「マラカス」の過去ログ
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2020年04月14日 12時40分 ~ 2021年01月06日 03時29分 の過去ログ
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まろ/鉄秋真冬 | > | ((飯放置!!!!!! (2020/4/14 12:40:51) |
黒人間/瀧矢間 | > | (ズルッと自分のを引き抜けば相手にまたキス。そのまま自分の口の中にあった相手の精液を相手の口の中に流し込み、舌と絡ませて一滴残さず口移しで流し込む)テメェが出したもん全部テメェで飲むんだな。許さねぇだぁ?ならそんなこと考えられねぇようにしてやる、、!(鬼畜の所業。相手を抱き上げてから立たせて背を向けさせて壁に手をつかせ密着。そして下ろして自分のモノを再度KETSUANAに挿入してからあいてのモノを握り人差し指で先端をクリクリと弄りながら上下にこする)今度はすんなり入ったぞ?テメェ自身期待してたんじゃあねぇのかぁ、、、?(耳にそう囁きながら腰と手の動きを止めることなく、空いている手で相手の乳首をコリコリと弄りながら耳に甘くかぶりつき、舌でレロレロと舐めながら耳の穴もジュルルルルルルッと犯していく) (2020/4/14 12:43:54) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((りょーかい (2020/4/14 12:44:05) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((帰ってきた!!!!!! (2020/4/14 12:46:27) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((はや!?おかですよー (2020/4/14 12:46:40) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((クロワッサン何て直ぐに食える() (2020/4/14 12:47:00) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((あ、そっかぁ、、、、 (2020/4/14 12:47:11) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(また接吻されたと思ったら次は彼の口の中にあった白濁を流しこまられてそして一滴も漏らさずに飲み込んで。そして自身の背の後ろには壁がありまた中にいれられる。)ん、や、らぁ.........ま、またぁ.........!?(色んな所を犯されて行く内に目はとろんとしており口からはだらしなく涎も垂れている。耳は舐められる内に真っ赤になり。)ぁ、も、むりぃ.........んぅ.........(と散々喘ぐ始末で、快楽が真冬の小さな身体を纏まっている。)」 (2020/4/14 12:55:47) |
黒人間/瀧矢間 | > | パンパンパンッ!!(肉がぶつかる音が響く。相手の耳にはひたすらに舐められて脳がトロけるような感覚に襲われることだろう)ジュルッ、、、はぁ、、はぁ、、、どうされたいんだぁ?んん、、?自分の口で言ってみろよぉ、、えぇ、、?(身元で囁きながら舐めてキスをして。また彼のモノがパンパンに膨れ上がっていく) (2020/4/14 12:58:20) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(耳が舐められているだけだと言うのに脳が直接舐められている様に感じてしまう。どうされたいのか、と言われてもそんな事を伝えられ無い。だってこんな奴に言うのだと思うと言えないのだ。)や、やら.........も、やめてぇ.........(涙目で上目遣いで彼を見ては止めてと言うが身体は物欲しそうにしていて。)」 (2020/4/14 13:04:01) |
黒人間/瀧矢間 | > | フッ、、、強情な奴だ。だがテメェのケツの穴は俺のを離さねぇぞ?テメェの代わりに身体が答えたよ、ありったけ欲しいってなぁ、、、!(まるで洗脳、調教するようにネットリと耳を舐めながらそう告げて相手の尻の中にドバァー!と大量に射精、尚も腰を動かしてかき混ぜて自分の虜にさせようとする) (2020/4/14 13:07:45) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「や、ぁ!?ち、ちがっ......(違うと口では言うが身体はとても彼のを欲しそうにしている。耳を舐められ、中にはまた白濁を出されてしまう。そしてこちらも達してしまい白濁を出してしまう。中にある白濁をかき混ぜられてはまたびくびくと身体が背を反って感じてしまう。)う、ぁ”.........んにゃ.........ぅぁ............」 (2020/4/14 13:13:35) |
黒人間/瀧矢間 | > | クッ、、、まだ離さねぇか、どんだけいやらしいエロガキなんだテメェはよぉ、、、!(と、まだ締まりが強くて中々に抜けないのでずっとズボズボと相手のを尻を犯し続ける。そしてキスをもう一度舌を辛め会う)おらぉ堕ちろぉ、、、テメェは男じゃなくてメスになるんだよぉ、、!(なんとも最悪な台詞。だが思考が出来なくなった相手にはこれ程脳に聞く洗脳に近い言葉はないだろう) (2020/4/14 13:16:58) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「はぁっ!?えろがきじゃなぁっ!?(エロガキと言われれば全否定する。そんな呼び名されては困るし、第一自分はこんな奴に堕ちたく無いと言う気持ちが残っているのだろう。攻められながらメスになると言われれば嫌だと思う。女になってたまるかと思い。)やらぁ......!おんなのこに、んぁ.........なりたくなっぁ.........ん”にゃ............あ、う......(背後は思った。メスと言うより猫になりそうだと。ごめん書く事が無かったんだよ。())」 (2020/4/14 13:24:11) |
黒人間/瀧矢間 | > | はっ、、なら堕ちるまでとことんヤるだけだ、、!(相手を持ち上げて地面に寝かせればまだ余っていた最後のお茶を口に含んで口移しで相手の中に流し込む。その間も腰を振り続け尻の穴を開発していく。正面からなのでガッチリと抱き締めて逃げられないようにして) (2020/4/14 13:27:23) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「ん、うにゃぁ............ぁぁ~~~(猫の様にメスへと墜ち欠ける真冬。最後の薬入りのお茶を飲まされれば腰が勝手にものを求める様に動いてしまう。逃げようと足を使いもがこうとするが、それは敵わなく。ただ喘がされているだけで。)」 (2020/4/14 13:31:45) |
黒人間/瀧矢間 | > | ヂュルルルルルルルッ、、、!(舌を吸い上げて絡ませる唾液の音が鳴り響く)もう一度聞くぞぉ、、、?テメェは男か?女かぁ、、?何をどうされたいんだぁ、、、?えぇ、、?(パンパンと腰をぶつけながらそう問いかける) (2020/4/14 13:34:00) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「ん、ぁ.........っ(舌を吸い上げられたり中を悪戯に攻められ遊ばれてはもう止めて欲しいと言う目線を瀧矢間に送る。そして質問を尋ねられれば、理性やらが迷い悩むが理性が切れてしまい彼が思ってもいないことを口に出してしまって。)わ、わたしは.........ん、ぁ......お、おんなのこ、でしゅ.........な、なかをぐじゅぐじゅにしてくだしゃい.........(屈辱だと分かっているのに、性欲は求めている。嗚呼、また怒られると思う。みんなどうして彼氏持ちだと言うのに襲うのか、と真冬には考えられない事を思っては。)」 (2020/4/14 13:40:42) |
黒人間/瀧矢間 | > | はっ、、、言えたじゃねぇか、、、!(御褒美だと言わんばかりに中にまた濃いモノをドバァー!と出す)うっ、、、はぁぁぁ、、、、まだやめねぇぞぉ、、、従順になるまでやってやる!(その後、相手が気絶するまで彼は真冬を犯し続けたとさ)((〆 (2020/4/14 13:44:45) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ちょうど良かったので締めさせていただきました。お相手感謝! (2020/4/14 13:45:03) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ありがとうございました!!!!!!瀧矢間さんに惚れた() (2020/4/14 13:45:47) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((惚れられた(御満悦) (2020/4/14 13:46:02) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「絶対お茶とあいつ許さない(中指立てる())」 (2020/4/14 13:46:46) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((自分の浅ましい行為を悔いるんだな (2020/4/14 13:47:05) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「ご、ごめんなさい.........?(?)」 (2020/4/14 13:48:19) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((よろしい。さ、真冬ちゃんは女装して第2ラウンドしようね(クズ) (2020/4/14 13:49:19) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「何で私が女装しなければいけないのです???()」 (2020/4/14 13:51:13) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((もう私と言ってる時点でメス堕ちしてる。ハッキリわかんだね(スカートはかせちゃう)そして第2ラウンドに突っ込まない辺り望んでるってこと、バレバレだから← (2020/4/14 13:52:02) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「この一人称は元からです!(ぷんぷん)第2ラウンドって言うのは......闘いじゃないのですか???()」 (2020/4/14 13:54:27) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((瀧矢間とのエッチだばか野郎← (2020/4/14 13:54:46) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「(舌打ち)するなら風月さんが良いです(おい)」 (2020/4/14 13:57:47) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ははぁ、、とぼけちゃって(さっきの行いと発言忘れたとは言わせん(録画済み)) (2020/4/14 13:58:50) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「んにゃっ!?何で撮ってるんですか!?」お茶「ちなみにこいつは驚いた時んにゃっ!?って言います()」 (2020/4/14 13:59:52) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((エッチだったから。皆にバラまくからはい、よろしくぅ (2020/4/14 14:00:51) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「や、やめてください。恥ずかしいです」 (2020/4/14 14:02:25) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((だって真冬君は女の子で瀧矢間におねだりする変態さんだもんねぇ?