チャット ルブル

「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 温泉  描写必須  版権  全裸  なりきり


2020年12月11日 22時55分 ~ 2020年12月26日 14時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兎鞠まりさんが自動退室しました。  (2020/12/11 22:55:32)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/12/14 00:25:07)

十六夜咲夜露天とはいえ、やっぱり洞窟だからか暖かいわね…(タオルを手にゆっくり入ってくると、洗い場で髪と体を丁寧に流して浴槽へ。浅いところに腰を落ち着けると、胸から上を湯の上に出して何処から出したか猪口を傾け)   (2020/12/14 00:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2020/12/14 00:50:12)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/14 01:28:41)

坂田銀時あんまり人が多いのは得意じゃないんだよなァ…こうして居ないのも考えもんだが(よっこらせ、と気だるそうな風貌で腰にタオル巻きながら洞窟内に拡がる湯船訪れ、独り言ぼやき掛け湯を済ませるとタオルを外し湯船へと。広々とした空間に手足を投げ出すように広げて寛ぎ)   (2020/12/14 01:31:14)

坂田銀時さてと、そろそろ退散するかねぇ…(これまたよっこらせ、とおじさん臭い言動で湯船から出ると持ち込んだタオルで身体の水気を拭き取りながら脱衣スペースへと戻っていき)   (2020/12/14 02:02:25)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2020/12/14 02:02:30)

おしらせ蘆屋道満さんが入室しました♪  (2020/12/15 21:27:53)

蘆屋道満いやはや、斯様な部屋があるのは今知りましたが…ふむ、こちらは静かですな。賑やかなのもいいですが…拙僧はこちらの方がいいのやもしれませぬ(人が多く、まるで祭りの様な賑やかさもいいものだが…生前の事もあってか、人気の無い場所を好んでしまうのは…もはや癖と言っても過言ではない。表の清明、裏の道満とは上手い事を言ったものである。やれ、悲しや…なれども、その事に関して辛いとも哀しいとも思った事は一度たりともなかった。無かった、はずなのだが…それでも)___我が主と求めた方に、疑われてしまうのは、悲しき事よな(すぅと小さく息を吸い、吐く。この体はリンボでは無く、蘆屋道満として己をカルデアスに招いたマスターに捧げた身、なれどもこの根幹に至る血生臭さは消えはしまい。やれ、ままならぬものよ…肩を竦めながら、身に纏う衣を脱ぎ捨てていき…暖かな湯気を立ちあげる湯船へと足先を進める)   (2020/12/15 21:37:30)

蘆屋道満(黒く鋭い爪で守られた足先が湯に浸かっていく。ぴり、と痺れる様な湯の熱さに…目を細めながら、ゆっくり滑り込む様に湯船へと肩まで浸けていく。獣と揶揄された自分がよもや温泉などというものを楽しむのも、いい笑い話にはなろうぞ。誰もいない独占された湯船の中でけらりけらりと大きく口を開けて嗤っていれば、やはり…人の少ない場所の方が自分には向いているらしい事が分かる。人が多く溢れる場所は…些か、自分には狭すぎる)   (2020/12/15 21:52:28)

蘆屋道満はてさて、此処で一人嗤っていてもやれ仕方なし。今宵はよい収穫も得た、しからば拙僧はこの辺りでお暇を…ふぅむ、ふむふむ…ンンン、良い!この部屋、気に入りましたぞ。それでは、これにてお目汚し…失礼致します(湯船に浸かったまま、何処からか取り出した型紙で空を切る様に印を組むと、どろりと自身の体が溶けていく。黒い墨状の体は湯船を汚す事なく靄の様に湯気と共に消えていく…ああ、なるほど。信頼を欲しているのに、こうして術を使っているから、我が主に信頼を得る事が出来ぬのかと消えるその一瞬に考え、ふぅむと考える素振りをしながらも…濡れた口を吊り上げ笑みを浮かべると、今度こそその場は無人となった)   (2020/12/15 22:03:11)

おしらせ蘆屋道満さんが退室しました。  (2020/12/15 22:03:15)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/17 00:53:27)

坂田銀時雪も降る程寒くなりやがったなァ…ま、それでこそ温泉と酒も進むってもんよ(脱衣スペースで半纏や着流し、下着を脱いでタオル一枚片手に前を隠しながら湿度の高い洞窟内を歩く。天井が吹き抜けそこから雪の舞い落ちる湯船に場所を決めるとかけ湯を済ませ、体を流してから湯船へと入る。凍えそうな冷たい外気が入ってくるが、熱い温泉と頭が冷える感覚が心地よい。手足を投げ出すように拡げて寛いで)まぁ、その酒はないんですけどね。   (2020/12/17 00:56:42)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/12/17 01:00:08)

十六夜咲夜あら、ありますわよ? よろしければどうぞ♪(一瞬に湯の中から湧き出たように、あるいはずっと前からそこにいたかのように、しっとり塗れた肌と髪を光らせて、すぐ隣に座っている。右手には徳利、左手で猪口を差し出して)   (2020/12/17 01:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/12/17 01:17:09)

十六夜咲夜(苦笑し、眠ってしまった銀時をなんとか湯から抱え上げて脱衣所へ連れて行く)   (2020/12/17 01:18:41)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2020/12/17 01:18:46)

おしらせラーマさんが入室しました♪  (2020/12/21 18:10:51)

ラーマ(水着を腰にまき、バスタオルを腰に巻いて威風を保つ格好をして混浴温泉に入ってくる。そのまま遠方を眺めやり、ゆっくり腰で使って肩の力を抜く)良き湯であるな。このような場所にシータと共に訪れたいものよ。   (2020/12/21 18:12:59)

ラーマ(うとうとしていたが、顔を湯で洗って肩まで浸かり)少し眠気に襲われてしまった。また出直すとしよう(湯の中でリラックスしたまま、暫し此処での時間を楽しんで)   (2020/12/21 18:38:40)

おしらせラーマさんが退室しました。  (2020/12/21 18:38:43)

おしらせオスクロル ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2020/12/21 18:38:49)

オスクロルん〜……久々の休日をもらっちゃいました♪(ウキウキというか疲れを取るために服を脱げは紫のビキニを着てから入って)はぁ……♪極楽ですねぇ…♪こんな季節だからこそ温泉がさらに楽しめますねぇ…   (2020/12/21 18:40:42)

オスクロルこのままゆっくりと……疲れすぎたのか…うとうとしてきましたね…(そのままこくりこくりと目を細めながら寝そうになり)   (2020/12/21 18:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆3o9nHmaRfYさんが自動退室しました。  (2020/12/21 19:05:55)

おしらせアニラさんが入室しました♪  (2020/12/21 21:00:30)

アニラ(くふふ~♡ さてさて、ちょっとだけ待機させてもらうとしようぞ♡)   (2020/12/21 21:00:54)

アニラさてとさてと、この様な露天施設があろうとは(年の瀬に温泉、これに入らない者があろうはずもなく   (2020/12/21 21:04:12)

アニラ(年の瀬に温泉、これに入らない者があろうはずもなく。いそいそと衣服を脱ぎ晒しては混浴施設に足を浸す。ゾワゾワと熱さが足の裏から昇ってくれば思わず身震いするほどに心地よく……ちゃぽッと足まで浸れば思わず脱力……かはぁ、極楽極楽じゃ)むっふっふ、しかし誰もおらんとはのぅ……貸し切り、良き哉良き哉(そのままゆっくりとつかればぷかぷかとして。脱力するのであった)   (2020/12/21 21:06:21)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/12/21 21:10:01)

アストルフォうー、寒い寒いっ!全然寒さ緩んでる様子ないんだけどー!?(くしゅんっ、とサーヴァントにはらしくないかもしれないくしゃみを響かせながらも浴室内へと足を運ぶ。脱衣所も暖房は効いているとは言えど、やはり浴室内の方が温かいに違いなく。ふと、先客の姿を見つけると目を瞬かせ。)今晩はっ。ボクもご一緒していいかなっ?   (2020/12/21 21:12:20)

アニラ(遠くから急いでやってくる声がすればパチャッと顔を出して辺りを見回した、瞬間冬の風が肩を震わせて「おお、寒い寒い」と再び深めに浸かる……冗談抜きで最近寒過ぎではなかろうか?やがてやってきた桃色の少年……うむ、少年に間違いはあるまい、あの筋肉は鍛えている者のそれだと辺りを付けて)こちらも今着たところじゃぞ、共にぬくろうではないか~(くふふ~っと愉快そうに笑えばちゃぱっと二つの山が湯船が揺らした)   (2020/12/21 21:16:20)

アストルフォ(同伴の許可を求めながらも、身体は温もりを求めて先走り掛け湯を始めており。その最中、愉快げな声色で許可を告げられると嬉しそうに笑みを浮かべつつ、早速爪先から湯船へとお邪魔することに。無論、バスタオルなど身に纏う事のない全裸である。)そーだったんだ、奇遇だねー?あ、ボクはアストルフォっ。よろしくねっ♪(自身の名前を告げる最中、湯面で揺れる大きな膨らみは否が応でも視線を引くもの。思わずおおっ、と声を漏らしながら目を丸くして。)   (2020/12/21 21:19:29)

アニラ(全裸、全裸であった、もう憚ることのない全裸に思わず「おぉ……」と声が漏れる、かくいう自分もマナーの観点からバスタオルはつけていないがそれにしたって堂々とし過ぎていた)アストルフォと申すのじゃな、こちらはアニラと申す、よろしゅう……(うん、見ておった。裸体の中央に鎮座するぶるんっとしたのをばっちりとみておったがそれには触れずして)最近はもう寒くて寒くてかなわんの~……いつまでも温泉に入っていたい気分で(はふぅと口元まで浸かりなおせば、ぷかぷかと膨らみ二つが浮く)   (2020/12/21 21:23:11)

