チャット ルブル

「しっくざ─る」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年12月06日 14時28分 ~ 2020年12月28日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

らるら((朧ht「(ふ、と目を閉じて、開ける。そんな瞬きの間で自分を取り囲む景色が一変する。白い壁に扉に、それに誰かが寝ている白いシーツ。ぱち、と今度は驚いたような瞬きをして、これが幻覚の類のものではないと分かればうん...と困ったように辺りを見渡す。どこだここ。とにかく、ここから出て帰るしかないか。ふと見えた扉に近づけばドアノブに手をかけて、開かないのに気付けばまた首を傾げ)」   (2020/12/6 14:28:29)

らるら((おれos右したいしか言わんしな 大人しく攻めしよこ...   (2020/12/6 14:33:06)

少華((華ht「...、...?(がちゃん、と扉を開けようとした音が聞こえる。寝起きは自分で言うのもあれだが良い方で、パチリと目を開ければ見覚えのない天井に瞬く。ここで寝た覚えもなく、視線だけで音の聞こえる方を見れば見覚えのある彼の姿。とりあえず知り合い?がいるだけまだいいとしようか、なんて思いながらベッドから降りて。閉めた、という訳でもない音だし、...もしかして、閉じ込められているのだろうか。とりあえず彼に近づけば顔を合わせて)」   (2020/12/6 14:34:31)

少華((草 はまってるねえ   (2020/12/6 14:34:38)

らるら((朧os「最近なんか...持て余すんやけど」閏os「何を?」朧os「...性欲?」閏os「性欲処理なら春の方が得意やな、俺の性欲処理って言ったら恋人以外のとヤることやし」朧os「え、でもさっき最近それしてないって」閏os「してへんよ。......」朧os「...あ、なるほど?頑張ってる感じやな...」閏os「うん....」   (2020/12/6 14:35:22)

少華((えらい   (2020/12/6 14:35:49)

らるら((朧ht「、あ(ふと寝転んだ背中だけを見た男はつい先日の他の世界の自分だったらしい。寝ていたとは思えないくらいさっぱりした顔でこちらを見る彼がいて、開かないんだよね、なんて困ったような顔をする。さて、この中に鍵とか入っていればいいんだけどとベットサイドの引き出しまで歩いていって、す、と開ける。鍵...はなかったけど、一枚の紙。それの内容を見れば硬直して、どうしよっか、なんて彼にもその紙を見せて)」   (2020/12/6 14:38:53)

少華((華ht「(彼の反応を見る限り予想は的中していたらしい。ベッドサイドの方へと歩いて行った彼とすれ違って扉に手を開ける。引いても押しても鍵穴すらないそれが開く訳もなく、どうしたもんか、なんて思いながら彼の元へ向かう。硬直しているのをみて首を傾げれば、それを見せ、られて。)......(言葉を出すことも無いけど、絶句してしまった。裏、なし、炙れる訳でもない。どういう顔をすればいいのかわからなくて眉を下げて)」   (2020/12/6 14:44:23)

らるら((朧ht「(自分と同じように困ったような顔をする彼にそうなるよねえなんて肩を下げる。誰がやったこんなこと。仕事こそもう終わったけど、帰りたい。もう疲れた。ぽす、と布団の上に座ればはあと息を吐いて、彼の方を見て)...やる?自分同士だし、ノーカンだと思うんだけど(そういえばもう一つ下の引き出しを漁る。うわ、なんか色々出てきた)」   (2020/12/6 14:48:23)

少華((華ht「(男女なら兎も角、男2人、しかも同じ顔を閉じ込めるとかどうなってるんだ。布団の上に座った彼を立ったままで見ていれば言われたそれにそれでいいのか、とか思う。思考とか全然違うんだな。)...、それでも、男同士だよ(なんて相変わらず拙く言えば彼の隣に座って下の引き出しを覗き込む。よくこんなの用意できたな部屋の主)」   (2020/12/6 14:53:32)

らるら((朧ht「男同士でもできないことはないけど...、嫌?(それでも、と言われれば彼の方を向いてそう言う。男との行為は上しかしたことないけどなんとかなる気がする。...実際結構いい機会だな、とは思っている。渋る彼に案外良いかもよ、なんて冗談っぽく笑う。どう?なんて彼の顔を見る)」   (2020/12/6 14:57:31)

少華((華ht「(いやだろ、普通は、でもしなきゃでれないしな。とか考えていれば冗談っぽく笑った彼を見る。...腹を括ろう。せめて彼には迷惑をかけないようにしないと。こくりと頷けば少し間が空いて、どうやるの、なんて首を傾げる。...惚気は聞くことあるが行為なんてしたことないし学んだことなんてあるわけない、仕方ないだろう)」   (2020/12/6 15:05:28)

らるら((朧ht「(頷かれればにこ、と目を細めて、どうするのと聞かれ拍子抜けしたのか一瞬口を噤む。そっか、普通は知らないものか。うーん、と少し考えて)...ネコだったら、ベットにうつ伏せで寝てるだけでいいけど(別に下でも構いはしないが、一々説明するのも面倒だろう。ある程度男同士のやり方を色々道具を揃えながら片手間に伝える)」   (2020/12/6 15:12:46)

少華((華ht「(一瞬口を噤んだのを見れば思わず目を逸らす。いや自分は悪くないけど、気まずくなって。片手間に伝えてくる言葉を聞いて。負担は下の方が大きいって聞いたし、こっちの方がいいよな、多分。ベッドに乗りあげればごろ、とうつ伏せに寝転んで、顔だけ彼の方に向ける。初めてのことはやはり緊張するのか、ふー、と深く息を吐いて。よし覚悟は決めた、なんでもこい。)」   (2020/12/6 15:19:42)

らるら((朧ht「痛くするつもりはないけど、痛かったら言ってね?(そう言えば彼に近づいて、こちらを向く彼の顔にかわいいなあなんて内心思って。ローションを手で温めれば後孔に指を這わせる。とりあえず、終わらせてから色々弁解だな。一本の指をゆっくり沈めていって、指の先にあたるこれは多分前立腺。痛くない?なんて彼に聞いてみる)」   (2020/12/6 15:24:31)

少華((華ht「、ん(ぬるぬるとした感触が後孔に当たればぴく、と肩が跳ねる。ゆっくり入ってくるのを感じれば違和感に枕に顔を埋める。前立腺に当たれば少し腹が熱くなった気がして、聞かれれば大丈夫だという意味を込めてこくりと頷いて。案外痛くないのに安心すると同時に、少しこの後のことを考えて少し不安になってくるが、まあ、彼なら平気、だと思う、多分。)」   (2020/12/6 15:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らるらさんが自動退室しました。  (2020/12/6 15:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、少華さんが自動退室しました。  (2020/12/6 15:50:10)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/6 19:45:27)

らるら((朧ht「よかった(痛いって言われたらどうしようかと思った。中に埋めた指をぐる、と回せばやはり丁度指先にしこりが当たって、とりあえず一本かなあ、なんて思えば指を曲げ良いところを刺激する。声は出てないけど腰が跳ねたり吐息が漏れるのを聞いてる限り、一応、気持ちいいっぽい?すこし強く前立腺を押し込んで、指いれるよー、なんて言ってもう一本入れて)」   (2020/12/6 19:45:39)

らるら((閏os「(彼と最後に会ったのは、確か数週間前。だからもう、数週間はそういう行為をしていない、ということになる。そんなの初めてかもしれない。あー、会いに行こうかなあ。それでも忙しかったらどうしようか。営業時間外ということで誰もいないバーの椅子に座って突っ伏す。ひとりでするのは虚しいし、他人とはシたくないし、その上悪い癖で彼に自分から会いに行くことをほぼしない。悪循環や....なんて呟いて、なんとなく腹の中で燻る熱を誤魔化すために裏口から外へと出る)」   (2020/12/6 19:45:48)

おしらせ少華さんが入室しました♪  (2020/12/6 20:08:06)

らるら((閏os「で、なんで俺にそれ言ってきてん」朧os「俺らの中で1番性に近いからなんか知ってるかなって」閏os「.....1人ですんのやったら俺誰よりも下手やで」朧os「うそお」閏os「ほんと。やから1人遊びは教えられへんけど、2人遊びならいくらでも...」春os「こら閏」閏os「ちっ」   (2020/12/6 20:11:13)

少華((華ht「ふ、ふー...ッ(指先が前立腺を刺激すれば段々と体が熱くなって腰がはねる。思ったよりも気持ちのいいそれに息は荒くなって、彼の声と共に指が2本に増えれば足先を丸めて、枕をぎゅうと抱き締める。ふと、こういう時でも声出ないんだな、とか思って少し残念だと思ったが、目の前の自分に晒すよりかはまだまだいい、恥ずかしすぎる)」   (2020/12/6 20:16:29)

少華((飛ut「(溜まっていたというのは事実だ、彼に会いたいなあ、とか思ってたのも事実。それでも扉を開ければ彼の世界に繋がっていたとは誰も予想が付かないだろ。まあどうせだし、今は記憶が正しければ営業時間外だ、いるはず。とりあえずカジノの方へと足を向けて歩き出して、迷いかけながらも進めば彼の姿が見える。視線が合えば目を細めて、彼の名前を呼びながら彼に近付く。)...あー、会いたかったから来ただけなんやけど、...今時間大丈夫?(なんて頬をかいて)」   (2020/12/6 20:22:46)

らるら((朧ht「(体温が上がってでもいるのか肩とか首の後ろとかが赤くなってるのがかわいい。いや、自分にかわいいとかどうかとは思うけど。2本の指でぐり、と強めに前立腺を抉るようにして、跳ねる腰にくふ、と笑う。痛くない?なんて聞いて彼の背を撫でて、あまり虐めてもな、と思えば3本の指であまり刺激しないように、鳴らすためだけに指を動かして)」   (2020/12/6 20:23:18)

