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「きみどりいろ」の過去ログ

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2020年12月19日 01時21分 ~ 2021年01月03日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

zん?おん別に、お前のこと甘やかす日やしな… っおい、そら硬くもなるやろ( 蕩けてしまった瞳をもっと見ていたくて頬やら唇へもキス繰り返せば満悦そうに表情緩め 彼からの問い掛けには大丈夫だと頷く。自分から足を広げて待つ彼が何だか厭らしくてにんまり笑ったものの 股間に押し付けられた足にしっかり自身反応しているのはばれてしまったよう、少しだけ気恥しそうにしながらも 取り出したローション手へと広げて。布越しに擦る動き繰り返されれば逸物は徐々に硬さを増していき、彼の気を自分から逸らすためにも 先程白濁吐き出した彼自身弄びつつ後孔に潤滑剤塗りつけ )   (2020/12/19 01:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/19 01:21:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/19 01:25:09)

kあ、そお? …っんひ、……(繰り返されるキスは相変わらず嬉しくて幸せそうに表情を緩め、少しだけ気恥しそうにする彼に面白そうにけたけたと笑う。擦れば徐々に硬くなる彼自身ににやにやと笑いながら扱いていたのだが、射精したばかりの自身を弄ばれれば気が逸れてしまい、あまり動いても解しづらいだろうと大人しく身を引く。後孔に塗り付けられる感覚に息を着き、既にもう彼と繋がりたくて、焦れったそうに後孔に触れる彼を見つめて)   (2020/12/19 01:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/19 02:00:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/19 02:00:16)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/20 21:50:50)

zおん。っぐ…… んー、もうちょっと我慢な、( 幸せそうな彼は随分と愛らしい、もっとその顔が見ていたくて何度も口付けて甘やかす。笑う彼に唇尖らせ 不服そうにしていたが擦られる逸物に軽く息乱し 制止するように彼自身扱いて様子伺う。矢張り達したばかりの自身は敏感らしく大人しく身を引いた彼にえらいぞと褒めるように口付けたり身体へ触れ、早く欲しいとアピールかそれとも無意識か 呑み込むように収縮する後孔が厭らしくてごくりと唾を飲み込んだ。繋がりたいと心待ちにしてくれるのはいいがまだ指も入っていない、少し待てと上記告げつつゆっくり中指沈めて内壁押し進み ずりずりと擦って )   (2020/12/20 21:50:56)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/20 21:53:56)

k我慢ん…?……ん♡(褒めるように口付けられたり身体へ触れられるとちょっとしたご褒美に嬉しそうに瞳を細め、待ち望んでいるのが身体の反応でバレてしまったのか、我慢を強いる彼に唇を尖らせる。とは言っても無理に挿入して傷付くのは自分の方やし、切れ痔になっても困ると口を噤んでは、手元にあった枕を抱き寄せながら力を抜くように努める。ゆっくり指が中を埋めていき、内壁で骨ばった彼の指を感じると、まるで媚びるようにちゅうと吸い付いてしまいそうになる。ほぼ無意識のことで自分でも驚いては懸命に息を吐いたり意識を逸らし、擦られる内壁にぎゅうと枕を抱きしめては顔を埋めた。)   (2020/12/20 22:13:32)

z我慢。ん、えらいなぁ♡( 尖った唇まで食べてしまうようにあむりと口付ければ大人しく我慢してくれるらしい彼を眺め 枕を抱く彼が可愛くて頬緩める。力を抜き 指を受け入れてくれる彼にえらいやら可愛いやら甘ったるく紡ぎ続ければ指へ吸い付く内壁ににまにまと口角を上げる。えっちやなぁ、なんて彼に聞こえるように小さく呟いてやれば 暫く中を解すのに尽力し、指一本がスムーズに動くようになった辺りで指を腹側へ折り曲げ 痼を探すように動かす。彼の反応窺いつつ見つけた痼をごりごりと容赦なく抉り、にんまりと笑みつつ彼の瞳覗き込んで )   (2020/12/20 22:24:15)

kんふ!ふ、めっちゃ子供扱いするやん……っえあ゙ッ?♡あ゙っ…ちょ そんな急に、ッぃ゙♡(尖った唇をあむりと食まれればくふくふと笑い、えらいだの可愛いだの、甘やかす言葉の数々を紡ぐ彼を見上げる。少し恥ずかしいが、過度に甘やかされるのも悪くはない。彼に甘やかされる度に精神的のものが起因してなのか、快楽を感じやすくなっているような錯覚までしてしまう。意地悪く揶揄するような言葉が聞こえてはどう反応すべきか迷い、結局聞こえなかったふりを貫いた。ギチギチだった中に指が一本すんなり通るようになれば徐に中で指が折り曲げられ、経験から何を探しているのかを瞬時に理解する。ふーー…っ、と息をついて刺激に身構えていたものの、思いの外最初から容赦なくえぐられれば腰がびくびくと跳ね上がり、困惑を映していた瞳を快楽に蕩かす)   (2020/12/20 22:46:53)

zふは♡かぁわえ、しんまえらい子やったから ご褒美やで♡( 子供扱い、なんて照れ隠しのように述べながらも満更ではなさそうな様子にくふりと笑い 尚も甘言を吐き続ける。彼を悦ばせたい気持ち半分と甘ったるく囁いていた方が彼の反応が良いような気がして、と言うのが半分と、好きだなんだ伝え続けて意地悪そうに笑顔見せてみる。確実に聞こえただろう声にしらを切る彼が可笑しくてからりと笑いつつも 突然激しく善いところを虐めたからか 零れた声に瞳の奥へと熱を籠らせて。先程まで内壁擦る柔く緩い感覚に揺蕩っていたのを引きずり下ろして強く刺激を与えてやればこちらまで興奮してしまう、ご褒美なんて誤魔化しながらもう一本指を押し込み 2本の指で前立腺挟み込んで 押しつぶすようにぎゅうぎゅうと刺激した )   (2020/12/20 22:57:52)

kん゙ひッ♡ん゙っ、ぅ、ん゙んぅ♡(甘言を注がれ更には好きだと声に出されながら意地悪そうな笑顔を向けられれば、下腹部が痺れるような快感を感じ、庇うようにして臍の下に手を添える。弱点を弄られながらでは彼の顔を見る余裕すらもなく、彼の瞳の奥の熱に気付かないまま喘いでは、抱きしめていた枕にぐりぐりと顔を押し付け声を吸収させた。中の圧迫感が増えると二本指に痼をぎゅう♡と押し潰すように刺激され、直接的な快感に為す術なく身を捩らせて悶える。顔を枕に押し付けながら呼吸をすれば彼の匂いが鼻腔を擽り、彼に包まれているような感覚にどうしようもなく興奮してしまう。中の疼きは強くなるばかりで息を荒らげ、指だけで達してしまいそうだと快楽に浸された頭で考える。   (2020/12/20 23:22:59)

zん、きもちい?♡…可愛いけど顔見えんやん、なぁ( 言葉紡いで見遣っていれば何やら下腹へ手を添えている彼に そんなにここを苛められたいのかと更に前立腺ぐり、と押し込んで目を細める。枕に顔を埋めているからか くぐもったような声が聞こえるものの彼の顔が見られないのが少し不服で、しかし縋る所が無いと手持ち無沙汰になるのも分かっているので少し悩んだ後に枕取り上げ 自分が彼を抱き締めるようにして口付け交わしてやる。溢れる声も全ては塞がないよう 半開きの唇から舌押し込んで口開かせ、ぐちゅりと唾液で厭らしく音響かせた。中の指は内壁押し込んだり痼を弄んだり、「 しっま中で上手にイけるかなぁ?♡ 」なんて一度口離して告げてやりつつ 彼の思考も奪い取るように再度口付け交して。)   (2020/12/20 23:33:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/20 23:46:14)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/20 23:47:29)

kん゙、ッ♡! …っは、ふぁ…ッ゙、ぁ、♡〜〜っ♡(庇うよう手を添えても既に侵入された指から守る事は叶わず、逆に触って欲しいのだと曲解された彼に指を押し込まれる。逃げようのない快楽から押し出されるようにして涙の粒が枕に染み込めば、縋り付いていた枕を奪われ視界が開ける。目を白黒させているうちに彼に抱きしめられては 塞がれた唇に情けなく眉を下げ、しかし声はしっかり聞くつもりなのか、舌を捩じ込まれて強制的に口を開かされた。 茶化すような言葉も耳を通り抜けるだけで脳を介さず、半分も意味を理解できていない。思考を奪うような口付けにどろりと瞳を溶かしては腕を彼に回し、彼の指がごり、と前立腺を抉ったと同時にぎゅううう、指をキツく締め上げて身体を震わせる。自身からは先走りが溢れるのみで射精出来ておらず、尾を引く余韻に思考がふわふわと揺蕩う。   (2020/12/20 23:58:41)

zんふ♡ちゃんとイけたな♡っええ子、もうちょっとだけ待ってな…( 熱く柔らかい中へ触れていれば収縮してぎゅうと指に抱き着いてくる媚肉が厭らしく、瞳に燻らせた熱を色濃くする。情けなく下がった眉が普段の強気な彼とは正反対で 彼をこんなになるまでにしてしまったのは自分なのだと再確認して 嬉しそうにまた口端を上げた。ふと彼の目覗き込めばすっかりぐずぐずになってしまった瞳が気持ち良さそうに歪んでおり もっと虐めたくなってしまって強く痼抉る。途端強くなる締めつけと震えた体に達したか、と下を覗いたものの彼自身からは何も出ておらず どうやらちゃんと中だけで絶頂できたよう。褒めるように頭撫でつつ 彼が余韻に浸っているうちにもう少しだけ解してしまおうと三本目の指を侵入させ、こちらも余裕が無いながらにぐちぐちと中を拡げて。中で三本ばらばらに動かし、充分に柔らかくなったところでつぷりと指を抜く )   (2020/12/21 00:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/21 00:37:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/21 01:01:13)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/21 01:13:24)

