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2020年12月21日 02時20分 ~ 2021年01月01日 05時49分 の過去ログ
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おしらせステイシアさんが退室しました。  (2020/12/21 02:20:21)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2020/12/21 22:53:08)

ステイシア((ぽい   (2020/12/21 22:53:25)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2020/12/21 22:53:51)

久我野 時貞((返しお願い!!   (2020/12/21 22:53:57)

ステイシア((はいよ!   (2020/12/21 22:54:57)

ステイシア「……ん…」彼女の方から、キスをしてくる。舌も入れて来る濃厚なキスだ。彼の舌と絡め合わせて、ねっとりと味わうようにキスをしてくる。「……ん…」唇を離し、唾液の糸がぷつんと切れると同時に、甘い吐息を漏らす。「……時貞……」蕩けた目で彼を見つめる。「……私…もう…」   (2020/12/21 22:57:51)

久我野 時貞『んっ……』彼女からの濃厚なキス、いつもはタジタジな彼女が珍しい…と驚いてしまったが、彼女の舌と自身の舌を絡めて…甘い甘い、濃厚な…『あぁ……私も……』もう限界だ、理性で抑えられる範囲を越えている。彼女がはだけさせた服をゆっくりと脱がして…下着も、最後まで残していたが奪うのは時間の問題だろう。彼女の下着の中に手を滑らせて…ゆっくりと、彼女の自慰で敏感になった性器の表面をじっくりとなぞるように   (2020/12/21 23:05:27)

ステイシア「っ……」性器をなぞられると、ビクッと体が震える。だが……刺激が足りない。「……もっと激しく触ってくれ、時貞……もっと激しく…私の中……掻き混ぜるみたいに……♡♡」吹っ切れてしまったのか、いつもの彼女からは考えられないほど卑猥な言葉遣いで懇願してくる。   (2020/12/21 23:09:35)

久我野 時貞『……もっと、もっとだな?』もう少し焦らすつもりだったが…ここまで可愛らしくおねだりをされればしないわけにいかない。そのまま彼女の中の中…Gスポットの辺りをグイグイと抉るように押してくる、もちろん爪を立てないように指の腹で押すように…ククッと小刻みに圧迫してくるのは敏感になった彼女にはたまらないだろうか『ほら…ぐちゃぐちゃって水音が……とっても素敵だね、ステイシア……』   (2020/12/21 23:17:21)

ステイシア「……っ……ふっ……♡♡」ビクビクと身体を震わせ、後から後から愛液は流れ出てくる。息も荒くなり、表情も性器もすっかり蕩けきっている。そんな上体で……何かほしがるような目をする。……もっと快感を求めているのだ。   (2020/12/21 23:19:33)

久我野 時貞『……ふふ、なるほどな……足りない、もっともっと…そんな顔をしているな?』くすくすと、欲しがりな性格だ。たまにはこんな彼女も悪くない。指を彼女の女性器から引き抜くと、耳元で『…なにが欲しいんだ?言ってくれたら…なんでもあげてしまうぞ?』   (2020/12/21 23:26:37)

ステイシア「……」分かってるくせに。……意地悪だ。時貞は。「……時貞の…その……おち〇ちん……私の……おま〇こに……入れて……ください……」顔から湯気を出しながら、かなり小さな声で。   (2020/12/21 23:30:01)

久我野 時貞『……よく言えました。もう必要ないね…?』彼女の下着をするすると外してしまう。下着を取り上げてしまった後は……じゅぷ、と入口に擦って…ゆっくりと進入させる。初めてではないといえ、彼女の性器は綺麗にぴっちりと閉じているあまり使い込まれていない綺麗なものだ。乱暴にすると裂けたりしないか心配だしゆっくり優しく…それに、浅い場所でコツコツと入口辺りやGスポットを亀頭で刺激するのもまた良いものだし   (2020/12/21 23:34:00)

ステイシア「んくっ……」彼のおち〇ちんが入ってくる……私の中に……だが。「……?…?」彼女は、何だか困惑したような表情を浮かべている。少し潤んだ目で、時貞を見つめる。「……焦らさないで……もっと激しく…強くしていいのよ……?」彼の優しさ故の行動が、彼女にとっては焦らされていると感じてしまったらしい。失礼とも取れるが、吹っ切れてしまった彼女は、以前の彼女とは違うと考えた方がいいだろう。   (2020/12/21 23:41:03)

久我野 時貞『……そっか、ステイシア……』下の方を向く、彼のプライドを傷つけてしまったのだろうか?腰の動きも止まって……『よく言ったな…♡覚悟してもらうぞ…♡』否、傷ついたどころかとても楽しそうに。妖艶な笑みを浮かべてステイシアの手を優しく恋人繋ぎで握れば…奥まで一気に、ズプゥッと音がするくらい強く奥まで挿入してしまう。彼女への優しさ…それは「彼女を傷つけない」から「彼女を気持ちよくさせる」にシフトされてしまう。奥まで、そう。子宮の奥の奥まで入り、子宮口にちゅうちゅうと押し付けられる   (2020/12/21 23:47:18)

ステイシア「あっ……♡♡」可愛らしい喘ぎ声を上げる。彼女が上に乗っているため、突き上げられるような形になるが、重力に逆らった動きだからか、いつもより奥まで挿入されて、子宮が押し上げられている気がする。子宮が物欲しそうに吸い付いているのが感覚で分かる。「……時貞♡♡時貞♡♡」そして、騎乗位の姿勢で、突き上げてきたおち〇ちんをジュポジュポと出し入れするようにピストンし始める。自分から。   (2020/12/21 23:53:01)

久我野 時貞『……ステイシア…♡』奥まで奥まで、彼女の身体を突き上げるように何度も打ちつける。子宮が吸い付く度に奥まで押し付けて、キュポと離れて…ピストンを繰り返す過程で彼女の膣壁をゴリゴリと削って敏感な箇所をズボズボと突いてくる。『ステイシアは今、神様じゃあなくて…1人の女の子として私に抱かれてくれているんだね……ほら、想像して?私達は神様なんかじゃあなくて、人里に生まれた平凡な人間で…ステイシアはいつも私の頼れる師匠でお姉さんなんだ…♡私はそんなステイシアが大好きで…頑張ってプロポーズして、こうして繋がっているんだよ……♡♡子供を作ろう、ルゥに弟か妹を作ってやろうってな?』耳元で囁くのはこんな風だったらという世界線、もしもお互いに人間だったら、そんな未来もあり得たかもしれないということ。少なくとも今は神ではなく、女としてのステイシアを可愛がりたいのだ   (2020/12/21 23:59:24)

ステイシア「あっ……♡♡あぁ♡♡」喘ぎ声が大きくなっていく。誰かにバレたって、ルゥにバレたって構うものか。こんなに幸せに絡み合っているんだ。その幸せを我慢するなんて、恥ずべき行為だ。「……そう……♡♡私は普通の女の子よ♡♡あなたの師匠であり、お姉さんであり、あなたの……大切な大切な、家族であり、恋人なの♡♡ルゥに妹か弟、作ってあげましょう?きっと喜ぶわ♡♡だから……だからもっと……♡♡」ぐいと彼の体を引き寄せて、対面座位の体制になる。「もっと頂戴、時貞♡♡」   (2020/12/22 00:04:18)

久我野 時貞『……ステイシア…好きだ、君を愛してる…♡』幸せそうに自分と交わる彼女…自分だって幸せなのだ。憧れている存在でもあり尊敬の的の彼女とこうして…誰よりも深く繋がり一つになれるなんて『もっと…あぁもっとだな……私達はまだまだこんなものじゃあないはずだ……♡』徐々にピストンの速さを上げて、ズボズボと勢いも増していく。彼女の愛液は潤滑油になり…さらにスピードや熱さが増えて『…ふふ♡♡』ステイシアの下腹部に手を当てる。そのままサスサスとなでる、なにをしているかというと…彼女の膀胱のあたり、先程潮を吹き出して空になったか容量が減ったであろう場所を水分操作でかさを増している。もっと吹かせるつもりなのだ。   (2020/12/22 00:10:30)

ステイシア「私も……♡♡私も愛してるよ、時貞♡♡」ぎゅっと抱き締めて、彼のピストンを真摯に受け止める。彼の愛を必死に受け止める。ひとつも逃がさないように、強く絡み合って。「時貞っ♡♡時貞♡♡」彼の名前を何度も呼びながら、喘ぎ声を漏らしながらピストンを続ける。「あっ♡♡と、時貞……♡♡」自分の膀胱に水が溜まっていくのが分かる。彼の能力か……でも……♡♡「だ……ダメ……♡♡時貞♡♡……出ちゃ…う……」潮では無い。尿として出そうになっているのだ。   (2020/12/22 00:16:41)

久我野 時貞『……ステイシア……ステイシア…♡♡』強く抱き返して、そのまま彼女にありったけの愛をぶつけよう。少しだって逃さずに受け止めてくれることをよく知っているのだから。『……ふふ、出ちゃいそうか……♡我慢できるな?限界まで我慢した方が…きっと気持ちいい…私もそろそろ、出そうだから……♡』ダメと言いながらもその指はスルスルと動いて膀胱をパンパンにしてしまう。尿でも潮でも、彼女から出たものが汚いわけがない。絶頂と同時に出させるつもりだろう。まだだ、とお預けして   (2020/12/22 00:20:56)

ステイシア「んっ……♡♡くっ……♡♡我慢…我慢……♡♡」歯を食いしばって、何とか尿が漏れないように耐えている。「あふっ……♡♡時貞……♡♡」彼の背中に爪を立てて、ぎゅうと抱きしめながら必死に耐えている。彼によって強制的に膀胱をパンパンにされたので、体が異常だと反応して、尿を排出させようと促してくるのだ。   (2020/12/22 00:24:54)

久我野 時貞『……出すぞ…ステイシア…♡♡』尿を我慢しようと歯を食いしばってまで締めているのなら、その分膣の圧力も凄いことになりキュウキュウと締め付ける事だろう。ヌルヌルでドロドロの彼女の中…さらに締め付けられたりすればもう自分の限界も近い。『受け止めくれよ…ステイシア…!!』奥までズンッと、子宮口を超えて子宮の中まで串刺しにしてしまった後、ビュウと吐き出した白濁液を彼女の子宮の中…卵巣まで埋め尽くしてしまうように思い切り吐き出すのだ   (2020/12/22 00:28:33)

