「とある学園の女子風呂」の過去ログ
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2020年08月21日 03時17分 ～ 2020年12月05日 16時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎詩織♀３年さんが自動退室しました。 (2020/8/21 03:17:53) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/9/6 07:37:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございまぁす♩】 (2020/9/6 07:38:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 今日は荒れ模様なんですよねぇ？…やれやれぇ…（と、ため息混じりに衣類を脱ぐ中年教師。辺りに人影はなく、衣服を脱ぎ終えた中年教師は醜く太った体を晒して、手に安物のナイロンタオルと、アレを持つと、自分の脱いだ衣服は靴と一緒に管理室に押し込み、来訪者に自分の存在を明かさないようにして、浴室へと続くドアを開ける） (2020/9/6 07:41:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ここは久しぶりですねぇ（湯気が立ち込める浴室に中年教師が脚を踏み入れる。湯船に…向かわず浴室内を彷徨き回り、そうして最後には入り口がよく見える、奥まった場所にある洗い場に身を潜め、後から来るであろう犠牲者の登場を待ち伏せし始める） (2020/9/6 07:44:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて。久しぶりですし、これで待ち、とさせて頂きますかぁ♩】 (2020/9/6 07:44:49) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2020/9/6 07:48:38) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【初めましてお邪魔します】 (2020/9/6 07:49:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございまぁす♩】 (2020/9/6 07:51:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、ブラウンの長い髪も素敵ですが…日焼けした素肌とはまた…♩】 (2020/9/6 07:52:42) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぁあ、暑ぃ……。（早朝。ぐったりとした面持ちで寮から学園内の温泉施設に赴き、朝風呂を決め込みにかかる。週末恒例の友人との徹夜カラオケ。おかげで眠く、気を抜いてると欠伸が漏れ出てしまう。しかしこの学園に温泉施設があったとは、寝る前の一風呂にはちょうど良いと一人誰も居ない脱衣場で着衣を脱いで髪をゴムでアップに束ねるとタオルを胸に巻きつつ、浴室へと歩いてく）へぇー、思ったより広いじゃん？しかもこれ、貸し切り状態ってやつ？（湯煙の立ち込める中、上機嫌に向かうその足取りは洗い場の方へ……） (2020/9/6 07:58:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あは…どなたか…？（浴室のドアが開く。中年教師は小さな声で…入ってくる人影を見つめ…来訪者が誰なのか確認を急ぐ）ん……（目を細めて人影を凝視する。人影は近寄ってくるようだが、バスタオルを巻いた胸元は深く谷間が描かれており、『果肉』がたっぷりと詰まっていることは一目でわかる。そして、両腕を上げて何かしているようだが、次第に髪が纏められていく様をみれば艶のある茶色の髪がまとめられてゆくのがわかった）…あはぁ…（もう少し…見よう。アタリだ。既に中年教師の肉棒は反り返り、赤黒い肉の塊りはヒリヒリと甘い痛みを感じるほど硬く反り返っている。中年教師は身を低くして移動すると、人影が座るのを、観られる場所に身を潜める） (2020/9/6 08:02:34) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ……つか、こんなの、いったいいつの間に出来たんだよ？ほんっと、今の今まで気付かんかったし？（そういえばここは女子風呂。つまりは女湯。さらに早朝で一人きりの状況なら開放的な気分にもなるだろう。洗い場の奥の片隅に陣取れば、よっと胸に巻いたタオルを外してたわわな胸を揺らしながら鏡の前で躰を左右に捩ってみたりしてはしゃいだりして）ぁ、うん、やっぱり、ちょっとでっかくなった？（正面に向き直り、ちょっと前屈みになりつつ両手でたゆんと胸を持ち上げるようにしてみせて） (2020/9/6 08:10:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…朝倉さんですねぇ…（赤黒い肉棒が痛む。バスタオルを外したカラダ。胸の実りは豊かに溢れ、左右に捩られたカラダは括れたウエストを中年教師に見せつけており…あたりを見回し、他に誰もいないことを確認し、改めて『あのカラダ』に自分の男性器を叩き込める幸せに、中年教師は歯を食い縛り、直ぐに手を出しそうになる興奮を堪える）はぁ…はぁ…はぁ…（早く…出したい…。そんな黒い肉の欲が下腹部で渦巻く。『洗い始めてから…』そう考えているが…目の前の女生徒…いや『女』の放つ艶は、もはや我慢などしていられない。中年教師は平然と姿を現し、来訪者に近づいてゆく）あはぁ…朝倉さぁん、おはようございまぁす！（硬い肉棒は腹肉が揺れるのに合わせて歩くたびに左右に揺れる） (2020/9/6 08:17:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、時間が15分を超えましたぁ。プロフの更新をご検討くださいませぇ♩】 (2020/9/6 08:26:27) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぁーぁ、なんでここばっかに栄養いくんだろ？いくんなら別の場所にいってほしいし？（備え付けのシャワーで躰を洗うのも忘れ、一人鏡の前でぼやきを入れる。今つるんでるグループの中でも一番背の低い自分。そしてこの胸のせいで付けられたあだ名は｢ちちうし｣。………会うたびに決まってそのあだ名で小馬鹿にされ、牛じゃねーっし！と即座に言い返すのがいつものお決まりのパターン。はぁ、と目の前の鏡に映る憂鬱な自分の顔を嘆息交じりに眺めてると、不意に背後に誰かしらの姿がうっすらと映るのに気付く）……ん？（急に馴れ馴れしくかかる声に我に返り振り向く。そして絶句した）げっ、浜崎？！（何でこんな所にいるの、とそんな顔をして） (2020/9/6 08:27:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…ダメですよぉ？浜崎せぇんせ…ちゃんと先生のことは先生って呼ばなきゃあ（そう語る中年教師の肉棒は硬く反り返り、ウネウネと這い回る太い血管をみちるに見せつけ、グロテスクな出で立ちを曝す）お一人ですよねぇ？…ん…変な人がいたら怖いでしょうしぃ…私が一緒にいてあげますねぇ？（中年教師は洗い場で座るみちるの背後に素早く回り込み、しゃがみ込むと、しなやかな『女』の背中に弛んだ腹肉を押し当て密着する。すると熱を帯びた硬い肉の槍がみちるの腰に擦り付けられ、中年教師がみちるに『交尾』を渇望していることを、突きつける）はぁ…綺麗な背中ぁ（背後から…太い艶がみちるの腰に回され、緩く…甘く括れたウエストを抱きしめ、あらわにされたうなじに鼻を擦り付け、高校三年生の女生徒の香りを楽しみ始める） (2020/9/6 08:34:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、プロフ。変えて頂けるとは…♩】 (2020/9/6 08:39:40) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | つ、つーか、何で先生がこんな所に湧いてくるわけ？（……ここ、女子風呂だし？いつから混浴風呂になったのか。まずはそこをツッコんでおきたい。いや、それ以上にその下の部分のあまりにも異様なグロテスクぶりに顔は引き攣る）は？なにいってんの？今の状況、変な人つーたら、先生しかいねーし？！わっ、ばか寄ってくんじゃねーしっ！（あまりの迫りように思わず後退った瞬間に足を滑らせて尻餅をつくように座椅子へとへたり込む。あいてっ、と思う間もなく目の前の教師の姿はそこにはなく。背後から抱き竦められることでパニックになる）わ、馬鹿、離せっ！へ、変なのおしつけんじゃねーし！！（どーにかそこから逃げようと躰を捩って抵抗したりして） (2020/9/6 08:42:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、まだお座りではなかった！？失礼しましたぁ。以後、気を付けます。合わせて頂いて助かりましたぁ♩】 (2020/9/6 08:43:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あん…ちょ…やめ…やめなさいっ（ジタバタと手足を動かして抵抗するみちる。中年教師は大人しくするように言うが、当然、聞き入れることは無さそう。中年教師は一つ…ため息をつくと…）仕方ありませんねぇ…（次の瞬間、中年教師の腕にグッと力が入り、みちるを抱き締めると、横に薙ぎ倒し、タイルの敷かれた床に仰向けに倒す）はぁぁ…安心してくださいねぇ？先生がぁ…ちゃんと…一緒にいてあげますからねぇえ！？（笑顔…ヨダレが上の歯と下の歯を繋ぎ、その奥から分厚い舌が顔を見せ、これから這い回るであろう焼けた素肌を眺めている。額から滝のように流れてくる汗の川。そして反り返った赤黒いグロテスクな肉棒。中年教師はみちるに覆い被さり、そのしなやかな脚の間に膝を立て、強引に割り込むと左右に脚を開かせて、肉槍の先端をみちるの膣口に近づけてゆく） (2020/9/6 08:50:24) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | やめろってんのはこっちの台詞だし！つか気色悪ぃ手で触んなっ！しかもこれレイプだろレイプ？！（ぎゃんぎゃん浴室内で騒ぎ暴れる物音が響き渡る。早朝の修羅場。そして唐突にその物音がピタリと止んだ）…、ぁ、あ………。（床のタイルに仰向けに押し倒され、組み敷かれている自分が居た。目の前には醜悪極まりない顔でとびきりの笑顔を振りまいてくる教師の顔が視界一杯に拡がっていく。背丈はそれほど変わらないのにそこは男と女の力の差だろうか。頑なに閉じていた下肢を強引に押し開かされ、宛がわれるその感触に気付けば表情を強張らせて）や、やめ、ろっ！てめぇ、… (2020/9/6 09:04:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…かぁわいぃ…（中年教師は愛おしそうにみちるの顔を見下ろしながら…抵抗を続けるみちるの手を捕らえる。褐色の映えるみちるの掌は綺麗な白い肌色。中年教師の太い指がみちるの細い指の間に割り込み、恋人繋ぎをして、硬いタイルの上にみちるの手を押さえつけてしまう。）ほら…だぁれもいらっしゃいませんからぁ…ね？…もっと怒った顔魅せて…怒った声ぇ…聞かせてぇ…？（肉槍の切っ先がみちるの膣口に触れれば、中年教師はみちるの両手を押さえつけたまま、腰を揺らし、肉棒の先端でみちるの膣口を優しく撫でる）ほらぁ…入っちゃう…朝倉さんの中にぃ…ワタシぃ…入っちゃいますよぉぉおお？