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2020年10月31日 06時06分 ~ 2020年12月21日 04時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 春樹( 唾液嚥下する貴方の表情が艶やかで 、思わず見惚れて言葉を失う 。絡んだ視線 、は 、と意識が戻れば 貴方の言葉に頬緩めて ) …それは 、俺だって 、そうだけど ( 出来ることならば 、彼と一緒の時間をもっと過ごしたい 、と 。拗ねな表情の貴方に かわいい と言葉零しつつ 、ちゅ 、ちゅ 、と宥めるように 額 、頬へと口付けて 顔を伏せる 。すり 、と鼻先を胸元にすり寄せ 貴方の匂いを嗅いで ) …ほんと?…嬉し 、……おやすみ 、ナオ君 。…だいすき 、( ぎゅう と抱き締めれば 、徐々腕の力は抜け 寝息立て始め )↓   (2020/10/31 06:06:03)

久我 直( 暫く絡む視線 頬緩め 同じ気持ちと答える貴方に眉下げて 、) ……… ん゛〜 … 、( そもそも 寝てしまったのも己で、口付けと共に 宥めるような貴方に何とも言えないような表情 、優しさ甘受しつつ 、くぐもった声を零す 。抱き締めた彼の香り、吸い込めば 、吐き出すのも嫌で 。) …うん 、… ふふ 。…… おやすみ ハル君 。… 俺も 大好き ( 強く抱き締めているも 、力の抜け始めた彼 、倣うように力を落とせば 貴方の寝息聞きながら 。「 愛してる 」と小さく夢の中の貴方へ囁き落とすと 、彼を追って 呼吸を緩め ) ↓   (2020/10/31 06:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/31 06:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/31 06:48:26)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/31 09:02:45)

久我 直… 今日も 、気を付けて、いってらっしゃい ( ちゅ、)   (2020/10/31 09:04:09)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/31 09:06:05)

橘 春樹! 間に合ったァ、 いってきます ( ぎゅう 、ちゅ )   (2020/10/31 09:07:11)

久我 直… 、! うぁ、なに、かわい、( 驚き抱き留め 、ぎゅう 、) ん〜〜 、… 嬉し 、いってらっしゃい、(ちゅう、ちゅ、)   (2020/10/31 09:10:30)

橘 春樹うん 、ありがと 。俺も嬉しい ( でれ 、ぎゅう 、) ナオ君も 、お仕事だったら頑張ってね 。お休みだったらゆっくり寝てね 。…ん 、ふふ 、だいすき 。 いってきます ( ちゅう 、)   (2020/10/31 09:14:23)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/31 09:14:48)

久我 直俺も ありがとぉ 、かわいい 、すき、( ぎゅうぎゅう、すり、) んん、仕事ぉ、頑張るう 。頑張れそ〜… 。ハル君も、頑張ってねぇ。道中気を付けて。…… 大好き 。んん〜…、何回目、だけどぉ 、… いって らっしゃい ( ちゅう 、)   (2020/10/31 09:22:07)

久我 直ほんとに大好き 、( 投げちゅ、)   (2020/10/31 09:24:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/31 09:24:49)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/3 03:53:12)

橘 春樹…んー 、…ねむ 、…( もぞ 、)   (2020/11/3 03:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/3 04:16:11)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/3 04:17:08)

久我 直起きてる、う … ? ( 目擦り 、こそ 、)   (2020/11/3 04:18:11)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/3 04:24:55)

橘 春樹ナオ君 、( 目ぱち 、) いっしょ、寝よ 、( 布団ぱたぱた 、)   (2020/11/3 04:25:59)

久我 直… 、! ( 顔綻 、) …… 一緒 、い〜 ?( 歩寄 、そろりと寝台乗り上げ 、)   (2020/11/3 04:33:07)

橘 春樹ん 、おいで 。…むしろ来てくれないと 、さみしい ( 端に寄り 、見上げ 、)   (2020/11/3 04:38:08)

久我 直… よかっ、たぁ、( ほ 、胸撫で下ろし 、) 寂しいの ? … 俺 、居ね〜と 、や? ( 視線絡め 、少し嬉しげに 隣へ横になり 、抱寄 、)   (2020/11/3 04:43:39)

橘 春樹…なんで?俺がナオ君のこと 、拒否るわけねえじゃん ( ふ 、) … ん 。…ナオ君いねえと 、さみしい ( 胸元に顔埋め ぎゅう 、すり 、)   (2020/11/3 04:50:56)

久我 直… や〜… 、マジ ? 優し 。んなら 、安心 、かもぉ … ( ぎゅ 、) … ん 、ふふ 、さみしいなら 、来ねぇとなあ ( ふ 、くしゃり 後ろ頭片手で寄せ 、旋毛ちゅ 、)   (2020/11/3 05:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/3 05:10:59)

久我 直…ん 、ごめんね 、ありがとぉ 、(身を寄せ 、) … おやすみぃ 、ハル君 、( ぎゅうぎゅう、瞼伏せて脚絡 、ちゅ 、)   (2020/11/3 05:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/3 05:35:32)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/3 08:45:32)

橘 春樹う 、わわ 、寝ちゃってたァ、…ごめんね ( ぎゅう 、) 一緒に寝てくれてありがと ( なでなで 、) …いってきます 。今日も頑張ろうね 。だいすき 。( ちゅ 、)   (2020/11/3 08:47:21)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/3 08:47:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/3 09:20:44)

久我 直んん、おは、よ〜… 。…んは、全然良い、つか、俺も寝掛けてて遅かったしぃ… ( 布団ぎゅう 、) …俺もありがと。大好き 。… ん 、今日も 一緒に頑張ろ ( 頰緩 、 ) いってらっしゃい 。… 愛してる、よぉ ( 手振 、瞳細 、)   (2020/11/3 09:31:14)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/3 09:50:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/4 09:05:35)

橘 春樹…ん゛ー 、…( 目擦 、)   (2020/11/4 09:06:21)

橘 春樹( 上体起こし 、窓外覗いて ) …まだ 、寝てっかなァ?…おやすみ ( 投げちゅ 、布団被り直し ごそ 、)   (2020/11/4 09:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/4 09:35:49)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/17 03:20:12)

久我 直…… さみ〜 、 ( 上着下の薄着も手伝い 、夜の冷えた空気に凍えつつ目的地に 。久しい気のする彼の家 、それでも通い慣れた玄関潜る様は 傍目に見れば家主のようだろう 。室内上がり欠伸を零しながら 、真っ直ぐ寝室へ向かえば上着を近くに掛け寝台に転がろうとする 、前に 。のろのろ 、と 少し彷徨く 。__ クローゼットか洗濯籠か 。徘徊して 戻ってきたその手には何処からか拾ってきた部屋着らしき彼の服 。着るわけでもなく抱えれば 再度大きな欠伸を零してやっと寝台に倒れ込み )   (2020/11/17 03:31:55)

久我 直…… 、… い〜 、匂い ( 瞼を伏せて抱えた服に鼻先埋め 、布団の中で背を丸めれば ぽつりと零す 。寝具と其の服からは 、彼の匂いや 、彼の香水の残り香 。意識をして吸い込まずとも鼻腔を擽る其れ等に むず 、と腿を擦り合わせ 。) ___ 、… ( 彼の名を小さく呼ぶと 、そろ 、と 己の下着 手を滑り込ませ まだ柔い陰茎 、包み込み 。片手で握り締めたままの服は顔に寄せて 、その布に吸い込ませる吐息は 、少しずつ 浅くなり )   (2020/11/17 03:48:19)

久我 直…… 、は 、…ァ、( 濃い香りと 、昨晩の彼を思い出せば 直ぐに硬くなる自身 。漏れ始める先走りを塗り付け ぐ 、ぐ 、と下着の中 扱けば 挿れる様に僅かに揺れる腰 、貴方の締め付けるナカを連想し蕩ける思考 。動きが速まればくちくちと粘ついた水音が静かな室内に響き 、その合間 、小さく声を漏らし 縋る様に貴方の名前を呼んで 、) … ぁ゛ 、___ ッ、… 、( 服を掴んだ片手をぎゅう、と顔に押し付け握り締め 。擦る手はその先端を包み 、手の中に白濁を 。びく 、びく 、と自身と身体を揺らせば 生暖かい粘液が手に当たる感覚 。肩で息をすれば 暫く余韻に浸り )   (2020/11/17 04:06:15)

久我 直…… 、( やっと少し整った呼吸 、手の中の其れが零れぬよう気を付けながら 、彼の服から手を離しベッドヘッドに伸ばすとティッシュを数枚 。ゆっくりその手を引き抜いて 汚れた手を拭い取り 、ずる 、と上体を起こして また数枚 、吐息を零しながら下着の中の自身も拭う 。その後も 念入りに拭った手 、幾つもの丸めたティッシュを近くのゴミ箱に投げ入れれば ばたり 、と力尽きるように倒れ 、) …… 、ぁ〜…   (2020/11/17 04:13:58)

久我 直( 心地良さと倦怠感 、彼の家という背徳感に包まれながら仰向けに寝返り 、手放した彼の服を手繰り寄せて顔に被せれば 瞳を閉じて深呼吸 。「 2、日 … 、…明日もぉ … ?」小さくぼやいて熱くなった身体 、胸元まで乗った布団を少し足で下げつつ 、) …… 好き、( 愛しい彼の名をもう一度だけ 。無事を祈りつつ 、今日は、楽しめただろうか 、明日も 、きっと 。そんな事を思えば服の下で口許緩み 、もう一度顔の上の服 抱え直せば 、落ちていくように 意識を手放して ) … おやすみ 、ぃ、   (2020/11/17 04:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/17 04:49:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/18 03:25:04)

