「甘 。」の過去ログ
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2020年12月14日 23時54分 ～ 2020年12月25日 22時47分 の過去ログ
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| Mrmt . | > | 俺今超ぽかぽかしてるから 、( 手もめっちゃ あったかいよ 、なんて 差し出してみれば 触ってみて 、と へらりと笑い 。繋いではいないし 、誰かに見られても なにも 言われないだろう と 。 ) (2020/12/14 23:54:48) |
| tnk | > | そうなの？(触ってみて、と笑う彼につられて彼の手に触れようとして動きを止めて。誰かに見られたら…なんて思えば躊躇ったままで。) (2020/12/14 23:56:57) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 、触るくらいみんな するって 、( 躊躇った様子の彼に小さくそう 声を 掛ければ 、ほら 、と 手を 握ったり開いたり して 。 ) (2020/12/14 23:58:55) |
| tnk | > | …うん(彼に声をかけられれば、そっと手に触れて。"…超あったかいじゃん"そう言えば、すぐに手を引っ込めて。) (2020/12/15 00:00:52) |
| Mrmt . | > | でしょお ~ ？ ( はは 、と 笑えば 、早く 帰って 樹といっぱい 手繋いだり したぁい 、と伸びた小さな声で 。 ) (2020/12/15 00:03:35) |
| tnk | > | なっ…(彼の小さな声が耳に届けば、恥ずかしそうな表情浮かべ。気付けばもう家が目の前で、"ついたっ"と玄関開けて。) (2020/12/15 00:06:06) |
| Mrmt . | > | .. ふふ 、( 彼の表情に 楽しそうに 笑いながら 彼の後ろを ついて行くようにただいまぁ ~ なんて 声あげ 。 ) (2020/12/15 00:08:44) |
| tnk | > | 寒かったぁ(態と大袈裟に言ってみせて。靴を脱ぎ、リビングへと向かって進み。) (2020/12/15 00:11:17) |
| Mrmt . | > | 寒かったね 、( 玄関を閉め 、自身も靴を脱げば リビングの方へ向かう 彼の 腕 掴めば 抱き寄せて 。 ) (2020/12/15 00:12:21) |
| tnk | > | ぅわっ…(急に腕を掴まれれば驚いて。気付けばもう彼の腕の中に収まっていて。) (2020/12/15 00:14:19) |
| Mrmt . | > | ... ん ~ 、( すっぽりと 腕の中に 収まる彼を 抱き締めれば " ここ寒いから 、ちょっとだけ 、我慢できなかった " と 。 ) (2020/12/15 00:15:27) |
| tnk | > | …ん…(我慢できなかった、と抱き締める彼に"…ふふ、あったかい…"と。) (2020/12/15 00:18:13) |
| Mrmt . | > | 暖かいね 、( ぎゅうぎゅうと 彼を 抱き締めながら 刻々と頷いて 。 ) (2020/12/15 00:20:32) |
| tnk | > | ……(今日は甘えていたい。なんにも考えずに、彼がしたいように。抱き締められながら、ぼんやりとそんなことを考えて。) (2020/12/15 00:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/15 00:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/15 00:42:54) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/15 23:00:22) |
| tnk | > | ただいま(寒い、と言いながら玄関開ければ、今日も俺が先か…なんて。靴を脱ぎ、リビングに入れば電気をつけ、ソファに座る。置いてあるテディベア目に入れば、此方へと引き寄せ抱き締めて。ぎゅうぎゅうと抱き締めていれば、彼の帰りを待ちながらうとうとしはじめて。) (2020/12/15 23:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/16 00:26:10) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/16 00:33:53) |
| tnk | > | …っ…(いつの間にか眠ってしまっていて。テディベア抱き締める力強まり、 (2020/12/16 00:36:06) |
| tnk | > | んん…と眉間に皺寄せながら。) (2020/12/16 00:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/16 01:46:49) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/16 22:53:29) |
| tnk | > | …っはぁ…っ…(急いで玄関へと駆け込めば、慌てて鍵を閉めて。玄関に彼の靴はない。そのままパタパタと自室へと入れば、端末取り出し"慎太郎どこ？""今日帰ってくる？""早く帰ってきて"と次々メッセージ送信して。気を紛らわそうとDVDをつけ、音量上げて。落ち着け…落ち着かなきゃ…と自分に言い聞かせながら。) (2020/12/16 22:58:36) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/16 22:59:27) |
| Mrmt . | > | ... 、じゅり、( 彼からのメッセージに気づき 、さっさと 仕事を 切り上げれば 彼へと " 今仕事終わった " " すぐ帰る " " まってて " と送れば、走って家へと向かう 。早く 、早くと 足を進めれば 直ぐに 家に着き 鍵を開け入れば 直ぐに 扉の鍵閉めて。" 樹 、御免 遅くなった 、 " と 声掛けて 。 ) (2020/12/16 23:02:10) |
| tnk | > | …っ…(端末が震える音にもびくびくして。画面見れば彼からのメッセージ。泣きそうになるのを堪え、つけているDVDに目をやっていれば、微かに玄関の開く音が聞こえて。震える手でそっと自室の扉開け、顔だけ覗かせて。) (2020/12/16 23:06:09) |
| Mrmt . | > | 樹 、( 彼の部屋の扉から顔を覗かせる彼を見れば 、荷物を 放り投げ 彼の傍へ 寄れば " 大丈夫じゃない 、よね 、一人で頑張ったね 偉い 、" と そっと 抱き寄せて 。 ) (2020/12/16 23:09:58) |
| tnk | > | …っ慎太郎…っ…(彼の姿を認めれば、抱き寄せられた腕の中で"っ誰か、誰かいるっ…"と。恐怖でその体は震えていて。) (2020/12/16 23:13:14) |
| Mrmt . | > | 樹 、一旦 落ち着こ 、( 大丈夫 、今は俺が いるよ 、と声 を 掛けつつ 彼の背を撫でれば " 嫌かも しれないけど 、何があったか 話せる 、？ " と 優しく 問いかけて 。 ) (2020/12/16 23:15:04) |
| tnk | > | …うん…(彼の声聞けば頷いて。落ち着かせるように数回深呼吸すれば、"…今日、送ってもらえなくて歩いて帰ってきて…もう少しで着くぐらいで、誰かいるって思って…"最近、つけられてる様子なかったから大丈夫だと思ったのに、と涙声で。) (2020/12/16 23:19:06) |
| Mrmt . | > | そっか 。ありがとう ... ( 話してくれた彼をそっと撫でてやりながら 、ううんと唸る 。こういう時 、どうするべきなのだろう 。事務所へ 相談 して 事が 大きくなり 彼が 刺される方が 心配 で 、かといって こちら側だけで 対処 出来る気も しなくて 。" 樹 、泣かなくて大丈夫 だよ 、大丈夫 だから " なんの根拠もないくせに 、安心させるようにそうとしか 言えなくて 。 ) (2020/12/16 23:23:58) |
| tnk | > | …うん…(大丈夫だよ、という声に安心して。思いの外、事は重大かもしれない、と思いながら、"みんなには、言わないで…"と、ぽつりと。) (2020/12/16 23:26:50) |
| Mrmt . | > | ... 樹が そう言うなら 、言わないけど 、( 被害を受けて いるのは 自分では ないため 、彼が 言ってほしく ないのなら 自分は 言わないと 強く 抱き締めてやり 。 ) (2020/12/16 23:29:24) |
| tnk | > | …(こくり、と頷けば"慎太郎と、離れたく、ないから…"と。強く抱き締められれば、ごめんね、と消えそうな声で告げて。) (2020/12/16 23:31:56) |
| Mrmt . | > | ううん 、樹が 謝る ことじゃ ないよ 、( 謝らないで 、と 彼を 優しく 撫でてやりながら 俺は ここにいるから 、と 。 ) (2020/12/16 23:32:45) |
| tnk | > | …もしかしたら…("俺、ここ帰ってこないほうがいいのかも…"と沈んだ声で。もし、自分じゃなく彼が被害にあったりしたら、と良からぬことが頭を過ってしまって。) (2020/12/16 23:35:00) |
| Mrmt . | > | ダメだよ 、寧ろ 此処に 帰ってきて もらわなきゃ 、( " 樹のこと 、守ってあげられないじゃん 、 " と 心配そうにしながら 、今は俺の事より 自分の こと 考えて 、と 見詰めて 。 ) (2020/12/16 23:37:15) |
| tnk | > | そう、なんだけど…("守ってもらって、ばっかりじゃん…"見つめる彼にそんなことを言えば項垂れて。) (2020/12/16 23:39:28) |
| Mrmt . | > | なに 、樹は 俺に 守られるの 嫌？( 彼の頬を 優しく 指で撫でながら 、見詰めて 。 " 俺が 守りたいから 、守ってんだよ " と柔らかい 笑顔 向けて 。 ) (2020/12/16 23:42:14) |
| tnk | > | んーん…(ふるふると首を横に振って。"いっつも、迷惑、かけちゃってんなって…"不安げな瞳を彼に向けながら。) (2020/12/16 23:44:22) |
| Mrmt . | > | 迷惑は 掛けて くれて いいんだよ 、( 大丈夫 、そう目元緩め笑いかけてやればぎゅうう 、と 強く 抱き締めて 。 ) (2020/12/16 23:45:51) |
| tnk | > | ん…(ぎゅう、と強く抱き締めてくれる彼に"…いつも、ありがと、ほんとに…"と感謝の気持ち伝えて。) (2020/12/16 23:47:17) |
| Mrmt . | > | 俺には これくらいしか してやれないから 、( へらりと 笑いながら 、ぽすぽすと撫でて 。 ) (2020/12/16 23:49:36) |
| tnk | > | 充分だよ(撫でられれば嬉しそうにして。"あと…もう一個、言わなきゃいけないことが…あって…さ…。"隠し事はしないって約束だから、と。) (2020/12/16 23:52:08) |
| Mrmt . | > | そう 、？ ならよかったけど 。( ふ 、と 笑いつつ 彼に 首を傾げれば " なぁに 、 " と 尋ねて 。 ) (2020/12/16 23:53:56) |
| tnk | > | うん、いっぱい助けてもらってる、から(ふふ、と小さく笑って。なぁに、と聞かれれば"…バレちった…慎太郎と付き合ってるって…"と。) (2020/12/16 23:55:59) |
