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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2020年11月23日 23時26分 ~ 2020年12月12日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カイト♂魔術士リアルでお高くとまっているやつはドMっていう傾向があるんだよなあ…無理矢理やられて感じるど変態かどうか確かめてやるよ!(さらに大きく上下に胸を揺らせば、その勢いで少しずつ下着がずり落ちる。今まで隠されていた胸の先端も少しずつ露わになると硬くなっていることに気づいた…自分はそれを逃すはずもなく指で摘むと硬さを味わうように捏ねくりまわし、時々引っ張りながら胸を揺らしたりと執拗に胸を責めた)何でこんなに硬くしてんだよ…硬くしてる理由を正直に言ったら辞めてやってもいいぜ?ほら答えろよ!(いやらしく指で胸は責められ、蔦は的確に下腹部の陰茎に絡みつき扱いている…そうしていると下腹部からはじんわりと愛液が太ももをつたい地面に落ち始めていた)おいおい、まさか濡らしてんのか?顔も赤いし息も荒げてる…内心もっと責めて欲しいなんて思ってるんじゃないだろうな?せっかくだからこのエリアはチートも使えるみたいだしお前の感度を倍にしてやるよ(唐突にウインドウを開くと感度の設定だけ通常の倍に設定し、更なる責めを与えた)   (2020/11/23 23:26:38)

セシリー♀剣士いやぁぁぁ!!(気持ちとは裏腹に体が反応する。硬くなった乳首に膣液が溢れ出す陰部。)やっ、やめて!いやぁぁ!!(男はリアルの私が生徒会長をしているときの高飛車な態度を知っている様子。同じ学校の生徒だということは思うものの誰だか分からない。)あっ、ああっ、(体の感度はリアルそのもので男の手と蔦が私の体をいじくりまわす。)はぁ、はぁ、(男がウインドウを開くと何やら操作をした。次の瞬間電撃のような感覚が体中を走る。)ああっ、ああっ、いっ、いい。きっ、気持ちいい。ああっ。(陰核と乳首の感度が今迄の倍以上になってゆく。体を捩じり、迫りくる快感に必死で耐える。)お願い、もうやめて。おかしくなりそう、あっ、ああっ。   (2020/11/23 23:33:44)

カイト♂魔術士辞めるわけないじゃん…おかしくなったところを記録に残してリアルでも言うこと聞いてもらおうかなあ…まずは尻をこっちに向けて突き出してもらおうか(胸の責めを蔦とチェンジし、尻を突き出させると愛液を溢れ出させる秘所に指を突っ込み抜き差しを繰り返す。激しく指を動かしていくと大量の愛液が吹き出して自分の手や地面を汚した)うわあ、エッチな液体いっぱい出しちゃって気持ちよかったのかよ…もしかして逝っちゃった?まあ、まだまだ終わらせる気はないけどな…今度は指じゃなくこっちをぶち込んでやるよ(そう言うと下腹部を露出させ、いきり立つ肉棒が現れるとそれを一気に差し込んだ…最初から激しく腰を振り肉と肉がぶつかり合う音が大きく周りに響き渡る。腰の動きに合わせて蔦は胸を愛撫し、強烈な刺激を与えていく)ほら、お前も腰振れよな?もっと気持ち良くなりたいだろ?(肉棒を出し入れさせて蜜壺を責めつつ尻を手のひらで叩いた)   (2020/11/23 23:47:28)

セシリー♀剣士(蔦が体中を拘束し、まったく身動きが取れない。)あっ、ああっ。(蔦を自分の手足のように扱う男は、私の体を反転させる。お尻を男に突き出したような恰好になる。いつの間にか下半身の鎧も剥ぎ取られ、無防備なお尻が男から丸見えの状態。)えっ、いやっ。こんな格好。あっ、(リアルでは親にさえ見せたことがない恥ずかしい恰好に困惑し、顔面が真っ赤になる。愛液が溢れ出す陰部に指を出し入れされると体を震わせる。)あっ、ああっ、あああっ!(激しく指が動くたびに、くちゅくちゅと濡れた音があたりに響き渡る。)あっ、ああっ、(一通り指の責め立てが終わったかと思ったら男が下腹部を露出させる。必死で後ろ振り向き、そのペニスに驚愕する。)えっ、いやぁぁ!それだけは、いやぁぁ!お願い!やめて!アタシ、リアルでも!?(いきり立つ肉棒を一気に差し込まれる。)いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!(体が大きく仰け反る。硬くて熱い鉄の棒が体に差し込まれたようだった。目を見開き、犯された自分に絶望する。膣口から男の太腿を伝って零れ落ちる鮮血。リアルでもしたことなく、これが処女喪失だった。)あっ、あががぁ。   (2020/11/24 00:02:58)

カイト♂魔術士お前、初めてだったのかよ…リアルでも今度相手してやるから楽しみにしとけよな!(激しく出し入れしながら奥に先端がコツコツと当たるたびに口からは涎が垂れる…胸も大きくグラインドする動きに合わせて激しく揺れていた)初めてにしちゃあ気持ち良さそうじゃん…ゲーム内で初めてを奪われてどんな気持ちだよ…それに自分から腰振り始めてるし快楽の虜になっちゃった?最後はちゃんと奥に種付けしてやるからなっと(そう言えばいままで以上に早く、強く腰を打ち付けると中の肉が男の物に絡みつき絞り出してやろうという動きに変わったように思う…そろそろこちらも限界が近かった)中は受け入れ準備完了ってか?それならお望み通り種付けだ!(ラストスパートとばかりの動きで奥に熱くたぎる精を解き放つ…男の物を引き抜けばお互いの液体が混じりあったものが中から溢れ出してきた)最高に気持ちよかったろ?ゲームでもリアルでもしてやるから楽しみに待っとけよ…そう言うと彼女を置き去りにし去って行った…   (2020/11/24 00:19:15)

カイト♂魔術士【そろそろ時間なので自分はこれで〆でお願いします】   (2020/11/24 00:19:46)

カイト♂魔術士【返しのロルなかったですかね?長い間お付き合いいただきありがとうございました】   (2020/11/24 00:38:43)

セシリー♀剣士(呼吸を整える間も与えられることなく、最初から猛烈な責めが続く。)あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、(お尻を叩かれるたびに小さい悲鳴をあげる。)あっ!(激しく腰を打ち付けられるたびに体が上下に激しく揺れる。体の揺れに一瞬遅れて乳房が激しく揺れる。)あっ、ああっ、(体内に突き刺された肉棒から全身に快楽が走る。)あああっ!(膣が反応し、襞が肉棒に絡み着く。)あっ、なっ、中は、中はダメ!(男の種付けの言葉に女として本能的な恐怖を感じる。男の腰の動きが激しくなり、精液が流し込まれる。)いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!(体を仰け反らせ絶望と恐怖の表情。それと同時に女としての体は正直に反応し、快楽で脳天が解けそうになる。)ああっ、逝く…(ドクッ、ドクッと肉棒が膣内で脈を打ちながら残差を子宮に流し込まれる。)はぁ、はぁ、はぁ、(やっと呼吸ができるようになった頃、肉棒が膣から引き抜かれると白濁液が溢れ出し、太腿を伝って地面に零れ落ちる。全身を拘束していた蔦が解かれ、全裸のまま地面にゆっくりと倒れこむ。逃げ出す気力も体力も残っておらず、肩で息をしながら放心状態。)   (2020/11/24 00:39:10)

セシリー♀剣士(私の体を快楽の道具にしか思っていない男は、私を置き去りにして去っていった。)はぁ、はぁ、はぁ…(しばらくして気が付いたら男は消えていた。全裸のまま残された私は自分の体を見つめる。蔦に締め付けれられた痕がミミズ腫れのように赤くなっている。膣液からはさっき流し込まれたばかりの精液があふれている。絶望の中、ふらふらとエリア外まで歩いて行き、ログアウトする。)はぁ、はぁ、はぁ、(現実世界でも汗でぐっしょりの服。ふとスマホにメールの受信があることに気づく。見たこともないメルアドからだった。メールを開くとゲームで犯されている私の画像が張り付けられていた。恐怖と絶望の表情で青ざめる。同時にふと気が付くと膣が濡れ始めていた。)   (2020/11/24 00:39:17)

セシリー♀剣士【遅れてすみません。こんばんはありがとうございました。楽しかったです。】   (2020/11/24 00:39:32)

カイト♂魔術士【こちらこそありがとうございました】   (2020/11/24 00:39:57)

カイト♂魔術士【このあたりで失礼します】   (2020/11/24 00:40:20)

おしらせカイト♂魔術士さんが退室しました。  (2020/11/24 00:40:25)

セシリー♀剣士【こちらも失礼します。】   (2020/11/24 00:40:34)

おしらせセシリー♀剣士さんが退室しました。  (2020/11/24 00:40:38)

おしらせなつき♀デュラハン★さんが入室しました♪  (2020/11/26 00:43:05)

なつき♀デュラハン★【こんばんは、待機します】   (2020/11/26 00:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なつき♀デュラハン★さんが自動退室しました。  (2020/11/26 01:43:12)

おしらせノエル♀ウィッチマスターさんが入室しました♪  (2020/11/29 15:52:01)