久我 直( 当たり前のように彼の家に訪れると 、くぁ 、と大きな欠伸 。今日も特段変わりはないが 、夜に 少しの約束ついでに外出を 。その帰り道 、駅前の輸入店で 以前人に貰い 美味しかった記憶の外国産チョコレートを見つけた 。包みに入ったトリュフのような丸い形のホワイトチョコ 、その中はとろりとしており 、甘さも丁度良い 。下げた袋を揺らせば 、寝台向かう前に数個入った其れを彼の冷蔵庫へと 押し込んで 。)   (2020/11/18 03:54:09)

久我 直( そのまま向けた足 、寝台に辿り着くと 事切れたように横になり布団に潜り込む 。昨晩畳んで出た部屋着を手繰り寄せ 、今日もくしゃりと抱き抱えると鼻先埋め 。殆ど落ちた重い瞼 、抗わずに落とし切れば小さく彼の名と愛を零し 、静かに寝息を 。)… 、…おやすみ 、大 好き 、   (2020/11/18 04:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/18 04:22:52)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/18 22:07:04)

橘 春樹( 扉開ければ荷物をリビングへ 。適当な雑巾でキャリーを拭けば 、中から服類だけ取り出し 今着ているものも含め 洗濯機へと放る 。ついでに 、と浴室へ 。__シャワーを浴びて寝台の部屋着へと着替えれば 、鼻を擽る彼の匂い 。首傾げつつ ベッドへと寝転がると 更に濃く香る其れ 。まさか と脳内に過ぎる想像に 、じわりと身体が熱くなり 、)   (2020/11/18 22:17:01)

橘 春樹( 火照った身体を冷まそうと 、緩慢な動きで冷蔵庫へと向かう 。扉開けると見知らぬ袋が視界に入り 、) ……? ( 丁寧に開けると数個のチョコレート 。一つ食べると 口に広がる丁度良い甘さに 頬を緩める 。おいし 、と もう一つ 。あとは彼と一緒に 、と ペットボトルに入った紅茶を一口飲んで 、扉を閉めた 。__寝室へ戻れば再度寝台へ横になり 、)   (2020/11/18 22:27:27)

橘 春樹会いたい 、…( ぽつり 、零れ落ちる言葉 。次いで彼の名前も小さく呟く 。隣に一人分のスペースを空け 、枕を ぎゅう と抱き締めて 、__ )   (2020/11/18 22:30:08)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/18 22:41:10)

久我 直( 少し早めに切り上げた作業 、身体を伸ばせば 今日も例によって家を出る 。道を辿りつつ 、このまま通い続け 拠り所が己の匂いに変わってしまったら困るなぁ 、なんて 、仕様も無い事 浮かべながら 。玄関潜る 、と 、視界に入る彼の靴 。不意に速まる鼓動 、足早に室内上がればリビングには開いたキャリー 。ひとつ瞬き 、帰ってきた 、と理解するなり 、上着をソファーに掛け 、石鹸と混ざった様な彼の香りを追うように寝室へ 。__ そろ 、と扉開けば寝台の奥に膨らむ布団 、思わず安堵するよう眉尻緩め 、静かに歩み寄れば彼の呼吸をまず確認 。しゃがみ込み 、顔を隠す枕にそっと手を掛けて貴方の顔は寝顔かどうか 、覗いて )   (2020/11/18 22:54:16)

橘 春樹( 現実と夢の狭間を彷徨っていると 、物音が聞こえた 。彼 、だろうか 。__ すぐ近くで貴方の気配がし 、枕を退かす手 。明るい視界に ぱちぱち と眩しそうに瞬き 瞳細めれば 、彼の金色と視線が絡み ) …ナオ君 、…( 嬉しそうに顔綻ばせば 、腕を広げて貴方を待って )   (2020/11/18 23:08:49)

久我 直… ハル君 、( 覗いた彼の瞼は ゆっくりと瞬き 、眩しげに細まる 。起きていたか起こしてしまったか 、絡んだ視線 、どちらにしても貴方に会えた事が嬉しくて仕方が無いと緩む表情からは漏れてしまうだろう 。腕を広げてくれた彼に ふ 、と笑むと寝台乗り上げて貴方の腕の中へ 、) … おかえりぃ 、春樹 、( 此方からも背に回した腕 、ぎゅう、と強くその身体を抱き締め )   (2020/11/18 23:16:30)

橘 春樹( 大好きな貴方の大好きな声で呼ばれた名前は随分久々な気がして 、きゅう 、と胸が甘く締め付けられる 。嬉しそうな表情に 温まる心 。腕の中に収まる彼の身体を ぎゅう と強く抱き締めて 、) ……ん 、ただいまァ ( ちゅ 、と額に口付ければ脚を絡めて身を擦り寄せて ) いいこで 、待っててくれたァ?   (2020/11/18 23:24:00)

久我 直( 抱き締め返されると 久しい貴方の温もり 。もうこの体温が無ければ うまく生きていけない気さえする 、なんて 。額の口付け 、絡む脚と返る言葉に嬉しげに瞳細めると少し離した顔 、やっと見れた貴方の顔を愛しそうに眺めつつも 、問い掛けには ぱち 、と瞬き) んふふ 、うん 。…… あ〜 、… 超いい子で 、待ってた 、( 一度 、" 良い子 " の定義を思考する 。それは 、きっと 先日の 、まさに此処での自慰行為についてだろう 。然し 、彼の事だけを想っていた己 、きっと 良い子に分類されるに違いない と 、答えれば 、擦り寄る貴方をそのまま抱き寄せて 、悪戯に小さく笑い 額を合わせ )   (2020/11/18 23:38:59)

橘 春樹( 顔が離れると 、貴方を愛しげにじっと見つめる 。背中に回した腕を片方持ち上げ 、くしゃりと髪撫でれば ) …ほんと?えらいね 、いいこ いいこ 。( 一瞬口籠った貴方に双眸細めつつ 、ちゅ 、ちゅ 、と額 、鼻先へ順に口付ける 。__額擦り寄せれば 、) ご褒美 、あげなきゃなァ 。何がいい?( 楽しげに内緒話をするよう小さく囁いて )   (2020/11/18 23:52:26)

久我 直( 絡まる視線 、彼に褒められるのが好きで 、頭を撫でられれば きゅ 、と目を瞑り 、その間 顔に触れる彼の唇を甘受して 。「 楽しかった? 」とゆっくり瞼開いて微笑み掛けながら 。__ 次ぐ ご褒美 、の単語 。同様に持ち上げた片手で彼の頰包むと 親指の腹で彼の唇なぞり 、キスを強請ろうとする 、も 。折角選ばせてくれるらしい其れ 、口付けは強請らずとも貰えるだろうと踏めば 、頬の手するりと滑らせ 彼の耳へ 。耳朶を指先で挟むと 小さなピアスホールを指の腹で伸ばす様に撫で 、貰えるかも分からないそれを 強請ってみる 。) …… ん〜… 、ハル君の 、いつも付けてるピアス 、… ひとつ 。   (2020/11/19 00:08:24)

橘 春樹( 額 、鼻先に触れれば 、閉じられた瞼にも口付けを落とす 。ゆっくりと瞼の隙間から覗く金色を見つめながら頷いて 、" ん 、楽しかったァ 。…でもナオ君居ねえから 、寂しかった " ふふ 、と小さく本音を漏らす 。__ 頬を撫でる手に擦り寄り 、彼の言葉を待つ 。唇をなぞる指先が耳朶へ移れば予想外の其れ 。髪撫でていた手を貴方に倣い頬に添えれば指先で 確認するよう触れて ) ピアス?…全然いいけど 、…?( 綺麗な耳朶を ふにふに 指先で弄りながら不思議そうな表情浮かべ )   (2020/11/19 00:24:53)

久我 直( 頷く彼に 良かった なんて緩む頬 、然し続いた言葉は想定外 。「 …… ほんとにぃ 、?」笑う貴方につられて口許緩めたままでいるも 、嬉し過ぎる言葉に 疑いを 。__ 快諾された己の願い 、ぱ 、と表情を明るくすれば やったぁ 、と零す 。不思議そうな貴方の顔 、指先に擽ったそうに笑んでは 、彼からの内緒話の続きをする様に 。) … 右でも左でも 、…どっちか 、開けてくんねぇ? ( こそ 、と 貪欲にも もう一つ強請ってみせる 。それは 、数え切れない程ある内の 、貴方にして欲しい事の一つ 。「 だめ? 」なんて 彼のピアスホールに爪を柔く立てて悪戯を 。)   (2020/11/19 00:42:00)

橘 春樹( 彼の問う言葉に頷いて 、" ほんとに 。…ナオ君は?寂しかったァ? " 願うならば同じ気持ちでいてほしい 、なんて 。__ 耳朶に悪戯する指先に 肩を揺らす 。紡がれた言葉に小さく笑って 、) ふふ 、それ前も言ってたよね 。…いいよ 、どっちがいい?今度 やったげる ( 今のうちに 、と穴の開いていない綺麗な耳に顔を寄せて 口付ける 。は 、と熱い吐息溢せば かぷ と歯を立て ちゅう と吸って ) あーでも出来っかなァ 、…ナオ君に痛いこと 、。   (2020/11/19 00:56:18)

久我 直( 頷いた貴方に瞳を細めて 僅かな安堵 。問い返されれば 、答えるまでも無いだろう 、なんて緩く笑いつつ「 ちょ〜 寂しかった 。このまま居なくなったら どうしよ〜って 、」己の不安 、それ程までに想っていたと戯けたように紡ぐ 。__ 揺れた肩に満足気 、笑った貴方に受け入れられ 、何より覚えていてくれた事に嬉しそうに 、) … んは 、覚えてたぁ ? … ん〜 、…ハル君の したい方に、して欲し〜 、… 、( 左右に拘りは無く 、どちらかと言うと貴方に選んで欲しいなんて我侭 。顔が近付けば 耳朶に触れた唇 、熱い吐息が掛かると瞼伏せ 彼の背に回したままの手は 、彼の服を柔く掴む 。甘く吸われるとごく小さく甘い声を溢し 、) … ん 、… んはは 、ハル君だから 、して欲し〜 。( 痛いこと 、と必然的に近付いた彼の反対の耳に囁く 。もう片方の耳に触れたままの指 、戯れる様に すり 、と その耳孔に人差し指を緩く挿し入れ )   (2020/11/19 01:18:10)

