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「西園寺家の秘密【御嬢様と執事】」の過去ログ

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タグ 執事  お嬢様  志賀直宏  西園寺薫子


2020年11月18日 01時09分 ~ 2020年12月07日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2020/11/18 01:09:03)

おしらせ志賀 直宏♂39執事さんが入室しました♪  (2020/11/18 01:14:25)

志賀 直宏♂39執事【西園寺薫子お嬢様をお待ちしております。】   (2020/11/18 01:15:08)

おしらせ西園寺 薫子♀28嬢さんが入室しました♪  (2020/11/18 01:15:24)

西園寺 薫子♀28嬢【お部屋ありがとうございます。夜分遅くまでお付き合いまでして頂いてとても嬉しかったです。】   (2020/11/18 01:15:54)

志賀 直宏♂39執事【長時間本当にありがとうございました。此方こそです。】   (2020/11/18 01:16:24)

西園寺 薫子♀28嬢【いえ、本当に素敵なお話をありがとうございました。性癖など聞かずにお話進めてしまい申し訳ありませんでした。またお時間が会う時にお会いできたら宜しくお願い致します。】   (2020/11/18 01:17:58)

志賀 直宏♂39執事【最初に仰っていた夕方の待機ロル等もまた機会があれば是非とも、です。】   (2020/11/18 01:18:05)

志賀 直宏♂39執事【はい。それでは失礼しました。おやすみなさい。またね。】   (2020/11/18 01:18:46)

西園寺 薫子♀28嬢【そう言って頂けると嬉しいです。またお会いする日までおやすみなさい。】   (2020/11/18 01:19:24)

志賀 直宏♂39執事【黒髪ロング。155。泣き黒子。E。ワンピース】   (2020/11/18 01:21:21)

志賀 直宏♂39執事【ありがとうございました。おやすみなさい】   (2020/11/18 01:21:32)

志賀 直宏♂39執事【お見送りします。薫子お嬢様】   (2020/11/18 01:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子♀28嬢さんが自動退室しました。  (2020/11/18 01:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀 直宏♂39執事さんが自動退室しました。  (2020/11/18 02:11:45)

おしらせ志賀 直宏♂39執事さんが入室しました♪  (2020/11/18 10:00:37)

志賀 直宏♂39執事【おはようございます。昨日はありがとうございました。またお会い出来るのを楽しみにしております。】   (2020/11/18 10:01:48)

おしらせ志賀 直宏♂39執事さんが退室しました。  (2020/11/18 10:01:53)

おしらせ西園寺 薫子♀28嬢さんが入室しました♪  (2020/11/18 14:17:46)

西園寺 薫子♀28嬢【おはようございます。こちらこそ昨日はありがとうございました。お部屋のお言葉も素敵に繕ってくださりありがとうございます。何だかとても気恥ずかしいです。またお会いできる日を楽しみにしています。良い一日になりますように。】   (2020/11/18 14:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子♀28嬢さんが自動退室しました。  (2020/11/18 14:44:10)

おしらせ志賀直宏♂39執事さんが入室しました♪  (2020/11/18 15:57:08)

志賀直宏♂39執事【薫子お嬢様から嬉しいメッセージを頂きました為、良い一日が確定致しました。御丁寧にありがとうございます。】   (2020/11/18 15:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀直宏♂39執事さんが自動退室しました。  (2020/11/18 16:38:18)

おしらせ西園寺 薫子♀28嬢さんが入室しました♪  (2020/11/18 21:16:35)

西園寺 薫子♀28嬢【今晩は。段々と今週から寒くなりますので、体調等崩されぬようご自愛ください。私もお返事頂けてとても嬉しかったです。今日も一日お疲れ様でした。】   (2020/11/18 21:20:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子♀28嬢さんが自動退室しました。  (2020/11/18 21:41:55)

おしらせ志賀直宏♂39執事さんが入室しました♪  (2020/11/18 22:03:42)

志賀直宏♂39執事【重ね重ね心温まるレス、大変恐縮しております。折角ですので前回のログを転載しておきます。】   (2020/11/18 22:05:05)

おしらせ志賀直宏♂39執事さんが退室しました。  (2020/11/18 22:08:58)

おしらせ回想さんが入室しました♪  (2020/11/18 22:09:07)

回想…ふぅ、今日は随分といい天気ね。(大きな屋敷に一際目の引く薔薇園の中で秋空に向かって大きな独り言を呟く。屋敷では年末に向けて使用人達が朝から仕事で賑わっており慌ただしい音が絶え間なく続いて自分の居場所がないように感じてしまい彼ら達の目を盗んで屋敷から抜け出してきた。植物達はそんな居場所のない自分が唯一身を預けられる安心出来る場所だった。今日も身分に相応しくない身軽なラベンダー色のワンピースで植物弄りをして独り楽しそうに植物達と戯れていた)   (2020/11/18 22:09:23)

回想…誰も来ないよ、ね?(辺りを見渡しより人気がない場所へ移動して木の後ろへ持たれかかり下着を脱ぎ秘部へ指を添えた。年齢を重ねていくに連れて縁談の話が耳に蛸が出来るくらい聞いてきた。女である自分が後継者になれないのは産まれた時から決まっており抗う術も知らず只々時間だけがすぎ今では世間知らずのお嬢様が誕生してしまった。しかし身体はきちんと大人になってしまい、今ではこの薔薇園で身を潜め独り遊びに華を添えていた)…んっ、はぁ、こんなの見つかったらだ、めよね…   (2020/11/18 22:09:38)

回想…こんな良い天気に…薫子様は何処に行ってしまわれたのやら…(応接間の花瓶を片手に独りやってきた執事。中にはしおれた薔薇が活けたままである。台所のゴミ箱に放り込むには偲びず、せめて美しい薔薇園で供養をしてやろうと企て。思い付きの高揚感で颯爽と歩を進めれば)…おやおや、お嬢様…こんなところでナニをなさっているのですか。朽ちてしまわれますよ、この薔薇の様に…(木陰の気配に気が付き歩みよれば、思いもよらぬ反抗現場に遭遇。儀礼的に目を逸らし肩を竦めると、物憂げに花瓶を引っくり返して溜まった水を辺り一面に振りまいた。犯行現場の痕跡を浄化する聖水宜しく念入りに。)   (2020/11/18 22:10:03)

回想…ふぁ、んっ…きゃっ?!志賀…?!なんでこんな所に居るのよ…っ!(段々と気分が高揚し誰にも気を使わずに自然と漏れる声を出し目を潤ませて惚けていれば、聞き覚えの有る声がして咄嗟に膝を閉じ自身を抱き締める様に身を小さくし目を合わせないまま執拗に声を荒らげて羞恥からか耳は赤く染まっていた)…朽ちるも何も…っ、私は何も、していないわよっ!(彼の持つ花瓶から出る水音が先程の音を思い返すようで耳を塞ぎたくなる思いからスッと立ち上がってしまい下着が足元に落ち自身の爪の甘さが浮き彫りなってしまう)   (2020/11/18 22:10:22)

回想…これは大変失礼致しました。確かに朽ちるどころか、潤っていらっしゃいます…(大声で喚き散らし抗議する薫子に同意して頷いた。慌てて立ち上がったスカートからひらり、と舞い落ちた薄布に向かってそっと眼を落とすと)…おっと失礼しました。花瓶の水が危うく引っ掛かるところでした…(持ち上げたそれをハンカチーフ宜しく、目の前の彼女に向かってゆっくり静かに差し出して)   (2020/11/18 22:10:40)

回想…っ、な、…馬鹿執事っ!(歳上の彼に宥められれば宥められる程自分が惨めになっていくのを感じていれば、見覚えの有る下着を丁寧に差し出され羞恥に侵された様に眼を潤ませながらその優しさを振り払った)…っ、ふざけないで!さっさと仕事に戻りなさいよ!(人様に見せられる姿では無い自分を見られ同様してしまい強い口調を浴びせてしまう。そんな言葉とは裏腹に中途半端な自身の愛撫のせいで太腿から愛液が伝い悔しさと羞恥からワンピースを強く握り締めている)   (2020/11/18 22:11:00)

