「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2020年12月20日 20時57分 ～ 2021年01月06日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ディア♀騎士 | > | 【では、こんな感じで。長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】 (2020/12/20 20:57:24) |
| カイラル♂剣士★ | > | 【こちらこそ、ではではお疲れ様でした。またどこかでご縁があればよろしくお願いします】 (2020/12/20 20:57:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。それではまた。失礼します】 (2020/12/20 20:58:00) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2020/12/20 20:58:07) |
| おしらせ | > | カイラル♂剣士★さんが退室しました。 (2020/12/20 20:58:08) |
| おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2020/12/20 21:59:06) |
| ガフ♂戦士★ | > | （普段は真面目なサラリーマン。でもその真面目さゆえ仕事ではストレスが溜まっていた。たまにキレそうになるものの理性で抑えつつ、日常を過ごしている。仕事が終わり帰宅するとヘッドギアを装着し、ログインした。体が光に包まれると仮想現実の世界に転送される。荒れ果てた大地に降り立ったのはムキムキな体をした古代の戦士。股間を覆う布と装身具以外はほぼ全裸。それでも屈強な肉体は鉄よりも硬く、剣すら通すことはできない。両手の甲と両肩に刻まれた梵字は魔術使いであることを示している。）風俗なんかに行くよりもこっちの方が何千倍も楽しいや。現実世界でやれば犯罪になることでも、ここならお咎めなしだもんな。（既にこのエリアで何人もの女性プレイヤーを犯している。）仕事で溜まったストレスも性欲もここでなら解消できらぁ。さぁて、今日はどんな女をヤッちゃおうかなぁ。早く穴付き来ねえかなぁ。（不敵な笑みを浮かべると、獲物となる女性プレイヤーがエリア内に入って来るのを待つ。） (2020/12/20 21:59:57) |
| ガフ♂戦士★ | > | 【凌辱ロルを希望します。最後まで抵抗し惨めに犯される姫君。暴力を受けるのが可能な方を希望します。】 (2020/12/20 22:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフ♂戦士★さんが自動退室しました。 (2020/12/20 22:20:07) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2020/12/24 14:12:12) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （レアなアイテムを落とす雑魚が居るマップを紅い甲冑に十文字槍を担いだサムライが歩いている。周囲にはたまに、レアを持つ雑魚を追いかけるＰＣの姿も見える）さて…… 隣のエリアが例の場所ってのはわかってるんだが、今日のエモノは……（そこそこ腕に立つ相手なら叩き伏せてからでもいい、初心者なら騙して誘い込んで…… まぁまずはエモノを見つけないとな、とたまに突っ掛かってくるモンスターを叩き潰しながら進んでいく） (2020/12/24 14:12:30) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2020/12/24 14:12:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2020/12/24 14:33:00) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2020/12/24 14:33:30) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2020/12/24 14:52:03) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/12/26 21:14:42) |
| おしらせ | > | ノエル♀ｳｨｯﾁﾏｽﾀｰさんが退室しました。 (2020/12/26 21:15:41) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2020/12/30 20:17:27) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （スラムの酒場で面白い噂を聞いた。とあるエリアで、チートで改変されたえらい強いモンスターが暴れているとか。大体そういうのは運営に見つかり次第取り払われるのだが、今回はなかなか処理されないらしい。腕自慢が徒党を組んで倒しに行ったが、返り討ちに遭ったのかそも見つけられなかったのか……）ま、物見遊山だな。（竹林がどこまでも続いているステージにやってくる。噂ではここらしいのだが…… 微風で笹の葉が揺れて心地よいＢＧＭになっている。ゆっくりできればゆっくりしてたい場所）ご丁寧にあのエリアにもなってるし、なんなのかねーここは。（とりあえず周囲を警戒しながらゆっくりと竹林の中を進んでいく。モンスターでも「獲物」でもどっちでも構わない） (2020/12/30 20:17:33) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2020/12/30 20:17:49) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2020/12/30 20:37:09) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/2 23:30:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。ノープランですが、暫く待機してみます。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】 (2021/1/2 23:30:36) |
| ディア♀騎士 | > | ……はぁ、やっちゃった（そう呟き、地下牢内でガックリと肩を落とす女騎士。現在は定期的に開催される対抗戦の真っ最中。プレイヤーは傭兵団サイドと盗賊団サイドに分かれ、お互いの団長役を務めるNPCを先に倒した方が勝ち、というシンプルなモノ。また、人数の偏りがある場合はNPCが追加されてバランスを取ってくれるシステムになっている。そして、女騎士の状況はというと。傭兵団サイドで参加し、戦場で突出したところを囲まれ、戦闘不能になって盗賊団の本拠地の地下牢――ご丁寧に個室仕様で手枷足枷まで付いている――に放り込まれたところだ。地下牢に放り込まれたプレイヤーは武装解除された上にアイテムの使用も制限されているため、地下牢内ではイベント終了まで基本的に何もできない。一応、味方サイドが地下牢から解放してくれれば戦列復帰できるので、それを待つことはできる。……まぁ、大体は先にどちらかの団長役のNPCが倒されてしまうのだが） (2021/1/3 00:13:17) |
| おしらせ | > | ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★さんが入室しました♪ (2021/1/3 00:27:32) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/1/3 00:28:24) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【こんばんは】 (2021/1/3 00:29:06) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2021/1/3 00:30:23) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2021/1/3 00:30:52) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【では、したのに続けてゆく感じで書いてゆきます】 (2021/1/3 00:33:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。お願いします】 (2021/1/3 00:34:05) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | (定期的に行われる定期戦それ自体は普通であるが普段と異なっているのは場所であった。今回の場所は一般プレイヤーではあまり知られていない区画でそこでは違法ツールを使用したプレイヤーの無法地帯で当然そんなところで常識的なプレイヤーが期待できるはずもないのだがそんなことはディアの知るところではなくディア自体は普通にプレイしているつもりだろうか)よぉ……もうじきカタがつきそうだぜ……？(そう言って牢の鍵を開けて入って来たのは盗賊団側でプレイをしていた私であった。当然、表向きは公平を期しているがこちら側は私含めて違法ツール使用のプレイヤーでディア側は女性プレイヤーを除くとこちら側のサクラという構成で完全なる罠だがディアがそんなこと知る由もなくて私が語り始めるのと同時くらいに試合終了の通知が来るだろうか) (2021/1/3 00:44:54) |
| ディア♀騎士 | > | 盗賊団側の人がそうやって余裕綽々で入ってくるってことは、今回は傭兵団側の負けってことかぁ……（牢の鍵を開けて入ってくる黒衣髑髏面の人影。このイベント、自勢力が余程優勢でない限り捕虜と話しにくる暇などない。それがくるということは、もはや勝敗は決定的ということだろう。それは、彼の「もうじきカタがつきそう」という言葉からも端的に分かる事実。そして、直後。それは事実となった）……それで、今回はNPCじゃなくてあなたがここから解放してくれるってことで良いの？（イベント終了の通知が届き、目の前に「Lose」の文字が浮かぶ。女は、それを視線で目の前から退けると。さっさとここから立ち去ろうと、目の前の彼が解放役も兼ねているのか尋ねる） (2021/1/3 00:55:28) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | まぁ、そんなに焦るなよ……今日はこっからがお楽しみなんだからよぉ……(そう言ってステータス画面操作してゆけば各エリアのモニターが開けば傭兵団側の男性プレイヤーは抜けた後のディア以外の女性プレイヤーを私以外の盗賊団側プレイヤーが囲んでいる映像が映った後でディアのステータス画面に「敗北陣営には敗北ペナルティとして『隷属の刻印』が付与されます」という表示とともにディアの鼠蹊部あたりにハートを模したような刻印が浮かんで)さ、こっからは俺たちの勝利の宴って訳だ……精々楽しませてくれよ……？(そう言ってゆっくりディアに近付き腿を撫でればVRとは思えないほどにリアルな感覚と電流の様に強く官能的な刺激がディアの身体を駆け巡ってゆき、それと同じくしてディア以外の女性プレイヤーの方にもこちら側のプレイヤーが群がって文字通りの陵辱ショーが始まり) (2021/1/3 01:07:08) |
