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2020年12月07日 12時55分 ~ 2020年12月16日 17時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我 直( 緩々 、ナカの具合を確かめるような動き 、陰茎全体で彼の媚肉を撫でる 。少し角度の浅い立ちバックのまま 、刻まれた赤い痕を舌でなぞり 、耳元で 獣のような呼吸を繰り返す 。彼の腰も揺れれば好都合 、始めはその動きに合わせるように抽挿するも 、少しもすれば此方に合わせろと言わんばかりに徐にその速さは増す 。己の先走りと腸液 、唾液 、色々なものが混ざった其処からは ぱちゅ 、ぱちゅ と卑猥な音を立て 、其のナカを穿つ 。情欲に呑まれながらも 、唇を噛み締めたのが見えれば 、腰を揺らしたまま 貴方の耳 、唾液を含んだ舌で彼の臀から鳴る音を増長させるようにぴちゃぴちゃと 、舌先を耳孔へ押し当て 、引いてはまた押し当て 、合間に吐息を聴かせながら 彼の羞恥を煽って )   (2020/12/7 12:55:53)

橘 春樹( 緩々と動く腰 、徐々に強くなる快感に瞳がとろりと蕩ける 。彼の律動が激しくなれば 、奥を穿つ其れに 揺れる腰を止め 、受け止めることしか出来ず 。冷えた扉に擦れる陰茎は先走りが溢れ ぬるぬると滑り 、力の入らなくなった手は かりかり と爪を立て 必死に身体を支える 。__耳孔を嬲る濡れた舌先に 、思わず声が漏れた 。一度緩んだ唇は 、段々と甘い声を漏らし始めて 、) …あっ 、♡ …ん 、っ 、ん …♡ ( 直接脳に響く水音と熱い吐息に何も考えられなくなる 。いく 、いく 、と小さく貴方に訴えて )   (2020/12/7 13:09:14)

久我 直( ぐ 、ぐ 、と腰を押し込み 元々張り詰めていた其処 、畝る肉壁と爪を立て扉に縋り付く彼の可愛らしい後ろ姿に欲は昂まり陰嚢が きゅ、と持ち上がる 。漏れ始めた声に満足そうに耳から唇を離すと 、貴方の項に鼻先埋め 、自分本位な腰の動き 。限界を訴える可憐しい貴方の扉引っ掻く手に己の両手を重ねて押し当て 、扉に磔にすると 、そのまま ごちゅごちゅ、突き上げて 、) …ッ、…、ふ 、…イこ 、……っほら、俺、も 、出す 、から…っ、( 囁き声で言葉を返すと 、己と共に 、なんて絶頂へと 誘う 。気持ちの良い肉壁 、何度も押し上げれば 、ぐ 、と腰を突き入れる 、と同時 。「 …ッ 、♡」抜けるような声漏らし 、びゅる、びゅるる、とぴたり合わせた腰 、彼の奥に勢い良く己の精子を散らして )   (2020/12/7 13:30:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/7 13:33:55)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/7 13:34:04)

橘 春樹( 漸く耳元から貴方の唇が離れても 、奥を穿つ肉棒は激しさを増し 、絶えず強い快感が与えられる 。__限界を訴えた小さな声は彼に届いたらしい 。 手が重なれば身動きが取れなくなり 、貴方のされるがまま 。上半身は扉に預け 、激しい突き上げに 僅かに 踵が浮いて 、) …んっ 、ん♡ あ 、いく 、♡ い 、く っ 、───〜〜♡♡ ( 腹のナカに熱い其れを感じたと同時 、びゅる 、精液が溢れ 扉にかかる 。どろりとした白濁の液体が 重力に従い 下に垂れる様子を視線で追いつつ 、全て搾り取るように 彼自身を ぎゅう と締め付けて )   (2020/12/7 13:48:26)

久我 直( 彼の踵が浮き逃げるような腰を 、追うように此方も腰を浮かす 、と 右手を下ろせば貴方の股関節にあてて少し下ろさせる 。搾る動きに びゅく 、と残りも出し切れば ぐりぐり ♡ 奥へ塗り付けて 。__ 其れでも硬さを保ったままの肉棒 。貴方の締め付ける中に悦び 、服の隙間から出していた其処 、腰から離した右手で己もスボンと下着 、下ろしきらないまでも 、ずらして股間を顕にすると 彼との僅かな隙間もなくなり 陰毛擦り寄せ 肌を密着させて 、) … ん 、…… もっかい ♡ ( もう一度 。そんな事を甘ったるく紡ぐと一度己の服を下ろした右手は再度彼の股関節へ __と 、思わせては そのままするりと達したばかりの彼の自身を握り込む 。もう一度出せと言わんばかりに其処を扱き上げ 、濡れた扉にぬるぬると先端擦り付けてやりつつ 、時折亀頭を包み撫でる 。そんな風に追い立てながらも密着した腰 、がたがたと揺らすと彼の結腸口に 何時ものように亀頭でキスをして )   (2020/12/7 14:07:19)

橘 春樹( 逃げた腰を掴まれては 、より深く彼自身が奥へ 。ナカに吐き出された精液は熱く 、腹を満たす 。乱れた呼吸を整えていれば聞こえた彼の言葉 。その意味を理解する間も無く握られた陰茎は 、彼の手の中で硬度を増して 、) …んっ 、ァ ♡ あ 、もー 、でな 、い っ ♡ でない っ 、か ら ♡ ( 結腸口に触れる先端の熱さに脚の力が抜け 、がく 、と膝が折れる 。腰が落ちれば彼の恥骨へ臀を押し付け 、そのまま勢いで結腸を抜けて 、) ───〜 ッ 、♡♡ ( 彼の手の中の陰茎は震えるも脈打つだけで何も出ず 、然し びくびく と身体は震え 、ふー♡ ふー♡ と荒い呼吸繰り返して )   (2020/12/7 14:27:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/7 14:27:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/7 14:28:09)

久我 直( がく 、と折れた膝 。ずぷりと繋がった其処に 思わず 甘く吐息を漏らす 。結腸を抜けると 、きゅうきゅう吸い付く彼のナカ 、一段と柔らかい気のする其処を ずり 、と擦り上げては 、くっ付いた腰を揺らす度に ぬこぬこ ♡ 亀頭が何度も顔を出す 。雌イキする貴方の身体 、押し付けた片手と彼の股座にある手で支えながらも 、自身触れる手は 彼の尿道口を親指の腹で何度も回し撫でて 、) … 、っ、…あ、は 、 出ねぇの?♡ でも 、雌イキ 、してんでしょ ♡ かわい 、♡ ( 態と言葉を並べ立てれば貴方の様子を全て見透す 。否 、彼の乱れ方では 、 誰が見てもわかりそうなものではあるけれど 。変わらず親指で先端刺激しつつ 、腰を揺らせば 「 しお 、なら 、出るかなぁ?♡ 」なんて 子供に言うような優しい声を耳元で 小さく 。玄関先 、なんて忘れて 、貴方しか見えない瞳 、揺れる扉も気にせずに貴方を追い立てて )   (2020/12/7 14:49:15)

橘 春樹( 一度抜けた其処は悦んだように彼を迎え 、きゅう♡きゅう♡ と彼を締め付ける 。震える身体は絶頂を迎えたことを彼に知らせたはず 、意地悪な言葉で確認する貴方に 愚図るように首を振って ) や だ 、♡ や っ、ぁ♡ でない 、っ …しお 、やらァ、っ…でな 、い ♡ ( 耳元で囁く彼に抵抗の意を示そうと 、振り向き 濡れた瞳で見つめる 。__ 不意に 扉の向こう側 、足音が聞こえた気がして 、) あ 、っ…待って 、♡ ん っ 、ん ぅ 、…や っ 、だめ ♡ ( 気がした だけで 、実際は居ない可能性が高いけれど 。きゅう 、と彼の其れを強く締め付ければ 右手で己の口元を覆うも 、揺さ振られる度に 手の隙間から嬌声は僅かに漏れて )   (2020/12/7 15:06:52)

久我 直( 割り入った己の肉棒を歓迎する様に締め付け 離さない彼の奥 。涙目 、回らぬ呂律で訴え首を振る姿は逆効果 。可愛い ♡♡ とそれだけになる脳内に 溢れる加虐心は 、出ない 、と繰り返す貴方に「 そうかなぁ 、」なんて惚けながら 、腰を揺らして 。__ 不意に発した彼の " 待って " の慌てたような声色に察する 。己には何も聞こえなかったが 、少し扉から離れているからだろうか 。何方にしても外に構っていられる理性は今持ち合わせておらず 、) …ッ、 ♡ 、 な〜、に ?♡ なに、が、だめ…っ?♡ ( 念の為小声で 、然し相変わらず惚け続け 、 ぬる ♡ ぬる ♡と 結腸の肉壁を 、膨らみ 絶えず我慢汁を零す其れで擦る 。強い締付 、雁首が何度もキツい入口に引っ掛かるのが気持ち良く 、は♡ は♡とだらしない呼吸 。「 …… 聴かせて 、あげなぁ 、♡」態と囁くと 、彼の自身握っていた右手は彼の下腹部に 。ぐぐ 、と其処を押さえ付けると 更に締まるナカ 、ぐりぐり ♡と腰を密着させ )   (2020/12/7 15:31:41)

橘 春樹( 発した言葉は彼に届くも 聞き入れてもらえず 、だめ♡ だめ♡ と震える声で繰り返す 。然し 理性とは逆に 、身体は本能で貴方を求める 。奥を穿つ肉棒を締め付け 、もっと と悦んで誘って 。__口元覆う手はそのまま 、 くぐもった声で ) だァ、め ♡ だ 、め ♡ おく 、やっ ぁ ♡ ( 聞こえちゃう 、と羞恥で涙が滲み 視界が歪む 。下腹部を押されると 、きゅう ♡ と締まるナカ 。口元を覆っていた手を離して 腹に添う彼の手に重ねる 。振り向き瞳細めれば 、) ん 、っ ぁ ♡ なお 、…な ぉ 、♡ ちゅー 、…♡ ちゅ 、う ♡ ( 甘く囁きキスを強請り 、口を塞いで 、と )   (2020/12/7 15:53:50)

