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2020年12月15日 23時48分 ~ 2021年01月01日 23時18分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/12/15 23:48:18)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/15 23:52:01)

千隼よぉし、今日のやる事終了〜…それじゃ、寝る迄俺の相手してくれるお兄さんいるかな〜。もう俺もいい歳だからさ、それなりにいい年齢の人が有難いね。お気軽にお越しくださ〜入れて   (2020/12/15 23:55:47)

千隼うげ、初っぱなから誤字…お気軽にお越しくださ〜い、が正解…(自分の早口で噛んだ場所に溜息ついて誰か慰めに来てくれないか、なんて溢し)   (2020/12/15 23:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/16 00:18:15)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/16 14:35:39)

千隼ただいま〜…お帰り〜…(外出から帰宅すればぼすりとベッドにうつ伏せに倒れ枕に顔埋める。寂しいが仕方ない、誰か話し相手になってくれる人は居ないかな…なんて思う。今は凄く甘やかしたい気分だ。)   (2020/12/16 14:39:37)

千隼あ、…(スーパーで果物が安く売っていたので買ってきたが冷蔵庫へ入れず寝室へ来てしまった。今日は寒いし傷みはしないだろうとテーブルへ置いたまま寒そうにベッドへ入る。誰か来たらすぐ出迎えれるように窓のカーテンは開けて)…寒い、誰か温めてくれないかな…   (2020/12/16 14:48:06)

千隼…あ、あの子何処か行ってしまった…俺は好みじゃなかったのかもな…此処に来るのも久々だから、人との接し方が下手かもな。(窓越しに見える部屋が暗くなれば小さく溜息。しかし好みじゃない人と一緒にいて、相手に我慢させるのもしたくはなくゆっくり目を瞬きさせ)…行きたい卦度我慢…いい人来るといいね。   (2020/12/16 15:02:10)

千隼誰でもおいでよ、少しお兄さんだけど…のんびりまったりしない?(窓越しに手揺らし笑み)   (2020/12/16 15:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/16 15:45:19)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/16 18:15:30)

千隼ンハァ…よく寝た…まだ若干眠い卦度誰かと話したいな、お腹も空いたし夕飯一緒にしてくれる人は大歓迎だ(眠そうに伸びをして起き上がればゆっくりベッドから降りてリビングへ。今夜は何を作ろうかと思いながら冷蔵庫開けて)   (2020/12/16 18:21:28)

千隼うーん、…なんか今日はハンバーグかカレーを腹一杯食いたい気分だな…(冷蔵庫覗きながら焼くだけのハンバーグとレトルトのカレーを見つける。誰か来てくれるならばカレーは手作りしたい気もする。唯ハンバーグの肉汁も捨てがたい…と考えつつ)…いっそ、ハンバーグカレー…?そんな贅沢自分許されるのか?   (2020/12/16 18:35:28)

千隼とりあえずカレーを作ろう…(頷くと手洗いして材料を用意、準備し始めエプロンをして)…なんかエプロンつけるとやる気出るっていうか…誰か来てもいいように頑張ろ(窓開けて換気とまだ見ぬ訪問者を誘うように料理始め)   (2020/12/16 19:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/16 19:44:33)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/16 20:57:23)

千隼(カレーを煮込んでやっと完成すればいい香りが部屋に充満する。米も炊き上がれば双眸細め)…思ったより美味しそうにできたな…誰か来るといいな(一人での食事より誰かとする食事の方が何倍も美味しい、窓から食欲の唆る香り漂わせ腹ペコの子が来ないかな、なんて思いながら鍋を掻き混ぜ)   (2020/12/16 21:01:21)

千隼ん…誰も来ないか…とりあえず食おう!(そうと決まれば皿に盛り付け自分のいつも座るソファ前のテーブルに、最近買ったこたつの電源も入れて飲み物やスプーンなども準備して)   (2020/12/16 21:33:01)

千隼よし、それじゃあいただきます!(パチンと手を合わせいただきますの挨拶すれば一口ぱくり。辛さがちょうどよく、ご飯が進む。誰かに食べさせてあげたいな、なんて思いながら食べ)   (2020/12/16 21:47:33)

千隼(おかわりして二杯食べれば満足し、お茶を飲んで溜息。そのままコタツにゴロンと横になって)…お腹いっぱい…   (2020/12/16 22:16:34)

千隼(腹が満たされれば今度は人との触れ合いが欲しくなる。また強く抱き締めて欲しいなんて思えばほんの少し欲が湧いて)…なんか、変な気分…欲求不満なのかな…   (2020/12/16 22:28:30)

千隼(ふと時計を見ればいい時間。食器を片付けるのが面倒でとりあえず流しへ運び水と洗剤につけてから窓へ近付き外眺め)誰か添い寝して温めてくれる子、いないかな…   (2020/12/16 23:05:07)

千隼…抱き枕になってくれたら…若しくは窓越しに呼んでくれれば行くよ。眼鏡のお兄さんって言ってくれればわかると思う。(暖かそうなガウン羽織、手揺らし)   (2020/12/16 23:21:30)

おしらせ吸血鬼さんが入室しました♪  (2020/12/16 23:37:42)

吸血鬼…アー、オレは未だ寝ねえから抱き枕にはなってはやれねえが。好みとか好みじゃなかったとか、そういう訳じゃねえ。ただ、二連続で寝落ちすんのも悪いと思っただけだ。嫌な思いさせちまったら悪いね。(くしゃり、と髪の毛を乱し撫でると押される時間に舌打ちを鳴らして踵を返し)んじゃ、気が向いたら好きな時に来てくれや。(ひらり/↓)   (2020/12/16 23:39:24)

おしらせ吸血鬼さんが退室しました。  (2020/12/16 23:39:26)

千隼え、あ…一寸待ってよ!…そんなにすぐ、寝ないよ…(態々己を見つけて来てくれた彼に驚き声を掛けるももう出て行った後で)…嫌じゃない、のにな…   (2020/12/16 23:45:55)

千隼寝落ちでも、1番側にいれるって思えれば自分は寝落ちさえも嬉しいと思ってしまうのに…言葉は難しいですね(彼が気紛れに戻って来てくれないかと願い撫でられた髪に触れ双眸細め)…会いたいな…   (2020/12/16 23:49:59)

千隼…好きな時に、って言うけど不在時の待機ダメって書いてあるから行けないじゃないか…(しょんぼりしつつこたつの中にパジャマ入れて温めて)…悪いと思ったならもう一度来てよ、そして甘やかさせて欲しい。   (2020/12/17 00:09:39)

千隼…来ないか…風呂入ってこよ、(温めたパジャマとタオル持って風呂場へ向かいシャワー浴びて)   (2020/12/17 00:26:52)

千隼(シャワーを浴びて戻ってくれば温めておいた寝巻きに着替え、また炬燵に入り)…一緒に暖まりませんか?…ベッドでも、此処でもどちらでも。   (2020/12/17 00:35:52)

千隼ん…眠くなって来た…ねえ、誰か…一緒に寝よ…(眠そうに手を揺らしにっこりと笑い)   (2020/12/17 00:49:54)

千隼お、…炬燵ってウチにこと…?…違うか…(窓見れば気になる言葉が聞こえ目を擦る。)   (2020/12/17 01:29:54)

千隼…炬燵で寝たいけど喉痛めるし、ベッド行くか…(伸びをすれば寝室へ向かい、誰かの手を引いて行きたいとぼんやり思いながらベッドへ倒れ)…寝落ちる迄…に、来てね…   (2020/12/17 01:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/17 02:27:46)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/19 20:46:07)

千隼ただいま〜…うぅ、寒い寒い…(手を擦り合わせ足早に帰宅、リビングへ着けば真っ先に暖房入れて手洗いで流しへ向かう。お湯になるまで待って手を浸せばその温かさに目細め)ハァ…あったかい…   (2020/12/19 20:50:20)

千隼(手を洗い終えお湯沸かせば夕飯のカップ麺の準備を。家で待ってて夕飯作ってくれるような恋人が居ればなぁと思いながら準備していれば鼻歌を)誰か一緒に食うか?ってカップ麺だけど。(窓に向かって匂いを手で仰いでみたり)   (2020/12/19 21:05:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/19 21:05:58)

こんばんわ~、匂いに誘われて来ちゃいました。(扉を開いて顔を覗かせて軽く挨拶をして)   (2020/12/19 21:09:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/19 21:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/19 21:25:44)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/19 21:56:40)

千隼あや、誰か来てたのか、ごめんごめん。他のあったかいお部屋行けるといいな(申し訳なさそうに手を合わせ)   (2020/12/19 21:58:22)

千隼さてはて、伸びきったカップ麺になったなぁ…これは客に振る舞えないな…(ずるずると伸びた麺啜りたいらげ紅茶を入れて一息を)ほい、今夜はアールグレイ…いい香りだ…紅茶の香りの抱き枕になってくれる人待ってるよ。(少し蒸らしてからカップへ注げばいい香りが部屋を満たして)   (2020/12/19 22:05:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/19 22:07:40)

お邪魔しまあす。・・・初めまして?(入室するなり、辺りに漂う芳醇な紅茶の香。すん、と深く呼吸してから部屋の主にそう声を掛けながら、近づいていく。隣まで来ると、「その抱き枕、立候補するよ」とクスクス)   (2020/12/19 22:11:10)

