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2020年12月25日 23時12分 ~ 2021年01月01日 03時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/25 23:12:31) |
tnk | > | …ふぅ…(折角のクリスマスだというのに、気持ちがついていかなくて。帰り道の途中、公園へと足を踏み入れればベンチに座る。"もう、だめだ…"そう呟けば、堰を切ったように涙が零れ落ちていく。彼の前で泣いたりしたら、絶対にごめんね、と言われるだろう。彼に謝らせたり、したくないのに…両手で顔を覆い、嗚咽漏らしながら泣き続ければ、もう帰らなきゃ…クリスマス、終わっちゃう、と思うもののなかなか涙は止まってくれず、途方にくれて。) (2020/12/25 23:19:23) |
Mrmt . | > | …… 、( 彼は 今日 、忙しいのだろうか 。なら 早く 、なんて 言えないし と ベッドの上へと 寝転べば めり ー くりすます … じゅり 、と まだ いない彼へ 言えば 連絡が来た時 直ぐに 対応 できるように した後 一度 瞳 閉じて 。 ) (2020/12/25 23:26:47) |
tnk | > | …っ、ひっく…(まるで子供のようにぽろぽろと泣いて。"ほんとに、帰らなきゃ…"ごしごしと涙を雑に拭けば、ゆっくりと立ち上がり家へと向かい歩き始めて。) (2020/12/25 23:31:46) |
Mrmt . | > | …… 、( 大丈夫 だろうか 。帰ってこない 彼に 不安になりながら 、瞳を閉じたままで 。 ) (2020/12/25 23:37:29) |
tnk | > | …ただいま…(小さく声をかければ、彼の靴が目に入り。完全に泣き腫らした目をしている。この状態を彼に見られれば、心配されるだろう。 (2020/12/25 23:41:49) |
tnk | > | そう思えば、このまま部屋へ行ってしまおう、と急いで靴を脱ぎ、自室へと向かって。) (2020/12/25 23:42:53) |
Mrmt . | > | … じゅり 、( 小さな声でも 拾えてしまう ほど 、意識は 彼だけに あって 。早く 会いたい 、と 布団から 出て 扉を 開くも 自室へと 向かおうと する 彼の姿を 見れば " じゅり …? " と 声掛けて 。 ) (2020/12/25 23:46:31) |
tnk | > | …(名前を呼ぶ彼の声が聞こえれば、ぱたり、と足を止めて。 (2020/12/25 23:54:44) |
tnk | > | どうしよう…なんて言おう…回らない頭をフル回転させ、言い訳を考えて。) (2020/12/25 23:55:38) |
Mrmt . | > | おかえり 、樹 、( 眠い 、のかな 。疲れているのかな 。そう思えば 、おかえりと 声を掛けるだけ かけて どうしよ 、なんて 。 ) (2020/12/26 00:00:24) |
tnk | > | うん…ただいま…(小さくそう返すものの、彼のほうに振り返ることができずに立ち尽くして。) (2020/12/26 00:03:30) |
Mrmt . | > | …… もう 、ねる 、?( 此方を 見ない彼に そう声を 掛ければ 少し だけ 、少しだけ ぎゅって したいな 、なんて 思ってしまって 。 ) (2020/12/26 00:05:15) |
tnk | > | ……うん。(彼に、触れたい…そう思うものの、今のこの状態で一緒にいても彼が困るだろう。そう思えば、嘘をついて。) (2020/12/26 00:09:59) |
Mrmt . | > | そ 、っか 、…… ( 我慢しよう 。だけど 、少し なら 、少しでも ダメなのかな 。そんな 不安を 抱えつつも でも 抱き締めたくて 、彼へと 寄れば 後ろから ぎゅ 、と 抱き締めた後 直ぐに 離れ " おやすみ 、樹 " と 。 ) (2020/12/26 00:12:07) |
tnk | > | ……(後ろから抱き締められれば、止まっていた涙がまだ流れ出す。"…っっ…"気付かれちゃだめだ。そう思えば、思いきり下唇噛み、声を押し殺して。) (2020/12/26 00:15:44) |
Mrmt . | > | …… 、( 一度すれば 、やはり 何度も 、ずっと したくなるわけで 。ちらりと 彼のことを 見ながら 、どうしようと 目線泳がせ 。 ) (2020/12/26 00:18:50) |
tnk | > | 慎太郎…(明らかに泣いていると分かる声。"…ごめん…今、だめ…一人にして…迷惑、かける…"やっとの思いで言葉を繋ぐ。本当は一人になんてなりたくないのに 。) (2020/12/26 00:25:50) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、ないてるの ? ( 彼の声に 心配そうに そう声を 掛けながら 、迷惑 かけるから 一人に してほしいなんて 言う彼に " 泣いてる 恋人 、一人にできない " と 傍へ 寄って 。 ) (2020/12/26 00:28:22) |
tnk | > | …っ、今日ぐらい、怒ってよ…(真っ赤になってしまった目で彼を見て。"なんで…っなんで…"その場に崩れ落ちれば、ぽたぽたと零れ落ちる涙で床を濡らして。) (2020/12/26 00:33:01) |
Mrmt . | > | なんで 怒らなきゃ いけないの 、( 崩れ落ちて しまう 彼の前へ しゃがみこめば 、怪我なく 帰ってきてくれるだけで 一先ず いいよ 、と そっと 撫でて 。 ) (2020/12/26 00:35:30) |
tnk | > | …慎太郎の、思うような、素直な恋人に、俺はなれない…(彼の理想に近づこうとすればするほど、遠ざかっていく気がして。ぽろぽろと泣き続けたまま、項垂れて。) (2020/12/26 00:39:07) |
Mrmt . | > | …… 無理なら 無理で 、頑張らなくていいよ ( 泣かないで 樹 、と 彼の 涙を 指で 拭いながら 。 ) (2020/12/26 00:41:24) |
tnk | > | …いやだ…(まるで駄々を捏ねる子供のようだ。涙を拭う彼に、"慎太郎は…俺の我儘に、だめって、言わないじゃん…"嬉しい、けど苦しい、と。) (2020/12/26 00:44:06) |
Mrmt . | > | そりゃ 言わないよ 、( 眉を 下げながら 、苦しいの 、?と 困ったように 彼を 見つめて 。 ) (2020/12/26 00:46:16) |
tnk | > | ……俺、だけが、我儘に、なってく…(枯れることのない涙は、次から次へと零れ落ちていく。我儘、言って、って言うけど、慎太郎は絶対に断らないから…分かってるから、我儘言えなくて、言えなくなって、苦しい…ぽつぽつと気持ちを伝えて。) (2020/12/26 00:50:47) |
Mrmt . | > | … そっかぁ 、( 教えてくれる 彼に 眉を下げたまま " でも 、こう … なんだろ 、… " と 悩んだように 視線 落とせば 、言えるときで いいよ 、と 。 ) (2020/12/26 00:54:27) |
tnk | > | だって、だって…("言えない、慎太郎は絶対に受け入れる、って分かってて、言えない…"でもそれが、彼を苦しめることになるなら、自分はどうしたらいいのか、と。) (2020/12/26 00:57:02) |
Mrmt . | > | ん ~ そっか … ( そっと 彼を 撫でながら 、少し悩む 。自分が 受け入れる ことに 苦しく 感じていると 分かっても 彼の我儘を 受け入れないということは できないから 。 ) (2020/12/26 01:00:21) |
tnk | > | …慎太郎は、怒らないし、断りもしないから…("それに、甘えるのはやだ…"目を伏せ、苦しげにそう言葉を紡いで。) (2020/12/26 01:03:48) |
Mrmt . | > | だって 、俺が 怒んないのも 断んないのも 、樹 のことが 好きだから なんだよ 、?( 言葉を 紡ぐ 彼を 抱き寄せれば 、そんなに 気にしないでほしいよ 、と 。 ) (2020/12/26 01:05:42) |
tnk | > | …本当に、好き…?(彼の自分に対する気持ちさえも、疑ってしまって。"…他の人にも、言ってる…?"そんな言葉まで出てきて。) (2020/12/26 01:08:55) |
Mrmt . | > | 当たり前じゃん 。( 刻々と 頷きながら 、他の人にも なんて 言う彼を 見詰めれば " そんなわけないじゃん 、樹 だけだよ " と 伝えて 。 ) (2020/12/26 01:11:13) |
tnk | > | …本当に…?("…でも。やっぱり、我儘、言えない…"分かっているから、我慢するのだ、と。) (2020/12/26 01:15:31) |
Mrmt . | > | ほんとだよ 。( " 言えるとき 、言いたい時 だけでいいよ 、 " 我慢は し過ぎないで 、と だけ ) (2020/12/26 01:17:20) |
Mrmt . | > | ( 言えば 彼の頭 撫でて 。 ) (2020/12/26 01:17:34) |
tnk | > | …無理だよ…(我慢しすぎないで、という彼に無理だと。"我慢しなきゃ、我儘になっちゃう…"もう、自分でも何が言いたいのか、どうしたいのか、分からなくなって。) (2020/12/26 01:22:52) |
Mrmt . | > | どんな 樹も 俺はね 好きだから 、( 我慢している 彼も 、我儘を 言う彼も 全部が 愛おしい 。" 樹が したいようにすればいいよ " と 優しく笑いかけて 。 ) (2020/12/26 01:25:33) |
tnk | > | …でも、慎太郎は言ってほしいんでしょ?我儘…(彼の気持ちも分かってはいる。自分の我慢が、彼を苦しめることも。"何が正しくて、何が間違いなのか、分かんないよ…"と。) (2020/12/26 01:29:09) |
Mrmt . | > | まぁ 出来ればね? 俺は 甘やかしてあげたい から 。( へらりと 笑いつつも 、樹が 正しいと思ったことが 正しいんだよ 、と 。 ) (2020/12/26 01:32:24) |
tnk | > | …慎太郎はさ…("俺にこうしてほしいとか、ないの…"そんなことを聞いてみて。) (2020/12/26 01:34:43) |
Mrmt . | > | こうしてほしい 、? … 甘えてほしい としか 、( ううん 、と考えるも それしか 出せないと いうように 。 ) (2020/12/26 01:36:11) |
tnk | > | …ぎゅって、して…(彼の望み通り、少しだけ甘えてみようかと。ずるずると甘えてしまうと、薄々分かっていながら。) (2020/12/26 01:38:57) |
Mrmt . | > | ん 、( 甘やかしてあげよう 。甘えてくれる彼に 目元緩めれば 彼のことを 抱き締めて 。 ) (2020/12/26 01:40:26) |
tnk | > | …(彼の腕の中へと収まれば、"…ごめんね…"と呟いて。) (2020/12/26 01:43:57) |
Mrmt . | > | なぁんで 謝んの 、いいよ 大丈夫 ( 謝る彼を ぽすぽすと 撫でて 。 ) (2020/12/26 01:45:08) |