久我 直(( …う 、あんま変わんね〜けど 、最後ぉ 、の 、が抜けてる 、… ハル君だから して欲し〜の、 ね、( げ 、眉寄 、)   (2020/11/19 01:25:59)

橘 春樹( 肯定する貴方に頬を緩める 、も 続く言葉に眉尻下げて 、" …そんなこと 、絶対しない 。…でも 、そうだよなァ、待ってる方が寂しいし 、色んなこと考えちゃうよなァ " 不安にさせてごめんね 、と目尻に口付ける 。次いで 、やらしーことも してたみたいだけど 、と口端上げ悪戯に笑んで 。__服を掴む貴方の手 、可愛い と頬緩ませ耳朶に舌を這わせる 。囁かれた甘い声に 加虐心煽られ ぞくり 背中が震えた 。耳孔を弄る貴方の指先に瞳眇めれば 顔を離して 、) …んっ 、…じゃあ 、…ひだり 。   (2020/11/19 01:34:18)

橘 春樹(( ふは 、おっけー ( 寄った眉根に ちゅう )   (2020/11/19 01:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/19 01:46:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/19 01:46:53)

久我 直( 眉尻下げた彼の優しい言葉 、安堵で身体の力は抜ける。も 、それでも 彼自身を信じてはいるのだと緩く首振り 、「 … ん 。… ありがとぉ 、ふふ 、優し 。… んでもねぇ 、行く前も お話 してくれてたし 、ハル君のお陰で 、大分平気だったよぉ 。」待っている間 、同時に安心感を与えてくれたのも 記憶の中の貴方 。それに 、彼が楽しく過ごしているのならと己自身も温かい気持ちになった 。然し次いだ声 、え 、と抜けた声溢せばバツが悪そうに視線逸らし 。__ ぬるりと這う舌に 服掴んだ手に力が篭る 。吐息零し もういい 、なんて布地引っ張れば 、やっと離れた唇 、左 、の言葉に充足感で漏れる口許の笑み 。彼の表情眺め 、耳殻を指先でなぞれば ちゅ 、と甘く 、やっと貴方と唇触れ合わせ )…は 、…ひだり、? … 楽しみ 、   (2020/11/19 02:02:40)

久我 直(( んん 、ありがと ( ちゅ受 、眉根緩み 、) ……… な〜 、好き 、( ちゅ 、)   (2020/11/19 02:08:01)

橘 春樹( 首を振って紡がれる言葉に 、安堵の息を吐く 。" それならよかったァ、……え 、まじ? " やらしいこと 、は 冗談のつもりだったのだけれど 。視線を逸らす貴方に ぱちぱち と目を瞬かせれば 目尻赤く染めて 。__服を引っ張る仕草に喉鳴らし笑えば 、顔を離す 。重なった唇 、嬉しそうに瞳細めて微笑む 。右手で彼の左手を探り掴めば 口元に寄せ 、薬指の付け根を かぷ と一度甘く噛んで 、) …うん 、ひだり 。( ちゅ 、と薄く歯の痕がついた場所に口付ければ 、指絡めて手を握り ) …んー 、ごめ 、眠くなってきた 、かも 。   (2020/11/19 02:23:16)

橘 春樹(( んーん 、どういたしまして ( ふふ 、) うん?…俺も 、好き ( ちゅ )   (2020/11/19 02:24:11)

久我 直( 安堵した貴方が 視界端で瞬き 聞こえたのは己と似たような抜けた声 。己も瞬いて思わず視線を戻す 。染まった目尻 、此方も僅かに目尻染めれば「 此処で 、ハル君のナカ 、想像して 抜いちゃった 、」バレてしまっては 、なんて 悪戯に 態と腰を寄せて囁く 。__ 不意に掴まれた左手 、何だろうかと思う間に 食まれる薬指 。彼の唇から離れれば 、付け根を囲う 歯形の輪 。彼のその指 、己も時折意識してはいたものの 。左耳の意図は違うものと思っていたため 、突然の事に ぶわ 、と顔が赤らんで 、) …あ 、…のさぁ 、… ずりぃ 、んだって 、( 絡んだ指 、きゅう 、と握れば繋いだ手を額に寄せて顔を隠す 。左耳まで熱くなってきた気がしては 、眠いと零す貴方の頭を己の胸元に寄せ 、己の顔を見せぬ様に 。寝ている間に 、その輪を貴方にも掛けてしまおうか 、なんて 、企んで ) …寝ていいよ 、つか 、…寝よっか 、   (2020/11/19 02:48:48)

久我 直(( ん 、… ん〜… 、会えて嬉しい 、好き 。… あいしてん、の 、( ちゅう 、) … 居てくれてありがと 、蹴っても端折っても 良いかんねぇ ( 目許緩 、)   (2020/11/19 02:58:23)

橘 春樹( 貴方の目尻も微かに赤くなっていることに気付き 、笑みを零す 。と 、囁かれた言葉 、抱き寄せられた腰に きゅ 、と瞼を伏せて " …うー 、…やめて 、我慢してんのに " なんて 、小さく首を振って 。__痕がついた指を満足そうに見つめ 、貴方に視線を戻す 。と 、真っ赤に染まった顔 。珍しい表情 、態度に きゅん と胸が甘く鳴る 。顔を隠す彼に あ 、なんて名残惜しい声漏れるも 、引き寄せられた胸元 。心地良さに眠気は増し 、小さく欠伸を漏らし瞼閉じて ) …んー 、ふふ 。ずるい?…一緒に 、寝よ 。…直 、好き 、…だいすき 。…おやすみ 。   (2020/11/19 03:05:20)

橘 春樹(( 俺も会えて嬉しい 、ありがと ( ぎゅ 、) んーかわいい 。俺も ( ちゅ 、ちゅう ) 下の 、蹴って 、こっちだけでいいよ ( なでなで 、) おやすみ 、一緒にしよ ( ぎゅう )   (2020/11/19 03:10:24)

久我 直(( ハル君も 、で 、ほんと 、超嬉し〜… 、し 、可愛いのは 、ハル君 、( ちゅ 、) んん゛ 、わかった 、ありがとぉ 、… ちゃんと 、一緒に 、寝よっか ( 撫受 撫で返し 、ぎゅうぎゅう 、)   (2020/11/19 03:15:29)

橘 春樹(( ふは 、ありがと ( ちゅ受 、 ) …うん 、一緒に 、寝よ 。…今日はありがと 。あと 、待っててくれて 、ありがと 。すげえ嬉しかったァ ( ぎゅう ) …だいすき 、あいしてる ( ちゅ 、てれ ) おやすみナオ君 。   (2020/11/19 03:25:51)

久我 直(( … あ〜…はは、… どぉしよ 、しあわせぇ 、( ぎゅうう 、) 俺も   (2020/11/19 03:29:02)

久我 直そう言ってくれんの すげ〜 嬉しい 、( すり 、) …つって 、誤送 … ( しゅん 、) … ん 、… ほんとかわい 。… 好き 、大好き 。( ちゅ 、ちゅう 、) 遅くまでありがと 、…おやすみ 、ハル君 。   (2020/11/19 03:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/11/19 03:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/11/19 03:58:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/11/19 09:04:02)

久我 直( もぞ 、と身体揺らせば腕の中の彼を抱き寄せる 。ゆっくり浮上した意識は 、もう少しで出て行ってしまうのだろうと眩しい陽の明るさで感じつつ 。夢のような昨晩の記憶 、彼の左手 、そっと指先絡めれば 持ち上げて 。左手の薬指 、少し見詰めてから 付け根をかぷりと食む 。寝惚けた頭はそのまま顎に少し力を込めると ゆっくり離して 。__ 着いた歯形 、満足気にその指を指先で摘んで眺めると 揃いになった輪に口付ける 。「 … 愛してる 、… 頑張って 、行ってらっしゃい 」己の事 、手を見る度に思い出してくれるだろうか 、なんて 。きゅ 、とその手に再度指を絡めると 解きやすい様 柔く握り )   (2020/11/19 09:19:53)

久我 直( 本当はずっと このまま 、と願えば 、無意識に脚を絡ませる 。今日も気を付けて 、と無事を願うと 瞼伏せ 目の前の繋いだ手 、彼の甲に ちゅ 、と小さなリップ音立てて口付けを 。唇触れさせたまま 、 再度ゆっくりとその意識を緩ませれば 、貴方の香りに安堵しつつ )   (2020/11/19 09:30:54)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/11/19 09:42:26)

橘 春樹( ふわりと意識が浮上する 。ぎゅ 、と無意識に 繋がれた手に力を込めて握り返せば 、重い瞼を持ち上げて 、)……おはよ 。( 言葉紡げば ふにり と貴方の唇に触れて 、ふ 、と小さく笑みが溢れた 。そのまま何度か ちゅ 、ちゅ 、と口付ければ ゆっくりと離れて上体を起こして )   (2020/11/19 09:47:26)

久我 直( 微睡んだ意識 、握り返されると ゆっくり瞼を持ち上げる 。触れた唇 、ふにふに と何度も触れる柔らかさ嬉しげに甘受すれば 、最後の口付け 此方からも吸い付き 啄む 。貴方が起き上がり離れた身体 、視線で追うと微笑み見上げて ) …… ン 、は、…おはよぉ 。   (2020/11/19 09:52:45)

橘 春樹( 唇が甘く啄まれると 、頬を緩めて頭を撫でる 。まだ寝転んだままの貴方の額にキスを落として 、) うん 、おはよ 。…まだ寝てていいよ ( 彼の乱れた髪を指で梳いて整えてやれば 、己の薬指についた歯形に ぱち と瞬いて ) …… もー 、…( ずるい 、なんて昨夜の貴方の言葉を真似して目尻を染める 。わしゃわしゃ 、とせっかく整えた髪を乱して撫でれば 嬉しげに顔綻ばせ )   (2020/11/19 09:58:11)