（勝ち誇った顔でみちるの顔を見下ろしながら、肉棒でみちるの膣口を舐めるように撫でる） (2020/9/6 09:11:44) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （……こ、こいつこんなに力強かったっけ？普段の鈍臭そうな肥満教師の思わぬ筋力に今更ながら驚いてしまう。こうやって正視するに堪えないくらいのキモ中年教師、いつもなら真っ先にスルーしてたのに、まさかこんな所で……）っ、ばかやろー、てめー、あとで覚えとけよ、ぜってーぶっ殺してやる！（どんなに暴れても振り解くコトができない状況でも、せめて自由な口は罵詈雑言のひとつやふたつ浴びせてやろうと。その顔が次第に引き攣っていく。もぞもぞと蠢くそれが今にも入ってこようとする感触と煽りに、嫌でも恐怖めいたものが込み上げるのを否定しきれなくなってく）っきしょう！やるならさっさと！（そうしてついにはそんな風に口走ってしまって） (2020/9/6 09:20:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへ…嬉しいッッ！！！（笑顔。脂汗でテカテカと光る中年教師の顔は笑顔を変えることなく、腰をみちるの膣口に押し付ける。）あはっ……ああぃああッ！！！（来訪者もおらず、誰に気兼ねすることなく、みちるを愉しむことが出来るのだ。声を我慢することなどなく…18歳という若い温もりに肉棒が包み込まれれば、中年教師は顔を緩ませ、快感の…悦びの声を上げる）はぁ…はぁ…あああ…気持ちいい…（馴染ませるように…鋭く締め付けてくるみちるの膣肉の中で、中年教師は腰をゆるゆると前後させ、みちるの膣肉の感触や温度を愉しみ始め、みちるの膣口に腰を密着させ、嬉しそうな…みちるにマウントを取った事実を思い知らせるような笑顔を見せつける）朝倉さんのなかぁ…とぉっても気持ちぃいですぅ… (2020/9/6 09:26:45) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （今日は日曜日なので学園内にはほとんど誰も居ないはず。しかも早朝なら尚更だろう。ある意味誰も来る様子も気配もなくて助かった。……良かった、こんな場面を誰にも見られなくて。ある意味諦めの混じった感慨がふと込み上げるのも束の間、野太いそれが更に奧へと入り込んでくる）ぎっ！！（思わずそんな悲鳴交じりの声を上げる。まだ濡れてもないそこを強引に強引にそれが入ってくる。勝ち誇ったような目の前の相手の顔をそれでも憎々しげに睨みつける。精一杯の強がり）はっ、この粗チン野郎、それで満足かよ、ばーかっ？こっちはまだ全っ然よゆーだぜっ！（きちっと腹いせに強くそれを締め付けてみせて） (2020/9/6 09:35:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁッ！？（より一層…強い締め付けが中年教師の肉棒を愉しませると、中年教師は情けない甲高い声で鳴いてしまう。）すっごぉい…気持ちよかったぁあん！！（すると中年教師はみちるの手を押さえつけたまま、その華奢な体に覆い被さり…顔をみちるの首筋に埋め、喉をひと舐めすると耳元で囁く）じゃ…奥まで入れますねぇ？…んんんうっ！！（腰を迫り上げる。潤いが足りていなかったため、奥まで届いていなかった肉棒を、太い太ももと弛んだ尻の筋肉で、みちるの奥深くに押し込み直す）ん…あったかぁあい…（みちるの甘い体温に酔いしれながら、中年教師の手がみちるの手を解放するが…その手はみちるの腰を掴み…上体を起こした中年教師は思い切り、肉棒を叩き込み始める）はああ！気持ちよくぅ！してくださいねぇぇええ！！ (2020/9/6 09:41:55) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （……その顔でその声は気色悪い。思わずうぷっと吐き気が込み上げてくる。いや、冷静に考えると今レイプされてんだよな、じぶん、とセルフツッコミしてしまいながら、図らずも自分の挙動や言動が却って相手を悦ばせてることにちっと舌打ちする）っ、あ、この、いい加減、んんあっ？！（喉笛を舐められ怯んだ隙に更に押し込まれるそれ。あまりの圧迫感にひゅっと息が止まった）っ、は、くっ！んん、や、う、動く、なっあっ！！（やがて叩き付けるようなその律動に翻弄され、自由になった両手で相手を突き飛ばそうと足掻いて）っは、あ、ほっ！ん？！あ、そ、そこぉ………♪（やがて弱点を探られ、不覚にも甘い声を上げてしまい） (2020/9/6 09:54:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…ここぉ？（細い腕が…小さな手が中年教師の柔らかな胸を押してくる。それは抵抗に値せず、中年教師を悦ばせる。みちるの鳴き声が変わるポイントに気付けば…腰の叩きつけられる強さが変わる。強く…鋭く貫くように責める突き上げ…そして物足りなさを与える緩く甘い突き上げが、みちるを苛む）えへぇ…どこにぃ…出そうかなぁ…？（汗だくの顔が…遺伝子を…快楽の廃棄物を…精液を吐き捨てる場所を探そうと…視線をみちるのカラダに這わせ始める） (2020/9/6 10:01:35) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ひっ？！（相手の腰使いが明らかに変わった。此方の弱いところを確実に反復して執拗に責めてくる。抉られ捲られ刮ぎながら更に押し込まれる。突き飛ばそうと相手の胸に添えた両腕の力が抜けて、ぱたりとタイルの上に落ちて、それでも押し寄せる快感に耐えるようにカリカリとタイルに爪を立てていく。気付いたら、知らないうちにいやらしい水音が立っていた）っは、ほ、ぉ、んん、そ、そんな、こんなっ、あ、ぁ♪（やがて聞こえる教師の言葉に怖気を感じる。ヤバい、いかされる。こんな奴に、こんな奴に……！そして、ふっと何かの弾みでぎゅっとそれを今以上に締め付けてしまって） (2020/9/6 10:11:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…そうなんだぁ（苦しいような…気持ちいいような…交尾する『女』を見下ろして、身悶えする様を…耐えようとタイルを掴もうとする健気な細い指を見下ろしていると…みちるが肉棒を締め付ける。それは媚びるような甘い締め付け。）そこに欲しいんですかぁ？…えへへぇ…朝倉さんって優しい…（愛おしそうにみちるの顔を見下ろしながら…中年教師はみちるの腰を掴み直す。そして荒々しく…力一杯…みちるが高い声で鳴くポイントを正確に貫き続ける）出しますネッ！！奥…奥…朝倉さんのぉ…なかっああああ！！！（激しい突き上げが突如として終わり、中年教師の腰がみちるの膣口に密着。直後…）ぶっふぃぃいいいい！！！（汚いブタのようなイナナキと共に…中年教師は煮え滾った白濁の熱汁を女生徒の下腹部奥深くで弾けさせる） (2020/9/6 10:19:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お察し頂いてるかもしれませんが、すごく楽しませていただいております♩】 (2020/9/6 10:23:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【本来ならば、ここで髪を解かせて、バックで…と、朝倉さんを貪らせて頂きたいのですが、背後により、次あたりでシメとさせて頂きたいと思います（白眼）】 (2020/9/6 10:24:50) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （今すぐにでもこの男を殺してやりたい。絞め殺してやりたい。なのに、相手はそれを赦してくれなどしない。ただでさえ醜悪なその豚面が勝ち誇ったような笑顔で歪む。そんな男に犯され鳴かされ、今にも逝かされそうになっている。悔しい。……ちくしょう、ちくしょう。そんな呪詛めいた言葉も頭の芯まで響くような快楽に流されてく。そして）っあ、ひっ？！ん、ぁ、ああっ！！（まるで豚そのものの鳴き声とともに放たれる白濁の奔流、それを感じた途端に、身体中が小刻みに痙攣していく。……逝った。逝かされた……頭の中が真っ白になっていった）っ、はぁああ………♪ (2020/9/6 10:27:02) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、はい、りょーかいです】 (2020/9/6 10:27:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【はたまた湯船に浸かって、対面座位で朝倉さんの顔を真近で眺めながら、膣内射精を…とも思っておりました。非常に朝倉さんのロルは素敵でしたし、またチャンスがありましたら、是非とも遊んで頂きたいものです。ちなみにワタクシ、自室もあり、よくうろついておりますので、気が向きましたら、お越しくださいませ。では、シメ、描かせて頂きます♩】 (2020/9/6 10:27:47) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【はーい】 (2020/9/6 10:28:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…あっ……ふぃ…（射した…。次第に肉棒は震えを止め、白濁の出るのも治って行く。中年教師はため息を一つつくと、無造作に腰を引き、みちるの膣から肉棒を引き抜く）はぁぁ…気持ちよかったぁ…（白濁の大きなゼリーが肉槍の『返し』の部分に溜まっている。そしてヌルヌルとしたシロップ。）はぁぁ…朝倉さん…ちょっと…ごめんなさいねぇ？（汗だくの中年教師はみちるの顔を横に向かせると、まとめあげられているブラウンの髪を解く。）ようし…これでっ…と（解いた髪を…指で荒くほぐせば、手のひらでそれをすくい、そこに汚棒を横たわらせ、握り締める）はぁ…すごい…サラサラの髪ぃ…（握り締めたみちるの髪の中で、汚棒は残り汁を吐き出す。そしてそのまま、中年教師はみちるの髪の中で肉棒を拭き上げて行く） (2020/9/6 10:36:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…気持ちよかったぁ…（髪を剥がして肉棒を取り上げると…近くの洗い場に置いていた、小さなカメラを取り、レンズをみちるに向ける）えへへぇ、綺麗に撮れてますよぉ？ふふっ…（赤いランプが輝き、動画撮影がされていることをみちるに教えている）それじゃ…朝倉さん…また気持ちよくしてくださいねぇ？（そう笑顔で言い残して行くと、中年教師はみちるを置き去りにして浴室から出て行く） (2020/9/6 10:36:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【少し長くなっちゃいましたぁ。ありがとうございました♡】 (2020/9/6 10:36:33) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、いえいえ、お疲れさまでしたー】 (2020/9/6 10:36:56) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （最後の最後で物の見事に逝かされてしまい、くしゃけた顔で放心状態になっているところに束ねていた髪をバラされる。その相手の意図を知るのはその直ぐあとのこと）ぁ……。（バラされた髪はまるでティッシュのように逸物を擦り付けられる。粘り着くようなカウパー状の粘液が髪にべったりと貼り付いていく。さらに追い打ちをかけるように動画まで撮られ、意気揚々と立ち去っていくその後ろ姿を呆けたように眺め続けるのだった………） (2020/9/6 10:42:01) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【という感じで此方も〆で。