ノエル♀ウィッチマスター【こんばんは、お邪魔します。】   (2020/11/29 15:52:09)

ノエル♀ウィッチマスター爆雷!!!(銀髪の少女の掛け声と共に、空に立ち込めた暗雲から赤い稲妻が迸り、目の前の5mはあろう異形を貫く。異形は断末魔と共に量子の灰となって霧散していった。)ん~、そこそこかな。まだまだ余裕って感じ?(露出の多い黒ビキニ姿に、魔女風三角帽子を被った銀髪の少女は退屈そうに呟いた。このゲームをそこそこやりこんでいる彼女には公式の用意するダンジョンやクエストは少々退屈だった。そんな時に知ったのがチーターがデータハックして作ったという裏ダンジョン。チーター特製のモンスターや、彼女と同じく普通のプレイに飽きた有力プレイヤーと戦えるというものだ。)さ、次はどんなステージかな~?(先ほどまで青空の広がっていた風景は消え、無機質な白い正方形の部屋になる。ステージごとにこの部屋が変化する仕組みらしい。杖をくるくる回しながらステージの変化をまつ)   (2020/11/29 15:52:11)

ノエル♀ウィッチマスター【待機文に続けてもらっても別の展開でも構いません】   (2020/11/29 15:52:26)

おしらせスレイヤー/グランドアサシンさんが入室しました♪  (2020/11/29 15:56:19)

スレイヤー/グランドアサシン【こんにちは。】   (2020/11/29 15:56:54)

ノエル♀ウィッチマスター【こんばんは、よろしくお願いします】   (2020/11/29 15:57:26)

スレイヤー/グランドアサシン【よろしくお願いします】   (2020/11/29 15:57:44)

スレイヤー/グランドアサシン【こちら違法ツールを用いたPvPの常習犯でここを根城にPvPで勝利した女性プレイヤーを陵辱する事が趣味であり今回はノエルがそのターゲットであって…という流れでいきたいのですがよろしいでしょうか?】   (2020/11/29 16:00:34)

ノエル♀ウィッチマスター【大丈夫です】   (2020/11/29 16:01:02)

スレイヤー/グランドアサシン【では下のに続ける形で書いてゆきますね】   (2020/11/29 16:01:40)

おしらせスレイヤー/グランドアサシンさんが退室しました。  (2020/11/29 16:02:53)

おしらせスレイヤー/グランドアサシン★さんが入室しました♪  (2020/11/29 16:03:01)

スレイヤー/グランドアサシン★【一応違法ツールという事で星付け直してきました】   (2020/11/29 16:03:30)

スレイヤー/グランドアサシン★【では書いてゆきます】   (2020/11/29 16:03:39)

ノエル♀ウィッチマスター【了解です】   (2020/11/29 16:03:54)

スレイヤー/グランドアサシン★(運営の手を逃れた違法地帯と言ってもいいダンジョンを根城にしている私。元々は真っ当なプレイヤーでそこそこやり込んでもいたがより自由度に増したこの空間の虜になりかつ一般のエリアでは出来ない行為ができるのも魅力の一つであって)……今日も来たか。せいぜい楽しませてくれよ?(ダンジョン攻略をして転送されてきたノエルを見て笑みを浮かべながらそう言うとPvPの申請を送る。私の根城にしているエリアは迷宮で遮蔽物が多く隠れることの出来る場所も多いのでPvPには最適の場所であって)   (2020/11/29 16:12:13)

スレイヤー/グランドアサシン★【もうすぐ自動退室になるので更新お願いします】   (2020/11/29 16:23:15)

ノエル♀ウィッチマスター(ダンジョンを攻略して転送された先は迷宮のような場所だ。転送と同時にウィンドウにメール受信のメッセージが表示される。その内容はPvPの招待状。近くのプレイヤーにPvPを申し込まれたのだ。)ふーん…レベル98…私よりレベルの高いプレイヤーは久しぶりかも…。よし、承諾っと…(承諾ボタンをタップすると、「PvP成立」という音声が迷宮に響き渡る。試合開始だ。)さてと…どこに隠れてるのか分からないけど…邪魔なものが多いな~。それ、裁きの雷!!(杖を目の前の遮蔽物に向けると、杖の先から青い稲妻が迸り、遮蔽物を爆散させた。他の遮蔽物にも同様に攻撃を仕掛け、周囲の遮蔽物はほとんど消滅し、黒煙がたちこめる)大分綺麗になったかな…でも相手は見つけられない…どこだろ~、明るくしたら分かるかな?フラッシュ!(杖の先から光の玉をいくつか放つと、迷宮の上部で固定され部屋を明るく照らし出して)   (2020/11/29 16:23:44)

スレイヤー/グランドアサシン★(PvP承諾のアナウンスが鳴ればスキルを使って影に潜ればその後、自分の上で轟音が鳴って壁の崩れる音が鳴って)中々の高レベル…なかなかに楽しめそうだなぁ戦闘も…その後もな。(そう言って印を結ぶとノエルの後ろに影を出す。影には攻撃を受けると爆発ダメージと魔法を封じるデバフが仕込まれている。これは昔はPvPで多用された手だが現在は運営によって修正がかけられていて本来は使えない手であって。更にここでは痛覚などが現実になると言うのをノエルは把握しているだろうか)   (2020/11/29 16:36:10)

スレイヤー/グランドアサシン★【更新お願いします】   (2020/11/29 16:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ウィッチマスターさんが自動退室しました。  (2020/11/29 16:43:46)

おしらせノエル♀ウィッチマスターさんが入室しました♪  (2020/11/29 16:44:07)

スレイヤー/グランドアサシン★【少し遅かったようです申し訳ない…】   (2020/11/29 16:44:13)

スレイヤー/グランドアサシン★【おかえりなさいませ】   (2020/11/29 16:44:30)

ノエル♀ウィッチマスターなにっ?!(明りに照らされた影は自分のものだけではなかった。背後から伸びる何者かの影が目に入り、素早く振り向くと目の前の陰に小型の雷魔法を放つ。)スキルで作った人形…?本体じゃないんだ、よかった…それ、サンダー!(雷魔法が影に命中すると、そのうちの一体は爆発した。至近距離にいた私はその爆発に巻き込まれる)きゃぁっっっ!!!(身体が熱く、痛い。ゲーム内で味わうことのない痛みに、迷宮の中で悲鳴を上げてしまう。)な…に…痛覚は再現されないはずなのに…ケアル…っ!(咄嗟に回復魔法を唱えるが、発動しない。MPは十分にあるはずなのに…。「なんで!?ケアル!ケアル!」パニックになりながら呪文を唱え続けるが、一向に効果は表れない)   (2020/11/29 16:48:31)

スレイヤー/グランドアサシン★(影に潜んでいれば再び爆発の音と今度は女の悲鳴にも似た叫びが聞こえてきて攻撃が成功した事を確信する。その後、ゆっくりと影から顔を出せば恐怖と困惑を混ぜたような表情でひたすらに回復呪文を唱えるノエルの姿が見えればテンプレート通りの反応を見せている様子に仮面の下は満面の笑みであって)…ここでは設定で痛覚は切っておくのがデフォルトなんだぜ(そう言いながらゆっくりと影から全身を出して必死に回復呪文を唱えて冷静さを欠いているノエルへと近づいて行く)まぁ、運営にナーフされた禁じ手も知らないような奴には言っても仕方ないかもしれないがなぁ……(ボロボロの状態のノエルを見据えながら言うスレイヤーの手には忍者刀が握られておりそれの刃先はノエルの首筋に向いている。通常のPvPならば相打ち狙いの格闘も出来るだろうがそんな事を私が許すはずもなくノエルが動くよりも早くスレイヤーはノエルの喉笛を掻っ切るだろう。それに加えて痛みが現実になる空間で致命傷を受けたらどうなるかという予測を立てるのは今日ここに来たばかりのノエルに考える事は難しくそれが更に恐怖感を煽るだろう)   (2020/11/29 17:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ウィッチマスターさんが自動退室しました。  (2020/11/29 17:08:32)

おしらせノエル♀ウィッチマスターさんが入室しました♪  (2020/11/29 17:09:24)

ノエル♀ウィッチマスターなんで魔法が使えない…これも相手のスキル…?(不可解すぎる状況にステータスを確認してみれば「魔法封印」のバッドステータスが付与されていた。一定時間魔法を封印されるデバフのようだ。)こんなデバフ…見たことない…!どうやったら回復できるの!?アイテムは…っ…!?どこ!?(冷静さを失いつつも、アイテムボックスに手を伸ばそうとしたその時、迷宮の中に声が響く。その口ぶりから今回のPvPの相手だろうと想像できる。だがその姿はない。)ひぃっ…!ま、待って…やめてっ…!(影から現れた黒衣の男は不気味な仮面の奥から言葉を発している。握られた忍者刀が私の首筋を捉えるまでの間、私は動くことが出来なかった)お、お願い…痛いのは…やめて…っ…(首筋に触れる冷たい金属の感触。男が腕を引いたらどうなってしまうのか。緊張と恐怖で心拍数は上がり、身体から血の気が引いてくる。瞳を潤ませながら、震える声で男に懇願するしかなくて)   (2020/11/29 17:17:28)

