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「山奥の廃村近くにある稲荷神社」の過去ログ

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2020年11月23日 03時30分 ~ 2021年01月02日 01時08分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(182.164.***.212)  (2020/11/23 03:30:01)

おしらせシーグル♂妖狐さんが入室しました♪  (2020/11/23 15:15:43)

シーグル♂妖狐(ザッ、ザッ……と音を立てる、約2mほどもある竹箒を操る。落ち葉を払う位であれば風を起こせればいい。あいにく玉砂利などではなく石畳。普通の竹箒でもあるが、こちらの方が楽である。どこかで見た光景を思い出し、作ってみたが、どうやら正解だったようだ。)……この季節になると、大変ですからねぇ。(落ち葉をまずは端へ寄せる、上手くこれを円形に集めているのを見たことが有る、もう少し見て勉強しておけばよかった。そんなことを思いつつも、こうして居るのもまた寂しいというもの。)   (2020/11/23 15:21:02)

シーグル♂妖狐……はぁ、さてさて、管狐……後は頼みましたよ。(とりあえず使い方はわかったでしょう?と言わんばかりに。二人ほど人型になっている管狐に残りの作業を任せる。疲れた……とは声には出さないが朝から作って実際に使って見れたと言う事を考えればまだ良い方だろう。)さて、どうせ誰も来れませんし……ねぇ?(くすっと笑みをこぼす、自分と管狐以外居ない世界を楽しむかのように。拝殿の階段に座れば、ぼーっと、参道を眺める。管狐は上手くやっているだろうか、そんな監視も込めて。)   (2020/11/23 15:32:06)

シーグル♂妖狐(そうそう見つかることはない、見つけられない。恐らく今見つけられるのは一人のみ、その一人もいつ来れるかは……まぁ、分からない。1匹減った管狐。さてどうして補充しようか……まぁ、入手は簡単だが、躾けは……先輩管狐に任せよう。)さてさて……それでは見回りをします、か。(修繕する必要がある場所は有るか、風化・劣化している部分は無いか。そういう場所を探し修繕するのも仕事である。大体は掃除と修繕で1日が終わる。お勤め?それはまた時間のある時にやっているので問題はない。)   (2020/11/23 15:45:25)

シーグル♂妖狐……さて、これくらいで良いでしょう、特に破損もありませんでしたしね。あとは冬に向けて支度をする程度でしょうか……(ふぅ、と一息つけば、見回りを終えて拝殿まで……どうやら掃除は終わったようだ。きちんと広場には山になった枯れ葉が積まれている。そしてその中で遊んでいるのを見れば……まぁ良いか、と笑いかけおいておく。そのまま社務所へと向かえば、中に入って)   (2020/11/23 16:24:36)

おしらせシーグル♂妖狐さんが退室しました。  (2020/11/23 16:24:39)

おしらせシーグル♂妖狐さんが入室しました♪  (2020/12/9 16:02:55)

シーグル♂妖狐……眠い。(こんな時間か、起きたのは良いが。遅すぎる。最近寝ても寝ても眠気が取れない。困ったもの。)まぁ、境内の清掃は……管狐がしているからというもの少しサボりすぎでしょうかねぇ?(神事も大体管狐頼り、自身の力が落ちてきたか?流石にそれは無いだろうが……眠気だけは如何にしがたい。)まぁ、今日はここで、少しだけ……(拝殿の階段に腰かける。ぼーっと、だれも来ない参道を眺めながら……)   (2020/12/9 16:05:31)

シーグル♂妖狐……まぁ、道は教えておいても……と言うところでしょうか?(ふわ……と欠伸を一つ。仕方あるまい。それこそ自由の範疇……まぁ、とりあえず……やる事でもやりましょうか……と、腰をあげれば、管狐に指示を出しては、社務所の中へと消えていって)   (2020/12/9 16:20:46)

おしらせシーグル♂妖狐さんが退室しました。  (2020/12/9 16:20:51)

おしらせヴィトル♂科学者さんが入室しました♪  (2020/12/10 19:31:52)

ヴィトル♂科学者おーい、狐、邪魔するで……って、居らんのか。(おーい、管ちゃん?管ちゃんー?なんて声をかけてみよう、いつもこの時間なら居ると思ったがどうやら不在。またどうした事やら、なんて思いつつ社務所の縁側に腰かけよう。)なー管ちゃんの中でも、露天やら出店やら管理してる子っておるん?おったらちょーっと話し通して欲しいんやけどー……。(大丈夫かなぁ、あの狐通さなくても、まぁ、事後報告でも良いだろうか。)   (2020/12/10 19:34:04)

ヴィトル♂科学者ん、すまんなー?ちょーっと相談があるねん。(通してくれた……どうやら担当者のようだ、それにしてもここの管狐は全部雌、あいつの趣味なのはわかるが……まぁ何も言わずにいよう。)なぁ、たい焼きとかの出店でしてる人って紹介してもらわれへん? いやなぁ、型が欲しいっていう人が居ってなぁ?(入手してやるとは言ったもの、どういった経路で入手するればいいのやら。見当がつくとすればその本人だろう。季節外れだが連絡してくれるというのであればありがたいと、社務所の中へ帰っていく姿を見送る。 同時に中からお茶を持った管ちゃん、ありがとーと受け取ればずずーっと飲んで)   (2020/12/10 19:40:18)

ヴィトル♂科学者……なぁ、ここももうすぐ雪の中か?誰もこーへんいうても雪かきとかはせなあかんやろ?こんだけ広いと大変やろ?なんか手伝ってやれればええんやけど。……でもそういうのあいつ何でか嫌うからなー?(伝統重んじてんの?それともこの村が消えたことに対する贖罪か、まぁどっちかはわからないしもしかしたら「重労働して疲れろ」っていうイジメかもしれないが、上手くこなしている居るのは毎年の事か……)   (2020/12/10 19:48:45)

ヴィトル♂科学者……そーんでや、なぁ?最近管ちゃん、1匹減ってないか?しかも、あいつの一番のお気に入り……ちゃうか?(ふっと笑いかけよう、あんまり触れられたくなかったという顔をしている、どうやらドンピシャらしい。)あの白い子か。何のために手放したかは……まぁ、大体察しは付くわ。それなりの役割を担った……ちゃうか?…………って言っても、聞いてないか、流石になぁ?(後半は予想。ならあの子は偶に見せてもらっていた珍しい子と厳重に、まるで箱入り娘かのようにしていたあの子か。 可愛いのは間違いないし、戦闘どころか神通力まで使える個体……それを放ったということは。相当の事だろう。)   (2020/12/10 19:57:02)

ヴィトル♂科学者まぁええわ。一体あの子がなんで、どういう使命を負ってるかは本人しかわからんやろうしな?(はは、なんて笑いかける。お茶ありがとうなーなんて言っては湯飲みを返そう。)お?連絡取れた?(どうやら連絡を入れてくれていた管ちゃんが返ってくる。どうやら連絡がついたらしい。受け取る1枚のメモ、ここに行けば買えるという意味だろうか?)なるほどな……ありがと、助かったわ。入手方法なくて道具屋筋とか走り回らなあかんかと思ったけど、こういう風に情報貰えるのは助かるわ。(面倒掛けたなぁ。なんて笑いかけておこう。とりあえずー……まぁなんかお守りでも買って帰るか。情報料……ってまて、1桁多くない?お守り1桁多くない値段?え、今変えた?しゃーないか、まぁ良いわー……と納めておこう。んじゃーなーと手を振り社を後にしよう)   (2020/12/10 20:11:56)

おしらせヴィトル♂科学者さんが退室しました。  (2020/12/10 20:12:00)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2020/12/25 00:12:28)

ルイン♀学生(夜も更けた頃…私はシーグルさんの寝室にいた。今日はルーシィの悪戯じゃなくて、私からお願いしてのことだ。目を閉じて、鈴の音が聴こえたかと思ったら、私は彼の寝室に佇んでいた。神隠しっていうらしいけど、テレポートの類だよね) …シーグルさん?…ふふ、寝てるか… (ベッドのほうに歩み寄って、横になって眠る彼の寝顔を見詰める。彼が起きてたら撫でてもらおうかなって思ってたけど、寝てたので撫でてあげることにする。ベッドの端に静かに座れば振り向くように、そっと、彼の頭に触れて…その手を肩にかけてゆっくりと動かす)   (2020/12/25 00:21:27)

ルイン♀学生(触れられる距離に大切な人がいる。それがどんなに有難いことだろう。表情は自然と、穏やかに緩んでいて) …メリークリスマス、シーグルさん (ベッドの上に膝を付いて、彼に手をついたまま屈むようにして顔を寄せる。私の口許が触れるのは、彼の頬。恋人なんだし、これくらいいいよね?まあ彼とはこれよりずっと激しいことをする仲なんだけれど。思い出して顔が熱くなってきた…)   (2020/12/25 00:26:20)

ルイン♀学生(仕切り直し、仕切り直し) さて、いい子にしていたシーグルくんに、サンタさんからプレゼントです…なんてね (冗談めきながら取り出すのはクリスマス装にラッピングされた長方形の小箱。中身はブラックパールペンダントの付いたシルバーチェーンネックレスだ。それに[メリークリスマス!シーグルさんと出会えて本当に良かった。あなたがいるから、私はがんばれます。いつもありがとう。これからもずっと、大好きです。ルイン]と書いたメッセージカードを添えて枕元に置く)   (2020/12/25 00:31:03)

ルイン♀学生珀ちゃんと一緒に選んだんだけどさ。ふふ、全然決まんなくてね… (でも、そんな悩む時間も楽しかった。思い出し笑いを浮かべたら、また彼の頭をそっと撫でて) それじゃ、おやすみ。大好きだよ、シーグル……さん… (やっぱり呼び捨ては恥ずかしかった。微苦笑浮かべてしまってから、その場を後にしよう。彼と添い寝しても良かったけれど…それはまたの機会に。今日は彼の寝顔を見れただけで充分。それ以上は楽しみにとっておきたいんだ。クリスマスケーキのイチゴみたいにね)   (2020/12/25 00:36:18)