k っふ……♡、…し、こっからはおれの番な。ゾムに無視されとって可哀想やったなよーしよし♡(褒めるように頭を撫でる手に擦り付けば3本に増えた指に中を押し広げられ、ぐちぐちと卑猥に響く水音に熱っぽく息を吐く。引き抜かれた指を感じては余韻も冷めたことで先程よりは手に力も入る。指をぐっぱー、と密かに開閉してみて確認すると下衣に手を掛けている彼の肩を掴み、ぐるりと位置を反転させた。快楽を引き摺って若干下半身を動かすのが辛いものの、微かに震える足で何とか彼の上に跨がれば、彼を無視してベルトの留め具を外しに掛かる。金具の擦れ合う音を鳴らしながら前を寛げると一度も達していないからか苦しそうに張り詰めた彼自身が露になり、下着から取り出した彼自身の亀頭をすりすりと掌で撫でた。優位に立てて慢心し、揶揄うようにくふくふと笑いながら巫山戯て息子に声をかけると、潤滑油でぬるぬると滑る股を自身に押し付ける。後孔に入るギリギリの所へ宛てがうと勝ち誇ったようににやにやと彼を見下ろし、甘ったるく低めた声で「今度は俺が可愛がったるわ♡」と)   (2020/12/21 01:13:29)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/21 01:15:45)

zえ?っうわ、何…… ッ、なんやこいつ…( 擦りつく彼を甘やかし 少し彼が落ち着くまで待っていようかと考えたのが悪かったか 気が付けば何故か今度は己が彼に倒されている。ぱちりと瞬いてまた元の位置に戻してやろうかと思ったものの覗いた彼の足が少し震えているのが 彼が少しだけ強がっているような気がして愛らしく、暫くこのまま様子を見てみることにした。衣服を肌蹴させられ 露わになった自身撫でる彼の手に押し付けるように腰動かして冗談述べる彼を眺めていたが 漸く後孔へ逸物宛がった彼に早くと強請るようにずりずりと自身押し付ける。にまにま笑う彼に後で覚悟しておけよと瞳細め 自分の好きな甘く低い声で告げられればごくりと喉を鳴らす。)   (2020/12/21 01:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/21 01:33:41)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/21 01:34:00)

kお前のジュニア慰めてやってやってるねん……っく、は…♡ん゙、ぅ………勝手に擦り付けんなや♡(腰を動かして掌に擦り付ける彼に愉しそうに笑っては宛がった自身を擦り付ける彼ぞくぞくと腰が震え、早く早くと求めるように後孔が収縮する。こちらまで聞こえる嚥下音に相変わらずこれに弱いななんて彼を愛らしく思いながら腰を落とすと、質量のあるそれに内壁を押し広げられ、中が彼の形に変わっていく。誤って前立腺を擦ってしまわないように慎重に沈めていけば下生えが当たり、彼の腹に手を着いて荒い息を繰り返す。ここまで自分を優先して我慢してくれたのだから、と根元まで埋めたまま動けずにいる身体を叱責しては踏ん張って馴染ませるように軽く腰を揺すり、きゅ、と彼自身を締め付けた。)   (2020/12/21 01:48:26)

zふは、あー喜んでるわありがとうありがとう……、っふー…♡( 彼も愉しそうなのでまぁいいかと同じように小さく喉鳴らしてはなんやかんや言いつつ彼の後孔もこちらを求めるように動いており にまりと薄く笑み浮かべる。ゆっくりと自身飲み込む彼の様子を若干荒くなった呼吸繰り返しながら眺め 同じく荒げた息を吐いている彼と呼吸が重なり 何だか愛おしくて仕方が無くなった。きゅうきゅうとしがみついてくる内壁に快楽からか眉を寄せ、馴染むまで待ってやらねばと思う頭とは反対に腰は軽く揺れてしまう、甘ったるく息を落としつつほんの少しだけ前立腺狙い 振動させるように揺すってみて。彼からも腰揺らされれば気持ち良さそうにふーっと息を吐き、彼の腰へと手を添えて )   (2020/12/21 02:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/21 02:08:47)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/21 02:24:30)

kせやろ……ん゙っ♡、ぞ、むぅ…ッ腰 、揺れてるって、!ぁ……っは、そんな気持ちええ♡?(荒い呼吸が重なっては漸く繋がれた充足感に笑みを浮かべ、耐えるように眉を寄せる彼の表情を恍惚としたように眺める。甘ったるい吐息が彼から盛れる度に嬉しくなって歓喜に身体が震えるが、前立腺を狙うように振動を送られると腰がすぐ抜けてしまいそうで、支えにしている手でぺち、と彼の腹を優しく叩いては制止の合図を。震える腰を持ち上げると浅く彼自身を扱くように上下運動し、何とかペースを上げながら手を彼の胸の飾りに伸ばした。胸筋に厭らしく手を這わせると突起を指で優しく擦って勃たせ、硬くなった突起をくにくにと指で押し潰す。左右の突起を捏ねながら腰を振り落とし、時折当たってしまう前立腺に喘ぎながら、嬉しそうに彼に気持ちいいかと問いかけて)   (2020/12/21 02:24:37)

zん゙、っふ……ぁっ、ぐ… ♡気持ちえ、っは……♡( ふるりと背筋震わせて快楽耐えればゆるうく染まった頬でにんまりと笑って気持ちいいと彼に伝える。すぐに力も抜けそうで覚束無い腰の動き繰り返す彼に悪戯したい気持ちともう少しだけ眺めていたい気持ちとが混ざり合い 深呼吸繰り返して余裕取り戻そうと。咎められてしまったので少しだけ大人しくしていれば調子に乗ったのか胸元まで手を這わせた彼にお前も触られたいのかと手を伸ばすものの先に触れられた突起への快楽からかはふりと息を零して 時折小さく声も漏らしてしまう。ふ、ふ、と浅い呼吸行いつつ胸への刺激に時折肩跳ねさせ 扱かれる自身に背筋を震わせる。彼からの問いにも頷きながら先程伸ばしかけていた手を彼の胸まで持っていき ぐにぐにと乱暴に突起虐めてやる )   (2020/12/21 02:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/21 02:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/21 04:35:31)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/22 23:10:02)

kん、ふ……♡可愛ええやん、いつでもイッてええぞ……っあ゙、ぅ、そんなしたら痛いやろ…ッ♡(頬を染め余裕そうににんまりと笑う彼だが、喘いだり深呼吸をする様子を見て、見栄を張っているのだとにまにまと頬を緩める。胸へ触ると小さく声が漏れ、身体を震わせる彼が愛らしい。もっと自分の下で情けない彼を拝んでやろうとくにくにと突起を弄り、中をきゅうきゅうと締め付けて刺激する。彼の反応を見るのに夢中だったからか、彼の手が胸へと伸びるのに直前まで気づかず、乱暴に虐められる突起にびくびくと腰が震える。痛みを訴えるものの感じている感覚は痛みより快感の方が大きく、声に甘さが乗ってしまう。負けじと彼の両の突起をかりかりと引っ掻いたり優しく撫でたりと緩急を付けて責め立てながら、奥を抉る熱に深く息を吐き)   (2020/12/22 23:10:19)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/22 23:11:18)

zっ、ふ……っ♡痛いぃ?気持ちよさそやん、♡、っ……( 確実に調子に乗っている、自分が少し大人しくしているからって。上であれやこれやして愉しんでいる彼も可愛らしいとはいえやられっぱなしになるのは気に食わない、何よりも今は己が抱いている側なのだし 善がる彼を拝ませてくれてもいいんじゃないか。胸と自身への刺激で揺れる体を叱責しつつごつりと奥を貫きでもしてやるように一度強めに突いては 突起刺激されて震える腰にくふりと笑う。痛いなんて言う割に気持ちよさそうに中も蠢いている、そのまま彼の反応が大きかった動き続けつつ前立腺引き潰すように腰動かし、くりくりと指先擦り合わせるように突起捏ねて )   (2020/12/22 23:27:43)

kあ゙ッぅ?!♡っひ、ぁ、まっ、まって♡、ぁあ゙ッ♡(己の下で喘ぐ彼を愉しんでいたのも束の間、ごつんと奥を貫いてしまいそうな衝撃が襲ってはべしゃりと腰が落ちた。上手く体勢を立て直せないまま前立腺を轢き潰されれば目の前に星が散り、捏ねられる突起に嬌声が漏れる。先程まで楽しく彼を虐め抜いていたというのに今では弱い所を重点的に狙って抉られ、降っていた腰も彼に揺さぶられるだけとなっている。くふりと彼が笑うだけでも腰に響き、勝手に中がきゅんと蠢いて媚びる。弱点を突かれ続ければとろとろと瞳を蕩けさせ、胸元に添えるだけだった手のバランスを崩しては彼に伸し掛り、ふうふうと荒く息をした。)   (2020/12/22 23:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/23 00:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/23 00:05:10)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/23 00:06:29)

zは、っ…気持ちええな、しっま♡は、ふー……っ… んふ、いつでもイってええよ、♡♡( 奥を穿てば途端にしおらしくなって喘ぎ始める彼が可愛らしく、もっと虐めたくなってしまって ごりごりと痼を狙って律動繰り返す。胸元もやはりとうに開発された彼には快楽が強いようでぐりぐりと押し潰したり摘み上げ、その度に中が反応して蠢くのが厭らしく ふーっと深く息を吐き出した。媚びるように吸い付く中は熱くて気持ちが良くて、頬紅潮させながらうっとりと彼を見つめる。つい先程彼が述べたばかりの言葉並べてみつつもこちらもさほど余裕が無いようで 感じる快楽に眉寄せたり大きく呼吸繰り返したり、遂には体勢崩れてしまった彼と途中で上下入れ替わるようにしてひっくり返し )   (2020/12/23 00:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/23 00:26:37)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/24 23:04:08)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/24 23:05:27)