千隼お、いらっしゃい…初めまして、俺引っ越して来たばかりなんだ。(声の方へ顔向ければにぱっと笑う。隣へ来て枕を立候補されれば驚き)え、キミって…決まった相手いなかったっけ?大丈夫?(少し心配そうに部屋の玄関の鍵を見に行き戻って来て)   (2020/12/19 22:16:19)

そうなんだ。あ、純って呼んでね。(釣られるように微笑零せば、続いた彼の言葉に垂れた瞳を丸くして) え?居ないよ。大人の関係ならあるけど恋仲じゃないよ(問われればヒラヒラと顔の前で片手を振った)   (2020/12/19 22:22:05)

千隼純くんか、俺は千隼、ちはやって読むよ。(彼からの言葉に目をぱちくりさせて、最後の言葉に頬染め)お、大人って…若そうだけれど成人してるのか?   (2020/12/19 22:24:50)

千隼さん、よろしく。これでも成人して3年は経ってる。(明確な子供扱い受ければ判りやすく拗ねながらも、すぐにドヤ顔。)   (2020/12/19 22:27:16)

千隼よろしく、そうなんだ!若い子はわからないからさ…じゃあ23か。俺は純くんからしたらおじさんだけどいいのかい?27だけど。(拗ねたりドヤ顔したりとくるくる変わる表情に思わず笑い紅茶飲む?とカップを用意して尋ね)   (2020/12/19 22:31:29)

何とは言わないけどお兄さんの範疇だよー。(問いにコクコク頷いては大人しく隣に腰掛けて)   (2020/12/19 22:34:55)

千隼お兄さんか、それならよかった。俺は友達がまだ居なくてね、もし気が合えば友達になってくれると嬉しいよ。(こぽっと紅茶を注いで彼の前に。砂糖とミルクを添えて)   (2020/12/19 22:37:15)

ん、・・・ありがとう。じゃあ、多分だけど健全な方のお友達ね。(眼鏡の奥の琥珀を見つめれば遠慮もなく揶揄して。目の前に出された紅茶に砂糖1杯とミルクたっぷり注げば冷まし啜り)   (2020/12/19 22:42:00)

千隼…あ、当たり前じゃないか…健全なお友達さ!(揶揄うように言われれば目元染め、大人を揶揄うんじゃないよと頭撫で)…これ結構いい茶葉だから美味しいよ。   (2020/12/19 22:47:20)

・・・んー?(たしなめられれば惚けたように声漏らすも撫でる手に擦り寄った) ほんとだ、おいし。僕も紅茶好きだけど手頃なのばかりだから・・・   (2020/12/19 22:51:39)

千隼ん、?どうしたんだ?(謎の声に首傾げ、手に擦り寄ってくればかわいくて)…俺も普段は手頃だよ、これは貰い物でね。美味しいならよかった(褒めてもらいご満悦になって己も飲み溜息を)ハァ…おいしいね…温まる…   (2020/12/19 22:55:42)

なーんにも、(ニヤニヤと表情は可愛らしくなくて。) そっか。うん、体がポカポカしてきた。(彼の言葉に同調しながら早くも飲み終えて)   (2020/12/19 22:59:31)

千隼…何にもって顔じゃないけど…(ニヤニヤする相手に少し戸惑いつつ見詰め)そうだな、俺も(そう言うと自分より少し小さい隣の頭撫で)   (2020/12/19 23:02:14)

千隼さん、清純派だなあ、と。(戸惑う彼にポツリ) 抱き枕、する?(撫でられればチラと見上げ寝室を指差し首傾げ、)   (2020/12/19 23:09:14)

千隼…またそうやって揶揄う…そうだな、寒いしとりあえず枕になってもらおうかな(彼はどう思っているのかわからないが、手を引いて寝室へ向かい)純くんは…エッチできなくても、物足りなくない?   (2020/12/19 23:14:12)

ん・・・取って食いはしないよ。ぎゅー、で大丈夫。(何処か不安げに聞こえた彼の問いに頷いて、導かれるまま寝室へ) それなりに、眠いかも   (2020/12/19 23:18:56)

千隼そうなら大丈夫、抱き枕で俺も満たされる…(寝室へ着けばベッドに入り、隣空けて手招き)純くん枕おいで、千隼さんが待ってるよ。(戯けて言えば笑い、残りの時間も楽しもうと)   (2020/12/19 23:22:14)

はーいっ。千隼さんの枕ですよお・・・(スペースが空いた隣に滑り込むようにして寝転がると彼と向き合う姿勢で抱きついて)   (2020/12/19 23:25:17)

千隼ふふ、でも純くんどうして俺の部屋に来てくれたんだい?(ギュッと抱き締め背中撫でると脚も絡めて)   (2020/12/19 23:27:33)

びゃっ(さっきまで揶揄っていたはずが密着されれば僅かに赤くなり間抜けな声零し) ・・・素敵なお兄さんが紅茶嗜んでたら誰でも気になるよ(それでも腕を彼の背に回したまま大人しくして)   (2020/12/19 23:34:59)

千隼お、凄い声出た(急に焦る相手をかわいいと思い、来た理由聞けば笑って)…そうなんだ、じゃあ今度から紅茶入れて待ってよう…教えてくれてありがとう。もう眠いか?(背中トントンと撫で)   (2020/12/19 23:38:12)

いいえ。・・・ふああ、うん。千隼さんに寧ろ癒されて眠くなってきちゃったあ(彼を癒すはずが逆に癒されてしまった。熱くなった顔を隠すように彼の肩に埋めては、すん、と鼻鳴らして寛ぎ)   (2020/12/19 23:42:55)

千隼…俺癒せてる?嬉しいな…じゃあ寝る?(肩に埋まる頭撫で)   (2020/12/19 23:45:48)

寝るー。おやすみなさい、千隼さん。(ぐりぐりと猫のように顔をすり寄せては、次第に深い呼吸となり)   (2020/12/19 23:47:50)

千隼おやすみ、いい夢見てね(猫を思わせる仕草に笑い撫でつつ目を閉じて、相手の寝息に誘われて)   (2020/12/19 23:49:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/20 00:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/20 00:13:31)

おしらせ吸血鬼さんが入室しました♪  (2020/12/20 13:54:11)

吸血鬼…悪いな、直ぐに会いに来てやれなくて。今度は、お前が居る時にでも足を運ぶとするよ。(数日振りに足を運ぶ一つの部屋、彼の気配を確認出来ないことに少しの落胆を見せて肩を落とせば長居をする前にと踵を返し)…そんじゃ、迷惑じゃなければ予約させてくれ。   (2020/12/20 13:57:32)

おしらせ吸血鬼さんが退室しました。  (2020/12/20 13:57:42)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/22 00:54:01)

千隼(年末の忙しさにぐったりとして帰宅。誰か居たような空気に鼻ひくつかせるも書置がなく、首を傾げる。疲れているから長時間は難しいが誰かとの特別な時間を過ごしたいと思い寒いが窓を少し開けて暖房を入れて)…添い寝か、抱き枕になってくれる子居ないかな?   (2020/12/22 01:03:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/22 01:25:17)

こんばんわ お邪魔してもいいか?(ドアを開けて顔を覗かせて問い掛けて)   (2020/12/22 01:27:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/22 01:31:02)

千隼あ、ごめん来てくれたのに…。今夜は待ってる人が居たから…(少し席を外しておりドアの音で戻ると一言謝罪を。待ってる人が来るとも限らないが、何故か待ちたいと思った。)   (2020/12/22 01:43:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/22 02:38:37)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/22 08:40:32)

千隼…おはよ…ンン〜…いい天気…だけどまだ布団と仲良くしていたい…(程よい眠気を纏いつつ布団の中でもそりと動き久しぶりの休みにのんびりと気象。双眸細め誰かの温もりなんかが有ればもっと最高なのに…と思い窓の方をゆるり見つめ)…俺と一緒にぬくぬくしない?…   (2020/12/22 08:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/22 10:14:22)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/22 16:27:26)

千隼寝てたらもうこんな時間か…(伸びをして布団から出れば顔を洗いに洗面所へ向かう。さっぱりして戻ってくればソファ腰掛けまだ暖まらない部屋に毛布に包まり湯を沸かす。誰かと話したい気分だが皆素通りしていくようでぼんやり窓見つめ)誰か、遊びに来ないかな…   (2020/12/22 16:38:02)

千隼雑談でも、なんでもいいよ(お湯が沸けば珈琲を入れて戻り少し冷めるのを待ち乍スマホ弄り)   (2020/12/22 17:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/22 17:25:18)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/29 00:26:56)

千隼ただいま…年末だって言うのにこんなに働かされて…社畜って俺の為にあるような言葉だな…疲れを癒してくれる天使は居ないかな…(仕事から帰宅すれば大きな溜息と欠伸を漏らし歩いてリビングへ到着。ぶるりと震えれば暖房と電気をつけてコートとマフラーを脱いでクローゼットへ。その代わりにソファへ掛けて置いたガウンとブランケットに包まり腰掛ける。暫しすると部屋が暖まり、もう一つ欠伸を)ふあ…あぁ…誰か来ませんか…?美味しいお菓子ありますよ…   (2020/12/29 00:35:45)

