「燐桜学園～静寂の休息～」の過去ログ
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2011年07月06日 14時49分 ～ 2011年07月22日 20時59分 の過去ログ
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| 氷輪 滸♂●28 | > | 具合悪くないのにあまり来て欲しくないんだけどな…… (ニコリ、とした笑みを崩さないまま彼女にそう告げる。彼女が具合が悪くない事はわかっていた。何年もの間自分は体調不良者と関わって来ているのだから仮病がそうじゃないかぐらいは理解しているつもりだ。黒い服の上に着た白衣を整え、冷蔵庫に向かうとアイスコーヒーを取り出し、新しいグラスに氷と共に入れてやる) とりあえず、其処に座って? (幾つかある椅子を指差し、その前のデスクにグラスを置いてやった) 飲んでいいよ。あ、ミルクとかいる? (彼女の話は聞いていた筈なのにまるで無かったかのように取り合わない) 何処で聞いたのかは知らないけど、素性も知らない生徒には売れないよ。まぁ、俺は別に売ってもいいんだけどさ (「上層部が煩くてね」と続け肩をわざとらしく竦めた) 最近、ユーベルが潜入してるとか……教員の間でも話題になってるらしいから… (2011/7/6 14:49:40) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | あなたは死にたくなかったら私の言うことを聞いてればいい…（ゆっくりと刀を鞘から抜き出していき冷たい表情で見つめて）……っ（言われたとおりにとりあえず椅子に座り穏やかな口調でしゃべっている養護教諭にだんだんイライラが募っていて刀を完全に抜くときもそう遠くはない）…結構ですコーヒーよりも私は…薬が欲しいんです…（妖艶な笑みを浮かべて…）何かが勘違いしてませんか？売る？女子生徒にですか？…大人げないですね…タダで提供してもらうんですよ？（あくまで冷静に対応する）そうなんですか？私がﾕｰﾍﾞﾙとでも…？ (2011/7/6 14:57:26) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 随分過激な子だね… (刀を鞘から抜く様子をみて、やれやれとため息をついた) コーヒーいらないの?勿体無い…… (そんなイライラしている様子は解っているのに普通に近づきグラスを持ち上げる。もしかしたら彼女は男物の香水の匂いを感じるかもしれない) なら尚更売れないよ。俺らは慈善事業で働いているわけじゃないんだから。第一、保健室に頭痛薬すら置いてない所もあるんだよ?それに比べたら買えるだけ良心的じゃないか? (それが例え麻薬や毒薬だとしても。彼はその言葉を飲み込んでグラスをそのまま冷蔵庫にしまった。「後で飲もう」とか呟いて) ん?別にそんな事は言ってないよ。それともユーベルなのかな (小さい子供に話しかけるかのような柔らかい口調で問いかける。相変わらず表情には薄い微笑み) (2011/7/6 15:04:40) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【すいません＾＾；背後事情で落ちなくては…短い時間でしたけどありがとうございました♪】 (2011/7/6 15:06:10) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【失礼しますっ】 (2011/7/6 15:06:19) |
| おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■17さんが退室しました。 (2011/7/6 15:06:21) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 【はい、お疲れ様です。此方こそありがとうございました】 (2011/7/6 15:07:36) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | (何とか言いくるめ――…というよりも受け流し彼女には丁重に帰って頂いた。彼女は入る際に鍵を掛けていたらしく、末恐ろしいな、と苦笑する。 今度から保健室には武器の携帯禁止で入室して貰おうかな…。 それはそれで生徒や教師の反対が煩そうなので、提案は止めておこう) 具合悪くなったら、おいで…? (菖蒲色の瞳を細めて彼女の背を見送ると扉を閉めた。 全く鍵なんて掛けられたら本当に具合の悪い生徒が入ってこれないじゃないか…。彼女がミリテーアなのかユーベルなのか、正直興味はないが困ったものである) …… (先ほどデスクの上に置いた自分のコーヒーを嚥下する) ……飲まなかったな、あの子… (冷蔵庫の中に入っている彼女に差し出したグラスを思いながら、冷蔵庫を見詰める) 折角、最近作った自白剤入れてみたのに…… (実験として生徒を利用しようとしたが失敗してしまった。どうせ彼女は飲まないだろうとは思っていたので特に残念ではない。第一、人から出されたものを信用してホイホイ飲む馬鹿は此の学園には要らないだろうな) (2011/7/6 15:15:41) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | (まぁ、また今度誰かに飲ませればいい。ユーベルでもミリテーアでもそれなりの実験結果を残してくれるならそもそも誰でも良いのだが。 ユーベルに薬を渡すな、と言われても難しい物である。良い子に見えるユーベルも入れば不良に見えるミリテーアもいるのだから。正直ヒヨコの雌雄分けくらい難しいと思う。ユーベルもネクタイにユーベルのエンブレムとか着けてくれればいいのに。そんな馬鹿な事をするユーベルが居たら逆に驚きだけれど) …… (6時間目の終了を告げるチャイムの音が耳に届く。彼は誰も来ない事を祈りつつグラスを傾ければ、保健室内に冷たい氷の音が響くのだった―――) (2011/7/6 15:24:32) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 【とりあえず、此れで〆ます。ログ流し失礼致しました】 (2011/7/6 15:25:15) |
| おしらせ | > | 氷輪 滸♂●28さんが退室しました。 (2011/7/6 15:25:29) |
| おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/7/6 20:20:58) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/7/6 20:21:25) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です＾＾ さっそく打ち始めますね】 (2011/7/6 20:21:48) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | 【おねがいしまーす＾＾】 (2011/7/6 20:21:59) |
| セバスチャン♂▼23 | > | ・・・ちっ、手間取らせやがって。さすがミリテーアとして潜入してただけはあるってことか・・・（ある日の夜、学園の敷地内でユーベルが何か行動を起こすという情報を独自のルートから入手し、その相手を始末し見下ろしていた。３年ミリテーア、それがこのユーベルの表の顔だった。地面に横たわるユーベルは首が捻れ、うつ伏せの状態だというのに顔が上を向いていた。目が潰れ血の涙を流すようなその顔は、恐怖に怯えているようにも見える）・・・掃除・・・だりぃな・・・（血を流すことなく戦闘を終わらせることを最近の楽しみとしていたのだが、さすがに今日の相手ではそうはいかなくて・・・悪態をつきながら死体の掃除を始めようとしていて） (2011/7/6 20:28:06) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | …訓練長くやりすぎた…。（今日は迎えもいらないと言われ時間を忘れて、ひたすら訓練に没頭していると警備システム作動の時間も近い。急いで学園施設から出ないと朝まで過ごすことになるだけは避けたいわけで、走った。）…ん？誰――（月明かりでぼんやりとだったが、人影。こんな時間に…早く帰れば？とでも声をかけようとその陰に近づいていくと、見覚えのあるシルエットが…） (2011/7/6 20:33:22) |
| セバスチャン♂▼23 | > | くっ・・・まだ人がいやがった・・・始末するか？（地面に散った血液の痕を消した後、死体だけを片付けるだけというところで声をかけられた。ただの執事が殺しをやっている事を知られるわけにはいかない、咄嗟に始末するかどうか自分に問いかけかがら・・・いつもの執事に戻る）・・・おや、こんな時間にどうされましたか？・・・って、夏樹さんっ！（自分の顔には、返り血に染まった頬がはっきりと月明かりに照らされている。まずい人に会ってしまったかも・・・と心のなかで危機感を感じながらも平静を保とうとして） (2011/7/6 20:39:56) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | ……生徒かと思ったら、セバスチャン。ていうかあんた、それ仮装か何か…って穏やかなものじゃないか。どうしたわけそれ？（振り向いた彼の声色、表情はどこなくいつもと同じ…うん。料理してた時と何ら変わりない。ただひとつ違うのは、彼の格好…返り血もはっきりと見えれば冗談交じりに言ってみてもとてもじゃないがそうは見えなかった。）…そこに転がってるのは何？（一番気づいてはいけないんであろうものについ目が行ってしまう。） (2011/7/6 20:45:08) |
| セバスチャン♂▼23 | > | いえ、仮装ではないですが・・・これはですね～何と言いますか・・・（どう取り繕おうかとばかり考えるものの、見た目通り殺しの現場にしか見えないわけで。苦笑いを浮かべ、両手のひらを胸の前で正面に向けて横に振る）・・・こ、これは・・・死体・・・です（隠し切れないと思ってか、半分諦めたかのように答える。振った手のひらにも相手の血がべっとりと付いていることには気づいていなかった） (2011/7/6 20:50:18) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | そうだよね、仮想だったらそこの死体も役柄で…ドッキリでした！で終わりそうだけど、それも望めないよね。（あえて取り繕ってこない彼にもう少しだけ、このやりとりをやってみる。）……話はこのくらいでイイかな。隠さないってことは認めてるってことだし…ユーベルまがいのこと、違った…ユーベルだとは思わなかった。（話もこの辺で切り上げて、心底残念そうに彼を見上げた後にベレッタに手をかけて彼に向けた。） (2011/7/6 20:55:42) |
| セバスチャン♂▼23 | > | まぁ、あなたがこんな時間まで残っていたということがドッキリでしたけど・・・（彼女の言葉で少しおどけるように言葉を返すと、どう説明したほうがいいかと考える。が、それも遅かったようで）・・・ちょっと！いきなり何をっ！！（話し合いで済めば良かったなんて浅い希望が打ち砕かれた瞬間だった。銃を向けられ明らかな動揺を見せるような態度をとる。内心、さて・・・どう止めよう・・・などと冷静な頭を回していて） (2011/7/6 21:00:51) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | こう見えても私は練習熱心でおなじみな君島さんですから…（熱心なのは気が向いたこと。なのだが…教室では全く通用しない通り名だった。）何って、殺す…本当にそこに転がってる人が死んでてその犯人がセバスチャンなら…容赦なく。（何か彼にも事情があるなら聞こうかと思ってもいたが、もう聞きたいことは聞いてしまった気がするし、これ以上話していても警備システムに引っかかってしまうので手短に終わらせてしまいたいようで、今にも引き金を絞ってしまいそうで――） (2011/7/6 21:05:31) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 殺すって・・・確かに、私が殺しましたけど・・・これには理由が・・・（すでに彼女の目には自分はユーベルとしてしか写ってないだろうと考えると、戦闘は避けられないと目つきを鋭くする）・・・話を聞いてはくれませんか？（小さな希望を胸に問いかけながらも、身体は戦闘態勢に入っている） (2011/7/6 21:12:56) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | 理由ね…最期のいいわけくらい聞いてあげる…ふざけた理由だったら即撃つ。（彼の言葉に、少し耳を傾けようと思い銃口を少し彼から標準を外す。）それで理由って言うのは？納得出来たらいいんだけどな… (2011/7/6 21:17:05) |
| セバスチャン♂▼23 | > | ふぅ・・・良かった・・・（銃の標準をはずされると、構えを解き向き直る）夏樹さんも最近ユーベルが学園に潜入しているという話は知っているでしょう？その一人だったんです・・・この人が・・・（言葉を発するその眼は真剣で、いつもの笑いなど浮かべることも無い。嘘偽りの無い言葉を彼女が信じてくれるのか、それだけを願い言葉を紡いでいく） (2011/7/6 21:23:25) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | …ユーベル？そいつが…にしても酷過ぎて誰だったかわかんないけど？やりすぎじゃないの？（彼の言葉に嘘…のようにも見えるが、嘘をついてるようにも見えない。一先ずその死体を確認しなくてはならない。転がってる死体の前位にしゃがんで顔を確認するが酷いものだった。これをあのいつも穏和の彼がやったかと思うと信じられないが、事実は事実なのだろう…スッと立ちあがり彼に振り向いてもう一度とい詰める。）…もう一回だけ、本当にこいつはユーベルだったの？ (2011/7/6 21:29:06) |
| セバスチャン♂▼23 | > | やりすぎ・・ですかね？・・・（とりあえず、攻撃をしてくることがないと分かって安堵していると、彼女が死体をしゃがんで確認していて）・・・本当です。証拠だってありますよ（胸ポケットから数枚の書類と一枚の写真を取り出し、彼女に見せる。その書類には難しい言葉で、死体になったユーベルの素性を表すことが書いてある。写真には、昔ユーベルが拠点としていた場所へ入っていく姿をとらえたものだった）・・・その写真の場所、２年前にユーベルが拠点として使っていて今は警察によって管理されています（書類と写真について簡単な説明をしていく） (2011/7/6 21:36:33) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | どう見てもやり過ぎでしょう…（生憎私は死体を見てもほとんど驚いてりしない。触ったりも苦でないがさすがにこれはやり過ぎという表現は正しいはず。常人が平然としてられるはずはない。）証拠…あ、イイ、イイよ。（受け取り一瞬目を通そうとしたが、この暗さと何やら見たくないような文がずらずらと…すぐに資料は彼につき返して写真にだけ目を通すがさっきもいったが確認が困難でどうにもならない…面影はあるようにもおもえたが。）とりあえず信じる…ていうか警備システム引っかかるよ？ (2011/7/6 21:42:14) |
| セバスチャン♂▼23 | > | ま、まぁ・・・始末する過程で少しずつ潰していきましたし・・・（最終的に無残な姿となってはいるが、その過程はもっとおぞましいものとなっていることは、やんわり逸らして）・・・あぁ、良かった。信じていただけるのですね・・・警備システム？あぁ、それなら問題ないですよ・・・（証拠を見せたことで信じてもらえて、いつもの笑顔が戻る。しかし、鮮血に彩られた顔に笑顔というのはどうも不気味にしか写らない） (2011/7/6 21:47:20) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | 信じる。それから教訓をひとつ教わったよ、あんたは敵に回さないこと。（今までへらへらしていた彼のこんな一面を持っているし、ここまでやるなら絶対に敵に回すとメリットはないはず。ここは穏便にすますことに。）問題なくても私に問題あるから帰りたいんだけどね… (2011/7/6 21:50:52) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 私も夏樹さんは敵に回したくはないですから・・・（にっこりと笑顔を向け、頬に付いた血をハンカチでふき取っていく）・・・その前に、一つだけお願いなんですけど？この事は誰にも言わないと・・・（彼女を安全に帰すことは問題ないが、隠すところは隠さないといけない事を思い出し (2011/7/6 21:54:58) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【途中＞＜】 (2011/7/6 21:55:06) |
| セバスチャン♂▼23 | > | （彼女を安全に帰すことは問題ないが、隠すところは隠さないといけない事を思い出す。彼女一人にばれてしまった事はしょうがない、でも学園中に広がることだけは避けたかった） (2011/7/6 21:56:24) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | 別に言いふらしたところでメリットもないし、言いふらすほど子供でもないし…私のこと信じられないとか言わないでしょ？（彼の言いたいこともわかる。でも彼のその言葉は私にとっては愚問だった…。言いふらさないと約束を交わした後に、もう警戒は解けたのか最後にいつもどおりに笑顔を向ける。） (2011/7/6 22:01:07) |
| セバスチャン♂▼23 | > | あ、ありがとうございます・・・（ぺこりと頭を下げ、言い触らさないと約束してくれた彼女に感謝の意を表す）・・・それじゃあ、学園の外までお送りしますね・・・少し遠回りになると思いますが（彼女の笑顔に笑顔で返すと、外まで送ると言い先導しながら警備システムに引っかからない秘密のルートを通っていく） (2011/7/6 22:06:18) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | …へぇ、こんなとこあるんだ。てか一介の生徒にこんなルート教えちゃってイイの？（彼について行くと、学園の地下なのかどこかよくわからない薄暗い道をあるかされる。いくらさっきの話を言いふらさないといったがここまで教えることにはならないはずだけど…） (2011/7/6 22:10:01) |
| セバスチャン♂▼23 | > | まぁ・・・安全第一ってやつですよ。それに、もしバラしたりしたら・・・ふふっ（道中彼女が問いかけてくると、一旦止まり首だけ軽く振り返って不気味な笑いを浮かべながら答えてみて）・・・私が殺すのはユーベルだけですけどね♪（冗談だとおどけるように怖いことを口走る。そしてまた、校門のほうへと歩みを進めていく） (2011/7/6 22:14:48) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | …ばらしたらしないって。その不気味な笑顔やめてよ…これからなんか見る目変わりそうだよ（今日の訓練を行ってたことを改めて大きいため息とともに後悔を表した。それと声をかけたことも間違いだったなと色々と数えて行くがもう遅いこと。）――ありがと。それじゃあ今日は帰るよ。（送られると、見知った学園の外。すぐに彼に背を向けて帰路についた。） 【ではこんな感じで…いかがだったでしょうか？】 (2011/7/6 22:20:28) |