回想…主に恥をかかせる等、使用人失格です…かくなる上、は…失礼致します…(突如執事服の上着に手をかけるとあれよあれよ、と下着迄も全てを脱ぎ捨てる。震い立つ隆々とした男性自身を惜しみなく晒して)…薫子様同様、この不肖志賀直宏めも…乱れております…この事はどうか何卒お互いに秘密保持で…宜しくお願い致します…(これも大切な仕事。どんな迷いもない澄み切ったある種狂気の笑みを浮かべて。薫子の潤んだ瞳と太腿を交互に眺めている。股間の膨らみだけは満更演技でもなく徐々に膨らみと角度を況していき)   (2020/11/18 22:11:17)

回想…なっ、…分かったから、服っ、服を着なさいっ!志賀っ!(眼を疑う程の速さで目の前の彼は全裸になり反射的に顔を反らしながら服を指差し促すも初めて間近で見る男性モノにどうしても興味が拭えずにちらちらと視線を送ってしまう)…早く着なさいっ、(薔薇園に相応しくない生々しい雄の香りに鼓動が早まるのが分かり先程よりは小さな声で彼に試着を促して)   (2020/11/18 22:11:46)

回想…主の意を察するのも大切な仕事であると自認しております…御無礼をお赦し下さい、薫子様…(興味津々の瞳と微かに漏らす興奮した声かけ。颯爽と近寄るとその白魚の指先を掴んで大胆不敵に、彼女の視線の先に揺れ動いていた其処へと導いて)…薫子お嬢様…此れが、男性自身でございます…貴女のせいで、昂ぶっております…貴女の、此処のせいで、昂ぶっております…(自由になった男の手を静かに差し出して。雫滴る太腿の内側へと踊るように吸付けて。その弾む肉感を密かに愉しんで行く。何処までが職業倫理なのか怪しくも、微動だにしない鉄の意思が指先から伝わるであろうか。)   (2020/11/18 22:12:01)

回想…っ、わ、私のせいでこんなに…?(導かれるままに手を引かれ凛々しくも生々しい其れを目の当たりにすれば目が離せなくなってしまい、彼の言葉を繰り返すように絞り出してこくりと生唾を飲んで)…志賀は辛い…?それとも痛いの…?(どう触れていいのか解らず不自然な手の位置で彼から触れられている太腿から強い熱を感じて此処から逃げられないと本能を感じたように震えそうな声色で問いかけて)   (2020/11/18 22:12:19)

回想…殿方はいつだって辛い気持ちを抱えており…薫子様のような可憐なる淑女の唇を密かに欲しております。察してごらんなさい。辿々して構いません。気持ちを込めて…私の其れを用いてさあ、特訓のお時間です…(静かに主の背に触れると、ゆっくり木陰に押し込んで、先程の犯行現場に手をついて座らせる。美貌を男の股間に誘導したまま共犯者はスカートの裾を捲りあげて)…触りっこ、です。我々はお互いに秘密保持契約を締結するのですから…(未だ男性を知らずも薔薇園で密かに愉しみを覚えていた花瓶。そっと指先で触れていれば躊躇したその理性を溶かす事始めになり得るだろうか)   (2020/11/18 22:12:34)

回想…志賀も殿方も皆辛いのね…淑女の特訓…っ、(諭されるように先程の場所に手を付けば彼のが鼻先にありより一層雄の匂いが増す。ツンと刺激のある香りに雄を感じてしまいとろりと眼を据わらせて無意識に口が半開きになって)…さ、触りっこ…?…どうすればいいの?(ぴくりと肩を震わせ咄嗟に開いた口を塞ぐ自身の考えていた事に恥ずかしくなり眼を反らしながらも彼の言葉に耳を傾けて)   (2020/11/18 22:12:59)

回想…言わせるのですか。仕方がない薫子お嬢様…です…(緩慢に薫子の秘蜜を保持り始めた指先。小さく喘ぐ突起に静かに触れて)…殿方も淑女も皆一緒なのです。此処…主張する突起物をこうやって…丁寧に…指先で触れたり…(説明を続けながら丹精な痩相を静かに其処へと押し込んで。伸ばした舌先は丁寧に這い回っていき)…こうやって深く深く沁み交わり合う事も…社交界の掟です、薫子様…(半開きの唇間近。硬く主張する男性自身は禁断症状を彷彿とする刺激を求めて痙攣発作を開始していた)   (2020/11/18 22:13:27)

回想…んぅっ、!…ふぁっ、ゃっ、(誰にも触れられたことの無い秘部の突起に触れられれば自然と声が溢れ予測出来ない動きに不安そうに瞳が揺れ羞恥で頬が紅く染まる)…突起を優しく触れ、…ひぁ、志賀の大丈夫な、の…?(口先に有る彼自信をそっと優しく触れようとすれば特有の痙攣を目の当たりにして驚くも優しく宥めるように触れ心配そうに撫でていて)   (2020/11/18 22:13:45)

回想ええ。大丈夫ですとも…ああ、お嬢様…その括れた処を…こんな風に…(粗く吐息を漏らしながら興奮した装いのままに、薫子の股間に顔を埋めると膨れた淫核の根元付近を舌先でつるり、と擽るように撫で回していった)…こんな風に…顔を…埋めてしまうと…恥ずかしい気持ちが幾分楽になりますよ…殿方も悦んでくれますから……失礼します…(穢れなき丸尻の穴付近まで鼻をつけると、一心不乱に薫子の秘蜜、躊躇なく貪った。薔薇が咲き乱れる木陰で漏れ聴こえた卑猥音を超えていく反応を、興奮で蕩けそうな脳内に反芻させながら。全く以て冷静沈着な使用人失格である)   (2020/11/18 22:14:00)

回想…ぁ、駄目、やぁ!…ふぁ、志賀っ、…ぁっ(突然秘部に感じたことのない熱い刺激が加わり刺激に耐えきれず足をばたつかせ様とするも身動きが取れず首を振り抵抗を見せる)…んぁ、顔を埋める…、んちゅ、(弄ばれる秘部への刺激に甘い声と水音で段々と脳が犯されていくの感じながら彼の言う言葉に見合うよう目先に有る雄雄しい彼自信に唇を押し当て舌を這わせれば全身で男性を感じてしまい愛液が溢れていく)   (2020/11/18 22:14:24)

回想そうです。最初は躊躇するでしょうが徐々に慣れます、から…。ふむ…。……中々吹っ切れませんね、お嬢様…(恥ずかし気に頬を染めて、小さく唇を窄めて接吻を繰り返す辿々しさ。執事は身を起こすと主の身体を真正面から抱き起こして)…失礼致します…殿方、というのは得てして…淑女をこうして、やや強引に…欲してしまうもの、なのです…(震える唇に荒々しく接吻を交わしながら、花瓶で清められた痕跡もやや乾いた大地へと押し倒していく。両手を背中に回して未動きを封じる、と同時に尻の穴迄溢れた愛液塗れる卑蜜穴の入口に、くちゅり、とやや大きな音を立てる男性をそっと据え付けた)…お嬢様…肩の力を入れずに…リラックスして、ください……不肖この志賀直宏に、お任せください…(接吻を中断して耳元に低い声で囁く。有無を言わせぬ口調と眼付き。この日の為に生きてきた、という確信に従って真正面から彼女の身体のナカを貫くであろう、猛り狂う一撃を虎視眈々と準備し始めた)   (2020/11/18 22:14:43)

回想…ふは、はぁ。し、志賀…?んぅっ…?!(息を吸うタイミングも間々ならない様で口から離せば抱き起こされてしまい呆れられてしまっただろうかと不安になったのも束の間、普段執事の振る舞いからは想像出来ない荒く接吻され丁寧に整えられた彼の前髪が顔に当たり押し倒されれば雄の眼に捕らえられれば逃げ道を失っていて)…ゃ、まって、駄目、志賀ぁ…!…っ、駄目っ、(自由な手を拘束されれば恐怖心が勝り次第に宛てがわれた彼自身の熱量と質量に声も絶え絶えに眼に涙を貯めて)…ぁ、っ、(何時も聴いている声色が一層低く耳元で囁かれまるで有無を言わさない選択の余地の無い含みを纏っており眼を合わせれば獲物を捕らえた瞳に捕まり言葉を失ってほろりと涙を流していた)   (2020/11/18 22:15:06)

