「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2020年12月09日 01時07分 ~ 2020年12月13日 01時02分 の過去ログ
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甘波☆犬神 | > | んぅ…♡(好きと言われ 誤魔化すように胸元に顔を埋めて)あ…ふ…♡ミーユさん ありがと…ね♡(ふぅふぅ…♡吐息荒くしながらもミーユさんに笑み向け) (2020/12/9 01:07:58) |
真尋☆龍兎 | > | えへへ...赤ちゃん産んで欲しい、なんてねぇ...///(そう言いながら何度もぐりぐり♡て子宮何度も刺激し♡) (2020/12/9 01:14:01) |
ミーユ☆ダークエルフ | > | また遊んでねぇ♪あとはお二人でお愉しみあれ~♪おやすみ~ (2020/12/9 01:14:29) |
おしらせ | > | ミーユ☆ダークエルフさんが退室しました。 (2020/12/9 01:14:33) |
甘波☆犬神 | > | もー…♡♡それって告白なの…?♡(顔を赤らめながら子宮刺激されると中が震え 身体跳ねてはじっと見つめて)真尋さんは…眠くない…の…?(快楽に耐えつつも時間が有るか聞いてみて) (2020/12/9 01:16:23) |
真尋☆龍兎 | > | えへへ...そだね、お嫁さんに欲しい、なんてね♡(そう言いながらぎゅー♡て抱き締めながらまた出そうで♡)ん、ん...そろそろ眠いかな...///(そう言いながら微笑み) (2020/12/9 01:18:34) |
甘波☆犬神 | > | ん…じゃぁ今度…次会ったら お嫁さんでしたいかなって…(恥ずかしそうに顔を埋めて 今はお預け と言いたげにしつつも 射精に期待しておまんこはきつく 中が絡み付いて…♡) (2020/12/9 01:21:34) |
真尋☆龍兎 | > | ん、わかったの...//(頷きながら受け入れ、中が絡みついて来ればそのままびゅぅぅ♡びゅるる♡♡って何度も中に注ぎながら...しばらくすればようやく止まっておちんぽ萎えて♡) (2020/12/9 01:27:22) |
甘波☆犬神 | > | んきゅぅ…♡♡(中に出されるとまた絶頂しちゃえば 幸せそうな表情で真尋の頭を撫でて)ん…ゆっくり休んでね…?(寝かし付けるように優しく頭を撫でて) (2020/12/9 01:29:31) |
真尋☆龍兎 | > | ん、ん...//(頭撫でられるとしっぽ揺らして嬉しそうにしつつ、寝かしつけようとする彼女に寝そうになってて♡) (2020/12/9 01:31:40) |
甘波☆犬神 | > | 次会った時は宜しく…ね…♡(後頭部に手を回せば撫でながら背中をとんとん…♡) (2020/12/9 01:33:45) |
真尋☆龍兎 | > | んぅ...(そのままギューって抱きしめて甘えながら、背中トントンされてはそのまま心地よさそうに寝ちゃって) (2020/12/9 01:35:28) |
甘波☆犬神 | > | おやすみ…♡(眠る様子に頬を緩ませ 其のまま揺りかごのように身体揺らして) (2020/12/9 01:37:30) |
真尋☆龍兎 | > | 【て訳でここで寝まする. ..おやすみなの】 (2020/12/9 01:40:26) |
甘波☆犬神 | > | 【おやすみなさーい】 (2020/12/9 01:41:46) |
おしらせ | > | 真尋☆龍兎さんが退室しました。 (2020/12/9 01:42:31) |
おしらせ | > | 甘波☆犬神さんが退室しました。 (2020/12/9 01:42:41) |
おしらせ | > | 薊♀仙狸さんが入室しました♪ (2020/12/9 12:39:09) |
薊♀仙狸 | > | ん〜…貸し切り風呂だにゃ〜(パタパタと走りながらやってこれば掛け湯をして湯舟に身体を浸からせ小さく息を吐いて) (2020/12/9 12:40:11) |
おしらせ | > | ユリア☆鼠獣人さんが入室しました♪ (2020/12/9 12:48:06) |
ユリア☆鼠獣人 | > | あら、誰も居ないと思って来たけど先客がいましたのね?(入ってくるとチラッと相手を見てから身体を洗い始めて) (2020/12/9 12:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薊♀仙狸さんが自動退室しました。 (2020/12/9 13:00:19) |
ユリア☆鼠獣人 | > | 【お疲れ様ですかね?】 (2020/12/9 13:01:04) |
ユリア☆鼠獣人 | > | とりあえずのんびりしていきましょうか(身体を洗い終えると浴槽に入って寛いでいる) (2020/12/9 13:02:01) |
おしらせ | > | シオン♂子狐さんが入室しました♪ (2020/12/9 13:08:40) |
シオン♂子狐 | > | 昼間のお風呂〜♪ お姉さんこんにちは〜(ふんふん、と鼻歌混じりに大浴場の引き戸を開けてペタペタと湯船まで歩いて行き先客さんにぺこりと頭を下げて挨拶を) (2020/12/9 13:12:33) |
ユリア☆鼠獣人 | > | あらこんにちは♪(にっこり笑いながら挨拶を返してそのままのんびりしている) (2020/12/9 13:13:54) |
シオン♂子狐 | > | ふぃ〜…ポカポカしてて気持ち良い〜…(湯船に浸かれば身体を大の字にしてぷかん、と気持ち良さげに浮いて温泉を堪能。腰に巻いてたタオルから可愛らしいモノが時折ちらりと見えて) (2020/12/9 13:17:39) |
ユリア☆鼠獣人 | > | ここの温泉はやっぱり気持ちいいわよね♪(相手のモノが見えても気にせずに寛いで日々の疲れを癒している) (2020/12/9 13:21:53) |
シオン♂子狐 | > | うんうん、気持ち良いから時々通ってるよ〜。芯からあったまるみたいな?(ぷかりと浮くのをやめてユリアさんに向かい合ってこくりと頷き 本当だねぇと賛同して温泉の淵に手を置いて)…隣、良い?一人だとちょっと寂しいなぁ…なんて でも、お姉ちゃん一人で寛いでいたいよね?(隣に誰もいないのも寂しいので隣に座っても良いか許可を求める。勿論無理強いする事はなくユリアさんの判断にお任せして) (2020/12/9 13:30:03) |
ユリア☆鼠獣人 | > | ん?隣に来てもいいわよ?(特に気にしてないのか隣に座っても大丈夫そうで) (2020/12/9 13:32:36) |
シオン♂子狐 | > | ありがとー。あ、僕はシオン。宜しくねぇ…(ふりふりっと嬉しそうにモコモコの尻尾を振りユリアさんの隣にちゃぷんと浸かって自己紹介を)お姉ちゃんは鼠の獣人さんかぁ〜可愛いね。(同じ獣人さんでも鼠の種族は珍しく見えて) (2020/12/9 13:37:04) |
ユリア☆鼠獣人 | > | 私はユリアよ、私なんてそんな可愛くないわよ?(自分も名前を名乗ると可愛いと言われてそうでもないと答えて) (2020/12/9 13:39:24) |
シオン♂子狐 | > | ユリアさんかぁ、宜しくね。…えへへ、僕は可愛いなぁって思う。まあ、感じ方は色々だよね。(腰に巻いていたタオルを取って折り畳み頭の上に乗せてふぁ、と気持ちよく息を吐いて) (2020/12/9 13:47:30) |
ユリア☆鼠獣人 | > | そういうものなのかしらね?(不思議そうに思いながら感じ方は色々と言われて納得して) (2020/12/9 13:49:24) |
シオン♂子狐 | > | 特に、そのピクピクしてる小さなお耳とか?(時折ぴくりと動いているユリアさんの耳を特にそれ、と指差して見て (2020/12/9 13:55:08) |
ユリア☆鼠獣人 | > | あら?そんなにピクピクさせてたかしら?(自分では動かしてるつもりでは無かったのか無意識に動かしていたようで) (2020/12/9 14:01:33) |
シオン♂子狐 | > | 僕の尻尾みたいなものかな?動かしてるつもりはないけど、ほら(くるりと後ろを向き尻尾を見せれば左右にふり、ふりとゆるりと振れていて) (2020/12/9 14:03:34) |
ユリア☆鼠獣人 | > | ふむ、そういうものなのかしらね?みんな無意識に動かしてる事があるのかも(そう思いつつあまり気にしないようにして) (2020/12/9 14:05:44) |
シオン♂子狐 | > | 獣人あるある?なんて(えへへ、と八重歯見せてユリアさんに笑みを見せて再び後ろを向けば 暇つぶしに触る?なんて尻尾を伸ばして) (2020/12/9 14:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア☆鼠獣人さんが自動退室しました。 (2020/12/9 14:25:53) |
シオン♂子狐 | > | 【お疲れ様〜】 (2020/12/9 14:28:59) |
シオン♂子狐 | > | もう逆上せそうだね…(頭に乗せてるタオルを腰に巻いてから湯船から上がり脱衣所まで歩いていく) (2020/12/9 14:29:47) |
おしらせ | > | シオン♂子狐さんが退室しました。 (2020/12/9 14:29:53) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/12/9 21:33:55) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜っと…貸切かな(服を脱いで、少し寒そうにするとすぐに浴場に入って湯船に浸かって。身体を伸ばしてまったりして)んん…あたたか… (2020/12/9 21:35:26) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/12/9 22:07:37) |
おしらせ | > | 薊♀仙狸さんが入室しました♪ (2020/12/10 09:42:48) |
薊♀仙狸 | > | はぁあ…さむさむ…(腕を擦りながらやってこればぱぱっと体を洗い掛け湯をしてちゃぷん、という音と共に湯舟へと身を沈めて) (2020/12/10 09:43:44) |
薊♀仙狸 | > | まぁ、誰か来るなんて思ってないけど〜…暇だにゃー(湯舟でぬくぬくとしつつ誰も来ないことに暇そうにしていてはぷかーっと浮いて) (2020/12/10 09:56:25) |
おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが入室しました♪ (2020/12/10 10:12:55) |
ティア☆金華猫 | > | ……(こそこそっとやってきた猫ちゃんは、暇そうに浮かぶ薊さんを洗い場の影から眺めて様子を伺っていまして) (2020/12/10 10:13:59) |
薊♀仙狸 | > | ふにゃぁ…(リラックスしていれば気配を感じ洗い場の方へと目を向ければ誰かがおり首を傾げてはどうしたんだろ、と思いながら湯舟の縁に胸と腕を乗せそちらをじーっと見つめていて) (2020/12/10 10:17:47) |
ティア☆金華猫 | > | にゃ、にゃ…ばれたにゃ…(気付かれてしまえば隠れる理由もなく、姿を現してててーっと薊さんの傍まで寄れば湯船には浸からずしゃがみこみまして、)薊おはよにゃ♪ (2020/12/10 10:19:54) |
薊♀仙狸 | > | ティアちゃん、おはにゃ〜(傍に来てしゃがみこんだティアちゃんにニコニコと笑みを浮かべながら入らないのかにゃ?と首を傾げながらそう言い) (2020/12/10 10:26:26) |
ティア☆金華猫 | > | 薊がいいならお邪魔するにゃ…♪(たぷっと縁に乗せられたお胸に相変わらずおっきいにゃぁ…なんて思いながら少しだけ離れて掛け湯すれば、ちゃぷんと浸かってからすすっと傍によってぴっとりくっつきまして) (2020/12/10 10:28:33) |
薊♀仙狸 | > | んふふ、旦那様なのだし…嫌じゃないにゃ〜(リラックスしたように緩んだ表情でそう告げれば入ってきてぴっとりとくっつかれれば嬉しそうにぎゅっと抱きつき胸をぴとりと押し付けて) (2020/12/10 10:32:57) |
ティア☆金華猫 | > | にゃっ!にゃふふー…♡(嫌じゃないと抱き着かれれば幸せそうに頬を緩ませまして、こちらからもぎゅぅっと抱きつき返して密着した身体を擦り付けています) (2020/12/10 10:34:50) |
薊♀仙狸 | > | ふふ〜(擦りつけられる身体に少しずつ興奮しては湯の中でどろりと愛液が滴り自身でも分かるほどにぬるぬるとしていてはティアちゃんにちゅ、とキスをして) (2020/12/10 10:40:41) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ…♡薊どうしたにゃ…?(何だかいつもとは違う様子を感じ取れば、嬉しそうにキスを受けつつも小首を傾げています) (2020/12/10 10:44:18) |
薊♀仙狸 | > | ん…甘えたいだけにゃ〜(すりすりと顔を擦り付けつつ甘えるような声を出しては尻尾がゆらゆら揺れていて) (2020/12/10 10:47:04) |
ティア☆金華猫 | > | にゃ、じゃあいっぱい甘えるといいにゃ♡いつも甘えさせてくれるお返しにゃ♡(ちゅぅっ♡とキスを返しながら薊さんの腰に手を回せば、揺れる尻尾の付け根をとんとんとんっと優しく叩きまして) (2020/12/10 10:49:34) |
薊♀仙狸 | > | えへへ…ありがとにゃ♡(嬉しそうな声音で言いつつ尻尾の付け根を優しく叩かれればびくびく、と大きく身体が跳ねお湯の中であるにも関わらず分かるほどに勢いよく果ててしまって) (2020/12/10 10:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア☆金華猫さんが自動退室しました。 (2020/12/10 11:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薊♀仙狸さんが自動退室しました。 (2020/12/10 11:14:46) |
おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが入室しました♪ (2020/12/10 11:23:41) |
ティア☆金華猫 | > | 【あうあう…ごめんなさい…急用でした…】 (2020/12/10 11:24:04) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ…(ぼつんと1人になった猫ちゃんは鼻先まで浸かりぷくぷくとさせながら申し訳なさそうにしています) (2020/12/10 11:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア☆金華猫さんが自動退室しました。 (2020/12/10 12:13:07) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/10 13:32:05) |
宇佐見☆妖狐 | > | んにゃふ、こんちはじゃ〜(たぷんっ"♥♥ぶるんっ♥と胸と尻肉を揺らしながら入って、ささっと身体を洗えば早速湯船に浸かってしまい) (2020/12/10 13:33:14) |
おしらせ | > | 涼香☆猫又さんが入室しました♪ (2020/12/10 13:39:49) |
涼香☆猫又 | > | んにゃ……今日もさむいにゃぁ(ひょいっと、静かに扉を開けるとそのまま湯船に飛び込んで) (2020/12/10 13:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/12/10 13:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼香☆猫又さんが自動退室しました。 (2020/12/10 14:01:18) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが入室しました♪ (2020/12/10 21:00:37) |
月花♀鬼神 | > | あ〜今日もひえますね。こんな時は、っていっつも言ってますが、お風呂ですっ(寒空の下宿に戻れば、暖かなお風呂を目の前に少しだけテンション高めな鬼、着物を脱いでそっと畳めばカゴに入れて、浴槽に近づけば、かけ湯をして、足の先から浸かっていく) (2020/12/10 21:02:53) |
おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが入室しました♪ (2020/12/10 21:09:44) |
月花♀鬼神 | > | (誰が来ても大丈夫なように、腕を使い胸と股を隠しながら肩まで浸かって、暖かいお風呂のお湯に癒されれば、ふぅ〜っと声が漏れるだろう。雪景色の中暖かいお湯に浸かれば、冷たいお酒が欲しくなり、小狐ちゃんに冷酒を頼めば、いつも通り桶に浮かべてもらい、抱えれば、体も隠せて一石二鳥♪なんて、1人で雪見酒を初めて) (2020/12/10 21:09:59) |
ティア☆金華猫 | > | こんばんにゃー♪(先に浸かっていた月花の元にゆっくりと近づいて行けば、小さく手を振りつつご挨拶し、掛け湯をしてから隣に浸かりまして) (2020/12/10 21:11:02) |
月花♀鬼神 | > | 【ごめん……電話来てた】 (2020/12/10 21:24:22) |
ティア☆金華猫 | > | 【お気になさらず♪】 (2020/12/10 21:24:42) |
月花♀鬼神 | > | ティア♪こんばんは。昨日は激しかったね///もしかしたら……??(なんて、隣に座るティアに見えるように、桶をどかせば、下腹部をそっとさする素振りをして見せて、少し頬を染めれば、) (2020/12/10 21:25:53) |
ティア☆金華猫 | > | にゃふふー♡月花が飛んじゃうくらいだったもんにゃぁ♡(くすくすっと笑いながらぴとりと寄り添う様にくっつけば、一緒になって月花のお腹を優しく撫でまして) (2020/12/10 21:28:12) |
月花♀鬼神 | > | えへへっ////もしかしたら…だけどね♡でも、子供ができても、私と同じ道は歩ませたくないから、神の力を使って、別の世界の人間として、転生して幸せになって欲しいなって思うんだ(なんて、一緒にさすってくれるティアに微笑みながらそう言えば、お顔だけティアの方を向いて、じーっと見つめて////)すきですっ♡(なんて照れくさそうに、小声で伝えて……) (2020/12/10 21:31:32) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ…?同じ道にゃ…?えっちな子になるってことかにゃ…♡(けらけらと笑いながら少しおどけて見せれば、)でも産んでくれるのは月花だしにゃ…その辺は任せるにゃ…(愛おしそうに見詰め返しつつ続け、好きと言われればふにゃりと頬を緩めまして、)……あんまり可愛いと襲っちゃうけど、いいにゃ?♡(なんて両手わきわきさせます) (2020/12/10 21:38:31) |
月花♀鬼神 | > | えへへっ////うん。私の力なら今なら、全然転移させても力は引き継がないと思う……。私とティアの子だから、きっと可愛い子になると思うの(なんて、孕んだけど転生の道選んで、ごめんねっなんて謝りながら、クスッと微笑んで、)ふぇっ///??私可愛く見えるようなことしたっ!!?(なんて、襲っちゃうけどいいにゃ?って可愛く聞いてくるティアが可愛すぎて、キュン♡とすれば……恥ずかしそうに下を向いて、視線はティアを見ればか細い声で…)いいにゃ////(なんて両手で猫ポーズをしてサービスしてみれば) (2020/12/10 21:43:47) |
ティア☆金華猫 | > | 一緒に可愛がれないのは残念だけど…月花がそう選ぶなら私も任せるにゃ…(うんうん、と頷いて同意すれば、)だって可愛い可愛いお嫁さんにとっても可愛い顔で好き、なんて言われたら…♡(猫真似する月花にきゅんきゅんとしてしまえばもう我慢できず、湯船の縁に手を付かせ後ろからぎゅぅっ♡と抱き締めながらお尻にずりずりっ♡とおちんぽ擦りつけまして) (2020/12/10 21:50:57) |
月花♀鬼神 | > | はぁっ♡んぁっ////ティア……最近入れてばかり////そんなに気持ちぃにゃっ??(後ろを向かされて、縁に両手を付けば、熱くて硬いソレで割れ目をずりずりされて、恥ずかしいけど濡れて来ちゃうのがわかって、再び煽るように語尾にティアの真似をしてにゃっ////なんて恥ずかしそうに言えば……) (2020/12/10 21:54:00) |