千隼お菓子じゃあ誰も来ないか、それなら酒か、紅茶…いい香りに1人くらい誘われてみないかい…?(キチッと上まで締めていたネクタイを指を差し込み緩め乍お湯を沸かして茶葉を選ぶ。来訪者の好みはどちらだろう…それとも甘党の彼が来たならば、とっておきのあの飲み物を用意せねばとつい口元目元緩ませ笑む)…先着一名様、お好きな飲み物をどうぞ?   (2020/12/29 00:58:32)

おしらせ圭太さんが入室しました♪  (2020/12/29 01:24:15)

千隼うーん、…じゃあ俺の希望を話しておこうかな…。穏やかに話せて、温もりを感じるようなハグ、添い寝を希望してるよ。最もまず話してからが良ければそれでもいいけれど、キミの希望に添えられるとは思うよ(掌ひらりと窓に向かって笑み)   (2020/12/29 01:25:38)

圭太ハグならいくらでもするぞ〜俺体温高いからあったまるはずだ!(腕をめいっぱい開いておいでと言うようにして)   (2020/12/29 01:30:19)

千隼おや、いらっしゃい…ハグ好きなんだ?(急に現れた相手に少し驚き目をぱちぱちさせて、そのあとまたにっこりと微笑み、ソファの隣をトントンと軽く示した)まずここにおいで、寒くなかったかい?   (2020/12/29 01:33:30)

圭太うん!暖かいからな〜(驚いた相手の表情を見ていたずらな笑顔を見せて)うん、俺自転車だから手がもう凍っちゃったよ(手を摩擦であたためようとしながらトントンとされた場所に座り)   (2020/12/29 01:38:14)

千隼そうだな、温かい。…自転車で来たのか?それは凍るな(無邪気に笑う相手の頬へ手を添え、その後手を握ってみた。確かに冷たくてアイスを握っているかのよう。両手で包むように握り)寒かったね…あったまっていきな…   (2020/12/29 01:41:33)

圭太うん、ありがとう(へら、)手暖かいなぁ(握られたてはだんだんあったまってきて)そういえば名前なんて言うんですか?(手を握られたままで顔を覗き込むようにして)   (2020/12/29 01:46:20)

千隼いいえ、それならよかった。…あ、名前はちはや、キミは?あと若そうだね…(覗き込む相手見つめ微笑み)   (2020/12/29 01:49:46)

圭太あ、俺はけいた21歳だよ…!(見つめ返され、思わず目を逸らしながら)あ、えっと大学生!大学通うのに自転車使ってんだ!(なかなか目を合わせられず)   (2020/12/29 01:57:17)

千隼圭太くん、元気いいね?…大学生か、若くていいね…こんなおじさんのところに来ていいのかい?(目を合わせてくれず少し肩落として)   (2020/12/29 01:59:25)

圭太ちはやさん何歳?全然おじさんに見えないよ?(少しずつ目をちはやさんの方に向けながら)   (2020/12/29 02:02:29)

千隼俺27だよ、アラサーってやつ。大学生が眩しいよ…(目の前で手を翳して眩しそうにしては笑って)   (2020/12/29 02:04:07)

圭太え!全然見えない……!眩しいって(ふはっ、)お兄さんだね!(だんだん打ち解け、笑顔が増えてきて)   (2020/12/29 02:10:25)

千隼そう?嬉しいな、ありがとう、お世辞でも嬉しいよ(お兄さんと言われるのも嬉しそうで頭撫で)眠くないかい?   (2020/12/29 02:12:50)

圭太お世辞じゃないよ、ちはやにぃ!なんて(へへっ、撫でられるのが嬉しいが少し恥ずかしそうにして)ん〜眠くなってきたかも…   (2020/12/29 02:16:22)

千隼千隼兄っていいね、(小さく笑えば髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ)…実は俺も眠くなってきてね…今夜はそろそろ寝ようか…来てくれてありがとう、また暇な時に遊びにおいでね。   (2020/12/29 02:20:42)

圭太うん!こちらこそありがとう!また来るねちはやにぃ(ふへっ、)   (2020/12/29 02:22:23)

圭太じゃあまたね〜!   (2020/12/29 02:22:37)

おしらせ圭太さんが退室しました。  (2020/12/29 02:23:04)

千隼ふあ…うん、またおいでね。ありがとう、おやすみ…(手を振りそのままソファで横になり目を閉じた。眠気も限界だったようだ…)おやすみ…   (2020/12/29 02:27:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/29 02:55:53)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/30 02:44:19)

千隼…もうこんな時間ですか…眠る前にもう一つ、を求めてしまいます…。もし可能でしたら、他愛無い雑談や、寝落ちるまでの添い寝抱き枕など…今日という日の最後を一緒に過ごしてくださいませんか?…同じものを求めている人がいらっしゃれば、とても嬉しいです。(電気を点けたまま打とうとしていたがふと目が覚めてしまった。寝る準備をして、久しぶりにアロマなんかも焚いてみよう…。いつもと違うことをすることで、また新しい出逢いがあるかもしれない。期待を胸に電気を一段暗くして)…眠るまでのひと時を、よろしければ是非に。   (2020/12/30 02:55:55)

千隼深い時間に、お話だけをしてくれる人はいませんかね…いつかの俺を予約した人も結局来ませんし…やはり約束なんて、信じる方がいけないのでしょうか…。(以前見かけた書置を思い出しては溜息を。ベッドに入り天井見)…一人でいると、寒いです…(ベッドの隣の広さが余計に寂しさを募らせる。腕の中にすっぽり入るような子犬くんでも大型犬くんでも、話を楽しみたい子猫くんでも…抱き枕になってくれるなら、と淡く願う)   (2020/12/30 03:48:24)

おしらせ双巴さんが入室しました♪  (2020/12/30 04:21:48)

双巴…………その予約してた王子様じゃねェけど、あんま寂しそうにするもンだからそりゃあこんな奴も寄ってくるわ。(なんて、扉をひっそり開けたのなら小さく呟き肩を竦める。周りを軽く見渡し、「……これ、いなかったらめっさ恥ずかしい独り言じゃないの。」なんて気だるげに呟いては、小さく溜息をつき反応を待ち、)   (2020/12/30 04:24:26)

千隼おや、まさかまさか…いらっしゃい、王子様はきっともう俺を忘れていると思います。…俺のこと気にしてくれてありがとう。(声がすれば起き上がりいるよ、と言えば手招きして)…寒かっただろう?こちらへおいで。…嬉しいな。   (2020/12/30 04:28:47)


双巴……………ほんなことないでしょ。……………忙しいんじゃないかしら、年納めで仕事してっかもよ。(俺はそんな真面目な人達を見ながら今日はダラダラしてたけど、なんて。怠惰な彼らしいことを呟きつつ、あなたの元へと歩み寄る。『寒かったでしょう』「…………いいやそれがさ、俺案外子供体温であったかいのよ。」 ちょい手ェ貸してみ、なんて手招きする貴方の手を取って、軽く握って見せたのなら暖かな体温を、──。「……………。」「………………嘘。」「外すげえ寒かった。」否、分けることはなく、貴方の体温を奪うように手を軽く握る。あんまり寒いと冷えきってしまうだろうから、その手はすぐに離し、お隣いいかしら、なんて緩く問いかけようか。)   (2020/12/30 04:35:08)

千隼…ふ、キミは優しいね。…王子様では無いよ、忘れてないといいな…とは思うよ。(見た目に反してどうやら彼は優しいらしい。この部屋を訪れてくれたのだから勿論そうだが、それを実感させてくれる言葉をくれる人だ。そしてなんだか可愛らしい嘘をつく。ぽつりぽつりと話す彼の独特な話し方に、なんだかいじらしさを覚える。最後には素直に気持ちを伝えてくれるのを聞き届ければ、彼の素直になる準備というか言葉に目を細める)…はは、いい子だね…いいよ、お兄さんが温めてあげよう…(起き上がりガウン羽織ればコートを脱がせブランケットで包むように抱き寄せ)…マスク、黒いのかっこいいね、つけたままにする?それなら新しいのをあげようか…?   (2020/12/30 04:45:30)

双巴…………ちょろいなァ、アンタ。…………ダメだよ、こんな言葉ぐらい誰でも吐ける。そしてLINEとか聞かれて騙されンのよ。(あーあ、よくねェ人、なんて口走りながら〝 優しい人〟なんて甘ったるいホットミルクのような言葉を、やんわり否定してみよう。そんなキャラじゃあないんです、って。バチバチと耳に開けたプライドの象徴が物語っているのだから。「…………何、マスク外した方が良かったりすンの。………すけべだなァ、陰キャのマスク外すのって、服脱ぐのと同じなんだぜおにーさん。」 ブランケットで一緒に包まれながら、貴方の発言にそんな冗談を返しつつ目を細める。琥珀色の瞳を無個性な黒で見つめては、「…………じゃあそのかっこいい黒マスク目印に、俺の事覚えといて。」だなんて口にして、〝 寝ねェのかい 〟と問いかけよう。)   (2020/12/30 04:54:18)

