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2011年07月05日 14時37分 ~ 2011年07月20日 14時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

芹亜♀シスター【ふむふむ了解しました】   (2011/7/5 14:37:23)

真里亞♀シスター(尻を揉みしだく少女の手つきは、まるで手慣れた娼婦のように適格に私の身体を煽ってくる。次第に疼きが込み上げてきた身体を無理に落ちつけながら)伝言は確かに受けたわ。だからもう、あの魔の事は忘れなさい。以前の通りとはいかないけれど、貴方には帰る場所があるの。心配して待っていてくれる人もいる。拷問を受けるのは(少女を抱きしめたまま、今でも教会としての姿をとどめた建物に憎しみを込めた視線を向けた)あいつの方よ   (2011/7/5 14:39:47)

芹亜♀シスター解りました。ですが…私は貴女も許せないのですよ…真里亞姉さん。(散々淫魔に弄ばれた経験から真里亞が必死に欲情を耐えているのを感じとり、妖艶な笑みを浮かべて真里亞を見つめると尻を弄る片方の手を離して、真里亞の乳房を優しく揉みしだき)本当、羨ましい、全く手をくわえないのに綺麗で大きな胸…   (2011/7/5 14:47:46)

真里亞♀シスター(少女の表情と手つきから、その意図に気付いた私は彼女に回していた腕を離して)芹亜、いけないわ。そういう事は、主に仕える者は戒めなければならないの(ぴったりとくっついた少女の手は外見からは想像がつかないくらい強く、逃れようとしても簡単には振りほどけない。それどころか、快楽に弱くなってしまっている身体は彼女の手や指の動きを少しでも感じようと、私の意志など無視するかのように淫らに変化を始め)貴方が教会を去るというなら、仕方がありません。でも私はまだ主に仕える身です。わかりますね?(次第に膨れてきた乳首が布地をツンと押し上げる頃には、私の呼吸もまた徐々に熱いものへと変わり始めていた)   (2011/7/5 14:56:30)

芹亜♀シスター真里亞姉さん…ごめんなさい。(一瞬だけ昔の厳しくも慈悲深い少女の表情で真里亞を見つめるが直ぐに淫らな表情に戻り)口だけは相変わらす間ですね…ですがね真里亞姉さん私はあの淫魔に貴女の痴態も全部見せて貰ったの…だから(逃がすまいと真里亞を強く抱き締め修道服のヴェールをずらして右耳に舌を捩じ込んで)私貴女の弱点は全部知ってるんですよ   (2011/7/5 15:02:29)

真里亞♀シスターひぅっ(身体の中心をおぞましい震えが駆け上がった。その後には、あのジクジクとした疼きが残る。油断していたとはいえ、まさか芹亜にこんな事をされてしまうなんて)だっ…めよ。芹亜、目を覚まして。私から離れなさい(耳に顔を寄せる彼女を突き放そうと、力の抜けかけた腕で少女の身体を強く押す)貴方の言うように私は弱いわ。あの魔に翻弄されて、何度も情けない姿を晒してきました。けれど、一度として望んだ事なんて無いの   (2011/7/5 15:08:03)

芹亜♀シスター言い訳はいいです。私を憐れむならこのまま無様になさって下さいますか?(必死に抵抗する真里亞を冷たい目で見下し、遠慮なしに修道服を掴むと無理矢理引きちぎり下着をずらすと、ピアスの着いたいやらしい乳首を指先で摘まむ)姉さんが望もうが望むまいが、卑猥な行為に気をやったのは事実です。   (2011/7/5 15:15:12)

真里亞♀シスターそれはっ…(事実を指摘され、赤い顔が視線を逸らした。卑猥に立ち上がった乳首が曇天に晒され、ヒクヒクと心許なく揺れている。その胸先を摘む芹亜の手に自分の手を添えて)私は…、私はきっと元には戻れないわ。貴方ももう戻れない。でもね、芹亜。貴方には受け止めてくれる人がいるのよ。元通りにはなれなくても、帰る場所がある内に帰った方が良いわ。こんなバカなことをしているよりも、本当の貴方は帰る事を望むはずよ   (2011/7/5 15:20:43)

芹亜♀シスター貴女も分からない方ですね。彼は後で私が頂きます。ですが、貴女にここで怒りをぶつけるのはまた別腹なんです。(必死に自分を言いくるめ様とする真里亞にイラついた声を返すと、最早話すのは無駄とばかりに真里亞の右の手のひらを無理に掴み、あいた手で乳首に着いたピアスを弄る)   (2011/7/5 15:31:12)

真里亞♀シスター…んぁあっ(痛みの交じった快楽が右の掌から乳首へと抜ける。疼きが募る呪われた身体には、その刺激は強すぎて。私はその場で膝が砕けかけたようにグラリと揺れた)イライラしているわね。と言う事は、きっとあなたの中にはまだ心が残っているのよ。さぁ取り戻しなさい。本当のあなたを。シスター芹亜、戻ってくるのです(快楽に顔をゆがめつつも、退魔の時に魔を追い込むように冷静な口調で囁きかけた。その間も乳首を通して込み上げてくる痺れは続いている。いつまでこの自分が維持できるかわからないけれど、今はこれしか芹亜を救う方法は見出せなかった)   (2011/7/5 15:37:28)

芹亜♀シスター何を勘違いしているかは存じ上げませんが…。私に心はありますよ?ただ快楽を求める心ですけどね…。(未だに自分を救える等とお目出度い考えを持った真里亞に怒り、パンっと乾いた音を立てその頬を平手で打った。)はっきり言いましょうか?私に止めを刺したのは淫魔に呪印を刻まれた事でも、子宮を弄ばれ、子を成せなくなった事でもありません。貴女が彼とまぐわい…彼の初めてをその淫魔に呪われた汚ならしいクソ穴で奪った事です。(感情を剥き出しにして、嫉妬に狂った表情で真里亞を睨み付けると無理矢理真里亞をうつ伏せに押し倒す)   (2011/7/5 15:48:20)

真里亞♀シスター(少女とは思えない力強さで私を押し倒した芹亜の声は、火のように熱く私の心を抉り焼いていく。魔に魅入られるとは、こんなにも悲しいものなのか)芹亜、貴方は誤解しているわ。あいつは淫魔なのよ。初めても何も、女を犯し凌辱する事しか考えていない低俗な魔物なのよ(砂利がむき出しの乳房に擦り傷を作った。膨らんだ乳首が小石に当たって、本当は痛いはずなのにジクジクと気持ち良い。そんな自分を悟らせないように、私はグッと唇を噛みしめた)   (2011/7/5 15:57:09)

芹亜♀シスターやっぱり…分かってない。貴女は気を配りきれていない。私はね真里亞姉さん。淫魔は淫魔と呼んで居ました。私が彼とだけ呼ぶのは裕理君だけです。彼と淫魔を勘違いした罪もプラスですね(うつ伏せにさせて、真里亞が乳房を怪我した事など気にも止めずに修道服をまくりあげて、尻を突き出させる)たっぷりとお仕置きして上げますからね…。   (2011/7/5 16:05:05)

真里亞♀シスター(バレていた。その衝撃に私は慌てて言い訳を始めた)それはッ!貴方の為に協力してもらっただけなのよ。それこそ誤解だわ。彼は大切な貴方の為だから、無理にでも協力してくれたの。私のお尻を…使ったのは、そうしなければ精を集められなかったからなのよ(話しながら胸が痛んだ。本当に私達は芹亜の為にしていたのか、自信が無かった。お尻なんて使わなくても良かったのではないか。本当に使って欲しかったのは、私の方だったんじゃ…)そうよ、彼も全て貴方のために行動したのよ   (2011/7/5 16:10:53)

芹亜♀シスター……。(もう言い訳はたくさんだと言う代わりに突きだされた真里亞の尻肉を開き、下着をずらすと躊躇無く中指を捩じ込む)本当…はしたない、解さなくてもあっさりと指が入りますよ真里亞姉さん…。いやらしいですねぇ(指を二本に増やすと、アナルをグリグリと掻き回していく)   (2011/7/5 16:16:43)

真里亞♀シスター(先日の夜も受け入れたソコは、何の抵抗もなく少女の指を受け入れて)ふああっ、…ぁ……くぅ(たった2本の指が入っただけで、慣らされ仕込まれた身体の力が抜けていく。ダメ、このままじゃ力が…入らない)せ…あ、ダメよ。抜いてぇ(懇願する声も次第に甘くなる。このままでは本当に何の抵抗もできずに犯されることになるかもしれない。せめて芹亜だけでも助けなければならないのに)おねっ・・・い、あなただけでも、助かって…んぅ欲しいの(お尻が気持ちイイ。こんな繊細に動かされたら、お尻が勝手に動いてしまいそう)   (2011/7/5 16:25:00)

芹亜♀シスター貴女の言う助かるとは何ですか?シスター真里亞…貴女なら理解出来る筈です淫魔の快楽を知れば戻れないと。(細く長い指が淫魔の肉棒で広げられたらアナルを掻き回し、更に指が追加され、グリグリと入り口付近を指三本で弄くり回す)結局貴女は自分を正当化したいが為に必死に言い訳しているに過ぎませんよ…。   (2011/7/5 16:36:57)

真里亞♀シスターちっ…がう、違うわっ!(増えていく指の感触に尻から背中まで震えが走る。その狭い隙間から廃墟を抜ける風が腸壁を撫でると、激しい指の動きと微かな風の感触に熱い何かが込み上げてくる。我慢しなければならないその感覚は、徐々に下着を熱く濡らして染みを広げていく)わ、わたしはっ、本当にあなたをっ…ンン、ダメっ。お願いもう抜いて   (2011/7/5 16:43:59)

芹亜♀シスターお黙りなさい!(未だに必死に言い逃れようとする真里亞を一喝しパァンと尻を叩くと、そのままアナルを掻き回す指に合わせて尻を叩き込み)いやらしい、叩く度にアナルをしめつけて、震えて…この恥知らずの変態売女   (2011/7/5 16:50:18)

真里亞♀シスターあぅっ!あっ!!(パシーン、パシーンと叩かれる度に背が反り、下着の染みが溢れてくる)そっ…んな事、ああっ!芹亜もう止めて。お願い、も、もう…ああぅっ(そんなバカなことはありえないはずなのに、彼女に尻を叩かると、その振動が尻から太ももや無毛の恥丘までも激しく駆け巡り、硬く閉じていなければならない場所がジンジンと熱くしびれてくる。たまらず逃げだそうと手を前に出し、這いずるように腕に力を込めた)   (2011/7/5 16:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芹亜♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/7/5 17:10:27)

真里亞♀シスター【あらら^^;】   (2011/7/5 17:10:44)

おしらせ芹亜♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/5 17:12:40)

真里亞♀シスター【お帰りなさい】   (2011/7/5 17:12:57)

芹亜♀シスター…あらあら…尻を叩かれて喘いだらとおもったら…また逃げるのですか?情けない方ですねぇ(逃げ出そうと腕に力を込めた真里亞に足を絡めて留まらせると嘲笑して)逃げ出す卑怯ものには罰がいりますね(真里亞のアナルに四本目の指が強引に捩じ込まれた)   (2011/7/5 17:12:59)

芹亜♀シスター【あぅ、ごめんなさいです】   (2011/7/5 17:13:17)

真里亞♀シスター【どんまい】   (2011/7/5 17:13:28)

芹亜♀シスター【ところで…このまま手首まで入れても大丈夫ですか?】   (2011/7/5 17:15:15)

真里亞♀シスター【あんまり無茶は苦手ですけど、ヤッちゃいましょう】   (2011/7/5 17:16:12)

芹亜♀シスター【いえ、無理しないでくださいね?あまり好みじゃないのをするのも悪いですし】   (2011/7/5 17:17:21)

真里亞♀シスターふぁぅ(入口が引き裂かれるような激しい痛み。でもそれが熱くてキツくてたまらない)くひぃい、き、キツい…わ。も…止めて(下着から染み出した蜜が太腿を伝って筋を作る。むせかえるようなメスの匂いが風に溶け、周囲に妖しく漂った)   (2011/7/5 17:17:38)

真里亞♀シスター【拡張しすぎると、ガバガバになるじゃない?あれが嫌なの。そこまでじゃなかったら大丈夫ですよ】   (2011/7/5 17:18:03)

芹亜♀シスター…きつい?いやらしく牝汁たらして白々しい…。このまま、真里亞姉さんをおかしくして上げますよ。(四本の指で掘るようにアナルを犯しながら、最後に親指を添えてぐっと力をいれ始める)ふふふっこれが入ったら正真正銘の変態ですね   (2011/7/5 17:23:12)

芹亜♀シスター【解りました。ガバガバにはしたくないので大丈夫ですよ。やっぱり入れる時にきつそうなのも興奮しますから】   (2011/7/5 17:24:37)

真里亞♀シスター(ミチミチと後ろの入口が悲鳴を上げる。肉を引き裂くような痛みと熱が、蕩けきった穴を無理に押し広げて。入ってくる)ギ…ぎつ……ぃ(気持ち良さと痛み、その両方が虐悦を高め合い身体の奥を痺れさせる)   (2011/7/5 17:29:31)

芹亜♀シスター流石に中々キツイですね。でも私の裕理君の童貞を奪ったこんな穴は…私が罰して上げますからね!(手首に力を込めて体重をかけると、遂にズブズブと真里亞のアナルに手首まで挿入してしまう)ふふっいい気味ですよシスター真里亞。野外で後輩に手首までアナルにぶちこまれて、本当に滑稽ですね   (2011/7/5 17:35:34)

真里亞♀シスターく、ひ、ひっ! あき、っくひぁああぁぁぁあ――――!(指が入り切ると、拳全体がめりこむように押し入ってくる。腸壁を削る圧迫感は痛みが腹腔にまで響き、虐悦が連続で襲い来る程に激しいものだった。開いた瞳から溢れた涙が頬を伝い、跳ねた顎の先から地面に滴り落ちる。と同時に、下着の隙間から飛び散った愛液が芹亜の顔を淫らな水玉で彩った)   (2011/7/5 17:42:05)

芹亜♀シスターきゃっ!?(いきなり秘部から噴き出した淫らな液体に驚き顔を背けるが愛液を顔に浴びてしまう)汚い……この変態!今すぐ壊して差し上げますよ!(浅ましい真里亞の牝犬ぶりに怒りを顕にし、手首までアナルに突っ込んだまま動かさず、平手で容赦無く真里亞の尻肉を叩き込み続ける)   (2011/7/5 17:48:15)

真里亞♀シスターあぐぅ!ひぃっ…ぐふぅ!(尻を押し止められた淫らな姿のあまま、獣のように苦しげな声を上げて汁をまき散らす。ほんの数分前までは聖女のように穏やかだった顔も涙と涎が混じり、眉間には深く刻まれた皺が扇情的に揺れている。叩かれた尻肉を震わせながら、苦しそうに土を掻き)た…すけ…ひぐぅッ!!(少女の平手が響くたびに、咆哮を上げ続けた)   (2011/7/5 17:54:13)

真里亞♀シスター【思いっきりリョナってません?^^;】   (2011/7/5 17:54:57)

芹亜♀シスターほら、見なさい、偉そうな口を聞いても所詮貴女はそうやって無様に助けを請うでは有りませんか…本当に情けない。この牝犬!ほら本当に私や彼に悪いと反省しているなら耐えて御覧なさいな!(余裕があり真里亞をなぶる淫魔とは真逆で怒りに任せ、真里亞をぐちゃぐちゃにしょうとわざと手首まで捩じ込んだ腕を動かさず、尻を叩くだけで様子をみる)   (2011/7/5 17:59:02)

芹亜♀シスター【あぁ…やっぱりやり過ぎですよねぇ。止めどころが中々…見つからず…。】   (2011/7/5 18:00:47)

真里亞♀シスターおぅ…うあぅ…(苦しい。苦しい…のに、尻を叩かれる震動が抜いとめられた内に響いて、切なくてたまらなくなる。痛いのに、その痛みさえ甘い熱に溶けていく)た…耐えれば…(本当なら今にもお尻を揺らしたい。この圧迫感をもっと感じて、中に入れた手を動かして欲しいけれど、でもこれに耐えて芹亜が目を覚ましてくれるなら)芹亜は、今までの生活に戻れ…か?…ぁぐぉぉうっ!(意識が朦朧としてくる。けれど、この返事を聞くまでは、何としてでも耐えようと決心した)   (2011/7/5 18:05:07)

真里亞♀シスター【やっぱり?そうじゃないかなぁと思ってました。一度路線に突っ込んじゃうと、反転って難しいんですよね^^;】   (2011/7/5 18:06:07)