久我 直( 落とされるキスに瞼一度伏せ 、再度視線絡めると幸せそうに笑む 。寝てて良いと梳かれる髪に心地良さげにその瞳を細めるも 。瞬いた貴方が目尻染めれば何となくその視線の方向で察する 、と 同時に乱される髪に わは 、と楽しげに笑って 、) …可愛い 。…俺もずり〜の知ってんでしょ 、… な 、好きだよ ( 可愛い貴方を抱き締めずには居られず 、ゆっくりと上体起こすと ぎゅう 、と抱き締める 。そう零しながら 「お揃い 」と続けて囁き 、彼の手に己の手を重ねて頬緩め )   (2020/11/19 10:05:48)

橘 春樹ん 、ふふ 、確かに 。……俺も 、好き ( 起き上がった貴方の腕の中 、心地良さに瞼を伏せて幸せに浸る 。重なる手の温かさに じわり と胸が熱くなれば 、囁かれた耳が擽ったくて 、肩を揺らし )…ここも 、おそろい 、しようね ( ちゅ 、と彼の左の耳朶に口付ければ ゆっくりと顔を離して ) んー 、そろそろ 、行ってくんね ( 眉下げれば手櫛で髪整えつつ名残惜しげに ぎゅう と最後に抱き締めて )   (2020/11/19 10:14:51)

久我 直ん、… 嬉し 、( 返ってくる愛の言葉に胸は甘く締め付けられ 、揺れた肩 抱き寄せたまま その耳に口付けを 。) …… うん 、すげえ 、楽しみ ( 同様に返る其れに 左耳がまた じわ 、と熱くなった感覚 。貴方と揃いのもの 、貴方が此処に残る と考えただけで胸は踊って 。続いた彼の言葉 、わかってはいたものの 寂しげに 、「 ん、」と微笑むと 強く抱き締め返し 、顔をゆっくり離すと甘く 口付けを 。そろりとその腕も解けば 頰や鼻先にも口付落としつつ 、) 気をつけて いってらっしゃい 、今日も大好き 。… 一緒に頑張ろ〜ね 、   (2020/11/19 10:26:29)

橘 春樹( 耳に触れる貴方の柔らかい唇の感触 、抱き締められる腕の力強さに瞳を細める 。顔中に降る甘いキスの雨に ゆるゆる 頬を緩ませ 甘受して 。ちゅう 、と口付け返せば 離れた身体 ゆっくりと寝台から降りて ) ありがと 、俺も大好き 。一緒に頑張ろうね 。…いってきます ( くしゃりと髪撫でれば玄関に向かって )   (2020/11/19 10:35:32)

橘 春樹(( 朝からありがと 、会えて嬉しかったァ ( に 、) いってきます ( ぎゅう 、ちゅ 、) だいすき 。   (2020/11/19 10:38:48)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/11/19 10:38:52)

久我 直( 貴方の表情愛おしそうに見詰めながらも 、撫でられた髪 、離れ難い身体は玄関に向かう貴方を追って 、) ……また 、夜 、会えたら嬉しい 。… いってらっしゃい 、( 彼の腕 、そっと引くと頬に口付け 、小さな我侭をぽつりと 。その後 ふ 、と笑みを零すともう一度見送りの言葉を 。大好き 、何度目かの言葉と共にその腕を離せば 、居なくなる彼を見届けて )   (2020/11/19 10:42:39)

久我 直(( んは 、俺こそ ありがと 、んな時間まで居られて 幸せぇ ( 頰緩 、) いってらっしゃい ( 投げちゅ 、) 俺も 、ほんとに 大好き 。 また、ねぇ 。   (2020/11/19 10:49:12)

久我 直___ … 好き 。( 何度も溢れる想いは 、口をついて出てしまう 。一人小さく零すと 左手の薄い痕に ちゅ 、と口付けて 。貴方との繋がり 、切れぬよう、とその痕を大切そうに指先でなぞると 、次があれば もう少し強く 、なんて強請ってみようか と思考 。緩慢に寝室まで端末だけ取りに戻れば 、彼の布団に潜りたい気持ち抑えつつ端末をポケットへ 。枕を ぎゅ 、と抱き締めて香りを吸い込み 降ろせば 軽く寝具整え 、ソファーの上着も拾っていきつつ 、玄関戻り 。ゆったりと彼の家をあとに すれば 自宅へと )   (2020/11/19 11:03:32)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/11/19 11:03:41)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/2 01:21:18)

橘 春樹…んー 、…( 窓外眺 、もぞ )   (2020/12/2 01:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/2 01:48:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/2 01:49:51)

久我 直( 帰り道 、いつもの道を辿れば窓に貴方の姿を見つけた気がした 。慌てて玄関潜るも 、その室内の静けさに呼吸を落とす 。そっと寝室の扉開けば 、寝ている様子の彼 、コートを適当な場所に引っ掛け 寝台に腰掛けると そろりとその髪を撫でて )   (2020/12/2 01:55:28)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/2 02:08:11)

久我 直…… ごめんねえ ( 呟き落とすと睫毛伏せ その寝顔を眺める 。髪を撫でたまま 目紛しく巡る思考 、__ 長い間 、暫く迷ってから 、貴方の唇にキスを落とす 。唇触れさせ至近距離のまま " 好き " と囁くと ゆっくり立ち上がりコートを羽織り直す 。彼の布団を確りと掛け直し 、部屋の電気落とすと 音を立てぬように寝室の扉を開いて )   (2020/12/2 02:08:27)

橘 春樹( 落ちたばかりの意識 、唇に触れた柔らかい感触に 夢だろうか 、と 。ゆっくりと瞼を持ち上げると ふわり 香る 彼の匂いに 上体を起こす 。暗闇の中 寝室から出ようとする貴方に目を擦りながら 、) …ナオ君…?   (2020/12/2 02:12:41)

久我 直…… あ〜 、起こした?( 扉を開いた瞬間聞こえた声 、振り返ると暗闇の中に起き上がる人影 。「 悪り〜 、」と小さく笑えば ドアノブから手を離し 、寝台の前に戻る 。眠たげな彼の頬 、少しだけ冷えた手で撫でれば 優しく笑んで 、) 今日もお疲れさま 。寝てて良いよ ( 目尻を親指でなぞると愛しげに視線を絡め 、頬から手を離し ぽんぽん と頭を撫でて )   (2020/12/2 02:19:45)

橘 春樹ん 、…ありがと ( いつもと変わらない労いの言葉 。ただ 彼の様子が おかしいことは確かで 、) …ナオ君は 、…出掛けんの?( 頭撫でる貴方の手を握ろうと 、腕を持ち上げる 。も 、途中で下ろし 、シーツを握って )…まだ 、眠くねえ?   (2020/12/2 02:27:06)

久我 直ん 、…… や〜… 帰ろう 、かと 、( 見透かすような瞳 、視線を下に逸らすと躊躇ったような貴方の腕の動きが視界に入り 、) そこまで 、眠くねえけど 、… ハル君が起きたなら 、傍に 居るよ ( その場に屈み シーツを握る手をそっと撫でてから掬い上げれば 、手のひらの中心にキスを 。そのまま貴方を見上げると 微笑み )   (2020/12/2 02:35:43)

橘 春樹……無理 、とか 我慢 とか 、してねえ?( てのひらに口付ける動作を視線で追って 双眸細め 、逆の手で貴方の頬を撫でると 額に ちゅ とキス落とし 。そのまま目尻 、鼻先 、口端へと順に 唇で触れていき )   (2020/12/2 02:46:55)

久我 直___ 、… してる 、( 温かい手 、上から次々と顔に触れる唇を瞼伏せ 心地好さそうに甘受しつつ 。 彼の質問 、少々悩んでから 正直に答える 。しているに決まっているだろう 、なんて瞳を細めるとコートを脱ぎ捨て 、寝台軋ませ貴方を静かに組み敷く 。どちらかと言えば 、精神的なもの 。貴方の唇を数度食むと その頬を包んで額合わせ ) … でも 、我侭なの 、わかってんのぉ 。   (2020/12/2 02:58:15)

橘 春樹( 躱されると思っていた質問 故 、予想外に素直な彼の答えに 目を瞬かせる 。__貴方を見上げ 、額を擦り寄せ 、) …ん 、……だよなァ、…我慢 、させちゃってるよね ( 金色の瞳と視線を絡めれば 、頬を包む貴方の少し冷たい手 、上から被さるように てのひら を重ねて ) ナオ君は我儘じゃねえよ 、俺が我儘なの 。   (2020/12/2 03:08:13)

久我 直( 重なる手のひらに 瞼伏せるとまたその唇を啄む 。どれだけ目を逸らして 押し込めている感情があるか 、なんてゆっくり瞼持ち上げれば貴方にどろりと流し込むように視線を向けて 、) …… あは 、ハル君が我儘でもぉ 、… その我儘が 嬉しいくらい 、( 目を細めて笑うと 、最後に ちゅ 、と軽いキスをする 。暗闇に慣れた瞳で 時刻を見遣ると ぱたり 、手の力を抜いて横に倒れる 。 「 … ごめんね 、そろそろ眠いでしょ 」と貴方を抱き寄せれば 彼の頭 くしゃりと撫でて )   (2020/12/2 03:22:23)

橘 春樹( 何度も触れる貴方の唇 。感触を覚えるように 此方からも あむあむ 啄む 。瞳の奥 覗き込めば 貴方の感情が見えるようで 、) …一緒に 、寝たい 、…っていう 我儘 、言っていい?( 隣に寝転ぶ貴方に擦り寄り 、抱き締め返す 。離れないように 脚を絡めて 背中に腕を ぎゅう と回し )   (2020/12/2 03:34:08)

