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2020年11月29日 02時37分 ~ 2020年12月07日 02時14分 の過去ログ
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tnkちが…っあ…あ…っ…(止まることなく突起に刺激与えられれば、口付けられた口の端から涎垂らして。)   (2020/11/29 02:37:15)

Mrmt .... ん 、 ( 口端 から 垂れた 彼の 涎を 舐めれば 、突起を 弄っていた 手を するすると )   (2020/11/29 02:38:14)

Mrmt .( 下へ もっていって 。 )   (2020/11/29 02:38:24)

tnk……んん、っ…(するすると彼の手が下へといけば、我慢できずに腰揺らしはじめて。)   (2020/11/29 02:40:19)

Mrmt .... 、樹 ほんと 日に日に えろくなってく 、( 腰揺らし 出す彼に 耳元で そう 呟けば 、彼の 下着ごと ズボン 下げれば 指に 唾液 絡め 彼の 後ろへ 指当て " ... いい? " と 。 )   (2020/11/29 02:42:01)

tnk……っえろい俺は、きらい…?(そんなことを口にする。今日はいつにも増して彼の行為に感じてしまって。後ろへと指当てられれば、こくこくと頷いて。)   (2020/11/29 02:45:09)

Mrmt .ううん 、... どんな 樹も大好きだよ 、( 彼の 言葉に そう伝えれば 口付けて 。頷いた 彼を 見れば いれるよ 、と ゆっくり 中へ 指 進め 。 )   (2020/11/29 02:46:38)

tnkおれも…慎太郎のぜんぶ、すきっ…(甘えるような口調でそう伝えれば、中へと入ってくる彼の指をぎゅうぎゅうと締め付けて。)   (2020/11/29 02:48:32)

Mrmt .はは 、ありがと 。嬉しい 、.. ( 嬉しそうに 頬緩めながら 、締め付ける 彼の 中を ゆっくり 指 挿れていって 。 )   (2020/11/29 02:50:34)

tnkっは…っだめぇ…っ…(ゆっくりと指入れられれば、"っあ、っ今日、だめ、っいきそう、っ…"そう言いながら達しないよう息吐き出して。)   (2020/11/29 02:53:13)

Mrmt .いいよ 、いきな 、( 慣らさないと いけないため 、今日は 直ぐに 挿れては あげられないため 絶頂 促すよう 中で ぐちゅ 、と 水音 立て ながら 指を 動かして 。 )   (2020/11/29 02:55:12)

tnkいぁっ…っんぁっ…(厭らしい音をたてて指動かされれば、"や…っいっぱい、いきそっ…"と。)   (2020/11/29 02:57:24)

Mrmt .いって 、樹 ( 耳元へ 唇 寄せ 彼の 耳へ 口付ければ 彼の 前立腺 指で つつき 。 )   (2020/11/29 03:00:12)

tnkんぁぁっ…(いって、と前立腺を刺激されれば、"慎太郎…っだめぇ…っいく、ぅっ…"と、びくびくと身体震わせながら欲吐き出して。)   (2020/11/29 03:02:32)

Mrmt .... 、いけたね 偉いね 樹 ( 柔らかい 声で 微笑みながら 褒めれば 、指を 増やし ばらばらに 動かして 。 )   (2020/11/29 03:04:30)

tnk…んぁぁ…っや…(偉い、という彼の優しい声を聞きながら、指増やされればぎゅっとシーツ握り締め、"あぁっ、っほしい、っいくっ、からっ"彼のものがほしい、と。)   (2020/11/29 03:07:11)

Mrmt .... ん 、( 中を 拡げるように 少し ばらばらに 指を 動かしたあと 指を抜けば下着ごと ズボンさげ 硬さ を もった 自身を からの後ろに 当てれば " いれるよ 、 " と 。 )   (2020/11/29 03:09:20)

tnk…っん、ちょうだい…(彼のものがあてがわれれば、"…っいっぱい、いかせて…っいっぱい、いってぇ…"と甘く告げて。)   (2020/11/29 03:11:09)

Mrmt .煽んないで ..ッ 、ごめん 樹 、優しく 出来ない 、かも ( 彼の 言葉 聞けば だめ 、だめだと 理性と 戦いながらも スローペースながら 普段よりかは 少し 早い ペースで 腰を 押し進めて 。 )   (2020/11/29 03:13:41)

tnk…っん、いいよ、っ…(優しくできない、といつもより早いペースで進んでくれば、彼を絶頂へ誘うかのように締め付けて。)   (2020/11/29 03:15:49)

Mrmt .ッあ .. 、っまっ 、て ( 強く 締め付けられれば 興奮しきっていた 自身は 限界だったようで すぐに 彼の中へ 欲 吐き出して 。 )   (2020/11/29 03:17:30)

tnk…っん…っ…(中へと彼の欲感じれば"っきもちい…?"と余裕なく問いかけて。)   (2020/11/29 03:19:11)

Mrmt .は 、... うん 、きもちい 、.. ( こくりと 彼の問いかけに 頷けば すぐに 硬さを 取り戻す 自身に 眉下げながら 彼の 腰を 掴めば ゆるゆると 腰動かして 。 )   (2020/11/29 03:21:03)

tnk…っは…(彼の返事に嬉しそうに微笑めば、ゆるゆると動き出す彼に、"っあ、っいくっ…"と、こちらも限界だったようで、2度めの絶頂迎えて。)   (2020/11/29 03:23:28)

Mrmt .ん ... 、樹 、もうちょい 激しく 突いてもいい ... ? ( もう一度 達した 彼に ダメなら我慢する 、と 緩く 揺さぶりながら 。 )   (2020/11/29 03:25:12)

tnkん…っいいよっ…("もっと、きて…激しく、して…"なんて、挑発するように言い放って。)   (2020/11/29 03:26:43)

Mrmt .... ありがと 、( 許可が おりれば 、彼の 腰を 引き寄せ 奥まで 挿れ 終わると 思い切り 奥を 突き上げ ばちゅ 、と 肌の当たる 音が 大きく聞こえるほど 激しく 揺さぶって 。 )   (2020/11/29 03:28:58)

tnk…あぁ、っんぁぁっ…(思い切り奥突き上げられれば思いがけず大きな声で鳴いて。激しく揺さぶられれば強くシーツ握り締めながら、耐えきれずに自身から欲吹き出して。)   (2020/11/29 03:32:19)

Mrmt .ッ 、は .... ( 彼が 絶頂 したのに 気づくも 、腰を 打ち付け 続け て 。 )   (2020/11/29 03:33:39)

tnkはぁ…っあ、っきもちい、よっっ…(絶頂を迎えても尚打ち付けられれば、すぐに自身は芯を取り戻していて。"しんたろ…っいっぱい、いってっ…"と。)   (2020/11/29 03:35:42)

Mrmt .あ" ~ ... 樹 、じゅり ... っ ( がつがつと 奥を 突き上げれば " いく 、い ッ ... " と 2度目の 絶頂を 彼の中で 迎え 、まだ 、もっとと すぐに 腰を動かし はじめて 。 )   (2020/11/29 03:39:30)

tnkあぁっ…っはっ…(2度めの彼の欲が吐き出されれば、いくっ、と自身からも白濁出して。更に求めるように腰動かされれば、再度自身硬くして。)   (2020/11/29 03:42:29)

Mrmt .ふ 、っ ... ぅ .. 樹 、痕 、痕 つけていい ..?( 奥や 前立腺を 硬い 自身の 先で 突き上げながら 、痕 つけたい 、と 見詰めて 。 )   (2020/11/29 03:45:20)

tnkんぅ…っあぁ…っ…("いっぱい、っつけてよ…"彼からの刺激に腰揺らしながら見つめ返して。)   (2020/11/29 03:47:44)

Mrmt .ん 、つける ... 、( 腰を 打ち付けながら かぷりと 彼の 首筋へ 甘噛みすれば 、ぢゅ と 吸い 鬱血痕 つけ 。 )   (2020/11/29 03:49:18)

tnkっは…っ…(首筋へと跡つけられれば、表情緩ませて。打ち付けられる腰に意識飛びそうになりながら、きもちい…?と問いかけて。)   (2020/11/29 03:52:04)

Mrmt .うん 、きもちい .. っ ( 問かいかけに 答えながら いく 、っと 彼の 腰寄せれば 最奥へ 白濁吐き出して 。 )   (2020/11/29 03:54:30)

tnkんぅ…っ…(何度めか分からない欲感じれば、"もっと、っちょうだいっ、ほしいっ…"と煽るようなことを口にして。)   (2020/11/29 03:56:23)

Mrmt .... 、っ 男の 樹が 孕めるような 量 注いであげる ( 煽るような ことを 口にする 彼に 欲情すれば 直ぐに 自身は 勃ちあがって 。ごちゅ 、と 奥を 突き 続け 。 )   (2020/11/29 03:58:56)

tnk……っっ、孕ませ、てっ…(彼の言葉にそう返せば、奥を突く彼自身をきつく締め付けながら、でるっ、とすっかり薄くなった欲吐き出して。)   (2020/11/29 04:01:15)

Mrmt .はぁ 、っ ... 樹 、俺の 、俺との子 孕んで .. お願い ... ( 締め付けられれば いく 、とすぐに 彼の中へ 白濁 吐き出して 。 )   (2020/11/29 04:03:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/11/29 04:06:11)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/11/29 04:07:42)

tnkもっと、っ孕む、っぐらい、っもっと…ぉ…(彼の欲吐き出されれば、求めるように口にして。)   (2020/11/29 04:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/11/29 04:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/11/29 04:29:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/11/29 22:15:25)

tnk…ふは、かっこいいな…(珍しく自室で自分たちのDVD観賞をしていて。ベッドの上で膝を抱えながら見ていれば、黄色い声援を浴びる彼の姿が映し出されて、"…昨日みたいな慎太郎は、俺しか知らないんだよな…"なんて、少しの優越感を感じて。昨夜のことを思い出せば、嬉しいような恥ずかしいような複雑な心境になりながら、またテレビへと視線移して。)   (2020/11/29 22:21:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/11/29 22:30:34)

Mrmt ... 、( 玄関の 扉に 手を 掛け 約数分 。昨日の 事を 思い出すと なんだか 申し訳ない 気持ちで いっぱいになってくる 。意を決し ただいま 、と 扉を 開けば いつものように 先に ある 靴を 見詰め 眉を下げる 。部屋かな 、と 先に 自分の部屋へ 荷物を 放れば 少し 悩んだ後 彼の部屋の 扉を こんこんと ノックし 、" 樹 、 " と 声掛けて 。 )   (2020/11/29 22:32:58)

tnk…っんぁ(扉の外から彼の声が聞こえてくれば、すぐに扉を開けたところで、あ、DVD消してない…と気付けば、画面の彼を見ていたなんて気付かれたら恥ずかしい、と、ほんの少しだけ扉を開けて"おかえり慎太郎"と。)   (2020/11/29 22:47:51)

