「𝙍𝙚𝙗𝙪𝙠𝙚」の過去ログ

2020年12月26日 01時31分～ 2021年01月07日 00時45分の過去ログ

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_ js.

そっか…、良かった。俺も、慎太郎のお陰で暖かい。( 彼の表情と言葉に安心をすれば、彼と繋がった手も暖かくて嬉しくて、きゅひ、と笑い。" ……、ありがと。" 彼の反応が可愛くて、小さい声も聞き取れば、ぴた、と足を止め。ここは人通りも少なく、彼の唇にキスを落としてはすぐ離して、彼を独り占め出来ることに笑顔でまた歩き出し。嬉しそうな彼に同じ様に頬を緩ませて歩けば、" … すげえ綺麗。やっぱ、慎太郎と来てよかった。" イルミネーションの目の前へと着いて、やっぱり彼と来れて良かったなあ…としみじみ思い。) (2020/12/26 01:31:48)

Sntr.

やぁった、お互いがお互いのおかげで暖かいじゃん。(　. 彼も暖かいと言えば、なんかよかったなんていうように笑って。彼のことを暖かくさせられているのなら嬉しいことで。　"　……ずるくない？　"　彼からの一瞬の口付けに驚き口元を抑えながら、彼に対してずるいと言葉こぼし。　"　……すげえ　"　少し彼に寄りかかりながらイルミネーションを見ればぽつりと零す。綺麗。そう形容するのが本当に適切なほどのもので。　) (2020/12/26 01:44:38)

_ js.

win-winの関係だね？ ( へへ、と空いてる方の手で頬を掻いて、へら、とし。まさにお互いにとっていいことしかなくて。" …ん〜？" 彼からこぼされた言葉に首を傾げて、何のこと〜？なんて楽しそうに笑み浮かべ。" でしょ…？" 満足そうに笑いかけ、自分へ少し寄りかかる彼に、寄り添うように自分も彼の頭にそっと寄って。彼とこうやって見てるこの幸せな時間がずっと続けばいいのにな…なんて夢みたいな事を思ったりもし。 ) (2020/12/26 01:53:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Sntr.さんが自動退室しました。 (2020/12/26 02:04:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ js.さんが自動退室しました。 (2020/12/26 02:13:29)

おしらせ

Yg.さんが入室しました♪ (2020/12/29 10:04:49)

Yg.

お、俺かぁ……(　. きょろきょろと辺りを見回しながらそわそわと落ち着かない様子で部屋へ。だって、慎太郎とか樹じゃなくて俺なんだもん。　"　一応久しぶり、だから顔出しってだけなんだけどさ…　"　とへらりと笑えばまた夜でも顔出せたらいいけど、とぼんやり考えて。　"　じゃあそれだけ、　"　夜は俺じゃないと思う！と宣言すれば自室の中へと消えて。　) (2020/12/29 10:07:51)

おしらせ

Yg.さんが退室しました。 (2020/12/29 10:07:54)

おしらせ

Sntr.さんが入室しました♪ (2020/12/29 13:03:20)

Sntr.

なんか、時間空いちゃって暇だから来ちゃった、(　. 用事あったから夜って言ったんだけどな、と視線落としながらぐぐ、と伸びをすればソファへと寝転ぶ。だからこそ、着替えも済ましてあったのに。でも彼から貰ったプレゼントは付けていない。あれは、彼と会う時にだけ付けたくて。変かな、女々しいかもなぁ。はは、と笑いながらも服シワついちゃう、と身体起こして。　) (2020/12/29 13:05:16)

Sntr.

……お腹空いた、食べたのに(　. ぐう、と鳴る腹を擦りながらう~、と声を漏らす。食べすぎるのもやはり良くないし。なにか、気でも紛らわしたいな。と傍に置いてあるアクセサリーケースの中からいつもとはちがうピアスを付けてみたり、気分を上げようなんていうように貰ったシルバーのブレスレットを付ければ　"　……なぁんか、幸せな気分だな　"　と頬を緩める。んふふと笑いながらふと視線を外にやれば声を掛けられる。一層頬が緩んでしまえば　"　寒いねぇ、ジェシｰ　"　と窓の傍に寄りへらりと笑って。　) (2020/12/29 13:58:27)

Sntr.

もう年末だし、仕方ないけどね。(　. 頷いてくれる彼にそう話せば、早いねぇもう年明けちゃうんだって、と視線落としながら。彼が話してくれることは、自身と全く同じ状況で　"　え！ジェシｰも？俺もね、ご飯食べたのにお腹空いたって思ってたの、　"　と笑って。ちらりと時計を見ればもう無しかな、と羽織ったままだったカーディガンを脱ぐ。もう今は、彼がいるし。でも、彼は時間は大丈夫なのだろうかと少し首を傾げながら。　) (2020/12/29 14:12:55)

Sntr.

でも寒過ぎるのもやだよね、(　. だって、寒いと人肌が恋しくなる。無機質なものに暖められても、暖まるのは外側だけで心は暖まらないし。　"　なんでだろうね~？正月近いからかな、　"　関係ないか、と大きく笑いながら。時間大丈夫か、と首を傾げる彼を見れば目を丸くする。俺の方を心配してたんだ、と思いながらも窓枠から身を乗り出せば　"　全ッ然大丈夫！　"　と大きくまるをつくって。　"　むしろジェシｰこそ大丈夫、？　"　と此方からも訊ねて。　) (2020/12/29 14:27:49)

Sntr.

そうそう。(　. 結局はどの季節も辛いは辛いんだよなぁと腕を組む。結局楽、となると冬になってしまう。着込めば寒さなんてどうだってできるし。　"　お餅だね。おせちとかも楽しみだなぁ…　"　お正月といえば、という食べ物をあげていけば余計にお腹が空いてきた気がする。やめよ、とふるふると首を振れば口を噤んで。　"　そっか、！じゃあいっぱい話せるね、　"　同じように身を乗り出した彼ににこにことしながら、嬉しいと素直に口にして。　) (2020/12/29 14:43:09)

Sntr.

…ははっ、なにそれ、まぁそうだけど、(　彼の言葉に一度驚くも、直ぐに言葉を紡ぐ。自分だって、彼と一緒なら季節なんかどうでもよくて。　"　うん、ちょっと…お腹すいてきた、　"　刻々と頷きながら、視線を自身の腹へと落とす。秋、冬とかけて美味しいものが増え、寒く動くからか余計に食欲を唆られるのだ。そのせいで食べ物のことを考えると直ぐにお腹は空いてきて。　"　ジェシｰと話してると時間直ぐ過ぎちゃうから、こうやって早い時間からゆっくり話せるの凄く嬉しいよ。　"　時間が早く過ぎるのは、彼との時間が楽しいからだろう。でもそれが寂しくもなるから、こうして話せるのは凄く自分としても有難いことで。　) (2020/12/29 15:01:30)

Sntr.

そうだね、……うん、確かにそう、(　. 彼の言うとおりだ。そう、好きな人と過ごせるのならなんでも構わない。彼との時間は、本当に時間を忘れてしまうほどに幸せだから。　"　うん。お腹すいてるときにご飯の話するんじゃなかった…　"　笑う彼に少し恥ずかしそうにしつつ、自身もへらりと笑って。　"　ね！…嬉しすぎるな、なんか。　"　んふふ、と笑みを浮かべ、ほわと言葉を紡ぎ。　) (2020/12/29 15:21:12)

Sntr.

うん。…だから俺、普段からジェシｰのことで頭いっぱいなのにもっともっと考えちゃうんだろうな、(　. 彼と過ごす、それだけで頭の中は彼でいっぱいいっぱいになる。それはきっと、本当に彼のことが好きだからだと思う。その事を素直にぽつりと呟いて。　"　わ、っ……食べちゃうかぁ、おやつの時間だし、　"　彼から投げられた小袋を受け取れば時間をちらりと見てからいただきます、と目元緩め。　"　ほんとに、ジェシｰと話せると心ずっと満たされてる感じするし生きててよかったってなる、　"　彼から貰ったブレスレットをいじいじと弄りながら、クリスマスの日を思い出しへへ、と笑み零して。　) (2020/12/29 15:36:11)

Sntr.

…嬉しいこと言ってくれるよね、ジェシｰって。……俺もね、全部ジェシｰに一番に伝えたくなる。(　. だって、頭にはいつも彼がいるから。それが当たり前のようになっているから、何かあっても彼が真っ先に浮かぶ。ぱくりと一口クッキーを口に含めば、きらりと瞳を輝かせる。　"　おいし、　"　思わず口に入っているときに話してしまったため口元を押さえながら、口に広がる甘さに頬が緩んでしまう。　"　俺もジェシｰのこと好きだよ。……え、…ふふ、来てくれていいんだよ？　"　彼からの好意に、自身も返しながら来てくれても、と言葉にした後俺も会いたい、と付け足して。　) (2020/12/29 15:54:17)

Sntr.

ふは、！そうだね、相思相愛だ、(　. こうしてお互いが好きだと言い合えるのは、本当に良い事だなぁなんて思う。伝えないよりかは、断然。　"　ありがとねジェシｰ、　"　口端についた欠片をぺろりと取りながら、食べ切れば綺麗に袋をたたみご馳走様でした！と。　"　うん、…じゃあ、まってる　"　表情を明るくさせた彼にくすりと笑いながら、待ってると口にすれば少しだけ緊張し音を立て始める心臓を落ち着かせようと深呼吸をする。いい加減慣れろよな、俺も。きちんと掃除も済ませているし、いつでも迎え入れられる。　"　ちゃんと暖かくしてくるんだよ？うち、あったかいけど。　"　そう心配するように念を押しながら気をつけて来てね、と。　) (2020/12/29 16:13:10)

おしらせ

_ js.さんが入室しました♪ (2020/12/29 16:21:06)

_ js.

… しんたろ〜！( 少し乱れた呼吸を整えながら、彼の家の前へと着けば、ピンポーン、と呼び鈴を鳴らして、彼が出てきてくれるのを待ち。彼の顔を間近で見る前に表情筋がゆるゆるになって、楽しみだな…緊張する、なんて小さく呟き。) (2020/12/29 16:23:40)

Sntr.