ルイン♀学生【メリークリスマス!シーグルさん寝てることにしちゃいましたけど、実は起きてたってことでもいいです…!それではー】   (2020/12/25 00:37:14)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2020/12/25 00:37:30)

おしらせシーグル♂妖狐さんが入室しました♪  (2020/12/25 23:38:00)

シーグル♂妖狐(そろそろ年の瀬だ。最近は駆けまわることが多い。分社の周り、新年の準備、檀家回り……清掃は任せていると言え、自分で手を付けられていないということが心苦しい。そして朝起きた時に気づいた箱、それはまだカバンの中。本当であれば早く開けたがったか、朝から用事があったのは仕方あるまい。 ……カッチカッチをアンバーのウインカーを点滅させる黒いセダン車、ジャリッと音をたてては社務所横の駐車場へと乗り付ける…ネクタイを緩めれば、疲れた…と座席にもたれ込む。本当であれば隣に彼女を乗せ、と考えてはいたもの。無理はさせられない。ルームミラーを自分のほうへ傾ける、ここ数日の激務でやつれたか。鏡で確認するがまぁ大丈夫だろう。)それにしても、あの男は……こういったときに必要なものがわからないとすぐ連絡してくる癖を辞めるべきだ。(昨日も寝付いてしまう前に呼び出された1件、まぁ、事前に話には聞いてた、だから飛び切りの一押しのシャンパンを送り届けた。あいつ一人で払うには……というところだが、まぁ良いだろう。いつも通り適当に回収しようか)   (2020/12/25 23:46:27)

シーグル♂妖狐(そして朝起きた時だ、自分の元にもサンタクロースが、というところか?西洋の行事を東洋の敷地内で行う。今の様式だ。何もおかしいことはない。綺麗にラッピングされた縦長の箱。そのリボンを解き箱を出す。)…ふふっ、ええ、私もですよ。ルイン。本当でしたら、今日はお出かけ等……と考えておったのですがね?お時間が合いませんでしたねぇ。(時間が合わないのは仕方ない、相手は学生だ。いずれ時間が合う時に軽く食事へと誘おうか…車のエンジンを切り、静かになる室内…センターコンソールにあるボタンに手を伸ばせば陽気なパーソナリティーのクリスマスエピソード。皆はそのように暮らしているのか…そしてこの気候か、空気の湿度か、ラジオにフェージングかかかる、女性が「されてよかったクリスマスエピソード」の部分で音が小さくなり、ノイズが入る。)おやおや、困りましたねぇ。レストランにでもと思っておりましたが、そのほかにもあるのなら、…と、ヒントにしようかと思っておりましたのに。   (2020/12/25 23:56:40)

シーグル♂妖狐…仕方ありません、こうなれば何か知恵を借りるしかありませんね。(メッセージカード、それを大事にするかのように胸ポケットへとしまう。こうして文字だけでも感じる温かみという物もある。だからぎゅっと、大事そうに。――つぎは、この箱か。ラッピングを解いた中身の箱。その箱を開けて)ほう、アクセサリー…ですか?(何やら二人の気配を感じる。一人はルイン、もう一人は…ああ、同じ狐ですか。仲のいい二人が選んでくれたのだろう。流石に宮司としているときに付けるのは難しいが、この服のときであれば問題ないだろう。まさかこのようなプレゼントをいただくとは。ま、用意はしていたが。彼女に渡せるか…)そうですねけ…46番!!…46番!!!!…あぁそうでした。今は名前がありましたね、ルーシィ?ルーシィ!!   (2020/12/26 00:11:27)

シーグル♂妖狐(ひときわ大きな声で呼び後部座席へ呼び寄せる、この声はルイン様のいる世界へつなぐこともできる。ルーシィ…ルインは、寝ておりますか?(頷く彼女、どうやら大丈夫らしい、しかしだ、ここで男が女の部屋に入るというのも気が引ける。いくら彼女でもだ。仕方ないから、これは渡してもらおうとしよう。それは蘭・梅・菊・蓮を彩った振袖だ。桐箱に収めてはいるが、大丈夫か?いざという時は私の部屋で気つけても良い。保管もつなぐのは任せる。きっと彼女の管狐だ、このくらいは余裕だろう。)   (2020/12/26 00:11:35)

シーグル♂妖狐(そしてむなポケットから取り出すペン…あと本当に申し訳ない程度だ。ダッシュボードから便箋を取り出す。そこへ「遅ればせながら、メリークリスマス。ルイン。私はこうしたことがあまり得意で無かったので…このようなタイミングでの着物で申し訳ない。時間があればどこか食事にでも行きましょう? シーグル」と書いたメモ、それを挟んでおいて、ルーシィに渡す。)大丈夫でしょう?慌てるサンタクロースも居れば、寝坊するサンタクロースがいても…ねぇ?(ふふっと笑いかければ、ルーシィ、それと、ちゃんと護衛もお頼み申し上げますね?といえばミラーを調整する。あともう一着の和服、渡す機会はあるだろうか…)   (2020/12/26 00:16:49)

シーグル♂妖狐さぁ、向かいましょうか。次は…あちらです。(エンジンを掛ける、一気に後退すればハンドルを切りハーフスピン。気分がいいから許してほしい。次に行くのはあの店だだ、最近は会えていない人も居る。渡したくても渡すタイミングがなかったという者…さー、この先通り抜ければ…とう所だ。)   (2020/12/26 00:19:24)

おしらせシーグル♂妖狐さんが退室しました。  (2020/12/26 00:19:37)

おしらせヴィトル♂科学者さんが入室しました♪  (2020/12/27 04:30:00)

ヴィトル♂科学者……はー、さっむ。くっそさむ。(何時もなら「こんな時間に何の用事だ」なんて文句の一つでも言われるだろうしかし今日は用事があって来たのだ。社務所横。あいつの車は止まっている、ご丁寧にもうチェーンまで巻いている。わかっているなら先に言ってほしかったものだ。)さーて、とりあえず、もう解除してもうても……ええんかな?(あの狐が日時指定しなかったのが悪い。俺は悪くない。悪いのはすべてあの狐だ。そういいながら社務所近くにあるステンレス製の箱を開ける。中にもう一重の扉。そこには認証コードと生体認証。さすがに悪さをする人はいないと思うが念には念をだ。ほいほいと解除すればその扉が開く。)……っと、かぎ、鍵……っと。あった、これやったな。(開いた扉の先、そこに鍵を差し込み左へとねじる。動作を現していたランプは消灯する。これで問題はないはずだ。)ほんま、それにしても……だーれもこーへんような場所やろ?いったい何がしたいんや?(なー狐ー!なんて社務所の基礎部分を軽く足で蹴飛ばしておこう。)   (2020/12/27 04:37:45)

ヴィトル♂科学者よし、これで結界は切れたやろ?警備システム言うたら怒るからなぁ……(あとは、屋台とかはあの狐に音頭を取らせよう、こちらとしてはこの積雪を何とかするものを頼むと言われたから持ってきたが、ちょっとこれは大きすぎたか…?ロータリー式の除雪車は。)ま、ええわ、とりあえず合うかだけ試しとくか。(ステップに足を掛け、扉を開け乗り込む。さて、困ったぞ、操作方法がわからん。とりあえず移動は車と同じだが……なかなかこれは操作量が多い。)…あー、管ちゃん、起こしたら…ごめんな?(キーを差し込みねじる、ピー…という電子音の後にディーゼル特有のエンジン音が響く。アクセルを踏み込めば勢いのいい動作音が聞こえる。)……鳥居にはぶつけんように…と(ミラー、そして排雪口、そして何より普通の車にはないこのロータリー部分、とりあえずまずは参道の除雪のテストだ。たぶんこんな積もったとき以外は活躍の場はないだろう。)……っと、こっちのレバーで降ろせば…ええんかなー?(レバーをちょんちょんと奥に倒す、それに合わせて動くロータリー部分、ゴウンゴウンと油圧装置の動く音がする。ガリ…と音がすれば、おそらく設置したのだろう。)   (2020/12/27 04:48:52)

ヴィトル♂科学者(地面に設置してから軽く、数度レバーを手前に引き、少し距離をとる、先ほど喫茶で梅酒を飲まなかったのもこの車両を運転するためだ。いくら私有地とはいえ、飲酒運転は頂けない。そしてライトON…近くに人はいない…ではまず試しに少し進んでみてみようか…)…ちょっとー、なんやねん、なんで雪前に飛ぶねん!!(はぁー?なんてレバーとにらめっこ。なんか一個あった、排雪口を移動させるためのレバーらしい…なるほど、これで角度と飛ばす距離も決めれるんか…とりあえず今はこれで何とかするしかない、参道だけは確保してほしい、あと屋台のスペースも…というお願いだ。)んーじゃ、これ使っちゃうか……これ有ったら、トラックもいらんし、便利やろ?(はい、出ました!こういう時に使える秘密道具、といっても転移装置の応用だ。一度除雪車から降りれば、その装置を排雪口に取り付ける。あとはー……来る途中にあった、鳥居の前の適当な広場にその転移装置の出口をおいておけばそこへ行きが移動する、そういう算段だ。)これ付け取ったら、別にさっきのレバーいらんのちゃう?(ぼそっと呟く、でも考えてはいけない。先にやれ?それは愚問だ)   (2020/12/27 04:56:37)

ヴィトル♂科学者……あー、ケーキ食べたかったなー、たい焼きはもって帰ってきたけどー…ケーキ、ブッシュドノエル…(とりあえず、まずは左端から除雪しよう、鳥居をくぐりながらローターの動作させる。ガッガッと音がすると同時に雪を排雪場所へと手にさせていく。なるほど、これは楽だ、非常に楽だ…とりあえずこのまま拝殿まで除雪してしまえば、Uターン…次はあんまり歩くなと言われる参道の中心だ。神の通る道だが、そこだけ雪が積もっているのも…なんかなぁ、とそのままガリガリと除雪しておこう。……これを含めれば、あと二往復か、そのままあらかた雪を除雪し終われば、社務所の裏へと止めておこう。狐も文句を言わないはずだ。あとは差し入れと言わないが、ママサンダンプと言われているものを人数の倍仕入れてきておいた。これで管ちゃんも少しは作業が楽だろう。)   (2020/12/27 05:02:37)