らるら((閏os「、...あ、ああ(なんとなく景色を眺めていただけだったがふと想っていた彼が見えればぱちと目を瞬かせる。え、なんで。表情にこそ出ないものの良すぎるタイミングに反応が遅れて、なんとか頷く。会いたかったから、と言われればらしくもなく嬉しくなってしまうから、重症だ。少し悩んだあと彼に抱きつけば俺もちょうど会いたかった、なんて呟いて。すり、と彼の肩に顔を埋めて、ああどうしよう、離れたくない)」   (2020/12/6 20:28:49)

らるら((デレ期かな...??   (2020/12/6 20:31:36)

らるら((朧os「えっ   (2020/12/6 20:31:47)

少華((華ht「っは、〜ッ♡(前立腺を抉られればはく、と口を開閉させながら背を少し逸らす。彼がうまいのか自身の素質がすごいのかは分からないが気持ちいいのが少し嫌だ。背を撫でられながら聞かれればこくこくと頷いて、また指が増えれば眉を下げるが、慣らすためだけの動作に変われば呼吸を整えて、少しして、もうそろそろいいんじゃないか、とか思いながらちらりと振り返って彼を見上げる)」   (2020/12/6 20:31:53)

らるら((あっ...誤爆しちゃった 死ににいこ   (2020/12/6 20:32:05)

少華((死んだら続きできないよ   (2020/12/6 20:32:32)

らるら((朧ht「(もうそろそろ、と思い始めた頃に此方に視線を感じるから、やっぱり奥底は一緒だ。指を引き抜けば置いてあったゴムを取り出して自身に着ける。再三痛かったら言ってねとは言うけど、多分痛くはないんだろう。あてがい入れるよ、とひとつ言葉を入れれば自身を埋め込んでいく。処女喪失...なんて思うが対自分だからノーカンなのだろうか。全て埋まれば大丈夫?なんて彼の髪を撫でる。いやだって、指で入らないところまで入ってるし)」   (2020/12/6 20:36:05)

らるら((ぴえ生きる   (2020/12/6 20:36:10)

らるら((朧os「えっ?料理できへんの」閏os「必要なかったし」春os「それな」朧os「料理くらい覚えろや」閏os「いや覚えてはいるんやけどな、どうも面倒で」朧os「ん?作れはするんか」春os「俺は無理」朧os「よく生きてこれたな」   (2020/12/6 20:37:34)

少華((飛ut「(そっちも予想外だったらしく瞬くのを見てだろうなあ、とか思う。抱きつかれて、俺も、だなんて言いながら肩に顔を埋めてきた彼に同じやな、なんて嬉しそうに言いながら抱きしめ返してすり、と頭を撫でる。こういう時指摘するとすぐ戻ってしまうので、少しその状態で堪能したあとこっちみて、なんていえば此方を見た彼に深く口付ける。大丈夫だ、気配なんてないし、この世界なら見ても気にする人もいない。案外すぐ口を離せば、場所、変えへんか、なんて首を傾げて)」   (2020/12/6 20:39:47)

らるら((ネコチャンの扱い方じゃん....(かわいい)   (2020/12/6 20:40:36)

少華((((華ht「っ、はァ(指が引き抜かれれば追うようにきゅう、と締め付けてしまうのが恥ずかしい。物音の後、先程より指より大きい質量が宛てがわれれば息を飲んで1度枕に顔を埋めて、ゆっくりと埋め込まれていく感覚にはくはくと口を開閉させて。少し圧迫感はあるが痛くは無いのかゆっくり呼吸して、入り切ったあと髪を撫でられながら聞かれれば頷いて、呼吸を整えてから彼こそキツくないかとか思ったのかちらりと視線を彼の方に向けて)」   (2020/12/6 20:47:34)

らるら((閏os「(キスを、しかも深いのをされればされると思ってなかったのかびくと肩が跳ねて、思わず抵抗しようとした手は気でも変わったのか彼の肩に置かれる。燻っていた熱が彼のせいでだんだんと大きくなる感じ、何だか恥ずかしくていやだ。場所、と言われればひとつ考えて。ホテルはもちろん、自分の家まで我慢できる自信はない。といって外も彼がいい顔をしないし。ふと背後にある裏口を思い出せばそこに彼の手を引いて入る。外ではない。うん。何でと言いたげな顔をしている彼に外でも良かったんやで、なんて冗談らしく)」   (2020/12/6 20:47:46)

らるら((朧ht「...ん?なあに(此方を見てきた彼に首を傾げて、少し考えたあと俺は大丈夫だよ、と返す。きついのはそっちだろうに、優しいなあ。慣れたかなと思えば腰を動かしはじめる。もしかして彼、相当な素質あるんじゃなかろうか。なんて思いながら前立腺を押し上げて、体勢的によく当たると言うか、うん、いいなあこの体位。痛くない?なんて彼の背中から下、腰まで手を這わせながら聞く。痛くないならいいんだ、もっと気持ちよくするだけだし)」   (2020/12/6 20:53:41)

少華((飛ut「(少し漂った手が肩に置かれる、彼も溜まってるんだろうな、とかぼんやり思って。考えたのを大人しく見て待っていれば手を引かれ、裏口から中に連れられれば瞬いて。意図を読んだのだろう冗談っぽく笑った彼にそれ俺が嫌なのわかっとるやろ、なんてくしゃりと彼の髪を乱して。少し進んだあたりですり、と彼の項を撫でれば彼の服を少しはだけさせて、首筋に舌を這わせる。消えてしまった跡を上書きするようにぢう、と音を立てて吸って)」   (2020/12/6 20:58:08)

らるら((閏os「(彼の体温が肌に触れるたびに情事を思い出してまた期待するような息が漏れる。彼の予想通り溜まってるし、多分今から場所を変えるなんてなっても普通に無理だと思う。立ったままなのもな、と思ったのかソファに倒れ込むように彼を連れて横になって。そろそろここ、ベットも置いた方が良いんじゃなかろうか。せんせ、と彼を呼べば脚で彼のものをぐり、と刺激する)」   (2020/12/6 21:05:24)

少華((華ht「、ん(大丈夫、なんて言われれば少し安心したように目を細めて視線を戻す。動き始めたなかのそれにシーツを握り締めて、前立腺を押し上げられればびく、と腰が跳ねる。手が背を、腰をなぞればぞく、と背が震えて、なんとか頷けば目を閉じる。ふ喉あたりで嬌声が溜まるような感覚に声を出さないと感度が上がるとか、そういううわさばなしを思い出して、いや出せない場合も有効とか、そんなことあるのか!?なんて思えば振り払う。)」   (2020/12/6 21:07:25)

らるら((朧ht「(声を聞きたいなあ、と思う。けど見た感じ、抑えているようにも見えない。うーん。まあいいかとぐりぐりと前立腺を押し込んで、締まる中に吐息を漏らして、きもちいんだ、なんて少し揶揄うように笑う。痛くないようにしたのはこっちだけど、彼やっぱり素質あるのかなあ。逃げないようにと腰を掴めば肌のぶつかる音がするくらいに強く腰をうちつけ)」   (2020/12/6 21:11:17)

らるら((閏gr「実際あいつが俺以外の閏の誰か抱いたら、絶対好きになると思うんだ」閏os「痔になるわ。...というかたまには行為以外を褒めたれ」閏gr「...」閏os「...?」閏gr「お前に言われたくないし、あー、お前に言いたくない」閏os「あー...」   (2020/12/6 21:12:54)

少華((飛ut「(多分、今目の前の彼の事でいっぱいになって、周りのこと考えられていない。ソファに雪崩込むように横になった彼の服を脱がそうとすれば名を呼ばれて、ぐり、と足で刺激されれば息を詰まらせて)煽らんで、...こっちで、出したいから(なんて彼の下腹を、そういう意図を込めて撫でる。改めて彼の服、といっても下半身だけだが、それを脱がせばつう、と自身の唾液を指に垂らして。ローションなんてここには無さそうだしな、なんて思いながら後孔に少し擦り付けた後指を沈めていって)」   (2020/12/6 21:15:07)

少華((華ht「っかふ、〜〜♡(ぐりぐりと前立腺を突き上げられれば腰を捩らせて、揶揄う様なそれにすこしむ、としてしまう。かといってそれに反応しようと顔を上げた時には音のするほど強く腰を打ち付けられれば大袈裟な程に肩は跳ねて、彼の前で蕩けた表情を晒してしまう。だめだこれ、彼に反応してたらどんどん弱い所晒してしまう、なんて思えばまた顔を枕に埋めて、シーツを強く握る)」   (2020/12/6 21:22:31)

らるら((ろるかいてたら10分経ちそうなんだが...   (2020/12/6 21:24:58)

少華((草   (2020/12/6 21:25:32)

らるら((閏os「(こっちで、そう言われて触れられれば堪らない。うれしいとか恥ずかしいとか、いろんな感情がぐちゃぐちゃになっていけない。さっきとは変わってうつ、なんて何度か呼んで、こっちを向く彼にキスをする。指とはいえ彼に触れられているという事実が体温を上げる。舌を絡めて彼の首の後ろに腕を回して、口を話せばまた甘えたような声が出て。甘えたいわけじゃないけど、たまにはこうやって素直になってやるのも、悪くはない)」   (2020/12/6 21:25:46)