芹亜♀シスター真里亞姉さん…。(醜い喘ぎを漏らしながらも、必死に自分に問い掛ける真里亞に同情するような瞳で見つめるがやがて、肩を震わせ)くくくっはははっあははははははっ(壊れた様に笑うと、更に激しく尻を叩き)ほらほら、本当は腰を振りたいんでしょう?変態の牝豚!あの淫魔よりも先に貴女をぶっ壊してやる!(彼女はもう元には戻らない。人間の大切な心を全て失った壊れた笑いを響かせながら真里亞の尻を叩き続けた)   (2011/7/5 18:13:17)

芹亜♀シスター【はいその通りです。まぁ、このまま芹亜さん裕理君と教会抜け出して退場なんで最後の晴れ舞台って感じに突き抜けようかと…。】   (2011/7/5 18:15:51)

真里亞♀シスター(芹亜の嘲笑が耳に突き刺さる。心の奥をゾッとするほど凍りつかせるその笑い声は、熱く溶けてしまいそうな脳髄に残酷に木霊した。もう戻れ無いの?真面目過ぎて、融通がきかなくて、何でも一生懸命だった少女はもう消えてしまったのか。そう思うと、尻から脊髄を通って駆け巡る快楽が悲しいくらいに高まっていく。がむしゃらな熱は抜い止められた秘腔を震わせ、叩かれる毎に高まる愉悦を更なる快楽へと昇華していく。こうなったらもう、私も壊れてあげるしかないのかもしれない)グゥ…ん、…とぉ(私は赤い舌を突き出して、甘えるように緩んだ眼差しを背後に向けた)もっ…とぉ、私を責めて。虐めて叩いて、壊して下さい   (2011/7/5 18:24:07)

真里亞♀シスター【んじゃ、その流れに乗ってみましょう】   (2011/7/5 18:24:20)

芹亜♀シスターふふふっ良いですよ。良い様です。なら望み通りにして上げます(スパンキングを中断すると尻肉を掴み、広げて手首入った腕を動かし安くすると中を五本の指が複雑に蠢き、広げたアナルにズボズボと手首がピストンされる)   (2011/7/5 18:29:53)

芹亜♀シスター【ありがとうございます。申し訳ないです。】   (2011/7/5 18:30:28)

真里亞♀シスターひぐぅぅぅ(内臓を直接かき回される痛みに再び涙が溢れる。狭い腸壁を引きずるように手が動き出すと、その動きに合わせるように私も腰を動かして)ぐぅ…んっ、あがっ…う、も・・とぉ、もっとジュボジュボしてぇ(開き直ったように脚を開き、突き出した尻から溢れる腸液が垂れるのもかまわずに尻を揺らした)   (2011/7/5 18:35:22)

真里亞♀シスター【叩いて欲しい的な事を言った私も悪いし、気にしないで下さい】   (2011/7/5 18:36:00)

芹亜♀シスターふふっそれでは解りませんよ真里亞姉さん…。もっと具体的に何処をどうされたいか教えて下さいますか?(真里亞が開き直り快楽を貪る様を見ながらまたも言葉でなぶりながら、容赦無くアナルをぐちゃぐちゃに掻き回して真里亞の頭を狂わせていく)   (2011/7/5 18:43:17)

芹亜♀シスター【次回からはもっと優しくやりますね】   (2011/7/5 18:43:41)

真里亞♀シスター【是非お願いしますm(__ __)m】   (2011/7/5 18:44:28)

真里亞♀シスター(お尻が痛い。熱くて痛くて、蕩けそうで、気持ち良くてたまらない。その事しか考えられないくらいで、もっともっと痛いくらいにかき回して欲しい。理性を手放すと、快楽は急速に私の心を侵食していく。背骨が折れるくらいに尻を差し出して、憎らしいアイツの住む教会の前だというのに私は恥じらいも無く声を張り上げていた)お尻っ!お尻を乞われるまでかき回して欲しいのぉ。真里亞のお尻の穴を固くて太くてゴツゴツしたので、いっぱいいっぱいお仕置きしてぇ(また下着の隙間から飛沫が上がった。すえた匂いをまき散らして、真っ赤に充血した秘裂は下着越しにもパクパクとモノ欲しそうに収縮を繰り返している)   (2011/7/5 18:51:34)

芹亜♀シスターはい。では望み通りに壊してあげます。(逃げ出す事が出来ないように真里亞の腰を捉えると腕を回しながら突き込み、ネジ回しの様に真里亞のアナルをなぶり回すと逆に回転させずに粘膜を引っ掻けながら抜き出し、再び捩じ込むの繰り返しで真里亞を追い詰めていく)ほら真里亞姉さん狂って下さいね。野外でケツマンコいじられてイク所を私に見せてください   (2011/7/5 18:58:53)

芹亜♀シスター【時間が…真里亞さんは大丈夫ですか?】   (2011/7/5 18:59:29)

真里亞♀シスター(可愛がっていた芹亜の腕が内で自分を抉る。引っ張られた腸壁が引き裂かれそうに伸ばされて、今度は内臓を抉るようにしてつき込まれる)ひきぃいいいぃイッ……き、ひ、イ、イぃぃ……イっ!(上体は伏せたままま尻を突き出し、顎だけを持ち上げて吠える様は人というより獣のよう。けれども、溶かされた頭にはそんな事はどうでも良い。ただその痛みと甘みを味わうように、腸壁を蠢動させ尻をヒクつかせて声を張り上げていた)   (2011/7/5 19:06:16)

真里亞♀シスター【あ、時間そろそろだわ   (2011/7/5 19:06:37)

芹亜♀シスター【じゃあ次で終わりますね】   (2011/7/5 19:07:49)

真里亞♀シスター【ありがとう】   (2011/7/5 19:08:15)

芹亜♀シスターもう何を言ってるかも分からない…。本当に汚ならしい獣ですね真里亞姉さん。では、これで名残惜しいですが(一番奥まで手首を捩じ込むと中で手を大きく開き)これでさようならです。真里亞姉さん(何処か寂しそうに目に涙を浮かべて囁くと指を広げたまま、一気に腕を全部アナルから抜き出し)   (2011/7/5 19:12:02)

真里亞♀シスター【ちょっとありまして、もし急に退室したらごめんね。 次はどうする?】   (2011/7/5 19:12:12)

真里亞♀シスターきひ…ィ………(じゅぼっ、と濡れた音が低く響いた。と同時に私の身体は大きく震えて、尻を突き出した淫らな姿のまま、その場で意識を失った。ぱっくりと口を開いたままの肛穴からは腸液がとろとろと筋を作って滴っている)   (2011/7/5 19:15:12)

芹亜♀シスター【次は教会に戻っても構いませんしこのまま教会に入るのもありですね】   (2011/7/5 19:15:45)

真里亞♀シスター【このままだと無理っぽいです^^; 足腰立ちませんよ】   (2011/7/5 19:16:20)

芹亜♀シスターごめんなさい。真里亞姉さん(気を失った真里亞を見下ろすと、初めて真里亞から授かったクロスを真里亞に握らせて)…さよなら。(そのまま廃墟をあとにする)   (2011/7/5 19:18:16)

真里亞♀シスター【むしろどうやって帰るんだ?コレ? って感じです。 さて、続きどうしよう】   (2011/7/5 19:19:21)

芹亜♀シスター【ですね。いったん撤退ですね。次回は明日で大丈夫ですか?】   (2011/7/5 19:19:56)

真里亞♀シスター【大丈夫です。 なんか急に人が来るって言うらしいんで、今日はそろそろ落ちます】   (2011/7/5 19:20:25)

芹亜♀シスター【解りました。お疲れ様です。また明日えっと12時に】   (2011/7/5 19:21:41)

真里亞♀シスター【了解。 それじゃ、またね】   (2011/7/5 19:21:58)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/5 19:22:00)

おしらせ芹亜♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/5 19:23:42)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/6 12:03:39)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/7/6 12:03:53)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/6 12:04:57)

真里亞♀シスター【こんにちは。昨日は急に落ちちゃってごめんなさい】   (2011/7/6 12:05:31)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、今日はどうしましょうか?】   (2011/7/6 12:06:07)

真里亞♀シスター【あれから謎の方法で帰宅した後として、どうしよう】   (2011/7/6 12:07:02)

真里亞♀シスター【発想を変えて、どうしたい?どんなプレイがしたいか、ってところから想定してみましょ】   (2011/7/6 12:07:38)

フェリオ♂淫魔【そうですね。最近虐めてばかりだし、口や胸で奉仕をさせてみたいです。真里亞さんは何かありますか?】   (2011/7/6 12:09:33)

真里亞♀シスター【ご奉仕良いですね。昨日はちょっとキツかったから、今日は慰めて欲しい気分です】   (2011/7/6 12:10:35)

フェリオ♂淫魔【了解しました。どんな感じで始めますか?】   (2011/7/6 12:12:08)

真里亞♀シスター【そうですねぇ…真里亞が素直に奉仕なんてするはずないんで、何か材料を用意しないと】   (2011/7/6 12:14:00)

フェリオ♂淫魔【う~ん、教会で芹亜と裕理の責任を取らされて謹慎して凹んでるとか…】   (2011/7/6 12:16:16)

真里亞♀シスター【それで責任取らされたらアレコレがバレて火炙りか、少なくとも謹慎じゃ済まないと思うわ^^; ちょっとからかう感じで、「自分を先にイかせたら手を引こう」的な誘惑ってどうかしらん】   (2011/7/6 12:19:15)

フェリオ♂淫魔【確かにそのうちバレて破門で路頭に迷うのも面白いかも…あぁ先にいかせたら他の人間には手を出さないとか】   (2011/7/6 12:21:01)

真里亞♀シスター【そんな感じ。きっと必死にご奉仕すると思わない?恥も外聞も捨て去って何でもしそう】   (2011/7/6 12:22:27)

フェリオ♂淫魔【ふむふむ、じゃあ最初お願いして良いですか?】   (2011/7/6 12:25:55)

真里亞♀シスター【場所どこにしようかしら。ご希望あります?】   (2011/7/6 12:26:20)

フェリオ♂淫魔【う~ん、真里亞の部屋か最初に戻って彼の墓の前とか】   (2011/7/6 12:30:34)

真里亞♀シスター【んじゃ、たまにはお墓で始めましょう。ちょいとお時間下さいな】   (2011/7/6 12:31:18)

フェリオ♂淫魔【はい】   (2011/7/6 12:33:30)

真里亞♀シスター(あの人のお墓の前。白薔薇の束を墓前に供えて、私は静かにその場に膝を折った。胸の前であの指輪を隠すように手を組み、心の中で謝罪と懺悔を繰り返す。先輩が守ってくれた私自信をこのように汚してしまった悔恨の思いは、何度ここで膝を折り続けても晴れる日はないだろう。わかっていても、私には他にどうしようもなかった)2人はいなくなりました。これも私の罪です。先輩の救ってくださった命をこんな事に使い続けて、あの魔を退ける事もできません(いつしか私の瞳には大粒の涙が浮かび、白い頬を濡らしていた)主の光も遠く感じられるようになってしまいました。私は…救われる日が来るのでしょうか?先輩、どうか指針を示して下さい。このままでは私は…   (2011/7/6 12:40:57)

真里亞♀シスター【と、堕落しかかっている自分を隠しながらの反省会by墓前です】   (2011/7/6 12:41:42)

真里亞♀シスター【反省会というより、泣き言中だわ】   (2011/7/6 12:42:28)

フェリオ♂淫魔【結構萌えるかもw】   (2011/7/6 12:44:22)

真里亞♀シスター【うわっ、喪服プレイとか好きそうw】   (2011/7/6 12:45:08)

フェリオ♂淫魔このままでは、堕落して淫魔のモノになってしまいますか?(真里亞から少し離れた位置から声をかけて真里亞にゆっくりと歩み寄る。いつものいやらしい笑みを浮かべて、泣いている真里亞を気分良く見つめて)流石に、堪えていますね。シスター真里亞。気分は如何ですか?   (2011/7/6 12:50:53)

真里亞♀シスター(サッと涙をぬぐい、表情を引き締めて立ち上がった)そんな事は無いわ。何をしに来たの?(厳しい視線を向け、自然な構えを作る)   (2011/7/6 12:53:22)

フェリオ♂淫魔ふむ…主が奴隷の様子を見に来ただけですよ。(厳しい視線を向けてこちらを見るよ真里亞にクスリと笑うと舐め回す様に体を見て)そう言えば私が仕付けたシスターは元気ですか?   (2011/7/6 12:59:14)

真里亞♀シスター(左手が拳を握り、小さく震え出す。怒りを無理に抑え込んだ表情で)あの子ならもういないわ。これ以上の手出しは無用よ。私も、他のどの人間もお前の奴隷になどならない。人は主の光を受けて祝福された存在なの。闇の存在は闇に帰りなさい(無意識にも右手を使う事が減ったため、右手は緩く開いたまま。しかしその腕にも怒りから小さな震えが走っていた)   (2011/7/6 13:03:42)

フェリオ♂淫魔ふむ…。(怒りを露にして拳を握り震える真里亞を嬉しそうに見つめて頷く)やはり以前よりも感情的になりましたね。実に素晴らしい。さて質問ですが貴女は自分を弄ばれるのと、貴女の回りを玩具にされるのどちらが辛いですか?   (2011/7/6 13:09:25)

真里亞♀シスター(男の言いたいことが手に取るように分かってしまった。瞬時に怒りに頭に血が昇り、直後に芹亜に見せられた拷問を思い出す。今度は一気に血が下がったせいか、頭の中がグラリと揺さぶられたような気さえした)私自身お前の自由にされる気もないし、私の周囲にこれ以上の被害を出す気も無いわ(答えてしまってから、せめて時間稼ぎくらいはするべきだったと反省するが、答えてしまったものは仕方がない。この男の事だ、私が自由にならないとすれば見せしめのように周囲の人々を嬲るに違いない。何か、何でも良いから何か対策を考えなくては)   (2011/7/6 13:14:56)

フェリオ♂淫魔仕方ありませんね…。そこまで強情に否定なさるなら、貴女が根負けするまで、貴女の回りを潰していくのも乙なものかも知れませんねぇ(何か言いたげに目を細めて一瞬教会の方に目をやって)まぁ…貴女はそれを承知でどちらも譲らないのでしょうしね   (2011/7/6 13:19:02)

真里亞♀シスター(ギリっと奥歯が鳴る。どれだけ考えてもこの男に対抗する方法がわからない。これ以上何かをされるなんて冗談じゃないけれど、芹亜のような被害者を出すくらいなら…)どちらも譲る気はないわ(ふと愚かな考えが頭をよぎる。自己犠牲の十字架は主も背負われた偉大な枷だけれど、私のそれはそんな高尚なものではない)   (2011/7/6 13:25:43)

フェリオ♂淫魔なら、仕方ありませんね…。次は貴女の師匠と呼ぶべきシスターにします。それではごきげんよう。憐れなシスター真里亞。覚えて置きなさい貴女が彼女達を殺すのだと(とんでもない言葉を口にして、きびすを返すと修道院に向かい歩き出す)   (2011/7/6 13:30:24)

真里亞♀シスター(何の躊躇もなく背を向けた男に、私の身体に戦慄が走った。芹亜の見せてくれたあの光景がよみがえる。きっとやる、この男はきっとあれ以上の恐ろしい事をするに違いない。ならば…)待ちなさい(屈辱に唇が震えてしまう。ここは先輩のお墓の前なのに、こんなところで私はこの男に何を許すと言わされるのか)ちゃんと答えるわ。これ以上被害者を増やされるよりは、私が被害に遭った方がマシよ   (2011/7/6 13:35:57)

フェリオ♂淫魔ふむ。流石シスター真里亞慈愛に満ちていますねぇ(あまりにも思い通りに行動する。人の良すぎる修道女に爆笑しそうになるのを耐えながら振り返る)良いでしょう。これから先、貴女が私への奉仕を拒まないなら、絶対に貴女以外の修道女には手は出しません   (2011/7/6 13:39:53)

フェリオ♂淫魔【貴女以外の〔修道女〕には手出ししませんw】   (2011/7/6 13:40:52)

真里亞♀シスターこれから先?(まさかずっと先までとでも言うつもりなのか?下手に言質を取られるよりは静かに黙った私は、魔と言葉を交わすリスクに神経を傾けた。たしか言外の言葉は契約に嵌らないけれど、言質の取り方次第でこういうものはどちらにも有利に働いたはず。魔は人より契約を重んじる生き物だから、ここは慎重にいかなくては)修道女だけでは困るわ。修道士、見習、教会に関わるすべての"人間"に手を出さないと約束しなさい   (2011/7/6 13:46:06)