ん…、(　. 呼び鈴の音に気付けば、窓をそっと閉め玄関へと駆けていく。玄関の扉を開けば、彼の姿を視界にいれ　"　いらっしゃいジェシｰ、　"　と嬉しそうに表情綻ばせ迎え入れる。　"　寒いでしょ、早く入って　"　少し風を受けるだけで身体が震えてしまう。彼が風邪を引く前に早く早く、と中へ入るよう促して。　) (2020/12/29 16:28:05)

_ js.

お邪魔します。… HAHA ｯ、そんなに心配しなくても、大丈夫なのに。( 彼の表情を見ては、ゆるりと笑い。彼に促されれば、そんな少し居たくらいで風邪を引いたりする程、体は弱くないのにな…と、そうは思うも彼に心配をかけちゃいけないと、靴を脱いで家の中へと入り。) (2020/12/29 16:32:51)

Sntr.

だめ、…風邪引いたら会えなくなるでしょ、(　. 心配しなくてもいい、なんて言われても心配してしまうもので。会えなくなる、というのもそうだがやはり好きな人が風邪で苦しむ姿が見たくなくて。入ってくれた彼の後ろから、扉を閉めたあと着いていきリビング暖かくしてあるから、と彼の後ろから声掛け。　) (2020/12/29 16:36:03)

_ js.

…うん、そうだね。それは、絶対やだ。( 確かに彼に会えなくなるのは寂しくもなるし、悲しい。考えただけでそれは絶対嫌だと、首をぶんぶんと横に振り。" ありがと〜！" とリビングへと入れば、暖かくてロングコートを脱いでマフラーも取れば、暖かさに頬緩ませ。) (2020/12/29 16:41:16)

Sntr.

でしょ？だからだよ。(　. 首を横に振った彼にだから気をつけて、なんていうように対照的にうんうんと頷いて。　"　どういたしまして。適当に座っていいよ、　"　ふふ、と彼の後ろからリビングへと入れば、　"　なんか飲む？あったかいの、　"　とキッチンの方へ足を向けながら訊ねて。　) (2020/12/29 16:44:37)

_ js.

は〜い … 、慎太郎もさ、気を付けてね？ ( 自分の体調も勿論気を付けるけれど、彼にも気をつけて欲しいな、と。" ん、ありがと。じゃあ、慎太郎がよく飲むやつ、飲みたいな。" ソファの端に腰を降ろして、彼からの言葉に甘えるように口にし。以前来たことあるけれど、今日も彼の部屋は綺麗だなあ…ときょろりと見ながら思い。) (2020/12/29 16:49:32)

Sntr.

うん、俺も気をつける。(　. 自分が風邪を引いて、彼に会えなくなるのも嫌だ。絶対気をつける、任せて、なんていうように深く頷いて。　"　俺がよく飲むやつかぁ…　"　そう言われると悩む。ただ、ココアばかり飲んでいるから。でも、温まるしいいかと彼の分と自分の分のココアを入れれば、両手にココアの入ったマグカップを持ち彼の元へと向かう。　"　どうぞ、　"　そっと彼の目の前の机へマグカップを下ろせば、彼の傍に腰を掛ける。にしても部屋は暖かいとはいえ、先程の少しだけで身体が冷えた気がする。ううん、もう少し着込めばよかったかもしれないな、と思いながらふｰ、ふｰと冷ましながら飲んで。　) (2020/12/29 16:55:40)

_ js.

うん、いい子！( 良かった、刻々と頷きながら満足気に笑い。" ありがと！" っわ、あったけえ…と彼が持ってきてくれたマグカップを手にしては、ココアで。嬉しそうに冷ましながら飲んでは、" …ココア、好きなんだよね。美味し、" と彼が入れてくれたのもあり何時も以上に美味しく感じて。) (2020/12/29 16:59:19)

Sntr.

やｰった褒められた！(　. いい子、なんて褒められれば子供のように喜んでしまう。親に褒められた時のように、好きな人から褒められればとても嬉しくなるものなんだなぁなんて。　"　いｰえ。……ほんと、？よかった。　"　自身のいれたココアを飲む彼を見ながら、彼の言葉にほっとしたように頬を緩める。美味しいと言ってもらえるなら何よりで、自身もココアを飲みながら。　) (2020/12/29 17:03:35)

_ js.

ふふ、しんたろ、かわい。( 子供のように喜ぶ彼が可愛くて、ことん、とマグカップをテーブルに置いては、くすくす笑いながら彼の頭をゆっくりと撫で。" ん、すぐ飲み終わっちゃいそう。" 気付けばもう半分以上飲んでいた。隣で頬を緩めながらココアを飲み進める彼を、横から見詰めて自然と笑顔になり。) (2020/12/29 17:10:06)

Sntr.

ん……、いや可愛くはないけどさ、だって褒められたら嬉しくならない？(　. かわいいという彼の言葉を否定しながらも、嬉しそうに撫でられたままで。　"　ふふ、いいよおかわり欲しかったら言って、いれてあげる　"　ココアの方へ視線が落ちていたが、彼の言葉を聞けばちらりと視線をそちらへ向ける。彼を見詰め返しながら、なんだか恋人みたいだなぁ、なんて思ったり。　) (2020/12/29 17:18:31)

_ js.

子供みたいで可愛いかったよ？でも、そうだね。褒められたら嬉しい、( 否定する彼にへらりと笑みを見せながら、確かに自分も彼に褒められたら嬉しくなるなあと撫でながらうんうんと頷き。" ありがとね。" と見詰め返されて皿に嬉しくなれば、彼と間が空いて座っていたものの距離を縮め。) (2020/12/29 17:24:17)

Sntr.

……なんか、ジェシｰに言われると子供みたいっていうのも褒め言葉に聞こえる。(　. いや、彼からしたらそうなのだろうが。なんか変な感じ、と眉を顰めながらも結局嬉しくなってしまうもので。同意してくれる彼にでしょ、と撫でてくれる手に擦り寄りながら笑い。　"　どういたしまして　"　柔らかい笑みを向けながら、彼との距離が縮まれば　"　なにジェシｰ、どうしたの？　"　なんて嬉しそうに首傾げて。　) (2020/12/29 17:28:44)

_ js.

… しんたろは、褒める所だらけだもん。( 彼の嫌な部分は見た事がないし、彼は人として褒める所ばかりで、そんな素敵な彼に惚れたのというのもあり。今も擦り寄ってきた彼だって可愛くて。" …凄いしんたろに会いたかった。" 柔らかく微笑んで横から彼の腰へと腕を回せば、目線合わせて彼の唇へと触れるだけの口付けをし。ずっと会いたかった。こうして彼に触れたかった。だから今横に居れるのが、どうしようもなく幸せで。) (2020/12/29 17:35:17)

Sntr.

そんなことないよ、…俺、悪いとこばっかだよ？(　. 彼には見せないようにしているだけで、自分だって欠点は多くある。でも、彼のためにその欠点も直そうとは頑張っていて。ただ夜に寂しくなると、泣いてしまうところだけは本当に直せる気がしない。一番直したいんだけどなぁ、なんて考えつつも　"　…でも、有難うジェシｰ　"　と礼の言葉を述べて。彼の腕が腰に回り、触れるだけの口付けをされればへらりと笑ってしまう。　"　…俺も会いたかった、　"　彼と同じように、自分も彼に触れたくて会いたかった。此方から少し腕を伸ばし抱きつけば、自分も彼へ触れるだけの口付けをして。　) (2020/12/29 17:46:11)

_ js.

… ううん。人間、完璧な人なんて居ない。… でも、俺は、しんたろのどんな所も愛せるから。( 実際見た事がないだけで、自分だって彼と同じように至らない点はある。だけど、彼の悪い所も自覚があればきっと大丈夫だし、そういうのも全部含めて彼の事を好きで居られると思う。" … 嬉しい、しんたろ。" 彼からも抱き締め返され、口付けを受けては、甘く微笑んで今度は鼻先へと口付ければ、彼をぎゅう、と抱き締めて彼の温もりを感じ。大好きだな…と彼を抱き締めながら噛み締めて。) (2020/12/29 17:52:43)

Sntr.

……そっか、ありがとジェシｰ、(　. 彼の言葉を聞けばふ、と笑みを零す。やはり彼は本当に優しい人だと思う。こんな素敵な人に好いてもらえているんだと思うと、やはり頑張って直さないと、と思って。　"　ん……、ふふ、ジェシｰ、　"　名前を呼び返しながら、彼からの鼻先へのキスに頬を緩め。ぎゅ、と此方からも抱き締め返せば彼の温もりが伝わってくる。暖かいなぁ、好きだなぁ。彼の温度を感じれば、頭の中はそればかりで。　) (2020/12/29 17:57:19)

_ js.

… 俺は何も。( ゆるりと首を振って、笑みを溢した彼に自身も笑みを溢して。ただ思った事をそのまま伝えただけで、お礼を言われるような事はしてなくて。" ……ね、しんたろ？ " こんなにも恋人らしい事をしているけれど、彼にちゃんとした告白はしてなくて。彼は、自分の事をどういう関係性で思ってくれてるんだろうと。彼を抱き締めながら、笑みを浮かべて彼の頭を撫でて。) (2020/12/29 18:05:18)

Sntr.

ジェシｰのお陰で、俺色々頑張れる気する、(　. 何もしていないと彼は言うけれど、此方からしたら大分色々なことをしてもらったから。　"　ん ~ …？どうしたの、　"　瞳を伏せ、撫で受けながら名前を呼んでくれた彼にきょとりとする。彼に笑いかけてもらえるだけで幸せになれるのに、名前まで呼ばれると心はぽかぽかとして。抱き締め返しながら、名前を呼んだのには何か理由があるのかと首傾げ。　) (2020/12/29 18:13:45)

_ js.