| Mrmt . | > | そっか 、( 頬緩めながら 、バレた なんて 言う彼に 首を傾げたまま " 誰に 、？ " と 。 ) (2020/12/16 23:57:44) |
| tnk | > | …みんなに。(マネージャーとメンバーにばれた、と。その口調は落ち着いていて。) (2020/12/16 23:59:14) |
| Mrmt . | > | ... そっかぁ 、仕方ないね 。( へらりと 笑えば 、仕方ない と 口にして 。" で 、なんて言われたの 、？やっぱ 別れろって 、？どうしよっか 、俺は 樹のこと 離したくないなぁ .. " と 一人で 話して 。 ) (2020/12/17 00:01:14) |
| tnk | > | ……いや……("そっかぁ、って。公にはできないから、気をつけて、って。"まさかすんなり認めてもらえるとは思わなかった、と。) (2020/12/17 00:04:43) |
| Mrmt . | > | ...... なぁんだ 、やったじゃん 、( ぱちぱちと 瞬きすれば 直ぐにぎゅう 、と 抱き締め 安心したように 。 ) (2020/12/17 00:06:10) |
| tnk | > | …もっと、早く言えば良かったよ(安心したような彼に"あ…今度押し掛けようかな、とか言われたわ…"と思い出したように。) (2020/12/17 00:07:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/17 00:26:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/17 00:27:47) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/17 23:00:01) |
| tnk | > | ただいま(玄関入れば扉の鍵を閉め、彼の靴がないことを確認すれば、リビングへと向かい。電気をつければ、荷物放り投げソファに座って。テディベアを隣に座らせれば、それに身を委ねるようにして"ちょっとだけ…"と目を閉じて。) (2020/12/17 23:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/18 03:17:43) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/18 22:17:24) |
| tnk | > | ただいま(誰もいない家の中に自らの声だけが響けば、ふぅ…と小さく息を吐いて。鍵をかけたのを確認すれば、そのまま自室へ直行し、荷物適当に置けばベッドへと倒れ込み、枕を抱き締めて。) (2020/12/18 22:20:30) |
| tnk | > | 今日…なんの日か…しってるかな(ベッドの上に体育座りして、抱き締めた枕に顔を埋めながら呟いて。端末握り締めながら、会いたいのになぁ、と思いながら、彼に連絡をすることはなく。) (2020/12/19 00:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/19 02:29:44) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/19 22:31:15) |
| tnk | > | …っふ…(ただいま、と言うのも忘れ、リビングに入れば、真っ暗な中ソファに座って。"…キャパオーバー…"なんて小さく呟けば、端末取り出し彼とのトーク画面開けば、死にたい、と送信して。隣にあるテディベアに凭れれば、今日この記念日に死んでしまおうか、なんて。) (2020/12/19 22:35:03) |
| tnk | > | …っはは…("終わっちゃった…記念日…"凭れたままの体勢でぽつりと。もし死ぬのなら、どうやって死のうか、そんなことを考え始めて。) (2020/12/20 00:20:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/20 02:48:00) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/20 21:58:14) |
| tnk | > | ……(いつものように玄関を開け、いつものように彼の靴がないことを確認する。靴を脱ぎ、そのままリビングに入れば電気をつけ、ゆっくりとソファに近付いて。ふぅ…と小さく息を吐けば、テディベア座らせ、その手の上に包みを置いて。昨日の記念日に手渡そうと準備していたペアの手袋。二人ともテディベアに持たせれば"…頼んだよ…"と。電気はつけたままリビング後にすれば、自室へと入り、布団に潜り込む。"慎太郎のためなら、死ねる…"そんなことを呟けば、考え巡らせて。) (2020/12/20 22:05:35) |
| tnk | > | ……誰と、するんだろう……(もし、自分がいなくなったら。あの二つの手袋は、彼と誰がするんだろうか。不安定になりやすい自分といるよりも、もっと彼に相応しい人が、すぐに見つかるだろう。捨てられてしまう前に、消えてしまおう…なんて。隠し持っていた小瓶を手の中で転がしながら。) (2020/12/20 22:14:05) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/20 22:55:05) |
| Mrmt . | > | 最 ッッ 悪 だ 俺 ……！！( 忙しいからって 、記念日 の日も 帰れない なんて 。ましてや 、彼から メッセージ だって 来ていて 。直ぐに 帰ってやらなきゃ いけなかったのに 。彼への プレゼント だって 既に 買ってあったのに 。萎れてしまった花束を手に持ったまま 大急ぎで 家へと帰れば " 樹 、!? " と 声を掛ける 。彼の靴は あるため 、リビング は 電気がついていない 。なら 部屋だろうか 、と 彼の部屋の扉を 叩けば " ごめん 、じゅり 、死にたいなんて 言わないで 、 " と 。 ) (2020/12/20 22:55:16) |
| tnk | > | ……(布団に潜っていても聞こえる、扉の外からの彼の声。死んでしまったほうが楽だろう。彼も、俺も。手にした小瓶の蓋を開ければ、たくさんの睡眠薬を手に出して。) (2020/12/20 23:01:33) |
| Mrmt . | > | 樹 、俺が 悪かったから 、お願い 、… ( 返事を してくれない 彼に 不安は 高まりながら 、ずっと声を掛ける 。 " 記念日に 帰ってこなかった俺なんか 、嫌だよね 、… ごめん 、ごめん樹 … " そう 謝罪の言葉を 連ねながら 、でも死なないで 、それだけは お願い 、と 呟いて 。 ) (2020/12/20 23:08:46) |
| tnk | > | …っふ…(お願い、と謝る彼の言葉聞こえれば、直接言える自信がなくて、端末取り出せばトーク画面開いて。"悪いのは、俺だから…慎太郎のためなら、死ねるから。"そう送信すれば、この睡眠薬を飲むのと、頸動脈を切りつけるのと、どっちがいいんだろう、なんて。) (2020/12/20 23:14:08) |
| Mrmt . | > | 樹 、… ( ずる 、と彼の部屋の 扉に 縋るように しながら 通知に気づき見れば 彼からで 。違う 、そんな事言わないで 。悪いのは こっちで 、俺のためになんて 死なないで 。 " 死なないで 、樹 、お願い だって 、… 俺のために なんか 、死なないで 、 " ふるふると首を振りながら 、嫌だよ と声掛け続け 。 ) (2020/12/20 23:18:46) |
| tnk | > | …慎太郎…(嫌だ、死なないで、と言う彼の声が聞こえる。もう、無理だろう、自分なんか。片手に空になった瓶を、もう片手に薬を握り締めたまま、引き寄せられるように扉の前まで行けば、扉越しに"…慎太郎のためだから、死ぬんだよ…"と。) (2020/12/20 23:24:40) |
| Mrmt . | > | …… やだよ 、じゅり 、( 彼の声が 扉越しに 聞こえれば 、駄々を こねる 子供のように そう呟く 。 " 俺のためなんかに 、樹の 命が 散って いいわけ ない 、から 、… 樹が 死ぬなら 、俺も死ぬ 、 " ぎゅ 、と手のひらを握り込みながら そう言って 。 ) (2020/12/20 23:29:48) |
| tnk | > | ……いいの。(彼の声が聞こえれば、"慎太郎は、愛する人、見つけて、幸せに、生きて。"恨んだり、しないから。それだけ伝えれば、手に持ったもの口へと運んで。) (2020/12/20 23:33:54) |
| Mrmt . | > | 俺には 樹しか いないって 、ずっと 、ずっと 言ってるのに 、( この先は 、彼の 空間で 許可が 得られるまでは 入れない 。そのせいで 、彼の 状態も なにも わからない 。ただ 、このまま 彼は 死んでしまうんじゃないかと 不安で 。 " だめ 、樹 、良くないから 、 " 嫌だよ 樹 、ごめん 、お願い 、と ただ 言葉を紡ぐしかなくて 。 ) (2020/12/20 23:37:46) |
| tnk | > | …慎太郎は、俺とは違う、から。(口に含んだものを飲み下してしまえば、その空き瓶は片手に持ったまま、扉を開けて。"…も、いいよ…ごめんね…"と。死ねるだけの量は飲んでいないと、薄々分かっていながら。) (2020/12/20 23:42:53) |
| Mrmt . | > | ちがう 、樹 、じゅり 、( 扉が開けば 、不安と 心配で 染まった表情で 彼を 見詰める 。手元の 空き瓶を 見れば " のん 、だの 、？ ねえ 、だめ 、だめだよじゅり 、吐かなきゃ 、ねえ " と 冷や汗を 垂らしながら 彼の頬へ触れて 。 ) (2020/12/20 23:45:05) |
| tnk | > | …うん…のんだ…よ…？("だって、すき、なんだもん…慎太郎のためなら、いいんだもん…"頬に触れる彼の手の温もりを感じながら、そう告げて。) (2020/12/20 23:48:20) |
| Mrmt . | > | よくないよ 、樹 、だめだって 、( 小さく首を 振り続け 、吐いて 、吐いてお願い 、飲んだもの全部 出して 、と彼の頬を 掴んで 。 ) (2020/12/20 23:50:38) |
| tnk | > | …いい、って…(頬を掴む彼の手に自分の手を重ねれば、ねぇ、死んでも、好きでいて、って我儘かな、と小さく笑って。) (2020/12/20 23:53:57) |
| Mrmt . | > | よくない 、死んだら だめだよ 、( 首を振りながら 、小さく 笑う彼に " 好きだよ 、すきだけど 、嫌だって 、樹 、 " と 縋るように抱き締めて 。 ) (2020/12/20 23:55:53) |
| tnk | > | 他の人と、幸せ、なってもいいけど("俺のこと、好きだったことは、覚えてて、ほしい…我儘だって、わかってるけど…"彼の腕の中で言葉紡いで。) (2020/12/20 23:58:05) |
| Mrmt . | > | ねぇ 樹 、他の奴と 幸せになんか なれないよ 、俺には 樹しか いないって 、( いやだよ 、抱き締めながらそう 紡ぎ続け 、樹 死んだら やだ 、と 。 ) (2020/12/21 00:01:29) |
| tnk | > | …じゃあ、一緒に、しぬ…？(彼の紡ぐ言葉にそう答えていれば、強烈な吐き気に襲われて。"…っ…きもちわるい…"そう呟いて。) (2020/12/21 00:04:48) |
| Mrmt . | > | … しぬ 、一緒に 、( 刻々と 頷けば 、呟いた彼の背を 撫で " 樹 、大丈夫 、？ … 吐いていいんだよ 、我慢 しないで 、… " と声掛け 。 ) (2020/12/21 00:06:33) |
