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2020年12月07日 02時17分 ~ 2020年12月14日 23時50分 の過去ログ
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tnkんんっ…っあ、きもちいっ…(彼の余裕のない声聞こえ、奥突き上げられると"あぁっ…っは、いって…"と、きつく締め付け。)   (2020/12/7 02:17:00)

Mrmt .は .. いく 、っ ... ( きつく 締め付けられ れば 彼の 一番 奥へと 欲 吐き出して 。 )   (2020/12/7 02:18:16)

tnkんぅ…っ…(奥へと彼の欲注がれるのを感じれば、恍惚な表情浮かべて。)   (2020/12/7 02:19:55)

Mrmt .... 、なんか 、最近 中出し しすぎてる気 する 、( 浅く 息をし 整えながら 、恍惚な表情 の彼を 撫でれば ごめんね 、と ゆっくり 抜きながら 謝って 。 )   (2020/12/7 02:24:39)

tnk…ん、いいよ…(ゆっくりと抜かれれば、何処か残念そうな表情浮かべて。"慎太郎のだから、いいの"なんて。)   (2020/12/7 02:27:00)

Mrmt .そっか 。... そんな 顔しないでよ 、( 残念そうな 表情 浮かべる彼に 眉を 下げれば ごめんね 明日 朝 早いから 、いっぱい してあげられなくて と 謝って 。 )   (2020/12/7 02:29:05)

tnkふふ…んーん(謝る彼に首を振って。"…あいしてる…"だからいなくならないで、と。)   (2020/12/7 02:31:15)

Mrmt .また 別の日に いっぱい 、ね ( 首を振る彼へ 口付ければ そう微笑んで 。" うん 、俺も愛してる 。絶対 居なくならないから " と 優しく 微笑んで 。 )   (2020/12/7 02:32:21)

tnk…慎太郎のいっぱいは、ほんとにいっぱいだからなぁ(なんて、誤魔化すように笑って。微笑んでくれる彼に、うん、と頷いて。)   (2020/12/7 02:35:17)

Mrmt .俺若いもん 、( ふは 、と 笑えば 少し 年上の 彼を 馬鹿にするような 発言をして 。 )   (2020/12/7 02:36:16)

tnk…そうですね(不貞腐れたように彼の言葉を肯定してやれば、ぷい、と彼に背を向けて。)   (2020/12/7 02:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/7 03:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/7 03:13:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/7 23:19:43)

tnkっただいま…(玄関上がれば誰もいないリビングへと直行し、真っ暗な中テディベア抱き締めながらソファに座って。"も、やだ…"抱き締めたテディベアに顔埋め、小さく呟いて。)   (2020/12/7 23:22:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/7 23:46:55)

Mrmt .ただいま 、.. ( 扉を 開けば 、彼の靴を 見て 今日も また 待たせた 、と 眉を 落とし 。部屋 、かな と 思いながらも 一先ず 飲みきれなかった 飲み物を 冷蔵庫 へ しまおうと リビング へ 向かい 電気を 付ければ ソファに 座っている 彼の 姿に うわ ッ と 思わず 声上げて 。 )   (2020/12/7 23:48:34)

tnk…っあ、ごめん…(テディベア抱いたままの体勢でソファに座っていれば、電気がつく音と彼の声に顔を上げては謝って。   (2020/12/7 23:52:53)

tnk"慎太郎、おかえり…"元気なくそう声をかけて。)   (2020/12/7 23:55:08)

Mrmt .いや 、俺こそ ごめん ... ( びっくり しちゃった 、と 胸を 押さえながら 、元気ない 声の 彼に ただいまと 返しながら も 荷物を おろしながら 彼の 隣へ 腰掛ければ " ... どうした 、? " と 。 )   (2020/12/7 23:56:40)

tnk…んーん…("ごめんね、びっくりさせて…"ぎゅう、と抱き締めたテディベアそのままで、隣に座る彼のほう見れずに。)   (2020/12/8 00:02:05)

Mrmt .ううん 、そこは 大丈夫 。( 気にしなくて いいよ 、と 笑いながら も 彼と 視線が 交わらないことに 眉を 下げれば " 俺じゃ 、だめ?... 俺 、のこと 、? " と 尋ねて 。 )   (2020/12/8 00:04:04)

tnk…違う…(彼の問いに、ぶんぶんと首を横に振る。だめ?なんて言われたら心が痛い。言えない…彼だけじゃなくて、メンバーにも言えない…そう思いながら、再度テディベアに顔を埋めて。)   (2020/12/8 00:07:04)

Mrmt .... 、言いたく ない? ( 首を 横に振る 彼に 心配 そうにしながら じゃあ 話せるまで 傍に 居てあげる 、と 彼の 正面は テディベア に 譲り 自身は 傍に 寄り添い 背を 撫でて やって 。 )   (2020/12/8 00:09:54)

tnk…(顔を埋めたまま、彼の声聞けば、このままじゃだめだ、と自分を奮い立たせる。テディベアから顔を上げ、彼のほう見れば"ぎゅって、していい…?"と。)   (2020/12/8 00:12:28)

Mrmt ... うん 、いいよ 。おいで 。( 彼の 声を 聞けば 、柔らかく 微笑みかけ れば 頷き 腕を 広げて 。 )   (2020/12/8 00:13:32)

tnk…(いいよ、と腕を広げてくれる彼の腕の中に、ぽふ、と身を委ね。"…ごめんね…"一言そう謝って。)   (2020/12/8 00:16:30)

Mrmt .ううん 、謝らなくて 大丈夫 だよ 。( 抱き締めてやれば 、優しく 声を 掛けてやって 。 )   (2020/12/8 00:18:09)

tnk…ん、ごめん…(口を開けば、ごめん、しか出てこない自分に嫌気がさす。"ねぇ、慎太郎…?"彼の名を呼んだところで、思い止まってしまって言葉が続かず。)   (2020/12/8 00:21:10)

Mrmt .いいって 。( 普段なら 、もっと 謝らないの なんて 言うだろうが 今日 は いいだろうと 。名前を 呼ばれれば " どうした 、? " と 聞くも 先の 言葉が 出ない 彼を ゆっくり 待って 。 )   (2020/12/8 00:22:25)

tnk…(どうした?なんて聞かれれば咄嗟に首を振る。心配、させたくない…その一心で口を閉ざしてしまって。)   (2020/12/8 00:24:46)

Mrmt .... いいよ 、樹 が 言いたくなったら 言いな 。( 首を 振った彼を みれば 、そっと 彼の 髪を 撫でながら 声掛けて 。 )   (2020/12/8 00:31:24)

tnk…ねぇ…("もし…もしだよ?"あくまで例え話だと強調する。"もし…誰かにつけられてるっぽい…とか…言われたら、どうする?"もしもの話だよ、と重ねて強調して。)   (2020/12/8 00:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/8 00:51:39)

tnk…ふふっ("寝ちゃった…"そっと顔を上げれば、眠っている彼の姿。今日は、ごめんね、なんて小さく声をかける。明日は、笑って会えるといいな、なんて思いながら"愛してるよ…おやすみ、慎太郎"と。)   (2020/12/8 00:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/8 01:15:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/8 23:17:02)

tnkただいま(ふぅ、と小さくため息をついて。玄関に彼の靴がないことを確認すれば、自室へと向かい。荷物放り投げれば、"…今日は帰ってくるのかな…"昨日は迷惑をかけてしまった。今日は心配かけないようにしよう、なんて心に誓いながら。)   (2020/12/8 23:21:13)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/8 23:37:52)

Mrmt .樹 、ただいま 、( ばたばたと 大急ぎで 玄関の 扉を 開き 、彼の 靴を 見つければ 大きな声で 。部屋かな 、と 思えば 昨日 俺 寝ちゃった から 、話 聞かせて 、と 彼の 部屋を ノックして 。 )   (2020/12/8 23:39:08)

tnk…あ…(聞き慣れた、ただいま、という彼の声聞こえれば"…っよし、笑顔笑顔!"なんて自分に言い聞かせて。自室の扉の前にくれば、ふぅ、と落ち着かせるように深呼吸をしてから扉開け、"慎太郎おかえりっ"と微笑んで。)   (2020/12/8 23:42:55)

Mrmt .... ただいま 、( 彼の部屋 の 扉が 開き 、微笑む 彼に ぱちぱちと 驚いたように 瞬き しながら 返事を して 。" 樹 、あの 、.. 昨日 、の " と 肩を 竦めながら 彼に 尋ねて 。 )   (2020/12/8 23:44:53)

tnkおかえり、お疲れ様!(驚いたような彼の表情見れば"どうしたの?"なんて首傾げて。昨日の、という彼の言葉に被せるように"あっっ!っと…慎太郎、ぎゅーしていい?"と。)   (2020/12/8 23:48:45)

Mrmt .ぇ 、あ 、うん 、.. ( 首を傾げ る 彼を 心配 そうに 見詰めながら 、自身の 言葉に 被せて きた 彼に 不思議そうに しながらも 頷き 腕を 広げて 。 )   (2020/12/8 23:51:03)

tnkありがと(心配そうに見つめてくるのに気付きながらも   (2020/12/8 23:52:22)

tnk腕を広げてくれた彼にぎゅっと抱き付いて。)   (2020/12/8 23:53:00)

Mrmt .うん 、いいよ 、( 抱きついてくる 彼を 抱き締めれば 、もう一度 聞こうと " ねぇ 樹 、昨日の ことなんだけどさ " と 声上げ 。 )   (2020/12/8 23:55:50)

tnkふふ、やっぱ優しいね(腕の中でそんな言葉を紡ぐ。昨日のこと、なんて声聞こえれば、このままじゃ核心を突かれてしまう、と思い彼から離れて。"やっぱいい匂いだね、慎太郎"と話はぐらかして。)   (2020/12/8 23:58:42)

Mrmt .... 樹 、( 自身から 離れ 、話を はぐらかそうとしている 様子の 彼の名前を 呼べば " 昨日のこと 、教えて 。 " と 見詰めて 。 )   (2020/12/8 23:59:53)

tnk………昨日のこと?("なんだっけ……忘れちゃった"なんて笑って誤魔化す。それよりさ~、なんて無理やり話題変えようと試みて。)   (2020/12/9 00:02:06)

Mrmt .樹 、( 誤魔化す 彼の 肩を 掴めば 、" ... なんで 言ってくれないの 。 " と 話題を 変えようと する 彼に 眉を 下げて 。 )   (2020/12/9 00:03:51)

tnk………(肩を掴み、眉を下げる彼の顔見れば、きゅっと下唇を噛んで。どうしよう…誤魔化さなきゃ、と思うのに言葉が出ずに俯いて。)   (2020/12/9 00:07:21)