… そっか。でも、それは、お互い様だよ。( 俺もしんたろのお陰で色々と頑張れる、と其れは自分もだと告げて。" … 今更、ってなるかもしれないけど。" と彼を抱き締めたまま言おうと思ったが、なんだかそれは違うなと思い、彼の両腕に手を添えて身体を離せば、真剣に彼を見詰め。" … 俺、しんたろの事、大好きだし、絶対幸せにする。… 遅くなっちゃったけど、俺と付き合ってくれませんか。" と少し頬を染めながらもちゃんとした告白をして。少し恥ずかしいけれど、彼から視線を逸らすことはせずに。) (2020/12/29 18:24:22)

Sntr.

ほんと、？……そうなんだ、なんか、よかったかも。(　. 彼からも自分もだと言われれば目元を緩める。そっか、自分の存在は彼の支えになれていたんだな。　"　……うん、　"　彼と身体が離れ、真剣に見詰められると驚いたようにぱちぱちと瞬きをしながら彼を見詰め返す。その後に紡がれる彼からの告白に、ほんのりと頬を染め恥ずかしそうにしながら　"　…俺で良ければ、？　"　と一度視線を落とすが直ぐに見詰め返し笑って。　) (2020/12/29 18:32:58)

_ js.

、うん。しんたろに沢山助けられてる。( くす、と笑って刻々と頷き。彼だけじゃない、自分も彼に支えられているのだ。" ……っ良かったあ…、嬉しいっ。… じゃあ、これからは恋人として宜しくね…？" ほっと胸を撫で下ろして幸せそうに笑えば、長めに唇を重ねゆっくりと離し。これからは、彼とは恋人同士なんだと、実感してなんだか嬉し過ぎて涙が出てきそうだ。だけどぐ、と堪えて、愛おしそうに見詰めながら彼の頬を撫で。) (2020/12/29 18:41:22)

Sntr.

そっか、(　. 頷いてくれる彼にへら、と笑えばよかったというように刻々と頷いて。　"　ははっ、断るわけないからね。…うん、宜しくねジェシｰ、　"　彼につられるように笑えば、彼からの口付けを受けて。嗚呼、幸せだな。こうして、彼と恋人になったということは少しは嫉妬しても許されるようになるのだろうか。見詰め返しながら、頬を撫でられる感覚に　"　くすぐったいよ、　"　なんて口にするも幸せそうにして。　) (2020/12/29 18:47:09)

_ js.

… やばい、超幸せ…。どうしよ、( どきどきとする心臓。音をたて始めた心臓に気付きながら、彼をぎゅう、と抱き締め。自分は彼になら全てを捧げる事が出来て、彼が望むなら何でもしてあげたい。" HAHAｯ、ごめん、" と幸せそうにする彼が愛らしくて、好き、が頭の中を埋めつくして、優しい表情を浮かべながら、ちゅ、ちゅ、と触れては離すだけのキスを落として。) (2020/12/29 18:56:12)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、Sntr.さんが自動退室しました。 (2020/12/29 19:04:09)

おしらせ

Sntr.さんが入室しました♪ (2020/12/29 19:04:25)

Sntr.

ふふ、どうしようね？……俺も、すげえ心臓いたい、(　. こんなにも幸せを貰っても良いのだろうか。平然に見えるように振る舞うものの、ばくばくと音を立てている心臓をきゅ、と彼を抱き締め返しながら彼の腕の中で抑えようと。　"　いいけど、…　"　へらりと笑いながら、彼の表情に嬉しくなりつつ彼からの口付けを受け、此方からも控えめに口付けて。　) (2020/12/29 19:04:34)

_ js.

… しんたろも？ね、これからはさ、もっと遠慮とかしないで…？( 彼には遠慮なんてして欲しくない。なんせ恋人となれば尚更で。彼を何時だって優先するし、彼を幸せにするのが自分にとっても幸せな事で。" 俺もさ、…その、嫉妬しちゃうと思うし。" と彼の頭を撫でて小さく笑い。" …… ほんと、しんたろと付き合えて、夢みたい。" 両想いではいたものの、実際に関係性が変わればなんだかふわふわとして夢心地に居て。彼からの口付けもまた幸せになり。) (2020/12/29 19:16:32)

Sntr.

……うん、しない。(　. 彼にそう言われれば、頷く他になくて。でも、前とはまた変わった関係だ。確かに遠慮するのも、何か違う気がする。　"　…ふふ、ジェシｰ嫉妬するの、？　"　撫でてくれる彼の手に目元を緩めながら、意外なんていうように。　"　夢じゃないよ、…でも俺もそう思う　"　確かに夢だと思う気持ちは自分もそうだ。でも、こうして彼の温もりは伝わってくる。なら、きっと本当なのだと。　) (2020/12/29 19:28:03)

_ js.

ん、ありがと。( えらいね、と聞きいれてくれた彼を褒め。お互い、付き合ったら遠慮をしないというのは、隠し事をしないというのとも一緒で。" そりゃ、するよ。俺、しんたろ限定で嫉妬深いの。" 意外だったか。顔を近付けて、きゅひ、と口角を上げて笑って首傾げ。" …そっか。これほんとなんだ。しんたろもそう思う…？" 軽く頬をぱちりとするも、夢じゃないんだ、と。彼の匂いと体温が確かに感じて、彼を抱き締める力を強めては、肩へと顎を乗せ。) (2020/12/29 19:41:00)

Sntr.

ふふ、うん。(　. 褒めてくれる彼にへらりと笑えば刻々と頷いて。　"　俺限定？…そうなんだ、へぇ、　"　笑いながら首を傾げた彼につられたように笑い、ちゅ、と口付ければ　"　俺もね、嫉妬しちゃうかも。　"　と眉下げて。でも、嫉妬に関しては我慢はするつもりで。我慢して、その後に嫉妬した、と彼に言って抱き締めてもらえればいいな、なんて。　"　思うよ。…なんか、ね。上手く言えないから言わないけどさ　"　抱き締められる力が強まったことに頬を緩め、肩へと乗った彼の頭をそっと撫でて。　) (2020/12/29 19:49:11)

_ js.

そう、しんたろ限定。好きな人には、嫉妬深くなっちゃうタイプ。( 笑って彼からの口付けを受ければ、こうやって何気なく彼とキスできる事が幸せで、ふふん、と頬を緩ませながら、ちゅう、と少し長めの口付けを帰して。" ほんと…？嬉しい。…しんたろからの嫉妬、凄く嬉し。" と彼は心優しく気遣ってからか、あまり嫉妬したとしても言ってくれなさそうで、少し心配だ。だけど遠慮はしないと言ってくれたし、きっと最終的には言ってくれるだろうな…と。" そっか……。…… しんたろ、I’m yours forever." と英語で彼に告げてみては、気持ち良さそうに頬を緩ませながら撫で受けて。) (2020/12/29 19:59:52)

Sntr.

そうなんだ、新しいジェシｰのこと知れた。(　. だからといって、態と嫉妬させることもしないが。彼から長めに口付け返してもらえれば幸せそうにして。　"　嬉しいの？……そっかぁ…じゃあ嫉妬、したこと言えるようにがんばる、　"　とぽつりと呟いて。　"　……I'm happy. I am also yours forever.　"　と自身も英語で彼に返せば、わしゃと撫でて。　) (2020/12/29 20:13:21)

_ js.

へへ、これからももっと俺の事知って欲しいな。俺も、しんたろのこと、沢山知りたい。( もう彼と出会って長いけれど、やっぱりまだ彼の事を全て知っている訳ではなく。" ん…、しんたろが無理しない程度に、頑張ってくれたら、俺嬉しいよ。" と呟いた彼の声に返し。" ………っYou swept me off my feet. … 凄い。しんたろ、めっちゃ英語できるじゃん。" きっと沢山練習して勉強してくれたのだろう、彼のそんな努力が自分の心を暖かくして、撫でられる感覚と共にきゅん、と胸が高鳴り。) (2020/12/29 20:26:17)

Sntr.

…… 、俺どうすりゃ良かったの、(　. 車に乗れば、頭を抱える。任せろ、と言われればうんと頷くが、どうしても説得することの出来なかった自分が惨めに思えてきて。　) うん、沢山知りたい。俺のことも、沢山知ってほしい。(　. まだ、メンバーの誰にも見せていないような自身のことも、彼になら見せたいと思う。そんな部分も、知ってほしい。　"　無理はしないよ、……でもほら、ジェシｰは多分さ、言ってほしいと思ってるでしょ？なら言わないとなんか、だめな気がする　"　彼の優しさに、そう返事をして。　"　…ふふ ……。なんか照れちゃうな。…俺ね、ジェシｰのためにめっちゃ勉強してんの、　"　彼の言葉に幸せそうに表情を和らげ。凄い、と褒められればえへと笑いつつまだ全然だけどね、と返しながら。　) (2020/12/29 20:35:14)

Sntr.

うん、沢山知りたい。俺のことも、沢山知ってほしい。(　. まだ、メンバーの誰にも見せていないような自身のことも、彼になら見せたいと思う。そんな部分も、知ってほしい。　"　無理はしないよ、……でもほら、ジェシｰは多分さ、言ってほしいと思ってるでしょ？なら言わないとなんか、だめな気がする　"　彼の優しさに、そう返事をして。　"　…ふふ ……。なんか照れちゃうな。…俺ね、ジェシｰのためにめっちゃ勉強してんの、　"　彼の言葉に幸せそうに表情を和らげ。凄い、と褒められればえへと笑いつつまだ全然だけどね、と返しながら。　) (2020/12/29 20:35:32)

_ js.

……うん。ゆっくりと、お互い知っていこうね。( 彼のペースで…、俺たちのペースで恋人という存在になった今、ゆっくり改めて知っていこう、そんな意味を込めてふわりと笑いかけ。" …ん、言って欲しい。……ありがと。" と嬉しい、自分の事を思って、彼は言ってくれると言ってくれた。素直に口角が上がり。" ……ほんとね。…だよね、？凄い、目に見えてわかる。" とたった数ヶ月なのに、ここまでできるようになった彼は凄くて、愛おしくてこれだけ出来たら充分だよ、なんて頭を撫でながら優しい眼差しで見詰め。) (2020/12/29 20:46:33)

Sntr.