ヴィトル♂科学者…あー、終わった、お?起こしてもたか、ごめんな?そうそう、時間あったらでええからさ。あの雪山…かまくらにできたり…せーへん…かなぁ?(ちょっとお願いしておこう、帰ってくるのは「参拝者が来るなら」という前向き?な回答。それなら頼んだわ。と笑いかけよう。あともしたらんものあったら、あの狐の野郎に伝えといてな?と伝言を残して)……はー、ええ雰囲気やけど、誰もコーへんのは…さみしいわなぁ?(はは、と笑って。社務所の縁側で腰を掛けよう。温かいお茶を出してくれる巫女服を着た管狐。あったかいなぁ…なんて笑いながら。   (2020/12/27 05:07:48)

ヴィトル♂科学者…なー?これ一応機材ってか屋台は用意したけど、やっぱこんな場所やろ?管ちゃんがやるんか?(もちろん男衆のほうが、なんて笑って聞いてみよう、どうやら頷いているのを見ればそうらしい。)   (2020/12/27 05:13:29)

ヴィトル♂科学者…ま、もしかしたら来るのは、俺と狐の言ってる店のお客さんばっかりかもしれんけどな?そこは勘弁してなぁ?(ふふっと笑う、寒さにはなれない。こうして飲むお茶は温かい…)   (2020/12/27 05:15:33)

ヴィトル♂科学者…あ、そーや、これ忘れとったわ。適度に撒いてな?参道滑りそう―ってとかに…な?(どさっどさっと積む塩化カルシウムの入った袋。とりあえず10袋あれば大丈夫か?と思うが。足りなければ発注してもらってもいい)   (2020/12/27 05:20:30)

ヴィトル♂科学者ん、凍結とかしそうになったら、まいたらええからな?多乱用やったら連絡くれたらええで?(安全第一だ、こういう事に経費は惜しむつもりはない)   (2020/12/27 05:24:13)

ヴィトル♂科学者あと、排雪した雪でな?かまくら作って休憩所…なーんてな?できそうやったらやってくれたらうれしいわ。?(無茶やったらいうてな?と念押ししておこう。楽しませたが無理もさせたくない、そんな狭間だ)   (2020/12/27 05:25:32)

ヴィトル♂科学者ま、できんかったら、作るから安心せーな?(ふふっと笑っては、まぁ、つくることになりそう、なんて笑いながら)   (2020/12/27 05:40:44)

ヴィトル♂科学者…よし、これだけ仕込んだんや、あのシャンパン、チャラで頼むわ?(ふふっと笑いあっければ、そのまま社を後にしようか)   (2020/12/27 05:43:23)

おしらせヴィトル♂科学者さんが退室しました。  (2020/12/27 05:43:29)

おしらせシーグル♂妖狐さんが入室しました♪  (2020/12/27 23:04:42)

シーグル♂妖狐……ふむ?なるほど除雪機ねぇ。(少々大がかりすぎやしないだろうか。まぁ、楽ができるなら良いとしよう。と言っても、するのはほぼ神社付きの管狐の作業分担にはなる。重要な場所は自分でするが。)まぁ、本殿あたりだけは……ねぇ?(決して動きやすい服とは言えない、しかしこの辺りだけはいくら御付きだと言え近づかせることはない。除雪用のスコップ……持ちやすいがプラスチックで大丈夫なのだろうか?少々不安にはなる。)……んっ……なるほど。(すっと、スコップが入る、新雪の間は楽そうだ、これが再凍結してしまえば恐らくこの道具では役に立たないだろう。ブロック状に切り出す雪。その雪を持ち手付きのソリのようなものに載せ、滑らせ運んでいこう。確か鳥居の手前に雪捨て場のようになっている箇所があった。恐らく境内の雪もそこに捨てたのだろう。)   (2020/12/27 23:11:18)

シーグル♂妖狐……ふむ、なるほど……?ここに捨てて……と。(とりあえずそのままソリから滑らせるように降ろす。この排雪されたもの、何か使えそうではないか?まぁ、指示するとしても管狐ではなく、あの男にやらせよう。適任だろう。)……あの狼男はどうなのでしょうか?こう言う事詳しいのではなかったでしょうか?(ふむ、と腕を組む。最近姿を見せないあの男。何か現を抜かしているのか、仕事で忙しいのか。昔はよく世話になったものだ。海岸をレースした事もあったか。)まぁ、時間があれば……とお願いしてみましょう。設計も何をするかも全てお任せ……でね?(確かあの男の知り合いの中に神社を持っている者も居た、協力が仰げれば嬉しいのだが、どうだろうか。再びソリをつかめばずるずると引きずり、本殿へ。流石に途中までの道の除雪はしっかりとしてあるが、石で区切られたエリアから先に入るものは居ないようだ。)   (2020/12/27 23:32:45)

シーグル♂妖狐(再びブロック状に切り出す。それを何個か作り本殿回りを片付けようか。それにしてもこうして一人でいるというのも少し寂しいものだ。)……ふむ、それにしても。どういたしましょうかねぇ?このような状況で人が来るというのでしょうか……(さすがにそこは自分で何とかするべきか?一応期間は三が日が過ぎてから初の土日と言うところまで考えておこう。そのあとは再び結界を張るとしよう。余りこうした場所は公にし、人が多く来ては困る……厳かで居て欲しい、と願うとともにやはり誰かが来てほしい、寂しいという気持ちもある。)はてはて、どうなりますか……ねぇ?(ぐっ……とソリを押し込む、つーっと滑り始めれば再び参道を歩いては排雪場へ)   (2020/12/27 23:46:28)

シーグル♂妖狐……さてこれくらいで良いでしょう……?(さすがに裏手まで回るにはこの服では面倒だ。1匹ここに入っても良い役割を与えようか、以前まで与えていた者は今はここにいない。)やれやれ、選抜せねばなりませんか?まぁ、46番……君が良いでしょう。新たな主はまだ与えられませんがね?(今ルーシィと呼ばれているのが47番、46番はどうも攻撃性が低い。防衛主体であるなら適任ではあるが、防衛一辺倒では困る。防衛を続けるというのはただの消耗戦だ。だからこそ攻撃性も考えたら47番が良かっただけと言う所だ。 取り出す竹筒、その栓を開ければ中にいる管狐……おやおや、どうやら任はないと寝てしまっているようだ。仕方あるまい。平和が続いている。それはとても良い事だがこの子の為にはならない。)ふふっ、まぁいいでしょう?こうして寝ているのですから、起こすことは……無いでしょう?(ただし明日は苛烈を極めるかもしれない、そんなことを伝えるのは……辞めておこう。)   (2020/12/28 00:00:34)

シーグル♂妖狐さて、今日はそろそろ出かけますよ?何処へ?それを聞くの野暮というものですよ。明日は明日で屋台搬入があるでしょう?私はその下準備……といいますか、何と言いますか。ねぇ?(社務所にいる守りの管狐。その子に話しかける。大体の事をしてくれるとても頭のいい子だ。)ん?着付け要員が足りない?申し訳ない、一人出張中でしてね?なんとか回してもらえると助かりますが。ダメでしょうか?(ゆら、頭を傾ける。大体こうして言うときは後々大変だ……と管狐たちは理解している。)ふふっ、よろしい。何とかなるでしょう?一人程度……でしたらねぇ?(にっこり笑いかける。やれやれといった顔をしているかもしれないがこれがここの流儀だ。むしろ自分で着られるでしょう、普通は……と言うより変化なさい、というのも良いが。)では、行ってまいりますよ。あの排雪場の量は……そうですね、出来る限り増やしておいてください?困らせるためにもね?(悪意のある笑みを向けて。そのまま社務所裏にある車に乗れば、エンジンを吹かし後にするのだった。)   (2020/12/28 00:17:13)

おしらせシーグル♂妖狐さんが退室しました。  (2020/12/28 00:17:15)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2020/12/28 11:45:14)

珀♀狐神社…… (ふと立ち寄る静かな神社、初めて来たけど少なくとも偶然来たってわけではない 静かだし雪積もってるけどこれぐらいの空気が実は好き) …… (鳥居の下でぺこっとお辞儀をして、またゆっくり奥まで歩いてみよう お店が並ぶみたい、まだ準備中かな……?こういうところを誰か仲のいい人なんかと一緒に歩けたらきっと楽しいんだと思う)   (2020/12/28 11:51:52)

珀♀狐(ちょっと奥まで進むとあれはなんだろう、もしかしておみくじかな 遠目に眺めつつ今日も自分がお金持ち歩いていないのを思い出す いい加減いくらかは持ってた方がいいような気もしてきたけど) そうか、そういえばお賽銭もお金か…… …… (今日は一度帰ろう、まだちょっと遠くからだけど社に向かってまたお辞儀をして、来た道をゆっくり引き返し、また鳥居の下で一言だけ添えてお辞儀しよう) また来ます   (2020/12/28 11:57:49)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2020/12/28 11:58:56)

おしらせ月雲♀妖狐さんが入室しました♪  (2020/12/29 18:26:00)

月雲♀妖狐ふぅ…此方にありましたか。(以前教えて貰った廃村近くの神社は思いの外遠く、来るだけでも脚がくたびれてしまい身体はへとへと。息も切れ切れになりながら鳥居を潜れば一瞬で変わる空気感。自然と背筋は伸びてしまうような崇高な雰囲気に渇いた風の音と己の息遣いだけが響いて)今日ここに来たのは目的がありまして…以前お伝えした合言葉を覚えていますでしょうか?もし覚えているのなら、もう一度使ってみてくださいな?もし忘れてしまったと言うのなら…そうですねぇ、祠にでも置いておきましょう。無論、貴方様がお気付きになればの話にはなりますがね?(歩みを進めてたどり着いたお社の前で中に向かって声を掛ければ賽銭投げて手を合わせて)どうか届きますように…(そう呟いてはお社に背を向け、静かに鳥居を潜り帰っていく)   (2020/12/29 18:34:33)

