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「山奥の廃村近くにある稲荷神社」の過去ログ

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2021年01月02日 01時26分 ~ 2021年01月05日 23時32分 の過去ログ
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ヴィトル♂科学者そうそう、何でも調べてみんかったらーってやつやで?人外はたしかにシンボル的な意味を成すな。自分の居る世界に居ないものが居る状況……ってのがまさに別世界やろ? いや、もしかしたら――気づいてないだけっちゅう可能性もある。その場合はどう考えたらええやろなぁ?人に紛れ込んで生活を共にしてるんか?ってな? 竜は俺の世界では崇め祀られる存在や。謎だらけや。底どころか行先も見えんわな。前に進んでる間に空いては縦横無尽に膨らんでいくんやから。光の先が向いたと思うたらその範囲の先がカバーできんくらい広くなる……ってな? ま、こうしてる一日もまた歴史の一つや。もしかしたらこんな世界が無い世界だってあるかもしれんしな?もったいない。(そのまま手をつないだまま到着した場所……さて、確かここもお作法やら言うのがある。どうやったっけ。とりあえずあの狐に助け舟でもー、と手前でぼーっと見上げつつも連絡してみよう……そしてすぐ返事がある。どうやら馬鹿にしてる内容だが「念のため」と書いてある、メンツをつぶさないように対応してくれているのだろう。その間にも彼女は彼女なりの口上をあげるようだ……)   (2021/1/2 01:26:04)

ヴィトル♂科学者(いつも着ている服ではない、それなのに現れる翼……え、まさかなぁ、破れたりしてないよなぁ……と気になる。ブワッと舞う風、そして落ちてくるいつか見た光の玉……クリスマスの時か。)……なるほど、竜はこういう風に自己紹介するんか。これまた豪快な……。(ふふっと笑いかけながらも届く追加の連絡。「新しい参拝方法として良いのではないでしょうか?ただ彼女にしかできない方法でしょうが」との事。どうやら神様は怒ってるどころか楽しんでいるようだ。 そのまま何時の姿に戻る彼女に微笑みかけて。)んー、とりあえずー……まずは2回礼……やな。(そういうと、一度ぴしっと背をただし、礼を2回、背を傾けて)   (2021/1/2 01:26:08)

メルヴィナ♀半竜人うん?竜の挨拶とは名を名乗るのみ。竜のみに限らず、強者と対峙したならば名を名乗り上げ、あとは互いの呼吸と目で語るのみ。ゆえにこの光は私の戯れよの。ああ、それとカーテシーもな。西洋の挨拶だ。竜はそも、頭を下げることは滅多にせぬ。 このように、少しずつでも底や奥を覗き込めば良い。そして主の感性に触れるものがあれば大切に心に刻み、世界ごと記憶に記すが良い。思いを大切にすればどの世界であれ、なんであれ、繋がり広がることだろう。 (言いながら魔力を操り、石畳の横、邪魔にならない場所に狐の形の雪像を作ろうか。そこに散らせたばかりの光の球を集めれば、淡く発光する雪像の出来上がり。なぜ狐、か…挨拶をしてこそ分かった。今しがた対峙した相手が誰であるかを。きっと彼は知っていたに違いない。察しても咎めることはなく、彼に習って伸ばした背筋、恭しく頭を二度下げよう。彼の頭上にしがみつくモフも、その場で首を傾けて礼をしている。)   (2021/1/2 01:39:48)

ヴィトル♂科学者なるほど、いきなり好戦的ってわけでもないんか。なかなか興味深いな。 光は戯れなぁ……?西洋のあいさつってのはあんま見たことないから、ちょっとドキッとしたけど……。 ま、そういやな?こうしていろいろと見て覚えるのもええしな?感性は触れまくりやから書き洩らさんようにするだけの記憶力が欲しいってところやなぁ。 つながりを広げる……か。ここの狐にも教えなあかん奴やな。(ふふっと笑いかける。たしかに、自分一人の見聞では足りないものが多すぎる。こうして一緒に居ると知れることも多い。なにか後ろの方で音がする、狐か……なるほど。稲荷でもあるし、狐は相応しいだろう。そのまま頭を二度下げ……次は手を肩幅に広げては、柏手を2回打とうか)   (2021/1/2 01:50:00)

メルヴィナ♀半竜人ああ、戯れだ。神と崇められ土地に縛られては見える景色も巡る季節のみ。けして多くないとあれば、初詣に訪れた光の竜が生み出す不思議な光景も、いくばくかは無聊の慰めになろう? おやおや、書き洩らさぬよう頭を回し過ぎて疲れたときは、甘いものを共とし付き合おうかの、ふふ。 教えずとも知っていそうなものだが…のう? (ちょこんとお座りするような狐の雪像に付与した光は、雪像が溶ける頃には自然と溶ける。魔力で貫いたため、当然穴などあけることもなかったコートをまといながら、今度は手を肩幅に広げて…ふむ、どうやら二回合わせるらしい、パン、パン…と。モフの長い前足が合わさる。爪の当たるかちっ、かちっ、という音が聞こえる。)   (2021/1/2 01:59:51)

ヴィトル♂科学者戯れかー、出せるほうがうらやましいけどなぁ。 まぁ確かに、そこに数百年と居座らなあかんもんなぁ。景色だけしか変わるもんはない、人はこーへん、目新しい物はない……まー、寂しいやろなぁ? たしかに、それやったらじゅぶん過ぎるほど屋と思うけどなぁ? そーやなぁ甘いものやな、頭の栄養補給やな。(くすっと笑いかけて。どうやら服の方も大丈夫である野であれば一安心。「次はそのまま手合わせて願い事なー」と告げれば、手を胸の前で合わせて。……モフモフもどうやら作法にのっとっているようだ。大人しくしてくれているのは嬉しい。)   (2021/1/2 02:06:45)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、彼…いや、この地を守る神が楽しんでくれると良いのう。 (と微笑みかけていれば告げられたのは願いごとをする、とのこと。願いごと?思わず虚をつかれたように目を丸め、手を合わせたまま彼を見上げる。たまに竜を神と定め願いを口にする者も住まう世界にはいた。ゆえに願いは聞くものであり、願うものではない。けれど、初詣とやらはそれも許されるらしい。とはいえ願い…願い、か。願いとは他者に告げるものではなく、自分で叶えるもの。すぐには思いつかないが…そうさな、願うことができるのであれば――あの店で出会ったすべての者が、今年一年良き時を過ごせるように。そして甘いものをこれからもたくさん食べられますように。健康を願わずとも…まぁそこは各々なんとかするであろう。そして一番大切な願いは…例え神であれ、教えたりはせぬ。なんて、目を伏せて願う時間は少々長かっただろうか。彼を見れば頭上のモフが手を合わせ続けることは難しいのか、伏せるように目を伏せていた。きっと願いは単純、知り合った皆が今年も元気で過ごせるように、あと美味しいものが食べられますように、と自分とさほど変わるまい。)   (2021/1/2 02:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。  (2021/1/2 02:26:55)

おしらせヴィトル♂科学者さんが入室しました♪  (2021/1/2 02:27:08)

ヴィトル♂科学者【発言できなかったー…!!】   (2021/1/2 02:27:17)

ヴィトル♂科学者そうやなぁ、それが一番やなぁ…といっても十分楽しんでるような気もするけどなぁ?(どうやらもう既に気付いているようだ…なんて薄く笑みを浮かべる。 さて、願い事か…、どうせ誰にも言う者でもないし。かといって自分だけの望みを言うのもある…というかここで言ったらあいつに全部丸聞こえ?いやそれは困る。たぶんその辺りはきっと気にしないと思っておこう…願いといえば、みな楽しくまた1年が過ごせますように…新しい発見がありますように…あと健康だけは何とかしておいてください…なんて本当に神頼みな事ばかり。目を伏せ願いを掛ける。こうしている時間、周りの音も静かに聞こえる…モフモフも落ち着いている。ちゃんとしているようだ。こうして異文化として交流ができるというのもまた一興なのがいいところだ。さてさて、目を開け、隣を見れば…少しタイミングが早かったか?と気にしつつ。「あとはもう1回礼したら終わり…らしいけど…」と言い淀んで)   (2021/1/2 02:27:59)

メルヴィナ♀半竜人【おかえりなさいませ、どんまいですよ…!】   (2021/1/2 02:28:08)

メルヴィナ♀半竜人(まず目を開けたのは彼、次に自分、そして最後にモフだったらしい。それぞれに願いを終えたのなら、彼が言うように一度礼をして参拝は済むのだろう。しかしなぜか彼は言い淀んでいる。そういえば、あの鈴を鳴らせそうなものは引っ張れないのだろうか。その下にある箱はなんだろうか?ああ、もしやあれが賽銭を入れる箱なのだろうか?と思考があちらこちらに移動しては、彼を見上げながら。) うん? (柔らかく目を細めて問いかけよう。なぜ言い淀んでおる、と投げかけるように。モフは終わり、と聞いて興味は食べ物に向いたのか、彼の頭上でぐるぐるし始めてしまったが。)   (2021/1/2 02:33:25)

ヴィトル♂科学者(目を開ければ、さてなんでこうなったの始まりだ。さっきの連絡の後に来た「追伸:お賽銭と鈴は忘れないように」とのこと。最初に書いておいてほしかった。でもここの神様からのご連絡だし、良いんじゃないかな、順番が最後でも。でもちゃんと説明しておくべきだろう。)んー?いやー、さっき知り合いにきいたんやけど、お賽銭と鈴が最初やって、今頃きた。まー、そうそう神様も怒らんしきっと今でもええと思う。(苦笑いしつつも伝える内容。とりあえず、お賽銭をいれようか、ポケットの中にあった小銭…まぁあんまりないのはご愛敬。…彼女は大丈夫だろうか?小銭もってるかな?と)   (2021/1/2 02:37:38)

メルヴィナ♀半竜人うん?おやおや…ふふっ、では作法の過ちは、狐の雪像で許して貰うとしよう。きっと彼ならば許してくれるだろうて。次気をつければよかろ。 (なんて、許しを乞うべき立場でありながら不遜なのは気質ゆえ。ではではお賽銭で謝罪の意を込めるとしようか。となれば掌の上に金貨の詰まった袋を転移させ、このまま袋を逆さにして中身をすべて箱に落とそうと。準備はばっちり、と彼に微笑みかけようか。) 賽銭のあとにこれを鳴らしてよいのだな?ふふ、なれば早う投げ入れるとしようか。 (袋から金貨を一枚、モフの頭に乗せておこう。ヴィトルが投げ入れるタイミングに合わせ、モフも頭の金貨をぽい、と投げ入れることができよう。)   (2021/1/2 02:45:27)

