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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年11月18日 19時20分 ~ 2020年12月06日 14時26分 の過去ログ
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おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/18 19:20:10)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/18 21:56:31)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/11/18 21:59:32)

黒猫((黒ni「(反撃はいとも簡単に封じられる結果になってしまう。後部へと異物が入ってくる感覚に微かに呻きを漏らす。久しぶりなせいだろうか。ゆっくりと息を吐きながらもそれを受け入れるように力を抜く)ッふ‥は‥」   (2020/11/18 22:01:31)

黒猫((灰sn「まぁ、薬品や爆発物とか作っとるだけやしな。(疲れているであろう彼を労うように背中を優しく撫でる。やがて離れていった体温に名残惜しそうにしながらもニッコリと微笑む)そうだな紅茶にしようかな」   (2020/11/18 22:03:19)

るらら((夏ni「...だいじょーぶ?(呻く彼の顔をちらと見て特に意味もなくちゅ、と頬に口付ける。大丈夫そうなのを確認すれば入れた指は前立腺を探して、見つければすり、とそこを撫でる。かわいい、とか呟いた後に痛くない?なんて聞く)」   (2020/11/18 22:08:12)

黒猫((黒ni「(可愛い可愛いと何とも連呼する彼を睨みつけながらも言葉を吐き出すには余裕がないのか舌打ちをすれば歯を食いしばる)ふ、‥ん、ぐ(前立腺を刺激されれば漏れる声に羞恥がわく。袖口を噛めば堪えるように目を閉じ)」   (2020/11/18 22:10:39)

るらら((夏ni「(声を抑えるくらいだから、気持ち良くないとかそう言うことは多分無いはず。もう一本指を入れればぐ、と前立腺を押し込む。声出して欲しいなあ、なんて彼の頬を撫でながら。彼の耳にふとキスを落とせば目を細める。彼は多分気付いていないけど、上がった体温に耳が赤くなっている。彼の頭をくしゃと撫でて)」   (2020/11/18 22:17:00)

黒猫((黒ni「ッ‥(中の異物感が増す。と同時に快楽も次から次に襲ってくる。相手の言葉に嫌だと言わんばかりにふるふると頭を振ればだんだん身体が熱を帯び息が荒くなっているのを感じる)ん、ふ‥ッ‥!」   (2020/11/18 22:20:29)

るらら((夏ni「...きもちよさそ、やな(声を頑張って抑えようとしたりとか、それでも漏れ出る嬌声とか。くふ、と目を細めて口角を上げる。もう一本入れて中を掻き回せば満足したのか指を引き抜く。自身を取り出せばあてがって、いれるよ?なんて彼の空いてるほうの手を取って指を絡め)」   (2020/11/18 22:26:38)

黒猫((黒ni「ッあ゛‥うるせぇ‥好きにしろや(引き抜かれる感覚に思わず声を漏らせば乱れた呼吸を整えつつも悪態をつく。余裕なんぞ殆ど無いが無いように見えるのは癪だ。少しでも余裕があるように見せたいのは変なプライドからだろうか)」   (2020/11/18 22:34:11)

るらら((ちょと一回おちる せんたくもの   (2020/11/18 22:39:00)

黒猫((あい   (2020/11/18 22:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るららさんが自動退室しました。  (2020/11/18 22:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2020/11/18 23:00:08)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/18 23:24:11)

るらら((夏ni「そんな怒らんといてや(余裕が無いのを隠すためだろう、少々語気が強くなる彼に苦笑いみたいな顔をする。好きにしろっていうのは、多分いいよって意味かな。自身を埋め込んでいき全て沈めば小さく息を吐く。全部入ったで、なんて彼の下腹あたりをスリと撫でる。ちゅ、と額にキスをして)」   (2020/11/18 23:26:46)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/18 23:26:51)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/11/19 22:47:06)

黒猫((黒ni「(何か言いたげに相手を見るがその余裕はないのかその程度でおさまる。ゆっくりと入り込んでくるそれにゆっくりと息を吐きながらも受け入れると久しぶりの感覚にビクリと震える)っふ‥ええからはよ動け」   (2020/11/19 22:49:25)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/11/19 22:49:27)

おしらせらるらりらさんが入室しました♪  (2020/11/20 21:02:39)

らるらりら((惨zm「ん、ん(この前、自分がなるまで空イキの存在自体を知らなかった彼はもう学んでいるらしい、有能というか、一周まわって少し恥ずかしいというか。厭らしい手つきで自分の手に重なった手が腹を撫でて、中のそれがゆるゆると動けばその度に肩は跳ねる。無理だ、もう動けない、とか思ってる中で聞かれればこくこくと頷いて、中、みたして、なんて言いながら彼に抱きついて)」   (2020/11/20 21:02:53)

らるらりら((飛ut「(少し、彼が落ち着くまで、というかこちらが動けるようになるまで動きを止める。手を伸ばし引き寄せられれば耳元で呼ばれればぞく、と背が震える感覚、あと幸福感と愛しさが溢れてきて、小さく笑えば雄子宮の入口を挿し抜きを繰り返し、熱の篭った声で彼の名を呼び返す。少しして限界が近付いてきて、いきそうやから、いっかいぬかせて、なんて低く言いながら腰を引いて)」   (2020/11/20 21:03:05)

らるらりら((翔ut「(手を離した時一瞬だけではあるが寂しそうな顔が見えて、なんだろう、きゅんときた。セックスの時上の癖にかわいいな。ぼんやりと思いながらも部屋に入って彼をソファに座らせて。自由にしてええけどそこの機械仕事で使っとるやつやから触らんでな、なんて言いながら台所へ向かい彼が希望した紅茶を淹れ彼の元へと戻る)」   (2020/11/20 21:03:16)

おしらせらるらりらさんが退室しました。  (2020/11/20 21:03:19)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/20 21:36:45)

るらら((夏ni「はいはい(彼の気分を損ねてしまったのか照れ隠しかは分からないが、急かされれば焦らす事もないだろう。彼の脚を持てば腰を動かし始めて、あくまでも彼がきつくない程度に刺激を強めていく。彼の首筋を跡がつかないくらいの強さで噛んで、少し赤くなったそこに舌を這わす。ぐり、と前立腺を押しこめば目を細め)」   (2020/11/20 21:36:55)

るらら((梅雨em「(煽りとしか思えない台詞と一緒に此方に抱きついてきた彼に腰が重たくなる感じがする。くそう、結局彼の手の中だ。抱き締められるのは悪い気はしないので離れさせることなく彼の腰を掴めば下から突き上げて、ふと思えば嵌め込んだ結腸から自身を引き抜きぐりぐりと奥への入り口を押し込む。あくまでも、押し込むだけ。入りそうになれば腰を引いて、また刺激する)」   (2020/11/20 21:37:07)

るらら((閏os「(強い快楽に頭は回らなくなって、彼の掠れて低くなった温い声と好きなんて下らない感情で脳みそが支配される。ずる、と熱が抜けていく感覚に彼に手を伸ばして、それでもすぐに回復した思考回路は咄嗟に孕みたくないと思ってしまう。迷っているうちに抜かれた熱は腹の上へと精液となって落ちていく。Ωになんてなりたくなかった、と、思う。ぐちゃぐちゃな感情は涙になって溢れ出る。一度引っ込めた手で彼のことを抱きしめて、胸に頭を埋めて)」   (2020/11/20 21:37:23)

おしらせらるらりらさんが入室しました♪  (2020/11/20 22:07:43)

らるらりら((惨zm「ぁ、ーっ♡(這わされていた手が腰を掴んで突き上げられれば声にならない嬌声が溢れ出す。もう快楽はどうにもならなくて甘受していた時、結腸から引き抜かれれば足先を丸めて、でも押し込まれるだけっていうのはちょっと、物足りない。欲しいなんて思っても入りそうになると1度腰を引かれるのが嫌で、次に引かれた腰を追いかけるように体を密着させて、また深く入るそれに体を震わせる。それでも入らないのが分かれば眉を下げて)」   (2020/11/20 22:07:57)

らるらりら((飛ut「は、ふー、...えっ(余韻に浸るとか、体の上がりきった熱を下げるだとかそういう暇もなく彼の緑から涙がこぼれ出せばぎょ、と目を見開く。怖いとかではなさそう、気持ちよくなかった、わけもないだろう、あんな善がってたし。じゃあなんだ、なんて考えながらも抱きしめられればはっとして、とりあえず体勢がきついからか彼を起き上がらせて膝の上に座らせる。どうしたん、なんて一言だけ聞きながら彼のことを抱きしめながら優しく頭を撫でて。)」   (2020/11/20 22:08:20)

るらら((梅雨em「(態とかそうでないのか、欲しいと彼の行動から、表情から伝わってくるのがひどく愛おしい。眉を下げた彼の後頭部あたりをすりと撫でて、意地悪でしたね、ごめんなさいなんて笑う。彼を労わるのを最優先に、シーツの上へと押し倒せばぐ、っと少し体重をかけて奥へ嵌め込む。胸の突起に手を伸ばせば押し込んだり摘んだりして、彼の耳へ口を寄せればきもちいですか、なんて)」   (2020/11/20 22:20:59)

