「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

2020年12月12日 01時16分～ 2020年12月14日 12時16分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディア♀騎士

ええ、よろしくお願いします（先導する彼に続いて森の奥へと歩みを進める。森のより深い採取ポイントになればなるほど貴重なものが採取できる。……なるほど。その中でも良いポイントを知っているのであれば、充分な稼ぎになるのであろう）……ここ、が？（そうして、彼が足を止めたところ。『ここ』が目的地だと言うが、採取ポイントらしきものは見当たらない。隠しポイントになっているのだろうか？周囲を見回しながら女がそんなことを考えていれば）……えっ！？……あっ、うぅ……っ（急に身体が麻痺して動けなくなってしまった。――これは！？ゆっくりと近付いてきた同行者が鎧に触れれば。鎧は被破壊エフェクトと共に光となって消えてしまった。更に、通常ならば表示されない下着姿が。女が今まさに現実世界で身に着けている薄緑色の上下が露になった。……騙された。下卑た視線を向け、下卑た言葉を掛けてくる彼に向け。女は精一杯の強い視線を。抗議の意を込めたそれを送る） (2020/12/12 01:16:42)

カイト♂魔術士

その目いいですねえ…どこまでその顔ができるか楽しみです。まずはあなたの感度を通常の倍に変更させてもらいます（ウインドウを開き感度設定をいじる）地味な下着ですねえ…騎士が着けないようないやらしい物に変えてしまいましょうか（そういうとインベトリから黒のマイクロビキニを取り出し、現在装備されている下着から強制的に変更させた）おお！いいですねえ…一段といやらしくなりました。（ちょっとずらせば大事なところが見えてしまうぐらいの布面積で豊満な胸と下腹部を包み込んでいた。そして彼女の背後に回り込み、豊満な胸を思い切り鷲掴みにすると激しく上下に揺らす…ただの物を扱うように乱暴に激しく揺らせば胸の先端を包んでいる布が少しづつズレていく…乱暴に扱われるだけでも感度が上がっている身体は反応してしまうのか徐々に硬く尖らせる乳首は意図せず布に擦れて微妙な刺激を与えていた）どうですか？胸が大きい女性は胸が弱いと聞きますがあなたはどうなんでしょうかねえ… (2020/12/12 01:31:39)

ディア♀騎士

……くっ、うぅ……っ。……ああッ、こんなの……っ。へっ、変態……ッ！……ううッ、く……ぁ……ふぁあ……っ（棒立ちのまま睨みつけていれば。女の身に着けているものを地味だと馬鹿にしつつ、彼はそれを強制的に別物へと変更させてしまった。大切な部分をギリギリで隠せるか隠せないか、そんないやらしいビキニ。痴女じみた姿にされてしまった女は、そこだけは自由になる口で、更に抗議の声を上げる。だが、そんな女の姿をいやらしい言葉で実況しながら。その背後へと回った彼は。激しく自己主張をするふたつの膨らみを鷲掴み。好き勝手に揺らし、弄び始めた。痛い！そう思って眉を顰める女。だが、徐々に痛みは別のモノへと変化して。女の肌は薄く桃色に色づき、熱を帯び始め。布地と擦れる膨らみの先端は、その刺激でムクムクと首をもたげていってしまった） (2020/12/12 01:43:57)

カイト♂魔術士

変態とは人聞き悪い…こんな格好で身体が反応してるあなたに言われたくありませんよ。ここもこんなに硬くさせてますしね（そういうと胸を揺らすのを止めて両方の乳首を指で摘めば、扱きながら強めに引っ張ったり捻ったりと先端への刺激を強めた）ここを硬くさせてるって事は感じてるんだろ？この変態騎士が…ここがこんなになってるんだからこっちはどうなんだろうな？（しばらく胸で遊んだあとに今度は下腹部を包むビキニの紐を上に持ち上げて布が割れ目部分に食い込ませるようにグイグイと持ち上げていく。激しく布が食い込むたびにじんわりと愛液が太ももを伝い地面に落ちていった）こんなに乱暴にされてるのに濡らしてんのか？もう騎士じゃなくてただの変態じゃねえか！変態には変態らしい格好でたっぷり犯して自分がどんな立場なのかわからせてやるから覚悟するんだな（ビキニを食い込ませるのをやめると今度は四つん這いにさせた）ケツもいいケツしてんな（パチンと軽く平手打ちさせたあと布をずらし指で割れ目をなぞりながらゆっくりと秘所へと挿入させていく）指動かしてるだけですげえうねってるじゃねえかそんなにいいならもっと激しく動かしてやらんとな (2020/12/12 02:01:23)

ディア♀騎士

……ああッ、やめ……てぇ……っ。そん、な……そんなことぉ……っ。……あぅッ！あっ、ああ…… っ。ちが、違う……違うの……。……きゃあっ。……ひゃうッ。……や、ああ、んぁあ……っ、だ、めぇ……っ（抗議する女の乳首を責め立てる男。責められ、自身の意思とは裏腹に反応してしまう様子を揶揄され、女の頬が赤みを増す。さらに紐を引き上げられたビキニの股布が割れ目に食い込んできた。碌に動かない肢体を捩らせるが、逃れられる筈もなく。グイグイと引き上げられる感覚に、膣奥から愛蜜が溢れ出してしまった。それが太腿を垂れ落ちる様を見咎められ、指摘されてしまえば。女はくしゃりと表情を歪め、俯いてしまう。今度は、突き飛ばされて四つん這いにされた。尻たぶを軽く叩かれただけなのに、甘い声が漏れてしまう。男の指先が、ゆっくりと秘所に潜り込んでくる。……嫌なのに。なのに、身体が反応してしまう。まとわりつくように彼の指を喰い締める肉襞。指の動きに合わせて勝手に腰がくねってしまう） (2020/12/12 02:14:21)

カイト♂魔術士

簡単には逝かさないからな？お前が我慢の限界を超えておねだりするまでは寸止めし続けてやる（中の反応や腰の動きを注意深く見ながら逝かないように指を出し入れしながら時には突起物を同時に責めたりと寸止めをし続ける）さっきまでの怖い顔はどうしたんだよ？今は全然表情が違うぜ？（秘所を弄るのをやめると再びインベントリを覗き、今度は首輪を取り出しそれを首に着ける）もっと変態っぽい格好になって騎士の片鱗はほとんど残ってねえなあ…愛玩動物みてえな格好で無抵抗な状態で身体弄られて感じてどんな気持ちよ？（そう言った後に自身の下腹部を曝け出し硬くいきり立つ肉棒がそこにあった…それを尻肉に擦り付けたり、叩きつけたりと焦らしていく）今これを入れたらどうなるんだろうな？激しい快楽で壊れちまうかもしれないなあ（焦らしながらゆっくりと膣に向かって肉棒が近づいていった） (2020/12/12 02:29:39)

ディア♀騎士

……あうッ、ああっ、や……はうッ、んっ、あふ……ああ、うぅう……っ。……や、ぁあ……っ。……ど、してぇ……っ？なん、で……そん、なぁ……っ（快楽を得るため、男の指が気持ち良いところに当たるように。女は腰をくねらせ、尻を振る。それが分かっているのだろう、男は最後の一線を超えさせてくれない。女を嘲笑うかのように寸止めの連続。必死で快楽を求める女の表情は、悩まし気に艶を帯びている。男が秘所を弄るのをやめれば、女は振り向き物欲しそうな顔で彼を見詰め） (2020/12/12 02:47:25)

ディア♀騎士

……ぁ……は。それ……着ける……の？……あ、ふ……ああっ。お尻……おちんぽ……叩かれてる……ああ、欲しい……欲しいの……おちんぽ、ください……私に、ディアのおマンコに……おちんぽ、ぶち込んで欲しいのぉ……っ（彼がインベントリから首輪を取り出し、女の首に近づければ。女は、自身がまるで犬か猫かの様に扱われようとしているのにも関わらず、それを避けることはしなかった。……分かっているのだ。もどかしく疼く、この身体を。イカせ、満足させてくれるのは。目の前の彼に他ならないのだと。女は自身の尻たぶを叩き、膣穴に近づいてくる彼の剛直を見詰めながら。おねだりの言葉を口にした） (2020/12/12 02:47:27)

カイト♂魔術士

お望み通り入れてやるよ…お前のを俺の形になるまでぶち込んでやる（尻周りで遊ばせていた肉棒をびちゃびちゃに愛液で濡らしている膣に一気に差し込むと最初から激しく腰を振り奥を貫くように責め立てた）ほらお前も腰振れよ…もうとっくに魔法は解けてるから自由に動けるはずだぜ？（尻肉を肉棒を打ち付ける動きに合わせて激しく平手打ちすればぎゅっと中を締め付ける力が強まるのを感じた）叩かれながら突かれるのがそんなにいいのかよ。もっと叩きながら突いてやるよ…どうだ？（突くたびに卑猥な水音と肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る）おい、その揺れてるデカ乳も気持ちよくしてやるよ（そういうと四つん這いにされて突かれるたびにぶるんぶるんと揺れる胸を鷲掴みにしながら指で乳首を責めつつ激しく突いた）お前を俺専用の肉便器にでもしてやろうか？そうすれば毎回ログインするたびにこうやって可愛がってやるからよ…OKなら契約の証としてたっぷりと種付けしてやるから選びなお前の行く末をなあ（簡単には射精しないようひたすらに相手の弱い部分を責め続け返答を待った） (2020/12/12 03:04:43)

