12/3 00:36:37) |
Floyd | > | んぇ、獣って耳よえぇじゃん?コバンザメちゃんはちげぇの?(耳を撫でつつきょとん、としていて (2020/12/3 00:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruggie Bucchiさんが自動退室しました。 (2020/12/3 00:58:23) |
おしらせ | > | Floydさんが退室しました。 (2020/12/3 00:58:29) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/3 00:58:40) |
Azul | > | さて……このまま待っていようか返事だけ置いて出ていこうか…… (2020/12/3 01:01:44) |
Azul | > | 遅くまで働いているということは疲れているでしょうし……かと言って明日は夕方まで会えないので寂しいですし…… (2020/12/3 01:05:11) |
Azul | > | ……おやおや、観察するのはいいのですが…… (2020/12/3 01:16:56) |
Azul | > | ん、ん…… (2020/12/3 01:27:54) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/12/3 01:31:53) |
Jamil Viper | > | ん、予定よりも遅くなった……(仕事を終えて早足で帰って来れば、待たせてすまない、と一言謝罪を、) (2020/12/3 01:34:07) |
Azul | > | ……おや、おかえりなさい…………(少し浮かない表情をしつつ微笑んでは視線を迷わせていて (2020/12/3 01:35:55) |
Jamil Viper | > | なんだ、浮かない顔だな……、俺じゃなくてフロイドかジェイドを呼んでこようか?(そっちの方が話安いだろうかと問いかけて) (2020/12/3 01:37:43) |
Azul | > | い、いや……その……出来ればいまは彼らとは会いたくありませんので……(ふる、と首を振ればキュ、と彼の手を掴み行かないで、というような表情で (2020/12/3 01:38:57) |
Jamil Viper | > | ふぅん……(行かないでとでも言うように手を掴む姿がなんだか可愛らしくて、クスッと微笑めばその手を握り返し、口元へ持っていけば指先にキスを、)なら、どうしてそんなに浮かない顔をしているんだ?久しぶりに会えたっていうのに、(極めて穏やかな口調で、どうしたのだろうかと彼を心配した純粋な問いかけを、) (2020/12/3 01:43:48) |
Azul | > | ……っ、(指先とはいえ口付けをされては薄らと頬を染め俯いて)い、いえ……ジャミルさんに会えたのはとても嬉しいのですが……色々勘違いしていた、というか……ほかを犠牲にしてしまった、というか…………(優しい口調に今にも泣きだしそうになったが、目を伏せては首を振り (2020/12/3 01:47:13) |
Jamil Viper | > | 勘違い……、もしかして俺、お前になにか勘違いさせるような事でも言ってたか?もし俺のせいで悩んでいたならすまない……、何があったのか話してくれないか?(今にも泣いてしまいそうな彼の頭をよしよしと優しく撫でながら、自分は何かしてしまっただろうかと、) (2020/12/3 01:53:38) |
Azul | > | い、いえ……ですからそうではなくて……貴方にもあの方にも気づかれていないようなのですが、僕はてっきり同一人物かと思ってしまっていて……随分恥ずかしい真似を……(大人しく撫でられつつ視線を泳がせていて (2020/12/3 01:57:03) |
Jamil Viper | > | ……?……ああ、そういうことか、(彼の話の内容から、何となく事の経緯を察してはいけないと分かっていてもなんだか面白くて、口元を隠してプルプルと笑いを堪えて、)いや、すまない、確かに俺と同じIDの人間なんて山ほどいるからな、見分けがつかないよな、よしよし、(もう一人が誰の事かは知らないが、自分では無い誰かに勘違いをして話しかけている現場を想像しては確かに恥ずかしかっただろうなと、ただそんな所も可愛く思えてしまえばギュッと抱き締めてよしよしと撫でながら、クスクスと笑って、) (2020/12/3 02:05:05) |
Azul | > | 話すのは楽しかったのですが……あなたではないと気づくまでに時間がかかってしまい…………(はふ、と眉を下げていては泣くのを我慢してかプルプルと震えていて (2020/12/3 02:07:54) |
Jamil Viper | > | ふふ、……ああ、泣かないでくれ、もう笑わないから、(なんてクスクスと笑いながらよしよしと、)わかった、それじゃあ少し待っててくれるか?(そっと体を離せば下がってしまった眉を撫でて、ここに居ろよ?と釘を刺して) (2020/12/3 02:11:35) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが退室しました。 (2020/12/3 02:11:40) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/12/3 02:11:56) |
Azul | > | 待つ……?あの……ぁ……ぁ………………(きょとん、としていれば釘を刺されそのまま固まっていて (2020/12/3 02:13:00) |
Jamil Viper | > | ほら、これで見分けがつくだろ?(すぐに彼のもとへ帰ってくれば、泣いていないだろうか、大丈夫だろうかと顔を覗き込んで) (2020/12/3 02:13:10) |
Azul | > | オクタとスカラビアは連れてこられるみたいなのでてっきり僕と同じ芸達者なお方なのかと…………すみません……(すっかり弱気になっているようで瞳をうるませているまま視線を泳がせていて (2020/12/3 02:14:43) |