ヴィトル♂科学者そーやな、全部許せ―ってなぁ? というかここの主がわすれてどーすんねん…ってなぁ?まぁ、いくら上手い人でも事を失敗することもあるしな?たぶんそういうもんやろ。(ふふっと笑えば、転送してくる袋…どうやら金貨の様子。狐は年明け大変そうだ。いろんな世界の通貨が投げ込まれる楽しそうな賽銭箱。どうやら準備はできたらしい。)ん、そうそう。賽銭入れてからー鈴なー。(さーてっと、そのまま賽銭箱の中に手持ちの小銭を全部入れては…鈴を大きくならそう。)   (2021/1/2 02:49:11)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、そういうものであろうよ。 (笑い返しながらも、彼が賽銭箱に小銭を投げ入れる様を見れば、革袋を逆さにして金貨を大量に賽銭箱に入れていく。モフは前足に力を溜めて、ぐんっと頭を前に突き出すように金貨を見事賽銭箱にちゃりん。上手くできたと喜ぶようにぐるぐる。彼が鈴を鳴らし出すと、その手元に素早く移動し、頭突きをしている。鳴らしているつもりらしい。では自分も、と鈴を鳴らせば小気味の良い音が周辺に木霊する。冷たい空気の中に広がる美しい音をいつまでも聞いていたいが、物事には限度もあろう。満足して手を離せば、失礼したともう一度頭を下げておくとしよう。) …さて、主よ、これで参拝は終わりかの?   (2021/1/2 02:54:34)

ヴィトル♂科学者それだけはどーにもならんってな?(小銭を投げ入れる……横からは何か豪快な音がするし、モフモフは頭を思いっきり踏みつけるようにして乗り出す様子。ちゃんと賽銭箱に入ったなら指先で撫でてあげよう。 そしてモフモフも鈴繋がる紐もつかな?と手の上に載せては鈴につながる紐へ。落ちないようにとコントロールしつつ音を鳴らして。頭の上にモフモフを戻せば一度礼をしておこう。)ん?そーやな、これで終わりや。さーて、帰り道はー、何食べてくー?(にっこり笑いかける。ここからが本番だといわんばかりに。)   (2021/1/2 03:00:01)

メルヴィナ♀半竜人(頭を撫でられ、鈴も鳴らせたモフは上機嫌。急かすためのぐるぐる、ではなく嬉しいのぐるぐるを彼の頭上で披露。その違いが彼には伝わるのだろうか?まぁ、後には身体全体を頭上に預けているのだから、好意は伝わるだろう。) そうさな、まずは餅を食したいのう。それからいい匂いがたくさんしよる。けども主や、おみくじだ。おみくじが引いてみたい。 (鈴のように鳴らして運を占うだとかなんだとか。占い結果ではなく、音を鳴らして占う方法に興味がある。)   (2021/1/2 03:06:43)

ヴィトル♂科学者(モフモフも上機嫌、それならばよかったといわんばかり。頭の上で回る姿はまた可愛らしい。いつもとは違う動き方。その振動で大体機嫌は察することができるようにはなってきたものだ。踏みしめ方ひとつで大体わかる……かもしれない)んー?餅かー……どこかあったかなぁ? ええ匂いか、わかるで、俺もつられそうや……っておみくじか?おみくじなぁ……(ふむ、おみくじか……となら社務所の方へ行くか……と手を出して、握ればそのまま行こうか。 占いと言ってもここのはなんか変なの混じってそう。)   (2021/1/2 03:13:33)

メルヴィナ♀半竜人うむ、それからいちごやりんご、みかんの匂いもするの。砂糖を溶かしたような匂いだ。それとの、以前主が食べさせてくれた…そう、回転焼きだ。確かソース…だったかの、その匂いもしよる。ヴィトルはなにを食したいのだ? (とはいえ、食べ歩きになるのだろうか?それとも鳥居の前にあった雪山に穴があった。あの中に入れるのであれば休めたりするのだろうか。繋いだ手、食べ物が楽しみとばかり握りしめ。モフは今度、後ろ脚を蹴り上げぴょんぴょん跳ね始めた。露店をすべて見て回りたい、全部食べたいと言うように。)   (2021/1/2 03:20:00)

ヴィトル♂科学者んー?あー、りんご飴とかか、ってようわかるな?俺全然混じって何が何かさっぱりや。 んー、ソースの焦げる芳ばしい香りはようわかる……そーやなぁ、何喰うかか、むしろ通りがかり何か選んでいくかー……?(んー、と考えるとりあえず軽く食べておきたいところ。彼女が何を選ぶかー……と言う合間を見て何か買おうか。と考えて、そしてモフモフは飛び上がる、どうやらこっちも期待しているようだ。 その手を握ったまま、まずはまぁ、おみくじからから……と社務所へ。)   (2021/1/2 03:25:30)

メルヴィナ♀半竜人【メルヴィナさんとモフで二回振るというのは大丈夫でしょうか…?←】   (2021/1/2 03:29:14)

ヴィトル♂科学者【ですねー、それでいいと思うのですよー!】   (2021/1/2 03:29:54)

メルヴィナ♀半竜人【ありがとうございますー!】   (2021/1/2 03:30:29)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、竜の鼻は様々な匂いが交じり合っても誤魔化せぬ。特に私であれば、甘いものはのう。 (なんて、自慢気に微笑みかけるが、きっとそれは非常に無邪気で幼稚な笑みだったことだろう。とはいえ構わず、歩きながら選ぶというのも贅沢だと足取りも軽くなる。さてさて強請ったおみくじ。この筒のようなものを振るのだろうか?店でも見たことのある和服をまとう娘に金貨の詰まった袋を手渡し、必要な分を抜いて貰おう。さて、ではまず自分の分を振ってみよう。)   (2021/1/2 03:32:19)

メルヴィナ♀半竜人1d6 → (1) = 1  (2021/1/2 03:32:31)

メルヴィナ♀半竜人(終わればモフを呼び、長い前足で筒を持たせるように手を添えながら二人で筒を振る。さてさて、それぞれの結果は…)   (2021/1/2 03:32:36)

メルヴィナ♀半竜人1d6 → (5) = 5  (2021/1/2 03:32:43)

ヴィトル♂科学者羨まし……おれ全然わからんわ。甘いものは逃さん……ってか?(可愛らしい笑みを見せてくれれば同じように笑い返して。確かに今まで逃したことはなさそうな感じもする。さてさて、この中から「また食べたい」となるものは見つかるか……ちょーっとだけ気になるもの。そしておみくじ……結果はどうなるか。彼女の方を見れば大吉か……モフモフはー……うん、これ以上下がることはないから安心してほしい。上を目指せるってことだ。指先で軽く撫でておこう。 さてさて、その時分は……と。)   (2021/1/2 03:37:07)

ヴィトル♂科学者1d6 → (1) = 1  (2021/1/2 03:37:10)

メルヴィナ♀半竜人大吉と大凶?どういう意味だ? (筒から出た棒を娘に渡したところ、返された紙に書かれていたのはそれらの文字。娘に問えば、大吉は一番良いもので、大凶は一番悪いものらしい。悪いもの、と聞いてショックを受けたようにその場で口を開けて固まるモフ。大凶を知っているヴィトルはモフを撫でてくれているようだが…。隣に立つヴィトルにこっそりと…。) のう、主や。おみくじの結果は交換しても良いものか? (ヴィトルも同じ大吉とやらを引いている。となると、逆に大凶を引いたモフはある意味では運が良いようにも思えるが。)   (2021/1/2 03:39:22)

ヴィトル♂科学者(どうやら意味を知ってしまったようだ……モフモフ、きっといいことあるよ。そんな落ち込まなくても大丈夫、と優しく指先で撫でながら。)んー?交換はあかん……とおもうけど、別に1回しか引いたらあかんなんてルールはないけどなぁ?(自分も当たった大吉、おかしい。これあの狐の社やろ?性悪の狐の社やのに何で大吉が……何か裏があるんやないか?なんて考えてしまいそうだ……そう考えるとモフモフはある意味幸運なのかもしれない。)   (2021/1/2 03:44:52)

メルヴィナ♀半竜人ふむ…交換はあかんのか…。 (撫でられるモフに視線を戻すと、もう一回引けるかもしれないと聞いたところで理性が戻ったらしい。筒の置かれた横でぴょん、と前足から後ろ足にかけて飛び跳ねると、丸い目をぱちぱちと瞬かせる。そのあとには鼻を鳴らすように「ぎゅるるる」と声を上げる。) …ふむ。情けは無用。この先が逆境であるならば乗り越えて見せよう。むしろ血の滾る幸先の良さだ。まずはそう、露店の食べ物を食い尽くし、腹を満たして来たるべき困難に備えるとしよう。俺は肉が食べたい。肉を揚げている匂いがした、お肉!……と、言うておる。 (通訳を終えればヴィトルを見上げ、肩を竦めようか。娘に言われて大凶は結んでいくと良い、とのことだが。) のうヴィトル、こやつも竜。大凶は持ち帰ってはならぬのか?   (2021/1/2 03:52:43)

ヴィトル♂科学者(まぁ、引きなおせる……が、それが一発勝負の運というのもある。どうやらそれでも引き直しは認めないのが彼女のやり方のようだ。まぁ、何回でも引き直せれば大吉の出るまで引く人も居るだろう。)……そこは厳しいんやな?まぁ、言う通りや。乗り越えて見せろってな?モフモフやったら出来るやろ?そんな小さくでも力は有るんやから。(優しく、指先で撫でれば、どうやら今度は食い気のようだ。揚げた肉なー、から揚げかなー……?なんて思いうかべて)ん?まぁ、悪いのは木の枝とかに結んで焚き上げるっていうのもあるけど、持ち帰っても別に構いやせーへんと思うで?   (2021/1/2 03:57:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メルヴィナ♀半竜人さんが自動退室しました。  (2021/1/2 04:00:06)

おしらせメルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪  (2021/1/2 04:00:18)

