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2020年11月27日 05時39分 ~ 2020年12月07日 12時39分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/27 05:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/27 05:44:47)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/28 03:29:32)

久我 直( 短くなった煙草 指に挟んだまま 、ぼんやり窓外眺め 。胡座の上に膝掛け乗せたまま机に肘をつく 。時折通る車のライトに眩しげに瞳細めつつ 、)   (2020/11/28 03:41:34)

久我 直……… 寝よぉ ( 思考を巡らせながらも 、ふ 、と目尻緩めれば 煙と共に零しその先端を灰皿に押し付ける 。網戸を閉めて 、膝掛けを軽く畳み戻せば肌寒い窓際から離れ 、寝台へ 。横になり布団を被ると部屋の電気落として )   (2020/11/28 03:59:04)

久我 直… 寝にだけ 、来てくんねぇ 、かなぁ ( 暗い室内 、少し冷えた身体に 呟くと仰向けに 。片腕 額に乗せ 、重くなってきた瞼 、抗わずに落として )   (2020/11/28 04:07:57)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/28 04:18:35)

橘 春樹( 暗い室内に目を細めつつ 、ゆっくりと歩を進める 。寝台前に膝をつけば 、顔覗き込もうとするも表情が見えず 、小さく名前を呼んで ) …ナオ君?   (2020/11/28 04:23:35)

久我 直( 落とそうかと思っていた意識 、開いた扉の音に引き戻す 。呼ばれた名前 、頬緩めれば腕を退けて暗闇の中の彼を見て 。目の前にあった顔 、退けた腕持ち上げ その顎の下を猫にする様に愛おしそうに擽り ) … ハ〜ル くん 、… 来てくれてありがと 、   (2020/11/28 04:30:56)

橘 春樹( 腕が退かされ 金色の瞳と視線が合う 。顎下を撫でる指に 、くすぐったい と肩を竦めつつ 気持ち良さげに瞳を細めて ) …んーん 、俺も 、一緒に 寝たかったから 。   (2020/11/28 04:35:16)

久我 直( 肩を竦めつつも気持ち良さそうにする彼に 癒されるように此方も瞳を細める 。その言葉に嬉しげに彼の方を向けば 「 おいで 、」と布団を捲り 貴方を待って 、 ) 一緒 、寝よっか 。   (2020/11/28 04:40:20)

橘 春樹( 布団を捲り 隣に誘う貴方 、にゃァ、なんて態とらしく猫の鳴き真似を戯けてすれば 身を寄せて ) ん 、一緒 、寝る 。( ぎゅう と抱き締め 脚を絡めて )   (2020/11/28 04:45:47)

久我 直( 予想外の彼の鳴き真似 、可愛すぎるその姿に瞬き 「 は 」なんて 言葉を飲めば 、惚れ切った赤い顔 隠すように身を寄せた彼の頭を ぎゅう 、と強く抱き締め 、 ) … あ゛〜〜… 、可゛愛 い 、… 俺の 、はるき、( すう 、と香り吸い込むと 絞るようにそう零す 。脚を絡め返し 、彼の枕代わりに己の腕を敷くと 抱き締めたまま おやすみ 、と小さく囁き )   (2020/11/28 04:56:21)

橘 春樹( 似合わない と笑うであろう予想は外れ 、可愛い と紡ぐ彼に目を瞬かせる 。ふ 、と照れ臭そうに笑みを浮かべて 、)…もー 、…ほんと 、甘々 。( 貴方の腕の中 、心地良さに吐息を漏らす 。囁く声に うとり 瞼を閉じて ) …おやすみ 。…なお 、だいすき 。   (2020/11/28 05:07:59)

久我 直( はにかむ貴方も可愛くて 、腕に力込めつつも 。返る言葉には 、己とて そんなつもりはないのだ なんて言い訳を 。) …そっちが 、そうさせてんだっつ〜のぉ … 、… ( 可愛い貴方の所為 、_ とは言え 、どうしようもなく惚れてしまっているのも事実 。愛しい存在が腕の中にいる安堵感に目を伏せれば 彼の言葉 、口許緩めて 、頷き 返す 。腕を苦しくないよう緩めると そのまま呼吸を落ち着かせ ) … ん 。…俺も 、大好き 、… 愛してる 。… おやすみ 、春樹 。   (2020/11/28 05:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/28 05:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/28 06:12:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/29 01:40:30)

久我 直… 変な時間 、かな 〜 ( 時計眺 、のび )   (2020/11/29 01:41:45)

久我 直…… つか 、これ 、! 何 、自動退室の時間がさぁ 、俺普通に寝たんだけど 、バグってんのぉ ?… それとも寝てる俺の手癖ぇ … ?( がば 、下方指差し めためた 、)   (2020/11/29 01:45:30)

久我 直ん゛〜〜 、正直 、夢遊病やべ〜タイプだったからぁ 、…今も寝相は良くねえしぃ … 、寝てる俺が 、っつ〜のも 、捨て切れね〜… ( むむ 、) バグなら治ると良んだけどぉ … 、   (2020/11/29 01:52:28)

久我 直今後も 、様子見ぃ〜… 、… ( ばた 、)   (2020/11/29 01:54:21)

久我 直… なぁ〜 、来ねえのぉ? ( 消えた足音 、広げかけた両腕をぱたりと落として )   (2020/11/29 01:59:30)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/29 02:06:44)

橘 春樹…んー 、…( 目 擦りつつ 近寄り 、腕広げて待機 )   (2020/11/29 02:08:59)

久我 直… あ 。……… んふふ 、( ぱち 、瞼持ち上げると腕を広げた彼 、起き上がれば胸に飛び込み ぎゅう 、)   (2020/11/29 02:10:58)

橘 春樹ふふ 、かーわい ( きゅん 、背中に腕回し 閉じ込めて ぎゅう ) …んー 、あったか 。   (2020/11/29 02:15:32)

久我 直ん〜 、可愛い俺 、好き? ( 嬉しげに抱き締め返し 、少し顔離すと ちゅ ちゅ 、唇啄み ) んね 、あったか 。気持ち〜 。   (2020/11/29 02:19:57)

橘 春樹すき 。( ちゅ ) でも可愛いから好きなんじゃなくて 、好きだから可愛いって思う 、…んー 伝わるかなァ、…でも可愛い ( ちゅう 、ちゅ 、) ね 。…眠くなっちゃいそう ( すり 、)   (2020/11/29 02:27:48)

久我 直… あは 、… 伝わる 、それ 俺 一番嬉し〜やつぅ 。もっと そうやって 可愛がって 欲しい ( 瞼閉 ちゅ受 、でれ 、) んは 、寝てい〜よぉ ( 頰ちゅう、) …あ 、んでも寝る前にぃ… 、…明日の夕方さ〜あ 、こないだの駅前で 、待ち合わせしねえ?( なでなで 、)   (2020/11/29 02:37:21)

橘 春樹伝わった?よかったァ。…ふふ 、任せて 。いっぱい甘やかしたい ( なでなで 、ちゅ ) …する!……待ち合わせ 、デートっぽい ( 撫受 、てれてれ )   (2020/11/29 02:41:05)

久我 直んふふ 、わかりやすかったぁ 、… ん 。… ハル君 、俺のことちょ〜甘やかすよねぇ ( 撫受 ふ 、ちゅう ちゅ 、) …んぁ 、やったあ 〜 ! … ふふ 、デート 。俺ら 、恋人同士だもん ( 指絡め 彼の手掬い上げると握り 、ちゅ と手の甲に口付 )   (2020/11/29 02:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/29 03:01:11)

久我 直… ん 、かわい 。俺も寝よぉ ( 手にぎにぎ 、一緒に横になれば繋いだまま抱寄せて ちゅう ) … おやすみ 、だいすき 。   (2020/11/29 03:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/29 03:23:52)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/29 08:58:35)

橘 春樹…ん 、……うあ 、やっちゃったァ、…( 目を覚ませば小さく唸り 、寝落ちてしまったことを察する 。ぎゅう と一度 貴方を抱き締めれば ゆっくりと上体を起こして 。__洗面所で支度をし 、ベッドに戻る 。寝ている貴方の髪を撫でて 軽く唇を重ねて )   (2020/11/29 09:11:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/29 09:12:27)

久我 直( 撫でられる手に心地良さげに うと 、と瞼持ち上げれば重なる唇に 口許緩め 。髪の整った彼の頬 撫でれば「… ハル君 、おはよぉ 」と微笑み掛けてから 、言葉とは裏腹に瞼落としつつ むにむに 、触れる手は彼の頬で遊んで 、)   (2020/11/29 09:17:49)

橘 春樹( 起こしてしまっただろうか 。瞼から金色の瞳が覗くと 、視線合わせ 、)…おはよ 、…昨日寝ちゃってごめんね ( 頬で遊ぶ貴方の手を 指絡め握れば 、再び閉じた瞼に口付けて )   (2020/11/29 09:21:52)

久我 直ん … 、んは 、いいよぉ 、俺の腕の中ならぁ 、いつでも寝て ( 瞼への口付けに睫毛揺らし 、握られた手に頰をだらしなく緩めると この中でならいつ寝たって構わないと笑う 。きゅ 、きゅ 、と今度は絡んだ指で遊びつつ 、そのまま引きたい手を堪えると 、近い彼の顔に己の顔寄せ 此方からも ちゅ 、と唇重ね )   (2020/11/29 09:27:54)

橘 春樹んー 、ふふ 。ナオ君かっこよすぎて惚れ直しちゃう 、…ありがと ( 微笑む貴方に頬緩め 、手を握り遊ぶ仕草に きゅん と胸が甘く鳴る 。唇重なれば嬉しげに笑み浮かべ 、そっと握った手を離して ) …そろそろ行ってくるね 。起きてくれてありがと ( 少し寝癖のついている貴方の髪を指で梳いて撫でる 。重い腰上げ立ち上がって )   (2020/11/29 09:36:08)