らるらりら((惨zm「...ほんまやで(ほらわざとだった、そんな馬鹿ではないと知ってるし。シーツへと押し倒されれば背にあった手は首に回って、嵌め込まれれば背を仰け反らせ行き過ぎた快楽のせいで声が出ないくせにはくはくと口を開閉させて、どこを触られても感じるようになってるのか、それともそこでも感じ始めているのか突起を弄られればやっと声が溢れて、耳元で言われたそれにきゅう、と中がしまった気がする、必死に頷けば何度も喘ぎ混じりに彼の名前を呼んで)」   (2020/11/20 22:27:09)

るらら((閏os「ぁ、う、ぃや、.......(なんでもないと言おうとするも声が喉に引っかかってうまく出てこない。抱き締められて撫でられれば子供にでもなったみたいで、言葉を口にすることもできないからただ黙って撫でられる。落ち着いたのか目元を手で拭い)...なんやろ、孕みたくなかったけど、中に、出してほしかった、みたいな(同じ顔の中だと自分はだいぶ口下手だ。と、今思った。手持ち無沙汰な手は彼の手をむいむいと弄っている)」   (2020/11/20 22:27:22)

るらら((梅雨em「んふ、はい、何でしょう、ぞむさん?(多分、意味はないだろうけど。呼ばれれば返事をしたくなって、お返しにと彼の名前を呼ぶ。彼の耳元でかわいいだとか好きですだとかを熱を孕んだ声で囁く。狡いのは分かるけど、でも馬鹿正直に感じる彼の身体も2割くらいは悪いと思う。腰を掴む力を少し強めれば強く腰を打ち付ける。突起を口に含めばかり、と噛み)」   (2020/11/20 22:31:51)

らるらりら((飛ut「ゆっくりでええから聞かせて(言わないのは嫌だし。黙って撫でられる彼が落ち着くまで待ってやって。目元を拭う彼を見れば言われたそれに瞬く。数秒その言葉を自分なりに噛み砕いて、だいたい理解すればむいむいと弄られている手で彼の指と絡めて)子供とかいろいろ面倒くさそうやしなぁ、...な、いつかわからんけど、第二の性が消えたら、ここ、もう要らんってくらい沢山注ぐから、そこまで、我慢してや(ここ、といえばと彼の下腹部を柔く撫でて、目が合えば少し眉を下げて笑って)」   (2020/11/20 22:39:05)

るらら((閏os「う(柔い手つきでそこを撫でられればぴくと肩が揺れて、動揺でもしているのか、それとなにか顔を隠すものはないかと一瞬だけうろ、と目が泳ぐ。だって、恥ずかしいだろ。実際耳とか頬が熱くなってきた感じがする。かち合った視線の先でへにゃと笑う彼が居ればたまらなくて、ふいと顔を背ける。なんだこの空気、いや、自分のせいか。片手だけで口元を覆えばはずかしいんやけど、なんて視線は合わさないまま)」   (2020/11/20 22:45:54)

らるらりら((惨zm「えみさ、すき、えーみーるぅ(名を呼ばれて、愛も囁かれてしまえば理性も原型を留めないほどに溶けてしまって、眉を下げながらも彼に愛を返す。掴む力が、打ち付ける強さが大きくなれば段々持ち上げられていく感覚にちか、と目の前が瞬く。口に突起を含まれ噛まれれば喉を晒してまた、空イキしてしまう、ほんとに、雌になる。なんて思ったのもつかの間で、奥をまた突かれればがくんと体を仰け反らせてきゅぅん、と中はより一層蠢いて)」   (2020/11/20 22:47:52)

るらら((歳とったからかなあ やぱみんな受けだし(ut以外)、攻め見てると受け見たくなってくるよな 分かる?   (2020/11/20 22:49:26)

らるらりら((わかる   (2020/11/20 22:50:54)

るらら((梅雨em「っ、ぁ(メスイキと、それに続くようにまた強く締め付けられれば流石に耐えきれない。彼の奥の奥に欲を吐き出して、ゆる、と腰を動かし全て出し切ってしまう。自身を引き抜けば独特な水音と一緒にとろ、と口を開いたそこから精液が垂れてきて、わあ、と少し引いた声が漏れる)...大丈夫、ですか?結構意地悪してしまった自覚あるんですけど(彼を起こせば抱き上げようと腕を回しながら彼の顔ちら、と見上げて)」   (2020/11/20 22:51:56)

らるらりら((飛ut「(動揺して顔を真っ赤に染めて、とても可愛いし、もちろん枕も手に届かない場所にあるので隠せない。目を逸らした彼が口を覆って言った言葉に愛しそうに目を細めて)せやろな、顔真っ赤にしとるし、ふふ、かわいい(なんて言えばこっちを向いた彼の手を退かして触れる程度の口付けを送る。)このままやと今度はガチで孕ませそうやし、お風呂行こ(なんて言えば彼を抱き上げながら立って)」   (2020/11/20 22:55:48)

るらら((閏os「かわ、や、ちが、やめろ、うっさい(かわいいなんて言葉と口づけに調子がことごとくがらがらと崩されて、残るのはちっぽけなプライドと羞恥心と、あとやっぱり好きだなとか思うくだらない思考。彼の提案にこくと頷いて、頬の赤を消したくてはー、とひとつ息を吐く。彼の顔を見上げることはしないが、ふと思ったのかどこを見るでもなくぽつりと呟く)....ほんとに俺のこと好きやなあ、」   (2020/11/20 23:02:01)

らるらりら((惨zm「ぁ、あ゛...♡♡(緩く動く腰や肉壁に白濁が当たる感覚にも腰が跳ねて生理的な涙が零れる。引き抜かれていけば背を震わせて、彼の首に絡んでいた腕はとさりとシーツの上に落ちて。少しの間はぼお、としていたが問いかけながら抱き上げようとする彼が目に入れば)なんとか、...といいたいけど、これ明日、絶対腰痛くなって動けなくなるやろなあ(なんて言いながら小さく笑って、お世話してな、と軽く彼の首筋に擦り寄って)」   (2020/11/20 23:02:23)

るらら((これおわりそう?   (2020/11/20 23:05:13)

らるらりら((utosはおわりそう   (2020/11/20 23:05:39)

るらら((んじゃこっちも終わらせる   (2020/11/20 23:06:21)

るらら((梅雨em「ですよねえ(いや別にお世話できるのは良い、寧ろ歓迎するくらいには良い。ただ無理をさせたと言うのが、少し、いや大分申し訳が立たない。ごめんなさいね、なんて彼の頭を撫でて改めて彼を抱え上げる。このくらいならやっぱり軽い。湿布あったかなあとか抑えなきゃなあとか思うが、今は風呂か。今の最優先事項は彼を風呂に入れること。身体が冷えてしまわないうちに自室に備え付けられたシャワー室へと脚を運んだ)」   (2020/11/20 23:06:23)

らるらりら((飛ut「んっはは(拙く言う彼に思わず大きく笑ってしまう。ああ、ほんとに可愛い。とりあえず風呂入れて、あのチョーカー、いや首輪を付けさせよう、で、今日はもう寝てしまおう。なんて考えながらベッドから降りれば風呂場へと歩いていく。ぽつりと呟いた言葉を聞けば瞬いたあとにぃ、と口角をあげて)当たり前やろ、離させへん程には好きやし愛しとるわ(なんて。狡い、なんて言われてしまいそうな事実を告げて、風呂場への扉を開けた)」   (2020/11/20 23:11:13)

らるらりら((おわり!   (2020/11/20 23:12:23)

るらら((おわりー!   (2020/11/20 23:12:32)

るらら((たのしかた 惨zmさんかわいいし   (2020/11/20 23:12:47)

るらら((惨zmさんって語呂悪いな くんかな   (2020/11/20 23:12:55)

るらら((e-m-rもやったら楽しいもんやなあ   (2020/11/20 23:13:16)

るらら((つぎなんかする?   (2020/11/20 23:13:29)

らるらりら((さんに挟まれてるもんな...   (2020/11/20 23:13:48)

らるらりら((やってもいいけどちょっと目が疲れた   (2020/11/20 23:14:05)

るらら((うーむ   (2020/11/20 23:15:22)

るらら((やすむ?   (2020/11/20 23:15:26)

らるらりら((やすむ   (2020/11/20 23:16:30)

らるらりら((らいんははんのうするわ   (2020/11/20 23:16:39)

るらら((おけー   (2020/11/20 23:17:25)

るらら((おつつ   (2020/11/20 23:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らるらりらさんが自動退室しました。  (2020/11/20 23:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るららさんが自動退室しました。  (2020/11/20 23:39:39)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/11/20 23:50:57)