久我 直( 彼からの可愛らしい唇の戯れに きゅん と胸を鳴らす 。擦り寄る貴方を引き寄せると 絡められた脚に幸せそうに頬を緩ませて 、) …勿論 。 俺の 、可愛いお姫さまの 、仰せのままに〜 、 ( 腰を抱くと 貴方の頭を首元に埋めさせる 。瞼を落とせば寝られるだろうか 、なんて考えながらも 貴方からの頼みなら聞かない他無い 。「 … 褒美に 、少しだけ 、愛が欲しいです 」悪戯に囁くと 頭の手は ぽふぽふ 、と優しく一定のリズムで髪を揺らして )   (2020/12/2 03:49:52)

橘 春樹( お姫様 、だなんて柄ではない呼称に ふふ 、と楽しそうに笑って 。引き寄せられるまま 首元に顔を埋めれば 、かぷ と甘く歯を立て 薄く痕が残るよう吸い付く 。赤い鬱血痕に舌を這わせ 満足そうに瞳細めれば 、次ぐ言葉に笑み零し 、)…いいこ には 、いっぱいあげる ( 首元から顔を上げれば 視線合わせ 、唇を重ねる 。ちゅ 、ちゅ 、と触れるだけのキス 。触れて 、離れて 、また触れて 、その合間に何度も貴方の名前を読んで ) …んっ 、…ナオ君 、……直 、好き 、…は 、ぁ…だいすき 、…( 最後にリップ音鳴らし顔離せば とんとん と背中叩いて )   (2020/12/2 04:00:55)

久我 直( 笑う貴方につられて楽しげにしているも 、予想外の痺れ 、小さく肩を揺らし 痕を付けられたのだと分かると嬉しそうにその頭を撫でる 。" いい子 " " いっぱい " の言葉に絡んだ視線 、満足気に目許を緩めると少し頭を傾け 甘受する 、も 、一度では終わらない其れ 。何度も重なる柔らかい唇 、名前を呼ばれる度に 目尻を染めていき 、) … ん 、…っ 、… 、…春 、樹 … 、…ふ 、 ( 彼の唇の隙間から漏れる吐息 、甘く囁かれ続ける愛に 欲情しそうになる 。はァ 、と彼の唇啄んで名残惜しそうに離すと 酔ったように脳は浮つき 、抱き寄せてから 宥められるような背中の手に 身体を預けて ) … は 、… あ 、りがとぉ 、   (2020/12/2 04:18:11)

橘 春樹( 貴方に頭を撫でられるのが好きで 、つい頬が緩み 、もっと 、と擦り寄り強請ってしまう 。__触れた唇を離せば 赤い彼の目尻 。かわいい と胸甘く鳴らしつつ 、ぎゅう と抱き締め 背中を優しく撫でて ) …んーん 、……ふふ 、俺もご褒美貰った気分 ( ありがと 、と首元に顔埋め 擦り寄りながら悪戯に笑う 。貴方の体温 、匂い 、声に 、腰が疼くのを感じつつ 、うとり 瞼が重くなって ) …んー 、…おやすみ 直、…大好き 。   (2020/12/2 04:37:46)

久我 直( 擦り寄る彼が可愛くて 、大切そうに その頭を幾度も撫で下ろす 。彼からも優しく触れられる背の手に安堵するように息を吐いて 、) …ん 、…… えぇ 、? なんでぇ … ?( 高鳴る心臓を抑える為 呼吸を整えつつ 、彼の言葉には疑問を抱く 。そう零しつつも 緩くなった彼の瞳に気付くと ふ 、と笑んでその瞼を閉じさせるように口付け落として 。首元の頭 、可愛い彼を ぎゅう 、と覆うように抱き締めるとその香りを吸い込み 本能のまま 腰を僅かに押し付ける 。食べてしまいたいくらい可愛い 、なんて 、貴方の旋毛にキスを落とすと 己も少しずつ訪れる眠気 、鼻先を髪に埋めると 抗わずに瞼を伏せて 静かに囁き 、) … ん 、おやすみ 、春樹 。… 愛してる 、俺も 、大好き 。   (2020/12/2 04:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/2 05:10:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/2 05:12:58)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/2 08:34:10)

久我 直… 、…… ん゛、む ( もぞ 、脚絡め ぎゅう )   (2020/12/2 08:35:51)

久我 直…… 朝 、ぁ … ( 室内入り込む光に眩しそうに 、離したくないとばかりに抱締 、髪に鼻先埋めて 。「 … いってらっしゃい 、今日も頑張ろぉね 、」絞り出すように零すと 、う〜 、と唸りながら足先 複雑に絡め 、) だいすき 、   (2020/12/2 08:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/2 09:08:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/9 22:30:27)

橘 春樹…仕事中 、だよなァ ( 窓外見れば目を細めて彼の家を探す 。も 、ぱたり 、ベッドに寝転んで ) 途中で寝ちゃったら 、ごめん だけど ( 起きていられるまで待とう 、と目を擦りつつ 、時間潰しに端末弄って )   (2020/12/9 22:34:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/9 22:42:07)

久我 直( 結局仕事に集中出来ていないのは明白 、一度窓を覗くと 勝手に 、とでもいうように足が動いた 。久しく感じる玄関潜り 、人影見つけた寝室まで真っ直ぐ 、) … 、…… ハル君〜 、( 泣きつくような声 、端末触る彼を見つければ そのベッドの前 、しゃがんでマットに両手を掛けて )   (2020/12/9 22:49:10)

橘 春樹( 玄関が開く音 、ぱ 、と端末から寝室の扉へ視線を移す 。待っていた貴方の姿に顔綻ばせるも 、彼の表情は浮かないもので 、) ナオ君 、!……どうしたの?( 上体起こせば くしゃり と貴方の髪を撫でて )   (2020/12/9 22:54:58)

久我 直( 此方を見ては綻んだ顔に安堵しつつ 、掛かるのは心配するような言葉 。彼に優しくされるだけで 少し頬が緩みそうになる 。撫でる手を瞼伏せ 甘受すれば「 ん〜 、」と懐くような声を上げ 、) …… すっげぇ会いたかった だけ ( 大した事のない答え 。それでも会えた事 、己には酷く嬉しく )   (2020/12/9 23:01:35)

橘 春樹( 元気がないように見えたけれど 、少し表情の緩んだ顔に安堵する 。瞼伏せた貴方の頭を撫で続け 、時折 遊ぶように 彼の髪を一房指に巻き付けては 解いて 、梳いて 、) …ね 、こっち 、来ねえの? ( しゃがむ貴方に首を傾げ 、隣を指してベッドを ぽんぽん 叩いて )   (2020/12/9 23:12:42)

久我 直( 髪に触れる貴方の手 、くるくる 、翻ったり 、梳いたり 、遊ばれるのを感覚だけで理解する 。顔を上げると 誘われる隣 、) … 行く 。( 短い返答 、ふ 、と口許緩むと のそり立ち上がり寝台軋ませ乗り上げる 。示されたベッドよりも目的は貴方 。そのまま寝台に座る彼に ぎゅう と抱きついて )   (2020/12/9 23:19:29)

橘 春樹( 隣へ誘えば 、頷き近付く貴方に頬を緩める 。ぎゅう と抱き締め返すと 、背中を とんとん 優しく叩いて ) ふふ 、いいこ 。( 耳元で甘く囁けば 、ちゅ と顳顬に口付け ) …んー 、…かわいい 。   (2020/12/9 23:27:18)

久我 直( 良い子 、貴方の甘い囁きに力を抜くと 「 ん 、」と返事をしては擦り寄る 。優しく叩かれる背中に心地好さそうに 。) …マジで可愛い〜…? 情けなくね〜え ? ( 優しい貴方の事 、宥めてくれるだろうけれど 。こんな己の姿 、顳顬の口付け受け入れてから 更に身を寄せ抱き締めると 、その肩に顎を乗せて )   (2020/12/9 23:35:04)

橘 春樹…? 会いたい 、って思ってくれて 、なんで情けねえの? …すげえかわいい ( 貴方がわかってくれるように 、一つ一つ丁寧に紡ぐ 。ぐるぐるは 、俺もするし 、なんて 照れ臭そうに笑って 。顎乗せる貴方の方へ 小さく首を傾げて 頬擦り寄せ )   (2020/12/9 23:41:30)

久我 直…う゛〜… 、…… 好き ( 丁寧に紡がれる言葉 。貴方の確かな愛のようなもの 感じれば 、上手く返せる言葉見つからず唸り 、腕に力を込めて出るのはその感情だけ 。次いだ言葉に ぱちり 。がば 、と肩を掴むと「 まだすんの 、」と はにかむ貴方に瞬き 。今までも 、貴方が己の事を想ってくれる事 、言ってくれた事は 、勿論忘れてなど 、いないけれど 。) … してる時 、言ってよぉ 、   (2020/12/9 23:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/10 00:01:35)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/10 00:11:15)

久我 直( かくり 、落ちた顔を覗き込む 。寝てしまったらしい彼に 微笑み瞳を細めると 、顎を持ち上げ 、そっと想いを乗せて唇を重ねる 。衝撃を与えぬよう 、彼をそろりと横にしてから隣に並べば 抱き寄せて 。) ……… なあ 、好き 。… ずっと 、ずっと 大好きだよ ( 抱き締めたまま 、彼との会話 反芻する 。僅かに 安堵するような心地 、何時も 一緒に 、と強請る彼思い出せば己も瞼をゆっくり落とす 。と、身動いだ身体に 瞬き ) … んは 、寝てて 、いいよ 。   (2020/12/10 00:12:32)

橘 春樹( いつの間にか横になった身体 。貴方がまだ側に居ることに安堵の吐息零し 、ぎゅう と抱き締め返す 。 )…うー 、…ごめん …( 胸元に顔を埋め 、先程の彼のように 、小さく唸る 。__寝たくないのに 、貴方ともっと一緒にいたいのに 。すり 、額擦り寄せ瞼伏せて )   (2020/12/10 00:17:12)