| セバスチャン♂▼23 | > | はい、信じてますからね・・・（校門の前に着くと、手を振りながら彼女の背中を見送る。その姿が見えなくなると）・・・はぁ、疲れた・・・死体・・・まだ残ってるし、片付けねーと・・・（誰もいなくなった校門の前で、一人ポツリと呟くとそのまま学園の中に戻っていく。翌朝、夥しい血が散乱していた場所には何も無くなっていて、ここで人が死んだなどとは誰も思わないだろう）【これで私も〆です＾＾】 (2011/7/6 22:24:36) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | 【どうでしたか…？（おど】 (2011/7/6 22:25:33) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【弾が飛んでこなくて良かったです（ホッと胸をなでおろし (2011/7/6 22:26:12) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | 【「飛ばす」…を選んだらくらーーい展開が待ってるのでしませんｗ】 (2011/7/6 22:26:54) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【ｱﾅｻﾞｰですねっ！＾＾ 次はどう展開していきましょうか～やっぱり訓練でしょうか？】 (2011/7/6 22:27:47) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | 【んーと…展開はお任せしても？私はなんでもいけますから＾＾一緒に考えるなら考えますから～】 (2011/7/6 22:29:20) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【では、一緒に考えましょうです＾＾ 一旦戻りますか？】 (2011/7/6 22:29:49) |
| 君島 夏樹♀○17 | > | 【戻りましょ＾＾】 (2011/7/6 22:30:12) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、お疲れ様でした。ありがとうございました～＾＾】 (2011/7/6 22:30:36) |
| おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/7/6 22:30:39) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/7/6 22:30:42) |
| おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが入室しました♪ (2011/7/9 20:02:35) |
| おしらせ | > | 西園寺 明日香♀○16さんが入室しました♪ (2011/7/9 20:04:03) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【移動ご苦労様です～～】 (2011/7/9 20:04:15) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | 【移動お疲れ様で～す♪】 (2011/7/9 20:04:25) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【さて……先出しはどちらがー？】 (2011/7/9 20:05:38) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | 【お願いしてもよろしいですか？】 (2011/7/9 20:06:30) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【了解ですー。】 (2011/7/9 20:08:03) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 明日香さますいません……（買い物中に出会った西園寺さまに出会ったときにまさか荷物もちをしてもらえるなんて思っても居なくて何回も何回も謝り続けている私。） (2011/7/9 20:14:28) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | いや～もういいって～そんな気にしないで♪（休みの日に買いたいものがあり散歩がてら町を歩いているとメイドの早苗ちゃんがいて重たい荷物を持っていたので半分ほど荷物を持ってあげることにした）なに買ったの？いっぱい荷物持ってるみたいだけど… (2011/7/9 20:20:32) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | あ、あわわわ……それは内緒ですっ！（別に恥ずかしいものではないのだが、何を買ったときかれれば顔を真っ赤にして反応する。）でも本当に助かりました～。あのままだと明日筋肉痛になってたかも・・・ (2011/7/9 20:22:24) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | え～気になるな～…いいじゃん教えてよっ（何かを聞くと顔を赤く舌早苗ちゃんを見て (2011/7/9 20:24:13) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | 【途中です＞＜】 (2011/7/9 20:24:29) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | 面白くて、聞いてみる）いやいやっメイドさんばっかりにも迷惑かけられないしね～♪ (2011/7/9 20:25:48) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 本当になんでもないんですっ……！（何とか袋を隠しながら歩き続けます。だけど袋に透けて見えるのはランジェリーだろうか？？） (2011/7/9 20:31:14) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | 何でもないならいいじゃん♪教えてよっ＾＾（歩き始める早苗ちゃんの持っている袋の中身が少し見えていてよく見るとランジェリーのようなものが見えて）…ランジェリー？なの？（軽く微笑みかけて） (2011/7/9 20:35:24) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | えっあっああぁっ（気づかれて顔を真っ赤にしながら袋を抱きかかえます。その反応がまたかわいらしい……。） (2011/7/9 20:38:57) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | あたりかな…？へ～早苗ちゃんこんな下着つけてるんだ…？いつも？なのかな？（いやらしい笑みを浮かべかわいらしい反応をする早苗ちゃんに詰め寄る）言ってごらん？（耳元で囁いて。囁いたと同時に吐息が耳にかかってしまう） (2011/7/9 20:43:52) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | うううっ……（さらに真っ赤に顔を染めれば……。）た、たまに興味があって……（普段はこんな恥ずかしい下着はつけてはいない……） (2011/7/9 20:46:59) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | カワイイ…☆赤くなっちゃって…（覗くように赤くなったかわいらしい顔を覗き込んで…）たまにね～…（こういう反応を見るともっといじってしまいたくなって） (2011/7/9 20:49:50) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | うううっもういやですぅっ（周りの目が痛い。何とか前に向かい歩き続けている。）明日香さまも悪ふざけが過ぎますよぉ…… (2011/7/9 20:52:47) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | ごめん、ごめん～こういうの弱いのねっ私はいじってあげたいけど♪可愛くて＾＾（前を歩いている早苗ちゃんの後を追うようにしていく）そうかな～？軽くからかっただけですよぉ…で、次はどこか行くところあるんですかね？ (2011/7/9 20:56:20) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | もう……あっ食器やさんに･･･…先日数枚われちゃって（たははといいながら歩いている） (2011/7/9 21:09:09) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【ちょっと抜けてました。】 (2011/7/9 21:09:16) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | 【大丈夫です】 (2011/7/9 21:10:33) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | ありゃ…そうなんですか…じゃあ行きますかっ…ていっても場所わからないんで、案内してね♪（早苗ちゃんを見つめて） (2011/7/9 21:11:41) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | はいっこっちです（そういえばこんなところを曲がるのかと思うようなところを曲がっていけばなにやら怪しいところに着て……。そこになんとお店が一軒。その中に入っていきます） (2011/7/9 21:19:39) |
| 西園寺 明日香♀○16 | > | そっち？（なんだか来たことがない薄暗い道を通って行きそうするとそこにはお店が一軒あって）え？ここ…？お皿売ってるの？（いかにも怪しげな店の前に疑問を浮かべ立ち尽くしている） (2011/7/9 21:23:40) |
| おしらせ | > | 西園寺 明日香♀○16 …さんが入室しました♪ (2011/7/9 21:30:01) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | 【すいません…なんかpcの調子がおかしくて…】 (2011/7/9 21:30:19) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | 【落ちますね…すいません】 (2011/7/9 21:30:39) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | あはは・・…みんなそういいますね……（そういえば中に入れば確かに皿が売っており……、しかも格安で打っていた） (2011/7/9 21:30:42) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【あら・・・おつかれさまでしたー。】 (2011/7/9 21:30:48) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | 【またお願いします】 (2011/7/9 21:31:06) |
| おしらせ | > | 西園寺 明日香♀○16 …さんが退室しました。 (2011/7/9 21:31:11) |
| おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが退室しました。 (2011/7/9 21:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 明日香♀○16さんが自動退室しました。 (2011/7/9 21:44:16) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/7/9 22:18:11) |
| おしらせ | > | 西園寺 明日香♀○16 …さんが入室しました♪ (2011/7/9 22:19:10) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【移動お疲れ様ですっ】 (2011/7/9 22:19:40) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | 【はい♪移動お疲れ様ですっ＾＾】 (2011/7/9 22:20:03) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁ、言いだしっぺなので、先に流れを打ちますねっ】 (2011/7/9 22:20:42) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | 【あ、はい♪お願いしますっ＾＾】 (2011/7/9 22:21:08) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （2対2の訓練が終わり、上機嫌の雪乃は蓮と一緒に出て行く。…以前に屋上で見た時の、確か3年の男子と一緒にいた奴だな…凍横目で眺める。勝敗が付いたのならこれ以上訓練所にいてもあれだと思い、早々に帰ろうとジャージを羽織って出て行こうとする。） (2011/7/9 22:22:45) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | 【すいません背後事情で５分ほど席を離れなければ…待っててもらってもよろしいですか？申し訳ありません】 (2011/7/9 22:23:51) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですよぉ、いってらっしゃいです】 (2011/7/9 22:24:24) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | 【ただいまですっ今からロル回しますね】 (2011/7/9 22:32:17) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【おかえりなさいですよぉ はいですよぉ】 (2011/7/9 22:32:46) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | （雪乃さんと蓮さんは声をかける間もなく訓練を終えて早々と立ち去ってしまう。かろうじてまだ訓練場を出ていなかった矢岸君にはまだ練習に付き合ってもらおうと思い）矢岸くんっ…まだ帰っちゃダメだよ～もうちょっとだけ練習に付き合ってくれないかな？お願い…っ（すがるような目つきで見つめてお願いする。さすがの無愛想な矢岸君でもこれで付き合ってくれるだろうと思い込んでおり） (2011/7/9 22:36:15) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | は？（頭一個分目線が下の彼女から一度お願いされても）…他の奴いるだろう（ふい、と目を逸らしてその場を離れようとする。もとはと言えば凍夜に引っ張られてきただけで、訓練なんてと内心悪態を吐きながら…） (2011/7/9 22:39:15) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | （こんなにお願いしているのにあっけなくなんのためらいも見せずに断られてしまう矢岸君には女の子を何とも思ってないのかと、疑問が浮かぶ）いい～じゃんっいい～じゃんっお願い♪…付き合ってくれたらぁ～…矢岸君のお買い物とかも付き合ってあげるからさ！…ね？（子供のようにはしゃいでお願いしたかと思うと今度は交換条件に矢岸君が喜ばなそうな条件をつきつけて） (2011/7/9 22:43:54) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 買い物って…女同士じゃないのに軽々しくそう言うな（警戒心というのもが欠如しすぎじゃないか…そもそも、もし自分がミリテーアとして忍び込んだユーベルなら簡単に引っ掛かるんじゃないかと逆に心配してしまう。しかし、ふ…と今日の日付を思い出しバッと時計を見る。3時半…5時から恒例のタイムサービス…お買い得品はサンマと国産牛肉、お一人様二個までの卵）……西園寺、頭数揃えてくれるならいいぞ、ただし4時半には切り上げて (2011/7/9 22:48:24) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | あ、そっか…あは…ぁっ矢岸君はお買い物とかしなさそうだもんね…っ（ばつが悪そうな顔をしあきらめかけていて帰ろうと準備を進めると腕時計を見た矢岸君が急に練習をしてくれるといいだして）え…？いいけど…一対一の練習がしたかったんだけど…それともさっきみたいな方がいいの？（矢岸君の頭数そろえるという意味を勘違いしているとは思うが…） (2011/7/9 22:54:07) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 別に１対１でいいだろ（さっさとジャージを脱いでまた武器を装着すると早くするぞ、とさっきまでと打って変わってやる気が見られる。） (2011/7/9 22:57:08) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | そうなの…？じゃあ人数増やす意味なくない？まあいっか♪（早くするぞと言われやる気になっている矢岸君を見て感動するあの矢岸君がやる気になってくれてるなんて）じゃあ行くよっ…（そういうとレプリカの刀を鞘から取り出し矢岸君に斬りかかる。そのあと後ろに跳びとりあえず間をあけ様子をうかがう） (2011/7/9 23:00:36) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （さっきから若干彼女との間に何かすれ違いがあるようだが、今は訓練に集中、その後はスーパーに彼女を引っ張って直行すれば…と瞬時に頭で考えれば彼女の攻撃を横にずれてかわせば、自分も小刀の鞘に手を添えてを構える） (2011/7/9 23:02:32) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | おっととっ…かわされちゃったっ…（かわされてよろめきながらも後ろに跳んで間合いを取る）ん～…（ブラウスのボタンをいくつか外し動きやすくする） (2011/7/9 23:08:27) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | …（間合いを取り、こちらの様子を伺おうとする彼女に無言のまま右足を一歩だけ出せば、勢いをつけて間合いを縮め蹴りを数度繰り出す。） (2011/7/9 23:11:52) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | きゃっ…！（小さく悲鳴を上げすべてギリギリでかわし体勢を立て直しそのまま足払いをし斬りかかる） (2011/7/9 23:13:57) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （足払いに軽くジャンプをしてかわし、切りかかってくる小刀を、こちらも逆手持ちした小刀で受けとめる）ガラ空き…（脇腹の部分を狙うように左手で抜き取った飛針をそのまま彼女に突き刺すように前へ出す。） (2011/7/9 23:18:16) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | （足払いをかわされ刀の攻撃も受け止められスキが出来てしまい脇腹あたりに思いっきり攻撃をくらってしまう）ん…っ～…痛い…よっもうちょっと加減とか…してよね…っ（脇腹を押えながらふらふらと立ち上がる） (2011/7/9 23:21:21) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （避けきれず、そのまま蝶激した彼女を見下ろして）加減？ 相手がユーベルでもそう言っていられるか？（立ち上がったところに構えていた飛針を彼女の足元に放ち、一度こちらも間合いを取る。） (2011/7/9 23:23:16) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | …そうだよね…っﾕｰﾍﾞﾙだったら……（気をしっかりと持ち体勢を立て直すといきなり飛針がとんできて上にジャンプして避けそのまま斬りかかり素早くお腹にパンチをうちこむ） (2011/7/9 23:27:14) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （刀を抑えれば、撃ちこまれる拳がＴシャツを掠る…俊敏性においてはＳランククラスだな、と冷静に見極めると小刀で思いっきり押し返して、今度はこちらから斬りこむ） (2011/7/9 23:30:16) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | え～なんであたんないの～？早いな…ぁ（おしくも掠るとこまで持っていったがお腹を拳がとらえることは無く小刀で押され後ろによろめき斬りこまれるが軽々と避けお腹から胸に向けて斬り上げる） (2011/7/9 23:32:57) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （下から振り上げられる攻撃に右に避けるとチッ、と髪を掠り普段は隠れ気味の左耳が露わになる。上に上がりきった小刀を3本の飛針でがチッと絡めて押さえつける。） (2011/7/9 23:35:34) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | （またしても攻撃を避けられ刀を一本押さえつけられるが押さえつけられた刀を離しもう一本の刀で再び切りつける）…っ (2011/7/9 23:39:42) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （カランと飛針と小刀を素早く床に捨てれば攻撃を受け流し、右へ左へと刀を翻弄させていく。）…左側、苦手か…？ (2011/7/9 23:44:05) |