嫌よ嫌よも好きの内ってか?バラマクぞこの野郎(クズ) (2020/4/14 14:03:39) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「............(うるうるな今にも泣きそうな目)」 (2020/4/14 14:04:52) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((いいねぇ!おじさんはねぇ、君みたいな可愛い子が弄られ倒されるのを見るのが大好きなんだよぉ!!(ばらまき) (2020/4/14 14:06:01) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「.........(泣き出すショタ)」ことば「(何処かに通報する男の娘)」 (2020/4/14 14:06:53) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((あー楽しい(ゲス) (2020/4/14 14:07:50) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「う、うぅ............」ことば「もしもし警察ですか???(国家権力)」 (2020/4/14 14:09:43) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((さて、そろそろおいとまするか!(通報されちゃった) (2020/4/14 14:11:06) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ですなぁー失礼しましたー!!!!!! (2020/4/14 14:11:50) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが退室しました。 (2020/4/14 14:11:53) |
おしらせ | > | 黒人間/瀧矢間さんが退室しました。 (2020/4/14 14:12:44) |
おしらせ | > | 黒人間/翳蔵井さんが入室しました♪ (2020/4/20 20:30:32) |
おしらせ | > | 空杉/紅村魑詠さんが入室しました♪ (2020/4/20 20:32:06) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((ルブル鬼久々なっつううううう (2020/4/20 20:32:18) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((出だし、やるね (2020/4/20 20:32:28) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((ありがと〜よろしく (2020/4/20 20:33:03) |
黒人間/翳蔵井 | > | カッカッカッ!まさか、俺と賭けをしたいと言う奴がいるたぁねぇ、、、鬼の賭けを、、、、(ニヤリッと怪しい笑みを浮かべる。彼と目の前の女性は小さな和室の中にいた。障子からは赤い光が差し込んでいる、ここは翳蔵井が作った異空間、ここではこの部屋が全てを決定する) (2020/4/20 20:34:17) |
空杉/紅村魑詠 | > | (今彼女の瞳に映った状況は求めていた荒々しい戦いの展開とは大きく違っていた、鬼との傷だらけの殺し合い。その為に握っていた日輪刀に込められていた戦いへの渇き、殺気、興奮、それが今の彼女の最大の武器であった。この状況になるわずか数秒前までは...気づくと策略に捕まり、空間が全く別に変わっていた。)おいおい、賭けと言ってもアタシはもっと馴染みのあるモンを期待したつもりだったが...異空間に飛ばすってのはどういう事だ。(鋭い眼光からは警戒心の強まりがハッキリとわかる。障子の赤く眩い明かりは彼女の形相を照らすようにして光っている。) (2020/4/20 20:42:00) |
黒人間/翳蔵井 | > | クッカカカカ!!これが俺の戦い方よ、ま、楽しもうや(そういって相手の前に二つのサイコロと茶碗を取り出した)丁半だ。お互いモノを賭けて勝った奴はソイツを頂く。シンプルだろぉ?(ニヤッ、と笑みを浮かべる)賭けるのは何でもいいぜ?俺はそうだなぁ、、、捕まえた人間を10人解放してやろう、お前はどうだ? (2020/4/20 20:45:09) |
空杉/紅村魑詠 | > | (酒がないと娯楽が進まない性格上、いくら鬼の要求でも気が進まないのか、求める戦いがない以上は遊び程度に付き合ってやるという余裕はある。)いいぜ。アタシは、そうだな。特にこれと言った物も持ってねえしお前が決めろ。大抵のことならそれでいいからよ。(ため息をついての承諾、丁半、昔はやっていた。狂うほどやっていた、だが鬼との勝負はまた違う感覚があるようだ。) (2020/4/20 20:49:25) |
黒人間/翳蔵井 | > | ククッ、そうだなぁ、、、あんたが勝てば10分、拳で戦ってやるよぉ。一回勝つ事に10分だ(と、相手の賭けものを決める。丁(1)半(2))よしじゃあやろうか(茶碗にサイコロをいれてシャッフルし、逆さまの茶碗を置く)さぁ、丁か半だ、決めな?(先に決めてダイスで決着させます) (2020/4/20 20:52:01) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((ほんっっっっとにごめん、ダイスのやり方ってどうだっけ (2020/4/20 20:53:20) |
黒人間/翳蔵井 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/20 20:53:50) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((これ! (2020/4/20 20:53:56) |
空杉/紅村魑詠 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/20 20:54:08) |
空杉/紅村魑詠 | > | !? (2020/4/20 20:54:12) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((そうそう、そうやって勝手に振ってくれるの (2020/4/20 20:54:22) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((丁か半を決め手からこうするの (2020/4/20 20:54:35) |
空杉/紅村魑詠 | > | あーまあなんとなくはわかった (2020/4/20 20:55:17) |
空杉/紅村魑詠 | > | (戦う条件は僅か、確率が発生してる以上は意地でも戦わせる、じゃないとたいくつでしにそうと言った表情。序盤こそはあくびをしているほどだがこれが続くとは正直、そんなに思えない)言ったぜ?そうとなりゃ少しはやりがいが出てくるもんだぜ〜。っしゃ、んじゃアタシは丁。(狙うは運の光星、この賭けに勝って肉体で真剣勝負するまでが勝利だ。そこまでしないと終わるのはつまらない。その考えが染み付いた頭から出た答えは丁。彼女曰くは一点の曇りもない答えであるようだ。)ま (2020/4/20 21:01:19) |
空杉/紅村魑詠 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/20 21:02:57) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((こんな感じだっけ (2020/4/20 21:03:07) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((そうそう (2020/4/20 21:03:44) |
黒人間/翳蔵井 | > | あちゃー!まいったねぇ、最初は俺の負けかぁ、、、(トホホッ、と肩を竦めて相手に生け捕りにした人間10人を表す蝋燭が横に出現するだろう)帰るときにちゃぁんと人間を返してやるよ。さ、賭けを続けようぜ?今度は20分に増やしてやる。あんたは俺に何を賭ける?(そう言ってまた茶碗をシャッフル、目の前に置く)丁か半か、、、? (2020/4/20 21:06:20) |
空杉/紅村魑詠 | > | (正直、彼女は運だ。そんなに考えて心理戦で圧倒しようと考えるようなタイプではないだろう。言わば脳筋寄り、深く考えず自然に答えを出す。その一連の流れは呼吸から生まれ、その度に自分に問いかけるようにしてこの賭けの一打を見極めるのだ。)アタシは正直人間がどうなろうとどーでもいいんだけどな。今の条件じゃあ暇つぶしでしかねえよ。だからさっさと終わらせてやるよ。(蝋燭の火を消す仕草を見せるほどの切り捨てっぷり、もちろんそれは非情ではなく、彼女自身の考えでしかない。対して助けることを優先しておらず、彼女はそこまで他人の命を考えてこの賭けに参加している訳では無いようだ。) (2020/4/20 21:16:13) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((あっ間違えた (2020/4/20 21:16:46) |
空杉/紅村魑詠 | > | じゃあ次も丁、とっとと結果を出しな。早くしねぇと眠くなって寝ちまうぜアタシは。(挙句には鼻くそをほじる始末、一体彼女は何を考えているのだろうか。) (2020/4/20 21:18:51) |
黒人間/翳蔵井 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/20 21:19:16) |
黒人間/翳蔵井 | > | カッカッカッ!豪快な女だなぁ!ククッ、まぁた負けちまったぁ。こりゃ骨が折れそうだぁ(と、相手にまた20分の戦う権利が与えられる)だがよぉ、ここまで賭けるもんあんたは出さなかった。次はそのツケ分、あんたが手に入れた人間10人、それと合計30分の戦う時間を賭けてもらおう。その代わり、俺はあんたに1時間戦う時間をかけてやろう(そう言ってから茶碗にサイコロを落として振る)丁か?半か? (2020/4/20 21:21:44) |
空杉/紅村魑詠 | > | (なんか違う、単純脳な彼女はそう考えた。今おかれている状況、特に求めていない人質、戦えないままの欲求の増幅。それらから彼女は少し時間帯も相まって、新しい考えを導き出した。)よし、わかった。アタシは身体でも賭けてみるかな。お前よく見てりゃ役者みたいにいい顔してるじゃあねえか。人間なら酒でも呑みながら遊んでいたかもしれねぇ。男ならちょっとはそういうの好きだろ?おまけに歳もあれだしな。(ひょんな思いつきで出た言葉はまさかだった。内心では明らかな欲求不満、本来なら耐えれてるはず、だがこの異空間にいることがそれをなくしているのだろうか。)そうと決まれば、半!そら、早くその中身を見せな!(感情から出た大声、その声は届くのか、それは一瞬でわかるが、なんともソワソワする不思議な感覚だ。) (2020/4/20 21:33:56) |
空杉/紅村魑詠 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/20 21:34:04) |
黒人間/翳蔵井 | > | およ?面白い女だぁ、確かに魅力的な体をしてらぁ。よぉし分かった!!おめぇさん立っての申し立てだ、それも追加してやらぁ(思わぬ申し立てがあった。これは儲けものだ、ワクワクしながら茶碗をあげると、、、丁、つまり翳蔵井の勝ちだ)、、俺の勝ちだ(そういうと蝋燭が消え、相手と戦う時間を示す砂時計も消えると後ろの襖が開き無数の手が伸びてきて相手の服を破り捨ててしまう。気がつけば、相手は丸裸になっていることだろう)いったろぉ?この部屋はルールそのもの、俺達の意思に関係なく公平に決めるのさぁ。(と、裸になってへたれこむ相手の顎をクイッと上げる)おめぇさん、名前は? (2020/4/20 21:38:05) |
