「きみどりいろ」の過去ログ
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2020年11月04日 00時52分 ~ 2020年12月19日 01時00分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/4 00:52:32) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/4 00:52:48) |
k | > | かわえ…っ、ん…、な、そろそろええよな?もう我慢できひんから…動くで(此方の欲情を掻き立てることができて喜んでいるようだが、彼が煽れば煽るほど後々酷い目に遭うことを理解していないのだろうか。していたとしたら彼も相当彼の被虐欲も凄まじいな、なんて。挿入しただけで絶頂を迎え、蠢きながら自身を柔らかく包み込む中が心地よくて息を詰めては、たった一突きで快楽に溺れ、緩みきった表情の彼の頬を撫でる。未だ快楽に漂うような彼と唇を重ねながら甘い言葉を吐くとわかりやすいくらいに中を締め付けて甘えてくるのが愛らしく、更には締め付けた自身が良い所に当たるのか、勝手に快楽を得てしまう様子に口許がにまにまと歪んだ。髪への口付けをお返しを頬に返しつつ、さて そろそろ彼も落ち着いてきた頃だろうか。腰を引いて根元まで埋めていた自身をずるりと半分程引き抜けば、痼をずりずりと竿全体で押し潰すように性器を押し込んで 緩慢なピストンを開始した。痼を重点的に可愛がるように抜き差しし、性感帯を直接ずりゅずりゅと擦りあげながら彼の様子を見るが、見た限りは大丈夫そうで安心したように笑う。) (2020/11/4 00:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/4 01:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/4 01:16:00) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/4 22:45:56) |
z | > | ん 、っ我慢せんで 、♡ っは 、あ 、っ …… ♡ っく 、あ゙、… そこ 、ッ ♡ きもちえ ♡♡ ( 彼が己で興奮する事実が 、そして 二人で快楽と幸福感の中に沈んでただひたすら求め合うのが好きで 彼の余裕も無くなってしまえなんて考えて彼を見つめる 。勿論その中に多少の被虐欲求が混ざることも 無くはないのだが 。挿入されただけで達してしまったのが何だか少し恥ずかしくて 、しかし蠢く中を自力で止めることはできないし 仕方無く懸命に呼吸繰り返し 、微弱な快楽拾いつつも若干落ち着いた頭に掛けられた言葉にこくこくと頷く 。我慢なんてしなくても全て受け止めてやるくらいの気概はあるつもりである 、身体はどうか知らないが 。潰すように刺激される自身の弱点にびくびくと腰を跳ねさせ 、喘ぎ声を漏らしたり身を捩ったりと気持ちよくて仕方が無い様子 。彼を抱きしめた腕はそのままに一方的に口付けたりあむあむと肩口食み 、伝わる彼の体温が心地好くて瞳を細めた ) (2020/11/4 22:46:15) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/4 22:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/4 23:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/4 23:34:20) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/5 00:10:09) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/5 00:11:20) |
z | > | ん ! シッマ おかえり ( 自分が着いて暫くしてからやって来た彼を包み込むように抱き締めては可愛がるように頭撫でて ) (2020/11/5 00:12:16) |
k | > | ただいまぁ、お前もおかえり(抱きついてきた彼に腕を回して抱きしめては手に頭を寄せ、わしわしと強めに彼の頭を撫で返し) (2020/11/5 00:14:04) |
z | > | ただいまぁ 。んふ ( 撫でられるのが嬉しくてくふくふと笑い声零せば頭へキス散らし 、頬や唇へも唇重ねて ) (2020/11/5 00:15:19) |
k | > | んー………ここ寒いわ (重ねられた唇を甘く食んでは軽く口付けてか唇離し、ベッドまで手を引いて歩けば布団の中に潜り込んで彼を待ち) (2020/11/5 00:17:54) |
z | > | ん ? ああ 、ベッドな ( 甘い口付けに機嫌良さげにしていたが離れた彼が向かう先に大人しくついて行き 、彼と同じようにベッドへ潜り込んで 再度ぎゅうと抱きしめ ) (2020/11/5 00:19:16) |
k | > | うん。…ぞむ、キス(潜り込んできた彼を包むように抱きしめると暖を取り、顔を寄せながら彼からの口付けを強請り) (2020/11/5 00:21:09) |
z | > | ふ 、いくらでもしたるよ ( 彼を包み込み 暖めるように腕を回せば愛らしく口付け強請る彼の望み通りに唇を重ね 、慈しむように優しく柔く食み ) (2020/11/5 00:24:16) |
k | > | ん、じゃあいっぱいな、優しくしろよ(望み通り重ねてくれた彼に上機嫌に瞳を緩めれば柔く食まれる唇に心地よさそうにし、こちらからもあむあむと食んで) (2020/11/5 00:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/5 00:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/5 00:47:37) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/5 22:47:05) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/5 22:48:35) |
z | > | たーだいまぁ 、おかえり ( 玄関で待つのが最早先に着いた方の慣習のようになっているのがおかしくて一人くふりと笑えばすぐに来た彼を抱き締め よしよしと頭撫で ) (2020/11/5 22:49:30) |
k | > | おかえりぃ、ただいま(一人で笑う彼に小首を傾げたもののあまり気にした様子もなく抱きしめ返し、撫でる手に頭をグリグリと擦り付け) (2020/11/5 22:54:08) |
z | > | んーおかえり 、今日もかわええな ( 押し付けられる頭をさらに可愛がるように撫でくりまわして髪へ口付け 、そのまま腰を抱いてベッドへ向かい ) (2020/11/5 22:57:29) |
k | > | ふっ、急やな…ゾムの方がかわええやん(撫でくり回される頭に上機嫌にくふくふと笑い、髪への口付けに目尻を下げては腰を抱かれるままベッドへ向かい、座る前に頬に口付けて) (2020/11/5 23:03:22) |
z | > | 可愛ええなと思って 。んふふ 、シッマのが可愛ええねん ( 彼がご機嫌な様なのでこちらも嬉しくなって機嫌よく笑み浮かべ 、頬へ口付けてから離れる唇が惜しくて そのまま追うように再度唇同士重ね合わせれば気が済んだのかベッドへ乗り上げ 己の膝の上をぽんぽんと示してやる ) (2020/11/5 23:10:00) |
k | > | そうかぁ……まぁなんと言われようと俺はゾムの方が可愛ええなって思ってるけどな(釣られて機嫌の良くなる彼に嬉しそうに笑えば重なった唇に心地よさそうに目を伏せ、示された膝の上に乗り上げて首裏に手を回し、顔周りや唇に口付けを落として) (2020/11/5 23:14:12) |
z | > | なんやと 、強情な男やな ( 膝の上へ来た彼の腰を抱きつつ彼を労わるように背を撫で 、暫く彼からの口付け大人しく受けていたが 途中で彼の後頭部に手のひら添え 、こちらに引き寄せる形で長めに口付け交わして ) (2020/11/5 23:23:16) |
k | > | お前もな?(優しいて付きで背を撫でられては安心したように息をつき夢中で彼に口付けを送っていたが、後頭部に手が回っては引き寄せられる頭に目を細めて。長い口付けに心底嬉しそうに瞳を弛めながら唇に吸い付き返し) (2020/11/5 23:26:11) |
z | > | 気の所為やで ( 彼が安心した様子なのが嬉しくてゆったりとした手つきで撫で続け 、甘ったるいキスを彼に送って 愛おしげに見詰めてやる 。何だか幸せな気持ちになって表情緩めつつ 執拗いくらいに口付け交わし続け ) (2020/11/5 23:36:25) |
k | > | 気のせいちゃうわ…ん(撫で続けられては心地良さに表情を緩め、愛おしそうな瞳をもっと見つめたくて頬に手を添える。こうして彼に触れられ甘やかされるのが幸せすぎて溶けそうで、執拗な口付けにこちらからも夢中で口付け、頭を撫でくりまわし) (2020/11/5 23:39:42) |
z | > | ちゃうんか 。… ほんまかわえ 、( 頬から伝わる彼の温度が心地好く 、至極嬉しそうな瞳で彼見つめ 甘ったるい雰囲気が擽ったいような照れくさい様な 。それでも彼が愛しいことに変わりはない 、彼を蕩かし尽くしてしまうように顔中へ口付け 撫でてくれる手に頭預けて ) (2020/11/5 23:49:12) |
k | > | ちゃう。…ん、ふ(若干恥ずかしがる彼が可愛らしくてにまにまと瞳を細めたが、顔中に口付けを落とされては思考が上手くまとまらずに多幸感に包まれ、瞳をとろんと下げつつ顔を隠すように肩口に顔を埋めて擦り付け) (2020/11/5 23:52:47) |
z | > | そうかあ 、…… んふふ ! かわええ 、かわええなあシッマ 、好きやで ( によによと口角上げていたかと思えば幸せそうに瞳溶かし 肩へ来た彼が可愛らしくて仕方が無く 、心の底から思っているといったような声色で上記 、甘やかすように背を上から下へゆったりと撫でて ) (2020/11/5 23:55:17) |
k | > | お前のがかわええわ……俺も好きやで、大好きや(本心であることが声色から取れてやけに恥ずかしく、赤らんだ顔を誤魔化すようにぐりぐりと顔を押し付ける。背を撫でられつつ顔から熱を引かせようと息を吐き、愛おしそうに指先で髪を撫でて) (2020/11/5 23:58:48) |