| tnk | > | …っだめ…(絞り出すように言えば、ここでは迷惑をかける、と彼の腕から抜ければトイレに駆け込んで。吐いてしまえば、結局死ねないんだ、と。) (2020/12/21 00:09:30) |
| Mrmt . | > | じゅり 、( 腕をすり抜け 、トイレへと 向かった 彼を 追いかければ ほっとした 自分が 居て 。" じゅり 、大丈夫 だよ 、傍にいる 、 " 彼の背を さすれば 、大丈夫 だと 。 ) (2020/12/21 00:11:21) |
| tnk | > | …っ…ぅ…(大丈夫だと背中を擦る彼の優しさに、自分が情けなくなる。声を押し殺しながら、ぽろぽろと涙を溢して。) (2020/12/21 00:15:23) |
| Mrmt . | > | 泣かないで 、樹 、( 大丈夫 、大丈夫だよ 、そう 声を 掛け続けながら 背を さすり続け 後で 水飲も 、とも 提案し 。 ) (2020/12/21 00:17:48) |
| tnk | > | …っう…っっ…(ふるふると首を横に振りながら。いろんなことがありすぎて、許容範囲を越えてしまった。"…ごめん…"何度もごめん、と謝り続けて。) (2020/12/21 00:21:39) |
| Mrmt . | > | ううん 、樹は 謝らなくて いいんだよ 、( 柔らかい声で 話しかけながら 、謝らないで 、と 背を さする 。悪いのは俺だから 、そう付け足しながら 彼を 否定する言葉は 言わず 。 ) (2020/12/21 00:23:45) |
| tnk | > | …なんで…("なんで…自分が悪いって、言うんだよ…"彼の言葉にそう呟いて。勝手に許容範囲を越えて、勝手に薬を飲んだのは俺なのに、と。) (2020/12/21 00:26:50) |
| Mrmt . | > | … なんで 、って 言われても 、俺が 悪いから 、( 彼の背を さすり続け ながら 、" いつも 不安に させているのも 俺で 、大事な時に 傍に 居てあげられないのも 俺で 、止めることも 出来ないのも 俺だから 、全部俺が 悪いの " と 眉を下げて 。 ) (2020/12/21 00:28:51) |
| tnk | > | 勝手なことしないで、って、怒ればいいじゃん…("勝手に不安になってるのも俺で、忙しいの分かってんのに依存してんのも俺じゃん…"泣きながらそう告げて。) (2020/12/21 00:32:20) |
| Mrmt . | > | だって 、俺のこと 好きだから なってることでしょ 、( それを否定 することは 、俺には 出来ないよ 、と 優しい手つきで 彼の髪を 撫でて。 ) (2020/12/21 00:33:29) |
| tnk | > | いやだよ、いやだ…(髪を撫でる彼に、首を振りながら、いやだ、と。) (2020/12/21 00:35:46) |
| Mrmt . | > | 俺も 樹のこと好きだから 、怒れないよ 、( 眉を下げ 苦笑すれば 、嫌いにもなれないよ 、と 。 ) (2020/12/21 00:39:22) |
| tnk | > | …っ…ごめん…("ごめんなさい…っすき…だよ…"慎太郎が好き、と。) (2020/12/21 00:42:00) |
| Mrmt . | > | 謝らないでって 、… 俺も好き 、( わしゃ 、と 彼の 髪を 撫でながら 優しい声色で そう返して 。 ) (2020/12/21 00:43:40) |
| tnk | > | …一緒に…いたかったの…("昨日…一緒にいたかった…忙しいの、知ってるし…我儘なのも、自分勝手なのも、分かってた…けど…"彼の胸に顔を埋めながら。) (2020/12/21 00:46:29) |
| Mrmt . | > | … うん 、ごめんね 樹 … ( 彼の話を 聞き入れながら 、何度も ごめんね 、と謝り 続けて 。 ) (2020/12/21 00:47:57) |
| tnk | > | 違う…(謝らせたかったんじゃない。いつも、上手くいくときばっかりじゃなくて。我慢しなきゃいけないことだって、たくさんあって。"…いいの、我儘だよね、ごめんね…もう、言わないから…"必死に言葉を紡いで。) (2020/12/21 00:50:55) |
| Mrmt . | > | ううん 、いいんだよ 、我儘 言って 。( そっと 彼を 撫でながら 、" 我儘 言って 、樹 、 " と 。 ) (2020/12/21 00:53:57) |
| tnk | > | …んーん。。(首を横に振る。"…分かってる…慎太郎に、甘えすぎてるって、分かってるから…我儘すぎることも、ちゃんと分かってるから…"と。) (2020/12/21 00:57:01) |
| Mrmt . | > | 俺は 樹の そんなとこも 好きなんだよ 、？( だから いいんだよ 、と柔らかい笑顔 向けながら 。 ) (2020/12/21 00:58:53) |
| tnk | > | …よくないよ…(目に涙を溜めながら、"好きでも、いいことと、よくないこと、あるから…"真っ直ぐ見つめながら。) (2020/12/21 01:01:40) |
| Mrmt . | > | … 死んじゃおうとするのは 良くないけど 、それ以外は 悪いと思ったことないよ ( ぎゅう 、と一度強く抱き締めて やれば 見詰め返して 。 ) (2020/12/21 01:04:18) |
| tnk | > | …楽に、なりたかった…("あと…慎太郎を、自由に…自由に、して、あげたかった…っ…"でも、無理だった、と。) (2020/12/21 01:06:51) |
| Mrmt . | > | 俺のことは 、考えなくて いいって 。( いいんだよ 、それで 、と 失敗を 嘆く様子の 彼に話して。 ) (2020/12/21 01:10:00) |
| tnk | > | …やだ…("好きだから、幸せでいてほしいから、慎太郎が幸せじゃなかったら、やだから…"考えなくていい、という彼にそんなことを言って。) (2020/12/21 01:12:56) |
| Mrmt . | > | 俺は 樹がいたら 幸せ だよ 、( だから死なないで 、それだけは お願い 、と お願いして 。 ) (2020/12/21 01:15:12) |
| tnk | > | …ほんとに、幸せ…？(どうしても、不安になってしまう。死なないで、という言葉には頷きつつも、どれだけ幸せをあげられているんだろう、と。) (2020/12/21 01:18:19) |
| Mrmt . | > | 幸せ 、どんなに 行きたくない 仕事でも 、樹が 待っててくれるって思うだけで 頑張れるし ( 樹は 俺の支えだよ 、と刻々と 頷けば 家に帰ると 人がいるのは 凄い 幸せだよ 、と 。だから 自分も彼を 待ってあげたいのだが 中々 難しくて。 ) (2020/12/21 01:21:00) |
| tnk | > | …(彼の話を黙って聞けば、"…もし、苦しくなったら、ちゃんと、言ってほしい…"重くなったら、伝えてほしい、と。本当は、時々は彼の待つ家に帰りたいけれど、そんな我儘は言えなくて。) (2020/12/21 01:25:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/21 01:41:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/21 02:21:43) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/21 22:59:18) |
| tnk | > | ただいま(玄関入り、誰もいないリビングへと足を踏み入れれば、テディベアの元に向かって。昨日、持たせたままだった記念日のプレゼントを手に取れば、そっとゴミ箱へと捨てて。リビング出ればまた外へと出て、特にあてもなくふらついていれば、"おにーさんかっこいいね、俺らと遊ぼうよ"なんて声かけられ、なんだよ…と思いつつも一人は寂しいし、と"…なにして遊ぶの？" なんて。彼が通りかかるとか、そんなドラマみたいなことあったらな…なんて思いながら。) (2020/12/21 23:06:21) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/21 23:16:24) |
| Mrmt . | > | … 樹 、？ ( 久しぶりに 少し 早めに 帰宅 できる 。昨日渡せなかった プレゼント も 渡してしまおう 、そう思い 帰路を 辿ろうと 足を踏み出したが 不意に 通った道の 先に 見覚えの ある 人物と 知らない人物 が 話しているのを 見つける 。友人 、だろうか 。それなら 邪魔は しては いけない 、そう 思うものの 勝手に 足は 彼の方へ 向いていて " 樹 、 " と 彼の名前を呼びながら深く 被っていた キャップの 鍔を上げれば 彼と 話していた 人物をちらりと 見つつ " … 知り合い？ " と 。 ) (2020/12/21 23:16:32) |
| tnk | > | ……え……(誘いに乗り、ついていこうとしたところに聞こえた、彼の声。まさか…ほんとに通りかかるなんて、思ってもみなくて。彼からの問いに答える前に、誘ってきた相手が"今からこのおにーさんと遊ぶんだから、邪魔すんなよ"と。) (2020/12/21 23:23:55) |
| Mrmt . | > | 黙ってて ください 、( 普段とは 違い 、低く 怒りを 含めた 声で そう言えば 、彼の方へと 視線を やる 。" で 、知り合い なの 、？ 違うなら 帰ろう 、樹 、 " 笑顔は消えた まま 、彼の手を取れば そんな人と 遊ばなくても 、俺が いるでしょ 、と 見詰めて 。 ) (2020/12/21 23:27:30) |
| tnk | > | あ…いや…(知り合いか、と聞かれれば、黙って首を横に振り。手を取る彼に、申し訳なさでいっぱいになって。) (2020/12/21 23:30:29) |
| Mrmt . | > | じゃあ行くよ 、( 首を振った 彼を 見れば その手を 引く 。それじゃ 、と 彼が 話していた 人物に 頭を下げながら 彼の手を引いたまま どんどんと 進んでいけば 後ろから何か 聞こえたり するものの 気にせず 深く キャップを 被り直す 。 " … 樹 、なんもされてない 、？ " 隣の 彼を ちらりと 見れば 柔らかい 声で 心配 そうに 。 ) (2020/12/21 23:33:49) |
| tnk | > | うん…(行くよ、と手を引く彼について行く。後ろから何か聞こえはするものの、深追いはしてこなさそうで、ほっとして。なにもされなかったか聞かれれば、こく、と頷いて。) (2020/12/21 23:37:34) |
| Mrmt . | > | よかった … 、樹 に 何も なければ 安心だよ 、( 頷いた 彼を 見れば ほっと 安心したように 頬を 緩め 。彼の手を 掴むのを やめ 、繋ぎ方を 変えれば 家の方へ 足進めて 。 ) (2020/12/21 23:40:29) |
| tnk | > | …ごめん…("昨日から、困らせて、ばっかだね…"そう言えば俯いて。手の繋ぎ方変われば、少しその手に力をこめ、彼に合わせるように足を進めて。) (2020/12/21 23:43:47) |
| Mrmt . | > | … ううん 、いいんだよ ( 指を 絡め 、ふふと 柔らかく 笑って みせれば " 樹が 生きて 隣に 居てくれれば 、それで いい、 " と 。 ) (2020/12/21 23:45:27) |
| tnk | > | …うん…(昨日の今日だ、申し訳なさで自然と口数は少なくなる。彼の言葉を聞きながら、いつの間にか家に着いていて。"…着いたね"なんて、他に言葉が見つからずに。) (2020/12/21 23:48:33) |