空杉/紅村魑詠 | > | (思ったより食いついてきた。その証拠に無数の手、彼女はこんな状況でもその手ははっきりと見えた。自身の服が敗れ千切れると、程よい肉感と鍛練の跡を残す各部位の骨肉の凹凸、そして何よりはその巨乳。桃色の少し大きな乳輪、そして戦いを好む者とは思えないなんとも破廉恥な胸の形)思ってたより食いつくじゃねえか。そんなに声張って手伸ばしてくるとはアタシもちょいとは嬉しいよ。(恥ずかしからずににやけ顔。2人とも常人の反応ではないように思える。)アタシは紅村魑詠、お前が鬼じゃなきゃこの状況なら躊躇いなく口付けのひとつくらいはしてたんだぜ?(と冗談交じりに近づいてきた彼の顔立ちと顎を上げる大胆さには賞賛、しかし、彼女もここまでされるのは久方ぶり、ちょっと鬼相手ではあっても興奮気味である。) (2020/4/20 21:49:16) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((名前の呼び方はどのようなもので? (2020/4/20 21:50:09) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((読み方? (2020/4/20 21:54:11) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((名前の感じの読みが分からなくて (2020/4/20 21:56:00) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((漢字 (2020/4/20 21:56:05) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((あーごめんごめんくむらちよっていうの (2020/4/20 21:56:15) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((ありがとう (2020/4/20 21:56:32) |
黒人間/翳蔵井 | > | じゃあ、賭けはちょいと休みにしてせっかくてにえれた (2020/4/20 21:57:02) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((きれた (2020/4/20 21:57:06) |
空杉/紅村魑詠 | > | す (2020/4/20 22:00:35) |
黒人間/翳蔵井 | > | じゃあ、賭けはちょいと休みにしてせっかく手に入れた魑詠の体で楽しませてもらおうかぁ(そういうが早いか相手の唇に自分の唇を重ねる。そしてそのまま手早く舌を絡めては吸い上げたりしていく)チュルルル、、、レロォ、、、、(そのまま自分も相手と目線を合わせるように座っていき、相手の腰に手を回してから相手を立ち上がらせる。そのまま抱き締め熱く接吻を交わしたまま。右手を背中に回し、左手で腰を支えつつ尻をもみもみ) (2020/4/20 22:01:48) |
空杉/紅村魑詠 | > | (久々の男との行為、彼女も興奮せずにはいられない。唇が触れ、その瞬間から彼女にも性の獣のような感覚が戻ってきた。)んっ...///...ン..チュッ//...だめ、アタシも止めれなくなっちまうよ。そんなにされたらもうお前の味がわかっちまうじゃあねぇか...♡....//(舌を受け入れると自然と声が漏れる、男の身体の温もりを全身で感じていくこの感覚が好き。彼女も舌を絡ませては、艶やかな唇で彼の舌も唇も覆い、瞳が彼と合うと誘うような眼差しで見つめる。心から自身ももっと彼を欲しがるように腕を腰に回しては彼にその裸体を密着させようとする。)あっ♡...そんなにしなくたってあたしは逃げたりしねぇよ...///(おしりに触れられると言い返すが逃がさないと求めているのは彼女もである。) (2020/4/20 22:18:23) |
黒人間/翳蔵井 | > | そうかいぃ?なら、、てっとり早くするかぁ(と、いつの間にか現れた布団に翳蔵井が下になって二人一緒に倒れる)ンチユッ、、、(接吻は更に激しくなっていく。そして先ずは此方から仕掛けるように彼女の尻を揉んでいた手を動かしてそのまま彼女のKETSUANAに指をズププッと入れて出し入れしていく)どうだぃ?ンッ、、、すごいだろぉ?(と、彼女の耳にそう囁く。気が付けば彼のモノもギンギンに反り返り彼女の腹部をピクピクとノックしているだろう) (2020/4/20 22:23:51) |
空杉/紅村魑詠 | > | (先述通り、彼女は単純脳だ。火がつけばすぐに快楽を求める。後ろの穴に指が入ると思わず想像とは違っていた声が出てしまう)...んお゛ッ♡...やるじゃないッ...///でもアタシも攻めてやるのは好きなんだぜ//...(と上目遣いでそう言うと彼女の腹部に当たった物を撫でる。とても温かくそれでいて硬い。溜まっているほど彼女にとっても味わいがあるだろう。)こんなにしてるのはずっとわかってた...//♡苦しいだろうよなあ...どうしたい?(物の先を湿らせた指の腹で愛撫、漏れ出る声を聞こうと表情が変わる。) (2020/4/20 22:38:10) |
黒人間/翳蔵井 | > | ングッ、、、そうだねぇ、、、じゃあ、(と、相手を少し浮かして反転。自分のモノガ相手の目の前に、自分の目の前に彼女の密壺がある状態になり、彼女を下ろす)ソイツを馴らしてもらおうかねぇ?(相手の眼前にはギンギンに熱を帯び固くなったモノ、クラクラするほど強いオスの臭いを放っている。相手よりさきに言うが早いか自分は相手の蜜壺に口をつけてジュルルルッとすったり舌をいれて舐め回す。その間尻を揉みながらKETSUANAに指を侵入させて開発していく) (2020/4/20 22:43:17) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((ketuana笑うからやめろwwwwww (2020/4/20 22:46:26) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((NKTIDKSG氏の言葉を借りたまで。ストレートであり、キレイな呼び方であろう?← (2020/4/20 22:47:03) |
空杉/紅村魑詠 | > | (両方の性器が顔の前に現れる。初めて血鬼術にありがたみを感じた。彼女の秘部には並ほどの生え揃った毛、そしてもそこからは興奮の証、それを示すかのように蜜が溢れて、もうほぼほぼ濡れている。)んッ♡///凄い///...アタシの好きなもんわかってるじゃねえかよ...///(秘部には舌をねじ込まれて、吸い付くようにして蜜を舐められ、自分に返ってくるのはその分以上の快感。そして彼女も先よりも下へ下へと下を伸ばしてチロチロと舐めては、強弱をつけて根元まで餌のように舐め回す。皮の境目にも満遍なく、声を吐く度に彼の物に温かい彼女の吐息があたる。) (2020/4/20 22:59:04) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((お風呂入ってくるー、落ちても戻るから気にせんでー (2020/4/20 22:59:28) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((はーい (2020/4/20 22:59:49) |
黒人間/翳蔵井 | > | ンッ、、、フハァ,,,レロォ,,ンン、、、加減はどうだぃ?(溢れ出てくる蜜を取りこぼさないように舐めていく。相手が自分のモノを強弱をつけて優しく愛してくれる事に答えるように此方も相手のを愛していく。生え揃った毛も濡れてはひたりと相手の肌に引っ付き刺激していくことに一役買っている。それに続くようにKETSUANAに入れている指の動きはいやらしく、激しくなっていく) (2020/4/20 23:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空杉/紅村魑詠さんが自動退室しました。 (2020/4/20 23:19:51) |
おしらせ | > | 空杉/紅村魑詠さんが入室しました♪ (2020/4/20 23:22:57) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((おかですよー (2020/4/20 23:23:11) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((私が来たッ!(低音) (2020/4/20 23:23:15) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((君には可能な限り醜く惨たらしい死を迎えてほしいんだ、、、!!(イケメンボイス) (2020/4/20 23:23:55) |
空杉/紅村魑詠 | > | へへっ//鬼に舐められてしゃぶりつかれるのも悪くねえ...ちゃんと加減もわかってるみたいだしなあ//お前もお盛んだろうよぉ♡//(加減は良い、ただ彼女が一番今良く思っているのは鬼になってもここまで求め合える相手がいて、今そんな彼とお互いの隅々まで快感を分かちあっているというこの状況、正直こんな状況を作った自分の考えと彼の行動には感謝ともてなしの快楽を味わせてやりたいという気持ちからか、こちらも物を貪るよあにしゃぶり尽くしていく)...んッ//ほんなひッ//ヒフヒフはへてはらッ//...あはひもうれひぃ♡///んむッ♡んぐ...んぐッ//やぁん♡//...おしりぃッ...そんなにしちゃ、(本格的に咥えて上下させていると前と後ろでそれぞれ、ジュプジュプといういやらしい音が響くように聞こえる。KETSUANAにも激しく指が入っており、中の肉壁が指厚で奥までグリグリとされているような感覚が全身を駆け巡る。) (2020/4/20 23:38:18) |
黒人間/翳蔵井 | > | んんっ!?んんん~~~、、、!!(相手の激しい動きに此方も燃えてくるというもの。更にがっつき自分の顔が相手の股と尻に埋もれる程に推し当てて強い快楽を与えていく。KETSUANAへの刺激は絶頂を与えさせ自分のモノもパンパンに膨れ上がっていき、そして)ドピュッ!!ビュルルルゥ~~、、!!(相手の口の中に大量に、そして濃いものが流されていく) (2020/4/20 23:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空杉/紅村魑詠さんが自動退室しました。 (2020/4/20 23:58:32) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((あ、お疲れ様ー (2020/4/20 23:58:52) |
おしらせ | > | 空杉/紅村魑詠さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:03:17) |
空杉/紅村魑詠 | > | んふ♡...ひぃお♡だひへぇ♡///...あたひの口にいっはいだひて♡///...んぐぅッッ!?///(とどめと言わんばかりの強めで上下させ、舌と包み込むようなどろどろの唾液を分泌させて絡ませて快感を与えると、わかるように彼の性器がビクンと脈を打った。もうそろそろと思った矢先に彼の射精を感じた。濃厚な白濁の精液を受け止めると、雄の匂いが鼻にツンと香り、口内には精液が舌の触感に反応し、ぬるぬるとした感覚とその独特の苦味と甘味を味わい、彼女は満足そうに飲み込んだ。)ふふ、どうだ、アタシの口は?久々に美味い精子をもらっちまったよ...//すっごい濃厚だったぜ...//♡(ちゃんとそう言って彼の物を掃除の要領で舐める。) (2020/4/21 00:03:21) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((おかですよー (2020/4/21 00:03:25) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((気づいたら20分経ってた... (2020/4/21 00:03:38) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/21 00:04:09) |
削除 | > | 削除 (2020/4/21 00:04:24) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/21 00:04:32) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((こいついっつもurl貼ってんな、それしか出来んのかこのサルゥ!(ナイナイ岡村) (2020/4/21 00:05:31) |