おしらせ月雲♀妖狐さんが退室しました。  (2020/12/29 18:34:37)

おしらせ東妻♂人狼さんが入室しました♪  (2020/12/30 13:50:16)

東妻♂人狼(今日は非番……しかし頼まれれば断るわけにはいかない。昔からの仲、断りたくないというのも有る。)とーし、本当ごえめんなー、非番だっていうのに手伝ってもらって。本当恩に着る。あんまりやりたくない……のはわかってるが、ここにかまくらを二基設置したい。流石に一人じゃ無理だ。皆の力を貸してくれ。(連れてきた1分隊、12人。重機のスペシャリストから石造つくりまで経験してきた中だ。号令をかければみなだらだらと集まる、そりゃそうだ。仕事じゃないし怒りもしない、それに「頼む、手伝ってくれ」と頼み込んだらみな「いいよ」と答えてくれる連中だ。)じゃぁ説明するぞ、まず……鳥居の前に2基、広さは3畳ほどだから2.2メートル掛ける2.2メートルくらいだ。入り口の高さは連絡元の状況から鑑みて2メートルはほしい。(サイズ感はこれくらいだろう、聞いた話では確認されている人物の情報としても2メートルを超える者は少ないらしい、ならばこのくらいで大丈夫だろう。)あとだ、内部に座れる場所が欲しいとの頃だ、コの字型に席を作ればいいだろう。制作方法は基本的な方法にする、流石に中に入れるものが無い。重労働になるが短期決戦だ。   (2020/12/30 13:58:38)

東妻♂人狼(必要なのは明日、本当であればもっと早くに作業をしたかった。しかし昨今の状況、どうも動きにくい、非番のタイミングも読めなかった。)とりあえず、まず俺が前が前の方、1号基を担当する。そして坂田、2基目だ。測量は各班2人でやってくれ、高さは2.5メートルもあれば大丈夫だろう、円周は……直径3.5メートルくらいか?相当な雪の量になるとおもう、運輸チームは心して当たってくれ。出来る限り同時に進めてもらいたい、足りなくなった場合は街中の除雪で雪を集めてきてもらいたい。片方が集まったら応援に入ってくれ。では開始。(ばっと動く、フットワークの軽さはピカイチだろう。こういった作業に入ると血が疼く。暇なのは良い事だ。こうした事に手伝いに行ける)さて……とりあえず水掛けて固めるか。(許可取ってくる、そう言い残せば現場を後にする、社務所の扉をノックすれば現れる狐の男。)よっ、ちょっと水借りるぞ?なに、数時間でカタつけるって。安心しとけ。   (2020/12/30 14:13:52)

東妻♂人狼(今日は一人じゃない。チームで動く。すでに参道の中には運輸班が除雪機と軽トラを使い雪の回収を始めている、これだけで足りないと判断したもう1班は街中へ回収へ行ったようだ。)安心しろ、絶対構造物は傷付けないから、な?(そんじゃ、借りるぞー……と消火用の収納庫、そこから巻かれたホースを取り出し転がして伸ばす。あとは水栓を連結金具を嵌め捩じる。やはりこういう場所はきちっとした設備がある、散水するにしてもこのノズルは霧状を選択できるから使いやすい。それにて元手も水量調節も停止もできる。ホースを伸ばし切れば水栓を最大に開く。ぶわっと膨らむ放水ホース。これだけでも結構な重量にはなる。積まれる雪に水を撒きながら押し固めていく。たとえ数日だとしても崩れては困る。出来る限り頑丈に圧雪を徹底しなければならない。)   (2020/12/30 14:18:42)

東妻♂人狼それにしても、パウダースノーじゃないだけ助かるな。このくらい湿ってるほうが固めやすい。(水気の多い雪、踏みしめるだけでギュ、ギュと音を立てながら踏み固め、散水、踏み固め、散水を繰り返す。輸送班もピストン輸送状態、除雪機を街中までもっていったと思えばトラックまで使うようだ、流石にここの雪だけは足りないようだ。「それにしても、こんな廃村でなんでまた?」なんて声が聞こえる。流石に詳しい情報は話せない。)親友がここを盛り上げたいってよ、パワースポットとか言うやつ?はははっ……(とりあえず、詳しい情報は伏せ、当たり障りのない回答を述べる。「なるほど、なら良い物作らないとですね!」という声には「おう!」)と答えておこう、ようやく高さでいえば半分くらいだろうか)   (2020/12/30 14:29:03)

東妻♂人狼(こうして雪を積み重ねている間にもどうやら他の人も来るようだ……なんだなんだ?と作業の手を止めヘルメットを後ろへと傾ける。)おーい、どうやら通行者だ、迷惑になるなよー……(どうやら屋台の搬入のようだ、やはりこのタイミングでは入り口が非常に混雑する。とりあえず機材やらを全てよけて通りやすくしておこう。肩にある無線のマイク、PTTボタンを押せば「入口に一般人、注意して当たれ」と連絡だけ入れておこう。しかしあれ……全員人間じゃないな。うちの部隊も全員人間じゃないけど。)あー、すみません。ちょーっと作業してまして、まだ危険なんで、ええ、すみません。出来る限り安全に作業しますんで。(通りかかる男性に頭を下げる。自分たちに何かあればこの一般人にも迷惑がかかる、それだけは勘弁願いたい。どうやら出店数もそれなりに確保している様子だ。ならば盛り上げたいという心は変わらない)……あと2・3回ってところか……?(高さを測る、あと少しで目標の高さと言うところ、測量班に次は参道に正対するよう穴を開ける場所の選定を指示、だいぶ雪は固くなっている、恐らくこれならば崩れることもないだろう。)   (2020/12/30 14:38:02)

東妻♂人狼オーーライ、オーーライ……オーライ、はいストップー。いいぞ、後部少し傾けてくれーあと多分これで大丈夫だ。手伝ってくれー(バカンと音を立てれば後部の扉が開く、そのままトラックの荷台に乗り込めばスコップで雪をかまくらの構造上へ雪を投げる。輸送班の手も増えた、ここからはすぐ詰みあがる、雪を掻き、鎌倉の上で踏み固め、水を掛ける。輸送班両班戻ってくればこっちはかまくらの基礎作りに集中しよう。積み上げられる雪を踏み固める。そろそろ高さも十分だろう。2号基も同じくらいのようだ。)よし、測量。高さと直径はどうだ?精密じゃなくていい、超えてたら超えてたで良い、掘る部分の深さ変えるだけだしな。(どうやらサイズは問題ないらしい・上手く結氷し、頑丈な基礎はできた。) さて、最初に行ったが時間勝負だ。チェーンソーの使用を許可する。流石にこれだけ凍っていたら手では掘れないだろ?惚れるだろうけど道具が壊れるほうが先だしな?(「ははは、そりゃそうだ」なんて声が上がる、体力馬鹿は多い、問題は道具が壊れると困るというところだ。その分チェーンソーでやれば氷位簡単に切り崩せる。スターターの紐を思い切り引けばエンジンを掛ける)   (2020/12/30 14:49:44)

東妻♂人狼よし、じゃぁ内装は頼んだぞ。一応ろうそく立てる場所の確保はわすれんなよ?あと椅子の部分な?おれちょっとホースとか片づけてくるわ。(このホースがまた曲者。完全に乾かすには数日かかる。とりあえずロールに巻いておいて、後日個人的に遊びに来た時にきちんと干すことにしよう。布のホースだからか、水を吸うと重い、汚れたままだと劣化する。半分に降りたためば、折り目から来る来ると巻き始める。巻き終わればビニールの袋に入れて保管しておこう。湿り気があるなら多少は劣化の速度も落ちる。)助かった、散水車まではさすがに難しかったからな。ホースはまた後日綺麗にして戻すわ。それで、あっちの露店商はお仲間か?(同じ気配がしてる、匂いも、なんて笑いかければ頷く男性。誰も来ないことが明白だろう、それならお仲間で出してもらう方が気楽だろう。 背後で鳴り響くエンジン音、そして氷を切り出す切削音。これで大分時間の短縮になるはずだ。計算上だが、壁は50センチで十分耐えきるだろう。天井のアールのとりかた恐らく慣れてるだろう。)そんじゃ俺、こっちの方も見回ってくるかな……   (2020/12/30 15:06:26)

東妻♂人狼(除雪され、適度に石畳が見える参道、急ピッチで組み立てられる露店。りんご飴やらベビーカステラやらフランクフルトの色鮮やかな幕がみえる、どんぐり飴もまたよさそうだ。もし困っているなら手伝おうか、なんて見回る。どうやら早速困っているようだ、お悩みは……幕を固定するための紐が切れたか。)失礼、ちょっといいですか?(紐はー……まぁ、パラコでいいか。それを適当な長さに切る。片方をU字に、そこに紐を絡める、この位の軽量物であれば一重継ぎくらいで良いだろう。紐の長さを足せばこれ足りるか。)いえいえ、これで大丈夫でしょう。いえいえ、お礼なんていらないですよ。当然の事をしただけなんで。(引っ張っても解けない、そのくらいの結び方だ、安全性を求めるなら二重になるが。修繕されるだろう。…そんな男性は設営を再開したようだ。とりあえず現場に戻ろうか、そう思っているときに聞こえる金属音のぶつかる音。なんだ?)とりあえず困ってる人はいない……と思ったが、事故か!?   (2020/12/30 15:16:09)

東妻♂人狼大丈夫ですか!すぐ避けますんで……!すまん、そっち頼む、急げ。(無意識の間に次の命令を飛ばす「衛生頼む。参道中央付近で、251。骨材崩落、およそ100キロ前後で252有り、意識レベルは0、念のために青シートとメディカルチェックを頼む。」たしか二人は衛生を持っている、その二人が駆けつける前には鉄骨の除去、急いで飛んでくるブルーシート持ち。そのブルーシートの上に寝かせれば駆けつける衛生、けがはないか、痛いところはないかといろいろ質問している。)よかった、打ち身だけなら大丈夫ですね。気を付けてくださいね?いつも駆けつけられるとは限りませんから。(どうやらメディカルチェックも状態は良好、問題ないらしい。打ち身に念のためにシップを張り、包帯を巻く姿を見れば、撤収しよう……「たすかったよ、大したケガじゃなくてよかった。」と仲間に声を掛けて共に参道を歩き鳥居の前へ。)お、出来たか?粗削りでも十分じゃん?でもここからもうひと作業か。(わかってる、こういうものを丁寧に作るのが好きだからこそだ。コテを使い座面と外壁を均す。最後は噴霧器で内部を凍らせれば完了だ。)   (2020/12/30 15:29:25)