久我 直( 駄目 、と然りに訴えながらも誘うような動きに 、本能のまま 、貪るようにがつがつと腰を突き入れる 。くぐもった声に耳を傾けながら 奥が嫌 、と彼が発すると奥を抉って 。羞恥に耐える貴方があんまりにも可愛くて 、蕩け切ってしまう頭 。と 、思えば 、彼が口許から離した手は重なり 、振り向いた貴方の強請る声 。情事 故 、いつになく甘くどろりとした囁き 、その可愛さに荒い呼吸の中 、溜息すら零れてしまいつつ 、) …ッ 、 は 、ァ゛ ♡ は、る くん …♡… っ、… 春、樹 ♡ はるき ♡ ( 可愛い 、可愛い♡ と訴えるように貴方の名前を呼べば 、頭を彼の方へ傾けて ちゅ ♡ ちゅう ♡ とその唇を食んでやる 。嬌声飲むように彼の口を覆い 、吐息を奪って 。そうしながらも 、甘い口付けとは裏腹に下からは ぱん 、ぱん 、と肌のぶつかる音 、時折反動で唇が離れるも 、すぐにかぶりつく 。舌まで絡めながら 、右手は腹部支えるように押さえ付けたまま 、左手は彼の左手から離れると彼の喉元辿り 、ぐい 、と顎を掴んで唇が離れないように 。)   (2020/12/7 16:17:32)

おしらせ久我 直さんが部屋から追い出されました。  (2020/12/7 16:30:10)

おしらせ久我 直.さんが入室しました♪  (2020/12/7 16:30:10)

橘 春樹( 意地悪な彼に 、奥を抉られ 身体が震える 。腰を揺らす度に勃起した陰茎は扉に擦れ 、びく 、びく 、と甘イキを繰り返す 。__振り返り 強請った口付け 。望み通り唇が重なれば 、顔を綻ばせ頬を緩める 。喉を逸らして必死に貴方の唇を啄み食むと 、息継ぎの合間 、隙間から熱い吐息が僅かに漏れて 。深い口付けが続く中 、奥を穿つ濡れた音と 肌のぶつかる音が響く 。顎を固定されたと同時 、限界を迎え 、亀頭が扉に擦れると ぷしゃ 、と透明の其れをふいて 、) …───〜〜〜ッ 、!♡♡♡ ( 声は貴方に呑まれ 、外には漏れず 。きゅう♡ とナカは彼を締め付けて離さず 、とろり と熱を孕んだ瞳 、頭は蕩け 、身体の力が抜けて貴方に縋り )   (2020/12/7 16:40:48)

久我 直.( 彼を揺さぶる度に 、跳ねる身体を 弄ぶ 。頬を緩めた貴方につられる頬 、己も目許を緩ませながら 幾度も 、唇を重ね続け 。互いの吐息聞きながらも 、大分苦しくなってきた呼吸 。__ その瞬間 、大きく震えた彼の身体 。ぱしゃり 、弾けるように 白濁の残る玄関の戸に当たり 、彼の足元の落ちたズボンや床 、己の出したままの他の靴にさえ 、彼の潮が掛かる 。そんな光景 、視線を下に向けると ぞくぞく 、背筋を震わせて 己の少々変態染みた思考は 、それだけで感じてしまう 。よしよし 、なんて可愛がるように下腹部から滑らせた手で彼の濡れた先端可愛がってやり 、) …… 、♡ …ふ 、… は♡ 沢山 、出たねぇ…♡   (2020/12/7 17:10:05)

久我 直. ( そう言いながら 、興奮した己の陰茎は彼の中でびくびくと跳ねる 。然し まだ種子は奥で燻っているらしく 、もどかしい其れを抱えたまま 、力の抜けた貴方を 支える 。と 、一度引き抜き 、早急に 彼を己と反対側へ 。扉から離してやると 、室内の廊下側 、脱ぎ捨てた二人分のマフラーとコート、クッションのようになったその上に貴方を仰向けに寝かせる 。靴は、互いにそのままだけれど 。そうすれば 、彼の脚をがばりと開かせ 、その前に己も両膝跪く 、と間に入れ込んだ身体 、ずるり 、とその床で正常位 。彼の頭の両側に手を付くと見下げながら 、動きやすくなった腰は 、ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡と 酷く卑猥な音立て 、硬い肉棒で持ち上がる彼の腰 、挿れやすい角度で己が果てる為だけにその腰を打ち落として ) … 、…ッ 、は ♡♡♡   (2020/12/7 17:10:13)

橘 春樹( 溢れた透明の其れが玄関や服を汚す 。常より敏感になった濡れた陰茎撫でられると 背を逸らし 腰を逃す 。子供に向けて言うような台詞 、声色に 、漏らした 、なんて 勘違いをして 、) …うー 、…や 、だァ、… …ちが 、う 、…俺 、っ… やだ 、っ…( 目尻から涙溢れれば 、不意に後孔から硬い其れが抜け 、声を漏らす 。体勢が変わり 、目の前には大好きな貴方 。縋り付くように両腕を伸ばし 、だっこ 、と強請る 。__と 、ばちゅん 、と ひくつく蕾を穿つ其れ 。奥を突く度に 、萎えているはずの自身から潮が溢れる 。腰が浮き 、彼の腰が激しさを増せば 、顔近くにあった 貴方のマフラーを引き寄せて きゅ 、と握って 、) あっ 、…♡ ん 、っ 、ぅ゛ ♡ んっ や 、ぁ゛、♡   (2020/12/7 17:40:24)

久我 直.(子供のように愚図り出す彼は何か勘違いをしてるよう 。可愛いと瞳を細め 真相は再度隠す。___ 瞳に涙を溜めたまま 、だっこ 、なんて幼児退行をした様な彼がどうしようもなく愛しい 。行為はまるで幼児とは掛け離れているが故に 、尚の事 欲を増すけれど 。それでも余裕はなく、腰を激しく、ギリギリまで引き抜いては結腸まで 。ごつ♡ごつ♡とその腰を無遠慮に落とし、意識的かどうか 彼は己のマフラーを見つけては握り締める 。蕩けた瞳で愛しい貴方しか見えぬ儘、絶頂を上り詰めて ) …ッ、♡かわい 、♡ かわいい 、♡ …っ、春 樹 、好き、♡すき、……ッ、… 、あ゛、♡( 受け入れる貴方に甘く落とす愛、共に、びくびく 、腰を震わせると 彼の結腸まで大きく入り込んだ肉棒。尿道口から、びゅく びゅく♡ びゅる 、 と 濃い精液放てば、その間、目の前の彼を孕ませようとする本能 、腰をこれ以上ないほど押し付けて、) …ッ、は ♡…はァ 、♡… 悪 り、♡ 出し、すぎた 、♡ ( 彼の汗で濡れた前髪 、指先で退けると びく、と幾度も余韻で腰を跳ねさせながらも 後はやっておく、と込めた口付、額、瞼、鼻先へ落として 、最後に唇 。貴方の意識が遠退くまで、頬撫で )   (2020/12/7 18:08:01)

久我 直.(( 遅くなった 、悪り〜… ( 眉下 、) ん〜 、マジで 、離れたくねぇけどぉ、… ( んは 、) そんまま落ちていいよぉ 、大好き 、ありがとぉ ( ちゅう 、)   (2020/12/7 18:11:04)

橘 春樹(( ん 、蹴ってごめんね 、…ナオ君 、…直 、大好き ( ぎゅう ) 今日 、一緒にいれて嬉しかった 、ありがと ( ちゅ ) … あいしてる ( ちゅう 、ちゅ )   (2020/12/7 18:17:47)

橘 春樹(( ……ん 、 ( ちゅ ) …ふふ 、また ね 。   (2020/12/7 18:18:56)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/7 18:19:25)

久我 直.(( ん 、むしろ遅くてごめん 、 … ん〜… 春樹 、俺も 、大好き 、居てくれて すげえ 嬉し かった 。… 愛してる 、( ちゅ、ちゅう )   (2020/12/7 18:20:07)

久我 直.(( ……… う゛〜… 、すき 、( ぽつ 、) またねえ、   (2020/12/7 18:21:03)

久我 直.( ゆっくり引き抜くと 、ごぽり 、少し拍を置いてから己の出したそれが床に溢れ落ちる 。ズボンと下着履き 、慌ててティッシュを取りに行くと 、其処を拭って 。鉤にした指先で手前の止めどなく流れる其れを一先ず掻き出す 、も 、少し悩んで 、垂れなくなれば 奥はそのまま 。お腹を壊してしまうだろうか 、と心配しつつも 以前の彼の判断思い出し その腹を撫でる 。もし 彼が嫌がったならば 、次は確りしよう 、なんて 。粗方綺麗にすれば 、姫抱きの形でそろりと抱き上げると寝台に寝かせる 。__コートやマフラー 、皺にならぬようハンガーに掛け直し 、己のマフラー見ると 、蘇る景色にまた熱を持ちそうに 。首を振り 煩悩を払うも 、玄関の掃除でまた先程より濃く現れる其の欲 。正直 、拭いたくない程には彼の事が好きだ 。白く濁り 、ひたひたに汚れた扉や床 、態と軽く拭き上げると濡れた靴はそのまま 。彼には内緒 。ある程度戻った室内 、寝台戻ると 彼の隣へ転がって )   (2020/12/7 18:44:27)

久我 直.( 寂しさを紛らわす為に 、抜け殻のような貴方を抱き締める 。こう言うと 、少し別次元の話になるかもしれないけれど 。彼の香り 、余韻で濃いままのその香りを吸い込むと 恍惚と瞳を細めて 。脚を絡め 「ありがと 、」と零すと頰にキス贈り 、瞼を伏せると 何時ものように 、頭の中は彼の事だけ 。そのまま 己も 意識を緩りと手放して )   (2020/12/7 18:50:57)

おしらせ久我 直.さんが退室しました。  (2020/12/7 18:51:29)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/7 22:39:06)

久我 直( ぱちり 、目を覚ますと 抱き締めた彼の頭を撫でる 。ぽんぽん 、と最後に手のひら弾ませると 、寝台降りて 、思い出した事 。彼には己の部屋着を着せ直したが 、一旦放置したそれを拾い上げると下の服は特に 、まだ湿っている 。つい 、両手で抱えると鼻先埋め くん 、と吸い込む 。包まれる情事の香り 、彼の服というのも手伝って 強い彼の香りと混ざり 、この服で自慰してしまえそうだ 。くだらない事を考えながらも 記憶で勃ってしまう前に 其れ等をまとめて洗濯機へ 。)   (2020/12/7 22:53:34)