黒人間/翳蔵井 | > | んぐっ!!んんー、、、!!プハァァ、、、あぁ~、、凄いねぇ、、、久しぶりに気持ちの良い舌使いを受けちまったよぉ、今までで一番だぁ、、、、(そのまま相手の蜜でビチョビチョになってしまった顔を拭かずにKETSUANAを指でズコズコする。相手の掃除が終わればゆっくりと相手の股の方から抜け出れば相手の魅惑的な尻がある。相手の尻を鷲掴み、壺に自分のモノを一気にぶちこむ。そのあと相手を持ち上げて座った自分の上に座らせて上下に激しく動かす)は、、はっ、、、!どうだいぃ?、このやりかた、、、は、、、!(パチュパチュと水がぶつかる音が小さな部屋に反響する) (2020/4/21 00:08:13) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((ごめーんそろそろ寝る〜本番まで行けんくてごめんね!また続きやろうね!ぽやしみ! (2020/4/21 00:13:04) |
おしらせ | > | 空杉/紅村魑詠さんが退室しました。 (2020/4/21 00:13:36) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((あーい (2020/4/21 00:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒人間/翳蔵井さんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:11:28) |
おしらせ | > | 黒人間/翳蔵井さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:36:05) |
おしらせ | > | 空杉/紅村魑詠さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:36:45) |
空杉/紅村魑詠 | > | ((どろん (2020/4/25 21:36:54) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((ロル返しオネシャス!! (2020/4/25 21:36:58) |
空杉/紅村魑詠 | > | (この獣臭い匂いを纏った彼の精液、そして彼女の愛液、それはまさに互いの性欲を掻き立てる潤滑油。掃除をしている彼女だがもちろんクールダウンなんていらない。ぶっ続けで絡み合いたい。その考えは彼も同じなのか、間髪入れずにKETSUANAには今もなおズボズボと指が出し入れされている。)...あひッ♡//お前ほんとに雄なんだな、顔も拭かねえでアタシの身体を貪ってやがるとは、嫌いじゃないぜ。(すると今度はそのKETSUANAを阻むようにあるおしりを鷲掴みにされる。この感覚、少しばかり乱暴にされるのも嫌いではない。だがそんな彼女は彼の物が蜜壷に挿入ることを望んでいた。思惑通り、彼は何も言わずにいきなり挿入だした。それほど彼も我慢できなかったのだろうか。そう思うとそこまでに彼を陥らせた自分の身体を少し褒めたいくらいだ。しかし、そんな余裕がないほどの快感を与えてくれている。 (2020/4/25 21:38:34) |
空杉/紅村魑詠 | > | 物が動く度に膣に擦れるように何度も接触し、物の側面の凹凸が陰核にあたるたびにその圧力で刺激されている。これには彼女も気持ちいいと感じる以外何も浮かばないだろう。)...あぁっ///♡リードして突いてくれるとは嬉しいぜ//んッ//こんなに気持ちいいの久々だからッ//あんッ♡もっと全身でッ感じたい♡//胸も攻めて?♡///せっかくあるのに勿体ねえだろッンンッ♡///ンッ♡///(物が擦れるたびに彼女の愛液も止まらない。彼女は全身で染み渡るように快感を得る貪欲さ。それを今まさに体感している悦びからか大きな喘ぎ声があたりに響くように聞こえている。赤く艶めいた色気のある雌の表情は汗もかいているせいでより一層、彼の性欲を引き立てる要素になっている。) (2020/4/25 21:38:52) |
黒人間/翳蔵井 | > | ははぁ、、、大分雌の顔になってきたじゃあねぇか、、、いいぜぇ?お望みどおり、堕としてやるよぉ(そういうと後ろから抱き締めるように相手の大きな胸をガシッと鷲掴みにする。まるで指に吸い付いてくるような彼女の胸を少し揉み堪能してから少し曲げた指を乳輪の上に置いて素早くコスコスとこする。乳首に触れそうで触れない位置で乳輪だけ刺激していく。その間も彼のモノは彼女の中を荒らしに荒し自分専用に開拓していく)ほらぁ、こっちにその可愛らしい顔を見せてくれぇ、、、?(耳元で酔いしれそうになる甘い声で囁き、此方に振り向いてくれれば激しく、深いキスを交わす。お互いの舌を絡めとり唾液を交換してお互いの存在を刻み会う) (2020/4/25 21:44:27) |
空杉/紅村魑詠 | > | (乳房は硬く勃起しており、弾力のある肉感が彼の動きに合わさるように揺れ動く。)もうとっくに堕ちてんだよアタシは、久々にヤレてるだけでもう最高だっての♡あッ気持ちいいッ//(もっとも奥までものが届くであろう体位、子宮をコツンとノックするようにピストンしており、その快感を増幅させんと言葉で遊んで、舌を絡ませられていく)アタシに可愛いだなんて、馬鹿抜かすんじゃねえッん...ンチュ//♡ ...ァ♡ンム...ハァ♡///... (2020/4/25 21:57:25) |
黒人間/翳蔵井 | > | お前さんは可愛いよぉ、、、、?ンムッ、、ハァ,、、ハムッ、、、、どうしてほしい、、んん?お前さんの口から、、、、言うんだぜぇ?(コスコスと乳輪を擦る指は速さをましていき、残りの指で胸を揉む。乳首を触らないという焦らしをしながら甘い言葉をかけていく。更にピストンの勢いは早くなっていきゴツゴツと奥をノックしていく)早くいいなぁ、、、?おめぇさんの、、、ンムッ、、チュルルル、、、プハッ、、意識が全部飛ぶ前にぃ、、、なぁ、、んん?言ってみろぉ、、、?ハムッ (2020/4/25 22:01:44) |
空杉/紅村魑詠 | > | うる...ッせえ、アタシももう歳なんだから//(自分に興味は対してなく、やりたいように何事もやってきた。戦いも性行為も気分だった。そんな彼女との性行為でなまえを呼んで可愛いと囁いてくれる。少し嬉しいと思うようになった。がそれと同時に年齢を感じてしまう。複雑な気持ちだ。)んなもん言わなくても心配すんな//ちゃんと中に出してもらうつもりだったからよ♡じゃないとッン...//お前に献身的になんてッ...///なってやんねえぜッアッ♡//アァッ♡//中に出してくれたら、どこかでまた抜いてやるよ。身体でな?♡(とニヤッと言い残すとまた雌の声を何度もあげてしまう。彼女はもうとっくに堕ちているのだ。独占欲なんてものはそこまでないが最初のキスからもうその気だったようなものだったのだ。) (2020/4/25 22:14:00) |
黒人間/翳蔵井 | > | そうかぃ、よく言ったねぇ、、、偉いぞぉ、、!(中に出してほしい、そう言われれば一気に彼のモノが膨らみ始める。そして少し体を起こし、彼女を四つん這いにさせて後ろから抱き締め、胸を虐めながらガンガン突く)悪いが、、、おめぇさんはもう俺のモノではないだぁ、何時かなんて寂しくはしねぇ、毎日だって可愛がってるやるさぁ、、、!(何も考えられなくなってきた相手の耳元で甘い声が囁き続ける)おめぇさんは、、、自分を賭けて負けた、これから俺が死ぬか、、、おめぇさんが死ぬまで、一緒だよ。この部屋の決まりには、誰も逆らえやしねぇ、、、、明日になる頃には、、、もう俺の事以外考えられねぇさぁ、、!(意気が荒くなってくる。相手が感じられる全身の快感が頂点に達したであろう瞬間に中にドバァーッ!!!と一番濃く、大量の精液を流し込む。僅かな隙間から溢れ出てくる程に。射精と同時に焦らしていた乳首をギュゥーッ!!と挟んで伸ばす)ああぁ~~、、、あぁ、、、すっげぇ、、、相性がいいんだねぇ、、、おめぇさんと俺はぁ、、、(と、後ろから抱き締める) (2020/4/25 22:21:29) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((誤字、俺のモノではない。じゃない。俺のモノだぁ、、、。ね! (2020/4/25 22:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空杉/紅村魑詠さんが自動退室しました。 (2020/4/25 22:34:31) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((あ、、、、お疲れ様 (2020/4/25 22:34:53) |
おしらせ | > | 空杉/紅村魑詠さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:37:39) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((おかですよー (2020/4/25 22:37:45) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((ロル、、御愁傷様です、、、 (2020/4/25 22:37:58) |
おしらせ | > | 空杉/紅村魑詠さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/25 22:38:11) |
おしらせ | > | 空杉 //紅村魑詠さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:38:12) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((バグったぜ (2020/4/25 22:38:30) |
空杉 //紅村魑詠 | > | 物が腟内で熱を帯びて最大限まで膨張して今にも射精しそうな感じは彼女にもはっきりと伝わっている。グンと子宮に物が当たり、もっとも感じるタイミングで、焦らされていた左右の乳首を摘まれた。彼も力が入るほど大量に出したのだ。その通り、子宮にビュルルッと鬼の精液が入ってきた。腟内から子宮の奥まで海のように溢れんと注がれた彼の精液。最後に物が中でビクンと二回ほど動くと僅かに残った残液によって再び精液が溢れ出てきた。)...こんなに激しくしたの久しぶりだったからドッと疲れたぜ。気持ちよかったよ♡(となんとなく女らしく彼の頬にキスをした。) (2020/4/25 22:38:34) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((あ余って間違えた最初のとこ抜けてる (2020/4/25 22:40:21) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((はーい待つよー (2020/4/25 22:40:34) |
空杉 //紅村魑詠 | > | あ゛ッ...///あッ♡あッ♡イ゛、イきそう、一緒に、一緒にだからなッ♡あ゛あ゛っッッ...♡///イク゛゛ッ゛♡(彼の囁きと物が腟内で熱を帯びて最大限まで膨張して今にも射精しそうな感じは彼女にもはっきりと伝わっている。グンと子宮に物が当たり、もっとも感じるタイミングで、焦らされていた左右の乳首を摘まれた。彼も力が入るほど大量に出したのだ。その通り、子宮にビュルルッと鬼の精液が入ってきた。腟内から子宮の奥まで海のように溢れんと注がれた彼の精液。最後に物が中でビクンと二回ほど動くと僅かに残った残液によって再び精液が溢れ出てきた。)...こんなに激しくしたの久しぶりだったからドッと疲れたぜ。気持ちよかったよ♡(となんとなく女らしく彼の頬にキスをした。) (2020/4/25 22:40:37) |
黒人間/翳蔵井 | > | カカッ、そうかい(キスを頬にされればお返しに相手の頭を愛でるように優しく撫でる)じゃあこのまま繋がったまま寝るかい?それとも気絶するまで続けるかぃ?(胸を揉みながら、そう相手に問う。どちらにしろ相手は賭けに負けて既に自分の所有物。手元に置いて辱しめ続けてもいいが、、、と、相手の処遇を考えつつ)さぁ、どうするんだぃ?(片手で胸を揉みしだき、もう1つの手で優しく頭や頬を撫でて愛でる) (2020/4/25 22:44:38) |
空杉 //紅村魑詠 | > | アタシは一旦寝たいかな、丁半するのも疲れるぐらいだったぜ。ま、気持ちよかったけどな。そんなこと言う割にちゃんと撫でてくれるとこ、優しいんだなお前、いい男じゃねえか、へへ(鬼への接し方ではなく友人に話しかけてるような感覚。彼とは今後も不思議な関係になりそうだ。) (2020/4/25 22:52:00) |