黒猫((灰sn「(しばらくの間紅茶が待つまで辺りを見渡す。すぐに戻ってきた彼に視線を戻すと笑みを浮かべ)ありがとう美味しそうな匂いだね(良い香りが立ち込めているそれを受け取ると匂いを堪能したあとに口に含み)ん、美味しい」   (2020/11/20 23:53:35)

黒猫((黒ni「(こちらに配慮しているであろう動きを感じ腹正しい。優しくされる意味がわからない。前は無理矢理したくせにと思いながらも徐々にせり上がってくる快楽に息を漏らす)っふ‥ん、ぐ‥あ゛ん゛‥ッ!」   (2020/11/20 23:56:22)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/11/20 23:56:39)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/21 16:37:28)

おしらせうららさんが入室しました♪  (2020/11/21 16:37:47)

るらら((夏ni「...な、きすしよ(あくまでも素直に快楽を受け取る気はないらしい。彼の脚にあった手は彼の手を指を絡めてぎゅ、と握る。所謂恋人繋ぎで両手が塞がるのはまあ幸せだからいいか。彼に数回キスをすれば舌を割り込ませる)」   (2020/11/21 16:40:37)

るらら((んっと   (2020/11/21 16:40:41)

るらら((hthtとhtosしたい気持ち   (2020/11/21 16:40:51)

うらら((おっけぇ   (2020/11/21 16:41:26)

るらら((わーい   (2020/11/21 16:42:50)

るらら((どっちのさきろるしたい?   (2020/11/21 16:42:58)

うらら((うーん   (2020/11/21 16:43:59)

うらら1d2 → (1) = 1  (2020/11/21 16:44:06)

うらら((htht   (2020/11/21 16:44:10)

るらら((おけー   (2020/11/21 16:44:20)

うらら((華ht「(久しぶりにショー出たなあ、とか、新しくなった衣装を着たままの帰路で思う。とくに理由も何も無いけど、まあ誰も文句を言っていないしこのスタイルでいい、と思う。もうそろそろ家、という所で人影が見えれば思わず瞬く。見慣れない、軍人のような格好。立ち止まっている様子が気になって、彼に近付けば顔を覗き込んで。あれ、違う所はあるけど、自分と似ている、ような。少ししてはっとすれば肩からずり落ちた刀袋を背負い直して)」   (2020/11/21 16:49:43)

るらら((オメガバ二番煎じしまーす   (2020/11/21 16:53:00)

るらら((朧os「(思考がうまく回らない。身体を少し動かすのすら怠い。薬、と思っても確か、この部屋には薬はないし、処方できるあいつは今遠出中。詰んだ、とか思いながら少しでもフェロモンを拡大させないようにとベットの上でおとなしくしておく。寒いけど熱い、風邪みたいだ。行き場のない欲はどう発散させるかも分からずシーツの上で丸まる。...会いたいとか思うけど、多分このフェロモンはβの彼でも少しきついのかもしれない。ぽたと汗が落ちる)」   (2020/11/21 16:53:10)

るらら((朧ht「わ(知らないところに来て、さてどうしようかと思考を回していたが顔を覗き込まれれば驚いたのか少し後ずさる。あれ、多分だけど一緒の人?いや、大分自分とは雰囲気違う気がするけど...。うん、まあいっか)はじめまして?...かな。道に迷っちゃったんだ(もし良かったら、帰り道、教えて欲しいな。自分より少しだけ高い目線の彼ににこ、と笑い掛ける。ああ、早く帰ってうさぎでも撫でてあげたい)」   (2020/11/21 16:56:41)

うらら((架ht「(扉越しで、こちらがβであるというのに漂う甘い匂い。彼がΩの中でも強い方だと言うことは知っていたが、まさかここまでとは。遊びにきたのはいいけど、今回は、そうとも行かないらしい。ノックして、声をかけても応答がないのを確認して、少しの間の後扉を開く。途端に甘く匂えばは、と熱く息を吐いたあとさっさと入って扉を閉めて、ベッドの上で丸まった彼を見つけて、近付けば顔を覗き込んで。)」   (2020/11/21 17:01:07)

るらら((朧os「...ひとら、?(足音がすれば其方を見上げて、彼の顔があれば赤い顔のままでなんで、とか色々思うが余裕はない。震える手で彼に抱き縋れば最早辛いとでも言いたげな声色で彼の名を呼ぶ。恋人に会えて触れ合えただけでも充分安心できるのか体温は少しだけ下がって、彼の首に腕を回せば触れるだけのキスをする。発情しきった瞳が彼の視線とかち、と合う)」   (2020/11/21 17:07:52)

うらら((華ht「(うわ声も同じだ、声自体そんな出さない自分が言うことではないけど。後ずさった彼に思わず苦笑してしまって。驚かせたのは悪かったが彼に敵意はないのもわかったし、見た目的にすぐ切りかかることもないだろうと判断すれば彼の言う事に目を細めて頷いて、手招きした後歩き出す。ええと、確か、団長が言っていた扉があったはず、ここからは少し距離はあるが、まあ我慢して欲しい。何を話すわけでもなく彼に歩幅を合わせながら進んでいって)」   (2020/11/21 17:09:29)

るらら((朧ht「(どうやらお喋りなタイプでは無いみたい。いや、俺だしそんなもんだろうけど。というか喋れないのかなあ、そう思うことにしておこうかな。ただ何となく気になるのか歩きながらも彼に話しかける)...ねえ、他の世界の自分って、会えるもんなんだねえ。そっちの世界はどんなとこなの(好奇心と、喋ってるところが見てみたい...喋れないかもしれないけど、喋ってないだけかもしれないし。それと単純に、この世界がどうなってるのかを知りたい)」   (2020/11/21 17:13:30)

うらら((架ht「うん、俺だよ(顔を上げた彼はやっぱり発情していて、抱き縋られれば抱き締め返して頭を撫でてやる。熱いな、あと、甘い匂いがより一層強くなって、くらくらと目眩がしてきた。媚薬みたい、なんて思っていれば触れる程度のキスに驚いて目を見開く。離れた彼の、その瞳と目が合えば、がつんと脳裏を殴られた感じがする。ぐらりと一気に本能に傾いた勢いのままで彼に噛み付くような深いキスをして、首輪越しに項をすり、と撫でて)」   (2020/11/21 17:15:44)

うらら((華ht「(歩いていく中で問われれば思わず瞬く。どんなところ、どんな所かあ。首を傾げながら考えて、口を開く。...最近あまりにも喋ってないから声が少しの間出なかったのは愛嬌ということで。)...えと、舞台にでる、演者がいるってだけで、あー、あと、これ?(なんて、少し拙く言いながら今までつけていた、右手の手袋を外す。刻まれた華を彼に見せて。...ううん、話すのがいつの間にか下手くそになってしまったらしい、困ったな。)」   (2020/11/21 17:24:15)

るらら((朧os「(力の入らない身体では彼の舌に舌を絡め返すくらいしかできない。項に触れたのだろうか、首輪が小さく揺れる感じに外してほしいのだろうか、いやでもと蕩けた思考は一瞬停止して、それでも彼ならβだしいいかと首輪を震えた指先のまま外す。彼の手が肌に少しでも触れるたび腹の底が切なくなっていけない。漸く口が離れれば彼を見上げて、誘う言葉も出て来ずにただ荒く短い呼吸が部屋に消えていく)」   (2020/11/21 17:24:16)

るらら((朧ht「(身体に刻まれた綺麗な華。演者、ステージ。というと答えはひとつか。彼の言葉を相槌を打ちながら聞いていって、それってさー、とひとつ首を傾げ)...もしかしてだけど、ウチの大先生とさ、恋仲の奴とか...いない?(なんか、聞いた感じそうだった気がする。あんま覚えてないのは多分酒の先だったのと、お話ししているあっちがクソほど泣いて酔っていたからだ。綺麗だね、と彼の右手の甲に触れれば目を細めて)」   (2020/11/21 17:28:04)

うらら((架ht「っは、(口を離せば震えた指先で外された首輪を見て、いいのかなあ、とか思う。本能がじわりじわりと何かを書き換えていく気がするのが未知の感覚で気持ち悪い。何を言おうとしているのか察せば目を細めて喉仏を軽く噛む。ホントなら意地悪して言うまで待つんだけど、今日はちょっと、それどころではない。ぬがしていい?なんて聞いて、肯定が帰ってくれば彼と触れ合う程度のキスを繰り返しながら服をぬがしていって、自分も上着とシャツを脱いでしまって)」   (2020/11/21 17:31:38)

るらら((朧os「(此方の体温が高すぎるのかは知らないが、彼の手がひどく冷たく感じる。ほんの少しだけ余裕が芽生えれば彼の腕を引いてベットの上に押し倒して、その上に跨る。前戯とか、慣らすのとか、それら全てがもどかしい。下に履いていたものも脱ぎ去れば彼のものを取り出して、ぴた、とすでに蕩けたそこに自分からあてがう。此方を見る彼に我慢効かへん、なんて眉を下げて笑って。ゆっくり、と言うほど遅くもないが腰を落として)」   (2020/11/21 17:37:51)