アストルフォ(自身の漏らした感嘆の声に合わせるように彼女の方から聞こえてきた感嘆の声。自身の何処にそんな声が漏れ出るのか、不思議に思うと一度自身の身体を眺めてみる。華奢ではあるが、骨格は間違いなく男性のモノ。他の男性サーヴァントとは見劣りはするものの少々筋肉質な程度。きょとん、と首を傾げ。)アニラだねっ、よろしく!それにしても変わった口調だね?ボクの周りにも色んな口調の人はいるけど、アニラみたいなタイプはあまり居ないかなー?(目の前でこれでもかとばかりに視界の中で湯面に浮いている柔らかそうな膨らみ。視線を奪われそうになるのを少しばかり誤魔化すように口調に話題を移し。)確かにこーしてあったかいと、このままこーしていたくなるよねー。   (2020/12/21 21:27:58)

アニラ(顔立ちは利発な可愛らしさの中にアホっぽさが見え隠れする表情で、細身。しかしながらよく見るとその肉体は練り上げられており、しっかりと戦士として鍛え上げられているのが見て取れる。言うなれば団長のような無駄のない肉体というところだろう、内心で感嘆しつつ再び顔を見上げた)この口調は威厳のためじゃ、良い感じに立派に見えるじゃろ~そちらこそ、戦士にしては洒落ておるのぅ?(騎空団にもあまりいないタイプの存在に興味深げに語りかけながらも近づけば、つんつんとその二の腕を突いている)ま、2人きりということでこう……距離を離すこともないじゃろ、んっ?(隣に位置どればはふぅ、と吐息を漏らした)   (2020/12/21 21:34:11)

アストルフォ(威厳を保つ、というのは凡そ相応の立場にある者が立場を維持するためのものと認識しているが故に、彼女はもしかすると高貴な身分だったりするのだろうか、と。その上自身の戦士としての素性を見抜く観察眼に目を丸くし。)よくわかったねー?いちおー、これでも騎士でもあるんだっ!……弱いけどねっ。(照れ隠し、と言わんばかりに舌を出して笑って見せて。そんな最中、不意に近付いてきた彼女に少し驚きながらも自らも身を寄せて。)んっ……そだねっ。こーしてそばにいるほーがお互いよく見えるし、それにあったかいもんねーっ。、   (2020/12/21 21:43:05)

アニラ弱いとは思わんのだがのぅ(その筋肉と立ち振る舞いで弱い方というのは、よもやかなりの実力者の…高名なる騎士団の一員なのではないか?と認識を改める、だとすれば益々……)我は強い弱いに興味があるわけではないから安心せい 重要なのはその力をいかに振るうか、正しいかどうかじゃからのぅ(むふっと接近すれば、うーむと瞳を見つめて)良い目をしておる、うむうむ。それはそうと人肌は温泉とはまた別の温かさが……(身を寄せ合えばたぷっ、と温かく柔らかい感触がくっついて)   (2020/12/21 21:47:50)

アストルフォそれが弱いんだよねぇ。ボクより強いのがあちこちにゴロゴロいるんだもーん。(ため息混じりに脱力。実際サーヴァントとしても弱い方である認識。とは言え卑屈になるつもりはないのだが。)ふんふんっ、ボクはそーいう意味では正義の味方かなっ……ってうわあっ!(突然眼前に迫る彼女の顔、堪らず驚きの声を上げるも彼女の視線は自身の眼へと注がれている事に気づき。)そ、そうかなっ?えへへ、褒めてもらえるのは嬉しいけど……ってアニラ?すごく近い気がするけど……くっつくの大好き?(更に距離の近付く状況、身体に触れる柔らかな感触に思わず素っ頓狂な事を告げながら、自ら彼女へ両腕を回して抱き着いてより密着し。)   (2020/12/21 21:54:47)

アニラ(やっぱりこやつより強いのが多いだけでは?と内心思ったが判断材料があまりにも少ないため保留である、今は温泉を楽しむ方に集中するのじゃ)くっつくのは好きじゃよ?なんといっても我は寂しがりやなのでのぅ?(くふふ~っと愉快気に笑えばほれほれと接近して……揶揄いがいのあるのは好みじゃからのぅ、まあそれはそれとして人の温もりが好きなのは否定しないけれど……けど、抱き着かれれば「ひぇ」と呟きながらピクッと反応して、そのまま沈黙)……もしやもしや、お主も人の温もりが好きと見えるが……(挟まれる大きな胸が潰れれば、鼓動が聞こえるようで……)   (2020/12/21 21:59:21)

アストルフォボクもくっつくのだーいすきっ♪あったかいし、なんだか落ち着けるもんねー?(お互いにくっつくとやはり温かいもの。だが、今はそれ以上にお互いの間に挟まる彼女の豊かな胸の感触が気になってしまって仕方がない。勢い余って抱き着いてしまったものの、やはり意識せずにいられない訳で。)うん、好きだよ?……けど、今はそれ以上に、その……(彼女の胸を通じて伝わる鼓動は彼女ののみにならず。自身の鼓動も伝えると同時に彼女の身体へ昂り始めた下半身のモノが触れ、その脈動をも伝え。)   (2020/12/21 22:05:21)

アニラ(迂闊に揶揄い過ぎたのかもしれないし、寒すぎて温もりが欲しくなってしまったのかもしれない。いずれにせよ勢いでこういう体制になってしまったものの……下腹部に充てられる脈動を感じれば「ぅんっ」と喉を鳴らして視線をきょろきょろと逸らして)あー…我も好きというか、こうしていると落ち着くのはあるというけれど、落ち着かんものがの?あるじゃろうて……うむ(たら、と汗を滲ませながらも騎士の瞳を見上げながら。ぽわんと瞳に情欲が灯る)………なんというか、その。このままではうむ、外に出ることもできまい?(むに、と軽く押し付けた)   (2020/12/21 22:08:59)

アストルフォ(押し付けられる感触、今は落ち着ける感覚よりも男としての本能を昂らせるばかり。理性蒸発、の言葉が示す通り自身の中で滾る欲を抑え切れずに少しばかり熱っぽい眼で彼女を見つめ。)う、うん……このままじゃ、確かに外には出れないよね……アニラのおっぱいで、して欲しい、な……?(更に意識させるかのように押し付けられた柔らかな感触。同時に興奮を煽られて昂ぶった下半身のそれが一際大きく跳ね、彼女の下腹部で擦れ。微かに息を荒げながら、強請るような声を漏らしつつ彼女へと視線を向けて。)   (2020/12/21 22:13:36)

アニラ胸で?(ほほぅ、と上目遣いに見上げればじっとたじろいで。やがてはアストルフォに浴槽のへりに座るように言えば)ちょいと寒いとは思うが、くふふっ……湯冷めする前に、終わらせてやるからの   (2020/12/21 22:15:45)

アストルフォだってぇ……あ、アニラのおっぱいが気になって仕方ないんだもんっ……!(見せ付けられ、押し付けられ。サーヴァントといえど、仮初めでも肉体を得てしまうとそれらの欲も芽生えてしまうというもの。彼女に促されるままに浴槽のへりへと腰掛けるために立ち上がると、湯の中から露わになった下半身。そこには興奮で大きさと硬さを増した男性器が脈打つ様子を曝け出して。)うんっ……ボクのおちんちん、アニラのおっぱいで落ち着かせて?   (2020/12/21 22:19:14)

アニラくふふ~そうかそうか、正直な勇士は好きじゃぞ?(ざぱっと腰を上げれば改めて、目の前に現れる、今度は固くなった男性器……情欲の灯った瞳で、その先端をちゅっとキスすればレロ…と舌を這わせ)まあ、まあ……まずは挨拶から……ん、れる…(先端を磨き上げれば、ビクビクと震えるそれを柔らかい二つの双丘で挟み込み。軽く交互に揺さぶれば次第に…にち、にちと音が聞こえてくるまで……)ほれほれ、段々と…滑りが良くなってきたではないか   (2020/12/21 22:21:55)

アストルフォうぅー……実はアニラって、意地悪すきだったりするのかなぁ……?(正直に頼み込んでしまったのは自分自身とはいえ、何処と無く最初から誘惑されていた気がしないでもなく。恥ずかしい頼み事をしてしまっているという事実に、頰はただでさえ熱を帯びて赤くなっているのが、恥じらいにより度合いを増して。)っあっ……んんっ、あ、おっぱい、柔らかくて……んんっ(先端へと触れた唇と舌先。敏感な先端を刺激され、思わず軽く浮き上がる腰。それを宥めながらも刺激を与える柔らかな胸の挟み込みに、次第に先走りが溢れ始め。)ぁう……気持ちいい、んだもん……   (2020/12/21 22:26:12)

アニラお主が素直なのが……くふふ、悪いんじゃぞ~(実はこうなることを予想してなかったとか言ったら恥ずかしいので、全部織り込み済みじゃと言わんばかりな態度を決め込むことにした。くちゅくちゅとネバついた音、先走りが谷間に十分行きわたればゆっくりと持ち上げて、たぱったぱっと挟み込んだまま前後に扱き始める)言ってしまえ言ってしまえここには我ら二人しかおらん憚ることもなにも……っ(柔らかく包み込みながら、呼吸を荒げつつちゃぷちゃぷと音を立てて男性器を扱きあげていき……  (2020/12/21 22:30:06)

アストルフォうぅ……ぁっ……素直なのが、一番……なんだもんっ……(単純に理性がない故に卸しきれないというだけの話なのだが、それはさておき。与えられる快感にますます素直に反応してしまう自身と、そして自身のモノ。大きく柔らかな胸の織り成す谷間に呑まれてしまうような感覚に、何度も全身を震わせては涙のように先走りを漏らして胸を汚して行き。)ふぁっす、すきぃ……おちんちん、おっぱいで挟まれるの、気持ちよくてっだい、すきっ……(次第に膨れ始めた先端、限界が近付きつつある事を知らせるそれは次第に爆ぜそうなほどに。)   (2020/12/21 22:34:44)