お疲れさまでした】 (2020/9/6 10:42:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ステキなシメをありがとうございました♩】 (2020/9/6 10:43:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【読みやすい綺麗なロルでした。また、遊んで頂けることを祈らずにはおられません♩】 (2020/9/6 10:43:54) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【いえいえ此方こそ素敵な鬼畜ぶりをありがとうございました！】 (2020/9/6 10:43:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、それはなんとも光栄♡…さて、お見送り、させて頂きますので、先に出てくださいねぇ♩】 (2020/9/6 10:44:39) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【はい、では失礼しますー】 (2020/9/6 10:44:59) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2020/9/6 10:45:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、それでは。お邪魔しゃしたー】 (2020/9/6 10:45:17) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/9/6 10:45:20) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/9/19 07:18:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす】 (2020/9/19 07:21:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと…お電話。んー…嫌だなぁ】 (2020/9/19 07:26:25) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/9/19 07:26:28) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/9/20 05:48:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/9/20 05:48:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ぅへぁ…だぁれも…いらっしゃいませんねぇ（脱衣室から浴室へと続くドアがゆっくりと開かれる）ん…お邪魔しまぁす（太く弛んだ太ももを震わせて浴室に脚を踏み入れた中年教師は全裸であり、手に安物のナイロンタオルを握りしめている。中年教師はというと無人の浴室を我が物顔で彷徨き回り、ひと通り洗い場やシャワーブースを見て回った後、入口からは見えにくい奥まった場所にある洗い場に身を潜め、犠牲となる新たな来訪者を待ち伏せし始める） (2020/9/20 05:52:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/9/20 06:09:29) |
| おしらせ | > | 星野詩織♀1年生徒会長 ◆Be9fhTSItgさんが入室しました♪ (2020/9/20 15:11:57) |
| 星野詩織♀1年生徒会長 ◆ | > | 久しぶりに来たかも…//(服を脱いでタオルを身体に巻いて脱衣所からお風呂に向かう) (2020/9/20 15:12:51) |
| 星野詩織♀1年生徒会長 ◆ | > | (身体を洗っていく、乳首とクリにはピアス、そしてパイパンの状態) (2020/9/20 15:15:28) |
| 星野詩織♀1年生徒会長 ◆ | > | (浴槽に身体を沈めると手足を伸ばしリラックスする) (2020/9/20 15:18:01) |
| 星野詩織♀1年生徒会長 ◆ | > | 毎日書類してたから、身体にきてたかも。 (2020/9/20 15:18:30) |
| 星野詩織♀1年生徒会長 ◆ | > | ふぅサッパリした♪ (2020/9/20 15:22:10) |
| おしらせ | > | 星野詩織♀1年生徒会長 ◆Be9fhTSItgさんが退室しました。 (2020/9/20 15:22:14) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/6 08:24:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/10/6 08:25:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ぅへぁ…だぁれも…いらっしゃいませんねぇ（脱衣室から浴室へと続くドアがゆっくりと開かれる）ん…お邪魔しまぁす（太く弛んだ太ももを震わせて浴室に脚を踏み入れた中年教師は全裸であり、手に安物のナイロンタオルを握りしめている。中年教師はというと無人の浴室を我が物顔で彷徨き回り、ひと通り洗い場やシャワーブースを見て回った後、入口からは見えにくい奥まった場所にある洗い場に身を潜め、犠牲となる新たな来訪者を待ち伏せし始める） (2020/10/6 08:25:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬ？よばれちまいましたぁ】 (2020/10/6 08:32:18) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/10/6 08:32:20) |
| おしらせ | > | 曽根 うみ♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:50:52) |
| 曽根 うみ♀3年 | > | 今日の水泳長引いちゃったなぁ…(脱衣所で1人服を脱ぎながら独り言を話し。引退した後も何度か部活に参加していたうみは後輩への指導で遅れ、1人ではいることになってしまった) まぁ、貸切だと思えばいっか♪(服を全部脱いでカゴに入れ、お団子に髪を括って風呂の扉を開け。まずは体を流して体を洗い ) ~♪ (2020/10/6 21:53:57) |
| 曽根 うみ♀3年 | > | よし、(しっかりと体全体を洗い終われば体を流し、髪を下ろす前にまずはお風呂に入り。誰もいないと思っている為、バスタオル等は使わず肩まで浸かって) はぁぁ…風呂気持ちい …( 白い脚をゆらゆらと揺らしながら風呂を楽しんでいる) (2020/10/6 22:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曽根 うみ♀3年さんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:24:43) |
| おしらせ | > | 十六夜 奏♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/6 22:30:34) |
| 十六夜 奏♀3年 | > | 今日も一日お疲れ様です♪（誰に届ける訳でも無い言葉は誰もいない女子風呂の脱衣場に消えていって）さすがにもうこの時間じゃ誰もいないかぁ...（他の人のカゴを見ても全て空なのを見れば少し肩を落として）ま、いいか貸切だぁ♪（自分一人だが一応タオルを身体に巻き付けて浴室へ入れば軽くシャワーを浴びてから、浴槽へゆっくりと入っていって） (2020/10/6 22:33:23) |
| おしらせ | > | 十六夜 奏♀3年さんが退室しました。 (2020/10/6 22:43:56) |
| おしらせ | > | 宇佐美 咲♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/28 20:37:38) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | ういっす、さて今日もひとっぷろといきますかぁ（衣服をスルスルと脱ぐと、女子風呂に足を運んで）おやっ、誰もいませんねぇ・・・ビバ、貸し切り！！・・・ってそんなことは、置いといて（そそくさと洗い場で身体を洗い出す）さて、今日はどうなるかな～、なにが起こるかな、なにも起きないか・・・ (2020/10/28 20:37:44) |
| おしらせ | > | 警備員♂28さんが入室しました♪ (2020/10/28 20:59:28) |
| 警備員♂28 | > | 【こんばんわ】 (2020/10/28 20:59:44) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | 【こんばんは、ここは学園のお部屋ですが】 (2020/10/28 21:00:34) |
| おしらせ | > | 警備員♂28さんが退室しました。 (2020/10/28 21:01:13) |
| おしらせ | > | 神原 雪♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/28 21:09:09) |
| 神原 雪♀1年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/28 21:09:17) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/28 21:09:25) |
| 神原 雪♀1年 | > | 【あの、お相手よろしいですか？】 (2020/10/28 21:10:02) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | 【構いませんよ、癖のある性格なので割と好き放題、自由にいくと思いますがよろしければ】 (2020/10/28 21:11:17) |
| 神原 雪♀1年 | > | 【よろしいです！】 (2020/10/28 21:11:29) |
| 神原 雪♀1年 | > | うーん、初めてこの風呂来たなぁ（以前は男女関係ない方の風呂にいた為はじめての女子風呂）楽しみだなぁ（なんて呟きながら服を脱ぎタオルを手に持ってシャワーなどがあるところに行き） (2020/10/28 21:13:01) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | んん？おやおや他にも人が来ましたか・・・ちわっす（身体を洗っていると、来訪者に気がついて、とりあえず挨拶して、再び身体を洗い、シャワーで泡をおとして）巨乳か・・・これはたわわに実ってデカいッスね・・・（初対面から、同性相手とはセクハラに値しそうな発言をして） (2020/10/28 21:17:38) |
| 神原 雪♀1年 | > | 初めまして…、私は「かみはら ゆき」です、よろしくお願い致します（そう言ってシャワーをロングの髪にかける、そして体を洗い湯船に浸かり）気持ちいい〜（そう言って） (2020/10/28 21:20:16) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | これはどうも、「うさみ さき」2年です（身体を洗い終えると同じく湯船に浸かって）・・・ところで神原さんは、こちらのお風呂初めてで、今日はまたどうしてこっちに？（先ほどの内容が耳に入って、聞いてみある） (2020/10/28 21:23:23) |
