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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年11月17日 21時02分 ~ 2020年12月11日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイシャ・アージェント…カルマか。覚えておこう。今後も君とはこうして面を合わせることになるかも分からないからね。……ふふ、電子空間を操るだけでなく、女性の扱いにも手馴れているとばかりの発言だな。女性相手にならば、君はどの様な手解きでハッキングするのか…興味が湧いてきた。(ただ身体の疲れを癒しに来ただけ。それは彼も同様のはず。だが、此処で彼に会ったのも、何かの縁だ。…口車に乗るとばかりの言葉を返し、僅かな笑みを絶やさずして、ハンドタオルで額の汗を拭いながら、一度立ち上がれば、招かれるがままに彼の隣にそっと寄り添って身を沈め、じっと彼を横目で見つめては、出方を伺おうか。…寒さと温かさがいい具合で調和するも、吐息を吐けば、吐く息は白く。気温の低さを物語っていた。)   (2020/11/17 21:02:46)

カルマ・ザイゼン当然だ。俺にとって情報が最大の武器だ。…尤もテメーに対して無闇矢鱈と振るわねーよ。…俺こそよろしく。(あくまで己は疲れている身体を癒やしに来たのであって…彼女に敵意でも示せばかなり厄介な事態が付いて来かねない。そんなマネはしないと両手を上げて敵意はないという意味を伝えていれば…湯気立ち込めた白い裸体を見せつける様に近づいて隣に浸かって…こちらの言葉に乗っかる、と言わんばかりの返事が。)…さぁどうだろうな。次に面と向かう時は敵でなけりゃ良いんだが。 ……クククク、気になるが、俺のヤリ方が。とは言えだ、テメーが俺のハッキングに《拒絶》しない事もあるまい?(…情報収集の中で気になった彼女の能力。あらゆる干渉を拒むとの事故に…己の手施しなど簡単に避けれるのでは無いのだろうかと。とはいえ一度言った言葉を無かったことにするのも己らしくないから。…軽く脚を開いてそのまま自身に凭れさせる様に抱き寄せ。胡座を掻いてしっかりと密着してから両手で胸へと伸ばして。…ふにゅり、ふにゅ、くにゅっ…、優しさの中に微弱な加減を持って胸揉みから始めよう。…中々に堅牢そうな)彼女の心身のセキュリティを何処まで突破出来るやら。   (2020/11/17 21:20:29)

アイシャ・アージェントこの場での争いなど、私も望まないとも。互いに日々の疲れを癒しに来ているのだから。…癒しの空間で何を争う必要があるのやら。(敵意が無いことは十二分に察している。仮にこの場で争い事の一つや二つ起こしてしまえば、静かに本でも読みながら受付しているスタッフがすっ飛んで来るだろうし、お互い二度とこの場に足を踏み入れるなと言われてしまいかねない。…とにかく疲れを癒しに来た場で問題を起こし、より身体に疲労感を感じさせるのは癪だ。…闘争心など己とて欠片も無いという事を、此方からも言葉にて強調しておこう。対立するのは外の世界でだけで十分だ。今後とも、彼とは対立する事が無いことを望むばかりではあるものの。…手に持っていたタオルは一先ず階段の手摺へ掛けておこうか。)   (2020/11/17 21:39:36)

アイシャ・アージェント…殺し合いに発展したくはないものだな。せめて、“この場”ではね。……拒絶したければ、概念を使用する以前に、君の口車に乗る真似はしないとも。…っ、ふ…ぁ…。ふ、ふ…っ…湯に浸かるだけでは取れない疲れが、君の手解きによって癒えていくのを感じるよ…。(そう、概念を使用する位ならば、最初から彼の口車に乗る真似はしていないだろうから。逃げる様にその場を後にしていた筈だ。…開かれた脚の間に身体を割入れ、そっと力を抜いて身体を凭れかからせる。胡座をかかれたことで、より互いの身体が密に触れ合い、鼓動が高鳴るばかりで。安定感を得られているが為に、不意にバランスを崩し、身が沈む事は無さそうだ。…湯の中でじっくりと胸を揉みほぐされるだけで、胸の重みによって感じていた疲労感がほぐれていく様な感覚を覚える。小さく吐息を零しながら、その手つきに身を震わせる。湯の中とは言えど、胸の先端はあっという間に屹立してしまったかも知れない。「…もっと。」何て甘い強請りの声が吐息混じりに零れてしまった。)   (2020/11/17 21:39:47)

カルマ・ザイゼン(──少し離れた施設内包型の入浴施設から聞こえる喧騒の声。…やはりわざわざ寒い中での露天風呂よりも室内のお風呂のほうが人の足も運びやすく賑やかになるのだろう。尤も今の状況において二人きりになれるというのはある種の優越感、ある種の独占欲を満たしてくれる故に有り難かったりする。)…ああ、全くだ。しょうもねー理由で怪我しちまったら傷が湯に染みていてーだろうが。…ああ、そうだったな。そもそも男の気配がした時点で見られる事を《拒絶》していたんじゃねーのか?(不干渉の定義が広い故に存在や気配を消す事も、できるはず。そんな彼女が進んで己の身体に触れるように密着し、胸の愛撫を甘んじ…挙げ句の果にもっと、と言うお強請り迄口にするというのは最早“求めていた”と言う答えで間違いないだろう。)…ククク、胸のさきっちょ、こんなに硬くして疲れが取れたと誤魔化すのはナンセンスじゃねーのかよ、アイシャ。(…ぎゅ、ぎゅむ、硬くさせた尖りを摘み、指と指の間で押し潰す様に弄くり。少しして片手を離しては…爪先が鳩尾を、腹を滑らせ、臍からその下の…恥毛を感じない柔らかな丘を滑らせてから…縦筋に割れたその中に指を沈めてみようと。)   (2020/11/17 21:57:06)

アイシャ・アージェント……ふふ。だが、男なら誰でもいい訳では無い。仮に君以外の知らない世界に在している男性とならば、こうも密に触れ合わず、ただ何気ない会話にでも耽って、温泉を存分に堪能してから後にしていただろうな。相手から求められようとも。…同じ世界に在している君だからこそ、こうして触れ合いたいという欲が勝ったのだと思うね。(ある種賑わっている別の温泉施設から、少し離れたこの場にやって来たのは、賑わう場を拒絶していたとも取れるだろう。…己とて、日々忙しない任務を繰り返していようとも、三大欲求の内の一つ、性欲というのは溜まってしまうものなのだ。ここ最近解消するに至っていないのもあり、彼の口車に乗せられた様な振舞いを見せていたが、己の方こそが戯れを求めていたのだ。身を清める場なのにも関わらず、あわよくば、などという…まるで男性の様な思考を持ってしまっているらしい。尤も先に告げた通り、同じ世界の人間である彼だからこそ、求めるに至った次第なのだが。)   (2020/11/17 22:17:35)

アイシャ・アージェント…ん、ぁ、…ふぅっ…!はぁっ…んっ…!…くっぅ…っ…!…カルマ…っ、そのまま…中っ、掻き回して、…欲しいっ…お願い…っ…。(此処まで来たら、誤魔化すにも誤魔化せない。身体の熱は湯によって上昇するのでは無く、彼の愛撫する手つきによって上昇し続け、頬は真っ赤に紅潮し、昂っているとばかりの反応を全面に見せつけた。…呆気なく硬さを帯びた乳首を摘み上げられ、押し潰されていけば、ぞくっと預けている身体が震え、仰け反ってしまう。…身体を震わせれば、ちゃぷちゃぷと湯が身体に当たって波打つ水音が絶え間なく洞窟内に、そして、己の嬌声も響き渡る。…膣口に宛てがわれている指を求める様に、自然と膣口は蠢くばかり。先を欲する言葉が明確に漏れ出て。湯の中とは言えど、ぬるりとした感触を指先で感じる事が叶っただろうか。)   (2020/11/17 22:17:46)

カルマ・ザイゼンそうか。…ま、流石にこんな所ならテメーの忠犬もうるせぇ白猫も会わずに済むってやつだな。(何方にしても見つかれば噛みつかれること必死。ガルルルと唸るかギニャーッと喚くか。)…道理で俺の誘いを応じたということか。…ククク、こんな所じゃ無くてもまた慰めて欲しけりゃ来てやる。 …尤も、今のテメーは随分とセキュリティが脆弱じゃねーか。(思った以上に大人びた振る舞いが出来なくなってきた彼女。堪えるような甘い声が洞窟の中で響けば聴覚から興奮を煽られ──気付けば、臀部に当たっていたソレは硬く、お湯よりも熱い熱を帯びていたか。 )…今すぐ此処で犯してやっても良いが…せっかくのお湯を汚す訳には行かねーと思うがな。…それでも今すぐほしいか?それとも、逆上せる前に一旦上がってから…掻き回してやろうか?(胸の愛撫を止めてから…彼女の膝裏をそれぞれの手で掴んで拡げ。滾らせたソレを蠢く膣中へゆっくり、滑らせる様に挿入してから…移動先を決めよう。このままお風呂の中で楽しむのも良いし、洞窟の少し奥にある小さなコテージの中で体を休めながら求め合うのも一興だ。)   (2020/11/17 22:33:32)

アイシャ・アージェントこの状況で影から不意に彼奴が現れたのならば…私は明日から暫く、真面に業務に勤しむ事が叶わなさそうだ。(こんな所を彼に見られてしまったのなら、果たして嫉妬されるのか、指揮官に告げ口されてしまうのか。…何方の末路に至っても気が重い。…それは、彼の知人がふとこの場に顔を出して来たのなら、同様の事が言えるかも知れないが。)…曼珠沙華の香りに蝶の様に誘われ、私をこの場でない隠れ家で満たしてくれるのは、君の方の様な気がするがね。…っうぅ…は、っひ……もっと高度なセキュリティの方が、ハックしがいがあっただろうか?済まないね…っ…。(涼しい顔を保ちたかった。情欲だって抑えたかった。それでも心と身体、共に触れ合いを求めてしまっている今、脆弱にならざるを得ず。…一度手を止められようとも、荒いままの吐息は収まらないが、不意に臀部に感じる湯よりも熱く滾った存在は──己の興奮を更に煽るばかりで。…漏らすには至っていないものの、泉質のいいお湯の中に、だらしなく愛液を零し続けてしまったかも知れない。)   (2020/11/17 22:55:18)