| ディア♀騎士 | > | 何、これ……？（女の目の前に複数のモニターが開き。それぞれに、囚われの女性キャラクターに群がる男性キャラクターが映る。驚きに瞳を見開き、呆然とその様子を見詰めていれば）……えっ？こんな敗北ペナルティ聞いてない……っ（新しく女の目の前に開いたウィンドウが、敗北ペナルティを告げてくる。その内容は、女が全く聞き及んでいないもの。次いで、ジリッと鼠蹊部を炙られるような痛みが走り、女の表情が歪む）……くっ、んぁ……っ（更に近付いてきた男が。女の着せられた布の服――半袖短パンだ――の裾からその太腿を撫でてくれば。抵抗も出来ずに撫でられた女の肢体に、その背筋に、ぞくりとした感覚が走り。女は、ビクッと肢体を跳ねさせ声を漏らす） (2021/1/3 01:21:31) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | (ウィンドウからは女性プレイヤーの悲鳴と肉のぶつかり合う音が響き渡る。それだけでこの場において敗者はあらゆる権利を剥奪され勝者に貪り喰らわれる定めということをディアは実感させられるだろうか。犯され方も人それぞれで磔のままやギロチン台に固定され尻を突き出した状態、人によっては2〜3人を同時に相手させられているプレイヤーもいて)あの中に友達がいたりするのか?だったら災難だったなぁ……(笑いながら再び内腿を撫でれば再びリアルな刺激がディアの身体を駆け巡ってゆく)ここでの刺激は現実にも反映されるのさ。つまり、リアルでヤってなくてもここで快楽漬けにされたら……わかるよな?(楽しそうに言いながらディアの短パンの中に手を突っ込み秘所を直に撫でれば腿を撫でられた時とは段違いの甘い刺激が身体を駆け巡ってゆく。ゲーム内で行為も可能ではあるがそれでもその刺激はいまの方が比ではなくて) (2021/1/3 01:37:20) |
| ディア♀騎士 | > | ……ああっ。やめ……やめてくださいっ！んくぅ……っ（開かれたままのモニターから、女性キャラクター達の悲鳴が、凌辱に伴う諸々の音が響いてくる。ひとたび視線を向ければ、あまりの惨状から目が離せない。そんな女を、目の前の男は放っておかなかった。笑い声を上げ、刻印に触れるように内腿を撫で。女がびくりと肢体を震わせるのを見て笑みを深め。さらに奥へと指先を進めると。性的な行為の準備など何ら施されていない秘所へと。そして、髪色と同色の叢を掻き分け、秘肉を撫で上げれば。それまで以上の甘い衝撃が女体に走った。女が肢体をくねらせて逃れようとするも。四肢の枷に繋がった鎖がガチャガチャと鳴るばかり。やめてと叫びながらも、その身体の奥からじんわりと愛蜜を滲ませ始める） (2021/1/3 01:50:00) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | (モニター越しの惨状に比べればこちらは些か静かではあるが逆にこちらは精神と身体がじわじわと堕とされてゆく様でありその証拠にディアの意思に反する様に身体はディアの経験の有無に限らず私のを受け入れる準備を始める様に蜜を溢れさせてゆく)くく、熟れた身体のわりにこっちの方は薄くてますます俺好みだよ……(表情はわからないがその面の下は笑っていることは確実なほどのその声は上機嫌なものであり片手で胸をもう片方で秘所を弄び始めその甘美で淫靡な刺激はディアもその中身であるリアルの身体にも届き始めて容赦なく絶頂へと誘ってゆき) (2021/1/3 02:01:21) |
| ディア♀騎士 | > | ……んぁあっ、ああッ、あぁ～ッ！（男が、女の上衣を下着ごと捲り上げ。まろび出た豊乳を弄ぶ。秘所への責めも更に続き。溢れる愛蜜を絡めた指先が蠢く度に、くちゅくちゅと水音が室内に響いていく。女は頬を朱に染め、顎を突き出し、男の目の前で淫らに肢体をくねらせていたが。暫くして、嬌声と共にびくっと一際大きく腰を跳ねさせ、男の手に潮を噴きかけると。ガクガクと膝を震わせ、手枷の鎖にぶら下がるようにして脱力した。――その、俯き呆けたような表情からは。現実世界でベッドに寝転んでゲームをプレイしている女自身にも同様のことが起こっているのが分かるだろう） (2021/1/3 02:14:36) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | そろそろいいか……(そう言えばディアの拘束を解いてその身体を地面に降ろす。降ろされた位置から顔を上げれば図らずも私の股が見える位置だろうか)さぁて、もう好きにしてもいいぜ……？まぁ、続きをして欲しいならそれでもいいが……その時は一生俺の肉奴隷だ。わかったな?(ディアを見下ろしながらそう言う。モニターの向こうでは悲鳴の代わりに嬌声が響いており一足先にディアの仲間のプレイヤーがケダモノ達のおもちゃにされていて) (2021/1/3 02:28:37) |
| ディア♀騎士 | > | ……も、帰って……良いの？……ぅ、あぅ……っ（拘束から解放され、女は石床にぺたんと座り込む。見上げた男の表情は髑髏の面で分からない。視線の途中には彼の股間。……一生、肉奴隷。そんな……そんなこと……。絶頂の余韻にはぁはぁと息を荒げる中に、それとは別の物が混じり始め。自身が彼の股間を凝視していたことに気付いた女は、ぶんぶんと頭を振って意識を正気に保とうとする。そして、ゆっくりとその場から離れようとするが。膝が笑って立つことができない。彼の股間から目を背け、四つん這いで、ゆっくり、ゆっくりと地下牢から這い出ようとする。ふりふりと揺れるお尻。両脚の付け根から腿を伝わって膝にまで垂れている愛蜜。男の横を通り過ぎ、無防備に背を向けた女。ここから出よう、出ようとは思ってはいるのだが。その歩みは遅々として進まない） (2021/1/3 02:40:10) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | おいおい、そんなにもたついていたら一生出られないぜ……？(そう言ってディアの片足掴むと再び牢に引きずり戻す。その時の刺激すらディアには快楽に感じられるほどで完全に身体は快楽を受け入れていることを実感させられる。)お前もあいつらみたいに楽になっちまえよ……まぁ、その後のことは知らないけどなぁ……(そう言ってもう一度秘所に手を伸ばして弄び始めれば今度は何度も何度も絶頂を繰り返し与え続けて完全に彼女を堕としにかかる。ディアも快楽に身を焦がすがそれでも奥に渦巻く疼きは収まるどころか増すばかりであって) (2021/1/3 02:57:02) |
| ディア♀騎士 | > | ……ひゃうっ。……あああッ！……や、だぁ……っ。だめぇ、だめなのぉ……っ。……あひッ、あッ、ああッ、あああッ、あッ、あッ、あッ、ら、めぇ……ッ！イ、くぅ……ッ！……ま、たぁッ！……ひぎッ、いぅう……ッ！（もたもたと這いずる女。その脚を掴まれ、引き摺られ。壁に向かって放り投げるようにして地下牢の奥へと戻された。どんと背に当たる石壁の感触も、直前に脚を掴まれた腕の感触すら、今の女の身体には快楽で。びくびくと肢体が跳ねた。再び近づいてくる男。その手が秘所へと伸びてくる。いやいやと頭を振って駄目だと拒絶の言葉を吐くが、身体は全くと言っていい程動かない。そして、熱く泥濘んだそこに彼の指先がぐちゅりと挿し入れられ、激しく掻き回せば。女は快楽に、肢体を悶えさせ。簡単に絶頂を迎えると、そのまま何度も何度も続けざまに絶頂を味あわせられる。顎を跳ね上げ、呆けたように開いた唇から涎を垂らし。カクカクと腰を揺すり、びゅうびゅうと潮を噴かされ続け。下衣は愛液が滴るほどにぐっしょりと濡れそぼっていた） (2021/1/3 03:10:56) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | (私の動かす手で弄ばれ喘ぐ様は文字通り私のおもちゃのようであって身体だけならば既に堕ちているのは明白で)さぁて、後どのくらい耐えれるかなぁ……(愛液で濡れた手でディアの唇を撫で、ディアの手を私の股間に這わせてモノの熱を伝えれば彼女はどんな反応を見せるだろうか) (2021/1/3 03:22:59) |
| ディア♀騎士 | > | ……ああッ、あああッ、欲しいっ、欲しいのぉ……っ。これ……おチンポ……これでいっぱい、掻き回して……滅茶苦茶にして欲しいのぉ……ッ！（秘所を掻き回していた男の手が抜けていく。女の視線がそれを追い。自身の唇に向けてそれが差し出されたと分かれば。女は瞳を閉じて、ちゅっと指先に口付ける。撫でられた跡に舌先を這わせれば、自身の愛蜜のいやらしい味がする。加えて、その匂いが鼻腔を擽り、女の思考を揺さぶっていく。追い打ちの様に女の手が導かれたのは男の股間。……熱い。ゆっくりと、撫でるように宛がった掌を上下させる。……欲しい。これが、欲しい。我慢、できない。――女は、堪らず男の逸物を求める言葉を口にしていた） (2021/1/3 03:33:31) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 随分素直になったじゃないか。(従順に快楽を求めるようになったディアを見ながら笑い言って)だが、いいのか？このままだと一生肉奴隷だぜ……？さっきも言ったがここでの刺激はリアルにも届くからなぁ……現実が処女でもここで堕とされたら一気に色狂いさ。(モノの熱を伝えながらそう言えばディアのステータス画面を開き個人情報を抜いていってゆきその間にもディアがその気なら準備を始めてしまうだろうか)もしその気なら……奴隷宣言してやらしくねだってみるんだなぁ……(身体だけでなく心まで弄ぶような口調でディアに語りかけて) (2021/1/3 03:43:59) |
