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「晴天に舞う色は」の過去ログ

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2020年11月10日 21時32分 ~ 2020年12月06日 21時54分 の過去ログ
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坂口ん、… んぐ、( 己の判断は正解だったらしく、鼓膜の傍で彼の低く落ち着いた詠う時の様な声が甘く響き渡る。其だけで興奮して仕舞っては亦身震いを起こし、あれよあれよと口へ拘束が掛けられると彼に見詰められている事等知らず唯大人しく展開を待ち侘びる犬の様に、)   (2020/11/10 21:32:20)

石川…。ふは。( 時折微細に震える、呻く以上もせずに従順に受動的になる様に征服慾が背筋を撫で上げる。何処迄なら許されるか、何処迄なら。思考が巡り巡り乍らに今度は、小さなローターを彼の中心へと固定するや否や中程度に振動数を上げ、ブジーへと伝わる振動で弱点迄も攻め立てる、)   (2020/11/10 21:38:05)

坂口ん … ッ !? ゥ''う、( 己の唾液で布が湿って行く感覚を時間潰し代わりにしみじみと考えていると其処で下らない空想は途絶える。中心へ齎された機械的振動と其に因って増加する快楽に思考が吹っ切れたからだ。初めての感覚に驚愕から唸るも心の大黒柱は彼に愉しんで貰えるならと無駄に張った力を抜く方向へ意識を向ける、)   (2020/11/10 21:44:13)

石川…。… 気持ち好いな。( ローターが震えるや否や驚愕に跳ね上がる声に益々気分が好くなり、再び耳元へと唇を添えると亦囁きで鼓膜を揺らす。脳髄へと言霊を贈り込む様に贈った後は、隻手で空いた耳を擦り刺激しつつに舌は耳の縁を這う、)   (2020/11/10 21:47:51)

坂口ッぐ … ゔ、~~ ッ !! ( 中心へ過大な快楽が押し寄せて来たかと思えば次は言霊に因る愛撫が鼓膜を犯し、次いで弱点で有る両耳へ厭らしく指と舌が這う。己の弱点を知り尽くした彼だからこそ熟感じさせて呉れるのだと知り、抗おうとも否定しようと首を振る訳でも無く躯を震わせ唸り乍らもお好きにどうぞとでも言わんばかりにじっと耐え凌ぐ、)   (2020/11/10 21:52:54)

石川ん …。( 上擦り気味の音が鳴り始める辺り、感じてはいる様だが未だ足りないのか。茫然とした思考の末に耳を愛でていた手を離すと片手間にローターの強度を最大に引き上げ、相も変わらず蓋は其の儘に亀頭を弄くる。耳への刺激は口で続けては時折、耳の奥へと注ぐ様に細く息を吹き掛けては亦舐めるを繰り返す、)   (2020/11/10 21:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/10 22:19:58)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/10 22:27:39)

坂口ん''ッ !? ん''ぐ、ぅ''、ん''ン'' ~~ ッ !! ( 如何やら己の取った行動が彼に思い違いを引き起こしたらしく、軽やかな音を立てて羽音にも似た苛みの音色が一層激しさを増す。下半身に響き渡る振動と弄る場所の変わった愛撫に拘束された腕を反射的に引っ張り、大きく唸っては白い首を逸らして目隠しの下の瞼を固く閉じる、)   (2020/11/10 22:31:38)

石川ッと、はは。暴れんな。( 快楽の強さを上げたとは言えども豹変した様に微かに瞠目するも直後、溢れ落ちたのはやや歪な笑み。悶え始める腕を空いている隻手で上から押さえ付け、吐精出来ない状態にしているにも関わらず先端を弄っていた手で竿を扱き始める、)   (2020/11/10 22:35:49)

坂口んぅ''、ゔゔ、( 仄明るい暗黒も最早諸々の体液に滲み、思考も精神も言う事を聞かず唯余りにも重く乗し掛かる快楽に悶える。躯の自由も口の自由も、況してや抵抗する気も無意識に起きているもので有る為に変に動けず、首やら腰やらを捻ると猿轡に縛られた口は全くもって不明瞭乍らも、やめろ、と叫び続ける始末、)   (2020/11/10 22:42:37)

石川ん?もっと、か?( 感情を表現する箇所全てを塞いでも尚も何が言いたいのかは何と無く解る。躯が一番解り易いと視線を向けた先の巨躯は達したくて堪らないと言わんばかりに膨れ反り返っているのも視認した上で、態と意図を履き違えた言の葉を耳へと届けてやる。そして、強請られたなら仕方が無い、とばかりに一度竿から手を退けては別のローターを握り、此方も最大迄に振動させた上で手の甲越しに震えを伝え乍ら熱塊を撫で上げる、)   (2020/11/10 22:47:51)

坂口ゔ、~~ ッッ !? ッゔぅ、ぐ、ッ … !! ( 彼の手は己の訴えにも応じず唯己を苛み続ける。目を閉じていても意識が点滅し、達したくとも達せない状況が此の儘永遠に続く様で堪らない。握り締めた拳には爪が食い込んで緋が滲み、膨れ上がった一物と絶えず震え止まない躯と、荒く穢れた声音で叫び続ける最中唐突なもう一つの振動が加えられると躯は大きく跳ね、漸く目を見開いては背を反らす、)   (2020/11/10 22:53:57)

石川…。ま、そろそろ褒美やらねえとな。( 壊れる程に跳ねる体躯と盛んに叫ぼうとして塞がる音達を暫く静観し不意に、ぽつ、と呟くと一度己は彼の傍らへ逸れる。己よりも圧倒的に体格が良く、且つ転生のお陰で端正な顔を持つ彼が身が世も無く喚く様は如何にも唆られて堪らない。己は一切快楽も得ずに高揚だけ湧くのにも関わらず不思議と不足感も無い儘、絶頂を遮るブジーの先端を摘まみ、何の前触れも無く引き抜くも刺激は寄越し続ける嗜虐性、)   (2020/11/10 23:01:29)

坂口ん''ぐ、ン、ん'' ___ ッッ !!! ( 声を上げるのにも躯を捻るのにも疲弊は見せず、否、見せられず、彼の手の為す儘に快楽を受け引っ切り無しに叫ぶ。意識がもっと早い間隔で点滅すると同時に、唐突に金属製の棒が引き抜かれると強い衝撃と驚愕に、がたん、と音を立てて跳ねると漸く絶頂。白濁液を勢い好く噴き出したと共に、くてん、と酷く脱力すると朧げに成った紺碧を閉じる、)   (2020/11/10 23:07:08)

石川…。( 流石に達している間はとローターも止めた上で噴水の如く吹き上がる白濁を眺める。溜め込んでいたとは言え何時も此の量を一身に受けていたのかと思うと身震いさえしそうになりつつ、漸く絶頂が引いたらしい脱力した様へと目を向ける。噛んだ布の隙間から溢れる唾液が伝うのを見ては隻手で器用に口枷を外してやり、優しく頬を撫でて遣る。暫くは宥めるにも似た手付きで手の平は這うも、彼の巨躯へと取り付けた儘のバイブを、矢張り何の前兆も無く一気に最大迄震わせる、)   (2020/11/10 23:12:17)

坂口は、… ッゔア、!!? あ''、あがッ、( 漸く達する事が出来た、なんて一風変わった虚脱感に身を任せ撫でて呉れる彼の手にか弱くすり寄っていると之亦不意に快楽に因る責苦が再開される。意識が再び途切れ途切れになると千切れんばかりに首を振り、最早枯れた喉で叫び回る、)   (2020/11/10 23:19:30)

石川気持ち好いな、安吾。( 見えはしないが今頃、彼が持つ蒼玉はすっかり濡れているのだろう。余裕風を吹かす事も少なくない彼を此処迄乱している実感に口角が吊り上がり、性懲りも無く上記を囁いては白濁塗れの尿口を親指で撫でる。可愛い、なんて歪んだ感情が芽生えつつ、)   (2020/11/10 23:22:44)

坂口や''、あ''あ、あゔ ~~ …… ッ !! ( 最早こうなって仕舞っては何に叫んでいるのか、何に感じているのかいまいち漠然としなくなって仕舞う。目隠しの下の紺碧は之でもかと窄み大粒を吐き出し、口の端が切れる程に大口を開けて喘ぎ叫んでは拘束された両手首は痕が付く程に本能的な抵抗を見せる。先刻果てたばかりにも関わらず、中心は早々に膨れ上がり反り返る、)   (2020/11/10 23:28:49)

石川ほら。気持ち好い。欲しい。( 愈々抵抗が本格的になったと知りつつも手を止める真似もせず、首を振り拒絶を示す頭を固定すべく顎を掴むと亦艶めく声質と共に言霊を注ぐ。柵を壊さんばかりの抵抗振りに内心警戒はしつつも中心が直ぐに隆起するのを良い事に隻手の動きは扱く方向へと変わり、彼の脳へと痛い程の快楽を叩き込む、)   (2020/11/10 23:33:18)

坂口ッああ''っ、ゔ、… ッぐあ、ァ''あ、~~~ ッ !!! ( 途轍も無い、の一言ではとても表せない未曾有の快楽に理性等忘れ去り、布が引き千切れる程の力を込めて抵抗する。も、不意に篝火に似た心情が脳に浮かぶと同時に急襲する大波に奥歯を食い縛り亦もや絶頂する。意識は故障寸前の照明の如く点滅し軈て、波が落ち着くのを待たずに完全に信号を失う、)   (2020/11/10 23:43:07)

石川…。トんじまったか?( 再度絶頂を望み再び白濁を吐く様に、先刻と同様に刺激の供給を止めるも彼の異変に気付き顔を覗き込む。強烈な快感を只管与えては幾ら彼でも耐えられなかったか、とのんびりとした思考と共に一応の意識確認に汗に濡れる彼の頬を数度叩く、)   (2020/11/10 23:46:54)

坂口……。ッゔ、( 快楽を受け過ぎた反動か暗黒に飲み込まれるもほんの間で、彼の頬への柔らかな刺激に意識が持ち上がると反射的に呻く。確かに気持ち好かった。好かったのだが、余りにも気持ち好過ぎて怖かった、なんて心情を抱え乍ら表情は混迷を映す、)   (2020/11/10 23:51:47)

石川ん。はよ。( 想像以上の早い目覚めに瞠目するも主導権は飽くまでも手中に在るとし、拘束も目隠しも外さずに声だけで存在を伝える。流石は普段何戦もけしかけるだけ有る、と追想を思考の端に、困惑気味の表情が尚の事愛おしく感じては頬は緩む儘に、)   (2020/11/10 23:55:12)

坂口…。はよ …。( 眠りから唐突に覚めた時の気心地に似た、僅かな頭痛と眩暈がする最中で彼の言葉に常套句で応えては遮られた向こうの啄木鳥色を、気配やら目線やらで探そうとする。然し如何やっても見つからない故に、ぽつ、と落とす言の葉、) … 啄木さん、何処、?   (2020/11/11 00:00:40)