tnk | > | ねぇ…(何かを言いかけて、言葉を飲みこみ。慎太郎…好きだよ…と。) (2020/12/26 01:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/26 02:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/26 02:18:15) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/26 22:30:35) |
tnk | > | ただいま(両手に袋を下げて帰宅すれば、いつものように彼の靴がないことを確認して。そのままリビングへ行き、電気をつければ持っていた袋をテーブルに置いて。昨日は、せっかくのクリスマスを台無しにしてしまったから、少しでも…と、キッチンから皿を持ってくれば、買ってきた料理を綺麗に皿に盛り付け、彼がいつも座る席に並べて。"…ケーキまで、食べれるかな…"そう呟きながらも、きちんとケーキもセッティングする。できた…と小さく微笑めば、彼の向かい、何も置いていない席にテディベア座らせて。うん、これでいい…満足気な表情浮かべれば、端末と財布だけ持って外へと出て。 (2020/12/26 22:38:48) |
tnk | > | 昨日、彼に話したことは紛れもなく今の本音で。彼は、我儘を言いたいときに言えばいい、と言ったけれど、"言いたい"のと"言える"のとは別物で。言いたい、とは思うけれど、言えない。考えすぎて、苦しい。彼に、どう伝えたらいいのか、分からない。家から離れるように、とぼとぼと夜道を歩きながら、本当に俺なんかが恋人でいいんだろうか…と自問自答しながら。) (2020/12/26 22:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/27 04:40:30) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/27 22:13:57) |
tnk | > | ただいま…(結局、昨日は一晩帰らなかった。ふぅ…と小さく息を吐きながら、靴を脱ぎリビングへ行き、電気をつければ昨日並べた料理がそのままになっていて、彼が帰らなかったことが分かる。"…無駄になったな…"小さくそう呟けば、料理やケーキをゴミ箱へと入れ、皿は後で洗おうと重ねて置き、肩を落として自室へと向かう。 (2020/12/27 22:18:31) |
tnk | > | 荷物を置き、ベッドに横になれば、考えるのは彼のことで。どうしているんだろう…帰ってこないのかな。そんなことばかり考えて。きっと、会ったところで自分を押さえ付けて、我慢してしまうのだけれど。"…素直になるって、どうすんだっけ…"苦しげにそう口にすれば、枕に顔を埋めて。) (2020/12/27 22:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/28 01:17:31) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/28 22:50:08) |
tnk | > | ……(仕事が終わり、玄関の前まで帰ってくれば、ぴたりと足を止め。中には入らずに、かじかんだ手で家の鍵を外せばポストに入れる。かちゃん、と無機質な音が響けば、泣きそうになるのを堪え、"俺が持ってた家の鍵、ポストに入れたから"と彼にメッセージ送れば、そのまま背を向けて歩き出す。きっと、クリスマスを台無しにした俺なんかに、会いたくないだろう…また、撫でてほしかったし、ハグもしてほしかった。そんなことを考えれば自然と涙は零れ落ちるもので。会いたい…会いたい。今更願ったところで、きっと遅すぎる。泣きながら端末取り出せば、メンバーに電気をかけ、"…今日、泊まり行ってもいい…?"と。) (2020/12/28 22:59:05) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/28 23:18:10) |
Mrmt . | > | ああもう … 、( 何故 ぱったりと 帰れる 機会が こんなにも 減るもの なのか 。まだ 、彼と 話を つけれていないのに 。撮影現場を 出る前 、彼からの メッセージに 気付いた 。馬鹿 、馬鹿!なんで 、と 家の方へ 急いで 走る 。いや 、馬鹿なのは 全部 此方 の方で 。 " 樹 " " いまどこ " " 話そう " " 俺が悪かった " " 俺以外のところになんかいかないで " 信号待ち だとか の 空きに ぽんぽんと 彼へ そう メッセージを 入れれば 家の ポストの 中の 鍵を 掴み 宛もなく 彼を 探すために きょろきょろと 辺り 見回しながら 走って 。 ) (2020/12/28 23:18:15) |
tnk | > | ……悪く、ないじゃん、なにも…(彼からのメッセージ見れば呟いて。悪いのは全て自分で。彼には何一つ悪いところなんてなくて。"ほくと、泊めてくれるって。"そうメッセージ送れば、ゆっくりと夜道を歩いて。) (2020/12/28 23:24:06) |
Mrmt . | > | っ 、んん 、… ( また 、また 北斗 。あの人 俺らのこと 知ってる よな 。いや それも 彼の 気遣い かもしれない 。でも 違う 。" 嫌だ " " 今すぐ断って " " 行っても俺も北斗んちいって連れて帰る " " 帰ってきて樹 " 荒くなった息を 整えながら 、彼へ そう 返信し 。 ) (2020/12/28 23:28:01) |
tnk | > | ……(彼からの返信に足を止める。結局、帰っても彼を困らせるだけだし…。"もう、着くから。"それだけ送れば、また名前を出したメンバーの家へと向かって歩き出し。) (2020/12/28 23:31:48) |
Mrmt . | > | なんで 、…っ ( 彼の 返信に 頭を 掻きながらも 目的地は 黒色の 家で 確定は してる 。" 迎えに行くから " そう 送れば 、黒色にも " 樹、連れて帰るから " と メッセージを 送れば 急いで 走って 向かい 。 ) (2020/12/28 23:35:45) |
tnk | > | …なんでだよ…(もう、彼は愛想を尽かしたんじゃないのか。そうこうしているうちに、着いてしまった。入ろうとすれば、メッセージが飛んでくる。"慎太郎、迎えに来るって""帰って、ちゃんと話し合えよ"と。なんで、なんで…どうすることもできずに、立ち尽くしたままで。) (2020/12/28 23:40:29) |
Mrmt . | > | … っ 、じゅり 、( 彼の 家の 前で 立ち尽くす 彼を 見つければ 、息を 切らしながら " 帰ろう 、樹 、 " と 彼の 手を 握れば 握りしめていた ポストの 中に 入っていた 彼に 渡した 鍵を 握らせて 。 ) (2020/12/28 23:47:20) |
tnk | > | …かえんない…(首を振り、そう呟く。"ごめん、慎太郎には、俺じゃない…"甘えてほしい彼に甘えることができない自分は、隣にいるべきじゃない、と。) (2020/12/28 23:49:50) |
Mrmt . | > | 樹 … 、( 首を 振る 彼に 眉を 顰める 。" 俺には 樹 しかいないよ 、… お願い 帰ってきて 、俺が 悪かったから 、ごめん " ぎゅ 、と 彼の 手を 握りながら 何度も 謝り 。 ) (2020/12/28 23:52:11) |
tnk | > | …んで…なんで…("っなんで、慎太郎が謝るんだよっ!"握られた手を振りほどき、泣きながら叫ぶ。"慎太郎がっ、怒ったりしないから、っ惨めになんじゃん、もっと、ふざけんなって、言えよっ!"気付けばそう口にしていて。あぁ…もう終わりだな…何処かでそう思っていて。) (2020/12/28 23:57:19) |
Mrmt . | > | …… 怒れないよ 、( 眉を 下げ 、泣き叫ぶ 彼に そう 言う 。怒れない 、怒る 資格が ない 。そりゃ 、言いたいことだって ある 。でも 、ろくに 彼を 気にかけてやれない 自分が 全て 悪いわけで 、自業自得 だ と 。" 俺が悪いんだよ 、全部 。… 樹に 怒るなんて 、できない " と 首を 振って 。 ) (2020/12/29 00:02:13) |
tnk | > | …っも、苦し…("慎太郎は、いっつもそうやって…っ自分が悪いって…もっと、ちゃんと…"俯き、泣きながら、全てが苦しい、と。) (2020/12/29 00:05:33) |
Mrmt . | > | 樹 …… 、( 苦しいと 口にする 彼に 、なんと 声を 掛けて やればいいかが わからない 。こういうとき 、北斗なら 、ジェシ ー なら 、きょもなら 、髙地 なら 。なんと 声を 掛けるのだろうか 。自分の 隣に 彼が 似合わないのではなく 、彼の隣に 自分が 似合わないのだろう 。何もしてやれない 自分が 、惨めに 思えて 。 ) (2020/12/29 00:08:07) |
tnk | > | …好き…なのに…(不意に零れる本音。"慎太郎の、思う、恋人に…なれない…"きっと、もっと、素直な…きょもとか、ジェシーとか…のほうが、似合ってるのかもしれない、と。) (2020/12/29 00:11:39) |
Mrmt . | > | … 俺も好きだよ 、( 彼の 言葉を 聞きながら 、" こう 、なんて言えば いいか わかんないけど 俺は 素直じゃない 樹が 甘えてくれる 瞬間が 好きなんだよ … " と 呟いて 。 ) (2020/12/29 00:14:14) |
tnk | > | …言えない…んだよ…("断らないって…分かってるから…"全てを受け入れる彼に我儘を言うことに、罪悪感サウサンプトン (2020/12/29 00:16:47) |
tnk | > | 罪悪感さえ覚えていて。もう一生、我儘を言えない気さえしていて。) (2020/12/29 00:17:38) |
Mrmt . | > | だって 、好きな人 からの 我儘 だから 断らないよ … 、( でも 彼から したら 、これが なにか 引っかかる のだろう 。" 俺 樹 のことが 好きなんだ よ 、他の誰でもない 樹のことが 。… だから 、聞いてあげたいの " ただこれは 本音だから 。 ) (2020/12/29 00:19:43) |
tnk | > | いやだ、いやだよ…("慎太郎が好きだから…も、別れよ…"本当はこんなこと、言いたかったんじゃないのに。もう、彼のことを解放してあげなきゃいけない、そんな気がして。) (2020/12/29 00:23:24) |
Mrmt . | > | …… やだ 、いやだよ 樹 、( 別れようと いう 彼に ふるふると 首を 振れば " それだけは 、いやだよ 、樹 捨てないで 、俺には 樹 しかいないんだよ 、お願い " と 彼の 肩 掴んで 。 ) (2020/12/29 00:27:09) |
tnk | > | …ちがう…("もっと、慎太郎に甘えてくれる人と、幸せになるんだよ…俺じゃ、慎太郎の願い、叶えてあげられそうにないから…"言葉とは裏腹にぽろぽろと涙を溢しながら。) (2020/12/29 00:30:14) |
Mrmt . | > | 違くない 、お願い 樹 、( 縋るように 彼を 抱き締めて しまう 。 " 樹 だけが いい 、俺には 樹 しかいないの 。… 甘えてくれなくても いい 、お願い 樹 別れるなんて 言わないで " お願い 、お願いと 懇願し続け 。 ) (2020/12/29 00:34:37) |
tnk | > | ……(抱き締められてしまえば、ずっとこのままがいい、なんて思ってしまう。ただ、思うだけで、口にすることはできなくて。懇願する彼に"…それじゃ、慎太郎の望む恋人同士には、なれないよ…"と。) (2020/12/29 00:37:50) |
Mrmt . | > | そんなの 、なれなくて いい 、… 俺には 樹が 必要 なんだよ …… ( ふるふると 首を 振り 、強く 抱き締めて 。 ) (2020/12/29 00:40:35) |
