「とりあえず喘いでいけ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年12月25日 00時14分 ~ 2021年01月01日 11時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロボッ… | > | ええやろ?(畳んだ彼の衣類を椅子の上においては、寝台へ足を運び雑面を外しては、足元においてから (2020/12/25 00:14:48) |
* zm,.-。- | > | で、でも…まだ準備とか…しとらんし…(しどろもどろになりながらも、さすがにいきなりは恥ずかしいと言う意味も込めて、また後で、と言いたい) (2020/12/25 00:16:09) |
ロボッ… | > | 行けるやろ、ゾムも脱いどるし、(何て言えばCome(カム)とコマンド発して寝台へ呼ぼうと、自身の衣類をパサパサと床に突き落としサイドボードから潤滑油に、ゴムを箱で置いては、微笑み) (2020/12/25 00:19:34) |
* zm,.-。- | > | うっ…(コマンドを出されてしまっては行くしかなくて、ゆっくりと彼の方へと向かう。ベッドの上に行き、目の前に座っては、出されたゴムに、えっ?という顔をしてフォークの自分にとって、彼の体液はすごぉく美味しいもので、とても楽しみにしていたのだが) (2020/12/25 00:22:43) |
ロボッ… | > | ゾム…お仕置きやであんなに約束したのにかすり傷以上の怪我したんやから…(なんて言えば、潤滑油を手に取り優しく扱きつつ、そんなことをいいゴムを付けLick(リック)と指示をしては、寝転がり彼の久々な口内を待ち遠しく感じるもゴム越しである為、何処か寂しさも感じて) (2020/12/25 00:28:55) |
* zm,.-。- | > | そ、そんなぁ…(待ちわびたそれを口に入れられると思ったのに、とヨダレが止まらない。甘い匂いが鼻腔をくすぐるのに口に含められないことが寂しくて、ぺろぺろとこれのものを舐め上げながら、彼の方を見つめて) (2020/12/25 00:32:29) |
ロボッ… | > | ッふ…ゾムは、フォークやもんな、我慢を知るんやで(舐められては…嬉しそうにしつつお仕置き終わったら沢山味わってな、何て言えば、優しくわしゃりと頭を撫でてやり) (2020/12/25 00:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* zm,.-。-さんが自動退室しました。 (2020/12/25 00:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロボッ…さんが自動退室しました。 (2020/12/25 01:02:16) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが入室しました♪ (2020/12/28 01:16:59) |
* zm,.-。- | > | あ…この前はゴメンな…(あう…) (2020/12/28 01:17:16) |
* zm,.-。- | > | んぐ…うぅ…(部屋のすみに行っては寂しくて) (2020/12/28 01:19:25) |
* zm,.-。- | > | んんぅ…(顔を填めて蹲り) (2020/12/28 01:22:01) |
* zm,.-。- | > | さむ…(毛布を体の周りに巻き込んで、さらに隅っこへ) (2020/12/28 01:24:51) |
* zm,.-。- | > | さみしい…(顔を填めながらそう呟いて、鼻を啜っては近くにあった缶から飴を取り出して食べる) (2020/12/28 01:29:05) |
* zm,.-。- | > | んぅ…(雨を口の中で転がしながら、爪を少し噛んで) (2020/12/28 01:35:30) |
* zm,.-。- | > | …はぁ…(すこしごろ、) (2020/12/28 01:44:28) |
* zm,.-。- | > | (一応外は見とこ、とそとをのぞきみたりして) (2020/12/28 01:46:24) |
* zm,.-。- | > | うぐ…俺じゃあかんのか…(へこんで、中に来て誰がいいか指名して欲しいと) (2020/12/28 02:00:09) |
* zm,.-。- | > | ん…なんやろ…心が痛い…(少し苦しくなっては息を荒げて、落ち着こうとたち、お茶を飲む) (2020/12/28 02:12:55) |
* zm,.-。- | > | まだ寝とらんよ…(お茶を飲み干して) (2020/12/28 02:27:36) |
* zm,.-。- | > | …だんだんすくななぁなってきたな…(外見ては) (2020/12/28 02:56:37) |
* zm,.-。- | > | …しゃあない…明日の朝はよ起きよ…(いや今日やわ、なんて言いながら布団に潜り) (2020/12/28 03:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* zm,.-。-さんが自動退室しました。 (2020/12/28 03:47:05) |
おしらせ | > | * syp,.-。-さんが入室しました♪ (2020/12/28 10:09:39) |
* syp,.-。- | > | うぐ…昨日くしゃみしすぎて喉が死んでますね…(喉元を抑えて) (2020/12/28 10:10:20) |
* syp,.-。- | > | もうこんな時期だから、風邪には注意したいんすけど…(これ鼻炎なんだよなぁ、と言いながらため息ついて) (2020/12/28 10:11:39) |
* syp,.-。- | > | んぐ…(鼻の調子が悪くてズビズビ啜りながらもう1枚ティッシュを取り、かんで) (2020/12/28 10:24:46) |
* syp,.-。- | > | …そういえば、自分用の、なんか…みんながやっとるページみたいなもんてどうやって作るんやろ…(おぅ…) (2020/12/28 10:41:31) |
* syp,.-。- | > | 思ってたより簡単に出来ました…(はえ…) (2020/12/28 10:44:34) |
* syp,.-。- | > | まだなんも書いてないですけど…今から書いていきますね…まずは…僕っすかね(んひ) (2020/12/28 10:50:19) |
* syp,.-。- | > | あ、愛足りひんろぼろさん。良かったら話しません?(ひら) (2020/12/28 10:51:07) |
* syp,.-。- | > | えぇ、僕です。どうですか?そちらへ向かっても大丈夫ですけど…(彼の様子を見ては少し首を傾げて) (2020/12/28 10:55:18) |
* syp,.-。- | > | なんだったら誰かと変わりますよ?誰か会いたい人います?…(左もできるので、安心して誰でも指名して欲しいと) (2020/12/28 10:59:33) |
* syp,.-。- | > | あ…んんー…雰囲気とか…で…何となくそんな人に会いたいとか…まぁ大丈夫なら僕でもいいですけど…(彼の様子を見ながら、) (2020/12/28 11:05:11) |
* syp,.-。- | > | あぁ…あのひと…やな?とりあえず変わってきます。ロボロさんも準備良かったらつでも部屋に来てください。(手を振って後ろに戻り) (2020/12/28 11:09:28) |
おしらせ | > | * syp,.-。-さんが退室しました。 (2020/12/28 11:09:34) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが入室しました♪ (2020/12/28 11:10:13) |
* zm,.-。- | > | きたで、いつでも来てええよ(外見て) (2020/12/28 11:10:45) |
おしらせ | > | rbr_/さんが入室しました♪ (2020/12/28 11:11:43) |
rbr_/ | > | …はじめまして?(ゆっくりと扉を押し、中に入っては黄緑の彼にそう挨拶をして) (2020/12/28 11:12:13) |
* zm,.-。- | > | そうやな、俺とお前は初めましてやな…こっちからはずっと見とったから、初めてな感じせんわ(くく、と笑って、おいで、と腕を広げて) (2020/12/28 11:13:38) |
rbr_/ | > | あ、もしかして知り合いやった?(申し訳なさそうな顔をしつつ行っていいのかと戸惑って) (2020/12/28 11:14:40) |
* zm,.-。- | > | んーん、俺が一方てきに見とっただけやで(首を振って、ただのストーカーやでと冗談で話して、こっちに来なければ、隣を叩いておいでと言い直し、ドーナツあるで?とお菓子で吊ろうとして) (2020/12/28 11:17:33) |
rbr_/ | > | …ストーカー(そう言われれば後ろに後退するのは本能で、しかし、隣にこいとドーナツを用意されれば何も食べてなかったなと恐る恐る隣に行って) (2020/12/28 11:18:46) |
* zm,.-。- | > | 冗談やって、あんま怖がらんで?俺はお話したいだけやから(後ろにさがられては苦笑いして、飲み物は何がいい?と) (2020/12/28 11:20:34) |
rbr_/ | > | なんでもええよ…(冗談と言われれば安心し。隣に座っては“なぁ、お兄さん名前なんていうんや?”と聞いて (2020/12/28 11:22:28) |
* zm,.-。- | > | あ、まだ自己紹介まだやったっけ?俺はゾムっていうん、あ、俺も名前聞いてへんかった、お前は?(じゃあ牛乳どーぞ、と渡して同じく牛乳でドーナツを流し込んで) (2020/12/28 11:24:25) |
rbr_/ | > | ゾム…ゾム(自分に覚えさせるようになんでも彼の名前を復唱し“俺か?俺はロボロっていうらしい…わ”薄紫の彼から聞いただけで他は何も知らずただそう言って) (2020/12/28 11:25:49) |
* zm,.-。- | > | うん、せやな、お前はロボロや。大食いで声がでかくて効率厨の心無いやつ(くすくすしながら茶化すような声でそう言って頭を撫でようと手を伸ばす) (2020/12/28 11:28:39) |
rbr_/ | > | 俺そんな人間やったん?(自分のことを知っていそうな彼がいうんならそうなんだろうが、流石にそこまではひどくないかと思い頬を膨らませる。頭を撫でられれば目を細めて) (2020/12/28 11:30:16) |
* zm,.-。- | > | んひひひっ、ほんま触りやすい位置に頭有るなぁ(頭を撫でて、ちびだなぁ、なんてオブラートに包んで言い) (2020/12/28 11:35:03) |
rbr_/ | > | …そうか?(それが悪口だとは思わず、大人しく頭を撫でられれば懐かしい感じがするなぁと思って) (2020/12/28 11:36:12) |