回想…殿方は皆夢中になる事請け合います。薫子の魅力に…(ポロリと溢れて留まる涙と泣き黒子に償いの接吻を申し訳程度にそっと這わせて。ワンピースの裾はへそまで捲られる光景は、まるで手塩にかけて育てた自慢の薔薇の花弁が心無く無惨にひき散らされる切なさを彷彿とさせて。簒奪者は薫子の両膝の裏に両手を沿えると限界まで股関節を無理矢理に稼働させる、左右に大きく拡げられる大開脚)…さあ、殿方の欲望を…受け入れるのです…(怯える蜜蕾を味見せんと、ばかりに狼藉者の強欲な匙は緩慢に抵抗を跳ね除けながら、つぷつぷ、と柔らか花弁を掻き分けて侵入を開始していった。ミチミチと音を立てる必死に藻掻く抵抗感が殿方の征服欲を満足感に充たすであろう。)   (2020/11/18 22:15:38)

回想…っ、志、賀ぁ、(泣き黒子に触れるだけの接吻を受け何処か切なさを感じてしまう。捲られたワンピース越しに映る彼は見たことない何とも形容し難い寂しさと憂いと欲が折り混ざった様な顔をしていて咄嗟に名前を呼んで安堵を促す。いつかは訪れる愛の営みがまさかこの様な形になるとは思ってもなく強引に開かれた自身の脚へ割り込まれ脈打つ心臓は今にもはち切れそうで)…ぁっ!、んぅっ、はぁ、(押し寄せる感じたことのない熱量と質量に声は途切れ途切れに発して苦しさと切なさに押し潰されそうになりながらも涙で滲む彼を視界に捉えようとして)   (2020/11/18 22:15:54)

回想ああ…どんな殿方にも…味合わせたくないですとも……(使用人失格である嫉妬と恋慕の感情が突如吹き出すがままに、この上なく従順になっていく薫子の身体、力を込めて抱き寄せる)…そうです、私は…、そう、これは…、そうです。薫子様の大変無作法ではしたなさ極まりない振る舞いに対する…躾なのです。厳しく折檻しないとです…(困惑する心に無理矢理に灯した意味づけ。挿入し終えた男性自身を更に繰り出していきながら指先を強引に窄め震える尻の穴に小さく埋め込む。蝶よ花よと永年愛で続けて来た忠誠心溢れる感情は歪み裏返って、腸よ花弁よと荒々しく爪を立てる。決して未来永劫所有出来ないものであろうが故に狂しく欲して)   (2020/11/18 22:16:10)

回想…んっ、志賀…(告白とも取れる言葉と共に力強く抱かれ腕の中で更に涙が溢れてしまう、何時も傍に居た執事を初恋と名付ける勇気など当時の幼い私には持ち合わせて居なかったあの記憶に蓋をする様に言葉を返して)…っ、そ、れなら、私がもうこの様な行為に嫌悪を抱くくらい、酷く抱きなさいっ、!この記憶全部が志賀、貴方で埋まるくらいに…ゃっ、!んぁっ(売り言葉に買い言葉とはよく言ったもので込められる言葉の裏を知るにはもう遅すぎてそれなら一層のこと壊して欲しいとさえ願ってしまった。打ち付けられる腰の激しさと蕾に強引に押入る指の質量に眼の前がチカチカと火花を散らしながら甘い声を奏でて)   (2020/11/18 22:16:27)

おしらせ回想さんが退室しました。  (2020/11/18 22:17:06)

おしらせ西園寺 薫子♀28嬢さんが入室しました♪  (2020/11/18 23:02:58)

おしらせ志賀直宏♂39執事さんが入室しました♪  (2020/11/18 23:03:06)

志賀直宏♂39執事【こんばんは。今日は何度もメッセージをありがとうございました。お逢い出来て嬉しいです。】   (2020/11/18 23:03:45)

西園寺 薫子♀28嬢【志賀さん…!今晩は。改めてこちらこそありがとうございました。回想見てしまうととても恥ずかしいですね】   (2020/11/18 23:04:28)

志賀直宏♂39執事【薫子様を恥ずかし心地好くするのが執事の努めですから。してやったり、でございます。】   (2020/11/18 23:05:19)

西園寺 薫子♀28嬢【酷いです…あちらの方で早く流れてくれないかと思っていたのに、此処で残されてしまったらどうしようもありません】   (2020/11/18 23:06:25)

志賀直宏♂39執事【というか私の方こそ薫子お嬢様に謝罪しないとです。お尻弄りNG等何も打ち合わせもなく欲望のままに致してしまっておりますが、御希望の流れや、趣味嗜好の行為などあれば是非お伺いしておきたいです。】   (2020/11/18 23:07:06)

志賀直宏♂39執事【なるほど。薫子御嬢様は恥ずかしい痕跡は一刻も早く流してしまう事で却って脳裏に刻み付ける趣味嗜好なのですね。了解致しました。】   (2020/11/18 23:08:58)

西園寺 薫子♀28嬢【いえいえ、そんなに謝罪する程のことでは無いのでお気になさらないでください。話の流れ等はその時の流れで進めていければと考えていました。趣味嗜好は…言葉にしてしまうと恥ずかし過ぎてしまいます。志賀さんは趣味嗜好はありますか?】   (2020/11/18 23:11:01)

西園寺 薫子♀28嬢【いえ、そう言う訳では無いのですが…脳裏に焼き付くのは強ち間違いではかも知れないです。】   (2020/11/18 23:12:13)

志賀直宏♂39執事【私の趣味嗜好は薫子御嬢様の存在そのもの、で御座いますが故に説明は不要であると考える次第です。】   (2020/11/18 23:12:40)

西園寺 薫子♀28嬢【そんな言い方狡いです…私にもきちんとご奉仕させてください。】   (2020/11/18 23:15:05)

志賀直宏♂39執事【上品な雰囲気と細かいお気遣いを御配慮して下さる薫子御嬢様とこうして再びお逢い出来ただけで満足しております。薫子御嬢様を満足差し上げる事が不肖私の悦びであると考えております。】   (2020/11/18 23:15:23)

志賀直宏♂39執事【そうですか。折角の御嬢様の御奉仕願望のお申し出を無下に拒否するのも申し訳ないですね。了解致しました。また改めてシチュエーションの御提示等を通じて、御提案させて頂きますね。】   (2020/11/18 23:18:22)

西園寺 薫子♀28嬢【優しいお心遣いと丁寧な物腰に大人の余裕や色気を漂わせる志賀さんとお話出来て私も嬉しいです。そうですね、私も自ら口にするのは羞恥心が勝ってしまうのでその様な形でお伝え出来れば幸いです。】   (2020/11/18 23:20:01)

志賀直宏♂39執事【PLも執事のつもりで、誠心誠意御仕えさせて頂きます。勿論肉体的行為を遠慮するつもりは毛頭ありませんが。】   (2020/11/18 23:21:43)

志賀直宏♂39執事【ああ。後やりたいシチュはありますね。西園寺家が突如没落してしまい…失意の御嬢様を抱えて下町の安宿に我々二人が共同生活をする、みたいなシチュエーションがかなり趣味嗜好です。】   (2020/11/18 23:23:52)

西園寺 薫子♀28嬢【PLは力を抜いてお話してくださって大丈夫ですよ。志賀さんが気軽にお話出来る方で構いませんが余りご無理はなさらないでくださいね。】   (2020/11/18 23:24:25)

志賀直宏♂39執事【いやあ。力を抜くと多分馴れ馴れしい態度やら要求やら何やらがふつふつと出ること請け合いなので。自制しときます。笑】   (2020/11/18 23:26:02)

西園寺 薫子♀28嬢【共同生活ですか、何だか楽しそうですね。下町の皆さんと仲良く出来るか不安ですが志賀さんが居ればそんな不安も吹っ飛んでしまいそうですね。】   (2020/11/18 23:26:10)

西園寺 薫子♀28嬢【構いませんよ、折角作って頂いたお部屋ですし、態度も要求もどんと来いです。勿論、私に出来ることは限られてしまうかと思いますが(笑)】   (2020/11/18 23:27:45)

志賀直宏♂39執事【勿論薫子御嬢様が、PLはもっと男らしい口調の方が趣味嗜好であらせられるのであれば、口調変化は無問題ですけどね。あはは。ありがとうございます。まめにメッセージを頂けるだけで本当に嬉しいので。ありがとうございます。】   (2020/11/18 23:29:48)