| 西園寺 明日香♀○16 … | > | 【寝落ちしそうなので今日はここまででよろしいですか？】 (2011/7/9 23:45:02) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです、また続きをお願いしますですっ】 (2011/7/9 23:47:34) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、返信が遅かったみないなのです； お先に失礼しますっ】 (2011/7/9 23:53:28) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/7/9 23:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 明日香♀○16 …さんが自動退室しました。 (2011/7/10 00:05:19) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○16さんが入室しました♪ (2011/7/10 00:26:22) |
| おしらせ | > | 使用人さんが入室しました♪ (2011/7/10 00:27:11) |
| 使用人 | > | 【移動お疲れ様です、一応使用人で入室ですっ】 (2011/7/10 00:27:30) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【こちらこそ移動お疲れさまなのです。了解です】 (2011/7/10 00:30:03) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【さて、どちらからはじめましょうか? (2011/7/10 00:30:27) |
| 使用人 | > | 【うーん…源吾朗さんからお願いしてもよろしいでしょうか？；】 (2011/7/10 00:30:46) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【了解です】 (2011/7/10 00:31:03) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【でわ、改めてよろしくお願いします】 (2011/7/10 00:31:25) |
| 使用人 | > | 【よろしくお願いしますです（ぺこ】 (2011/7/10 00:31:40) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ～～～病院を脱走した日から約1年後～～～ ・・・・・・（病院を脱走してからはめったに町の中や学園に行くことはなくずっと山の中で野生のいのししやら蛇やらを食べて過ごしていたが何かに導かれるように山を下り町の中へと姿を現し、北条家の跡地へとふらふらと夢遊病者のように向かっていて） (2011/7/10 00:39:25) |
| 使用人 | > | （一周忌を終えた北条家…、家人を失った屋敷跡には使用人数名が月命日ごとに花やお供え物を備えに来ている。この日も、使用人は庭師だった老父と共に花を添えにやってきていた）老父：「…ようやく一年、か…」 …あれから、源吾朗坊ちゃんの行方も知らず…無事でいることを願うばかりで… 老父：「そうだな…ん？ 誰だっ！」（木の影から見えた人影に大声を出す。） (2011/7/10 00:43:19) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・（ふらふらと跡地へと入っていき庭を通っていると話し声が聞こえ、様子を見ようと隠れた時に枯れ枝を踏んでしまい吸うほあようとするも大声を上げられてしまえば (2011/7/10 00:48:50) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【ミスです＞＜】 (2011/7/10 00:49:01) |
| 使用人 | > | 【大丈夫ですっ】 (2011/7/10 00:49:14) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 枯れ枝を踏んでしまい数歩後退りしようとするも大声を上げられてしまえばじっとそのまま無言で隠れ続けながらじっと様子を見つめつつナイフへと手を伸ばしていて） (2011/7/10 00:52:24) |
| 使用人 | > | （正体のわからぬまま、老父は使用人を背中に庇いじりじりと後退し始める。こんなところに来る人間なんて自分たちにいるはずがないから…。） (2011/7/10 00:54:06) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・（じりじりと後退して行くのを見ればナイフに手を伸ばしたまま庭師達が下がった分と同じだけ距離をつめていき、無言のままで睨み続けていて） (2011/7/10 00:57:24) |
| 使用人 | > | （彼と庭師がにらみ合っている中、そっと様子を伺うと）…っ！？ げ、源吾朗坊ちゃんではありませんかっ？（一年前より背も髪も伸びた彼…一見すればわからなかったが、その眼に見おぼえがある古株の使用人にはすぐにわかり）坊ちゃん、私ですっ ゆきですよ…っ (2011/7/10 00:59:37) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・・（じりじりと庭師との距離をつめながら鞘から完全にナイフを抜き逆手に構えているとなまえをよばれ、そちらへと視線を向けてみて） (2011/7/10 01:04:42) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【んと、使用人の年齢はいくつぐらいなのでしょうか?】 (2011/7/10 01:05:12) |
| 使用人 | > | 【うーん…60代くらいでっ】 (2011/7/10 01:05:28) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【了解ですw】 (2011/7/10 01:06:05) |
| 使用人 | > | （恐る恐る彼に見えるよう顔を見せる）坊ちゃん…よくぞ…ご無事、で…（一年前病室から消え、一切の行方も分からなかった子がいきていた…その事実に涙を溢れさせ、その場に泣き崩れる。）老父：「本当に坊ちゃん、ですか…」（ゆきを支えながら源吾朗を見つめる庭師） (2011/7/10 01:07:31) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・・岩尾 源五郎は既に死んだ・・・・・・あの日･･･この手で守るべき人を傷つけてしまったときに・・・・・ここにいるのはただの抜け殻さ・・・・（ナイフを構えたままポツリとつぶやくように答え、ぐるりと辺りを見回していて） (2011/7/10 01:13:00) |
| 使用人 | > | …坊、ちゃん…（虚ろな眼で周囲を見回す彼の言葉に、か細い声でそう呼べば）…今まで、どうして… 老父：「…それより、酷い有様じゃないか…少し休んだ方がいい…」（抜け殻状態の彼に近づき、肩を支える老父。） (2011/7/10 01:15:39) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・（きょろきょろと虚ろな眼で辺りを見回していると支えようと手が差し伸べられ無造作にその手を?むと引き寄せる勢いを利用して地面へと転がし、ふらつきながらも無事だった桜の樹の下へと歩いていきそっと機に触れていて） (2011/7/10 01:22:04) |
| 使用人 | > | （地面に腰を落とす老父に駆け寄り、大丈夫だと言われれば桜の樹に手を触れ、じっと見上げる彼に近づき…） …坊ちゃん……（その姿を見ていられなかった…幼少の頃から彼を知っている分、彼がどれほど主であった輝夜に想いを寄せ、また彼女も彼を想っていたかを……）・・坊ちゃん…… (2011/7/10 01:26:26) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・・（じっと無言で樹に手をついたまま見上げているも一旦離れるときょろきょろと辺りを再度見回し数回うなずくと桜の樹の方を見つめ、桜の樹めがけて走り出してみて） (2011/7/10 01:35:26) |
| 使用人 | > | …（彼の様子に、老父は首を振り、今はそっとしておいた方がいい…と諭す。彼にはきっと、彼にしか見えていないものが見えているのかもしれない…。その場を離れることにした二人は、その姿を何度か振り返り車を止めているところに戻る。）……せめて、坊ちゃんには… 老父：「…やめておけ…余計に混乱させてしまうだけだ」 … (2011/7/10 01:39:08) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・（桜の樹に飛びつくとそのままゆっくりと登っていき、古い鳥の巣の中に手を入れるとそこから小さな箱をとりだし樹の幹にもたれながら枝へと腰掛けているも車のエンジン音が聞こえれば枝につかまりさかさまになりながらちらりとそちらへと視線を向けてみて） (2011/7/10 01:45:50) |
| 使用人 | > | （結局、その日は両者ともそれ以上何も交わすことなく別れる…。けど、彼のことが気になった使用人は、翌日早朝に屋敷跡を訪れる。必ずしも彼がいるとも限らないのにそこに足を延ばしていた。） (2011/7/10 01:50:33) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・（無言で走り去っていく車を見送り手に入れた箱を口にくわえるとそのまま手を放し、苦衷で身を捻って着地をすると樹の根元に腰掛け樹の幹にもたれながら口にくわえていた箱を地面へと下ろし中をあけてみて） (2011/7/10 01:57:53) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【っとみすです＞＜】 (2011/7/10 01:58:11) |
| 使用人 | > | 【はいです】 (2011/7/10 01:58:18) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・（箱の中に入っていた既に動かなくなっていたキャラクター物の時計をじっと見つめ、今度は地面へと横になりそのままそこで眠りにつき翌日人の足音が聞こえればガバッと起き上がり樹に登るとナイフを構えていて） (2011/7/10 02:04:29) |
| 使用人 | > | （桜の樹の傍に来れば、彼が樹の上に登っていくのが見える。傍に近づけば抱えていた風呂敷を広げる。中身は握りたてのおにぎり…）…どうぞ、坊ちゃんが好きだと言って下さったのを握ってみました…（そっと樹の元に奥と会釈をして一度そこから離れる…今の彼には他人の気配はきっと気に障るだろうから…）【すみません、ここで〆でお願いします；】 (2011/7/10 02:08:30) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・（じっとこっちを見つめたまま近づいてくるのが見えればナイフを構えたままじっと無言で見つめ返し、おにぎりをおいてその場を立ち去っていくのが見えればそのままじっと見つめ続けていて） (2011/7/10 02:13:45) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【わかりました。お疲れ様です＾＾】 (2011/7/10 02:14:10) |
| 使用人 | > | 【お疲れ様なのです、またよろしくお願いしますです（ぺこ】 (2011/7/10 02:14:25) |
| おしらせ | > | 使用人さんが退室しました。 (2011/7/10 02:16:37) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○16さんが退室しました。 (2011/7/10 02:16:56) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂１０さんが入室しました♪ (2011/7/14 21:57:50) |
| 矢岸飛鳥♂１０ | > | 【過去ソロルの前編が出来たので、投下させていただきますっ】 (2011/7/14 21:58:21) |
| 矢岸飛鳥♂１０ | > | はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…――――カシャン… (2011/7/14 21:58:27) |
| 矢岸飛鳥♂１０ | > | 師匠：「あーちゃん、まだやるのですか～？」 …っや、る…っ（全身汗まみれ、所々かすり傷を負い膝をガクガクさせながらまだ掛かってこようとする飛鳥に彼女はやれやれ…と呆れたように肩を竦める。小学校が午前授業だったからという理由だけでお昼からずっと付き合わされている。まだ扱いが慣れていないであろう銃とナイフを欲張って二つも装備して果敢に挑んでくる心意気は感心するが…）師匠：「型も勢いもダメダメですね～」 うるせえぇっ！（怒声と共に左足で踏み出し、体勢を低くしたまま彼女の懐に飛び込むように走り込む。構えていたナイフを右手は逆手に、左手は鋭く突き出して急所を狙う。） (2011/7/14 21:58:35) |
| 矢岸飛鳥♂１０ | > | 取った…っ 師匠：「脇がユルユルですよ～」（ひらりとかわされれば、唯一の武器の木刀で左手に小手を入れられ、捻り蹴り上げられた足が鳩尾を直撃し、息苦しさに再び膝をついてしまう。）げほっ！！ ごほごほっ…っ！！ くっ……そ、まだ…っ 師匠：「あーちゃん、ゴッドはそろそろ3時のおやつを食べたいのですよ～ 修行ならセバスちゃんが帰ってきたらまた付き合ってもらって下さいですよ～」（それじゃ、とうちわを咥えて待っていた久米島さんからそれを受け取ってさっさと階段を押して居間へと戻ってしまう。一人残されて、悔しそうに床を何度も殴りながら自分の成長のなさに奥歯を噛み締めることしか出来なかった…。） (2011/7/14 21:58:42) |
| 矢岸飛鳥♂１０ | > | （それから仕方なく自主練をし、セバスチャンが帰ってくれば制服のまま道場にあげて訓練の相手をしてもらうが、休みなく酷使しすぎたせいで呆気なく叩きのめされてしまう。悔しくて不貞腐れた顔をしたまま擦り傷だらけの顔に絆創膏を貼られ情けない格好だった。）師匠：「あーちゃんご飯はどうしますか～？」 ……いらない、帰る （二人に簡単にねじ伏せられることにずっと溜まっていたものが爆発してしまいそうだった…イライラしたまま鞄を取ればセバスチャンの静止を無視しして出ていく。）くそ……なんでだよ…（弟子入りしてもう1年以上経っているのに…毎日欠かさず自主練も、対戦もしているのに…っ） (2011/7/14 21:58:49) |
| 矢岸飛鳥♂１０ | > | （なんでいつまでたっても強くなれないんだ…さっきまで我慢していた涙が今頃になって目尻に溜まり溢れるとそのままボロボロと流れる。目が赤く晴れることも厭わずガシガシと袖で乱暴に涙を拭い、小走りで家路を急ぐ。）…ん…（夏から秋になる季節に入ったせいで、夏場は明るかった時間なのにもう薄暗く街灯が仄かにつき始める。急いで帰らないと夕飯の時間になる、といつも近道に使っている児童公園の横にある林道に入る。横切れば10分は短縮できるからとよくここを通っているから、今日もその調子でそこへと足を踏み入れてしまった…――。） (2011/7/14 21:58:57) |
| 矢岸飛鳥♂１０ | > | 【お目汚ししました；】 (2011/7/14 21:59:27) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂１０さんが退室しました。 (2011/7/14 21:59:29) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/7/16 20:09:19) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/7/16 20:09:36) |
| おしらせ | > | 氷輪 滸♂●28さんが入室しました♪ (2011/7/18 16:37:51) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 【乱入歓迎で回します、新規様も登録者様も気兼ねなくお入り下さいませー では少しの間お借りします】 (2011/7/18 16:39:03) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | …… (放課後の保健室、休日だと言うのに生徒達は訓練だとか部活動だとかに勤しんでいる。そんな姿を見て浅はかだな、と思う俺はひねくれているのだろうか。 凡人は天才には勝てない――、此れが俺の持論だ。先天的な才能は凡人がどう足掻こうが勝てないように世の中は出来上がっているのだ) まぁ、努力出来るのも才能の1つだけどな…… (運動が出来なくても機械となれば説明書を読まなくても何でも出来る奴がいる。勉強が出来なくても音を1回で覚えられる奴もいる。対人関係が苦手でも芸術に秀でていたりする奴だっている。 各々には其れに見合った才能があるのに生徒を机に縛り付け、同じ事を同じようにやらせる学園のシステムには苦笑しか出来ない) 面倒だから学園に噛み付くつもりはないけど…… (換気扇を回し、其の下で煙草に火を点けた。今は保健室内に生徒はいないからいいだろう。学園内は禁煙だった気がするが、きっと保健室には治外法権が認められているはずだ、多分) (2011/7/18 16:47:37) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | (粗方吸えば火を消し、携帯灰皿に捨てた。煙草が好き、と言うわけではない。何となく、たしなみ程度に吸っているだけ。保健室内に充満した煙を出すために換気扇は回したままにしておく。 何処から噂が漏れだしたのかは解らないが自分が薬を売っている、という事が一部の生徒に知られたらしい。客が増えるのは構わないし、お金さえ払ってくれればいいのだが) ユーベル、ねぇ……? (学園の関係者を装い侵入しているユーベル達がいるらしい。そうとなると話は別だ。自分自身ユーベルに薬を売ったって良いのだが其れにより問題が起きた時、上層部に怒られるのは自分である。面倒だから勘弁して頂きたい。 そうは言ってもミリテーアやブリューテとユーベルの違いなんて見かけでは解らない。正直生徒の顔なんて皆一緒に見えるし) 信用した人にしか売りません、とか張り紙貼っておこうか…… (信用、自分で言ってて笑いそうになる。誰も信じてなんか居ないのにくだらない) (2011/7/18 16:56:01) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 【ちょっと離席】 (2011/7/18 17:01:56) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 【そして只今戻りました】 (2011/7/18 17:08:12) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | (「せんせぇ、頭痛くなっちゃってぇ」 そんな甘ったるい声と共に女子生徒が入ってきた。仮病、だな。長年具合の悪い奴を診てくればそれくらい解る。) ん?俺には元気そうに見えるけど? (なんて作り笑顔。薄く微笑めば 「え～そんな事ないしぃ。ちゃんと診てよぉ」とか。女子生徒は俺の白衣を掴み上目遣いで見上げてくる) 本当に具合の悪い人が入り辛くなるデショ? また今度ね? (作り笑顔を続行させ、女子生徒を追い返す。「せんせぇ、冷たい～。"また"来るからね～?」と女子生徒は嬉しそうに帰っていった) もう来なくていいよ (扉が閉まったのを確認すると静かになった保健室でそう吐き捨てた。 思春期の女子というのは歳上に憧れるものだ。別にそれは普通だし良いとも思う。しかし自分に言い寄って来られるのは勘弁だ。面倒くさい) (2011/7/18 17:15:54) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 冷たい、か…… (名字である氷輪。古語だか何だか忘れたが"冷たい月"という意味があるらしい。ピッタリだな、と俺は自嘲気味に笑った) …… (換気扇を止め、冷蔵庫からアイスコーヒーを取り出せばグラスに注いだ。ついでに氷を2個程。カランッと透明で綺麗な音が響く。喉を鳴らしながらコーヒーを嚥下すれば身体の中にスッと冷たいのが通り抜けていくのが解る) …………暑いな (具合が悪い生徒が居るわけでも無いから我慢すべきなのかもしれないが、エアコンの壁に付いているリモコンに手を伸ばす。電源を入れ、自分のデスクに座った) ………怪我するなよな… (窓から見える訓練をする生徒を見て呟く。怪我されたら治療をしなくてはいけないのだ、非常に面倒である) …… (人を相手にするより何十倍も楽だな、そう考えながらノートパソコンを起動させ、職務をまっとうする事にした) (2011/7/18 17:24:23) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 【あと10分程待機して誰もいらっしゃらなければ下で〆ます】 (2011/7/18 17:25:45) |