| ディア♀騎士 | > | ……くだしゃいッ！ディアのおマンコに、ご主人さまのおチンポくらしゃいッ！お願いします……肉奴隷でも肉便器でも何でもイイれしゅからぁ……っ、ディアのおマンコ、ご主人さまのおチンポでズボズボしてぇッ！……奥の奥まで、いっぱい、いっ～ぱい掻き回して、びゅるびゅるって白くて熱いのブチまけてぇ……ッ！（自身の逸物を求める女に。改めて奴隷宣言をさせようとする男。既にこの世界で何度も何度も凌辱をされてきたにもかかわらず、強靭な意思で『隷属の刻印』に抵抗を続けていた女も、一度折れてしまえば後はもう転がり堕ちるだけ。男の股間を凝視したまま、自身の秘所を片手で左右に開き。もう一方の手は乳房を持ち上げ、その先端で硬くなった乳首を舐りながら。白濁した本気汁を垂れ流す様を男に見せつけながらの奴隷宣言。最早女に一片の理性も残ってはいなかった） (2021/1/3 03:59:38) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | いいぜぇ、そこまで言うならくれてやるよ……だがその前にリアルが処女か否かだけ教えな……(下の装備を外せば私の股には一般的なモノと比べても数倍はあるモノが雄々しく脈打っていて) 処女なら今度そっちも奪いにいってやるからよぉ……(ディアを押し倒すようにしながらモノを秘所に押し当てて言う。相手が返答をするまではゆっくりとモノの先端だけを秘所に出し入れして焦らしてゆく) (2021/1/3 04:11:32) |
| ディア♀騎士 | > | ……んぁあッ、早くぅ……っ。くらしゃい……これ、ずぶぅッて奥までぇ……っ。……リアル？……ぅう、処女じゃないです……違います……。そんなのどうでもイイれすから、早く、早くぅ……ッ！（突然の男の問い掛け。挿入して貰える、そう思った矢先のそれに。女は困惑しながらも問いに答える。くち、くちと入り口を掻き回され、焦らされれば。女が嘘を吐ける道理などなく。問いに対する答え如何で扱いが変わるのだろうかと。女は不安に顔を曇らせる） (2021/1/3 04:19:20) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | くく、そうか。(笑いながらゆっくりとモノを抜き狙いを定めるようにしてあてがって)じゃあ、リアルでも容赦無く落としてやるよ……(そう言って一気に奥まで突き入れれば焦らされたこともあってその刺激と快楽は段違いとなりディアにもリアルにも届き連続的な絶頂へと誘うだろうか。当然そこでは終わらずにそこから激しいピストン運動による凌辱が始まって) (2021/1/3 04:23:29) |
| ディア♀騎士 | > | んひぃいいッ！キたぁああぁ……ッ！おチンポ、キたぁ……ッ！一気に、奥までッ、おﾞッ、おﾞおッ、おぐッ、あﾞぉおッ！（一気に、奥まで。勢いよく突き込まれた肉槍の穂先が、ズンと子宮口を抉る。いや、肉槍と言うには生易しい。常人の数倍もの太さ、大きさを持つそれは。肉杭、あるいは肉槌と言っても良いほどだ。女の内側へと潜り込んだそれは、自身の居場所を隠すこともなく。その大きさのままに女の下腹部を盛り上げる。それが、やわやわと絡み付く女の膣肉を、その肉襞を掻き毟りながら前後する。激しいピストン。最奥に突き当たる度、女の下腹部が一段と膨らみ、勢い余って女のの背を石壁に叩き付ける。その衝撃に、快楽に仰け反る女はゴツゴツと石壁に後頭部を打ち付けながら。両目を見開き、開いた唇から舌を突き出し、濁った嬌声を上げて悶えている） (2021/1/3 04:34:18) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | (モノの一突き一突きはそれだけで多くの獲物を毒牙にかけて堕としてきた事を実感させ、ディアの身体もその例外ではなくて奥まで入れられるたびに膣は軋み強制的に絶頂へと誘われて)よぅし……それじゃあまずは1発だ……しっかり受け止めな……(そう言った後で更にスピードを上げた後でモノを奥までねじ込みそこでマグマのように熱く煮えたぎるような精を放ちディアの膣を満たして) (2021/1/3 04:45:37) |
| ディア♀騎士 | > | ……あッ、がッ、おぐッ、おおッ、んぉおッ、あおッ、んぎぃいいいぃ……ッ！（更に加速するピストン。ひと突きごとに絶頂する女体。その度に、ギチギチと喰い締める膣肉を。こそぎ落とすかのような勢いで肉竿が前後する。トドメとばかりに一際深い挿入。子宮口を抉じ開けんばかりに女のナカに押し込まれる肉杭。そして、灼熱の奔流。女は男の首っ玉にしがみつき。その双丘が拉げ、潰れるほどに男の胸板に押し付けながら。背骨も折れんばかりに仰け反りながら絶頂した。びくびくと全身が激しく痙攣し、膣肉が一滴残らずの射精を促すようにキツく収縮する。両目は真ん丸に見開かれ、唇は苦し気にパクパクと開閉を繰り返す。……そして、暫し。呆けたように開かれたままの唇から涎を滴らせ。女は男の腕の中で脱力した） (2021/1/3 04:55:55) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | くくく……まだまだこれからだぜぇ……(そう言って再び動き始めればモノはディアの中を再び蹂躙し始め何度も何度もその中に精を注ぎ込んでゆく)ふぅ……今回もなかなかいい思いできたぜ……(結局この宴はログイン時間の超過による強制ログアウトまで続けられて聞こえておるか聴こえていないかわからないディアに向かって言えばディアの意識は現実へと戻される。それと同じくらいにショートメールが届きそこには短く待ち合わせ場所と先ほどまでのディアの画像が添付されていた) (2021/1/3 05:00:09) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【こちらはこんな感じで締めようと思います】 (2021/1/3 05:00:24) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、私のレスですね】 (2021/1/3 05:01:16) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【はい，お願いいたします】 (2021/1/3 05:06:03) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぁ、うぁ……ぁ……（精液塗れの身体が跳ね、ガクガクと女の全身が大きく痙攣した。もう何度目になるか分からない絶頂だ。にもかかわらず、膣肉が精液を欲して貪欲に吸い付いていく。蜜壺がうねり、射精する傍から精液を子宮に啜り込んでいく。絶頂に次ぐ絶頂。だらしなく開きっ放しになった唇から舌を垂らし、女は力なく息を吐く。その瞳は焦点を結ばず、生気なく虚空を見詰めている。肉壺から引き抜かれる肉杭に名残惜し気にまとわりつく膣肉。ぽっかりと開いたままの膣穴から、ブビュッ、ブビュッと精液と愛蜜の混合液が噴き出していく。……そして、暗転する視界。強制ログアウトだ。現実世界でヘッドギアのバイザーが上がり、女のトロ顔が現れる。全身はぐっしょりと汗みずく。下半身はお漏らしをしたかのように愛蜜で濡れそぼり、ベッドに大きなシミまでできている。呆けたままの女の視界の端で、ショートメールの着信を告げるランプが明滅した。――それが、今の今まで電脳世界で自身を犯し抜いていた男からのものだと女が気付くのには。まだ暫くの時間が必要だった） (2021/1/3 05:18:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか】 (2021/1/3 05:18:09) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2021/1/3 05:20:14) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【長い時間おつきいただいて感謝です】 (2021/1/3 05:20:28) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうございました】 (2021/1/3 05:21:00) |
| ディア♀騎士 | > | 【あ、一応。また機会があればですが。基本、電脳世界のお話でお願いしますね。リアルの方メインのやり取りはナシでお願いします】 (2021/1/3 05:23:23) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【では、失礼いたします。お疲れ様でした】 (2021/1/3 05:23:33) |
| ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★ | > | 【はい、そこは心得ています】 (2021/1/3 05:23:50) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、お疲れさまでした。おやすみなさい。また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2021/1/3 05:23:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい】 (2021/1/3 05:24:15) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/1/3 05:24:34) |
| おしらせ | > | ｽﾚｲﾔｰ♂ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｻｼﾝ★さんが退室しました。 (2021/1/3 05:24:39) |
| おしらせ | > | ジンジャー♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/3 16:11:37) |
| ジンジャー♀騎士 | > | （ゴブリンの群れ、10匹はいただろうか。その間隙を白と黒のツートンカラーの少女が駆け抜けたかと思うと、ゴブリンの群れは一瞬にして塵となる。少女は握っていたレイピアをインベントリに納めると、背後の女性プレイヤーたちの方を振り返り、「お怪我はありませんか？」と問うた。少女の纏う衣装は所謂メイド服。冒険には似付かわしくないように思えるが、彼女のお気に入りらしい。胸元が大きく開いて谷間を見せつけているのは衣装を仕立てた防具屋の趣向だ。動きやすいように長いスカートに入れられたスリットからは時折レース仕立ての黒ニーソと白く輝く太ももが覗いている）目的地まであと半分ほどでしょうか。ここから近道に入りましょう。（この辺りは魔物も多く、かつ例のエリアになっていることもあって、女性プレイヤーは敬遠しがちだ。彼女が護衛しているパーティは、それでもこの先に行きたいらしく、護衛クエストを発注したらしい。） (2021/1/3 16:11:41) |