アイシャ・アージェント…ふぁあぁ"っ…!!はぁっ…ぁ、あぁっ…んっ…く、ふぅ…っ…♡…そ、れじゃ…上がって、から…奥で…ゆっく、り…続きを楽しみたい……っ。…かるま…連れて行って、くれ…っ…。(彼の言う通り、このまま逆上せる訳にもいかないし、湯を汚す訳にもいかない。…てっきり指を沈められるかと思っていたが故に、湯の中でゆっくりと滾った肉棒を密で満ち、蠢く膣口に沈められた途端、突き上げられずとも、一際甲高い声を洞窟内に響かせた後、動いて欲しいとばかりに、きゅぅっと締め付けを強めるも、上がって奥にある小さなコテージで続きをして欲しいと強請ってみようか。…その方が、より親密に求め合う事が叶いそうだし、求め合った後も、長く傍にいる事が叶いそうだから。…繋がったまま立ち去る際には、手摺に掛けておいたタオルを忘れずに手にしよう。)   (2020/11/17 22:55:28)

カルマ・ザイゼンクククク、どんな展開になるのか興味があるが…ま、俺も人のことは言えねーな。(ちびっ子社長や無職のチャンピオンならともかく、仏頂面のおまわりさんに見られたものなら…かなり面倒なことになりそうだ。)…フン、今はごちゃごちゃ言うんじゃねーよ。それよりもとっととコテージに行くぞ。(根本まで入り込んだのを確認してから。湯船から上がりつつ、彼女の膝裏を手で掴み支えなが…じゃぶじゃぶ、湯波を立たせつつ目的地へ歩いて進もう。その際も緩慢ながらも彼女のナカを突き上げ、締め付ける膣内に強く擦れて。 ) …っく、う…こんなにも、締め付けやがって…。…おぃ、この時点で、イくんじゃねーぞ。楽しみはこれから、だからよっ。(果たしてコテージの中に入る迄は耐えきっただろうか。──夜空に一筋、二筋の流星群が見え始める頃、それらを見ることなく情欲に溺れる二人が居たとかなんとか。)   (2020/11/17 23:09:38)

カルマ・ザイゼン【さて、こっちの方は〆だ。…続きは個室でするぞ。俺は一足先に出るからな。】   (2020/11/17 23:10:33)

おしらせカルマ・ザイゼン ◆8opqZuLE3Mさんが退室しました。  (2020/11/17 23:10:36)

アイシャ・アージェントそれはそれで楽しそうだとは思うが…ああ、尤も此処は色々な世界の人間が数多に立ち寄る場なのだから、私達が知らない世界の人間も飛び込む場合があると言う事だ。…承知の上ではあるが、仮に居合わせていたのなら、恥じらいを覚えざるを得ないな。(結局最後まで、違う世界の人間が居合わせる事は無かったものの。…彼の好奇心旺盛さには感心するばかり。彼の周りにも中々に厄介な人間が居ると言うのは知っているが故に…多分、彼の自警団である知人が来た時が、一番厄介そうだ。…無いとは思うが。)…ぁ、あ…っ…♡んぅっ…♡な、かっ…こすれ、っあぁ…ッ♡はひっ…♡ぁ"…っふぅっ♡ぁんっ…♡んっ…♡(最終的には、優秀なハッカーである彼の手によって、凛々しい己は何処へやら、蕩けた雌顔を浮かべ、呆気なく身体の中もハッキングされてしまった。…こうも簡単にハッキングされてしまったのは、彼以外、誰も入ってくる事が無かったからかも知れない。…歩を進められる最中も、緩く狭窄している肉壁を穿たれ、擦り上げられるた事で、果てるには至っていないにも関わらず、ぷしゃっと小さく潮を吹いてしまった。…何時もより過敏なのも、場が違うからだろうか。)   (2020/11/17 23:33:25)

アイシャ・アージェント…す、まな…っぐぅうっ…!!♡ぁ、ふっぅ…♡頑張って、耐え、る…からぁ…♡…ふぁ、んんッ…!♡長くは…もたなさ、そうだ…っ…♡(膣内の過敏な箇所を的確に擦り上げられる度、抱えられたままの不安定な身体の震えは大きくなる一方。…だらしなく潮は途切れ途切れに吹いたままながらも、何とかコテージに着いて落ち着くまでは耐え切った。…落ち着いた場に、二人きりになったその後は。互いに湯で温まってはいるものの、更に体温を高め合うとばかりに、意識が不意に遮られるまで、互いに何度果てたか分からない程に、寒空に流星が流れる最中、密室で夜が更けるまで、交わりに耽った事だろう。)   (2020/11/17 23:34:11)

アイシャ・アージェント【遅くなったが、私もこれで〆て、個室に向かうとしよう。…皆もいい夜を。部屋を貸して貰って感謝する。…邪魔をしたね、また何れ。】   (2020/11/17 23:36:31)

おしらせアイシャ・アージェントさんが退室しました。  (2020/11/17 23:36:36)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/11/18 00:24:02)

坂田銀時今日はそんなに冷えないなー、と(過ごしやすい環境の元、訪れた洞窟内の温泉。脱衣スペースで着流しや下着を脱ぎ、タオル一枚を腰に巻き付け中を彷徨く。少し開けた場所で天井が吹き抜けた場所にわく湯船に浸かり腰のタオルを外して)   (2020/11/18 00:26:21)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/11/18 00:33:08)

十六夜咲夜(薄いタオルを胸元から垂らし、ゆっくりと湯船に向かって歩いてくる。たった今入ってきたはずなのに、すでに髪も肌も綺麗に洗われていて、かすかに石鹸の香りが湯気に混ざり) ……割と近い時間に結び目が合いそう、とは思いましたけど。こんばんは…♪(銀時にほど近い風呂のへりに腰掛けるようにしながら、タオルを畳んで脇に置き、そのままするりと湯へ滑り込む)   (2020/11/18 00:34:35)

坂田銀時へぇ、そうなのか?まぁ…雲みたいに気ままにやってるからなぁ。今日はあんたに会えねーかと思って来てみた次第だけど(静かに入ってくる相手の気配に気付いてそちらを見ると顔見知りの姿。湯船に入る相手の隣に手足を伸ばして寛いでおり)   (2020/11/18 00:37:44)

十六夜咲夜思えば人はやってくる…そういうこともありますわ。もちろん、互いに思っていてもすれ違う、なんて関係も時にはあるのでしょうけど…。(そっと手のひらで肌を撫でるように手足を湯になじませている。暖かいお湯の中で体を揉み解すその手は、どこか心の緊張もほぐそうとしているようで)   (2020/11/18 00:41:47)

坂田銀時思うようにいかないのが人生だ。その中で楽しいと思えるもんを見つけていくのが楽しいんだよ(うんうん、と自分で言ったことに頷きながら天井仰ぎ、吹き抜けから見える星空をぼんやりと眺めており、そのまま緊張しているであろう相手に先日の話を蒸し返してみる)あっ、そう言えば…例の件どうする?   (2020/11/18 00:44:02)

十六夜咲夜あなたからは、相当にデキる気配がするのですけど…それでも、ままならないことはありますの?(静かに笑いながら、両手で湯をすくい、顔にぱしゃりと押し付けて……しばらく、そのまま) ……よろしければ、お願いしようかと(ゆっくりずりおろした手の下で、はにかむように笑い)   (2020/11/18 00:47:22)

坂田銀時おいおい…買いかぶられてるなぁ。ままならないことねぇ、あるある。沢山ある。そうさな、馬で勝てなかったり、玉が出なかったりとか(全てギャンブルである。カッコつけたはいいがギャンブルにおける失敗例をおちゃらけた様子で言いながら相手の覚悟を見届けたのか、そのままぴったりと隣へと寄り添うよう移動し)…いいけど、ここでいいのか?奥の方に移動する?(耳元で訊ねながら湯船の中手を進めてそっと胸に手を這わせ)【ツーショット、移動します?こちら非公開も入れますが…どうでしょうか。】   (2020/11/18 00:54:28)

十六夜咲夜あらまぁ。賭け事はいけませんわ。人間、時として大きな勝負に出なければいけないとはいえ…(くすくす、と笑いながら) …ええと。そう、ですわね、できれば、誰も来ない場所が…(恥ずかしげな顔で、わずかに辺りを見回して) 【はい、こちらも非公開OKです。部屋お任せしていいですか?】   (2020/11/18 00:57:28)

坂田銀時そう、その勝負にいつでも勝てるようにイメージトレーニングってやつだ。ちゃんと練習しとかないとぶっつけ本番じゃ失敗するかも知れないからな。オーケー、スイートルームじゃないがちょっといい場所があるんだ。そこでゆっくりしようか?(相手の手を取ると湯船から立ち上がって)【用意しました。確認出来たらここ出ますね!】   (2020/11/18 01:03:41)

十六夜咲夜はい、では、よろしく…♪(するりと引かれ、立ち上がる。顔はほんのり赤いが、もはやタオルを手に取ることもなく…)【はい、こちらも移動します】   (2020/11/18 01:05:00)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2020/11/18 01:05:09)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2020/11/18 01:05:12)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/11/18 22:56:09)

アストルフォ寝る前にお風呂だけ入っとかないとねっ。……うーん、暫く夜は寒くはないけど、やっぱり人肌恋しくなっちゃうなぁ?(脱衣所を抜けて露天風呂へ。晒された肌の感じる外気に先週感じた程の冷たさは感じられず。とはいえそのままいれば幾らサーヴァントとはいえど、風邪を引いてしまいかねない。少し早足気味に湯船の側まで歩み寄り、桶を手にかけ湯を始め。一通り身体に湯を浴びせた後にゆっくりと湯の中へと浸かると共に大きく息を吐いて脱力。貸切状態の湯船に思いっきり身体を伸ばしながらも、他の客がいない様子に何処となく寂しげに眉尻を下げ。)   (2020/11/18 22:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/11/18 23:36:46)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/11/21 20:06:00)