ティア☆金華猫 | > | もちろん月花とするのきもちぃし…♡可愛いお嫁さんとシたくなるのは当然にゃ…♡月花は私とするの、嫌にゃ…?(くち♡くちゅ♡とわざと音が響く様に素股をしながら月花の耳元で囁けば、最後は不安そうにぎゅぅっと抱きしめていまして) (2020/12/10 21:58:16) |
月花♀鬼神 | > | はぁっはぁっ////嫌なわけ……////んぁっ♡ないじゃん……嫌だったらポイってしてるっ////(っと自分より体格の小さな、女の子が似合わないそれを必死で擦りつけて来れば、気持ちよさと可愛さに……ぬるぬるになってしまう割れ目…)入れないでするのも、好き♡(っと後ろから抱きつかれれば、ドキドキして誰か来たら見えちゃうよ?後……寒いし……お風呂入っろ??なんて太腿をキュッと締めながら、そう言えば♪) (2020/12/10 22:01:57) |
ティア☆金華猫 | > | えへへ…♡寒いにゃ…?お湯浸かりながらはのぼせないにゃ?(中に入れないままぱんっ♡ぱんっ♡と腰を打ち付けて締め付けてくる太腿の間をおまんこ擦らせながら行ったり来たりさせれば、ちゅっちゅっ♡と背中にキスを落としています) (2020/12/10 22:07:32) |
月花♀鬼神 | > | ぁっ……んっ////はぁっはぁっ////ぅぅん……のぼせない程度でいいから……だって背中寒いでしょ??(太腿とお股ですりすりしつつ、ぱんぱんとお腹でおしりを叩かれれば、振り返るような姿勢で、背中をみて……腰の動きと共に揺れる黒い髪……) (2020/12/10 22:10:51) |
ティア☆金華猫 | > | 私は大丈夫にゃ♡月花が暖かいからにゃ…♡(すりすりと背中に身体を擦り寄せつつ背筋をつつーっ♡と舐め上げれば、擦り付けるおちんぽからはぴゅくっ♡と先走り溢れさせて辺りにむわりと雄の匂い漂わせてしまいまして) (2020/12/10 22:13:51) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ……違っ……ふぇっ!!?(私が寒いのっ……って言おうとしたら、背中をぺろりと舐められて、クリトリス辺りにぬるっとした何かがかかって♡ビクッ♡って反応すれば、お風呂のお湯を汚さないように、手で拭って♡お口に運んで、ぺろっと舐めて見せれば、ティアにウィンクして見せて) (2020/12/10 22:17:30) |
ティア☆金華猫 | > | んー…じゃあ私があっためてあげるにゃ♡(ぴとーっと背中に密着しながら抱き締め直せば、ずぷぷ…♡とおまんこにおちんぽ押し込み始めて、ウィンクには不思議そうに首を傾げてしまいます) (2020/12/10 22:20:08) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ♡ふぇっ!?お風呂でするの??ぁっ……ティア……私、お風呂に入りたいのにっ……(暖かいのはわかるがお湯に浸かりたくてそういうが、既に聞く耳を持たなそうなティア……中に入ってくれば快感に、浴槽に付いた手は崩れお胸を縁に乗せるように肘をついて……パンパンされれば…ピクピク震えて♡) (2020/12/10 22:24:28) |
ティア☆金華猫 | > | でももうここまでしちゃったにゃ…♡終わってから、一緒にゆっくり…にゃ♡(崩れ落ちる月花さんに覆い被さる様に密着すれば、傍から見れば押さえ付けてるようで、獣の交尾みたいな格好になりつつ縁に乗ったお胸に手を伸ばしぐにゅぐにゅっ♡と揉みしだきながらむちゅで腰を打ち付けまして) (2020/12/10 22:28:08) |
月花♀鬼神 | > | ぁっぁっぁっ////ティア////最近んぁっ♡激しいって////(必死で腰を振る猫ちゃんが可愛くて、可愛い癖に気持ちぃ交尾をしてくれば、さすがの鬼も声が出ちゃって、お外だけど響いちゃう声が恥ずかしくて、必死に手で口を抑えるが、)んんっ……はぁっむぅぅ♡(っと仰け反れば、声が漏れちゃって) (2020/12/10 22:31:42) |
ティア☆金華猫 | > | 激しいの嫌にゃ…?じゃあゆっくりするにゃ♡(月花の言葉に途端にゆっくりゆっくりと出し入れさせれば、入れる時はじわじわともどかしい刺激を伝えて、抜く時は内壁にカリを引っ掛けて引きずり出される様な感覚を味わわせてしまいまして、)お風呂2人っきりにゃ♡我慢しなくてもいいにゃ…♡(声を我慢しようとする月花に囁きかければ、きゅぅっ♡と乳首を摘み上げつつかぷりと肩の辺りに甘噛みまでしちゃいます) (2020/12/10 22:35:55) |
月花♀鬼神 | > | ふぁっ♡んぁっ……ゆっくり……気持ちぃ♡ふぇぇぇっ!!!?(ゆっくり入ってくるのを感じつつ、キュッとしまった膣壁に、しっかりと存在感のあるカリが引っかかるように引き抜かれれば、えっちな声が響いちゃって、)んにゃぁぁぁぁん♡ぁぁぁ♡かぷっしちゃだめぇぇ(後ろから乳首をコリコリされれば、為す術もないなく絶頂して……首筋に甘噛みされれば、ビクッってなってしまって) (2020/12/10 22:40:04) |
ティア☆金華猫 | > | 月花ゆっくりの方が好きにゃ…?♡(ずっぷりと奥まで咥え込ませたままぐりぐりっ♡と子宮口押し潰し捏ねながら満足そうにしている月花に問い掛けてみれば、)にゃふ…♡ダメって言われたらもっとしたくなっちゃうにゃ♡(かぷかぷっ♡と何度も噛んでしまいながら乳首を指の間で軽く潰しちゃって) (2020/12/10 22:46:04) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ……だって///すぐはてちゃったら……もったいないにゃっ♡せっかく気持ちいからずっと続いて欲しいなって////(再び猫語を真似して見れば、乳首を挟まれて逃げられず……気持ちよくされちゃって、かぷっってされる度に絶頂ではないが快感にビクッっと反応してしまう……)はぁはぁっ♡んぁっ……ぁっ (2020/12/10 22:48:51) |
ティア☆金華猫 | > | そんなこと気にしなくていいにゃ♡月花がしたいなら何回でもシてあげるにゃ…♡(もったいない、なんて言う月花にくすりと笑えば、また少しずつ腰振り速めてぱんぱんぱんっ♡と打ち付ける音を響かせれば、するりと尻尾をおまんこに這わせすりすりクリを擦らせてしまい、乳首と首筋にも変わらず刺激を送り続けて敏感なところ4ヶ所同時に弄っちゃいます) (2020/12/10 22:52:45) |
月花♀鬼神 | > | ふぇっ??ぁっんぁっ……違っ……ゆっくりも好き♡激しいと……私、すぐいっちゃうから////それももったいないのっ////はぁぁぁ♡まっひぇ!!?うそっ……ぁっ、(コリコリされて、パンパンされてそれだけでも気持ちいのに、クリちゃんまでスリスリされれば、おかしくなっちゃいそうで、抵抗するが、かぷっも止まらなくて、) (2020/12/10 22:57:25) |
ティア☆金華猫 | > | 何回でもイけばいいにゃ♡それに…今日はちょっと我慢出来そうにないにゃ…♡(猫真似されたり散々煽られた猫ちゃんは本能刺激されたせいでもう加減が出来そうになくて、月花に全体重かけて組み伏せながらばちゅ♡どちゅんっ♡と力任せに腰を叩き付けつつ唐突にびゅるるるっ♡とどろどろに濃ゆくてあっつあつな精液を注ぎ始めまして) (2020/12/10 23:01:49) |
月花♀鬼神 | > | まって……それ以上……激しくしちゃ/////んぁぁぁぁぁっ(言い切る前に……濃ゆくて熱々のゼリーを腟内で吐き出されれば、絶頂してしまって……余裕も無くなれば、)ティア……お部屋……いこ??私のお部屋でいいから……ねっ……(なんて甘えるような声で……振り向きながらオネダリして) (2020/12/10 23:05:29) |
月花♀鬼神 | > | 【えへへ♡ログ読み返したいからお部屋がいいな??なんてねっ♪】 (2020/12/10 23:07:20) |
ティア☆金華猫 | > | お部屋、にゃ…?♡どこでも行くにゃ…♡(はふっ、と一息吐きつつも月花の中ではおちんぽまだまだ硬くおっきぃままで、抜くのが嫌なのか入れたまま月花を抱え上げてしまえばずんっ♡ずんっ♡と突き上げながら連れて行っちゃいます) (2020/12/10 23:08:02) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ……♡ぁぁぁ♡だめっ……今日は歩く度に突き上げちゃ……だめっ(歩く度に突き上げるティアにそう言えば…服も着ないまま繋がって、移動) (2020/12/10 23:09:54) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが退室しました。 (2020/12/10 23:09:59) |
おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが退室しました。 (2020/12/10 23:10:11) |
おしらせ | > | オルト♂狼獣人さんが入室しました♪ (2020/12/11 04:04:23) |
オルト♂狼獣人 | > | 悪いことをしたなぁ……。(雪の降る露天風呂に半身を沈め、ぽつりと囁いた。大変マッシブな巨体を沈めた温泉の湯は大きく溢れて外の雪を溶かしていく) (2020/12/11 04:06:02) |
オルト♂狼獣人 | > | もう少し話しかけやすい相手も居るだろうから、何とも言えんがな……。(ちゃぷちゃぷお湯を揺らしながら肩まで身を沈め、一人の時間を楽しむ……) (2020/12/11 04:13:16) |
オルト♂狼獣人 | > | 気にしたって致し方あるまい。(ふぅ、と一つ息を吐いた。実はコミュ障気味の狼は対人関係に少々の難ありなのだ。この手の悩みは毎日累積されているようなものであった) (2020/12/11 04:17:54) |
おしらせ | > | オルト♂狼獣人さんが退室しました。 (2020/12/11 04:27:08) |
おしらせ | > | ユリア☆鼠獣人さんが入室しました♪ (2020/12/11 14:27:02) |
ユリア☆鼠獣人 | > | さて、今日はお昼で終わりだしここの温泉でのんびりしましょうかね(入ってくると掛け湯をしてから浴槽に入って) (2020/12/11 14:27:48) |
