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2020年12月20日 00時35分 ~ 2020年12月24日 23時52分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/12/20 00:35:22)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/20 00:35:43)

佐倉馬鹿みて -に愛されてェ。( 飢え切った身体を長椅子へと横たわらせ。)   (2020/12/20 00:36:45)

佐倉..無理だろ -とは分かってッけど、疲れて飢えて っから許して欲しい" .. 、( クッションに顔埋め、)   (2020/12/20 00:41:19)

佐倉いや、そりゃ 急に恋人なってつ -訳じゃねェよ。( 自身に興味ある奴しか興味ないが。と )   (2020/12/20 00:47:30)

佐倉ん" ~ 、見てるなら来いよ 。別に歓迎してねェ 事はね -し。( ふるり、と寒さに身体を震わせては独り言の様に呟き。)   (2020/12/20 00:55:07)

おしらせ鴻上さんが入室しました♪  (2020/12/20 01:04:42)

鴻上……お邪魔しに来たんやけどええ ? (気になる部屋と何処か魅力を感じる部屋の主に、灯りの点る方へのこのこ着いてきて。トントンと律儀にノックを3回、恐る恐る顔を覗かせては家主の顔色を伺ってみて。)   (2020/12/20 01:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/20 01:15:11)

鴻上お疲れ様です 、また見掛けたらお邪魔させて貰います(彼の姿を見届けてから近くにあった毛布を手繰り寄せて掛けて遣り。起こさない程度の小声で囁いては部屋を後にして、/ ↓)   (2020/12/20 01:16:57)

おしらせ鴻上さんが退室しました。  (2020/12/20 01:17:02)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/20 08:06:55)

佐倉..すまねェ、昨日寝ちまったみてェ だわ。( 長椅子の上で寝てしまっていた。小さく欠伸を零しては、謝りを口に出す。)   (2020/12/20 08:08:50)

佐倉まだ眠いが、用事まで居るか ..( 眠い頭を起こすべく、天井に向かって体を伸ばしては 背凭れへと身を沈め。)   (2020/12/20 08:13:29)

佐倉用事なくなったわ .. まァ 寝るまでだな、( 端末に通知が一通入っては、お断りのお知らせ。返信すること無く、長椅子へ置いては怠ける一方だな。と、)   (2020/12/20 08:36:37)

佐倉.. 朝から居るのも変な話か、仕方ねェだろ。( 首筋に自身の手を滑らせては、満たされぬ儘の頑丈に目を伏せ。)   (2020/12/20 08:40:28)

佐倉誤字ってた話するか ..?あ" -、無理。( 目を擦り、無かったことにしたいが 誤字が目立つ。嫌な話だな。と目を背けたい。)   (2020/12/20 08:43:52)

佐倉夜中話せなかッた 上に 、今暇ともなれば .. 。( 悲しい話だな。両手首の裾を掌半分隠す様に上げては、寒いなと手を摩る。)   (2020/12/20 08:49:52)

佐倉__ 、全然言葉を発してなかったわ、( 静かな部屋に違和感があると思えば、自身か言葉を発して居ないことに気付き。可笑しな事だな、と笑う。)   (2020/12/20 09:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/20 10:09:40)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/20 14:06:13)

佐倉寝てたわ .. 、16時前には落ちちまうが 時間も有るから来た。( 寝起きの儘に言葉を口から発しては、喉が渇いたと近くに置いてあるペットボトンの水を喉の奥へと流し込む。)   (2020/12/20 14:08:57)

佐倉見てるなら来て欲しい所だが、( 窓を見ては数名の影。此方を伺う様に覗く視線に目を向けては 、来ないかなと呟く。)   (2020/12/20 14:25:11)

佐倉人って時に甘やかされて生きてェと思うじゃん。( 謎理論を展開し、1人という空間で時間は過ぎていくだけ。)   (2020/12/20 15:00:36)

佐倉ん ーッし、そろそろ準備するかな、( 背伸びをしては、立ち上がり。出掛ける準備をする為に、部屋を後にする。)   (2020/12/20 15:32:17)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2020/12/20 15:32:21)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/20 21:35:02)

佐倉放置気味にはなるが .. 、話してェと思っちまうもんで。( 外は寒かったな、そう呟きながら部屋へと足を踏み入れては 暖房でも入れて誰か待とうか。)   (2020/12/20 21:36:31)

佐倉昨日寝落ちしちまって 話せなかッ たのまじ後悔 、( 作業が残っている事を頭の片隅に追いやり、今は怠ける事だけに集中する。昨夜の事を思い返しては、寝落ちた後悔の念が胸に込み上げつつ。)   (2020/12/20 21:46:05)

佐倉見る分には問題ねェんだろうが、見られる側はち -と むず痒ィ 。( 頬を軽く掻き、自身の部屋へ向けられる視線に左記を呟く。" 誰か来ね -かな、" と静かな空間に残しては、長椅子へと埋もれ。)   (2020/12/20 21:57:47)

佐倉_ 否、見るのが悪い事じゃねェ、俺が耐え症でないだけ。( 長椅子の上で三角に座っては、見られる事に関して敏感になっているだけだ。と言葉を訂正していく。)   (2020/12/20 22:07:57)

佐倉一度喋らなくなると 、いつの間にやら無言貫いちまうな。( はッ 、と腕に埋まっていた顔を上げ 時計を見ては早くも23時に針が迫っている。またやってしまった、と思えば けらりと笑みが零れてしまう。)   (2020/12/20 22:48:54)

佐倉やべ、一旦落ちるわ。また、後来るかも。( 忙しく長椅子から立ち上がり、ばたばたと扉へ向かっては" 書き置きしてくれッと嬉しい。"と 言い残し部屋を出る。)   (2020/12/20 23:06:54)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2020/12/20 23:06:56)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/21 00:57:08)

佐倉眠ィ と思った話するか?( 部屋へ戻る為足を踏み入れては長椅子へと直行し。)   (2020/12/21 00:58:16)

佐倉いや、起きとるけど。( 眠いと思うは何時もの事。腰を長椅子へ下ろしては、くはッと笑い身体を委ねる。)   (2020/12/21 01:00:15)

佐倉今日も望みは薄そ -だな、( 一人だから良いだろう。大きな欠伸をし、目に溜まった涙を拭っては 一人の時間が過ぎるのみ。)   (2020/12/21 01:04:46)

佐倉決め付けじゃねェけど、..来てくれた方が嬉し-しな、( 冷えた手足を暖める様に毛布へと包まッては" みの虫 -、"等と馬鹿な事を呟く。)   (2020/12/21 01:08:10)

佐倉早めに来てくんねェ と、昨日みたいに寝ちまう。( この時間、ましてや日曜日の夜中に誰か来ること等有るのだろうか。少しばかり急かす言葉を吐いても許しておくれ。と心の内で思いつつ。)   (2020/12/21 01:20:29)

おしらせ坂下さんが入室しました♪  (2020/12/21 01:31:42)

坂下起きてますか〜( 語尾が伸び、やや怠けた様な声で家主の生存を確認して )   (2020/12/21 01:32:42)

佐倉.. ん" 、辛うじて生きてる。( 生存確認の為と聞こえた声に顔を上げては、返答を。"おいで。"と此方に呼んでみて。)   (2020/12/21 01:34:24)

坂下ほぼ死にかけじゃないっすか、 お邪魔しま〜す。 坂下つーもんです、 何卒宜しゅう( とてとて、彼の元へ歩み寄れば適当に自己紹介交え、少しでも眠気を飛ばしてやろうと彼の頬ぺちぺち叩き。)   (2020/12/21 01:36:42)

佐倉仕方ねェだろ -、坂下ね。俺は佐倉 ..宜しく。( 歩み寄る彼の姿を目に追いながら、己も名を告げる。叩かれる頬に顔顰めては"起きてるって、"と。)   (2020/12/21 01:40:18)

坂下佐倉?可愛い名前っすね、覚えやす。 ン、俺はかなり眠いんで途中で死ぬかも( 手を離せば自身の口元を隠す様に手で覆い欠伸を一つ。 )   (2020/12/21 01:43:38)

佐倉可愛いくはね -だろ、ッても 覚えてくれんのは嬉し -わ。死んだら埋葬してやる、( 隣にど -ぞ、と促す動作をしては 冗談を口から零す。)   (2020/12/21 01:45:42)

坂下サクラって桜餅とかあんじゃんないっすか、 あと響きが可愛い。 初対面の奴を埋葬してくれんなんて優しいっすね、ついでに葬式の手配も宜しく頼みます( 隣へ腰落とせば距離詰め。) 寒いんで、 此の儘寝ましょ。   (2020/12/21 01:50:40)

佐倉あるな、桜餅の響きは可愛いと思う。埋葬くらいはしてやらねェとだろ、_其れは専門外でェす。( 詰められた距離、横目に顔を見てはへらりと。)湯たんぽ代わりかよ、良いけど。   (2020/12/21 01:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂下さんが自動退室しました。  (2020/12/21 02:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/21 02:13:38)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/21 21:01:26)

佐倉今日は早い時間から眠気に襲われてら、( 何時も通り、大きな欠伸を漏らしながら足をゆるりと動かし長椅子へと向かう。眠けが頭を占領している事は確か。其れでも誰かと話したいという欲求には抗えず、)   (2020/12/21 21:03:52)

佐倉寝ちまってたらすまねェ 、( 起きてる保証は確実でない。と遠回しに呟き、長椅子へ 腰を降ろす。)   (2020/12/21 21:31:46)

佐倉起きる気は有るし、来てくれりゃァ頑張るわ。( 寒い床から逃げる様に、足先を長椅子へ上げ避難させる。誰か話せないか。と期待を胸に待つのみで。)   (2020/12/21 21:39:24)

佐倉色々してたら目、覚めちまったわ .. 。( 寒さで強ばった筋肉をぐッ ..と伸ばし、脱力しては冴えた頭に "おォ .." と声を零す。)   (2020/12/21 22:09:12)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/21 22:15:31)

佐倉俺一人でぐだッ てるだけなんだが、来てはくれねェ のか。( 独り言の多さに少しは黙る事を覚えようかと。なんて、思いながら話してしまう性分なもので、)   (2020/12/21 22:15:41)

早瀬 お邪魔しても良いかな ? ( 呟くと同時に 、 顔覗かせ 室内に居るだろう彼に声を掛け 、)   (2020/12/21 22:16:10)

佐倉どわッ ..すまん、普通に独り言呟いたわ。ど -ぞ、( 独り言呟いた瞬間現れた彼に驚いては、こくりと頷き横へ来るよう促す。)   (2020/12/21 22:17:09)

