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2020年12月11日 20時34分 ~ 2020年12月15日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

目黒……ん〜、私は翔ちゃん可愛いと思うけどね……?(彼女の言葉にそうつぶやいては首を傾げる。いい出会いがないか、と言われれば"……あるよ、って言えたらいいけどねぇ、"と目の前で突っ伏す彼女の頭を愛おしげに見つめて)   (2020/12/11 20:34:59)

渡辺めめはいつもそう言ってくれるけどさぁ…(どこかで聞いたことのある女の子からの可愛いと男の子からの可愛いは違うなんて話は本当なのだろうなんて。"ねぇ、めめのお友達でいないのー?"と少し顔を上げては上目遣いのように見つめて)   (2020/12/11 20:38:26)

目黒だって、私が1番翔ちゃんの可愛いとこ見てるし、(くすりと笑っては彼女の頭から手を離す。そこら辺の男子よりも、彼女と付き合っていた男たちよりも、彼女のそばでずっと見てきたのだから。顔を上げて上目遣いになった彼女を見ては、話も聞かず頬を撫でて"……ふふ、可愛いね翔ちゃん、"と)   (2020/12/11 20:40:45)

目黒((あーごめん!ご飯食べてくる!   (2020/12/11 20:42:11)

渡辺((行ってらっしゃい!!   (2020/12/11 20:47:25)

渡辺…っ、可愛いって言い過ぎだって!(ぷくっと頬を膨らまして話を聞いているものの恥ずかしくなってきて。がばっと勢いよく顔をあげればくるっと彼女に背を向けて立ち上がり。"慰めにジュース奢って"なんて彼女にとってはとんだ理不尽だと分かっていながらわがままを述べて)   (2020/12/11 20:49:48)

目黒((ただいまー!   (2020/12/11 21:06:15)

渡辺((おかえり!!   (2020/12/11 21:08:43)

目黒……え〜、しょうがないなぁ、(奢ってくれ、と言われれば少しだけ不満そうな様子を見せるも、席から立ち上がって。カバンの中から財布を取り出せば行こ、と彼女の方へ手を差し出して微笑み)   (2020/12/11 21:12:16)

渡辺やった、(しょうがないなんて言いながらも財布を手に立ち上がる彼女に小さく呟いて。差し出された手には、"なにこれ"と。いつも自分が別れた後にこうしてくれるもそれは違うとスルーして)   (2020/12/11 21:17:02)

目黒……んー?連れていこうと思って。(こちらの手を取らない彼女を見ては自分から彼女の手を取る。そうすれば教室から彼女の手を引いて自販機の方へと向かい)   (2020/12/11 21:21:28)

渡辺自分で行けるって!(そう言いながらもきゅ、と手を握り帰し。少し恥じらいながらも"…ありがとう"と呟いて)   (2020/12/11 21:27:21)

渡辺((あーー!ごめん!短い!   (2020/12/11 21:27:33)

目黒……ふふ、どういたしまして、(彼女の手を引いて歩いていく。"…翔ちゃん何飲みたい?…特別だからなんでも買ってあげる、"と少し機嫌良さげに告げて)   (2020/12/11 21:29:36)

目黒((だいじょぶよ!   (2020/12/11 21:29:41)

渡辺え、いいの?(何でもと聞けば嬉しそうに頬を緩ませて。それならばと、うーんなんて少し悩むもののいつものココアがいいと自販機まで彼女の手を引いて)   (2020/12/11 21:38:11)

目黒…うん、まぁ翔ちゃん可愛かったから許してあげる、(こくこくと頷いては自販機まで自分の手を引く彼女の背中を見つめて。誰か他の男じゃなく、この背中を自分のものに出来ればいいのに、なんて思い)   (2020/12/11 21:42:36)

渡辺もぉ…めめだって可愛いのにさ。(今日何度も伝えられるその言葉に小さく呟き。"ってかさ、めめってなんで彼氏作らないの?"とふと気がついたのか問いかけて)   (2020/12/11 21:49:18)

目黒……ん?……あ〜、私は別にいいかなぁ、(少し考えるように呟いてはちらりと彼女をみやり。"…だって翔ちゃん慰める人いなくなっちゃうじゃん?"と少しふざけたように告げて)   (2020/12/11 21:52:05)

渡辺めめだってモテるのにね?(自分に引けを取らなき程に彼女も何度も告白されているはずも、自分と違っていつも断っている。不思議に思えばふざけたように告げられたことばに"次こそ絶対別れないんだから"と言い返して)   (2020/12/11 21:56:32)

目黒翔ちゃん程じゃないよ、(彼女の言葉にくすくすと笑って。だって彼女に勝る人なんていないのだから。彼女の頭を優しく撫でては少し屈んで視線を合わせる。"……ねぇ翔ちゃん、私にしない?"とにっこり微笑んで)   (2020/12/11 22:00:11)

渡辺そぉ?(彼女が知らないだけで自分の耳にはちらほら彼女への好意も届いているのだ。彼女と目線が合えば狼狽えるように目線を泳がせ"どういうこと…?"と)   (2020/12/11 22:03:52)

目黒……ん?…私と付き合おうよ、翔ちゃん、(にっこりといつものような笑みを浮かべては真っ直ぐ彼女を見つめて。"私なら絶対別れないし、寂しくさせないもん、"と告げて)   (2020/12/11 22:11:03)

渡辺もぉ、!何言ってんの!(付き合おうと言われれば冗談なのだろうとけたけたと笑って。彼女の手を再び引けば"めめ、私このココアがいい!"とにこっと笑って)   (2020/12/11 22:18:30)

目黒……私本気だよ?(けたけたと笑う彼女の手をぐい、と引けば至近距離でそう告げて。ちゅ、と頬に口付ければすぐに手を離し、彼女が選んだココアと、自分の分のコーヒーを買う。ガコン、と落ちてきたそれを手に取っては"…はい、翔ちゃん、"と先程のことが無かったかのように微笑んで)   (2020/12/11 22:22:26)

渡辺…っへ?(手を引かれて頬に口付けられれば何が起きたのかと目を丸くして。ココアを渡されても呆然とした様子で"…めめ、?"とどういう事なのかと首を傾げけ)   (2020/12/11 22:27:06)

目黒……ん?どうしたの?(きょとん、としたような表情を浮かべては首を傾げる。"ココア、これで合ってる?"と首を傾げては彼女の前に差し出して)   (2020/12/11 22:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。  (2020/12/11 22:47:30)

目黒((ありゃ、お疲れ様ー!   (2020/12/11 22:48:29)

おしらせ渡辺さんが入室しました♪  (2020/12/11 22:54:36)

渡辺((待ってごめんうとうとしてた   (2020/12/11 22:55:09)

目黒((あ!おかえり!   (2020/12/11 22:55:19)

渡辺((ただいま!ごめんね!おかえしします!   (2020/12/11 22:56:14)

目黒((大丈夫だよ!お願いします!   (2020/12/11 22:57:55)

渡辺いや、どうしたのって…(どうしたも何もないだろうと。"いや、あってるけどさ、"とココアを受け取り、頬とはいえ口付けられたという事実を理解すれば"マジで…なんのつもり?"とからかっているかと少しムッとして。)   (2020/12/11 22:58:29)

目黒え?だから、私は翔ちゃんのこと好きだから付き合ってってこと、(彼女がムッとした表情を浮かべているのに気がつけばそう告げて、自分の買ったコーヒーを一口飲む。“…まあ、嫌だったら断ってくれていいから、断ってくれていいから、“と笑い)   (2020/12/11 23:02:01)

渡辺いや、だってそんなんじゃ無かったじゃん、(友人には同性に恋している女の子も居るし偏見がある訳では無いが彼女にそんな素振りは全くなかったと。そんなの急に言われても戸惑うばかりで、確かに彼女は自分のことをよくわかってくれるし、友人としてずっとそばにいてくれていると思えば"嫌じゃないけどさ…"と。)   (2020/12/11 23:10:24)

目黒別に、女の子だからとか関係ないけどね、私は女の子でも男の子でも翔ちゃんが好きだし、(彼女の言葉に薄く笑みを浮かべつつそんなことを浮かべつつそんなことを呟いては彼女を見つめて。“嫌じゃなかったら考えてみてよ、返事、“と笑っては彼女の手を取り、教室に戻ろうと)   (2020/12/11 23:14:38)

目黒((いやなんかすごい予測変換働きすぎて大変なことになってる……   (2020/12/11 23:17:55)

渡辺分かってるよ、(自分だってそれなりに近い距離で彼女を見ているのだからと。考えてみてと言われれば、口付けられたのも驚いただけで嫌ではなかったし、今まで男の子に告白されても好きかは分からずに付き合っていたと気がついて。きゅ、と手を握り返せば"いいよ、付き合おっか"とあっさりと述べて)   (2020/12/11 23:18:20)

渡辺((今日は働きものなんだね…   (2020/12/11 23:18:40)

目黒…え?(彼女の返答にこちらが驚く番で。パチパチと瞬きを繰り返しては“ほんとにいいの…?“と首を傾げて彼女を見つめて)   (2020/12/11 23:21:28)

目黒((どうしたらあんな入力になるのか…そしてごめん短かった…   (2020/12/11 23:21:55)

渡辺え、だってめめのこと嫌いじゃないもん、(嫌いじゃない、というのが自分にとっての付き合うか断るかの判断基準で。彼女は好きと伝えてくれたし、それに答えただけなのになんでそんなに驚くのかと不思議そうにして)   (2020/12/11 23:24:52)

渡辺((大丈夫よ…あめゆきちゃんのスマホよ落ち着いて…   (2020/12/11 23:25:04)

