「ある別部屋」の過去ログ
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2020年11月04日 03時16分 ～ 2020年12月28日 01時47分 の過去ログ
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| 沙悟浄 | > | お邪魔しまぁすよっ、と……微妙に寝付きわりぃから来ちまったけど、誰も来ねぇってんなら大人しく退散するかね(ガチャり、ドアを開け部屋に足を踏み入れ、適当にソファに腰掛け。…くぁ、欠伸零せばぼんやりと切れ長の紅い瞳細め) (2020/11/4 03:16:58) |
| 沙悟浄 | > | 抑…平日の此の時間じゃ望みはうっすいかなぁ。……いー感じに眠気も…ふ、あぁ…、、、目をごし。触角がふよふよよ、) (2020/11/4 03:31:20) |
| 沙悟浄 | > | ……軽く雑談でも出来るって奴居たら、良かったんだけどよ(時計見上げ、長い前髪くしゃり (2020/11/4 03:46:48) |
| 沙悟浄 | > | かき上げて……って、切れちまったぜ(() (2020/11/4 03:47:22) |
| 沙悟浄 | > | さて、とォ……長居すんのもアレだし、寝る努力でもすっか。邪魔したなァ(ゆっくりソファから立ち上がり、ポケットに両手つっこみ部屋を後にし__) (2020/11/4 03:54:30) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが退室しました。 (2020/11/4 03:54:37) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/5 01:21:39) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/5 01:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/11/5 01:42:57) |
| おしらせ | > | 不死川 玄弥さんが入室しました♪ (2020/11/8 00:10:02) |
| 不死川 玄弥 | > | ……( 誰も居ないようだが、此処は使用しても大丈夫だろうか。なんて考えながら部屋に入り、座布団に似ているクッション引っ張り出しそこへ腰下ろし (2020/11/8 00:11:49) |
| 不死川 玄弥 | > | ) (2020/11/8 00:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 玄弥さんが自動退室しました。 (2020/11/8 00:34:36) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/9 01:48:54) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/9 01:49:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/11/9 03:01:18) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/11/10 01:06:21) |
| アキレウス | > | お、色んな気配があるな。けど、関わりはそう持てないか…中々タイミング難しいみたいだな（苦笑を零せば腰に手を当てひと息零した）少し邪魔するぜ。相手してくれそうな奴がいりゃよろしく頼むぜ（入口に向かって何度か片手を揺らして来訪者を待ってみた） (2020/11/10 01:07:49) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/10 01:16:36) |
| ソル・バッドガイ | > | 何やら見知った気配を感じて来て見れば、やっぱりテメエか…(部屋の入口を蹴り開け入り、ズカズカとアキレウスの方へと足を運ぶと、その隣に乱暴に腰を下ろす) (2020/11/10 01:16:42) |
| アキレウス | > | お？相変わらずだなお前も。よ、ソル（隣へと腰を据えた男に片手を振って出迎えた）どうした？そんなに会いたがってたか（隣へと腰を据えた男の頭をくしゃくしゃに撫でていく） (2020/11/10 01:19:08) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そうだ…と言ったら如何する?(アキレウスの好きにさせながらも、会いたがってたのか?と聞かれると、如何だと思うと返事をボカす)今夜は随分と陽気に浮かれている様にも見えるな (2020/11/10 01:23:07) |
| アキレウス | > | ん？その時は嬉しいって素直に思うぜ（ぼかしてきた男に嬉しげに口角を上げれば頭に何度か触れた後に離してく）浮かれてる？俺がか…そんな風に振舞ってたつもりはなかったが、お前にはそう見えるんだな (2020/11/10 01:25:39) |
| ソル・バッドガイ | > | テメエの今夜の雰囲気が、そう見せたのかも知れねえな(アキレウスの腕を掴み、自分の方へと引き寄せ)…離れる必要はねえ(ガシガシと乱雑にアキレウスの頭を撫で) (2020/11/10 01:27:48) |
| アキレウス | > | 雰囲気か…そんなもんを感じさせるとは不思議なもんだ。…お（引き寄せられたかと思えば撫でる仕草に表情を緩めながら力を解いて寄りかかっていってみれば一呼吸置いた）お前結構距離縮めたがるよな。触れ合う事、好きなのかソル。 (2020/11/10 01:29:16) |
| ソル・バッドガイ | > | 別に…気心しれたテメエだからつついてるだけだ(寄りかかって来た相手を受け止め)そう言うテメエも大分抵抗し無くなってるじゃねえか…不用心が過ぎる…(はあと息を吐き出しながら、片手で自分の髪を鬱陶しそうにかき上げる) (2020/11/10 01:33:39) |
| アキレウス | > | お前も慣れたもんだなその辺によ（言葉も受け止める姿勢もついつい表情綻ばせ、向けられた問いに上を向いて考えるもすぐ相手に視線を戻せば）お前相手に用心する必要があるのか（髪を掻き上げる美丈夫へと真顔で返し） (2020/11/10 01:35:08) |
| ソル・バッドガイ | > | さて、な…下心が無いとは言い切れねえだろ?(アキレウスの顔を持ち上げ、試す様に唇を指で撫で)まっ、不用心のままでいてくれても良いんだが… (2020/11/10 01:39:47) |
| アキレウス | > | 下心があるならあるで構わねぇよ。そういった心持も含めて用心する必要はないって言ったつもりだぜ？（撫でられていけば僅かに肩が上を向き、軽く含んで吸いつくようにして指を寄せた後に唇から解放し）お前にとっちゃどういった振る舞いが好ましいんだろうな (2020/11/10 01:41:27) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、成程な…そいつは良い返事を貰えたもんだ…(指を軽く吸い付かれると、クックッと笑い)別に構える様な事はし無くて良い。普段通りのテメエの振る舞いで構わねえ…(アキレウスの頬に手を当て、あやす様に撫でる) (2020/11/10 01:44:25) |
| アキレウス | > | そう思ってもらえたってんなら問題はねぇな（笑っていく相手に愉快そうにこちらも口角上がり）だったら自然体で居るまでだ。とはいえ、言われるまでもなくそうするだろうがな（触れて撫でていくその動きに目を細めながら脱力する）俺は寝かされる前の子供か？ (2020/11/10 01:46:02) |
| ソル・バッドガイ | > | 俺から見れば、大抵の奴は子供(ガキ)になっちまうがな…(脱力したアキレウスの様子を探り)にしても、この位の触れあいで脱力しちまうのか… (2020/11/10 01:50:51) |
| アキレウス | > | 確かにお前見た目の割に結構な歳なんだったか。だが俺も経験だけで言えば常人とは全く異なるんだがな…死して現界している身なんだしな（力を砕いて接していればかけられた声に首を傾げ）ん？力を抜いただけだってのに。まさかこの触れ合いで身体の力を砕けさせられたとか思われてるのか？このお前よりも立派な身体は飾りじゃねぇよソル。 (2020/11/10 01:52:35) |
| ソル・バッドガイ | > | 何だ、ただ力を抜いてただけか。チッ…紛らわしい…(ただの勘違いかと口にして、アキレウスの頭を撫で)そう言えばテメエも昔の偉人だか人間だかだったか。それを考えると、年齢なんざ今更気にする程の事でも無いか…(ガシガシと頭を掻き) (2020/11/10 01:56:14) |
| アキレウス | > | この位で身体砕ける程初々しくも弱くもねぇよ？（撫でられていく手を取ればその甲に口付を送るよう触れた）そういう事だ。この身は戦う為のもの。英雄であり、今は英霊の身。年齢なんざ関係ないな。 (2020/11/10 01:58:02) |
| ソル・バッドガイ | > | まっ、テメエのその戦う為の身体とやらも、この部屋じゃ俺が気安く触れるだけの身体だけどな…(意地の悪い笑みを浮かべ、アキレウスの腰をゆっくりと撫で上げて行く)触り心地は悪くねえ… (2020/11/10 02:01:51) |
| アキレウス | > | この場所じゃ戦うような事は早々にないだろうから仕方ないだろうがな…ま、肉体としちゃ仕上げ立派に育て上げたもんだ。そう悪いもんじゃないだろうが…っふ（笑みと触れように小さな笑いを浮かべていきながら僅かに身を捩り）そりゃ伊達にこの身は１００キロ近い程に肉を蓄えちゃいねぇよ？ (2020/11/10 02:06:57) |
| ソル・バッドガイ | > | クックッ、今夜は随分と煽るのが上手いな…(アキレウスの動作を目で楽しみ)まあ、グダグダ考えるよりも行動を起こした方が早いか…(アキレウスを抱き上げ自分の膝の上に乗せてから、唇を塞ぎ時間を掛け深く味わってから解放し)確かに、良い身体を持ってるものだ…(服の上からアキレウスの身体に触れ軽く撫で回し) (2020/11/10 02:17:32) |