千隼…あ、…はは、これは一本取られたね。お察しの通り、俺はちょろいんだ。LINEはやっていないから、大丈夫かな。(彼の予想外の言葉に目を丸くしては笑い、やはり優しい子だなと思う。言葉にすればまた否定されるだろうから胸にしまった。耳のピアスを見て若い子なんだろう、と推測。)いや、外から来たから、感染予防だろう?それならこの部屋に持ち込まない為、キミのために新しいマスクを、と思って聞いたんだ。外すのが恥ずかしい感じがしたからね…取って欲しいとは言わないよ。…わかった、黒いマスクのって覚えとく。…キミは眠い?…俺は千隼(ちはや)、キミは…?   (2020/12/30 05:04:15)

双巴…ちょろい人って、大抵寂しがり屋さんだよね。………………おにーさんもそうっぽい。(つかそうだろ、なんて決めつけは敢えて言わないことにした。感染予防については、「……そうだよ。俺は真面目だから、……………って言いたいんだけどさ。」「年中マスクだよ、学生ン時から。…………マスクって、なんとなく落ち着く。」だって。今の季節だからそう違和感はないだろうけれど、彼にとってはあんまり変わらないのだと。黒マスクのだと覚えて貰えたのなら目元を僅かに緩ませ、「じゃあ次は名前覚えて。…俺フタバ。おにーさんのことも覚えるから。」なんて、会話を続けることにした。「あんま眠くないかな。…お昼寝しちゃった。」 そんな言葉を付け足しながら。)   (2020/12/30 05:10:21)

千隼うーん…でも男って結局ちょろいんじゃ無いか?優しくされると、触れられると気があるのかな、みたいな…これって学生時代の名残りだけどね。(苦笑いしつつ昔のことを思い出しては幼く笑い、相手が年中マスクだと言えば成る程と頷く。)わかるよ、マスクって落ち着くよね…寝る時つけたりもする。…フタバくんか、可愛らしい名前だね…お昼寝したのか、じゃあお話でもする?双巴くんの好きなこと教えて?(はい、と使い捨てマスクの箱を彼に差し出し、新しいものと交換させた。その方が彼も気持ちがいいだろうとマスクの下も見れて一石二鳥だ、と思い乍見つめて)   (2020/12/30 05:20:46)

双巴………かもしんない。案外男ってそんなもんよ。(幼く笑う貴方に、絆されるような感覚を抱く自分も人のこと言えねえな、なんて内心で思ってしまう。マスクを渡されたのならば、断るのも忍びない。〝 あんがと 〟と一言口にして、目を伏せうつむき加減でマスクを外してつけ、終わったのなら顔を上げて手のひらを軽くみせる。白マスク、黒より印象がよく見える一般的なマスク。「好きなもン、…………漫画とか、ゲームとかそんなもん。……………アンタは?」 )   (2020/12/30 05:26:32)

千隼…だよな。よかった、…まあそのおかげで双巴くんが来てくれたんだし、よかったよ。(彼の表情が少し緩んだのがわかればまた冷たい手を握って自分から温める。マスクを付け替えるのを見ていたが俯いており余り見えなかった。残念に思うもすぐに彼の言葉に耳を傾け)白マスクもいいね、…漫画にゲームか。俺も好きだよ。ゲーム実況はよく見る。   (2020/12/30 05:32:03)

双巴……………それって俺もちょろい男みたいじゃん。(甘くないよ、俺。なんて言いながらも、手を暖められることに何も抵抗することは無かった。軽く手を握り返せば、手のひらを軽く開かせ、指の間に自らの指を入れ、軽く握り込む。「………どうも。……………あー、実況。俺も見るよ。人数は多くないけど、その人の動画よく見る。…………ホラー実況が好きでさ、その人の。……………アンタはどういうの見んの。」)   (2020/12/30 05:40:34)

千隼うん、だって俺を可哀想だと思って来てくれたんだろ?なんとも思わないなら入ってこないし…いつから見てたんだい?(甘く無いという彼が指を絡めて握り込むのを見れば、どうやら己より寂しがり屋では無いだろうかと思う。なんだか可愛く思ってしまうその仕草に微笑んで)俺もホラー実況好きだよ。あと謎を解くのが好きで、水平思考ゲームも好きだな。   (2020/12/30 05:47:04)

双巴……………暇だったからよ。…………………や、ほんとにさ。それだけだってば。(それだけ答えた。下手なこと言うときっと貴方に笑われる。ちょろいのはどちらだろう、これが年の差ってやつ。彼は貴方からするりと逃げるように、手を離して降ろすことにした。「…………嗚呼。俺そういうのあんま見ないかも。……嫌いじゃないけど、きっとアンタより頭回んない。」肩を竦めては目を逸らす。推理小説は逆から読む派なものだから。「………でも、怖いの好きなのは意外じゃん。」)   (2020/12/30 05:53:39)

千隼…暇潰しでも嬉しいよ、…(恐らくそれでしか無いだろうが言葉で否定されれば少し寂しさ覚えた。手も離されれば2人の繋がった場所はなくなり体温も下がったのがわかる。)そうなんだ、俺も当たらないけど好きなんだ。怖いのは、怖いけど見たいって感じ。自分じゃ怖くてできないから…   (2020/12/30 06:00:51)

双巴「……………。」「……嘘。」「………アンタとちょっと、話してみたかった。でも、入るの迷って。玄関前で様子見してたの。……でも、あんま寂しそうなこと言ってたから、…誰か入んないうちに、とか。」「………そんなくだんないこと思いながら、入った。」(ずるいなあ、この人。なんて思ってしまう。つまらない見栄を張ったこっちに罪悪感でチクリと刺してくるような。観念したよう本音を話せば、〝はいはい、そんな顔しない 〟なんて言いながら、今度はこちらから引き寄せて、手を繋ぐよりも暖かい抱擁を。頭に手を乗せ、首筋に軽く顔を埋めさせながら彼は会話を続ける。「……なんだ。案外可愛い理由ね、おにーさん。」)   (2020/12/30 06:06:53)

千隼…また嘘か、話してみたいって思ってくれて嬉しいよ。…迷わないで早く、来て欲しかったな…よかったね?(彼の心の何処かに小さな闇を感じる、小さな嘘を鏤めて己を守っているような感覚…。何故だか放って置けない感覚だ。はいを二回いう彼に抱き締められれば温もりに目を細めた。頭に感じる体温と首筋が思いの外熱く、また仄かに香る彼の匂いに無意識に鼻先を擦り付け嗅ぐ)…ン、そんなことないよ、双巴くんの方がかわいいから。…どんなホラーが好き?   (2020/12/30 06:18:24)

双巴いやいや、普通迷うでしょ、初対面だし。躊躇なく入れるほど勇気はない。………けど、もうちょい早く入りゃ良かったとは、…ちょっと思うかもな。(彼は軽く否定をする。人と話すのは好きだけれど、即決するほどの勇気は無いのだと言いながら、貴方の吐息がかかる擽ったさから小さく肩を竦め、誤魔化すように頭を撫でて。「………そらそうよ、俺は可愛いもの。………なんて。………そうねえ、色んなの見るけど、太刀打ちできるやつ見てるかな。ほら、ゾンビとか銃で撃つやつとか。……逃げゲーも見るっちゃみるけど。………アンタは?」 互いのことを少しずつ知っていく感覚は、なんとなく楽しいと感じながら、彼は貴方に問いかける。)   (2020/12/30 06:25:49)

千隼…迷ってた時間によるかな…どうしたらもっと早く入ってくれただろうって思う。躊躇させる何かが、まあ俺の言葉に物足りなさがあったんだろうけどね。…そうそう、双巴くんがあのターンで来なければもう落ちてたしね。ギリギリ繋がった縁…だよ。(頭撫で受ければかわいいと自分で言う彼が可笑しくて笑った。けどそれはバカにするものではなく、愛らしいと思ったら笑っていた。)…あ、ゾンビ苦手…俺は、ストーリー系のかな。あと泣けるのも好き。(お互いの好きなことを話しながら落ち着いたこの時間が心地いい。もっと知りたいと思っていた。)   (2020/12/30 06:37:00)

双巴…………そのォ、俺あんまさ。なんてェの、……話すの好きだけど。話しかけんのあんま得意じゃないのよね。〝 俺言っていい感じっすかね…〟って、コミュ障発揮しちゃう。(アンタは、話しかけやすい方だったからと付け足して、「じゃあギリギリセーフだったってわけね。」なんて小さく笑う。ゾンビ系は苦手だと口にする貴方。じゃあ一緒に映画見てる時に驚かしたらびっくりするんだろうな、なんて内心で思う。「あー…………そうねえ、わかるかも。夜廻とか、………あとはそうだな。マイナーだけど歪みの国のアリスとかかね、…すげえ古いけど。」何年前だあれ、なんて言いながら、比較的わかりやすい名前を上げていき。)   (2020/12/30 06:43:11)

千隼…そうなんだ、緊張するけど、…俺双巴くんの雰囲気好きだよ、落ち着く。(話しかけ易いと聞けば嬉しそうに微笑む。こくんと頷けばもう外は明るい。)あ、面白いよね、懐かしい。後者のはまだ見た事がないけれど有名で忘れていた作品である。あとで見てみようと思い)…詳しいね、今度一緒に見ようか、でも脅かすのはなしね、怒るから(怒るわけはないがそう言って年上としての威厳を保とうとした)   (2020/12/30 06:52:51)

