「甘 。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年01月01日 03時02分 ~ 2021年01月05日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Mrmt . | > | ん 、っ … 俺も いく 、い 、く …ッ ( 彼の 締めつけに 眉顰めながら 中で 達したあと また直ぐに 揺さぶって 。 ) (2021/1/1 03:02:43) |
tnk | > | っ…っあ…(再度注がれる彼の欲。吐き出され、すぐに揺さぶられれば、"ここ、っいっぱい、っ…もっと、いっぱい、っ…"と言いながら、求めるように腰を揺らし。) (2021/1/1 03:06:08) |
Mrmt . | > | ぜ ッ てぇ 孕ます … っ ( ぎらついた 視線を 彼に 向ければ 、がっつくように 突いて 。 ) (2021/1/1 03:07:16) |
tnk | > | …っんんっ…(いつもとは違う彼の視線に、はぁっ…と息を吐き出す。がっつくように突かれれば、考える余裕もなく"あぁ…っっでる…っい、っく…"絞り出すように声あげれば、何度目か分からない絶頂迎えて。) (2021/1/1 03:10:55) |
Mrmt . | > | 樹 、じゅり お願い 、俺の子 孕んで 、ね 、?ね … ( ごちゅ 、ごちゅんと 大きな 音を 鳴らしながら 突き 、ぽそりと ささやいて 。 ) (2021/1/1 03:13:06) |
tnk | > | ほしい…よっ…慎太郎、の、こども…っ…(激しく音を鳴らしながら突かれ、"…っもっと…っいって…っいこ…"搾り取るようにきつく締め付けて。) (2021/1/1 03:15:43) |
Mrmt . | > | お願い 孕んで 、お願い 、お願い だよ … っ ( はぁ 、と 息を 荒くしながら 何度も そう 囁き 、いくよ 樹 、いく …っ と 彼の中で 達して 。 ) (2021/1/1 03:17:20) |
tnk | > | …孕ませて…よっ…(快感に涙を流しながら、彼の欲受け止めるのと同時に"…っは、俺もっ…いく…"と達して。) (2021/1/1 03:19:34) |
Mrmt . | > | 俺の 樹 、俺の … ( 幸せそうに 彼の 腹を 撫でながら 、でもまだだよね?と 首を 傾げ 直ぐに 奥を 突き上げて 。 ) (2021/1/1 03:21:13) |
tnk | > | んぁ…っ…(首を傾げて、奥を突き上げてくる彼に"まだ…っ…"と言えば、小刻みに身体震わせ、息を荒くしながらシーツを握り締めて。) (2021/1/1 03:23:57) |
Mrmt . | > | いっぱい にしたい 、じゅりのこと 、( ふ 、と 微笑みながら 奥を 突きながら も 彼のこと 心配そうで 。 ) (2021/1/1 03:25:32) |
tnk | > | …んっ…いっぱいに、してっ…(不意に微笑んではそう口にする。心配そうな彼をよそに、奥を突かれて耐えられず、"あ、また…っ、いく…"締め付けながら白濁吐き出して。) (2021/1/1 03:28:46) |
Mrmt . | > | っ かわいいね じゅり 、( 不意打ちの 彼の 微笑みに きゅんと すれば 、彼の 締め付けに びゅる 、と 白濁 吐き出して 。 ) (2021/1/1 03:30:34) |
tnk | > | …はぁ…っ…(彼の欲が吐き出されれば、"…っいっぱい…慎太郎の、っいっぱい、だよっ…"と。) (2021/1/1 03:32:25) |
Mrmt . | > | じゅり 、俺 、おれまだ 足りない … ( 彼の言葉を 聞けば しゅんと したように 見詰めて 。 ) (2021/1/1 03:34:05) |
tnk | > | …っいいよ…("まだ…まだ。もっと。ほしいよ…"足りない、という彼見つめ返して。) (2021/1/1 03:35:39) |
Mrmt . | > | … じゅり 、じゅり 愛してる 、あいしてるよ ( 嬉しそうに 頬を 緩めれば 、ちゅう と 口付け ながら 前立腺 目掛け 突いて 。 ) (2021/1/1 03:36:55) |
tnk | > | おれも…っ…あいしてるっ…(前立腺をめがけ突かれれば、"…っっ…"声も出ないほどの快感に、激しく締め付け、がくがくと足を震わせながら白濁吹き出して。) (2021/1/1 03:39:59) |
Mrmt . | > | 俺の じゅり 、愛してる 、( かぷ 、と 彼の 首筋を 噛みながら 、ごちゅん と 勢いよく 前立腺 突き上げ 白濁 出して を ) (2021/1/1 03:41:06) |
Mrmt . | > | ( 出して 。 ) (2021/1/1 03:41:14) |
tnk | > | …っんぁぁ…(突き上げられ、白濁注がれれば"…っ、まだっ…"と求めるように告げて。) (2021/1/1 03:43:26) |
Mrmt . | > | 俺の 、おれの 全部 あげるから … っ!( 息を 荒く しながら 、樹 、樹と 名前を 呼び続け 奥 突き続け 。 ) (2021/1/1 03:45:01) |
tnk | > | ちょうだい…っぜんぶ…っ…(はぁ…はぁ…と息を切らしながら、どちらのものとも分からない愛液でシーツを濡らし、奥を突く彼の腰に合わせ自らも激しく腰を振れば"…っいっていい…?いきたい…っいかせてっ…"いっぱいにして、お願い、と。) (2021/1/1 03:48:59) |
Mrmt . | > | いって 、樹 … っ 、いけ 、( いっぱいにしてやるから 、と 声を 掛けながら 命令 するように 思い切り 突けば 白濁 吐き出し 。 ) (2021/1/1 03:50:20) |
tnk | > | あつい…よっ…(奥へと受け止めきれないほど注がれれば"いく、っいく…"と思い切り腰を反らして絶頂迎えて。) (2021/1/1 03:52:12) |
Mrmt . | > | ッ は …… 、( 浅く 呼吸をしつつ 、彼の 腹を 撫でれば " … 孕んだかなぁ …… " と 呟いて 。 ) (2021/1/1 03:55:33) |
tnk | > | はぁ…っはぁ…(彼の呟きを聞きながら、荒い呼吸繰り返しながら苦しげに涙を流して。) (2021/1/1 03:57:36) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、、? 泣かないで 樹 …… ( 涙を 流す彼を 見れば 、そっと 彼の 頬へ 手を伸ばし 涙を 拭いて 。 ) (2021/1/1 04:00:29) |
tnk | > | …っ…(興奮しすぎたせいか、上手く呼吸ができない。虚ろな目線を彼に向けたまま意識が遠のいて。) (2021/1/1 04:02:15) |
Mrmt . | > | やべ …… 樹 、じゅり 、( まずいまずい 、と 一度 彼の中から 自身を 泣いてから ごめん 樹 やり過ぎた 、ゆっくり 呼吸 しよう と 声掛けて 。 ) (2021/1/1 04:05:30) |
tnk | > | …っん…(彼の声が遠く感じて。上手く吸えないし、吐けない。ぐったりとしたまま、呼吸整わずにただ涙を流して。) (2021/1/1 04:08:42) |
Mrmt . | > | 樹 、( 彼の頬に 手を 添え 、耳元へ 唇 を 寄せれば 大丈夫 だよ 樹 、ゆっくり 吸って 、吐いて …?と 優しく 撫でながら 。 ) (2021/1/1 04:10:05) |
tnk | > | ……(耳元に聞こえる声に、力なくこくりと頷く。彼に撫でられると、少しずつ落ち着きはじめ、吸って、吐いてと繰り返して。) (2021/1/1 04:13:12) |
Mrmt . | > | 偉い偉い 、大丈夫 出来てるから そのままで 、( ぽんぽんと 撫でながら 、吸って 、吐いて と 声掛け続けて 。 ) (2021/1/1 04:14:13) |
tnk | > | …ん…(彼の声に合わせ呼吸整えながら、甘えるように彼の服を掴んで。) (2021/1/1 04:16:10) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、大丈夫 … ( 俺ここにいるよ 、と 撫で続けつつ 額へ 口付け 。 ) (2021/1/1 04:17:27) |
tnk | > | …いなく、ならないで…(目の前から消えてしまいそうな気がして。掴んだ服を離せずに、そう囁くように言って。) (2021/1/1 04:20:32) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、いなくならないよ ( 柔らかい 声で 、そう声を 掛けて 。 ) (2021/1/1 04:22:57) |
tnk | > | うん…(彼の柔らかい、優しい声に安心して。"ありがと…"と微笑んで。) (2021/1/1 04:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/1 06:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/1 06:37:25) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/1 22:58:56) |
tnk | > | ただいま(大事そうに、御守りの入った袋を持って帰宅して。誰もいないリビングへ行けば、その袋をテーブルに置いて。本当は、おみくじも引きたかったけど、彼と一緒に行けたらなぁ、と淡い期待を寄せて、御守りだけ買って帰ってきた。二人で、初詣行きたいなぁ…っても、無理かな…我儘かなやっぱ…なんて考え始めてしまえば、眉を下げて自室に籠って。) (2021/1/1 23:02:52) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/1 23:16:50) |
Mrmt . | > | … やべ こんな時間 じゃん 、( どうしよ 、誘ったら 困るかな と 思いながらも 家へと はいれば " 樹 ~~ っ! " と 大きな 声を 上げる 。" 樹 、初詣いこう! " マフラーを 下げ 口元を 出しながら 誘って 。 ) (2021/1/1 23:17:03) |
tnk | > | …んぇ…?(廊下から聞こえる声に、自室から顔だけ覗かせて。"あ、慎太郎おかえり…御守りなら、買ってきたけど…"素直に行きたい、と言えない自分に嫌気がさしながら。) (2021/1/1 23:22:05) |
Mrmt . | > | ちが 、御守り も そうだけどさ 、御籤 とか お賽銭とか 、しにいこうよ ( 顔を 覗かせた 彼に そう 言えば 、" … 寒いし 、やだったりする? " と 少し 不安そうに 。 ) (2021/1/1 23:24:25) |
tnk | > | …ちょっと待ってて…(一旦扉を閉めれば、ペアリングとネックレスをつけ、暖かい上着を羽織ればまた扉を開けて。"………行く。"と、嬉しそうに言って。) (2021/1/1 23:27:29) |
Mrmt . | > | まつまつ 。( 刻々と 頷きながら 、嬉しそうに 戻ってきた 彼に 腕を 広げれば " じゃあ ハグ してから いこ " と 。 ) (2021/1/1 23:30:50) |
tnk | > | …はぐ、する(腕を広げて待つ彼に、ぽふ、と身を委ねて。"いつもの、匂いだ"なんて。) (2021/1/1 23:32:30) |