Jamil Viper | > | はは、俺はそんなに芸達者じゃないぞ、これからはこのIDを使うから覚えておいてくれ、どこにいても見つけられる様に……(いつになく弱気な彼をよしよしと撫でて、ひょいと姫抱きにすればスタスタと当たり前のようにベッドまで運んで、柔らかなシーツの上へそっと座らせればキスをひとつ、) (2020/12/3 02:18:36) |
Azul | > | そ……そう、ですね……あの……ジャミルさん…………?(姫抱きをされては抵抗はしないものの彼にしがみついてベットに下ろされては大人しくしているも、口付けに足りないと言うような表情で少し目を伏せて (2020/12/3 02:21:12) |
Jamil Viper | > | ふっ……普段からそのくらい分かりやすくて大人しければ、少しは可愛げがあるのにな、(目を伏せた彼の顎をクイッと上向かせ、再び唇を塞ぐ、チュ、チュ、と小さくリップ音を鳴らしながら、数回啄むように口付ければゆっくりと押し倒す、片手を繋いで恋人繋ぎのように指を絡ませれば彼の顔の横に縫いつけ、もう片方の手でするりと頬を撫でる、塞いだ唇を舌で割開いて口内へと侵入すれば、可愛がるように歯列をなぞったり上顎を撫でたり、舌を絡ませてくちゅりと唾液を混ぜ合わせる、) (2020/12/3 02:26:43) |
Azul | > | ……あなたといる時だけなので、ん……んっ(擽ったそうに目を細めては自然と溜めていた涙が頬をつたい恋人繋ぎされた手を離さないようにギュッ、と握っては頬を撫でられるのは擽ったくも心地よく絡まる舌に甘えた声を漏らして (2020/12/3 02:30:07) |
Jamil Viper | > | ふぅん……(ずいぶんと可愛い言葉を告げる彼に素っ気ない返事をしながらも、満更でもないようで口元は嬉しそうに緩んでしまう、深く深く口付けながら、しっかりと着込まれた彼の制服を一枚ずつゆっくりと乱していく、ネクタイを解きボタンを外して、するりと素肌に手を這わせれば滑らかな肌触りを楽しむ様に、腰や腹、胸元まで撫で回して) (2020/12/3 02:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/12/3 02:50:24) |
Jamil Viper | > | ……寝たか、(ふと時計を見ればもうこんな時間かと、眠ってしまった彼に布団を被せ、よしよしと頭を撫でる、)じゃあ、またな……(そう告げて額にお休みのキスを送ればそっと退室を) (2020/12/3 02:52:45) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが退室しました。 (2020/12/3 02:52:50) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/3 04:14:11) |
Azul | > | ……あああああぁ!せっかく会えたというのに眠ってしまうだなんて……寝起きに軽くパニックを起こしてしまうほど取り乱すとは僕はすっかりおかしくなってしまった……(はぁあ……とおちつきなくうろうろとして (2020/12/3 04:17:41) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/12/3 04:18:30) |
Azul | > | ……いけません、パニック状態では何をしでかすか分からないので一旦落ち着かなくては……(パタパタと走り回り狼狽えていて (2020/12/3 04:19:28) |
Jamil Viper | > | ふふっ、そう慌てなくてもまだ起きてるよ、(寝る前にふと立ち寄ってみた部屋でウロウロする彼を見ればクスクスと笑いながら、落ち着けと頭を撫でてやり) (2020/12/3 04:19:41) |
Azul | > | はっ……ジャミルさん、落ちてからだいぶ経ってしまったのでてっきり眠ってしまわれたかと……あの、あの……眠気が残ったままでのパニック状態なのでどうしようも……というか……(撫でられては一旦落ち着いた、ように見えたがワタワタとしていて (2020/12/3 04:22:23) |
Jamil Viper | > | ふふっ、ふっ、頼むから落ち着いてくれ、笑いすぎて眠れなくなりそうだ、(ワタワタと忙しなく動く彼の体をギュゥッと強く抱き締め動けないようにしてやる、シャワーを浴びて来たようでまだしっとりとした髪からふわりとシャンプーの匂いを漂わせて、よしよしと彼が落ち着くまで撫でてやり、) (2020/12/3 04:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/12/3 04:42:24) |
Jamil Viper | > | ふふふっ、ふっ、何だったんだいったい、(再び眠ってしまった彼を起こさないように、声を上げて笑いたいのを堪えてはクスクスと、なんだか珍しいものが見れた、普段の彼からは見ることの出来ない、ちょっと抜けた姿がなんとも可愛らしくて、ひょいと姫抱きにすればベッドへと戻してやる、)ほんと、可愛いなお前、(パニックになっている彼の姿を思い出しては面白くてまたクスクスと、次に彼が目覚めた時にパニックにならないよう、自分も隣へ寝転がってはギュッと抱き締めて彼のそばで寝てやるとしよう、柔らかな髪に指を通しながら、二人の体温でポカポカと温まっては微睡んで、) (2020/12/3 04:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/12/3 05:09:22) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/3 16:29:28) |
Azul | > | ……なんともお恥ずかしい姿を…………蛸壺があったらひきこもりたいくらいですよ……(目を覚ませば隣にいる彼の状態から大体のことを察しては耳まで赤くなりつつ)…………ラウンジの開店準備ができ次第戻りますのでジャミルさんはこのままお休みを……(ジャミルを起こさないようベットから起き上がり音もなく部屋を出て (2020/12/3 16:31:09) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/12/3 16:31:12) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/3 18:11:49) |
