「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2020年06月06日 09時19分～ 2020年12月15日 22時35分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カナリア♀聖女16歳

(苦しそうな姿。伸ばされた手が触れた瞬間、それが安らぎになるのならと両手で包み込もうとしたが次の瞬間にはベッドに倒され、中に入ってきた舌に驚いて盲目故閉じられている目を驚いて開いた。舌が絡め取られ、流れ込んできる濃厚な男の匂いに目眩を覚えながらも聖女はロシュの肩に置いて懸命に押し返そうと) このようなこと…。その指輪を今すぐ外すのです、魔性の存在に負けてはいけません (これが指輪が原因であることぐらいは指輪から溢れる魔力で分かる。必死に語りかけてその支配を解こうと) (2020/6/6 09:19:04)

ロシュ♂騎士

聖女様の体を…見せて下さい！あぁ！聖女様の全てを俺が奪ってやる！（カナリアがロシュに抵抗するも男と女、ましてや騎士とでは力の差は歴然としており彼女の抵抗もロシュは全く意に介さなかった。ロシュの心は既に指輪の魔力に取り込まれており、彼女の体を見たい、犯し尽くしたいという欲望が湧き上がればカナリアの衣服を無理やりにでも脱がせようとする。聖女としての普段の服装とは違い、今はプライベートな時間だからか衣服は肌の露出こそ少ないものの薄手のシャツで、ボタンを外していこうとするもじれったくなり、ボタンを引きちぎるかのように無理やり胸元を開かせてしまう）美しい肌だ…！これからこの全部を俺の物になるんだ…（カナリアの鎖骨の辺りから胸元へと舌を這わせていくロシュ。胸もロシュの手が包み込むようにして握りはじめ） (2020/6/6 09:27:44)

カナリア♀聖女16歳

(助けを呼ぼうにも高位の人間の部屋は防音が万全。幾ら叫ぼうと誰も気付くはずがない。人に体を舐められるなんて初の経験、胸を舐める水音が響いてカナリアは背を震わせて涙をうっすらと流し、胸を揉む手を弱々しく掴んでいる) ひゃう…っ、舐めるのをやめてください。そんなところ…！ (2020/6/6 09:37:31)

ロシュ♂騎士

何を言っているんですか…こんな美味しい体を舐めないなんて出来ませんよ！（ロシュの手が、カナリアのブラを剥ぎ取ると程ほどに膨らんだ乳房がぷるんと揺れて、頂きにある桃色のつぼみが上下に軌跡を描く。ロシュは二つの乳房をその感触を楽しむかのように握りながら右胸の乳首に吸い付く。口の中で唾液まみれになっていく乳首を舌が撫でるように舐めていき、もう片方の乳首は摘まんで捏ねるように刺激を与えていく。カナリアが止めて下さいと言ってもロシュの欲望が収まる訳も無く、部屋の中には乳首を吸う音が響いた）聖女様の乳首美味しいですよ…胸も柔らかくて気持ちがいい。一日中でも揉んで居られそうだ（乳房を寄せるように揉みながら、乳首を交互に、まるで犬が水を飲む時のように舌を広く使って舐めていき） (2020/6/6 09:44:34)

カナリア♀聖女16歳

(助けを呼ぼうにも高位の人間の部屋は防音が万全。幾ら叫ぼうと誰も気付くはずがない。人に体を舐められるなんて初の経験、胸を舐める水音が響いてカナリアは背を震わせて涙をうっすらと流し、胸を揉む手を弱々しく掴んでいる) ひゃう…っ、舐めるのをやめてください。そんなところ…！ (2020/6/6 09:55:22)

カナリア♀聖女16歳

は…っ、うう…っ (顔を真っ赤にして息を荒らげ、気が遠くなるような責めに耐えるカナリア。乳首は意志に反して硬く膨らみつつあり、苦しそうで切ない複雑な表情を見せシーツを掴んで唇を噛み、喘ぎ声を挙げないようにして) も、許してください…。私、これ以上は…。 (カナリアは慣れない行為にもう限界を感じていた。縋るように騎士の服をつかみ、顔には本当に疲労が見えている。聖女が身体が弱いのは騎士なら知っているだろう) (2020/6/6 09:56:33)

カナリア♀聖女16歳

【すみません。間違えました】 (2020/6/6 09:56:43)

ロシュ♂騎士

【いえ、お気になさらず】 (2020/6/6 09:56:58)

ロシュ♂騎士

そんな事言っても…乳首は気持ちよさそうにしてるじゃないですか？もっともっと気持ちよくして、俺も気持ちよくさせてもらいますよ！（カナリアの顔には疲労が見える。彼女が体が弱いのは知っているのだが魔力の虜となったロシュがそれを配慮するような気遣いが出来る訳もなく、ロシュの責めは更に下へと移る。カナリアが疲労で抵抗出来なくなってくると、硬く膨らんできた乳首を舌で転がすように、その硬さを楽しむように舐めつつも片手でカナリアのスカートを脱がし始めた露わになっていくカナリアの太もも。ショーツが丸見えになればロシュの指がショーツの上から秘部に指が食い込む位の強さで擦り始めた）この体をもっと楽しみたい…全部、そう全部俺の物にしたい！ (2020/6/6 10:02:14)

カナリア♀聖女16歳

【裸で抱き合ったり、全身舐められたり舐めさせられるみたいなハードな責めが欲しかったり…】 (2020/6/6 10:05:21)

ロシュ♂騎士

【なるほどなるほど…やってみます】 (2020/6/6 10:06:15)

カナリア♀聖女16歳

そんなことは……ひゃあっ！ (乳首への執拗な責め。何度も意識が途切れそうになり、カナリアはもうぐったりとしてされるがままになっていた。少し濡れていた秘部に指が食い込むと、大きく仰け反り悲鳴にも似た喘ぎをあげて口からは唾液を伝わせている。足を固く閉じるがそれは柔らかい太股で腕を包むということにしかならない) っ…… (2020/6/6 10:11:51)

ロシュ♂騎士

もう、全部要らないな…邪魔な下着とかは脱がせるか（はだけたシャツに下着という姿のカナリアを見て、ロシュは残っている衣服を脱がせにかかる。はだけたシャツも無理やり脱がし、ショーツも抵抗などお構いなしとばかりに下ろして脱がせてしまえばカナリアの体を隠す物は何もなくなった。ロシュもまた、この状況に衣服を着けているのがもどかしくなり自ら裸になるとカナリアの体を抱きしめて再びのキス。そしてそこから首筋や耳元、更には耳孔まで舌を尖らせて舐めていった。耳の中を舌が舐めれば唾液がかき混ぜられる音が直に脳へと届き、頭の中で響くだろう）美しい体だ…全部味見してみたくなりましたよ。体中隅々まで…ね（そう言って、ロシュは舌の全体を使ってカナリアの体を舐めていく。敏感な部分だけでなく、腕やわきの下といった部分までも舐めていき） (2020/6/6 10:18:09)

カナリア♀聖女16歳

あ…うっ、あ…？ (いつの間にか裸にされ、目の前には裸の男が居て抱き合っていた。頭に響く音からは逃れたくても逃れられず、身を守るように縮こまって体を固くする。全身を次々に舐められたカナリアは騎士の胸板に顔を押し付け、背中に腕を回している) こうしてないと…おかしくなっちゃいます…っ。もう、舐めないで… (2020/6/6 10:28:31)