ユリア☆鼠獣人 | > | ふぅ、やっぱりここの温泉は気持ちいいわ♪(気持ち良さそうにしながらのんびりしていて) (2020/12/11 14:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア☆鼠獣人さんが自動退室しました。 (2020/12/11 14:52:38) |
おしらせ | > | 薊♀仙狸さんが入室しました♪ (2020/12/11 15:27:23) |
薊♀仙狸 | > | にゃふ…んー…(小さく息を吐きつつやってこれば掛け湯をしてちゃぷん、という音と共に湯舟へと身を浸からせて) (2020/12/11 15:28:24) |
おしらせ | > | 甘波☆犬神さんが入室しました♪ (2020/12/11 15:40:55) |
甘波☆犬神 | > | こんにちはー…(掛け湯をして湯に浸かり表情緩ませて) (2020/12/11 15:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薊♀仙狸さんが自動退室しました。 (2020/12/11 15:48:27) |
甘波☆犬神 | > | 【お疲れ様ー…?】 (2020/12/11 15:48:53) |
甘波☆犬神 | > | ん…(少し暖まればのぼせぬ内に上がり浴場を後に) (2020/12/11 15:56:41) |
おしらせ | > | 甘波☆犬神さんが退室しました。 (2020/12/11 15:56:43) |
おしらせ | > | カエデ★山犬さんが入室しました♪ (2020/12/11 19:28:44) |
カエデ★山犬 | > | (タオルを片手にとてとてと。そのまま湯船に直行し、足をつけようとして…) …あ、体洗わなきゃ(洗い場に引き返すと、まず髪から洗いはじめる) (2020/12/11 19:30:26) |
カエデ★山犬 | > | ふんふんふ~ん♪(調子はずれな鼻歌を歌いながら、長めの髪と背中の鬣をわしゃわしゃ洗ってから体もボディソープでざっと洗っていって。股間にさしかかるとちっちゃな赤ちゃんちんぽを、皮をむいて中まで丁寧に…) …ん…っ♪(しばらくくちゅくちゅと気持ちよさそうにいじっているが、勃起する気配はなく) (2020/12/11 19:38:30) |
カエデ★山犬 | > | っふぅ…やっぱりおっきくならないなぁ…(くにくに…) でもいいや、今のボクは、こっちのほうが…(するるとお尻の穴へ手を滑らせると、にゅるんと中に指をつっこみ、シャワーのお湯を当てながらこっちも中まで綺麗に洗って…だんだんじゅぷじゅぷと、洗うのではない動きになっていき) はーっ…あ、んっ…きもち、いっ…♥ (2020/12/11 19:44:25) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2020/12/11 19:48:02) |
慈艶☆尼僧 | > | あらあらぁ…ひとりでいじってるの?( 大浴場に足を踏み入れるなり見えた素敵な光景ににっこり。 ムクムクとちんぽ大きくさせながらオナってる子の方へ足早によっていきます ) (2020/12/11 19:50:14) |
カエデ★山犬 | > | んあっ♥ あ、はぁ…♥(四つん這いでお尻を突き上げるような格好で、お湯を上からだぱだぱ注ぎながら、ぐぽぐぽと小さな手の半ばまでねじ込んで穴を掘り返し…) んあ…?(気配に気づいて、入り口のほうにとろんとした顔を向け) ふぁ…はぁい、ちょっとおしり、いじってましたぁ…。 (2020/12/11 19:51:00) |
慈艶☆尼僧 | > | ふぅん…? 拡張は出来てるんだぁ…ちんちんはぁ、ん、もうだめになってる? うふふ。いい人に雌に堕としてもらえてる…。( 年増ふたなりと雌落ち男の娘の出会いはケツマンコオナニー中の男の娘の完全雌落ち状態の把握でした…。ニィと唇釣り上げた年増は男の娘のお尻見ながらしゃがみ込むとふにゃちんの方をクニュクニュ玩具に♥ ) (2020/12/11 19:59:52) |
カエデ★山犬 | > | うん…おちんちん、もう、おっきくならなくなっちゃってぇ…っあ…(それでも触れられるとぴくぴく反応して、先端から透明な汁がとろり。尻尾をぱたぱたしながら手はますます奥に突っ込まれて、おちんちんの裏側をこりこり触って) (2020/12/11 20:02:31) |
慈艶☆尼僧 | > | …だめになったとき、一番気持ちよかったでしょう? あれだけカチカチで孔に突っ込みたくて仕方なかった、ずっと腰振りたかった…そんな雄の日々が吹っ飛んじゃって…♥ ( 彼の横に腰おろしてちんちん、ぷにぷよ、男の娘のおっぱいの先っぽこにょこにょ。手の中で柔らかいなりに震えるちんちんに笑みがこぼれます♥ ) (2020/12/11 20:08:52) |
カエデ★山犬 | > | うんっ…ボクのおちんちんから、せーえき、ぜんぶでてって、空っぽになっちゃってぇ…代わりに、お尻の奥の奥まで、おっきなおちんぽでごしごしされて、せーえき詰め込まれて…おまんこに、メスになっちゃったの…きもちよかったです…(あちこちを触られるたびにふるふる震えて…穴は完全に手首まで飲み込みながら、それでも届かない奥を求めるようにぐいぐい押し付け) (2020/12/11 20:13:32) |
慈艶☆尼僧 | > | ……ねぇ。自分でいじってもイけたこと、ないんじゃなぁい? 多分…誰かにサれないともう物足りないんじゃないかしらぁ…覚え、ない?( そう、耳に染み込むような声で囁き…、きゅっと乳首、こねちゃいます。 ) (2020/12/11 20:18:54) |
カエデ★山犬 | > | …ちょっと大きなぞくぞくは、するけどぉ…やっぱり、本物のおちんぽで、ずぼずぼされて、せーえきどぷどぷ注がれるの…ぜんぜん、違いますぅ…(乳首を摘まれて背筋をのけぞらせ、上げた顔に慈艶さんのおちんぽが目に入って…) あ…んっ…(鼻を近づけて、すんすんとにおいを嗅いでしまう) (2020/12/11 20:23:12) |
慈艶☆尼僧 | > | ……お部屋、来る?( まだ洗ってないちんぽからは…ツゥンと使い込まれた雌穴ほじくり返しまくった雄の臭いが残っています♥ ) (2020/12/11 20:30:27) |
カエデ★山犬 | > | うん…いくぅ…お風呂は、あとでも入れるしっ…(はぁはぁ荒い息をおちんぽに吹きかけながら、たちのぼるにおいを鼻の奥に吸い込んで) (2020/12/11 20:32:02) |
慈艶☆尼僧 | > | ふふ。折角だし、ね…?( 棚ぼたで入手したご馳走を持ち帰る尼僧…何やら良からぬこと考えているようで… ) 【では、待ち合わせの方でー】 (2020/12/11 20:34:49) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2020/12/11 20:34:55) |
おしらせ | > | カエデ★山犬さんが退室しました。 (2020/12/11 20:35:34) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:40:30) |
月花♀鬼神 | > | 寒いので、今日こそ大きなお風呂に入るぞ!!(なんて、昨日は浸かる間もなく、気持ちよくなっちゃったので、お風呂に入る宣言をしつつ着物を脱いで……洗い場で身体と髪を流せば、浴槽に向かっていき、足先からゆっくり浸かるのであった。) (2020/12/11 21:42:53) |
月花♀鬼神 | > | ふぅー気持ちぃ〜(暖かく肌に染み込むようなお湯は、身体の疲れを癒してくれる。重かった肩も、お湯に浸かれば重みから開放されたように軽くなって……) (2020/12/11 21:45:20) |
月花♀鬼神 | > | (誰も来そうな気配もなければ、湯の中で大の字になるようにぷかぁっと浮かんで夜空を眺める。静かな曇った夜空、雲の向こうにある星の海を思い描きながら、そっと目を閉じれば、お湯の流れる音に耳を傾けて……) (2020/12/11 21:55:02) |
月花♀鬼神 | > | (真っ白な湯気の中…浮かぶ女体は曲線美を強調し、誰かの視線を感じたならば、慌てて沈んでしまうだろう。湯気に混じって白い吐息を吐きながら、暖かなお湯に疲れを解されながら、) (2020/12/11 21:57:56) |
月花♀鬼神 | > | さてと、(ざばぁっと急に起き上がれば、浴槽からゆっくり上がって、洗い場に向かえば、椅子に座って。バスタオル禁止の浴場内では、隠すものは何も無く、証明に白い肌を照らされながら、長い黒髪を優しく荒い初めて、) (2020/12/11 22:12:04) |
月花♀鬼神 | > | (泡立つ髪を、サッとシャワーで流し終えれば、トリートメントを手に取って、髪に塗り込んでいく。しっとりと艶やかな黒髪はぴとっと小さな背中に張り付いて……手に泡を取れば、カラダを洗い始める。腕の先から、肘を通って肩を通れば、反対側へ……ツルッとしたボディソープが纏わる肌はぬるぬるでテカテカしており……とても淫靡な雰囲気で、鎖骨を撫で洗い……大きめなお胸を洗えば、優しく丁寧に先のつぼみまで洗って、下腹部に手が到達すれば、そっと淫紋をなぞるように指先で撫でて……少しえっちな声が漏れてしまうが、そのまま敏感なところも優しく洗って……) (2020/12/11 22:19:20) |
月花♀鬼神 | > | (両足まで洗えば、シャワーで頭から、両手で髪を挟むように洗い流して、身体の泡もサッと流せば、再び浴槽へ向かっていき、肩まで浸かる……) (2020/12/11 22:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月花♀鬼神さんが自動退室しました。 (2020/12/11 22:45:35) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが入室しました♪ (2020/12/12 00:42:18) |
月花♀鬼神 | > | ふぁっ……寝ちゃってた??(浴槽の縁にもたれ掛かりながらうたた寝をしてしまっており、目を覚ませば、外気が心地よくのぼせることはなかったようで、眠そうに目を擦れば、ふゎぁっと手で口元を隠しながら欠伸をして……) (2020/12/12 00:44:03) |
おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが入室しました♪ (2020/12/12 01:14:10) |
月花♀鬼神 | > | 【にゃん♡】 (2020/12/12 01:15:13) |
ティア☆金華猫 | > | こんばんにゃぁ…♪月花おねむにゃ…?(眠そうな月花の傍に寄れば湯船の近くでしゃがみこみつつ小首を傾げて見詰めていまして) (2020/12/12 01:15:36) |
ティア☆金華猫 | > | 【寝る前に見付けたのでちょっとご挨拶に…♪】 (2020/12/12 01:16:24) |
月花♀鬼神 | > | えへへっ♡ちょっと寝ちゃってただけだよ??ティアはお風呂入りに来たんじゃないの??(浴槽から見上げるように、ニコッと微笑めば////ティアはお洋服を来ておりなんだか恥ずかしい……) (2020/12/12 01:17:25) |
月花♀鬼神 | > | 【( ´ • ω • ` )♡寝ちゃうのかぁ♡】 (2020/12/12 01:17:42) |
ティア☆金華猫 | > | 私はそろそろ寝ようかなーって思ってたとこにゃ…だから今日は挨拶だけにゃ…♪(恥ずかしそうに見上げてくる月花の額にちゅっと触れるだけのキスを落としてにこりと笑えばすぐに立ち上がりまして) (2020/12/12 01:19:00) |
ティア☆金華猫 | > | 【なんなら一緒に寝ますー?♡なんて…(くすくす)】 (2020/12/12 01:19:21) |
おしらせ | > | エルマイラ☆天魔さんが入室しました♪ (2020/12/12 01:19:52) |
エルマイラ☆天魔 | > | こんばんは~ なんだか眠れなくってお風呂に…… (2020/12/12 01:20:04) |
月花♀鬼神 | > | ティア…まって??私も一緒に寝るっ(両手をんバッっと開けば、裸のまま抱きしめてと言って……) (2020/12/12 01:20:31) |
エルマイラ☆天魔 | > | あら お二人はおねむさんでしたか…… (2020/12/12 01:21:03) |
月花♀鬼神 | > | 【エルマイラさん……すみません……退室ロル回しちゃいました。】 (2020/12/12 01:21:06) |
ティア☆金華猫 | > | にゃ、こんばんにゃぁ♪(服着たままで場違いな猫ちゃんはそそくさ出よう…としたところでおねだりされれば、濡れるのも気にせず月花さんを抱き上げまして) (2020/12/12 01:21:47) |
エルマイラ☆天魔 | > | 夜も遅いししかたないわ~♪ またね (2020/12/12 01:22:13) |
ティア☆金華猫 | > | 【ぼくのことは気にせずゆっくりして行っても…♪ほんとに挨拶だけのつもりだったのでー】 (2020/12/12 01:22:19) |
月花♀鬼神 | > | はっ……はじめましてです……こんなお姿でごめんなさい。私月花と申します……(っと裸でティアに抱き抱えられながら……エルマイラさんを見れば、恥ずかしそうに頬を赤らめて自己紹介をして) (2020/12/12 01:23:29) |
エルマイラ☆天魔 | > | お風呂なんだから、裸なのは……当然じゃないかしら。私はエルマイラ♪ はじめましてかな? ティアちゃんはお久しぶりね (2020/12/12 01:24:13) |
月花♀鬼神 | > | 【ティアに連れ出して貰おうかなって思いましたが。寝てしまうなら少しエルマイラさんと遊んでいこっかな♪】 (2020/12/12 01:24:25) |
エルマイラ☆天魔 | > | 【時間も時間ですし無理はなさらず~。私も受けよりなのでエッチはできるかわかりませんから】 (2020/12/12 01:27:26) |
ティア☆金華猫 | > | うんうん、お久しぶりにゃ♪月花は…お任せしていこうかにゃ…♪(ちら、と月花の様子を見れば再びお湯の中に戻して頭を一撫でし、エルマイラさんに小さく手を振りながらすれ違って脱衣場の方へ向かって、)じゃぁ、ごゆっくりにゃー♪ (2020/12/12 01:28:00) |
ティア☆金華猫 | > | 【というわけでごゆっくり♪おやすみなさーい!】 (2020/12/12 01:28:23) |
おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが退室しました。 (2020/12/12 01:28:28) |
月花♀鬼神 | > | 【えへへっお話だけでも〜っと思いましたが。】 (2020/12/12 01:28:29) |
月花♀鬼神 | > | 【ティア…♡おやすみなさいです】 (2020/12/12 01:28:43) |
エルマイラ☆天魔 | > | ティアはおやすみね。あったかくして寝るのよ? (2020/12/12 01:29:03) |
エルマイラ☆天魔 | > | 私はまだまだ眠気がこないから、お話でもなんでもお付き合いしますよ♡ (2020/12/12 01:29:55) |
月花♀鬼神 | > | (ちゃぷんとお湯に戻されればキョトンとして、頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑んで、おやすみなさいって言えば…)ぁっ…改めまして、えっと私は月花(げっか)と申します……見てわかるように、鬼神ですっ(絶世の美女とも言える、綺麗な天魔さんを前にすれば…自分のプロポーションに自身はなく、そっと腕で隠しつつ、鬼であることを角をチラッと見つつ自己紹介すれば……) (2020/12/12 01:32:04) |
エルマイラ☆天魔 | > | 見てわかるものかしら……けっこういろんな種族がいるからねぇ。鬼なのはなんとなくわかったわ♡ 私は天魔ね。といっても今は天使だけど(ばさっと白い羽を広げて見せる。湯舟に浸かればたわわな胸がお湯に浮き) (2020/12/12 01:34:19) |
月花♀鬼神 | > | ふゎぁぁ……綺麗です!!!(今は天使と言って真っ白な羽根を広げる様を間近で目にして…それに隠しもしないたわわなお胸がたぷんとお湯に浮かべば、コレがかの有名な天使なのかと……透き通るような白い肌にマシュマロのような柔らかそうなお胸に釘付けになるように魅入って/////) (2020/12/12 01:37:43) |
エルマイラ☆天魔 | > | なに人のことじろじろみてるんですかぁ……月花さんも十分かわいくて綺麗ですよ? その黒髪とかね(黒髪は綺麗だとおもってる。自分が金髪だからないものねだりなのかもしれないけど) (2020/12/12 01:40:57) |
月花♀鬼神 | > | ぁっ……ごめんなさいっ////つい…綺麗だから見とれちゃって……(可愛いしスタイルいいし、天使の羽も初めてだったからちょっと興奮気味だったかもと少し反省すれば……真っ赤なお顔で視線を逸らして、)ふぇっ??わっ私がですか(可愛いし黒髪が綺麗と言ってもらえれば、嬉しくてでも恥ずかしさも相まって、そんな事ないよ……なんてさらに照れた表情でそう言えば…)天使さん……綺麗ですっ……ずっと見ていても飽きない……(なんて綺麗な体も含め見ていたいと心の声が言葉となって漏れれば) (2020/12/12 01:45:17) |
月花♀鬼神 | > | 【エルマイラさん…受け寄りって言ってましたよね?私が興奮しちゃったら♡食べちゃってもいいんですか??】 (2020/12/12 01:47:09) |
エルマイラ☆天魔 | > | 【かまわないわよ? 私もリバですから、一応どっちもできるわ】 (2020/12/12 01:47:35) |
月花♀鬼神 | > | 【えへへ♪ありがとうございますっ】 (2020/12/12 01:48:01) |
エルマイラ☆天魔 | > | ふふ。そういえば羽持ちってあんまり見ないわね。有羽人って珍しいのかしら……(ハーピーとかこのお宿でみたことないわねぇ って思いつつ) そう?ありがと♡(せっかくだから一緒に入りましょって、腕を回せば、大きな胸がふにっと) (2020/12/12 01:48:50) |
月花♀鬼神 | > | そうですねっ…確かに、今まで悪魔さんとかお見かけしましたが羽まで見せて貰ったことはないです。(うむうむ、って言われて見ればとこちらも頷きつつ、腕が肩に周り柔らかく大きな胸がふにっとすれば…同性ですらドキッとしてしまい……ビクッっと少し固まってしまえば、)えっエルマイラさん…??当たってます////(なんて、真っ赤なお顔で) (2020/12/12 01:52:47) |
エルマイラ☆天魔 | > | 別に女の子同士で気にすることないじゃないの……?(あっけらかんとして、あまり気にしてはいない様子) それとも……興奮しちゃった?(顔赤くしてる月花さんをからかうように) (2020/12/12 01:54:00) |
月花♀鬼神 | > | ふぇっ!!?////やっ……それは……そのっ/////(同性では気にすることないと言われるが、お宿にはふたなりさんも多いですし、自分は女の子も対象として見てしまうし、なんて頭の中で思考がぐるぐるすれば……トドメのように興奮しちゃった??と聞かれればふしゅ〜っと煙を出してしまうごとく、真っ赤になっており、腕に伝わる柔らかさに顔も緩みそうになれば) (2020/12/12 01:58:18) |
エルマイラ☆天魔 | > | あらあら。のぼせちゃった? そんなつもりはなかったんだけど……(からかってただけのつもりがけっこう初心なのかなって) えっと、大丈夫?(安心させようと大きな胸の谷間に顔をうずめさせてあげる。逆効果かな?) (2020/12/12 02:00:19) |
月花♀鬼神 | > | ひゃうっ!!?(ぽふっっとお顔がお胸に挟まれれば、いい匂いで柔らかくて、ドキドキして、お腹の奥がキュンと疼いて、蜜が溢れるのを感じれば、ハッっと我に帰って、)のっのぼせてないですよ??お風呂には……(こっコレを天然でやってたのであれば、天使……末恐ろしなんて思いつつ、それとは裏腹に柔らかくて大きな胸に、挟まれて心地よくて////抱きしめようと手を広げちゃって) (2020/12/12 02:05:08) |
月花♀鬼神 | > | 【エルマイラさん♡上手ですっ……可愛くてどうしてもえっちな方にロルが引っ張られちゃうのです////(恥)】 (2020/12/12 02:06:50) |