うん。(　. 笑いかけてくれる彼に、笑い返しながら力強く頷く。　"　でしょ？…うん、どういたしまして。……あ、ジェシｰも嫉妬したときは言ってね、　"　俺だけ言うとか耐えられないから、と彼のことを見詰めれば彼の頬を両手で包み込んで。　"　ジェシｰにそうやって言ってもらえると、もっと頑張れる　"　充分だと言われても、なんだかここまで来たらもう少し頑張りたくて。ありがとう、とお礼を言いながら撫でられる感覚に瞳伏せ。　) (2020/12/29 20:55:18)

_ js.

… 勿論。俺も言うね。( 多分彼に言われなくても、自分の場合、すぐ言ってしまいそうで。頬を包み込まれれば、じ、と視線を合わせて見詰めたまま目尻を下げて笑い。" ふふ…そっか。俺も、間違えずに英語書けるように練習しなきゃ。" 英語の意味は分かっても、綴りが違うことがあり。彼の頑張りを見ていれば、自然と頑張りたいな、なんて思えて。彼と一緒ならなんだって出来る気がするのだ。) (2020/12/29 21:03:37)

Sntr.

絶対ね、(　. 勿論、と言いながら視線を合わせてくれる彼に念を押すように頬をむにむにと弄ればぱ、と手を離して。　"　スペルも覚えんの大変だよね、一緒に頑張ろ　"　彼の手を取れば、指を絡めながらくすりと笑い。　"　俺のパワｰ送っとく、　"　とぎゅう、と繋いだ手を握ればジェシｰもいっぱい頑張れますように！と笑って。　) (2020/12/29 21:10:15)

_ js.

…… ん、絶対。約束！( 頬をむにむにとされれば、目を閉じて幸せそうにし。" うん！一緒に頑張ろうね、" と彼と指が絡まって繋がれば、きゅ、と握り。自然な笑顔が出て。" あ〜〜〜……やばい、めっちゃパワーきた！なんでも頑張れる、" 彼からのパワーは本当に効果がありそうで、体の全身に彼からのパワーが流れる感覚で。明るい表情で彼と繋いでる手を揺らして。) (2020/12/29 21:18:52)

Sntr.

っはは！きた？よかった、(　. 繋いでいる手を揺らされるとくすくすと楽しそうに笑いながら、彼の明るい表情に安心したように。自身も少し手を揺らした後、その繋がれた手へ視線を落とす。頬を緩めながら、その視線を彼へと向ければちゅう、と一瞬口付けて。口付けた理由を聞かれると、答えられない。したくなったからしただけで、彼がしてくれるような長めの口付けはまだ自分からできる気がしない。　) (2020/12/29 21:26:52)

_ js.

もうね、凄い。ありがと、( 刻々と頷きながら、顔を綻ばせて御礼を言い。彼に応援されればパワーがみなぎるもので。楽しそうに手が揺れるのを見ていれば、彼の唇が重なり。少し反応が遅れるも、嬉しくて曇りひとつない笑顔を溢し。" …幸せ。" と表情筋が緩みまくり、彼の頬を数回撫でれば此方からも彼の唇へと自分の唇を重ねて。こういう彼との時間が、死ぬほど幸せで。) (2020/12/29 21:39:00)

Sntr.

どういたしまして、(　. 御礼を言われれば、にこにこと返事をして。彼の反応が遅れたことに、少し心配をしていれば笑ってくれたことに安心し。　"　俺も、幸せ　"　頬を撫でられると、擽ったそうに肩を竦めながら彼と唇が重なればやはり心はどんどんと満たされて。此方からしたことに対して、こうして返してくれる彼が本当に好きでたまらない。　) (2020/12/29 21:46:54)

_ js.

…俺さ、しんたろと両想いだって、思わなかった。( ぽつりと口にすれば、彼とこうして沢山話しているうちに好きになった。だけど、まさかそういう好きで彼も自分のことを好きで居てくれてるとは思わなかった。" …良かった。これから、もっと…沢山、幸せな思い出作ってこうね。" 繋いでいる彼の手に、口付けを落とせば、頭をぽんぽんと空いている方の手で撫でて、溢れ落ちるようににこにこと。彼の事をもっと幸せにしよう、とそんな意味を込めて彼の手の甲へと口付けたのだ。 ) (2020/12/29 21:57:03)

Sntr.

……それは俺もだよ、(　. 彼の呟いた言葉に驚いたように一瞬目を丸めるも、直ぐにふ、と目元緩めれば自分もだと頷く。友人として好きでいてくれたら、少しだけ優先度の高い友人として居られたらよかったと思っていたのに、こうして今は望んでいたこと以上の、求めた関係になれていて。　"　うん。……沢山、ね　"　口付けられた手の甲を幸せそうに眺めながら、ふふっ、と撫でられる感覚に微笑んで。　) (2020/12/29 22:08:28)

_ js.

…… なんか、そうだよね。…叶わない恋だって、思ってたもん。( 同性、ましてやメンバー同士。そんな高い壁があり、彼に、恋愛感情の好きというたったその二文字を言う事はないと思っていた。だけど、今はこうして伝えたい時に伝える事が出来て。" しんたろとデートとかもしたいしね…。" こく、と頷いて笑いながら、こうして家で彼と過ごすのも幸せだけれど、どこかに出掛けて外で彼と過ごすのもやっぱりしてみたいもので。あどけない笑みで見詰め。) (2020/12/29 22:17:29)

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Sntr.

そりゃね……、…やっぱ周りのことも気になっちゃうじゃん、(　. 怖かったのもある。こんなこと、きっと周りにバレたら何を言われるか分からないから。でも、そんなことより何よりも、彼と一緒に幸せで、笑い合う未来が欲しかったから今のこの状況が本当に幸せで。　"　でｰとしたいね。…でもばれそうだよね、　"　見詰め返しながらもジェシｰ背でかいから、とくすりと笑いながら頬をつついてみたり。　) (2020/12/29 22:24:46)

_ js.

… うん、分かる。…… 周りに言うのは、怖いよね。まだ、2人だけの秘密にしとこっか。( いずれは信頼してる人達には、自分達の関係の事を言いたいとは思うけれど。まだ、もう暫くは、このまま2人だけの秘密にしようかな。彼と一緒に居れる事を優先したくなり。唇に人差し指を当てては、悪戯っぽく笑って首傾げ。" HAHAｯ、確かに … ？ばれたらまずいな…。じゃあ、どっか日本から離れて、誰も自分達のことを知らない国に行こうよ。" と頬をつつかれ愉快な笑い声をもらしながら、海外なら同性の恋人に対する理解もよくあるし、と。) (2020/12/29 22:32:52)

Sntr.

怖い。…折角付き合えたのに、別れろとか言われたら俺死んじゃう。……ひみつ、(　. せめてメンバーには、とも思うがそれでも怖いものは怖い。秘密だと笑ってくれる彼と同じように人差し指を唇を当てればこくりと頷いて。　"　海外か~っ、それはあり。　"　そのまま、駆け落ちでも、なんて思ってしまう。でもそんなことはきっと出来ないから、そこまでは言わないけれど。　) (2020/12/29 22:39:55)

_ js.

… もし言われたらさ、俺別れらんないと思う。…何よりも、しんたろの事選んじゃうかも。ん…、( 彼と別れる事を選ばなきゃいけないなら、周りにどう思われようと彼と居ることを望んでしまうだろうなあと。同じように頷いてくれた彼にふわりと笑み浮かべ。" ありでしょ？人が少なくて、解放的に過ごせる所とかいいよね。" と彼の頬をつんつんとし返して、賛成してくれた彼に柔和な笑顔で。) (2020/12/29 22:49:28)

Sntr.

俺も絶対無理、事務所辞めろって言われても俺はジェシｰのこと選んじゃう、(　. 大好きな彼と幸せになれないのなら、アイドルだって自分はやめてもいいから。　"　いいね、どこだろうなぁ。……英語、伝わるとこがいいなぁ。　"　頬をつき返されるとんふふと笑いながら、折角練習してるし、とそこに関しては提案をしてみて。　) (2020/12/29 22:55:31)

_ js.

へへ、じゃあ、その時は一緒に辞めよ。( 彼を失う事以外なら、何を失っても怖くない。彼が自分と共に生きてくれる未来しか、考えられないくらい彼に夢中で愛してるのだ。" 英語、そうだね。会話とかも出来るだろうし。ん〜、あ、アイスランドとかどう？ " 彼の笑顔に癒されつつ考えれば、寒いけど、綺麗な所が沢山ありそうで、彼と一緒に行くのなら感動するような景色をみたいな、と。彼の勉強の成果も、英語が伝わる国だしきちんとはっきできるだろうな、と。) (2020/12/29 23:03:25)

Sntr.

そうしよ。…皆には申し訳ないけど、(　. 刻々と頷きながらも、結局残る問題はメンバーのことで。　"　別れたくないから辞めますとか言ったら、皆怒りそうじゃない、？　"　やだなぁ、怒らなくてもなんか嫌だ。と言葉を零せば、彼へ体重預けて。　"　アイスランド……、聞いたことあるけどどんなとこか知らない。でも、なんかいいね、良さそう　"　ふむ、と一度考え込むもそんなこと後で調べればいいやと振り切ればいいね、と同調して。彼となら何処だって、きっと楽しいし。　) (2020/12/29 23:11:53)

_ js.

うん…、申し訳ない気持ちはあるけど。( 確かに一緒に頑張ってきたメンバーには申し訳ないとは思い、それなりに裏切る気持ちはあり。" …そうだね、確かに怒りそう。" 体重をかけてきた彼に寄り添うように少し体重をかけて、小さく笑い。" なんか…、綺麗そうじゃない？" と写真を見た時に綺麗だったのを思い出し。でも彼と思い出を作れるなら、場所なんて関係ないのだろうけど。幸せにも楽しくもなると彼となら確信が出来て。) (2020/12/29 23:25:16)

Sntr.