z…っふ、♡(彼を家に招き入れ、冷気に煽られた彼にココアを差し出したのがつい先程のこと。なんの疑いもなく。というか、友人である俺を疑う意味が無いと思っているんやろうけど。ココアに混ぜた睡眠薬に気付かぬまま飲み干したシッマは眠たそうに目を擦り、思惑通り俺の寝具を借りると宣言して眠りについた。熟睡した様子を見計らって彼の頬をつつくと何の反応もなかったので、こうして下半身を露出させ、後孔にたっぷりと潤滑剤と媚薬を兼ねたローションを塗り込み、ベッドにうつ伏せにさせた彼を犯している。こうして寝込みを襲うのは一度や二度のことではない。密かに行為を重ねてきた彼は今や内壁を擦るだけでも体をぴくりと反応させるし、痼を轢き潰せば鼻から甘い吐息を零す。…けど、そろそろ起きてくれへんかな。反応の薄いシッマも見飽きてきたし、そろそろ開発も終えてええやろ。そう考えれば彼の尻を軽い音で叩きながら開かせた脚の間に腰をごちゅごちゅと打ち付け、眠りを醒させるような強い快楽を与え続ける。)   (2020/12/24 23:06:54)

kッ、ふ…………♡ぁ、あ゙っ?♡♡なん、っぐ…?!♡ぅあ゙、ッ、ん゙♡( 熱い。身体が、下半身が、いや、もっと的確に言えば自身の後孔が。自分はさっきまで友人のゾムと一緒に居たはず、家へ招かれて適当に話して、眠気に襲われて。そして、そこから?ベッドを借りて寝た、だけのはずでは無かったか。彼の家で寝こけてしまうことは偶にあったし、何を疑うこともなかった。ぺちりと叩かれた臀部か強烈な快楽からか、強制的に覚まされた頭で必死に状況を理解しようと試みるものの快楽から真っ白になる頭はろくに働かず 唇もまともな言葉を紡げやしない。その間にもまだ動き続ける中の物と肌に触れる感覚に眉顰めつつ くらくらと頭揺らして 一旦この状態を打開すべく抜け出そうと体動かしてみた。しかし上からのしかかられているのか大した抵抗にもならず動いて力が入ったはずみで中のものを余計に強く認識してしまう、はくりと唇動かした。)   (2020/12/24 23:22:44)

z…♡(どうやら目覚めたらしい彼の嬌声にぐつぐつと頭が煮えるような興奮を覚えては、何とか逃げ出そうとする彼の身体を体重でべしゃりと押し潰す。藻掻けば藻掻く程中を締めつけられて気持ちが良く、ついに迎えられた意識がある中での強制的な行為にぞくぞくとした背徳感が強くなる。背後を確認できない彼は今誰に犯されているのか理解しているのだろうか?寝起きな上に快楽で頭が回らなそうだが、聡明な所もある彼なら、冷静に状況を把握できそうでもある。わからなかった時のための種明かしは後の楽しみに取っておくことにし、彼の頭がベッドから離れないように片手で頭に抑える。常に頭を押さえつけている訳ではなく彼が此方を視認しようとした時だけベッドに戻してやり、最中も前立腺をこつこつと突くのを忘れない。)   (2020/12/24 23:43:37)

kっんぐ、う、あ♡゙ッ、ひ、〜〜っ……♡♡ん゙、は、ぞ、ぞむ、う?♡♡あ♡( 抜け出そうとしたのがバレたのか途端かかる体重が増え、苦しそうに表情歪める。ならばせめてと振り向こうとした頭さえも押し付けられてしまえば愈々 彼だという確信も持てなくなって顔を青くした。しかしすぐに快楽に思考も掠め取られて口からは嬌声が零れる、ふーふーと息をしながら必死に理性を保とうと。確認の為にようやっと口に出した彼の名前を呼ぶ声色には彼であるならまだマシだと思う気持ちと彼がそんなことするわけないという気持ちと。近くに居るなら助けてくれやしないだろうか。思考がまとまりそうになればここぞと一層気持ちのいいところを突いてくる後ろの人間に殺意も覚えながら嫌だやめろと首を振る。自分が誰か悟らせない為か 一言も口開かない彼に反抗するように脚を動かそうとしてみる )   (2020/12/24 23:56:48)

z…っくふ、ばれてもうたかぁ…ようわかったな?(此方に問いかけるような声色に数秒沈黙が流れると、膠着した空気を崩すように息を噴き出して笑う。振り払うことも出来ず、いやいやと自分の下で弱々しく首を振るだけの彼に制服欲が満たされれば、反抗的に脚を動かす彼への仕置に項に噛み付いた。はぐはぐと歯で挟むだけの甘噛みをしながらずちゅずちゅと水音を立てて奥の方でピストンし、奥の壁を開こうと捏ねる。「シッマ気持ちええ?そろそろナカでいきたそうやなぁ♡」噛み付いた項をぺろりと舐めて慰めれば続いて彼の耳元に口元を這わせ、低めた愉悦混じりの声を流し込む。甘ったるく喘ぐ彼は気持ち良さそうで、いつもさせているように中イキをさせたらどんな声を上げるのだろう。もっと彼の上擦った可愛らしい声が聞きたくて執拗に奥の壁を叩き、抉り、徹底的に蹂躙してやる。)   (2020/12/25 00:12:44)

kは、?!♡っあ゙、おま、ぇ゙っ…う、♡なん で、ッ、♡♡、( よう分かったな、だなんて後ろから、笑いながら告げる声は間違いなく自身の友人のものだった。そんなはずないと、せめて近くにでも居てくれないかと出した声だったのに その希望も打ち砕かれたようで心底理解できないといった様子で混乱する。先程まで浅い所を虐められていたのが今度は深い、一番奥を彼のものが穿っているようで 突かれる度にはくはくと空気が押し出される。突然項へと立てられた歯にびくりと身を固め、最奥を、それ以上侵入されていい筈のない場所を拓かれようとしていることに恐怖心すら感じ始めた頃に再度 彼が口を開く。中で、なんて、そんなこと。それよりも彼が何故こんなことをしているのか、尋ねる言葉を懸命に述べる。   (2020/12/25 00:28:39)

k項へ這った生暖かい感触にぞくぞくと背筋震わせれば 自分の体のはずなのに自分の知らない快楽を、感覚を勝手に得ていくのが怖くて 嫌だとまた首を振る。しかし執拗に最奥甚振る彼に抵抗の隙も与えてもらえず思考もぐるぐると熱を持っていく。ぞくりと腰から響いて全身に行き渡るような甘さが。こんな、こんな感覚自分は知らない、こんなに気持ちがいいのは知らない。状況とも相俟って頭が可笑しくなってしまいそうな、今にも腰に蓄積された快楽が弾けてしまいそうな そんな感覚に見舞われながら頼りなく口を開く。)ぞ、ぞむ、っう、♡いや、いやや、っあ゙、なんか、おかしっ、ぃ♡♡゙   (2020/12/25 00:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/25 00:40:21)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/25 00:51:55)

zあれ?確信してたんちゃうん。…俺やろなー思ってたけど、そうであって欲しくなかったって感じ?(心底信じられないような声を上げる彼にぱちくりと瞬きをするが、すぐにそれらしい彼の思考を読み取ってはにんまりと唇を歪める。なんで、なんて問いかけてくる彼にんー、と逡巡するように目を泳がせては、まぁ本当のことを言ってもええか、なんて。「それはなシッマ、俺がお前のことずーーっと好きやったからやで。…こんなやり方あかんかなとも思ったけど、こっちの方が手っ取り早そうやん」 彼がなにか答える前にずんっと奥を突くと怯えるようにはふりと彼の息が漏れる。やはり意識がある中で最初からそこを拓かれるのは恐怖なのだろうか。いや、それだけじゃないか。知らない内に研ぎ澄まされていた感覚を弄ばれて、自分の身体の変化に追いつけずに困惑し、怯えているのだろう。そう考えると益々彼が可愛らしくて仕方がなくて、もっともっと気持ちよくなれるのだと教えこみたくなる。)   (2020/12/25 00:52:31)

z可笑しい?大丈夫、なんも可笑しいことはないで♡ (普段の威勢の良さなどまるでないような情けない声色に酷く優しい声をかけながら、彼の腰を掴んで奥を穿つ。暫く続けている内に奥が緩み始めたのに気付いて舌なめずりすると腰を引き、一際強く奥を突く。ぐぽ、と中を貫いては熱く自身に絡みつくような媚肉に深く息を吐き出し、初めて結腸を抜かれた彼はどうだろうと見下ろして)   (2020/12/25 00:52:48)

kだって、ぇっ゙♡あ゙っ、ぐ……っぅ、あ、あっ゙、〜〜ッッ…… !?♡♡( 考えていることが見透かされている、そう感じてしまう程には頭も回っていないようで 彼の言葉を聞いてそこまで分かっていてどうして、とでも言いたげに顔を歪める。しかし彼には見えていないだろうし言葉の続きを待ってみたものの 続いた言葉は信じ難いもので。好き?好きで許されることなのか?これは。返す言葉を探して口を開こうとしたものの 一層深く突かれた奥に言葉も失い 代わりに喘ぎ声が溢れ出てくる。これ以上奥に押し入ろうとする怒張に そんなに奥まで挿れられたらもう戻ってこられないような気がして、それでも心の奥深くに期待の欠片の様なものがある気がして。自分の身体だけでなく心までも分からなくなってしまったのを混乱した頭のせいにしてやった。   (2020/12/25 01:25:48)

