「小人が虐められたり可愛がられたりする部屋」の過去ログ
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2020年11月13日 21時43分 ~ 2020年12月13日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
たくみ♂ | > | こいこいだと、割と頭を使うので、確かに古来からの賭け事遊びになるというのも、頷ける気がします。 (2020/11/13 21:43:00) |
たくみ♂ | > | おいちょかぶも試してみたのですが、あれは運の要素が強いので、やっぱりこいこいの方が楽しいですね。 (2020/11/13 21:43:28) |
たくみ♂ | > | それに、おいちょかぶだとむさ苦しい男の遊び、ってイメージですけど、こいこいは和服を着た女の子の遊びって感じで、イメージもいいですね…! (2020/11/13 21:44:08) |
たくみ♂ | > | ここまでどうでもいい話ですけど、和服女子の蹂躙…はうぅ、おしとやかな大和撫子が、隠れたところで小人の、虐殺行為を興じている…なんて考えると、また興奮してしまいますね…!笑笑 (2020/11/13 21:45:39) |
たくみ♂ | > | これシュリンカーシチュに使えそうですよね。大奥とか、町人とかでもいいですけど、和服の美しい女性に弄ばれる小人…ふむ…はうぅ…! (2020/11/13 21:46:56) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/13 21:47:07) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/13 21:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/13 22:19:05) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/11/14 18:53:31) |
カナミ | > | こんばんは、、 (2020/11/14 18:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナミさんが自動退室しました。 (2020/11/14 19:14:20) |
おしらせ | > | 勇気さんが入室しました♪ (2020/11/14 19:20:39) |
勇気 | > | こんばんは、、 (2020/11/14 19:20:50) |
おしらせ | > | 勇気さんが退室しました。 (2020/11/14 19:28:06) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/11/14 21:40:40) |
カナミ | > | こんばんはー (2020/11/14 21:40:46) |
おしらせ | > | 経♂22さんが入室しました♪ (2020/11/14 21:43:05) |
経♂22 | > | こんばんわ (2020/11/14 21:43:14) |
経♂22 | > | ぬしさんまちですかー? (2020/11/14 21:43:26) |
カナミ | > | こんばんは (2020/11/14 21:43:34) |
カナミ | > | はい、一応 (2020/11/14 21:43:48) |
経♂22 | > | そうですか (2020/11/14 21:43:56) |
経♂22 | > | おじゃまでしたかね? (2020/11/14 21:44:11) |
カナミ | > | いえ、私は大丈夫ですよー (2020/11/14 21:44:29) |
経♂22 | > | ロールしたいです (2020/11/14 21:44:46) |
経♂22 | > | ですが、一旦年齢だけはずしてきます (2020/11/14 21:44:59) |
おしらせ | > | 経♂22さんが退室しました。 (2020/11/14 21:45:01) |
カナミ | > | そうなんですね (2020/11/14 21:45:05) |
おしらせ | > | 経さんが入室しました♪ (2020/11/14 21:45:06) |
経 | > | おこないたいです (2020/11/14 21:45:15) |
カナミ | > | どんな風にやりたいんですか? (2020/11/14 21:46:05) |
経 | > | そうですね、 足とかでむにむにされたいです (2020/11/14 21:46:52) |
カナミ | > | そうなんですねー (2020/11/14 21:47:13) |
経 | > | だめですかねー? (2020/11/14 21:47:49) |
カナミ | > | 主さんがいらっしゃらなかったら、考えましょう (2020/11/14 21:47:59) |
経 | > | あっ、とかいってたらじかんだ (2020/11/14 21:48:06) |
経 | > | おちないと、ごめんなさいー (2020/11/14 21:48:13) |
おしらせ | > | 経さんが退室しました。 (2020/11/14 21:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナミさんが自動退室しました。 (2020/11/14 22:08:02) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/15 21:40:39) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/15 21:40:43) |
たくみ♂ | > | カナミさんすみません…!昨晩は、世にもを観てたので、ちょっと顔を出せませんでした…! (2020/11/15 21:41:18) |
たくみ♂ | > | 昨晩のは良作が多くて、かなり私も見入ってしまいましたが…コインランドリーってお話も、また面白いものの一つでした…! (2020/11/15 21:43:08) |
たくみ♂ | > | コインランドリーで、ある洗濯機の前でお願い事をすると、何でも手に入る…というものでしたが、私はドラえもんを思い出してしまいました。 (2020/11/15 21:43:47) |
たくみ♂ | > | ドラえもんの道具で、何でもひとつ入手できるとしたら、あなたは何を欲するか?という質問は、よく聞くありふれた質問のひとつですが…私はこれ、すごく悩んじゃうんですよね。 (2020/11/15 21:44:46) |
たくみ♂ | > | というのも、スモールライトか、ガリバートンネルか…この二つで、色々悩んでしまいます。 (2020/11/15 21:45:23) |
たくみ♂ | > | ガリバートンネルは、可逆的に大きさを変えることができますが、持ち運びがすごく不便だし、実際運用するとなると自分の部屋とかでせざるを得ない…なので、限られたチャンスでシュリンカーとして人間様に構ってもらえる… (2020/11/15 21:46:40) |
たくみ♂ | > | 対して、スモールライトは持ち運びは便利で、外でいつでも小さくなれますが、ビッグライトがないとそれひとつでは元に戻れませんので、不可逆的に小さくなるのみ…いわば、人間様に一生を託す、その覚悟が必要になるわけです。 (2020/11/15 21:48:09) |
たくみ♂ | > | 気に入った、というか一生を託せるそんな相手に、もはや人間としての生を捨てて命を託すか、それとも悶々としつつ耐える日々を選択するか…悩ましいですね。笑笑 (2020/11/15 21:49:18) |
たくみ♂ | > | 何の話してるんだろう笑笑 実際小人になったときに、人間様に心の底から服従して、人生を捧げることができるのか…叶わない夢とはいえ、この問いは私の人生の中で、一生の問いになりそうな気がしてます笑笑 (2020/11/15 21:50:32) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/15 21:50:44) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/15 22:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/15 22:21:06) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/17 21:40:37) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/17 21:40:42) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/11/17 21:40:57) |
カナミ | > | こんばんは (2020/11/17 21:41:01) |
たくみ♂ | > | カナミさん…!こんばんはぁ。お楽しみいただいてますか? (2020/11/17 21:41:49) |
カナミ | > | 楽しいですよっ (2020/11/17 21:42:43) |
たくみ♂ | > | 良かったです…!私もJSシチュ、とても好きなものだったので、とても楽しみながら行うことができて、嬉しいです…! (2020/11/17 21:43:55) |
たくみ♂ | > | 特になければ、続き物をやってみますか…? (2020/11/17 21:46:18) |
カナミ | > | こちらこそー (2020/11/17 21:46:19) |
カナミ | > | そうですね (2020/11/17 21:46:27) |
たくみ♂ | > | わかりました…!では、お願いしてもいいですか…? (2020/11/17 21:47:29) |
カナミ | > | はい、お待ち下さい (2020/11/17 21:48:01) |
たくみ♂ | > | よろしくお願いします…! (2020/11/17 21:48:14) |
カナミ | > | ねぇー、何か様子おかしいよ?大丈夫??(足指をピクピクと動かす)本当の事言って大丈夫だよ?? (2020/11/17 21:58:04) |
たくみ♂ | > | (足指が小刻みに震える。彼女にとっては微細な動きではあるが、足元の彼からするとこの動きはとてつもなく強大である。足フェチの匠は、この動きに興奮を押さえきれず、目で足指の動きを追っていた。)はぁ…はぁ…え!?な、なんのこと…かなっ!ほ、本当のこと、って…!?(なんだ、本当のこととは。彼は動揺を押さえきれず、急いで視線を足指の動きから離すと上を見上げた。) (2020/11/17 22:03:45) |