久我 直( その間 、コートも濡れていないか確かめる 。クリーニングは己が出そう 、なんて考えながらも触ってみれば問題なさそうだ 。然しふと 、己の方の袖部分 、少し湿っている気がする 、けれど 。口許緩め 、見ない振り 。寝台前 、しゃがみ込むと貴方の顔を眺めては 、吐息を漏らす 。再度優しく髪撫でると ちゅ 、と重ねるだけの口付 。ゆっくり 、立ち上がれば 彼から気を逸らすかのように一度覚めた瞳で 静かに家の事を 。)   (2020/12/7 22:59:52)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/7 23:00:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/8 03:03:30)

久我 直… ん゛〜〜… 、ねる 、( ばたんきゅ 、)   (2020/12/8 03:06:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/8 03:26:50)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/8 03:33:44)

橘 春樹…ん 、…( もぞ 、ぎゅう ) ……おやすみ ( ちゅ )   (2020/12/8 03:34:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/8 03:37:20)

久我 直( うと 、) …… 、! 春樹 、( ぎゅうぎゅう 、ちゅ )   (2020/12/8 03:38:40)

橘 春樹ん?…遅れてごめんね ( なでなで 、ちゅ )   (2020/12/8 03:40:49)

久我 直んや 、会えると思ってなかったからぁ 、 … 嬉しくて ( 撫受 頰緩 、脚絡ませ 、) 謝んねぇで 、( ちゅ )   (2020/12/8 03:44:37)

橘 春樹うん 、…ありがと ( すり 、) 俺も会えて嬉しい 。 一緒に寝よっかァ、( ちゅ受 、でれ )   (2020/12/8 03:46:46)

久我 直ん 、( 緩々 、抱寄 ) ん〜なら 、もっと嬉し 。…… ん 、寝よ 、一緒 。んで夢で 、もっかいしよ ( 彼のお腹なで 、ちゅ 、ちゅう )   (2020/12/8 03:51:11)

橘 春樹…いっしょ 、ね ( ちゅ ) ……んっ 、…する 、…いっぱい 、しよ ( びく 、ぎゅう ) ナオ君も 、俺の夢見てね ( ぎゅう )   (2020/12/8 03:55:58)

久我 直ん 、ふふ 、わかった 。ちゃんと寝れそ 、…いっしょ、( なで 、) ん 、か〜わい … 。ハル君の 、腰 、立たなくなるまで 、する ( お腹なでなで 、額ちゅ ) ん 、ハル君も 。二人で 、二人の事だけ 、考えて 寝よ ( こそ 、ぎゅう ) おやすみ 、ハルくん 、   (2020/12/8 04:03:23)

橘 春樹ふふ 、嬉し 。( すり 、) …ん 、…また 、いっぱい ここに 、ちょーだい ね ( お腹撫でる手に てのひら 重ねて 、瞳細 ) …うん 、ふたりで 、( ちゅ ) おやすみ ナオ君 、…だいすき ( ぎゅう 、ちゅ 、)   (2020/12/8 04:10:39)

久我 直 俺も 。( 頰擦 、) … ん 。… ぜんぶ 、ぜんぶあげる 。俺も 、… 俺の中のも ( 重なる手のぬくもり、吐息漏 視線絡め ) ふたりっきり 、ね ( ちゅ ) うん 、… 好きだよ 、大好き 。おやすみ 、ハル君 。… 春樹 ( ぎゅうぎゅ 、ちゅう )   (2020/12/8 04:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/8 04:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/8 04:38:34)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/8 08:44:37)

久我 直 ん゛ 、( ぱちり 、目覚ましより早くに浮上した意識 。窓から差し込む陽の光から逃れるように 貴方を胸元に抱き寄せると顔埋め )   (2020/12/8 08:51:26)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/8 09:04:34)

橘 春樹…ん 、…( 温かい腕の中 、ぱちり 目を覚ませば 胸元に擦り寄って )   (2020/12/8 09:06:50)

久我 直… 、ん〜 、( 身動ぎ擦り寄る彼に気付くと その背を撫でながら 旋毛に唇触れさせ 、) ん 、   (2020/12/8 09:13:08)

橘 春樹…おは 、よ ( 心地良さに眠ってしまいそうになりながら 、掠れた声で話し掛ける 。もう起きる時間 、胸元から顔上げ顎先に口付け )   (2020/12/8 09:16:29)

久我 直… おは よぉ ( 少し視線下ろすと顎先の口付 、視線絡めて幸せそうに微笑む 。こっちにも 、と言わんばかりに顔寄せ 唇重ねると 、そのまま数度 柔らかい其れを甘く啄んで )   (2020/12/8 09:18:54)

橘 春樹( 彼の甘い笑顔に 自然と頬が緩む 。瞳細め唇重ねれば 、貴方に合わせ数度啄む 。ゆっくりと離せば緩慢な動きで上体を起こして ) ふふ 、まだ寝てていいよ ( くしゃりと髪撫でつつ額にキスを落として )   (2020/12/8 09:24:02)

久我 直( 彼の緩む頬 、合わせられる甘い口付けに 心地良さそうに目許緩め 。額のキスに瞬き 、彼を追うように上体をのそり 、と起こし ) … ん〜 、ハル君のおかげでぇ 、朝型 、戻れてきたかも ( 起きる 、と無邪気な笑み向けると頬にキスを返す 。「 … 職場前まで着いて行こっかなあ 、」なんて戯言零せば 貴方の次の動向伺いつつ 、肩寄せ )   (2020/12/8 09:31:15)

橘 春樹( 目線の高さが合えば ぎゅう 、と抱き締めてから 唇にもう一度軽いキスを送る 。" 嬉しいけど 、店の中まで連れ込んじゃいそう " なんて笑って 。__起き上がれば洗面台へ 、顔を洗い 歯磨き 、最後に軽く髪整えれば彼の元へ ) んー 、…そろそろ行ってくんね ( ちゅ )   (2020/12/8 09:38:41)

久我 直( 触れる唇に満足気 、「 んふふ 、可愛い 。ちゃんと帰って〜 、また夜に迎えに来るよ 」楽しげに笑い 、支度する彼の後ろだけついて 、時折ちょっかいを 。__ 少しすれば大人しく待とうと寝台に腰掛け直す 。戻った貴方に立ち上がれば 、ぎゅう 、と抱き締め ) ん 、気を付けてね 、いってらっしゃい 。今日も大好き ( ちゅ )   (2020/12/8 09:45:42)

橘 春樹ふは 、お迎えもしてくれんの?優しいなァ ( 支度途中 、後ろから構ってくる貴方が可愛くて 、その度に抱き締めてしまいそうになる 。__その後ベッドで待つ彼を抱き締めれば 、温かい言葉に笑み零して ) うん 、ありがと 。俺も大好き 。…いってきます ( ちゅ 、腕緩め 名残惜しげに小さく手を振れば 、玄関へ )   (2020/12/8 09:51:23)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/8 09:51:37)

久我 直んは 、たくさん会いたくってぇ ( 抱き締め返される温かさに緩々と緩む表情 、愛しい彼からの口付けにもう一度だけ此方からも口付けを ) … ん〜 、嬉し 。… いってらっしゃい ( がんばろ〜ね 、と手を振り返すと 、見送る為彼を追い 、玄関から顔覗かせ貴方が見えなくなるまで 。)   (2020/12/8 09:56:54)

久我 直__ んン 、すき 、かわいい 、… ( 扉を閉めると思わず漏れる言葉 。彼の居なくなった室内で 、先程の彼と同じ動き 、洗面台で顔を洗ったり歯を磨いたり 。隣に並ぶ 彼の歯ブラシ つん 、とつついては ついさっきの貴方を思い出したり 。__ 身支度 終えると身体を ぐ 、と伸ばし 次いで 朝食の準備を 。)   (2020/12/8 10:05:54)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/8 10:05:58)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/8 23:27:28)

久我 直…… んぁ〜… 、向こう居るぅ ( のそり 。少しの転寝から覚めた頭で起き上がる 、と 、時刻を見てから諸々を手に支度 。着込んで暖かくすると 部屋を出て 散歩でもするように緩い足取りで 。)   (2020/12/8 23:35:09)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/8 23:35:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/9 07:39:02)

久我 直( 渋々部屋に帰ってくると寝台に倒れ込む 。「 … 今 、起きたの 、」と先程の返事 。うとうと 、瞼揺らめかせながら 、少し待つように )   (2020/12/9 07:41:23)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/9 07:42:23)

橘 春樹( 彼を追って 、部屋へ 。隣に寝転べば ぎゅう と抱き寄せて ) …ん 、そっか 、…( すり 、まだ眠そうな貴方の背中 とんとん 優しく叩いて )   (2020/12/9 07:44:17)

久我 直( 隣に転がってくれた彼 、ぎゅう 、と強く抱き締めて 、) ん 。… もっかい 、あっち 行くぅ ?( 叩かれる背 、心地好さそうに力を抜く。此方も彼の背 緩く撫で下ろせば問い掛け )   (2020/12/9 07:48:09)

橘 春樹ん?…んー 、ナオ君いるなら 、どっちでも 、いい ( ぎゅう 、) …今日早くて 、15分には出んね ( 背中撫でる手に瞼伏せれば 寂しげに ぽつり 呟いて )   (2020/12/9 07:53:05)

久我 直…… んなら 、こっち 。時間勿体ねえ 。( 抱寄 、) つか 早ぇの 。偉いなあ、… 寒みぃし 、気を付けてなぁ 、( 薄い瞳で寂しげな貴方を捉え 、己も眉を下げる 。瞼落とし 、掬うように 、口付けると そのまま ちゅ 、ちゅう 、啄んで 、 )   (2020/12/9 07:57:17)

橘 春樹ふふ 、俺もそう思ってた ( すり 、) うん 、ありがと 、( 瞼閉じたまま 貴方に合わせ 唇啄んで 。離れそうになると ぎゅ 、と抱き寄せ 離れないように )   (2020/12/9 08:01:27)

久我 直ん 、良かった 、…今日も かわい 。( なで 、ちゅ ) ん 、…… ん 、ふふ 、… くっつき虫ハル君? ( 何度も啄むと 、ぐい 、引き寄せる彼に 思わず嬉しさが溢れる 。問うては 、此方も身を寄せ 、ちゅう 、とリップ音立て )   (2020/12/9 08:05:50)