早瀬 気にしないで 、.. 無視されるのが悲しいって言う楢 弄ってあげる卦度 、( ふふ 、と笑を零しながら 彼に促され 横へ移動する 、)   (2020/12/21 22:19:01)

佐倉無視られんのは嫌だが 、弄るのも却下だな。( 我儘じみた事を発しては、横に来る彼へ視線を向け。)   (2020/12/21 22:22:12)

早瀬 嘘だよ 、 弄りなんてしない 。 .. 来て早々に嫌われるのは悲しいからね 。 俺も話し相手が欲しくて 、お邪魔しちゃった 、( 宜しくね 、と 気前の良い笑みを浮かべ 此方へ視線を向ける彼と 目を合わせながら 何となく 頭を撫でてやる 、)   (2020/12/21 22:24:17)

佐倉弄らねェなら良いや。 ん -な、直ぐには嫌わねェよ .. 多分。 お -有難ェ 、( 此方からも宜しく。と返答をする。撫でられた事に少々の驚きを見せては目を細め大人しく撫で受けて。)   (2020/12/21 22:26:35)

早瀬 多分 ッて 、.. 怖いなぁ 。楢 、嫌われない様に極力 君の言う事は聞こうかな 。 いえいえ 、こちらこそ 、( 何でも言う事を聞くとは言わない 。 保険を掛けた 。 意外にも大人しく受けてくれた彼に微笑めば 「 俺は 早瀬だよ 、.. 君は ? 」 と 、一旦撫でる手を止め 名を問うた 、)   (2020/12/21 22:29:45)

佐倉保証はしてやらねェよ。ンは、従順なこったな .。( 嫌われない様にと聞けば、面白気に笑みを浮かべ。名を問われては " 佐倉。"と 告げる。)   (2020/12/21 22:32:01)

早瀬 えぇ 、嫌わないで欲しいなぁ 。 .. まぁね 、 素直に従って 気に入られようって言う俺の考え 、( 適当な事を つらつらと述べては 笑みを見せる 。 彼が名を答えてくれては 「 宜しくね 、佐倉くん 」 と 再び 頭を撫でた 。)   (2020/12/21 22:37:53)

佐倉嘘嘘、嫌わねェから。 へ -、良いんじゃねェ の。( 考えと聞かされた事に対し、ほけっとした様子で左記を述べる。" ん、宜しく 早瀬サン。" 再度撫でられる感覚に、くァと 小さく欠伸を漏らす。)   (2020/12/21 22:40:44)

早瀬 そう ? なら良かった 。 でしょでしょ ? 寶 、 俺に出来る範囲なら何でもしてあげるよ ( 己の身一つで出来る事なら 、 に限るが 。 己が再び撫でると 欠伸を漏らす彼 。 「 眠いなら 、寝て大丈夫だよ 。無理に付き合ってもらうのも悪いし 。寝るなら 、俺は帰るよ 」 眠気を更に誘うように 優しく撫でる 。 彼が望むのであれば 一緒に寝るのもありだが 多分 其の可能性は低いだろうと考えた 。)   (2020/12/21 22:44:36)

佐倉易々と嫌ってたら切りがねェ。 なら、まだ話し相手して貰お -か。( 欠伸した事で 寝ても良いと促されては" まだ起きてたいから、話そ -ぜ。"と 。しかし乍、眠気を誘う撫で方にうつらとしては 肩を貸せと凭れ。)   (2020/12/21 22:48:49)

早瀬 そうだね 、嫌うよりかはまず 好きになった方が気が楽そうだね 。.. お任せあれ 、話し相手ならお安い御用だよ 。( 寝る事よりも己と話す事を選んだ彼 。 内心嬉しいなぁ、とも思う 。 だが 己の撫で方故か 己の肩に凭れて来た彼に 矢張り本当は眠いのかと思い 。 ふふ、何て無意識に笑みを零せば 頭をぽんぽんとし 撫で終え 。)   (2020/12/21 22:53:27)

佐倉そ、嫌っても良い事は互いにね -しな。 ん、そう言って貰えて良かったわ 。( 話し相手になると 耳にしては、独り言を呟いて居た時に比べて遥かに部屋が明るくなったと感じる。肩を貸せとは言ったものの、軽々し過ぎただろうか.. と横目で様子を伺い。笑みを浮かべる表情を見ては、良いんだろう。と勝手な解釈を。)   (2020/12/21 22:59:19)

早瀬うんうん 。だから俺は皆大好きだよ 。勿論 、佐倉くんの事も大好き 。 .. 何でもするって言ったのに断るのは 有り得ないよ 、( 彼も己も話し相手を求めていた 。それだけで利害が一致しているだろう 。 此方の様子を伺っているだろう彼に 、「 膝枕でもいいよ ? 」 何て 揶揄うように言った 。 それに肩よりも 膝枕の方が寝やすいと考えたのだ 。)   (2020/12/21 23:04:08)

佐倉大好きマンか .. おろ、それはど -も。嬉し -事だな、 .. 別に断られた所で 離す気はねェけど。( 折角の話し相手、早々手放してやる等する筈もなく。こうして話してくれている事に感謝をし。" まだ寝ねェ って。"揶揄う声色で告げられた提案に 寝ちまうから。と拒否をして。)   (2020/12/21 23:08:14)

早瀬 苦手な人も居る卦度ね 。その場合は少し大変 。 .. 君の発言も嬉しいものだね 。 離す気がない何て 、佐倉くん 大胆な事を言うねぇ .. ( 己の意思関係無しに彼に引き止められるのも良かったかもしれない と考える 。 「 残念 。 .. なんか 、佐倉くんが寝る前に 俺が寝ちゃいそうだよ 」 くあり、と少々大きめの欠伸をこぼし 。 うつらうつらとし始めては 佐倉く ~ ん、何て意味も無く名を呼び 。)   (2020/12/21 23:13:59)

佐倉あ" -、中には居るだろうな。 大変そ 、.. あんまし こうして来てくれる輩居ねェからな。( 自身よりも眠た気な姿の彼を見ては " なら寝る迄見ててやる。" と伝え。膝を軽く叩いてはど -ぞ、の意味を込め。呼ばれた自身の名に なァに。と反応を示す。)   (2020/12/21 23:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/21 23:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/21 23:39:03)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/21 23:53:22)

佐倉すまねぇ.. 何時のにやら弾かれてわ。( 眠っていたからだろう、弾かれる前に彼へ御礼を述べては、)   (2020/12/21 23:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/22 00:15:40)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/22 10:47:57)

佐倉めっちゃ寝惚けて文可笑しくなってんだが、( メタ発言を口にしては、真顔で。)   (2020/12/22 10:48:48)

佐倉これからち -と出掛けるから すぐ出るんだがな、(誤字ばかりが目立ち、歯痒過ぎた為の入室。また後来る。と言い残しては部屋を後にする。)   (2020/12/22 10:50:49)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2020/12/22 10:50:52)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/22 13:41:42)

早瀬 書き置き 、大丈夫かな .. 。 でも一応 。 佐倉くん 、昨日は御免 。 言ったそばから俺が寝ちゃった 。 という訳で 、之はお詫びの品だよ 。良かったら食べてね 。( 物で釣るという訳では無いが せめてものお詫びとして 袋詰めにされたクッキーを置いておく 。 食べてくれると良いな 、何て思いながら 静かに退室し 。)   (2020/12/22 13:43:46)

おしらせ早瀬さんが退室しました。  (2020/12/22 13:43:47)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/22 17:32:45)

佐倉夜は来れるか分かんねェ からこの時間帯。( 時間はまだ夜とも言えぬ早い刻を針が指す。部屋へ 今日二度目の入室をしては、 机に誰かが置いて行ってくれたであろうクッキーを見付ける。" .. あ、昨日の。" 書き置きを目に写すなり、誰か分かれば また話す機会が有れば御礼を述べようと 一枚手に取り口に含む。)   (2020/12/22 17:35:22)

佐倉..   (2020/12/22 17:36:35)

佐倉誤送ッつ -のはいただけねェな、( 流れてしまった文を見ては、自身の指を叱り。)   (2020/12/22 17:37:19)

佐倉ん、見てるならおいでな。少しでも話そ -ぜ、( 寛ぐべく 長椅子の定位置へと座っては、何もする事ない現状に ぼ -っと窓の外を眺める。)   (2020/12/22 17:46:44)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/22 18:02:00)

早瀬 佐倉くん .. ! 御免ね ? 話し相手になるどころか 、俺が先に寝ちゃって 、( 彼の姿を見付け 、飛んで来ては 両手を合わせて謝罪を 。 「 お詫びはまずそのクッキーで 、.. 後は 何でも言う事を一つだけ聞いてあげるよ 」 と、 頭を撫でながら 述べた 。)   (2020/12/22 18:03:43)

佐倉お、早瀬じゃん。 ンは、大丈夫 俺も寝ちまったから。( 昨日に続き足を運んでくれた彼を見ては、謝る姿に 瞼を瞬かせ。自身を撫でながら発する言葉に対し" 来てくれたから良い 。"と顔を見る為見上げては伝える。)   (2020/12/22 18:06:44)

早瀬 そっか 、良かった 。.. 怒ってたら如何しようかと思ったよ ... ( 彼も己と同じように寝てしまった事が分かれば 安心する 。 彼を置き去りにしなくてよかったと 。 「 そう 、謝りたかったし 、また佐倉くんとも話したかった 」気さくな笑みを浮かべ 隣失礼するね 、と 一言述べてから 腰掛け 。)   (2020/12/22 18:09:30)

佐倉それぐらいで怒る程器は 狭くねェ筈なんだがな、( 頬を掻き、隣に座るまでの動作を目で追う。話したかったと言われては、嬉しいな。と軽く笑みを浮かべ" そ -か、そらありがと。"と礼を述べる。)   (2020/12/22 18:14:29)

早瀬 うん 、昨日話しててそれくらいは分かるよ 。 佐倉くんは優しい殻ねぇ ( ふふ 、何て笑みを零せば 頬を つんつんと突き 。 「 俺も1人で 寂しいからね 。佐倉くんも寂しそうだし 、俺が緩和させてあげようと思って 」 余計なお世話、と言われても今後も通うつもりでいる 。)   (2020/12/22 18:18:38)

佐倉.. 優しいって言われたら言われたで、むず痒い。( 頬を突く指を噛む振りをしては、褒められた事に感想を告げ。" 互いに1人だからな、..まじ?有難ェ、" 寂しさが緩和出来るなら、それは滅多にない程の有難い話だ。)   (2020/12/22 18:22:47)