メルヴィナ♀半竜人【た、ただいまです…!】   (2021/1/2 04:00:38)

ヴィトル♂科学者【おかりなさいですよー……!】   (2021/1/2 04:00:59)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、では大吉も大凶も持ち帰るとしよう。 (言って失くさないように先にねぐらへと転移させたなら、すっかり食い気に移ったモフはヴィトルの頭上に戻ってぐるぐる。) 揚げた肉というのはなんであろうな?ふふ、見て回るのは楽しそうだが、食べるところはあるのだろうか?それとも持ち帰って食すか? (鳥居の前にあった雪の山も気になるが…。) ともあれ、露店を見て回るとしようかの?   (2021/1/2 04:01:43)

ヴィトル♂科学者まぁ、それ見直して……こんなこともあったなぁ。なんて振り返るのもありやろ?(ふふっと笑いかければ、それが運命ってやつかやなー、と。そして頭の上で回るモフモフ……)んー、揚げたやつなー、鶏肉揚げたやつとかは有りそうやけどなー?んー?そうやなー。持ち帰っての方がええかなぁ……(かまくらも捨てがたい。どうしようか、何ならまだ正月中はやっているだろう、また来てもよさそうだが。)ん、そうやな、露店見回るかー   (2021/1/2 04:07:06)

メルヴィナ♀半竜人【お時間的に一度栞を挟んでも良いでしょうかー? もしくは初詣シチュはこのあと露店巡りしました&かまくら楽しみます〆…という風に繋げようかなと思いまして…。後日かまくらを楽しみに来てしまうのもありかなぁと…。】   (2021/1/2 04:13:27)

ヴィトル♂科学者【ですねー、ちょっと時間的につらいですねー……それで行きましょうー……! 後日でもありです有り】】   (2021/1/2 04:18:01)

メルヴィナ♀半竜人ふむ、では持ち帰るとしようか。さすがに全部は食せぬゆえ、また訪れて食べるのもよかろ。ゆえに、今は気になるところにささって持ち帰るとしようか。では早速だが、りんご飴とやらが気になるの。それと揚げた肉にしよう。それからソースの匂いがするやつだ。 (繋いだ手を引くように露店の連なる道に足を向ければ、名前の知らぬ食べ物を告げる。それでも彼の世界の食べ物だ、きっと彼には通じるだろう。時には離していた手だが、それでも繋いで温かくなった指を絡ませ、早く行こうと笑みを向けよう。)   (2021/1/2 04:23:30)

メルヴィナ♀半竜人【…と、このような感じでふわっと〆てみました…!】   (2021/1/2 04:23:35)

ヴィトル♂科学者まぁ流石に全部はな?それもありや。まぁ、今日は持って帰ってのんびりいくか。ん、りんご飴な、あとから揚げと……ソースソース、焼きそばかなー?(そのまま石畳の方へ。彼女もどうやらこうはしゃぐときもあるようだ。そういうのもまた見ていて楽しいときでもある。ぎゅっと指を絡め返し握れば、よっしゃ、いくかーと笑いかけて)   (2021/1/2 04:27:25)

ヴィトル♂科学者【はーい、ありがとうですよー!また時間あるときに来ましょうー……!】   (2021/1/2 04:27:46)

メルヴィナ♀半竜人【こちらこそ、長時間ありがとうございましたー…! はい、またお時間合う時にでもー…! ではでは、失礼しますね。おみくじ二回引けて両極端で楽しかったです(笑)】   (2021/1/2 04:29:39)

ヴィトル♂科学者【いえいえー、こちらこそありがとうですよー!またたのしみましょうー!はーい、お疲れ様ですよー……! ですね、2回で初の大凶でしたねー】   (2021/1/2 04:30:22)

メルヴィナ♀半竜人【初大凶、ごちそうさまです(笑) ではでは、お部屋ありがとうございました。またですー!】   (2021/1/2 04:31:28)

おしらせメルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。  (2021/1/2 04:31:33)

ヴィトル♂科学者【はーい、またですよー!】   (2021/1/2 04:31:40)

おしらせヴィトル♂科学者さんが退室しました。  (2021/1/2 04:31:43)

おしらせシーグル♂妖狐さんが入室しました♪  (2021/1/3 00:11:01)

シーグル♂妖狐……いえ、構いませんよ?たまには自分の足で確認しに行くのも良いではないですか?(正月三が日、残すところあと1日。気が重い。)……やはり、連絡の一つもありません……か。――ルーシィ、貴女が負けているだなんてことは、絶対に許しませんよ?(一度覗きに行った彼女の世界、虐げられ、存在としても邪魔ものかのように扱われていた世界、昔は虐げるほうだったが……怒りがこみ上げる。あの世界など破壊してしまえば助かるのではないか?そんなことまで思ってしまった事はある。 社務所の中で待っていると言ってもそれもだんだんと限界だ。気晴らしにと社務所をでる。外はまた祭りの様相を呈している。)まぁ、どうやら大丈夫なようですねぇ……?(境内はいたって変わったことはない…拝殿前にある狐の雪像がある以外はだが。)   (2021/1/3 00:18:15)

シーグル♂妖狐……そういえばあの方は不思議な方だ、あのようなものを一瞬で……ねぇ?(ほのかに光る雪像。これはまぁ、置いておきましょう…なんなら特別に。と、一度倉庫に行き、木槌、木の杭4本と麻縄。そして紙垂を持ち出す…まぁ、このくらいでしょうかね?と木の杭を突き刺し、軽くコンコン…と打ち、あとは大振りで杭をコーンコーンと音を鳴らし打ち込んでいく。雪の層が終われば一段と固くなる。折れたり杭の先端が痛まない等にと気を付けながら…それを4回繰り返し、その杭に麻縄を1周巻いて。そこに紙垂を取り付ける。)まぁ、これで触る人も居ないでしょう……(本当であれば注連縄が良いのだが、さすがに用意がなかった、簡易的ではあるが、紡いだ糸という意味で麻紐にはした。とりあえずこれには「神聖な場所だ」という意味もある。そうぶしつけに触れる者はいないだろう。   (2021/1/3 00:34:49)

シーグル♂妖狐(それにしても、何故だろうか、胸がもやもやする。まったく連絡のない一人と一匹…その一匹が仕事をしないというのは平和なのか。もしくはルーシィが使う打たずらでさえこちらの世界へとつなぐことのできない何かが起きているのだろうか……ザッザッと雪駄が月とこすれる音を立てる。それとも贈ったものが不味かったか。少し過激すぎたのだろうか?心配事は募るばかり。答えが見えない。ルイン様には家族は居られるのだろうか。寮生活をしている彼女だ、勝手に覗きに行ってはいけないだろう。…あのおぞましい世界に居る彼女のことだ、心配は募る。守ってやろう…自分は確かそう言ったはずだ。守れなかったのか?ルーシィでも?隠し玉の46番だぞ?それ以上の者に…襲われたのか? そして、足が向く先は……神殿、確か彼女も1度だけ入室を許した場所。雪かきが住んでいたのは助かる。そのまま扉を開けて中に入ろうか…)   (2021/1/3 00:47:54)

シーグル♂妖狐……いえ、落ち着きましょう、そんなはずは有りません。しかし向こうの世界にもクリスマスというイベントは有ったのですから。そうなれは…………やはり里帰りと言う物も、ある?(拝殿の中の高座に座る。底に座り肘掛に肘をつき考える……いや、考えろ。)私は守るといった、それを果たせなかったのか?どうだ?それともやはりもう1匹護衛をつけるべきだったか……(悩む。今まで起こした行動は失敗だったのか。それとも間違っていなかったのか……直接声が聴けていない。それがとてももどかしい。)……私はー……ルイン様に何があった場合、そちらの世界を滅亡させる事さえ願ってしまった。そんな存在ですから……ねぇ?(最初の頃に約束したことだ。何があっても守ると、そしてそのためには連絡役として、護衛としての精鋭で渡した管狐の46番だ。何かあればすぐ連絡は来る……便りが無いのは元気な証拠……なのだろうか?)   (2021/1/3 01:11:52)

シーグル♂妖狐……ま、そう言う事にに置きましょう、どうにもなりません。(少しは気が落ち着いた。と神殿の中で肘掛に肘を付き、尻尾をゆらゆらさせる。気を切り替えていきましょう、これだけは時間が解決することだ。)さて……それにしtても、お腹がすきました……ねぇ。(心配の余り、ここ数日食事もしてなかったことを思い出す。とりあえず胃に優しい物……なんて思うがどれも強烈だ。いきなり油もの、いきなり甘すぎるものは勘弁願おう……)ふむ、イカ焼き……ねぇ。(醤油の芳ばしさと魚介特有の香り。その匂いにつられれば、1本頂こう。開いたタイプを串にさしてあるからまだ食べやすい。 噛んで引き千切れば、もぐもぐと咀嚼し飲み込む。)ふふ、この位がまずは良いでしょうか?(そのイカを食べながら……次の屋台、射的やくじ引きもある。輪投げ……夏かしいものだ、と目細める)   (2021/1/3 01:19:31)

シーグル♂妖狐…ふむ。たまには面白い…まぁ、狙われる方でしたがね?昔は…?(貴族の趣味、キツネ狩りの標的…そんな時代もあった。ならば逆に狐が人を狩ってやろう…とおもったが、難しいものだ…)さて欲しいのは、あのぬいぐるみ…というところでしょうかね?(大きめの柴犬のぬいぐるみ。少々大きい、さすがに1発で落ちることはないだろう、神通力は面倒だ…)…ほう?これに弾を込めて打てば良いのですね?(受け取るコルク銃。昔使っていた銃にくらべ、威力はおもちゃか…取り合ずコッキングすれば…コルクを詰める。当たるかどうか…(狙いをつけ…バインとスプリングが音を響かせる。さて、どうか)【1:ハズレ 2:あたり 3:ハズレ】   (2021/1/3 01:33:50)

シーグル♂妖狐1d3 → (1) = 1  (2021/1/3 01:33:54)

シーグル♂妖狐……外しましたか。(ガチンとスプリングを縮めコッキング。そしてコルクを再度装填する、これを残すは残り3発…1発目は左側に弾道がそれていった。まだチャンスはある…チャンスは…再び狙いを定め…トリガーを引く。スプリングが伸び、内部の部品がぶつかる音がする…どうか…!)   (2021/1/3 01:40:03)