k何もおかしいことはない?この現状が既におかしいのに、彼の動きと声色、言動が全く一致しなくて 瞳を白黒させて必死に呼吸を繰り返す。こんなのおかしい、嫌なのに。今までで1番強く、奥を穿たれればぐぽりと最奥が拓かれ、最奥だと思っていた場所から更に奥へと逸物が押し入る。駄目だ絶対入っちゃいけない場所だこれ、なんて思うが早いか圧倒的な快楽の波に爪の先まで侵されたようにびくりと大きく身体跳ねさせ どうやら絶頂迎えてしまったよう。しかしその絶頂もいつものようにすっと波が引く訳ではなく中はきゅうきゅうと収縮し いつまでも絶頂しているような余韻に熱は増すばかり。困惑と快感とが綯い交ぜになって訳が分からなくなった様子で声にならない声を上げる。)   (2020/12/25 01:25:57)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/25 01:58:58)

zっは、ぁー…♡しんま、はよ堕ちてきて♡すき♡(身体をびくんと跳ね上がり、きゅうきゅうと舐めしゃぶるように後孔が蠢けば続いて絶頂する寸前で留まる。折角彼が起きているのだから早々に果ててしまいたくはなくて、というか自分はここから彼を快楽で屈服させないといけない。早々にくたばって彼を懐柔できないまま手放してしまうのはどうしても避けたかった。ずっと、それこそ出会った当初から好きで、一応わかりやすいようにアプローチはしてきたつもりではあった。けど思いの外彼は鈍感で中々伝わらず、そればかりか周りとすぐ距離を縮めていく彼を、正攻法で自分のものにできる気が到底しなかった。なんか悔しいし素直に認めたくはないけど、多少汚い手を使ってでも自分のものにしたいと願うほど、自分は彼に惚れていたし拗らせていた。だからこれだけは絶対に失敗してはならなかった。   (2020/12/25 01:59:32)

z初めてのメスイキで声にならない悲鳴を上げる彼の愛らしさに瞳を細めれば愛おしいものを扱うかのように背中や項にキスを落としていき、未だ快楽の並に漂う彼に甘い言葉をかける。正気に戻られても困る為余韻が続くうちにと腰を軽く振り始めれば結腸をずりずりと擦りあげ、くぽくぽと出入りする。ただでさえ狭い中を移動する快感にふるりと背筋が震え、快楽に腰が止まらず肌と肌がぶつかる乾いた音が部屋に響く。「なぁしっま、気持ちええ?…聞かんくてもわかるかぁ 」悶える背中を見ながら髪をかきあげると、彼の腰の線をするりと撫でた   (2020/12/25 01:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/25 02:19:59)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/25 22:18:06)

kふ、ぁ゙っ、う…♡……っや、いやや゙、いま、はッ…!♡♡あ゙っ、イった、いった ばっか、やからあ゙っ♡♡( ぞくぞくぞく、背筋から頭の先、爪先まで広がって弾けた甘く強い快楽に脳みそまで浸されて上がってこられない、終わりのない快楽が一生続くのではないかとすら錯覚してしまうような。彼がまだ達していないことにも気が付かないまま情けなく小さな喘ぎ声零し続ける。後ろを暴かれるのは初めてだと言うのに脳も使い物にならなくなるような暴力的なほどの快感に頭には終始?が浮かんでおり 、余韻にすら犯されているような、他に何も考えられなくなってしまいそうな。少なくとも彼が紡いでいる言葉の意味はさほど理解もできていないよう。恋人と及ぶ行為かと紛うほどの優しい口付けが背中から首に掛けて落とされれば甘ったるい息が鼻から抜けていく。くらくらと明滅する頭を必死に起こしてもう辞めてくれとでも言おうかと思った時 彼が再度腰を揺らす。   (2020/12/25 22:18:20)

k達したばかりの中は想像していたよりも遥かに敏感で びくんと大きく腰跳ねさせ、今度こそおかしくなってしまうと首を横に振った。イったばかりだからやめろと ほぼ喘ぎ声に埋もれながら訴えたものの彼がそんなこと聞くはずもなく。目の前がちかちかと光る、またすぐ絶頂迎えてしまいそうで 腰撫でる手にふるりと身体震わせ 息も絶え絶えながらに制止の為に後ろの彼叩くように手動かした )   (2020/12/25 22:18:29)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/25 22:46:21)

zっは、気持ちよさそうやん…♡なぁ俺の話聞いとる?(尾を引く余韻にすら犯され、懸命にいやだと叫ぶ彼に今更良心が傷付く事も無く、乱れる彼にとろんと瞳を蕩けさせて恍惚としたように見つめる。しかしこちらの言葉を聞いてくれないのは寂しくて、無理にでも彼が此方に意識を向けるように腰を押し付け、ずちゅずちゅと中を動くペースをあげる。彼の言葉も嬌声に掻き消され、他に拒絶する方法がないからか、俯せになりながらも必死に首を横に振る彼。密着するよう覆い被さっては「やめてほしい?」なんて問いかけるが、毛頭辞める気なんて無い。「ま、やめへんねんけど」彼が口を開く直前で遮ってはまたガンガンと容赦なく犯し、快感に熱っぽい息を漏らす。早くおかしくなってしまえばいい。全部全部わからなくなって、彼が俺だけしか見えないようになればどんなに幸福か。自分なんかに好かれてしまったが為にこんな目に遭わせられる彼は本気で可哀想で不幸だと思うけど。しっまも可笑しくなればなんの問題もないよな。)   (2020/12/25 22:49:16)

zっは、シンマ…♡中出すで、(伸ばされた彼の手が自分の肌を叩く前に腕を掴んではもう片方の腕も掴み、両腕をひっぱりながらさらに奥へと性器を捩じ込む。抵抗しないよう躾けるには、抵抗すればするほど酷い目に合わせるのが効果的だろう。酷い音を鳴らしながら結腸の出入りを繰り返していれば自身の我慢も限界に近付き、思考が霧がかってくる。く、と息を詰めては快感に身を任せて奥の方に白濁を叩き付け、彼を逃がすまいと 射精が終わるまでぎゅうぎゅうと背後からきつく抱きしめた。)   (2020/12/25 22:49:39)

kっぅ゙、っひ、っ〜〜…… っあ、!?♡あか、ん゙、っぞむ、ぞむ、ッ゙♡♡あ゙、ッお゙、ふ、ぐぅ゙……っ♡♡゙( いくら嫌だと示したところで与えられる快楽が減る訳ではなく むしろ増えていくばかりで、これをしっかり快楽だと感じている自分の体が変わるわけでもない。このまま気でも失ってしまえればどれだけ楽か。目が覚めたら自分の家で普通に寝ていて、これは夢だったりしないだろうか。目でも瞑ってやろうかと思っていた矢先 一際深く奥を抉られて大きく背を反らし 嫌でも彼を認識してしまう。やめてほしいかだなんて、答えは是に決まっているだろうに。返事をさせる気は無かったのか再度開かれた唇と叩き込まれる快楽で口から溢れ出るのは嬌声のみとなってしまう。この状況をどうしようも無いと脳が捉えたのか否か 強すぎる快楽に頭の中はピンク色に染まり 抵抗する気力も削がれつつ 瞳に薄らハートを浮かべる。せめて最後の抵抗になれば、と動かした手も空を切るどころか彼に掴まれてしまう。しまった、そう思ったときにはもう片手も捕らえられており 愈々本当に抵抗する手段すら無くなってしまった。   (2020/12/25 23:09:30)

k腕が引っ張られれば身体同士が近付いて、身体同士が近付けば当然中に埋め込まれた自身も奥深くを貫いて。ぐぽぐぽと響く醜い音は本当に自身の下腹から出ている音で間違いないのか。何も考えられない頭でも中に出すなんて言葉はきちんと聞こえたのか だめだと告げる言葉を発す。お願いだから、とでも言うように彼の名前も呼んでみたものの聞き入れる気はなかったよう。抵抗虚しく最奥で吐き出された欲と激しいピストンに再度限界迎えたようで 彼のものを搾り取るようにきゅうきゅうと中を収縮させ 雌イキした後に とろとろと自身から白濁吐き出して )   (2020/12/25 23:09:38)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/25 23:34:23)

z…ッく、はー…♡ (本気でやめて欲しいのか縋るように名前を呼ばれれば肌が興奮で粟立ち、どくどくと中に白濁を注ぎ込む。暫く身体を動かすことも出来ないだろうと一度身を起こして自身を引き抜けば奥から流れ出した白濁がとぷりと零れシーツにシミを作っていく。そんな彼の姿を見れば征服欲やら加虐欲やら、独占欲が満たされとにかく堪らなくて、衝動のまま背中にキスマークをいくつか遺してしまった。動けない彼の体をひっくり返して再度観察するとメスイキした後に甘イキまでしてしまったらしく、彼自身はとろとろと勢いなく白濁を零している。可愛がるように鈴口をなぞり、すりすりと亀頭を撫でてやるが、未だ快感の波に揉まれている彼には些か辛いだろうか。彼の瞳を覗き込み薄ら浮かんだハートに気付けば、はふはふと荒い呼吸を繰り返す彼の唇に唇を重ねた。)   (2020/12/25 23:40:08)

z(彼が寝ている間に初めてのキスを終えてしまうのはなんだか勿体ない気がして、睡姦していた時は1度もしてこなかった。初めてのキスにどきどきと心拍数が上がるのを感じながら、格好がつかないから彼にはバレませんようにと願う。先程の惨い行為を行った人物とは思えないほど繊細で優しい口付けを送ると、舌はまだ入れずに唇を離してキスを終わらせた。ほんまに好きな相手とするキスって体火照るんやな。若干体温の上がった自身の身体を見ると、また首を擡げ始めている愚息に目がいく。再開するか。絝に引っ掛けっぱなしだったベルトを引き抜くと雑に彼の両手を頭上に持っていき、ぐるぐると雑に拘束してやる。再度臨戦態勢になった自身を白濁の零れひくつく後孔に宛がっては、慣れきった中に再度奥まで挿入した。)   (2020/12/25 23:40:21)