ステイシア「出して……いっぱい出して♡♡時貞♡♡私の子宮、いっぱいにして♡♡」ズンズンと強く突き上げられ、ついに子宮口が彼のおち〇ちんを咥え込み、子宮に直に精液が吐き出される。「んほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」些か下品な喘ぎ声を上げて、子宮に彼の精液を受け止めていく。子宮口はビッチリと彼の性器で閉ざされているため、卵巣に入り切らなかった精駅はお腹を膨らませる。「お゛……へぇ……♡♡」アヘ顔を晒しながら、我慢していた尿が流れ出てしまう。   (2020/12/22 00:34:32)

久我野 時貞『……ふふふふ♡♡』大きく喘いで…情けないアヘ顔で尿をチョロチョロと出している彼女の姿を嬉しそうに…そして満足そうに眺めている。精液を出し切った彼の肉棒は中で少しずつ小さくなって……否、ドクンドクンと再び脈を打って、さっきと同じかそれ以上に大きく膨らむ。一度出して落ち着こうとした肉棒に、彼女の尿が掛かったのだ。彼女の尿の暖かさと勢い、そしてフェロモンの漂う芳しい匂いに彼の肉棒はビクビクと刺激される。彼女の尿は不浄の液体などではなくまさに聖水も同然なのだ。『ステイシア…♡』アヘ顔を晒している彼女だが、自分はそんな彼女でさらに欲情してしまったのだ。彼女の身体を抱え上げてさらにピストンを再始動させる。休ませる暇などもちろん無い   (2020/12/22 00:41:18)

ステイシア「お゛っ♡♡ほお゛っ♡♡」快感の波が全く納まっていない状態で、彼に抱き抱えられて、彼の好きなようにされる。威厳のある神のアヘ顔。欲情されるのなんて仕方ない。しかも、1度子宮口を突破した状態で、さらに大きくなった肉棒で突き上げられているのだ。ピストンの度に子宮口が突破され、彼女の臍辺りが彼の肉棒によってボコォと押し上げられるのだ。常軌を逸しているかもしれない。だが……これがこの2人の性交なのだ。「あ゛がっ♡♡んぉ゛っ♡♡」突き上げられる度に下品な喘ぎ声を出す。アヘ顔から普通の顔に戻ることすら出来ない。   (2020/12/22 00:51:02)

久我野 時貞『……あぁ…あのステイシアがこんなに…可愛いよ……綺麗だ…』彼女のだらしない下品なアヘ顔、喘ぎ声を上げながらなすがままにされている彼女に…少しプレゼントでもしてやろうか。『なぁステイシア……♡♡ここはよその家なんだぞ?小水で汚しちゃあダメじゃないか…♡♡』床や布団に飛んでしまった彼女の尿が、彼が指をクルクルと回すと彼の指先一点に集まる。染み込んでいたものすら集まってきて……『ちゃんと元に戻さないとな?』その指先をピタッと尿道に当てれば、彼女の尿道を遡って先程の尿が逆流してくる。膀胱の中へチャポチャポと…再び膀胱が満たされていくのだ。   (2020/12/22 01:00:47)

ステイシア「あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁ♡♡」尿道に尿が戻っていくという初めての感覚にも、しっかりと絶頂が促される。先程もほぼキャパオーバーしていた尿ががまた膀胱に溜まる。「はぁ゛っ♡♡どっ……ぎっ……さだ……♡♡」彼だけ水神の力を使っていて、ズルいとでも思ったのか、それとも、もっともっと大きな快感を求めたのか。彼に、絶倫の魔法と射精量増大、性器誇大化とあらゆる性技系統の魔法をかけていく。サキュバスではないが、このくらいできる。   (2020/12/22 01:06:48)

久我野 時貞『く……あぁっ…!!』性器が大きくなり、ただでさえ狭かった膣内がギチギチになる。それに性欲がだんだんと大きくなって……彼女の身体をもっともっとと欲してくるのだ。そっちがその気なら、こちらだって自分の力を彼女への奉仕に使ってやろう。『ステイ……っ…シア…♡』液体操作で彼女の中の尿に媚薬効果を付与する。彼女の体を持ち上げてピストンを繰り返し身体が揺れるたびにチャプチャプと揺れる膀胱の中は、今やとんでもない量の媚薬で満たされているのと同じなのだ。それもとびっきり強い媚薬に。それでも彼は変わらず…いや、それ以上に激しく身体を突き上げてくるのだから   (2020/12/22 01:13:55)

ステイシア((すまん、そろそろ寝るね……   (2020/12/22 01:16:43)

久我野 時貞((おけおけ!   (2020/12/22 01:17:21)

おしらせステイシアさんが退室しました。  (2020/12/22 01:17:34)

おしらせ久我野 時貞さんが退室しました。  (2020/12/22 01:20:48)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2020/12/23 00:25:57)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2020/12/23 00:26:02)

ステイシア((返すわね〜   (2020/12/23 00:26:11)

久我野 時貞((お願い!   (2020/12/23 00:26:50)

ステイシアステイシア「ひぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」体を仰け反らせる。膀胱が媚薬でいっぱいに満たされる。快楽が強すぎる……膀胱も尿道もすっかり開発されてしまっている。「お゛ぇっ♡♡んお゛ぉ♡♡」すっかり無様な顔を晒して、限界を振り切った快感に身を震わせることしかできない。   (2020/12/23 00:29:23)

久我野 時貞『……くふっ……♡ステイシア……』いつもは見せない彼女の淫らで無様な姿、いつもは格好良くて余裕のある凛とした彼女がこんな姿を見せるのは私の前だけなのだ。それが愛おしくて嬉しくて…『出すよ…ステイシア……私が頭の中を幸せでいっぱいにしてやろう……♡』限界化して喘いでいる彼女にもよく聞こえるように耳元で。復活したとはいえ今まで以上の刺激にもう果ててしまいそうなのだ。『出……っ!!絞り取られ………!』先程ステイシアが掛けた魔法により、精液の量も濃さも熱さも…全てが限界を超えている。それをステイシアの中へ一滴もこぼさずに注ぎ込み…恍惚の表情で彼女を抱きしめる   (2020/12/23 00:35:50)

ステイシア「お゛ほぉ゛ぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡イ゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビュルルと子宮に直に注ぎ込まれた精液は、明らかに先程の量を凌駕している。先程の射精が可愛く見えるレベルだ。彼女のお腹は当然ボコォと膨らむ。もはや妊婦なんてものじゃないくらい膨らんでいる。「あ゛ぇ゛ぇ……♡♡♡♡」……絶倫の魔法をかけたのはミスだった。私はもう限界寸前だが……彼はまだ収まってないはずだ。   (2020/12/23 00:41:32)

久我野 時貞『……ごめんステイシア……まだまだ満足はできなさそうだ…♡♡』今度は彼女の体制を変えて…優しく壁際へ追い、壁に手をつかせて立ちバックの状態。裏側から突き上げるような体位で彼女の中を蹂躙する。媚薬効果を持った尿と大量の精液…彼女の中はもう液体でいっぱいだろうか『ステイシア…まだまだ…私は満足していないよ…♡♡』絶倫の魔法で何回やっても治らない…何度も何度も、腰を打ちつけて…   (2020/12/23 00:46:09)

ステイシア「あ゛がっ♡♡♡♡お゛ぉ゛♡♡♡♡ん゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡」言葉を発することすらままならない。快楽の極地を振り切った快感に気が狂いそう……いや、もう狂っている。彼女の大きな胸と大きく膨らんだ腹がブルンブルンと揺れている。「い゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡」潮を吹き出して絶頂し、媚薬が吹き出るが……それのせいで尿道まで完全に性感帯になってしまう。重複した絶頂が襲ってくる。   (2020/12/23 00:50:41)

久我野 時貞『……ふふ♡お腹がパンパンで辛そうだな…??掻き出してあげないと…なっ!』膣からズボッと勢いよく肉棒を抜けば、当てがうのは彼女の尻穴…これ以上膣内に出すと彼女のお腹が破裂か逆流でもしてしまわないかと思ったのと、彼女の全ての穴を蹂躙したくなったのと、裏側から精液や尿を掻き出す為の挿入。幸い彼女の愛液や尿、精液のおかげで滑りは良くなっているのだし…   (2020/12/23 00:55:57)

ステイシア「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」嬌声?……そんな生易しいものでは無い。最早、絶叫に近いような快楽の咆哮を上げる。もう気持ちいいとかのレベルではない。言葉では形容できない。「お゛ぁ゛っ♡♡♡♡い゛ぇ゛っ♡♡♡♡」彼女の尿道からは残留した尿が出てくるが……子宮からはほとんど零れてこない。彼女が意図的に逃がしていないのか、それとも彼女の体が本能的に逃がしていないのか。神の体はこんなもので壊れたりはしない。むしろもっともっと、と求める程なのだ。彼の絶倫に伴って、こちらも快感を求め続けているのだ。本能的に。   (2020/12/23 01:00:07)

久我野 時貞『……へぇ…♡♡そんなに精液逃したくないのか…よほど孕みたいんだな…!』彼女の両脚、太ももの辺りを裏から抱え上げて…部屋の中にある鏡の前へ持っていく。尻穴で繋がっている結合部に、揺れる彼女の膨らんだ腹と胸…それに彼女の間抜けなアヘ顔が鏡に写されて……『ほらステイシア……君はこんなに可愛い顔をしてるね……♡♡おしっこ漏らしながら両方の穴をほじられる気分はどうだい…?この大きな胸もお腹も振るわせて…さ?』彼女の顔を鏡へ向かさせて、現状を見させるように。自分の無様で淫らで…何より美しい姿をよく焼き付けさせるように   (2020/12/23 01:05:47)

ステイシア「あ゛ぇ゛っ♡♡♡♡ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」鏡に映る自分の姿……認識した瞬間に、また絶頂する。潮を吹き出し、白濁した愛液を性器から垂れ流し、舌もだらしなく出した状態で。しかも体が勘違いしたのか、母乳まで吹き出てしまう始末。白玉楼の一室だと言うのに、そこらじゅう液まみれで、淫臭に満ちている。   (2020/12/23 01:09:50)