早瀬 えぇ、じゃあ佐倉くんは酷い人なの? 違うでしょ ? だから素直に 受け取りなよ ( 噛む振りを見ても慌てる事は無い 。 むしろ 彼が本当に噛むのか気になり 顔の前で指をチラつかせ 。 「 1人は楽でもあるけどね 。時々人肌が恋しいというか 、。 いえいえ 、俺は 1人で居る人はあまり放っておきたくないんだ 。なんか、可哀想だから 」 表現に戸惑ったが 取り敢えず口にした 。 人に構うことで己も1人でなくなるから 都合が良いと思っていて 。)   (2020/12/22 18:26:54)

佐倉酷くはねェ と思うけど 、.. なら 受け取っとく。( 顔の横でチラつく 彼の指。始めは疑問に思ったが、自身の反応を試しているのだろうか と解釈をする。ならば、求めている事と違う事をしたらどうだろう、と泳ぐ指に態と口付けを落としてみる。" へ -、早瀬は今人肌恋しィ訳。 .. 可哀想か、見てるとそう思うよな。" 第三者から見てはそうなるのか、と頷き彼の言葉を耳にする。)   (2020/12/22 18:32:18)

早瀬うん 、其れが1番だね 。素直に受け取るのが 相手に対しても喜ばしい事だよ 、( 会話の途中でも絶えず 指をチラつかせる 。 なかなかかからないなぁ 、なんて彼を魚とでも思っているかのように扱う 。彼が漸く動いたと思えば己が求めていたのとは違う行動 。 予想外の事に対応出来ず 徐々に顔を赤らめ 口元歪ませ 。 「 うん、そうかも 。いや、そうだね 。.. だ、だから俺がその寂しさを緩和させてあげようって思ってるの 」 少々失言だっただろうか 。 慌てて弁解を述べては 申し訳程度に頭を撫で 。)   (2020/12/22 18:37:04)

佐倉ん、分かった。今度からそうする 、( 何度か往復していた指が静止する様子を見ては頭にはてなが浮かぶ。どうしたのだろうか、と顔を見ては 赤く染まり歪む口元。にィ と悪戯に笑っては、"そんな反応するんだな。"と揶揄う。"そ、其れはいい事してんじゃねェ の。"途中吃る言葉には触れず、申し訳程度に撫でる手 に目を細める。)   (2020/12/22 18:42:49)

早瀬良い子良い子 、素直でよろしい 。( 受け取らなかった場合は 何か罰を課してやろう何て密かに考え 。 悪戯に笑い 、己を揶揄う彼を見ては 俯きになり 。 弱味を握られた 、と 少々 彼より立場が下になった気がし 「 煩いよ 、予想外の事だったんだから .. 」 と、言い訳を 。 「 そうかなぁ 、.. そうだと良いなぁ 」 少なくとも彼はそう思ってくれているだろうか 。 目を細める彼を見ては 嫌がってはいないなと確認でき 。)   (2020/12/22 18:49:12)

佐倉なんか子供扱いだな.. 。( いい子と褒められては 、何処か子供扱いをされている感覚に 不服感を訴え。俯き言い訳を口から零す姿を見せる彼に" そう測ったからな。"と 正直に答え、やってやったと勝ち誇った笑みを。" 余り深く考えても良い事はねェぞ。" 己が考える事が好かない為、そう伝えてやれば 少しは軽く思ってくれるだろうか。)   (2020/12/22 18:55:23)

早瀬いいの、気にしないで ー 、佐倉く ~ん( 訴えられたとしても辞める事をしない 。 少々弄りたくなった 。 だがそれも仕返しなのかもしれない 。 勝ち誇った笑みを見せ 正直に答える彼に 何か 、何かしてやろうと思えば 一瞬だけ 唇に触れる口付けをしてやった 。 「 あはは、御免ね 。そうだね 、うん、有難う 」 へら、と笑みを浮かべては 深く考える事をやめた 。今だけは、だが 。)   (2020/12/22 18:59:19)

佐倉気にすんだろッて、( 訴えを聞かず、子供扱いを続けられては癪に障る。けれど、怒る訳でもなく 唸るのみで抑え。一瞬彼から目線を外した隙、己の唇に何かが当たる。其れが何か気付いては、瞳孔が開き耳に熱が籠るのを感じる。"い -え、早瀬なりの考えが有るとは思うがな。"と今度は此方から頭を軽く撫でてやる。)   (2020/12/22 19:06:40)

早瀬 どー どー 、落ち着いて 佐倉くん 、( 子供扱いの次は 、暴れる動物を宥めるように彼を扱う 。 己の仕返し 。効果があったのだろう 。 彼の瞳孔が先程よりも開き 耳が僅かに赤くなり始めているのを見ては 満足気に笑を零し 。 「 有難う 。.. 人の意見を否定しない人は好きだ 」 己が頭を撫でられる立場になれば 、大人しく受ける 。 撫でられる立場も悪くないなと 。)   (2020/12/22 19:11:09)

佐倉これでも落ち着いてる方だ ..。( 多分。と微かな声で付け足しては、動物へと切り替わった事扱い方に顔を背け。仕返しされる等思っても見なかった事に、醜態を晒してしまったと 満足気な彼の表情を後目に口元を裾で隠す。" 否定して迄自分の意見を貫くのは御法度だからな、" 撫でる手を止めず 言葉を返し、最後にわしゃりと乱雑に撫でては手を話す。)   (2020/12/22 19:16:26)

早瀬君は 、時々 自分の発言に保証をかけるね 。( 多分 と 付け足す彼に告げる 。悪い事ではないが 重要な場面で つけてしまわないか少々心配だ 。 口元を裾で隠す彼を見ては 、 其の腕を掴み 強引に退かせる 「 俺、もっと佐倉くんの顔みたいな ー 」 と、両腕を掴み 顔を隠すモノを無くした 。 「 そうだね 。.. 世の中の人皆が 佐倉くんみたいな人だといいのにな 」 はは、と 笑えば 少々乱れた髪を其の儘に 有難う 、と再び言い 彼の頭をぽんぽんと撫で返した 。)   (2020/12/22 19:21:40)

佐倉保証しか掛けれねェ .. 、( 己が断言出来る行動を出来ているかも分からない状況で、保証を掛けないで発言する事に怖気付いてしまう。仕方無い、と背けていた事を指摘されては罰悪そうな顔を見せ。退けられた腕、晒される醜態。" 俺は嫌。"と返しては腕を離せと威嚇する。" だな、"と短く肯定の意を示し、再度撫でられては目を伏せる。)   (2020/12/22 19:30:38)

早瀬 でも、良いと思うよ 。 無駄に期待をさせずに済むからね 。.. でも 重要な場面で 使わないように、ね?( 罰が悪そうな顔を見せる彼に 、大丈夫だよ、と安心させるように告げる 。何も 保証を掛けることを悪いとは言わない 。 離して欲しい事が十分に伝わる程威嚇してくる彼に ぐいっと顔を近付け 「 また、キスしちゃうよ? 」と、少々脅して見せた 。己が撫でた時に 彼が大人しく受けてくれる事が好きだ 。ずっと撫でたくなる 。)   (2020/12/22 19:36:46)

佐倉ンはは、期待させてはやれんからな。..ん、分かった。( 重要な場面では使わないと 約束し、彼の言葉に少しの安心を覚えては縦に首を小さく振る。威嚇しているのは己の筈なのに、近い顔と脅す様な声に掛けられている現状に 眉を顰めて。べ -ッと 下を少し出しては反抗の態度を見せ、顔を背けた。撫でる彼の手は止むこともないと分かれば、満足し 心地が良いとさえ思う。)   (2020/12/22 19:44:42)

早瀬それでも期待されたとしたら 、其の相手が 佐倉くんの事を あまり見ていないって事だね 。( もし彼が恋人等を求めているなら 優しい人に出会って欲しいなと思い 。約束してくれた彼に 安心する 。彼も馬鹿ではないだろう 、己が言わずともそうしていたかもしれない 。脅したにも関わらず 舌を出し反抗の態度を見せる彼に 笑みを浮かべては 背けた顔を追い 少々長めの口付けをした 。 彼が心地良いと思っていると 何となく分かったが撫すぎも良くないと思えば 少々名残惜しいが手を離し 。)   (2020/12/22 19:50:55)

佐倉其の時は傷付けねェ程度に断るよ。( 期待される事は無い、しかし万が一そうなったとしたなら己が悪い。傷付けないで断れたなら 満点を貰えるだろうか、と会話をしつつ思考を巡らせ。約束をした事で安心した表情をする彼に"間抜け面。"と笑いを取る為の冗談を。顔を背けた迄は良かった、だが 二度の口付けをされるとは思っても居らず 長い其の行為に 驚きを隠せず手で彼の肩を軽く押し。ぴたり、と撫でる動作が止まっては どうしたものかと じっと目を向けて。)   (2020/12/22 19:59:17)

早瀬うん、いいね 。もし相手を傷付けて 、其の姿を見て 佐倉くんも傷付いちゃったら 俺が慰めてあげるよ 。( 彼は彼自身の事を責めてしまいそうだと何となく思った 。 彼が全て悪い訳では無い 。 だからその時は己が彼に寄り添い 、慰めてあげよう 。何て 知り合ってばかりの人が言うのもおかしいかと思った 。己の表情に 間抜け面、何て言う彼に 煩い 、と むすっとし言い返す 。 流石にやりすぎただろうか 、軽く押されては素直に離れ 。だが其の表情は 少々優越感に浸っている表情で 。 己が撫でるのを止めた為だろうか 、此方を見詰める彼に どうした?と問い掛け 。)   (2020/12/22 20:05:21)

佐倉其れは心強い、其の時は任せたわ。( もし傷つかせる事にでもなったら、慰めてくれるというなら彼は 己の目に天使や 神といった存在で映るだろう。寄り添ってくれる存在の大きさはでかいな、と思えばへらりと笑い上記を言葉にし。 煩いと言われては、御免ッて と拗ねた顔の彼の頬を摘んで。素直に離れる様子に ほッとするも 、表情を見ては " ..ば -か。"と一言添え熱を増す耳を手で冷やす。どうした?と問われては 撫でろ等軽々しく言える訳も無く、 別に何もねェ。と返しては見詰めた視線を外す。)   (2020/12/22 20:11:54)