……でも、仕方ないよなぁ。…仕方ないで済ませちゃ、駄目なんだろうけど。(　. 難しいところだ。自分たちのことを考えれば、切り捨てるのも手だが彼らの事を考えてしまうとどうもならない。　"　誰が一番怒ると思う？俺ねぇ、樹　"　もういっそのこと、先のことなんて笑い話にしてしまおうと予想を始めて。　"　綺麗そう。……まぁジェシｰとならどこでもいいよ、何処の景色見たってきれｰ！ってなるもんどうせ、　"　けらけらと楽しそうに笑えば、思っていることをしっかりと伝え。　) (2020/12/29 23:34:07)

_ js.

… うん。でもそうだよ…。しんたろの事考えたらさ、世界を敵に回しても…て思っちゃうから…。( よくドラマやアニメなどで聞くような台詞を言えば、自分がどう思われようと構わないというのが本音で。" AHAｯ、分かる。俺もそう思うけど、北斗とかも怒りそう。" 彼がいつかの取材で、自分に救われたと。自分のお陰で意見を言えるようになったと言っていた。だからきっと彼には冷たい言葉をかけられるんだろうなあ、なんて。" … んふ、多分、俺もそうだと思う。どこでも深く思い出に残るよね。" うんうん、と共感しながら頷けば、彼と考え方が似てるな〜…と嬉しくなり。) (2020/12/29 23:43:40)

Sntr.

はは、どっかのドラマみたい。……、ドラマの主人公とヒロインなら、許されんだけどなぁ、(　. 彼の言葉にくすりと笑う。嬉しい気持ちと、寂しさを紛らわせるもので。どうなるか分からないこの先に、不安を抱えるのは馬鹿馬鹿しいけれど。　"　あ~…北斗も怒りそう。きょもと髙地は何だかんだ許してくれそうだけど。　"　ぼんやりと想像するメンバーの姿に申し訳なくなっていたり、面白くなったりと不思議な感覚で。　"　一緒だ。…そうそう、だから手の届くここからの景色でも、何処よりも綺麗に見えるんだから。　"　一人で見るときは、なんとも思わない見慣れた風景も、彼となら絶景へと早変わりするのだ。　) (2020/12/29 23:50:53)

_ js.

… ずるいな〜… 、そういう世界なら許されんの。( ずるいも何もないかもしれないが、ドラマみたいな世界は何もかも最終的には上手くいくもので。羨ましそうに視線下げて、口元に弧を描気。" うんうん、大我とこーちは許してくれそう。…北斗と樹は、そういきそうにないね。" あの二人の怒った姿は見た事あるが、そんな記憶と比例しないくらい彼達は怒りそうで。" 最強じゃん。2人で居たら、素敵な事ばっかだ。" と一度繋いでいた手を離せば、するりと腰に腕を回して再び指を絡めて繋ぎ、彼の手を弄り。彼の言う通り何処よりも綺麗に見えるんだろうな、眩しいほどの笑みを溢して深く頷き。) (2020/12/29 23:59:42)

Sntr.

ハッピーエンドだけとか、面白くねえよなぁ。……それは言い過ぎたかも、(　. 面白くないことはないが、たまにはバッドエンドで終わる恋愛ドラマだってあってもいいじゃないか。それがないと、自分たちはいつ幸せになれるのか不安になるから。　"　やだなぁ……面倒くさそう……　"　別にいいんだけど、ときゅっと瞳を閉じながら。　"　そうだよ、俺らすげえんだから。　"　彼の行動にふふ、と笑いながら彼の好きなようにさせる。彼の笑顔は、本当に眩しくてずっと自身の心を照らしてくれる。　"　好きだよ、ジェシｰ　"　そんな彼に、好意を伝えたくなったから。　) (2020/12/30 00:07:50)

_ js.

HAHA ｯ、ううん … しんたろの意見はいいと思う。ほんと、幸せになってばっかだよ。( そんなに上手くいく……？？ってくらいの恋愛ドラマを見て、最近はきゅんともせず。むしろ自分達もこんな風になれば一番だけど…、祝福なんてされないかも。そんな寂しい事を思ってしまう事が多く。" ……でも、最終的にはさ、2人で逃げるし。怒られる時も一緒だし、大丈夫。" とまさに怖いもの無しだな、と自分自身でも驚くくらい。" 俺としんたろって、運命の人だもんな。" 屈託のない笑みで言えば、彼からの好意に優しい表情で目線合わせ、" 嬉しい。俺も、しんたろの事好きだよ。" とちゅ、と可愛らしいリップ音を立てて彼の唇へと口付け。) (2020/12/30 00:17:59)

Sntr.

人生あんなに簡単に、上手くいけばいいけどね。(　. 同意してくれる彼にほっとしながら、どう足掻いてもそれが出来ないということを知りながらも口にしてしまう。苦しいことを乗り越えることが、人生な気もする。でもそれが今は苦しくて。　"　まぁ、それはそうだね。　"　そうだ、全部彼と一緒なら何も怖くなんかなくて。　"　そうだよ、誰も思ってなかっただろうけど俺ら運命の人なんだよ　"　少しだけおふざけも込みだが、半分以上は本気でにこにこと話して。彼からの好きだという言葉と口付けに幸せそうに目元緩めながら、　"　ねえジェシｰ、もっとって言ったらその、嫌？　"　と一度視線を逸らした後見詰め返し、強請ってみて。　) (2020/12/30 00:28:58)

_ js.

うん…、あれが普通なら良かったのに。( 普通という基準は難しいけど、ああやって上手くいくのが普通な事であれば、自分達もきっと周りにおめでとうと言われる気がして。そんな恋は味気ない、きっと普通だったら思うけど、今は違って彼とハッピーエンドを迎えられるに超したことはなく。うん、と2人でなら何も怖いものなんてないのだ。" 誰も気付いてなかったね。" 彼と自身が運命だと、こうして出逢って付き合う運命だったと知るのはまだ自身と彼の2人だけで、何時もの特有の笑い声をもらし。" …全然。むしろ、凄く嬉しい。" 彼からのお強請りに内心驚くも本当に嬉しそうに無垢に笑って、彼の顎を掬えば、ちゅ、と口付けて離すも、ちゅ…ちゅ、と蝕むように彼の唇へとキスを落とし。) (2020/12/30 00:42:57)

Sntr.

……なんも疑問を持たずにおめでとうって言われたい(　. はぁ、と溜息を吐く。だって、自分たちは人と何一つ変わらない恋愛をしているだけなのに。普通、なのに。異常なように見られるこの世間が、変に思えてくる。　"　まぁ気付いてたら言ってくれてるか。お前ら運命の人だよって、　"　彼の特徴的な笑い声に思わずつられ、大きく口を開け笑って。こう考えると、気づいていなくてよかった気もする。自分たちで運命の人を見つけられたんだから。　"　よかった。 …ん、　"　安心したように眉を下げながら、彼に自身の身を預けるようにしつつ彼からの口付けに小さく声漏らして。　) (2020/12/30 00:51:39)

_ js.

……残酷だなあ…。恋するのに、性別なんて関係ないのに。( 彼が言うように、疑問を持たれずに純粋に祝福されたい。恋愛に、異性じゃないってだけで、冷たい目で見られるこの世界は、残酷で悲しい。" そうだね、言われる前に、気付いちゃった。" 彼の笑ってる姿を見るのが本当に好きだな、と笑ったまま見て。" … ん、" 甘い口付けを続けるも、唇を離すたびに舌で彼の唇をちろ、と舐めて。好きすぎて、心臓が破裂するんじゃないか。そう思うくらいに彼が愛らしくて。) (2020/12/30 01:02:48)

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Sntr.

だよね。……まぁ、イメージが固まっちゃってるから仕方ないんだろうけど。(　. 全部、仕方ないで済ませてしまうことが出来てしまうのが悔しい。仕方ない、なんかで済ませたくないのに済んでしまうから。　"　いいことだけどね。ちゃんと好きになってから気づけたから。　"　彼の視線に気付けば、じっと目線合わせへらりと笑ってみせ。　"　…、ん、…　"　唇を舐められる感覚にきゅ、と肩を竦めるも、何かあるのだろうかと薄く唇開き。自身の我儘にもこうして受け入れてしてくれるのだから、彼には本当に感謝しかない。　) (2020/12/30 01:13:25)

_ js.

… 今更、難しいし仕方ないか。 ( 結局諦める事しか出来ず、一度浸透してしまったものは中々それ以外新しく浸透させることは難しくて。" たしかに！自分達で気付けるのが、一番素敵だよね。" 目線が合わさって笑った彼にふわりと表情筋が緩み。" ……んふ、" 薄く開かれた唇に、舌を滑り込ませ。まだ彼とこういうキスはした事がなかったなあ…と。だから今日、少しずつだけれど、恋人になったということもあり進めたことが嬉しく。大丈夫だからね、そういうかのように彼の頭を撫でて、彼と舌を絡ませ。) (2020/12/30 01:25:23)

Sntr.

そうなんだよね…。……はぁ、やだやだ！(　. もう忘れよ、というようにばっ、と彼を抱き締めれば楽しいこと考えよ、と彼のことを見つめて。　"　そうそう。人に言われてああ、そうなんだ…じゃやだから、　"　にこにこと彼に笑いかけながら。　"　ん、…ぅ、　"　彼の舌が滑り込んでくればぴくりと肩を揺らし、竦める。いざする、となると乙女のような反応になってしまうのをやめたいな、とは思いながらもこうして好きな人とすると、恥ずかしい。肩に力を入れたままでいれば、落ち着かせるように撫でてくれる彼にふ、と力が抜ければ此方からも少しずつ舌を絡め。　) (2020/12/30 01:34:34)

_ js.

っわ…、んは、そうだね？楽しい事、考えよっか？( なんだか少しずつ暗い空気になってしまっていたかもしれない。抱き締められれば、少し驚くもすぐさま幸せそうな表情へと変わって抱き締め返して見つめ返し。彼の言う通り、本当に人に言われる前に、気付てよかったと深く思い、にこにこ笑う彼に数回頷いてみせ。" ……ん ……ｯふ….、" そうそう、上手…。そう思いながら彼の舌を優しく舐め。次第に歯茎や上顎を舐め。乙女のような反応をする彼が可愛くて、心がぎゅうっ…となり彼との口付けに幸せな気持ちに満たされ。) (2020/12/30 01:46:41)

Sntr.