キョン(さて、世間様は三連休に突入したというのに、残念ながら自分はというとその世間様の仲間入りは果たせなかったらしく明日からもぎっちりと予定が詰められていた。いや、まあ、学校そのものは休みなわけだからその他大勢の仲間入りをしているといっても問題はない筈なのだが―)なんでだろう、とてつもなく損をしてる気がする。(そんな独り言を漏らしつつ、広い湯舟―大きな岩を幾つも組み上げ作り上げられた岩風呂の一角に身体を浸しその縁石に背中を預けぼんやりと暗い夜空を仰ぎ見る。視線を巡らせれば幾つかの大きな星とやや存在感を増した三日月が見て取れて…、明日から溜まるであろう疲労を先に癒すのには丁度良いかと双眸を細め力を抜いた四肢を湯の中でゆらりと揺蕩わせ…。)   (2020/11/21 20:22:45)

キョンよし、明日からに備えて今日はこれくらいであがっておくか。ちっとばかり長湯しちまったような気もするが…。久しぶりだから、まあ問題あるまい。   (2020/11/21 23:22:59)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/11/21 23:23:02)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/11/22 01:41:59)

坂田銀時お邪魔しますよ、と…誰も居ないんだなぁ。これが(寒空の下歩いて訪れたのは洞窟内に温泉が広がると言う摩訶不思議空間。脱衣スペースで半纏や着流し、下着を脱ぎタオル一枚腰に巻き付けて出てくるが人影はなく。独り言呟きながらかけ湯をして遠慮なく腰のタオルを外す、湯船へと入っていくと手足をゆっくり伸ばして寛ぎ)はぁ…極楽極楽。これで美人が酌でもしてくれたら満点だよなぁ。   (2020/11/22 01:44:57)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/11/22 02:14:47)

白雪さて、寝る前にお風呂っと…少々、夜更かしが過ぎた。受付のお姉さんを起こすのも申し訳ない。(本当は受付で水着を借りたかったのだが仕方ないと肩をすくめて。もっとこの時間ならだれもいないだろうと、衣服を脱げばタオル片手に、念のため胸前に添えると洞窟内にある温泉の方に)あ、こんばんはー。おはようございますにはまだ早いよね。貴方も夜更かし?(誰もいないと思えば温泉内に先客の姿が。意外だと思ったが表情には出さずに、にっこりと笑うと縁に腰かけて湯の温度に慣れるまでは足湯でもしておこうと太腿まで湯につけてのんびりと)   (2020/11/22 02:20:41)

坂田銀時ん?おお、利用者か。先に邪魔してるぜ~(後から入ってきた女性を見ると異性であることにひゅーひゅーなんてあどけなくアピール。足湯状態の相手を湯船の中から見上げつつ)いやぁ、絵になるねぇ。美人がそうやって足湯してんの。   (2020/11/22 02:27:18)

白雪あ、は、はい。お先にお邪魔されてます。(相手のおどけた態度に判事はこれでいいのかなと小首をかしげながら、そう返してみて)絵になるのかな。そういう貴方も…その温泉でくつろぐ姿が絵になるね。お酌でもしようか?(くすりと笑うと、先客の男性は温泉でお酒を飲む姿が似合いそうだと、そう尋ねてみておどけて見せて)あ、いつまでも貴方だと呼びにくいかな。私は白雪って言います。(まずは自分から名乗って、相手が名乗りやすい環境を作りつつ、貴方は?と問いかける様に視線を向けて)   (2020/11/22 02:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/11/22 02:47:27)

白雪【あら、お疲れさまー?】   (2020/11/22 02:48:01)

白雪んっ…?(先客の方に視線を向けるといつの間にかいなくなってしまっていた。この時間なら仕方ないかと肩をすくめて)私も温まったら休もう。(そう呟くとタオルを四つ折りに畳んで縁に置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって。何をするでもなくのんびりと天井を眺める様に、縁に置いたタオルを枕がわりに仰向けになるように身体を湯面に浮かせて。目を細める)   (2020/11/22 02:57:27)

白雪夜更かしも過ぎたし、体も充分ポカポカ…よし、そろそろ上がろう。(よっと立ち上がろうと身を沈めてお尻を湯底につけると立ち上がってタオルを片手に元来た道を引き返して脱衣所の方に)   (2020/11/22 03:16:26)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/11/22 03:16:34)

おしらせジョナサン・マルさんが入室しました♪  (2020/11/22 22:37:53)

ジョナサン・マルよっと、お邪魔します(服を脱いではしっかりとタオルを腰に巻きひとつ欠伸を零すと早速入ろうと露天風呂の湯船へと足をつければ肩までゆっくり浸かり   (2020/11/22 22:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。  (2020/11/22 22:59:50)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2020/11/23 00:13:26)

校長(洞窟の中、点在するお湯の溜まった窪み。その他ちらほら見え隠れする休憩用と思われる椅子であったり、洗い場であったり。温泉としての体裁がきちんと整っているこの場所は何とも不思議な場所だった。此処には不思議と色んな場所からの客が訪れて、つまりは素敵な出会いの場となる訳だが。)ふっふふ。今日の私は一味違いますぞぉ…!(そう。何時もは利用者として訪れるのだが今日は違う。古式奥ゆかしい(?)フンドシに身を包み、頭にはねじり鉢巻き。サングラスをしたままであるのはまぁ置いておき、最後に抱え持ったるは「お背中お流し致します」と大きく書き込まれた手製の看板。)そう。今日の私は三助ですぞぉ…!(そういうことらしかった。尚、当然の如くスタッフ側の訳もないので、利用者が自称しているだけなのは言うまでもない事だろう。)   (2020/11/23 00:13:49)

校長(桶の中には柔らかなハンドタオルにソープ類。そしてその下に隠れる様に歯ブラシめいた玩具や指サックといった、ぎりぎり「磨きます」と言えなくもない代物が隠されている。)むふっふぅ(確りと隅々まで洗って差し上げるにはこういうものも必要なのだ。まぁ、それを受け入れてくれるかどうかは別のお話ではあるし、そもそも此方に体を洗わせてくれる子がいるかどうかも分からないのだが。それでも青写真を用意するだけなら幾らでも出来るし、妄想――もとい、希望を抱く余地は無限大だ。今日も能天気な頭の中には素敵で桃色な光景が溢れんばかりに詰まっている。スキップしそうな勢いで洞窟の中を散策し、人の姿を探す事に集中を。)   (2020/11/23 00:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、校長 ◆GrdooULed.さんが自動退室しました。  (2020/11/23 01:23:56)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/11/24 00:53:17)

十六夜咲夜(髪と体を洗い、湯船へ。畳んだタオルを傍らに置いて、しばらく足湯を楽しんでから、滑るように肩まで浸かる。どこから出したか手元には浮かべたタライの中に徳利、猪口を静かに傾けて)   (2020/11/24 00:56:28)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2020/11/24 01:12:01)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/11/26 01:40:16)

坂田銀時あまり長居はしねーけど…ちょちょいと(誰に伝えるでもなく独り言呟きながら腰にタオルを巻いた姿で浴場へ出てくる。洞窟内でも開けた場所で天井の吹き抜けた見晴らしのいい湯船がお気に入りの様子。かけ湯を済ませてタオルを取り、傍らに乱雑に置くと手足を伸ばして寛ぐように浸かり)   (2020/11/26 01:42:34)

坂田銀時ん?あぁ、しゃべり相手?誰もいない?やっぱこんな時間だとねぇ…(何かの声に答えるように一人喋り出すが誰の姿もなく。洞窟内の湯面を手で撫で波立てる音と虚しく響き)   (2020/11/26 02:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/11/26 02:20:32)

おしらせメロンさんが入室しました♪  (2020/11/27 22:36:49)

メロンふーむ…天然の温泉が湧き出ている洞窟とはねえ。これぞまさに秘湯、って奴だねえ…せっかく誰も居ないんだ。のんびりしていこうじゃないか(しんと静まり返った洞窟の中で一糸纏わぬ姿を晒しながら感嘆の声をあげ、そして頭と体を洗ってから湯の中へと浸かっていき)   (2020/11/27 22:41:25)

メロンハァー…静かな洞窟の中ってのはどうしてこんなに神秘的なんだろうねえ。しずくの滴るほんのちょっとの音でも響き渡るし、これはなかなか出来ない体験だよ(目を閉じて洞窟の奥へと耳をすましてみながら、この空間を身体中で楽しんでいて)   (2020/11/27 22:51:39)

メロン……ふぅ、しかしまあ、さすがにこう長く浸かってるとのぼせてきちゃいそうだね(一旦湯から上がると足だけ浸かり直して、足湯を引き続き楽しむことに)   (2020/11/27 23:02:19)

おしらせ真ヶ土翔太さんが入室しました♪  (2020/11/27 23:02:35)

真ヶ土翔太うう、さむさむ…早くあったまろっと。あ、お邪魔しまっ……!?お邪魔します……(トランクス型の水着姿で小さく震えながら足早に湯船へと近付くと、湯気越しに見える先客にぺこりとお辞儀して。その相手が水着も着けていない事に気付きどもりながら、あまり見ないようにしつつかけ湯済ませて湯船の中へ。頬をほんのり赤く染め、見ないようにと思いつつも時折女性へと目を向けて)   (2020/11/27 23:07:23)

メロンうん?おや、まさか他にお客さんが来るとはねえ。…ハハッ、まあアタシがこうやって来てるんだから他に誰か来てもおかしくはないか。ふふ、こんにちはボウヤ(足早に駆けてくる翔大に気づくと、見るからにこちらの裸に動揺してる姿につい可笑しくなりつつも優しく声をかけてみる)   (2020/11/27 23:11:53)