| アキレウス | > | 俺はそんなにもお前を煽ったか？（こちらとしてはそういった意図はなかっただけに目を丸くした）お互いに考えるより動いた方が早いだろ？（とはいえ抱かれるとは思っておらず、膝の上で呆然としていれば深く絡まっていく唇にこちらからも寄せて応えて舌を伸ばした）…っは、お前も結構なもん、持ってるじゃねぇか…？（その手つきに捩っていく動きが大きくなりつつ、相手の腰回りや脇にかけてのラインなどを撫で上げてく） (2020/11/10 02:20:05) |
| ソル・バッドガイ | > | まっ、ココでは大人しくしておくけどな…(アキレウスに腰や腋のラインを触られれば、ビリッとした物を感じ)テメエにそう言われるとは思わ無かったぜ…まあ、互いに身体には自信があるってこった…(アキレウスの耳朶に噛り付き軽く甘噛みして見せ) (2020/11/10 02:24:08) |
| アキレウス | > | お前は行動するなら別の空間が良いって常々訴えてるしな？（触れていく手つきを収める気はなく相手の身体つきを確かめるようにして這わせ続け）誰が見てもお前は逞しい男だろうよ？それは間違いねぇ。俺の場合はふとすると細身にみられる事もあるみたいだしな。…ッン、ぉは…（耳へと施されたその動きに思わず目を細めながら相手を抱き、ゆっくりと背を撫でていく）随分と、っ近い動き見せてくれるな…お前の方がよっぽど煽ってないか…？ (2020/11/10 02:26:18) |
| ソル・バッドガイ | > | 俺はココで出来るギリギリの所のじゃれ合いをして見せてるだけだ…(抱き付き、背を撫でて来ているアキレウスを目で追い)フッ、効果があった見たいで何よりだ(アキレウスが声を上げたからか、機嫌が良くなり)どの位なら、テメエからストップかかるのやら…(アキレウスの首筋に顔を埋めたかと思うと、そのまま強く噛み付きキツク吸い上げて見せる)やれやれ…少しマズイ事をしたか… (2020/11/10 02:33:43) |
| アキレウス | > | お前が思うギリギリってのは何処までなんだろうな…ッ？（視線を絡めていきながら肉体を密着させていき）そりゃこうも触れられていかれちゃ、っな？（機嫌を弾ませた男の身体を一度きつく抱いてやり）俺はストップをかける気はそうないんでな…っく！（荒い接触に肩が強張り、相手の頭部を抱いて深々と息を吐けば肉体をすり寄らせ）一体何がまずいってっ？ここまで、しといてよ… (2020/11/10 02:36:50) |
| ソル・バッドガイ | > | いや、その痕…テメエが帰った後でテメエの仲間に如何説明するのかと考えたら、少しマズイ事をしちまったかとな…とは言え、俺が説明する訳じゃねえ…か…(肉体をすり寄せられながらも、アキレウスの首筋に出来た紅い痕を指で触り教えてやり) (2020/11/10 02:40:24) |
| アキレウス | > | ああ、そんな心配をしてんのか…それなら問題はねぇな。言っただろ？俺は英霊…死した身であり霊体だ。魔力さえちゃんとありゃこの位の跡は一度霊体化…ようは普通の人には見えねえ透明状態になってまた実体化すりゃ元に戻せんだ。気にするような事は何もねぇよ？（おかしげに笑っていきながら相手の頭をゆっくりと撫で、その身を今は離そうとしていなかった） (2020/11/10 02:42:35) |
| ソル・バッドガイ | > | チッ…それはそれでつまらねえな。テメエが困りながら仲間に如何説明するのかと思って、少し楽しそうかも知れねえと思ってたんだが(透明状態に出来ると知ると、アキレウスの額を指で弾き)そう言う事が出来ちまうのは良いんだか、悪いんだか… (2020/11/10 02:45:18) |
| アキレウス | > | 霊体化した後に実体化すりゃ、基本的には元の状態に戻るんでな。よっぽどの霊基への刻みようでもなきゃ問題はないってわけだ。とはいえ、早々に実体と霊体化を繰り返すような魔力の無駄な消耗はしようとは思わねぇがな。…だがそれを楽しもうとするのは趣味が悪いなソルよぉ（額を弾いてきた相手に顔を若干顰めつつ、額同士を重ね合わせ）ま、そういう事が出来るにしても出来ないにしてもだ…ちゃんと告げるしかないだろうな俺としても。わざわざ気付かせるような真似にまずしようとは思わないが (2020/11/10 02:48:01) |
| ソル・バッドガイ | > | やれやれ、色々と対策が出来るってなると俺からの悪戯は全部不発になっちまうって訳か…ったく、有難くて涙が出そうだ(ふうと溜息を吐き出し)コレに関しては完全に俺の負け…か…(額を重ね合わされると、両手を上げて見せ負けを認め) (2020/11/10 02:54:26) |
| アキレウス | > | 身体に刻んだもんで何かしようって言うなら対策が取れるってのが英霊の身の便利な所だな。だが鋭い連中には…お前が交わった魔力を感じ取られちまうだろうな（どうあれ関わりが近くなればなるほどに、残り香のように魔力の痕跡辿られてしまうだろう）…一体何に対する負けなんだそれは？（相手の言葉に若干の困惑を見せながら負けを口にする男の額に口づけた）そんな気にするような事はないと思うんだがな。そういやそろそろ３時だが、休まなくて平気か？まだまだ週もこれからだろう (2020/11/10 02:57:34) |
| ソル・バッドガイ | > | 何に対する負けかと聞かれると、テメエに悪戯を仕掛け困らす事が出来ねえって事に対する負け、だな…(額に口付けられれば、アキレウスの頭を撫で、自分も同じ様にアキレウスの額にやり返し)ああ、もうこんな時間か…(アキレウスに時間の事を言われ、部屋に備わっている時計に目をやると丑三つ時はとうに過ぎていた事を知り)テメエこそ如何するんだ?まだ寝ねえのか… (2020/11/10 03:02:16) |
| アキレウス | > | 残念だったな？だが無駄に霊体化はするつもりはないんでな。この刻まれた跡は上手く隠させてもらうぜ。困るような事にはどっちにしてもさせねぇな（接触に表情を穏やかにさせ、触れ返してきた動きに目尻を軽く色づかせ）俺はそろそろ休んでおくぜ。流石に週半ばに無茶して動けねえようじゃ英霊の名が泣くんでな。休息とって備えるさ (2020/11/10 03:05:26) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか、なら…よっ、と…(何時もの様にアキレウスを膝の上から下し立ち上がってから、アキレウスを抱き上げ)下手に動くんじゃねえぞ。自分で言ってる通り、テメエ重いんだからよ…(もはや通い使い慣れた部屋へと足を運び、アキレウスをベッドに寝かせ付け)流石にそろそろ冷え込み始めてるからな…(暖房のリモコンを手に取り、暖房を付け部屋を暖める様にし)ココで寝るのももう流れ見たいになってるな(アキレウスの隣の潜り込み横になり) (2020/11/10 03:10:52) |
| アキレウス | > | ん？…相変わらずだなお前（下されたかと思えば抱き上げられて移動していく男の姿に呆れた様子でため息を零した）そりゃ今更動いて抵抗する気はないが、わざわざ抱いて移動する必要があるのか？（何故こうも抱かれて寝床へと運ばれる事がお約束になっているのか疑問に感じながら寝かしつけられては複雑そうにした）…確かにそうかもしれないがそうじゃなくてな。…ふう、もういいか（確かにこうして共に横になっていく事までがワンセットになっているかのような相手の頭を撫でれば抱いて目を伏せていく）…おやすみ、ソル。しっかり休んどけよ（そう言い残せば自身の力を温存し、回復させておくためにも眠りについていく） (2020/11/10 03:14:21) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/11/10 03:14:25) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/10 03:15:14) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/14 02:22:57) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/14 02:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/11/14 02:43:41) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/15 01:34:37) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/15 01:34:45) |
| おしらせ | > | みるくんさんが入室しました♪ (2020/11/15 01:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるくんさんが自動退室しました。 (2020/11/15 01:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/11/15 02:09:04) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/16 02:06:32) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/16 02:06:41) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/11/16 02:26:49) |
| アキレウス | > | 相変わらず夜が遅いなお前は。よ、邪魔するぜ（片手を何度か顔横で振っていけばソファに座る男の目の前まで歩を進めた） (2020/11/16 02:27:24) |
| ソル・バッドガイ | > | そう言うテメエも、似た様なもんだろ?(自分の目の前まで来た相手を見上げ、隣に座る様ソファの隣を叩く)大体こんな時間に現れるとは思っても見なかったぜ (2020/11/16 02:30:44) |