| ジンジャー♀騎士 | > | 【こんにちは、暫し待機させていただきます。待機文以外のシチュでも構いません。】 (2021/1/3 16:12:18) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/1/3 16:15:35) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか？】 (2021/1/3 16:15:58) |
| ジンジャー♀騎士 | > | 【こんにちは、どうぞよろしくお願いいたします。】 (2021/1/3 16:16:21) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【では続けて書きますので少しお待ち下さい。 その間にNGとかあれば教えて下さい。（リアルのプレイヤーに影響するのはNGとか）】 (2021/1/3 16:17:48) |
| ジンジャー♀騎士 | > | 【過度な暴力、大スカ、グロはNGです。】 (2021/1/3 16:18:53) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （とある遺跡のマップで今日のエモノを探している。ここはとあるマップへの近道になっている割に、セキュリティが外れてやりたい放題になっているあのマップだ。使う者もあまり居ない、のだが……）おっと、エモノだな。狙い目は……（と数人のＰＴを値踏みする。一人の高レベルな者が護衛して数人を率いているようだ。その護衛の方に目が留まる。というか露出の多いメイド服が動く度に揺れて煽情的だ）狙いはやっぱアレだろう。後ろに付いているのも悪くないが、一番美味そうなところを喰うべきだろう（言い残してサムライはマップそのものに干渉する。道を錯覚させる程度しかできないが、正しい道を知らない者は途端に迷う。護衛と女たちが少し離れたところで仕掛けた。ダッシュしながら十文字槍を突き出す！）ちょっと待ちなぁ！ ひと勝負願おうか！（護衛の後ろの方から気配が消える。はぐれたのだ） (2021/1/3 16:24:45) |
| ジンジャー♀騎士 | > | ちなみにこのエリアに生息する魔物は…（ガイド役になったつもりで遺跡について話し始める。相当このゲームをやりこんでいるようだ。この遺跡もかなり入り組んでいて、マップを購入しなければまともに踏破するのは難しいが、彼女は何も見ることなくすいすいと遺跡を歩んでいて）…あら…？ここ…こんな分岐あったでしょうか…。最近アプデって入りましたっけ…。（そう問いかけながら振り向いたが、そこには人っ子一人いない。いつの間にかはぐれてしまったのか。彼女の後ろをそのまま着いてくれば迷うはずもないのに。と、考えをめぐらす彼女に何か紅いものが突進してくる。）勝負…？あいにくPvPにはあまり興味がありま…せん…っ！（十文字の槍をスカートをひらりと舞わせながら躱すと、即座にレイピアを取り出し回転しながら彼の首筋に切りかかる） (2021/1/3 16:34:45) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | こんなマップうろついていてPvPに興味がないって冗談だろう？（彼女の護衛対象はマップの遺跡深部に入り込んでしまっているようだ。打ち込んだ一撃をかわされ、返しの刃が首筋に迫る。なんだ十分ヤレんじゃねぇの？とニヤリと笑い、槍の柄で刃の軌道を逸らす。間合いが詰まり、彼女の体が流れたところをレイピアを持たない左手を掴む動きをする。掴んで組伏す…… いや、一撃を見たところレベルの差はほとんど無い。素早い動きの彼女を捉えようと、こちらも素早く掴みかかる）PvPも楽しいけどなぁ、その後もお楽しみがあるんだよ、わかんだろ？（兜の下からは下衆い笑み。ソレが何かは彼女にも十分に分かっているだろう。負けたらその後は…… それを想像させる言葉も一緒に投げつける） (2021/1/3 16:43:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンジャー♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/1/3 16:54:55) |
| おしらせ | > | ジンジャー♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/3 16:55:48) |
| ジンジャー♀騎士 | > | （取った…！そう確信したが、レイピアの刃が捉えたのは槍の柄。上手く力を流され、私の身体は武器を持っていない半身を相手に晒すことになってしまう。）その程度のリスクは承知の上です…貴方のようなプレイヤーも何人も見てきました。そして…（掴みかかってくる彼から逃げることなく、踏み込んだ右足を軸として大きく左脚を持ち上げる。スリットから太ももの奥の黒いショーツを覗かせながら、渾身の蹴りを彼の右半身に喰らわせて）私を組み伏せた殿方は今のところ零です。あ、和姦は除いてですよ。（蹴りを入れられたサムライは対面の壁まで飛んで行った。彼に向かって柔和な微笑みを見せながらそんな風に語る彼女が長いスカートを両手で持ち上げる。すると手品のようにスカートの中から事件に刺さったレイピアが10本ほど現れて）不用意に近づいたりはしませんよ。私、慎重なんです。（そういいながらレイピアを順に投げつけて (2021/1/3 16:56:33) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | いいのを貰っちまったなぁ。黒か、いい趣味だぜ。（遺跡の外壁を背にし苦笑いを一つ零す。蹴られながらも落としていない槍を構え直すと、壁面に足を当て、クラウチングスタートのように駆け出す。迫るレイピアが10本。それを避け、避けきれない物は槍で叩き、それでも避けようもない物は…… 彼の赤い鎧をかすめていく。鎧に抉られたような跡を残し、9本目まで回避して）だったら最初の一人になってやるよ！（レイピアの切っ先にタイミングを合わせて槍を噛ませる。突き出しされた槍に方向を狂わされたレイピアが跳ね返り、槍と一緒に持ち主の方へ返っていく。そのまま自分の、槍の間合いに詰めて槍を突き出す。十文字の穂先を水平に、十字に分かれた切っ先が横に避けるのを防ぐように……） (2021/1/3 17:05:30) |
| ジンジャー♀騎士 | > | まだそんな軽口が叩けるんですか？今ならあなたのチート行為も通報しないであげますよ。（余裕綽々といった態度だが、内心はぐれたパーティとの合流を気にかけていた。さっきからしきりにチャットが送られてきている。このままではクエスト失敗、それどころか彼女たちに危険が及ぶ。事態を早急に済ませたい彼女は手持ちのレイピアを全て投擲してしまっていた。）話を聞く気がないなら、そのまま串刺しになってください。（仮にレイピアがすべて躱されても、槍の突進だけならこちらも対処できる。こちらに突進する彼を琥珀の眼で見据えていたが、此方に迫ってきたのは彼だけではない、弾かれたレイピアが回転しながらこちらに襲い掛かってきた。）…！？まさか狙って…！？（レイピアの切っ先が胸元の衣装をブラごと切裂き、無修正の乳房が零れ落ちたところでなんとか柄を掴む。そのまま槍を受け止める…が、体勢を崩した状態では上手く受け止められず、そのまま後ろに吹っ飛んでしまって。） (2021/1/3 17:19:18) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | おっとぉ、直接見るとでけぇな！ けどそっちはまた後でのお楽しみだな！！ （弾き飛ばしたレイピアが思惑以上の仕事をしたのを見て、ぶるんと裂けたメイド服から零れ落ちる乳房を視る。槍に弾かれた彼女の体が遺跡の壁面沿いに吹っ飛ぶのをそのまま追いかけ……）慎重なんだっけか？ 俺も同意見だ。 叩きのめしてから犯すのが面白いんでね！！（片膝をついた彼女に、突進の勢いを遠心力に変えて槍を横薙ぎに振る。身動ぎするたびに揺れる乳房も、スカートから覗く太腿も彼は視界に収めるだけで…… 凶悪な笑みを浮かべながら槍を振るう。当たれば今度は、彼女にされたように遺跡の壁面に叩きつけられるだろう） (2021/1/3 17:27:09) |
| ジンジャー♀騎士 | > | いい趣味…ですね…。（彼は戦闘狂なのだろう。チーターにもかかわらず、PvPにおいては通常プレイの範囲内で実力をつけている。それもこれも屈服させたうえで犯したいという彼の性癖故なのだろうか。ともかく、このままでは負ける。一か八かの賭けにでるしかないかもしれない。レイピアを投げつける。しかしその対象は彼ではない。私のすぐ横にそびえる壁に向かってだ。レイピアが突き刺さった壁からは亀裂が入り、簡単に崩壊してしまった。出来た小穴から大量の蝙蝠…プチバットと呼ばれる魔物が飛び出してくる。）ここ、魔物の住処になってる隠しエリアなんです。ご存知でしたか？（黒い塊が都合よく私と彼の隙間を埋めた。一瞬の目くらましのうちに小穴に逃げ込んだ私は、穴の中の岩陰に身を潜める。追いかけてきた男に不意打ちを喰らわせるつもりだ）） (2021/1/3 17:39:40) |
| ジンジャー♀騎士 | > | 【楽しくなっちゃって粘りに粘って申し訳ないです…。】 (2021/1/3 17:40:16) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 雑魚がいくら集ろうってもなぁ！！（そのまま槍を、演武のように大きく振り回し、槍の穂先が、柄が、石突きが、蝙蝠を消し飛ばしていく。そして彼女の姿を晒す…… 一瞬、二瞬、彼女が壊した遺跡に開いた穴の端に、入る時にひっ掛けたのだろう、破損したメイド服のテクスチャが残っていた。中は…… 構造的にそんなに広い空間ではないハズだ、長柄を持って入っても取り回しに苦労するだろう。彼女がそこに逃げ込んだもの、不意打ちと地形の理の為か）ならなぁ！！ もろとも吹っ飛ばしてやるよ！！（気合一閃、怒号がエリア内に響き、彼女が隠れた横穴の壁を、スキルも使って突き崩す！！ 中の空間には破壊された壁面の欠片が礫のように飛び交っているだろう。狭い穴の中では回避できないくらいに）穴ン中で穴にぶち込まれるのがお好みならそうしてやるよ！！ (2021/1/3 17:48:57) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえいえ、これも目当てなのでｗ】 (2021/1/3 17:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンジャー♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/1/3 18:00:38) |
| おしらせ | > | ジンジャー♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/3 18:00:58) |