アニラ(とろりとした先走りが、すっかり赤くなった亀頭の先端に雫を作れば口に含んでちゅるっと飲み干す、青臭く、濃厚な雄の薫りを口いっぱいに感じれば更に行為は加速して)くふふ~ほれほれ、腰が浮いておるぞ……ぉついでにいうと、我はこう……ゆっくりとな、ゆっくり腰を大きく振るようなのが、ムラムラして…っ(暴れはじめたおちんちんを落ち着かせる様に乳の間で挟めば、ぱくっと口で先端を抑えつつ、両乳でにちにちと扱き、爆ぜさせようと搾り取るぴちゃぴちゃと舌で鈴口を舐めてやれば、促すようにして……ほれほれはよ出せとばかりに見上げながらパイフェラを敢行  (2020/12/21 22:38:51)

アストルフォ(両胸に挟まれ、扱かれる緩やかな刺激と先端へと触れる舌先の鋭い刺激。 何方も絶え間無く与えられる刺激に快感の波は止むことがなく。彼女の指摘通り、腰が浮き上がってしまうのを抑えきれない程に快感に呑まれ、更に欲してしまうというループに陥ってしまって。)ふぁあっそんなに、しちゃあ……おちんちん、我慢できなくっても、もう……でちゃ、あっ(暴れる腰と、それに伴い動いてしまう下腹部のソレを彼女の唇に捕らえられ。逃げ場のない快感で更に責め立てられ、忽ち限界へと至り。一際大きく腰が跳ねると同時に、彼女の口内へと粘りの強い白濁を勢いよく放ってしまう。背筋を反らし、思考が真っ白になる感覚に陥りながらもなお快感が続いて欲しいという欲に、彼女の頭を両手で抑えてしまい。)   (2020/12/21 22:46:19)

アニラん、っぷ……(白濁が口内を満たし、とろりと口の外へと溢れるほどに放たれる。股を開き、脳内が法悦に支配されたアストルフォを見上げながらその様子を余すところなく見上げていれば……流石に押さえつけられて苦しいものの。びゅ、びゅっとした脈動を感じながら、それがとくとくと収まるまでそうさせてやった)ん、っふ……(粘り気の強い精、引き抜けばねちゃっと糸がひくほどの濃ゆいそれをこくっと飲み干せば、口いっぱいに肉棒を含んだままにゅる、にゅるっと等に爆発の収まったおちんちんを舐めとって…ぢゅるっと尿道に残ったものまで吸い取れば)   (2020/12/21 22:49:49)

アストルフォぁっ……ぅすごい、よぉ……(彼女の口内へと断続的に注がれて行く白濁。自身の両脚の間に顔を埋めたまま此方を見上げ、その様子を見せつけられると尚の事昂ぶる興奮。苦しいかもしれないから、と頭の中では感じていても暫くの間彼女の頭に添えた手を離す事が出来ずにいて。)ふぁあ……すっごい気持ちよかったぁ……(射精を終えても尚、彼女の口内へ含まれたままの自身のモノ。しかし、残滓すら残さないと言わんばかりに吸い尽くされ、搾り取られると強烈な快感に全身を震わせて。ぼんやりとした様子のまま彼女を見つめ、頭に添えた手を抑えるのではなく緩やかに抱き寄せるようにして。)   (2020/12/21 22:55:28)

アニラはぁ……かなり濃いのがでたのぅ(ぬぽっ…と口から引き抜けばネバついた糸がぬちゃぁ…と幾条も引いて、それらをちゅるっと舐めとれば。竿にちゅっとまたまたキスしてしまう)よいよい、分かっておる……忘我の心地であろう、暫く湯冷めしないうちに浸かるが良い(温泉にアストルフォを疲らせれば、口をゆすぎつつ自分も再び温泉に浸かって)はふぅ……   (2020/12/21 22:57:56)

アストルフォんっだって、気持ちよかったんだもん……(彼女の口から引き抜かれた下腹部のソレ、粘り気のある白濁が糸を引いて行く様を見やっていると、不意に受けた口付けにびくんっと少し萎えたソレを跳ねさせ。)ん……ありがとね、アニラっえへへー。(再び二人して湯に浸かりながらも、先程以上に近い距離で抱き着いて密着し、何処か甘えるように頰を擦り寄せて。)   (2020/12/21 23:00:47)

アニラ(甘えるように近づかれれば「おっ?」と首を傾げつつ、甘えさせるままに挿せてやる。先ほどヌいた仲になったので意識が変わったのかもしれぬ……!と脳内で考えながら)どういたしましてと言っておこうかのぅ、いやはや…人肌、というのもあるが胎の奥から熱くなろうとは……(吐息を軽く荒げるものの、頬を摺り寄せられれば甘えるように体重を掛けて)   (2020/12/21 23:03:08)

アストルフォ(一度発散された為か、少しだけ落ち着いた様子。とはいえ、やはりこうして互いにくっつくという行為そのものが純粋に好むが故に、彼女が受け入れてくれている事を感じると、そのまま頰を擦り寄せ続け。)えへへー……んっ、もしかしてアニラも……なのかな?(何処か昂ぶっているようにも見える彼女の様子。首を傾げながらも抱き着いた腕の片方を彼女の下腹部へとゆっくり這わせるように触れさせてみて。)   (2020/12/21 23:08:29)

アニラ(くっつくという行為を嫌おうはずもなく、例えじんじんと体の奥から熱くなっていようとも……自分の身体とアストルフォの触れ合う部分を多くしたいと思ってしまうのは生き物としてのサガであろう。まあ、疼きの大本に触れられればピクッと震えてはしまうのだが)……………(這うように、腹に触れる手。疼きを覚えながらも、アストルフォの胸に手を当てればゆっくりと掌で撫でまわしつつ見つめあって)   (2020/12/21 23:12:29)

アストルフォ(彼女と触れ合う事で感じられる心地良さ。ソレとは別に、落ち着いているとはいえ先程芽生えた欲は未だ消えきってはおらず。彼女の手が自身の胸を撫でる様子にゆっくりと互いの顔を近付け、唇を重ね。)んっ……アニラぁ……(まずは重ね合うだけのモノ。そして次第に彼女を求めるように唇を押し割って舌先を潜り込ませる。下腹部を撫で回す手は徐々に彼女の秘裂へと近付き、割れ目をなぞり。もう片方の手は先程自身のモノで堪能した大きく柔らかな胸を揉みしだき。)   (2020/12/21 23:18:51)

アニラ(ゆっくりと、自分の熱を伝えるように固い胸板をゆっくりと撫でて……近づく顔、どちらとも知れずに口を開けば唇同士を重ね合い)ん、アストルフォ……ぉ(にゅるっと、唇を開けば熱く滑る、他人の肉が入り込む。唾液が口の端から溢れて湯船に垂れ落ちるころになれば。自分の手は胸から腹、その下にある出したばかりの竿の付近を撫でまわし始めていて)ぷは……ん、ふふ……(口を離せば見つめあいつつ、見せつけるようにアストルフォの乳首に唇をつけ、ちゅ、ちゅっ…と軽く吸い付くようにキスを繰り返す。割れ目はぬるぬるとした液体を分泌しながら、軽く上下前後に揺すりつつ……)   (2020/12/21 23:24:52)

アストルフォっは、んんっ……(互いに重ね合う唇、その隙間から漏れ出る吐息は熱っぽさをより増して行く。互いの唾液が混ざり合い、舌が絡まり合う。時折響き渡る粘着質な水音は静かな浴場に響き渡る。彼女の手が自身のソレに触れると、少し萎えていたものの次第に大きさと硬さを取り戻し始め。)んんっ……もぅ、アニラったら……ぁっ(指先に触れる、お湯とは異なる質の滑りある液体。ゆっくりと掻き回すようにしながら次第に指先を奥へと沈めて行き。胸を揉みしだく手も乳房に限らず、乳首をも撫で転がすようにして触れ。)   (2020/12/21 23:32:26)

アニラくっ、こやつ……っ(主導権の握り合い、ねろねろと乳首を嘗め回していたものの、おちんちんが大きくなってくるにつれ積極さを増していくアストルフォを見る表情は歯を食いしばりながらもほとんど決壊寸前のトロ顔になりつつあって……)ん、思いのほか……追いつめられる…ぅ(ゆったりとかき混ぜられれば忽ちほぐされてしまい、乳房や乳首を転がされればその胸元に抱き着いて、ビクビクッと跳ねるだけになってしまう)   (2020/12/21 23:36:55)

アストルフォアニラがその気なら、ボクだって……っ(彼女から与えられる刺激が増すほどに更に興奮が高まり、彼女への愛撫に熱が入る。彼女の何処か余裕の感じられた表情はそこになく、今にも決壊してしまいそうな程。それが更に自身の興奮を煽り立て。)ねぇ……アニラぁ……指だけじゃダメ、だよねぇ?ボク、もうおちんちんが我慢できない、って……(自身に抱き着き、身体を跳ねさせる彼女の耳元で甘く熱っぽい声で囁きかけながら、硬さと大きさを取り戻したソレを彼女へ押し付け。)   (2020/12/21 23:44:01)

アニラ(耳元で甘く囁かれればこくこくと頭だけを動かす、ぎゅ…と抱き着きながら僅かに顔を上げれば真っ赤になった顔で)……わ、我もそろそろ限界でのぅ……うむ、限界であるからして……(ぼそぼそと羞恥でいっぱいになった声で、それでもアストルフォの腕をぎゅっと掴めば抱き着いて)……奥を、捏ねまわされたくて堪らんのじゃ……   (2020/12/21 23:48:53)

アストルフォえへへ……それじゃあ、さっきのおっぱいでしてもらった分、ちゃーんとアニラにも返さなくちゃ、ね(真っ赤になりながらも強請る彼女の様子に、自身の中の何かが弾けたような感覚。しっかりと抱き着く彼女の身体、自身よりも背丈の小さな身体を片腕で抱き上げて。岩壁に手をつかせて自身に背後を向けさせると、昂ぶって今にも爆ぜてしまいそうな下半身のソレを、彼女の蜜が溢れ出す割れ目へと当てがい、そしてゆっくりと押し入れて行く。)   (2020/12/21 23:53:42)