z | > | やったぜ …… ほんま好き 、愛してる ( 顔を隠しても赤くなっている耳までは気が付かなかったようで染まった耳にすり 、と頬を寄せたり口付け送る 。あまり虐めて拗ねられても困るのでこの辺にしておこうか 、後頭部や背中を撫でながら 彼に体温伝えるようにぎゅうっと抱き締め 時折横を向いて頬へ唇押し付けたりして ) (2020/11/6 00:04:40) |
k | > | 俺も愛しとる…っぅわ(耳に口付けを落とされては驚いて声を上げ、耳が赤くなっていたかとちらりと彼の表情を盗み見る。それ以上の追撃は来ず息をついては与えられる体温に擦り寄り、頬に口付けを落とされては必ずお返しを頬へ返し、すぐに顔を定位置への戻して) (2020/11/6 00:07:34) |
z | > | うれし 。っくふふ ! ほんまかわええなぁ 、律儀か ? ( 驚いた様子の彼も可愛らしいがそれ以上に律儀に己の送ったぶん口付けてくれる様子が愛おしくて嬉しそうに笑い声上げ 、頬同士擦り合わせたり 反対側の頬ふにふに弄んだりして ) (2020/11/6 00:10:51) |
k | > | そらお前、貰ったもんはお返しせなあかんやろ(笑う彼に何がおかしいと言いたげな目を送っては微笑ましそうに笑みを零し、こちらからもすりすりと頬を寄せ、彼の頭をぐしゃぐしゃに撫で) (2020/11/6 00:13:30) |
z | > | せやな ? シッマえらいもんな ( 当然だといった顔して言う彼に当然のことでも何だか可笑しくなってしまって未だ笑いを引き摺り 、柔らかい頬が触れ合う感覚に瞳を細め されるがままに髪を乱されてはからからと笑い ) (2020/11/6 00:18:27) |
k | > | せやぁ?俺はえらいねん……ゾム頭爆発しとんで(笑ってくれるならそれでいいと満足気に頷いてはボサボサになった髪を見ながら笑い、鼻先に口付けて) (2020/11/6 00:21:25) |
z | > | えらいえらい 。なんや シッマが直してくれるんちゃうんか ( 満足そうな彼にこちらも気が済んだのかわざとボサボサな髪で擽るように彼の首元擦り寄り 、ご機嫌に口付け受けて ) (2020/11/6 00:24:29) |
k | > | え、俺がやんのぉ?…しゃあないな、いひっ擽んなやお前!(首元にすり寄る分には良いのだが毛先が肌を擽ってぞわりと肌が粟立ち、頭を押しのけて丁寧に髪を整えてやり) (2020/11/6 00:26:38) |
z | > | せやぁ 。んふふふふ ! 擽ったがるの 可愛ええのが悪いねん ( どうやら上手く擽れたようで反応を見せる彼が愛らしい 、それでもきちんと髪を整えてくれるところもまた好きで 幸せそうにゆるゆると顔を緩ませ ) (2020/11/6 00:30:45) |
k | > | どうしろっちゅーねん…お前もくすぐったろか?(拗ねたフリして唇をとがらせるも彼が幸せそうに頬を緩めれば小言を言う気にもなれず、かわいがるように髪に指を通して頭を撫で、前髪を上げた額に口付けを落として) (2020/11/6 00:34:49) |
z | > | え ? 遠慮しとくわ 。 ふ 、何で俺が甘やかされてんねん ( 拗ねたフリする彼をわざとらしくよーしよしだなんて慰めてやると再度ぎゅっと包み込むように抱き締め直し 、撫でる手や口付けに心地良さそうにしたものの 彼を甘やかす名目ではなかったのかと笑い ) (2020/11/6 00:40:29) |
k | > | 遠慮すんなよ。…いや、割ともう足りてきてるしな…(わざとらしく慰められつつ彼の頬をうりうりと撫でると彼からの問いに笑いながら答え、そうは言いつつも甘えられるなら甘えておこうとぎゅううと彼を抱きしめて) (2020/11/6 00:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/6 06:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/6 06:41:03) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/10 21:23:28) |
z | > | たーだいまぁ(玄関に靴が少ないのを見ては上機嫌に部屋へ上がり込み、驚かしてやろうとソファの後ろへ隠れて) (2020/11/10 21:24:49) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/10 21:25:44) |
k | > | ふーん待たせたな … あ ? 居らんのかい ( 少し出遅れたかと思って慌てて部屋を覗き込んだものの見当たらない人影に首を捻って ) (2020/11/10 21:29:26) |
z | > | ……わっっ!おかえりぃ(無人の空間に突っ込む彼に笑い声が漏れないように口を抑えれば、彼が近付いてきたタイミングでソファ裏から飛び出し、ぎゅうう、と抱きしめて) (2020/11/10 21:32:54) |
k | > | ッぉお゛!? っぞむう ! びっくりするやないかい ! ( ソファにでも座って待っているかとそちらへ歩き始めると 突然飛び出してきた彼にびくりと大袈裟に肩揺らして驚き 、しかしその後可笑しそうにしながら優しく抱き締め返して ) (2020/11/10 21:39:27) |
z | > | っくひひひ、よぉシッマ、俺がおらんと思って寂しかったか?(良い反応をくれる彼ににまにまと頬を緩めて笑っては抱き締め返してくれた彼を見つめながらわしゃわしゃと髪を撫で回して) (2020/11/10 21:43:28) |
k | > | なんだコイツ … 。んふ 、いや〜めっちゃ寂しかったわあ お前ぇ 、( 彼が楽しそうなのでまあいいかと釣られてくつくつと笑えばわしゃわしゃと髪をかき混ぜる手が心地よく 彼の言葉に巫山戯ながら擦り寄って ) (2020/11/10 21:56:56) |
z | > | せやろ。くぅ…しゃあねぇな、埋め合わせしたりますよ(珍しく便乗する彼に可笑しそうに笑えば擦り寄る頭を撫で、額に口付けてから彼の手を引いてソファに腰をかけ、繋いだままの手をぐいと引っ張り) (2020/11/10 22:00:46) |
k | > | せやぁ 。んひひひひ ! 何してくれんねやろなぁ 、楽しみやなぁ ( 撫でられるのが心地良いのか瞳細めればにまにまと口角上げ 、茶番であろうと甘やかされるのは嬉しいので機嫌よく促されるまま彼に着いていき ) (2020/11/10 22:05:39) |
z | > | ええ?ちょぉ待って特別なこと考えてなかったんやけど…膝乗る?(彼がソファに腰かけるのを眺めては特段普段と違うことを考えてはいなかったと困ったように頬を掻き、とりあえずお茶を濁そうと膝を指さしてみて) (2020/11/10 22:10:21) |
k | > | なんやとお前 。俺を脅かしといて詫びは何も無いって言うんか ( 大したことを望んだ訳では無いものの彼のことを責めるようにそう巫山戯てみては困っている彼にくふくふと笑い 、刺された膝にはとりあえず乗り上げてぎゅうっと抱きしめ ) (2020/11/10 22:13:29) |
z | > | 待ってください!ぼ、僕にどうかチャンスを!(巫山戯る彼に乗じてへなへなと情けない声を出しては、ちゃっかり乗り上げてきた彼に吹き出しつつも背中に片手を回す。軽く腰を撫でては彼の頬に手を添え、何かを唇が紡ぐ前に塞ぎ、何度も何度も唇を重ねて) (2020/11/10 22:22:27) |
k | > | おぉん ? もう遅いわ 、んふ ( 随分と情けない声色に可笑しそうに半分笑いながらも無慈悲にそう告げてみせ 、抱き寄せられて密着するのが心地よく 自分からも彼にくっつくように身を寄せる 。言い終わるが早いか 塞がれた唇に嬉しそうに瞳緩め 、自分からも執拗に口付け返し ) (2020/11/10 22:28:58) |
z | > | …流石心を落としただけあって慈悲がないな(身を寄せる彼に思わず頬を緩めては唇を塞がれて嬉しそうな彼を眺め、頭や腰を撫でながらあむあむと唇を食むだけの口付けをしばらく行う。ふと悪戯に彼の服の中に手を入れては、冷えた指先で背筋をなぞり) (2020/11/10 22:34:43) |
k | > | 心あるわい !! んー 、… っ冷た ! なんやコラお前やんのかコラ ( しっかり彼と密着して何度も口付け送り合うと心地よさそうに息をつき 、暫く夢中で唇重ね合っていたが 突然背中に感じた冷たさに背筋逸らして逃げるように動いて ) (2020/11/10 22:40:30) |
z | > | ないやろ!! ぶは!ごめんて、ご機嫌直してやしっま(夢中で口付けあっていたが手の冷たさに震え上がった彼にけたけたと面白がるように笑えば、逃げないようにがっちりと拘束しながら期限を治して貰えるようにちゅ、ちゅ、と優しく唇を重ねて、彼の体温を貰った手で肌を撫でる) (2020/11/10 22:45:50) |
k | > | ある言うとんねん !! いやーもう怒ったね俺は 、( 己の様子を面白がる彼にふんとわざとらしく顔を背け 、しかしやはりキスはしたかったのか直ぐに元へ戻って優しい口付けを受ける 。段々とこちらの体温と相違無くなった彼の手に撫でられるのは何だか心地いいような擽ったいような 、長めに唇重ねて瞳覗き込む ) (2020/11/10 22:50:37) |
z | > | あるなら許してやじゃあ(わざとらしく顔を背けるもののキスだけは受け入れる彼の素直さが可愛らしいやら面白いやらで口許を緩ませ、覗き込んできた彼をじっと愛おしそうな目で見つめ返す。あやすように背を撫でながら唇を重ね合い、長い口付けを要求されているのかとかんがえれば長ったらしい執拗な口付けを続け) (2020/11/10 22:57:06) |
k | > | おお ? しゃあねえな … ん ( こちらを見つめる愛おしげな瞳に嬉しくなってしまってだらしなく表情緩め 、甘え着くように彼に擦り寄る 。長ったらしく唇重ねる彼に途中で一度唇離し ちろりと出した舌で彼の唇の隙間なぞって ) (2020/11/10 23:02:17) |