らるら((朧ht「(ふと見えた蕩けた顔にぱちと目を瞬かせる。あ、かわいい。腰を打ち付けながらもシーツを握った彼の手に手を重ねて、ゆっくりそれをやめさせる。不思議そうな顔をする彼ににっこりと笑いかけてやれば彼の体を回転させて、いわゆる正常位へと体勢を変える。ばっちり見えるとろ、とした表情に満足そうに笑い)かわいいね、ねえ、もっと気持ちよくなろ(性癖といえば単純だが、人のそういう顔が好き。楽しそうに笑えば奥をこつ、と突き上げて)」   (2020/12/6 21:29:58)

少華((飛ut「、なあに、おすまん(さっきとは違う呼び方は聞く回数こそ少ないが、その時はだいたい甘ったるい声だ。彼の方を向けばキスをされて、直ぐにしたいことを察したのか彼に答えるように舌を絡め返す。口を離して、甘えたな声とその顔を見れば目を細めて、かわいい、なんて目元にキスを落として。指を増やせば彼のいい所をかりかりと引っ掻いて、すぐぐちゃぐちゃになってくるあたり、自分も彼も焦れていそうだ。大体慣らし終えたか、なんて思えば指を引き抜いて)」   (2020/12/6 21:35:26)

らるら((閏os「(前立腺に触れられれば余裕が削がれてきて、中が彼の熱を欲しがっているのが自分でもわかる。早くきて欲しい。会って1時間もしないうちにこんなことしてるの、ほんと、俺もこいつも堪え性なさすぎ。後孔に手を伸ばせば指で広げて、ほしい、なんて自身にしてはひどく素直に。中に割り入ってくる熱に前立腺が押し込まれれば思わず腰が逃げる)」   (2020/12/6 21:42:00)

少華((華ht「っ、?(ゆっくりとシーツにある手を解かされれば意味がわからないのかあたまにはてなをうかべて、ぐるりと身体が回転すれば瞬いてしまう。彼と視線が合う、ということは彼にこの顔を見られてしまっている、ということで。顔を赤らめればふるふると首を振るが意味もなく、奥を突かれれば背を仰け反らせる。だめだ、恥ずかしいし、それを隠せないほどに気持ちいいのはダメだ!何とか腕で顔を隠そうとして)」   (2020/12/6 21:44:04)

らるら((朧ht「(背を反らす彼にくふくふ笑って、逃げないようにと腰を掴む。ぐりぐり、と何度か前立腺を押し込んで、顔を隠そうとする彼にみせてよ、なんて目を細めて。こんな機会なんだから楽しむくらいでちょうどいい...は建前で、本音は楽しい一つだ。最低限しか脱いでないせいでしっかり着込んでいる上の服の中に手を入れれば突起に触れて)」   (2020/12/6 21:48:58)

少華((飛ut「....ええよ(彼にしては酷く素直で扇情的なそれに思わず口角が上がる。締め付けてくる中は酷くあつく、奥まで入りきれば深く息を吐く。彼の名前を呼んで、こちらを向かせれば彼に口付ける。舌を絡ませながら彼の腰を抱いて、奥に埋め込んだままゆるゆると腰を揺らす。口を離せば、気持ちええな、なんて目を細めて、)」   (2020/12/6 21:56:48)

らるら((閏os「(ゆったりと言えば聞こえはいいけど、悪く言えば足りない。彼の首の後ろから降ろした手は目元を隠して、甘い声を漏らす。彼の声にこくりと頷いて、でも足りないのは事実だしなと思えば彼の頭を抱き寄せてもっと、なんて強請る。取り繕ってる暇も軽口を言う余裕もない。ただ中にある彼のものをきゅう、とわざと締め付けて。彼と目が合えば口角を上げ)」   (2020/12/6 22:02:42)

少華((華ht「っ、〜〜ッ♡(腰を掴まれ前立腺を押し込まれれば大きく口を開けて声にならない声を上げる。目を細めた彼にふるふると首を振って、目元を腕で覆って。そのせいで彼の行動が読めなかったのかシャツに手が入って突起に触れられれば驚きで肩が跳ねる。蓄積している快楽があるのに達せないから、絶対今感度高くなってる。ずり、とシーツを蹴って体は逃げられないにも関わらず逃げようと動いて)」   (2020/12/6 22:06:08)

らるら((朧ht「(彼のものは興奮か何かで硬度を持ってるけど、そういえば初めてか。反応が良すぎて分からなかった。突起に触れていた手を彼のものへとやって、こっちじゃないとイけないんだった、なんて目を細めて。ゆるゆると擦ってやれば先端から先走りが溢れるのが見えて、ああ、こんなのでも人なんだなあとか。奥をぐりぐりと押し上げながら強く擦り上げて)」   (2020/12/6 22:11:16)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2020/12/6 22:12:27)

くろ((ニョキ   (2020/12/6 22:12:36)

少華((飛ut「(1度頷いたのを見れば目を細めるが、抱き寄せられれば少し驚いて、強請られれば無意識に口角が上がる。締め付けられればぴく、と肩が跳ねて気持ち良さに吐息をこぼす。笑った彼を見れば、余裕あるなあ、なんてこちらも笑って、半分くらいまで引き抜けばごつ、と前立腺を突き上げて。首筋に口を付ければかぷ、と甘噛みして、少し力を入れれば跡を残す)」   (2020/12/6 22:13:24)

少華((生えてきた   (2020/12/6 22:13:29)

くろ((いらないなら帰る   (2020/12/6 22:14:08)

少華((収穫した   (2020/12/6 22:14:34)

くろ((収穫された   (2020/12/6 22:15:57)

らるら((ネコチャンおる!!!!!!   (2020/12/6 22:18:27)

少華((華ht「は、はー...ッ、ひ(手が自身に触れて、目を細めながら言われたことに蹴ってやろうかと思った。緩く擦られるだけで白濁がせりあがってくる感覚にちか、と目の前が瞬いて、ぐりぐりと奥を押し込まれながら強く擦られればもうだめで、がくんと背を仰け反らせながら欲を吐き出して。呼吸を整えようと肩を上下させて、快楽に溶けた瞳でぼんやりと彼を見上げる)」   (2020/12/6 22:21:37)

らるら((閏os「(ずるりと熱が抜ける感じにぞくぞくと背が震える。首元に感じる痛みには、と息を吐いて、突き上げられればあまりの快楽に喉を晒して。気持ちいいなんて馬鹿みたいな思考が頭の中を支配している。彼の名前を甘えるように呼んで、抱きしめて、すりと擦り寄って。後から思い出したら死にそうだなあ、なんて思う)」   (2020/12/6 22:21:42)

くろ((なんかしゅる?   (2020/12/6 22:25:39)

らるら((朧ht「(ぼんやりと、何処かに意識が言ってしまってるような彼に苦笑いして、まあ開いてるだろう、と思えば自身を引き抜く。最後いじわるしちゃってごめんね、なんてティッシュで彼の身体を拭きながら笑う。いやー申し訳ない、熱が入っちゃった。衣服を整えれば開いてるだろうかと見に行く)」   (2020/12/6 22:25:47)

少華((ちょっと返すの遅くなるかもだけどやりたい   (2020/12/6 22:26:08)

らるら((かまわぬがあちゃこが半から来てワイとするんよなあ   (2020/12/6 22:26:09)

らるら((あっじゃあ どうぞ   (2020/12/6 22:26:24)

くろ((おんなにするかね   (2020/12/6 22:29:04)

少華((飛ut「(相当焦れていたのか喉を晒した彼が扇情的で、可愛ええなあ、なんて思いながら抱きしめ返す。逃げられないように腰を掴めば名前をよんでやって、こつこつと奥を突き上げる。大好き、愛しとるよ、なんて彼の耳元で囁いて開けと言わんばかりに突き上げていた奥にぐりぐりと先端を押し付けて。やがて嵌れば舌なめずりして)」   (2020/12/6 22:30:27)

少華((しょーかさん竜em出したい   (2020/12/6 22:30:48)

くろ((月zmさんやったっけな   (2020/12/6 22:34:05)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/12/6 22:37:39)

少華((華ht「はー、は...♡♡(引き抜かれればびく、と腰がはねる。ティッシュで身体が拭かれる感覚を甘受して、余韻のせいかぼんやりとしている頭は体を動かせずシーツの上で寝転んでいて。扉へと向かっていった彼がドアノブを捻ったあたりでやっと余韻が無くなったのかのそりと起き上がって、あいた?とか言えば緩く首を傾げる)」   (2020/12/6 22:39:13)

少華((そう   (2020/12/6 22:39:18)

らるら((閏os「(名前を呼ばれて、彼の方を見て、愛おしそうな顔をされて。甘い以外の何物でもないその言葉を拒絶するほど、自分は彼を嫌いじゃない。たまには良いかなんて思って彼の耳元に口を寄せれば拙いながらに好きだとか彼の名前を呼んだりして。結腸に入り込む熱に自身からはこぷ、と白濁が溢れる。顔を見せないようにとすり、と彼の胸に顔を埋めて)」   (2020/12/6 22:39:53)

くろ((よしどっちの家に行くかい   (2020/12/6 22:40:12)

少華((月家行ってみたい気はする   (2020/12/6 22:43:37)

らるら((朧ht「んー....開かない(首を傾げる彼に同じように首を傾げて、どうしよ、なんて肩を竦める。とりあえずベットに戻るか。心当たりといえば自分がイかなかったことだけだけど、え、判定厳しくない?他にも何か手掛かりになるものはないかと引き出しを漁る。...玩具が沢山入った1番下の段は、さすがにちょっと手は入れらんなかった。2段目を開ければまた紙が出てきて)」   (2020/12/6 22:44:30)