東妻♂人狼(そのまま内装を仕上げる、霧吹きで水を撒き、軽く表面を撫でるようにして整える。ある程度までつるつるとなればこれで内装も完成か。)よーっし、助かった。これで完成か……とりあえずー、ちょーっと押し掛けてくるか。多分あるだろうな、この時期だし?多分仕込んでるとおもうけど、念のためきいてくるか。(社務所へ向かう、扉を開ければ……シーグル、いるだろー?と声かける。完成した事の報告と……ここだからの物を頼もう。嫌とは言わせない、というか言えないか。「12人分頼むよ。撤収作業してるから。 ん?追加作業?ああ、了解、それ忘れてたか。そうやな資材庫にあるなら勝手にやるよ。」さて、頼んだものが来る前に片付くだろう。)おまたせ、暖かいものはもう少ししたら届く、でもその前に一仕事増えたけど、手伝ってくれ。かまくらよりは楽だ。(とりあえず社務所横、ここにある…と言われた資材、スチールの鉄骨、白い天幕このタイプは3方向を囲むタイプだ。)せーのー―よいしょ。とりあえず先骨組み立てるから、天幕頼む。数人で担ぐ骨組み、これははめ込むタイプのイベントテント、設営はとても楽だ。かまくらの向かい側、そこで骨組みを組立てよう)   (2020/12/30 15:49:36)

東妻♂人狼(ジョイントをはめ込み、テント型、あとはそこに天幕をはり、内部に潜り込んでいる人が骨組みに紐を結び留めていく。全部終われば内部から「おわったよー」との声。6本の足全員で「せーの」で持ち上げる。そのまま足を立たせ、ロックを掛ける。あとは横風を防ぐ天幕を張り終われば向きを合わせる。あとは長テーブル、鋳物コンロ。あとはガスボンベ。重量物だけにここの巫女だけでは重労働だろう。言えば来るのに声を掛けないこいつが悪い。)よーし、終わり……っと、これで年越し準備は終わった……って所か。 ってこら、やめろ穂香!(背後からぼふっという音、どうやら雪玉がぶつかったらしい。投げた当人は「してやったり」という顔。)おまえ……ってかお前らな!投げるんじゃねぇ!!(このやろ、なんて始まる大人の雪合戦、馬鹿だなー俺たち。でもこれが楽しいんだよなぁ。飛んでくる雪玉を避ける、投げる雪玉を作る、時折氷が混じってるのはやめろこら!と怒りながら、凍えるなかの運動というのもまた楽しい物。)いたっ……こーら氷は反則だっていってるだろーに!(ぎゅっと固めた雪玉を力いっぱい投げる……しかし空中分解する雪玉、強く投げ過ぎだ)   (2020/12/30 16:01:35)

東妻♂人狼(とりあえず一通り後片付けという名目を持つ雪合戦、余った雪を山にならないように、かつ散らかさないように、かまくらを作るのに削り出した凍った雪を細かく崩す。時折飛んできて痛いがお返しと言わんばかりに投げ返す。穂香はこういうのになぜか強い。一番若いし仕方ないのか、それともオジサンばっかりだからはしゃげるのか。)とりあえずこの氷の塊、出来るだけスコップでたたきつけて割っといて。投げるの無しな。ってか雪合戦終わり!!汗かいたら後が寒いぞー。(とりあえず荷物を片づける者、工具を片付ける者、散らかっていないかゴミを探す者、屋台に目を奪われ遊びに行きそうな約1名。オジサンたちはこの1名にだけ何故か甘い。)こーら、そっち行っても良いけど、慰労無しだぞー?もうすぐ持ってきてくれるはず……と、きたきた。(社務所から巫女さん2名、お盆の上にはに白い入れ物に入った湯気の立つもの、紅白餅のはいったぜんざいだ。人数分、きちんと持ってきてくれれば全員に配ってくれる。)いや、助かります。寒い中だったんで……ええ、これを食べたら撤収しますよ。   (2020/12/30 16:16:53)

東妻♂人狼(とりあえず利用者第1号になっても良いだろう、全員鎌倉の中に入り腰を下ろしては完成具合を確かめる……ちょっと気に入らない部分がある人は財布から取り出したカードで軽く氷の表面を削ったり、「これ絶対ブルーシート引いておいた方がいいですよね。お尻濡れますよ」と荷物のブルーシートを裂き、座面のサイズして、備品の毛布を敷く者……使いやすいほうが良いというのはわかるが、それの破損・紛失扱いで申請する俺の立場にもなって欲しい。 皆思い思いに食べ終われば空になった容器を重ねる。)よし、じゃぁ撤収。忘れ物はないな?来た時より綺麗になってるか?穂香は屋台に逃げてないかー?(点呼、環境整備……あと要注意人物一名だけは念入りに確認。容器を捨てに社務所へ行き、渡せば最終確認……とりあえず痕跡はない。そのまま最後列になるトラックに乗り込む「それじゃぁ、総員撤収。いくぞ」その号令と共にエンジンがうなりを上げ、神社を後にする。もう年の瀬か……今年……なにも良いことなかったなぁ。なんて思いながら。)   (2020/12/30 16:22:53)

おしらせ東妻♂人狼さんが退室しました。  (2020/12/30 16:22:56)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2021/1/1 11:21:53)

珀♀狐(寒い寒い…静かな神社、来るのは2回目 今日はちゃんとお財布持ってきたからね、おみくじも引ける…と見れば何かお店も出てるみたい 中身もちょっと多めに持ってきたから大丈夫だと思う) こんなとこかまくらあったっけ……まぁいいか…… (入るのは後にしよう、とりあえずお辞儀をして鳥居をくぐり、お店を眺めながら奥へと歩いて)   (2021/1/1 11:22:47)

珀♀狐…… (後でゆっくり見たいお店が多い気がする もう少し奥に進むとあれはそうだ、たぶん手を洗うやつ さすがに手袋は一度外そう、いかにも冷たそうでもう別にいいんじゃないっていう気になってくるけどせっかくだし と特に意味もなくきょろきょろしてから柄杓を手に こういうのやり方あるんだろうな、私あんまりよく知らないけど……水を手にかけるとやっぱり冷たい というか痛い、手袋手袋…)   (2021/1/1 11:28:58)

珀♀狐(作法とか知らないけど手は洗ったし満足満足、社の前まで来るとひとまずお辞儀しておこう、お参りのやり方もそんなにわかってないけどお辞儀しておけばきっと大丈夫でしょう、たぶん お財布を開けるもしっかりはめてもない手袋では小銭が取れない取れない、ふわっと浮かせて手の平に乗せて、賽銭箱に投げ入れよう、この音気持ちいいと思う) …… (お賽銭入れたしいいよね、またきょろきょろしてからがらがらと鈴を鳴らし、静かに手を合わせ) …………できるだけ悲しいことのないいい年になるといいなぁ   (2021/1/1 11:35:41)

珀♀狐あけましておめでとうございますー (次はおみくじ 巫女さんっぽい人に軽いお辞儀をしてからお金を払って 自分はいつもあんまり運がよくないからね、大凶とか出たらどうしようか、もしかしたら帰れとか書いてあるんじゃないか… 大吉が出たら嬉しいけど大吉出すのに今年の運使い切ったらどうしようと別の不安も…まぁいいや こういうのは無心で引きましょう)   (2021/1/1 11:44:40)

珀♀狐1d6 → (1) = 1  (2021/1/1 11:45:20)

珀♀狐え、ほんとに大吉?そんな大吉?大…… (大凶じゃない 吉の方だ 昨日の晩にもふぅのことをもふ吉って呼んだからかな ありがとうもふぅ これで運を使い果たしたわけじゃないと信じたい おみくじは綺麗に折りたたんでお家に持って帰ろう) …… (あとはまたお店を見ながら来た道を戻ろう、反対側も見て…あ、たい焼きが売ってる 本場のたい焼きかな たい焼きの本場って何だろうという気もするけど 一つ買って食べよう、去年はたい焼きと自分にそれなりの縁ができるなんて思いもしなかったけど)   (2021/1/1 11:49:19)

珀♀狐(たい焼き熱い、温かいからいいけど わたあめのお店もある、私の需要をよくわかってて素晴らしいと思う わたあめのお店の前で立ち止まり、じろじろ眺めながらたい焼きを食べ終わろう お店の人と目があってるけど気にせずもぐもぐ……ちょっといるかな?差し入れ差し入れ、あなたは運がいい人です 少しちぎって差し出そう たい焼きの次はわたあめ、食べながら鳥居をくぐると振り返ってお辞儀 かまくらの中って温かいって聞くよね 中で休憩しながらわたあめもここで食べきろう) ……御守りか何か買っても良かったかなぁ まぁいいや、また欲しくなったら買いに来よう……   (2021/1/1 11:59:48)

珀♀狐(静かな神社だと思ったけど 雪かきされてるしお店出てるし、かまくらまであるし 結構人の多い神社なんだろうか いやたしかに巫女さんとかはいっぱいいるけど……このかまくらももしかして巫女さんが作ったのかな、かまくらってどうやって作るんだろう) …… (よし、大吉引けたし帰ろうか、大吉しか出ないおみくじとかじゃないよね? あとは振袖……そういえばこの神社の人ならもしかして頼んだら着せてくれるんじゃ… まぁ、知り合いじゃないから後の手段に取っておきましょう お財布の中身は…まだある、帰りにまだどこか寄れるかな?と考えつつかまくらも後にして)   (2021/1/1 12:12:20)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2021/1/1 12:12:29)

おしらせシーグル♂妖狐さんが入室しました♪  (2021/1/1 12:27:23)