橘 春樹…んー 、…ナオ君も 、かわい ( 撫受 、ちゅ ) ……そー 、くっつき虫なの 。…離れたくねえ ( 脚絡め 隙間なく身を寄せる 。何度も触れる唇に瞼持ち上げ双眸細めて ) …んー 、…やだ 、行きたくない ( 顔伏せれば胸元に埋めて小さく首振り )   (2020/12/9 08:09:23)

久我 直… ん 、沢山 かわいがって ( ちゅ 、額合わせ 、) …ん〜…… 、マジで かわいい 、離したくねえ 。( 隙間のない互いの身体 、体温に息を吐いては 、彼の可愛さに身悶える 。行って欲しくない 、そう囁いては 首振る彼を包み 、髪の毛くしゃりと混ぜて 。それでも無常に過ぎる時間 、腕の力 、僅かに緩め )   (2020/12/9 08:14:26)

橘 春樹…ん 、…可愛い 、好き 、…大好き ( すり 、ちゅう ちゅ ) …ん 、…( 彼に包まれ心地良さに吐息を溢す 。離さないで 、と心内で紡ぐも 、彼の腕が緩めば そっと身体を離して ) …うー 、…いって 、くる ( 起き上がれば貴方の頭を優しく撫でて 触れるだけの口付けを一度 。名残惜し気に玄関へ向かえば手を振って ) 朝からありがと 、今日も頑張ろうね 。…大好き 。 いってきます 。   (2020/12/9 08:22:39)

橘 春樹(( ……だいすき 、( ちゅ )   (2020/12/9 08:23:15)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/9 08:23:28)

久我 直… ん 、 ん 、… 俺も ( ちゅ受 、頭撫でながら 口許緩 ) … ふふ 、… うん 、わかった 。( 唇を尖らせたような声 、頬を緩めると 起き上がった貴方に 偉い偉い 、と 手を伸ばす 。撫でられ 、最後に落とされた口付け 、その柔らかさと心地好さを 記憶する 。上体起こすも 、居ても立っても居られず玄関まで 。彼の頬に 口付け返し 、手を振り返して 、 ) 俺こそ 。早ぇのに 、嬉しい 。ん 、今日も頑張ろぉ 。… 大好き 、いってらっしゃい 。   (2020/12/9 08:32:11)

久我 直(( …… 俺も 、… ちょ〜 、大好き 。( 投げちゅ )   (2020/12/9 08:33:38)

久我 直___… は 、ァ ( 行ってしまった 。彼の姿見えなくなると あからさまに 眉を垂らして 肩を落とす 。布団に転がると 僅かに残る彼の香り 吸い込んで 。「 … 春樹ぃ 、」名を呼べば 、もだもだと 。__ ちらりと見遣った時刻 、その上 いつも彼を少し長く 引き止めてしまう 。己ならば 大抵は問題無いけれど 。出勤前の彼 思い浮かべ 、良くないよなぁ 、なんて枕に顔を押し付けては 反省会 。)   (2020/12/9 08:43:45)

久我 直( のろのろ 、枕から顔を引き剥がすと 少し覚めた瞳 。彼の温もりを思い出しては 元気を出す 。折角ならばと眠気が来るまで時間を使う事にする 。腹が減ったと 下腹部摩れば 何か食べようか 。直ぐに寝てしまいそうだけれど 、なんて想定しつつ 冷蔵庫漁り )   (2020/12/9 08:51:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/9 09:00:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/9 20:13:52)

久我 直 帰りも早ぇ 、な〜んて事は 、……… や 、つっても 、他の予定あるよなぁ〜… ( 背凭れ倒し 、頭後ろで手を組むと窓外覗 、 )   (2020/12/9 20:20:05)

久我 直あ゛〜〜… 、やめやめ 。重てぇ〜 。仕事 、集中してぇ 、… 何時もの時間とか 、適当に待った方が良いよなぁ ( やりたくねえけどぉ 、なんて泣言零しながらも椅子の背を戻し 机に向き直る 。画面に向いても 、身を休める度に 考えてしまう 。__ 彼方で作業しながら 、待ってみようか 。否 、それも少し荷の含む行為か 。うんうん唸れば 、分散する方法 思案巡らせて )   (2020/12/9 20:43:08)

久我 直… だぁめだ 、俺 、マジ 、( もうずっと 。何時から 、なんてわからないほど前から 何度も 。心内で 、四六時中 思考に隙間が出来る度 、その名を繰り返す時間が増えている 。机についた肘 、顎を乗せていた掌から頭は滑り落ちて項垂れるように落とすと 、役割を失った手で髪を緩く掻き回す 。それに 仕事から帰っていたとて 、直ぐに会える訳ないだろう 。己なんて一人でなくなれば無論そうだ 。当たり前の事 、落ち着くように息を吐くと 「 切り替え 切り替え 、」と己を鼓舞して一度瞼を落としてから 深呼吸 。本当に落ち着いてきたかもしれない 。ゆっくり瞼持ち上げれば 機器に触れて )   (2020/12/9 21:05:40)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/9 21:20:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/10 22:43:53)

久我 直…… ん〜 … ( 寝台上 、顔を上げて一度時計を見ては 再度ぱたり )   (2020/12/10 22:45:34)

久我 直あっちで 寝ようかなあ 、( 俯せ 枕に顔押し付けたまま 、もごもご 、)   (2020/12/10 22:47:01)

久我 直( 一度用を足しにトイレへ 。もう一度寝台に潜る 、が 、部屋の寒さに身震いすると もぞもぞ 冷えた手で毛布を整え 包まって 、) ……う〜… 、寒み 、マジで寒みぃ ( 丸くなったまま 暖房を付けようかどうか悩む 。じわりと布団の中が暖まってくれば 矢張り必要ないだろうか 、と足先重ね )   (2020/12/10 23:08:17)

久我 直 寝てん 、のかな ( 布団で暖まった身体を少し横にずらして 、窓を覗く 。目を凝らすも 、見えない姿 。一度瞼を伏せると ぱちり 持ち上げて 緩々ベッドを降りる 。暖まった身体を冷やさぬよう 殆ど閉じたままの目で 小言を挟みつつ もこもこと服を着込んでは 支度 。) … ん 〜 、彼処 、せめて12時間ぐらいにしてくんね〜かなあ 、   (2020/12/10 23:23:24)

久我 直 ん 、じゃ 。( 彼方で寝よう 、そう決めては早い行動 、そのまま財布と端末だけ持って家を出ては 冷たい空気に目をしぱしぱ 。 道を辿れば ゆらゆら 、身体を揺らし 目的地へ )   (2020/12/10 23:26:54)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/10 23:30:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/11 10:16:14)

久我 直……うぁ 、寝過ぎた 、( 起きたのに 、と手前で倒れてしまっていた己に時刻を見ながら後悔 。目を擦ると んん 、と唸り )   (2020/12/11 10:19:32)

久我 直… 今日は 、遅めだったり 、しねえ? ( 目擦ったまま 、きょろ 、)   (2020/12/11 10:21:42)

久我 直………… あ 。見つけた 。…んン〜… 、かわいい 、( 目ぱち 、悶 、)   (2020/12/11 10:23:48)

久我 直__ んわ 、うるせ 、 ( 簡潔な其れに見惚れていれば アラームのスヌーズに肩をびくり 、端末慌てて手に取り音消し )   (2020/12/11 10:28:29)

久我 直…ふ 、俺も 一人でうるせえ 、( わは 、)   (2020/12/11 10:30:58)

久我 直… おはよ 、いってらっしゃい 。今日もすげえ大好き 。一緒に頑張ろうなぁ ( 投げちゅ多めに返 、)   (2020/12/11 10:34:40)

久我 直 ( 開けた窓を換気の為 網戸に 、朝の身支度を終えてから 一度 床に座って淹れた茶を飲む 。テレビを付けるも意識は全く別の所に 。) …… すっげえ 、スッキリしてんなぁ ( 昨夜を鮮明に思い出すと 、思わず中心を服の上から宥めるよう撫で摩る 。雪崩れるように興奮しては 、眠れなくなってしまった筈 、だったのだけれど 。少しの睡眠で覚めた頭 、最高に寝覚めが良い と ぼんやり 呟いて 。__ 途端に 、彼の眠気は大丈夫だろうか 、今日も無事に帰ってきますように 、と 祈りを向け 、共に感謝も向ける 。目の前の小さいテーブルに頬杖をつき 、その場から窓外眺めては 、耳に流れ込むテレビの音と 、家前の木の上で戯れ囀る小鳥の声を同時に聴き )   (2020/12/11 11:05:35)

久我 直… ん〜 、朝飯食って 、頑張ろ ( 今日も 、彼と 共に 。そんな事を考えては ぐぐ 、と身体を伸ばして 。__ もしかしたら 昼に覗いてくれるだろうか 、それともそれ意外の時間に 。想像の貴方で 緩む頬 、頑張ろうね 、と再度心内で唱えると のそり 空になったマグカップを手に 立ち上がり )   (2020/12/11 11:10:09)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/11 11:10:14)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/12 19:43:18)

久我 直休憩〜 、( 切れた集中力と 、立ったついでに終えた洗濯物干し 、畳んだ衣服を仕舞えば そう呟いて ぼす 、と寝台に腰掛ける 。後ろに手をつき くぁ 、と欠伸を零すと天井眺め )   (2020/12/12 19:51:52)

久我 直な〜んか 、んな時間に出てきたの久々ぁ ( 少しの懐かしさ感じつつ 、脚で近くの低いテーブルをずず、と引き寄せると煙草を一本 。点火すれば立ち上る紫煙 、大きく肺に送り込むとその先端は赤く光って 。緩く吐き出しながら灰皿に とん 、とその先端落とすと 片脚浮かせそのまま脚を組む 。本当になんとなく来ただけだけれど 。ぐるり 、部屋を見渡してから窓外眺めて 。)   (2020/12/12 20:03:29)

久我 直( __ 窓外から直に足元へと移動した視線はぼんやりと目的のない床の一点を見詰める 。暫くは弱めのヒーターの風音と 、己の紫煙嗜む音だけが部屋に響いて 。短くなった紙巻を灰皿に押し付けると 最後の一吐きと共に 、ぽす 、とシーツに背を預ける 。組んだ足が少し浮くと反動で揺れ 、)   (2020/12/12 20:15:38)