Azul | > | 蛸壺があればひきこもりたい……() (2020/12/3 18:12:03) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/12/3 18:34:00) |
Jamil Viper | > | 残念ながら蛸壺は持ってないな……(クスクスと笑いながら先に来ていた彼の元へ、)もう落ち着いたか?(とわざと問いかけてはよしよしと頭を撫でて) (2020/12/3 18:35:58) |
Azul | > | お、落ち着いていますったら……(むす、と口をとがらせつつ俯いて大人しく撫でられ (2020/12/3 18:38:59) |
Jamil Viper | > | ふふ、そうむくれるなよ、慌てふためいている姿も可愛かったぞ?(思い出してはクスクスと笑って、俯いてしまった顔を覗き込んではとがっている唇にチュ、と軽い口付けを) (2020/12/3 18:42:00) |
Azul | > | せっかく会えたというのに……もったいないでしょう?(んぅ、と少し目を伏せつつ甘えた声を漏らし (2020/12/3 18:44:40) |
Jamil Viper | > | へぇ、そんなに俺と会うのを楽しみにしてくれてたのか?(せっかく、もったいない、なんて単語に口元を緩ませながら、ひょいと姫抱きに、)それで、昨日はこれからって時にお預けを食らった訳だが……、今日は最後まで付き合ってくれるのか?(暫く会えなかった為、まぁ欲求不満というやつだ、抱き抱えた彼を見つめながらじっと返事を待って) (2020/12/3 18:50:12) |
Azul | > | !!それは、その……(抱き上げられてはギュッ、としがみつきしばし固まっていては)…………この状態で断れるとでも?(彼に抱き上げられたまましがみついている耳元で呟いては (2020/12/3 18:52:24) |
Jamil Viper | > | ふっ、それじゃあ遠慮なく……(相手の返事に満足気に瞳を細める、ベッドへと運べばゆっくりと押し倒して、チュ、チュ、と唇を触れ合わせる、)嗚呼、悪い、今日はあまりゆっくりシてやれないかもしれない、俺も少し余裕が無いみたいだ、(そう告げて再び唇を塞ぐ、ぬるりと舌を滑り込ませて彼の舌を絡め取れば、呼吸する暇さえ与えること無く深く口付け、まるで貪り食う様に、その間に彼のネクタイを解き制服のボタンを片手で器用に外しては滑らかな素肌をするりと撫でて、) (2020/12/3 18:59:17) |
Azul | > | んっ……ん…あまり時間が無いので……?……んんっ……(答えようとすれば唇を奪われとぎれとぎれに問いかけつつ彼の手を求め握りしめて (2020/12/3 19:01:45) |
Jamil Viper | > | ん……いや、違う、時間じゃなくて……(そっと唇を離してクスッと苦笑し、彼の股間に自分の膨らんだ股間をグッと押し当てる、流石にどういう意味がわかっただろう、そっと耳元へ唇を寄せて、)早くお前の中に入りたい……って意味だ、(そう囁けば耳の輪郭にぬるりと舌を這わせてキスをひとつ、そのまま頬、首筋、鎖骨へとキスを何度も落としながら下げていけば、鎖骨の上へ強く吸い付き赤い跡を残す、素肌を撫でていた手は彼の股間へと伸び、すりすりとズボンの上から擦り上げる、) (2020/12/3 19:08:37) |
Azul | > | っっ~~!!(自分で聞いたとはいえ恥ずかしくなっては一気にゆでダコのように赤くなってしまい彼の膨らんだ逸物に腰を浮かせてしまって)んっぁ……ぁっ……(擽ったそうに反応しつつ身体をよじり首を振って (2020/12/3 19:14:01) |
Jamil Viper | > | はは、顔真っ赤……(そうやって恥じらう彼の仕草にもゾクゾクと興奮を高めれば、ずくりと股間が更に大きくなる、彼のズボンのベルトを外し、下着と一緒に脱がせてやれば隠すものが無くなった彼の下半身をパカリと大きく開かせ、その間に自分の体を入れて足を閉じられないようにする、滑らかな内腿をいやらしい手つきで撫で上げ、彼の逸物をそっと握ればゆるゆると優しく扱き始める、唇を胸元に寄せて、小さな飾りへ舌を這わせては舌先でつついたり転がしたり、チュゥッ、と吸い付いて) (2020/12/3 19:19:56) |
Azul | > | ぁっ……あ!(昨夜触れられていたこともありかなり敏感になっていて太ももを撫でられただけでも空イキしてしまいそうな勢いで過剰に反応しては瞳を潤ませていて (2020/12/3 19:23:34) |
Jamil Viper | > | ん……(チュゥッ、と胸の飾りを強く吸いながら、彼の先走りを塗り広げるようにぐちゅぐちゅと逸物を扱き上げる、裏筋やカリ首の敏感な所を指で擦って彼の逸物を勃たせれば、まだイかせずにそっと手を離す、膝の裏に手を回してぐっと上に持ち上げれば彼の恥ずかしい場所を丸見えにして、目の前に晒された秘部へ舌を這わせる、唾液でしっかりと濡らしながら、クチュリ、と舌を中へ入れれば浅い所でぐちゅぐちゅと出し入れしながら孔を解して) (2020/12/3 19:30:51) |
Azul | > | あっ……~っ!(逸物が勃起しきる前に1度空イキしてしまい腰を震わせては離れた手とともに少し力が抜け瞳を潤ませてはヒクヒクと後孔をうねらせ (2020/12/3 19:34:06) |
Jamil Viper | > | ん……ふふ、ヒクヒクしてる……(うねる孔にクスクスと笑いながら、十分に唾液で濡らしてはもう少し中まで舌を入れて、前立腺のしこりをすりすりと舌先で擦る、中がある程度解れたら舌を引き抜いて、逸る気持ちを抑えながら自分のズボンの前を開く、ぶるんと勢いよく飛び出した自分の逸物はもう既にガチガチで、えぐいほどに反り返っている、早く中に入りたいと我慢汁を溢れさせている先端をぴとりと入口にあてがって、)アズール……、入れるぞ?(と告げればゆっくり腰を押し付けて、ズプリと亀頭を飲み込ませる、) (2020/12/3 19:41:33) |