kはっ、………ふ…………♡っあ、ぅ、ッ゙♡も、むり、むりやって、な、ッあ゙♡( 腹の奥に広がる生ぬるい感覚に本当に出されてしまったという嫌悪感と これで漸く終わるのかという安堵と。しかし余韻はやはり長く続いており 疲れ果てた身体はもうろくに動くことも出来ない。後孔から抜かれた自身に安心したように脱力するもひっくり返されて漸く視界に入った彼の顔に やはり本当に彼が、なんて思いはするものの それ以上考えられる容量は残っていないようだ。だらしなく精液を吐き出す自身はそれだけでも辛いのに亀頭へ触れられてしまえばびくりと腰を浮かす。もう嫌だ、もう気持ちよくなりたくない。普段なら貪欲に快楽を求めるはずの自身もこの状況と与え続けられた快楽に懲りているのかいやいやと首を振る。絶頂直後、ぽうっと霞がかったまま晴れることの無い思考でぼうっとしていたものの 半開きの唇が彼によって塞がれてしまえば為す術もなくそれを受け入れるしかない。間近へ来た彼の顔にきゅっと瞼瞑って口付けられたものの 贈られたのは甘く優しく、安心するようなキスで。少し心地いいだなんて感じてしまった思考を振り払うように ふるりと頭を振る。   (2020/12/26 00:16:04)

kもう早く帰してくれ、そう願う気持ちを知ってか知らずか どうやらまた反応しだした彼自身に嫌な予感がして 抜け出そうと動かした足がシーツに皺を作る。気だるく動かない腕はあっという間に頭上で纏められ、先程まで入っていた逸物が再び宛てがわれた。無理だと何度も告げはしたもののやはり彼は聞いてくれやしない、侵入拒むようにきゅうと後孔収縮させてみたものの力が入らないため 彼に媚びたようになってしまったことに気が付いているのかどうか )   (2020/12/26 00:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/26 00:32:30)

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おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/26 22:50:47)

kんっ、あ゙…ふぅ…♡ゔ……っン♡(前立腺を避けるように腰を振っていたのに。お構い無しに執拗に前立腺を刺激されれば口から勝手に甘ったるい声が漏れてしまい、情けなく眉は垂れ下がっていく。散々虐められた突起に触れられ、上も下も責め立てられては萎縮するように大人しくなる。だって、こうなればもう太刀打ちできないと身を持って知っている。 先程自身が口にしていた言葉は今度は自身が掛けられる立ち位置になってしまい、若干悔しそうに涙の膜の貼った目で彼を睨みつけた。しかし頬を紅潮させてこちらを見つめている彼と目が合えば思考とは裏腹にぞくぞくと悦ぶように体は震え、入れ替わった上下に彼の性器を中でぎゅうと食い占める。余裕なさげに眉を寄せる表情が堪らなくて、上下が反転したことにより近くなった彼の唇に軽く唇を触れ合わせては、熱を孕ませた瞳で彼を見つめた)   (2020/12/26 22:51:09)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/26 22:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/26 23:11:18)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/26 23:12:54)

z気持ちええなぁここ、しっまここ好きやもんな♡っ、ふーー…奥とどっちが好き?♡( 痼を突いてやれば反射のように甘さ孕んだ声零す彼ににんまりと意地悪に瞳細め もっとその声が聞きたくて、善がる様子を眺めたくてごつごつと荒めに腰を振る。頼りなく下げられた眉は普段の威勢も感じられず 更に己を欲情させ、大人しく揺さぶられる彼をじっと眺める。なんだか悔しげにしている彼が可笑しくて可愛くて、そんな涙浮かべた瞳では愛らしいだけだとまた くふりと笑った。何だかんだで悦ぶ様子を見せる彼の体と そこまで彼を開発できた嬉しさと、高揚感からふーっと大きく息を吐く。あむあむと重ねられるまま同じく唇重ね返せば 上記甘く告げてみながら一度ごつんと奥を突いてみる。強めに奥をいじめてやりながらどうだなんて意地悪に尋ねてみる。うっとりと彼と瞳合わせながら膨れ上がっていく熱を二人で共有していく )   (2020/12/26 23:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/26 23:50:38)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/29 00:01:28)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/29 00:01:56)

zふ…ごめんなシッマ、お前が俺のこと好きになってくれるまで離す気ないねん。(拒むように臀に力を込める彼だが、散々弄って解した後孔は自身を飲み込んでいくばかりで、締め付けも性器に媚びているようでただ気持ちいいとしか思わない。逃げたり拒絶したりする彼だが、そうは言われても彼が自分のことを好きになるまでは離してやれない。というか先程のはまだ前座で、寧ろここからが本番だというのに。普段風俗だのなんだの快楽に対して忠実で貪欲な癖に、こんなに嫌がるってよっぽど受け身の快感って凄まじいんろうな。自分はそっち側を経験したことはないから理解できないけれど。食害だ何だを好んで相手にしている自分としてはその過剰とも思えるような反応は凄くそそられてしまって、瞳の奥に熱を燻らせた。)   (2020/12/29 00:02:33)

z(とっくに自身の形を覚えた彼の中に納めれば息をつき、溢れ出てしまいそうな精液を奥へ奥へと押し込む。結腸口付近で腰を止めるとサイドテーブルに手を伸ばし、彼を恥辱する為に用意していた未使用の玩具を目の前にどさりと転がした。彼は想像力が豊かだから、玩具などを見ればきっとどういうことをされるのかだとかを勝手に妄想してくれるのだろう。自分が疲れても最悪玩具に任せればええし、体力が尽きてもこの行為を終わらすことは無い。ということも暗に伝わるとええな。転がしたおもちゃには尿道プラグやローター、バイブなどがある。その中から一番彼が嫌がりそうな尿道プラグを手に取れば、丁寧に消毒してから尿道に押し当てた。「暴れたら中傷付くからな」彼に忠告するとゆっくりと尿道にプラグを埋めていき、狭い中に細く栓がされていく卑猥な光景に思わずくはりと息が漏れ出る。「どうしんま、気持ちい?」押し込んでいたプラグを前立腺辺りで一度止めると手を離し、にんまりと目許を細めながら笑った。)   (2020/12/29 00:02:54)

kお、まぇ、そんなん゙ッ……、う、♡っいやや、いや、なあ、いややって、っづ…………ゔ、ぐ、っ……?!♡♡( 好きになるまで。告げられた言葉が死刑宣告のような気がして瞳をくらくらと揺らす。そんな日来るのか?さっさと媚びるフリでもして逃がしてもらえれば。そう考えはするものの再び奥まで押し込まれた彼自身に思考の余裕も奪われ 結腸口は一度覚えてしまった快楽を求めるようにちゅうと彼の亀頭へ吸い付いている。そんな己の姿を見ても尚瞳の奥へ欲をチラつかせている彼は余程の好き者のようだな、過ぎた快楽に浮かんでいた生理的な涙零さぬようにしながら彼を睨む。しかし腕の自由も奪われてしまった今 あまり彼に抵抗するのも得策ではないようで。ぐるぐると回らない頭で逡巡していれば何やら彼が動きだし 戻った手に持っているのは所謂大人の玩具たちだった。もしかしてこれも使う予定で?彼が疲れた時の代わりか?本当に自分のことを暫く離す様子が無い彼にぞっと顔を歪める。   (2020/12/29 00:19:25)

k転がった玩具の中からお菓子を選ぶ子供のような目で彼が選んだのは細長い棒のようなもので。それは、もしや。知識としては頭にあるものの流石に使おうと考えてみたことは無かった尿道プラグ。丁寧に消毒を始める彼から逃げたくてずりずりと脚だけで彼から少しだけ距離を取る。しかし取れた距離などたかが知れていて、捕まえられて先端に棒の先が押し当てられれば 痛みは好きじゃない己は大人しくするしか手段が無い。怖くて嫌で目を逸らし、身体を強ばらせて押し入ってくる感覚に耐えていたものの ある一箇所にプラグが唐突した途端腰が痺れるように甘さが広がっていく。背筋を震わせてその場所を通り抜けるのを待っていたものの 反応に気付かれてしまったのか丁度その位置で彼も手を止めた。にんまりと細められた瞳は妖艶で、きっとこの場で屈服してしまえたら楽なのだろうけれど。跳ねる身体はそんな余裕もなく浅い吐息を落としていく )   (2020/12/29 00:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/29 00:42:04)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/29 00:50:54)

zんふ、シッマはかわええなぁ…♡ここ気持ちええ?さっき擦ってあげたとこやで、ほらここ♡(吸い付いてくる結腸口を軽くキスをするようにとちゅとちゅと優しく突いてやっては、身体が自身に陥落していっているようで唇が妖しげに歪む。こんな状況でも弱さを隠し、生理的な涙を零さぬようこちらを睨み付けてくる彼は愛らしくて、その食って掛る態度が余計に己の加虐心を擽るとはわかっていないのか。流石性欲に忠実と言うべきか手に持った玩具の使用用途は流石にわかるらしく、少しでも距離を取ろうと後ずさる無様な姿に笑いげ込み上げてしまう。そんなことをしたって無駄やのに、そろそろ諦めたらどうかな。   (2020/12/29 00:51:01)