カナミ | > | (何だか分からないが、彼がずっと自分の足を見ており、その時の目が取り憑かれたような異様な目付きになっている事に気づいていた。)私の足?、、見てない??(不思議そうに彼を見下ろしている) (2020/11/17 22:10:57) |
たくみ♂ | > | (彼女が不思議そうに眺めている。まだ足フェチという性癖への理解が欠けている小学生の彼女に足フェチがばれそうになることは避けなければならないと匠は焦るが、しかし同時に理解が足りていないことは彼にとっては好都合のようにも思えた。)い、いや、そ、そんなことは…ごほっ、た、確かに足は気になっちゃうけど…あっ、ごほっごほっ…!(彼は一瞬よぎらせたその好都合であるという考えゆえ、口を滑らせてしまった。途端に彼は赤面し、その場をごまかそうとする。) (2020/11/17 22:16:18) |
カナミ | > | やっぱりアタシの足が気になってたんじゃん!何で気になるのー??(たくみを見下ろし、純粋な心で聞いてみた) (2020/11/17 22:19:18) |
たくみ♂ | > | い、いや、そんな興味ってほどじゃない…けど…こ、こんなおっきな人の足って初めてだから…ビックリしちゃって…そ、ほんとにそれ以外の意味なんてないんだよ!?ほ、ほんとに…っ!(口で慌てて誤魔化そうとするも、しかしその時に漂ってきた女子小学生の足の匂い。その濃密な匂いに、匠はまるで食虫植物に吸い寄せられる虫のように鼻を寄せ、鼻息荒く匂いを嗅いでいた。)…すんすん…すん…! (2020/11/17 22:23:29) |
カナミ | > | ほんとー??(何か変だなと勘で思う。)あれ、くんくんして今度はどうしたの〜??笑(不思議そうな目で見下ろし、観察している) (2020/11/17 22:26:33) |
たくみ♂ | > | (匂いを嗅いでいたことを看破され、慌てて顔を元に戻す。自分では気づいていなかったが、彼の鼻息は相当荒くなっていた。)…あ、い、いやごめん…な、なんでもないんだ…う、うん…っ!そ、そう、君の足に興奮なんてそんな…っ!(半笑いになり覗き込む彼女。性癖がばれたのだと勘違いした匠は慌てて否定しようとするが、言わなくていいことまで口を滑らせてしまっている。) (2020/11/17 22:32:12) |
カナミ | > | アタシの足に興奮??!!なにそれぇー笑笑そんなにお兄さんはアタシの足好きなの??(目を丸くして、そんな事があるのかとビックリしている)なにそれーもっと知りたいよぉー♪(好奇心旺盛な目でたくみを見つめる) (2020/11/17 22:35:04) |
たくみ♂ | > | い、いやいや何もないって!本当に興奮してないの!君の足なんてそんな…っ!(ひたすらに否定するが、しかしチラチラと足を観ていることは、その頻度からしても、彼女から容易に推察することができるであろう。) (2020/11/17 22:37:28) |
カナミ | > | ホントー??(怪訝そうな目つきで見て、実験してみようと思い、右足の親指でたくみの頭を撫で撫でしてみる)………(どうかなぁー??) (2020/11/17 22:41:31) |
たくみ♂ | > | (彼女の巨大な足の親指が彼の頭の上に乗る。足の影に包まれ、濃厚でツンとした匂いに包まれる。周りを見ると、足の裏にへばりついた瓦礫、そして人の死骸…匠は嫌悪感を覚えるが、しかし…同時に足指を舐めたいという欲求を必死に押さえようとするが、しかし我慢できずに鼻息荒く再び足の匂いを嗅ぎ始めた。)ふがっ、すごっ、ふがっ…ち、違う!俺は興奮なんてしていない!こんな足に…っ!! (2020/11/17 22:45:40) |
カナミ | > | やっぱさー足クンクンしてるじゃん、!!好きなんでしょ!!本当の事言って!(今度は足を引っ込めてみる) (2020/11/17 22:49:08) |
たくみ♂ | > | あぐっ…っ!(足が引っ込められることにより、少し切ない表情を浮かべる。好きだということを素直に伝えるべきか、しかし大人として、よりにもよって小学生の足を…という倫理観をとるか、二つの概念が彼のなかでせめぎあっていた。)…ぉ、ぉれは…き、きみの…足が…す、すき…です…(彼は足指に近寄りつつ、小声で…自身の性癖について、伝えた。) (2020/11/17 22:53:36) |
カナミ | > | やっぱりねー、小六の女の子の足が好きって、、プッ笑、まー素直で良いけど。話はもどるけど、何で好きなのー?? (2020/11/17 22:56:54) |
たくみ♂ | > | (聞こえてしまった。ついに彼の性癖は明るみに出され、しかもそれを小学生にバカにされる始末。彼は恥辱で顔を真っ赤にした。)…な、なんで好きって…好きなものは好きなんだよ!!バカにするな!大人を!!(バカにされたことで彼女への怒りが生じてきた匠は、足フェチの虫けらという最下層の生物として、人間様に無礼にも怒りの意思を伝えた。) (2020/11/17 23:00:16) |
カナミ | > | そっかー、生まれつきなのかなー(と意外にも落ち着いた反応。)でもさー、コレってお兄さん犯罪じゃない??ふふ♫この事周りにバラしてもいいんだけど?(怒っているたくみに対して弱みを握っているのを強調する。何か取引したいようだ) (2020/11/17 23:04:13) |
カナミ | > | あとさー、ひょっとして、アタシが踏み潰したりしてたのを楽しんで見てたとか??♪それってみんなが聞いたらどんな反応するかなぁー (2020/11/17 23:05:27) |
たくみ♂ | > | (彼女の言葉。女子小学生の足に興奮し、あまつさえ皆が踏み潰されるときに密かに興奮していたことを看破された匠は、途端に怒りの勢いが弱まり、押し黙る。その上、彼女は脅迫めいたことを呟く。一体何が目的なのかはわからないが、圧倒的に不利であることは明らかだ。)ご、ごめん…わ、悪かった、それは困る…から、言わないでくれ…っ!!(彼はそう伝えると、土下座をして彼女に懇願する。) (2020/11/17 23:10:42) |
カナミ | > | そっかー、分かったー!(あっさり快諾する)その代わりさー、友達になってよー♪(ペットが欲しい感覚に似たような気持ちになっていた)小学生に土下座とか、、うける笑、、そう言えばお兄さん何歳? (2020/11/17 23:14:05) |
たくみ♂ | > | 友達…?と、友達…わ、わかった、だけど俺は一体…どうされてしまうんだ…?(匠は、彼女の脅しに屈して、条件に乗ることを承諾したが、しかし一体どうされてしまうのか…先程の惨状、そして…生唾を飲みつつ、目の前に鎮座する足指を眺める。そこには、大いなる不安と…そして、一抹の期待があった。)…え?ね、年齢…俺の、か…?えっと…35、だけど…! (2020/11/17 23:19:50) |
カナミ | > | 35なんだー、会社でお仕事してるのかなぁ?(そう言いながら、周り建物や自動車等は気にせず、その場に座り、両足でたくみの全身を満遍なく撫でている)どう?楽しい?この遊び(ニコニコして言う) (2020/11/17 23:24:10) |
たくみ♂ | > | ずぉぉぉぉぉ…ずどぉぉぉぉんん…(彼女の巨尻が、街を、建物を、車を、そして人間の営みを敷き潰す。そして、彼女の汗ばんだ足の裏が彼に迫ると、全身を包み込む。彼は、返答も忘れ、女神に等しい小学生の圧倒的な力に対する感嘆と、そして同時に服従したい、足を舐めたいという意思と共に、呼吸を荒げていた。)はぁっ…はぁっ…すぅぅぅぅっ(彼女の足の匂いを全身に巡らせるが、しかし実際に足を舐めるという最後の一線は、越えられないままであった。それは、彼女の足の汚れを、身体に取り込む行為。彼の、人間としての最後の矜持が、舐める行為を自制させていた。) (2020/11/17 23:29:42) |
カナミ | > | ねぇー聞いてる??(右の人差し指で頬を軽く突く)返事してよー笑 (2020/11/17 23:31:28) |
たくみ♂ | > | (足の人差し指が、口、鼻の近く、頬に当てられる。彼は必死にその指にむしゃぶりつきたいという衝動を押さえつつ、指から発せられる足の匂いを鼻から取り込んでいた。)…はぐっ、うぅっ…好き…楽しい、です…っ!(彼は、ついに音をあげ、本心を伝えてしまった。…女子小学生に、敬語まで使って。彼は全身を足の裏に擦り付け、好きである意思を伝えようとした。…それは、さながらペットの愛情表現であり、彼女からすると滑稽なものであろう。) (2020/11/17 23:35:36) |
カナミ | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ます】 (2020/11/17 23:37:19) |
たくみ♂ | > | 【了解です…!ありがとうございました…!】 (2020/11/17 23:37:53) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/11/17 23:38:38) |
たくみ♂ | > | カナミさん、ありがとうございました…!おやすみなさい…! (2020/11/17 23:39:17) |
たくみ♂ | > | 最近は、足の匂いがきてますね…年下であれば性別は問わないのですが、歳の差が離れていればいるほど、興奮するというか…! (2020/11/17 23:40:02) |
たくみ♂ | > | 特に寒い時期だと、ブーツを履いた方を多く見るので、あの中の…籠った匂い、どんななのでしょう…!なんて…!笑笑 (2020/11/17 23:40:49) |
たくみ♂ | > | さて、では今日はこの辺で、失礼致します!おやすみなさい~ (2020/11/17 23:41:06) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/11/17 23:41:10) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/18 21:41:07) |
たくみ♂ | > | こんばんばぁ。 (2020/11/18 21:42:28) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/18 22:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/18 22:20:26) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/20 21:40:39) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/20 21:41:16) |
たくみ♂ | > | 実は明日、面接をすることになって…実はそれ、される側じゃなくて、する側なんです。 (2020/11/20 21:42:02) |