Azul | > | ぁっ……!(再び達してしまいそうになるも、彼の逸物無しに絶頂を迎えたくないと我慢していては潤んだ瞳から生理的な滴が溢れていては彼にしがみつくようにして亀頭を受け入れるなり早く、と腰を浮かせ激しく吸い付いて (2020/12/3 19:45:02) |
Jamil Viper | > | ッ……アズール……(瞳から零れた涙を舌で舐め取り、しがみついて来る彼を力強く抱き締める、入口付近で亀頭だけを浅く出し入れさせて中の具合を伺う、いつもより解しきれていない中は初めての時のようにキツくて、しかし切れることは無いだろう、今にも絶頂寸前の彼の耳元へ唇を寄せて、)……イけ、(そう告げて、パチュンッ!と音を響かせながら一気に奥まで逸物を押し込む、カリ首の1番太い部分が前立腺を抉るように擦り上げ、行き止まりの肉壁を先端で突きあげて、) (2020/12/3 19:52:57) |
Azul | > | ~~っ?!?!(ゾクッ、と背中の骨が折れそうな勢いで身体をしならせては激しく空イキしていたが、ビュルルッと白濁ではない透明な愛液を吹き出し思わずカプッ、と彼の肩を噛んでしがみついていて (2020/12/3 19:56:56) |
Jamil Viper | > | ん……、ふは、そんなに気持ちよかったか?(潮を噴いた彼にクスクスと笑いながら、彼がイッている間もお構い無しにパンッ!パンッ!とピストンを繰り返し奥を突きあげる、肩を噛まれるビリリとした痛みも今は興奮の材料にしかならなくて、早く入りたくてたまらなかった彼の中を好き勝手に犯して、逃がさないように腕の中にしっかりと抱きしめて、) (2020/12/3 20:02:35) |
Azul | > | んっん……(肩に噛み付いたまま腰を浮かせていてはひっきりなしにイかされて潮をふき逃げるどころか彼にしがみつくようにして手足を絡めて (2020/12/3 20:08:09) |
Jamil Viper | > | はッ、……はぁッ……(呼吸を乱しながら、自分の熱い楔を何度も何度も奥へと穿つ、きつく締付ける媚肉に射精感を覚えれば腰の動きも早く激しくなり、ギシギシとベッドを軋ませながらパンッ!パンッ!パンッ!と追い上げるように腰を動かして、)ッ……アズール、……出すぞ、(余裕のない声でそう囁けば、パチュンッ!と奥まで貫いてドクドクと白濁を中へ注ぎ入れ、) (2020/12/3 20:13:38) |
Azul | > | ぁっあ……!キュゥッ(高く鳴いては中を痙攣させ射精している最中の彼の逸物を離さぬように吸盤のように吸い付いて (2020/12/3 20:15:51) |
Jamil Viper | > | ッ……はぁッ……(吸盤のように吸い付く彼の媚肉にふるりと腰を震わせて、彼の口元からキュゥッと零れた鳴き声に胸がキュンと締め付けられる、欲求不満だった体はまたすぐに彼の中でムクムクと大きくなり、彼の体をぐっと起こしてやれば自分の上に騎乗位の体勢で跨らせる、体重に従い更に奥まで入り込めば結腸への入口をぐっと押し上げて、腰をしっかりと掴めば下からガツガツと突き上げ結腸へ入ろうとして) (2020/12/3 20:24:47) |
Azul | > | !……キュゥイッ……キュウウッ!(甲高く鳴いては身体ごと痙攣して彼にしがみつき結腸が開いて彼を受け入れるように吸い付き亀頭を飲み込んで何度も空イキしていて (2020/12/3 20:27:12) |
Jamil Viper | > | ん……ッ、アズール、〜ッ、(甲高い鳴き声にゾクゾクと、結腸への入口が開き、吸い付くように亀頭を飲み込まれればその熱さと気持ちよさにふるりと振るえて、空イキしている彼を何度も何度も下から突き上げる、その衝撃で腰の上で跳ねる彼の体をしっかりと腰を掴んで引き寄せ、1番深い場所を掻き回し、パチュンッ!と突き上げればビュルルッ、と二度目の射精を) (2020/12/3 20:35:10) |
Azul | > | ああぁ!(枯れたように汚い声が出てはビュルルッと愛液を噴き出し痙攣していて彼をホールドしハクハクと酸欠状態になっていて (2020/12/3 20:37:55) |
Jamil Viper | > | ん……、はぁッ……(ビュクッ、ビュクッ、としっかり最後まで彼の中へ注ぎ入れれば、ホールドしてくる彼の体温にクスクスと嬉しそうに笑って、再びベッドへ優しく押し倒す、彼に負けじと強くホールドしてやれば酸欠状態の彼の頭をよしよしと優しく撫でる、)おい、大丈夫か?(と心配しながら、彼の呼吸が落ち着くのを待って、) (2020/12/3 20:42:03) |
Azul | > | キュィ……(弱々しく鳴いては彼をホールドしたままハフハフとしていてあまり彼の声を聞き取っていない様子で (2020/12/3 20:43:14) |
Jamil Viper | > | ふは、聞こえてないなこれは……(まだ余韻から降りてこられない様子の彼にクスクスと笑って、今なら何をしてもきっと気付かれないだろう、チュ、チュ、と額や頬、鼻先、目元、唇に優しいキスの雨を振らせて、ギュッと抱き締めれば耳元へ唇を寄せ、)好きだよ、アズール……(そっと囁けば、よしよしと甘やかすように撫でてやり、) (2020/12/3 20:48:25) |
Azul | > | んぅっ……んっん……(甘い口付けに甘えた声を漏らしギュッ、と彼に抱きついて (2020/12/3 20:50:22) |
Jamil Viper | > | ふふ、……可愛いよ、アズール、(どうせ聞こえていないのだからと、隠すことも無く甘い言葉を囁く、抱きついてくる彼が満足するまでこちらからも強く抱き締め返す、よしよしと頭を撫でながら、唇へとキスをすれば舌を絡ませ、苦しくないようにちゃんと息継ぎをさせれば、ひたすら甘く優しい口付けを、) (2020/12/3 20:55:34) |
Azul | > | ジャミルさん……(甘えた声で呟いては可愛い、という言葉に反応し中をうねらせて甘い口付けにチュッ、と舌に吸い付き (2020/12/3 21:04:46) |
Jamil Viper | > | ん……、戻ってきたか?(おかえり、と絶頂波から降りてきた彼にふっと微笑んで、よしよしと頭を撫でて、) (2020/12/3 21:06:19) |