| 神原 雪♀1年 | > | いえ、女同士の方が堂々と入りやすいしあちらの風呂は貸切状態でどうにもそういう静かな場所が苦手なんですよね（“あはは”と苦笑いをしながら） (2020/10/28 21:24:30) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | ほう・・・静かなのはあまり好きでないと・・・ほうほう、いやぁ、しかし胸大きいっすね、普段何食べてます？それとも以前ですかね（ぐいぐいと更にセクハラを続行、引くかなそれとも大丈夫果たして・・・） (2020/10/28 21:27:22) |
| 神原 雪♀1年 | > | えっと？あの…そういうことはあまり聞かない方がいいですよ。胸がコンプレックスの人だっていますし…（と咲さんのセクハラにも冷静に判断して言葉を選び） (2020/10/28 21:29:23) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | おおっ・・・それは失礼しました、気を害したのならすみませんね（いかん、真面目に返された・・・セクハラは・・・ダメと・・・頭の中のメモ用紙に書き込んで） (2020/10/28 21:32:31) |
| 神原 雪♀1年 | > | そういえば、宇佐美さんってこの風呂よく来るんですか？（と咲さんはよくこの風呂に来るのか気になったようで） (2020/10/28 21:33:56) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | いえ、こっちは、はじめてですよ～（洗い場に、ふんぞり返っていたが、女子風呂に来るのは実は初めてだったりする、だからといって深い意味は特にない、強いて言えば今日は女子風呂の気分だったそれだけのことである） (2020/10/28 21:36:49) |
| 神原 雪♀1年 | > | うーん、露天風呂入ってみたいなぁ（ふと、露天風呂はあるのに入ったことがないことに気づきそう独り言で呟いてみて） (2020/10/28 21:40:02) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | あるんだし、入ればいいんじゃないかな（言ってみて、ごくごく当たり前の返事であることに気がつくがまあいいかと思いながら） (2020/10/28 21:41:47) |
| 神原 雪♀1年 | > | では、入ってきます（そう言って露天風呂に入りに行き）【エロルにそろそろします？】 (2020/10/28 21:44:20) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | 【そうでしたか、そろそろ上がろうかなって思っていたところです】 (2020/10/28 21:45:35) |
| 神原 雪♀1年 | > | 【あっはい】 (2020/10/28 21:47:11) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | 【では失礼しますね、お疲れさまです】 (2020/10/28 21:47:28) |
| おしらせ | > | 宇佐美 咲♀2年さんが退室しました。 (2020/10/28 21:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原 雪♀1年さんが自動退室しました。 (2020/10/28 22:08:33) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/29 20:14:08) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/29 20:14:18) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ういっす、さて今日もひとっぷろといきますかぁ（衣服をスルスルと脱ぐと、女子風呂に足を運んで）おやっ、誰もいませんねぇ・・・ビバ、貸し切り！！・・・ってそんなことは、置いといて（そそくさと洗い場で身体を洗い出す）さて、今日はどうなるかな～、なにが起こるかな、なにも起きないか・・・ (2020/10/29 20:14:21) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2020/10/29 20:24:34) |
| おしらせ | > | 宇佐美 咲♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/29 20:24:47) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | 【あらら、名前間違えていました、改めて待機】 (2020/10/29 20:25:23) |
| おしらせ | > | 前田慶二♂３年さんが入室しました♪ (2020/10/29 20:31:52) |
| 前田慶二♂３年 | > | よっ、あっぱれあっぱれ この冷える空に熱い風呂に熱い酒と楽しまなきゃ 損損(歌いながら大声で近くに大きな黒馬を引き連れて大きな男が女子風呂に入り歌を歌い始めていて)ややや、ここにわぁっ お嬢さんがお一人ぃ (2020/10/29 20:34:34) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | 【どうしましたか、ここ女湯ですよ】 (2020/10/29 20:36:19) |
| 前田慶二♂３年 | > | 【ここは男子も入れる設定ですよ 姿は花の前田慶二で確認してください】 (2020/10/29 20:38:05) |
| 宇佐美 咲♀2年 | > | 【そうでしたか、女性のお相手の気分ですので、他の方とお楽しみください】 (2020/10/29 20:41:08) |
| 前田慶二♂３年 | > | おほぉ さっそく風呂じゃ 風呂じや(ドカっと褌一丁で腰掛け豪快に肉体を垢こすりで擦ると近くに居る黒馬の松風を呼んで)おーい松風…お前は先に風呂に入ってろ(その松風は咲とかいう女の近くに湯に浸かると糞尿を漏らし始めてゆきやがて咲に糞尿がついて匂いはずっとこびりついてゆく) (2020/10/29 20:42:23) |
| 前田慶二♂３年 | > | 【下記ロルでも男性入ってますしね】 (2020/10/29 20:43:00) |
| 前田慶二♂３年 | > | おお臭い 松風 ここで糞尿はダメだろ おやこれは松風の糞尿じゃないな先に来ていたお嬢さんが臭いのか これは失礼 松風(豪快にがははははははと大きく笑うと大袈裟なジェスチャーで臭い臭いと手で鼻を押さえ臭そうな宇左美咲を見るとかの豊臣秀吉をからかった赤面のましらの様におどけ舌を出して松風に笑う) (2020/10/29 20:46:25) |
| 前田慶二♂３年 | > | 【反応くらいは返してもらえませんかね 花の前田慶二とスラムダンクとリングにかけろとキャプテン翼は大人の義務教育ですよ 知らないんですか‼️非常識ですねぇ】 (2020/10/29 20:48:49) |
| 前田慶二♂３年 | > | そこのお嬢さん ちといやかなり匂うから きちんと洗った方がいいぞぉ(親切心ゆえに咲とかいう糞尿まみれにして尚且つ体臭の臭い少女に教えてあげると鼻を押さえ)臭い 臭い なぁ松風(黒馬の松風はひひーんと嘶き咲とかいう汚物の原因に匂いを少しでも消すために小便をかけてあげる) (2020/10/29 20:53:02) |
| 前田慶二♂３年 | > | さて飯食お (2020/10/29 20:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶二♂３年さんが自動退室しました。 (2020/10/29 21:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐美 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/29 21:37:18) |
| おしらせ | > | 栗橋 たまきさんが入室しました♪ (2020/11/1 01:45:30) |
| 栗橋 たまき | > | あー…練習疲れたぁ…。いや、今時千本ノックとか前時代的じゃない？女の子なんだからちょっとは労わってほしいよね。う”えー…汗がきぼぢわる…（部活を終え、ひどく疲れた様子で浴場へやってくる。身体に張り付く汗に気持ち悪そうに顔をしかめながら、服をかごに入れ、一応女子風呂ではあるが、念のため身体にタオルを巻いて、そそくさと浴場へ。洗い場で身体の汗を流しながらモコモコと全身を泡立てていく）あー…生き返る…身体の汗と一緒に全身が浄化されてく感じ。（ざばっ、と最後に身体の泡を流すと、ツルリン、とむきたまごのような肌が。） (2020/11/1 01:54:04) |
| 栗橋 たまき | > | 【しまった、記号入力を忘れていました。入りなおします】 (2020/11/1 01:57:53) |
| おしらせ | > | 栗橋 たまきさんが退室しました。 (2020/11/1 01:57:56) |
| おしらせ | > | 栗橋 たまき♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/1 01:58:09) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/11/1 02:00:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔しまぁす♩】 (2020/11/1 02:00:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへ…お邪魔しまぁす…（無人の脱衣室に中年教師が姿を現す。慣れた手つきで手早く衣類を脱ぐと、脱衣カゴへ…は入れず、管理室の方へと行き、室内へと衣類を放り込むと、後からの来訪者に自分の訪問がバレないようにはさてしまう）はてさて…あ…（どうやら先客がいるらしい。誰のものかはわからないが来訪者がいるようだ。中年教師は嬉しそうに脂ぎった顔に笑顔を浮かべると、手に安物のナイロンタオルを持ち、弛んだ腹肉や、力なく柔らかな肉棒を揺らして浴室のドアを静かに開け、浴室内へと入ってゆく）……あはぁ…どこに…いるのかなぁ（小さな声で呟きつつ…先客を探して足音を殺し、息を潜めて浴室内を蠢き始める） (2020/11/1 02:06:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【見て頂いて遊んで頂けそうならば、返しを頂けると幸いです♩】 (2020/11/1 02:07:03) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【こんばんは。反応が遅れてごめんなさい。ロールまで落としていただいてとても申し訳ないのですが、無理やりなのは苦手でして。ごめんなさい。】 (2020/11/1 02:11:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありゃ、そうでしたか！それは失礼を】 (2020/11/1 02:12:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では、ワタクシ。引き揚げます。失礼しました。楽しい夜を〜♩】 (2020/11/1 02:13:25) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/11/1 02:13:28) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【せっかくのお声掛けなのに申し訳ありませんでした。