Mrmt .... ただいま 樹 、( 扉が 開き 、おかえりと 声掛けてくれる彼に 眉下げ 柔らかい 笑顔を 浮かべ 。なんか してた?と 不安そうに 首傾げながら 。 )   (2020/11/29 22:50:25)

tnk…おかえり慎太郎(柔らかい笑顔浮かべる彼に、"ちょっと、待って…"と一度扉閉めれば、急いでテレビ消して。再度扉開けば"ふふ、ごめんね?"と。)   (2020/11/29 22:54:05)

Mrmt .うん 、?( 待って 、という声に 首を 傾げながらも 頷けば 素直に その場で 待ちながら 、再び 扉 開けば " ううん 、大丈夫 " と 笑って 。 )   (2020/11/29 22:59:00)

tnkん、(大丈夫、と笑う彼見れば"…はいる…?"と、大きく扉を開けて。お疲れ様、なんて労いの言葉かけながら、どうぞ、と。)   (2020/11/29 23:01:13)

Mrmt ... 、ぁ 、じゃあ お邪魔します 、( 入るか 、という彼に 頷けば 彼の部屋へ 足踏み入れ 。 )   (2020/11/29 23:05:25)

tnk…うん(お邪魔します、と部屋へと入る彼に続いて自身も部屋に入れば、扉閉めて。そのままベッドに腰かければ、"…気にしてる?昨日のこと…"と彼を真っ直ぐ見つめながら。)   (2020/11/29 23:08:33)

Mrmt .ッ え ... 、( どうしようかと 佇んだまま 、ベッドに 腰掛けた彼に 見つめられ 聞かれれば 目を丸くし 声を 零す 。" ... はは 、いや 、うん .. " と 目線を 下げて 。 )   (2020/11/29 23:11:27)

tnk…っふ、気にしなくていいのに。(言葉詰まらせ目線を下げる彼を見れば、少しの間のあと"…嫌いじゃ、ないよ、むしろ好き…だし…"なんて、ぽつりと。)   (2020/11/29 23:14:33)

Mrmt .だっ 、て ... ( 気にしなくていいのに 、という 彼の言葉に 口を もごもごと させながら " だって 、ちょっと ... 強引 だったかなって .. " と 眉下げ 。 )   (2020/11/29 23:17:57)

tnkんーん("優しい慎太郎はもちろん好きだけど、強引な慎太郎も好きだよ"だから大丈夫だよ、と微笑んで。)   (2020/11/29 23:21:03)

Mrmt .... ほんと? ( 眉を下げ たまま 、彼の傍へ 寄れば だって 樹 にいっぱい 負担 掛かってるでしょ 、と 心配そうに 。 )   (2020/11/29 23:23:50)

tnkうん、ほんと。(心配そうにする彼に、"だーから、大丈夫だって"なんて笑って。)   (2020/11/29 23:28:02)

Mrmt .やなら 、言わなきゃ だめだよ?( 笑ってくれる彼の 隣へ 腰掛けながら しゅん 、とした 表情 向け 。 )   (2020/11/29 23:29:50)

tnk分かってるよ(ふふ、と笑いながら"次は、どこでしてくれんの?"なんて、いたずらっぽく笑って。)   (2020/11/29 23:31:57)

Mrmt .もう 、もう ちゃんと 優しく 、抱くから 、( 悪戯 っぽく 笑う彼の 手を 握りながら 、じっと 見詰め 。 )   (2020/11/29 23:34:16)

tnkだから、聞いてた?("昨日みたいなのも…好きだって…言ってんじゃん…"顔真っ赤にしながら、何回も言わせないでよ、と恥ずかしそうに。)   (2020/11/29 23:36:27)

Mrmt .だ っ、て ... 、( 顔を 真っ赤に させる彼に 眉下げ 、頬へ 手を 伸ばせば " 俺は 優しくしたいもん .. " と 。 )   (2020/11/29 23:39:17)

tnk…ふふ(頬に彼の手が触れればふわりと微笑み。彼から言葉紡がれれば"…理性失っちゃう慎太郎も好きだけどね。ありがと"と。)   (2020/11/29 23:42:17)

Mrmt .樹が エロいのが 悪い 、( 頬を 撫でれば 、真面目な 顔で そう伝え 。どういたしまして 、であってるの?と 不思議そうにしながら 。 )   (2020/11/29 23:44:07)

tnk…いやぁ、それは…(そんな、自覚ないし…と、もごもごと。不思議そうにする彼に、あってる…かな?と首傾げながら、ふと昨日つけられた首筋の痕に手をやって。)   (2020/11/29 23:46:26)

Mrmt .自覚して 、えろいんだから ( もう 、と 唇 尖らせ 。首筋へ 手をやる 彼に 眉下げれば 好きだなぁ ... なんて 呟き 。 )   (2020/11/29 23:49:07)

tnkそんな、えろいかな…("慎太郎が、そうさせたんじゃん"と、むっとしたように言って。首筋撫でながら、今日見られちゃったんだよなぁ、なんてぽつりと呟き。)   (2020/11/29 23:52:05)

Mrmt .えろいってば 、( " 俺が させる前から えろかったもん 、 " と 彼に 反論して 。呟いた声 聞けば 、" ... 誰に? " と 首傾げ 。 )   (2020/11/29 23:54:32)

tnkんなことないし("絶対、慎太郎のせいだかんね"と言い返して。彼からの問いに一瞬言葉を詰まらせ、"…ほくと…"と。)   (2020/11/29 23:57:22)

Mrmt .ある ッて 、( ええ 、と 言い返しながらも 今の 彼の色気を 自分が 作ったとなれば それはそれで 嬉しくて 。名前を 聞けば " なんか言われた? " と 。 )   (2020/11/30 00:00:09)

tnkんー…(言い返してくる彼に、そうなのかな…と。何か言われたかと問われれば、視線さまよわせて。何があったのか、言わないほうがいいだろう、と思えば、"…んーん、なにも。"と誤魔化して。)   (2020/11/30 00:04:07)

Mrmt .... なかったら樹 、ライブとかで キャーキャー 言われないでしょ ( つん 、と 頬 つつき 。誤魔化した様子の 彼に " ... 隠し事やだ 、言ってよ 、 " と じっと見つめて 。 )   (2020/11/30 00:05:43)

tnkんー…それもそうか…(彼の言葉に妙に納得してしまって。隠し事はいやだ、という彼に"隠し事なんて、してないよ"と言うものの、分かりやすく視線逸らしてしまって。)   (2020/11/30 00:09:42)

Mrmt .そうそう 。( こくりと 頷いて 。視線を 逸らした 彼の 頬を 両手で 掴めば " 樹 、言って 。 " と 見詰めて 。 )   (2020/11/30 00:13:11)

tnk……(彼の両手で頬を捕まれてしまえば、逸らすことができなくなって。"……なんも、ないよ……"不安げに瞳揺らしながら。)   (2020/11/30 00:16:17)

Mrmt ....... 、そ 。( 何も無い 、また そう 言う彼に 諦めたように 声零せば 彼の 頬から 手を 離して 。 )   (2020/11/30 00:17:36)

tnk……慎太郎…(素っ気ない彼の言葉と態度に急に怖くなって。"さわ…られた…"そう呟いて。誤解を生む言い方になってしまった、と思うものの、それを訂正する言葉が出てこなくて。)   (2020/11/30 00:22:21)

Mrmt .なに 、?( 名前を 呼ばれれば 首を 傾げる 。触られた 、そう 呟いた 彼に ぴくりと 眉 揺らせば " ... ふぅん 、 " と 冷めた 声で 。" なに 、どうやって 触られたの? " 彼の 首元へ 手を 伸ばし 、付けた 鬱血痕 を 指で なでながら 。 )   (2020/11/30 00:25:43)

tnk…ま、って…(冷めた声の彼に、"違っ…ごめん…ごめん…"と、謝罪の言葉紡いで。)   (2020/11/30 00:28:35)

Mrmt .なぁに 、... 俺 怒ってないよ?( 謝罪の 言葉を 紡ぐ彼に 笑顔を 見せるが 、目元は 笑っておらず 。" 俺 聞いてるだけ 、.. どうやって触られたの? " と 真っ直ぐ 見詰めて 。 )   (2020/11/30 00:32:22)

tnk…っっ…(怒っていない、と笑顔向ける彼の目は明らかに笑っていない。それを感じ取れば"違…っ違く…て…"と怯えたように首を振り。)   (2020/11/30 00:35:45)

Mrmt .... 怯えさせてる つもり ないんだけどな 、( 怯える 彼に 首を 傾げながら 、もう一度 " 俺は 北斗に どうやって 触られたか 聞いてるだけ だよ 、 " と 。 )   (2020/11/30 00:40:34)

tnk…っごめん、なさい…("北斗は、悪く、ないから…"と、庇うような言葉を並べる。こんなことを言えば目の前の彼に火をつけてしまいそうなものだが、そんなことを考える余裕もなく。)   (2020/11/30 00:44:25)

Mrmt .は?( 庇うような 言葉を 口にする 彼に 思わず そう 声が 漏れる 。優しくする 、なんて 数分のことは 忘れたように 荒々しく 彼を 押し倒せば " なに 、そんなに 北斗の ことが 大事? " と 冷たい 声で 。 )   (2020/11/30 00:49:21)

tnk…った…(ベッドへと押し倒されれば、彼から紡がれる冷たい言葉に"っ違うよっ、慎太郎が大事だよっ"と必死に弁明して。)   (2020/11/30 00:52:41)

Mrmt .ほんとかな 、( 先の 言葉を 思い出していれば 、自分より メンバーの方が 大切に されているような 気がして 仕方なく 。乱暴に 彼の 服の中へ 手を 入れれば 胸の 突起 触れ 。 )   (2020/11/30 00:58:51)

tnkま、って、ちが、っぁ…(違う、そうじゃない、と彼の誤解を解こうとするものの、乱暴に突起触れられれば思わず声をあげて。)   (2020/11/30 01:01:27)

Mrmt .... 、やだなぁ 、俺の 樹 なのに ( 冷たい 目線を 向けながら 、突起を 弄る 手は 止めず こりこりと 指で 弄り続け 。 )   (2020/11/30 01:06:38)

tnkんぅ…っぁぁ…っ…(此方に向けられるその目線は冷たいもので。"慎太郎…っや…っきいて…っ…"突起執拗に責められれば嬌声あげながらも話を聞いてほしい、と。)   (2020/11/30 01:10:21)