tnk | > | …だめだよ…("いつか、疲れちゃうよ…"強く抱き締める彼の腕は、自分が思っていたよりも心地よくて。でも、それさえも口にはできなくて。) (2020/12/29 00:42:58) |
Mrmt . | > | 疲れたり しない 、今まで だって 一回も 疲れたなんて 思ってない 、( 抱き締めたまま 、" 樹 お願い 、樹しか いらないから … " と 呟いて 。 ) (2020/12/29 00:46:20) |
tnk | > | ……飽きるまで、たくさん、抱き締めて、くれたり、する…?("俺、言えなくても…ぎゅってしてって、言えなくても…してくれる…?"自分の中での、今の精一杯の我儘。彼は、受け止めてくれるだろうか。少し怖くなりながらも、言葉にして。) (2020/12/29 00:50:22) |
Mrmt . | > | する 、樹 が 離してって 言わない限り ずっと 。( 彼を 抱きしめる力は ただ 強く なり 、" 言わなくても 、抱き締めてあげる 。大丈夫 、 " と 頷いて 。 ) (2020/12/29 00:52:20) |
tnk | > | …ごめんね…("慎太郎が、思うように、してあげれなくて…"強くなる腕の力に、幸せを感じつつ、申し訳ないという気持ちは消えずに。) (2020/12/29 00:55:15) |
Mrmt . | > | いいの 、なにも 気にしないで … ( " 樹 が 、居てくれるだけで いいから " そう 伝えながら ただ ぎゅうぎゅうと 抱き締めて 。 ) (2020/12/29 00:57:56) |
tnk | > | …ごめんね…(気にしないで、という彼に、ごめん、ごめんと謝り続ける。"…あったかい…"こんなにも近くで感じる彼の温かさに、そう口にして。) (2020/12/29 01:01:06) |
Mrmt . | > | 謝らないで 樹 、… ( いいの 、謝らないで 。その 謝罪の言葉は 、好意の 言葉には ならないだろうか 。 " … あったかいね 樹 、… すきだよ 、だいすき " 身体を くっつけたまま 好きだと 。 ) (2020/12/29 01:04:51) |
tnk | > | ………ありがと…(消えそうな声で、ぽつりと呟く。"うん、あったかい…"好きだと言われれば、こくりと頷いて。) (2020/12/29 01:07:14) |
Mrmt . | > | いえいえ …。( そっと 彼の頭を 撫でながら 。" … 家帰ろ 、樹 " 離れるのが 惜しいが 、帰った後に また 抱き締めようと 彼のことを 見詰めれば 俺らの家 、にね 、と 。 ) (2020/12/29 01:11:14) |
tnk | > | ……うん。(帰ろう、という彼に、今度は素直に頷いて。"…早く帰ろ、俺たちの家"ほんの少し、はにかみながら。) (2020/12/29 01:13:54) |
Mrmt . | > | … 北斗 んちの 前で 騒ぎ過ぎちゃったけど 、許してくれるよね 、( 頷いてくれた 彼の 手を 握れば 繋いだまま 上着の ポケットの中へ 突っ込み 。北斗 怒るかな 、と 眉下げつつ 。 ) (2020/12/29 01:15:42) |
tnk | > | …あとで、謝っとく…(手を繋ぎ、ポケットへと入れてくれる彼に、"…ふふ。"手、いいの?なんて。) (2020/12/29 01:18:02) |
Mrmt . | > | 俺も 後で 謝罪の 連絡する 、( " うん 、寒いでしょ? それに ギュッて出来ないから " と 彼に 優しく 笑いかけて 。 ) (2020/12/29 01:22:41) |
tnk | > | …あ、 (2020/12/29 01:24:35) |
tnk | > | (震える端末に気付けば、歩きながら繋いでいないほうの手で取り出して画面を確認すれば、はは、と小さく笑って。"慎太郎、謝罪いらないかも"と。) (2020/12/29 01:26:25) |
Mrmt . | > | … ん ~ ?( 彼の言葉に きょとりと すれば 、" なんでなんで 、 " と 聞いて 。 ) (2020/12/29 01:30:13) |
tnk | > | ふふ…ほら。(端末の画面を見せる。黒色からのメッセージで"お前ら人んちの前でうるせーよ、愛の確認なら自分ちでやれ""あ、慎太郎に謝罪いらないって言っといて、高級焼肉でも奢ってもらうから、拒否権なしね"なんて書いてあって。よかったね、と小さく笑って。) (2020/12/29 01:33:58) |
Mrmt . | > | う ッッ わ …… ( 画面を 見れば 、嬉しい気持ちと 嫌な気持ちが 一気に 入ってくる 。" … よかった けど 、いいけど 安く してくんねえかな … " と 眉下げて 。 ) (2020/12/29 01:36:29) |
tnk | > | よかったでしょ?("コンビニの焼肉弁当で許してくれんじゃね?"なんて、悪戯っぽく笑って。) (2020/12/29 01:38:27) |
Mrmt . | > | 許してくれるかなぁ …… ( 北斗に 奢るなら 樹 に 奢るし … と 呟きつつ まぁ いいや 、と 。 ) (2020/12/29 01:40:13) |
tnk | > | 許してくれるでしょ("北斗、論破してくっかもしんないけど"なんて。話し込んでいるうちに玄関の前に着いていて、"着いたね、家"と。) (2020/12/29 01:43:14) |
Mrmt . | > | せめて 安い 焼肉を 食べ放題 で …… ( んん 、と 眉を 顰めながら 。" ん 、ついたね 、 " 刻々と 頷けば 扉の鍵 開け 手を 一度 離せば 扉を 大きく開き " 樹 どうぞ 、 " と 。 ) (2020/12/29 01:48:11) |
tnk | > | …文句言いながら許してくれそう(扉開け、どうぞ、なんて言われれば、ありがと、とお礼言いつつ中に入り。) (2020/12/29 01:54:13) |
Mrmt . | > | まぁ それはわかる 。( ううむ 、と 悩みながら いえいえ 、と 言いつつ 自分も 中へ入れば 扉を 閉めるなり 靴を脱ぐ前に 直ぐに 彼のこと 抱き締めて 。 ) (2020/12/29 01:57:08) |
tnk | > | なんだかんだで甘いから(悩む彼にそう告げて。中に入り、直ぐに抱き締めてくれる彼に"大丈夫だよ、無理しなくて…"と。さっきの自分の言葉で、彼が無理しているんじゃないかと不安になって。) (2020/12/29 02:00:09) |
Mrmt . | > | まぁ ね … 。( 刻々と 頷きつつ 、彼の言葉を 聞けば " 別に 無理なんか してないよ 。 … 俺が したいから 、してるの " と 抱き締めたままで 。 ) (2020/12/29 02:03:31) |
tnk | > | …やだったら、やめていいからね…?(無理なんかしていない、という彼に、心配そうに告げて。) (2020/12/29 02:05:43) |
Mrmt . | > | 心配 しないで 、そりゃ やめるときは やめるよ ( でも今は 、俺が 樹を 抱き締めたいの 、と 笑いながら ぴったりと 身体寄せるように 。 ) (2020/12/29 02:07:37) |
tnk | > | …うん。(彼の言葉に頷けば、あったかい…慎太郎、あったかい、と腕の中から彼を見上げて。) (2020/12/29 02:10:03) |
Mrmt . | > | … ふふ 、あったかいね ( 腕の中から 見上げてくる 彼が 愛おしくて 、ちゅう 、と 口付けて 。 ) (2020/12/29 02:11:24) |
tnk | > | …っん…(ちゅ、と口付けられれば、塞がれた唇の隙間から声を漏らして。) (2020/12/29 02:12:59) |
Mrmt . | > | …… 樹 、すき だよ ( 声を 漏らす 彼に 目元緩めながら くすりと 笑い 。 ) (2020/12/29 02:13:48) |
tnk | > | …おれも、すき…(自分もだ、と返せば、もう一回、と言いたいのに言えず。"慎太郎…"と彼の名を呼べば見詰めて。) (2020/12/29 02:16:06) |
Mrmt . | > | やっと 樹の口から すきって 聞けた 、( ふ 、と 嬉しそうに しながら 名前を 呼ばれれば 見詰め返し ながら ちゅ 、と もう一度 口付け 落として 。 ) (2020/12/29 02:18:40) |
tnk | > | だって…好き、だから…(嬉しそうな彼を見れば、もう一度伝えて。再度口付け落とされれば、彼の服を掴み受け入れて。) (2020/12/29 02:20:24) |
Mrmt . | > | ふふ 、俺も すき ( もう一度 好きだと 伝えてくれる 彼に 自分もだと 笑って 。受け入れて くれる 彼に ちゅ 、ちゅうと 何度も 口付けながら 。 ) (2020/12/29 02:21:44) |
tnk | > | …ん…(好きだと伝えてくれる彼に微笑みかけて。ちゅ、ちゅ、と何度も口付け落としてくれる彼に、"もっと…"と気付けば口にしていて。) (2020/12/29 02:24:27) |
Mrmt . | > | ん 、いいよ 、( 彼から 求めて 貰えれば 、こくりと 頷き 少し 深めに 口付けて 。 ) (2020/12/29 02:26:19) |
tnk | > | ん…は…(口付けが少しだけ深くなれば、はぁ…と吐息漏らし。) (2020/12/29 02:27:39) |
Mrmt . | > | … ん 、( 吐息 漏らす彼に 口角 緩めれば ) (2020/12/29 02:29:01) |
Mrmt . | > | ( ちゅ 、と リップ音 鳴らし つつ 彼の 唇 舐めて 。 ) (2020/12/29 02:29:23) |
tnk | > | んん…(響き渡るリップ音に、蕩けてしまいそうで。唇舐められれば、うっすらと開き。) (2020/12/29 02:31:24) |
Mrmt . | > | んぅ 、( 薄らと 開いた 唇の隙間 から 自身の 舌を 滑り込ませ れば 舌先 つつき 。 ) (2020/12/29 02:32:32) |
tnk | > | …っん、ふ…(彼の舌が触れれば、許可するように此方も触れさせて。) (2020/12/29 02:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/29 02:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/29 02:54:58) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/30 00:09:10) |
tnk | > | ただいま(今日は遅くなっちった、なんて言いながら玄関開ければ、彼はまだ帰宅していないようで。玄関を上がり、リビングに入れば荷物をぽい、と置き、ソファに腰をおろして。) (2020/12/30 00:11:41) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/30 00:29:03) |
Mrmt . | > | やべえ … 、( こんな時間に なってしまった 。樹 寝てるかな 、と 大急ぎで 帰宅し " ただいま 、 " と 声を掛ければ 彼の靴を 見つけ 。明かりの点った リビングの方へと 向かえば 彼の姿を 見つければ " 樹 、ただいま 、帰んの 遅くなった … " と 謝って 。 ) (2020/12/30 00:30:46) |