たくみ♂ | > | 責任者なので、ちょっと緊張もしてますが…後輩というか、志願者からしたらもっと緊張しますよね。なにしろ、人の人生もかかってるといっても過言ではないので。 (2020/11/20 21:43:03) |
たくみ♂ | > | なので、公正に、公平に見れたらいいなぁ…と思ってますけど、人によっては意地悪なことを聞いたり、面接官としてあるまじきことをしたりする人もいますよね。圧迫と言って、面接の一つのテクニックとも言われていますが… (2020/11/20 21:43:55) |
たくみ♂ | > | まあ反面教師にして頑張りたいと思いますが、しかしそうすると恨まれますよね、後輩、年下に… (2020/11/20 21:44:05) |
たくみ♂ | > | で、例えばですけど、志願者と個別に会って、フェチの催促をしたりとか…或いは、恨みを持った志願者が面接官を小さくして、虐めたり思うがまま支配できる…はうぅ、サイズフェチに繋げたら、途端にこの立場興奮しちゃいますよね…!笑笑 (2020/11/20 21:44:18) |
たくみ♂ | > | 無論、現実にそんなことしませんし、事実できないことではありますが…しかし、シュリンカーシチュにしてみたら、とても興奮しちゃうような…はうぅ… (2020/11/20 21:44:27) |
たくみ♂ | > | まあ、そんなことを考えつつ…どうでもいいですね。笑 まあ、明日頑張ろう!という決意表明で締めようかと思います!笑笑 (2020/11/20 21:45:25) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/20 21:45:32) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/20 21:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/20 22:45:23) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/21 21:43:11) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/21 21:43:16) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/11/21 21:43:40) |
カナミ | > | こんばんは (2020/11/21 21:43:44) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/21 21:44:01) |
たくみ♂ | > | カナミさん、お越しいただいてありがとうございます…!お元気ですか! (2020/11/21 21:44:27) |
カナミ | > | はい、たくみさんはいかがですか? (2020/11/21 21:46:34) |
たくみ♂ | > | 私も、まあ今日年下の面接をたくさんしてきたのですが、やっぱり年下はいいなぁ…と、ある意味元気になっている次第です笑笑 (2020/11/21 21:47:28) |
カナミ | > | 女の子ですか? (2020/11/21 21:48:45) |
たくみ♂ | > | も、いたというか…もちろん男性もいましたが、年下ってだけでもう…踏まれたい、蹂躙されたい、おしっこかけられながらバカにされたいとか、色々考えた1日でした笑 もちろん、心の中でだけですよ!笑 (2020/11/21 21:50:00) |
カナミ | > | 変態笑、何の面接なんですか? (2020/11/21 21:51:48) |
たくみ♂ | > | ちょっと身バレ怖いので詳細控えますけど、まあ私が一応リーダー役の部署の面接で…オンラインなので、足が見えないのが残念でした笑笑 (2020/11/21 21:52:55) |
カナミ | > | そうなんですね (2020/11/21 21:53:47) |
カナミ | > | お疲れ様です (2020/11/21 21:54:07) |
たくみ♂ | > | ですです!笑 おつありがとうございます!笑 (2020/11/21 21:54:30) |
たくみ♂ | > | はうぅ、カナミさん、シュリンカーシチュにご興味ありませんか…? (2020/11/21 21:54:57) |
カナミ | > | 興味なくはないですが、巨大化の方が好きかも (2020/11/21 21:55:59) |
たくみ♂ | > | なるほどですね…うーん、面接官シチュとか、面白そうだな~とか思ったりしたのですが、やっぱりシュリンカーシチュのものしか映えるものが浮かばなくて…笑笑 (2020/11/21 21:57:10) |
カナミ | > | この前の続きで、面接シチュエーションを入れてみたらどうでしょう?笑 (2020/11/21 21:58:46) |
たくみ♂ | > | ど、どういうシチュでしょうか…? (2020/11/21 21:59:12) |
カナミ | > | うーん笑、、 (2020/11/21 22:01:13) |
カナミ | > | モデルの面接とか??笑 (2020/11/21 22:02:27) |
たくみ♂ | > | そうですね…まあ、せっかくなので今日は前回の続き物にしてみますか…? またいつか、カナミさんともシュリンカーシチュをやってみたいな…なんて笑笑 (2020/11/21 22:02:35) |
たくみ♂ | > | モデルですか…まあ、カナミさんもう巨大化してたと思うので、スカウトマンも登場させるのは難しいかもですし…! (2020/11/21 22:03:30) |
カナミ | > | 巨大化してる状態で撮りたい人とか (2020/11/21 22:04:38) |
たくみ♂ | > | まあ、多分登場させるのは難しいような…笑笑 それだったら、そのまま小学生の下着を撮りたい変態の方が、出しやすくはありますし…笑 (2020/11/21 22:05:48) |
カナミ | > | 笑笑 (2020/11/21 22:06:11) |
たくみ♂ | > | 面接官シチュは、ちょっと棚上げにしておきますね笑 今日はそれでしたら、前回の続き物ということにしますか…? (2020/11/21 22:07:09) |
カナミ | > | そうしましょうか?嫌なようでしたら、変えても大丈夫ですよー (2020/11/21 22:07:57) |
たくみ♂ | > | いえいえ、小学生の足にいじめられるシチュ、とっても興奮しちゃうので…!笑 引き続き、よろしくお願いします…! (2020/11/21 22:09:31) |
カナミ | > | 無理しないで下さいね。こちらこそお願いします (2020/11/21 22:10:04) |
たくみ♂ | > | いえいえ!むしろシュリンカーお願いしたり、ワガママ言っちゃってるので…笑 それでは、えっと、カナミさんの方から回していただいていいですか…! (2020/11/21 22:11:17) |
カナミ | > | 分かりました、お待ち下さい (2020/11/21 22:11:46) |
カナミ | > | やっぱ、好きなんだねー、あたしの質問に答えられない程熱心なんだねー(好奇心旺盛な目で見ている) (2020/11/21 22:15:16) |
たくみ♂ | > | (足指がぐにぐにと動かされ、顔に、そして口に押し付けられる。足の匂いに興奮は高まっていくが、しかし口元にまで足指が来ると、耐えるのも限界というものがある。)は、はい…すんすん…くんくん…はぐっ…ちゅぅっ(たくみは、口に足指が当てられたタイミングで、その臭いのする足指にキスをした。小学生の、臭いのする足指にキスをするたくみ…およそ、人間の、大人のすることではなかった。) (2020/11/21 22:19:16) |
カナミ | > | あはは♪何かペットみたいだね!とうとうキスまでしちゃったんだー笑恥ずかしくないのー??誰か見てるかもよー??ねー?もっとさー他の所案内してよー♪もっとこの街の事しりたいなー♪(両足でたくみを挟む) (2020/11/21 22:23:56) |
たくみ♂ | > | (足の裏の汗をまんべんなく全身に塗りたくられ、惨めな姿をさらすたくみは、ついに自ら口づけをしたことを看破されてしまった。恥ずかしさに顔を真っ赤にさせながらも、しかし一度行ってしまった行為は、もはや止まらない。)…はぅ…お、俺…君の…ペットみたい、に…き、君のペット…なりたい…なりたい…!(とうとうごまかしの効かないラインにまで到達してしまったたくみは、ついに自発的に彼女の足指に舌を這わせ始めた。足指にこびりついた微細なゴミも、汗も、彼の小さな舌によって掃除されていく。)あ、案内…ですか…!で、でも俺…こんな身長だし、できるかどうか…!(ペットになりたいとか言っていたにもかかわらず、偉そうに口答えなどする惨めな虫けら。) (2020/11/21 22:29:27) |
カナミ | > | なんかぺろぺろして気持ちいー♪ペットにしてあげるよーお散歩がてら街を案内してぇー♪小学生のペットって笑(楽しそうな顔で見つめる) (2020/11/21 22:32:10) |
たくみ♂ | > | (ペットにしてあげる旨の宣告。それは、匠の人権を剥奪する旨の、幼い女神様からの宣告であった。しかしそれに気づくことなく、匠はペットとして認められたこと、自らの小さな舌で彼女に気持ち良いと言わしめたことに興奮を覚えるのみであった。)はぅ…ペット…ペット…ぺろ…ぺろ…で、でも…えっと、ご主人、様…?あの…歩幅が違うので、その…ご案内、できるかどうか…!(引き続き、身分・立場を弁えることなく、口答えをしている匠。) (2020/11/21 22:36:29) |
カナミ | > | できるかじゃなくてするのー!!口答えしないでよー!チビなくせしてぇ!!(そういうと右手で匠を足から摘みあげる)ご褒美はもうおしまい!仕事してよねー!(彼を顔の前に持ってくる) (2020/11/21 22:39:09) |
たくみ♂ | > | (彼女の手指が彼を器用につまみ、顔の前に持っていく。彼女の端正な・それでいて小学生らしく幼めな顔は、彼にとっては女神様・巨人様の顔であり、恐怖を覚えるものであった。)わっ、わかりました!ご主人様、ご主人様…!ご案内するので、どうか殺さないで…踏み潰さないでください…!!(匠は、先ほどの惨劇を思い出していた。そして、自分も同様な目に合うのではないかと不安に思い、震えていた。) (2020/11/21 22:42:40) |
カナミ | > | まーいいわ♪(再び地面に降ろす)案内してー♪(楽しそうに目を輝かせている) (2020/11/21 22:45:19) |