久我 直… ちょっとしたら 、続きやるかぁ ( 後ろ頭の下で手を組むと 、瞼を下ろす 。作業の手は止めたが 、瞼裏でその続きを思考しつつ 思い描くと 、脳内で次の準備 。__ 少しの間 駆使した頭は重くなり じわりと訪れる眠気に 、一度このまま 、と考えれば ゆったり 、意識を沈めて )   (2020/12/12 20:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/12 20:52:49)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/12 21:56:46)

久我 直( 瞼ゆら 、うとうと 、) …… 、… いらねえ とか 、なんのかな〜あ 、…   (2020/12/12 22:09:33)

久我 直( 結局正しく落ちていない意識 、「… なんつってえ 、」瞼閉じたまま戯けて付け加え 、一応進んでいる作業 、よく考えたら土曜日か 。判断の回らぬ頭にもう眠気が取れるまで眠ってしまおうと 。それに 、彼の勤務中 此処に居たって 正直己にはあまり意味のない事 。思考を放棄しては 身体を重く )   (2020/12/12 22:15:21)

久我 直んはは 、なんで来てんのぉ 、( リモコン手探り 、ピ 、照明落とし )   (2020/12/12 22:18:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/12 22:39:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/13 22:31:34)

久我 直… ん 、( のび 、背凭れ )   (2020/12/13 22:33:27)

久我 直… ん〜 、今日は 、どうだろぉ 、 ( 立ち上がると窓外覗く 。呟いてから 寝台へ倒れ込めば 俯せのまま 、少しだけ重い瞼を揺らめかせ )   (2020/12/13 23:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/13 23:38:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/13 23:48:55)

久我 直んあ 〜… 、あぶね 、( うと 、)   (2020/12/13 23:54:52)

久我 直今日は 遅ぇのかな 、( うつらうつら 、布団の中で横になり 身体を丸めると 足先合わせ 。)   (2020/12/13 23:56:45)

久我 直ん 、よし ( 不意に思い出した用事を済ませると 、再び寝台に 。念の為 「 おやすみ 」と 呟くと 一先ず瞼を落として )   (2020/12/14 01:16:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/14 01:26:43)

橘 春樹( 目を擦りつつ 貴方の部屋へ 。布団に寝転がる貴方を見つければ 、端に腰掛け 頭を撫でて ) おやすみ ナオ君 、( 眠りの邪魔をしないよう 、帰ろうかと思ったけれど 。そっと布団を捲り 隣に身体を寄せて )   (2020/12/14 01:31:42)

久我 直( 彼の気配感じると優しく撫でられる頭に安堵する 。立ち上がった影が少し迷って隣に来ると 、嬉し気な声で 、) ん〜… 、来てくれてありがと 、( 寄せられた身体を ぐい 、と抱き寄せると 濃くなる香り 。「 ハル君も 一緒寝る? 」と重たげな瞳の目尻緩めると 鼻先にキス落とし )   (2020/12/14 01:37:25)

橘 春樹( 抱き寄せられれば 目を瞬かせて 、) 起こしちゃったァ?ごめんね 、……うん 、いっしょ 、寝よ ( 眠たげな表情に かわいい 、と頬緩め 、目尻に唇寄せて 。背中に回した腕 、とんとん と優しく叩いて )   (2020/12/14 01:40:19)

久我 直 ん〜や 、まだ、起きてたぁ… 、( 優しい声 、柔らかい表情の彼に 身体を委ねるようにして瞼を落とす 。一緒 、の言葉に ふふ 、と嬉しそうに笑みを零せば 、目尻から離れた唇 、追うように己の唇を重ねて 。背を叩く手に 緩々と意識を遠退かせると 、「 ありがとぉ 、おやすみ 、… な 、大好き 」 甘い声色で囁く 。 脚を絡めては 抱き寄せる腕に力込め )   (2020/12/14 01:47:16)

橘 春樹ほんと?よかったァ、( 貴方の言葉に安堵で胸を撫で下ろす 。柔らかい唇が重なれば 双眸細めて嬉し気に甘受して 、) んーん 、俺も 、ありがと 。…おやすみ 、大好き ( 腕の強さに表情緩ませ 身を寄せる 。うとり 瞼を伏せれば 、背を叩く手は徐々に力が抜け 、静かに寝息立て始め )   (2020/12/14 01:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/14 02:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/14 02:15:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/14 07:23:15)

久我 直… ん 、( じわりと浮上する意識 、隣の温かさに心地良い目覚め 。眩しそうに瞼持ち上げると目の前の貴方に表情を緩めては 、抱き締めて )   (2020/12/14 07:26:45)

久我 直( 暫く堪能してから 、下にずれて頭を下げると其の胸元に顔を埋める 。静かに寝息を立てる貴方の鎖骨に そろり 舌先這わせて 。濡らした皮膚にそっと歯を立てると ぢゅ と小さな音立て 時間を掛けて吸い付ける 。ちゅ 、とリップ音と共に唇が離れると 色濃く残った赤色 。口許緩め 、親指の腹で少し濡れた皮膚を拭い撫でれば 大切そうになぞる 。頸を眺めては 、前に付けた跡たちは矢張り薄くなっていて 。新たに付けた印 、再度抱き締め直すと 「 好きだよ 、」と 己の感情 、彼に纏わせるようにごく小さく囁く 。寝たままの後ろ頭をそろりと何度も撫で下ろせば寝顔を己の肩口へ寄せて )   (2020/12/14 07:40:13)

久我 直… ん 〜… 、( 溢れそうになる感情を抑えては 、唸り声に変えて 。このまま 、瞼を落として 貴方が起きるまでは 。後ろ頭撫でたまま きゅ 、と閉じ込めてしまいたい感情ごと その身体を抱き寄せて )   (2020/12/14 08:13:28)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/14 08:14:37)

橘 春樹( 首元に少しの違和感と 、頭を撫でられる心地良さに目が覚める 。すり 、と貴方に擦り寄れば 、唸る彼の背中を撫でて 、) … おはよ 、なおくん 。   (2020/12/14 08:17:05)

久我 直( 背中を撫でられると 、そろ 、と顔を上げる 。目を覚ました彼に目許緩め 、擦り寄る貴方を 寄せる腕 、少し力を弱め 。) … んぁ 、おはよぉ 、はるくん 。… 起こした ?   (2020/12/14 08:22:03)

橘 春樹( 同じように顔を上げれば 絡む視線 。瞳を細めて ちゅ 、と唇を重ねて 、) んーん 、普通に起きたァ 。もうすぐ 、行かないとだから ( 貴方が緩めた腕とは逆に 、離れたくない 、と抱き締める腕に力込めて )   (2020/12/14 08:24:53)

久我 直( 重なる唇を 数度啄み返す 。絡んだ視線 、表情緩めると額合わせ 、) ん 、そっか 、なら良かったぁ 。今日も偉いねえ 、… 頑張ってね 、( 俺も頑張る 、と頬にキスを落とすも 、回る腕に込められた力 。思わず嬉しそうに 微かに目尻染めれば 、同じ気持ちだと身を寄せ ぽんぽん 、とその頭を撫でて )   (2020/12/14 08:32:24)

橘 春樹( 何度か触れる唇に 顔を綻ばせる 。頭撫でられると 、ん 、と吐息漏らして 、) …ふふ 、ありがと 。ナオ君もお仕事頑張って偉いね 。いいこいいこ ( 頭撫で返し 顎先に口付ける 。そろそろ 、と腕を緩めれば上体を起こして ) 今日も 、ありがと 。会えて嬉し 、…だいすき ( ちゅ 、)   (2020/12/14 08:40:44)

久我 直( 綻ぶ顔 、抜ける吐息 、貴方の仕草全てを逃さぬよう 、愛おしそうに見詰める 。撫で返されると 、少し照れ臭そうに笑って 、) … んン 、…んは 、ありがとぉ 。ハル君にいい子されたら 、もっと頑張っちゃう ( 顎先に触れる柔らかさ 、心地良さそうにその手を受ける 。追うように上体起こして 貴方を見送る準備を 。) 俺こそ 。会えて嬉し 、話せるだけで 、幸せなんの 。… ん 、… 大好き 、( ちゅう )   (2020/12/14 08:48:51)

橘 春樹( 貴方の瞳の奥 覗き込めば 、慈しむ視線に 表情を緩める 。照れ臭そうな彼に 自然と緩む頬 、いつものように見送ってくれるらしい貴方に笑みを浮かべて 、) …んー 、かわい 。俺も 、すげえ幸せ 。…だいすき ( 簡単に準備を済ませ 、玄関の前 、ちゅ 、と唇重ねれば 小さく手を振って 、) いってきます 。   (2020/12/14 08:55:48)

橘 春樹(( …すき ( ちゅ 、) ふふ 、いってきます ( ぎゅう )   (2020/12/14 08:57:10)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/14 08:57:19)

久我 直( 貴方の緩む表情につられては 、胸中が温まる感覚 。) ん 、良かった 、…… んぁ〜 、( 彼の好き の言葉に何度でも悶えてしまう 。甘く高鳴る胸 、その気持ちを言葉に出来ずに 。準備を済ませる貴方を手伝い 追うと 玄関前で重なる唇 、此方からも押し付けると 、緩く手を振り返して 、) いってらっしゃい 、気を付けてね 。   (2020/12/14 09:04:05)

久我 直(( … も〜 、だいすき 、 ( ちゅ ) … ん゛〜… 、いってらっしゃい 、頑張ろね 、( ぎゅうぎゅ )   (2020/12/14 09:06:44)

久我 直…は〜… 、マジで 、ずっと 、すげ〜好きなの 、終わんね〜んだけどぉ … ( 毎日 、増え続ける感情に疑問すら抱く 。また貴方を想っては 、出て行った彼のその後 、その空想で頑張ろうなんて身支度を 。ケトルの湯を片手間に沸かしては 、寝癖のついた後ろ頭片手で乱しつつ 、洗面台へ )   (2020/12/14 09:12:16)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/14 09:12:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/14 22:40:53)

久我 直… ま〜だかなぁ 、 ( 少し外気を肺に取り入れようと上着を羽織り出たベランダ 。柵に組んだ腕を引っ掛けて寄り掛かれば 、暗い景色眺めつつ 、一度彼の家を見る 。まだ暗い其処 、理解して瞼伏せると くぁ 、と小さく欠伸を零して )   (2020/12/14 22:52:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/14 22:53:38)