ディア♀騎士

……あひぃッ！ああッ、あッ、あッ、あぁんッ！ひぃッ、いッ、あひッ、はぁんッ！ああッ、はッ、あひぃいんッ！（男の逸物に。硬く、熱い剛直に。一気に最奥まで貫かれれば。女は弾かれるように前を向き。背中を仰け反らせ、顎を突き出し、快楽に啼いた。彼の求めるまま、彼が腰を突き出すのに合わせて尻を押し付け。尻たぶを打擲されれば、甲高い嬌声を上げて肉棒を喰い締め、牝穴からぷしゃりと潮を噴く。突かれる度にぶるんぶるんと跳ね回る乳房を掴まれ、カチカチの先端を指先で捏ね回されれば。うっとりと瞳を蕩けさせ、甘い声で啼き悶え。ひぃひぃと善がり狂わされていく） (2020/12/12 03:25:51)

ディア♀騎士

……ぁ、はぁ……っ。にく、べんきぃ……っ？……あ、ふぁ……おちんぽ汁、出してぇ……っ。いっぱい、いっぱい……使って欲しいのぉ……っ。ぐちゃぐちゃに……めちゃくちゃに……。おかしくなるまで、使ってぇ……ッ！（そして、女を快楽に染め。思考能力を奪い取った男は。快楽を求める獣と化した女へと提案を持ちかける。肉便器契約。女が正気ならば、Yesと答える筈もなく。大人しく言うことを聞くはずもない。だが、この状態で尋ねれば。返答は、ある意味分かり切ったものだった） (2020/12/12 03:25:58)

カイト♂魔術士

ふふっ…契約成立だな…ちゃんと飽きるまで使ってやるから安心しな（ひたすらに快楽を求める獣となった女をおかしくなるまで肉棒で激しく責め立てた。その過程でこちらも射精感がどんどん高まり暴発寸前だった）そろそろお前の大好きな俺の種を奥にたっぷりと注いでやる（ラストスパートとばかりにさらに腰の動きは激しくなり最奥まで肉棒が届くとそこで熱くたぎる大量の精液ぶちまけた…一度出しても治らない射精感に抗う事なく奥へとどんどん注ぎ込む。全て出し切ればゆっくりと肉棒を中から引き抜くと膣に収まり切らなかった白い液体がこぼれ落ちる）次から俺と会う時はちゃんと興奮するような格好で来るんだぞ？あと必ず呼び出しには応えるように…わかったな？（グッタリとする彼女をその場に残しログアウトしていったのであった） (2020/12/12 03:37:28)

カイト♂魔術士

【一旦一区切りという事にさせていただきました】 (2020/12/12 03:38:05)

ディア♀騎士

【ありがとうございました。この場では契約してしまいましたが、正気の時に言うことを聞くかどうかは分からないですね。動画やスクショなどで脅せば別でしょうけども】 (2020/12/12 03:40:29)

カイト♂魔術士

【まあそうですね。こちらこそ長い時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2020/12/12 03:41:30)

ディア♀騎士

【では、一応こちらも〆のレスを……】 (2020/12/12 03:41:55)

カイト♂魔術士

【はい、〆をお願いします】 (2020/12/12 03:42:41)

ディア♀騎士

……あぁうッ、ああッ、ぁうあッ、んああぁああああぁ～～ッ！（ラストスパート。ごちゅんごちゅんと最奥を抉り、肉襞を掻き毟る肉棒。女は半ば白目を剥き、口角から泡を飛ばして悶え狂う。男が女の腰を、その下腹が肉棒の先端でぽこりと膨らむほどに引き寄せた状態で腰を揺らせば。女は金糸のような髪を振り乱して啼き喚く。そして始まる射精。最奥に叩き付けられるように迸る白濁の奔流。折れんばかりに背を仰け反らせ、絶叫する女。膣肉はひゅくひゅくと小刻みに痙攣し、吐き出される精を飲み込んでいく。一度では治まらない。二度、三度と繰り返される度。女は目を見開き、舌を突き出し、唇を戦慄かせ。力尽きたように、ぐったりと脱力していく。そんな女の膣穴から肉棒を引き抜いた男は。突き飛ばすようにして女を仰向けに転がして。完全に気を遣り、白目を剥いて痙攣する女の身体に残り汁をブチ撒けると。乳房に擦り付けるようにして白濁を拭い去っていく。その場に残された女は。快楽の残滓にいつまでもヒクヒクと痙攣を続けていた） (2020/12/12 03:56:27)

ディア♀騎士

【……と、こんな感じで】 (2020/12/12 03:56:42)

カイト♂魔術士

【ありがとうございました】 (2020/12/12 03:57:06)

ディア♀騎士

【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2020/12/12 03:57:48)

ディア♀騎士

【それでは、失礼しますね。また、機会がありましたらよろしくお願いします】 (2020/12/12 03:58:18)

カイト♂魔術士

【こちらこそこんな時間までありがとうございます。また機会があればよろしくお願いします】 (2020/12/12 03:58:40)

ディア♀騎士

【おやすみなさい】 (2020/12/12 03:58:48)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2020/12/12 03:58:54)

カイト♂魔術士

【こちらも失礼いたします。おやすみなさい】 (2020/12/12 03:59:02)

おしらせ

カイト♂魔術士さんが退室しました。 (2020/12/12 03:59:09)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 12:35:52)

アイラ♀白魔導士

まさか転移トラップがあるなんて…困りました…。（蒼い炎に照らされてはいるものの、かなり薄暗いダンジョンの中で私は独り困り気に歩く。パーティメンバーとともに、この水の迷宮を攻略している最中だったのだが、先頭を歩くリーダーがうっかり踏んだトラップによりメンバー全員バラバラの場所に転移させられてしまったのだ。後衛職である白魔導士が一人置き去りにされては、強力なモンスター相手には歯が立たない。一刻も早く合流したいが…）ちめたっ…みなさんご無事だといいのですが…（胸元と肩、さらにはお腹が露出した大胆なドレスを纏う私の胸元に雫が一滴落ちては、ゲームだというのに反射的に声が出てしまう。歩くたびに揺れるスカートの丈もかなり短い）ソロでダンジョンなんて久しぶりだわ…。（ほかのパーティメンバーは全員男。この少女が普段、所謂「姫プレイ」をしているのは想像に難くない。） (2020/12/12 12:35:59)

アイラ♀白魔導士

【こんにちは、待機文以外のしちゅでも可です】 (2020/12/12 12:36:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 12:56:52)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 13:01:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 13:21:30)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 13:22:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 14:18:13)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 14:26:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 14:46:03)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 14:53:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 15:14:03)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 15:24:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 15:45:11)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 16:00:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 16:20:41)

おしらせ

カイト♂魔術士さんが入室しました♪ (2020/12/12 16:23:10)

カイト♂魔術士

【こんにちは、少しだけ待機いたします】 (2020/12/12 16:23:31)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 16:36:45)

アイラ♀白魔導士

【こんにちは、お相手よろしいでしょうか】 (2020/12/12 16:37:12)

カイト♂魔術士

【こんにちは、自分でよろしければ大丈夫です】 (2020/12/12 16:37:46)

アイラ♀白魔導士

【ありがとうございます。】 (2020/12/12 16:37:59)

カイト♂魔術士

【せっかくなので待機ロルに続けるとしてNGとか希望のシチュはありますでしょうか】 (2020/12/12 16:38:57)

アイラ♀白魔導士

【続けていただけるんですね、ありがとうございます。猟奇や大スカ、肉体改造などはNGです。凌辱シチュが好きですが、そこは流れに合わせます】 (2020/12/12 16:42:25)

カイト♂魔術士

【了解しました。続けさせていただきますので少々お待ちください】 (2020/12/12 16:44:36)

カイト♂魔術士

（今日は久しぶりに水の迷宮でアイテム採取であったりレベル上げのために足を運んでいた。ここは例のエリアでもあるしあわよくば迷い込んで困っている女性プレイヤーを凌辱できればいいとも思いながら薄暗い道を魔法で照らしながら適当に進んでいく。）ふう…目ぼしいアイテムも無いしあわよくば女性プレイヤーの1人でも狩れると思ってたのに何もありゃあしない…今日は何の成果も得られないかもなあ…（そう愚痴をこぼしていると近くで微かにだが足音が聞こえた。）ん？近くに誰かいるのか？（淡い期待を膨らませ明かりを消して近くの岩陰に身を潜ませ足音が近づいてくるのを息を殺して待っていた。しばらく待っていると足音の正体はなんとも大胆な格好をしている女性プレイヤーだった…それを確認するとニヤリと微笑み襲撃するタイミングを伺いながら相手の出方を待った） (2020/12/12 16:55:41)

アイラ♀白魔導士

このあたりはあまり強いモンスターが出なくて助かります…。(モンスターと出くわしても杖での物理攻撃でなんとか対処できていた。アイテムはいつも仲間に工面してもらっていたため、MPを回復できるアイテムを一つも持っていなかったのだ)やっぱり魔法剣士に転職しようかしら…。一人だと何もできないのは心苦しいですし…。（私が戦えなくても、回復魔法を唱えるだけで盛大に感謝してくれるパーティメンバーを思い出す。たまに魔法で攻撃しようものなら大歓声だ。もっとも、彼女自身はほかのメンバーに「囲われている」自覚なんてほとんどないようだが）私も皆さんのために死なないようにしないと…！ヒーラーがいなかったら困りますもんね。（仲間たちが、エリアとなっているこのダンジョンで彼女を輪姦そうとしていたことなんて露知らず、能天気にダンジョンを進み歩いていく。）…っ！だれっ！？（勘のいいところもあるようで、岩陰に何者かが潜んでいることを察してとっさに杖を向ける。低級モンスターだといいが、いかに） (2020/12/12 17:08:12)