Mrmt .... だめ 、なの ( 俯く 彼に 悲しそうな 声で そう 聞いて 。" ... 言えるときで 、いいや " 肩を 掴む 力を 緩めれば 彼から 離れ 。 )   (2020/12/9 00:09:50)

tnk…違う…(離れる彼に小さく呟く。"もし…もしもの話ね?"と強調すれば、"もし…誰かにつけられてるっぽい…とか…あったら、どうする…?"例えばの話ね、と再度付け加えて。)   (2020/12/9 00:13:16)

Mrmt .どうする 、ッ て ... ( 彼の 話を 聞けば 目を 丸くしつつ 、" マネージャー に 相談 したりするべきでしょ 、俺も なるべく 傍に 居れるように するし 。 " と 腕を 組んで 。 )   (2020/12/9 00:17:00)

tnk…まぁ、そっか、うん、そうだよね(まぁ、例えばだから、なんて笑ってみせるものの、そのまま俯いてしまって。)   (2020/12/9 00:20:03)

Mrmt .... ほんとに 例えばの 話 ? ( 笑ったあと 俯いてしまう 彼を 心配 そうに 見詰めながら そっと 抱き寄せれば なんか そんな感じの 不安なこと あったの 、と 。 )   (2020/12/9 00:21:13)

tnk…んーん…(彼の腕の中で首を振ってみる。もう、例えばの話なんて誤魔化せないと薄々分かっていながらも、最後の悪足掻きをしてみて。)   (2020/12/9 00:23:36)

Mrmt .... 樹 さん 、教えてくんなきゃ わかんない 。頼ってよ 、( 首を 振る 彼に そう言えば 、俺も 男だよ 樹のこと 守れるよ 、と 伝えて 。 )   (2020/12/9 00:25:52)

tnk…慎太郎に、何かあったら、大変だから("だから平気、マネージャーにも他のメンバーにも、言わないで"自分で解決しよう、と心に決めて。)   (2020/12/9 00:28:37)

Mrmt .平気じゃないでしょ 。... 樹 に 何かあっても 大変でしょ 、( 彼の 頬を 両手で 挟めば 、" 皆には 言わないけど 、俺にだけは ちゃんと 話して 。隠し事は 、無しでしょ 。 " と 見詰めて 。 )   (2020/12/9 00:31:14)

tnk…うん…(見つめられてしまえば、もう誤魔化せないと観念して。"なんか…ちょっと前から、つけられてる、みたいで…"誰かは分かんないけど、と。)   (2020/12/9 00:34:49)

Mrmt .そっか 、... ファンの子 かな 、( 彼の 腰に 腕を 回し 抱き寄せつつ 、彼の 話に ううんと 唸れば " 事情 は 話さず 送り迎え してもらったら 、? 危ないし 、" と 彼の 髪を 撫でながら 。 )   (2020/12/9 00:37:16)

tnk…送ってもらえるときは、そうしてる…(一度話してしまえば、堪えていたものが言葉になる。彼の胸で"…怖っ…怖いの…怖い…"と。)   (2020/12/9 00:40:34)

Mrmt ... 俺 も 毎回 迎えに行ってやれないしなぁ ( 悔しそうに そう 呟きながら 、怖いと 言う 彼の背を 撫で " 怖かったよな 、樹 .. 今日 まで 一人で 頑張った 、偉い " と 声掛け 。 )   (2020/12/9 00:42:34)

tnk…っふ…(頑張った、と撫でてくれる彼に"ごめっ…ごめんね…"本当は、出ていこうと思ったんだけど、と。)   (2020/12/9 00:44:56)

Mrmt .謝んないの 。... ちゃんと 支えになるから 、一緒に 居よう 、? ( ぽんぽんと 撫でながら 、出ていかれたら 俺 守ってあげられなくなっちゃう 、と 。 )   (2020/12/9 00:46:43)

tnk…慎太郎に、何かされると、困るから…(彼の服を掴みながら、そう告げて。"…自分で、なんとかするから…"そう言いながらも、服を掴む手は震えていて。)   (2020/12/9 00:49:45)

Mrmt .俺の心配より 、自分の 心配 して 、( 強く 抱き締めながら 、" 自分でとか 言わないでさ 、一緒に 考えようよ " と 笑いかけて 。 )   (2020/12/9 00:52:36)

tnkありがと…(一緒に考えよう、と言ってくれる彼にお礼告げて。強く抱き締められれば"…ちょっと、気が楽になったかも"怖いけどね、と小さく笑って。)   (2020/12/9 00:55:02)

Mrmt .うん 、どういたしまして 。( にひ 、と 笑いながら " まぁ それなら よかった 、うん 樹 は 笑顔がいいよ " と 彼の 頬撫でて 。 )   (2020/12/9 00:57:11)

tnk…まじで、笑えなかったんだって、怖くて…("でも慎太郎のためなら笑顔でいる…ように頑張る"と、若干自信なさげに。)   (2020/12/9 01:00:04)

Mrmt .まぁそりゃね 、そうだよね 。( 無理しなくても いいよ 、と 撫でながら " 俺は 自然な 樹の 笑顔が すき " と 。 )   (2020/12/9 01:01:00)

tnk…んー…(無理しなくていいと言われれば困ったような表情浮かべて。"自然、な…"彼の言葉繰り返しては首傾げ。)   (2020/12/9 01:03:12)

Mrmt .そうそう 。.. 俺にだけ 向けてくれる かわい ー 樹 の笑顔 がすき ( 首傾げる彼に んふふ 、と 楽しそうに 笑って 。 )   (2020/12/9 01:05:04)

tnk…だから、可愛くないんだってば(楽しそうに笑う彼に、むっとしたように告げて。)   (2020/12/9 01:06:24)

Mrmt .可愛いよ 、( むっとする 彼の頬を 撫でれば 俺の中では 、世界一 可愛い と 頬緩めて 。 )   (2020/12/9 01:07:24)

tnk…慎太郎だけだよ、俺に可愛いって言うの("他の奴らには、言われたことないからさぁ…"どことなく満更でもなさそうな表情浮かべて。)   (2020/12/9 01:09:53)

Mrmt .皆 樹の 可愛さに 気付いてないんだって 、( ぎゅう 、と 強く抱き締めれば " まぁ 、気付かなくて いいけど " と 呟いて 。 )   (2020/12/9 01:11:27)

tnk…楽屋とかで可愛さ出してみよっかな…(ぎゅ、と抱き締め返しながら、そんなことを口にして。)   (2020/12/9 01:13:47)

Mrmt .そんなことしたら 俺怒るよ 、( 俺の 樹 なのに 皆 好きになっちゃうじゃん 、と 彼の首元へ 顔を 埋めながら 。 )   (2020/12/9 01:14:28)

tnkえ、だめ?(怒るよ、なんて言われれば"大丈夫だよ、好きになんかならないよ"と笑って。)   (2020/12/9 01:18:22)

Mrmt .だめ 。分かんないじゃん 、( 特に 今 俺 北斗の こと 警戒 してんだから 、なんて 言えば だから 可愛いのは 家だけにして 、と 抱き締め 。 )   (2020/12/9 01:19:41)

tnk分かんなく、ないよ("え、ほくと?"メンバーの名前出れば驚いて。)   (2020/12/9 01:26:22)

Mrmt .北斗 は 絶対 樹 のこと 好きだよ 、( やだ 渡したくない 、と 確証もないことを 述べつつ 彼を ただひたすらに 抱き締めて いて 。 )   (2020/12/9 01:28:15)

tnk…は?("まさか、そんなわけない"と笑って否定して。彼の背中に腕を回し、抱き締め返して。)   (2020/12/9 01:30:00)

Mrmt .いや 好きでしょ 、樹 の電話 だけ出るとか さぁ なんか ... 色々 、( 曖昧に 説明 しながら 彼の 首筋へ 口付け 落とし 。 )   (2020/12/9 01:31:35)

tnkでも俺は慎太郎だけだもん、好きなの。(彼の言葉聞けばそう言って。首筋にキス落とされれば、んっ、と声あげて。)   (2020/12/9 01:33:38)

Mrmt .分かってるけどさぁ 、... ( " 世の中には 寝取り とか そういうのもあってさ .. " なんて 言い始めながらも 声あげる 彼に 頬緩めれば ぺろりと 首筋 を 舌で 撫で て 。 )   (2020/12/9 01:36:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/9 01:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/9 02:01:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/9 22:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/9 23:33:22)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/9 23:34:06)

tnkただいま(誰もいない家の中にそう声をかければ、玄関を上がり自室へと向かう。適当に荷物置き、ベッドへと腰かければ"…寂し…"なんて口に出しては枕抱き締めて。)   (2020/12/9 23:37:08)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/10 00:17:41)

Mrmt .ただいまぁ ... ( 最近 帰りが 遅くなってしまうなと 申し訳なくなりながら 玄関 開け 、彼の靴を 確認 すれば 樹 ぃ 、と 名前 呼んで 。 )   (2020/12/10 00:18:29)

tnkあ…(ただいま、と彼の声聞こえれば、急いで自室の扉開け"慎太郎おかえり"と声かけて。その手には枕抱いたままで。)   (2020/12/10 00:23:16)

Mrmt .ん 、ただいま 。( 荷物を 下ろし 彼が 来るのを 待てば 、扉を 開いてくれる 彼に 返事し 。枕 抱いてる 彼を そのまま 抱き締めて 。 )   (2020/12/10 00:24:47)

tnkん…お疲れ様。(抱き締めてくれる彼に労いの言葉かければ、ふと"…いつもありがと"と。)   (2020/12/10 00:26:41)

Mrmt .ん ~ ? ... 俺 お礼 言われること なんもしてないよ 、( 彼から 礼の 言葉 受ければ はは 、と 笑いつつ " 此方こそ 、いつもありがとね 樹 " と 彼の 髪へ 口付け 。 )   (2020/12/10 00:28:43)

tnk…なんか、言いたくなったの。(彼からの感謝の言葉に"んーん"と首を横に振って。髪へと口付けられる感触に、ふふ、と小さく笑って。)   (2020/12/10 00:30:57)

Mrmt .そっか 、( 可愛いなぁ 。そう 頬を 緩めながら ぽすぽすと 撫でて 。 )   (2020/12/10 00:31:43)

tnkうん。("可愛くはないけどね?"そう言いながら、撫でられればでれでれと嬉しそうに。)   (2020/12/10 00:32:54)