tnk | > | んぁ…(ソファに鎮座するテディベアに凭れ、うとうととしていれば彼の声が聞こえて。ぎゅう、とテディベア抱き締めた状態で"……おかえりぃ"なんて、ふわふわとした口調で。) (2020/12/30 00:34:25) |
Mrmt . | > | … ごめん 、起こしちゃった 、?( 鞄を 下ろしながら 彼の 傍へ 寄れば 心配 そうにして 。 " おいで樹 、眠いなら ベッド いこう? " 腕を 広げれば 、眠いなら 寝ようと いうように 。 ) (2020/12/30 00:36:04) |
tnk | > | んーん…大丈夫("眠くない"そう言う口調は明らかに寝起きのもので。腕を広げる彼を見て、まだ寝ない、と子供のように。) (2020/12/30 00:40:21) |
Mrmt . | > | じゃあ 、寝なくても いいから ベッドは 行こ 、( 子供のような 彼に 柔らかく 笑いながら 腕を 広げ続け 。" ね 、 " と 首傾げて 。 ) (2020/12/30 00:43:14) |
tnk | > | えー…("ほんとに眠くないし…"一緒にいたい、と素直に言えなくて、口を尖らせながら、絶対行かなきゃだめ?と。) (2020/12/30 00:45:13) |
Mrmt . | > | 眠くなったら 寝れるでしょ 、?( 眉を 下げ 笑いながら 、" まぁ 絶対 ではないけど … 、先に ベッド 入ってたら 一緒に 寝れるでしょ? " と 首を傾げたままで 。 ) (2020/12/30 00:47:39) |
tnk | > | ……別に、いいけど……(彼の話を聞けば、渋々頷いて。ずっと抱いていたテディベア離せば、ソファから立ち上がり、"………どっちの部屋?"と首傾げて。) (2020/12/30 00:50:48) |
Mrmt . | > | ん 、いい子 ( 頷いてくれた 彼に 柔らかく 微笑み 、" あ ー … どうしようね 、俺の部屋にする? " と 立ち上がった彼を 抱きかかえながら ううん 、と 悩んで 。 ) (2020/12/30 00:53:52) |
tnk | > | え…ちょっ…(軽く抱き上げられれば"重いからっ、下ろして"と恥ずかしそうに告げて。悩む彼に、どっちでもいいよ、と。) (2020/12/30 00:55:58) |
Mrmt . | > | 重くないよ 、… あ 、でも ちょっと 体重 増えた?( 最近 食べてる って よく聞く 、と にこにことしながら 、下ろそうとはせず " じゃあ 俺の部屋 いこっか 、 " と 自室へ 足向けて 。 ) (2020/12/30 00:57:24) |
tnk | > | …やっぱ下ろして(体重増えた?なんて聞かれれば、やっぱ重いよな、なんて思って。慎太郎の部屋、いつぶりかな、と小さく呟いて。) (2020/12/30 00:59:47) |
Mrmt . | > | やだ 。俺は 嬉しいよ 、でも まだ軽いから ご飯食べようね 。( 即答で 断れば 、確かに いつぶりだろ と 笑いながら 自室の 扉を 開き 入れば 後ろ手に 閉めたあと 、ベッドの上へ 彼のこと おろして 。 ) (2020/12/30 01:01:40) |
tnk | > | え、やだって…(だって重いでしょ、と不思議そうに彼を見て。彼の部屋に入り、ベッドへと下ろされれば"…今日はね、俺がプレゼントなの"と唐突に言い出し。) (2020/12/30 01:03:49) |
Mrmt . | > | 俺からしたら まだ 軽い方だよ ( 不思議そうに する彼に ふふ 、と 笑って 。" 樹 プレゼント なの 、? … 俺が 貰っていいやつ? " と 彼の傍に 腰掛けながら 。 ) (2020/12/30 01:05:43) |
tnk | > | まだ軽いの…(んん、と眉間に皺寄せて。"そ、クリスマスに何もあげてなかったから" (2020/12/30 01:08:03) |
tnk | > | "ちょっと遅いけど、プレゼント"迷惑…かな…?と、恐る恐る彼を見て。) (2020/12/30 01:09:12) |
Mrmt . | > | まだ軽い 。でも ちょっと でも食べるようになっただけ 偉いでしょ 、( 眉間に 皺寄せる 彼を 撫でながら 。" 気にしなくても 良かったの に 。…… 迷惑な わけないじゃん 、有難く いただくよ " 目元を 緩めれば ぎゅう 、と 抱きしめて 。 ) (2020/12/30 01:10:41) |
tnk | > | …そう?(撫でてくれる彼の手が心地よくて、目を細め。ぎゅう、と抱き締められれば、"うん、いただいて…昨日のお詫びもかねて"と。) (2020/12/30 01:13:59) |
Mrmt . | > | そうそう 。( 刻々と 頷けば 、目を細めた 彼に にこにことしながら 撫で続け 。" だから 気にしなくても いいのに … 、でも ありがと " くす 、と 笑えば 彼の 頬撫で 軽く 口付けて 。 ) (2020/12/30 01:17:03) |
tnk | > | んー、でも食べたり食べなかったりだからなぁ…(撫で続ける彼にそう素直に告げて。ありがと、と口付けられれば、嬉しそうに"どういたしまして"なんて。) (2020/12/30 01:19:26) |
Mrmt . | > | じゃあ今度は 少量でも 毎食 食べられるように しなきゃね ( でも偉い偉い 、と 愛おしそうに 撫でながら ゆっくり 頑張ろ 、と 。" かわいい 樹 貰っちゃったからな 、どうしようかな " 嬉しそうに する 彼の 頬を 指で 撫でながら 。 ) (2020/12/30 01:22:36) |
tnk | > | んー…(頑張る…と、自信なさげに。どうしようかな、なんて頬を撫でる彼に、"慎太郎の好きにしていいよ、プレゼントなんだから"ふふ、と可愛らしく笑いながら。) (2020/12/30 01:25:01) |
Mrmt . | > | ゆっくり でいいから 、今は 食べる 回数 増やそっか ( 自信なさげな 彼に そう笑いかけ 。" えぇ … じゃあ … 見えないとこで いいから 、俺のって 跡つけても いい 、? " 可愛らしい 笑みに 目元緩めつつ 首傾げ 。 ) (2020/12/30 01:28:34) |
tnk | > | …分かった(彼からの提案に、うん、と頷いて。首を傾げる彼に、少し悩みながらも"……いいよ。"と告げて。) (2020/12/30 01:32:36) |
Mrmt . | > | ん 、偉い 。( わしゃ 、と 頷いてくれた 彼を 褒めるように 撫で 。" ありがと 、 " 許可が おりれば 、樹 上 脱ごっか 、ばんざい 、と 彼の 上の服の 裾を 持ちながら 。 ) (2020/12/30 01:36:12) |
tnk | > | んぇ、脱ぐの…?(彼のほうを見ながら、んー…と言われた通りにばんざいしてみて。) (2020/12/30 01:44:55) |
Mrmt . | > | 脱がないと 、服伸びちゃうよ?( やでしょ 、と 言いながら 言う通り に してくれる彼に 微笑みかけ ながら 上を 脱がせて 。 ) (2020/12/30 01:46:38) |
tnk | > | それは…やだなぁ。(上脱がされれば"やだぁ、慎太郎のえっち"なんて笑って。ね、ちょっと寒いよ、と文句を言いながらもにこにこして。) (2020/12/30 01:50:52) |
Mrmt . | > | でしょ?俺の配慮よ 、( 笑う 彼に " なに 、もっと えっちなことされたい? " なんて 笑いながら 、我慢 ね と 撫でたあと 肩辺りに かぷ 、と 噛み付けば 吸い付き 赤い跡 残して 。 ) (2020/12/30 01:53:18) |
tnk | > | んは、配慮してくれてんだ(彼の言葉にはは、と笑いながら。我慢、と言われれば頷き、肩へと噛みつかれれば、んっ…と小さく声あげて。) (2020/12/30 01:55:51) |
Mrmt . | > | そうだよ 、( 刻々と 頷き 。声を 上げた 彼が 可愛くて 、綺麗に ついた 跡を 舌で なぞりながら 片手は 彼の 腹撫でて 。 ) (2020/12/30 01:57:26) |
tnk | > | んん…(つけられたばかりの跡に舌が触れれば、"…っあ…慎太郎…"はぁ…と吐息漏らしながら彼の名を呼んで。) (2020/12/30 02:00:20) |
Mrmt . | > | ん … 、なぁに 樹 、( 彼の 腹を 撫で続けながら 、名前を呼び返して 。 ) (2020/12/30 02:03:12) |
tnk | > | …んん…っ…("…っや…っ…くすぐったい…"腹を撫でる彼の手に、自分の手を重ねながら。) (2020/12/30 02:05:15) |
Mrmt . | > | …… 、そっか 、( 彼の手が 重なれば 、嫌だ?と 見詰めて 。 ) (2020/12/30 02:08:35) |
tnk | > | ………(見つめられれば、ふい、と目を逸らして。"や、じゃない…"小さな声でそう言って。) (2020/12/30 02:10:15) |
Mrmt . | > | … じゃあ 、する?( 彼の言葉に ふふ 、と 笑えば 、すり と 空いた 片手で 首筋 撫でて 。 ) (2020/12/30 02:11:42) |
tnk | > | …っは…(首筋撫でられれば、ぴく、と片道揺らし。彼からの問いに、こく、と頷いて。) (2020/12/30 02:13:29) |
Mrmt . | > | ん 、( 頷いた彼へ 口付ければ 、口端上げながらする と 手を肌の上滑らせ胸に触れて。 ) (2020/12/30 02:15:37) |
tnk | > | や…っ…(肌の上を滑る手に、思わず身を捩りながら。胸触れられれば、んぁ…と声を漏らして。) (2020/12/30 02:18:22) |
Mrmt . | > | … 大事にするから 、( 優しく微笑めば 、彼の 胸の 突起を 手で 掠めて 。 ) (2020/12/30 02:20:15) |
tnk | > | はぁ…っ…(大事にする、という言葉にこくり、と頷く。突起に手が掠めれば、んんっ…と声おさえながら身体揺らして。) (2020/12/30 02:22:12) |
Mrmt . | > | 樹 、声抑えなくて いいよ 、( 俺しか 居ないから 、と 頬を 撫でながら 突起をきゅ と 摘み 弾いて 。 ) (2020/12/30 02:23:44) |
tnk | > | んぁ…っ…(突起摘まれれば、はぁ…っん…と小さく声漏らしながら、恥ずかし…と彼の手を掴んで。) (2020/12/30 02:26:03) |
Mrmt . | > | … 恥ずかしい 、?( 手を 掴まれれば 首を 傾げ 、やめとく 、?と 。 ) (2020/12/30 02:27:47) |
tnk | > | ……(やめとく?という彼に、首を横に振れば、掴んだ手を離して。) (2020/12/30 02:28:59) |
Mrmt . | > | …… 声がやだ?( 首を横に振った彼に じゃあやめないから 教えて 、というように 。 ) (2020/12/30 02:30:54) |
tnk | > | …うん("声…聞かれんの、恥ずかし…"頬を紅く染めながら伝えて。) (2020/12/30 02:32:29) |
Mrmt . | > | そっか 、… ( 可愛いなぁ 、とは 思いながら どうしようか 、と 。キスを するとしても 、声は 漏れるし 、でも 自分は 彼の声が 聞きたくて 。 ) (2020/12/30 02:35:23) |
tnk | > | …んぅ…("ね…慎太郎は、声、聞きたいの…?"ふと、そんなことを聞いてみて。) (2020/12/30 02:37:13) |