久我 直…ん〜… 何回でも 、大歓迎 。どういたしましてぇ ( 惚れ直す 、の言葉に ふふ 、と嬉しげに笑みを零したまま 。握った手が離れると少し寂しげにぱたりと落ちる手 、髪を梳く指先に瞼伏せながら擦り寄れば 、ゆっくりと上体起こし 、その場から貴方を見送ろうと 。) …ん 、俺もありがとぉ 、… 気を付けて 、行ってきてねぇ ( 撫でる指 絡めとればその手にキスを 。「 大好き 、またあとで 」と悪戯に笑むと ぱ、とその手を離して )   (2020/11/29 09:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/29 09:56:28)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/29 10:02:47)

橘 春樹これ以上好きになったら困っちゃうなァ ( ふふ 、と楽しそうに笑う 。身体起こし見送ってくれる貴方に双眸細め 、手に唇寄せる動作に目尻染めて 。我慢出来ず 背を丸め もう一度口付けて ) …ん 、ありがと 。いってきます 。俺も大好き 。…また後でね ( 手振 、)   (2020/11/29 10:06:31)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/29 10:06:41)

久我 直…んは 、困っちゃえ 、 ( 染まる目尻に瞳細めて 。瞼伏せ口付け甘受してから彼に向けた視線 、 手を振り 、部屋を出る彼を見送り ) … ん 。… うん 、いってらっしゃい 。( 緩々 、頬を緩めたまま貴方の姿が見えなくなれば 、もう一度シーツに沈む 。出て行ったばかりの彼の事 考えながら 、瞼下ろし )   (2020/11/29 10:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/29 11:17:11)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/29 17:55:34)

久我 直… ん 、そろそろ出とくかな ( 上着羽織ると室外へ 。時間の割にはすっかり暗い道を辿り 、冷たい空気を吸い込むと心地良い冬の香りに機嫌を良くする 。「 明後日には12月かぁ 、」早いなぁ 、なんて 緩々足を進めれば段々と賑わい出す通り 。休日の駅前 、様々な人々を横目に目的地へ 。相も変わらず輝く綺麗な景色 、一度その中に彼を探すもまだ見当たらずに安心を 。わかりやすいよう 、以前座ったベンチに向かい 、居心地の良い場所 、端末で時刻を確認してから 暫く時間を潰すつもりで腰を掛けるとぼんやり 景色を眺めて )   (2020/11/29 17:57:23)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/29 17:57:59)

橘 春樹…うー 、…さむ 、…( 首に巻いたマフラーに口元を埋め 、両手をコートのポケットに突っ込み 僅かな暖を取りつつ歩く 。__漸く駅前に着くと 、辺りを照らす灯りに目を奪われつつ 彼を探す 。も 、見当たらず 、少し離れた場所 、以前彼と座ったベンチに向かい ) ……ナオ君 、…お待たせ ( 目の前に立てば 背を丸め身を屈めると 、ぽんぽん と頭撫でて )   (2020/11/29 18:06:56)

久我 直…… ! ハル君 、 ( 目の前に立った人物 、顔を上げると愛しい彼の姿が 。中にタートルネックやらの厚着はしているものの 、コート一枚の己に対して 少し厚めの冬服に包まれたその姿が新鮮で 、マフラーに埋まる顔を見ては 「 もこもこでかわい 、」と思わず頬を緩める 。撫でられる手を取れば冷たい手先 、彼は外に居たからだろう 、まだ暖かい己の手で暖めてやりながらゆっくり立ち上がり ) ん〜… 、…… 寒いし お酒でも 飲みに行こっか ( ふ 、と微笑むと彼の手を包んだまま 提案を 。それとも他に行きたい所はあるかどうか 、尋ねつつ )   (2020/11/29 18:25:24)

橘 春樹( 首元が隠れた彼の格好に 、 " ナオ君も可愛い 。…冬はキスマークつけ放題だね " なんて 悪戯に笑う 。__握られた手の暖かさに頬緩めれば 、ありがと 、と 貴方の温度を分けてもらうことに 。目線の高さが同じになると 視線絡め 、彼の提案に頷いて ) うん 、そうしよ 。…おすすめのお店とかある?( お酒はあまり詳しくないから 、と首を傾げて貴方の返事を待つ )   (2020/11/29 18:39:14)

久我 直…も〜 、外なのに 、襲いたくなっちゃう ( 彼の悪戯な言動 、目尻染めるも 「 … 沢山付けてね 、」と耳元にこそり囁いて耳殻に小さくリップ音立てて 。__ 絡まる視線 、頷いた彼の手 大分暖まると人目を気遣ってそろりと離せばゆったりとした歩調で 歩き始め ) ん 。…ん〜 、おすすめっつ〜か 、気になってる店 ? なんか雰囲気の良い店あったんだよねぇ 、( 記憶を辿るように紡ぐ 。己も詳しくなく 普段一人では飲まない故に 、味の保証は出来ないのだけれど 。今度誰かと入ってみよう 、なんて思った場所思い出せば その方向へ )   (2020/11/29 18:58:30)

橘 春樹ふは 、かわいい 。( 彼の囁く甘い声 、耳殻に触れる柔らかい唇の感触に 瞳を細める 。" …首 以外も いっぱい 痕 つけさせてね " なんて少しの独占欲を混ぜた我儘を一つ 。繋いでいた手が離れると 、彼の優しさ感じつつ 再び冷気に触れた手に 眉を下げる 。歩調を合わせ 貴方の隣に並んでゆっくりと歩き 、) へえ 、じゃあそこにしよ 。( 貴方と一緒なら何処でも楽しめる自信がある と微笑む 。彼について行けば 途中 くう 、とお腹が鳴る音 、照れ臭そうに笑いながら腹を片手で摩って ) お腹 空いてきたァ 。   (2020/11/29 19:17:39)

久我 直… あは 、誰にも裸 見せらんねぇなあ 、( 全身に貴方の痕が残るのを想像すれば 、嬉しさで頬が緩む 。少し歩くと聞こえた彼の小さなお腹の音 、瞬いて 、) … え 、飯食ってなかったのぉ ?( てっきり食べて来たと思っていた 、と驚くも 照れ臭そうに笑う貴方が可愛くて 摩る手を上からぽんぽん 、と撫でてやる 。少し方向を変えると 、此方の方が良いだろうと踏んで 飲食街へ 。己のよく行く美味しい店の方へ向かえば「パスタとか〜ピザでも良い?」と問い掛けながら 小さなイタリア国旗の飾られた店の前に 。それでも近くには 和食や中華 、洋食 、居酒屋が立ち並んで居て 、方向はいつでも変えられるだろうけれど 、)   (2020/11/29 19:44:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/29 19:50:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/29 19:52:52)

久我 直(( 遅くてごめんねぇ 、 ( ちゅ 、) 大丈夫?眠くねえ?( ぎゅう 、)   (2020/11/29 19:58:59)

橘 春樹ふは 、じゃあ 痕が消えないようにしねえと ( 他の誰にも見せたくない 、と遠回しに伝える 。摩る手を叩く貴方に小さく首を振っては 、) うん 、食べてない 。…ナオ君は?食ったァ?( 驚いた様子から 、彼は食べているだろう と予想をつけつつ念の為 。__店の前に着くと何度か頷いて 、) イタリアン好き 、…けど 、さっき言ってた店じゃなくていいの?( 貴方が気になっていた店 、が候補から外れれば眉尻を垂らす 。通い慣れた店にも勿論興味はあるけれど 。目の前の店を少し覗けば 待たされる事なく入れそう と貴方に視線を戻して )   (2020/11/29 20:01:11)

橘 春樹(( んーん 、大丈夫 。それに俺も遅えし 、お互い様ァ、( ふ 、なでなで ) まだ眠くないよ 、ありがと ( ちゅう 、)   (2020/11/29 20:02:56)

久我 直ん。…一生消えね〜の 、つけて欲しいぐらい ( 悪戯に瞳細め 、貴方の印 、忘れられない程に刻み込んで欲しいと零す 。彼の言葉には緩く頷き 、) ん〜 、俺は軽くだけ食ったって感じ 。んでもちょっと腹減ってきたかも〜 。… 好きなら良かった 。さっき行こうとしてた店 、そんなにちゃんとした飯無さそうだったからさあ 、( 眉尻下げた貴方に小さく笑うと潔く店内へ 。此方も少し落ち着いた雰囲気の店 、意外と奥へと広く続く店内 、店員の問いに答えれば半個室のようなスペースが丁度空いているらしくその小さなテーブルへ 。コートを脱いで席に着くと水と共にメニューが並べられ 、仕切りが閉められる 。やっと人目から離れた場所 、彼の頬に一度キスをしては 「 ご飯食べよ 、」と悪戯に笑って メニュー手渡し )   (2020/11/29 20:23:34)

久我 直(( ん〜〜 好き 、ありがとぉ 。…沢山 、居てぇから 、早くしてぇんだけどぉ ( すり 、ぎゅうぎゅう ) ん 、眠くね〜なら良かった 、無理はしないでねぇ ( ちゅ 、)   (2020/11/29 20:29:30)

橘 春樹ん? ふふ 、耳だけじゃなくて?( 指で貴方の左耳を擽ると 、悪戯に笑う表情に きゅん と胸が鳴る 。店内に入る彼に続くと 、) そうなの?じゃあ今度そっち 、行こ?( 次の予定を立てては 楽しげに 。テーブルに案内されると彼に倣い コート 、マフラーを取り 席に着く 。メニューに目を落とせば 頬への口付けに双眸を細めて 、 " んー 、ナオ君が可愛くて ちゅーしたくなっちゃう " なんて両手で大袈裟に顔を覆って )…どうしよっかなァ、パスタ…んー 、でもピザも美味しそう ( メニューに並ぶ美味しそうな料理に目移りし 、中々決められず )   (2020/11/29 20:53:44)

橘 春樹(( ふは 、わかる 。やっと書けても 間違ってねえか見直しちゃうし 余計時間かかる ( めた 、) 俺も 、もっと一緒にいたい ( ぎゅう) うん 、ありがと 。ナオ君も眠くなったら言ってね ( ちゅう )   (2020/11/29 20:56:08)