目黒……や、そうなんだけど、(彼女の言葉にそう返してはなんだか不安になってくる。確かに彼女のことは好きだけど、ちゃんと伝わっているだろうか。……まぁでも、そんなの後から伝えればいいか、なんて思えばきゅ、と握った手に力を込めて。"……嬉しい、"と心底嬉しそうな表情を浮かべれば教室戻ろ、と彼女の手を引いていき)   (2020/12/11 23:29:08)

目黒((落ち着いた……   (2020/12/11 23:29:12)

渡辺ん、?(不安げな彼女のつぶやきにきょとんとした表情で自分より背の高い彼女の顔を見上げて。きゅ、と自分も手を握り返せば"めめと恋人かぁ"なんて呑気に呟いて歩き出して)   (2020/12/11 23:32:40)

渡辺((私はふとこのめめなべちゃんのえっちがえっちだなと思ったは荒ぶりそう   (2020/12/11 23:33:03)

目黒……そうだよ、(呑気な彼女のつぶやきに若干の不安も感じつつも手を引いて教室へと向かう。"今度デートしようね、"と楽しげな笑みを浮かべて)   (2020/12/11 23:36:37)

目黒((確かに……このめめなべちゃんのえっちはえっち………………   (2020/12/11 23:36:49)

渡辺デートって言ってもいつも一緒に出掛けてんじゃん、(改まってデートというのもなんだか不思議で。小さく笑みを零せば、ふと思い出したように、"あっ、放課後さふっかと遊び行くけど一緒にいく?"と首を傾げ)   (2020/12/11 23:42:26)

渡辺((慣れてるけど女の子とするのは初めてだし、友達感覚抜けてないなべちゃんに、しっかりそういう目で見てるし経験無いけどめっちゃお勉強してるめめちゃんってイメージ……   (2020/12/11 23:43:19)

目黒……そうじゃなくて、(確かに一緒に出かけてはいるけれど、恋人となれば話が違うのだが。その後に続けられた彼女の言葉を聞いては"……私はいいかな、"と遠慮気味に横に首を振って)   (2020/12/11 23:47:46)

目黒((いやめちゃめちゃ分かる…………ちゃんとお勉強してちゃんとえっちするめめにドキドキしてそこでやっと初めて恋人だって意識して欲しい   (2020/12/11 23:49:23)

渡辺…違うの?(そうじゃないと言われればきょとんとした表情で見つめて。誘いを断られてしまえば"めめも一緒なら楽しいと思ったんだけどなぁ"と呟くもしかたがないと。)   (2020/12/11 23:52:02)

渡辺((めめあべちゃんはえっちしてからだな………   (2020/12/11 23:52:23)

目黒…そりゃそうでしょ、(こくりと頷いては彼女を見つめ返して。"……だって…"と珍しく言いにくそうな表情を浮かべてはふよふよと目を泳がせて)   (2020/12/11 23:56:53)

目黒((めめなべちゃんのえっち楽しみだな…………   (2020/12/11 23:57:21)

渡辺…そう?(見つめ返されれば目線を合わせたままに首を傾げて。きゅ、と手を引いて彼女と向き合えば"めめ…?"と何か言いたいことがあるなら言って欲しいと言うように名前を呼んで)   (2020/12/12 00:02:35)

渡辺((楽しみです………   (2020/12/12 00:02:42)

目黒…………だって、なんか、(ぽつりぽつりと言葉を紡いでいく。彼女は基本的に束縛されるのがあまり好きではなかった気がする。それでも今自分の口から出ようとしている言葉は束縛を意味するものでもあり。きゅ、と口を結んでは"……ううん、なんでもない、"と首を振って笑い)   (2020/12/12 00:06:03)

目黒((楽しみ…………わくわくしちゃう   (2020/12/12 00:06:16)

渡辺…話したくないならいいけどさ、言いたくなったらつたえてね(どちらかといえば物事をハッキリと言うタイプの彼女が口篭れば不思議そうで。それでも無理に聞き出すのも違うと思えば優しい声色で語りかけては彼女の手を引いて歩き出し)   (2020/12/12 00:09:25)

渡辺((ワクワク止まらない……   (2020/12/12 00:09:52)

目黒……うん、(多分、きっと彼女には伝わってないのだと思う。自分が彼女を好きだという気持ちが、彼女の周りにいた男たちと同じであることも、彼女のことを振った男と同じ気持ちを抱いていることも。歩き出した彼女の手を人気の無い廊下の方へ引っ張って抱きしめ)   (2020/12/12 00:13:01)

目黒((絶対えっちで可愛いと思います……   (2020/12/12 00:13:16)

渡辺…めめ、?(教室の方に歩こうとするも彼女に手を引かれれば逆らえずに人気のない廊下で抱きしめられる。2人してサボりの常習犯だとはいえ、そろそろ授業も始まるしと思えはとんとん、と背中を叩いて)   (2020/12/12 00:17:13)

渡辺((このまま学校でえっちもえっちだな…なんて…   (2020/12/12 00:17:31)

目黒……、(ぎゅうぎゅうと自分よりも小さな彼女を抱きしめて離さない。とんとん、と背中を叩かれれば"………やだ、"と小さく告げて)   (2020/12/12 00:20:14)

目黒((えっっっっっえっちしちゃう……?そしてごめん短かった   (2020/12/12 00:20:27)

渡辺ふふ、何?珍しいね?(そもそも彼女はそんなにスキンシップを好む方では無かったはずで。離れぬ腕に小さく笑みをこぼして。小さく聞こえた呟きには"なにが?"と、彼女の気持ちには何も気がついていない様子で)   (2020/12/12 00:22:22)

渡辺((えっちしちゃおっか…????? めめなべがえっちだか   (2020/12/12 00:22:45)

渡辺((だから!仕方ない!!!   (2020/12/12 00:22:51)

目黒……私、翔ちゃんのことが好きなの、(ゆっくりと腕の力を緩めれば彼女をあまり使われない奥の教室へと引っ張っていく。パタン、と扉を閉めれば"……私だって、翔ちゃんのこと振った男たちと同じなんだよ?"と口にしては彼女の制服に手をかけて)   (2020/12/12 00:25:40)

目黒((えっちしちゃおう!!!(事後報告)   (2020/12/12 00:25:49)

渡辺…っえ、めめっ、(教室へと手を引かれれば何となく彼女の考えを察して。それも、同じ場所でいつだかの彼氏と体を重ねたからからなんてどこか冷静に考えているものの、制服に手をかけられれば流石にそれはとその手を掴んで)   (2020/12/12 00:30:42)

渡辺((さすが!!!!!えっちだ!!!!   (2020/12/12 00:31:01)

目黒……ほら、やっぱりわかってなかった、(手を掴まれれば眉を下げて彼女を見つめる。…付き合うってそういう事だ。付き合ってすぐ、と言うのはさすがに倫理的にどうなのかとも思うのだけれど、彼女にそれを分からせるにはこれしかなかったのだ。"……翔ちゃんは私の事好き?"と彼女の目を見つめて)   (2020/12/12 00:34:28)

目黒((やっぱりえっちみたくて!!!!   (2020/12/12 00:34:56)

渡辺……、(この状況になってようやく彼女の真剣な思いに気がつく。好きかと言われれば直ぐに答えることは出来ないものの、そのような相手と体を重ねたことなんて何度もあり、自分からちゅ、と彼女唇を奪い)   (2020/12/12 00:37:17)

渡辺((だってえっちだもんね!!!   (2020/12/12 00:37:28)

目黒……!(彼女の方から唇を奪われればびく、と肩を震わせて。ぎゅう、と彼女を抱き締めればぴくりとも動かず、唇を重ねたままでいて)   (2020/12/12 00:39:39)

目黒((えっちだもん!!!   (2020/12/12 00:39:46)

渡辺…、(とん、と優しくも強く彼女の肩を押せば唇を離して。口付けたことで覚悟を決めたのか、"めめ、優しくしてね?"といつも男に誘う時に決まって述べる言葉を彼女に伝えて)   (2020/12/12 00:42:52)

渡辺'((なべちゃんのキャラが……どんどんえっちなこになってしまう…   (2020/12/12 00:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/12/12 00:59:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。  (2020/12/12 01:04:04)

おしらせ渡辺さんが入室しました♪  (2020/12/12 21:39:08)

渡辺((ふふふ   (2020/12/12 21:39:16)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/12/12 21:40:17)

目黒((やあやあ   (2020/12/12 21:40:20)

渡辺((やぁ!、   (2020/12/12 21:41:42)

目黒((ふふふえっちですね……   (2020/12/12 21:42:00)

渡辺((えっちがえっちで幸せです…   (2020/12/12 21:43:51)

目黒((幸せですね……返します…………   (2020/12/12 21:44:59)

渡辺((ありがとう…   (2020/12/12 21:48:38)

目黒……もちろん、(しゅるりと制服のリボンを外せばシャツのボタンを外していく。顕になる可愛らしい下着に頬を緩ませれば首筋にちゅ、と口付けて。沢山勉強もしてきたし、どこが気持ちいいかはわかっているけれど、"……いやだったら言ってね、"と告げて)   (2020/12/12 21:49:58)

渡辺ん…ちょっと、恥ずかしくない、?(もう慣れてしまっていた行為に対して恥じらいを感じるのは久しぶりで。ほんのりと赤い顔を見せながら、"めめになら、何されてもいいよ、"と恥じらいながらも小さく呟いて)   (2020/12/12 21:56:23)

目黒……そう?可愛いよ、(ほんのりと顔を赤く染める彼女を見れば柔らかく微笑んで頬を撫でる。"……そういうこと、簡単に言っちゃダメでしょ、"と少しだけ咎めるような口調で)   (2020/12/12 21:59:56)

渡辺またそう言ってぇ…(可愛いと言われればこの状況も相まって嬉しさよりも照れが勝り。咎めるような口調をきけば"めめは…こういうの好きじゃない?"と大抵の男なら食いついてくるのになぁなんて)   (2020/12/12 22:05:40)