| 氷輪 滸♂●28 | > | 【ではログ流し失礼致しましたー】 (2011/7/18 17:37:54) |
| おしらせ | > | 氷輪 滸♂●28さんが退室しました。 (2011/7/18 17:38:01) |
| おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■17さんが入室しました♪ (2011/7/18 18:34:46) |
| おしらせ | > | 皇 狂弥♂■28さんが入室しました♪ (2011/7/18 18:35:10) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【移動お疲れ様ですっ♪】 (2011/7/18 18:35:14) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【移動お疲れ様です＾＾ どちらからいきましょうか？】 (2011/7/18 18:35:39) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【そちらからお願いしてもいいですか？ふっかけるのを先ににお願いしたいのでっ♪】 (2011/7/18 18:36:40) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【一投目からふっかけるのはないと思いますが、わかりました。私から行かせていただきますっ＾＾】 (2011/7/18 18:37:46) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【そうですね…＾＾；ではお願いします♪】 (2011/7/18 18:38:21) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | ふわぁぁ～・・・（大きな欠伸をしながらとあるビルの廊下を歩く。ここは以前仕事を受けた事のあるユーベルの拠点。今日はなんとなく立ち寄り昔の顔見知りに挨拶をしにきただけだが、中にいる人たちは皆厄介者を見る目で避け道を開ける。確か地下に訓練施設みたいな広間があったっけと思い出せば、暇つぶしにいいだろうと階段を降りていく） (2011/7/18 18:42:16) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | （パーカーというラフな格好でイヤホンを付け音楽を聴きながらﾕｰﾍﾞﾙの地下の訓練施設で本を読んでいる。厚さからして小説だろうかメガネの位置を直して本を読み更けている）…同じ体勢だと疲れる…。（そういうと本を片手に持ったまま、身体を伸ばす。） (2011/7/18 18:47:48) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【＋ミニスカですっｗ＾＾；すいません～】 (2011/7/18 18:53:55) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 邪魔するよ～（陽気な声を出しながら訓練施設の扉を開ける。中に入り扉の前で立ち、中の様子を伺うと何もないタダ広いだけの広間。壁にもたれかかり本を読んでいる少女を見つける）・・・ここは訓練施設だろ？本なんか読んでていいのか？（少女の元に歩いて近づき声をかける。腰に手をあてメガネをかけた少女の顔を覗き込む）【は～い、無くてもお色気には狂弥はいかないので大丈夫ですよ～＾＾】 (2011/7/18 18:55:29) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【そういうつもりじゃないですよぉ～ｗｗｗ】 (2011/7/18 18:57:53) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【彩夏さんのいつものスタイルですよね、わかってますよ＾＾ 冗談ですｗ】 (2011/7/18 18:58:40) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | （『邪魔するよ～』という陽気な声と共に扉があきそちらの方に目を向けると知らない男の人が入ってきて話しかけてくると鬱陶しそうに適当にあしらおうとする）別にいでしょ？どこで本を読んだって…おじさんはここで何してんの？（覗きこんでくる顔を冷たいめで見つめて） (2011/7/18 19:01:41) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【そうですよっｗ』 (2011/7/18 19:02:20) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | はははっ。確かに、静かで本を読むには最適だな・・・ん？俺か？暇つぶし・・・（不機嫌そうに睨みつけてくるメガネの少女に笑いかけると、自分の用を伝えて覗きこんだ顔を元の位置に戻し直立不動の仁王立ち）・・・お嬢ちゃんもユーベルの一員なら、戦闘のいろはくらい習ってんだろ？おじさんといっちょ手合わせしないか？ん？（ここに来るまでの間に会う人は自分を知ってるようで、とても相手をしてくれそうも無かった。ここに来て、自分を知らない少女に楽しめる相手かを少し期待して提案する） (2011/7/18 19:08:47) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | （暇つぶしで本を読むのを邪魔されたらたまらないというような思いでキッときつくもなく軽い感じでもなくというような具合で睨む）え…？知らないですよ…戦ったことないですもん…もし戦闘できるとしても、本読み終わってないんで嫌ですっ…（戦闘したことがないというのは全くの嘘だ。万が一戦闘経験があるというのがばれてもいいようにと本が読み終わっていないという理由を一応付け加えておく）なので…別の人とどうぞ…。ここの施設使うんなら退きますんで… (2011/7/18 19:15:32) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | おいおいなんだよ～まだヨチヨチ歩きの赤ん坊なのかよ！！（戦ったことがないという少女の言葉に、目を丸くして驚いたような顔をする。両手を左右に上げてやれやれと動作する）しっかし困ったな・・・ここには楽しめる奴がいないのか～。そんじゃ、あの学園にでも行って暴れてくっかねぇ（最近楽しめる奴がいると聞いていったことのある学園。確かに楽しめたことがあるから、また行ってみようかと口に出す） (2011/7/18 19:22:54) |
| おしらせ | > | 織部 舞♀■17さんが入室しました♪ (2011/7/18 19:27:06) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【こんばんわ＾＾ いらっしゃい～】 (2011/7/18 19:27:23) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【こんばんは＾＾ お邪魔しても？】 (2011/7/18 19:27:34) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | は…？赤ん坊ですか…？おじさん…舐めてますっ？（軽い挑発に乗ってしまって気づいてからはもう遅く悔しい表情を浮かべる。）おじさんじゃあ…あの学校は落とせませんよ…っていうかおじさんは『楽しむ』ほど強いんですか？（全く正面に立っている男の正体を知らず強いか否かというすでに答えが出てしまっている質問をする） (2011/7/18 19:27:37) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【こんばんは～】 (2011/7/18 19:27:51) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【今ならまだ間に合いますよ＾＾＞舞さん】 (2011/7/18 19:28:16) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【乱入ですか？？ｗｗ私はおｋですっ＾＾】 (2011/7/18 19:28:29) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【狂弥さんがいいのならおｋですよ♪】 (2011/7/18 19:28:53) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【そうですか＾＾では乱入させていただきますね～♪】 (2011/7/18 19:29:13) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【じゃあ私の後にお願いしますっ♪3番目ということで＾＾】 (2011/7/18 19:29:52) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【それじゃ、舞さんは彩夏さんの後に・・・狂弥→彩夏さん→舞さん ということで＾＾】 (2011/7/18 19:30:10) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【了解です＾＾じゃあ、このまま続きを書いてイイんですかね？】 (2011/7/18 19:30:49) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【どうぞどうぞ～＾＾】 (2011/7/18 19:31:01) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【よし…舞、舞…】 (2011/7/18 19:31:33) |
| 織部 舞♀■17 | > | なんか騒がしいと思ったら、えーと狂弥だっけ？狂人でお馴染みの変人とかなんとか…後は彩夏だっけ？（施設をうろうろとしていると、何やら騒がしい声がするので近寄って見ると見覚えのある二人。）二人で何騒いでるわけ？あんたがいるってことは、戦闘でもしたいわけ？私でよければ相手になるけど？（狂弥と言えば、戦闘狂。思い浮かぶことと言えば戦闘。自分もいくらだって戦闘は好きだし大歓迎だった。） (2011/7/18 19:39:24) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | おう？なんだ、やる気か～？（率直な感想を述べたつもりが挑発になっていたらしく、目の色を変えて表情を変えたメガネの少女に豪快な笑顔を向ける）・・・学園を落とすなんて上の奴が考えればいいことさ。おれぁ強い奴がいればそれでいい・・・って、お前は？（メガネの少女に話をしていると、横から別の声が聞こえてそっちを見る。見たことのない少女が立っていて、目を細めて視線を送る） (2011/7/18 19:42:34) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 舐められたまま…引き下がれませんので…生憎、実弾の入った拳銃と真剣しか持ち合わせてませんけど…死んでも知りませんよ。（そういうと腰のあたりから拳銃を抜き出して壁に向かって打って見せる）…ほら。 なんで、私の名前を？目立った行動は取っていませんが…（あまり組織内では目立つことは避けてきたがこの前の学園の潜入のミッションで失敗してかと考え込む…）…あぁ二人も相手にしないといけないんですかね…？（はぁ…とため息をつく） (2011/7/18 19:49:47) |
| 織部 舞♀■17 | > | あれ？私ってそんなに知られてないんだ…舞よ、舞。（これでも組織では目立ちすぎるほどの拷問やらなにやらやってるつもりだったが、一度に二人も知らないなんて言われると少しショックだったため、軽く自己紹介をした。）私が知ってようが関係ないでしょう？目立ってようが目立ってなくたって同じ事なの… (2011/7/18 19:55:55) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | いいねぇいいねぇ・・・本気じゃなきゃ楽しめないぜぇ～くっくっく・・・（俄然やる気になったメガネの少女の姿にテンションがあがり始める）・・・あ？まい・・・舞・・・あぁっ！思い出したぜぇ！拷問好きの変態野郎！（長いこと組織に身を置き、転々と生活しているある一時期に舞と名乗る少女の拷問を受ける為の要人の誘拐という仕事をしたことがある。それを思い出し、声を張って言い放つ・・・変態と・・・） (2011/7/18 20:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神夜 彩夏♀■17さんが自動退室しました。 (2011/7/18 20:09:48) |
| おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■17さんが入室しました♪ (2011/7/18 20:10:12) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【ごめんなさい…＾＾；】 (2011/7/18 20:10:22) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【あわわ】 (2011/7/18 20:10:24) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【おかえりなさい＾＾】 (2011/7/18 20:10:58) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【おかえりです＾＾】 (2011/7/18 20:11:16) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | おじさん…ちょっと戦い好きすぎるっていうのはおかしいよ？性格正してあげる…この戦いで…。楽しめないように（メガネの位置を直し妖艶な笑みを浮かべつぶやく） 知らないわ…よ私は人とは関わらないようにしてるの…めんどくさいから…だから知らない…謝るわ…ごめんなさい (2011/7/18 20:13:15) |
| 織部 舞♀■17 | > | 誰が変態よ…あんまり馬鹿にしてると殺すわよ？（大声で人を変態呼ばわりする狂弥に腹がたったのか、一言つぶやく。）別に謝ることじゃないけど、あんたもするの？殺し合い、別にあんたたちのこと仲間だって思ってないから死のうが関係なから楽しみましょうよ？（二人も玩具ができれば上機嫌になり、ナイフを取り出してにこりと笑顔を向けた。） (2011/7/18 20:17:51) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | はっはー！いいぜぇかかってこいよ・・・せいぜい楽しませてくれよぉ～（すでに戦闘対象を二人に決め、腰に下げた二つのトンファーを抜き取り両手に握る。右手のトンファーを肩におき、左手をさげてトンファーをクルクルと回して様子を伺う）【結局三つ巴になってません？大丈夫ですかね？＾＾；】 (2011/7/18 20:22:49) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【協力などが好ましいですか？】 (2011/7/18 20:25:02) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【この子は協力型じゃないですし…＾＾：】 (2011/7/18 20:25:41) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【幸か不幸か、ここには共闘できそうな人がいない・・・みたいですね＾＾； とりあえず三つ巴戦やりますか＾＾】 (2011/7/18 20:27:29) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【殺し合いですね～＾＾】 (2011/7/18 20:28:04) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | おじさん騒ぎすぎだよ…うるさいですっ…しかもやる気満々だし…（あきれるように狂弥さんを見据え、刀を鞘から抜きとる） 別に私も思ってませんので…殺していいなら…遠慮なくいきますよ♪（そうつぶやいて銃口を舞さんの方へと向け引き金を引く）アハッ…まだ始まってませんでした？けど避けれますよね？これぐらい♪ (2011/7/18 20:29:25) |
| 織部 舞♀■17 | > | みーんな私の玩具にしてあげる…（二人に視線を送ってからニヤッと不敵な笑みを浮かべてから彩夏の方を向くと…）遅い、遅いっ銃なんか使っても当たらないから潜入も失敗したんでしょ？（銃弾をかわすように左右に動きながら彩夏に間合いを詰める。彼女の失敗を口にして間合いが詰まるとナイフを首元をめがけて）） (2011/7/18 20:34:39) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | （準備が出来て、先に仕掛けてくるのを待っていると何やら嬢ちゃん二人でやりあってるように見えてきた。銃弾も飛んでこなければ、ナイフも飛んでこない。まぁ観戦ってのも悪くないかと戦闘態勢を維持したままで、二人の手の内・力量を見計らうように見つめる）・・・ったく、最近は飛び道具ばっかりでまともにカチ合える奴がすくねぇっ！（不満爆発するのも早すぎる程の短気を起こし、左手に握ったトンファーを回すとブンブンと風を切る音が鳴りコンクリの床にたたきつけた。破片が飛び、トンファーの先がコンクリにめり込む） (2011/7/18 20:42:59) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | あ～あ～…おじさん苛立ってますね…大丈夫ですよ…刀もありますんで（ニコリとほほ笑みかけすぐに舞さんの方へと視線を戻し、そのまま続ける）すぐ…倒して相手してあげますよ…♪だから怒らないでください… 玩具…？まだそんな歳にもなっておもちゃで遊んでるの？滑稽だわ…♪（あざ笑い銃弾をかわされ間合いを詰められる。挑発的なセリフは適当にあしらって）そう思ってるなら…拷問ばっかしてないで潜入してみなさいよ…学園に…（ナイフの攻撃を軽々と右に避け脇腹へと蹴りを放つ） (2011/7/18 20:46:59) |