うらら((華ht「(恋仲、あー、なんかそんな話を聞いた気がする、この狭い地域特有の謎の噂話で。たぶん、そうなんて言いながら頷いて。というかほんとにあるんだな、別の世界、って言うやつ。手の甲に触れながら目を細めて、言われたそれに御礼の意味を込めて小さく笑って。綺麗と言われるのはこちらにとって褒め言葉だ、この街に来てからというもの寄り添ってきたようなものだし、悪い気分でもない、まあ見られすぎるのは苦手なため隠すけど。彼が手を離せばとっとと手袋をつけ直して)」   (2020/11/21 17:39:02)

るらら((朧ht「(手袋を彼が付けてしまえばもう少し見ていたかった気もするが見すぎるのも失礼だろうか。じゃあ今度こっちの世界の話しよっか、なんてあれかなあ、と思う扉を見つければ足早にそちらへと歩いていく。かちゃりと開けて、差し込む光は月明かり。今日は満月みたいだ、ちょうど良い。辺りに桜みたいに赤色が舞う。こんなとこ、だなんて言ってはにかめば扉を閉める。もうちょい、遊びたいなあなんて)」   (2020/11/21 17:44:23)

うらら((架ht「う、わっ(完全に油断していたのが押し倒されれば目を見開く。自身を取り出して、宛てがうのを見れば慌てて止めようとするものの1歩届かず、彼の言葉のあと腰を下ろされればは、と息をつまらせて。熱く、狭い、でもキツすぎではない、もう慣らしきった女のなかのようなそこが気持ちよくて眉を顰める。彼の手を取れば自分の指に絡めさせて、全て奥まで入りきれば理性がちぎれそうな気がする、いやもうあってないようなものだ。とん、と下から奥を1度突き上げてみて)」   (2020/11/21 17:46:36)

るらら((ちょとねむk   (2020/11/21 17:52:23)

るらら)((すmsじいkぎf   (2020/11/21 17:52:31)

うらら((寝ろ   (2020/11/21 17:53:00)

うらら((華ht「、ぁ?(彼の世界の話、と言われた通りの扉に足早に近づいていく彼に首を傾げて着いていく。空いた扉から、こちらより明るい満月の光が差し込む、と同時に、周りに赤が舞う。振り返った彼の目がその色に輝いていて、ぱちりと見惚れたように瞬く。自分の衣装のようで全く違う、正直見たことのない美しいそれ。扉が閉まればはっとして、遊びたいと言う彼に夜だけどなあ、なんて思いながらも止めないで。きれいだった、なんて言えば柔く笑って)」   (2020/11/21 17:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るららさんが自動退室しました。  (2020/11/21 18:12:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うららさんが自動退室しました。  (2020/11/21 18:13:38)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/21 22:50:44)

るらら((朧os「(中を満たす熱は彼のもので、多幸感に思わず口角が上がる。力、うまく入らないから腰を揺らすくらいしかできないけど。突き上げられれば甘い声と一緒に自身からはぱた、と白濁が溢れて、ずっと奥を押し上げられているようなそんな感覚にきゅう、と強く中を締め付けてしまう。震える腰と脚を内心で叱責しながら上げて、重力に従ってそのまま落として。これでも気持ちいい、けど。足りないなあ、なんて思いつつ腰も止まらない。甘ったれた声で彼の名を呼ぶ)」   (2020/11/21 22:50:55)

るらら((朧ht「(綺麗だったと笑う彼に一瞬目を見開く。喋った!?喋れたんだねえ、なんて少し失礼な事を呟きながら彼の手を握る。どうせだし、とひとつ言って)この世界の事、もっと知りたいなーって。...夜だけど(迷惑なら帰るけど、こんな機会多分2度とないしさ、ね、お願いなんて握った彼の手を振る。いやだって興味が湧いたのだ、この良くも悪くも生き物らしからぬ美しさを持った彼に。彼がどんな風に焦るのか、笑うのか、泣くのか、喘ぐのか。それが気になってしまった)」   (2020/11/21 22:51:05)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/21 22:51:06)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/11/22 00:19:05)

黒猫((黒ni「ッふ‥(堪えていた息は息苦しくはあったが声を出すにはプライドが邪魔をする。相手の好き勝手にされ嫌なはずなのに身体は正直なもので反応を示してしまう。口づけをかわされれば息苦しさが増す。手も絡められ奪い取られてしまえば抵抗さえままならない)」   (2020/11/22 00:21:37)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/11/22 00:21:40)

おしらせうららさんが入室しました♪  (2020/11/22 21:25:35)

うらら((翔ut「そこにあるのお菓子な、自由に食べてええよ(なんか、じっくり味われるとすこし、まずかったらどうしようとか思ってしまうが、その言葉に安堵したように息を吐いて彼の隣に座る。少し間が空いて、彼がテーブルにカップを置けば何となく彼の肩に頭を乗せてくふくふと上機嫌そうに笑って)」   (2020/11/22 21:25:43)

うらら((架ht「っ、ふ....、いまのでいったの?かわい(甘い声が零れると共に吐き出された白濁に目を細める。1度動きは止めて居たものの彼から震えている腰や脚を動かし始めたのを見て息を飲む。加えて甘ったれた声が自分の名前を呼べば我慢ならなくて、彼が腰を落としたのに合わせて強く突き上げて。動いちゃダメとは言われてないし、別にいいだろう。数回同じようにつきあげれば奥に入り切ったらしい音が響いて、気持ちよさそうに小さくうなりながら1度動きを止め起き上がり対面座位の体制にする)」   (2020/11/22 21:26:03)

うらら((華ht「...?(目を見開いた彼に首を傾げる。その次の言葉を聞けばさっき説明するとき話したじゃないか、なんて思うが特にコメントする気は無いのかこくりと頷いて、手を取られて言われた言葉に意外そうに瞬く。残るのはいいし、自分もあとかえるだけだしそこもいいけど、この服装のままなのはちょっと重い。少し考えて、握られた手を握り返してから歩き出す。あ、理由言わなきゃ。)きがえたいから、こっち(なんて振り返って言えば眉を下げて笑ってみせる、けど、...うんやっぱり声に出す言葉下手くそだ。今度誰かに練習付き合ってもらおうかな)」   (2020/11/22 21:26:17)

おしらせうららさんが退室しました。  (2020/11/22 21:26:20)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/22 22:50:13)

るらら((朧os「(思考が止まって、ばかみたいに喘ぎながら何度も彼を呼ぶ。きもちい、すき、もっと。そんな事を口走って、結腸を侵されれば背が反れる。あ、はいった。次は前から出さずに果てたのかきゅうう、と中が締まって、熱を欲しがって蠢く。なかほしいなあ、とか、口に出せたものじゃないけど。近くなった彼の顔にちゅ、ちゅと触れるだけのキスをする。すり、と彼の首元に擦り寄って)」   (2020/11/22 22:50:23)

るらら((朧ht「(こっち、と言われれば頷いて、彼に連れられるまま歩いて行く。ふと彼の纏っている衣装らしい服に触れ)...あ、もしかしてウチのとこから取り寄せたっていう衣装?ふふ、綺麗でしょー(こんな風に不思議にきらきらと光を受け輝く衣装は他ではあまり見ない。着替えたいってことは、今日は彼ステージに出てたのか。自分と同じ顔が煌びやかに演技してるところ、ちょっと見たかったかも)」   (2020/11/22 22:50:34)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/22 22:55:29)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/22 22:57:36)

るらら((夏ni「っは、...声出してくれへんの(舌を絡めるようなどろどろなキスもすぐにやめて、彼の顔を覗き込めば見つめる。きゅ、と彼の手を握る力を少し強くして、腰の動きは止めずに。声出してくれたって萎えるとか全然ないのに、今ここには自分しか居ないのに、何がいやなのか。ちゅ、と頬にキスをする)」   (2020/11/22 22:57:39)

るらら((やべ忘れてたった   (2020/11/22 22:57:44)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/22 22:57:54)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/11/22 23:01:37)

黒猫((灰sn「ん、ありがとう(目についたカップケーキを掴めば持っていたメスを差し込む。すんなりと差し込まれたそれはよく手入れしているもの。きれるその感覚に少しだけゴクリと唾を飲み込む)上機嫌やな‥なんかいい事あった?(えらくご機嫌な彼を横目に切ったカップケーキを口にほおりこむ)」   (2020/11/22 23:04:42)

黒猫((黒ni「(長くどろどろに溶けるような口付けは酸素を奪うには十分だ。呼吸が乱れ普通の呼吸すらままならない。息も絶え絶えで最早抵抗すら出来ないがなんの意地なのかはわからないが声を出す事だけは嫌なのかふるふると首を振れば瞼を閉じる)ッふ、は‥(ヒュヒューと喉音だけが響き渡る)」   (2020/11/22 23:08:09)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/11/22 23:08:13)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/23 00:17:16)

るらら1d14 → (13) = 13  (2020/11/23 00:17:19)

るらら1d7 → (5) = 5  (2020/11/23 00:17:30)