Azul | > | ん……(すりすりと甘えていてチュッ……と自ら唇を重ね (2020/12/3 21:10:03) |
Jamil Viper | > | ふっ……甘えん坊……(すりすりと擦り寄っては可愛らしいバードキスにキュンと胸を鳴らして、ギュッと抱き締めて彼の髪に鼻を埋めれば彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、こうして抱き合っているだけでもポカポカと心地が良い、)ん……大丈夫か?眠くないか?(すりすりと親指で目元を撫でる、行為の後で疲れただろう彼の体を心配して、) (2020/12/3 21:15:14) |
Azul | > | ん……(すりすりと甘えていてはくっついているだけでも寂しさが紛れるきがしてめいっぱい体をくっつけていて (2020/12/3 21:18:05) |
Jamil Viper | > | ふふ、(普段は食えない彼にこうして甘えられるのは些か気分が良いものだ、優しく撫でながらピタリと体をくっつけて、) (2020/12/3 21:26:46) |
Azul | > | ……(彼の顔はやはり綺麗だ、自分では到底釣り合わない、とふと考えては少し瞳を潤ませ胸元に顔を埋めて (2020/12/3 21:35:13) |
Jamil Viper | > | ん……アズール?(胸元に埋められた彼の顔、泣きそうな顔をしていたように見えてよしよしと、)どうした?どこか痛かったか?(やはり久しぶりの体には激し過ぎただろうかと、) (2020/12/3 21:42:30) |
Azul | > | ねぇジャミルさん……僕はやっぱり貴方のような綺麗な顔立ちの方に僕のようなタコは釣り合わないと思うのですが……(じ、と胸元から上目で見つめ不安げな表情で (2020/12/3 21:44:16) |
Jamil Viper | > | ……はぁ、何を言い出すかと思えば……(不安げな表情の彼にため息をひとつ、)別に俺はそんなに綺麗な顔じゃないだろう、そう思ってくれるのは光栄だがな……、それに、顔ならお前だって整っているだろ?(そう告げてするりと頬を撫でる、)ほら、肌荒れなんてした事無いような綺麗な肌、あとまつ毛も長い、(そう言いながら頬を撫でて指先で彼のまつ毛をそっと撫でる、)唇も、薄いのが儚げで良い、口元の黒子はチャームポイントだな、そこにあるのが逆にエロい、(なんて言いながら次は指先で唇を撫でる、)まぁ、お前が自分の顔をどう思っているかは知らないが、俺好みの顔……ってだけじゃ不満か?(そう告げながら、彼が綺麗だと言ってくれた自分の顔をぐいっと近づければキスでもしそうな距離でじっと見つめて) (2020/12/3 21:55:45) |
Azul | > | っ……(撫でられる度瞼をふるわせ視線を泳がせていては彼の言葉に恥ずかしそうに頬を染めあまりに近い距離に驚いてふい、と目をそらし (2020/12/3 21:57:36) |
Jamil Viper | > | ふふ、……もしかして、恥ずかしいのか?(先程までもっと恥ずかしい事をしていたのにと、そんなふうに恥じらう姿も可愛くて好ましいと思う、少し意地悪したくなって、まだ繋がったままの腰を動かせばパチュ、パチュ、と軽く中を突き上げて) (2020/12/3 22:03:06) |
Azul | > | ぁっ……ジャミルの意地悪……(ビクンッ、と腰を浮かせては彼にしがみつきカプリと唇を甘噛みして (2020/12/3 22:04:22) |
Jamil Viper | > | ん、……ふふ、(腰を浮かせてしがみついてくる彼にクスクスと、甘噛みされた唇を開いてパクリと食べるようにキスをする、ぬるりと舌を絡ませながら、少しずつ腰の動きを早めていけばまたピストンを再開させる、既に2回中に出されている白濁がぐちゅぐちゅといやらしく水音を鳴らして、彼の中でまた自分の逸物を大きくさせれば結腸の入口にカリ首を引っ掛けてグポグポと擦り付け) (2020/12/3 22:08:14) |
Azul | > | ん……っ(甘えるように舌を絡めつつ結腸で亀頭を離さぬよう吸い付いていてうねうねと中を痙攣させ (2020/12/3 22:12:05) |
Jamil Viper | > | ん……アズール、……(そっと唇を離せばよしよしと頭を撫で、)中、吸い付いてくる、(なんてクスッと笑って、繋がったまま彼の体を反転させる、中がグリッと擦れ、うつ伏せの状態にしてやれば腰だけを高く突き出すように腕を回して持ち上げてやる、グポッ、と結腸から亀頭を引き抜き、抜けるギリギリまで腰を引けば、今度は一気にパチュンッ!と結腸まで貫いて、) (2020/12/3 22:21:03) |
Azul | > | つ……~~!!(嬌声にもならないような声を上げては激しく愛液を噴き出し痙攣して (2020/12/3 22:24:59) |
Jamil Viper | > | ッ、……はッ……(彼が愛液を噴き出したと同時に中が締まればゾクゾクと背筋を震わせて、後ろからギュッと抱き締めては快感を追いかけるように腰を振る、パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音を響かせながら、ピタリと体をくっつけて、自分の下で揺さぶられている彼の白い項にキスをして、ぬるりと舌で撫で上げればその場所へカプリとかみついて、) (2020/12/3 22:30:32) |
Azul | > | んぁっぁ……!(ビクンッ、と腰を浮かせてはついには愛液すら出なくなり空イキしていて (2020/12/3 22:34:19) |
Jamil Viper | > | ん……アズール、……(甘い声で彼の名を呼ぶ、激しく揺さぶられて折れてしまいそうなその腰を抱き締めて、白い背中にキスを落としながら、パンッ!パンッ!パンッ!とピストンを早くすれば絶頂へと追い上げて、)んッ……〜〜ッ、(ギュゥッと後ろから強く抱いて、根元までピッチリと中へ埋め込んでは熱い白濁を中へビュクッ、ビュクッ、と吐き出して、入りきらなかった白濁がどぷりと溢れて、) (2020/12/3 22:39:28) |
Azul | > | ジャミル……ジャミル…………(泣きつくように何度も弱々しく呼んではキュゥゥッと中を痙攣させ強く締め付けて (2020/12/3 22:41:29) |