Mrmt . | > | ふふ 、そうだよ 俺だからね ( ぎゅう 、と 抱き締めてやりながら にこにこと して 。 ) (2021/1/1 23:36:29) |
tnk | > | ふふ…そうなんだけど。(やっぱり、彼の腕の中は心地いいな、なんて思いながら。) (2021/1/1 23:42:59) |
Mrmt . | > | … じゃあいく?( ぽんぽんと 優しく 撫でながら 訊ねて 。 ) (2021/1/1 23:45:09) |
tnk | > | …いいの?(なんて聞きながらも"行きたい、初詣"と珍しく素直に。) (2021/1/1 23:47:52) |
Mrmt . | > | いいよ 、ほら 行こう?( くすりと 笑えば 身体を 離して 人がいないうちは というように 手を差し出して 。 ) (2021/1/1 23:49:30) |
tnk | > | うん(差し出された手に自分の手を触れさせる。"どっか行くとか、はじめてかも…"ぽつりと呟いて。) (2021/1/1 23:53:08) |
Mrmt . | > | そうだね 、初デート 、( きゅ 、と 手を 握れば ごめんね デート 遅くなって ) (2021/1/1 23:55:14) |
Mrmt . | > | ( と 申し訳なさそうに 。 ) (2021/1/1 23:55:22) |
tnk | > | んーん、いいよ("一緒にいれるだけで、幸せだもん。"と少しだけ強がってみて。) (2021/1/1 23:57:05) |
Mrmt . | > | … ほんと 、?( 指を 絡ませ ながら 、" 新年だし 、色々 言ってくれて いいんだよ? " と 首傾げて 。 ) (2021/1/2 00:00:07) |
tnk | > | ………ほんと。(絡まる指に、ぎゅっと力をこめて。"新年早々、困らせちゃったらやだもん"と小さく笑って。) (2021/1/2 00:02:34) |
Mrmt . | > | いいよ 、別に 気にしなくても 。( へらりと 笑いつつ 、まぁ 一先ず 行こうよ の 手を 引いて 。 ) (2021/1/2 00:04:46) |
tnk | > | 俺が気にするって、知ってるじゃん(困ったような表情浮かべながら、手を引かれれば彼についていき。) (2021/1/2 00:06:15) |
Mrmt . | > | いやまぁ 知ってるけどさぁ … ( 空いた 手で 撫でながら 、近所の 神社へ と 向かって 。 ) (2021/1/2 00:07:24) |
tnk | > | ふふ…ごめんね?(撫でてくれる彼に謝りながら、神社へ向かうその顔は嬉しそうで。) (2021/1/2 00:12:20) |
Mrmt . | > | いいよいいよ 、( 謝らなくても いいというように 首を 振りながら 、可愛いなぁと 目元緩め ながら 。 ) (2021/1/2 00:13:45) |
tnk | > | …さすがに元旦だから、ちょっと人いるね…(バレてしまったら、彼に迷惑がかかるだろう、と、繋いだ手をそっと離して。) (2021/1/2 00:16:08) |
Mrmt . | > | そうだね 、…… 逸れないように 服 掴んでて 、?( ん 、と 腕を 差し出しながら はぐれたら 困るから 手は 繋げないけれど というように 。 ) (2021/1/2 00:17:51) |
tnk | > | ん…分かった(こく、と頷けば、彼の服の裾つかみ、はぐれないように。) (2021/1/2 00:20:58) |
Mrmt . | > | 絶対 離しちゃ だめだよ 、( 優しく 声を 掛ければ 先に 賽銭で 並んでしまおうかと 向かって 。 ) (2021/1/2 00:24:04) |
tnk | > | うん、大丈夫だよ("俺、子供じゃねーから"優しい彼に内心嬉しく思いながらも、表情は少しむっとさせて。) (2021/1/2 00:26:16) |
Mrmt . | > | そうだね 、ごめん ( くすりと 笑いながら 怒んないでよ と へらりと して 。 ) (2021/1/2 00:27:21) |
tnk | > | 怒ってないよ(へらり、とする彼につられ、ふふ、と笑って。"先に、御賽銭する?"そちらのほうに向かって歩く彼に問いかけて。) (2021/1/2 00:30:55) |
Mrmt . | > | 怒ってない?よかった ( ほっ 、としながら " うん 、寒いし 早めに 終わらせようよ " と頷いて 。 ) (2021/1/2 00:33:25) |
tnk | > | うん、怒ってない(ほっとした様子の彼に告げて。"そうだね、先にしちゃおうか"と彼に掴まりながら賽銭の列に並び。) (2021/1/2 00:35:11) |
Mrmt . | > | … 樹 寒くない?( 賽銭の 列に 並びながら 、隣の 彼に 首傾げて 。 ) (2021/1/2 00:41:56) |
tnk | > | うん、大丈夫。("あったかいやつ、着てきたから"首を傾げる彼に伝えれば、もう次が自分たちの順番で。"次だね、御賽銭"と小さく告げて。) (2021/1/2 00:44:24) |
Mrmt . | > | ふふ 、そっか 。なら 安心 。( ふ 、と 微笑みながら " 意外と 早いね 、 " と 彼の言葉に 頷きながら 財布を 出して 。 ) (2021/1/2 00:46:50) |
tnk | > | 絶対寒いと思ったから。(安心だと言う彼に、自信満々に。財布を出す彼を見て、そっか、と慌てて自分も財布を出して。) (2021/1/2 00:48:46) |
Mrmt . | > | あ 、でも 帰りは なんか 暖かいの 買って帰ろ 、?( 柔らかい 笑みを 向けながら 慌てなくて 大丈夫 だから ゆっくり ね 、と 声掛けながら 。 ) (2021/1/2 00:50:50) |
tnk | > | うん、あったかいの。(なんか、デートって感じ…なんて思いながら、ゆっくりで、という彼の言葉に頷いて。) (2021/1/2 00:54:05) |
Mrmt . | > | で 、家帰って いっぱい ぎゅってしようね?( そっと 耳に 唇を 寄せ 話せば 、賽銭用の 小銭 手に 持ちながら 財布 しまって 。 ) (2021/1/2 00:58:27) |
tnk | > | ふふ…うん。(耳元でそっと話す彼に、微笑みながら頷いて。小銭を出し、財布をしまったところで順番が回ってきて、"あ、俺らの番だね"と彼の服引っ張って。) (2021/1/2 01:01:33) |
Mrmt . | > | そうだね 、( 服を 引かれれば ふふ 、と笑いつつ じゃあ 賽銭 しよ 、と 放り 二礼二拍手 済ませば お願いごと して 。 ) (2021/1/2 01:06:35) |
tnk | > | うん(彼に倣って小銭を放り入れ、二礼二拍手すれば手を合わせ願い事を済ませて。) (2021/1/2 01:09:57) |
Mrmt . | > | … よし 、( 願い事を 済ませたあと 一礼 すれば 彼へ 視線やりながら 。 ) (2021/1/2 01:10:43) |
tnk | > | …よし、おっけ。(彼から少し遅れて一礼まで済ませば、終わった、と声かけて。) (2021/1/2 01:15:37) |
Mrmt . | > | ん 、じゃあ おみくじ 引きに行く?( おいで 、と 腕を 差し出しながら 。 ) (2021/1/2 01:16:16) |
tnk | > | おみくじ、引きたい!(楽しそうにしながら、彼の腕を掴み、行こう行こう、と。) (2021/1/2 01:19:05) |
Mrmt . | > | 今年の 運勢は どうだろうなぁ ~ ( ふふ 、と 笑いながら 刻々と 頷いて 。 ) (2021/1/2 01:22:46) |
tnk | > | どうだろうね("すっごく、悪くなければいいかなぁ、特に仕事と恋愛!"なんて、いつもより饒舌に。) (2021/1/2 01:26:48) |
Mrmt . | > | はは ッ 、そうだね 、( うんうんと 頷きつつ 、饒舌な 彼に 目元緩め 。 ) (2021/1/2 01:28:50) |
tnk | > | そこ悪かったら、立ち直れない俺(大袈裟にそう言えば、おみくじの場所について。"うわ、どきどきする"なんて言いながら。) (2021/1/2 01:31:11) |
Mrmt . | > | 大丈夫 だよ 、運命 変えれる 男でしょ 樹 は ( はは 、と 笑いながら 俺も ドキドキしてきた 、と 。 ) (2021/1/2 01:33:45) |
tnk | > | いつからそんなポジションになったの俺…(ぱちぱちと瞬きしながら、おみくじをひいて。) (2021/1/2 01:36:17) |
Mrmt . | > | 俺の中では ずっと そうだよ ( にこにこと 笑いながら 、彼に 続いて おみくじを 引いて 。 ) (2021/1/2 01:37:11) |
tnk | > | そうなの…(にこにこと笑う彼を見て。引いたおみくじを開けば"…吉だってー、あ、でも仕事と恋愛は良さそう!"良かった、とほっとしたように。) (2021/1/2 01:39:53) |
Mrmt . | > | そうそう 、( くく 、と 楽しそうに しながら 、" ふふ 、良かったじゃん! 俺は ~~ … あ 、小吉 " でも 俺も 仕事と 恋愛 良さそう 、と 笑えば そこだけで いいよね 、と 。 ) (2021/1/2 01:42:05) |
tnk | > | 運命、変えなくていいね、これなら(んふふ、と幸せそうに。"これ、あそこに結んでく?"おみくじがたくさん結んであるところに目をやって。) (2021/1/2 01:45:59) |
Mrmt . | > | そうだね 、( でも 樹が 運命 変えるとこ 見たかった ~ なんて 笑いながら 、" ん 、そうだね 結んでこっか " と 頷けば 軽く 腕 差し出し つつ 。 ) (2021/1/2 01:47:43) |
tnk | > | えー?別に見なくて良くない?(なんて言いながら、差し出された腕に掴まり、おみくじ結びに向かって。) (2021/1/2 01:50:11) |
Mrmt . | > | 樹の かっこいいとこも 俺みたいよ?( くすくすと 笑いつつ 、掴まる 彼に 頬緩めながら おみくじを たたみ そっと 結んで 。 ) (2021/1/2 01:52:31) |
tnk | > | かっこいいとこ、ね…(うーん、と悩みながら、彼が結んだところの隣に、自分もそっと結んで 。) (2021/1/2 01:56:11) |
Mrmt . | > | 仕事中の 樹は かっこいいけどね ( でも かわいい 樹見れるし いいかな 、と 口にすれば 隣へ 結んだ 彼に 目元緩めつつ " じゃあなんか 暖かいの 買って 帰ろっか 、寒いし " と 笑いかけて 。 ) (2021/1/2 01:57:55) |
tnk | > | そう…?(かっこいい、なんて言う彼に首を傾げて。 (2021/1/2 02:14:23) |
tnk | > | "うん、あったかいの、買ってく"と、彼に並んで歩きながら。) (2021/1/2 02:15:13) |
Mrmt . | > | そうそう 。( ふふ 、と 笑いながら " 何買おっか? " と 隣の 彼に にこにことしながら 。 ) (2021/1/2 02:16:48) |
tnk | > | そっか。(ぽつぽつと灯りの灯る露店の前を歩いていれば、不意に足を止めて。"ね、これ!たこ焼き、食べたい!"と、目を輝かせながら。) (2021/1/2 02:21:36) |