Mrmt .可愛いよ 、俺の 樹 だもん 。( んふふ と 楽しそうに 笑いながら ちゅ ~ と 頬へ 口付け 。 )   (2020/12/10 00:34:50)

tnkあ、そういえば…(頬へと口付ける彼に"今日珍しく慎太郎以外に可愛いって言われたわ…"なんて、思い出したようにぽつりと呟いて。)   (2020/12/10 00:36:57)

Mrmt ... 誰に ? ( 呟いた彼に 眉下げながら じっと 見詰め 。大丈夫 、平常心 。と 落ち着かせながら 。 )   (2020/12/10 00:38:42)

tnkだれでしょうかぁ?(眉を下げる彼とは対照的に、楽しげにそんなことを言って。)   (2020/12/10 00:40:51)

Mrmt .え ~ 誰 ... ( 楽しげな 彼に むむ 、と 悩みながら メンバー ? と 首傾げて 。 )   (2020/12/10 00:42:07)

tnkそっ、メンバー!("楽屋で言われたんだもん"なんて、にこにこしながら。)   (2020/12/10 00:44:40)

Mrmt .ええ ... きょも 、? ( 彼が よく 甘やかしている 人物の名を 上げて 。結局 分からないため 首を 傾げたままで 。 )   (2020/12/10 00:45:56)

tnkあぁ………残念!("きょもじゃない、ってこれ順番に名前言えば当たるやつじゃん"なんて、首を傾げる彼に笑いかけながら。)   (2020/12/10 00:48:01)

Mrmt .きょもじゃないの 、? ... ジェシー ? ( ううん 、と 唸りながら わかんないよ 、と 。 )   (2020/12/10 00:49:03)

tnkあっ、嘘っ当たり!("慎太郎すごくね?"なんて、パチパチと手を叩きながらすごーい、なんて。)   (2020/12/10 00:50:22)

Mrmt .え 、ほんと 、? .. まぁ ジェシー なら 、ゆるす ... ( 手を 叩く 彼に 眉を 下げたまま 唇 尖らせ 。 )   (2020/12/10 00:51:56)

tnkあはっ、こーちとかでも許しそう("…北斗ならキレそうだなぁ"なんて冗談混じりに言いながら、正解したからご褒美でぇす、なんて、ちゅっ、と触れるだけのキスをして。)   (2020/12/10 00:55:22)

Mrmt .髙地もね 、許せるよ ( " 北斗は 、やだ 、 " 下心 ありそう 、なんて 失礼な ことを言いながらも 彼から キスされれば 嬉しそうに 頬緩め て 。 )   (2020/12/10 00:57:13)

tnkよし、じゃあ今度はこーちに言わせるように頑張る(と、変なところで火がついて。"北斗の扱いひどっ"なんて笑いながら、頬緩める彼に"慎太郎も、してよ"と素直に強請り。)   (2020/12/10 00:59:49)

Mrmt .許せるけど だめ 、俺の 樹 だから 俺だけが 可愛いって 言っていいの ( む 、としながら 笑う彼に " 一番 樹 と 距離 近いもん 、 " と 目線下げ 。彼から 強請られれば ん 、と 口付けて 。 )   (2020/12/10 01:01:45)

tnk…ジェシーには言われちゃったけど?(んふふ、と悪戯っぽく笑えば、彼からの口付けに幸せそうな表情浮かべて。)   (2020/12/10 01:03:23)

Mrmt .... じゃあ 次 一緒の 仕事 んときに ジェシー 殴る ( ぶす 、と 不服そうな 顔を しながら 幸せそうな 彼 抱き締め 。 )   (2020/12/10 01:05:18)

tnkえージェシー可哀想じゃん(不服そうな彼にそんなことを言えば、抱き締められれば"んーやっぱ好き…"と。)   (2020/12/10 01:07:08)

Mrmt .俺の 樹 に 可愛いって言った 罰 、( 不服そうな 顔を 浮かべたまま 、ぎゅうぎゅう と 強く 抱き締めて 。 )   (2020/12/10 01:08:42)

tnk…俺の樹、なんて言わないでよね("みんなにバレちゃうでしょ"そう告げれば、ぎゅう、と抱き締める彼の腕の中から、彼のことを見上げて。)   (2020/12/10 01:11:08)

Mrmt .... 絶対 だめ ? 俺 我慢すんの やだよ 、( 唇 尖らせながら 、見上げる 彼から 視線 外し 。 )   (2020/12/10 01:12:25)

tnk…うーん…何て言われるか、分かんないし…(視線を外す彼を、不思議そうに見つめては"慎太郎…?"と彼の名を呼んで。)   (2020/12/10 01:14:39)

Mrmt ... なんか 言われたら 死のうよ 。( 名前を 呼ばれれば 彼の方へ 視線 戻し そう言って 。 )   (2020/12/10 01:16:34)

tnk……(視線を戻し、言葉を紡ぐ彼に"死んだら、誰にも邪魔されないで、二人っきりになれるかなぁ"なんて。)   (2020/12/10 01:18:46)

Mrmt .なれんじゃない 、? てか 、なる んだよ 。( 抱きしめながら 彼を じっと 見詰め ふ 、と 笑い 。 )   (2020/12/10 01:20:50)

tnkん…(じっと見つめる彼に"ね…もっかい、ちゅーして…?"柔らかい笑み浮かべながら。)   (2020/12/10 01:23:16)

Mrmt ... ん 、( 彼の 頬へ 手を 添えれば 彼の要望に 答えるように 口付けて 。 )   (2020/12/10 01:23:57)

tnk…っん…(口付け降ってくれば、頬に添えられた彼の手に自分の手重ねて。)   (2020/12/10 01:25:23)

Mrmt .ん ... ( 彼の手 傘なれば 、じゃあもう少し というように 少し 深く 口付け 直し 。 )   (2020/12/10 01:26:45)

tnkんん…っは…ぁ…(もう少し   (2020/12/10 01:27:48)

tnkというように口付け深くなれば、薄く開いた唇から吐息漏らして。)   (2020/12/10 01:28:32)

Mrmt .ッ ん 、ぅ ... ( 彼の 薄く 開いた 唇 の隙間から 舌 滑り込ませば 舌先 つついて 。 )   (2020/12/10 01:29:21)

tnkん…は…(彼の舌滑り込めば、待っていたかのように舌触れさせて。)   (2020/12/10 01:30:26)

Mrmt ... ん 、ん ... ( 彼の 舌 触れれば 頬を 指で 撫でながら 舌 絡め 。 )   (2020/12/10 01:32:59)

tnkん、ぅ…(頬撫でる指に触れ、絡まる舌に身体震わせて。)   (2020/12/10 01:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/10 01:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/10 01:54:57)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/10 23:15:55)

tnk…疲れた…(と呟きながら玄関の扉開けて。今日もいないか、なんて思いつつ真っ直ぐ自室へと入り、荷物放り投げればベッドへと寝転んで。天井をぼんやりと眺めながら、昨日の彼の言葉を思い出していれば"…我慢…させてんのかな、やっぱ…"   (2020/12/10 23:19:03)

tnk不甲斐ないな、なんて思いながら。)   (2020/12/10 23:20:07)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/11 00:33:18)

Mrmt .ただいまぁ 、.. ( 玄関 開けば 、また 遅くなってしまった ことに 眉下げ 。小さく 声を 掛けながら 彼の 靴 確認 すれば 樹 、?と 名前呼んで 。 )   (2020/12/11 00:33:56)

tnkあ…(彼の声聞こえれば、おかえり、と出迎えようとして動きを止めて。   (2020/12/11 00:41:37)

Mrmt ... 樹 、寝てる の 、? ( 最近は 直ぐに 飛び出してくるのに 、来ないため 寝ているのかと 。なら 邪魔 出来ないな 、と 少し 彼の部屋の 前で 立ち止まったあと リビング へ 足向け 。 )   (2020/12/11 00:42:46)

tnk…寝て、ないよ…(彼に聞こえぬように小さく呟いて。"俺と、いたら、我慢させちゃう…"頭の中はそんなことでいっぱいで。)   (2020/12/11 00:44:41)

Mrmt .... 、( 足を 止める 。やっぱり 会いたい 。でも 彼を 起こすのは どうしても 出来ない 。そう悩みながら 、彼の部屋の前へ 戻れば 腰下ろし 一方的に 話し掛けるように 樹すき 、だいすき だよ と 声上げて 。 )   (2020/12/11 00:46:52)

tnk……(好きだという声が聞こえれば、"…おれも…"なんて、やはり彼には聞こえないよう小さな声で呟いて。彼が我慢しているんだから自分も我慢しよう、と。)   (2020/12/11 00:49:30)

Mrmt .... 会いたいなぁ 、樹 、( 膝を 抱え 、顔を 埋めながら そう呟く 。遅い時間に 帰ってきた 自分が 悪いのだが 。何度も 好き 、好きだよ と 伝え続けて 。 )   (2020/12/11 00:50:50)

tnk…っふ…(昨日、彼が言っていた、一緒に死のうという言葉。彼を、道連れには、どうしてもできない。ふらふらと自分の机にあったカッター手に取ろうとして、手元が狂い床に落として。乾いた音が部屋に響いて。)   (2020/12/11 00:54:19)

Mrmt ... 樹 、? ( 愛してる 。そう 呟こうと したとき 、彼の部屋から 聞こえる 物音に ぴくりと 反応 する 。彼の 部屋の 扉を ノック すれば 樹 起きてるの 、 入っていい 、?と 。 )   (2020/12/11 00:56:19)

tnk……っ…(扉の外からかけられる声にも反応せず、カッター拾い上げればゆっくりとその刃を出しては"…ごめんね…"と呟いて。)   (2020/12/11 00:59:27)

Mrmt .樹 、ッ ?! ( 何か あったら 良くない 、と 許可を 得る前に 彼の部屋へと 入れば カッターを 持っている 彼に 目を 丸くし 。急いで 駆け寄れば " なにしてんの 、 " と 彼の 手を 掴み 眉を 顰めて 。 )   (2020/12/11 01:01:59)

tnk…離して、っ…("俺がっ、俺がいなかったら、慎太郎は我慢しなくて、済むんだよね?"掴まれた手を振りほどけば"本気なの、本気だからっ"と。)   (2020/12/11 01:05:42)

Mrmt .馬鹿 、何言ってんの 、( 彼の 言葉に 表情 を 歪めながら 、" ダメだよ 、樹 が死んだら 俺も死ぬから " と もう一度 彼の 手を 掴んで 。 )   (2020/12/11 01:08:55)

tnk慎太郎は、死んじゃ、だめなの(再度手を掴まれれば、やだ、と言いながら離れようとした拍子にカッターがするりと落ちて。)   (2020/12/11 01:11:25)