| アキレウス | > | 違いねぇな（示された個所へとゆっくりと腰を下して座れば届いた声に苦笑を零した）俺もこんな時間に、月曜だっていうのに姿見せるとは思わなかったんだが、色んなタイミングが重なった結果だな (2020/11/16 02:34:48) |
| ソル・バッドガイ | > | 色んなタイミング…ねえ…一体どんなタイミング何だか(自分の隣に座った相手の肩を抱き自分の肩にもたれかかる様にさせ)まっ、態々俺に会う為に顔を出してくれた事は、悪くねえ気はするが…(ワザとらしく茶化しながらも、アキレウスのこめかみに触れるだけの口付けを落とす) (2020/11/16 02:39:19) |
| アキレウス | > | 言ったろ？色々、だ。お、相変わらずだなお前（距離を縮め、こうして触れ合う事を望む相手に表情綻ばせながら誘われるまま相手の肩にもたれた）知ってる奴が居ればそりゃ顔を見たくなるだろ？随分と積極的だな？（笑顔で応えてやれば落ちた口づけに一度瞬き、相手の首元に唇を添えるように触れさせた） (2020/11/16 02:43:37) |
| ソル・バッドガイ | > | 人の事を積極的と言うなら、テメエも積極的な方だろ?(首元に添えるだけの口付けを落とされ、くっくっと笑い)まあ、俺もテメエが先にココに顔を出してたら、顔を出してるしな(アキレウスの頭に軽く触れ) (2020/11/16 02:49:18) |
| アキレウス | > | お前にここまでされたんだ。俺だって返したいって思うだろ？（笑っていく相手に口角を上げながら唇を触れさせた個所を一度指で撫で）そうだろうな。お互いにタイミングがいいのかどうなのか分からない所はあるしよ（触れた手を見つめながら一度顔を揺らし、相手の肩を抱いて身を寄せ）お前待ってる回数多いのに、人と本当に話せてないよな (2020/11/16 02:56:55) |
| ソル・バッドガイ | > | それこそテメエが言う様に時間の問題だろ?まあ、こんな夜遅くに来るヤツの人数何て知れてると思うがよ(肩を竦め溜息を吐き出し)それに、こう見えて人見知りする方何でな。大勢によってたかって話し掛けられるよりは、こう言う場末の酒場の様な落ち着き方の方が俺の性分に合ってるのさ (2020/11/16 03:03:25) |
| アキレウス | > | 確かに言えてるんだがな。例え会える機会があっても眠気の問題で話せる事はなかったり、ってのもよくある話だろうしな（覚えがあるのか複雑さ帯び）人見知り？へえ、お前もそういった事感じていくんだな。大勢もいけるなら確かにこっちじゃなくて向こうにいってるだろうしな。時間帯や場所はそう考えればお前に合ってるんだな (2020/11/16 03:05:37) |
| ソル・バッドガイ | > | まあ、人見知りもそうだが、威圧感があるからな。ガキ共には刺激が強過ぎるだろうよ(揶揄う様にアキレウスの指に自分の指を絡めて見せ) (2020/11/16 03:10:00) |
| アキレウス | > | 確かにお前の容姿を考えりゃ…そう感じる奴が居ても不思議じゃないか。立派なもん持ってるしな（絡め取られた指を繋ぎとめるようにして自らも絡めながら相手の肉体へと視線を投げていった） (2020/11/16 03:11:53) |
| ソル・バッドガイ | > | オイオイ、何ジロジロ人の身体を見てるんだ?(アキレウスからの視線を感じ、楽しそうに笑い)そんなに必死に見ても、面白い事は無いだろうよ… (2020/11/16 03:14:37) |
| アキレウス | > | いや、改めてお前の鍛えた逞しさってもんを実感してただけで、そんな必死に見ちゃいないぜ？（ぺたぺたと相手の腕回りや腹筋や胸部など様々な逞しさ感じさせる筋肉のつきようをその手にさえ実感させてく）面白いわけじゃないが、お前もこの肉体に至るまで鍛え抜いてきたんだろうなって分かるのは俺にとっても良い事、じゃあるかもな (2020/11/16 03:17:00) |
| ソル・バッドガイ | > | ったく、そんなにマジマジと俺の身体が見たいなら…別の所で見て欲しいもんだな(自分の身体を一通り触ったアキレウスに呆れた後、アキレウスの耳元で意味深に囁いてやり返し) (2020/11/16 03:23:35) |
| アキレウス | > | ほう？別の場所ならそれだけ見てしまっても構わないのか。それなら別の機会にしっかりと見せてもらおうかソル？（呆れた男の挑発的な囁きに背筋に震えるものを感じながら相手の腰を抱いて不敵な表情を見せて誘った） (2020/11/16 03:26:03) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな…テメエにその気があるなら考えといてやるよ(アキレウスに腰を抱かれ、クスクスと笑って見せながらアキレウスの頭を撫で)やれやれ、そんなに俺の身体を知りたいとは…な(自分の髪を後ろに撫で付けながら、呆れる様に息を吐き出し) (2020/11/16 03:31:36) |
| アキレウス | > | その気がなければこんな風には言わんだろうよ？お前は興味ないのか？俺の肉体に（笑みを浮かべるも呆れがちな相手を前に肉体を密着させるように抱いていけば撫でる手に寄り添い両目を軽く伏せた） (2020/11/16 03:33:32) |
| アキレウス | > | …もう３時半過ぎか…そろそろ休んでおくか（身体の力を抜いていきながら相手の腰を抱いた手を下してく） (2020/11/16 03:34:38) |
| ソル・バッドガイ | > | フム…そうだな。テメエの肉体か…興味が無い訳じゃねえな(身体を密着させて来たアキレウスに答えながら、アキレウスの頭を撫で)…ココじゃあ出来無い事は、また追々、だな (2020/11/16 03:36:45) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、もうこんな時間だったか。俺の方はまだ少しは粘れるが…テメエの方はそうも行かねえだろうしな (2020/11/16 03:37:41) |
| アキレウス | > | それは良かった？（互いに興味があるというのなら一方的なものにはならぬだろうと口角が上がり、頭を撫で続ける男に気が抜ける）ああ、互いに余裕が生まれ、気分が乗った時にでもか？そうだな、週始めにあまり無理してマスターに負担をかけるわけにもいかねえ。次で行くぜ (2020/11/16 03:39:33) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか、なら今夜はそっちに戻るんだな…(ゆっくりとソファから立ち上がり、アキレウスの腕を掴みアキレウスを立たせ)さて、と…それならその時まではコイツで我慢して貰うか(アキレウスの顎を掴み顔を持ち上げると、隙だらけだった唇を塞ぎ深く口付けを仕掛け、同時に腰を抱き自分の身体と密着させワザと下半身を擦り付け煽り)ごちそうさん…まっ、今夜分に多少のオマケだ…(離れるとアキレウスの頭を軽く叩き、その横を素通りして行くソル) (2020/11/16 03:44:52) |
| アキレウス | > | ああ、遅くに相手感謝だぜ？（立ち上がった相手に促されて身体を起こせば何やら予感させるような言葉につい身体を身構えさせれば）…ン!?（顎に添えた手、まさかと思った時には遅く唇が塞がれるのと同時に目を閉じれば腰を抱かれて触れていく下半身同士の接触は熱欲を煽られ、身体が一度震え感じ取った魔力に呼吸さえ熱く染まる）は、ぁ…最後の最後でお前って奴はよ…（頭を叩いてきた男を小さく睨み、通り過ぎていく男の姿をため息を零して目で追った）最後の最後で煽って去ろうなんて性質が悪いな…！（相手の肩を掴めば強引にこちらを向かせて口づけを送った後に勢いをつけて去っていった）じゃあな！ (2020/11/16 03:50:01) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/11/16 03:50:04) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/16 03:51:59) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/20 02:37:25) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/20 02:37:43) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/11/20 03:22:49) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/20 03:22:54) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/21 01:35:04) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/21 01:35:11) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/11/21 02:35:58) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/21 02:36:03) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/22 02:48:33) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間だ、誰も来ねえだろうと思うが少しの間邪魔するぜ(扉を蹴り開け部屋の中へと入ると、近くにあったソファへと腰を下ろす) (2020/11/22 02:48:37) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/11/22 03:21:36) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/22 03:21:40) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/23 01:08:10) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/23 01:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/11/23 03:12:16) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/11/24 00:58:52) |