スレイヤー/グランドアサシン★おいおい、今はPvP中なんだぜ…?ここには待てと言われて待つようなお人好しはいねぇよ…(ノエルの希望を摘み取るようにスレイヤーは言葉を紡ぐ、PvPの中では勝ち負けこそが絶対でありどちらかが負けを認めるまでは決着とは言えなくて)お前も表が物足りなくてココに潜ってきたんだろ?だったら当然それなりの覚悟があって入ったわけだ…ここでは強さが全てで勝ったら全てを手に入れ負けたら全てを奪われる…そういうもんなんだぜ?(くくく、と笑いながら言えばノエルの首筋に当てた刃から冷たい感触を伝え少し刃を立てれば血は出ていないが薄皮が切れたようなチクリとした淡い痛みをノエルは感じる。】   (2020/11/29 17:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ウィッチマスターさんが自動退室しました。  (2020/11/29 17:37:54)

おしらせノエル♀ウィッチマスターさんが入室しました♪  (2020/11/29 17:38:49)

ノエル♀ウィッチマスター分かった…降参…するから…この試合は降参でいいから…!(PvPではリタイアも認められている。リタイアすることで強制的に試合を終わらせられる…そう考えていたのに、眼前の迷宮の景色は一向に変わらない。首筋にあてがわれた鉄もそのままで)そんな…私はちょっと強い敵と戦いたかっただけで…。もうこんなところ来ないから…許して…きゃぁっ…(恐怖で震える身体から懸命に声を絞り出す。立っているのもやっとの状況で、今すぐ膝を付きたい衝動に駆られながらも、動いたら殺される…その恐怖だけでなんとか堪えている)やめ…て…なんでもするから…怖いことしないで…(首筋に走るチクリとした痛みに、涙が溢れだしてしまう。泣きじゃくった顔で男に刃を納めるように懇願する私は失禁してしまっている。太ももを伝う生温い不快感の前では、失禁まで再現されるこの世界への疑問など考えもしなかった)   (2020/11/29 17:42:39)

スレイヤー/グランドアサシン★いいぜ、認めてやるよ…(そう言ってPvPの設定画面を出し操作をし始めるがここでのPvPの決着がどういう意味を持つか今のノエルは分かっていなくて)まぁ、当然それだけってわけじゃあないがな…(こちらが操作を終えるとノエル方のステータス画面にも表示が出てくる。そこには「敗北を認めた場合『隷属の証』が適用されます」という表示の下にYES/NOの表示があるが今のノエルにとっては選択肢など残されていないほど追い詰められている。隷属の証は結んだ相手と主従関係になるチートツールで裏でも頻繁に事件が起こっているツールであって)   (2020/11/29 17:54:46)

ノエル♀ウィッチマスターほ、ほんとに…っ…!?(男の言葉に思わず安堵の叫びが出てしまう。男がPvPの終了設定をパネルで操作しているのを眺めるが、どうも様子がおかしい。)えっ…こ、これ…は…(終了の合図は私のステータスにも表示されるはずだが、此方の画面に出たのは通常とは異なるものだ。)隷属の証…って…(咄嗟に男に聞き返すが、男の返事を聞くまでもない。握られている忍者刀がすべてを表していた)わ、分かりました…(断る選択肢など当然なく、震える指で、YESのボタンをタップする。)   (2020/11/29 17:59:53)

スレイヤー/グランドアサシン★(ノエルがYESボタンタップすればノエルの首にチョーカーの様な装飾品が取り付けられステータス欄には黒塗りの項目が追加されている。それはスレイヤーとノエル以外には見えないよう手が加えられておりそこには『奴隷化』『感度上昇』『催淫化』と書かれていて)それじゃあ、まずは名前とリアル情報を渡して貰おうかな…(スレイヤーはしゃがみ込みながらノエルに向かって問いかける。リアル情報には自分のリアルの年齢や容姿等の個人情報が全て書かれておりそれを渡すという事は死活問題である。当然ノエルも簡単には渡さないだろうが拒否しすればその瞬間に装飾品からノエルの全身に電流の様な衝撃が走る)   (2020/11/29 18:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ウィッチマスターさんが自動退室しました。  (2020/11/29 18:20:07)

おしらせノエル♀ウィッチマスターさんが入室しました♪  (2020/11/29 18:21:10)

ノエル♀ウィッチマスターな、なに…!?何が起きて…っ…!(イエスのボタンを押した瞬間に首に現れたチョーカー、さらにはステータス画面に表示される不穏な3つのステータス。困惑する私に男は問いかける。)そ、それは…教えられな…ぁあああああっ!!(拒否の言葉を口にした瞬間、身体中に電流が走る。叫び声を上げながら膝を付き、肩で息をしながら呼吸を整えて。どうやらこれが「奴隷化」の効果らしいことは想像に難くなかった。)わ、分かりました…リアル情報…送信…(震える指でパネルを操作し、「本名:天ヶ崎乃絵 年齢:17 などと記載のされたリアル情報をスレイヤーに送信した。リアル情報を教えるということは、この世界だけでなく現実世界でも彼に襲われる可能性があるということ。とんでもないことをしている自覚はあるが、この場で痛めつけられるよりははるかにましに思えた)   (2020/11/29 18:21:12)

スレイヤー/グランドアサシン★物分かりがいいのはいい事だな…。(笑いながらノエルの情報を保存しながらその表情を見れば自分に起こっている変化を感じられているという事を認識して)これで今日から晴れてお前は俺の物になったってわけだ…それじゃあノエルまずは挨拶がわりにその邪魔な物を脱いで自己紹介でもして貰おうかな?(そう言うとノエルのステータス画面に新たな表示が出てきて衣服×、名前、3サイズ、生経験の有無という項目とチェック欄が出てくる。どうやら内容を満たす度にチェックがついていく仕様の様であるが拒否すれば先ほどの様な目に遭うので選択肢はなく更に電流を受けたときには痛みとは違う別の感覚もあって)   (2020/11/29 18:32:17)

ノエル♀ウィッチマスターはぁ…はぁ…なんだか…身体が熱い…(チョーカーがついてからというもの、身体中が火照って仕方がない。先ほどまで青ざめていた顔は紅潮し、お腹の奥から響く妙な熱に胸騒ぎを覚えて。これが『催淫化』の効果なのだろうか。それに、さっき電流を受けたときも、痛みとは別に身体の奥が痺れるような、快感のようなものを感じてしまった。これが『感度上昇』の効果かもしれない。)は、はい…分かり…ました…(男の命令に従い、衣服を全て脱ぎ去ってしまう。最後に脱いだビキニショーツには先ほど失禁したのとは別に、湿った後がついていて。)天ヶ崎乃絵…スリーサイズは…上から82-60-84…。性経験は…あり…ます…。(チェック項目を満たさなければまた電流を受けてしまう。隷属、の言葉通り、男に対して従順に裸体を晒し、男の質問に全て応えてチェックを埋める。その間も体は昂ぶり、不思議と先ほどまでの恐怖はなくなっていて。)   (2020/11/29 18:41:18)

スレイヤー/グランドアサシン★経験はありか…どこまでしたんだ?(尋問の様にノエルに問いかける。普段ならば答えられない様な質問も今のノエルには答えるしかなく更には答えるごとに身体の芯から昂る様な感覚に襲われて)さっきので自覚してるだろうがここではリアルな感覚を感じることができる痛覚も当然快楽もなぁ…どうだ?実際に触ってみろよ…(そう言ってノエルの胸に手を伸ばし軽く触れればビリッとリアルの自分で触れた時の数倍の快感を得る。私が触れてみろと言っていて私が胸に触れていれば残るところは限られていて)   (2020/11/29 18:50:38)

ノエル♀ウィッチマスター【すみません、晩御飯のため退室します。また機会があればお願いします】   (2020/11/29 18:54:00)

おしらせノエル♀ウィッチマスターさんが退室しました。  (2020/11/29 18:54:03)

スレイヤー/グランドアサシン★【了解です。お疲れ様でした。】   (2020/11/29 18:56:19)

スレイヤー/グランドアサシン★【ちょこちょこ覗きはするのでもし良ければ返しのロル等欠いていただければ返す様にします】   (2020/11/29 18:57:06)

スレイヤー/グランドアサシン★【では、私も失礼します】   (2020/11/29 18:57:45)

おしらせスレイヤー/グランドアサシン★さんが退室しました。  (2020/11/29 18:57:49)

おしらせスレイヤー♂グランドアサシン★さんが入室しました♪  (2020/11/30 14:37:27)

スレイヤー♂グランドアサシン★【こんにちは】   (2020/11/30 14:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スレイヤー♂グランドアサシン★さんが自動退室しました。  (2020/11/30 15:01:50)

おしらせスレイヤー♂グランドアサシン★さんが入室しました♪  (2020/11/30 15:33:42)

スレイヤー♂グランドアサシン★(引き続きお相手していただける方お待ちします】   (2020/11/30 15:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スレイヤー♂グランドアサシン★さんが自動退室しました。  (2020/11/30 15:58:49)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2020/11/30 16:27:12)

ディア♀騎士(淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージを確認し。……特に何もなかったのか、おもむろにポータルを利用して適当な街に転移した。そして、そのままフィールドに出ると。ストレージから長剣だけを取り出し、採取クエストにでも向かうのか、森に向かって歩き始め)   (2020/11/30 16:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2020/11/30 16:53:40)