Mrmt .樹 も 死んじゃダメだよ 。( 彼の手から カッター が 落ちれば その カッター を 少し 蹴って 傍から 離しつつ 腕を 引いて 抱き締めて 。 )   (2020/12/11 01:15:39)

tnkなんで、なんで(抱き締められればその腕の中で"やだ…もうやだ全部…"と泣きながら首を振って。)   (2020/12/11 01:17:33)

Mrmt .俺には 樹が 必要なんだよ 。( 強く 抱き締めながら 、彼の頭を 撫で " ... じゃあ やっぱ 一緒に 死のうよ 。ね 、? " と 首傾げて 。 )   (2020/12/11 01:18:41)

tnkやだ、やだ("俺だけで、いいの…"取り乱し、彼の言葉聞き入れられずに。)   (2020/12/11 01:20:51)

Mrmt .嫌じゃないの 。( 彼の ことを 撫でたまま 、ねえ 樹 と 声を 掛ければ " 俺が 樹のこと 殺してから 俺も 死ぬよ 。 " と けらりと 笑って 。 )   (2020/12/11 01:24:31)

tnk…やだ…(尚も首を横に振って。彼を犯罪者にはしたくない。やだ、やだよ、と繰り返して。)   (2020/12/11 01:26:46)

Mrmt .大丈夫 、直ぐ 死ぬから きっと 同じ タイミング だよ 。( ぎゅう 、と 抱き締めながら 柔らかく 楽しそうな声で 。 )   (2020/12/11 01:30:28)

tnkいや…だっ…(楽しそうな彼の声に、"慎太郎が死んじゃったら、意味、ないの"俺だけで、いいの、と。)   (2020/12/11 01:33:18)

Mrmt .ねえ 樹 、俺は 樹のいない 世界は 興味無いんだよ 。( 樹が 居ないと 、楽しくない 。そう 伝えれば だから 一緒に 死のうよ 、と 。 )   (2020/12/11 01:35:53)

tnk…ねぇ…("…すき、だよ…"不意にぽつりと呟いて。)   (2020/12/11 01:49:19)

Mrmt .... うん 、俺も好きだよ 。( 嬉しそうに 頬緩めながら 頷き 自分も 返して 。 )   (2020/12/11 01:52:46)

tnk死んでも、好きで、いてくれる…?(嬉しそうに頷く彼に、"俺が死んじゃっても、好き…?"と。)   (2020/12/11 01:55:58)

Mrmt .其れは 勿論 。... でも 、死なないでよ 樹 ( 彼の言葉に 頷きながら 、離れないよう 抱きしめて 。 )   (2020/12/11 01:56:51)

tnkなんで…?(彼に身を委ねながら、"慎太郎を、解放して、楽に、させてあげたいの"ぽつぽつと言葉を紡いで。)   (2020/12/11 01:59:06)

Mrmt .なんでって 、そばに居て欲しい からだよ 。( 彼を 抱きしめたまま 、困った表情 浮かべながら 。 )   (2020/12/11 02:03:26)

tnk…そばに…("…我慢、してるの…?"そばにいて、という彼に問いかけて。)   (2020/12/11 02:06:06)

Mrmt .我慢は 、今は してないよ 、( さっきは してたけど 、と 話しながら 。 )   (2020/12/11 02:07:08)

tnkほんとに…?("ほんとに、我慢、してない…?"そう聞きながら、さっきはしてたんだ…と表情歪めて。)   (2020/12/11 02:13:17)

Mrmt .うん 、してない 。( 刻々と 頷きながら 訂正するように " 樹 、寝てると思ったから " と 。 )   (2020/12/11 02:14:08)

tnk…ごめん…(唇噛み締めながら、苦しげにそう言って。)   (2020/12/11 02:16:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/11 02:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/11 02:36:52)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/11 23:12:33)

tnk…っはぁ…(昨日の出来事を思い出せば、帰りたくなくないな、なんて小さく呟く。呆れられたかな…もう嫌われたのかも、とマイナスなことばかり考え、そんな考えを打ち消すように、ふらりと入ったバーで次々アルコールを流し込んで。)   (2020/12/11 23:20:01)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/11 23:27:34)

Mrmt .ただいま 、... ( 珍しく 普段より 早く 帰宅すれば 彼の靴が 無いことに 首を 傾げる 。忙しくて まだ 帰ってきていないのだろうか と )   (2020/12/11 23:28:23)

Mrmt .( 思えば リビング へと 向かい 電気を つけ ソファへと 腰掛けて 。 )   (2020/12/11 23:28:41)

tnk…んぁー…(この店で何件目だろうか。大して強くもないのに、かなり飲んでしまって。"…んん…しんたろ…"嫌われたかもしれない、大切な人の名を呼んで。)   (2020/12/11 23:32:23)

Mrmt .... 、( 彼は 今頃 何をしているのだろうか 。ふと 意識を 戻せば そればかり 考えている 。でも 彼が 帰るまで 我慢 しよう 、と 彼との トーク 画面 開くも 直ぐに 端末 の 電源落として 。 )   (2020/12/11 23:41:52)

tnk…はぁ、やばい…(会いたい、いや、せめて声だけでも聞きたい。回らない頭でそんなことを考えてしまえば、端末手にし、深く考えずに彼に電話をかけて。)   (2020/12/11 23:44:50)

Mrmt .... ん 、( 彼から 電話 掛かってくれば 首を 捻りながら 出れば " もしもし 、? " と 声出して 。 )   (2020/12/11 23:47:34)

tnk…んぁ、もしもし?(若干呂律の回っていない口調で。"しんたろ、いま、どこぉ?"酔っちゃったぁ、とへらへらと笑って。)   (2020/12/11 23:50:07)

Mrmt .今 、家だけど ... ( 電話越しの 彼の ふわふわとした 口調 に 不安になりながら 、" 逆に 樹 何処で 誰と飲んでんの ... " と 心配 そうに 。 )   (2020/12/11 23:51:49)

tnkいえー?そっかぁ。("どこだろなぁ…ひとりで、のんでる。"呑気にそう言えば、帰っても、いい?と。)   (2020/12/11 23:54:22)

Mrmt .うん 。( 呑気な 彼の 言葉や 帰ってもいいか という問いに " いいけど 、不安だから 場所 教えてよ 。迎えに行くって 。 " と 話して 。 )   (2020/12/11 23:55:52)

tnkだいじょうぶ、だよ。(彼の言葉聞けば、会計を済ませて外に出る。冷たい空気に身震いすれば、家の方向へと歩き出して。)   (2020/12/11 23:58:23)

Mrmt .... 気をつけて ね 、? ( 不安げな 声 上げながら そう言いながら 外で 待っていようと 上着 着直せば 家の外 出て 。 )   (2020/12/12 00:00:56)

tnkうーん…(曖昧な返事をしながら、ゆっくりと歩く。"外、寒い。"電話越しに彼の声聞きながらそんなことを言って。あ、あの角曲がったらもうすぐだ、なんて。)   (2020/12/12 00:03:27)

Mrmt .寒いねぇ 、( 彼の 言葉に 同調 しながら 、彼の姿が 見えるのを 待って 。 )   (2020/12/12 00:07:46)

tnkうーん、寒い(こくこく、と頷きながら、"もうすぐ、つくー"なんて言って。)   (2020/12/12 00:10:42)

Mrmt .ん 、分かったよ ( ふふ と 報告してくれる 彼に 笑みを 浮かべながら 夜道の 奥を 眺めて 。 )   (2020/12/12 00:12:59)

tnkうん、(見慣れた家が見えてくれば、待ってくれている彼の姿が目に入り、自然と頬が緩み。そのままのペースで彼へと近づけば"ただいまぁ"と崩れた笑顔で。)   (2020/12/12 00:16:04)

Mrmt .うん 、おかえり ( 彼の 姿 見えれば 目元 緩めつつ 、ただいまと 崩れた笑顔を 浮かべる彼に 自身も 柔らかい笑顔 浮かべれば おかえり 、と 。 )   (2020/12/12 00:20:14)

tnk…ねぇ、きらいに、なった?("ごめんね、きのう…"ふわふわとした口調で言葉紡げば、目線下げて。)   (2020/12/12 00:22:02)

Mrmt .ん ~ ? ... ううん 、嫌いになってないよ ( 目線下げる彼を 撫でながら 大丈夫 だよと 優しく 笑って 。 )   (2020/12/12 00:23:34)

tnk…うん…(不安げに視線彷徨わせながら、寒いからはいろ?と声かけて。)   (2020/12/12 00:25:14)

Mrmt .そうだね 、入ろっか ( 頷けば じゃあ 樹 先頭ね 、なんて 彼の背を 緩く 押して 。 )   (2020/12/12 00:32:02)

tnkん、(背中押されれば、玄関の扉開け中に入り、彼が入るのを待って。)   (2020/12/12 00:33:19)

Mrmt .にしても ほんと寒いね 、( ひ ~ と 声を 上げながら 彼の 後ろを 着いて 入って 。 )   (2020/12/12 00:36:34)

tnk凍えそうだった(大げさにそう言えば、"慎太郎、あっためてよ"なんて笑って。)   (2020/12/12 00:38:24)

Mrmt .もお 、風邪ひかないでよ 、?( 大袈裟に 言っていることは 分かりながらも そう言えば 、はい と 彼のこと 抱き締めて 。 )   (2020/12/12 00:39:35)

tnkだーいじょうぶだって(根拠のない自信を見せて。抱き締められれば、"…ごめんね…ほんとに…"と、ぽつりと。)   (2020/12/12 00:41:28)

Mrmt .どっから 来るの その自信は 、( はは と 笑いながら 腕の中で 謝る彼 の 首元へ 冷たくなった 頬寄せながら " いいってば " と 。 )   (2020/12/12 00:42:45)

tnkなんとなく…?(彼の問いにそんな答えを返しながら、"おれ…最低なことした、よね…"彼の胸にぐりぐりと頭押し付けながら。)   (2020/12/12 00:44:48)

Mrmt .なんとなくかぁ 、( そっかと 笑ったまま 、胸に 頭 押し付けてくる 彼を 撫でながら " いいよ 気にしないで 、仕方ないから " と ぽんぽんと 撫でて 。 )   (2020/12/12 00:46:06)

tnkうん…(そっかと笑う彼に"今度から、がまん、するから…"と、彼を見上げながら。)   (2020/12/12 00:47:40)