* zm,.-。- | > | …(そこで誰がちびやねんと言うようなツッコミがこなくて少し寂しく、ぐり、と額を彼のつむじに擦り付ける) (2020/12/28 11:38:19) |
rbr_/ | > | わっ!なんや!(いきなり擦り付けられれば驚いたような声をあげて) (2020/12/28 11:39:51) |
* zm,.-。- | > | んー…いいところに頭おきが…(くつくつ喉を鳴らして、わざと髪に息を強く吹きかけて) (2020/12/28 11:44:24) |
rbr_/ | > | 馬鹿にしてへんか?(相手の言葉にむっとしつつ息をかけられればビクッと肩を揺らして) (2020/12/28 11:45:15) |
* zm,.-。- | > | おっ?やっと気づいた?(気づいたことに、はなまるぅといいながら口の中にキャラメルを放り込んであげて) (2020/12/28 11:47:32) |
rbr_/ | > | お前…酷いやつやな…ん(こんなやつなんかと思っては口に放り込まれたキャラメルを舐めて) (2020/12/28 11:48:50) |
* zm,.-。- | > | でも俺がええって言ったのは、お前なんやろ?(頭を撫でて、むい、と頬を挟んで) (2020/12/28 11:50:45) |
rbr_/ | > | 雰囲気で呼んだだけやし…お前のことなんか知らへん(摘まれれば痛いわと手を叩き) (2020/12/28 11:51:28) |
* zm,.-。- | > | えぇ……おれんこと嫌い?まだあったばかりやけど…苦手か?(少し凹んだ顔をして、) (2020/12/28 11:54:24) |
rbr_/ | > | そこまでは言ってへんやろ……苦手ではないと思う、なんか落ち着くし(はぁっとため息をつきつつ凹まれればそういい) (2020/12/28 11:55:41) |
* zm,.-。- | > | じゃあ、じゃあ、俺のことは、今知らへんけどどういうこと知りたい?俺の事やったら何でも教えるで(苦手でないと言われれば顔を輝かせて) (2020/12/28 11:58:56) |
rbr_/ | > | どんなやつなんかとか俺とはどんな関係やったんかとか…色々(相手の顔を見ればふふっと微笑んで) (2020/12/28 12:00:07) |
* zm,.-。- | > | おれはなぁ…なんて言うんやろ?前に捨てられたやつからは優しすぎて嫌とは言われたわ(苦笑いして、彼の顔を見ては、)俺とお前は初対面、なんも話したことないし、今日が初めましてや(微笑んだ顔にもう一個キャラメルいる?と) (2020/12/28 12:03:52) |
rbr_/ | > | …優しいことはええことやと思うけど…(捨てられたそういう彼はどこか寂しそうで大丈夫だよと言いたげに頭を撫でてやる)初対面なんやな、わかった(コクリと頷けばあ、っと口を開いて) (2020/12/28 12:07:18) |
* zm,.-。- | > | ちょっと激しめなやつが好きなやつやったんよ、しゃあないって。相性ってやつはあるからな、(慰められたきがすればその手にすり寄って。あ、と言った彼の顔を見て) (2020/12/28 12:11:04) |
rbr_/ | > | …相性ええやつ見つけてな?(擦り寄られれば可愛いところもあるんだなと思いつつ“キャラメル頂戴や”と再度口を開いて) (2020/12/28 12:25:35) |
* zm,.-。- | > | おん、……ゆっくり待っとくよ(キャラメルちょうだいと言った口にキャラメルを入れてキャラメル気に入ったん?と) (2020/12/28 12:29:02) |
rbr_/ | > | そうしとき(相手の言葉に微笑んではキャラメルを舐めて、“うまいもんは好きや”と美味しそうに舐めて) (2020/12/28 12:30:06) |
* zm,.-。- | > | 自分から探しに行かんの、とか聞かんのな(肯定されては少し拍子抜けして、美味しいものは好きという彼の頭をまた撫でて、) (2020/12/28 12:32:11) |
rbr_/ | > | 探しに行っても迷子になったら意味ないし、来てくれるんやったら万々歳やない?(くすくすと楽しそうに笑い頭を撫でられれば擦り寄って) (2020/12/28 12:34:11) |
* zm,.-。- | > | 迷子になってさまよった先におるかもしれへんよ?それに来てくれるとも限らんからな(カッ攫われるなんてこともあるかもしれへんから、とか笑う彼につられて笑ってお代わりいる?とキャラメルではなく今度はチョコを出して) (2020/12/28 12:37:00) |
rbr_/ | > | それも一律あるな(彼といるのはなんだか楽しいなと思いつつお代わりを問われ、チョコを出されれば頂戴と手を伸ばして) (2020/12/28 12:38:15) |
* zm,.-。- | > | そうやろ?答えなんてないけど、俺は待って待ってギリギリになって迎えに行こうとしてさらわれるパターンが多くてなぁ…(奥手なのはあかんなぁ、と笑いながら銀紙をむいたチョコを彼の手に置いてあげて) (2020/12/28 12:39:52) |
rbr_/ | > | それもそれでええことなんかも知られへんけど…俺はどうやったんやろ(彼の話を聞いては自分にそんな人おらへんかったんやろかと考えつつキリないなと思えば彼にもられかかりつつ美味しそうにチョコを食べて) (2020/12/28 12:44:14) |
* zm,.-。- | > | まぁこれから探していけばええやろ、迷ったら俺んとこ来たらええよ、歓迎するで?(笑いながら彼の髪で遊んで置きっぱなしだったドーナツをかじる) (2020/12/28 12:46:30) |
rbr_/ | > | なんかそれは申し訳ないわぁ(ケラケラと笑いつつ髪を大人しく触られれば“俺もドーナツ食べたい”と手を差し出して) (2020/12/28 12:47:37) |
* zm,.-。- | > | ええ?そうでも無いで?俺今そういうのおらんし、普段でとる俺とは別人やから(笑いつつも、彼の手にドーナツを持たせてあげて) (2020/12/28 12:49:20) |
rbr_/ | > | …なんも知らんまま流れに任せるんだけは嫌や(自分のことを思ってくれているのだろうと思うが、今の自分では申し訳と首を振る。ドーナツを受け取ればもぐもぐとハムスターのようになって) (2020/12/28 12:50:56) |
* zm,.-。- | > | ん、そっか…やったらちょっとは考えてぇな、考えまとまったらまた来てや(頭撫でながらドーナツを全て口の中に入れて飲み込み) (2020/12/28 13:00:29) |
rbr_/ | > | それに、ショッピに相談なしで決めてええんかもわからへん(記憶を無くしたあの時から自分のことを教えてくれた彼を思い出しては困ったように笑う。頭を撫でらればい気持ちよさそうにしてこちらもドーナツを飲み込んで) (2020/12/28 13:02:09) |
* zm,.-。- | > | んー、こういうことはあんま相談せん方がええと思うけどな…俺とお前だけの内緒にせえへん?(口元を人差し指で抑えるようにしてジェスチャーをしてみせる) (2020/12/28 13:03:19) |
rbr_/ | > | ん、…ゾムがそないいうんやったら…(口元を押さえるジェスチャーを見ればコクリと頷く。2人だけの内緒と言われれば指切りと小指を差し出して) (2020/12/28 13:05:08) |
* zm,.-。- | > | 指切りげんまん…(小指を絡めて笑いながら歌い) (2020/12/28 13:11:16) |
rbr_/ | > | …指切った(つられて歌えば微笑んで、“2人だけの約束な”とはにかんで見せる) (2020/12/28 13:11:59) |
* zm,.-。- | > | おん、ほんで、ロボロん中で答えが決まったら俺に教えてな(頭を撫でて、もう一個チョコどうぞ、と) (2020/12/28 13:13:14) |
rbr_/ | > | うん、わかったわ(コクリと頷けば、擦り寄りチョコを受け取っては美味しそうに食べて) (2020/12/28 13:14:20) |
* zm,.-。- | > | なんか、変に束縛したみたいになったな…ごめんな?(まだそんな中ではないのに、なんて苦笑いしながら、頭を撫で続けて) (2020/12/28 13:15:53) |
rbr_/ | > | よぉわからへんし、あんさんならええかなって(ふっと柔らかく笑えば気持ちよさそうに目を細めて) (2020/12/28 13:16:58) |
* zm,.-。- | > | そうか?そんだけ気を許してくれたってことでええんかな?(笑いながらありがとうとこぼして) (2020/12/28 13:18:54) |
rbr_/ | > | そうなんかもしれへんなぁ…それか、昔の記憶が許しとるんかも(ふふっとつられるように笑えば“こちらこそ”と返して) (2020/12/28 13:20:00) |
* zm,.-。- | > | そうかぁ…ま、気長に待つわ、ゆっくり考えてな(でもあんま待たせすぎんなよ?と、無茶振りを言って) (2020/12/28 13:24:20) |
rbr_/ | > | どっちやねん!(無茶なこという彼にツッコミつつ楽しくて仕方なければ笑って) (2020/12/28 13:25:18) |
* zm,.-。- | > | んひははっ(そうそうこういうの、とこちらも楽しくなってはぐりぐりと頭を撫でて) (2020/12/28 13:27:11) |
rbr_/ | > | 撫でるの好きなんか?(先程からずっと撫で続けてくれる彼に首を傾げつつ、髪の毛崩れるぅと畝り声をあげて) (2020/12/28 13:28:08) |
* zm,.-。- | > | ん?ああ、何となく触り心地良くて、つい触ってまうわ、あといい位置にあるしな(そういいながら今度は梳くように触って) (2020/12/28 13:29:30) |
rbr_/ | > | チビって言いたいんか?(段々感覚が戻ってきたのかむすっとし始める、髪を梳かすように触られればくすぐったそうにして) (2020/12/28 13:31:02) |
* zm,.-。- | > | お?ええねぇ分かってきとるやん(バカにした顔でよーしよしよし、と優しく撫でて) (2020/12/28 13:31:52) |
rbr_/ | > | バカにしとるやろー!(相手の顔に不満そうにしてはもう撫でるの禁止と手を払い除けようとして) (2020/12/28 13:32:58) |
* zm,.-。- | > | えぇっ!いややっ、俺の髪の毛も触ってええから触らしてっ!(手を払い除けられそうになればその手をやんわり流して、交換条件をつけて) (2020/12/28 13:34:10) |
rbr_/ | > | なんやその条件…まぁ、今日だけは許したるわ(慌てる彼がどこか可愛くて、微笑んでは大人しく彼の隣に座り触ってええよと擦り寄って) (2020/12/28 13:35:16) |
* zm,.-。- | > | ありがと…でもほんま、いい髪やなぁ…(隣に座り直した彼の髪をまた撫でて、) (2020/12/28 13:36:34) |