Mrmt . | > | …え 、そりゃあ … うん 、聞きたいよ 、( 聞かれると 驚いたように しながら こくりと 頷いて 。 ) (2020/12/30 02:38:27) |
tnk | > | そっ…か…("んふ、恥ずかし…けど…我慢、できなくなるかも…"続きをしてもいい、というような口ぶりで告げて。) (2020/12/30 02:40:40) |
Mrmt . | > | いいの 、? … 樹の声 、いっぱい ききたい ( 緩く手を動かしながら 、きちんと 許可がおりるまで待とうと 。 ) (2020/12/30 02:42:17) |
tnk | > | うん…(緩く動く手に、あっ…と声漏らして。はっきりとは口にできず、慎太郎…と呼びながら見つめて。) (2020/12/30 02:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/30 03:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/30 03:09:32) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/30 22:40:26) |
tnk | > | ただいま(今日は比較的早めに帰ってこれた、と思いながら玄関を開ける。いつも通り、彼は帰宅していないようだ。靴を脱ぎ、リビングへと行けば、電気もつけずにソファへと倒れ込む。"…疲れた…"目が回りそうなほどの忙しさに疲れ切ってしまって。忙しいことは有難いことではあるのだけれど。今日は、甘えたい…たくさん、抱き締めてもらいたい。そんなの我儘かな…悶々と考えながら、彼が帰ってくるまで、と目を閉じて。) (2020/12/30 22:45:20) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:03:15) |
Mrmt . | > | ただいまぁ …… 、( 家へ 着くと 同時に 仕事の 疲れが どっと 来る 。が 、そんなことは どうでもいい 。彼と 会えば そんな 疲れなんて 吹っ飛んで しまうから 。靴は ある … が 、リビング の 電気は 灯っていない 。部屋かな 、と 首を 捻るも 一先ず 今日 飲んでいた 余りの お茶を しまおう 、と リビング へ 向かい 電気を 付ければ 彼の 姿 見つけ 思わず " うおっ 、 " と 驚いた声を 上げ 。 ) (2020/12/30 23:03:21) |
tnk | > | ん…(急に電気がつけば顔をあげて。"あ…ごめん、おかえり"お疲れ様、と労いの言葉をかけて。のそのそと座り直せば、いつものようにテディベア抱き締めて。) (2020/12/30 23:06:06) |
Mrmt . | > | ぁ 、いや 大丈夫 。ただいま 樹 、( ふるふると 首を 振りながら 、目元を 緩め 。テディベア を 抱える 彼は かわいいな 、とも 思うが その 位置は 俺 なんだよなぁ 、と テディベア に 嫉妬も してしまう 。よくないな 、と 飲み残している お茶を 冷蔵庫へ しまえば 彼の隣へ 腰掛けて 。 ) (2020/12/30 23:10:12) |
tnk | > | あ…うん。(ぎゅう、と強くテディベア抱き締めたまま、隣に腰掛ける彼をちらりと見て。疲れてる…よな…なんて考えてしまえば、言葉が出てこなくて。) (2020/12/30 23:13:00) |
Mrmt . | > | …… 樹さん 、そこ 俺じゃだめなの 、( やはり 耐えられない 。だって 、そこは 俺が 居るべき 場所 でしょ 。ちらりと 彼を 見詰め 、拗ねた ような 口調で そう 聞いて 。 ) (2020/12/30 23:15:05) |
tnk | > | …え?(相変わらずテディベアを抱き締めたまま、彼の言葉を聞いて。"…ぎゅ、してくれる…の…?"首を傾げ、不安げに見つめながら。) (2020/12/30 23:18:13) |
Mrmt . | > | そりゃあ …… ね 、( 彼の 瞳を 見詰めたまま 、" テディベア くんが 樹 のこと 独占 したいって 言うなら 我儘 言いませんけどぉ 、… でもそこは 俺の 場所じゃん 、 " と 彼に 近寄りながら 。 ) (2020/12/30 23:20:15) |
tnk | > | ………(近寄る彼を見れば、ぽい、とテディベア放り投げ。"慎太郎…ぎゅ…ぎゅうして…?"少し視線逸らしながらそう告げて。) (2020/12/30 23:22:18) |
Mrmt . | > | …… ん 、( 放り投げた テディベア へ 視線を 一度 やった後 嬉しそうに 彼を 抱き締めて 。 ) (2020/12/30 23:26:38) |
tnk | > | …んぅ…(彼の腕の中へと収まれば"…ありがと…"と小さくお礼を告げ。大丈夫かな…疲れてないかな…そんなことを心配しながら。) (2020/12/30 23:28:47) |
Mrmt . | > | 別に お礼 言われること してないよ 、( " 俺が テディベア に 嫉妬した だけ 、 " と 強く 抱き締めながら 話して 。 ) (2020/12/30 23:32:18) |
tnk | > | …へ?("…嫉妬…してたの?"んふふ、可愛いね慎太郎、なんて抱き締められたまま。) (2020/12/30 23:33:58) |
Mrmt . | > | そりゃあ だって 、俺が いるのに 俺の場所 取られてんだもん ( むす 、と そう 呟きながら 可愛くないよ … と 首を 横に振って 。 ) (2020/12/30 23:35:31) |
tnk | > | ごめんごめん…("だって慎太郎、疲れてるかなって思って…"気を遣ったつもりだったのに、と。) (2020/12/30 23:37:01) |
Mrmt . | > | 疲れてても 樹 が 居るなら それでいいの 、( 俺の 癒しは 樹 なんだから 、と ぎゅむ と 抱き締めれば " でも 気遣って くれてありがとね 樹 " と 頬へ 口付け 。 ) (2020/12/30 23:38:41) |
tnk | > | んふふ…そっか。(ありがと、と口付けられれば、恥ずかしくて彼の胸に顔を埋めて。いつもの匂い、と思いながら、くんくんと匂いを嗅いで。) (2020/12/30 23:41:40) |
Mrmt . | > | うん 。( こくりと 頷けば 、顔を 埋める 彼の 髪を 撫でて 。 ) (2020/12/30 23:43:28) |
tnk | > | …あのね、好き…(髪を撫でてくれる彼に、小さな声で好きだと伝える。"慎太郎は…?"そう問いかければ、彼の答えを待って。) (2020/12/30 23:45:53) |
Mrmt . | > | ん ~ … ? そりゃあ 好きよ 、大好き ( ふふ 、と 笑えば " 好きじゃないと 、ぬいぐるみ なんかに 嫉妬しないよ " と 視線 落としながら 笑って 。 ) (2020/12/30 23:47:18) |
tnk | > | そっか。(好きだという彼の答えにほっとして。"…ね、あのさ…"腕の中から彼を見上げて。) (2020/12/30 23:49:19) |
Mrmt . | > | うん 。( 刻々と 頷きながら 、見上げてくる 彼を 見詰めれば どうした?と 聞いて 。 ) (2020/12/30 23:51:46) |
tnk | > | あ…いや…(ううん、と首を横に振る。抱き締めてもらえるだけで、いいじゃないか、とそれ以上の我儘はしまいこんで。本当は、彼の膝に行きたかったのだけれど。) (2020/12/30 23:53:44) |
Mrmt . | > | …… そっかぁ 、( しまい込んで しまった 様子の 彼に 眉を 下げれば 、無理して 言わすのもなぁ と 思いつつも 彼の 我儘は 聞きたいしなぁ と 彼の 頬を 撫でながら 。 ) (2020/12/30 23:55:45) |
tnk | > | ……(頬を撫でられれば視線落として。困らせたかな…と、不安で仕方なくて。) (2020/12/30 23:58:34) |
Mrmt . | > | … 、( 視線を 落とした 彼を 見詰めれば そっと 口付けて 。 " … そうだ 、樹 おいでよ " ふと 思い出したように 口にすれば 膝 ぽんぽんと 叩いて 。 ) (2020/12/31 00:04:20) |
tnk | > | …っん…(優しく口付けてくれる彼に、視線を戻す。おいで、と膝を叩く彼に、いいの…?と、首を傾げながら。) (2020/12/31 00:06:06) |
Mrmt . | > | うん 、いいよ 。樹 専用の 膝だからね 、( ふふ 、と 笑えば おいでおいでと 頷いて 。 ) (2020/12/31 00:07:37) |
tnk | > | …うん(ぱぁ、と表情明るくさせて。"お邪魔しまぁす"と、嬉しそうに彼の膝に座って。) (2020/12/31 00:09:11) |
Mrmt . | > | どうぞぉ 、( 表情を 明るくさせた 彼に くすりと 笑いながら 膝の 上に 座る 彼の 腰へ 腕を 回して 。 ) (2020/12/31 00:10:02) |
tnk | > | ありがとうございまーす(へへ、と楽しそうに笑いながら、腰に腕を回す彼に控えめに抱きついて。) (2020/12/31 00:11:45) |
Mrmt . | > | かわいいねぇ 、( 目元を 緩め 、笑う 彼へ 口付けながら 此方へ 寄せるように 。 ) (2020/12/31 00:13:15) |
tnk | > | …かわいくないよ?(彼の言葉に反論しながらも、嬉しそうに目元緩めて。) (2020/12/31 00:15:34) |
Mrmt . | > | かわいくないの?( ええ 、初耳 、なんて 驚いたように しながら 。 ) (2020/12/31 00:16:26) |
tnk | > | ずっと言ってんじゃん(驚いたように言う彼に、むすっとしながら。"…みんなの前で、可愛さ出しちゃうからね"なんて言ってみて。) (2020/12/31 00:18:25) |
Mrmt . | > | えへ 、そうでした 。でも かわいいもん ( むす とした 彼が 可愛くて 笑いつつ 、みんなの前で という 彼に " いいもん 、みんな 樹が 俺のだって 知ってるしぃ 。 " と 強がるように 。 ) (2020/12/31 00:20:33) |
tnk | > | …しょうがないじゃん、慎太郎の前だから(素直に思ったことを口にしてみる。"…きょもにだけは、絶対勝てないからやめとく…"んん、と眉下げて。) (2020/12/31 00:22:47) |
Mrmt . | > | …… なにそれ かわいい ( ええ 、と ぎゅうと 抱き締めながら 。" きょもも 可愛いけど 、俺からしたら 樹が 一番 だよ " と 目元 緩め 。 ) (2020/12/31 00:26:26) |
tnk | > | …慎太郎の前だけ、かわいいじゅりなの("だめ…?"と見つめながら。一番、なんて言われれば嬉しそうに頬を緩めて。) (2020/12/31 00:29:03) |
Mrmt . | > | だめじゃない 、それでいい 、( きゅんと しながら ふるふると 首を 振って 。緩んだ 頬を 撫でて やって 。 ) (2020/12/31 00:29:47) |
tnk | > | ん。(満足そうに頷いて。彼の手が頬を撫でれば、"…ん…"と唇尖らせて。キスしてほしい、と言うのは恥ずかしくて。) (2020/12/31 00:32:50) |
Mrmt . | > | …… ん 、( 唇を 尖らせた 彼を 見れば くすりと 笑いながら 口付けて 。 ) (2020/12/31 00:34:08) |