Mrmt .なに 、?( 手の動きは 止め 、なんだと言うように 問いかけながら も 彼の ズボンを 下着ごと おろせば 話すなら 早く 話しなよ 、と いうように 指に 唾液 絡めれば 彼の 後ろへ 指当てて 。 )   (2020/11/30 01:15:07)

tnk違う、のっ…(後ろへと彼の指が当てられれば、ぴくりと身体を震わせて。"待って…っ待ってよ慎太郎…っ…"違う、違うと首を横に振って。)   (2020/11/30 01:18:08)

Mrmt .何が 違うの 、? ( 息を 吐けば 、指を 中に ゆっくりと 押し 進める 。嫉妬 、それだけで 動いてしまっていて。 )   (2020/11/30 01:19:58)

tnkはぁ…っあ…(ゆっくりと指が入れられれば、吐息漏らして。"慎太郎…っが…だいじ…だからっ…"と言葉を紡いで。)   (2020/11/30 01:22:30)

Mrmt .... いいよ 、別に 無理しなくて ( 彼の 紡いだ 言葉 に 眉を下げ れば 、もっと 樹が 俺だけしか 見れなく すればいいんでしょ?と 奥まで 挿れた 指を 水音 立て 動かして 。 )   (2020/11/30 01:24:55)

tnkむり、してないっ…っぁぁっ…(彼の言葉否定しながらも、指動かされれば声を漏らし。こんな状況下でも身体は正直なもので。)   (2020/11/30 01:27:48)

Mrmt .いいんだよ別に 、北斗が 好きなら 好きでも 。( 淡々と 言葉を 連ねながら 、彼の 前立腺 見つければ 重点的に ソコを 責めたて 。 )   (2020/11/30 01:29:30)

tnkちが、っぁぁ…っ慎太郎が、好きなのっ(北斗じゃない、と必死に言葉紡ぐものの、前立腺責め立てられれば"っあ…っいく…っ…"と呆気なく果ててしまって。)   (2020/11/30 01:32:20)

Mrmt .だからいいって 、無理して 好きだとか 言わなくて ( 達した 彼の 中から 指を 抜けば 、" 俺の事 、本気で 好きに させりゃ いい話なんだもん 、 " と ズボンと 一緒に 下着 さげれば 熱を持った 自身を 彼の 後ろへ 宛がって 。 )   (2020/11/30 01:35:39)

tnkうぅっ…っは…("無理じゃない、っほんとに、慎太郎だけだからっ…"必死にそう言えば、後ろに感じる彼自身の感触に"待って、っいった、ばっか…"と。)   (2020/11/30 01:38:54)

Mrmt .... 、ずるいなぁ 北斗は さ ぁ 、( 彼の言葉が 聞こえないように 、そう呟けば 待ってという声も 聞こえていないように 腰 進めて 。 )   (2020/11/30 01:41:11)

tnkおねがい…っまっ…て…(此方の願いも虚しく中へと入ってくれば、んぁ…っ…と甘い声漏らしながら締め付けて。)   (2020/11/30 01:43:47)

Mrmt .俺は こんなに 樹のこと思っててさ 、愛してんのに 、( 重たい 感情を 彼に ぶつけながら 、締め付ける 彼の 中へ 一度 抜いてから 突き上げて 。 )   (2020/11/30 01:45:58)

tnkはぁぁっ…んん…っあ、(思い切り突き上げられると、"だめ…っいく…っい…っ…"と、自身から白濁吐き出して。)   (2020/11/30 01:48:45)

Mrmt ... 、ねぇ 樹 、どうしたら 俺の事だけ 見てくれんの 、( 達した 彼の 腰を 掴めば 、前立腺 を 抉るように 突き上げ れば 悲しそうな 声で 。 )   (2020/11/30 01:52:18)

tnkひゃぁっ…(前立腺抉るように突かれれば、一際大きな声で鳴いて。悲しげな声が耳に届けば"慎太郎…しかっ…んぁっ…見てない…からぁっ…"と、涙流しながら。)   (2020/11/30 01:55:13)

Mrmt .泣かないでよ 樹 ... 、俺が 虐めてる みたいじゃん 、( 涙 流す 彼に 眉下げれば 、涙を 指で 拭ってやりながら 腰の動きは 止めず 彼を 揺さぶり 続けて 。 )   (2020/11/30 01:57:25)

tnkちがぁっ…っは…ぁ…(涙を拭う彼の手に触れながら、止まらない腰の動きに合わせるように自らの腰も揺らせば、彼自身をきつく締め付けて。)   (2020/11/30 01:59:40)

Mrmt ... ッ 、あ ~ ... いく 、.. ( 手は 彼に 触れ 、頬を 愛おしげに 撫でながら きつく 締め付けられれば 彼の 奥へ 欲 吐き出して 。 )   (2020/11/30 02:01:44)

tnkんん…っ…(頬を撫でる手を掴みながら、奥に彼の欲注がれれば"はぁ…っあ、いく、ぅ…"と、身体震わせながら絶頂迎えて。)   (2020/11/30 02:04:01)

Mrmt . ... 、御免 樹 、ごめんね ( 掴まれる 手の 感覚に 、自身が したことに 、嫌悪感を 抱けば 彼の中から 自身を 抜き 、何度も 謝って 。 )   (2020/11/30 02:07:25)

tnk…っは…(何度も謝る彼をぼんやりと見つめながら"っもう…っきらい…?"俺は、好きだよ、慎太郎だけ、好きだよ、と泣きながら。)   (2020/11/30 02:10:43)

Mrmt .ごめん 、ごめん 樹 ... 、おれ 、おれ ... ( 眉を 顰め 、ただ 謝罪の 言葉を 紡ぐが 泣いている 彼の言葉 聞けば " すき 、すきだよ 樹 ... 好きだから 、ッ .. ごめん ... " と 目線下げて 。 )   (2020/11/30 02:13:16)

tnkっ慎太郎…っごめん…ね…(流れ落ちる涙を拭おうともせず、"っ触られたのは、っ心配してくれた、だけだよ…っ慎太郎を、不安にさせたくなくって…"愛してるから、ごめんなさい、と。)   (2020/11/30 02:17:13)

Mrmt ... 、な 、( 涙を 流したまま の 彼の 口から 零れた 言葉に 、一気に 絶望感に 襲われる 。自分が先走って 、好きな人 を 泣かせた? そう思えば 、情けなくなり ただ強く 唇を 噛み 、ごめん 、じゅり ... と 。 )   (2020/11/30 02:22:23)

tnk…っく…っごめんね…っ慎太郎…っ…(泣きながら謝罪の言葉紡げば"…っ俺のこと、もう好きじゃ、なくなってもいいから…北斗のことは、誤解しないであげて…っ…"自分のせいで、メンバーが不仲になってしまうのは嫌だ、と、もう口をきくなと言われれば、北斗とも慎太郎とも距離を置くから、と。)   (2020/11/30 02:29:03)

Mrmt .ちがう 、ごめん 、御免 樹 ... 嫌いになんか 、ならないから ( 彼のことを 抱き寄せれば 、樹が 謝らないで 、俺が 悪かった 、北斗が 何もしてないの わかったからと 彼の 背を 撫でながら 。 )   (2020/11/30 02:33:10)

tnkごめんなさい…っごめんなさい…(抱き寄せられた彼の腕の中でしゃくりあげながら、罪悪感でいっぱいで、ただ謝ることしかできなくて。)   (2020/11/30 02:36:38)

Mrmt .謝らないで 樹 、悪いのは 俺だから 、( 泣き止ませるように 彼の 髪を 撫でながら 、此方も ごめんね 、と 何度も 謝って 。 )   (2020/11/30 02:38:16)

tnk…っ…慎太郎…っ…("誤解させるような言い方して、ごめん…"愛してるのは、慎太郎だけだよ、と。)   (2020/11/30 02:41:30)

Mrmt .いいよ 、俺も 樹の話聞かなくて ごめん 、雑に扱って ごめん .. ( 強く抱き締めたまま 、彼を 撫で続け ごめんね 、と 。 )   (2020/11/30 02:44:37)

tnkんーん…っ…(抱き締められ、優しく撫でられれば、"すきだよ…愛してるよ…"と、謝る彼に気持ち伝えて。)   (2020/11/30 02:47:35)

Mrmt .うん 、俺も ... 俺も愛してるよ 樹 .. ( 彼からの 気持ち 聞けば 、自分もだと 返して 。 )   (2020/11/30 02:49:23)

tnk…きらいじゃ、ないの…?(愛してる、という彼の声聞けば、彼の腕の中から怯えたように見上げて。)   (2020/11/30 02:51:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/11/30 03:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/11/30 03:11:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/11/30 21:49:56)

Mrmt .... 、( 昨日の こともあり 、なんだか 帰るのが 億劫で 。仕事終わり 、一人で 居酒屋に 入れば 対して 強くもないくせに ハイペースで アルコールを 身体に 入れながら どうしようかなぁ 、なんて 俯いて 。 )   (2020/11/30 21:51:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/11/30 22:54:59)

tnkただいま…(ゆっくりと玄関の扉開ければ"…そうだよな…"と呟いて。彼の靴のない玄関を上がれば、真っ直ぐ自室へと向かい、電気もつけずにベッドへと倒れ込み。そのまま目を瞑れば昨日のことを思い出し、もう帰ってこないかもしれない…なんて思いながら。)   (2020/11/30 22:58:29)

Mrmt .... 、よった ( ぐずぐずと カウンター 席で 酒を 入れれば 緩く 回ってきた 酔いに 頭を 抱える 。会いたいなぁ 。酔った 頭で そう考えてしまえば 、昨日のこと なんて 忘れたように 彼との トーク画面を 開けば " じゅり " " あいたい " と メッセージ を 送って 。 )   (2020/11/30 23:04:11)

tnk…はぁ…(結局、昨日は一睡もできなかったし、数日ろくに食べてもいない。あーふらふらする…なんて思いながら、何の気なしに端末見れば彼からのメッセージに少し驚いて。回らない頭でどうしようかと悩んだ後、"俺も"とだけ打ち込み送信して。)   (2020/11/30 23:08:38)

Mrmt .ん ~ .... 、( 彼からの 俺も 、という メッセージを 見れば 嬉しそうに へにゃ と 笑顔 浮かべれば " いまからかえる " と 返事 を 送れば マスター お勘定 、と ふわふわとした 口調で 伝え さっと 払えば ふらりと した 足取りで 帰路 辿って 。 )   (2020/11/30 23:13:10)

tnk…(彼からの帰る、というメッセージ確認すれば、端末放り出して。昨日のことは、ちゃんと謝ろう…そんなことを思いながら、彼が帰ってくるまで、と目を閉じて。)   (2020/11/30 23:17:14)