ロシュ♂騎士

まだまだ、もっと先端まで味わわせて下さいよ。あぁ！美味しい…！（ロシュはカナリアのわきの下から更に指先へと向かって、まるで犬が飼い主を舐めるかのように舐めていく。手の甲だけでなく指まで舐め始めるとカナリアの指を一本ずつ咥えて吸うようにしながら舐めていった。そして片手が終われば次は反対の腕を、またわきの下から二の腕へと舐めていき同じようにカナリアを舐めていく。そうしている間も勃起しているペニスはカナリアの下腹部に押し当てられてその存在が彼女にも伝わる事だろう。ロシュは抱き着いてくるカナリアに対し、耳元で「舐められたくないなら、俺を舐めて下さいよ。全身隅々までね」と囁き） (2020/6/6 10:33:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナリア♀聖女16歳さんが自動退室しました。 (2020/6/6 10:49:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/6 10:54:05)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/6 14:08:31)

ロシュ♂騎士

何だあの集団…見た事ない恰好だな。他国の人間だとは思うが…（城の中庭で昼休みをのんびりとくつろいで居ると、城の廊下を歩く変わった装束の一団の姿が目に映った。ガウンのような装束だが色鮮やかで、ボタンの類は見受けられずお腹の周りに生地を巻き付けているという恰好で、髪にもこの辺りでは見かけない飾りを付けていた。この国だけでなく、近隣諸国でもこのような恰好は聞いた事が無く、よほど遠くの国からやってきた一団なのだろう。この国はこの辺りでも随一の大国なので遠くの国からでも使者が来ることがあるのだ）今日はメイドも忙しいかもしれないな。遠国からの使者となると、もてなしも何時もより盛大になりそうだし。 (2020/6/6 14:08:42)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/6/6 14:08:50)

おしらせ

リディア♀14姫さんが入室しました♪ (2020/6/6 14:27:02)

ロシュ♂騎士

【こんにちは、よろしくお願いします】 (2020/6/6 14:27:28)

リディア♀14姫

【こんにちは。よろしくお願いします】 (2020/6/6 14:27:43)

ロシュ♂騎士

【シチュは別のシチュに変えた方がいいでしょうか？ご希望のシチュはありますか？】 (2020/6/6 14:28:13)

リディア♀14姫

【リディアは性に興味津々な処女の姫です。こっそりと親に隠れて手ほどきを受けるような感じではどうでしょう？】 (2020/6/6 14:29:16)

ロシュ♂騎士

【なるほど…では夜中、城でも一番の女好きと噂されるロシュの部屋にエロを教えて欲しいとやってくるとか】 (2020/6/6 14:30:42)

リディア♀14姫

【そうですね。そんな感じでいいと思います】 (2020/6/6 14:32:19)

ロシュ♂騎士

【では書き出しますので少々お待ちください。ちなみに、どんなプレイがお好きですか？】 (2020/6/6 14:32:51)

リディア♀14姫

【少し羞恥系がいいかな】 (2020/6/6 14:33:25)

ロシュ♂騎士

【分りました】 (2020/6/6 14:33:36)

ロシュ♂騎士

おっと、もうこんな時間か…そろそろ女の子の部屋にでも遊びに行こうかなっと（夕食後、風呂も済ませて自室で魔導書を読んでいたロシュがふと壁に掛けている時計を見ると、大分時間が過ぎているのに気が付き読書を止めてメイドの部屋へ遊びに行く準備を始めた。特にメイド達と約束している訳では無いのだが日課のようなものになっており、毎日メイド以外も含めて女の子の部屋にロシュが現れるのは皆が知っている事なので突然部屋を訪れても女の子たちは慣れたもので驚く事も無くなっていた。手土産替わりにちょっとしたお菓子を持ち、今日は誰の部屋に行こうかと考え）昨日は年上のメイドの部屋に行ったし…今日は年下の子の部屋がいいかな？ (2020/6/6 14:39:42)

リディア♀14姫

退屈だ…（退屈な日々。この国の姫として生まれて、少し過保護なほどに周りに大切に育てられてきた。おかげで何不自由のない生活を送っていたが、それは退屈な日常との戦いだった。唯一の息抜きは、短時間だけ許された貴族の娘たちとの交流。社交界にデビューする下地を作らなけらばと父母が許してくれる場所だ。自分より年齢が下の者もいれば、お姉さんもいる。お姉さんから聞かされる話は結構刺激的だ。その中でも、性的な話は胸をドキドキとさせた。男性が自分の体を見て興奮したり、肌に触れてきたり。そんなことを夜考えると胸が昂ぶり、悪いお姉さんから教えられた、指遊びをしてしまうのだった。そんな折、聞いたのがロシュという騎士の噂。女性の扱いが大変上手とのこと。一度会ってみたいと思い、彼の所に行こうと考えた。寝たふりをして、寝間着のみの姿でロシュの部屋を訪れる。ノックもせずにいきなりドアを開き）おい。ロシュはいるか？ (2020/6/6 14:48:05)

ロシュ♂騎士

さて、誰の部屋に…どわぁ！？リ…リディア姫！？な、何故俺の部屋に…（誰の部屋へ行こうかと考えて居ると急に部屋の扉が開き、驚いてそちらを見てみるとそこに居たのはこの国の王女であるリディア姫であった。ただ、恰好は普段着ているようなドレスではなく寝間着姿でこのようなプライベートな姿は当然ながら見た事が無い。そもそもリディアと会話もした事がないのだから突然王女が部屋に来れば驚くのは当然の事だろう。ロシュの部屋は城の中でも特に人気の無いエリアで周りは物置部屋くらいしかないので大きな声を出しても誰かに気が付かれる事は無いは幸いか）姫様、一体私のような者の部屋にどのような用なのでしょうか…お付きの者は？それにその恰好は…（女の子の寝間着姿というのは中々魅力的で、リディア姫の容姿もあってロシュは目を離せないでいた。しかし、姫が居ると言う事は付き人も居ると思われるので、なるべく平静を装おうとし） (2020/6/6 14:56:16)

リディア♀14姫

おお。お前がロシュか。（いきなり部屋に入ったからか、ロシュはかなりびっくりした様子で慌てている。なにをそんなに慌てているのかわからないが、無造作に近づくと大きな体のロシュの側で、彼の顔を見上げて）苦しゅうない。緊張するな。ちょっと頼みがあってな。（緊張しながらも寝間着姿の自分に視線を這わせてくるロシュに、普段感じるのと違う感覚を覚える。寝間着は薄手で、寝るときには下着は着けない。よって、胸の突起も、下腹部の陰りも透けて見えている状態。でも、そんなことを気にもせず、ロシュの部屋の中を珍し気に見回す。）汚い部屋だな。まぁ、いい。お前の寝所はどこだ？（と、勝手に寝室のドアを開けて）おぉ、ここか。汚い寝所だ。（と、ズカズカと入っていく。その後ろ姿からもお尻が透けて見えていて） (2020/6/6 15:03:15)