| Mrmt . | > | 着いたねぇ 、( 玄関の 扉を 開けば 、樹 入っていいよ 、と 彼 優先で 。 ) (2020/12/21 23:52:12) |
| tnk | > | ありがと…(彼に促されるまま中に入り。靴を脱げば、彼が入ってくるのを待って。) (2020/12/21 23:53:31) |
| Mrmt . | > | どういたしまして 、( こくりと 頷き 、自身も 部屋の中へ 入れば 玄関の扉 閉め 靴を 脱いで 。 ) (2020/12/21 23:57:13) |
| tnk | > | 寒かった、ね…(当たり前な言葉しか出てこない。足を進め、リビングに入ろうとして、ゴミ箱へと入れたプレゼントの存在を思い出し、"……俺の部屋、行こっか"と。) (2020/12/22 00:00:51) |
| Mrmt . | > | … リビング 行かないの 、？( 寒かったね 、と刻々と 頷きつつ 、きょとりと しながら いいけど 、と 。 ) (2020/12/22 00:03:47) |
| tnk | > | …部屋で、いいかなって(上手く誤魔化す言葉が出てこない。"慎太郎がいいなら、だけど…"と、ちらりと彼の方を見て。) (2020/12/22 00:06:27) |
| Mrmt . | > | うん 、いいよ 別に 、( 首を 傾げながら 、彼を 見詰めれば こくりと 頷いて 。 ) (2020/12/22 00:09:44) |
| tnk | > | うん。(いいよ、という彼の返事聞けば、自室へと向かい。自室の扉開ければ"どうぞ？"と、中に入るよう促して。) (2020/12/22 00:11:11) |
| Mrmt . | > | お邪魔します 、( 彼に 促されるまま 、彼の 部屋へと 入れば ポケットの 中の 小さな 箱握り 。 ) (2020/12/22 00:14:05) |
| tnk | > | あんま綺麗じゃねーけど(ふ、と小さく笑いながら、自身も部屋に入れば扉閉め。そのまま、ぽふ、とベッドに腰かけて。) (2020/12/22 00:15:39) |
| Mrmt . | > | ううん 、別に 気にしないよ 、( 樹の 傍に いれるし 、と 彼の 隣へ 腰を掛ければ ポケット の中 から 握った 小さな 箱を 取り出し 彼の手に 握らせれば " 当日 、渡せたらよかったんだけど 、 " と 眉を下げながら " ペアリングではあるんだけど 、指輪 ばっか 邪魔 だろうから 好きにして いいよ 、 " と 。 ) (2020/12/22 00:19:11) |
| tnk | > | そっか。(傍にいれるから、と隣に座る彼にそう言って。小さな箱渡され、ペアリングだと言われれば"…邪魔じゃないよ、絶対つける。…ごめんね、プレゼント、用意、してなくて…"捨てた、なんて言えるわけもなく、準備を忘れた、と嘘をついて。) (2020/12/22 00:23:12) |
| Mrmt . | > | まぁ 、うん 、樹に任せるよ 、( 付けるも 付けないも 彼の 自由 だから 。" いいって 、謝らないで樹 、さっきも言ったけど 樹が 生きて 隣に 居てくれるなら それ以外 望まないよ " と 彼の頭を ぽす 、と 撫で て 。 ) (2020/12/22 00:25:38) |
| tnk | > | …うん…(彼の言葉に、こくりと頷いて。"ねぇ、慎太郎…？"彼の名を呼べば少しの沈黙のあと、"…ぎゅって、していい…？"と。) (2020/12/22 00:29:21) |
| Mrmt . | > | ん ~ 、？( 名前を呼ばれれば 優しく 返事を する 。彼の 申し出に 柔らかい笑みを 浮かべれば " 勿論 、おいで 樹 " と 膝も空けつつ 腕を広げて 。 ) (2020/12/22 00:31:20) |
| tnk | > | ありがと…(広げてくれた腕の中に、そっと収まる。膝をあけてくれたことにも気付いていたが、そんなに甘えたら悪いきがして。) (2020/12/22 00:33:35) |
| Mrmt . | > | … 膝は 来ない 、？( 腕の中に 収まる彼を ぎゅう 、と 抱き締めつつ 首を 傾げ そう尋ねて 。 ) (2020/12/22 00:35:51) |
| tnk | > | …うん、平気。(彼を疲れさせては悪い、という思いから、少しだけ、我慢をしてみて。抱き締めてくれる彼の背中に腕わわ (2020/12/22 00:39:47) |
| tnk | > | 腕を回し、そっと抱き締め返して。) (2020/12/22 00:40:13) |
| Mrmt . | > | …… そっか 、( くっつきたかったのだが 、彼が 良いと言うなら 深くは 頼まないでおこう 。抱き締めながら彼の髪をそっと撫でて。 ) (2020/12/22 00:43:00) |
| tnk | > | ……ありがと(と、お礼の言葉述べて。髪を撫でる彼の手が心地よくて、離れたくない、なんて、ぽつりと。) (2020/12/22 00:45:33) |
| Mrmt . | > | どういたしまして 、( そう返しながら 、離れたくない なんて 言う 彼の 頬へ 口付ければ " … 離さない " と 。 ) (2020/12/22 00:48:10) |
| tnk | > | …やっぱ優しいよね、慎太郎は(何処か淋しそうな口調で言えば、頬への口付けに少し表情緩めて。) (2020/12/22 00:51:08) |
| Mrmt . | > | 優しくないよ 、別に 、( 彼の 頬を 撫でながら 、首を 傾げれば 今日 だって そうじゃん 俺 嫌な奴 になっちゃったし 、と 眉下げながら 。 ) (2020/12/22 00:53:09) |
| tnk | > | …嫌な奴になんて、なってないよ？(彼の言葉を否定して。"慎太郎…"彼の名を呼んだところで、口をつぐむ。クリスマス、一緒にいたい、と言ったら、彼は無理するだろうか。きっと無理して、帰ってくるんだろう。そんなことを考えれば、口には出せなくて。) (2020/12/22 00:57:35) |
| Mrmt . | > | ほんと 、？ … そうならいいんだけど 、( 否定する 言葉を 述べた 彼に 苦笑い 零し 。名前を 呼ばれれば 素直に " どうした？樹 、 " と 優しく 返事を すれば きょとりと首傾げ 。 ) (2020/12/22 00:59:47) |
| tnk | > | ほんとだよ(苦笑いを浮かべる彼に、本当だと返して。どうした？と首を傾げる彼見れば"……んーん……"と笑って首を振り。彼に無理をさせるくらいなら、自分が我慢しよう、と。) (2020/12/22 01:02:40) |
| Mrmt . | > | そっか 、( 本当だと 言う彼に はは 、と笑えば 刻々と 数回 頷いて 。首を 振る彼に 眉を下げれば 、" 言ってくんないの 、？ " と しゅんとして 。 ) (2020/12/22 01:05:45) |
| tnk | > | うん(笑って頷く彼に、微笑みながら。しゅんとする彼を見れば、困ったように眉下げて。) (2020/12/22 01:08:15) |
| Mrmt . | > | …… そっか ぁ 、( ぎゅう 、と 彼を 抱きしめれば ぐり 、と 彼の 首元へ 顔埋め 。 ) (2020/12/22 01:10:53) |
| tnk | > | …ふふ、擽ったいよ(首元に顔を埋める彼に、少し嬉しそうに。"…次会えたときに、クリスマス…の、プレゼント…渡すね"当日に、とはやっぱり言えなくて。) (2020/12/22 01:14:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/22 01:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/22 02:25:08) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/22 23:13:43) |
| tnk | > | ただいま(玄関入れば、ちらりと足元に目をやって。彼の靴を確認するのが日課のようになってしまった。"帰って、きてない"と呟けば、そのまま自室へ行き、適当に荷物を放り投げれば、端末だけ握り締めベッドへと倒れ込んで。) (2020/12/22 23:17:21) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/22 23:22:42) |
| Mrmt . | > | 要らないもん 押し付け られちゃったな 、… ( 帰り際に渡された 1枚の アダルトビデオ 。捨てるにしても どう捨てればいいかも 分からないため そのまま 持って 帰ってくれば 、彼が 既に帰ってきているのを 確認する 。また 今日も 待たせたな 、と 眉を下げ 一先ずただいま 、と 声を 掛けながら 自室へ 入れば適当に 荷物と その貰い物を置けば " 樹ぃ 、 " と 彼の 部屋の 扉をノックして 。 ) (2020/12/22 23:22:52) |
| tnk | > | ん…(4ヵ月前、付き合い始めたころって、どうしてたっけ…なんて、ぼんやり考えていれば扉をノックする音と彼の声で我に返り。端末手にしたまま扉を開ければ"おかえり、お疲れ様"と声をかけて。) (2020/12/22 23:25:45) |
| Mrmt . | > | ただいま 、樹も お疲れ 、( 扉が開き 、彼の姿が 目に入れば 労りの言葉を 掛けてくれる 彼に ふ 、と 笑い 。此方からも労りの 言葉を掛ければ 彼と目線 合わせて 。 ) (2020/12/22 23:29:12) |
| tnk | > | うん、ありがと。(目線が合えば、ふわりと微笑んで。"つけてみたよ、昨日くれたやつ。"もらったばかりのペアリングをはめた手を見せながら、もう外したくない、なんて笑って。) (2020/12/22 23:31:31) |
| Mrmt . | > | ぁ … ほんとだ 、( 見せてくれる彼の手を取れば うん 、やっぱ 似合うよ 、と 微笑めば " じゃあつけてる限り 、俺のって 証拠だね " なんて 。 ) (2020/12/22 23:35:57) |
| tnk | > | せっかく、慎太郎がくれたんだから("つけるに決まってんじゃんか"当然だ、というように。証拠だなんて言われれば、もう一生外せないじゃん、と。) (2020/12/22 23:37:52) |
| Mrmt . | > | はは 、そう 、？ … 付けてくれる方が 有難いし嬉しいけど 、( 幸せそうに 笑いつつ 、外す時は 外さなきゃ ダメだよ 、と 。例え 其れを 付けていても 付けていなくても 、彼は 自分のだから 。 ) (2020/12/22 23:41:18) |
| tnk | > | えー外したくないんだけど(むす、とした顔でそう言えば、"…外しても、嫌いになんない？"と首を傾げて。) (2020/12/22 23:44:03) |
| Mrmt . | > | それだけで 嫌いにならないよ 、！( ぱちぱちと 瞬きしつつ 、そんな 心配しなくても 大丈夫 だよ 、と 優しく 撫で 。 ) (2020/12/22 23:45:43) |
| tnk | > | それなら、いいけどさぁ…(でも外したくない、と子供のように駄々をこねて。) (2020/12/22 23:47:11) |
| Mrmt . | > | だぁめ 、… なんか それに 俺の 樹 取られてるみたいだから 家いる時は 外して 、( 駄々を捏ねる 彼に 眉を 下げれば 、俺がいるから 、と 見つめて 。 ) (2020/12/22 23:48:40) |