Mrmt .いや 、我慢は しなくていいよ 、( 彼に 触れるだけの 口付けを 落としながら 、此方を 見上げる彼を 見詰め て 。 )   (2020/12/12 00:49:32)

tnk…っん…(口付け落とされれば、甘い声漏らし。見つめられれば、もっと、と言いたいのを堪えながら見つめ返して。)   (2020/12/12 00:51:46)

Mrmt ... ん 、( 見詰め 返されれば 頬緩め 先程より 深く 口付け て 。 )   (2020/12/12 00:53:06)

tnk…ん…っふ…(酔っているせいか、深く口付けられると、はぁ…と吐息漏らし、薄く唇開いて。)   (2020/12/12 00:55:10)

Mrmt .ん ... ん 、( 彼の 腰を 抱き寄せながら 、薄く 開いた 唇の隙間に 舌を 滑り込ませば 舌先 つついて 。 )   (2020/12/12 00:57:45)

tnkんん…っ…(ほんのりと頬を紅く染めながら、滑り込む彼の舌に自分の舌触れさせ。)   (2020/12/12 00:59:30)

Mrmt ... ん 、は ( 彼の 舌 触れれば 彼の 舌 深く 絡め 、ここ 玄関だし なんも出来ないなと 眉顰め 悩み 。 )   (2020/12/12 01:02:06)

tnkは…ぁ…(舌深く絡まれば、んぁ…と声漏らしながら、求めるような視線を彼に向けて。)   (2020/12/12 01:05:02)

Mrmt .ッ ん ... ( 彼からの 求めるような 視線に 気付けば 一度 口離し " 樹 、どこでしたい 、? " と 上着 脱ぎながら 笑いかけて 。 )   (2020/12/12 01:07:12)

tnk…っは…(どこでしたい、なんて聞かれれば"…慎太郎の、したいとこ。"と微笑んで。)   (2020/12/12 01:08:58)

Mrmt .... 俺の したいとこって 言われてもさぁ 、( ここ 、寒いでしょ と 眉下げれば 俺の部屋 いく?と 首傾げ 。 )   (2020/12/12 01:09:51)

tnkここでも、いいよ("慎太郎がいれば、どこだって、なんだっていい"ふふ、と笑いながら。)   (2020/12/12 01:11:19)

Mrmt .じゃあ 、遠慮なく 、( ふ 、と 笑い返せば そのまま 彼が 頭を 打たないよう ゆっくり 押し倒せば " ま 、どうせ してたら 暑く なるよね " と 彼の 頭の下に 自身の 上着 敷きながら 。 )   (2020/12/12 01:14:13)

tnk…っん…(優しく押し倒されれば、"こんなとこ、興奮しちゃうね"なんて笑って。)   (2020/12/12 01:16:20)

Mrmt .ね 。... 樹の声 おっきいと 外 聞こえちゃうかもね 、( 目元 緩め そう 言えば まだ 冷えたままの 手を 彼の 服の中へ 滑り込ませれば 直接 肌に触れて 。 )   (2020/12/12 01:18:15)

tnk…やば…(彼の言葉に"我慢、できるかな"と心配そうに。服の中に滑り込む手に、びくびくと身体震えて。)   (2020/12/12 01:19:53)

Mrmt .大丈夫 だよ 、( ふふと 笑いながら つつ 、と 手を 滑らせれば 彼の 突起 掠めて 。 )   (2020/12/12 01:22:50)

tnkひゃぁっ…(彼の手が突起掠めれば、響き渡るような声が出て慌てて口元おさえて。)   (2020/12/12 01:24:39)

Mrmt .樹 、( 口元を おさえた 彼を 見れば その手を 離し 口付ければ 突起 摘んで みたり 弾いて みたりと 弄んで 。 )   (2020/12/12 01:26:08)

tnkいぁっ…んぅっ…(口元おさえていた手を外されてしまえば、きゅっと唇噛むものの、口付け降ってくればすぐに緩んで。突起に刺激与えられれば、ぴく、ぴく、と身体跳ねさせて。)   (2020/12/12 01:28:54)

Mrmt .ん 、... ( リップ音を 態と 鳴らしながら 、身体 跳ねさせる 彼に 頬緩め 突起 刺激 与え続け 。 )   (2020/12/12 01:32:09)

tnkんんっ…っあ、(リップ音響かせながら、突起刺激し続けられれば自身大きくさせ、"んぁ、だめ、今日、だめ、でちゃう"達してしまいそうだと訴えて。)   (2020/12/12 01:34:49)

Mrmt .ん ~ ... ? ( 自身の 唇 舐めれば 、" 樹 、上だけで いけんの 、? " と 少し 興味を 示しながらも だめって 言われたしなぁと 思えば 突起 弄るの やめ 下へ 手持っていって 。 )   (2020/12/12 01:36:41)

tnk…っいきそう、だった…(興味を持ったような彼の言葉に素直にそう告げて。彼の手が下へと移れば、はぁ…と深く息を吐いて。)   (2020/12/12 01:39:09)

Mrmt .... 今度 上だけで いく 樹 見たいな ぁ ( じい と 彼を 見詰めながら 彼の ズボンを 下着ごと 下ろせば 指に 唾液 絡めて 後ろ 指宛がって 。 )   (2020/12/12 01:42:05)

tnk…それは、恥ずかしい…(見つめられれば顔真っ赤にして。後ろへと指宛てがわれると、それだけで限界を迎えそうで。)   (2020/12/12 01:44:22)

Mrmt .えぇ 、見んの 俺だけ なのに?( 可愛い 樹 見たいな と 眉下げながら 見詰め 続け 。" いれるよ 、? " 優しく 声掛ければ ゆっくり 中 指挿れて 。 )   (2020/12/12 01:47:30)

tnk慎太郎に見られんの、はずかしいよ…(ふい、と彼から視線外して。ゆっくりと指入ってくれば、"っあ、っね、いくっ、"その刺激に耐えきれずに白濁出して。)   (2020/12/12 01:50:38)

Mrmt .なぁんで 、( 視線が 交わらなくなれば 唇 尖らせ 。指を 挿れただけで 達して しまう 彼に 頬緩めれば " 可愛いね 樹 、 " と 口付けながら ゆっくりと 奥まで 指 挿れ 。 )   (2020/12/12 01:54:24)

tnkかわいく、ないっ…(唇尖らせる彼に、むっとしたように。奥まで入ってくれば、再度自身硬くさせ、"慎太郎っ、今日、まじでだめ…も、いきそ…"まだ入れただけだというのに、そんなことを口にして。)   (2020/12/12 01:57:30)

Mrmt .かわいいよ 、俺の 樹 だもん ( んは と 笑いながら 、" いいよ 、今日 は いっぱい いこうね 、 " の 彼の 耳元で 囁けば 後ろ 拡げるように ゆっくり 動かして 。 )   (2020/12/12 02:00:55)

tnkあ、あっ…っっ…(いっぱいいこう、とゆっくり動く指締め付け"は…っい、っく…"と、2度めの絶頂迎え。)   (2020/12/12 02:03:43)

Mrmt .ん ... ふふ 、( 可愛いなぁ 、可愛いなぁと 愛おしそうな 表情 で 見詰めながら 既に2度 達している 彼を 緩く 労わるように 指動かす スピード 落としつつ 。 )   (2020/12/12 02:05:32)

tnkん…は…(指の動きがゆっくりになれば、"っきもちい、っもっと"と、緩く腰揺らしながら。)   (2020/12/12 02:07:58)

Mrmt .... いいの 、( 彼のこと 見詰めながら 、彼から 求められれば スピード 戻しつつ 彼の 前立腺 探し 。 )   (2020/12/12 02:09:36)

tnk…っうん…(こくりと頷けば、スピード戻る彼の指を締め付けて。"慎太郎、っほしい、よ…また、いっちゃう…"ゆるゆると腰揺らしたままで。)   (2020/12/12 02:12:41)

Mrmt .ん ... ( 彼の 声 聞き入れれば 探すの 諦め 指を 抜けば ズボン 下着ごと 脱ぎ 彼の 後ろ 宛がって 。" 指だけで 何回も イかせるより こっちのが いいからね 、 " そう笑えば いれるよと 声掛けて 。 )   (2020/12/12 02:14:25)

tnk…っん…(彼の言葉にこく、と頷く。"慎太郎と、いっぱい、いきたい…"ふわりと微笑みながら。)   (2020/12/12 02:16:41)

Mrmt .俺も 、樹 と いきたいよ ( 頷いた彼に そう 笑いかければ ゆっくり 中へ 挿れていって 。 )   (2020/12/12 02:18:37)

tnk…うん、(笑いかける彼に柔らかい笑み浮かべ頷いて。中へと入ってくる彼自身に、達しそうになるのを唇噛み耐えて。)   (2020/12/12 02:20:45)

Mrmt .... 樹 、唇 傷付いちゃうよ ( 唇を 噛む 彼に 口付けながら 奥まで 自身 挿れれば 彼のこと 見詰めて 。 )   (2020/12/12 02:22:28)

tnk…っん…(口付けられ、幸せそうな表情浮かべて。奥まで入ってくるその刺激に"ま、って、っいく、いくっ…"と、絶頂迎えて。)   (2020/12/12 02:25:42)

Mrmt .樹 、かわいいね 、( 目元 緩めながら 、また 絶頂 する 彼に 口付け 。" ... 動いてい 、? " と 彼見詰め 。 )   (2020/12/12 02:27:59)

tnk…っいいよ…("いっぱい、いって、気持ちよくなって"見つめる彼にそう告げて。)   (2020/12/12 02:30:28)

Mrmt .ん 、... 動くよ 、( ちゅ 、と 口付ければ ゆっくりと 腰動かし 始めて 。 )   (2020/12/12 02:32:02)

tnkうんっ…(ゆっくりと動き始めれば、んん…と甘く鳴きながらきつく締め付けて。)   (2020/12/12 02:33:34)

Mrmt .... 樹 、( かぷ と 噛み付くような キスを しながら 、奥を こつこつと 突いて 。 )   (2020/12/12 02:37:27)

tnk…んぁぁっ(こつこつと奥突かれれば、大きく身体跳ねさせ締め付け強くなって。)   (2020/12/12 02:39:27)

Mrmt .ッ 、.. ( 彼へ 軽めの 口付け 続けながら 締め付け 強くなれば " 樹 、いきそ ... っ " と 奥突き上げ ながら 声掛け 。 )   (2020/12/12 02:42:20)

tnkはぁ…っ…(いきそう、という彼に"っいって、いいよ…"奥突き上げられれば、あぁっ、と声上げながら。)   (2020/12/12 02:44:36)