tnk | > | ん…(口付けられれば、彼の服きゅっと握って。) (2020/12/31 00:36:47) |
Mrmt . | > | ん 、ん … 。( 何度も リップ音を 鳴らしながら 口付けたあと 、深く 口付け 直し 。 ) (2020/12/31 00:39:32) |
tnk | > | ん…ぅ…(静かな部屋に響くリップ音に、思わず声を漏らす。そのまま口付け深くなれば、はぁ…と唇の隙間から吐息を漏らして。) (2020/12/31 00:42:03) |
Mrmt . | > | … ん 、( かわいい な 、と 口端を 緩めながら ぺろ 、と 彼の 唇 を 舐めて 。 ) (2020/12/31 00:45:00) |
tnk | > | ん…っふ…(唇に彼の舌が這えば、うっすらと唇開き。) (2020/12/31 00:47:20) |
Mrmt . | > | ん 、ぅ …… ( 開いた 唇 の 隙間から 舌を 滑り込ませ 、つんつんと 彼の 舌先 つつき 。 ) (2020/12/31 00:50:28) |
tnk | > | …っ…ん…(滑り込んでくる彼の舌が自分の舌に触れる。いいよ…そう許可するように、此方からもちょん、と舌を触れさせて。) (2020/12/31 00:52:45) |
Mrmt . | > | …… ん 、ふ 、( 彼から 許可が おりれば 、そっと 頬へ 手を 添えながら 彼の 舌を 絡め とって 。 ) (2020/12/31 00:55:00) |
tnk | > | ……は…ぁ…(くちゅり、と音を立てて絡まる舌に、若干の興奮を覚えながら、彼の舌の動きについていくように。) (2020/12/31 00:57:21) |
Mrmt . | > | は …… 、ん ぅ … ( 頬を 指で 撫でながら 、深く 舌を 絡めて 。 ) (2020/12/31 01:00:35) |
tnk | > | ん…っは…(頬を撫でる彼の手に指を絡め、ぎゅっと握りながら此方からも舌を絡めて。) (2020/12/31 01:02:28) |
Mrmt . | > | … ん 、ん ( 彼からも 舌が 絡まると嬉しそうに 目元 緩め 、ぎゅ と 手を 握りながら 絡め続け 。 ) (2020/12/31 01:04:41) |
tnk | > | …っん…はぁ…っ…(絡まり続ける舌に、息が続かない。強く手を握り返しながら、苦しげに眉を寄せて。) (2020/12/31 01:07:22) |
Mrmt . | > | っ … は 、… ( 眉を 寄せた 彼に 気付けば 、唇 を 離す 。 " 大丈夫 、…? " と 心配 そうに して 。 ) (2020/12/31 01:09:45) |
tnk | > | っは…ぁ…(心配そうにする彼に、息を整えながら、うん、と頷く。強く握っていた手の力を緩めて。) (2020/12/31 01:11:23) |
Mrmt . | > | ごめんね 樹 、( 頷いてくれた 彼に 安心するも 、一度 謝り 軽めの 口付けを して 。 ) (2020/12/31 01:12:01) |
tnk | > | んーん…(謝る彼に、大丈夫、と。軽い口付けにも、んっ…と反応して。) (2020/12/31 01:15:29) |
Mrmt . | > | ありがと 、( 大丈夫 だと いう彼に ほっと しながら 、軽めの 口付けにも 反応 する 彼の 頬を 撫でて 。 ) (2020/12/31 01:16:52) |
tnk | > | …んーん…(頬を撫でる彼から視線外して。誘ったりしたら、困るかな。そう悩むものの、意を決したように"…慎太郎…しよ…したい…"と。) (2020/12/31 01:20:19) |
Mrmt . | > | …… 、いいよ 、( 一瞬 彼の お誘いに 驚いたように 目を丸く するが 直ぐに 嬉しそうに 頷いて 。 ) (2020/12/31 01:21:57) |
tnk | > | …いいの?(嬉しそうに受け入れてくれた彼に、ありがとう、とお礼を告げて。) (2020/12/31 01:24:52) |
Mrmt . | > | 勿論 、…… ここでしていい?( ふふ と 微笑みながら 、彼の 腰を 抱きながら 首を傾げて 。 ) (2020/12/31 01:25:56) |
tnk | > | うん…いいよ。(首を傾げる彼を見れば、可愛い、と思いながら、こくりと頷いて。) (2020/12/31 01:28:32) |
Mrmt . | > | やった 、落ちないように してね 、( 頬を緩めながら そういえば 、抱いている 腰を 撫でる 。そのまま 服の 中へ 手を 滑り込ませ 素肌 撫でて 。 ) (2020/12/31 01:29:59) |
tnk | > | …うん(落ちないように、と言われれば不安げな表情覗かせながら頷いて。服の中へと滑り込んでくる手に、思わず身を捩って。) (2020/12/31 01:32:38) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、俺も 支えるから 、( ちゅ 、と 口付け ながら 素肌を 指で 撫で上げ 胸の 突起 触れて 。 ) (2020/12/31 01:34:53) |
tnk | > | んぁ…っ…(突起に刺激与えられれば、小さく声をあげる。んん…っ…と、抑えきれなかった声が漏れて。) (2020/12/31 01:37:12) |
Mrmt . | > | … じゅり 、( ちゅ 、ちゅと 口端に 軽い 口付けを しながら 指の腹で 突起 押したり 弾いたり と 弄って 。 ) (2020/12/31 01:39:49) |
tnk | > | いぁっ…っあ…(突起に刺激与え続けられ、"や…っきもち、い…っ…"あ、ぁ…と漏れる声を抑えることも忘れて。) (2020/12/31 01:42:16) |
Mrmt . | > | きもちい 、? ( 彼の 声が 聞ける 。それだけで 幸せ で 、突起を 弄り 続けながら もう 片手 に 唾液 絡め 彼の 後孔へ 指当てて 。 ) (2020/12/31 01:44:00) |
tnk | > | ん…っ、きもちい…(今日は、素直にそう口にしてみて。突起弄りながら下へと指を当てられると、やっ…と腰を引いて。) (2020/12/31 01:47:14) |
Mrmt . | > | いい子 、( 素直に 口にする 彼に くすりと 笑いつつ 、腰を 引いた 彼に " やだ 、? " と 首傾げ 。 ) (2020/12/31 01:48:13) |
tnk | > | …っ…や、じゃない…(首を傾げる彼に、"やじゃ、ないからっ…"ちょうだい、と言わんばかりに見つめて。) (2020/12/31 01:51:15) |
Mrmt . | > | … いいの 、?嫌なら 言わないと だめだよ?( 心配 そうに 見つめつつ 、もう一度 指 後ろ 当てて 。 ) (2020/12/31 01:53:07) |
tnk | > | …っ、うん…("ちゃんと、言うから…"今は、違う、嫌じゃない、と。) (2020/12/31 01:54:20) |
Mrmt . | > | ん 、… それなら いいけど 、( 絶対 言うんだよ 、と 念を押せば いれるよ 、と ゆっくり 指 挿れて 。 ) (2020/12/31 01:55:34) |
tnk | > | 分かっ…てる…(念を押したあと、ゆっくりと差し込まれる指に、んぁぁ…っ…と甘い声で鳴きながら締め付けて。) (2020/12/31 01:59:22) |
Mrmt . | > | 大丈夫そ 、…?( 締め付ける 彼 に 口付けながら ゆっくり 進めつつ 、心配 そうに 。 ) (2020/12/31 02:01:00) |
tnk | > | …うん…っ…(心配そうな彼に頷いて。ゆっくりと進んでくる指を、きゅうきゅうと締め付けながら。) (2020/12/31 02:02:47) |
Mrmt . | > | なら いいけど 、… 力抜ける?( そっと 背を 撫でながら 、指 奥まで 挿 れて 。 ) (2020/12/31 02:04:39) |
tnk | > | …っ…むり…(奥まで入る彼の指をきつく締め付けながら、無理だと。) (2020/12/31 02:06:01) |
Mrmt . | > | ゆっくり 深呼吸 しよ 、ね …?( 大丈夫 、と 優しく 声を掛けながら 。 ) (2020/12/31 02:07:52) |
tnk | > | …ふぅ…(彼に言われた通り深呼吸して。深呼吸していれば、少し締め付け緩んで。) (2020/12/31 02:09:34) |
Mrmt . | > | ん 、えらいえらい ( いい子 、と 柔らかく 微笑みながら 緩んだ 中を 拡げるよう 指 動かして 。 ) (2020/12/31 02:10:38) |
tnk | > | んぁ…っ…(拡げるように指が動けば、はぁ…っ…と吐息漏らしながら、ゆるゆると腰動かしだして。) (2020/12/31 02:13:08) |
Mrmt . | > | 痛くない 、?( 首元へ 口付けを 落としつつ 、指は 動かしたままで 。 ) (2020/12/31 02:15:35) |
tnk | > | …ん…(彼の問いにこくりと頷く。まだ…まだいきたくない…ふぅ、と深く息を吐き出し、快楽を逃がして。) (2020/12/31 02:17:35) |
Mrmt . | > | ん 、なら よかった 、( このくらい なら 大丈夫 だろうか 、と 考えれば 指を 抜いて 。 ) (2020/12/31 02:21:38) |
tnk | > | んぅ…(指を抜くその刺激にも、声を漏らして。"慎太郎…?"抜かれてしまうと、不安げに名前呼び、見つめて。) (2020/12/31 02:23:17) |
Mrmt . | > | ん ~ … ? ( 名前を 呼ばれると きょとりと 首傾げ 。" 大丈夫 、いれようと 思ったから 抜いただけだよ " やめないよ 、と 頬 撫でれば 下着ごと ズボン 下げ 自身 彼の後ろ 宛がって 。 ) (2020/12/31 02:24:57) |
tnk | > | …うん…(やめない、と言われれば、ほっとしたように微笑んで。彼自身があてがわれれば、"…ちょうだい…"と小さな声で強請り。) (2020/12/31 02:27:03) |
Mrmt . | > | … ん 、( くすりと 笑いながら 、ゆっくり 彼の中へ 自身 挿れて 。 ) (2020/12/31 02:28:29) |
tnk | > | んんっ…(ゆっくりと入ってくる彼自身を、ぎゅっと締め付けて。) (2020/12/31 02:30:59) |
Mrmt . | > | っ 、… じゅり 、樹 深呼吸 … 、( 締め付けられると きゅ 、も 下唇 噛みながら 声掛けて 。 ) (2020/12/31 02:34:17) |
tnk | > | …っ、う…(はぁ…と息を吐き出す。言われるがままに、ゆっくり深呼吸して、締め付けていたところ力抜けて。) (2020/12/31 02:35:58) |
Mrmt . | > | ん 、… 偉い 偉い 、… ( ぽす 、と 優しく 撫でてやりながら 、締め付け 緩くなれば 腰打ち付けて 。 ) (2020/12/31 02:38:34) |
tnk | > | やぁ…んぁぁ…っ…(腰打ち付けられれば、声を漏らしながら腰を揺らす。きもちい…っだめ、だめ…と口にしながら。) (2020/12/31 02:40:52) |
Mrmt . | > | だめ 、? だめなの 、?( ちゅ 、と 口端に 口付けながら 緩く 揺さぶり 首傾げ 。 ) (2020/12/31 02:41:48) |