たくみ♂ | > | あ、ありがとうございます…!(匠は、女子小学生の慈悲に感謝すると、小さな足で歩みを始めた。)では…えっと、こちらが…市役所の庁舎で…!(匠は、まだ完全に破壊されていないビル街の方向へ歩き始めるが、その歩みはウサギと比べたカメよりも、比べ物にならないほど遅かった。) (2020/11/21 22:48:18) |
カナミ | > | (カナミはたくみの後ろをゆっくりと周辺を気にせず歩いて行く。たくみの後ろに巨大な足が常に下されて行く)へーコレが市役所なんだぁーちっちゃくて可愛いー♡(レトロな庁舎に興味を持つカナミ) (2020/11/21 22:53:26) |
たくみ♂ | > | (ずどん、ずどんと振り下ろされる足。庁舎内では、必死に避難を呼び掛ける公務員が多くいた。彼女の到来により、彼らはもはや逃げ遅れたというべきであろう。)「ば、化け物がついに来たぞ!」「に、逃げろ!逃げろ!!」(彼らは、出入口に押し寄せようとする。) (2020/11/21 22:55:38) |
カナミ | > | ねー?たくみー?こういうのひょっとして見たいんじゃない??ふふっ(年上を呼び捨てにし、建物の入り口を白い透き通った色をした足で塞ぐ)社会科見学に来ましたぁー♪ (2020/11/21 22:58:51) |
たくみ♂ | > | か、かなみ…様…!(彼女の、幼いながらも残酷な顔を見上げると、彼女の無垢なスカート、そして下着から伸びる美しい足、それであって蒸れに蒸れた、臭いも強い足が、入り口を塞ぐ。それだけで、彼らは庁舎に閉じ込められてしまった。足の臭いが流入し、彼らは悶え苦しみ始める。)「出せ!ここから出せ!!」「ぐるじい…くさい…!!」 (2020/11/21 23:03:44) |
カナミ | > | 臭いとが酷くない??チビなくせしてー!(カナミの長い指が玄関を破壊し、ロビーに侵入して行く)出さないよー!あたしの足元にも及ばないくせにー! (2020/11/21 23:10:53) |
たくみ♂ | > | (確かにその通り。人間が臭い足を嗅がされたら臭いというのは当然だが、女子小学生の足指に翻弄される虫けらが、人間様に対し楯突くことは許されない。彼女の足指が玄関を破壊すると、わきわきと庁舎内に侵入してくる。玄関近くにいた職員らは、あるものは足指に押し潰され、あるものは足指の爪に顔を突っ込ませ、あるものは足指の股にこびりつくという、凄惨たる有り様であった。)「うぐぅ…す、すごい臭いだ…っ!」「いぎゃぁぁぁぁっっ!!」 (2020/11/21 23:14:58) |
カナミ | > | 【すみません、そろそろ寝ます。ありがとうございましたー】 (2020/11/21 23:17:46) |
たくみ♂ | > | 【お疲れさまでした~!おやすみなさい…!】 (2020/11/21 23:19:54) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/11/21 23:20:35) |
たくみ♂ | > | ふぅ…さて、カナミさん、ありがとうございました…! (2020/11/21 23:21:05) |
たくみ♂ | > | うーん…gsは、不特定多数の人を相手にするので、特定少数を描くというよりも、建物とかにベクトルを合わせないといけないので、やっぱり勉強の連続ですね… (2020/11/21 23:22:05) |
たくみ♂ | > | なかなか、こうそのなかで屈辱を得るためにどうすれば良いか、試行錯誤の連続ですが、やっぱりあんまり頑張って人の描写するより、建物の倒壊とか人の叫び声とかだけを描けばいいのでしょうか…うーん… (2020/11/21 23:23:45) |
たくみ♂ | > | まあ、でもどうせ時間をとってするなら、妥協せずに最高のものを描きたいので、こればっかりはまだまだ勉強が足りないということでしょうかね…! (2020/11/21 23:24:41) |
たくみ♂ | > | まあ、そんなところで。今日はこの辺で失礼いたしますね~。 (2020/11/21 23:25:08) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/11/21 23:25:15) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/22 21:40:28) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/22 21:40:33) |
たくみ♂ | > | 面接官シチュ、改めて考えてみてもいいなぁ… (2020/11/22 21:41:03) |
たくみ♂ | > | こう、本来上下のある関係で、なおかつ恨みも多く存在する人間らしい営みのなかで…そこに、サイズ差の暴力があるとまた…はうぅ…! (2020/11/22 21:41:52) |
たくみ♂ | > | いつか本気でやってみたいシチュですね…!笑笑 (2020/11/22 21:42:19) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/22 21:42:30) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/22 21:58:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/22 22:19:30) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/24 21:40:29) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/24 21:40:34) |
たくみ♂ | > | 進化論ってあるじゃないですか?ダーウィンの思想ですが… (2020/11/24 21:41:06) |
たくみ♂ | > | 生物間で淘汰されたりして、優秀な遺伝子が残っていくという、そういう思想で…動物と共に、人間もまたそういうのがあるのではないか…これまで、多く議論されてきたようですが… (2020/11/24 21:42:14) |
たくみ♂ | > | こう見ていくと、劣等な人種もまた淘汰されていく…まあこの思想が優生学を産んで、日本でも大問題になった法律がありますが…私は、ちょっと興奮しちゃいますね笑 (2020/11/24 21:43:18) |
たくみ♂ | > | 優生な人種に尽くして、奴隷のように酷使され、挙げ句のはてに遺伝子を残せない劣等人種…小人シチュ、みたいな…!笑笑 (2020/11/24 21:44:27) |
たくみ♂ | > | 特権階級のように、まあもともと社会的な優劣があってもいいのですけど、それは単なる奴隷制の亜種なので、そこにもう一アクセントを…! (2020/11/24 21:45:26) |
たくみ♂ | > | やっぱり、もともと社会的地位のある存在が小さくなり、これまで取るに足らないと考えていた下級の市民によって奴隷のように扱われる…人間の間では皆平等だが、小人に人権はないよ…ってシチュが、萌えちゃいますね…!笑笑 (2020/11/24 21:46:45) |
たくみ♂ | > | 縮小病患者のための研究所の中で、社会的地位がありながらも小人になったために人権を剥奪された小人たちが、おっきな人間様の「科学」のために非人道的な扱いを受けるシチュ…ひらめいちゃいました…! (2020/11/24 21:48:20) |
たくみ♂ | > | ちょっと長く語っちゃいましたが…さて、今日もゆっくりとお待ちしようかなと…! (2020/11/24 21:48:58) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/24 21:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/24 22:19:53) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/25 21:40:40) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/25 21:40:46) |
たくみ♂ | > | 色々はぅりたいシチュが頭の中を出たり入ったりしてますが…やっぱりどのシチュも素晴らしくて、どれもはぅれるなぁって…笑笑 (2020/11/25 21:42:00) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと、お待ちしようかなと…! (2020/11/25 21:42:11) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/25 21:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/25 22:19:39) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/26 21:40:25) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/26 21:40:29) |
たくみ♂ | > | やっぱり年下シチュは、良いですね…たとえば、いつも自分を尊敬している後輩が、サイズが変わると…どうなるのか、とか…(豹変してもよし、困惑しつつ保護するもよし…笑笑)ふむ…はうぅ…! (2020/11/26 21:42:39) |
たくみ♂ | > | 原点回帰ですね…やっぱり年下に、屈辱…(それが目に見えるものでも、保護されているという事実だけでも)を与えられるのは、善き…! (2020/11/26 21:43:52) |
たくみ♂ | > | 足フェチくっつけてもいいんですけど、シュリンカーシチュだと、足フェチ無くても行けそうな気がしますね…!単に手のひらの上に乗せられたりするだけで、もうかなりキちゃいそうな気がします…!笑 (2020/11/26 21:45:17) |
たくみ♂ | > | まあ、もっともなにか刺激がないと面白くないので、ワンポイント入れたいところではありますが…! (2020/11/26 21:45:58) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/26 21:46:15) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/26 21:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/26 22:22:41) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/27 21:40:58) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/27 21:41:03) |