久我 直( 何処か安堵したような彼に 頬を緩める 。抱き締めると 、離れない事 、示すように足先絡めて 、) ん 、全然いいよぉ 。今日もお疲れさま ( 彼が眠くなるのは当たり前 。逆転したように唸る彼に思わず笑みを零して 。「 ちゃんと 、一緒に寝るからね 、」額を愛しげに すり 、と合わせ返し 、己も訪れ始めてきたような眠気 。 一等優しく囁くと その背を撫でて 、) おやすみ 、春樹 。… 愛してる 。   (2020/12/10 00:23:04)

橘 春樹( 労う言葉に小さく笑み浮かべ嬉しそうに 、" …ありがと 、ナオ君も 、お疲れ様ァ、" 隙間なく くっつく彼 、ふ 、と微笑み 身を寄せる 。背を撫でる手に 瞳細め 、甘い声色に目尻染めて ) …おやすみ 直 。…俺も 、愛してる ( 最後に 、と ちゅ 唇重ねて 目を閉じる 。徐々に寝息立て始めて )   (2020/12/10 00:32:13)

久我 直( 嬉しげな表情 、愛おしそうに眺めている と 、返る其れ 。「 … ん 、俺も ありがとぉ 、」思わず同じ表情になってしまう 。染まる目尻に気付けば 可愛い 、と心内で唱えて 。甘い言葉と共に重なる唇 、己もそれに合わせて ちゅ 、と小さく音を鳴らせば彼の閉じた瞼を見届けてから 、倣って瞼を閉じる 。) うん 、…… 幸せ 。( じわり 、温まる胸中 。最後に零す言葉 、彼の寝息を聞けば 、身体は弛み 、追うように意識を手放して )   (2020/12/10 00:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/10 03:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/10 03:07:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/10 06:05:22)

久我 直(( … すげ〜 深夜まで 、仲良し 、してんなぁ ( めためた 、目擦 退室時刻眺め )   (2020/12/10 06:08:42)

久我 直( 意識が浮上してから少し 。徐々に醒める瞳で時刻を見遣れば 、まだ暗いけれど 朝 。「 … 超 気持ち良く 寝れたかもぉ 、」掠れた小さな声 。深く熟睡出来た頭は澄んでおり 、幾度も夢に出て来た貴方は目の前に 。落ちた前髪 、さらりと避けて 寝顔を見詰め )   (2020/12/10 06:14:19)

久我 直( 暫く大切そうに眺めると 、そろり 唇同士を触れさせる 。直ぐ傍にある彼の左手 、右手で指を絡め取り 手繰り寄せると 薬指の金属にも 柔らかい唇を押し当てて 、) …… ん〜… 、… ごめん 、マジで 好き 、( 唇触れさせたまま 、空気を震わせ 消え入る声で 零す 。ふ 、と眉尻下げて 口許緩めると微かにリップ音立てて 唇を離す 。そのまま 暫く 貴方の香り 、寝息 、体温を堪能して )   (2020/12/10 06:26:01)

久我 直( 大分明るくなってきた 。窓を見てから 、見慣れた彼の寝室 、少し瞳だけを動かして眺める 。もう一度包むように貴方を抱き直すも 、完全に目が覚めたと瞬いては 朝食でも用意しようかなんて巡る思考 。__ 否々 、時間が無ければ気を遣わせてしまう 。それなら睡眠に充てる方が有意義だ 。それでも此処で ずっとこうしているのは どうにも落ち着かなくて 。起こさぬよう 寝台を抜け出す 。ずれた布団 確りと肩まで掛け直せば 、静かな足取りで寝室をあとに 。)   (2020/12/10 07:10:10)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/10 07:10:54)

橘 春樹( 貴方が隣から居なくなれば 、ぱちり と目が覚める 。布団の中 、手を伸ばして探すも見つからず 、小さく名前を呟き 眉を下げて 、) …ナオ君 、…( ふと 部屋の向こうから音がした 。寝起きでぼやける視界 、目を擦りつつ ふらつく身体で寝室から出れば 、彼を見つけて 後ろから ぎゅう と抱き締めて )   (2020/12/10 07:19:03)

久我 直( 部屋を出ようと思い 、足を進めて 直ぐ 。後ろでシーツの擦れる音 、寝返りだろうか なんて考えていれば のたりとした足音 。背後からの暖かさとその香りに思わず表情を緩めると 、己を抱き締める腕 撫でて 、) … 起こした ?… おはよ 、春樹 。( ごめんね 、なんて手を彼の後ろ頭に回してわしゃり 、既に乱れた髪を寄せ撫でると此方も頭を寄せながら「 寝てても良いよ 」と優しい声色で 。 )   (2020/12/10 07:24:47)

橘 春樹…おはよ 、直 。 ( 貴方の柔らかい声に 、心が暖かくなる 。腕 、次いで頭を撫でられると 、ふ 、と吐息零し 、抱き締めていた腕を緩める 。彼の体温と匂い感じつつ 小さく首を振って 、) んーん 、もう準備しねえと ( 今日も昨日と同じ時間の出社 。時計見やれば そっと貴方を離して )   (2020/12/10 07:34:00)

久我 直( 緩んだ腕 、その大好きな声に耳を傾ける 。準備 、の言葉に 時計を見ると 何時もより早い時間 。昨日と同じ 、それならば とゆっくり振り返り 、その場で正面から 離れた貴方を強く 抱き締めて 、) ん 、そっか 。今日も寒み〜から 、あったかくして行きなね 。( 少しでも 、彼の温もりを身体に覚えさせる 。顳顬に唇触れさせ 、とんとん 、数度彼の背に掌を弾ませて 。)   (2020/12/10 07:40:42)

橘 春樹( 振り向いた貴方に正面から抱き締められる 。その腕の強さに 嬉し気に表情緩ませ 、腰に両腕回し 抱き締め返す 。" うん 、ありがと 、" 己を気遣う声 、顳顬に触れる唇 、背中を撫でる手は いつものように甘くて優しくて 。離れ難さに小さく唸ると 顔を上げて ) …ね 、…ちゅー 。   (2020/12/10 07:48:20)

久我 直( 好きで仕方がない 、それを顕すように貴方の身体を寄せては その香りを吸い込む 。頷いた彼に 頷き返すも 、小さく唸った声 、瞬き 、表情窺おうと少し上半身を離す 。すると 視線が絡み 可愛らしく強請る声 。きゅんきゅん 、胸を鳴らせば 彼の後ろ頭にそっと片手添え 、頭を傾けると 瞼伏せ ちゅう 、とその唇に 甘く吸い付き ) …… ん 、   (2020/12/10 07:54:39)

橘 春樹( 口付けを強請れば 、迷わず与えられる其れ 。口元が緩むのを感じつつ 、瞼を伏せて 柔らかい唇を啄む 。ちゅう 、と下唇食んで 、ゆっくりと離して ) …ふふ 、ありがと ( 名残惜しさ感じつつ 抱き締めていた腕もそっと離して ) そろそろ行ってくんね 。   (2020/12/10 08:06:28)

久我 直( 暫く唇触れ合わせたまま 、上唇を柔く啄み返すと 、名残惜しく離れる唇 。礼を言われては 緩く笑って ) … 俺の台詞 。( 互いの腕が緩まると離れた身体 、もう一度 今度は軽く 、唇押し付けると 可愛いリップ音立てて 、いってらっしゃいのキス 。そのまま出ても構わないと 、貴方を見送るように 。) 今日も頑張ろうね 。いってらっしゃい 、気を付けて 。… 大好き 。   (2020/12/10 08:13:28)

橘 春樹( 悪戯に笑い ちゅ 、と いってきます のキスを送って ) うん 、頑張ろうね 。今日もありがと 、いってきます 。…俺も大好き ( 小さく手を振れば玄関に向かって )   (2020/12/10 08:22:52)

橘 春樹(( ん ( ちゅ ) ふふ 、また ね   (2020/12/10 08:23:47)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/10 08:23:55)

久我 直(( ん 、…んは 、…またね ( ちゅ )   (2020/12/10 08:24:16)

久我 直( 悪戯な表情 、最後に返して貰ったキスに 高鳴ってしまう胸を撫で下ろす 。玄関で彼が出ていくのを見送ると一度扉を閉めるも 、居間を振り返ると ああ 、此処は彼の家だった と今更 。彼の また 、の言葉 何度も繰り返すと 頰を染めて、 ) 〜 、だぁ 、…… もお、   (2020/12/10 08:28:44)

久我 直( 近くのソファー 、肘掛けに縋りながら 参ったようにへたり込む 、も 、久しく座った気のする此処 。__ そういえば 、此処で初めて 貴方から望みの言葉 貰っただろうか 。己が 無理に引き出したようなものだったけれど 。ふ 、と笑んでしまっては 、此処から離れたくなくなってしまう前に 。小さく唸り 、重い腰を上げると 、上に着込んで 寝室の端末拾う 。そのまま 彼を追うように玄関潜れば 、家路へと )   (2020/12/10 08:45:04)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/10 08:45:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/11 09:06:25)

橘 春樹(( んー 、…おはよ 。いってきます 、( なげちゅ )   (2020/12/11 09:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/11 09:27:26)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/12 00:30:13)

橘 春樹…うー 、…ねむ 、い ( 寝台に ぱたり 倒れれば 、ぎゅう と枕を抱き締め 顔を埋めて )   (2020/12/12 00:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/12 00:58:48)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/12 01:48:52)

久我 直( 仕事を切り上げてはすぐ 、話好きの友人から突然の電話 。長引いた時刻に気付いてから数回終わりを持ち掛けるものの 、度重なる新しい話題 。勿論楽しいのだけれど 、元々早寝すると伝えていた故 、どちらにしても更ける夜に 眠気の限界を理由に切り上げれば またね 、の言葉と共に 端末持ったまま 彼の家まで足早に 。__ そのまま玄関 、寝室と扉を潜って 、) ……… あ〜… 。   (2020/12/12 02:04:43)