シーグル♂妖狐1d3 → (2) = 2  (2021/1/3 01:40:08)

シーグル♂妖狐(どうやら当たったようだ、ぐらぐらとする人形…さてこのゲームは落ちなければ意味がない。どうなるか…)【1d100 偶数で落下、奇数でゲットならず】   (2021/1/3 01:41:24)

シーグル♂妖狐1d100 → (58) = 58  (2021/1/3 01:41:28)

シーグル♂妖狐(ゆらりと揺れた人形…そのまま置いてある台の後ろへぐらりと倒れれば、落下していく。どうやら景品獲得のようだ。とりあえずまず1個…というところか。次は…何を狙おうか…見回す。何やら駄菓子のようなものもある…これを狙おうか…)【1d9で5当たり】   (2021/1/3 01:46:57)

シーグル♂妖狐1d9 → (8) = 8  (2021/1/3 01:47:05)

シーグル♂妖狐(弾は景品の左下をかすめて行った…残念。さすがに小さいと当たり判定も小さくなる。1回でも当たれば景品獲得だろう…レバーを引く…そしてコルクを詰めなおす…そして…集中しすれば…パンっと小さいを立ててコルクの弾を発射する。さて、次はどうか。)   (2021/1/3 01:49:22)

シーグル♂妖狐1d9 → (3) = 3  (2021/1/3 01:49:33)

シーグル♂妖狐やはり当たらない…小さいものにこだわりすぎか、それとも自分の腕が下手なのか。ガキっとレバーを引きコッキングする…そのまま集中する…ふぅー…と息を吐き終えれば一瞬止め、腕の手のブレが止まる…そのタイミングを見計らったかのように…トリガーを引き、パシュっと音をさせる)   (2021/1/3 01:51:48)

シーグル♂妖狐1d9 → (4) = 4  (2021/1/3 01:51:57)

シーグル♂妖狐(最後の1発、どうやら残念なことに弾道は景品の左側にそれていく、残念だが、ぬいぐるみが1つ取れただけは満足だ。楽しかったよ…ちょっと恨めしそうに言い残す。次は何で楽しもうか…何を食べようか…と考えるも一人では少し寂しいというところか。まぁ、人が来ない場所だ、仕方あるまい。でも取れたのは動物のぬいぐるみ、動物付きの彼女は喜ぶだろう…)さてさて、次に行きますよ、ええ。神主でも楽しみたいのですよ?(にっこり笑えば射的を後にする。)…さて、次は…何をしましょうか。(さすがこの時期だ、金魚すくいや水風船はない。宝くじ系な当てモノは大体あたりが入っいないのは知られているころだろう…だからパスしよう)…ほう?型抜き、ねぇ、懐かしいですねぇ…(これもまた難しいものの一つだ…1回の参加料を払えば5枚もらえる板。まずは…このひょうたん型から行こうか…)ん?難しい、ですね…(ぱきっと割る…上側の半分は上手くできた、しかし次の瞬間…)あ、ああ…瓢箪の先の部分が折れましたねぇ…(失敗だ、仕方ない)   (2021/1/3 02:01:08)

シーグル♂妖狐(1枚目は失敗…確かこれは食べることができるはずだ。口の中に含めばパリパリとした食感と甘い味が広がる…続いて2枚目を取り出そう…これは、何の形だろうか?のにらめっこ…来るっと反対向ければわかった、スペードか。ならば大きい綿をまず最初に攻めよう。ぱきっ…ぱきっ…とおる。この辺りは順調だ。)問題はこの付け根…ですか。(極端に細くなっている部分、力の入れ方を間違えれば簡単に折れてしまいそうだ。指先に集中する…ぱきっ…と割ればやはり細いところまで付いてくる。2枚目も失敗だ。こんなもの考えた人が憎い。)   (2021/1/3 02:18:33)

シーグル♂妖狐…あきらめましょうか。(残りの3枚をポリポリ食べる。とりあえず楽しんだ。といったところか。)…まぁ、これだけでも届けばいいでしょう…かね?(獲得した柴犬のぬいぐるみ、それを片手に社務所に戻る…まぁ、彼女が来れば渡そうとしよう)   (2021/1/3 02:29:09)

おしらせシーグル♂妖狐さんが退室しました。  (2021/1/3 02:29:13)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2021/1/3 15:51:08)

ルイン♀学生【あけましておめでとうございます!短時間になりますが初詣に来ました。ぽつぽつロルを落として行きたいと思います】   (2021/1/3 15:53:19)

ルイン♀学生(お賽銭箱にそっと、お金を入れる。私の世界の通貨だけれど、神様はそういう細かいことは気にしないらしい)「お賽銭のあとは、その鈴を鳴らします。シ…神様へ参拝に参りましたとお知らせする訳でございます。ドアベルのようなものですね」…鈴、はい (鈴…あの大きいのか。それを見上げてから、お賽銭箱の前の太い紐を両手を使って揺らして、シャランシャランと鈴を鳴らす。その後は?そう窺うように、斜め後ろの巫女さんに振り向く。やっぱり誰かに似ているような気がする…)   (2021/1/3 15:59:14)

ルイン♀学生「では、二礼二拍手一礼と参りましょう。私に続けていただければ結構です」あ、はいっ (巫女さんは穴の開いた丸い硬貨をお賽銭箱に入れて、紐を揺すって鈴を鳴らした。ここまでは私と一緒。ここから見て真似しろってことだね。ええと、二回お辞儀をして…おっと。解けそうになった黒いマフラーを押さえる)「ああ、そう。拍手の際は、右手は左手より少し下のほうにずらしてくださいませ」…?どうしてですか?「んー…ふふふ、私も詳しい意味は存じておりません」…え (それでいいのか。若干呆れてしまったけれど、彼女が知らないというなら知らないんだろう。納得できないことはあまりやる気にならないけれど、一先ずそういう作法ってことで受け止めた)   (2021/1/3 16:05:55)

ルイン♀学生(パン、パンと手を打ち鳴らす音が二人分)「ここでずらした右手を左手に合わせ、そのまま神様へご挨拶と感謝の気持ちをお伝え致します。お願い事があればその後に済ませましょう」はい。ええと、新年あけまして…「声にしなくとも良いのでございますよ」あ… (なんか恥ずかしい。あははとはにかむ。そうだね、神様なら声にしなくてもお見通しのはずだもんね。私の声はきっと、去年やっと、届いたんだ。神様とか信じてなかったけれど、ちゃんと居たんだ。目を閉じて、伝えよう) …… (新年あけましておめでとうございます。去年はあのお店と、皆と会わせてくれて、本当にありがとうございました。今年も皆で笑って過ごせるよう見守っていてください)   (2021/1/3 16:12:48)

ルイン♀学生(目を開ける。この後はどうするんだろう。一礼?ちらっと横目に巫女さんを見る)「最後にまたお辞儀を一回。これにて参拝は終わりでございます」(それに気付いた巫女さんはそう応えてくれて、お賽銭箱の前に向かって一度深く頭を下げた。倣うように私も頭を下げる。これで参拝は終わりみたい。教えてくれる人がいて良かった。下がってまた小さな一礼をする巫女さんに倣いつつ…)「後は絵馬を書くなり、おみくじを引くなり、御守りを購入するなり…ご自由にお過ごしくださいませ」はいっ。…あの、エマってなんですか?「絵馬というのは――」(巫女さんからざっと説明を受ける。話しててわかるけど、この人はだいぶ大らかというか、大雑把というか…そういう一面がある。知っていることでも説明が面倒だと知らない振りをするみたいな…)   (2021/1/3 16:21:33)

ルイン♀学生「それにしても、よくお似合いでございますね」…?(巫女さんが私を見てにこにこ笑ってる。何が似合ってる?)「お召し物。シーグル様にも是非、お見せしたかった」ん…あ、ありがとうございます (それは私の着ている振袖のことだった。水色の生地を基調としている。4種の花の描かれた華やかな着物。シーグルさんのくれたクリスマスプレゼントだ。私にはこんな上品なものは似合わないと思っていたから、やっぱり似合うって言ってもらえると嬉しくて、照れくさい。この巫女さんが着せてくれたんだけど、急に家に入って来たのは驚いたな…)   (2021/1/3 16:26:10)

ルイン♀学生ほんと、着付けとか、参拝の仕方とか…色々教えてくれてありがとうございます (今日はこの巫女さんにお世話になってばかりだった。神様の次に彼女に頭を下げるべきだと思う。ので、ぺこり)「いえいえ。私はただ、命に従ったまでにございます」…メイ?(誰かの命令?思い当たるとしたらシーグルさんだけど…気を利かせてくれたってことかな。着物とか着る機会ないし、それで困ったら…ってことだろうか。申し訳ない気持ちと、嬉しい気持ちを同時に感じる) あ、そういえば、貴女のお名前は?「ふむ…」(今の今までこの巫女さんの名前を聞いてなかったことに気付いて改めて尋ねる。考えることかな?)「46番。46番で構いません」…46番?「ええ、今は」…?(きょとんとする私を尻目に、46番さんは何処か悪戯っぽく笑うだけだった)   (2021/1/3 16:32:15)

ルイン♀学生【ではこの辺で。おみくじだけ引いて帰りますねー】   (2021/1/3 16:33:23)

ルイン♀学生1d6 → (3) = 3  (2021/1/3 16:33:40)

ルイン♀学生【小吉! では、お部屋ありがとうございましたー】   (2021/1/3 16:34:49)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2021/1/3 16:35:05)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2021/1/5 13:00:02)

珀♀狐…… (シーグルさんにもらった振袖とメルヴィナさんにもらった簪、ルインにもらった手袋 今日身に着けているのは大切な人達からもらったものばかりで自然と嬉しい気持ち こういうの心が弾むっていうのかもしれない) こんにちはー…… (鳥居の前がなんだかまたさらに賑やかになってるような ここが入口だと思うしかまくらの中でルイン待ってようかと思ったんだけど ぜんざい……もらえるのかな、あれもらってかまくらの中にいようか 振袖着てるから一応管狐さんの筒も持ってきてるけど…一緒に食べるかな、どうだろう)   (2021/1/5 13:04:56)