rbr_/ | > | ケアとかしとったんちゃぁうか?(いい髪と言われれば嬉しくて微笑んで彼の髪を少し触って“ゾムも綺麗やな”と目を細める) (2020/12/28 13:37:50) |
* zm,.-。- | > | 椿油の匂いすんもんなええ匂い…(髪を触られては少しゾワゾワしてもうええやろ?と少し後退りする) (2020/12/28 13:41:44) |
rbr_/ | > | 多分、部屋に帰ったら同じのあるんやろなぁ(後退りされれば揶揄われた仕返しをしてやろうかと髪を触り続けて) (2020/12/28 13:43:05) |
* zm,.-。- | > | っ…そっか…あの…もうやめてくれませんかね…っ(ゾワゾワとくすぐったい感覚が掛けて、んひっ、と少し笑いながら) (2020/12/28 13:43:58) |
rbr_/ | > | さっきの仕返しや(べっと舌を出しては許したるかと手を離して) (2020/12/28 13:44:40) |
* zm,.-。- | > | はひっ…はぁ…もお…人の弱点わかってて触るとかほんま酷いやつやなぁ(笑いながらちゃんと座り直して) (2020/12/28 13:46:27) |
rbr_/ | > | 馬鹿にしたお前が悪い(ふんと鼻を鳴らしては自分は悪くないといいたげで) (2020/12/28 13:47:27) |
* zm,.-。- | > | んふ…な、抱っこしてええ?(腕を広げて、ちょっとなにかだきしめたいきぶんなんよ、と) (2020/12/28 13:48:22) |
rbr_/ | > | …お前の気がすむんやったらどうぞ(仕方ないなと思えば彼の腕の中に入って) (2020/12/28 13:54:22) |
* zm,.-。- | > | んふふ…ありがとな…(彼を抱きしめてしっかりと支えては抱きしめて) (2020/12/28 13:55:49) |
rbr_/ | > | …っ、(抱きしめられればズキっと頭が痛む、なんやろと思いつつも大人しく抱きしめられて) (2020/12/28 13:56:56) |
* zm,.-。- | > | ろぼろ…どうした?なんか食べるか?(少し体が震えたのを感じては首を傾げて、) (2020/12/28 14:03:44) |
rbr_/ | > | いや、だいじょ…ぶ(抱きしめられればなんでだろうか本当は安心できるはずの行為が怖くて、カタカタと震えて) (2020/12/28 14:05:25) |
* zm,.-。- | > | …抱っこは辞めたがええ?(1度腕を弛めて) (2020/12/28 14:07:37) |
rbr_/ | > | ひゅっ…はぁ、嫌だ、いた、くせんで…殺さんで…(相手の言葉も届かないのか目の焦点は合っておらず、過呼吸になりそうな勢いでカタカタと震えればブツブツと言葉を発して) (2020/12/28 14:11:15) |
* zm,.-。- | > | …(相手の様子を見ればくるりと回して正面から抱きしめて、背中を優しいリズムで軽く叩く。何も言わずに背中をたまに撫でながらポンポン、と叩くだけで) (2020/12/28 14:13:29) |
rbr_/ | > | あっ、嫌だっ、怖い…ショッピぐん…(彼の服に縋りながら泣けば、無意識に曲が軽く蘇りここにはいない薄紫の名を呼んで) (2020/12/28 14:14:40) |
* zm,.-。- | > | …俺はショッピちゃうで(彼じゃない彼じゃないと小さくつぶやくようにいながら背中を撫で、叩き続ける) (2020/12/28 14:16:21) |
rbr_/ | > | …ひゅっ、あ、ぞ…む…(顔を上げれば黄緑色の彼、息を荒げながら違うんだとわかれば安心から意識を手放し彼にもたれかかって) (2020/12/28 14:18:29) |
* zm,.-。- | > | ん…おつかれさん…(気絶した彼を抱きとめて、近くの布団に寝かせる。そのまま彼が起きないよう、もう少し寝かせてあげようとまだまだぽんぽん叩き続ける) (2020/12/28 14:20:06) |
rbr_/ | > | …ん、(未だにポロポロと涙をこぼしながら布団の中で眠りについていて) (2020/12/28 14:20:53) |
* zm,.-。- | > | ろぼろ…ろぼろ…(彼の名前を優しく呼びながら、涙を拭いつつ、背中を叩く) (2020/12/28 14:22:06) |
rbr_/ | > | …あれ、…俺寝てもうてた?(しばらく時間がたてってから目を覚ませば腫れぼったい自分の目に不信感を抱いていて) (2020/12/28 14:24:20) |
* zm,.-。- | > | ちょっとな?ほら、悪い夢でも見たんやろ、泣いとったから氷で冷やし(氷のうを渡して) (2020/12/28 14:25:00) |
rbr_/ | > | あんがと…(氷のうを受け取れば目を冷やして) (2020/12/28 14:26:02) |
* zm,.-。- | > | あと喉もかわいたんちゃう?水も飲みや(お水を渡して、) (2020/12/28 14:26:58) |
rbr_/ | > | …ゾムは優しいな(水を受け取ればありがとうと言い、ちびちび飲んで) (2020/12/28 14:27:33) |
* zm,.-。- | > | 俺はいつでも優しいで?(けらと笑ってはお代わりはいる?と尋ねる) (2020/12/28 14:28:11) |
rbr_/ | > | そうか…ん、大丈夫(おかわりを要るかと問われればいらないと首を振り)' (2020/12/28 14:30:19) |
* zm,.-。- | > | いらないと言われればコップを回収してまだ寝る?と尋ねる氷のうはどうかと思って少し触り、また交換して、 (2020/12/28 14:31:36) |
rbr_/ | > | せっかくゾムのとこおるし起きとるよ(申し訳なさそうにそう言っては目を引き続き冷やして) (2020/12/28 14:32:29) |
* zm,.-。- | > | もう1回寝とんのやから、遠慮せんでええのに(ケラケラ笑って抱っこしようと思うも体を止めて、また頭を撫でる) (2020/12/28 14:33:59) |
rbr_/ | > | ん、もう少しおしゃべりしたい…だめ?(首を傾げて) (2020/12/28 14:35:12) |
* zm,.-。- | > | ええよ?ただ疲れとらんかなって、ほら泣いとったし、泣くと結構疲れるやろ?(首をかしげ返して、) (2020/12/28 14:39:42) |
rbr_/ | > | …今寝るの怖い(本音を言ってはぎゅっと抱きしめて) (2020/12/28 14:40:47) |
* zm,.-。- | > | なるほどなぁ…じゃあ、俺が隣で添い寝してやろうか?(抱っこのオプション付きで、だなんて笑いながら) (2020/12/28 14:43:11) |
rbr_/ | > | …一緒に寝てくれるん?(相手の服の裾をぎゅっと握ってはそれだったら寝ると頷いて) (2020/12/28 14:43:58) |
* zm,.-。- | > | ついでに腕枕もしたろか、そんで眠くなるまで話せばええよ(抱きしめてくれたまま抱き返して、) (2020/12/28 14:46:27) |
rbr_/ | > | そこまで子供やないで(相手の言葉にくすりと笑えば、先ほどよりは落ち着いて瞬きをゆっくりとする) (2020/12/28 14:47:29) |
* zm,.-。- | > | ほんまかぁ?(隣の布団におじゃまして、彼に身を寄せる。そのままさらに抱き寄せて、自分の胸元に彼の頭を押し付けた) (2020/12/28 14:50:57) |
rbr_/ | > | ほんま…ん、(相手に顔を埋めれば安心からかそのまま眠りについて) (2020/12/28 14:53:25) |
* zm,.-。- | > | おやすみ…(そう言いながらこちらもすぐに意識を手放す) (2020/12/28 14:54:30) |
おしらせ | > | rbr_/さんが退室しました。 (2020/12/28 15:00:29) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが退室しました。 (2020/12/28 15:00:57) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが入室しました♪ (2020/12/28 19:56:03) |
* zm,.-。- | > | 俺の方が早かったみたいやな、起きるまで待っとこうかな、それとも誰か別のやつが来るやろか?(楽しみにして) (2020/12/28 19:56:33) |
おしらせ | > | rbr_/さんが入室しました♪ (2020/12/28 20:00:52) |
rbr_/ | > | ん、ゾム起きたん?(目を擦りながら起き上がって) (2020/12/28 20:01:19) |
* zm,.-。- | > | ん、おはようろぼろ(やってきた彼の頭を撫でてコーヒー飲む?と尋ねる) (2020/12/28 20:05:40) |
rbr_/ | > | 飲む…(欠伸をしつつ彼の言葉に頷いて[ (2020/12/28 20:06:42) |
* zm,.-。- | > | 暖かいの?冷たいの?(甘いの?苦いの?と味や温度を訪ねて作り始め) (2020/12/28 20:08:00) |
rbr_/ | > | ブラックのあったかいの(まだ眠いのかふわふわとした口調で) (2020/12/28 20:10:39) |
* zm,.-。- | > | わかったぁ(笑いながら珈琲を入れて、彼に渡し、暑いから気をつけてな、と) (2020/12/28 20:12:44) |
rbr_/ | > | ありがとう(受け取れば微笑んでさましつつ飲んで) (2020/12/28 20:24:27) |
* zm,.-。- | > | んふふ、じゃあ、どうしよか、何して遊ぶ?(笑いかけながら頭を撫でて、) (2020/12/28 20:25:35) |
rbr_/ | > | ん、何しよか(撫でられれば目を細めて、ゆっくりとコーヒーを飲んで) (2020/12/28 20:26:54) |
* zm,.-。- | > | したいことないん?なんでもええよ、ロボロの言うこときいたるわ(今期限がええねん、と言いながら抱きしめて、) (2020/12/28 20:27:56) |
rbr_/ | > | 何を?(首を傾げつつなんでもいいと言われれば考える素振りを見せ抱きしめられば少しビクッとしつつもまだ落ち着いていて) (2020/12/28 20:30:06) |
* zm,.-。- | > | …まだ怖いか?(正面に回って、手を握り、) (2020/12/28 20:34:27) |
rbr_/ | > | ちょっと…だけ…(なぜ怖いのかわからないが、手を握られれば落ち着いて) (2020/12/28 20:39:51) |
* zm,.-。- | > | ん、そうか、じゃあそれ少しずつ直してこうや?抱きしめられる度にビクビクしとったらそっちも気が気じゃないやろ?(首をかしげながらそれでいい?と) (2020/12/28 20:43:10) |