久我 直( 矢張り 、なんて貴方の姿見つけては そっと近寄り頭を撫でる 。枕に埋まった顔 、「 ごめんねえ 、」と囁くと枕をそろりと引き抜いて現れた寝顔 、背を丸めて 唇を重ねる 。寝台乗り上げると彼の隣へ身を滑らせ ぎゅう 、と抱き寄せればその体温 、香りに重くなる瞼 。抗わずにゆっくりと落として ) …… おやすみ 、春樹 。   (2020/12/12 02:12:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/12 03:01:19)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/12 04:41:10)

橘 春樹( ぱちり と目が覚め 瞼を持ち上げれば 、目の前には大好きな彼の寝顔 。夢 、かと思ったけれど 、伝わる体温から現実だと知る 。態々来てくれたのだろうか 。ゆるゆる 緩む頬 。ちゅ 、と唇重ねれば ぎゅう と抱き締める 。脚を絡め身を寄せれば 、瞼を伏せて 、貴方の寝息に合わせて呼吸をゆっくりと ) おやすみナオ君 、…大好き 。   (2020/12/12 04:45:31)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/12 04:54:40)

久我 直( 夢を何度も漕いでいれば 、聞こえた気のした彼の声 。近付いた身体は密着していて 、薄く 重い瞼を持ち上げると 近い目の前の顔に 頬を緩めて ちゅ 、とキスを 。そのまま抱き寄せると 片手を彼の後ろ頭に添えて 引き寄せ ) … ん 、… ハル 、君、   (2020/12/12 04:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/12 05:05:53)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/12 05:06:28)

橘 春樹( 柔らかい唇が触れる感触 、次いで抱き寄せられると 擦り寄って 、) …ふふ 、…まだもうちょっと 、寝よ ( ぎゅう と抱き返せば 囁いて )   (2020/12/12 05:09:29)

久我 直( 腕の中の香りが 、ふわりと舞うと 擦り寄る彼 。抱き返されると 会えた 、と嬉し気に此方からも擦り寄る 。後ろ頭を撫でたまま 、甘い囁きには小さく唸り 、) …… んん 、やだ 、… 一緒 居てえ 、( 瞼は閉じたまま 、駄々を捏ねると 声聞きたさに 抱き締めながら彼の名を数度呼び )   (2020/12/12 05:16:20)

橘 春樹( 頭を撫でる彼の手が優しくて 、うとり と瞼が重くなる 。駄々を捏ねる貴方が可愛くて 、ふふ 、と笑み溢せば 背中を とんとん と叩いて ) えー?…俺も一緒に居てえけど 、……なァに 、ナオ君 ( 何度も呼ばれる名前 。宥めるように返事をし 、脚を擦り寄せる ) 一緒に寝よ ? … ね ?   (2020/12/12 05:22:52)

久我 直( 背中を叩かれると 嫌々 、と頭を落とし彼の肩口に顔を埋めて 微かに身動ぐ 。彼の手が心地良いが故に 、だけれど 。) … んなら 、居ればいい 、…… 、… 春樹 、好き ( 唇尖らせて小さく反論するも 、問われると 、少し間を置いて 静かに 。宥める声に 「 … ん 、」と やっと従順になると 脚を絡め取っては 腕の力を徐々に抜き )   (2020/12/12 05:31:50)

橘 春樹( 頷いた貴方に 、いいこ 、と顳顬に口付けを落とす 。くしゃりと髪撫でれば 、) …おやすみ ナオ君 、…俺もすき 、…だいすき ( 夢で会おうね 、なんて囁いて 。とん 、とん 、と背中叩く手のリズムは徐々にゆっくりと )   (2020/12/12 05:49:01)

久我 直( 口付けと撫でる手を甘受しては 少し顔を上げる 。彼の頭に添えたままだった手 、また寄せて額を擦り合わせ 、) …… ん 、おやすみ 、( すき 、の言葉 、求め過ぎだろうか 。それでも惜しまず返されるその響きに安堵すると 、ありがと 、とキスを贈り 、囁きには嬉し気に頷く 。「 また夢で 。…大好き 」と囁きを返し 、彼の手の動きと共に意識を緩めれば 、静かに寝息を立てて )   (2020/12/12 05:58:32)

久我 直(( 寝てるかもだけど 、起きてても 返さないで 、寝ていいからね ( ちゅ )   (2020/12/12 06:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/12 06:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/12 06:40:02)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/12 08:24:33)

橘 春樹( アラームが鳴る前に目が覚めた 。端末を弄り設定を変えると 、隣に寝る貴方に ちゅ と口付けて 、) …おはよ ( 瞳を細め 、表情を緩める 。彼を起こさないようそっと起き上がり 、朝の支度 。__全て終われば寝室に戻り 、ベッド端に腰掛ける 。髪を撫でて 、我慢出来ずもう一度唇を重ねる 。次いで 頬 、額の順にキス落とせば 、" ふふ 、かわい 。…だいすき " 小さく言葉紡ぎ 、名残惜し気に玄関へ ) 今日も頑張ろうね 。いってきます 。   (2020/12/12 08:29:39)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/12 08:30:04)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/12 09:37:01)

久我 直( がばり 。忘れた目覚ましに 瞼が開くと 、まるでそんな勢いで身体を起こした 。当然隣に彼は居らず 、と 、時計に目を遣れば 過ぎた時間 。ああ 、と肩を落とせば 力を抜くようにシーツへ再度沈む 。もう少しこの香りを堪能しようと布団を抱え瞼を落とすと 、何だか 、ついさっきまで 、彼に愛でられていたような感覚 。撫でる手 、顔中へのキス 。) ……ん〜… 、( もぞ 、と身動ぐもどこか幸せな気持ちに 。「 … いってらっしゃい 、今日も 頑張ろ〜、ね 。」抱えた布団に唇押さえ 、消えゆく己の声 、もう少しだけ 。意識を緩めると 、彼だけを想い浮かべては 頬緩め ) … 大好き 。   (2020/12/12 09:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/12 10:19:16)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/12 22:46:05)

橘 春樹( 窓外覗けば暗い部屋 。彼は寝ているか 、それとも出掛けているだろうか 。寝台に寝転べば 、布団にこもって ) …んー 、…   (2020/12/12 22:49:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/12 23:39:06)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/13 01:56:08)

久我 直( 起きてすぐの拙い足取りで 、ふらふらと 、急いで彼の家へと向かう 。少し寝過ぎたか 、いや 、それよりも 、もう少し起きていればどうやら早く会えた 、かもしれなくて 。大きな後悔の念を抱えながら玄関潜り寝室向かうと 静かな室内 。その寝台の上に見つけた膨らみに 、軽く息を切らしながら 一度扉の前で呼吸を整えつつ 安堵のような 、落胆のような 。)   (2020/12/13 02:09:13)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/13 02:26:31)

久我 直( 後ろ手に締めた扉に背を預けていると 、呼吸は整うも まだ残る眠気 。一先ず彼の元へ近寄り 、そろりと布団を捲ると 可愛い寝顔 に ほ 、と表情が解れる 。思案巡らせ そっと布団掛け直すと 、シーツに片手をついて頭を落とし 、その唇に数秒 、触れさせるだけの優しいキスを 。_これでは起きないか 、なんて童話思い浮かべつつ 口許緩めると 、辺りに何か書けるものはないだろうか 。少し物色を )   (2020/12/13 02:26:42)

橘 春樹( 唇が重なれば 、少ししてゆっくりと瞼を持ち上げる 。ぼやける視界 、その中で大好きな彼が見えて 、寝起きで小さな声を掛けて 、) …ナオ、君 、?   (2020/12/13 02:29:50)

久我 直( きょろ 、とその場で部屋を見渡していると すぐ下から聞こえた声 。視線下ろすと 、目を丸めて瞬く 。__ まさか 、本当に起きるなんて 。その頬を片手で包み撫でると確かめるように 、) …… ハル 君 ?   (2020/12/13 02:34:13)

橘 春樹( 驚いているような彼の顔 。ぱちぱち と同じように瞳を瞬かせるも 、頬を撫でる優しい手に顔綻ばせ 、そのてのひらに頬を擦り寄せて 、) …ん?なァに 、ナオ君 。( どうしたの 、と下から見上げて )   (2020/12/13 02:38:08)

久我 直( 同様に瞬いた彼と 、視線が絡む 。手に擦り寄る姿を愛おしそうに見詰めると 、見上げる可愛い視線に頬を緩めて 、) …や 、まさか 起きると 、思ってなくて 、( 嬉しくて 、びっくりした 、? と己自身の事に小さく疑問符添える 。もう一度 、触れるキスを落としつつ )   (2020/12/13 02:46:14)

橘 春樹…? そっかァ、( どうやら自分が起きたことで 、彼が喜んでくれたらしい 。詳しいことはわからないけれど 、貴方の嬉しそうな表情に 頬を緩め 、降ってきた口付けを甘受して ) ん 、…一緒 、寝ねえの?( 仕事か 出掛けるか 、するのだろうか 。近くの彼の服を きゅ 、と握って )   (2020/12/13 02:51:35)

久我 直( うん 、と頷くも 服を握られると 、きゅん と鳴る胸 。彼の誘いには 迷わず返事 。) 寝る 。…何時もの場所 、行こうかと思ってただけ ( 服を握る手 、優しく解かせると指を絡ませて握ってやる 。「 もう眠い?」と問うと寝台前しゃがんで視線を合わせ 、その手の甲にリップ音鳴らし )   (2020/12/13 02:57:31)

橘 春樹 んー 、…ちょっと 、だけ ( 指絡め握られ 甲に唇が触れると小さく笑って 、" ふふ 、王子様みたい " なんて 。手を繋いだまま上体起こせば 逆の手で頭撫で遣り ) あっち行こっかァ。   (2020/12/13 03:05:46)

久我 直俺も 。……じゃ 、あっちで寝よ ( 上体起こして小さく笑う彼の撫でる手に目許緩め 、反対の手に唇触れさせたまま見上げると ふ 、と笑って 。「 そのつもり 。」ゆっくり立ち上がると汲んでくれた彼の手を引き 、少し前を行く形で 彼方へと )   (2020/12/13 03:11:35)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/13 03:12:33)