石川安心しろ。ちゃんと此処に居る。( ふと見えない視界を動かす様に彼方此方を向く首に疑問符が浮かぶも、直後の呟きで一瞬の内に解消する。視界を奪っているから辿れないのかと察し、再度声を掛けて遣ると今度は頬へと手を添える、)   (2020/11/11 00:02:58)

坂口…。ん。( 問うと返して呉れるのは安心出来る言の葉と頬への暖かい愛撫。ああも蹂躙されたというのに己も回復が早いものだ、なんて汗だくの脳味噌で考えつつに彼の手の平へと擦り寄れば疲弊から辿々しい言の葉を、) 続き、スるか?   (2020/11/11 00:11:38)

石川ん …。ヤるか。此の儘。( あれだけ苛め抜いたにも関わらず或程度の思考が戻っている所か続きを確認して来ると迄来た。流石に後者は己への献身だろう、と思考を整えると肯定を口にしては先ずはと自らの服を脱ぎ全裸になった上で鴇色へと接吻、)   (2020/11/11 00:14:19)

坂口おう、…。( 達したばかりの躯は毎度の如く疲弊感と虚脱感が凄まじく、其でも彼への溺愛心は行為の続行を望む。ふー、と一息吐いた後に目視出来ない彼の唇が重なると頬は緩み、此方も食み返して意思表示を試みる、)   (2020/11/11 00:18:55)

石川ん。…。( 重なる唇を愛でて呉れる感触が柔らかく心地好く、先刻の余波から感情が混濁しつつも目は伏せる。伸ばした隻手で彼の中心を苛めていたローターを外し、纏わり付く白濁を潤滑油代わりに指に纏わせると己の後孔に埋め込む。斯うして躯を重ねるのは少し振りかとぼやけた思考がこびり付きつつ、)   (2020/11/11 00:22:55)

坂口ん … ん。( ふと中心に手が掛けられると思わず躯が強張るも、拘束を解いて呉れたらしいと安堵すると肩から力を抜き其の時を待つのみ、)   (2020/11/11 00:26:35)

石川ん、… ッは …。( 肉塊に手を触れた時微かに硬直したのが躯の動きで解る。だが自然と、遣り過ぎた、等々の思考は過らない儘に何度も口付けを落とす間に唯、快楽の類も無く指で内壁を拡げる作業を続けた末に引き抜いたと同時唇も離れる。胸板に隻手を突き、もう隻手は彼の中心を支えると菊門に先端を宛がい、ゆっくりと腰を下ろして行く、)   (2020/11/11 00:36:28)

坂口ん、… ッふ、は …。( 彼が己の体躯の上で何かしらしている事は解る。恐らく本番の為の準備だろうと推測を進めるのは早過ぎる鼓動のに落ち着きを持たせる為。然し間も無く彼の手が肉棒を包み、更に柔らかな感覚が先端へ走ると期待は膨れ上がり顔を赤らめさせる、)   (2020/11/11 00:41:44)

石川ん"、ッ … く、はは、( つぷ、と先端が胎内に入り、括約筋を抜けた後は比較的楽に呑み込める様になる。其でも変わらない圧迫感と熱が内側から焼くのが相も変わらず心地好く、思わずと笑いが転がり乍らに奥迄招き入れて行く、)   (2020/11/11 00:44:23)

坂口は ~ … ッあ、… な、啄木、さん。( 久方振りの行為でも軽々呑み込めて仕舞うらしい彼の胎の中は相も変わらず暖かく、ぼんやりとした熱の中彼の名を呼んでは、) この、… 目隠し、とって。   (2020/11/11 00:51:30)

石川ッんン" … 、は、… 嫌。( 不意に名を呼ぶ声が鼓膜を揺らす。視界を使わせて呉れと強請る声へと、笑声混じりの拒否を紡ぐ。少なくとも今は外す気は毛頭無く、舌舐りをした後に、ずる、と腰を動かしては始まる律動、)   (2020/11/11 01:00:03)

坂口んえ、… ッく、ンん、( 暗転した視界の向こうで彼が依然楽しそうに愉しそうに笑っている。己の願望は取り下げられたものの彼が嬉しそうならば、と思考を切り替えると共に彼が律動を贈り始める。唐突な其に息は詰まるも決して苛烈では無い快楽に頬はじんわりと熱を持つだけで、)   (2020/11/11 01:02:50)

石川ふ … ッ、ん"ゥ、ぐ、… ( 時折水音を掻き乍ら自慰をする様に気儘に腰を揺らし、奥を叩く度に態とも半分に嬌声を鳴らす。ぼんやりとした快感が迫る儘でも細く息を吹く、)   (2020/11/11 01:08:02)

坂口んは、… ッふ、ぅ …。(   (2020/11/11 01:12:04)

坂口(( 切れた。打ち直すぜ。   (2020/11/11 01:12:16)

坂口んは、… ッふ、ぅ …。( 快楽で只管に苛まれた躯ではどうも緩やかな愛撫は物足りなさが勝り、然し乍ら同時に彼の喘ぐ姿を見たいと中心は硬度を増して行く。吐息交じりの嬌声を吐き出しつつに唯々ぼんやりと、)   (2020/11/11 01:14:17)

石川ッあ"、… ふ ー…、ん"ッ、はァ"、( 自ら奥を苛めては快楽が湧く儘に、痺れても尚も止まらずに腰は上下する。くらん、と眩暈しつつも変に正気が手に残りつつも段々と昇って行く感覚から背も反れて行く、)   (2020/11/11 01:21:35)

坂口ッん … ふは、ッく …。( 僅かな水音と彼の嬌声、混じり合う艶やかな吐息を性欲の増加への糧にし、肉壁が少しばかり強く肉棒を締めると己も亦荒くなり行く息遣いの儘、)   (2020/11/11 01:28:08)

石川ゔ、ぁ" … ん"、ン ~~…。( 彼も亦感じているのが音でも伝わり、互いに昇る為にも意図して内壁を絞め乍らに再度唇を重ねる。何時もとは違い強烈な快感は無い迄も性感の愛撫に小麦色は蕩けつつ、)   (2020/11/11 01:36:55)

坂口はぁ、… ッん、く …、( 視界が真っ黒に塗り潰されていようとも受ける愛情と快楽の嵩は変わり無い。故に彼が昇れば己も昇り、今宵は主導権を握る彼の気が済む迄、と荒々しくなる気心地の中唯茫然に、)   (2020/11/11 01:41:07)

石川ん"んッ、っ、ふ … ッゔ、! ( 直ぐ傍で伝わる体温と敏感な箇所への刺激に思考は揺蕩い軈て、ぱち、と電流が走ると軽い眩暈と共になだらかな絶頂を迎える。肉壁も狭まりつつに小さく首を振り、脳髄の甘さを舐める心地で荒く息を噛む、)   (2020/11/11 01:47:12)

坂口ん''ぁ、… ~~ ッく … ん、! ( 余りにも甘く緩慢とした穏な空間に違和感は覚えるも居心地の悪さは全くもって感じない。目は見えなくとも彼の暖かみがそうしているのだ、なんて内心、彼が果てた直後に己も亦白濁を滲ませ吐き出し果てる、)   (2020/11/11 01:50:32)

石川ッん" ~…。( 己が達した直後には彼も後を追う形で白濁を吐く。奥に満ちて行く熱液が心地好く、くらん、と頭が揺れるも直ぐに持ち直す。確かな快楽で恍惚とし掛けつつに暫時した後、再度脚を持ち上げてでの律動を再開する、)   (2020/11/11 02:01:18)

坂口ん''、… ッは、… 啄木さん、ッ ( 彼の胎に精子を吐き出しては恍惚に目は細まり、同時に今の景観についての情報が一層欲しくなって仕舞った。然し彼が目隠しを解きたく無い気分ならば、と思考している間に律動が再び始まる。緩やかな速度で甘受する快楽の儘、咄嗟に口遊んだのは彼の名だけ、)   (2020/11/11 02:06:19)

石川ん"ゥ、んん … ど、した?( 再び快感を得ようとしていると亦彼が己の名を呼ぶ。今度はきちんと聞くべく動きは止まる。目隠しも両手の拘束も其の儘故に何方かを外して呉れとでも言うのか、と思考が緩慢と回りつつに彼を見下ろす、)   (2020/11/11 02:14:40)

坂口ッゔ …。( 己の声に彼の律動は止まり、言い間違えの為に快楽が理性に中和されて行くのをしみじみと感じる。呼んでおいて何でも無いと言うのも、と思考すれば彼へ向ける口元だけ映った愛情の言葉、) … だい、すき。   (2020/11/11 02:19:06)

石川…!( 何を言い出すかと思えば純朴たる愛情表現で、瞠目すると嗜虐精神以外の感情が沸き立つ。衝動の儘に身を乗り出しては彼の目を塞ぐ帯を外し、浮かぶ蒼玉を一方的に見詰める黄水晶は情愛に揺れる、)   (2020/11/11 02:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/11 02:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/11 02:42:25)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/23 17:42:06)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/23 17:42:29)

石川…。るっせ。( 実際期待しているのは否めずに上記を返すしか無く、白い肢体を晒し僅に色付く頬、)   (2020/11/23 17:45:52)

坂口ふふ。( 下半身の衣服を取り払って遣ると次は彼の両肩に手を掛け、そ、と頬へ口付けしては問う、) なあ、一寸干渉しても良いか?   (2020/11/23 17:47:37)

石川ん …。…。勝手にしろ。( ふと覆い被さって来た彼からの接吻の後、以前の反省からか問い掛けに雑に応えては内側の隙間を開く、)   (2020/11/23 17:51:04)

坂口ん。( ぶっきら棒乍らも許可が下りると早速と彼の額の中心に人差し指を立て、じ、と暫く見詰めた後に強い干渉の力を掛ける。脳や神経、細胞に迄行き渡る其は即ち “ 洗脳 ” で、暫しした後に笑い掛ける、) 啄木。   (2020/11/23 17:55:44)

石川ッ、あ"、…。( 頭へと人差し指が触れてきた直後、頭の中に別のものが侵入してくる。干渉を許したがばかりに抵抗も効かず染まり行き、瞠目する瞳から主光が失せては虚ろな視線を彼へと手向ける、)   (2020/11/23 18:00:19)

坂口…。( 如何やら頭の中を空にする事が出来たらしい。人形の様になった彼の頬に手を触れ、包んで遣ると厭らしい笑み、) 啄木、アンタは俺の恋人だ。気持ち好い事が大好きで、自分から嬉々と懇願するどころか気持ち好いと笑うんだぜ。   (2020/11/23 18:04:13)