素敵な出会いがあることを願っております。お疲れさまでした。】 (2020/11/1 02:14:31) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【引き続き待機します。女の子でも女装の男の子でもOKです】 (2020/11/1 02:22:39) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | あつ…ん…ふぅ。（身体を洗い終えるとそのまま浴槽に。少しばかり熱めに張られたお湯に少し苦戦しながらも、ゆっくり身をお湯に沈めていくたまき。のど元過ぎればなんとやら、一度湯に入ってしまえばむしろ熱さが心地よいようで、目を細めて気持ちよさそうに息を漏らし）んー……なんていうかさ、部活のあとのお風呂ってサイッコーだよねー。（グイ―っと両腕を挙げ、伸びをするように身体を弛緩させて） (2020/11/1 02:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗橋 たまき♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/1 02:57:03) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/11/8 00:22:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/11/8 00:22:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…誰もいらっしゃいませんかぁ（浴室のドアが開き、弛んだ腹肉を揺らして全裸の中年教師が姿を見せる。）ふひぃ…どこにしましょうかねぇ（手にした安物のナイロンタオルを手に持ち歩けば、力なく項垂れている肉棒は左右に柔らかく揺れる）んー…まぁ…ここら辺にしましょうかねぇ（中年教師が腰を下ろす。そこは入り口から見えにくい奥まった場所にある洗い場。バスチェアに腰を下ろせば、シャワーや蛇口などには手を触れず、後から来るであろう犠牲となる来訪者を待ち伏せするべく、姿勢を比較して息を潜める） (2020/11/8 00:26:09) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/11/8 00:39:30) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/11 19:50:25) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは,】 (2020/11/11 19:50:35) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ふぅ・・・まだ夜は冷えますね・・・(脱衣所で服を畳んでロッカーにしまえば寒そうに震えながら中に入りキョロキョロと周りを見渡す)えっと、誰もいないみたいかな・・・？(誰もいないことを確認すると軽くかけ湯をする、冷えた身体には少し熱かったが温度に身体を慣らしてゆっくりとお風呂の中に浸かる）ちょっと熱めだけどいい湯ですね（腰を付けて体重を預けると安心したのかのんびりとくつろぐ) (2020/11/11 19:50:39) |
| おしらせ | > | 栗原 早苗♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/11 20:27:00) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/11/11 20:27:10) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/11/11 20:28:00) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | うぅ...さむさむ...（脱衣所に入ればそこには他の人の制服が、誰だろうと考えながら制服を畳んで）寒くて畳んでられないよ...（寒さに耐えられないのか少し適当にカゴに突っ込んで）いざ、極楽へ（満を持して浴室へ入って）どうもーこんばんはー（相手が誰かも分からないが無言で入るよりかは良いだろうと思って）くぅぅ...暖かい...（ざばっと掛け湯をするとゆっくりと湯船に入って） (2020/11/11 20:32:03) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | あっ、どうもこんばんは（一人で湯に浸かっていると誰か入ってきたみたいで、挨拶に返事して）最近、寒いのでお風呂いいですね（湯船につかる同級生に、世間話をする、とりあえずは、相手の反応を伺ってみるとして、様子をみる。茶色の長い髪が湯に滴る）髪長いとお風呂だと大変ですね（私は短いのでそこまでの苦労はないが、まとめたり、洗うのが大変そうに思い） (2020/11/11 20:37:43) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | あっ...えっと、八乙女...さん？だっけ？（大した絡みは無かったはずだが同学年で2年ともなると名前くらいは聞いた事があるのか名前を言ってみて）ねー、寒くて辛いねーその分お風呂がより最高になるからいいよね（話しかけられればこちらも会話を返して）うん？そうでも無いよ。慣れれば簡単（髪が長くて大変と言われれば髪の先がお湯に触れてることに気づき慌てて髪を結んで） (2020/11/11 20:42:56) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | そうですよ、えっと栗原さんでしたね、それにしても奇遇ですね（世間話を続けてながら、栗原さんの背後に回ると）へぇ・・・そう言う風にするんだ（彼女が、髪を結んでいる様をみながら、近づくと）慣れたものですねふふっ（ピトッと密着すると背中に胸を押し付けて、吐息を吹き掛けた） (2020/11/11 20:49:09) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | そうだね、ここで会ってこうして話す機会があるなんてね（八乙女さんが後ろに回るのを見れば少し下を向いて見やすいようにして）まぁね、前からこの長さだからね...うわ...っと...随分と積極的だね...（背中に八乙女さんの胸が当たるのと同時に吐息が吹きかけられれば驚いたのか肩がビクッと跳ねて） (2020/11/11 20:54:56) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | 【大丈夫ですかね？】 (2020/11/11 21:04:12) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ええ、こうして会えたのも何かの縁ですね。ここは一つスキンシップでも（まだ肯定ととるには早いけど、嫌がってはいないと思い、栗原さんの胸に手を伸ばして、揉みしだいた）こういうのは嫌いですか？（微笑みかけて彼女に尋ねる。すでに勃起した乳首を背中に擦る様に押し付けて、既に火照った身体の体温を伝えるようにくっついた） (2020/11/11 21:04:14) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | ん...あ、はは...まぁ、嫌いじゃないよ♪（スキンシップと称して後ろから胸を揉みしだかれれば徐々に乳首が固くなっていき）八乙女さんのも固くなってるのが背中からでも分かるよ（背中越しに八乙女さんの身体を感じて、こちらも段々と体が火照って熱くなっていって） (2020/11/11 21:08:04) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | そっか・・・よかった・・・あむっ♡（顔を近づけて、口づけを交わすと、栗原さんの口の中に舌を侵入させる）んんっ・・・じゅるる・・・んむぅ♡（舌を彼女の舌に絡めると、唾液を分泌して交換する。胸の突起を指で弾いて、刺激を与えながら、情熱的なディープキスをそのまま続けた、顔を高揚させて抱きし寄せると、口元から溢れた涎を垂らし貪った） (2020/11/11 21:13:11) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | んっ...♡じゅる...♡（八乙女さんに正面を向くと唇を重ね、口の中に八乙女さんの舌が入ってきて）んむ♡...んぅ♡（舌同士を絡め、唾液を交換すると八乙女さんからの唾液をゴクリと飲み込んで）んんっ...♡（乳首を弾かれるとビクッと反応して、こちらも負けじと八乙女さんの胸を焦らすように撫でていて） (2020/11/11 21:18:03) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | んんっ・・・ん～♡（栗原さんの控えめな、撫で方に思わず声が漏れる）ぷはっ・・・ふふっ、いいですよぉこのままではのぼせますし、一度上がってから、改めて愛しませんか？（口を離せば、粘着質な唾液の糸が橋を作り、私は一度湯から、上がる様に提案する。のぼせるのでと言うのもあるが、もっと体付きも観察するために） (2020/11/11 21:23:46) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | んぅぅ...♡ぷはっ...ん、そうだね、じゃあちょっと出よっか（自分も八乙女さんの身体をじっくりと見たかったので口を離してから八乙女さんの提案に二つ返事でそう答えるとお湯から一緒に上がって浴室の床に座って）さぁ、楽しもう、愛し合おう♡（そういうと自分の前の床をポンポンして座るように促して） (2020/11/11 21:29:06) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | えっと、ここに座ればいいのですか、多少は過激でも歓迎しますよ（どうくるは、わからないがあえて乗ることにする、そのまま膝をついて、その場に座り込む、隠す気がないのか陰部が丸見えになって、あえて無防備な姿を晒して見せつける）さて、どうしてくれるのか、楽しみですね（期待した眼差しで栗原さんを見つめて） (2020/11/11 21:32:56) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | 【ちょっと目を離してた！今書くね！】 (2020/11/11 21:41:28) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【はい、出来れば病者も増やしていただくと良いです】 (2020/11/11 21:42:39) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | 言ったね？後悔しても知らないよ♪（目の前に膝をつくように座る八乙女さんを見れば八乙女さんの胸に手を伸ばし、そこから下に向けて指で撫でていって）ふふ、八乙女さんの恥ずかしい所も丸見え♡（最後に八乙女さんの秘部に触れれば割れ目に指を擦り付けて）私の身体も触ったりしてもいいからね（そう言いながら自分の身体を八乙女さんに寄せて） (2020/11/11 21:45:48) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | あっ・・・はぅぅ♡・・・あはっ、じゃあ私も（腰を前に出して、指が沈むように前に乗り出すと、栗原さんに愛液が絡みつく、私は、さきほどの唾液を自分の指につけると、栗原さんの秘所の割れ目に、馴染むように塗って、指でほぐしてから、雌穴の中に挿入した。指の腹で膣内を探る様に掻き回して、手繰り寄せて、膣壁を何度も何度も潜り抜けて気持ちのいいところを探した） (2020/11/11 21:54:05) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | 私の指...♡八乙女さんの中に入っちゃった♡（指に八乙女さんの愛液を絡めながら雌穴の中に沈めていって）んぁ♡流石女子同士...気持ちいい場所が分かってるね♡（八乙女さんの指が自分の穴に挿入され、膣壁を何度も擦られれば愛液が溢れ出して）八乙女さんの気持ちいいところはここかなぁ？（こちらも八乙女さんの気持ちいい所を探すように雌穴の中で指を蠢かせて） (2020/11/11 22:00:31) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | あっ・・・ううっ・・・いいっ・・・そこをもっと♡（指の入る感触に、身体をくねらせてビクつかせてしまう）こちらも、メスのラブジュースがどんどん溢れていますねぇ・・・あむっ♡ちょっと酸っぱいかな♡（一度、栗原さんの雌穴から指を取り出して、味見するように舐めると、もう一度、雌穴に挿入した、ズボズボとピストンを繰り返して、何度もしつこい位に出し入れをして） (2020/11/11 22:05:17) |