| アキレウス | > | 相変わらず誰かと誰かが話してる気配がそう感じられないなここは…賑わってくれりゃいいが中々そうもいかないか。それじゃ、そんな賑わいを信じて少し待機させてもらうぜ（腰に手を当てひと息つけばソファに腰かけて両目閉じ、気配が姿を見せてくれぬかと意識澄ませた） (2020/11/24 01:00:44) |
| アキレウス | > | 流石に週始めのこの時間帯じゃ厳しい所があるか。邪魔したな（ソファから立ち上がれば静かにその場から去った） (2020/11/24 01:31:11) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/11/24 01:31:15) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/25 01:22:01) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/25 01:22:10) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/11/25 01:42:35) |
| アキレウス | > | 最近この部屋は俺とお前しか話せてないみたいだな…独占してるみたいで悪い気になるが、遠慮なく誰か来てくれればいいが。こんばんは、だな。邪魔するぜ？（片手を何度か振って見知った姿に挨拶投げれば一歩一歩近づいてく） (2020/11/25 01:43:41) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、そうだな。誰も来る気配が無いから独占してる形になっちまってるな。まあ、誰か来るなら気兼ね無く来れば良いが、俺等の威圧感に耐えれるヤツ等じゃ無いと無理かもな(見知った相手が近付いて来るのが解ると、隣に座る様合図を送り) (2020/11/25 01:49:09) |
| アキレウス | > | 威圧感か…確かに身体つきと大きさを考えれば大抵の奴らは尻ごみする羽目になるか（小さなため息と共に肩が一度揺れ、送られた合図に気付けば隣に腰かけた）そうまで身構えなくていいんだが、中々そうもいかないって事だな (2020/11/25 01:50:53) |
| ソル・バッドガイ | > | 別に来たいヤツなら、何も考えずに来るだろ。そうじゃ無いって事はそう言う事だろう…(隣に腰掛けた相手を目で追い)それで?平日のこんな時間にテメエが来るとは珍しいな (2020/11/25 01:56:19) |
| アキレウス | > | 確かにそうなんだがな（気にした所でしょうがなくはあるのだが、やはり皆の部屋でこうも二人だけというのは気にかかる所で自身の頭に手を添え考え込む）ん？そう言われればそうか。今日は少し夜起きていたい理由がある、それだけだぜ (2020/11/25 01:58:13) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか…余り遅くまで起きてるんじゃねえぞ…(アキレウスの頭を軽く撫で)まあ、こうやって独占しちまってるのは悪いと思ってはいるが、それと同じ位人の出が少無いってのはあるからな。其処が気に入ってるって面もあるが…(ふうと息を吐き出し) (2020/11/25 02:01:03) |
| アキレウス | > | それをお前が言うか？（撫でてきた男に苦笑を浮かべながら脱力する）確かに人の気配がそう見えたもんじゃないな。話す機会もそう持てないって事考えると厳しい所か。気に入ったか…そういった場所があるってのは良い事だな。良かったじゃねえかソル？（息を吐いた男の肩に何度か手を触れさせ気さくに笑った） (2020/11/25 02:03:01) |
| ソル・バッドガイ | > | 人の出が少無い方が居易くはあるからな(気さくに笑っている相手の額を指で弾き)まあ、誰かが来るならそれはそれで別に構やしねえんだが… (2020/11/25 02:06:33) |
| アキレウス | > | …それは分かるが、何で俺は額を弾かれたんだ（弾かれた額に手を添え小さくため息をついた）そうだな、来てもらえるならありがたいんだがな。来たとしても４人なら大人数って程でもないしよ (2020/11/25 02:08:00) |
| ソル・バッドガイ | > | 幸か不幸か、偶々弾き易い場所にあったからな…(理由何て無かったが、それらしい理由をでっち上げ)そう言うテメエこそ俺に構ってくれてはいるが、人が多い場所に行ったりしねえのか? (2020/11/25 02:11:38) |
| アキレウス | > | そんな理由で手を出すのかよお前は（呆れたように目を細めながら相手を見る目は困ったように）心配しなくても好きにやらせてもらってるんでな。人の多い場所や別の場所も足を運んじゃいるぜ (2020/11/25 02:13:04) |
| ソル・バッドガイ | > | ほぉう、そうなのか…身軽なのは悪い事ではねえな…(足を組み替え、気怠そうに首を回し)まっ、テメエなら何処に顔を出そうが上手く立ち回れるだろう (2020/11/25 02:16:03) |
| アキレウス | > | おう、身のこなしは軽い方だと思うぜ。で？そういうお前はどうなんだよその辺も、今の眠気も（相手の方へと改めて視線投げては顔を僅かに寄せ）上手くやれるように日々経験を積み重ねてるって思うしな (2020/11/25 02:17:51) |
| ソル・バッドガイ | > | 俺はココ以外には特に出歩いちゃいねえな…出歩いても良いんだが、気軽に立ち寄れそうな所は多く無くて、な…(ガシガシと頭を掻き)眠気?今は未だ特に眠気なんざねえが… (2020/11/25 02:20:38) |
| アキレウス | > | そうなのか。そりゃ意外だな。そうなってくると自分で部屋を開くってのも中々考えものだしな。…相変わらずこの時間でさえ眠ろうとしないってのは、やっぱり言えた口じゃないだろお前は？ (2020/11/25 02:21:45) |
| ソル・バッドガイ | > | 全く寝てねえ訳じゃ無いが…まあ、テメエが睡眠を取るタイミングよりは遅く寝てるかもな(くっくっと笑って見せ、隙だらけのアキレウスの唇に触れるだけの口付けを落とし)相変わらず隙が多いな… (2020/11/25 02:25:23) |
| アキレウス | > | そりゃ流石に全く寝てないとは思わないが、世間が休む時間を無視した時間帯じゃあるだろうよ（笑っていく相手の顔が接近したかと思えば触れた口づけに何度か瞬きを繰り返す）…お前相手に身構える必要なんてあるとは思っちゃいないんでな…けど、突然だよなお前 (2020/11/25 02:26:49) |
| ソル・バッドガイ | > | 仕掛けれそうなタイミングを見計らってるだけだ…それが突然に思えるんだろ…(瞬きを繰り返す相手に言い聞かせ)寝る時はしっかり寝ては居るんだが、寝むれ無い時は如何しても遅く寝がちになっちまう (2020/11/25 02:30:06) |
| アキレウス | > | …わざわざ見計らってまで仕掛けたいって考えて動いてるんだなお前は…（そう考えると普段の振る舞いへの見方さえ変わりそうで相手を凝視する）そんなお前は今日は何時には休めそうなんだ？ (2020/11/25 02:31:31) |
| ソル・バッドガイ | > | さて、な…何時に寝るとは決めちゃいねえから、不意に来る眠気次第だろ(特に決めちゃいねえと答えながら)そう言うテメエの方こそ、何時に休むつもりだ? (2020/11/25 02:34:15) |
| アキレウス | > | ズルズルと遅くなっていきそうだなそれは。…俺の方はやるべき事がまだ終わっちゃいないんでな。それ次第って所か（肩を竦め、頭を軽く掻いては遠い目に） (2020/11/25 02:35:31) |
| ソル・バッドガイ | > | 成程な…なら、それが終わるまではココで適当に時間を潰して行けば良いだろ(アキレウスの頭を軽く撫で) (2020/11/25 02:40:20) |
| アキレウス | > | そうだな。お前の方は休みたい時には遠慮なく休んでおけよ。…わざわざ頭を撫でる必要はないように思うんだが（撫でられていけば複雑さを帯び、相手の手を取りその動きを止めさせた） (2020/11/25 02:42:35) |
| ソル・バッドガイ | > | 別にテメエがココに居る間付き合う位なら、無理なんざしてる内に入らねえよ(フンッと視線を外し) (2020/11/25 02:44:34) |
| アキレウス | > | 俺が此処に居る時間が朝方までなったらどうするんだよ（視線を外した男の頬を軽く摘まみ） (2020/11/25 02:45:51) |
| ソル・バッドガイ | > | その時は寝ながら居続けてやるよ(軽く頬を摘ままれるも、アキレウスの好きにさせ)一人でいるよりは気が紛れるだろう… (2020/11/25 02:47:41) |
| アキレウス | > | …素直に休んでおけよそれは（摘まんだ頬を撫でるようにして触れる動きと力を変え）お前が無理をする理由にはならねえよ (2020/11/25 02:48:34) |
| ソル・バッドガイ | > | フンッ、俺がそうしたいだけだ…(アキレウスの腕を掴み自分の方へと引き寄せ)今夜も遅いから、深くは手を出すつもりはねえが、軽く味わう位なら良いだろ?(アキレウスの首筋に噛み付く様に口付け、紅い痕を残すと其れを確かめる様に舐めあげる) (2020/11/25 02:52:14) |