Mrmt ... ただいまあ 、( 少しして 家へ 着けば 玄関の 扉を 開く 。伸びた声で そう 声を 掛ければ ぼんやりとした 意識の中 じゅりぃ 、と 名前 呼んで 。 )   (2020/11/30 23:20:20)

tnk……っん……(少しうとうとし始めたところに聞こえた彼の声。帰って、きた…出迎えなきゃ、とベッドから下りればバランスを崩し、音をたててその場に倒れ込む。やばい…彼に心配はかけられない、と、なんとか立ち上がれば自室の扉かちゃり、と開けて。)   (2020/11/30 23:24:25)

Mrmt .... じゅり 、( 彼の部屋の 扉が 開けば 崩れた 笑顔 向け 。彼が 倒れたことなど 知らないため 傍に 寄れば " 昨日 ごめんね " と 緩く 抱き締めて 。 )   (2020/11/30 23:28:55)

tnk…おかえり。(彼の崩れた笑顔見れば心が痛くなる。ごめんね、と抱き締める彼に"…んーん…俺も、ごめんね…"と。いつもより少し彼に身を委ねるように。)   (2020/11/30 23:32:33)

Mrmt .俺 、おれさ 、かっこ悪い ことした 、( 彼を 支えながら 、そう言えば ごめんね と もう一度 謝り 。 )   (2020/11/30 23:36:08)

tnk…んーん…(大丈夫、と返事をしながら、どうしようと焦りだす。くらくらする…言うべきだろうか。いや…心配させちゃいけない、と、なんとか保っているものの限界を迎えるのは時間の問題で。彼の服の裾をぎゅっと握って。)   (2020/11/30 23:41:08)

Mrmt .... 樹 、なんか 辛い?( 服の 裾を 掴まれれば 、ふと そう 訊ね 。兎に角 何事も なくても 横になっていた方が いいだろうと 彼を 抱えれば 、お邪魔するね と 彼の部屋へ 入れば 彼を ベッドの 上へ 寝かして 。 )   (2020/11/30 23:43:34)

tnk…いや…(せっかく会えたのだから、一緒にいたい、と思えば"大丈夫だよ…"と嘘をついて。抱えられ、ベッドへと下ろされれば大丈夫だって、と起き上がろうと。)   (2020/11/30 23:46:37)

Mrmt .だめ 。( 起き上がろうと する彼を もう一度 寝かせれば 、" 俺傍に いるから " と 。 )   (2020/11/30 23:49:29)

tnk…なんで…(だめだ、という彼の手を握れば、嘘は通用しない、と諦めて。"ちょっと、ふらふらするだけ…だから…"と素直に不調伝えて。)   (2020/11/30 23:51:33)

Mrmt .ふらふらするなら 余計 ダメだよ 。( 彼の手を 握り返せば 、不調を 伝えてくれる彼に そう言えば 寝れてないの?と 聞いて 。 )   (2020/11/30 23:53:13)

tnkだめなの…(彼の言葉に不満そうに。寝れてないのかと問われ、んーん…なんて言うものの誤魔化しきれていない態度で。)   (2020/11/30 23:55:32)

Mrmt .だめなの 。( 不満そうな 彼に 柔らかい 笑顔 浮かべ れば 髪を そっと 撫でて 。" .. ねぇ じゅり 、俺 言ってくんなきゃ わかんないの 。じゃなきゃまた 勘違い しちゃう " と 誤魔化しきれていない 彼に 付け足すように 話して 。 )   (2020/12/1 00:00:26)

tnk…大丈夫、心配しないで(そう告げる表情は少し苦しげで。"慎太郎と、いっしょに、いるの。大丈夫なの。"駄々をこねる子供のようにそう言って。)   (2020/12/1 00:03:56)

Mrmt .やだ 、心配 する 。( 駄々を こねる彼に じゃあ 俺も 一緒に 寝てあげるから 、と 彼の横へ 寝転べば " ね 。寝るまで お話 付き合うから " と 軽く 口付けて 。 )   (2020/12/1 00:07:12)

tnkやぁだ、寝ない("平気だもん、慎太郎と一緒にいる。"軽く口付けてくれる彼に、寝ない、と言いながらも寝不足からか今にも瞼閉じそうで。)   (2020/12/1 00:09:29)

Mrmt .だぁめ 、( 瞼を閉じそうな 彼に くすりと 笑えば アルコール 臭くないかな 、と 心配 しつつも 彼を 抱き締めて 。 )   (2020/12/1 00:11:56)

tnkやぁ…(抱き締められれば彼の温もりに安心したのか、すっと眠りに落ちて。)   (2020/12/1 00:14:09)

Mrmt .... おやすみ 樹 、( 眠りに 落ちた 彼の 髪へ 口付ければ 小さく 声掛け 。 )   (2020/12/1 00:15:43)

tnk…ん…ぅ…(しん…たろ…なんて、寝言で彼の名を口にして。)   (2020/12/1 00:17:47)

Mrmt ... 、( 彼の 髪に 指を通しながら 撫でていれば 自身の 名を 呼ぶ彼に くすりと 笑い 。樹も 寝言 酷いほうなんだな 、なんて 。 )   (2020/12/1 00:19:25)

tnk……(彼に撫でられれば心なしか安心したような表情で寝息たてて。無意識に彼の服掴んでいて。)   (2020/12/1 00:22:17)

Mrmt .... 、( かわいいなぁ 、そう 思えば 髪を 撫で続けながら 愛してるよ 樹 、ごめんね 樹 ... と 小さな声で 。 )   (2020/12/1 00:24:43)

tnk…ん…(暫く規則的な寝息をたてていたが、ぱちりと目を覚まして。彼の姿確認すれば"…しんたろ、おはよぉ…"と、ふわふわとした口調で。)   (2020/12/1 00:27:16)

Mrmt .ん ... 、おはよ じゅり ( 可愛らしい 彼の 寝顔を 眺めていれば 起きた 彼に 口付ければ おはようと 返して 。 )   (2020/12/1 00:29:25)

tnk…ふふ。(おはよう、と口付けてくれる彼に頬緩ませて。くしゃり、と髪弄りながら、慎太郎すき…と。)   (2020/12/1 00:31:55)

Mrmt .うん 、俺も好き ( 目元緩めれば もう一度 口付けて 。 )   (2020/12/1 00:33:31)

tnk…ごめんね、慎太郎…(ふと、昨日の出来事を思い出しては、ごめんなさい、と謝罪の言葉告げて。)   (2020/12/1 00:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/1 00:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/1 00:56:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/1 22:31:55)

tnkただいま(玄関開けながらそう口にすれば、いつものように彼の靴がないことをちらりと確認して。その手には少し大きめのサンタの格好をしたテディベアを抱えていて、そのままリビングへ行けばソファに持っていたテディベア座らせれば満足げな表情を浮かべて。)   (2020/12/1 22:35:47)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/2 00:05:36)

Mrmt .ただいまぁ ... 、( 帰るの 遅くなった 、と 焦りながら 疲れきった 声で 玄関の 扉を 開ければ いつものように 声をあげれば 彼の 靴を 確認し 、リビング の方へ 足向け 。 )   (2020/12/2 00:07:10)

tnk…(彼の帰りを待つ間にうとうとしてしまって。ソファに置いたテディベアに寄りかかるようにして目を閉じていて、彼の声には気づかずに。)   (2020/12/2 00:12:56)

Mrmt .... 樹 、?( リビング へ 入れば 、ソファの 上に いる テディベア と それに 寄り掛かるように 瞳を 閉じている 彼の 姿を 見つけ 口を 閉じる 。荷物を おろし 彼へ 近寄れば 彼の 髪に 触れ て 。 )   (2020/12/2 00:17:01)

tnk…っ…(だいぶ眠りは浅いようで、髪に触れられればぱっと目を覚まして。彼の姿を見れば、ぱちぱちと数回瞬きをすれば"…おかえり…?"と、こてっ、と首傾げて。)   (2020/12/2 00:20:37)

Mrmt .ぁ 、... ふふ 、うん ただいま 、( 目を 覚まし 、首を 傾げながら 疑問符で おかえりと 言う彼に 柔らかい 笑顔を 浮かべれば ただいま 、と 返し 彼の 髪を そのまま 撫でて 。 )   (2020/12/2 00:21:57)

tnk…これ、可愛くない?(髪を撫でる彼に、テディベアぽんぽんと叩きながら。もうすぐクリスマスだし、なんて。)   (2020/12/2 00:26:54)

Mrmt .ん ~ ? ... そうだね 、かわい ( ちらりと テディベア の方を 見ながらも 、彼のことを 見詰め かわいい 、と 。" クリスマス には 俺が プレゼント 、とか してくれたりする? " なんて 淡い 期待 向けて みて 。 )   (2020/12/2 00:29:18)

tnk…いや、俺じゃなくて、こいつ…(こちらを見つめて可愛いなんて言う彼に、困ったように眉を下げて。後に続く言葉に"…いつでも、プレゼントするって…"と恥ずかしそうに頬を染めて。)   (2020/12/2 00:33:15)

Mrmt .え? うん 、だから かわいいって 、( 彼を 見つめたまま へらりと 笑って 。頬を 染める彼に 嬉しそうに すれば " じゃあ 今 貰う ッ 、 " と 強く 抱き締めて 。 )   (2020/12/2 00:34:31)

tnk…慎太郎に、似てるなって(思わず衝動買いしちゃった、と笑って。今もらう、なんて抱きしめる彼の腕の中で、"ふふ…うん、いいよ"なんて。)   (2020/12/2 00:38:43)

Mrmt .俺 、? ... そう?( もう一度 テディベア の方へ 視線を やれば 、俺のが かわいい なんて 。" やった 、ありがと 、 " と 強く 抱き締め 。 )   (2020/12/2 00:41:53)

tnkうん…似てない?("そりゃ、慎太郎のが可愛いけど。"と彼の言葉肯定してみて。やった、なんて強く抱きしめる彼に、あったかい、と嬉しそうに。)   (2020/12/2 00:44:15)

Mrmt ... 分かんない ( ふるふると 首を 振りながら でしょ?と ぎゅうぎゅうと 抱き締め 。" んね 、俺も あったかい " と 頷いて 。 )   (2020/12/2 00:48:57)

tnk分かんないのかよ(彼の言葉にははっ、と笑って。あったかい、と頷く彼に"ねぇ…………俺も、ぎゅってしていい?"と。本当は膝に座りたいと言いたかったのだけれど、我儘は良くないな、と思った結果の言葉で。)   (2020/12/2 00:52:02)