z | > | んふ!流石や、人を思う心はあったんやなぁ(だらしなく緩められた表情に目を細めては可愛がるように頬を撫で、彼を更にぎゅうと抱き寄せる。唇の隙間をなぞられると舌を出して、少し突出した舌をぬるりと絡め取りながら押し戻しては彼の口内でぐちぐちと舌を愛撫し可愛がって) (2020/11/10 23:12:59) |
k | > | 当たり前やろがい 。ふ 、んん ( 頬へ寄せられた手にうりうりと擦り着くように頭動かして安心したように息をつき 、強くなった抱擁に嬉しそうに頬を緩める 。彼からも差し出した舌と絡め合っていればいつの間にか自身の口内まで押し戻されており 自分からも愛撫は送るものの弱いところ擽られてはすぐにぐずぐずになってしまい はふりと息を零す ) (2020/11/10 23:24:51) |
z | > | そうかぁ。…ん、かわえ(擦り付いてくるだけ、もしくはそれ以上に撫でてやっては嬉しそうな彼に柔らかく笑う。彼も自分に愛撫を返してくれるが、上顎等の敏感な箇所ばかりを撫でれば直ぐにへなへなと舌から力の抜けてしまったようで。今は一方的にされるがままになっているのが愛らしくて、隅々まで舌を這わせては耳を掌で塞ぎながら唾液を混ぜように音を鳴らし。) (2020/11/10 23:33:04) |
k | > | おん 、ん〜 … ふ 、う ♡ ( くっつけばくっついた分撫で返してくれる 、そんな何気ないことが幸せで目尻を下げ 夢中で彼と口付けを交わす 。触れ合う舌が熱く 、水音の響く頭から全部が溶かされてしまいそうで 若干興奮したように頬紅潮させ もっとと強請るようとろとろと舌絡め返し ) (2020/11/10 23:45:22) |
z | > | …ん、(幸せそうにゆるりと下がってしまった目尻をそっと撫でては彼の普段見ることの無い愛らしさに目を細め、自分だけが見ることのできる姿に優越感を感じる。既に彼は頬も舌も熱く、もっと蕩かして自分に溺れてほしい。なんて考えては強請られるまま舌を絡め、彼の酸素を奪うように口付ける。ずっと舌を弄ばれているせいで彼が飲み下せない唾液は増すばかりで、びちゃぴちゃと水音を立てて口内を犯し) (2020/11/10 23:51:56) |
k | > | ん 、ん゛… っ 、は 、ふ ( すりすりと彼と最大限触れ合えるように抱き締めたり擦り寄り 、蕩けた瞳で彼を見つめて ぽうっと惚けた様子で口付け続ける 。体温が上がり 肌が火照る感覚が心地良い 、酸素を取り入れる間もない口付けにくらりと回る頭に翻弄され 今にも零れそうな唾液の鳴らす音がいやらしく 、彼の耳も塞いでやって ) (2020/11/10 23:57:45) |
z | > | …ふ、は……♡(甘え着いてとろとろした目で見つめてくるしんま、可愛ええなぁ。塞いでいて口に出せない分、こちらも大分茹だった頭彼のことを考えては惚けた顔の彼をじぃっと見つめる。自らの耳を塞がれては酷い水音が頭の中で響き、水音に興奮すると言うよりは自分によってこんな音を聞かされてぐずぐずになる彼の方に興奮する。どうすればもっと彼は興奮してくれるだろうか。弱い歯列や上顎を舐りながらと考えれば思いついたように自身をすり付けるように腰を押し付け、軽く腰を揺すって性行為を彷彿とさせるように動く) (2020/11/11 00:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/11 00:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/11 00:33:12) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/13 00:59:03) |
k | > | ふ…ッ、気持ちええか?、…は、よかったやん、♡(びくびくと腰を跳ねさせているにも関わらず我慢すんなと言われれば、よう言えたなコイツ、なんて思いながらもその言葉に甘えて抽挿を早める。理性の枷を外し、前立腺を抉りながらぱつぱつと奥の壁まで先端を叩き付ける。己の下で上擦った高い声で喘いだり、引き締まった身体を捩る彼の姿は何度見ても艶めかしくて興奮を煽り、今回は女性物の衣服に身を包んでいる為か破壊力が倍増されている。彼には悪いけれど、今日はあんまり手加減ができないかもしれない。首に手を回されて抱きしめられるとじ、と見つめ返し、愛情表現を返してくれる彼に目尻を緩める。心地よさそうな彼の瞳を覗き込むようにしてこつん、と額を合わせれば腰を揺すりながら少しの間見つめ合い、瞳に目一杯の愛おしさを写して軽く唇を重ねる。濡れた唇にちぅと吸い付けば彼の呼吸を奪いすぎない程度に重ね、彼が口付けに夢中になっている間に太腿の裏を掴んで その上へと伸し掛る。早く奥まで受け入れて欲しくて、奥の壁に先端を嵌め込むようにごちゅごちゅと強く穿ち、その度締まる中に息を詰めて) (2020/11/13 00:59:09) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/13 01:00:44) |
z | > | きもち 、は 、っは ♡ あ゛ッ 、う゛〜〜っ … ひ 、んう゛ ♡ っお゛、ぐぅ … ッ あ 、ふ ♡♡ ( 彼に我慢して欲しくないのが半分ともっとめちゃくちゃにされてみたい欲が半分 、容赦無くなった律動に情けなく喘ぎ声上げながら甘ったるく呼吸繰り返す 。前立腺から内壁から 奥の壁まで満遍なく虐められては腰が蕩けてしまいそうなくらいの快感に頬を紅潮させ 、きゅうっと強く締め付けて背を反らし 快楽逃がすように足の爪先までをぴんと伸ばす 。彼もこんな己の姿に興奮してくれているようだ 、それもまた嬉しくて こちらまで興奮を煽られる 。見つめてくる瞳も彼の温度も 全てが愛おしくて仕方がない 、夢中で送られるキスを受けたり 自分からも口付けを返した 。彼の思惑通りか そうして唇重ね合っていれば最奥へ押し入るように打ち付けられる腰に 空気が押し出されてとても愛らしいとは言えない声が零れてしまう 。いつの間にか抵抗もろくにできないような体勢へ持ち込まれており 、ぐぷぐぷと厭らしい音が体内から響くのにまた頬を赤らめ 腹筋をひくりと動かした 。 (2020/11/13 01:16:01) |
z | > | 何度も上から奥をつかれては徐々に入口も緩み 、彼が奥を強く穿った瞬間 ぐぽりと最奥まで嵌るように侵入した亀頭にびくりと大きく腰を跳ねさせて ) (2020/11/13 01:16:05) |
k | > | …っく、はー……♡キッついなぁほんま…!(中を抉れば最早どこでも快楽を得られるようで、頬を紅潮させながら自身を強く締め付ける中に顔を顰める。最奥を突き上げれば咄嗟のことにあまり愛らしいとは言えない声が漏れ、濁点付きの嬌声も彼のものであれば寧ろ声を抑えられていないと感じて堪らないとさえ思う。何度も突き上げを繰り返していると徐々に緩くなり、一際勢いをつけて奥の壁を抉る。突き破ったのを感じるとその瞬間からぎゅううと彼の腹が自身を締め上げ、キツすぎる中に汗を滲ませながら歯を食いしばった。まだここで達したくなくて必死に射精を抑え、彼の中で張り詰めた自身に息を荒らげる。結腸を貫いたばかりで彼も辛いだろうと一度振動を止め、下敷きにされて強すぎる快感に悶えている彼に覆い被さる。腹筋は痙攣し、情けない表情の彼を余裕ないながらににまにまと口元を緩ませながら見つめると、中の強烈な刺激とは打って変わって酷く優しい口付けを彼の顔に散らばめ、自分のモノだという印を彼の首に刻み、そろそろ結構首で感じられるようになったんじゃないか、なんて戯れに肩口を甘噛みして。) (2020/11/13 01:32:27) |
z | > | ッ 、ぐ 、んぅ …… ♡ ふ 、はー … っ 、ん 、んん ♡ きもちえ 、♡ ( 目の前の彼が愛おしくて堪らなくて 、身体も心も満たされたようにぐずぐずに蕩かされてしまう 。無意識にきゅうきゅうと後孔波打たせ とろんと目じり下げてしまえば最奥へ入り込んだ彼自身をしっかりと咥え込み 、汗ばんだ肌が触れ合うのさえ今は心地が良い 。ふーふーと2人荒い呼吸を行えば止まった動きにはふはふと酸素を取り込み 、しかし 彼が動かずとも自分で中を締め付けてしまう刺激で時折ひくりと腰を動かしてしまう 。これでもかと言うほど甘く優しい口付けに溶かされそうで瞳にハートまで浮かべて嬉しそうにキスを受け 、その後 残された痕や送られる首への愛撫に 小さく声を零し続けた 。ぞくぞくと腰へ響くような甘い快楽が首から背筋を通って流れていき 、時々方を跳ねさせて良い反応を見せる 。気持ちがいいのかまた 中の彼自身を締め付けて短く呼吸を繰り返し ぴくぴくと下腹の筋肉痙攣させて ) (2020/11/13 01:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/13 06:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/13 06:18:11) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:39:42) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:39:59) |
z | > | 先に着いていくう … ただいま ( 自身のすぐ後に帰ってきた彼を労わるように優しく抱き締めてやればうりうりと頬撫で ) (2020/11/26 21:40:47) |
k | > | おかえりぃ(部屋へ足を踏み入れた瞬間に抱きしめられては頬をゆるめ、撫でられる頬を押し付けながら強く抱きしめ返し) (2020/11/26 21:42:36) |
z | > | ただいま 、シッマもおかえり ! お疲れ様 ( 頬緩めた彼が愛らしくて空いてます可愛がるようにしばらく撫でくりまわし 、腰を抱いて抱き寄せながらベッドへ向かって ) (2020/11/26 21:43:56) |
k | > | おん、ただいまぁ。お前もお疲れ(可愛がるように撫でてくる手が心地好くて擦り付けば大人しく彼に連れられてベッドへ向かい、腰を下ろして彼に両手を広げる) (2020/11/26 21:48:47) |
z | > | ありがと 、んふ ( 擦り付く彼を存分に撫で回していたが広げられた腕見れば嬉しそうに飛び込み 、ぎゅうっと抱き着いて ) (2020/11/26 21:51:12) |
k | > | ん…かわええ(飛び込んできた彼を包み込むように抱きしめてはそのまま上体をベットに倒し、胸元に来た彼の頭をよしよしと撫で回して) (2020/11/26 21:55:16) |