カイト♂魔術士

（無能そうなヒーラーだったと思っていたがなかなかに勘が良かったようだ。こちらが身を潜めているポイントに振り向き杖を構えて戦闘態勢に入っていた…ここで事を構えるわけにもいかないと思いとっさに色々と考えを張り巡らせば友好的に近づき油断させたところを襲うという答えを選択し、できるだけ怪しまれないように両手を上に上げながら岩陰から姿を現す）ちょ、ちょっと待ってください。自分は敵じゃありません…ソロでダンジョン探索をしていてこの前他プレイヤーにPKされた苦い思い出があったので身を潜めていたんですよ…（敵意は無いと思ってもらえるように手を上げたままゆっくりと間合いを詰めていく）よく見ればあなたも1人ですか？それにヒーラーだとお見受けしますがこのダンジョンをヒーラー1人で攻略するなんて無理がありますよ…よかったら一緒に行動しませんか？（そう言いながらウインドウを開きパーティ申請をすればすでにパーティを組んでいることが判明した）なるほどパーティと別れてしまった感じでしょうか？では心細いでしょうし自分は戦闘は得意なのでパーティと合流できるまで協力させてくれませんか？ (2020/12/12 17:21:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 17:28:19)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 17:28:45)

アイラ♀白魔導士

（いつでも魔法が詠唱できるように構えていると、両手を挙げたマント姿の男が岩陰から現れた。敵対する意思はない、らしい。）あら…っ。そうだったんですね。それは失礼しました。私も…ほら、例のエリアで怖い思いをしたことがあるので、お気持ちわかります。（このゲームをそこそこプレイしている女性プレイヤーなら誰しも経験があるだろう。エリアと知らずに入り込んだダンジョンや民家の中で不埒な輩に襲われるなんて日常茶飯事だ。）本当ですか！？一人で困っていたので助かります…。回復には自信があるので、傷ついたときはお任せください。（杖を両手に持ち、一時のパーティ結成を笑顔で受け入れて） (2020/12/12 17:29:37)

カイト♂魔術士

ええ…ではお近づきの印にマジックポーションをどうぞ。MPが減っているみたいですし回復させた方がいいですよ（彼女にマジックポーションを手渡せば「ありがとうございます」とお礼を言われ、何の疑いもなく飲み干した。もちろんただのマジックポーションであるわけもなく思考能力を低下させてさらには性的な感情を昂らせる媚薬が混入されている代物だった…飲んだ瞬間に効果を発揮する代物であるため全て飲み干すとほんのり彼女の顔が赤らんでいた）おや？少し顔が赤いですが大丈夫ですか？（心配するふりをしながら彼女の肩にそっと触れてニヤリと微笑みながら耳元でこう呟く）このゲームで人を簡単に信じちゃダメですよ？こんな風に酷い目に遭わされちゃいますから…（ぎゅっと背後から抱きしめて露出された肌を指でなぞり感触を味わうように確かめる）スベスベで触り心地はいいですねえ…こんなに攻めた格好をして普段から男性プレイヤーを誘惑してたんでしょうね…（露出された肌の感触を楽しんだ後はドレスの上からゆっくりと豊満な胸を鷲掴みにして揉みしだけば微かにだが甘い吐息が漏れた）胸を揉まれるのがいいんですか？それならもっと激しくしてあげましょうか… (2020/12/12 17:45:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 17:49:40)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 17:50:34)

アイラ♀白魔導士

よろしいんですか？ありがとうございます。（MPが減っていては回復魔法も唱えられない。私のインベントリにポーションがないことを察してか、魔導士の男はアイテムを分け与えてくれた。早速その場ですべて飲み干して）あ…れ…？なんだか体がふわふわします…っ…。（ポーションを飲み干すと、頭の中がふわふわして、まともに思考ができなくなってくる。続いて体の奥から湧き出る疼き、どうしてかお腹の奥から熱が止まらない）あ…すみません。なんでしょう、ゲームのバグでしょうか…。（男に肩を触れられるだけでビクッと反応してしまう。心配してくれる彼が続けて言った言葉は信じられないもので）へ…？今なんて…。んぅ…あぁ…（ようやく事態を理解し始めたらしい彼女。抱きしめられる腕を振りほどくことはできず、肌に伝わる熱が体をさらに熱くさせていく）誘惑…なんか…してませんぅ…。こんなことして…あとで私の仲間が黙ってませんよ…。あっ♡ふぁぁ♡（彼のIDは記憶した。事が済んだら仲間に言いつけて懲らしめてもらおう。強気に出る彼女だが、胸を愛撫されればひときわ強い快楽の波に襲われて）） (2020/12/12 17:59:13)

アイラ♀白魔導士

いやっ…♡あぁあっ…！胸…弱い…の…♡（言葉通り男はさらに激しく胸を揉みしだく。彼の腕の中でゆがむ乳房。ドレスにくっきりと浮かぶ突起を彼は見逃さない。）んぁああっ♡乳首っ♡捏ねないで…っ♡（感度が増した私は乳首をいじられ、前かがみになりながら足を震わせて快楽に悶えて (2020/12/12 17:59:14)

カイト♂魔術士

こんなに尖らせてドレスの上からでもコリコリなのがはっきり分かりますよ？それに直に触って欲しそうな顔してますしお望み通りにしてあげます（十分にドレスの上から胸と乳首を堪能すると胸の部分の布地を下にずらし、豊満な胸を空気に触れさせる。ぶるんとドレスから解放された胸は大きく揺れてとてつもない破壊力だった）どうせあなたの仲間もこの身体が目当てですよ！みんなで和姦でもしようとしてたに違いありません…（揺れる胸を掴むと乳輪に周りを焦らすように指でなぞれば我慢できなくなったのか早く乳首を触ってほしいと顔で訴えているのが感じ取れる）ほらほらどこを触って欲しいのか言ってくれないと分かりませんね…（そう言うと「触って」と懇願されたので乳首を強く摘み捏ねくり回し、引っ張ったり乳首を持ちながら胸を揺らしたりと物を扱うように遊んだ）おや？もじもじしてどうかしましたか？もしかして下の口も我慢できなくなっちゃいましたか？弄って欲しかったら自分で捲り上げておねだりしてくださいよ…自分の口から言うまでこのいやらしい胸を楽しませてもらいますね（そう言いながらひたすらに激しく胸を愛撫を続けた…） (2020/12/12 18:15:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 18:19:39)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 18:19:55)

アイラ♀白魔導士

はぁっ…んぁぁ…♡そんなこと…誰も言ってないぃ…。こんな人の手で…感じたくないのに…きゃぁっ…！（快楽に悶え、なんとか耐えながら足を震わせている彼女は頬を真っ赤に紅潮させ、全身からじっとり汗が滲んできている。息を切らせながらいまだ反抗心を露にする彼女のドレスがずり降ろされる。乳首が空気に触れるだけで体の奥に快楽の波が押し寄せてしまう。）はぁ…んぅ…な、なんなんです…これ…（さらけ出した乳首は一向に触れられない。男は乳輪をじらすようになぞるだけだ。息がいっそう荒くなる。触ってほしくいないのに触ってほしい。心の中での葛藤が彼にも見透かされていて） (2020/12/12 18:31:40)

アイラ♀白魔導士

…くび…乳首…触って…お願い…おかしくなりそうなんです…♡（ついに我慢はできなかった。蕩けきった顔で振り向き、男に懇願してしまった。）んぁああっ♡あぁぁっ♡気持ち良すぎて…壊れ…ちゃう…！（男が乳首を抓ると、これまでにない快感が体の芯を貫く。迷宮に響き渡りそうな喘ぎ声をあげてしまい、ショーツから漏れ出し太ももを伝う愛液の生温さを感じて）はぁ…はぁ…貴方になんか触らせるわけ…ぁあ♡（男の命令を跳ね返し、膣内の疼きを必死にこらえられたのも10分が限界。乳首を責め続けられた私はとうとう我慢ができなかった）お願いします…おまんこ…触ってください…もう…限界…（だらしない顔でスカートをまくり上げると、愛液でびしょびしょになったショーツを見せつけ、甘ったるい声で懇願したのだった (2020/12/12 18:31:42)

カイト♂魔術士

こんなに濡らしてたのか…まあだいぶ我慢してたみたいだが快楽には勝てなかったようだな…（少し小高い岩の上にM字開脚をさせて座らせるとショーツの上から優しく割れ目に沿って指でなぞっていく）ショーツの上からでもビクビクさせてかわいいねえ…このショーツの中をそろそろ見せてもらうとしようかね（ショーツをゆっくりと足の下までずらせば愛液が糸を引いており、彼女の秘所はテラテラと光っていた）自分はここから湧き出る液体で回復させてもらおうかな（そう言うと顔を秘所に近づけて愛液を啜り、舌を使って中を責め立てていく。秘所からは硬くさせた突起物があらわになり、それを見逃すわけもなく舌を絡めながら舐り扱いていく）ここもこんなに硬くさせてるし見ず知らずの男に犯されて感じてるなんてとんだ変態ヒーラーだなお前は…（むしゃぶりつくように舌で責めていると激しく愛液が吹き出し顔を汚した）盛大にやったなあ…そろそろこれが欲しんじゃないのか？（下腹部を露出させ硬くさせている肉棒を彼女の口元辺りで揺らしていた） (2020/12/12 18:45:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 19:01:33)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 19:01:39)