Jamil Viper | > | ん……アズール……(何度も名前を呼ぶ彼を、くるりとまた反転させて上向きに寝転がす、)大丈夫だ、ここに居る、(ギュッと抱き締めれば宥めるようによしよしとなでてやり、) (2020/12/3 22:45:50) |
Azul | > | ジャミル……(少し息を荒らげ泣いては抱きしめられるなり手足を絡めすがりついて震えていて (2020/12/3 22:48:10) |
Jamil Viper | > | ん、……ほらもう大丈夫だから、よしよし……(少し意地悪し過ぎたようだ、子供をあやす様によしよしと震える彼を撫でて、額や頬に優しく口付けを、) (2020/12/3 22:52:09) |
Azul | > | ん……(幼子のように甘え始めてはすりすりと胸元に顔を埋めていて (2020/12/3 22:55:05) |
Jamil Viper | > | ふふ、……まるで幼児帰りでもしてるみたいだな、(甘え始める彼にクスクスと笑いながらそんな事を、満更でも無い様子で本当に幼児をあやす様に背中をトントンと優しく叩いて) (2020/12/3 22:59:30) |
Azul | > | 貴方のとこのカリムさんも似たようなものでしょう?(少し目を細めつつ自ら小さく音を立てチュッ、と唇を重ねて (2020/12/3 23:00:51) |
Jamil Viper | > | ああ、あいつは幼い頃からちっとも成長してないからな……、って、思い出させるなよ、ほかの男の名前を出すなんて無粋じゃないか?(と眉を顰めるも可愛らしく音を鳴らして重なった唇にすぐに意識は目の前の彼に独り占めされる、そっ舌を滑り込ませて、深く絡めながら甘い口付けを) (2020/12/3 23:05:32) |
Azul | > | んぅっん……(甘えた声を漏らしつつ1度唇を離すも、もう一度唇を重ねては自ら甘えるように舌を絡め (2020/12/3 23:08:00) |
Jamil Viper | > | ん……、ふふ、素直だな、(普段からこのくらい素直ならなと思いながら、後頭部へ手を回せば彼からの口付けに応えるように舌を絡ませ、よしよしと撫でて、ふわふわと心地よい感覚にふと眠気が顔を出しては微睡んで) (2020/12/3 23:13:20) |
Azul | > | ん……(カプ、と甘噛みしては彼の頬をつつき上目で見つめて (2020/12/3 23:14:25) |
Jamil Viper | > | ん……、ん?(ウトウトしかけていれば頬をつつかれ、閉じかけていた瞳を開く、上目遣いでこちらを見上げてくる彼の視線が合えば、ふわりと幸せそうに笑って、よしよしと頭を撫でながら額にチュ、と優しいキスを) (2020/12/3 23:17:32) |
Azul | > | ……(うる、と瞳を潤ませては彼にすがりついて (2020/12/3 23:21:04) |
Jamil Viper | > | ……アズール、?どうした?(再び泣き出してしまいそうな彼を抱きしめては問いかける、彼の気が落ち着くまで優しく頭を撫で続けて) (2020/12/3 23:27:44) |
Azul | > | ……貴方が眠ってしまうまでに僕は寝れそうにないので……(弱々しく呟いては大人しく撫でられつつ胸元に顔を埋めて (2020/12/3 23:28:57) |
Jamil Viper | > | ……寂しいのか?(弱々しい呟きにまさかとは思いながらもそう問いかけて、) (2020/12/3 23:32:50) |
Azul | > | それは……その(視線を泳がせ顔を伏せていて (2020/12/3 23:33:26) |
Jamil Viper | > | ふふ、……やっぱりお前甘えただろう、(以前甘えたな訳では無いと否定していた彼を思い出しながら、1人起きてるのが寂しくて視線をさまよわせるその姿は甘えたそのものだなと感じてクスクスと、)分かった、もう少し起きててやる……、すぐに寝落ちたら悪い、眠気ばかりは不可抗力だ、(彼があまりにもいじらしく寂しがるものだから、もう少し一緒に起きてやりたくなった、眠気だけは拭いきれないが、ギリギリまで起きていようと視線をさまよわせる彼の瞳の端へ口付けて) (2020/12/3 23:40:53) |
Azul | > | ん……むぅ、あなたの前だけですよ、こんな姿……(プクゥ、と頬をふくらませてはすねたような表情で彼を見つめて)……ジャミルさんが寝たら僕もお休みします (2020/12/3 23:42:42) |
Jamil Viper | > | ああ、そうしてくれ、こんな可愛い姿を他のやつに見られたら妬いてしまいそうだ(プク、と膨らんだ頬をつんつんとつつきながら、ふわりと欠伸を、彼を抱き枕にしてギュッと抱き締めればあたたかい体温にぬくぬくと、) (2020/12/3 23:47:18) |
Azul | > | んぅっ……(スゥ、とふくれた頬の空気を抜いてはカプリと頬をつつく指を甘噛みして (2020/12/3 23:48:43) |
Jamil Viper | > | ……ふふ、いつから稚魚になったんだ?(彼ら人魚の言葉を借りて稚魚と比喩する、おしゃぶりするように指を甘噛みする彼が可愛くて、そのまま指で口内を撫で回す、綺麗に並んだ歯を撫でて、性感帯である上顎を優しく擦りながら、柔らかな舌を撫で回して) (2020/12/3 23:54:45) |
Azul | > | 稚魚じゃありません……(んむ、と指を離そうとすれば少し瞳を潤ませていて (2020/12/3 23:56:30) |
Jamil Viper | > | そうか?寂しがり屋で甘えただなんて、稚魚そっくりで可愛いと思うが、(クスクスと笑いながら、指で口を開かせては上顎をすりすりと、飲み込みきれず口の端から唾液が溢れれば指を引き抜き、零れた唾液をぺろりと舐めとってやり、) (2020/12/4 00:02:14) |
Azul | > | んむ……寂しがりではありますが……(はふ、と甘えた声を漏らしては目を伏せて (2020/12/4 00:06:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/12/4 00:12:14) |