ロシュ♂騎士

は…はぁ、申し訳ありません。なにぶん身分が高い訳では無いので、部屋もこのような場所が宛がわれ…（いきなり入ってきたリディアに戸惑いながらも、他に誰も入ってこないのを見ると一人で来たという事らしい。とりあえずドアの扉を閉めて、リディアの後ろ姿を眺めると形の良いお尻が透けて見え、ごくりと喉を鳴らしてしまう。本当は、ロシュがあまりに女を連れ込んだりするのでこのような場所に部屋を宛がわれたのだがそれは黙っておき、部屋の中に椅子が生憎と無かったのでベッドに腰を掛けるように勧め、自分はリディアの前に立ち話を伺う事にした）それで、その…一体どのようなご用件でしょうか？姫様とは面識も無いはずですし…（寝間着から見えるリディアの胸の突起、そして下腹部のうっすらとした陰り。思わずペニスが反応しそうになってしまうがぐっと抑えて） (2020/6/6 15:10:00)

リディア♀14姫

うん。ちょっと頼みがある。（汚いベッドを勧められて腰かける。自分のベッドと違う匂いが立ち上る。父母とも違う、召使たちとも違う、貴族の娘たちともちがう。それでも、不快な匂いではない。なんとなく胸をざわつかせる匂い。なんだろう。少し胸がドキドキしてくる。体が火照ってくる。少し落ち着きなくお尻をもぞもぞさせて）貴族の娘たちから噂を聞いた。お前、女の体の扱い方が上手いそうだな。実は私は、そのようなことに興味があるが、実際に体験したことがない。教育係などもおらんしな。そこで、その役目をお前に与える。わたしの性的な教育係だ。今夜から任務を果たせ。 (2020/6/6 15:16:39)

ロシュ♂騎士

…は？えぇっと、それはつまりセックスの教育係…と言う事でしょうか？（何か落ち着きの無いリディアを不思議に思うが、それも一瞬の事で彼女の口から出た言葉にロシュは呆気にとられる。リディアの言っている事はつまり、性教育をロシュに任せるという事だ。しかも、おそらく正式なものではなくリディアの独断なのだろう。ただ、知識を教えるだけならばともかく、彼女の言葉からすると実際に行為を教えるという事でロシュは戸惑ってしまう…が、この状況で手を出さないようなら城一番の女好き等と言われる訳がない）わかりました、ではまず最初はキスから始めましょう。挨拶でするようなキスではなく、口の中でお互いの舌を絡ませてするキスです。宜しいですか？（そう言うと、ロシュはベッドに座っているリディアの肩を掴み唇と唇を重ねる。そして、そのままリディアの口内へと舌を入れていくと彼女の小さな舌を舐めるように絡ませていき） (2020/6/6 15:23:11)

リディア♀14姫

その通りだ。セックス…というのか？その教育係を任ずる。（慌てているようなロシュの態度に、命令口調で言い放つ。セックスとはなにか、聞きなれない単語だが、まぁそんな関連の言葉なのだろう。恐ろしいほど知識がない自分を不思議に思っていない。戸惑いを見せていたロシュが、結審したような顔つきに変わる。そうすると、ロシュは私の肩を掴んできた）キス？キスから始めるのか？（キスと言えば、挨拶のエアキスしかしらないが。と思っていると、ロシュは唇に自分の唇を重ねてきた。厚みのあるロシュの唇。その間から舌が伸びてきて、口内に侵入してくる。口内を探るように動き回るロシュの舌。暖かく柔らかいその舌が、私の舌を探り当て、絡ませてくる）ん…んぅ… (2020/6/6 15:29:55)

ロシュ♂騎士

ん…んん…どうですか？これが恋人同士が最初にするキスです。温かい舌と舌が絡み合うと心地よいでしょう？（リディアとディープキスをしたロシュは、唇を離すと初めてのキスの感想を問う。そうしている間にも、ロシュの手はリディアの乳房を寝間着の上から包み込むようにして握り、薄い生地であればその感触は手のひらにもよく伝わる。ゆったりと、いきなり強くしないで優しく乳房を揉みつつ生地に浮かぶ乳首の形を摘まむと軽く指と指で圧迫してやり、刺激を与えていった。最初からハードな責めは途中で怖くなるかもしれないと思い、全体的に責めは弱めにしておく）リディア様の胸、柔らかいですね。どうでしょう？胸を触られ、揉まれるのは。気持ちいいですか？触るだけじゃないですよ（そう言って、寝間着の上からもう片方の乳首を咥えて吸う。唾液で寝間着が濡れて乳首に張り付きより形が分かるように、そして透けて姿を見えるようにして） (2020/6/6 15:37:04)

リディア♀14姫

ん…ふぁ…（ロシュが唇を離す。少しぽわんとしてしまう。これがキスか。まだロシュの舌が口の中にいる気がする）うん。いいものだな。心地よいぞ。（答えているとロシュの手は胸の膨らみに這ってくる。初めて他人から乳房を触れられる。胸の奥がドキリとして、熱くなる。寝間着の上から大きな手で包み込まれるように優しく揉まれる。これも…心地よい。胸の奥で熱くなった塊が口から吐息となってでていく）はぁ…ぅ…（乳房を柔らかく揉まれていると、乳首が硬くなるのがわかる。それを察したロシュは乳首を摘まむ。ピリッとした痛みのような甘い感覚に襲われる。）はぁはぁ…心地…よい… (2020/6/6 15:44:22)

ロシュ♂騎士

そう、こうやって心地よく、気持ちよくなるのがセックスなんですよ…ほら、姫様見てください。乳首が大きくなってる。これは体が喜んでいる証拠なんですよ（ロシュが舐めた事によって寝間着に張り付き、形も色も分かるくらいになった乳首を、乳房を下から軽く持ち上げるようにして胸の先端をリディアに見せつける。そして、その乳首を指で上下左右に転がすように弄り、自分の乳首が弄ばれている姿もリディアに見せつけた）リディア様、セックスをする為にはお互いに裸にならなくてはなりません。こういう場合、女性が「私の裸を見てください」と男にお願いをして自分から脱いで裸を見せ、それから男の服を脱がせるものなのですよ（と、平然と嘘を吐く。脱ぐのをどうするかは自由なのだが、ロシュはこうやっておねだりして自分から脱ぐ女が好きなのでリディアにも自分から裸を晒すように教育をする。ロシュの中では、この教育を通じてリディアを自分の物にし、自分好みの女にしようと考え） (2020/6/6 15:51:52)

リディア♀14姫

そう…なんだな…心地よくなるのが…セックス…（興奮と刺激のため、乳首は硬く勃起している。ロシュが舐めたことにより、薄い寝間着は唾液で透け、ピンク色の乳首が色も形もわかるくらいになっている。ロシュは下から乳房ごと持ち上げて、硬くなった乳首を見せつけてくる。硬い乳首を指で転がされると、頭が痺れるような感覚が襲ってくる。）はぁ…ぁ…ロシュ…心地よいぞ…ぁん…（ロシュが自分をどう見ているかわかりもせず、彼の指に溺れ始める。何も知らない私はロシュの言うことを信じるしかなく。言われた通り立ち上がると、寝間着を取り去りロシュの前で全裸になる。）あぁ…ロシュ…私の裸を見てください…（そして、手を伸ばしロシュの衣服を脱がせようとし始める） (2020/6/6 15:58:36)