| tnk | > | えぇ…(不満そうな表情浮かべながらも、分かった…と渋々頷き。ちょっと待って、と指環外せば、これでいい？と。) (2020/12/22 23:51:11) |
| Mrmt . | > | ん 、( 指輪を 外してくれた 彼に 満足気に 頷けば 俺の樹 、と ぎゅうと 抱き締めて 。 ) (2020/12/22 23:53:01) |
| tnk | > | んふふ、(ぎゅう、と抱き締められれば、"今日も慎太郎の匂い"と笑って。) (2020/12/22 23:54:45) |
| Mrmt . | > | ふふ 、俺だからね 、( 刻々と 頷けば 、樹 すき 、と 強く 抱き締めて 。 ) (2020/12/22 23:58:51) |
| tnk | > | いっつも、いい匂いだよね(くんくんと匂いを嗅ぎながら、彼の言葉を聞けば、おれも、と。) (2020/12/23 00:00:53) |
| Mrmt . | > | そう 、？ … 樹と くっつくからって 匂い 気つかってるからかな 、( 匂いを嗅ぐ 彼が 可愛くて 撫でながら 、ふむ と 考えつつ おれも 、なんて 言ってくれた彼に 目元緩め 。 ) (2020/12/23 00:03:31) |
| tnk | > | え…そうなの…？(気、つかってるんだ…と。あんまり深く考えたことなかったな…と申し訳なく思いながら、撫でられれば彼の服きゅっと掴んで。) (2020/12/23 00:06:14) |
| Mrmt . | > | でも 汗流したり してるだけだし 、( 汗臭いって 思われるのは 嫌だから 、とくすりと 笑いながら 彼のこと 撫で続けて 。 ) (2020/12/23 00:07:47) |
| tnk | > | あぁ…ふふっ(そういうことか、と納得して。彼に撫でられると、不思議と安心する。"ね…疲れない？"ふと心配になって問いかけて。) (2020/12/23 00:10:04) |
| Mrmt . | > | そこだけはね 、ちゃんとしてる つもり 、( 刻々と 頷きながら 、撫で続けていれば 彼の 問いに " 疲れないよ 、 " と 頷きながら 笑ってやって 。 ) (2020/12/23 00:12:57) |
| tnk | > | 汗臭いとか、思ったことないもんなぁ(汗を流したりだとかは、自分も気を付けてはいるのだが。疲れないよ、と笑う彼に、"それなら、いいけど…"と。) (2020/12/23 00:14:58) |
| Mrmt . | > | 思われないように してるから 、( 樹 に いい匂い ッて 言われたいもん 、と へらりと 笑いながら 頷けば 彼の 髪に 指通し 。 ) (2020/12/23 00:16:34) |
| tnk | > | ふふ、いつも、いい匂いだよ(そんなことを言いながら、ふと他の人にとられちゃうんじゃないか、と。髪に彼の指通れば、幸せそうに見上げて。) (2020/12/23 00:19:07) |
| Mrmt . | > | ほんと 、？ よかったぁ 、( えへ 、と 嬉しそうに 笑えば ぎゅう 、と 抱き締め 。此方を見上げる 彼が 愛らしくて 、髪を そっと 撫でたまま 彼の 唇へ 口付け 落として 。 ) (2020/12/23 00:21:07) |
| tnk | > | ほんとほんと(嬉しそうに笑う彼を見れば、やっぱ好きだなぁなんて思って。髪に触れたまま、口付け落とされれば、んっ…と可愛い声漏らして。) (2020/12/23 00:23:57) |
| Mrmt . | > | 樹 だけだよ 、いい匂い って 言ってくれんの 、( まぁ 樹 だけで いいんだけど 、と 付け足しながら ありがとね 、と 。彼の 可愛らしい声 聞けば 、いいなぁ 、なんて 頬緩め 何度も 口付けて 。 ) (2020/12/23 00:26:33) |
| tnk | > | …他の人に言われてたら、やだもん…(彼の言葉に心配そうに言葉紡いで。いいなぁ、なんて聞こえればきょとん、としたまま口付け受けて。) (2020/12/23 00:28:49) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 、そもそも 周りと そんな 近く ならないから 、( 俺には 樹が 居るもんね 、と 彼を 優しく 撫でながら 、きょとんとした 表情 の 彼に 口付け 続け 。 ) (2020/12/23 00:32:31) |
| tnk | > | …きょもとか、仲いいじゃん…(メンバーの名前口にしながら。口付け続けば、んぅ…と声漏らしながら受け入れて。) (2020/12/23 00:35:18) |
| Mrmt . | > | 仲良くても そこまで 距離 近くないと 思うよ 、？( 匂いに 関しても 言われたことないし 、と ふむと 悩みながら 。漏れる 彼の声が 愛おしい 。其れも 全て 飲み込むように ちゅ 、ちゅと リップ音 鳴らしながら 。 ) (2020/12/23 00:38:48) |
| tnk | > | んー(そっか、そうなのかな…と、ぼんやり考えながら。静かな空間にリップ音が響けば、ん…っは…ぁ…と、漏れる声抑えきれず。) (2020/12/23 00:41:09) |
| Mrmt . | > | 其れに 基本 樹のそばに いたいし 、( へらりと 笑いつつ " 近寄りすぎず 、樹の 傍って 感じで距離 感 考えてたんだよ " と 。かわいい 、かわいい 。漏れる 声も 全てが かわいい 。ちゅちゅ 、と 口付ければ 一度口離し 。 ) (2020/12/23 00:44:25) |
| tnk | > | ……(彼の言葉に、嬉しそうに頷いて。彼の唇が離れれば、ん…？と彼見つめて。) (2020/12/23 00:46:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/23 01:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/23 01:06:47) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/23 22:47:58) |
| tnk | > | ただいま(いつものように帰宅したその手には彼の上着を抱えていて。メンバーから、返しておいてと預かってしまったもので。靴がないのでまだ帰ってきていないようだ。どうしようかな、と悩むものの、汚したらいやだし…ちょっと置くだけだし、と彼の部屋に向かい扉を開け電気をつける。えっと…このへんでいっか、と上着を置いたときに目に入った、適当に置かれたアダルトビデオ。え…と一瞬絶句したあと、急いで彼の部屋を出て自室に飛び込んで。彼だって男の子だし、そういうものを持っていても不思議ではないけれど、やっぱりショックは大きくて。"…俺じゃ、不満なのかな…"そう呟きながら、布団に潜り込んで。) (2020/12/23 22:57:15) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/23 23:11:37) |
| Mrmt . | > | … ただいまぁ 、( 上着 、樹に 持ってって もらった なんて ことを 聞けば 、申し訳ないことを したと 急いで 家へ 帰る 。玄関を開けば 、彼の靴 が 目に入り いつものように そう 声を掛ける 。そういえば 、と ふと 昨日 適当に 置いたままに していた 物の ことを 思い出し 先に 自室の 扉を 開き 電気を つければ 、既に 置かれた 自分の 上着と 確実に 置いた時には 目に入るであろう 位置にある アダルトビデオに 目がいく 。まって 、もしかして 。慌てて 彼の部屋 の 扉を ノック すれば 、" じゅ 、じゅり 、？ あの 、あれ 、みた 、？ " と 不安げに 声掛け 。 ) (2020/12/23 23:11:47) |
| tnk | > | ……(彼の不安げな声聞こえれば、もうそれ以上は聞きたくなくて。布団に潜り込んだまま、返事をすることもできずに黙ったままで。) (2020/12/23 23:17:59) |
| Mrmt . | > | あの 、あれ 、あれ 違うから 、( 言い訳 がましく 聞こえるだろうか 。でも 弁解 は しないと 、ずっと 誤解 されたまま なのは 嫌で 。 " あれ 、先輩 から 貰って 、要らないし 後で 捨てようと 思ってたやつなんだよ 、 " そう 言葉を 紡げば 、ごめん 樹 、違うんだよ 、と 例え 返事が 返ってこなくても 彼に 声掛け 続けて 。 ) (2020/12/23 23:23:13) |
| tnk | > | ……(違う、という彼の言葉を聞けば、なんだか虚しくなって。ベッドから出れば勢いよく扉開き、"…っ不満なら不満って、言えばいいじゃんっ！別に、ああいうのやだって、言ったことなかったじゃん、隠すとかひどいよ…！"と目に涙を溜めて一気に捲し立てれば、そのまま扉閉めようと。) (2020/12/23 23:28:04) |
| Mrmt . | > | ッ 、だから 、違うんだって！( 扉が 開き 、泣き出しそうな 彼を 見れば 、閉じようとする 扉を 無理矢理 開ける 。眉を 下げれば 、" 不満でも なんでもないよ 、隠してる訳 でも なくて …！ " そう 口にする 。" 渡された時に 断りきれなかった 俺が 悪かったから 、… だから 不満が あるわけでもないし 、 " 眉を下げたまま 、目線を 揺らせば 申し訳なさそうに 。 ) (2020/12/23 23:33:34) |
| tnk | > | じゃあ、じゃあ捨ててよ！(無理やり扉を開けられれば、"今、ここで、目の前で、捨ててよ！" 申し訳なさそうにする彼に次々言葉を投げて。) (2020/12/23 23:36:52) |
| Mrmt . | > | わかッた よ 、ちょっと まって って 、！( 目の前で 捨てて 、そう言われれば 自室 の 机の上に 置いたままの ものを 持ってきて 彼の 前で 中身を あければ 、ディスクを 真っ二つに へし折って 。 ) (2020/12/23 23:41:04) |
| tnk | > | ……っ……(わかった、と部屋から持ってきたものを、目の前で真っ二つにされれば、我に返り一気に血の気が引いて。"…っごめん…"ショックで気が動転してしまった。ごめん、ごめん…俯いたまま謝り続けて。) (2020/12/23 23:44:53) |
| Mrmt . | > | 樹 が 謝らないで 、( 謝り続ける 彼を 抱き締めれば 、" いつも 樹 に 迷惑 掛けてるね 、俺 。ごめん 、ごめんね … " と 大事そうに 彼を 抱き締めながら 此方からも 謝罪の言葉を 述べて 。 ) (2020/12/23 23:47:15) |
| tnk | > | …っごめんね…(彼に抱き締められれば、その腕の中で謝罪続けて。"迷惑…かけてるのは俺じゃん…"こんなことで動転してしまうなんて、情けなさでいっぱいで。) (2020/12/23 23:50:29) |
| Mrmt . | > | そんなことないよ 。… 樹 に 迷惑 掛けられたとか 、一回も 思ったことないから ( 大丈夫 、大丈夫 。そっと 彼の 髪に 指を 通し 、優しく 撫でながら お願い だから 樹は 謝らないで 、と 。実際 悪いのは 自分で 、彼には 何も 非は ないから 。 ) (2020/12/23 23:52:48) |
| tnk | > | …っ俺が…悪かったから…(髪を撫でる彼に、"慎太郎は、悪く、ないから…"ごめんなさい、と。) (2020/12/23 23:55:48) |