| 栗原 早苗♀2年 | > | 【すみません...！ひっじょーにいい所であれなんですけど...背後で呼ばれてしまいまして...時間内に戻ってこれたら良いんですけど...戻って来れなかったらすみません...！】 (2020/11/11 22:07:16) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【了解しました、仕方ないすよ。私の方もどうなるか分かりませんがとりあえずいってらっしゃい】 (2020/11/11 22:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗原 早苗♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八乙女 明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:28:55) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/14 10:46:50) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ふぅ・・・まだ夜は冷えますね・・・(脱衣所で服を畳んでロッカーにしまえば寒そうに震えながら中に入りキョロキョロと周りを見渡す)えっと、誰もいないみたいかな・・・？(誰もいないことを確認すると軽くかけ湯をする、冷えた身体には少し熱かったが温度に身体を慣らしてゆっくりとお風呂の中に浸かる）ちょっと熱めだけどいい湯ですね（腰を付けて体重を預けると安心したのかのんびりとくつろぐ) (2020/11/14 10:46:53) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2020/11/14 10:52:48) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:17:32) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/11/30 20:17:51) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【まだ残っているので、下のログで待機しますね】 (2020/11/30 20:18:07) |
| おしらせ | > | 田中蓮♂1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:20:00) |
| 田中蓮♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/11/30 20:20:07) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは、女子風呂ということで納得できるロルとかいけますか？】 (2020/11/30 20:21:09) |
| 田中蓮♂1年 | > | 【とりあえず書いてみますね、合わないなら抜けます】 (2020/11/30 20:21:35) |
| 田中蓮♂1年 | > | (部屋の腹が壊れてしまい仕方なく学園内の浴場を使おうと足を運ぶ、混浴の方に行こうとしたが人が多く、番頭さんにこっちのお風呂にと言われきてみれば)んー、いつものところはダメなのかぁ…(なんて独り言を言いながら服を脱ぐ、よく女の子と間違えられる容姿であり、すね毛や脇毛なども生えてこない体質、タオルを何故か胸から巻きお風呂場に入ればすでに誰かいるようで)あ、こんばんは〜(なんて湯気でだれかわからないが挨拶して) (2020/11/30 20:24:14) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | こんばんは（誰か来たみたいだが湯気でよくみえない、まあとりあえず返しておくとする）ん？どうかしましたか、入らないのですか（訪問者はなんだか入口近くで、ウロウロとしているみたいだけど、まだそのことに対して特に疑いはないようで、とりあえずはそのままの状態で会話してみた） (2020/11/30 20:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 20:47:23) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【とりあえず待機しますね】 (2020/11/30 20:50:37) |
| おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/30 21:05:55) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは、この前の続きとかできますかね】 (2020/11/30 21:06:49) |
| 神田皐月♀2年 | > | （この学園に女子風呂なるものがあると聞きつければ早速やってきてみた。あん、こんばんは。そうですね、どうしましょ。このままのシチュでも良いですし。 (2020/11/30 21:08:07) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【あまり時間がないとかでしたら、引き次も良いかと思います】 (2020/11/30 21:10:33) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【そう、あまり時間ないので。どうなんでしょ、此処へお邪魔せてもらいますね♥】 (2020/11/30 21:11:45) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【はいではロルお願いしますね】 (2020/11/30 21:12:22) |
| 神田皐月♀2年 | > | （道着を脱いでバスタオルでその身を包むと中へと入ってゆき…すると湯船には誰かいるようで、シャワーを浴びると眼鏡を外して1メートル先も見えないままおぼつかない足取りで湯船の方へと。片足からちゃぷんんと小さな音を立てて湯船へと入るともう片方の足を引っかけてしまい、じゃぶんと一際大きな音を立てて湯船へと、下を向いたまま挨拶し）こんばんは。 (2020/11/30 21:14:58) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | （小さな水とその後の大きな水音で、誰か入ってきたと思えば見知った顔で、挨拶を返した）あっ、皐月さんじゃないですか、こんばんは、皐月さんもこの時間にお風呂なんですね（返事をすると、知り合いだからか、つい皐月さんに抱き着いてしまう。そういう意図があったのかなかったのか、動くとバシャっという音と、共に胸やお腹が触れる。スキンシップとしては大袈裟かもしれないが構わずに抱擁してしまう） (2020/11/30 21:21:17) |
| 神田皐月♀2年 | > | あ、その声は。（そう言って俯いていたその顔を上げると）なんだぁー、明日香ちゃんだったの。そう、この時間…お風呂に来たりもするんだ。（何だか安心した様子でそう告げるといきなり抱き着かれてしまう。肌が触れる。互いに突き出したその胸と胸、その先端が触れ合ってしまって）あん…明日香ちゃん…いきなり。（そう抗議しながらも抱擁されるとうっとりとした目で彼女のほうへと唇を向けてみた） (2020/11/30 21:26:44) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ごめんなさい、つい・・・んちゅっ♡（舌を出して誤って、軽く謝るが、皐月さんの瞳に誘われるままに、私も唇を近づけてしまう。どちらがでもないが、魅入られるように、舌を入れると、彼女の舌にニュルニュルと絡めてしまう）んむぅ・・・んっ・・・くぅぅ♡（そうしていると、すぐに乳首は勃起してしまい、身体を寄せあいながら、腰を動かして、擦って身もだえしながら、感じてしまう） (2020/11/30 21:33:45) |
| 神田皐月♀2年 | > | 御免なさいって…謝りながらもキスとかしちゃうんですね。（下を見せとってもかわいく謝る明日香ちゃん…そのい唇が近づくとこちらも唇を合わせる。とっても柔らかい彼女の其処の感触を確認するかのようにチュッ…チュゥと啄んでゆく。とっても気持ちよいキス…思わず舌先を入れてしまうとすぐに絡んでくる舌が…。互いの舌先を絡めあった後、擦り合わせたその胸元、互いの乳首が勃起したまま擦れ合ってゆく。業とだろうか身体を寄せてしまう。唇離せば）この前はごめんなさいね。なかなかまとまった時間も取れなくって。でも…明日香ちゃんが思いのほか変態さんでびっくりしちゃったけど。（そう言ってニコリとしながら隣の明日香ちゃんの方を見て）でも、こんなところで会えて…嬉しいよ。 (2020/11/30 21:38:46) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | んんっ・・・あむっ・・・んはぁ（しばらくディープキスを続けて、唇が離れれば、涎が橋の様に糸を張って垂れさがる）確かに、惜しかったですね・・・でもまた会えて嬉しいです。私は、私の思う様に動いているだけですよ♪（皐月さんに変態呼ばわりされると、陰部の奥が少しジュンとするのを感じる）じゃあ、お詫びに『変態』な私に付き合ってもらいますね♪（浴槽からずれて、床にタオルを引くと、皐月さんを押したおして、再び足をつかむとご奉仕をはじめた） (2020/11/30 21:48:22) |
| 神田皐月♀2年 | > | ぁ…っ…。（二人の間にきらりと光る唾液の糸が。自分の思うがままに動いてるだけという彼女、付き合ってもありますねと告げると湯船から出されて床にタオルを敷かれてその上に押し倒されてしまう。男子にもこんな事されたことのないのに足首掴まれるとご奉仕を始められて。左右に大きく広げられてしまってる下半身、湯船に浸かっていた其処はほんのりとピンク色に染まって、湯船から出たばかりで湯気も立っているだろうか。身体を捻ると彼女の方を見て）えっ…何。 (2020/11/30 21:55:25) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 何ってこの前の続きですよぉ・・・あむっ♡（欲情してしまったのか、座りかけた瞳で怪しく微笑むと、掴んだ皐月さんの足首を撫でる、感触を確かめるような触り方をしながら、さきほどのキスで唾液が溜まった唇で、まずは、足の親指を咥えこんだ、指の裏を舌が這うと、ため込んだ唾液の湯船に足指が浸かる）んんっ・・・にゅふぅ♡、はぁぁ・・・スンスンっ・・・先ほどまで部活動していましたか、皐月さんの匂いがまだ残ってますね、ふふっ♡（すぅぅっと、鼻から吸い込んで、感触と香里の両方を堪能すると、感じているのか、陰部から一筋の雫が垂れ流れる） (2020/11/30 22:04:50) |