z腰を引っ掴んで元の位置にずるずると引き摺って戻せば、脅すような言葉に萎縮したのか体を強ばらせる彼。傷付けないよう慎重にプラグを挿し終えるとまずは怯えたように目を逸らしていた彼を安心させようと頭に手を伸ばして撫で、ちうと甘く唇を重なる。暫くリップ音を立てて口付けを送ると、愛おしさと狂喜を綯い交ぜにした瞳で彼をうっとりと見詰めた。戯れもそこそこにして再度尿道プラグを掴むと、前立腺を集中的に狙ってずりずりと抜き刺しを繰り返し、急所を刺激していく。ついでに前立腺の位置を教えてやろうと止めていた腰を動かして竿でぐりぐりと前立腺を潰し、両方から前立腺を挟んで刺激を送る。嫌やなんていいながらも甘ったるい声で喘ぎ、びくびく腰を震わせる彼に行為はエスカレートしていくばかりで、前立腺をすりすりと撫でていたプラグを膀胱付近にまで押し込んでやる。   (2020/12/29 00:51:19)

kッ、く、ぅ゙…っ、♡っあ゙、あ!?♡♡っひ、きもち、きもちぃ から、ッ、あ゙♡( 先程までとは違いあくまで優しく小突くように結腸口を虐められるのが気持ち良くて甘い声が零れ、悦ぶように中は収縮を繰り返す。引き摺り戻され元の位置へとまた収まってしまえばまたいずれ訪れる尿道の痛みかそれとも快楽かの衝撃に備えるように身体を固める。しかし優しく優しく 頭へ触れる彼に視線をあげれば何度も送られるキスに 何だかそれだけは少し、安心してしまうものもあるようで。見慣れた彼がいることはそりゃあ安心材料にはなるけれど その彼に虐められているのだから安心していては仕方がない。縋るような瞳で彼を見つめたものの彼の瞳が孕んでいるのは狂気である、やはり駄目そうか。   (2020/12/29 01:11:05)

kそんなことを考えていれば再び動き始めたプラグに情けなく表情崩し、遂には後ろからも尿道からも責められ始めた感じる場所に目を白黒させる。先程までの行為でも気持ちいいと感じている自分が居るのは確かで、それでもそれを認めたくは無くて、確実にバレてはいるだろうけれど気持ちいいと口にすることはなかった。しかしそのプライドすら崩してしまうほどの快楽に 気持ちいいと述べたらもう許してはくれないか なんて、一縷の望みを掛けて喘ぎ混じりに告げてみる。気持ち良すぎるからもう少し優しくしてくれ。そんな期待を込めつつも奥へ奥へと押し入るプラグに大きく背を反らして )   (2020/12/29 01:11:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/29 01:11:23)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/29 01:38:54)

z きもちい?じゃあ今度はもっと奥の方こちょこちょしたるわな♡(頭を撫でれば先程睨んでいた彼は何処か安心した様相で、縋るように見つめてくる視線の可愛らしさに顔がでろでろに緩んでしまう。まぁ助けてあげられないんすけど。プラグを動かせば忽ち彼の余裕は崩れ、素直に気持ちがいいと答える彼に胸が踊る。普段男性器を擦っているだけでは感じないような前立腺で感じ、中も尿道も擦られる感覚を快感だと漸く認めてくれたことに達成感を感じつつ。それならもっと気持ち良くしてあげないとな、なんて。彼の優しくして欲しいという期待に気づく事無く絶望的な言葉を吐けば、プラグは遂に膀胱までに達した。雄として矜恃を失ってそうな彼にぞくぞくと興奮しながら膀胱を刺激し、上機嫌にプラグをくるくると回転させる。同時に前立腺をごりごりと抉れば大きく背を反らして感じ入る姿ににんまりと笑い、暴力的とも言える快楽で彼を責め立てた。   (2020/12/29 01:38:59)

kは、っぁ… っちが、ッ!♡゙あ゙、ふっ、♡ぃく、ッいぐ……ーーッ♡♡( 緩んだ表情はいつもの彼のもので、わがままは言わないからあともう少し優しくしてくれたらまだマシなのだが。開いた口からは絶えず嬌声が零れており 快楽を感じていることを認め 伝えれば彼はどこか嬉しそうにしている。尿道を擦られた時にぞくぞくと背筋へ駆け抜ける甘さも確かに快楽で、こんな所でまで快楽を得られるのかと感心半分自分の体がおかしいんじゃないかと言う気持ちも半分。口を開いた彼が述べた言葉には目を見開いて嫌だと首を振る、しかし奥まで押し込まれたプラグは膀胱まで到達したのか 途端迫り上がる尿意のような射精感のような感覚。それすら気持ちが良くてはふはふと呼吸を乱し、中で動くプラグにびくびくと身体跳ねさせ 情けなく反応してしまう。中からも容赦なく善いところばかり責め立てられ れば我慢ならなくなったようで腰も引け始めてしまう、未だいやだと首を振ったまま中を収縮させ 栓をされた自身からは何も吐き出すことなく絶頂迎えて )   (2020/12/29 01:55:34)

zんは、上手にメスイキできてえらいなぁ♡…っは…しんまの中きもちえ…精子欲しくて抱きついてきてんの♡わかる?(彼が腰を引けば逃げ場を無くすようにごちゅんと中を穿ち、仕置のように最奥の入口に先端を食ませる。絶頂を迎えた彼が背を反らしたことで胸元が強調されると、ふと彼が起きてからいじってこなかった突起に意識が向いた。突起までも既に快楽に負けていることを彼に理解させたくて、プラグを咥えこませたまま片腕を伸ばせば、突起に指先を掠めさせた。すりすりと指先で捏ねるように撫で、ぴん、と指で弾いたり摘み上げたりして今だ長く重たい余韻に浸る彼を虐め抜く。彼の痴態にむくむくと自身を反応させれば止めていた生来から耐え症のない自分は彼の復活を待てずに腰を再度動かし始め、今迄避けていた結腸を容赦なくぐぽぐぽと貫く。達したばかりで内壁は痙攣し、搾り取るように蠢く熱い中が気持ちよすぎて頭がクラクラとしそうだ。敏感な中を擦り上げ、肌のぶつかる乾いた音と潤滑油と白濁がかき混ぜられる音が響く。   (2020/12/29 02:14:04)

kっゔ、ちゃぅ、から、…ッあ゙♡っあ、ぁ!?♡♡なん で、ッ ちくび、♡♡( 抵抗すればするほど激しい快楽や手足の自由が奪われるのなら もう抵抗しない方がいいんじゃないか。その方が賢いのではないかなんて 思考もぐずぐずになってしまった、だって今だって 気持ちいいところを貫きそうで貫かない いつまでも気持ちいい状態で嬲られている。それでも勝手に逃げる身体は自分にはどうしようも無い、揺れて彼から離れてしまう身体を必死に自分から元の位置へ戻してもう抵抗の意志は無いからと またもや縋る瞳で見つめて。しかし彼は自身の瞳より胸元を眺めているよう、そんな所、男なのだから。そう高を括っていたものの 掠めるように触れられるだけでびりびりと痺れるような快楽が走り驚いたように自身の腕に顔を埋める。そんな所感じるはずがないと風俗嬢にも触らせていなかったため 初めて受ける快楽に瞳に薄ら浮かんでいたハートもより色濃くはっきりと映る。   (2020/12/29 02:42:57)

kさっき絶頂したばかりだと言うのに 胸を虐め、また律動も開始し始めた彼に もう7割ほど訳が分からなくなっているよう。精子を欲しがっているというその言葉だけかろうじて否定すれば違う、いやだと譫言のように繰り返し それでも身体だけは彼に好意的な反応を示して善がっているよう。ぐぷぐぷと酷い音が体内から響いて それもまた己の正気を削っていく )   (2020/12/29 02:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/29 03:03:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/29 03:03:43)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/12/31 00:16:28)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/12/31 00:17:03)

zしんまが俺ん家来て寝る度に、腫れぼったくなるまでいーっぱい可愛がってたんやで♡(過剰な快楽から逃げようとする腰がずり上がるのを眺めながら、どうやらまだ躾が必要らしい彼の腰骨を掴む。仕置きを込めて奥を激しく突いてやる気だったが、制裁を加える前に彼の方から腰の位置を戻せば、垣間見れた彼の行動の変化に目を丸くした。降伏だと言いたげな縋るような瞳で見つめられ、少しずつ彼の心が屈服してきているのを実感すれば、胸の底から高揚感のようなものが湧き上がる。)   (2020/12/31 00:17:20)

z (突起に手を伸ばせば彼はなんでそんなとこを、なんて言いたげな顔をする。ええやんその反応、驚かし甲斐があるわ。少し指を掠めただけでも腕に顔を埋めて悶え、そんな姿を見るのは心底愉しいものの、顔を隠すのは頂けない。咎めるように少し強めにぎゅうと指で潰してはカリカリと先端を引っ掻き、開発当初よりも卑猥に赤らみ膨らんだ突起を見て舌なめずりをした。中ではきゅうきゅうと隙間なく肉棒に吸い付いて精子を強請ってくる癖に、まるで自分を言い聞かせるかのように言葉を紡ぎ、否定する彼。シッマはもう理解しているはず。身体はもう既に俺に陥落していて、最後の砦になる部分は心だけなんだと。心まで俺に委ねてしまったら最後俺のもんになるしかなくて。だからそんな必死に否定してんねやろ。ぐっと腰を押し付けては結腸で亀頭を舐めしゃぶらせ、彼の耳元に唇を寄せる。彼の下腹部に手を添えると優しく指圧し、くふりと笑みを零した。「ほらここ、きゅんきゅんしとるんわかるやろ?もうシッマの身体はとっくにメスになってんの♡」)   (2020/12/31 00:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/12/31 00:37:42)