もう重苦しいの耐えれない。……どんな話しよっか、(　. ふるふると首を振ったあと、幸せそうな表情をした彼に自身も表情を和らげれば、ああいったもの以外ならどんな話でも彼となら楽しいだろうなと考えて。　"　っ、は、ふ……、ん…　"　口から漏れ出す吐息混じりの自分の声に耳を塞ぎたくなる。恥ずかしい、恥ずかしい。でも、彼との口付けが気持ち良くて彼の手をぎゅう、と握り。　) (2020/12/30 01:55:55)

_ js.

…しんたろと一緒に居んのに、苦しいのは嫌だもんね。……う〜ん、しんたろのことが好きって話する？ ( 楽しそうにくつくつ笑みを溢しながら言えば、彼の好きな所でも褒めようかなと取り敢えず提案してみて。" ……、ｯは ……、ん、" 可愛く色気を含んだ彼の声に心臓を掴まれながらも、自分も声が漏れて、2人だけの声が耳へと響いて届き。ぎゅう、と握られた手を握り返せば、彼の舌の裏筋を舐め上げて、そろそろ息も苦しいかな…と唇を離し。) (2020/12/30 02:07:54)

Sntr.

そうだよ、折角ジェシｰと一緒にいんのに。……え、じゃあ一緒に俺がジェシｰのこと好きって話もしよ、(　. 彼の提案に、そう付け足す。だってきっと、自分ばかりが恥ずかしくなるだけだろう。そんなのは絶対に耐えられない、というように一緒に、と付け足して。　"　んッ……ふ…　"　自分の声が嫌だ、そう思っていれば彼の声も聞こえる。なら、ならいいや。彼とのキスでぼや、とした意識の中、舌の裏筋舐められるとびくびくと身体を震わせ、唇が離れればはふ、と浅く息をして。キスだけで余裕なくなるくらいになっちゃったんだな、俺。　) (2020/12/30 02:18:45)

_ js.

AｯHAHA ! 俺？( だったらお互い様に話すしかないなあ、と小さく笑みを浮かべながら頷き。お互い好きな気持ちはちゃんと強いのかな…、そう考えれば自然とだらしくなる頬も緩む訳で。" ……ふふ、かわい。しんたろ、" 薄らと彼を時折見ていた。彼の反応はいちいち可愛くて、こちらも震えるものがあったくらいで。手を握ったまま、もう片方の手で再び彼の頭をぽんぽんと優しい手つきで撫でては、微笑んで目線合わせ。) (2020/12/30 02:30:08)

Sntr.

そりゃあ俺がきゅんきゅんしっぱなしってのもずるいからね、(　. 今までいっぱいさせられてきたから、今度は自分ももっとさせたい、伝えたいという思いで。　"　も…、可愛くないし、　"　普段出すことの無い声が出たせいで、耳に残るあの自分の声がなんだか嫌で。でも、こうして手を繋ぎながら撫でてくれる彼に嬉しそうにし。ふと彼へと凭れかかれば　"　…そろそろ、ねむいかも、　"　と。　) (2020/12/30 02:40:40)

_ js.

…… んは、そっか。…きゅんとしてくれてるのか。( さりげなく自分が彼のことをきゅんきゅんさせる事が出来てるなら、それは凄く嬉しいことで。でももう既に、彼にはきゅんきゅんさせられっぱなしだ。可愛いよ、そう返そうと思ったけれど、また否定されて終わりだろうと口を閉じてくすくす笑い。" …… ん、俺も眠いな。…寝よっか。今日は、長い事有難うね。" 寝る前に彼へ今日…いや正式に言えば昨日だけど、感謝を言い。本当に長い事彼と居られて幸せだった。凭れ掛かってきた彼に口元緩ませながら自分も眠いと寄り添うように告げ。) (2020/12/30 02:51:54)

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無言時間が20分を超えたため、Sntr.さんが自動退室しました。 (2020/12/30 03:05:15)

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無言時間が20分を超えたため、_ js.さんが自動退室しました。 (2020/12/30 03:19:40)

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Sntr.さんが入室しました♪ (2021/1/1 09:57:15)

Sntr.

さみ …… 、ぁ、あけましておめでとうございまぁす、(　. 誰もいない冷えきった部屋の中へそう呟く。くあ、と欠伸をしながらぽやと先日のことを思い出すと直ぐに口角は上がってしまう。今更夢だったりとか、しないよなぁ … と不安になるもののきっとそれはないだろうと。ぴ、とストーブを付けながら窓を開けた後ストーブの前にしゃがみこめばあったけ … と呟いて。　) (2021/1/1 09:59:57)

Sntr.

… ゆき、ふってる (　. 窓の外を眺めながら、ちらちらと降っている雪を眺める。積もらないけど、でも寒いからなぁと眉を顰め。　"　寒過ぎる …　"　と肌を擦りながら、くあとまた大きく欠伸を零して。夜更かしし過ぎるのも良くないなぁ … なんて。　) (2021/1/1 10:53:01)

Sntr.

正月くらいゆっくり寝りゃ良かったなぁ、(　. がしがしと頭を掻きながら眠たい目を擦る。また誰か別の人呼んでくるよ、とうとうととし。ストーブを消し、窓を閉めれば寝室へと向かって。　) (2021/1/1 11:31:24)

おしらせ

Sntr.さんが退室しました。 (2021/1/1 11:31:26)

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Jr.さんが入室しました♪ (2021/1/1 18:33:10)

Jr.

超寝てた ……… 、(　. ふわ ~~ 、と比較的大きく長めの欠伸を零せば、あ、慎太郎がよかッたら呼んでくるし、とひらりと手を振る。のそのそと窓を開ければ、もこもこの上着を着て暖かくする。ストーブを付ければソファの上へと座り込んで。　) (2021/1/1 18:37:15)

Jr.

…… 、ん、人いっぱいいる、(　. 窓の外をちらりと眺めながら、ちらほらと明かりの灯る部屋が視界に入る。みんな相手居んかなぁ、だとか俺が話し掛けてもいいのかなぁ、だとか考えることが多すぎて困る。きょろ、と辺りを見ながら　"　… 誰か話し相手なッてくんねえかな、　"　と小さく声を零して。　) (2021/1/1 19:13:42)

Jr.

これさ、俺だと話せない呪いでも掛かってんのかな …… (　. はっ、と気がついたように驚きながらぶつぶつと呟く。話し掛けたいけれど正直怖くて仕方がない。　"　名前呼んでくれたら気づくからさぁ …… 、話そうよ …　"　傍においてあるクッションを抱き締めればじい、と外眺めて。　) (2021/1/1 20:37:35)

Jr.

… ッぁ、(　. 端末が音を出し震える。急用のようで、さっさとこいなんて書いてあるため流石にやばいかもと。　"　御免、きょもも北斗も、また今度！ね！絶対！！　"　そう大きな声を出せばばたばたと駆けだし。そこまで時間は掛からないだろうが、後で慎太郎でも引っ張り出してこようと。　) (2021/1/1 20:47:18)

おしらせ

Jr.さんが退室しました。 (2021/1/1 20:47:22)

おしらせ

Jr.さんが入室しました♪ (2021/1/2 14:13:02)

Jr.

いや、昨日結局帰って来れなかったし …… 、(　. くあ、と欠伸をしながら部屋へ入る。きょろりと周りを見回しながら結局あいつら話せたのかなぁ、だとか俺は誰かと話せたりするのかなぁだとか考え事はぽんぽんと浮かび。今日は比較的暖かい気がする。でも寒いものは寒いため暖房をいれながらぐぐ、と伸びをして。　) (2021/1/2 14:14:01)

Jr.

…… しんたろ、(　. そそ、と窓の傍へと寄れば知り合いの姿を見つけ。何やら騒がしい様子の彼を見れば窓枠へと肘を掛けながら声を掛けてみる。　"　ね、寂しいなら俺と話でもしよｰよ、　" 　くすりと笑いながらそう声を掛けつつ、気付かなければそれでいいのだが。　) (2021/1/2 14:29:40)

Jr.

ははッ、うん、じゃあ話そ、(　. 元気の良い彼ににこにことしながら、手を挙げた彼にこくりと頷いて。　"　慎太郎寒くない、？風邪引いてたりは、？　"　大丈夫そ？なんていうように少し窓枠から身を乗り出しつつ聞いてみて。　) (2021/1/2 14:39:42)

Jr.

ううん、俺も暇だったし、慎太郎の叫びが聞こえたから。(　. くすくすと笑いながら、感謝されるものはしていないというように首を横に振って。　"　それならよかった。… 俺？俺も元気だよ。大丈夫。　"　同じように心配してくれる彼に嬉しそうにしながら、こくりと頷く。こうして心配してくれる人がいるという事実がなんだか嬉しくて頬が緩んで。　) (2021/1/2 14:47:45)

Jr.

ええ、なんで？かわいいなぁッて思ったよ、？(　. 寂しい ~~ ッてばたばたしてた慎太郎、と少し真似しながらふふ、と微笑んで。ちゃんとしているところもあるけれど、そうだ彼は自分よりも年下なんだなぁ、なんて。　"　ふふ、うん。ありがと。　"　直ぐ駆けつける、と言ってくれる彼に目元を緩める。これなら、いつ倒れても助けてもらえるじゃんなんて考えながら。　) (2021/1/2 14:58:35)

Jr.

俺のお兄ちゃん心擽られちゃった、(　. そう、なんだか兄の心を擽られ、構ってやりたくなったから。えへ、とにこにこと笑いながらだから忘れてやんない、と。　"　ありがと慎太郎　"　そっか、と刻々と頷きながらもう一度礼の言葉を述べて。　) (2021/1/2 15:10:36)

Jr.