久我野 時貞『ふふ……じゃあトドメにやっぱり…!!』クルリと彼女をゆっくり寝かせて…最後は正常位で再び性器へ挿し入れる。彼女の胸に吸い付いてちゅうちゅうと母乳を飲みながら、ピストンを繰り返し、彼女のクリトリスをギュウウと摘み上げて……『最後…出すよ…ステイシア…♡♡』これ以上は危険ではないかというほどに射精する。外へ溢れるほどの量なのに少しも漏らさず、彼女の中に注ぐのだ。   (2020/12/23 01:14:17)

ステイシア「ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡イ゛ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」さらに彼女の腹がボコォと勢いよく膨らむ。3つ子?いや……そんなレベルじゃない。お腹の方が体より大きいレベルだ。人間じゃどう考えても有り得ない。神でさえも限界に到達してしまい、皮膚がギチギチと悲鳴を上げている。普通なら骨盤が粉砕してしまってるレベルで腹が膨らんでいる。「お゛……♡♡♡♡ぇ゛……♡♡♡♡」もう声さえ出ないで、あられもないアヘ顔で気絶している。これ以上は精神的にも危ないかもしれない。   (2020/12/23 01:23:12)

久我野 時貞『……♡♡』さて…声でもうモロにバレてしまっているかもしれないが、証拠隠滅に…と水の術で部屋中に充満した体液を処理した。綺麗になっているはず…あとはステイシアの容態が気になるが……とりあえず服を着させて…悪戯でパンツは履かせずに没収しておこう。お腹はどうすればいいだろうか…時間経過で治るだろうか?危なさそうなら無理にでも外へ出させるが…   (2020/12/23 01:30:35)

ステイシア「え゛……♡♡♡♡」力が抜けたのか、精液がゴボゴボと外に零れ始める。魔法の重ねがけの影響か、手で掴めるレベルでドロドロなのだ。しかも、彼女がゴボゴボと有り得ない量の精液を流した後も、彼女のポッコリと膨らんだ腹は戻らなかった。普通の妊婦くらいまでまだ膨らんでいる。どうやら、ジェル状になってしまった精液がまだ腹の中に残っているようだ。   (2020/12/23 01:39:18)

久我野 時貞『えーと…とりあえずはこれで……』まずは彼女の中から出てきた精液を処理…匂いも気になるから後で術でなんとかするとして……まだ妊婦レベルで膨れた彼女の腹をどうするか……このままにさせておいて確実に妊娠…という手も捨て難いが、妖夢や幽々子になんと説明すればいいか…それにルゥに対してはもっとだ。ジェル状に固まっているのなら、液体操作が通用するかどうかわからない。自力で出してもらうのが一番だろうか…『ステイシア…いきめるか?私もお腹を押すから…』自力でひり出して貰えれば一番良いが、ダメならこのまま自然に吸収されるのを待つしかない…せーの、と合図の後彼女の腹をぐっと押して   (2020/12/23 01:44:02)

ステイシア「……♡♡♡♡」ステイシアはまだ気絶しているせいで、彼の声には気づかない。すっかり快楽に飲み込まれてしまったのだ。当然と言えば当然だろう。彼女の体に無意識に力が入るわけもなく。「……♡♡♡♡」まずは幸せそうな顔で気絶している彼女を……起こさなければ。   (2020/12/23 01:48:03)

久我野 時貞『……あぁ…そっか……ステイシア…ステイシア…』ユサユサと彼女を揺さぶって。とりあえず応急で周りの掃除もしたし、大丈夫なはずだ。彼女に無理をさせてはいけないが、彼女を起こせばどうにかしてくれる可能性だってあるのだし『…幸せそうだな……♡』それはそうとして、彼女の口へキスもするが   (2020/12/23 01:50:49)

ステイシア「……ん…うぅ……ん?」彼のキスと同時に、目が覚める。「……王子様のキスで目覚めるなんて……ロマンチックだな。」クスクスと笑う。「……まだ残ってるな…途中からほとんど記憶が飛んでるからわかんないけど……お腹に変な違和感を感じる……うぅ……」溜息をついて。   (2020/12/23 01:54:47)

久我野 時貞『……それが…その……』ボソボソと耳打ち。彼女の魔法と自身の欲情により、彼女の身体に大量の精液がまだ残されていること…『どうする?なんとか出せれば良いんだが……』ぽっこりと膨れたお腹では違和感どころの話ではない。どうしようかと問うのだが…   (2020/12/23 01:57:18)

ステイシア「……まぁ…これは半液体だからな……」そう言うと、自分のお腹に手を当てて、目を閉じる。そしてしばらくして……「んっ……♡♡」ジェル状になっていた子宮の精液が、ゴボゴボと流れ出てくる。「物質変換して液体にしたから……これであとは処理できるな?」   (2020/12/23 02:01:03)

久我野 時貞『……ふふ♡もうバレちゃったかもな……すっごく可愛くて素敵だったよ?ステイシア……』残った精液の処理をすれば、彼女に甘えるようにくっ付いてくる。『とっても幸せだった……ステイシアの色んな姿も見れたし…何より、貴重なものを沢山もらったからな…♡ふふ……』うっとりした表情でステイシアの手を握って   (2020/12/23 02:03:51)

ステイシア「……」顔が真っ赤に染る。「……絶対バレた……妖夢にも幽々子にも……多分ルゥにも……」頭を抱えて。「……妊娠してたらどうしよう…はぁ……何か……私は逆にいろいろ失った気分だよ。」   (2020/12/23 02:07:45)

久我野 時貞『…良いじゃないか、妊娠……ルゥに弟か妹が出来たら…素敵だと思うぞ?』ルゥは厳密に言えば2人の間の子供とは少し違う…が、自分は本当の娘だと思って育てている。だったら弟か妹ができれば楽しいとも思うだろうし『まぁ…声がうるさかったのは2人で謝ろう。今度からは、ちゃんと防音処置をして家で…な?』   (2020/12/23 02:12:15)

ステイシア「……そうだな……多分明日には相当怒られるだろうな…次からはちゃんと……」後悔後にたたず。まぁ仕方ないと割り切ろう。そんな事に考えを避けなかったのだ。私も時貞も。「……妊娠…してるといい……のかもな。もし産まれたらまた……ちゃんと育てような。」   (2020/12/23 02:14:51)

久我野 時貞『……ふふ、でも…ステイシアから誘ってくれたのは嬉しかったぞ?…あんなに乙女で可愛らしくて……私の大好きな師匠でお姉ちゃんで、恋人で家族で……♡』妊娠していたら嬉しいのに、そんなことを思う自分もいるのは確か。ちゃんと育てよう、という彼女の問いに対してはこくんと頷いて。『それから……ふふ、これは貰っておくぞ?』脱がせたステイシアのパンツに、処理する際に勿体無いと思い小瓶にサンプルとして確保しておいた彼女の尿と母乳…なんに使うのかは明白、自分で楽しむだけ。でも必要ないかもしれない。今日のプレイからまた数日も経てば交わる可能性が高いほど、お互い変態なのもわかったのだし…   (2020/12/23 02:19:29)

ステイシア「……ちょっと暴走しちゃったみたいだな……」困ったように笑って。私の中の本性、あんなのだったのか……自分でも驚きだ。「……は?…おいバカ、返せ!そんなの何に使う気だ!しかも私に下着付けずに帰れって言うのか!」憤慨して。   (2020/12/23 02:22:53)

久我野 時貞『…ふふ、でも嬉しかったぞ?私の名前を何度も読んでくれて……クス、本当に君と心から愛し合えているんだなって…実感できたから。』いつかちゃんと、指輪を用意して彼女にプロポーズしよう。神様のステイシアも、女の子としてのステイシアも、幸せにするのだ『良いだろう〜?バレないバレないって…!またしばらくお預けだろうし1人でやるときに使わせて貰うだけさ…!』あははと悪戯っ子のように笑って。悪戯好きなのは変わらずに   (2020/12/23 02:26:24)

ステイシア「……はぁ……いいよ。お前ももう、1人で神域に来れる身なんだ。私も忙しくて何時でもいるわけじゃないけど……基本的に神域で作業してる。……性欲が溜まったら……こっちに来たら処理してやるから……だから返せ。」顔を赤くしながら手を差し出して。下着とか体液とか……持たれたらいよいよ本当にマズイ方向の変態になってしまう。   (2020/12/23 02:28:56)

久我野 時貞『……♡…それは魅力的な提案だな…♡…さてはステイシアも、病みつきになったんだな?』揶揄うようにそんなことを言えば、渋々と彼女のパンツを返すことにする。『あぁでも…返すのは返すけれどまだ濡れてるぞ?無いよりマシってなら良いけれど……』初めのうちに外さずにずらしてプレイしていたため少しばかり彼女の尿や潮で濡れていたり…『んー…せっかくのおかずだったんだが…じゃあステイシアも、私とのセックスのために自慰禁止だぞ?』   (2020/12/23 02:35:07)

ステイシア「流石に濡れてるのは乾かすよ……」乾かすと言うより、何も無かったことにする。尿や愛液がついた状態で乾かすとまた……匂いとかが気になりそうだし。と魔法をかけて、下着を履く。「別に病みつきになったとかじゃ……まぁでも…私は自慰はしないようにしておくよ。ま、元々しない性格だし大丈夫だと思うけどな……」しかし今回はかなり激しかった。……もしかしたら私も悶々とし始めるかもしれない。   (2020/12/23 02:42:17)

久我野 時貞『……まぁ、明日のお説教は覚悟しておこうか…ルゥにも迷惑をかけたかもしれないな……』熟睡して気が付いていないなら一番だが…起きていたらとても気まずいというか混乱していたに違いない。ステイシアの首筋にカプッと噛み付くようにして甘え始める。『本当かぁ?あんな顔やこんな顔でおねだりしていたステイシアが言っても説得力は無いぞ?』これまた揶揄うように。   (2020/12/23 02:46:08)