真ヶ土翔太時間が時間ですしね、僕も少し驚きました。こんばんは、真ヶ土翔太って言います(動揺抑えようと深呼吸してから、声かける時もそっぽ向いてては失礼と、女性の方へと向き直って。豊満な肢体へとついつい目が行ってしまうのを顔へと戻しながら、ぺこりとお辞儀して挨拶する)   (2020/11/27 23:15:33)

メロンなるほど、じゃあ翔大だね。アタシゃ、メロンっていうのさ。よろしく翔太(翔太の自己紹介を聞くとにこやかに微笑みながらこちらも名前を名乗り、相手がまだ子供だからなのか特に自分の体を隠すような素振りも見せず)   (2020/11/27 23:17:48)

真ヶ土翔太メロンさんですね、ちょっと納得かも……こほん、改めてよろしくお願いします(その名を示す様にたわわに実った胸へと目を落とし小さく呟くと、わざとらしい咳払いして)メロンさんはこういう温泉、よく来られるのですか?(肩までしっかり浸かり体温めながら、ふと思いついた疑問を投げかけてみる)   (2020/11/27 23:22:30)

メロンんん?ああ、こちらこそだよ。そうさね。アタシの住んでるキルクスタウンにも足湯があってね。だからってわけじゃないんだけど、ちょっとした趣味になっているってところかね。ふぅ、少し冷えてきたみたいだ。もう一度しっかりと温まっていかないとねえ(翔太の小さな呟きに反応を示すがよく聞き取れなかったらしく、よろしくと言われれば快く返事をする。翔太の疑問について少々自分のことを語りつつ、再び湯の中へと浸かっていくと自然と翔太との距離が縮まり)   (2020/11/27 23:27:21)

真ヶ土翔太なるほど、足湯も気持ちいいですよね。長く歩いた時なんて特に。今日みたいに寒い日ですと、足湯ばっかりともいきませんが。ずっとそうだと風邪引いちゃいますもの…ね(メロンが色々と丸見えだった足湯状態から湯に浸かった事でほっと気を抜いたのもつかの間。縮まった距離も相まって、話するために目を向けると、どうしても湯に浮かぶ胸が視界に入ってしまい、それに反応し始めた股間をどぎまぎしつつ水着越しに押さえつけて)   (2020/11/27 23:33:13)

メロンああ、まさか風邪引いて帰るなんてそんなマヌケなこともしてられないからねえ。んん…?ふふ、どうしたんだい翔太。そんなにどぎまぎとしちゃって?アタシと一緒にいるのがそんなに恥ずかしいのかい?(湯に浸かり直したことで再び体がポカポカとしてくるのを感じながら、ふと翔太に目をやるとなにやらもじもじと前屈みになっている様子を見て少しからかうような口調で尋ねてみつつもう少しそばに寄ってみて)   (2020/11/27 23:38:10)

真ヶ土翔太あはは、お風呂入って風邪引いたは笑い話に……いっ、いえ、恥ずかしいっていうか…女性と一緒にお風呂って、慣れてなくって……っ!(内心のどぎまぎを見透かされたのもあり、顔はもう真っ赤に染まって。からかわれてるのは分かるものの、ゆさりと胸揺らしつつ近付いて来られるとついついその動きを目で追ってしまい、体は正直に反応し押さえる手を押し返すように、完全に勃起してしまい)   (2020/11/27 23:43:47)

メロン……ああ、そういうことかい……悪かったねえ、気づくのが遅れちゃって。……苦しかったろう?……こっちにおいでよ翔太(顔を真っ赤にしながら狼狽えている様子を見てようやく自分に興奮してしまっているのだと合点がいき、すると優しく話しかけながら手招きして側に来るよう誘って)   (2020/11/27 23:48:07)

真ヶ土翔太いえ、あの、その………はい…(バレてしまった事で狼狽に拍車かかり、股間押さえてた手を挙げて違う違うと左右に振るも、股間のガードが完全に外れて湯越しに大きくしてるのまで見えていると気付いて小さな声で肯定して。手招きに従い、おずおずとメロンのすぐ隣まで近付いて行く)   (2020/11/27 23:52:44)

メロンどれ、そしたらちょっと見せてごらんよ(自分のもとへと近づいてくる翔太にこちらも向き直ると、翔太の穿いていた水着に両手をかけて、お湯を吸って肌にまとわりついているであろうその水着をずるっと脱がせてやり)   (2020/11/27 23:57:04)

真ヶ土翔太わわっ!?は…はい…(期待はあるものの水着ずり下げられると恥ずかしさが勝り、思わず甲高い声あげてしまう。けれども逆らいはせず、むしろ水着脱がせやすい様に足浮かせ、メロン同様に一糸纏わぬ姿に。小学生としては大きなもののまだ桃色の皮かぶった肉棒が、脱がされた弾みで湯の中で揺れて)   (2020/11/28 00:01:40)

メロンおやおや…ふふふ、育ち盛りだねえ翔太。もう自分で弄ったりしてるのかい?(翔太から脱がせた水着を隅にそっと置くと、翔太の皮被りのおちんちんを優しく指先で摘まむと皮を上下させるようにゆっくりしこしことしごき始めて)   (2020/11/28 00:05:55)

真ヶ土翔太ふぁっ…そ…そんな事…する余裕っ…うちには無く…って……(他人の手に触られた肉棒は別の生き物みたいにひくひく震え、更に亀頭が膨らんでいきしごかれるにつれ少しずつ皮が剥け始めて。それに合わせて声が震え体もビクッと震わせ、縋り付く様にメロンの胸へと顔押しつけていき)   (2020/11/28 00:09:50)

メロンふぅんそうかい。おや…おっぱい好きかい翔太?ふふふ、可愛い子だね(翔太の言葉に相槌を打っていると胸元に翔太が顔を押し付けてきて、それを見て柔らかな微笑みを作りながらむにゅっと胸元に抱き寄せつつ、痛くないようにゆっくりと皮を引っ張りむききっと包皮を剥いて亀頭を露出させてやり)   (2020/11/28 00:13:26)

真ヶ土翔太うぁっ…そ…それは……好…き……うぅぅっ♡(自分の頭ぐらいありそうなおっぱいへと抱き寄せられ、顔でむにゅっと歪ませたままでの呟きを、皮剥かれた刺激で甲高い声で遮らせて。震えを抑える様により強く顔押しつけ、結果おっぱいへとキスしながら、剥き出しにされた亀頭ひくひくっと震わせ、堪えきれずにびゅくっ!とメロンの手へ射精してしまい)   (2020/11/28 00:18:52)

メロンッハハハ、くすぐったいねえ翔太…と、おや。……おやまあ、もう射精しちゃったのかい。ふふ……本当にこういうことは初めてなんだね(翔太を抱き寄せながらしこしことおちんちんをしごいていると不意に手のひらにびゅくくっと、ぬめっとした精液の広がる感覚を覚え、射精した翔太を労るように一旦足だけ浸からせたまま湯船の縁へと座らせて)   (2020/11/28 00:22:52)

真ヶ土翔太うぁ……はっ…ぁ…すいません……でも、まだ収まらなく…って……(半ば無意識に、白いおっぱいへキスマークつくぐらいに吸いながら射精の余韻にふらつく体、されるがままに足湯状態に。湯に隠れていたおちんちんが見られてしまう恥ずかしさも手伝ってか、1回出した直後なのに縮こまる様子無く、荒い呼吸に合わせて竿もふるっと揺れて)   (2020/11/28 00:26:35)

メロンふふ…いいんだよ。それよりも、まだまだ元気いっぱいみたいだから…アタシももうひと頑張りしないとねえ…(おっぱいの翔太にキスマークのつけられた辺りをなでなでと手でさすって見せながら、ぴくっぴくんっと呼吸に合わせて揺れているそのおちんちんにおっぱいをゆっくりと近づけていくと、むにゅうっと谷間で挟んでこしゅこしゅと再びしごき)   (2020/11/28 00:30:31)

真ヶ土翔太え……?もうひと頑張りって……ふぁぁっん…ぁ…おっぱい…気持ちいっ…(見せつける様に近付けられるおっぱい見つめつつの言葉が、その谷間へ挟まれた途端に途切れて。柔らかで滑らかなおっぱいでしごかれると、途端にカウパー溢れ出し、湯に濡れた肌を更に濡らしていって。しごかれる度にカウパーの粘ついた水音が響き、更にカウパー溢れさせ、段々と水音と甘い声を大きく響かせていって)   (2020/11/28 00:34:58)

メロンんん…どうだい、おっぱいで挟まれるの気持ちいいかい?ふふふ……なんなら自分で腰振っても、いいんだよ翔太…?(両方の胸を下から持ち上げるようにして手で包むとしっかりとおちんちんを挟み、カウパーで幾分か滑りがよくなると共にいやらしい音のするようになったそのおちんちんをにっちゅにっちゅとしごきたてながら、徐々に腰を使うことを覚えさせるべく優しく促してやり)   (2020/11/28 00:38:21)

真ヶ土翔太は…いっ!柔らかく…って…すべすべ…で……ふぇ…自分で…腰……?こうです…か…っ!?う…ぁ…っこれ…癖になっちゃい…そ…(とろんと潤んだ目でメロンとおっぱい見つめ、時折髪振り乱し仰け反って。促されるまま、メロンの動きに合わせる様に、おっぱい犯す様に腰突き出すと、たまらない感触に仰け反ると同時に谷間へぶびゅっ!と射精。そのまま出しながらも腰動かし、萎えぬおちんちんで谷間全体へ精液塗り広げる様にして)   (2020/11/28 00:45:19)

メロンんっ、んっ、ふふ…いいよ翔太、その調子…んんっ!……と、また出たねえ。ふふ…いいよ、もっと腰の振り方を練習してごらん…(にぢゅっにぢゅっと谷間におちんちんが擦れるその熱さに頬を赤らめながら、しばらくしてぶじゅるっ♡と射精しておっぱいを白く染めた後もへこへこと腰を振り続ける翔太を微笑ましく見つめつつ、むにゅうっと胸を両側から押し付けて乳圧を一気に上げて)   (2020/11/28 00:51:23)