| Mrmt . | > | 違う 、違うよ 樹 、謝らないで … ( ふるふると 首を 振れば 、ぎゅうと 抱き締め そう 伝える 。" … 俺の事 責めても いいんだよ 。嫌なら 嫌って 言ってくれて いいし 、嫌いになったなら 、それでも 、 " 言葉を 伝えることを 、我慢は してほしくない 。だから 彼の口から 聞きたいのは 謝罪の 言葉ではなくて 彼の思っている 言葉 で 。 ) (2020/12/23 23:59:18) |
| tnk | > | 嫌…じゃない、から…("嫌いにも、なってない…"彼だって、そういうものに興味を持ったりするだろう。それを自分が否定することはできなくて。自分が我慢すればいい話なのだから。) (2020/12/24 00:02:45) |
| Mrmt . | > | …… 我慢 、しないで 、( いつも 彼は我慢を する 。我慢を する 彼なんか 、見たくはない 。いつもいつも 自分ばかりが 彼を 縛り付けて 、そんなのは 嫌で 。 " 樹 、… おねがい 、樹の 気持ちが 知りたいの 。樹のこと 、これ以上 悲しく させたくない 。 " そう 真っ直ぐ 見詰めて 。 ) (2020/12/24 00:06:29) |
| tnk | > | ……してないよ、我慢、なんか……(見つめられればそう返すものの、その言葉には力がなくて。"大丈夫…平気だよ、慎太郎のこと好きだから…"気持ちが知りたい、という彼に言葉を紡いで。) (2020/12/24 00:09:47) |
| Mrmt . | > | してるじゃん … ( 眉を 下げれば 、彼の 頬に 触れる 。彼のことを 否定 したくはないが 、我慢は していない という 言葉 だけは 否定 して 。" 平気 なんて 言わないで 、嫌なら 言って 、樹に おねがい されれば 全員の 連絡先 だって なんだって 消すから 、 " 全部 ぶつけて 、俺に 。強く 抱き締めれば 、そう述べて 。 ) (2020/12/24 00:12:39) |
| tnk | > | …そんな、こと、できないよ…("そんな、縛り付けるようなこと、できないよ…"抱き締められ、彼の言葉を聞けば、俺、平気だから、大丈夫だから、と。) (2020/12/24 00:15:33) |
| Mrmt . | > | 俺ばっかり 、樹 のこと 縛ってるじゃん 、( 平気だ 、大丈夫 だと 言葉を 紡ぐ 彼に 眉を 寄せる 。縛ってくれないと 逆に 不安になるよ 、俺 。小さく 呟けば 、もっと 樹 は 我儘 言って 、我慢しないで 、と 。 ) (2020/12/24 00:17:09) |
| tnk | > | そんなことない(自分ばっかり縛り付けている、と言う彼に首を横に振って。"これ以上我儘言ったら、慎太郎疲れちゃうよ"いっつも、我儘ばっかりだから。そう呟いて。) (2020/12/24 00:19:44) |
| Mrmt . | > | そんなことあるよ 、( 首を 横に 振る彼を 見詰め 。" 我儘言って 、おねがい 。… 求めて よ 、樹 、俺のことは 考えないで 。疲れたりなんか しないよ 、好きな人からの 我儘 だもん 。 " 彼の 呟いた言葉に そう 返して 。 ) (2020/12/24 00:22:22) |
| tnk | > | …んーん…(見つめる彼に、"だめだよ、慎太郎も知ってるでしょ？止めらんなくなっちゃうから、俺…"いっつも、困らせてばっかだもん、慎太郎のこと。そう言っては小さく笑って。) (2020/12/24 00:25:32) |
| Mrmt . | > | いいんだよ 、それで 、… ねえ 全部 頂戴 、樹 。( 彼のことを 見詰めたまま 、そう 口にする 。 樹に 俺の 全部を あげるから 、樹 のを 全部 。おねがい だよ 、そう 強請り 。 ) (2020/12/24 00:28:54) |
| tnk | > | …俺の全部、もう慎太郎のものでしょ…？("いいんだよ、慎太郎は無理しなくっても。時々、ぎゅってして、好きって言ってくれたら"それでいいから、とまた我慢を重ねて。それで少しでも彼が楽になるのなら、それでいいと。) (2020/12/24 00:32:54) |
| Mrmt . | > | まだ 貰ってないよ 、樹 の 全部 。( 無理なんか していない 。彼の頬を 撫で 、ひとつ 口付けを 落とせば " 樹が 我慢してる分 、俺は まだ 貰ってない 。 " と 。 ) (2020/12/24 00:35:51) |
| tnk | > | …慎太郎の、好きにしていいから…(全てを曝け出すことは、怖くてできない。口付け落とされれば、"…もっかい…だけ…"と、小さな我儘を溢して。) (2020/12/24 00:39:31) |
| Mrmt . | > | 樹 … ( 好きにしていい 、なんて 言う彼を 見詰める ことしか出来なくて 。もう一回 だけ 、と 我儘を 伝えてくれる 彼に 答えるように 口付ければ 、何度も 何度も 重ねて 。 ) (2020/12/24 00:44:13) |
| tnk | > | …っん…(何度も唇を重ねてくれる彼が、大好きで堪らない。そっと彼の手に自分の手を重ねれば、求めるように指を絡めて。) (2020/12/24 00:47:20) |
| Mrmt . | > | ん 、ん …… ( 一度 してしまえば 、しない方が なんだか 寂しくて 。指の 絡んだ 手を きゅ 、と 握れば 深く 口付け 直して 。 ) (2020/12/24 00:48:55) |
| tnk | > | ん…ぅ…(きゅ、と手を握られれば、少し表情緩めて。口付け深くなれば、ん…ん…と、可愛い声響かせて。) (2020/12/24 00:51:05) |
| Mrmt . | > | … ん 、( 彼が 愛おしくて 仕方がない 。開けて 、そういうように 唇を 舌で なぞれば 彼のこと 見詰め 。 ) (2020/12/24 00:56:37) |
| tnk | > | はぁ…っ…(唇に彼の舌が這えば、我儘になってしまいそうで。彼を見つめ返し、首を横に振って。) (2020/12/24 00:58:46) |
| Mrmt . | > | ん … 、ん 、( . 彼と 視線が 交じり 、首を 振った彼を 見れば 一度 諦めたように 瞳を 閉じるが 、諦めきれる訳が なく 思わず 無理矢理に 彼の 唇 の 隙間から 舌 いれて 。 ) (2020/12/24 01:01:22) |
| tnk | > | ん…っはぁ…っ…(瞳を閉じる彼を見れば、一瞬油断して。その隙に彼の舌が入ってくれば、思わず"んぁ…っ…"と吐息漏れて。)" (2020/12/24 01:04:02) |
| Mrmt . | > | … ん、ぅ … ( 嫌なら 拒絶してくれて 構わない 。後で 何を してくれても 構わない 。今は 彼を 求めたくて 、いつものように 確認をとる前に 彼の 舌を 絡めとって 。 ) (2020/12/24 01:06:38) |
| tnk | > | は…ぁ…(舌を絡める彼を見つめて。くちゅ…と厭らしい音が響けば、求めるように舌を深く絡ませて。) (2020/12/24 01:10:45) |
| Mrmt . | > | ん 、…… っ ( 彼からも 舌が 絡めば 、嬉しそうに 目尻を 下げる 。舌の 絡まる 音だけで 、そういった 気分に なるのは 彼を 想う 気持ちからだろう 。したい 、なんて 言ったら 困るだろうか 。深く 深く 絡めながら 、そう 考えて 。 ) (2020/12/24 01:13:00) |
| tnk | > | ん…っは…(彼からも深く絡められれば、更に水音響き。少し息を荒くさせ、気持ちよさから力が抜けて。) (2020/12/24 01:15:51) |
| Mrmt . | > | っ 、じゅり 、( 彼の 力が 抜けたことに 気付けば 慌てて 口を 離し 支える 。キスだけで 、ここまで なる 彼が 愛おしくて 仕方ない 。眉下げ 見詰めながら 、大丈夫 、？と 心配 し 。 ) (2020/12/24 01:18:21) |
| tnk | > | …っん…(大丈夫？と聞く彼に、すっかり蕩けきってしまった表情で頷く。求めたりしたら、困るだろうか…僅かに残った理性でそんなことを考えて。) (2020/12/24 01:20:47) |
| Mrmt . | > | それなら よかった 、( 頷いた彼に 柔らかく 笑う 。ただ そんな 表情を 見せられれば 、我慢は できない 。無理は させたくない 、でも 彼が欲しい 。ぎゅ 、と 抱き締めれば " … 樹 、しよ 、 " と 誘ってみて 。 ) (2020/12/24 01:25:50) |
| tnk | > | …んゎ…(ぎゅっ、と抱き締められれば、思わず声を漏らして。我慢、しなきゃ、そう思ったところへと降ってくる、彼の"しよ、"という言葉。深く考えることもできず、こく、と頷いて。) (2020/12/24 01:29:25) |
| Mrmt . | > | … 樹 、( 頷いた彼の 名前を 呼ぶ 。無理に 付き合わせては いないだろうか 。それだっら 嫌だな 、そう 思いながらも 彼のことを 抱えれば 彼の部屋の中へ お邪魔しまぁす と そのまま 入り 。扉を 閉め 、彼のことを ベッドへ 寝かせ て 。 ) (2020/12/24 01:32:48) |
| tnk | > | ん…？(名前を呼ばれれば短く返事を返す。ふわりと抱えられれば、落ちないよう彼にぎゅっ、と抱きつき、自分のベッドへと下ろされれば、"…慎太郎は、いいの…？"と蕩けた表情のまま見つめて。) (2020/12/24 01:35:59) |
| Mrmt . | > | 俺から 誘ってんだから 、… ( 彼の 行動 ひとつひとつが 愛おしい 。いいの 、と 蕩けた 表情の 彼を 見詰め返し 頬を 撫でれば 樹こそいいの 、と 。 ) (2020/12/24 01:40:00) |
| tnk | > | …ん…(頬を撫でる彼を愛おしそうに見つめれば、うん、と頷く。"…しよっか…慎太郎で、いっぱいに、してくれる…？"と。) (2020/12/24 01:42:18) |
| Mrmt . | > | … はは 、うん 、勿論 、( 目元を緩めれば 、こくりと 頷く 。" 俺で いっぱい にしてあげる 、 " ちゅう 、と 口付ければ 彼の服の 中へ 手を 入れ 肌の上を 滑らせて 。 ) (2020/12/24 01:44:24) |
| tnk | > | うん…(いっぱいにしてあげる、なんて言われれば、顔を赤くして。服の中へと手が入ってくれば、んんっ…と声を出して。) (2020/12/24 01:46:35) |
| Mrmt . | > | 樹の声 、俺好きだよ 、( 彼の口から 零れる 可愛らしい 声に 口角を上げながら 、彼の胸の 突起に 触れれば 指先で弾いたり 指の腹で 押したりして 。 ) (2020/12/24 01:50:34) |
| tnk | > | やぁぁっ…っきもち、い…(彼の指が突起を刺激すれば、身体震わせながら嬌声を漏らす。久しぶりの行為に、あ…っあぁ…と甘く鳴き。) (2020/12/24 01:53:40) |
| Mrmt . | > | きもちい 、？ … よかった 、( 素直に 気持ちいいと 口にしてくれる 彼に 柔らかい笑顔を向けながら 、突起への刺激を続ける。周りを指でなぞったりしながら、もう片手は下へ伸ばして 。 ) (2020/12/24 01:58:32) |
| tnk | > | …っん…っあ…っはぁ…(突起への刺激で、自身はすっかり大きくなっていて。刺激与えられながら、下へと手が伸びてくれば、"…っう、だめ…っ…"突起への刺激だけで限界迎えそうで。) (2020/12/24 02:02:13) |
| Mrmt . | > | だめ 、？ … 胸だけで いきたくない 、？( ちゅ 、と 口端へ 口付けながら 一度 突起を弄る手は止めながら 、下着と一緒に ズボンを脱がせば 既に 大きくなった彼の ものを 撫で て。 ) (2020/12/24 02:03:51) |