rbr_/ | > | それもそやな…手伝ってくれるん?(彼の言葉に頷いては、手伝って欲しいと瞳を向けて) (2020/12/28 20:46:02) |
* zm,.-。- | > | おんええよ、じゃあ、まずどうしようか、どこまでされても大丈夫か確かめるか?(手をやわやわと揉んで) (2020/12/28 20:47:23) |
rbr_/ | > | お願いするわぁ(手を揉まれれば笑っていて) (2020/12/28 21:00:28) |
* zm,.-。- | > | 抱きしめる、のはあかんもんな…でも後ろからはダメやけど、前からは?(そう言いながら近づいていき) (2020/12/28 21:01:21) |
rbr_/ | > | 試しにしてみる?(近づかれれば大人しくそれを受け入れようとして) (2020/12/28 21:12:57) |
* zm,.-。- | > | ええんやったら、出来ればロボロから来てくれたら嬉しいわ(くすくす笑い、腕を広げては待って) (2020/12/28 21:14:41) |
rbr_/ | > | じゃぁ…(恐る恐る彼の腕の中に入れば強い吐き気に襲われ、あぁ、ハグはだめなんだなと理解すれば彼の胸板を弱々しく押し) (2020/12/28 21:26:06) |
* zm,.-。- | > | …あかんの…?(弱々しく押されてはそのまま離れて) (2020/12/28 21:31:49) |
rbr_/ | > | 無理…みたい…(息を荒げつつ、整えようと深呼吸を繰り返して) (2020/12/28 21:35:09) |
* zm,.-。- | > | ん、そうか…やったら顔とか触られんのは?(頬をするりと撫でてみて) (2020/12/28 21:36:02) |
rbr_/ | > | それは…ん、(するりと撫でられれば大丈夫そうにするが耳に触れられれば方が跳ねて) (2020/12/28 21:38:38) |
* zm,.-。- | > | あ、そうや(ゴソゴソとポケットを漁って、1つネックレスを差し出す。桃色の石がハマった可愛いデザインのもので、男性が着けても違和感はなさそうなものだ) (2020/12/28 21:41:00) |
rbr_/ | > | わっ、(綺麗な石だなと思えばマジマジとそれをみて) (2020/12/28 21:43:56) |
* zm,.-。- | > | これ、拾ってん、ロボロの頭辺りにあったからちゃうかなって思ったんやけど…(そう言いながら首にかけて) (2020/12/28 21:45:46) |
rbr_/ | > | そうなん?俺のではないんやけど……もらってええんかな?(付けられれば嬉しそうにそれを握っては微笑んで) (2020/12/28 21:47:29) |
* zm,.-。- | > | そうなん?でも俺んでもないし…良かったらもろうてや(頭を撫でてつ抱き寄せてしまって) (2020/12/28 21:49:45) |
rbr_/ | > | ゾムがええんなら…わっ、(もらってと言われればええよと頷き、頭を撫でられれば目を細め、抱きしめられれば。驚いてしまう、しかし先ほどと違い、吐き気や頭痛などはなく驚いて) (2020/12/28 22:02:47) |
* zm,.-。- | > | あ…ごめんな…つい…だきしめてもうた…(徐々にに慣らしていくつもりやったのに、と少ししょぼんとしてすぐはなれて) (2020/12/28 22:05:26) |
rbr_/ | > | …待って?(離れられればこちらからぎゅっと抱きつき擦り寄れば“なんか、大丈夫みたいやで?”と上目遣いで微笑んで) (2020/12/28 22:11:37) |
* zm,.-。- | > | え、ほんま…?(大丈夫と言われればこちらからも抱き返して、ホンマに?と訪ねながら彼にすり寄ってみる) (2020/12/28 22:13:37) |
rbr_/ | > | うん、大丈夫(擦り寄られればなんともない自信の体に微笑んで彼をしっかりと抱きしめて) (2020/12/28 22:28:23) |
* zm,.-。- | > | そっか…よかった…なぁ…チューしてもええ?(彼を見ながら、くい、と顎を持ち上げて) (2020/12/28 22:30:03) |
rbr_/ | > | あ、えっ(顎クイをされれば顔を赤く染め“ぞ、ゾムなら…ええかな…なんて”と小さな声で答えて) (2020/12/28 22:38:57) |
* zm,.-。- | > | ん…ありがと…恥ずかったらめぇつむり(そう言いながら軽く何度かバードキスを唇に落として、二三度軽く吸えば今度は唇を軽く舐める) (2020/12/28 22:39:43) |
rbr_/ | > | んっ…(何度かキスされれば恥ずかしくなり、言われたと通りに目を瞑る。唇を舐められればうっすら唇を開けて[ (2020/12/28 22:55:10) |
* zm,.-。- | > | ん…んふ…積極的やな…(薄く唇を開けたことに喉を鳴らして笑って、素直にその隙間へ舌を滑らせ、彼の舌を掬い、絡めて) (2020/12/28 22:56:34) |
rbr_/ | > | ふぅ、ん(舌を絡められればビクッと腰を跳ねさせてぎゅっと彼の服を握って) (2020/12/28 23:06:14) |
* zm,.-。- | > | んっ…ぅ…んふ…(グ、と腰を引いて、彼を自分のあぐらをかいた膝の上に載せる。そして服の裾を掴んだ手をするりと搦めとって強く握り返した。グチュグチュと音が大きくなるほど口内を暴れ回るようにかきまわして、唾液が糸を引くほどになっては、彼の口から離れて、気持ちいい?と意地悪に尋ねてみる) (2020/12/28 23:10:04) |
rbr_/ | > | ふぁっ…ん、(水音が鳴るたびに頭がクラクラし、手を握られればこちらも握り返す。気持ちいいかと問われれば“ふわふわ…する…”と答えれば潤んだ瞳を彼に向けて) (2020/12/28 23:23:01) |
* zm,.-。- | > | んふふ…ええこ…な、ここいじったことある?(ふわふわするという感想を聞けば満足そうに笑って、空いた手で彼の滲む涙を拭う。そのままその手を胸元まで持って行って、胸の飾り周りの肉をむにむにともんで) (2020/12/28 23:24:54) |
rbr_/ | > | 触ったことないと…思う…(胸を触られれば。何してんやろとしか思わずに、彼の好きなようにさせている) (2020/12/28 23:35:17) |
* zm,.-。- | > | そっか、やったらちゃんと触ったろうな、きちんと気持ちよくなれるんやで、ここも(くすくす笑いながら、彼の飾りに軽く触れる。優しく触ってはまたキスを始めて) (2020/12/28 23:36:48) |
rbr_/ | > | そんな、わから…ん、(触られれば違和感しかなくて、こそばいなと身じろぎをしつつ口つけを受け入れる) (2020/12/28 23:41:35) |
* zm,.-。- | > | んひひ…そのうち…な…(軽く撫でてからそのいじる手を離し、頭を撫でて、もう一度口を離し、こっちは?なんて、尻臀を揉んで) (2020/12/28 23:43:26) |
おしらせ | > | しょpさんが入室しました♪ (2020/12/28 23:45:30) |
rbr_/ | > | 記憶ないから…わからん(ふるふると首を振っては扉から入ってくる紫を見つければ顔を赤らめて) (2020/12/28 23:47:15) |
しょp | > | お邪魔します、(ちらり、と桃色に目をやれば顔を赤らめているようで、ふと 黄緑への嫉妬心が沸き上がるが、押さえつつ桃色に近寄り) (2020/12/28 23:48:51) |
* zm,.-。- | > | ん…?なんや?(彼の様子を見れば後ろからやって来た彼を見て少し不機嫌になる。せっかく2人だったのに、だなんて子供っぽい理由で) (2020/12/28 23:48:53) |
しょp | > | ろぼろさんとめっちゃ仲ええみたいやないっすか、(声色からしてわかる不機嫌さに こちらも対抗するように声を発し、なにしてたんすか?と桃色の彼に問いただように言って) (2020/12/28 23:51:47) |
rbr_/ | > | あ、えっ、ショッピ…(どうしよう、見つかってしまった。2人だけの約束なのに。どうしたらいいんだろうと思えばぎゅっと緑の服を掴み問われれば“あ、ハグの…克服…やで?”と怯えたように紫にいい) (2020/12/28 23:53:06) |
* zm,.-。- | > | 俺となかよおしとっただけや。ろぼろちょっとおかしなってもうたからな、リハビリや(服を掴まれてこちらにも言い訳されれば少し寂しくなる。しかし、こちらも負けじと彼に睨みをきかせて彼を腕の中に閉じ込めるように抱きしめる) (2020/12/28 23:54:28) |
しょp | > | リハビリ…?そんなん俺で十分でしょ?(黄緑の言葉を聞けば、桃色を少し睨む。"俺が全部教える言うたんすよ"と、此方をにらみ桃色を閉じ込める腕を掴み) (2020/12/28 23:57:00) |
rbr_/ | > | ごめんな、さ…(睨まれればカタカタと震え、自分を可愛がってくれていたであろう紫に謝罪の言葉を述べる。しかし、2人が喧嘩するのは嫌でどうしようと思っては2人の腕を抱きしめて[ (2020/12/28 23:58:42) |
* zm,.-。- | > | あんまこいつの前で手荒な事せん方がええんちゃうの(彼に腕を掴まれても話すことは無かったが、彼が自分と彼の腕を抱きしめたことにはびっくりしてそちらの方を見ては、どしたん?と尋ねる) (2020/12/29 00:00:05) |
しょp | > | 手荒…ですか。言うこと守らんかったろぼろさんが悪い思いますけどね。(まだ納得が言っていないと言わんばかりに言葉を続けるが、桃色が腕を抱き締めたので口を閉じる。尋ねようとしたが黄緑が先に尋ねたため そのまま答えを待って) (2020/12/29 00:02:47) |
rbr_/ | > | 俺のせいで…2人が喧嘩するの…嫌や…(ぎゅっと2人の腕を抱きしめたまま泣きそうな声でそういう。悪いのは自分なのだからと言い聞かせれば少し震えて) (2020/12/29 00:06:01) |
* zm,.-。- | > | …ん、ごめんな、ろぼろ…でもロボロはわるぅないよ(やからそんなに震えんで、と言いながらまた抱締める。その間に腕を掴んでくる彼を見ては少し納得はしていないが今だけは仕方ないと少し目を逸らして) (2020/12/29 00:07:44) |
しょp | > | …。(彼が悪いなんて言おうとすれば黄緑は悪くないと否定する。さすがにいつまでも意地を張るはほど子供ではないため今は一度退くことにし、黄緑から手を離す。) (2020/12/29 00:11:00) |
rbr_/ | > | 俺がええ子やないから…ショッピも怒っとるし…ゾムにも、迷惑かけて…(鼻を啜りながら縋るように抱きしめてくれる彼にしがみつく。何度もごめんなさいごめんなさいと謝る姿は子供のようで) (2020/12/29 00:12:25) |