るらら((梅雨ni   (2020/11/23 00:17:53)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/23 00:17:55)

おしらせうららさんが入室しました♪  (2020/11/23 21:53:06)

うらら((架ht「煽らないでよ、中にすぐぶちまけたくなる(口走ってきた言葉と、触れる程度の口付けを甘受すれば目を細めて、する、と下腹を撫でる。...行為を始めた時より甘い匂いが濃くなった気がするし、少し頭がぐらつく。気の所為だろうか。とりあえずは放置して彼の腰を抱けば下から突き上げて、喉仏に舌を這わした後、首筋まで頭をおろし柔く噛む。そのまま歯を突き立てれば少し血の味がして、力強すぎたな、なんてぼんやり思って)」   (2020/11/23 21:53:15)

うらら((華ht「(服に触れられるのは少し分厚いせいで気付かなかったが、少し自慢げに言う彼にそこに頼んだのか、なんて妙に納得して、同感するようにこくこくと頷く。今日は光も弱く輝きも少なかったものの、満月の日はもうすごいらしい、その時も出てやっていいかな、なんて思ったり。とまあ時折小さな会話をしていれば家へと着いて彼を招き入れる。リビングのソファに彼を座らせて、一応お茶を彼に出せば少し急ぐように部屋を出る。数分立ったあと、第二ボタンまで空いたYシャツにジーパン、あと手袋、なんて緩い服装で戻ってきて。)」   (2020/11/23 21:53:30)

うらら((翔ut「(カップケーキをメスで切るの、とてもシュールというか、普通にナイフみたいだなあ、とか思う。いい事、いいことな。言われれば瞬いたあと目を細めて)久しぶりに恋人が部屋に来て、喜ばないわけないやん?(なんて。...少しして恥ずかしくなったのか体を起こしてしまうが、まあ、浮かれてたっていえばなんとかなるだろう、多分、知らんけど)」   (2020/11/23 21:53:44)

おしらせうららさんが退室しました。  (2020/11/23 21:53:45)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/25 00:26:27)

るらら((夏ni「(首を横に振るのが見えれば仕方ないなあと困ったように笑って、彼の喉からひゅう、と聞こえれば少しやりすぎたかなあ、なんて思い腰を止める。目を閉じたせいで見えない紫に小さくあ、なんて声を漏らして、瞼にキスをする。彼の頬を撫でれば顔を覗き込んで、嫌やった?なんて気になったのか一つ聞いてみる)」   (2020/11/25 00:26:37)

るらら((朧os「、〜〜ッ♡♡(ぞくぞく。首筋を血が出るくらいつよく噛まれた後背中に走った感覚はそんな感じで、漠然と彼に噛まれたいと思う。首筋でも他のところでも無く、項を。そう思えば思考はそれに塗り替えられていって、Ωであることをいやという程自覚する。彼の名前を呼んで、目が合えば自身の項に触れこっち噛んで、なんて覚束ない呂律と甘い声が彼に強請る)」   (2020/11/25 00:26:52)

るらら((朧ht「(他人の家に入るというのは久しぶりで、他人と言っても気分だから少しへんな感じ。急いで出て行ったかと思えば少し緩い格好でまた前に出てきた彼になんだか着込んでるのもなあ、と思ったのか上着を脱げば畳んでそこら辺に置いておく。上はワイシャツにベストだけになれば大分軽くなったのかふう、と息を着いて、お茶ありがとね、なんて笑えば置かれた分のそれを飲み込み)」   (2020/11/25 00:27:01)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/25 00:27:02)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/11/26 20:48:56)

黒猫((灰sn「ふふ、可愛い事を言うね。あんまり可愛いことを言うとこのカップケーキみたいに食べちゃうよ?(メスでさせば口の中にほおりこみ)ん、美味しいね‥紅茶によくあうよ。まぁ、俺も君に会いに来たんやけどな」   (2020/11/26 20:51:14)

黒猫((黒ni「(相手の動きが止まればフーフーと息を吐く。久しぶりのその行為は身体が慣れるのに時間がかかりそうだ。相手の言葉と瞼の感触に目を開けば視線だけ向ける。やがてゆっくりと首を振り)そのくらい察せや」   (2020/11/26 20:53:36)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/11/26 20:53:38)

おしらせうららさんが入室しました♪  (2020/11/27 22:29:15)

うらら((架ht「はァ、...ん?(名を呼ばれればちらりと視線をあげる。求めるような視線と目が合って、項を触りながら言われた事にいいの、なんて瞬くものの断る理由もないし、何より本能が耐えきれない。ぐる、と彼の体を回して後ろから抱きかかえて、大きく口を開けば項に歯を立てて噛む。くらくらする脳が妙に心地よくて、滲んできた血を舐め上げて、熱の篭った声で彼の名前を呼んで)」   (2020/11/27 22:29:23)

うらら((華ht「(あ、刀のこと癖で持ってきてしまった。...いいか後で戻しておこう。ソファに刀袋ごと立てかけておけば彼の向かいに座って。同じように多少緩い服装になった彼から礼を言われれば目を細めて柔く笑う。茶を飲んでいる彼を横目に、何か、彼の目を引く事とかはないだろうか、と腕を組んで考える。ほんとこの街蔦とステージしかないからな、誇れるところ)」   (2020/11/27 22:29:40)

うらら((翔ut「ひえ、それは勘弁してやぁ(いや、彼にされることは何も嫌じゃな、くはないけど。言葉を吐かれる度に愛も伝えられている気がして、気恥ずかしくなったのか眉を下げて少し顔を赤くしながら笑って、自分らしくない、なんてその赤い顔を直そうとぐにぐに自身の頬を弄って)」   (2020/11/27 22:30:00)

おしらせうららさんが退室しました。  (2020/11/27 22:52:56)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/28 23:46:38)

るらら((夏ni「...ごめんなあ、察し悪くて(首を振る彼にかわいいなあ、とかまた思いながら彼の髪を撫でる。彼の腰を掴み直せば口角を上げて)じゃあ、声出してほしいなあ?(なんで嫌なん、なんて聞いてみる)」   (2020/11/28 23:46:49)

るらら((朧os「(項を噛まれれば彼に孕まされたいと中が蠢いて、溢れ出そうになった嬌声に思わず口を抑える。名前を呼ぶ彼の声にぞく、と背に何かが走って、行きすぎた快楽はつらいのか身体が逃げようと腰を引く。きもちいい、こわい、うれしい。そんなぐちゃぐちゃな感情が思考を埋めていて、眩暈すら起きそうなそれに抗うすべはなくて)」   (2020/11/28 23:47:03)

るらら((朧ht「(このお茶は紅茶だろうか。あまり飲んだことないから、ちょっと新鮮。向かい側に座った彼を見て少し考えて、隣へと移動する。少し近い彼の顔ににこー、と笑ってみせて、いやマスクは戻してるから口元見えないだろうけど。だって他の世界の自分以上に惹かれるものってないだろ。興味津々、という感じで彼の頬をむに、とつっつく)」   (2020/11/28 23:47:17)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/28 23:47:19)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/29 00:10:09)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/29 00:15:49)

おしらせうららさんが入室しました♪  (2020/11/29 02:42:26)

うらら((架ht「こえだして、ちゃんときかせて?(口を抑えてしまった彼の手をすり、と指先で撫でて囁く。中が蠢くのを感じれば逃げる身体を逃がさんと言わんばかりにぐりぐりと腰を押し付けて、耐えきれなくなったのかもう一度項を噛みながら最奥へ欲を吐き出してしまう。小さく上がりすぎた熱に息を吐けば彼にこちらを向かせて、落ち着かせるように触れる程度の甘い口付けを何度も送って)」   (2020/11/29 02:42:38)

うらら((華ht「(立ち上がったのを見上げれば近付いて、隣に座ったのを見てぱちりと瞬く。な、何故。バンダナは家の中だから巻いてないし、変なところはない、はずだけど。興味津々と言ったふうに頬をつついてくるのを感じるとますます意味がわからなくなったらしく頭にはハテナが浮かんで眉を下げてへにゃりと苦笑する。今の思考ぶっ飛んだ、彼のせいにしておこう)」   (2020/11/29 02:42:51)

おしらせうららさんが退室しました。  (2020/11/29 02:42:54)

おしらせるららさんが入室しました♪  (2020/11/29 04:45:17)

るらら((朧ht「(明らかに困惑している彼を見て困らせたか、とひとつ内心で反省、とともに彼にどう言い訳しようかと少し考える)ごめんね、びっくりした?...ほら、他の世界の自分ってさ、興味湧くじゃん(ほんとに人なんだねえ、なんて彼の頬をむいむいとつついて。人が好きだから、彼を見るのも好き。自分だけど自分じゃないって、不思議だ)」   (2020/11/29 04:45:21)