| tnk | > | やぁぁっ…(ズボンと下着を下ろされてしまえば、それだけで息遣いが荒くなる。自身撫でられれば腰跳ねさせ"…っも、だめ、だめ…"びくびくと身体震えて。) (2020/12/24 02:07:03) |
| Mrmt . | > | いいよ 、いこ 、？( 大丈夫 、駄目じゃないよ 。甘く囁けば 、彼の モノを 握り 緩く 扱いてやって 。 ) (2020/12/24 02:10:12) |
| tnk | > | い…っぅ…っやぁ…(彼と、一緒に…僅かな理性でそう思えば、大きく息を吐き出し達しそうになるのを耐えて。) (2020/12/24 02:12:48) |
| Mrmt . | > | … 樹 、一回じゃ 終わんないでしょ 、( 扱く 手はとめず 、" 俺で いっぱいに してあげるって 約束 したでしょ 、 " そう 囁き 続け 。 ) (2020/12/24 02:14:43) |
| tnk | > | …んんっ…あぁっ…(絶えず扱かれれば耐えきれず、自ら腰を揺らしながら"んんっ…っあ、いや、いくっ、いっ…く…"大きく腰を反らせば、白濁吐き出して。) (2020/12/24 02:17:45) |
| Mrmt . | > | いけたね 、偉いね 樹 、( 甘やかすように 達した彼を褒めれば 、彼の 白濁を指に絡め 彼の 後ろへと 宛てがう 。" いい 、？ " そう聞きながら 彼に 口付け落としたり 。 ) (2020/12/24 02:20:41) |
| tnk | > | …っうん…(偉いね、と褒められれば嬉しそうに。後ろへと指宛てがわれれば、"…ちょうだい…"と強請り。) (2020/12/24 02:23:03) |
| Mrmt . | > | ん 、( 嬉しそう にする 彼へ また 口付ければ " じゃあいれるよ 、 " と 声を 掛け 彼の中へ 指を いれて 。 ) (2020/12/24 02:26:26) |
| tnk | > | うん…(いれるよ、と言われ頷いて。中に指が入ってくれば、ひくひくと中痙攣させて。) (2020/12/24 02:27:57) |
| Mrmt . | > | 樹大丈夫 、？痛くない 、？( ゆっくりゆっくり 中へ 指を 進めながら 、彼のことを 心配 そうに 見詰めて 。 ) (2020/12/24 02:30:31) |
| tnk | > | いたく、ない…(ゆっくりと奥へと入ってくる指に、すっかり欲情してしまって。"ほしいよ…っね、またいっちゃう…"と。) (2020/12/24 02:33:03) |
| Mrmt . | > | よかった 、… もう少し 我慢出来る 、？( 少し 拡げたらすぐ いれてあげるから 、と 彼へ 口付ければ 中の 指を 少し 動かして 。 ) (2020/12/24 02:35:50) |
| tnk | > | んぁ…("んも、むりぃ、"彼の指きつく締め付けて。) (2020/12/24 02:39:25) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 、樹 。… 樹 いい子だもんね 、( 力を抜いて 、というように 一度 指を 動かすのを 止めれば 彼へ 口付けて 。 ) (2020/12/24 02:42:29) |
| tnk | > | ん…ん…(指の動きが止まれば、ゆるゆると腰揺らして。口付け降ってくれば、力抜け締め付け緩めて。) (2020/12/24 02:44:36) |
| Mrmt . | > | ん 、いい子いい子 、( ちゅう 、と 口付け ながら 締め付け 緩めば 中から 指を抜き 。" 樹いい子だからね 、 " ズボンを下着と一緒におろせば硬くなっている自身を 彼の後ろへ 当てれば いれるよ 、と 。 ) (2020/12/24 02:47:17) |
| tnk | > | …ん…(いい子、なんて言われれば嬉しそうに微笑んで。いれるよ、と宛てがわれれば、"…っきて…一緒に…きもちよくなろ？"と。) (2020/12/24 02:49:53) |
| Mrmt . | > | うん 、一緒に 気持ちよくなろ 、( ふふ と 目元緩めれば ゆっくり 彼の中へ 自身を 沈めて 。 ) (2020/12/24 02:52:35) |
| tnk | > | はぁ…っあ…(ゆっくりと彼自身が入ってくれば、"あ、っまっ…っでるっ…"締め付けながら達して。) (2020/12/24 02:54:56) |
| Mrmt . | > | っん 、… 樹 、いっぱい いけて 偉いね 、( 締め付けられれば 達しそうになるのを 堪えつつ 、そっと 彼の 頬を 撫でながら 奥まで ずぶずぶと いれて 。 ) (2020/12/24 02:57:41) |
| tnk | > | はぁ…っっ…(ずぶずぶと奥まで入れば、"っね、も、我慢、できないっ…"早く、とがっつくように。) (2020/12/24 02:59:58) |
| Mrmt . | > | わかったよ 、( 可愛いなぁ 。いつもこれだけ 求めてくれたら 嬉しいのに 。そう思いながら 、緩く 腰を 動かしだして 。 ) (2020/12/24 03:03:03) |
| tnk | > | んんっ…(わかった、と緩く動き始めれば、"んぁ…っきもちい…っ慎太郎、きもちい…？"きゅうきゅうと締め付けながら問いかけて。) (2020/12/24 03:05:04) |
| Mrmt . | > | っは … うん 、きもちい … ( 喘ぐ彼が 可愛くて 、少し 突く ペースを 上げれば きもちいよ 樹 、と 。 ) (2020/12/24 03:08:59) |
| tnk | > | んっ…あ、っきもちい…(ペースが上がり、ぐちゅぐちゅと音立てて突かれれば"は…っ…いく、いっちゃう…"腰を揺らし、きつく締め付けて何度目か分からない絶頂迎えて。) (2020/12/24 03:12:32) |
| Mrmt . | > | ん 、…… ( 水音を鳴らしながら 突けば " 俺も いく 、… っ " と締め付けられれば 彼の中へ 白濁 吐き出し 。 ) (2020/12/24 03:15:56) |
| tnk | > | んんっ…(いく、という声聞こえれば合わせるように腰を揺らし、奥へと彼の欲注がれれば、甘く嬌声漏らして。) (2020/12/24 03:18:34) |
| Mrmt . | > | は …… 、じゅり 、樹 … ( ちゅ 、と 口付ければ もっと 、もっと というように 再度 腰打ち付けて 。 ) (2020/12/24 03:20:36) |
| tnk | > | …っん…っあぁっ…(再度腰を打ち付けられれば自身は硬さを取り戻し。"慎太郎…っだめ、きもちい、きもちい、からぁ…"ぴくぴくと身体を震わせながら、次々甘い声で鳴いて。) (2020/12/24 03:24:52) |
| Mrmt . | > | ん 、… 気持ちいのに だめなの …？( 俺で いっぱい にしなきゃ なのに 、と 彼を 見詰めながら 奥を 突き上げて 。 ) (2020/12/24 03:26:43) |
| tnk | > | いぁっ…んっ、いくっ…(突き上げられれば直ぐに限界迎え。"…っもっと…もっと、ちょうだい…"まだ足りない、というように腰を振り、締め付けて。) (2020/12/24 03:29:21) |
| Mrmt . | > | はは 、うん 、もっとあげる 、( 目元緩めれば 、腰に手を添え 前立腺に当てるように腰 動かして 。 ) (2020/12/24 03:31:52) |
| tnk | > | はぁ…っはぁ…(浅い呼吸繰り返しながら。前立腺刺激されれば"やだ…っやだ、また…いくっ…"締め付け強くなり、白濁出して。) (2020/12/24 03:34:32) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 、やだじゃないでしょ？可愛いね 、樹 ( また 達した 彼に 頬を緩めれば " 俺のも 、受け止めて樹 、 " と こつこつと奥を 突けば 中へ欲吐き出し 。 ) (2020/12/24 03:39:29) |
| tnk | > | んぅ…っっ…(こつこつ、と奥を突き、欲吐き出す彼に"…っいっぱい、慎太郎の…"と。) (2020/12/24 03:41:52) |
| Mrmt . | > | はは … そ 、おれの …… ( 樹のここに いっぱい あるの 、と 彼の腹を 撫でれば 楽しそうにして 。 ) (2020/12/24 03:43:44) |
| tnk | > | ん…ん、やぁ…(楽しそうにお腹を撫でる彼を見つめ、"いっぱい…いっぱい、ある…もう、はいんない…"と。) (2020/12/24 03:45:43) |
| Mrmt . | > | もうはいんない 、？ … もうちょっといけない 、？( すり 、と 腹を 撫で続けながら " あと一回 、口でも いいから 、 " なんて 。 ) (2020/12/24 03:49:00) |
| tnk | > | ん…("慎太郎は、どっちがいい…？"どっちでも、いいよ、と微笑んで。) (2020/12/24 03:50:39) |
| Mrmt . | > | … 樹に 口で してもらいたいな 、( 下だと 彼の腰に 負担が 掛かるだろうな と 思えば 自身を中から抜けば 既に 熱を持ち 勃ちあがったモノを 咥えて 、と 彼の 口元へ 持っていって 。 ) (2020/12/24 03:55:25) |
| tnk | > | …ん…(咥えて、と彼のモノ口元へとくれば、ゆっくりと口内へ入れ、刺激与え始めて。) (2020/12/24 03:59:58) |
| Mrmt . | > | …… はは 、ん … いいな 、これ … ( 自分のを咥えている 彼が 可愛くて 愛おしい 。彼の髪を 撫でながら 咥えている 彼 見詰め 。 ) (2020/12/24 04:01:53) |
| tnk | > | …んぅ…(裏筋を舐め上げたり、先端に刺激を与えたりと、絶頂促すように。咥えたままで"…きもちい…？"と彼を見上げて。) (2020/12/24 04:04:39) |
| Mrmt . | > | っ あ ~ … きもちい … ( 咥えたまま 此方を 見上げる 彼の 髪耳に 掛けてやれば " 全部 飲んで 、樹 … " と 少し 腰揺らし 喉奥 突けば 白濁 彼の 口内へ と 出して 。 ) (2020/12/24 04:06:58) |
| tnk | > | ん…っ…(咽奥へと彼の欲注がれれば、けほっ…と少し噎せながらも全て飲んで。) (2020/12/24 04:12:17) |
| Mrmt . | > | 偉い 偉い … これで 樹 んなか 全部 俺だ … ( 偉いね 、と 彼の頬を 撫でながら 目元 緩め 。 ) (2020/12/24 04:14:05) |
| tnk | > | …っふ…(彼を見上げながら、"…っ慎太郎ので、いっぱい…"と、嬉しそうに。) (2020/12/24 04:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/24 04:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/24 04:50:52) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/24 23:07:58) |