| アキレウス | > | 負担にするなよ？（引き寄せてきた男に身を傾けながら複雑ではあるも喜びもあるので好きにさせ）お前にとって遅くない手を出せる時間ってのは何時なんだろうな。…味わうだけ味わって、落ち着かなくならねえのかお前は？…っく（強い触れようで鋭い走りが巡り、舌がそれを通れば身震い起こして相手の衣類を掴み取った）…味見も、っ煽りに変わるんだよ… (2020/11/25 02:54:35) |
| ソル・バッドガイ | > | 美味くなるまで育てて様子を見るのも、楽しいもんだ(テメエよりは幾分忍耐はある方だからな、と耳元で囁き)そんな顔も悪くねえぞ。アキレウス(衣類を掴み、何かを耐える様にしている表情を目にし意地悪く笑い)まっ、頑張って耐えてくれ…(もう少しだけ、なと言い。アキレウスの首筋を満足するまで舐め) (2020/11/25 03:01:23) |
| アキレウス | > | 趣味が良いとは言えねえな…（囁きを乗せた男を僅かに睨み、心身の落ち着きを少しでも取り戻すように呼吸する）っそういう所が煽ってるって言うんだよ…！（掴み取った衣類を軽く引いて訴えながら笑みから背き）くそっ（言いようにされてばかりではいられず、舌が触れ、伝う魔力を得ながら相手の背を撫でその筋を確かめなぞるように触れてく） (2020/11/25 03:03:18) |
| アキレウス | > | …は、ぁ…っ、ソル、前々から思ってたが、大概な変態、だよなお前？（身体を強張らせ、相手の背を両手で弄りながら身を寄せ接近した状態から目線は合わせずに零した） (2020/11/25 03:04:13) |
| ソル・バッドガイ | > | ホラ、もう止めたぞ…(程好く満足したのか、アキレウスの首筋を舐めるのを止め)この程度で変態と言われるのも侵害だな。本当の変態って言うのは、もっと他に居るだろうしよ(あやす様にアキレウスの背を軽く叩き)まっ、ココで出来る範囲の事しかしてねえから安心しろ (2020/11/25 03:06:26) |
| アキレウス | > | はー…（止める事した相手に肩を落として脱力と共に身を落ち着かせながら頭を掻いた）十分だろうが。他に居ようとお前も変態の一人なのは間違いないぜ…（背を叩いてきた男にますます力が抜けてしまいそうだ）…お前にとってのセーフラインって事か。安心にはならない気がするがなそれは… (2020/11/25 03:07:54) |
| ソル・バッドガイ | > | キッチリした行為は二人っきりになれる所じゃねえとやるつもりはねえよ。それ位の線引きはしてるつもりだ(不意に服の前をはだけさせると、其処にアキレウスの顔を埋めさせ)まっ、だからこの程度の事位で御茶を濁すけどよ (2020/11/25 03:11:52) |
| アキレウス | > | それはお前の今までの行動からも察する事が出来るがな。…だが（肌蹴させ埋めさせたその誘いめいた動きに片手を相手の胸部に指埋めさせる勢いで強く掴んでやれば）この程度で濁す、なんて言ってのけて誘うような様を見せるのはどうなんだよソル (2020/11/25 03:13:23) |
| ソル・バッドガイ | > | テメエならこの程度で簡単に意識持って行かれたりしねえだろ、って思っているからな(アキレウスの頭を撫でながら、楽しそうに笑い)ホラ、もう良いだろ?(胸部を強く掴まれると少しばかり顔を歪ませるも、アキレウスの顔をゆっくりと引き離し)現に意識は飛んじゃいねえな (2020/11/25 03:17:09) |
| アキレウス | > | 意識を飛ばすようなヘマをこの位でするか（頭を撫でて愉快さ滲ませる相手にため息が零れる）…ったく（妙なからかいを見せてきやがってと顔を若干顰め、胸部を掴んだ動きから解放させれば引き離された顔を相手の唇掠めさせるように接近させてから離した）当たり前だ。そんなに弱くはねえよ (2020/11/25 03:19:10) |
| ソル・バッドガイ | > | それはそれで少し面白くは無いが…。まあ、変に意識持って行かれるよりは良いって事にしておくか(唇を掠め取られるもそれすら悪く無いと口にし)それで?俺のフェロモンを直に感じて気分は悪くなら無かったか? (2020/11/25 03:22:07) |
| アキレウス | > | 何だよ。理性でも狂わせて襲いかかってきて欲しかったか？（いまだにからかいの色を乗せたような物言いを向けてきた男の唇を一度突き）…フェロモンってお前はな…まあ悪くはなかったぜ。お前の熱も魔力の香りも、強く感じられたしな。立派な肉体をしっかりとより実感出来たぜ (2020/11/25 03:23:59) |
| ソル・バッドガイ | > | そんな事考えちゃいねえよ。ただまあ、少し位前後不覚になるかとは期待したんだがな…(やれやれと肩を竦め)フッ、そいつはどうも (2020/11/25 03:26:35) |
| アキレウス | > | 胸部に接して前後不覚にか…そこまで乱れるような事はねえな。お前はそういった事になるような経験があるのか？（相手の胸元に手を重ねつつ）期待には応えられなかったが十分な魅力だと思うぜお前の身体はな。 (2020/11/25 03:28:15) |
| ソル・バッドガイ | > | 俺も無いな。まあ、俺の場合は早々相手するヤツが居ないってのはあるが(アキレウスの頬に触れゆっくりと撫で)別に其処まで褒め無くても良い… (2020/11/25 03:30:47) |
| アキレウス | > | 相手が居ないか…そう多くの経験を積んでないって事か？（頬へ触れる手に僅かに顔を傾けながら抱いた疑問が口から滑る）それ程多く褒めたつもりはないが、流石に照れ臭いか？ (2020/11/25 03:32:44) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、其処は想像に任せるぜ…(アキレウスの質問に苦笑しながら誤魔化し)ああ、少し擽ったくはあったな…(アキレウスの頬を撫でつつ答え) (2020/11/25 03:36:36) |
| アキレウス | > | 想像にか…それなら好きに考えさせてもらうか（苦笑を見せられてしまえば追及も出来ずに少し想像膨らむが振り払った）…理解出来たが、俺は身体がくすぐったいんだがなこれは…（頬への触れようといい、先程までの接触といい抱いた感覚に口元からむず痒くさせ） (2020/11/25 03:38:47) |
| ソル・バッドガイ | > | おっと、そうだったか。ソイツは悪かったな(相手が身体が擽ったいと言えば、頬へ触れるのを止め)大分落ち着いたか?(先程までの熱が大分落ち着いて来たのを確かめ) (2020/11/25 03:43:31) |
| アキレウス | > | …悪い気はしてなかったんでいいんだがな（素直に認めれば調子が狂う自分を宥めるように自身の頭髪を掻いた）そうだな、熱とは違った接触だったせいか落ち着いてきたようには思うぜ（一度頷けば胸を上下させて深く呼吸した） (2020/11/25 03:45:05) |
| ソル・バッドガイ | > | そう言う所は素直な反応だな。テメエは…(悪い気はして無かったと口にした相手に、笑みを浮かべ)まあ、あの位ならただのじゃれ合い見たいなもんだったしな。変な熱を持つ様な事にはならねえだろ (2020/11/25 03:48:27) |
| アキレウス | > | 俺は素直な方だと思うけどな（浮かんだ笑顔に口角を上げ、身体を伸ばしていくよう片腕を上げた）…十分だと思うがな、熱を持つにはよ。…さて、時間が時間か…次で行くぜ。 (2020/11/25 03:50:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/11/25 04:08:28) |
| アキレウス | > | …珍しいな。寝落ちか？（黙って意識を途絶えさせた相手を珍しそうに見つめ、相手を寝床まで抱いて移動すれば横にさせて布団をかければ物音立てぬように配慮してその場を去った）遅くまで相手ありがとよ…お疲れさん、ソル (2020/11/25 04:09:52) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/11/25 04:09:56) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/26 02:04:18) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/26 02:04:22) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/11/26 02:53:56) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/26 02:54:03) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/11/26 19:04:17) |
| 冨岡義勇 | > | 誰も来ないと思うが.....失礼する。(ぱた、ソファーごろ、) (2020/11/26 19:04:50) |
| 冨岡義勇 | > | 失礼する... (2020/11/26 19:24:51) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2020/11/26 19:24:53) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/11/29 01:36:01) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/11/29 01:36:11) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/11/29 02:40:45) |
| 冨岡義勇 | > | 失礼する.... (2020/11/29 02:41:02) |
| ソル・バッドガイ | > | ん?ああ、見知らねえ顔だな(部屋に誰かが来た事に気付き目を開ける)こんな時間に新顔が来るたあ珍しい (2020/11/29 02:47:46) |