アニラきゃっ……(持ち上げられれば驚いた顔をしたけれど、意味が分かれば呼吸を荒げて)我と、こういうことができるのはそうおらんのじゃぞ……?(威厳をかろうじて保つような物言いで言い含めるけれど、その頬や瞳が明らかに発情を現していた。押し付けられて、その背後からぬちっと割れ目に硬く熱い物体が押し付けられれば、足を開いて挿入しやすいように手助けしてやり)ん……ぉ……くふぅ…っ(ゾワゾワッと昇ってくる感触に身を震わせつつ、自分の尻も軽く突き出して……)   (2020/12/21 23:59:35)

アストルフォそーなんだ……?ってことは、貴重な機会だから存分に楽しませて貰わなきゃ、だねっ?(言葉遣いは余裕のある時のモノだが、彼女自身に見える、そして感じられる雰囲気は雄を求め、誘うソレ。押し付けたソレを受け入れるように脚を開く彼女の腰に両手を添えて、自身の方へと引くように。しかし、彼女自身が尻を突き出す様子にそれすらも不要だと考えると、身体を前に倒して両腕を伸ばし、豊かな乳房を掴むようにして揉み始め。)ぁっボクのおちんちん、アニラの中に入っちゃったぁ……(彼女の膣壁に包まれ、締めつけられる快感。ゾクゾクと上り詰めてくる快感に腰を揺らして中に挿入れたソレで彼女を突き始め。)   (2020/12/22 00:05:27)

アニラ………ん、まあ、そうともいうかもしれぬの……ぉ(最奥まで、先ほどは乳で挟んだそれを今度は膣で完全に受け入れてしまう。キュッと全体で締め付けつつ、しっかりと射精を促すように脈動を繰り返す膣内でアストルフォをじかに感じれば)一つに、なってしまったのじゃ……ぁ(たぽたぽと揺れる乳をやわっこくもまれながら、後ろから腰を動かされれば壁を掴みつつ「んっ」「おっ」と漏らすような声が漏れて)   (2020/12/22 00:09:04)

アストルフォでも、これっきりだったら寂しいなぁ……っアニラ、おっぱいもおまんこもきもちいい、のにっ……(胸で挟まれるのとは異なる、窮屈なくらいの締めつけ。僅かに動かすだけでも膣壁と擦れ、齎される快感は油断すればたちまち果ててしまいそうなほど。それでも尚、腰を揺らして彼女の膣内を存分に堪能せんと。掌で収まりきらない彼女の胸に添えた手、指先を柔肉に押し沈めるように揉みしだきながら時折二本指で先端の突起を絞るように摘み、指の腹で転がして。)アニラぁっアニラぁっ(次第に快感に支配され、制御を失って行く身体。揺らす腰は次第に彼女の尻肉に打ち付ける様に、肌同士がぶつかり合う乾いた音と媚肉を貪る卑猥な水音を響かせて。)   (2020/12/22 00:15:26)

アニラあまり褒めると、惚れてしまうじゃろが……っ(たぱん、と尻肉に腰が打ち付けられる音がすれば脳天まで電流が走ったような衝撃にくらくらと理性が揺るがされる、こりこり、くにくにと先端を弄られて、決してなれることのないように苛まれながら、もにゅもにゅと満遍なく乳肉を揉みしだかれれば「ぉ」だの「あっ」だの意味のない声が断続的に漏れるのみとなって)くっふ、ふ……アストルフォおっアストルフォ……っ(訳も分からぬまま吠えれば、きゅっきゅっと膣内はいよいよ締め付けて。水音を響かせながらお互いのスパートを決めれば)イく……ぅっ   (2020/12/22 00:21:44)

アストルフォアニラさえ良ければっ、これからももーっとたくさんっあまあまえっちしたい、なっ(快感に次第に表情が崩れてしまい、鏡を見ずともだらしのない表情をしてしまっていることが自身で理解出来てしまう。それでも動きは止まることなどなく、寧ろ加速して響き渡る音も次第にリズミカルながらも早いペースへと移って行き。)ぁっも、ぅっそんなに締めつけられ、ちゃんんっ(腰を打ち付け、乳房を揉みしだく内に膣内は窮屈さを増し、快感は更に加速して行く。今にも果てそうな感覚の中、限界まで快感を味わっていたいと無我夢中で腰を揺らし、いよいよ限界が近付き始め。)アニ、ラッボクも、もうっ……でちゃ、ぁっ(達する寸前、彼女にしがみつく様に身を密着させると同時に彼女の膣内で暴発したかの様な勢いで激しい脈動を伴い、白濁を注ぎ込んで行く。達した快感に全身を震わせ、跳ねさせながらも白濁が吐き出されるまでの間、しっかりと彼女に密着し続け。)   (2020/12/22 00:28:34)

アニラぉ………(ごぷっ、と最奥で何度も打ち付ける白濁。緩やかに脱力していけば呼吸を整えるように壁をひっかいて)ッはぁ……はぁ……はぁ…っ(ぬるっと引き抜ければ、おまんこからはごぽっと白濁を溢れさせつつ、ひゅぅひゅぅとしていたものの。落ち着けば振り返って)………その、なんだ?うむ……ええっと……(もぞもぞと言葉を迷いながら、温泉を見れば。顔を赤くした)……ゆ、湯冷めしないようにまた一緒に入るかの……   (2020/12/22 00:35:19)

アストルフォぁ……アニラ……(最後の最後まで出し終えた感覚と共にゆっくりと引き抜かれて行くソレは、自身の白濁と彼女の蜜を纏ったまま糸を引いており。暫くの間、呼吸を整えていると何処か冷静さを取り戻したらしい、しかし落ち着きなさげな彼女の様子に首を傾げ。)?うんっ、それもそーだねっ。……なんなら今夜は一緒にお布団で寝ちゃう?(一方の自身はと言えば、所謂賢者タイムのけの字すら無いこの様子。恥じらう彼女に対し、まったく気にした様子もなく再び抱き着いて。)   (2020/12/22 00:39:01)

アニラ(賢者タイムを全く見せないアストルフォに「こ奴底なし……」と怖れを抱きながらも、懐かれれば満更でもない顔になってしまう、このまま誘い通りに閨を共にすればどうなるか……想像しただけで恐ろしいことになりそうで、ごくりと喉を鳴らすもののチラリと振り返れば)……………ま、まあ……入ってから、考える……かのぅ(威厳の欠片もなくなった表情でもぞもぞしつつ、断る気は到底起きなくなっていた)   (2020/12/22 00:46:35)

アニラ【すまんのぅ、時間じゃ……たのしかったぞ  (2020/12/22 00:46:51)

アストルフォ【はーいっ!ボクも楽しかった!また遊んでね?】   (2020/12/22 00:47:57)

アニラ【うむ、また機会が有れば頼むとしようぞ……  (2020/12/22 00:48:59)

アストルフォ【えへへ、楽しみにしてるねっ?それじゃおやすみなさーいっ!】   (2020/12/22 00:49:34)

アニラ【うむ、おやすみ!】   (2020/12/22 00:51:41)

おしらせアニラさんが退室しました。  (2020/12/22 00:51:44)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/12/22 00:51:57)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2020/12/22 21:53:55)

玉藻の前【ありゃ、見てたら入っちゃいました。折角なのでみこ~んっと待機させていただきます  (2020/12/22 21:54:46)

おしらせナツキスバルさんが入室しました♪  (2020/12/22 21:55:35)

玉藻の前(妖術をもってすれば寒さなんてなんのその、こんな服装でも年中平気ですが……そういう事ではございません!そう、温泉!美白、新陳代謝、デトックス!)というわけで理想のプロポーションを維持するため、こうしてルンルン気分で入ってきちゃうのも致し方なし……右見て左見て(かぽーん、と音の成らんばかりに静かな場所で……ざぱぁ、掛け湯で体を流せばいい感じの湯加減に思わず頬が綻んでしまう次第ですっ☆)   (2020/12/22 21:59:42)

ナツキスバルおー……さむいさむい(なんかこう、にぎやかしいこえがきこえるきがするなぁってぼんやりと思いながら服を脱いでいく。はぁっとため息を吐きながら小さく伸びて)……っと、お邪魔様?なんかにぎやかしいなぁって思ったらひとりだったのか、ええっと。おじゃましていい?(なんかこう、めっちゃ元気よさそうなんだけどって目線を向けて)   (2020/12/22 22:02:25)

玉藻の前(後ろから、声……ピキッと振り返れば一人のしょうね……あらやだ混浴でしたわ)気のせい……ではありませんこと?そんなに賑やかしいことをした覚えはありませんので(最初から聞かれていたことに対してニッコリと有無を言わさぬ笑みを見せつつも)ええ、どうぞどうぞ?殿方とあればお酌の一つでもして差し上げるぐらい気分が良いので(ウインクをしながらも湯船につかれば思わず気の抜けた声が出るのを抑え……ぷかりと浮いた)   (2020/12/22 22:05:47)

ナツキスバル……そうか(なんだかその意味深な笑みに有無を言わさぬ迫力がある気がする。苦笑しつつも遠慮なく近くの湯船に浸かって)お、いいの、こんな可愛い子にお酌してもらえるなんてすげぇうれしいけど(思わず少し視線を胸元にちらっと向けてしまいながらひらひらっと、楽し気に手を振って)   (2020/12/22 22:09:24)

玉藻の前あら、随分と調子がよろしいことで(ワインぐらいならあるでしょう、日本酒?それとも……なんて目で問いかけながらも隣に位置すれば顎に手をやる)……未成年ですわね?うーん(見た目日本人っぽいけれど、飲酒とか大丈夫なんでしょうか、いえいえ法律に気を使うわけではありませんがこう……あるじゃないですか色々、そう考えながらもザパッと上体を上げれば湯船のへりにむにっ、と双丘が乗った)ま、とりあえず最初は老酒で...…え、メジャーじゃない?まあいいじゃありませんか(トクトクと少年の盃に注げば自らも杯を掲げて)はい、乾杯   (2020/12/22 22:15:30)