アイラ♀白魔導士

こんな恥ずかしい恰好…みんなに見られたらどうしよう…はぁ…はぁ…♡（ダンジョン内でショーツを晒しながらのM字開脚。こんな姿を誰かに見られたらと思うと羞恥で顔が染まる。しかし、それと同時に腹奥の疼きも強まっている気もする）あぁ…もう…焦らさないでください…はやく…おまんこ…♡（ゆっくりとショーツを降ろされている時間すら我慢できないのか、腰をくねらせておねだりしてしまう。ぐっしょりと濡れ、痛々しいほどに赤く染まる秘所を見ればそれも仕方がないように思えるか） (2020/12/12 19:01:53)

アイラ♀白魔導士

あっ…ふぁっ…んんぅ…♡きもち…い…♡（すっかり雌の顔になった彼女は秘所にしゃぶりつく男の頭を抱えながら甘い声で鳴き始める。蠢く舌が疼きの止まらない肉壁を擦るたびに体を小刻みに跳ねさせて）変態…変態ヒーラーでごめんなさい…。みなさん…私、知らない男の人におまんこしゃぶられて…感じちゃって…ごめんっ…なさ…あぁっ…そこだめっ…あぁぁっ！イクっ…♡♡（仲間の顔を思い浮かべると、いや、おかされている姿を見られている想像をすると、体の疼きが止まらない。そんな状況でクリに巻き付く舌の感触は私の身体を完全に支配した。大きく体を震わせながら、愛液をまき散らし、盛大に絶頂してしまって）あぁっ…おちんぽ…ほしいですぅ♡ (2020/12/12 19:02:00)

カイト♂魔術士

（欲しいと言われれば彼女を座らせていた所から降ろし、地面に寝かせるとそのまま一気に硬くたぎる肉棒を秘所に挿入させた）いいねえ…お前の中すげえ気持ちいいわ！入れた瞬間に中が絡みついて来てるしよっぽど待ってたんだな…（逐一どうなっているかを自身がどうなっているかを認識させつつ奥へ奥へと差し込むようにピストン運動を続けていく。いやらしい水音と肉と肉がぶつかり合う音が周りに響き渡り、さらには突かれる度に彼女の嬌声も反響するため誰かに聞かれてるんじゃないかという羞恥心も与えていた）おいおい、こんなにいやらしくて大きな音がしてたら誰かに聞かれてたり、覗かれてるかもしれないぜ？お前だってバレたら誰かとパーティ組む度に犯されちゃうかもな…まあ、ヒーラーは癒すことが仕事だしこれも一種の癒しだから問題ないか… (2020/12/12 19:18:14)

カイト♂魔術士

（嘲笑うように言葉を投げかけながらさらに激しく、強く腰をグラインドさせて彼女の弱いポイントを的確に突く）そうだ、これから俺専属のヒーラーにならないか？ヒーラーと言っても肉便器という性的欲求を満たすだけの道具だけどな…断れば今日の出来事を記録してるデータをばら撒くし逃げ道はないんだけどな（そう言っていると唐突に意図せず射精をしてしまう）やべ！？油断してたらやっちまったよ…ははっ…これはノーカンでもっとたくさん出してやるから楽しみにしておけよ (2020/12/12 19:18:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アイラ♀白魔導士さんが自動退室しました。 (2020/12/12 19:22:08)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2020/12/12 19:22:23)

アイラ♀白魔導士

はぁぅっ…あぁあああっ♡（地面に寝かせられる不快感など気にならないほどに、挿入による快楽の波はすさまじかった。全身を痙攣させ、肉壁を抉り取るようなカリの動きに声を抑えることもできない）あなたのちんぽも…っすごいっ…中の気持ちいとこ…全部引っ掻いて…はぁっ…♡（肉と肉がぶつかり合う音や淫靡な水音が嫌でも耳朶をくすぐる。こんなに激しいセックスをしていたら誰かに覗かれてしまう。そんな不安が彼女の興奮を最高潮まで引き上げる）そんなの困っちゃう…けど…見られててもいいです…。だって、こんなに、きもちぃ、いいんだからっ…あぁっ…はぁぁ♡（彼の肉棒が億を小突くたびに、理性が一つずつ消えていくようだ。このまま何もかも忘れて、快楽の波で溺れていたい…そんな思いも芽生え始める）なるっ…なりますっ…専属ヒーラー…ヤらせてください…♡あぁぁあっ♡（彼の熱い液が注ぎ込まれると同時に、私の体も再度の絶頂を迎えた。しかし、専属ヒーラーの仕事はこんなことでは終わらない。このままずっと…彼が飽きるまで彼の滾る性を受け止め続けるのだ） (2020/12/12 19:32:44)

アイラ♀白魔導士

【と、こんな感じでこちらは〆てよろしいですか？】 (2020/12/12 19:32:59)

カイト♂魔術士

【はい、大丈夫です】 (2020/12/12 19:33:32)

カイト♂魔術士

【こちらも返しの〆ロルさせていただきます】 (2020/12/12 19:37:07)

アイラ♀白魔導士

【はい、お願いします】 (2020/12/12 19:37:45)

カイト♂魔術士

よーし、契約成立だ…（何度も何度も激しく混じりを重ねて彼女の中に収まり切らないほどの精液を流し込み続けた。情事の最中でも途中から誰かに見られているような感覚はあった…おそらくプレイヤーが身を潜めて見ていたのは間違いない…お互いの体液が混じり合い辺りはその匂いで充満していたためモンスターも来なかったのだろう。満足するまで出し、肉棒を引き抜けば大量の白い液体がこぼれ落ちる…最初の抵抗していた顔は見る影もなく何時間も感度を上げられて犯された彼女は惚けた顔をしており、身体をグッタリとさせていた。もちろんそのままにして帰っても良かったのだがせっかくなのでこれからも楽しませてもらうために白い液体にまみれた彼女を抱えて脱出呪文を唱えてその場から離れた…）これからもよろしくな…（邪悪な笑みを浮かべながらこれから先も続くこの関係を楽しみに思いながら闇へと2人のプレイヤーは消えていった…） (2020/12/12 19:47:19)

カイト♂魔術士

【最後はこんな感じで〆させていただきました】 (2020/12/12 19:47:43)

アイラ♀白魔導士

【素敵な炉るありがとうございました。楽しかったです】 (2020/12/12 19:48:07)

カイト♂魔術士

【こちらこそ長い時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2020/12/12 19:48:45)

アイラ♀白魔導士

【ではまた機会があれば】 (2020/12/12 19:49:08)

おしらせ

アイラ♀白魔導士さんが退室しました。 (2020/12/12 19:49:10)

カイト♂魔術士

【また、機会があればよろしくお願いします。では失礼します】 (2020/12/12 19:49:50)

おしらせ

カイト♂魔術士さんが退室しました。 (2020/12/12 19:49:55)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2020/12/13 08:33:29)

ザンクロウ♂サムライ★

（ギルド対抗の攻城戦。所属しているギルドもない彼にはまったく関係ないイベントだが、今日はとあるギルドの戦列に加わっている。傭兵として参加し報酬を得るのだが、その報酬が少し変わっていた）捕えた敵のPCはそのまま自分のモノにしていいという。至ってマジメな顔で雇い主のギルドマスターに言われた時は声を出して笑ってしまった。まるでどこぞの蛮族のようだな、と。ただしギルド戦は運営の監視も厳しいので派手なチートは使えないが、捕えて終わってからなら自分のアジトに連れ込むもよし、どこかのエリアで犯すも良し……　と、目の前には敵ギルドの城が見えてきた。バラバラっと敵の姿が見える。無造作に十文字槍を担いで駆け出した） (2020/12/13 08:34:10)

ザンクロウ♂サムライ★

【待機ロルは流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2020/12/13 08:34:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2020/12/13 08:54:51)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2020/12/13 08:55:32)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2020/12/13 09:15:49)

おしらせ

アルカネーゼ♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/12/13 15:42:45)

アルカネーゼ♀踊り子

【こんにちは】 (2020/12/13 15:42:57)

アルカネーゼ♀踊り子

【待機ロル書きますね】 (2020/12/13 15:43:47)

おしらせ

ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2020/12/13 15:44:38)

ユイ♂ノービス★

【こんにちは】 (2020/12/13 15:44:50)

アルカネーゼ♀踊り子

【こんにちは】 (2020/12/13 15:44:56)

ユイ♂ノービス★

【よろしくお願いします】 (2020/12/13 15:46:39)

ユイ♂ノービス★

【誰かと待ち合わせしてますか？】 (2020/12/13 15:51:21)

アルカネーゼ♀踊り子

【いえ、まだ待機ロル書いている途中です】 (2020/12/13 15:52:14)

ユイ♂ノービス★

【分かりました】 (2020/12/13 15:52:54)

アルカネーゼ♀踊り子

（派手目で身体のラインの見える露出度の高い踊り子の衣装に身を包む踊り子の私、ステータスはシーフに近く、器用さと素早さを売りに避けて当てるスタイル。それに加えてダンスで味方パーティの士気を上げたりバフ効果を付与するのが、主な戦い方。職業の性質上、多少は恥ずかしいかもしれないけど、そんなの気にせずに胸を張れるくらいにはなりたいと、内心思っている）今日も頑張れたかな・・・（何度かパーティを組んでいるけど、まだ専属でという人はいない。誰かこう・・・背中を預けたいと思う人は現れるだろうか） (2020/12/13 15:53:04)