z | > | やったぜ …… ふ 、重ない ? ( 自分ごと体を倒した彼の上に乗り上げるようになってしまえば少しだけ心配しつつも甘えるように擦り寄り、表情緩めて ) (2020/11/26 22:02:13) |
k | > | んー、ちょっと重いなぁ、これくらいええけど(甘えてくる彼の頬をすりすりと優しく撫で、緩んだ表情の彼に微笑んでは雑に髪を撫で回しながら息をつき) (2020/11/26 22:05:45) |
z | > | せやろな 。筋トレやと思ってくれ ( ひとしきり撫でられれば気が済んだようで胸元に耳をくっつけて彼の鼓動に耳傾け 、心地良さそうに瞳細めて ) (2020/11/26 22:11:09) |
k | > | どこ鍛えんねん…腹か?(胸元に耳を当てている彼を眺めては好きにさせておこうと放置し、眠たそうに欠伸を零し) (2020/11/26 22:14:35) |
z | > | うん 。鍛えといて ( 適当に言葉紡いでくふくふ笑えば腹筋の辺り悪戯にすりすりと撫で 、眠たげな彼を優しく撫でてやり ) (2020/11/26 22:17:18) |
k | > | しゃあないな…っちょ、いひ、くすぐったいわ(脇腹を撫でる指に体を捩ればじゃれあうようにぺちぺちと彼の頬を叩き、優しく撫でる手に瞳を弛めて) (2020/11/26 22:21:26) |
z | > | んふふ ! かわえ 、よーちよち ( 擽ったいのか体動かす彼から落ちないようにしがみつけば可笑しそうに笑い 、緩やかな手つきで頬撫でて ) (2020/11/26 22:25:54) |
k | > | ふ、なんやお前、んん〜(体を揺らせばしがみついてくる彼にけらりと笑い、擽る手が止まれば身体から力を抜いて撫でる手を受け入れ) (2020/11/26 22:31:21) |
z | > | しんまの恋人 。んー ( 大人しくなった彼を上目に見詰めれば少し上へと移動して頬やら唇へキス散らし 、暫く気が済むまで頬弄んで ) (2020/11/26 22:35:13) |
k | > | そういうことちゃうわ!(上目で見つめる彼の髪を甘やかすように撫でれば目線が同じになった彼を見つめ、こちらからも彼の頬に手を添えて唇を何度か重ね) (2020/11/26 22:42:48) |
z | > | え ? ちゃうんか 、( 撫でられながら嬉しそうに緩みきった表情晒せば機嫌よくくっつき 、ふにふにと触れ合う唇が心地好くて目細め ) (2020/11/26 22:48:42) |
k | > | ちゃうよぉ?いや俺の恋人ではあるんやけど(機嫌よさげな彼を話さないように腕の中に押し込んでは柔らかい唇を触れ合わせ、啄むような口付けを繰り返し) (2020/11/26 22:52:21) |
z | > | せやぁ 。恋人やぞ ( 離れられないようにと捕まえられるのもなんだか嬉しくてにんまり笑えばちぅ 、と軽く吸い付き 、あむあむと唇食んでやって ) (2020/11/26 22:54:58) |
k | > | あーはいはい…(彼の様子にどうやら諦めたのかよしよしと頭を撫でくりまわすと軽く吸い付いたり唇を食む彼をじ、と見つめ、戯れにこちらからも少しだけ唇を愛撫し) (2020/11/26 22:57:15) |
z | > | 急に雑やんけ 。ん ( 彼にされるがままに撫でられつつ唇触れ合わせていたが 彼からも返されれば瞳緩め 、夢中で口付け交わし ) (2020/11/26 23:07:33) |
k | > | 面倒になってん。ん〜…(髪がぐしゃぐしゃになるまで撫でると気が済んだように手を離し、緩んだ瞳を見つめ返しつつ触れるだけの口付けを送り) (2020/11/26 23:10:34) |
z | > | しゃあないな … ん 、ふふ ( ぐしゃぐしゃのままであろう髪も気にせず彼にすり寄っては幸せそうな表情浮かべて数度唇重ねてから気が済んだように顔離し ) (2020/11/26 23:13:01) |
k | > | おん、許してくれ。…なんやかわええな(擦り寄る彼をぎゅうぎゅうと抱きしめては肩口に顔を埋めて擦り付き、安心したように息を吐き) (2020/11/26 23:17:40) |
z | > | 許したった 。んー 、お前も可愛ええ ( 同じようにむぎゅうと抱きしめ返せばぽふぽふと頭撫で 、安心した様子の彼が愛らしくて ) (2020/11/26 23:24:28) |
z | > | ( くふりと笑み零し ) (2020/11/26 23:24:37) |
k | > | ありがとう。あ、そう?お前のがかわええけどな(撫でられる頭を手に擦り付けては愛おしそうに彼を見つめ、上に乗られるのも疲れてきたのか彼を横におろして抱きしめ直し) (2020/11/26 23:27:52) |
z | > | おん 。やったぜ ( 髪から頬までこれでもかと言うほど撫でてやれば隣へころがされ 抱きつき直し 首元へ顔押付け ) (2020/11/26 23:33:29) |
k | > | んー、かわええ(執拗に撫でる手にどことなく嬉しそうに目尻を下げては首に顔を埋める彼を横目に 身体をぴったりと密着させて) (2020/11/26 23:37:22) |
z | > | んー ! 好きや ( もちもちと頬触れれば首元の体温奪うように頬当て 、その後 首にキス散らしてから1つ色濃くキスマーク残して ) (2020/11/26 23:42:43) |
k | > | おう、俺も好きやで(頬をいじられているため若干へにょへにょとした情けない口調になりつつ、首に落とされるキスにくふくふと機嫌良さげに笑う。その後付けられたキスマークににまりと唇を緩めると、彼の首にも顔を埋めてキスマークをつけ返し) (2020/11/26 23:48:12) |
z | > | んふ 。うれし ( ゆるゆるとした口調が可愛くてよしよしと撫でればあむりと首筋食んでやり 、返される鬱血痕に擽ったそうに頭動かして ) (2020/11/26 23:54:02) |
k | > | 好き、愛してんで(撫でられる頭を彼に向けてはくすぐったそうな彼が面白くて軽くぺろりと舐めてから唇を離し、すりすりと彼に甘えるように擦り寄って) (2020/11/26 23:56:42) |
z | > | 俺も 、愛してる … っうひ ( 彼の気が済むまで撫でてやっていたものの首へ舌這わされればびくりと肩揺らし 、唇尖らせながら彼の背 ゆったりと撫でて ) (2020/11/27 00:00:03) |
k | > | んふ!反応おもろいなお前(揺れた方にくつくつとゆかいそうにやらっては尖った唇に口付けを落とし、ぎゅうう、と抱きしめる手に力を込めて) (2020/11/27 00:02:20) |
z | > | 毎回言うなお前 、( 楽しそうな彼に不服そうにしていたものの送られたキスに絆されたようで こちらからも力強く抱き締めて ) (2020/11/27 00:04:36) |
k | > | やっておもろいもん(未だ笑いを引き摺りつつ何とか期限を治してくれた様子の彼に微笑み、頬や額に口付け) (2020/11/27 00:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/27 00:56:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/27 00:56:38) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/27 23:18:05) |
z | > | ただーいまぁ 、( 部屋に入るなりベッドへごろんと背を預ければ帰ってくるであろう彼を待ってちらちらと扉へ視線向け ) (2020/11/27 23:19:53) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/27 23:25:16) |
k | > | おーかえり(靴を乱雑に脱ぎ捨て適当に揃えると彼の待つ部屋の奥に進み、ベッドへ寝転がる彼の上へ覆い被さる。どうやら自分が帰ってくるのを気にしていた様子に頬を緩め、顔周りにキスを散りばめて) (2020/11/27 23:27:16) |
z | > | ん ! ただいま 、おかえり ( 帰ってきたようで開いた扉に嬉しそうに頬緩め 、上へ来た彼をぎゅうぎゅうと抱きしめ 。自分からもキス送りつつ彼をベッドへ引きずりこみ ) (2020/11/27 23:30:12) |
k | > | おう、ただいま。ふ、なんやなんやぁ?(きつく抱き締められては満更でもなさそうに瞳を緩め、引きずり込まれながらも唇にも何とか口付けを送る。緩む彼の頬に手を添えてはすりすりと撫で、ついでにと髪をくしゃくしゃに乱してやる) (2020/11/27 23:35:45) |
z | > | おかえりぃ 。んー 、ふふ 、甘えたやねん ( ぎゅうっと抱きしめた彼から伝わる体温が心地好くて体の力を抜けばうりうりと頬擦り付け 、触れ合った唇をあむあむと食んだり吸い付きながらくっついて嬉しそうに瞳細める ) (2020/11/27 23:44:58) |
k | > | 甘えたかぁ、ほんなら甘やかしたるわ。何して欲しいんや(頬をすり付ける彼にくふくふと笑うと唇を食み返し、少し湿らせた唇を重ねリップ音を立てる。髪の乱れた彼を満足そうに見下ろすと首をん?と傾げて見せて) (2020/11/27 23:49:30) |
z | > | 甘やかしてもらお 。んー 、でろでろにしてくれ ( 甘くリップ音響くのが心地好くて機嫌良くくふりと笑い 、ぺろりと彼の唇舐めて様子窺い 。撫でられて満足気にしながら首を傾ける彼じっと見つめ 、抱き寄せて甘え着くように腰へ脚まで回してみた ) (2020/11/28 00:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/28 00:09:46) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/28 00:12:35) |