ナツキスバル調子の良いことに関してはぴか一だ!えーっと、飲酒に関しても…飲んだことがないわけじゃないからよ(異世界でだったらセーフだろ。なんて気楽に。うぉっと、思わず揺れるその双丘にごくりっと喉を鳴らして)……でも流石に老酒なんて初めてきいたよ…えーっと。君の瞳に乾杯…なんて柄じゃねぇか…折角だし頂くことにしよう(最初は……っていうからには何杯か付き合わされるのかねぇ、なんて苦笑しながら遠慮することなく盃を少しずつ口にしていく。うーんっと、ちょっとだけ悩むようなそぶりをしながらへぇっと、その味わいを楽しみ)   (2020/12/22 22:20:27)

玉藻の前キザなことは一丁前に格好がついてからいうものですわよ(セリフに対してはにっこりと微笑みつつもバッサリ、産まれもあるので中国酒は馴染む馴染む……視線を浴びているのは知ってますが、サービスでお目零しして差し上げましょう。ちゃぽと湯船を揺らしつつも辺りを見て)二人きりというのはあれですねぇ、もっと誰かが着たらいいのに(賑やかしい方が面白い、艶っぽく髪を掻き上げながら改めて少年を見やった)ひょっとしていける口で?ふふ、無理をするのは厳禁ですよ?(まあ私は飲みますがと今度は白酒を持ってきてゆっくりと嚥下する)   (2020/12/22 22:25:37)

ナツキスバル 悪かったな、そういう事いいたいお年頃なんだ…人に対してもどうかなぁ?この時間だと微妙なところだけれど。こんなちっちゃい少年とで悪いな(ちょっとだけご不満気味だがまぁ…仕方ないかぁっと思いながら少しずつひとくち。揺れる髪や身体のラインを見つめ無理なくゆっくり。彼女のペースに合わせるのは流石に無理なので二杯目は今のところ遠慮して)んー……まぁ、ちょっと苦いけど。なんとか?流石に付き合って飲んだら酔いつぶれそうだしなぁ(あ、それならこっちが継いだ方がいいって酒瓶を手に持ち)   (2020/12/22 22:30:49)

玉藻の前ちんちくりんとお話しするのは結構珍しいことではありますけどぉ~?(にししと悪い笑みをして揶揄えば、そこまで悪くは思っていないような表情と声色で)ほほぅ、殿方にお酌をさせるのはちょっとだけ、ちょっとだけ気が引けますが……(言うわりにはノリノリでススイと杯を持って、ささどうぞどうぞなんてみつめながら……あ、当然バスタオルなんてつけてないですわよ、裸です裸)んん、まあ癖の強いことは認めますが……漢方の発祥よろしく、酒は百薬の長という通り色々な効果があるのですが……(まあ、一人でも楽しみましょうと注がれる酒を見つめて)   (2020/12/22 22:36:35)

ナツキスバル なぁ、喧嘩売られてる!?事実だから反論のしようが一つもないんだけど。ち、ちくしょう。これでも男なんだからな、そんなえろい体見せられたら襲っちゃうかもしれないんだぜ!(かといってお酒の邪魔をするほど野暮じゃない、当然その視線は胸元やそのお腹周り。綺麗な体だなぁって上から下までじっくりいと眺めるのはやめないが)……ふーん、なるほどね、じゃあもうちょっと付き合ってみるか…こういう機会がないと飲まないし(真剣な表情、手慣れてないのかちょっと不器用にも盃に酒をつぎ込んでいく。零さないように慎重に杯を満たしていって)   (2020/12/22 22:41:57)

玉藻の前(自慢じゃありませんが、乳は顔よりデカいですし括れなんてきゅっとしてますし、視線を感じるのも当然…ですから?完璧な良妻を目指している以上プロポーションの維持は当たり前ですから?「襲えるものならば」とばかりに裸体を晒して揶揄えば。けれども付き合う姿勢を見せた少年にほほ~…と意味深な視線をやって)それなら、こちらのお酒なんてどうでしょう?ちょっと薬味が強いですが……中々、強烈ですわよ?(とぷんっと、土瓶を出せばにんまりと)   (2020/12/22 22:44:59)

ナツキスバルすげぇなぁ……なんていうか、そんなにでかいのは流石にはじめてみたわ…それでいてなんかでかいだけじゃないっていうのは…本当。触り心地もありそうでやわっこい感触楽しめそうだよなぁ(少しだけ酒の影響か口が滑ってしまう。意味深な視線も感じれば楽しそうに目を細めて。ふぅっとため息、思わず小さく舌なめずり。飲み切った自分の盃をぐっと差し出して)よし、頂こうじゃねぇか、こうなりゃとことん付き合ってやる(元々きつい目がちょっとずつぎらつく、前のめりになる体は火照って少しずつ酒が回って高揚していくのがわかり)   (2020/12/22 22:49:58)

玉藻の前………すけべ(額に指をくっつけてぐりぐりと軽く押せば、水面にたわわがちゃぽちゃぽと揺れて音を鳴らす……たぷっ♡と揺らしながらも、一気に酒を飲み終わった少年にニヤニヤして)お~、よく飲めましたよく飲めました(結構強いお酒なんですけどね~って土瓶を翳してくるりと回せば、茶色の瓶に白い字で「至宝三鞭丸」と書かれている、これも中国酒の一種だ)ちなみにこのお酒はですね、鹿鞭や海狗腎、広狗腎が使われておりまして~   (2020/12/22 22:56:25)

ナツキスバル嫌がれるんでも好かれるでも、正直な方が良いんだよ。それに本音だから隠す必要ないだろ?本気で嫌だっらた君だったらすぐにでも避けれそうだし(おぉっと、思わず揺れるたびに体が浮いていく。ふぅぅっと、顔が真っ赤に染まり。揺れる胸元の方に無意識に手が伸びていく。その豊満な上胸をなぞろうと前のめりになって)……た、確かにこれはきついなぁ。うん、あたまがちょっと食らってくるし…そのえーっと、使われてるものに関してはなにもわかんないけど…要するになんか効能なんかあるの?(酒はさっき薬、なんて言ってたし。なんて頬をゆるっと緩ませ相手の指の感触に心地よさそうににやけて)   (2020/12/22 23:02:04)

玉藻の前むむ、そういうことを……(みこーんっと反応しました、中々のイケ魂じゃありませんこと?それに、ただのおバカさんじゃなさそうですし。なかなかどうして、面白そう、なんて目を細めて口角をニンマリと……おっと危ない、これじゃまるでただの獣ではないでしょうかもう!私は今や無力な良妻狐、玉藻なのですから)度数としては40度ほどなのでかなーりキツイ方だと思いますわ、人間にとっては……あ、入ってるもの?つまりは鹿にオットセイ、それと犬……(豊満に手が触れる手前でそっと手頸を抑えて、ウインク)―――の、睾丸です♡   (2020/12/22 23:07:00)

ナツキスバル…ん…なんていうか、変に性欲は付きそうだなぁ…いや、そういうのって栄養あるのはわかるけどなんかききたくねぇ事実(なるほどなぁってぼんやりと思いながらも抑えられたら素直に手を下げる。ふぅっと、思わず荒々しい息を吐いてしまいながらはぁっと息を吐き)…あ、ついつい、酒に酔うなんてあんまりなかったからついな…っても、これくらいなら許してもらえると思ったが駄目かぁ。付き合った感謝にちょっとだけ、とかそういうぐらつきない?(至宝三鞭丸…それを見つめながら難しそうに眼を細める、独特の味わいが口に残っているも何処となく嫌ではなく)……んー、そういうのを薬にするって本当すげぇ発想だよな…実際言われた後でもあんまり悪くないのが怖えわ   (2020/12/22 23:12:34)

玉藻の前(いやいや、手を下げようとしたら手首を握って微笑んで。拒否だと思いましたか、残念……腕をそのままするりと撫でれば、色っぽい瞳でちらりと見つめて)ん、ふふ……♡さてさて、そういうのはどうでしょう?あるかもしれないし、無いかも……しれませんよ?(そのまま再び手首を持てば、ゆっくりと自分の乳房に押し付けて……ぐ、にぃ…っと柔らかさを確かめさせれば)わりーと反応としては予想外ですけどぉ、玉藻ちゃんとしては勃起しちゃってビックリしながらも恥じらってるとかそういうのも欲しかったですけどぉ(揶揄い失敗しちゃいました、なんてぷーっと頬を膨らませれば手首を離し。位置としては変わらず少年の右隣に寄り添って)   (2020/12/22 23:16:46)

ナツキスバル……多少酔ってる頭じゃ分かんねぇよ?ていうか睾丸なんて言葉自体は確かにえろいけどそれを飲んだって事実の方が俺としてはとびぬけてんかんね!?……って、うぉっ(思わず握られた手首、色っぽい目線を向けられるだけで体は正直に反応する。唐突に柔らかな乳房の心地も相まって。下半身がぶるっと震えてしまい)…いやいや、この対応の方が勃起するから…恥じらうから…と、というか凄い近くて良い匂いがするんだけど…い、色々当たってやばいって(耳まで真っ赤に染めながらもその距離は離さずむしろ自ら寄りかかっていく。顔立ちも綺麗だし…すげぇなぁなんて思わず声が零れてしまいとくんっと先ほどの感触に素直に浮ついている様子を教えてしまって)   (2020/12/22 23:24:17)