るらら((朧os「、ひ、ッぁ♡(耳元で聞こえる彼の温い声に、甘い声といっしょに思わず手を離して。中に吐き出される熱に意識が飛びそうになって、なんとか取り繕う。ちゅ、ちゅと際限なく落とされるキスにとろ、とした表情は更に馬鹿みたいに甘くなっていく。彼の背へ腕を回せば抱き締めて、すりと擦り寄って。多幸感とでも言うべきか、とか思いながら彼の名を呼べばキスを強請る)」   (2020/11/29 04:45:31)

おしらせるららさんが退室しました。  (2020/11/29 04:45:34)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/11/29 07:49:12)

黒猫((灰sn「ふふ、冗談だよ。でも俺より先に死んだら君の身体を保存しても良いかもね。あ、切ってみたいよくもあるけどやっぱり綺麗なままの方が良いかな。君の身体に治療するってのも興奮するけど(なんて口早にそういえば恍惚とした表情を浮かべる。と同時に直ぐにもとに戻り)なんて嘘やで?君が死んだらきっと俺もこのメスで首切ってあとおうやろうし‥フフ可愛い顔やな。あんまそんな顔せんでな他のやつに」   (2020/11/29 07:52:50)

黒猫((黒ni「(何もかも苛つく。最初は無理矢理だったこいつが優しいことも自分がそれに絆されてしまっていることも何もかもだ。舌打ちをすれば顔を背ける)んなの‥決まってるやろ?お前やって感じてる声なんて聞かれとうないやろ?そういう事や」   (2020/11/29 07:54:53)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/11/29 07:54:57)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/11/29 23:59:58)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/11/30 00:01:02)

るり((み   (2020/11/30 00:10:54)

らるら((春ht「...、こんなとこで何してんのかな、えーっと...お嬢さん?(夜だと言うのに、女らしいフリルを翻し歩くその姿に思わず後ろから声を掛ける。いや、見た感じ多分、女装したオスマンだけど。もしかしたら趣味なのかもしれない、否定する気は一応ないんだけど。自分よりか少しばかり低い背で、視線を合わせづらい)」   (2020/11/30 00:20:29)

るり((音os「ん?......こんばんは、不思議な格好をしたお兄さん(今日の鴨が来た、と内心ニヤニヤと笑いながら振り返ると知った顔に似た顔があり少し固まるが、あくまで服装に驚いたようにつとめ。にっこり笑い甘ったるい女性的な声を出し。目線を合わせようとする彼に大丈夫ですよ、上を見上げるのは慣れてますので。と相手を労るかのように声かけ)」   (2020/11/30 00:31:11)

らるら((春ht「(甘ったるい声に内心でわあ、こんな声出せるのかとか思いながらとりあえず笑顔だけを返す。見上げてくる彼の瞳の色や顔のつくり的に、ああやっぱりオスマンだ、と思う。整えられた髪に触れれば小さく笑って、かわいいね、女の子みたいなんて)」   (2020/11/30 00:36:39)

るり((音os「..........チッ...なぁ、変な服のにぃちゃん、もしかして"ホカノイエ"のひとらんらんか?(仕草がギザだな、と思いながらも照れたようにしているが、女の子みたいと言われると一気に表情が男になっていき。今日の狩りは失敗やな、と思いながらどうやって適当に切り上げるかを考え)」   (2020/11/30 00:47:52)

らるら((春ht「残念ながら正解かな。(どう切り上げるかとか考えているのには気付かずに、これは着物っていうの、なんて自分の着ている服に触れる。変な、って言われると結構心外だ。俺は春のひとらんだよ、お前は?なんて目を細める。普段喋らない人種だが、二人きりなら喋らざるをえない)」   (2020/11/30 00:52:58)

るり((音os「やっぱりか、うちにも顔のよく似たのがいるよ。俺は音のオスマン、どうぞお見知りおきを(スカートの裾をつかみ、上品に礼をして。うちのらんらんよりは断然話せる。こんなひとらんらんもいるんやなと思い。キモノ、不思議な服やなと言いながら物珍しそうにちょっと触りながら脱がしやすそうでいいなと思い)」   (2020/11/30 01:03:44)

らるら((春ht「...女の子みたいな格好してさ、なにしてたの?(彼は気付いてないのかもしれない、此処は春の世界の、しかも基地の近くの筈なんだけど。迷い込んでしまったのだろうか。ぱっと見女の子だし、治安も良いと言えるほど良くないからあまり歩き回らせたくない。なんとなく、彼の髪に触れ)」   (2020/11/30 01:07:07)

るり((音os「んー...男狩り?いやちゃうか...まぁ、簡単に言うと近づいてきたやつをホテルまで誘ってギリギリでネタばらしするって言う遊びをしてた(髪に触れられれば手を払い、男だと分かった上でこれはキザじゃなくてただのヤバいやつか、と認識改め。)」   (2020/11/30 01:15:35)

らるら((春ht「趣味悪。いつかほんとに手出されちゃうよ?俺には関係ないけど(手を払われれば冷たいなと眉を下げて、少し考えたあと基地の方を指差す)...良かったらだけどさ、うち来ない?治安そこまで良くないから、こんな時間に歩いてたら危ないよ(特に、うちのオスマンで危ないことは検証済みだ。どう?なんて首を傾げ)」   (2020/11/30 01:20:11)

るり((音os「楽しいよ、手を出されそうになっても相手気絶させるか穀せばいいし(うち来ない?と言われてやっとここがいつもと違う場所だと気付き。今日はぼーっとしすぎだなと軽く笑い。)いらんわ、と言いたいとこやけど、お邪魔したいな。知らない土地で動くのは愚策やからな」   (2020/11/30 01:27:02)

らるら((春ht「ん、分かった。こっち(イエスを聞けば頷いて、彼を手招けばそのまま入り口から自室へと向かう。和風のそれはぱっと見全ての壁が薄いように見えるが、ちょっと前の改修工事で全て防音になっている。...どっかの誰かの嬌声事件があったからね、うん。自室へと着けばとりあえずと彼をソファに座らせて、自分はその向いへ座る。改めて彼を見て似合ってるね、なんて)」   (2020/11/30 01:30:15)

るり((音os「おま...よくヤバいやつって言われんか?(これだけ男を出しているのに女物の服を似合ってると宣う彼に流石に苦笑して。流石にもう男狩りをしないのにこれを着続けるのも疲れたので風呂を借りたいと彼に言ってみて)」   (2020/11/30 01:38:24)

らるら((春ht「んん?いや言われないけど...どんだけ表情が男でもさ、顔も綺麗だし、普通に似合ってるじゃん(おかしい?と首を傾げて、風呂、と言われればいいよ、と頷き風呂の位置を彼に伝え着替えは用意しとくね、と言って見送る。...おかしいかなあ、別に、似合ってるもんは似合ってると思うんだけど)」   (2020/11/30 01:45:55)

るり((音os「おかしい(きっぱり言えば教えてもらった所に行き着替えを用意するといった彼によくこんなよくわからんやつの世話をするなと謎に感心し。ウィッグを外し、服を脱ぎ、化粧を落とし、徐々に男の部分を増やしながら風呂にゆっくり浸かる)」   (2020/11/30 01:52:52)

らるら((春ht「(彼が風呂に入っている間暇だなあ、とか思いつつ少しサイズは大きいだろうがと洋服を脱衣所に置いといて、自分は何をしていようかな、と伸びをする。特にすることも思いつかなかったのか置いてあるロッキングチェアに座ればゆらゆらと揺れながら外の夜桜を眺める。...いい眺めだなあ、いつ見ても)」   (2020/11/30 01:57:41)

るり((音os「(風呂から出て体を吹きながら服を見れば、馴染みのある服で胸を撫で下ろし、少しでかいそれを着てあれのもとに行けば花が目に入り)...きれいやな、その花。見慣れんけど」   (2020/11/30 02:04:41)

らるら((春ht「そうでしょ、俺もそう思う。桜っていうんだよ(なんて言いながら声の主の方へと振り返る。さっきとは全く違う印象の見た目にそっちもいいね、なんて冗談っぽく笑ってみせて。夜桜っていいよね、とか言いながら椅子から立ち上がって、一応客人だしなとお茶を差し出す。緑茶、飲める?なんて首を傾げ)」   (2020/11/30 02:10:39)

るり((音os「サクラ...綺麗な響きやな...(ぼーっと見ていたらそっちもいいと言われ意識を彼に戻し、流石に相手に仕切れないのか、勝手に言ってろと。お茶を受けとれば先程着ていた服の中から銀製のスプーンとりだしお茶に入れ、数度回したあとにゆっくり飲んでいき)」   (2020/11/30 02:18:34)

らるら((春ht「...何も盛るわけなくない?酷いなあ(くふ、と苦笑いしたあとに座って、自分の分と用意した方のお茶を飲む。うま。湯呑みが空になった頃彼の方を向き)とりあえずさ、明日の朝まで居なよ。迷惑とかではないから。朝になったら出口への案内でもしてあげる」   (2020/11/30 02:24:21)

るり((青os「何が起こるかわからんからな(飲んだことのない味に戸惑いながらちびちび飲んでいって)ありがたいが....対価は何をもとめるんや(こんなわからない土地で変なものを押し付けられたらたまったもんではない。)」   (2020/11/30 02:28:40)