k | > | ん、任せろ。(唇を舐められては誘惑だと捉えて同じように舌を出し、唇の隙間をなぞって割入る。足まで絡めて甘えてくる彼を甘やかすように優しく撫でながらじんわりと溶かすように緩く彼の愛撫し、ずりずりと舌を擦り合わせて)ん、任せろ。(唇を舐められては誘惑だと捉えて同じように舌を出し、唇の隙間をなぞって割入る。足まで絡めて甘えてくる彼を甘やかすように優しく撫でながらじんわりと溶かすように緩く彼の愛撫し、ずりずりと舌を擦り合わせて) (2020/11/28 00:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/28 00:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/28 08:05:33) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/11/28 22:44:47) |
z | > | ただいまぁ ( 温かい缶ココア片手に一足先に扉を開けたものの直ぐに来るであろう彼を玄関先で待ち ) (2020/11/28 22:47:49) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/11/28 22:58:31) |
k | > | おかえりぃ、ただいま!…なんやええもん持っとるやん(玄関先で出迎えてくれた彼に飛びついては腕の中にぎゅうぎゅうと押し込み、ふと手に持つ物に目を向けては彼の手首を掴んで缶ココアを頬に寄せ) (2020/11/28 22:59:42) |
z | > | ん ! おかえり 、シッマ今日頑張ったから ご褒美 ( 帰ってきた彼を苦しいくらいに抱き締めてやれば彼からも抱きしめられるのが嬉しくて頬緩め 、自分の分と彼の分との缶で彼の頬挟んでやれば片方手渡し 緩く笑んで ) (2020/11/28 23:02:23) |
k | > | お、ほんまに?ありがとう!ゾムもよう頑張ったやん(苦しいほどきつく抱きしめられては嬉しそうにけらけらと笑い、缶に頬を挟まれては冷えた頬に熱が移り頬を緩めて。缶を受け取りつつ彼の手を引いて早々にベッドへと) (2020/11/28 23:04:51) |
z | > | おん、えらいぞしんま!んふ、頑張りました( 彼の笑み見てはふんふんとご機嫌に鼻鳴らし、引かれるままにベッドへ向かう。先に腰を下ろせば腕を広げて彼が来るのを待ち ) (2020/11/28 23:08:04) |
k | > | やったあ!ええこやん(先に腰をかけて腕を広げて待つ彼に瞳をゆるめると腕の中に入るようにベッドに乗り上げ、すりすりと肩口に顔を埋めて、) (2020/11/28 23:11:25) |
z | > | ええこやぞ。でもお前ももっと頑張ったやん、んふ!でかい犬みたいやな( 大人しくこちらへ来た彼を包み込むように抱き締めればうりうりと頬撫で回し、耳元や髪へ執拗にキス落として ) (2020/11/28 23:16:37) |
k | > | んーふ?でもお前平日も頑張ったやろ?(包み込まれれば体温に心地よさそうに目元緩め、撫でてくる手に甘えるように擦り付きながらくすぐったそうにキスを受けいれ、お返しに頬や唇に口付け) (2020/11/28 23:20:31) |
k | > | いや待て心地よすぎてスルーしたけど誰が犬や(キレ) (2020/11/28 23:21:10) |
z | > | がんばった 。くふふ!しんま俺のわんこ、可愛ええなあ!( 何やら怒った様子の彼にからからと笑っては暫く甘やかすように撫で回し、返されるキスに機嫌良く口角上げ ) (2020/11/28 23:24:27) |
k | > | えらいやん、褒めたるわ。お前のやけど犬ちゃうて…、…んん(犬ではないと否定するのもも甘やかすように撫でられると語気を弱め、諦めたように頬に手を添えると夢中で彼の唇と自分の唇を重ね) (2020/11/28 23:29:58) |
z | > | 褒められていくう……なんや、ちゃうん?ちゃうくても甘やかすけどな( 諦めた様子で甘え着くのが可笑しいやら可愛らしいやら、自分からも彼と唇重ねて あむあむと食むと優しく後頭部撫でてやり ) (2020/11/28 23:33:52) |
k | > | 褒めていくぅ! あぁほんま?なんでもええから甘えさせろや(彼からも唇を重ねられると幸せそうに表情を緩め、撫でられる後頭部に機嫌良さげにしながら唇を食み、吸い付いたり長く唇を重ね) (2020/11/28 23:36:08) |
z | > | 甘やかしたろ!かわええなぁ、頑張ったなぁ( よしよしと労う言葉掛けながら撫でくり回せば心底愛おしそうに彼見つめ、甘ったるく 触れるだけの口付け幾度か送った後に唇開けと舌で催促し ) (2020/11/28 23:43:32) |
k | > | せやぁ、頑張ったねん俺(労いの言葉にうむうむと頷きつつ彼を見つめると愛おしそうなものを見る彼の視線にへらりと破顔し、短めのキスを堪能する。舌で開けろと催促されると大人しく開いて誘うように唇をなぞり、彼を抱きしめる手に力を込め) (2020/11/28 23:46:32) |
z | > | えらいで。毎日頑張ってえらいな、よーしよし( 愛しい彼を飛び切りに甘やかしてやりたくて大切な物に触れるような手つきで撫でてやり、誘われるままに彼の口内へ侵入する。熱い舌同士絡めあって 蕩かすように舐ってやれば瞳伏せて ) (2020/11/28 23:55:44) |
k | > | ん……んは、うれし(大切に扱っていると伝わるような手付きに顔を綻ばせると侵入してきた舌を受け止め、熱い舌同士で熱を分け合うように擦らせ合う。熱くなったように感じる舌は快楽にじんじんと痺れるようで、いっそ蕩けてしまいたいと彼に身を委ね) (2020/11/29 00:02:41) |
z | > | うれしい?かわい、ん( 彼の思考から瞳、心まで全て己で満たして溶かしてやりたい、粘膜を擦り 舌を絡め取って愛撫する。耳を塞ぐように手を添えて 水音響かせながら舌絡め、至極愛おしそうに視線を彼へ向ける ) (2020/11/29 00:16:35) |
k | > | ん、ふ…ぞむもかわええよ、(耳を塞がれると舌を動かす度に水音がなり、頭の中で反響する。舌を絡ませあっているうちに上手く思考が働かなくなり、瞳を蕩けさせてはこちらからもゆるゆると舌を動かし、彼から目が離せなくなったようにじ、とみつめて) (2020/11/29 00:20:25) |
z | > | んー?んーん、シッマかわええ、好きやで( 水音に思考を飲まれている頃だろうか、緩くなった舌の動きに 時折絡めて遊び 歯列をなぞる。自分だけに視線を寄越す彼に嬉しいやら愛おしいやら、好きで堪らない気持ちが溢れるように うっとりと口付け続ける ) (2020/11/29 00:28:06) |
k | > | んん…?俺もすき、は、ぞむ(歯列をなぞられると小さく肩が揺れ、拙くなる舌を必死に動かして彼の舌を愛撫する。彼にも自分だけを見て欲しくて、彼の耳にも手を当てるとくちくちと音を鳴らすように舌を絡め (2020/11/29 00:32:33) |
z | > | かわええな、愛しとる……ん、ふ( キスだけで肩を揺らす彼が可愛らしくてゆるりと瞳を細め、彼からも返される愛撫に同じく表情緩める。そんなことをしなくても彼しか見ていないのだが、なんて思いながらも脳まで響く水音にはふりと吐息零しつつ 甘く甘く舌絡めて ) (2020/11/29 00:37:05) |
k | > | ん、おれも、愛してるし好き…っふ(表情を緩めたり吐息を零す彼にあからさまに嬉しそうに瞳を細めると甘い甘い口付けにくらくらとし、息が苦しくなってきたのかはふはふと息を荒らげ、頬を薄らと染めて) (2020/11/29 00:40:47) |
z | > | 一番好きやで、…( 息を荒らげる彼に少しだけ意地悪がしたくて 酸素奪うように深く深く口付ければその後唇離し、染まった頬が愛らしく うりうりと撫でて ) (2020/11/29 00:43:25) |
k | > | んん…っ、……は 、1番すき?…おれも(酸欠気味だというのに少ない酸素を奪うように口付けられては息苦しくも酸素の回らない頭が心地よく、離された唇にゆっくりと深く呼吸をしては蕩けた顔のまま手に擦り寄り、小さく掌にキスを落とし) (2020/11/29 00:48:00) |
z | > | うん、一番。ふ、嬉し( 未だに蕩けた顔を晒して甘え着く様子が何だか可愛らしく、キスを落とす仕草を眺めて目じりを下げる。彼の口付けた位置へ同じく唇重ねては一つ息をつき、彼を優しく抱きしめ直して ) (2020/11/29 00:55:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/11/29 01:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/11/29 03:29:03) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/9 00:19:40) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/9 00:20:20) |
z | > | 帰っていくう…ただいま( すぐに帰ってきた彼を包み込んで強く抱き締めればうりうりと頬擦り付け ) (2020/12/9 00:21:46) |
k | > | ん、おかえりぃ(包み込まれるように腕の中へ体を押し込んではキツく彼を抱きしめ、擦り付けられる頬に笑いながら口付け落とし) (2020/12/9 00:23:06) |
z | > | ただいま、シッマもおかえり( ご機嫌に口付け受けつつ彼の頬も優しく撫で回し、頬やら顔中へ口付け返して ) (2020/12/9 00:24:36) |
k | > | おん、ただいまぁ(機嫌良さげな彼を見つめては頭をわしゃわしゃと撫で回し、顔中へ口付けを送られれば嬉しそうににまりと口元をにやけさせ。後頭部に手を添えて軽く引き寄せながら唇を重ねる) (2020/12/9 00:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/9 00:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/9 00:48:40) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/12 22:23:57) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/12 22:26:00) |
z | > | ただいま〜ぁ。シッマもおかえり( 先に着いたと思ったのだが 気が付いたら帰っていた彼を包み込んでしまうようにぎゅう〜っと抱き締めればうりうりと頬撫でてやり ) (2020/12/12 22:27:15) |