そうだよ、俺慎太郎よりお兄ちゃんなんだよ？(　. そう言いながらも、実際兄のようなことはできるわけではないからお兄ちゃん、なんて言えないけれど。　"　そうそう、いいの気にしないの。俺は可愛い慎太郎見れて満足。　"　ふ、と楽しそうに微笑む。実際自分も寂しかったから、彼が居てくれて嬉しくて。　) (2021/1/2 15:24:06)

Jr.

ほんと、？ (　. そうなんだ、と意外な事実に頷きながら、緩く頬杖をつく。自分は彼の前でちゃんと年上としてやれているのだろうかと不安になっていたが、彼がそういうのならそうなんだろうなと。　"　可愛いよ、俺からしたらね？…… うわ、慎太郎から兄ちゃん呼びされんのやば。… 慎ちゃん、　"　ぱちぱちと驚きながら、ならば昔のような呼び方で彼のことを呼び返せばなんだか恥ずかしいな、なんて。　) (2021/1/2 15:35:26)

Jr.

…… はは、そっかそう思ってくれてるんだ、慎太郎は。(　. 顔を伏せながら、んふふと嬉しさから笑みが溢れ。そう思ってくれてるのなら、なんだかよかったと。彼の言うような自分は、メンバーや後輩の前でしかやっていないだけな気もするのに。　"　… 俺も呼んでて恥ずかった、　"　口元を押さえながら、嬉しそうにしている彼に眉下げ。　) (2021/1/2 15:47:53)

Jr.

…… うわ、やばなにそれ、はず、(　. 彼の言葉に恥ずかしそうに顔を隠せば　"　… おれも、慎太郎がいて良かったとおもうよ　"　と返事をする。彼はずっと、自分の中のスターで。　"　そうだね、… ずっと樹って呼んでねしんたろ、　"　くすりと笑い返しながら、この先ずっとそう呼んでいてくれと。　) (2021/1/2 16:02:29)

Jr.

… 照れたから、照れたから見んな、(　. 何故か熱くなる頬に頭を抱えながら、見詰めて来る彼から視線を外そうと。　"　ははッ、しんたろ、しんたろｰ、慎太郎 … 、しんたろう　"　彼が名前を呼ぶのなら、自分も呼びたい。何度も彼と同じように呼びながら、既に呼び慣れた彼の名前ににこにことして。　) (2021/1/2 16:13:41)

Jr.

見せない、絶対に。(　. はぁ、と溜息をしつつふるふると首を振り。ちらりと彼へ視線をやれば、頬を緩めている彼に眉しかめむす、として。　"　… ふふ、そうだね慎太郎。楽しいね、　"　彼に頷きながら、普段なら楽しいと返しはしないけれどそう口にして。　"　… あ、ねえ慎太郎、そっち行ってもい、？もう少し近くで話したい　"　彼が時間があるのなら、だけれど。　) (2021/1/2 16:23:22)

Jr.

笑うなよ、もう … (　. ずっと笑顔な彼から視線を落としながらもはは、と笑って。　"　… ほんと、？じゃ、じゃあ、すぐ行く　"　頷いてくれた彼を見ればぱ、と嬉しそうにし。暖かくしてきて、という彼にはぁい、と頷けば窓を閉めコートを羽織る。早く会いたい、というように家を飛び出して。　) (2021/1/2 16:34:40)

おしらせ

Jr.さんが退室しました。 (2021/1/2 16:35:27)

おしらせ

Jr.さんが入室しました♪ (2021/1/3 19:54:14)

Jr.

ぁ、… みすった … (　. まぁいいか、とがしがしと頭を掻けばいそいそと窓の傍へと寄る。　"　不憫な奴見つけたから話してやろうと思って、　"　ふ、と楽しそうに笑いながら灯りの点った部屋を眺め。　) (2021/1/3 19:56:18)

Jr.

…… 可哀想だなぁッて思って来たのに、逸らすとか冷たくない、？(　. 窓枠へ肘を掛ければ、目が合ったあと直ぐに逸らされてしまう。とんとん、と指で頬を叩きながら　"　… 俺じゃやだった、？この前話せなかったから話したかったんだけど　"　と話しかけ続けて。　) (2021/1/3 20:04:57)

Jr.

ならいｰじゃん。(　. 微笑んでくれた彼をみれば嬉しそうにし。　"　そっか、俺一号なんだ　"　ははッ、とにこにこと笑いながら、　"　そうだ、お前と話すからッて買ってきたからあげる。花言葉は、友情。ね？　"　とふと思い出したように口にすればぽい、と黄色い薔薇を一本投げて。　) (2021/1/3 20:13:11)

Jr.

ん。仲間にいれてやって。(　. ふふ、と笑みを浮かべながら、飾っている彼を眺め。　"　…… 俺はさぁ、花言葉あんま詳しくないから調べたけど、北斗はやっぱ頭いいし他にも知ってたりすんの？　"　頬杖をつき、彼へ視線をじっと向ければきょとりと首傾げ聞いてみて。　) (2021/1/3 20:23:09)

Jr.

へ ~ え …… 、そうなんだ。勉強になった。(　. 刻々と真面目に聞きながら、教えてくれる彼ににこにこと頬を緩め。　"　やっぱそういう人に送るのって赤い薔薇とかなの？　"　じゃあ、というように尋ねて。　) (2021/1/3 20:28:44)

Jr.

ふぅん …… 、そうなんだ。(　. じっくりと記憶に定着させようとしながら、うんうんと頷けば　"　ばか、プロポーズする相手がいねえんだから意味ねえって　"　と若気る彼にツッコみ。　"　あ、じゃあなに、薔薇の花束の意味？も本数で変わるって聞くけどそれもなんか、あんの？　"　と質問を続けて。　) (2021/1/3 20:38:07)

Jr.

いねえよ、俺の事なんだと思ってんだお前。(　. 態とらしく驚いたあと笑い出す彼に呆れながら、解説してくれる彼に　"　へ ~！そうなんだ。一本のはなんとなく知ってたけど、三本と百本のは初めて聞いた。すげえ勉強になった。　"　すごい、と言葉の辞書が乏しいためそんな在り来りな言葉しか出てこないが、ずっとうんうんと頷いて。　) (2021/1/3 20:45:58)

Jr.

はぁ？ …… さいッてｰ、ばｰか。(　. チャラ男、なんて解答が返ってくれば怒ったように悪口を並べ。微笑んだ彼に　"　へぇ …… え、なになに、なんて意味？ちょっとまって調べる ……　"　と急いで端末で検索を掛ければ　"　…… うわ、はず　"　と口元押さえて。　) (2021/1/3 20:56:15)

Jr.

…… そうだよ、いやそうだよって肯定すんのもあれだけど。(　. 冗談だと言われても機嫌はまだ直らず、腕を組みながら微笑む彼にそう言葉を紡ぎ。　"　だって気になるだろ！ …… 恥ずいけど、うれしい。いつかまってる。　"　外方を向いた彼にそう声をあげながら、へらりと眉を下げ笑って。　) (2021/1/3 21:04:45)

Jr.

だって、俺本人だよ、？本人があんま肯定するような話じゃなくない？(　. 首を傾げる彼にそう返しながら、　"　… 仕方ないな　"　と表情は不満げだが実際もう怒ってはおらず。返事をしてくれた、ということは本当にいつか … 渡してくれるのだろうか。そう思うと、楽しみで自然と頬は緩んでしまって。　) (2021/1/3 21:11:17)

Jr.

だろ、？(　. 頷いた彼にそう返しながら、　"　仕方なくな。… 次やったらもう一週間は口聞いてやんねえ　"　なんて子供のようなことを口にしながら、彼の表情の変化にも気付きなんだか心がぽかぽかとして。　) (2021/1/3 21:25:12)

Jr.

約束な、俺もお前と一週間話せないとかやだから。(　. ふふ、と楽しげに言葉を紡ぎ笑いながら、彼の呟いた言葉に一度目を丸めるも、直ぐにへらりと笑えば　"　笑顔ってげんきになるから　"　と頷いて。　) (2021/1/3 21:34:09)

Jr.

そうそう。お互いのためにね、(　. 刻々と数回頷けば、彼の言葉に同意して。口角をあげた彼にははッ、と笑えば　"　そうだな、この時期だし結構いい福くるかも　"　なんて窓枠へ肘を掛け直しながら話して。　) (2021/1/3 21:41:55)

Jr.

ん、いいよ気にしないで。(　. 申し訳なさそうにする彼にふるふると首を振り、　"　お前気をつけろよ？ …… ふふ、うん。大事にして。また話そうね　"　とひらりと彼を見送って。　) (2021/1/3 21:53:09)

Jr.

…… 話したらなんか眠くなってきた、(　. 満足したからか、はたまた。理由は分からないが、何故かうとと瞼が落ちてくる。聴き心地の良い歌声を耳にしながら、睡魔と戦い。　) (2021/1/3 22:03:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Jr.さんが自動退室しました。 (2021/1/3 22:24:08)

おしらせ

Sntr.さんが入室しました♪ (2021/1/5 23:12:46)

Sntr.

な ~ んか久しぶりな感じしない、？最近樹が楽しそうにしてたから俺も来たくなっちゃった。(　. ひょこ、と部屋を覗き込み、ふふと笑みを零せば窓を開き傍へ椅子を持ってくる。そこへ腰を掛ければ、俺起きてるから話そ ~ ね、とひらひらと外へ手を振ってみたり来てくれてもいいからね、と独り言続け。　) (2021/1/5 23:15:21)

おしらせ

mmさんが入室しました♪ (2021/1/6 00:34:22)

今晩和、慎太郎くん ( 窓を覗いてちらっと顔を確認して。“ 俺が来ちゃって大丈夫ですか、？” と少し気まずげに。) (2021/1/6 00:36:04)

Sntr.

んお …… おｰ！今晩和、いらッしゃい！(　. 不意に聞こえた声に驚いたように目丸くしつつ、　"　ふふ、うんいｰよ、おいで　"　と気まずそうにする彼を手招きし。まさか人が来るなんて思っていなくて、完全に気を抜いていたけれど。　) (2021/1/6 00:38:07)

あぁ、良かったです ( 元気に快く許可してくれる彼に軽く頭を下げて。“ … 、お邪魔しまーす ” 初めましての彼の部屋に上がってみては周りをきょろきょろしてみせて。) (2021/1/6 00:41:19)

Sntr.