玉藻の前時と、場所、そういうのが揃っていた方が獣欲に導かれるよりもずっと、ずーっと心地よく溺れるような陶酔に至れる……だと思いません?(指が埋まるぐらいの柔らかさで包み込みながら、ゾワゾワと震えているであろう下半身を視線でも触れることはなく……酒精以外の香りをさせながらも可愛げのある態度に「ふぅ~ん」と考え込むような、そうでもないような態度)恥ずかしい、と思ってらっしゃいますね(顔を近づけて鼻先が触れ合うまで接近すれば、深い色の瞳で見つめれば。唇を尖らせて――その頬にちゅ、と軽く唇を落す。寄りかかる様に、甘えるようにもたれ掛かってくればそのまま胸の中に抱き寄せて、密着……きゅ♡と軽く抱きしめながら、背中をゆったりとさすり)……落ち着きますか?こうしていると……恥ずかしさは、なくなりますか?   (2020/12/22 23:29:54)

ナツキスバル……そうだなぁ…どっちがいいって俺は何とも言えないけど。でも確かにただ気持ちよくしているってよりは、ずっと一緒の時間を過ごせるって事が大事だと思うぜ…そういう意味では今のこの感じ大好きだし。美女と二人でいい思いできてんなぁって思うなぁ(上手い事返せてるかわかんないけど、と小さくつぶやき。大勢は大勢で確かに楽しみはあるけど…なんて小さく考え込み)……え、あ、……ん(じっと見つめられると思わず期待と緊張で少し目を閉じてしまう、それでも小さく肩を落とし待ちわびるように一瞬。柔らかな感触が頬に伝わると何処かもどかしくも心地いいような不思議な感触に溺れかけ)……い、いや…こ、これはこれで…なんていうか…いや、うーん(抱きかかえられてる心地よさ、抱き締められて優しく包み込まれる安心感で少し落ち着きを取り戻すも。密着する胸元の感触とその自然と触れられてしまう複雑な気持ちに口をパクパクと開いて)   (2020/12/22 23:38:00)

玉藻の前今の感じが大好きと、そういう事であれば暫くこうしていましょうか?(乳房に顔を埋めさせるようにして……まあ当然口元は解放していますがね、窒息したら笑いごとにもならないので!そういうのは封印です、封印!)………物足りないって顔、してますか?ここまで贅沢なことをしてるのに?(我ながら意地悪してるとは分かってまーす♡分かっててやってるんです、分御霊になったとしても根っこの部分ではやっぱり……揶揄いたいって欲がありますので♡)どうしましたどうしました~?♡(ニコニコしながらもおっぱいに埋もれさせながら上から揶揄えば、試しに頭でも撫で繰りまわしてあげましょう。よしよしと母親がするように)   (2020/12/22 23:44:28)

ナツキスバル そりゃぁ…贅沢な事してるのは自覚してるけど……なんていうか、これはこれで子供扱いされてるみたいでなぁ…く、触れられるだけじゃなくて俺も玉藻さんを徹底的に貪ってその身体を堪能したいに決まってるじゃねぇか!?(ぜってぇわかってるよなぁ、なんて思いながらも撫でられる心地に関しては何処となく悪くもない。でもやっぱりその撫で方が妙に優しすぎて心地よさと複雑な気分でうーっと小さくうなって)く…体つきは少年でも心はいつも大人なんだぜ、こ、このぉ…(じとーっとちょっとだけ不満そうな目をしてしまうの辺り自分が子供だという証拠なのだろうか。なんだかそこもふまえて複雑そうにしながらも豊満な胸元、むにりっと。しっかり揺らして。その柔らかな乳房を折角ならばと堪能するようにしっかり埋もれていって)   (2020/12/22 23:50:30)

玉藻の前(ちなみに私、乳首を吸ってちゅぽっ♡なんてエロ擬音使うの大好きなんですよって内心誰に向けるでなく考えながらも……まあまあ当然分かっておりますとも♡特殊な事情でもない限り、というか妙な腐った魔力は感じますがそれ以外は普通の少年ですし、当然ながら欲を持ってることぐらい十分に分かっておりますし、でもでも……いつまでもこうして揶揄っていたら多少は可哀そうかな?とも思ってしまう訳でして、訳でして)堪能、ふむ、ふむむ……中々、良い響きじゃないですか、堪能とは……(ウインクしながらも少年を抱いたまま湯船からザパリと上がれば浴槽の淵に座って、体を離せばどれどれと少年の”アレ”を拝見するといたしましょう♡)   (2020/12/22 23:56:14)

おしらせバーソロミューさんが入室しました♪  (2020/12/22 23:57:19)

ナツキスバルそういう事、色々と堪能したくねぇ?やっぱり、心も体も楽しむっていうのが一番いいからなぁ………っ(思わず体を離されると腰が浮いてしまう。細い体といっしょにびくりっと震えて荒々しく脈打ってしまう興奮したモノ。酒も順調に回って柔らかな乳房も感じていればその視線にしっかりと先端の震えがわかるような姿を見せてしまっていて)……しっかし本当、この胸顔より大きいっていわれてるだけあってすげぇなぁ(じぃっと埋もれたままの胸元に目を向けていく。少し試す様にと乳房に唇をちゅっと口づけするよう吸い付いてみて)   (2020/12/23 00:02:25)

バーソロミューやれやれ、「年末進行」という文化だけは本当に謎で、本当にくだらないものだ。別に年末だからと潮目がかわるわけでもないというのに(やれやれ、と肩を回し、脱衣所に訪れる男)ふむ、今宵はあまり賑やかな様子というわけでもないみたいだな……(空いている籠にバサリバサリと衣装を脱ぎ入れ、肩にタオルをかけて浴場への扉を開く)やあ、夜分遅くに失礼するよ。ああ、むしろ夜分だからこそ美丈夫たる私の出番ではあるのかな(そう、鷹揚に声をかけて洗い場で一日の汗を流す)今夜は二人だけなのかな?別に邪魔をしたいわけではないから、どうぞこちらは気にしないでおくれ。見覚えのある君も、きっと私の知る君とは違うのだろうしね(気楽な様子で二人に声をかけると、ザブンとお湯に使って一日の疲れを洗い流す)   (2020/12/23 00:02:58)

バーソロミュー【ごきげんよう。二人きりのところお邪魔させてもらうよ】   (2020/12/23 00:04:13)

玉藻の前【どうもどうも、お構いなくと受け取らせてもらいますわ♡】   (2020/12/23 00:05:31)

ナツキスバル【凄い絶妙なタイミングだけどいらっしゃいだその勢いには尊敬するぜ(ぐっ】   (2020/12/23 00:05:33)

玉藻の前あら、どうもどうもお色気海賊船長さん。それならばこちらもお構いなく(見知った顔に手をひらひらとするものの、それなら遠慮なくと続行する所存である。たゆん、と上下に揺れる柔らかい物体をもう嘗め回すように見つめる少年におかしなものを覚えて、しかしながらそろそろ離れればフリーになった量の乳房がふるりと揺れた……ほんのりと朱を刺すそこに、唇が近づいて軽い刺激が走れば思わず表情を顰めて)ん……っ♡こう、なんというか……あれですね、ああいうのをイケメンって言うんですよイケメンって(海賊を指さしつつも、それでも少年の後頭部を撫でればその行為を容認しつつ。そのいきり立った竿に手を添えればぎゅ、と軽く握って)   (2020/12/23 00:09:01)

バーソロミューやれやれ、そんな姿でも軽口を叩くとはね。自称良妻賢母の狐さん(彼女の言葉にふっと口の端を歪めつつ、ひらりと手を小さく挙げて返し、ゆっくり肩までお湯に浸かれば、ふぅと一心地ついて)しかし、なるほど……あの狐のお眼鏡に叶うということは、少年も中々の逸材ということかな?(そう、誰に言うでも無く、聞こえ始めた艷やかな声をBGMとするように、長身を縁に預けて)   (2020/12/23 00:13:20)

ナツキスバル……それはやっぱり喧嘩うってるよな……くそう、あんなイケメン身近に結構いたからよくわかってるよ!あぁ、そうだよな、あんなかっこいいやつとは違うってのは十二分にわかってる(どっちかっていうと爽やかイケメンに近い感じだろうか、と思わずじとっと少しだけ視線を注いでいく。むぅっと、比喩されてしまうのを反論してしまうのも子供心になるのかとまたちょっと考え)……ま、いっか。俺は俺だし、玉藻さんがそれを踏まえても気に入ってくれれば…いいんだよ(掌の心地。それが触れるだけでぶるっとしっかり熱を持ち震えが強くなる。自然口を窄める様子が強くなって。柔らかく豊満に揺れる物体、乳房をじゅぅ…っと思わず音を響かせ吸い付いてしまい)   (2020/12/23 00:14:15)

ナツキスバルなんかめっちゃ不穏な言葉がいっぱい聞こえるんだけど…俺めっちゃ危ない女に手を出しちゃってる?いや、それはそれでありなきがしてくるんだけど……一気に危険指数があがりそうだなぁ(いやまぁ、今更だけど、っと耳に傾けた言葉に思わず内心でため息)   (2020/12/23 00:19:47)

玉藻の前そんな姿でもって言いますか、まあ……まあまあ、といったところでしょうか?(狐の耳は良いんですよ、ピクピクと揺らしつつも……まあまあ、イケ魂認定はまだまだ先でしょうか。でも間違いなくあの根の国色の暗黒野郎の類でないことは確かなので順当に育てば……はいそこ!逆光源氏とか言わない!)ふぅ~ん、ちょっと妬いてます?ねえねえ妬いてますか?しょうがないですねぇ~~(煽るように上から目線をしつつ撫で繰りまわす、けれども、ぢゅる…っと音がなればもう片方の乳房をぶるっと揺らして)っ、はぁ……♡ん、中々……♡(熱いそれを握れば、上下に一度、二度、にち、にちと音を立ててゆっくりと擦って……掌で先端をぐりっと撫でれば。その鈴口に指をそっと触れて、上下にくちゅくちゅとなぞり、カリの裏を指でゆっくりと撫でて)   (2020/12/23 00:19:52)

玉藻の前ええ?危ない女じゃありませんよなに言ってるんですか、この通りなんの危険もない良妻狐ですとも、みこ~ん♡(えいっと手でジェスチャーすればたわわに揺らしつつ)   (2020/12/23 00:20:37)