シーグル♂妖狐ええ、あけましておめでとうございます……ふふ、流石に年始めの祝詞ですよ?少しくらい時間がかかると言うものです。(拝殿から社務所へ……どうやらとちゅの屋台ももう買っているとは言えないが、動いていた様子だ。)ほう?狐の娘が一人ですか?「おにくおにく」なんていう子でしたか?(くすっと笑い問いかけてみる。どうやらそこまではみていなかったらしい。)さて、本年一発目は終わりました……ね?あとは……おやおや。担当巫女……大事なものが出ていませんよ?(部屋の中に取り残されている寸胴と紅白餅の入った浅めのプラスチックの大型トレイ。)まぁ、良いでしょう。セットしておきましょう、担当は……君と君だ。何、振舞酒とぜんざいの作業と担当してくれればいい。簡単でしょ?(ふふっとわらいかけ、その大きな寸胴を台車に載せて……鳥居前まで持ってくる。このことを勘案してのかまくらの設置位置か、丁度向かい合うようになっている。)なるほど、休憩所……と言う感じですか?(合点はいった。長テーブルの上に寸胴鍋を、深めの鍋、それぞれ五徳におけば、同時に火をつける。片方はぜんざいとして、もう片方はもちを柔らかくするためのお湯だ。)   (2021/1/1 12:36:15)

シーグル♂妖狐では後は頼みましたよ…?(火の番、給仕は任せた、と言わんばかりに。その場を後にする……さてさて、問題は彼女か。もしこれ無いようであれば……何やら方法は考えねばならぬ。)仕方ありません。その時は……あの子を呼び出しましょう……(ふわぁ……と欠伸一つ。朝からのお勤めで疲れた……もし誰か来るとしたら夜だろう。少し眠らせてもらうことにしよう。そのまま社務所へと消えていけば、昼寝をするのだった。)   (2021/1/1 12:40:19)

おしらせシーグル♂妖狐さんが退室しました。  (2021/1/1 12:40:24)

おしらせ月雲♀妖狐さんが入室しました♪  (2021/1/1 21:25:32)

月雲♀妖狐(自分の住まわせてもらってる神社は人間向けなので今年は御時世柄か参拝客は少なかった。今日はもういい、と解放されれば自分もお参りに行こうかと、いつもの巫女服姿ではなく象牙色の生地に真紅の牡丹の花が数個あしらわれた振袖に同じく真紅の袴。その上から着物用の羽織を肩にかけた格好で廃村を抜ければ、いつかの神社に訪れる。)わぁ、大きなかまくら…これだけの大きさのものは初めて見ましたねー…(鳥居の前に出来ているかまくらに感嘆の声漏らしては表面を撫でてみる。固められた冷たい雪の感触にすぐに手を離して、くるりと向きを変えれば本来の目的へ。鳥居の前で一礼してから潜れば端の方を歩き進む。)ふふ…ここもお正月ムードですねぇ。あけましておめでとうございます…あ、はい。別の神社の者ですが…今は普通に此方に参拝しに来ただけで…(境内で巫女さんに話しかけられれば自分が別の神社の者だと知られていたようで、ちょっと不味かったのかな…なんて恐縮して。)   (2021/1/1 21:35:35)

月雲♀妖狐(少し進むと手水舎が見え、手に持つ巾着から白い手拭い取り出せば振袖の前合わせに挟み込む。作法通りに右手で柄杓を持てば先ずは左手、その後に柄杓を持ち替えて右手を清める。また柄杓を持ち替えれば左手に水を溜め、口を濯ぐ。そのあと柄杓を立てるようにして水を流せば柄を洗い流して清めは終了。)やっぱり…ちょっと冷たいですねー…(前合わせに挟んだ手拭いで水気を拭うと巾着に戻しながら拝殿前へ歩みを進める。先ずは鈴を鳴らしてから用意していた賽銭を投げ入れ、姿勢を正して深いお辞儀を2回。そして2回手を打ち鳴らせばきちんと手を合わせ、目を閉じて静かに心の中で願いを唱える。)   (2021/1/1 21:45:05)

月雲♀妖狐(時間にしてはほんの数十秒だったかもしれない…がしかし、自分の中では随分と長く願いを唱えていた気がする。ゆっくりと目を開ければ最後にまた1回深く頭を下げてから振り返る。)少し、長すぎましたかね…?(苦笑いを浮かべて1人呟く。次に向かう場所は決まっている…はずなのだが、立ち並ぶ屋台の匂いに誘われてしまえばふらりと足が向いたのは甘酒の売り場。どうやら身体が冷えてしまったらしい。)すみません、おひとつ頂けますか?ふふ…ありがとうございます。あったまりますね…(売り子から甘酒受け取れば息吹きかけて冷ましてからちびりと飲んで)ふぅ…美味しい。   (2021/1/1 21:55:41)

おしらせヴィトル♂科学者さんが入室しました♪  (2021/1/1 21:55:59)

ヴィトル♂科学者……っと、とりあえず。このくらいの時間にーって、言うといたけど、時間って概念は有るんかな……(ここにはよく来る。乗ってきた車を社務所横のいつもの場所に停車させておこう。流石の雪道、峠道、途中滑った気もするが何とかコントロールを取り戻せた。ラッキーというやつだ。そして時間となると……どうだろうか?年を越すという習慣が無かったことを思い出せば少々不安になる。今度腕時計か何かでも贈るべきか……もしくは既に持っていたりするのだろうか、財宝の中に入るかどうか……社務所に「おう、狐きたぞー。昨日の連絡見たー?」と声だけ掛けておこう。いるかいないかは分からないが。)   (2021/1/1 21:56:07)

月雲♀妖狐【わー、すみません。こんばんは。どなたかとお約束でしたでしょうか?もうすぐ終わると思いますので…】   (2021/1/1 21:59:01)

ヴィトル♂科学者【いやいやー、気にせずにー!増えてワイワイでも大丈夫なんでー!】   (2021/1/1 21:59:25)

おしらせメルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪  (2021/1/1 21:59:52)

メルヴィナ♀半竜人【こんばんはー。ロル繋げますねー…その前に、月雲さんもよければ一緒に初詣どうでしょうか?(PC的には甘いもの巡りしそうですが…!) ロルに加えるので、もしよければぜひぜひ。】   (2021/1/1 22:01:56)

月雲♀妖狐【わわ、こんばんは。あとはおみくじ引いて結果によって展開変えて去りますので…】   (2021/1/1 22:02:18)

メルヴィナ♀半竜人(クリスマスに正月だと店で聞き覚えるうちに、味覚でも楽しめる人の風習に興味を持った。ゆえに強請ったのは初詣。店でいつもまとう濃紺のドレス姿でも寒くはないが、常に同じというのもつまらないだろう。ゆえに本日の召し物はドレスと同じくネイビーのヴィクトリアンメイデンコート。首元と裾にたっぷりのファーが彩りを加えて、ひらりと揺れる裾から伸びる足元には同じくネイビーのショートブーツ。お供であるモフにはネイビーの毛糸で作ったマフラーを首に巻き付けておこう。そんなお供を頭上に乗せ、彼に送った逆鱗の気配を辿って光の環を作り出す。ひょい、と環をくぐれば見たこともない景色が広がった。清々しいほどの神聖な空気。車、というものを知らぬままにその隣でモフと共に深呼吸をひとつ。彼の声が聞こえるが、まぁここにいればいいだろう。おや、向こうから月雲殿の匂いもする。初詣、とやらは本当に神社に人が集まるらしい。今日は消している尻尾が、それでもゆらゆら、と揺れるほどに上機嫌で笑みを浮かべ。)   (2021/1/1 22:03:49)

月雲♀妖狐(甘酒の次は…辺りをきょろきょろと見渡してみる。見つけた、あそこに違いない。お行儀かが少々悪いかもしれないが、甘酒を少しずつ飲みながら足を進めていけば辿り着くのはおみくじ売り場。毎年正月には引いているのだが、くじ運は正直良くない。年の初めの運試しとは良く言われるが、ここで良い運を使い果たさないでよかったと思うことで気を休めているが今年はさてどうだろうか…。甘酒のまだ残る紙カップを一度置いておみくじの筒をジャラジャラと振る。数字の書かれた棒が出てくれば巫女さんに手渡し、代わりに渡されたおみくじを開いてみれば結果は…)   (2021/1/1 22:05:37)

月雲♀妖狐1d6 → (1) = 1  (2021/1/1 22:05:42)

ヴィトル♂科学者お、来たか?なんや、今日はいつもと違った雰囲気で?(光の環から現れるのはいつもの方法だが……今日は装いが違った。まぁ、寒いこともあるだろう。しかしいつもと違う雰囲気にニコリと微笑みかける。モフモフもどうやらお供らしい。まぁ、場所は簡単に逆探知されるだろうと思っていたがどうやら正解の様子。移動方法は絶対途中説明が大変になりそうだ。)ま、知り合いのやってるところやし?気楽にいけばええよ、気楽にー……な?(んー、なんて笑いかけ手を差し伸べよう。どうする?と軽く首を傾け微笑みかけて。)   (2021/1/1 22:09:56)

メルヴィナ♀半竜人(研ぎ澄まされたような曇りのない清らかな空気というのは非常に心地が良い。目を細めて堪能していれば、どうやら誰かに声をかけていた彼は用事が済んだようだ。ふ、と口許を緩めて振り向けば。) おやおや、主は分かっておらぬのう。雌の衣服は褒めておけ。どうだ、似合っているか? (なんで裾を片方摘まんで、足を延ばすようにひらひら。頭上でモフもマフラーを自慢するようにドヤ顔をしている。一通りお披露目が済めば差し出される手に自分の手を重ね。) うむ、シーグル殿であろう?以前店でレオン殿と共に誘われての。ゆえに初詣が気になったのだ。気楽か、ふふ。では存分に楽しむとしよう。初詣の作法は知らぬゆえ、主に任せるとしよう。良いか? (頭上のモフはぴょん、と彼の頭に飛び移り。)   (2021/1/1 22:15:18)