石川ん …。( 伽藍堂の頭の中に彼の声が浸透して行く。触れる手の平が温かく心地好く、与える存在に頭は寄る。彼は恋人で、己は気持ち好い事が大好きで、と思考しては光が失せた儘に蕩ける小麦色、)   (2020/11/23 18:12:40)

坂口嗚呼そうそう、俺の事は安吾って呼んで呉れよ。( 輪郭を失い始めた小麦色に追加の情報を与え、頭を撫でて遣ると更なる追撃、) 要約すると、アンタは淫乱なんだ。俺の事が大好きな、淫乱さん。   (2020/11/23 18:15:38)

石川あん、ご …。( 拙い頭に流れ込む情報を防ぐ手立ても無く唯々受容し、手の平に擦り寄る反射的行動は取りつつに言霊の影響で吐息に熱が混じる、)   (2020/11/23 18:19:44)

坂口ん、良い子だな。( 頭を空にしても残っている思考回路と記憶に安堵しつつ頭を撫で遣り、御褒美の如く彼の上半身の衣服を脱がし去ると薄桃の胸飾りを撫でる、) 言う事を聞いて呉れたら、御褒美をあげるからな。   (2020/11/23 18:25:24)

石川んッ、… ん。( 褒める言霊が降るや否や上半身迄も露にされ、胸の突起への刺激に音が漏れると軈ての言葉に頷く。言う事を聞けばより気持ち好くなれるのか、と思考回路がズレ乍ら期待に艶めく、)   (2020/11/23 18:28:34)

坂口可愛いな ~ 。( 何でも言う事を聞いて呉れる、作為的な健気さ乍らも純な愛情から破顔し笑うと両の突起を弄り出す、) 気持ち好いだろ、啄木。   (2020/11/23 18:32:02)

石川ふ … ッ、… きもちい、ん、( 幾度無く愛でられて来た胸飾りへの刺激に喉奥は鳴り時折、ぴく、と震えるも先刻の洗脳通りに薄い微笑と共に同調を諳じる、)   (2020/11/23 18:38:00)

坂口だろ。( 淡い微笑みに眉は垂れ頬は淡く緋を纏い、胸飾りへの愛撫の手を止めると彼の両脚を広げ電力に因り振動する玩具を半立ちの彼の中心へ宛てがう、)   (2020/11/23 18:42:29)

石川ん"ッ、ゔぅ … ! ( 膨れた胸飾りに残る感覚に身動ぎをするも自身への急な強い性感に唸り、徐々に硬度が増しては火照りも強まる、)   (2020/11/23 18:45:39)

坂口ん ~ …。( 時折離したり強く押し付けたり、先端や裏筋、玉袋付近迄隈無く弄る振動玩具、)   (2020/11/23 18:48:44)

石川あ"ぅ、ッは … ん"ン、( 中心全体を余す所無く愛でる震動の快楽に先端からも先走りが垂れ、シーツを強く握り締めては奥歯を食い縛る。快感に対する抵抗は無けれども強い分は逃そうと足の先が伸びつつ、)   (2020/11/23 18:52:55)

坂口…。( 早くも快感に彼の先端からは透明の粘液が垂れ始め、振動具の先端で拭い上げると其を包む形で隻手を自身に宛てがい、緩く握っては扱き始める、) ほら、啄木。如何だ?   (2020/11/23 18:56:24)

石川はッあ"、きもちぃ、イク、!! ( 着実に性感を与えては導いて来る儘に昇り、普段なら咎める理性も洗脳の鎖に縛られると快楽を訴えた直後には痙攣と共に白濁を吐き出す、)   (2020/11/23 19:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/23 19:23:38)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/23 19:29:29)

坂口ん、…。( 何時もなら盛んに首を振り嬌声を呑み込もうとする彼は、洗脳の御陰か素直に頂へ昇り詰め勢い好く吐精する。垂れた白を指で拭い、小さく舐め取った後は彼へ艶然と微笑を手向ける、) 啄木、ニコッてして欲しいな。   (2020/11/23 19:32:17)

石川は、ふ …。ん。( 絶頂後独特の気怠さに脱力しては繰り返し荒く呼吸をし、虚空を眺めようとするも彼の声が呼ぶ。視線は赤茶色越しの紺碧色へと向き、艶かしい微笑が紡ぐ指令に緩慢と瞬いた後、柔く口角を持ち上げてでの笑みを手向ける、)   (2020/11/23 19:42:17)

坂口ん、… 有難う。… 出来ればずっと笑ってて欲しいな。可愛いから。( 従順に笑む彼の頬を撫で、顔を近付けると御礼に唇を交わして遣る。甘い感触に紺碧が綻ぶと軈て、色眼鏡を外しては歯列を舌で舐め上げ咥内を埋めると同時に後孔へ伸びるのは手に持った張型の先端、)   (2020/11/23 19:47:47)

石川ん、ん。( 言う通りにし撫でて呉れる手に歓喜から自然と頬は緩み、重なる唇から伸びた舌が咥内を愛撫し始めると、ぴく、と小さく震える。背筋を這う痺れに眉根が寄りそうになるも懸命に微笑を保とうとする、洗脳由来の健気さ、)   (2020/11/23 19:51:26)

坂口んぅ、…。(目前の端整な顔は微笑を整え続け、嗚呼可愛らしい、なんて思いつつに歯茎を舐めると張型の先端で菊門を解しては肚の中へ挿入し、こん、と最奥を叩くと釦を押して振動させる、)   (2020/11/23 19:55:56)

石川ンゔ、ッ … ん"ん ~~ ! ( 歯の付け根をなぞり愛撫する舌遣いに蕩けて行くも、後孔に入り込んだ玩具が奥迄食い込んだ途端に微細な震動が胎内を揺らす。強い快感に声にならない音を掻いては背を反らし、亦隆起して行く中心、)   (2020/11/23 20:01:48)

坂口ん、… は …。( 甘く熱い口付けに酔い痴れると共に手首の捻りを効かせ肉壁を擦り、力を込めては急所を軽く抉り上げる。彼を苛める中でふと唇を離せばにいっと口角を吊り上げ、) 啄木、… 笑顔も可愛いけど、今は其の表情、自由にしても好いぜ。   (2020/11/23 20:08:21)

石川は、ぅ" ~ ッ、あ"ぁッ、( 内壁を擦る張型が急所を抉ると強い痺れが腰を襲う。笑顔が保てないとなるも彼が許し、普段と動揺な悩ましい表情になれば火花散る視界に首も反れる、)   (2020/11/23 20:20:37)

坂口… ははッ、… 如何なっても可愛いや。( 内壁を抉る度に彼の中心は硬度を増し、内壁は更なる快楽を求めようと歓喜に絡み付き締め付けて来る。彼の無意識な欲求に応えるべく強く奥を抉って遣る、)   (2020/11/23 20:24:21)

石川あ"ぐ、… ッひ、お"あ"、( 胎内の中でも殊更快感を拾う箇所への絶え間無い刺激に精神は乱れ、洗脳から肉慾に従順になった思考は意識する範囲内でも快感を求める。達する兆しに何度も全身が跳ねては酩酊し、自ら腰が揺れては早く達したいと強請る様、)   (2020/11/23 20:32:34)

坂口…。気持ち好いの、大好きなんだもんな。( 彼の体液に湿る手も欲求に応える為に忙しなく動き、肉壁を擦り上げ急所を突き最奥を遠慮無しに叩く。其処に振動も加わっているのだから堪らないだろうと内心、上記を小さく低く囁き落とすと重ねて問う、) イきたい、って。嬉々と言ってご覧。   (2020/11/23 20:35:59)

石川んあ"ゥ、イきたい、イきたいッ、( 耳の傍で低い音と共に注ぐ彼の言霊が空洞の多い頭に染み込む。元の理性を済し崩しにする音や感覚が犯して来る最中、内なる欲求を言葉として変換する顔付きは切羽詰まったもので、)   (2020/11/23 20:45:45)

坂口… 良く、出来ました、( 焦りと肉慾に塗れ切った表情に思わず固唾を呑み、恥等元から無いだろうが其でも珍しい言の葉に興奮が高まれば最期に振動の強さを最大に引き上げた上で最奥の更に向こうを強く抉り上げる、)   (2020/11/23 20:49:56)

石川イ"グ、お"ッ、あ"ぁ" ~~~ ッ !! ( 回答として満点に近かったのか震動数が上がると同時に玩具の先端は届いては行けない向こう側に入り込み、ガクン、と大きく躯が揺れては高らかな嬌声と共に激しく絶頂。強く締まる内壁で張型全体を抱擁しては自身からも白濁が溢れ出る、)   (2020/11/23 20:55:01)

坂口んおッ、( 殆ど叫び声に近い絶頂の咆哮に思わず肩は僅かに跳ね、再び白濁が彼の腹や脚を汚しては恍惚に紺碧は歪まる、) 凄え可愛いよ、啄木。   (2020/11/23 21:04:55)

石川はッ、ぁ"ゔ、ひ、( 達しても尚も止まらない震動に因る刺激は最奥の更に奥迄も刺激し続け、快感から散る火花を眺めては細い喉から艶かしい叫声を掻く。壊れる、と何処かで警鐘を鳴らす音さえも掻き消し乍ら、)   (2020/11/23 21:10:25)

坂口…。ッと、悪い悪い。忘れてた。( 達したと言うのに未だ感じているのか、と思考するもふと白濁を吐き出した中心の其の下を見れば状況は一目瞭然だった。苦笑しつつに張型を引き抜くと労いの為に艶かしい吐息を落とす唇へ接吻を、)   (2020/11/23 21:18:10)

石川ッ、はひ、ふ、ぅ"う … ッ、( 止め処無い享楽に目は回り掛けた時、胎内を苛めていた張型が引き抜かれる。漸く終わった快感でも放散していない分が苦しく、上擦り気味の息遣いで喉を荒らしつつに涙で濡れた小麦色で彼の輪郭をなぞる、)   (2020/11/23 21:22:16)

坂口…。( 張型を引き抜こうとも未だ胎が膨れている様な、そんな表情の彼に亦柔く苦笑を。未だ快楽を消費し切れていない。ならば消費させねばならない。そう結論に至ると忙しない呼吸を繰り返す彼へ亦囁き落としてでの刷り込み、) 大好きな気持ち好いコト、未だするだろ?   (2020/11/23 21:28:59)

石川…、…。( 肚の奥をのたうち回って止まない快感の痕が己を激しく攻め立てる。苦痛を払う為にも未だ欲しい、なんて恥を棄てきった思考は彼の囁きに混じり、こくん、と頷き改めて彼を見遣る目に慾と期待が帯びる、)   (2020/11/23 21:32:40)

坂口… だよな。( 此の質問を此の状況下で放てば洗脳されていようがされていまいが彼は頷いただろうか、   (2020/11/23 21:36:53)

坂口(( 切れた。繋げる。(、)   (2020/11/23 21:37:09)

石川(( ドンマイ。(、)   (2020/11/23 21:38:40)