Jamil Viper | > | ふふ、安心しろ、もしお前が稚魚に戻ったとしたら、こんな腹黒い青年にならないよう俺がちゃんと育ててやる、(クスッと笑ってそんな事を告げる、彼がまだ稚魚だった頃を自分は知らないが、きっとぷくぷくしてて可愛いのだろうなと想像をめぐらせて) (2020/12/4 00:12:45) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/12/4 00:15:43) |
Azul | > | あなたに育てられると別方向に悪い人になるような……(思っていることを口にすることはあまり出来ないし、と首をかしげつつ彼の様子をぼんやりと眺めて (2020/12/4 00:16:55) |
Jamil Viper | > | はは、それもそうか……(クスッと笑っていればこちらを眺める彼の視線に気が付き、よしよしと撫でてやる、)……そうだ、冬が終わって暖かくなったら、一緒に海に行かないか?(ふと思い出したようにそう告げる、陸地のない水の中、その鰭でどこまでも泳いで行ける海の中で、自由に泳ぐ彼の姿はきっと綺麗なんだろうなと、) (2020/12/4 00:23:29) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが退室しました。 (2020/12/4 00:23:49) |
おしらせ | > | Jamil Viperさんが入室しました♪ (2020/12/4 00:23:51) |
Azul | > | ……海に行ってどうするんです?あなた泳ぎは上手ですが僕達人魚みたいにそう長く息が続くわけじゃないでしょう? (2020/12/4 00:25:46) |
Jamil Viper | > | ああ、別に良いんだ、お前が自由に泳いでいる姿を見たいだけだからな、……(そう告げてクスッと微笑む、あと人魚になった彼のタコ足に触ってみたいなんて、言ったら引かれるだろうと心の中だけで留めて、) (2020/12/4 00:35:52) |
Azul | > | ……別にいいですが僕は泳ぐのあまり早くありませんし体力もないですよ (2020/12/4 00:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/12/4 00:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/12/4 00:59:11) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/12/4 20:36:29) |
Jade | > | おやおや、昨夜はお二人共お楽しみだったようで。それにしても他のところからの知り合いなんでしょうか (2020/12/4 20:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/12/4 21:07:17) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/12/4 22:43:59) |
Jade | > | 暇ですね、のんびり待ちますか(部屋でテラリウムの中を飾っていく、色とりどりの葉やキノコを入れつつもうすぐキノコの時期も終わってしまって悲しいと思いながら (2020/12/4 22:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/12/4 23:07:05) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/12/5 00:09:23) |
Jade | > | フロイドもアズールもいないのは退屈でなりません… (2020/12/5 00:18:40) |
Jade | > | ん、ぼんやりしてたら時間過ぎるのは早いですね (2020/12/5 00:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。 (2020/12/5 00:58:15) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/12/5 01:02:50) |
Kalim | > | ……ちぇー、俺いちゃいけないのかよー (2020/12/5 01:03:03) |
Kalim | > | まって、さんざん悩んで俺で来たとはいえ俺ダメじゃん (2020/12/5 01:08:11) |
Kalim | > | うわぁ……他にまともに出来そうなのいないしこのままでいいかぁ…… (2020/12/5 01:11:32) |
Kalim | > | …………やっべ、息できなくなりそう……またジャミルに迷惑かけちゃうじゃん……(口元を抑えては苦しくなる息を押し殺すようにして瞳を泳がせ (2020/12/5 01:14:57) |
Kalim | > | ジャミル、はもう来ねぇかな……なんだかんだ忙しいだろうし俺のこと嫌いだって言ってたし…(はぁ、とため息をついては床に座り込んで蹲り (2020/12/5 01:26:46) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/12/5 01:36:50) |
Jamil | > | はぁ、誰かと思えばお前か。そんな所に居たら風邪でも引くぞ(軽くため息をついては床に座り込んでいる彼を見つめつつ、呆れていて (2020/12/5 01:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。 (2020/12/5 01:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。 (2020/12/5 01:59:02) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/12/5 01:59:25) |