真里亞♀シスター【自分から「私は最初から人間じゃありません」と言ったらおしまいですよね。フェリオ様の犬です、とかw】   (2011/7/6 13:47:07)

フェリオ♂淫魔ふむ…。全ての人間…。では貴女は人間ではなく、自らを牝犬ないし肉便器だと?まぁ構いませんが…では、解りますね。(真里亞の言葉を皮肉り、にやにやと笑うが厳しい目付きになり。さっさと始めてみろと言外に促す)   (2011/7/6 13:53:34)

真里亞♀シスター(雰囲気が変わった男の様子に、背筋にゾクリと震えが走る。知らず知らずのうちに身体の中にあの痺れが生まれ、それは甘く緩やかに広がって)ま、待ちなさい。ちゃんと答えてからよ。教会にかかわる全ての人間に手を出さないと約束しなさい(思わず後ずさった私は、これだけは譲らないとばかりに男の顔を睨みつけた)   (2011/7/6 13:57:51)

フェリオ♂淫魔では、解りました貴女がこの先私への奉仕を拒まないなら、教会関係者には手はだしません。(牝犬や肉便器を否定しない真里亞に苦笑しながら答える)では貴女も私への奉仕を拒まないと復唱し私のチンポに口付けなさい。   (2011/7/6 14:07:59)

真里亞♀シスターわかったわ。でもせめて場所を変えさせて。ここは…(チラリと先輩の墓を見て)ここだと集中できないの(言質は取った。私も教会関係者として、一度だけ耐えれば今後は手を出す事はできなくなるはず)   (2011/7/6 14:11:18)

フェリオ♂淫魔ふむ…。魔族に譲歩させて後から上乗せはいけませんねぇ…契約を破棄するなら場所を変えましょうしかし、魔族にそれをさせるなら相応に覚悟して下さいね(後から条件を付けようとする真里亞に苛立ち底冷えするような冷たい声色で話す)   (2011/7/6 14:19:24)

真里亞♀シスターそんなつもりじゃないわ。たんなる希望よ(再び先輩の墓を見た。さっき置いたバラがそよ風に優しく揺れている。この場所で、この男に奉仕するなんて…)どうしてもココでなければならないというなら…(先輩がこんな私を見たら何て言うだろう。悲しい顔をするだろうか。軽蔑されてしまうだろうか)ここでするわ   (2011/7/6 14:23:25)

フェリオ♂淫魔それが貴女の為ですよ。まぁ契約破棄の罰を与えるのも悪くないのですがね…(彼の墓前では辛いのだろう悲壮な決意で此方を見る真里亞に真面目な顔で頷いて見せる)では先程説明した様になさい。因みに契約破棄の罰は契約の真逆だとお考えください。(再び静かに真里亞を見下ろして様子をうかがう)   (2011/7/6 14:34:53)

真里亞♀シスター希望を言っただけで破棄扱いなんて、噂以上ね(もう一度だけあの墓を見ると、一度目を閉じて先輩に背を向け)始めるわ(私は男の前にしゃがみ込んで、ためらいながらもその下腹部に手を差し入れた。何もする前からすでに人のそれよりも大きな肉棒は、まだ柔らかく項垂れている。プツプツと突起の生えた茎に手を添えて、先端の弾力のある部分に顔を寄せてから、私は小さく深呼吸をした。屈辱で煮えくりかえった心を宥めて、呼吸を吐き出すように言葉を紡ぐ)…私、修道女真里亞は、この男の奉仕を断らない事を誓います   (2011/7/6 14:43:18)

フェリオ♂淫魔では契約成立ですね…貴女には以前血の呪印を施していますからこれで十分でしょう…(真里亞の言葉に満足そうに頷くと、ニヤリと笑いながら契約により逆らえなくなった真里亞を見つめて命ずる)では私のチンポをしゃぶりなさい。極上の果実を味わう様にね   (2011/7/6 14:49:17)

真里亞♀シスター(しゃがんだ下の位置から、見下ろす男をキッと睨みつけ)…わかったわ。でも覚えておきなさい、これは契約だからするだけよ(強い視線で睨みつけたまま、私はそっと張り出した肉棒の先端に舌で触れた。広い舌全体を使って、プニプニと柔らかな亀頭を丹念に舐めまわす。時折裏側にも舌を這わせて、まるで子供が初めてアイスキャンディーを与えられたかのように、丹念に丹念に)   (2011/7/6 14:54:42)

フェリオ♂淫魔どちらでも構いません。貴女が能動的に奉仕をするのが重要なのですからね…(とやかく良いながらも奉仕を始めた真里亞ににやりと笑う)そうそう、なかなか宜しいですよ…(丹念に自らのグロテスクな肉棒に舌を這わせる真里亞のその頭を親が子を誉めるように優しく撫でる)   (2011/7/6 15:02:06)

真里亞♀シスター…ほざいていなさい(一度舌を離し、今度は先端に唇をあてがうと、亀頭に添うようにゆっくりと膨らみを口に含んで)んむ…んんっ(一度口の中で全体を舌で撫でてから、裏側に舌先を宛がい茎に沿わせてゆっくりとのどの奥へと飲み込んでいく。はっきり言って苦しい。変に苦味のある味と塩味が口に広がり、圧迫された喉を膨らみ始めた肉棒が広げていく)んんむぅ…んぐぅ   (2011/7/6 15:06:42)

フェリオ♂淫魔……(嫌そうな表情だが必死に規格外の肉棒をくわえる真里亞を見下ろし、この表情がいつか、蕩けた甘い表情に変わるのだとそれを想像するだけでますます真里亞の口の中で肉棒が膨張していく)なかなか良いですよ真里亞…やはり素質がある   (2011/7/6 15:10:55)

真里亞♀シスターんぐぅぐぐっ(喉の奥でくぐもった声を上げ、苦しさに薄くなった瞳が揺れながら男を見上げた。まだ反抗心に満ちたままの視線は、ゆるぎなく男を睨んでいる。だがその口元は、咥えた肉棒を中心に捻りを加えながら、唇を使って茎を扱き始めた。滑る唇に茎に生えるプツプツとした突起が妙に心地良い)んむぅ…ん、んむむぅ…んっ(興奮してきたのか、赤みの増した唇は徐々にその動きを速めていく)   (2011/7/6 15:15:21)

フェリオ♂淫魔ふむ…なかなか…ここまで体と心がアンバランスになるとは…。(自らを必死に睨みながらも、口の動きは肉棒を求める娼婦の様に熱の入ったものになっていき満足そうに頷く)そろそろ胸も使ってもらいましょうか?   (2011/7/6 15:21:19)

真里亞♀シスターんむぅんっ、むはぁ……(男の言葉に、最後に一度強めに唇を締めながら肉棒を引き出し)覚えているわよね。絶対に、他の関係者には手を出さないで(確認しながら、修道服の留め具を1つずつ外していった。首元、肩、胸元まで外すと、赤い首輪とそこから延びる鎖や白い乳房までもが男の目に晒される。零れおちそうな胸をしっかりと左右から寄せて、唾液を垂らして湿らせてから膨らんだ肉棒その狭間に挟み込んだ)   (2011/7/6 15:27:07)

フェリオ♂淫魔もちろんです。ただ貴女が手を抜くならその限りでは有りませんよ?(虚勢を張りながらも乳房を晒し自分の肉棒を挟み込む真里亞にそうピシャリと言い切り)しかし…いやらしい乳房ですね…私が手をくわえていないのに形も大きさも素晴らしい   (2011/7/6 15:32:48)

真里亞♀シスター(男を睨んでいた顔に朱が差した。恥ずかしげに伏せた顔が、肉棒の位置を確認するように胸元に落ちる。そして、二の腕で挟み込んだ柔肉を下から支えると、まずは試すようにゆっくりと上下に揺らした)んっ…(熱い脈動が乳房越しに伝わって、茎に生えた突起が双肉を柔らかく解していく。改めてこうしてみると、先日少年にした時とはまるで違う感覚。もう一度、今度はもう少し強く挟み込んで上半身全体で弾みを付けて擦りつける)ンン…   (2011/7/6 15:39:09)

フェリオ♂淫魔ふふっ胸を誉められて赤くなるなんて生娘のようですね。(赤くなり顔を下げる真里亞にクスリと笑いかけるが、ふと考え)あぁこれは失礼一応貴女も処女は処女でしたね…しかし…(豊満な乳房を寄せて自分の肉棒に擦り付けながら吐息を漏らす真里亞の姿はどう見ても生娘とは言い難い。)随分と慣れましたね。童貞の精液を集める時にその胸でたぶらかしたのですか?   (2011/7/6 15:45:14)

真里亞♀シスター人を嘲るのもいい加減にしなさい(ある意味では責めているはずの肉棒が逆に私を責めているように、熱の広がっていく乳房を揺らしながら、私は憎しみを込めた瞳で男を睨み上げた)私は、誰もたぶらかしてなどいないわ。お前のような卑怯者と一緒にしないで(胸を揺らす度、白い狭間から亀頭の割れ目がにゅいにゅいと顔を出す。極力それを気にしないように、挟みこんだ胸元に意識を集中して逞しく反り返る肉棒に柔肉を擦りつける)   (2011/7/6 15:50:54)

フェリオ♂淫魔またまた…異なことを…逆に聞きますが人を誉めちぎる悪魔を貴女は見たいのですか?(馬鹿にするなと此方を見上げた瞳を更に嘲る様に笑うと、体から沸き上がる熱を必死に抑えている真里亞を見下ろし)ふむ…やはり胸だけでは、足りませんね。同時に先をくわえて貰いましょうか   (2011/7/6 15:57:36)

真里亞♀シスターっ…。わかったわ(仕方なく、胸から突き出る先端に目を落とす。割れ目がぱっくりと開き、滑らかな赤みを帯びた尿道口が私の舌を誘うように滴を浮かべている。誘われるまま、私はその露を舌先で舐め取ってから、舌全体を使って生え出た亀頭をたっぷりと舐めまわした)   (2011/7/6 16:03:00)

フェリオ♂淫魔そうそうそのまま先をくわえて吸いなさい。ちゃんと胸で扱くのも忘れては行けませんよ(自分の命令に従い淫らに肉棒に奉仕を続ける真里亞を見下ろしながら、肉棒をピクンと跳ねさせ、さらに熱の籠った奉仕を要求する)   (2011/7/6 16:06:27)

真里亞♀シスターくっ…(屈辱に顔を歪めながらも、契約に縛られてはどうしようもない。背後に先輩が眠っているというのに、私は男の命令通りに唇を軽く開くと、胸の狭間から突き出た先端を口に含み)じゅぶっ、ぼぼぼっぶっ(その張ったエラを空気ごと吸い上げるように口に含んだ。変な味とにおいが口から鼻に抜け、頭の中までクラクラと熱くなる。ぷっくりと膨らんだ乳首をわざと上に向け、ピアスの刺さった先端でエラの裏を擽るように擦りながら一度口を離して、もう一度空気ごと全体を口に含む)ぼぼぼっずじゅっ   (2011/7/6 16:13:21)

真里亞♀シスター【なんか擬音変だわ^^;】   (2011/7/6 16:13:29)

フェリオ♂淫魔【あはは、おきになさらずです】   (2011/7/6 16:16:27)

フェリオ♂淫魔ふふっ…いやらしい音ですね。さて私だけ楽しむのは申し訳ないですから…(真里亞の激しい奉仕に快楽を得た肉棒が一回り太くなり、先から溢れ出す先走りが増える。)こうしましょうか(首輪と乳首のピアスを繋ぐ鎖を掴むと、断続的に引っ張って乳首を刺激して)   (2011/7/6 16:20:42)

真里亞♀シスターんあっ!(肉棒は挟んだまま、急な刺激に顔がヒクンと上を向き、唇の端から涎の筋が喉を伝った)やっ、止めなさい。私は、奉仕はすると言ったけれど、こんな事は…ンン、認めていないわ(引かれた乳首が上を向き、バランスを崩した身体はしゃがんだ姿勢ごと大きく揺れた)   (2011/7/6 16:26:03)

フェリオ♂淫魔攻めるのは私の勝手なんで勝手に耐えれば良いのですよ(認めていないと言う真里亞に人の悪い笑みを返してしれっと話すと再び鎖を引き上げる)どうしました?奉仕を続けなさい   (2011/7/6 16:31:03)

真里亞♀シスターひっ…きょうもの(キリキリと奥歯を噛みしめて男を睨む。膝を付き、跪くようにして男に身を寄せた私は、仕方なく亀頭に唇を近づけた。男の異様な匂いが鼻先に漂うのを堪えて、大きく口を開いて)はむぅ…ん、んんっ(しっかりと咥えたところで鎖が引かれた。苦いあじが喉に広がり、乳首の痛みが甘さに変わっていく)んむぅ…んっ…んん(蕩けそうになる目に力を込め、私は改めて男を睨み上げた)   (2011/7/6 16:37:05)

フェリオ♂淫魔ふふっ…実に素晴らしい表情ですよ真里亞。(今にも蕩けて肉欲に溺れそうな瞳に睨まれ更に可虐心を煽られ、思わず乱暴に鎖を引いて頭を掴み肉棒を乳房にゴリゴリと擦り付ける。先走りが更に濃くなりローションの様に卑猥に糸を引き視覚からも真里亞の理性を奪っていく)   (2011/7/6 16:41:57)

真里亞♀シスターんむむぅ…んぐ(舐め切れない汁が肉棒を伝い、私の胸を汚していく。ぬるぬると透明な汁が、私の涎と合わさって、気持ち良く擦りつける乳房を更に熱く、甘く溶かしていく。流されそうな甘みに逆らうように、私は男の顔を上目遣いに睨みながらも、引っぱられる鎖の快楽に次第に理性が溶けていくのを感じずにはいられなかった)   (2011/7/6 16:47:49)

フェリオ♂淫魔ふふっほら…気持良いでしょう?良いのですよ溺れても…。溺れてしまえば苦い精液も極上の甘露に変わります。ほら、肉棒に奉仕する事を悦びなさい(此方を睨む真里亞の瞳をまっすぐに見下ろすと、優しい声色で催眠術にかけるように囁きかける)   (2011/7/6 16:52:01)

真里亞♀シスター(魔の囁きが耳の奥へと甘く入り込み、熱と疼きにおかしくなった脳を溶かしていく。奉仕する喜びなんて、そんな汚らわしいものは認めたくもないのに、身体が勝手に…。脈打つ肉棒を捏ねるように乳房が踊り、先走りを吸い出すように唇が絡みつく。こんな事は嫌なのに。嫌なはずなのに、どうしても止められない)ンふぅ…んっ、はむぅ…じゅるるぅ(たっぷりと唾液をまぶした肉棒を頬張れば、甘い味と濃い男の匂いで頭がクラクラした。先走りを吸いだすと、ねっとりと喉に絡みつく美味しさにもっともっと欲しくなる。気がつくと、私は汁まみれになって男の肉棒を味わっていた)   (2011/7/6 17:01:14)

フェリオ♂淫魔まったく…直ぐに堕ちますね。もう限界が近いのですかね(汁まみれで淫らに肉棒をしゃぶり、乳房を擦り付ける真里亞を見て呟くと頭に手を置き優しく撫でてやり)そうそう、上手ですよシスター真里亞。もうすぐ私が極上の精を飲ませて上げますから、貴女も乳首で狂って下さいね。(射精が近いの真里亞の口の中で、肉棒が頻繁にビクビクと震えだす。乳首のピアスを引く鎖を軽く叩いて振動させ乳首を小刻みに攻める)   (2011/7/6 17:06:55)

真里亞♀シスター【ここまで改造?されて、この状況じゃ仕方ないですよ^^;】   (2011/7/6 17:07:52)

フェリオ♂淫魔【あぁ、その堕ちてるのを見るのが好きなんで…あくまで真里亞に嫌味を言って虐めてるかんじです】   (2011/7/6 17:13:09)

真里亞♀シスターんむぅ!むむぅ!!(乳首からの甘い刺激に、私は喰らいいついたまま喉の奥で声を上げた。どうしようもなく肉棒に魅せられ、口から離すことさえできず、震える剛直に顔を埋めたまま、更なる甘みをねだるように胸を振る。鎖につながれた乳首がプルプルと上下に跳ねると、金属の立てる心地良い音が静かな墓地に高く響く)   (2011/7/6 17:14:25)