Mrmt . | > | ははっ 、じゃあ 食べよ?( 目を 輝かせる 彼が 可愛らしく 見えて 、頬を緩めながら 彼の分の たこ焼きを 買えば " ん 、はいどうぞ " と 手渡して 。 ) (2021/1/2 02:23:09) |
tnk | > | あ、ありがと("家帰ったら、はんぶんこしよ?"手渡してくれる彼に、一緒に食べようね、と笑顔で。) (2021/1/2 02:27:30) |
Mrmt . | > | どういたしまして 。( はんぶんこ 、という 彼に いいの?と 首を 傾げながら こくりと 頷いて 。 ) (2021/1/2 02:29:43) |
tnk | > | 一緒に、食べたいの。("だから、はんぶんこ。しよ?"ね?と彼のほうを見て。) (2021/1/2 02:32:09) |
Mrmt . | > | … うん 、( かわいいなぁ 、と 嬉しそうに しながら 分かったよ というように 刻々と 頷き 。 ) (2021/1/2 02:33:53) |
tnk | > | じゃあ、早く帰ろ?("たこ焼き、冷めちゃうし"と、頷く彼にきらきらとした笑顔を見せて。) (2021/1/2 02:37:30) |
Mrmt . | > | そうだね 、帰ろっか ( ぽんぽんと 優しく 頭を 撫でた後 家までの 帰路を 辿って 。 ) (2021/1/2 02:38:25) |
tnk | > | …ありがとね、連れてきてくれて。(帰路を辿りながら、彼にお礼を告げて。"楽しかった、デートみたいだった。ありがと"本当に、楽しかった。心から感謝の気持ちを伝えて。) (2021/1/2 02:43:47) |
Mrmt . | > | ん ~ ? … こちらこそ 、着いてきてくれて ありがと ( へらりと 笑えば 、" デート みたい 、じゃなくて デート でしょ " と 訂正しつつ 俺も楽しかったよ と 頷いて 。 ) (2021/1/2 02:45:59) |
tnk | > | ふふ、ううん、俺が行きたかったから着いてきただけ("また、いつか、デートできたらいいね。"現実には難しいと、分かっているけれど。我儘だとも、分かってるけど。また、こうやって出掛けられたらな、なんて。) (2021/1/2 02:50:06) |
Mrmt . | > | そうだね … 、早いうちに 、できたらいいな ( 目元を 緩めれば 、彼へ 微笑み かける 。彼となら 、どんなところへ 一緒に いっても 心は デート気分 だから 。 ) (2021/1/2 02:53:25) |
tnk | > | ふふ……そうだね。(早いうちに、なんて言う彼に相槌を打ち。"…一緒にいられるだけで、充分だけどね"彼に負担をかけないようにと、そう口にして。) (2021/1/2 02:57:27) |
Mrmt . | > | 俺も 幸せ だけど 、やっぱ もっと色んな ことしたいよね ( 既に 人混みも 抜け 帰路は 人も いない 。彼の 空いた 手を 握りながら 家へ 。 ) (2021/1/2 02:59:22) |
tnk | > | ……いいよ、無理しなくて。(手を握る彼に、大丈夫、と。もちろん、色んなことをしたいという気持ちはあるけれど、それにはリスクもつきもので。彼に、大変な思いはさせたくないから。我慢、できることはしよう、と。) (2021/1/2 03:03:36) |
Mrmt . | > | 別に 無理なんか してないよ 。俺がしたいから 、するの 。( " 手を繋ぐのも 、ハグを するのも 、デートも キスも 、セックス だって 俺が 樹としたいからしてるの " と 指を 絡めながら 伝えて 。 ) (2021/1/2 03:06:58) |
tnk | > | …でもさ、慎太郎が疲れちゃうよ(きっと、此方を気遣ってくれている部分も、あるんだろうな。絡まる指に視線を落とし、そんなことを考えていれば家に着いて。"…早く入って、たこ焼き食べよっか"できるだけ明るく、そう言って。) (2021/1/2 03:11:10) |
Mrmt . | > | だから 疲れないってば ( 樹のおかげで 癒されてんの 、と 口にしつつ そうだね 、と 返事はしつつ 。 ) (2021/1/2 03:12:37) |
tnk | > | いつでも、癒してあげるね("それぐらいしか、できないからさ。"と口にすれば、玄関の扉開けて、慎太郎どうぞ?と。) (2021/1/2 03:15:14) |
Mrmt . | > | 癒して 、( 刻々と 頷きながら 、扉を 開けてくれる彼に "" ) (2021/1/2 03:16:38) |
Mrmt . | > | ( " ありがと " と 驚きつつも 先に中へ はいって 。 ) (2021/1/2 03:17:00) |
tnk | > | 俺にできることなら(癒して、と言われれば、そう返して。彼に続いて自分も中に入れば、玄関の扉閉め鍵をかけて。) (2021/1/2 03:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/2 03:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/2 03:50:55) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/2 22:59:03) |
tnk | > | ただいま(と玄関入れば、まだ彼が帰っていないことを確認する。なんだか、今日は不安でいっぱいで。昨日が幸せすぎたからかな…そんなことを考えながらリビングに入れば、テディベアを抱いてソファに座る。ぎゅう、と抱き締めるものの、この空間に一人でいると、もう彼は帰ってこないんじゃないか、なんてことまで浮かんでしまって。どうしよう…悩んだ挙げ句、テディベア持ったまま自室へと移動し、抱き締めたままベッドに腰かけて。) (2021/1/2 23:03:42) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/2 23:33:45) |
Mrmt . | > | ただいまぁ ~ … ( 少し 疲れたように 息を 吐きつつ も 早く 彼に 会いたくて 走ってきた 。仕事 疲れも そうだが 、走ったことに 一番 疲れていて 。リビングへ 向かうが 、彼の姿は なく どさ と 荷物を 置きながら 彼の部屋を ノック すれば " じゅり 、 " と 名前呼んで 。 ) (2021/1/2 23:33:50) |
tnk | > | …あ…(名前を呼ぶ彼の声が聞こえれば、自室の扉開け、"慎太郎おかえり"と。その手にはテディベアを持ち、何処か不安そうな眼差しで。) (2021/1/2 23:37:53) |
Mrmt . | > | ただいま 。…… どしたの 樹 、( 不安そうな 眼差しの 彼を 見れば 、柔らかく 笑いかけつつ テディベア ごと 抱き締めて 。 ) (2021/1/2 23:39:09) |
tnk | > | ……(抱き締めてくれる彼の腕の中で、ふるふると首を振る。手に持っていたテディベアに、ぎゅっと力こめて。) (2021/1/2 23:42:37) |
Mrmt . | > | …… こわくなっちゃった?( ぽんぽん 、と 大事そうに 抱きしめながら そう聞いて 。 ) (2021/1/2 23:45:10) |
tnk | > | ……(なんで、分かるんだろう…不思議に思いながら、こくこくと頷いて。こういうのが、迷惑かけちゃうんだよなぁ…そんなことを思いながら。) (2021/1/2 23:47:07) |
Mrmt . | > | そっかぁ 。… じゃあ 寂しくないように 一緒に いよっか 。 ( 頷いた 彼に 優しく 声を 掛ければ 、髪を 撫で 。 ) (2021/1/2 23:51:23) |
tnk | > | …(彼の言葉に、こくりと頷く。彼の手が髪を撫でれば、その心地良い感覚に、安心したように身を委ねて。) (2021/1/2 23:54:21) |
Mrmt . | > | … 怖くない よ 、大丈夫 。俺が 傍に いるからね 。( 身を委ねて くれる彼に そう声を掛けながら 髪を 撫で続けて 。 ) (2021/1/2 23:55:57) |
tnk | > | …ん…("………ありがと………"髪を撫でながら優しく声をかけてくれる彼に、ぽつりと感謝の言葉口にして。) (2021/1/2 23:57:47) |
Mrmt . | > | ふふ 、どういたしまして 。( 気にしないで 、と 言いながら ぽんぽんと 撫で 。 ) (2021/1/3 00:03:08) |
tnk | > | …すきだよ…(気にしないで、という彼に好意を伝えて。"ねぇ重い…?重いかな俺…"不意に不安を口にしてしまって。) (2021/1/3 00:07:23) |
Mrmt . | > | うん 、俺も すきだよ 。( へらりと 微笑み 。" ううん 、重くないよ 。大丈夫 、 " 優しく 撫でながら 、 大丈夫 だと 。 ) (2021/1/3 00:09:00) |
tnk | > | うん…(きちんと気持ちを伝えてくれる彼は、自分よりずっと大人だ。なんだか自分が情けなくなってきて、"…ごめんね…"と謝って。) (2021/1/3 00:12:11) |
Mrmt . | > | 謝らないで よ 、( なんで謝るの 、と 眉を下げ 笑いながら 、謝らないで よ と 強く 抱き締めて 。 ) (2021/1/3 00:15:33) |
tnk | > | ん…なんか…("俺、子供だなって…"いつもいつも、不安になってしまう自分の精神年齢は、きっと子供なのだろう、と。慎太郎は、大人だよね…少し羨ましそうにそう言って。) (2021/1/3 00:18:18) |
Mrmt . | > | そう? そんなことないよ 。( " 俺は そんな樹が すきだよ " と 伝えながら 、羨ましそうな 彼に " …… 俺も 、子供だよ " と 呟いて 、 ) (2021/1/3 00:22:53) |
tnk | > | え…?(自分も子供だと言う彼に驚いて、腕の中から彼を見上げて。) (2021/1/3 00:24:31) |
Mrmt . | > | … 大人だったら 、嫉妬なんか しないよ 、( へらりと 笑いながら 、俺は こんな ぬいぐるみに 嫉妬する ほど 子供なんだから 、と 彼の腕の中の テディベア 撫でて 。 ) (2021/1/3 00:25:53) |
tnk | > | …そっか。(テディベアを撫でる彼が可愛く見えて。今日も、嫉妬してるのかな…そんなことを思えば"…かわいい…"と呟いて。) (2021/1/3 00:28:14) |
Mrmt . | > | …… なにが かわいいの 、?( テディベア の 頭へ 手を 乗っけたまま 、彼の 呟きに きょとりとして 。 ) (2021/1/3 00:29:39) |
tnk | > | …慎太郎…が…?(彼の問いに、疑問系で返事をして。きょとんとしている彼を見れば、ふふ、と小さく笑って。) (2021/1/3 00:32:54) |
Mrmt . | > | おれ? …… そうかなぁ … ( 驚いたように 声を 上げれば 、むむ と 表情 歪め 。 ) (2021/1/3 00:36:39) |
tnk | > | うん。("こいつに、嫉妬しちゃうとことかぁ…"テディベアをぽんぽんしながら、表情歪める彼に、かわいい、と。) (2021/1/3 00:38:19) |
Mrmt . | > | … だって 嫉妬するじゃん 、樹に 力いっぱい 抱き締めて もらっちゃってさぁ 、( 俺の 樹 なのに 、と 文句を 言いながら 可愛いのか … と 不思議そうに 。 ) (2021/1/3 00:40:20) |