珀♀狐(ちょっと筒の蓋を開けてみる…あれ、出てこないな 寝てる…?) ……まぁいいか (なんか振袖おかしくなった時とかに出てきて直してくれれば…ってそれはそれでなんだか道具扱いみたいな感じがしてちょっとだけもやっとしなくもないんだけど) ぜんざい…… (おかわりもらっていいのかな、でもこの後お店で何か食べるかもしれないし… 膝の上に筒を置いてぼーっと眺めて、この人名前無いんだっけ…不便だったりしたことないのかな)   (2021/1/5 13:30:42)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2021/1/5 13:46:56)

ルイン♀学生(4種の花の彩られた水色の上品な振袖。首にはいつもの黒いマフラー。編み込んで纏めた髪には橙色の牡丹の簪。晒す耳元にはペリドットのピアスが煌いて。今日はすっかりめかしこんでる自覚がある。振袖はちょうど、家に上がり込んで来た46番さんに着付けてもらって、この神社には魔法…神隠しで連れてきてもらった。あれこれタイミングが良過ぎた気がしないでもない) …あれ、どこ行っちゃったんだろ。46番さん (気付けばいないし。まあまた会えるかな?とりあえずそう考えて、待ち合わせた珀ちゃんの姿を探そう)   (2021/1/5 14:01:26)

珀♀狐(ん……来たかな…?足音するし かまくらの中で座ったまま少し前かがみ、中から外の様子を見る感じ……ちょっと眩しいけど……あ、ルインだ、今日の格好は普段見ない格好、あれがお揃いの振袖…いや、お揃いなんだっけ?よくわかんなくなってきたけどまぁいいや 空になったぜんざいのお椀を持ってかまくらの外へ、鳥居の前で手を振ろう、相変わらず奥までしっかりはめてない手袋の指先をぶらぶらさせながら、名前を呼べばさすがにこっちに気付くはず) るーいーんーるー…いー……   (2021/1/5 14:06:34)

ルイン♀学生(辺りをうかがってると、手を振ってる珀ちゃんの姿に気付く。イグルー…じゃなくて、ここだとカマクラっていうんだっけ。その中で待ってたみたい。呼ぶ声のほうへ手を振って駆け寄ろう。やっぱりちょっと動きづらいなこの服…) やっほー、おまたせ。髪結んだり両替とかしてたら遅くなっちゃった (待ち合わせ時間を決めた訳じゃないけれど、いつも会う時間には遅い気がして、申し訳なさそうに笑う。ていうか、あ) 手袋、着けてくれてたんだ? …もしかしてサイズ合わなかった?   (2021/1/5 14:17:51)

珀♀狐そうそう、髪型もいつもと違いますもんねー可愛い可愛いー (なんとなく触ってみたいけどやめとこう、崩れたら悪いし 代わりに手袋してる手でルインの両頬を左右からぽんぽん、空のお椀は一旦浮かせてるから大丈夫) 手袋手袋ーありがとうルインーサイズー?サイズはどうですかねーちゃんと奥までつけたことないんですよー (たぶん指先まで入れてないからそう思ったんだろうけどね、とりあえずお椀を返却しつつ) 奥までつけると爪でずぼっといきそうで怖くてー怖くてー……これでも大丈夫なので大丈夫ですよーさささ行きましょう行きましょうー (一人鳥居の下まで行くと振り返ってルインに向かって大きく両手を振り)   (2021/1/5 14:22:37)

ルイン♀学生あはは、ありがと。変になってなきゃいいけど… (普段髪を纏めて外を出歩くことなんてなかったから、ちゃんと纏められているか気になる。可愛いって言ってもらえたし大丈夫、かな。自分の後ろ髪に手を添えるようにして笑って) …あー、そっか。珀ちゃんの爪、すごく鋭いんだもんね?(そうだった。それ全然考えてなかった) それだと何かと不便だろうし…今度指先が出るやつに作り直してあげるよ (そう珀ちゃんの手元を見ながら答えて、私も鳥居の下に向かって行く) お参りはもう済ませた?   (2021/1/5 14:34:10)

珀♀狐変じゃない変じゃないーむしろ変だとしたら私が自分でやった場合でしょうかねー?でも今回は人にしてもらったので私もきっと大丈夫大丈夫 (簪はちゃんとついてるし振袖も着られてるはず 袖をぱたぱた) でも指先が出たら今度は指先が冷たくないですかねー?せっかく作ってもらったので私はこのままでもいいんですがー …一応聞いておきますが作り直すってそんなに簡単にできちゃうものなんですかー? (くるっと身体を反転、鳥居の下でぺこりとお辞儀をしてからくぐるとそのままゆっくり参道を歩く、ルインはまだ後ろにいるけどたぶんそのまま後ろついてくるか横に来てくれるかするんじゃないかと思う) お参りはねーこの前一人でしちゃったんですよー ルインはしましたかー?   (2021/1/5 14:39:49)

ルイン♀学生たとえ変でも、珀ちゃんならきっと可愛いと思うけどな (珀ちゃんの髪や着物が崩れてたら、それはそれで愛らしいと思う。袖を揺らす珀ちゃんの姿を見ながら、ふふっと小さく笑って) それはまあ…珀ちゃんがいいならいいけどさ。うん?んー…一から作っちゃったほうが簡単かなあ (解いてまた編み直すより、最初から編んだほうがこっちとしては簡単。答えてから、珀ちゃんに続く様に神社のほうへ頭を下げて、後ろを歩こう。参道の真ん中は歩かないようにね) ああ、私も一昨日したんだけど、友達と一緒にするのはまだだから   (2021/1/5 14:56:16)

おしらせシーグル♂妖狐さんが入室しました♪  (2021/1/5 15:00:43)

シーグル♂妖狐ふぅ……ようやく、ひと段落ですか……。(眠い、長い年末年始期間が終わった。色々疲れたというもの。巫女役の管狐がいるから今年は楽ができたが、この後待っている作業も忙しい。新年回りは終わった。分社は大丈夫だろうか。そんなことは……あと数日ですべて解決だろう。 社務所前、どうやら誰か来ているようだ。聞こえてくる声は聞き馴染のある声。まだ鳥居のあたりか?と社務所の縁側で腰を掛けて待っていてみよう、驚かれるかもしれないが。)   (2021/1/5 15:00:47)

珀♀狐そうそう、元が変なのでちょっとぐらい変でもいつもとそんなに変わらないみたいなあれですよー ルインが変だとたぶんみんな心配すると思うんですけどね、ふふ (手袋は作り直すより一から編む方が早いらしい、じゃあこの手袋はたぶんこのままだね、よかったよかった この形でもらったからこの形のまま大事にしたい) たしかにたしかにー私もそもそもお友達とこうして外を歩くこと自体があんまり……ルインルインーあれは何かな何ですかねー りんご飴って書いてありますがーりんごの飴ですかねー? (名前のそのままの想像だけど、指差すりんご飴の屋台 飴なのかりんごなのかはっきりしてほしいところ)   (2021/1/5 15:00:48)

ルイン♀学生元が変て…そこまで言ってないからね?(確かに変わってる所はあるかもしれないけれど。困ったように笑って。手袋は、新しいのを編んでこようかな) 私も、珀ちゃんが初めてなんだよ。こうして…うん?あれはー…なんだろ。りんごの飴なんじゃないかなあ (東国の文字でりんご飴と書かれている屋台。私もわからない。なのでオウム返し的な返事になってしまって、と、社務所のほうに誰かいた?視線を戻すと) あ、シーグルさん (この神社の主であるシーグルさんが腰掛けていたのが見えて、笑って手を振ろう)   (2021/1/5 15:10:34)

シーグル♂妖狐おやおや、これはこれは、こんにちは。(ふふっと笑いかければ手を振って。そのまま縁側から腰をあげれば二人の元へ。)おや?屋台巡りですか?(楽しそうな二人、どうやらりんご飴の方が気になるようだとわかれば、二人の考えを聞きながら……さてさて、答えは言わぬうちに店で買ってみるのが良いだろう。と微笑みながら、二人の後ろをついていってみようか。)   (2021/1/5 15:14:16)

珀♀狐そうですかー?あのお店にいると価値観とか文化が他の人と違うかなーって思うことはたまにあるんですよー 別にいいんですけどねー私は私なので変わるつもりないですしー でもでも合わせることも覚えてきましたよー (人間さんに虫は食べさせないとか、その辺りから覚えたことはたくさん たぶんルインも虫は食べない あれ、ルインは人間ではないんだっけ?まぁいいや) りんご飴だから飴ですかねー?飴りんごだったら林檎なのかなって思いますがー 食べてみたい食べてみたいー (屋台に駆け寄り大きながま口のお財布からお金を……値段分浮かせて屋台の人までふわふわと) ……お、シーグルさん……シーグルさんだ、シーグルさんシーグルさん……振袖ありがとうございます (りんご飴を受け取る前に一度シーグルさんに身体を向けて深々とお辞儀をして 予想してなかったプレゼントはとても嬉しかったし、着た姿も見せられてよかった)   (2021/1/5 15:16:44)

ルイン♀学生あけましておめでとうございますっ。それと、クリスマスプレゼントのこれ、ありがとうございました…!(新年の挨拶と、振袖のお礼で合計二回、シーグルさんへ頭を下げる。流れで二拍手したほうがいいのかな) ええ、これから屋台を回ろうと思ってて…一緒にどうですか?(ちょっと悩んだ後で、彼に手を差し伸べてみよう。繋いでくれたら、一緒に屋台のほうに向かうつもりで)   (2021/1/5 15:21:07)

シーグル♂妖狐ふふ、あけましておめでとうございます。いえいえ、良いのですよ。私も頂きましたし、ね? お二人ともお似合いで。(ふふっと笑いかける。さすがにこの服の時は付けられないが、また違う服の時は……と。こうして来て来てくれているのを見るのはとても嬉しいと言う物。珀様の方は着付けは何とかあの管狐がしたのだろう。ルインは……どうしたのだろうか?もしかして彼奴の仕業か。 )ええ、行きましょうか?(そうその手を取れば、軽く握って屋台の方へと歩き始めて)   (2021/1/5 15:25:49)