久我 直…んは 、本当は全身に欲しい 。…けど 、耳 、すげ〜楽しみ ( 耳に触れる手に擽ったそうに肩を竦める 。触れられた左耳が熱を持った感覚 、彼の手に頬を擦り寄せ ) ん 、やったあ 、そうしよ 。また次 、ね 。( 今度 、の言葉に瞳輝かせると次がある事に嬉しそうに 。次いで顔を覆った貴方にぱち 、と瞬くと「 …してもいいよぉ 、」なんて 机に肘をつき にやにや 笑う 。悩む彼 、己もどれも美味しそうだなぁとメニューを一瞥すれば 、色々頼んで 、分けっこしようと提案 。この辺 、なんて様々な写真指差せば どう?と 、パスタやピザ 、サラダを選んで )   (2020/11/29 21:10:17)

久我 直(( んは 、ちょ〜わかるぅ 、んで間違い見つけたらすげ〜掛かるしぃ 、…入力欄 、見返しやすいようにもうちょい幅広くなんねえかなぁ ( んは 、めためた 、) …ふ 、ほんとに一緒に居てぇ?( じ 、) ん 、うん 、ありがとぉ ( ちゅう 、ちゅ )   (2020/11/29 21:18:46)

橘 春樹ふは 、俺もナオ君にあけてもらおうかなァ、( 擦り寄る彼に瞳を細め 、同じ様に己の左耳を触る 。嬉しそうに笑う貴方に微笑み返しては 次の約束 、に心躍らせて 、__肘をつき可愛く煽る彼に 、帰ったら覚悟して 、とテーブルの下で貴方の脚を軽く小突く 。挙げられた提案に首を縦に振って 、) するする 、シェアしよ 。ありがと ( 貴方の指を視線で追えば嬉しそうに 。続いてメニューを飲み物のページに飛ばしては 、) 何飲む?   (2020/11/29 21:26:19)

橘 春樹(( すげえわかる 、間違ってるとこ直す時も 途中で誤送しそうで 慎重になる ( ふ 、) うん 、…一緒にいたい ( ちゅ 、)   (2020/11/29 21:30:28)

橘 春樹(( すげえわかる 、間違ってるとこ直す時も 途中で誤送しそうで 慎重になる ( ふ 、) うん 、…一緒にいたい ( ちゅ 、)   (2020/11/29 21:30:35)

橘 春樹(( うー 、やっちゃったァ、下の無視して ( 眉下 、)   (2020/11/29 21:32:03)

久我 直ふふ 、俺のあける場所 、ある ?( 貴方の手を視線で追うと既に付いたピアス 、開けるとしたらその上だろうか 。もしくはいっそ軟骨の辺りか 。__ 小突かれると楽しげに笑って 、する 、と脚先を絡ませる 。覚悟 、なんて 、此方の台詞だと言わんばかりに瞳を細めて 。大体決めてしまえば 、せっかくだからと白ワインを 。普段全く飲まないけれど 、と小さく笑いながら気になる飲みやすそうなものを選ぶと 、ハル君は?と問い掛けて )   (2020/11/29 21:47:07)

久我 直(( んね 、実際押しちゃうしぃ… 。慎重になる分 、時間も過ぎるよなぁ 。…つか 、ふふ 、わかった 、全然気にしねえ 、けど 、むしろ可愛くて癒されたぁ ( 下がった眉尻にちゅ 、) … ん〜 、俺とぉ 、一緒にいるだけでも 、楽し?( なでなで 、)   (2020/11/29 21:54:08)

橘 春樹軟骨 、かなァ。今のやつの 、上でもいいけど…( 小さく唸り悩めば 、指で耳の縁をなぞる 。貴方がそうしたように 、あける場所は彼に決めてもらおうと視線を向けて 、__" 俺も 、同じのにしようかなァ、" 頼む料理が決まれば テーブル脇のボタンを押して 店員を呼ぶ 。先程彼と決めた料理を頼めば 、再び閉まる仕切り 。脚先を擦り寄せれば小さく笑って 、) ワインなんて すげえ久々 。   (2020/11/29 22:09:17)

橘 春樹(( そー 、…ただでさえ ナオ君と一緒にいると 、時間経つの早いのに ( ぎゅう ) えー?…癒されてくれたなら 、間違えてよかったァ ( ちゅ受け瞼伏 、ふふ ) ん 、楽しい 。…ぎゅうとちゅーも 、してえけど ( 撫受 、首傾 )   (2020/11/29 22:14:10)

久我 直ん 、… 軟骨 、痛そ〜 、( 己の耳の縁 、彼の仕草真似るように自身の指でなぞればここに 、と想像すると僅かに身震いを 。それでも貴方に向けられた視線 、己にさせてくれるのであればと 調べとく 、と笑って 。__ わかった 、と店員呼ぼうとすれば頼んでくれる彼に任せる 。再び二人になれば ありがと 、と擦り寄る可愛い脚先を引き寄せる 。「 あは 、俺も 。マジで 超久々かも 。」最後の記憶 、大分前に人と頼んだ記憶が薄らと 。記憶を辿っている間に運ばれたワインとサラダ 、取り分けると彼に盛り付けた皿とフォークを渡す 。己の分も取れば そのまま食べそうになるも 、慌ててグラスを持って 彼に差し出し 、) … んは 、乾杯 、   (2020/11/29 22:29:23)

久我 直(( ね 、あっという間に過ぎちゃう 。… 毎日 、朝から晩まで 居てえ ( 顳顬ちゅ ) ふふ 、うん 、沢山間違えて〜 、俺ん事 癒して ( 両頬包み 、ちゅう ) んなら 良かったぁ 。… ふ 、外だと思いっきり出来ね〜の 、もどかしいよなぁ ( 撫で続 、ちゅ ちゅ 、)   (2020/11/29 22:37:22)

橘 春樹痛いよなァ、骨だもんね 、…ふふ 、ナオ君痛いのダメだっけ?( 真似する様に耳を触り身震いする彼に小さく笑う 。脚引き寄せられるまま 貴方の方へ少し脚を伸ばして 、" 噛まれんのは好きなのにね " なんて 悪戯に瞳を細めて 。__取り分けてくれたサラダとフォークを礼述べつつ受け取る 。次いでグラスを持つと 、貴方の其れとそっと合わせ 、口元に寄せる 。一度 くん と香り嗅げば 、少し傾け 口に含むと喉鳴らして )…ん 。美味し 、…飲みやすい ( ぱ 、と表情明るくさせ 顔を上げて )   (2020/11/29 22:41:27)

橘 春樹(( ね 。おはよ 、って言って起きて ちゅーして 、昼は家でいちゃいちゃ だらだら か 、デートして 、夜はえっちして 、んで おやすみ って ちゅーして寝たい ( ふふ 、) わざと間違えても癒される? ( 頬擦り寄 、) ふは 、だね 。でもナオ君とゆっくりすんのも好きだから 、嬉しい ( 瞳細 、ちゅう ちゅ )   (2020/11/29 22:47:59)

久我 直… ん゛ン 、… 、…… 春樹だから 、気持ちいの 、( 己も傾けていたグラス 、悪戯な瞳と言葉に思わず気管に流れそうになり咳払いを 。目尻染め 、彼の引き寄せた足を踵で叱るように小突くと 小声で貴方だからと言い訳 。__ 表情明るくさせた貴方に 良かった 、と頬緩ませながらも己も同じように口を付ける 。あっさりとした口当たり 、抜ける香りに ほんとだ 、なんて微笑み返して味わってから 料理にも手を付けて 。食べ始めると次々運ばれるメイン料理 、彼と分け合いながらも 美味しい?と時折貴方の表情伺いつつ )   (2020/11/29 22:56:06)

久我 直(( あ゛〜〜 、す〜げえ 、理想の世界〜… 、… んな事 、出来たらなあ 、( 思い馳せ 、すり 、) …… 全然 、癒される ( 瞳上想像 、頬緩めると頷き 、 ) ん 。… んん 、マジぃ…?えっちじゃね〜俺も 、好き〜…? ( 視線絡 、ぎゅう ちゅ 、 )   (2020/11/29 23:04:56)

橘 春樹ふふ 。……ん 、…もー 、なにそれ可愛い ( 咳払いする貴方に 、してやったり 、と楽しげに口端を上げる 。然し 続く言葉に 頬を赤く染め 、悪戯する脚を挟み動きを止めさせて 。__テーブルに運ばれる料理を口にする度 、美味しい 、と目を輝かせ 逐一 貴方に報告をする 。こく 、と少しずつ飲み 徐々に減るワイン 。それと一緒に机上の皿は空になっていき 、)…んー 、美味し 、…( 酔いが少しずつ回ってくれば 赤くなる顔 。首を傾げ 貴方のグラスを見て ) …他の 、飲む?   (2020/11/29 23:07:42)

橘 春樹(( でしょ? ( ふふ ) まあ会えねえ時があるから 、会えた時にすげえ嬉しい っつーのもあるけどね ( 鼻先ちゅ、) ふは 、ほんと?俺のこと大好きじゃんね ( にま 、) うん 、好き 。えっちなナオ君も 、えっちじゃねえナオ君も 、大好き ( ちゅ )   (2020/11/29 23:16:00)

久我 直…… そんだけ好きなのぉ 、( したり顔の貴方が己の言葉で頰を染めると「 可愛いのはそっち 、」なんて頰をつつく 。止められた脚は抵抗せずに 。__ 逐一 己に感想をくれる貴方に嬉しげに 。己も全て返事を返しながら 美味しいねぇ 、なんて楽しく食事を進めるとあっという間に終えてしまう 。店員によってグラスだけ残し片付けられた机 、顔を上げると僅かに赤く色付く彼の顔に「 もう酔った ?」とその頰に手を当てる 。まだ余裕のある己 、問い掛けには もう少し飲もうかな 、なんてメニューを眺める 。も 、その前に 、と 可愛い彼の表情 。仕切りの奥にすぐに人が来ないことを確認すれば 彼の唇 、親指の腹でなぞり 、) …な 、目 閉じて 。   (2020/11/29 23:27:45)

久我 直(( ん 、…まあそれもあんだろうなぁ 、……んでも 、一緒に住みてえとかも 、思うよ ( 瞳細 、ちゅ ) ほんと 、大好き 。何してもかわい 、( ふ 、) …ゔ〜〜… 、超 、嬉し… 、… ハル君 、やさし〜… 、( ちゅ 、ちゅ )   (2020/11/29 23:36:36)