tnk | > | …だって、慎太郎の分身、だもん。(自分にとって、このテディベアは精神安定剤みたいなもので。"…うん、慎太郎だけのものだよ"全部、貰ってね、なんて。) (2021/1/3 00:43:22) |
Mrmt . | > | 分身でも 、俺が 居るのに 抱き締められてるのは ずるい 。( ぷく 、と 頬を 膨らませながら " … うん 、もらう " と 頷いて 。 ) (2021/1/3 00:45:26) |
tnk | > | …ふふ、嫉妬してんだ(抱き締めていたテディベア放り投げ、代わりに彼にぎゅうっと抱き付けば、"…これでいい…?"と。) (2021/1/3 00:47:58) |
Mrmt . | > | だから ずっとしてるって 。( む 、と していれば テディベア 放り投げ 抱きついてくれる 彼を 見れば " うん 、 " と 嬉しそうに 抱き締め返し 。 ) (2021/1/3 00:49:45) |
tnk | > | …北斗以来じゃない?嫉妬。(以前、彼がメンバーに嫉妬した時のことを思い出して。彼からも抱き締められれば、"あったかい。"ふふ、と嬉しそうに。) (2021/1/3 00:52:38) |
Mrmt . | > | んえ 、… あ ー そうかも ……?( 北斗は 疑わしい ときいっぱいあるから 、なんて 失礼なことを 口にしつつ " くっついてるから あったかいね " と ぽんぽんと 撫でて 。 ) (2021/1/3 00:56:00) |
tnk | > | んは、北斗疑われてんの(失礼な発言をする彼に"こーちとかだったら、あそこまでじゃなかったのかなぁ"なんて。このまま、ずーっとくっついてたいな、なんて甘えて。) (2021/1/3 00:59:31) |
Mrmt . | > | 髙地 でも なってると思う 。 …… 一番 なさそうだから 、よけいに ( んむ 、と 口を 噤みながら 。じゃあくっついてよ 、と にこにこと して 。 ) (2021/1/3 01:01:57) |
tnk | > | え、まじで?("こーちなら平気かと思った…"意外だと言わんばかりの口ぶりで。うん、くっついてよ、微笑みながらそう言って。) (2021/1/3 01:06:11) |
Mrmt . | > | 誰も やだよ 、俺の 樹 だから!( もう 、と 少し 怒った ように 。" じゃあぎゅう 、 " と 強く 抱き締めて 。 ) (2021/1/3 01:07:13) |
tnk | > | …みんな知ってるから、大丈夫でしょ(と、何とも楽観的な発言をして。強く抱き締めてくれる彼に"じゃあ、ちゅうもしちゃう?"キスしてほしい、と素直に言えないが故の言葉で。) (2021/1/3 01:10:00) |
Mrmt . | > | そうだけどさぁ … ( それで 手出したら 確信犯だから 殴るよ 、なんて 口にしながら " ちゅうも しちゃうかぁ 、 " と 頬緩め れば 口付けて 。 ) (2021/1/3 01:12:23) |
tnk | > | 慎太郎さん、暴力沙汰はやめませんか?("修羅場だからそれ、"真顔でそう告げて。口付け落とされれば、んっ…と甘い声出して。) (2021/1/3 01:15:35) |
Mrmt . | > | いや 、暴力沙汰に せざるおえないでしょ 。( 同じように 真顔で 返しながら 。ちゅ 、ちゅと 何度も 口付け て 。 ) (2021/1/3 01:18:35) |
tnk | > | …いや、だめでしょ。(真顔で返してくる彼に、ね?というように。何度も口付けられれば、次第に表情蕩けさせて。) (2021/1/3 01:20:56) |
Mrmt . | > | 付き合ってること 知ってる上で 手出してんだよ?仕方ないよ ( んむ 、と 拗ねながら 。表情 蕩けた 彼に 嬉しそうに すれば " … じゅり " と 名前呼んで 。 ) (2021/1/3 01:22:22) |
tnk | > | …そうだけど…("…でも暴力は…"んん、と悩みながら。名前を呼ばれれば、ん…?と首傾げて。) (2021/1/3 01:24:46) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、樹が 見てないとこでするから 。( へらりと 笑いながら 。" …… すきだよ 、 " 首を 傾げた 彼の頬を 撫で 。 ) (2021/1/3 01:26:51) |
tnk | > | …そっちのが怖いから…(眉をしかめながら。"……おれも、すき。"頬を撫でる彼に自分もだと伝えて。) (2021/1/3 01:29:42) |
Mrmt . | > | ええ …… ( 眉 顰める 彼に 困ったように 。" ふふ 、うれしい " 彼からも 好きだと言われれば ぎゅう 、と抱きしめて 。 ) (2021/1/3 01:32:02) |
tnk | > | ええ、じゃなくて…(困ったような彼に、"だめだかんね?"と。ぎゅっと抱き締めてくれる彼に、あいしてるよ…と。) (2021/1/3 01:37:53) |
Mrmt . | > | …… ぜったいだめ ?( 可愛らしく 首を傾げて 。 " 俺も愛してる! " と 返しながら 。 ) (2021/1/3 01:38:45) |
tnk | > | ……ぜったい、だめだよぉ…(首を傾げる彼に、どきっとしながら。"相思相愛だね"嬉しそうにそう言えば、ちゅっ、と触れるだけのキスをして。) (2021/1/3 01:41:05) |
Mrmt . | > | ……… はぁい … ( 不満げに しながら 。" そうだね 。ん …… ふふ 、じゅり からの キス うれしい " と 目元緩め 。 ) (2021/1/3 01:42:35) |
tnk | > | …ふふ、分かったならよろしい。(不満げな彼に、上から目線で。目元緩める彼に、"…もっとして…?"と、可愛らしくお強請りしてみて。) (2021/1/3 01:45:08) |
Mrmt . | > | ……… 蹴るのもダメ?( ちょっとだけ 、と 控えめに 聞いて 。可愛らしい お強請りに 嬉しそうに しながら うん 、と 頷き キス 落として 。 ) (2021/1/3 01:46:32) |
tnk | > | ………蹴るほうがだめだろ………(ちょっととか、そういう問題じゃなくて、と。キス落としてくれる彼に、もっと…もっとしよ…なんて求めるように。) (2021/1/3 01:49:09) |
Mrmt . | > | だめなの? なぁんで … ( しゅん 、と 眉を下げ ながら 。求めてくれる 彼に 答えるように 口付けて 。 ) (2021/1/3 01:50:26) |
tnk | > | …なんでって…(しゅんとする彼に、困ったような表情浮かべて。我儘に答えて口付けてもらえば、幸せそうに受け入れて。) (2021/1/3 01:52:39) |
Mrmt . | > | 樹 のこと 守りたいだけなのに …… ( 自身が 犬なら 、きっと 耳も 尻尾 も 元気を 無くしている気がする 。受け入れてくれる 彼に 深く 口付け 直して 。 ) (2021/1/3 01:54:27) |
tnk | > | …ちゃんと、守ってね…(微笑みながら告げて。口付けが深いものに変われば、んん…っは…と隙間から吐息漏らして。) (2021/1/3 01:56:39) |
Mrmt . | > | まもる 、( 彼を 真っ直ぐ 見詰めれば 頷いて 。ちゅ 、と リップ音 鳴らしながら 彼の 唇 舐めて 。 ) (2021/1/3 01:58:08) |
tnk | > | …ん…(甘い声漏らしながら、唇舐められればうっすらと開いて。) (2021/1/3 02:06:15) |
Mrmt . | > | … ん 、ん ( 開いた 彼の 唇の隙間 から 舌 滑り込ませて 。 ) (2021/1/3 02:07:01) |
tnk | > | んんっ…(上ずった声をあげながら、滑り込む舌に自分の舌を触れさせて。) (2021/1/3 02:08:16) |
Mrmt . | > | ん ……… 、( 触れてくれる 彼の舌を 絡め とりながら 、彼の 腰撫でて 。 ) (2021/1/3 02:09:47) |
tnk | > | …っは…ぁ…(深く舌絡まり、腰に彼の手が這えば、薄く目を開いて彼を見つめて。) (2021/1/3 02:11:35) |
Mrmt . | > | ん 、ふ …… 、( 彼の 舌の 裏を 舐めながら 、此方 見詰める 彼に 気付けば どうしたの 、なんていうように 見詰め 返して 。 ) (2021/1/3 02:15:36) |
tnk | > | ん…っぁ…(舌裏舐められれば、その感触にどうにかなってしまいそうで。彼の手に指絡ませればぎゅっと握って、やめないで、とでも言いたげに。) (2021/1/3 02:17:58) |
Mrmt . | > | は 、…… ん 、… ( 握られた 手を 握り返しながら 、了承 したように 深く 舌 絡めて 。 ) (2021/1/3 02:21:00) |
tnk | > | ん…ぅ…(握り返される手の感覚に、ふっと表情緩めて。深く舌絡まれば、くちゅ、と此方からも絡め。) (2021/1/3 02:23:00) |
Mrmt . | > | ん 、…… ( 彼からも 舌を 絡められれば 嬉しそうに 口端 緩め 、舌を 絡めながら 上顎 なぞって 。 ) (2021/1/3 02:24:53) |
tnk | > | はぁ…(彼の行動に、嫌でも吐息が漏れてしまって。その表情はすっかり蕩けきっていて。) (2021/1/3 02:26:48) |
Mrmt . | > | …… ん 、は … ( つつ 、と ゆっくりと 上顎 を 撫でた 後 唇 を 離せば 蕩けきった 表情の 彼の頬を 愛おしそうに 撫でて 。 ) (2021/1/3 02:28:12) |
tnk | > | …ん…(唇離れれば、その口端から涎を垂らして。頬を撫でる彼に、"…ねぇ、しよ…"お願い、と。) (2021/1/3 02:30:49) |
Mrmt . | > | …… いいよ 、しよ 、( 彼の 口端から 垂れた 涎を 舐めながら 、ふ 、と 微笑み 。 ) (2021/1/3 02:31:34) |
tnk | > | …うん…(涎を舐め取る彼に微笑み返し、"慎太郎しか、いらないから…いっぱい、いっぱちょうだい…"と。) (2021/1/3 02:34:30) |
Mrmt . | > | いっぱい あげる 、あげるから 。樹の 全部 ちょうだい … ( 彼の部屋へ もつれ込みながら 、さっさと ベッドへ 押し倒して しまって 。 ) (2021/1/3 02:38:32) |
tnk | > | あげるよ…俺の全部、あげるから…(もつれ込むように自室のベッドへと押し倒されれば、求めるように下から見つめて。) (2021/1/3 02:41:40) |
Mrmt . | > | 樹 、… ( 見詰めて くれる彼に 余裕 がなくなって しまえば 、首筋を 甘噛み しながら 服の中へ 手 滑り込ませ 。 ) (2021/1/3 02:42:50) |
tnk | > | ん…(首筋噛まれれば肩を竦めて。服の中へと滑り込む手に、どことなく嬉しそうな表情浮かべて。) (2021/1/3 02:44:44) |
Mrmt . | > | ん … 、じゅり 、あと 、跡 残してい …?( ぺろ 、と 彼の首筋を 舐めながら 訊ね つつ 彼の 胸 の飾りに 触れ 。 ) (2021/1/3 02:47:47) |
tnk | > | 痕…っあと、ほしい…("証拠、ちょうだい…"甘く強請って。突起触れられれば、んぁ…と小さく声漏らして。) (2021/1/3 02:49:54) |