Mrmt .分かんないよ 、( ぶす 、とした 表情 で 。" ん ... いいけど 、膝 じゃなくていい? " ぱちぱちと 瞬き すれば 首傾げ 。 )   (2020/12/2 00:53:43)

tnk…うん(首傾げて聞いてくる彼に、いいよ、と。この人エスパーなのか、なんて内心思いながら。)   (2020/12/2 00:57:35)

Mrmt .... ほんと?( 俺は 来てほしいな 、と 彼のことを 見詰めて 。 )   (2020/12/2 01:01:20)

tnk…(来てほしい、なんて言われると心が揺れ動く。"…いっても、いい…?"と、今度は素直に問いかけて。)   (2020/12/2 01:03:48)

Mrmt .... ふふ 、うん おいで 。( 素直に 口にする 彼に 頷けば 彼が 座れるように 座り直し 、膝を 叩いて 。 )   (2020/12/2 01:06:30)

tnk…ありがと。(座り直し、膝を叩く彼を見れば頬緩ませて。"お邪魔しまぁす"なんて言いながら、彼の膝の上に座って。)   (2020/12/2 01:10:34)

Mrmt .どういたしまして 、( ふふ 、と 微笑めば どうぞ 、と 膝の上に 乗った 彼を 抱き寄せて 。 )   (2020/12/2 01:13:02)

tnk…優しいね…(どういたしまして、と抱き寄せてくれる彼にそう言って。)   (2020/12/2 01:16:36)

Mrmt .ん ~ ? 別に そんなことないよ 、( 彼の 頬を そっと 撫でながら 、くすりと 笑って 。 )   (2020/12/2 01:18:44)

tnk……(頬を撫でる彼の手にそっと触れて、好きだよ…と。心ここにあらず、といった雰囲気で。)   (2020/12/2 01:23:46)

Mrmt .... 俺も 好きだよ 、( 触れられた その手を 取れば 、そっと 口付けて 。 )   (2020/12/2 01:25:56)

tnk……(む、とした表情で彼を見て。そこじゃない、とでも言いたげに。)   (2020/12/2 01:29:03)

Mrmt .違った 、?... ごめんって ( む 、とした 表情 の 彼に くすりと 笑えば こっちね 、と 彼の 唇 へ キスを 落とし 。 )   (2020/12/2 01:29:53)

tnk…ん…(唇へと口付けてくれる彼に"…ねぇ、慎太郎…"彼の服掴みながら。)   (2020/12/2 01:35:39)

Mrmt .ん 、? どう した?( 服を 掴まれれば きょとりと 首傾げ 柔らかい 声で 。 )   (2020/12/2 01:36:23)

tnk……(泣きそうな表情浮かべながら、首を横に振る。あのときのことを思い出した、なんて言えなくて。)   (2020/12/2 01:41:46)

Mrmt .... 大丈夫 、愛してるよ 樹 ( 泣きそうな 彼を 見れば 、そっと 抱き締めて やって 。彼の 頭を ぽんぽんと 撫でながら 、分からない 以上 こうすることしか 自分には 出来なくて 。 )   (2020/12/2 01:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/2 02:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/2 02:12:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/2 21:51:07)

tnkただいま(荷物を抱えて帰宅すれば、そのままリビングへ進んで。電気をつけ、テーブルに荷物を置けば取り出したのはフォトフレームで。どこに飾ろうかな…なんて悩んでいれば"…写真ねーじゃん…"と。   (2020/12/2 21:54:55)

tnkそういえば二人で写真、撮ったことなかったな…何してんだろ俺…なんて思えば、ソファとクッションの間に隠すように、雑に突っ込めば、他の買ってきたものを出しはじめて。)   (2020/12/2 21:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/3 01:33:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/3 23:03:37)

tnk…さむっ…(誰もいない家に帰るのは寂しい、と思えば、帰宅せず外をふらついて。酒の力を借りてしまおうか、なんて考え、そのままコンビニへと行けば、あれとこれと…と、一人で飲むには多すぎる量の酒をカゴへと放りこんで。)   (2020/12/3 23:08:12)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/3 23:37:49)

Mrmt .ただいまぁ 、... ( 寒さに 肩を 竦めたまま 帰宅すれば 、彼の 靴が 無いことに 首を 傾げる 。俺の方が 早かったのかな 、と リビング に 向かい ソファ へ 腰を 掛ければ 彼が いない間 クッションでも 抱いていようかと 手に取った時 隠すように 間に 挟まれた フォトフレーム を 見つけ 。樹が 買ってきたのかな 、そう 思えば 端末を 取り出し 彼との トーク画面を 開けば " ソファのとこの フォトフレーム 、どうしたの? " と 送って 。 )   (2020/12/3 23:40:51)

tnk……(大量の酒が入った袋を下げ、コンビニを出ればゆっくりと家に向かって歩き出して。ポケットの中で端末震えるのに気付けば、取り出して見れば彼からのメッセージで。しまった…フォトフレームそのままだった、なんて後悔するももう遅い。"ごめん、それ捨てといて"とメッセージ送れば、少し足を速めて。)   (2020/12/3 23:46:09)

Mrmt .... 、捨てらんない でしょこんなん 、( 彼から 返ってきた メッセージに 眉を 下げる 。折角 あるのなら 活用 したいじゃないかと 。部屋へ 向かえば 個人的に 欲しかった 彼との ツーショットの 事務所から 出ている 写真を 持って くれば リビング で 何も 入っていない フォトフレーム に サイズの合わない 小さな それを 入れて 。 )   (2020/12/3 23:52:25)

tnkただいまぁ(がちゃり、と玄関の扉開けばそう声をかけて。フォトフレーム、片付けなきゃ、と思いながら足早にリビングへと向かって。)   (2020/12/3 23:54:35)

Mrmt .ん 、おかえりぃ 、( 愛おしそうに フォトフレーム の 枠を 指で なぞっていれば 、帰ってきた 彼へと 声を掛けて 。 )   (2020/12/3 23:56:56)

tnkただいま…何してんの?(リビングへと入れば、捨てておいてと頼んだはずのフォトフレームを大事そうになぞる彼の姿が目に入り、首を傾げて。)   (2020/12/3 23:59:18)

Mrmt .ん ~ ? ... あるものは 使わないと ッ て 思って 。( 彼の方へ 視線を やれば 、首を 傾げる彼に そう 伝えながら " 写真 、2人で 撮ってないから 事務所で 買えるやつ だけど 、 " と 彼へ フォトフレーム を見せて 。 )   (2020/12/4 00:04:37)

tnk…ふふ、そっか。(フォトフレームに入った小さな写真見れば、小さく微笑んで。"そんなの、持ってたんだ"なんて、どことなく寂しげな口調で言えば、真っ直ぐキッチンへと向かって。)   (2020/12/4 00:07:51)

Mrmt .だから 、2人で 新しい 写真 撮って ピッタリサイズに しようよ ( 柔らかい 笑顔を 見せながら 、少し 寂しげな 口調の 彼に " 折角の ツーショット だからね 、この前 事務所の人から 買ったの " と キッチンへと 向かう 彼の背を 見詰めながら 。 )   (2020/12/4 00:11:00)

tnk…どこで、撮るの?(新しい写真を撮ろう、と提案してくれる彼に疑問投げ掛けて。"そんな写真持ってるなんて、知らなかった"買ってきた   (2020/12/4 00:14:32)

tnk酒を冷蔵庫にしまいながら、淡々とした口調で。)   (2020/12/4 00:14:58)

Mrmt .そうだなぁ 、何処か 旅行でも 行こうよ 。海でも 、山でも 。家でも いいけどね 、( 彼の 疑問に そう 答えながら 、樹が 行きたい 、撮りたい 場所で いいよと 。" 持ってる ッ て言ったら 樹 、重いって 思うかなぁって ... " 冷蔵庫へ 酒を しまう 彼の 背を 眺めながら そう話して 。 )   (2020/12/4 00:19:53)

tnk旅行、か…(この関係がばれてしまうようなことは、避けたいな、なんて考えながら。"別に、重いなんて思わないよ"リビングへと戻りながら、彼の言葉に   (2020/12/4 00:23:09)

tnkそう返して。)   (2020/12/4 00:23:32)

Mrmt .まぁ 任せるよ 、? 俺は 樹が 嫌なこと 、したくない し ( そう 優しく 声を 掛けながら 。 " .. そう? 俺 この やつ もう2枚 持ってんだけど " 彼の言葉を 聞けば 、隠し事を 告白するように 。 )   (2020/12/4 00:27:25)

tnk任せる、って…(彼にとって、自分との時間なんてどうでもいいんだろうか…と、もやもやしながら。"え、まだ持ってんの?"告白してきた彼に、驚いたように。)   (2020/12/4 00:30:03)

Mrmt ... ごめん 無責任 かな 、( 直ぐに そう言えば 、一緒に 考えよう? と 彼の 手を そっと 握って 。" うん 、だ ッて あんま ないから .. 嬉しくなっちゃって .. " 驚いた様子の 彼に 頬を 掻きながら 言葉 零し 。 )   (2020/12/4 00:32:39)

tnk…ごめん(一緒に考えよう、なんて手を握ってくれる彼に謝って。"俺も、欲しかった…"頬かきながら溢す彼に、つい本音を溢して。)   (2020/12/4 00:34:52)

Mrmt .ううん 、樹が 謝ることじゃ ないよ ( 首を 横に 振れば 、彼の手を 包み込んで 。" ... いる? 1枚 、 " 彼の口から 溢れた 言葉に 首を 傾げれば 樹の ソロショット も 持ってる けど 、なんて 。 )   (2020/12/4 00:38:58)

tnk…うん…(彼に手を包まれれば"ありがと…"と、ぽつりと。いる?と聞いてくれる彼に"…ううん…慎太郎のだから、いいよ。ってか、ソロショットまで持ってんだ…"なんて。)   (2020/12/4 00:43:23)

Mrmt .い ~ え 、( 首を 振りながら 、彼のことを 抱き寄せて 。" そっか 。 樹のこと 大好きだからね 。ねえ 樹 ... 其れで 抜いてる て言ったら どう思う? " 実際 したことは ないが 、ふと 気になって 。 )   (2020/12/4 00:47:45)

tnkんゎ…(抱き寄せられれば、彼の腕の中にすっぽりと収まって。彼の問いに"んー…俺じゃ、不満なのかなって、思う。"不安げにそう言って。)   (2020/12/4 00:51:47)

Mrmt .... 、( 自身の 腕の中に 収まる 彼を 強く 抱きしめ 。不安げな 彼を 見れば " そっか 、.. でも 抜いたことないし 樹との セックスで 満足してる けど 、 " と 話しつつ 彼の頬を 指で撫で 。 )   (2020/12/4 00:55:04)

tnk…ほんと?(頬を撫でながら話す彼を、不安そうに見つめながら。)   (2020/12/4 00:57:24)