橘 春樹ふふ 、嬉し 。……ん 、( 頬をつつく貴方の指 。触れた方の頬を 子供がするよう ぷく と膨らませて 、__メニューを彼に渡すと 、" …んー 、まだ 、酔ってない 。 " 空になったグラスをテーブルの端にやり 、瞳を細める 。頬を撫でる手に擦り寄りつつ 、次いで唇をなぞる指に 熱い吐息を漏らして 、)…ん 、…ん?……んー 、…はい 。( 彼の言葉を疑うことなく 瞼を閉じる 。訪れた暗闇の世界 、首を小さく傾げつつ 彼の動作を待って )   (2020/11/29 23:46:20)

橘 春樹(( 一緒に住んだら 、毎日楽しいだろうなァ 。…でも 朝 ベッドにナオ君残して 仕事に行くの 、すげえつらそう ( ふ 、) えー?何しても?……ふは 、優しくないよ 、本当のこと言っただけ 。俺 ナオ君のこと 、大好きだから ( なでなで 、ちゅう )   (2020/11/29 23:53:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/29 23:55:48)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/29 23:59:44)

久我 直( 彼の頬が膨らめば可愛い 、とぷにぷに 、触れて 。酔ってない 、の言葉 、それならば後でもう少し飲み交わそうか 。擦り寄る可愛い彼 、唇から漏れる熱い吐息に誘われ己も僅かに頬が紅潮する 。潔く閉じられた瞼 、物音立てず空いた方の手でコートのポケット中にあるケースからあるものを取り出す 。それを手の内に隠し 、ゆっくりと重ねるだけの口付けを 。すると 、そのまま 彼の左手と指を絡める素振りで その手取れば するり、と 手の中の其れを 薬指へ はめる 。細身で 、シンプルな白金のリング 。その内側には 、互いの誕生石であり ある意味を持つ宝石 。ごく小さなダイヤがひとつ埋め込まれ 、単体で光に翳すと 裏側から反射が僅かに輝くだろう 。そう長くない時間 、ゆっくり唇離すと 瞳を細めて目尻を緩め、) … もういいよ 、   (2020/11/30 00:06:37)

久我 直(( ふふ 、楽しそう 、沢山悪戯もしちゃいそ〜 。…あは 、ほんと?…んでも俺が昼夜逆転して朝起きててもぉ 、行かないで〜っつって纏わりついて 、出勤の邪魔しちゃうかもぉ ( んは 、) 何しても 。ん゛〜〜 、俺の 、欲しい言葉くれんの 、…俺の事 、大好きなら 、…嬉しい ( 撫受 、ちゅう返 )   (2020/11/30 00:14:42)

橘 春樹( 頬を ぷにぷに と悪戯する指 、思わず小さく笑い 頬から空気が逃げる 。閉じたままの瞼 。彼の動く気配がし 、近付く香り 。ちゅ 、と重なる唇に頬を緩めて 、__繋いだ左手に違和感 。彼の声が聞こえ 、瞼を持ち上げる 。視界に入る薬指のリングに ぱちぱち と瞬き繰り返せば 、じわり 、顔を真っ赤に染めて 、) ……え 、…えっ 、……え?( 左手と貴方 、交互に視線を向ける 。" …俺に? …いいの? " なんて 、確認する様に伺うも 、瞳に涙滲ませつつ 左手を顔近くに寄せ 、宝物を見る様な目で眺める 。) …ありがと 、…( ちゅ 、と指輪に口付ければ 、腰を浮かせ 貴方にキスして )   (2020/11/30 00:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/30 00:50:31)

久我 直( 驚いた様子 、此方を数度見る貴方と視線絡めると僅かに彼の瞳には膜が張っているだろうか 。いいの?なんて問い掛け大事そうに其れを見る彼に安堵の息を吐く 。) …… 貰って 、欲しくて ( 指輪へのキスと 、近付いた貴方からのキス 、幸せそうに甘受すれば 、やっと渡せた 、なんて力が抜けたように笑う 。随分前から用意していたもの 、散々悩んでいたのだけれど 。どうしても今年中に渡したくて 、なんて頬を撫でると 愛おしそうにその指輪を付けた貴方を見詰める 。) 愛してる 、春樹 。… 本当に 好きだよ 。( 脚を擦り寄せ 、頬撫でたまま真っ直ぐ己の愛を注ぐと ゆっくりとその手を離して 。「 … 俺とお揃い 」今はまだ付けていないけれど 。落とした手で彼の薬指 そっと撫でると悪戯に笑ってみせつつ )   (2020/11/30 00:52:46)

久我 直(( … 酔っちゃったぁ?…なぁんて 。…そのまま 、寝ててい〜よ 。… 貰ってくれて ありがとぉ 。…… な 、大好き 。( ちゅ )   (2020/11/30 00:57:07)

久我 直( ただでさえ疲れている彼 、更にアルコールも入れたとなれば 当然だろう 。じわじわと緩まる貴方に 、頬を緩々と緩めると店員を呼んで会計を済ませる 。コート羽織り 、彼にマフラー巻いて軽く手伝ってやりつつ店を出ればのんびりと家路へ 。今日は己の家で良いだろう 。__ 自宅に辿り着き 、彼のコートとマフラー 、己のものも合わせてハンガーに掛けると寝台に腰掛けさせた彼に「 これ着なぁ 」なんて自身の洗濯済みの寝間着を手渡して 。己も着替えるとすっかり部屋着になった貴方と共に寝台へ横になる 。何時もの体制 、心地良さそうに脚を絡めるともう彼は殆ど夢の中 。額擦り合わせ 「 おやすみ 」と囁くと ちゅ 、とキスを落とし 。右手で彼の左手を絡め取れば 、光る薬指に瞳細め きゅう 、と指を絡めて握る 。己のは 、近いうちに彼にはめて貰おう 、なんて楽しみを作れば そのまま ゆっくりと瞼を下ろして )   (2020/11/30 01:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/30 01:34:50)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/30 01:49:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/30 02:11:02)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/30 02:12:17)

久我 直… ん〜な 可愛いこと 、ある ?( 片瞼開き 、 ぽふぽふ 、微睡んだ彼の頭を撫でてから抱き寄せると ちゅう 、鼻先にキス落とし )   (2020/11/30 02:15:18)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/30 02:20:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/30 08:57:39)

橘 春樹( ふ と意識が浮上し 、重い瞼を薄く持ち上げる 。目の前には愛しい彼 。可愛い寝顔に頬を緩ませ 暫く眺める 、と 、昨夜の記憶が途切れていることに気付く 。彼と待ち合わせて 、飲んで 、それから 指輪を貰って 、__ 繋いでいた手をゆっくりと離し 、顔前に翳す 。薬指に光るリングに 、夢じゃない 、と小さく呟き 、ゆるゆると表情緩ませて ) …ナオ君 、…直 、…好き 、大好き ( 手を繋ぎ直すと 寝ている貴方に ちゅ 、と口付けて 、愛してる 、と甘く囁く 。__まだ 、もうちょっと 、このままで 。 首筋に擦り寄り瞼をそっと閉じて )   (2020/11/30 09:06:32)

橘 春樹(( 酔っちゃった 、みたい ( ぎゅう ) …も 、ほんと ごめんね 、…指輪 、ありがと 、…すき 、大好き ( ちゅ 、ちゅう )   (2020/11/30 09:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/30 09:35:02)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/30 21:56:21)

久我 直( 椅子に座ったまま 右手見遣ると 、彼と繋いでいた感覚を思い出し少し握ってみる 。無論感触なんて無く 空気を掴むだけ 。息を吐いて背凭れに背中を預け何時ものように窓外見ると 「 まだだよなぁ 」と小さく呟き 欠伸を零す 。ゆっくり立ち上がると 一度寝台へ ごろり 、転がって 、)   (2020/11/30 22:09:36)

久我 直(( かわい 、もっと酔わせたい 。 ( ふ 、) い〜の 、むしろ眠いのに居てくれてありがと 。… ちょっぴり寂しかったけどぉ 、… なんつって ( んは 、) 俺の事 、好きで いてね ( ちゅ )   (2020/11/30 22:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/30 22:47:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/1 02:30:54)

久我 直ん゛〜 、( ごろ 、)   (2020/12/1 02:32:35)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/1 02:44:30)

橘 春樹ナオ君 、( ばたばた 、ぎゅう )   (2020/12/1 02:45:30)

久我 直… ハルくん゛、( ば 、ぎゅうぎゅう 、)   (2020/12/1 02:47:45)

橘 春樹ん 、…昨日ごめんね ( なでなで 、ちゅ )   (2020/12/1 02:49:32)

久我 直ん〜 、良いよぉ 、疲れてたんでしょお ( 撫受すり 、ちゅ )   (2020/12/1 02:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/1 03:09:41)

久我 直…… 、… ( 頬むに 、)   (2020/12/1 03:10:02)

久我 直… 寂し〜 、…… けど 、お疲れ様ぁ ( むにむに 、ちゅ )   (2020/12/1 03:13:37)

久我 直…… 会いにくんの 、しんどくねぇかなあ ( 瞳細 、彼の睫毛指先でちょんちょん 、)   (2020/12/1 03:18:45)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/1 03:20:57)

橘 春樹うー 、…( ぱち 、) …ごめ 、 ( 眉下 、)   (2020/12/1 03:21:55)

久我 直…んわ 、寝ててい〜のに 、( 吃驚 、手引っ込め )   (2020/12/1 03:21:58)

橘 春樹…よくない 、…ごめんね ( 引っ込めた手握り 、ぎゅう )   (2020/12/1 03:25:13)

久我 直… ん〜 、ふふ 、… い〜って 、一緒に寝よっか ( 握り返 、頬ちゅ )   (2020/12/1 03:26:44)

橘 春樹…んー 、…( ちゅ 、ちゅう )…うん 一緒に寝る( 繋いだ手 にぎにぎ )   (2020/12/1 03:31:53)

久我 直… 俺のこと 好き?( ちゅう 、) ん 、いいこ 。… おやすみ ( ふ 、抱寄 手ぎゅう )   (2020/12/1 03:34:22)