Mrmt . | > | 俺の 、俺のって 証拠 … ( 許可が おりれば じゅ 、と 首筋 吸い付き 鬱血痕 残し 。きゅう 、と 突起 摘んだり 弄んで 。 ) (2021/1/3 02:51:41) |
tnk | > | …っっ…(首筋につけられる証拠に、表情緩ませて。突起弄られれば、まだ少し余裕があるのか声を抑えて。) (2021/1/3 02:53:48) |
Mrmt . | > | は …… 、余裕 ねえの 俺 だけか 、( まだ 声を 抑える 彼に 眉しかめれば ぐり 、と 強めに 刺激しながら もう片手で 布の上から 彼のもの 撫で 。 ) (2021/1/3 02:55:26) |
tnk | > | い…っあぁ…(刺激が強いものに変われば、だんだんと余裕がなくなっていく。先程よりも声をあげはじめ、布の上から撫でられれば服の中で自身大きくさせて。) (2021/1/3 02:58:20) |
Mrmt . | > | じゅり 、じゅり … ( 爪で 突起の 先を 弄りながら 、大きくなった 彼のものに 笑い ズボンと 下着 おろしてやって 。 ) (2021/1/3 03:04:13) |
tnk | > | やぁ…っ…(突起の先を刺激されれば、ぴく、ぴく、と体を震わせて。下着を下ろされても尚、だめ…と少しの余裕を見せて。) (2021/1/3 03:06:54) |
Mrmt . | > | まだ 余裕そう だけど 、( 熱帯びた 視線を 向け 、彼のものを 緩く 扱いてやって 。 ) (2021/1/3 03:08:57) |
tnk | > | ちが…っ…(彼の視線に、違う、と首を振る。緩く扱かれれば、や、だめ、と無意識に腰を揺らしながら。) (2021/1/3 03:12:12) |
Mrmt . | > | 違う? …… ほんとかな 、( いつもの 樹よりは 余裕 ありそうだけど 、と 声を 掛けながら 腰を 揺らす 彼に 頬緩め 扱く スピード 徐々に あげて 。 ) (2021/1/3 03:14:10) |
tnk | > | ほんと…っ…(彼の言葉に、ちがう、からっ、と首を振りながら、扱くスピードがあがれば、"まだ…っまだ、やだ…"と必死に耐えて。) (2021/1/3 03:17:08) |
Mrmt . | > | いっていいよ 、樹 ( 目元を 緩め 、先端を 責め ながら ぐちゅ 、と 音鳴らし つつ 扱いていて 。 ) (2021/1/3 03:18:58) |
tnk | > | いや…ぁっ…(厭らしい音をたてながら先端責められながら扱かれれば、"やぁ…っいく、いくっっ…"と彼の手に白濁出して。) (2021/1/3 03:21:31) |
Mrmt . | > | ん … 、よくいけました 、( 褒めながら 彼の 白濁 指に 絡めれば 後ろへ 指当てて いれるよ 、と 。 ) (2021/1/3 03:23:02) |
tnk | > | …っん…(いれるよ、と声かけられれば、"うん…っちょうだい…?"と。) (2021/1/3 03:24:25) |
Mrmt . | > | ん 、…… ( かわいい 、かわいいな 樹 、と 目元を 緩めたまま 、ずぶ と 指を ゆっくりと 中へ いれて 。 ) (2021/1/3 03:26:00) |
tnk | > | はぁ…っ…(ずぶずぶと彼の指が入ってくれば、きゅう、と締め付けて。) (2021/1/3 03:27:18) |
Mrmt . | > | じゅり …… 、( ちゅ 、と 口付けながら 、締め付け る中を 拡げながら 奥まで 挿 れ 。 ) (2021/1/3 03:28:20) |
tnk | > | …んぅっ…(広げながら奥まで入ってくる指に、んっ…と小さく声をあげて。) (2021/1/3 03:29:54) |
Mrmt . | > | かわいいね 樹 … ( 愛おしそうに 見詰めながら 、ゆっくりと 拡げるように 指を 動かして 。 ) (2021/1/3 03:30:38) |
tnk | > | かわいく、ないっっ…(彼の言葉にそう返せるのは、まだ余裕のある証拠で。ゆっくりと動く指に、"っきもちい…"と言いながらも、達してしまわないように耐えていて。) (2021/1/3 03:33:03) |
Mrmt . | > | かわいいよ 、俺の 樹 だもんね?( まだ 余裕そうな 彼に もう少し 早くしても 大丈夫 だな 、というように 前立腺を とんとんと 叩きながら そこを 掠めるように 音立て 指動かして 。 ) (2021/1/3 03:34:48) |
tnk | > | っいや、いやぁ…(前立腺を刺激されてしまえば、一気に余裕がなくなって。"おと…っおと、やぁっ…"きつく締め付けながら、ほしい、いっちゃう、と。) (2021/1/3 03:37:14) |
Mrmt . | > | まだ 樹 さん 余裕 ありそうです 、?( ふ 、と 笑いながら ほしい 、と 口にした 彼に 気付けば 指を 引き抜き 、硬くなった 自身を 出し 彼の後ろへ 当てて 。 ) (2021/1/3 03:39:12) |
tnk | > | もう、っもう、ないっ…(彼自身があてがわれれば、"早くっ、ちょうだいっ…"無理、いきそう…と完全に余裕なくしていて。) (2021/1/3 03:41:40) |
Mrmt . | > | はは ッ 、うん 、なさそ 。( かわいいね 、と 頬を 撫でれば ずぶずぶと 彼の中へ 自身 挿れ 。 ) (2021/1/3 03:43:25) |
tnk | > | んぁぁっ…(ずぶずぶと入ってくるその刺激で"慎太郎っ…いっ…く…"と声を絞り出せば、きつく締め付けながら達して。) (2021/1/3 03:45:54) |
Mrmt . | > | ッ 、ん …… ( 締め付けに 達しないように しつつ 、ぱちゅ 、と 腰打ちつけて 。 ) (2021/1/3 03:47:24) |
tnk | > | …っあ…(達したばかりの自身は (2021/1/3 03:48:27) |
tnk | > | 再度大きくなっていて。腰を打ちつけられると、絶頂促すように締め付けて。) (2021/1/3 03:49:38) |
Mrmt . | > | 樹 ン中 、きもち …… ( ぺろりと 舌なめずり しながら 、思い切り 突き上げ 奥へ 欲 吐き出して 。 ) (2021/1/3 03:51:26) |
tnk | > | いぁっ…(突き上げられ、奥へと欲注がれたと同時に"…っまた…っ…"と、自身からも白濁吐き出して。) (2021/1/3 03:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/3 04:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/3 04:19:15) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/3 22:26:41) |
tnk | > | ただいま(寒い寒い、と言いながら帰宅して。今日は一段と冷え込んでいる。彼が帰宅する前に、風呂を済ませてしまおう、と浴室へ行けば、湯船にお湯をためはじめ、その間に自室へと行き荷物をおろして。ピアスや指輪を外して机に置けば、そろそろたまった頃だろうと脱衣場へ行き、服を脱げば急いで湯船に浸かる。"わぁ…湯船入るの久々…"なんて呟き、ぱしゃぱしゃ、とお湯で遊びながらゆったりと浸かっていて。) (2021/1/3 22:34:32) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/3 23:06:55) |
Mrmt . | > | ただいまぁ …… 、( 今日も 相変わらず 寒い 。肩を 竦めながら 帰宅する 。彼の 靴を みれば また 俺のが 後じゃん 、と 落胆しつつ リビングへと 向かうが 彼の姿 は ない 。荷物を おろし 、彼の部屋へ 向かい ノックを し " じゅりぃ 、? " と 呼び掛けるも 声がしない 。薄らと 聞こえる 水の 音に 気付けば 風呂?と 首傾げ 。 ) (2021/1/3 23:07:12) |
tnk | > | はぁー、あったか(いつもはシャワーで済ませてしまうため、久々の湯船になんだか楽しくなってしまって。彼が帰ってきたことにも気付かず、ぱしゃ、ぱしゃ、と遊びながら、そろそろあがろうかなぁ、なんて。) (2021/1/3 23:12:49) |
Mrmt . | > | … じゅりさん?( ちらりと 脱衣所を 覗けば 、風呂場に 明かりが 点っている 。彼の 服も あって 、小さく 彼の声も 聞こえる 。なんか 楽しそう 。と 自然と 頬が 緩めば 、彼が 上がるまで リビング にいようと リビングへ 足向け 。 ) (2021/1/3 23:15:54) |
tnk | > | …もうあがろ。(さっ、と髪を洗い、お風呂からあがれば脱衣所で着替えを済ませ、濡れた髪を適当に拭きながらリビングへと行けば彼の姿。"あ、慎太郎おかえり、帰ってきてたんだ"ごめん気付かなかった、と申し訳なさそうに。) (2021/1/3 23:19:40) |
Mrmt . | > | ん … ただいまぁ 。ふふ 、いいよ 。暖まった?( ソファへ 腰を おろし 一息 ついていれば 、風呂から 上がった 彼へ 視線を やり 。申し訳なさそうに する 彼に 大丈夫 だよ 、と いうように 話しながら おいで 、と 一先ず 自身の 隣を 叩いて 。 ) (2021/1/3 23:24:40) |
tnk | > | うん、寒かったから久々湯船浸かったわ(暖まったかと聞かれ、表情緩ませて説明し。ぽんぽん、と隣を叩く彼に近付けば、その場所に腰をおろして。) (2021/1/3 23:27:32) |
Mrmt . | > | そっか 。( くす 、と 微笑みながら 説明 してくれる彼に 刻々と 見詰めながら 聞いて 。傍へ 腰を おろして くれた 彼の 首筋へ 顔寄せれば " うん 、… 香水 じゃなくて ボディーソープ の匂い する " と へらりと 笑い 顔離して 。 ) (2021/1/3 23:30:39) |
tnk | > | ん、たまにはいいね、暖まるし。(彼の顔が首筋へと寄り、発せられた言葉に"ほんと?今洗ったばっかだからなぁ…いー匂い、する?"へへ、と笑いながら訊ね。) (2021/1/3 23:33:42) |
Mrmt . | > | 確かにね 、( にこにこと 微笑みながら 、訊ねて くる 彼が 可愛らしく だらしなく 表情 を 緩めながら " うん 、凄い いい匂い する " と 頷いて 。 ) (2021/1/3 23:35:13) |
tnk | > | んふふ、ほんと?(表情緩める彼に、でれでれとしながら。"慎太郎も、入る?"すげー暖まるよ、と聞いてみて。) (2021/1/3 23:37:20) |
Mrmt . | > | ほんとほんと 。すっごい いい匂い 。( 愛おしそうに 彼を 見詰めながら 、" あ ~ 入ってこようかな …… " と 考えながら 樹 待てる?と 頬撫で 。 ) (2021/1/3 23:41:45) |
tnk | > | たまにはいいでしょ?ボディソープの匂い(此方を見つめる彼に、首を傾げながら。"うん、待てるよ!大丈夫"頬を撫でる彼に、大丈夫だと。) (2021/1/3 23:44:29) |
Mrmt . | > | うん 、俺は こういう 匂いも すき 。普段の バニラの 匂いも 好きだけど 。( にこにこと しながら 、待てる と 言った 彼に " じゃあ 待ってて 、 " と そっと 口付ければ 重たい 腰を 上げ 着替えを 取りに 自室へ向かって 。 ) (2021/1/3 23:47:30) |