真里亞♀シスター【本当に情けないくらい堕ちてますね^^; 普通胸と奉仕だけでここまで乱れるかしらん】   (2011/7/6 17:15:49)

フェリオ♂淫魔【どうでしょうね?まぁエッチで良い感じだから問題なしです】   (2011/7/6 17:17:21)

真里亞♀シスター【うん。その通り】   (2011/7/6 17:17:45)

フェリオ♂淫魔ではそろそろ…(射精が近いのか根本から肉棒が徐々に太く固くなり、先走りの汁が真里亞の理性を溶かしていく。乳首のピアスを繋ぐ鎖を引っ張ると爪を伸ばし、充血仕切った乳首を痛みを感じない程度の強さで引っ掻いて)   (2011/7/6 17:21:01)

フェリオ♂淫魔【あぁ…ごめんなさい。今日は後30分位が限界かもです】   (2011/7/6 17:22:06)

真里亞♀シスターんっ…むむううっ(口の中に広がる濃い味に、すでに消えた理性が遥かかなたに飛んで行く。血首にもたらされた熱すぎる程の甘い痛みに、私の身体も奥から痺れるような震えが込み上がって、胸から首、喉までが激しく震え出す。。咥えた肉棒に思わず軽く歯が触れると、私はその先端を強く吸い上げた)   (2011/7/6 17:27:12)

真里亞♀シスター【了解。次はいつにする?】   (2011/7/6 17:27:29)

フェリオ♂淫魔【明日13時はどうですか?】   (2011/7/6 17:31:21)

真里亞♀シスター【OK】   (2011/7/6 17:32:05)

フェリオ♂淫魔では溢さずに飲んで下さいね(肉棒がビクビクと痙攣し、その先端から直接、喉奥から胃までを中から犯す様な勢いの射精が始まる。ビクビクと脈打つ肉棒が乳房を刺激して、更に真里亞から思考や理性を奪い)では貴女もいきなさい。(固く勃起した乳首を爪で挟み込むとグリグリと押し潰す様に刺激して   (2011/7/6 17:36:03)

真里亞♀シスター【飲んじゃおっかな】   (2011/7/6 17:36:40)

フェリオ♂淫魔【是非是非】   (2011/7/6 17:39:34)

真里亞♀シスターんっ、んんっ、んぐぅぐぐぅ(激しい快楽に喉が跳ね上がった。その奥に向け、糊のように濃い白濁が容赦の無い勢いで吐き出される)ぐふっ、がっ…ぶぐっ(器官を塞がれ、呼吸さえ許されない。咳こんで吐き出そうにも、溢れそうなそれは喉に絡みついて離れない。そして…)んぐぅ・・ん、んんぐっ(白い喉が上下に揺れ、私は吐き出されたその大量の白濁を全て飲みほしてしまった。甘く濃厚な味が喉に絡みついて離れない。身体が熱い)はぁ・・・ぐほっ、ごほっ…はぁ・・はぁ・・(両手を地面に付き、肩で息をしながら私は熱の渦巻く身体を持て余すように呼吸を繰り返す)   (2011/7/6 17:44:24)

フェリオ♂淫魔ふむ飲み干しましたか…。(喉奥が性感帯になるのも時間の問題だなと呟き、どう見ても欲情仕切った牝にしかみえない、真里亞を見下ろし、ニヤリと笑みを浮かべる)一応聞いておきましょうか…どうされたいですか?   (2011/7/6 17:51:30)

フェリオ♂淫魔【次回どうされたいかって感じですね~】   (2011/7/6 17:52:25)

真里亞♀シスター(頭がクラクラする。一度達したせいか、戻ってきた理性が快楽に侵さた脳をゆすぶり、何がなんだかわからない。男の声に混乱した表情で顔を上げると)わ・・・からない。けど…(切なく揺れる瞳が熱く潤んで)熱い。お尻も、胸も、あそこも、喉も、首もお腹も全部熱くてたまらない   (2011/7/6 17:55:23)

真里亞♀シスター【答えになってないわ^^;】   (2011/7/6 17:56:38)

フェリオ♂淫魔【触手で全部攻めとかが良いですかね。処女を奪うのは最後だしそれ以外を】   (2011/7/6 18:01:51)

真里亞♀シスター【それも楽しそうだけど、クリ責めもして欲しいな。 時間大丈夫?】   (2011/7/6 18:02:45)

フェリオ♂淫魔【クリ攻め確かにしてないですね。了解しました。それではまた明日宜しくお願いします】   (2011/7/6 18:05:26)

真里亞♀シスター【明日よろしくです。 いってらっしゃい】   (2011/7/6 18:05:46)

フェリオ♂淫魔【はい、行ってきますね】   (2011/7/6 18:08:39)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/6 18:08:53)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/6 18:08:57)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/7 13:00:32)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/7/7 13:00:50)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/7 13:01:40)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/7/7 13:01:50)

真里亞♀シスター【蒸すねー。今日は昨日の続きから?】   (2011/7/7 13:05:19)

フェリオ♂淫魔【昨日はごめんなさい。今日は続きな感じですかね】   (2011/7/7 13:05:56)

フェリオ♂淫魔【天気も悪いですしねぇ】   (2011/7/7 13:06:31)

真里亞♀シスター【日常があるのはお互い様よ。 昨日の続きだとすると1つ問題が。天候のせいか昨日のテンションよりちょいと低いので、そんな感じになっちゃったらごめんなさい】   (2011/7/7 13:07:31)

フェリオ♂淫魔【了解です。頑張ってテンション上げてもらえるようにします】   (2011/7/7 13:11:13)

真里亞♀シスター【ありがとう。それなら私も、気合い入れてクーラー付けて頑張っちゃおう】   (2011/7/7 13:12:12)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ。7月に入ったしクーラーつけていいですよね】   (2011/7/7 13:13:44)

真里亞♀シスター【体調崩すよりは、つけちゃった方が良いらしいよ?つけちゃえ~】   (2011/7/7 13:15:08)

フェリオ♂淫魔【はい~では、此方からですかね。】   (2011/7/7 13:18:17)

真里亞♀シスター【そうしてくれると助かります。よろしくお願いします】   (2011/7/7 13:19:06)

フェリオ♂淫魔なかなか…。良い顔になりましたね。シスター真里亞。(あらゆる部分が熱くて堪らないと此方を淫陶な瞳で見上げる真里亞を見下ろしニヤリと笑うと、熱いと言った部分を伸ばした爪先で傷付けないように優しく撫でていく)それとアソコではなくちゃんと名前を言いなさい。わからないですよ?   (2011/7/7 13:23:59)

真里亞♀シスターんぅ…っ(こんなに熱いのに、触れられると肌の震えが身体の芯まで伝って来る。今まで色々とされてきたけれど、こんな酷い状況は初めてだった)あ…そこは、おまっ…(言い掛けてふと気がつく。私は修道女で、目の前にいるのは淫魔で、私は…どうしてしまったのか?何を口走りそうになったのかに気づき、火照った顔が男の視線から逃れるように横を向いた)   (2011/7/7 13:29:40)

フェリオ♂淫魔ふむ…きちんと言って貰わないと何処か解らないですねぇ(伸ばした爪の先は全身を組まなく這い回るが、ドロドロの蜜を吐き出す秘部に近づくと、方向を変えてしまいそこに触れることはない。顔を背け、耐える真里亞を煽るように乳首のピアスと首輪を繋ぐ鎖を引き上げる)   (2011/7/7 13:37:21)

真里亞♀シスターうっ…ンン、くぅ…(抵抗しようにも、力の入らない身体は起き上がることさえできずに。私は抵抗らしい抵抗もできずに男の爪がもたらす甘い刺激に翻弄されていた)んぅ…あっ…ぅぅ(爪はまるで全てわかっているように私の肌の弱い場所をたどっていく。張り出した乳房から脇腹を通り、しとどに濡れた秘部へと近づいて)だっ、ダメ…やめてぇ…え?(その向きを変えた。切なく身体を震わせ顔を上げると、鎖に引かれた乳首に顔を歪めた)言いたく…ないわ。もう充分でしょう?帰って   (2011/7/7 13:44:23)

フェリオ♂淫魔はぁ…まだ抵抗出来るのですか?貴女の我慢強さには感心を通り越して呆れてしまいますね。(此方をキッ睨み付けて帰れと言い放つ真里亞に、珍しく驚いた表情になり溜め息を漏らす。)まぁこのまま帰っても構いませんが…シスター真里亞貴女は先程私のザーメンを飲み干してしまったでしょう?ある程度処置しないと…禁断症状で発狂してしまいますよ?   (2011/7/7 13:51:45)

真里亞♀シスター(禁断症状か何か知らないが、体の熱で気が触れそう。本当なら今すぐにでもここで胸を捏ね、下着の中に手を入れて秘裂を擦りたいのに)こっ、これ以上、構わないで…(返す言葉も掠れてしまう。濡れた下着から滴った蜜が太ももを伝う感覚さえ、甘くてたまらない。お願いだからもう、一人にして欲しい)   (2011/7/7 13:55:27)

フェリオ♂淫魔ふむ…解りました。そこまで拒むなら仕方ありません。自慰では、その疼きは満たされませんから、せいぜい教会の男性全ての精を搾り採ると良いでしょう。(一人にして、と言う真里亞の言葉ニヤリと笑い。最後の選択を迫る様にクリトリスの少し前で指の動きを止めてじっと真理亜を見下ろす)   (2011/7/7 14:05:12)

真里亞♀シスター(男の指が自分の一番弱い場所の触れる寸前で止まっている。ほんの少し身体を動かすだけで、きっとあの指があの部分に当たって…。ゾクゾクッと震えが走った。そんな事をしてはいけない、と思う自分と、思いっきり擦りつけてあの指を自分の汁まみれにしてやりたい、という自分が心の中でせめぎ合う。それと同時に、男の言う「教会の男性全ての精を搾り採る」ことを想像してしまった。それはきっとたまらなく気持ち良くて、楽しい事のような…)だっ、ダメです。そんな事を言っても、私は…(慌てて頭を振って想像を追い払った。私は何て事を考えてしまったのか。考えを払い落しても、男の指は消えない。ほんの少し、ほんの少しなら…)   (2011/7/7 14:14:01)

フェリオ♂淫魔私は屈しないですか?貴女の表情はそうは言ってませんが…。(もう言葉よりも実際に一度甘い汁を吸わせた方が早いと思いいたり。伸ばした爪の腹の部分でグリッとクリトリスを押し込みそのまま弄ぶがスグに指を引いて)もう一度聞きますね。アソコとは何処ですか?   (2011/7/7 14:21:49)

真里亞♀シスターあふぅ(堪えていた甘さに、涙が溢れた。すぐに引いてしまった爪を腰が後ろに追いかける)い…えないわ(その場所は下着越しにも分かるほどじっとりと濡れて、卑猥に開いた中の形をくっきりと浮かび上がらせていた)   (2011/7/7 14:25:34)

フェリオ♂淫魔言えないが、触って欲しいと…聖女様はわがままですね。(引いた爪をその場に止めスグに腰を突きだした真里亞が自分から擦り付けるのをじっと待っている)   (2011/7/7 14:28:18)

真里亞♀シスター(男の意図なんて気にする余裕も無い。私はついに辿りついた爪にその部分を押し付けて)んぁうっ!あっ、触…ないでぇ(上下に擦りつけるように腰を振り始めた。一度その感覚を得てしまえばもう戻れない。最初はほんの少しだけ触れるだけのつもりだったのに)止め…っん、てぇ   (2011/7/7 14:33:05)

フェリオ♂淫魔……(またも自分で秘部を擦り付けながらも淫魔に触られる妄想で自慰に耽り始めた聖女を冷たい目で見下ろしその様子を観察して)で…何処を触るのを止めて欲しいのですか?シスター真里亞   (2011/7/7 14:37:41)

真里亞♀シスターんっ、あ…っわた…しの、おまん…(私はハッと顔を上げ、背後を振りかえった。冷たい視線が嘲笑を含んで自分を見下ろしている。羞恥に消えてしまいたい気持ちが、擦りつける秘部からの快楽で更に煽られて。悔しさに歪んだ顔から零れた涙が、地面にポツポツと染みを作った)   (2011/7/7 14:43:23)

フェリオ♂淫魔では……問いを変えましょう…貴女は今慈悲が欲しいですか?(誰からの慈悲とは言わない。悔し涙を流す真里亞に最後の一押しとばかりに卑怯な質問を投げかけると瞳をじっと見つめる)   (2011/7/7 14:47:02)

真里亞♀シスター(慈悲と言われると、心に浮かぶのは長年祈り仕えてきた主の光。反射的に頷いた私は、切望するように虚空に手を伸ばした)欲しい。お慈悲をっ(片手では支えきれない上体が、土の上にクタリと崩れた。尻を突き出し、グショグショに濡れた秘部を振りながら私は尚も手を伸ばす)助けて、もう…切ない、のぉ   (2011/7/7 14:53:54)

フェリオ♂淫魔解りました…。淫魔の私が淫らな貴女に慈悲を差し上げましょう。(真里亞が慈悲を請うたのを聞くと急にはっきりしとした口調で真里亞が今何を選択したかを告げると背中から触手が伸びて逃げられないよに手首、足首に巻き付く。爪の切っ先が下着をなぞると下着は切り裂かれ秘部を露にする)   (2011/7/7 15:01:05)

真里亞♀シスター(しまった、と思った時にはすでに遅かった。しかし、手脚を拘束された恐怖よりも、これから起こるであろう事に自分のどこかが期待している。認めるわけにはいかないその思いを振り払うように、快楽に説けそうな瞳に力を込めて男を睨んだ)お前になんて、望んでいないわ(覆うもののなくなった秘裂からは、含んだ蜜が筋を作って滴っている。充血し開ききった花弁もまた、訪れる快楽に期待するように震えていた)   (2011/7/7 15:08:08)

フェリオ♂淫魔構いませんよ?今から貴女にはたっぷりと教育して上げますからね…そうしたら私に慈悲を請うようになります(背中から細い触手が無数に真里亞の秘部に向かい十分に潤ったそこをぱっくりと開くと極細の触手がクリトリスとその皮の間に入り込む)   (2011/7/7 15:13:59)

真里亞♀シスター(いつものようにお尻に何かをされると思いきや)ぁ…そこはっ、ぁああっ(最も敏感な場所に、直接なにかが入り込んでいる。切なく追い込まれる感覚に、私は背を震わせて)だめっ、そこはだめぇええっ(拘束された身体を暴れるほどに跳ねあがらせた。普段触る時にも、感覚が強すぎて直接触れたりはしなかった場所。そこが甘いとか熱いとかいう感覚を飛び越す程の何かが襲っている)だッ・・助けっ、そ…はっ許してぇ   (2011/7/7 15:20:24)

フェリオ♂淫魔ふふっ…神の慈悲が貴女を救う事なら淫魔の慈悲とはなんでしょうね?(真里亞の制止も絶叫も全く意に介さないと言った風情で皮の奥に入り込んだ触手がクリトリスの根本に巻き付くとキュッと締め付けまた別の触手が器用にクリトリスの皮を剥いて、敏感なそこを外気に触れさせてしまう。)   (2011/7/7 15:26:52)

真里亞♀シスターら…め、ぁ…ぁぅ…(腰をカクカクと揺らし、開いた口元から涎が伝う。今にも達しそうな様子で、震える唇が微かに祈るように動いた)た…け…ぇ(震える視線の先は、愛した先輩の墓でも自分を蹂躙する男の顔でも無く、離れた場所にある聖堂の屋根に飾られたロザリオを見つめている)   (2011/7/7 15:33:02)

真里亞♀シスター【そこは女性は本当に弱いんですって。いきなりそんな事されたら、普通は3秒と持ちませんよ^^;】   (2011/7/7 15:33:56)

フェリオ♂淫魔ふむ…行けませんね。この程度で弱音を吐いては(ロザリオを見つめる真里亞に溜め息を吐きその様子を見つめる。)ロザリオにすがるのは勝手ですが…信じれば信じただけ裏切られた時の苦しみは深いですよ(皮を剥かれ外気に触れたクリトリスに極細い触手が二本程巻き付くと男性器を扱くようにクリトリスをゆっくりと扱き始めた)   (2011/7/7 15:37:23)

真里亞♀シスターぁ…ぅっ……(一際激しく身体が震え、直後に絞られた性器のすぐ下からジョボジョボと黄金色の液体が流れ始めた)…ぁ…ぅぅ…ぅ(ボーっと霞の掛かった頭でも、何が起こったのかは分かってしまった。恥ずかしさと屈辱に脱力した顔を歪ませる)   (2011/7/7 15:44:55)