| 織部 舞♀■17 | > | あらあら、そんなにいきり立っちゃって…心配しなくてもすぐに殺してあげるからちょっと待ってなさいよ（不満を爆発させる彼にあやすように言葉を投げかける。もちろん内容はとてもあやすとはかけ離れたものだが。）ただの玩具じゃないわよ？あんたも面白さが分かれば癖になるって…学園なんて興味ないのよ、それだけ。…近接で私に勝てると思ってんの？（腹部への蹴りをバックステップでかわすと、すぐに間合いを詰め直しておかえしと言わんばかりに顔面に殴りかかろうと） (2011/7/18 20:54:10) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | あぁ・・・もうダメだ・・・我慢できねぇ・・・（床にめり込むトンファーを抜き出すと、ガコッという音と共にコンクリの塊がくっ付いてきた。それを床に振り落とすと、両手のトンファーを回し始め間合いの近い二人に向かって走り出す。風切り音が部屋に響きだす）・・・しっかり避けろよっ嬢ちゃん達よぉ！！（トンファーの届く間合いに入ると回したままで上から二人に振り下ろす。長い腕での振り下ろし、遠心力、走るスピード。力が掛け算に跳ね上がる条件を得て、二人に襲いかかる） (2011/7/18 21:00:33) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | え…？（そうつぶやいたときには目の前にいてトンファーを振るわれ避けきれず、刀で受け止め、はじき返し舞さんの攻撃を受け止める） 玩具って…じゃあどんなものなんですか？私は面白くても自分は絶対にその『玩具』というものにはなり下がりませんがね…（蹴りはかわされてしまいそのまま再び間合いを詰めて殴りかかってくる舞さんの腕を止める銃口を肩につきつける）フフッ…アハハ…ぁ…殺しちゃうのは…おしいかもですね…っ（笑いながら舞さんを見据えて引き金の所に手をあてる） (2011/7/18 21:06:06) |
| 織部 舞♀■17 | > | うるさいわね…もっと静かに戦え――ちっ！（二人から大きく離れて間合いを離して舌打ちをひとつ。）ん？最高の玩具よ…まぁ、あんたにはわからないか堅物みたいだし？（彼の攻撃によって距離が開いたのは、少し状況としてはよかった。）はっ、肩撃たれたくらいで死ぬと思ってるわけ？傑作…殺す勇気もないくせに、いきがるのもいい加減に死なよ… (2011/7/18 21:11:20) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【死なよｘしなよ○】 (2011/7/18 21:11:39) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【了解ですっ♪】 (2011/7/18 21:13:58) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | バカがっ・・・避けろって言っただろうが！（拷問少女に向けたトンファーは空を切り床を破壊してめり込む。メガネの少女にトンファーを受け流されるも、怯むことなく一歩踏み込み左足で回し蹴りを繰り出す。当たる当たらない関係なく、すかさず拷問少女のほうに目を向けて動向を探るように睨み付ける） (2011/7/18 21:15:46) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | え…そんなこと言われましても…いきなりすぎです…しかも…（横目で狂弥さんを見る）敵同士… 堅物でごめんなさい…っ（そういうと肩に拳銃をつきつける力が増す）死なないとは思いますけど…痛いんじゃないでしょうか？撃ってみましょうか♪（そのまま引き金を引くとパンという乾いた音が地下施設に響き、近距離で当てたことで返り血を浴びてしまう）…まだ倒れないの？（肩をおさえているもののあまり致命傷になっていない様子を見て…） (2011/7/18 21:21:07) |
| 織部 舞♀■17 | > | あーぁ…いったいわねぇ！（自分が外傷を負うことは極めて嫌う性格で、相手が苦しむのを見るのが好きなため自分の身体から血が飛び散るなんて見たら一気に沸点があがる。そのままもう一度間合いを詰める。）…ほら、死んでない。死ぬのはあんた…（目の前まで来ると銃を持つ腕を抑えつつ、顔面を掴みにかかった。） (2011/7/18 21:25:55) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | ったく、二人で楽しんでんじゃねーよっ！（自分に対する攻撃の来ない状況を楽しく思わず、二人の注目をこちらに向けるために再度間合いの詰まった二人にトンファーを振り下ろす） (2011/7/18 21:32:24) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | やめて…（今の状況じゃ確実にあたってしまう。どうしようかと数秒の間に策を練っている） 死ぬ…？私は絶対に死なない…（その瞬間腕をおさえられ身動きが取れなくなり顔を掴まれる）クハ…ァ…ァ…何すんの…よ…（掴まれているかすかな指の間から相手を睨みつける）は、離しなさいよ…貴方も離さないとおじさんの攻撃くらうわよ… (2011/7/18 21:35:25) |
| 織部 舞♀■17 | > | この世に死なない人間なんていないのよ？人間なんてもろい生き物なの。（彼女の顔を掴んだまま、話を続けて自分が上だと言い聞かせたいのか。）何って…このままあんたをトンファーの下に持っていったらどうなるのかな？（自分も当たる覚悟で彼女の身体を無理やり動かして、自分の盾になってもらう算段だ。） (2011/7/18 21:39:08) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 脳天カチ割りコースっ！（そう叫びながら、自分の目の前に出されるメガネ少女の向けて左手でトンファーを振り下ろす。右手のトンファーは当たらないと予測し止めると、腕を伸ばしたまま短い柄を拷問少女に狙いを定める。取っ手部分のスイッチを押すと、調合金製の分銅が鎖に繋がった状態で発射され飛んでいく） (2011/7/18 21:44:40) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | この戦いにおいてという意味よ…（想像以上に力強い彼女に掴まれ狂弥が振り下ろすトンファーの下に動かされて、トンファーが側頭部にヒットする）痛…ッ…クソ…っ（その場で倒れ込んでしまい立ち上がろうとしても頭部に与えられたダメージは大きく意識がもうろうとしている） (2011/7/18 21:51:09) |
| 織部 舞♀■17 | > | あはっ…いったそぉ、そうそうそういう顔よ私がみたいのは（狙い通りに彼女の頭は見事にトンファーの餌食となった。もちろん本当は脳天が割れてくれればなぁーなんて思っていたけどとりあえずよしとする。）ちっ…このきょりじゃ (2011/7/18 21:54:34) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【あぅ途中；】 (2011/7/18 21:54:43) |
| 織部 舞♀■17 | > | この距離じゃ…うっ、かはっ…（彼の武器にそんな仕掛けがあるとは予測はしておらず、分銅には反応できただけ。避け切れるわけもなく腹部に命中し、動きが止まる。） (2011/7/18 21:56:22) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | はははっ・・・見事に決まったなぁ～油断はいけないねぇお二人さんよぉ・・・（そう言うと左のトンファーからも分銅を延ばし、動きの止まった二人の腕に鎖を飛ばし巧みに巻きつけて逃げられないようにする。ちなみに左のトンファーとメガネ少女、右のトンファーと拷問少女。強制的に繋がった二人に挑発的な目を向ける）さぁ・・・もっと楽しもうぜぇ！！【ある意味では、共闘フラグでしょうかねｗ】 (2011/7/18 22:02:45) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | あなたも…ずいぶんと変わりものね…苦痛にゆがんだ顔がみたいだなんて…（地面に突っ伏しながらも見上げて舞さんを見つめる） （睨みあっていると横から鎖がとんできていとも簡単に巻きつけられ身動きが取れなくなる）…はぁ…ぁっ…（呼吸を荒げる）【この状況だとそうかもですｗ】 (2011/7/18 22:07:11) |
| 織部 舞♀■17 | > | 人が苦しんで苦しんで死ぬのは最高に見てて楽しいもの…あんたもそのままじゃ死ぬわよ？（自分の趣味を彼女の押しつけて笑みを零す。つながれてなければそのまま顔を踏みにじって、馬鹿にしたことを謝らせてやりたいくらいだ。）楽しむってこんな状況でどうやって楽しむってぇの？そこの雑魚はもう使い物になんないってのに… (2011/7/18 22:11:14) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | かっははっ・・・まさかこれで終わりじゃねーよな？メガネの嬢ちゃんよぉ～・・・たりねぇんだよ、血が・・・血がたりねぇって言ってんだっ！！（二人から同じくらいの間合いを取り、鎖を操りメガネ少女を強制的に立たせる。 (2011/7/18 22:16:24) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【途中】 (2011/7/18 22:16:29) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 両手を持ち上げ振り下ろせば、鎖によって二人を此方に引き寄せる）・・・来い・・・さぁ、こっちに来い（引き寄せると同時にこちらも動き出し、トンファーの柄による突きを出すため両脇にトンファーを構える） (2011/7/18 22:19:35) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 終わりませんよ…まだ…（呼吸を荒げながらも握っていた拳銃を右手に持ち替えて狂弥さんの足へと銃弾を放ちそのあと自分の繋がれている方のトンファーを撃ってトンファーを落とすのが目的で）はぁ…… だから…私はこんな闘いの中じゃ死なないっていってるでしょ…？（同じ状況に見える舞さんをすぐにでも殺してやりたいと思わせる言動がちらほらあるが…）雑魚？この拷問がすきな変態が…っ (2011/7/18 22:25:49) |
| 織部 舞♀■17 | > | くっ…こう繋がれると好き勝手に動けないわね。このままじゃあいつにやられる…（引き寄せられない様に踏ん張るが、力では到底かなわないためそのままずるずると引きずられる形になる。）誰が変態って？あんたにまで言われるとホントにむかつくは…終わったら殺すから、せいぜい死なずに生きてなさい？ (2011/7/18 22:30:09) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | いいねぇ・・・もっと踏ん張れやっ！（メガネ少女の銃弾を太ももにもろに受けるが、怯むことなく踏み込む。その際傷口から血が噴出し、弧を描きながら宙を舞う。弾かれたトンファーを見送れば、繋がったままの鎖を掴みそのままめがね少女をさらに引き寄せ左の拳を腹部目掛けて下から突き出していく。拷問少女の方には右手のトンファーによる突きを頭部目掛けて繰り出していく。部屋には鎖の擦れあう金属音と、高笑いが響いていて） (2011/7/18 22:36:08) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | なんでなの…っ！（銃弾をもろに受けたと思われたが効いたそぶりを見せずガンガン攻めてくる様子を見て落胆するが落ちたトンファーを腕につながったままの鎖を利用し引き寄せ、腹部への攻撃を寸前で避ける。トンファーを持ったままいったん引いて鎖を腕から外す）これで… 終わったら殺す…？形勢逆転…とまではいかないけどあなたと私では完全にあたしの方が有利鎖につながったまま殺してあげる♪…調教もいいかも♪（うすら笑いを浮かべ舞さんに歩み寄る） (2011/7/18 22:43:21) |
| 織部 舞♀■17 | > | うっわぁ…流石は狂人ね、銃弾喰らって平気なんて…（彼の行動に思わず苦笑いがこぼれた。と、遊んでいる場合ではなくこの状況から抜け出さなくてはならない。彼が攻撃を仕掛けたことで鎖が少しばかり緩んだ気がして、一気に腕を引き抜き身体を屈めて攻撃もかわす。）あんたに調教されるほど雑魚じゃないから、安心しなさい？あんたは私の玩具決定なんだからさ (2011/7/18 22:48:31) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | いいぜぇおまえら・・・良い反応しやがるぜぇ、楽しいねぇ・・・（攻撃を避けられ悔しがるふうでもなく、その場に立ち落ちたトンファーの鎖を引いて手元に戻す。ついでに二つのトンファーから伸びた鎖を戻し、元の状態にする）ほらほら、おれぁまだ大した傷なんてしてねぇぞ・・・もっと攻めてこいよ・・・血を流せやぁ・・はぁ（二人を流し見て、さらなる高みを望むよう挑発に近い言葉を発する） (2011/7/18 22:55:43) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | おじさん血の気ありすぎて怖い…ですっ…自分の血でも見ててください…（そういうと拳銃を狂弥さんの方に向け何発も放つ）避けられますかね…？ あれ…？鎖取っちゃいましたか…残念ですっ…まあ死ぬのには変わりないですけどね♪あなたのおもちゃなんて願い下げですっ…！ (2011/7/18 23:02:31) |
| 織部 舞♀■17 | > | 真正のド変態はあんたの方でしょうが…私と相性イイかもね。残念…これで死んじゃうなんてね？（共闘なんて毛頭も思わず彩夏が発砲を繰り返すと、そのあとに一気に間合いを詰めて彼の胸部へとナイフを突き立てる。）言ってなさいよ、後で楽しませてもらうんだから… (2011/7/18 23:05:31) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | はっはー！どんどん来いやぁーっ！！（二人に向かって両手を伸ばし、再度トンファーから鎖を延ばす。その鎖を巧みに操れば鎖によるカーテンが出来上がり、銃弾を受け止め床に落としていく。一発だけは止めれず肩に命中し、血を流す。ナイフをちらつかせる拷問少女に向けた鎖もジャラジャラと音を立て行く手を阻むように壁を作る） (2011/7/18 23:12:22) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | あの鎖邪魔ですね…（鎖のせいで何発も放った銃弾が一発しか当たらないという光景を目の当たりにする）まあいいわ… （ナイフを持って向かっていった矢先鎖で行く手を阻まれてしまっているのを見て後ろからその鎖を刀で断ち切る）早く…しなさい…よ (2011/7/18 23:17:24) |
| 織部 舞♀■17 | > | 本当に邪魔ね、ん？何…協力したつもり？感謝なんかしないわよ？（わざわざ鎖を断ち切った彼女。あの状況なら後ろから刺したり、撃ったりして殺せたはずだがそれをしなかった。）ま、これで…殺せる。（開かれた道から彼の懐に飛び込みナイフを差し込もうと振りかざした。） (2011/7/18 23:20:37) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | あぁ～あ、超合金製の鎖を・・・刃零れしてんぜ・・・その刀・・・（力なく床に落ちる鎖を見つめながら、わざわざ刀の心配をしていると懐に飛び込んでくる影を捉える。一瞬光って見えたナイフを左掌で真っ直ぐに受け止めると、ナイフが貫通しそのまま根元まで自ら差し込む。そのまま拷問少女の手を掴み、右手のトンファーで脇腹目掛けて突きを出す） (2011/7/18 23:27:43) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 感謝なんか別にしなくていいですよ…（そっぽをむいて答える） あ…刃零れですか…ですがもう大丈夫です♪あとは…刺すだけなので…（そういうと動きが止まっている舞さんごと狂弥さんを突き刺す）…二人とも身体が細くて助かりましたよ…っ (2011/7/18 23:34:47) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【…っと仕事があるので今日はここら辺で失礼させてもらってよろしいですかね？】 (2011/7/18 23:35:39) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【はいです。お疲れ様ですよ～＾＾】 (2011/7/18 23:36:45) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【お疲れ様です＾＾】 (2011/7/18 23:37:07) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【続きは今度にするか、それとも〆ちゃいますか？】 (2011/7/18 23:37:28) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【刺されちゃうとは…ｗまた今度にしましょ＾＾】 (2011/7/18 23:38:23) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【ごめんなさいですっｗは～い♪ではまた今度で＾＾】 (2011/7/18 23:39:20) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【おやすみなさい～♪】 (2011/7/18 23:39:50) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【まぁ、回避のしようはありますしｗ また今度です＾＾】 (2011/7/18 23:39:52) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【おやすみです＾＾】 (2011/7/18 23:40:07) |
| 神夜 彩夏♀■17 | > | 【では失礼します～＾＾】 (2011/7/18 23:40:12) |
| おしらせ | > | 神夜 彩夏♀■17さんが退室しました。 (2011/7/18 23:40:15) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【それじゃあ、一先ずあっちに戻りますか？】 (2011/7/18 23:40:40) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【さて、私は戻りますけどどうします？】 (2011/7/18 23:40:47) |
| 皇 狂弥♂■28 | > | 【はは、戻りましょうｗ】 (2011/7/18 23:40:58) |
| 織部 舞♀■17 | > | 【はーい＾＾】 (2011/7/18 23:41:07) |
| おしらせ | > | 織部 舞♀■17さんが退室しました。 (2011/7/18 23:41:09) |