tnk | > | んは、もう他の奴の香水つけても、好きって言いそう(ははっ、と笑いながら、口付け落としながら待っててという彼に"はーい"と返事をして。) (2021/1/3 23:50:24) |
Mrmt . | > | 樹から 他のやつの 匂い したら やだけどね?( ぴし 、と 指摘を しながら 服を 持ち 風呂場へ 向かえば いそいそと 服を 脱ぎ 寒さに 身体 震わせ 。全て 洗い終わってから 湯が 貯まっている 浴槽へ と 入れば はぁ …… と 思わず 息漏れ て 。 ) (2021/1/3 23:52:51) |
tnk | > | …やっぱ、そっか。(彼の指摘に思わず呟いて。彼が風呂へ行ってしまえば、やっぱり寂しくなってしまう。ぱたぱたと自室へ行けば、昨日放ったままだったテディベアを連れてリビングに戻り、ソファに座ればその腕の中に収め、彼が戻るのを待って。) (2021/1/3 23:56:02) |
Mrmt . | > | …… 、さっさと あがろ 、( 確かに 温まる けれど 、やはり 傍に 彼が 居ないのは 寂しい 。直ぐに 風呂から 上がり 、浴槽の 湯を 抜けば ざざっと 雑に 水気を とり 、暑いから なんて 理由で Tシャツは 着ず 上裸の まま 戻れば " …… 戻ってきたから どいてくださぁい " と 彼の 腕の中に いる テディベア を 取り上 げ 抱きついて 。 ) (2021/1/4 00:01:03) |
tnk | > | ……えぇっ、いや……(上半身裸のままの彼に抱きつかれ、"いやまず服着て?冷えるじゃん"そう文句を言いながらも、彼の腕の中は心地よくて、離れたくない、なんて思ってしまって。) (2021/1/4 00:04:26) |
Mrmt . | > | やだぁ 、…… じゅりが あっためて 、( ぎゅうぎゅう と 抱きついたまま そう 話せば " … このまま しようよ " と 見詰めて 。 ) (2021/1/4 00:06:57) |
tnk | > | ……お前可愛いかよ……(やだぁ、なんて言う彼にきゅんとしてしまって。"…このまましよ、って…ダイレクトすぎませんか慎太郎さん"ふふ、と笑いながら。) (2021/1/4 00:08:48) |
Mrmt . | > | … 最近 樹 めっちゃ かわいいって 言うじゃん ( 驚いたように 見詰めながら 、笑う 彼に " 駄目ですか? " と 首を傾げて 。 ) (2021/1/4 00:10:37) |
tnk | > | ……だぁって、可愛いもんは可愛いからぁ……("だめなの?言っちゃだめなの?"見つめる彼に問いかけて。首を傾げる彼に、だめじゃ、ないけど…と。) (2021/1/4 00:12:48) |
Mrmt . | > | いや別に いいけどさぁ … ( 彼の 問いかけに そう返し つつ 、曖昧な 彼に " …… じゃあ いいでしょ " と じっと 見詰め 。 ) (2021/1/4 00:15:05) |
tnk | > | ……んじゃ、かわい、慎太郎。(念を押すように可愛い、と伝えれば、見つめてくる彼に"いいよ、いいけど…なんかさぁ、なんかこんな確認してからって…緊張すんじゃん…"と、顔赤くしながら。) (2021/1/4 00:17:27) |
Mrmt . | > | … そんな 念 押さなくても ( ふふ 、と 笑いながら 顔を 赤く する彼に " なにそれ ぇ 、樹 ぴゅあ だね? かわい " と にこにことして 。 ) (2021/1/4 00:18:56) |
tnk | > | …悪いかよ…(ピュアだなんて言われれば、"もう…しないよ?知らないからね?"と頬膨らませながら。) (2021/1/4 00:21:34) |
Mrmt . | > | 悪くないよ 、かわいいなって ( 目元を 緩めながら 、頬を 膨らませた 彼に " え ッ 、ごめんって " と 謝って 。 ) (2021/1/4 00:23:54) |
tnk | > | …そりゃどうも。(わざと素っ気ない返事をして。"どうしよっかなぁ…"謝る彼をちらり、と見ながら、悩む素振りを見せ。) (2021/1/4 00:26:39) |
Mrmt . | > | …… じゅりぃ 、( 悩む 彼に しゅんと 寂しそうな 顔を すれば お願い 、と いうように 見詰めて 。 ) (2021/1/4 00:29:28) |
tnk | > | ……なに?(寂しそうな顔をする彼に、"どうしたの?"と、彼の意図に気付かないふりをして。) (2021/1/4 00:32:43) |
Mrmt . | > | いじわる …… 、( どうしたの 、なんて 聞いてくる 彼を 見詰め 続ければ " したい です …… " と 。 ) (2021/1/4 00:34:10) |
tnk | > | んふふ…いつも、慎太郎がいじわる、するから。(たまにはね、と笑って。したい、という彼に"いいよ、いいけど…なんか、まじで緊張しちゃった…"と。) (2021/1/4 00:36:10) |
Mrmt . | > | そうだけど … ( 今じゃない 、と 首を 振りながら 許可が おりれば " 緊張 しないで よ 、…… 初夜 じゃないんだから " と 彼の 素肌に 触れようと 手を 滑り込ませながら 。 ) (2021/1/4 00:38:59) |
tnk | > | そうなんだけど…(彼の手が滑り込めば、びく、と体を震わせ、彼から視線を外す。今まで数え切れないぐらい体を重ねてきたというのに、本当に緊張してしまって。) (2021/1/4 00:42:39) |
Mrmt . | > | なんでよ 、( 本当に 緊張 している 彼に そっと 唇 を 重ねながら 、胸へ 手を伸ばし 。 ) (2021/1/4 00:45:05) |
tnk | > | …っん…(重なる唇の隙間から声を漏らし、胸へと伸びてくる手に身を捩って。) (2021/1/4 00:47:15) |
Mrmt . | > | ん …… ( 態とらしく リップ音 鳴らし 、指の腹で 突起 刺激し 。 ) (2021/1/4 00:50:08) |
tnk | > | んん…っ…(部屋に響くリップ音に、甘い声が漏れる。突起刺激されると、や…と小さく口にしながら、ぴくりと肩を揺らして。) (2021/1/4 00:52:59) |
Mrmt . | > | 樹 … ( ちろ 、と 彼の 唇 を 舐めながら 、きゅう と 彼の 突起 摘み 。 ) (2021/1/4 00:55:06) |
tnk | > | …んん…(唇舐められると、いつもと違い、きゅっ、と固く唇を閉じてしまって。突起摘まれれば、びくびくと体を震わせて。) (2021/1/4 00:58:09) |
Mrmt . | > | ん 、…… ( 唇 を 閉じる 彼に 眉を下げながら 無理やり 唇 を 割って 舌を 滑り込ませながら 、体 震わせる 彼に 目元 緩め 。 ) (2021/1/4 00:59:45) |
tnk | > | んぁ…っ…(無理やり捩じ込まれる舌に、逃げるように舌を引っ込めて。彼の服を掴もうと手を彷徨わせ、服を着ていないことを思い出せば諦めたように手をおろして。) (2021/1/4 01:04:52) |
Mrmt . | > | ん 、ふ …… ( 舌を 引っ込ませた 彼を 見詰めながら 、歯茎を つつ と 舐めたあと 上顎 舐め 。空いた 手で 彼の 腕を 自身の 首へ 回して やれば 肌を 撫でるように しながら 下へ 滑らせて 。 ) (2021/1/4 01:07:38) |
tnk | > | ん…っはぁ…(彼の舌の動きに思わず吐息が漏れる。彼の首へと腕が回されれば、その腕に力込め彼に近付くようにしながら、下へと伸びる手に自身大きくさせて。) (2021/1/4 01:10:59) |
Mrmt . | > | ん 、ん …… ( どうにか 絡めようと 舌 伸ばし 。彼と 近付けば 口端 上げ 、大きくなった それを 一度 撫でたあと 下着ごと ズボン おろして 。 ) (2021/1/4 01:14:03) |
tnk | > | …っんぅ…(舌を絡めようとしているらしい彼に気付くものの、今日は恥ずかしさで舌を触れさせることができなくて。下着とズボン下ろされれば腰を引いて。) (2021/1/4 01:17:01) |
Mrmt . | > | は …… 、ん … ( 触れてくれない 彼の 舌を 諦めれば 上顎 舌先で ゆっくり と 撫であげ 。腰を 引く 彼の 腰へ 手を添えながら 、彼の モノへ 触れ 緩く扱き 。 ) (2021/1/4 01:19:27) |
tnk | > | んんっ…(上顎を撫であげられれば、その舌に自分の舌が少しだけ触れて。自身緩く扱かれると、腰を揺らして。) (2021/1/4 01:23:49) |
Mrmt . | > | ん 、ぅ …… ( 彼の 舌が 触れたのを 確認すれば 、その 舌を 逃がさないように 絡め 。徐々に 扱く スピード 上げ 。 ) (2021/1/4 01:29:29) |
tnk | > | ん…っんん…(触れてしまえば、舌が絡まるのは必然で、彼の舌の動きについていくのに必死で。自身扱くスピード上がれば、その手の動きに合わせるように腰を動かして。) (2021/1/4 01:32:23) |
Mrmt . | > | ん 、ん …… ( ようやく 絡めることの できた 彼の 舌を 大事そうに 絡め 。彼が いけるように ぐちゅ 、と 厭らしい 音を 鳴らしながら 手の動き 早くして 。 ) (2021/1/4 01:37:08) |
tnk | > | …っは…(口端からだらしなく涎を垂らして。厭らしい音をたて、更に動きの早くなる手に、いつもなら達してしまうのに、達することができない。やばい…だんだんと焦りが大きくなる。焦れば焦るほど、全てが上手くいかなくて。) (2021/1/4 01:41:19) |
Mrmt . | > | ん 、…… は … ( 唇 を 離してやれば 扱く スピード 落とし " … 樹 、大丈夫 ……? " と 見詰めて 。 ) (2021/1/4 01:45:13) |
tnk | > | …っは…(彼の問いに、首を横に振る。自身はすぐにでも達してしまいそうなほどパンパンになっているのに。"はぁ…っどうしよう…"焦りを隠せない口調で。) (2021/1/4 01:48:32) |
Mrmt . | > | だぁいじょうぶ 、焦んない の … ( そっと 抱き締めて やれば 、大丈夫 大丈夫 、と 優しく 撫でてやって 。 ) (2021/1/4 01:50:20) |
tnk | > | だって今日…なんかだめ…(抱き締め、撫でてくれる彼に、"…っっ…ごめんね…"と謝罪の言葉を口にして。) (2021/1/4 01:53:18) |
Mrmt . | > | ううん 、いいんだよ やめとこっか 。( 謝んないで 、と 柔らかく 声を 掛けながら 、ぎゅうぎゅうと 抱き締め 。 ) (2021/1/4 01:54:34) |
tnk | > | やだやだ…やめたくない…(やめよう、という彼に、いやだ、と。"ねぇ、ねぇやだ、もっかい、おねがい…やだよ…"やめたくない、と懇願して。) (2021/1/4 01:56:53) |
Mrmt . | > | 樹 の 身体の方が 大切だよ 。…… じゃあ 少し 休んでから しよう ? ( ね 、大丈夫 、と 抱き締めながら 一度 ズボン 履かせ 直し 彼を 抱えれば " 俺の部屋 いこっか " と 笑いかけて 。 ) (2021/1/4 01:58:10) |