おしらせラン♂ノービスさんが入室しました♪  (2020/12/1 22:54:00)

おしらせラン♂ノービスさんが退室しました。  (2020/12/1 23:00:41)

おしらせラン♂ノービス★さんが入室しました♪  (2020/12/1 23:01:01)

おしらせラン♂ノービス★さんが退室しました。  (2020/12/1 23:32:59)

おしらせラン♂ノービス★さんが入室しました♪  (2020/12/5 14:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラン♂ノービス★さんが自動退室しました。  (2020/12/5 14:28:18)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2020/12/5 16:40:30)

ディア♀騎士(淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージを確認し。……特に何もなかったのか、おもむろにポータルを利用して適当な街に転移した。そして、そのままフィールドに出ると。ストレージから長剣だけを取り出し、採取クエストでもしようというのか、森に向かって歩き始め)   (2020/12/5 16:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2020/12/5 17:01:06)

おしらせシャル♀弓使いさんが入室しました♪  (2020/12/8 15:47:55)

シャル♀弓使い【こんにちは、こんな時間からですが、お邪魔します】   (2020/12/8 15:48:24)

おしらせカゲ♂さんが入室しました♪  (2020/12/8 15:54:53)

シャル♀弓使い何もマップまでいちいち冬景色にしなくても…。寒い…。(一面真っ白の銀世界。普段は普通の森林マップなのだが、ご丁寧にリアル世界の季節に合わせて雪が積もっているのだ。寒さから逃げて暖かい部屋でログインした先がこれでは気分凍えるというもの。前回のログアウトポイントが悪かっただけで、町へ戻れば気分的に暖かい酒場にでも行こうかなと、アイテムストレージを漁る。)…あれ、まさか…。(肝心のテレポートアイテムを切らしていた。記憶を思い返せば、街に帰ってログアウトしようとしたところで、同じ状況になり、面倒なのでそのままログアウトしたんだと気が付く。よりにもよってこの雪の中を町まで歩くと考えると気が滅入る。別に夏のような恰好だが、本当に寒いわけではない。気分の問題だが、重要な問題だ。)   (2020/12/8 15:55:00)

シャル♀弓使い【こんにちわ~   (2020/12/8 15:55:20)

シャル♀弓使い【下のロルに続けていただいてもいいですし、   (2020/12/8 15:55:45)

シャル♀弓使い【仕切り直しもOKです】   (2020/12/8 15:55:55)

カゲ♂(ログインすると全身黒のロングコートに顔は布で隠れたプレイヤーが現れる。こんにちは〜よろしくお願いいたします)   (2020/12/8 15:55:56)

シャル♀弓使い【できれば同じくらいの文量でお願いしたいですが、こういうお部屋は初めてですか?】   (2020/12/8 15:57:06)

カゲ♂お前……寒いのか?(シャルを見つけると自分のアイテムストレージから黒のロングコートを取り出し、貴女に変えは沢山あるから気にするなと付け足し貴女に渡そうとする)   (2020/12/8 15:58:50)

シャル♀弓使い【えっと、どうしたらいいですかね…とりあえず質問の答えが欲しいですが…】   (2020/12/8 16:03:32)

おしらせカゲ♂さんが退室しました。  (2020/12/8 16:04:51)

シャル♀弓使い【仕切り直して、待機しますね。】   (2020/12/8 16:05:38)

シャル♀弓使い何もマップまでいちいち冬景色にしなくても…。寒い…。(一面真っ白の銀世界。普段は普通の森林マップなのだが、ご丁寧にリアル世界の季節に合わせて雪が積もっているのだ。寒さから逃げて暖かい部屋でログインした先がこれでは気分凍えるというもの。前回のログアウトポイントが悪かっただけで、町へ戻れば気分的に暖かい酒場にでも行こうかなと、アイテムストレージを漁る。)…あれ、まさか…。(肝心のテレポートアイテムを切らしていた。記憶を思い返せば、街に帰ってログアウトしようとしたところで、同じ状況になり、面倒なのでそのままログアウトしたんだと気が付く。よりにもよってこの雪の中を町まで歩くと考えると気が滅入る。別に夏のような恰好だが、本当に寒いわけではない。気分の問題だが、重要な問題だ。)   (2020/12/8 16:05:52)

おしらせフワム♂魔術師★さんが入室しました♪  (2020/12/8 16:16:39)

シャル♀弓使い【こんにちわ~】   (2020/12/8 16:17:21)

フワム♂魔術師★【こんにちは、お邪魔いたしますねー。続きから書き出してもよろしいですか?】   (2020/12/8 16:17:26)

シャル♀弓使い【はい、お願いします!】   (2020/12/8 16:17:49)

フワム♂魔術師★(突然空間の位相が乱れ、紅いローブの一人の魔術師が現れる。すっぽりとフードをかぶって、手には珍しい意匠の杖を携えている。雪の降り積もる銀色の森林。空は曇天で今にも雪が降ってきそうだが…)さてさて、このあたりだったはずだが…これか…(この地方のマップ、それもこの季節にしか手に入らない珍しい木の実を拾いにきた魔術師のフワム。袋を取り出しいくつかを摘み取ろうとする…。が、まだ熟していないようだ。この木の実は裏のマーケットで高く売買されているのだが、ある一定の気温にならないと熟さない)では、いじるか…(杖を天に掲げれば、空から雪が深々と降り出した。本来一プレイヤーには気象変更の権限などはないがそこはプログラムの改変でやりすごす)では…(と熟した木の実を採取していれば、なんとこの雪原を歩いている女プレイヤーを発見して。手を振ってみる)   (2020/12/8 16:22:55)

フワム♂魔術師★【こんな感じでよければ遊んでくださいねー】   (2020/12/8 16:23:22)

シャル♀弓使い【ぜひよろしくお願いします(歓喜】   (2020/12/8 16:24:01)

シャル♀弓使い寒い~…。(別に寒くはないのだが、もう反射的に言葉が出てしまう。そもそも、普段の装備が薄着すぎるのがいけないのだが。寒い寒いとぼやきながらも、とぼとぼと近くの町に向かって移動していた。)うっそ、雪降ってくるとか…。ついてないなぁ…。(突然の降雪。まぁそういうこともあるんだろうと思いながらも、恨めし気に曇天を仰いでいた。雪が止むのは期待せずに進むかと視線を下げると何やらこちらに手を振っているプレイヤーの姿。フレンドのログイン通知はなかったはずだが、たまにはそういう友好的なプレイヤーもいるだろうなとおもむろに手を振り返す。)あ、そうだ、帰還アイテム持ってるかもしれないじゃん。(我ながら天才的発想と内心ドヤ顔だが、だれでも思いつきそうなことである。なにはともあれ、そうと決まれば、さっそく声をかけてみようと)はろ~。魔術師さん?ちょっと帰還アイテム切らしちゃって。持ってない?   (2020/12/8 16:31:20)

フワム♂魔術師★(手を振って見れば、あちらもこちらの存在に気づいたようで声をかけられた。見ればあちらはかなりの軽装で、よくもまあそんな格好で…と。これでは見ているこちらが寒くなるというものだが、なかなか美味しそうな外見をしている)はろー(と、彼女の真似をしつつ返事をするフワム。フードをとれば銀髪が揺れる。見た目も若いが気も若い)ふむふむ、お嬢さん、お困りの様子かな?まあとりあえずこちらに来るといい。お嬢さんの軽装を見ているだけでこちらも震えてしまう(寒さをしのぐ簡易テントを張れば、中空にティーポットを浮かし、カップに蜂蜜酒と先ほどの木の実を奮発して入れて。いかにも芳醇な匂いがし、相手にそれが届くようにふっと息を吹きかけて)   (2020/12/8 16:41:52)

シャル♀弓使いなんかロールプレイっぽいしゃべり方するね。まぁなんでもいいけど、(見た目の割によくある老人口調。老練の魔術師的なロールプレイだろうか。そういう楽しみ方ができるのは純粋にうらやましく思うところだが、やろうとは思わない。それは置いておくとして、何やらもてなしてくれるようだ。こちらの格好を見てよほど寒そうに見えたのだろう。)まぁほんとに寒いわけじゃないんだけど、せっかくだし、お邪魔しま~す。(簡易テントの中でお茶を淹れていた。はちみつと果実のような甘い香り。こういうのを体重を気にせずに楽しめるのはやっぱりバーチャルの強みだなと。)アイテムだけ貰えればそれでよかったんだけど、まぁ暇だし、付き合ってあげるよ。たまにはこういうのもいいしね~。私シャル。そっちは?   (2020/12/8 16:48:58)

フワム♂魔術師★(小さな天幕にテーブル、ランタン、二脚の椅子の片方に彼女を座らせて。先ほどの蜂蜜ティーを前において)よろしくシャル。わたしはフワム。一応、魔術師です…。(彼女を正面から見据えて、じーっとみつめる、そして彼女の考えを見透かしたように)あー、今、自分のことを爺臭いしゃべり方だと思いましたね…?まあいーですけどー。いつも言われますしっ(と、ちょっと拗ねた真似をしつつ、淹れたばかりの蜂蜜ティーを美味そうに飲む)まあそれは置いておいて、さ、特段寒くはないと思いますが、温まりますからどうぞ。先ほど採取したばかりの特別な木の実入りですよ?しかし、結構うっかりさんですか?こんなマップに来るのに大事な帰還アイテムを忘れるなんて。あげても良いですが、高いですよ~?なんと0ゴールドです!   (2020/12/8 17:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。  (2020/12/8 17:09:05)