双巴……嗚呼、そりゃどうも。俺もアンタの雰囲気嫌いじゃないかも。………居心地がいい。(なんて口にすれば、差し込む東の日差しと始発の音。目をちらりとそちらに向けていたが、貴方の方に視線を戻し。「………………えぇ?」脅かすのはナシだと口にする貴方に、彼は不満げに声を漏らす。そうして糸目になりながら、「……………………はァい。」なんて、一旦はお返事しておこう。彼は嘘つきだから信用性はない。「………アンタ、いつ寝んの。外すげえ明るくなっちゃって、……………朝じゃん。」)   (2020/12/30 06:59:21)

千隼…本当?よかった…(頬緩め彼の返事を聞いた。楽しいと感じずにはいられなくて、もっと彼の言葉を聞きたいと思う。)…少し眠いかも、朝だね。おはよ、よかったら、泊まって行かない?…と言うか、抱き枕にしていい?ベッドに行きたいな。(彼の手を引いて己の頬へその手を添え見つめる。誘うのは下手なのは自覚しているが、まだ帰って欲しくなくて甘えてみたり)   (2020/12/30 07:06:57)

双巴……………………おはよ。(貴方の挨拶に、彼は一言返す。眠いならそろそろお暇するかな、なんて考え立ち上がる前にそんな誘いがあれば、僅かに目を見開くだろう。そして、目を細めて。「…………まあ、良いけど。」 甘えたな人、なんて言葉は口にはしなかった。ゆっくりと立ち上がったのなら、「俺も少しねみィ。」なんて。完全に昼夜逆転しちまってる、と内心で小さく溜息をつき。)   (2020/12/30 07:13:17)

千隼…あ、もし相手がいるなら、ごめん…(優しい彼につい甘えすぎてしまう。彼を解放しなければいけないのか、と思えば彼の言葉聞いて小さく笑う)…眠い?…起きたら、また話せるかな…っとか、気が向いたら、また話したい。   (2020/12/30 07:20:12)

千隼あ、気が向いたらと言うのは、双巴くんの気が向いたら、と言う意味ね。   (2020/12/30 07:22:10)

双巴…………いるように見えるか?………残念、居ないんだなこれが。(相手がいるならそもそもここに来ないでしょう、浮気だなんて言われてしまいそうだから。「……何、やっぱ寂しい?………やっぱ可愛いのそっちじゃんね。……いつでも話せるよ、俺暫く休みなのよ。」「…………アンタも寝なって。………抱き枕にするんでしょ。」)   (2020/12/30 07:25:46)

千隼…驚いてたし、まあいいけどって言ったからいるかなって。モテそう…。…(少し寂しいも気にせず微笑む。抱き枕と言われこくっと頷き抱き締めベッドへ倒れる。)…双巴くん、俺も名前覚えてね…   (2020/12/30 07:40:45)

双巴……モテるほど性格が良くないんで。………はいはい、ねんねねんね。(貴方に寄り添い、くっついて見ることにする。まあいいけど、は。引き止めてくれると思っていなかったから、なんとなく照れくさくて言っただけ。そういえば、名前を教えてもらったのに自分は貴方の名前を1度も呼んでない。ちゃんと覚えてる。覚えてるけれど、なんとなく貴方が暖かくて、ゆっくり目を閉じる。基本的に寝る時独りだから、なんだか新鮮。「…………………………また起きたら名前呼ぶよ。」眠たくてたまらない彼は、それを最後にゆっくりと寝息を立て始め。)   (2020/12/30 07:46:35)

千隼…いいよ、性格は…。おやすみ…(温もりに目を閉じて、またね、と)起きたら、ね…   (2020/12/30 08:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、双巴さんが自動退室しました。  (2020/12/30 08:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/30 08:33:49)

おしらせ双巴さんが入室しました♪  (2020/12/30 16:02:04)

双巴……………おはよ、………やべえガッツリ寝てた。(彼は時計を見遣り、…うわ、なんて自分で引き気味な声を漏らした。隣に貴方は居ない。目をふせ、ポリポリと頭をかいたのならば立ち上がり、ポケットからのど飴2つ。「……………また来ます。………って、分かるかなこれで。」机に置いたのならば上着を羽織り、少し待ってから、玄関を後にした。)   (2020/12/30 16:04:00)

おしらせ双巴さんが退室しました。  (2020/12/30 16:05:31)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/30 19:28:09)

千隼……ん、双巴くん…帰ってしまったか。…この喉飴、置いていったのかな。(先に起きてシャワーを浴びているうちに彼は帰ったようで、代わりに置いて行かれた喉飴2つを指で軽くつつき)…またきてくれるといいですね。   (2020/12/30 19:33:34)

おしらせ双巴さんが入室しました♪  (2020/12/30 19:36:16)

双巴(あれから数時間ほど。家に帰って一旦シャワーを浴び、買い物なんかを済まして行先は貴方の元。居るかな、なんて淡い期待。来すぎ?いやいや、行くって、約束したし。なんて懸念を薄く抱えながら、扉を静かに開けて、顔をちらりと無言で覗かせた。)   (2020/12/30 19:37:51)

千隼ん…おや、いらっしゃい…黒マスクくん(数時間前の事を考えていれば当人が現れ玄関まで小走りで行き微笑む)   (2020/12/30 19:42:47)

双巴(小走りで寄ってきた貴方を見つめては、「よ。」なんて手を軽く上げて。いい大人が小走りでかけよるなんて、犬みたい。なんて感想を内心で抱けば、1つ。「……黒マスクで覚えてって言ったけどせっかくなら名前で呼んで頂戴よ。」人のこと言えないくせにそんなことを言い。)   (2020/12/30 19:47:07)

千隼やあ、…双巴くん。(彼に合わせて同じように軽く手を上げ微笑み、スリッパを用意して上げどうぞ、とリビングへ案内する。)今日も寒かったね…お茶入れるね、適当に座ってて?   (2020/12/30 19:50:54)

双巴んね、寒かった。……でも虫いないし人とくっついてても暑くないし、冬のが好き。(微笑む貴方を見つめながら、そんな返答をする。適当に座って、と言われたのなら、なんか手伝いましょうか、なんて後ろをついてきたりなんかして。、)   (2020/12/30 19:53:28)

千隼…それは言えてる。でも暑い夏に、汗かきながら求め合うのも堪らないけどね…(そんな事を言いながらポットでお湯を沸かしていると後ろについてきた彼が子犬のようだ、なんて思うも内心に留めた。振り返って微笑み)お客様なんだから座ってていいよ?   (2020/12/30 19:58:16)

双巴………それはちょっと、分かる。……でもちょい意外。(そう返した彼は、目を伏せポケットに手を入れたまんま、貴方の後ろ姿、首筋に顎を乗せてその様子を少し見ているだろう。座っていていいよ、と微笑む貴方の言葉には、すぐに動こうとせずに、すり、と擦り寄るよう頭を擦りつけたのなら、離れてソファへと向かう。)   (2020/12/30 20:11:06)

千隼…はは、わかるんだ。そうかい?これでも大人だからね、性欲もちゃんとあるよ。(首筋に顎を乗せ擦り寄られれば擽ったくて首を竦め、頭ぽんぽんと撫でるも、すぐに離れていく。彼なりに甘えてくれたのだろうかと思えばなんだかかわいいなんて思って)…はい、お茶どうぞ。(彼の前と、隣に腰掛けた己の前にもお茶を置く)   (2020/12/30 20:18:00)

双巴………なんも考えらんないぐらいがいいと思う。………そらそうだろな。アンタは俺より多分大人でしょうよ。(頭をポンポンと撫でられる感覚も好きだった。彼は貴方の言葉に左記の言葉を緩く返したのなら、こちらにやってきた貴方に目を向ける。お茶を差し出されれば「………あんがと、………今度お菓子かなんか買ってくる。」なんて呟いて、吐息をにどほどかけた後に喉に通して。)   (2020/12/30 20:28:18)

千隼そうだね、いいね。…そうだよ、双巴くんいくつ?(隣に腰掛けお茶飲み乍)お菓子あるよ、どんなのが好き?   (2020/12/30 20:38:01)

双巴………23、現役大学生つってももう卒業ですけど。…………お菓子はねえ、…クッキー類が好きかな。甘いの割とすきかも。(なんて返しつつ、貴方に軽く目を向け。)   (2020/12/30 20:40:52)

千隼大学生か、就職は決まった?…甘いの好きなんだ、じゃあこれどうぞ(有名なクッキーの詰め合わせの缶を開けて目の前に)紅茶の方がよかったね。   (2020/12/30 20:47:49)

双巴まあ、…………ぼちぼちかな。アンタは、………千隼さんは。(いくつなの、と続きそうなニュアンスで彼は貴方に問いかける。紅茶の方が良かったね、なんて言う貴方には「そんなことないっしょ、…………おいしいし、なんか俺ばっかりもてなされてるや。ごめん俺マジでなんも持ってきてねえんだ。」と返し、軽く肩を竦めて。)   (2020/12/30 20:50:02)

千隼そうか、俺は27だよ。(そんな事ないというもクッキーにはやはり紅茶だ、そう思うと紅茶の茶葉を漁り)いいんだよ、おもてなしって言われて俺は大した事してないけど嬉しいしね。あ、飴ありがとう、貰ってるよ、俺も。(そういうとまた頭ぽんぽん)   (2020/12/30 20:56:17)