橘 春樹…もー 、…( どきどき 鼓動が速くなる 。立ち上がれば彼に手を引かれて少し後をついていき 、)   (2020/12/13 03:16:38)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/13 03:16:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/18 23:06:16)

橘 春樹…んー 、…( ベッドに ぱたり ) …寝ちゃいそ 、…( うと 、)   (2020/12/18 23:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/18 23:47:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/19 01:22:06)

久我 直悪 、り 、遅く なった、ぁ 、( ばた 、玄関潜 ) ……や 、寝てる よなあ ( 静かな室内 、そろりと寝室まで歩を進めると 寝台の上の彼見つけ 近寄り 、)   (2020/12/19 01:25:34)

久我 直… ん 、( 待っていてくれたらしい彼 、思わず表情は緩んでしまうも 眉を緩く下げては 「 ごめんね 、」と撫でる手 、落ちた前髪軽く退けて額にキスを 。そのままゆっくりと寝台乗り上げ 、貴方の隣へ 。ぎゅう 、とその身体抱き寄せれば 香りを吸い込みながら 脚を絡めて )   (2020/12/19 01:31:44)

久我 直…… もうちょい起きるか 、一旦寝た方がいいのか〜…、… ( くぁ 、と 欠伸を零すと 貴方を腕の中に収めたまま小さく唸る 。最善策は 、なんて考えていれば 緩まっていく意識 。身を寄せつつ 少し重い瞼を揺らして 。僅かに頭傾け 、彼の唇に ふにふに と己の唇を重ねると そのまま 一度瞼伏せ 、互いの唇を微かに震わせては 、念の為とその言葉を ) …おやすみ 、ハル君 。…… 大好き 、愛してる 、( ぽそ 、)   (2020/12/19 01:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/19 02:19:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/19 03:58:17)

橘 春樹…んー 、…( もぞ 、) ……ふふ 、来てくれてありがと 、…おやすみ ( ぎゅう 、ちゅ ) だいすき 。   (2020/12/19 03:59:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/19 04:19:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/19 04:36:19)

久我 直… ん 、( 殆ど寝た頭 、うとうと と それでも聞こえた言葉に腕の力込めて ) … んは 、…俺こそ 。( ちゅ、ちゅ ) …… ん〜… 好き 。   (2020/12/19 04:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/12/19 05:37:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/19 07:55:57)

久我 直ん゛ ( 目擦 、)   (2020/12/19 07:57:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/19 08:20:48)

橘 春樹ん 、おはよ 、( なでなで 、ちゅ )   (2020/12/19 08:21:21)

久我 直… ! 、んぁ 、おはよぉ 、( ぎゅうぎゅう 、ちゅ )   (2020/12/19 08:22:43)

橘 春樹ふふ 、かわい 。( ちゅ ) でももうそろそろ行ってくる ( 眉下 、ぎゅう )   (2020/12/19 08:24:57)

久我 直んン 、嬉しくてぇ 、( すり 、 ) ん 、そっか 、来てくれてありがとぉ 、気を付けて行ってきてねぇ ( 抱寄 、眉尻や頬 鼻先にちゅ 、ちゅ )   (2020/12/19 08:28:19)

橘 春樹んー 、俺も嬉し ( なで 、ぎゅう ) うん 、ありがと 、いってきます ( 瞳細 、ちゅ ちゅう )   (2020/12/19 08:33:04)

橘 春樹…だいすき ( ちゅ ) …ふふ 、またね ( 手振 、)   (2020/12/19 08:33:28)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/12/19 08:33:36)

久我 直んは 、ほんと ?…ん〜… 好き 、好き ( ちゅ 、ちゅ ) ん 、いってらっしゃい 。頑張ろね ( 頬緩 、ちゅう )   (2020/12/19 08:36:18)

久我 直う 、かわい … 俺も 、大好き ( ちゅ ) ん 、またねぇ ( 手振々 、)   (2020/12/19 08:39:14)

久我 直…んあ〜〜… 、…… 足りね 、( ぽそ 、) … 好き 、だいすき 。…… う〜 、俺も 起きっかあ … 、( 彼の枕 ぎゅう と抱えたまま 、もぞもぞ 、上体起こし 。欠伸零すと 、緩い足取りで洗面台を借り 、歯磨きと洗顔を 。少し覚めた瞳で軽く身形と乱した布団を整えれば 、貴方を追うように玄関潜って のろのろ 、家路へと )   (2020/12/19 08:50:30)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/12/19 08:50:35)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/21 02:09:21)

橘 春樹…んん 、…( もぞ 、)   (2020/12/21 02:09:58)

橘 春樹寝てる 、かなァ 、( 窓外覗 、) …んー 、( ぱた 、ごろ )   (2020/12/21 02:18:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/12/21 02:31:40)

久我 直、! …はる、くん 、( 寝起きの体 、彼方此方にぶつけて摩る 。起きて 貴方の姿を見つけるなり 部屋を出ては彼の元へと )   (2020/12/21 02:35:59)

橘 春樹( 扉が開く音 、ぱち 、と目を瞬かせ 身動ぐ 。扉の方を向けば貴方の姿が見え 、布団を捲って 、) ナオ君 、!…おいで 。   (2020/12/21 02:40:52)

久我 直( 見つけた貴方と絡んだ視線 、布団を捲って誘われると 、優しい声色 、安堵するように 嬉しそうに 少し乱れた息を吐いて 整える 。乗り上げると 、その布団の中へ潜り込み 彼を ぎゅう と抱き締め 、) ん〜… 、お邪魔 、しまぁす 、   (2020/12/21 02:48:18)

橘 春樹ん 、ふふ 、…いらっしゃァい ( 彼を抱き締め返して 布団を掛け直す 。身を寄せて脚絡めれば ちゅ 、と唇重ねて )   (2020/12/21 02:55:20)

久我 直…ん 。…… ん〜 、( 歓迎するように 包み直されると 嬉し気に目許緩める 。此方からも脚を絡ませると 密着させ 、受けた口付け 、ゆっくり唇押し付けると そのまま数度啄み )   (2020/12/21 02:59:18)

橘 春樹…ん 、…( 柔らかい唇の感触に瞼を閉じて 、心地良さに眉尻を垂らす 。下唇を ちゅう と食んで甘く吸えば ゆっくりと離して 、) …ふふ 、だいすき 。   (2020/12/21 03:09:02)

久我 直( 彼の頬に手を添え 、緩む眉尻を 親指の腹でなぞる 。甘く吸われるままに 、リップ音鳴らして 唇をじわりと離して 。その言葉に 絆されるように暖まる胸中 、抱き寄せる腕に力込めつつ 頬の手は彼の後ろ頭へ 。愛でるように撫でては 、確かめるように 、) んん 、ほんとぉ 、?   (2020/12/21 03:17:23)

橘 春樹( 頬を撫でる暖かいてのひらに 、吐息を零して 擦り寄る 。問われた言葉にゆっくりと瞼持ち上げれば 視線絡ませて 、) …ほんと 。( ちゅ 、ちゅう 、と何度か唇を触れ合わせて愛を紡ぐ 。頭撫でる彼の手に合わせて 、貴方の背中を優しく撫でて )   (2020/12/21 03:21:09)

久我 直( 視線が絡むと その瞳細め 、擦り寄る彼を包む 。彼からの口付け 、何度でも与えてくれる愛を紡がれると 安堵に緩く 息を吐いて 。優しい手つきを背で感じると 、彼の頭引き寄せ 額を合わせる 。) … 嬉し 。ありがとぉ 。…俺も 大好き ( 少しして 貴方の左手 、頭の右手を離し そっと探ると 指を根元まで絡めて 握る 。口許に引き寄せると 、彼の薬指 、己の愛を紡ぎ返し 其の金属へ唇触れさせ )   (2020/12/21 03:32:28)

橘 春樹( 返された愛の言葉 、薬指の其れに 唇で触れる仕草に 目尻を染めて 視線で追う 。きゅう 、と胸が甘く締め付けられれば 身動ぎ 繋いだ手に少し力を込めて ) …んー 、…( 小さく唸れば 、どきどきする 、なんて甘く囁いて )   (2020/12/21 03:45:05)

久我 直( 追われる視線 、見せつけるように その輪の嵌った指の根を 柔く唇の表面で挟む 。甘い囁きに 、「 させてんの 、」なんて囁き返すと繋いだ手 、きゅ 、と握り 己の唇から離せば、右手だけれど 貴方の唇にも其の己の薬指を 押し当て 。) …俺の 、大好きな 、ハルくん ( かわいい 、と甘く囁き 、絡ませた脚 引き寄せ 。)   (2020/12/21 03:54:53)

橘 春樹( 胸の鼓動が速くなる 。繋いだ手が口許に寄せられれば 、唇に押し当てられた薬指を 、あむ 、と貴方に倣い 唇で挟んで食む 。何度かそうして遊べば 、最後に 甘く歯を立て 薬指の根元に歯形を残して 、) ん 、…俺の 、ナオ君 、( 所有印のような其れに瞳細めれば 満足そうに笑って )   (2020/12/21 04:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/12/21 04:23:08)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/12/21 04:29:08)

久我 直( 貴方の鼓動が 聞こえるような気がして 、食む唇に 愛おしそうに視線を向けたまま 、見届ける 。__ それでも不意に立てられた歯 、予想外の所有印に 思わず此方も 目尻染め 。) … そぉ 、ハル君 の 。…… ちゃんと わからせとかねぇと 、( そう紡ぐと 、その先は悪戯っぽく笑んで 言葉を隠す 。とはいえ この後半の言動全ては 、冗談のようなもの 。言いながらも 彼の言葉に 心底嬉しそうに 頬を緩める 。あとで確認しようと 絡めた指を深く 、身体と共に密着させて )   (2020/12/21 04:29:17)

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