kっは、あ、ぁ゙♡ッ、や゙、やや、ぞむ、ゔ♡あ゙っ♡ぁ、ッゔ〜っ♡♡( 勝手に揺れ動く腰も懸命に戻そうとはしているがそれでも気に食わないのか。腰を掴まれ 襲い来るであろう衝撃に身を固めたものの 目を丸くしてこちらを見るだけの彼にやはりこれが正解かと息を吐く。できるだけ、彼の機嫌を取って せめて優しくしてもらえれば。それだけを目的にして、それでも快楽でぐちゃぐちゃになる思考ではろくに策も思い付かない。その間にも彼から与えられる快楽は考える間も無く叩き付けられる、びくびくと腕も揺らしながら 突起への快感に更に息を荒らげた。強まる胸への刺激に 少し咎められているような気がして、脳味噌まで快楽に蝕まれながら何が気に食わなかったのか視線を彷徨わせる。考えても何も思い付かない程には頭も回っていない、一先ず頭や腕の位置を元へ戻して どうしろと言うんだとでも言うように彼を見つめた。   (2020/12/31 00:48:54)

k乳首を虐められる度に中もきゅうっと締め付け 搾り取るように蠢いてしまう。気が付いて居るけれど気付かないふりをして、気付いたとしても彼に伝える義理は無いと思い込んで。もうほぼ屈服してしまっているんだから許してやくれないだろうか。抵抗もやめたし彼に触れられるところが気持ちいいとも認めた、だから、だから。突然ぐっと最奥の奥まで自身押し付けられては苦しさと気持ち良さとで情けなく声を零す。下腹から押さえられたそこは彼の自身が埋まっている場所で 圧が掛けられればそれだけでも気持ちがいい。きゅう、と無意識に中を締め付ける。すっかり快楽に浸され ハートが浮かんだ瞳向けつつ注がれる言葉にまた中をきゅんきゅんと蠢かす。まるで彼の言葉に 身体だけが返事をするように。)   (2020/12/31 00:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/12/31 01:09:33)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/2 02:03:34)

z…シッマ自分の顔わかってる?全然嫌がってるふうには見えへんけど。(何が自分の気を損ねたのか彼は理解していないようだが。抵抗する素振りを見せる度に危害を加えていた事を学習したのか、表情を隠していた腕を元の位置に戻し、これでいいかと問うような顔を向けてくる彼。肯定を込めて微笑むと、ハートの濃く浮かんだ瞳とかち合った。普段は凛々しくつり上がった瞳が今は欲情した雌のようで堪らなく興奮し、顎を掴んで自身の瞳に彼の顔を映す。反射で少しばかり見えてしまうとええな、なんて期待をしながら口付けると突然のことに反応出来ない唇に舌を割り込ませ、奥で縮こまる舌を絡めとって強引に擦らせ合った。突起を触られるのが好きなのか身体は素直に媚びるように蠢き、奥へと誘われるままずん、とブツを突き込む。言葉に返事するように締め付けられ、嬉しそうな体の反応に笑みを零した。   (2021/1/2 02:04:08)

zなぁ、認めようや。シッマは精子欲しがってまうような変態やんな?(彼を言葉で追い詰めると結腸奥に自身を埋めたまま動きを留め、焦らすようにくるくると乳輪をなぞる。時折先端に指を掠らせながらも、直接的の快楽を送ることはない。先程の過剰な刺激かぴたりと止み、彼は安心してしまうだろうか。しかし確実に彼の中は今か今かと白濁を待ち侘びて亀頭にキスをするように蠢いており、このまま弱火に掛けられるような快楽を与え続けられるのは一種の苦痛だろう。「ほら言うてみ?俺は精子欲しがってまうメスです、って♡ ちゃーんとできたらイかしたんで♡」言うなりちゅぷ、と軽く腰を揺らして唇を動かすのを促し、突起のギリギリに指を這わせた。)   (2021/1/2 02:04:38)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/2 02:14:27)

kや、やッ…… ♡゙っふーー、っ、ん゙、ぅ♡……っぁ、え?♡は、…ぅ゙………ぁ、そんな ん、♡( あの微笑みは肯定ということで良いのだろうか。ひとまず少しだけ安心したものの その後すぐに顎掴まれては混乱したように彼と目を合わせる。彼の瞳にはハートが映っていて、否、そのハートは彼の瞳越しに見える自分の瞳に映っていて。そんなはずは無い、気の所為だと慌てて視線を逸らす。そのまま送られる口付けに 何が何だかわからなくなりながらも一方的に口内を蹂躙され それもまたある種の快楽と興奮を引き起こして頬を紅潮させた。ごつりと遠慮無しに奥を叩かれる快楽に善がっていたものの そのまま動きを止め、上半身へ触れるのも 直接気持ちいいところには触ってくれなくなった彼にどうしてと言いたげに瞳を向ける。   (2021/1/2 02:34:32)

k次いで告げられた言葉に 直ぐに否定の言葉を述べようとしたものの 中途半端に高められた熱が身体の中で渦巻いて、ぐるぐると切なさを持て余しているのも事実である。それを認めたくなくて 知りたくなくて、それでも中に入りっぱなしの逸物とプラグと 時折触れてくる乳首への刺激は熱を完全に忘れさせてやくれない。先程まで十分すぎるくらいの快楽を与えておきながら、今更こんな。そんなん言えるわけないやろ、紡ごうとした言葉も途中で言うのを辞めてしまった。ほんの少しだけ揺らされた腰と胸へ添えられた突起に 与えられるであろう快楽を想像して今か今かと 涎を垂らした犬のように待ってしまっている。暫く視線を右往左往させて回らない頭で逡巡しつつ 無意識に腰も軽く揺れてしまっているよう。はくり、と一度口を開いて 震える唇で それでも今は達したくて 小さく震えた声で彼の望む言葉を紡いでいく。) ぉ、れは、ッ……… せぃ、し、欲しがってまう、…… めす、で す…♡   (2021/1/2 02:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/2 02:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/2 03:12:29)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/2 20:39:15)

zしっかり目見やなあかんやろ(彼の瞳が動揺で揺れ動いたのを見逃さず、この反応なら大方自分がどんな表情をしているのか目にしてしまったのでは。慌てて視線を逸らすした彼に確信づいては逃げを許す訳もなく唇を重ね、じっと彼を見つめる。唇を離すと唾液の糸が二人の間を結び、キスで頬を紅潮させる彼に愛おしさが湧き上がる。急に快楽を送るのをやめてしまうと彼は切なげな表情を浮かべ、困惑したようにこちらを見つめた。普段の彼ならぎゃんぎゃんと吠えて否定するのだろう。しかし何かを紡ごうと僅かばかり開いた唇は息を吐き出すだけで終わり、その口から罵詈雑言が飛び出すことは無い。高められた快感は彼の精神力すら蝕み、こうして彼を悩ませ苦しめているのかと思うと興奮してしまう。黙りこくった彼を見下ろしながらも時折ぎちぎちに中を埋めた自身を意識させるように揺らせば、悠長な気分で彼を待った。暫くして決心が着いたのか、無音の部屋に蚊の鳴くようなか細い声が響く。)   (2021/1/2 20:39:37)

z …っくひ、ようできましたぁ♡ (彼から飛出た淫語に馬鹿みたいに興奮しながら、一度結腸から引き抜いて助走をつけた自身でごちゅんと奥を抉り叩く。彼の善がるポイントを抑えて激しくピストンし、遂には彼の脚を抱え上げて畳ませると上から体重を掛けて伸し掛った。奥の方で腰をぱちゅぱちゅと押し付けながら乳輪をなぞっていた指で突起を潰し、いつ絶頂しても可笑しく無い快楽を与える。中は待ち望んでいた快楽に悦んでいるようで、強い締め付けに低く唸りながら絶頂に身を任せた。抽挿によって泡立てられた精液が零れ落ちる代わりに白濁を奥に注ぐも、此方もそれなりに我慢していたからか中々射精が終わらない。   (2021/1/2 20:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/2 21:00:03)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/2 21:22:18)

kっゔ、…… ひぃ゙、♡♡っあ゙、あ!♡ッ、ぐ、ぅ〜〜ッ♡♡( 直ぐに逸らした瞳も彼に駄目だと言われてしまえば抵抗もできず 反射を見ずに彼の瞳の奥を覗くように視線合わせ続ける。唇が離れればはふりと酸素取り込んで 若干の酸欠で緩くふらつく頭をシーツに預ける。与えられる快楽が先程のキスと小さく掠められる突起への刺激だけで、あれだけ快楽を嫌がっておきながらむずむずと 物足りなくなる自身の体に自嘲気味に瞳を細めた。   (2021/1/2 21:22:39)

k時々中をほんの少しだけ揺らす彼に嫌だと言うように未だ首を振る。しかし自身が言うまで待つのであろう彼の様子と 我慢しきれなかった自身の身体とに負けてしまったようで 口を開いていく。すっかりご機嫌になった様子で奥を抉り出す彼にまた馬鹿みたいに喘いで、先程より更にいい所を責め立てられれば頭も真っ白になって体をびくびくと揺らす。足まで自由を奪われて 待ち侘びた刺激を全身に受ければ中を媚びるようにきゅうきゅうと締め付けて絶頂する。絶頂する間も律動は止むことなく己を責め じりじりと追いやられる。幾度か連続で小さい絶頂味わうものの前は栓をされている為 白濁を吐き出すことは出来ずに情けなく眉を下げた。再び奥へ注がれる精液に先程述べてしまった言葉の通り 搾り取る様に媚肉を自身へ絡みつけて悦ぶ。ずっと達しているような快楽の渦に取り込まれて 熱く甘く呼吸を繰り返しながらくたりと脱力しきって )   (2021/1/2 21:22:49)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/2 21:54:44)