tnk | > | …うん…(彼の言葉に素直に頷く。"慎太郎の部屋、行く…"大好きな彼の部屋で、大好きな彼に包まれて、したい。そう思って。) (2021/1/4 02:00:47) |
Mrmt . | > | ん 。( 目元を 緩めれば 、彼を 抱えたまま 自分の部屋へ 向かう 。中へ入り 後ろ手に 扉を 閉め 彼のことを ベッドへと おろしてやって 。 ) (2021/1/4 02:02:19) |
tnk | > | ……(彼の部屋へ行き、ベッドへと下ろされれば、大きく息を吸い込む。全部全部、彼に染まってしまいたくて。"…ぎゅーして…ちゅーして…しよ…?"彼を見つめ、可愛らしくお強請りして。) (2021/1/4 02:06:35) |
Mrmt . | > | …… ふふ 、うん 。( 彼の 可愛らしい お強請り に 頬を 緩め 、ぎし と ベッドを 軋ませながら 彼を 包み込むように 抱き締めれば 、ちゅう と 口付け 。 ) (2021/1/4 02:10:20) |
tnk | > | …ん…(ベッドを軋ませながら抱き締められ、口付けられれば、吐息を漏らして。) (2021/1/4 02:12:25) |
Mrmt . | > | …… じゅり … ( 目元を 緩ませながら 、何度も 名前を 呼びながら 軽めの キスを 何度も して 。 ) (2021/1/4 02:14:53) |
tnk | > | ん…(何度も落とされるキスに、少し頬を緩ませながら、物欲しげな顔で彼を見つめて。) (2021/1/4 02:17:13) |
Mrmt . | > | 樹 … 、… いいの 、?( 彼の 表情に そっと ) (2021/1/4 02:20:12) |
Mrmt . | > | ( 頬を 撫でながら きいて 。 ) (2021/1/4 02:20:24) |
tnk | > | …うん(こくりと頷いて。"…慎太郎で、いっぱいに、してくれるでしょ…?"いっぱいに、してほしい…と。) (2021/1/4 02:22:18) |
Mrmt . | > | …… うん 、いっぱいに 、( 口端 緩めれば 、もう一度 彼の 肌へ 触れて 。 ) (2021/1/4 02:23:58) |
tnk | > | …うん、して…?(彼の手が肌に触れると、ぴくり、と肩を揺らし。"…すき、だよ…"と口にして。) (2021/1/4 02:26:11) |
Mrmt . | > | … 俺も好きだよ 、( くすりと 微笑みながら 、すり と 腰撫で 。 ) (2021/1/4 02:31:16) |
tnk | > | …うん、しってる。(幸せそうな笑み浮かべながら、腰を撫でられれば身を捩って。) (2021/1/4 02:33:06) |
Mrmt . | > | 知られてた 、( はは 、と 笑み 零しつつ 滑るように 手を 胸へ 持っていけば ゆっくりと した 手つきで 胸触り 。 ) (2021/1/4 02:34:19) |
tnk | > | ふふ、うん。(上へと滑る手に擽ったそうにしながら。ゆっくりと突起触れられれば、あっ…と声をあげて。) (2021/1/4 02:36:05) |
Mrmt . | > | … 痛くない 、?不安だとか 、も 、ない?( 確認を とりながら 胸を 触り続けて 。 ) (2021/1/4 02:37:05) |
tnk | > | …うん…っぁ…(確認してくれる彼に頷きながら、突起を弄る彼の手に、びくびくと身体は反応していて。) (2021/1/4 02:39:11) |
Mrmt . | > | よかった 。… 俺は ここにいるからね 、( 優しく 声を 掛け続けながら きゅ 、と 突起を 摘んだり ぴん 、と 弾いて 。 ) (2021/1/4 02:41:32) |
tnk | > | はぁ…っあぁっ…(優しい声に包まれながら、突起に刺激与えられれば、次々と嬌声あげて。) (2021/1/4 02:43:24) |
Mrmt . | > | 気持ちい …?( 彼の 嬌声を 耳にしながら 、ぐりぐりと 突起 を 弄り 。 ) (2021/1/4 02:46:12) |
tnk | > | ん…っきもちい…(ぐりぐりと突起を弄られれば、無意識に腰を揺らして。) (2021/1/4 02:47:57) |
Mrmt . | > | ふふ …… よかった 、… ( 先程よりも 長めに 彼の 胸を 弄りながら 、もう片手は 彼の 腰を すりすりと 撫でて 。 ) (2021/1/4 02:50:22) |
tnk | > | …っは…(胸へと与えられる刺激に"きもちい…よっ…"と声を漏らし、腰を撫でられれば、もっと、というように見つめて。) (2021/1/4 02:52:53) |
Mrmt . | > | …… 樹が 気持ちいなら良かった 、( 微笑みかけながら 、突起は 絶えず 刺激し 続け 、腰も 指を 立て ゆっくりと なぞったり すれば " 大丈夫 そうなら 、樹 から教えて …? " と 。 ) (2021/1/4 02:55:36) |
tnk | > | はぁ…んん…(びくびくと身体震わせながら、教えて、と言われれば"…っした…したもっ…気持ちよくしてっ…"お願い慎太郎…と。) (2021/1/4 02:57:59) |
Mrmt . | > | ん 、… じゃあ 下も触るね 、?( 彼の声を 聞けば 頷き 、片手は 突起を 弄ったまま 下着ごと おろしてやれば 彼の モノ 触れて 。 ) (2021/1/4 03:00:44) |
tnk | > | ん、っ…(こくこくと頷けば、自身に触れる彼の手に腰を浮かせて。) (2021/1/4 03:02:54) |
Mrmt . | > | 辛かったら 言うんだよ 、( 突起を 弾きながら 、彼の モノ 握れば ゆっくり 扱き始め 。 ) (2021/1/4 03:04:24) |
tnk | > | んぁぁっ…(突起を弄りながら、自身も扱かれれば声を抑えることも忘れて。ゆるゆると腰を揺らしはじめれば、"きもちい…っきもちい、よ…"と。) (2021/1/4 03:06:52) |
Mrmt . | > | きもちい? …… 俺も 今すげえ 興奮してる … ( はは 、と 笑いながら 、こりこりと 突起 弄り 扱く 速度を 段々と あげて 。 ) (2021/1/4 03:09:44) |
tnk | > | はぁ…っだめ…(興奮してる、なんて言われれば分かりやすく自身を更に大きくさせて。扱くスピードが上がれば、突起への刺激もあり"…っねぇ…っやばい…"と訴えて。) (2021/1/4 03:12:12) |
Mrmt . | > | じゅり …… 、うしろ 、( 解さないと 、と 扱く 手を 止め 唾液を 絡めれば 後ろへ 宛てがい 、いれるよ 、と 声掛け 。 ) (2021/1/4 03:15:51) |
tnk | > | …っん、はやくぅ…(後ろへと指があてがわれれば、はやくほしい、と。) (2021/1/4 03:16:58) |
Mrmt . | > | まって 、おれも … 俺も 早く いれたいから … ( 先程 お預けを くらっているわけで 、此方も 充分 きつい 。余裕が 既に ないのか ずぶずぶと ハイペースで 指 挿れ 。 ) (2021/1/4 03:20:45) |
tnk | > | や…っ… (ハイペースで入ってくる指をぎゅうぎゅうと締め付け、"あぁっ…も、も、だめ…"早く、早くちょうだい、いきそう、と強請って。) (2021/1/4 03:23:42) |
Mrmt . | > | だめ 、ちゃんと 拡げなきゃ 。… いいよ 、いって?( さっきいけなかった分 、いっちゃお 、と 耳元で 囁きながら ぐちゅ と 音を 立て しこりに 指あて 。 ) (2021/1/4 03:25:20) |
tnk | > | んぁっ…(厭らしい音をたてて、指がしこりに当たれば"あ、っ…いく、いくっ…"と白濁出して。) (2021/1/4 03:27:49) |
Mrmt . | > | ん …… 偉いね 、いけたね … ( 子供を あやすように 褒めながら 、中を 拡げたあと 指を抜けば ズボン越しでも 分かるほど 主張 する 自身を 取り出し 、彼の 後ろへ 当てて 。 " 樹 、じゅり 俺もう 我慢できない 、いれていい ……? " と 熱の篭った 視線 向け 。 ) (2021/1/4 03:29:58) |
tnk | > | はぁ…っん…(乱れた呼吸を整えながら、彼の視線感じれば"うん…っいれて、ほしいっ…いっぱい、ほしいよっ…"我慢できない、という彼に告げて。) (2021/1/4 03:32:48) |
Mrmt . | > | いれるよ 、? …… っは … ( ずぶ 、と 腰を 進め ながら 奥を 一度 着いたあと 直ぐに ゆるゆると 腰揺らして 。 ) (2021/1/4 03:34:17) |
tnk | > | いや…っぁ…(奥へと入ってきた彼自身に突かれれば、ぎゅ、と締め付けて。彼の腰の動きに合わせて腰を揺らして。) (2021/1/4 03:36:31) |
Mrmt . | > | ん 、ッ …… じゅり 、樹 …… ( 彼を 抱き締め れば 、一定の リズムで 奥を 抉るように 腰打ち付けて 。 ) (2021/1/4 03:39:12) |
tnk | > | ん…っあ、慎太郎…っ…(抉るように打ち付けられる腰に耐えきれず、"あ、いく、いっちゃう…っっ…"と締め付けながら達して。) (2021/1/4 03:42:04) |
Mrmt . | > | じゅり 、っ …… ( 締めつけに 眉を 顰めながら 、彼が 達したあと " 俺もいく 、いく 樹 … 全部受け止めて 、おれの … っ " と 声を 掛ければ 勢い良く 打ち付け 中へ 欲 吐き出し 。 ) (2021/1/4 03:44:34) |
tnk | > | …はぁっ…(奥へと勢いよく吐き出される欲を感じ、"…っは、慎太郎…のっ…"と。) (2021/1/4 03:46:53) |
Mrmt . | > | はぁ …… っ じゅり …… ( 息を 整えながら 、ちゅう と 唇 重ね 。 ) (2021/1/4 03:48:16) |
tnk | > | …っん…(ちゅ、と唇が重なれば微笑んで。"いっかいで、いいの…?"と首傾げ。) (2021/1/4 03:50:47) |
Mrmt . | > | …… 今日は 、がまん ( 一息 吐きながら 上を 着れば 、" 俺 今日 眠たくなってきちゃった … また明日 、いっぱい しよ? " 彼を ぎゅうと 抱き締めれば そのまま 思わず 瞳閉じて 。 ) (2021/1/4 03:53:38) |
tnk | > | …うん(ぎゅう、と抱き締められれば"…ありがと"と告げて。瞳を閉じる彼を見れば、部屋へ戻ろうとそっと腕から抜けて。) (2021/1/4 03:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/4 05:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/4 05:31:13) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/4 23:20:25) |
tnk | > | ただいま(帰宅すれば、真っ先に彼の靴を確認する。"まだか…"自分のほうが先だった、と少しがっかりしながら、自室へと足を向ける。最近、不安に襲われる頻度が多いことは自分でも分かっていて。はぁ…今日もか…ため息をつき、不安を抱えながら、ベッドの上に体育座りすればその膝に顔を埋めて。) (2021/1/4 23:25:20) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/4 23:58:23) |