エルマイラ☆天魔 | > | ふふ。どうぞ♪(ばさっと羽を広げて包んであげる。こちらからも抱きしめ返して……ふと気になったのか) 鬼さんってことは……(ぺろっと不意打ちのように月花さんの角を舐めちゃう) (2020/12/12 02:08:05) |
エルマイラ☆天魔 | > | 【ふふ かまいませんよ♪】 (2020/12/12 02:08:25) |
月花♀鬼神 | > | えへへっ////何も言ってないのに……(なんてボソッと言いつつ抱きしめたい仕草を見れば分かっちゃうかなんて思いつつ、柔らかくて自分より包容力のあるカラダをギュッと抱きしめて…鬼さんってことは、と聞こえて来た時には、身体中に電気が走ったような刺激にえっちな声を出しており、角が舐められたことを理解すれば、埋もれたお胸からお顔を出して…上目遣いで見つめちゃって……)ふぁぁぁ♡んぁっ♡ (2020/12/12 02:12:00) |
エルマイラ☆天魔 | > | あらら……ごめんなさい? まさかこんなにすごいなんて思ってなくて……(角とか尻尾とか動物の耳とか、そういうのがある子たちはたいていそこが性感帯だろうと、ちょっとだけからかってみただけなのにまさかこんなに効くなんておもってなくて) えっと、ここで私が手を離したらお風呂で溺れちゃいそうね(湯舟のふちにすわらせて、もうしわけなさそうに…大丈夫ですか?って顔を覗き込む) (2020/12/12 02:16:50) |
月花♀鬼神 | > | はぁはぁっ…////ぅぅん…大丈夫ですっ…(1度舐められただけなのに、軽くイッちゃったのは、エルマイラさんの裸体に興奮しちゃってたのもあってで……そのまま湯舟の縁に座らされれば、もう辞めちゃうの??なんて思いながら寂しそうな表情をしてしまい…角を舐められた反動でか内腿に刻まれた植物のツルのような淫紋が桃色の光を放っており、隠すように太腿を擦り合わせるよう閉じれば、) (2020/12/12 02:21:18) |
エルマイラ☆天魔 | > | あらあら……なんだか大変ねぇ(ちらっと月花さんの内腿を見て笑い) どうする?時間があるなら発散させるの手伝うけど……(にこっと満面の笑みを浮かべ)【ちょっと攻めスイッチはいったかもー】 (2020/12/12 02:23:08) |
月花♀鬼神 | > | ぅん……エルマイラさん…(湯船に入るエルマイラさんに見上げられて、手伝うって言われれば、蕩けたような表情で、再び柔らかくて大きなおっぱいに飛び込もうと、湯船に向かってとびこんで、) (2020/12/12 02:26:04) |
月花♀鬼神 | > | 【えへへ////嬉しいです♡でもでも……私もエルマイラさんのおちんちん素股したかったりなんて妄想しちゃってたんですよ♡】 (2020/12/12 02:26:48) |
エルマイラ☆天魔 | > | 【したかったらそれでもいいわよぉ】 (2020/12/12 02:27:35) |
エルマイラ☆天魔 | > | 【お風呂でする? 個室いってもいいけど】 (2020/12/12 02:27:58) |
月花♀鬼神 | > | 【成り行きで♡素股は♡個室行きましょっか♡非公開入れます?】 (2020/12/12 02:28:45) |
エルマイラ☆天魔 | > | 【いけますよー】 (2020/12/12 02:28:58) |
月花♀鬼神 | > | 【立てます♪】 (2020/12/12 02:29:18) |
月花♀鬼神 | > | 【立てました〜】 (2020/12/12 02:30:07) |
おしらせ | > | エルマイラ☆天魔さんが退室しました。 (2020/12/12 02:32:37) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが退室しました。 (2020/12/12 02:32:54) |
おしらせ | > | シュルファ☆犬獣人さんが入室しました♪ (2020/12/12 14:06:33) |
シュルファ☆犬獣人 | > | んっ〜!(ぐいぃっと背伸びをしては広いお風呂に目を輝かせ)ふふふっ♡お昼から温泉なんて最高ねぇ〜(片足からゆっくりお湯に浸かり)はぁ〜♡最高〜 (2020/12/12 14:07:37) |
シュルファ☆犬獣人 | > | 誰か来ないかしらねぇ〜?1人で入っていても寂しいだけだもの〜 (2020/12/12 14:16:31) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/12 14:20:07) |
宇佐見☆妖狐 | > | こんちは〜じゃよ(ぺたぺたと裸足で歩く音を鳴らしながら入って) (2020/12/12 14:20:54) |
シュルファ☆犬獣人 | > | あら〜こんにちはね〜(手を振りつつ)はじめましてかしら? (2020/12/12 14:21:34) |
宇佐見☆妖狐 | > | うむ、そうじゃなっ!わっちは宇佐見(うさみ)じゃ、よろしくのぅ〜(そう言いつつシュルファの近くまで寄っていけば「お邪魔するぞ」と言って隣でお湯に浸かって) (2020/12/12 14:24:04) |
シュルファ☆犬獣人 | > | えぇ〜よろしくね?私はシュルファ、犬獣人よ〜(微笑み隣に来る宇佐見に微笑み)あら〜ムチムチで貴女も(くすくすと微笑み) (2020/12/12 14:26:07) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ、そうじゃろ〜?お主もムチムチな上にモフそうじゃな♥(にひひ♥と笑みを浮かべながらシュルファの身体を見つめて) (2020/12/12 14:29:36) |
シュルファ☆犬獣人 | > | もふもふよ〜触ってみても良いわよ?(微笑みこちらも遠慮なく爆乳揉み始める) (2020/12/12 14:31:05) |
宇佐見☆妖狐 | > | んっ…ふ♥じゃあ、お言葉に甘えて…♥(爆乳揉まれてしまえばシュルファの手のひらに吸い付くようなもっちりとした感触を伝えて♥軽く声を漏らしながら、こちらも柔らかそうなおっぱいや腰に手を伸ばして揉みこんでいき♥) (2020/12/12 14:34:49) |
シュルファ☆犬獣人 | > | んふっ♡貴女のおっぱいモチモチね♡それにこのぷっくり乳首も美味しそう♡(揉んだだけで膨らむ乳首を摘んでシコシコ♡)あんっ♡(ふわもふムチッ♡な胸を揉まれればぶっといおちんぽムクムク♡膨らんじゃう) (2020/12/12 14:36:45) |
宇佐見☆妖狐 | > | はぁ…♥にゅ、ふふぅ♥お主のおっぱいも触り心地が良くて癖になりそうじゃ…♥んっぐ"♥はぁ……♥あっ…♥おちんぽ、膨らんで…♥♥(乳首を摘まれると身体をビクンっ"♥て震わせちゃって♥そして目の前で膨らんでいくおちんぽに視線が釘付けに…♥) (2020/12/12 14:39:45) |
シュルファ☆犬獣人 | > | んふふっ♡立派でしょ?♡(ムクムクと大きさ硬さを増していくおちんぽ♡)いいのよ〜?遠慮なくしゃぶり着いちゃっても(くすくす微笑み乳首シコシココリコリ♡刺激しつつ)あらっ♡貴女のおちんぽも立派ね♡ (2020/12/12 14:43:10) |
宇佐見☆妖狐 | > | あ"っ…♥しゅご…♥♥じゃ、じゃあ♥はぁ"…むっ"♥♥ぢゅぷっ♥んぐっ…むぢゅるるるぅ"♥♥んむふぅ"♥♥(さらに大きく、硬くなっていくおちんぽを見れば♥早速と言わんばかりにしゃぶりつき♥亀頭を咥えこんでいやらしい水音立てながら吸い上げるように…♥♥) (2020/12/12 14:48:08) |
シュルファ☆犬獣人 | > | あんっ♡そんな必死にしゃぶりつかなくとも♡おちんぽは逃げないわよォ♡♡(ガッツリ咥え込みドスケベフェラ顔晒しながらしゃぶる宇佐見の頭掴んで♡)んふっ♡いい子ね♡最高のお口まんこよ♡(腰かくかく♡お口マンコにぶっといおちんぽパンパン♡♡) (2020/12/12 14:50:25) |
宇佐見☆妖狐 | > | んっぶぉ"っ♥♥う"っむぅ"♥♥ぶっぽっ…ぶぽっ♥♥ぶじゅるるっ"♥ふぅ"ーっ♥むじゅぅ"ぅ"ぅ"~~~♥♥(頭を掴まれて、まるでオナホみたいに扱われちゃうと身体をぶるるっ♥と震わせちゃいながらもまんざらでないようで蕩けた顔を浮かべながらねじ込まれるちんぽにさらに舌を絡めていき♥♥) (2020/12/12 14:54:47) |
シュルファ☆犬獣人 | > | あぁ〜♥いいわぁ♥最高っ(くすくすと微笑みうっとりとおちんぽ見つめて吸い付く宇佐見撫で回し)美味しいかしら宇佐見ちゃん?(くすっ♥と微笑めばさらに喉奥にずぷぅぅぅパンパ♥) (2020/12/12 14:56:38) |
宇佐見☆妖狐 | > | お"ごっ"♥♥ふぅ"ーっ♥ふぅ"ーっ♥♥んっじゅぷむ"♥♥んっ"♥ふぅ"♥♥んむぉ"ぉ"っ!?♥♥お"ぉ"ぉ"ぶぅ"う♥♥(ちんぽしゃぶりながらのなでなでに嬉しそうに目を細めながらも、さらに奥へ、喉奥までねじ込まれてしまえば目を見開きながらも喉奥はキュッ♥と締まり、ちんぽを刺激して♥♥) (2020/12/12 15:02:13) |
シュルファ☆犬獣人 | > | んはぁ♥凄いわ♥このお口まんこ♥こんなに入れても受け入れてくれちゃうのね♥(こちらも遠慮なく腰を振って行き振る度に喉にゴツゴツ♥)あっ♥あぁ♥いいわっ♥イク♥んんぅ♥イグっ♥(頭押さえ込み半分喉に入ったままビュッ♥びゅるるるるる♥ぶびゅぅぅぅ♥どぷッ♥どぷッ♥) (2020/12/12 15:04:17) |
宇佐見☆妖狐 | > | お"ぉ"ぉ"っぶぅ"ッ!?!?♥♥ぶむごぉ"っ♥ごっぶぅ"ッ!?♥♥(徐々に早くなっていくピストン♥喉奥にちんぽぶつけられる度に喉奥が締まり♥押さえ込まれながらザーメンぶちまけられちゃえば胃の中へ大量に注がれていき♥♥あまりの量に両頬もザーメンで膨れ♥不細工なトロ顔を晒してしまう♥♥) (2020/12/12 15:09:42) |
シュルファ☆犬獣人 | > | んふふぅ♥(ゆっくりゆっくり腰を引き抜きズロォォォ♥と糸や汁をたっぷり引きながら)あらァ♥すごい顔ね♥そんなに私のおちんぽとおちんぽ汁美味しかったかしら?(くすくす) (2020/12/12 15:11:20) |
宇佐見☆妖狐 | > | んっぐ…♥むぐ…♥♥ん、はぁ"…♥♥お、おいひかったぁ"♥♥(ゴクッ♥ゴキュッ♥喉を鳴らしながら注がれたザーメンを飲み込んでいき♥引き抜かれればねっばぁ"♥と唾液で糸引いていて♥トロットロになっている顔を晒しながら♥♥) (2020/12/12 15:16:16) |