くろ((おいでよどうぶつのげふん   (2020/12/6 22:45:45)

らるら((春ni「(この世に生を受けて数十年と経ったが、あんなに気になる子は初めてだ。明らかな虐待の跡とか、怯えたような態度とか。守ってやりたいと言えば事は大きいが、せめて少しでも癒してあげたい。そんなことを考えていればぶわと風が強くなって、目の前には思っていた少年が居る。ぱち、と目を瞬かせ)」   (2020/12/6 22:48:49)

少華((飛ut「(名前を呼びあって、愛を言い合って、なんていうこの甘ったるい雰囲気に酔いしれるのはとてもいい、彼から言われることは多くはないから余計に。顔を見せないのはまあ妥協してあげるとして、吐き出された白濁に目を細めて、こちらも限界があったのか数回腰を打ち付けたあと欲を吐き出して、抱きしめていた腕に、彼が苦しくない程度で力を入れて)」   (2020/12/6 22:50:18)

少華((華ht「んん...(こっちが地味に開発されたというのに出してくれないとか何様だこの部屋の主は。もう処女を失ったようなものだからと少々吹っ切れているとこはあるのかベッドの上で胡座をかいて、引き出しを漁る彼を眺める。下の段からは目をそらすとして、彼が先程とは違う紙を取り出せばぱち、と瞬いて。今度は何が、とか思いながら後ろから覗き込んで)」   (2020/12/6 22:55:22)

るり((青kn「(いつものように酒を煽り理性の保てなくなった父から逃げるように外をあてもなくフラフラする。すると季節外れの桜の花が見え、なんとなく近づき、安心するのか幹に寄りかかり心地良さそうに丸まってすやすや寝始める。風が強くなったように感じ嫌そうに寝返りをうつが疲れているのか起きる様子はない)」   (2020/12/6 22:56:15)

少華((わあい でだしどする?   (2020/12/6 22:56:30)

くろ((先書いたほうが良いかえ?   (2020/12/6 22:57:42)

少華((お願いしてもええか 充電器探してくるから(9%)   (2020/12/6 22:58:24)

るり((くろねこしちよー   (2020/12/6 22:59:30)

くろ((いってらしゃい   (2020/12/6 23:00:10)

くろ((何を?   (2020/12/6 23:00:21)

るり((なんか、なり   (2020/12/6 23:00:59)

らるら((閏os「(中に吐き出されて、それから強く抱きしめられればなんだか幸せを感じて此方も抱きしめる腕に力を込める。こんな幸せ、あまり感じたくないけど、でも。涙が出てきそうで、やはり彼に顔を見せたくなくて抱きしめたまま。前も泣いたのに、今回もとなるとそろそろ何か体のどこか悪いんじゃなかろうか。上がりすぎた熱を下げるようには、と息を吐いて)」   (2020/12/6 23:02:29)

くろ((月zm「今日も成果なしか‥(いつも通りの日課。悪い奴らに売られ見つけた時には心を閉ざしてしまった双子の弟。彼の心を開く為に5年もの月日が流れた。)うん?なんや‥(見慣れた顔。いや、奴はこんな雰囲気ではない。とするならば異世界という世界から来た人間だろうか。見たところ気絶をしている様子。)はぁ、しゃーないな。(抱きあげれば屋敷の方へと向かい自室として与えられたそこへと運び込む。布団を敷けば優しく寝せそのそばに胡座をかき座る)」   (2020/12/6 23:04:28)

くろ((どのこしたいん   (2020/12/6 23:04:39)

るり((んー、あこねか、あうつ   (2020/12/6 23:07:30)

らるら((朧ht「...これさあ、毒ではないよねえ?(紙と一緒に置いてあった、媚薬、とかいうラベルが貼ってある瓶と、媚薬を飲まないと出られない部屋、なんて紙。馬鹿なのか。どうしよっか、なんて眉を下げ笑いながらとりあえずとシーツの上にそれらを置く。多分彼はもう嫌だろうなあ、と思う)」   (2020/12/6 23:09:21)

くろ((ダイスロール   (2020/12/6 23:10:29)

るり1d2 → (1) = 1  (2020/12/6 23:11:08)

少華((飛ut「(少しして、それでも離さない彼を少し見た後、彼を抱きしめたままで身体を起こす。ソファに座って、その上に彼を乗せれば柔く彼の髪を梳くように撫でてやる。彼になぜ分かるかとか、思われるかもしれないが、関わる時間が濃いと妙にわかりやすくなってくるのだ、わからなかったのならそれでいいのだけど。彼の首筋に顔を埋めればすり、と擦り寄って)」   (2020/12/6 23:11:39)

るり((○○しないと出れない部屋とかの特殊なのしたい   (2020/12/6 23:12:06)

らるら((春ni「(...寝てる。寝心地、悪いだろうに。彼を起こさないように細心の注意を払いながらお姫様抱っこをしてとりあえず休める場所、と医務室へと運んでいく。医務室のベットじゃ寝心地悪いかなあ、いや地面よりマシなはず。何と無くベットに備え付けてある椅子に座って眺める。ああ、自分が神さまならば、彼のことを連れ去ってやりたい)」   (2020/12/6 23:12:15)

くろ((よいぞえ   (2020/12/6 23:13:03)

らるら((イ〜〜、、、、、、 愛に弱い閏os...   (2020/12/6 23:13:11)

らるら((しあわせ感じたらつらくなっちゃうのかわいいのねん...(貧乏神)   (2020/12/6 23:13:28)

少華((竜em「(竜神というものは、本来3大欲求など関係の無いものだ、自分だってたまにたしなむ程度、睡眠なんてしてなかったはずだ。だが、いつの間にか意識が抜け落ちてしまったようで、布団の中で目覚めればぱち、とまたたく。体を起こせば近くに胡座をかいている姿が見えて、かり、と頭を掻く。角、あり、耳もいつも通り尖ってる、服もそのまま、...うーん、これはもしかして拾ってくれたのだろうか)」   (2020/12/6 23:16:16)

らるら((閏os「(髪を撫でられればいよいよ本当に幸せで溶けてしまいそうになる。いや、心がとかじゃなく、もう物理的に。彼と溶けあってしまいたいなあとか思ってしまう。...行為中は頭がばかになるからダメだな。調子が戻ってきたのか彼の顔を見て、ゆる、と腰を揺らしてにぃ、と笑う。ああそうか、この前のせいだ。彼と幸せになり過ぎたくないんだろうなあ、気分でもめんどくさいと思う。色々誤魔化すように彼の頬にキスをする)」   (2020/12/6 23:19:44)

るり((青kn「(ふわふわした感覚の中で母親の顔を見た。自分の知っているような顔ではなく優しい笑顔。喋りかけた先にいる男性、父親も穏やかな顔で嬉しそうな顔でこちらを見ている。不思議な感覚になりながらも、それがだんだん薄れていく。必死に手を伸ばし、何かをつかめば安心したのか規則正しい呼吸になる。)」   (2020/12/6 23:19:56)

るり((でだしおなしゃしゃ....   (2020/12/6 23:20:24)

くろ((月zm「(それにしても見た事のない容姿をしている。それはまるでお伽噺でも出て来そうな風貌だ。神様だとかそんなもの信じてなどいないしいたとしても何もしてくれない存在だ。目覚めたであろう彼に視線を送れば自然と目が合う。)なんやもう起きたんか‥あんた気絶しとったで。多分異世界に飛ばされた反動やろうな。動けるやろうけどどうせこの部屋誰もおらへんしゆっくりしたらええわ」   (2020/12/6 23:21:02)

くろ((何をしないと出られない部屋なんだ   (2020/12/6 23:21:23)

るり((なにがいい?せっはすぐにでちゃいそう、いや、出るな   (2020/12/6 23:22:24)

らるら((春ni「(寝苦しそうなそれに困ったように彼を見る。どうしようもできない、うーん。ゆらりと動いて此方の手を握る彼の手に少し驚いて、まあ、自由にさせよう、と右手が不自由なまま本を読む。...安心できるならそれでいい。うーん、自分は人だけれど、彼のこと、連れ去ったって構わないだろうか。いや、彼の了承がいるか)」   (2020/12/6 23:23:48)

くろ((おせっせはこいつらすぐ終わる   (2020/12/6 23:26:05)

少華((華ht「(瓶叩き割ってやろうと思った。そんなことやったら出られなくなるのは確実だろうからやらないけど。少し考えて、ひとつ一か八かの物を思いつけば扉を指さして、自身は瓶を手に取る)...のむから、あいたらでて(なんて、ジェスチャーじゃ説明しようもないそれを一言で言えば彼を見つめる。自分は効果が切れた後出ればいいし、これ以上苦労までは行かないだろう、多分)」   (2020/12/6 23:28:10)

るり((青kn「ん.........う?(やっと目を覚まして、目を擦り伸びをする。兄さんの姿を見れば何故いるの?と首をかしげるが、冷静に回りを見れば見慣れない場所でさらに頭が混乱する)」   (2020/12/6 23:28:53)

るり(とりあえず目の前の彼の手を握っているのを見ればパッと手を離し、恥ずかしそうに布団を少し被る)」   (2020/12/6 23:31:09)

るり((じゃ、何がいいかな   (2020/12/6 23:31:32)

くろ((とりあえず会話文でも良きかね   (2020/12/6 23:32:24)

らるら((朧ht「...、良いけど、辛くなっても知らないよ?(正直見たいけど、見たいからとその場に残るのは悪趣味そのものだろう。事実だけど。見つめられれば捻じ曲げることもできないかと肩を竦めて、分かったよ、なんて折れたように。彼が媚薬を飲むのを待って)」   (2020/12/6 23:33:54)