ステイシア「だからあの時は暴走してたんだって……性交の時に性格変わるのはお前も知ってるだろ……」こちらから誘うなんて予想外だったが。私の中にあるあの人格が何をやるのか私には分からないのだ。それに……途中から記憶が朧気なのだ。端々を覚えているのがまた……   (2020/12/23 02:50:25)

久我野 時貞『全く……意地を張らずに、私の前くらいずっと素でも良いんだぞ?まぁ…当分は二重人格だろうけれど……』仕方がないなぁ、とぎゅと抱きついて『じゃあ…次のセックスの時に楽しめるように…私からのプレゼントだよ…♡』小瓶に渡すのは先程の尿でも母乳でもなく、透明な液体…『ステイシアと私の体液から作った媚薬……2人の体に馴染むようにできてるんだ、ふふ……今は必要ないかもしれないけれど……』まぁ、次のプレイは次の時に考えるとして…『じゃあ…寝ようか?ルゥと一緒に……』疲れもしたのだし、親子川の字で…と   (2020/12/23 02:57:18)

ステイシア「しばらくは許してくれ……」そもそもこの性格がいきなり女の子っぽくなるのも変だろう。ユグに変な顔されそうだ。「媚薬?……全く……どこまでも悪戯好きだな、時貞は…」溜息をついて。「……まぁいいや。そろそろ寝るか…疲れたし。」布団に倒れ込むようにして。大きく欠伸をする。「……ふわぁ…おやすみ、時貞……」   (2020/12/23 03:00:19)

久我野 時貞((こんな感じで…かな!!   (2020/12/23 03:02:13)

ステイシア((乙でした! いやまぁ予想はしてたけどさ……   (2020/12/23 03:04:29)

久我野 時貞((まぁ…純愛だね!!()   (2020/12/23 03:06:03)

久我野 時貞((そして純粋なルゥちゃん本当にごめん……   (2020/12/23 03:07:33)

ステイシア((ルゥ「ママもパパも昨日うるさかった……何してたの〜?眠いよ〜…」ステイシア「……やめてくれ……好きなだけ寝てていいからいわないでくれ……」   (2020/12/23 03:08:50)

久我野 時貞((時貞『……ステイシア、今度ルゥも誘ってみるか?』ケラケラ   (2020/12/23 03:10:00)

ステイシアルゥ「なになに?楽しい事なの?」ステイシア「……(無言の腹パン)」   (2020/12/23 03:12:30)

久我野 時貞((時貞『あぁ、とっても楽し…げふぁっ!?…ジョーク…ジョークだって……』   (2020/12/23 03:13:56)

ステイシア((光景がありありと目に浮かぶ……w   (2020/12/23 03:16:13)

久我野 時貞((Q.何娘を性行為に誘ってるんですか!? 時貞『何を言っている?2人がかりでステイシアを犯s……あばっ!?』チーン   (2020/12/23 03:17:59)

ステイシア((ルゥも攻め……ルゥも攻めかぁ。   (2020/12/23 03:18:33)

久我野 時貞((いやぁ…しかしステ様可愛かった……ギャップにやられるね…   (2020/12/23 03:18:49)

ステイシア((やっぱりセックスしてる時だけ変わる女の子ってギャップ萌が可愛いわよね!   (2020/12/23 03:20:42)

久我野 時貞((うむうむ…幸せにしてあげたい……絶対この夫婦は将来子沢山じゃよね……   (2020/12/23 03:21:32)

ステイシア((子供に囲まれて幸せな日々を過ごして欲しいです……   (2020/12/23 03:24:05)

久我野 時貞((いやはや…でも今回は比較的スタンダードなプレイだったね…() 神様だからヒートアップのレベルがちょっと上だったけれど比較的に…   (2020/12/23 03:25:20)

ステイシア((スタン……ダード?(感覚麻痺)   (2020/12/23 03:27:03)

久我野 時貞((ボテ腹と放尿くらいだしセーフセーフ…!!(感覚麻痺)   (2020/12/23 03:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステイシアさんが自動退室しました。  (2020/12/23 03:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我野 時貞さんが自動退室しました。  (2020/12/23 03:48:45)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2020/12/30 00:53:06)

レミリア((ほい   (2020/12/30 00:53:11)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2020/12/30 00:53:35)

黒百合 烈火((よいしょ!   (2020/12/30 00:53:43)

レミリア((ではお願いします!   (2020/12/30 00:55:32)

黒百合 烈火【紅魔館にて】いつもの調子で遊びにきた烈火、ただいつもと違うのは…図書館にて、パチュリーから何か本を借りているらしいこと、鞄にしまって頑なにタイトルは隠しているが、それもそのはず…性知識についての本や外の世界の官能ものばかり借りているのだから。決して彼女が変態なわけでもなく、姉はともかく妹にまで負けたことが悔しいのと、夜な夜な姉や妹の性行為の様子をこっそり覗いたりするうちに、だんだんと興味と劣等感が強くなっていきやり場のない欲求を満たしているからなのだ。『…な、なぁレミレミ……レミレミって身長は俺より小さいけど…ずっとずっっと長生きしてる吸血鬼なんだろ?……だから…さ、その……やっぱり、あんのかよ?……え、えっちの…経験……とか』女同士とはいえちょっと突っ込みすぎた質問だっただろうか?でもこんなことを相談できるのはレミリアくらいしかいないのだ   (2020/12/30 01:01:34)

レミリア「……ブフッ」流石に紅茶を吹き出す。突然そんな質問をされたら誰だってそうなる。「……今回は何の相談かと思ったら…いきなりセクハラなんていい度胸じゃない。あなたのその弱々しい体に、私のスピア・ザ・グングニルを突き刺して欲しいのかしら?」いい笑顔で激怒しながら。そんな風に突っ込んだ質問をされるのはからかいの度を越してるのだ。……まさか本気?   (2020/12/30 01:21:45)

黒百合 烈火『…っち、ちげーよ!あのな?…その…姉貴がな?…結婚するんだよ、サキュバスと…子供だっている……サキュバスは性欲が強いからってのは分かるけど、姉貴も姉貴でそれについていけるくらい絶倫でな?……それだったらまだいいよ…風呼にまで…妹にまで先越されたんだよぉ!俺だけだぞ!経験人数0!もう20代近いのに!処女!三姉妹で俺だけ!……うぅぅ…長命種なら経験も豊富かと思ったのに……見た目そのままの処女だったのかレミレミもよぅ……嬉しいような、悲しいような…』熱血というか、一番激情を秘めた彼女だからこそ真面目に悩んでいるのだ。『で、でもな?…その…失礼とも思ったんだよ、でも……こんなことを相談できるの…レミレミくらいしか……』ウジウジと俯いて、そりゃ怒るよなとますます落ち込んでしまった。『はぁ……』   (2020/12/30 01:29:01)

レミリア「……」重い溜息を吐く。「その、さ……姉妹に先越されて悔しいみたいな気持ち、分からないわけじゃないけど、私に相談されても困るわよ。恋人でも無いのに。もし私が貴女の恋人だったなら筆下ろしくらいはしてあげたでしょうけど。それとも私にして欲しいの?年齢を抜きにすると貴女よりもかなり小さい私に?」頬杖をついて。……困った。この相談には乗れそうにない。   (2020/12/30 01:37:09)

黒百合 烈火『……キス』ポツリとつぶやいて『…キスだけでも……俺としてくれねぇか?その……キスも…まだなんだよ、俺さ…ずっとこんな感じだから、恋人だってできたことねぇし……えっちとかはもちろん、キスだって…手を繋いだのだって寺子屋で仲のいいダチとしたのだけだし……レミレミは、俺の中じゃあ特別なんだよ……なんでも話聞いてくれる上に、褒めてくれたり元気付けてくれたりするだろ?……でも、ダチみたいに気楽に接してくれるじゃねーか……だから…してくれなくてもいいんだ、レミレミに聞いて欲しかっただけなのかもしれねぇな……ワリィ、変なこといきなり言って……』かなり思い詰めておる様子、他のことでは元気いっぱいの彼女だが、姉妹へのコンプレックスに関してはメンタルが弱くなってしまうのだ。『俺、レミレミみてぇな優しい奴と…恋人になれたら嬉しいんだけどなぁ……』ポツリと呟く、涙を堪えているようにも見えるが…『ごめんな?レミレミ…今日はもう帰るわ……』   (2020/12/30 01:46:10)

レミリア「……待ちなさい。」呆れたような表情で。「貴女が姉妹への劣等を感じてるのはよく分かったわ。……それに、私は貴女に、話を聞いてあげるって約束した身。それなのに貴女が、そんな泣きそうな顔で帰ったりしたら私の面子が潰れるのよ。」そう言って   (2020/12/30 01:49:15)

レミリア烈火の方を向く。「これだけ答えなさい。私の事、好きなの?……それだけ答えたら私は満足よ。貴女が帰りたいなら帰りなさい。私は止めないから。」   (2020/12/30 01:49:57)

黒百合 烈火『な…泣きそうな顔なんてしてねぇし…!……べつに…こんなことまでお世話してなんて言ってねぇから大丈夫だって…』彼女に甘えっぱなしになるのもダメだろうという考えもあるが……そんな質問をされるなんて、としどろもどろして『……好きだよ?俺は……いっつも相談に乗ってくれて、こんな俺を応援してくれるレミレミは…好きだよ……』好き、というのももちろん恋人にしたいとか子作りをしたいという意味ではないが、好きか嫌いかなら確実に好きなのだし   (2020/12/30 01:53:07)

レミリア「……濁すんじゃないわよ。そう言う意味じゃないのも分からないの?貴女に恋人がいないのって、そうやってあなたが鈍いからじゃないの?」再び溜息をついて。「……質問を変えるわ。貴女は、私と恋人になりたいの?流石に貴女のその悩みを受け止めるのは、友達の私じゃ役不足よ。」そう言うと、チョンチョン、と自分の唇を指さして。「曖昧な関係でキスするなんて私は御免よ。ファーストキスだし。だからハッキリさせなさい。」   (2020/12/30 01:56:50)