坂口( なんて思考しつつに彼の頷きを見ると其の推測の上で安堵混じりの艶笑を。ズボンのファスナーに手を掛け、じ、と下ろしては興奮に因り其なりの硬度を持った自身が零れる。そして彼の柔らかくなった秘孔へ先端を軽く当て、に、と笑んで見せて、) 之、欲しいなら如何して欲しいかきちんと説明して呉れよな。   (2020/11/23 21:39:11)

石川… っ …。( 彼が視界の中で取り出して見せたのは、興奮だけで熱り立ったで有ろう慾の塊。既に玩具よりも大きく見える其を見ただけでも慾は嵩を増す様でも彼の意地悪い台詞が思い通りにはさせない。もどかしさから眉根を寄せ、自らの下腹部を指で擦りつつ何とか正常さを取り戻した息遣いで煽る。彼を見詰める琥珀に危険な色が混ざり乍ら、) 安吾のを、俺様のナカに突っ込んで …。精液で、此処、いっぱいにして呉れ。   (2020/11/23 21:48:15)

坂口… ! ( 慾望に塗れた、否、己の言霊と性分に因って齎した慾望に塗りたくられる儘、小麦色の奥には轟々と炎が燃えている。甘く苦い愛しい炎だ、と恍惚に浸る間に放られた十分過ぎる程の渇望の台詞に大きく目は丸まり、「 お望み通りに 」 と口角を吊り上げては宛てがった先端で熱い入り口を解し、腰に力を込めると要望通り一気に奥迄突っ込んで遣る、)   (2020/11/23 21:57:57)

石川あ"ッ、ンお" !? ~~~ ッ" !! ( 秒針が一つ鳴る間にも刻一刻と増す焦れったさに腰が揺れては待ち侘びていると、承諾の言葉が聞こえると直ぐに奥深くに強烈な衝撃が襲う。一息目にするには余りにも強過ぎた快感で頭の処理は追い付かない迄も躯は受け取り、快感が極まり中心から白濁を垂らす、)   (2020/11/23 22:05:34)

坂口ッ ~~ … あ'' …。( 一息に奥迄差し込んで見れば蕩け切った肉壁の力一杯の懐抱と耳を劈く彼の嬌声。酷く甘ったるい、然し心地好い空間の促す儘に隻眼を瞑ると果てたばかりの彼の腰に腕を回し、起き上がらせると己の膝の上に座らせて囁く、) 大好き、なんだろ?   (2020/11/23 22:13:52)

坂口だったら … ッん、動いてみろよ、   (2020/11/23 22:14:06)

石川は、はッ、… ぅ"、( 頭を殴り付ける様な快楽の強打に思考は更に不安定に揺れ、彼の腕が促す儘に体勢が変わると奥深く迄先端が刺さり掛ける。寸前に震える脚に力を込め躯は浮き、肩へと両腕を置いては彼の言葉を引き金に腰は持ち上がる。息も整わぬ内に揺れる躯は貪欲に性感を欲し、上下する度に中心も揺れては剥き出しの性慾を見せ付ける、)   (2020/11/23 22:20:24)

坂口ッ … そう、良い子だな …。( 常に目一杯の抱擁を贈られ、更に彼が己の指図で待ってましたと言わんばかりに動き出す。見下げる彼の爆ぜんばかりの赤ら顔と揺れる中心に目が行き、律動の最中にも頭を撫でると抱き寄せ抱擁すると肩に顔を埋める、)   (2020/11/23 22:27:36)

石川ふぁ"ッ、あ"、こし、とまんね、ッゔ、( 享楽を貪る真っ只中に受ける純な愛撫と抱擁だけでも溢れる多幸感は胸を充たし、幾度の絶頂で疲弊を覚えても尚も快感の向こう側を求め彼の肉棒で自らを慰める。脱力して仕舞いたい精神を欲求で振り切っては、段々と見えてくる頂に腰を振る速度も速まる、)   (2020/11/23 22:33:49)

坂口ッゔ、… ッぐ、はは …… ッ ( 嬌声の合間に吐き出されたのは困惑の末だろうか。快楽と幸福がきつく織り合わさると矢張り強固な思考になって離さない故に、か、と思考する暇も殆ど無く彼の律動が速まると其処で思考が一つ顔を出す。__此処で洗脳を   (2020/11/23 22:42:05)

坂口( 切ってしまったら?洗脳中の思考を記憶から消し、つい先程迄行為の準備をしていたと言うのに次には唐突に果てていたら?そう考えると堪らず、嗜虐嗜好が膨れ上がり背筋に甘いものが走る。衝動の儘に律動の最中額へ手を翳すと唐突に干渉、洗脳状態を解除し洗脳中の記憶を消すと同時に彼の腰を掴むと激しく上下し、)   (2020/11/23 22:44:57)

石川ッゔ、… ぁ"、かは、─ !!? ( ふと唐突に思考の靄が晴れる。干渉を許し広げてから少しの間だけ記憶があやふやになっている、と思考出来た所で突然重い一撃が躯を貫く。身構えも出来ていない所での何の前触れも無い行き過ぎた快楽が強襲し、混乱の儘に全身を這っていた性感が霧散する。延々と性感を溜め込んでいた躯は一点を超えたが為に慾を極め、内壁を強く締め上げては白濁を吹く。意識が混濁していた次の瞬間には達していた、なんて有り様に理解が追い付かず快楽の渦の中一人取り残される気心地で、)   (2020/11/23 22:53:21)

坂口ッ ~~ …… !! ( 洗脳の解けた彼がか弱く気息を吐き出したが最後、盛大に果てる姿を熱に滲む視界は捉え直後に後を追うかの如く快楽の頂を望む。背筋は痺れ、脳神経は千切れんばかりに熱度を増し、先端から勢い好く白濁を吐き出す。彼は覚えていないだろうが胎を精で満たすという要望は叶えて遣っただろうか、なんて煮え滾る思考の端の理性、)   (2020/11/23 23:01:08)

石川はひゅ、ッ、ぅ、( 息をし損ねた儘に後を追う形で達した彼が胎内で白濁を吐く。深く突き刺さった先端の脈動と共に深い場所迄注ぎ込まれる熱液を受け止めるも頭は混乱の真っ最中。垂れた肢体を彼へと預けては懸命に酸素を取り込もうとする傍ら、絶頂後の茫然の中で懸命に記憶を手繰ろうとする、)   (2020/11/23 23:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/23 23:26:20)

坂口ッは、… 啄木さん、( 思考を必死に回し有る筈も無い記憶を手繰り寄せようとする動作に取り敢えず背を叩いて遣り宥める。過呼吸になっている様でも蔓延る雰囲気は己からしてみれば肉慾と艶情、熱と性感がごっちゃ混ぜになったものでしか無い。背を摩って遣れば少しは楽になるだろうかと何処か優しい部分は段々色を見せ始める、)   (2020/11/23 23:26:38)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/23 23:32:08)

石川ッ、は …、( 幾ら過去へと辿れども矢張りぼやけた地点から何も見えず、益々混乱し呼吸が煩雑になるのを彼の手が宥める。彼の中心が深々と刺さった儘では在れども動かないだけ楽なもので、一旦或程度呼吸を整えてから途切れ途切れの小さな問いを、) … い、ま …。何、したんだ、   (2020/11/23 23:36:33)

坂口嗚呼、… 啄木さんが、腰振るのが止まんないって … ずっと、腰振ってたから、俺は何もしちゃいねえかな、…。( 段々と酸化して行く本能も温度が微々と低く下がって行くものの目の前の彼の体躯は只管に暖かい。彼の問いには敢えて意地悪く答えるも混乱させる暇すら大して与えず、上記を言い放った数分の後に亦頭へ手を宛てがう。再度の干渉に因る洗脳と記憶の呼び戻しを行った後は脱力の儘に抱擁、)   (2020/11/23 23:43:20)

石川んな事、覚えて … ッ、やめ、( 彼が寄越した回答はまるで身に覚えの無い事で一層の混迷が頭を殴るも整理する時間も与えないと言うのか、先刻と同様に頭へと手の平が被さる。亦かと察知しては咄嗟に制止を求めるも遅く、ばちん、と弾けた音と共に意識は暗転。抱き留める彼の腕の中で全体重を任せる、)   (2020/11/23 23:48:20)

坂口ん''、…。悪いな …。( 上手く弁解が出来ない。というよりかは、実際の事を告げると拳の一つでも飛んで来そうなもので。兎も角次に元々の彼が戻って来れば腹を括らねばならないだろうかと一息吐き、ゆっくりと挿入した儘の自身を後退させると引き抜き、後孔から精液が溢れ出すのを横目に彼の体躯を寝台へ転がすと指を一つ鳴らし洗脳を解除。一先ずのストッパーと言えども悪い事をしたと内心、毛布を掛け寝台の傍の机に水の入ったコップを置くと己は適当に服を脱ぎ捨て風呂場へと向かう、)   (2020/11/23 23:56:04)

石川んぁ、…。… ゔぁ"ッ、!!? ( 内壁を、ずる、と肉塊が動き擦れるだけで反応する躯は小さく喉を震わせる。度重なる記憶操作に少なからず負荷を負った頭は休息を求め眠りに就く。布団の中に身を埋め意識が沈み込む事暫く、不意に走った電流染みた感覚で目が覚める。突如として叩き込んでくる快楽に大きく目は丸まり、訳も解らずに内側で熱が暴れ回れば背を丸め多大な快楽を堪える、)   (2020/11/24 00:05:49)

坂口…。ん? ( 風呂場の扉を開け、蛇口を捻った所でふとリビングの方から声がした。未だ僅かに痺れを持つ自身を軽く扱き乍らシャワーを頭から浴びる。暖かい霧雨の様な、心地好くとも突如上がった声に暫く向こう側を見詰めているも軈て向き直りシャンプーを手に取ると泡立て髪に付ける、)   (2020/11/24 00:13:26)

石川ぁ"、ッぐ …、( 頭の中に残っていた快感の欠片が一気に背筋を撫でてきた様な、突如として襲来した絶頂に混乱した儘にシーツを強く握り締める。暫くの後に発作にも似た其は引き、は、と息を吐いた後は汗びたしで脱力。遠くから聞こえる湯浴みの音で鼓膜が揺れては再度意識は堕ちようとする、)   (2020/11/24 00:18:46)

坂口…。( 静かな湯浴みの時でも遠くから彼の喘鳴が聞こえる。熟悪い事をしたか、と今になって後悔らしい感情が芽生えると足早に浴槽を出、適当に置いてあった墨色の羽織を手に取る。寝間着代わりにはなるだろうと羽織を着た上で白地の帯を用い留め、頭をタオルで雑に拭きつつリビングへ帰還すると寝台に腰掛ける、)   (2020/11/24 00:23:58)