Mrmt . | > | 遅くなっちゃった …… 、樹 ただいまぁ 、( ううん 、と 眉を 顰めながら 、玄関の 扉を 開けば 声を 上げ 。リビング … じゃない な 、と 確認すれば 荷物を 廊下へ おろしつつ 彼の 部屋の 扉 ノックし " 樹 、 " と 名前呼んで 。 ) (2021/1/4 23:58:27) |
tnk | > | ん…(膝に顔を埋め、この不安どうにかしなきゃ…と悩んでいたところに聞こえてきた声に、ベッドから下りれば自室の扉少しだけ開け顔を覗かせて。"おかえり…おつかれさま。"心配させないように、微笑みながら声かけて。) (2021/1/5 00:03:32) |
Mrmt . | > | ただいま 、… うん 、ありがと 。( 顔を 覗かせた 彼に 柔らかく 微笑み返しながら 、" 樹も お疲れ様 。 … おいで " と 腕広げて 。 ) (2021/1/5 00:05:51) |
tnk | > | うん…(お礼を言う彼に頷いて。腕を広げるのを見れば、いいのかな…と悩んでしまって。いったら、いけないんじゃないか、と思い止まってしまって。) (2021/1/5 00:08:37) |
Mrmt . | > | … じゅり 。( 来ない彼に 腕を 広げたまま 、優しい 声色で 名前を 呼び 促すように 少し 腕揺らし 。 ) (2021/1/5 00:10:35) |
tnk | > | ……(行きたい気持ちと、我慢する気持ちの狭間で、泣いてしまいそうになる。やばい…だめだ…彼を困らせたくはなくて、首を横に振れば"…ゆっくり、休んで…"と俯いたまま言葉にして。) (2021/1/5 00:13:49) |
Mrmt . | > | 樹 、( 首を 横に 振った 彼を 見れば 一度 息を 吐いたあと 彼の部屋の 扉を 大きく開き 彼の手を 引いて " 樹と ハグ も なんも 出来ないまま 休むとか 出来ない " と 強く 抱き締め 。 ) (2021/1/5 00:16:35) |
tnk | > | …慎太郎…(扉を大きく開かれれば、彼の腕の中に収まっていて。彼の名を呼んだきり、謝ることもお礼の言葉を言うこともできずに、ただ抱き締められたままで。) (2021/1/5 00:19:36) |
Mrmt . | > | なぁに 、樹 ( 彼の髪を 撫でながら 、柔らかい 声で 名前を 呼び返し 。 ) (2021/1/5 00:22:44) |
tnk | > | …んーん…(不安になってしまえば、言葉さえも飲み込んでしまう。いつものことではあるけれど、彼にどう思われているのだろう、と新たな不安に駆られ。そっと彼の服を掴んで。) (2021/1/5 00:25:55) |
Mrmt . | > | そっか 、( 刻々と 頷きながら 、深くは 聞かず 片手で 撫でながら 彼の 腰 抱き寄せ 。 ) (2021/1/5 00:30:05) |
tnk | > | …(こく、と頷きながら、腕の中から彼をちらりと見上げるその瞳は、いつになく不安げに揺れていて。) (2021/1/5 00:33:18) |
Mrmt . | > | … じゅり 、樹 好きだよ 、( 見詰めてくる 彼の 瞳を 柔らかな 視線で 見詰め返し ゆっくり 唇 重ねて 。 ) (2021/1/5 00:35:09) |
tnk | > | …うん…(好きだという彼に、小さく返して。ゆっくりと重なる唇に、涙が一筋零れ落ちて。) (2021/1/5 00:38:31) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、? … な 、泣かないで … ( 涙を 零す 彼を 見れば 唇 を 離し 眉を 下げ ながら 拭ってやり 。 ) (2021/1/5 00:41:07) |
tnk | > | …(涙を拭う彼に、申し訳なくなって。俯き、隠しきれない苦しげな表情を見せないように。) (2021/1/5 00:43:57) |
Mrmt . | > | どうしたの じゅり 、( 顔 、見られたくないのかな 。そう思えば 、隠して やるように 抱き締め つつ 優しく 声掛け続けて 。 ) (2021/1/5 00:47:37) |
tnk | > | …(ふるふると首を振る。ただ不安だけが心を支配していくような感覚に、苦しいと口にしたいのに、言われた彼のことを考えてしまえば飲み込んでしまって。) (2021/1/5 00:50:52) |
Mrmt . | > | …… そっかぁ 、( 首を振る 彼に 眉を 下げながら " いいよ 、樹が 言えるような ときに 言ってくれれば " と そっと 撫でて 。 ) (2021/1/5 00:54:55) |
tnk | > | …(今日は殆ど言葉を発していない。彼の言葉を聞いても、何も言えなくて、でも苦しくて。彼の服を涙で濡らして。) (2021/1/5 00:57:57) |
Mrmt . | > | …… 、( 泣かないで ほしい 。けれど どう 声を 掛ければ いいかわからない 。ただ 彼を 撫でるだけで 。 ) (2021/1/5 01:03:09) |
tnk | > | …(こうしている間も、彼を困らせてしまっているのだろう。優しく撫でる彼の手の感触を感じながら、"……苦しい……"と、ぽつりと口にして。) (2021/1/5 01:08:10) |
Mrmt . | > | … どういう風に 、苦しいの?( 彼の 言葉を 聞けば 、背を 摩りつつ そう聞いて 。 ) (2021/1/5 01:09:59) |
tnk | > | …わかんない…(ごめん、ごめん、と彼の腕の中で謝り続けて。もう他の言葉が出てこなくて。) (2021/1/5 01:17:17) |
Mrmt . | > | そっか 、わかんないか 。… いいよ 、謝らないで ( 大丈夫 、大丈夫 だよと 声を 掛けながら 背を 摩り 続け 。 ) (2021/1/5 01:18:54) |
tnk | > | …消えちゃう…("慎太郎が…消えちゃう…"そんなことはないと、分かってはいても。不安が拭えない。背中を摩る彼にすがるように、いやだ、消えないで、と。) (2021/1/5 01:22:15) |
Mrmt . | > | 大丈夫 、消えないよ 。樹 、俺ここに いるから 。( ぎゅう 、と 強く 抱き締め 、" 俺の 匂い 、わかる? … 俺ここにいるよ " と 髪を 撫で 。 ) (2021/1/5 01:24:09) |
tnk | > | やだ、やだ…("お願い、嫌いにならないで…"そう言いながら、すぅ、と大きく息を吸い込む。彼の匂いを感じれば、わかる、というように頷いて。) (2021/1/5 01:28:59) |
Mrmt . | > | 嫌いにならない 、大丈夫 だよ 。( ぽんぽんと 撫でながら 、頷く彼に " 俺いるでしょ? … 俺 、森本 慎太郎 だよ " と 声掛け続け 。 ) (2021/1/5 01:31:13) |
tnk | > | …うん…(優しく撫でながら、声をかけ続けてくれる彼に、冷静さ取り戻せば"…ごめん…"と謝って。) (2021/1/5 01:34:14) |
Mrmt . | > | 謝らないの 。…… 樹 、名前呼んで ( 謝る彼を 撫で 、今日は まだ 一度しか 呼ばれていないから なんていうように 。 ) (2021/1/5 01:39:29) |
tnk | > | ……(名前呼んで、という彼を見上げて、"…慎太郎…"と。) (2021/1/5 01:41:26) |
Mrmt . | > | ふふ 、うん 。俺 慎太郎 。( 名前を 呼んでくれる 彼に 嬉しそうに 微笑みながら 、" ね? 樹 、俺 慎太郎 だったでしょ " と にこにことして 。 ) (2021/1/5 01:43:03) |
tnk | > | …うん(にこにことする彼を見れば、"…もりもとしんたろう、だった…"と。あのね…好きだよ…と、まだ今日は伝えられていなかった、好意の言葉も伝えて。) (2021/1/5 01:46:04) |
Mrmt . | > | でしょぉ?( くすりと 笑いながら 、好意の 言葉も 伝えてくれる彼に 頬を緩めれば " 俺も好き! " と 強く 抱き締めて 。 ) (2021/1/5 01:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/5 02:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/5 02:08:54) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/5 23:05:31) |
tnk | > | ただいま(かちゃり、と玄関の扉開ければ真っ先に足元を確認する。"…帰ってきてないか…"そう呟けば、そのままリビングに向かう。電気をつけ、適当に荷物を置けば、テディベア抱えながらソファに座る。昨日、困らせちゃったな…怒ってるかな…そんな心配は尽きることはなくて。ぎゅう、と強く抱き締めれば、顔を埋めて。) (2021/1/5 23:09:42) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/5 23:19:34) |
Mrmt . | > | ただいまぁ ~ ( 伸びた声で そう 声を 掛ける 。比較的 早く 帰宅 出来て 、彼と 過ごせる 時間も 長いため 上機嫌 で 。ただ また 待たせたと 思うと 申し訳ない気持ち も 出てきて 。電気の ついた リビング の扉を 開けば " じゅり 、ただいま " と 。 ) (2021/1/5 23:19:38) |
tnk | > | …おかえり(彼の声が聞こえれば、テディベアに埋めていた顔を上げて。お疲れ様、と労いの言葉もかけて。) (2021/1/5 23:22:02) |
Mrmt . | > | ん 、樹も お疲れ様 ( 傍へと 近寄り 、彼の隣へ 腰を掛け れば " また 待たせちゃったね 、ごめんね " と 謝罪 述べ 。 ) (2021/1/5 23:27:03) |
tnk | > | んーん(気にしないで、と告げて。そのままテディベアに視線落とせば、むにむにと弄りはじめて。今日も、素直に甘えられない日。自分のせいだから仕方ない、と諦め、ぎゅうぎゅうとテディベアに力をこめて。) (2021/1/5 23:30:53) |
Mrmt . | > | …… 樹 さん そっちの 慎太郎 のが いい?( テディベア を 強く 抱き締めている 彼を じ 、と 見詰めれば " 俺じゃ だめですか 、? " と 緩く 腕広げて 。 ) (2021/1/5 23:35:24) |
tnk | > | ……(視線はテディベアに落としたまま。なんでこうも素直になれないのだろう…。昨日のことが尾を引いていて、自分からは彼の腕に行けないまま、でも弄っていた手は止めていて。) (2021/1/5 23:39:31) |
Mrmt . | > | それは 、俺で いいって ことでいい?( 弄っていた 手を 止めた 彼に 首を 傾げれば 彼の 手を 取って 。 ) (2021/1/5 23:42:50) |
tnk | > | …(YesともNoとも答えられないまま、手を取る彼を振りほどくこともなく、彼の腕の中に行きたいことも言えずに更に視線を落として。) (2021/1/5 23:46:27) |
2021年01月01日 03時02分 ~ 2021年01月05日 23時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>