珀♀狐似合ってるのはシーグルさんが似合うのを選んでくれたからですよーふふー (お辞儀をした後買ったりんご飴を受け取って齧ってみよう あ、これは飴じゃない林檎だ りんご飴っていうかりんごと飴だきっと もぐもぐしながら尻尾を縦に揺らして) おいしい、これ美味しいよルインー (ふと見れば手を繋いでいる二人、尻尾はゆっくり振り続けながら自分も後からついていこう そういえばシーグルさんに会えるならお店に置きっぱなしのクリスマスプレゼント持ってきたらよかったかな、まぁ今日は持ってないし仕方ない仕方ない)   (2021/1/5 15:29:51)

ルイン♀学生それはー…まあ、あるね。私と仲良くしてくれるなんて、すごく変なことだよ (相違を変と言うなら、それはそう。嬉しそうに、くすっと笑って。りんご飴の屋台をよく見る) あー、飴でりんごをコーティングしてるんだ。へえ、面白い… (丸々一個のリンゴを飴で包んだお菓子みたい。私はどうしよう、もう少し見て回ってから買おうかな?「シーグルさんは食べます?」と彼に尋ねてみよう)   (2021/1/5 15:31:44)

ルイン♀学生(シーグルさんを引き連れるようにしてりんご飴の屋台を見たなら、りんご飴を食べて満悦そうな珀ちゃんへ空いている手を差し出そう) 珀ちゃんも、一緒に歩こ? (好きな人二人と手を繋ぎたい。欲張りな提案だ)   (2021/1/5 15:36:52)

シーグル♂妖狐ふふっ、あの色が良いですかねぇ?とね?二人に似合いそうな色を選ぶのは大変でしたねぇ。(なかなか難しい、似合う色や模様というのは、1模様でもいいが通年使えるとなれば選ぶものは大変だ。さらにルインは卒業式もあるが、やはり制服だろうか?もし違うなら袴も準備しようか、なんて思ってはいたところ。)ええ、林檎に溶かした砂糖を掛けて固めたものですね?なかなか食べ応えもありますし……ねぇ?(あ、いただきましょう?なんて小さめの姫林檎のりんご飴、ルインはどうします?なんて聞いてみよう)   (2021/1/5 15:38:17)

珀♀狐(ルインと仲良くするのは変なことらしい あのお店の人だいたいそうだった気がするんだけどみんな変ってことかな、まぁそれについては即否定はしないけれど 最初に頭に浮かんだのが某店長ちゃんだし仕方ないね というかそれならシーグルさんも変ってことになるけどいいのかな 二人の繋いでいる手は最初に見ただけ、あとはそちらに視線はあまり向けずにぼんやりお店を眺めていよう) …… (私もシーグルさんと手を繋ぎたい気がする でもルインとも繋ぎたい気がする 3人で輪になって歩くところを想像するとちょっとシュールで面白い) ……ん? (ルインが手を伸ばしてきた、いいんだろうか もちろんルインは繋ぎたいから伸ばしてくれてるんだろうけど) えーとえーと、でもほら横並びだと…お店見づらいかもしれないし、二人で… (断ったら断ったでルインが寂しいかもしれない、どうしよう とりあえず一旦繋ごうか…と手を伸ばし)   (2021/1/5 15:40:06)

ルイン♀学生私と珀ちゃんも、どれがいいか散々悩んだんですからね?シーグルさんへのプレゼント (選ぶのは大変、と聞こえたら笑ってそう返す。あの悩む時間もとても楽しかった。りんご飴を食べるかっていう問いには首を軽く横に振って) 私は後で。ほら、今は手が空いてないので (伸ばしてくれた珀ちゃんの手を取って、ふふっと笑う。屋台のものは後で食べられるけど、こうして二人と手を繋いで歩くのは今しか出来ないことだ) 見づらくても、こっちのほうがいいじゃん?だからいいの   (2021/1/5 15:46:44)

シーグル♂妖狐おやおや……そうでしたか?ふふ、そうして悩んで選んでいただいたとなると、憂いしいですねぇ?(やはり選ぶのは難しい。でも貰えればうれしいと言うもの。)ふふ、確かに。空きがありませんねぇ?(つないだ手、どうや向こうは珀様がとのようだ。ならばこのまま三人で歩くというのも良いだろう。)確かに、こちらの方が楽しいですからねぇ?   (2021/1/5 15:50:05)

珀♀狐(ぎゅっと握るルインの手、以前ルインの手が冷たかったことを思い出す 今日はどうだろう、手袋してるから少しわかりにくいけどルインが痛くない程度にもう少しぎゅっと握ってあげよう) そうですねー……プレゼントーふふ シーグルさんがつけてもおかしくない色を選ばないといけなかったりー……  ……ん (繋いでいない方の手で持ってるりんご飴、ルインの口許に持って行こう、お店でいつもいろいろ食べさせてくれるしたまには逆でもいいじゃない)   (2021/1/5 15:51:33)

ルイン♀学生(シーグルさんの手と、珀ちゃんの手…というか毛糸の手袋。違うそれぞれの感触が嬉しい。両手に華…は、ちょっと違う?なんでもいいや。私の表情は緩んだままだったかもしれない。そのまま歩いて、次はどの屋台に行くんだろう) ふふ、こうしてるとなんか、お店で二人に髪を撫でられた時のことを思い出します。…うん? あ、ありがと (呟きながら歩いていると珀ちゃんがりんご飴を食べさせてくれた。ちょっと恥ずかしいけど、嬉しい。パリッとした飴の甘さと、リンゴの風味が合わさって美味しい)   (2021/1/5 15:57:47)

シーグル♂妖狐(なか睦まじいのは良い事……それにここの神はこういうのがお好きですからねぇ。きっと眼福なのでしょう。くすっと笑いながらも二人の行方を楽しむように眺めていて。次は何処へ……なんて連れられて行こうか、この寒さだ手の握る面積を増やすように、指先を包み込むように。)そうですか?私はいつでも……なのですがね?最近は忙しかったですから、そう触れ合う時間もありませんでしたしねぇ…?   (2021/1/5 16:00:59)

珀♀狐あーそういえばありましたっけ、二人で……髪を撫でたことー (言われて思い出したけどそういえばそんなこともあったっけ、あの時は3人で神社で歩くとか想像してなかったな 二人を二人きりにしてあげよう、という気持ちはあってもそれを実行するだけの行動力が私にはない もう帰らないといけない時間っていうのは逆にそう考えればよかったのかもしれない) ……じゃあ、もっといろいろ回りたかったですがー私は帰らないといけない時間ですのでこれでー (手を離し、二人とは違う方向にあとずさりして笑顔で手を振って) またね、ルイン、シーグルさん (今年は去年のようにまたルインに甘えられるだろうか、シーグルさんとも以前のように一緒に遊べたら…なんていろいろ考えながら二人の姿をしばらく見て、そのまま来た道を戻ろう)   (2021/1/5 16:02:48)

珀♀狐【と突然ですが時間なので落ちます 名残惜しいけど またねー】   (2021/1/5 16:03:05)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2021/1/5 16:04:45)

ルイン♀学生うん、私も中々… でも、今日はこうして会えたから、たくさん触れ合えますよっ (ぎゅっと、彼の手を握り返して笑って、次は珀ちゃんのほうに顔を向ける。首が忙しいぞこれ) あ、もうそんな時間か… うん、またね? (離された手の平が寂しい。名残惜しいけど、その手を振って見届ける。また別の日も屋台を回れたらいいんだけれど、シーグルさんに聞いてみよう) 出店って、いつ頃までやってるんでしょう?   (2021/1/5 16:12:13)

ルイン♀学生【お相手ありがとー】   (2021/1/5 16:12:54)

シーグル♂妖狐ふふっ、まぁ忙しいのは何処もお忙しいじきですからね?仕方りませんよ?(その握られる手、あったかさが伝われば……なんておもいながら。どうやら珀様は時間の様子だ。)おや?もうそんなお時間でしたか……お気を付けて。(つないでいない方の手を振り見送ろう……そして彼女からの問いかけ、何時までとか期間を解くには決めていないのだが)そうですねぇ、鏡開き……11日くらいまでは、なんて思ってますね?   (2021/1/5 16:15:48)

ルイン♀学生11日くらいまで… (ふんふんと頷いて、頭に入れておく。でもカガミビラキってなんだろう…その時になったらわかるかな。今は屋台を見て回ろう。思えば久々に、シーグルさんと二人きりだ) たこ焼きってタコが焼いてある訳じゃないんですね。イカ焼きはそのままなのに (連なる屋台に目を通す。そのそれぞれが新鮮で面白い) シーグルさんのオススメの屋台とかってありますか?   (2021/1/5 16:24:15)

シーグル♂妖狐ええ、そのくらいでしょうかね?正月気分が終わる……と言うタイミングでしょうか?(まぁ、その時何があるかはわかるはず、その時を楽しみにしてくれる方が良いかもしれないが……といってもそう華やかなイベントではないが。彼女の世界の文化とは違うから、どうだろうか。 見回る屋台、数は多く良い。)ええ、小麦粉や卵を混ぜた生地の中にタコを入れて焼く食べ物ですねぇ、ここのイカ焼きはイカの姿焼きですが、あの男の世界だと、またこれも小麦粉の中にイカを入れて焼いたものになったり、世界は広いですかねぇ?(同じ名前でも少し違う、いろいろありますねぇ、なんて眺めながら)私のおすすめですか?そうですねぇ…ベビーカステラとかいかがです?   (2021/1/5 16:29:18)

ルイン♀学生(正月気分…私は年が明けてもそういう気分はあんまり感じてない。文化とか、生活の違いかな) へえ…あの鉄板?があればお店でも焼けそうですね (珀ちゃんがたい焼きを焼いているのを思い出した。っていうか近くにたい焼きの屋台もあった。歩くと屋台のいい香りがして、ちょっとお腹が減って来る) あの男? あ、ヴィトルさん。同じ世界でも、国が変われば文化も変わりますからね (実際、今私が見ているものは珍しいものだらけだ) ベビーカステラ…あ、あれですねっ (東国は文字の種類が多い…屋台からその文字を見付けて、彼の手を引いて向かおう)   (2021/1/5 16:45:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーグル♂妖狐さんが自動退室しました。  (2021/1/5 16:49:29)

おしらせシーグル♂妖狐さんが入室しました♪  (2021/1/5 16:49:42)