ロシュ♂騎士

そうそう、それでいいですよ姫様。セックスの時は女がおねだりして、下手に出るものなのです…（ロシュの言葉を信じ切っているリディアは、自ら寝間着を脱いで裸を晒し、見て欲しいとおねだりをしてくる。リディアはまだ14歳であるが体付きは十分女らしく裸を見ればロシュのペニスは堅さを増し、膨張していった。そして、全裸になったリディアがロシュの言葉通り服を脱がしてくる。今来ている服は寝間着ではないが部屋着なのでゆったりとした簡素なもので、リディアが脱がせるのに手間取る事はないだろう。そして、リディアの手によって裸になったロシュは勃起したペニスをリディアに見せつけた）これは「おチンポ」、もしくは「おチンポ様」と呼びます。これが姫様をより気持ちよくさせる大事なものですから、姫様の手で擦ったり舐めたりして奉仕しましょう（姫君に対し、卑猥な言葉を教え込むロシュ。更にペニスへの奉仕を教え込もうと手と口の奉仕をしてみるように指示を出した） (2020/6/6 16:05:16)

リディア♀14姫

そうなんだな…おねだりするのか…（最早ロシュの言いなりになり始めていることがわからない。自ら全裸になり、まだ幼さが残る体を晒しておねだりをする。そして、男の衣服を脱がせ裸にしていく少女の様。王が見れば憤怒により死罪を免れないようなことを言っているロシュ。それもわからない姫は衣服の下から現れた勃起したペニスを見て驚愕する。男は体に槍のようなものを持っているのか。これで女を突き刺すというのか？この槍の名称をロシュが口にする。若しくは…と言っているがどちらがいいのか。姫なのだから品よくせねば、との思いで）おチンポ様だな…おチンポ様が私を気持ちよくさせてくれるのか…（と、硬くなったペニスを握る。思ったより太くて硬い。それは熱く、脈打っている。握っているとドキドキしてくる。ゆっくり摩ると硬度を増してくる気がする。）舐めるんだな…（体を曲げるが、微妙に届かず、体も痛い。仕方なくロシュの前に跪き、舌を出してペニスを舐め始める。少し塩気がする。片手でペニスを握り、舌を這わせていく） (2020/6/6 16:14:17)

ロシュ♂騎士

いいですよ、姫様…姫様はセックスの才能があるかもしれませんね（リディアがロシュの前に跪いて勃起したペニスを握り、そして小さな舌で舐めてくる。小便をする所なので塩気はあるかもしれないが、それ以上に精による雄の匂いがリディアの鼻孔を刺激する事だろう。リディアは流石に初めてという事で拙いもののペニスを舐める事を躊躇わずに舌をペニスに這わせてきた。ロシュは手ほどきするようにカリ首を舐めるようにとか、裏筋を舐めるように等と教えていき、時にはロシュの方からペニスをリディアの頬を擦らせたりもしてペニスの味と熱、堅さ、大きさを口と顔全体に覚えさせていった）少しだけ、激しくしますよ。セックスの時は少々乱暴になる事もありますが…それだけ気持ちよくなっている証拠です（そう言ってロシュはリディアの後頭部を掴むと自分から腰を動かしてリディアの喉奥をペニスで突く。まるで道具のようにリディアの口を扱っていき） (2020/6/6 16:20:20)

リディア♀14姫

【すみません。背後で落ちなければならなくなりました】 (2020/6/6 16:25:52)

ロシュ♂騎士

【はい、わかりました】 (2020/6/6 16:26:08)

おしらせ

リディア♀14姫さんが退室しました。 (2020/6/6 16:26:35)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2020/6/6 16:31:04)

おしらせ

カナリア♀聖女16歳さんが入室しました♪ (2020/6/6 20:20:02)

カナリア♀聖女16歳

(押し当てられたペニスから逃れようと腰を浮かせる。しかし反射で押し付けるような形に何度もなり、羞恥心や屈辱が入り交じって訳がわからなくなっていく) 舐めたら終わりにしてくれますか…？ (嘘を見抜く手段はカナリアにはない。普段ならここで頷いても信じないが今のカナリアは正常な思考ができる状態じゃなくて。上からがいいかと思い、舌を伸ばして騎士のおでこに舌を這わせた) (2020/6/6 20:25:20)

カナリア♀聖女16歳

【ロシュさんすみません。眠って離籍してしまいました】 (2020/6/6 20:25:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナリア♀聖女16歳さんが自動退室しました。 (2020/6/6 20:45:44)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/7 13:25:14)

ロシュ♂騎士

【カナリアさん、お気になさらず。また今度続きからよろしくお願いします】 (2020/6/7 13:25:35)

ロシュ♂騎士

商人が…？ふ～ん…何か面白い商品でも仕入れてきたのかな？（任務が終わり、騎士団の詰め所に戻ってきたロシュは人だかりが出来ているのを見て近くに居た同僚に話しを聞くと、商人が騎士団に商品を売りに来たらしい。御用商人ではなく行商人の類のようだが、商売が許されるという事は珍しい商品を扱っているのかもしれない。興味を抱いたロシュもその人だかりに加わり商品を覗いてみると、そこに並べられているのは様々な装飾品や札の類で、話を聞いてみるとこれらは異国の魔術で作られたマジックアイテムらしく、身体能力の向上や特殊能力を扱えるようになるアイテムらしい）なるほど、だから商売が許されたって訳か…俺の場合、商品そのものじゃなく込められている術に興味があるけども… (2020/6/7 13:25:45)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/6/7 13:26:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/7 14:07:10)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/9 21:54:19)

ロシュ♂騎士

ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ（王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない）いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ。 (2020/6/9 21:54:26)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/6/9 21:54:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/9 22:37:17)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/12 09:08:37)

ロシュ♂騎士

女王陛下の馬車…そうか、戻ってこられたのか（城壁の上で景色を眺めながら昼食を取っていたロシュは、女王の馬車が警護の騎馬兵と共に城下町の方からこちらへ向かってくるのを見つける。女王は地方への巡察の為に2週間程前から出かけており、城を留守にしていたのだ。ロシュは騎士団の中でも下っ端という事でそれには同道しなかったのだが、ロシュとしても女の子と遊ぶことが出来なくなるので選ばれなかったのは幸いである）女王陛下はホント綺麗だよなぁ…王女も美人だし、やっぱ血筋かな？（この国は女系優先で女王が代々治める国である。女王は30代半ばだが見た目は20代半ばくらいにしか見えず、早くに子供を産んでいるので年頃の王女も居るのだがその王女もまた美しい） (2020/6/12 09:08:47)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/6/12 09:08:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/12 10:00:32)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/20 09:33:42)

ロシュ♂騎士

ここならさぼるのに丁度良いかもしれないな…意外な穴場かもしれない（騎士でありながら鍛錬があまり好きではないロシュは、訓練の時間をさぼる事が多く今日も隠れる場所を探していた。と、そんなロシュの目に映ったのは多くの多くの洗濯物が干されている洗濯場で、丁度メイド達が干し終わり乾くのを待つだけのようだ。ロシュは尋常ならざる女好きで、メイドのほぼ全員と「親しい」間柄なので彼女達に頼みここでさぼらせてもらうことする。あまり人が来ない裏庭である上に、多くの洗濯物が干されているので目隠しにもなる。洗濯をしている時だけではあるが良いさぼり場所なのかもしれない）さてと、ここで昼寝でもするかな～ (2020/6/20 09:33:51)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/6/20 09:34:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/20 10:13:33)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/20 13:14:18)