| 冨岡義勇 | > | 寝ていたのか、？(今目を開けたことに気付き自分が起こしてしまったのでは....と) (2020/11/29 02:49:12) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、こんな時間だしな。誰も来る気配無えと暇なもんでな、少しばかり寝むっていた所だ (2020/11/29 02:51:57) |
| 冨岡義勇 | > | 起こしてしまってすまない.....(しょも、)と、自己紹介が遅れた。俺は冨岡義勇だ。好きなように呼んでくれ。 (2020/11/29 02:56:10) |
| ソル・バッドガイ | > | さて、来て早々入れ替わる形で悪いが俺は先に戻らせて貰うぜ。まあ、もしかしたらこの時間でも来る奇特な野郎が居るかも知れねえから、暫くの間待って見るのも一興かもな。それじゃあな(ぶっきらぼうに手を振りながら部屋を出て行き) (2020/11/29 02:59:32) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/11/29 02:59:49) |
| 冨岡義勇 | > | わかった。待ってみる、 (2020/11/29 03:00:17) |
| 冨岡義勇 | > | というわけで待機だ。(ソファーぼむっ、) (2020/11/29 03:01:19) |
| おしらせ | > | ｷﾙｱさんが入室しました♪ (2020/11/29 03:20:35) |
| 冨岡義勇 | > | こんばんわだ。 (2020/11/29 03:21:20) |
| ｷﾙｱ | > | よいしょ、っと。珍しく人を見掛けたから思わず来たけど、長居はあんまり出来ないかも。(そっと扉を開け室内を確認すれば見慣れぬ人物が視界に入り、どーも、なんて軽く会釈をすれば独り言の様に左記を。) (2020/11/29 03:22:16) |
| 冨岡義勇 | > | 大丈夫だ。少しでも話し相手になってくれたら嬉しい。 (2020/11/29 03:23:00) |
| ｷﾙｱ | > | ん、まぁ少しくらいなら暇つぶし...話し相手にはなれると思うよ。(こくりと頷けば身近にある椅子へとぽす、と腰を下ろし。) (2020/11/29 03:26:11) |
| 冨岡義勇 | > | ありがとう....(友達になれるかな....と心のなかで思ってはむふふ、と笑い、) (2020/11/29 03:31:00) |
| ｷﾙｱ | > | どういたしまして。(笑みを浮かべる彼を横目に机へと頬杖をつけば、) なに、おにーさんは寝れないの？ (ぶらり足を揺らしながら疑問に思ったことを尋ね。) (2020/11/29 03:34:31) |
| 冨岡義勇 | > | まあそんな感じだな。不眠症、といったか。(もも、) (2020/11/29 03:35:40) |
| ｷﾙｱ | > | ふ〜ん...大変そうだね。(相変わらずぶらりと足を弄ばせたまま、少し考え込む様に目を瞑れば次第にこくりこくり、と眠たげに船を漕いで。) (2020/11/29 03:38:41) |
| 冨岡義勇 | > | 眠いのか、？布団はあっちにあるぞ。(指差し、) (2020/11/29 03:39:51) |
| ｷﾙｱ | > | あ〜...いや、大丈夫。ごめん、(声に頭を振れば顔を上げ。付き合うと言ったからにはと頬を掻いて、) 俺が寝ちゃったら、あんた一人になるだろ。(流石に眠くなったら寝るけど、なんて補足し机から腕下ろし。) (2020/11/29 03:46:36) |
| 冨岡義勇 | > | でも無理して起きてなくても良いんだぞ。(気遣ってくれてる....ムフフ)大丈夫なのか、？ (2020/11/29 03:48:20) |
| ｷﾙｱ | > | 無理って言うか...まぁ、本当に眠くなったら寝させてもらうし。気にしなくていいよ、そこんところ。(ふるりと首を振り、大丈夫だと言葉を返す。) (2020/11/29 03:52:19) |
| 冨岡義勇 | > | わかった。ありがとう。っと、自己紹介が遅れた。俺は冨岡義勇だ(微笑、) (2020/11/29 03:54:28) |
| ｷﾙｱ | > | とみおかぎゆう...か、義勇 って呼べばいいか。(随分と遅い自己紹介にけらりと笑いつつ、彼の名前を復唱し左記を、) 俺は ｷﾙｱ 、ね。まぁ覚えなくてもいいよ、今日限りでもう合わないかもしれないし。(かふりと欠伸噛み殺しながら己も名乗り。) (2020/11/29 04:02:01) |
| 冨岡義勇 | > | キルアか。いや、覚えておく。(もっ、)よくボッチと言われる。 (2020/11/29 04:03:41) |
| ｷﾙｱ | > | 言われるからには理由があるんだろ？(無ければ言われないだろうと不思議そうに瞬きを、己の誤字は見なかったことに。) (2020/11/29 04:06:18) |
| 冨岡義勇 | > | いっつも一人でいる。らしい。(自覚なしっ子) (2020/11/29 04:08:35) |
| 冨岡義勇 | > | ROM、入ってきて良いんだぞ。 (2020/11/29 04:13:26) |
| ｷﾙｱ | > | それが原因じゃん、どう考えても。(呆れながら椅子から降りて、) ...てかさ、俺あんま速く反応できる気しねぇし、代わりに誰か話し相手になってあげて欲しいんだけど。(大して眠くはないが反応の遅さは一目瞭然だ、このままでは彼を退屈させるだろうと人の気配のしない扉を見詰め。) (2020/11/29 04:17:54) |
| 冨岡義勇 | > | そうなのか、？(こて、)いや、大丈夫だ。気にしていない。 (2020/11/29 04:22:47) |
| ｷﾙｱ | > | 誰かと居れば良いだろ、周りに誰もいないって訳じゃないんならさ。(どうして遥かに歳上であろう彼とこんな話をしているのか、首かしげる彼に そうだよと頷き、) お、ほんとに？なら良かった。(悠々と歩けば壁へと背中預けて窓の外へと視線を。) (2020/11/29 04:29:06) |
| 冨岡義勇 | > | そうする。(こく、)21だ。(唐突な年齢紹介) (2020/11/29 04:35:12) |
| ｷﾙｱ | > | ...急に年齢言うの怖ェ、多分そういう所だろうな。(それとなく察すれば一人こくりと頷いて、まぁ教えてもらったしこっちも一応とは思ってはみたが口を紡ぎ、) へぇ、そこ年齢よりかは子供っぽく見えるけどな。(自分が言えるような立場ではないが。) (2020/11/29 04:37:49) |
| 冨岡義勇 | > | そいういところなのか。(こく、)キルアは幾つなんだ、？ (2020/11/29 04:39:27) |
| ｷﾙｱ | > | 知らね...。(本人でもなく会話を交わしたのがこれが初めてなので断定はできない、そっと目を逸らし、) 気になる？見た目でだいたいわかんない？お兄さんよりかは少なくとも歳下だよ。(すとんとその場に屈み。) (2020/11/29 04:43:05) |
| 冨岡義勇 | > | .....12、？(こて、) (2020/11/29 04:47:59) |
| ｷﾙｱ | > | ...ま、まぁ、それくらい。(まさか言い当てられるとは思っても見なかった、驚いたように瞬きをすればこてりと首を傾げて、) なんでわかった？ (2020/11/29 04:50:47) |
| 冨岡義勇 | > | なんとなく、だ。背後は全く知らない故、勘らしい。(当たっていたのか、とビックリ、) (2020/11/29 04:53:51) |
| ｷﾙｱ | > | へ〜...当たるものなんだな、そういうの。(聞こえた言葉の一部には聞かなかったふり、時計にちらりと視線を向ければ、) おい、もう五時だぜ？寝なくて大丈夫かよ、仕事とかねぇの？お兄さん。(足を伸ばせばふわりと欠伸を。) (2020/11/29 04:56:11) |
| 冨岡義勇 | > | ああ。慣れている。二時間寝れば大丈夫だ。....が、そうだ。仕事だ。退室した方が良いか...... (2020/11/29 04:58:25) |
| ｷﾙｱ | > | それはお兄さんに任せるよ、俺はな〜んにも無いし。(頭後ろで手を組めば天井仰ぎ。) (2020/11/29 05:00:19) |
| 冨岡義勇 | > | では失礼する....話し相手、ありがとう。(微笑、)また会えると良いな。 (2020/11/29 05:01:19) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2020/11/29 05:01:20) |
| ｷﾙｱ | > | 会えるかどうかはしらねーけど。こちらこそサンキュ、また会えたら話そうぜ。(ゆらりと立ち上がればポケットへと手を突っ込み、大きな欠伸と共に部屋を後にした。) (2020/11/29 05:03:56) |
| おしらせ | > | ｷﾙｱさんが退室しました。 (2020/11/29 05:04:00) |
| おしらせ | > | ｷﾙｱさんが入室しました♪ (2020/11/30 00:32:07) |
| ｷﾙｱ | > | 俺の足跡ばっかになりそうだな、眠くねぇから邪魔すんね。(誰もいない部屋に左記呟き、ひらりと手を振りソファへと腰を下ろし、) 向こうでも良かったんだけど流石になぁ...、俺はこっちで気長に待つぜ、飽きたら出てくけど。(くあ、と大きな欠伸洩らし。) (2020/11/30 00:34:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｷﾙｱさんが自動退室しました。 (2020/11/30 01:29:48) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/3 02:08:54) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/3 02:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/3 02:31:00) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/5 01:33:07) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/5 01:33:12) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/12/5 02:51:30) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/12/5 02:51:37) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/8 00:58:27) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/8 00:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/8 01:24:35) |
| おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが入室しました♪ (2020/12/8 01:33:39) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ん？さっきまでソルが居たのか。タイミングが悪かったな…邪魔するぜ。時間帯を思えばそう期待できないだろうが、誰かと話せる事を願って待たせてもらうぜ（壁際に背を預けて腕を組み、両目を伏せては気配が部屋へと現れる事を静かに待った） (2020/12/8 01:36:04) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/8 01:48:48) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …（瞳を開けばそこには先程感じ取った気配の主が再び姿を見せている事に驚いた様子で瞬きながら相手へと片手を一度振って挨拶すれば）よお、ソル。…珍しいな？お前がわざわざ戻ってくるなんてよ。 (2020/12/8 01:50:34) |
| ソル・バッドガイ | > | よお、随分と久しいな(少し席を離れていた所、人の気配を感じ戻って来)とは言え、そう長くも居れ無いか? (2020/12/8 01:50:59) |
| 鬼龍 紅郎 | > | そういえばそうだな。久しぶりだぜ（一度頷きいつ以来だったかと遠い目に）確かに月曜だしな。そう長居は出来ないかもしれんが慌てるような事もない、とは思うぜ (2020/12/8 01:52:01) |
| ソル・バッドガイ | > | フンッ、俺が戻って来たら可笑しいか?(ゆっくりと鬼龍の傍に行き、隣に腰を下ろし)まあ、見知ってる野郎の気配を感じたから戻って来たまでだ (2020/12/8 01:55:15) |
| 鬼龍 紅郎 | > | おかしいってわけじゃないが珍しいだろ？…わざわざ俺の隣に来なくてもソファの方に腰かけりゃいいんじゃないか？（壁際に身を預けていた自分の隣に来なくともと苦笑を零せば相手の頭に一瞬だけ触れ）お前にとって見知ってるやつってのもそう居ない気がするんだがな… (2020/12/8 01:57:43) |
| ソル・バッドガイ | > | ああ、そうだな。俺にとって見知ってる野郎ってのは早々居ないな(一瞬とは言え頭に触れられフッと笑みを浮かべ)今は誰も居ねえんだ。別にテメエの隣に座った所で問題ねえだろ (2020/12/8 02:01:47) |
| 鬼龍 紅郎 | > | そもそも俺以外に知り合いが居るのか？この場所じゃ俺覚えがないんだがよ（心当たりが浮かばず、笑みを浮かべた男に気を取られながら肩を一度落とし）そりゃそうだが、わざわざ座る事の出来る場所を捨ててまでか？ (2020/12/8 02:03:28) |
| ソル・バッドガイ | > | さて、な。俺もテメエとアイツ以外に知り合いらしい知り合いってのも心当たりがねえな(肩を落とした鬼龍の背を軽く叩き)俺がテメエの隣に座ったら何か問題でもあるのか?(鬼龍の顔を下から覗き込み様子を窺うソル) (2020/12/8 02:08:53) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 知り合いらしい知り合いは相変わらず増えてないって事か。中々難しいもんだな。…あ？（突然軽い接触与えられては困惑したように瞬いた）問題があるわけじゃないがな。わざわざ座らせてるようで落ち着かねえって所だ（様子を伺う相手の頭をひと撫ですればソファの方へと向かった）お前も来いよ、ソル (2020/12/8 02:10:58) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、律儀な男だ…(相手の誘いを受け後を追う様にソファの方へと向かい)まあ、確かにあのままってのも悪く無かったが、やはりキチンとした場所の方が落ち着けるな (2020/12/8 02:15:31) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 律儀、なのか？（素直に応じた相手を眺めながら先にソファに腰かけた）悪くないって言える辺り変わってるな。落ち着けるならそっちを最初から選んでおけばいいだろうにな (2020/12/8 02:18:25) |
| ソル・バッドガイ | > | まあ、偶には違った時間を過ごすのもって事だ(相手がソファに座ったのを確認すると、何も言わずその隣に腰を下ろし)それに、テメエと話し込むなら場所等余り気にする必要も無いしな (2020/12/8 02:21:48) |
| 鬼龍 紅郎 | > | …そういうもんか（いまいち理解し難い所があるせいか納得はしきれずに隣に座った相手の方へと目を向けた）確かに相手をする分には気にしなくてもいい所なのかもしれないが、こっちが気になるな。 (2020/12/8 02:26:18) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか。まあ何にしろ、気を遣わせちまって悪かったな(鬼龍の頭を軽く撫で)こうして俺に気安くしてくれるのも、今の所テメエ等位だし。俺の方も有り難いとは思ってるんだぜ。こう見えても、な (2020/12/8 02:29:28) |
| 鬼龍 紅郎 | > | そんな風に言われる程の気は使っちゃいないがな（撫でられていけば気の抜けたように口角そっと上げた）十分伝わってるから安心しろよ。その調子でそう思える存在が少しでも多くなっていければいいな？…さて、そろそろ寝ようと思うがアンタはどうするんだ？ (2020/12/8 02:31:43) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな。テメエが寝るなら俺の方もココに居る意味も無いしな。俺の方も寝るとするか。如何する?何時もの様に向こうの部屋を使うか?それとも、戻るか? (2020/12/8 02:33:43) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 誰かを待つって選択肢もあるとは思うがな。…今日はこのまま戻るか。俺がアンタと二人で寝るのをアイツがよく思わないかもしれないしな。…元気にやってればいいんだけどよ。遅くまで相手に感謝するぜ。 (2020/12/8 02:35:20) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか。なら俺も戻るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり)何、俺の方も相手をして貰って感謝してるぜ。それじゃあ、ゆっくり寝る事だな(鬼龍の頭を撫で、ぶっきらぼうに手を振りながら部屋を出て行く) (2020/12/8 02:37:32) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ああ、お疲れ様、だな（自身も身体を起こせば片腕を上へ向けて身体を伸ばし）お前も休める時にしっかり休んでおけよ（撫でられていけば複雑そうに笑み、手を振り返しては自身も部屋から出ていく） (2020/12/8 02:39:05) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/12/8 02:39:06) |
| おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが退室しました。 (2020/12/8 02:39:13) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/11 01:35:18) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/11 01:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/11 02:36:28) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2020/12/11 23:21:29) |