| ジンジャー♀騎士 | > | （レイピアを両手に握る両刀スタイルで彼が追ってくるのを待つ。一本を囮にしながらもう一本で確実に急所を狙う。頭の中でシミュレーションを繰り返し、気たる時を待っているとき、彼の怒号が洞窟内に響いた。来る…そう思った瞬間、洞窟内を衝撃が襲ったかと思うと、壁面が崩れ出した。いや、崩れるなんてものではない、一つ一つが弾丸となって彼女に襲い掛かる。）なんて…無茶苦茶な…無数の岩の欠片は徐々に私のHPを奪っていく。同時にメイド衣装にもところどころ傷をつけ、切裂いていく）こうなったら…飛び出してもう一度肉弾戦を仕掛けるしか…。（とはいえこちらのHPもギリギリ。一撃喰らえばゲームオーバーだ。ズタボロのスカートからはもろにショーツが見えてしまっているが、気にしてはいられない。スキルでスピードを上げ、一気に入口へと駆け抜ける。衝撃からして入り口の左側に彼がいると辺りを付け、入り口到達と共に目にもとまらぬスピードでレイピアを振るった） (2021/1/3 18:05:35) |
| ジンジャー♀騎士 | > | 【遅くなってすみません】 (2021/1/3 18:05:40) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （横穴の中では岩がビリヤードの球のように弾けているだろう。それはそれなりにダメージを与えているハズだ。決死の一撃に活路を見出そうとするくらいには…… 瓦礫が崩れ、グラフィック上を覆っている土埃が晴れてくる。今度はこちらが待ち構える番だ。横穴から影が飛び出してくる。）いくら早くってもな！（その影に合わせるように、レイピアの間合いの外から、槍を回転させて石突きで……）来るのが分かってれば！（石突きが影と交錯する。レイピアの切っ先が目の前で止まる。腕を伸ばし刺突する構えのまま、彼女の腹部には槍の石突きが食い込み……）迎撃できんだよ。さぁ、お前を組み伏せた最初に一人になってやるぜ？（ボロボロのメイド服を掴むと、あっさりと引き千切った。このエリアでは装備は破壊されると、破損状態で収納されずそのまま…… 下着姿に申し訳程度に引っ掛かったメイド服の女を眺め、勝ち誇った笑みを浮かべた） (2021/1/3 18:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンジャー♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/1/3 18:25:42) |
| おしらせ | > | ジンジャー♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/3 18:25:53) |
| ジンジャー♀騎士 | > | （その先に男はいた。しかし直感で分かってしまった。この剣は彼には届かないと。）くっ…か…は…（相手の眼先で止まった切っ先はそこから微動だにしない。返す刀で撃ち込まれた石突きが黒い布をへこませる。VR上で感じるダメージは抑えられるとはいえ、相当な勢いにカウンターを喰らわされた衝撃はすさまじく、その場に膝を付いてしまう。そのまま衣服を剥ぎ取られて）はぁ…はぁ…貴方の実力は分かりました…。悔しいですが…私の負け…ですね…。（石突の攻撃でHPは0。ただしこれはPvPで負けただけなので、死亡扱いではなく敵プレイヤーの周辺で一切のスキルや攻撃ができなくなるだけだ。）このまま転移でもして逃げたいところですが、クエストのこともあってそういうわけにはいきません。（息を切らせる彼女の頬は心なしか紅潮している。久々の燃える戦闘に高揚しているのか、はたまた初めての敗北に被虐心が芽生えたか…。） (2021/1/3 18:31:45) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 転移、できると思うか？ こんなことヤってる奴がそんなマヌケなオチを付ける訳ないだろ。（PvPで倒した相手は一定時間何もできない。アイテムもスキルも…… そしてPCの電源を強制的に落せば、そのキャラは好き放題にされてしまう）じゃあまずは、敗者の礼儀ってもんを示して貰おうかな。（頭の上にあるホワイトブルムを撫でると、顔を上げさせ…… 目の前には隆々とそそり立つペニス。その亀頭を唇に当て、柔らかさを楽しんでから…… ぐっと口の中に押し込んでやる。攻撃的な行動は一切できない。噛み千切るなんてことも…… 口の中に押し込んだ後は動かず）さぁメイドならメイドらしく奉仕して貰おうかな。今からしばらくの間、俺がお前の主人だ（彼女が動き出すまで、強引にペニスを咥え込まされた彼女の顔を眺めている。スクショも…… 撮っているかもしれない） (2021/1/3 18:39:43) |
| ジンジャー♀騎士 | > | それも…そうですね…（試しにインベントリから転移アイテムを選択しようとしてみるが、当然選択できない。諦めたように苦笑いする彼女に残された手段は彼の言いなりになる以外ないようだ）まぁ…素敵なサイズ…。リアルでも…ってそんなわけはないですよね。んむ…（最期の抵抗と言わんばかりに憎まれ口を叩くが、すぐにその口を封じられてしまう。どうやって再現しているのかは知らないが、リアルな肉棒の感触、雄の臭いが彼女の五感をくすぐる。チートも使わず、レベル差もないなかで自分を屈服させた雄の魅力に徐々に引き寄せられているようで）んぐっ…んっ…じゅるる…んむぅ…じゅるるる…（無理矢理口内を犯してくるかと思えばこちらに奉仕しろと命令してきた。命令されて嬲られる…そんな状況に密かに心拍数を上げる彼女に気付いているだろうか。立派なペニスに舌を絡め、唾液をふんだんに分泌し、絡め、搾り取るように口内にねちっこく絡ませる。） (2021/1/3 18:48:58) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あぁ？ なんならリアルでもヤってやろうか？ その巨乳が実物もそうなのか確かめてやるからよ。（ペニスが温かく柔らかいものに包まれる。変な抵抗もせず、諦めて投げやりになっている風でもなく、丁寧にフェラするメイドの姿を眺めていれば、征服感が甘美な快感とともに駆け上がってくる。いつしか頭を掴み、グイグイと腰を動かしていた。まるで自分の臭いを覚え込ませるように……）はぁ…… なかなかいい口まんこだな。かなりやり慣れてるんじゃないか？ エロいメイド服で誘って……（いやらしい言葉を投げながらも、熱いモノがペニスを昇っていく感覚までリアルに感じる…… 我慢していたモノを吐き出す直前に、口からペニスを引き抜いた）くぅっ！！（唸り声とともに生温かく生臭いザーメンが彼女の顔にぶちまけられる。綺麗な銀髪にも……） (2021/1/3 18:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンジャー♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/1/3 19:09:15) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【お疲れ様でした。落とします】 (2021/1/3 19:20:20) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2021/1/3 19:20:26) |
| おしらせ | > | ジンジャー♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/3 21:09:02) |
| ジンジャー♀騎士 | > | 【無言退室申し訳ありませんでした。素敵なロルありがとうございました。また機会が合いましたらよければお相手ください。】 (2021/1/3 21:10:22) |
| おしらせ | > | ジンジャー♀騎士さんが退室しました。 (2021/1/3 21:10:25) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2021/1/3 21:15:49) |
| カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは、少しだけ待機いたします】 (2021/1/3 21:16:06) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/3 22:22:33) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか？】 (2021/1/3 22:23:10) |
| カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2021/1/3 22:26:59) |
| ディア♀騎士 | > | 【どんな感じで始めましょうか？前回の流れを踏まえると、カイトさんに呼び出されて使われる感じ……？】 (2021/1/3 22:28:36) |
| カイト♂魔術師 | > | 【続きで行くなら呼び出すよりもログインしてきたのを待ち伏せして嫌悪される感じで使う感じでしょうか】 (2021/1/3 22:30:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【ああ、それもアリですね】 (2021/1/3 22:31:24) |
| カイト♂魔術師 | > | 【それでいきますか？それでしたらログインしてきたところから書き出していただけると助かります】 (2021/1/3 22:32:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、少々お待ちを】 (2021/1/3 22:33:03) |
| ディア♀騎士 | > | （淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージを確認し。……変な呼び出しメッセージがないことを確認し、ほっと胸を撫でおろす。次いで、ポータルを利用して適当な街に転移すると。フィールドに出て近場の洞窟型ダンジョンに向かって歩き始める） (2021/1/3 22:36:27) |
| カイト♂魔術師 | > | そろそろ来る頃かな？（事前に諜報員を雇い近場のダンジョン付近を見張らせていると連絡が入り、散々犯し尽くした騎士ディアが洞窟ダンジョンに姿を現したらしい…すぐに転移魔法を唱え入り口付近で身を潜めて近づいて来た所で彼女の視界に映り込む）こんにちは、ディアさん…こんな所でお会いするなんて奇遇ですねえ…これから探索するなら一緒に連れていってくれますよね？断ることは無いと思うんですけど断ったらどうなるかわかってますよね？（過去に散々陵辱して快感と恐怖は植え付けてある…断った時はもちろん力で屈服させるつもりだと威圧して返事を待つ） (2021/1/3 22:47:37) |