k | > | おん、ただいまぁ。お前もおかえり(扉を開ければ暖かい空気に息をつき、凍えて強ばっていた頬を緩めては撫でる手に頬を擦り付け、きつくぎゅうぎゅうと抱き締め返し) (2020/12/12 22:30:59) |
z | > | ん、ただいま。お疲れ様、よう頑張ったなぁ( 冷たい頬を暖めるようにぺたりと手を当てると擦り寄る様子が愛らしくて頬緩め、抱き締めたり頬に口付けたりと戯れてから 彼の腰抱いてベッドへ向かい ) (2020/12/12 22:34:25) |
k | > | ふ、おん、頑張った!(ぺたりと頬に添えられる温い手に笑みを浮かべ、緩んだ彼の頬もうりうりと撫でてやれば、口付けを心地よさそうに受けて。彼の唇に短く口付けると彼に連れられる) (2020/12/12 22:38:44) |
z | > | んふ、えらいな。頑張ったご褒美あげやななぁ( くふくふと楽しそうに笑い声零しつつ彼からも撫でてくれる手に擦り寄り、ベッドへ付けば彼を座らせて顔中へキスを送る。最後に唇に口付け送ればあむあむと食んで ) (2020/12/12 22:45:47) |
k | > | おぉ?何、ご褒美くれんの?(促されるままベッドに腰をかけると顔中に振るキスにによによと口元を緩め、彼の首の裏に手を回して抱き寄せながらピッタリと唇を重ね合わせ、こちらからも唇を食み) (2020/12/12 22:52:26) |
z | > | え?うん。嫌ってくらい甘やかしたる( 口元緩める彼の様子が何だか愛らしく、耳下辺りへ手を添え 唇へ吸い付いたり長めに重ねる。彼からも食まれたことでできた隙間に舌滑り込ませ、彼が気持ちよくなれるように 舌を絡めたり弱いところばかりを舌先で擽って ) (2020/12/12 22:58:20) |
k | > | ほんまに。そら楽しみやなぁ…ん(ただ触れ合うだけで心地好く、夢中になって唇を触れ合わせれば滑り込んできた舌に驚いたように舌を引っこめる。しかしすぐに歓迎するように絡めに行っては弱いところばかり擽る舌に段々と舌使いが覚束無くなり、瞳を緩めて彼を見つめる) (2020/12/12 23:03:58) |
z | > | ……ふ、可愛ええな( 夢中な様子で口付け交わす彼に合わせて唇重ねていたが舌引っ込められては引きずり出すように絡め取り、途中で酸素まで奪い取ってしまうような動きをはじめ 瞳細めて。段々辿たどしくなる彼の舌の動きに満悦そうに笑み、蕩けかけた瞳覗き込んで ) (2020/12/12 23:10:13) |
k | > | …ん、ふ…(逃げるように舌を逃がせば追いかけて絡め取られ、逃げ場を無くされては酸素を奪うような口付けにぞくぞくと興奮する。息苦しくて気持ちいい感覚に訳が分からなくなって瞳が蕩ければ、満悦そうに笑う彼に縋り付くように抱きつき) (2020/12/12 23:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/12 23:34:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/12 23:35:42) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/14 00:08:00) |
z | > | んー…、( 絡めとって嬲ってやれば興奮したのか熱く息を落とす様子が愛らしく、すっかり蕩けてしまった彼の瞳を覗き込んでにんまりと笑う。縋り付いてきた彼をそのままそっとベッドへ押し返し 体のラインなぞるように下から上へゆっくりと撫で上げて ) (2020/12/14 00:08:06) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/14 00:12:12) |
k | > | …んっ、ふ…くすぐった(彼に縋り付いてキスに意識を持っていかれては、背中が柔らかい物に沈む感覚にぼんやりと押し倒されたことを理解する。体の線を撫であげられれば身を捩り、動く彼の手を制止するよう手を添えて) (2020/12/14 00:16:09) |
z | > | んふ、擽ったいなぁ。やめていいん?( 再度彼の口内の奥深くまで舌絡めて舐ってやれば気が済んだのか唇離し、そのまま頬や首筋、耳などへ点々と口付けを落としていく。擽ったいらしく やめろとでも言わんばかりの彼の手も構わない様子でそのまま胸まで辿り着けば 胸筋を揉んだり撫でたりしながらわざとらしくやめていいのか、だなんて ) (2020/12/14 00:22:18) |
k | > | んん…っ、…ちゃう、あかんに決まっとるやろが、(唇が解放されれば漸く落ち着いて呼吸ができると安堵するが、同時に名残惜しさも感じ、離れていく彼の顔を目で追う。唇以外にもキスを落とされぞわぞわとした心地良さに浸っては身体から力が抜けていった。彼の胸元に触れながらの問い掛けにぶっきらぼうに返答すれば今度は制止の意図ではなく、もっと触れと彼の手首を掴んで引き寄せ) (2020/12/14 00:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/14 00:42:21) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/14 00:43:03) |
z | > | んふ!そうかぁ、あかんのかぁ( 何だか口惜しそうにこちらを見つめる彼に首を傾げて見つめ返すもすぐに視線外して首筋へひとつ 痕残し、くたりと脱力してしまった彼に可愛がるように優しく触れてやる。返してくれた答えに心底嬉しそうに笑っては寄せられるまま彼へと触れ、見つけ出した突起をすりすりと撫でて ) (2020/12/14 00:46:00) |
k | > | あかん、辞める言うても辞めさせへんぞ…っふ…(別に今更恥じる事とは思わないのだが。首を傾げて見つめてくる、普段は陰に隠れて見えない瞳が己の内心を見透かしてきそうで、反射的に彼から顔を背ける。顔を背ければノーガードになった首筋にきつく吸いつかれぎくりと体を強ばらせるが、甘い痛みを感じては所有の証に密かに頬を緩めた。可愛がられるように触れられると心身共に満たされるような心地で、撫でられる突起にくぐもった声を漏らし) (2020/12/14 01:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/14 01:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/14 01:36:16) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/15 00:17:28) |
z | > | お!俺のが早いぜ……( どうやら彼より先に着いたようでふんふんと鼻鳴らしつつ玄関で彼を待ち ) (2020/12/15 00:18:31) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/15 00:21:30) |
k | > | 早いやん、言う手もうこんな時間やけど。…寒いし中入ろうや(先に帰宅していた彼に笑いかけると扉を後ろ手に締め、彼の手を引いてソファに向かい) (2020/12/15 00:23:34) |
z | > | あ、おかえりぃ。おん、( 冷えた彼の頬やら手を暖めるように撫でてやれば引かれるままソファまで歩き 手を恋人繋ぎに絡め直して ) (2020/12/15 00:28:30) |
k | > | ただいま。ぞむもおかえりぃ(頬を撫でる彼の手にすり着いては恋人繋ぎにされた手をぎゅうと握り、ソファに腰を下ろして隣に来いとクッションをぼふぼふ叩き) (2020/12/15 00:32:45) |
z | > | ん!ただいま、( 擦りつく彼をうりうりと撫でてやれば機嫌良さげに頬緩め、促されるまま彼の隣へ腰かけて 甘え着くように肩にもたれかかる ) (2020/12/15 00:36:34) |
k | > | ん、(隣に腰かけ肩に凭れ掛かられては満悦そうに口元を緩め、何となく甘えたそうなのを察すれば普段よりも丁寧に、甘やかす意図を持って優しく頭を撫でる。彼の顔に掛る髪を耳に掛けてやっては耳、頬、額と口付けていき、次は、と彼の唇を親指の腹で撫で) (2020/12/15 00:42:11) |
z | > | んー?んふ、( 何だか彼も満足そうで嬉しそうに口端上げ 優しく甘い手つきにうっとりとしたように撫で受ける。順にゆっくりと落とされる口付けに幸せそうにほわほわと表情弛め、唇をなぞる指へ キス落とすと 期待したように彼見つめて ) (2020/12/15 00:46:17) |
k | > | ふ、えらいかわええな(うっとりとしたように撫で受ける彼にくふりと笑みを零すと幸せそうな表情の彼の頬を可愛がるようにすりすりと撫で、もっと見せてくれと顔をじっと覗き込む。指にキスを落とされ、そんな誘い方をされては数秒も立たないうちに唇を塞ぎ、唇の凹凸をぴったりと重ね合わせたり、やわやわと食んで) (2020/12/15 00:51:44) |
z | > | んふ、やったぜ。しっまもかわえ、んー…( 可愛がるような手つきが嬉しくてくふくふ笑いながら撫で受ければ やたらと顔を見つめてくる彼に少しだけ恥ずかしそうに視線を外す。すぐに重なった唇が心地よくてあむりと食み、はむはむと唇動かして ) (2020/12/15 00:57:44) |
k | > | お前のがかわええわ…ん(恥ずかしそうに視線を逸らされれば面白がって顔を追い掛け、捕まえて重ねた唇に満足そうに瞳を細める。頬を撫でながら何度も口付け続け、彼の唇が緩んできた辺で唇を舌で割開く。舌を絡めとっては緩慢な動きで舌先を擦り合わせ、時間をたっぷり掛けて執拗に愛撫を送る) (2020/12/15 01:04:41) |
z | > | なんやと、しっまも可愛ええのに…ん、ふぅ……♡( 面白がるように追いかけてくる様子に観念したのか大人しく唇重ねればそのうち侵入していた舌に 優しくゆったりと、とろ火で煮詰めるように熱を伝えられるのが心地いいやら気持ちいいやらで零れる息にも甘さが増す。自分からもゆっくりとした動きで絡め返し、徐々に瞳も蕩かしてしまって ) (2020/12/15 01:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/15 01:24:52) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/15 01:27:06) |