真ヶ土翔太は…はいっまだまだ…出せそ…ですっメロンさん…のおっぱ…い…気持ち…よくって…ふぁ…あっ!また…出ちゃ…ぅっ(言われるままに…というよりは覚えたての快感をもっと味わいたいというオスの本能でか、ぎこちないながらも腰を動かし、左右から押しつけられる乳肉を夢中で犯していって。たっぷりのボリューム活かして正面から突き、腰でぐりぐりと乳首擦り付ける。またスタンダードに下から上へとずちゅずちゅと突いていき、根元までおちんちん埋めたままでぶるっと身を震わせ、谷間からちょこっと突き出した亀頭から3度目の射精で、メロンの顔にまで白濁飛ばして)   (2020/11/28 00:59:06)

メロンんっ、んっ♡いいよ翔太、とても、上手…っあん!♡(翔太がへこへこと腰を振り素肌を乳首と擦り合わせてこちらを刺激してくると次第に喘ぎ声が漏れるようになってきて、びゅるるっ!♡と三度目の射精を顔に浴びると甲高い声を上げながら白濁にまみれて)…はぁ、はぁ、ふふ、そろそろ良いかね……じゃあ翔太、一度向こうに行こうか…(ごくりと喉を鳴らすと浴場ならではのプレイマットへと翔太を誘って)   (2020/11/28 01:05:03)

真ヶ土翔太はぁ…ぁぁ…は、はい……あちらですね…(メロンの甘い声と、自身の白濁で汚れた姿もあってか、3度出した直後でもおちんちんは猛ったままで、白濁とカウパーを先から滲ませていて。更なる刺激の期待に声も体も震わせながら立ち上がると、示されたプレイマットへと若干ふらつきつつも歩いて行き、マットの上にあぐらかいて腰を下ろす)   (2020/11/28 01:10:00)

メロンふふふ、子供ってのはホントに元気いっぱいだねえ……♡(連れ立って歩く最中も翔太のおちんちんが全く萎える様子を見せず硬く勃起しているのを見て微笑む顔も今やどこか淫靡な雰囲気を醸し出していて、マットに腰を下ろす翔太の横でごろんと仰向けに寝そべると両膝を立てて広げて見せて)さあ、翔太……今度は、アタシのここに、おちんちん入れてごらん…♡(片手を股間に添えるとくぱあ…とおまんこを広げて見せながら誘って)   (2020/11/28 01:15:35)

真ヶ土翔太今日は特別…な気がします…メロンさんとだから……かも…?(1歩歩くごとに艶めかしく揺れるおっぱいへと注いでいた目が、広げられた足の付け根、更に指で広げられたおまんこへと移り、証明を浴びてらてらと光る女性器見つめてごくりと生唾飲み込む)う…ぁ…は…はいっ!メロンさんの中に…入れ……入れますっ!ぅぁ…ふぁぁっ(悩ましげなお誘いに鼻息も荒く広げられた足の間へと割り入っていき、精液にまみれたおちんちん押し当て、性急な動きでずちゅっ!と挿入して。その刺激だけでまた白濁迸らせるも、むしろおまんこの刺激におちんちんより大きく膨らませ、射精しながら突いていって)   (2020/11/28 01:22:40)

メロンふふふ…そんなにじっと見つめられたらやけどしちまうよ…♡ぁ、翔太の、おちんちん、アタシの、中にぃ…っ!♡あ、あぅうん…っ!♡(じっとおまんこを見つめられ頬をより赤く染めながら、翔太がその体を擦り寄せおちんちんをおまんこに押し当てそのまま一気にずちゅんっ!と挿入してくるとその勢いにぶるるっと震えながら快感と共に喘ぎ声をあげて、直後射精を伴いつつぱちゅっぱちゅっ!♡と突き上げられるとおっぱいをぶるんぶるんと振り乱しながら犯されていき)   (2020/11/28 01:27:37)

真ヶ土翔太ぅぁ…ふっ…僕の方…こそ…やけどしそ…です…メロンさん…の…ここ…とろとろで…熱くって…きつきつ…で…すっごく…気持ち…い…(初めて味わうおまんこの感触を乏しい語彙で表現する間も、ただただ突くだけの稚拙なピストン繰り返し、内部の肉襞へと精液擦り込んでいって。射精止まった後も、精液とメロン自身のぬるぬるとを混ぜ合わせながらのピストンで淫靡な水音響かせ続け、誘うように揺れるおっぱいへも手を伸ばし、小さな手のひらで懸命に揉み始めて)   (2020/11/28 01:33:24)

メロンはぁ、はぁ♡いい、いいよぉ♡翔太のおちんちんがアタシの中で擦れるたび…っ♡気持ちよくて、体がしびれてきちゃう…っ♡ほ、ほら、もっとアタシに抱きついておいで♡おちんちん溶けちゃうくらいにっ、アタシを突いてぇっ♡(ずりゅっずりゅっと膣内をおちんちんで擦りあげられるたび喘ぎ声とともに体を震わせて快感によがりながら、おっぱいを小さな手で揉みしだいてくる翔太のその体を緩く抱き寄せながらさらにおねだりしてみせて)   (2020/11/28 01:38:47)

真ヶ土翔太は…はいっメロンさん…突いて突いて…突きまくって……お…犯しちゃい…ます……(乏しい性知識でもこれが何かは流石に分かっていて、ぽたぽたと汗垂らし息切らせながら、夢中で腰振るって。誘うように尖った乳首にも指かけぐりぐりと刺激し、短い指を乳肉へ食い込ませて揉みながら、おっぱい犯していた時の様に角度や勢いに変化つけておまんこ突いていく。ただ性急に前後するだけだった動きを、時には緩やかに前後させ、時には根元まで突き込んで奥の方をぐりぐり刺激したりと変化させ、様々な感触と快感を味わっていき)   (2020/11/28 01:45:15)

メロンあっ、あっ、あっ♡んんっ…ぅ♡はぁ、はぁ、いいよ、上手、だねぇ、翔太ぁ♡ん、んあぁん…っ♡はぁ、はぁ、そ、その調子で、もっと激しく、腰を打ち付けてごらんっ♡(夢中で腰を振りぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!♡と自らを犯し続ける翔太にいやらしい微笑みを見せながら、硬く尖った乳首を指先で転がすように刺激されおっぱいを揉みしだかれ、そしていつのまにやら巧みに責めかたを変えるようになったその腰つきでずちゅっぬちゅっと膣内を擦り上げてぐりぐりと奥を刺激されて昂っていくともっともっととねだりつつきゅっと両足を翔太の腰に緩く絡めていき)   (2020/11/28 01:51:28)

真ヶ土翔太は…いっもっと激しく…ですね…またイっちゃい…ます…けどっ…んんんっいっぱいいっぱい…突いてきま…す…(請われるままに腰の動きを激しくした矢先、高く甘い声と同時にぶびゅるっ!と2度目の膣内射精。先と同じくそれでも動きを止めず、中出しし続けながらも激しく腰前後させて。それに合わせてばるんばるんと揺れるおっぱいへ半ば本能的にむしゃぶりつき、尖った乳首を左右交互にちゅうちゅう吸いながら、ぐぽっ!じゅぷっ!と粘ついた水音響かせおまんこ突き続けて)   (2020/11/28 01:57:44)

メロンんふうぅっ!♡ひっ♡はぅっ♡い、いい♡いいよ、翔太ぁ♡あ、あ、あ♡い、いく、いく、あ、ああっ♡……んああぁあっ!♡(不意にぶびゅううっ♡と膣内射精を決められびくんっと背筋を軽く仰け反らせて、なおも激しくばちゅばちゅばちゅ!♡と腰を打ち付けてくるとともにおっぱいにむしゃぶりついてくる翔太のその勢いに喘ぎ声もどんどん響かせながらいよいよ絶頂してきゅうううっ♡とおまんこを締め付けていき)   (2020/11/28 02:03:20)

真ヶ土翔太んぐぅぅっあふ…ぅっ僕っ…も…また…イっちゃ…んぁぁぁあぁっ(びゅくびゅくと子種まき散らしながらのピストンも、絶頂迎えて締め付けを増したおまんこには堪えきれず、ぶるるっと全身震わせ吸い付いた乳首へこりっと歯を立て、小刻みに腰叩き付けながら連続射精痛いぐらいに締め付けて来るおまんこでしごく様にしながら、立て続けに3連続でおまんこに注ぎ込み子宮へと流し込み、逆流した精液がマットにこぼれ落ちる頃にようやく動き止めて)   (2020/11/28 02:09:07)

メロンイッ!♡いぐ、いぐうぅっ!♡ま、また、中だしされて、いぐううぅぅっ♡…………はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……♡(乳首を甘噛みされながらたんたんたんたん!♡と小刻みに腰が叩きつけられた後ぶびゅるるるっ!♡ぶびゅっ!♡びゅぶぶうぅっ♡とたっぷり子供ザーメンを注ぎ込まれて膣イキすると、動きが止まりぐったりとしてしまった翔太を抱き寄せるようにして自分も激しいセックスの余韻に浸っていて)   (2020/11/28 02:13:15)

真ヶ土翔太はふ…あっ…ふ…おまんこ…に…搾ら…れっ…は…ぁ……(咥えてた乳首解放するとぜぇぜぇと荒い息を繰り返し、抱き寄せられるままおっぱいへと顔押しつけ熱い吐息浴びせかけて。幾度も射精繰り返したおちんちんもようやく縮こまり始め、途端に接合部の隙間からごぼっ…と粘っこい精液が零れ出始め、中出しした量を示す様にマットへ水溜まりとなっていって。汗まみれの小さな体でぎゅっと抱きつき、快楽の余韻に時折身を震わせる)   (2020/11/28 02:18:54)

メロンはぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ♡やれやれ、ようやく満足したみたいだね……♡ふふ、アタシもすっかり楽しませてもらっちまったよ…♡さて、そしたらそろそろ上がり支度といこうかね…♡(荒い呼吸をしながらも自らの体の上でぐったりとしつつ抱きついたままの翔太の頭を優しく撫でると、やがてむくっと起き上がって翔太の体を抱っこして抱えながら脱衣所へと連れていき)   (2020/11/28 02:23:27)

真ヶ土翔太はぁ……はい…これもメロンさんのおかげです…じゃあ抜かなきゃ…わ…わわわっ!?(身を起こそうとした途端抱っこで抱えられたまま立ち上がられ、慌てて胴に手を回しぎゅうっとしがみつき、汗と唾液にまみれたおっぱいへと顔押しつけ、足も巻き付けて。体しっかりと密着させたまま、脱衣所へと運ばれていき)   (2020/11/28 02:28:26)

メロン【それじゃ、ここらでお開きにしようか。付き合ってくれてありがとね】   (2020/11/28 02:29:23)

真ヶ土翔太【はい、こちらこそありがとうございました。いっぱい楽しめました  (2020/11/28 02:29:53)

メロン【じゃあお疲れ様。ゆっくりやすむんだよ】   (2020/11/28 02:31:19)

おしらせメロンさんが退室しました。  (2020/11/28 02:31:27)

真ヶ土翔太【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】   (2020/11/28 02:31:50)

おしらせ真ヶ土翔太さんが退室しました。  (2020/11/28 02:31:55)

おしらせ森羅日下部さんが入室しました♪  (2020/11/30 01:33:18)

森羅日下部…うぅっ、寒っ。こんな所もあったのかぁ(たまに足を運んでいる混浴の温泉だが今日は趣向を変えて子供心を擽るようなロケーション。洞窟内に広がる温泉に期待に胸躍らせつつ脱衣スペースで身に付けていたものを全て脱ぎ、誰もいないことから片手にタオルを持ち前を隠すだけで場内うろつき)   (2020/11/30 01:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森羅日下部さんが自動退室しました。  (2020/11/30 02:08:04)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/11/30 22:10:08)

アストルフォぅー、寒いし疲れたしお風呂入って早く休もー……。(静寂が包み込む洞窟内に突如響き渡る声。何一つ身に付けていない冷えた身体を覆う様に両腕で自身の身体を掻き抱くようにしながら、微かに身体を震わせて湯船へと近づいて行き。傍にあった桶を手に湯船の中の湯をすくって身体へと掛けると、それだけでも少し寒いと感じていた身体は温もりを感じられ。掛け湯を終えると爪先からゆっくりと肩に至るまで湯の中へと身体を沈め、大きく息を吐く。全身に火が回ったかのように温まっていく感覚は少しむず痒くはあるものの、暫くすればそれも治まりゆったりと湯に浸かる心地に浸り始め。)   (2020/11/30 22:14:22)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/11/30 22:34:50)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/5 00:37:53)

坂田銀時うぅ、寒っ…こういう時は…(訪れたのは洞窟内に温泉があるという名所。混浴であるために訪れる人は限られるが、男であるなら利用しない他ない。もっともそんなところで出会えるのは老人くらいだろうが、とほんの少し浅ましい思慮と期待を胸に場内訪れる。腰にタオル一枚巻いた姿で周囲を彷徨くがそもそも人の姿がなく)まぁ…こういう時もあるわな。   (2020/12/5 00:40:54)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/12/5 00:50:25)

十六夜咲夜(タオルを手にゆっくりと脱衣所から歩いてくる。遠目に湯船の人影を確認すると、洗い場ですばやく、しかし念入りに体を洗ってから、人影へと歩み寄って…) 今晩は…また、お会いしましたわね   (2020/12/5 00:52:17)

坂田銀時お、元気にしてた?(まるで顔馴染みにでもするような気軽な挨拶。ひらひらと手を振り相手の方へと振り向き。湯船からすくった湯で身体を流してからタオルを取り、冷たい外気から逃れるように湯船の中へと入り)ほらほら。風邪ひいちまうから。   (2020/12/5 00:56:15)

十六夜咲夜はい、おかげさまで。では、失礼して…(やや恥ずかしそうに笑いながら、タオルを脇に、銀時の隣へ滑り込んで) ふぅ…もうすっかり冬ですものね   (2020/12/5 00:57:47)

坂田銀時そうだなぁ。もう年の瀬もすぐそこ。新年まで間もないわ…(隣に相手が来ても特に様子は変わらずに手足を伸ばして寛いでいる)…あ、で。あれからどう?依頼の件というか。それから?調子的な(不意に以前のやり取りを彷彿とさせることを思い出したように訊ねて)   (2020/12/5 01:06:14)

十六夜咲夜あ、はい…それはその。(そ、と自分の胸を隠すようなしぐさをし) …もしよろしければ、引き続き…お願いしたいのですけど。調子は、その、ええと…悪くない、と思います(顔を赤くして目をそらし) …ただちょっと今日は、あまり時間がなくて。またの機会に…と(うつむきがちに、微妙な表情で笑い)   (2020/12/5 01:10:28)

坂田銀時あ、そう?それなら良かったわぁ(相手のよそよそしいような恥ずかしそうな様子を見ながら意地悪そうな笑みを浮かべてはその横顔をじーっと見つめており)そうか、なんならすぐにでもと思ったけど…時間が無いなら仕方ないなー   (2020/12/5 01:16:28)

十六夜咲夜はい、ですので今は…(ゆっくり上げた手に、どこから出したか徳利と二つの猪口) いかがです?一献…(少しだけ首をかしげて笑い)   (2020/12/5 01:19:47)

坂田銀時お?美人からの酌か。高くつきそうだなぁ…(ふ、と冗談ぽく笑みを浮かべるが寛いでいた姿勢を正して相手の方にと向き直り、まずは徳利を先に取りほれほれと相手に差し向け)…あ、というか呑めるの?年齢的な。若そうだけど。   (2020/12/5 01:23:49)

十六夜咲夜あら? では、お先に…(笑って猪口を差し出して酒を受け) 問題ありませんわ。そもそもそういう法律の適用されない場所に住んでおりますし…(徳利を取り、銀時にも返杯し)   (2020/12/5 01:25:33)

坂田銀時…んー、まぁ。世間体っていうやつもあるからな(ぽりぽりと頬を掻きながら返杯受け取り、いざ。と相手の猪口とこつんと付き合わせて煽るように流し込む)いやぁ、美味い。美人の酌ならなおのこと美味い。   (2020/12/5 01:28:05)

十六夜咲夜年齢不詳で押し通せばそうそう問題ありませんわ(杯を交わし、ゆっくり味わうように口に含んで) 雪見酒…ともいきませんけれど。でもそういう楽しみもできる時期、機会はまたありますわね(もう一口、飲み干してから、そっと猪口を置き) …付き合い悪く失礼ですけど、今日はこれにて…また、時が会えば(ゆっくり湯から上がり、タオルを手に軽く会釈して)   (2020/12/5 01:33:04)

坂田銀時あら。本当に短い間…惜しいが引き止める訳にもいかないねぇ。おやすみ。俺もそろそろ出ようかな?なんなら送ってくけど(と相手と共に湯船を出ようとする。持ち込んだタオルを手に前を隠しながら相手の隣に寄り添い)   (2020/12/5 01:35:04)

十六夜咲夜では、せっかくですからご一緒に…(笑って、そっと手と手を沿わせながら退出…)   (2020/12/5 01:36:15)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2020/12/5 01:36:25)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2020/12/5 01:38:54)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/7 23:38:29)

坂田銀時随分と冷えるなぁ…(外は冷たい外気が肌にささるようだが、洞窟内は温泉が拡がっているためか程よい湿気と温もり。腰にタオルを巻いて湯船まで寄るとかけ湯をして身体を流し、タオルを外した後湯船へと入って手足を投げ出すように広げて寛ぎ)   (2020/12/7 23:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/12/8 00:30:38)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/12/8 00:48:29)

十六夜咲夜はぁ…思ったより長引いて、遅くなってしまったわね…(少し疲れた顔で洗い場へ、手早く体を洗うと寒さを厭うように湯船へ…ふと、あたりを見回して、誰もいないことを再確認してから) …ふぅ   (2020/12/8 00:50:27)

十六夜咲夜…さて、と。体は温まったし…ね(ゆっくり湯から上がって再び洗い場へ、髪を丁寧に洗ってから、頭を軽く振って出て行った)   (2020/12/8 01:06:49)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2020/12/8 01:06:59)

おしらせカルマ?ザイゼンさんが入室しました♪  (2020/12/8 19:02:04)

カルマ?ザイゼン【…チッ、文字化けしやがった。一旦出とくか。   (2020/12/8 19:02:28)

おしらせカルマ?ザイゼンさんが退室しました。  (2020/12/8 19:02:30)

おしらせカルマ・ザイゼンさんが入室しました♪  (2020/12/8 19:02:42)

カルマ・ザイゼン──ふぅっ、この時期は本当に寒いな…。…おい、いつまでそこにいやがる。さっさと身体洗って入るぞ。(以前行ったときよりも一層冷え込む師走の空気、されどクリスマス手前故にまだ紅葉が残る露天風呂場にて。…っくし、とくしゃみをしつつも脱衣所の扉を開けて入り込むは緑髪の背の長いハッカー。…脱衣所に居残ったままの相手に声をかけつつ自身は掛け湯をそそくさに、そして荒々しく掛け洗っては洗面場にて風呂椅子に座り込んで)…身体を洗ってくれるのか。いや、俺一人で洗えるっての。(…耳元には防水性の通話デバイスを取り付けたまま。おそらくは少し離れたところで連絡を取っているのだろう…傍から見れば一人勝手に喋っているようにも見えるが。一先ずは髪を濡らし頭を洗い始めよう。)   (2020/12/8 19:09:32)

おしらせアイシャ・アージェントさんが入室しました♪  (2020/12/8 19:11:28)