| ディア♀騎士 | > | ……っ！？……あなたですか。別に一緒に探索するのは構いませんけど、ソロでも大して旨味のないクエストですよ？（洞窟の入り口が近付いてきた。そのタイミングで、岩陰から現れる人影。声を聞けば、忘れられるはずもないあの男だ。奇遇も何もないだろうに。先日の件が脳裏をよぎり、女の顔が顰められる。……すぐにどうこうしようという訳ではないのか、探索についてきたいらしい。こちらが断れないのを分かっているのだろう。仕方ないのでパーティ申請のウィンドウを相手の前に飛ばし、クエストの内容を説明する。――クエストの内容はこうだ。『何匹いるかは分かりませんが、洞窟に潜むゴブリンを退治してください』） (2021/1/3 23:00:16) |
| カイト♂魔術師 | > | ゴブリン退治のクエストね…それじゃあ気合いを入れてちゃっちゃと片付けようか…（パーティ申請の許諾をし、ディアを引き連れ先陣を切って洞窟内を進んで行く…途中でエンカウントしたゴブリンを倒しながら進むと休憩出来そうな小さな空間へと出た）ずっと思ってたんだけどさあその色気のない装備なんとかならない？この程度のクエストにそんなガチガチの装備いらないでしょ…なんかさあ俺の気持ちが上がってこないんだよね…もっと男を誘惑するような服装に変えてよ（その空間で足を止めるとニヤニヤとしながらインベトリを開き年始イベントで手に入れた牛柄のビキニと牛ミミのカチューシャを取り出してディアの目の前に投げ捨てた）ほら、それに着替えなよ…お前のデカ乳って牛みたいだしぴったりの装備だろ？まあ首を横に振るなんて事は無いと思うけど…あと俺の目の前で着替えろよ？今更裸見られて恥ずかしがる関係じゃねえしな（岩場に腰をかけ笑いながら彼女が屈辱に歪んだ顔でこちらを睨みながら着替える様を楽しんでいた） (2021/1/3 23:13:10) |
| ディア♀騎士 | > | そもそもソロでやるつもりだったんですし、この装備ならかなりの数に囲まれたって何とかなりますから……は？着替えろ？……デカ……牛……っ。～～っ！……はいはい、分かりましたっ。着替えれば良いんでしょう、着替えればっ！（男が、魔術師が、先陣を切って進み、遭遇する傍からゴブリンを倒していく。出番が、ない。ただ付いていくだけ。途中に準備された休憩ポイントに辿り着けば。男から装備に対するダメ出し。いや、私、ソロでやるつもりだったんですけど。反駁しようとすれば、それを遮るようにして『自分の気持ちが上がらないから』などという理由で装備変更の提案。畳み掛けるようにして、女の身体的特徴をあげつらいながら脅迫してくる。そう、彼の言う通り自分に断る権利などありはしない。この場で着替えろと言うからには、ここはあのエリアになっているのだろう。言われるままに騎士鎧をインベントリに収めた女は。羞恥と怒りに頬を赤くしながら。両腕で隠しきれないたわわと股間を必死で隠そうとしながら、あのエリアでしか表示されない下着を脱ぎ落としていく） (2021/1/3 23:31:39) |
| ディア♀騎士 | > | （そして、目の前に投げ捨てられた牛柄のビキニと牛ミミのカチューシャをしゃがんで拾い上げ、身に着けていく。それを楽し気に、笑いながら見詰める男。屈辱に塗れながらも、女は鋭い眼光で男を睨みつけていた） (2021/1/3 23:31:42) |
| カイト♂魔術師 | > | やっぱり似合ってる…最高！！家畜の牛さんには剣もいらないからこれはこっちで預かっておくね（着替え終わったディアから剣を取り上げるとねっとりと舐め回すように身体を眺めた）牛は四つ足歩行だし立ってるのもおかしいよね？（そう言うと尻肉をひと叩きして四つん這いになるように促せば嫌々とではあるが地べたに四つん這いになった…）うーん…何か足りなんだよなあ…（考え込んでいると思い付いたかのようにインベトリからアナルビーズ付きの尻尾とハサミを取り出すと尻尾を尻穴に装着させ、胸を覆うビキニの乳首部分だけを円を描くように切り取り乳首を露出させた）牛は尻尾もあるし乳首も丸出しだからこれで完璧だ…せっかく目の前にメス牛がいるから乳搾り体験でもしてみるか…（重力に逆らえず垂れ下がる豊満な両胸を両手で掴み勢いよく牛の乳を搾るように搾り始めた）こんだけデカくてハリのある乳は搾り甲斐があるなあ…こうやって上から先端にかけて力強くやるのがいいらしいんだよね。まあでない出ないだろうけど将来出るようになった時の練習にもなるし、乳首はこんなに硬くして喜んでるから満更でもなさそうだね… (2021/1/3 23:48:10) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぅぐ、ぐぐぐ……。……ひゃんッ（ねっとりと全身に舐め回すような視線。小馬鹿にしたような賛辞の声も聞こえる。口惜しさに歯噛みしていれば。四つん這いになれと尻たぶを引っ叩かれた）……や、ああっ、何をっ？……ん、ぁあ、んぉぉ……ッ（のろのろと四つん這いになり、俯いていれば。ボトムをずり下げられ尻穴を晒されて。慌てて、何をするつもりか誰何の声を上げようとすれば。男は有無を言わさず、尻尾付きのアナルビーズを捩じ込み始め。女はお尻をくねらせて逃れようとするも叶わず、悲し気な呻き声を上げる）……ぁうッ、いた……痛い……やめて……搾らないで……出ないから。お乳なんて出ないからぁ……っ（更に、それだけでは満足しなかったのだろう。ビキニに穴を開けられ、乳首を露出させられたと思ったら。ぎゅうぎゅうと乳搾りの真似事まで始める始末。こんな状況でそんなことをされても痛いだけだ。……なのに。乳首が固くなってしまっている。そんな刺激でさえ反応してしまう自分の身体が恨めしい。女は無力感に表情を歪めながら、やめてと繰り返し声を上げる） (2021/1/4 00:03:40) |
| カイト♂魔術師 | > | こんなに乱暴に扱われた後にこうやって優しく弄ったらどうなるのかな？（激しく乳搾りの真似事をしていたと思えば今度は丁寧に乳首を指で転がしながらタプタプと乳房を円を描くように揉みしだく…たっぷりと胸を弄り倒せば、はあ…はあ…と舌を軽く出しながら吐息を漏らしていた。すでに膣からは愛液が漏れ出しておりポタポタと地面に垂れていたのを見逃さず尻尾をを弄りながら割れ目も同時に指でなぞり、愛液をすくえばそれを口に運び味わった）痛いと言ってた割にぐしょぐしょに濡らしてんのな？本当はこんな格好にさせられて触られた時から期待してたんだろ？あの時俺に犯された時の快感が身体が覚えちまってる筈だ…（そう言ったあとに濡れた膣へ指を挿入させ肉壁を擦るように刺激を与え、主張する肉芽は口に含み舌を絡めながら扱いた） (2021/1/4 00:20:10) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぁ、あぁ……んぅ、くぅ……ふぁ……あぁ……っ（一転して、今度は柔らかく、優しい愛撫。こういうことに慣れているのだろう。女が気持ち良くなるポイントが、じっくりと責められる。女の肌が桃色に染まっていく。今度は、羞恥でも怒りでもない。快感による火照り。徐々に息が荒くなり、乳房だけを責められているにもかかわらず、お腹の奥が疼き始めた）……んぅっ。……や、ちが……ちがう……っ。ちがうのぉ……っ。そんな、そんなこと……っ（奥から溢れ出し太腿にまで垂れ落ちていた愛蜜に気付いた男が。股間をなぞり、それを掬い取っていく。そんな手の動きさえ気持ち良く、腰が跳ねてしまう。そして、女の反応を揶揄する言葉が浴びせ掛けられる。違うと否定しても、身体は肯定の反応を返しており、否定し切れない）……あぅっ、あっ、あっ、あっ………ひッ、んひぃ……ッ！（指先が膣穴に挿し込まれてくれば、既に熱く泥濘んでしまっているそこは。男の指先を嬉し気に喰い締め。肉壁を擦るように動かされれば、女は簡単に甘い声を上げてしまった。陰核に鋭い刺激を与えられれば、甲高い嬌声が上がり。ぷしゃりと潮まで噴かされてしまう） (2021/1/4 00:35:57) |
| カイト♂魔術師 | > | あーあこんなに顔にかけちゃってだらしの無いメス牛だな…そろそろ欲しいんだろ？こんなだらしないメス牛にはたっぷりと種付けしてやるとするか…（顔にかかった愛液を拭うとすでに準備万端とばかりに硬くさせた肉棒を取り出すと膣へと当てがい一気に貫いた…ディアの腰部分を持ちゆっくりと出し入れさせれば膣肉は逃がさないとばかりに絡みつき奥へ奥へと誘っている）入れた瞬間から喜んだように喘いでどうしたよ？そんなに俺のが恋しかったか？今日もしっかりと種付けしてやるから一生懸命気持ちよくしてくれよな…（徐々にピストン運動を早く、強くしていけば大きな胸は振り子のように大きく揺れ始め尻尾もフリフリと揺れていた。いやらしい水音も周りに響き始めると獣のような嬌声がディアから発せられる）あの頃から虜になってたんだろ？素直に認めておねだりしたら逝かせてやるから言ってみな… (2021/1/4 00:49:20) |
| ディア♀騎士 | > | ……んぁッ、あぁ～ッ！挿入ってる……奥まで……あぅんッ！……ぁはッ……あッ、ぅう……っ。……あッあッあッ……んあぁッ、はあぁんッ！……や、だぁ……っ、種付け……やだぁ……っ。……あぅッ。そんな、されたら……また、おかしく……んはぁッ！（ずぶり。そんな表現が相応しいくらいにアッサリと。女は肉棒で膣奥まで貫かれた。弾かれたように顎が跳ね上がり、背中が反り返る。一拍遅れて、ぶるんと大きく乳房が弾み。キュッと膣肉が肉棒を喰い締める。ゆっくりと出し入れされれば、背筋を這い上がる快感に女は開いた唇をあぅあぅと開閉させる。突かれる度に上がる声を、淫らに濡らし。いきり立った剛直に右に左に突きまくられて、女はひっきりなしに声を裏返らせながら。種付けなどされようものなら、またおかしくなってしまうと。いやいやをするように頭を振って身悶える） (2021/1/4 01:03:18) |
| カイト♂魔術師 | > | 今日会った時は嫌悪感丸出しだったくせにこうやって思い出させてやれば従順な家畜同然だなあ…いいんだぜ？抵抗してもよお…で2度とこの快感は味わえないだろうけどな…（パチンッパチンッと尻肉を平手打ちしながら激しく獣同士が交尾するように肉棒を突き立て奥へと辿り着いた瞬間に一発目の熱くたぎる子種を解放させた）一発じゃ済まさねえからな…（そう言うと出したと同時にイッたであろう膣の中でもう一度ピストン運動を始めると中に溜まった子種と愛液が絡み合いその匂いすらも周りに立ち込めるようになった）何度も何度もこうやって種付けして一生忘れられないようにお前の身体に覚えさせてやるからな…（こちらも一度逝ったばかりで敏感になっているため第2の波が来ると再び最奥で大量の子種を流し込んだ）今日は前回よりももっと多く種付けしてやる…覚悟しろ！！（気持ちの昂りがいまだ治らずディアの嬌声と卑猥な水音が響く中、誰が来るともわからない場所でひたすらに精を注ぎ込んでいくのだった） (2021/1/4 01:17:15) |