双巴27、……………ほーん。4歳差ね。………もうちょい歳上のがタイプだった?(なんて口にし、マスクを上げて軽く笑う。子供扱いばっか。20歳を超えても歳下は歳下。頭を撫でられたのなら、「いやあんなんポケットにたまたま入ってただけだろ。……………別にいいよ、紅茶。隣に居て。」「……………とか、は恥ずいな。なんでもない。」 なんて口にしたあと、言葉選び…なんて内心で小さく呟く。)   (2020/12/30 21:03:41)

千隼そうだね、お兄ちゃんみたいだろ?…まあタイプでいうとそうだけど、双巴くんは落ち着いてるから居心地いいよ。たまたまに感謝だね、2個あったから、1個は双巴くんが食べて、どっちも同じ味だよね?(そういうと彼のポケットに1つ戻して)…隣に?じゃあポットこっちに持ってこよう…(そう言うとポットとお茶の粉をリビングへ持ってきて戻り)…双巴くんて結構甘えたさんだね。かわいい。   (2020/12/30 21:16:29)

双巴どうだろなあ、…俺が来た時に小走りで駆け寄ってくるのは、お兄さんにしちゃだいぶ可愛いと思うけど。(なんて茶化す。歳上の方がタイプだなんて口にする貴方に対しては、「……そんな感じする。…最近の若者は元気なんでね、俺はついてけないよ。」と冗談めかして口にした。)……………お互い様じゃねェかしら。……甘えられんのも好きよ。(手を伸ばしたのなら、ピアスを見やるよう、貴方の髪を耳にかけるよう撫でやり、小さく首を傾げて。)   (2020/12/30 21:23:43)

千隼そう?じゃあもう走って行かないからね。(少し茶化されれば舌を出して笑う。最近の若者が言っているのを聞けばなんだかおかしくて笑いながら見つめ)え?そうなんだ、俺もだ、同じだな。(お茶が少なくなれば注いでやり、耳を触られればビクッと揺れ)わ、吃驚した…   (2020/12/30 21:38:15)

双巴……………なんでよ、いいじゃん。(可愛いし、と続きそうなニュアンスで彼は小さく首をかしげる。茶を注がれれば、ありがとうと1つ礼を言い。手をゆっくり離したのなら、「………ピアスお揃いだな、って思って。」と口にし、自らの耳を指さした。)   (2020/12/30 21:42:38)

千隼俺は可愛くないからだよ。早く行ったほうが双巴くんに早く会えるから。(むすっとしているが礼を言われてまたすぐ笑顔に。)あ、なんだ…て言うか、忘れてた。   (2020/12/30 21:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、双巴さんが自動退室しました。  (2020/12/30 22:02:45)

千隼お疲れ様、寝ちゃったかな…(寄りかかる相手の頭撫で乍)   (2020/12/30 22:04:45)

おしらせ双巴さんが入室しました♪  (2020/12/30 22:06:33)

双巴……………あー。ごめん、ぼーっとしてた。(なんて口にしながら、軽く身を起こし。「……いやいや、あの距離なら変わらんでしょ。どーせ俺からいってたのに。」案外せっかちなのねと口にすれば肩すくめ、もう俺はピアス開けるとこなくなっちゃったと笑って見せた。)   (2020/12/30 22:08:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/30 22:25:06)

双巴あら、ごめんよ。(肩竦、)   (2020/12/30 22:25:25)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/30 22:29:18)

千隼…おはよ、大丈夫?眠いなら寝ようか?…そんな事ないのに。(自分の行動を喜んで貰えると思ったが違ったようでなんだか恥ずかしい。少ししょげて唇尖らせ)…そうだね、でも俺はたまにしかつけないよ、仕事行く時はしてないし…   (2020/12/30 22:30:46)

双巴眠くないよ、…大丈夫。(彼は首を横に振る。そして、しょげる様子に目を細めたのなら顔を近づけ、「嬉しかったよ。……好き。」と、少し拗ねる貴方に頭を撫でようと手を伸ばした。「……そか、んじゃレアなのな。……今日は仕事ないの、アンタ。」)   (2020/12/30 22:36:33)

千隼眠くないんだ、眠かったら瞼に目を描いてあげようと思ったのに。(少し楽しげに言いながら続く言葉に驚いて)あ、…なら良かったよ。(好きと言う単語に驚くも自分のした行動が、という意味で深い意味はないのだろう。深呼吸をして伸ばされた手を大人しく享受し)年末年始の休みだからないよ。双巴くんはバイトとか?   (2020/12/30 22:43:37)

双巴サイテー、俺そんなことされたらアンタと口聞かない。(もちろん冗談、どうせ許してしまう。でもあなたの反応が見たいから、少し意地悪なことを言ってみた。「俺も年末だから掃除やって終わった。就職近いし、そろそろやめっけどね。」なんて言えば、撫でていた手を下ろして。)   (2020/12/30 23:00:02)

千隼はは、それは寂しいな。(冗談に合わせて己も左記述べ、続く言葉に首傾げ)どんなアルバイトしてるんだい?   (2020/12/30 23:04:39)

双巴思ってないっしょ。(なんて軽く言っては、冗談に肩を竦めた。アルバイトについて聞かれたのなら、マスクを顎まで下げ、顔を見せながら小さく笑い、「秘密。」だなんて。それから少し冷めたお茶に口つけた。)   (2020/12/30 23:15:04)

千隼思ってるよ?話してくれないと寂しいよ。(笑い乍見つめ首傾げた。秘密と言われると当てたくなる。冷たいお茶飲み終わったらまた注ぎ)   (2020/12/30 23:22:03)

双巴思ってんだ、………そうだよな。アンタは寂しがり屋だ。(なんて口にし、注がれたらありがと、なんて。…貴方を見つめたのなら、「………さっき好きって言った時ちょっとびっくりしてたしね。」と、ついでにからかってみて。)   (2020/12/30 23:24:00)

千隼…当たり前じゃないか、誰でも寂しいと思うぞ。…嗚呼、わざとだろ、さっきの。(また揶揄われ頬膨らませ)   (2020/12/30 23:29:40)

双巴…………………わざとだよ。こんなガキでも動揺してくれんのかな、って。(なんて口にしたのなら、軽く笑い目を伏せる。スキンシップ取るのは好き、からかうのも好き。だってまだまだ若いから。)   (2020/12/30 23:34:08)

千隼…そうだよね、そりゃ俺も人だからね、動揺するさ。(少し眠そうに目擦り)…ん、少し眠い…   (2020/12/30 23:40:58)

双巴ん、そか。……もう寝な。(なんて言えば、彼の頭を軽く撫でやる。)   (2020/12/30 23:50:57)

千隼…やだな、(撫でられつつもお茶飲み呟く)   (2020/12/30 23:53:26)

双巴…………なんで、眠い時に寝ないと身体に毒でしょ。(なんて口にし、わがまま言わないの、だなんて。)   (2020/12/30 23:58:16)

千隼…少し、もやもやする…(いつもこんな風に思う時、消えたくなる。…虚しくて、悲しくて切ない…負の感情だ)   (2020/12/31 00:00:30)

双巴………何、どうしたの。(と、問いかければそちらを向き、貴方をゆっくり抱き寄せよう。背中をとんとん、と叩き、頬を擦り寄せ。)   (2020/12/31 00:03:49)

千隼…なんでもない…双巴くんが寝るなら、落ちるよ。(抱き寄せられ背中を軽く叩く仕草に肩に額預け)   (2020/12/31 00:09:01)

双巴……まあ、夜ってなんとなく、寂しくわよね。(と、口にすれば頭を優しく撫で、ぎゅう、と軽く力を込める。「………俺は寝ないかな、なんせ昼夜逆転してっから、眠気こないのよ。」)   (2020/12/31 00:12:44)

千隼…そ、…双巴くんってたまに女性みたいな口調になるよね。(と、ただ思った事を口にする。頭を撫でる手に目を閉じ抱き締められ)…寝ないんだ、じゃあ俺が寝たらどこに行くんだい?   (2020/12/31 00:17:34)

双巴……………嗚呼。…なんか、昔からの癖。口が元々悪いから、高圧的にならないように。(と。大した理由はないのだということを伝える。目を閉じる貴方をよそに、彼はふと問いかけられた内容に、「……どこに行こっかな。」)   (2020/12/31 00:21:02)

千隼…そうなんだ。面白いね、口が悪くても思いやりがあるから、怖くないよ(そう言い頭を撫でる。彼には行く部屋が複数あるのだろう、引き留めては悪い)…じゃあ、寝ようかな…   (2020/12/31 00:25:47)

双巴…………そうでもないけどね。(頭を撫でられれば、目を細め。小さい声で付け加えるのならば、「……どこも行くとこなんてないよ。…こうして誰かの部屋に来るのも久々なんだから。……行って欲しいなら行くけど。」)   (2020/12/31 00:28:19)

千隼…じゃあ、少し待っててくれる?すぐ戻れないかもしれないけど、戻るから   (2020/12/31 00:30:06)

千隼ごめん   (2020/12/31 00:30:15)

おしらせ千隼さんが退室しました。  (2020/12/31 00:30:33)

双巴んあいよ、(手を振り、なにしてよっかな、なんてスマホを取り出す。)   (2020/12/31 00:34:42)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/31 00:40:42)

千隼…ただいま   (2020/12/31 00:41:00)