石川…。( 愈々瞼が重たくなる自覚から重力に身を任せようとした時ふと、寝台の揺れで僅ばかり覚醒する。緩、と瞼を持ち上げては視界の中で彼の姿を探し、隅の方に捉えると重い躯を動かし伏せた儘で傍に寄る、)   (2020/11/24 00:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/24 00:44:30)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/24 00:55:13)

坂口(( 黒 … (、)   (2020/11/24 00:55:34)

坂口…。(度重なる記憶の操作と脳の激しい入れ替わり。快楽を貪る為とはいえ流石に混乱させて仕舞ったかと思考するも然し、過去の己では泣き噦っていたのに対し今は酷く冷静で。唯衰弱し切った彼に毛布を掛け直し、「 寝とけ。寂しかねえから 」 と微苦笑の儘に一言告げるだけ、)   (2020/11/24 00:58:07)

石川…。… ん。( 目を覚ました己へと彼が掛けたのは苦味混じりの微笑と穏な一言。疲労困憊の頭には都合が良い台詞では有りつつも其では薄ら寒く、布団の中で躯の方向を変えると彼へ寄り添う形で寝台に伏せ直す。未だ仄温かい腹部の一点を茫然と感じつつに、すり、と頬擦りをしたのを最後に夢の世界へと歩み出す、)   (2020/11/24 01:04:51)

坂口… 寝たか。( 疲れているだろうに頬擦りをして呉れた彼は次には規則正しい寝息を立てて眠っていた。之で良かったのだと内心思いつつ、少しばかり寒いだろうかと思考すると彼の包まる毛布をゆっくり退かす。黒革の外套で上半身、黒いズボンで下半身を取り敢えずカバーし、加えて箪笥から適当に引っ張り出した絹の白い着物を彼の体躯に掛ける。其の上から毛布を被せて満足すると己は酒を嗜み始める、)   (2020/11/24 01:12:39)

石川ん …。( 眠りが深くなるに連れ、すうすう、と規則正しい寝息を立て始める。熱で狂ったばかりの躯では少し暑い乍らも躯が冷える事は無く時折、無意識下に彼へと頭を寄せては無防備に眠りこける。頭を休める為の休眠故に夢は見ず只管に黒い儘に、)   (2020/11/24 01:17:41)

坂口…。( 己の衣服に身を包み、己の寝台で赤子の様に安らかに眠る彼。起こしてはいけないと思いつつも彼の頭が時折此方にやって来る故に離れる訳にも行かず、適当にテレビの電源を入れれば洋杯に注いだ混合酒を飲み漁る、)   (2020/11/24 01:21:46)

石川… ん、んん …。( 山鼠の如く惰眠を貪り続ける事暫く。充分な休息を得た頭は徐々に覚醒し、小さく呻き乍ら瞼は持ち上がる。視界の他に感じ取ったのは酒精の香りで、目を擦る以上の行動はしない迄も、傍らで呑んでいるのだろうか、と輪郭の無い思考を回すのみ、)   (2020/11/24 01:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/24 01:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/24 01:45:58)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/12/2 02:10:51)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/12/2 02:11:08)

坂口さてな。唯、__ ( 白い四肢、細い腹、薄い胸、そして鎖骨に浮かぶ所有の印。雪肌に浮かぶ全てが己のものだと思うと更に興奮は高まり、彼の煽情に対し真っ裸の彼の腹を摩ると、) __ 今日は、何時もの倍の量ブチ込まれる気で居ろよ。   (2020/12/2 02:14:10)

石川… ッ。( 一糸纏わぬ姿を彼の眼前に晒す儘、指が腹を擦り乍らの宣言に矢張り込み上げるのは性慾ばかり。最高潮を前にする昂りに吐息は一層燃え盛る様でふと、思い至った末に鎖骨の刺青に指を置き、つう、と移動させた先は下腹部の丁度彼のものが突き刺さる箇所、) 期待してるぜ、安吾。   (2020/12/2 02:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/12/2 02:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/12/2 02:39:31)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/12/2 21:24:48)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/12/2 21:28:39)

坂口…。ははっ、おう。( 「 直ぐトんじまって呉れるなよ。」彼に刻んだ所有の印が下腹部、丁度彼を毎度毎度飽きもせず苛み苛め抜く箇所に移動する。今日は其処さえ突き抜けてしまう感覚さえする中、ふと発想すると玩具やらを準備しつつに問う、) 啄木さん、分身の術って知ってるか?   (2020/12/2 21:29:57)

石川ん …?嗚呼。忍術の一つだろ。( 不意の問い掛けに意識が微かに正気へと傾く。彼の開花衣裳にもあしらわれている通り過去の反映が在々と残っているのを、首が傾いた儘に上記を答える。相も変わらず道具は使うらしいのを眺め乍ら、)   (2020/12/2 21:35:28)

坂口そうそう。一人だった奴が二人になるんだ。( 今回は張型、加えてローターでも使ってみようかと物色する中で彼の声に笑いつつ応える。欲張りなものだが懲りない興味心の儘にふと、彼の小麦色を射止めて言い放つ、) 啄木さんが二人に増えたら両手に花だろうなぁ。   (2020/12/2 21:37:49)

石川は、俺様が?( 続いた言葉に彼の意図を汲むも理解が追い付かない。増えろと言うのか、と訝しさに眉根は寄るものの続く言葉を待つ、)   (2020/12/2 21:41:27)

坂口おう。嘸かし絶景だろうと思ってな。( 彼に無理を言ってはいないだろうか、なんて似合わぬ心配も混ぜつつに依然平時の様に笑っては、)   (2020/12/2 21:43:20)

石川増えんのは、流石に …。( 何時もの如く酔狂で快活な台詞に、興奮は冷めきらない迄も少しばかり興が醒めて仕舞う。言わんとする事は解る上に不可能では無いにしても次ぐ台詞に、抵抗感から小声乍らも不平を口にする、) 増えちまったら、俺様に構う時間半減だろ。   (2020/12/2 21:47:00)

坂口…。( 彼の声が次に紡ぐのは、小声乍らも確りとした不平不満の言葉。未だ其だけなら良かったのだが何せ、言葉の内容が心臓に悪い。思わず口元を押さえて目を逸らすと少しばかり赤らんだ顔を隠す、) … そんなん … 不意打ちだろ …。   (2020/12/2 21:50:53)

石川……。( 我ながら相当恥ずかしい事を言った自覚はしている。故に唇を固く引き結ぶと全裸体を隠すよりも先に顔を背ける。だが言った内容は事実で有り、気不味くとも沈黙して仕舞う、)   (2020/12/2 21:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/12/2 22:11:54)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/12/2 22:19:18)

坂口…。決めた。( 歓喜と羞恥が入り混じる微妙な心境の中でふと、首を緩く振ると濃紺の前髪を掻き上げて後髪と雑に絡めては艶然とする紺碧を以て彼を見下げる。肚に浮かぶ紋様を摩り、未だ赤ら顔の儘に微笑う、) 啄木さんのココ、女みたいになる迄犯す。   (2020/12/2 22:27:27)

石川如何なんだか。( 何かを決心したか仕切り直すのか、見下ろしてくる紺碧に横目に視線を絡める。先刻の謎の気恥ずかしさは混じりつつも紅潮と共に浮かぶ嬌笑に、上記を軽やかに返すも思わず持ち上がる口角、)   (2020/12/2 22:31:22)

坂口其は体感してからの御楽しみだな。( 彼の腰を隻手で以て掴み、もう隻手でローターを持っては薄桃色の突起へ押し当てる。女にする、なんて宣言の通りにするつもりで、すっかり完勃ちした自身を彼の後孔へと宛てがっては、) もう慣らさなくても気持ち好くなれるよな?   (2020/12/2 22:41:52)

石川ッ、…。否待て!暫くヤってねんだから、無理だろ!( 愈々始まるのかと掴む手の熱さを感じつつ、胸飾りへのローターに因る微細な刺激に小さく音が鳴るも次いだ言葉に瞠目する。もう早速と孔に触れてくる感触に肩が震えては盛んに首を振る、)   (2020/12/2 22:45:43)

坂口やってみんと解らんだろ。其に … とてもじゃないけど、此処で御預けとか無理。( 緋の翼が刻まれた心臓は段々と熱に因り鼓動の激しさを増して行く。早速行為に及ぶのを無茶だとする彼の懇願の声に如何しようも無く上記を述べ、「 痛かったら止めるから 」と告げると一応ゆっくりと腰を押し上げる、)   (2020/12/2 22:50:57)

石川ゔ、ッぐ …、ん"ン、( 己の声も聞けずに、形式上としてか緩慢と入り込んでくる質量を受け止め始める。想像通り痛みは在れども如何にか耐えられない程では無く、胸の突起への刺激を誤魔化しの材料にすればシーツを強く握り締める、)   (2020/12/2 22:56:01)

坂口ッは ~ … あ'' ~ 、きッつ …。( 数日振り、否、数週間振りに行為に及ぶと矢張り彼の内壁は熱く狭く感じられる。然し想像していた程の抵抗感は無く唯、酷く緩慢に奥へと進んで行く肉塊、)   (2020/12/2 23:00:03)

石川ん" … ッは、ぁ、… ゔぐ、( 変わらず凄まじい体躯を誇る慾の塊は、内壁を掘り進め拡げて行く。時折、ずき、と強い痛みが襲うも遅くした呼吸で宥めては遂には奥を叩いたのが解り、奥歯を噛み締めあらゆる感覚に堪え凌ぐ、)   (2020/12/2 23:06:14)

坂口は、ふ …。… 痛いか、啄木。( 奥を穿つも抱き締め潰さんばかりの彼の内壁はきつく、軽く眉を顰めては落ちる汗を彼の腹に落としつつ上記を問い、振動するローターの強度を最大に跳ね上げると胸飾りへ刺激を集中させ痛みを紛らわせて遣る、)   (2020/12/2 23:10:52)

石川ゥん"ッ、… ちょっと、だけ、( 問い掛けに答えるよりも先に震動の強さが上がった玩具が胸飾りを苛め始め、微弱とも言えない快感に微かに背筋が震えつつも痛みは存在すると訴える。然し乍ら胸からの電気信号の中に混ぜて行っているのも事実な故に時々微細に畝る内壁、)   (2020/12/2 23:15:48)

坂口一寸か、… 動かしても良い、? ( 淡紅の突起への刺激に僅かな嬌声と快感を魅せた彼へ微笑み、頷くと首を傾げて再度問う。痛がっている恋人を前に無理には出来ないのは中途半端な優しさ、)   (2020/12/2 23:20:35)

石川…。( 重ねて問う声に今度は首を振る。痛みが有るのもそうだが今は、胸飾りへの刺激で感じている状態で内壁での刺激を受けたくないのが一番の理由。同時に苛められた事も無い以上未知の領域が為の時間稼ぎにも似る、)   (2020/12/2 23:23:21)