| カイト♂魔術師 | > | 【自分はこれで〆させてください】 (2021/1/4 01:17:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、レス返すのでお待ちを】 (2021/1/4 01:18:37) |
| ディア♀騎士 | > | ……あんッ！はぁんッ！……あはッ、あッ、あッ、ひぃ……っ。……んぁッ、はぁあッ……んひぃいいッ！（ぱぁん！ぱぁん！と打擲音が響く度。艶めかしい嬌声が上がると共に、膣肉がギュッと絞り込まれる。抵抗しても良い？そんな気なんて、ないクセに。男の、ひと叩きひと叩きが。ひと突きひと突きが。徐々に女を快楽地獄へと突き落としていく。潤みを増す蜜襞が。ぐちゃぐちゃ、ねちょねちょと、上だけでなく下の口でも喘いでいるような卑猥な粘着音を鳴らし。女の喘ぎが坂道を駆け上がるように跳ねていく。――ひと際深い挿入。そして、熱く滾る精が噴き出し、膣奥を叩けば。女はその肢体を反り返らせて強烈にわななかせ、潮が噴き出すビチャビチャという音が洞窟内に響いた） (2021/1/4 01:39:17) |
| ディア♀騎士 | > | ……んぁあッ、ああッ、もっとぉッ！もっときてぇッ！……おチンポしゅきぃッ！ざーめんだいしゅきぃ……ッ！（絶頂の余韻で、ピクピクと痙攣を続ける肢体。肉棒を咥えたままの肉壺も未だに物欲しげに脈打っている。――再び抽送が始まった。ひと突きされる度に潮を噴き、ガクガクと全身が震わせる。そして、狂ったように男の腰に自身の尻を叩きつけながら、卑猥な言葉を叫び、更なる射精を求める。一度転がり始めたらもう戻れない。女は瞬く間に快楽に呑まれ、堕ちていった） (2021/1/4 01:39:21) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらはこれで〆です。ありがとうございました】 (2021/1/4 01:40:47) |
| カイト♂魔術師 | > | 【長い時間お付き合いいただきありがとうございました。また機会が有ればよろしくお願いいたします】 (2021/1/4 01:41:02) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ。それでは、また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2021/1/4 01:41:37) |
| カイト♂魔術師 | > | 【これで失礼いたします。おやすみなさい】 (2021/1/4 01:42:07) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが退室しました。 (2021/1/4 01:42:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい。では、私も失礼しますね】 (2021/1/4 01:42:26) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/1/4 01:42:30) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2021/1/4 20:25:01) |
| カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは、時間ができたので待機させていただきます】 (2021/1/4 20:25:27) |
| カイト♂魔術師 | > | （季節外れではあるがとあるビーチエリアで2人1組で参加するイベントが開催されていた…イベントとしては対象エリアでどれだけモンスターを討伐できるかというものだが参加資格は水着で参加といった縛りがあった。イベントに参加したかったのだがペアとなる相手を決めてはおらず、現地調達できるだろうと安易な考えでビーチエリアまで来たのだがなかなかいいパートナーは見つかってはいない…）うーん…現地でも簡単に見つかると思ったんですが前もって組んでいるプレイヤーばかりで自分と同じようなソロプレイヤーはいませんねえ…（まだ受付締め切りまで時間はあるし組んでくれそうなプレイヤーを探しながら暑い日差しが照りつけるビーチを歩きながらキョロキョロと周りを見渡していた…） (2021/1/4 21:04:32) |
| カイト♂魔術師 | > | 【簡単にですが待機ロルです】 (2021/1/4 21:04:53) |
| カイト♂魔術師 | > | 【長らくお部屋ありがとうございました】 (2021/1/4 23:08:20) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが退室しました。 (2021/1/4 23:08:25) |
| おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2021/1/5 21:31:39) |
| カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは、待機させていただきます】 (2021/1/5 21:31:58) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/5 22:40:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/1/5 22:40:41) |
| カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは】 (2021/1/5 22:40:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【連続になってしまうので、他の方のほうが……ということでしたら失礼しますが。いかがでしょうか？】 (2021/1/5 22:41:50) |
| カイト♂魔術師 | > | 【ディアさんが問題なければ自分は全然構わないですよ。】 (2021/1/5 22:42:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【それではよろしくお願いします。今日はどのような感じのシチュエーションにしましょうか？】 (2021/1/5 22:43:47) |
| カイト♂魔術師 | > | 【昨日回そうとしてたロルがあるのですがそれでよければもう少し付け加えてやろうかなと思うんですけどいかがでしょうか？もしやりたいシチュエーションがあればそれでもいいです】 (2021/1/5 22:45:59) |
| ディア♀騎士 | > | 【構想があるのでしたら、ぜひそちらでお願いします】 (2021/1/5 22:46:37) |
| カイト♂魔術師 | > | 【わかりました。書き出しますので少々お待ちください】 (2021/1/5 22:47:14) |
| カイト♂魔術師 | > | （季節外れではあるがとあるビーチエリアで2人1組で参加するイベントが開催されていた…イベントとしては対象エリアでどれだけモンスターを討伐できるかというものだが参加資格は水着で参加といった縛りがあった。イベントに参加したかったのだがペアとなる相手を決めてはおらず、現地調達できるだろうと安易な考えでビーチエリアまで来たのだがなかなかいいパートナーは見つかってはいない…）うーん…現地でも簡単に見つかると思ったんですが前もって組んでいるプレイヤーばかりで自分と同じようなソロプレイヤーはいませんねえ…（まだ受付締め切りまで時間はあるし組んでくれそうなプレイヤーを探しながら暑い日差しが照りつけるビーチを歩きながらキョロキョロと周りを見渡していた…） (2021/1/5 22:56:39) |
| カイト♂魔術師 | > | ん？あの後ろ姿は…（金髪であのスタイル…見間違えるはずはない…ディアだ…背後からゆっくりと近づき声をかける）よお、ディア。お前もこのイベントに参加しに来てたのな…うーん…1人みたいだけどせっかくだから組まないか？（いつも通りに俺の提案を断るはずもなくパーティ申請をお互いに許可してイベント参加の申し込みを済ませればお互いに更衣室で水着に着替えイベントのスタート地点で開始の合図があるのを待つことにした） (2021/1/5 22:56:55) |
| ディア♀騎士 | > | 私はイベントの見学に来ただけなんですけど……。……はぁ。そんなことを言っても許してくれそうにありませんね。……分かりました。モンスターを集めることしかできなくて良いなら一緒に参加しますよ（いつもの恰好でイベント会場をうろついていれば、またしてもあの声。振り向けば、やはりあの男だ。女は一気に暗い気持ちになり、表情を曇らせる。話を聞けば、どうやら彼はこのイベントに参加したいようで。しかし、参加しようにもパートナーが見つからなかったらしい。――それはそうだ、参加者は大体が事前に約束し、一緒に会場に来たり、会場で合流したりしているのだろうから。そんな時に、都合の良い女の後姿を見掛けたものだから、声を掛けてきたのだろう。イベントに参加する気なんてない、などと言っても通るはずもなく。女は言われるままに男とパーティを組み、更衣室で水着に着替えてスタート地点で再び彼と合流した） (2021/1/5 23:08:55) |
| ディア♀騎士 | > | 【水着のリクエストありますか？】 (2021/1/5 23:09:06) |
| カイト♂魔術師 | > | 【特にないのでお好きなので】 (2021/1/5 23:10:08) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました】 (2021/1/5 23:10:23) |
| カイト♂魔術師 | > | （合流すると他のプレイヤーからの視線が痛いほど刺さる…特に女性プレイヤーと組んでいる男性プレイヤーからは明らかにディアを見ていた）おいおい、他のプレイヤーはお前の水着姿に興味があるみたいだぜ？まあ、こんな乳してたら男なら興奮して当たり前か…（露出が控えめのワンピース型の水着ではあるが出るところは出ているため中々に破壊力はある。周りに気づかれないように水着に包まれている下乳をタプタプと揺らしてやる）女性プレイヤーをパートナーにしてる連中はどうせ女を食うことしか考えてない連中ばかりだから俺から離れるなよ？お前のこのいやらしいデカ乳もちょっと弄れば濡らしちまうここも俺のものだからよ…（胸や下腹部を撫でながら言っているうちにイベント開始の合図が鳴った）さあ、始まったか…俺たちはこっちで狩るとするか（ビーチの端にある岩場に行くとポイントの高いモンスターがそこそこおり、順調にポイントを増やしていった…）やっぱり暑いと喉が渇くなあ…何か飲むものねえかな？あー…いいものがあったわ！ちょっと自分でここ弄って俺のために愛液出してくれね？（ディアに詰めより下腹部を指して自慰行為を催促するのだった） (2021/1/5 23:27:12) |