ロシュ♂騎士

つ…疲れた…ちょっと荷物重すぎじゃないか？こんなの運ばせるとか…嫌がらせかよ（城の敷地内に建つ大聖堂へと向かう道の脇で、ロシュが木箱を地面に降ろして自分の腕を揉んでいた。つい先日、城の中で毎年恒例の宗教行事が行われてその時に大聖堂から燭台やら聖杯やらと様々な品物が持ち出されていたのだが、それが終わり大聖堂へ戻す時にその一部を運ぶように騎士団長から命令されたのだ。ロシュは騎士とは言え身体能力が高い訳では無く、体を日ごろから鍛えている同僚と比べれば大分非力である。なので、他の騎士は平気な顔で運ぶ荷物も、ロシュにとっては苦行でしかない）きっつい…誰か手伝ってくれる人居ないかな…？ (2020/6/20 13:14:21)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/6/20 13:14:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/20 15:04:03)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:53:35)

ロシュ♂騎士

建国祝いの祭りか…ま、俺は祭りそのものよりも女の子と遊ぶ事の方がメインだけど（今日は王国の建国記念日という事で、城の中では貴族たちが宴を催し街は普段以上の賑わいを見せて祭りを楽しんでいる。城の奉公人達も宴の対応を交代でしつつ彼等は彼等なりに楽しんでおり、ロシュもその輪の中に加わって一緒に楽しんでいた。貴族たちの宴に比べれば遥かに質素な食べ物ではあるが各々が腕をふるった料理が並べられ、安酒を酌み交わし、歌を歌い盛り上がっている。きっと、貴族連中はこんな宴をしたこと無いだろうなと一応貴族であるはずのロシュはサンドイッチを食べながら宴の様子を眺めていた） (2020/6/24 22:53:39)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/6/24 22:53:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/24 23:58:23)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/9/13 10:01:44)

ロシュ♂騎士

魔女様が来てるって？…ああ、恐らく最近現れたドラゴン対策の事だろうなぁ（城一番とも言われる女好きのロシュはすぐに女の子に話しかける、騎士にしては随分ナンパな男である。今日も親しいメイドと何気ない世間話をしていたのだが、その中の一人からこの国の重鎮と言われている魔女の姿を見たという話が出た。魔女は歳こそ数百歳と言われているが見た目は10歳前後の少女で、弟子の方が一見すると歳上に見えるせいでよく師弟関係を間違えられるらしい。ロシュは前に任務を受けて魔女の家に行った事があるので面識はあるが、ロシュも初対面の時は間違えたものだ）ドラゴンは流石に…騎士団が出張っても相当な被害が出そうだからね。他に手が無いか伺っているんだろう。 (2020/9/13 10:01:54)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/9/13 10:02:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/9/13 10:42:32)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/9/13 13:12:03)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/9/13 13:12:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/9/13 13:56:57)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/9/20 08:21:16)

ロシュ♂騎士

ふぅ…随分と説教されたなぁ。そんなにガミガミ言わなくてもいいのに（騎士団長から呼ばれて執務室へ向かったロシュを待ち受けていたのは騎士団長からのお説教で、その内容というのが「女遊びが過ぎる」というものであった。この国は性に対して奔放な国ではあるが無秩序という訳ではなく、ロシュの女好きはそんな国の中にあっても他の追随を許さない程である。元々騎士として不真面目な事もあって騎士団長からは度々注意やお説教を受けているがロシュは全く反省する様子は無かった。この後もまた、仲の良いメイドの部屋に行ってその後はこの間知り合った内政官の女性の部屋に行くつもりである）あー先に風呂に入った方がいいかな？訓練の後、汗流していないし… (2020/9/20 08:21:25)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/9/20 08:21:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/9/20 09:17:55)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/9/20 12:37:51)

ロシュ♂騎士

これがこの間行った街の風景だよ。綺麗な街だったなぁ（ロシュが指で摘まめるサイズの水晶を取り出し、魔力を込めると水晶から光が放たれ部屋の壁に城下町とは違う街の風景が映し出された。穏やかな湖に掛かる石橋は、造られてから大分経っているようで風雨に晒され、年月を経て変色しくすんだ色になっている。しかし、それがまた味わい深く水面に映る石橋の姿はこの街の名所らしい。その先には小さな城に建つ古城がありそこへと向かう馬車の姿も映されていた。ロシュは騎士であるが魔術が得意で、それを使って偵察や諜報活動の任務が多くこの魔術も偵察用の術なのだが、女性受けが良いのでこうして女の子と親しくなるのによく利用している。その噂は王族の女性の耳にも届いて居るようで、前に呼ばれて披露した事もある。流石に手は出さなかったが）これで色んな映像を記憶できるんだ。少し難しくなるけど音も記憶できるしね。 (2020/9/20 12:37:58)

ロシュ♂騎士

【待機しています。一桁年齢から年上のお姉さままで、お気軽にどうぞ】 (2020/9/20 12:39:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/9/20 13:24:26)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/9/20 13:24:31)

ロシュ♂騎士

【おっと落ちてた】 (2020/9/20 13:24:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/9/20 15:25:21)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/9/26 13:51:09)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/9/26 13:51:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/9/26 14:34:41)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/9/26 14:43:55)

ロシュ♂騎士

【もうちょっとだけ待機してみようかな】 (2020/9/26 14:44:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/9/26 15:04:14)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/2 23:24:53)

ロシュ♂騎士

この男装の麗人を護衛…？俺がですか？（騎士団長から呼び出しを受け、また怒られるのかと思い執務室へ向かってみるとそこには上司である女騎士と、男のような出で立ちだが女の色気が隠せていない麗人が居た。一体何事かと思い話を聞いてみると、この女性は地方領主で領地に戻らなくてはいけないのだが、護衛に連れてきた騎士が病に倒れてしまい代わりの護衛が必要になったという事らしい。ロシュは正直、剣の腕はイマイチなのだが何故自分が選ばれたのかと聞いてみると領地までの道で出てくる魔物は剣よりも魔法が効くのが多いからという事らしい）なるほど…確かに俺は剣より魔法の方が得意ですからね。とはいえ…俺だけでいいんですか？ (2020/10/2 23:24:58)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/2 23:25:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/2 23:55:12)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/3 13:32:17)

ロシュ♂騎士

あの…何で俺…じゃない、私がここに呼ばれたのでしょう？（そこは城の中でも限られた人間しか入る事の出来ないエリアで、ロシュが居るのはその中の一室であった。部屋の中は他では見られないような煌びやかな調度品が揃えられ、目の前のカップ一つとっても高価なものなのだろう。ロシュと共に席に着いているのは王族の少女に大貴族の令嬢と、ロシュのような下っ端騎士が同席出来るような相手ではない。いくらこの国が男女間に関して異常におおらかとは言え、そのような国であっても「あいつの女好きは異常」と言われるロシュが一緒に居るのは不味いのではないだろうか？）庶民の話ですか？確かに、俺は庶民育ちですし各地に任務で出かけるから各地の暮らしぶりも知っていますが… (2020/10/3 13:32:27)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/3 13:32:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/3 14:03:59)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/3 14:14:11)

ロシュ♂騎士

【おっと、落ちてた】 (2020/10/3 14:14:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/3 14:44:24)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/5 22:14:01)