西園寺 薫子♀28嬢【そんな事はないですよ、志賀さんが話しやすい口調でお話してください。ふふ、実は今日このお部屋でお返事あった時、私もとても嬉しかったです。こちらこそ、ありがとうございました。】   (2020/11/18 23:32:53)

西園寺 薫子♀28嬢【っ?!容姿載せたのですか…?恥ずかしいです】   (2020/11/18 23:34:42)

志賀直宏♂39執事【はい。もっと詳しく掲載したいですけどね。私の大切な薫子御嬢様の見目麗しき素敵容姿。】   (2020/11/18 23:35:55)

西園寺 薫子♀28嬢【載せなくても志賀さんの素敵な文で充分伝わると思いますよ…?掲載されるならもっと素敵に見繕ってくれば良かったです…】   (2020/11/18 23:37:12)

志賀直宏♂39執事【例の件は、秘密の悪癖、という匂わせ描写に留めてあります故、御安心して下さい。】   (2020/11/18 23:37:14)

志賀直宏♂39執事【薫子御嬢様の満足いくまで容姿は是非御提示して欲しいです。別に黒髪ロングをばっさり切っても良い訳ですし。むしろそれでまた物語がひとつ作れますし。】   (2020/11/18 23:38:48)

西園寺 薫子♀28嬢【…もう、他の使用人達の目に付きそうでハラハラしてしまいますね。二人だけの秘密にしておいてくださいね。あ、志賀さんすいません。少しばかりお風呂へ行ってまいります。すいません、また戻りますね。】   (2020/11/18 23:39:39)

志賀直宏♂39執事【了解です。ああ、ラブル待ち合わせに部屋作ってお待ちしてますね。】   (2020/11/18 23:40:06)

志賀直宏♂39執事(突如園内に木霊する凛とした厳しき命令口調。確固たる威厳をどうにか取り戻した薫子の瞳の奥に宿る力強き意志を感じる。霞んだ瞳のまま自慰行為に浸っていた悲壮感は最早ない。蘇る生命力の象徴を真正面から見据えると、挿入行為のために前屈みであった背筋を素早く伸ばし大きく頷いた。突如の敬礼行為がもたらした反動で薫子の子宮は更に隙間なく圧迫される、と同時に肚から響き渡る復唱声の振動で揺さぶりを掛けられて)……了解しました御嬢様。……仰せの通り、に……(奥迄叩き込んだ男性自身を更に勢いのままに…主の命に従う、という御題目を盾にし…遠慮なく無慈悲に突き上げる。自由になった上半身をしならせ屈曲させると、珠の汗と誘引物質の噴き出す白い首筋に向かって前歯を突き立て唇を押し当て密着させる)……薫子御嬢様の白肌…きめ細かい柔肌…まだ早き新雪への抗議、紅葉舞い散りでございます……(密着させた唇を静かに窄めて、ちゅるちゅる、と力任せに吸引して紅の接吻印を大胆に刻み込んでいく。決して今日の日を忘れられぬ様、願いを込めて)   (2020/11/18 23:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子♀28嬢さんが自動退室しました。  (2020/11/19 00:00:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀直宏♂39執事さんが自動退室しました。  (2020/11/19 00:11:56)

おしらせ志賀直宏♂39執事さんが入室しました♪  (2020/11/19 00:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀直宏♂39執事さんが自動退室しました。  (2020/11/19 01:01:52)

おしらせ志賀直宏さんが入室しました♪  (2020/11/19 08:06:07)

志賀直宏【おはようございます。一昨日昨晩と連日連夜、遅く迄お付き合い誠にありがとうございました。】   (2020/11/19 08:07:30)

志賀直宏【またお逢い出来るのを楽しみに首ったけしております。それでは失礼しました。薫子御嬢様が良き一日であらせられる事を御祈り申し上げます。】   (2020/11/19 08:12:07)

おしらせ志賀直宏さんが退室しました。  (2020/11/19 08:12:13)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/19 20:55:19)

西園寺 薫子(彩りどりの花が咲き乱れ長閑な薔薇園とは対象的に木陰で繰り広げられる卑猥な行為との差で脳が麻痺し記憶が朧気なる気配がして。大口を叩いたのも束の間、低音響く彼の声を皮切りに彼自身の質量が増し子宮への圧迫感と容赦なく突き上げられ反射的に深い振動快楽から逃げようと腰は弓形に反れ口を開け幼子の様に泣き声を上げる)…んぁっ、!はぁ、…ゃっ!(その刹那、首筋から稲妻が全身を駆け巡る。獲物を喰らわんとばかりに歯跡の痛みと所有証如く散らされる牡丹に似た痕跡が脳裏へ響き渡れば至極の快楽へと変わり絶頂間近の弱声と溢れ出る涙が薔薇園を侵食する)駄目っ、…ぁっ!…いっちゃ、う…、   (2020/11/19 20:55:42)

西園寺 薫子【今晩は。昨晩も長いお時間ご一緒して頂きありがとうございました。本日はお返事と共にやって参りました。やはり言葉を知らないと今更ながら苦戦していますね…日々勉強せねばと思いました。本日は良い一日になりましたでしょうか、今宵も良い夢が見られますように。】   (2020/11/19 21:01:17)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/19 21:28:38)

志賀 直宏【こんばんは。早速の返信をありがとうございます。お陰様で本日も良い一日です】   (2020/11/19 21:29:21)

志賀 直宏【少々離席させて頂きますね。】   (2020/11/19 21:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子さんが自動退室しました。  (2020/11/19 21:38:38)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/19 22:08:41)

西園寺 薫子【戻りました、遅くなってしまいすいません。良い一日になったのであれば幸いです。】   (2020/11/19 22:09:33)

志賀 直宏【こんばんは。素敵なレスをありがとうございます。】   (2020/11/19 22:09:44)

志賀 直宏【いえいえ、御約束もしていないのに勝手にお待ちしていただけですから。謝らないで下さい。お逢い出来て嬉しいです。】   (2020/11/19 22:10:22)

西園寺 薫子【此方こそ、私も何処かお会い出来るかなと期待を含みながらやってきたのでお会い出来て嬉しいです】   (2020/11/19 22:14:34)

志賀 直宏【情緒感溢れる素敵なレスをいつもありがとうございます。勿論返信を作成しながら薫子御嬢様の事を考えておりました。】   (2020/11/19 22:16:16)

西園寺 薫子【いえ、志賀さんには敵いません。こちらこそ情景が浮かぶお話をありがとうございます。…狡いです、ここ数日私のほうが志賀さんのことを考えていましたよ】   (2020/11/19 22:19:13)

志賀 直宏【さて。薫子御嬢様がお話をしやすいであろうラブルームへ参りましょうか。お待ちしております。】   (2020/11/19 22:20:37)

西園寺 薫子【今宵もお伺い致します。】   (2020/11/19 22:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子さんが自動退室しました。  (2020/11/19 22:41:40)

志賀 直宏(純白の柔肌湿原の遥か底部の凍結永年表土に脈々と薄く這い回った蒼き血流の麗しき薫子の首筋。侵食を開始した執事の欲望は薫子の咽び泣く絶頂声に扇情されて最早留まる機会を喪い、昂る欲望のままに蒼白い果実に鋭い前歯を容赦なく突き立てる。狂った肉蟲は緻密な咀嚼を執拗に、無防備なる首筋の処かまわず眼につくがまま、無造作に貪り荒らしていく。しっとりといやらしい肌肉をこそげ引き剥がし、物言わぬ骨格標本を形成するが如くに) ……はしたなく絶頂してしまわれた薫子御嬢様の…今後の自覚を促す厳しい躾は…どうやら功を奏する模様でございます……敏感なる此処に…厳しいお灸を饐え続けましょう……心を鬼にして………(仰け反った腰骨を荒々しく引き寄せて逃げ場を塞ぎ、既に卑猥な収縮痙攣を息絶え絶えに繰り返している膣奥を再び歪めんとばかりに、容赦なき連続突き落としを御見舞いしていく。薫子に二度と孤独な自慰行為など赦さない。執事の立場を弁えぬ大罪を既に犯すも、何処かで大いなる忠誠心を弁えている。喩えれば倒錯した奉公人矜持であろうか)   (2020/11/19 22:44:55)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/19 22:44:58)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/20 11:58:08)