おしらせシャル♀弓使いさんが入室しました♪  (2020/12/8 17:09:23)

シャル♀弓使い(こちらが指摘したからだろうか、口調が普通になる魔術師。自分でもそうなるよなとは思いつつ、そのことにはこれ以上言及しない。触れないやさしさ、というよりはそれほど興味がないからだった。)ま、確かにあったまりそうではあるよね。じゃあ遠慮なく~。(蜂蜜ティーを一口。優しい甘さが口に広がり、身体が温まる感覚。特別な木の実が何なのかは知らないが、美味しいお茶だった。)うっかり…してたのはそうだけど、普段からこんなわけじゃ…なくもないか。(普段からうっかりしているわけではないと言い切りたかったが、しゃべっている最中にやらかした記憶が次々にあふれてきて否定できなかった。まぁそんなことは大体人に頼って解決するのが、ゲームのいいところである。現実で物乞いなんてどんな目で見られるか。まぁ普通にやさしい人もいるんだろうけど。)0ゴールド…。タダより高いものはないって?何がお望み?(わざわざこんなテントまで用意してタダでアイテムまでくれるというのは、流石に出来すぎて気持ち悪い。単純にやさしい人ってならそれでいいが、そう簡単にはいかないのもこのゲームだった。)   (2020/12/8 17:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フワム♂魔術師★さんが自動退室しました。  (2020/12/8 17:20:19)

おしらせフワム♂魔術師★さんが入室しました♪  (2020/12/8 17:21:06)

フワム♂魔術師★(こちらの軽口をかるく受け流すも、そこに嫌味を感じさせないのは彼女の生来のものだろうか。ただやはりうっかりさんらしく、あれこれ過去を思いやっているような顔をしつつ紅茶を飲んでいる)なるほど、普段からうっかりまくりでこんな感じと…。いやいや、帰還アイテム「が」、0ゴールドなのは本当ですよ(と、彼女に向かって片目を瞑ってみせる。見れば、天幕は風ではためいて、その外はいつの間にかブリザードになりつつあって、一寸先も見えない様子。もちろんフワムの天候変成の成せる業だ)確かにタダ酒より高いものはありませんね、シャル。うんうん、いい推察です。君が今飲んだ蜂蜜ティーに入っていた木の実「マインジャーの実」っていうんですが、はい、一粒売値150万ゴールドです。お支払いいただけますかね?まあできないなら、ここは定番の貴女の身体で払ってもらうってやつです。   (2020/12/8 17:22:18)

シャル♀弓使いうっわ、悪質…(蓋を開けてみればぼったくりのようなことを言い出す。というか、ぼったくりだ。気が付けばテントの外は出歩けないような天候になっているようだ。あまりに都合がよすぎるが、おそらく彼の仕業だろう。チートの類なら天候なんかどうにでもなるだろうし、となれば逃げ出すのも至難の業。こんな状況に慣れている自分にも嫌気がさすが、ため息一つついて諦めることにした。)まぁこういうのは慣れてるから、今更だけど。(150万は払えないとも言えないが、痛手だ。1回寝てチャラなら安いものだと、装備ウィンドウを操作すれば、外套が電子の泡になって消える。)あ、どうせだからベッドくらい出してよね。出せるでしょ?(立場が分かってないといわれそうだが、これくらいは要求してもいいだろう。固い地面に寝かされるよりは万倍マシというものだ。)   (2020/12/8 17:37:10)

フワム♂魔術師★なに、ギブアンドテイクというやつです。なるほど私は運営から見てもごにょごにょしてる悪質ユーザーですが人助けはかかしません。ちょいと裏をついて稼いで、ちょいと人助けをしつつ女を陵辱する楽しみを満たしているだけですです(フワムが例の杖を翳せば、真新しいシーツが敷かれた簡易ベッドが天幕内に設置される)おぅ、物分りいいですね。貴女みたいな娘大好きですよ?(空間から二本の触手が顕現し、彼女の身体を絡め取ってそのままベッドに移動させる。フワムにはいわゆるアイテムウィンドウなどいらない。空間から直接なんでも出して、なんでも仕舞い込める。触手は彼女を後ろ手に縛る。にゅるにゅるっと這いながら黒いビキニに絡み付いて、ぷちっと谷間を噛み破ればシャルの乳房が飛び出して)   (2020/12/8 17:48:56)

シャル♀弓使い押し売りはギブアンドテイクって言わないんじゃない?(皮肉はいくらでも口から出てくるが、得体のしれない触手には手も足も出ない。というか、こういうのに抵抗していいことがあった試しがない。)ちょっと、この装備高いんだからロストとか無しだからね!(後ろ手に縛られて、身動きこそ取れないが、口は達者で。ビキニ系の装備は人気が高いのと、そこそこ性能を求めているせいで意外と値打ちのレア物だったりする。何度か壊されたときは意地でも弁償させた。その度に性能が上がっていたりするのは内緒の話だが)   (2020/12/8 17:59:37)

フワム♂魔術師★なんと、お値打ちものでしたか。これは失礼。こうしないと気分がでないもので(例の怪しい意匠のついた杖を振るえば、ビキニは確かに元通りになりフワムの手の上にはらはらと舞い落ちる)なるほど、確かにこれはなかなか…(と、シャルの匂いのついたビキニを嗅いでみる)まあそれはそれとして、では楽ませてもらいましょうか(シャルの乳房に巻きついていた触手が口を開け、乳輪ごと乳首に吸い付いてどくんっどくんっと脈打ちながら責めはじめる。太ももに巻きついた触手はにゅるっ…にゅるっ…とまるでいやらしく愛撫するように這い回り、口を開けたそれはゆっくりとショートパンツのジッパーを下ろしていく)この触手はすべて私の感覚器と繋がっていましてね、全ての快感が私にダウンロードされるんで、それはもう気持ちよくて…。貴女もすぐに気持ちよくなりますよ?(と、先ほどの木の実を見せて、自分の口に放り込む)あ、このマインジャーの実は別名でね、本当は「魔淫樹の実」っていうんですよ?   (2020/12/8 18:08:47)

シャル♀弓使いんっ…(触手に乳房を吸われると、少し顔を顰める。妙に生物感があって気持ちが悪い。太ももを這いまわる感覚だけで、ピクリと反応する感覚に、やはり盛られていると察する。あの果実が値が張る理由が理解できた。そういう目的に使われるものなのだろう。)そんなの普通に聞いたことないから、何かと思ったら、ただのチートアイテムじゃん。正規ルートじゃ出品もできないんでしょ?じゃあこれ、レイプってことでいい?(腑に落ちない取引をさせられている感がすごかったが、結局これは凌辱。だからと言って今からどうこうできるわけでもないが、気に食わなかったら復讐してやると心に決めた。)ん…ふっ…はぁ…♡(そうこうしているうちに吐息は熱を帯び、呼吸は荒くなる。乳房を愛撫する感覚だけでもイキそうになるくらいだ。相当しっかり作りこまれたチートプログラムらしい。)   (2020/12/8 18:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フワム♂魔術師★さんが自動退室しました。  (2020/12/8 18:29:10)

おしらせフワム♂魔術師★さんが入室しました♪  (2020/12/8 18:29:16)

フワム♂魔術師★そうですそうですチートアイテム。この魔淫樹の実は、運営にバレないように、とある薬草師に依頼しましてこのマップの特定の樹にこの時期にだけ生育するようにプログラムされています。そしてそれを私が採取しとあるルートで売買するという流れです。貴女も知っているような有名なプレイヤーさんも私の顧客リストには載っていますです、はい。(そんな受け答えをつらつらと喋りながらも触手はシャルの身体に吸い付き這い回っている。まああとで修復すればいいだろうと、シャルのショートパンツを裂いて、触手がパンティの中に入り込む。彼女の脚をMの字に開かせて触手で固定し、仰向けにゆっくりと宙空に浮かしていきながら、ゆっくりとシャルの雌穴に侵入していく…)ええ、もちろんレイプで。そのほうが興奮する性質でね。   (2020/12/8 18:29:21)

シャル♀弓使いはぁ…んっ♡くぅ…♡(フワムの商売の話など右から左。というか、耳にすら入っていないかもしれない。その程度には余裕がなくなってきていた。今までも媚薬を使われたことはあるが、その中でもトップクラスに凶悪なモノだ。すでにアソコは滝のように愛液を垂れ流しているのがわかるし、さっきから吸い続けられている乳首も痛いくらいに立っている。なのに感じる快楽は甘いモノで、中毒性でもありそうだ。)あっ…♡(秘所にピタリとあてがわれる触手。どうなるか想像もできないが、きっとヤバいんだろう。期待してしまうが、同時に恐怖もあった。コワレル。)んっ!ああっ♡♡―――――っ!(挿入と同時に視界が一瞬ホワイトアウトする。ガクガクとエビ反りになって痙攣する身体。これで意識を飛ばせれば幾分楽だったのだろう。そんな希望を破壊するように意識ははっきりしている。こういう効能もあるのだろうか。知ったことではないが、面倒なヒトに捕まったものだ。)   (2020/12/8 18:40:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フワム♂魔術師★さんが自動退室しました。  (2020/12/8 18:49:28)