シーグル♂妖狐(まぁ、年越しなんてある意味宗教行事でもある、季節の節目……ともいえる。なじむ人、なじまない人、それぞれいるだろうか……)ええ、恐らく頼めば鉄板位は用意はあるかと思いますがね?(その辺りはまた連絡を入れておこう、きっとそうしたら持ってきてくれるはずだ。)ん?ええ、ヴィトルです。物資調達や資材等は彼に頼むと早いですから? ふふ、たしかに、ルインの世界は……このように楽しめる世界ではありませんか?(どうだろうか、軽く首をかしげて聞いてみよう。世界を探るのは少々……だが。)ん、ええ、あれですね…と1袋いただきましょうか。(とりあえず大きい袋で、なんて注文してはお代を渡して。これであれば着物が汚れる心配もないし食べやすいだろうと。)   (2021/1/5 16:49:51)

シーグル♂妖狐【ギリギリアウト!……】   (2021/1/5 16:50:02)

ルイン♀学生【遅筆で申し訳ないです…!私もそろそろ落ちなきゃなのであと2巡くらいで落ちますねー】   (2021/1/5 16:52:02)

シーグル♂妖狐【はーいですよー、また時間あるとき楽しみましょうー】   (2021/1/5 16:52:32)

ルイン♀学生皆で作ったら楽しいと思うんですよ、たこ焼きパーティ?(くるくる回して作るの楽しそうだし。っていうかもうそういうのありそう。そしてヴィトルさんってお祭りの準備する業者さんだったりするんだろうか。何か研究してるみたいだったけど。まあそれはまたタイミングがあった時に聞いてみるとしよう) ん…そう、かな。あはは… (私の世界について聞かれると、言葉に詰まる。彼にはあまり伝えたくないことだ。曖昧に笑って、彼の手をまたぎゅっと握って。彼がベビーカステラを受け取る様を見ていよう。それは丸くて、ふわっとして、甘い匂いがした) かわいいですね、これ…   (2021/1/5 17:03:41)

シーグル♂妖狐なるほど……確かに楽しそうですねぇ。ちょっとそれは相談しておいてみましょうか……。(一人でやるとなるとそれは辛いが、皆でやるとなれば楽だろう。 あの人はいろんな所のツテがある、分からない物でも言えば大体の物は手に入れてくれるので助かる。)ふふ……楽しい事が無いのなら、こちらへ逃げてきても良いのですから……ね?(反応が芳しくない。ある程度聞いた話はある。もちろんルーシィを通してだが。それが本当かは一度確かめに行ってみなければわからぬだろう……覗いた程度では分からないというもの。、その手をぎゅっと握り返して。)ええ、小さくて一口サイズで良いでしょう?(袋の中から1個取り出せば、あーん、と、口の方へもっていきながら。)   (2021/1/5 17:07:37)

ルイン♀学生ふふ、頼みましたっ (シーグルさんはたこ焼きのツテがあるみたい。それもヴィトルさんかな?なんにせよ、シーグルさんやみんなと一緒に何かできるのならそれは嬉しいこと) …うん。ありがとう。私は大丈夫ですからっ (彼はなんとなく私の事情を察しているよう。心配してくれているのがわかる。申し訳なくて、嬉しくて) ん… あ、軽くておいしいですね?好きですこれ (ベビーカステラを食べさせてもらえば、ちょうど良い甘さ。歩きながら食べるのにも良さそう…と「シーグルさんも」とその丸いお菓子を指で抓んで彼に食べさせてあげたなら、日が暮れて来ていたことに気付く。楽しい時間はあっという間だ。そろそろ自分の世界に帰らなきゃいけない) じゃあ、そろそろ帰らなきゃいけないので…   (2021/1/5 17:23:51)

ルイン♀学生(名残惜しい。一回彼に抱き着こう) その、大丈夫じゃなくなったら…ちゃんと逃げて来るから、その時は受け止めてくださいね…? (そう伝えたら、笑みを見せて、その場を後にしよう)【時間がやばば、お相手ありがとうでしたー!また!】   (2021/1/5 17:25:05)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2021/1/5 17:25:21)

シーグル♂妖狐そうですね、皆さまで楽しめるのであれば頼んでおきましょう(まぁ経由するのはあの男だが、多分あの人であればすぐ入手くらいしてくれるだろう。)ふふ、ええ……何かおあればすぐにでも駆けつけましょうかねぇー…?(目を細め笑いかける。いつか平和な安心できる世界を……なんて思いながら。)ふふ、それはよかった、これもおいしいですからねぇ?大きいのも良いですが?(くすっと笑いかけそのまま一口、もふもふと咀嚼し飲み込んで……)おや、そうでした。時間が経つのは早いと言う物ですねぇ…ふふ、それはお持ち帰りくださいな。(優しく一度抱きしめて、頭を軽く撫でようか)ええ、無理はせずに逃げてきても良いのですから…ね?(優しく微笑み、そのまま後姿を見送る……また会える、だから大丈夫だと)【はーい、おつかれさまですよー!またですー!】   (2021/1/5 17:27:38)

シーグル♂妖狐……さて、私も帰りましょうか、ね?(見送った後ろ姿、さて誰も居ない……となれば社務所で寝るか。そう言わんばかりに大きな欠伸をする。ようやく正月気分も収まりかけだ。後は祭りの雰囲気を楽しみたい人が楽しめばいい。そう思いながら、社務所へと蛙のだった)   (2021/1/5 17:29:46)

シーグル♂妖狐【おおう、帰る……誤変換め】   (2021/1/5 17:29:57)

おしらせシーグル♂妖狐さんが退室しました。  (2021/1/5 17:29:59)

おしらせヴィトル♂科学者さんが入室しました♪  (2021/1/5 21:04:07)

ヴィトル♂科学者よいしょっと、今回は直で乗り込んできたでーっと、おーいシーグルー?(とりあえず今日は普通に移動……といっても転移を使ってるので普通ではないが。とりあえず社務所に先に顔出しておくかーと声かけて、声かけだけのつもりだったか、何やら注文の用紙も渡される……あー、なるほどな。と納得すれば「準備しとくわ」とだけ声を掛けては鳥居の前まで行こう。)さてさて、とりあえずー……まー、すぐ来るやろ。(今日は待ち合わせ、いつも通りくるのか、それともまた違う方法で来るか……と言うのは少し気になるところだが、鳥居の近くで待っておこうか。)   (2021/1/5 21:04:09)

おしらせメルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪  (2021/1/5 21:13:07)

メルヴィナ♀半竜人(さてさて、逆鱗の位置を探って光の環を生み出そうと思い描けば、思考は先走り頭の中に浮かぶ赤い鳥居…のように赤々としたリンゴを包む飴、つまりリンゴ飴が描かれた。それが少々の乱れを生んだか、今回の光の環は地上より少し…いや、人からすると遥か上に突如として現れたかもしれない。空中にぽっかりと浮かぶ環の中を先に飛んで行ったのはマフラーを巻いたモフである。モモンガの様に滑空しながら地上に降りていく。正しくは彼の顔面に目掛けて。翼だけを顕現させ、大きく広げて羽ばたきながらゆっくり降りていこうか。…さてさて、降り立った頃合いのモフと彼の様子を見やり。)待たせてしまったかの。(なんて、一言告げて光の環と翼をを消すとしよう。)   (2021/1/5 21:27:26)

ヴィトル♂科学者(一瞬光が見えた様な……と振り向きながら、聞こえる風切り音……鳥とも木の葉とも違う音、どうやら今回は上空からお出ましのようだ。もしや上空から下調べか?なんて思いながらも眺めていれば飛んでくるモフモフ……顔面にクリーンヒットすればそれを両手でつかみあげておこう。 そしてゆっくりと居りてくる彼女。やはり翼が広がっている状態の彼女の姿が一番好きだ。)ん、いーや、ついさっき来たところや。(ふふっと笑いかければモフモフを頭の上に載せる、最近の定位置ってところか。)   (2021/1/5 21:32:45)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、なれば良かった。リンゴ飴のことを考えていたら少々位置がずれてしもうての。(食い意地を張っている?そんなことは今更のことなので特に気にした様子もなく。クリーンヒットしたモフはそれこそ声は出ていないが、けらけらと大口を開けて笑うように喜んでいる。馬鹿にしているわけではないと、頭に乗せてくれる彼ならば分かるだろう。)さて、先日は参拝を済ませた。とあらば、今回こそ露店巡りでよかろ?前回はさっと見ただけだからの。(そわそわ。彼の頭上にいるもふもそわそわ。食べたことのない物の匂いに手を差し伸べて、早く行こうと言わんばかりに微笑みかけよう。)   (2021/1/5 21:41:30)

ヴィトル♂科学者なるほどなー、初めて見る物だらけかもしれんしなぁ?位置がずれんのはしゃーないなぁ?(この前見た露店が気になるかーなんて納得するように。まぁ、甘いものが好きだというのはよくわかっている。 それにしてもこのモフモフである、最初の時は近寄っても来なかったというのに今となってはじゃれ合う仲……になった気もする。頭に載せておけば楽だろうし。)ん、そうやなー……まず何から行くー?(もしくは最初に行ってたりんご飴からか?それともモフモフの大好きな肉系からか?さし伸ばされた手を握れば、さぁいくかーなんて笑いかけて)   (2021/1/5 21:47:55)

メルヴィナ♀半竜人(握られた手を同じ力で握り返しながらも、露店に向かおうと一歩進んだところで足を止める。そうだ、以前は聞けなかったこれを聞いてからにしよう。)のう、ヴィトル。このイグルーの中は入ってもよいのだろうか?食べ歩きも構わぬが、主の頭上でモフがなにかを食し、零しては大変だ。零しそうなものは後ほどこの中で食すのはどうだろう?それに…ぜんざいの匂いもしよる。また食べたいの。(今から露店巡りだというのに、ぜんざいも楽しみにしている顔はきっと頬が緩んでいたことだろう。)もしそれが可能ならば、まず向かうは手に持ちながら食べやすいものがよいだろう。(それこそ、リンゴ飴のように。)   (2021/1/5 21:56:16)