橘 春樹( 彼の家に向かう道中 、ベランダに貴方の姿を見つける 。気付くだろうか 、手を小さく振れば 、部屋へと急ぐ 。玄関を潜り奥に歩進めて )ナオ君 、?   (2020/12/14 22:57:57)

久我 直( 不意に此方へ向かってくる人影 、見慣れた背丈に目を凝らす、と 望んだ彼の姿 。控えめな手振りに 顔綻ばせ 、手を振り返すと どうやら早足の彼が向かうのはこの家 。弾むような気持ちで室内へ戻り 、窓を後ろ手で締める 。と 、玄関を潜って目の前まで来た貴方 、まだ冷えた身体を ぎゅう と抱き締めて迎え ) ハルくん 、! いらっしゃい 、寒かったでしょお、   (2020/12/14 23:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/14 23:18:03)

久我 直…… 、… え 、…えぇ ? …… 可愛すぎ ? ( 抱き留めた貴方の身体から抜ける力 、不思議に思い 凭れる貴方の顔を覗き込むと力尽きたように落ちた瞼に 思わず頰は緩んでしまい 、)   (2020/12/14 23:21:35)

久我 直( 彼をそのまま 、寝台に腰降ろさせ 、上着やらを脱がせれば そろりとシーツの上に寝かせる 。己も上着を脱げば 、其れらを全てハンガーへ 。__ 寝台乗り上げると貴方の隣 、ぴったりと身を寄せ 、その身体を温めるように包むと抱き寄せる 。そのまま手繰り寄せる毛布と布団 、互いの身体をすっぽりと包み込んでは 、部屋の電気を落とし 、じわりと暖まる布団の中に心地良さそうに息を吐いて 。) … ふふ 、おやすみ 、ハル君 。…… 愛してる 、( 密かに囁くと 、ちゅ 、と唇を重ね 。己も 、貴方と共に夢の中へ向かってしまおうと 、彼に倣って瞼を落とす 。じわり 、その呼吸の間隔は緩くなって 、)   (2020/12/14 23:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/14 23:55:23)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/15 03:33:24)

橘 春樹( ふ と意識が浮上する 。目の前には大好きな彼の寝顔 、ぱちぱち 目を瞬かせ状況を理解すれば 顔を伏せて小さく溜息を吐く 。) …顔見て安心して寝ちゃうとか 、…( ごめんね と顔上げ寝顔見つめれば 、ちゅ と唇を重ねる 。ぎゅう と抱き締め直せば脚絡め身を寄せ 、貴方の寝息に合わせるよう呼吸は段々とゆっくりに ) …おやすみナオ君 、だいすき 。   (2020/12/15 03:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/15 03:59:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/15 07:43:54)

久我 直( ふと 、度々浮上した意識 。少し明るくなった部屋で貴方の寝顔を捉えると 、微かに口許緩め 、ちゅ ちゅ 、と 柔く その唇啄んで 、) … ん 、…… ふふ 、   (2020/12/15 07:48:53)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/15 07:55:10)

橘 春樹…ん 、う ( 柔らかい唇の感触に頬緩め身体を寄せる 。ゆっくりと瞼開けば視線絡めて ) おはよ 、…   (2020/12/15 07:56:37)

久我 直… 、んあ、( 小さく漏れた彼の声 、起こしてしまったか と思うも 、寄せられる身を嬉し気に引き寄せる 。絡んだ視線 、幸せそうに頬緩め 、) … おはよぉ 。…今日は 、朝早ぇ〜の ?   (2020/12/15 08:00:42)

橘 春樹ん 、…30分には 、出る ( 起きねえと 、と眉を下げつつ 貴方を ぎゅう と抱き締めて ) …明日 、会えそう?( すり 、)   (2020/12/15 08:06:52)

久我 直ん 、わかったぁ 、( 寂しさはあるものの 、それよりも眉を下げた貴方の表情が 可愛くて 、嬉しそうに頭を撫で下ろしてから 、その背にぽんぽん 、と手を弾ませ ) … 勿論 、会える 。( ちゅ )   (2020/12/15 08:12:58)

橘 春樹( 問いへの答えには 、ぱ 、と顔を綻ばせ 、嬉しさが溢れる 。貴方の緩んだ表情に瞳細めて 、ちゅ 、ちゅ 、と口付けて ) ほんと? 嬉し 、…ありがと 。   (2020/12/15 08:24:03)

久我 直( 綻んだ顔 、愛おしそうに此方も瞳を細め 、一度瞼落とせば口付けを甘受する 。もう一度視線絡め 、嬉しい の言葉に 俺も 、と笑んで 、) かわい 、俺こそありがとぉ 。… ハル君の時間 、明日は 、全部ちょうだい ( もう一度リップ音鳴らし 口付けると 、貴方を起こす手伝いを 。ぎゅう 、と抱き締めれば「 今日も頑張ろ〜ね 、」何時もより嬉し気な声 、頭を 軽く くしゃりと撫でて 、) いってらっしゃい 。…ん〜で 、今日も 、大好き 。   (2020/12/15 08:31:17)

橘 春樹…うん 、…明日は 、ナオ君だけの 俺 。( 甘い言葉に きゅう と胸が締め付けられる 。起き上がれば 強く抱き締め返して すり 、と頬擦りし 、頭撫でる手に瞼双眸細めて 、) ん 、今日も頑張ろうね 。( ゆっくりと腕を緩め離せば 名残惜しさから貴方の手を引いて玄関まで 。振り返り ちゅ 、と唇重ねれば 手を離して 小さく振って ) いってきます 、…俺も 、大好き 。   (2020/12/15 08:37:32)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/15 08:38:12)

久我 直…… 、…んは 、すっげ〜 、嬉し ( 彼の言葉 、噛み締めるように反芻する 。きゅ 、と締め付けられる胸と共に 、強く抱き締められる腕 、此方もそれを表すように力を込めて抱き締め返す 。頬擦りする姿が愛らしい 。__ 手を引かれると嬉しそうに立ち上がり 、貴方の後ろを 。振り返った彼の口付け 、此方からも唇寄せると ゆっくりと離れる 。微笑み手を振り返しながら 、扉から顔を出すと 貴方の姿見届けて ) ん 、気を付けて いってらっしゃい 。   (2020/12/15 08:47:22)

久我 直… んン 、可愛い 。マジでかわい 、( 後ろ手に扉閉めると 、落とした視線で譫言のように呟き 、最後に触れた唇に指先で触れてから 、その片手で口許覆う 。抑えていたように昇る熱 、微かに目尻を染めては それを逃すように息を吐く 。室内の奥へ進めば 窓外眺め 、職場へ向かう彼を想像 。加えて天気の良い青空に少し機嫌を良くしては 、己も のろのろ 、身支度を 。)   (2020/12/15 09:02:51)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/15 09:05:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/15 21:18:21)

久我 直… 、… 早すぎぃ ?( そわ 、室内うろうろ )   (2020/12/15 21:20:32)

久我 直… ん〜… 、向こうで 、待とっかな〜あ 、( 窓外眺めてから呟くと 、上着を手に取る 。彼を待つ場所 、彼の家と迷ったが 、一先ず 何時もの場所へと決めつつ 。それでも直ぐに出る気はないのか 、上着を羽織ったまま一度椅子に腰を掛けると 、端末に指先滑らせては 、時間を潰して )   (2020/12/15 21:29:08)

久我 直……… あ 。( 端末に表示される曜日を見ては手を止める 。行っておこう 、と思っていたゴミ捨ての事 思い出すと立ち上がり 、徐に指定の其れ等を纏める 。丁度着替えていた服 、膨らんだ袋を数個 指に引っ掛けると すぐ戻るつもりで 、そのまま部屋を出て )   (2020/12/15 21:35:58)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/15 21:36:00)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/15 21:56:11)

久我 直…… 戻った 、けどぉ 、行く〜 ( ふぁ 、と小さな欠伸零しつつ手ぶらで帰宅 。玄関潜ってから 、そのまま行けば良かったかも 、なんて 。手を洗えば 携帯等の少ない荷物持ち 、支度を終えると緩い足取りで 目的地へ )   (2020/12/15 22:01:44)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/15 22:02:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/16 06:07:24)

久我 直… ン 、…起き、てた ?…もっかい 、寝てっかなぁ 、俺も寝る 、から新しい部屋で 寝てんね ( ゆら 、投げちゅ )   (2020/12/16 06:12:35)

久我 直多分 ちょこっと 、だけだけどぉ ( くぁ 、)   (2020/12/16 06:13:27)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/16 06:13:35)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/16 10:59:31)

久我 直… ん 、( 手を引き 、帰宅 )   (2020/12/16 11:00:15)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/16 11:01:31)

橘 春樹ただいまァ 、…ナオ君の家だけど ( 手を引かれるまま 玄関潜り小さく笑って )   (2020/12/16 11:03:40)

久我 直んは 、おかえりぃ 。… どっちも俺らの家みたいなもん 、( つられるように笑いながら 室内上がり 、上着を脱いで 、彼の分もハンガーへ 。寝台に腰を下ろすと 、とんとん 、と己の膝を叩いて )   (2020/12/16 11:06:51)

橘 春樹ふふ 、…じゃあ 、ナオ君も 、おかえり 。( 甲斐甲斐しく世話を焼く貴方に 礼言えば 、次いで寝台に座る彼を目で追う 。膝を叩く仕草に笑み零し 向かい合うように腰を下ろして ) …にゃァ?( 以前と同じように戯けて鳴けば ぎゅう と抱き締めて )   (2020/12/16 11:11:24)

久我 直…んふふ 、それ すげ〜嬉し 、…ただいまぁ 。( 穏やかな視線が絡むと 、笑んで座る貴方に 嬉しげに頬を緩める 。__ 次いで愛しい声が紡ぐ可愛らしい鳴き声 。その可愛らしさに 目尻微かに染めると 、目の前の喉元、頭を傾けて甘噛みして 、) … それさぁ 、可愛すぎんの 。…膝に乗せて仕事なんて出来ね〜かも ( 先程の会話の延長 、喉元で紡ぎつつ 彼の服の隙間から掌を滑らせる 。つう 、と 腰から彼の背骨を 中指の腹で辿れば 彼の服が少し捲り上がり )   (2020/12/16 11:19:11)