おしらせフワム♂魔術師★さんが入室しました♪  (2020/12/8 18:49:44)

フワム♂魔術師★まあ次回は違うマップの違う時期に違う樹に生育するんで、ここでは今回限りなんですがね、運が良かったですよシャル。今回の実は改良型で催淫性が少し強くなっているようですからね…(彼女がすでに話など聞いていないにも関わらず、つらつらと説明をしているフワム。しかし、彼女が気をやったのはわかり、陵辱の愉しみに背中をぞくぞくと震わせる)ふむ、いいイきっぷりですシャル。いくらでも声を上げていいですよ?何度でもイかせてあげますからね?(乳輪が唾液でべとつくように派手な音を立てて乳首を触手に吸わせながら、シャルの身体を自分の前に引き寄せていく。そして彼女のパンティを引きちぎれば、にゅるりと触手を穴から引き出して。今度は腰を突き出して、自分の本体の勃起をシャルの蜜穴に押し込んで乳房を両手で揉みながらガン突きし始める)嗚呼、愉しや愉しや女犯(にょはん)   (2020/12/8 18:51:10)

シャル♀弓使いあ"っ♡んんぅ♡(乳房を弄られる度に甘イキし、注送に合わせて身体が痙攣する。しかし、この強烈な媚薬でも次第に慣れるというもの。とはいっても、気をやらなくなっただけであり、絶頂から降りるのは不可能そうだった。)はぁ♡自前のも使うんだ…♡てっきりそっちは使えないのかとお"っ♡――っ♡(挿入されただけで絶頂させられる。さっきの触手よりも普通の感触でしかないフワムの手でさえ、乳首は屹立したまま。それでも、減らず口を叩ける程度には快楽に慣れてきた。男根の傘が膣肉をこそぐ度に言葉を遮られるが、なんとか会話はできるレベル。なんとか隙をついてやろうかなんて思ったが、しばらくはそんな余裕はない。)   (2020/12/8 19:01:43)

フワム♂魔術師★うんうん、シャル。そのくらい減らず口を叩いてもらったほうが楽しめるというもんです(ゆっくりと傘を張った硬い肉棒を引き戻して一気に彼女を貫く。またゆっくり戻して、蕩けた牝の淫ら穴を串刺しにして。それを何度もしながら彼女をイかせ、会話をして)いいです、いい感度です。こちらにも伝わってきますよ、シャルのイきっぷり(一旦自前のモノを引き抜けば、触手が彼女の身体を裏返す。今度はシャルの尻を鷲づかみしてバックから自前の肉棒を突き刺して激しくピストンを始める。シャルの乳房を責めさいなんでいる触手の口からさらに小さな繊毛が現れ、彼女の乳首にまとわりついて快楽を与える。次第にフワムも実の効果が出てきたのか、息が荒くなり)やはり女は後ろから犯すに限る。   (2020/12/8 19:11:28)

シャル♀弓使いんっ♡この、細い触手…♡キク…んぁ♡(繊毛は普通では触られない乳首の皺にまで入り込み、異常な快楽を押し付けてくる。乳腺の中まで侵入してきそうな細さの触手に絡めとられる乳首の感触。両手を拘束されていなければ、毟り取りたくなる不快さと、相反する快楽。気がおかしくなりそうだ。)あっ♡…バックぅ♡(180度角度を変えた肉棒は、先ほどまでとは違うところを攻め立て、慣れてきてできた余裕をなかったことにする。ぞりぞりと引っかかる傘と、触手とは違う熱。焼かれそうなその感覚。)   (2020/12/8 19:20:24)

フワム♂魔術師★おやおや、貴女もバックが好きなようで?お仲間ですねシャル(引き締まってはいるが柔らかい尻肉を両手で掴んで腰を一気に前に出す!彼女の脳天が痺れるくらいに。また戻して、子宮を突く。音を立ててシャルのヒップに腰を打ちつけながら後ろ取りで女を犯す快感にフワムも痺れてくるようだ。違う触手がシャルの口腔に入り前から犯し、フワムが後ろから陵辱し、快楽のサンドウィッチにする。触手はシャルの両方の乳首にまた吸い付いて繊毛をぬらぬらと回転させながら刺激を与えていく)ほうら、バックで犯されてイけシャル。   (2020/12/8 19:30:07)

シャル♀弓使いんぐっ♡(口の中を蹂躙する触手の感覚にすら快楽を覚えていると錯覚する。いや、もしかしたら本当に快楽を感じているかもしれない。訳が分からないほどに全身が気持ちいい。そんな感覚だった。乳首も止まることなく攻め立てられ、膣内には焼けた鉄が入っているのかと思うほどの剛直。「イけ」の言葉に呼応するかのように、とどめていた快楽の波は決壊する。)んっ!んんんんんんっ♡♡♡――――――っっっ!!(先ほどよりも大きい絶頂。幾度となく全身が痙攣し、口の中の触手を噛み切りかける。触手が入っていなければ、ガチガチと歯が鳴っていただろう。慣れていたとはいえ、視界はチカチカとフラッシュし、直後には脱力する。流石に強烈すぎた。それでも、意識はあるのが恨めしかった。)   (2020/12/8 19:39:19)

フワム♂魔術師★ふふ、これはたまらないイきっぷりですね。イけと命令してイけるとは才能がありますよ貴女。さあて…(シャルの口を犯していた触手が彼女の口腔を離れれば、今度はそれがシャルの股間に忍び寄り、敏感そうなクリトリスに吸い付いていく。どくっ、どくっ、と触手が波打ちながら、両の乳首、クリトリスを苛み、フワムは揺れる彼女の尻を掴みバックからピストンを続けている)では、私もそろそろイきますかね。ふふ、抵抗してくれないオナホをレイプするより愉しく気持ちよかったですよシャルを犯すのは…!さっきは口をふさいでいたので聞けませんでしたが、今度は派手な声でイっていいですよ?さあ…いやらしくおまんこイけ…シャル(最後に卑猥な言葉で責めながら、ぱんっ!ぱんっ!っと派手な音を立ててシャルに腰を打ちつけ、震わせ、膣内に射精していく…!)   (2020/12/8 19:49:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。  (2020/12/8 19:59:24)

おしらせシャル♀弓使いさんが入室しました♪  (2020/12/8 20:00:03)

シャル♀弓使いは!?ちょ、休ませ、んお"ぉ♡(口の中にいた触手はあっという間に陰核を責め立て始め、休ませる気などないらしい。凶悪な快感を流し込まれ、間抜けな声が漏れるも、そんなことを恥じらう余裕もなかった。膣内の剛直はさらに子宮を小突き始め、そういえば向こうはまだ果てていなかったことに気が付く。)まぁ、そっちも出さないと…ん"っ♡…キツイよね、あぁっ♡(イけと命令して言ったつもりもなかったが、そういう風に見えたかもしれない。そして多分、今度は白濁の奔流に流されるようにまたイかされてしまうのだろう。そして案の定。)んあっ♡イクぅううううんんあああっ♡♡(子宮をロックオンされたように最奥に吐き出されるザーメン。マグマのような熱が流れ込む感覚に絶頂まで持ち上げられる。2度連続の絶頂。気持ちいい以上に辛いところがあるが、押し付けられる快楽も享受してしまうのは性というものだろうか。)   (2020/12/8 20:01:20)

シャル♀弓使い【ボチボチ時間なので、締めに向かいたいかなと】   (2020/12/8 20:01:45)

フワム♂魔術師★【あと1レスずつで終わりにするのでいかがでしょう?】   (2020/12/8 20:02:16)

シャル♀弓使い【ではそれでいきましょう!】   (2020/12/8 20:02:32)

フワム♂魔術師★【ではそれで!】   (2020/12/8 20:02:54)

フワム♂魔術師★(たっぷりと女の穴に射精した感覚に満足しシャルから肉棒を引き出して。シャルと話すためにシャルの身体を仰向けに触手がぬるりと裏返す)ふぅ…存分に楽しませていただきました。(ぽんぽんと彼女の髪を撫でてやりながら、自動的にフワムの衣装が戻っていく)あ、こちらが破壊した貴女の衣服ですが、こちらに(先ほど二人で茶会していたテーブルに元通りになったシャルのビキニ、ショーパンとパンティが並べられていて)私のブレスをかけておいたので防御力がアップしていると思います。あとは約束のこれ(と、パンティの上に帰還アイテムをおいてやり)ではでは、私は次のフィールドに向かいますので。と、そこで思い出したように…)あ、その触手ですけど…(後ろ手に縛られ、脚をM字に開かせられているシャル、クリトリスに吸い付いていた触手がシャルの穴に再び差し込まれ蠕動し始める)あと30分くらいで勝手に消えますので、それまで愉しんでくださいね。ではでは、またどこかでお会いしましょう(と、消えていくフワム)   (2020/12/8 20:10:11)