黒百合 烈火『うっ……』彼女の前で隠し事なんてできないだろう、それを改めて思い知らされた。うぅ…と何度か口をパクパクと動かして…『レミレミ……俺は、お前が……好きだ、俺と…付き合って…くれる…か?』ぎこちなく、震える声で言うはじめての告白。彼女も初めてだと言うのは少し意外だったが、受け入れてくれるはずもないだろう。高貴な吸血鬼の彼女が、一応名家とはいえなんの取り柄もない次女の私なんかを   (2020/12/30 02:00:50)

レミリア「……」それを聞くと、立ち上がって烈火の元へと歩いて行き、両手で顔を上げさせて。「……良いわよ。」ニコリと微笑んで、言う。「……ただし、ガッカリさせないこと。私や紅魔館の人に迷惑をかけないこと。おかしな事をしたら即刻別れるからね。それさえ守ってくれれば……恋人らしい事なら何でもしてあげる。」   (2020/12/30 02:06:26)

黒百合 烈火『…………な…んで…』フルフルと震えて、困ったような、怒ったような複雑な感情の声で言う。『なんで…そんなに優しいんだよ……俺がお前を好きになる理由こそあれ…お前が俺を好きになる理由なんて…ないだろうが……』自分より小さい子の少女から、暖かさを感じるのだ。自分の取り柄がないこと、それがコンプレックスだったのに…レミリアの前では誰とも比べられない烈火でいられる。それが嬉しくてたまらなくて…『お前にはもっといい奴が…山ほどいるだろうが…!!』だからこそ、出てしまった疑問、私なんかで良いのかと   (2020/12/30 02:10:15)

レミリア「……あら。私は1度も貴女が好きだなんて口にしたかしら?」クスクスと笑いながら。「良い奴がいると言ったって、私にはあてがないのよ。誰かと付き合おうとかもそこまで考えてなかったし。感謝しなさい、烈火。私の大きな器に許されたのよ。」笑いながら。……本気では無いのだろうか……?   (2020/12/30 02:14:25)

黒百合 烈火『……〜〜っ!!』大きな器に……小手調べのお試し…と言うわけではないようだが、そう言うことか……吹っ切れたように詰め寄ってくると、レミリアの唇を奪う。テクニックなどは無縁の下手くそなキス、けれど一生懸命に、レミリアの唇に優しく重ねられる。『……っぷは…!!…レミレミ…いや、レミリア……言いやがって…!お前を絶対…俺のものにしてやるからな……!!』火がついたのだ、自分は彼女に告白した、けれど自分は許されただけで両思いではないのだ。だったら、絶対に彼女からの矢印を私に向けさせてやる…と『……っ…ここじゃあ人が来るかも知れないから……』レミリアの小さな身体をそのまま抱き抱えるようにして、彼女の部屋まで連行しようとするだろう。ムキになったと言うより、文字通り火がついたと言うか…   (2020/12/30 02:20:33)

レミリア「……んむっ!?」突然キスされてビックリする。……マズイ。言うべきじゃなかった……「……ま、待って!冗談!ただの冗談だから!」慌てて弁明しようとするが……彼女の耳には届かないだろうし、届いたとしても信じてくれないだろう。……信じたとしても許してくれないだろう。どう転んでも八方塞がりだ。完全にやらかした。   (2020/12/30 02:25:34)

黒百合 烈火『あぁ白状するよ!俺はお前がずっとずっと…好きだったんだよ!…でも……紅魔館の主で、高位種の吸血鬼のお前と私じゃあ…違いすぎるだろうが…!!ずっと我慢してた、押し殺してたよ!お前と友達で…親友でいられるだけで俺は……嬉しかったから…幸せだったんだ…でも…今この時恋人って言ったのは…お前だからな…!!』ハァハァと息を切らして、今まで抑えていた感情が破裂したようだ、思い込みの強い彼女はまさに火のように、一度燃え広がった彼女の感情を消すには相当な時間がかかるだろう。そして消す間に彼女が何をするかは…『今からお前は俺のもの……俺だけのレミリアなんだろ…?恋人らしいこと…いくらでもして良いんだろ…?』ベッドの上に押し倒して、ハイライトが消えた目は下手に嘘をついたり拒否したりすると何をするかわからないくらいには情熱的に彼女を見つめている   (2020/12/30 02:33:09)

レミリア「……」冷や汗が垂れる。私はこの短い時間の間に一体いくつの墓穴を掘ったのだろう。いくつの地雷を踏んだのだろう。……彼女の僅かに残った理性が、部屋に連れてきてくれたのはいいものの……「……」レミリアは目を逸らし、諦めたような表情になる。「……えぇ……どうぞ……好きになさい……」観念するしかあるまい。抵抗できるような状況じゃないのだ。   (2020/12/30 02:37:17)

黒百合 烈火『……レミリア…そんな顔しないでくれ……俺だって頑張ってるんだ……でもな?姉貴みたいに頭が良くもなれない、風呼みたいに何かの才能や能力があるわけでもない……こんな俺が、お前を幸せにしたいなんて……』もう一度泣いて、情緒が不安定になっているところはまるで駄々っ子のようだ。『……レミリア…ごめんな…私なんかが好きになって……』彼女の唇をもう一度奪って、彼女の初めてを奪うのが自分なことさえも腹ただしい。彼女にはもっと素敵な人がいたはずなのに…でも、やめられないのだ『レミリア……』恍惚とした表情で、少しずつレミリアの服を脱がしていく   (2020/12/30 02:41:38)

レミリア「……良いのよ。好きになさい。……私も貴女のことは嫌いじゃなかったから……別にいいのよ。」そう言って、キスを受け入れる。正直気持ちの整理がついていないため、嬉しそうとか優しいとかそう言う表情が出来ない。後悔と驚きの思考が処理しきれていないのだ。「……ん…」衣服を脱がされても抵抗しない。……やっぱりこういう事よね……   (2020/12/30 02:47:56)

黒百合 烈火『……んっ……』グスグスと、まるで怒られた子供のように泣きながら。『……レミリア…やっぱりレミリアは綺麗な体……してるよな。』日光に当たらないからだろうか、青白い肌は艶かしく…鮮やかに見えた。『痛くないように…頑張るから…』そっと、彼女の胸に舌を這わせる、さっきまで駄々っ子のようだったのも合わせてまるで母親に乳を強請る子供のように。上手に上手く快感に導くことはできない、でも一生懸命に、一心不乱に彼女の胸にしゃぶりついて。   (2020/12/30 02:53:06)

レミリア「……」彼女の頭をゆっくりと撫でてあげる。何だか彼女の姿を見ていると、不思議な母性が刺激される。さっきは体型の事で彼女を煽ったが、結局私は烈火の数十倍の単位で生きているのだ。これほど差があれば、母性の刺激には十分すぎるほどである。「……んっ…そうそう、上手……もう少し優しく吸うのよ。」手解きしてあげる。レミリアも初経験とは言え、500年近く生きてきた彼女には知識はある。パチェとも仲良しだし。   (2020/12/30 02:58:30)

黒百合 烈火『レミリア……うん、うん……』言われた通りに優しく。ゆっくりと舌を這わせて彼女を気持ち良くさせるために。そのまま胸に顔を当てて吸ったまま、彼女の背中の方へ手を回して…羽の付け根の部分を触る。スリスリと手で擦るようにして、甘えているように   (2020/12/30 03:01:32)

レミリア「……」かなり小ぶりな胸を必死に気持ちよくさせようとして、私の羽に触れて甘えてくる彼女が可愛く見えてくる。まるで我が子のように。「……んっ…」羽に触れられて、羽がパタパタと少し揺れる。そして、烈火を包み込むように羽が広がり、ふわりと烈火の背中にまで回る。繭のように、レミリアと烈火だけの空間が作られたようだ。   (2020/12/30 03:04:39)

黒百合 烈火『……レミリア……こっちも……』レミリアの脚をゆっくりと広げさせて、彼女の下着を脱がし性器に触れてくる。いきなりそんなムードになってしまったため、準備は入念にしなければならないだろう。もちろん胸への愛撫は続けたままで、下手くそなりに、彼女への愛をまっすぐに伝えてくる   (2020/12/30 03:08:13)

レミリア「んっ……♡」ピクっと体が跳ねる。やはり性器への刺激は強いようで。まだそれほど濡れてはいないものの、しっかりと快感を感じている。年齢の割に小さな体と長い間経験をしていなかったことで、性感帯が濃縮されているのだ。   (2020/12/30 03:11:55)

黒百合 烈火『あはっ…♡えへへ……』完全に幼児退行したみたいに、あんなに気の強くてワイルドだった彼女も、レミリアが気持ちよさそうにしてくれたのを見て満面の笑みで幸せそうな表情をする。いい意味で彼女に精神を壊されてしまったから、無垢な子供のような笑顔ができるのだろう。こんな笑顔を見せるのは、肉親を入れてもレミリアだけなのだ『一緒に…一緒に…♡♡』レミリアの性器へ自分の性器を当てて、貝合わせ。自分の方が体だけは大きいため、スリスリと自分から動く。彼女の性器と自分の性器が擦れる感覚に、自慰では見出せない快感を覚えて身体を震わせながら   (2020/12/30 03:15:23)

レミリア「んふっ……♡♡」彼女もしっかりと感じている。……彼女の無垢な子供のような笑顔が、私の母性を快感と共に刺激してくるのだ。「……ふふっ……一生懸命動いちゃって。可愛いわね。」背中に手を回して、彼女を自分の持てる限りの母性を持って優しく包み込む。   (2020/12/30 03:18:38)

黒百合 烈火『レミリア…♡』自分の両親は姉や妹と気分を比べるような人ではなかった、けれど周りはそうではなく…姉や妹ばかりが褒められた。自分の居所を探すようにやんちゃになり、悪戯や不良のようなことをしているのも構って欲しいから、自分を認めて欲しいから。そんな彼女を全て受け入れてくれるレミリア…少なくとも今は私だけを可愛がってくれているんだ。私は黒百合の次女ではない、烈火なのだ。レミリアの前では烈火でいられるのだ『んっ…♡…気持ちいい?レミリア…気持ちいい?……♡♡』気持ちがいいかどうかを聞いてくる、肯定してくれるのを分かっていても聞かずにはいられない。大好きな彼女から褒められてもらうだけで、性交よりも気持ちいいくらいの快楽が味わえるのだから   (2020/12/30 03:22:44)