早瀬任せて 。会って間もない人に言われるのはあまり信用性が無いけど 、俺は 佐倉くんの味方だよ 。いつでも頼ってね 、( 大袈裟に伝え過ぎただろうか 。 それでも 彼と話している時間は僅かだが 彼は 優しい人間と言うことは理解した 。 勝手な思い込みかもしれないが 。 すぐ謝る彼だが 、此方はすぐに許さず少し意地悪をしようと考え 。 だが 頬を摘まれては 少々驚いたような表情を見せ 其の手を掴み 。 己の表情が嫌だったのか 馬鹿、と一言添え 耳を冷やす彼に 可愛いなぁ、何て思ってしまう 。 見詰められた時 、未だ撫でて欲しいのかと期待したが違ったようだ 。何もない、と答える彼に そう、と短く返すだけで 。)   (2020/12/22 20:20:56)

佐倉その言葉だけでも 頼りになるよ、( 会って間も無い事は此方も同じ。なのに、そこ迄気に掛けてくれる彼の優しさに甘え見るのも良いかもしれない。そう思い、口角を緩めては 有難う。と何度目かの礼を。何かを考えているようだ。しかし、此方が頬を掴んだ事で驚いた顔と抵抗心見せられては 揶揄いたくなる心を擽られる。やっと覚めた耳の熱、手を離しては羞恥心が心に残るのみ。短く返された 言葉に、どう返して良いか分からず 黙ってしまうが 横目に視線を向けては 小声で" 撫でろ。"と伝えてみたり。)   (2020/12/22 20:28:55)

早瀬良かった 。.. うん 、佐倉くんには 俺がついてるよ 。( 彼の俺に気持ちが良くなる 。彼に頼って欲しいという思いが強くなる気がした 。 代わりに、と言うのも何だが 己も頼っていいか、と聞こうとした 。 だが 彼には迷惑かけたくないなと思えば その言葉は飲み込まれた 。 なかなか頬から手を離さない彼に 「 佐倉くん 、手 離してよ 」 と、お願いをしてみた 。素直に聞いてくれるだろうかと思い 。冷ますのはもう十分なのだろうか 、彼の手が離れた その直後に己の手で彼の耳に触れ うん、冷えたみたい、と態々確認し 。 もう少し撫でたかったなぁ、と少々沈黙の間で考えていたが 彼が小声で伝えてきた言葉がしっかりと耳に届き 「 .. うん、撫でる 」と 笑顔で返し 嬉しそうに頭を撫で始め 。)   (2020/12/22 20:35:18)

佐倉頼もし -な、早瀬は。( 俺が付いてると 言ってくれる彼に、目を細めては嬉しさの余り笑みを零さずには居られず。何かを我慢したのか、表情が不安に包まれている気がしては " 俺の事も頼れよ?"と 頬を軽く突つく。お願いされては、素直に聞く訳もなく" やだ。"の一言で突っぱねて。己の手を離した後、何故か彼の手が耳に触れては " .. 何だよ。"と聞かずには居られない。撫でる と嬉しそうな声色で話す様子に、嫌では無かったのか と胸をなで下ろしては 撫でる手に擦り寄って。)   (2020/12/22 20:44:14)

早瀬でしょ ー ? 俺は頼れる男なの 。惚れちゃう?( と、冗談を 。 彼の 笑みを見ては 相当嬉しい事が読み取れる 。其の顔を見る事が出来て良かったと思う 。 だが 隠しきれていたと思っていた己の心中を見透かした様な彼の発言に 、「 も、勿論 。そのつもりでいたよ ? 」 なんて分かりやすく動揺する 。 矢張り素直に聞き入れてくれなかった 。 一言で返されてしまえば 離さないと噛む 、と 次は脅してみる 。 何だよ、と聞く彼に 何でもないよ、と笑みを浮かべ答えては手を離す 。触れた意味は特になく 。 己が撫でては手に擦り寄る彼がひどく可愛く思えてくる 。此方へ抱き寄せては 片手で抱き寄せつつ 片手で優しく頭を撫で続け 。)   (2020/12/22 20:50:35)

佐倉惚れちゃう惚れちゃう。( 冗談と汲み取っては此方も同じく冗談で返してやる。己の言葉で動揺した彼を見て 言っては不味かったのだろうか、と悩むものだ。" 動揺し過ぎ。"と原因は分からぬ儘に伝えては けらりと小さく笑い。 噛むなんて言葉での脅しは通用しないと、余裕な表情を見せては むに -っと頬を伸ばし弄る。離れる手に不思議と思うのは普通だろ。と思いつつそれ以上踏み込む事はやめた。抱き寄せられた衝撃に" おわッ 、"と声を漏らしては、何度か瞼を瞬かせ。撫でる行為が続いていては、抵抗する事もなく現状を受け入れ 其の儘身を委ねてみようか。)   (2020/12/22 20:58:04)

早瀬やっぱり? 俺って格好良いからなぁ 、モテて大変だよ ( 冗談にノった彼を見ては 、再び冗談で返す 。 「 だって 、佐倉くんエスパーみたいなんだもん .. 」 旨は伝えない 。 だがこれだけ言えば彼は察するだろうか 。そして 己が頼らずに居ようとしたことを少し怒るだろうかと考えた 。 脅しが全く効かず 、余裕な表情を浮かべたかと思えば 頬を伸ばしてきた 。弄られる立場は不服だ 。無理に手を取れば 頬が痛い 、無力だ 何て思い 。 己が唐突に抱き寄せた所為か 声を漏らす彼に 情けない 、と言って笑った 。 然し抵抗する事なく 身を委ねてきては 頭を撫でつつ 髪に顔を近付け息を吸い 良い匂い 、何て呟き 。)   (2020/12/22 21:05:59)

佐倉モテモテな早瀬くんを 独り占めしちまってるの知られたら 怖ェな。( 冗談塗れの会話。現状を組み入れては、もしホントなら刺されちまうかも。なんて。 エスパーみたいと告げられては、不安そうに見えた表情は当たって居たのだろう。そうなると、頼らないで居ようとしたのなら" 頼られねェのは悲しい。"と告げる。己の意思でなく無理やりに手を剥がされては、もう少し楽しみたかった。といった視線を向ける。" 突然だから仕方ねェだろ。" 情けないと言われては 否定も出来ず、仕方ないと言葉を括る。小さな呟きが聞き取れず、何か言ったか と聞き返し。)   (2020/12/22 21:13:37)

早瀬そうだねぇ 、女も男も恨みを買ったら怖そうだからねぇ 。何されるか分からないよ 。( こんな会話周りが聞けばくだらないかもしれない 。 だが少なくとも己は 楽しい 。 刺されるかも、なんて言う彼に 俺が守ってあげるよ、何て少々矛盾したようにも感じられる言葉を述べた 。 告げられた言葉に 嗚呼 、申し訳ないなと思った 。「 うん、御免 。存分に 佐倉くんを頼らせてもらうよ 」 先程の表情から一変、笑みを浮かべ しっかりと彼を頼ると 言った 。視線を逸らすことなくしっかりと見つめ 。 彼の視線の意味を読み取れば 「 もうさせないよ、絶対に 」 といい 己の頬を己の両手で包み込む 。 そうだね、と笑みを浮かべながら言えば 否定しない事に 自分でもそう思ったのかと 微笑ましく 。 己の呟きが聞こえていなかったのか 聞き返してくる彼に なんでもないよ、と答える 。 知られてしまえば 変態、等と言われてしまうかもしれない 。其れは避けたいと思った 。)   (2020/12/22 21:20:26)

佐倉ひ ~.. 恐ろしいこったな。( 態と身を震わせる仕草をするも、表情はけらけらと させては 子供過ぎただろうか。守られる程弱くはねェよ、と彼が原因で起こる事なのに なんて内心思いつつ 本当に助けに来たら王子様だな。と 想像し。存分に頼らせて貰うと言われては、 大口は叩いたが 御手柔らかに。と 巫山戯ながらに返し 笑顔で己を見る彼を此方も見ては よし、と 頷く。絶対にと断言する言葉。挑発心に駆られ" 隙あらばするから宜しく。"と両頬を包む可愛らしい彼に忠告だけはしおいてやろう。なんだなんだ、と 聞きたくなるが 聞かない方が良さげなのかと悩めば 口を紡ぐ。 ただ、不服感は積もる一方なので肩口に 顔埋めては ん" ~、と唸ってやる。仕返しだ。)   (2020/12/22 21:29:52)

早瀬ホントだよ。... 世の中には何をするか分からない人が沢山居るからね ..( 己は未だそこまで酷い人に出会った事はない 。 だがネットニュース なんかで見るものは 恐ろしさを感じさせる 。 御手柔らかに 、何て巫山戯ながら返す彼に 覚悟しておいてね 、何て 悪戯に笑みを浮かべる 。 隙あらばする、なんて言う彼に 之は迂闊に近くに寄れないな 何て思う 。取り敢えず 近寄る時は警戒を怠らないようにしようと思った 。 己がはぐらかしたせいか 不満そうな彼が 肩口に顔を埋めて 唸ってきた為 「 何してるの ?可愛いよ、其の行動 」 何て揶揄 ってみた 。前髪を少々掻き分けては 額に ちゅ、とリップ音鳴らし 口付けしてみて 。)   (2020/12/22 21:35:33)

佐倉そう言われると、もっと恐ろしくなるんだが。( 否定は出来ない。流れて来るニュース の中には理不尽な理由で.. と言ったものもある。世の中怖いものだらけだななんて。覚悟しておいてというものだから、素直にはい。と答えてしまった。まァ、頼られないだけマシか。と笑みを見るに ふはッと笑い。 此方を警戒しようとする 様子に、にィ と口角を上げては 近付いて手を伸ばしてみたりして。可愛い?はて、なんの事やら と思えば" 煩ェ 。"と 吃った声で揶揄う言葉を跳ね除け。口付けを額に受けては、そこに己の手を添えて。)   (2020/12/22 21:42:47)

早瀬御免 御免 。怖がらせるつもりはなかったんだけど .. 。 怖い人もいる卦度 、優しい人も多いはずだから きっと助けてくれるよ 。( 多分、と付け足したかったが 更に彼の不安を煽りそうだった為 その言葉は言わないでおいた 。 彼が笑うのを見ては 、彼もよく笑う人だなと思い 。 それに彼は笑っていた方が良い気がする 。 ふふ、何て笑を零し彼を見詰めていた 。 彼が近付き 手が伸びてきては 瞳をぎゅっと閉じ顔を背け 。 咄嗟の反抗が 、これだ 。煩い 、と言葉を跳ね除ける彼だが いつか自分が可愛いということを自覚させてやる、何て密かに目標を立て 。 己が口付けしたところに 手を添える彼に どうかした?と 不思議に思い問いかけ 。)   (2020/12/22 21:48:18)