フェリオ♂淫魔【このままおかしくなるまでイキッぱなしとか…はやり過ぎですかね……焦らした分かえそうかなぁと】   (2011/7/7 15:45:09)

真里亞♀シスター【それこそ大変な状態になりそう^^; 一気に堕ちたみたいになっちゃうけど良い?】   (2011/7/7 15:46:34)

フェリオ♂淫魔ふむ失禁ですか…恥ずかしいですねぇシスター真里亞。自分の好きな男の墓にマーキングして…全くとんだ牝犬ですね。(馬鹿にして、くくくっと笑いながら真里亞を罵る。その間も攻めは止まらず。触手がクリトリスを無慈悲に扱き続ける)   (2011/7/7 15:49:03)

フェリオ♂淫魔【構いませんよ。そろそろ処女を貫いて犯したいとも思いますし。あ~でもそうしたら終わらなきゃいけないんですよね…。】   (2011/7/7 15:50:37)

真里亞♀シスター(悔しさに睨みつけてやろうにも、瞳に力が入らない。自由を失ってしまったような腰は、男の与える快楽に淫らに踊り続ける。そして何より、今まで感じた事も無い程の快楽に、私自信がどうにかなってしまいそうだった)…ち・・・ぅ……ぁ(震える唇は言葉も紡げない。何もかもが自由を失って、私はただ与えられる快楽に悶えるほか無かった)   (2011/7/7 15:54:51)

真里亞♀シスター【そうねー。そうしたら、毎日のようにはちょっと…かな】   (2011/7/7 15:55:30)

フェリオ♂淫魔ふむ…やはりまだこね快楽には耐えられないですか…しかし一度は淫魔を侮っていた事を後悔させないといけませんね(更に細い触手がクリトリスに巻き付くと、痛みを少しだけ与える様に搾り込み、そのまま強引に扱き上げる)   (2011/7/7 16:00:43)

フェリオ♂淫魔【毎日の様にじゃなくても構いませんが…ちょっと寂しいですね…やっぱりシスター真里亞様にはもっと苦しんで貰いましょうか】   (2011/7/7 16:01:55)

真里亞♀シスターぐぅっ…!(目を剥いて愛液を溢し、私の身体は再び大きく震えた。ガクガクと震える顔が、許しを請うように男を見つめて)…た……け…てぇ(絶え絶えな息を狭間に、ようやく小さな声を漏らした)   (2011/7/7 16:04:52)

真里亞♀シスター【あらら、真里亞ちゃんも見込まれたものね。可哀そうに♪】   (2011/7/7 16:05:26)

フェリオ♂淫魔助けて?解りました。私は神より慈悲深いですからね。今助けて差し上げます。(言葉とは裏腹に触手はまるで思春期の少年が自分の肉棒を乱暴に扱く様に激しくあり得ない速さでクリトリスを無惨に扱き上げていく)それとももう止めて欲しいのですか?止めて欲しいなら…頼み方があると思いますが   (2011/7/7 16:11:11)

フェリオ♂淫魔【スタイルが良くて気高い聖女とか好み過ぎてどうすれば良いか分からないレベルなんで…まぁ真里亞さんのリアルに支障がない程度にお付き合い下さいませ】   (2011/7/7 16:13:11)

真里亞♀シスター(痛いほどの刺激に、止めて欲しいのに震えが止まらない。このままではまた、すぐに新たな波が来てしまう)たっ…ぇ、おっ…おねっ…ぁ、おっ…ね…ぅああっ(恥も外聞もなく、男に縋って許しを請おうとしていた。それなのに、快楽に震える身体は声すらまともに出させてくれない。もどかしい思いと裏腹に、私は再び頭の奥が痺れて声を失ってしまった)   (2011/7/7 16:16:49)

真里亞♀シスター【あははっ。それは良かったです。 実は、ここのところ運動不足が祟って身体のラインが崩れてきてる気が^^;胸から太る方なんで、服のサイズが変わる前になんとかしなくっちゃって思ってます】   (2011/7/7 16:18:21)

フェリオ♂淫魔あぁ…嫌がっているふりですね…。ここまで追い詰められているのにまだ抵抗するなんて、頭が下がりますよ(本当は全て解っている。だがしかし、わざとらしく惚けた答えを返して、真里亞を更に追い詰めるべくクリトリスを扱くのはそのまま別の触手が乳首のピアスを引っ張り伸びた乳首に巻き付く)   (2011/7/7 16:22:29)

フェリオ♂淫魔【胸から太るってあんまり無い人が聞いたら張り倒されそうですねw】   (2011/7/7 16:23:37)

真里亞♀シスター(違う、というように首を振っても、男は楽しそうに自分を見るばかり。拷問のような快楽責めに、私はもう限界を超えていた。鎖に繋がれた乳首も、今までとはまるで違う責めるような強い快楽で私を追い込んで、嬲られ続けたクリトリスは理性も感情も何もかも奪う程に私を翻弄して)た…けてっ!(言葉らしい言葉が言えたのは奇跡だったかもしれない。自我をどろどろに溶かされた私がようやく口にできた言葉は)神でも悪魔でも良いっ!私をたすけてえええ!!(言うと同時に、私の秘所はかつて愛した先輩の墓に向かって勢いよく飛沫を散らしていた)   (2011/7/7 16:32:00)

真里亞♀シスター【ふんだ。そんな事で怒る人は小玉スイカ胸に付けてみれば良いのよ。既製のYシャツがカッコ良く着られない苦労を知ってもらいたいもんだわ。 でもとりあえずは、洋服代が目下の懸念事項です】   (2011/7/7 16:35:05)

フェリオ♂淫魔解りました。(あんまりと言えば、あんまりな絶叫に触手は敏感な場所に巻き付いたままだが、攻めが止まる。)では、助ける代わりに貴女は何を差し出しますか?私は悪魔ですから、貴女が神のように祈っても助けない事は有りません。対価を払うなら助けてあげます   (2011/7/7 16:39:38)

フェリオ♂淫魔【馬鹿な事言って申し訳ないですが、胸で張ったYシャツって萌えますよ。確かにサイズ変わって一式買い換えは辛いですね】   (2011/7/7 16:41:18)

真里亞♀シスターぁ…はぁ…はぁ…(震える肩で息をつきながら、快楽に潤んだ瞳で目の前の男を見つめた。ボーっと霞の掛かった頭は、男の言葉を理解するのに少し時間が必要なほどだった)たい・・・か?(今の今まで扱かれていた場所がジクジクと痺れている。また扱いて欲しいような、けれどあんなキツい事はもう限界で)お願い、もう離して…ください(少し従順になった言葉が自然に口から出る。対価と言われても、自分に何ができるというのか?)   (2011/7/7 16:46:09)

真里亞♀シスター【まぁ…張ったYシャツの美学はわからなくはないです^^;】   (2011/7/7 16:48:19)

フェリオ♂淫魔そうですね…貴女のロザリオを差し出すか、または今ここで純潔を差し出すか…どちらかですね(どちらも神を裏切る事になる、恐ろしい言葉を平然と口にして、拒めばどうなるか解らせるために、巻き付けた触手に少し力を込める)   (2011/7/7 16:51:32)

フェリオ♂淫魔【あはは、困ってるのにって怒られないで良かったです】   (2011/7/7 16:52:30)

真里亞♀シスターそんっ・・ンンっ!(返す言葉が絞られた刺激で奪われる。くちゅりと溢れた蜜がまた脚を伝って地面に落ちていく。どちらも選びようがないとすれば、どうすれば良いのか。未だに首から下がったままのロザリオが日差しを受けて静かに光る。これを差し出せば、今この場の責めから解放される。けれど、もう教会にはいられなくなるだろう)ほ…他に、他に方法は?(苦しく歪んだ口から、絞り出すように男に問いかけた)   (2011/7/7 16:58:01)

真里亞♀シスター【怒ってどうなるってもんでも無いしね。あえて言うならば、シャツの胸の下の裾の長さと胸の大きさ、このバランスが崩れるとお腹が出ちゃうって事かな。INしないでベルトで誤魔化しても、お腹のところだけ裾が短いと変でしょ?】   (2011/7/7 17:00:43)

フェリオ♂淫魔解って居ませんねぇ…(いきなり攻めが再開される。クリトリスを包んだ触手が容赦なく扱き上げていくと同じ様に別の触手が乳首を蹂躙する…五分は続いた攻めが止まると冷ややかにシスターを見下ろす)分かって居ませんね貴女の言える言葉は純潔かロザリオのどちらかです。聡明な貴女ならどちらが取り返しがつかないか解るでしょう   (2011/7/7 17:05:16)

フェリオ♂淫魔【ああなるほど…お腹が出てる様に見えちゃうんですね。着る服が制限されちゃうんですね】   (2011/7/7 17:07:47)

真里亞♀シスター(ぐったりと溶けてしまった身体を触手に預け、私は空を見上げて涙をこぼした。主よ、お許しください。心の中でそっと呟いて、瞳を閉じる)ロザリオを…(聖堂の十字架が日差しを受けて光っている。あの美しいステンドグラスは、きっと私がいなくなっても人々を温かく導いてくれるんだろう)捧げます   (2011/7/7 17:09:56)

真里亞♀シスター【うーんと、自分の服の胸の所に手を入れて、ちょっと前に押し出してみて。そうするとなんとなくわかるかも。シンプルなTシャツなんか着るとね、胸の所から生地がカーテンみたいになっちゃうの】   (2011/7/7 17:12:28)

フェリオ♂淫魔確かに受け取りました(真里亞からロザリオを受け止ると裏側に爪で人間には読めない淫魔の呪印を丁寧に彫り込んでいく、特に催淫の効果は無いが、徐々に真里亞の心を蝕む様に細工した。ロザリオを彫ったり削ったりした時に出た屑を集めて革袋に入れると懐にしまう)はいどうぞ(細工が終わったロザリオを真里亞に返す)   (2011/7/7 17:20:35)

フェリオ♂淫魔【ああ、なるほど前に引っ張られちゃいますね】   (2011/7/7 17:21:34)

真里亞♀シスター(ロザリオに何かをしていたのは見えたけれど、意外とあっさりと返されたロザリオに、私は不信感を露わにした顔で男の顔を見た)…何をしたの?(特に不審な感じがしないところが逆にあやしい)   (2011/7/7 17:23:13)

真里亞♀シスター【でしょ?ワンピースとかも、デザインを選んで買わないとマタニティーっぽくなっちゃったりするの。 だから、体型維持って重要なのよ】   (2011/7/7 17:24:26)

フェリオ♂淫魔貴女に渡すプレゼントの材料貰ったのですよ(クスリと優しく笑いながら革袋を見せるが急に冷たい笑みを浮かべて真里亞を見下ろし)それともこの場で粉々に砕かれたかったですか?   (2011/7/7 17:28:39)

フェリオ♂淫魔【う~ん大変なんですねぇ…。頑張って下さいね】   (2011/7/7 17:29:15)

真里亞♀シスター(ゾクっと身体の芯が冷えた気がした)そんな…事…(この男なら、私の反応次第で本当にするかもしれない)それよりも、いったい何をたくらんでいるの?私を玩具にして、これ以上何をするつもり?   (2011/7/7 17:33:20)

真里亞♀シスター【うん。って事で、運動しようかなーって思ってるの】   (2011/7/7 17:34:06)

フェリオ♂淫魔最初に言ったでしょう?私の最終目的は貴女の全てを手に入れ淫魔の妃とする事ですよ(真里亞の言葉にあっさりと答えるとニヤリと笑って見下ろし)ですから。貴女が自らの意思で教会を捨て私の元に来ないと意味がないのですよ   (2011/7/7 17:40:55)

フェリオ♂淫魔【う~ん、チャットの回数か時間を減らしましょうか?】   (2011/7/7 17:41:48)

真里亞♀シスターありえないわ、そんな事(自信あり気に笑みを浮かべる男に、私は呆れた顔を向ける)私は物ごころつく前から教会で育ったのよ。常に主と共に、高潔な日々を尊び摂理と戒律の毎日を過ごしてきたの。魔は退けるものであって、共にあるべきものではないわ   (2011/7/7 17:48:18)

真里亞♀シスター【まだ明確に計画を決めたわけじゃないんで、もう少しあとでも大丈夫。 それより、あと20分くらいで落ちないといけなくなっちゃいました】   (2011/7/7 17:48:52)

フェリオ♂淫魔なら…何故ロザリオを差し出したのですかね…無様に許しを請うてまで…。まぁ良いでしょう…もう一度解らせて上げますよ…(生意気にも急に発言が強気になった真里亞を嘲笑う様に極細の触手が真里亞の足の付け根をゆっくりと這い回る)   (2011/7/7 17:52:02)

フェリオ♂淫魔【了解です。あら解りました。丁度区切りですしここまでにしますか?】   (2011/7/7 17:53:18)

真里亞♀シスターなっ…約束がっ(蜜の溢れる腰をくねらせ、焦った声を上げて男を見る)止めなさい。止めてっ   (2011/7/7 17:54:55)

真里亞♀シスター【そうですね、今日のところはここで。 いつも急でごめんなさい】   (2011/7/7 17:55:20)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、次回はどうしましょうか?】   (2011/7/7 17:58:54)

真里亞♀シスター【私の予定はまだ考慮に入れなくて良いから、フェリオさんのご予定は?】   (2011/7/7 17:59:48)

フェリオ♂淫魔【こちらは明日も12時位から大丈夫です】   (2011/7/7 18:01:28)

真里亞♀シスター【OK。明日12時にしましょ】   (2011/7/7 18:01:57)

真里亞♀シスター【ということで、そろそろ失礼します。 またねー】   (2011/7/7 18:04:34)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/7 18:04:36)

フェリオ♂淫魔【はい、ではまた明日楽しみにしていますね。】   (2011/7/7 18:04:42)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/7 18:05:03)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/8 07:13:51)

真里亞♀シスター【連絡:今日は用事ができてしまいました。急にごめんなさい。また今度、いつにしたいのかレスを残しておいてくれると嬉しいです】   (2011/7/8 07:15:04)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/8 07:15:05)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/8 13:00:24)

フェリオ♂淫魔【了解しました。火曜日の12時希望です。良ければ真里亞さんの希望も教えて下さいね】   (2011/7/8 13:01:52)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/8 13:01:59)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/9 10:30:43)

真里亞♀シスター【昨日はごめんなさい。火曜日OKです】   (2011/7/9 10:31:01)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/9 10:31:03)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/12 11:59:02)

真里亞♀シスター【少し遅れます】   (2011/7/12 11:59:09)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/12 12:02:32)

フェリオ♂淫魔【了解です】   (2011/7/12 12:02:52)

真里亞♀シスター【こんにちは。お待たせしました】   (2011/7/12 12:14:36)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね】   (2011/7/12 12:16:27)

真里亞♀シスター【ありがとう。ちょっと乗り物に酔っちゃって^^;】   (2011/7/12 12:16:43)

フェリオ♂淫魔【あらら、大丈夫そうですか?】   (2011/7/12 12:21:00)

真里亞♀シスター【少しずつ落ち着いてきてるから大丈夫だと思うわ】   (2011/7/12 12:21:52)

フェリオ♂淫魔【じゃあ、ゆっくり展開でも練りましょうか?】   (2011/7/12 12:23:34)

真里亞♀シスター【展開とかちっとも考えて無かったわ。もししばらくレスが無かったらトイレに駆け込んだんだなぁと思っておいて下さい】   (2011/7/12 12:24:26)

フェリオ♂淫魔【解りました。話してる間に楽になったらロールして、きつそうならロールはまたにしましょうか】   (2011/7/12 12:26:32)

真里亞♀シスター【ありがとう。 で、フェリオさんの考えた展開はどんな感じ?】   (2011/7/12 12:27:31)

フェリオ♂淫魔【前回のロザリオを使ったアイテムを私に来てそのついでに、前回の教会の人間に手を出さない代わりに奉仕を拒まないの誓約が一度限りでは無いことを知らしめる…。みたいな感じですかね】   (2011/7/12 12:31:45)

真里亞♀シスター【あの粉、本気で利用する気だったのね。提案してくれた内容だけど、毎回同じ流れってのもどうかと思うわ。何か加えるとすると、どうしよう】   (2011/7/12 12:34:17)

フェリオ♂淫魔【確かにマンネリ化しますよね…。教会の人間に手を出さないはある意味キツイ誓約かもです。またはガラッと変えて知り合いのサキュバス辺りになぶらせるとか…真里亞さんが欲情に耐えられなくなって神父や町の人に手を出すとか】   (2011/7/12 12:39:21)