西園寺 薫子今日は。昨晩もお話を沢山して頂きありがとうございました。連日寝不足のようにさせてしまってすいません。今日もお気を付けてお仕事なされてくださいね。それでは、またお会い出来る日まで   (2020/11/20 12:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子さんが自動退室しました。  (2020/11/20 12:38:48)

おしらせ志賀直宏さんが入室しました♪  (2020/11/20 13:48:59)

志賀直宏こんにちは。此方こそ連日連夜のお付き合い大変恐縮しております。   (2020/11/20 13:49:56)

志賀直宏寒暖の差激しい日が続いております。くれぐれもお身体ご自愛下さい。尤もお嬢様は、お身体のご自愛はお得意でいらっしゃると存じておりますが。それでは…。   (2020/11/20 13:53:02)

おしらせ志賀直宏さんが退室しました。  (2020/11/20 13:53:11)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/20 19:20:28)

西園寺 薫子今晩は、お気遣いありがとうございます。…それはお互い様です。健康第一に過ごして参りましょうね。   (2020/11/20 19:25:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子さんが自動退室しました。  (2020/11/20 19:50:44)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/21 07:44:49)

志賀 直宏おはようございます。今朝は冷え込みますが如何御過ごしでしょうか。いつも丁寧な御対応ありがとうございます、薫子お嬢様   (2020/11/21 07:46:11)

志賀 直宏健康第一…。疲弊した身体の睡眠休養を優先すべきか…欲する心の営業活動に委ねるべきか…。選択肢はあってないような中毒症状を自覚しつつ。それでは失礼しました…   (2020/11/21 07:51:48)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/21 07:52:04)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/21 12:15:54)

西園寺 薫子今日は。段々と心から冷える日々が増えそうですね、そんな日は炬燵で暖を取りたいものです。お疲れのご様子で心配です、温かいお布団と美味しい物を沢山食べて身体も心も暖かくなさって下さいね。それでは、志賀さん御機嫌よう。   (2020/11/21 12:25:14)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/21 12:25:52)

志賀 直宏御機嫌麗しいです。お嬢様、御優しいメッセージをありがとうございます。   (2020/11/21 12:27:34)

西園寺 薫子志賀さん、此方こそ素敵なお返事ありがとうございました。身体がお辛いようでしたらご無理はなさらないでくださいね。   (2020/11/21 12:29:30)

志賀 直宏いえ。単なる寝不足です。笑、元気だけが取り柄の使用人でございます。   (2020/11/21 12:30:49)

西園寺 薫子すいません、寝不足にしてしまったのは私のせいでもありますね。健全な時間帯に遊ばなければなりませんね   (2020/11/21 12:34:00)

志賀 直宏身体の辛さ、という御言葉も色々な解釈が可能でございますね。意味深です。健全な時間帯でございますか。お嬢様と不肖この私との間にはたしてその様な時間帯が存在し得るのか些か疑念を感じておりますが。   (2020/11/21 12:36:50)

西園寺 薫子色々な解釈等不要です。真っ直ぐに捉えて頂ければその意味で間違いはありません。…あります、現に今は日が昇る健全な時間帯ですし、やれば出来ます。   (2020/11/21 12:39:19)

志賀 直宏同様に、寝不足、という御言葉にもお嬢様が発せられると意味深な解釈が可能でございます。睡眠休養ではなく単に体躯を横たえた姿勢を欲していらっしゃり、かつその…充たせ、との御命令でしょうか。   (2020/11/21 12:40:51)

志賀 直宏おやおや。私の揺るぎない記憶に拠りますと…口にするのも躊躇してしまう、お嬢様の薔薇園のお戯れは…日が昇る時間帯ではございましたが…はたして健全とは言い難く…勿論渇望する欲をひとり充たすあさましき行為は見てみぬふりをするのが大人の処世術とは存じておりますが。   (2020/11/21 12:45:09)

西園寺 薫子志賀の詮索は悪い癖です、今すぐ詮索は止して欲しいです。そんなこと無いです。ましてや病人にそんなことをする訳がありません。申し訳ありませんが、時間が来てしまいました。硝子の靴を落としていきますのできちんと見つけて下さいね。それでは、御機嫌よう。   (2020/11/21 12:47:11)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/21 12:47:26)

志賀 直宏おやおや…いつも優雅なる自然退室を教養として体得なさっている薫子様が慌ただしく…余程動揺なさっていらっしゃったのでしょうか。お嬢様を追い詰め損なってしまい、不肖此の執事、誠に残念でなりませぬ。時刻という残酷な仕様が恨めしく。   (2020/11/21 12:51:36)

志賀 直宏御指摘の通り、不肖此の執事、不治の病に取り憑かれております。禁断症状を和らげる為にも、またお逢い出来るのを楽しみにしております。それでは御機嫌宜しく、薫子お嬢様…   (2020/11/21 12:54:47)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/21 12:54:53)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/22 07:43:56)

西園寺 薫子昨日はご無礼な退室をしてしまい失礼致しました。所要がありまして直ぐに出なくてはなりませんでした。申し訳ありませんでした、また時間を見つけてゆっくりお邪魔できる日に来ようと思います。またお会いできる日を楽しみにしております、それでは御機嫌よう。   (2020/11/22 07:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子さんが自動退室しました。  (2020/11/22 08:07:43)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/22 10:46:08)

志賀 直宏おはようございます。いえいえ御丁寧にわざわざありがとうございます。御無礼等と全く思っておりません。慌ただしく退室なさる程に此処で楽しいお喋りして下さったのであれば、と祈るばかりです。   (2020/11/22 10:48:05)

志賀 直宏それでは失礼致します。お心遣いに御礼申し上げます。よき一日を。   (2020/11/22 10:49:32)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/22 10:49:35)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/23 00:39:12)

西園寺 薫子今晩は、夜更けに来てしまってはまた寝不足になってしまうでしょうか。いえ、何時もと勝手が違う退室でご迷惑をお掛け致しました。此方では毎度楽しく過ごさせて頂いております。素敵な休日を過ごされていますでしょうか。明日までの休日をゆっくりとお過ごし下さい。今宵も良い夢が見られますように。   (2020/11/23 00:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子さんが自動退室しました。  (2020/11/23 01:02:56)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/23 08:59:57)

志賀 直宏おはようございます。いつもお心遣いの御返信、ありがとうございます薫子お嬢様   (2020/11/23 09:00:43)

志賀 直宏四つも頂きました課題を紡ぎ出したい誘惑の芽が疼いております。どうしたものでしょうか。不肖私よりもお行儀の悪いお嬢様の御意見等宜しければ是非お窺いさせて下さい。それでは失礼致します。   (2020/11/23 09:04:39)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/23 09:04:46)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/23 09:13:42)

西園寺 薫子(絶頂の最中、脳裏に刻まれる快楽と痛みは留まることを知らず次々に溢れ出て意識を手放そうと瞼を静かに閉じた矢先。骨の髄まで喰らわんとばかりに鋭利に煌く歯より届く快楽と痛みの刺激が怒涛に押寄せ失い欠けた意識と焦点が合う。本能が危険を示唆し首を動かすも狼の如く一心不乱に食す従順な執事には届く筈も無く代わりに届けられた言葉はより重みを増して突き付けられ)…ぃ、や、…っ!…ぁ、ん、!志、賀、…(一度は離れた腰も無慈悲に引き戻され絶頂により収縮始めた膣中を強引に押し割られる圧迫感と形を刻み続け打ち付けられる腰から溢れる音は鼓膜も犯してくるようで。快楽による気持良さか切なさに似た感情からか再び一筋の涙が頬を伝い視界も霞む。非情にもひとり遊びでは獲られなかった快楽に身体は素直に愛液を溢れさせ反応を示していた)   (2020/11/23 09:13:48)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/23 09:17:56)

志賀 直宏【おはようございます。意地悪なタイミングで御挨拶させて頂きます。御返信をありがとうございます薫子お嬢様】   (2020/11/23 09:20:25)

志賀 直宏【背後にて放置させて頂きます。それでは…。】   (2020/11/23 09:21:38)

西園寺 薫子【おはようございます。見付けたままで傍観ですか、本当に意地悪な事ばかりなさりますね。今日は祝日ですからどうぞごゆるり過ごされて下さいませ。】   (2020/11/23 09:27:46)