バーソロミューくく……実に初々しいじゃないか。頑張れよ、少年(美女にしがみつく少年の姿に笑いを噛み殺しながら)おや、構わないのではなかったかな?まあいいさ。良妻を名乗るなら、目の前の雄と存分に楽しんだほうがいいんじゃないか?なに、こちらを気遣ってくれたことには感謝するよ(そう、二人に声をかけるともう少し二人からは離れ他場所に座り直し)しかし、私が当事者でない、というのはこれはこれで新鮮なものだな。ふむ、のんびりと湯に手足を伸ばし、可愛らしい男女の声を聞きながら疲れを流すというのも乙なものじゃないか……。   (2020/12/23 00:25:00)

ナツキスバル……どっからつっこめばいいんだ、いや(良妻狐って部分だけでも相当すげぇ事いってるんだけど、なんかこう、じとめで見上げる)……ん、この(煽るような目線、指先に触れられた肉棒はびくり、びくりっと何度も脈打ち。細い掌に自ら触れさせるように腰を揺らしていく)そういうので煽られない冷静な男の子じゃないんだ……この(両手で乳房を掴み上げてぐにっと、凹ませるようにわざとらしく強く掴む、唇の位置をずらし先端の方に……ちゅぷ…その豊満な大きさの乳房の形を変化させようとするように、わざとらしく自分を意識をさせるよう乳首を吸い上げて)   (2020/12/23 00:26:23)

玉藻の前さあ、私こう見えて意地悪な狐ですから♡(勿論そのつもりですが、なんて海賊に言おうとしたけどそうすると少年を調子づかせてしまうのでグッと我慢。ご褒美というのはやっぱり貰えるか貰えないかの瀬戸際にあった方がより燃え上がるもので、そうやって必死こいてくる姿が愛おしいのでどうしても意地悪してしまうのだ。握った手のひらを動かしていないのに、肉棒は快楽を欲して腰を動かし始めれば微笑んで)当然、そうやって煽られるからこそ弄りがいがある、というもので……やんっ(むにゅと急に乳房を持ち上げられれば驚いた視線になるものの、その先端に吸い付かれれば。にちゃ、と唾液の湿った感触が当たって。どこか意地になったように吸い上げられると、可愛げのある態度に思わず笑みを)ん♡く、ぅ……♡はん…っ♡(柔らかな乳房の先っちょを唇で吸われて、軽く舌が当たれば思わず太腿がピクッと跳ねた)   (2020/12/23 00:31:50)

ナツキスバル褒められてねぇよなぁ…いや、まぁそれくらいの方が玉藻さんは嬉しいんだろうけど(吸い付いた乳房から一度顔を離す、ぷはっと息を小さく履いて。相手の反応が純粋になっていくように見られると嬉しそうに軽くにやけて)……あんな風に包み込んでくれたんだから、これくらいした方がいい、だろ?(先ほど吸い付いていた乳房とは反対側に改めて口をつける。ちゅぷ…水音を先ほどより深く立て徹底的に。じとり、舌先で乳首を舐めとるように掬い取りながらあえて子供らしくも強情な勢いで吸い上げていく)   (2020/12/23 00:39:30)

玉藻の前結構、分かってるじゃないですか……んっ♡あれですか、ひょっとして初めてじゃ無かったり?(唇が乳房にくっつく感触、吸い付かれる力、先端に柔らかくてざらついた肉が擦り、更に吸い上げて)……っく、ぅ……♡(軽く背筋を仰け反らせながら、恍惚とした表情を見せた)……遠慮はいらないってことですか、ね?(爛々とした目で上目遣いになれば、そーれ♡と彼の姿勢を崩して……自分の太腿の上に頭を乗せさせてしまう)   (2020/12/23 00:45:26)

バーソロミューさてさて、いたいけな少年が悪いお姉さんに捕まっているのを見るのも楽しいが……当てられてのぼせる前に上がるとしようか(そう言ってザバリと立ち上がって)ああ、挨拶は結構だよ。どうかこの後も楽しんでおくれ。また縁があれば会おう。それでは、よい夜を(褐色の肌から湯を滴らせながら、二人に手を振って浴場を後にした)   (2020/12/23 00:48:27)

おしらせバーソロミューさんが退室しました。  (2020/12/23 00:48:35)

ナツキスバル…んー、まぁ、どうだろうな?そういうのは言わないもんだろ?(先ほどまでのお返しができたことに満足してふぅっと息を吐く、その遠慮なくという言葉におおぅ!?っと思わず気が抜けてしまって)遠慮なくはしてもいいけど…えーっと、何すんの……なんか色々言われてる分こえぇなぁ(崩された体制に驚く間もなくドギマギと体制を改めて確認して)この時間だと微妙に人が来るかわかんないもんなぁ。いい出会いがあるといいな、そっちも(軽く目線だけ向こう側も見つめて)   (2020/12/23 00:50:57)

玉藻の前ちなみに……(手で少年のいきりたったイチモツをにちっ♡と握れば)……こっちでしてあげるのと、それとも……もっと暖かくてぬめぬめした場所に入れちゃうの、どっちがいい?(どっちでも、良いよ。なんてくすりと笑みを浮かべた)   (2020/12/23 00:54:54)

ナツキスバルそりゃぁ、温かくてぬめぬめした方じゃん?このままされて手だけじゃ…なんてもったいないし。ここまでしてこれで終わりなんていやだしなぁ(つっと、刺激に腰が大きく浮き上がってしまい。じっと無意識に太ももに目線を向け、腰を無意識ににちりっと音を強くするように腰を揺らす様に動かし)   (2020/12/23 00:58:58)

玉藻の前やっぱりそっちを選びますよね~……って、流石に男の子(分かりましたと体を起こさせれば、自然と自分の股がぬちりと濡れていることを自覚した。流石に若くてギチギチのおちんぽを握っていたのでもう、自分の方も限界のようで……隣に座るそのまま少年の唇に自分のそれを重ねて。軽くキスすれば見つめあい)……ふふ(そのまま彼に跨れば、再び唇を重ねた)ん………(ゆっくりと、彼の一部がその先端からぬちりと包み込まれていく……先端がちゅぷと温かい場所に入れば、竿も、ゆっくりと飲み込まれていくだろう……やがて浮いていた腰が完全に降りればその膝の上にむっちりとした尻を乗せるようにして……)……ぁん♡案外、大きいんですね……♡(ほらほら、何を突いてるか分かります?って腰を軽く押し付ければ、チン先にぷりぷりとした肉がくっついて離れる…♡)   (2020/12/23 01:04:35)

ナツキスバルそりゃぁ…な、あんな煽られて何もしないなんて言われたら俺も怒るぜ…ま、玉藻さんに揶揄われるのも嫌じゃないけど……ん(座り込んだのを見ると軽く眼を向けていく。小さな唇に少し驚く間もなく。どきりと鼓動を高めながらちゅっと、しっかり唇を堪能するように背中に手をまわして跨った彼女を堕ちないように支える)あれだけ興奮されればな…そこで今更焦らされたら……もう待てない、ぜ(ぐっと背中を強く掴んだまま、腰を一気に浮かせていく。柔らかく心地いい尻肉にぱちゅん…っと大きな肉音を響かせ。ジレッタクもどかしい動きのする彼女を不意打ちさせようと試みるよう。柔らかな膣肉、脈打った膨張する肉棒で体全体事打ち上下ていって)   (2020/12/23 01:11:46)

玉藻の前ん……っ♡!?(下から不意打ちめいてつきあげられれば、たぷと音を鳴らして揺れる乳房が少年の目の前で揺れた)いやぁ、揶揄い過ぎたから……ね?ごめん、ぁ♡(ぱちゅ、と睾丸が揺れる感触と、打ち付けてくる硬い刺激。思わず肩をぎゅっと握りながらも……焦らし過ぎたかも、なんて額から一筋の汗を垂らしつつ。その瞳はますます耀いて)……ん、はぁ…ぅん……動きやすい姿勢にしてくれたら、私も会わせるから……ぁ♡(軽く腰を浮かして、動かしやすいようにしてやるけれどそれも段々と降りてくる。ぱちゅ、ぱちゅんっ…と軽く音を鳴らすたびにどんどん力が抜けて、最後にはぺったりと少年の膝の上に座り込めば)ふっ♡ふ……んっ♡あ、出しちゃっても良いですよ……ふふ、私も、結構……限界かも♡   (2020/12/23 01:18:34)

ナツキスバル今更だぜ…まったく…許してはやんねぇよ…たぁっぷり、中に出すまで離さないからな…まったく…ふぅ…は…この感触、やっぱり最高、だぜ(しっかりと凭れ掛かった体を支え。腰が大きく揺れることでぱちゅ、ぱちゅっと、大きな音を響かせるように腰が揺れていく。肉と肉の音。相手の尻肉を熱で押し当て。乳房をぐにり、ぐにゅっと自分の胸元でこすらせたまま揺れ動かす様子を楽しみ。ぐっと、逃がさぬよう強引に背中を抑え膣奥に腰を押し上げていく)……つ、は、ぁ……くぁ!(何度も興奮で責めあげられたその身体からびゅくる…激しい音を響かせ。絞り上げるような荒々しい濃厚な粘膜を吐き出し続けていって)   (2020/12/23 01:25:06)

玉藻の前っ、くぅぅ……♡(膣奥に注がれる間隔に浸りながら、ぎゅぅと少年を抱きしめ続けた。射精の最後の一滴が終わるまでそうして自分の乳の中に彼を埋めながら全身で抱き着いて)……ッ、ふぅ……は……ぁ♡(荒い呼吸をしながら、すっかり縮んでしまったイチモツが抜けるまでそうやって抱きしめてやれば脱力して)………よく出せました♡(なんて頭を撫でながらいたわってやった)   (2020/12/23 01:30:03)