ユイ♂ノービス★

【アルカネーゼさんの希望やNGはありますか？】 (2020/12/13 15:54:36)

アルカネーゼ♀踊り子

【希望は快楽堕ちとか、読んでいてドキドキしそうなのがいいです。NGは痛いのとグロ、スカ（小はアリ）とグダグダ進行ですね内容のないロルが延々と続くのはあまり好みで無いです。あとはなにかあればその都度PL会話で言いますね】 (2020/12/13 15:56:10)

ユイ♂ノービス★

【分かりました、こちらは初心者を装ったチーターで、全アイテム所持とゲーム内の五感を直接VRに接続が出来る様にできます】 (2020/12/13 15:59:00)

アルカネーゼ♀踊り子

【ロルする上で参考にしたいのですが直接VRに接続とは私のですかユイさんがですか？】 (2020/12/13 16:00:03)

ユイ♂ノービス★

【アルカネーゼさんになります、例えばアルカネーゼさんに触れたらゲームをしているアルカネーゼさんにも同じ感覚がする感じです】 (2020/12/13 16:01:37)

アルカネーゼ♀踊り子

【なるほど、VRらしいですね。まずはロルを見て絡んでどんな感じになるか見て見たいのですね】 (2020/12/13 16:03:27)

ユイ♂ノービス★

【初心者なので、最初はアルカネーゼさんにレベル上げの手伝いをお願いして、人気の無い場所で襲おうかと思いますが大丈夫ですか？】 (2020/12/13 16:05:05)

アルカネーゼ♀踊り子

【一つ問題が、私の都合で申し訳ないのですが、夕食の時間が速い方ですので、進行が遅かったらロルの感じみれないかもです】 (2020/12/13 16:07:23)

ユイ♂ノービス★

【何時頃まで出来ますか？】 (2020/12/13 16:08:20)

アルカネーゼ♀踊り子

【確定でないですが17時ほどです】 (2020/12/13 16:09:08)

ユイ♂ノービス★

【わかりました、始めますね】 (2020/12/13 16:09:48)

ユイ♂ノービス★

(大きな街に来ると人の多さに驚きながらも、レベル上げを手伝ってくれそうな人を探す)優しそうな人、いないかな…？(街をキョロキョロしながら歩いていると優しそうな人を見つけて声を掛ける)あ、あの…踊り子さんですよね？もし宜しければレベル上げの手伝いをお願いしたいのですが… (2020/12/13 16:12:02)

アルカネーゼ♀踊り子

はい、構いませんよ（如何にも初心者といった感じの冒険者に頷く。個人的には頼れる感じの人が良かったのだが、感じの悪い態度を出すのもアレかと思う。無防備な姿を晒しながら、彼のレベル上げに付き合うことにした）でも、そういうことなら、サポート職よりも、前衛でメインの戦士職とかの方がいいんじゃないのかな（自分はあくまで味方のバフなどは得意だが、防御力が低く、回復は得意で無いので護衛などに向かない）【急かしてしまったので文章短くなりましたか？】 (2020/12/13 16:19:24)

ユイ♂ノービス★

ありがとうございます(深くお辞儀をするとタッチパネルを出してフレンド申請とパーティーのお誘いをする)戦士さんだと攻撃が強すぎて一撃で倒してしまい、僕に経験値が入らないと思いまして…それなら踊り子さんのスキルでサポートしてもらった方が良いかと思ったので(笑顔で踊り子さんを見詰めながら言う)あ、僕はユイって言います (2020/12/13 16:27:23)

アルカネーゼ♀踊り子

【ありがとうございます。はじまる前に落ちなないといけないので、この辺で失礼しますね】 (2020/12/13 16:31:26)

ユイ♂ノービス★

【わかりました…】 (2020/12/13 16:31:53)

おしらせ

アルカネーゼ♀踊り子さんが退室しました。 (2020/12/13 16:32:07)

おしらせ

ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2020/12/13 16:33:19)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2020/12/13 17:09:53)

ディア♀騎士

（淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージを確認し。……特に何もなかったのか、おもむろにポータルを利用して適当な街に転移した。そして、そのままフィールドに出ると。ストレージから長剣だけを取り出し、採取クエストでもしようというのか、森に向かって歩き始める） (2020/12/13 17:11:14)

おしらせ

ゲイル♂錬金術師さんが入室しました♪ (2020/12/13 17:27:25)

ゲイル♂錬金術師

【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】 (2020/12/13 17:27:42)

ディア♀騎士

【こんにちは】 (2020/12/13 17:27:53)

ゲイル♂錬金術師

【こちらも採取がてら獲物を見繕っていたという流れでよろしいでしょうか？錬金術に見せかけてハックし、感度を上げるなどしたいと思っています。】 (2020/12/13 17:29:25)

ディア♀騎士

【承知しました。一応NGをお伝えしておきますと、スカ（小は可）と極端な肉体改造、一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレがNGとなります。あと、レス遅めですがよろしくお願いします】 (2020/12/13 17:30:59)

ゲイル♂錬金術師

【こちらも汚い、痛いはNGとさせていただきます。情事はノリノリですか？それとも最後まで抵抗する感じですか？】 (2020/12/13 17:32:02)

ディア♀騎士

【凌辱系を希望ですが、気持ちよくなるとすぐに堕ちる感じでしょうか】 (2020/12/13 17:33:33)

ディア♀騎士

【甘々ではなく、使い捨てる感じで扱っていただけると嬉しいです】 (2020/12/13 17:34:18)

ゲイル♂錬金術師

【では、体の動きを鈍くするもしくは火照ってしまって仕方なくするような薬や魔法を使うとしましょうか。乱暴身勝手ってことですね。】 (2020/12/13 17:35:38)

ディア♀騎士

【はい。そのようにお願いします】 (2020/12/13 17:37:17)

ゲイル♂錬金術師

【他に決めることがなければそちらに続けますがよろしいですか？】 (2020/12/13 17:38:18)

ディア♀騎士

【はい。では、よろしくお願いします】 (2020/12/13 17:38:40)

ゲイル♂錬金術師

（今夜も欲望の吐け先を求めて仮想現実へと没入する男は、使い勝手のいい薬や魔法を使うための触媒やポーションをチェックし終えると、手近で初心者もうろついている採取エリアへ向かうことにする。）さぁてと、食いでのある女がいればいいんだがな……（卑下な笑みを浮かべながら森へと向かうとちょうどいいことに女が一人でうろうろとしているのを見つける。ほかに仲間がいないか入念に確認してから近づき声をかける。）ここで採取するならいいところ知ってるぜ？よかったら案内しようか？（そういいながら古木の触媒を用いて淫気の魔法を辺りへ広げていく。） (2020/12/13 17:44:22)

ディア♀騎士

……こんばんは。……採取にいいところ？一応、私も目的地はあるんだけど、そことは違うのかしら……？（森内の採取ポイントを順番に進んでいると声が掛けられた。振り向き、挨拶を返せば。何やらいい採取ポイントを知っているらしい。とはいえ、自身も目的の採取ポイント――割がいいと思っている場所――がある。両方見てみないとどちらが良いとは言い難い。そこで女は――先に男の言うポイントが近くなれば別だが――自身の知っているポイントを経由するつもりで返答し。そのまま歩みを進めようとする。もちろん、周囲に魔法が広がっていることなど知らずに） (2020/12/13 17:51:35)

ゲイル♂錬金術師

ああ、比べてみてもらって構わないさ…こっちだ。（いやらしい笑みを浮かべるのを我慢しつつ、何の疑いもなくついてくる女を見定める。鎧に包まれてはいるが、大きく盛り上がった乳房と桃肉に生唾をのみ込み頬が緩む。股間が膨らむのを感じながら二人して少し歩くと目的地へとたどり着く。採取などの通り道から少し外れ少々騒いでも問題なく、ハックされ情事禁止が解かれたエリアとなる。淫気の魔法があらかた完成し、ディアの背後に回るとアイテム剥がしのスキルを使ってディアの防具を軒並み落としていく。）さぁ、採取を始めようか…… (2020/12/13 17:58:02)

ディア♀騎士

……ああ、そちらの方が近いのね。じゃあ、先にそちらに寄りましょうか（女が歩き出すと。どうやら男の言うポイントの方が近かったらしい。『こっちだ』脇道へと逸れるルートを指示され、ならばと進行方向を変えてついていく）……ここ？特に何もなさそうなんだけど……？……えっ！？……きゃああッ！（……そして。彼が足を止めた場所で周囲を見回す。特に採取できそうなものは見当たらない。隠しポイントだろうか？尋ねてみれば分かることか。そう思い彼の姿を探す。すると、少しばかり視線を切っただけなのに背後から彼の声が聞こえてきて。次の瞬間、女の防具が剥がれ落ちていく。露になっていく素肌。女は悲鳴を上げて両腕で胸元と股間を隠し、しゃがみ込み。まず間違いなく原因である彼を、『採取を始めよう』などと言っている男を見上げて睨みつける） (2020/12/13 18:08:03)