ヴィトル♂科学者(こうして握る手も何度目だろうか、暖かく心地よいもの、と、足が止まればどーした?なんて振り向きながら。)んー?イグルー……ああ、かまくらの事か?そうやな休憩所みたいに作ってあるようやし、ええと思うで?ご丁寧に目の前にぜんざい配るところまであるんやし? たしかに、モフモフ頭の上で肉汁零したら俺にダイレクトやしなぁ…(んー、なら一度回って食べ歩きしつつ、あとで休憩しつつのんびり食べるのはあそこにしようか。)ん、そうやなー食べながらいくかー……それやったら、お目当てのものからー行くか?(ふふっと笑いかける、恐らくりんご飴だろう、ならばその店へと行こう)   (2021/1/5 22:00:55)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、ではまずは食べ歩きの共を手に入れるとしよう。串にささった肉でもあればモフも零さず食すだろうが…。(尻尾だけを顕現させ、ぺしん、と床に付けた尾を支点に身体を浮かせ彼の頭上にいるモフの頭を撫でれば。)食べ歩きのあいだは我慢せい。ヴィトルが美味しいものを選んでくれるだろうて。後ほどイグルー…かまくらの中で食すとしよう。(なんて告げて尻尾を消す。ふわり、とコートの下にまとうビクトリア様式のハイウエストスカートの下、白いふわふわのたっぷりとした膨らみを持つパニエの裾を揺らして地面に降り立てば、繋いだままの手を握り直して微笑み。)ああ、ではリンゴ飴からにしよう。(それから気になるソースの匂い。けれどそれもかまくらの中で食べることになりそうだ。行くぞ、行くぞ、とぴょんぴょん。気合十分なモフが鼻息をふんすと鳴らしたようだ。)   (2021/1/5 22:10:08)

ヴィトル♂科学者そうやなー、あんまり集中せずに周りみながら食べれるものが一番……か。串に刺さった肉言うたら牛串か?(あるかなー?どうやろ、フランクフルトとかも有りそうだがあれは受け付けるか?なんてちょっと気にはしつつも頭の上に居るモフモフを撫でる彼女……尻尾の使い方が器用だ。)そうやなー、とりあえずモフモフはお肉希望かー、まー、探したるから安心しとけ?(笑いかけては、この衣服……そう言えば2回目かー、可愛らしい姿だ。手を握りなおしては笑顔を向けて)ん、そーやな、りんご飴なー……はいよーいこいこー(どうやら一直線、確かにりんご飴はおいしいが気合の入れようが違う。頭の上からも聞こえる鼻息、これはもう期待大なのだろう。)   (2021/1/5 22:15:04)

メルヴィナ♀半竜人牛串?そういうものもあるのか?ふふ、モフはこう見えて胃も腹も頑丈。ゆえになんでも食せるはずだ。もちろん、私もだがの。(なんて笑いながら。石畳の上をショートブーツの音を鳴らして彼と隣合って歩くのは二度目。リンゴ飴の店へと足を運ぶ彼の速度に合わせて向かいながら、少し揉み込むように手の力を強めると「主は寒くないか?」と一言。魔力を操れる自身は寒さにも暑さにも強いが、彼は人間。身体を温めるものを優先すべきだっただろうか。そう思いながらも外気の冷たさを軽減するように、見えない膜で包まれるような温かい魔力を付与しておこう。リンゴ飴の露店に辿り着けば数は…。)ヴィトルも食すか?甘そうだが、これくらいならば平気かの?(私とモフはひとつずつなどぺろりだが、さて彼はどうだろうか。)   (2021/1/5 22:28:57)

ヴィトル♂科学者ん、そうそう。旧肉が串に刺して焼いてある奴な。単純やけどこういう時に食うとまた旨いねんなぁ。胃が頑丈……か。何でも食べれるなら安心していろいろ薦められそうやな?(ならば大丈夫か、と一緒に歩くあゆみ、心なしか心地よい足取りで。少し手の方に感じる握力……「ん?大丈夫や、慣れとる」なんて笑いかけておこう。まぁ、一応防寒対策としては汗に反応する奴を着てはいるが……まぁ、寒いと言えば耳くらいだろうか。しかしそれもだいぶ楽になってきた……不思議な力かな?なんて思うが口には出さずに)んー?俺も1個もらうかなぁー…あとこっちも。(りんご飴とイチゴ飴両方、彼女はー……一体どんなのを選ぶだろうか。)   (2021/1/5 22:34:06)

メルヴィナ♀半竜人(なんでも勧められそう、と彼が安心できたところで頷きを返す。ゆえにオススメがあるならば色々教えて欲しいの意を込めて。そしてどうやら彼も飴を食すらしい。並んで食べられると思えば自然と頬を緩めて返しただろう。彼がこっちと告げる飴。おやおや、なにやら色々種類があるらしい…これはイチゴよの?それに皮を剥かれたミカンの飴もある。どれにしようか…と迷っていれば彼の頭上のモフが「きゅう」と鳴いた。迷ったら全部にしよう、とのこと。)…ふむ、そうさな。ではそれぞれ二つずつ貰おう。今食べて歩くもの?そうさな、私はリンゴ飴を持つとしよう。ヴィトルは両方持つのか?   (2021/1/5 22:48:51)

メルヴィナ♀半竜人(見守り微笑む店の者が言うには、それぞれ包装されたものがあるので持ち歩かない分は袋にまとめてお渡しします。お持ちする分は鉄板の上からお選びください、とのこと。転移させた革袋を店の者に預けた途端、モフの長い舌が一番大きなリンゴ飴の棒を掴んで二人も早く早くー、とゆらゆら。おやおや、と笑いながら初めてのリンゴ飴とあまりしたことのない食べ歩き…とあり、比較的小さなリンゴ飴を選んで持つとしよう。主はどうする?と微笑みかけて。)   (2021/1/5 22:48:55)

ヴィトル♂科学者(さてさて、これで甘い物が一つ目……と、他にもまだまだ甘いものはあるが、さてどうか。まぁこれだけでお腹いっぱいというのは困ったことになる、それだけは今は避けたいと言う物。 イチゴにミカン、ブドウまである……ならば選ぶのは、なんてなるが。どうやら頭の上からは催促の声か。)んー、二つかー、そーやな、イチゴは食べながらいこかなー…とか思ったけど、両手に持つのはつらいな?(どうやら店員が言うには袋入りもあるらしい、んじゃついかで全部2個づつちょーだいな?俺の分も袋入れといてーと伝えておこう。モフモフはお行儀が良いのか悪いのか難しい所。まぁ小さいのだったらいいか、なんて笑って「俺はイチゴからいくわー」と微笑み返して)   (2021/1/5 22:58:02)

メルヴィナ♀半竜人(三人分、それぞれの飴をまとめられた袋と革袋を渡される。リンゴとイチゴの飴を持って、露店巡りの共はこれで手に入れた。さて、男である彼を立てるならば革袋を預けたほうも良い気がするが…魔力でふよふよ浮かせられるのは自分。いちいち手を解かず満喫できるとあれば、彼も任せてくれるだろう。普段はくるんと丸めて小さく畳んでいるモフの尻尾が真っ直ぐ伸びる。そこに袋の持ち手を通してぶら下げておこう。次の飴が食べたくなれば出せばいい。彼の後頭部に飴が当たらないよう、尾の先をフックの様に擡げるモフはどうやらお目当ての肉を得るまでは大人しくしているらしい。と思いきや、リンゴ飴に口を付け、吸うように味わうと…言葉にすれば「うみゃあ!」と鳴いた。それを見守りながら自分も舌を伸ばして舐めてみる。)…ふふ、甘いの。それにリンゴの匂いでいっぱいになる。(薄く膜を張るようにまとう飴は牙を立てれば割れそうだ。このまま舐めて溶かしながら食すのだろうか?ちらり、と彼が食べる様子を見てみようと。)   (2021/1/5 23:11:42)

ヴィトル♂科学者(ふわふわ浮く袋……手が空くって楽だよねぇ、なんて眺める、羨ましい。とりあえず全員分購入、あとで食べたいといった時用に多めに。そしてまさかのモフモフの尻尾にひっかける革袋。まぁ重くはないが少し首を後ろに仰け反りそうになるが、多分大丈夫だろう。そしてこうして大人しいモフモフ、頭の上で食べているのだろうか、姿が見えないのが残念でもある。器用に棒を持っているのだろうか。 3個竹串に刺してあるイチゴ、その先端のを軽く噛んでは、口の中でジャリと言う食感、甘酸っぱさが口の中に広がる。)ん、りんごもおいしいよなぁ、他のもおいしいけど。(赤い色のついた飴で包まれるイチゴ飴、2段目食べる?なんて彼女の前に差し出してみよう)   (2021/1/5 23:17:56)

メルヴィナ♀半竜人(そのままガブッと齧るのか。と彼が食べる様子を見ていれば差し出される二段目のイチゴ。ふふ、と口許を緩めてぱくりと食んでみる。竹串を噛み砕かないよう付着する飴の部分を牙の先で器用に削って一個を取ると顔を引き。彼と同じようにじゃり、と音を立てて噛んでみる。滴るイチゴの果汁と薄く固まった飴の食感が甘くてみずみずしくて美味しくて、そして面白い。)ん、ふふ…イチゴも美味しいの。それにイチゴは食べやすい。(笑って今度は逆に彼の口許に運ぶリンゴ飴。がぶっと一口齧られても構わない、そんな微笑みと共に。彼が仰け反らないよう、袋は軽く浮かせておく。これならば動きやすい…食べやすいだろう。)   (2021/1/5 23:25:37)

ヴィトル♂科学者(イチゴは齧りつく、良いサイズ。そのままガリ、ボリと口の中で飴を砕きながらも酸味のあるイチゴの果汁が広がる。……こうして一緒に食べたほうが楽しい。そう一口食べる?と言わんばかりに差し出して、その口で1個を引き抜かれれば笑いかける。 甘さと酸っぱさ、硬い飴の層と柔らかいイチゴはどうだろうか?なんて気にして)ん、そうやろ?イチゴは一口サイズで行きやすい。(そして三段目はーモフモフーたべるー?なんて櫛から外して指先に摘まんだまま、流石にモフモフは串まで行きそうで怖いのでこれで我慢してほしい。 そして差し出されるりんご飴……まだ噛み痕もない、さて困った。人にはこれ……硬すぎる。でも歯を立てカチカチと飴に当ててる……)あかん、りんごは固いからあとで頂戴?(さすがにこの硬さには完敗、あとでほしいと言いつつ、後ろに掛る荷重は少し楽になってきた感じがする)   (2021/1/5 23:32:03)

2021年01月02日 01時26分 ~ 2021年01月05日 23時32分 の過去ログ
山奥の廃村近くにある稲荷神社
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