Mrmt .は 、っ ... ( 彼の 声を 聞きながら いく 、ッ と 奥を 思い切り 突き上げれば 白濁 を彼の中 吐き出して 。 )   (2020/12/12 02:47:16)

tnkは…ぁっ…(思い切り突き上げられ、奥に欲注がれれば"っあぁ、っ、いくっ…"と、自身からも白濁吐き出して。)   (2020/12/12 02:49:27)

Mrmt .ん ... 樹 、.. ( 浅く 息を しつつ 、彼へ 口付けながら " もっかい 、.. " と 緩く 腰動かし だして 。 )   (2020/12/12 02:50:50)

tnkはぁ…っん、なんかい、でもっ…(緩く動かし出す彼に"っばけしく、しても、いいよ?"ふ、と微笑んで。)   (2020/12/12 02:52:42)

Mrmt .激しくしたら 、樹 の腰 ... ( ベッドでしているわけでも ないため 、少し 腰を打ち付けるスピード 上げつつ 。 )   (2020/12/12 02:54:20)

tnk…っいいよ、("乱れた慎太郎、見たいな?"なんて、煽るようなことを言って。)   (2020/12/12 02:55:58)

Mrmt .ッ あ - ... もう 、.. ( 前髪 掻き 上げれば 、" 明日 動けなくなっても 知らないよ 、まじで " と 見詰めれば 彼の 腰掴めば思い切り 突き上げて 。 )   (2020/12/12 02:59:17)

tnkんぁ…っっ…(見つめられれば視線外せず、そのまま突き上げられれば"あぁっ、いくっ…"と身体震わせながら白濁出して。)   (2020/12/12 03:02:32)

Mrmt ... は 、... ( 息を 吐きながら 、達した 彼を 気にせず がつがつと 奥を 突いて 。 )   (2020/12/12 03:04:23)

tnkはぁ…っは…(がつがつと突いてくる彼に"きもちい…っね、慎太郎も、きもちい…?"余裕なく問いかけて。)   (2020/12/12 03:06:04)

Mrmt .ん 、ッ ... 気持ちいよ 、... ( 口角を 上げながら 、彼の 前立腺 抉るように 突き上げ 。 )   (2020/12/12 03:07:34)

tnk…っん、っふ…(気持ちいい、という彼に満足そうな表情浮かべて。前立腺を抉るように突かれれば、あぁ、っやぁ、と一際大きな声あげ、身体震わせながらきつく締め付けて。)   (2020/12/12 03:10:00)

Mrmt .あ ~ ... 、( 下りてくる 前髪を もう一度 上げながら 、締め付けられれば " いく 、樹 ... 樹 、っ " と 彼 揺すり もう一度 彼の奥へ 欲 吐き出して 。 )   (2020/12/12 03:13:58)

tnkあ…あぁ…っ…(名前呼びながら達する彼に興奮増し、"いく…っ…"と、自身も達し。)   (2020/12/12 03:16:51)

Mrmt .はぁ ... 、( ふ 、と 息を 吐きつつ 、まだもう少し 、と 直ぐ 腰動かして 。 )   (2020/12/12 03:19:14)

tnkはぁ…っう…(直ぐに腰動かす彼に"っおかしく、なる…"と吐息混じりに告げれば、我慢できない、というように彼に合わせて腰揺らして。)   (2020/12/12 03:21:49)

Mrmt .おかしく なっちゃえば 、? .. いいじゃん 、俺が 傍に いんだから ( 吐息 混じりに 彼の耳元で そう 言えば ぐり 、と 前立腺 押して 。 )   (2020/12/12 03:27:46)

tnkんぁぁっ…っやぁ…っ…(ぐ、と前立腺押されれば"っ慎太郎…だめっ、っいくぅっ…"小刻みに身体震わせ、締め付けながら白濁吐き出して。)   (2020/12/12 03:30:36)

Mrmt .ん 、ッ ... ( 締め付けられれば 唇 噛みながら 耐えたあと 、彼の 首元を 甘噛みしながら 腰うちつけ 。 )   (2020/12/12 03:36:09)

tnkあ…っあと…っ…(首を甘噛みされればぴく、と肩揺らして。腰打ち付けられると、ひゃぁっ…と可愛らしく、甘い声で鳴いて。)   (2020/12/12 03:38:59)

Mrmt .俺の 、俺の 樹 、.. ( ちゅ 、と 吸い付き 痕を つけながら 、奥 抉るように 突き続けて 。 )   (2020/12/12 03:40:54)

tnk…っ孕む、ぐらいっ、ちょうだいっ…(抉るように突く彼に、"慎太郎で、いっぱいに…っ…"と。)   (2020/12/12 03:42:35)

Mrmt .は 、... ぁ 、孕んで 、俺の .. 俺の子ども 、ッ .. ( 息を 吐きながら 、いくよ 樹 、いくから ... と 思い切り 突けば びゅ - 、と 奥に 吐き出し 。 )   (2020/12/12 03:46:37)

tnkんぁぁっ…(思い切り突かれ、奥へと吐き出されればまた興奮し、"おれもっ、いくっ…"腰を反らし、大量の白濁散らして。)   (2020/12/12 03:49:55)

Mrmt .... はぁ 、... ( 荒れた 息を 整えるように 呼吸 繰り返しながら 、彼の 腹 撫でれば " ... できるかな 、 " と 笑いかけて 。 )   (2020/12/12 03:55:16)

tnk…っふ…(できるかな、なんて笑う彼に"…できたら、いいね…"と微笑んで。)   (2020/12/12 03:56:35)

Mrmt .... 出来たらさぁ 、皆に 俺のって 証明できんのにね 、( 彼へ 口付けながら 中から 自身 抜けば 眉下げ て 。 )   (2020/12/12 03:58:26)

tnk……そうだね(ゆっくりと抜かれれば、受け止めきれなかった白濁がたらりとたれて。"…慎太郎…?"不意に彼の名を口にして。)   (2020/12/12 04:01:28)

Mrmt .ん ~ ...?( 彼に 名前呼ばれれば 、首を傾げながら " どしたの 、樹 " と 笑いかけ 。 )   (2020/12/12 04:03:02)

tnk……(寂しげな、苦しげな表情浮かべ目を伏せるものの、すぐに"んーん"と首を振り、笑みを浮かべて。)   (2020/12/12 04:05:03)

Mrmt .... どうしたの 、( 彼の頬へ 手を伸ばし 、そっと 撫でれば 首を 振る 彼に 首を傾げたままで 。 )   (2020/12/12 04:05:52)

tnk…なんでもない。(そっと頬を撫でる彼の手に自分の手を重ねて。)   (2020/12/12 04:07:31)

Mrmt .そう 、?( 愛おしそうに 彼を 見詰めながら 、割れ物を 扱うように 彼の頬を 指で撫でて 。 )   (2020/12/12 04:11:29)

tnk……うん。(頷きながら、どこか物悲しい雰囲気を纏って。)   (2020/12/12 04:16:08)

Mrmt .... ねぇ 樹 、何か あるなら 言ってよ ( 眉下げながら 、俺言われなきゃ分かんないと 頬を撫で続け 。 )   (2020/12/12 04:17:09)

tnk……なにも、ないよ(柔らかくそう告げて。"…愛してるよ…"目を伏せ、言葉を紡いで。)   (2020/12/12 04:20:12)

Mrmt .... うん 、俺も 愛してるよ ( 彼へ 口付けながら 自身も 言葉 紡いで 。 )   (2020/12/12 04:24:02)

tnk…(彼から紡がれる言葉に、こく、と頷いて。余計なことは、心にしまっておこう、と思いながら。)   (2020/12/12 04:27:50)

Mrmt .... 、( 柔らかい視線 向けながら 彼の 頭も そっと 撫でて 。 )   (2020/12/12 04:29:13)

tnk…ありがと…("傍に、いてくれて…"頭を撫でてくれる彼に、どこか含みのあるような口調でお礼告げて。)   (2020/12/12 04:32:55)

Mrmt .... うん 、まぁ 一生 傍に いる覚悟だから ( 口角 上げながら 、ちゅうと 口付けて 。 )   (2020/12/12 04:35:13)

tnk…大丈夫、メンバーとしてはいられるだろうから("うるさい奴らも込みだけど"なんて笑って。)   (2020/12/12 04:36:53)

Mrmt .メンバーとしてじゃなくても 、そばに居るから ( 騒がしいの好きだけどね 、と 笑い返しながら 。 )   (2020/12/12 04:38:03)

tnk…ふふ。(彼の言葉に、ただ微笑んで。ずっと、彼の笑顔を見ていたいな、なんて思いながら。)   (2020/12/12 04:40:56)

Mrmt .... 、( 彼の 笑顔は 、やはり 好きで 幸せそうに 微笑み 返し 。 )   (2020/12/12 04:42:38)

tnk…手、握ってもい…?(不意に出た言葉はそんなもので。"慎太郎の温もり、感じておきたい…"と。)   (2020/12/12 04:44:59)

Mrmt .ん 、いいよ 、( 優しい声色で 頷きながら 彼の手を 握って 。 )   (2020/12/12 04:45:37)

tnk…ありがと…(優しくいいよ、と言ってくれた彼の手を、にぎにぎと握りながら。)   (2020/12/12 04:47:15)

Mrmt .うん 。... 樹の指 ほんと 、細いよね ( 繋いでいる 手を 見ながら ふと そう呟いて 。 )   (2020/12/12 04:49:35)

tnk…そうかな(相変わらず、彼の手をにぎにぎしながら。)   (2020/12/12 04:51:25)

Mrmt .うん 。俺樹の指も、手も、全部好き。樹のことも。( 此方からも握り返しながら 、そう笑って 。 )   (2020/12/12 04:52:33)

tnk…(彼の言葉を聞けば、こくこく、と頷きながら、此方からは何も言わずに。)   (2020/12/12 04:54:09)

Mrmt .... 樹と、死にたいな ( 結局そこに辿り着いてしまう 。彼となら 、幾らでも 生きれるし 、死ねるのだと。 )   (2020/12/12 04:55:39)

tnk…昨日、止めたのに?(死にたい、なんて言われればそう返して。"生きててよ…"ぽつりと呟いて。)   (2020/12/12 04:57:42)