アイシャ・アージェント……済まない、すぐに行くよ。…素直じゃないな、洗って欲しくなくとも、私は隣に行かせて貰うがね。(脱衣所から浴室に足を踏み入れる前に、そんなやり取りを少しばかり。…彼と共に脱衣所に足を同時に踏み入れたものの、準備を整えるのは、彼の方が早かった様で。…丁寧にカゴの中に衣服を畳んで、一糸纏わぬ姿になった頃、後を追う様にガラリと浴室への扉を開く。…扉を開いた瞬間、立ち込めていた湯気が全身に当たり、思わず双眸を僅かの間閉ざす。だが、自室に設けられている湯気とは違い、温泉独特の香りを伴っている為に、そんな独特の香りが鼻腔を満たした。…扉を締め、彼の後を追うのは、黒艶で華奢ながらも、豊満な乳房を持つ成人女性。…出る際に身体を拭う為、片手にフェイスタオルを。そんなタオルを棚に置いてから、入ってすぐの場にあるかけ湯を三回、肩から掛けて。…先に洗髪に勤しんでいる彼の隣に邪魔をして、椅子の上に座り込んでは、温度を整えてからシャワーの栓を捻り、汚れを洗い流していく。二度目の洗髪を終えた後は、さっと身体を洗い流していく。だが、背中はまだ。頃合を見計らい、己は彼に背中を流して欲しいと頼んでみようかな、と。)   (2020/12/8 19:28:28)

カルマ・ザイゼン──おせーよ、豆食い………チッ、勝手にしろ。テメーが隣りに来る頃には、もう洗い終わってんだよ。(耳元からの通信が途絶え、直後に扉の開く音。……ジェリービーンズを好物としているが故の悪意を込めたネームで悪態を付きながら…言葉通り身体を洗い終えた。きっと彼女の足元には洗い流した石鹸混じりのお湯が排水溝へ流れていくのを感じただろう。……ちら、と見やったとき、背中には手を付けないままの彼女を見ては)……どうした、仮にも狩猟戦隊のテメーがまさか背中に手が届かねーとかねーよな。まぁいい、テメーは前を洗え、とっとと洗え、ちんたら洗ってると風邪引くぞ。(早口に捲し立てながらも、己が使っていたタオルに貯め直したお湯で水分含ませつつ…ソープを馴染ませてから、彼女の背中へ。ワシャワシャ、彼女が頼む前に察したのは声をかけられるのも煩わしいと思ったからか。尤も背中だけでなく、肩や横腹、そして脇にも泡を塗り込むように擦り込み…産毛一つもない艷やかな肌に「…傷一つ付いてねーんだな。」なんてぽそり。)   (2020/12/8 19:39:20)

アイシャ・アージェント…またこの場で再び落ち合えたんだ。折角ならば、カルマに背中を洗って貰おうかと思ってね?…ありがとう。感謝するよ。互いに綺麗に清め終えたら、楽しい楽しい温泉タイムだ。また君にハッキングされてしまうのか、今回ばかりは共に温泉を楽しめるのか。…っは、…ぁ…ふ…ぅ…っ。(悪態付いた呼び名で呼ばれるのは、もう慣れた様なもの。初めてこの場で落ち合った際には、互いに自己紹介も兼ねて名で読んでもらえていたものの。「…待っていてくれたのならば、洗ってあげたのに。」何て呟きながらも、彼は恐らく早々に湯船に浸かりたいが故に、手を借りるよりも、己の手で洗い上げる事を望んだのだろう。…何も告げずとも、背中を洗って欲しいという事を察して貰えた辺り、ハッカーだからだろうか、とも思いつつ。…背中や肩を洗ってくれている間は良かった。だが、横腹や脇はどうにも弱く、思わずらしくない吐息が零れた。…ゆっくりと首や鎖骨、乳房、腹部と手を滑らせていくのだが、秘部に手を触れた際、再びぞわっと身体が震えて。中まで掻き出して洗うのは…背後に彼が居るが故に、流石に恥ずかしく。呟かれた言葉に、ああ…何て返してから。)   (2020/12/8 19:57:15)

アイシャ・アージェント洗ってくれた後は、先に浸かっていてくれて構わないよ。君も早く、疲れを癒したいだろうからな。(まさか秘部をじっくり洗いたい為に、何て事は言えない。一先ず秘部から手を離し、何時も通り冷静沈着な様子を見せながら、背後に居る彼へそう告げてみようか。)   (2020/12/8 19:57:26)

カルマ・ザイゼン……ククク、楽しい楽しい温泉タイムとはテメーらしくない表現だな。…っと、変な声が聞こえたのは気のせいか?(彼女の目の前にある姿見が曇ってなければ…ギモンフヲの付いた言葉とは裏腹にニヤニヤ、意地悪な笑みが映っていただろうか。さっと背中にほんのり温くなったお湯で洗い流すも)……手が止まってんぞ、アイシャ。…ハッ、俺がいない間にハッキング対策を取ろうなんて思うんじゃねーぞ。テメーのそんな細い指だと時間掛かっちまうだろうが。(冷静沈着に、落ち着いた口調で促す彼女…されど背後に立ったままなのはその洗おうとして離れた手指が震えているのを見つけたから。…そう、背中を洗うついでに、もう少し手伝ってやろうではないか、そんな意地悪でありがた迷惑な手伝いをしてやろうと決めては、彼女の細くしなやかな脚、膝裏近くを掴んでは開脚させたまま姿見の前で抱き上げてみよう。)   (2020/12/8 20:10:46)

カルマ・ザイゼン…そこでだ、テメーの指よりも太くて洗いやすい形状のがある。…こいつでキレイにしてやるぜ?クククク!感謝しろよアイシャっ!(抱き上げられた彼女の臀部の下から飛び出すは…同年代相応の、やや細い体に対して逞しさの目立つ男性器…もとい、メモリースティック。…洗えきれてない彼女の秘部に充てがわせては…そのまま抱き上げた力を緩め、重力に任せ、一気に奥まで沈めこませようか。)   (2020/12/8 20:10:54)

アイシャ・アージェント学園生活を通して、帝国の棺同様、私も表情が丸くなったらしいな。……っ、き、気の所為、気の所為だ…っ!!(姿見は、人気があまり感じられはしないものの、きっと閑古鳥が鳴いている頃にでも、関係者が丁寧に磨き上げているのだろう。…曇ろうとも、水垢一つないそれは、すぐに輝きを取り戻していく。故に、背後に佇む彼の口許が僅かに緩んだのは、自然と目の当たりにする形になってしまった。…これはただの笑みでは無い、含み笑いだ。そんな事が直感的に分かってしまうのも、同じ世界に在しているからなのか、裸の付き合いをお願いしたからなのか。…気の所為だと強調するものの、そんな態度はより怪しさを感じさせてしまったかも知れない。背の泡を洗い流す為に、湯を掛けられた事で、その際は、ほうっと一息吐いたのだが──。)   (2020/12/8 20:37:38)

アイシャ・アージェント……そんな対策を取りたい訳では──っひぁあぁあっ!?な、な、何をっ…ちょっ、ま、待って…くれっ…!み、見るな…!見るなぁあっ…!!(彼にこの場でハッキングされるのが、嫌な訳では無い──のだが。まだ湯にも浸かっていないタイミングで、この様な流れになるとは、些か予想外過ぎる展開。…冷静沈着に振舞っていたにも関わらず、己の叫び声が、洞窟内に響き渡る。…姿見の前で抱き上げられ、開脚させられた事で、膣口からはとろりと濁った体液が溢れ出た。愛液なのか、それともそれ以外か──どう取られたのかは分からないが、今はそれよりも恥じらいが勝って仕方が無かった。)…っくひぃいいぃいっ!こ、んな…のっ…反則じゃ、な、…いかぁっ…!(彼は何時から、これ程に熱を持っていたのだろう。己の裸体を見た時からなのか、滑らかな肌に触れた時からなのか。…一気に奥まで沈められた事で、こつんっと子宮口に先端が当たって。…だが、こうなってしまえば、もう逃げられず。暴れ回る真似をしないのは、こうして欲しかったからかも知れない。…故に「かるまぁ…動い、て…♡」と、甘く欲する強請りの言葉を不意に告げて。)   (2020/12/8 20:37:53)

カルマ・ザイゼン……クククク!なる程な、早く来なかったのも、先に入らせようとしたのも…“そういう事”って事か。残念だったな、アイシャ。俺に嘘が通用するとでも思ったか。(曇り一つ映さない代わりに二人をしっかり写すそれが示したのは…膣中にしっかりと収めたことで中に溜まっていた体液──白濁にしては随分と塊感が感じない分泌液──が押し出され、或いは持ち上げた際にカリで掻き取られてびちゃびちゃっ、音を立てて液溜まりを作った姿。)…ああ、言われずともこのまま湯船の中でしっぽりシようぜ。…尤もテメーは羞恥心で風呂に浸からなくてもぽかぽかしちまっているんだろうなあ?(一旦片脚を降ろし、シャワーの湯で溜まった体液を排水溝へ流して追いやったあと。脚を広げながらの…いわば逆駅弁なる状態でお風呂場の中へ。…大丈夫だろう、仮に湯に浸かっている中で出したとしても、排水口辺りなら吸い込まれて拡がらないだろうと。一歩、また一歩、普段とは違う重心に足を滑らせないように歩く中、自然と彼女の身体は上下に揺れ、しっかりと抽迭していただろう。)   (2020/12/8 20:54:35)

カルマ・ザイゼン…っ、と…ほれ、テメーが楽しみにしていた温泉タイムだ。……ククク、ここまで来たんだ、今度はそのままテメーが動け。(ざぷん、乳白色のお湯の中に浸かれば…足裏の冷えた部分がジンジンし始めるものの…全身に伝わる心地よい熱湯の感覚にふぃー、と一息。…お湯の中で両手を離し、彼女に自由を与えておこうか)   (2020/12/8 20:54:43)