橘 春樹…好き 、だいすき 。( ちゅう ) …ん 、…ごめんね 、ありがと 。…おやすみ ( すり 、ぎゅう ) あいしてる ( ちゅ )   (2020/12/1 03:42:05)

久我 直ん 。… ありがとぉ 、( 頰緩 ) ん〜ん 、起きてくれて嬉し 、… あは 、… 俺も 、愛してる 。( なでなで 、ぎゅ ) すき 、だよ 。おやすみ 。   (2020/12/1 03:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/1 04:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/1 04:21:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/1 10:11:00)

久我 直…… ん 、…あ〜… ( 時計ちら 、手ぱた )   (2020/12/1 10:12:46)

久我 直今日も 気を付けていってらっしゃい 、頑張ってねぇ ( 瞼伏 、) 大好き 、   (2020/12/1 10:14:25)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/1 10:40:19)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/1 22:44:03)

久我 直… 来てたの忘れそうになってたあ 、( ぱち 、)   (2020/12/1 22:57:06)

久我 直ん〜〜 、…頭 、回んね〜 。…ちょこっと待機してみてからぁ 、あっちにでも行こっかな〜 ( 窓外眺 、ふむ 、)   (2020/12/1 23:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/1 23:44:48)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/1 23:46:51)

久我 直んは 、忘れてた 。………… ん〜 、迷う 、なぁ ( 淹れた紅茶 ずず 、)   (2020/12/1 23:51:47)

久我 直___…… あ゛ァ 、… ( 床に座ったまま 僅かに唸りを上げると後ろに手をつく 。天井見上げ 「 やめとこ 」と小さく呟くとゆっくりと立ち上がりコートを羽織る 。飲み掛けの紅茶 、帰る頃には冷めきっているだろう 。置いたまま 思考の整理がてら散歩でもしようと外へ出る 。悩んだ結果 、何時もの場所へも向かわず 、外気を吸い込む為だけに 夜道へと )   (2020/12/2 00:21:10)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/2 00:21:22)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/3 00:10:03)

久我 直最近 、人多いねえ〜 ( 手を止め窓に目を遣ると 、近頃活気がある気のする外の景色 。賑やかなのは好ましいと口許を緩めて 。立ち上がると換気をしようと網戸を開けつつ )   (2020/12/3 00:15:58)

久我 直……… ん 、( 瞳ぱち 、)   (2020/12/3 00:39:29)

久我 直来ねえ かなあ 、( 瞳上 、)   (2020/12/3 00:50:39)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/3 00:52:06)

橘 春樹ナオ君 、( 腕広 、ぎゅう )   (2020/12/3 00:53:16)

久我 直んあ 、ハル君 ( 身委ね 、体重預け ぎゅう ) あとちょっとで〜 、俺 居なくなっちゃうとこだったぁ ( ふ 、) 来てくれてありがとぉ 、   (2020/12/3 00:56:43)

橘 春樹え 、ほんと?どっか行くとこだったァ?( そわ 、) んー 、…俺 、お留守番 、してよっかァ…?( ぎゅうぎゅう )   (2020/12/3 00:59:02)

久我 直ん〜ん 、全然 、… えぇ〜?せっかく居るハル君 、一人にしたくねえ ( ちゅ 、ちゅ ) …つっても 、この手は離す気あんのぉ? ( ぎゅうぎゅう 、抱き締める彼の腕つんつん 、)   (2020/12/3 01:04:41)

橘 春樹ん 、嬉し 、…ありがと ( ちゅ受 、でれ ) …えー?…ふふ 、…ない 。( つんつん されるも 抱き締めたまま離さず 、ぎゅう )   (2020/12/3 01:07:45)

久我 直あは 、ねぇ〜んだ 、かわいい 。( 離れない彼に満足気 、抱き締め返すと ぽんぽん 、その背を優しく撫でて ) … あ 。…な〜な〜 、そういえば 、春樹はさぁ 、無理とか〜我慢してる事はねぇの?( 瞬くと 思い出したように 、顔覗き込み )   (2020/12/3 01:14:33)

橘 春樹だって 、せっかくナオ君と会えたから…離れたくねえもん ( 背を撫でる手に頬緩め 、首筋に顔擦り寄せ ) …俺?……んー 、…んん 、何だろう 、…( 顔上げ 視線絡 、首傾 )   (2020/12/3 01:21:55)

久我 直…んは 、マジでそう思ってんのぉ?( 瞳細 、擦り寄る可愛い頭 くしゃくしゃと片手で掻き混ぜ ) そ 、ハル君 。… ほら 、疲れてんのに毎日会えね〜 、とか 、そろそろ一緒に居んのしんどいかも〜 とかぁ 、( 柔い表情で視線絡め返すも 、 戯けたように言葉紡 、) ま 、当たってたら枕濡らしちゃうけどぉ 、   (2020/12/3 01:33:28)

橘 春樹まじで 、思ってる ( ぎゅう )…でも 、あの 、行きてえとこあんなら 、ほんと 言ってね 。邪魔にはなりたくねえから 、…大人しくナオ君のベッドで待ってる ( ふふ 、撫受 強く抱き締め直して ) ふは 、それは絶対無えかなァ。…ナオ君無理させてんなァ とか 、寝ちゃって悪いなァ とかは あるけど ( ちゅ 、ちゅ )   (2020/12/3 01:41:02)

久我 直…ん゛〜 、嬉し ( ぎゅ ) … ふふ 、マジ?それはありがてぇけど〜… 、帰って来ね〜かもよぉ? …つか 、邪魔な訳ねぇっつの ( 腕の力に頰緩め 、ぽんぽん 、頭撫 ) … 絶対 、とか 、…も〜…マジ 、… 安心させすぎ 、…… ん〜なの 、居てくれんなら 、どっちも 平気だけど 、( ちゅ受 、へな 、)   (2020/12/3 01:58:11)

橘 春樹……帰って来ねえのは 、やだ ( 撫受 、顔埋めたまま ぐりぐり 、ぎゅう ) …帰ってくるまで ナオ君家のベッドにいる ( 首筋かぷ ) …うー 、…平気じゃないでしょ 、…つって 、無理させてんのは 俺だけど… 一緒に居てくれて 、ありがと ( なでなで 、ちゅう )   (2020/12/3 02:02:54)

久我 直やならさぁ 、会える時は 会いに来てなぁ 。… 俺 、ハル君に会いたくね〜時とか 、マジでねぇから ( 頭撫で下ろし 、顳顬ちゅ ) …それはぁ 、ちょ〜可愛いから 、見てえけど ( ふ 、噛みやすいよう首傾け ) … んは 、気付いてくれてるだけで 充分 。そうやって 、俺の事だけ考えてくれたらい〜んだけどなぁ 。俺も 、ありがとぉ ( 撫受 、ちゅ ちゅう )   (2020/12/3 02:13:33)

橘 春樹ん 、わかったァ、…ほんと?嬉し 、よかったァ、…会いに来んね ( すり 、) …ふは 、可愛いの? 早く帰って来ねえと 、拗ねてベッドから出て来なくなるから 気を付けてね ( 昨日付けた痕の上に吸い付き 、色濃く残して )…もー 、…ナオ君優しくて 、俺 我儘になっちゃう 、…んーん 、…大好き ( ちゅ )   (2020/12/3 02:30:41)

久我 直ほんと 。ん 、そうして 。会える時間あんなら 、1秒でも 長く会いたい ( ぎゅう 、撫で撫で ) んは 、それも可愛い 。気を付けね〜となぁ ( 痕を残される感覚 、一度肩を竦めるも 後ろ髪撫でれば引き寄せ ) … かわい 。そんまま 、俺が居ね〜と駄目んなって ( ふ 、) …… ん 、大好き ( ちゅう )   (2020/12/3 02:45:10)

橘 春樹ふは 、かわいい 。…ぁ 、ねーね 、これ 、ナオ君のやつ 、はめたい 。今度時間ある時 、いい?( 撫受 、左手翳し 瞳輝かせ ) ん 。そうだよ 、俺 拗ねたら面倒だからね ( 首筋に残った痕に舌這わせ 、甘く食んで ) ふふ 、ほんと 、だめになっちゃいそう 。…んー ( ちゅう ) …ごめん 、そろそろ 、寝んね ( 眉下 、)   (2020/12/3 02:53:58)

久我 直ん〜 、… んは 、いいの?自分で付けねぇで 良かったぁ 。勿論いいよ 、お願い 。俺はいつでも平気だから言って ( 彼の左手見ては 嬉しげに目尻緩 。その手を取ると 指輪に口付 ) …ン 、…あは 、マジで?見てえ〜 。 ( 這う舌にぴくり 、熱い吐息漏らす 。柔い唇のあたる感覚 、心地良さそうに瞼伏 緩く笑い ) ん 、そんまま 俺んとこ 落ちてきて 。… ん 、わかった 。じゃ 俺も寝よっかなぁ 、遅くまで ありがとねえ ( 目許緩 、頬ちゅ )   (2020/12/3 03:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/3 03:13:59)

久我 直 ん 、おやすみぃ 。… ハル君 、大好き ( 力の抜けた 彼と共に寝台へ 。横になると 柔く唇重ね 、ぎゅう と抱き締めてから 彼の頭撫でると 瞼伏 、)   (2020/12/3 03:18:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/3 03:22:57)

橘 春樹んん 、ナオ君ごめんね 、…おやすみ 、俺も大好き ( ぎゅう 、ちゅ )   (2020/12/3 03:25:24)

久我 直んわ 、… ふふ 、かわい 、すき 。… 嬉し〜 、おやすみ ( ちゅう 、ちゅ )   (2020/12/3 03:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/3 03:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/3 03:58:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/3 08:53:38)

久我 直…ん゛〜… 、…今日も 、いってらっしゃい ( ぎゅう 、ちゅ ) 一緒に 、頑張ろ 、ね 、( なでなで )   (2020/12/3 08:56:25)

久我 直…んぁ 、あとぉ… 、ちゃ〜んと 、あったかくしてぇ 、気を付けて行ってきてねぇ ( 額に口付 、そのまま頭を首元へ落とせば彼にも 、なんて その首筋 、歯を立て吸い付くと 鮮やかな痕残し )   (2020/12/3 09:02:05)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/3 09:02:50)