tnk | > | だめ…っだめぇっ…(緩く揺さぶる彼に、"おねがい…っもっ…いって…"彼に達してほしい、と。) (2020/12/31 02:44:29) |
Mrmt . | > | んなこと 言われても 、… ( いって 、なんて 言われても 今 この状態で いくのは まだ 無理かもしれない と 。だめなら 、と 腰動かすの 止めて 。 ) (2020/12/31 02:46:56) |
tnk | > | …っ…(腰の動きが止まれば、泣きそうな顔で"…っ、や、やめないで…やめちゃやだ…"と。) (2020/12/31 02:48:57) |
Mrmt . | > | ちょ 、じゅり 泣かないで まって 、… ( 驚いたように 目を丸く しつつ 頬を 撫でれば わかった けど 、と 眉を 下げつつ また 緩く 打ち付け 。 ) (2020/12/31 02:50:05) |
tnk | > | …っん…(頬を撫でられ、再度彼が動き始めれば"…っはぁ…っね、きもちい…"彼に合わせるように自らも腰を揺らして。) (2020/12/31 02:52:59) |
Mrmt . | > | ん … 俺も気持ちい 、… ( 彼の 頬を 撫で続けながら 、少しだけ 腰打ち付ける スピード 上げ 。 ) (2020/12/31 02:54:39) |
tnk | > | んんっ…っあ…(気持ちいい、と言われれば嬉しそうに頬を緩めて。彼の打ち付けるスピードが上がれば、"んぁ、っいく、いきそっ…ねぇ、っいくっ…"きつく締め付けながら白濁吐き出して。) (2020/12/31 02:57:48) |
Mrmt . | > | っ 、あ ~ … 、じゅり 、樹 … ( はぁ ) (2020/12/31 02:58:51) |
Mrmt . | > | ( はぁ 、と 息を 吐きながら 、腰を 打ち付ければ 彼に 締め付けられ 彼が 達したのと 同時に " 俺も いく 、ッ … " と 欲 吐き出し 。 ) (2020/12/31 03:00:01) |
tnk | > | んんっ…(彼の欲が奥へと吐き出されれば、"んぁぁ…っ…"と甘い声漏らして。) (2020/12/31 03:02:09) |
Mrmt . | > | は …… 、ぁ 、… ( 最近 するときは しょっちゅう そのまま 中へ 出している気がするなぁ と 少し 申し訳なく なりつつ 、優しく 撫でれば 大丈夫?と 声掛け 。 ) (2020/12/31 03:04:33) |
tnk | > | …大丈夫…("心配、しないで"大丈夫だから。申し訳なさそうな彼にそう告げて。) (2020/12/31 03:06:12) |
Mrmt . | > | … そう 、?ならいいんだけど … ( 彼のことを 見詰めながら 、眉下げて 。 ) (2020/12/31 03:07:32) |
tnk | > | うん…(見つめ返しながら頷き、"気持ちよかったよ。"慎太郎、一回でいいの?なんて。) (2020/12/31 03:09:14) |
Mrmt . | > | … 樹の 身体に 負担掛けちゃう 、( 視線を 落としながら ぽつりと 。 ) (2020/12/31 03:12:36) |
tnk | > | …っふ、俺だって、男の子だよ(そこまでやわじゃないよ、と微笑んで。) (2020/12/31 03:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2020/12/31 03:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2020/12/31 04:22:11) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2020/12/31 23:04:29) |
tnk | > | よいしょ、っと…(リビングのソファに腰を下ろす。ここに座って、テディベアを抱き締めるのが日課のようになってしまった。ぎゅうぅ、と強く抱き締めながら、今日は帰ってくるかなぁ、と呟いて。) (2020/12/31 23:07:19) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2020/12/31 23:33:26) |
Mrmt . | > | 樹 ただいまぁ ~ っ ( 日付が 変わる前に 帰ってこられた 。ほ 、と しながら 玄関を 開けば 大きく 声を 掛ける 。 ばたばたと リビング へ 向かえば " 樹 ~ っ " と ) (2020/12/31 23:34:30) |
Mrmt . | > | ( にこにことしながら 傍へ 腰を 掛けて 。 ) (2020/12/31 23:34:43) |
tnk | > | 慎太郎おかえり(にこにことしながら隣に座る彼を、テディベアを抱いたまま見つめて。) (2020/12/31 23:36:40) |
Mrmt . | > | ただいま ぁ 、( ふふ と 目元を 緩めながら 、一度 テディベアと 視線を 合わせたあと 俺の とこだから 、というように 彼から テディベアを 取り上げれば ぎゅうと 抱き締めて 。 ) (2020/12/31 23:38:38) |
tnk | > | …っふふ(抱き締めていたテディベアを取り上げられ、代わりに彼に抱き締められれば、"ありがと…あったかいね、いい匂いだね"と嬉しそうに言って。) (2020/12/31 23:41:04) |
Mrmt . | > | ん 。( くすりと 笑えば 、" そうだね 、あったかいねぇ " と 強く 抱き締めて 。 ) (2020/12/31 23:42:49) |
tnk | > | うん…(彼の優しい声を聞きながら、ふと、この幸せはいつまで続くんだろう…と考えてしまって。"ね…好きだよ…"と告げて。) (2020/12/31 23:44:48) |
Mrmt . | > | … うん 、俺も すきだよ ( 頬を 緩めれば 、自分もだと 頷いて 。 ) (2020/12/31 23:46:35) |
tnk | > | ねぇ…俺と慎太郎ってさ…("いつまで、こうしていられるんだろうね…"そう呟きながら、離したくない、とでもいうようにぎゅっと抱き付いて。) (2020/12/31 23:48:17) |
Mrmt . | > | …… そんなの 、ずっと でしょ 、( 彼の 呟きに そっと 撫でながら 、そう 離し 。絶対 離さないよ 、と いうように 抱き締めて 。 ) (2020/12/31 23:53:25) |
tnk | > | ……ずっと、いれるかな……(彼の言葉に、ぽつりとそう返して。抱き締めてくれる彼を、ぎゅっと抱き締め返して。) (2020/12/31 23:57:02) |
Mrmt . | > | いれるよ 、当たり前じゃん ( 大丈夫 、絶対に 、と 大事そうに 撫でながら 。 ) (2020/12/31 23:59:28) |
tnk | > | …デビューもしたし…("いろいろ…あるじゃん…?"そんなことを言いながら、この心地いい彼の腕に、ずっと収まっていたいな、なんて思って。) (2021/1/1 00:01:49) |
Mrmt . | > | まぁ 、あるけどさ 。… 考えないでいようよ ( 撫でる手は とめず 、いろいろなんて 考えないように しようと いうように 。 ) (2021/1/1 00:03:40) |
tnk | > | …うん…(考えれば考えるほど、不安は尽きないもので。"…ずっと…捕まえといてね…離さないで…"撫でてくれる彼に、ずっと一緒にいたい、と。) (2021/1/1 00:06:39) |
Mrmt . | > | 勿論 、絶対 離さない 。… 俺の 樹 、( すり 、と 頬を 撫でれば 彼と 唇を 重ねる 。安心させるように 、そっと 優しく 。 ) (2021/1/1 00:07:48) |
tnk | > | …ん…(優しく、優しく唇を重ねてくれる彼に、不安な気持ちが和らいでいく。頬を撫でる手にそっと触れて。) (2021/1/1 00:11:30) |
Mrmt . | > | … ん 、( 口付け ながら 、彼の ことを 薄らと 瞳 開け 見詰めて 。彼と 手が 触れ合えば 口端 上げ 。 ) (2021/1/1 00:16:53) |
tnk | > | …ん…?(口付けながら此方を見つめてくる彼と目が合えば、こてっ、と首を傾げて。) (2021/1/1 00:19:46) |
Mrmt . | > | … かわい 、( 視線が合い 、首を 傾げた彼を 見れば 唇を 離し 思わず そう 呟いて 。 ) (2021/1/1 00:20:53) |
tnk | > | …ふふ、かわい?(呟く声を聞き逃さず、"慎太郎、だけの、かわいいじゅり、だよ"なんて。いっぱい、可愛がって、なんて。) (2021/1/1 00:23:12) |
Mrmt . | > | 可愛い 、可愛いよ 俺の 樹 、( 愛おしそうに 彼を 見つめながら 、" 可愛がる 、 " と 口付け 落として 。 ) (2021/1/1 00:24:59) |
tnk | > | 慎太郎も時々かわいいよ?(んふふ、と微笑みながら。可愛がる、なんて口付けられれば、んっ…と小さく声をあげて。) (2021/1/1 00:27:12) |
Mrmt . | > | 俺も ~ ?( そうかなぁ 、と 笑いながら 、声を あげる彼が 愛おしくて ちゅ 、ちゅと 何度も 口付けて 。 ) (2021/1/1 00:28:24) |
tnk | > | うん、かわい。("俺には、可愛く見える時あんの。"見つめながらそう伝える。何度も口付けられれば、嬉しそうに表情緩ませて。) (2021/1/1 00:31:13) |
Mrmt . | > | じゃあ それは 樹 だけの かわいい 慎太郎 だよ 、( 彼と 同じように そう 話せば 、少し 深く 口付け 直して 。 ) (2021/1/1 00:33:25) |
tnk | > | …うん、俺以外に見せちゃ、やだ。(あ…ちょっと我儘すぎたかな…なんて不安になる。口付け深くなれば、彼の服をぎゅっと握って。) (2021/1/1 00:35:53) |
Mrmt . | > | 勿論 、見せるわけないじゃん 。( 俺は 樹のもの なんだから 、と 目元を 緩め 、すり と 彼の 項 辺り 撫でながら 唇 に 舌 這わせて 。 ) (2021/1/1 00:37:59) |
tnk | > | …疲れたら、いいんだよ("他の人のものに、なっても…"ずっと俺のもの、なんて我儘は思っていても言えなくて。唇に彼の舌這えば、そっと離れて。) (2021/1/1 00:41:17) |
Mrmt . | > | 疲れないよ 、… 俺は いいんだよ って 言ってあげられないけど ( ぽすぽすと 撫でながら 、離れていく 彼に どうしたの というように 見つめ 。 ) (2021/1/1 00:45:38) |
tnk | > | …いいよ、慎太郎が離さない限り、俺ずっと慎太郎だけのものだから…(優しく撫でてくれる彼を見つめながらそう伝えて。どうしたのか、という表情浮かべる彼に"……あの…"と口ごもって。) (2021/1/1 00:48:29) |
Mrmt . | > | … ありがと 、うれしい ( ふふ 、と 嬉しそうに しながら 口ごもる 彼に どうした?と 首傾げて 。 ) (2021/1/1 00:49:54) |
tnk | > | 嬉しい?良かった…(ほっとしたように笑みを溢して。彼からの問いに"…今日は、やなの、ここじゃ嫌だ。慎太郎が、もういいっていうまで、いっぱい、たくさん、愛し合いたいの…"我儘かな、伝わるかな。伝わってほしい。不安げな瞳で見つめながら。) (2021/1/1 00:53:35) |