Floyd | > | ……部屋主以外今は会いたくねぇっつーかさ。それどころじゃねぇんだよな……はぁ(はふ、とくるしげに息を吐いては座り込んでいるままで (2020/12/5 02:00:10) |
Floyd | > | ……泣きたい、だりぃ……(来るはずもない相手を待つのはいつも以上に辛く瞳を潤ませては膝を抱え蹲り (2020/12/5 02:03:55) |
Floyd | > | ……こんなこと、ここでは言いたくねぇけどさ……もう死にたい……息できなくなってんならこのまま死ねたりしねぇかな……どうせ俺が死んでも悲しむやつ居ねぇだら (2020/12/5 02:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/12/5 05:00:54) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2020/12/5 10:53:54) |
F | > | ……んぁ、ウミヘビくんにまで迷惑かけてんじゃん、もうダメだ…… (2020/12/5 10:54:27) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/12/5 11:29:21) |
Jade | > | 空気読まずすいません、過去ログ見てたら間違えて入ってしまったので失礼しますね、待ち人居るでしょうしお邪魔のようですから、主以外の他の人と会いたく無いらしいですし (2020/12/5 11:30:31) |
おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2020/12/5 11:30:40) |
F | > | ジェイド……夜よりは少しマシになってると思うけど…… (2020/12/5 11:37:09) |
おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/12/5 12:08:47) |
Jade | > | でしたら軽い雑談大丈夫でしょうか?暇で見ていたのですが全部見てき終わってしまいまして、迷惑でしたら退室しますから (2020/12/5 12:09:38) |
F | > | ジェイド……ジェイド、(呼び止めておかないとまた直ぐに行ってしまう気がして彼の腕をつかみ上目で見つめて (2020/12/5 12:15:02) |
Jade | > | フロイドがいいなら居ますから大丈夫ですよ、今日は夜まで特にすることもありませんからね(申し訳ないことをしてしまった、と掴んでいる手に、もう片方の自分の手を重ね (2020/12/5 12:18:34) |
F | > | 考えすぎて、つうかぼーーっとして寝れなかったァ……(手を震わせつつぐす、と弱気になっており (2020/12/5 12:19:33) |
Jade | > | そういう時もありますよね、僕もたまになりますし…寝た方が気持ちはリセットされるとわかってるのに(困ったように笑い重ねた手を1度ずらすとぽんぽんと慰めるように背中撫で (2020/12/5 12:21:49) |
F | > | 俺馬鹿なのかな……ちゃんと人間の言葉理解出来てんのかわかんなくなってきたァ(弱々しく呟いて近くの椅子に座りこんで (2020/12/5 12:24:22) |
Jade | > | 馬鹿ではないと思いますよ、こうして話せてるので理解もしてるでしょうし。それに無理に相手の話を聞く必要も重要なことでなければいいと思ってます(極論ですけど、と言いつつ出来る限りそばにいた方がいいだろうか、嫌がれば離れたらいいだろうしと椅子のそばに (2020/12/5 12:27:06) |
F | > | それはそうだけど……んん、来てくんねぇの?(くい、と彼の手を引き膝に乗せて顔を埋め (2020/12/5 12:28:09) |
Jade | > | 触れても大丈夫かと少しだけ思ってしまって、けれどフロイドから誘ってきたのですし遠慮なくしても?(返事を聞く前に自分に顔を埋めるフロイドを優しく抱きしめ (2020/12/5 12:33:06) |
F | > | 片割れに触れるなとかどこで教わったんだよ(はふ、と息を吐いて彼の胸元で彼の匂いを嗅いでいて (2020/12/5 12:34:35) |
Jade | > | 教わるというか、単に僕が拒絶されたら怖いから、ですね。その心配は要らなかったようですけど(抱きしめたまま少しだけ背中逸らし自分も片割れの頭部に頬くっつけ (2020/12/5 12:39:21) |
F | > | ……んぁ、きのこ臭いのさえなけりゃジェイドの匂い落ち着くんだけどな……(ぐす、と鼻をすすり目を細めていて (2020/12/5 12:41:06) |
Jade | > | 山に行かなくてもテラリウム作ったりでほぼいつもあるので染み付いてしまってますかね、今日は触れてませんが(落ち着くと言われ嬉しいような、きのこの臭いがなければというので悲しめばいいのかと悩み嬉しいのは確かだしと頬緩めて (2020/12/5 12:44:24) |
F | > | 山ならキノコじゃなくてもいいもんいっぱいあんじゃん……つか山頂で景色楽しむために登るもんじゃね?(首をかしげつつ彼の頬に手を添えじ、と眺めて (2020/12/5 12:46:37) |
Jade | > | 山頂の眺めもとてもよいのですが、やはりキノコに目がいってしまって。まだ見た事ない種類があると思うと心が踊りますし(眺めているフロイドに何かあったかと不思議そうに見つめ返して (2020/12/5 12:50:26) |
F | > | つか、地面ばっかみてたら怪我しねぇ?(心配そうにしつつじ、と見つめたまま体を触り始めて傷をさがすように (2020/12/5 12:53:53) |
Jade | > | そこは気をつけてますよ、前も地面もちゃんとみてますから、それにしっかりとケガしないように装備固めてますしね(心配無用だと笑いながら、心遣いが嬉しく柔らかい髪を撫で (2020/12/5 12:56:49) |
2020年11月26日 00時13分 ~ 2020年12月05日 12時56分 の過去ログ
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