佐倉勝手に俺が怖がってるだけなのに優し -。 .. 早瀬みたいな人か。( 己が恐ろしいと言っては 心配し 言葉に配慮してくれる辺り、優しさに溢れて居るんだろな。 優しい人も多いと聞けば、彼もその内の1人だと 直球に伝えたつもりだが言葉を思い返しては遠回しになってしまっただろうか。 彼から見詰められる事には慣れたが、思考までは読めない。考えている事を当てたい所では 有るが、笑顔を見るに悪い事では無いだろう。ならば、そっとしておくか。ぎゅっと瞑る瞳、流石に 悪いと思えば手を 遠ざけ " すまん。" と謝りを。可愛いのは己ではなく彼であろう。そう伝えたいが 問い掛けられた言葉に答える為飲み込んでは、" いや、此処はあまりされた事ねェから。" と擦りながらに,)   (2020/12/22 21:57:47)

早瀬勝手に怖がってるだけだとしても 、怖がってるのは事実でしょ ? 楢 、心配してもおかしくないよ 。.. ぇ、お、俺は別に優しくないよ 。( 彼が怖がったのは己の言葉の所為でもある為 其の種である己が心配をするのはおかしくないだろう 。其れに 怖がっている人を放っておくのも酷い話だ 。 彼が己を優しい人と 遠回しに言った事を理解した 。 だから 否定の言葉を述べ 。笑顔でいるのが良い 、と伝えたら彼は 頻繁に己に笑みを見せるだろうか 、今以上に 。 だが押し付ける事でもないなと思えば その言葉を飲み込み 笑みを浮かべ見詰めるだけにした 。 何故か 謝罪した彼を不思議に思い 。 然し少々考えては何となく理由が分かり 今後の対策法を思い付いた 。 あまりされたことがないのでないという彼 。額が1番しやすい気もする卦度、と思いつつ 「 じゃあこれから、俺が沢山してあげる 」 何て言ってみた 。)   (2020/12/22 22:03:13)

佐倉ん" 、早瀬すまねェ .. 之から用事があんだわ。 ( 話を色々と遮ってしまうのは名残惜しい。彼の肩口に一度擦り寄っては 身体を離し、 あまり誰かに口付けされる事ねェから。と告げては また話そ -な。と此方からも額に口付けをしては 部屋を出る。)   (2020/12/22 22:06:54)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2020/12/22 22:06:58)

早瀬ん、了解 。お疲れ様 、佐倉くん 。( 未だ彼と話していたかったが 用事があるのなら仕方がない 。 離れる前に 1度擦り寄る彼をしっかりと抱き留め 。 告げられた事に そうなんだ 、と呟き 。 これからは己が慣れさせてあげようと思った 。 うん、話そ 。と 答えた後 同じように口付けされては だらしなく 頬を弛めた 。 行ってらっしゃい 、と彼の背中を見送っては 己も部屋を出て 。)   (2020/12/22 22:11:34)

おしらせ早瀬さんが退室しました。  (2020/12/22 22:11:38)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/23 03:59:45)

佐倉ん" -、バカ眠ィ 中で帰ってきちまった。( 気付けば 針は午前四時を指して居るが 寝付けず戻って来てしまった。くぁ、とまだ少し残る眠気に欠伸を零しては長椅子へと足を運ぶ。)   (2020/12/23 04:01:22)

佐倉誰も来ねェよな、朝だし 。( 実質は朝と言っていい程。しかも平日ともなればこの時間帯は 期待出来ない。思考を巡らせながら長椅子へ座ッては、少し眠りに付けるまで。と呟き。)   (2020/12/23 04:05:23)

佐倉そ -いや ..、( 一番初めに来てくれたお客様、彼はもう来てはくれないのだろうか。己が寝落ちた事が仇となった今、話せなかった後悔を思い出し。)   (2020/12/23 04:11:51)

佐倉.. だ -めだ、用事中寝てたせいか寝れねェ。( 誰か来ないか、と期待を秘めながらも寝れぬ現状にうだついて。長椅子へと寝転んでみては、これで寝れるか。と試してみる。誰か来てくれた方が嬉しいのだが。)   (2020/12/23 04:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/23 05:41:36)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/23 14:14:22)

佐倉昨日寝たの5時ぐれェ か。( 長椅子で寝落ちたのだろう、痛む身体を解す為 天井に向け手背伸びをしては 深く息を吐く。)   (2020/12/23 14:16:24)

佐倉昼間は人が居る気がしないが、ちと滞在でもするわ。( 己が暇なのだ、誰か来る事が一番求めていることでも有るが 此処にいる事も悪くはない。)   (2020/12/23 14:18:54)

佐倉..あ" - 。一人だとすげェ 静か、( 長椅子の上で膝を三角に折り畳んでは腕で抱え、静まり返った部屋で過ぎ行く時間を目に写し。)   (2020/12/23 14:49:17)

佐倉見に来られると 来てくれんのかッて 期待しちまう。( 時折見える人影に、勝手に期待しては落とされる感覚に 目を伏せ。膝に顔を埋めては、見ないでおこうかと。)   (2020/12/23 15:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉さんが自動退室しました。  (2020/12/23 16:04:40)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/23 19:20:01)

佐倉ん" 、何時の間にやら寝とった ..。( 眠気を帯びた目を手の甲で擦っては、くぁっと 大きな欠伸を零し。)   (2020/12/23 19:21:22)

佐倉入り浸りつ -事で ..、( 自室に訪室しては何時間と重なる刻。話したいと思ってしまうのだから 、待ってる位許されるだろう。 そう胸の内で呟いては、長椅子へと身を委ね。)   (2020/12/23 19:28:17)

佐倉明日クリスマスか。.. 仕事だな、( ふと目に付いたカレンダーを 目でなぞる様に見ては、明日がクリスマスだという事に気付いた。しかし、朝から仕事ともなれば クリスマス所ではないな と思っては 己には関係ないなと。)   (2020/12/23 20:16:13)

佐倉.. 今日は一人かな 、( 来てくれてた事が凄い事なのだ、と言い聞かせ長椅子へと 横になれば誰も居ないことを良い事に体の力を抜き怠け。)   (2020/12/23 20:37:31)

佐倉怠け姿見られてんのは恥ずいな 、良けりゃ話そ -ぜ。( 一度長椅子へ頬を擦り寄せては、上半身を起こし 窓に映る人影に目を向け。)   (2020/12/23 21:04:54)

佐倉寂しい時は来てくれねェのな .. 、( 誰とは言わない。だが、長い時間誰とも話さなければ寂しさも増すもので。寂しさを少しでも埋めるべくクッションを抱えては、顔を押し付け埋める。)   (2020/12/23 21:24:24)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/23 21:31:17)

早瀬さ ー くら く ー ん、又来ちゃった 、( 間延びした声で彼の名を呼べば 、 クッションに 顔を埋めている彼の目の前に しゃがんでは顔を覗き込み 。)   (2020/12/23 21:32:05)

佐倉.. 遅ェ 。( 待っていた訳ではない、しかし己を覗き込む彼を目に写しては クッションを退け 。首に手を回しては、悪態付いた言葉を耳元で告げる。)   (2020/12/23 21:36:56)

早瀬.. ぇッ 、ご、御免 ... ( 不機嫌気味 ? 何て思いつつ 首に手を回された事で少々体勢崩し彼に 少々体重をかけてしまい 。 耳元で告げられた事に反射的に謝罪し 。)   (2020/12/23 21:38:51)

佐倉ンは、素直 - .. 謝んなくて良いのに。( 悪い事をして居ないのに己の言葉に御免と謝る様子を見ては、小さく笑みを浮かべ 左記を述べ。掛けられた体重を支えては"いらっしゃい。"と改めて告げる。)   (2020/12/23 21:41:34)

早瀬 だって 、佐倉くん機嫌悪そうに言うんだもん 。 自然と謝っちゃったよ 、( 今の一瞬で彼を怒らせたら手をつけれなくなりそうだと思った 。 にしても 彼は己の事を待っていたのだろうか 。 「 うん、お邪魔します 」 と答え 、 もう大丈夫 だよ、と 己の体重支える彼に声を掛け 。)   (2020/12/23 21:45:04)

佐倉御免ッて .. 、来てくれるとは思わなかったから。( 機嫌悪そうと言われてしまえば、図星と悟られぬ様 けらけらと笑い乍会話を続け。" ん、"と短く返事を返しては、まだこうしていたいと思うも 腕を解き彼を解放してやる。)   (2020/12/23 21:49:36)

早瀬 俺も来るか迷ったよ 、連日俺ばっかりお邪魔しちゃってるから 。佐倉くんも 他の人と話したいかなと思って 、( けらけらと笑う彼に 己が言った事が図星だと言う事に気が付かなかった 。 だがもし彼が己が来ない事で機嫌が悪くなるとしたら 毎日通った方が良いかなと思い 。 解放され 彼の隣へ腰掛けては クション 持ち 。 「 こんなものじゃなくて 、俺を抱き締めてくれても良い卦度 、 」 何て 悪戯に告げ 。)   (2020/12/23 21:54:14)

佐倉早瀬は気にする人なんだな。 別に俺は来てくれた奴と話すだけだから ..。( 連日の入室を気にする様子に、申し訳なさを感じるも 己は連日であろうと気にしないと告げれば安心して来てくれるだろうか。まァ、彼次第だろうな。と結論を出せば色々と考える事を辞めた。" 抱き枕にでもなってくれんの。" クッションを持っては 俺をと話す彼。抱き枕にでもなるつもりか。と笑う。)   (2020/12/23 22:00:13)

早瀬気にするよ 。周りの事気にしすぎて 、疲れちゃう時もあるけどね 。.. そっか 、楢 佐倉くんが 呆れるくらい ずっと通い続けようかな 。( 彼が良いというの楢 少々気が楽になる 。 多少申し訳なさも残るが 彼と話せるのならそれで良いかとも思え 。 「 んー ? なってあげてもいいよ ー 、何てね 」 ふふ、何て冗談で言う 。 彼も本気ではないだろう 。だいたい 夜にベッドで 抱き枕 、 ストレートに言うなら 抱き締められる何て 何かしてしまうかもしれないと思い 。)   (2020/12/23 22:04:32)