シュルファ☆犬獣人 | > | んふふっ♥あら?貴女のおちんぽ触れてないのに出しちゃったかしら(つつつぅ♥と、肉球でおちんぽなぞり♥)んふふっいい顔ね(近寄りむちゅぅ♥とべろちゅー♥) (2020/12/12 15:17:48) |
宇佐見☆妖狐 | > | 【ごめんなさいっ!背後事情により落ちますーっ!また今度お会いしたらお願いしますっ!】 (2020/12/12 15:19:08) |
シュルファ☆犬獣人 | > | 【はーい!】 (2020/12/12 15:20:34) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが退室しました。 (2020/12/12 15:20:44) |
シュルファ☆犬獣人 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/12/12 15:20:46) |
おしらせ | > | シュルファ☆犬獣人さんが退室しました。 (2020/12/12 15:20:49) |
おしらせ | > | リュウガ♂竜人さんが入室しました♪ (2020/12/12 19:48:03) |
リュウガ♂竜人 | > | お、今は誰もいねぇのか?なら、今日はゆっくりと浸かるかね。ひょっとしたらお客さん後で増えるかも知れないし…(大浴場の引き戸をがらがらと開けてずしりと大きな足で踏み入れてシャワーである程度身体に付いている泥、汚れを落として湯船へと入り両腕伸ばして温泉堪能して) (2020/12/12 19:52:56) |
リュウガ♂竜人 | > | まあ、一人で浸かるってのも良いけど…やっぱし…(後ろ頭に両手を組んで、あわよくば自分よりも大きくて筋肉質の女性と….妄想に浸りだったら…良いのになぁと呟きながら天井を見上げて) (2020/12/12 20:02:27) |
リュウガ♂竜人 | > | さぁて、上がるかな…(腰を上げればざばぁ、と豪快な水音が大浴場に響く。大きな足で温泉の淵を跨ぎ脱衣所まで歩いていき大浴場を後にする) (2020/12/12 20:13:16) |
おしらせ | > | リュウガ♂竜人さんが退室しました。 (2020/12/12 20:13:20) |
おしらせ | > | 如月♂人間さんが入室しました♪ (2020/12/12 22:20:28) |
如月♂人間 | > | 今日はまだ誰も来てないのか....。(ふぁ、と欠伸を零しながら浴場へと入り、シャワーで体を洗い流しかけ湯を済ませれば早速浴槽へ。) (2020/12/12 22:21:36) |
如月♂人間 | > | ....最近ここの人と殆どシてないからな....一人で処理するのも....んー....(天井を見上げながらぼうっとしていて) (2020/12/12 22:24:46) |
おしらせ | > | シャーロット☆貴族さんが入室しました♪ (2020/12/12 22:40:41) |
シャーロット☆貴族 | > | (金髪碧眼、長身、豊満な肢体、股間に猛々しい逸物を有する女が、湯煙の中に裸体を晒している。身体を軽く流して、浴槽に漬かる。)ふぅ。こちらの御風呂は初めてですわね。わたくし、入浴しても構わないのですかしら? (2020/12/12 22:43:16) |
如月♂人間 | > | ....こんばんは。どうぞゆっくり浸かってください....。(浴槽へ現れた、豊満な躰に自身よりも大きいのではと錯覚する程の肉棒を携えた女性を見てにこりと微笑み。少し空きスペースを作るとそこに入るよう促して) (2020/12/12 22:47:04) |
シャーロット☆貴族 | > | あら。先客がおりましたのね。それでは、お言葉に甘えまして、お邪魔いたしますわ。(湯煙の中、異性に声を掛けられて、微かに頬を染めながら、隣に空けられたスペースに腰を掛ける。)はじめまして。わたくし、シャーロットと申しますわ。その……見ての通りのなりではありますが、宜しくお願いいたしますわね。(裸のまま、初対面の男性に挨拶をする。) (2020/12/12 22:50:38) |
如月♂人間 | > | (話し方からしてお嬢様なのだろうかと認識し、丁寧に挨拶しておいて良かった....と心の中で安堵していて)....僕は如月(キサラギ)。此方こそ、どうぞ宜しく。(身なりのことなんて気にしない、とばかりに今日の出会いを喜んでいるのか、満面の笑みで右手を差し出して) (2020/12/12 22:53:01) |
シャーロット☆貴族 | > | 如月さん、ですわね。(差し出された手に、此方も優雅な微笑みを返して、握手をする。)……初対面の殿方と、こうして肌を晒して挨拶をするのは何だか新鮮な気持ちですわ。多少は、やはり、緊張もありますわね。如月さんは、馴れておいでですのね? (2020/12/12 22:55:52) |
如月♂人間 | > | ん....そこまで慣れているという訳ではないけれど....育ちが色々とアレだったからさ、心がほんわかしている人のことはすぐ分かるんだ...。シャーロットさんみたいな、ね。(きゅっと手を握り、柔らかな感触に少し顔を火照らせて。) (2020/12/12 22:58:23) |
シャーロット☆貴族 | > | ……ほんわか、ですの?(如月の言い回しに、どういう意味だろうかと首を傾げる。)わたくし、ほんわかしていますかしら? 如月さんの方が、そちらの形容には相応しいように思えますわよ? (2020/12/12 23:00:33) |
如月♂人間 | > | ....心が綺麗というか、優しい雰囲気というか何というか....故郷は結構劣悪な所だったんだ。だから自分に優しくしてくれる人なんて居なくって....いつの間にかそういう人を敏感に察知できるようになってた。("貴方は信頼できる人だと思ってるよ"と笑顔で囁いて、少し二人の距離を詰めてみる) (2020/12/12 23:04:36) |
シャーロット☆貴族 | > | ふむ。なるほど。如月さんの事情は存じ上げませんが、それでも、何やら苦労をなされた様子ですわね。その、お眼鏡にかなったのでしたら嬉しいですわ……。(距離を詰められて、恥ずかしそうに頬を染めてしまう。囁かれる言葉に、微かに、ぴくりと、股間の逸物が震えた。) (2020/12/12 23:07:41) |
如月♂人間 | > | ...っふふ...。(ぴくりと震えた逸物を見て、見た限り結構貯めているのでは、、と察知して真横まで近付き)....ここ、硬くなってますよ?(悪戯っぽく笑みを浮かべて、優しく先端を指の腹で撫でてみて。) (2020/12/12 23:09:56) |
シャーロット☆貴族 | > | えっ……? ……っ、あっ……! き、如月さん……そ、そこは……!? んっ、んんっ……!!(隣に近づいてきた裸の異性。その悪戯な笑顔に反応が遅れた。股間で主張する器官を指が撫でれば。) (2020/12/12 23:12:08) |
シャーロット☆貴族 | > | (途端に、びくりと逸物が、そして肢体が戦慄いて。ドクリ……と。呆気ないまでに一瞬で、漏らすように、白濁が先端から吐き出される。)あっ……そ、そんな、いきなり……! その……わたくし……あの……すこし……敏感、ですから……。 (2020/12/12 23:13:46) |
如月♂人間 | > | ....表情からだいたい察したけど...男の人にこういった事されるの、結構少ないんじゃないんですか...?(徐々に体を寄せていき、撫でる指を2本、3本と増やしていって。どくんっ、と吐き出された白濁を掌で受け止めると、抵抗なんてないと言わんばかりに口元へ運び飲み込んで)....僕なんかでよければ...お相手しますよ?// (2020/12/12 23:15:28) |
シャーロット☆貴族 | > | ひっ……あっ、あぁ……!(一瞬で達したことに気恥ずかしくなり、俯けば、続けて肉棒を指で撫でまわされる。そのたび、甘い声を上げて腰を浮かしてしまう。)っ……ぜ、絶無では、ございません、けれど……! その……そ、早漏で、あるのが……恥ずかしいので、その……じ、自分で慰めるだけも、多く……あぁぁっ……!(男の、相手をするという囁きに、潤んだ視線を向けてしまい、逸物をはしたないほどに硬くしてしまう。) (2020/12/12 23:19:23) |
如月♂人間 | > | ....///(彼女の言葉を聞き、ふわりと微笑んで両腕でそっと包み込む。体を重ねると、彼女の太腿に自身の逸物が当たりむくむくと膨らみ始めて)....いいんですよ....。...もう一度聞きます....僕と、シたいですか...?(熱い吐息が掛かるほどに耳元へ口を近づけ、魅惑的な声色で囁いて) (2020/12/12 23:22:11) |
シャーロット☆貴族 | > | あっ……!(異性の身体に抱きしめられ、豊満な乳房が押し潰される。腿にあたる自分のものとは異なる肉棒の感触。身体から力が抜け、白い肌が紅潮する。耳に囁かれれば、吐息に身体を震わせ、やがて……)……その……は、い……。し、したい、です……わ……。(如月の顔をまともに見れないほどに緊張して、一言だけをしぼりだす。) (2020/12/12 23:26:36) |
如月♂人間 | > | ...ふふ、....いいですよ...。たまには欲に正直になっても罰は当たらないですし....。//(緊張しているのか、強張った彼女の頭を優しく撫でて。シャーロットの可愛らしくも妖艶な声色に此方まで興奮が抑えられず、膨らみ切った逸物が彼女の逸物と微かに触れ合って) (2020/12/12 23:29:36) |
シャーロット☆貴族 | > | ん……。(如月の言葉に恥ずかしそうに頷けば、互いの下半身で欲望の猛りが擦れ合う。)……あぁっ!(男の腕の中で嬌声を上げれば、貴族令嬢の腰が、ゆっくりと動き出し、更なる快感を求めだした。)あ、ふっ……駄目ですわ、は、恥ずかしいですのに、腰が……あっ……! わたくし……! (2020/12/12 23:33:33) |
如月♂人間 | > | んっ....っあ....//(彼女の腰が揺れる度に、二つの欲の象徴が激しく擦れ合って。熱くて、太くて、自身よりも立派な陰茎を携えた可憐な女性を見て此方も嬌声を挙げる。)んっ、...そんなに我慢なさらず...。好きなように動いていいんですよ....。//(優しく語り掛けながら、背中を撫で抱き締めることで安心させようと試みている) (2020/12/12 23:37:48) |