たくみ♂ | > | 父親になって、巨大な実の子どもに虐められるのもまた…普段の躾のお返し、みたいなシチュエーションも…!笑 (2020/11/27 21:41:58) |
たくみ♂ | > | 百合の足舐めシチュもいいですよね…そこにサイズフェチも合わさるとまた…!笑笑 (2020/11/27 21:42:34) |
たくみ♂ | > | こう、百合シチュだと、性的なもの無しに、単純に同性に、生物学的に貶められているようで…!これもなかなか良い…! (2020/11/27 21:43:28) |
たくみ♂ | > | なりきりの経験はあるので、一度シュリンカーの百合シチュもやってみたいところですね…!笑 (2020/11/27 21:43:57) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/27 21:44:08) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/27 21:59:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/27 22:19:36) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/28 21:40:56) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/28 21:41:01) |
たくみ♂ | > | 今日もゆっくりと、お待ちしようかなと…! (2020/11/28 21:41:30) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/28 21:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/28 22:19:13) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/29 21:40:43) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/29 21:40:48) |
たくみ♂ | > | やっぱり文学は素晴らしい…読むのも好きですけど、書くのも好きです。 (2020/11/29 21:41:23) |
たくみ♂ | > | 一人で思い、感じたことを綴り、一人でそれを楽しむ…というのも良いですし、誰かと紡いでいく…のも、これもまた良いですね。一時期はリレー小説なんてのも流行りましたけど。 (2020/11/29 21:42:35) |
たくみ♂ | > | そう考えると、こういうチャットサイトなんかも、そういう良さをまた求めて、受け入れ続けてきたのかなぁ…なんて、思っちゃったりします。 (2020/11/29 21:43:20) |
たくみ♂ | > | それに、フェチも合わさるとこれはもう最高…!一緒にご相談させてください!笑(ちょっと、帰結が強引でしょうか笑) (2020/11/29 21:43:58) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/29 21:44:07) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/29 21:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/29 22:32:28) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/2 21:45:52) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/2 21:45:58) |
たくみ♂ | > | ちょっと忙しくてなかなか顔を出せませんでしたが…💦 (2020/12/2 21:46:17) |
たくみ♂ | > | 今日もゆっくりと、お待ちしようかなと! (2020/12/2 21:46:28) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/12/2 21:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/2 22:19:30) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/3 21:40:54) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/3 21:41:05) |
たくみ♂ | > | 今日もゆっくりと、お待ちしようかなと! (2020/12/3 21:41:26) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/12/3 21:43:40) |
カナミ | > | こんばんは (2020/12/3 21:43:44) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。カナミさん、お久しぶりです…! (2020/12/3 21:44:31) |
カナミ | > | お久しぶりです (2020/12/3 21:45:38) |
たくみ♂ | > | お元気にしていらっしゃいましたか? (2020/12/3 21:45:52) |
カナミ | > | まーまーですね笑 (2020/12/3 21:46:49) |
カナミ | > | たくみさんは? (2020/12/3 21:46:55) |
たくみ♂ | > | ちょっと色々とありましたが、まあそこそこですね笑 外出できないのが少し退屈…といったところでしょうか!笑 (2020/12/3 21:47:55) |
カナミ | > | 色々大変ですよね、、お酒とか飲むんですか?? (2020/12/3 21:48:45) |
たくみ♂ | > | 下戸なもので、日本酒をちびちび飲むのが好きですかね笑 ストレスを感じたときは、タバコとかは嗜んだりするのですが笑 (2020/12/3 21:49:53) |
カナミ | > | そうなんですね、エンジョイしてますね笑 (2020/12/3 21:50:35) |
たくみ♂ | > | 自分のペースに合わせないと、お酒は失敗が怖いですからね…笑 カナミさんは、そういう嗜好品は楽しんだりしてるのですか? (2020/12/3 21:51:28) |
カナミ | > | 私はそういうのはないかなぁー (2020/12/3 21:53:15) |
たくみ♂ | > | あ、そうなのですね。お酒に酔っぱらったカナミさんの蹂躙、みたいなシチュも面白そうかなと笑 (2020/12/3 21:54:00) |
カナミ | > | 楽しそうですね笑 (2020/12/3 21:54:15) |
たくみ♂ | > | 今日はどんな風にしてみましょうか…!前回の続き物でもいいですし、色々シチュは考えられそうですが…! (2020/12/3 21:55:20) |
カナミ | > | たくみさんはどんなのが良いですか? (2020/12/3 21:55:39) |
たくみ♂ | > | 自分は、やっぱりカナミさんとシュリシチュを楽しんでみたいなー、というのが正直なところですが笑 色んな気分なので、ちょっとどれがよいかと言われると迷ってしまいますね笑 (2020/12/3 21:56:49) |
カナミ | > | シュリ?シチュでやってみましょうか? (2020/12/3 21:57:24) |
たくみ♂ | > | あ、えっとシュリンカーシチュのことで…縮小男シチュですけど、大丈夫ですか? (2020/12/3 21:58:06) |
カナミ | > | はいっ (2020/12/3 21:58:57) |
たくみ♂ | > | ほ、本当ですか…!ありがとうございます…!😭 (2020/12/3 21:59:52) |
カナミ | > | 本当です笑 (2020/12/3 22:00:32) |
たくみ♂ | > | シュリンカーものって、基本的に1対1なので、関係性が光るのですが…(例えば、兄と妹、先輩と後輩、上司と部下、親と娘)とか色々ありますが…どれでやってみたいというのは、ありますか…? (2020/12/3 22:01:20) |
たくみ♂ | > | カナミさんありがとうございます…後光が射してる…😭 (2020/12/3 22:01:46) |
カナミ | > | 悩みますねぇー (2020/12/3 22:01:51) |
たくみ♂ | > | 色々ありますよね笑 カナミさんがおいくつでやりたいかってのはありますけど、父親と娘のシチュとか、かなり屈辱的でいいかな、なんて思ったりしますかね…笑 (2020/12/3 22:03:07) |
カナミ | > | 良いですよー (2020/12/3 22:03:38) |
たくみ♂ | > | だ、大丈夫そうですか…?一応、父親が43、娘が10歳くらいなのかな?とか思ったりするのですが…! (2020/12/3 22:04:52) |
カナミ | > | 分かりましたーやってみましょう (2020/12/3 22:05:19) |
たくみ♂ | > | ありがとうございます (2020/12/3 22:05:38) |
たくみ♂ | > | …! (2020/12/3 22:05:43) |
たくみ♂ | > | ちょっとシチュの背景の案を書いてみるので、見てもらってもいいですか…! (2020/12/3 22:06:19) |
カナミ | > | はい (2020/12/3 22:06:35) |
たくみ♂ | > | 一つは、仕事で忙しい父親が大好きな娘が、足フェチの父親を喜ばせるために…なシチュ。2つめは、逆に父親に嫌気がさした娘が、父親を虐めぬく…なシチュ。3つめは、父親にお金をねだるために、足フェチな父親のために足を貸す娘…なシチュ。とか用意してみましたが、どれが一番良さそうですか…? (2020/12/3 22:08:42) |
カナミ | > | 2かなー (2020/12/3 22:10:04) |
たくみ♂ | > | 了解です!では私は、勉強とかにうるさく、かつ言うことを聞かないと手をあげたりする良くない父親像でいきますね…!縮めかたは、いきなり小さくなってもいいですし、カナミさんが持ってた縮小のための手段(薬でもよし、スプレーでもよし、etc.)とかできますけど、どうしましょうか…? (2020/12/3 22:12:54) |