佐倉大変だな、疲れたら癒してやんよ。.. ンは、楽しみにしてる。( 疲れたと聞けば冗談混じりに伝え。お疲れ様の意を込め頭を撫でては 何を考えてるのだろうかと顔を見詰め。冗談を踏まえて伝えられた言葉。"なってくんねェの。"己も少しは ノリで言った言葉であっても、冗談で返されては 小声で意地悪に言ってやる。)   (2020/12/23 22:10:30)

早瀬うん、そうしてもらう 。佐倉くんに癒してもらお 。.. びっくりするくらい 俺 来続けるからね 、( 彼の冗談に対し 此方は 結構本気で答え 。 彼以外に癒してくれる人物も居ない為 彼に任せようと思い 。 頭を撫でられては 嬉しそうに瞳細め 。 見詰められては 見詰め返し 少々首傾げ 。 「 ... ッ 、いいよ.. ? 」もう少しおちゃらけた感じで返ってくると思っていたが 如何やら違うようだ 。 小声で意地悪に言う彼に 少々動揺し 。)   (2020/12/23 22:18:07)

佐倉御任せあれ。沢山甘やかしてやる。 .. 望む所。( 本気なのだろう。声色から察しては 此方も応え、何時でも甘やかせる準備をして待っててやろうかと。嬉しそうに瞳を細める表情に、自然と頬を緩めては撫でる手を止めることは無く。なんでもない、と見詰め返された視線から己の視線を外し。".. なら、今日は寝転んで話そ -ぜ。" 動揺した様子の彼。しかし、良いよと言質を取れては 長椅子から立ち上がり 手を差し伸べて。)   (2020/12/23 22:24:51)

早瀬 楽しみ 。俺も 佐倉くんの事 沢山甘やかしてあげる 。( 彼が己に沢山甘やかしてくれる分 、己も彼を沢山甘やかしてあげようと思う 。 そうした方が平等だと思うから 。己が甘えると言ったものの与えられてばかりでは 納得いかない 。彼の手が止まる事がない為 身を委ねてみる事にした 。 特に意味はなかったのか なんでもないと言い 視線を外す彼を不思議そうに見詰め続け 。 「 えぇ、いきなり? 今日は何時もみたいに 座ってでもいいと思うんだけどなぁ .. 」 何故そんなに積極的なんだろうか 。己へ差し伸べられる 手を取る事は無く 少々恥ずかし気にし 視線を彷徨わせ 。)   (2020/12/23 22:30:40)

佐倉そらァ嬉し -こったな。( 互いに甘やかして合うなら、願ったり叶ったりだろう。彼をどのように甘やかしてやろうか、と考えるだけで楽しみが増えた。身を委ねる姿に愛らしさを覚えては、子犬を愛でる様に撫で続け。不思議そうに己を見詰める双の瞳を 手で覆い隠せば、ホントになんでもねェ。と話し。" 俺が眠い。" 我儘は承知の上、嫌だと思われて居ても仕方の無い発言をするも 連日長椅子で寝落ちるのは勘弁。視線を彷徨わせる彼の頬に触れては ダメか?と問い。)   (2020/12/23 22:38:57)

早瀬俺も嬉しいよ 。之から 少しだけ気が楽になった気がする 、有難う 佐倉くん 。( ふふ、と笑みを浮かべる 。 彼が甘やかしてくれる事が分かった今 嫌な事があれど 彼の事を考えれば頑張れる気がする 。 見詰めていた瞳を 覆われ視界が真っ暗になり 、なんでもないと話す彼に 分かったから 、手離して 、と 述べ 。「 そっか 。.. なら、別に良いけど .. 」 眠いのならベッドの方が良いに決まっている 。だが己の邪な気持ちが邪魔をする 。 然し 彼の手が己の頬に触れ 問い掛けてくる姿に 駄目だ 、何て言えない 。良いよ 、と言えば 立ち上がり 。)   (2020/12/23 22:44:42)

佐倉少しでも早瀬の気が楽に慣れて良かった。いいえ、( 彼の気が楽になればと思い、少しでも力になれたなら嬉しい限り。笑みを浮かべる表情に目を細めては、微笑ましいと目に写し。己が覆った彼の瞳、離してと言われては 意地悪したくなる性分。言葉を返すこと無く無言の儘 続けたらどういう反応を見せてくれるだろうか。" ん、行こ 。"彼が何に悩んで居るかは己には分からない。立ち上がる様子を見ては、手を取り横目で顔色を伺いながら寝室へと向かう。)   (2020/12/23 22:51:20)

早瀬うん 。有難う 。俺も佐倉くんの気が楽になるように頑張るよ 。( 彼は己が話に来るだけで十分だと言うだろうか 。 でも己はそれだけでは足りない 。 彼が己の気を楽にしてくれる楢 己も彼の気を少しでも楽にさせてあげたい 。 離して、と言ったのに 無言で 其の儘にする彼に不安を覚える まさかこの状態で寝たのか ? と思い 佐倉くん ? と少々 不安気に名を呼び 。 彼に手を引かれ 少々後ろを歩いてはついて行く 。 多分大丈夫だが 、寝転がっている状態だと 気安く 口付けをしてしまいそうだと思い 。)   (2020/12/23 22:55:17)

佐倉頑張るって、..今でも十分なのに。( 頑張ると言う彼。しかし、己はこうしているだけでも十分気が緩んでいる方だ。これ以上頑張られても 緩み切ってしまうだけ。 無言の状態で続く体制に 不安気に己の名を呼ばれては " ンは、御免な。"と手を離し 安心させる様に頭をぽんッと撫で。 寝室に着くなり 先にベッドへと上がれば、繋いだ手を己の方へ引き寄せ 早くと急かす。)   (2020/12/23 22:59:49)

早瀬そうかな 。でも 、佐倉くんの応援があれば 未だ頑張れるよ 、俺は 。( それとも頑張り過ぎは彼に心配されてしまうだろうか 。 楢ば 、彼に悟られない程度で 今よりも頑張ろうかと思った 。 漸く視界が開け 、頭をぽんと撫でられては 「 佐倉くんは時々意地悪だ .. 」 でもその後に優しさが来るからなんとも言えない 。寝室に到着し 先にベッドに上がる彼に手を引かれては 倒れる様に 己もベッドの上へ 。 そして決して態とでは無いが 彼に抱き着く形になり 。)   (2020/12/23 23:05:32)

佐倉応援はしてやる。でも、頑張り過ぎたら駄目だからな。( 己の応援で頑張れるなら応援をしようか。でも頑張り過ぎてしまいそうな彼に念には念をと、忠告を入れる。" .. 意地悪な俺は嫌い?" 意地悪だと言われてしまえば、可愛らしさの余り重なる様に意地悪をしてしまう。だが、意地悪をし過ぎても如何なものかと思えば甘やかす事を忘れはしない。手を引いた為 己に抱き着く姿になった彼を抱き締めては、あったけェ。と呟き顬に口付けを落とす。)   (2020/12/23 23:11:18)

早瀬有難う 。.. ぅ、分かってるよ 。今よりも少しだけ頑張るだけだし .. ( 忠告を入れられたが あまり聞くつもりは無い 。口では少しと言っているが 彼から視線を逸らしている為 信用に欠けるだろう 。 「 其の聞き方は狡い .. 」 嫌いと言えるはずも無い 。だが好きと言えば ただ彼に意地悪されたいだけの人に思えてしまう 。 だから何も答えず 取り敢えず 狡い 、とだけ 。彼からも抱き締められては 少々体勢直し 彼に収まり 。 顬に口付け落とされては 鎖骨辺りに 口付け仕返し 。)   (2020/12/23 23:16:36)

佐倉少しねェ .. 。( 少しだけ、ならば彼の言葉を信じてみようか。頑張り過ぎて居たのなら 己が止めればいい話だからな。と自己解決。 " 狡くねェ 、" 好きとも嫌いとも述べぬ彼。何処と無く可愛らしさが溢れて見えては お詫びと 再び撫でる手を動かし。腕に収まったのを確認しては、満足な表情を浮かべ。鎖骨へ口付けを返されては、擽ってェ と呟く。)   (2020/12/23 23:23:32)

早瀬そう、少し 。少しだけ 。( 彼に信じ込ませるように幾度も繰り返す 。だが何かと彼は勘が鋭そうだ 、直ぐに気付かれてしまいそうだ 。「 狡いよ 。何方の答えも言えない 」 むす、と頬を膨らましてみようか 。だがそんな不満そうな表情でも 撫でられては 気持ち良さそうに瞳を細め 撫でを受け 。 己が鎖骨への口付けをした後に 擽ったいと呟く彼に 口角上げては 少しずつ位置を変え 幾度も 鎖骨へ口付け繰り返し 。)   (2020/12/23 23:27:40)

佐倉.. なら信じてやる。( 信じないでは始まらない。こくりと頷いたも共に、疑いの念を向けて置くのは秘密にしておこう。子供らしい言動を目の当たりにしては 、あやす様に" なら、之から意地悪を続けてみるか。" と態と告げ。不満な表情と裏腹に 気持ち良さげな姿に 口角を緩め。何度と鎖骨に降る口付けに 擽ったい感覚から肩を小さく震わせ。)   (2020/12/23 23:36:41)

早瀬うん、有難う 。佐倉くん好き ( 何て 軽々しく口にしてみる 。だが 彼を騙す感じに少々の罪悪感を覚えたのも事実だ 。 態と告げられた言葉に 「 なッ 、佐倉くん 嫌い 。 」 ふい、とそっぽ向く 。 矢張り彼は意地悪だ 。 だがそんな彼を好きだと思う自分も居る 。不思議だ 、と 内心苦笑いを零し 。 人に撫でられるのは悪い気はしない 。特に彼に撫でられるのは好きだ 。 彼に撫でられている間は嫌な事も忘れられそうだと思えてしまう 。 肩を震わせる彼に口角上げては 、徐々に上へと口付けを移動させていき 、 耳朶を 軽く噛み 。)   (2020/12/23 23:42:19)

佐倉ンは、俺も好き -。( 軽々しい口調の好きに 己も返してみようか。何かを深く考えるより己の一言で何も考えずに済むならそれも有りだなと。嫌いと言われてしまった、そう思えば " ん"、其れは嫌。" と 背けられた顔を追い掛けては こっち向いてと頬に口付けを。彼に嫌われたと感じては、少し寂しさが胸に宿り。 何時までも撫でて居たい、そう思えば彼に止められる迄撫で続ける事はせず 。 数箇所に次々に落とされる 彼からの口付け。其れだけでも 恥ずかしさに熱を宿せば " .. 早瀬、"と彼の名を呼び。噛まれた耳朶に目を細めては、肩を軽く叩き。)   (2020/12/23 23:51:14)