シャーロット☆貴族 | > | あ、駄目ですわ、如月さん……! そのようなこと、仰られますと、わたくし……っ、はっ……! 堪らなくなって、しまいます、わ……。あぁっ……!(肉棒を擦り合わせながら、男の胸に豊満な乳房を擦り付けていく。はぁ、はぁと荒く息を吐きながら、如月の耳に熱く囁く。)駄目ですわ……わたくし、こんな、逞しいものを感じては……あぁ、女の部分にも、ほ、欲しくなって、しまいますわ……!(湯の中で、なおも熱く滑る蜜が、女陰から滴っている。) (2020/12/12 23:42:14) |
如月♂人間 | > | いいんですよ、我慢しなくても....。...寧ろ、僕みたいな身分の者としてくれているという事だけで、僕としても凄く嬉しいですし....。(擦れ合う肉棒。重なる胸から伝わってくる鼓動。興奮が抑えられなくなってきたのか、二人の睾丸を包み込むように掌を動かすと...蜜の混じった、淫らな香りの湯が自身の脳内を刺激して...)...のぼせては元も子もないですし、一度上がりましょうか。....あそこなんてどうでしょうか、?(軽く湯が引かれた、寝湯のエリアを指さして。細身とは思えないほど軽々と彼女をお姫様抱っこすると、ゆっくりと歩を進めていく) (2020/12/12 23:47:51) |
シャーロット☆貴族 | > | あっ、あっ、あっ……! は、い……その、構いません、わ……。(如月の愛撫に息も絶え絶えとなりながら、寝湯に誘われれば、頬を染めて頷く。しかし、姫君のように抱かれながら、運ばれていく途中。ちろちろと舌を伸ばして、自分を抱く男の乳首を刺激する。寝湯に横たわれば、先走りの汁をだらだらと陰茎から溢れさせ、秘部は、物欲しそうに開いていた。) (2020/12/12 23:53:01) |
如月♂人間 | > | んっ...積極的になって頂けて...嬉しいですよ。//(乳首を責められると思わず力が抜けそうになるが、逆に頬を染めて笑顔を見せながら運んでいく。寝湯に寝かせると、立派に鎮座する陰茎と飲み込まれてしまいそうな女陰が。).....お楽しみは取っておきましょ。シャーロットさん、先にこっちをシてあげますね....。//(大きく反り返った肉棒をそっと握ると、腰に腕を回しながら先端に何度もキスを落として) (2020/12/12 23:57:08) |
シャーロット☆貴族 | > | ああ、言わないでくださいませ……如月、さん……! は、恥ずかしい、です、わ……! あぁぁ……!(寝湯の中、男の手が屹立する肉棒を握り、その先端に唇が触れると。)あぁぁー……! 駄目、ですわ……わたくし、また……そんな、されたら、漏れ……っ! あぁー!(悲鳴のような嬌声があがると同時、ドクリと、再びの白濁が放出されてしまう。) (2020/12/13 00:01:03) |
如月♂人間 | > | っ.....♡(びゅうっ、と勢いよく噴き出した白濁は、顔だけでなく胸や腹、股間までもを染め上げて。先端からじわりじわりと染み出す精を勿体ないと、一口で先端を咥え込み吸い上げ始め)...っ、ちゅぷ...んんっ....///(女性の熱い精で濡らされながら、性器を慰めるという未知の体験に心を奪われていて。根本を軽く扱くと、溜まりに溜まった精が再び口内にびゅるびゅるっ...と溢れ恍惚の表情を浮かべる) (2020/12/13 00:06:38) |
シャーロット☆貴族 | > | あぁっ……こんな、熱いの……溶ける、わ、わたくしのペニスが、溶けて、しまいますわ……! あぁぁー!(白濁を撒き散らし、如月に舐められ、貴族令嬢の肢体が喜悦に戦慄く。腰をくねらせながら、自らの指で、豊満な乳房を揉み、乳首を擦りながら、羞恥と興奮に肌を紅潮させて悶える。)あっ、あっ、あっ……! くっ、あぁ……! (2020/12/13 00:10:44) |
如月♂人間 | > | っ....んっ....♡(口いっぱいに白濁を蓄え、名残り惜しそうにペニスへ口づけをして顔を上げる。口を開くと、少々生臭くも女性の蜜のような不思議な香りの精液がたっぷりと含まれ....ごくんっという音とともに飲み下された)....ふふ、美味しいですよ....///(何度も絶頂した彼女の陰茎をねぎらうように撫でてあげて、自身も横になり再び抱き締める) (2020/12/13 00:16:04) |
シャーロット☆貴族 | > | はぁ、はぁ……! は、恥ずかしい、ですわ……その。初対面の、殿方に……せ、精液を……だ、なんて……。(羞恥に頬を染めるも、裸の身体を抱きしめる如月の熱に、申し訳なさそうな表情を見せて、その股間の肉棒に、自身もまた手を伸ばした。)あの……お辛くありませんこと? わたくしばかり……良く、なってしまって……。 (2020/12/13 00:18:58) |
如月♂人間 | > | あはは...いいんですよ...。こういう風な愛撫で喜んで貰えると、結構嬉しかったりするんです。(にっこりと微笑みながらぎゅっ...と抱き締め続けて。自身の肉棒に触れられると、微かに声を漏らしぴくりと震えて).....これも、好きなようにしていいですよ?// (2020/12/13 00:23:53) |
シャーロット☆貴族 | > | (如月の言葉に恥ずかしそうに俯くも、好きにして良いと言われれば、興奮に蕩けた表情を見せる。)それでは……あの、お礼と、いうことで……。(寝湯の中、男の下半身に移動すると、豊満な乳房の谷間に肉棒を挟み込み、上体を揺らして扱こうとする。)如月さんのものも……すごく、熱いですわ……。それに硬い……。 (2020/12/13 00:27:46) |
如月♂人間 | > | っ、はぁっ....シャーロットさん....//(下半身に体を寄せたと思えば、豊満な二つの果実で肉棒を包み込まれて。興奮しきった肉棒は乳を突き抜け、少し顔を降ろせばキスできてしまう程に滾っていて。ぴくぴくと脈打つ度に微かな振動が胸に伝わっていき、先走りを溢れさせながら彼女の名を喘ぎながら囁いて) (2020/12/13 00:31:00) |
シャーロット☆貴族 | > | ん、そんなに情熱的に名前を呼ばれたら……わたくしも……。(自身の乳房の間で主張する男の欲望に、たらりと、たっぷりの唾液が垂らされる。次の瞬間、ぬるりとした舌と、柔らかな唇の感触。亀頭を口で、竿を乳房で扱きながら、じゅるり、ぬらりと、卑猥な奉仕の音が響く。) (2020/12/13 00:33:53) |
如月♂人間 | > | んん、っ....あっ....♡(熱い先走りとシャーロットさんの唾液が混ざり合い、ビクビクと肉棒が震え始める。嬉しそうに腰を小刻みに揺らし、彼女の口内に濃厚な先走りを溢れさせていく。お礼とばかりにそっと乳房の先端を撫でながら、優しい愛撫に蕩けるような感覚を覚えていて) (2020/12/13 00:39:47) |
シャーロット☆貴族 | > | (時折、上目遣いに如月の反応を伺いながら、熱い舌が亀頭に絡み、張りのある乳房で竿が扱かれる。先走りの味に、ますます口淫奉仕は過熱し、乳首に感じる刺激に肌を震わせながらも容赦なく男を絶頂に導いていく。それは、自身にも、その器官が備わっているがゆえのツボを知り尽くした愛撫だった。)んっ、ふっ、っ、じゅる……あつ、すごく、いやらしい御味ですわ……。んっ、れる……はやくぅ、わたくしも、如月さんの、飲みたい、ですわ……。 (2020/12/13 00:44:09) |
如月♂人間 | > | はぁっ....シャーロットさん...っ♡(彼女の愛らしいおねだりに、すっかりメロメロになってしまったようで。絡みつく舌が艶めかしい動作で肉棒を扱き、優しく包み込む乳房の温かさで熱が高まり....)...っ、あっ....やば、イ、くっ.....!////(腰をがくがくと震わせながら、未曽有の快楽に身を任せ絶頂してしまう。激しく溢れ出た濃厚な白濁は僅かな隙間から噴き出して顔や乳房を濡らし、お嬢様の口を一般民の精で汚すという罪悪感と背徳感で何も考えられなくなって) (2020/12/13 00:49:11) |
シャーロット☆貴族 | > | んっ……!(如月の射精した精液をこくりと喉を鳴らして美味そうに飲み、溢れた白濁が、口許や乳房を汚す。唾液の糸を引きながら、肉棒から口を離すと、嫣然と笑みを浮かべた。)すごく、たくさん、射精ましたわね……。(熱く溜息をつくと、湯船は子種が浮かんでいるのが見えた。)わたくしも……舐めているだけですのに、興奮しすぎて……また、漏らしてしまいましたわ……。(びくり、びくりと、令嬢の逸物の先端から白濁が垂れている。) (2020/12/13 00:54:21) |
如月♂人間 | > | んっ....すごく気持ちよかったです....///(感謝の意を伝えるべく、そっと頬に口付けして。彼女の言葉を聞いて下を向いてみると、自身と彼女の白濁で湯は半分近く白に染まっていて)...ふふ、構いませんよ。感じてくれて嬉しいです...。(笑みを絶やすことなく股間に顔を近付け、逸物を咥え込みしゃぶっていく) (2020/12/13 00:57:00) |
シャーロット☆貴族 | > | 【途中で、まことに、すいません。実は午前一時ということで、今日の就寝時間が来てしまい……先に時間を伝えておけば良かったと反省しています。まことに、申し訳ないのですが、続きが少し難しいのですが……。】 (2020/12/13 00:59:43) |
如月♂人間 | > | 【いえいえ、!全然大丈夫ですよ!またお会いできたら続きしましょ!】 (2020/12/13 01:00:36) |
シャーロット☆貴族 | > | 【はい、楽しい時間をありがとうございました。それでは、失礼をいたします。おやすみなさいませ。】 (2020/12/13 01:01:16) |
如月♂人間 | > | 【すごく興奮しましたし楽しかったですよ(〃▽〃)おやすみなさい...!】 (2020/12/13 01:01:31) |
おしらせ | > | シャーロット☆貴族さんが退室しました。 (2020/12/13 01:01:49) |
おしらせ | > | 如月♂人間さんが退室しました。 (2020/12/13 01:02:12) |
2020年12月09日 01時07分 ~ 2020年12月13日 01時02分 の過去ログ
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