らるら((春ht「対価...、別に求めてないよ。ただ、帰り道も分からずに彷徨われても困るなあ、って(思って。ちびちび飲んでるのを横目にそう言えばむしろ何か払いたいの?なんて逆に聞いてみる。貰えるものは貰うが、別段あれが欲しいこれが欲しいというのはない。少しずつ減ってく緑茶を眺めながら彼の返事を待つ)」   (2020/11/30 02:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らるらさんが自動退室しました。  (2020/11/30 02:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るりさんが自動退室しました。  (2020/11/30 02:54:23)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/12/1 01:16:14)

るり((音os「いや、俺Mやないし。でも、まぁ、おひと...優しいんやな(茶をグイッと飲み、毛布だけ借りたいんやけどええかと寝るつもりなのか軽く伸びをしながら聞き)」   (2020/12/1 01:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るりさんが自動退室しました。  (2020/12/1 02:08:06)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/1 21:41:12)

らるら((夏ni「えー...まあええか(出したくないならそれで。実際彼の言い分は分からないことはないし、これ以上はお願いというより強制みたいになってなんか違うし。彼の額にキスをして、腰の動きを再開する。手が空いているからと彼の胸の突起に手を伸ばして、ぐり、と刺激する)」   (2020/12/1 21:41:19)

らるら((春ht「寝るの?分かった(毛布、と言われれば二つ返事でソファから立ち上がり客人用の毛布を取りに行く。彼の前に再度立つ頃には帯刀していて、彼の視線がそれにあるのに気付けばこれ?なんて提げた刀に触れて)今からお仕事。寝てても良いよ、夜の外ふらふらしてるだけだから(そう言えば彼の短い黒髪を撫でて)」   (2020/12/1 21:41:28)

おしらせらるらさんが退室しました。  (2020/12/1 21:41:29)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/12/2 01:43:34)

るり((音os「ありがと...剣?(ロッキングチェアに座り、ゆらゆら揺れながらモゾモゾと毛布をかぶる。今までなかった物を見れば不思議そうに見て)....そう。んー、ま、いいか...早く帰ってこいよ、流石に知らんやつらがうじゃうじゃいるところでは寝は出来んから、暇や(撫でる手を叩き。女の真似事はしているが俺は男やと嫌な顔をしながら言い)」   (2020/12/2 01:55:34)

おしらせるりさんが退室しました。  (2020/12/2 01:55:42)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/2 17:27:01)

らるら((春ht「刀っていうんだよ(ソファかベットで寝れば良いのにとは思うがまあ止める気はない。撫でる手を払われて嫌な顔をされればふられちゃった、なんて冗談っぽく笑う。いやいや、そんなつもりじゃない)...女として扱ってるつもりはないよ、俺は誰にでもこんな感じだし(まあ、嫌だったのならごめんね?なんて首を傾げて、彼との会話も満足したのか手を振った後外へ向かう)」   (2020/12/2 17:27:05)

おしらせらるらさんが退室しました。  (2020/12/2 17:27:16)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/12/2 18:38:00)

黒猫((黒ni「(フーフーと息を吐きながらも相手の背へと手を回す)ん、ぐッ‥!(相手の動きに合わせて自分の腰が動くのを感じる。耐えきれずに漏れた声はすでに甘いものへと変わっており)」   (2020/12/2 18:39:58)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/12/2 18:39:59)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/2 23:52:00)

おしらせうららさんが入室しました♪  (2020/12/2 23:52:04)

うらら((華ht「、んん(彼の言い分を聞けばなんとなく理解したのかこくりと頷いて。でもむいむいとつつかれるのはちょっと不満なのでそっと下ろさせる。数秒後、仕返しのつもりなのか彼に腕を伸ばせばすり、と自分よりだいぶ短い髪を梳く。短いってこんな感じなんだな、こっちは切る気はないが、大分洗うの楽そう。視線が合えばぱ、と手を離して、しかえし、なんて言いながら目を細めて)」   (2020/12/2 23:52:27)

うらら((架ht「ふふ、幸せで溶けそうだねえ、かわいい(馬鹿みたいに甘ったるい顔を見れば抱きついてきた彼の頭を撫でながら愛しそうに目を細める。名を呼ばれキスを強請られれば望まれたように触れる程度のものを送って、その後舌を割り込ませ長く甘い口付けを交わす、口を離せば柔く笑って。彼のこの熱が落ち着いたら風呂に入れさせよう、今日は入念に掻き出さないとだめだな多分、彼が本当に女になって孕んでしまいそうだ、なんてぼんやりとおもう)」   (2020/12/2 23:52:39)

らるら((夏ni「あは、かわいー...(彼の腕が背に回って、物理的に距離が近くなる。あつい。ぱた、と彼の肌の上に汗が落ちる。ちゅ、ちゅと彼の顔の上にキスしていって、漏れた甘い声に嬉しそうに笑って。そろそろ限界かなあ、なんて思えば彼の胸にあった手をする、と下ろしていってものに触れる。一緒いこ、なんて目を細め)」   (2020/12/2 23:55:24)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2020/12/2 23:57:37)

くろ((呼ばれてないが来た   (2020/12/2 23:57:46)

らるら((朧ht「...んん、擽ったい...(髪を梳いてくるその手に困ったように擽ったそうにはにかんで、悪い気はしないのか止める事はせず。目を細めたのを見ればぱちと瞬いて、自分だけど自分らしくないんだな、とか。わしゃ、と彼の髪に手を伸ばし乱せばかわいいねえ、なんて少し冗談じみた語気で)」   (2020/12/2 23:59:13)

らるら((わーい   (2020/12/2 23:59:15)

くろ((しょーさんともなんかするかな   (2020/12/3 00:00:18)

うらら((翔ut「...(以前会った時から思っていたけど、やはり彼、自分の思っているより性癖がねじ曲がっているようだ。口早で恍惚な表情がぱっと戻ればぱちりと瞬く)物騒やなあ、...どんな顔かは知らんけど、多分こういう顔できるのしんぺいさんだけやから、大丈夫やで(なんていえば彼にこちらを向かせて触れる程度のキスを送る。...これもお前だけ、なんて照れくさそうに笑えば意識をそらすように菓子を手に取って食べ進めて)」   (2020/12/3 00:01:13)

うらら((ァ!?   (2020/12/3 00:01:18)

らるら((htosこれ終わりでいいかなあ...   (2020/12/3 00:01:49)

らるら((朧osさんかわいいなあ 子供できたらできたで本当に喜びそうで いいなあ   (2020/12/3 00:02:34)

くろ((黒ni「ッぐ、‥あ゛!(漏れていただけの声が前のモノに触れられた瞬間に耐えきれなくなったのか揺さぶられると声が大きくなり)ッ~~‥(ビクンと身体を痙攣させれば果てたのか脱力し)」   (2020/12/3 00:03:04)

くろ((しょーさんとやってたわ記憶がなかった   (2020/12/3 00:03:16)

うらら((華ht「っ、?(手を伸ばされ頭に手を置かれれば不思議そうに彼を見るもののそのまま髪を乱されれば驚いたように肩が跳ねる。手を離される頃には少し伸びた髪はボサボサで、冗談じみた語気を感じれば不服そうに眉を潜めながらも自身の髪を整えて結ぶ。今のも仕返しはしたい、が、これ以上またやり返されたらキリがないのでやめておこう。)」   (2020/12/3 00:06:15)

らるら((夏ni「あっ(自分が思っている以上に彼は気持ちよかったらしく、手の中に吐き出された白濁にぱち、と目を何度か瞬かせる。一緒に果てたかったけれど、うまくいかないもんだな。もーちょい付き合ってな、なんて汚れてないほうの手で彼の頭を撫でて、腰の動きを再開させる。前立腺を押し込んで、一度ぐ、と奥を押し込めば熱を吐き出す)」   (2020/12/3 00:06:56)

うらら((かわいいねえ もし子供産んで朧osの仕事忙しくなってきたら架htちゃんと育ててくれそう   (2020/12/3 00:07:59)

くろ((灰sn「ごめんね怖がらせるつもりはなかったんやけど‥ふふ、嬉しい事を言ってくれるね。そんな事言ってくれるのは君だけ‥皆俺の事怖いから避けてくるからね。あ、家のリーダーはお構いなしやけど‥(触れるだけの口付けをかわされれば物足りなかったのか自分の口に飴をほおりこめば相手の頬を掴み唇を重ね)」   (2020/12/3 00:08:41)

らるら((エーッ 倫理が素晴らしい(閏を見ながら)   (2020/12/3 00:09:05)

らるら((朧ht「あっ(あんまり、冗談とか通じないタイプの子なんだろうか。髪を戻してしまった彼に戻しちゃった、なんて肩を落として、まあいいか、次は何をしようかと考える。はたと思い付いたのか彼の方を向いて)...ね、風呂一緒に入らない?(自分同士だからいいでしょ、なんて言って目を細める。いや、そう言うことを考えてるとかじゃなく、ただ顔以外も見てみたい、だけ)」   (2020/12/3 00:11:04)