| おしらせ | > | 皇 狂弥♂■28さんが退室しました。 (2011/7/18 23:41:12) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/7/20 02:04:53) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/7/20 02:05:14) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【移動疲れ様ですっ】 (2011/7/20 02:05:30) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【あう・・・ぽんぽんの様子が・・・暴風域に入ったようで＾＾；】 (2011/7/20 02:09:19) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【だ、大丈夫ですかっ；；】 (2011/7/20 02:09:43) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【な、なんとか・・・度々台風の目に駆け込むと思いますが・・・；】 (2011/7/20 02:11:19) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【む、無理だけはっ；；】 (2011/7/20 02:11:41) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【どうして今になって・・・という感じで怒りすら覚えますね。自分の身体に＾＾】 (2011/7/20 02:12:53) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あぅあぅ；（なでなでぎゅっ】 (2011/7/20 02:13:17) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【ささ、始めましょう＾＾ どちらからいきます？】 (2011/7/20 02:13:36) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ じゃぁ私からいかせていただきますっ】 (2011/7/20 02:13:56) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、ではよろしくお願いします＾＾】 (2011/7/20 02:14:25) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | ……本当にこんな格好でいいのか……（げっそりと、試着室から出てくる。メイドの早苗がおいていった衣装に着替えたはいいが、格好が格好だった。スカートなんて、制服以外穿かないようにしていたのにどうして今日に限ってこんな短いものを…。任務だからと呼ばれてニコニコ顔の執事から説明されんがら袖を通したのはいい、がっ 足がスースーする。） (2011/7/20 02:16:51) |
| セバスチャン♂▼23 | > | いや～とってもお似合いですよ～（試着室から出てくる彼・・・否、彼女の姿を見て目を輝かせながら拍手をする。どこから見てもモデル級の美少女に変装した彼に、今日の仕事内容を説明するためにテーブルに置いた書類を手渡す）・・・今日は、学園に潜入したユーベルの情報を得るための捜索です。戦闘もありえる状況ですので、しっかり準備していきましょ（簡単な仕事内容の説明をする。その間も彼の女装した姿に満面の笑顔を送り続けていて） (2011/7/20 02:22:18) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 嬉しくない賛辞ありがとよ（けっ、と悪態を吐きながら最後のスパッツとサイハイソックスを見に着けていく。片手で書類をもらい軽く目を通しながら彼の言葉に耳を傾ける。）…ユーベルの集まりそうなところ、か…お前のことだから粗方調べはついているんだろ？（武装用に飛針のホルダーをスカートで隠れている太腿部分に装着する。） (2011/7/20 02:26:23) |
| セバスチャン♂▼23 | > | ぶーぶースパッツはんた～い・・・せめてレギンスにしてくださ～い・・・（折角の衣装にスパッツを履いている彼に対し、精一杯の悪態を吐く）おやおや、あまり頼られても困りますねぇ。前情報は一切ありませんよ？そのための捜索ですから～（自分の手に持っている書類を手の甲でぽんぽんと叩きながら彼に説明を続ける。場所の情報だけはとある情報屋から買ったものだが、それ以上の情報については額が跳ね上がってしまい払うのもめんどいと拒否してい） (2011/7/20 02:32:21) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | どこの女子高生の文句だ（レギンスがあれば穿いてるよ、という顔をする。）…変なところでケチるな金あるくせに（地道に調べる方が確かに有力な情報に当たることもあるが、帰るものなら買ってほしい…まぁ、彼の性格を考えればそれは甘い考えか、とすぐに頭を切り替えて）ひとまず、それらしい奴らが集まるとこ回るか…（やれやれとバイクのキーを持つ。） (2011/7/20 02:36:08) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 私にもいろいろと金銭のやりくりがあるんですよ・・・ドレスとか・・・（最後のドレスという言葉だけは小さい声で濁しながら呟くと、スパッツのままの彼に寂しそうな視線を向けて）・・・そうですね、足を使ってこその情報収集ですから（そう言ってバイクのキーを持つ彼を見れば、笑顔に戻る）っと、念のためこれを・・・（彼に渡したのは、超小型のインカム。耳にすっぽり入るほどの小さいもので、通信機能つきで半径500ｍ以内ならスラスラ会話できる代物である。と軽く説明しながら） (2011/7/20 02:43:11) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | …なんか言ったか・・（はっきりとは聞こえなかったが、明らかに自分にとってはよろしくない単語だろうというのは本能で察した。でもそれ以上突っ込まないのは何を言っても無駄だと理解しているから。）ん…サンキュ（インカムを耳に入れ、音量を調節する。）お前も行くんだろ、まさか俺一人で全部やれとは言わねぇだろうな？； (2011/7/20 02:47:37) |
| セバスチャン♂▼23 | > | いえ、何もありません・・・さ、行きましょう～（まるでピクニックにでも行くかのような笑顔で彼の背中を押し、外においてあるバイクへと行く）・・・もちろん私も行きますよ？飛鳥さんが死にそうになったら助けないと（後方支援と情報整理が主な内容ですけど。と付け加えて笑顔のまま、彼のバイクに跨る様子を見守ることにして） (2011/7/20 02:54:29) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （本当、昔のあのむっさい顔の彼がどうしたらこんな爽やか好青年の表情を浮かべられるのだろうと疑問に思う。）死ぬ直前まで助けない、ってことだろそれ…（深く溜息を吐き、ヘルメットを彼に渡すと自分もそれを被りバイクに跨りエンジンを掛ける）とりあえず、目星の付けたとこに行くから（駐輪場にエンジン音を響かせ、ハンドルを回して走りだす。） (2011/7/20 02:58:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セバスチャン♂▼23さんが自動退室しました。 (2011/7/20 03:14:34) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あぅ、限界みたいですね；】 (2011/7/20 03:15:13) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/7/20 03:18:14) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/7/20 03:38:06) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【あう・・・ごめんなさいです・・・（しょんぼり】 (2011/7/20 03:38:44) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/7/20 03:39:15) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/7/20 03:44:55) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【い、入れ違い…Σ】 (2011/7/20 03:45:09) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/7/20 03:47:23) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○16さんが入室しました♪ (2011/7/20 19:48:15) |
| おしらせ | > | 使用人さんが入室しました♪ (2011/7/20 19:48:57) |
| 使用人 | > | 【移動お疲れ様です 前回源吾朗さんで終わりましたので私から打ちますね】 (2011/7/20 19:49:23) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | [idouotukaresamadesu / (2011/7/20 19:50:29) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【移動御疲れさまです。でわ、お待ちしていますね】 (2011/7/20 19:50:50) |
| 使用人 | > | （警戒心の強い彼から離れるように一度屋敷跡を出て、自宅へと戻る。昼近くにはいつもの習慣である買い物と一緒に、少し多めのお弁当をもってまた訪れる。）…坊ちゃん、こちらに置いておきますね（またそれを樹の根元に置く。彼が好きだったものばかりを詰めたお弁当と水筒にはお茶が入っている。） (2011/7/20 19:52:48) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・（じっと樹の上に上ったまま立ち去って逝くその姿を見つめ続け、その姿が完全に見えなくなると辺りを警戒しながらも樹上から下りおにぎりを掴み取ると毒が入っていて死ぬ事になってもいいやと思い切りかぶりつきあっという間に平らげてしまうとまた樹に登り目をつぶって身体を休ませていて）・・・・おにぎり塩気が多すぎ・・・・（昼過ぎ頃またやってくる老婆の姿を見ればボソリと呟くように告げ、チラリと持ってこられた弁当を見つめてみて） (2011/7/20 20:00:54) |
| 使用人 | > | （会釈をし、そこから離れる。１年という時間は自分達にも彼にも短いようで長い時間だった…少しずつでいい、と自分に言い聞かせながら…。それからというもの、３食分の食事を用意しては彼の元に赴き、雨が降れば防寒用の毛布と雨合羽を袋に包み届け、あまり食べなかったものは次から入れないようにと彼に合わせていくようになった。そんなことが一ヶ月以上続いた。） (2011/7/20 20:05:45) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・（会釈をして立ち去って行く老婆をジッと樹上から見下ろし続けその姿が見えなくなると食事を取り食べてはまた樹上に戻って眠る、そんな暮らしが1ヶ月以上も続いたころ）・・・・そろそろだな・・・（チラリとずっとポケットに入れたままだった懐中時計を取り出し時間を確認するとポツリと呟き、先日隠れ家に浸かってた山の中で仕留めた猪を樹上から地面へと落とし自分も地面へと降り立っていて） (2011/7/20 20:13:23) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【っと、すこしROMします＞＜】 (2011/7/20 20:13:40) |
| 使用人 | > | 【はいですっ】 (2011/7/20 20:13:52) |
| 使用人 | > | （自宅の屋敷跡を行ったり来たりする生活の中で、彼女は一つの答えを出す。彼には…いや、彼だからそこ、この事実は知ってもらう必要がある。一年前のあの時は、そうすることが彼に再びショックを与えてしまうことを恐れていたが…これで、いいのだと決心する。いつもの時間に屋敷跡に訪れると、いつもは樹の上にいるはずの彼がそこに立っていた。）坊ちゃん…っ (2011/7/20 20:18:30) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・（無言でジッと此方へとやってくる老婆の姿を見つめ続け、猪を無言のまま押しやりしばらく様子を見つめてみて） (2011/7/20 20:34:58) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【あうう・・・」 (2011/7/20 20:37:15) |
| 使用人 | > | 【ファイトですっ】 (2011/7/20 20:38:09) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【続き生きますね＞＜】 (2011/7/20 20:39:33) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・さん・・・・これ・・・・（チラリと猪を見やりながらポツリポツリと途切れながらも告げれば屋敷の跡の瓦礫の山から焚き火を起こすのに必要な廃材を回収し始め慣れた手つきで火を熾そうとし始めて） (2011/7/20 20:43:23) |
| 使用人 | > | （彼の途切れ途切れの言葉に耳を傾け、火を起こそうとする様子に）…坊ちゃん…（傍により、そっと少し大きくなったその手に自分の手を重ねて）…一緒に、来ませんか…？（今の彼を見るのはやはり心が痛む…仕方がなかったとはいえ、彼をここまで追いつめてしまったのは自分の責任でもある。それに、ちゃんと彼に真実を伝えなければならない。） (2011/7/20 20:49:48) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・一緒に・・・・（火を熾そうとしているとそっとその手に老婆の手が重ねられ、一瞬怪訝な表情を浮かべるもポツリと呟くように尋ね返しジッと見上げてみて）・・・・・（手にしていた木切れを手放すと重ねられていた手をそっと振りほどき、腰のサックに入れていたナイフを抜き持ち運びがしやすいように猪を解体し始めて） (2011/7/20 20:58:04) |
| 使用人 | > | （手を離され、その様子に目を伏せながら）…この一年…あなたが居なくなってからの一年、私はずっと後悔していました あの時、あなたにちゃんとお話していればと…（ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ、彼が猪を解体している間話し続ける。） (2011/7/20 21:01:36) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・話・・・・？（猪の解体を続けながらポツリと尋ね、チラリと肩越しに振り返ってみて）・・・・・（猪の解体が終わるとﾅｲﾌをそのままサックへと戻し、キョロキョロと辺りを見回し山の中から猪を運ぶときに浸かっていたリヤカーを持ってくるとその荷台に解体済みの肉を乗せていって） (2011/7/20 21:06:04) |
| 使用人 | > | （彼が解体した肉をリヤカーに乗せていくのを手伝い、小さく頷き）…でも、あの状態のあなたにそれを伝えるには、まだ早いと思い、私の勝手な判断で坊ちゃんを追いつめてしまったことには変わりありません…（全てを積み終えると、少し老眼がかかり始めた目で彼を見上げて）坊ちゃん…来てくださいますね… (2011/7/20 21:13:21) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・なんの話・・・・?（リヤカーに肉の塊を乗せ終わると一体何のことを言っているのかわからず、キョトリと首を傾げながら尋ねてみて）・・・・（着てくれるかと尋ねてくる老婆にかすかに頷き返し、じっと見つめ続けたままリヤカーの前川の方へと移動していって） (2011/7/20 21:18:29) |
| 使用人 | > | …それはここでは…（頭を下げて、外に漏れてはとだけ伝えればリヤカーを車の方まで押してもらい、鞄に入れておいた携帯で庭師をしていた男性に連絡し、小型トラックで迎え来てもらう。肉はトラックの荷台に乗せてもらい、彼を車に乗せると今日はまずゆっくり休んでくださいと、自宅まで送り届けることとなった。） (2011/7/20 21:23:24) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・？（外に洩れてはいけない話だと答えられなおさら混乱してしまうもリヤカーを車のほうまで引っ張っていき、携帯を取り出していずこか屁と電話をしている老婆をじっと見つめ続けていて）・・・うん・・・・（しばらくすると老庭師の運転する小型トラックがやって来、その荷台へと肉とリヤカーを積み込むと老婆の車の後部座席へと乗り込みポツリと呟くように答えていて） (2011/7/20 21:28:19) |
| 使用人 | > | （かつて北条家で務めていた夫が長年足を患っていたこともあり、小さな平屋を借りて今は静かに生活をしている。交流のある使用人も近くに家を借りている物が多いと簡単に説明すれば、夫も彼を見て無事でよかった…と言葉を漏らす。）どうぞ、お風呂で身体を清めてきてください…お話はその後に… (2011/7/20 21:32:35) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | うん・・・・（老婆の家へとたどり着くとお風呂場の方へと案内され、着ている服を脱ぎ捨てるとナイフを持ったまま身体を洗っていき今までの垢や先ほどの猪の血を洗い流していって）・・・・（綺麗さっぱりしてしまうとバスタオルで身体を拭き、腰にバスタオルを巻いた姿のままで老夫婦の元へと向かっていってみて） (2011/7/20 21:37:11) |
| 使用人 | > | （お風呂から上がった彼に、夫の着替えを貸しそれに着替えるように促す。一年前から少し背が伸びた彼に、夫の方も安心したように笑っていた。）「…坊ちゃん、これから自分たちが話すことは、全部事実です」（真剣な眼差しでそう告げる夫の横で、心を落ち着かせていく。） (2011/7/20 21:42:09) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・（バスタオル1枚だけを身に纏った姿で現れると服を手渡され、隣の部屋でそれに着替えてきて）・・・・真実・・・・・?（きっちりと服を着こなし老夫婦の前へと戻っていけば改まった感じでそう告げてくる老父をジッと見つめ、首を傾げながらそう呟いていて） (2011/7/20 21:46:01) |
| 使用人 | > | （目の前に座る彼に、少し後ろに下がると頭を深くおろし土下座をする）…申し訳ありませんでした…っ（嗚咽を堪えるように言葉を噛みしめながらそう謝罪すると、頭を下げたまま、真実を口にする…。）……輝夜様は…生きておられます…今そのことを知るのは、私達夫婦と極数名の者たちだけです… (2011/7/20 21:50:58) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | そ・・・・・そんなはずは無い!!だって・・・・!!（土下座して誤る老父をジッと見つめていると告げられたことに一瞬ぽかんととしてしまうも内容がわかれば即座に否定し、思いっきり首を振っていて）そんな嘘を吐いて・・・・!!（字と土下座をしている老父を睨みながらうなるように呟き、ギュッと握りこぶしを握り締めていて） (2011/7/20 21:56:28) |
| 使用人 | > | …本当でございます…（否定する彼に、夫は静かに首を縦に振り、使用人の方も声を震わせながら事実であるという。）……あの時、輝夜様は確かに生死の境におりましたが、献身な手術のおかげで一命はとり止めました…ただ…っ（その先を言おうにも、肩を震わせ言葉を繋げずにいる。そんな彼女を夫が落ち着かせながら）「……輝夜様の意識は、未だにないままです」 (2011/7/20 22:03:06) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 嘘だ・・・・!!（ギュッと握りこぶしを握ったまま叫ぶように全力で否定し続け、こぶしをワナワナと震えさせながらジッと睨みつけつづけていて）・・・・・・・（ガクリと床に膝を吐きながらポツリと小さな聞こえるか聞こえないかの位で愛しい名前を呟き天井を見上げ、そのまま前のめりに倒れるとフッと意識を手放してしまっていて） (2011/7/20 22:09:10) |