| 神田皐月♀2年 | > | ちょ、あの…っ…この前の…続きって…明日香ちゃん…まだ…其処も…洗っていないんだからぁ。（部活を終えたままやってきた女子風呂、いきなり両足確保されてそのつま先、親指を咥えこまれると舌先を這わされて。無理やり舐められるという屈辱。自分と同じく地味目に見えるその風貌からは疑い知れぬその性癖。消え入るような声でそう訴えてみるも願い入れる筈もなく下半身を右へ、左へと捻りながらも彼女の愛撫を受け入れてしまって。）ぁん…、部活…してた。匂いって…やだ…そんなところ…嗅がれたら…恥ずかしいよ。 (2020/11/30 22:10:19) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | んんぁぁっ・・・可愛い反応ですね♪・・・洗う前なので、きっと蒸れているから、スンスンっ、良い具合に漂いますね（とても、しおらしい様子の皐月さんを見つめると、なんだかゾクゾクとしてくる。）安心してください、私が綺麗にしますのでレロォ♡（親指を粘々にすると、指と指の間に舌を通して、溝まで丁寧に舐める）ああっ・・・とても香ばしいですね、いいですよぉこれぇ♡・・・形も匂いも好みです♡（私は小悪魔の様に意地悪な表情で向き合うと再び、足の裏、甲に手が触れる、触れるというよりも、まるで痴漢でもするかのように、しつこく触れた） (2020/11/30 22:21:45) |
| 神田皐月♀2年 | > | ちょ…と、可愛い反応って…何よ。ダメだって…そんなところ…そう、まだ、洗う前なんだから…蒸れてるって…どう言う事―、ダメダメ、…舐めたら汚いから。（下半身捻るも受け入れてもらえる筈もなく掴まれた片足差し出しながら…親指を舐めつくされると続いて次の指先と指先の間に舌先這わされてその溝迄舐めつくされてしまうとその身を震わせてしまって。）はぁ、…はぁ…、ねぇ…そんなにも…私の…脚…好き？（私のつま先を咥える彼女の股間からはきらりと光る雫が零れ落ちてゆくのが見えてしまい、そこへそっと、片手を差し伸べるとその割れ目にそって指先這わせてみた。聞いてる間にも足の裏、そしてその甲にも指先が触れ撫で廻されてゆく） (2020/11/30 22:28:06) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | だって、皐月さんのそのように戸惑う姿を見せられると、ねぇ、弓道部でしたから足袋を履いたまま、ずっといれば蒸れて、匂いが熟成されるじゃないですか、それに汚くなんてないですよ、ほのかに、しょっぱくて美味ですよぉ♡（実際に舐めている間も、涎が分泌され続けて）はい、好きですよ、大好きでっああっ、んはぁぁ♡（皐月さんの質問にも、迷わずに答える。ただ皐月さんの指が、触れるだけで、昂奮した身体がびくっと反応する）ほら・・・少し触られただけで、濡れているのわかりますよね、足を舐めているだけでこんなになりましたあはぁ♡（告白すると、構わずに喘ぎながら、足の腹の段になっているところに舌を這い寄せる） (2020/11/30 22:39:23) |
| 神田皐月♀2年 | > | 足袋…そう…履いたままだからっ…蒸れて…って…、やっぱ、ダメだよ、汚いから…。（必死に抵抗するも彼女には聞き入れられなくって…その指先を舐めつくされてゆく。抵抗するかのように彼女の口内でつま先をじたばたとさせてしまいながら…迷わずに好きだと答えたその彼女の下半身、その割れ目に沿って指先宛がえば、先ほどから糸を引くほどに濡らしてしまっているかの其処、宛がった指先はそのまま彼女の中へと沈んでゆく。くちゅ…って、ほんの小さな音を立てると中指ともう一本、薬指も宛がって…彼女の中を擦ってゆく。奥まで差し入れてみた後…くいと指先曲げればその先端が膣壁上部を擦り上げ…Ｇと呼ばれるスポットを擦ってゆく。）ねぇ…私の脚…舐めて…感じてくれているの？そう…こんなにも濡らしてしまって。だったら…もっと、感じさせてあげるから…。（そう告げれば擦り上げたスポットを再び擦ってゆく。くいくいいと鍵状に折り曲げた2本の指先で上体を、起こすと、明日香ちゃんの表情をも見ながら） (2020/11/30 22:48:21) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【ごめんなさい。背後になってしまいました。何となく…この前の続きを引き継ぎながら…こんな感じで良ければこの後も良ければお付合いお願いします。】 (2020/11/30 22:56:39) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【はい、返事書いておくので次もお願いしすね】 (2020/11/30 22:57:45) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【いつも途中ですみません、はい、それでは後程拝見させてもらいます】 (2020/11/30 22:58:41) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【それではおやすみなさい】 (2020/11/30 22:59:06) |
| おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが退室しました。 (2020/11/30 22:59:12) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【おやすみなさい】 (2020/11/30 22:59:16) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 皐月さん、いけずですね（丘に上がった魚のように足がバタつくと必死に捕まえる）んっ・・・はぁぁ♡、やっ、そこは今は敏感だからぁ（出来上がった陰部は、皐月さんの指を拒まずに迎え入れる。クチュクチュと簡単に淫らな音がたって泡立つ）おおっ・・・んはぁ、そこ、そこくるのぉぉ♡、そうですっよぉ、足を舐めているだけで、大事なところをトロトロにさせているんですよ♡くぁぁ、すごくかんじていますっ、はぁ・・・はぁ・・・れるぅ♡（皐月さんの声で私は、先ほどと打って変わって、悶える姿をみせつける・・・ただ、その表情は、乱れながらも、見られることに悦んで酔いしれる）ああっ・・・こんなになったら、簡単に絶頂しちゃいますよ、皐月さんの指で、一度だしちゃいますよぉ・・・んちゅ♡（すでに気持ちよくなることしか、考えられなくなって、寸前の状態で、熱い時を足裏に吹き掛けて、そのまま唇をつけた） (2020/11/30 23:03:05) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんなところで、またお願いしますね】 (2020/11/30 23:03:29) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2020/11/30 23:03:32) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/1 00:48:17) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。女子風呂なので…女子がいいかな、とは思ってますが、とりあえず待機しますー】 (2020/12/1 00:49:14) |
| おしらせ | > | 九条 秋♀２年さんが入室しました♪ (2020/12/1 00:50:59) |
| 九条 秋♀２年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/1 00:51:11) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (最近…かは分からないが、話には聞いていた女子風呂。この学園には混浴風呂があるとは聞いていたが、まさか女子専用のお風呂があるとは思わなくて)よ…っと。…で、ここでいいかな(脱いだ服を畳み、散らかすことなく置くと、気配のない浴室へと足を踏み入れる。気配がないと感じた通り、人は誰一人としていなかったが…特に気にすることなくまずはかけ湯をして、シャワーを浴び、湯船へと足を運んで) (2020/12/1 00:54:54) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【こんばんは！ぜひ…私でよければ、よろしくお願いしますー！】 (2020/12/1 00:55:50) |
| 九条 秋♀２年 | > | (寝れなくなってしまい部屋を飛び出し辺りを散策すると見慣れない部屋がありなかを覗くと女子風呂でこれ幸いと服を脱ぎタオルを巻きなかに入る)よいしょっと、肩もこってるしちょうどいいよねって先客がいたのね(軽く会釈をするとシャワーをはずし女子だけなのでタオルは巻かず湯船に浸かる)ふー気持ちい、楽だー (2020/12/1 00:58:56) |
| 九条 秋♀２年 | > | 【はい、よろしくです】 (2020/12/1 01:02:08) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | …おや、あれ？…あれっ？(ゆったり気分のまま、ぽやぽやしているとふと扉が開いて。顔をあげると目の前にいたのは同級生。話したことはないが、その名前や雰囲気だけは知っていて)九条さん…だよね？九条さんもここに来てたんだ！(ここ最近クラスメートと話すことが多かったものの、それはほとんど教室内でのこと。こうした場所で自分の知っている同級生に出会うと、少し嬉しくなって) (2020/12/1 01:04:39) |
| 九条 秋♀２年 | > | 上敷 ちゃんだったっけ、ごめんね私あんまりクラスメイトのこと覚えてなくて、ここにはたまたまきたんだよ部屋を覗いたらお風呂でさ、(肩を数回揉んで)やっぱりお風呂はいいよねゆっくりできるし温泉だったら肩凝りにも効きそうだし(にこにこしながら談笑する) (2020/12/1 01:09:45) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | ん！九条さんは…部活入ってなかったんだっけ…？私も、運動部の人ならほとんど覚えてるんだけど…(少し申し訳なさそうに笑顔を浮かべて、やはり楽しそうに会話を交わして)うひゃあっ！？…なっ、なにを…！(疲れを癒しにゆっくりしに来るが、突然背後から肩を揉まれると、揉まれること自体は構わないが少しくすぐったくて。にしてもオーバーに思えるリアクションをとっては、彼女に対して驚きの目を向けて) (2020/12/1 01:14:45) |
| 九条 秋♀２年 | > | あれ、上敷ちゃん部活とか入ってるからこうゆうボディータッチなれてそうだけど(何回か肩を揉んでやめれば)じゃあ私のも揉んで(にっこりとしながら上敷ちゃんに少し胸を強調して見せてからかってみる）どこ見てるのかな？ (2020/12/1 01:20:02) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | いや…あっ、今のは驚いただけだよ…！(決して！決して感じたとか、そんな…嫌らしい意味じゃない。そうした部分を強調すれば、照れているのか若干赤くなった顔を隠すようにそっぽを向いて)…えっ、いや…も、揉むって…(一瞬肩かと思ったが、強調されたレベルの違う胸を見た時、どうすればいいのか…混乱してしまい) (2020/12/1 01:25:52) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが退室しました。 (2020/12/1 01:26:03) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年 ◆ggt9piSIM6さんが入室しました♪ (2020/12/1 01:26:19) |