* zm,.-。- | > | ろぼろ、大丈夫やって、そもそも、誘ったのはうちのショッピやから、気にせんで、な?(掴まれた腕を離されてはそのままその腕で背中を撫でてあげて、近くの机に置いていたお茶をとり、飲んで落ち着けや、と言う。もう1つ手に取っては紫の彼にも飲めや、とぶっきらぼうに差し出して) (2020/12/29 00:14:48) |
しょp | > | …まぁ、はい…、ワイも今は怒ってないんで。(流石に今日は大人しくしようと自重しつつ、鼻を啜り 謝る姿を見ては手を伸ばして右耳を優しく撫でる。ぶっきらぼうに差し出されたお茶をどーも、と こちらも乱暴に受け取り、一口口つけて。) (2020/12/29 00:18:58) |
rbr_/ | > | ん、…あんがとゾム(お茶を受け取ればゆっくりとしたペースでお茶の飲み、落ち着こうとする。ふと右耳を撫でられれば“ひぃっ”という声を出し得体の知れない恐怖にカタカタと震えて) (2020/12/29 00:20:54) |
* zm,.-。- | > | …っ…ふぅ…(彼に触れられたことで、また強い嫉妬心が芽生えるが、1度飲み込んで深呼吸をする。とりあえず椅子に座れや、なんて紫の彼に言ってこちらも立ち上がる。彼を抱えてソファが並んだ場所へ連れてけば一番端の方へ彼を置き、その隣に陣取って) (2020/12/29 00:23:33) |
しょp | > | どうしました?(桃色が恐怖に震える理由は十二分に知っているが、そんなこと教える訳もなく撫で続けていた。途端に強制的に彼から離され、別々にソファの並んだ場所に案内される。桃色の横に…と考えているとすぐ黄緑が陣取り 聞こえるような音量で舌打ちを落とす。渋々桃色から離れたところへ座って。) (2020/12/29 00:28:49) |
rbr_/ | > | ぞ、む?(抱き抱えられ、隣に座る彼を見れば小首を傾げ、黄緑と薄紫の顔を交互に見る。ふと離れた所に紫が座るのを見れば“仲良くせぇな、あかんで?”と上目遣いで黄緑の服をくいくいと引っ張りながら告げて) (2020/12/29 00:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* zm,.-。-さんが自動退室しました。 (2020/12/29 00:45:58) |
rbr_/ | > | 寝てもうたんか…(自分にもたれかかりながらすやすやと眠る彼、時間も時間だし仕方ないと思えば、身長差がある彼を頑張ってベッドまで運んでやる。風邪をひかれても困るしと思っては布団をかけてやって( (2020/12/29 00:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しょpさんが自動退室しました。 (2020/12/29 00:49:16) |
おしらせ | > | しょpさんが入室しました♪ (2020/12/29 00:51:01) |
rbr_/ | > | ショッピもか?(黄緑を寝かしつけふぅっと息を吐いた (2020/12/29 00:51:24) |
rbr_/ | > | ((誤爆…(うむむ)後おかえり(はぁ) (2020/12/29 00:51:38) |
しょp | > | …ぞむさんにはやさしいんすね。(彼の行動を一部始終見ては、いい放ち、黄緑の枕元にディアスシアの押し花置いては、俺らも去ります?と聞いて。) (2020/12/29 00:52:34) |
しょp | > | ((文章かいとったら落ちてもて、(てへ) (2020/12/29 00:52:55) |
rbr_/ | > | 俺は…誰にでも優しくありたいわ(彼の言葉にそう返しては枕元に花を置く彼。その意味などは知らずにいて“俺は、部屋帰るよ?”と小首を傾げつつ彼の問いに応える) (2020/12/29 00:54:16) |
しょp | > | 誰彼構わず優しさ振りまいとったら何れ騙されて酷い目合うかもしれへんのに。(ぽつ、と呟いては、"お邪魔したら迷惑っすかね"と、問いに答えてくれたもののうえにまた問いかけて) (2020/12/29 00:56:33) |
rbr_/ | > | …それでも、俺は誰かを信じてたいな(彼の言葉を聞けば何処か寂しげに言葉を返して。“ええよ、1人でおっても寂しいもん”と微笑んで) (2020/12/29 00:58:18) |
しょp | > | そっ…すか 。(ぷい、と踵を返して部屋を出ようと扉の方へ向かう。"じゃあお邪魔させてもろいますわ。"へらりと微笑み、おじゃましました、と部屋を出て) (2020/12/29 01:00:04) |
おしらせ | > | しょpさんが退室しました。 (2020/12/29 01:00:12) |
rbr_/ | > | あ、待ってや!(先に部屋を出てしまう彼の後ろを必死について行っては“今日はありがとう、また来るでな?”と手紙を残して部屋を後にして) (2020/12/29 01:01:11) |
おしらせ | > | rbr_/さんが退室しました。 (2020/12/29 01:01:15) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが入室しました♪ (2020/12/29 08:12:13) |
* zm,.-。- | > | …ほんまごめん…どうしても日付超えると昼寝とかしてない日は眠うなってまうんよ…(しゅん) (2020/12/29 08:13:12) |
* zm,.-。- | > | 結局何もしてやれへんかったなぁ…(部屋に来てくれた2人を思い浮かべてはまた来てなぁ、と置いてあった花を持って花瓶に挿す) (2020/12/29 08:14:03) |
* zm,.-。- | > | …ショッピくんありがとな、栞にでもするわ(押し花を見つけてはラミカ加工をして栞にし) (2020/12/29 08:15:13) |
* zm,.-。- | > | あと、ろぼろんとこは俺が一方的に思っとるだけやけど、なかよぉなったから俺は左してもええって言っただけで、ほんまは右やから、左は期待せんとき(すん) (2020/12/29 08:17:36) |
* zm,.-。- | > | まぁ、それでロボロが満足してくれとるかはわからんけど…(しゅん) (2020/12/29 08:18:31) |
* zm,.-。- | > | 死ネタはなぁ…いや、別に嫌って訳やないんやけど…記憶なくなるんはほんまに面倒でな…昔のやつが結構自殺ばっかするやつでな、会うたんび会うたんび記憶なくなってん、そういうんで、結局こっちが疲れてもうた(はぁ)それを気づかれて捨てられてなぁ…優しすぎるから自殺してたとか言われてもうた(すん) (2020/12/29 08:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* zm,.-。-さんが自動退室しました。 (2020/12/29 08:53:20) |
おしらせ | > | rbr_/さんが入室しました♪ (2020/12/29 09:50:26) |
rbr_/ | > | ((自殺癖はないし、転生の質はまちまちやから、大切な人のこととかは覚えてたり思い出したりするで(こそこそ) (2020/12/29 09:51:10) |
rbr_/ | > | ((あと、俺も…仲良しかなって思っとるよ(照れ照れ) (2020/12/29 09:51:30) |
rbr_/ | > | ん、ゾムおらんの?(昨日きた部屋にそっと扉を押して中に入る。誰もいない部屋にがっかりするが優しい彼の匂いがして少し落ち着く。ここなら怖い夢を見ないかな。こんなことして嫌われるのもあれだがと思いつつ昨日彼が寝ていたベッドに潜り込んでは、彼の匂いに包まれる。落ち着くと思えば頬を緩ませそのままうとうととしてしまう。“また、会いたいわ…”なんて言葉を呟きながら怖くも何もない夢の世界に入って) (2020/12/29 09:54:06) |
おしらせ | > | rbr_/さんが退室しました。 (2020/12/29 09:54:11) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが入室しました♪ (2020/12/29 10:55:49) |
* zm,.-。- | > | 寝てしもうた(しょぼ)また来てくれるやろうか…(すん) (2020/12/29 10:57:53) |
* zm,.-。- | > | お?ショッピくんはおるな…(窓の外見ては誰かと話しているようで話しかけるのはよそうと) (2020/12/29 11:00:30) |
* zm,.-。- | > | ロボロが部屋におるみたいやけど…本人が起きるまでこすのはやめとこか(そちらの方をちらりと見てはまた窓の外へ視線を) (2020/12/29 11:05:26) |
* zm,.-。- | > | さっきの死ネタの話なんやけど…殺すのは記憶ありの方が俺は好きやな、好きな人に殺されたとかいうシチュエーションだったら忘れるのは悲しいしな?心中でも浮気からの殺人でも、来世で思い出せたら何かの原動力になるもんな(自分も何かと面倒だなと自嘲して) (2020/12/29 11:12:33) |
おしらせ | > | rbr_/さんが入室しました♪ (2020/12/29 11:19:27) |
rbr_/ | > | …ん、…ゾム?(ゴシゴシと目を擦り起き上がれば黄緑の彼が見えて小さく欠伸をすれば少しぼーっとしていて) (2020/12/29 11:20:07) |
* zm,.-。- | > | ん…起きたん?おはよう、昨日は先に寝てごめんな?(頭を撫でて、抱き上げ、窓の戸締りをしてからソファに座らせる。) (2020/12/29 11:21:41) |
rbr_/ | > | 大丈夫やで…あの後俺も寝てもうたし(抱き上げられればぎゅっと抱きつき意識がだんだんはっきりしてくれば“あ、勝手に部屋入って…ごめんな”と申し訳なさそうに謝って) (2020/12/29 11:23:08) |
* zm,.-。- | > | 全然大丈夫やで、…今度あいつが来た時はそっちにも謝らなあかんな(彼、紫の彼のことをいえば、謝った彼には全然大丈夫!とむしろよお起きたね、いつでもおいで!と言いながらグリグリ頭を撫でる) (2020/12/29 11:28:06) |
rbr_/ | > | ほんま?ありがとうな(撫でられれば嬉しそうにすり寄り柔らかく笑ってみせる。やっぱり彼といると落ち着くなと思えば。ぎゅっと抱きしめて) (2020/12/29 11:29:15) |
* zm,.-。- | > | んふふ、抱っこ好きなん?あんなにビクビクしとったのに…(そりゃ、このネックレスの効果もあるだろうが、抱きついてくれる彼が嬉しくて、抱き返してはここに来てくれたってことはなにか期待しとったん?と) (2020/12/29 11:34:38) |
rbr_/ | > | 落ち着くんやもん…ゾムの匂い(たしかに怖がってはいたが、それよりも安心があってしまう。すりすりと幼い子供のように擦り寄っては期待してたのかという問いに頬を染めつつ“一人で寝るんは怖いから…ゾムの部屋、きただけや”と恥ずかしそうに小さめの声で答えて) (2020/12/29 11:37:26) |