| 使用人 | > | …っ 坊ちゃんっ（否定の言葉が部屋に響いた…しかし、膝をつき床に倒れて意識を失った彼に慌てて近づき、何度も呼び続ける…。深窓を聞かされ、ショックを受けた彼が目を覚ましたのは、客室の布団の上で時間は既に翌日の朝となっていた。） (2011/7/20 22:13:13) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・（フッと意識を取り戻すと布団の上でジッと天井を見上げたままぼんやりとし、ふと時計と外の様子を見れば外は午前中でゆっくりと身体を起こすともう一度あの話を思い出していて）・・・・・そんなはずがあるはずが無い・・・・・（ポツリと呟くとギュッと布団を握り締め、左右に首を振っていて） (2011/7/20 22:19:24) |
| 使用人 | > | （客室から音がすれば、様子を見に使用人が襖を開ける）…坊ちゃん、ご飯食べられますか？（昨夜から何も口にしていない彼を心配して、そう尋ねる。するとその後ろから杖を突きながら夫が近づき）「…確かめてみますか…」（何を、とはあえて言わない、それは彼が一番よくわかっているから）あなた…っ 「実際にその目で見るのが一番だろう…どうします？」 (2011/7/20 22:27:13) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・いらない・・・・（ぼんやりと自分に言い聞かせるようにぶつぶつと呟いていると襖が開かれ、チラリとそちらを見やりながらボソリと告げて）・・・・・（ジッと老婆を見つめているとその後ろ側から声が聞こえ、そちらへと視線を向ければ先日輝夜は生きていると告げていた老父がおり、無言で布団を跳ね除けるとジッと睨みつけるように見つめてみて） (2011/7/20 22:33:10) |
| 使用人 | > | （彼と夫の間でおろおろとする使用人、無言で睨みつけられながらも憮然としたまま彼を見下す）「…言ったはずです、話すことはすべて事実である、と…輝夜様の護衛を務めていたあなたには、それを見届ける権利があるから、こうしてお話したのです」（彼よりも長く生き、世の中を見てきた男の言葉が静かに響く。） (2011/7/20 22:39:33) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・（ジッと無言で老父を睨みつけ続けながらゆっくりと立ち上がると布団をたたみ、ゆっくりと老父の方へと歩み寄っていきながらそっと老婆の肩に手を乗せていて）・・・・・・証拠はあるのか・・・・？（ボソリと呟くように尋ねるとジッと老父を睨み続け、老婆の方を軽く安心させるように数度叩いてみて） (2011/7/20 22:45:20) |
| 使用人 | > | 「…」（彼の言葉に、夫は目を伏せ彼女に一度頷くと、足に負担を掛けないよう一人掛けの椅子に腰を掛ける。それに応えるように小さく頷き、隣に立つ彼に）…今日は夫の通院日でもありますので、その時に一緒に来てください…（その目で見ればわかります…そう言うように、小さく答える。） (2011/7/20 22:48:44) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【ッとｺﾞﾒﾝﾅｻｲ＞＜呼び出しになりました＞＜】 (2011/7/20 22:49:41) |
| 使用人 | > | 【はいですっ じゃぁ、ここで一度〆ますねっ】 (2011/7/20 22:50:18) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【ハイ。また明後日、幼児が無ければしませんか?】 (2011/7/20 22:51:16) |
| 使用人 | > | 【明後日ですね、わかりましたっ】 (2011/7/20 22:51:39) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【でわでわ、明後日の金曜日に^^】 (2011/7/20 22:52:24) |
| 使用人 | > | 【はいですっ お疲れ様でしたっ】 (2011/7/20 22:52:37) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【御疲れさまでした^^それして、お休みなさいです(?)】 (2011/7/20 22:53:03) |
| 使用人 | > | 【おやすみなさいです（ぺこっ】 (2011/7/20 22:53:16) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【^^】 (2011/7/20 22:53:30) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○16さんが退室しました。 (2011/7/20 22:53:35) |
| おしらせ | > | 使用人さんが退室しました。 (2011/7/20 22:53:45) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/7/21 21:15:54) |
| おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが入室しました♪ (2011/7/21 21:16:10) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/7/21 21:16:15) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【移動お疲れ様ですっ】 (2011/7/21 21:16:31) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【移動お疲れ様です】 (2011/7/21 21:17:33) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【は～い、さてさて私からみたいですけど・・・早苗さんをどこに入れるか。ですねぇ＾＾】 (2011/7/21 21:17:47) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁ、前回は私→セバスチャンさんの順番でしたので、早苗さんはセバスチャンさんの次でいきましょうか？】 (2011/7/21 21:18:31) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【わかりました。それでいきましょう＾＾ では、私から再開しますね～早苗さんにも繋げていきますから＾＾】 (2011/7/21 21:19:39) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それではお二人とも、よろしくお願いしますです（ぺこ】 (2011/7/21 21:20:32) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2011/7/21 21:23:37) |
| セバスチャン♂▼23 | > | （見事に女装した彼の運転するバイクの後ろに跨って、目的の場所へと向かう。目的の場所へ近づいていくと、ヘルメットの奥の眼光が妖しく光る）・・・ここからは歩いて行きますよ・・・（バイクの後ろから聞こえてはいないだろうけれど、肩を叩きながら声をかける。バイクが止まり降りると、ヘルメットを外し携帯である人物をコールする）・・・もしもし、早苗さん？こちらセバスチャンです～今から現場に向かうので、映像を送信したら解析をお願いしますねぇ（明るい口調で電話をする相手は、情報処理を任せたメイドであった。電話を終えて彼に視線を向けると、いってらっしゃいという笑顔を向けて彼を監視しつつ回りの状況を把握できる位置へと移動する） (2011/7/21 21:28:37) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | あっ、こちら早苗です。了解しましたー。何があるかわかりませんので気をつけてくださいませ～（いろいろなモニターを見ながら、映像に移っているセバスチャンさんを見つめる。そうすれば目の前にある一際でかいパソコンを起動すれば、どこから出したのか、サングラスを取り付ければ一気に本気モードにはいる） (2011/7/21 21:33:11) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （少し広い通りを走らせて、肩を叩かれそちらに耳を傾ければ歩いていくと言われ左手を上げ親指を立てて了解、と示す。適当な場所にバイクを止めヘルメットを取りそれを彼に預ける。少しずれたインカムをつけ直し、乱れた服のしわを伸ばして姿勢を正す。）…へいへい（笑顔で送り出す彼に手を振り、情報を持っていそうな人物を探す。）……あのぉ、すみません、ちょっといいですかぁ？（それらしい人物が数人がたむろしているのを見つけると、一度深く深呼吸して少し高めの声で声を掛ける。見知らぬ人物の登場に、その集団が睨みつけくる。） (2011/7/21 21:35:31) |
| セバスチャン♂▼23 | > | あら～いきなりそこ行っちゃいます？（明らかに柄の悪そうな集団に向かって行き、話しかける彼の行動を見守りながら呟く。その際にも現場付近に怪しい奴がいないか監視を続けていく）・・・早苗さん、今飛鳥さんが接触している人物達の顔を映像から画像へ変換しておいてください・・・（電話を取り出し、小声で彼女に伝える。通話中の表示をそのままに、耳に当てた状態で監視を続ける）・・・飛鳥さん、いきなり喧嘩するような真似は避けてくださいね・・・（インカムに指をあて彼の耳につけたインカムのマイクへと、小声で伝える） (2011/7/21 21:41:48) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | a, (2011/7/21 21:44:22) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | あ、はい……たまわりました。（そう指示を受ければ、マウスを動かして映像から画像に変更していく。早速すぐに解析が始まってくれた）素直な機械ですね。いうことを聞いてくれてありがたいですね。（そういえば、紅茶を入れて行き飲みながら情報整理のため両手をフルに動かしていく……。）ってあれ……？（解析中の画像から1人だけ前に見たような人が移っていて、頭をかしげた） (2011/7/21 21:49:53) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【ちょっとお風呂行って来ますねー。】 (2011/7/21 21:51:42) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | ぁぁ…（インカムから聞こえてくる声に小さく頷く。さすがに中等部時代のような荒い手は使わない…と思ってはいるが、実際どこまで出来るかどうかは自信は若干あったりなかったり…）「んだ、お前」 ネットで偶然お兄さんたちのこと書き込みを見つけたの、それで私にもいろいろ教えてほしいの 「あぁ？んなもん他当たれ、他」 え～いいでしょう？ ね、お願い（可愛くお願い、と両手を合わせ、わざとらしくこちらに注目させ、映像を見ている早苗に顔を見やすいように誘導する。） (2011/7/21 21:51:51) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ】 (2011/7/21 21:51:58) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【一テラ謝意です】 (2011/7/21 21:52:36) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【あう、変換ミスｗ】 (2011/7/21 21:52:45) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【ファイトですっ】 (2011/7/21 21:53:01) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【どうしましょう、早苗さんが帰ってきても繋げやすいように続けましょうか】 (2011/7/21 21:53:29) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【そうですねぇ、なんとかやってみます＾＾；】 (2011/7/21 21:54:18) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【頑張りましょうっ（ぐっ】 (2011/7/21 21:54:42) |
| セバスチャン♂▼23 | > | まぁ、あの程度の輩なら余裕ですかねぇ・・・（所詮街のチンピラ集団と見れば、それほど注意もしていない。周りの監視に集中していくが、そこにも特に怪しい人物を見つけることは出来ない）・・・ん？（電話越しに聞こえる彼女の声になにやら変化があったように思うも、解析があれば向こうから何か言ってくるだろうと流していて）・・・はぅっ、今の良い！可愛いですよっ！（女装姿の彼が可愛らしい仕草をすれば、無用の声援をインカムを通して彼に送る） (2011/7/21 21:58:56) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 黙ってろバカ執事…（お願いのポースをしたままインカムで十分聞こえる音量でそう悪態を吐く。）「しつけぇな、ガキはとっとと帰って寝てろ」 …（っち、やっぱなかなか落ちない…内心で舌打ちをしながら…あまり言いたくない台詞だが…）え～私そんな子供じゃないよ～、もういろんなこと知ってるんだからぁ（甘え声で愛想笑いを振りまいて男達に媚びる。正直、同級生たちには見られたくない…） (2011/7/21 22:03:05) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【もどりましたー。次の順から参加しますね】 (2011/7/21 22:04:30) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【おかえりなさいですよぉ】 (2011/7/21 22:04:52) |
| セバスチャン♂▼23 | > | ん～こっからじゃ良く見えませんねぇ・・・（もっと目標をはっきりと見える位置を探りながら、一所にとどまる事無く移動し続ける。自前の盗撮用カメラを取り出せば、精一杯の演技をする彼の晴姿をパシャパシャと撮影していく）・・・これでよしっと。ゴッドにいい土産になりました（任務中にもかかわらず私用を済ませるあたり、流石ですね。なんて、自分を褒めていたりする）・・・早苗さん、そろそろ画像の解析終わったのでは？（すぐさま仕事の顔に戻ると、電話の向こうの彼女に解析結果を催促し監視を続ける）・・・だからスパッツなんてダメだって言ったんですよ・・・（あれだけ可愛い彼の姿に折れない集団に、原因を挙げるとすればそこしかない。彼にそれを告げれば、そこで脱げばいいんじゃないですかね？と無茶振りをする） (2011/7/21 22:10:35) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | はぁ……。こんなときにまでセバスチャンさん節炸裂ですね……。（そういえば、再び先ほど気になった男に目を戻す。やはりいくら見てもいつも居る男にしか見えない……。）セバスチャンさんっ、飛鳥さん。その中に居る一番大きな男に見覚えありませんか……？（マイクを通しながらそう二人に伝達をする。私の気のせいならいいのだけど……。と心の中で思っている。）気になる…あの男……。（そう考えながらもずっと映像のデータをにらみつけていた） (2011/7/21 22:11:56) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （インカムから聞こえる早苗の声にチラ、と大柄の男を見る。すぐさま顔を思い出そうとするが、それを遮るように手前にいた痩せたチャラい男がニヤついた顔でこちらに寄って来る。）「確かにお子様には見えねぇよなぁ、オレはアンタみたいなのタイプだけど」 え～、ほんと～？（おい邪魔だよ、と思いながらもここで下手に騒ぐわけにもいかず彼らに合わせて艶のついた声音を出す。）「でも話聞きたいなら、それ相当の物を払ってもわないとな～」（こういう連中の決まり文句に嫌気を差し、チラリとセバスチャンの方に視線を向ける…「そろそろ締めて聞き出すか？」と） (2011/7/21 22:17:26) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 一番大柄な男・・・う～ん、私の位置からは確認できませんねぇ（今の位置は集団を挟んで飛鳥さんと向かい合っている状態になっていて、後姿しか確認することが出来ない。それを二人に伝えると、そこから見える位置まで移動しようと動き出す。すると飛鳥さんから我慢の限界であるような視線を向けられると）・・・もう少し我慢できないのですかねぇ・・・まぁ、いいでしょう（渋々彼の希望を承諾すると、親指を立てた拳をグッと上げてゴーサインを出す） (2011/7/21 22:23:16) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | ……了解しました。こちらで彼に対する資料を集めておきます……。（そういいながらまた画面に目を移す。すると画像の転換はもう終わっており……。サングラスをはずして……。つぎは先ほどの男に対する資料を集めていく。）行動を許可しますが……。無理だけは禁物ですので気をつけてくださいね…… (2011/7/21 22:26:15) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （二人のゴーサインが出た…）う～ん…でもぉ、やっぱりそういうのはちょっと怖いっていうかぁ、お金なら少しはあるよ？ 「金もいいけどさぁ、せっかくだしみんなに楽しもうよ？」 …私、ずっと頑張ってきたのに…親も私の子と認めてくれないから…（ニヤつく男たちの中で当然泣き出す演技を始める。その光景にぎょっとした集団はおろおろと集まって慰めようとしてくる）「お、おいなんだよ急に…っ」 …私には…もう居場所なんてないから…だから、お兄さんたちの中に入れてもらえたら、って……だからぁ…（うっすらと涙を浮かべて連中の注目を集めると、早苗が確認した大柄な男も溜息を吐いて寄ってくる）「たく、泣くようなことじゃ…」 はい、ありがとう（全員が自分の周りに来た瞬間、あらかじめ張り巡らせておいた糸で彼ら全員を絡め取り吊り上げる。）こんな演技によって来てくれて、いい人だねぇお兄さんたち (2011/7/21 22:32:19) |
| セバスチャン♂▼23 | > | やれやれ・・・それをやる前に情報を引き出して欲しいものです・・・（吊るし上げられる集団を確認すると、全員の顔が見える位置に移動が終わる）・・・一番大きな男ですかぁ・・・う～ん（彼女の言葉を思い出し、気になるといった一人の男を頭に思い出させるように考え込む） (2011/7/21 22:37:34) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | やっぱり気のせいだったのかな……。（セバスチャンさんの様子にそう考えながら、データの照らし合わせに移っていた）念のため逃がさないでくださいね……。 (2011/7/21 22:42:55) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （何が起こっているのかわかっていない男達一人ひとりに”丁重”に話を聞いていく。中には何人か身元の確認が出来るのもを所持していたのでスレもすべて没収し、若干暴れた奴にはちょっと寝てもらって情報を集めていく。）早苗、念のためにその男の声紋と指紋そっちに送っておく、ちょっと俺は思い出せそうにないから（連中には聞こえないようインカムで彼女に伝える。） (2011/7/21 22:45:18) |