k | > | わからんわすまんな。……ん(互いに熱を分け合っては蕩けていく彼の瞳を心底愛おしそうに見つめ、零れる息の甘ったるさに頭がくらりと揺れるようだ。飲み込めず溜まった唾液を掻き混ぜたり、舌の裏側まで舐め上げたりすれば、はもっと彼を蕩けさせてしまいたくて、弱い上顎や歯列を舌先で擽り) (2020/12/15 01:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/15 01:37:12) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/15 01:37:38) |
z | > | 分からんのかあ…んぅ゙、ふ、…は、♡( 愛おしげな瞳と視線を合わせて幸せそうにとろとろと目じりも下がってしまう、彼から送られる愛撫にぞくぞくと背筋が震え 吐息と共に小さく声も溢れて。自分からも舌へ吸い付いたり甘噛みし、彼に密着するように背へ腕回して ) (2020/12/15 01:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/15 01:51:02) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/15 01:51:49) |
k | > | っは、ぞむ、好きやで(熱の篭った視線を向けると途端に表情を蕩けさせた彼が可愛くて仕方がなく、息継ぎの合間に切羽詰まったように名前を呼ぶ。愛撫を送るだけまだ余裕そうで、舌を絡めてやれば余裕を奪ってやりたくて唾液でぬるぬると滑る舌を擦らせ合う。舌が絡む度空気と混ざった唾液が水音を立て、頬に添えていた手を耳に当てると水音を彼の頭の中に閉じ込めて。) (2020/12/15 01:58:33) |
z | > | ふ、おれも、っ、おれもすき、ん゙……♡( 耳へと入る己の名を呼ぶ彼の 余裕なさげな声色が何だか情事の時と重なってごくりと喉鳴らし、ただでさえ余裕の無いのに尚も絡め取られて熱く擦られる舌に 情けなくへろへろとした動きで絡め返す。夢中でとろけた瞳晒しながら口付けていれば不意に大きくなった水音に 耳を塞がれたのかと瞬き 響く音と快楽、触れ合う舌の熱さにくらくらと頭を揺らす ) (2020/12/15 02:05:42) |
k | > | ん、ふ…かわえ(喉を鳴らす彼を眺めると興奮してくれているのか、随分と可愛らしい表情になった彼にくつくつと小さく笑う。拙い舌使いでちろちろと舌を絡めてくる彼は、案外あまり余裕がなかったらしく、ここぞとばかりに主導権を握って好き勝手口内を犯してやる。彼の耳を塞けば彼を更に追い詰めることに成功したようで、前後不覚にでも陥りそうなほど蕩けた彼。慈しむように髪を撫でれば、小さくリップ音を立てて唇を離した。) (2020/12/15 02:18:20) |
z | > | んー、ん゙…………♡ …… ふ、ッは… ( 興奮からか頬を紅潮させて彼を見詰め 彼主導で口の中を犯されるのがたまらなく気持ちが良くてふるりと肩を震わせる。くらくらと酸欠やらなんやらで回らない頭に更に快楽与えられれば彼のことしか考えられない程思考も溶かされ、唇離されるとはふはふと呼吸繰り返しながらくたりと彼に縋り付く ) (2020/12/15 02:27:28) |
k | > | …ふは、かわええなぁ、好きや(脱力して縋り付いて来る彼を抱き留めては息を整えている彼の耳や首筋にキスを落とし、彼が伸びている間に、こっそりと独占欲を現すように中々に危うい位置に痕を残す。赤く染った頬を愛でるように撫で回すと彼が落ち着くまでの間、髪に口付けを落としたり甘い言葉を囁いたりと甘やかし、逃がさないようにぎゅうと身体を抱き寄せて) (2020/12/15 02:35:42) |
z | > | おれも好き、やけど…ずっとそれ 言われとると落ち着かん、( 唇離れても尚首周りへ落とされる口付けが擽ったくて緩く頭動かす。彼の手にすり寄ったり呼吸繰り返したりする内に少しは落ち着いたものの 注がれる甘言に大きな心音は治まることなく、嬉しさ反面狡いので静かにしていてくれ、だなんて思いつつ 自分からもぎゅうぎゅうと抱きしめて ) (2020/12/15 02:42:24) |
k | > | んー? …っふひ、落ち着かんくてええぞ!初心で可愛ええやんけ。…ホンマに、ふふっ!好きやで(彼の言う意味を言葉だけでは理解し得なかったものの、身体が密着するほどくっつけば彼の心音が此方に伝わり、合点が言ったように愉快そうに笑う。抱き締め返してくれるのが嬉しくて髪に頬を擦り寄せ、彼をからかってニヤケながら甘言を紡ぎ続け) (2020/12/15 02:50:28) |
z | > | くそ、なんやこいつ…… っしっま、( 初心なのかなんなのか、どちらにせよ彼だからというところはあるだろうけれど 可笑しそうに笑われるのは不服で唇を尖らせる。擦り寄る彼に同じように擦り付きながら送られる言葉にきゅう〜っと彼を抱きしめて耐えていたものの 突然彼の耳元へ唇寄せれば仕返しとでも言わんばかりに甘ったるい声色で 名前を呼んだり好きやら愛してるやら紡ぎ始めて ) (2020/12/15 02:55:42) |
k | > | っおおぅ?なんや……んふ!俺も愛しとんで、大好き(自分だからここまで恥ずかしがるのだと分かってはいるものの、比較的恋愛経験の多い彼の初心な一面見れるのは正直優越感を感じてしまっていて、嬉しさ余って不必要に弄り倒してしまうのを許して欲しい。耐える行動が抱きしめるのも愛らしくて頬を緩めていると、仕返しのつもりか甘ったるい声色で囁き始めた彼に瞬きを繰り返す。若干気恥ずかしくて擽ったくて眉を下げると触れるだけの口付けを落とし、少し声を低くして声に甘さを乗せる) (2020/12/15 03:05:05) |
z | > | ん゙ー……なんでやねん、お前もう十分言うたやろ 言い終われや( やたらとそうやって弄んでくるのが不服なもののなんだか嬉しそうな彼を止める気も無くなってしまって視線逸らして息を着く。自分から送った言葉に眉下げた彼を見てふふん、と鼻鳴らしたのはいいものの 声色まで変えて再度告げてきた彼に文句言いつつ ぞくぞくと悦ぶように背筋震わせては長く息落として ) (2020/12/15 03:13:53) |
k | > | いやぁ、だってゾムさんの反応がおもろいんやもん、お前ほんま低い声弱いな。……っし寝るか(視線を逸らして息をついた様子にこれは諦めたな、と勝利を確信しては上機嫌ににっこにこになり、何処と無く嬉しそうな様子に瞳を細めて見つめる。再度の長い溜息にげらげらと笑うと彼の腰を抱いてベットに向かおうと腰を上げ、彼の手を引いて寝室へ) (2020/12/15 03:25:49) |
z | > | お前ももっと反応してくれてもよくない?好きやねん、しゃあない……んー、寝よ( 上機嫌な彼も愛おしくて怒る気も失せ よーしよしと頭を撫でてやってから引かれるままベッドへと。布団へ潜り込めば彼もベッドへ引きずり込み ) (2020/12/15 03:33:03) |
k | > | 慣れてん、俺も好きやて。おん、しゃあないな!(撫でられる頭を彼の手に擦り付けては腕を引かれるままベッドに潜り込み、即座に彼を捕まえて腕の中に押し込める。ぎゅうぎゅうと胸板で押し潰す勢いで少しの間抱きしめると次第に力を弛め、わしゃわしゃと頭を撫で回して) (2020/12/15 03:35:54) |
z | > | だいすき……ん、寝よぉ、おやすみぃ( 擦りつく頭をこれでもかと言うほど撫で回せば強い抱擁にくふりと笑い、幸せそうに表情緩めてから自分からも抱きしめかえし うとうとと目を閉じて ) (2020/12/15 03:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/15 04:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/15 04:32:33) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/15 22:47:30) |
z | > | んふ!やめへんよ、……な、こっち向いてや、( 瞳が合うや否や顔を背けた彼ににまにま笑いながら砂糖を溶かした声色で彼に声を掛け 色濃く残った痕をするりと撫でる。擽ったいのか強ばってしまった身体から力を抜いてやるように頬へ口付け送り、見つけた乳首を布地の上から擽るように爪を立てて擦る。小刻みに刺激を与えて立ち上がった突起見つめては何だかそれですら愛らしく見えてきて可笑しそうに笑い 胸を刺激してやりながら再度彼の瞳を覗き込んで ) (2020/12/15 22:47:34) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/15 22:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/15 23:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/15 23:29:24) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/16 00:34:01) |
k | > | …なんやねん……そんなじろじろ見んな、や…っ(砂糖でも溶かしたような甘ったるい声と共に首筋を撫でられれば守るように身体を丸めるが、安心するような口付けを受けては次第に脱力し、手放しで彼に身を預ける。胸元をまさぐる彼の手が突起を見つけては、開発された敏感な場所に送られる刺激にん、♡とくぐもった声を漏らす。何故か笑う彼に何がおかしいねんとでも言ってやりたくて、こっちを向いてと告げる声に渋々と言ったように顔を向けた。彼と視線が交わえば思ったよりもこちらを覗き込んでいた彼に驚いて抗議できず終わり、羞恥と困惑でうろうろと宙に目を泳がせて) (2020/12/16 00:34:25) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/16 00:35:09) |