るり((箱の中のおもちゃ使いきるまで...過去に女を抱いている映像見るまで...特殊な(指定の)(複数)シチューでするまで...寝とられ見終えるまで...   (2020/12/6 23:35:05)

るり((いよー   (2020/12/6 23:35:32)

らるら((春ni「お早う(目を覚ましたのを見れば目を細めて、読んでいた本を閉じる。ここは医務室、そこらへんで寝てたから連れてきたんやけど、ダメやった?なんて首を傾げる。手を離す彼に笑えば今度はこちらから握ってやって、腕にも見える痣に眉を顰め)」   (2020/12/6 23:36:21)

くろ((過去の女‥う、ぞむの過去の相手コネシマだからななんとも言えん   (2020/12/6 23:36:28)

るり((うわ...こねがお前コネなら何でもええんかって思うぞ   (2020/12/6 23:37:31)

くろ((黒knにダメージ行くのでやめたげてね()   (2020/12/6 23:39:08)

らるら((冬os「(ニッコリ)」   (2020/12/6 23:40:34)

少華((草   (2020/12/6 23:40:57)

るり((青kn「だめや、ないよ。ありがとう(笑いながら言って。女子かゆようるあざといってことかな?と思いながら首をかしげる彼を見て)ちょ...!(手を握られれば恥ずかしいのか顔をほんのの少しだけ赤くするが、傷を見られれば青くなり、手を自分の方に寄せ長袖で手をすっぽり覆う)」   (2020/12/6 23:41:58)

くろ((まぁ、黒zm君はかこに黒utとしてたからねコネシマ相手に   (2020/12/6 23:41:59)

るり((ま、まぁ、リアルで抱くわけではないので....何故か流れる不思議な不思議な過去映像なので....   (2020/12/6 23:42:58)

るり((キャークロゾムサンノビッチー   (2020/12/6 23:43:50)

らるら((春ni「(顔を青くしてそれを隠した彼にはっとして、彼の顔を見れば少し言葉を探すようにあー、とかえっとな、なんて呟き)...お前に痣がついてんのは嫌やけど、お前自体を否定はせえへんから、あー、なんやろ、...隠さんでもええんやで(ごめんな、と彼の頭を撫でれば眉を下げて笑う)」   (2020/12/6 23:45:27)

くろ((それかあれやな受けが動く方になるかやな。襲い受け?びっちではなくやりマン   (2020/12/6 23:45:32)

少華((飛ut「(段々と調子が戻ってきたのだろう、腰を揺らし始めたのを感じればふ、と息をついて、こっち、なんて直接キスを送れば下から奥を突き上げる。というかここ、ほんとに家でもなければホテルもないんだろうなあ、とかふと思う。見られたらどうしようか、案外彼そんなに反応されないのかもしれない、なんて内心でぼんやり考えながら前立腺を抉るように押し込んで)」   (2020/12/6 23:46:05)

らるら((見つかっても気にされなさそうでウケる   (2020/12/6 23:48:04)

るり((青kn「ん、へへ、ありがとうな。(頭を撫でられる瞬間一瞬ピクッっとするが、撫でられると気持ち良さそうにしてぎゅーっと抱きつく。一息付けばこれからどうしようと思うが帰りたいとは思えず。)」   (2020/12/6 23:49:03)

るり((どしよ!!!(大声)   (2020/12/6 23:49:30)

くろ((脳みそ溶けてるから溶けた文しかかけんで   (2020/12/6 23:51:24)

るり((一時半にはねる   (2020/12/6 23:51:47)

らるら((閏os「(正されるようにキスをされればくふくふと楽しそうに笑って、奥を突き上げられれば肩が跳ねる。この体勢奥までいくから、自分主導じゃないとあまり好めない。負けじと腰を動かしながらふと彼の方を見て、手を伸ばせば頬を撫でて。満足げな表情ですき、なんて目を細めて、何かすることないかなあ、と思えば彼の口を塞ぐようキスをして)」   (2020/12/6 23:52:01)

るり((アイスじゃんうま   (2020/12/6 23:52:03)

少華((竜em「ああ、やっぱり、...ありがとうなあ、特になんも目立ったことしてなかったはずなんやけど(気絶してたと、異世界に飛ばされた反動だと説明があれば納得したような声が上がる。ああ、ということはここ別の世界線、というやつか。探索してみたいなあ、とは思うが下手に出て攻撃されるのも面倒だ、とりあえず環境に馴染もうと、角と尖った耳が煙に巻かれたと思えば、そこにはちゃんとしたヒトの耳があって)」   (2020/12/6 23:52:53)

くろ((とりあえず会話文させるか   (2020/12/6 23:53:56)

るり((うむ   (2020/12/6 23:54:32)

らるら((春ni「(抱きつかれればへらと笑って、さて本題、と口を噤む。彼の頭を撫でながらちょっと聞いてな、と彼に話しかけ)...なあ、もし良かったらやけどさ。俺に連れ去られてみない?(そこまで言えば嫌ならええけどさ、と付け足し)」   (2020/12/6 23:55:16)

少華((華ht「(案外あっさり折れてくれた彼に満足そうに笑う。それでいいのだ、帰ってからでもどうとでもできるし。扉の前に向かったのを見てから蓋を開ける。躊躇もいらないだろうと一気に飲み込んで。飲んだ、これで流石に開いただろうと扉を睨み付けて、即効性のようでじわじわと蝕んでくる熱に深く息をついて)」   (2020/12/6 23:58:58)

るり((青kn「つれ、さら...それってもう帰らんでええん?(嬉しさのあまり泣きそうになるもなんとか耐えるために胸板に頭擦り付け。うん!といきよいよく返事をしそうになるが固まり、彼なら離れ俺は、だめや...と)」   (2020/12/6 23:59:25)

くろ((月zm「礼を言われるようなことはしてへんよ。あのままほっといてもあんたならどうにかしたやろうから。今ここの当主がおらへんくなってピリピリしとるからあんまり彷徨かんほうがええで?誘拐騒ぎだなんてうるさい奴もおるから‥まぁ、あいつにとったらこれが幸せやろうけどここには幸せはないからな(なんて沈んだ声でそういえばすぐに普通の表情へと戻り)なんや異世界の住人は変な能力持っとるんやな‥まぁ、なんかあったら言うてや。仕事が無い限りここにおるさかい」   (2020/12/7 00:00:35)

くろ((黒zm「シッマァッ!?シッマや久しぶりやな‥(背後からの抱き締め)」   (2020/12/7 00:01:21)

くろ((黒zmかくと脳溶ける   (2020/12/7 00:01:34)

るり((亞kn「ゴフッ...お、おう久しぶりやな...いきよい強すぎんか...??」   (2020/12/7 00:03:04)

らるら((朧ht「(おお、ほんとに全部飲んだ。扉の前、少し遠い位置から彼を眺めて、すぐに扉から出れば良いのだが少し気になって、大丈夫?なんて少し遠くから聞いてみる。え、まさかあれが本当に毒で、死んでましたなんていったら冗談じゃないんだが。少し近寄って彼を見る)」   (2020/12/7 00:03:40)

くろ((黒zm「久しぶりのシッマなんやからしゃーないやんけ。元気にしとったか?(すりすり)」   (2020/12/7 00:05:16)

るり((亞kn「超絶元気やで、ゾムは聞くまでも無さそうやな(わしゃわしゃ)」   (2020/12/7 00:06:27)

らるら((春ni「、...嫌、やったら分かるけど、ダメ、って、なんで?(彼の顔色を窺いながら見つめて、ぎゅ、ともう一度彼の手を握って、もう片方の腕は彼を抱きしめてやる。離れられないように。なあ、と彼を呼んで、一緒にいたい、だなんてぽつと呟き)」   (2020/12/7 00:06:39)

くろ((黒zm「生まれてこの方不健康やったことはないで多分。互いに急がしゅうてあえてへんかったからな。シッマからのキスが欲しいんやけど」   (2020/12/7 00:09:34)

るり((青kn「その...神様って、純潔な人が好きなんやろ...?その、処女がいい、とかって書いとったから...だから、俺はだめ(抱きしめられると眉を八の字にしながら説明し。一緒にいたいと言われればぎゅっと強く抱きしめ)」   (2020/12/7 00:13:23)

るり((亞kn「不健康なぞむ見てみたいわ(けら)ん、ええけど、なんか俺が喜ぶことしてや」   (2020/12/7 00:15:19)

らるら((春ni「ああ、...その神さま嫌な趣味してんなあ。というか俺は半分人外みたいな感じやから、神さまでもないしな。ただ、そばにいて欲しい(駄目かな、なんて彼の手を握る力を少し強める。処女かどうかなんてどうでも良い、というか男なんだからそう関係ないだろ。ほかに文句は?なんて)」   (2020/12/7 00:15:52)

くろ((黒zm「まぁ、怪我しても熱しても生きなあかん世界におったからな。早々ダウン出来へんって‥え?シッマの喜ぶことなぁ?うーん」   (2020/12/7 00:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、少華さんが自動退室しました。  (2020/12/7 00:19:03)

るり((ねる   (2020/12/7 00:20:32)

おしらせるりさんが退室しました。  (2020/12/7 00:20:36)

くろ((あい   (2020/12/7 00:20:47)