志賀 直宏【おはようございます。戻りました。傍観は性に合わぬ暴漢でございます。】   (2020/11/23 09:32:19)

志賀 直宏【花柄ワンピース。どんな柄でしょうか。お嬢様の薄紫色ラベンダーを連想しております。】   (2020/11/23 09:33:51)

志賀 直宏【向こうに部屋を御用意させて頂きました。宜しければお立ち寄り下さい。お待ちしております。】   (2020/11/23 09:35:34)

西園寺 薫子【それでは、向かわせて頂きます。】   (2020/11/23 09:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子さんが自動退室しました。  (2020/11/23 09:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀 直宏さんが自動退室しました。  (2020/11/23 09:57:32)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/23 10:43:07)

志賀 直宏御労しい…薫子お嬢様が漏らすその甘ったるい鼻声は…厳しい躾を受けるに相応しい御反応ですか?……自悶自到が過ぎてしまわれた御様子、この不肖執事、職務を賭けて全身全霊を投じ…厳しく追及する必要がございます…(小刻みに収縮痙攣する子宮、猛り狂う男性自身が遂に捉える。彼女を翻弄した重たき質量は昂ぶりの果てに熱量へと崩壊し始めた事実を伝える圧迫擦り合わせと圧し潰しに最早余裕は喪われて)…薫子お嬢様…この様に辺鄙な場所での…無作法をどうかお赦し下さい…(抉じ開けた聖域のナカへと、屋敷中の使用人誰しもが憧れ夢想する最大の禁忌を実行に移した。或いは死刑になっても構わない。退転不可避の覚悟と狂った背徳感情は執事の脳下垂体を反芻して膨れ上がり。意識と理性を瞬く間に焼き尽くした白濁の意識はそのまま男性自身の先端から留まる事なく放出されていき、膣口から溢れ流れて女当主の漏らし散らした淫汁の痕跡を洗い流していく。薫子の粗相を隠蔽する無意識の思い遣りであろうか。)   (2020/11/23 11:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀 直宏さんが自動退室しました。  (2020/11/23 11:33:39)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/24 04:50:57)

西園寺 薫子【昨晩は失礼致しました。そのまま寝てしまったようで…すいません。今日も素敵な一日になりますように】   (2020/11/24 04:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 薫子さんが自動退室しました。  (2020/11/24 06:25:08)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/24 07:57:09)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/24 07:58:31)

志賀 直宏【おはようございます。いえいえ。遅く迄ありがとうございました。御丁寧に恐縮です。それでは失礼しました。】   (2020/11/24 07:58:52)

西園寺 薫子【行ってらっしゃいませ】   (2020/11/24 07:59:16)

志賀 直宏【おはよう。昨日はありがとう】   (2020/11/24 07:59:26)

西園寺 薫子【此方こそありがとうございました、今このお部屋が荒らされる夢を見てしまいました。目覚めはよくありませんね。】   (2020/11/24 08:00:25)

志賀 直宏【向こうにおいで】   (2020/11/24 08:00:50)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/24 08:00:52)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/24 08:15:10)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/24 08:17:06)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/24 08:17:19)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/24 08:37:16)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/24 08:37:44)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/24 13:04:36)

西園寺 薫子…もう、壊れちゃ、うっ!…んぁ、っ、(壊してと願った筈なのにちぐはぐな脳の回路は既に正常さを失って、熱の塊を形取るように収縮を繰り返す膣壁を押し返され質量が増し擦られる度に数多の甘美な声が漏れる。身体に深い追求を強いられ更に奥へ奥へと突かれ続け子宮口に執拗な接吻が降り注がれ抉じ開けられたナカへ辿り着いて眼の前は火花が散ったように煌きを増して輝いていて)…ひぁ、あっ、!…志賀ぁ、んぁっ!(刹那、西園寺家最大の禁忌を共に犯し留まることのない涙が薔薇園を彩ってゆく。禁じられた遊びに手を出した者はやがて居なくなることを知っている故、夢であるならどれ程幸せな事だっただろうと涙が溢れ出る。ナカで弾けた熱い白濁液を注がれ再度絶頂の海へ墜ち、暖かな腹部と引き換えに快楽よる小さな痙攣を繰り返し従順な執事の優しさをその眼に焼き付けてゆっくりと意識を手放して)   (2020/11/24 13:06:38)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/24 13:06:42)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/24 14:17:44)

志賀 直宏(愛しき女主に施した職務を投じた全力の躾は功を奏し、涙に濡れた美貌を晒して薔薇園に横たわる眠り姫が召喚された。威厳の漂い畏怖すべき微痙攣上半身と男性自身に徹底寵愛された痕跡を遺す白濁下半身。両雌の奇跡的結合は神の思し召し、否…悪魔の所業だろう。姫を眠りにつかせた兇器糸車を霞む意識の中緩慢に抜き取って寵愛の痕跡を絹のハンカチで苦心隠蔽していく。命懸けで仕上げた芸術作品を鑑賞する権利は誰にも与えない。刹那独占した嗜好品を破壊する快感。最後まで女主の言い付けを護る使用人矜持は遂に事切れて)…お隣に失礼します、薫子お嬢様…(綺麗に整えられた眠り姫の真横に体躯を移して意識を手放した。土の匂いが鼻面を擽る。命の源。力尽き横たわる姫と執事に英気を養ってくれるだろうか。萎んだ男性自身から漏れる銀色の糸、拭き残しは薫子と繋がったまま。未練がましい新根は執事の本音のままに、眠り姫の下腹部で吐息潜める薔薇園の豊穣腐葉土、団粒の隙間を縫って地中奥深くへと未だ喰い込み求め続けるのであった)   (2020/11/24 14:17:49)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/24 14:17:57)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/24 16:03:08)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/24 16:03:21)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/24 17:07:06)

西園寺 薫子素敵なお返事をありがとうございました。この上ない幸せです、あちらでもご連絡ありがとうございました。夜は寒く冷えますので何卒暖を取ってくださいね。   (2020/11/24 17:09:09)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/24 17:09:46)

志賀 直宏いえいえ。此方こそです。   (2020/11/24 17:10:10)

西園寺 薫子夕刻時ですがお仕事は大丈夫ですか。   (2020/11/24 17:10:51)

志賀 直宏向こうでお待ちしております。   (2020/11/24 17:11:15)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/24 17:11:21)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/24 17:11:38)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/25 11:52:52)

西園寺 薫子【昨日はすみませんでした。ここ、二、三日は顔出すことが難しいかもしれません。申し訳ありませんが宜しくお願い致します。】   (2020/11/25 11:54:35)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/25 11:54:39)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/25 12:07:08)

志賀 直宏【了解致しました。無理なく宜しくお願いします。御丁寧に御連絡ありがとうございました。】   (2020/11/25 12:08:10)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/25 12:08:57)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/26 05:47:12)

志賀 直宏【おはようございます。今日も健やかな一日をどうかお過ごし下さい。】   (2020/11/26 05:47:56)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/26 05:47:59)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/27 05:32:21)

志賀 直宏【おはようございます。本日も健やかにお過ごし下さい。】   (2020/11/27 05:33:07)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/27 05:33:10)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/27 19:35:54)

西園寺 薫子【今晩は、お久しぶりです。今宵も寒いので暖かくしてくださいね】   (2020/11/27 19:36:54)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/27 19:37:10)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/27 22:26:10)

志賀 直宏【お久しぶりです。お気遣いのメッセージをありがとうございます。】   (2020/11/27 22:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀 直宏さんが自動退室しました。  (2020/11/27 23:27:16)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/27 23:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀 直宏さんが自動退室しました。  (2020/11/28 00:47:06)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/29 16:06:11)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/29 16:08:02)

志賀 直宏【お嬢様。一歩遅れた御出迎え、お赦し下さい。】   (2020/11/29 16:08:58)

西園寺 薫子【お久しぶりです。いえ、お会いできてなによりです。】   (2020/11/29 16:09:27)

志賀 直宏【背後がやや落ち着かない故、無言放置の御無礼があればお赦し下さい。】   (2020/11/29 16:11:12)

志賀 直宏【向こうに部屋を準備して参ります。】   (2020/11/29 16:12:52)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/29 16:12:55)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/29 16:13:15)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/30 05:58:36)