カナミ | > | いきなり、何故か小さくなっちゃった感じでどうですか? (2020/12/3 22:14:00) |
たくみ♂ | > | わかりました…!ではまあ、急性の病気みたいな体で、いかせてもらいますね…! どうしましょうか、カナミさんが学校が終わり、ご飯を食べてお風呂にはいる前に夜テレビを見ているところとかから、導入を私から書いてみましょうか…? (2020/12/3 22:15:49) |
カナミ | > | そうですね、お願いします (2020/12/3 22:16:32) |
たくみ♂ | > | わかりました…!それでは、私から導入を書いてみますね。よろしくお願いします…! (2020/12/3 22:17:13) |
カナミ | > | はい (2020/12/3 22:17:54) |
たくみ♂ | > | (仕事終わり。この一杯が堪らない。第三のビールを喉に流しつつ、たくみは娘のカナをぼぉっと眺めていた。テレビは嫌いだ。うるさくて敵わない。彼女が見ているバラエティでは、相変わらず芸人が馬鹿話で華を咲かせており、苛立ちは募るばかりであった。畜生…勉強でもさせるか、と彼は舌打ちをしつつ、彼女に苛立ちの声をあげた。)ちっ…おい、カナミ。宿題は済ませたのか?そんな馬鹿な番組見てる暇があるなら、勉強しろ、勉強。誰が養ってやってると思ってんだ。 (2020/12/3 22:20:15) |
カナミ | > | えー、勉強嫌だよぉーアタシこの番組好きなんだからぁー宿題は終わってるしー(不服そうな表情でソファーにゴロゴロしながら父親をチラッとみる) (2020/12/3 22:23:01) |
たくみ♂ | > | (相変わらず言うことを聞かない娘。反抗期を迎えつつある娘が言うことを聞かないのは想定済みであったが、しかしだらけた態度は彼の怒りのボルテージを上昇させる。ちょうどいい機会だ、仕事のフラストレーションを発散させるべく、たくみは手をあげようと考えた。)ちっ…なんだとぉ!?お前、俺に口答えするのか!誰がお前の面倒見てやってると思ってんだ!?(立ち上がると、少し立ち眩みがして足元がおぼつかない。構うものかと彼女の元へ向かい、手をあげようとしたとき、目の前が真っ暗となり、突如気を失った。) (2020/12/3 22:26:49) |
カナミ | > | うん??アレ、パパ??(また手を挙げられるのかと思い、身構えていたが、振り向くと誰もいない事に気づく)あれ、何処に行ったのかなぁ、トイレにでも行ったのかな?(番組が面白いので今はあまり気にならなかった)まー良いや♪(テレビに集中している) (2020/12/3 22:30:49) |
たくみ♂ | > | (目を覚ますと、そこには見覚えのない光景。目の前の地面は肌色で広大であり、ところどころ黒い異物がポツポツと存在する。そして何より…)く、臭い…(そう、この臭いである。地面から放たれる異臭は、しかしどこか嗅いだ覚えのある臭いであり、彼を戸惑わせていた。しかし、目を凝らすと…そこには、巨大な惑星、もとい、寝そべっている彼女の、巨大なお尻があった。)ど、どうなってるんだ…!?(たくみは、いまいち要領を掴めなかったが、ここが恐らく彼女の足の裏であることはわかった。たくみは、実の娘の足の裏にへばりつかされていることへの屈辱に顔を赤くしつつ、彼女に気づいてもらおうと足の裏を叩き始めた。)くそっ…おーーーい!!カナミ!!俺はここだ!気づけ!!(いまや1センチにも満たない彼は、娘に気づいてもらおうと必死に足を叩き、叫んだ。) (2020/12/3 22:37:03) |
カナミ | > | (少し足に痒みを感じて足を動かす、そして、テレビを見ながら片方の足でもう片方の足裏の痒い部分をかく)カサカサ、、ハハ♪(テレビを見ながら、笑う娘) (2020/12/3 22:42:03) |
たくみ♂ | > | (叩いている彼の真上に大きな影。見上げると、大きな足指が迫っているのが見えた。身を屈めようとしたが、敵わず彼女の足指に拘束される。顔を足指の股に押さえつけられ、息をしようにも彼女の足のに匂い、口を開けば彼女の足の汗が…実の娘にこのような仕打ちを受ける屈辱に身を震わせるが、しかし今は気づいてもらうことが先決であると、彼は意を決して娘の足指の股に噛みついた。)カナミー!!ガヴッ…気づいてくれー!! (2020/12/3 22:45:52) |
カナミ | > | (番組が丁度終わった)あー終わったぁー、楽しかった、、うーん何か痒みが移動してる虫かなぁー??(上半身岳起こし足を見てみる)え、え、ヤダ??虫??コレ??(一瞬振り払おうとするも、再びよくみると)アレ、違うなぁー何だコレ?(手で摘みあげて顔の近くまで持ってくる) (2020/12/3 22:50:36) |
たくみ♂ | > | (足の裏にへばりつく虫、それが彼を見たときの娘の印象であった。その態度にまた立腹はするが、しかし今はそのようなことを言える立場ではない。足汗が口に入る屈辱はあるが、しかし娘の巨大な指に持ち上げられたとき、彼は助けられたと確信した。俺の娘は、必ず保護してくれるはず、と考え叫び始めた。)カナミー!!俺だ!!お父さんだ!!気づいてくれ!おーーい!! (2020/12/3 22:54:08) |
カナミ | > | うん??人形??動いてる??(よく見る、ジーっ)あれ、パパに似てなーい??あ、喋ってる、やっぱパパーだー!え、何で??(状況がよく分からず、驚きを隠せないでいる) (2020/12/3 22:58:05) |
たくみ♂ | > | (ようやく気づいてもらえた。これでひと安心…とばかりに、彼は大きな身ぶりで助けてもらえるよう叫んだのだ。)カナミ!!訳がわからんけど、いきなり目の前が真っ暗になって…それで…!ともかく、助けてくれ!! (2020/12/3 23:00:00) |
カナミ | > | そ、そうなのー??よくわかんないけど、、助けてあげるー!(そう言って一先ずソファーに下ろす) (2020/12/3 23:01:57) |
たくみ♂ | > | (全く…これでひと安心だと、ソファーを下ろされたときに横を見ると、ソファーに深く沈みこんだ彼女の巨大なお尻。そして顔まで続く、大山脈が拡がっていた。このお尻に踏み潰されたら…と考えると、恐怖と同時に、少しだけ、興奮を覚えた。たくみは、その感情への自己嫌悪を覚え、父親としての威厳を保とうと彼女を貶した。)全く…さっきまでお前の足の裏にいたんだぞ!臭くて臭くて…敵わんかった!!(たくみは、若干の不機嫌さを口調に保ちつつ、彼女に叫んだ。) (2020/12/3 23:06:45) |
カナミ | > | なにそれ、助けてあげたのに酷い言い方ぁー!あたしの足臭くないもーん!だいたいさー、何でアタシの足なんかに張り付いてたの??(反抗期の娘は父親に強く出る) (2020/12/3 23:11:25) |
たくみ♂ | > | (彼女の反発は予想していたが、しかし今では、先程の屈辱と、いまや娘には絶対に敵わないという二重の屈辱が、彼を襲った。彼は声を荒げた。)なっ…父親に向かってなんだ!その態度は!!俺だって好き好んでお前の臭い足に張り付いた訳じゃないぞ!!勝手にお前の足にへばりつかされてたんだ!!失礼なことを抜かすな!!(彼は口ではこう語っているが、しかし彼女の巨体を見るたびにどこか…興奮を覚えてしまう、そういう自分もまた、存在したのだ。) (2020/12/3 23:15:18) |
カナミ | > | そんな事言うなら、パパ踏み潰しちゃおー!(そう言って右足が思いっきり振り下ろされる) (2020/12/3 23:17:46) |
たくみ♂ | > | (突如振り上げられる彼女の足の裏。眺めていると、汗で湿り、埃や靴下の繊維がこびりついているのが見えた。私もあの中の同類にされてしまうのか…という屈辱に震え、彼は叫んだ。)カナミ、やめろ!!おい、やめろー!!!(しかし、容赦なく娘の足の裏は振り下ろされる。ずん、と押し付けられた足からは、濃厚な足の臭いが発せられ、彼の脳を支配する。口を開けると足の汗が入るので、必死に鼻呼吸で耐えようとするが、しかしそうすると足の臭いがダイレクトに供給される。ソファに押し付けられ、娘に踏まれ、たくみは文字通りの虫けらへと、成り下がっていたのだ。)…ぐ、ぐぅぅ…!ふぐっ、ふがっ!ごほっ! (2020/12/3 23:22:15) |
カナミ | > | ウフフ、パパ捕まえたー!このままだと死んじゃうよ??どうするの?? (2020/12/3 23:25:09) |
たくみ♂ | > | (死ぬ、という彼女の声。彼女にとっては軽い言葉ではあるが、たくみにとってそれは、あまりに現実味を帯びた言葉であった。あまりの恐怖にたくみは、実の娘に命乞いをしようと、口を開いたのだ。)ごほっ、ごほっ…嫌だ、死にたくない!死にたくない!!助けてくれ、カナミー!!(口を開くと、押し付けられる彼女の足の裏。足の汗や埃が彼の口に入り込み、娘の足の裏とキスをする形になるが、しかし助かるため、彼は娘に命乞いを始めたのだ。) (2020/12/3 23:28:13) |
カナミ | > | ちゃんとお願いしないと??だよ??(ドンドン足の圧力が強くなる) (2020/12/3 23:30:08) |
たくみ♂ | > | (足の力はますます強くなる。カナミは、本当に父親である自分を踏み潰そうとしているのかという恐怖から、たくみはより屈辱的な形で、命乞いを余儀なくされた。)おっ…お願いします…こ、殺さないでください…踏み潰さないでくださいい!!(その姿は、日頃暴力を振るう父親とは正反対の、哀れな父の姿であった。) (2020/12/3 23:32:35) |
カナミ | > | えへへ♪立場逆転だね!許してあげるー(足を上げて解放した)今のパパはね娘の足にすら敵わないの、ちゃんと分かってよね♪(余裕の表情で父親に語る)ちゃんと差を分かってもらう必要があるよね、、どうしようかなー、、(少し考えて)あ、そうだ、、先ず目で見て改めて分かってもらおうー、座ってるから分かりにくいんだ(そう言うと父親を床に降ろして、父親の目の前で仁王立ちになる)どう?背比べ♪ (2020/12/3 23:38:56) |
たくみ♂ | > | (彼女の自信満々な言葉。反論しようとしたが、しかしそれは紛れもない事実。先程足の裏に踏み潰されたのは、肉体だけでなく、父親としての尊厳も同様であったのだ。彼は床に下ろされたとき、上を見上げて反論をしようとしたが、仁王立ちになる彼女の姿を見ると、まるで女神様のようであり、虫けらと人間の格の差を見せつけられたようだ。)おっ、お前…!ひぃぃ…ぺたん。俺を、どうするつもりなんだ…!?(前を見ると彼女の足指だけで自分の背丈を遥かに越え、顔はまるで天空の上にあるようであった。彼は惨めにも足指に跪き、娘に怯えていたのだ。) (2020/12/3 23:44:20) |
カナミ | > | 【すみません、そろそろ寝ます、ありがとうございました】 (2020/12/3 23:45:25) |