ゲイル♂錬金術師

（悲鳴を上げしゃがみ込むディアに対して覆いかぶさるように背後から襲い、隠しきれていない乳房を愛撫し鷲掴みにしていく。）俺はここでよく女を”採取”するんだよ……へっ、お前もたっぷりと採取するといいさ、お前の中にな。（耳元で囁くようにそう告げると、淫気の魔法を完成させる一句を告げる。すると男女の身体は上気し、劣情を催し息が荒くなっていく。）こんな体でゲーム始めたんだから男に見られたくて仕方なかったんだろう？今からいろいろと愉しんでやるよ、たっぷりとな……（ディアの上半身を引き越し、わざと跡が残る様に首元に強くキスをする。） (2020/12/13 18:15:04)

ディア♀騎士

……なっ。ふざけ……これは、元々……っ。……うっ、あああ……ッ！（視線など何の抑止力にもならず。男が覆い被さってきた。しゃがんだ状態では避け切れない。しかも、そのタイミングで魔法が発動した。急激に熱を帯びる身体。速くなる鼓動。荒くなる呼吸。女の肉付きに対する男の指摘に、『そんなことの為にこういう設定にした訳ではない』と反論しようとするが。魔法の発動に合わせてびくりと肢体が跳ねた瞬間に、その言葉も途中で止まってしまう。それを男が大人しく見ている訳もなく。首元に吸い付かれ。悲し気な女の声と共に、そこに凌辱の開始を印象付けるしるしが刻まれていく） (2020/12/13 18:23:52)

ゲイル♂錬金術師

もともとなんだ？（弱弱しい声とともに抵抗も緩み、胸を覆っていた手を無理やり解かせると、両手で指が食い込むほどに揉みしだき、指と指の間に挟んだ乳首を関節部分でコリコリと弄っていく。）胸がでかけりゃ男の視線を浴び放題だもんな。それで優越感にでも浸ってたか？それともそれで興奮して一人でしてたのか？（ズボンの上からでも分かるほどにぱんぱんに膨れ上がった肉棒をディアの桃肉に押し付けずりずりとこすりつけていく。片手でうっとうしそうにズボンをずらすと直に押し当てる。） (2020/12/13 18:31:28)

ディア♀騎士

……そんな。そんな訳、ない……ああっ、ああぁ……っ（胸元を隠す腕を強引に退けられ、両の乳房を掴まれる。たっぷりとした量感を誇るそれは、食い込んだ男の指を柔らかく押し返し。挟まれ、弄られた先端は、簡単に硬く屹立してしまい。彼の指先が動き、刺激が送られる度に女の唇から甘い声が漏れていく。掛けられる心無い言葉。それに反論したい。だが、勝手に反応してしまう肉体がそれを許さない。……お尻に熱くて硬いものが押し付けられた。それが何か分からないほど初心ではない。逃れようとして女がお尻を揺するその動きは。本人の意識とは違い、押し付けられた肉棒に対する愛撫や挿入を求めて誘惑しているようにも見えるだろう） (2020/12/13 18:40:40)

ゲイル♂錬金術師

なんだ？言葉と裏腹に体は男が欲しくてたまらないのか？（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、硬くなった乳首を親指と人差し指できゅっと摘まみ前へと引っ張る。桃肉の谷間に挟まった肉棒はさらにどの怒張を漲らせ腰を浮かせる。）お前は淫乱なんだよ、リアルでもこんな体してりゃ…男をひっかえとっかえしながらちんぽ咥え込みたくて仕方ないんだよ……わりぃな…おいしいものは先に食うタチでな…さっそくいただくぜ。（ディアの膣の具合などを確認することもなく肉棒を秘部へと宛がい、膝立ちの状態で肉棒を突き上げる。無理やりにでも肉棒を咥え込ませようと腰を掴み腰を突き出す。） (2020/12/13 18:48:19)

ディア♀騎士

……あふっ。……あっ、あぁ……やめ……ああ、んぁあああ……ッ！（乳頭を前へと引き伸ばされ、甘い声を上げて仰け反る女。縮こまっていた身体が伸びた瞬間を男は見逃さない。女の尻の谷間を滑り、股間を下から持ち上げるように擦り上げていたそれが。その先端が秘肉を割って膣穴を捉え。そのまま、ぬぷぬぷと押し入ってくる。既に熱を持ち、愛蜜で潤っていた肉穴は抵抗どころか歓迎するかのように肉襞を絡みつかせ。肉竿を柔らかく締め上げていく。……そして。ぐいと腰を押し進めた男の身体の下で、女は深々と貫かれて艶めかしい声で啼くのだった） (2020/12/13 18:58:30)

ゲイル♂錬金術師

あははは、先ほどまでの威勢はどうしたんだ？売女のようにあっさりとちんぽを咥え込んだぞ？しかもいい具合じゃないか……（上半身を引き上げるのをやめ、四つん這いにさせるとディアの腰ではなく桃肉を掴みながらﾊﾟﾝﾊﾟﾝと肉と肉がぶつかり合う音が森に響いていく。時折平手で桃肉を叩き、桃肉を赤く染めていく。）仮想現実だってのに、そんなに欲求不満だったのか？見た目が良けりゃ俺が抱いてやろうか？（入口当たりを念入りに小刻みについていたが、ガツンと奥の方へ力強く腰を叩きつけディアの身体を大きく揺さぶる。） (2020/12/13 19:07:20)

ディア♀騎士

……あっ、あっ、あっ。あひッ、あッ……はぁんッ！や、だぁ……そんな、お尻……叩かれたらぁ……っ。変な、声、出ちゃ……あんッ、あっ、あっ、あふッ……ぁう、あはぁあんッ！……ひッ、ぐぅうう……ッ！（乳房を解放され、女の上半身がべちゃりと地面に突っ伏した。頬を地面につけ、掴まれたお尻を背後に差し出すような体勢。肉と肉とがぶつかる度に、いやらしい水音が周囲に響き。尻たぶを打擲される度に悲鳴と共に膣肉がキュウと収縮する。そして、入り口を掻き回し、突いていた肉棒が。その動きを変えれば。ひと際強い力で、深々と女の奥を突き上げ、抉れば。突っ伏していた上半身が浮き上がる程に。嬌声と共に女は仰け反り、乳房をぶるんと弾ませて。硬直し、目を見開き、唇をはくはくと戦慄かせ。ギチギチと肉竿を喰い締めた） (2020/12/13 19:20:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゲイル♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2020/12/13 19:27:21)

おしらせ

ゲイル♂錬金術師さんが入室しました♪ (2020/12/13 19:34:44)

ディア♀騎士

【お帰りなさい】 (2020/12/13 19:35:07)

ゲイル♂錬金術師

【すいません、ちょっと目を離してました】 (2020/12/13 19:35:12)

ゲイル♂錬金術師

くっ！（子宮に届かんばかりに突き上げた肉棒はディアによって締めあげられ押しとどめていた劣情が一気に駆け上がると膣内へと幾度となく吐き出されていく。男は大きく体を震わせ余韻を楽しむように腰を揺する。しかし、ディアを離そうとはせず、むしろ楽し気に腰を下ろしてディアを上に乗せる。）いやぁ…本当にいい具合だぜ……礼に…今度はあんたが動いてもいいぜ？なんなら逃げるかい？（挑発的な視線を送りながらわざと肉棒を引き抜きディアに問いかける。） (2020/12/13 19:39:53)

ゲイル♂錬金術師

【遅くなってしまい申し訳ありません。】 (2020/12/13 19:40:01)

ディア♀騎士

……ぁ……あぁ、ぅああ……っ（膣内で膨れ、幾度も跳ね上がる肉棒。びゅく、びゅくと何度も精を吐き続ける。最初の一撃で高みに押し上げられた女は。再び突っ伏し、ぐったりとしたままその全てを受け止める。その一方で、肉棒を咥え込む牝穴だけは別の生き物のように肉襞を蠢めかせ、吐き出された白濁を片端から奥へと送り込み続けている）……私が、うご……く？……ぁは。もっと……もっと、おチンポ……あ、んんッ、は、ふぅ……っ（そして、身を起こした男の上に抱え上げられ。開かれた両脚を左右に投げ出したまま彼にもたれ掛かり、俯いて。自身のナカから肉棒が抜け出ていくのを。その後から、ヒクヒクとまだまだ物欲しげにヒクつく肉穴からドロリと粘液が零れ落ちていくのを見せつけられながら。挑発的に問い掛けられれば。最早、発動した魔法に完全に呑まれてしまった女の答えは決まっていた。震える指先をゆっくりと伸ばし。未だ硬いままの肉棒を自身の膣穴へと宛がい。そして、腰を揺するのだ。とはいえ、女の動きは鈍い。動きと共に、たぷん、たぷんと乳房を揺らし。ぐちゅり、ぐちゅりと粘着質な水音を立てるのが精いっぱいといった様子で） (2020/12/13 19:56:32)

ゲイル♂錬金術師

くっくっくっ……いい眺めだな。だが、もうちょっと激しくできねぇのかよ。気持ちよくなりたいんだろ？（大きく揺れる乳房に手を伸ばし乳首を強めに摘まむ。そして、膝を立てて腰を浮かせると支援職とは思えないほど力強く激しく肉棒を上に突き上げていく。ｶﾞｸｶﾞｸと揺さぶり、手を後ろに付くとさらにバックからとは違うポイントを刺激しながら子宮へと亀頭を叩きつける。）ほらほら、淫乱爆乳女ちんぽの味はどうだよ。（弛緩した表情のディアに向けて、答えがあるかわからない問いかけをしつつ、クリトリスを親指でグリグリと弄ぶ。） (2020/12/13 20:04:01)