* zm,.-。- | > | んひひ…かわええなぁ…(擦り寄りしてくる彼の頬を撫でて、部屋に来た理由を言う彼にホンマに?とニヤニヤ笑いながら軽く頬にキスを落としてあげて) (2020/12/29 11:43:42) |
rbr_/ | > | 可愛くあらへんやろ、こんな成人男性(可愛いですし言われるが、これでも成人男性で可愛さのかけらもない。笑いながら質問をかけ、る彼に“ほんまやよ…”と少しむっとした顔でいうばキスされたところを触りまた顔を赤く染めて) (2020/12/29 11:45:43) |
* zm,.-。- | > | いんや?そもそもお前は見た目がかわええからなぁ…(小さくて、髪の毛サラサラで、肌も血色が良くて、目も大きくくりくりしてて、小さな唇がいじらしくて、それでいてしっかりと男性的な筋肉がつく彼の体も愛しく感じて、全部かわいい、と口角を上げる。顔を赤くなった彼に、にた、と笑い昨日は途中でやめてもうたもんなぁ?と) (2020/12/29 11:50:08) |
rbr_/ | > | また馬鹿にしとるんやろ(案外気にしとるんやぞと怒った顔を彼に向ける。俺だってもう少し身長があったらかっこええんやぞと言いたげにする。昨日の続きをする勢いの彼に“何、…するん?”と首を傾げて問いただし) (2020/12/29 11:53:33) |
* zm,.-。- | > | バカにはしとらんよ、これは本気…(そういうこと気にする彼も愛しいだなんて笑いかけて、首を傾げる彼に、昨日はあの後何するって思った?と優しく笑いかけながら頭を撫でて、) (2020/12/29 11:58:05) |
rbr_/ | > | 本気…?(彼が何を言っているのかいまいち分かり切らず目をパチクリさせる。昨日の続きとは何かを考えれば耳まで赤くして“あ、いや…その”と口籠ってしまって) (2020/12/29 11:59:38) |
* zm,.-。- | > | ひゃは、別に恥ずかしがらんでもええんやで、俺しかおらんのやから、何思ったん?でないとそのやって欲しいことがやれへんかもしれんのやから(頭を撫でて、抱き寄せる。) (2020/12/29 12:02:25) |
rbr_/ | > | …えっ、ちなこと…(俯きながら小さな声で答えを述べる。そもそも男同士でやっていいものなのかと思考をぐるぐるまわし、彼の腕の中で体を縮めて) (2020/12/29 12:04:42) |
* zm,.-。- | > | ひひっ…ええこやなぁ…(いいこいいこといいながら、彼の頭を撫でながら、もっかいキスしよ、と後頭部を支えて軽く重ねて) (2020/12/29 12:09:10) |
rbr_/ | > | んっ(ぎゅっと目を瞑り彼の打ちつけを受け入れては服を握って) (2020/12/29 12:10:44) |
* zm,.-。- | > | かわええなぁ…(舌を絡めようと彼の唇を舐めながら、ゆっくり彼の服をぬがしていく。上着を全てぬがして) (2020/12/29 12:13:06) |
rbr_/ | > | ふぅ…ん、(舐められれば少しだけ唇を開け、彼の舌を受け入れる。上着を脱がせられれば寒さで身震いをしつつ耳まで赤くなって) (2020/12/29 12:14:29) |
* zm,.-。- | > | さむいか?(暖房をつけて、彼のことを膝の上に乗せては抱きしめる) (2020/12/29 12:19:05) |
rbr_/ | > | 恥ずかしいだけやから…(こんなこと初めてと言うように彼に抱きついて) (2020/12/29 12:20:16) |
* zm,.-。- | > | そっか、でもこっちの方がええやろ?(抱きしめて、ヨシヨシと頭を撫でながら舌を絡めて) (2020/12/29 12:22:38) |
rbr_/ | > | うん…(彼の言葉に小さく頷いては頑張ってキスについていこうと必死で) (2020/12/29 12:24:31) |
* zm,.-。- | > | ん、ふ…(彼の舌を絡めては最後にまた唇を舐めて、離れる。軽く胸の飾りを触って、触ってない方は口をつけて軽く吸う) (2020/12/29 12:26:47) |
rbr_/ | > | んっ、俺男やからなんもないよ?(ピクッと体を揺らすも、いじりもしたこともない胸。今はまだ違和感しかなく、吸い付く彼が子供のようで優しく頭を撫でて) (2020/12/29 12:29:59) |
* zm,.-。- | > | ん…ふふ…そのうち気持ちよおなるよ…(ぐり、と舌先で彼の飾りを潰して、吸いながら離れる。そしてまたしりを触って、ここ気持ちええ?と尋ねてみて) (2020/12/29 12:32:00) |
rbr_/ | > | 変な感じしかせんよ(こんなことして何が楽しいのかわからないやと思いつつ尻を触る彼。わからないと首を振り) (2020/12/29 12:33:33) |
* zm,.-。- | > | そうか…やったらずっとキスしながらしよ…ロボロからキスして?(笑いながらしりをもんで、彼にキスをせがむ) (2020/12/29 12:38:17) |
rbr_/ | > | 変態…(尻を揉まれればそういい彼が求めるならと不器用ながらも唇を重ねる) (2020/12/29 12:40:13) |
* zm,.-。- | > | んひひ、かわええなぁ…(キスを受ければもっと、とこちらからも唇を食んで、やわやわとしりを揉みながら、) (2020/12/29 12:43:04) |
rbr_/ | > | ふっ、ん…(キスを頑張って行いつつ尻を揉まれるくすぐったさから身じろぎをして) (2020/12/29 12:44:18) |
* zm,.-。- | > | ん、ぅ…ふ…ん…(一生懸命キスする彼が可愛くて、背中を支えながらゆっくりと倒れ込んで、彼を上にしてはキスをしながらずっとしりをもんで) (2020/12/29 12:47:32) |
rbr_/ | > | んっ、ぅん、ふ、(キスがうまくできなくて、眉を下げつつ彼の背中に腕を回せばずっと尻を揉まれ、ビクッと腰が浮いて) (2020/12/29 12:49:33) |
* zm,.-。- | > | ん、どうしたん?(しりを触られて体が反応したことに何となく察しつつも尋ねる。しかしそれでも揉む手はやめなくて) (2020/12/29 12:52:36) |
rbr_/ | > | お尻、変に、なる…(普段は触られるはずのない場所で、段々と敏感になってきてしまえばもうええやろと彼の手を退かそうとして) (2020/12/29 12:53:39) |
* zm,.-。- | > | …ふふ…じゃあ触るのやめよか(手を止めて、ニコニコと笑いながら、じゃあ今度はこっち、と言いながら今度はこちらからキスをしつつ、乳首を軽くつねって) (2020/12/29 12:57:34) |
rbr_/ | > | んんっ、(手を止められほっとしたのも束の間でまた胸を触られるキスをされればおかしくなりそうで、怖くて彼の服をぎゅっと握る、少しずつ胸は熱を持ち、硬くなってきて) (2020/12/29 12:59:25) |
* zm,.-。- | > | んふ…ん…ぷぁ…きもちええ…?(くりくりと優しく飾りを捏ねて、口角を上げながら触り続けて) (2020/12/29 13:06:07) |
rbr_/ | > | 、変な、気分…んっ(未だに触られる飾りはピンと立ちだんだん気持ち良くなってきたのか頬を染めて)' (2020/12/29 13:06:57) |
* zm,.-。- | > | へんなきぶんなぁ…?ひひ…嫌な感じ?(撫でて、頬にキスをして、もっと俺に体重を預けて、と抱きしめて、) (2020/12/29 13:14:30) |
rbr_/ | > | いや…では…ない(こちらからも抱きしめ返しては擦り寄って見せて) (2020/12/29 13:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* zm,.-。-さんが自動退室しました。 (2020/12/29 13:34:32) |
rbr_/ | > | ((どうしよう…また今度続きしよな(てとと) (2020/12/29 13:35:18) |
おしらせ | > | rbr_/さんが退室しました。 (2020/12/29 13:35:33) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが入室しました♪ (2020/12/29 13:44:21) |
* zm,.-。- | > | ご、ごめんなっ、急用が入ってて落ちてもうたっ…(急いで戻ってきたが間に合わなかったようで肩を落として) (2020/12/29 13:44:49) |
* zm,.-。- | > | …はぁ…とりあえずへやにはおっとこう…(しゅん) (2020/12/29 13:45:23) |
おしらせ | > | rbr_/さんが入室しました♪ (2020/12/29 13:49:38) |
rbr_/ | > | ((帰ってきた?(ひょこ) (2020/12/29 13:49:53) |
* zm,.-。- | > | ((ごめんなっ、ほんまにっ…(ぎゅうえ) (2020/12/29 13:51:17) |
rbr_/ | > | ((ええよ、大丈夫…続きしよう?(ぎゅ、なで) (2020/12/29 13:52:04) |
* zm,.-。- | > | ((じゃあ続き書いてくるな…(すり) (2020/12/29 13:53:32) |
* zm,.-。- | > | それじゃあ…このままやってもええな?(指先で飾りをいじめつつ、またキスを初めて) (2020/12/29 13:54:20) |
rbr_/ | > | ゾムの…好きにして?(恥ずかしそうに言葉をはっすればビクッと肩を揺らし目を閉じて口つけを受け入れる) (2020/12/29 13:55:44) |
* zm,.-。- | > | ひひ…おれのすきに…な…(キスを1度やめて、少し強めに爪先で飾りを弾く。彼の反応を楽しんで、またしりをもんで) (2020/12/29 13:59:38) |
rbr_/ | > | ひゃっ♡(弾かれる感覚に甘い声を発しては自分からこんな声が出ると思わずブワッと一気に顔を赤くし、尻を揉まれればピクッと反応を見せて) (2020/12/29 14:00:49) |
* zm,.-。- | > | んひっ…かわええなぁ…(しりを揉んで、ゆっくりとズボンの中に手を入れていく。直に指が埋まる尻臀を堪能しなが触って) (2020/12/29 14:02:43) |
rbr_/ | > | どこに、手入れて(ズボンの中に手が入れば、ふるふると震え、恥ずかしさで頭がおかしくなりそうで) (2020/12/29 14:04:04) |
* zm,.-。- | > | でもここ、柔らかくて、触り心地ええなぁ…(ニヤニヤ笑いながら首元に軽く自分の顔を填めて) (2020/12/29 14:05:45) |
rbr_/ | > | まじで、変態やな(首元に顔がくればくすぐったさを感じる。ほんまこいつはと思いつつ彼の好きなようにさせていて) (2020/12/29 14:07:23) |