真里亞♀シスター【教会以外の人間なら手を出せる、という解釈もできますよ。または、食用に育てている野菜などに手を加えて、間接的に問題を起こさせるとか。真里亞が周囲に手を出す、というのは私も今後やりたいな~って思ってました】   (2011/7/12 12:42:45)

フェリオ♂淫魔【教会外の真里亞の知人や友人もありですね。問題起こして真里亞が教会に居られなくなってって言うのは処女喪失まで置いておこうかなぁと思っています。】   (2011/7/12 12:46:59)

真里亞♀シスター【そういえば教会以外でもきっと人間関係ありますもんね。とすると、どこまでが関係者かという線引きが問題かな。寄進・取引をしている=関係を持っている、とするとすごく広くなるけれど、所属しているだけとすれば狭くもなるわ】   (2011/7/12 12:51:54)

フェリオ♂淫魔【真里亞の知り合いなら大体関係してそうですね…。真里亞の友人でそこの教会で結婚した人間とかも】   (2011/7/12 12:54:40)

真里亞♀シスター【なるほど、過去に関係していたけれど今は関係していない、ってわけですね。それなら好き放題できますね】   (2011/7/12 12:58:45)

フェリオ♂淫魔【夫又は妻を人質に取られて真里亞を凌辱するとか…。】   (2011/7/12 13:01:46)

真里亞♀シスター【良いですね。工夫次第ですごく広がりそう。でも私がワンパターンなんだよね^^;キャラ的にそうそうパターン増やしようも無いけれど】   (2011/7/12 13:06:48)

フェリオ♂淫魔【いや真里亞さんはそのままでも大丈夫ですよ。そうですね…真里亞が誰かに手を出すか、人妻に優しく謝られながらされるならどちらが良いですか?】   (2011/7/12 13:10:50)

真里亞♀シスター【謝られながら、というシチュは斬新で良いわ。だって抵抗しづらいもの】   (2011/7/12 13:12:22)

フェリオ♂淫魔【真里亞に事情は話せ無いからただ謝るだけで、理由を言わないとかも出来ますしね。じゃあどうしましょうか女性は散々さらいましたし夫を人質ですかね】   (2011/7/12 13:17:03)

真里亞♀シスター【ごめんなさい。なんだか頭痛までしてきちゃった。風邪ひいたかな】   (2011/7/12 13:17:27)

真里亞♀シスター【未亡人にして子供でも良いかもよ?あんまりキャラ増やすとやりづらいでしょ?】   (2011/7/12 13:18:49)

フェリオ♂淫魔【子供いいですね。あらら無理せず今日は休んで下さい。】   (2011/7/12 13:21:30)

真里亞♀シスター【やっぱり大人しくしてる事にするわ。本当にごめんなさい】   (2011/7/12 13:22:09)

フェリオ♂淫魔【気にしないで下さい。体調の方が大事ですよ】   (2011/7/12 13:23:40)

真里亞♀シスター【ありがとう。次回はどうしよう】   (2011/7/12 13:23:57)

フェリオ♂淫魔【明日も大丈夫ですが、真里亞さんの体次第にしてくださいね?】   (2011/7/12 13:28:30)

真里亞♀シスター【じゃぁ明日にしましょう。きっと日向に居過ぎたせいだから、涼しいところで冷たいもの飲んで寝てれば直ると思うわ】   (2011/7/12 13:29:56)

フェリオ♂淫魔【了解です時間は同じで良いですか?】   (2011/7/12 13:32:19)

真里亞♀シスター【大丈夫です】   (2011/7/12 13:32:58)

フェリオ♂淫魔【解りました。お大事に~】   (2011/7/12 13:33:45)

真里亞♀シスター【おやすみなさい】   (2011/7/12 13:34:03)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/12 13:34:04)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/12 13:36:18)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/13 12:00:18)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/13 12:01:36)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/7/13 12:01:46)

フェリオ♂淫魔【こんにちは、まさかのいきなり電池切れでした】   (2011/7/13 12:08:02)

真里亞♀シスター【あははっ。あるある、焦りますよね】   (2011/7/13 12:08:32)

フェリオ♂淫魔【はい、体調は大丈夫ですか?】   (2011/7/13 12:09:06)

真里亞♀シスター【良くはないですが、そんなに悪いって程でもないです。調子に乗ってクーラーつけちゃったから多分大丈夫】   (2011/7/13 12:09:49)

フェリオ♂淫魔【了解です。無理はしないで下さいね】   (2011/7/13 12:11:08)

真里亞♀シスター【ありがとう。日光と気温に弱いので、今後はもう少し気を使って生活します。というか、久しぶりで自分の体質なめてたわ^^;】   (2011/7/13 12:12:20)

フェリオ♂淫魔【成る程。えっと今日はどうしましょうか?】   (2011/7/13 12:13:53)

真里亞♀シスター【昨日の感じでどう?】   (2011/7/13 12:14:21)

フェリオ♂淫魔【そうですね。じゃあ教会に子供をさらわれた奥様が来て見たいな感じですかね】   (2011/7/13 12:20:18)

真里亞♀シスター【ふむふむ。で、真里亞ちゃんが見に行くって流れですか】   (2011/7/13 12:20:56)

フェリオ♂淫魔【そうですね。そのまま教会ででも構いませんし】   (2011/7/13 12:25:00)

真里亞♀シスター【その辺りは流れ次第ですね。そういえば、なにやら「信仰心」的なものが減るように細工された覚えがあるんですが】   (2011/7/13 12:27:08)

フェリオ♂淫魔【あぁ確かにロザリオを削った次いでに呪印を施しましたね】   (2011/7/13 12:28:50)

真里亞♀シスター【ちょっとずつ影響が出ないと変かなぁ。何がしかの反応しましょうか】   (2011/7/13 12:30:42)

フェリオ♂淫魔【それを持って祈る度にふと我に帰って祈る価値を考え直す位の微弱なモノだと考えて貰えれば大丈夫なんで、あまり影響力はないかもです】   (2011/7/13 12:33:16)

真里亞♀シスター【微々たるものですね。しばらくしたら少しずつ疑問を持ち始める、って程度にしておきましょうか】   (2011/7/13 12:34:29)

フェリオ♂淫魔【はい、そんな感じでお願いします】   (2011/7/13 12:35:19)

真里亞♀シスター【わかりました。他に確認しておく事ってあったかしら?】   (2011/7/13 12:35:55)

フェリオ♂淫魔【大丈夫だと思いますが、何かあったらその都度おっしゃって下さいね】   (2011/7/13 12:38:08)

真里亞♀シスター【了解です。フェリオさんから始めてもらって良いですか?】   (2011/7/13 12:42:02)

フェリオ♂淫魔【はい、あぁそうか、キャラ変えますね】   (2011/7/13 12:42:58)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/13 12:43:05)

おしらせエリス♀人妻さんが入室しました♪  (2011/7/13 12:45:05)

エリス♀人妻【ただいま戻りました】   (2011/7/13 12:45:27)

真里亞♀シスター【おかえりなさい。人妻って表現に軽く萌えましたw】   (2011/7/13 12:46:17)

エリス♀人妻(昼下がりの教会の門前、虚ろで途方に暮れた表情の女性が佇み何かを待っている。まだまだ暑い最中だと言うのに顔は青白く、何かに震えている。やっと声を出してシスター真里亞に用があると下位の修道女に取り次ぐと深い溜め息を吐き出し、その美貌をまた苦痛に歪める)…どうして…どうしてこんな事に…なるの…。(無意識に漏れた呟きは涙混じりで)   (2011/7/13 12:51:57)

エリス♀人妻【う~ん…特徴がそれ以外ないしと思って人妻にしてしまいましたw】   (2011/7/13 12:53:17)

真里亞♀シスター【ちょっと書き直します】   (2011/7/13 13:00:16)

エリス♀人妻【解りました。】   (2011/7/13 13:02:26)

真里亞♀シスター(今日はいつになく調子が良い。変なうずきも弱く、朝から隠れて自分を慰めた回数も1回きり。そんな気分の良い心境で食後の片づけを手伝っていると、先月入信したばかりの見習修道女が私を目がけて駆け込んできた)はぁ…はぁ…シスター真里亞、お客様です。門のところに、なんだか、凄く困ってるみたいで。依頼者じゃないです。シスターの事をよく知ってる方らしいんですけど。エリスさんってご存じですか?(それが修道院内を駆け回って伝えるべき内容なのか?ここ最近入ってくる修道士・修道女はどうも落着きが無い気がする。そんな頭痛の種を思い起こし、直後に「エリス」という名前に引っかかった。エリス、かつてこの修道院で一緒に修行をした友達。今は還俗して良き妻になっているはずなのだけれど)わかりました。今すぐ行きましょう(私は少女に背中を向けた後、にっこりと笑顔で振り向いて)ですが、どのような内容であれ修道院内ではむやみに走ってはいけません。罰として今日と明日、調理場の片づけを手伝うように(言い置いてから、改めて歩きだした。エリス、たしか子供が生まれたと聞いたけれどどうしたのだろう?)   (2011/7/13 13:07:44)

真里亞♀シスター【長文病というか、創作病が悪化してそうで怖いわ。あやうく伝言係にキャラ付けするところでした】   (2011/7/13 13:08:27)

エリス♀人妻【成る程。十分にキャラ付いてる気もしますがw】   (2011/7/13 13:13:59)

真里亞♀シスター【これでも個性無くしたのよぉおおおおおお】   (2011/7/13 13:14:48)

エリス♀人妻……(涙を拭い、ブラウズの胸ポケットにあるとある道具を確認するとギュッと逆の手を握りしめて、俯く)……そう……そうよ、やるしか……私がやらなきゃ…。(罪の意識を振り払うように、また自分を奮い起す様に呟くとまた溜め息を吐く。そして、道具…淫魔に渡された小さな注射器を手に握り込んで、ブラウスの袖裏に隠す)   (2011/7/13 13:19:17)

真里亞♀シスター(暑い日差しの下、しばらく歩くと修道院の前門が見えてきた。教会の威信を現すためなのだろうけれど、こういう暑い日は無駄に広い敷地に辟易する。そうして見つけた背中にそっと近づいて)エリス、久しぶりね(驚かせるようにその肩をポンっと叩いた)旦那さまと赤ちゃんは元気にしてる?   (2011/7/13 13:21:57)

エリス♀人妻【う~ん…。元気印のドジっ娘が見えたんですが…。私の妄想が激しい?w】   (2011/7/13 13:22:10)

真里亞♀シスター【すっごく当たってます。消しちゃった最初の文章だと、崖の下の半漁人的な少女がいましたよ】   (2011/7/13 13:22:45)

おしらせシュさんが入室しました♪  (2011/7/13 13:27:02)

シュ初めまして   (2011/7/13 13:27:11)

シュよろしくお願いします   (2011/7/13 13:27:56)

シュ  (2011/7/13 13:28:22)

エリス♀人妻…きゃあっ!?(余りにも集中していたせいか、真里亞に軽く肩を叩かれた、だけなのに大きく悲鳴をあげて、ビクっと体を震わせる)……もぅ真里亞…。ビックリするじゃない(ぎこちない笑みを作って真里亞にクスリと笑いかけると、うん、まぁねと真里亞の質問に気のない返事を返す)真里亞は最近どうなの?   (2011/7/13 13:28:37)

シュ  (2011/7/13 13:28:43)

真里亞♀シスター【初めまして。まず一般会話は【】を使う、というくらいの空気を読んでください。注意書きは読みましたか? 】   (2011/7/13 13:28:46)

シュ女装子だけど大丈夫ですかぁ   (2011/7/13 13:29:09)

エリス♀人妻【あはは、成る程w私のキャラは微妙に無個性かも…。】   (2011/7/13 13:30:23)

真里亞♀シスター(思った以上に驚いてくれた元同僚に笑顔を向けて)私も…まぁ、その、そこそこ元気よ?(少しぎこちない作り笑いを浮かべた。まさか真実なんて言えるはずもない)来るなら先に手紙でもくれれば良かったのに。今日はどうしたの?   (2011/7/13 13:32:45)

真里亞♀シスター【あんまり個性的でも扱いづらいケースもありますよ】   (2011/7/13 13:33:09)

エリス♀人妻その…。あっ…。えっとね…急に夫が娘を連れて遊びに行っちゃったから、友人とゆっくりお茶でもって(単刀直入にな真里亞の質問に一瞬言葉に詰まるが、何とか理由を作って、優しい母親らしい笑みを真里亞に向ける)   (2011/7/13 13:35:50)

エリス♀人妻【成る程。確かにそうですね。何かお互い様子がおかしいのに、自分を隠すのに必死で気付かないのが面白いですね】   (2011/7/13 13:37:14)

真里亞♀シスターそうなの?それなら久し振りに独身時代に戻った気分で、お茶でもしていかない?(何か引っかかる部分は感じたけれど、ここは修道院。迷える子羊ならば、かつての友人であろうが盗人であろうが、修道女であろうが救われなければならない場所。私で良かったら話だけでも聞こうと、柔らかな女性らしいエリスの手を引いた)   (2011/7/13 13:39:14)

真里亞♀シスター【ここまであからさまじゃなくても、女の世界だとよくある事だったり】   (2011/7/13 13:39:37)

エリス♀人妻えぇ…喜んで。貴女の部屋に連れていってくれるの?(せっかく真里亞に近づけたのに、流石に食堂や広間に案内されては意味がない。確認の意味を込めて真里亞にそう質問すると真里亞に手を引かれるままその後ろに着いていく)   (2011/7/13 13:44:39)

エリス♀人妻【成る程。そうなんですか~】   (2011/7/13 13:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュさんが自動退室しました。  (2011/7/13 13:49:14)

真里亞♀シスター(本当は院長室や食堂に連れて行きたいところだけれど)ここまで来るのに疲れたでしょ?修行の日々は終わったんだもの、まずはお茶でも飲んで休んでから、こっそり食堂に紛れて皆を驚かせるってどう?(何か裏がありそうなエリスの様子に、さりげなく気を回して人通りの無い小道を選んで歩く。何があったのか分からないけれど、皆に会うのは気持ちが落ち着いてからでも良いだろう)   (2011/7/13 13:49:16)

エリス♀人妻そう…それも良いわね…(どうやって、いつこの注射器を使おう?そればかりが頭の中を渦巻いて、真里亞の声に気のない返事を返しながら辺りの様子を伺い。ギュッと袖裏に隠した注射器を握りしめる。話をしようにも話題すら見つからずただ誰にも見付からない場所で真里亞と二人になる時を待っている)   (2011/7/13 13:56:30)

真里亞♀シスター(当たり障りない会話を選んで、部屋に続く小道を歩く。時々小鳥の声に耳を澄まして、少しでもエリスがリラックスできるように気を遣いながら)そういえば、院長ついに毛が抜け始めたのよ。本人はなんとか隠してるつもりらしいんだけど、最近は言った子達ったら素直だから指摘しちゃって。一昨日なんて海藻が食べたいとか呟いてたの(暑い日差しをさえぎる屋根の下に入ると、空気が心無しひんやりと優しい。寮の扉を抜け、私達は長い廊下に入った)   (2011/7/13 14:02:25)

エリス♀人妻まぁ仕方ないわよ…。院長様は私が居たこらから中々のものだったもの(懐かしい人物の話題にほっとしたような笑い声を漏らして、辺りを見回す)懐かしいわね…私が済んでいたのが随分前みたい(寮の内装に目を細めて懐かしむと、ふと真里亞に声をかけ)そう言うば憧れの先輩は元気?   (2011/7/13 14:15:21)

真里亞♀シスター(一瞬足が止まってしまった。自分でもぎこちないと思う笑顔を浮かべて、私は再び歩き出しながらエリスから目を逸らした)…元気、だと良いな。彼、天に召されたの。きっと主の恩寵を受けてるわ(話している間に部屋の前にたどりついた。古いせいか、変に分厚い扉をゆっくりと引くとギギギ…と鎹の軋む音がする)入って。今お茶をいれるわ   (2011/7/13 14:19:49)

エリス♀人妻あっ…ごめん…なさい(知らなかったとは言えあまりにも無神経だった自分を恥じて俯くと、それ以上は何も言えずにただ俯いて真里亞に続く)えぇありがとう。(沈んだ表情のまま、頷くと、真里亞の後ろ姿を眺めて、隙を見せるのをじっと待っている)   (2011/7/13 14:27:04)