Mrmt .ほんと 。... 逆に 樹は 、満足して くれてるかな ッ て 思っちゃう ( 軽く 口付けながら 、彼を 見詰め 返して 。 )   (2020/12/4 00:59:00)

tnk…当たり前じゃん(彼の言葉に、当然と言わんばかりに。口付け落とされれば、ふわりと微笑んで。)   (2020/12/4 01:02:35)

Mrmt .はは 、よかった .. ( くすりと 微笑めば 、安心したように もう一度 口付け 。 )   (2020/12/4 01:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/4 01:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/4 01:39:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/4 22:45:20)

tnkただいま(玄関開ければ彼の靴がないことに少し落胆して。真っ直ぐ自室へ向かえば、そのままベッドにダイブして。今日は、なんだか不安だな…大丈夫だよって、抱き締めてほしい。いや、我儘かな…そんなことを思いながら、ぎゅっと枕を抱き締めて。)   (2020/12/4 22:48:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/4 22:58:27)

Mrmt .ただいまぁ .. 、( 玄関 を 開き 、彼の靴を 確認した後 、リビング の 電気が 着いていないことも 確認し 荷物を おろせば 樹 、と 彼の 部屋の 扉を ノック して 。 )   (2020/12/4 22:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/4 23:08:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/4 23:11:31)

tnk…っあ…(聞き慣れた彼の声が聞こえれば、ベッドから下り自室の扉を開けて。"…おかえり"そう言えば微笑んで。)   (2020/12/4 23:17:41)

Mrmt .ん 、ただいまぁ 、( 扉が 開き 、微笑む 彼に 微笑み返せば 返事し 、腕を 広げ " 俺 今週 頑張った ~ ッ! " と 抱きついて 。 )   (2020/12/4 23:20:49)

tnkうん、おかえり(腕広げ、抱きついてくる彼に"ふふ、そっか、がんばったね"と。心の中にある不安拭えず、抱き締め返すことができないまま、ぽん、と彼の頭を軽く撫でて。)   (2020/12/4 23:24:36)

Mrmt ... ありがと 樹 、( 彼の 頬へ 口付ければ 、彼の 腕が 背に回ってこないことに 疑問を 持ちつつ 此方から 強く 抱きしめて 。 )   (2020/12/4 23:26:12)

tnk…いいえ。(口付け落とされれば、ほんの少し表情緩めて。この不安は、心にしまっておこう、なんて思いながら。)   (2020/12/4 23:30:23)

Mrmt .... 樹 、( 彼の 名前を 呼べば 、一向に 背に 回ってこない 腕に 眉を 下げ " なんか 、あった? " と 。 )   (2020/12/4 23:32:23)

tnkん…?(名前呼ばれれば首傾げて。なにかあったか、と聞かれると、少しの間の後、"…なにも、ないよ"と誤魔化して。)   (2020/12/4 23:34:32)

Mrmt .そう 、? ... なんかあったら 、言って ( 眉を 下げたまま 、彼を 見詰めれば ほんとは 察してあげられれば 一番 なんだけど 、と 申し訳なさそうに 。 )   (2020/12/4 23:38:02)

tnk…慎太郎…(お互いに我慢しない、って、約束したんだっけ。そう思えば、ぽふ、と彼に身を任せ、"…不安に…なっちゃった…。大丈夫だよって、言って…"と、消えそうな声で。)   (2020/12/4 23:40:55)

Mrmt .... そっか 、( 彼の 声を 聞けば 優しく 撫でながら " うん 、大丈夫 。大丈夫 だよ 樹 ... " と 声掛け 。 )   (2020/12/4 23:45:49)

tnk…ありがと…(優しく撫でながら声をかけてくれる彼に、申し訳なく思いながらお礼伝えて。)   (2020/12/4 23:50:18)

Mrmt .いいんだよ 、大丈夫 。そばに居るからね 、( 撫で続けながら 、大丈夫 だと 頬を 緩め 。 )   (2020/12/4 23:52:41)

tnk…いなく、ならないでね…(一度崩れてしまえば、ぽろぽろと不安が零れて。"すき…慎太郎…すき…"と。)   (2020/12/4 23:55:58)

Mrmt .うん 。居なくならないよ 。( 強く 抱き締めてやりながら 、" 俺も 好きだよ 。.. 愛してるよ 樹 、 " と 唇 へ 口付けて 。 )   (2020/12/4 23:57:28)

tnkん…っ…(彼の言葉聞けば、少し安心したように。唇へと口付け落とされれば、彼の手をぎゅっと握って。)   (2020/12/5 00:01:17)

Mrmt .... ちょっと 不安 なくなった?( 手を 握り返しながら 、軽く 口付け し続け つつ そう聞いて 。 )   (2020/12/5 00:04:48)

tnk…ん…(こくり、と頷いて。握り返してくれる彼の手を、にぎにぎと握りながら。)   (2020/12/5 00:08:35)

Mrmt .そっか 、よかった ( 頷いた彼に 微笑めば 、にぎにぎと 握られる 手に にこにことしつつ 指を 絡めれば 少し 深く 口付けて 。 )   (2020/12/5 00:12:55)

tnkうん…(にこにことする彼を見れば少し微笑んで。深く口付けられれば、ん…と声漏らして。)   (2020/12/5 00:20:23)

Mrmt .ん 、.. ( 繋いだ 手を 握りながら 、リップ音を 立てつつ 口付け 続け 。 )   (2020/12/5 00:21:55)

tnkんんっ…っは…(リップ音響けば、繋いだ手に力が入り、はぁ…と吐息漏らし。)   (2020/12/5 00:25:49)

Mrmt .は 、... ん 、ぅ ( 指で 繋いだ手を 撫でつつ 、開けて というように 舌で 唇 撫で 。 )   (2020/12/5 00:28:34)

tnkん…っ…(唇舐められれば、っは…と薄く唇開いて。)   (2020/12/5 00:36:19)

Mrmt .ん ... 、( 薄く 開いた 隙間に 舌を 滑り込ませれば 舌先 つついて 。 )   (2020/12/5 00:42:23)

tnkは…ぁ…(舌先つつかれれば、いつものように舌を触れさせて。)   (2020/12/5 00:46:37)

Mrmt ... ん 、っ ( 彼から 舌 触れられれば 、深く 絡め 手を 強く 握り 。 )   (2020/12/5 00:49:10)

tnkんんっ…(強く握られた手を握り返しながら、此方からも舌を絡めて。)   (2020/12/5 00:51:14)

Mrmt .ん 、は ... んぅ 、( 舌を 絡め続け 、興奮し 少し 硬くなった 自身 彼に 当てれば 薄く 瞳 開き 見詰めて 。 )   (2020/12/5 00:53:56)

tnkは…っ…(音をたてて絡まる舌に、自身硬くして。蕩けた表情で見つめ返せば、快感に力抜けそうになり。)   (2020/12/5 00:57:20)

Mrmt .ん ... 、( 名残惜しそうに 舌 吸えば 、彼のこと 抱き上げ て 。 )   (2020/12/5 01:00:40)

tnkっあ…っ慎太郎…(抱き上げられれば、彼の名を呼んで。)   (2020/12/5 01:04:25)

Mrmt .ん ~ 、?( 名前 呼ばれれば どうしたの 、と 首傾げて 。 )   (2020/12/5 01:07:21)

tnk…んーん(重くない?と聞こうとして飲み込み。"…どこ、いくの?"彼の腕の中でそう訊ねて。)   (2020/12/5 01:09:43)

Mrmt .... このまま 樹 の部屋の ベッド 行こうかなと 思ったんだけど ( 彼に そう返しながら 、別に 俺は ここで してもよかったけど 樹はやでしょ 、?と 。 )   (2020/12/5 01:12:02)

tnk…どっちでも、いいよ(彼の言葉に、慎太郎とならどこでもいい、と。)   (2020/12/5 01:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/5 01:32:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/5 01:39:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/5 23:05:06)

tnkただいま(彼の靴のない玄関を上がり、リビングへと行けば電気つけずにソファに沈みこんで。)   (2020/12/5 23:07:09)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/5 23:27:31)

Mrmt .ただいまぁ 、( 扉を 開けば 、彼の 靴を 確認するが リビング に 電気が 点っていないため 部屋かな 、と 扉を ノック する 。が 、返答が 無いため 首を 傾げつつ 樹 、?と 誰もいない 彼の部屋へ 声掛け 。 )   (2020/12/5 23:28:32)

tnk…っっ…(傍にあったクッションを抱き締めながら、会いたい、と呟いて。彼の声が聞こえた気がして、クッション抱いたままリビングの扉少し開けて。)   (2020/12/5 23:32:54)

Mrmt .... あれ 、( おかしいな 、と ふと 視線を リビング の方へ 向ければ 少し 開いた 扉の 先にいる 彼の姿を 見つけ 。鞄を 廊下へと 放れば 彼の元へ 柔らかい 笑みを 浮かべ 寄って 。 )   (2020/12/5 23:36:28)

tnk…慎太郎…おかえり(依然としてクッション抱き締めたまま、彼の姿を目にすればそう声をかけて。)   (2020/12/5 23:38:12)

Mrmt .ただいま 、樹 。( 返事を 返しながら クッションを 抱き締めた 彼を 見詰めれば 少し 考えたあと 、彼の 腕に抱かれた クッションを 取り 放り投げれば 彼のことを 抱き締めて 。 )   (2020/12/5 23:39:20)

tnk…会いたかった("すごく、会いたかった…"クッション放り投げ、ぎゅっと抱き締めてくれる彼の腕の中で、そう呟いて。)   (2020/12/5 23:42:52)

Mrmt .ん 、待たせて ごめんね ( 彼の 髪を 撫でながら 、そう 謝罪の 言葉を 述べつつ 強く 抱き締めて 。 )   (2020/12/5 23:43:48)

tnk…んーん…(彼に謝らせてしまった。罪悪感でいっぱいになれば"…いつも、ごめんね…"慎太郎、疲れてるのにね、ごめんね、と謝って。)   (2020/12/5 23:46:12)

Mrmt .ううん 、俺は いいの 。謝んないで 、( 彼の 頬を そっと 撫でれば 、" 俺は 樹に 会うだけで 疲れ 吹っ飛ぶから 、 " と 微笑めば だから 大丈夫 、と 頬へ 口付け 落として 。 )   (2020/12/5 23:52:31)

tnkよくないよ(いいの、と言う彼に首を振って。"やだったら、ちゃんと言って?"と告げれば、頬に落とされた口付けに表情緩めて。)   (2020/12/5 23:54:14)