黒人間/翳蔵井 | > | あぁ、女には優しくしとかねぇとなぁ?(そう言うと布団の中に一緒に倒れて、掛け布団をかける)そうだねぇ、、、今度あったらもっと激しくなりそうだぁ(彼女への処遇を思い付いた。手元には置かず今まで通り、鬼殺隊として活動させておく。だが、自分と出会ったときに強制的に欲情させるようにしよう。これならば、この部屋から相手を出しても「部屋」は許してくれる筈だろうからだ)さて、、、俺と一緒に寝ようかぁ?でもよぉ、俺と繋がったままか、、抜いてほしいか、それだけ教えてほしいなぁ?(まだ以前と彼女の中にある彼のモノはガチガチで少しでも動けば声が漏れてしまいそうだ) (2020/4/25 22:57:09) |
空杉 //紅村魑詠 | > | 抜いたら中に出たもん零れまうしなあ、入れたまま寝てみようぜ!その方が面白そうだし、せっかくの裸の付き合いなんだし、鬼と話せる機会なんてそうねえ、ゆっくり話でもしようや(秘部を撫でて、彼の物の状態を確かめて返す) (2020/4/25 23:03:49) |
黒人間/翳蔵井 | > | カカカッ、面白いねぇ魑詠は、、、いいぜぇ?話し相手になってあげるよぉ(そういうとギュッ、と抱き締めると距離が近くなり、中もピクンッと動く)まず何を聞きたい?んん?(布団の中と言えど、お互いの熱がお互いを暖め会うのでまた少し熱が溜まるかも知れない) (2020/4/25 23:07:01) |
空杉 //紅村魑詠 | > | お前なんで、鬼になったんだ?賭けでやらかしでもしたか、紳士なのにもったいねえ、鬼になったって太陽を避けて長生きするしか良いことねえんじゃねえのか(腕を組んで考えている。彼女は彼のことを本気で考えているのだ。なぜ彼ほどの賭け好きで女には紳士に振る舞ってくれる男が何故不運にも鬼となってしまったのか。) (2020/4/25 23:11:09) |
黒人間/翳蔵井 | > | さぁな、覚えちゃいねぇよ、、、、鬼にされるされないは全部「あのお方」次第ってことさぁ(相手の頭を撫でながらそう答える)カカッ、他にも良いことはあるぜぇ?魑詠みてぇな可愛い娘と楽しめることさぁ、、、 (2020/4/25 23:15:29) |
空杉 //紅村魑詠 | > | そんなの鬼になってなきゃ縁がありゃ毎晩してたかもしれねえってのに、鬼ってなるとさすがにそうもいかねえしなあ。(タラレバだが仕方なくため息をつく。)じゃあ鬼になるまでは何してたんだ?賭けで借金まみれにでもなってたのか?(彼の賭け好きの姿から考えるとそうなるだろう。それにしても彼女の言い方が悪い。)あのなあ、アタシももうすぐ30なんだから、あんまりからかうなっての、もっと若い女に言ってやれよそんなの (2020/4/25 23:21:29) |
黒人間/翳蔵井 | > | かもな、、、もしかしたら、金に困って「あのお方」を刺して鬼にでもなったかね!カッカッカッ!(と、大口を開けて笑った)およ?俺はウソはつかねぇ、魑詠は本当に可愛い娘っ子さぁ、、、歳ぃ?なんなら俺は150だぜぇ?歳ほど気にするのがつまらねぇこたぁねぇさ、、、今回だって、おめぇさんの身体は気持ちの良いものだったぁ、、、おぉ、、?愛してもいいかもなぁ?(顔を近づけて耳元でそう囁く。まるで本気みたいな口ぶりだ) (2020/4/25 23:24:37) |
空杉 //紅村魑詠 | > | だーかーらお前が何百歳でもアタシが可愛いだなんて言われんのがムシャクシャすんだよー!(彼の頬をむにむにしながら言う)鬼舞辻を刺したと思ったら鬼にされちまったと、じゃあほんとに人を殺そうとするくらいお前はヤバかった訳だ。職に就いてた経験はあるだろ?なんかお前なら顔もいいし役者なんてどうだよ。似合うじゃねえかな〜(今度は顎をクイッと触ってよく見るといい顔をしていると思いながら考える)う、うるせえ、あんまり褒めるな。調子狂っちまうだろうが...ッ(顔を少し手で覆う仕草をさりげなく取っている) (2020/4/25 23:31:38) |
黒人間/翳蔵井 | > | あぁ、、、多分就いてたかもな。売れねぇ歌舞伎役者さ(パチンッ、と指を鳴らすと「部屋」が近くのタンスを開けて中から紙が一枚やってくる)これは人間の頃の俺だ。歌舞伎役者だった俺は人生全てを賭けと笑いで失って、今や鬼と化した。全く、おもしれぇ話だぁ(と、紙をポイッと投げて)おらぁ人間の頃は覚えちゃいねぇ。いや、そもそも覚えるのが苦手な質だ(カカッ、と短く笑って)おぉおぉ、どんだけ俺を熱くさせるつもりだぃ?(と、相手がとった行動に少しばかりドキッとしたので、そう言って) (2020/4/25 23:39:16) |
空杉 //紅村魑詠 | > | 歌舞伎役者!?アタシほぼ正解じゃねえか!?すげえアタシ天才か!?まあ、難しい職業だろうなあ、でもアタシは良い面してると思うぜ。確かにこの業界は売れなきゃいけねえのは確かだ。それは生活にも名誉にも必要なもんだ。でも売れる前からその頑張りを認めて好きでいてくれてる奴もいたかもしれねえぜ。まあ、アタシ酒ばっかり飲んでたからよくわかんねえけどな〜ガハハハ(直感的な考えの元、彼女は彼に自分の思った通りのことを伝える。)知るか!水かけるぞコノヤロウ!(また頬をむにむに) (2020/4/25 23:47:02) |
黒人間/翳蔵井 | > | カカッ、今となっちゃあ知る意味はねぇなぁ、、、(と、相手の直感的な考えを聞いてはそう答えて)カッカッカッ!いいねぇその威勢の良さは。でもよぉ?そう言う割には、魅力的な身体を俺に押し付けてじゃあねぇかい?(と、以前と繋がったままの二人、柔らかな脚や胸は自分を優しく暖めてくれていることを指摘して) (2020/4/25 23:50:29) |
空杉 //紅村魑詠 | > | そ、そりゃ男と久々にあんなことしたらくっついてたくなるもんさ。まあお前は男だからわかんなくていい。女はそういうもんなんだってことだよ、大体女が裸で寝てるだけでありがたいもんだぜ〜(ムチッとした太腿や胸はスリスリと布団の中で擦れている) (2020/4/25 23:54:24) |
黒人間/翳蔵井 | > | カカッ、こいつぁ役得だ。なら今夜はその身体で寝させてもらうってんだから儲けもんだぁ。それも今後会う度にとあっちゃあつくづく縁起物ってもんよ(そういうと) (2020/4/25 23:56:21) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((切れた (2020/4/25 23:56:24) |
黒人間/翳蔵井 | > | カカッ、こいつぁ役得だ。なら今夜はその身体で寝させてもらうってんだから儲けもんだぁ。それも今後会う度にとあっちゃあつくづく縁起物ってもんよ(そういうとギューッ、と優しく抱き締めて自分の鼓動が相手に聞こえるくらい近くなる)ここまで俺が本気になるのも、いつぶりかねぇ、いや、初めてかも知れねぇ。兎に角、おめぇさん程のべっぴんは側に置いておきたかったねぇ、、、、鬼ってのもこうなると不便なもんさぁ (2020/4/25 23:58:11) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((おうおう (2020/4/25 23:58:18) |
空杉 //紅村魑詠 | > | アタシもお前を斬るのは難しそうだ。まあ、多分今のお前なら斬ろうとはしねえよ。鬼として生きてることは何も問題ねえ。無差別に殺めたりはしたくはねえからな。機会がありゃ安心して一緒に寝るなり行為るなりしてやるよ(一瞬だけ真剣な表情が垣間見えるがその瞬間だけ目を逸らす)おいおい恋人ごっこじゃあるめえしよ、そんなに褒めてもダメだぜ。それに、心臓の音はっきりしてるぜ、お前ひょっとして緊張してんのか?案外こういう時ウブなんだなお前面白いぜ全くよ〜(真面目な話を見せてから一転意外な一面に笑いを堪えきれなかった。) (2020/4/26 00:03:46) |
黒人間/翳蔵井 | > | おやおや、コイツは一本取られたぜぇ(今まで自分が攻めていたのに急に相手が自分の事をウブといい攻めてきた)カカッ、俺は喰うときも自分が殺られる時も決まりがある。俺は斬られて死ぬことは多分ねぇさ、俺の死に場所はこの部屋さ。もうおめぇさんには殺されねぇけどなぁ?(と、何やら意味深なことを言う)恋人ごっこじゃあダメかぃ?少なくとも俺はおめぇさんのことは気に入ってるさぁ (2020/4/26 00:13:54) |
空杉 //紅村魑詠 | > | アタシに男は似合わねえよ。男に手出すような女と結婚したがる男なんていねえし、アタシはそれに不器用だから普段は一人の方が気が楽ってもんよ、恋人ごっこってのもアタシには荷が重そうだ。そこまで付き合ってはやれねえと思うぜ。(自分の過去を思い返すと男でさえ殴り、鬼を素手で殴ったこんな女に恋人なんてのはちょっと危ないだろう。)アタシに殺される?なんだそりゃ意味わかんねえよ(引っかかったが性格上深くは考えないタイプ、頭を掻きながらそう返す。) (2020/4/26 00:21:29) |
黒人間/翳蔵井 | > | カカッ、普通の男ならなぁ?だか俺は普通じゃあねぇ、ならば問題あるめぇよ?(と、相手の不器用具合を見てプッと吹き出す)何、もうおめぇさんには関係無い話さね(はぐらかすように頭を撫でる) (2020/4/26 00:26:11) |
空杉 //紅村魑詠 | > | お前ほんと何考えてんのかわかんねえな、アタシをどうしたいのか、冗談言うし、出会っていきなり犯すしほんと不思議な奴なんだな(ジト目で見つめながらそう言う)んん、そうか?気になるけどまあいいや。めんどくせえ。 (2020/4/26 00:31:35) |
黒人間/翳蔵井 | > | あぁ、俺は普通でいたくねぇのさ。かと言って狂いたくもねぇ、俺はただ歌舞いていてぇのさぁ(頭を優しく撫でながらそう言って微笑む)おらぁおめぇさん達の枠には収まりたくはねぇのさ、今はただこうしておめぇさんと楽しみですたいだけさぁ (2020/4/26 00:36:16) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((楽しみですたいってなに?ですいらないデス← (2020/4/26 00:40:16) |
空杉 //紅村魑詠 | > | 普通でいたくないねえ、考えたこと無かったわんなこと。自分がどっちかもわかんねえ、適当にやってればなるようになるって思ってしかやってねえなあ。アタシは群れるのもチヤホヤされるのも好きじゃねえからな。一緒だな、楽しめればいい!その一言に限るよな。(意見の合致、本来鬼とそうなるのは不服なはずだが彼となら構わない。彼には何か特別な意識がある。彼女もそれを知った上で彼の考えに納得している部分があるのだろう。) (2020/4/26 00:44:26) |
黒人間/翳蔵井 | > | あぁ、そうだねぇ。おめぇさんと俺は、もしかしたら似た者同士なのかもねぇ(ククッ、と短く笑ってから額に口付けを落として) (2020/4/26 00:47:31) |
空杉 //紅村魑詠 | > | あぁ、だといいな。毎晩酒でも呑んでたいもんだよなあ。(額にキスをされると頬にキスし返してあげる) (2020/4/26 00:51:18) |
黒人間/翳蔵井 | > | あぁいいねぇ、ぶっつぶれるなら酒でも飲んで潰れたいねぇ(頬にキスをされれば優しく微笑む。その後ブルッと震える)あぁ、、また出ちまいそうだぁ、、いいかぃ?(と、中にある自分のモノが気付けば膨らんでいた。話をしていたと言えど、何だかんだ少し動きながらの会話で相手は身体を擦り合わせていたのだから、溜まるのは仕方ない) (2020/4/26 00:54:04) |
空杉 //紅村魑詠 | > | そういうとこ正直な男だからいいんだよな〜ガハハ、いいぜ。もう動かなくていいからそのまま出しな。ほらよ。(膣にギュッと力を入れ込むと全体が締まって彼の物に圧力を加える) (2020/4/26 00:58:09) |
黒人間/翳蔵井 | > | あぁ、、、じゃあ遠慮無く、、んんっ、、(ギュッ、と閉まると相手の中にまたビュルゥッ、と出す。すると沢山出した後なのでまたプピッと粘着質な音が出て少し溢れ出す)あぁ、、、やっぱり魑詠のはいいねぇ、、、気持ちいいだけじゃあなく、優しさも感じるからねぇ(と、優しく抱き締めて) (2020/4/26 01:01:31) |
空杉 //紅村魑詠 | > | こういう簡単なやり方も悪くねえだろ、男の捌け口になった感じだぜ。にしてもまた出るとは下も男だねえ〜(何もせずとも出してくれたからかちょっと嬉しそうにニヤニヤしている)んなもんねえよ、ただ都合のいいようにしてるだけ。まあ抱いてくれるのは嬉しいけどな (2020/4/26 01:08:33) |