ナツキスバル……なんかこう、最後までしてやられたかんじだなぁ(柔らかな乳房の心地よさにふぅっと小さく息を吐く。抱きかかえられる安心感に毒毛が抜けてはぁっと思わず息を吐きながら見上げて)……まぁ、いいけど……もうちょっと、惚けた顔も見れるように頑張んなきゃなぁ(むぅっと、ちょっとだけ不本意にしながらも自然と乳房に顔を埋めて)   (2020/12/23 01:32:32)

玉藻の前んふふ、そうですねぇ……まだまだ、といったところ……(おっぱいで顔を埋めさせていたのは呆けた顔を見せたくなかったからというのは隠しておくことにいたしまして。めげるな少年、その悔しさをばねに立ち上がるのだ!なんてエールを送るわけです)……まあ、気のすむまでこうしていると良いでしょう。お酒が抜けるまでというか……なんというか(こぽりと溢れた精に身を震わせながら、再びに下腹部の疼きを感じながら……)   (2020/12/23 01:36:43)

玉藻の前【というわけで時間なのでここで失礼させてもらいます、ありがとうございました♡みこ~んっ♡】   (2020/12/23 01:36:58)

おしらせ玉藻の前さんが退室しました。  (2020/12/23 01:37:13)

おしらせナツキスバルさんが退室しました。  (2020/12/23 01:38:16)

おしらせラーマさんが入室しました♪  (2020/12/23 16:57:58)

ラーマここは落ち着ける場所のようだな。さて、余も湯を浴みるとするか(水着を穿き、足取りも軽く温泉にやって来る。マナーを守り掛け湯をしてから湯船の方へ向かい、ゆっくりと朝から浸かっていく)今日はタオルとやらは短いものにしておいた。此れならば見咎められる事もあるまい。ああ、良い湯だ…   (2020/12/23 17:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーマさんが自動退室しました。  (2020/12/23 17:22:06)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/12/25 01:08:19)

十六夜咲夜はぁ…毎年のことだけどパーティーはさすがに疲れるわ…(物憂げに洗い場に向かい、髪と体をゆっくり洗ってから浴槽へ、タオルをかたわらに置いて身を沈めると、こきこきと体をほぐしながら揉んでいる)   (2020/12/25 01:11:24)

十六夜咲夜さて、温まったし…と。…今日はどこへ行こうかしら   (2020/12/25 01:29:46)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2020/12/25 01:29:54)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/25 01:31:51)

坂田銀時あら、すれ違い。残念、残念…と(聖夜に賑わう町の喧騒を抜け出し訪れたのはよく足を運ぶ場所。賑わいやら嫉妬の入り交じった複雑な心境に疲れのんびりする為にまずは裸一貫。腰にタオルを巻いて場内をうろつき適当な場所見つけ、湯船からすくった湯で身体を流してからタオルを湯船に浸けないよう外して入り。途中顔見知りが出てったようで残念そうに表情歪めながらも寛ぎ)   (2020/12/25 01:35:58)

坂田銀時ほんのり、な。戻ってくるかなーなんて期待してたけど…(ふぅ、と熱い湯に一息吐いてそんな言葉も漏れ出てきてしまう。喧騒に疲れたとは言え、一人はさすがに寂しいものがある。だらーんと湯船を形作る岩場に腕や背中を預けてくつろいでおり)   (2020/12/25 01:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/12/25 02:16:07)

おしらせヤムライハさんが入室しました♪  (2020/12/26 00:54:13)

ヤムライハ…へえ、こんな場所があったの。なかなかいいところじゃない?(魔法研究の材料を集める最中、洞窟の中に天然温泉を認めれば肩が凝っていることに気が付いて、材料集めは大分終わったしいいかな…と荷物を置き、するり、服を脱いでは湯船に浸かり体を伸ばし、薄暗い洞窟の静寂に表情和らげ)   (2020/12/26 00:57:56)

ヤムライハ何がいいって、洞窟の中にこんな隠れ家があるところよね…冒険みたいでわくわくするし、何よりたっぷり水に囲まれているところが素敵。(はあ…と息を吐き出し、肩をほぐすように揉みながら後ろへぐりぐり、と回し。特技:魔法、趣味:魔法アイテム収集、好きな休日の過ごし方:魔法の研究と三拍子揃った魔法バカにとって、こんな夜の人恋しさは問題ではない。そう言い聞かせるように温泉の感想を溢すも、最後には小さく溜め息をついて)……ちょっと寂しい、かな。   (2020/12/26 01:13:48)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/12/26 01:46:27)

アストルフォ【こんばんはーっ!……ってまだいるかな……?】   (2020/12/26 01:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤムライハさんが自動退室しました。  (2020/12/26 01:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/12/26 02:07:07)

おしらせマギサさんが入室しました♪  (2020/12/26 03:05:49)

マギサ【夜分に軽く体を流そうかと思ったけど……こんな時間なのでちょっとだけね】   (2020/12/26 03:06:53)

マギサ(夜分である、静かで静寂な夜の中に長い銀髪が翻ればゆったりと湯につかる女性が一人……ふぅ、と長い息を吐けばちゃぽ、ちゃぽ、と湯を遊んで)……こんな時間に目が覚めちゃうなんてね……(はぁ、なんて溜息を吐きつつ湯船のへりに体を預けてうつらうつらしていたのだった)   (2020/12/26 03:12:42)

おしらせマギサさんが退室しました。  (2020/12/26 03:19:44)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2020/12/26 13:51:00)

鈴谷【待機しますー!】   (2020/12/26 13:51:49)

鈴谷ん、きもちいいー…(大人びたデザインの黒い水着を身に纏い、湯船のふちに肘を預けて両手をぐぐっと伸ばし。久々に訪れた休みをどう過ごしたものか、と洞窟の外から微かに聞こえてくる潮騒の音にぼんやりと意識をゆるめ)   (2020/12/26 13:54:41)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2020/12/26 14:04:25)

新門紅丸クソ、寝起きが最悪だ…邪魔するぜ(ぐりぐりとこめかみを揉みながら入って来ると、一人、物音はしないが誰か居るな、と軽く声をかける、余り調子が良くないのか、その表情は険しいが挨拶だけはしておこうと、洞窟に良く通る声で挨拶を)   (2020/12/26 14:06:18)

鈴谷おあ!?(あまり人の往来もない様子に気を緩めていたところへ人の声、びくっと肩を跳ねさせて間の抜けた声と共に振り返り、疲弊した様子の男性に気が付いては心配そうに声を掛けて)やっほー、大丈夫?お兄さん…徹夜明けの提督と同じ顔してるよー。   (2020/12/26 14:10:47)

新門紅丸ああ、どうもお嬢さん、いや…昨日調子が悪くてよ、スッと寝ちまったが、そのせいで寝起きが悪い、二日酔いみてえだ、アンタの所の提督がいつもそうなら、随分と楽しい職場環境みたいだな(そんな例えにフッと笑う程度の元気はあるが、とはいえ早くさっぱりしたいな、と近くを通ると)っと、悪いな、湯船はどっちだったか、案内してもらえねえか?(まだちょっと朝日が染みてな…と苦笑しつつも、手を貸してくれるかと申し出て)   (2020/12/26 14:13:57)

鈴谷あらら、大変だねー?うんうん、早くさっぱりした方がいいと思う!なんかこういうとこのって効能もありそうだし。(大した根拠はないものの雰囲気は十分にある、と気に入りの様子を見せては気さくに頷き、傍まで歩み寄れば彼の手を取り、すぐそばの湯船まで引き連れていこうと先を歩きながら、揶揄うようにくすっと笑み)朝日っていうかもうお昼だよ、お昼!鈴谷はちょっち眠くなりそー。   (2020/12/26 14:20:36)

新門紅丸いやあ、悪いな、会ったばかりの嬢ちゃんに気ぃ使わせちまって…俺は新門紅丸ってんだ、よろしく頼むぜ(確かに薬効があるかもな、とその話に相槌を返しつtも、手を取られると、有難くその横を付いて行こうと)まあ、確かに昼寝にはピッタリの日和だが、風呂で寝ると危ないぜ、一緒に浸かって、お互い寝ちまったらどっちかが面倒みるって事でどうだ?(協力しようじゃねえか、と提案するように言っては、足から湯船へ浸かっていく、隣に来てくれよ、と目線で促して)   (2020/12/26 14:28:38)

鈴谷いーのいーの、私もちょうど話相手が欲しかったしさ。私は鈴谷、よろしくねっ!お兄さん、顔のわりに名前はカワイイじゃーん(長めの前髪から垣間見える人相をじっと見上げながら軽い口調で笑ってみせて。湯船へと辿り着いては、元いた場所から少し相手の方へと近付いてゆき)いいねぇそれ、乗った!…鈴谷はしっかりしてるからいいけどさー、ホントにちゃんと面倒見てくれる?(相手の隣で肩を並べ、じー、とわざと訝しむような視線を向けてみて、すぐさまふわ…と欠伸をひとつ零し)   (2020/12/26 14:38:07)

新門紅丸鈴谷か、よろしく頼む、男にカワイイってのァあんまり褒め言葉と受け取りがてえがな、アンタも可愛いぜ(隣に快くやって来た相手を横目に、少しまじまじと視線を向けては)ああ、勿論だ、心配なら最初から支えといてやるか?ほら、こうやってな(もう寝そうじゃねえか、とその手を伸ばし、これなら大丈夫だろ?とばかりに、反対側の肩へと伸ばしていこうとして見ては)   (2020/12/26 14:46:33)

鈴谷えー、そうかなー?って、…おぉ?意外にさらっと女の子口説いたりしちゃうタイプ?(ないない、と軽く受け流すように身体の前で片手揺らすも、頬がじわ、と熱くなり)…ん、そういう物理的な意味じゃなくて…(彼の手が伸びてくれば視線を逃すのにもちょうどいい、伏し目がちに呟こうとするも、温もりに重たくなる瞼をそのまま下ろして身を預け)   (2020/12/26 14:51:50)

2020年12月11日 22時55分 ~ 2020年12月26日 14時51分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>