Mrmt .言うよ 、言うから 大丈夫 だって ( 彼の 頬を うりうりと 撫でたあと 、表情 緩めた 彼に 可愛いね 樹 、そう 声を掛ければ 唇 へと キス して 。 )   (2020/12/5 23:58:42)

tnkん…つーかずっと言ってるけど可愛くないから(可愛い、という彼の言葉を否定していれば、唇塞がれ、んっ…と声漏らして。)   (2020/12/6 00:00:35)

Mrmt .いつに な ッ たら 認めてくれるの 、( 一度 唇を 離せば 、む とした 表情 で 。可愛いのに 、と 拗ねながらも 彼へと 深い口付け 落として 。 )   (2020/12/6 00:02:04)

tnkずーっと、認めないっ(むっとする彼にそう返して。口付け深くなれば、彼の服をぎゅっと握って。)   (2020/12/6 00:03:33)

Mrmt .ん ... ( 返ってきた 彼の 返答に 眉を 顰めれば ちゅ 、ちゅと 口付けながら 手を彼の 服の中へ 滑り込ませて 。 )   (2020/12/6 00:06:20)

tnkんん…っ…(服の中へと手が差し込まれれば、びくっ、と身体震わせて。)   (2020/12/6 00:08:32)

Mrmt .... ん 、ぅ ( ぺろりと 彼の 唇 を 舌で 撫でながら 、手は そのまま 上へと 持っていき 胸の 突起 触れて 。 )   (2020/12/6 00:12:55)

tnkんぁぁっ…(口元おさえるのを忘れ、突起触れられれば大きく嬌声あげて。)   (2020/12/6 00:14:36)

Mrmt .... ふふ 、樹 かわいいね 、( 彼の 首筋へ キスを 落としながら 、きゅ と 突起 摘んでみたり して 。 )   (2020/12/6 00:16:23)

tnkやぁ…っあっ…(首筋にキスを落とされ、突起摘まれれば一気に力が抜けて。)   (2020/12/6 00:18:13)

Mrmt .ッ 、と 危ない 、( 力が 抜けた 彼を 慌てて 抱きあげれば 御免 御免 、と 謝って 。 )   (2020/12/6 00:20:02)

tnk…っごめ…(抱き上げてくれる彼を蕩けた表情で見つめれば、"謝んないで…"と。)   (2020/12/6 00:21:43)

Mrmt .... 、うん 、( 彼の 蕩けた 表情 は 何度見ても 慣れず どきりとしつつ 、謝らないで という声に 頷き 。このまま したい 、と 思えば すぐ近くの リビング の ソファへと 彼 おろせば " 樹 、しよ " と 暑いのか 上を 脱いで 。 )   (2020/12/6 00:26:11)

tnk…っうん…(上着脱ぎながら、しよ、と言ってくる彼に鼓動早まり。"…慎太郎で、いっぱいに、してくれる?"いっぱい、ほしいな、と微笑んで。)   (2020/12/6 00:28:22)

Mrmt .勿論 、樹 が 望む 以上に ね 。( ぱさりと 下へ 上着 落とせば もう一度 彼の 服の中へ 手を 滑り込ませて 。 )   (2020/12/6 00:29:58)

tnk…うん…(もう何度もしている行為だというのに、なんだか恥ずかしくて。再度服の中へと滑り込む彼の手に、思わず身を捩って。)   (2020/12/6 00:32:14)

Mrmt .ん ... ( 手では 彼の 突起を 弄り 続けながら 、彼の 唇 へ 口付け 。 )   (2020/12/6 00:36:11)

tnkんんっ…っは…(突起刺激され唇塞がれれば、少し苦しげな表情浮かべて。)   (2020/12/6 00:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/6 00:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/6 00:57:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/6 02:05:00)

tnk…寝れない…(床に落ちているクッション拾い上げればそれを抱いたままソファに座って。真っ暗な中、端末ぽちぽちと弄れば、"…こういうやつのが、いいのかな、やっぱ…"と、媚薬やらバイブやらが載っているサイトを眺めつつ。)   (2020/12/6 02:08:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/6 02:28:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/6 22:07:09)

tnkただいま(   (2020/12/6 22:07:47)

tnk(端末弄りながら帰宅すれば、そのまま玄関上がりリビングへと向かって。ぱち、と電気点ければ荷物放り投げ、ソファに腰をおろして。昨夜見ていたサイトを眺めていれば、メンバーからの着信。まだ彼も帰ってこないし…と思えば、"もしもし~?"と楽しげに話し始めて。)   (2020/12/6 22:11:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/6 23:29:50)

Mrmt .ただいま 、... ? ( また 遅くなってしまった 、と 走って 帰宅 し 彼の靴を 見れば 申し訳なさそうに 眉を 落とす 。が 、リビング の方から 楽しげな 声が 聞こえ 何か 電話でも しているのだろうか 、と 思えば 邪魔しない方が いいかな 、でも 部屋に 行くのもな 、と 玄関で うろうろとして 。 )   (2020/12/6 23:31:25)

tnk…ははっ…うん…(電話に夢中で、彼の帰宅に気付かないままで。彼に聞かれているとも知らずに"…うん、え?うん、好きだよ"なんて。)   (2020/12/6 23:34:30)

Mrmt .... 、( 迷ったままでいれば 、リビング から 薄ら 聞こえる 好きだという 単語に リビングの 扉へ 耳を 当てる 。何が 好きなの 、誰が 好きなの 。誰が 、なら 俺のことが いいな 。期待を 含みながら 耳を 澄ませ 。 )   (2020/12/6 23:39:50)

tnk…えー?ははっ、うん("…だーから、うん、好きだって!"笑いながらそう話して。ちら、と時計に目をやれば、話しながらも帰宅しない彼が気になり、立ち上がればリビングの扉の方へと足を進めて。)   (2020/12/6 23:43:34)

Mrmt .... ( もどかしい 。何が 好きなんだろう 。言葉に 出して 、何が好きなのか 言ってくれれば いいのに 。眉間に シワを寄せながら 少し 扉から 耳を 離せば 、彼が 此方へと 向かっていることなど 知らず 扉の 前で 座り込み 悶々と していて 。 )   (2020/12/6 23:47:47)

tnk…ったく、心配性だなぁ、きょもは~("大丈夫だって!"そんな言葉を紡ぎながら、リビングの扉開ければ彼の姿。さっ、と顔色が変われば"…あ、ごめんちょっと切るわ"と電話切り、目の前の彼に"…おかえり、帰ってきてたんだ…"と。)   (2020/12/6 23:52:26)

Mrmt .... ぁ 、( 扉の先から 聞こえる 人物の 名前に 眉を 下げていれば 、扉が 開いたことで 視線を ゆっくりと 上げ 小さく 声を 零す 。" ... うん 、ただいま 、さっきね 、 " と 彼に 返せば はは 、と 笑いながら 座り込んで いた 状態から ゆっくり と 立ち上がって 。 )   (2020/12/6 23:58:33)

tnk…入ってくれば、良かったのに…(ゆっくりと立ち上がる彼に"…ごめんね、気付かなかった"と申し訳なさそうに。)   (2020/12/7 00:00:30)

Mrmt .いや 、.. 電話 してるみたい 、だったから ( 邪魔できなくて 、と 笑えば 申し訳なさ そうにする 彼に " ううん 、気にしないで 、大丈夫 だよ " と 首を 横に振って 。 )   (2020/12/7 00:04:22)

tnk…いつから、いたの…?(大丈夫だよ、と言う彼にそう問いかけて。すぐにでも抱きつきたいのに、それができずに。)   (2020/12/7 00:07:04)

Mrmt .え ッ 、と ... ( 彼からの 問いに 言っていいのかな 、と 目線を 下げれば " 樹 が 、なんか ... 好きだっ 、て 言ってたとこ " と 返して 。 )   (2020/12/7 00:08:50)

tnk…あ…それ…は…("慎太郎の、こと、だから…"目線下げ告げられた言葉に、迷いなくそう返して。)   (2020/12/7 00:12:36)

Mrmt .... おれ 、?( ぱちぱちと 瞬きを すれば 、先程の 心配事は 一気に消え 俺のこと 、かぁ と 頬を 緩め 。 )   (2020/12/7 00:15:21)

tnk…うん…(頬を緩める彼を見れば"そう…だから…ぎゅって、していい…?"ちらちらと彼の様子を伺いながら、恐る恐る聞いてみて。)   (2020/12/7 00:17:50)

Mrmt ... うん 、勿論 、( 彼からの 要求に 柔らかく 微笑めば 腕を 広げて 。 )   (2020/12/7 00:19:20)

tnk…ありがと。(腕を広げてくれる彼に、少し遠慮気味に抱きついて。)   (2020/12/7 00:21:03)

Mrmt .ん 。( 遠慮気味に 抱き着いてくる 彼を 思い切り 抱き締めれば 、樹 は 俺の事 好きだって きょもに 言ってるんだなぁ と 嬉しそうに して 。 )   (2020/12/7 00:22:36)

tnk…あ、慎太郎の名前は出してないよ?(強く抱き締めてくれる彼の腕の中で、慌てたようにそう言って。)   (2020/12/7 00:24:30)

Mrmt .え ~ 、言ってないの 、? ... でも 樹 は 俺の事 意識して 好きって 言葉 出したんだもんね ( 慌てた様子の 彼に 少し 不貞腐れるも 直ぐに 呑気な 言葉 紡げば 嬉しいなぁ 、と ぎゅうぎゅう 抱き締め 。 )   (2020/12/7 00:26:32)

tnkそりゃ、バレたら困るでしょ?(別れろ、って言われたら…なんて考えながら、ぎゅうぎゅうと抱き締められれば"ふふ…苦しいよ"と、不安悟られないように。)   (2020/12/7 00:29:25)

Mrmt .きょもになら 別に 大丈夫 じゃない? ( 別れろ とも 言わないでしょ 、応援 してくれると思うよ 、さらりと 言葉を 紡ぎながら 苦しい という声 聞けば うわっ ごめん 、と 力 緩め 。 )   (2020/12/7 00:31:36)

tnk………そうかな………(そう小さく呟いて。力緩める彼に"ごめんごめん、大丈夫だよ"ぎゅってされるの、嬉しいし、と。)   (2020/12/7 00:33:57)