月雲♀妖狐(恐る恐る開いてみたおみくじに書かれた文字は大吉。一瞬目を疑うも何度見ても書かれているのは大吉の文字。)わ、ぁっ…大吉っ!初めて大吉がでましたっ…!(思わず嬉しくなって売り場の巫女さんに見せながらぴょんぴょんと跳ねればふわりと揺れる尻尾。初めて引いた大吉のおみくじに書かれている内容をじっくりと読み込み、再度売り場の巫女さんに声をかける。)良い結果のおみくじは持って帰るんでしたっけ…?大吉なんて初めて出したので…(持って帰っても良いと教えて貰えば巾着からがま口の財布を取り出して大事そうにおみくじを中に仕舞う。今までは結んで帰るばかりで初めて持ち帰れる喜びに盛大に頬緩めては甘酒のカップを手に持ち気分良くおみくじ売り場を離れる)   (2021/1/1 22:16:12)

ヴィトル♂科学者んー?そういうもんなんか……でもいつもと違ってみとれるかと思うたわ。似合っとる。綺麗やな。(ふふっと笑いかける。この装いは初めて見るからなおさらだ。いつもと違ってコート姿。この姿はまた良いかもしれない。可愛らしい。 その手を重ねれば、冷たくない?なんて問いかけて) そ、あの狐の野郎がやってるところ。なんや、有ったことあるやったら……ええか? それで気になっとったわけか。……って俺も作法なんて適当やで?(どうしよう、正式な参拝方法なんて覚えてないし……困ったもの。どうするかいなぁ。なんて思いながらも頭の上に乗るモフモフ……んー、大丈夫か……と心配に)   (2021/1/1 22:23:46)

月雲♀妖狐(目的は全て果たした。満足そうに残りの甘酒を飲み干せば近くに設置されたゴミ箱へと紙コップを捨てる。すると近くにいた巫女さんに声を掛けられる。「随分と熱心にお願いしていましたね?」)え…あ、見ていらしたんですか?お恥ずかしい…。(思わぬ声掛けに照れたように頬染める。何と願ったのか聞かない辺りは流石は巫女さん。此方もあえて何を願ったのかは言わぬまま…この願いがどうか叶いますように。そう願いながら下駄を鳴らして鳥居までの道のりを歩く。ふと、途中で喫茶店で会ったヴィトルとメルヴィナさんの姿が目に入る。どうやら2人で参拝に来たらしい。仲睦まじく歩く2人の邪魔をせぬように身を屈めて横を通り抜ければ鳥居を抜けて神社を後にする。)   (2021/1/1 22:28:32)

月雲♀妖狐【お約束のようなので、私はこれにて失礼いたしますね?お邪魔してしまってすみません!ごゆっくり…】   (2021/1/1 22:29:11)

おしらせ月雲♀妖狐さんが退室しました。  (2021/1/1 22:29:17)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、主らしいのう。雄に見目を褒められ喜ばぬ雌はおらぬ。それは私も例外ではない。ゆえに…ふふ、感謝しよう。主にそう言われると嬉しい。 (不遜な気質ゆえに言葉は少々多いかもしれないが、けれど最後には素直な気持ちを告げておこう。重なる掌と共に掛けられた声には「主のほうが寒そうだ」と、モフに用意する際、手先の器用な竜が作ってくれたマフラーを彼の首に転移させる。女である自分にと作ってくれたものだが、まあ長いので問題はあるまい。邪魔なようであればまた戻せばいいと微笑みかけて。) おや、主の住まう世界での風習であろうに。であれば、この場におる者たちに聞くのもよかろ。 (確か月雲殿もおる。彼女は神社に暮らしていると言っていたはずだ。なれば詳しかろう…と思い続けようと思った言葉が出ることはなかった。こちらに気づいた彼女はどうやら帰路につく様子。せっかくならばと共に巡りたかったが…彼女の気配を追うように視線を向けていたが、彼に戻して微笑もう。)   (2021/1/1 22:35:23)

メルヴィナ♀半竜人【お疲れ様でした(で良いのかしら…) 誰か来て皆でワイワイもいい、と話していたのでお邪魔ではありませんよ。むしろゆっくりと参拝されていたところをお邪魔してしまい申し訳ありません…! お戻りになられるでも、また喫茶店でも遊びましょう…!】   (2021/1/1 22:36:10)

ヴィトル♂科学者はは……らしい、か。そうかもしれんなぁ。俺こういうのあんまり慣れてへんから……なぁ? そー言うてくれるんは助かる。(苦笑いを浮かべる。結構こういいた事の経験がほぼない。どうすれば良いのか何を言えばいいのか、なんて言うのが難しい。 「ん?そうか?」なんて笑いかけては気づかずに転移されてくるマフラー……こういう方法もあるのか、とはまた気になる。少し長め……それを首の後ろ、背中側に先を移動さえておこう。)そうやけどなぁ、こういうのってしきたりや礼儀やら沢山あるからなぁ。ま、俺の覚えてる限りーは出すけど、それ以上は聞くか……(その手しかない。そして何やら向こうの方で動く気配、誰かいたのか……と思いながらも遠く暗く見えにくい。彼女はどうやらその気配を感じていたようだ。 こちらに顔が向けば、微笑みかけて「んじゃ、いくか?」と鳥居の方へと歩いていこう)   (2021/1/1 22:43:29)

ヴィトル♂科学者【あらら、おつかれさまですよー、また遊びましょうー】   (2021/1/1 22:43:44)

メルヴィナ♀半竜人うむ、主もモフと同じ濃紺のマフラーがよく似合っておる。白に青は映えるの。 (彼の白衣、そしてモフの体毛も白。そこに色を足す濃紺は目にも優しく映える。それを伝えれば作法を知らずとも大して恐れる様子もなく。) ふふ、人の世は催しが多いからのう。覚えている限りでも構わぬ。一番の目標はおみくじと甘いものだ。ゆえに、この場を見守る神に無礼を働かぬ程度に初詣とやらを楽しもう。 (と、どこであれ確かな歩みを持つ自分の歩みを彼に合わせながら進めていこう。見えてくる鳥居。早速知らぬものに興味深げに顔を上げながら。) 主、あれはなんだ?見事な朱色よの。 (思わず問い掛ければ、彼の頭上のモフも目に付くあれこれを問うようにぴょんぴょん。髪をかぷ、と咥えてぐいぐい。)   (2021/1/1 22:52:02)

ヴィトル♂科学者そうか?そう言われるのは……なんも嫌な気はせーへんなぁ?言われるのは初めてやけど。(くすっと笑いかける、こうして言われると言う事が経験なかったのが一番大きい。何か心の中が擽ったい。)まぁなぁ、やる事せなあかん事多すぎや。んー、なら見てる限りで行くかー。おみくじと甘いものか。それやったら店も出るやろうし? この場を見守る神なぁ……神……(社務所の中にたぶん居るんちゃうかなー。とは言わない方が良いかもしれない。というか彼奴自体がそんな規則やら習わしを蹴飛ばすやつだし、適当にやってもきっと何とでもなるだろう。 見えてくる鳥居、やっぱり見たことはない様子とだ。)これは鳥居やな。この先は神域やでーっていうために置いてある門やな。(でもまぁ、それにしても……こうして立派な社なのになんでここの神様はあんな奴なのだろう。ちょっと納得いかない。 髪を引っ張られれ、なんやーと手頭の上に手をやりつつ。モフモフを頭に押さえつけよう。)   (2021/1/1 22:59:23)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、そうであろ?嫌な気がせーへんであろう?雄に褒められ雌が喜ぶのもそれと同じことよ。 (と、わざと彼の言葉を真似て。お節介のような言葉はこれまでとし、意識は初詣に向けるとしよう。神、と聞いて何やら苦い顔をする彼の気持ちは分からないが、シーグル殿と仲が良い彼のことだ、なにかあるのだろう。深くは触れまい。) 鳥居というのか。ほう、神域を示す門か…であれば俗世との隔たりでもあるのかの?なれば鳥居をくぐる前に身を清めるのか? (東洋の作法は知らぬが、西洋であれば多少は分かる。神聖な場に足を踏み入れる前に身を清めるのは常だ。けれど水場のようなものは鳥居をくぐったすぐ先に見える。不思議よの…。抑えつけられるモフも同じ疑問があるのか、今度は大人しく首を傾げている。)   (2021/1/1 23:10:47)

ヴィトル♂科学者ん、そうやな?こういうところなんか……いな?そーいうことか。(ふふっと笑い返す、なるほどこういうことか……真似てくる、もしかしてこの話し方を大体掴んできたのだろうか?なんて思いながら。 まぁ、あれかな。正体は隠しておいた方が良いのか、それとも教えても良いのか。そういったところに悩むが……まぁ、そのうち言うだろうと信じておこう。)ん、そういう感じやな。まぁ、ここの神様は緩いからなー、別に入る前に清めろーとかは言わんから大丈夫や。(とりあえず、あっちあっちーと指さそう。こういう場所だ鳥居を入れば少し行った先にある手水舎。とりあえずもふもふはー……んー、びっちゃびちゃになるし動物扱いだろうから免除され……るだろう。大丈夫。)   (2021/1/1 23:19:57)

メルヴィナ♀半竜人そういうことよ。主は背も高く見目も良い。白衣も似合っているが他の衣服も似合うであろうよ。 (暗に楽しみにしている、と伝えながらもそれは彼の気分でもあるだろう。もし機会があれば見てみたいが、どうなのだろうか。) ほう?この場を守る神は寛容なのか。ふふ、であれば初詣初心者の私をも広い心で受け入れてくれそうだの。うん?あの水場はなんというのだ? (彼が指で示す水場。名も知らぬそれは飲み水とも違いそうだ。並々と溢れる冷たそうな水だが、これからも清らかな気を感じ取る。) ふむ?入る前は不要でも、入ったあとにこれで清めるのか?どうするのだ? (なにやら置かれているが使い方も分からない。彼の動きを真似をしようと見上げておこうか。さすがに空気を読んだのか、モフは大人しくしているらしい。)   (2021/1/1 23:29:46)