くろ((黒ni「ひぅッ‥!?(脱力していた身体が再度揺さぶられれば達してしまったばかりで敏感になったその身体は先程よりも快楽を拾ってしまうようですでに喉が痛いが声は次から次に溢れ)アッ‥ぁあ゛!(中に吐き出される感覚と共に欲を吐き出すこともなく身体を痙攣させながらも完全に力尽きたのか抱きしめていたはずの手も滑り落ち)」   (2020/12/3 00:11:56)

うらら((翔ut「うーん多分避けるのは性癖のせいやとおも、っ(袋を開けながら話していれば頬を掴まれて口付けをされて目を見開く。その後感じるのは甘い味で、口を離されればその口を抑えながら飴を思わず噛み砕いてしまう。耳が少し熱い、絶対赤くなってる)...いまのは、倍返しどころじゃないと思うんやけど(なんていえばじと、と彼を見つめて)」   (2020/12/3 00:14:07)

らるら((夏ni「大丈夫...では、ないな?(力尽きたらしくシーツの上で完全に脱力しているのを見れば眉を下げて困ったように笑う。無理させたな、ごめんななんて彼の頭を撫でながら刺激しないように自身を引き抜いて、彼の額にキスを落とす。とりあえず彼の体力がある程度回復するまで待つか、と隣に座れば彼の髪を撫でて)」   (2020/12/3 00:15:04)

うらら((華ht「(肩を落としてるとか知らない、彼が悪い。また間が空いたあと、こちらを向いた彼がひとつ提案してくると、何を言ってるんだ、とでも言いたげな目線を向ける。いや、確かに名前とか顔とか同じだけども)...初対面、だけど(なんて一言。いやだって兄弟とかならともかく、もし彼と自分がドッペルゲンガーだったとしても風呂は入らないだろ。)」   (2020/12/3 00:17:55)

くろ((灰sn「(何か聞こえた気もしたが聞こえないふりをすれば堪能したのか唇が離れれば自分の唇を舐め)ん、君とのキスはとても甘いね。顔赤いで?(からかうようにそういえばクスクスと笑い)何?もっと先をご所望やった?食べられたい?それとも下の口で味わいたかった?それも良いかもね飴玉君の後ろに突っ込んでそこを舐め回すのも良さそうや」   (2020/12/3 00:21:07)

らるら((朧ht「だめかあ(いやうん、ここで頷く方が正直どうかとは思う。初対面、という彼にそりゃそうだよね、なんて笑い冗談だよと流す。ソファから立ち上がればぱ、とずっと被っていた帽子を外して、彼の前に立って)不思議だよね、おんなじ顔で、嫌ってほど鏡の前で見た顔なのにさ?初対面なんだよ(なんか変な感じ。つい近くなった顔にさすがにまずいかと隣に座り直す)」   (2020/12/3 00:23:13)

くろ((黒ni「(乱れる呼吸と徐々に冷めていく熱と離れる相手に行為が終わったのだと悟る。何となく離れがたいせいか相手の髪を撫でるその手を無意識に掴むとスリと頬を寄せ)‥お前は何処にも行かへんやろ‥?ここまでやったんや死ぬまで面倒見ろ‥(恥ずかしくなったのか手を離せば反対を向き布団をかぶる)」   (2020/12/3 00:24:46)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/12/3 00:27:59)

らるら((夏ni「...それは、...もう、ふふ。そんなん言われんでもついてくわ。あっ(幸せそうな表情で彼の言葉と行動を見ていたのだが、布団をかぶりあっちを向いてしまった彼をゆさゆさと揺すって、処理しようや、なんて困ったように言う。こうなれば実力行使か。布団を剥がせば彼を抱え上げシャワー室まで向かう)」   (2020/12/3 00:28:43)

らるら((あちゃだー   (2020/12/3 00:28:46)

おしらせ通報告知さんが入室しました♪  (2020/12/3 00:29:27)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2020/12/3 00:29:32)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい   (2020/12/3 00:29:34)

おしらせ通報告知さんが部屋から追い出されました。  (2020/12/3 00:29:50)

うらら((翔ut「飴玉使ったからやろ!?(からかうようなそれに言い返すもののまた次の言葉がかけられれば肩が跳ねる。さらに続けば耳だけだった赤が頬にまで写ってくる)そこまで言うとらん、ちょ、変態やんけ、ほんま(なんて、少し支離滅裂になりながらも、最終的には顔を覆って。本当勘弁してくれ、そこまでの耐性はついてない。)」   (2020/12/3 00:29:51)

らるら((うおなんやびびった   (2020/12/3 00:29:59)

らるら((色一緒やねんやめろキャラ取るの   (2020/12/3 00:30:10)

らるら((かにかまってうまいの?   (2020/12/3 00:30:59)

くろ((あちゃちゃちゃや   (2020/12/3 00:32:32)

くろ((灰snはかなりの変態   (2020/12/3 00:32:46)

くろ((黒ni「ッおい?!(布団を剥ぎ取られ軽々と持ち上げられれば腑に落ちない顔をする。コチラとてそれなりに鍛えている上にそれなりの重みはあるはずだ。男として抱えあげられるのはどうとか今顔を見られたくないだとかいろんな感情がうごめく。最終的には諦めたのか身を委ね)」   (2020/12/3 00:34:53)

るり((音os「誰にでも....ならお前のあだ名たらしやな(けらけら笑いながら後でなたらし、と楽しそうに手を振り。ゆらゆら揺れながらサクラを見ていると安心したのかゆっくりゆっくり浅い眠りに入る)」   (2020/12/3 00:35:17)

るり((あ、音じゃねぇ   (2020/12/3 00:35:35)

らるらあってるよ   (2020/12/3 00:36:06)

くろ((灰sn「飴玉無くても甘くて美味しいよ?(首を傾げれば赤くなる彼の様子に楽しげに笑う。本当に免疫がないのだなと理解すれば自分以外にこういった経験がないのだと嬉しくもなる)その変態と付き合う覚悟したのは君やけどな?こんな俺でも好きなんやろ?」   (2020/12/3 00:36:33)

くろ((黒tn「家のしんぺい神も変態やけど灰も相当やな」   (2020/12/3 00:37:06)

らるら((おっせやな   (2020/12/3 00:37:15)

るり((ん?あ、そか   (2020/12/3 00:37:16)

くろ((切れちゃったてへ   (2020/12/3 00:37:23)

くろ((黒sn「そりゃ恋人見たら皆男は狼になっちゃうもんだよ」黒tn「え、分からへん」黒sn「だからどーてーなんや」黒tn「どーてーは関係ないやろ(キレ)」   (2020/12/3 00:38:27)

らるら((夏ni「(彼は多分鍛えてはいるから重い方何だと思う。でもまあ、愛の力か此方も鍛えているからかそこまで重くは感じない。身を委ねてくれた彼に嬉しそうに笑って、そのまま彼の顔は見ないように、とシャワー室に着けば脱衣所の扉を閉めた)」   (2020/12/3 00:39:26)

くろ((黒ni「‥処理くらい自分でできるぞ?(散々っぱら何度もしてきた事だ。慣れているといえば聞こえが悪いが実際にそうなのだから仕方ない)それにお前にされるのはちょっと‥(流石にこれ以上の羞恥には耐えきれる自信はない。体がベタつく感覚に顔をしかめながらもほぼ衣類なんてないもんだ。シャワー室へと入りこめばシャワーを捻り)」   (2020/12/3 00:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うららさんが自動退室しました。  (2020/12/3 00:49:55)

らるら((洗濯物すっかあ...   (2020/12/3 00:50:01)

くろ((夜遅くにお疲れ様   (2020/12/3 00:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るりさんが自動退室しました。  (2020/12/3 00:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らるらさんが自動退室しました。  (2020/12/3 01:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2020/12/3 01:11:55)

おしらせ少華さんが入室しました♪  (2020/12/6 14:16:55)

少華((へい   (2020/12/6 14:17:10)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/6 14:18:24)

らるら((セしないと出られない部屋に入れられたhthtですか?(言ってないです)   (2020/12/6 14:18:44)

少華((そういうことです(適当)   (2020/12/6 14:19:00)

らるら((そうするか.........😊   (2020/12/6 14:21:14)

らるら((朧htさん今日お仕事あるの?「動物のお世話は毎日だけど、そろそろ終わるかなー」そっか〜   (2020/12/6 14:21:46)

らるら((いやでも 何らか受けしたい気持ちもなきにしも んー   (2020/12/6 14:22:40)

少華((華htさんは?ああ居合刀の手入れ またしばらくは練習とかが主なん?舞台出ればいいのにねぇ   (2020/12/6 14:24:10)

らるら((でだしするかあ   (2020/12/6 14:25:00)

少華((お願いしますー   (2020/12/6 14:26:48)

2020年11月18日 19時20分 ~ 2020年12月06日 14時26分 の過去ログ
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