真里亞♀シスター(手なれた様子で小さな棚からお茶の袋を出し、備え付けの小型コンロに小さなお鍋を置く)気にしないで。退魔を生業としている以上、いつかは訪れる結末だもの。私も…覚悟はできているわ(ティースプーンを持つ手が震えないよう、細心の注意でお茶を測る。覚悟はできている、けれどその覚悟は死への覚悟だけ。敬虔なる死ならば、いつだって乗り越えてみせるのに)そんな事より、エリスの方はどうなの?結婚生活楽しめてる?   (2011/7/13 14:32:28)

エリス♀人妻もう…そんな事簡単に口にしないでよ。(咎める様な口調で真里亞に返すとゆっくりと気取られぬ様に真里亞の背後に近づくが、急に話し掛けられてビクッと震える。がチャンスは真里亞がお茶をいれるのに集中している今しかない)そうね…(考える様に呟いた後、急に背後から真理亜を抱き締めると、淫魔に言われた通りに左の乳房に隠していた注射器を突き立てる。中身は協力な催淫剤だと聞いたが上手くいくかは分からない。薬を注射したまま彼女を抱き締め続ける。)   (2011/7/13 14:40:41)

真里亞♀シスター(不意に抱きつかれたと思ったら、左胸にチクリと痛みが走った。驚いた私は抱きついてきたエリスを振り返り、その顔をまじまじと見つめる)エリス?貴女何をしたの?(じわじわと身体が熱を持ち始めた。どうしたんだろう、今日は調子が良かったはずなのに)   (2011/7/13 14:43:39)

エリス♀人妻ごめんなさい…真里亞…でも私には…(それ以上は何も言えずに、真里亞の視線から逃れる様に俯くと細い指先で抱き締めたまま、真里亞の唇をなぞり、言われた通りに真里亞の右耳に優しく息を吹き掛ける)   (2011/7/13 14:47:15)

真里亞♀シスターあぐぅ(膝から崩れそうな快楽に、小さな調理台に手をついた。下着が濡れていくのがわかる。なぞられる指先に舌を添わせたい気持ちをぐっと堪えて、私は片手エリスの身体を抱きしめた)何かあったのね?教えて、私の権限で協力できる事なら惜しまないつもりよ   (2011/7/13 14:53:25)

エリス♀人妻…んっ…んんっ…(心配そうな真里亞の言葉を遮る様に無理矢理唇を奪うと、自分も溺れてしまおうと、貪る様に真里亞の舌を強く吸い、舌を絡めながら、真里亞の服に手をかけて、ゆっくりと脱がせていく)   (2011/7/13 14:59:05)

真里亞♀シスターん…んっ、エリ…んん…(有無を言わさぬ勢いで入り込んできた舌に腔内を蹂躙され、同じ勢いで衣服を剥がされていく。熱を持ち始めた肌は、その手を止めようにも力が入らずに、私はされるが儘にかつての友人の手で熱を高められてしまった。何がどうしてこうなってしまったのか、せめて話だけでも聞かせて欲しいのに)   (2011/7/13 15:03:25)

エリス♀人妻あらあら…素敵な姿ね真里亞(真里亞の服の下の首輪に妖しく笑うと、何故だか自分も高ぶりを感じ、手を止める事は出来ない、ブラジャーを外すと目の前に飛び込んで来たピアスに淫陶に微笑み)ごめんなさい真里亞…私を思うなら何も聞かないで   (2011/7/13 15:11:36)

真里亞♀シスター(見られた!?ハッと顔を上げた私の目に映ったのは笑みを浮かべる元友人の顔。誰にも見られたくなかった淫魔に蹂躙された痕を見るその表情は、どこか淫らで深い悲しみを感じさせた)この姿を見て、エリスこそ何も聞かないのね…(私の声もまた、悲しみに震えていた。白い肌に赤く浮かび上がる首輪と鎖、乳首に止められたピアスまで延びる痕は両手でも隠しきれるものじゃない)   (2011/7/13 15:16:38)

エリス♀人妻……ふふっ……さて…何で聞かないのかしらね?(知っているからよとは言えずに顔を下げると首輪ごと首筋に舌を這わせて、痛くない程度に軽く乳首のピアスを指先でピンと弾いて自らも服を脱いでいく、出産で多少崩れたモノの何処か肉感的になった裸体を晒して妖しく微笑むと真里亞の服を全て脱がせてしまう)   (2011/7/13 15:22:28)

真里亞♀シスターうっ…く、ひぅっ!(乳首を弾かれ、反射的に反った首に再び舌が這ってきた。熱に浮かれ始めた頭を無理に使って考える。エリスはこんな事をするような人じゃない。そして私の姿を見て驚かないというならば、理由は2つしか浮かばなかった。1つは彼女は実はエリスではない。2つ目は)く…ぁ、エリス…魔に会ったの?(震える喉から無理に言葉を絞り出す。首元から肉づきの良い乳房までを指で辿り、私も彼女の胸を優しく揺すり出した。もしこのエリスがあの男なら、この胸も偽物のはず)   (2011/7/13 15:30:30)

エリス♀人妻さぁっ…どうかしら…ねっ?!…(真里亞に答えを返そうとした瞬間に乳房に触れられ息を弾ませる)もう、子供を産んだばかりだから、あんまり乱暴にしないで?(母乳で張ってるんだからと付け足し、注意するような目で真里亞を見て、お返しとばかりにぐっと乳房を鷲掴みにする)   (2011/7/13 15:35:12)

真里亞♀シスターあっく…ぅ(痛みの交じった快楽に喉が詰まった。けれど、手に触れた乳房は間違いなく本物のように思える。乳首に向かって滑るように指を動かすと、先端から白い母乳が零れてきた。やはりエリスなのか?)ど…して?(溢れる母乳に無意識に口をつけると、ぴちゃぴちゃと音を立てて乳首を舐めた。甘い…)これが主から人への祝福の味なのね(乳房を握られる痛みを忘れたかのように。私は一心にその白濁をなめ続けた)   (2011/7/13 15:42:07)

エリス♀人妻ひゃぅ…んっ…んんっ…まって真里っ亞あぁん(子供に母乳を吸われても感じた事はない。なのに真里亞がすると、声が我慢出来ないほど気持イイ。夫との会瀬に開発された体は敏感に跳ねて、息をあらくして真里亞をじっと見つめる)   (2011/7/13 15:46:15)

真里亞♀シスターあっ、ご、ごめんなさい(慌てて身を引いた私は、体の疼きを無理やり抑え込んで)とにかく落ち着こう。ね?(妙に冷えている床にペタンと座り込んだ。火照る肌に冷たい床が気持ち良い)ここは修道院なのよ、主の祝福と恩恵を得られるはずの場所。だから、まずは落ち着いて話を聞かせてくれても良いんじゃない?   (2011/7/13 15:53:59)

エリス♀人妻……落ち着く?どうやって?真里亞…私貴女に触れた時から本当は…。(床に座り込み自分を宥めようとする真里亞の丁度目の前に丁度自分の股間がある)ほら…見て。(クチュと水音を立てて秘部を開くと既に大量の密が溜まっていたらしくボタボタと床に落ちていく)   (2011/7/13 15:58:32)

真里亞♀シスターどうして…(滴り落ちる蜜を手で掬うと、そのまま入口に蓋をするように中指をゆっくりと差し込んでいく。快楽に歪むエリスの顔を見上げ)理由はどうしても言えないの?(差しこんだ指を内前側に擦るように緩やかに動かし始める。指先からちゅくちゅくと卑猥な水音が立つけれど、それにも構わずに)どうしても言えないなら、せめてどうしたいのかだけでも教えて(今度は薬指を添えて内側を優しく擦り始めた)   (2011/7/13 16:05:53)

真里亞♀シスター【抵抗を失わせるため、とはいえ結果的に真里亞ちゃんが責めてる気が^^;】   (2011/7/13 16:06:34)

エリス♀人妻んぅっ…そんなっ!?いきなりぃ!(急に秘部に指を差し込まれて自分の体を抱くようにしてビクビクと震える)はぁっ…はぁっ…さて?なんの事かしら?私は別に……。ひぃっ?!だめっだめだめだめだめぇっ!(高々指二本で秘部を弄られたダケなのにあり得ない快感が脳を焼きいきなり絶頂を味わう)……はぁっ……はぁっ、これが淫魔に呪われた体(ぼそりと呟きまじまじと真里亞をみて)   (2011/7/13 16:12:38)

エリス♀人妻【それでタガが外れて一般人に手を出すようになるのも、ありですよ】   (2011/7/13 16:13:50)

真里亞♀シスター【ふむふむ。なるほどです】   (2011/7/13 16:14:53)

真里亞♀シスターやっぱり…そうだったのね(エリスの呟きに指を抜き、憐れみを込めて目で彼女を見上げた)あいつは貴女に何をしたの?私に何をしろと?(エリスの蜜壷から抜いた指がなんとなく寂しい。無意識にビクビクと震える入口に、今度は人差し指を加えた3本を差し込んで内でバラバラに動かし始めた)教えて。貴女を救いたいのよ   (2011/7/13 16:17:16)

エリス♀人妻さぁ…何の事かしらね…(子供が拐われた、私は貴女と淫らな行為を繰り返して貴女が一般人と交わっても積極的に快楽を受け入れる様に仕向けなければならない。言ってしまいたい…が言えば夫を操り娘を殺させると脅されていて口が避けても言えるわけがない)そんな…一度にははいらなっ…いひいぃぃっ!やめっダメよ真里亞!私またっまたっ…っく…イクっイクイクっ(真里亞の淫らで激しい指使いに無様に舌を突き出して快楽を貪る表情を見せると喉に詰まった淫らな悲鳴をあげる)   (2011/7/13 16:27:19)

エリス♀人妻【と言ってもそろそろ反撃しないと行けませんね】   (2011/7/13 16:28:08)

真里亞♀シスター(快楽の声を上げる元友人に寄り添うように立ち上がると、その姿を憐れみを込めながらもどこか冷めた目で見つめて)可哀そうなエリス。私にできる事は、こうして(再び達した直後だというのに、今度は内で指を軽く曲げてざらざらした膀胱の裏側をリズミカルに押し始めた。親指で露の滴る肉芽を擦りながら、ゆっくりと新しい快楽を刻みつけるように手首をしならせる)貴女を慰めてあげる事だけなの?   (2011/7/13 16:33:56)

真里亞♀シスター【がんばってー】   (2011/7/13 16:34:10)

エリス♀人妻やめてっまって真里亞っこんなっこんなぁ…ひあああぁっ(自分は男を知る人妻、真里亞はまだ処女だと聞いていた…にも関わらず、こうも簡単に真里亞に玩具にされてしまう。このままでは愛する家族を失ってしまう)ふっふふ…そんなことっ無いわ?貴女も……一緒に(真里亞が与える脳を掻き回される様な強すぎ快感に必死に耐えながら、真里亞の秘部に手を伸ばして割れ目を指先でなぞると淫魔が開発したと言うクリトリスを指先で弾く)   (2011/7/13 16:40:55)

真里亞♀シスターひっ!?(カクンと膝が折れ、私はその場に片ひざをついてエリスを見上げた。できの悪い玩具のように簡単に踊る友人の姿に油断していたのかもしれない。まさか反撃に出られるなんて。悔しさに指の動きを速めた。クイックイックイッ、Gスポットと呼ばれる場所をエリスを追い込むように柔らかく、優しく押し続ける)そんな事をしても、先にイクのは貴女よ   (2011/7/13 16:46:28)

エリス♀人妻はぁっ…んひっ…はぁっはぁっ…くっ(我慢等せず思い切りイってしまいたい、でも家族を守るためには真里亞にも快感を与えなければダメなのだ、必死に歯を食い縛り、真里亞のクリトリスを摘まむと軽く力を入れてキュッしぼり片膝をついた真里亞の右耳に小指を入れて弄り回す)   (2011/7/13 16:54:55)

真里亞♀シスターふぁっ、あっ…(反射的に押しのけようとした手の力が抜ける。それどころか、エリスの内を乱す指にも力が入らない。責める手の止まってしまった私は、悔しさの交じった表情でエリスを見上げる。背を震わせ、摘まれたクリトリスのすぐ下からは蜜が糸を引いて床に零れた)何を・・する気なの?   (2011/7/13 17:02:26)

エリス♀人妻ふふっ……怖がらないで真里亞…一緒に気持ち良くなりましょう?(妖艶な笑みを浮かべると)   (2011/7/13 17:05:39)

エリス♀人妻【あうごめんなさい途中です】   (2011/7/13 17:06:12)

真里亞♀シスター【OK】   (2011/7/13 17:06:23)

エリス♀人妻ふふっ……怖がらないで真里亞…一緒に気持ち良くなりましょう?(妖艶な笑みを浮かべると真里亞をそっと押し倒して足を開かせると自分も座って足を開きお互いの秘部が触れ合う様にする)私もこんなことするのは初めてだけど…ふふっなんだかゾクゾクするわね   (2011/7/13 17:08:14)

真里亞♀シスター(蕩けてしまった身体が簡単に押し倒される。そして開かれた脚の付け根にエリスのそれが絡むと、ゾクっとするような背徳的な感触が私の中心を駆け抜けた)エリス、ダメよ。私は淫魔に汚されているの。こんな事をしたら、貴女まで穢れが…(口で拒否をしながらも、私の視線はエリスの開いた女の園をしっかりと見つめていた。ふさふさと茂った中で赤く濡れ光る入口。ツンと張り出したクリトリスは皮が剥けて大きく張り出している。私のは膨らんでも半分皮をかぶったままだから、あんな風になったらきっと…。そこまで思い浮かべて、慌てて考えを散らした)エリスお願い。もう止めましょう   (2011/7/13 17:13:48)

エリス♀人妻ふふっ……大丈夫よ真里亞…私はもう生娘でも純潔でも無いもの…。(真里亞の制止の声をあっさりと否定するとゆっくりと秘部を擦り付け始めた)あっ…あぁん…ふふっ…良いわ…気持ちいい?真里亞?   (2011/7/13 17:19:07)

真里亞♀シスター(くちゅっと濡れた音と共に、複雑に入り組んだエリスの秘裂が私の秘裂を嬲る)いっ、イイ…あっ、違う。ダメよ、淫魔の精で貴女までおかしく…んぅあっ、そんなに擦らないでぇ   (2011/7/13 17:21:26)

エリス♀人妻ふふっ……私がおかしくなるのは貴女のせいよ真里亞……貴女指輪から貴女に送られる淫魔の血が貴女を淫魔に近い存在にしているのだから…(淫魔に聞かされた真里亞にとって辛い事実を語り妖しく微笑む)辛いでしょ?真里亞…あんっ…私が忘れさせてぇ…んうっ!あげる…からね?(喘ぎ混じりに優しく良いながらも快楽を貪る様にいやらしい水音を立てながら必死に秘部どうしを擦り会わせる)   (2011/7/13 17:31:04)

真里亞♀シスターそっ…じゃなっ、ああっ(自分に触れたせいでおかしくなった少年の話すら、なだれ込む快楽に押し流されそうになる。このまま私も秘部を擦りつけて果ててしまったら、どんなに気持ちイイだろう。けど、そうしたらきっと今度はエリスが変わってしまう)おねがっ!ンン、話聞い…てぇ(自分が動かさなくても、エリスが腰を擦りつけてくる。二人分の蜜が溶け合い、床はもう池のようになっている。普通ではありえない甘い香りの立ち込める蜜が、その異常さを私の心に突きつけていた)   (2011/7/13 17:36:23)

エリス♀人妻……黙りなさい。(厳しい声を出すとガリッと真里亞の太ももに歯を立てる)今は何も考えちゃダメ…私との交わりに集中するの、わかった?(まるで妻が夫を叱る様に言い放つと、息を荒げながら秘部を擦り合わせ空いた手の親指でクリトリスをグリグリと攻める)   (2011/7/13 17:41:07)

真里亞♀シスターんくぅ…っ!(快楽に高ぶった身体は、歯を立てられても痺れたような快感が走る。挙句に膨張してしまった快楽の中心を攻められてしまえば、それ以上何も考えたくても頭が動いてくれない)あっ・・だっ、そこダメぇ。ひんっ、ひっ…ぅぅ(クリトリスが潰され、弾かれる度に私の背は大きく反りかえる。あまりの快楽からエリスの脚にしがみついた私は、耐えかねた秘部をエリスの割れ目に擦りつけるように、あの男に仕込まれた艶めかしい動きで腰を振り始めてしまった)   (2011/7/13 17:48:08)