ロシュ♂騎士

うん、美味しい！上手に出来てるじゃないか。大したものだなぁ（廊下を歩いていたロシュが不意に背後から声を掛けられるとそこに居たのは10代前半のメイドで、メイド達と井戸端会議をしている時に何度か一緒になった子であった。どうしたのかと聞くと、その少女はクッキーを焼いたので食べてくれませんかと言ってきたのでロシュは喜んでクッキーの入った可愛らしいリボンの付いた袋を受け取る。少女は良かったら自分の部屋で一緒に食べませんか？と誘ってきたのでその言葉に甘え、彼女の部屋へと向かう事にした。と言ってもメイドが一人一部屋与えられている訳もなく、相部屋なのだが。ルームメイトも居たので彼女達と一緒に夜中の雑談会が始まる） (2020/10/5 22:14:09)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/5 22:14:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/5 22:53:10)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/9 22:17:18)

ロシュ♂騎士

ん？これは…ハンカチか。誰かが落としたのか？（何時ものように昼食を終えて自室へ戻る途中の廊下で、落ちていたハンカチを拾う。デザインはシンプルなもので白の生地にワンポイントで花の刺繍が入っているだけのありふれたハンカチだ。触ってみると少し湿っている事から、まだ使ってそれ程時間が経っていない、つまりは落としてまだ間もない事が分かる。花の刺繍が入っている事から、女の持ち物ではないかと思ったロシュは途中ですれ違った人間を思い出すがその中に女は居なかった。と言う事は自分よりも前を歩いているのだろうと判断したが…）とりあえず探してみて、見つからなければメイドにでも渡しておくか。 (2020/10/9 22:17:24)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/9 22:17:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/9 23:06:05)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/10 13:23:30)

ロシュ♂騎士

魔術を教えて欲しい？一体なんでまた…（夕食を終えて各人思い思いに過ごしている時間、ロシュは何時ものように親しいメイドの部屋へと遊びに行っていた。メイドは相部屋なので数人と雑談をしていたのだが不意にその中の一人がロシュに魔術を教えて欲しいと言い出し、その理由をロシュが問うと「日常生活に便利だから」という答えが返ってくる。ロシュは騎士でありながら魔術の方が得意という変わり者なのでそれくらいの術を教えるのは容易いのだが、魔術を習得できる才能を持つ人間はあまり多くなく無駄になるかもしれないと答えた）それでもいいと言うなら教えてあげるよ…マンツーマンで。 (2020/10/10 13:23:44)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/10 13:23:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/10 14:26:36)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/10 22:37:09)

ロシュ♂騎士

ん？何だこれ…ペンダント？（城の中庭を歩いていると、通路脇の草に隠れて落ちている何かを見つけた。拾い上げてみるとそれはペンダントのようでシンプルなデザインの装飾と透き通るような緑色の宝石がはめこまれたものであった。一見しただけでは誰のものか分かるわけもなく、何処かに手がかりがないかと様々な角度からペンダントを調べてみる。ロシュはアクセサリーについては全く詳しくないのでこれが高いものなのか安いものなのかもさっぱりわからない。せめて価値が判れば大雑把にでも持ち主を絞れるのだが。こういう場合、一体何処に届ければいいのだろうか？ (2020/10/10 22:37:13)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/10 22:37:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/10 22:57:35)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/10 23:00:26)

ロシュ♂騎士

【おっと、落ちてた】 (2020/10/10 23:00:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/10 23:20:59)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/11 13:29:56)

ロシュ♂騎士

おや…あれは確か、男装の麗人と言われる…（訓練の為に城の中を移動していると、一見すると美しい顔立ちの美男子と間違えそうな女貴族の姿があった。大変美しい令嬢として有名だったのだが、突然の出来事で当主となった事から回りから侮られないようにと男装を始めたと聞く。その容姿から事情を知らない女性は彼女に惚れ、その事実を知ってショックを受ける、もしくは新たな扉を開いてしまう事も多いとか。ロシュが暫く彼女の姿を見ていると、同僚から何を突っ立っているんだと言われて我に返り、その場を後にした）う～ん…お近づきになりたいけど、中々きっかけが無さそうだな… (2020/10/11 13:30:00)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/11 13:30:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/11 14:39:13)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/12 21:57:17)

ロシュ♂騎士

しまったなぁ、まさか一冊だけ返し忘れていたなんて（ポリポリと頭を掻きながら廊下を歩くロシュは誰に言うでもなく独り言を呟いた。先ほどばったり出くわした図書館の職員に、借りて行った本の返却がまだだと注意されて慌てて部屋に戻り確認してみると、言われた通り一冊だけ自分の持っている本に紛れて返し忘れていた。本来なら借りて行くのは禁じられているのを図書館のお偉いさんと懇意だからと特別に貸してもらっていたので申し訳ない事をしたなぁと思い、今日はもう閉まっているので明日すぐにでも返しに行かないと、と自分に言い聞かせた） (2020/10/12 21:57:39)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/10/12 21:58:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/12 22:49:32)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/19 22:05:21)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/19 22:05:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/19 22:36:49)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/20 22:07:58)

ロシュ♂騎士

[【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/20 22:08:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/20 22:28:27)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/23 22:23:37)

ロシュ♂騎士

うーん？これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う（親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ）あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか？俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから（そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした） (2020/10/23 22:24:11)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/23 22:24:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/23 23:03:06)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/31 13:24:08)

ロシュ♂騎士

うげ、タオル忘れた…うわ、そういや着替えも無かった。どうしよ…（王都周辺に現れた魔物の群れを討伐に向かったロシュはそれを撃退することに成功したものの、魔物の返り血で服も体もべっとり汚れてしまった。城へ帰還したロシュはまず裏庭へと向かい裏庭の井戸で返り血を洗い落としたのだが、その後で体を拭く物も着替えも無い事に気が付きどうしたものかと考え込む。部屋まではここからだと遠く、びしょ濡れのまま城の中を歩くわけにはいかないし、せっかく洗い落としたのにまた返り血の付いた服を着るのも嫌だ）誰か通らないかな。そしたら着替えとか持ってくるよう頼めるけども… (2020/10/31 13:24:37)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/10/31 13:24:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/31 14:04:31)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/10/31 14:24:33)

ロシュ♂騎士

【おっと、落ちてた】 (2020/10/31 14:24:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/31 14:44:51)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/1 13:01:36)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/11/1 13:01:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/1 13:35:39)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/8 13:44:52)

ロシュ♂騎士

ん？珍しいな…エルフが何で人間の城に居るんだ？（騎士団の鍛錬の後、風呂に入ろうと部屋まで着替えを取りに行く途中で中庭を歩くエルフの姿を見つけた。エルフは森に暮らす種族で大抵は小規模の集落、大きくても小国程度の領地しか持たず他種族との交流もあまり活発ではない。城下町に行けば流石に見かける事もあるがそれにしてもドワーフや獣人と比べるとその割合は少なく、城で見かける事は今まで一度も無かった。役人が案内をしている所からするとエルフの集落、もしくは国からの使者といった所だろう。美人だったし少し話してみたいとも思ったが流石にチャンスが無いだろうと、再び自室に向かって歩き出した） (2020/11/8 13:45:03)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/11/8 13:45:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/8 14:16:06)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/9 22:04:37)