橘 春樹…ん 。( 赤くなった目尻に ちゅ 、と口付けを落とす 。彼の膝に座ったことで 少し高くなった目線 、首筋に甘く歯を立てる貴方の背中を撫でて 、" ふは 、仕事放って構ってくれんの 、俺は嬉しいけど 、" なんて笑って 、__ 肌を滑る てのひら 。一際感じやすい背中を指でなぞられると 、びく と 肩を竦めて 背を反らし 、小さく声を漏らして 、) んっ 、…   (2020/12/16 11:32:31)

久我 直んなの 、放るに決まってんじゃん 、春樹のが好きなんだから ( 撫でられる手に心地良さそうにしながらも 、彼の言葉には さも当然と緩く笑って返す 。__ 反れた背 、逃げるような背骨を 追うと 薬指と中指揃え 上から下、下から上へと その凹凸をなぞり続け 、) …な 、上 、脱いで 。( 首元から離した唇 、あくまで己は手伝わないと言うように 、背を撫でたまま 顔を上げ 貴方に指示を )   (2020/12/16 11:45:36)

橘 春樹えー?ほんと?ふふ 、嬉し 。 ( とことん甘やかしてくれる彼に 、心が溶けてしまいそうになる 。ゆるゆると緩んだ頬は 、与えられる快感で 段々と赤く染まり 、背中を指がなぞる度に身体を震わせて 、) …んっ 、……うん 、…( 抱き締めていた腕を緩め 、身体を離す 。着ていたパーカーを脱げば ベッド脇に落として 、__ 上裸になれば 、まるで自分から触って 、と言っているようで 、羞恥に視線を泳がせつつ 貴方の服の裾を握って 、)…脱いで 、。   (2020/12/16 12:04:46)

久我 直ほんと 。一番 好きなの 、( 緩んでいく頬 、己の心を何度も そのまま貴方に 。段々と染まる頬 、従順に脱いだ彼に満足そうに口許緩める 。露わになった目の前の肌 、見惚れながらも 唇寄せようとすれば 上から降る声 、伸ばされた手に ふ 、と笑って 、) ……え〜…?…まぁだ ( 貴方の羞恥を煽りたくて 、もう少しあとで 、なんて 。裾にある彼の手 、己の手で其々 解かせると 両手の指を絡ませ 、そのまま繋ぐ 。彼の手を封じると 引き寄せ そのまま目の前にある乳首にちゅう 、と吸い付いては 温かい咥内に含んだ突起 、舌で弄ぶように 転がして )   (2020/12/16 12:18:01)

橘 春樹…んー 、そっかァ 、( 貴方の言葉に胸が暖かくなる 。大事に大事に胸に仕舞い込んで 、__両手が繋がれ 、不服そうに唇を尖らせ 貴方を見つめる 。なんで 、と文句を言う為に開いた口は 、甘い吐息を漏らすだけになり 、) …んっ 、う 、…( 胸の突起を舌で弄る貴方を直視出来ず 、瞼を きゅ 、と閉じる 。背を丸めて刺激に耐えるも 、じわじわと昂り始める身体 。繋いだ手をぎゅうと握れば 瞼を開け 瞳を細めて 、) …おっぱい 、おいし?   (2020/12/16 12:31:13)

久我 直… そう 、( 貴方は 、なんて強請りそうになってしまった 。その言葉を飲み込んでは 、静かに頷いて 。__ 不服そうな顔に ふ 、と小さく笑う 。耳に届く甘い声に中心がじわりと少し持ち上がれば 、彼に気付かれるだろうか 。そのまま ちゅうちゅう 、と赤子のように吸い上げ 、態と音を立てつつ 、時折甘噛みしては 、舌先で弾く 。問い掛けに 唇を少し離すと視線を上げて 。絡めた視線 、悪戯に笑み浮かべ 、舌先で見せつけるように突起を擽り 、) …んは 、おいひ 。… ハルくんのおっぱい 、だいすき 、   (2020/12/16 12:44:10)

橘 春樹( 頷く貴方には何も言わず 、ちゅ 、と旋毛に口付けを落とす 。胸の突起を嬲る濡れた赤い舌が厭らしく動くのを見つつ 、彼の言葉に 笑みを浮かべて ) ん 、…後でミルクも 、飲ませてあげる ( 刺激され ぷくり と尖った其れは 、快感を示していて 。ぐ 、と芯を持った中心を 、貴方の其れに押し付ける 。繋いだ両手を押し 、身体を凭れさせ体重を掛ける 。彼に背中からベッドに倒れるよう促して )   (2020/12/16 13:01:14)

久我 直( 口付け受け取り 、彼の妖しい笑み 、その言葉に熱の昇る感覚 。 は 、と熱い吐息を零せば ごり 、と腰を押し上げる 。尖ったそれに リップ音立て 、) … え〜ろ 、すげ〜 楽しみ 。…俺のは 、此処に 沢山あげんね ( 指し示す事の出来ない繋いだままの手 、代わりに彼の腰を揺らす事で ここ 、と暗に臀部を指す 。促されるまま 、背をシーツに預けると 厭らしい誘い文句に 、瞳の奥に欲を孕ませて 貴方を見上げ )   (2020/12/16 13:11:11)

橘 春樹…いっぱい 、ちょーだい 。( 腰を揺らされ 、互いの中心が擦れる 。彼の言葉に 期待で蕾がひくつくのを感じつつ 、貴方の両手を頭の上に固定し 、手首で一纏めにする 。空いた手で首筋から胸元 、腹 、腰を這わせ 、最後は勃起している其れへ 。服の上から竿の形をなぞり 、扱く 。視線絡ませたまま 、ちゅ 、ちゅ 、と触れるだけの口付けを何度もして )   (2020/12/16 13:26:10)

久我 直…ん 。… 、…は 、? え 、ちょっと 、( 頂戴 、の言葉に欲情するように頷く 、も 、不意に持ち上がった両手に疑問符浮かべると 、頭上に固定される 。普段とは違う彼の行動 、思わず戸惑いの声を上げ 解こうとするも 、彼の手で確かめるように身体をなぞられては そんな貴方に見惚れ 、抵抗の力は抜ける 。己を弄ぶような彼の姿に興奮すると 、それだけで勃起した自身はどんどん硬さを増し 服の下でぴくりと震える 。その上 張った服の上から扱かれると 少し奥歯を食いしばっては 、腰を揺らして 、) ん 、…ン 、…も、 なに 、してんの 、( 口付け受け入れつつ 、彼の手に ずりずり 、と竿を擦り付けては 呼吸が浅くなり )   (2020/12/16 13:37:21)

橘 春樹( 動揺を露わにし 戸惑う姿に 、ぞくり と加虐心が疼く 。抵抗する気のない貴方に 、いいこ 、と甘く囁けば 、硬く大きくなる陰茎に目を瞬かせて 。" ふは 、ナオ君も大概Mだよなァ 。…ね 、このまま マテ 、出来る? " 腰を揺らし手に中心を擦り付ける貴方を見つめて微笑む 。ゆっくりと拘束していた手を離せば 、貴方の陰茎を擦る手はそのまま 、逆の手は口元に寄せると唾液絡ませた舌で舐めて濡らす 。後ろ手にズボンの裾から手を差し入れ 自ら解そうと 中指を後孔に挿れて ) …ん 、っ…   (2020/12/16 13:47:36)

久我 直( 甘い囁きに 、酷く蕩けてしまう脳は 次第に彼に従順に 。微笑んだ彼の声に 拘束が解かれるも その両手はそのまま交差し己の額あたりに当てて 、彼の邪魔をせぬように 。擦られる手には相変わらず陰茎擦り付け 、その頂点に下着を越えて小さな染みを作るスウェットが その興奮を表しているだろう 。) …うっせ 、…… 出来 、る 、… 出来るから 、早く 、( 彼の言葉は否定出来ず 、唾液絡めた手をズボンに差し入れる貴方の姿に釘付けに 。己を支配する貴方を早く貫きたい 、と揺れる腰 、は 、は 、と呼吸を乱しながら 視線で舐めれば 、大人しく見守り 、)   (2020/12/16 14:06:12)

橘 春樹( スウェットを濡らす彼に 、ふ 、と小さく笑みを溢す 。よしよし 、と可愛がるように擦りつつ 、時折てのひらで捏ねるように先端辺りを刺激する 。後孔を解す指は二本に増え 、徐々に拡がっていく 。滑りが足りなくなると 一旦抜いて手を口元に寄せ 、唾液を垂らして再度後ろへ 。水音を微かに響かせ 指は三本へ 。__ ナカの快感に腰が揺れ 、貴方の其れを触る手は疎かになり 、添えるだけになってしまう 。) んっ 、…ん 、…( 濡れた瞳で貴方を見つめながら ナカを解す 。準備が出来れば ゆっくりと指を抜き 、ズボンと下着を脱げば 下に落とす 。貴方のスウェットを下着ごと太腿辺りまで下ろそうとして 。)   (2020/12/16 14:23:58)

久我 直( 可愛がるような手のひら、そろそろ服越しの刺激に痺れを切らしそうで 。腰を揺らし ゆっくりと慣らす彼の姿と 、その厭らしい行為を見ているだけで 我慢汁はだらしなく零れ 、彼の添える手に服の中で射精してしまいそうになる 。__ 然し 、ふと 、ある事を思い出す 。と 、僅かに目許は弧を描いて 。やっと下ろされたスウェット 、腰を上げて 窮屈な布から勢いよく陰茎が飛び出ると 、彼の腰を 掴んで 、) …… なあ 、つか 、解して来いって 、…言ってなかった 、…っけ ? ( 濡れた瞳見つめ返すと 、体制はそのまま 、形勢を 突然変える 。待て 、なんてなかったかのように 指が抜けてひくつく貴方の蕾 、その言葉と共に一気に貫いては そう返して 。焦らされた陰茎は 彼のナカで悦びに打ち震え 、思わず恍惚と吐息漏らし ) ……っ 、は ぁ゛♡ 気 、持ち 、   (2020/12/16 14:43:44)