ヴィトル♂科学者……恥ずかしいから……それはやめて……。あかん、やっぱ俺は苦手や。(あー、これフリやな、絶対。あんま他のモン着ることもないし困った感じ……か。でも何か彼女が言うのであれば……と言うところか。それはまた別の機会に聞いてみよう。何が良いかと。)んー?寛容も寛容、ここのは特に寛容。むしろ不作法すぎて破壊行為まで行かんかったら多分何でも許してくれると思うで?ん?あそこは手水舎やな、あそこでー……まぁ、身を清めるいうか、手洗う感じやな。(……どうやったっけ?なんて思いながらも、思い出そうとしながら)そ、これで神様の居る前にっていう感じで良いんやろうな……と思うで?(とりあえず、右手で柄杓を取れば、水を掬って……左手をまず洗おう……この先。なんやったっけ?と思い出すように)   (2021/1/1 23:38:06)

メルヴィナ♀半竜人うん?おやおや…ふふっ、あい分かった。この話はここまでとしよう。ほれ、初詣に洒落込むとしようか。 (これ以上は色んな意味で勿体ない。いつか彼の衣服が変わった際に意地悪をしてしまうかもしれないが、そのときのためにも警戒させるのは惜しい。見目や衣服の話は終わりにしようと告げれば、彼の清める様を隣で眺める。どうやら両手を使うらしく、するりと手を離せば。) 手水舎、か。手を洗うのか。 (やはり神前に至るには清めるようだ。頭上にいるモフは彼の様子を顔を伸ばして覗き込んでいた。) ふむ…? (とりあえず彼と同じように右手で柄がついた器状の木を取り、同じように左手を洗おうか。思ったよりも冷たい水だが、触り心地が良い。ゆっくりと彼の後に続きながら。)   (2021/1/1 23:49:22)

ヴィトル♂科学者ん、そのほうが助かる。 そうやな、初詣な?とりあえず先一番奥まで行って、食べるのは後やな後。(ふふっとわらいかけては、あの場所が最初だと告げるように。まずはあそこで手と口……だったか、なんて思い出しながら。)ん、そー、手と口やな。ちなみにこれ1杯で全部やれ言うから無理強いやんなぁ。(確かこんな感じやったなー……と、左手を洗えばその洗った左手に柄杓をもちかえて右手を流して、再度持ち替えれば左手に水をためて……その水で口をゆすぎ、左手を再度洗う……大丈夫かな?なんて横をみながら。間違っていれば……んー、多分怒らないだろう、彼奴の事だし。 モフモフはー……口の中だけゆすぐ?なんて左手に水を取って近づけてみよう)   (2021/1/1 23:55:12)

メルヴィナ♀半竜人ほう、一番奥か。そのあとに食べ物だな。ふふ、あい分かった。 (示される一番奥。澄んだ空気がより高まる場所とその気配に心地よく目を細め。至るための清めをやはり彼の後に続いて行うとしよう。次は左手に持ち替えて右手、再び持ち替えて左手に水をためて口をゆすぎ、左手を洗う…ようだ。なんとなくもう一度水を入れ、そのまま柄杓を縦にするように、念のため柄も水で流しておこう。あとは他の柄杓と同じように伏せて元に戻せば、観察し終えたモフが自分の腕の中に飛んでくる。同じにして!と示すように両手を伸ばしてぶら下がる後ろ脚をぷらぷら。柄杓を持ち、水を持つ彼に左手右手と洗ったあとに口に近づけて欲しいらしい。) ふふ、おやおや、同じが良いらしい。主や、私たちと同じように前足も洗ってやってくりゃれ。   (2021/1/2 00:03:57)

ヴィトル♂科学者ん、そこで参拝してから後帰りながらーって感じやな。(あそこで参拝、帰りは甘いものか何か……帰り際にも何かあるようだが、清めたのならそのまま先に済ませたほうが良いだろう。 どうやら彼女は同じようにできてる……ようだと見れば柄杓の柄を残った水で流し、元に一度戻そう。モフモフはどうかー……なんて思いつつも、何やら態度が……?)んー、そーいうことか、ならしゃーないな。もう1杯掬うかー……(掬った水、さすがにこのままではモフモフには大きすぎる、手のひらに分けたその水、腕の所に乗ってくれれば簡単に洗えるかな?と腕を差し出し水をためたまま待ってみようか。)   (2021/1/2 00:10:42)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、楽しみよのう。 (参拝と甘いもの、どちらも楽しみだが、きっと彼には甘いものが楽しみだと聞こえている気がする。笑顔でモフを抱えて見守っていれば、彼が腕を差し出した。察したモフは彼の腕にぴょんと飛び乗り、水の溜まる手の中にするすると近づく。左手右手左手と洗ったあとに口をつけ、ゆすぐ。そしてまた左手と洗い終えれば、ぴょんぴょんとその場で跳ねて、その勢いのままに彼の頭上へと戻っていく。) …ふふ、モフも楽しみだと言うておる。さて主や、清め終えたならば参拝とやらに向かおうか。 (清めるために離した手。今度はこちらからそっと差し出してみよう。)   (2021/1/2 00:18:14)

ヴィトル♂科学者ん、そうやな?まー何があるかー……っていうのもあるけど、こうして知らん文化を知るってのも、またええやろ?(さて、楽しみか。知らないことを知る楽しみというのも自分の中には持つ感覚もある。 モフモフはどうやら意味をくみ取ってくれたようだ、そのまま貯めていた水できちんと洗い、口までゆすいだ様だ。そして頭に戻っていけば……柄杓の水で水をためていた手を洗い、柄を流そうか。)ん、そうか?モフモフもこういうの初めてやろうしな? ん、あとはこの参道歩いて一番奥……やな。(はい、と言わんばかりにその手を取る。では行こうか?と歩み出して)   (2021/1/2 00:22:39)

メルヴィナ♀半竜人(おや、うっかり。魔力を操り光で熱すように乾かした手で彼の手を握れば、濡れたまま頭上に戻ったモフと濡れたぶんを乾かすようにそこも魔力を付与しておこう。寒い外の中では水はより冷たい。人である彼が風邪でも引いたら大変だ。) うむ、知らぬものを知るというのは楽しいの。甘いものも奥が深いが、主の住む世界の風習もまた、ひとつひとつ奥が深い。モフも通常であればこのような行為を体験することもなかっただろう。食べ物もそうだが、せっかくの縁だ。こやつにも色んなことを楽しませたい。モフも一緒におみくじをやるつもりだ。とはいえ、その前にこの道を歩いて行くとしよう。 (歩む彼の速度に続きながら歩道を一歩一歩進んでいく。見えてくるのはやはり見覚えのないものばかり。上から連なるこれはなんだろう?その下にある箱はなんだろう?さて、なにからどう触れれば良いのやら。やはりここも彼を真似るとしようか。)   (2021/1/2 00:29:39)

ヴィトル♂科学者(触れる手は暖かい……もしかして……なんて思うが、それが使えるのがうらやましい。とりあえずモフモフも頭に上って行った、冷たい感覚はきっと濡れたままの足だろう。少しくらいは我慢できるからまぁいいか……と思っていたがどうやら温めてくれるようだ。)ん、そう言ってくれるのが嬉しいわ。俺だって知らん世界知るのが好きやしな?甘い物も風習もやけど、世界っちゅうのが一番大きいわ。だって価値観が正反対な世界もあるかもしれんしなぁ?きっと探せば奥なんて見つからんと思う……んや、俺はな? それやったら一緒に楽しむのがモフモフでよかったかもしれんな?もしかしたらこれでなんか新しい事思いついたりせーへんかな?(ふふっと笑いかけ、石畳みを歩いていく。こうして一緒に歩くのもまたいいな……なんて。 そして到着する拝殿。やっぱりこういうのも見慣れないか。どうだろう?なんてちょっと眺めて居よう。きっと間違った行為をしても社務所から飛んでくることもないだろう、神様は)   (2021/1/2 00:44:21)

メルヴィナ♀半竜人世界、か。ふふ、主の飽くなき探求心は職もそうではあったが、人外をよう好む。人ゆえに人ならざるものに興味を持つのかとも思ったが…人外とはいわば別世界の象徴にもなるやもしれぬ。ひとつの個体には計り知れない奥があるように、それを抱く各々の世界とあらば長命の竜であれ奥の奥まで達することは難しいだろう。けども、そうさな。底などないのだろう。常に縦に横にと変化し続け、様々な世界で歴史が積み重なるとあれば、おやおや、過ぎたる一日であれ楽しまねば勿体ないのう。今の様に、な。 (笑いかける彼に返しながら、手を繋いだまま至った木造の祭祀施設。鈴の連なる太い布は引っ張ってみたくなるが、触っても良いのだろうか?ちょっとそわそわしていれば、どうやら彼は見守る様子。おやおや、不敬を働いてしまったのならシーグル殿に口添えしてもらい、この地を守る神に許しを乞うとしよう。繋いだ手をそっと解けば、その場で西洋の挨拶、カーテシーをひとつ。察したモフは彼の頭上から私の前、足元に着地し、四つ足のままに羽毛を静かに揺らした。)   (2021/1/2 01:08:43)

メルヴィナ♀半竜人(その姿のままに、コートの一部を魔力で貫通させ、翼と尻尾、そして角を顕現させれば顔を上げ。翼を大きく一度羽ばたかせようか。地面に積もる淡い粉雪が舞ったのなら、そこに同じ大きさの光の球をいくつも作り出そう。さてさて、白と発光する粒の、一風変わった雪景色になるだろうか。) ふふ、お初にお目にかかろうか、竜の娘、メルヴィナという。この地を守る主の腕の中で、此度は初詣とやらを楽しませて貰うとしよう。 (告げればまたも角に翼に尻尾を魔力で消し、髪を指でかき上げ風になびかせように整えれば。にっこり。ヴィトルに微笑みかけて。) さて、主や。では次にこちらでの作法を教えてくりゃれ。あの太い布は触って良いのか?引っ張ってみたいのう。 (挨拶を済ませたとばかり、モフもまた彼の頭上に戻って早く、と一度跳ねあがり。)   (2021/1/2 01:08:49)

2020年11月23日 03時30分 ~ 2021年01月02日 01時08分 の過去ログ
山奥の廃村近くにある稲荷神社
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