ロシュ♂騎士

ん…これは…え、これは色々とまずいのでは…？（ロシュが裏庭を歩いていると、少し離れた茂みに何か布のような物が落ちているのに気が付く。何だろうと思い拾って拡げてみると…パンツであった。しかも、女物のパンツだ。この近くには洗濯物を乾かしている場所があり、おそらくはそこから風で飛ばされてきたのだろうがこれはまずい。何せロシュと言えば女好きとして有名で、それが女のパンツを持って拡げているのだ。もしこんな場面を見られたらどう思われるか…言うまでもない。このまま茂みに戻そうか、それとも隠したまま洗濯場に持っていきこっそり戻しておくか一瞬悩む） (2020/11/9 22:04:45)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/11/9 22:04:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/9 22:35:33)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/10 22:21:30)

ロシュ♂騎士

…こうしてお姫様は王子様と幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし（夜の城内、メイド達が暮らす区画の一室でメイド見習いの少女達を前にロシュは朗読をしていた。メイド見習いの少女達はまだ10歳程の子供ばかりで、読み書きを覚える前に城へ奉公に来た事もあって本を読む事が出来ない。そこでロシュは彼女達が読んで欲しいという本を朗読していたのだ。ロシュは非常に男女の関係に関して緩いこの国であっても他に居ないくらい女好きではあるが、流石にこの朗読会は下心の無い、純粋に子供達に喜んでもらう為に行ったものである）さて、次は何が良いかな？まだ時間も早いしリクエストに応えるよ。 (2020/11/10 22:21:41)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/11/10 22:21:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/10 23:01:09)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/12 22:29:14)

ロシュ♂騎士

くっそ、この猫素早すぎだろ！（日が暮れて夕食が済んだ頃、城の廊下で猫を追いかける一人の男が居た。彼の名はロシュ、こんな事をしているがれっきとした騎士である。何故こんなに一生懸命になって猫を追いかけているかと言うと、女好きで有名というだけあって女の子にプレゼントを贈る事が多いのだが、そのプレゼントを今追いかけている猫が咥えて持って行ってしまったのだ。プレゼントとは言ってもそんな高い物ではなく、デザインは良いが材質等はあまり高そうな物を使っていない比較的安いペンダントだ。とはいえ、折角用意した贈り物なので何とか取り返そうと城中を走り回ることになってしまった） (2020/11/12 22:29:20)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ～】 (2020/11/12 22:29:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/12 23:00:09)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/13 22:30:36)

ロシュ♂騎士

第5王女の護衛…ですか？俺が？本気で言っています？（騎士団長から特別任務があると言う事で団長の執務室へ向かったロシュがそこで騎士団長である女騎士から告げられた任務は、第5王女の護衛という栄誉ある任務であった。が、ロシュは主に偵察任務や調査任務を任せられる事が多く戦闘力は正直イマイチである。そんなロシュに護衛任務というのはミスマッチと言えよう。そして、それ以上にロシュが驚いたのは相手が第5王女だという事だ。第5王女と言うと城では知らぬ者が居ないくらい高慢というか傲慢な性格の王女で、侍女がすぐに辞めてしまう事で知られている。いくら女好きのロシュとはいえ、流石にそんな王女の護衛はお断りだ）いや、俺は知っての通りとても女好きですからまずいのでは…え？それを承知で王から直々に指名！？そ、そんな…！ (2020/11/13 22:30:52)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お相手に応じてシチュを変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/11/13 22:31:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/13 23:44:06)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/15 14:21:07)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/11/15 14:21:30)

おしらせ

シオン♀猫獣人15歳さんが入室しました♪ (2020/11/15 15:17:57)

ロシュ♂騎士

【こんにちは～よろしくお願いします】 (2020/11/15 15:19:02)

シオン♀猫獣人15歳

【こんにちは。よろしくお願いします】 (2020/11/15 15:19:27)

ロシュ♂騎士

【ロルは下の待機ロルの流れでいいでしょうか？】 (2020/11/15 15:19:58)

シオン♀猫獣人15歳

【はい、大丈夫です】 (2020/11/15 15:20:16)

ロシュ♂騎士

【では、待機ロルに続けて書き込みお願いします】 (2020/11/15 15:21:59)

シオン♀猫獣人15歳

(騎士に呼び出されれば、位の低いメイドとしては緊張してしまうもの。何か粗相を働いたかとお叱りを受ける覚悟だったが、そこで見せられた水晶からの景色には耳をぴんと立てて目を輝かせる) ロシュ様、凄いです！こんなことが出来るなんて流石は騎士様…他にもみれるものはあるのでしょうか？ (尻尾もパタパタと揺れてシオンが興奮気味であることを伝えている。まだ来てから日が浅い彼女はメイドという立場を忘れて屈託のない笑みを浮かべ、無邪気にロシュに身を近づける) (2020/11/15 15:28:18)

ロシュ♂騎士

そんなに喜んでくれると嬉しいな。それじゃあ次はこんなのはどうかな？（ロシュの隣に座り、壁に映し出された映像を見て無邪気にはしゃぐのは最近きたばかりのメイドで、獣人らしく尻尾を振って喜んでいるのを見ると誘った甲斐があったというものだ。ロシュは極度の女好きであり、新しくやってきたメイドや女官をこうやって直ぐにお近づきになろうとするのはもはや恒例行事と言ってもいい。新人メイドのシオンが更に別の映像も無いかと聞いてくるので次は隣国の街並みを映し出す。隣国なので文化的に近いのだが、やはり若干の相違はある。他にもこの水晶には幾つかの街が記録してあるのだが…中には女性との性行為を記録したものも残っていた。そして、それをロシュはすっかり忘れている）さて、次はどんな街並みが映し出されるかな…っと。 (2020/11/15 15:35:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シオン♀猫獣人15歳さんが自動退室しました。 (2020/11/15 15:48:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/15 16:06:31)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:17:11)

ロシュ♂騎士

失礼します、騎士団より書類を持って参りました（城内の一室、とある女性の部屋を訪れたロシュはノックをして用件を伝え、ドアの向こうに居る女性から入室の許可を貰うとロシュは丁寧にドアを開けて入室する。部屋の中ではロシュと同じくらいかそれよりも若く見える女性が机に向かい、何やら筆を走らせていた。彼女はロシュが入室しても顔を上げる事もなく「机の上に置いておくように」と言わんばかりに机の上の空いているスペースを指でトントンと叩いた。彼女は参謀長という役職の人間で、ロシュよりも遥かに高い位で女好きとして有名なロシュであっても直接話した事は無い）それでは私はこれで失礼致します。不備などがありましたらまた騎士団長までご連絡下さい（流石のロシュも真剣に仕事に取り組んでいる人間をナンパする事はしない。特に引き留められなければこのまますぐに立ち去るだろう） (2020/11/17 22:17:22)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/11/17 22:17:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/17 22:58:40)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/21 22:35:37)