橘 春樹んぅ 、…んー 、…おは 、よ ( 首筋に僅かな痛み 、くしゃりと貴方の頭を撫でつつ重い瞼持ち上げて )   (2020/12/3 09:05:01)

久我 直…ん、あ、起こした、( そう言いながらも 首元で嬉しげに口許緩々、緩ませ 彼の手に頭擦り寄せ 、) おはよぉ 、俺のハル君 、( 付けた痕に ちゅ、ちゅ と口付けてから顔離し視線絡め )   (2020/12/3 09:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/3 09:25:04)

久我 直…おぁ 、大丈夫 、かなぁ? お仕事? 通勤中… 、それとも二度寝ぇ …?なら 、いいんだけどぉ、( ぎゅうぎゅう 、)   (2020/12/3 09:26:06)

久我 直や、ふふ、遅刻ならやべ〜けど、… 遅番的なのとか、休みとか〜…? ( ぐるぐる 、) 外だったら 、普通に心配だなぁ 、( むむ 、)   (2020/12/3 09:28:45)

久我 直もし単純に時間がなくて〜とかだったら 、気にせず行ってきてなぁ 、( そわそわ 、)   (2020/12/3 09:32:14)

久我 直ん 〜〜〜 、まあ 、ハル君に限って 、そんな事は ( ぐるり 、) ただの 、なんて事ない 二度寝だと信じてえ … 、   (2020/12/3 09:45:24)

久我 直つってもマジで俺なんもできね〜… 、…… 大人しく 、もうちょい寝っかなぁ 、   (2020/12/3 09:55:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/3 10:40:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/3 10:47:39)

橘 春樹わ 、 わ 、心配かけてごめ 、普通に二度寝してたァ、…もー 、ほんとごめん ( ぎゅうぎゅう )   (2020/12/3 10:50:24)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/3 10:53:04)

久我 直… ん〜〜…、良かった 、おはよ ( ぎゅうぎゅう 、ちゅ )   (2020/12/3 10:55:01)

橘 春樹今から働いてくる 、…ほんと 、ごめん ( なでなで ) 眠いときに入んねえ方がいいかなァ、…でも 、ちょっとでも 、会いたいし……んー 、でも心配掛けんのも悪いよなァ、…( 眉下 ) ごめんね 、ありがと 、いってきます 、…今日も頑張ろうね ( ちゅ )   (2020/12/3 10:55:01)

橘 春樹わ 、…ナオ君、! ( ぎゅうぎゅう ) もー 、ほんとごめんね ( なでなで )   (2020/12/3 10:55:54)

久我 直…俺の 、我儘言っていいならぁ 、今のまんまが嬉しいなぁ 、( ちゅ、) …んは 、ありがと 、俺は全然平気 、安心したぁ ( ぎゅう 、ちゅ )   (2020/12/3 10:57:48)

久我 直今から仕事で良かった 、んで時間ね〜だろうし 、気にしないで行ってきてなぁ ( わしゃわしゃ 撫で回し 、)   (2020/12/3 11:00:38)

橘 春樹…ほんと?…全然 我儘じゃないし 、俺もそうしたい ( ぎゅう、) ん 、ごめんね 、ありがと ( なでなで 、ちゅ ) わー 、ばたばたしてごめん 、いってきます 、( 撫受 、)   (2020/12/3 11:01:48)

橘 春樹…だいすき 、( ちゅ )   (2020/12/3 11:02:02)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/3 11:02:11)

久我 直ほんと 。… 超 、嬉しい 、… そうして ( ぎゅうぎゅ 、) ん 、…んはは 、す〜げぇ かわいい 、気を付けていってらっしゃい ( 頭ぽんぽん 、)   (2020/12/3 11:07:18)

久我 直…あ゛〜…マジで 、可愛すぎんの 、… 俺も大好き ( ちゅう )   (2020/12/3 11:10:19)

久我 直ん〜 、ふふ 、今日ので 、仕事っぽい日寝ても んなすぐ心配ねえから〜… 、また安心して寝てな ( ふ 、) 朝 、会えてすげえ嬉しい 。またねえ ( 頬緩々 、)   (2020/12/3 11:19:28)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/3 11:20:24)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/4 01:03:49)

久我 直帰ってんのか 、起きてんのか 、寝てんのか 、… わっかんねえな〜 ( 窓外覗 、目凝らし )   (2020/12/4 01:05:43)

久我 直…ん〜〜……… 、… あっち 、( 部屋着の上にコート羽織り 、マフラーを首に 。仕事用端末と携帯財布 、簡単に抱えるとそう言い残して部屋の電気を落とし 、寒空の下へと )   (2020/12/4 01:25:55)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/4 01:25:59)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/4 12:48:08)

久我 直( 今朝 、彼の手に撫でられた感覚のある頭を確認するように 時折後ろ頭に触れながら帰宅する 。幸せな時間 、思い出しつつ 、) …ん〜… 、寝てた … 、けど 、気持ち良かったぁ… ( 玄関潜ると くぁ 、と欠伸零しつつ 、手や顔を洗うとグラス取り出して水を飲む 。窓辺に寄り晴れた景色眺めつつ 、「 ん 、今日も一緒に 頑張ろ〜ね 、いってらっしゃい 。」朝言えなかった言葉零すと この時間 、休憩中か仕事中か 。どちらにしても 貴方を想像しては 頰緩め 。) … 大好き 。   (2020/12/4 13:03:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/4 13:05:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/4 23:23:58)

久我 直適当に 、向こうにいんねぇ ( 腰上 、着込むと室外へ )   (2020/12/4 23:27:19)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/4 23:28:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/5 08:58:25)

久我 直( ゆらゆら 、目擦りつつ帰宅 、)   (2020/12/5 08:59:18)

久我 直ん 、… 今日も 、頑張ろうねえ 。気を付けて 、いってらっしゃい ( 玄関前 、何時もの言葉を紡ぐと少しだけ壁に寄り掛かり待ってみる 。自宅ではなく彼の家 、向かえば準備中の貴方に会えただろうか 、なんて瞳上げ思案しつつも 、ふ 、と笑み零し ) んでも 邪魔になっかぁ 、   (2020/12/5 09:04:46)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/5 09:05:42)

橘 春樹( 支度を終え 家を出る 。職場へ向かう前に 、と 彼の家に向かうと玄関に貴方の姿が見え 小走りで近寄って 、) ! …ナオ君 、…   (2020/12/5 09:07:13)

久我 直… あ 。( 時折行き交う出勤らしき人の中 、ふと駆け寄る人物視界に入った瞬間 、頬緩め 、) ハル君!… ん〜 、寄ってくれたの 、( 抱き寄せると 、人目気にせず そのまま強く抱き締め 。ちゅ 、と頬に口付 、)   (2020/12/5 09:11:11)

橘 春樹…ん 、…ふふ 。ちょっとでも 、顔見たくて ( 背中に腕回し抱き返せば 額に口付けて ) でももう行かなくちゃ 、…会えてよかったァ、ありがと ( ゆっくりと名残惜しげに腕を離せば 微笑んで )   (2020/12/5 09:14:39)

久我 直… ん 、俺も 、見たくて待ってた 。( 額のキスにはにかみ 、ありがと 、と こそり 彼の顎を優しく引き寄せるとそのまま唇を重ねる 。小さくリップ音立てれば 、離れた彼に柔い表情で 瞳細 、) わかった 、いってらっしゃい 。な 、大好き 。…んで 、今日も偉いねぇ 。頑張ろ〜ね ( 夜の言葉 、思い出すように紡ぐと ぽんぽんと頭撫で 。手を振れば 、彼が居なくなるまで 、と )   (2020/12/5 09:19:22)

橘 春樹んー 、…ありがと ( 唇が触れると 目を瞬かせ 、その柔らかさ理解すれば 顔綻ばせて ) …えー 、もー 、…俺も大好き 。ありがと 、超頑張れそう ( ぎゅう 、と再度抱き寄せれば 腕緩め 、お返しにと 唇重ねて ) ナオ君も 、頑張ろうね 。いってきます ( 手振り返せば職場へ )   (2020/12/5 09:27:13)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/5 09:28:09)

久我 直ん 、( 綻んだ彼の表情を愛おしげに眺める 。彼の言葉には満足そうに笑みを浮かべ 、抱き締められると 擦り寄りつつ 口付幸せそうに甘受して 、) んはは 、んなら良かった 。俺もマジで頑張れそぉ 。…気を付けてね 、また 、会えるの楽しみに、一緒に頑張って待ってるぅ ( 彼の姿が小さくなるまで手を振る 。その背中を見つめたまま 、頬をだらしなく緩め )   (2020/12/5 09:34:52)

久我 直…… ん〜 、会えて 、嬉し 。今日も良い日になりそぉ ( 見えなくなれば 玄関潜り 、諸々脱いで 身軽に 。冷えた室内にヒーターの電源入れ 、足先擦り合わせながら 、カーテンも開けて 陽の光を取り込む 。朝食の準備でもしようと冷蔵庫開ければ 材料物色して )   (2020/12/5 09:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/5 10:12:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/5 22:35:41)

久我 直… 最近マジで 、退室と更新押し忘れんなぁ ( ログ眺 、めた )   (2020/12/5 22:36:59)

久我 直…… あ〜〜… 、ヤりてえ 、かも ( 椅子に大きく凭れると天井仰ぐ 。組んだ脚を揺らし 、んん 、と唸れば 瞼伏 、思考巡らせ )   (2020/12/5 23:12:19)

久我 直ん〜 、取り敢えず 、向こう行こ ( 紛らわすように立ち上がれば何時もの支度 。一先ず其処に居ようと部屋を出ると 寒い外 、本格的に冷えてきたなあ 、なんて思えば彼の心配を 。ポケットに手を入れ 、それでも心地良い冬の香り 吸い込めば 機嫌良さげに表情和らげつつのんびり目的地へと )   (2020/12/5 23:28:33)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/5 23:30:35)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/6 08:45:09)

久我 直(くぁ 、と大きな欠伸を零しながら自宅へ到着 。玄関の前 、寄りかかったまま欠伸で溢れる目尻の涙を指で拭いつつ 、時間を確認するため端末を 。そのまま少し 、他の画面にも移れば少し操作しつつ )   (2020/12/6 08:51:39)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/6 09:02:24)