双巴ん、おかえり。どしたの、   (2020/12/31 00:43:50)

千隼…少し、体調が悪いみたいで…(額に腕を置き目を閉じてソファへ腰掛ける。頭痛と吐き気も)   (2020/12/31 00:46:03)

双巴……え、それこそ寝た方がいいだろ。(具合が悪いと口にする貴方に大丈夫か、と僅かに目を見開いたのなら、ベット行く?なんて問いかけよう。ゆっくり寝た方がいい。)   (2020/12/31 00:47:52)

千隼…大丈夫、だから…(首を横に振って相手の服の裾掴んだ)   (2020/12/31 00:51:01)

双巴いや、……普通に大丈夫じゃないでしょ。(服の裾を掴まれれば、小さく溜息をつく。「薬は飲んだ?…元気になったらまた話そ。」)   (2020/12/31 00:52:52)

千隼…大丈夫…ごめん、こんなんじゃ話す気なくなったよな…(首を横に振っては笑顔見せて)…ありがとう、やっぱり優しいなぁ…双巴くん…   (2020/12/31 00:56:31)

双巴話す気なくなったっつーか、…普通に具合悪いのは心配する。だから、話してると悪化すんじゃねェのって。優しいというか誰だってそう考えるのが常識でしょ、(優しくは無いです、なんて返しつつスマホを置いたのなら、貴方を見やりまたひとつ溜息。)   (2020/12/31 00:58:38)

千隼…体調は、大丈夫…一寸…此処では言いづらくてね…ごめんね。心配してくれてありがとう…もう大丈夫だから…(深呼吸を繰り返し立ち上がればフラフラとベッドに向かって歩いて行き仰向けに倒れ)はぁ…   (2020/12/31 01:04:22)

双巴……まあ、色々あるんでしょ。…………おつかれ。水飲む?(深い事情は知らないけれど、何かあったことは分かっている。かと言ってそれに触れることはせず、立ち上がり貴方に問い掛けて。)   (2020/12/31 01:08:28)

千隼…ごめんね、ありがとう…。うん、飲みたいな(そう言うとベッドから起き上がり見つめる。こんな自分を気遣ってくれる、若いのにいい子だ。)…双巴、…   (2020/12/31 01:13:16)

双巴…………なぁに。(なんて。名前を呼ばれたら猫のようにゆったりと。あなたの元へ歩み寄ったのなら用意した水を差し出し、ぎしりとベットに腰掛けた。)   (2020/12/31 01:18:26)

千隼呼んでみた、かわいい名前だね。(猫のような相手に小さく笑い、水を受け取った。)…ン、美味しい…   (2020/12/31 01:25:44)

千隼(喉を通る冷たい液体が細胞に染み込むように)   (2020/12/31 01:26:26)

双巴……馬鹿言うなって。そうやって若い子口説いてさ。(なんて。僅かに目を逸らし、自分の指先同士を絡め、その後に目を伏せた。話すのは好き、居心地がいい。)   (2020/12/31 01:32:16)

千隼はは、馬鹿は言ってないさ、そして口説いてもいないよ。(水を飲む喉が上下し、正常な動きで通り過ぎていく。)はぁ…どうしたの、下見て。   (2020/12/31 01:39:16)

双巴…口説いてないんだ、残念。(残念も何もその気がないんなら当たり前の話。彼は冗談めかし口にする。下を見てどうしたの、なんて問われれば、「…や、なんも。」なんて口にし、手をひらひらと軽く振った。)   (2020/12/31 01:43:45)

千隼口説いてたら、もっと必死になるよ…そういえば双巴くんの好みってどういう人?(残念と言われればお世辞でも嬉しい、若い子と話してると気持ちも若くなるようだ。)…本当かい?   (2020/12/31 01:49:47)

双巴………へえ、…………千隼さんって重い人?(必死になるのは男らしいと思う。では、嫉妬深い?寂しがり屋なのは分かるけれど、ええ。少しばかりの好奇心。「………俺の好みねー、……俺の好みは……んー、…………落ち着いた人かね。結局好きになった人が好きだけど。」聞かれたことには素直に答える。落ち着いた人が好き、気疲れしない人が好き。無言でも落ち着く関係って素敵だと思うから。「……本当よ。」)   (2020/12/31 01:57:04)

千隼…あ、…ストレートだね…俺は普通でも相手が重いと思えば重い、このくらい全然って言われれば軽いんじゃないかな。落ち着いた人か、俺よく色んな部屋見てるけど、落ち着いた人って少ない気がするんだよね。…本当なら、信じるよ。   (2020/12/31 02:06:14)

千隼って名前、こっそり2回目だね、呼んだの。(嬉しそうにニヤニヤ)   (2020/12/31 02:09:11)

双巴………そらストレートに聞いた方がさ、いいかなって。………ほーん。(なるほどね、なんて彼は返す。「……………そうね、そうかも。…若い子多いし、俺はあんまそういうのついてけないタイプでさ。…複数人と話すのが特に苦手。」貴方を見やったのならば、「…何ニヤニヤしてんの、……………呼んだ方が、嬉しいかな、って。」)   (2020/12/31 02:15:23)

千隼そうだね、双巴くんでも苦手って…俺も同じだな…。うん、嬉しかった。(嬉しそうに笑み浮かべ)   (2020/12/31 02:22:49)

双巴…………………そうね、でも言われれば苦手なのって、あんま無いかも。(改めて考えれば、そう思いつくものは無いかもしれない、なんて考える。嬉しそうな顔をする貴方に小さく肩を竦め、「…………素直ね。」)   (2020/12/31 02:28:12)

千隼好きになればそれもタイプになるもんね。心って不思議だよね。(肩を竦める彼の肩を撫で)…知らなかった?   (2020/12/31 02:31:49)

双巴まあ、そうね。……………今までも割とそうだったかも。でも好きかどうかはよう分からんかった。(なんて話す。高校時代とか、そりゃ恋愛の一つや二つはするでしょう?「…………知ってた。そういうとこ好きだよ。」)   (2020/12/31 02:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/31 02:51:53)

双巴ん、おやすみさんかしら。   (2020/12/31 02:52:59)

双巴………おやすみ、いい夢を。(寝息を立てる貴方に口にすれば、頭を軽く撫で。立ち上がれば置いていた荷物を手に取った。)   (2020/12/31 03:05:08)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/31 03:05:42)

千隼あ、…ごめん、少しうとうとしてて…双巴くんも眠い?   (2020/12/31 03:08:07)

千隼…双巴くん、寝たかな…(顔の前で手ひらひらさせて)   (2020/12/31 03:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、双巴さんが自動退室しました。  (2020/12/31 03:25:11)

千隼おやすみ…お疲れ様(毛布かけてやり)   (2020/12/31 03:25:57)

おしらせ千隼さんが退室しました。  (2020/12/31 03:34:46)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/31 10:34:41)

千隼おはよう…大分ゆっくり寝てしまったな…この後もう少し…というのができるのが堪らない…休み万歳…(毛布に顔を埋めた儘柔らかな手触りに目を閉じて二度寝を満喫しよう。誰か来たら優しく起こして欲しい…)   (2020/12/31 10:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2020/12/31 11:41:35)

おしらせ双巴さんが入室しました♪  (2020/12/31 16:51:16)

双巴………………なんか、俺ばっか。(あれから寝てしまって、誰もいなくなった室内から立ち去って暫く。玄関を開けたのなら、顔を覗き込ませて小さく呟き。「……………良くない良くない、………何をこんなに当たり前みたく。」独り言はぽつりぽつりとこぼれる。室内に入ったのなら、買ってきたクッキーの箱を机に置いた。)   (2020/12/31 16:53:45)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2020/12/31 16:57:43)

千隼…ただいま、ってあ、双巴くん…昨日はうとうとしててごめんな、…今日のマスクは何色?(買い物から帰宅してリビングへ戻れば立っている彼見つけ笑いながら声を掛ける。)   (2020/12/31 17:02:44)

双巴……あ。(声を小さく漏らせば僅かに目を見開き、ぱぁぁ、なんて効果音が似合うだろう。笑いやしないものの、のそのそ歩み寄り、「……今日黒。」だとか言って、顔を近づけマスクを指さした。「…………いいよ、俺も眠かったし。」)   (2020/12/31 17:06:10)

千隼ん、はいお土産。チョコがついてるクッキーは好き?(出先で見つけ普段買わないものが目に止まり、喜んでくれるかと思い購入したものを手に載せてあげる。手を洗ってくるね、と言い流しで洗いながら、黒好きだね、なんて笑い)眠かったら言ってね、俺も双巴くんを寝かしつけたいし…   (2020/12/31 17:11:41)

双巴………………え、マジ?嬉しい。………俺チョコ好きなんよな。(手に乗せられると、目を瞬かせた後 ありがとう、なんて。人に改めて物を買ってもらうことなんてあまりないものだから、僅かな動揺。「………それが、割と寝ちゃったからまだまだ眠くないんだよね。」肩を竦めたのなら、手を洗う背中に目を向けて。)   (2020/12/31 17:17:55)

千隼うん、チョコ好きなんだ…よかった。(目が輝く彼を見てなんだか微笑ましい気持ちになる。大したものではないが喜んでもらえるのは嬉しいもので。これからも少しずつ餌付けしていこうなんて考えながら手を洗い終えて拭きながら)双巴くんも手を洗う?お菓子食べるなら洗いな、手洗いうがいだよ。(なんてお兄さんぽいことを言ってみた。)眠くなったらの話だよ、俺だけ寝るのはちょっとやだし…今夜は起きて居たいし…   (2020/12/31 17:26:51)