坂口…。( 啄木鳥色が彼の首を振る動作に揺れる。無理に動かされても快感を感じないのか、若しくは。後者だとするならば少し試してみようと、ローターで刺激する片方の突起を一瞥しつつ、もう片方に背を曲げ顔を近付けた上で吸い付く、)   (2020/12/2 23:26:59)

石川んァ"ッ、は …、ぅ …、( 応え少しした後、近付いてきた顔がもう片側の突起を吸い上げる。両側からの別々の刺激が堪らず上擦った声が上がり自然と、きゅ、と肉壁も微々と締まれば指先が白くなる程にシーツに握り縋る、)   (2020/12/2 23:30:53)

坂口んぅ、…。( 熱い躯に顔を寄せ触れてみると矢張り、己の所為でこうなっていると思うと愛おしさに口角が吊り上がる。僅かに隆起する其の胸飾りを舌で絡め取り、吸い付き、肉棒を締める内壁に嬉々を覚える、)   (2020/12/2 23:34:34)

石川ぅ、ッあ" … ふ、ンん … ッ、( 只管に苛め抜く気なのか延々と続く両胸への刺激に段々と上せて行く。生理的な涙で滲み出す視界を瞼で固く閉ざせば首を反らし、全身の硬直で少しでも快感を逃がし抗う様、)   (2020/12/2 23:38:57)

坂口ッふ … んン、は、( 唾液と絡めて吸い上げる薄桃を眺めつつに、視界の外で濁り気味に喘ぐ彼の強張りを解いて遣るべく、空いた隻手を伸ばしては手探りで肉薄をなぞる指、)   (2020/12/2 23:42:35)

石川ふ … ッ、ん"ゥ、( 快楽を受け続け溺れる心地になる最中不意に、頬に何かが触れる。視線を寄越す迄も無く彼の指だと直ぐ様に気付き、撫でる様に滑る手へと頬は寄り、過剰に込めていた力も少しずつ抜ける、)   (2020/12/2 23:46:36)

坂口ッは、… ん。( 軈て薄桃から緩りと口を離す。唯々徐ろに彼の頬を撫でていた手は舐め上げていた乳首へと触れ、態と優しく弄り捏ねって遣っては顔は首筋へと埋まり、接吻を落とすや否や鬱血の跡を好き勝手に、)   (2020/12/2 23:48:45)

石川ゥあ" ッ !? ぁ、ッ ~~… ! ( 片側の刺激が無くなった直後頬を擦っていた手も外れる。口の代わりとばかりに指がねちっこく愛で出すと矢張り感覚が込み上げるのを、追い討ちを掛ける様に首筋に感覚が通る。三方向からの決して弱くはない享楽達に目を見開き、堪らなさから腰を捩るも先端が奥に擦れる逃げ場の無さ、)   (2020/12/2 23:54:19)

坂口… ! ( 首筋と両側の突起、動かしはしないものの可也深々と突き刺さった儘の自身。未だだろうかと待ち侘びる間の時間潰しとして刺激していたものの彼が上擦った快楽の悲鳴を上げると楽しくなり、女の様に果てさせて遣ろうと行為を継続する、)   (2020/12/2 23:58:47)

石川ンく、ッ … ぅ、あ"、!! ( 容赦無く続く性感帯への刺激に軈て、視界に火花が散り始めるも其処からが早く、あっと言う間に追い詰められると躯は大きく跳ね震え上がる。反して自身は何も出さずに居るばかりで、下腹部が痙攣する感覚の最中に頭に浮かぶのは性慾と困惑、)   (2020/12/3 00:05:25)

坂口ん、… ッふ、( 真逆乳首と首筋への愛撫のみで果てて仕舞うとは、なんて自らが長期間掛けて仕出かした開発の数々を奥歯で噛み締める思いで達成感に浸る。軈て最後にきつく首筋の皮膚を吸い上げては口を離し、) な、女みたいにするって言ったろ?   (2020/12/3 00:10:10)

石川… ンん"、…、( 前にも一切触れられていないにも関わらず達したのは自認出来るもので、混迷の最中にも止まらない片側への刺激に肩が震えつつも荒々しい息で繋ぎ乍ら、輪郭を失った琥珀は彼を見上げる。早く外して呉れと視線での訴え、)   (2020/12/3 00:14:32)

坂口…。(片方を依然刺激し続ける小さな機械を外して呉れとでも言うのか、小麦色の濡れた目線が此方を見上げる。然し自分は唯口角を吊り上げただけで、今度は有無を言わさず腰をゆっくり引き、ゆっくり押し上げる、)   (2020/12/3 00:17:06)

石川ッひ、ぁ … やめ、はずして、( 懇願の視線を受け取った彼は視線の先で厭らしく笑む。厭な予感がした直後には現実となり、胎内への刺激と突起への刺激の両方が襲うと感覚器が惑い、制止を求め必死に舌を動かすも呂律が回らず酷く幼く、)   (2020/12/3 00:21:25)

坂口…。駄ァ目。( 汗の雫が落ちて行く。彼の興奮も己の興奮も煽る様に厭に綺麗な一雫となって、其は彼の雪肌に透明の斑点を作る。蟲の羽音にも似た微細な機械音とゆっくりとした抽挿の音が心地好く、舌を突き出して否定すれば、)   (2020/12/3 00:26:22)

石川ぅ、ッあ"ぁ、やら、やだ、( 内壁の感触を一つ一つ突き付けてくる緩慢とした律動では胸への刺激と混ざって仕舞い、バチ、バチ、と視界が瞬き頭が甘く染まる。だが其でも不馴れさから妙に理性的になって仕舞うと反射で拒絶を紡ぎ、時々大きく跳ねると指先も丸まる、)   (2020/12/3 00:31:11)

坂口此方の方が気持ち好いだろうし、… 其の顔、結構唆るから。( 淡紅色に押し当てた玩具と己の凶悪な肉塊が彼を堕として行く。甘ったるく蕩け熟れた小麦色に厭らしく笑み乍らそう告げ暫時経つと、漸く玩具のスイッチを切り何処かへ放り投げる、)   (2020/12/3 00:35:06)

石川ンゔ、…?( 双方からの全く形質の異なる快楽に目が回る最中不意に、胸飾りを苛んでいた刺激が止まる。解放されたらしい状況に隅に安堵が芽生えるも同時に座する薄い疑問符、)   (2020/12/3 00:38:46)

坂口…。( 未だ勃った儘の両方の薄桃を見詰める。快感に震える細く白い体躯の儘に微動する突起を軽く隻手で撫で、此の箇所は後々開発しようと内心、次は両手を寝台に突き、ぐ、と前屈みになれば彼の下半身を持ち上げる、) ココよりもっと奥突いて遣るよ。   (2020/12/3 00:44:33)

石川ッ、…、( 先刻散々苛め抜かれたばかりでは開発中の最中でも敏感に捉え、詰まった喉で小さく音が鳴るも今度は彼は完全に覆い被さってくる。更に奥を擦り軈て、直ぐ近くに在った両手は下半身を持ち上げる。丁度背が丸まる体勢でも肩から上が殆ど寝台から離れており、緊張と期待が半々に生唾を飲む、)   (2020/12/3 00:48:56)

坂口… ッ、ん ( 愛情と慾に熱された粘膜の壁を押し上げ、更に押し上げ、自らの覆い被さる力と寝台に座る膝を立てて彼の持ち上げた下半身を支える。空きになった両手は彼の両手首を掴み、頭上で一纏めに拘束すると宣言通りに腰を押し上げ、直腸の向こうを先端は抉る、)   (2020/12/3 00:53:50)

石川ッ !!? ア"、ッが、( 直腸を押し込み続けているだけでも快感が流れ込んでいる最中、腕が頭上で一纏めにされた直後、彼の先端は最奥を貫いた。身構えていたにも関わらず其を超える強烈な感覚に頭は完全に置いてけぼりとなり唯、受け止めた躯は素直に中心から精を吐いては肉棒を強く抱擁する、)   (2020/12/3 00:59:26)

坂口ッ ~~ …。( 大腸の出口に先端がめり込む。己の一物が巨きかったが故か彼の体躯が己の体躯より小さかったが故か、等、快楽を与えては途端に抱擁され歯を喰い縛った己には思考が出来ない。遅漏が幸いしたか其の直後には腰の動きは何時もの如く強目に、振り下ろすかの様な律動で、)   (2020/12/3 01:04:01)

石川ンお"ッ、ンぐ、お"ぅ"、( 今迄も無かった程の深さに食い込んだ先端は過剰な快楽で全身を甚振る。気持ち好過ぎたが為の痛覚や窒息感は在るも全て快感と本能が塗り潰し、彼が突く度に先端から細々と白濁を溢す。次の瞬間にはもう見える次の頂に上擦る声も切羽詰まったものへ、)   (2020/12/3 01:09:29)

坂口ッん、… 啄、木。気持ち好いだろ、? ( 未だ余裕を持てるのは何故か、だとか考える暇も無く目の前で可愛らしく穢れた嬌声を吐き出す彼へ厭らしく紺碧を細め言葉を掛ける。軈て彼が達しそうになると待ってましたと言わんばかりに彼の中心の根元を二本指の円環で締め、) メスイキしてみるか、( と言った直後前人未到の地を激しい破裂音と共に強く、疾く穿つ、)   (2020/12/3 01:15:32)

石川ッお" !? ンお"お"、ぁ" ~~ ッ !!! ( 自らの叫声で掻き消して仕舞うと最早彼の声すらも聞こえず、只管に快楽ばかりを受容する躯は思考さえも止める。僅に残った隙間すら、きもちいい、くるしい、だのしか紡げずに酷く単調化する中、跳ね震えていた中心が彼の指で戒められる。其処で初めて、いや、という感情が芽生えども遅く、前から放散しようとしていた快感が塞き止められ内側でのたくり、全身に染み込むと途端に脱力。内壁は更に強く締め付け畝りを以て精液を強請るも放心状態で、)   (2020/12/3 01:21:15)

坂口… ッ ~~ 、! ( 激しく突いて刺激するや否や彼の躯が震え、痺れては一気に空気が抜けた様に脱力する。然し其に反するのは彼のナカの反応で、強く締め付けられると最奥の更に向こうへ届く程に多量の精液をぶち撒けて遣る、)   (2020/12/3 01:27:10)

石川ぅ"、お" … ッ、( 弛緩した躯の中で彼の中心が脈打ち、白濁液が刺青が入る向こう側を犯して行く。制御も出来ずに母音を垂れ流しては琥珀は虚空を這い、脳髄に残る快楽の甘い痕を舐める様、)   (2020/12/3 01:32:55)

坂口… ッは、…。( 一発目で随分意識が飛んで行って仕舞った彼の目を覚ますべく、少しばかり可哀想だが彼の体躯を抱え、持ち上げ、胡座を掻いた膝の上に載せては其の儘軽く腰を動かして遣る、)   (2020/12/3 01:35:44)