| 虎杖悠仁 | > | お邪魔しまーす、…ッと、久々に他所の部屋借りたけど、やっぱ落ち着かねぇや、そわそわする。( 意味も無く裾をピッと引き伸ばしピシッとさせ、落ち着かない様子でとりあえずソファに腰下ろして、) (2020/12/11 23:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2020/12/11 23:47:02) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/12 02:09:18) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/12 02:09:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/12 03:08:17) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/13 01:45:56) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/13 01:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/13 02:07:15) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/15 00:30:28) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/15 00:30:35) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/12/15 01:33:06) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/12/15 01:33:10) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/12/16 00:33:45) |
| アキレウス | > | 邪魔するぜ。相変わらず誰かが話した気配はないのか…縁が結ばれるかは分からないが、待たせてもらうぜ（ソファに腰かければ腕を組んで静かに気配が姿を見せる事を待った） (2020/12/16 00:35:05) |
| アキレウス | > | 今日は行くか。部屋ありがとな（ソファに一度撫でるように触れた後に身体を起こせばその場からゆっくりと去っていく） (2020/12/16 00:51:40) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/12/16 00:51:44) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/16 02:30:13) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/16 02:30:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/16 02:53:57) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/18 01:07:10) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/18 01:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/18 02:13:21) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/19 01:49:39) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/19 01:49:49) |
| おしらせ | > | 魘夢 ◆JJtPeb2qkUzIさんが入室しました♪ (2020/12/19 01:51:51) |
| 魘夢 ◆ | > | わぁ、深夜帯にも人がいるんだねぇ、(吃驚、微笑)こんばんはぁ。(手ひらり、) (2020/12/19 01:52:45) |
| 魘夢 ◆ | > | あれ、寝てしまったかなぁ？(顔覗き、頬つんつん、) (2020/12/19 02:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/19 02:10:24) |
| 魘夢 ◆ | > | おや、寝てしまったね...お眠り、良い夢を、♪(にこ、毛布かけ、) (2020/12/19 02:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魘夢 ◆JJtPeb2qkUzIさんが自動退室しました。 (2020/12/19 02:34:28) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/20 00:56:23) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/20 00:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2020/12/20 02:00:41) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/12/24 00:50:39) |
| アキレウス | > | 見事にすれ違いで話せてないんだなこの場所は。邪魔するぜ（ゆっくりと室内を見渡して漂う気配に苦笑すればソファに静かに腰かけた）今日は誰か話せりゃいいんだが時間が時間だしな。期待はそうせずに待たせてもらうぜ。 (2020/12/24 00:54:43) |
| アキレウス | > | 流石にもう望めないだろうな。それじゃ邪魔した。次はまた機会持てればいいんだがな（ソファから身体を起こせばその場から立ち去った） (2020/12/24 01:59:50) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/12/24 01:59:54) |
| おしらせ | > | 虎杖 /さんが入室しました♪ (2020/12/25 23:28:41) |
| 虎杖 / | > | お邪魔しま~..ｯす、（ちらり、少しばかり緊張気味に部屋を覗く、そのまま辺りを見渡すけれど部屋には誰もいない。ふらりと目に入ったｿﾌｧｰへ座り身体を預ければぼやりと天井見上げ） (2020/12/25 23:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖 /さんが自動退室しました。 (2020/12/26 00:08:36) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/12/26 00:40:42) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2020/12/26 00:40:50) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2020/12/26 01:44:55) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/12/26 01:45:00) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/12/28 01:26:14) |
| アキレウス | > | 相変わらず人が関わった気配が…見事にタイミングがあっちゃいないな。今日はどうだろうな。少しばかり待機させてもらうぜ（額に手を添え周囲を見渡せば複雑そうに表情を若干顰め、ソファへと腰かけ両目を伏せた） (2020/12/28 01:27:32) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2020/12/28 01:31:19) |
| アキレウス | > | …へ？（ゆっくりと瞳を開けば意外な人物、見知った幼き頃の師の姿が見えれば思わず勢いよく身体を起こして頭を軽く下げて挨拶を）こ、こんばんは先生！…貴方がこの場所に居るなんて、珍しいですね？ (2020/12/28 01:32:35) |
| ケイローン | > | (嗅ぎなれた香りと魔力を辿って､部屋の中に入れば自身の教え子が居た､目細め蹄の音鳴らしながら歩み寄れば彼の方見て)今晩は､アキレウス…夜更かしはあまり感心しませんね(貴方の気配があったので気になって来ました､と告げ) (2020/12/28 01:34:08) |
| アキレウス | > | …先生言えた口じゃないですよそれ（こうしてこの時間帯に出会っている時点でそれはないだろうと苦笑を零してく）そもそも俺達サーヴァントの夜更かしを注意するっていうのは、どうなんですか？この場所ならマスターの迷惑にもならないんですから、大目には見てくれませんか（片手を立てて片目伏せては罰悪そうに軽く謝罪を） (2020/12/28 01:36:15) |
| ケイローン | > | 嗚呼､そうでしたね(サーヴァントの身乍ら気になってしまうのだと肩竦め､尾を揺らしながら実を言うと私も眠れないのだと苦笑して､謝罪する彼の頭ポンと撫で)疲れている日ほど眠れないなんて､不思議ですね(マスターに頼まれて周回をし､宝具を何度も打ったから身体は疲れているはずなのにと) (2020/12/28 01:39:45) |
| アキレウス | > | （頭へと軽い接触と撫でよう見せられては安堵したように肩を落とした）疲れてるんですか？だったらせめて横になっておきましょうよ先生（相手の手を取れば寝床の方まで向かおうと足を進める）いくらサーヴァントに睡眠が必要がないとはいえ、それでも魔力の温存や疲労の回復にはなるんですから。楽な状態にはしておくべきですよ (2020/12/28 01:41:29) |
| ケイローン | > | ……………､(嗚呼､困った､今の姿の方が魔力の消費は少ないとはいえ寝床で眠るのは難しいだろう､然し彼は本気で私の事を考えてくれている､無下に出来ないなと彼について行きながら､彼の成長が嬉しいのか無意識に尾を振り) (2020/12/28 01:45:00) |
| アキレウス | > | 先生？（無言で押し黙った師の姿に疑問を抱きながらも尾の揺れ見れば若干口角が上がり、ひとまず寝床へと着けば手を離し、布団を拝借して床へと敷けば彼用のスペースを作っていく）さあ先生どうぞ！けど先生、わざわざその姿でこの場所に来るなんて…先生なりの防御って事ですか？ (2020/12/28 01:47:27) |
2020年11月04日 03時16分 ～ 2020年12月28日 01時47分 の過去ログ
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