双巴……割かし甘いの好きなんよね。(甘いのは好き、何についても暖かくて甘いのが好き。手を洗うことを促されれば、無言で手を洗う。そうして冷えきった手を拭いたのなら、振り返りあなたの両頬を包むように当ててみた。「……今日年越しだもんな。…眠くなったらいいますよ。」)   (2020/12/31 17:37:07)

千隼甘いのはなんでも好きなのか?プリンとか、キャラメルとか…あ、お湯で洗っていいからね。…っ、つめた!心臓に悪いよ〜…(ビクッと肩揺れ、驚くも笑いながら頭撫でる。)そ、年越し…そばでも食べる?ちゃんというんだよ。   (2020/12/31 17:43:27)

双巴……嗚呼、キャラメルとか。好きかも。飴とか。(びく、と冷たさに肩を揺らす貴方に小さくクスリと笑い、少ししてから離すことにする。年越しそばについては、「…………あー、……んん、どっちでも良い。」なんて口にした。「…………座んねぇの、千隼さん。……………つーか年越しも俺と一緒とか飽きない?」ふと、思い出したことを口にする。最近ずっと入り浸りっぱなし。本当に会いたい人がいたらこちらは些か迷惑ではないだろうか。)   (2020/12/31 17:49:56)

千隼そうなんだ。じゃあ色々買ってくるよ。(どっちでもいいと曖昧に返されればあまり好きではないのかなと。名前呼ばれてハッとして座り相手を見る。)…飽きるとか、ないよ。折角来てくれてるんだし…   (2020/12/31 17:59:46)

双巴…………そう?同じ顔を連日見るのは職場か学校ぐらいかと思ってるから。…………なんつーか。(来たいから来ているのは事実だけれど、本音を言うのであれば毎日占領しているような感覚。他に会いたい人とかいたら少しの罪悪感。座ったあなたの隣に腰掛けたのなら、そちらを軽くみやり。)   (2020/12/31 18:05:41)

千隼…そうだけど、双巴くんこそ、じゃあ俺の顔見飽きたんじゃないか?…無理して俺が可哀想だから来てくれてるのでも、俺はバカだから嬉しいよ。(彼の気持ちもわかるが、裏を返せばそういうことになるのでは?と問う。会いたいと思っても会えないなら、会いに来てくれる人を大切にしたい。それが例えば相手が行きたい場所があるなら、ここに無理して通わなくてもいいよという意味も込めて。)   (2020/12/31 18:22:50)

双巴…見飽きてないよ、アンタのこと。知らないことがまだ多すぎる。(そうでしょう、と続きそうなニュアンスで彼は口にした。目を細めたのならば、優しい貴方に対し目を伏せる。そうして一言言う言葉は、「ホント馬鹿な男だね。」だって。ちょろい人だと言わんばかりに。なにか照れ隠しをするように。)   (2020/12/31 18:29:58)

千隼…それならいいけどさ、そうだな…何を知りたいんだい?(彼の言葉に自分はそんなに興味深いのか、と不思議に思うが馬鹿だと年下に言われれば苦笑いを)…はは、馬鹿だよ。   (2020/12/31 18:37:50)

双巴なんだろーね、…改めて聞かれるとあげんの難しいな。多分自然と過ごしてて、そういうの好きだとか、…ああいうの癖なんだ、みたいな。そういうのがわかると思ってるから。(質問、と言うよりも素振りや小さな発見、趣向、そういうのって言葉よりも行動の方が分かるでしょう。馬鹿だと言われて苦笑いする様子には、「………知ってるよ。」)   (2020/12/31 18:46:04)

千隼そうだな、なんか気になることがあるのかなと思ったんだが、特にないならいいよ。のんびりできて、遊びに来てくれればいいよ。(にっこり笑って頭を撫でる。あまり感情を表さない相手に今楽しいのかなと思う。お兄さんが欲しいのだろうか、だがこんな馬鹿な兄は要らないかとまた苦笑い)だよな、まあ何か用事が有れば気にせず言ってくれ。   (2020/12/31 18:52:54)

双巴…………気になること出来たら、その都度────。(と、言葉を紡ごうとした矢先、スマホが鳴る。彼は取り出したのなら、端末を確認しため息を着くだろう。「ごめん、………ちょい出かけなきゃ、多分すぐ戻るけど。」と、返せば立ち上がり、そんじゃまたね、なんて口にして。)   (2020/12/31 19:07:32)

おしらせ双巴さんが退室しました。  (2020/12/31 19:07:39)

千隼ん、おう…(彼のスマホが鳴れば呼び出しだろうか?と)…はい、いってらっしゃいな。(部屋を出て行く相手に手を振り笑い)   (2020/12/31 19:16:09)

おしらせ千隼さんが退室しました。  (2020/12/31 19:17:16)

おしらせ双巴さんが入室しました♪  (2020/12/31 22:53:10)

双巴……………………酔った。(赤くなった顔。気だるげな声色。先程の呼び出しは、家の前にいるからとアポ無しできた友人からの連絡。友人はもう帰宅し、空いたから来たのだけれど、…まずいな。水は飲んだ、あとは酔いが冷めるのを待つだけだけれど、その間がだるい。ソファに腰掛けたのなら少しだけ待つことにしてみた。)   (2020/12/31 22:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、双巴さんが自動退室しました。  (2020/12/31 23:15:29)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2021/1/1 01:44:55)

千隼(のんびり入っていた風呂で寝ていたようだ。目が覚めてリビングに通りかかればソファで眠る彼を発見して驚く。寒くないかととりあえずソファに置いてある毛布をかけてやり見つめる。風邪でも引いたら大変だ。が、顔がほんのり赤い…マスクも苦しそうだが大丈夫だろうか?)   (2021/1/1 01:50:34)

千隼寝てしまったみたいだな、…新年早々ついてない。…眠いから、抱き枕になってくれる人募集だ。(小さく欠伸漏らし目細め)   (2021/1/1 02:04:00)

千隼寒い…   (2021/1/1 02:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2021/1/1 02:48:48)

おしらせ双巴さんが入室しました♪  (2021/1/1 02:53:50)

双巴ん゛ん………ぁ゛~………あぁ、…やべ……寝てた。(ムクリと起き上がる彼。クソ、ちゃんと起きときゃ良かったなんて、まだほんのり赤い顔、霧がかる頭を回転させ、小さな後悔。もう少し話したかった、…年明けだし。なんて子供じみた思考回路は酔いによるものだろうか。)   (2021/1/1 02:55:53)

双巴…………ごめん千隼さん、アンタ寂しがり屋なのに。(あーあ、やらかした、なんて。勿体ないことしただとか。小さくため息をついたのなら、くしゃ、と髪を掻き貴方に毛布をかけてやり。)   (2021/1/1 03:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、双巴さんが自動退室しました。  (2021/1/1 03:30:34)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2021/1/1 12:37:07)

千隼…おはよう…寒くて布団から出たくないなぁ…(もそりと動けば隣に眠る彼。ソファから移動してきたのだろうか、静かに寝息を立てる姿は子供のようでなんだかほっこりしてしまう。優しく頭を撫で彼が目を覚ますまで抱き枕にしよう)…おやすみ…   (2021/1/1 12:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千隼さんが自動退室しました。  (2021/1/1 13:02:38)

おしらせ千隼さんが入室しました♪  (2021/1/1 22:22:16)

千隼(買い物を色々して酒や食料を買込み帰宅、荷物を下ろしてソファに倒れ込み溜息)はぁ…疲れた…さむ…(手を伸ばして暖房のリモコンを探すが見当たらず)   (2021/1/1 22:30:16)

おしらせ双巴さんが入室しました♪  (2021/1/1 22:47:24)

双巴(扉を開ければ、覗き込むように室内に顔を出した。昨日はそのまま寝てしまって、それで………なんだったっけ。黒マスクの男はいつもと変わらぬ表情だけれど、なんとなくあなたを探していたような、様子を伺っているような雰囲気だ。)   (2021/1/1 22:49:07)

千隼んむ、リモコンどこだ…(ぶるっと震え乍起き上がりエアコンのリモコンを探しなんとか電源を入れることができた。安心してまたそのまま横になり部屋に入ってきた相手に気づかずに)   (2021/1/1 22:53:14)

双巴(…貴方はそこにいる。その確認が取れただけでいいけれど、欲を言えば話したいし、気付いてくれないなんて正直寂しい。物音をなるべく立てないように中に入ったのなら、つかつかと歩み寄り。腰をまげ、横になっている貴方に急に顔を覗かせたのなら、「…………なァちょっと。気付いてくんないなんて寂しいじゃん。千隼さん。」だなんて、子供のようなことを吐き捨てた。)   (2021/1/1 23:02:18)

千隼(突然目の前に現れた顔に驚き飛び起き)わ、双巴くん!いつからいたんだい、声かけてよ(吃驚したのと申し訳ない気持ちで胸が痛んだ)   (2021/1/1 23:18:22)

2020年12月15日 23時48分 ~ 2021年01月01日 23時18分 の過去ログ
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