志賀 直宏【昨日はすみません。お陰様でどうにか復活しております。それではまた…。】   (2020/11/30 05:59:45)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/30 05:59:47)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/30 21:43:08)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/30 22:16:08)

おしらせ西園寺 薫子さんが入室しました♪  (2020/11/30 23:37:29)

西園寺 薫子【今晩は、いえあまりご無理なさりませぬよう。お身体をお大事になさってくださいね。そろそろ、次のお話を綴った方が宜しいでしょうか。出だしはいかがいたしましょうか、悩んでしまいますね。】   (2020/11/30 23:39:30)

おしらせ志賀 直宏さんが入室しました♪  (2020/11/30 23:44:24)

志賀 直宏【こんばんは。昨日は大変失礼致しました。既に御報告済ではございますが御蔭様で復活しております。】   (2020/11/30 23:45:25)

西園寺 薫子【今晩は、いえ此方こそ遅くなりまして申し訳ありません。復活されているなら安心致しました】   (2020/11/30 23:46:26)

志賀 直宏【宜しければ向こうに。お待ちしております】   (2020/11/30 23:46:49)

おしらせ西園寺 薫子さんが退室しました。  (2020/11/30 23:49:40)

おしらせ志賀 直宏さんが退室しました。  (2020/11/30 23:49:59)

おしらせサイオン♂槍遣士さんが入室しました♪  (2020/12/1 08:00:03)

おしらせサイオン♂槍遣士さんが退室しました。  (2020/12/1 08:00:18)

おしらせサイオン♂槍遣士さんが入室しました♪  (2020/12/2 05:36:07)

サイオン♂槍遣士(大きな欠伸を噛み殺しもせず颯爽と歩む痩身の男。まず目につくのは猛禽類を彷彿とさせる大きな黒鳶色の髪と眼。着古した軋み音が小気味よく響く紺色の革鎧に全身を包み、その鍛え抜いた背筋には形状がやや特徴的な双刃長槍を担いでいる。狩りを終えて満腹になり警戒心を解いた大型猫科生物の如き隙だらけの緩んだ相貌。所用の旅路を無事に終えてようやく縄張りに侵入した安堵からだろうか。意気揚々と進む目的地は優雅な薔薇の咲き乱れた館。その小庭には丹念に手入れされた薔薇たちが香り豊かに出迎えてくれる。館主らしくない無精髭に覆われた相貌がふと緩む。館主の気配を感じたのであろう、薔薇の手入れ主…兎獣人が館内から飛び出し笑顔で出迎えてくれたからだ)……よぉ…帰ったぜ。……留守番もさることながら、お出迎えいつもごくろうさん。   (2020/12/2 05:36:10)

サイオン♂槍遣士……こいつは土産、だ……(長い耳をパタパタさせて歓迎の意を全身で示してくれる彼女。玄関先で紺色の厚手マントを脱ぎ捨てると、土産物が入った麻袋と一緒に彼女に手渡す。脛までガード可能な革の長靴のバックルを緩めて用意してくれた室内履きに履き替えるとようやく一息ついた。男は着替えもせずに居間のソファーに腰を下ろすと厨房で嬉しそうに紅茶の準備をしている小さな背中を眺める。ギルドの依頼で襲撃した悪徳奴隷商人に拘束身売りされていた彼女を救出したのがつい先週の出遭い。帰る宛がない彼女の行く先が決まる迄、と留守番を任せている。当初は怯えて遠慮ばかりの態度であったが徐々に打ち解けてくれている様だ。まあ実際どんな劣悪な居住地であろうともあの蟇蛙めいた奴隷商人よりはましだろう)   (2020/12/2 05:36:22)

サイオン♂槍遣士(誰も居ないのが通常運転であり、その事に疑念すら抱く事も無かった荒れ放題の薔薇館に誰かが住んでいて自分の帰りを待っている、という状況は中々悪くない。居間の革ソファーに腰を下ろして準備してくれた温かい紅茶で喉を潤すと)……帰って早々だが、また暫く遠出する。……ギルドに頼んであんたの行く先は色々見繕っている。慌てずに決めれば良いさ。此処一週間あんたの働きぶりを…部屋の中と薔薇の具合で…こうして見せて貰っているが…整理整頓に関して俺の眼が節穴だらけとはいえ、何も言う事は無い。(ニヤリと笑いながら革鎧上下を脱ぎ捨てながら)……見た目も非常に素晴らしいあんたは何処の御屋敷でも歓迎されるさ。……こっちに関して俺の眼は決して節穴ではない筈、だ…。(恥ずかしそうに瞳を伏せる彼女の目の前で用意してくれた室内着に着替え終わる。身請け人という彼女の弱みに付け込んだ夜伽は非常識だろう、とこの男には珍しくまだ手は出していない。このまま屋敷に置いておきたい気持ちに制御が効かなくなる身勝手な感情への警戒心もそこにはあるのだろう)   (2020/12/2 05:36:33)

サイオン♂槍遣士……ところで遠慮してないで、そいつを開けてみな……(机の上に置かれていた土産袋の開封をやや強引に促した。遠慮する性格を見越してのことである。小さな手の上にゴロリ、と出て来たのはやや凸凹し、うっすら泥のついた赤黒い塊。不思議そうに眺める彼女に向かって続ける)……東方で人気のある光来人参、だ…。兎のあんたにはぴったりかな、と思ってさ。滋養にも美貌にも悪くないらしいぜ。……ああ、それと……(首から外した懐中時計。鈍い銀色の塊をしずかに手渡して)……こいつを修繕しとてくれ。この間教えた通りに分解清掃するだけでいい。ゆっくり丁寧に。油は刺さなくて構わない……(着古した革鎧上下。革ブーツ。厚手のマント、光来人参。懐中時計。次回の旅路に置いていくものは思いつく限り此位だろうか。紅茶を飲み干すとそのまま行儀悪くソファーへ横になる。厨房から微かに聴こえる洗い物の音、小庭で咲き乱れる薔薇の花弁たちの互いに擦れ合う音を子守唄代わりに、旅路で疲労困憊した身体は徐々に微睡始めるのであった)   (2020/12/2 05:36:50)

おしらせサイオン♂槍遣士さんが退室しました。  (2020/12/2 05:36:53)

おしらせサイオン♂槍遣士さんが入室しました♪  (2020/12/2 22:56:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイオン♂槍遣士さんが自動退室しました。  (2020/12/2 23:49:53)

おしらせ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2020/12/5 08:11:57)

♀兎獣人【素敵なお話ありがとうございます。今日お返事お返し致します。名前は自由につけ直してしまって大丈夫でしょうか?未だに容姿をどうしようか迷ってしまいますね(笑)サイオンさんみたいにかっこよくなれるように頑張りますね。それでは今日も寒いのでお気を付けてくださいね】   (2020/12/5 08:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2020/12/5 08:35:20)

おしらせ槍遣士さんが入室しました♪  (2020/12/5 09:12:38)

槍遣士【全て御自由に宜しく御願い致します。返信を楽しみにお待ちしております。】   (2020/12/5 09:14:13)

おしらせ槍遣士さんが退室しました。  (2020/12/5 09:14:16)

おしらせリリィ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2020/12/5 22:49:51)

リリィ♀兎獣人(自由に咲き乱れる薔薇を沢山の日光に触れられるよう手入れしながらあの日を思い出していた。彩りの薔薇とは対象的に暗く狭い部屋で拘束され月日を過ごしていた、どの位居たかは定かではない。兎獣人は希少価値があるもののロップイヤーと白ウサギの血を受け継ぐ自分の耳の片方は真中辺りで折れ垂れており色素が薄く朱い目が不吉だと噂が広まり売れ残っていた。そしてあの日大きな音と共に暗かった檻に眩い光と優しい手を差し伸べられ無我夢中でその手を掴み自由な世界へ飛び込んだ。この朱い瞳に写る彩りの薔薇も白い耳から聴こえる小鳥の囀りも彼からもたらされたものだと思うと一層愛おしくなるもので自然と笑みが溢れてしまう。噂をすればなんとやら、縄張りに彼の足音が聴こえ足取り軽く出迎えて行く)お帰りなさい、今日もご苦労様でした…!お怪我もなさそうで、安心致しました。   (2020/12/5 22:50:15)