橘 春樹( 自宅から職場へ行く途中 、昨日のように彼の家へ向かう 。時計確認しつつ行き慣れた道を歩いて )   (2020/12/6 09:06:57)

久我 直( 9時を過ぎ 、一度端末から目を離せば見つけた彼の姿 。此方に気付いてない様子 、それでも足は此方へ向かっている事を理解すればその場から姿を消す 。彼が己の家の付近に来たところで 後ろから わ! と声を掛けるとそのまま ぎゅう と抱き締めて ) ハ〜ル くん 、おはよぉ 、   (2020/12/6 09:10:55)

橘 春樹( 彼の家付近まで来れば 、きょろ 、と辺りを見渡す 。と 、突然背後から声が聞こえ 、びく 、と身体を揺らす 。) …ッ 、!……もー 、…びっくりしたァ、( 次いで慣れた体温 、匂い 、聞こえた声に 安堵の息を吐きつつ 拗ねたように 身体抱き締める腕を ぺちぺち 叩いて ) …おはよ 。   (2020/12/6 09:14:51)

久我 直( 己ならば飛び跳ねていたところだろう 。揺れた身体 、拗ねたような声や腕を叩く手も可愛くて満足気に頰緩めると すり 、とマフラーの隙間 、彼の温かい首元に鼻先擦り寄せ 、) んふふ 、びっくりしたぁ?俺も忍者なれっかなあ 。…今日もぉ、頑張ろうねえ 。   (2020/12/6 09:19:17)

橘 春樹( 首元の擽ったさに小さく笑えば 、先程軽く叩いた手を撫で ゆっくりと彼の腕緩ませ ) ふは 、二人で忍者にジョブチェンジする?…うん 、ありがと 。頑張ろうね ( 貴方を正面から ぎゅう と抱き締め直せば 、ちゅ 、とリップ音立て唇を重ねて ) 今日もありがと 、だいすき 。…いってきます ( 身体を離せば小さく手を振って )   (2020/12/6 09:28:05)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/6 09:29:14)

久我 直( 腕を撫でる優しい彼の首元にキスを落としながら表情を緩々と緩ませ 、抱き締め直されるまま 此方からもその腕を背に回す 。彼の言葉 、楽しげに笑うと重ねられた唇 、甘く啄んで 、) あは 、二人でぇ?俺 、雇われた人よりハル君守っちゃいそぉ 、( ゆっくり離れる身体 、彼の温もり覚えたまま手を振り返し 、) 俺も 、ありがとぉ 。今日も 気を付けていってらっしゃい 、大好き 。   (2020/12/6 09:37:42)

久我 直( 彼の姿見えなくなるまでその場で見送れば 、ふ 、と嬉し気に安堵したような息を零す 。今日の朝も貴方に会えた 、なんて頬を緩めたまま 踵を返すと玄関のドアノブ手を掛け 、室内へと )   (2020/12/6 09:40:13)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/6 09:40:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/6 23:00:24)

久我 直…ん〜 、何時に会えんだろなあ 、( ぱくり 、カップアイス食べながら窓外眺め )   (2020/12/6 23:05:06)

久我 直いつもの時間ならぁ 、一旦落ちて その辺りに来てもいんだけど〜… 。… ん〜 、わかんねえしなぁ 。来るまであっちで待つかぁ ?( 瞳上 自問自答 、最後の一口食べ終えるとスプーンをシンク 、カップをゴミ箱へ 。立ち上がったものの すぐに寝台へ転がればもう少ししてから判断しようと )   (2020/12/6 23:20:15)

久我 直…… や 、向こう行こ〜っと ( 仰向けで後ろ頭に手を組んだまま 、天井眺め瞳をぱちぱち 。__ 思っていた以上に 早い間隔で決めてしまうと軽快に起き上がり身支度を 。玄関潜れば 、身震いしつつ 何時もの道筋を )   (2020/12/6 23:29:32)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/6 23:30:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/7 07:33:48)

久我 直( 何時もの場所から彼を連れ出し数分 。うつらうつらとした貴方を自宅まで引き連れてきては 、玄関潜る 。戸を閉めると可愛い貴方の顔を少しにやけた視線で覗き込みつつ ) …… 、起きてるぅ?   (2020/12/7 07:37:45)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/7 07:37:47)

橘 春樹( ぼんやりとした頭 。貴方に言われるまま 足を動かし ついていく 。__家に着き 、大好きな彼の顔が見えると にこ 、と微笑んで ) ん?…うん 、…ナオ君 、( ちゅ 、と顔近づけ 唇重ねて )   (2020/12/7 07:43:25)

久我 直( 微笑んだ貴方に つられるように上がっていた頬を緩める 。入ったばかりの室内 、まだ互いに脱いでいない靴 。玄関先で貴方の近付いた顔 、重ねられた唇を満足そうに押し返す 。「 よかった 、」なんて一度離れた唇で紡げば 、もう一度 。そのまま貴方の唇を何度も啄むと 、玄関の扉に自然と追い込む 。冷たい扉に貴方の背を押し付けるとそのまま ちゅう 、ちゅ 、とその唇啄みつつ 彼のコートの前を片手で開けて )   (2020/12/7 07:54:32)

橘 春樹( がた 、と音が鳴り 、力の抜けた身体を扉に預ける 。コートを脱がす手に気付きつつ 好きにさせ 、柔らかい唇の感触を堪能する 。扉の外から時折聞こえる足音に 、漏れそうになる声を抑えて 、)…ん 、っ 、…   (2020/12/7 08:05:31)

久我 直( 抵抗する様子のない彼に瞼を伏せるとそのまま ぬるり 、熱い舌先を割り入れる 。彼の舌を探れば絡め取り 、密やかな水音を 。コートの前が寛げば次いで見える服の中にまだ冷たさの残る手を滑らせて 。やっと辿り着いた彼の肌 、脇腹をなぞり上げると 、そのまま飾りまで到達 、 人差指の側面でまだ柔らかい其れを弾くように 擦り ) ん 、…   (2020/12/7 08:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/7 08:25:37)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/7 08:27:42)

久我 直(( 眠かったら 、無理せず寝てねぇ ( ちゅ )   (2020/12/7 08:30:14)

橘 春樹( 唇の隙間から覗く彼の舌先を甘く噛み 、次いで濡れた舌同士を絡める 。静かな玄関に響く水音が扉の向こうに漏れていないだろうか 、なんて 意識が散漫に 。肌に触れる手の冷たさに びく と肩が跳ねる 。胸の突起に辿り着くと 、小さく声が漏れて 、) …ァ、っ 、…ナオ君 、…ここじゃ 、やだ 、っ…( 外が気になる 、と貴方の肩に手を置き 、僅かに力を込めて )   (2020/12/7 08:31:54)

橘 春樹(( ごめんね 、大丈夫 、…ありがと ( ちゅ )   (2020/12/7 08:32:32)

久我 直( 彼の舌先 、何時もより辿々しいような動きに隙間から ふ 、と笑みを零す 。突起を捏ねてから 、くりくり 、と弄れば 僅かに芯をもって 。満足した右手はつつ 、と 彼の胸元から腹部 、臍までの正中線をなぞるように滑り下りれば 翻し 、股座を 服の上から手の甲ですりすりと撫でる 。柔く押される肩 、そろりと唇を離せば目許は緩く弧を描き 、) なぁんで 。ここがいい 。…ベットまで 、我慢できねえ ( 場所を変える気等 、殊更無いのか 肩の手をものともせず互いのマフラーを取り去れば己の後ろの廊下へと投げ捨て 。彼の首元に頭を落とすと 態と音を立てて 吸い付き 右手は再度翻ると 、彼の中心 、柔く揉み )   (2020/12/7 08:46:15)

久我 直(( ん 、なら良いけどぉ 。いつでも言ってね ( なで 、)   (2020/12/7 08:47:23)

橘 春樹( 突起を弄る彼の指先 、ぷくり と芯を持つ其処は もっと触って と主張しているよう 。手が離れると名残惜し気な声が甘く漏れるも 、中心を撫でる手に瞳を細めて 、__彼の意地悪な言葉に小さく首を振れば 、肩を押す手は最早服を握り 煽りつくだけ 。首筋に吸い付く彼に じわり 瞳に涙が滲む 。直接的な快感と 、玄関で行う背徳感に 、自身は徐々に硬くなり 彼の手に押し付けて ) んっ 、…ん ぅ 、…   (2020/12/7 09:00:13)

橘 春樹(( うん 、ありがと 、( 撫受 、) ナオ君も 、ね ( ぎゅう )   (2020/12/7 09:00:55)

久我 直( 小さく首を振りながらも 、確りと硬さを増していく其処 。ぢゅ、ちゅぷ 、ちゅう 、と 湿らせた舌と唇を使って首筋なぞり 、彼の耳の付近で音を立てながら 押し付けられる彼の腰に思わず笑みを零し 、) … 、あは ( 服掴む可愛い彼の唇を掬い上げるように再度唇重ねて 、コートを後ろ手で脱ぎ捨てる 、と 、マフラー同様 、貴方のコートも両手で後ろへ流して脱がせる 。どちらも廊下へ捨てると 少し身軽に 。身体が軽くなると がたり、と鳴る玄関の隙間からの冷気を微かに感じる 。啄み 口付けたまま彼の中心 、ズボンと下着 何方も押し上げるようにその手を滑り込ませると 彼の自身 、直接触れる 。そのまま数度上へ引き上げるように扱いては 、じわりと溢れる先走り 、全体へ塗り付けるように )   (2020/12/7 09:13:40)

久我 直(( ん 、わかった 、ありがとぉ ( 目許緩 、ちゅ )   (2020/12/7 09:14:36)