zふー…♡ しんまぁ、…どう?そろそろ俺のもんになる? (射精が終われば甘ったるく吐息を零し、彼の中からずるりと自身を引き抜く。彼の中からどろりと零れてしまう白濁は厭らしいものの少し不服で、栓の代わりにバイブを掴むと 彼が脱力している隙に押し込んで咥えこませた。従順になるようしつけ、快感を認めさせ、プライドも折ってやった。そろそろ全て手放しに諦めて自分のものになって欲しいのだけれど。そんな思いを込めて彼に問いかけながら、赤く腫れた突起に誘われるようにぢゅ、と吸い付く。片方の突起もくりくりと指で挟んで虐めながら舌先で嬲り、冷静になる暇なんて与えさせない。両方の突起を唾液で充分に湿らせては転がしっぱなしだったローターを手に取り、適当なテープで胸元に固定した。弱でスイッチを入れると途端に彼の胸元に固定されたローターが振動を始め、指とはまた違った快感を与えてくれるだろう。ここで認めんかったらどうしような、彼を玩具に任せて終わってない編集でもやろうか。先程からずっと男性器としての昨日を果たせず張り詰めた彼自身を戯れに撫でると、尿道プラグに手をかけて弄ぶように抜き差しした。)   (2021/1/2 21:55:04)

kぞむ、う♡っ、は、あ、ッ゙!?♡も、むり、むりやから、なっ、♡♡゙ぞむの、ッなるから、あ゙っ♡♡( ようやく気が済んだのか引き抜かれ くぽりと開いた後孔が何だか寂しくてくぱくぱと収縮を繰り返す。しかしそうしていればいつの間にか玩具が宛てがわれており それをきゅうと咥えこんではくりと息をこぼした。紡がれた言葉に 断ったらどうするのだろうなんて考えながら口を開こうとするも 突起へ吸いつかれてしまえば快楽でそんなことも頭の中から消えてしまう。もう十分なくらい虐められて気持ち良くされて、びくびくと上半身揺らしながら甘い声を溢れさせ続ける。いつの間にか胸へも装着されていた玩具は手や舌で触れられるのとは違い細かく振動して 突起が熱く感じる。思い出したかのように自身へ触れられれば また揺らされ始めたプラグにぞくぞくと背筋震わせ 今はただこの快楽から一度逃げたくて訳も分からないまま肯定の言葉を )   (2021/1/2 22:13:04)

zくふ、ほんま? じゃあもう一回言うてや、約束して?(強すぎる快楽にもう限界なのか、即答とも言えるスピードで素直に自分のものになると宣言した彼に笑みを零す。しかしその場しのぎの言葉は信用に足らない。冷静になってしまった時の言質が欲しくて、サイドテーブルに置いてあった端末を手に取ればカメラアプリを起動した。カメラに彼の痴態を映し、上記の言葉を投げかければにんまりと唇を歪める。「なぁ、俺のもんになる?俺のこと好き?」問いかけながらバイブにもスイッチを入れると、取っ手を掴んで奥へ奥へと沈めていく。聞いておきながらも今更拒絶の言葉は許さず、肯定する選択肢しか残していないのだが。)   (2021/1/2 22:31:25)

kえ、ッおま、かめら、ッあ゙?!♡♡ ひ♡あ゙、ふ、……ッぞむ 、の、♡ぞむの、なるゔ♡♡゙ぅ♡すき、っすき、やから♡゙( やはりぐずぐずに溶けてしまった状態での言葉は信用ならないのか もう一度言ってみろなんて言ってくる彼の方を見れば 何やらこちらへカメラを向けている。言質が、というよりも 乱れた様子が撮られてしまうのが恥ずかしくて嫌で 首を振ろうとした瞬間 スイッチの入れられたバイブが奥まで押し込まれ 大きく背を仰け反らせた。また先程の様にあられもない姿を見せてしまう、あまり長引かせても 自分が辛いだけで 観念したように喘ぎ混じに肯定の言葉を述べてゆく。)   (2021/1/2 22:43:47)

zふは、ほんまかなぁ?今首横に振ろうとしたやんな?ほんまに好き?(首を振ろうとする仕草を見逃さずそこを突いては、喘ぎ混じりの肯定を聞かずにバイブを上下させる。彼が善がる位置を探し出してあてがっては大きくなる悲鳴に腹の底から笑いが込み上げ、ついゲーム中に人を上手く殺せた時のような悪い声が出てしまった。必死に声を荒らげて許しを乞うように何度も宣言する彼が愛らしくて、けれどもっと虐めたくて、わざと長引かせるように質問を重ねていく。「バイブの方が気持ちええんか?妬けるわぁ」心にも思ってないことを述べながらローターとバイブの振動を強にし、もっと頭がおかしくなればなぁ、なんて。凌辱の限りを尽くしながらさも愛おしそうなものを見るような目で彼を見つめ、するりと彼の頬を優しく撫でてみた。)   (2021/1/2 22:57:45)

kあ゙♡ほんま、ほんまっ♡♡゙ゃ゙、ッあ、すき♡♡ちがっ、あ、ぞむ♡ぞむすき、やから゙、♡( そんな一瞬の気の迷いまで見て突かれるとは思っていなかったようで 慌てたようにその言葉に首を振る。一度堕ちてしまえば早いもので、どうか許してもらえないかと何度も好きだと口にして 眉を下げた。一際感じる所へバイブを当てられれば悲鳴に近い嬌声上げて善がり、悪い声で笑う彼にどうすれば信じてもらえるのか はふはふと呼吸やら甘い声やら零して生理的な涙を瞳に張る。再度 彼から掛けられた質問に違う、と告げたものの 更に責め立てるように大きくなる上下の振動は己の頭を真っ白にして 何も考えられなくなってしまう。もう君のものになってしまったっていい、そうとすら思わせる程に。とうにおかしくなった頭では 自身が述べた言葉でまた脳へ刷り込みが行われているのか、頬を触れる手がなんだか少しだけ愛おしくて 縋るように頬擦り寄せて )   (2021/1/2 23:25:56)

zほんまぁ?んふ、好き好き言うてかわええなぁシッマ。…じゃあさ、俺の上股がって腰振ってや、行動で示して?(信じて貰えずに眉を下げ、瞳に涙の膜すら張って縋り付く彼に上機嫌そうにくつくつと喉を鳴らせば、頬を寄せてきた彼に甘ったるい口付けを何度も送る。悲鳴に近い嬌声はぞくぞくと鼓膜を震わせ、何だか癖になってしまいそうだ。言葉にして言わせるのは中々効果がいいのだろうか。こちらに対する態度が少しだけ愛おしそうなものに変わっており、ここの部分だけ切り取ればまるで恋人同士の様相だった。ふといいことを思いついたと言わんばかりに頬を緩めると、前立腺をいたぶっていたバイブを引き抜いてベッドの上に転がす。拘束したままで自分から中々起き上がることの出来なさそうな彼の身を起こしてやると、自分は背をベッドに預けた。快感で腰が砕けてそうで難しいやろうけど、重い腰を一生懸命持ち上げて男性器を咥え込むしんまなんて見れたら最高やん。彼が咥え込み易いよう勃起した自身の位置調整だけはしてやろうと持てば、促すように彼を見つめた。)   (2021/1/2 23:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/3 00:07:59)

kや、ぁ゙、っん゙♡ふ、…あ、?♡ッま、ぅごけへ、んッ、……ぐ、ゔ♡( こちらとしては困ったものだが何やら彼は上機嫌な様子。いいのやら悪いのやら、キスでだけは甘やかしてくれる彼に あむあむと唇食みつつ許しを乞う。自分の気持ちすらよく分からなくなってしまう程の快楽と刷り込みに ぐるぐると頭も回って何も考えられなくなる。情けなく声を零すばかりで 快楽に耐えていたものの抜かれたバイブに視線だけそちらへ向け、大きく呼吸繰り返す。上体起こされれば腰の痛みと流れる白濁に眉潜め それでも声色の甘さは中々抜けず 吐く息は甘ったるかった。述べられた言葉に訳が分からないと言いたげにしたもののきっとやるまで許してはくれないのだろ、やっとの思いで跨って自身飲み込みはしたものの 重たい腰はそれ以上動いてやくれない。彼の上で必死に呼吸し 突起への刺激でびくびくと中も震え、力が抜けてしまったのか許してくれと縋り付くように彼の胸元へ擦りついた。その後機嫌を損ねてしまってやいないか、それだけ窺うように視線ちらりと向け )   (2021/1/3 00:20:42)

おしらせkさんが退室しました。  (2021/1/3 00:29:45)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/3 00:40:44)

z先に着いていくう!( ふんふんと機嫌よくホットココア片手に玄関で彼を待ち )   (2021/1/3 00:41:27)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/3 00:45:27)

kんあ、帰ってきてたんか(先にいた彼に目を瞬かせればぎうと暖を取るように抱きつき)   (2021/1/3 00:46:15)

zおん。おかえり、よーしよし( 抱きつく彼が可愛くて頭撫でてやれば持ってきたココア頬に押付け )   (2021/1/3 00:48:20)

kん、あったか! ぞむもおかえり(撫でる手に甘え着くように擦り寄っては押し付けられたココアを受け取り、ほう、と息を着く)   (2021/1/3 00:55:09)

zあったかいなあ。んふ、ただいまぁ( 可愛がるように撫でてから同じように頬擦り寄せると耳やら頬へ口付けおくり )   (2021/1/3 00:58:43)

kぬくい…んは(頬を擦り寄せる彼に瞳を細めては口付けに嬉しそうに笑み零し、此方も額や鼻先に口づけ、次は?と言いたげな期待の籠った目を向ける)   (2021/1/3 01:01:56)

zかわい。んふ、( ご機嫌にこちらを見つめる彼に微笑み返してやれば執拗に顔中へ口付け、彼からの口付け嬉しそうに受けながら 彼の期待通り唇へ優しく口付けて )   (2021/1/3 01:10:38)

2020年12月19日 01時21分 ~ 2021年01月03日 01時10分 の過去ログ
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