| ディア♀騎士 | > | ……だから、こういう水着を着てるんですけど（周囲から痛いほどの視線。それを揶揄する男の言葉に、ぼそりと言い返す）……ちょ、何するんですかっ。こんなとこでそんなことして、倫理コード違反で捕まっても知りませんよ？（そんな女にいやらしい手つきで掌を這わせる男。女の表情が険しくなり、小さくそれを咎める声を上げる。他のプレイヤーからは見えないように触っているが、倫理コード違反ギリギリだ。一般エリアでそんなことをしていたら、捕まってしまうことくらい知っているだろうに。それとも、ギリギリのラインを知っているから敢えてやっているのだろうか？）……了解（男の指示が飛び。女がそれに続いて岩場へと向かう。――ここはなかなかの穴場のようだ。女がウォークライで敵の注意を引き、男がまとめて狩っていく）……はぁ？馬鹿じゃないんですか？何でそんなことしなきゃいけないんですか。大体、ここって一般エリアでしょう？（そんな調子で、ポイントを稼いでいくと。男から自慰行為のリクエスト。詰め寄る男は本気で言っているようだが、ここは一般エリアだろう。何を馬鹿なことをと、女は眉を吊り上げ彼を睨み返す） (2021/1/5 23:45:34) |
| カイト♂魔術師 | > | はあ…一般エリアだったのは昨日までの話だぞ？その様子じゃあ知らなかったみたいだな…全然こんなことしても何のお咎めも無し…自由ってわけ（一般エリアではない証明をしようと水着の上から下腹部を弄ってやる…徐々に強く激しく弄ってやれば水着が下腹部にピッタリと貼り付き割れ目の形もわかるようになっていた）ほら、こんなにやっても何のペナルティも発生しないだろ？ごく一部のプレイヤーしか知らないけどこのイベントエリアも例のエリアになっちまったってわけよ…（強弱をつけながら絶対に逝かせないように反応を見ながらひたすら寸止めを続ける）今日はお前のオナニーショーが見たいんだから俺が逝かせたら意味ないしな…ここから出るジュースたっぷり飲んでやるから早く俺に見せつけるように弄れよ…それとも無理矢理やられるのがお前の好みってわけか？たまにはちょっとぐらいサービスしてくれたっていいだろ？余興が終わったらちゃんとお前のプライドがズタボロになるぐらいにまたチンポの虜にしてやるからよ…（岩場に腰掛けて早くやれと促し自慰行為を行うのをじっくり眺めていた） (2021/1/5 23:59:59) |
| ディア♀騎士 | > | ……え？……う、嘘……やっ、やだっ……んっ、ああっ、あぅっ……あっ、んぁ……っ（そんな女に男が告げたのは。現在、ここがあのエリアになってしまっているという事実。それを証明するかのように大岩へと追い詰めた女の股下に指先を突っ込み、弄り回してくる。――倫理コード違反のアラートが鳴るどころか、何も起こらない。強弱をつけた愛撫に女の息が乱れ。じんわりと滲み始めた愛蜜が、黒い水着の股間を濡らし始める。ここまでされてようやく気付いた。よくよく考えてみれば、スタート地点で見た男性プレイヤーたち、特に女性プレイヤー連れの彼らは。一様にニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべていたような気がする。まさか、みんなそれが目的で？だから、皆お互いの邪魔にならないよう、それぞれが見えない位置に散っていった？） (2021/1/6 00:21:44) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぅ、ぐ。……この、ヘンタイ……。……うっ、く……ふ、んん……っ（女がそれを察したと分かると、愛撫から解放された。改めての自慰行為のリクエスト。男は女に屈辱を与えるのがお好みのようだ。恨めし気に男を見た女は。岩場に腰掛ける彼の視線の先でしゃがみ込み。指先を股布にくぐらせて秘所を弄り始める。ゆっくり、徐々に速度を上げて。くちくちと水音が鳴り始め、女は喘ぎ声を堪えてふんふんと鼻を鳴らし始める） (2021/1/6 00:21:46) |
| カイト♂魔術師 | > | せっかくだからもっと近くで眺めてやるか…（そう言うとスッと立ち上がりしゃがみ込んで弄っている秘所に顔を近づけた）へえ…いつもこんな感じで弄ってんのか…すげえいやらしい音もしてるし声も我慢しなくていいんだぞ？まだ逝くまで時間かかりそうだし少しサポートしてやるよ（今度は背後に回り込み胸を鷲掴みにすれば大きく揺らしたり先端を的確に指で突き水着の上からでもわかるくらいに勃起した乳首をこねくり回した）ほら、盛大に潮吹いてさっさと逝っちゃえよ…汚れたアソコは丁寧に舐めて綺麗にしてやるからよ（自ら弄っている秘所からは大きな水音がし始め、彼女がブルっと身震いしたと思えば嬌声と共に大量の潮を撒き散らした）うおおおお…すげえ出たなあ…喉も乾いてたし飲ませてもらうぜ？（愛撫していた胸から手を離し秘所に顔を近づければ大きな音を立てながら愛液をすすり始めた…ある程度すすった後は丁寧に舌を使い割れ目をなぞりながら綺麗にしていく）こんだけ水分出したらお前も喉が渇いたろ？ほらしゃぶっていいぞ…（スッと立ち上がりすでに硬くさせた肉棒を取り出し口元に近づけた） (2021/1/6 00:38:38) |
| ディア♀騎士 | > | ……ああッ！？……んッ、くぅんッ！……あッ、あッ、ダメッ、イくッ、イっちゃ……んくぅうぅう～ッ！（自慰に集中するため途中から瞳を閉じていた女に、男が近寄ってくる。至近距離から聞こえる興味深げな声。女の鼓動が跳ね、ドッと愛蜜が溢れてくる。そして、痺れを切らした彼が背後から乳房を、その先端の突起を責め始めれば。女の漏らす嬌声は駆け足をするかのように跳ね上がっていき。……遂に、女は絶叫と共にしゃくり上げるように何度も腰を前後に揺らしながら絶頂。勢いよく潮を噴いた）……あ、あふっ、あ、んあ……ああ、んぁ……っ（そして、背後の男にくたりともたれ掛かる女。その脇下に頭を突っ込んだ男が、そのまま女の股間へと首を伸ばしてしゃぶりつき。じゅるじゅると音を立てて愛蜜を啜れば、女はふるふると頭を揺らして喘ぐ） (2021/1/6 00:57:25) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぅぐ、む……ぁぶ……んじゅ。……んぐ、ん……ちゅぐ……っ（ひとしきり女を喘がせた男が。ぼんやりと呆けた女の頭を掴み、自身の股間へと寄せ、勃起した逸物を口元へと押し付ければ。女は抵抗もせず、その口内へと肉竿を押し込まれていく。そのまま男が女の頭を前後に揺らし、奉仕を促せば。女はゆっくりと、卑猥な水音を立てて彼のモノをしゃぶり始める） (2021/1/6 00:57:27) |
| カイト♂魔術師 | > | いいねえ…ちゃんと丁寧に舌を絡めながらしゃぶるんだぞ？（口内に入れられた肉棒は唾液を絡ませながら舌で裏竿を舐めつつじゅぽっじゅぽっといやらしい水音をさせながらしゃぶられている…色々な刺激を加えられた肉棒の先端からは我慢汁が垂れ始めると彼女はそれを吸い取った）んっ…くっ…どんどん飲んでいいからな…（そう言われた彼女は先程のお返しとばかりに激しく頭を前後に揺らし中に溜まっているものを解放させようと躍起になっていた）ぐっ…くっ…くる…（激しい責めにより我慢の限界に来ていたのか熱くたぎる精が口内に大量にぶちまけられた…彼女は一瞬苦しそうにしていたがすぐさま精を吸い出すようにすすり始めた。第一の波が治まると口内から肉棒を引き抜けば口内に溜まって精を飲むように促した）ふう…今度は下の口の渇きを満たす時が来たな…（ごくん…と口内に溜まったものを飲み干すのを見届けると岩場に手を着かせ尻をこちら側に突き出すように指示をしおねだりするよう促した）さあて…これからがメインディッシュだぞ…下の口でも俺のを飲みたがってるみたいだしいやらしくおねだりしてみろ…そうしたらこっちの口にも飲ませてやるよ… (2021/1/6 01:14:46) |
| ディア♀騎士 | > | ……んっ、んっ、んぅッ。……ず、じゅるッ、じゅッ、ずぞぞ……ッ。……んッ、むぐ！？ぅむ、んぐむ……ッ！（濃厚な牡の匂い。口に含んだ肉根から染み出し、鼻に抜けていく。生臭く、男臭いそれに。まるで酔ったかのように、女は頭をくらくらとさせながら。男の指示に従い、丁寧に、自身の唾液と舌を絡め、淫猥な音を周囲に響かせていく。――そして、喉奥で精が弾けた。一瞬目を丸くした女だったが。そのまま瞳を閉じると、ふんふんと鼻を鳴らし、ぐびりと喉を鳴らし、白濁した粘液を胃袋へと送り込んでいく。竿の中に残すまいと、ちゅうと吸い立て、じゅるじゅると啜りながら） ……ぁ、ふぁ……んっ。くだ……さい、ディアのここに……おチンポ欲しがって、涎を垂らしてる、ぐちょ濡れマンコに……太くてカタいの……ください……。足腰立たなくなるまで……意識がトんじゃうまで……おチンポぶち込んで、滅茶苦茶にしてぇ……っ (2021/1/6 01:36:13) |
| ディア♀騎士 | > | （ヨタつく女を立ち上がらせ岩場に手を着かせると。男は、お尻を突き出した体勢の女に向かって、卑猥なおねだりを要求した。それに答えるように。女は水着の肩紐を左右に落とし、布地を引き下げて自身の豊乳を解放すると。その手で股布をずらして愛蜜に濡れ光る自身の肉ビラを露わにする。更に、人差し指と中指でクイと左右に割り開くと。ふりふりとお尻を揺らしながら。肉欲に塗れた濡れた声で、男の剛直を求めるのだった） (2021/1/6 01:36:15) |
| カイト♂魔術師 | > | いいねえ…お前の好きな極太チンポたっぷりと味合わせてやるからな（フリフリと揺れる尻に誘われるように愛液がダラダラと垂れる蜜壺へと一気に挿入させる…自ら解放させて揺らしている豊満な胸を掴み、ゆっくりとゆっくりとピストン運動をさせていく）自分から水着から解放させるくらいだ…乳首もこんなにさせて苦しかったろ？この胸もだらしないおマンコもたっぷりと気持ちよくしてやるからな…（ピストン運動を強く、激しくするたびに胸を掴む手にも力が入る…爪で乳首をカリカリと引っ掻きながら腰を打ち付ければ、胸に与えられた刺激に反応するように肉壁が強く締め付ける…だんだんと水音も大きくなりいやらしい音が辺りに響き渡る。胸と蜜壺を同時に責められて気持ちがいいのか彼女の口からは涎が垂れ始め、矯正も大きくなっていく）いつも俺の顔見ると嫌そうなくせにチンポ咥えたら従順じゃねえか…とんだチンポ狂いになっちまったようだな… (2021/1/6 01:51:56) |
2020年12月20日 20時57分 ～ 2021年01月06日 01時51分 の過去ログ
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