たくみ♂ | > | 【ありがとうございます!すっごく楽しかったです!おやすみなさい…!】 (2020/12/3 23:46:17) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/12/3 23:46:37) |
たくみ♂ | > | カナミさん、ありがとうございました…! やっぱりシュリシチュは良いですね…! (2020/12/3 23:47:18) |
たくみ♂ | > | 人間像を描けるので、背景も含めて色々屈辱的で…はうぅ…! (2020/12/3 23:47:54) |
たくみ♂ | > | それでは、私も今日はこの辺で…!おやすみなさい…! (2020/12/3 23:48:29) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/12/3 23:48:33) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/4 21:40:58) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/4 21:41:01) |
たくみ♂ | > | なんか今日はROMのかたが多い気がしますね…笑 (2020/12/4 21:41:35) |
たくみ♂ | > | えっと、明日はちょっと所用でこれないと思います…! (2020/12/4 21:42:06) |
たくみ♂ | > | というわけで、今日もゆっくりと、お待ちしようかなと! (2020/12/4 21:42:29) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/12/4 21:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/4 22:18:30) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/6 21:40:41) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/6 21:40:46) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりとお待ちしようかなと! (2020/12/6 21:41:07) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/12/6 21:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/6 22:19:44) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/8 21:40:55) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/8 21:41:01) |
たくみ♂ | > | 寒いですね…今日も明け方は極寒で…布団から出るのに一苦労でした…! (2020/12/8 21:41:29) |
たくみ♂ | > | こんな日には、おっきな女の子の靴下の中で暖をとりたいですね…!笑 (2020/12/8 21:41:59) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/12/8 21:42:08) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/12/8 21:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/8 22:19:58) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/9 21:40:43) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/9 21:40:48) |
たくみ♂ | > | 今日もゆっくりと、お待ちしようかなと! (2020/12/9 21:41:12) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/12/9 21:55:48) |
カナミ | > | こんばんは (2020/12/9 21:55:51) |
たくみ♂ | > | カナミさん…!こんばんはぁ。 (2020/12/9 21:56:35) |
たくみ♂ | > | 先日のシチュ、すごく興奮しちゃいました…!笑 (2020/12/9 21:56:55) |
カナミ | > | 良かったです (2020/12/9 21:57:43) |
たくみ♂ | > | ふふ笑 カナミさん的にはどうでしょうか、もしよかったら、続きをさせていただきたいところですが…! (2020/12/9 21:58:42) |
カナミ | > | 良いですよー、長くは出来ないかもしれませんが、、 (2020/12/9 21:59:22) |
たくみ♂ | > | わかりました…!都合だけはどうしようもないですからね…!笑 (2020/12/9 22:00:16) |
たくみ♂ | > | では、お願いしてもいいでしょうか…! (2020/12/9 22:02:28) |
カナミ | > | 分かりましたー (2020/12/9 22:02:59) |
たくみ♂ | > | ありがとうございます…!どうしましょうか、私の前回ラストから、もう一度回しましょうか…? (2020/12/9 22:04:07) |
カナミ | > | 見てるので大丈夫 (2020/12/9 22:04:47) |
たくみ♂ | > | 了解です…!すみません、ではよろしくお願いします…! (2020/12/9 22:05:59) |
カナミ | > | どうするって言われてもなぁー、、どうかされたいのー?笑なんかパパちっちゃくて惨めだね、いつもみたいに怒ってみてよー♪(父親を挑発する娘) (2020/12/9 22:07:06) |
たくみ♂ | > | (娘の挑発する言葉。普段ならここで、ガツンと拳骨のひとつや二つをお見舞いしてやるところだが、しかし今はそんな悠長なことを言っている暇はない。跪き、ただ娘を見上げるしか術のないたくみは、苦い顔をして彼女に叫んだ。)ぐぬっ…今はそんなことを言ってる暇はないだろ…!お前、元に戻ったら覚えてろよ…っ!どうかされたいって、ともかくこんな父親を舐めたことをやめて、今すぐ俺を助けろ…っ!おい、カナミ!!早くしろ!! (2020/12/9 22:10:43) |
カナミ | > | そう言う口の聞き方やめて!(父親を軽く蹴って怒る) (2020/12/9 22:12:43) |
たくみ♂ | > | (娘の些細な足の動きは、彼女にとっては軽く蹴るという行為であるが、しかし小人にとっては車の衝突を予感させるような、途轍もないエネルギーを与えるものであった。幸い、打ち所が良かったために怪我はなかったが、しかしたくみは何メートルもごろごろと転がされた。)…かはっ、ぐっ…お、お前…!父親に向かって、なんてことするんだ!死ぬところだったじゃないか!ふざけるな!!しかも…俺は父親だぞ!? (2020/12/9 22:15:23) |
カナミ | > | (目の前まで歩いて行き、仁王立ちになる)そんな事言ってるとパパ踏み潰しちゃうよ!(右足を振り上げる) (2020/12/9 22:17:58) |
たくみ♂ | > | (ずしん、ずしんと足音を響かせ近づく彼女。あっという間に近づくと、高く足を振り上げ威嚇する。たくみは、人間様との格の違いをまざまざと見せつけられつつ、呆然と足の裏を眺めるしかなかった。娘の足の裏にへばりつく埃や靴下の繊維…対応次第では、あの中のひとつのゴミに変化してしまう、そういう恐怖が彼を駆け巡ると、途端に青ざめ、彼は土下座の姿勢で命乞いをした。)わっ、悪かった!俺が悪かった!!何でもする…!何でも、言うことを聞くから…頼む、踏み潰さないでくれ…っ! (2020/12/9 22:21:23) |
カナミ | > | (父親のギリギリの所で足を止める娘)ふんっ分かったでしょ!何でもしてくれるの〜♪どうしようかなー(考え込む) (2020/12/9 22:28:08) |
たくみ♂ | > | (直前で止まる足の裏。微細なごみが、彼の視界の目の前に現れ、より惨めな思いを増幅させるたくみ。しかも、そこから発せられる足の匂いは、小学生の足の裏の匂いを嗅がされるという屈辱と共に、より強く感じられたのだ。たくみは、彼の五感を、そして生命を支配する女神のような彼女の沙汰を待つ他にない。)…ごくっ、お、俺を…本当に、どうする気だ…!?それに…この匂い…臭いっ!目の前からどけろ!カナミ!!ごほっ、ごほっ (2020/12/9 22:32:08) |
カナミ | > | じゃあ、せっかくだから、あたしのシルバニアファミリーの家使って遊ぼうよー、家に入ってるパパも見てみたいしー笑(しゃがんで微笑みかける) (2020/12/9 22:38:11) |
たくみ♂ | > | (しゃがみかける彼女。無邪気な笑顔は彼を安心させると共に、一抹の不安をもって受け止められた。)し、シルバニア…あぁ、あのウサギとかの家のやつか…あれは、俺には少し大きすぎる気もするけど…わかった、まあ、それくらいなら…!だ、だから、踏み潰しはしないんだよな…?(思ったよりも酷い仕打ちを受けないであろうことに安堵したたくみは、とりあえず彼女の要求、もとい命令に、従う意思を見せた。) (2020/12/9 22:40:38) |
カナミ | > | じゃーあたしの部屋に行こうー(パパを掴んで部屋まで連れて行く)ふっ、着いた。(パパを床に下ろす)じゃ、この家入ってー(無邪気に言う) (2020/12/9 22:43:03) |
たくみ♂ | > | (彼女の手に摘ままれて運ばれた先は彼女の部屋。そこには、女子小学生らしい、かわいらしい家のセットがあった。身長が1センチに満たないたくみは、少し苦労するくらいの大きさであるが…)わ、わかった…それじゃあ…お邪魔しま…もおかしいか、えっと…ただいま…(苦労しつつも、家に入った。中は我が家よりも幾分か豪華で、たくみには少しもったいない大きさであり、少し居心地悪くそわそわしている。) (2020/12/9 22:46:01) |
カナミ | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ます】 (2020/12/9 22:46:59) |
カナミ | > | 【ありがとうございました】 (2020/12/9 22:47:11) |
たくみ♂ | > | 【了解です…!ありがとうございました…!おやすみなさい…!】 (2020/12/9 22:47:30) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/12/9 22:47:37) |