| 上敷 咸芽♀2年 ◆ | > | 【ご法度かもしれないですけど、誰か来てくれないかなー…なんて、ちょっとした部屋上げと…それとは別の、ちょっとした対策です。】 (2020/12/1 01:27:42) |
| 九条 秋♀２年 | > | ふふ、ちょっとからかってみただけだよ上敷ちゃん真面目そうで反応も面白いしさ(そういうと満足した表情で背中を向けて)じゃあお願いしようかな、肩揉み、別に無理だったらいいよ。普通におしゃべりしよ (2020/12/1 01:32:43) |
| 上敷 咸芽♀2年 ◆ | > | あ…そっ、そうだよね！あはは…(びっくりしたあ…とほっとし、改めて背中を向けた彼女の肩を揉みはじめる。陸上部で相手の肩を揉むことは…まぁ、それなりにあるため慣れたものだ)…九条さんって、胸大きいよねー…さっきも思ったけどさ(正直、胸の大きい人はうらやましい…前々から思っていた気持ちを吐露すると、少し目を伏せて) (2020/12/1 01:36:08) |
| 九条 秋♀２年 | > | 大きかったら大きかったらで不便なこともあるよ、服とか特に、この学園なら男女問わずターゲットにされるし、揉みしだかれて男女問わず、というか女子から揉まれる方が多いような(クスクスと笑いながら体を揺らす)何かおっぱいに視線が感じるなー上敷ちゃん触ってみたいのかな、別にいいけど優しくね (2020/12/1 01:41:31) |
| 九条 秋♀２年 | > | 【寝ちゃったかな】 (2020/12/1 01:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上敷 咸芽♀2年 ◆ggt9piSIM6さんが自動退室しました。 (2020/12/1 01:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 秋♀２年さんが自動退室しました。 (2020/12/1 02:20:39) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/4 20:58:49) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ふぅ・・・まだ夜は冷えますね・・・(脱衣所で服を畳んでロッカーにしまえば寒そうに震えながら中に入りキョロキョロと周りを見渡す)えっと、誰もいないみたいかな・・・？(誰もいないことを確認すると軽くかけ湯をする、冷えた身体には少し熱かったが温度に身体を慣らしてゆっくりとお風呂の中に浸かる）ちょっと熱めだけどいい湯ですね（腰を付けて体重を預けると安心したのかのんびりとくつろぐ) (2020/12/4 20:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八乙女 明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/12/4 21:19:15) |
| おしらせ | > | 鳴神 亜子♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/5 14:56:59) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | 【こんにちは〜。男性募集ですっ】 (2020/12/5 14:57:16) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | 【不良君や女装男子など..設定は何でも構いません】 (2020/12/5 14:58:30) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | 【それでは待機ロル書いていきますね】 (2020/12/5 14:58:51) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | え、何、シャワー出ないんだけど..。(とある学園に寮の自室にて昼風呂を行おうと自室のシャワーを捻るも水が出ない。すると昨日の友人との会話を思い出す。シャワー室の故障が相次いでいるようで点検を行っているそうで今日のお昼には水が一時的に止められると。使えるのは午後の遅い時間帯。せっかく服を脱いで身体を流す気満々な彼女のテンションは駄々下がり。仕方なく脱いだ衣類を再び身に纏えば他に学園内で身体を流せる場所を探しに回る。すると、営業中の女子風呂へと目をつけるもため息その理由は__。)んぇ〜、女子風呂しか開いてないのォ？あたし女を抱くのは興味ないんだけどぉ..。まあ、体洗うだけだしいっか。そもそもこんなところに男なんて来るわけないものねぇ。女子風呂だし、はは。(混浴やシャワー室を回るも空いていたのはここのみ。身体を流すついでに男子生徒を見つけて行為に持っていこうなどと計画を企てていたが女子風呂ではその願いは叶わず、だるそうに衣類を脱いで湯気の広まる浴室へと向かう。) (2020/12/5 15:06:56) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | 【少し長くなってしまいました;一応この書き出しで待機させていただきますね〜】 (2020/12/5 15:07:22) |
| おしらせ | > | 近藤 悠希♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/5 15:08:31) |
| 近藤 悠希♂1年 | > | 【こんにちは。既に入浴していたという形でお邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2020/12/5 15:09:11) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | 【こんにちは〜よろしくお願いします。できれば容姿なども簡単に記載していただけると嬉しいです..*】 (2020/12/5 15:10:42) |
| 近藤 悠希♂1年 | > | 【有難う御座います。最初のロールで表現いたしますね。では続けてみますので少々お待ち下さいませ。】 (2020/12/5 15:11:39) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | 【了解です！よろしくお願いしますね】 (2020/12/5 15:12:51) |
| 近藤 悠希♂1年 | > | （午前中に終わった今日の部活動。暖房が効いていない部屋での長時間の練習で身体は冷え切り、早く帰って熱い湯でもーーと思ったが思い出す、点検で水が止められている事に。ゆっくり湯に浸かりたく賑やかな場所は嫌だと、赴いたのは女子専用の浴場。小柄で顔も其れなりに整っており、もし誰かが居ても、入ってきても誤魔化せるだろうと。脱衣所で服を脱いでタオルは長めのものを一枚。其れを胸から垂らして浴場へと入り、先ずは洗い場に。膝にタオルを置き、シャワーで髪を濡らして洗髪料を付けた時に来客の気配。）……こんにちは。先にお邪魔してますー。（声変わりもまだで高い声にて挨拶をし、女子に見えなくもない顔に笑みを浮かべ。筋肉量の少ない背中を丸めながら、バレる前に事を済ませようと、慌ただしい手付きで髪を白く染め上げていく。） (2020/12/5 15:19:12) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | 【少し遅れます、】 (2020/12/5 15:29:11) |
| 近藤 悠希♂1年 | > | 【了解しました。】 (2020/12/5 15:29:54) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | お邪魔しまぁ〜す。って、あれ先客がいる..。どーも、あなたも昼風呂〜？(身体にタオルを巻いて豊満な胸の谷間だけをだし、湯気で白い視界を目を凝らして見渡すと中にはシャワーの音と生徒の姿。後を向いているため顔は伺えずなんとなく頭上から話しかけては自分も生徒の後ろのシャワーで身体を洗い流し始める。)それにしても、最悪よね〜寮のシャワーが止められるなんて。張り紙みたいなの出してくれれば良かったのに。あたし全然気づかなくてさっk__あ、ごめんなさい..。会話は苦手だったかしら？(一方的に後ろの生徒に話掛けていたためはっとなれば軽く謝ってみる。) (2020/12/5 15:35:04) |
| 近藤 悠希♂1年 | > | ……そんな所ですねー。（泡が目に入らないよう目蓋を下ろし、後方に腰を下ろした来客に一瞬だけ顔を向けて苦笑しながらはぐらかしの言葉を一つ。後ろ姿と声だけならば性別に気付かれる事はないだろうが、念には念で素早く頭を洗い流して次に身体へと。タオルは一応下腹部を隠す為に置いておき、掌にボディーソープを乗せて泡立てて素手で自らの身を洗っていく。）あ、いえ、大丈夫です……。ホントですよねぇ……シャワー使えないのは不便です。（世間話をしながら身体を洗っていき、残るは背中と下腹部。一度後ろを見やり、こちらを向いていない事を確認してからタオルを外して股間の洗浄に移ろうと。） (2020/12/5 15:41:41) |
| 鳴神 亜子♀3年 | > | そう？なら良かったわ。早く復旧して欲しいものよね。...さてと..。(そういうと巻いていたタオルを外し髪を濯いでいく。髪を洗い終えると腰まで伸びたストレートの艶髪を頭上で団子状に束ねれば艶やかしい頸が露わになる。次に身体を洗うためボディソープを手に取るが肝心の中身が空の状態であった。)あれっ、んもぉ..最悪。悪いけどそっちにボディソープ余ってるかしら..？(仕方なく後ろの生徒に声をかけ彼女の手前にあるボディソープを拝借しようと手をかける。)あら、ちょっとごめんなさいね、すぐ取り終えるから。(手間省きといったところだろうか彼女の背中に豊満な胸を押し付け手を伸ばし器用に片手でボディソープを2回プッシュして手のひらに乗せる。女の子だから身体の密着くらいいいだろうと思いながら身体を離せば自分の場所へと戻る。) (2020/12/5 15:52:35) |
| 近藤 悠希♂1年 | > | （下腹部の洗浄は他の部位よりも手早く、直ぐに白く染め上げてからタオルでまた覆い隠し。最後に背中、といった所での呼び掛け。）あ、はい、余ってますよ？（後方の場所では中身が空になっていたようで。相手が此方に近付かれれば性別に気付かれる可能性もあり、此方から容器ごと渡そうと前方の棚に向かって前のめりになった所で。背中に当たる柔らかい感触。其れが何かは想像にたやすく。さらに密着された事で彼女の口が己の耳に近付き、その時に偶然吐息が耳に吹き掛かって。）……ひゃ、っ。（身体を震わせて小さくも甲高い声を上げ、すぐに口元を覆い隠した。）……いえいえ、よかった、です。（今の感触で意識してしまい、タオルを押し上げるものも。今はそれよりも背中を、と手を後ろに伸ばして彼女の胸が触れた場所にソープを塗っていく。） (2020/12/5 16:01:37) |
2020年08月21日 03時17分 ～ 2020年12月05日 16時01分 の過去ログ
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