* zm,.-。- | > | んふふ…ほら、脱げや、俺も脱いだ方がええ?(彼のズボンをぬがせて、こちらもパーカーに手をかける) (2020/12/29 14:10:15) |
rbr_/ | > | お前が脱がせとるくせに(脱げと言われれば脱がされたズボンを完全に取り去り、彼も脱ぎそうなのを見て“俺だけ裸は不公平やろ”とパーカーを脱がせようと必死で) (2020/12/29 14:11:32) |
* zm,.-。- | > | ははっ、ぬがしてくれるん?じゃあ、頼むわ(抵抗せずに、彼がぬがせてくれるのを待って) (2020/12/29 14:13:39) |
rbr_/ | > | ん、…恥ずかしいわこれ(彼の服を脱がせば逞しい彼だつきにドキッとしつつ彼のパーカーをぎゅっと抱きしめて) (2020/12/29 14:15:03) |
* zm,.-。- | > | ろぼろ、そっちやなくて、こっちに抱きつけや(笑いながら、パーカーを取上げ、こちらに抱き寄せる。早く彼に触れたくて、また唇を合わせて) (2020/12/29 14:17:13) |
rbr_/ | > | まっ、んんっ(パーカーを取り上げられ、抱き寄せられば彼の暖かさが肌に伝わる。唇を合わせられれば目を閉じて) (2020/12/29 14:19:06) |
* zm,.-。- | > | ふふ…あーあ、かちかち…(彼のものを優しく撫でて、先端の色が滲んだところをいじる) (2020/12/29 14:20:31) |
rbr_/ | > | さ、わんな(自信を触られればビクッと肩を跳ね上がらせる。他人に触られるそれはピクピクと反応を見せて) (2020/12/29 14:21:33) |
* zm,.-。- | > | なんでや?ここ触られて嬉しいんちゃうの?(ニタニタ笑いながら反応を見せるそこを触って、顔を撫で、ほんまに触らんでええの?と) (2020/12/29 14:24:03) |
rbr_/ | > | んっ、…もっと触って…っ♡(自身も頭も撫でられれば体は素直に反応し、手の甲で口元を隠しながら触ってとお願いして) (2020/12/29 14:25:11) |
* zm,.-。- | > | 素直でいーこ…(背中を撫でて、ゆっくりとそれを撫でる手を今度は包み込むようにして擦りあげる。カチカチに固くなる様子に楽しくなって) (2020/12/29 14:29:22) |
rbr_/ | > | あっ、♡んっ、ふ♡(他者の手で扱われるのはこんなに気持ちいいのかと小さく甘い声を漏らし始めて) (2020/12/29 14:30:16) |
* zm,.-。- | > | ええこ…ちゃんと声聞かして…(それなりに固くなった彼のものを手を筒にしてしごきあげるようにしてギリギリまで性感を高めてあげて) (2020/12/29 14:33:21) |
rbr_/ | > | ぞ、むもっ、いきそっ♡(ふるふると身を震わせれば込み上げてくる射精感を彼に伝えて) (2020/12/29 14:34:14) |
* zm,.-。- | > | だぁめ、まだまだめやで(イきそうと言われれば、ぐ、と根元を抑えて、ダメ、と言う。まだダメだから、と強く抱き締めて) (2020/12/29 14:39:12) |
rbr_/ | > | な、んでぇ(根元を抑えられればイキたくてもいけないもどかしさから足を擦り合わせ彼を見つめる。抱きしめられれば“イかせてや”と上目遣いで彼を見つめて) (2020/12/29 14:41:06) |
* zm,.-。- | > | ふふ…なぁ、ろぼろ…気持ちよォなりたい?(頭を撫でて、上目遣いでこちらを見てくる彼を宥めるように撫でて) (2020/12/29 14:42:04) |
rbr_/ | > | 気持ちよぉなりたいよ、そりゃ(相手の言葉に頷きつつ手に擦り寄っては楽になりたいの気持ちでいっぱいで) (2020/12/29 14:43:21) |
* zm,.-。- | > | ふふ…やったら…いっぱいいっぱいきもちよぉなろうな…(そう言って少し細めの棒を取り出す。ちゃんと消毒しとるから安心せぇ、と言いながら、その棒を彼のものへとあてがって) (2020/12/29 14:46:45) |
rbr_/ | > | え、あ、なにそれ(見たこともない道具が自分のものへとあてがわれれば怖いと彼を見つめて) (2020/12/29 14:48:02) |
* zm,.-。- | > | 安心してや…俺が本当に怖いことしたことあった?(頭を撫でて、大丈夫動かないで、と言いながら、細めのそれを埋めて行って) (2020/12/29 14:50:12) |
rbr_/ | > | ない、けどっ… っ、(普段出すところに逆に何かが入ってくれば違和感しかない。少し痛くて彼にしがみついては“いけ、へんやんけ”と震えた声でいい) (2020/12/29 14:51:51) |
* zm,.-。- | > | いくのはもうちょいまってな…(なるべく優しく話しかけながら、彼に埋めるそれが全て埋まった時、こつ、と弱く奥を叩いてやる) (2020/12/29 14:54:07) |
rbr_/ | > | ひぃぅ♡あ、な、これ(絶対触られることもないだろう奥を刺激されれば知らない気持ちよさに目を潤ませて) (2020/12/29 14:57:12) |
* zm,.-。- | > | んひひ…ここ、気持ちええやろ…ろぼろ、男の子でいくんやなくて、女の子イきしような♡(そう言って今度は後孔を指で軽く撫でる) (2020/12/29 14:58:31) |
rbr_/ | > | そ、なんできるわけ、…変な、ところ触んな!(今日初めてやぞ?と思いつつ彼の言葉に驚きを隠せずにいる。後孔を触られれば恥ずかしくて彼に顔を埋めて) (2020/12/29 14:59:47) |
* zm,.-。- | > | 大丈夫やって、俺に任せろって…(これもあんま痛くなかったやろ?と言いながらもう一度こつ、と尿道に刺さったそれを叩いて、後孔を触るだけでまだ中に指入れず) (2020/12/29 15:04:02) |
rbr_/ | > | んひっ♡まか、せる…な?(またコツンと前にくる刺激に甘い声を漏らしてしまう。焦らされる後ろにもどかしさを感じて) (2020/12/29 15:06:54) |
* zm,.-。- | > | ええこ、じゃあ、いっぱい触るな…(前が萎えないように少しだけ撫でながら、少しだけ穴の存在を主張させるようにしりをもむ) (2020/12/29 15:08:53) |
rbr_/ | > | ほ、どほどに…頼むな?んっ♡(前を触られればピクピクの自分のものが主張し、後ろは期待しているのかひくひくしていて) (2020/12/29 15:10:40) |
* zm,.-。- | > | ひひ…頑張るから、ろぼろ、はどうしてもダメやったら言うんやで?(達しそうになれば、すぐに手を止めて、そしてまた動かすという行動を繰り返して、ひくひくしているのが分かればもっと撫でて、すぐ近くからローションを取り出して置いて) (2020/12/29 15:16:32) |
rbr_/ | > | 止めへんくせに…はよ、気持ちよくさせてくれるんやろ?(焦らすように撫でられるそれはもう、こっちだって恥じらいを捨て誘うしかないと思い彼の耳元で上記を囁いて) (2020/12/29 15:17:51) |
* zm,.-。- | > | そんなことないで?まぁ…気をつけとくな?(くすくす笑いながら、耳元で囁かれてはくすぐったくて、しゃあないなぁ、と笑いゆっくりではあるが、指を1本挿し込んで) (2020/12/29 15:22:45) |
rbr_/ | > | んっ、(はじめてのそこはキツく、少し締め付けるものの指を捉えればまだ異物としか認識できずにいて) (2020/12/29 15:23:52) |
* zm,.-。- | > | 少しきついか?(ローションを少しだけ出して、自分の手に慣らしゆっくり鳴らすように指を動かして) (2020/12/29 15:27:41) |
rbr_/ | > | 下、気持ち悪いわ…(未だ慣れない異物感に眉を顰めつつ、力抜いた方がええんかなと深呼吸をして) (2020/12/29 15:31:36) |
* zm,.-。- | > | 気持ち悪いん?そうか…力抜いとってな…(慣れないならそらすしかないと思って、キスをしようと唇を合わせるそしてそのまま舌を絡めて) (2020/12/29 15:36:26) |
rbr_/ | > | んっ、(口つけを受け入れれば目を閉じて、下の異物に慣れようと頑張っていて) (2020/12/29 15:37:09) |
* zm,.-。- | > | ふ、ん…んぅ…(彼が頑張って受け入れてくれそうなのを感じては少しだけ扱くのを強くして、中に入れた指を少し曲げる。そしてこり、とした前立腺をみつけ) (2020/12/29 15:43:42) |
rbr_/ | > | ひゃぃっ♡!?(前立腺を刺激されれば体を逸らして“え、あ、なに、そこ♡”と快楽に怯えて) (2020/12/29 15:46:32) |
* zm,.-。- | > | ん…ここな…男のきもちえーばしょ、チンここすんのより気持ちええやろ?(トントンと腸から優しく叩いてはほら、キス、と言い、まだキスを続ける) (2020/12/29 15:51:47) |
rbr_/ | > | やばっ、♡そこ♡(ピクピクと肩を揺らして感じれば、異物感が抜けてきゅと中を締める。キスを強請られればそれを受け入れて) (2020/12/29 15:54:21) |
* zm,.-。- | > | んふっ…もうそろそろいきたいんちゃう?(彼を見つめてキスを1度やめては、とんとんと優しく叩きながら問う。そのまま彼を体から下ろして横むきに寝かせれば前に刺さっているそれを軽くもって) (2020/12/29 15:58:02) |
rbr_/ | > | イ、かせてや…(震える声でそう告げては、自分の下半身のそれを見て) (2020/12/29 16:07:28) |
* zm,.-。- | > | もちろん…じゃあ、女の子になろうな♡(ニコニコ、と言うより興奮でまみれた笑みで、手に持った棒でコツコツと奥を叩き、中に入れた指をぐいとコリコリとしたしこりを押しつぶすようにして押し付け、グリグリとこねる) (2020/12/29 16:14:54) |
rbr_/ | > | どぅじっ!ダメっ♡(前後から快楽を拾えば体を大きく逸らして、メスイキを決めてしまう。全てがはじめてで目の前がチカチカとしてはその場に深く沈んでしまってはピクピクと痙攣して) (2020/12/29 16:17:10) |
* zm,.-。- | > | ふふ…ろぉぼろ…女の子なってもうたなぁ♡(くり、くり、 と少しだけ余韻を残すように指と棒で前立腺をいじり続けながら、額にキスを落とす。よお出来ました、と褒めて) (2020/12/29 16:21:03) |
rbr_/ | > | んっ…はぁっ、俺、…ええ子♡?(甘い声で首を傾げながら問い掛ければ、未だ留まらぬ快感にキュンと中を締め付ける。褒められるのが嬉しくては頬を緩ませて) (2020/12/29 16:22:46) |