エリス♀人妻あぁっん…ふふっ…良いわ。やればできるじゃない(快楽に屈し自らも腰を動かし始めた真里亞に妖艶に微笑みかけて、自分も快楽に集中しようと目を閉じ感じるままに腰をくねらせて快楽を貪る)はぁっ…んひっぃ…いいっ!良いわよ真里亞もっとぉ!   (2011/7/13 17:57:02)

真里亞♀シスター(クチクチとお互いの秘部を捏ねながら、片手がそっとエリスのお尻に回り込む)んっ…んあっ、ふふっ、んんっ(指先が床に広がる蜜を掬い、そっとエリスのお尻の割れ目を捕えると、一気に菊門を刺し貫いた)   (2011/7/13 18:00:11)

エリス♀人妻はぁあぁん!?もう真里亞ったら…ふふっ良いわもっとよもっと気持ち良くしてぇ(蕩けきった表情でキュンキュンとアナルを締め付けながら淫らな表情を晒し、真里亞の足を掴むと激しくクリトリスを擦り付けて快楽を貪る)   (2011/7/13 18:03:29)

真里亞♀シスターふふふっ、あ・・くっ、ふふっ(差しこんだ指はヒダを確認するようにゆっくりと中を這いまわる。その動きは自然とあの淫魔の指の動きとそっくり同じで、女の快楽を知り尽くしたような責めでエリスを追い詰める。擦れ合う秘部も、今では何の抵抗も無く大胆に腰を回してお互いの快楽を貪っていた。時折触れるクリトリスに表情が険しくなるが、蕩けきった顔はエリスを妖艶に見つめていた)   (2011/7/13 18:08:28)

真里亞♀シスター【ごめんなさい。あと30分くらいで】   (2011/7/13 18:13:40)

エリス♀人妻あぁ…凄いあの人よりもぉっ…ダメこんなの…やっぱりイクっいっちゃううぅぅっ(淫魔の指使いに理性を投げ捨て真里亞の指を喰い千切るようにアナルを締め付けて、秘部を押し付けながら、ピンと全身を突っ張らせた後、ガクガクと快楽に痙攣を始める)   (2011/7/13 18:16:25)

真里亞♀シスターえ…エリス、可愛いわ。イキなさい、たっぷりイカせてあげる(痙攣を始めたエリスに紅い唇を三日月形に歪めて笑むと、より激しくクリトリスを擦りつけるような腰遣いで、こちらもガクガクと骨から揺れるような痙攣を始めた)ふぁ…あっ、ああっ   (2011/7/13 18:19:29)

エリス♀人妻ああっ…ダメっ来るっ凄いのきちゃううっ!(快楽を翻弄され、はっはっと浅く荒い呼吸を繰り返してますます体を痙攣させる)ああっ!ダメいっくっ!いくいくいくいくいくっイっくうぅぅぅっ(下品に舌を突き出し、それ以外考えられないとばかりにイクっと連呼しながら絶叫し、ガクンと糸が切れたように動きを止める   (2011/7/13 18:29:18)

真里亞♀シスターあっ、あ…あっ…ああっ………くぅっっ!!(エリスが気を失ったのを見届けた後、征服した事を表すように彼女の身体に伸し掛かるようにして私も絶頂を迎えた。浅い呼吸を繰り返しながら、汗に濡れた髪を気だるく掻き上げる)…はぁ…はぁ…どうせ、見てるんでしょ?…はぁ…エリスに何をしたのか、知らないけど、彼女は元関係者よ。もう解放して…あげ…て…(最期まで言い終えると同時に、疲れ果てたようにその場に倒れこんだ)   (2011/7/13 18:34:32)

エリス♀人妻はぁっ…はあっ…ふぅっ…ごめんなさい真里亞(真里亞が意識を手離したのを確認すると体をお越してポニーテールのゴムに隠してあった小瓶を開け呪文を唱えると真里亞が自ら望んで味わった絶頂の時に放つ淫魔の気が小瓶に集まる)これで証拠は良いわね…あなた…きっと私が助けるからね(そう呟いて体を起こすと服を纏い逃げる様に真里亞の部屋から出る)   (2011/7/13 18:43:08)

真里亞♀シスター【そのためのポニテだったのね】   (2011/7/13 18:43:29)

真里亞♀シスター【ごめんなさい。そろそろ落ちないと】   (2011/7/13 18:44:37)

真里亞♀シスター【明日は用事があるので、明後日以降でOKそうな日を残しておいて下さい。お先です】   (2011/7/13 18:46:36)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/13 18:46:38)

エリス♀人妻【了解しました。明日以降忙しくて多分来週の水曜日とかになってしまうかも知れません。また詳しく予定が立ち次第書き込みますから、真里亞さんも都合の良い日を書いてくださいね】   (2011/7/13 18:51:09)

おしらせエリス♀人妻さんが退室しました。  (2011/7/13 18:51:26)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/18 20:02:12)

フェリオ♂淫魔【真里亞さんへ。明日の昼。12時からとか大丈夫ですか?】   (2011/7/18 20:03:13)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/18 20:03:20)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/19 12:05:02)

フェリオ♂淫魔【こんにちは、待機しますね。】   (2011/7/19 12:05:24)

フェリオ♂淫魔【流石に急過ぎましたかね…。】   (2011/7/19 12:22:23)

フェリオ♂淫魔【今日はいつもの終了時間位まで真里亞さん待ちで待機してますから、気付いたら入ってきて下さいね】   (2011/7/19 12:35:46)

フェリオ♂淫魔(   (2011/7/19 12:53:20)

フェリオ♂淫魔(   (2011/7/19 13:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/7/19 13:30:45)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/19 13:31:06)

フェリオ♂淫魔)   (2011/7/19 13:47:37)

フェリオ♂淫魔【う~ん…日が空いたので怒ってしまわれたのでしょうか…。やっぱり】   (2011/7/19 14:02:18)

フェリオ♂淫魔【】   (2011/7/19 14:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/7/19 14:38:27)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/19 14:44:13)

フェリオ♂淫魔()   (2011/7/19 15:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/7/19 15:20:49)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/19 15:21:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/7/19 15:42:00)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/19 15:46:00)

フェリオ♂淫魔()   (2011/7/19 16:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/7/19 16:23:51)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/19 16:24:27)

フェリオ♂淫魔>   (2011/7/19 16:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/7/19 17:03:39)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/19 17:09:03)

真里亞♀シスター【日が空いたからって怒る趣味はないわよ^^; 明日OKです】   (2011/7/19 17:09:37)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/7/19 17:09:40)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/20 12:00:39)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/7/20 12:00:55)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/20 12:01:08)

真里亞♀シスター【こんにちは。水曜日って思い込んでたわ】   (2011/7/20 12:03:33)

フェリオ♂淫魔【お久しぶりです。昨日は失礼しました】   (2011/7/20 12:03:38)

真里亞♀シスター【いえいえ。昨日は寝込んでたんで、きっとどっちみちできなかったと思いますよ】   (2011/7/20 12:04:05)

フェリオ♂淫魔【気にしないで下さい。昨日は急に空いたんですよ】   (2011/7/20 12:04:27)

真里亞♀シスター【そうなんですね。ところで、今日も長時間はできないかも。台風次第なんですけど】   (2011/7/20 12:05:43)

フェリオ♂淫魔【あらあら、大丈夫ですか?もしあれなら設定考えるだけでも大丈夫ですよ】   (2011/7/20 12:07:40)

真里亞♀シスター【健康的には昨日一日お薬飲んで寝てたんで大丈夫ですけど、時間的な事は…お天気ばかりはどうにも予測がつかないわ^^; 3つくらいの個別判断が絡むから、正直予想もできないの】   (2011/7/20 12:10:29)

フェリオ♂淫魔【まぁ確かに台風はどうにもなりませんしね。まぁ無理しない程度にゆっくりいきましょう】   (2011/7/20 12:13:14)

真里亞♀シスター【ご迷惑をお掛けします。予測ついでに、チャットの回数減らしませんか?ほぼ毎日になってるせいか、拘束されてる感があってどうも不自由な気がしてきたの】   (2011/7/20 12:14:16)

フェリオ♂淫魔【確かにそうですね。楽しむものなのに不自由では詰まらないですよね】   (2011/7/20 12:16:58)

真里亞♀シスター【ごめんね、はっきり言っちゃって。思った事はちゃんと言う性格だから。そういう事なので、せめて週3くらいにしない?】   (2011/7/20 12:18:15)

フェリオ♂淫魔【構いませんよ。真里亞さんに楽しんで貰いたいですし、そうしましょう。】   (2011/7/20 12:25:57)

真里亞♀シスター【ありがとう。フェリオさんの雰囲気は好きなの。だからそういってもらえて嬉しいわ】   (2011/7/20 12:27:01)

フェリオ♂淫魔【そう言って頂けるとこちらも嬉しいですよ。変に何曜日とかは決めずにお互いが大丈夫な時にって感じの方が良いですか?】   (2011/7/20 12:30:34)

真里亞♀シスター【その方が良いかもね。でも、土日祝日はマシンが占領されてて無理です】   (2011/7/20 12:31:31)

フェリオ♂淫魔【もともとそうでしたし、大丈夫ですよ~】   (2011/7/20 12:34:01)

真里亞♀シスター【ありがとう。さて、設定考えようか】   (2011/7/20 12:35:01)

フェリオ♂淫魔【ですね。回数も減らすなら、そろそろ処女を奪うのもありですかね…。】   (2011/7/20 12:37:47)

真里亞♀シスター【きゃー。気をつけないとどんどん淫乱化しそうで怖いわ。そのジレンマも楽しいかもだけど】   (2011/7/20 12:38:26)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ。まぁ自分で奪っ下さい。って言わせるのが目的だし、奪えるかは展開次第かも…。】   (2011/7/20 12:40:32)

真里亞♀シスター【その縛りプレイはキツいですよ。真里亞の性格的に簡単に言うわけが無いもの。どうせ交換条件やプレイ中の勢いで言わせたい訳じゃないんでしょ?】   (2011/7/20 12:42:03)

フェリオ♂淫魔【あはは、その通りです。流石にわかってますねぇ】   (2011/7/20 12:43:47)

真里亞♀シスター【私だったらそんな方法で手に入れたって楽しくないもの。私が淫魔なら、屈辱に歪んだ顔で自分の前に跪かせて請わせなきゃゲームの意味がないって思うわ。だって楽しみで遊んでるんだもの】   (2011/7/20 12:46:22)

フェリオ♂淫魔【まったく、その通りですよ。勿論自分で足と秘部を開いてですよねぇ…確かに真里亞さん相手だとどうやって屈伏させるか…難しいですね】   (2011/7/20 12:54:56)

真里亞♀シスター【自分のキャラ相手に言うのもナニだけど、あの子頑固よ?完全に反発しちゃってるから、きっと誰かに抱かれたい衝動にかられてもフェリオに頼むくらいなら馬を選びそう】   (2011/7/20 12:57:14)

フェリオ♂淫魔【う~ん、襲ってもイカせずに止めるって感じで徐々に理性を削るか、精液の味に狂わせるかですかね】   (2011/7/20 13:02:29)

真里亞♀シスター【人格そのものを変えたくはないだろうから、侵食させていく感じが良いんじゃないかしら。フェリオさんのお手並み拝見です】   (2011/7/20 13:04:55)

フェリオ♂淫魔【ですね…あくまで清く正しくな真里亞さんがイイですからねぇ…どうしようか悩んでおります。何となくは思いつくんですけどね】   (2011/7/20 13:08:31)

真里亞♀シスター【ふふふっ、楽しみにしてますよ。えっと、前回は可愛いエリスちゃんが襲いに来てくれたんですよね。今度はどうしよう。たまには外出しようかしら】   (2011/7/20 13:10:40)

フェリオ♂淫魔【そうですね。気晴らしに教会の外に出て、フェリオに襲われるまたは、誰かを襲うですかね】   (2011/7/20 13:16:38)

真里亞♀シスター【普通には襲わないと思いますよ。昂ぶってきてもオナニーで済ましそう。人間相手に交わると後が大変だって学んでますし、何かきっかけがいるかも。または、この人なら絶対に大丈夫、みたいに思える状況がいるかも】   (2011/7/20 13:19:21)

フェリオ♂淫魔【確かにそうですね。ならやはり久しぶりですし。フェリオさんで襲わせて貰いましょうか】   (2011/7/20 13:23:40)

真里亞♀シスター【考えてみると本当に久しぶりだわ。外に出る理由は、街の教会に出張説教でもしに行きましょうか。救いと愛を高らかに説いた後なんて、どう?】   (2011/7/20 13:26:37)

フェリオ♂淫魔【良いですね。それにしましょうか。場所は町の教会内?それとも教会をでた後の町中?】   (2011/7/20 13:29:26)

真里亞♀シスター【どっちが良いかしら。私としては背徳に萌える方なので、説教後の控え室なんて良いかなって思います。舌の根の乾く前に犯されるってドキドキするわ。フェリオさんはどんな場所が良い?】   (2011/7/20 13:32:12)

フェリオ♂淫魔【裏路地で声を圧し殺してもいいかなと思ってましたが、控室の壁が薄ければ同じ事が出来るなぁと思ったり、控室にしましょうか?さっきの言った教えを囁きながら、耳を舐めたりとか楽しそう】   (2011/7/20 13:34:51)

真里亞♀シスター【やっぱり壁は薄くなきゃですよねっ!窓ガラス越しに帰宅する信者達が見えても素敵ですよ。できればなんですけど、裏路地はもっと後にしたいなぁと。浮浪者達に嬲りものにされたいって願望があったりしますもので】   (2011/7/20 13:38:02)

フェリオ♂淫魔【ふむふむ…裏路地で浮浪者の玩具に…だと処女喪失後とかが良いでしょうかね。普通に前に入れそうな気がしますし】   (2011/7/20 13:41:35)

真里亞♀シスター【ですよね。だからもっと後だと嬉しいなぁと】   (2011/7/20 13:43:43)

フェリオ♂淫魔【悪魔からも必死に護ってきた物をあっさり人間に奪われて絶望で放心とかも憧れますけどねw】   (2011/7/20 13:46:03)

真里亞♀シスター【裏切られるってシチュも大好物ですよ。その場合だと、魔の影響を受けて無い一般の浮浪者で、何かから守った相手だと尚良しです】   (2011/7/20 13:49:52)

フェリオ♂淫魔【それだと本気で神様信じられなくなりそうですよね。まぁその辺りはおいおい考えます。では良ければ最初のロールお願いします】   (2011/7/20 13:53:13)

真里亞♀シスター【ちょっとお時間下さいね】   (2011/7/20 13:53:49)

フェリオ♂淫魔【はい】   (2011/7/20 13:55:24)

真里亞♀シスター(所属する修道院の近くの町。ここはその町の端にある小さな教会の祭壇。司祭様に言われて仕方無く主の教えを説きに来たのだけれど、今では来た事を純粋に喜べる気がしていた。あの魔に私ばかりか周囲の人々までもが狂わされていく日々で、ここの人々のが主に寄せる純粋な信仰は傷ついた心を優しく癒してくれる)…ように真面目に働き、誠実に日々を過ごす事は、我々に許された主への愛に答える事でもあります。夫婦は共に貞淑にお互いを信じあい助け合い、未婚の者もやがて主に導かれる婚姻の日まで心と体の純潔を守る事で、人は偉大な光に近づく事ができるのです(主を愛し、心から信じ敬う想いが人々の眼差しを通して伝わってくる。私は最後に両手を広げ、店窓から差し込む光に向かってここに集う人々の幸せを祈らずにはいられなかった)信心深い光の子に幸いあれ。アーメン(あたたかな光が私に降り注ぐ。皆の心が一つになり、私の頬を感動の涙が伝った)   (2011/7/20 14:06:11)

真里亞♀シスター【長ッ!?】   (2011/7/20 14:06:20)

フェリオ♂淫魔お疲れ様でした。シスター真里亞素晴らしい講演でしたよ。(教会を切り盛りする温厚な神父が、説教を終えた真里亞に柔らかい笑みを浮かべながら近付く)控室に町で人気の紅茶をご用意しましたので、ゆっくり寛いで帰って下さい。(と真里亞に告げると教会の人達に向き直り、朗々とした声で真里亞の話を良く聞いていた皆を労い、次の集会日等の予定を告げていく)   (2011/7/20 14:15:31)

フェリオ♂淫魔【まぁ、ちゃんと説教の中身を書いたら長くなりますよね】   (2011/7/20 14:16:34)

真里亞♀シスター【削ったとか言えない…】   (2011/7/20 14:17:27)

2011年07月05日 14時37分 ~ 2011年07月20日 14時17分 の過去ログ
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