早瀬 良かったぁ 、嬉しいなぁ ( この穏やかな時間が好きだ 。 彼も己の言動にノってくれたりするのが好きだ 。 「 ふー んだ、もう嫌いだも ーん 」 何て言うが 頬に口付けをされれば 唐突の事で 僅かに頬を赤くし 。 ずっと撫でて居て欲しい 、だが撫でるのも彼も疲れるだろうなと思えば もう十分だよ 、と伝え 。 無心に 、彼を堪能するように口付けを落とし続け 。然し名を呼ばれた際に 我に返り 、「 ッ 、あはは 、御免御免 。.. つい 、流れで 」 と 肩を軽く叩かれ 素直に離れる 。 己は自分からする時の欲に弱すぎるなぁ 、と思い 今度からは我慢しようと 決意するが 意味はあまり無いだろう 。)   (2020/12/23 23:57:04)

佐倉両思いだな 、( 喉奥を震わせ笑えば、楽しいと思える彼とのこの時を堪能する。" 嫌いはやだ。" と首を横に振るも 赤く色付く彼の頬を見ては、手でするりと撫で 向いてくれた。と微笑み。 十分と言われてしまえば仕方ない。最後に髪を整える様に梳いては名残惜しく手を離す。与えられる感覚に心臓が破裂しそうな程に鳴る。謝り乍離れる所を目で追えば、心臓の音を聞かれずに済む と顔を背け。" 大丈夫、"と 小さく告げては早く収まれと望むばかり。)   (2020/12/24 00:03:55)

早瀬そうだね 、相思相愛ってやつ ? ( こんな風に話せるのも彼だからだろうか 。彼が己の冗談に ノってくれるから楽しいと思えるのだろうか 。彼に撫でられ 、微笑みを見ては 口をもごもごとさせ 恥ずかしいが彼を見詰め 。 大丈夫 、と告げる彼だが 何となく 大丈夫ではなさそうに見える 。 「 本当に ? 」 何て 問い返しては 、まさか熱でもあるのか、と思い己の額と彼の額を合わせ 。)   (2020/12/24 00:08:33)

佐倉だな、 相思相愛 。( 彼の口から発せられた言葉を 反復し。こんな楽しく話せる時間何時までも続けば良いとさえ思う。 吃る口元、何やら思いつつ己を見詰める瞳に視線をまじ合わせては ん?と 優しく問い掛け。 本当に と額同士が合わされば、 冷めぬ熱に慌て。 ホントッ と顔を腕で隠し告ては、 距離を離すべく身を捩り。)   (2020/12/24 00:14:18)

早瀬何か 、付き合いたてのカップルみたい 。 初々しいカップルみたいな感じ?( この例えは己的にかなり的確だと思えた 。 付き合っていないのにこんな会話をするなんて 第三者から見れば 馬鹿らしいとでも思われるだろうか 。 彼と視線が合っては すぐに逸らし 。 彼の優しい問い掛け方に これまた狡いと思ってしまう 。額を合わせただけなのに 身を捩り逃げうとする彼の腰を抱き寄せる 「 寒いよ 、佐倉くん 」 何て 悪戯に耳元で囁く 。)   (2020/12/24 00:19:39)

早瀬.. 御免 佐倉くん 。眠くなってきた 。寝落ちするのも申し訳ないから 今日は先に失礼するね 。( 矢張り夜も遅くなると眠けが襲ってくる 。其れに勝てるわけも無い為 寝てしまう前に 失礼しようと考え 。 「 今日もありがとう 、またね 」 と 額へ口付け落としては 退室し 。)   (2020/12/24 00:21:09)

おしらせ早瀬さんが退室しました。  (2020/12/24 00:21:14)

佐倉律儀だな、俺も丁度眠かったから 大丈夫。また 話そ -な。( 額に受けた口付けに目を細めては、彼の背に向かい言葉を掛け。 "おやすみ。"と手を振り 見送れば 己も明日の為にもう寝ようか。とベッドにて眠りにつく。)   (2020/12/24 00:23:21)

おしらせ佐倉さんが退室しました。  (2020/12/24 00:23:29)

おしらせ佐倉さんが入室しました♪  (2020/12/24 19:01:45)

佐倉町中クリスマスで溢れてんな、( 帰宅途中に見た、町中クリスマスのイルミネーションで彩られていた事を思い返し。今年もやって来たなァ。と呑気に、)   (2020/12/24 19:04:05)

佐倉クリスマスにサンタなんつ -のは、何時から来てねェんだろうな。( 窓枠に近付いて、ガラリと 窓硝子を開けたなら外の空気が容赦無く部屋へと入り込む。_雪がぱらぱらと 降り始めて居るのに気付き、見上げては ふと思い出す幼少期の出来事。サンタ等来た記憶は遠い昔。そう懐かしみを口にしては、寒さに紅くなった指先に息を吹きかける。)   (2020/12/24 19:29:46)

佐倉ん - .. 、___ よし。( 窓の外に振り積もった雪を眺めては、少し遊んでも怒られぬだろうと考え。両手で己の元へと掻き集め、丸くなる様に転がして作るは小さな雪達磨。出来上がりに満足感を得て、つんっと小突き眺める。)   (2020/12/24 19:57:24)

佐倉遊び過ぎると来れねェか、( 雪遊びは久方振りにすると 夢中になってしまう。悴んだ指を見ては 反省し、部屋を温める為 窓を閉ざす。)   (2020/12/24 20:23:16)

佐倉クリぼっちになりそ -だな、( 職場のイベントで使った需要の無い トナカイの帽子。まじまじと眺めるも一人で楽しむのもな、と思えば 机の上に置き無かった事に。)   (2020/12/24 20:47:34)

おしらせ早瀬さんが入室しました♪  (2020/12/24 20:55:38)

早瀬佐倉く ーん、 イブだけど メリークリスマス ( 部屋に入室し 、 小箱片手に現れた 。何時もの様に 彼の隣へ腰掛けては じゃーん、とケーキの入った小箱を渡し 。)   (2020/12/24 20:57:15)

佐倉あ、早瀬ェ .. メリクリィ 。( 誰か部屋に訪れる音。隣を見ては、腰を掛ける彼の顔を見て 名を呼ぶ。渡された小箱を受け取っては、ケーキだと気付き。え、いいのか?と首を傾げ見詰める。)   (2020/12/24 21:00:47)

早瀬うん、メリークリスマス 。早瀬サンタさんの登場だよ ー ( 咄嗟に思いついたがプレゼントは 今しがた渡した ケーキにしよう 。首を傾げ此方を見詰めてくる彼に 勿論、と答え 微笑み 。)   (2020/12/24 21:02:53)

佐倉すげ -嬉しいわ。( クリスマスイヴ、誰かと過ごす時間を己にくれた彼。何か返せるものは無いだろうか。 勿論と微笑み乍受けた返答に、頬を緩めては "一緒に食べよ -ぜ、" と。)   (2020/12/24 21:06:47)

早瀬そう?喜んでくれて良かった。( 今日も来た甲斐があった。喜ぶ姿が彼からのプレゼントで良いなと考えていて 。 「 え、其れは佐倉くんへのプレゼントだから 佐倉くん1人で食べて?俺の事は気にしなくていいから 」 一緒に食べてしまえば彼の取り分が少なくなってしまう 。 誘いは嬉しいが しっかり断り 。)   (2020/12/24 21:09:09)

佐倉そら、喜ぶだろ ..。( 来てくれるなんて誰も思わないだろ、とは口には出さず。何かと考え閃いたものは、口端への口付け。急過ぎたかもしれぬが、其れ位のプレゼントしかあげることは出来ない。 " やだ、俺は早瀬と食いてェ 。"と 断りをなしにしては、早速開けた小箱のケーキを一口分フォークで取り。彼の口元へ、)   (2020/12/24 21:15:15)

早瀬俺も一人だから佐倉くんの所に来ようと思ってね 。 迷惑じゃなくて良かったよ 。( 嗚呼 、本当に良かった 。人が喜ぶ姿を見るのは矢張り嬉しくなるものだと改めて思い 。 彼が喜ぶ姿で十分だったが 唐突に口端へ口付けされてしまえば 驚いた様な表情見せた後 笑顔になり 有難う 、と述べ 。 「 俺は、佐倉くんだけに食べて欲しいの 」 口元に運ばれて来た ケーキを見るが 口を開こうとせず頑なに食べようとせず 。)   (2020/12/24 21:18:57)

佐倉有難う、迷惑には思わねェ よ。( 迷惑と口にされては、己は独り身。迷惑等思う筈も無く、けらりと笑い。 表情を見るなり嫌と思われてないだけ良かったと思えば、どう致しまして。と返す。" 頑固、なら貰お。" 頑なに口を開かなければ、諦めようか。フォークを此方に向け一口食べ、口に広がる甘味に 目を細め。)   (2020/12/24 21:25:35)

早瀬そっか、うん、矢張り来て良かった 。( 唯の平日でも クリスマスイブ という言葉があるだけで 特別な日に感じる 。其れに 喜ぶ姿だけでなく 彼からの口付けも貰ってしまった 、もう十分すぎるプレゼントだ 。 どうぞ? 何て言うが 己の 好物でもある 甘い食べ物 。 本当は食べたいが 彼へのプレゼントと決めたもの 。 我慢だ 、と思い 視界に入れないように彼に背を向け 。)   (2020/12/24 21:31:36)

佐倉ンは、.. そう思って貰えると喜んじまう。( 素直な言葉で伝えては、特別な日に彼が居るのが不思議に思えてしまう。今日位は互いにもっと楽に過ごせたらと願う。 顔を背ける彼の姿が 横目に入っては " .. こっち見ろよ。" と意地悪に口角を上げ乍 告げ。また一口含んで。)   (2020/12/24 21:37:54)

早瀬喜んでよ 。その方が俺も嬉しい 。( 己が言わずとも彼はもう喜んでくれているだろう 。 特別な日には特別な人と過ごす 。其れも良いかもしれないが 、こうして 知り合って間もない 、でも居心地の良い相手と過ごすのもかなり良い 。意地悪に告げてくる彼に 表情は見えていないが頬を膨らませ 「 嫌だ 、見ない 」 と 首を振り 。)   (2020/12/24 21:45:28)

佐倉これ以上喜んだら、溶けちまいそ。( 喜び過ぎてしまっては、この雰囲気に飲まれ雪のように溶けてしまいそうだ。彼の肩に頭を載せては、ゆったりと流れる時間を堪能し。見ないと、子供みたいに拗ねる 彼を見ては楽し気に。なァなァ 、と服の裾を引っ張っては 早く向けと催促を掛け。)   (2020/12/24 21:51:18)