アイシャ・アージェントっくぅぅッ…♡♡はぁ…っ、っぅ…く、そぉっ…♡(どれだけ取り繕おうとて、彼には見抜かれてしまう様で。見抜かれてしまった事で、悔しそうに唇を噛んだ際、呼応する様に締まりも強まっただろうか。…だが、指よりも確かに、サイズ感はぴったりだ。だからこそ、程なくして──溜まっていた体液は、カリによって掻き出され、結合部から溢れていったのだ。…このまま吐精されたのなら、再び清潔に洗わねばならないのだろうが、そのタイミングはこの場で与えられるのか、自室で清め直す運びとなるのか。)……はぁっ…♡んぅ"ぁ♡あっ、ひぃい"ッ♡お、くっ…当たって…きもちいいっ♡♡(羞恥心と、快楽に耽りたい気持ちとが入り混じっている。確かに全身は清め終わったのだから、それによっても温もりを感じる事が叶っているのだが。…こうも大胆な体制で快楽を享受し合えるのも、二人きりだからだろう。…だが、尤も互いの目的は交わることでは無く、温泉で浸かる事だ。…彼が一歩一歩歩を進める度、乳房は揺れ、最奥をとんとんと普段とは違う形で律動を繰り返される事で刺激され続け、以前来訪した時と同様に、艶声を洞窟内に響き渡らせる運びとなってしまった。)   (2020/12/8 21:20:14)

アイシャ・アージェント……わか、ったぁあ…♡っ、ぁ"♡くっ、ぅ♡ぁんっ♡あ♡はひっ♡気持ちっ…気持ちいいっ…♡も、イッちゃい、そ、うだ…ッ♡(先程、動いて欲しいなんて我儘を言ってしまったが、両手を離された後、今度は己が動く番だと告げられれば、彼に背を向けたまま、一人乳白色の湯の中で、身体を上下に揺らして動き始めようか。…ちゃぷん、ちゃぷんっ…動く度に、乳白色の湯が波打っていく。何時もはベッドで交わることが主だが、たまには湯の中で交わるのも、悪くは無い。…のんびり温泉を楽しむ彼とは裏腹に、一人快楽を貪り続ける。次第に火照りを覚え始めた事で、白い肌も、頬も、耳も──曼珠沙華を思わせる様に、紅に染まり上がって。…身勝手に腰を揺らし続ければ、波の如く押し寄せる絶頂感。)…っは♡はっ♡ぁ♡っく♡もうと、もうッ♡イく♡いくっ♡いぐぅううッ♡カルマぁあぁ"っっ♡(果てる前に、繋がったまま身体を前に向けて──彼にぎゅっと抱き着きながら、腰を激しく動かしていれば、先に達してしまった。…絶頂と共に視界が揺れたのは、逆上せてしまったからかも知れない。…吐息を荒らげながら、肩口に顔を預け、しがみつく手に力を込めて。)   (2020/12/8 21:20:53)

カルマ・ザイゼンフン、あの時俺よりも早く来て洗うか、俺のそばに来ることなく洗っておけば誤魔化せれただろうに…テメーの用心の無さに反省するんだな?(そう、隣に行くと口にしたのは彼女だ。たとえ違うと言っても…耳元につけたままのデバイスがちゃんとログを取っているのだから。この前よりもはしたなく、甘く艷やかな悲鳴をあげているのはきっと、前回の人気の無さに警戒心を解いているからだろう。…尤も前回は風呂から部屋へ、今回は洗い場から風呂へと言う移動の違いだが、彼女にとってはデジャヴを感じただろうか。)…っ、ああ、いいぞ。…ったく、テメーのその腰使い、旅館の中と変わらねー、動きしてるなっ…──ァ、クソ、待て、動くな、恥質学者ァっ!   (2020/12/8 21:34:54)

カルマ・ザイゼン(のんびりと風呂を楽し…んでいたのは動き始めて少しの間だけ。彼女がスパートを掛ければ予定よりも早く限界を迎え、制止を呼びかけるも時既に遅し。 ……バシャバシャと乱れる動き、そして正面に抱きつかれば成すすべも無く……ドクンッ、ドクンッ、…後追うように絶頂を迎え、乳白色の湯が入った膣の中、あるいは子宮の中へ注ぎ込む…熱い白濁。……暫くの授精の合間、ぐったりと倒れた彼女に気付いては)……おい、おい。……ったく、簡単に逆上せやがって。……目を覚ましたら、ゆっくり楽しむぞ。──ほら、水でも飲んで夜風に当たっとけ。(……それから暫く。平たい岩石の上に横たわらせた彼女の頭横に冷たいペットボトルに満たされた水を渡して。……それからは軽く戯れ合い、心身ともに温もった後は…休憩と称して宿の中で再び交えたとか、何とか。)   (2020/12/8 21:35:03)

カルマ・ザイゼン【さて、テメーの〆を見届けようと待っているが…そろそろ時間切れだな。さて、たったの三時間だが、相手してくれてありがとよ。後で読み返しておくからな。…一先ず部屋から出とくぜ、お疲れさん。】   (2020/12/8 22:00:36)

おしらせカルマ・ザイゼンさんが退室しました。  (2020/12/8 22:00:43)

アイシャ・アージェントふ、ふ…っ。ま、もしまた君とこの場に出向く事になったのであれば…隣に行くのは止しておくか。君は身体を洗う際、他人の手が要らない事も、分かったし、ね…っ。(或いは、次に出向く際は、己が先に出向いてもいいかも知れない。それで彼がどの様な行動に出るのかを伺うのが、無難な様な気がする。…尤も何方が先に出向いても、こうして変わらずに二人きりだったのであれば、艶展開は避けられない…かも分からないが。…毎回毎回こうして耽っていれば、何処かで見ているであろう外界の者から、“見られたがり”だと取られてしまいそうだ。この場に出向いている時点で、强間違いでは無いのだが。…すっかり、他者からの視界を遮った場で交わる時と、何ら変わりの無い喜悦の声を響かせ続けてしまった。…部屋の中よりも広いものの、部屋の中よりも長く反響し続けたが為に、鼓膜をも犯されている気分になって。…前回訪れた際と同様の既視感は感じたが、それでもこの先、まだまだ寒さが厳しくなる一方。故に、何れまた、この場の温泉を求めに来てしまうのだろうけれど。)   (2020/12/8 22:08:51)

アイシャ・アージェントはひぃいっ♡ぁっ、は…♡はっ♡んんッ♡♡中で、たくさん、あっついの、出てぇ…っ♡孕んじゃう、のにッ♡中だし、されるの…ッ♡ふぁ…♡だぁいすき…っ♡♡(動けと言われたのであれば、遠慮なく動くが──止まれと言われたとて、これ程に快楽を貪っている間、不可能だ。…背後から聞こえる彼の苦悶の声が、己の腰使いにより拍車を掛ける形となった。仕返ししたい、という思いも僅かながらあったからかも知れない。…肩口に顔を預け、しがみついて居れば、軈て湯よりも熱い白濁が、子宮の中へたっぷりと注ぎ込まれる瞬間を、どれ程身体が熱くなったとは言え、感じる事が叶い、顔を預け、身体を脈打たせながら、しがみついたまや…甘い声音で呟いた。…その後は彼の呆れた言葉を聞き届けながらも、そのまま瞼を閉ざし、彼に身を委ねて。…平石の上に横たわらせて貰った後、冷水で満ちたペットボトルを手渡された事で、そっと瞼を開いた。呆けた表情を浮かべながらも、身体を起こし、水を勢い良く飲み下した事で、漸く熱が冷める。…少々の戯れを終えた後、導かれるがままに、宿の中で、彼と睦み合いの続きを。夜が明けるまで、互いに求め合い、交わり続けただろうか。)   (2020/12/8 22:10:09)

アイシャ・アージェント【ああ、成程な。だから出ていなかったのか。…時間が掛かるから、先に出てくれていて良かったのに。リミット以内に書き上げる事が叶わなかったな、待たせてしまって済まない。…私の方こそ、遅筆や誤字が多かったにも関わらず、ギリギリの時間まで付き合ってくれて感謝する。ありがとう。…これで〆させて貰おう。…お疲れ様。…では、また何れ、機会があれば。】   (2020/12/8 22:10:23)

おしらせアイシャ・アージェントさんが退室しました。  (2020/12/8 22:10:26)

おしらせ兎鞠まりさんが入室しました♪  (2020/12/11 22:21:54)

兎鞠まりうわぁ~♪初めて来たけどほんとにすご~~い!めちゃめちゃきれいじゃん!……こんなとこ、とまりが来て良かったのかな…(洞窟の奥に温泉があるという噂を聞きやってきた兎鞠まり、全裸でキョロキョロとせわしなく辺りを見回しながらテンションが上がって、でも自分の無名さに不安を覚えてしゅんとしつつ湯船へ向かう)   (2020/12/11 22:25:22)

兎鞠まりうっ…ふぅぅぇぁあぁあぁ~~はは~↑♪きもちいぃぃい~(温泉に小さな体を沈めると、気持ちよさから気の抜けた顔と声になってしまい、さっきの不安もどこへやら、のんびりと温泉を満喫して)   (2020/12/11 22:27:57)

兎鞠まり…でも、本当に誰も兎鞠のこと知らなかったらどうしよう…こんないきなりやってきて…お風呂だぁって勝手に騒いじゃって…まぁその時はその時かなぁ…(お湯に浸かってしばらくして、落ち着いて来るとまた初めて来た場所への不安が首をもたげ、体はリラックスできつつも、表情は真面目なものに変わっていく)   (2020/12/11 22:32:08)

兎鞠まりま!ここに人がいるのも3日に1回ぐらいみたいだし、気にしなくていっか!まぁ…誰も来なくても20分このお風呂を貸切できるだけでもすごいぜーたくなことだよ…(持ち前の冷静さと前向きさで、楽しみながら人が来ることを待つことにした)   (2020/12/11 22:35:13)

2020年11月17日 21時02分 ~ 2020年12月11日 22時35分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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