石川ぁ"ゔ … ッ" !? ( 多大な快楽の渦で溺れては意識が虚ろになるも躯を動かされ、深々と突き刺さった儘に重力に任せ座り込む。だがぼんやりとする間も無く突き上げられ、再び奥底を超えた箇所への刺激に強制的に意識が戻る。バチン、と視界が瞬いては背を反らし、抽挿に合わせ揺れる中心も達したいとばかりに拍動する、)   (2020/12/3 01:40:00)

坂口一発目でトんじまって、… ッはは、俺は未だ五回はイケるってのに、なッ ( 先程の大腸迄刺激する律動が余りにも強衝撃過ぎたか、彼は体位を変えようとも虚ろで。然し穿ってみると彼は解り易く跳ね、嬌声を吐き出す様子に笑うと再び中心の根元を環で締める。勿論其の儘では無く、彼の肩に顎を置いた上で選択肢を囁き与える、) 上手く、おねだり出来たら … 前でも後ろでも、両方できちんとイカせて遣るぜ、?   (2020/12/3 01:45:20)

石川ッは、は、ぅ"う …、( 矢張り前で達させまいとするのか再び戒めが掛かり、亦意識が飛びそうになるも其の前に律動が止まる。直ぐ耳元で甘ったるく囁く音だけでも性慾を掻く中でも頭が回る余裕も無く、感情の無い火照った涙が落ちては小さく首を振るのみ、)   (2020/12/3 01:50:58)

坂口… ふうん。じゃ、堕として遣るよッ、( 彼は此の戒めを苦としている筈だのに首を振る。思考が期待の方向へ傾くと思わず口角が吊り上がり、汗ばんだ艶声で囁くと彼の中心を縛った儘律動を再開する、)   (2020/12/3 01:54:42)

石川ぅあ、… おぐッ 、ぁア"、!! ( 己の態度を何と捉えたか嗜虐的に口角を持ち上げた彼に、長くはない時間で漸く手繰り寄せた思考で弁明を口にしようとするも時間切れとばかりに律動が再び始まる。吐精出来ない儘で与えられ続ける快楽は目が回る程でも苦痛でも有り、首迄も反れては行き過ぎた快感から逃げようとする、)   (2020/12/3 02:00:35)

坂口ッは ~ … 気持ちい …。( 酒精に溺れて泥酔した様な心地好ささえ有る中、確かな性感と肉慾に躯と頭は狂って行く。彼の嬌声に興奮を掻き立てられる儘、彼が何か言おうとしていたのも碌に聞き入れ無い儘、ガツン、と奥を抉っては低く唸りつつに二度目の絶頂、)   (2020/12/3 02:05:22)

石川お"ッ、お"ぁ"ッ、ッひ ── " !!! ( 唯彼がしたいが儘に貪られては性感を鳴らされ続け、ぐるん、と視界が回ったか否か絶頂した彼が奥底へと精液を注ぐ。肚の中を暴れ回る熱液に視界が弾ければ後を追う形で絶頂に達し、堕ちるよりも先に体力切れを迎えると彼の肩へと落ちる頭、)   (2020/12/3 02:10:19)

坂口ッぐ … ぁ、…、( 吐精したというのに更に其を強請る様な締め付け方をされると堪らず、背を僅かに反っては熱くて爆発しそうな頭を冷やすより先に彼が脱力する。如何やらもうバテたらしく、くす、と苦笑しては時計を一瞥し彼を寝台へ寝かせ、ぬ''る、と艶かしい水音と共に肉棒を引き抜く、)   (2020/12/3 02:18:03)

石川ぅ"、…。( 躯が寝台に横たえられ、引き抜く動作にさえ逐一反応するも安堵すら無く唯々茫然自失とする。栓が抜けた後孔は時折揺れては受け止めきれ無かった白濁を垂れ流すも、結腸を超えた先迄注ぎ込んでいたが為か量の割りには排出量は少なく、)   (2020/12/3 02:21:18)

坂口… 随分と感度の好い躯になったなぁ、啄木。( 未だに意識が何処かへ飛んだらしい彼の啄木鳥色を撫で、自身を仕舞うと彼の隣へ寝転ぶ。背を這う快感も其の内蔓延る睡魔と欠伸に淡くなれば、全裸体の彼へ毛布を掛けて再度頭を撫でる、)   (2020/12/3 02:25:06)

石川ん、ぅ …。( 単純になった頭では撫でられるだけでも多大な幸福感を量産し、すり、と擦り寄り甘えるも被さる毛布に重たく瞬きをする。ことん、と首が傾けば声も瞳も輪郭がぼやけた儘、) … もう、おわり?   (2020/12/3 02:27:58)

坂口… ん。だって今からヤったら泡吹いて倒れねえ?啄木。( 「 俺はヤっても良いけど、」と、言の葉を転がす彼へ柔く笑いつつに告げる。現に彼は意識がぼんやりしているのと、そんな可愛らしい言葉で甘えられてはもし続きに及んだとして歯止めが効きそうに無い。故に上記の様な言葉を並べる、)   (2020/12/3 02:32:05)

石川…。( 緩な言の葉乍らも体力として限界が近い迄になったのは己の躯故に理解している。けれども其よりも今の今迄煽られ続けていた精神は納得出来ないらしく、視線は彷徨った後に蒼玉へと戻り軈て、ぽつ、と落ちたのは短い慾望、) …。したい。   (2020/12/3 02:36:12)

坂口…。ふは、了解。( 彼に掛けた毛布は光を反射して僅かに煌めく。其の煌めきさえ今は興奮を増させる仄かなスパイスと化す様で、彼の願望に御機嫌に微笑むと此処ぞとばかりに起き上がり彼に覆い被さる様な体勢になると唇へ接吻、)   (2020/12/3 02:41:36)

石川… ん。( 少しは渋るかと思っていたものの想定していたよりは早く呑まれた。束の間乍らも休息で体力は回復し、回る様になった頭で口付けを受ける。先程の苛烈なものとは異なり柔らかく甘ったるい唇は心地好いもので自らも寄せる、)   (2020/12/3 02:44:58)

坂口ん ~ …。( 先刻の快楽の急襲の御陰で随分潤み柔らかくなった彼の唇を戯れ程度に食むと早々に舌を捩じ込んで咥内を犯し始める。同時進行で彼の後孔へ手を伸ばすと二本指で拡げ、ぐ、と押し込み挿入する自身、)   (2020/12/3 02:48:21)

石川んッ、… ぅ、( 戯れも少なに唇を割り入り込む舌を受け入れ、直ぐにも響き出す水音と舌に因る愛撫に喉が鳴る。短い間に大き過ぎた快楽を受け止めた身では何処も彼処も敏感になるらしく容易く熱が増える中、彼の中心が胎内に侵入し始めれば抑え切れない欲求から無意識に腰が揺れる、)   (2020/12/3 02:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/12/3 03:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/12/3 03:13:29)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/12/3 21:58:07)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/12/3 22:02:30)

坂口んは、… ッふ、( 彼が何故だか嬉しい事に、自らの腰を揺らして懇願し始める。嵩を増す熱に加えそんな事をされて仕舞うと流石にブレーキが効きそうも無く、其に応える様に己も腰を揺らし始める、)   (2020/12/3 22:13:17)

石川ふ、ッく …   (2020/12/3 22:14:27)

石川(( 悪い切れた。(、)   (2020/12/3 22:14:38)

石川ふ、ッぐ …、( 唯でさえ口付けに因り酸素が食われて行く中で律動が始まると、快楽で息が詰まるが為に空気を噛む余裕が無くなる。だが尚も狂喜は増す一方で燃え盛ると情動に従い抱擁を贈り、ぎゅ、と抱き寄せ求める、)   (2020/12/3 22:17:26)

坂口ッん … は、( 更に強い性感の懇願が有ると己も亦隻腕で彼を抱き寄せ支え、其の上で奥を苛みつつ肉壁を擦る。何時にも増して愛らしい、なんて考えつつ、段々と激しさを増す律動、)   (2020/12/3 22:24:49)

石川ん"ゥ、ん"ッ、は … ッ、… ! ( 執拗にノックでもするかの如く奥を叩き続ける彼の性技に感覚が昇り、目は開けど殆ど見えない儘に頭に浮かぶ不定形の甘い文字を眺める。口付けの甘さも、奥への甘さも、彼の過剰な体温に溶け全身に染み込む。彼も亦限界が近いのか苛烈さを増す動きに対し己は、少しでも絶頂を先延ばしにするべく全身を硬直させる、)   (2020/12/3 22:29:51)

坂口は、…。ん、ッ ( 奥を穿つ度に躯を硬くする彼は自ら求めていると言うのに達したく無いらしい。若しくはもう少し此の状況を愉しみたいかの二択だが、何方にせよ拒否しようとも達させて遣る。腰の動きを更に苛烈にすると同時に唇から口を離し、散々痕を付けた首筋へと甘く噛み付く、)   (2020/12/3 22:36:45)

石川ッは、! ぁ"、~~ ッ" !! ( 素早い動きが己の弱点を突き続ける中不意に、唇が離れたかと思えば首筋に一撃が入る。実際はほんの甘噛みだが今の己には貫かれたにも似る衝撃が走り、バチバチ、と視界に紫電が迸れば快楽を極め、彼の背へと爪を立てては中心からも溜め込んでいた分白濁が勢い良く吹き出る、)   (2020/12/3 22:43:08)

坂口ッ!… ~~ ッあ''、( 不意に彼が肉棒を強く、強く抱擁する。達したのだと察するより先に己も亦絶頂を迎え、彼の胎内へ相も変わらず多量の精液をぶち撒ける、)   (2020/12/3 22:48:39)

石川ぅ"ゔ …、ッ、( 三度目に渡る中出しでも彼が吐く精の量は多く、腹部の内側がまるで孕んだかの様な熱を帯びる。快楽の波が落ち着くと強まり過ぎた抱擁の力も緩まり、はふ、と荒くも弱い息を忙しなく繰り返す、)   (2020/12/3 22:52:52)

坂口ぁ ~ … は、( 之で彼の胎の中へ白濁を注ぎ込むのは三回目か。然し其でも落ち着きを見せない自身も、目前で段々抱き縋る強さを弱める彼も、もっとやれと催促しているかの様。気絶して仕舞っては面白く無いからと先ずは彼の抱擁を解き、四つん這いにさせては態と軽く壁を擦る程度に腰を動かし始める、)   (2020/12/3 23:01:33)

石川ん" …、ん、ぅ"、( 彼からも腕が解かれた直後、刺さった儘に体勢を変えさせられる。擦れるだけでも快楽では在れども微弱なのは変わらず、緩な抽挿の中で甘々と啼きつつに心地好い痺れに背も反れる、)   (2020/12/3 23:04:32)