リリィ♀兎獣人…お土産…?わぁ、嬉しいです、ありがとうございます!(ふわりと淡い桃色のスカートを靡かせ耳を揺らして近付けば厚手のマントと麻袋を一緒に預かる。お土産と聞いて心が踊り笑みが溢れ嬉しそうに厨房へ向かう。お湯を沸かしながら温かい紅茶を淹れ支度を始める、ギルドや狩りで疲れた身体を癒せるよう疲労回復の香り豊かなハーブティーと空いた時間で作った庭の薔薇を少し混ぜたローズクッキーを白で統一された食器に彩りを加える。厨房に広がるハーブの豊かな香りが充満し温かな空気が流れる。少しづつ慣れてきた炊事や庭の手入れをする生活はとても心地がよく、初めて頂いた純白のエプロンが少しづつ汚れる度に彼の役に立てることが嬉しくあの頃の悪夢を見ることは少なくなっていた)   (2020/12/5 22:50:39)

リリィ♀兎獣人…どうぞ、今日はハーブティーとローズクッキーをご用意致しました。…遠出なさるのですね、どうかお気を付けて…お屋敷はこの私がお守り致します。(温かい紅茶を飲む彼の話に耳を傾けていれば遠出の話が出て少し寂しいと感じてしまう。ここ1週間程度を共に過ごし誰かが居る温かな生活を経験してしまっては寂しさを感じざるを得なかった、そんなことを悟られぬようになるべく笑顔を繕いながら相槌を打つ)…いえ、まだまだ未熟な私にそんなお優しいお言葉をありがとうございます。…そう仰って頂けると嬉しいです、この御恩は返しても返し尽くせない程です。(助けて貰った彼の役に立てるように自分の出来る炊事、洗濯、庭の手入れ等をしてきたつもりだ。しかし此処を去ることは遅かれ早かれ訪れることで彼の言葉で余計に意識してしまう。そんな事を考えていれば目の前で着替え始める彼を捉えて眼を反らしてしまう、未だに色事に疎くどんな顔していれば良いのか分からず顔を紅く染めるばかりだった)…っ、   (2020/12/5 22:50:55)

リリィ♀兎獣人…あ、はい。…こ、これは光来人参…?確かに濃い香りがしますね、どうしたら美味しく召し上がれるでしょうか?(促されるままに麻袋を開いてみれば赤黒く土をうっすら纏った人参が出てきた。鼻を近付けて更に香りを嗅げば濃い独特な人参の匂いがして何の料理が合うか考えていれば、彼の大切にしている懐中時計を手渡される)…畏まりました。懐中時計は大切にお預かりいたしますね(細かな作業は出来ないが簡単に清掃するので良さそうだ、大切な懐中時計を壊さぬよう両手で持ち引き出しにしまう、彼が遠出している間に綺麗に磨き上げるのが当面の目標になった)…次回のお仕事も気を付け…、ぁ、お休みになられたのですね。…主様、おやすみなさい。(話しかけながらソファーの方へ目を向ければゆっくり寛ぎながら寝ている様子が見て取れて、近くにあった膝掛けを冷えぬようにと優しく掛けながら挨拶をして)   (2020/12/5 22:51:15)

リリィ♀兎獣人【長々とすいません、お話纏まっていない箇所やいらない部分がありましたらお切りください。】   (2020/12/5 22:52:30)

おしらせサイオン♂槍遣士さんが入室しました♪  (2020/12/5 22:53:22)

サイオン♂槍遣士【こんばんは。宜しければ向こうへ。お待ちしております。】   (2020/12/5 22:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2020/12/5 23:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイオン♂槍遣士さんが自動退室しました。  (2020/12/5 23:13:54)

おしらせリリィ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2020/12/6 16:38:02)

リリィ♀兎獣人そろそろ、洗濯物を畳まなきゃ…(暖炉に火を灯し夕刻時を知らせる肌寒さを緩和する、先程取り込んだ洗濯物は太陽の香りを纏い心ばかりか温かい気がする。ギルドや狩りをしている彼の姿はあの日しか目撃をしていないものの、洗濯物を見れば戦場がどんな所か少し想像出来た、泥沼、水辺、草むら…と色々な箇所を回っているのか汚れが物語っていた。今宵も安全に過ごしていることを願いながら洗濯物を畳む)   (2020/12/6 16:38:08)

おしらせリリィ♀兎獣人さんが退室しました。  (2020/12/6 16:44:41)

おしらせリリィ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2020/12/6 21:21:35)

リリィ♀兎獣人…ぁっ、(畳終えた洗濯物を寝室へ運ぼうと衣類を抱えて歩き出した時何かに躓き折角畳んだ衣類をばら撒き座り込む。「はぁ…」と溜息をつき自身の情緒を現すように両耳を垂れ下げ足元を揺らがせた犯人を振り返り見詰めれば、そこには昨晩脱ぎ捨てていた鎧。まるで鎧の持ち主が悪戯をした時に浮かべる笑みのように見えて何だか可笑しくなる。独りでくすくす笑いながらばら撒いてしまった洗濯物の上に背中から寝転び反響する独り言に寂しさを募らせ、ばら撒いた彼の衣服を手繰り寄せ小さな身体でぎゅっと抱き抱える。暖炉に灯った火で焼き付くされた薪が静寂を裂くように音を立て小さな声を掻き消していた)主様…っ、   (2020/12/6 21:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2020/12/6 21:44:49)

おしらせリリィ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2020/12/6 22:15:44)

リリィ♀兎獣人(声に出した寂しさは怒涛に押し寄せ彼をより恋しくなってしまう、少し息苦しく心做しか身体が熱く体温が上がる気配がし頭がふわふわとする感覚に発情期だと本能的に察する。兎の発情期は一年中とよくいったもので発情期間が長く、パートナーの居ないものは抑制剤で落ち着かせ期間をコントロールしていくが、奴隷商人から逃げ出す際に全て置いてきており欲を制御するものなど何一つ持ち合わせていなかった)…はぁ、はぁっ、(弁が外れ欲に呑み込まれそうになりながらも戸締まりだけはと思い覚束ない足取りで全ての窓や扉を施錠する。発情期中は雄を高揚させる為に雌は独特な香りを放ち誰彼構わず行為に誘ってしまう、人も獣も共存する世界では全てから襲われる危険性さえ孕んでいた。被害を最小限にするべく密閉した部屋に閉じ籠もろうと寝室に向かおうとする両手には本能に逆らえず彼の衣服や鎧、土産物等を沢山抱え巣作りの準備をしようと歩みを進めていった)…ふぁ、はぁ、   (2020/12/6 22:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2020/12/6 22:50:05)

おしらせ黒鳶さんが入室しました♪  (2020/12/7 07:08:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒鳶さんが自動退室しました。  (2020/12/7 07:44:38)

おしらせリリィ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2020/12/7 20:46:13)

リリィ♀兎獣人…はぁ、んっ、…出来たぁ、(意識が朦朧としながら無我夢中で創り上げた巣は、一見寝室のベットを衣服や物で散乱させたような仕上がりで生花にしていた薔薇の花弁を散らし彼の物を敷き詰めた妖艶な空間にうっとりと朱瞳を細めその中心に身を埋めた。彼の紺色マントを鼻先に置き濃い香りで肺を満たし四方八方を彼の匂いに優しく抱かれ発情期の欲をゆっくりと紐を解くように疼く下半身へ手を這わす。誰も居ない部屋に響く甘声を抑えようと自らの垂れ耳を甘噛し下着の上から触れるか触れないかの境界線で手を行き来させていれば自然と腰が浮き早く触れて欲しそうにしていた)…主様ぁ、んぅっ、ふぁ、(直接触れていないものの愛液が垂れる感覚に堪らず彼の名を呼び身を攀じれば硬い鎧に足先が触れ良からぬ考えが過る。直接触れるにはまだ理性が働いておりおずおずと先に進めずにいたが鎧を利用して快楽を得ることを思い付いた)   (2020/12/7 20:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2020/12/7 21:14:56)

おしらせ黒梟さんが入室しました♪  (2020/12/7 22:16:40)

2020年11月18日 01時09分 ~ 2020年12月07日 22時16分 の過去ログ
西園寺家の秘密【御嬢様と執事】
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