橘 春樹( 響く水音 、まるで口淫をしているかのような其れに 、耳から犯される感覚 。甘い嬌声は貴方の唇で塞がれ 、隙間から小さく漏れるだけ 。__身体が震える 。外の寒さのせいか 、貴方から与えられる快感のせいか 。直に触れて扱く 彼の てのひら 、先走りが溢れ 、上からも下からも濡れた音が聞こえる 。揺れる腰 、快感を追って 、) …んっ 、ン 、…ぃ 、う 、…─── ッ 、♡♡ ( びくびく と肩を揺らし 、服を きゅ 、と強く掴む 。触れていた貴方の唇を甘く噛めば 、白濁が彼の手を汚す 。弛緩した身体は扉に凭れ 、ずる 、と壁伝いに座り込むように下がり )   (2020/12/7 09:32:42)

久我 直( 唇の隙間から漏れる甘い吐息 、愛しいと己の中に取り込むように口付ける 。彼の腰が揺れ始めると 、早くなる手 、唇を甘く噛まれ薄く彼を盗み見ると びくびく 、揺れる身体と 陰茎 。__ 白濁を手の内に掬ったまま ゆっくり引き抜くと 、ずり落ちた貴方 。可愛い 、然し欲に支配された今 彼に甘いだけの己ではない 。手の中の彼の白濁 、ある程度 舐めとってから 喉を鳴らす 。彼の遺伝子が 、喉に引っ掛かりながら落ちていく感覚 、その残る喉の不快感にすら 、ぞくりと恍惚に震えて 。そうすれば 己の前を寛げる 、と 、すでに膨れ上がり上反った己自身 。へたり込む貴方の口許 、汚れた手でその自身を支え 、ぴとりと濡れた亀頭をその可愛い唇に宛てがうと 「 舐めて 」と 否定を受け入れない声色で囁き落とす 。 汚れていない方の手 、その腕を玄関については己の身体を支えて 彼に影を落とし )   (2020/12/7 09:48:56)

橘 春樹( 浅い呼吸を繰り返し 、息を整える 。その間 、視線は貴方へ 。己の白濁を舐め取り 、戸惑いも無く飲み込む貴方に 背筋が震えた 。恍惚の表情浮かべる彼につられ 、じわり と身体が熱くなる 。__前を寛げ 、勃起した陰茎を眼前に晒す貴方 。こく 、と 喉鳴らし 、咥内に溢れる唾液を嚥下する 。彼の言葉に従うまま 、床に両手をつき 、身体を前のめりに 。唇に触れた亀頭に ちゅう と甘く吸い付けば 、裏筋の根本から先端へかけ 、つ 、と舌を這わせる 。焦らすように 熱い吐息を吹き掛ければ 、あ 、と口を開け 、ゆっくりと濡れた咥内へ招く 。頬の内側へ先端を擦り付け 、舌先は竿に這わせて )   (2020/12/7 10:04:30)

久我 直( 彼と視線が合うと その瞳を細める 。己の其れを見て喉を鳴らす貴方を見詰め 、呼吸は浅く 。__ 躊躇もなく汚れた床に手をつく彼 、此方の言いなりのような様子にまた自身は怒張する 。相変わらずの厭らしい舌運び 、呼吸を荒げながら ファスナーの隙間から飛び出たそれを咥える貴方を 、支える腕に額をあてながら見下ろす 。先端に掛かる熱い吐息に 微かに声を漏らしつつ 、飲み込まれると心地良さそうに息を吐いて 。そのまま彼の頬 、柔らかい粘膜を堪能するように此方からも腰を揺らす 。その度にざらりとした彼の舌の表面が裏筋を擦って気持ちが良い 。尿道口からは 、だらだらと 涎のように先走りを零し 、それを貴方の唾液と掻き混ぜるように )   (2020/12/7 10:18:03)

橘 春樹( 視線は貴方から 、目の前の其れへ 。口に含んでいた彼自身が大きくなると 、嬉しそうに瞳を細める 。首の角度を少し変えれば 、先端は 頬の裏側を擦り 、喉の奥へ 。溢れる先走りを唾液と一緒に飲み込む 。__ぬちゅ 、ごぽ 、濡れた音と 、咥内に空気が入り込み 、潰れる音 。奥へ飲み込み きゅう 、と喉輪を締めれば 、苦しさと気持ち良さに涙が滲む 。嘔吐かない限界まで続ければ 、顔を引いて酸素を吸って 、また奥へ誘って 。__口淫を続けながら 、右手は そろ 、と再び擡げた自身へと伸び 、貴方に気付かれないようゆっくりと扱いて )   (2020/12/7 10:34:08)

久我 直( 嬉しそうな表情で其れを咥える貴方の姿に脳が酷く痺れる 。は 、は 、と浅く呼吸をしながら 、唾液と己の体液を飲む喉の畝りに息を呑んで 。己の股座で前後する彼の頭 、奉仕するように 苦しげに 、必死に 、厭らしい音を奏でるのが貴方の唇から 、という事実だけで射精してしまいそうだ 。それでも追い立てられる自身 、もう少ししては 、という所までくると 、其れで彼の奥を掻き乱したい欲が顔を出す 。__ そうして彼の唇から逸れた意識 、その視線は 貴方の右手を捉える 。は 、と少し蔑むように笑うと 靴の爪先で とん 、と彼の扱く手 その自身を指すようにつついて 。汚れた右手で貴方の吸い付く頭を引き剥がすと 、銀糸を引いて 外気に触れる陰茎 、脈打たせながらも つついた足を奥へ入れ 、今度は貴方の臀部を持ち上げるように とんとん 、と足先で押し上げ 、此方に臀を出すよう指示を 。) …ッは 、… ほら 、立って 。… 下 、脱いで 、向こう向いて 、   (2020/12/7 10:52:13)

橘 春樹( 彼の呼吸が浅くなり乱れれば 、加虐心が刺激され 、舌先を尖らせ 尿道口を穿る 。悪戯な視線向けたと同時 、靴先で示された其れ 。バレた 、と頬赤く染めるも 開き直り 、先程より強く自身を擦る 。__ぢゅぽ 、と音を立て 抜けた肉棒 。口寂しさに 濡れた唇を舐めれば 、咥内に溜まった其れを飲み込む 。 とろり と蕩けた頭 、貴方に指示されるまま 、震える脚で立ち上がる 。緩慢な動きで服と共に下着を抜けば床に落とし 、彼に背を向ける 。目の前には見慣れた扉 。身体を支えるように ひやり とした扉に両手をつけば 、肩幅分程 脚を開く 。窺うように体勢はそのまま 、顔だけ僅かに振り向いて )   (2020/12/7 11:17:21)

久我 直( 彼の悪戯に びく 、と腰を揺らす 。瞳眇め 咎めるような視線向けて引き離し掴んだ頭の髪を引き ぐ 、と此方へ向けさせる 、も 、自身を強く扱く手 、舌嘗りして蕩けた表情を直視しては余計煽られる 。__ 先程の拒否反応は何処へやら 、従順に動く貴方が此方に顕にした臀を向けると 「 偉いね 」なんて 、甘く 、振り向いた彼の唇 、少し頭を傾けると褒美のように一度啄む 。そのまま右手を彼の唇に滑り込ませ 、二本の指で貴方の舌と唾液をくちゅ 、と掻き混ぜ絡め取ってから引き抜くと 、床に滴る唾液 、濡れた指を彼の蕾へ 。また 、少し柔らかいだろうか 。確かめるように指を挿し入れるも 、余裕が無い故か 、いつもより雑な指先 。貴方のナカを乱しながら 、指を増やし 、その間にも硬く熱を持った陰茎を彼の太腿に擦り付け )   (2020/12/7 11:34:34)

橘 春樹( 悪戯の度が過ぎたのか 、いつもの甘さは無く 、髪を引かれ視線を絡める 。加虐心とは別の其れ 、被虐心が煽られ 手の中にある陰茎が ぴくぴく と脈打った 。__柔らかい唇が重なり 、甘い言葉が紡がれる 。瞳細め頬緩めれば 、彼の意図を察し 、口に含んだ指に舌を這わせ 唾液で濡らす 。次いで指先が触れるは彼を受け入れる場所 。昨夜貴方が眠ってから少し弄った其処は柔らかくなっており 、指を 一本 、二本と奥へ招くように畝る 。太腿に触れる貴方の硬い其れに欲が高まる 。扉についた両手の内 左手を離すと 後ろ手に尻臀へ 、煽るように 指が挿入った蕾を拡げて ) …も 、いい っ 、…はやく 、っ…   (2020/12/7 11:56:38)

久我 直( 自ら指に舌を絡ませる彼 、触れた蕾 、そのナカが緩んでいるのを知れば 欲情を繰り返し 早く己のものにしたいと陰茎が脈打つ 。その上で 、孔を広げて誘う彼 。淫靡な姿に 何処まで煽るつもりなのだろうか 、なんて 過ったのも束の間 、貴方に急かされるまま 亀頭をあてがうと 、押し入れ 、) 、……ッ 、は 、♡ ( 自身支える手を離すと 彼の太腿の付け根の両側にそれぞれ手をあて 一気に押し込む 。気持ち良い 、と息を吐き 勢いで貴方を一度玄関に押し付けてしまえば 、がこん 、と鳴り響く 金属の扉 。冷たい其れに彼の自身も触れてしまっただろう 。__ 幸い 、この辺り 他の号室は規則正しい会社員ばかり 。イレギュラーなのはこの部屋だけだ 。平日のこの時間帯は 、静まりかえっており 、そうそう人は通らない 。_ 全く 、ではないけれど 。然しそれは隠しておこう 。貴方の頸にキスを落とすと ぢゅ 、と吸い付き痕を残し 、ゆるり 、腰を揺らし始めて )   (2020/12/7 12:21:06)

橘 春樹( 指が抜かれ 、熱い亀頭が蕾に触れる 。常は焦らされる行為 、然し勢いよく穿たれては 、呼吸の仕方を一瞬忘れ 、息を詰める 。__左手は再び冷たい扉へ 。と 同時 、貴方に押され 冷えた其処へ陰茎が当たる 。ナカにいる彼の熱さと 、自身に触れる冷たさに 頭が混乱する 。 意識がはっきりしないまま始まる律動 。首筋の僅かな痛みに少しの理性が働き 、唇を噛み締め 声を堪える 。ゆっくりと訪れる快感に自らも腰を揺らして ) …っ 、…ん 、…♡   (2020/12/7 12:39:36)

2020年11月27日 05時39分 ~ 2020年12月07日 12時39分 の過去ログ
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