目黒だって可愛いんだもん、言いたくなるじゃん、(しゅる、とシャツを脱がせれば顕になる白い肌に口付ける。"……翔ちゃんのこと心配だから、……大事にして欲しくて、"とつぶやく。きっと彼女の今までの経験から来る言葉だろう。ふるふると横に首を振っては"翔ちゃんが真っ赤になるくらい大切にしてあげるから、"と)   (2020/12/12 22:09:23)

渡辺めめ可愛いってよく言うよね、(自分に対してだけでなく彼女の口から可愛いという言葉をよく聞くような気がして。彼女のつぶやきを聞けば"そんなの、初めて言われた"と少し驚くも直ぐにいつものように笑っては"私は大丈夫だよ?"と誘うように彼女の首に腕をまきつけて)   (2020/12/12 22:15:06)

目黒……そう?(彼女の言葉にきょとん、と首を傾げてはちゅ、と頬に口付ける。"……翔ちゃんが大丈夫でも、私が心配なの、"告げる。彼女との距離が近くなれば"ちゃんと自分のこと大事にして欲しい、"と彼女を真っ直ぐ見つめて)   (2020/12/12 22:22:01)

渡辺だって今日だけで何回も聞いてるもん、(きょとんとする彼女に小さく笑って。真っ直ぐな視線に少し戸惑うものの、ちゅ、と自分も頬に口付ければ"めめ…したくなっちゃった、"と彼女の耳元で吐息混じりに囁いて)   (2020/12/12 22:26:31)

目黒……翔ちゃん可愛いから、(優しく彼女の頭を撫でれば微笑む。ちゅ、と口づけられれば少しだけ頬を緩ませる。"……優しくするね、"と告げては顕になった下着の上からふにふにと胸に手を這わせて)   (2020/12/12 22:30:31)

渡辺……んっ、、ふ、(下着の上からとはいえふにふにと胸を触れられれば小さな声が漏れて。いつも彼女に聞かせる声とは違った甘い嬌声に恥ずかしくなり、きゅっと唇を噛んで)   (2020/12/12 22:36:50)

目黒……ふふ、(可愛い、と耳元で囁いては彼女の背中に手を回し、下着のホックを外す。"……唇、噛んだら切れちゃうから、"と告げては噛み締められた唇に口付けて)   (2020/12/12 22:39:59)

渡辺…っ、、ん、(ホックが外されれば柔らかな綺麗な膨らみが顕になり。触れ合う唇の間から時折くぐもった声を出し。)   (2020/12/12 22:45:07)

渡辺((あーーまってごめんみじかい   (2020/12/12 22:45:20)

目黒……ん、っふ、(柔らかな膨らみが顕になればその綺麗な形にそっと振れるように手を伸ばす。ふに、と感触を楽しむように弄れば時々その先端の突起にも触れて。重ね合わせた唇にちろりと舌を這わせて)   (2020/12/12 22:47:58)

目黒((大丈夫よ!   (2020/12/12 22:48:14)

渡辺…っん、、ふ、(彼女の手を直接に感じればその優しい刺激に声を漏らし。先端の突起に触れられれば小さく身体を震わせ、その突起はぷくりと膨れ上がり。)   (2020/12/12 22:56:41)

渡辺((あーーなんでだ………   (2020/12/12 22:56:54)

目黒……ふふ、(彼女の口から小さく声が漏れてくればゆっくりと胸を揉みしだくように両手で包み込んで。ぷっくりと膨れ上がった突起を指で掠めれば弾くように弄り)   (2020/12/12 23:02:53)

目黒((大丈夫だよ…………   (2020/12/12 23:03:00)

渡辺ん…っ、ぅ、(突起を指で弾かれれば甘い嬌声が教室に響く。刺激を受ける度に小さく身体を震わせては彼女の首に回していた腕は力抜けたように落として)   (2020/12/12 23:09:44)

渡辺((なんでだろ…ごめんね…   (2020/12/12 23:09:55)

目黒……可愛いよ翔ちゃん、(彼女の甘い声が聞こえてくればゆっくりと下着を外して、近くの机に置く。顕になる白い肌に釘付けになるように胸元へ口付けを落とす。赤い痕を残してはぷく、と腫れた胸の突起に吸い付く。ころころと下で転がしては刺激するようにして)   (2020/12/12 23:16:14)

目黒((全然!遅くなってごめん!!   (2020/12/12 23:16:21)

渡辺…はぅ、っ…ふ、、(胸の突起に吸いつかれ舌で刺激をされれば感度の良い身体は素直に快感を受け入れて。体を震わし甘い声を漏らしては、もぞもぞと内股を擦り合わせはじめて。)   (2020/12/12 23:20:29)

渡辺((そんな思ってなかったから大丈夫よw   (2020/12/12 23:21:09)

目黒……きもちいい?翔ちゃん、(彼女に問いかければもぞもぞと内股を擦り合わせているのに気がつく。スカートの中に手を差し込めば下着の上から秘部に触れて)   (2020/12/12 23:25:12)

目黒((良かった!   (2020/12/12 23:25:15)

渡辺うん…っ、、きもちいよ、めめ…(恥ずかしそうに小さく頷いて。そういえばこのような行為に対して恥じらいを抱くのは久しぶりな気がする。彼女の手がスカートの中に差し込まれれば恥じらいから思わず脚をきゅっと閉じて)   (2020/12/12 23:29:31)

目黒……ほんと?良かった、(少しだけ安心したように笑みを浮かべれば、きゅ、と閉じられた彼女の綺麗な脚を手で撫でる。スカートを捲りあげてしまえばちゅ、と太ももに口付けて優しく少し湿った秘部を撫でて)   (2020/12/12 23:34:04)

渡辺ん…っ、めめ…恥ずかしい、(いつもなら自分でスカートを少し捲って見せることさえあるものの、彼女にめくられてしまえば恥ずかしくて。秘部が湿っているのは自分でもわかっている。触れられては彼女にもそれが分かると思えば、抵抗するように彼女の手首を掴んで)   (2020/12/12 23:38:51)

目黒やだった?(手首を掴まれれば彼女を見つめて問いかける。無理やりこうやって連れてきたようなものだ。彼女が嫌だと一言でも言えば止めるつもりでいて。ピタリと手を止めれば不安げな表情を浮かべて)   (2020/12/12 23:45:05)

渡辺……、(嫌かと言われれば決して嫌ではない。ただ恥じらいと、何人ともしてきた行為のはずがいつもと違った感覚に戸惑っていて。不安げな表情をみれば何も言わない訳にはいかず、"なんか…恥ずかしいの…"と呟いて)   (2020/12/12 23:48:47)

目黒……恥ずかしい?(彼女の言葉に少しだけ意外そうに瞳を丸くする。彼女の今までの発言や行動からも、こういった行為には慣れていると思ったし、同じ女子だしドキドキもしないかと思っていた。ぱちり、ぱちりと瞬きを繰り返しては言葉の続きを待って)   (2020/12/12 23:52:57)

渡辺なんか…分かんないけど、、いつもより恥ずかしい…(日常的に行為をしていたことをさりげなく告白していることにも気が付かずにつぶやき。そのまま目線をそらしては"こんなの、言わせないでよ、"と恥ずかしいなんてがらでないし、彼女のせいだとムッとした表情で。)   (2020/12/12 23:56:00)

目黒……ふふ、じゃあ特別ってことじゃん、(彼女の言葉に嬉しそうに微笑む。この際日常的に誰かと行為を繰り返していたことはどうだっていいのだ。"……ごめんね翔ちゃん、許して?"と首を傾げては黒い髪をさらりと揺らして。優しく彼女の頭を撫でてはこれからが大切だな、と)   (2020/12/13 00:05:06)

目黒((ごめん遅くなった!   (2020/12/13 00:05:11)

渡辺…めめはずっと特別だし、(彼女の言葉を聞けばそんなの今に始まったことでないと。今までだって1番近い距離にいたのは彼女なのだから。彼女に頭を撫でられれば"いいけど、気持ちよくして、"と恥ずかしそうに真っ赤な顔で囁いて)   (2020/12/13 00:14:49)

渡辺((大丈夫よ!   (2020/12/13 00:15:40)

目黒……それだけじゃないよ、今まで翔ちゃんとこういうことしてきた人達の中でもってこと、(つつ、と彼女の頬に指を滑らせればそのまま首筋から胸、そして下腹部の方へと滑らせていく。"……ここに入れれるのはないけど、ちゃんと気持ちよくしてあげるね?"とすり、と下腹部を撫でては先程止められた秘部へ指を這わせて)   (2020/12/13 00:21:10)

渡辺…っ、、ん、ぁ…(彼女の指が自分の体のラインをなぞって行けば小さく体を震わせて。先程よりも下着はしっかりと湿っていて。恥じらいはあるものの止めることはせず、快感を求めるようにゆるゆると腰が揺れて)   (2020/12/13 00:28:05)

目黒……可愛い、(小さく身体を震わせる彼女を見れば愛おしげに目を細める。ゆっくりと下着に手をかければ"脱がせてもいい?"と耳元で囁いて指をかけ、するすると下着を下ろしていき)   (2020/12/13 00:31:39)

目黒((めめちゃんと翔ちゃんってどっちがおっぱいおっきいのかな……(唐突)   (2020/12/13 00:34:13)

渡辺ん…いいよ、(耳元で囁かれては真っ赤な顔で頷いて。下着が脱がされてしまえば恥じらいながらも少し脚を開いて"…もう、濡れちゃった、"と上目遣いで見つめて)   (2020/12/13 00:36:59)

渡辺((めめちゃんおっぱいおっきかったらえっち…   (2020/12/13 00:37:19)

目黒もう、翔ちゃんのえっち、(くす、と笑いながら下着を下ろしたことで顕になった秘部に直接触れる。濡れそぼったそこは少し触れただけでもくちゅ、と水音が響く。ゆっくりゆっくりと焦らすようにその割れ目をなぞっては時々胸の先端をぴん、と弾いて)   (2020/12/13 00:39:32)