z | > | シンマが可愛くてつい。気持ちえ?( 自分の一挙一動に大袈裟なくらいに反応する様子をじっと眺めては愛おしそうに視線送りながらちう、と数度頬へ口付け送り 委ねてくれた身体へ優しく触れていく。甘さを含んだ声が零れたのを聞き逃さずに 膨れた突起を摘んだりうりうりと擦ったり、捏ねるように指動かしたりしてたっぷりと快楽与えれば今度は服を胸上まで捲りあげ 直接触れ始める。嫌々こちらを向いた彼が何やら驚いたように口を噤み 恥ずかしそうに視線動かすのが可愛らしくて堪らなくて 瞳三日月に細めながら一度触れるだけのキスを送り ) (2020/12/16 00:45:40) |
k | > | つい、ちゃうねん……っん、…ふぅ…♡きもちええ、ん(数度の口付けにどことなく嬉しそうに頬を緩めては愛おしそうな視線に熱っぽい息を落とし、服の上から主張する突起を摘まれては期待するような瞳を彼に向けた。擦られたり捏ねられたり、緩急をつけて突起を指で弄ばれては腰が軽く浮いてしまい、執拗なほど送られる快楽に息が浅くなる。服に覆われていた肌が外気に晒されてはぴんと膨れ上がった突起が直接触れられ、目尻を緩めて心地よい快感に浸る。覗き込む彼から視線を逃がそうとしていると彼の瞳がみるみるうちに愉快そうな三日月形に歪み、狼狽えているうちにキスを送られれば彼が離れる前に唇に吸い付き返し) (2020/12/16 00:59:52) |
z | > | かわええねんもん…んふ、よかったなぁ♡いっぱい気持ちようしたるからな( 嬉しそうな表情の彼が心底愛らしくて これ以上の快楽を貪欲に強請る彼の期待に答えようときゅう、と晒された突起を軽く抓ってやる。服の上からだと言うのに腰浮かせたり反応する彼の様子にごくりと唾飲み込めば更に苛めてやるようにぐりぐりと突起押し込んで。狼狽えはするものの大人しくキスは受けるしなんなら追いかけて唇まで重ねてくる様子が更に己を煽って にんまりと笑み浮かべ、あむりと緩く食んでやってから突起も同じように食んで ぬるついた舌で舐る。先端甚振るようにちろちろと擽り 反応伺って ) (2020/12/16 01:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/16 01:20:13) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/16 01:23:58) |
k | > | お前のがかわええわ、…、んっ♡ 、んぅッ…は、きもちよぉして、っ(感度を高められた突起はつねられる刺激を快楽として受け取り、甘く声を漏らして感じ入るように唇を噛み締める。更にぐりぐりと押し込められればぴくんと体を小さく跳ねさせ、食まれて離された唇が何だかむず痒く、切なく感じれば 誤魔化すように下唇を軽く舐めた。彼の頭が胸元まで下がればぬるついた舌で舐られる慣れない感覚にうひ、と声を引き攣らせる。先端をちろちろと擽る舌先が焦れったくて足を擦り合わせ、彼の頭の後ろに手を添えて) (2020/12/16 01:30:42) |
z | > | シッマのがかわええねんて。おん、気持ちようしたる、( しっかりと快楽を受けているようで甘い声が零れる度に満悦そうに緩く笑み もっともっと快楽を与えたくてぢう、と強めに突起へ吸い付く。吸われて少し引っ張られた突起をそのまま舐れば甘噛みしたり舌先で転がしたり、下半身が気になるのか 脚を擦り合わせる様子を 視線だけ下へ下ろして眺めた。もう片方の突起も持て余すことなく 空いた手で爪を立てて引っ掻いたり 優しく指の腹を掠めたりと可愛がってやる。時折唇離して胸元へ口付けたりキスマーク残したりしながら 敢えて下半身へは触れずに胸への刺激を続けて ) (2020/12/16 01:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/16 01:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/16 12:28:04) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/17 00:42:23) |
k | > | しつこいわぁ……、んっ、…ぅく♡ んっ…じゃあ下、触ってぇや…! (強めに突起を吸い上げられては快感に眉間に皺を寄せて堪え、責め方を変えられつつ送られる刺激に息を乱す。足を擦り合わせる様子に気付いたようだが彼はただ笑うだけで、疼くそこをいつまでも触ろうとはしない。口付けにもキスマークにも悦ぶのは変わらないのだが、今欲しい刺激が与えられず、イけそうでイけない感覚を彷徨い続けさせられている状況がもどかしい。立てた爪で引っかかれると突起がじんじんと熱を帯び、指の腹で敏感な先端を掠められると情けなさそうな声であえいだ。) (2020/12/17 00:43:03) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/17 00:43:55) |
z | > | んー?んふ、触って欲しいん?♡えっちやなぁ、ほんま かわえ( 快楽に表情歪め 更なる快楽を求めて言葉を紡ぐ様子が心底愛らしい。どうやら胸への刺激だけでは中々達せないようで悶々とする彼を眺めるのもまた一興、しかし今日は彼を甘やかすと決めてしまった。彼が触れて欲しいなら彼自身を可愛がってやるのも吝かではなく 片手を離して下半身へと持っていく。緩く勃ち上がった逸物を服の上から撫でてからそっとズボンを下ろして下着も取り払い、先走りを手に絡めながらゆっくりと扱き始めて彼の表情確認するように覗き込む。胸元の突起も忘れることなくちぅ、と吸い付き 甘ったるい快楽に浸すように上下刺激し続けてやった ) (2020/12/17 00:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/17 01:16:46) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/17 01:17:37) |
k | > | っん、…ぁ゙…ぁ゙ー…ッおまえの手、きもちええ♡っひ、んーー…♡(強請れば待ち望んでいた下半身へと彼の手が伸び、服越しに撫でられるだけでもぴくんと身体が揺れてしまう。下半身を丸裸にされては先走りを馴染ませるようにゆっくりと扱き始められ、中々達せなかった絶頂へと簡単に上り詰めていく。彼に顔を覗き込まれては翡翠の瞳に眉を垂らして、どこか媚びるような溶けかけた表情をしている自分が写る。何となく目を逸らしたくなったが追いかけられることを見越して彼の目を両手で塞いでやれば「…見すぎやろぉ」なんて唇を尖らせつつ軽く唇を重ねた。甘い快感にずぶずぶと嵌ってささまえば直ぐにでも絶頂してしまいそうで、限界を伝えるように彼の頭に手を添えて) (2020/12/17 01:17:42) |
z | > | 気持ちえ?ん、ええよイって……っ、ほんま煽るなあ( 少し触れただけでも体反応させるほど身体も敏感になっているようで こんな優しい刺激ですら体揺らしてしまう様子が酷く可愛らしくて くふりと唇歪める。余程ここへの刺激を求めていたのか みるみる硬さを持ち始めた彼自身の裏筋をなぞって 指で作った輪でカリを苛めて、親指の腹で鈴口を抉って。己の行動が気に障ったのか 塞がれた瞼に不服そうにしたもののその後直ぐに唇へ触れる柔らかい感覚ににんまりと表情歪める。きっと随分可愛らしい顔をしているであろう彼が見られなかったのは残念だけれど そんなことをされては更に興奮してしまうな、伝えられた限界も気にすることなく ぐちゅぐちゅと水音立てながら彼自身扱いて ) (2020/12/17 01:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/17 01:55:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/12/17 02:50:44) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/19 00:26:28) |
k | > | … 別に煽ってな、ン゙っ♡ ぅ゙、ぁ…♡い、イく、…ッ♡(裏筋をなぞられ指の輪に竿を扱かれると顔を俯かせて荒っぽく息を繰り返し、鈴口を抉る指にはびくびくと腰が跳ね上がる。善い所ばかりを的確に擦りあげられれば早くも情けない声が溢れ、その度唇を歪めて息を漏らす彼に、多少の羞恥心も感じてしまう。視界を奪われ不服そうだった彼にキスをすれば満悦そうに歪み、キス1つで満足するなんて可愛ええ奴、なんて。溢れ出る先走りを塗り付けられぐちゅぐちゅと響く水音が厭らしく、彼の手で絶頂を迎える事にぞくぞくと悦ぶように肌が粟立てば、彼の手に扱かれて白濁を散らし。) (2020/12/19 00:26:35) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/12/19 00:32:25) |
z | > | んふ、煽ってないかぁ。かわえ、ちゃんといけてえらいな♡( 感じ入ったように俯いて快楽に耐える様はこちらを唆る様で もっと虐めたくなってしまう、跳ねる腰を追うようにして自身握り込めば執拗に彼の反応の良い動きを繰り返してやる。甘さを含んだあられもない声に興奮を煽られ 恥ずかしいのかいたたまれない表情浮かべる様子見詰め その後ふるりと震えて欲を吐き出した彼を眺めて褒めるように髪へキスを落とした。白濁拭って膝 立てさせれば彼が落ち着くのを待ちつつ次の準備始めて ) (2020/12/19 00:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/12/19 00:46:54) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/12/19 00:47:05) |
k | > | ……おれ、お前になんもしとらんけど苦しないん?あ。んひ、ちょっと硬なっとる♡(髪へキスを落とされると嬉しくて快感に蕩けた瞳を細め、膝を立てさせられれば次する事を理解してゆるゆると脚を広げて待つ。一度出したことで頭がすっきりとしており、準備を始める彼をじぃと見つめては思った疑問を口にする。立てていた足を伸ばして彼の股に足の甲をずりずりと擦り付ければ足に硬くなっている彼自身を感じ、若干身体が火照る自身の反応に我ながら変態臭いなと自負しつつ嬉しそうに服越しに擦って) (2020/12/19 01:00:52) |
2020年11月04日 00時52分 ~ 2020年12月19日 01時00分 の過去ログ
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