| セバスチャン♂▼23 | > | ふむ、私も大きいだけで大した印象にも残ってないので記憶にないですねぇ～（結構な毒を吐きながらインカム越しに二人に伝えると、その人物の解析は彼女に任せることにして）・・・さて、肝心の情報は取れそうですか？（気を取り直し情報を引き出すため、彼に進展を催促していく） (2011/7/21 22:51:11) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 了解です……。（そういいながら、送られてきた指紋や、音声をまた別々に区分けをしていく。時々紅茶を飲みながら……。どうやら気になっていたのは私だけのようで。）これより今までの事件の関係者と今送られてきた音声と指紋の鑑識を始めますね……と (2011/7/21 22:54:01) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （とりあえず、データベースだけでもとれるようにと早苗宛に連中全員分の声紋や指紋を送り、情報収集に戻る。）「て、めぇ…ぼっころ…」 聞き飽きたそういうの（暴言を吐こうとした男の鳩尾にぐっと飛針を押し付ける。）お兄さん、知ってる？ 針ってね怖いんだよ？ ツボに入れば気持ちよくなって体も楽になるけど、それ以外のところに入るとすごく痛いんだよ？（わかる？とぐぐ…と飛針を押し付けて今にも刺そうとする行動を見せ、脅していきながら知っている情報全てを吐かせることに成功した。）お待ちどーさん (2011/7/21 22:57:59) |
| セバスチャン♂▼23 | > | （甘い、そんな拷問は拷問とは言わない・・・もっと人生を絶望させるようなものでないと・・・。と、彼の針による脅しを見ていると内なる業がゾゾッと湧き上がる。それを押さえ込んでいると彼から仕事を終えたと連絡が入ってくる） (2011/7/21 23:00:53) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【途中です】 (2011/7/21 23:01:00) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ】 (2011/7/21 23:01:21) |
| セバスチャン♂▼23 | > | ・・・は～い、お疲れ様です。さて、一旦合流しますので――まで（合流場所を指示して、自分は先にその場所へと向かう。その途中彼女に解析を急ぐように伝えていて） (2011/7/21 23:02:50) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | はい……。こちらの作業もそろそろです……。紅茶でも入れて待っていますね。（そしてディスプレイを見れば解析もほとんど終わっており……。）いいこいいこ。（そうやってなでてやれば、奥に向かえば紅茶とティーセットを準備していく……。）たまには私も外に行きたいんですけど……？ (2011/7/21 23:04:56) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | へいへい（とりあえず、縛り上げた連中は明日の朝までに誰かに見つめてもらえればいいだろうとそのまま放置することにしてすぐにその場を離れる。バイクの座席の収納スペースに外したウィッグを入れ、別の物と取り換えて合流場所へと急ぐ。） (2011/7/21 23:06:28) |
| セバスチャン♂▼23 | > | まぁそう言わずに、早苗さんにもしもの事があってはいけませんから～（外に行きたいと言う彼女を宥めるように言葉を送る。待ち合わせ場所のおしゃれなカフェで彼を待ちながら、彼女との会話を続ける。周りから見ると独り言の激しい人に見えても不思議ではない）・・・まだです？お茶が冷めてしまうのですけど・・・（未だ来ない彼に早く来いとインカムを通して話を送ると、店員の持ってきたカップに口をつけ一口すする） (2011/7/21 23:13:23) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 私だと相手も油断すると思うのですが……。（そうぶつぶつ言いながら隣にクッキーを置く。そして、解析結果などのデータを奥から持ってくる。それを一枚一枚並べていく……。）ほらこの男性……前の調査でもここに……。 (2011/7/21 23:15:51) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （以前の戦闘に彼女を巻き込んでしまい、その時に危険な目に遭わせてしまったことを反省しているせいか、極力外に出すのは自分一人かセバスチャンと二人で行動するようにしているのに早苗の言葉に苦笑を漏らしてしまう。）もう着く…（バイクを走らせ、合流場所に着けばカフェの扉をくぐり、わかりやすいところに座っている彼に近づく。）ん（連中の証言を録音したインカムを彼に渡し、自分用のコーヒーを頼む。） (2011/7/21 23:19:15) |
| セバスチャン♂▼23 | > | まぁまぁ、早苗さんが出てくれば飛鳥さんの女装がただの趣味になってしまうのですよ～・・・（なんとか言い訳を紡ぎながら彼女を宥めていると、彼がカフェへと入ってくるのが見えた）・・・遅いですよ～まったく・・・（テーブルに無造作に置かれたインカムに手を延ばし回収すると、またカップに口をつける）・・・何か解ったのですか？あの大男について（彼女の声に反応し、インカムを通して聞きなおす） (2011/7/21 23:27:21) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | そうですね・・・。飛鳥様が来られたので……。説明しましょうか。（そうしてまず一枚を手に取る。）これはここに来る前の調査での写真です。ここにもこの大男が……。そしてこちらにも。（そう怪しい写真をどんどん指差していく。おそらく早苗だから気づけたのだろう。） (2011/7/21 23:34:20) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （注文したコーヒーに口を付けながら、彼女が気になっている男の写真にざっと目を通していく。）…だめだ、最近学園内でも人が増えたせいで追いついてない…（いい加減顔と名前を一致させないといけない…）早苗、心当たりのある人物はあがっているの？ (2011/7/21 23:37:19) |
| セバスチャン♂▼23 | > | ふむ、確かにいろんな写真に写っていますねぇ・・・あれ？でも学園にいましたっけ？こんな人・・・（自分の記憶違いか、彼が学園の名を出した瞬間にこんな生徒は脳内リストに載ってはいないことに気づく）・・・どうですか？早苗さん心当たりは？（今の自分がどうも役に立っていないと感じれば、彼女に任せるしかなくなって）【学園の生徒ってことにします？それとも部外者？】 (2011/7/21 23:43:51) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【私は部外者のつもりでしたけど、早苗さんにお任せしますっ】 (2011/7/21 23:45:37) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 私も見たことがありません。おそらく……部外者だと思います（そう口にする。その当たりはセバスチャンさんと同じ。こんな人は私も見た事が無かった……。）念のため、生徒帖や、ＯＢたちの身長をこの大男と同じくらいの人たちをリストアップしましたが……。どれも別人です（そのリストアップした写真を見せれば）厄介ですね……。 (2011/7/21 23:47:00) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | …ま、データベースに残しておけばいつか役に立つだろう？ 残せるものは残す、それにこしたことはないんだし（コーヒーを半分ほど飲んだ辺りで）で、だ…さっきの情報からだとここからあんまり遠くないみたいだけど、どうするよ？（今夜決行するならすぐの方がいいと思うけど、と付け足し二人に意見を問う。） (2011/7/21 23:52:09) |
| セバスチャン♂▼23 | > | そうですね、怪しい人物のようですし・・・しっかり残して置きましょう。私もしっかり記憶しておきます・・・（どうやら学園の人間ではないその人物を要注意人物として自分の記憶にとどまらせると、彼の提案に少し頭を回して考える）・・・今夜・・・まぁ、情報は新鮮なうちに使うほうがいいですからねぇ。いきますか？（そう提案すると、彼の持ってきた情報を整理しようと手前の引き寄せる） (2011/7/21 23:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶原 早苗♀▼15さんが自動退室しました。 (2011/7/22 00:07:12) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あぅ；早苗さんっ】 (2011/7/22 00:07:54) |
| おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが入室しました♪ (2011/7/22 00:08:11) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【油断しましたｗ】 (2011/7/22 00:08:21) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【大丈夫ですかっ；】 (2011/7/22 00:08:30) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【すこしうとうとしていましたｗ】 (2011/7/22 00:08:42) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あぅあぅ；】 (2011/7/22 00:08:55) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【もうそんな時間なんですねぇ＾＾】 (2011/7/22 00:09:24) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | そうですね……。じゃぁ行きますか？私はやっぱり……アソコ？（テンションを低くしながら指を刺す。アジトでもある喫茶店の中にある一室を指差した） (2011/7/22 00:09:49) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | なら、いくか（残りのコーヒーを飲み干し立ち上がる。）早苗には早苗にしか出来ないことがあるからな、しっかりサポートしてくれよ？（な？と宥めるように肩を叩き、信頼しているという表情を見せる。）あ、その前に…（ガサ、とどこから取り出したのか紙袋を持ち上げて）乗り込むならジーパンに変える（スカートはあくまでも相手を惑わせるための小道具だから、戦闘となればやはりズボンの方が合理的だ。）じゃ（二人からの文句を聞く前にさっさと女子トイレに逃げ込み着替えを済ませてしまう。） (2011/7/22 00:11:25) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 戦闘は私たちに任せて、早苗さんにしか出来ないことをしてください（ゆっくりと立ち上がり、彼女に笑顔を向けて優しく頭を撫でる。そんなことをしていると彼がジーパン姿に着替えに消えているのに気づいて、引きとめようとするも遅いようで）あ・・・ちっ（軽く舌打ちをし、身支度を整えると着替えから返ってくるのを待つ） (2011/7/22 00:15:56) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 了解しました……。ではまたあっちに行っていますね。（そういえばまずはティーセットの片付けに向かう。そして簡単に洗った後、食器を拭き丁寧に片付けた。そして）でも一応……。気をつけてくださいね？相手が何をするかわかりませんし (2011/7/22 00:22:26) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | （女子トイレでジーパンに着替え直し、戦闘用にカスタマイズした鋭利なステンレス製の飛針を腰のホルダーに収め、２種類の合金糸をセットして出てくる。）ああ、もし何かあったら骨くらいは拾ってくれよ（そう冗談めかしに言い、彼女の頭をポンポンと叩くとセバスチャンと共に再びバイクに跨る） (2011/7/22 00:24:41) |
| セバスチャン♂▼23 | > | まぁ、私が付いてる限り死なせはしませんよ・・・（不安そうな顔をする彼女に優しく微笑みながら声をかけると、着替えを終えた彼が出てくる。彼も彼女に声をかけ、外へと出て行く）・・・さて、気合いれて頑張ってください（バイクに跨る前に人事のように彼に言葉をかけて、そのままバイクの後ろへと乗る） (2011/7/22 00:28:41) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 行ってらっしゃい～～～（といい、お店の前で手を振る私。そしてまた閉店と店の看板をくるっと回して……。再び仕事場に入っていく……。そしてまた再びサングラスをかけた。）） (2011/7/22 00:34:43) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【こんな感じで終わりでいいでしょうか】 (2011/7/22 00:34:58) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【そうですねぇ、長時間お疲れ様でした（ぺこ】 (2011/7/22 00:35:24) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【は～い、お疲れ様でした～＾＾】 (2011/7/22 00:35:53) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【どうでしたか？情報系は初挑戦な物で・・・】 (2011/7/22 00:37:18) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【よかったのですよぉ（ぎゅっ】 (2011/7/22 00:37:36) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【文句の付けようがなかったですねぇ＾＾】 (2011/7/22 00:38:17) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【早苗の本気＝サングラス着用ですｗ】 (2011/7/22 00:38:58) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【本気モードかっこよかったのですよぉ】 (2011/7/22 00:39:19) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【それではまた続きを・・・お願いしたいですねぇ～】 (2011/7/22 00:41:52) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですよぉ（にこにこぎゅっ】 (2011/7/22 00:42:11) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【こちらこそですよ～＾＾】 (2011/7/22 00:42:46) |
| 梶原 早苗♀▼15 | > | 【それでは・・・おやすみなさいー】 (2011/7/22 00:43:15) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【おやすみなさい＾＾】 (2011/7/22 00:43:26) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【おやすみなさいですっ】 (2011/7/22 00:43:31) |
| おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが退室しました。 (2011/7/22 00:43:32) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、一度戻りますか？】 (2011/7/22 00:43:46) |
| セバスチャン♂▼23 | > | 【はいです＾＾】 (2011/7/22 00:44:06) |
| 矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁ移動しますっ】 (2011/7/22 00:44:16) |
| おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/7/22 00:44:19) |
| おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/7/22 00:44:35) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○16さんが入室しました♪ (2011/7/22 20:31:02) |
| おしらせ | > | 使用人さんが入室しました♪ (2011/7/22 20:31:41) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | 【移動お疲れ様なのです。続き行きますね】 (2011/7/22 20:31:59) |
| 使用人 | > | 【移動お疲れ様ですっ お願いしますっ】 (2011/7/22 20:32:19) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・判った・・・・時間になったら呼んでくれ・・・・（椅子へと腰掛ける老父達をチラリと見やりながらボソリと答えるとその場を立ち去り客間へと向かっていき、畳の上へと正座をすると荒れ狂う心を静めようと目をつぶり瞑想をし始めていて） (2011/7/22 20:37:05) |
| 使用人 | > | …わかりました（局麻に戻った彼の背中を見送り、二人はこれでよかったんだ…と視線をかわす。それから数時間後、お昼少し過ぎに昼食を済ませ、使用人の運転する車で街から少し離れた市立病院へと訪れる。先に夫の診察のために担当の医師の診察室まで送ると、彼を振り返り）…こちらです… (2011/7/22 20:41:30) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・・（お昼を少し過ぎ心の平静を取り戻せたころ食事だと呼びに来る老婆の後についていき食事を平らげてしまい食後のお茶を飲み終わると私宅が終わったのか車へと乗るように促され、一路市立病院へと連れて行かれ老父を診察室へと送って行くとずっと無言のままその後をついていって） (2011/7/22 20:46:41) |
| 使用人 | > | （昨日と比べて落ち着いた様子の彼に安心し、病院の廊下を二人で歩いていき、一つの個室の前に止まる。そこのドアは解放されているが、奥にあるベッドのカーテンは表側の方だけが掛けられており、一見すると誰が使用しているのかわからない）…どうぞ…（彼に中に入るよう促し、自分は担当医と話してきますと伝え、その場から離れていく。） (2011/7/22 20:50:22) |
| 岩尾 源吾朗♂○16 | > | ・・・・・ココに・・・・?（無言のまま病院の廊下を歩いていき一つの個室の前で立ち止まる老婆に気づくと部屋のドアの横に張られているネームプレートを確認してみるも其処にはまったく別の名前が書かれてあり、訝しげに思いながらも尋ねてみてその場を離れて行く老婆の背を見送り角を曲がってその背が見えなくなってしまえばチラリと病室の中を見やりつつそのままで入り口にたたずんでいて） (2011/7/22 20:56:01) |
| 使用人 | > | （彼がドアの前で立っていると、担当の看護師が二人近づき）「あら、あなたここの患者さんのお見舞い？」（まだ若い女性の看護師は珍しいわねぇという顔をして）「今から簡単なリハビリなんだけど、中で待ちますか？」 (2011/7/22 20:59:56) |
2011年07月06日 14時49分 ～ 2011年07月22日 20時59分 の過去ログ
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