| tnk | > | ただいま(手を擦りながら帰宅すれば、彼の靴を確認して。やっぱり、先だったか…と思いながら自室に行き、ベッドに寝転んで。"我儘…か…"昨日の彼の言葉を思い出しては呟く。本当は、イブもクリスマスも一緒に過ごしたい。もっと欲を言えば、二人でイルミネーションを見て、プレゼントを買って…そんなデートがしてみたい。でも…そんな我儘、言えないよなぁ…無理させちゃうし、なんて思えば、大丈夫、我慢できる、と考え直して。彼からのペアリングを眺めながら、忙しいよな、ゆっくり休ませてあげよう、なんて考えながらぼんやりと天井眺めて。) (2020/12/24 23:16:23) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/24 23:44:01) |
| Mrmt . | > | クリスマスイブ 、かぁ 、( 街の イルミネーション に 目を向けながら 、家へと 向かう 。クリスマスイブでも クリスマス でも 、どっちだって 構わない 。彼と居られたらそれで 。ただいま 、と 玄関を開けば 彼の靴があるのを 見つけ 。 " 樹 、 " こんこん 、と 彼の部屋の 扉を 叩けば " ちょっと 散歩でも いかない 、？樹が よければ なんだけど 、" と 声を掛け 。こんな時間 だから 、何か 綺麗なものを 見せられる 訳でもないし 、何か 買いに行く わけでもないが 、折角 こんな 時期だ 、二人で デート 紛いのことでも したいと 思って 。 ) (2020/12/24 23:44:06) |
| tnk | > | …っあ(ベッドに仰向けになり、ぼーっとしていれば扉をノックする音。急いでベッドから下り、扉を開けば"慎太郎おかえり、お疲れ様"と微笑んで。) (2020/12/24 23:53:03) |
| Mrmt . | > | ただいま 、( 彼の姿を 見れば へらりと 笑い 。彼の頬をそっと撫でれば 、散歩 に関しては 寒いし やめておこうかと 。クリスマスイブに 彼に 会えるだけで 幸せ だし 。 ) (2020/12/24 23:58:05) |
| tnk | > | うん、おかえり。(彼の手が頬を撫でれば、でれ、と表情緩ませて。"外、寒かったでしょ？"大丈夫？と心配そうに眉下げて。) (2020/12/25 00:00:04) |
| Mrmt . | > | … 寒かった 、寒かった から 樹 あっためて 、( 今日は 着込んだ からか 寒くは 無かったものの 、くっつく 口実にも なるし 甘えたように 腕を 広げ 。実際 顔は 冷たかったし 。 ) (2020/12/25 00:01:59) |
| tnk | > | え…？あ、うん…(あっためて、なんて腕を広げる彼を見れば、ゆっくりとその腕の中に入り、そっと抱き締めて。) (2020/12/25 00:03:35) |
| Mrmt . | > | ありがと 樹 ぃ 、( 抱き締めてくれる 彼を 抱き締め返せば 頬へ 口付け 。 ) (2020/12/25 00:05:38) |
| tnk | > | んーん(彼の温もりを感じれば自然と頬は緩み。口付け落とされれば、ふふ、と恥ずかしそうに笑って。) (2020/12/25 00:07:44) |
| Mrmt . | > | あったかいねぇ 、( 目元を 緩めながら 、伸びた声で そう言えば ぎゅうぎゅう と 彼を 抱き締めて 。 ) (2020/12/25 00:08:40) |
| tnk | > | そうだねぇ(あったかいね、なんて言う彼に、こくりと頷きながら。ぎゅうぎゅうと抱き締められれば、"んねぇ苦しいよ"と口にしながらも、どこか嬉しそうで。) (2020/12/25 00:10:53) |
| Mrmt . | > | えぇ 、？ごめん 、( 苦しい 、なんて 言葉を 聞けば えへ 、と 笑いつつ 少し 力を 緩めながら 、でも 抱き締めるのは やめずに 。 ) (2020/12/25 00:12:21) |
| tnk | > | いや…いいけど…(少し力が緩めば、ちょっと淋しさを感じつつ、此方も少しだけ腕の力強めて。) (2020/12/25 00:14:49) |
| Mrmt . | > | 苦しくないように いっぱい ぎゅって するから 許して 、( へらりと 笑えば 彼の 首筋へ キスを 落とし 。 ) (2020/12/25 00:16:07) |
| tnk | > | ふふ…うん。(彼の言葉に深く頷けば、首筋へと落とされるキスに"…っん…"と首を竦め。) (2020/12/25 00:18:30) |
| Mrmt . | > | … 樹 すき 、( 首を 竦めた 彼が 可愛くて 、ふふ と 笑み零しつつ 好きだと 伝えて 。 ) (2020/12/25 00:20:15) |
| tnk | > | …うん。(好きだ、と伝えてくれる彼に、こくり、と。今、気持ちを口にしてしまったら、重くなってしまう気がして、自分からは言えずに。) (2020/12/25 00:23:20) |
| Mrmt . | > | 樹 、じゅり … ( 彼の 名前を 何度も呼びながら 、すきだよ 愛してる 、だいすき 、と 好意 何度も 伝えて 。 ) (2020/12/25 00:26:02) |
| tnk | > | …ん、うん。(たくさんの言葉をくれる彼に、うん、ありがと、と。やっぱり、好きだ…そんなことを思いながら。) (2020/12/25 00:28:17) |
| Mrmt . | > | … 樹 、ちゅ ｰ していい 、？( じ 、と 彼を 見詰めれば 緩く 首を 傾げながら そう尋ねて 。 ) (2020/12/25 00:30:59) |
| tnk | > | ん…？(キスをせがむ彼から、思わず視線外して。無理、させてしまうのでは、そんな思いでいっぱいで。) (2020/12/25 00:33:46) |
| Mrmt . | > | だめ … ？ … だめなら 、いいけど 、( 彼と 視線が 交わらなく なれば 、眉を 下げて そう言いながら 笑って 。 ) (2020/12/25 00:35:50) |
| tnk | > | …ごめんね。(視線合わせないままで。だって…だって。彼に、無理させたくはないから。) (2020/12/25 00:39:15) |
| Mrmt . | > | ううん 、いいの 謝んないで 、( ぽすぽすと 彼の頭を 撫でれば これだけで いっぱい 幸せ だよ 、なんて 。 ) (2020/12/25 00:40:56) |
| tnk | > | …なんで、って、言わないの…？("なんで、してくれないのって、怒らないの…？"彼を見つめ、そんなことを口にしていて。) (2020/12/25 00:44:55) |
| Mrmt . | > | … 別に 、怒んないよ 、( ぱちぱちと 瞬きを ) (2020/12/25 00:45:50) |
| Mrmt . | > | ( すれば 、柔らかく 笑い 。" … 怒ってほしかった 、？してほしい 、って 。… 俺は 傍に 居れるだけで いいから 、怒りはしないよ 。したいけど 、 " と 彼を 抱き締めて 。 ) (2020/12/25 00:47:18) |
| tnk | > | なんで…？("文句、言ったらいいじゃん、なんで、してくれないの、って"なんで、怒ってくれないの…と、彼の腕の中で苦しそうに口にして。) (2020/12/25 00:49:01) |
| Mrmt . | > | だって 、文句 言える 立場じゃ ないからね 、おれ 。( へらりと 苦笑 すれば 、" 普段 我慢 させてる分 、俺が 我慢 しないとでしょ 、釣り合わない じゃん 。 " と 彼の頭を 撫でながら 、" でも 、そりゃね 、したいよ 。したいし 、してほしいけど 樹 が だめなら だめだから " と 。 ) (2020/12/25 00:51:00) |
| tnk | > | なんで慎太郎が我慢するんだよ(ぱ、と彼から離れれば、悲しそうな表情浮かべて。"俺、慎太郎に我慢してほしいわけじゃないのに…"と。) (2020/12/25 00:53:20) |
| Mrmt . | > | そんなこと言ったら 、俺だって 樹に 我慢してほしくないよ 。( 離れてしまった 彼に 視線を やりながら 、そう 呟いて 。 ) (2020/12/25 00:54:40) |
| tnk | > | それは…(彼の呟きに、反論できずに俯いてしまって。) (2020/12/25 00:57:36) |
| Mrmt . | > | … 樹が 我慢 してる うちは 、俺も 我慢する 。( だから 我慢 しないで 、と 彼のことを 覗き込みながら 伝えて 。 ) (2020/12/25 00:58:54) |
| tnk | > | …違う…("だって…本当はキスだってしたいし、ずっとぎゅってしてたいし、デートだってしたいし、慎太郎となら、なんだってしたいのに"そんな我儘言ったら、慎太郎疲れちゃうでしょ、だから…と。) (2020/12/25 01:03:11) |
| Mrmt . | > | …… 俺も 樹と おんなじこと 思ってるよ 。( 疲れたりなんか しないよ 。しゃがみこみ 彼を 見上げながら にっこりと笑えば キスも ハグも 、デート も 全部 しよう 、と 。 ) (2020/12/25 01:04:50) |
| tnk | > | …んーん…("一緒に…いれる、だけで…しあわせ…だから…"首を振り、自分に言い聞かせるように。) (2020/12/25 01:09:15) |
| Mrmt . | > | … じゃあ 、しないの 、？( 首を 振る彼に 眉を下げつつ 、樹 が そういうなら 、なんて 。 ) (2020/12/25 01:10:30) |
| tnk | > | …うん…(結局、我慢してしまう。彼の負担を考えたら、あれもこれも、なんて我儘言えなくて。) (2020/12/25 01:15:44) |
| Mrmt . | > | ほんとに 、しないの？( 結局 彼は こちらのことばかり 考えているのだろう 。自分は 彼の我儘が ) (2020/12/25 01:17:24) |
| Mrmt . | > | ( 聞きたい 。だから もう一度 尋ねて 。 ) (2020/12/25 01:17:39) |
| tnk | > | …(彼からの問いに、頷くことも、首を振ることもせず、押し黙ったままで。) (2020/12/25 01:20:00) |
| Mrmt . | > | … 樹 、樹 の言葉で 聞かせて 、( 行動じゃなくて 、言葉で 。そっと 彼の 頬へ 触れれば そう伝え て 。 ) (2020/12/25 01:21:19) |
| tnk | > | …分かんない…("キスも、ハグも…なんだって、慎太郎とできることなら、なんだってしたいけど…慎太郎は、なんでも頷いてくれるから…"自分が我慢しなきゃ、だめなんじゃないか、と。) (2020/12/25 01:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/25 01:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/25 01:46:37) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/25 22:46:38) |
| Mrmt . | > | … 早めに帰ってこれた 、( ほっ 、と 一息 吐きながら 玄関の 扉へ 手を掛ける 。折角 の クリスマスだ 。絶対 に 一緒 に 過ごしたくて 、頑張って 仕事を 終わらせた 。ただいまぁ 、と 扉を 開くが まだ 彼の 靴は なくて 。そっか 、なんか 久しぶりに 先に いるかも 。と 視線を 落とせば ちょっと 荷物 置こ 、と 自室の方へ 向かって 。 ) (2020/12/25 22:47:28) |
2020年12月14日 23時54分 ～ 2020年12月25日 22時47分 の過去ログ
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