シャル♀弓使い――――は?いや、最後まで解いてよ!ねぇ!(そそくさと、説明だけして出て行った男。絶頂の余韻で前半は聞こえていないようなものだったが、30分このまま拘束されることは理解した。最後の最後まで迷惑な男だ。終わりよければすべてよしだと思ったのに終わりが悪かった。今度探し出して復讐してやると心に誓った。)…これホントに解けないの?…んっ♡クスリも残ってるし…(こぷりと膣からあふれる精液の感覚に背筋を震わせる。乳首もまだジンジンするし、こんな状態で誰か来たら間違いなく犯される。何より、溢れる精液の感覚になまじ焦らされているのに両手が使えないのも辛かった。とりあえず、ここから帰ってからのあの男への復讐方法を考えながら、30分間誰も来ないことを祈るのだった。)   (2020/12/8 20:21:05)

シャル♀弓使い【ありがとうございましたぁ!ぜひまたご一緒したいですね】   (2020/12/8 20:21:34)

フワム♂魔術師★【ありがとうございました。こちらこそ楽しかったです。シャルさんも楽しかったらよかったですです】   (2020/12/8 20:22:24)

フワム♂魔術師★【またお相手お願いしたいですねー】   (2020/12/8 20:22:44)

シャル♀弓使い【今日はこれで失礼します!楽しかったのでまたやりましょう!では~!】   (2020/12/8 20:23:20)

おしらせシャル♀弓使いさんが退室しました。  (2020/12/8 20:23:31)

フワム♂魔術師★【はい、ではこちらも失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2020/12/8 20:23:50)

おしらせフワム♂魔術師★さんが退室しました。  (2020/12/8 20:23:57)

おしらせロール♀剣士さんが入室しました♪  (2020/12/10 16:13:45)

ロール♀剣士【お邪魔します】   (2020/12/10 16:14:10)

ロール♀剣士やめっ…!離してっ…っ!(定例イベントであるギルド対抗戦、ギルド同士で交戦し、勝利すれば報酬が得られるこのイベントに、女性だけで構成される私たちギルドも参戦していた。対するギルドは男だけで構成された武闘派ギルド。大将の男は悪質なチーターだという噂もあり、メンバー全員相当な手練れなこのギルドとの戦いは、どういうわけか相手の根城である石造りのダンジョン内で火蓋が切られた。アウェイすぎるエリアでは健闘空しく、数人をPKすることはできたものの、こうして男たちにに後ろ手を拘束されてしまった)「はは、まさか俺らの相手が女しかいねえギルドだとはな」「しかも相当な上玉揃いだ。ギルド戦は大将の首を取るか制限時間が来るまで終わらねえ。たっぷり楽しませてもらうとしようや」(下卑た笑い声で話す男たちは、私の体を舐めるように見回しながらそう言った)   (2020/12/10 16:14:12)

ロール♀剣士「スキル封印はしてるな。よし、首領んとこ連れてくぞ」(この男たちが使ったチートスキルにより、私は一切の攻撃、呪文、及びスキルが封じられてしまっていた。当然のようにログアウトもできず、3人の男に囲まれて抵抗もできないまま連行される)「にしてもいい女だ…ちょっくら味見しても罰は当たんねえよな…。レロぉ…」 ひぃっ…!やめてっ…!(右側を歩く男が我慢ならなくなったのか、私お乳房を鷲掴みにしながら頬に舌を這わせてきた。気色の悪さに顔を背けるが、今度は反対側の男の顔が迫る。)ひっ…んっ…んむっ…(口付けしてきた男はそのまま舌をねじ込み、通路内に水音が響く)「馬鹿が、ばれたらどうなるか知らねーぞ。それに、後からいくらでも好きにできるんだ。ちったぁ我慢しろよ。」(背後の男はそう言いながら、私のお中に手を回しつつ、お尻にすでに反り返った肉棒を押し当ててきて。)いやぁっ…そんなの…みんな…(力なく声を出し立ち止まる私は背中から蹴られ、無理やり連行されていく)   (2020/12/10 16:34:16)

ロール♀剣士『あぁっ♡はぁぁあ♡』 み、みんなっ!?(長い通路を経て、たどり着いた先にあったのは玉座。そこに鎮座するは2mはあろう大男。首領と呼ばれているのはこの男だろう。全裸で鎮座する男の膝には、見知ったピンク髪の魔導士が跨り、自ら腰を振っていた。それだけではない、僧侶も、賢者も、それぞれ別の場所で屈強な男に犯されている。犬のような無様な格好で、甘ったるい嬌声を吐きながら)「遅かったじゃねえか。こいつか?最後まで抵抗してたって女は。ほおー…なかなかいい女だ。おい、この女にはもう飽きた。好きにしろ」(男が跨る、魔導士を軽々持ち上げると、側にいた男に投げ渡す。手の空いていた男たちが一斉に群がると、かつての仲間は進んで肉棒を咥え、両手で握り、奉仕を始めた)うそ…なんで…みんな…。あなたたち!なにをしたの!?豹変した仲間たちを目にし、見張りの男の腕の中で暴れながら首領の男を睨みつける)   (2020/12/10 16:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロール♀剣士さんが自動退室しました。  (2020/12/10 17:07:40)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/12/11 15:38:30)

アイラ♀白魔導士【こんにちは、しばらく待機します。】   (2020/12/11 15:38:56)

アイラ♀白魔導士【300以上かけるチーターさんとかモンスターさん希望です。よければお相手お願いします】   (2020/12/11 15:39:52)

アイラ♀白魔導士まさか転移トラップがあるなんて…困りました…。(蒼い炎に照らされてはいるものの、かなり薄暗いダンジョンの中で私は独り困り気に歩く。パーティメンバーとともに、この水の迷宮を攻略している最中だったのだが、先頭を歩くリーダーがうっかり踏んだトラップによりメンバー全員バラバラの場所に転移させられてしまったのだ。後衛職である白魔導士が一人置き去りにされては、強力なモンスター相手には歯が立たない。一刻も早く合流したいが…)ちめたっ…みなさんご無事だといいのですが…(胸元と肩、さらにはお腹が露出した大胆なドレスを纏う私の胸元に雫が一滴落ちては、ゲームだというのに反射的に声が出てしまう。歩くたびに揺れるスカートの丈もかなり短い)ソロでダンジョンなんて久しぶりだわ…。(ほかのパーティメンバーは全員男。この少女が普段、所謂「姫プレイ」をしているのは想像に難くない。)   (2020/12/11 15:56:21)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが退室しました。  (2020/12/11 15:56:28)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/12/11 15:56:29)

アイラ♀白魔導士【待機文書いたので部屋上げします。】   (2020/12/11 15:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2020/12/11 16:17:39)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/12/11 16:18:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2020/12/11 16:38:29)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/12/11 16:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2020/12/11 16:59:44)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/12/11 17:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2020/12/11 17:22:01)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/12/11 17:22:57)

アイラ♀白魔導士やぁっ!このっ…!ふん!(手にしていた木製の杖で、目の前のゴブリンを殴打する。「ひぎゃぁ」という情けない声とともにゴブリンは灰となって消え去った。MPを節約するためにも、できるだけ魔法は使わずに雑魚モンスターは倒していきたい。戦闘で疲弊した私は休めそうな岩陰に座り込む。)ふぅ…。ここなら敵が表れても見つかりづらいでしょう。せめて脱出アイテムだけでも持ってくるべきでした…。いつもみなさんのアイテムをお借りしているのでストレージにはほとんど何も入ってないのよね…。(ストレージに残っているのはわずかな薬草とMP回復アイテム、あとは代えの武装のみ。もう一つの杖は攻撃特化仕様だが、MPを節約している今魔法攻撃を打つ機会は少ないだろう。しばらくは回復特化のこちらの杖のほうが都合がいい。いつダメージを負うかも分からないし)   (2020/12/11 17:47:16)

アイラ♀白魔導士【待機文の続きです】   (2020/12/11 17:47:35)

アイラ♀白魔導士エアロガ…っ!(ストレージから黒い杖を取り出すと、目の前の巨体、ゴブリンチャンプに対して風魔法を放つ。鋭い風に刻まれたゴブリンは振り下ろそうとしていた棍棒を落としてしまい、膝をついた。)今のうち…!(膝をつく巨躯の横を走り抜けていく。しばらく走ってゴブリンがついてきていないのを確認すれば、地べたに座り込んで)はぁ…はぁ~…私もその気になれば戦えるのね…。ゴブリンチャンピオンとエンカしたときはどうなるかと思いましたが…。(しかし、先ほどの戦闘で大分MPを消費してしまった。回復アイテムも残っていない。早く仲間に合流しないと、どこかでやられてしまってダンジョン攻略が水の泡だ。)せめてアイテムがあれば…。(見たところ周辺に宝箱もない。敵に出くわさないように慎重に進もう)   (2020/12/11 18:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2020/12/11 18:53:58)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/12/11 18:57:07)