目黒((やっぱりおっきいよねめめちゃん……スレンダーさんでもいいかなと思ったんだけど……脱いだらおっきいタイプだといいなと思って……   (2020/12/13 00:40:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。  (2020/12/13 00:57:28)

目黒((お疲れ様!おやすみ!   (2020/12/13 00:57:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/12/13 01:18:02)

おしらせ渡辺さんが入室しました♪  (2020/12/13 11:03:29)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/12/13 11:03:39)

目黒((やぁ!   (2020/12/13 11:03:42)

渡辺((えっち!!   (2020/12/13 11:04:37)

目黒((えっちだ!   (2020/12/13 11:05:20)

渡辺((朝からのえっちほどしあわせなことないもんね…   (2020/12/13 11:06:50)

目黒((そうだよね……幸せ…………   (2020/12/13 11:07:20)

渡辺((お返しするね…   (2020/12/13 11:08:22)

目黒((お願いします……   (2020/12/13 11:09:46)

渡辺んっ…ぅ、めめ、、っ、(くちゅ、と響く水音に興奮は高まり。突起を弾かれては身体を震わせ、焦らすようなゆっくりとした手つきにもっとと快感を強請るように甘く名前を呼んで)   (2020/12/13 11:10:49)

目黒……ん、(ちゅ、と彼女の首筋に口付ければ、愛液で濡れた指をゆっくりと彼女の中に埋め込んでいく。他の指でぷっくりとした秘部の突起をくりくりと弄っては刺激していき)   (2020/12/13 11:13:27)

渡辺…っぅ、ん…はぅ、っぁ、(首筋への口付けに快感を得ながらも柔らかく微笑み。ゆっくりと彼女の指が入ってくればきゅ、と彼女のシャツを握り。突起をくにくにといじられては教室に嬌声を響かせて)   (2020/12/13 11:21:52)

目黒……可愛い、翔ちゃん、(ゆっくりと指を奥まで押し進めつつ、彼女が大きく反応する場所を探る。その間にも空いた手で突起に触れればくるくると円を描くように撫でたり、きゅ、と摘んでみたりして)   (2020/12/13 11:25:05)

渡辺はぅ…っ、ひゃ…めめぇ、、っ、(びく、と身体が震えては彼女の指をきゅ、と締め付ける。胸元の突起からも受けるといつものような余裕はなく、熱っぽく荒い呼吸を繰り返して)   (2020/12/13 11:31:36)

目黒…ここ?きもちい?(びく、と身体を震わせた彼女を見れば、先程触れた中をゆっくりと擦る。ちゅ、と唇に口付けては刺激を与え続けて)   (2020/12/13 11:34:02)

渡辺…っぁ、、ん…、(擦るような彼女の指の動きに身体を震わせ。口付けられれば自分から唇を求めるように追いかけては、深い口付けを交わして)   (2020/12/13 11:39:04)

目黒……っん、…ふ、(彼女の方から深く口づけられればそれに答えるように舌を絡ませて。彼女の中に入れた指の本数を増やせば先程彼女が反応した部分をぐりぐりと押すように刺激して。秘部の突起もくりくりと弄り)   (2020/12/13 11:43:37)

渡辺ん…んっ、、(唇の間からくぐもった声を漏らしながら舌を絡めて。秘部への強い刺激に思わずびくん、っと身体が震えれば、かくっと力が抜けたように彼女を頼りに抱きついて)   (2020/12/13 11:49:06)

目黒……っん、大丈夫?翔ちゃん、(かく、とこちらに抱きついてきた彼女を受け止めれば優しく頭を撫でる。差し込んだ指はそのままに、1度動かすのを止めれば正面から受け止めて)   (2020/12/13 11:54:04)

渡辺…大丈夫、なわけないじゃん、(こんなにも優しく扱われ気持ちの良い行為なんて久しぶりで。その余韻から肩で息をしながら、少し戸惑ったように呟いて)   (2020/12/13 11:56:08)

目黒えっと、ごめんね……?(ゆっくりと指を引き抜いては彼女の頭を撫で続け、心配そうに見つめる。大丈夫じゃない、と言うのは心配だ。優しく頭を撫でてはぎゅう、と抱きしめて)   (2020/12/13 11:59:05)

渡辺…ちがう、(謝られればそうじゃないと不満そうで。抱きしめてくれる彼女に甘えるように抱きつきながら"めめのこと、気持ちよくしてあげれてない"と小さく呟いて)   (2020/12/13 12:03:08)

目黒……っえ?……いや、でも私は……(自分が気持ちよくなっていない、と言われればふるふると横に首を振り。自分はかわいい彼女のことを独り占めできたのだから満足だと)   (2020/12/13 12:07:58)

渡辺…、(これで満足だというような彼女に不思議そうに目を向けて。せめてもと思えば彼女の唇にちゅ、と口付けて"蓮ちゃん、"と少し照れたように名前を呼んで)   (2020/12/13 12:12:15)

目黒……っ、(ちゅ、と唇に口付けられたと思えばあまり呼ばれることの無い下の名前を呼ばれる。大きく目を見開いてはふにゃふにゃと嬉しそうな笑みに変えていく。"……嬉しい、"と素直に口にして)   (2020/12/13 12:13:44)

渡辺…めめ顔に出すぎ、(嬉しいというすなおなことばは表情からも伝わってきていて。恥ずかしくなってくれば抱きついた腕を解きシャツを羽織っては、照れ隠しからふざけた様に"めめにイかされるなんてなぁ"と言いながらも顔は真っ赤で)   (2020/12/13 12:18:59)

目黒……ふふ、可愛かったよ?翔ちゃん、(彼女の言葉にゆるゆると頬を弛めては置きっぱなしの下着も手に取り、彼女に履かせてやる。"翔ちゃんにはちゃんと気持ちよくなってもらいたかったから、"と告げて)   (2020/12/13 12:28:32)

目黒((ごめん遅くなった!   (2020/12/13 12:28:37)

渡辺もぉ…気持ちよかったけどさぁ、(今までもずっと距離の近い友達であったために恥ずかしいのだと。拗ねたように頬を膨らませては、"でも、めめが上手なの意外かもな"といつもの他愛ない恋バナのように話して)   (2020/12/13 12:33:20)

渡辺((大丈夫よ!   (2020/12/13 12:33:27)

目黒だって恋人だもん、翔ちゃんが気持ちいいのが1番だから、(拗ねたように膨らんだ彼女の頬にちゅ、と口付ければシャツを直して、リボンをつけてやる。"……んー?上手か下手かはわかんないけど……?"と首を傾げて)   (2020/12/13 12:38:53)

渡辺…っ、恋人なんだね、(行為の後にそう伝えられれば急に彼女のことを意識してしまう。顔を真っ赤に染めれば、"ありがとう"と整えてくれた彼女にお礼を伝えて。行為のことに言及するのも恥ずかしく"先戻ってる、"と逃げるように自分たちの教室に戻ろうとして)   (2020/12/13 12:42:30)

目黒……そうだよ、(彼女の顔が真っ赤に染まるのを見ればくすくすと笑って。あまり素直じゃない彼女がこうやって恥ずかしがっているのが可愛くて仕方ないのだ。逃げるように教室へ戻ろうとする彼女の腕を掴めば引き寄せて、そのままぎゅう、と抱き込む。"……だめ、そんな可愛い顔した翔ちゃん戻らせられない、"と告げては隠すように自分の胸元に顔を埋めさせて)   (2020/12/13 12:45:17)

渡辺…やだ、離してっ、(抱きしめられれば、とくとくと胸の鼓動がいつもよりも早くなっていくのが自分でも分かる。何人とも経験しているにも関わらずははじめての感覚に離れなくてはと感じ取れば小さく呟き。彼女の胸元から顔をあげようとして)   (2020/12/13 12:50:58)

目黒……離さない、こんな可愛いのに、(少しだけ腕の力を緩めるもしっかりと抱きしめたまま彼女の頬を撫でる。"……今日から私だけの翔ちゃんなんだから、ちょっとわがまま言わせて、?"なんて彼女を見つめる。ふんわりとした彼女の髪の毛を撫でれば眉を下げて。あんまり彼女が嫌だ、と言うのならこの腕は離してしまおうと)   (2020/12/13 12:55:26)

渡辺…めめ、ずるい、(そんなことを言われれば恋人だと否が応でも意識してしまう。恥ずかしそうに呟けば自分からもそっと彼女の背中に腕を回して。"今だけ、ね?"と、誰かの物になる気はあまりなかったものの行為の後くらいはわがままを聞こうかと)   (2020/12/13 13:00:43)

目黒……いいよずるくても、(再び腕に力を込めればぎゅう、と抱きしめて彼女の首筋に顔を埋める。今だけ、と言われればこくりと頷き、ぎゅうぎゅうと抱きしめたままでいて)   (2020/12/13 13:03:48)

目黒((あー!ごめん短かった!!   (2020/12/13 13:03:58)

渡辺…なにそれ、(いいよと言われれば彼女の言うことは時々よく分からないと。優しく抱きとめたまま彼女の背中を優しく撫でては"で、放課後どうする?"と少しは彼女の気も変わっただろうとかと問いかけて)   (2020/12/13 13:07:36)

渡辺((全然!!   (2020/12/13 13:07:44)

目黒……あ、忘れてた、(放課後どうするか、と問われれば思い出したようにつぶやく。ここまでしてしまったのもその話の続きなのだった。少し考えるような表情を浮かべては、"……私も一緒に行こうかな、"と笑みを浮かべて)   (2020/12/13 13:12:39)

渡辺えー、(忘れてたと言われればムッとした様な表情を浮かべるも、一緒に行くと彼女の笑みを見れば安心したように頬を緩め"ふっかにLINEしとく、"と言えば彼女の腕の中から抜け出し、授業中であろう彼女に連絡をいれて)   (2020/12/13 13:16:19)