Mrmt .そうだよ 。あ ー でも 、... いや 、ううん ... ( もし メンバーの彼が 、目の前の 彼のことを 好きだとしたら どうしようか 。その場合 、別れろとも 言うのだろうかと 自身も 不安になりながら 。" ほんと 、? ごめんね " 彼のことを 撫でれば 、嬉しい という言葉に そっかと 優しく 抱き締め 。 )   (2020/12/7 00:36:36)

tnkん…?(何かを言いかけてやめた彼に、首傾げつつ。ごめんね、と謝る彼に、んーんと告げれば、腕の中から彼を見上げ"……ちゅーしよ……?"と強請り。)   (2020/12/7 00:39:36)

Mrmt .... なんもない 、( 首を 傾げる 彼に ちょっと 要らないこと 考えたかも 、と 笑って 。此方を 見上げる 可愛らしい 彼から 強請られれば " うん 、いいよ 、 " と そっと 口付けて 。 )   (2020/12/7 00:41:34)

tnk…ほんとに?(何もない、という彼に"なんかあったら、言ってね、絶対!"と念を押して。自分の我儘に、いいよ、と口付けられれば、幸せそうな表情浮かべて。)   (2020/12/7 00:44:13)

Mrmt .うん 、大丈夫 言うから 、( 念を押してくる 彼に はは 、と 笑えば 頷いて 。 口付けた後 、一度 唇を 離せば 幸せそうな 彼に 自身も 頬を 緩め もう一度 口付けて 。 )   (2020/12/7 00:46:00)

tnk…ん、(大丈夫、と頷く彼に、"約束ね"と微笑んで。一度唇が離れるものの、再度口付け落とされれば彼の服を掴んで。)   (2020/12/7 00:48:27)

Mrmt .約束 、( 刻々と 頷き ながら 微笑み返し 。服を 掴まれれば 、彼の 腰へ 腕を 回し 深く 口付けて 。 )   (2020/12/7 00:49:44)

tnk…ん…(微笑み返してくれる彼が愛しくて堪らなくて。ずっとこのままでいたい、なんて考えていれば、口付け深くなり、んっ…と声漏らして。)   (2020/12/7 00:52:07)

Mrmt ... ん 、( 声を 漏らす 彼が 可愛らしくて 、ちゅ ちゅと リップ音 鳴らしながら 口付け つつ 彼の唇 舌で 舐めて 。 )   (2020/12/7 00:55:24)

tnkはぁ…っ…(リップ音響けば、彼の服を掴む手に力入り。唇舐められれば、うっすらと開いて。)   (2020/12/7 00:57:26)

Mrmt .ん 、ッ ... ( 腰を 抱き寄せ ぴたりと 身体を くっつければ 、薄く 開いた 唇の 隙間へ 舌を 滑り込ませ いつもの様に 舌先 つついて 。 )   (2020/12/7 00:59:15)

tnkん…っは…(抱き寄せられ、ぴったりと身体くっつけば鼓動早くなって。いつものように舌つつかれれば、此方もいつものように触れさせて。)   (2020/12/7 01:01:28)

Mrmt .... ぅ 、ん .. ( 頬を 緩めながら 、彼から 触れられれば 舌を 絡め 。腰を 抱いた 手は 服の中へと 滑り込ませ 彼の腰を 直接 撫でて 。 )   (2020/12/7 01:04:04)

tnkんん…っ…(舌絡まる音が響けば、表情蕩けさせて。直接腰を撫でられれば、びくっ、と身体震わせて。)   (2020/12/7 01:06:19)

Mrmt .ん 、... ( 身体を 震わす 彼に 愛おしさを 感じながら 、舌を 深く 絡め続け つつ 彼の腰を 掴み 、腹を 撫で上げ れば 彼の 突起 周り 撫で 。 )   (2020/12/7 01:10:05)

tnkん…っは…(舌深く絡めたまま、彼の手が上までくれば、ふるふると首を横に振って。)   (2020/12/7 01:12:29)

Mrmt .... ん 、( 彼が 首 を 横に振ったのに 気付けば 名残惜しそうに 舌裏を 撫で上げたあと 口を 離し 。" ... やだ? " と 手を 腰まで おろしながら 尋ね 。 )   (2020/12/7 01:15:09)

tnkっここ、ろうか、だからっ…(そう告げる表情は既に欲情しているようで。"やじゃ、ない、っしたいっ…"恥ずかしさ忘れ、そう口にして。)   (2020/12/7 01:18:06)

Mrmt .じゃあ 、... 何処でしたい 、?( 欲情 しきっ た 彼の 顎の下を 撫でれば 、樹 がしたいとこで しようよ 、と 笑い 掛け 。 )   (2020/12/7 01:19:58)

tnkどこ、って…("んぅ…どこでも、いいから…っ"我慢できない、という様子で、彼を見つめて。)   (2020/12/7 01:22:08)

Mrmt .... じゃあ リビング でいい 、? ( 一番 近いし 、と 彼を 抱きあげれば さっさと ソファへ 連れていき 彼を 寝かせるように おろして 。 )   (2020/12/7 01:24:36)

tnk…うん(彼の提案に頷けば、抱き上げられソファにおろされ。"はぁ…っして…しよ?"一緒に気持ちよくなろ、と微笑んで。)   (2020/12/7 01:26:33)

Mrmt .ん ... ( かわいい 、かわいいなぁ 。愛おしげに 彼の頬に 触れたあと 片手は 彼の 突起へと 手を 滑らせながら もう片手は 下の方へと もっていって 。 )   (2020/12/7 01:28:08)

tnkんんっ…(片手は突起へ、片手は下へと触れられれば、びくびくと身体震わせながら、口元からは嬌声漏らして。)   (2020/12/7 01:30:04)

Mrmt .樹 、愛してるよ 、.. ( こりこりと 突起 弄り ながら 、彼の 下着を ズボンごと おろし 指に 唾液を 絡める 。早々に 後ろに 指を 宛がえば いい 、?と 。 )   (2020/12/7 01:32:08)

tnkおれ…もっ…あいしてるっ…(突起へ刺激与えられれば、あぁっ、と声あげ。後ろへと指当てられれば、こくこくと頷いて。)   (2020/12/7 01:34:17)

Mrmt .... きょもも 、やっぱ 樹 のこと好きだったりするのかな 、( ふと 先程の 不安を 口にすれば 、渡したくないな 、と 呟きつつ 頷いてくれる 彼に いれるよ 、と 声掛ければ 指を 中へと 押し入れ れば きゅっと 突起 摘んで 。 )   (2020/12/7 01:36:21)

tnkえ…?(彼の口から出た言葉に疑問浮かべていれば、突起への刺激と中に入ってくる指の感覚に、ひゃぁっ、と甲高い声で鳴いて。)   (2020/12/7 01:38:33)

Mrmt .樹 、... 俺の傍に 居てね 、愛してる 、愛してるから ( ちゅ 、と 口付ければ 無理矢理には せず 突起から手を離し 指へと 集中 すれば 奥まで ゆっくり と 挿れて 。 )   (2020/12/7 01:39:55)

tnkうん…っずっと、いるよ…あいしてる…慎太郎だけ、あいしてる…(彼の言葉に、思い付く限りの言葉を並べて。奥まで指が入ってくれば、ぎゅっと締め付けて。)   (2020/12/7 01:42:40)

Mrmt .きょものとこにも 、北斗のとこにも 、髙地 とか ジェシー とか 、.. 皆の所には 行かないでね 、( メンバーの 名前を 並べ れば 、絶対に 傍に いて 、と 。締め付けられると 少し 慣らすように 指動かし 拡げ 。 )   (2020/12/7 01:45:09)

tnk行かないよ…慎太郎しか、いらないから…(彼の言葉に、微笑みながらどこにもいかない、と。慣らすように動かされれば、"っあ、ね、ほしい、っいきそ…"絶頂近いらしく、ゆるゆると腰揺らしながら。)   (2020/12/7 01:47:58)

Mrmt .俺も 、樹 しか要らない .. ( 微笑んでくれる 彼に 安心したように 頬 緩めれば " ん 、... まって " と 彼の中から 指を 抜けば 自身の 履いているものを 脱ぎ 既に 硬く なった 自身を 後ろに 宛がい " ... いれるよ " と 声掛け 。 )   (2020/12/7 01:51:13)

tnk…うん…慎太郎、愛してる…(頬を緩める彼に、嬉しそうに愛してると告げて。指が抜かれ、すっかり硬くなった彼自身があてられれば、"ん…はやく、ちょうだい"我慢できない、と。)   (2020/12/7 01:54:00)

Mrmt .俺もだよ 。愛してるよ 、樹 ( 嬉しそうに する彼に 口付け 。頂戴 と 言う 彼が 可愛くて 仕方がない 。" いれるよ 、痛かったら 言って 、 " と 一言 掛ければ ずぶずぶと 自身 挿れて 。 )   (2020/12/7 01:56:35)

tnkふふ…うん。(口付けてくれる彼に、幸せそうな顔で。中へと入ってくるその刺激で"んぁ…っだめっ、だめ、いきそうっ…"探るように手を動かせば、近くにあったクッション掴み、達してしまわないよう必死に耐えて。)   (2020/12/7 01:59:43)

Mrmt ... いいよ 、1回 いこ 、? ( クッションを 掴む 彼の手を 取り 指を 絡めれば 緩く 腰を 動かし て 。 )   (2020/12/7 02:01:38)

tnkんんっ…(彼の指絡まれば、ぎゅっと力こめ、緩く動く腰に身体仰け反らせれば"やっ…っあ、いっ、いくっ…"と、自身から白濁吐き出して。)   (2020/12/7 02:04:12)

Mrmt .ん 、... ( 握った手を 指で 撫でながら 、絶頂 迎えた 彼 に 大丈夫 ?と 声を 掛けながら も まだ ゆるゆると 腰動かし 。 )   (2020/12/7 02:05:50)

tnk…っん…っは、(大丈夫かと聞かれ、余裕なく頷いて。ゆるゆると彼の腰動けば、達したばかりの自身は既に硬くなっていて。)   (2020/12/7 02:08:00)

Mrmt .... 樹 、すき だよ ( 頷いた 彼を見れば 、そう 囁き 少し 腰を 打ち付ける スピードを あげて 。 )   (2020/12/7 02:09:06)

tnk…っ…すき…すき…(囁かれれば、ぽろぽろと言葉が零れ。彼の動くスピード上がれば、中を締め付けながら自らも腰を揺らして。)   (2020/12/7 02:11:39)

Mrmt .ッ ... は 、.. 愛してる 、愛してる よ 樹 .. っ ( 締めつけに 下唇 噛みつつ 、絶頂 近くなれば "樹 、いく .. っ " と 声上げ ラストスパート を かけるように 彼の奥を ごちゅ 、と 突き上げて 。 )   (2020/12/7 02:14:33)

2020年11月29日 02時37分 ~ 2020年12月07日 02時14分 の過去ログ
甘 。
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