レミリア「……えぇ。もちろん♡気持ちよくできてるわ。いい子いい子♡♡」頭を撫でてあげる。昔から褒められる事も甘える事も無かった彼女。いくら自分よりも幼く見える相手でも、甘えたくなるのは当然と言えば当然なのだ。かつては、咲夜や美鈴に任せようかとも考えていたが……今は違う。彼女が気兼ねなく甘えられるのは、私だけであって欲しい。   (2020/12/30 03:26:31)

黒百合 烈火『♡…あははっ♡…私も…とっても気持ちいいよ?……レミリア…好き…好きぃ……』頭を撫でてもらうと、擦れている彼女の性器がドクドクと面白いように濡れていくのがわかる。彼女に甘やかしてもらうことがどれだけの快感なのかを説明するには十分だろう。俺の一人称も私に変わり、じゅぷじゅぷと性器を擦り合わせながら幸せそうな顔をして、目にハートが浮かんでしまっている『レミリア…私…私…っ』ヒクヒクと動く性器が示す通りに、絶頂が近いようだ。身体を震えさせて、耐えているのは一緒に絶頂したいから   (2020/12/30 03:30:48)

レミリア「……烈火……♡♡私も…一緒にイきましょう♡♡」ギュッと彼女を抱きしめて、こちらからも腰を動かして。愛おしい。心からそう思える。幼い体の私に目いっぱい甘えてくれる彼女が。褒めてあげるとそれが快感となって反応してくれる彼女が。「烈火♡♡烈火♡♡」じゅぷじゅぷとこちらも愛液を溢れさせながら、激しく擦り合わせる。   (2020/12/30 03:34:44)

黒百合 烈火『いっしょ…♡いっしょ…♡♡』抱きしめられて、自分の名前を呼ばれる。最高に気持ちが良くて頭の中が真っ白になってしまう。幸せで包まれる。『レミリア…好き…すきっ…♡♡』ゆみなりにググッと身体を沿って…潮をレミリアの膣に向けてぷしゃあと吹き出しながら絶頂する。   (2020/12/30 03:37:35)

レミリア「んんーーーーーっ♡♡」びくびくと体が震えて、潮を吹き出して此方も同じように絶頂する。だが、体が小さい彼女の方が相対的に大きな刺激になるだろう。今まで自慰行為に経験はあるが、ちゃんと人とするのはこれが初めて。今までで最も大きく、刺激的な絶頂だった。   (2020/12/30 03:40:27)

黒百合 烈火『ハァ……はぁ……えへへっ…♡♡』自分が彼女を絶頂させたのだ。私が彼女を愛しているから、こんなふうに2人で気持ち良くなれたのだ。2人の体液でびしょ濡れになってしまった下半身を見つめて恍惚の表情を浮かべる。『……レミリア…レミリアの初めて…ちょうだい…?』手に取り出すのは丸薬、魔法は使えない黒百合の家系だから薬に頼ってしまうのはいただけないが…これで、レミリアとつながることができるのだ。姉だってノアとの行為の時は挿れる側だったし、興味もあったのだ   (2020/12/30 03:44:38)

レミリア「……はぁ…はぁ…♡♡」快感に打ち震えて、まだ目が虚ろなレミリアが、ギリギリ丸薬を視認する。「……薬……?」なんの薬なのか分かっていない。彼女はパチェから度々官能小説などを借りて読んでいたとはいえ、ふたなりなどの存在など知らないのである。そもそも男性器もほぼ見た事ない。彼女は文字だけの表現か、完全にモザイクで隠されたものしか見たことが無いのだ。   (2020/12/30 03:49:07)

黒百合 烈火『…うん♡』パクりとその薬を飲んで見せれば、彼女の股から立派な男性器が生えてくる。パンパンに膨れて血管なんかも浮き出ている、そんな代物…ひょっとしたらレミリアの腕くらいあるかもしれない立派なものだ『すごっ…♡♡私の…おち○ちん…♡♡こんなにおっきいのが…♡』元から男勝りだったからか、大層に立派なものができる。これでレミリアを満足させられる…と   (2020/12/30 03:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2020/12/30 04:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2020/12/30 06:34:33)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2020/12/31 01:04:47)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2020/12/31 01:04:59)

レミリア((返すわね〜   (2020/12/31 01:05:05)

黒百合 烈火((お願い!   (2020/12/31 01:06:35)

レミリア「……っ!?」少し脅えるが……恐る恐る、その男性器に手を伸ばす。「……なんでこんなの……これ…もしかして男の…」恐れながら、手でペタペタと興味深そうに触ってみたりする。不思議だ……   (2020/12/31 01:07:13)

黒百合 烈火『ひっ…♡』小さな手で触られるとビクビクと動いてさらに大きくなる男性器、彼女も実物を見たことは無いのだろう。反応の初々しさが可愛らしい。『うん、これを挿れるの、レミリアの中に……』耳元で囁く、早く欲しいな、と   (2020/12/31 01:09:10)

レミリア「……えっと…」頭の中に知識を巡らせる。……確か、入れる前には前戯って奴があるんだ。……そもそも私の腕より太くて長いこんなもの、何もせず入れられたら私が壊れる。「……んぁ…」とにかくめいっぱい口を大きく開けて……男性器を口に突っ込む。えずきそうだし顎が外れそうだし、奥までなんて到底入らないが……何とか必死にしゃぶる。口を動かす度に尖った八重歯がカリカリと微小にあたる。   (2020/12/31 01:23:07)

黒百合 烈火『……っ♡♡』自身のモノを咥えてくれる。苦しそうにしながらも、大きく口を開けて奉仕してくれているのだ。口の中は暖かく、牙で引っかかれるような感覚は相当な快楽だ。すぐに絶頂しそうになるが、堪えている。何よりこの彼女を見下ろす体制がとても興奮するのだ。『ん…もっと…もっと…しゃぶって…♡』   (2020/12/31 01:27:22)

レミリア「……んっ……」もっとしゃぶって、と言われて、頑張って口の中にググッと押し込んでいく。大きすぎるから全然入らない。「……んっ……ふっ……」頭を前後に動かして、じゅぷじゅぷと亀頭の部分を重点的に攻める。これが限界だ。   (2020/12/31 01:33:08)

黒百合 烈火『……あっ…あっ…♡♡』彼女が動くと、トロトロの彼女の口内でキツく絞られるようだ。先っぽの部分を重点的に攻められれば…『んぁっ……はっ…♡』レミリアの頬にそのまま手を当てて、頭をそっと動かすように手伝う、そろそろ射精が近い事が分かるだろう。ドクドクと脈打って来るのだ、口の中なのにパンパンになって、苦しそうにしているのだ   (2020/12/31 01:36:38)

レミリア「んぐっ……うぐっ……」苦しそうにしながらも必死に咥えこんで、彼女の精液を受け止めようとしている。舌で舐めながら、彼女の男性器をトドメとばかりに甘噛みする。   (2020/12/31 01:47:18)

黒百合 烈火『ひぃぃっっ♡♡』普段の彼女からはかけ離れた情けない声を出しながら、ビュルルルと精液を出す。その大きさに比例するように精液の量は多く……彼女の口から溢れてしまいそうになる。それを察したのか、口の中に出したのは半分ほど(といってもかなりの量だが)で、残りは彼女の口から引き抜いて彼女の顔へ向けて思い切り射精するのだ。『はっ……♡はっ……♡』   (2020/12/31 01:49:40)

レミリア「んぐっ……!?」大量に出されてしまい、彼女と同時くらいに口から無理やり引き抜く。量が多すぎて、飲み込もうともしていないのに喉に無理やり押し込まれたような感覚。そんな風に出されれば……「……んぶっ……オゲェェェ……」当然、吐いてしまう。白濁してドロドロとした精液だけじゃない。……胃の中が空っぽになってしまった。「……」   (2020/12/31 02:04:37)

黒百合 烈火『……っ…!』しまった、調子に乗りすぎてしまった。彼女の吐瀉物と自身の精液…早く掃除をしないといけない、と余韻に浸る暇もなく。吹きながら、また啜り泣くように『レミリア…ごめんな……ごめんな……あんなひどいこと……』もう嫌われてしまっただろう、お情け、彼女の寛大な心で付き合うことを許されたのに、頑張って惚れさせるどころか彼女に酷いことをしてしまったのだ。『……片付け終わったら私、帰るよ……ごめんなあ…本当に…ひぐっ…』   (2020/12/31 02:08:35)

レミリア「ゲホッ!ゲホッ……」しばらく苦しそうにしていたが、潤んだ目で烈火の方を見て。「……何言ってるのよ…怖くなったの?私が吐いたくらいで……」涙目だし、まだ苦しそうだし、どう見ても演技ではあるのだが……「精液ごと吐いてしまったのは謝るわよ。……当然でしょ。私みたいな小さな体にあんなに大量に出せば吐きもするわよ。……だから辞めるつもり?こんなの生理現象と何ら変わらないでしょうに。」かなり無理がある言い訳かもしれないが……彼女はあくまでも続けるつもりらしい。   (2020/12/31 02:12:12)

黒百合 烈火『私は……レミリアを傷つけてしまうのが怖いんだ……だって…レミリアは大事な人だから……良いんだ、セックス出来ないくらい…お前と一緒にいられるだけで。お前に辛い思いまでさせたく無い…怖いから……私はお前を守りたいんだ……』泣きそうな目で、苦しそうにしているレミリアを抱きしめる。彼女のことを思っているからこその決断。本当に両想いの恋人にはなれないかもしれない、けれど…私がレミリアを本気で想っているのは変わらないから。『……レミリア……好きだ、キスだけ…してくれるか?』   (2020/12/31 02:18:02)

レミリア「……烈火。もし。もし、貴女が未だに気づいていないのなら言わせてもらうけど。」抱きしめたまま。「……私も貴女が好き。高貴な血族相手にズカズカ土足で入り込んできて、最初は迷惑な厄介者と思ったわ。でも……貴女は、私に弱みを打ち明けてくれた。自分の弱さをさらけ出してくれた。……それが嬉しかったの。まだあの時はそんなに仲も良くなかったのに。」微笑んで。「……だから私は貴女に体を捧げたし、初めてをあげる覚悟までした。……それだけよ。それだけ知ってくれればいいわ。」   (2020/12/31 02:24:47)