ディア♀騎士

……あッ、んぅッ！……きもち、イイッ！……もっと、もっと……シてぇ……ッ！あああッ、めちゃくちゃに、壊してぇ……ッ！（男の腰の上で。まるでロデオのように、女の身体が何度も跳ねる。剛直の突き刺さる肉壺を支点に、跳ねる、跳ねる、跳ねる。浮き上がり、落下する度に下から突き上げられ、強かに子宮口を抉られる。更に何度も抉られれば、徐々に隙間は綻びを増す。女の両腕も両脚も、既にその肉体を支える役には立っていない。せいぜい、揺れる肢体のバランサー程度。突き上げられる度に膣穴がキュウと収縮し。その締め付けによって狭まった膣内をゴリゴリと掻き毟られる。阿呆の様に開いた唇からは嬌声と共に涎が溢れ、胸元まで汚している。そして、陰核をグリグリと弄ばれれば、ぶんぶんと頭を振って女は啼き悶えた） (2020/12/13 20:17:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゲイル♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2020/12/13 20:24:11)

おしらせ

ゲイル♂錬金術師さんが入室しました♪ (2020/12/13 20:24:48)

ゲイル♂錬金術師

んっ！具合は悪くないんだが…ちと、魔法が効きすぎたか？（早くも壊れてかけているディアを見て小さく舌打ちをして早々に終わらせようとディアを上に乗らせるのをやめさせ、正常位で吐き出すためだけに腰を振り劣情を高めていく。）おら！また出してやるぞ！ありがたく受け取りな！（幾度となく乱暴に腰を打ち付け、肉棒が一瞬大きく膨れ上がったかと思うと２回目とは思えない体液が再びディアの中へと流し込まれていく。）んっ……ふぅ…（ディアの中から肉棒を引き抜くと男は立ち上がりディアの口に肉棒をねじ込む。）ほら、最後に掃除位してくれるよな？（容赦なく腰を動かしディアの口の中で愛液と精液をこそぎ落としていく。） (2020/12/13 20:26:14)

ディア♀騎士

……ぁうっ。……ぁう、ぁう、ぁう、ああッ、ぁうあッ！（男が体勢を変える。女は、だらしなく緩み切った表情で彼を見上げ。折り曲げられた自身の両脚がその左右で揺れているのを見詰めている。ぐちょぐちょぐちょと泥を突くような音が響き。一拍遅れ、豊かな乳房が上下に揺れる。突かれる度に女は啼き悶えているが、男にはもうそんなものは関係ない。ただ女の穴を使って射精する、その為だけの動き。限界が訪れたのか、ぐっと腰を押し込み。びくびくと痙攣する女の奥に精を注いでいく）……ぁ、もご。んぐ、ちゅ、もちゅ……んぐ、んぶぅ……っ（そして、引き抜いた肉棒は徐に女の口内に押し込まれた。女も抵抗などしない。自身が息苦しいのなど気にもせずに。ふんふんと鼻を鳴らしながら。丁寧に丁寧に、押し込まれたそれを舐めしゃぶっていく） (2020/12/13 20:38:23)

ゲイル♂錬金術師

あぁあ、もうちょっと持つようならしばらくこいつで楽しもうと思ったんだが……魔法の効果をまた弄らないといけないなぁ……こいつは…まぁ、放っておけばいいか。誰かが見つけて助ければそれもよし、そいつに犯されるならこいつも嬉しいだろうさ。（そういいつつ自分だけ身支度を整えるとディアをその場に放置して街へと転移し、ログアウトするだろう。その後ディアが助けられたのか再び犯されたのかは男の関与するところではない。） (2020/12/13 20:41:51)

ゲイル♂錬金術師

【こんな感じに締めてみましたがいかがでしたでしょうか？】 (2020/12/13 20:42:06)

ディア♀騎士

【ありがとうございました。もっと鬼畜な感じでも良かったですが】 (2020/12/13 20:43:36)

ゲイル♂錬金術師

【はは、そこは以後精進ということで。ありがとうございました。】 (2020/12/13 20:44:27)

おしらせ

ゲイル♂錬金術師さんが退室しました。 (2020/12/13 20:44:33)

ディア♀騎士

【おつかれさまでした。それでは私も失礼しますね】 (2020/12/13 20:45:10)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2020/12/13 20:45:13)

おしらせ

アルカネーゼ♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/12/13 22:57:29)

アルカネーゼ♀踊り子

おしらせ

ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2020/12/13 23:27:31)

ユイ♂ノービス★

【こんばんは】 (2020/12/13 23:28:02)

アルカネーゼ♀踊り子

【はい、こんばんは】 (2020/12/13 23:29:07)

ユイ♂ノービス★

【先程はありがとうございました、もし宜しければ続きをお願いしたいのですが…】 (2020/12/13 23:30:09)

アルカネーゼ♀踊り子

【こちらから要望と言いますか。描写の量を増やしていただけるとありがたいです、それとチートPCくるのでしたら俺tueeは困りますが、チート機能を隠す様な描写や心情、ぐっとくるような文章を求めております】 (2020/12/13 23:34:09)

ユイ♂ノービス★

【なるほど、先程は合わなかったから退室された感じなんですね…】 (2020/12/13 23:36:02)

ユイ♂ノービス★

【合わないと気づかず再度入室してしまい、申し訳ありませんでした】 (2020/12/13 23:39:02)

アルカネーゼ♀踊り子

【そうですね実際に時間もなかったのもありますが、もっとこうなんでしょうか、快楽堕ちとか蹂躙される感じのものを期待しております、ユイさんのロル見た感じ逆レイプされる少年といった感じで、そういうのもすると言えばしますが、今の気分と違いましたので】 (2020/12/13 23:39:04)

おしらせ

ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2020/12/13 23:39:08)

アルカネーゼ♀踊り子

【お疲れ様でした】 (2020/12/13 23:39:37)

おしらせ

アルカネーゼ♀踊り子さんが退室しました。 (2020/12/13 23:54:00)

おしらせ

カイト♂魔術士さんが入室しました♪ (2020/12/13 23:57:52)

カイト♂魔術士

【少しですが待機いたします】 (2020/12/13 23:58:16)

カイト♂魔術士

（経験値狩場としては既にもう物足りないフィールドにいた。ここに分布しているのは比較的ノンアクティブなモンスターが多かったと記憶していて…それなのに訪れたのはお目当ては触媒に使う植物が大量に設置されている場所だからだ。レベルが足りない時期にも背伸びで訪れて、ひどい目にあったのはよくある話。）さてと、補給もすんだし、暫く篭れるね（気合を自分に入れつつ、目の前に広がるのは自分にとってのお宝の山。採取ポイントに手をかざして、一定時間過ぎるのを待つだけの単純作業なのだが、数をこなすうちに自然と没頭できてしまうのが好きだった）ふふふ。とりあえず目標は1スタック、かな？（幸せそうに笑み崩れながら嘯いて、採取ポイントに手をかざした。淡い光のエフェクトが立ち上り、時間経過を示すバーが出現した。時間としては5秒程度。いたるところにあるポイントにそうやって手をかざし、触媒になる植物を手に入れる。インベントリにたまるアイテムの数量をたまに見てニヤニヤするのが実に楽しかったりもした） (2020/12/14 00:00:58)

カイト♂魔術士

【待機ロルですが変更可能です】 (2020/12/14 00:01:24)

おしらせ

カイト♂魔術士さんが退室しました。 (2020/12/14 00:35:24)

おしらせ

シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/12/14 09:17:28)

シャル♀弓使い

【この時間から人がいらっしゃるかわかりませんが、お邪魔します】 (2020/12/14 09:18:06)

シャル♀弓使い

ん～結構稼げたかな～。（手元のウィンドウを操作しながらとある街角の建物から出てくる少々露出が過ぎるであろう格好の少女。とはいってもこの世界においてはそう珍しい部類でもないだろうか。ロングブーツにショートパンツ、丈の短い上着は来ているがファスナーは開け放たれており、そこからはビキニ状の装備がはっきり見えていた。）現実でやらなくてもいいのにこれとか、ちょろいなぁあのおっさん。（そういいつつ確認していたのはメール画面。そこに表示されているコードは現実の電子マネーのものだ。やっているのはRMTのような行為。といっても差し出しているのは自らの身体だ。現実でも行われることのあるそういう行為だった。） (2020/12/14 09:26:37)

シャル♀弓使い

【とりあえず昔のログから使いまわしですが、待機ロルを】 (2020/12/14 09:27:11)

シャル♀弓使い

さて、もう一人くらいいい人いないかな～（ウィンドウを操作しつつ近くの建物の壁によりかかると、メールを確認して相手を探す。ゲーム内で認められている行為ではない。どちらかというと違反行為なのだが、このゲームはその辺が緩くて助かる。獲物を探すように唇の端ををペロリと舐める仕草をすると、少し良さげなメールを見つけたようで。）お、この人よさげ。近いし、行っちゃおうかな～。（メール画面で待ち合わせ場所を確認するとそんなに遠くないようですぐに歩き始める。なんとなく見たことある名前な気もしたが、そんなことは些細な問題だった。)アハ、ちょっと濡れてきたかも。（スイッチが入ったようにお腹の奥が熱くなる。それと同時にアソコに溢れてくるものを感じる。小銭稼ぎが目的なのか、行為そのものが目的なのか。最初は小銭稼ぎだった気もするが、こういう行為に興味がなかったわけでもない。どちらにせよ、今となってはどうでもいいことだった。） (2020/12/14 09:35:22)

おしらせ

シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2020/12/14 10:44:06)

おしらせ

シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/12/14 10:44:07)