橘 春樹( 彼の服をずらせば 、先走りで濡れた陰茎が顔を出す 。こく 、と期待で喉を鳴らせば 掴まれる腰 。掛けられた言葉に 慌てて言い訳を 、) …だって 、一緒に寝ちゃった 、から ───〜〜ッ 、あ゛ ♡♡ ( 沢山焦らして 、貴方が泣いて強請るまで挿れないつもりだったのに 。突然貫かれ 、呼吸が止まる 。身体を震わせ甘イキすれば 、彼の胸元に手をついて 腰を浮かせようと試みるも 、弛緩した身体は言うことを聞かず 、貴方を きゅう♡ とナカで締め付けるだけで ) んっ 、…待て って 、言ったのにっ 、…   (2020/12/16 14:56:24)

久我 直( 慌てた声 、ああ たしかに 、なんて 、ない頭で思い出す 。今度アナルプラグでも貸そうか なんて 、一度そちらに意識が向くも 、もう戻せない腰 。 身体を震わせる貴方に ふふ 、と笑み零すと そのまま彼の腰を少し持ち上げる 。そのまま腰を揺らすと 、ぬるぬる 、竿を出し入れして 、) …っは ♡ … もっとちゃんと 、教育 、しないと 、ね〜え 、( 悔しそうな彼の声色 、前回の深夜の事もあったが故か 、堪え性が特に無くなっていた己は少しでも早く貴方のナカを暴きたくて 。今日の続きはまた今度 。弛緩した彼を揺さぶりつつ 。「 お仕置き 、あんの?♡」なんて 甘ったるく問えば 再度下ろす彼の腰 、ぐるりと回させて )   (2020/12/16 15:18:55)

橘 春樹 ( 彼に腰を掴まれ身体浮かせれば 、濡れた陰茎が肉壁を擦る快感に 背が丸まる 。奥を突かれる度に声を漏らし小さく首を振れば 、いつも通り 貴方に されるがまま 。腰を落としてナカを掻き回すように腰を動かす彼に眉を寄せて 、)…ん゛、っ…悪い子には 、っ…♡ …お仕置き 、すんの 、…( 内容は決めてないけれど 。__それより今は目の前のことに集中 。背を丸めれば 意地悪な事を言う口を塞いで )   (2020/12/16 15:34:24)

久我 直( やっと入れたその肉壁の感覚 、味わうように擦り されるがまま 、背を丸めて ナカを乱される彼を見上げては うっとりと吐息を零す 。) …あは 、かわい 、♡ …んむ 、( 楽しみ 、そう紡ごうとした唇は彼の唇で塞がれる 。嬉しそうに口付け受け入れ 、舌先を伸ばすと緩く絡めながら 。彼の腰を掴む手を少し離すと 、動いて 、と促すようにぺちぺち 、その臀の側面を叩いて )   (2020/12/16 15:43:43)

橘 春樹( 重ねた唇は嬉しそうに受け入れられてしまうが 、言葉を奪うことには成功したようで 。舌を絡めれば唾液を伝わせ 彼の咥内へ垂らす 。糸を引いて口付け解けば 、臀を叩かれ促されるまま ゆっくりと腰を上下に動かす 。意図せず貴方を焦らすような動きしつつ 、ナカをきつく締め付けて 、) …んっ 、…♡ ん 、う ♡ ( 前立腺を避けて 、緩慢な動きで腰を浮かせ 、落とす 。勃起した陰茎からは先走りが溢れて竿を伝い 、貴方の下腹を汚して )   (2020/12/16 15:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/16 16:03:57)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/16 16:04:08)

久我 直( 絡まる舌 、水音聞きながらも 唾液垂らされると 、心底嬉し気に 、舌の上で転がし味わってから 喉を鳴らす 。解かれた口付けには 名残惜しそうに 唾液の糸を追って舌先残るも 、動き始めた貴方に腰が揺れて 。) …ッ 、は ♡ あ゛ …きもちい 、もっと 、♡ なぁ 、もっと 、こすって 、♡ ( 強い締め付けに腰は浮き 、股座に精子が渦巻くような感覚 。焦らすような動きに 痺れる脳は 、あと少しで達せそうなのに 、と貴方の両腿に添えた手 、爪を緩く立てると強請るように引っ掻く 。先走りを伝う陰茎 、其処から貴方に視線を舐め上げるように移し 、孕ませたい 、と貴方を求めるように見詰めて )   (2020/12/16 16:08:46)

橘 春樹( 垂らした唾液を喉鳴らし飲み込む姿に 、己の体液が彼の身体の一部に 、と 蕩けた思考 。両手で腿を引っ掻く貴方に きゅう と甘く胸が締め付けられる 。ぱちゅん♡ ぱちゅん ♡ と濡れた音 、肌がぶつかる音を響かせ 腰を動かす 。視線絡めれば 、欲を孕んだ彼の瞳に見惚れて 、ずくり と無いはずの子宮が疼くような感覚 。彼の胸元に両手をついて 、先程より強い締め付け 、腰の動きは激しさを増して ) あ 、っ ァ ♡ んっ 、あ …ん 、っ…いって ♡ なか 、ァ 、いっぱい ♡ ちょーだ 、い ♡   (2020/12/16 16:19:40)

久我 直( 徐々に激しさを増す音 、肌がぶつかる音が聞こえ始めると 肉棒を求めるように蠕動する肉壁に 下腹部に力が込もる 。その動きと共に上がる貴方の甘い声に 煽られながら合わせて腰を揺らす 。胸元についた彼の手 、蕩けた顔が近くなるとその両頬を包んで貴方の快感に飲まれる顔 、己の精液を強請る湿った唇を親指で撫で 、まじまじと見惚れ 、) …っ、…ふ 、♡…… 、…すげ 、きもち 、♡ ッ 、は ♡ …、ッ…あ、……イ 、く、( 本能に呑まれた瞳を蕩かせ 、貴方を真っ直ぐ見詰める 。応えるように 気持ち良い 、と零しながら 、訪れた限界 、ぐ 、と腰を浮かすと一層膨らんだ陰茎 、彼の奥へと噴き出すように ぶびゅる、びゅるる、と熱い精液を吐き出せば ぐりぐり♡蓋をするように腰を浮かせたまま 密着させて ) ──〜〜…ッ 、♡♡   (2020/12/16 16:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/16 16:47:33)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/16 16:52:16)

久我 直(( んは 、眠い ? 一旦寝るぅ ?( なでなで 、)   (2020/12/16 16:53:51)

橘 春樹(( んー ごめんね 、大丈夫 ( 撫受 、ぎゅう )   (2020/12/16 16:56:55)

久我 直(( ほんとぉ? 俺 続けちゃうよぉ ? 無理はしないでなぁ ( 撫で続け 、ぎゅう )   (2020/12/16 16:59:12)

橘 春樹(( うん 、…でも今日は一回で終わり 、ね (なでなで 、 ちゅ )   (2020/12/16 17:00:24)

久我 直(( ん、 …え 、…えぇ 、?…な 、なんでえ 、( ちゅ受 、眉下 )   (2020/12/16 17:04:00)

久我 直(( ん〜 、一緒 、居られんなら 、い〜けどぉ 、 ( ちゅ )   (2020/12/16 17:05:00)

橘 春樹( 両頬を包み 、唇をなぞる 彼の指 。甘く喘ぐ唇の隙間から 舌を覗かせ 、軽く舐め上げそのまま咥えようとするも ナカを擦られる気持ち良さに つい かぷ と歯を立ててしまう 。限界を訴える貴方を上から見下ろし 、かわいい♡ かわいい♡ と瞳がハートマークになりそうなほど蕩けた視線で貴方を見つめる 。__熱い精液がナカに吐き出されると 、其れに合わせたように 射精する 。びゅる 、と白濁を彼の腹の上に放って 、) んっ 、ァ゛、〜〜ッ♡♡ …あ 、つ…ナオ君の 、いっぱい ♡ ( 力の入らない手で少し膨らんだような気のする腹を撫でる 。びく びく と腰は震えて )   (2020/12/16 17:08:06)

橘 春樹(( ……うー 、…だって 、…いっぱいすんの 、はずかしい ( すり ) ん 、いっしょ 、いよ ( ちゅ ) こっちは蹴ってね ( なでなで 、ぎゅ )   (2020/12/16 17:16:52)

久我 直( 己の指先咥え 、その隙間から喘ぎを漏らす貴方に 心臓を掴まれたまま 。指に立てられる歯も 、可愛くて受け入れる 。何より己を見下ろす蕩けた瞳に溶かされてしまいそうで 、降り注ぐ愛に 、貴方をそのまま手に入れたいと見詰め返しては 腰を押し上げて 奥に残りも出し切って 。__ 腹の上に掛かる熱い粘液 、貴方の手が下腹を撫でるのを見ると 心臓が高鳴る 。そのナカに 、己のものが 。震える腰に合わせ 自身も時折ぴくりと反応しつつも 、意識を逸らすように 上体をゆっくり起こすと 繋がったまま 、力の抜けた彼を支えるように抱き締めて 。顔を寄せると貴方の唇を 、そろりと啄んでは 甘い口付けを )   (2020/12/16 17:27:26)

橘 春樹( 落ち着いてきた呼吸 、再度突き上げられると きゅう♡ と最後まで搾り取るように肉壁を締め付ける 。ナカにいる彼が脈打つ感覚に 、もう一度 、と強請ってしまいそうになる 。然しこれ以上は理性が飛んでしまいそうで 、前回の玄関での行為思い出しては自制して 。__体勢が変わるとナカの其れも角度が変わり 、思わず漏れそうになる甘い声を堪える 。身体を支え抱き締めてくれる貴方の腕の中 、身を凭れ体重預ければ 、重なる唇を嬉しそうに啄んで ) …ん 、ぅ…   (2020/12/16 17:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/16 17:47:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/16 17:48:05)

久我 直( 呼吸は大分整うも 、未だ熱く蠢くナカ 、裸の貴方を包んでいれば全身で彼を抱く感覚に 身体の熱はそのまま 。動いた際に堪えたような貴方の姿 、欲を擡げそうになるのを必死に抑え込む 。__ 預けられた体重 、唇啄んだまま 薄く瞼持ち上げると 嬉しそうな貴方に愛しさが込み上げて 。有り余る感情 、貴方の後ろ頭と腰を支えると 、少し食い入るようにその唇を何度も食み 、時折舌を絡め取っては 、確かめるように深いキスを 。暫くしては 、呼吸のし辛さに 唇をゆっくり離してやり 、)…は 、…   (2020/12/16 17:55:38)

2020年12月07日 12時55分 ~ 2020年12月16日 17時55分 の過去ログ
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