黒人間/翳蔵井 | > | カカッ、無自覚かぃ?まぁいいさぁ。俺がそれを分かっていればそれでいいのさぁ(と、相手は自分を卑下しているがそんなこと彼はどうでもいいのだろう)また気持ちよくさせてあげるねぇ魑詠、、、、もう疲れただろう、お休みぃ。俺が安心して眠れるようにしてあげるよぉ(と、子供をあやす親のように、抱き締めたままポンポンと背中を軽く叩いて) (2020/4/26 01:12:51) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((で2人は幸せなキスをして終r...じゃなくていい感じにおやすみで締めですな (2020/4/26 01:15:51) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((ですな。長々とお相手感謝ー! (2020/4/26 01:16:07) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((ひっさびさのエロル楽しかったありがとー (2020/4/26 01:19:20) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((姐さん好きなタイプの豪快な人だった。よき (2020/4/26 01:19:54) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((豪快(中の人の思考欠如)なんだよなあ、ムラッてきて2回目に出していい?って聞いて腟圧だけで出すくだりとフィニッシュ後の雑談入れっぱとかマジでエモすぎて泣いた (2020/4/26 01:23:36) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((あぁ~^^堪らねぇぜ!!姐さん翳蔵井のことをどう思っていくのか気になるねぇ (2020/4/26 01:25:06) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((個人的には魑詠も言ってたけど「鬼でも別に悪くないなら無理に無差別排除!とかはしない」考えの人だから密かな知人?というか下手しセフレか遊び友達とかそういう感じかなあ (2020/4/26 01:28:03) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((そうなのかぁ、もっと関わっていけば見方変わっていくかなぁ (2020/4/26 01:28:56) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((まぁ、翳蔵井の部屋のルールは絶対だから翳蔵井が死ぬまで魑詠姐さんは翳蔵井の所有物(翳蔵井の言うことは聞いちゃうくらい)だし、出会ったらすぐ発情しちゃう。凄いね← (2020/4/26 01:30:21) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((まあ毎回絡む度にそれってのも良いのか悪いのかよくわかんないから、大人の事情で臨機応変にやれればいいね (2020/4/26 01:31:52) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((そうやね、臨機応変大事 (2020/4/26 01:32:10) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((余韻の会話で1本取られたねぇとか言い回しに賭け好きな感じが現れてるのほんとすの (2020/4/26 01:35:23) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((誤字はホモ、ほんとすこ (2020/4/26 01:35:32) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((翳蔵井は純粋な心持ちしてるから、普通に姐さんのことは色々な意味で好きなんだよなぁ、翳蔵井 (2020/4/26 01:35:51) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((彼は性根まで博打に魂売ったから鬼になっても人間を補食するときも何時なんどきも賭けを忘れたことはないんだよねぇ。補食時も今回のような鬼の博打をして相手が負けたら部屋が閉じ込めて食べたいときに出してくれるみたいな(所謂ポケットディメンション) (2020/4/26 01:38:29) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((魑詠も気分屋というか自由人だからお互いがムラッてきた時にやり合う→余韻で喋ったりたまに酒飲んだりみたいな関係になれればいいなあ (2020/4/26 01:39:55) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((そうだねぇ(Gカップやわこい←) (2020/4/26 01:40:33) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((中の人の好みというか性癖を詰め込んだだけの王道お姉さん (2020/4/26 01:41:17) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((おねえさん!! (2020/4/26 01:41:44) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((ぶっちゃけ見た目とかの設定はそこまで凝らせた意識なかった (2020/4/26 01:42:21) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((からなあ(おいコラ親) (2020/4/26 01:42:44) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((こっちもそんな感じさぁ。好きな時に好きな事を、そしてあわよくばただひたすら色に溺れたい。それをコンセプトに味着けとして賭け中毒にしたのが翳蔵井だしなぁ、、、イメソンもスケベ。 (2020/4/26 01:44:10) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((翳蔵井「今度は魑詠の膝枕でもされたいねぇ、あの柔らかそうな足は寝心地よさそうだぁ。なんなら、その大きな胸で優しく包んでもいいんだぜぇ?」 (2020/4/26 01:45:15) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((1番拘ってたアピールポイントは呼吸の型です!!!!!(大声宣伝)イメソン考えてねえええええてか翳蔵井のイメソンあったの!? (2020/4/26 01:46:02) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((あったよ?曲という骨組みから俺の自己解釈っていう肉付けで誕生したし (2020/4/26 01:46:49) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((魑詠「多分そんなことしてたらムラムラしてくるからもう最初から胸触った方がいいんじゃねえか?(すぐ乳ポロリ)」 (2020/4/26 01:47:30) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((ほえーイメソン探すわおしえてくれ (2020/4/26 01:48:01) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((翳蔵井「カッカッカッ!良いねぇ、そういうところ好きだぜぇ?」(覆うように抱き締めて胸に顔を埋める) (2020/4/26 01:48:36) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((Bruno Marsの「Runaway Baby」ってやつ。コメント欄に日本語訳兄貴いるから見てみ(ニッコリ) (2020/4/26 01:51:04) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((創作のイメソンってボカロとかをイメージしてたけどまさかのブルーノマーズは草、24kmagicとuptofunkはいいぞ (2020/4/26 01:56:29) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((お、聞いてみる (2020/4/26 01:57:04) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((俺は曲なら何でもいいからなぁ。瀧矢間だってゲームミュージックだし、颯郭もアニソンだし(種類を選ばない) (2020/4/26 01:58:06) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((わかる僕もそこまでジャンル問わない派 (2020/4/26 02:01:20) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((翳蔵井のイメソン「Freek`n You」でも良かったけど、賭け事を心情としているのならストレートには言わず、はぐらかすような、そして歌舞伎者としてならちゃらけたイメージが欲しかったからブルーノ・マーズにした (2020/4/26 02:02:11) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((そのための宮野真守 (2020/4/26 02:02:31) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((イメソンええやーーーん (2020/4/26 02:08:48) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((翳蔵井と曲合わせたイメージ湧くわ〜 (2020/4/26 02:09:43) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((因みに、瀧矢間は「Smell of the Game」。颯郭は「青い花」 (2020/4/26 02:12:01) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((理性ある闘いに植えた獣をイメージしたのが瀧矢間、記憶を失って姉と共に自分という存在を探すのをイメージしたのが颯郭さ!!(売名) (2020/4/26 02:13:02) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((魑詠のイメソン、思いついたけどアニメのBGMなんだよなあ (2020/4/26 02:16:17) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((いいんじゃないかなぁ?(ルシフェル調) (2020/4/26 02:16:49) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((tsuna awakensってやつ、僕が好きだったアニメのBGMなんだよね (2020/4/26 02:18:08) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((あーこれか!しってるじぇ (2020/4/26 02:20:05) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((ぱっと思いついたのはこれかなあ (2020/4/26 02:20:26) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((熱いねぇ、怒りによって強くなる姉さんの呼吸に合ってていいと思うぜぇ? (2020/4/26 02:20:56) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((これ流れながら日輪刀を鞘から抜きながら「憤怒の炎は心に燃え盛り、この身体を死ぬまで突き動かす。」って言ってるイメージ (2020/4/26 02:21:34) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((あ、それと本部屋いかね?美術館で駄弁ってたら怒られそう(小並感)まぁ翳蔵井と姐さんのイチャイチャしつつの雑談ならばいいけど(さおを抜く音) (2020/4/26 02:21:55) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((カッコよ (2020/4/26 02:22:10) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((それ思ってたのよ (2020/4/26 02:22:10) |