おしらせ

コルク♂盗賊さんが入室しました♪ (2020/12/14 10:56:30)

コルク♂盗賊

【こんにちはー、お相手よろしいでしょうか？】 (2020/12/14 10:56:49)

シャル♀弓使い

【こんにちは～よろしくお願いします】 (2020/12/14 10:57:12)

コルク♂盗賊

【続きから始めますねー？よろしくお願いします！】 (2020/12/14 10:58:06)

シャル♀弓使い

【お願いします～】 (2020/12/14 10:58:31)

コルク♂盗賊

大分飽きたな、このゲーム。(恐らく富裕層…自分ではそう自覚している節もあって。ゲーム内通貨を現金へと変換し小銭を稼ぐ日々にもマンネリしており、壁に寄りかかりつつ目の前に広げた量子端末で適当な募集をかける。…もちろんゲーム的には違法というのも理解しているし、それでBANされたらそれはそれで構わないとも理解しており)…さってと、今日はどんな娘が釣れるのか。(フード越しに辺りを見回しつつ、歩いてくる人影に気付けば身体を壁から離して彼女の方へと視線を送りつつ、彼女からの個別チャットの要請を待ち) (2020/12/14 11:03:22)

シャル♀弓使い

（しばらく歩けば、待ち合わせの場所にメールの文面通りの装備のアバター。おそらく彼がお客様だろう。一応目線を送り、ひらひらと手を振って挨拶をしてみる。これで怪訝な顔をすれば外れ。だが、そうではないようで、個別チャットの申請を送る。これで話し声はほかには聞こえない。もちろん運営には筒抜けなんだろうが、多分ここの運営はこういうのを取り締まるつもりが毛頭ないらしい。一応規約違反だが、BANだの警告だのの話はほとんど聞かなかった。）やっほー。お兄さんが、お相手でいいんだよね？（個別チャットがつながり次第気の抜けた挨拶をする。金額はそこそこ弾んでくれているし、多少無理なお願いでも我慢するつもりではあるが。はてさて、厄介な客ではないことを祈りつつ、バーチャルだからをタガが外れているような輩も多いことは理解していた。今日のお客は。。。） (2020/12/14 11:10:38)

コルク♂盗賊

ん…。やあ、いらっしゃい。待っていたよ(個別チャットへと応答すればすぐ聞こえてくる彼女の気さくな声に、軽くこくりと頷き待ち合わせの相手で間違いない旨を告げ。)…とりあえず、場所を移そうか。あんまり表でやるような事でもないしね。それとも、バレそうな場所で遊ぶ方が…興奮するタイプとか？(からかうような口調でその場に背を向けて、向かうは狭い路地の中。そこそこ歩いた先にあるNPC用の民家で入り込めないハズがバグですり抜けられる扉を潜ってから彼女をソコへと招き入れ、ローブを脱ぎ捨てればジーンズとシャツのラフな姿へ。そのまま懐に手を伸ばせば彼女へ提示した品物…例のコードを彼女へ差し出し)…ふー。さてと、じゃあ先払いで…良いよね？ (2020/12/14 11:17:51)

シャル♀弓使い

露出プレイ的な？ないない。（へらへらと冗談でしょと言いたそうな笑いを浮かべつつ、男の質問を否定する。過去にそういうのを要求されたことはあったが、面倒だったので逃げた。今回の男もそういいうのを求めるタイプだったら逃げるところだが、まぁ上客なので人目が少なければあるいは…。なんて考えたところで考えるのをやめた。男が歩きだしたのについていけば、開けられる仕様でないドアのついた飾りの家。NPC用とはいうが、NPCがそこで暮らしているわけでもないハリボテ…と思っていたが、しっかり内装が設定されている。妙に作りこまれているこのゲームのことだ。そういうこともあるんだろう。）あら、話が早くて助かる～。これだけ受け取って逃げちゃうとか考えないわけ？（差し出されたものを受け取ると、自分も外套を外す。こういう行為で先払いとはよほど払いがいいのか、ただのおマヌケさんなのか。多分前者の雰囲気だが、サービスすればもっと絞れるかもなぁとつい考えてしまう。） (2020/12/14 11:28:18)

コルク♂盗賊

逃げられたら逃げられたで、また他の相手を探すだけだし。…正直、これくらいしか今の楽しみなくてね？(己の渡したコードを受け取ったのを確認してからやや強引に手首を握って、自らの方へと引き寄せれば開けられたままになっている上着から指を滑り込ませ、ビキニ状になっている下着の上から乳房を早速弄び始め)…それに、金だって使い道無くてね。こうやって女の子にあげるくらいしか、さ？(顔を耳元に寄せれば彼女へより高額の支援もできる、と言わんばかりに呟き。残りの片手も下腹部へと伸ばせば股間も同様にまさぐり始め) (2020/12/14 11:35:13)

シャル♀弓使い

きゃっ！…んっ♡（いきなり引き寄せられれば思わず声が出てしまう。恥ずかしい声が出てしまったと内心赤面したのもつかの間。男の手はビキニの上から乳首を責め始める。軽い刺激だが、甘い痺れ。そこそこ遊んでいるようなテクニック。思えば、チートだ薬だで責め立ててくる変態ばかりで、こういう正攻法の客は久しぶりかもしれない。のんびり楽しめそうかななんて甘い考えを巡らせる。）あは♡それは嬉しいお知らせ。（要は金を持て余す質の人間なんだろう。知り合いにも1人2人いるタイプだが、あまり付き合いが良くない。ともすれば長期的に援助してもらえるのかなと。お金のことばかり考えていたところに下腹部への刺激。吐息のような声が漏れる。） (2020/12/14 11:44:38)

コルク♂盗賊

ん…(抵抗しない彼女を良いことに上着を脱衣させてから、ビキニをずらし乳房を露出させてからしまえば乳輪を撫で回すようにくりくりと円を指先で描いていき。軽く爪を折り曲げると乳首に軽く爪先を立てて愛撫しつつ彼女の首筋へ口付けも送り、純粋に女体を楽しむかのような手付きと仕草で味わい)…ま、君が俺を気に入ったらの話、だけど。(それ以上に大事なものもあるんじゃないの？と言わんばかりの笑み。と手首を下半身に深く潜り込ませ、割れ目へと指を届かせスジをなぞるような動きで擦りつつ、自らの身体を寄せると既に衣服の中で膨らませたものを彼女の太ももの辺りへ擦らせてやり)だから、とりあえずは…身体の相性とかも、確かめないと…でしょ？ (2020/12/14 11:51:20)

シャル♀弓使い

んっ…ふぁ♡こんなちゃんとした愛撫久しぶり…。これだけでも結構気に入った…かも？（これだけの愛撫ができて、本番は下手っぴなんてことはないと思うが、彼の言うことは一理あった。身体の相性は確かに大事だ。気持ち良くないならそれなりに方法はいくらでもあるが、たまに普通のエッチがしたい時もある。）いいよ、好きにしてもらって♡これも我慢できないんでしょ？（そういうと、太ももに当たっている首長の強いソレの天辺を布越しに爪でカリカリと引っ掻いてやる。大した刺激ではないだろうが、それで焦らすのも目的だったりする。彼の指は容赦なくこちらの秘所を直接責め立て始め、もう愛液で濡れているかもしれない。ヌルリとした感触も感じるし、薬なんかなくてもこんなに濡れてしまうんだと、自覚させられる。） (2020/12/14 11:58:57)

コルク♂盗賊

普段どんな風にされてるの…？ちょっと面白いんだけど(彼女から漏れる、たぶん本音に思わず口元を緩ませ。腰を寄せるなり勃起したモノをしっかり意識してると言わんばかりの反応。びく、びく♡と彼女の指を押し返すような脈打ちを見せて。)ま、ぁね…我慢できるなら、買ってない、し。(指先に感じるぬるり…♡とした感覚。指を引き抜き指先を合わせて軽く弄ぶと、彼女の残りの衣服を下げおろし、完全にビキニ姿にしてしまえば民家に備え付けられたベッドへと連れ込み。)もう濡れちゃってるし…始めちゃおうか？好きな格好で寝そべってよ、そのまま入れちゃうからさ…(これ以上の愛撫も不要と判断すれば自らも衣服を脱ぎ捨て、勃起したモノを剥き出しすれば18cm弱の立派なモノで。ハードなセックスで慣らされているような様子も垣間見える彼女には物足りないサイズかも？なんて、若干考えながらもベッドの上へ先に乗り) (2020/12/14 12:07:24)

シャル♀弓使い

（されるがままにしていると、気が付けばビキニ装備だけにされていた。これを脱がさないということは、着てる方がエロいとかそういうこだわりだろうか。どっちでもいいが、脱ぐ必要も感じないのでこのままベッドに寝そべる。普通に仰向けで寝そべると、ちょっと足を開いて、自分からビキニのクロッチをずらす。自分で広げてあげた方が興奮するかなとかも思ったが、面倒なのでとりあえずそのまま何もしない。）あら、結構立派なんだ♡奥まで届いてくれそう♡（チートで弄っているチンポはいくらでもあったが、多分そういうのは使ってないだろう。それでこれは中々期待できるサイズだった。そもそも大きければいいわけでもない。気持ちいいの中に苦しいが混じるほどのサイズの輩は相手をするのも大変なのだ。そういうのに比べれば小さいかもしれないが、気持ちよさだけをくれそうな、そういう魅力があった。） (2020/12/14 12:16:28)

2020年12月12日 01時16分～ 2020年12月14日 12時16分の過去ログ

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