* zm,.-。- | > | そう、ちゃんと女の子イキできて、ええこ…(ゆっくりと指を抜いて、先走りにまみれた彼のものからもゆっくりとプラグを抜く。抜いてしまってはおつかれさん、と額にもう一度キスを落とし、抱きしめて、) (2020/12/29 16:24:39) |
rbr_/ | > | そっか…♡(いい子と言われれば嬉しそうに微笑んでみせる。ゆっくりと異物を抜かれては勢いを無くした液がぼとぼと垂れ落ちる。おつかれという言葉に目を細めつつ“…ゾム、は苦しないん?”と彼のそれを撫でて) (2020/12/29 16:27:11) |
* zm,.-。- | > | ん…きつい…けど…ろぼろが触ってくれるん?(少し撫でられただけでビクリとそれが震える。触ってくれるのかと少し期待をして、自分からズボンを脱ぎ、パンツをずらしてはそれを出して) (2020/12/29 16:28:38) |
rbr_/ | > | ぞ、ゾムが…して欲しいんなら…(彼の言葉にぽっぽっと頬を染め、露わになったそれは思っていたよりも大きく息を飲んでは、そっと手で包んで) (2020/12/29 16:30:08) |
* zm,.-。- | > | っ…ふ…じゃあ…頼むわ…(少しゆっくり息を吸って、彼の頭を撫でる。触ってくれたことで少しまた固くなってしまって) (2020/12/29 16:34:55) |
rbr_/ | > | ん、ゾムの元気やね♡(先程の件で少し理性が飛んでいれば彼のものを優しく扱っていく。先端を撫でるようにしもう片方の手で上下に擦って) (2020/12/29 16:37:07) |
* zm,.-。- | > | は…っ…ひひ、きもちええよ…(先端、竿を一度に虐められ、すぐに達しそうでビクビクとそれをふるわせてしまう) (2020/12/29 16:38:55) |
rbr_/ | > | それならよかったわ(相手のモノをマジマジと見つつ裏筋なども刺激しながら擦りあげては、彼から溢れ出す匂いで頭がくらくらして) (2020/12/29 16:41:40) |
* zm,.-。- | > | っ…!は…い、く…っ…♡(そう言って、ビクビクとふるわせたそこからとうとう白濁を吐き出そうと少し膨らんで) (2020/12/29 16:43:00) |
rbr_/ | > | 頑張って出して♡(また大きくなったと感じれば自分の小さい手では扱いきれず、両手を使って刺激してあげて) (2020/12/29 16:44:40) |
* zm,.-。- | > | ぅ…!っは!いくっ…!(びゅく、と彼の手の中で白濁をはき出す。しばらくだしてなかったこともあって濃いめで) (2020/12/29 16:45:56) |
rbr_/ | > | んっ、いっぱい…♡(少し勢いの良く、濃い液は自分の顔にかかってしまってはその匂いにまた、目がとろんと溶けて) (2020/12/29 16:47:29) |
* zm,.-。- | > | っふ…ぅ…ろぼろ…これ、中に…入れても…ええか?(そう言いながら、もう一度、彼の後孔へ指をあてがって) (2020/12/29 16:48:32) |
rbr_/ | > | ゾム…の?(ぽやっとする頭で考えれば、入るか少し不安になるが恥ずかしそうに小さく頷いて) (2020/12/29 16:50:38) |
* zm,.-。- | > | ありがと…じゃあ、…もう少し、慣らそうな…(指を1本、またローションを纏わせて中へ埋めていく。少し余裕に感じれば2本目をゆっくりと埋めていって) (2020/12/29 16:51:36) |
rbr_/ | > | んっ、はぁっ…♡(指が入る感覚に感じては甘い声を漏らす。異物が2本に増えてはぎゅっとシーツを握って足を閉じてしまって) (2020/12/29 16:53:10) |
* zm,.-。- | > | こぉら…足閉じたらやりにくいやろ?足広げてな?(間に入り、わざと足を広げさせて、2本で少し抜き差しをする。プチュプチュとやらしい音が響くようになれば今度は3本に増やして) (2020/12/29 16:56:40) |
rbr_/ | > | あっ♡やだっ♡ゾムっ♡(抜き出しをされれば気持ちよさが、いやらしい音がなれば脳内まで犯されそうで。3本目が入れば嘘だと思いつつ顔を真っ赤に染め上げる) (2020/12/29 16:58:39) |
* zm,.-。- | > | ほんまに、いや?なぁ…嫌なん?(音を鳴らしながら3本入った指を動かして、それならこれは入らんなぁ、と言いながら自分の固くなったそれを太ももに押し付けて、指をゆっくりと抜いていく。) (2020/12/29 17:01:35) |
rbr_/ | > | ひぅ♡いやじゃ…ないれす♡(音のせいで理性が壊れかけており、彼の問いかけに答えては太ももに当てられたそれをじっと見つめて) (2020/12/29 17:04:21) |
* zm,.-。- | > | んひひ、分かっとる♡こんなに指引き止めてくるもんな、嫌やないよなぁ?、(くすくす笑いながら自分の指に吸い付いてくる襞を優しく撫でて、もう一度奥まで入れる。そのまま指を開いてくぱ、とおとがなればいやらしい音、とからかって、キスを落とす。) (2020/12/29 17:06:02) |
rbr_/ | > | あ、恥ずかしっ♡(後孔を広げられればそこから入る微かな風に身震いをする。“いやらしくて…ごめんなさい♡”と堕ちた瞳で彼を見つめて) (2020/12/29 17:08:15) |
* zm,.-。- | > | ヤラシイことは悪いことやないよ、俺の前だけ、見して、ろぼろのやらしいの…(そのまま指を抜いて、ひくひくと疼いている彼の後孔を見ては、自身にさらに血が通って、少し萎えていたものも、すぐに復活し、キスをして、入れるで、と囁きながら、自身をゆっくりと先端だけ埋めていく) (2020/12/29 17:12:47) |
rbr_/ | > | ゾム…だけっ♡ああっ♡(彼の大きく膨張したものがゆっくりと中に入ればカタカタと震える。こんな大きいのが果たして自分の中に収まり切るのだろうかと不安で仕方なくて) (2020/12/29 17:17:22) |
* zm,.-。- | > | そ、俺だけ…っ…♡っ…(ゆっくりと中へ埋めていけば、初めてということもあってか、全て埋ることはなく、頭を撫でて、とりあえずここまで、と) (2020/12/29 17:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* zm,.-。-さんが自動退室しました。 (2020/12/29 17:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rbr_/さんが自動退室しました。 (2020/12/29 17:40:17) |
おしらせ | > | rbr_/さんが入室しました♪ (2020/12/29 23:23:31) |
rbr_/ | > | ((夕方はごめんな…バタついてて(申し訳なさそうに部屋に入っては手紙を書き始める) (2020/12/29 23:24:14) |
rbr_/ | > | ((明日一日空いとるって言ったけどバイト入ってもうて2時〜9時は絶対浮上できへんわ…まじごめん。夜ゾムが来れるなら俺待っとくから(約束したのにごめんなと書き足しては部屋を後にする) (2020/12/29 23:25:43) |
おしらせ | > | rbr_/さんが退室しました。 (2020/12/29 23:25:47) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが入室しました♪ (2021/1/1 00:45:57) |
* rb,.-。- | > | んっこいしょ、あけましておめでとうございますぅ、今年よよろしくお願いします(いつもの作務衣でお辞儀) (2021/1/1 00:46:38) |
* rb,.-。- | > | あれ、よぉみたらゾムおったわ(は、どうしよ…) (2021/1/1 00:47:22) |
* rb,.-。- | > | ぞぉむぅ!(手振り) (2021/1/1 00:51:22) |
* rb,.-。- | > | こっち来るかそっち行こか?(こて) (2021/1/1 01:00:37) |
おしらせ | > | zm_/さんが入室しました♪ (2021/1/1 01:03:50) |
zm_/ | > | 来たで〜(ひょこっと扉から顔を出して) (2021/1/1 01:04:29) |
* rb,.-。- | > | いらっしゃい(ぎゅあ) (2021/1/1 01:05:50) |
zm_/ | > | ふふ、あけおめことよろやな(ぎゅっすり) (2021/1/1 01:07:44) |
* rb,.-。- | > | あけましておめでとう…今年もよろしくな…(んへ、すりすり) (2021/1/1 01:10:34) |
zm_/ | > | うん、こっちこそ(すりすり) (2021/1/1 01:19:33) |
* rb,.-。- | > | んふ…な…これ…受け取って…くれへん?(翡翠の石が小さく着いたチョーカーを控えめに渡して要らんならそのまま返して…と) (2021/1/1 01:23:39) |
zm_/ | > | へ?これんな綺麗なもんもらってええんか?(渡されたものに目をパチクリさせて[ (2021/1/1 01:24:59) |
* rb,.-。- | > | ん…束縛、酷いとかいわんで…(首を縦に振り、首輪のようなものだと自覚していて、少し否定されることが怖くて) (2021/1/1 01:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_/さんが自動退室しました。 (2021/1/1 01:46:20) |
* rb,.-。- | > | おやすみ…いい初夢見てな…(ちゅ、と額にキスを落として、彼を部屋に返そうか悩んで、運ぶのが面倒になり、自室のベッドに寝かせる。熟睡する彼の首にプレゼントしたそれをつけて、少し眺めてからこちらも彼の腕の中に入るように近づけばおやすみ、といって) (2021/1/1 01:49:25) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが退室しました。 (2021/1/1 01:49:30) |
おしらせ | > | zm_/さんが入室しました♪ (2021/1/1 11:55:19) |
zm_/ | > | ん…寝落ちしてもうた(ゆっくりと目を開ければ自分の腕の中で眠る彼。ベッドまで運んでくれたんだとわかればありがとうと起こさないように額にキスを落とす。首につけられたプレゼントを撫でては“嬉しいでロボロありがとうな”と優しく手紙を書いて、彼を起こさないように布団から出ては部屋を後にして) (2021/1/1 11:57:10) |
おしらせ | > | zm_/さんが退室しました。 (2021/1/1 11:57:13) |
2020年12月25日 00時14分 ~ 2021年01月01日 11時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>