目黒……でもあんまり私以外とお出かけしてたら嫉妬しちゃうから、(自分の腕から抜け出した彼女の手をきゅ、と握れば彼女を見つめる。まだあまりわかっていないのかな、なんてぼんやりと思いつつも、自分の恋人なのだから嫉妬するのも当然だと)   (2020/12/13 13:21:36)

渡辺ふふ、それはめめ次第じゃない?(束縛されるのはあまり好きではない。そう思うと、いたずらっぽく笑って見せて。きゅ、と彼女の手を握り返せば"ふっかには断っちゃったんだけどね、"とスマホの画面をみせて)   (2020/12/13 13:29:55)

目黒……んむ、(確かにそれはそうだけれども。彼女は基本的に束縛されるのが好きではないから、彼女が自分から、自分を1番に選ぶようにしなければならないのだ。きゅ、と握り返された手を見つめていればスマホの画面を見せられる。そこには先程の約束を断る文面が表示されていて"……え?"と不思議そうな表情を浮かべ)   (2020/12/13 13:32:07)

渡辺あれ?ふっかも一緒の方が良かった?(不思議そうな表情を観ればくふふっと笑って。"ふっかとは明日も遊びに行くしたまにはいっかなって"と明日は休みで買い物に行く約束をしているのだ。まぁ、ジュース1本くらいは奢ることになるだろうと思うものの、今日くらいは今目の前にいる彼女を優先しようかと)   (2020/12/13 13:37:31)

目黒……っや、違う、そうじゃないけど……!(ということは、だ。今日は彼女とデートをすることが出来る。思っても見なかった展開にゆるゆると頬を緩ませればぎゅう、と再び彼女を抱きしめて。"……ふふ、翔ちゃん大好き、"と告げてはゆっくりと腕を離す。自分も軽く制服を整えては嬉しそうな表情のままどこ行こっか、と首を傾げて問いかけて)   (2020/12/13 13:41:47)

渡辺もぉ分かったって、(大好きだと伝えられては苦笑を浮かべ。彼女に問いかけられれば"ほら、にやにやしすぎ。その前に授業戻るよ"と彼女の手を引いて)   (2020/12/13 13:47:01)

渡辺((あー!ごめん!短い!   (2020/12/13 13:47:14)

目黒えー、もう私授業とか考えられないもん、(彼女に手が引かれればむ、と拗ねたように唇をとがらせる。こんなに可愛くて、綺麗で、ちょっとだけえっちな自分の彼女が教室にいるのだから。しかも放課後にはデートっていうおまけ付き。ニヤついた顔を何とか引っ込めれば自分の手を引く少しだけ小さな背中を見つめて)   (2020/12/13 13:50:41)

目黒((大丈夫よ!   (2020/12/13 13:50:45)

渡辺追試になっても知らないからね、(同じクラスで仲良くしていれば互いの学力は筒抜けで。自分よりも少し成績の劣る彼女に呆れたように呟いては彼女の手を離し。"遅れました〜"となんの悪びれもなくへらっと笑って教室へとはいって)   (2020/12/13 13:55:01)

目黒翔ちゃんだってしょっちゅう追試になってるくせに、(彼女の言葉にむ、と唇を尖らせればそうつぶやく。追試は大概彼女と一緒に受けることが多い。するりと手が離れていけば名残惜しそうな表情を浮かべつつも、ぺこ、と会釈をして自分も教室に入る。後ろの方の自分の席に座れば少しだけ緩んだ頬を隠すように鞄から出した教科書で隠して)   (2020/12/13 13:57:01)

渡辺((とりあえず一旦締める…?   (2020/12/13 14:00:39)

目黒((締めますか……!   (2020/12/13 14:02:30)

渡辺((めめなべちゃんなかなかにえっちで楽しかったです…   (2020/12/13 14:03:20)

目黒((えっちでしたね…………   (2020/12/13 14:03:54)

目黒((これからめめちゃんはちょっとずつ翔ちゃんを攻略していくので……   (2020/12/13 14:04:09)

渡辺((翔ちゃんはまだお友達だからの恥ずかしさだと思ってますのでね……   (2020/12/13 14:06:35)

目黒((どんどんアピールするから……   (2020/12/13 14:07:04)

渡辺((早くお家でベッドの上でえっちしたいね…   (2020/12/13 14:09:15)

目黒((そうだね……その時は玩具用意しとこ…………()   (2020/12/13 14:10:05)

渡辺((めめちゃん………………それは楽しみ………   (2020/12/13 14:14:07)

目黒((ふふふ……ちゃんと気持ちよくさせてあげたいからね……私は男の子じゃないからダメかもって思ってはいるので…………   (2020/12/13 14:14:59)

渡辺((玩具でも気持ちよくなっちゃうけど…でも、やっぱりめめの指のがいいって言いたい……   (2020/12/13 14:17:33)

目黒((それには多分ちょっとびっくりしちゃう……絶対物足りないだろうなって思ってるから……   (2020/12/13 14:18:08)

渡辺((いい具合にすれ違ってるな…めめなべちゃん……   (2020/12/13 14:20:07)

目黒((そうなんだよね……すれ違ってるんだよ…………   (2020/12/13 14:21:05)

渡辺((今後がたのしみよ………   (2020/12/13 14:22:08)

目黒((楽しみですね……わくわく…………   (2020/12/13 14:23:29)

渡辺((さて…お次ですかね…   (2020/12/13 14:24:00)

目黒((お次ですね……!   (2020/12/13 14:24:20)

渡辺((めめあべおつきあいだ…………   (2020/12/13 14:27:23)

目黒((とうとうこのふたりが…………   (2020/12/13 14:27:51)

渡辺((苦しい…………   (2020/12/13 14:28:50)

おしらせ渡辺さんが退室しました。  (2020/12/13 14:28:57)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/12/13 14:29:04)

阿部((いや、スムーズだな   (2020/12/13 14:29:20)

目黒((最近ご機嫌やな……   (2020/12/13 14:29:37)

阿部((不思議だ……   (2020/12/13 14:30:59)

目黒((なぜなんだ……   (2020/12/13 14:32:58)

目黒((さて、どうしましょうか……   (2020/12/13 14:33:03)

阿部((気まずいところからですもんね……阿部はよそよそしくしているので……   (2020/12/13 14:33:59)

目黒((そうだ……目黒は普通に話しかけますね……   (2020/12/13 14:35:44)

阿部((そしたら先手をお願いしてもいいかな……?   (2020/12/13 14:37:40)

目黒((了解!任せろ!!   (2020/12/13 14:38:21)

阿部((ありがとう!   (2020/12/13 14:39:49)

目黒……あべちゃん、(賑やかな楽屋で、彼の姿を見つければ声をかける。仕事のことで聞きたいことと、純粋に彼に話しかけたかったから。むしろ後者の方が理由としては大きい。仕事の話なんて誰にでも聞けるけれど、選ぶなら彼が良かったのだ。"……あのさ、さっきのことなんだけど、"と言葉を続けようとして)   (2020/12/13 14:43:05)

阿部あっ…、ごめん、(声をかけられれば困ったように眉を下げ。仕事のことならば自分である必要はないだろう。それならばなるべく今は彼と距離を取りたくて。辺りを見回してはあいにくメンバーはそれぞれ楽しそうに談笑していて頼れそうにない、どうしたものかと考えれば"今ちょっと勉強してるから、後でいい?"といつもこうして逃げていることももうバレているかもしれないが。)   (2020/12/13 14:47:20)

目黒……っ、うん、わかった、(ごめん、と言葉が聞こえてくればきゅ、と口を結ぶ。最近はいつもこんな調子だ。だいたい話しかけても断られて、まともに会話したのはそれこそ番組の収録とかそれくらい。後でいい、といわれるも、きっと後で話しかけに行ったら何らかの理由で断られることはわかっている。きゅ、と眉を下げれば"……ううん、ふっかさんに聞いてみる、"と告げては賑やかな楽屋とは反対に珍しく落ち込んでいく気持ちを何とか持たせようと楽屋を出ようとドアに手をかけて)   (2020/12/13 14:50:42)

阿部…あ、(彼の落ち込んだ様子を見るのは珍しく、どうしても気になってしまう。。あの日からひたすらに考えているのは彼のことで正直勉強なんて全く身が入っていないも同然なのだ。誰か彼のフォローをしてはくれないかと思うもののそんな様子は見られず、少し考えては財布を持って立ち上がり"自販機行ってくる"とメンバーにひとこえかけては彼を追いかけるように廊下へとでて)   (2020/12/13 14:55:49)

目黒……あ、やべ、(廊下まで出てきたところで自分が何も持たずに楽屋を出たことを思い出す。ポケットにはスマホしか入っておらず、財布もパスケースも全部楽屋のカバンの中だ。どこへ行くか誰にも言っていないし、戻ろうかとも思ったがどうしてもあそこには戻る気になれないのだ。自販機やベンチのあるロビーをめざしつつ、ぐるぐると考えるのは彼のことばかりで)   (2020/12/13 14:58:54)

阿部……なんも持たずにどこ行くつもり。(廊下を歩けば彼の後姿が見える。自分のせいだと分かっていながらもいつもよりも小さく見える背中に心が苦しくなり。彼との関係をはっきりさせなくては、ちゃんと話をしようと覚悟を決めては   (2020/12/13 15:02:45)

阿部((あー!!!!!   (2020/12/13 15:02:49)

阿部 ……なんも持たずにどこ行くつもり。(廊下を歩けば彼の後姿が見える。自分のせいだと分かっていながらもいつもよりも小さく見える背中に心が苦しくなり。彼との関係をはっきりさせなくては、ちゃんと話をしようと覚悟を決めては少し距離がまだあるものの彼の背中に声をかけて)   (2020/12/13 15:03:16)