Mrmt .止めたのに 。... 生きるよ 、生きるけどさ ( 死ぬ時は 、一緒がいい と 強く彼の手を握り返して 。 )   (2020/12/12 05:02:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/12 05:13:27)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/12 05:14:39)

tnk…そっか。(ただそれだけ、ぽつりと呟いて。)   (2020/12/12 05:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/12 05:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/12 08:31:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/12 22:00:51)

tnkただいま(帰宅して早々、真っ直ぐリビングへと行けば電気をつけて。徐にテディベア抱えソファに座らせれば、ふ、と微笑みながら自分のネックレスやピアスをつけていく。"うーん…"と唸れば、急いで自室から自分のジャケットと香水を持ってきて、少し香水をつけたジャケットをテディベアに着せて。"これで、いっか…"少しでも、彼が寂しくないように。香水も置いておこう、とテーブルに置けば、彼が帰宅する前に家を出なくては…と。   (2020/12/12 22:07:45)

tnk電気はつけたまま、一旦自室へと行けば、彼からもらったネックレスやピアスをつけ、暖かい上着を羽織って。"…これで、いいんだ…"彼に迷惑をかけないためには、こうするしかないんだ、と自分に言い聞かせる。財布と端末ポケットに突っ込めば、自室出て玄関へと向かい、靴を履いて。"慎太郎…っ愛してる…よっ…"そう呟いた言葉とともに涙が零れ落ちて、それを拭うことも忘れたまま外へ出れば、宛てもなくとぼとぼと歩き始めて。)   (2020/12/12 22:14:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/12 23:21:09)

Mrmt .樹 ただいまぁ 、... ( いつもの様に玄関を開け、そう声を掛ける。が、彼の靴はなくまだ帰ってないのだろうか 、でも電気 ついてるし 、と首を捻る。リビングへ向かい、 ソファの 上に座っている テディベアが目に入る 。やはり先に 、帰っていたのだろうか 。なら 、そう思う前に目に付いたのはテディベアに 飾られた見覚えのある アクセサリー たち 。そして机の上に 置かれた 、彼の 香水 。その場には居ない 、彼の姿 。待ってくれ 、頼む 。表情を歪めれば 、荷物を放り 端末だけを握りしめ 家を飛び出す 。何処に 、何処に 行ったんだろうか 。走りながら 、彼へと 電話を掛けつつ きょろきょろと周りを探しながら 走って 。 )   (2020/12/12 23:21:33)

tnk…っ、寒い、な…(そう呟きながら、諦めたようにふらりと公園へと足を踏み入れて。とりあえず何処かに泊まろうと思ったが、今日に限ってどこも満室。仕方なく適当にふらつき、辿り着いた公園のベンチに腰を下ろせば、さっきから鳴り止まない彼からの着信画面をただ眺めて。)   (2020/12/12 23:27:13)

Mrmt .ッ 、じゅり 、... どこ 、何処に いんの 、.. ( 既に荒く 、息を切らしながら 何度も 彼へと電話を 掛け直すが 出てはくれない 。息が出来ない 、苦しい 。でも 、彼を探さなくてはいけない 。ホテル だろうか 、それとも 漫喫 ? カラオケか 、何個か 候補を上げるものの なかなか 探しにくい 場所ばかりで 。どうせ 居ないか 、と言うように 半ば 諦めながら 公園も 覗いたりして 。 )   (2020/12/12 23:30:31)

tnk…ごめんね…(画面に表示される彼の名前見れば、そう呟いて。きっと、あのテディベアを見たんだろう。少しでも、あれで寂しさが紛れれば…そんなことを思いながら、このあとどうしようか、と考え巡らせ。)   (2020/12/12 23:33:58)

Mrmt .... 、( 出ない 。眉を下げながら 、一度掛けるのをやめれば メンバーへと 連絡をいれる 。が 、彼の元へも 行っていないようで どんどんと 不安が募る 。また かけ直しながら 、公園へ 足踏み入れて 。 )   (2020/12/12 23:38:09)

tnk…っふ…(一度は鳴り止んだものの、またすぐに鳴り始める端末握り締め、少しでも離れたところに行こう、と立ち上がって。)   (2020/12/12 23:40:38)

Mrmt .ッああもう 、... 何処だよ 、( がしがしと 頭を 掻きながら 、公園も 居ないってなったら 、もうわかんねえ 、と きょろきょろ としていれば 立ち上がった様子の 人影 見つけ るも 樹 、じゃないのかな 、と 肩で 息を しながら 。 )   (2020/12/12 23:44:07)

tnk…ホテルがだめなら、漫喫かな…(そんなことを呟きながら、彼がいるとも知らず、彼がいるのとは反対の方向へと歩き出して。)   (2020/12/12 23:46:49)

Mrmt .... まって 、( もし 、彼じゃなくても 。情報だけでも 、と 思えば彼の元へ走り出し 呼び止めて 。 )   (2020/12/12 23:48:25)

tnk…え?(後ろから聞こえる、待って、という声に、条件反射のように振り向き。予想外の彼の姿に言葉を失ったあと、ぱっ、と走り出して。)   (2020/12/12 23:52:25)

Mrmt .じゅ 、り 、( 此方を振り向いた 彼の 顔 。探していた 彼が 此方を認識した瞬間 、走り出す 。追い掛けなきゃ 、と 此方も 走り出せば " 待って 、樹! " と 。 )   (2020/12/12 23:55:02)

tnk…っは、ぁ…(待って、と追いかけてくる彼を振り切るように走って。きっと、追い付かれる…そう分かっていながらも、必死に走って。)   (2020/12/12 23:58:35)

Mrmt .ッ 、待てって 、( 先程まで 走っていたせいか 、上手くスピードが 乗らない 。が 、彼のためならと 縺れる 足も 着いてきてはくれる 。彼の腕を 掴もうと 、手を伸ばすが あと数センチが 届かなくて 。 )   (2020/12/13 00:03:14)

tnk…はぁ…っはぁ…(息が上がり、走るスピードが落ちる。だめだ…追い付かれたら、だめだ、その一心で走るものの足が縺れて。)   (2020/12/13 00:05:24)

Mrmt .樹 、ッ ( 足が 縺れた様子の 彼に 気付けば 思い切り手を 伸ばし 彼の腕を 掴めば 此方へ 引き寄せて 。 )   (2020/12/13 00:09:04)

tnk…っ…(彼に腕を捕まれ、引き寄せられれば"…っ離して…っ"と抵抗して。)   (2020/12/13 00:13:07)

Mrmt .嫌だ 、絶対 離さない 、( 抵抗する 彼の 腕を掴む力を 強め ながら 、すっかり 上がってしまった 息を 整えるように 肩で息をし 。 )   (2020/12/13 00:15:07)

tnk…っはぁ…っ…(彼の手の力が強まれば、"ごめん…っごめんね…"と謝りながら彼の手を振りほどこうと。)   (2020/12/13 00:18:21)

Mrmt .なんで 、なんで 離れようと すんの 、( 彼の腕を 離そうとは せず 、寂しそうな声色で そう言えば " 俺 樹がいないと 無理だよ 、 " と 眉下げて 。 )   (2020/12/13 00:20:33)

tnk…っいっぱい、置いてきたでしょ…(振りほどくことを諦めれば、"…無理じゃないよ…"と。)   (2020/12/13 00:23:27)

Mrmt .樹が 居なきゃ 意味が無いんだよ 、 ( " 俺の 傍に居てよ 、頼むよ 樹 。" 彼に 縋るよう に 腕を引いて 抱き締めれば お願いだよ 、樹 、と 。 )   (2020/12/13 00:26:10)

tnk……(傍にいて、と抱き締める彼に、"…ごめんね…"と謝ることしかできなくて。傍にいたい、ずっと…そう思うものの、それを口にすることはできない、と。)   (2020/12/13 00:29:27)

Mrmt .... 謝んないで 、 ( 強く 抱き締めながら 、傍に いてくれるだけで いいから と 彼の 服を握って 。 )   (2020/12/13 00:33:18)

tnk…ごめん、できない…(傍にいたい、と思う気持ちとは裏腹に、できない、と。最後に少しだけ…そう思えば、抱き締められたままで。)   (2020/12/13 00:36:03)

Mrmt .なんで 、... 樹 、嫌だよ 、( できない 、そう言う 彼に 首を 振れば 、なんで 、どうしてと 。 )   (2020/12/13 00:38:36)

tnkごめん…(何かを隠すように、ただ謝って。"慎太郎…ごめん…ごめんね…"好きだと言いたいのに言えなくて、苦しくて仕方なくて。)   (2020/12/13 00:40:55)

Mrmt .ねえ 樹 、... だったら 、だったら 理由を言ってよ 、( 謝り続ける彼に 、そう言えば 言ってくれないと 納得出来ないと 彼のこと 見詰めて 。 )   (2020/12/13 00:43:26)

tnk…言えない…(理由を聞かれれば口を閉ざして。"慎太郎の、ためだから…"彼から目線外してそう告げて。)   (2020/12/13 00:45:44)

Mrmt .俺のためなら 、言ってよ 、.. ( 苦しそうに 眉を下げれば 、言ってくれれば 離れるから 、と 。 )   (2020/12/13 00:49:59)

tnk…(首を横に振る。きっと、離れられない。俺も、彼も。何処かでそう分かってはいて。)   (2020/12/13 00:52:45)

Mrmt .... っ 樹 、( 段々と 彼の服を 握る手は 強く なり 、何度も 彼の名前を呼んで 。 )   (2020/12/13 00:55:40)

tnk…慎太郎…(何度も自分の名前を呼ぶ彼に身を委ねれば"…これで、最後ね…"と泣きながら告げて。)   (2020/12/13 00:57:27)

Mrmt .最後なんて 、やだよ ... ( やだ 、と 駄々を捏ねてしまえば 彼の首元へ 顔埋め て 。 )   (2020/12/13 01:01:30)

tnkおれも、やだよ…(つい、本音がぽろりと零れる。顔を埋める彼の頭を数回撫でれば、そっと離れて。)   (2020/12/13 01:04:16)

Mrmt .だったら 、なんで 、.. ( 彼の 言葉に 視線落とし 、目に涙を 溜めながら 離れていく彼に 拳 握り込んで 。 )   (2020/12/13 01:05:57)

tnk…慎太郎の、ため…(彼の問いにそう答える。ぽろぽろと涙溢しながら"…っ愛してる、からっ…"と。)   (2020/12/13 01:08:24)

Mrmt .... 俺のためなら 、傍に いてよ 、( 俺が 、泣いては いけないと 雑に 涙を拭えば 、" 俺も 愛してるよ 、愛してるから 傍に いてよ 。 " と 。 )   (2020/12/13 01:11:54)

tnk愛してる、から、いれないの…(彼の愛してる、という言葉に、甘えてしまいそうになる。だめだ…甘えちゃ、だめだ、そう自分を奮い立たせて。)   (2020/12/13 01:14:42)