たくみ♂ | > | さて…!カナミさん、ありがとうございました…! (2020/12/9 22:47:55) |
たくみ♂ | > | 女子小学生の無邪気で乱暴な力に翻弄される父親…一度描いてみたかったシチュなので、すごく楽しかったです…! (2020/12/9 22:48:35) |
たくみ♂ | > | 立場逆転シチュはいいぞ…!ふふ、じゃあ、私も今日はこの辺で、失礼しますね…! (2020/12/9 22:49:09) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/12/9 22:49:11) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/10 21:41:11) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/10 21:41:17) |
たくみ♂ | > | 今日もゆっくりと、お待ちしようかなと! (2020/12/10 21:41:29) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/12/10 21:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/10 22:18:41) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:41:49) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/11 21:41:53) |
たくみ♂ | > | 今日も今日とて…! (2020/12/11 21:41:57) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/12/11 21:47:44) |
カナミ | > | こんばんは (2020/12/11 21:47:47) |
たくみ♂ | > | カナミさん…!こんばんはぁ。最近特に寒いですね…! (2020/12/11 21:48:17) |
カナミ | > | そうですねー (2020/12/11 21:50:24) |
たくみ♂ | > | こうも寒いと、おっきな女の子の温かさで温めてほしくて…!笑笑 (2020/12/11 21:51:05) |
カナミ | > | 笑 (2020/12/11 21:55:39) |
たくみ♂ | > | もしよかったら、前回の続きをお願いしたくて…!笑 (2020/12/11 21:55:54) |
カナミ | > | 分かりましたー (2020/12/11 21:57:54) |
たくみ♂ | > | ありがとうございます…!よろしくお願いします…! (2020/12/11 21:58:46) |
カナミ | > | (家の中をしゃがんで覗く)パパ、本当ちっちゃい笑笑 (2020/12/11 22:04:45) |
たくみ♂ | > | (声のする方向を見上げる。そして驚愕した。家をまるごと覗き込める大きさの彼女。それが我が実の娘だなんて…到底信じられないが、しかし自分の命を支配するご主人様は、笑顔を見せ喜んでいる…とりあえずその事実に胸を撫で下ろしたたくみは、彼女を怒らせないように慎重に振る舞おうとした。)お、おぉ…大きいな…うわー、巨人だー、なんてな…はは、は…! (2020/12/11 22:07:53) |
カナミ | > | (足で家を揺らす)ぐらぐら、、地震だよー (2020/12/11 22:09:26) |
たくみ♂ | > | (足で無下に扱われる家。その中に父親がいるにも関わらず、だ。おもちゃの食器棚も、机も椅子も、大きく鳴動し、ひっくり返る。たくみも、その揺れに耐えきれないほどであった。さらに彼女の足のみで翻弄される存在になり下がったという事実…これは、たくみの自尊心を大きく傷つけた。堪らずに、彼は大声で父親らしく抗議する。)こ、こら!やめなさい!危ないじゃないか!こら、カナミ!! (2020/12/11 22:12:09) |
カナミ | > | えへへー面白いー!(ドンドン揺らす私)じゃー家から出られるのー?笑笑 (2020/12/11 22:14:44) |
たくみ♂ | > | (引き続き揺らされる小さな小さな家。それはまるで、巨人様が小人の生存を脅かし、尚且それを楽しんでいる一種の遊びであったのだ。しかし足元の小人はたまらない。必死に這いつくばり外に出ようもするが、しかしひっくり返ったりなんたりで、文字通り翻弄されっぱなしであったのだった。)か、カナミ!!わかった、わかったから、やめてくれ!!このままじゃ…死んでしまう…!! (2020/12/11 22:17:50) |
カナミ | > | 良いよー分かったー(揺らすのりさをやめる)弱いねー(窓に足の指をできる限り入れる) (2020/12/11 22:21:35) |
たくみ♂ | > | (弱い、と実の娘から言われるのはなんとも言えぬ屈辱であったが、しかしそれ以上に…)か、カナミ!?何をやってるんだ!?(小さな窓から入り込んでくる足指。幸か不幸かガラスは張られていなかったため彼女が足指を傷つけることはなかったが、しかし巨大な足指はわきわきと蠢き、濃厚な匂いを放つ。たくみは、その化け物のような動きに動揺し、腰を抜かしつつそれを眺めていた。)…今度は…どうするつもり、なんだ…!? (2020/12/11 22:25:29) |
カナミ | > | 【ごめんなさい、急用が入ってしまいました、落ちます】 (2020/12/11 22:30:06) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/12/11 22:30:12) |
たくみ♂ | > | そうでしたか…!お疲れさまです!ありがとうございました…! (2020/12/11 22:31:13) |
たくみ♂ | > | さて、じゃあ私も今日はこの辺にしましょうかね…失礼しますね~ (2020/12/11 22:31:49) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/12/11 22:31:53) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:40:37) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/12 21:40:45) |
たくみ♂ | > | 今日もゆっくりと、お待ちしようかなと! (2020/12/12 21:40:54) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/12/12 21:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/12 22:19:20) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/13 21:40:29) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/13 21:40:33) |
たくみ♂ | > | はぅりたい…はぅりがほちいです…!笑 (2020/12/13 21:41:26) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/12/13 21:42:08) |
たくみ♂ | > | 虐めてもらうシチュも好きですけど、おっきな彼女に可愛がられる小人彼氏シチュ…いいと思います!笑 (2020/12/13 21:42:15) |
カナミ | > | こんばんは (2020/12/13 21:42:17) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。お越しいただきありがとうございます…!楽しめてますか? (2020/12/13 21:42:45) |
カナミ | > | はい (2020/12/13 21:43:04) |
たくみ♂ | > | よかったです。続き物で大丈夫そうですか? (2020/12/13 21:43:27) |
カナミ | > | はい、新しくしても良いですよ (2020/12/13 21:44:08) |
たくみ♂ | > | ふぅむ…そうですね…彼氏可愛がりシチュなんてどうでしょう…!シュリンカーになっちゃいますが…虐めじゃなくて、小人彼氏を可愛がる甘口シチュを、ちょっと思い付いてみたりしたのですが…笑 (2020/12/13 21:45:55) |
カナミ | > | なるほど、少し意地悪を混ぜてもいいんですか? (2020/12/13 21:46:32) |
たくみ♂ | > | そうですね~…例えば、どんなものを考えていたりしますか? (2020/12/13 21:47:47) |
カナミ | > | 簡単な感じですね、体格差とかで少し意地悪したりして、何かソレが可愛いらしいみたいな (2020/12/13 21:49:12) |
たくみ♂ | > | なるほどです…!甘口進行で、カナミさんが楽しめるようなものを織り混ぜてもらうのは、全然大丈夫だと思います…!笑 (2020/12/13 21:50:21) |
カナミ | > | 分かりましたー (2020/12/13 21:50:33) |
カナミ | > | 設定等はどうしますか? (2020/12/13 21:51:48) |
たくみ♂ | > | 年齢とか関係性とか容姿はお任せしますよ。ロリばっかりじゃマンネリかもしれないですし。いくつでどんな関係性がいいとかありますか?(etc.中高大学生カップルor社会人カップルでも…) (2020/12/13 21:51:52) |
たくみ♂ | > | etc.→ex.ですね、すみません。 (2020/12/13 21:52:44) |
カナミ | > | 特に拘りないので、決めてしまって大丈夫です (2020/12/13 21:53:39) |
カナミ | > | 聞いておいて、何ですが笑 (2020/12/13 21:54:58) |
たくみ♂ | > | いえいえ笑 そうですね…たまには、社会人カップルやってみますか!笑 25歳くらいで、カナミさんが会社から帰ってきて、小人の彼氏(兼ペット)を可愛がるシチュみたいな…どうでしょう! (2020/12/13 21:55:46) |
2020年11月13日 21時43分 ~ 2020年12月13日 21時55分 の過去ログ
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