黒百合 烈火『……神様…こんなに幸せで……いいの…か?』ポロポロ、泣きすぎて干からびそうなくらい泣いたのに、全くと言っていいほど勢いが衰えない。レミリアも……私が?『レミリア……私の血を吸って?……もちろん死なないくらいに、私が好きって言ってくれて嬉しかったから…その証として、噛み跡をちょうだい?…キスはキスでもヴァンパイアキッス……私しか貰えない、貴女からの噛み跡……欲しいの』安らいだ顔で、そっとおねだりをしてくる。愛の印、指輪よりも深い体に刻むレミリアとの印…血を吸って欲しいのだ、噛み跡を残して欲しいのだ   (2020/12/31 02:30:56)

レミリア「……えぇ。」そう言って、彼女の首筋にカプっと優しく噛み付いて、血を吸い始める。先程胃を空っぽにしたせいでお腹が空いていたのか、長い間、少しづつ、味わいながら吸っている。「……烈火、まだ大丈夫?」一旦口を離して。少しづつ調節しながら飲んでいるが……長らく新鮮な血なんて飲んでいないから加減が分からないのだ。   (2020/12/31 02:37:11)

黒百合 烈火『うん……もっと……♡』優しく優しく血を吸われる、首筋から出る血を一滴残さず飲んでくれている、それが嬉しくて嬉しくて……『んっ…もう、そろそろ……』彼女を止めさせる、少し血も抜けたせいで落ち着いてきた。そっか……私は……『レミリア…ありがとう』首の傷を撫でてそう言う、消えない印を貰ったのだ。彼女からの愛の印を、それが嬉しくてたまらない。   (2020/12/31 02:42:21)

レミリア「痛まない?大丈夫?」嬉しそうにしてるのを見るに大丈夫なのだろう。血を吸ってある程度元気も出てきた。「……それで……どうするの、烈火。私の体を案ずるか私の意志を案ずるか。どっちなの。」体を案ずるならば、私が覚悟した体を捧げるという気持ちを踏みにじる事になる。気持ちを案ずるならば、体が危ない可能性があるのだ。   (2020/12/31 02:48:17)

黒百合 烈火『……レミリア、私はレミリアに身体も…心も捧げる、これがその約束の傷。この傷が消えても…この跡が残ってる限りずっとずっと…だから……私にも、レミリアを傷つけさせてください。レミリアに……私のものだっていう傷を……つけさせてください』身体も心もあなたのものというプロポーズじみた言葉、荒くなってしまうのは必然…でも耐えて欲しい。   (2020/12/31 02:51:24)

レミリア「……えぇ。」手を伸ばして。「……痛くても、泣いても、叫んでも……やめないで。どうしても我慢できなかったら、パチェか咲夜に媚薬を持ってきて貰いなさい。できるだけ我慢はする。でも……相手が私の腕より太くて長くて……それに私は未発達の体だから……限界はある。でも、貴女に傷つけられたい。貴女のものだって証が欲しい。」……いや、と首を振る。「……貴女に壊して欲しい。……来て、烈火」   (2020/12/31 03:07:21)

黒百合 烈火『……幸せ、レミリア……』これから行う行為で彼女の身体は傷つくかもしれない、それに私の心だって…でも、証明してやるんだ、2人の愛ならそれでも乗り越えられる。きっと、絶対に『挿れるよ…レミリア……』ゆっくりと彼女の膣の入り口に男性器をあてがう、それだけでも入り切るサイズとは程遠いことがわかるが…挿れていくのだ。ゆっくり、裂けないように   (2020/12/31 03:12:20)

レミリア「っ……」目をギュッと瞑って、布団にかなり強い力でしがみついて、何とか耐えている。入れ始めだけでも最早激痛。かなりの苦痛を感じてしまう。……それでも私は耐え続ける。彼女の行為が心の底から喜べるようになるまで。もういっそ精神ごと壊してくれたら……   (2020/12/31 03:15:32)

黒百合 烈火『……』ダメだ、彼女の辛そうな顔を見ていられない。布団にしがみついて耐える彼女……先はもう入ってしまったのだ、だったら…これからの太さは一緒のはず、だったら…『…覚悟してね』ズンと一気に突き入れる。これ以上解れないと判断したなら、一番良いのは一気にだ、無駄に彼女を傷つけずに済む。問題は…一気にいれたことにより、彼女の体の覚悟が出来ていないことだろうか…   (2020/12/31 03:22:11)

レミリア((すまん、そろそろ寝る……   (2020/12/31 03:23:43)

黒百合 烈火((はーい   (2020/12/31 03:24:36)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2020/12/31 03:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2020/12/31 04:23:04)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/1/1 03:04:18)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2021/1/1 03:04:36)

レミリア((返すね!   (2021/1/1 03:04:43)

黒百合 烈火((おっけ!   (2021/1/1 03:05:11)

レミリア「ーーーー!」一気に貫かれた瞬間、彼女の目からハイライトが消える。お腹は烈火の男性器の形が浮き出ていて、子宮の中にずっぽりと入ってしまっているのが目に見えてわかる。卵管や卵巣までくっきりと見えてしまう始末だ。処女膜も簡単に破られてしまい、レミリアはかひゅー、かひゅー、と言うような音を鳴らしながら、内蔵を押し上げられた事によって虫の息になっている。叫びも、泣きもしない……否、出来ない。そしてーー彼女の中から、何かが壊れた音が聞こえた。   (2021/1/1 03:10:06)

黒百合 烈火『あぁぁ……!!』泣きながら笑いながら、苦しいような嬉しいような歪んだ顔をして。レミリアの腹に浮き出る自身の男性器、レミリアの声にもならない声。何かが壊れたそんな音……あぁぁ、一番大事なものを壊してしまった『……♡』そのまま一気にずるるっと引き抜いて、もう一度奥まで突っ込む。乱暴に抜き刺すそれ、吸血鬼は人間より遥かに丈夫とはいえ…   (2021/1/1 03:16:36)

レミリア「かひゅっ……お゛っ……」苦しそうに、息だけ吐き出したり、喘ぎかも分からないような声を、彼女から突っ込まれる度に口から漏らしている。明らかに苦しそうな声……だが。「……♡♡♡♡」彼女からの目は涙で潤みながら、ハートを浮かべている。彼女からの陵辱を完全に喜んでいるのだ。……レミリアの宣言通り。彼女の精神は、烈火の人智を超えた体格差による陵辱レイプによって崩壊してしまったのだ。さっきの音はその音だったらしい。   (2021/1/1 03:20:51)

黒百合 烈火『……♡…♡』歪んだ笑みを浮かべながら、けれど幸せそうに彼女の肉壁を削るように乱暴に。よろこんでくれているのだ。私を愛してくれているのだ『あははは…♡♡』彼女の心も壊れている、ヒビが入って…彼女を傷つけることが幸せで、苦しくもあるからだ   (2021/1/1 03:25:34)

レミリア「…………あは……♡♡あはははは♡♡」狂気じみたように笑いながら、彼女からに手を伸ばす。「もっと苦しめて♡♡もっと虐めて♡♡私の事もっと壊して♡♡何でもいい♡♡何してもいいから♡♡私が死んじゃう寸前まで何でもしていいから♡♡あなたの思いつく限りの行為で私を傷つけて♡♡壊して♡♡貴女になら殺されてもいい♡♡どんなに壊されても陵辱されてもレイプされても絶対恨まないから♡♡」最早完全に狂ってしまっている。烈火でさえも引いてしまう……だろうか?   (2021/1/1 03:30:04)

黒百合 烈火『……あぁあ……♡♡』ゾクゾク、あの気丈なレミリアが…あの母性に溢れて温めてくれたレミリアが……『あぁあぁああ!!』笑いながら、ボロボロと涙を流して笑いながら彼女の首を絞める。もっと壊す…もっと虐める……それが彼女の幸せなら、それは私の幸せでもあるのだから。グググと圧迫、人間より体が強い吸血鬼…ならば…『レミリア…気持ちいい?気持ちいい???』幸せそうな顔で、もちろん抜き挿しもやめない   (2021/1/1 03:36:35)

レミリア「……ぁ……っ……♡♡♡♡」首を絞められて、息も絶え絶えになり、苦し紛れに出す声すらも小さくなる。人間だと殺すレベルの強さで首を絞められているのだ。しかもレミリアの体は子供。苦しむのは当たり前。例え吸血鬼でも。「……♡♡♡♡」それでも彼女は喜んでいる。気持ちいいかなんて聞くまでもない。彼女の性器からは熱湯のような熱さの白濁した愛液が溢れ出ている。性器もおかしくなってしまっているらしい。もっともっと苦しめて欲しい。何でも受け入れる。身体中に痣がついても、それは愛の証。私と烈火の間の、近いの指輪なのだ。   (2021/1/1 03:43:26)

黒百合 烈火『レミリア……♡♡』好き、愛の感情が歪んで歪んで…歪みきったとしてもレミリアの事は大好きなのだ。『あっ…あぁあぁあ……私が大好きなレミリア…自分から壊しちゃってる…♡♡大事にするって言ったのに…幸せにするって言ったのに…♡♡』彼女の性器から溢れる白濁液がより劣情を刺激する。ボコっと膨らんでいる彼女の腹を、思い切り殴ったのだ。涙を流しながら『わたし…れみりあと…けっこんすりゅ…♡♡』   (2021/1/1 03:51:01)

レミリア「ごふっ……♡♡♡♡」殴り合いなんかでしか聞かないような声が喘ぎ声として……嬌声として聞こえる。どれだけ異常でおかしいだろうか。……なんとでも言えばいい。どれだけ歪み切っていても私は、そんな歪んだ愛を全力で受け止めて何でもしてくれる烈火の事が大好きなのだ。世界で一番大好きなのだ。「……結婚しよ♡♡烈火♡♡だからもっと殴って♡♡痣が消えないくらい♡♡内臓潰す勢いで全力で腹パンして♡♡それが私と烈火の夫婦の証だから♡♡」   (2021/1/1 04:01:37)