Mrmt .分かんないよ 、樹のそれ ... ( 浅くなる 呼吸を 直そうと 深呼吸 しながら 、見詰めて 。 )   (2020/12/13 01:17:08)

tnkいいよ、分かんなくて(彼は、知らなくていい、自分が全部背負えばいい、そうおもえば微笑みながら言葉紡ぎ。)   (2020/12/13 01:19:36)

Mrmt .やだよ 、.. 樹のことは 、わかりたいのに 、( 自身の胸元を 握り込みながら 、微笑んでいる 彼 見詰め 続けて 。 )   (2020/12/13 01:22:28)

tnk…知りたいの?(此方を見つめる彼に視線向ければ、そんなことを言って。"…知らないほうが、いいよ"表情歪めそう伝えて。)   (2020/12/13 01:25:00)

Mrmt .知りたいよ 、教えて 、全部 。... 聞いたら 、もう何も 言わないから 、( いざ 彼と 視線が合えば 此方から 視線を 落とし 、そう言えば 唇を 強く噛んで 。 )   (2020/12/13 01:29:20)

tnk…呼ばれたの、マネージャーに(諦めたように口を開いて。"だれと付き合ってるのか、聞かれた…"と。"…悪いことって、重なるもんだよな"と小さく笑って。)   (2020/12/13 01:32:18)

Mrmt .... そ 、っか 、( そうなれば 、何も言えない 。駄目ならば 、別れてやるのが 得策で 。でも そんなことしたくはなくて 。相槌の言葉以外が 、どうしても 出なくて 。 )   (2020/12/13 01:35:45)

tnk…聞かないほうが、良かったでしょ?("…慎太郎だとは、言ってないよ。"それだけは、言えなかった、慎太郎を困らせたくないから、言えなかった、と。)   (2020/12/13 01:39:38)

Mrmt .だったら 、言ってくれた方が すんなり別れて やれたのに .. ( 彼の言葉を 聞けば 、そう言って 。言ってくれれば 、じゃあ だめだねって 言えたのに 、と 視線下げたままで 。 )   (2020/12/13 01:42:04)

tnk…そうだね…("…別れたく、なかった…"視線下げる彼に、別れたくなんか、なかったよ… と。"…慎太郎"   (2020/12/13 01:46:05)

tnk俺…のほうが、別れたく、なかったんだよ…" でも、だめだよね、と。)   (2020/12/13 01:47:05)

Mrmt .... だったら 、何か 言われるんだったら 、( 手のひらに 爪が くい込む 。眉を顰めれば " やっぱり死のうよ 、一緒に 、それじゃだめなの " と 。 )   (2020/12/13 01:48:31)

tnk…別れたくないのは、俺の我儘だから。("言ったでしょ?慎太郎には、生きててほしい、って。"せめて、慎太郎だけは、幸せになってほしい、と。)   (2020/12/13 01:52:05)

Mrmt .俺だって 樹と 別れたくない 、ッ ( 珍しく 声を 張れば 、膝から その場へ 崩れ落ち 。" 俺の幸せを願うなら 、傍にいて ... " お願い 、と 地面の上で蹲って 。 )   (2020/12/13 01:53:36)

tnk…どっか、行っちゃおうか…(崩れ落ちる彼を見れば呟いて。そんなこと、できるはずない…頭では分かっているのに、やっぱり彼と一緒にいたくて。)   (2020/12/13 01:57:54)

Mrmt .... どこか 、って 言っても 、( 結局 、最近 顔は売れてきているため 何処へ 行っても 見つかってしまう気がして 。蹲ったまま 、どうするの 、と 。 )   (2020/12/13 02:03:00)

tnk…分かんないよ…("どうしていいか、分かんないよ…"彼の傍へと座り込めば、慎太郎は、どうしたい…?と。)   (2020/12/13 02:05:57)

Mrmt .樹と 、いれるなら なんでもいい ... ( 皆に非難されても 、死んでも 、何処か遠くへ逃げても 。どれでも構わない 、と 体勢は起こすも 視線を落としたままで 。 )   (2020/12/13 02:08:20)

tnk……(ふぅ、と息を吐き出して。"…結局さ…"離れられないんじゃん、俺ら、と小さく笑って。)   (2020/12/13 02:11:25)

Mrmt .... 当たり前じゃん 、もう無理なんだよ 離れるなんて 、( 笑う彼に 視線を 少しやりながら も また 直ぐに 地面へと視線 落とし 。 )   (2020/12/13 02:13:54)

tnk…だって、すき、なんだもん…(視線落とす彼に、好きだと。もう、どうなってもいい、傍にいたい、離れたくない、と次々言葉発して。)   (2020/12/13 02:19:00)

Mrmt .うん 、俺も すきだよ 。( 彼の言葉を 聞き入れながら 、頷き 。" 愛してる 。だから 傍にいて 、樹 .. " 彼の手を握れば 、そう言って 。 )   (2020/12/13 02:23:06)

tnk…(握られた手をぎゅっと握り返せば"…俺も…俺も、あいしてる…"目に涙溜めて。)   (2020/12/13 02:28:47)

Mrmt .... 樹 、( そのまま 彼を 抱き締めれば 、愛してる 、愛してるよ と 言葉述べ 。 )   (2020/12/13 02:33:04)

tnk…俺、どうしたらいいの…(彼の腕の中で、あいしてる、あいしてるのに…と。)   (2020/12/13 02:39:52)

Mrmt .樹は 、俺の事を 愛してくれるだけで いいんだよ 、( 俺がどうにかしてあげるから 、強く 抱き締めてやりながら そう伝え 。 )   (2020/12/13 02:41:14)

tnk…どうにも、できないよ…(どうにかする、という彼に、首を振って。愛、だけじゃ、解決できないこともあるんだ、と。)   (2020/12/13 02:44:36)

Mrmt ..... それはそうだけど 、( でもするしかないでしょ 、と 彼を見詰め 。 )   (2020/12/13 02:46:23)

tnk…どうするの…(見つめる彼に、"どうしたら、いいの…"と。)   (2020/12/13 02:50:14)

Mrmt .今 、考えなきゃ だめ? ... 俺今 、もう 疲れて 頭回んないよ ( 視線を外しながら 彼の 首元へ 顔埋めれば ぽつりと 。 )   (2020/12/13 02:52:40)

tnk……(結局、こうなってしまった。彼に身を委ねながら、"…ごめんね…"と謝罪述べて。)   (2020/12/13 02:56:58)

Mrmt .... まだ 時間あるし 、ゆっくり 考えようよ 、( きゅ 、と 彼の服 掴みながら ね 、樹 、と 彼見詰めて 。 )   (2020/12/13 02:59:15)

tnk…なに…?(名前を呼び、見つめる彼になんだ、と。)   (2020/12/13 03:02:35)

Mrmt .... なんでもない 、愛してる ( 何か言おうと思ったが 、頭の中は 空っぽで 。ふるふると 首を振れば 愛の言葉述べ 。 )   (2020/12/13 03:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/13 03:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2020/12/13 03:25:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/13 22:57:56)

tnkはぁぁ…(深く息を吐きながら玄関を開ける。疲れた、という言葉が出てこないほど疲れきってしまった。靴を脱ぎ、リビングへと行けば、電気もつけず昨日のままのテディベア抱き締めながらソファに倒れ込んで。)   (2020/12/13 23:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2020/12/14 03:31:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2020/12/14 23:10:39)

tnkただいま(誰もいない室内にそう声をかけて。此処に帰ってきていいものか…そんなことが頭を過るが、他に帰る場所なんかないし、とすぐに考え直して。自室へ行き、荷物をおろせば"…コンビニ行こっかな"と小さく口にして。まだ彼は帰ってきていないし、急いで帰れば…とも思ったけれど、念のため彼とのトーク画面開けば、ちょっとコンビニ行ってくるね、と打ち込み送信すれば、上着羽織り直して外へと出れば、コンビニに向かって。)   (2020/12/14 23:16:33)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2020/12/14 23:29:32)

Mrmt .… あれ 、( 帰路 を 辿って いれば 、彼 からの メッセージ に 気付き。なら コンビニ に 迎えに行こうか 、と 思えば わかった 、と 返信しつつ コンビニの方へ 足向けて 。 )   (2020/12/14 23:30:58)

tnk慎太郎、なんか食べるかな(コンビニに着けば、そんなことを口にしながら店内うろうろして。適当に飲み物やらお菓子やらカゴに入れていれば、端末震えたのに気付き   (2020/12/14 23:33:56)

tnk確認すれば彼からのメッセージ。あ、急がなきゃ…と、レジへと向かい会計済ませれば外へと出て。)   (2020/12/14 23:34:58)

Mrmt .ぁ 、( 丁度コンビニ へ 着いた頃 、彼が 出てきたのを見つけ 表情 明るく させれば 彼の元へ " 樹 ~ ッ " と 駆け寄って 。 )   (2020/12/14 23:37:38)

tnkあれ…?(急いで帰ろうと思っていたら、名前を呼ぶ声が聞こえ。"お疲れ様、家で待ってて良かったのに"なんて言いながらも嬉しそうににこにことして。)   (2020/12/14 23:39:54)

Mrmt .んふふ 、お疲れ 、( 嬉しそうにする彼に こちらも にこにこと しながら 、" 丁度 今 帰ってきてた 途中だから 。家で 待つより 、迎えに 来た方が 近かった 、 " とへらりと 笑って 。 )   (2020/12/14 23:41:05)

tnkそうなんだ(彼の説明に頷きつつ、"寒いねー、早く帰ろう"と。手、繋ぎたいな…なんて思うものの、ここ外だしな…と、そのまま歩き出して。)   (2020/12/14 23:44:49)

Mrmt .早く樹に 会いたかった し 、( ふふ 、と 微笑みながら " そうだねぇ 、 " と 返しつつ 今は手を 繋いであげられないしなぁ と 眉下げれば ポケットの中から カイロ 取り出し 彼の手に 握らせ " 家帰ったら いっぱい ぎゅってしようね 、 " と笑いかけ 。 )   (2020/12/14 23:48:11)

tnkんぇ、ふふ嬉しい(早く会いたかった、なんて言われれば頬緩ませて。カイロ握らせてくれる彼に"ありがと、でも慎太郎寒いじゃん"と眉下げて。)   (2020/12/14 23:50:09)

2020年12月07日 02時17分 ~ 2020年12月14日 23時50分 の過去ログ
甘 。
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