目黒((あー!!!!   (2020/12/13 15:03:16)

目黒……あべちゃん、(後ろから声がかけられればびく、と肩を跳ねさせて。自分に声をかけたのは1番予想していなかった人物で、少し驚いたように目を見開く。"……あー、静かになりたいなって、"と呟いては彼から目をそらす。なぜ自分に声をかけるのか、全くと言っていいほど分からない。きゅ、と手を握りこんでは"……あべちゃん、飲み物買いに来たんでしょ?早く買っちゃいなよ、"と自販機を指さして自分は立ち止まり)   (2020/12/13 15:06:16)

阿部……めめ、ごめんね、(彼が立ち止まれば自分は真っ直ぐに自販機を向いて。缶コーヒーを2本買えば、少し気まずそうに彼の方へと1つ差し出して。このまま楽屋に帰るのも不自然かと思えば、広いロビーの一番端にあるソファーに腰を下ろして)   (2020/12/13 15:10:47)

目黒……なんで?あべちゃんが謝ることじゃないでしょ、(彼の言葉にきょとん、としたような表情を浮かべて。彼に想いを伝えたのも、手を出したのも、一緒に1晩をすごしたのも全部自分だ。彼が悪いことなんて何も無い。少し気まずそうに渡された缶コーヒーを受け取れば、ありがとう、と小さくつぶやく。ソファーに腰を下ろした彼を見ればかしゅ、と音を立てて缶コーヒーを開け"……俺の事、嫌いだったら早く言ってね、……俺、あべちゃんが関わるとメンタル弱いっぽい、"と呟いては眉を下げて自嘲気味な笑みを浮かべる。ぐい、と缶を煽っては苦いコーヒーの味で頭がスッキリとしてくるようで)   (2020/12/13 15:15:59)

阿部…嫌いじゃないよ、(むしろ好意に近い気持ちだと言うのは伝えたはずだ。それでもそんな言葉が出てくるのは最近の自分の態度が彼を不安にさせてしまったのだろうと。1口コーヒーで喉を潤わせては小さく溜息をつき"…めめ、やっぱりめめとは付き合えない"と苦しげに伝えれば唇を噛んで俯いて)   (2020/12/13 15:25:42)

阿部((ごめん!遅くなった!   (2020/12/13 15:25:49)

目黒…………そっか、わかった、(かこん、とゴミ箱に飲み終えたコーヒーを捨てる。ゆっくりと俯く彼に近寄れば、硬く噛み締められた唇をそっと撫でる。"……唇、噛んだら切れちゃうからダメだよ、"とふわりと笑って告げればじゃあ俺先戻ってるね、と彼にひらひら手を振り、楽屋へと繋がる廊下へ歩き出して)   (2020/12/13 15:30:04)

目黒((大丈夫よ!   (2020/12/13 15:30:07)

阿部…ごめんね、(彼が空き缶を捨てれば響く乾いた音を聞けば小さく謝って。彼の言葉を素直に聞くことなんて出来ずに、唇からはじわっと血が滲む。鉄の味を感じては彼のことが好きだったのだと改めて思うもののそんなこと伝えることも出来ずにそのままソファーに身を沈めて)   (2020/12/13 15:36:28)

目黒……、(あぁ、どうしようか。今楽屋に戻って、平静を保てる気がしない。現に一歩一歩歩みを進める度にずきずきと痛む心が悲鳴をあげている。ロビーから見えなくなった廊下で1度立ち止まれば、浅くなる呼吸を整えようと息を吸う。そうしていればぼろっ、と涙が溢れ出した。誰かに振られて泣くなんて今まで経験したことがなかったのだ。息を整えようとすればするだけ、ぼたぼたと水滴が落ちていく。人に振られて泣くだなんて情けない。そう思えば近くとトイレに駆け込んで顔も心も整えてから行こうと)   (2020/12/13 15:41:38)

阿部……、(隣のスタジオは空いているのだろう。広いロビーで1人きりになっては涙が溢れ出てくる。頑なに彼への気持ちを認めなかった自覚はあるし、早くに認めていたとしても自分の決断は変わらなかっただろう。それでももうひとつの可能性もないという事実に虚しさや寂しさが抱えきれず。メンバーにもスタッフさんにも見つかりませんようにと祈りながら涙を零して)   (2020/12/13 15:47:25)

目黒……よし、(メイクがまだでよかった。洗面台の方へ近づけば蛇口をひねり、冷たい水で顔を流す。少し赤くなった瞳は、ゴミでも入ったと言って誤魔化そう。じっと鏡の中の自分の顔とにらめっこしては隙がないように確認していく。あとは心だけだ。ふぅ、と大きく息をついてはトイレの扉を開け、楽屋の方へ戻ろうと足を向けて)   (2020/12/13 15:51:37)

阿部……、(そろそろ戻らないとメンバーは心配するだろうか。この歳にもなって恋が実らなくて泣いているなんて見られる訳にはいかない。そうは思いながらも1度あふれてしまった涙は簡単にとまるはずはなく。   (2020/12/13 15:53:37)

阿部((あー!!   (2020/12/13 15:53:43)

目黒((落ち着くんだ!   (2020/12/13 15:54:17)

阿部……、(そろそろ戻らないとメンバーは心配するだろうか。この歳にもなって恋が実らなくて泣いているなんて見られる訳にはいかない。そうは思いながらも1度あふれてしまった涙は簡単にとまるはずはなく。缶コーヒーを片手に溢れる涙を片手で拭い、楽屋に戻る前に先にメイクをしてもらおうかなんて、冷静な考えが浮かぶ自分に少し驚いて)   (2020/12/13 15:55:19)

阿部((めめあべが苦しくてつい……   (2020/12/13 15:55:34)

目黒……っうお、(楽屋の扉をガチャ、と開ければどこ行ってたの!なんて最年少の声が聞こえる。電話をしてただけだ、なんて嘘をつきつつ、わしゃわしゃと大型犬のような彼の頭を撫でてやり。少しだけ、最年長から痛いほどの視線を感じるも、今回は見なかったことにする。彼にはまた今度話そう。あと、ご飯も奢らないとなぁ、なんてぼんやりと思いながら自分の周りで交わされる会話を聞いていて)   (2020/12/13 16:00:25)

目黒((苦しいね…………分かる…………でも楽しい………………   (2020/12/13 16:00:34)

阿部……、だめだな、(涙止まらない自分に小さく呟いて。喝を入れなくてと半分以上残ったままの缶コーヒーを一気に飲み干しては立ち上がり、晴れているだろう目をどうにかしてもらおうと楽屋に戻らずメイク室へと向かい)   (2020/12/13 16:05:46)

阿部((辛いの楽しい…   (2020/12/13 16:06:24)

目黒……え?(めめ、あべちゃんは?とメンバーに問われればきょとん、とした表情を浮かべる。確かに先程会っていた彼は楽屋に帰ってきていない。一緒にいたんじゃないの、という言葉にも答えることが出来ず、"……俺は、あべちゃんと会ってないからわかんない、"と横に首を振って。ただ、心配ではあるのだ。ちらりと開く気配のない楽屋の扉を見つめて)   (2020/12/13 16:11:53)

目黒((辛いの楽しいよね……ただこの後どうして行けばいいのか…………   (2020/12/13 16:12:05)

阿部((ごめん…ちょっと予定が入ってしまった……このまま辛いまま落ちるね…帰ったら続きさせてください-   (2020/12/13 16:15:04)

おしらせ阿部さんが退室しました。  (2020/12/13 16:15:09)

目黒((もちろん!行ってらっしゃーい!   (2020/12/13 16:15:34)

目黒((私も課題やってこよ……   (2020/12/13 16:15:39)

おしらせ目黒さんが退室しました。  (2020/12/13 16:15:42)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/12/14 00:07:35)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/12/14 00:07:42)

目黒((やあやあ!!   (2020/12/14 00:07:48)

阿部((お待たせしました!!!   (2020/12/14 00:07:58)

目黒((いえいえ!!   (2020/12/14 00:08:06)

阿部((お返しします!   (2020/12/14 00:08:15)

目黒((お願いします!!   (2020/12/14 00:09:28)

阿部…すみません、ちょっと目にゴミが入っちゃって、(メイク室へと入るもののその真っ赤な目元に気が付かれないはずもなく指摘され、申し訳なさそうに嘘だとわかる嘘を述べ。メイクをしてもらえば、これで仕事モードへと気持ちを切り替えようと気合を入れ。幸いなことにもう衣装を身につけているし、楽屋に戻らずメンバーが来るまで時間があるのは分かっているもロビーで過ごそうと定位置に戻り)   (2020/12/14 00:12:34)

目黒……わかったよ、(最年長の彼に探してきて、と言われればぐ、と渋るような表情を浮かべて。周りから茶化されればしかめっ面をしたまま再び楽屋を出る。どこにいるだろうか、なんてキョロキョロとしつつ、先程のロビーへ再び足を進めて)   (2020/12/14 00:16:28)

阿部…はぁ、(時計を見れば撮影までまだ少し時間がある。かと言ってやはり楽屋に戻る気分にはなれず、項垂れるようにソファーに体を沈め。深いため息をついては、"好き…だったんだな、"と自分がここまで彼に執着していたことに驚きを抱えては独り言を呟いて)   (2020/12/14 00:18:49)

目黒………………あべちゃん、(ロビーが近づいてくれば見えてくる人影。確信は持てなかったけど、ゆらゆらと揺れる茶髪と、衣装でよくわかった。何だか泣きそうになって、小さな声で彼の名を呼ぶ。"……あべちゃん、……みんな、探してたよ、"と告げてはへらりとした笑みを浮かべて。好きだと、愛していると彼に口走ってしまいそうなのを何とかこらえてはゆっくりと歩みを進めて)   (2020/12/14 00:23:12)