アイラ♀白魔導士んちゅ…はむぅ…♡(たまたま通りかかったプレイヤー。ローブを纏った男はおそらく魔法職だろう。藁にも縋る思いで事情を伝えると、MP回復アイテムを分けてもらえることになった。ただし…その対価はご奉仕。そういうわけで、下半身を露出した男の前で跪き、肉棒に手を添えながらその先端から咥えこんでいるのだ)おっひぃ…ひくひくしてまふ…んっ…じゅるる♡(怒張した肉棒に舌を這わせながら、吸い付くように刺激を与えると、男の口からは気持ちよさそうな嘆息が漏れ出す。)じゅるるるっ…んっ…んむっ…♡(肉棒が跳ねたかと思えば、口内に白濁の液が大量に注ぎ込まれる。射精の後も残りを搾り取るように吸い付くと、柔らかくなったそれから口を離す)ごくっ…♡気持ちよかったですか?それでは約束の…(こうして粘っこさが残る喉奥に回復薬を流し込み、体力MPともに全快したのだった。)ここがエリアで…ある意味よかったわ…   (2020/12/11 18:57:10)

アイラ♀白魔導士【長々とお邪魔しました。失礼します】   (2020/12/11 19:07:35)

おしらせアイラ♀白魔導士さんが退室しました。  (2020/12/11 19:07:38)

おしらせカイト♂魔術士さんが入室しました♪  (2020/12/11 20:49:03)

カイト♂魔術士【こんばんは、しばらく待機いたします】   (2020/12/11 20:49:21)

カイト♂魔術士(経験値狩場としては既にもう物足りないフィールドにいた。ここに分布しているのは比較的ノンアクティブなモンスターが多かったと記憶していて…それなのに訪れたのはお目当ては触媒に使う植物が大量に設置されている場所だからだ。レベルが足りない時期にも背伸びで訪れて、ひどい目にあったのはよくある話。)さてと、補給もすんだし、暫く篭れるね(気合を自分に入れつつ、目の前に広がるのは自分にとってのお宝の山。採取ポイントに手をかざして、一定時間過ぎるのを待つだけの単純作業なのだが、数をこなすうちに自然と没頭できてしまうのが好きだった)ふふふ。とりあえず目標は1スタック、かな?(幸せそうに笑み崩れながら嘯いて、採取ポイントに手をかざした。淡い光のエフェクトが立ち上り、時間経過を示すバーが出現した。時間としては5秒程度。いたるところにあるポイントにそうやって手をかざし、触媒になる植物を手に入れる。インベントリにたまるアイテムの数量をたまに見てニヤニヤするのが実に楽しかったりもした)   (2020/12/11 20:50:15)

カイト♂魔術士【待機ロル置いておきます。全然変更可能です】   (2020/12/11 20:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイト♂魔術士さんが自動退室しました。  (2020/12/11 21:59:45)

おしらせカイト♂魔術士さんが入室しました♪  (2020/12/11 22:52:03)

カイト♂魔術士【再度待機いたします】   (2020/12/11 22:52:20)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2020/12/11 23:51:23)

カイト♂魔術士【こんばんは】   (2020/12/11 23:52:57)

ディア♀騎士【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2020/12/11 23:53:29)

カイト♂魔術士【はい、自分でよければ大丈夫です】   (2020/12/11 23:54:26)

ディア♀騎士【よろしくお願いします。一応NGを伝えておきますと、スカと極端な肉体改造、一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレがNGとなります】   (2020/12/11 23:55:53)

カイト♂魔術士【了解しました。ちなみにどういったシチュエーションが希望とかありますか?】   (2020/12/11 23:57:41)

ディア♀騎士【合意の上というのではなく、無理矢理とか有無を言わさずとか、そんな感じが良いですね】   (2020/12/11 23:59:04)

カイト♂魔術士【なるほど、それでしたら罠に嵌めて捕まえてとかそんな感じでいかがでしょうか?】   (2020/12/12 00:01:20)

ディア♀騎士【そうですね。キャラクター的には、何度も痛い目に遭っているのにそれでもプレイを続けている設定なので、NGに引っ掛からないならかなり酷い目に遭わせていただいて問題ありません】   (2020/12/12 00:04:17)

カイト♂魔術士【了解しました。1つ確認なんですがNGの一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレがいまいち理解が出来ていないのですがどんな感じでしょうか?】   (2020/12/12 00:06:24)

ディア♀騎士【エリアのことを知らずにプレイしている一般のプレイヤー、という意味ですね。エリアを悪用しているプレイヤーの間でカモとして情報が出回るのはOKですが、誰が見ても「あれって……」となるのはNGとなります】   (2020/12/12 00:09:31)

カイト♂魔術士【把握しました、ありがとうございます。そろそろ始めようと思うのですが書き出しはどちらからにしましょうか?】   (2020/12/12 00:11:36)

ディア♀騎士【カイトさんの後に続けます?声を掛けるところまでいってしまうので、罠にかけ難いかもしれませんが、問題なければ先の文章に続けさせていただきます】   (2020/12/12 00:12:46)

カイト♂魔術士【自分は問題ないので続けてもらっても大丈夫ですよ】   (2020/12/12 00:14:12)

ディア♀騎士【承知しました。では、少々お待ちください】   (2020/12/12 00:14:43)

ディア♀騎士(淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージを確認し。……特に何もなかったのか、おもむろにポータルを利用して適当な街に転移した。そして、そのままフィールドに出ると。ストレージから長剣だけを取り出し、採取クエストでもしようというのか、森に向かって歩き始める)   (2020/12/12 00:21:04)

ディア♀騎士(森へと辿り着いた女は、入り口から近いところから採取ポイントを回ろうとした。だが、直前に誰かが採取した後らしく採取は成功しない。それならばと、女はポイントの回復を待つより先を目指す。採取コースが一緒になるなど、そうないからだ。――採取できたり、できなかったり。どうやら、先行の採取者とそうコースは離れていないらしい)……あ。……こんにちは。もしかして、お邪魔ですか?(そして、プレイヤーらしき人影が見えた。女は考える。採取ポイントが被っていたということは、もしかして邪魔をしてしまったのではないか。後発の自分が邪魔をするのは申し訳ない。取り敢えず、声を掛けて確認してみよう。そんな結論になった)   (2020/12/12 00:21:11)

ディア♀騎士【文章長めですが、通常は後半部程度の長さになると思います】   (2020/12/12 00:21:55)

カイト♂魔術士(インベトリのアイテムを眺めていると背後から女性に声をかけられたので少し体がビクッとなったが気持ちを落ち着けてゆっくりと後ろを振り返る)いえ?別に邪魔ではないですよ(振り返ると騎士の女性プレイヤーが自身が邪魔かと問われたのでそんな事はないと微笑みながら返した…よく見れば重厚な鎧を着けていてもわかるぐらいいいスタイルをしているのがわかった。ここはあのエリアに指定されているし一緒に採集するふりをしながら油断したところを襲ってもいい…なかなかにいい女だったためそんな事を考えてしまった)あなたもこのエリアで採集するつもりなら一緒にパーティでも組みませんか?いい採集ポイントを知っているのでぜひ…(黒い欲望を抱えつつウインドウを開きパーティ申請を送る。誘いに乗ってきたらどうしてやろうかと色々な考えを張り巡らせていたので彼女に悟られていないかと心配になりながら返事を待った)   (2020/12/12 00:35:02)

カイト♂魔術士【亀レスですみません、なるべく早く書く努力はしますのでご了承ください】   (2020/12/12 00:35:46)

ディア♀騎士……良いんですか?じゃあ、お願いしますね(相手の肩が跳ねる。どうやら驚かせてしまったようだ。ゆっくりと振り返った彼に、『邪魔ではない』と言われ女はほっと胸を撫でおろす。しかし、次の申し出には驚いた。何と、一緒に採取をしないかと言うのだ。ソロで採取可能なのにわざわざパーティを組めば単純に効率は半分近くに落ちてしまう。それでも大丈夫なくらい良い採取ポイントがあるのだという。別のポイントまで足を運ばなくていいのは純粋に助かる話でもある。突然の申し出に瞳を瞬かせていた女だったが。考えがまとまれば、にっこりと微笑みを浮かべ。よろしくと伝えながら、目の前にポップアップしたパーティ申請のYESをタップした)   (2020/12/12 00:45:35)

ディア♀騎士【大丈夫ですよ。私もレス遅いですし……】   (2020/12/12 00:46:11)

カイト♂魔術士(まんまとパーティを組むことができた…このプレイヤーはこの辺りが例のエリアだって事を知らないのだろうか?まずは第一段階、次はほとんどプレイヤーが立ち入らない場所に連れていく事…)ありがとうございます。おすすめのポイントはこっちです。さあ行きましょうか…(彼女の前を歩き道中は他愛もない話をしながら森の奥へと進んでいった。しばらくして森のとある地点に着くとそこで足を止めた)いいポイントというのはここです…あなたにとっては最悪かもしれませんがね…(そう小さく呟き、「パラライズ」と彼女に向かって麻痺の呪文を唱えれば油断していたのもあり簡単に命中する)ふふっ…これで身動き出来なくなりましたね…最初に見た時からその身体を堪能したくてたまらなかったんですよね。まんまと例のエリアまで来ていただいた事ですしたっぷりと楽しませてもらいますね(ゆっくりと身動きのできない彼女に近づき右手で鎧に触れれば鎧が光に包まれて粉々に砕け散る)やっぱりチート可能だと強固な鎧もこんなもんですか…それにしても本当にいい身体してますね(鎧が砕け散ると下着に包まれた豊満な身体が露わになる)   (2020/12/12 01:01:50)

2020年11月23日 23時26分 ~ 2020年12月12日 01時01分 の過去ログ
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