黒百合 烈火『っ……しゅきぃ…れみりゃあ…♡♡』ドロドロに蕩けて正常な発音もできずに彼女を叩く、叩く。腹に向けて深く殴って、頬にも横からぶっ叩くようにして恍惚の表情を浮かべている『れみりゃあ…♡♡わたしのあかちゃん……うんでぇ♡♡』苦痛でより締め付けられたのか、もう射精の時…そのまま子宮の奥の奥にまで突っ込んで…そのままあふれんばかりの精液を彼女に流し込む   (2021/1/1 04:10:18)

レミリア「ごふっ……♡♡ぐえっ……♡♡……赤ちゃん♡♡産む♡♡何人でも産む♡♡」殴られながら、彼女の言葉に喜ぶ。えげつないなんて言葉じゃ言い表せない。最早狂気でも無い。言葉じゃ形容できない、何かだ。「お゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」何度も何度も殴られる度にギチギチな膣がさらにギュッと締め付けられ……射精されても、搾り取るようにさらに締め付けてくる。一瞬で子宮は満タンになり、腹にどんどんと注がれる精液は幼女な彼女の腹をみるみるうちに膨らませていく。外に出したいのに、出せない。皮膚が悲鳴を上げ、1番外側の薄皮が破ける。ほんとうにお腹が破裂するのではないかと言うくらい注がれ、痣だらけの腹は膨らみきってしまった。   (2021/1/1 04:17:10)

黒百合 烈火『れみりゃ……♡♡』肉棒を膣から抜いて、そのボロボロの身体の至る所にキスをする。恋人の印、愛の印、幸せの印……大好きな彼女のボロボロになった…いや、自分がボロボロにした身体を愛おしそうに『れみりゃぜんぶ…わらひの…♡♡』   (2021/1/1 04:20:40)

レミリア「れっかぁ……♡♡」彼女にキスされて、嬉しそうに受け入れる。正直苦しいし痛いが……それよりも嬉しさが何倍も勝っている。この痛みは、苦しみは、烈火の愛が体現化した姿なのだ。この痛みを受けられるのは、寵愛を受けている私だけ。「……ねぇ、れっか……押し出して♡♡私のお腹の……精液……♡♡」……もちろん、手で、なんて言わない。。言わずとも彼女なら分かってくれるはずだ。私の異常な望みをここまで叶えてくれた彼女なら♡♡   (2021/1/1 04:24:29)

黒百合 烈火『…♡♡うん、おもいっきりおひて…かきだしてあげりゅ…♡♡』精液をほじくり返すように、掻き出してやろうと再び彼女の下半身の方へ肉棒を持っていく。レミリアの身体を見ているだけでまだまだ肉棒は大きくそそり立つ。まだまだ終わらないのだ。きれいにしてあげなきゃ……♡『いれりゅからねぇ…♡♡』   (2021/1/1 04:29:02)

レミリア「……あは♡♡お腹破けちゃうね……♡♡」ゾクゾクと快感が登り詰めてくる。もっと屈辱してくれる♡♡どこまでも陵辱してくれる♡♡貴女は私の願いを叶えてくれる♡♡「あのね、れっかぁ……♡♡わたしのおなか、はれつしても、ちゃんともどせるからね♡♡♡♡」焦点の合わない目で烈火を見つめる。目は狂いに狂ったハートの色で充ちている。   (2021/1/1 04:44:06)

黒百合 烈火『れみりゃのおなか♡♡こわしゅ…♡♡わらひがこわしゅ…♡♡』押し当てた性器を再び膣に突き入れる、挿れるというよりほじる、掻き回す、抉ると言ったところだろうか?腹から浮かび上がった卵巣をぎゅっと掴むようにしながら   (2021/1/1 04:47:48)

レミリア「お゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」彼女の苦しそうな喘ぎ声は最早面影もない。幼女な彼女の体より大きく膨らんだお腹を揺らしながら、快楽をただただ受け入れる。骨盤ももはや外れているが、痛みなんて0だ。快楽のみ。しかもこんなに大きくお腹が膨らむのに、しっかりと彼女の体に反応して子宮も卵巣も彼女を求めて……♡♡♡♡「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡卵巣♡♡つぶれりゅぅぅぅ♡♡」使い物にならなくなるかもしれない。それでもいい。どうなったっていい。それで喜んでくれるなら。   (2021/1/1 04:58:52)

黒百合 烈火『ああああああっ♡♡♡』彼女の悲鳴に共鳴する様な嬌声を上げて、ボロボロの体でもそれを快感に変換してくれる彼女を心の底から愛おしく思って…『ぷにぷに…ぷにぷに♡♡ここから赤ちゃんの素が……♡♡♡』卵子を吐き出させようと揉んだりつついたりして。ちゃんと戻せるという彼女の言葉…人外の再生速度がなせる技だろう。ならば…『ひぁあ゛あ゛あ゛あ゛まだでるう゛…!!!』水風船のように彼女を膨らませてしまって…あぁ…幸せだ   (2021/1/1 05:05:34)

レミリア「い゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡お腹や゛ぶげる゛ぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」メリメリと皮膚が裂ける音を立てながらお腹がみるみるうちに膨らんでいく。……そして。「……ーーーーぁ」生々しい音と共に彼女のお腹が破裂し、精液が中から溢れ出てきた。精液のせいで今は見えないが……彼女は腹の部分が内臓ごと吹っ飛び、骨を露出した状態になっているのだ。本当に治るのかと疑いたくなるレベルだが……   (2021/1/1 05:11:53)

黒百合 烈火『……はっ♡♡はっ♡♡……れみりゃ!ちーのも!れっかのちーのんだらよくなりゅよ!またいっぱいえっちできりゅよ!』完全に自我は壊れて、幼児退行しながらもダメージを回復させなければというのは知っており、自らの首筋を彼女に差し出す。治るよね、きっと治るよね♡♡   (2021/1/1 05:15:05)

レミリアーーと、その時。 パチュリー「レミィ!?一体何が……」バン!と勢いよく扉を開けて、むらさきがみのあの魔法使いが入ってくる。そして、部屋の様子を見て……唖然とする。状況はひと目でわかるが訳が分からない。何があってこうなった?「……烈火……あなた……何をやっているの……?」一番疑わしきは彼女だ。……というか疑うまでもない。   (2021/1/1 05:18:05)

黒百合 烈火『……?れっか、わるくないよ?れみりゃとれっかは、あいしあってりゅんだよ?』さも当然という顔でキョトンと、ハイライトがないながらも年相応…いや、彼女の妹の風呼よりも幼いような口調に。レミリアの身体をスリスリと撫でて抱きしめて、幸せそうな顔をしている   (2021/1/1 05:20:46)

レミリアパチュリー「……」呆れ顔でため息をつくと、取り敢えず烈火の頭を魔導書で思いっきり殴る。これで気絶するか正気に戻るか……どちらにせよ、気絶しても目覚めたら正気に戻ってるだろうし放っておこう。取り敢えずレミリアは治療するとして……とレミリアの体を抱き上げる。   (2021/1/1 05:24:10)

黒百合 烈火『っ……!』殴られてればすぐに倒れてしまう、幼児退行しなければ自我が保てないほど、彼女の体も心も限界だったのだ。『れみ……りゃ……』気絶しながらも名前を呼ぶのは、忘れてほしくないからか、行って欲しくないからか   (2021/1/1 05:26:14)

レミリア((……さて、一旦後日談的なのに移ってもいいかな?   (2021/1/1 05:27:20)

黒百合 烈火((おけおけ!   (2021/1/1 05:28:17)

レミリアーーそして、後日。 パチュリー「……状況は分かりました。そちらからなにか質問は?」魔導書を持ったパチュリーが、レミリアと烈火の二人の前に立っている。そして当のその2人は…… レミリア「……なんで私達は縛られているの?」パチュリー「……行動を省みなさい。」レミリア「……」ぐうの音も出ない。 パチュリー「一応私が異常に気づいた経緯を説明しますけど……レミリアの中に発動しておいた緊急魔法が発動したという訳です。簡単に言うとレミリアの体に命に関わる重体があった時のための魔法。私はそれを治す魔法を持っているから……現に今レミリアの下半身は治っているでしょう?」   (2021/1/1 05:31:42)

黒百合 烈火『うぅ……』頭が痛い、記憶も朦朧としていて全部は思い出せないが…『そんなに…そんなにやばい傷だったのかよ?……俺、記憶が曖昧でよ……あんまり覚えてねぇんだ……』   (2021/1/1 05:33:43)

レミリアパチュリー「えー……貴女はレミリアの体を精液で膨らませた挙句、そのお腹を破裂させました。そのせいでこの部屋は精液の混ざった……いや、血の混ざった精液まみれになったのです。ちなみに片付けは私がやりました。」さらっと。「……率直に聞きますが死にたいのですか?」   (2021/1/1 05:37:06)

黒百合 烈火『……殺してくれ!!』縛られたまま、頭をガンガンと床に擦り付けるようにして、土下座のつもりらしい。『俺とんでもねぇ事しちまった……レミリアを…レミリアを……!!』迷惑をかけたりしないならとも彼女は言った、もう恋人の関係もおしまいだろう   (2021/1/1 05:39:47)

レミリアパチュリー「……では死んでもらいます。」レミリア「ま、待ってパチェ!」レミリアが慌てて止める。「確かに異常な行為をしたのは分かってる!……でも……その…私は、望んでこれをやられてたわけで……」パチュリー「望んでいたとしても、です。」レミリア「……」   (2021/1/1 05:46:36)

黒百合 烈火『…レミリア、いいんだ。お前は俺の全部を受け入れてくれた……俺は幸せだったから……だから、今なら死んでもいい。お前が大好きで…お前に暖かさをもらったまま死ねるなら幸せだ……吸血鬼はずっと生きれるんだろ?…だったら、生まれ変わってまた…お前と恋人になりに来る。だから……ありがとう、レミリア』最後に…とレミリアの手を握って。パチュリーの近くにやってきて首元を曝け出す。すぐに首を切断でくる無防備さだ   (2021/1/1 05:49:33)

2020年12月21日 02時20分 ~ 2021年01月01日 05時49分 の過去ログ
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