ロシュ♂騎士

俺が勝ったら本当に何でも言う事を聞いてくれるのか？それなら、相手になるけど（王城の中庭で距離を置いて対峙するロシュと女騎士、そしてそれを周囲で、城の窓から見ているギャラリー達。ロシュと対峙する女騎士はお互いに木剣を手にし、ロシュに切っ先を向けて女騎士はロシュを侮るように負けたら言う事を聞くと宣言した。ロシュは元魔術師で故あって騎士になったという経緯もあり騎士としては不真面目なのだが、それがこの堅物女騎士は気に入らないようで根性を叩きなおしてやると言ってこうして手合わせをする事になってしまったのだ。乗り気でなかったロシュであるが、彼女の言葉を聞いて俄然やる気を出す）騎士に二言は無い…だっけ？じゃあ、俺が何を命令してもいい訳だ…後悔するなよ？（ロシュは知らぬ者が居ない程の女好きで、ロシュがどんな事を言い出すかは簡単に推し量れるだろうが、相手も自信があるようで勿論だと大きく頷いた） (2020/11/21 22:35:48)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますので女騎士以外でも誰でもお気軽にどうぞ】 (2020/11/21 22:36:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/21 23:16:49)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/24 22:12:53)

ロシュ♂騎士

おや、見た事の無いお嬢さんが…見た感じ貴族の令嬢って感じかな？ナンパするタイミングあるかな（城の廊下を歩いていたロシュの目に映った見覚えの無い女性…というよりも少女と言った方がいいだろうか。男女の関係に非常に緩いこの国であっても女好きで有名なロシュはこの城に住んでいる女性の顔は、それこそ女王陛下からメイド見習いまで全て覚えていた。そのロシュが見覚えが無いというので城の住人では無いのは間違いない。その少女の身なりはおよそ庶民が着るような質素な服ではなく、それなりの富を持つ者が着るような上等な代物のようだ。ロシュからすれば相手が大貴族の令嬢だろうがメイドだろうが関係なく親しくなる対象なので、あの令嬢ともきっかけがあればお近づきになりたい）とはいえ、お付きの女性も居るし簡単には…いや、お付きの女性も一緒に親しくなればいいのか。 (2020/11/24 22:13:04)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/11/24 22:13:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/24 22:59:26)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/25 22:05:44)

ロシュ♂騎士

珍しいな、エルフじゃないか。どうやらエルフの国からの使者といった所か？それにしても、噂通り美人だな（中庭のベンチで本を読んでいたロシュがふと城の廊下を見ると、重臣の後をついて歩くエルフの集団が目に映った。この城にはエルフは居ないので、彼女達は他所から来た集団なのだろう。身なりも質素を好むエルフにしては装飾の施された衣服を身に着けていて、高い身分であることが伺われる。どうやら女性しか居ないようだがあの国は女性の方が多いと聞くのでそのせいだろうか？お近づきになりたいとは思うものの、今の所その機会はない）まぁ、いいさ。さてと、そろそろ部屋に戻るか…（そう言って部屋に戻ったロシュであったが、それから暫くして急に呼び出しが掛かる。呼び出されて向かった先に居たのは…） (2020/11/25 22:05:57)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/11/25 22:06:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/25 22:47:49)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/11/27 22:09:34)

ロシュ♂騎士

やぁ、こんにちは。今日も可愛いね…また今度部屋に遊びに行くよ（城の廊下を歩くロシュはメイドとすれ違う度に足を止めて話しかけ、相手も仕事をしている中でも立ち止まり挨拶を交わしてくれた。ロシュの女好きは尋常ではなく、10歳前後の少女からその母親程の年齢まで手を出すくらいである。それは周知の事実であるが苦言を呈する者は居ても止める者は居ない。別にロシュが特別な立場という訳では無く、この国では過去の出来事から国民全体の意識として人口を増やす事を最重要視しておりその為に性的タブーがほぼ無いのだ。なのでロシュのような人間も許容されているという事である）さて、今日は誰の部屋に遊びに行こうかな…？ (2020/11/27 22:09:39)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/11/27 22:09:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/11/27 23:01:18)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/12/8 22:08:19)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2020/12/8 22:08:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/12/8 22:59:02)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/12/9 22:17:14)

ロシュ♂騎士

君は城に来たばかりの子みたいだけど…名前は何て言うんだい？（夕食を終えたロシュが自室へと戻る途中、廊下に居た一人の少女に目が止まる。可愛らしい少女で、歳はローティーンだろうか？ロシュが気になったのは彼女が可愛かったという事だけでなく城では見た事が無い少女だったからだ。ロシュは城だけでなく城下町でも有名な程の女好きで、城の女性は全員顔と名前を憶えている。そのロシュが見覚え無いという事は城に来たばかりという事であろう。ロシュとしては当然声を掛けるに決まっている。この国は男女間の倫理が非常に緩いので大人のロシュが、少女に手を出しても問題になる事はない）俺はロシュ、騎士をやってる。可愛い子が居たからついつい気になっちゃってね…迷惑だったかな？ (2020/12/9 22:17:26)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/12/9 22:18:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/12/9 22:59:50)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/12/10 22:29:23)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/12/10 22:29:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/12/10 23:00:11)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/12/11 22:19:28)

ロシュ♂騎士

おや、どうしたんだい？それはクッキー？（何時ものようにメイド達と井戸端会議をしていると、一人の少女がとことことやってきて袋を差し出してきた。何だろうと思い開けてみるとそこには手作りのクッキーが入っていた。少女は10歳ほどの少女で母親はまだ20代半ばのメイド長である。メイド達と親しいロシュはメイド長とも親しく、この少女とも仲が良いのだがこうしてクッキーを渡されたのは初めてだ。ロシュは非常に女好きでメイド全員と「関係」がありメイド長とも「関係」はあるのだが、この少女がその事を知っているのかはわからない）一人で作ったのかな？凄く上手に出来てるよ。…うん、美味しい！お菓子作り上手なんだね。 (2020/12/11 22:19:38)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2020/12/11 22:19:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/12/11 22:58:03)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/12/13 00:21:10)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/12/13 00:21:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/12/13 00:54:06)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/12/14 22:21:01)

ロシュ♂騎士

おやっさん、今日の飯は何？まだ大丈夫だよね？（街へ依頼で出かけていたロシュは、帰るのが少し遅くなり夕食の時間を僅かに超えてしまった。とはいえ、食堂を仕切っている料理長とは日ごろから良くしてもらっているので少々の無理は聞いてくれるだろう。そう思い、厨房の中に声を掛けたのだが返事が無い。どうしたのかと思っていると、給仕の女の子が厨房からひょっこりと顔を出し「料理長なら今日はもう上がっちゃいましたよ」と教えてくれた。となると、この女の子にお願いするしかないのだが、果たして頼み事を聞いてくれるだろうか）あー…そっかぁ。それじゃあご飯ってまだ大丈夫かな？食べれると嬉しいんだけど… (2020/12/14 22:21:11)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2020/12/14 22:21:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/12/14 22:51:58)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/12/15 22:35:12)

ロシュ♂騎士

女王陛下が俺をお呼びになっている？…何かした覚えはないけども…（ある日、ロシュが騎士団の訓練を珍しく真面目に受けて居るとそこに女王の侍女がやってきた。一体何事かと思い周囲の同僚が見ている中で告げられたのは女王陛下からの呼び出し…ロシュは騎士であり、叙任の際に対面した事はあるがそれ以来特に接点は無く女王陛下に関するような任務も受けた事は無い。まだ若く、そして美しい未亡人ではあるがロシュの地位では話せるだけでも光栄な事で直々に呼び出しを受ける等というのはまず無いだろう。一体何の用かとは思ったが断る権利などある訳もなく、ロシュは訓練を中断して女王陛下の下へと向かった） (2020/12/15 22:35:22)

2020年06月06日 09時19分～ 2020年12月15日 22時35分の過去ログ

「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」
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