くろ((月syp「痛いっすね紙の束で人の頭叩かないで欲しいところです」月kn「仕事熱心のあいつにお前がこれやったって出しといてや」月syp「なんでそんな面倒な事」月kn「ええんやってワイは悪党やからあいつの手助けはせんって設定やし‥お前やったら居候させてもろうとるしそのお礼でまかり通るやろ。お前もなんの気兼ねもなくおれるちゅうわけ」月syp「クソほどしゃくな理屈っすねそれ」月kn「それでついでにお前は俺に歯がゆい思いをして苛つく。いいことづくめやろ」月syp「悪趣味野郎っすね」月kn「くく、褒め言葉や。じゃ、わたしとってな」月syp「はぁ?ちょっ、誰もいいなんて‥面倒くさい人っすね」   (2020/12/7 00:25:59)

くろ((月kn「エミさんなんや来とったんか」月em「ゾムさんが不憫で」月kn「同情なんてやめたほうがええで?本人にとってそれはお節介かもしれへんしな」月em「コネシマさんは彼が引きこもってるのに何も思わないんですか?」月kn「何も思わないんやない。何も思い出したくないの間違いや。踏み入った事をするならそれなりの忠告はしとくで?生半可な優しさは時に相手を傷つける。シャオロンは‥自分で一歩を踏み出すしかないんや。酷かもしれへんけど」月em「コネシマさんは‥いえ、何でもありません」   (2020/12/7 00:36:02)

おしらせくろさんが退室しました。  (2020/12/7 00:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らるらさんが自動退室しました。  (2020/12/7 00:48:43)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/7 23:40:01)

おしらせらるらさんが退室しました。  (2020/12/8 00:06:47)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/12/8 23:56:08)

るり((青kn「......あれ?俺の記憶違いか??(ほやっとしながら記憶を探るが忘れていて)....!!そ、そんな告白みたいな...恥ずかしいやっちゃなぁ!(ちょっと頬を赤くしながらも、文句ないよと照れ隠しか頭を彼の胸に頭擦り付けグリグリし)」   (2020/12/9 00:01:01)

るり((亞kn「マジか、福利厚生のふの字もないとこやな。ま、今はなんか病気でもしたら俺が付きっきりで看病したるわ!!ほら、何かアイデア絞り出してみ」   (2020/12/9 00:04:21)

おしらせるりさんが退室しました。  (2020/12/9 00:04:27)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2020/12/9 21:31:40)

くろ((黒zm「まぁ、生まれた瞬間にスラム街に捨てられとったらしいから親すら知らへんけど‥こうしてシッマにも会えたからええんちゃうんかな。俺よりお前の方が倒れそうやけどな(ケラケラ)えー、‥なんやろ一緒にお出かけとかするか?」   (2020/12/9 21:33:16)

おしらせくろさんが退室しました。  (2020/12/9 21:33:19)

おしらせ少華さんが入室しました♪  (2020/12/9 23:10:45)

少華((飛ut「(負けじと動いている彼はやはりただされるがままが嫌いなのだろう。頬を撫でられればそちらに顔を向けて、言われたそれにどうしようもなく愛しさを感じる。こういう時にしか甘えたがらない彼でも聞くことが少ないのだ、これくらいは誰だって許してくれる。キスを返しながらも彼の腰を抑えつければぐう、と1番奥を押し上げるように引き寄せて)」   (2020/12/9 23:10:56)

少華((華ht「っ、(自分は部屋から出て、と言ったんだ、こっちに寄れとは言ってない!1度目の問いかけは聞こえなかったが近付いてきたのは察せたらしくずり、とベッドの端まで彼から遠ざかって、強制的に発情させられているせいで蕩けた顔で彼を見上げる、だいじょうぶ、なんて眉を下げて笑えば自分はここで耐えるつもりなのかシーツの上で丸まる)」   (2020/12/9 23:11:09)

少華((竜em「(意図を読んだのかはたまた偶然か、今の現状を説明する彼の話を聞く。どうやら、少し昔のような世界に迷い込んでしまったらしい。服装が洋服じゃないだけまだ疑われることも少なそうだな、なんてぼんやりと思って。沈んだ声に言及することはしないが、なんかあったら、なんて言われればこくりと頷く)...ええと、世界が繋がる帰り道とかしらへん?長居すると迷惑かかりそうやし、疑いかけられる前に帰ろうと思うんやけど(なんていえば眉を下げて笑う)」   (2020/12/9 23:11:34)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/9 23:11:37)

らるら ((閏os「、ぅ゛、〜ッあ♡(奥を押し上げられる、と言うのはあまり慣れておらず、腰を引こうとするも押さえている手に困ったような表情をして、これ、まずいなあ、なんてふと思う。少しでも動けばすぐイってしまいそうな感じ。彼の手に触れればふ、ふと短く息を吐いて、今のゆるい快楽と次の刺激に期待するような瞳は彼を見て)」   (2020/12/9 23:19:28)

らるら((朧ht「(あ、死んでなかった。よか、った。ふとあげられた彼の顔は思った以上に生気に溢れて、いや溢れすぎていて、何というか、うん。媚薬のせいだろうと思いながらもシーツに丸まる彼に更に近寄って、ねえ、大丈夫?なんて彼の肩に触れる。辛いだろうと背中をさする。そんなのでびくびく彼の身体が震えるのを見て、ほんとに媚薬だったんだね、なんて少し呑気そうに。辛くない?なんて聞く声色は普通に、心配のそれだ)」   (2020/12/9 23:23:16)

少華((飛ut「(困ったような表情は気づかない振りをする。手に触れられ短く息を吐くのを見れば1度押し付けるのを辞めるが、その瞳の奥に期待の感情を見つければぞく、と興奮が走って口角をあげてしまう、ああ、形に残せればいいんだけど。ゆっくりと腰を持ち上げて、半分くらいになった時にごつ、と音を立てて奥を突き上げる。何度か下から腰を打ち付ければ奥に入ったような音がして、中のきもちよさに深く息をついて)」   (2020/12/9 23:26:50)

少華((華ht「っは、〜〜ぅ♡(肩に触れて、背中をさすられればきゅうんと中が疼く感じがする。女の発情期みたいだ、なんて見当違いなことを思って、背を丸めればふる、と拒むように緩く首を振って、だいじょうぶ、だってば、なんて何とか声を絞り出す。耐えるように強く目を瞑れば息を荒らげて、1人にしてくれたら発散も楽なのにな、とか思う、心配を無下にできないから、なんてお人好しとしての思考が邪魔して言えないのは困り所。)」   (2020/12/9 23:33:13)

らるら((閏os「(奥をつよく突き上げる快楽はぞくぞくと背中を走って、待ち望んだ快楽に背を反らす。しぬ、これはしぬ。腹の奥に入り込む感覚にばち、と視界が白く点滅して、きゅうう、と中を強く締め付けてしまう。あ、いった。中で果てたせいか余韻が収まらないらしく蕩けた表情を見られたくなくて顔を腕で覆う。はずかしい。気持ちいい。そんな感情がぐるぐると回る)」   (2020/12/9 23:38:05)

らるら((朧ht「...手伝おっか?薬抜くの(大丈夫だと言われても、そんな状態では歩けるようになるまでどのくらいかかるのだろう。さっきすることしてしまったし、別に、自分同士だし、困ることはないと思うんだけど。自分の性質的に、これは多分、助けてを言えないあれだ。仕方ないなあなんて思いながら彼の股の間に座って、かち、とベルトに手を伸ばす。きつそうじゃん、一回いっとこ?なんて彼の前を寛げながら)」   (2020/12/9 23:43:00)

少華((飛ut「(強い締めつけとか恥ずかしがって顔を見せようとしないのを見る限り、前から出さずに達したらしい。可愛いなあ、とか思いながらその手を下ろさせて自身の指と絡めさせて、見えた彼の額に、目元に、頬に、口にと順々に口付ける。彼が落ち着いたか落ち着いてないかくらいのあたりで俺もいかせて、なんて少し強請るように言えばまた緩く突き上げ始めて。段々と動きを早くしながら、耳元に口を寄せて、愛しとる、なんて仕返しに愛を囁いてみたり。)」   (2020/12/9 23:47:04)

らるら((閏os「(別に手を離したい訳では無かったが、彼の手と繋ぐとなると離すしかない。漸く冷静な思考が取り戻せるかと落ち着きだした自分の体を見て思って、俺も、なんて言われればぱち、と目を瞬かせて。突き上げられれてだんだん強くなる刺激にぴん、と脚が伸びていけない。空いている手で自分の耳を塞いで彼の声を聞かないようにする。これ以上好きになったらどうしてくれるんだ)」   (2020/12/9 23:53:11)

らるら((うーんどうしよつぎかえしたら寝よかな   (2020/12/9 23:53:30)

少華((おっけぇ   (2020/12/9 23:54:00)

少華((華ht「!?、っ、や(提案に少し肩を揺らして、否定しようとするが股の間に座られると驚きで目を見開く。いやほんとに、しなくていいんだって、自分だとはいえ恥ずかしいものは恥ずかしい!寛げられた、先程着たばっかりのズボンと下着が脱がされればふ、と熱い息が溢れ出す。足先を丸めれば真っ赤な顔を片手で覆って首を振り、彼を押し退けようとしても入らなくて困ったように眉を下げる。)」   (2020/12/9 23:56:23)

らるら((朧ht「(なんか、相当強いやつなのかな、あの薬。とろ、と溢れ出た先走りがぐち、と鳴るのを聴きながら彼のものを擦る。少し触れるだけで跳ねる腰がなんだか可愛らしい。きもちい?なんて目を細めながら擦り上げて、こっちも媚薬飲んでやれば少しはましになっただろうになあ、とか。手の中に吐き出されたそれは拭いておく。すぐに硬度を取り戻す彼のものにやっぱ薬強いな、なんて呟き)」   (2020/12/10 00:03:26)

らるら((閏ut「......んん」閏zm「寝てる」閏os「酒弱いなあ...」閏ut「かわええかわええ(笑)」   (2020/12/10 00:04:17)