阿部……ごめん、(いつも自分を落ち着かせてくれる心地よい低い声で名前を呼ばれれば落ち着いたはずの涙が浮かびそうになる。ぐっと、必死に堪えては小さな声で謝り、彼の方は決して向かずに"落ち着いたら戻るから……そう、伝えておいて…"と苦しげに俯いたまま声をふるわせて)   (2020/12/14 00:27:07)

目黒…………俺、さ、……あべちゃんのこと、まだ好きでいてもいい?(彼の震える声を聞けばぽつりぽつりと口にして。自分は、彼のことを好きだった気持ちごと忘れて次に進めるような器用な人間ではないから。自分のことを好きじゃない彼とちゃんと向き合って、少しづつ、時間をかけてでも忘れていこう、そう決意して)   (2020/12/14 00:30:07)

阿部……だめ、だよ、……早く、俺の事なんか忘れて………(彼が自分への気持ちを捨ててくれないと自分も吹っ切れないのだ。そんなのわがままだと分かっているも、そうするしか術はなく。そんな理由は説明することもなく述べれば"ごめん…1人にしてくれないかな?"とゆっくりと振り向き赤い目を向けては首を傾げて)   (2020/12/14 00:34:27)

目黒…………っ、……泣かないであべちゃん、(ゆっくりと振り返った彼の表情を見ては小さく息を飲む。目元は赤く染っていて、自分と同じ、先程泣いたのだということが分かる。だって、自分を振ったのは彼で、彼にとって辛いことは無いはずだ。自分が泣かせるようなことでもしただろうか、不安げな表情を浮かべれば1歩、また1歩と彼の方へ近寄り)   (2020/12/14 00:38:03)

阿部……泣かないよ、(彼との距離が近くなれば落ち着いていたはずの涙腺が再び緩むのがわかる。じわっと目元に涙を浮かべれば"メイク、してもらったから、今日はめめの胸借りれないしね、"と強がったような作り笑いを浮かべて見せて)   (2020/12/14 00:40:21)

目黒…………っ!(じわりと彼の瞳に涙が滲めば、つかつかと歩み寄り、ぎゅうぅ、と強く抱きしめる。"……これは、メンバーとして、泣いてるメンバーのこと俺はほっとけないから、"と口にしては優しく頭を撫でる。彼の反応を伺うように不安げな表情を浮かべて彼を見つめて)   (2020/12/14 00:43:13)

阿部…っ、、もう、優しくしないで…かっこいいことしないでよ…、(彼の温もりに包まれれば、堪えていた涙が一気に溢れ出す。震えた声で苦しげに伝えるものの、これを最後にと決めれば今は少し彼のメンバー愛に甘えようと。"ごめん、衣装俺が買い取るから"と前置きをしては、彼の胸元に顔を埋めて涙で濡らして)   (2020/12/14 00:47:57)

目黒……あべちゃんのこと、ずっと、ずーっと、大好きだからだよ、(彼がぽろぽろと涙をこぼす姿を見ればじわりと視界が歪むのが分かり、ぐ、とこらえて顔を上げる。震える声で何とか告げれば、自分の胸元に顔を埋める彼の頭を酷く優しく撫でれば"……まだ時間あるから、泣いてていいよ、"と告げて)   (2020/12/14 00:51:41)

阿部……早く、俺のこと忘れてよ、、あべちゃんのことなんて、なんとも思ってないって…そう言ってよ…(付き合えない、そう決めたしそれを伝えたのも自分なのだが、彼からの好意に期待を抱いてしまうのもたしかで。早く彼の方から突き放して欲しいのだ。自分勝手でワガママな自分にも優しく頭を撫でてくれる彼に涙は止まらず、"ごめん…ごめんね、"と繰り返し謝って)   (2020/12/14 00:59:08)

目黒……無理だよ、……俺はあべちゃんのこと大好きで、大好きで大好きでしょうがなくて、……でも、あべちゃんのこと泣かせてんのも、謝らせてんのも俺なんだもんな、(震える声色でそう告げればとうとう我慢しきれなかった涙が一筋頬を伝って落ちる。彼のことを自分の全てを捧げてでも守りたいのに。彼のことを泣かせているのは紛れもない自分なのだ。突き放せるわけなんてないと首を振り)   (2020/12/14 01:06:15)

阿部ちがう…めめは、何も悪くない…俺が勝手に泣いてんの、俺が自分勝手だから…だから、ごめんね…(彼から大好きだと伝えられる度に心が苦しくなる。泣いているのも彼のせいでないし、謝るのは紛れもなく自分が悪いからであって。1度ぎゅっときつく抱きつけば"めめ……大好きだよ、"と最後にこれだけ。記憶の限りでは伝えたことの無い言葉を伝えれば彼の腕から抜け出し。このまま2人でいてはもっと甘えてしまう、気持ちが吹っ切れないと、それなら泣き顔を晒してでもメンバーといた方がまだマシだと楽屋へ戻ろうとして)   (2020/12/14 01:12:24)

目黒……違う、なんで、(なんで伝わらない。その言葉は口から出ることなく、宙に消える。彼の温もりがするりと抜ければ、それと同時にぽっかりと穴が空いたような感覚。大好きだよ、と告げられた言葉も彼の温もりも、全部全部、離したくなくて、思わず彼の手を掴む。俯けば、ぽたぽたと水滴が瞳から落ちて、床にシミを作っていく。"……ッなんで、なんで、おれじゃだめなの、"ととぎれとぎれに口にすれば子どものような言葉を彼に伝えて)   (2020/12/14 01:17:41)

阿部……、(彼に手を掴まれればその場に立ちどまりゆっくりと振り返る。彼の涙を見ては自分はどの選択をするべきだったのかと少し後悔が浮かぶも今更付き合おうなんて言えるはずも言う気もない。きゅ、と唇を噛んで少し考えれば"めめのこと…好きだから、大切だから、だからめめじゃだめなんだよ"と声を震わせながらもハッキリと伝えて)   (2020/12/14 01:23:54)

目黒……じゃあなんで、性別のせい?…それとも職業?……そんなの、どうだっていいだろ、!(好きだから、大切だからダメだなんて自分には全くと言っていいほど分からない。それは自分も同じなのに。自分も彼が大好きで大好きでたまらないのに。職業だとか性別だとかはどうだっていい。どんな姿になっても、性格になっても、彼のことが好きだ。そう思えば思わず比較的大きな声が出る。"……どうすればいいかわかんねぇよ、"と呟いて)   (2020/12/14 01:30:33)

阿部…っ、、めめ、ここロビーだから、(彼の大きな声を聞けば驚いたように小さく肩を震わせ、彼を宥めるように声をかける。性別だとか職業だと言うのも多少気にしている部分はあるだろう。しかしながらそれ以上に彼を阻んでしまうのは自分の自信の無さで。"俺じゃ…めめのこと幸せにできない、めめに応えてあげられないから、"と悔しそうに話して)   (2020/12/14 01:40:19)

目黒……ごめん、(彼の手からするりと手を離せば俯く。カッとなりすぎたのは自分にも自覚はある。基本的に彼のこととなると余裕が無いのだ。"……前も、多分言ったんだけど、俺はあべちゃんが隣にいるだけで幸せだし、あべちゃんが俺のこと好きじゃなくてもいいの、"どこか悔しげな表情をうかべる彼をじっと見つめて)   (2020/12/14 01:45:31)

阿部…うん、(彼の手がは慣れれば、すとん、と手を下ろして。彼からの言葉にすこし考えては"…俺、どうしたらいいのかな、"と結局彼に任せてしまう自分はずるいなんて思いながらも小さな声で問いかけて)   (2020/12/14 01:50:37)

目黒………それは、俺にはわかんないよ、(彼がどうすればいいかなんて、自分には到底分からないことだ。ゆっくりと目を伏せればつぶやく。今ここで、自分と付き合って欲しいだとか色々言えたのだろうけど。自分にはそんなことを言う勇気はないと)   (2020/12/14 01:53:24)

阿部……ごめんね、そうだよね、(こんなのだから自分はダメなんだと。苦しげに頷けばそのまま目線を落とし、"めめは、俺と違ってかっこよくて優しくて…だから、そんなめめと一緒になれる自信ないんだ…"と小さな声ではありながらも少しは落ち着いたのかしっかりと話して)   (2020/12/14 01:59:31)

目黒…俺とあべちゃんは、見た目もスタイルも違って、性格も違うじゃん、(小さな声で聞こえてきた言葉に考え込んでは言葉を紡いでいく。"……俺と違ってってどういうこと?…そんなこと言ったら、あべちゃん優しいし、真面目だし頭いいし、……もっと、話とかわかる人の方がいいんじゃないかなって思う、"彼をじっと見つめれば言葉を続けて)   (2020/12/14 02:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。  (2020/12/14 02:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/12/14 03:07:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/14 21:36:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/14 21:36:47)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/12/14 23:34:12)

阿部((え、まってなにが起きてたん??   (2020/12/14 23:34:23)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/12/14 23:34:31)

目黒((いやそれな……?   (2020/12/14 23:34:37)

阿部((めっちゃびっくりしたんだが   (2020/12/14 23:36:14)

目黒((誰……?   (2020/12/14 23:40:27)

阿部((誰だ……私たちの邪魔をするのは………   (2020/12/14 23:41:30)

阿部((とりあえず返すね   (2020/12/14 23:41:40)

阿部…そう、だけど、、(そもそも違うのだからといわれれば小さくつぶやき俯いて。"でも…めめには、俺なんかよりもっと…"と上手く話すことは出来ずにも不釣り合いだと、彼と並ぶ自信がないのだと。珍しく時々口ごもっては悔しそうに言葉を続けて)   (2020/12/14 23:43:53)

目黒((ありがとう!!   (2020/12/14 23:44:13)