早瀬溶けるくらいだなんて 、光栄な事だね( そこまで喜んでくれる彼に 此方も嬉しさで溶けてしまいそうだ 。 己の肩に彼の頭が来ては 優しく 優しく撫で 。裾を引かれ 向くことを催促されるが 彼の思い通りになるものかと 振り返ろうともせず 。 早く食べ終われ 、何て 内心で呟き 。)   (2020/12/24 21:56:42)

佐倉早瀬の事に溶かしてやりてェな。( 巫山戯た冗談を口から零しては、頬を軽く突つき。優しく撫でる手に心地良さを覚えては、身を預け。 意地っ張りもいい所、食べたいなら素直に言ったら良いのだが そこも彼の可愛い所だな。と思えば 、仕方無しに食べ切る。美味しかったと 口端に付いた生クリームを舌先で舐め取れば " ご馳走様。"と声を掛け。)   (2020/12/24 22:03:59)

早瀬.. ぇ、 ぁ、何言ってるの佐倉くん 。 そういう事は 言っちゃだ ーめ ( 一瞬冗談だと理解に遅れる程 どき、としてしまった 。 だが己の予想が合っていればそういう事は恋人同士でやるものだろう 。頬を突く彼の指を掴み 、めっ、何て幼い子供に言うように 。此方に身を預ける彼に微笑めば 撫で続け 。 「 はぁ、美味しかったなら良いよ 。プレゼントだし、 」 声を掛けられては彼の方を向く 。今彼の口に口付けしたらきっと甘いんだろうなぁ、何て思ってしまい 。)   (2020/12/24 22:11:47)

佐倉.. 何想像してんの、えっち。( 彼の動揺振りから 想像してるものが何かを察しては、べッと 舌を出し揶揄う。又もや子供扱いを受けては、不服な表情を浮かべ。 撫で続けてくれるのは彼の優しさだろうなと甘え。 " 次は2人で食お。" 溜息に気付けば、今度は此方がプレゼントしようと心に秘め。口内に残る味を噛み締めては、どうした?と。)   (2020/12/24 22:20:01)

早瀬 ち、違った? 嗚呼 、恥ずかしい… 俺の勘違い、… ( そういう意味で言った訳では無いのかと思えば 彼の言葉も否定出来ない 。 揶揄われては 言い返す言葉もなく俯くだけ。此方に甘えて来る彼に悪い気はしない為幾らでも撫でてしまう 。其れに彼を撫でるのは好きだから 。 「 うん。でも2人で一緒に食べるのは 、ケーキがちゃんと2つあったらね 」 1つではいくら好物と言えど彼に譲るだろうと思い 。 彼に問い掛けられては 、なんでもないよ、と首を振り 。)   (2020/12/24 22:23:28)

佐倉違わねェ つったら照れるだろ?( くはッと 笑みを零せば、彼の指に己の指を態と絡めてみて。俯く彼の顔を下から覗いては、瞳を覗き。 彼に撫でられると安心からか眠気に襲われる。しかし、まだ話していたいと願っては 撫でる手に擦り寄り。 " 任せて。" 縦に首を振っては、何が良いかな と考え。ホントに ?と顔を近づけて見て。)   (2020/12/24 22:31:11)

早瀬違わないの?佐倉くん 、矢張り意地悪...( 何方なのだろうか 。彼の指が絡んできて解こうと思っても 解けない 。瞳を覗き込まれては 視線逸らし 。擦り寄る彼はとても可愛らしい 。だが少し眠そうだ 。己が撫でると彼は眠気を誘われるのだろうかと思い 。 彼の顔が近付いてきては 、微かに甘い匂いが鼻まで届いた気がした 。ほんとに、と答えては 肩を押し 。)   (2020/12/24 22:36:57)

佐倉早瀬にだけだな、( 真相は曖昧の儘に。絡んだ指を解かれる事無ければ、指先に口付けを。逸らされる視線に、むっと表情を変えては構ってと。 もっとと求めたくなるが、これ以上されては眠ってしまいそう。離れ難さも有りつつ、唸りを上げ。 肩を押されては、嫌だったのかと寂しく思う。素直に離れては 遠目にじ -ッと見詰め。)   (2020/12/24 22:44:27)

早瀬え、何それ 。また意地悪でしょ 。そう言って俺の動揺誘ってるでしょ。( もう、何て 頬を膨らまし 。指先に口付けられた瞬間にぴくりと指動かし。己が視線を逸らした為か 構ってとする彼に 少々考え 指先に口付けを仕返してやった 。撫で続けていれば唸りを上げ始めた彼。もういいという事だろうかと思えば撫でる手を止め 。素直に離れてくれたが 遠目に見詰めてくる彼に そんなに見詰めないで、と彼の双眸を覆い隠し。)   (2020/12/24 22:52:14)

佐倉之はホント、つっても 早瀬が来てくれる事が多いからだけど。( 意地悪かと聞かれては、彼だけというのは本当の事。膨らむ頬を軽く摘んではへらりと。 指先に返された口付けを見詰めては、彼にバレぬ様小さく頬を緩め。撫でる手が止まれば、顔を上げ。止まってしまった、と少々の残念さが胸に残る。覆われた目、何も見えないと思えば " 何だよ 、見えねェ。"と 口を尖らせ。彼が手を退けてくれるのを待つ。)   (2020/12/24 23:00:10)

早瀬確かに 。此処最近は俺だけが来ちゃってるからな .. ( 少し控えようかな 、何てぼそりと呟いた 。頬を摘まれては彼の頬も軽く摘む 。ぐいぐい、と軽くやれば遊んでやり。唸りを上げたから撫でるのを止めたが顔を上げる彼の顔は少々寂しげに見えた 。「 当たり前だよ、目塞いでるんだもん 」と彼でも分かる事を言う 。ある悪戯を思いつけば 、彼の瞳を覆った状態で 唇へ少々長めの口付けをしてみた 。)   (2020/12/24 23:04:47)

佐倉俺は嬉し -けど。( 呟きが微かに聞こえては、"それは駄目。"と 却下を出し。摘み合いをしてるのを傍から見ては、なんだコイツらと思われるだろうか。引っ張られる頬にん"ィ -、と声を出し。 我儘を言っていいものだろうか、悩むが声に出せないのがもどかしい。" そ -だけどさァ、" 彼の表情が見えないのは、不安だと。そう思っていた中、唇に当たる柔らかな感覚。一度受けたから分かる彼の唇、驚きと共に 慣れぬ事に体温が上がったのは気の所為だろう。)   (2020/12/24 23:11:59)

早瀬俺も佐倉くんと話せるのは嬉しいよ?でも他の人も話したいかなって。( 己が入り浸っては話したい人も話せない。だからあの呟きが出た訳だが如何やら彼に聞こえていたようだ 。「 でも、佐倉くん俺としか話せなくなるよ? 」それでもいい、何て言われてしまえば何も言えないが 。何か迷っているように見受けられては 如何した?と声を掛け 。 「 俺の顔が見たいの?でも俺は、この状態の方が萌えるなぁ 」何てぺらぺらと述べる 。暫く唇を重ねた儘にし 、それから少ししてリップ音を立て唇を離した 。それと同時に瞳から手も離してやり。)   (2020/12/24 23:18:22)

佐倉昨日も言ったじゃん、来た人と話すだけって。( 昨日言ったことはもう忘れられて居るのか、再度伝えては彼が此処に連日来てくれたとしても悪くは思わない。どうしたら伝わるだろうか。" 別に良い。其れ位来てくれるって事だろ?" 何を気にしているのかは分からない、だが彼が来てくれる楢其れでも良いと。" あ " -.. 撫でて。" と素直に伝えて、迷惑だろうかと顔を逸らし。 " 見たい .. 俺は萌ねェ 、" 離れた唇と手、はくはくと口を開閉させては 心臓に悪ィ と熱の持つ己の首に手を添わせ、)   (2020/12/24 23:26:38)

早瀬ぁ、そ、そっか 。御免 、忘れてたよ 。( 考え過ぎてすっかり忘れていた 。こんな風に気を遣われてばかりだと彼が嫌気をさし 来ないで 何て言ってきたら如何しようと思い。「 うん、いっぱい来るつもりだよ 」如何やら己だけが無駄な心配をしているようだ。ダメだな、と思えばもう考えるのはやめた。彼が良いというのなら良い、沢山通う そう決め。 彼が素直に伝えてきては、笑みを浮かべ うん、と答えては 顔を逸らす彼を抱き寄せ頭を撫でてやり。 「 嬉しい事を言ってくれるね、。萌えるよ、可愛い 」 今の彼の姿が可愛い 。此処がベッドだったら 押し倒していた 。彼の様子を見詰めては 、再び唇へ短い口付けを落とした 。)   (2020/12/24 23:36:34)

佐倉忘れてたなんて、悪い子。( 今度は此方が子供扱いをしてやろう。鼻先をちょんと触っては、サンタさん来ないぞ。なんて、場が明るくなる様に告げてみる。 一杯来ると聞けば " 待ってる。" とだけを口にし、考える素振りを辞める姿に ふ、と微笑めばいい子と褒めてやる。 彼の腕に埋まる形で腕を背に回しては、再開された撫でる行為に ん-、と満足な声色で甘えてみる。".. そら、見えねェのは嫌だ。 ッ、可愛くねェ。" 不意に発せられる言葉に一々反応しては、収まらぬ熱に戸惑うばかり。幾度目かの口付けに、恥ずかしさが増しては 顔を逸らしてしまう。)   (2020/12/24 23:46:06)

早瀬佐倉くん、自分が嫌がるくせに人の事子供扱いする…( 己もそうだが 。鼻先に少し触れられ、サンタさんが来ない、何て本当に子供に言う台詞を言われては むす、とし 。彼の言葉に 矢張り控えるのなんて無理だなと思う。己が考えるのをやめた事が分かったのか 褒めてくれる彼に笑みを向け。己の背に腕を回し 甘えたようにしてくる彼に 頭を撫でつつ額に口付けを落とす。「 そっか。俺も佐倉くんの目が見れないのは嫌だ。…可愛いよ?十分に、 」顔を逸らす彼を見ては 、顎に手を添え此方に向かせ。逸らしちゃダメでしょ?何て言えば 唇ではなく口端に口付けを落とす 。)   (2020/12/24 23:52:37)

2020年12月20日 00時35分 ~ 2020年12月24日 23時52分 の過去ログ
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