空杉 //紅村魑詠 | > | ((いこっかー (2020/4/26 02:22:39) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((はいよー (2020/4/26 02:22:42) |
おしらせ | > | 黒人間/翳蔵井さんが退室しました。 (2020/4/26 02:22:45) |
おしらせ | > | 黒人間/翳蔵井さんが入室しました♪ (2020/4/26 02:27:37) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((ミナコイサーバーダウンしてて入れなかったよ、、、 (2020/4/26 02:27:54) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((生きてるかえ? (2020/4/26 02:31:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒人間/翳蔵井さんが自動退室しました。 (2020/4/26 03:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空杉 //紅村魑詠さんが自動退室しました。 (2020/4/26 03:12:10) |
おしらせ | > | 回鍋肉さんが入室しました♪ (2020/6/24 16:12:43) |
回鍋肉 | > | ((ぶぉおおん足跡!!!!! (2020/6/24 16:12:53) |
おしらせ | > | 回鍋肉さんが退室しました。 (2020/6/24 16:12:55) |
おしらせ | > | 千奈 / 桜波兄弟さんが入室しました♪ (2020/10/4 07:32:33) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | ((えー、ソロルをば()IFの現パロでルシミカがエッッッッッ(規制)をします(やめろお前) (2020/10/4 07:34:14) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | 日曜日。今日は仕事が休みであり、誰かと会う約束もない。一日ゆっくり休むか、何て嬉しげにのんびりしていれば、インターホンが鳴る。宅配便だろうか、なんて思いながら重々しいドアを開き外にいる相手を確かめれば直ぐ様ドアを閉めた。「ミカ、それは良くないと思うが?」『煩い、何故貴様がここにいる、用が無いなら帰れ』なんて、ドア越しでさえも冷たく接するミカエルに対し、ルシフはやれやれと方をすくめているであろう。ミカエルもついさっきまでは普通だったのに相手が来れば急に不機嫌になっていた。「否、久しぶりにミカに会いたかっただけだ。元気そうで良かった」そう言い微笑めば頭をポンポンと撫でて、 " 菓子も持ってきたから、後で食べてみるといい " 何て言いながらもう片手に持っていた菓子袋を相手に渡す。しかし、ミカエルは唐突な事に変なものでも食したのかこいつは、とでも言いたげな視線を寄越していて。『.......仕方ない....入れ、茶くらいは出してやる。菓子もその時一緒に食べよう』何てミカエルが言えば、紅蓮は " 良いのか? " と尋ねるが表情は何処か嬉しそうで (2020/10/4 07:49:58) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | その表情を見れば何故かミカエルも嬉しくなり、 " 最初からその気だったのだろう? " 何て冷たく言いながらも口許は上がっており、思わず口許を手で隠しながらすたすたと中に入ってしまった。「..........相変わらずだな」何て呟けば、ドアの鍵を閉め、自分も部屋に入っていく。リビングにいけば既にミカエルが菓子を取りだし皿に盛り付け、飲み物を入れようとしており、 " 準備が早いな " 何て可笑しそうに笑いながら、自分はソファーに座る。『ルシフ、珈琲と紅茶だったらどちらが良い?』ルシフは、 " なら紅茶で頼む " と名前を呼ばれたのが嬉しいのかニコニコと笑みを浮かべており。対するミカエルは何故相手はニコニコと笑っているのだろう、何て心底不思議そうにしながらも、どの紅茶にしようか沢山ある茶葉を見つめ、数秒間唸る。『菓子がレーズンバタークッキーとチョコレートなら、ロイヤルミルクティーにしようか』何て呟けば、アールグレイという名前の茶葉やミルク、小さな鍋を取りだしたりして、後は手順通りに作っていき、一杯ずつティーカップに入れその下にはティーカップの柄と同じのお皿を置いて。残ったものはティーポットに注ぎ、直ぐに完成 (2020/10/4 08:16:14) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | 『出来たぞ』何て言えばトレイにポットとティーカップを2つ入れ持っていき、机に置く。「ッと、すまない。手伝えてやれれば良かったのだが...」何て、国語の資料を読んでいたのか掛けている眼鏡を外し、申し訳なさそうに言う。『別にいいさ、こんなもの直ぐに作れるし、さほど手間でも無いからな』何て言えばミルクティーを一口飲めば。美味しくできたのが嬉しかったのか微笑を浮かべている。「ミカエルは理科担当だったよな、生徒たちは危険が無く実験出来ているのか?」『な訳無かろう。この前だってな...』何て、雑談に華を咲かせ、話し込んでいればいつの間にか夜に。時間は早いものだ、とミカエルは改めて実感した。『もう暗いし止まっていけ』何て言えば、ルシフが前まで住んでいた部屋を軽く掃除し、ベット等はそのまま残っていた為シーツを取り替え綺麗にしている間に、ルシフにシャワーを浴びてもらっていたが、これくらいのこと直ぐに終わってしまった。ソファーに座りながら、ボーッとしていれば、心地よい疲労感に包まれながら睡魔が自分を襲う。ウトウトする間もなく、ソファーに横になり寝落ちてしまった。 (2020/10/4 08:31:04) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | 「ミカエル、上がったぞ」何て言いながらリビングに向かえば、ソファーで横になっているミカエルが。疲れていたのかな、何て思いながら彼を軽々と抱き抱え、そのまま部屋に向かう。寝ているときに着崩れたのか鎖骨が見えるようになっていたり、髪の毛が少しボサボサになっているのを見て、「無防備だな...」何て苦笑を浮かべれば、相手の鎖骨辺りに顔を埋め、白い肌にキスをする。顔を埋めた時にほのかに甘い香りがしたのに、 " 可愛い " と不覚にも思ってしまいながら、彼の部屋の戸を開けベットに寝かせる。彼の部屋には色々あったが、その中でも気になるものがひとつあった「薬...?」誰かからのプレゼントだろうか、赤いリボンが巻いてあるピンク色の其れは見ていたルシフの好奇心を煽り。「.....ちょっと飲んでみようか、面白そうだしな」何て言えばピンク色の其れを一口飲んでみる。 (2020/10/4 08:42:38) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | 「ッ........!?」身体が熱い、クラクラする。お酒だったか?何て思えばゲホッゲホッと何度も噎せかえていた。『........ん.....ッ...ルシフ......?何をして.....ッ...!?』「ミカ、エル...」起こしてしまっただろうか、煩かっただろうか、何て申し訳なさそうに思っていれば、ミカエルは慌ててピンク色の液体が入った瓶の蓋を閉め、そこら辺におけば、ルシフを見つめ、 " 大丈夫か!? " と心配そうに見つめている。ルシフは数秒間黙っていたと思いきやミカエルを押し倒し、ニンマリと嫌な笑みを浮かべ。「ミカ、一緒に遊ぼうではないか?」何て言えば、有無を言わさずに己の唇を相手の唇に押し付ける。ミカエルは目を見開き抵抗するが、これでもルシフの方が兄であり、力はルシフの方が強い。押し返すことなど出来ず、されるがままの状態になっている。どうしたものか、何て思っていれば口内に生き物のように動く舌が入ってきて、口のなかをなぞっていく。そのまま二重秒間経過してから漸く相手の唇が離れる。『ルシフ、ッ、やめ....ッ...』「顔、真っ赤だ」何て、ミカエルの耳元で囁けばミカエルは更に頬を赤く染めさせる。来ていたTシャツの中に相手の手が入ってくる。 (2020/10/4 08:59:48) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | 『おい、ッ......ルシフッ..止めんかッ...!!』何て言いながらも、抵抗は虚しくTシャツの中に入ってきた手は体をまさぐるように動き続けており、ビクッと肩を跳ねさせる。「これだけで随分してくれるな」何てニヤニヤと笑みを浮かべながら手は下半身の方に行き、ズボン越しから其れを撫でたりギュッと掴んだりしてみる『ッ馬鹿、やめッ........ぁ....』身体をプルプルと震えさせながら耐えるものの、下半身の反応は素直で、自分でもハッキリと分かるほど反応している其れを見れば顔を真っ赤に染め、ふい、と顔を背ける (2020/10/4 09:10:12) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | 「随分と良い反応だな、ミカエル」何て言えば、 " 変態 " と耳元で囁けばミカエルは顔を真っ赤にさせながらも反論して『其れは貴様のせいでッ.....!!』何て、言い終わる暇もなくまた唇が押し付けられる。相手を睨み付けていれば、口のなかに生暖かい液体が入ってくる。まさか、と思いつい先程ピンク色の液体が入った瓶を置いた場所を見てみるが、無くなっており、変わりにルシフの手にはその液体の瓶が合った。『ルシフッ、きさ、まぁッ.......!!』何て言いながら睨み付ければルシフは心底可笑しそうに笑い、相手のズボンを下ろしていく。「ずいぶん大きくなっているが、どういうことだ?嫌だったんじゃ無かったのか?」何て言えば、ギュッとミカエルのそれを握る。『ッあ、ふ.......やめッ...馬鹿、がぁッ.....やめ、ぁッ、無理、直ぐ果てる...かッ...らぁ...』普段ならまだしも薬のせいで身体が可笑しくなっているときにそういうことされては直ぐに果ててしまう。既に先端からはヌルヌルとした液体が出てきており、動かすたびにヌチュヌチュと厭らしい音が響いている (2020/10/4 09:28:32) |
千奈 / 桜波兄弟 | > | ((待って親フラw()続きは午後に((( (2020/10/4 09:31:12) |
おしらせ | > | 千奈 / 桜波兄弟さんが退室しました。 (2020/10/4 09:33:08) |
おしらせ | > | 牛乳/東桜聖さんが入室しました♪ (2020/10/13 20:30:14) |
牛乳/東桜聖 | > | ((あっ、なまえ..() (2020/10/13 20:30:27) |