らるら((最後のやつutじゃねえknだ   (2020/12/10 00:04:31)

らるら((おやすみ、、   (2020/12/10 00:04:54)

おしらせらるらさんが退室しました。  (2020/12/10 00:04:59)

少華((おやすみー   (2020/12/10 00:05:45)

少華((飛ut「はっ、ふふ、かわいー(ぴん、と足は伸びて、反対側が空いてたら意味もないのに耳を塞ぐ彼にくふくふと笑って、片腕で腰を抱え直せば彼の喉を甘く噛んで、ごちゅん、なんて音がしそうな程に強く奥にはめ込めば欲を吐き出して。ちょっといじめすぎたかなあ、なんて思いながら中から自身を引き抜けば抱きしめ直して、労わるような手つきで彼の頭を撫でる。)」   (2020/12/10 00:05:55)

少華((華ht「っふ、ッ〜♡(触れられた自身が擦られれば自慰行為をやるよりずっと気持ちいいそれに思わず腰が浮く。彼からの問いかけにこくこくと頷けば手の中に吐き出して、息を整えている間に疼き出したそこに眉を下げて)こっち、ここ、ずっとあつい(なんて、もはや理性も蕩けて来たのか欲に犯された瞳が彼を見つめながら腹を撫でる。たすけて、なんて自分が言うのはおこがましいだろうか)」   (2020/12/10 00:30:13)

おしらせ少華さんが退室しました。  (2020/12/10 00:30:16)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/10 07:07:49)

らるら((閏os「ぁッ、あ゛、っ〜〜♡♡(腰を掴むその手にぞくぞくして、喉に立てられる歯に思わず喰われてしまう、と身体が跳ねて。自分でも聞こえそうなくらい強く穿たれれば堪らなくて、自身からは力なく白濁が溢れる。意識が一瞬どこかへ飛んででもいたのか撫でられればはっとして、今日は少し意地が悪かった、と思えばデレてやるのが癪だからとあからさまに顔を背ける。こぷ、なんて中から溢れて太腿に伝う熱は少し勿体ないとは思うけど)」   (2020/12/10 07:08:13)

らるら((朧ht「、...いいの?(ずっと熱い、だなんて言って、拙く誘うのはさっきまで処女だった、というか知識すら無かった奴だ。それが今後ろでの快楽を求めていると思うと、なんだか目眩がしてくる。仕方ないなあ、なんて返事をしてやればゴムを取り出してきて自身につける。なんか付けなかったら後で怒られそうだし。先ほどまで挿れていたからか未だに蕩けているそこに自身を埋めていって、その熱さに息を吐く)」   (2020/12/10 07:08:29)

おしらせらるらさんが退室しました。  (2020/12/10 07:08:33)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/10 21:26:47)

らるら((春ni「そう受け取ってくれてもええんやで(告白みたい、なんて言ってこちらにぐりぐり擦り寄ってくる彼が可愛い。猫を可愛がるみたいにはいはい、なんて頭を撫でてやって、ぐちゃぐちゃになってしまった短髪にくふくふ笑って。うん、幸せならそれでいい。警察だって他の世界までは動かない。...犯罪と言われればそれまでだが、合意だからいいんだ。なんとなく気になって彼の方を見て幸せ?なんて聞く)」   (2020/12/10 21:26:50)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2020/12/10 21:47:06)

くろ((月zm「うちのグルッペンもさらわれたなんて言うてたし異世界なんてものもあっておかしく無いやろうし‥んー、帰り方な。よく分からへんけどここに来れたちゅうことは帰ることも出来るやろうし気長に待ってもええんちゃうん?それに‥たまには人と話してみたいしな(照れくさそうに頬をかけば小脇にあった急須でお茶を注ぎ手渡し)外に出たいちゅうならワイと一緒におれば大丈夫やろうし何でも言うてや」   (2020/12/10 21:51:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らるらさんが自動退室しました。  (2020/12/10 21:57:33)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/10 21:58:45)

らるら((見てなかったわぁ(にゅん)   (2020/12/10 21:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2020/12/10 22:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らるらさんが自動退室しました。  (2020/12/10 22:31:32)

おしらせ少華さんが入室しました♪  (2020/12/11 00:18:40)

少華((飛ut「...ごめんってば、な(はっとした彼も自分の意地悪さを思ってしまったらしくあからさまに顔を背けられてしまえば眉を下げて額に口付ける。...さてこの時間とはいえ、今まで来なかったとはいえこれからこの部屋に誰かが来るかもしれないわけで、とりあえずは服整えて、今度こそホテルとか彼の家とかに入ろう、なんて思いながらいつもポケットに1枚入ってるミニタオルで彼の体を拭いてやる)」   (2020/12/11 00:18:46)

少華((華ht「(仕方ないと思われるのは申し訳ない、だけど善意とはいえこちらの意図を組まずに処理を手伝ってくるのが悪い、なんて小さな責任転換をよそにまた彼の熱が入ってくるのを感じればきゅうん、と待っていたと言わんばかりに中が締まる、いや追い出そうとしてるのか?そんな判断もつかない頭は快楽を求めて腰を揺らす。シーツをぎゅう、と掴めば目を瞑って)」   (2020/12/11 00:19:02)

少華((竜em「あら、そっちのグルッペンさん攫われたんか、無事ならええけど(なんてことを言いつつ照れたような動作になんだ、人間で言う父性?のようなものを感じながら目を細めて頷く。自分の世界でもよく見る急須で注がれた茶を受け取れば1口飲み込んで。美味しいなあ、なんて思えば言われたことに顔を上げる)そう?ありがとなぁ、...でもええの?一応初対面なんやし、敵とかやったら襲われてもおかしくないやろ(ピリピリしているような世界だし、なんて言えば首を傾げて)」   (2020/12/11 00:19:12)

おしらせ少華さんが退室しました。  (2020/12/11 00:19:15)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/11 00:40:18)

らるら((閏os「...ん(ごめんって、なんてそんな軽い言葉でつい許してしまうのだから多分、だいぶ甘い。拭かれていく自分の体はまあ気にしないとして、手持ち無沙汰なのか彼の目元に頬に唇にとキスをしていく。此方の服を着せようとする彼に不思議そうに首を傾げて、誰か来るだろうから、みたいなことを言われれば更に首を傾げる。別に来てもええやろ、なんていうのは閏特有のそれだ。まだ触れていたいのか彼にひっついたまま服を着る気配はせず)」   (2020/12/11 00:40:21)

らるら((朧ht「っは、そんなに欲しかった?(なか、嬉しそうにぎゅーってなってる。腰を揺らしている彼に目を細めて、こつと奥まで突き当たれば彼が腰を揺らすのを眺める。多分足りないんだろうなあ、とか。焦らすのも良くないかと腰を引けば前立腺を抉るように強く突き上げて、奥をごつ♡なんて聞こえてしまいそうな勢いで打ち付ける。媚薬すごいな、処女でこんだけ乱れられるもんなんだなあ。きもちいい?だなんて彼の奥をぐいぐいと押し上げながら聞く)」   (2020/12/11 00:40:37)

おしらせらるらさんが退室しました。  (2020/12/11 00:42:13)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2020/12/11 18:24:04)

くろ((月zm「あの人はさらわれて良かったと思うで‥生贄みたいなもんやったし‥(この世界には何かとつけて生贄の風潮があり子供や老人女性力の無いものは皆そのせいで命を落とした)大丈夫やってこう見えても敵意に関しては見抜く力はあるで?(職業柄なんて付け足しそうになり口を閉じる。自分が暗殺を担う忍びなんて口が裂けても言うもんじゃないだろう)」   (2020/12/11 18:27:06)

おしらせくろさんが退室しました。  (2020/12/11 18:27:09)

おしらせ少華さんが入室しました♪  (2020/12/12 01:51:51)

少華((飛ut「(手持ち無沙汰らしく顔中に落とされる口付けが少し擽ったい、彼もされる時こんな感じなんだろうなとふと思って。本当に不思議そうな顔をする彼にこちらも少し不思議がって、理由を聞けば別に来てもいいと。まあそうだ、この世界治安なんて言葉が存在しないほど悪いから。少し悩みながらもひとつ思いつけば自身の上着を引き寄せて肩に掛けさせる)せめてこうしてな(なんていえば改めて抱きしめて)」   (2020/12/12 01:51:57)

少華((華ht「(奥を緩く揺さぶるような感覚だけでも気持ちよかったが、腰を引き前立腺を、そして奥を一気に突き上げられれば)ッあ゛ァ、♡♡(なんて押し出たほうなきたなく甘ったるい声が零れて背を仰け反らす。だめだ、媚薬あるせいで感度高すぎて声が。ぱし、とシーツを握っていた手で口を塞げば彼の問いかけに必死に頷いて、ぴん、と足先を伸ばして)」   (2020/12/12 01:52:19)

少華((くろねこしのはおきたらかえすね...   (2020/12/12 01:52:28)

おしらせ少華さんが退室しました。  (2020/12/12 01:52:30)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/12 16:39:36)

らるら((閏os「(上着を肩にかけられれば擽ったそうな顔をして、抱きしめられれば此方も背中に腕を回す。別にいいのになあ、なんて気持ちは飲み込んで、ふと思い出したのか彼の方をちらと見上げ)...最近な、お前以外とシてなかったから(会えてよかった、なんて言って微笑むそれはいつもより数段柔く、自分で言っておいて恥ずかしくなったのか彼の目を両手で覆う。顔、はそこまでじゃないけど、耳とか首が赤い、...気がする)」   (2020/12/12 16:39:49)