坂口はふ、…。( とん、とん、と小さな水音と僅かな快楽が腰に響く中で、慣らし程度の律動を繰り返す。自慰と同等程の快楽でも目前の彼に性慾は高まり、ぐ、と紺碧を細めては、) … あ ~ … 啄木、もっと激しいの、スる?   (2020/12/3 23:11:45)

石川んッ、ぁ、… ンん、( 先刻迄の激しい抱き方とは打って変わって、優しく真綿で包む様な刺激が続く。ころろ、と喉が鳴っては猫染みた動作で首をも反れる伸びをした時、背後で彼が艶かしく誘う。確かに肉慾を求める意味では今の状況は苦痛で有り、延々と微弱な快楽ばかりでは達したくとも達せない。だが先刻漸く吐精出来た身としては暫くは此の儘でも良い様な心地で、荒々しい呼吸で酸素を食い乍ら、) もうちょい、このまま …。   (2020/12/3 23:16:46)

坂口… はは、本当に、? ( 熱と慾が頭の中に籠る最中での彼の返答は此の状態の続行。緩やかな快楽を求めようとするのだろうが己は何だか物足りず、此の状況を続ける代わりに背中へ鬱血痕を散らし始める、)   (2020/12/3 23:26:43)

石川ん …、ほんと、に、( 過剰だった行為とは亦異なる現状を良しとして仕舞えば強がりでも無く答え、背中を愛でる唇達に背筋は震えるも更に求める理由にはならず唯、時折上擦った音を掻いては蕩ける琥珀、)   (2020/12/3 23:29:57)

坂口…。ん''、ん。解った。( 腰を揺らす度に呆然とする様な、唯々鳥の羽の様に頭へ乗る熱と快楽が何処か心地好い。彼の言葉に乗せられて己も亦ぼんやりした疲労を感じると背中から口を離し、腰に両手を添えては時折少しばかり強く押し上げる、)   (2020/12/3 23:37:43)

石川あ"ッ、… ん"ン、は、( 彼が与えて呉れる緩々とした快楽は、時々不定期に強めに押し上げてくる事で輪郭を得る。只の単純で穏なだけでは無くなると小さな欲の泡が浮かび、脳髄を厭らしく撫で上げる。空間に熱い吐気を一つ贈れば徐々に丸まり行く指先、)   (2020/12/3 23:42:17)

坂口ん、… ッく、…。( ぱた、と彼の背に汗が落ちる。寝台の白い生地に斑点が出来て行く。輪郭のはっきりしない「気持ち好い」が脳を埋める中、軽い律動の中に強い刺激を混ぜる。遊戯程度の其を繰り返す最中、ふと背を曲げると彼へ囁く、) … 愛してるぜ、啄木。… 好き。大好き。   (2020/12/3 23:48:52)

石川んッぅ" …、!? ( 単調では無い刺激が翻弄してくる。愈々唯浸かっているだけにもなれずシーツを握り締め、呼吸にも乱れが生じるのを茫然と自覚していると不意に、直ぐ耳元で彼が愛情の言霊を贈り込んでくる。鼓膜を通り頭に響く音の突然の愛撫に瞠目すると連動し、きゅ、と内壁が締まる、)   (2020/12/3 23:54:43)

坂口啄木鳥色の髪も、小麦色の目も、此の、… 綺麗な肌や凜とした声だって。( 「 大好き。」そう告げるのは唯単な興味心と嗜虐心、加えて行為の中で煮えに煮え滾った性慾の齎す愛情の粒々が故で。強く腰を押し上げては亦軽い律動を繰り返すのは変わらず、)   (2020/12/3 23:59:50)

石川ぅ"あ"、ぁ"ッ、… ゃ、ぅ" …、( 決して達させて呉れない後ろからの刺激に加え、言の葉に因る感情の浸透が只管に気持ち好い。寧ろ囁きのが感覚として上回るのは此の身の性で、堪えきれずに遂には上半身が伏せる。前方に腕を置きシーツを掴み、如何にか過剰になり掛かる快楽の逃げ場を作ろうと必死に、)   (2020/12/4 00:05:12)

坂口綺麗 … で、可愛い。… 俺だけの、モンだ。( 彼が快楽の放散では無く逃げ場を求めんと上半身を伏せる。却って好都合だと己は腰を掴み直し、決して達させない様に酷く軽い振動で肉壁を突き上げる。彼が何時自ら達したいと声を上げるか、なんて思考は一種のゲヱムにも似る様、)   (2020/12/4 00:14:27)

石川… ンゔ、あ"ぁ … ッ、ん" … ! ( 言葉を以て愛で乍ら緩に奥を突く感覚に目が回り始める。彼の紡ぐ愛情の音は余りにも甘美で毒性が強く、早く達するか正気を失って仕舞いたいと理性の叫びは未だ明瞭に聞こえる。何処かではそう待たずに堕ちる確信を得つつ、)   (2020/12/4 00:19:02)

坂口… ははッ … 俺のモンだ、誰にも渡さねえ … ッ ( 肉壁は絶えず自身を締めども己の贈る律動は彼を決して頂迄導かない。態とそうしているのは彼の堕ちた姿が見たい一心で、軽く律動を送り込む最中に、にま、と微笑うと耳元へ呟く、) 堕ちちまえよ。   (2020/12/4 00:24:47)

石川は、ッあ"ぐ、ッぅ" ~~… !! ( 内壁で得る快楽を言霊が増長していたのが今や逆転し、言霊の甘さと毒性を内壁での快楽で嵩増しされて行く。終いにはトドメの一言が甘くも強烈に思考回路を貫き、びくん、と大きく躯が跳ねては胎内は狭まり畝り、中心から数滴白濁を垂らす所謂甘イキで、)   (2020/12/4 00:31:43)

坂口…。は …。( 彼の躯は或る一定の線を超えた瞬間に大きく跳ね、完全に達した時とは亦違う畝りを肉壁は魅せて呉れる。軽くイったのならば、と一度律動を止め、性感が行為の中断に因り冷め行く中での厭らしい選択肢を、) 却説、… もっと堕ちたいか?   (2020/12/4 00:37:42)

石川ふ … ッ、… ん、( 頭の中で未だに言の葉の欠片が残留する様な、酩酊した頭の上から降る誘惑に抗える筈も無く。シーツを手繰り寄せていた手が緩まると首だけで振り返り、こく、と頷きを一つ。ぼやけ乍らも爛々と慾が照る小麦色で彼を見詰める、)   (2020/12/4 00:42:15)

坂口ふふ …。でも、何して良いか解らねえなあ。( 慾に塗れた霞掛かる小麦色に思わず歓喜から一笑する。此処迄は何時もの良く有る事だが今回はとことん堕として遣ろうと、紋様の浮かぶ腹を撫でて遣って焦らす様に、) 何処を如何して欲しいか、おねだりしてみろよ。   (2020/12/4 00:45:46)

石川… おく、たくさんついて、みだして、…。おとして、くれ。( 腹の上から擦ってこられるだけでも痺れる程の過敏感覚では彼の言葉に応えるより他無く、ぽろ、と辿々しく落ちるのは語調に反し渇望し餓えきった台詞。既に正気は在って無い様なものでは有れども、)   (2020/12/4 00:50:14)

坂口… ふは。戻って来れない位迄堕として遣るよ。( 今なら何処迄も従順な彼が紡ぐ弱々しくも肉慾が塗りたくられた言の葉に機嫌好く笑い、こく、と頷くと身を乗り出して先端で奥を拡げる。ごつ、と穿って遣ると同時に、狭まる肉壁を押し上げ突き上げては激しく腰を振る、)   (2020/12/4 00:59:48)

石川ゔぅ …、おゴッ、ぁぐ、!! ( 上機嫌な返答が跳ねると胎内の肉棒が動き出す。ずり、と内壁を擦った直後には先端は再び底の向こう側を貫く。だが先刻よりも更に奥迄に入り込まれ、伏せていた頭と首も思わず持ち上がり反れる。行き過ぎた性感に背筋が粟立ち、見開いた双眸も段々と現実を捉えなくなる、)   (2020/12/4 01:05:48)

坂口ん''ン … ほら、堕ちろ。堕ちちまえ、よッ ( 奥を抉り疾い刺激で狂わせてみると矢張り如何しても堪らなく唆る。ぐ、と生唾を飲みつつ彼へ依然囁き落とすのは快楽の呪縛、)   (2020/12/4 01:14:34)

石川お"ッ、お"ぐ、ゥ"、──" !!! ( 今の今迄の緩な行為から一変、激しい律動に啼けども逃がした分以上の快楽が襲い掛かる。加えて更には言の葉が頭を犯して来るとなると堪らず、甲高く声にもならない嬌声を引っ掻いては彼の中心を締め上げる様に蠢く内壁、)   (2020/12/4 01:18:33)

坂口ぐ … ッは、( 唐突に手を引き昇り詰めさせた彼の精神は呆気無く決壊を迎える。例えそうでなくとしても決壊の時は近いだろうと、精を吐き出さず震えた自身は己も達しようと律動を絶えず贈る、)   (2020/12/4 01:25:55)

石川ぁ"あ" ~~ !! や"、ッ、ごわれ"、ンお"ぉ"、( 達する最中にも止まる様子の無い抽挿が躯を苛んで止まない。目の前でフラッシュを炊かれた様な視界では何も見えず唯、精神としては本能的な拒絶を紡ぐも肉体としては求め続け肉壁も蠢き続ける。彼が突く度に己の中心は薄まれども精を垂れ流し、壊れる程に痙攣しては何時の間にか達している有り様で、)   (2020/12/4 01:31:27)

坂口ふは … ッ、良いぜ、壊れろよ … ッ! ( 奥を穿てば穿つ程、胎の中を酷く苛めば苛む程に肉壁はきつく締まり、其処で到頭絶頂すると一度おあずけにした御望みの精液を奥の奥迄、)   (2020/12/4 01:41:28)

石川ぉ"ッ、~~~ !!! ( 執拗且つ最早乱暴とも言える勢いで奥の奥を苛まれ、果てには脈動と共に熱液が肚をのたくる。彼の立派な一物をしてでも届かない場所迄汚す液体を受け止めては声すらも出なくなり、ビク、ビク、と跳ね痙攣。瞼は開いているものの心此処に非ずで、)   (2020/12/4 01:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/12/4 02:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/12/4 02:13:52)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/12/6 21:48:52)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/12/6 21:49:53)

坂口ッぐぁ … ッ''あ、は … っはは。( すっかり解れ切った肉壁が締めて促す儘に精を吐き出し、最奥の其の向こう側迄穢して仕舞うと吐精が収まった頃に肩に張り詰めた力をドッと抜く。連続して達した所為か、躯が白魚の様に跳ねている彼を見て苦笑しては目覚めにと強く腰を押し上げる、)   (2020/12/6 21:54:38)

2020年11月10日 21時32分 ~ 2020年12月06日 21時54分 の過去ログ
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