牛乳/東桜聖 | > | 熱い。ただそれだけを肌で感じていた。その熱さの理由が解らなくくらくらとした足取りで空き教室に入る。幸い誰も居ない様で安心して聖は椅子に投げ掛る感じで座る。原因不明の熱さ。確かにまだ完全に涼しいとは言える気温では無いが、それにしてもこの感じた方はおかしいだろうと思い。その時ひとりの男子生徒が入ってきたのを見た。こんなだらけている場面を見られるなんて最悪だな、と思い苦笑する。どうしたのかと生徒から尋ねられれば言葉が詰まり出なかったので「適当にいるだけ」と答えた。勿論嘘。友人から貰った薬品を飲んだら熱さが来たのだ。だから気温とかは関係無いのだろうと推測する。すると先生が近付いて来て聖に口付けを落とした。理解が出来ない様でぽかんと舌を絡め付けられて、変な水音が教室に響く。「誰かに見られたら嫌なので、他の方にしてください?」と言ってみた。本音である。こんな姿を見られてよからぬ事を囁かれたくはない。しかし相手は理性が切れたのか聖を押し倒し襲いかかろうとしてきた。力ずくで押し返そうとする。 (2020/10/13 20:30:47) |
牛乳/東桜聖 | > | が叶わず衣服を無理矢理脱がされる。涙目で抵抗するが聖の事を一切見ていないように無視され自分のものをするりと撫でられる。ぞくりと身震いしては生徒が手でそれを擦る。悲鳴のような声が出る。やめろ、と言いたいが口から出てくる声は女性の様な声ばかりで。どうしてか求めてしまいそうになるのを堪えようとする。「っ、も、やめ…だめ、だからっ…!」と顔を林檎の様に紅くさせてはそれを隠す様に両手を顔の前に出すが相手に手を退かされる。隠すなということだろう。まだ達して居ないというのに手を動かすのを急に止めては相手も服を脱ぐ。すると大きいなのが出るだろう。それを躊躇無く聖の中に入れる。 (2020/10/13 20:31:15) |
牛乳/東桜聖 | > | 「んあっ…!?やだ、いれないでっ…」弱々しく抵抗しても無駄。 相手は激しく動かし聖の中を攻める。猫のような声を出すばかりで周りから見られれば抵抗しようとしていないと言われるだろう。涎が垂れ床につく。そして2人は1度目に到達した。「んああっ…ふうっ…う…」落ち着かせようと深呼吸をするが体温は上がるばかりである。もう終わるだろうと思っている。のになぜかもっと欲しいと欲張りそうになる。駄目だと解っているのに。しかし身体は求めているのだ。 (2020/10/13 20:31:34) |
牛乳/東桜聖 | > | …もっと…くだしゃい…」と言ってしまった。嗚呼、と心の奥底に溜息を貯める。駄目と解っているのに。どうしてかそれに惹かれてしまうのだ。相手はにやりと笑みそしてまた始める。何時終わるかわからない獣の行為を。「あっ…♡もっと激しくして…♡もっと…♡」なんて愛を含んだような声で。しかしもう戻れない。するとあんあんと啼く。「ん…♡もっと、もっと出してぇ…♡たりない♡ぜんりちゅせん…ごりゅごりゆして…♡」なんて言っては。その後どれくらいしたのか、わからないくらいしてた。終われば聖は疲れたような状態であったがそれと同時に少し申し訳なさそうな恥ずかしそうな表情をしていた。 (2020/10/13 20:31:57) |
牛乳/東桜聖 | > | ((雑!!!The雑!!!() (2020/10/13 20:32:08) |
おしらせ | > | 牛乳/東桜聖さんが退室しました。 (2020/10/13 20:32:14) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉 葉音さんが入室しました♪ (2020/10/13 21:15:08) |
月乃/茶倉 葉音 | > | ((書き書き・・・・・ (2020/10/13 21:15:23) |
月乃/茶倉 葉音 | > | 「ふーんふー……え、あ?」偶然空き教室の前を通っていたら、窓越しに目にした乱れた先輩(暫定)の姿が視界内に入った。何かを察してさーっと顔の体温が下がり、蒼白くなる。反射的に扉を開けて、目の前の光景に絶句した。「……何を、」なんとか絞り出した掠れた声が空き教室に響き渡る。先輩の表情や姿を一瞥し、恐らく行為をした後だろうとすぐに察することが出来た。だがいるのはただ一人。誰かがこの先輩と性行為をした後逃げたのだろうか。可能性は大いにある。自慰をするならもっと隠れた場所でするだろうし、この疲れ具合から見て相当付き合わされたと見た。とりあえず今は先輩を助けるのが先なので、空き教室に足を踏み入れた。こつ、こつ、と足音が奇妙に鳴り徐々に先輩に近づいていく。「……ええ、と、辛かったでしょう。大丈夫ですか?立てますか」膝を折って相手の目線に合わせるようしゃがむ。優しく包み込むように言った。しかし近くで見ると随分と可愛らしい顔だ、なんて場違い過ぎる考えが脳裏に浮かぶ。 (2020/10/13 22:04:48) |
月乃/茶倉 葉音 | > | 可愛い人を見たら手を取って茶に誘いたくなる性分ではあるが、流石にこの状況で軟派はしない。ふと先輩の服にさっと目を逸らす。このまま汗ばんでいるであろう服を着ていては風邪を引いてしまうので自分の着ていたカーディガンを先輩にかけて優しく微笑んだ。「こんな可愛らしい方を一人残して……無理しなくてもいい。ゆっくりで良いから、相手の顔の特徴を教えてくれないかい?」私がそいつ、〆るから。 (2020/10/13 22:04:49) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉 葉音さんが退室しました。 (2020/10/13 22:05:02) |
おしらせ | > | 回鍋肉 / 夜宵 月華さんが入室しました♪ (2020/10/31 00:05:21) |
回鍋肉 / 夜宵 月華 | > | ((深夜のテンションに任せてソロル書きに来たよ(くそ) (2020/10/31 00:05:47) |
回鍋肉 / 夜宵 月華 | > | ((ネタが思い付かないのでサイコロで出た出目の数媚薬飲ませるか!!!!そうしよう!!!!(くそ) (2020/10/31 00:06:37) |
回鍋肉 / 夜宵 月華 | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/10/31 00:07:57) |
回鍋肉 / 夜宵 月華 | > | ((>>>7<<< (2020/10/31 00:08:08) |
回鍋肉 / 夜宵 月華 | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/10/31 00:08:23) |
回鍋肉 / 夜宵 月華 | > | よっっっしゃ書きますその前にキャラ変しよ (2020/10/31 00:08:48) |
おしらせ | > | 回鍋肉 / 夜宵 月華さんが退室しました。 (2020/10/31 00:08:51) |
おしらせ | > | 回鍋肉 / 如月 胡蘭さんが入室しました♪ (2020/10/31 00:09:04) |
回鍋肉 / 如月 胡蘭 | > | ((遺書はここに置いときます(????) (2020/10/31 00:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、回鍋肉 / 如月 胡蘭さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:29:48) |
おしらせ | > | 回鍋肉 / 如月 胡蘭さんが入室しました♪ (2020/10/31 00:30:26) |
回鍋肉 / 如月 胡蘭 | > | ((ホントいみわからんきれそう(ロルが消えた音) (2020/10/31 00:30:54) |
回鍋肉 / 如月 胡蘭 | > | とある基地鬼のご都合で媚薬を七本飲まないと出られない部屋に閉じ込められていた胡蘭。少し狭い部屋には机と媚薬と思われる薬がある。一つ口に含むと、甘ったるい味が喉に広がり胸焼けがしてくる。一応即効性では無く、毒も入っていない。どうせ残り六本、早く終わらせようと思い五本程飲み干す。後、最初に飲んだ媚薬が効いたのか無駄に体が熱い。口からは媚薬と唾液が入り混ざって垂れ落ちる。「ん...ッうぁ......気持ち......ッぁ...悪い......?」鈍感なのか天然なのか。媚薬の存在は知っていたものの、効果は知らなかった様だ。しかも自慰なんて一回もしたこと無いし聞いても「知らない」と帰される。THE、純粋無垢。残り一本を腹を括って飲み干すと、瓶がカラン。と音を立てて落ちる。透明な液が口から垂れ落ちて、その場に座りこむ。苦しい、不思議な感覚。感情が埋め尽くされ、ドアが開いた事も気付かない。立ち上がる事も出来ず力無く倒れ混む。もう歩く気力も無い。人が来る迄快楽と苦しみの間で耐え続ける。90%の確率で人が来ないと分かってなくても、分かっていても。 (2020/10/31 00:45:39) |
回鍋肉 / 如月 胡蘭 | > | ((エロスの欠片も無くて大草原過ぎる。ifだよ!!!!!!(死亡) (2020/10/31 00:46:06) |
おしらせ | > | 回鍋肉 / 如月 胡蘭さんが退室しました。 (2020/10/31 00:46:10) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが入室しました♪ (2020/12/28 11:52:35) |
駿太/柏葉騎士 | > | ((履歴のこし☆ (2020/12/28 11:53:09) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが退室しました。 (2020/12/28 11:53:11) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが入室しました♪ (2021/1/4 21:28:52) |
駿太/柏葉騎士 | > | ((久しぶりに書いて見ようと思う。国語力を鍛える意味で頑張る (2021/1/4 21:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駿太/柏葉騎士さんが自動退室しました。 (2021/1/4 21:54:58) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/1/6 02:42:36) |
ちー/蠱髑 | > | ((蠱髑でえっちなのが描きたかった人生だった………(遺言 (2021/1/6 02:42:52) |
ちー/蠱髑 | > | ((書き (2021/1/6 02:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/1/6 03:03:14) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/1/6 03:27:57) |
ちー/蠱髑 | > | 「や、だ、ぁッ…………」 上擦った声で成す術なく喘がされる蠱髑。興奮したように鼻息を荒立てる目の前の男が心底憎い、気持ち悪い。身体を押さえ付けられ、全身を弄られる事へのどうしようもない不快感が押し寄せる。この途轍もない嫌悪感から相手をすぐに殺そうとするが、上手く身体に力が入らずどんどんと身体の自由を奪われていく始末。血鬼術すら発動できず、声だってまともに出せなくなってしまった。やめろ、触るな、穢れる……なんて心の中で悪態をついても相手の手は蠱髑の意思に反して全く止まらず、寧ろより一層激しさを増しているようにも感じられた。羞恥と嫌悪が入り混じり、さらに与え続けられる快楽と不快感に耐え切れず、生理的な涙が溢れる。あぁ、情けない……自分が情けない。少し油断して人間に行動を自由にさせたのが間違いだったのだ。この人間が、まさか自分の身体を求めて襲ってくるとは思いもしなかった為、抵抗する間も無く身体を好き勝手に弄られた。これが普通に攻撃をされただけであれば、何の問題もなく殺すだけで済んだだろうに。本当に憎い。気持ち悪くて吐き気がする。 (2021/1/6 03:28:52) |
ちー/蠱髑 | > | この程度の人間に屈したとなれば、他の鬼には勿論あの御方にもきっと失望される。それに、いつも自分の我儘に付き合わせてしまっている、家族のようなあの方にも……きっと見放されてしまう。『そんなの嫌だ』なんて子供っぽい考えが浮かぶ。自分が悪いことなんて全部分かってるのに、それでもまだ蠱髑は縋ろうとした。「助けて、」と。何処の誰にも届かないような、掠れた小さな声で助けを呼んだって、意味がないことは分かりきっている。だけどそれしかできなかったのだ。無様に身体を弄り回され、嬌声を上げるしか出来なくなった惨めで哀れな鬼には……… (2021/1/6 03:29:10) |
2020年04月14日 12時40分 ~ 2021年01月06日 03時29分 の過去ログ
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