らるら((朧ht「(漸く聞けた。というには語弊があるが、その余裕も理性もない声が此方の劣情をひどく煽るというのは事実。足先が伸びるのを一瞥したあと彼の両手を取り一纏めに抑える。何でと言いたげな表情がふと見えれば聞きたいから?なんて楽しそうに笑う。奥を何度か強く突き上げて、彼のものに手を伸ばす。ごりゅ、なんて音が聞こえた気がして、一度動きを止めて)」   (2020/12/12 16:40:12)

おしらせらるらさんが退室しました。  (2020/12/12 16:40:15)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/12/16 02:40:48)

るり((亞kn「...スラム街...(ぎゅ、よしよし)お出掛け!したい!!どこいくー?あ、うまい飯や行きたい!!」   (2020/12/16 02:48:01)

るり((青kn「おん!!幸せや!!(ぎゅーっと離れないように抱きしめる。俺のカミサマはこの人なんやなぁと考え)神隠しにあってしもうた...!!スゲェ!!(にへっと笑いながら彼の顔見上げ、ふと自分の服を嗅いで猫の靴下嗅いだときのような顔になり、控えめに彼の服引っ張り風呂...っと)」   (2020/12/16 03:00:58)

おしらせるりさんが退室しました。  (2020/12/16 03:01:06)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2020/12/19 20:31:41)

くろ((黒zm「ヨシヨシされる意味がわからへんけど?うまい飯な‥外であんまり食べへんからあんまりわからへんわ。いつも大先生辺りにたかっとるから‥デートがてら食べ歩きでもするか?」   (2020/12/19 20:32:52)

おしらせくろさんが退室しました。  (2020/12/19 20:32:54)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/12/26 00:50:15)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/26 00:50:42)

るり亞kn「わ、何か恋人っぽいな(けら)あ...食害だけは止めてな...?」   (2020/12/26 00:51:52)

らるら((秋ht「(ひょこ)」   (2020/12/26 00:58:25)

るり溶tn「お、この前のひとらんやん!あ、車イスありがとな、お陰でちゃんと帰れたわ」   (2020/12/26 01:02:46)

らるら((秋ht「ああうん、無事なら良かった。貸した車椅子回収しにきたよ」   (2020/12/26 01:06:43)

るり((青tn「おっけー、俺の部屋に置いとるから行くか。こっちや、ついてきぃ」   (2020/12/26 01:08:32)

らるら((秋ht「ん(ついてく)...他の人も身体の一部がない感じなんだね(周りの他メンバー眺め)」   (2020/12/26 01:11:35)

おしらせるらさんが入室しました♪  (2020/12/26 01:13:51)

るり((溶tn「あぁ、まぁ、この研究所の奴等はどこかしらないやつしかいない」   (2020/12/26 01:17:34)

らるら((オラァ!つかまえた(網)   (2020/12/26 01:17:35)

るら(((ハサミで切って脱出)   (2020/12/26 01:18:19)

らるら((秋ht「ふーん...。他の世界のことだし、わかんないや(首傾げ)あ、ここ?(扉指差し)」   (2020/12/26 01:18:45)

らるら((昔もこんなんあったな(ハサミ取り上げ)   (2020/12/26 01:18:59)

るら((また泣き喚いていいのか(じっ...)   (2020/12/26 01:19:32)

らるら((だ、だめです......(返却)   (2020/12/26 01:20:21)

るら((よし   (2020/12/26 01:20:43)

るり((溶tn「ここ、ここ。入って適度なとこ座っといて、お茶入れるから」   (2020/12/26 01:21:19)

らるら((秋ht「んー、回収したらすぐ帰る気だったんだけど...いっか(ソファ座り大人しく待つ)」   (2020/12/26 01:23:04)

らるら((しょさんなにするー?   (2020/12/26 01:23:11)

るら((なにしよっかなあ   (2020/12/26 01:23:34)

るら((tnsypとか   (2020/12/26 01:27:58)

らるら((する   (2020/12/26 01:28:27)

らるら((プレゼント用意した?朧tnさん「し...した」えら〜い   (2020/12/26 01:28:57)

るり((溶tn「(お盆を膝に載せ、器用にバランス取りながら運んで)お待たせ、どぞー...あ、車イスはそこあるからな(クッキーもぐ)」   (2020/12/26 01:34:13)

らるら((秋ht「ふふ、ありがと(にこー、もぐ)...車椅子回収しにきただけだから、あんまり気使ってくれなくてもいいんだよ」   (2020/12/26 01:37:21)

るら((竜syp「ちょっと人に化けて散歩してきます」竜ut「...最近よお行くよな」竜syp「恋らしいですよ」竜ut「なんでしょっぴくんがあやふややねん」竜syp「曖昧だからですかね...」   (2020/12/26 01:39:14)

らるら((朧tn「は?クリスマス終わったんやけど(仕事の終わった午前1時)」   (2020/12/26 01:41:41)

るり((溶tn「ん?いや、借りは返さんといけんと思うんやけども、何で返したらいいんか分からんからとりあえずもてなしてみた」   (2020/12/26 01:42:56)

るら((竜syp「...あれ、まだ起きてる(付いてる灯り見えたのか窓覗き込み)」   (2020/12/26 01:43:16)

らるら((朧はgr>tn>os>knの順で偉い htやutやzmたち他メンは職種が違うので除外   (2020/12/26 01:44:03)

らるら((秋ht「俺が好きで助けただけだから、そんな気負わなくてもいーよ?あでもクッキーおいしい...(さも...)」   (2020/12/26 01:45:15)

るら((さも...   (2020/12/26 01:46:06)

らるら((朧tn「しょっぴくん(窓開け)いやさっき仕事終わったんや、ほんとは昨日中に終わらせてお前にプレゼント渡しに行こうかな〜思ってたんやけど」   (2020/12/26 01:46:32)

るら((竜syp「こんばんは(窓のふちに乗って座り)プレゼント、...ああ、そういえばクリスマスでしたね、...え、わざわざ俺に?」   (2020/12/26 01:48:51)

るり((溶tn「せやねん、ここのクッキーうまいんよ。あ、一缶持って帰りや。俺はいつでも買えるから」   (2020/12/26 01:50:06)

らるら((朧tn「そうやけど。...何、要らんかった?」   (2020/12/26 01:53:13)

らるら((秋ht「ええ?別にいいけど...欲しくなったら買いにくるよ、そんでついでにお前にも会いに行く」   (2020/12/26 01:53:53)

るら((竜syp「嫌じゃないですけど、こっちがずっと貰うだけっていうのもなんかなあ、って」   (2020/12/26 01:54:41)

るり((溶tn「ん、はは。落とし文句ってやつか?うちやったら大先生がうまいけどひとらんも上手いんやな(けらけら)」   (2020/12/26 02:00:19)

らるら((う〜〜ん   (2020/12/26 02:03:13)

らるら((ねる!   (2020/12/26 02:03:15)

るら((おやすみ   (2020/12/26 02:04:50)

るら((私も寝るかね   (2020/12/26 02:05:01)

るり((すやりん   (2020/12/26 02:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るりさんが自動退室しました。  (2020/12/26 02:36:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るらさんが自動退室しました。  (2020/12/26 02:36:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らるらさんが自動退室しました。  (2020/12/26 02:36:02)

おしらせらるらさんが入室しました♪  (2020/12/28 00:57:51)

おしらせるらさんが入室しました♪  (2020/12/28 01:08:49)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2020/12/28 01:13:58)

らるら((秋ht「落とし文句って...、俺はほんとに会いたいから言っただけだよ(くふ)」   (2020/12/28 01:16:06)

らるら((朧tn「お、じゃあ俺にもなんかくれや、クリスマスのプレゼント!」   (2020/12/28 01:16:34)

るら((竜syp「いきなり言われても、うーん、...ちょっとだけ時間くれますか?」   (2020/12/28 01:17:47)

るり((溶tn「はは、すまんすまん(頭撫で、わしゃ)やったらこれはあげれんな」   (2020/12/28 01:21:24)

らるら((朧tn「ええよ、俺正直今眠いから、明日とかでも全然ええ(ふぁ)」   (2020/12/28 01:21:59)

らるら((秋ht「...頭撫でられるほど子供じゃないけどなあ?んー...(特に抵抗しない)...つい長居しちゃったけど、そろそろ帰らなきゃね。また会いに来てもいい?」   (2020/12/28 01:23:03)

るら((竜syp「ああ、じゃあさっさとやりますね、1分あればいいですよやるの初めてだけど、......よし(煙が手元に集まって)」   (2020/12/28 01:24:36)

らるら((朧tn「...?(竜sypのしてること眺め)」   (2020/12/28 01:26:30)

るら((竜syp「....お、うまく、できたんじゃないですかね!はい、メリークリスマス(赤い宝石のペンダント首にかけて)」   (2020/12/28 01:28:19)

るり((溶tn「おん、いつでもおいで。この体になってからいつも暇やから。扉まで送るわ、一緒にいこ(手繋ぎ、にこ)」   (2020/12/28 01:29:08)

らるら((朧tn「...、すご、くれるん?これ。はは、神さまから物貰うとか贅沢すぎるなあ(嬉しそうに笑い)」   (2020/12/28 01:31:17)

らるら((秋ht「...いいよ、(大人しく彼と一緒に扉まで向かい)」   (2020/12/28 01:31:57)

るら((竜syp「ふふ、...あー、ちょっと角度つけると紫っぽく見えるのは初めてだからご愛嬌ってことで...(頬かいて)」   (2020/12/28 01:34:44)

2020年12月06日 14時28分 ~ 2020年12月28日 01時34分 の過去ログ
しっくざ─る
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>