目黒……俺は、あべちゃんがいいしあべちゃんじゃないと嫌だ。(ぱし、と彼の両頬を手で挟めばこちらを向かせる。じっと彼の目を見つめ、真剣な表情を浮かべればそう告げて。だって自分にとっては彼が1番で、代わりも何もないのだから。)   (2020/12/14 23:46:52)

阿部…っ、、ほんとに、俺でいいの?(彼の手で頬を挟まれれば嫌でも真っ直ぐに彼の表情が見える。困ったように目線を泳がせては不安げに問いかけ。"俺は…女の子みたいに可愛くないし、めめみたいにかっこよくもないし…みんなに頼ってばっかりで…こんなのでもいいの、?"と彼の言葉に答えたいものの素直に頷くことは出来ずにいて)   (2020/12/14 23:51:05)

目黒……あべちゃんがいいの、(視線を泳がせる彼を見ればふっと頬を緩めて。"あべちゃんは可愛いし、クイズの時とかかっこいいし、……あぁ、みんなにじゃなくて俺に頼って欲しい、かな、"ぽつぽつと彼の言葉を塗り替えていくように告げればにっこりと微笑む。"……俺、そんなあべちゃんが好きなんだけど、俺じゃだめ?"と首を傾げて問いかけ)   (2020/12/14 23:54:35)

阿部…もぉ、ばかだよね…(自分のネガティブな言葉を丁寧に上書きしていく彼に、せっかく落ち着いていたはずの涙が再びこぼれてしまいそうになれば誤魔化すように呟き。ふぅ、と1度小さく息を吐けば"俺も…めめがいい、です、"と彼の両手に挟まれた頬をほんのりと赤らめながら伝えて)   (2020/12/14 23:58:25)

目黒……ッやっと、……やっとこっちみてくれた、(両手で挟んだ彼の頬がほんのりと染まっていくのを見れば安心したように息をつく。気が抜けたからなのかなんなのか、じわりと視界には涙が滲み。それを隠すように彼をぎゅう、と抱き締めれば"……あべちゃん、俺と付き合って、"と告げて)   (2020/12/15 00:00:59)

阿部…俺でよければ、よろしくお願いします、(抱き締められれば、今まで待たせて苦しめてしまった彼の気持ちにしっかり答えようとぎゅっときつく抱き着いて。優しく彼の髪を撫でれば"めめ…ありがとう、"と少し震えた声ではありながらも伝えて)   (2020/12/15 00:07:35)

目黒……俺、あべちゃんのためなら何でもするから、(ぎゅうぎゅうと抱きしめたままそう告げる。彼のためだったら、何でも作るし、デートもどこにでも連れていくし、悩んでいたら彼が安心できるまで話を聞いて、そばにいてあげよう。そんなこと、前から思っていたけれど。そう改めて決意すれば"……大好き、"と彼の耳元で告げて)   (2020/12/15 00:13:47)

阿部…そんなしなくていいよ、(実際に今だって彼に沢山甘えさせて貰っているのだ。何でもと言われれば本当に彼は自分のわがままを全て叶えてくれそうで、隣にいてくれるだけでいいのに、なんて。耳元で告げられる甘い声に恥じらいながらも"俺も…大好きだよ、"と優しく伝えて)   (2020/12/15 00:18:46)

目黒俺がしたいからいいの、(くすくすと笑い声を零せば彼の頭を撫でて腕を解く。すっかり忘れていたが、メンバーに彼を探してきてくれ、と言われていたのだった。"……あべちゃん、行こ、"と彼の方へ手を差し出しては楽屋へ戻ろうと)   (2020/12/15 00:23:01)

阿部…なら、ほどほどにね?(したいからと言われれば嫌だとは言えないものの、自分のことを優先して欲しいなんて思っていて。腕が解かれれば少し寂しさを感じるものの、切り替えなくてはと。彼の手を取ることはなく"戻ろっか、"と楽屋の方へと歩き出して)   (2020/12/15 00:30:10)

目黒……うん、…あとで、沢山抱きしめてあげる、(彼が一瞬寂しげな表情を浮かべたのを見逃すはずもなく、彼の手を引けば耳元で囁く。機嫌良さそうな表情で彼の手を引いては楽屋へと足を進めていき)   (2020/12/15 00:33:35)

目黒((あー!短かったごめん!   (2020/12/15 00:33:41)

阿部…っ、何言ってんの、(耳元で囁かれた言葉に顔を真っ赤にしては誤魔化すようつんつんした態度を取り。それでもその手を離すことはなくきゅっと握れば、"これ、みんなになんて説明しよう…"とぽつりと呟き)   (2020/12/15 00:38:20)

阿部((私もそんなによ…   (2020/12/15 00:38:36)

目黒……ふふ、可愛いねあべちゃん、(くすくすと笑っては握られた手を引き、楽屋へと向かう。"……あべちゃんが嫌じゃなかったら、俺はみんなに言ってもいいけどね、")なんてつぶやく。最年長の彼には色々お世話になっているし、これからは隠し通す方が難しいんじゃないか、なんて思い   (2020/12/15 00:40:29)

目黒((あー!!!かっこズレてる……!!!   (2020/12/15 00:40:40)

阿部…もぉ、(可愛いと言われれば度々言われるその言葉に恥ずかしさから頬を膨らませ。みんなに話してもといわれらば"まぁ、とりあえずふっかかな"と。彼には何かと話をしていたし、とりあえず彼を味方に付ければ2人して泣いてしまい   (2020/12/15 00:45:10)

阿部((あー!!!!   (2020/12/15 00:45:14)

目黒((あーー!!!   (2020/12/15 00:45:44)

阿部…もぉ、(可愛いと言われれば度々言われるその言葉に恥ずかしさから頬を膨らませ。みんなに話してもといわれらば"まぁ、とりあえずふっかかな"と。彼には何かと話をしていたし、とりあえず彼を味方に付ければ2人して泣いてしまい、彼の衣装には自分のメイクが付いてしまっているこの状況も上手くどうにかしてくれるだろうなんて)   (2020/12/15 00:46:17)

目黒まぁ、そこが一番最初だよな……(ふっかさんに俺も相談してたし、なんて呟いては楽屋の前にたどり着く。最年長の彼ならきっと色々収めてくれるだろう。そんな期待を抱けばするりと彼の手を離して。少しだけ身をかがめてはちゅ、と彼の無防備な唇にキスを落として)   (2020/12/15 00:51:32)

阿部…っ、、ちょっと!(楽屋の前で口付けられば顔を真っ赤にして声を上げて。嬉しくないはずは無いものの何より恥ずかしいのだ。顔が赤いというのは自覚もあるのか"こんなのふっかに見せらんない"と少し拗ねたように呟いて)   (2020/12/15 00:55:26)

目黒……ふふ、まぁ俺も見せる気ないけどね、(くすくすと笑っては落ち着いたら入っておいで、と彼を楽屋の中からは見えない所へ連れていく。優しく彼の頭を撫でれば自分は楽屋の扉を開けて中へ入っていき)   (2020/12/15 00:59:10)

阿部…なにそれ、(そうは言いながらもこういう所も好きだと感じる。彼が楽屋へと入っていく後ろ姿を見つめては、そんな心の声が漏れでたように誰にも聞こえないように"好きだなぁ、"と呟いて)   (2020/12/15 01:03:44)

目黒……あべちゃんあとから来るよ、(飲み物買いに行ってたって、とメンバーに告げては小さく笑って。最年長の彼はどうやら気づいたらしく、少しだけ怪訝そうな表情を浮かべたものの、安心したように頬を緩めた。"……あとでゆっくりお話するんで、"と告げては愛しい彼が楽屋に入ってくるのを待ち)   (2020/12/15 01:07:20)

阿部ふぅ…、(楽屋の扉の前で深呼吸をして。目元の赤みに、崩れたメイクはもう隠しようがない。心配されるだろうがせめて少しでも気にならないようにいつも通りに居ようと決めれば"ごめんね、遅くなっちゃった"といつも通りの笑顔を浮かべて楽屋へと入って)   (2020/12/15 01:12:50)

目黒……ふふ、(楽屋へと入ってきた彼を見れば思わず笑を零して。だいぶ自分も惚れ込んでいるらしい。さて、最年長の彼にはなんて話そうか、と思いつつ頬を緩めた。)   (2020/12/15 01:18:06)

阿部…ふっか、(楽屋へと入ればさっきまで一緒にいた彼には目もくれずに真っ先に最年長の彼の元へと足を進め、赤い目を向けてはこそこそと二人で話をして)   (2020/12/15 01:22:16)

阿部((あー!!みじかい!ごめん!   (2020/12/15 01:22:31)

目黒……はいはい、(何笑ってんの、なんて言われれば曖昧に返事をして、最年長の彼と話をしているのをちらりと見やる。彼がきっとうまく話はつけてくれるだろう。少し安心したような表情を浮かべては他のメンバーと話を続けて)   (2020/12/15 01:24:35)

目黒((大丈夫よ!……これどこまでやろうか……?   (2020/12/15 01:24:47)

阿部…、めめ、帰り一緒に帰ろ、(最年長のかれに唆されては少し躊躇うものの今日くらいはいいかと彼の元へと近づく。メンバーと話す彼の肩を後ろからとんとん、と叩けば赤い顔で彼の耳元で呟き。恥ずかしさから逃げるように彼から離れてはメイク室へと向かって)   (2020/12/15 01:27:48)

阿部((強引に終わりへ向けてしまったw   (2020/12/15 01:28:04)

目黒……もちろん、(とんとん、と後ろから背中を叩かれれば振り向く。耳元で囁かれた言葉に頷けば赤く染った彼の顔を見つめて。逃げるようにメイク室へ向かった彼を可愛らしいな、と思いつつ自分も撮影の準備をしようと動き始めて)   (2020/12/15 01:31:38)

2020年12月11日 20時34分 ~ 2020年12月15日 01時31分 の過去ログ
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