Mrmt . | > | うん 。( 頬を 緩めながら 。素直に 伝えて くれる 彼が 愛おしい 。" うん 、いいよ 。… じゃあ 俺の部屋 いく? 俺の 匂いで いっぱい 樹のこと 包んで 、愛してあげる " そっと 頬を 撫でれば 、彼のことを 抱き上げて 。 ) (2021/1/1 00:55:40) |
tnk | > | …いいの?(俺の部屋で、なんて言って抱き上げてくれる彼に、本当に、いいの?と。) (2021/1/1 00:58:04) |
Mrmt . | > | … え 、うん 、ちがった?( 彼のことを 見詰めれば 、いいのと 聞く彼に 首を 傾げて 。 ) (2021/1/1 00:59:08) |
tnk | > | …ううん、違わない、けど("ちょっと…我儘すぎたかな、って…"首を傾げる彼に、ごめんね?と。) (2021/1/1 01:02:18) |
Mrmt . | > | そんなことないよ 。我儘 言ってくれるの 嬉しいよ ( くすりと 微笑めば 、じゃあ 俺の部屋で いいね?と 自室へ 足向けて 。 ) (2021/1/1 01:04:13) |
tnk | > | うん…("…っていうか、いつもごめん、軽いけど。"と笑いながらも謝罪の言葉述べて。) (2021/1/1 01:05:24) |
Mrmt . | > | ん ~ ? いいよ 別に 、俺が したいだけ ( ふ 、と 目元 緩め 自室へ 入れば 彼のことを ベッドの上へ 下ろし そのまま 押し倒して 。 ) (2021/1/1 01:07:08) |
tnk | > | …そのうち、重くなったらごめんね?(ふふ、と笑いながら。彼の部屋のベッドへと押し倒されれば、"…慎太郎が、飽きるまで、して…?"と。) (2021/1/1 01:11:14) |
Mrmt . | > | それは いいことだし いいよ 、( それに 重くなっても 頑張るから 、と 笑い返し ながら " うん 。 … あ 、でも しんどくなったら いうんだよ 、 " すぐとめるから 、と 声を 掛けてから するりと 彼の 服の中へ 手を 滑り込ませて 。 ) (2021/1/1 01:14:32) |
tnk | > | …重くなっても、する気なんだ(ははっ、と楽しげに笑って。彼の言葉に、うん、と頷き、服の中へと手が滑り込めば、んぁ…と身を捩って。) (2021/1/1 01:18:21) |
Mrmt . | > | そりゃ 当たり前 じゃん 、( ふ 、と 微笑み 頷いて 。キス 、さっき出来なかったし したい 、というように 手は 胸の 突起に 触れながら 深く 口付けて 。 ) (2021/1/1 01:20:12) |
tnk | > | んんっ…(突起触れられると、気持ちよさから身体をびく、と震わせて。塞がれた唇うっすらと開いて。) (2021/1/1 01:22:40) |
Mrmt . | > | ん 、ん …… ( 突起を 弄りながら 、薄らと 開かれた 唇 の 隙間に 舌を 滑り込ませれば 舌先 つついて 。 ) (2021/1/1 01:24:15) |
tnk | > | はぁ…っっ…(突起への刺激に、ぴく、ぴく、と身体震わせたまま、舌つつかれれば許可するようにつんつん、と触れて。) (2021/1/1 01:27:02) |
Mrmt . | > | っ 、ん … ( 彼から 許可が おりれば 舌を 絡めながら 、突起を 指で 弾いて みたり と 弄んで 。 ) (2021/1/1 01:30:07) |
tnk | > | …っ…は…(深く絡む舌に、弄ばれる突起。もう、すぐにおかしくなってしまいそうで。無意識に緩く腰動かしながら、少し苦しげな表情浮かべて。) (2021/1/1 01:32:57) |
Mrmt . | > | ん …… 、は … ( 彼の 苦しげな 表情 見れば 、名残惜しそうに 唇 を 離し 、突起に 触れている 手を する 、と 肌を 撫でながら 下へ 下ろして 。 ) (2021/1/1 01:35:36) |
tnk | > | んぁぁ…っ…(塞がれていた唇が離れれば、抑えていた声が漏れて。突起から下へと手が下ろされれば、"んんっ……"と声をあげて。) (2021/1/1 01:38:46) |
Mrmt . | > | 樹 、じゅ ー り … ( 愛おしそうに 彼の 名前を 呼びながら 、彼のものを 布越しに 撫でたあと 下着ごと ズボン おろし て 。 ) (2021/1/1 01:43:28) |
tnk | > | んぅ…っしんたろ…っ…(蕩けた表情で彼の名を呼べば、下着とズボンおろされ、思わず"…恥ずかしい…"と口にして。) (2021/1/1 01:45:54) |
Mrmt . | > | … 恥ずかしい 、?( ぱちぱちと 瞬きを しながら 指へ 唾液を 絡めながら 、" 大丈夫 、恥ずかしさも 分かんなくなるって " と 笑って 。 ) (2021/1/1 01:50:17) |
tnk | > | …ん…(笑って話す彼に頷きながら、指に唾液絡めるのを見れば、ごくりと唾を飲んで。) (2021/1/1 01:52:08) |
Mrmt . | > | … 挿れるよ 、?( 唾液を 絡めた 指を 後ろへ 当てれば そう声を 掛けて 。 ) (2021/1/1 01:53:56) |
tnk | > | …はぁ…っうん…(いれるよ、と指あてられれば、吐息漏らしながら頷いて。) (2021/1/1 01:55:41) |
Mrmt . | > | ん 、… ( 頷いたのを みれば ゆっくり と 中へ 指 挿れて 。 ) (2021/1/1 01:57:31) |
tnk | > | ひゃぁ…っ…(ゆっくりと中へと進む指を締め付けながら、"あぁ…っだめっ、いきそ…も、いきそうっ…"奥まで入る前に達してしまいそうで。) (2021/1/1 02:00:01) |
Mrmt . | > | いいよ 、いって? … 今日は 、いっぱい いこ?( くふ 、と 目元を 緩めながら ゆっくり ゆっくり 指を 挿れ 進めて 。 ) (2021/1/1 02:00:51) |
tnk | > | …っく…(いっぱいいこ、なんて言われれば耐えきれず、"ふぁ…っい、っく…"ときつく締め付けながら白濁出して。) (2021/1/1 02:02:39) |
Mrmt . | > | えらいえらい 、( 達した 彼を 撫でながら 、深呼吸 しよ 、と 呼吸 促して 。 ) (2021/1/1 02:07:49) |
tnk | > | …っは…ぁ…(乱れた呼吸を整えるように深呼吸して。達したばかりだというのに、自身は芯を持ちはじめていて。) (2021/1/1 02:09:47) |
Mrmt . | > | ん 、いいこだね ( 深呼吸 する 彼へ 口付け れば 、指を 奥まで 挿 れて 。 ) (2021/1/1 02:13:13) |
tnk | > | んっ…(奥まで入ってくる彼の指締め付け、"…っまた…"少しでも動けばいってしまいそうで。) (2021/1/1 02:15:26) |
Mrmt . | > | いいよ 、いきな 樹 、( ちゅ 、と 口端に 口付け ながら 、ぐちゅ と 指 動かして 。 ) (2021/1/1 02:18:36) |
tnk | > | いやぁっ…(嬌声あげながら、ぐちゅぐちゅと動く指に腰揺らし、"やだ、やだっ…っあ、っいくぅっ…"きつく締め付けて絶頂迎えて。) (2021/1/1 02:20:54) |
Mrmt . | > | ふふ 、かわいいね 樹 、( はやく いれたいな 、と 思いながらも 絶頂 迎えた 彼の 中を 拡げるように 指動かして 。 ) (2021/1/1 02:24:13) |
tnk | > | …っん…あぁ…(拡げるように動く指に、また腰を揺らして。"やだ、っだめ、ちょうだいっ…"彼がほしい、と見つめて。) (2021/1/1 02:26:13) |
Mrmt . | > | … じゃあ 痛かったら 言ってね?( 見詰め返せば 、指を 彼の中から 抜いて 。硬くなった 自身を 外気に触れさせ 、彼の 後ろへ 宛がえば いれるよ 、?と 声掛けて 。 ) (2021/1/1 02:27:41) |
tnk | > | …っん…(余裕なく、こくりと頷く。"…はやくっ、慎太郎で、いっぱいにして…?"彼自身があてがわれれば、我慢できない、というように。) (2021/1/1 02:29:48) |
Mrmt . | > | っ 、はは … うん 、俺で いっぱいに してあげる 、( そんな 煽られて しまうと 、優しくしたい という 気持ちが いなくなりそうで 。ずぶずぶと いつもより ハイペースで 奥まで 挿れて 。 ) (2021/1/1 02:31:38) |
tnk | > | はぁっ…んんっ…(いつもより早いペースで入ってくれば、"あ…っ、やばっ…"耐える暇もなく、きつく締め付けて白濁出して。) (2021/1/1 02:33:48) |
Mrmt . | > | ん 、っ … じゅり 、… ( 締め付けられると きゅ 、と 下唇を 噛みながら 奥まで 挿れれば " ねえ 樹 、ここに どんだけ 出したら 樹 が 孕むか って やってもい 、? " なんて 目元 緩めて 。 ) (2021/1/1 02:35:35) |
tnk | > | ……っん、いいよ…?(蕩けきった顔で彼を見つめれば、"…ここ、慎太郎ので、いっぱいにして、孕ませて…?"と微笑んで。) (2021/1/1 02:38:09) |
Mrmt . | > | … ありがと 、俺の子 絶対 孕んで 、( ぺろりと 自身の 唇 舐めれば 、ゆっくり と 動き出し 彼の 腰を 掴みながら 奥を 突いて 。 ) (2021/1/1 02:40:19) |
tnk | > | …慎太郎の、子…ほしい…(そう口にしながら、奥を突かれれば、んぁぁ…と嬌声漏らしながらきつく締め付けて。まだ、まだだめだ…必死に息を吐き出し快楽を逃がしながら。) (2021/1/1 02:43:06) |
Mrmt . | > | 樹 、樹 … ( 彼の名前を 呼びながら 、こつこつと 奥を つつくように ピストンし て 。 ) (2021/1/1 02:46:48) |
tnk | > | やだ…やだっ…(必死に耐えるものの、奥をつつかれれば"はぁ…っいく、いっちゃうよっ…"彼自身をぎゅうぎゅうと締め付けながら、自身から白濁出して。) (2021/1/1 02:50:34) |
Mrmt . | > | いいんだよ 、いっぱい いこ? ね 、( 楽しそうに そう声を 掛けながら 、" ん 、いく 、っ … " と 思い切り 突き上げれば 奥へ 白濁 注ぎ 。 ) (2021/1/1 02:52:20) |
tnk | > | …んぁっ…(いく、という彼の声と、奥へと注がれる彼の欲にまた興奮し、"まだ、まだ、もっと…"と。) (2021/1/1 02:54:41) |
Mrmt . | > | 終わるわけ ないでしょ 、こんなんじゃ 孕めねえ じゃん 、( はぁ 、と 一度 息を 吐いたあと また ごちゅ 、と 前立腺 ごと 抉るように 突いて 。 ) (2021/1/1 02:57:50) |
tnk | > | やぁぁっ…(前立腺を抉るように激しく突く彼の動きに合わせるように自分からも腰を揺らして。"…っあ、っしんたろ…っいく、っ…"彼を絶頂へと促すように締め付けながら達して。) (2021/1/1 03:01:10) |
2020年12月25日 23時12分 ~ 2021年01月01日 03時01分 の過去ログ
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