そんな緊張しなくても、誰も取って食ったりしないよ (　. ふは、と笑い飛ばしてやりながらきょろきょろとする彼に　"　なんもないでしょ、俺の部屋。　"　と話し掛け。窓の傍へ置いていた椅子を片付け立ち上がれば　"　寒かったッしょ、なんか飲む？ココアと … コーヒーと … ほっとレモンくらいしかないけど　"　とキッチンへ足を向けながら尋ねて。　) (2021/1/6 00:44:14)

別にそんなの考えてませんけど ( 予想外の返事に少し吃驚しつつも表情には出さずに、くすっと笑い。“ 俺は散らかってるより此方の方が好きですけどね ” 散乱しているのは自身は落ち着かない気がする。“ あ、ありがとうございます。じゃあ、ココアで ” 気を使ってくれている彼にお礼をして。) (2021/1/6 00:48:09)

Sntr.

はは、そう？(　. 思われてるかと思った、と冗談を続け。　"　其れはなんとなく分かるよ。 … この部屋はちょっと物少なすぎるんだけどね。　"　ごちゃごちゃと物があるよりは、スッキリしている方が自分も好きだがもう少し家具や観葉植物なんかを増やしてみようかなんてことも考えていて。　"　ん、おっけい。あ、適当に座ってていいよ　"　ぐ、とサムズアップをすればそう声を掛け、彼の分のココアを作って。　) (2021/1/6 00:53:04)

いや、そうですよ ( メンバーなら無視したりはするけど流石に先輩には出来なくて。“ あっ、じゃあ、俺が今度部屋に置ける物プレゼントしますよ ” 物が少なすぎると感じている彼に自身が何かをあげようと、それなら彼も買うものは迷わないんじゃないかな、と。“ ありがとうございます ” 近くにあったソファーにゆっくり腰掛けて。) (2021/1/6 00:57:40)

Sntr.

そッかそッか、(　. あは、と楽しそうに笑いながら表情は和らいだままで。　"　えッ、まじ？いいの？うわめっちゃ助かる、　"　きらりとした瞳を彼へ向ければ、良かったらお願いします、と頭下げ。出来上がったココアの入ったマグカップを彼へ渡しながら彼の横へ腰掛ければ　"　ちょっと熱いかも、火傷しないように気をつけて　"　と注意だけしておいて。　) (2021/1/6 01:04:00)

はは、( 笑う彼につられて笑い。“ 俺も家具欲しかったんで一緒に買っときます ” 目を向けられれば、ふふっと微笑み、慎太郎くんに合うものを、と。“ ありがとうございます、うわっ、うまそ ” 久しぶりすぎるココアに少年のように目を輝かせて。“ あ、わかりました ” ふーっと数回息を吹き掛け冷ましてからゆっくり口へ注ぎ込んで。“ うん、うまいっす ” 温かいココアが冷えた自身の体に染みていき、心も体もぽかぽか。) (2021/1/6 01:10:45)

Sntr.

有難う ~ ッ！楽しみにしてる、(　. 微笑んでくれる彼に嬉しそうに笑いながら、まってると目元緩め。　"　うん、どういたしまして。… うまい？よかッたぁ、　"　ココアを冷ます彼を心配そうに見詰めていれば彼の言葉にほっとしたように胸撫で下ろし。　"　まぁそれ飲んでいっぱいあったまって　"　へらりと柔らかい笑みを向け。　) (2021/1/6 01:15:10)

い - え、少しのお礼です ( 今突然訪問したにも関わらずもてなしてくれた彼に小さなお礼をしようと。“ めっちゃ丁度いい … ” ココアを両手で挟みながら真ん中見詰め。“ 一口だけしか飲んでないけどだいぶあったまってきました ” たったの一口だけでこんなにぽかぽかになって、飲み続けて全部飲み終わる頃には汗をかいているのかな、なんて冗談頭で考えて。) (2021/1/6 01:20:02)

Sntr.

お礼されるようなことなんもしてないけどね、(　. 普通に客人として彼をもてなしているだけで、礼をされることはしていないけれど。　"　そう？よかったまじで　"　すっかり安心しきった表情を浮かべ、　"　ははッ、良いことじゃん　"　と笑い掛け。寒いよりかは暖かい方がいい。いいね、とうんうんと頷いて。　) (2021/1/6 01:27:23)

いやまぁ、嬉しかったんで ( 自身だったらこんなにすらすらともてなすことは出来なかった。ココアを両手に“ ちょっと俺明日ココア買いますわ ” ははは、なんて笑いながら。あまりにも美味しかったので自分も作ってみようと。“ 寒いのはまじ勘弁って感じです ” 髪を切ってから風が素肌に感じて。毛量が減って軽い分風が苦手に。元から寒いなんてのは好きではないけど、なんて。) (2021/1/6 01:33:09)

Sntr.

はは、そっか。(　. 嬉しかった、という言葉をきけば素直に嬉しい気持ちが表情に出る。そうやって言われるのは、やはり嬉しいもので。　"　飲みすぎんなよ、　"　と彼に笑い返しながら。　"　そっか、もう少し長かったもんなぁ。 … なぁにもう短くなっちゃってぇ　"　くすくすとからかうような口調で話しながら、　"　まぁ寒いのは嫌だよな。　"　わかるわかる、と腕を組み頷き。　) (2021/1/6 01:36:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、mmさんが自動退室しました。 (2021/1/6 01:53:12)

Sntr.

…… 暖かくなって寝ちゃったかな (　. マグカップを机へ置き、彼へブランケットを掛けてやる。　"　おやすみ、目黒　"　彼の髪をそっとひと撫でした後、マグカップを洗い仕舞えば既に明かりの消えた部屋を見詰め。　"　… ジェシーも、おやすみ。　"　既に寝てしまった彼へもそう言えばくぁ、と欠伸をし自身も眠ろうと。　) (2021/1/6 01:56:09)

おしらせ

Sntr.さんが退室しました。 (2021/1/6 01:56:11)

おしらせ

Sntr.さんが入室しました♪ (2021/1/6 22:39:56)

Sntr.

さみ ~~ ッ！(　. 自身の腕を抱き、擦りながら帰宅すれば大きくそう叫ぶ。相変わらず寒い毎日に眉を下げながら窓を開けば、今日はストーブの前にいようと早速つけたストーブの前へしゃがみこんで。　) (2021/1/6 22:42:16)

Sntr.

さむい ~~ …… (　. ストーブの前にいるのにずっと寒いままで。当たる部分が狭いからなのかはたまた … どうすりゃあったかくなんだろ、なんて考えていれば自身の名前を呼ぶ声に反応し急いで窓の傍へと寄れば嬉しそうな表情で　"　ジェシ ~~！　"　とぶんぶんと両手を振って。　) (2021/1/6 23:26:32)

Sntr.

ね。… なんか、ジェシｰと話すの久しぶりなかんじ、(　. 刻々と頷きながら、小さくそう呟き。自身も彼と話したい気持ちは大きかったため、こうして話せるのは凄く嬉しい。　"　大丈夫、… じゃない！ …… ジェシｰ、あッためて　"　心配を掛けてはいけない、と思い大丈夫だと口にしようとするが、これなら甘えても許されるんじゃないかと慌てて付け足し。　) (2021/1/6 23:37:43)

Sntr.

年も明けちゃッたね、(　. 新年の挨拶は、彼としっかりと会えた時にしよう。そう思いながら、ははと笑み零し。　"　やッた。 … うん、いいよおいで　"　彼が来てくれる。嬉しそうに笑みを零せば力強く頷く。きっと彼が暖めてくれるんだ、直ぐに暖まるだろうななんて。　"　あ、暖かくしてきてよ？　"　慌ててそう付け足せば、部屋ももうちょい暖かくして待ってる、と述べて。　) (2021/1/6 23:47:00)

おしらせ

js .さんが入室しました♪ (2021/1/6 23:55:51)

js .

… ( 彼の部屋の前へと来ては、呼び鈴を鳴らし、" しんたろ〜〜！" と近所迷惑にならない程度に呼んでは、彼が出てきてくれるのを待ち。今日も一段と冷え込んでいて寒いけれど、この扉が開けば彼と会えるんだと思うとそんな寒さなんてどうでも良くなる。久しぶりの彼に胸を高鳴らせ。) (2021/1/6 23:59:20)

Sntr.

… ！ (　. 窓を閉め、ストーブから暖房へと切り替え彼を待っていれば呼び鈴の音に表情明るくさせ。薄く聞こえる自身の名前を呼ぶ彼にははッと笑いながら走って迎えにいけば、勢いよく扉を開き　"　ジェシｰッ！　"　と彼の名前を呼んで。久しぶりの彼だ、とそのままの勢いで抱きついてしまいそうになるも落ち着かせれば　"　いいよ、はいって　"　と中へはいるよう促して。　) (2021/1/7 00:02:01)

js .

しんたろ！ん、ありがと。お邪魔します…！( 扉が開き彼が出てくれば、嬉しさで口角が上がり。靴を脱いで揃えれば、部屋の中へと足を踏み入れた。… 彼の部屋の匂いだ、なんて久しぶりだからか余計に強く感じ、落ち着くなあ…とマフラーをとりながら思い。) (2021/1/7 00:06:22)

Sntr.

… 、ふふ、(　. ぱたりと後ろ手で扉をしめながら、マフラーを外している彼に思わず笑みが零れる。なんだかこういう姿を見るのも久しぶりな気がして、全てに頬が緩んでしまう。　"　… あ、ジェシｰあけましておめでとう、　"　一先ずそれからだ、と思い出したようにそう言えば今年も宜しくねと微笑んで。　) (2021/1/7 00:11:01)

js .

… ん、慎太郎、あけましておめでとう。此方こそ、今年も宜しくお願いします。( 彼の声にくるりと振り返れば、彼からの挨拶に口元を緩ませて、小さくお辞儀をして挨拶を返し。彼とこうやって、今年も笑って居られたらいいな…と幸せが続きますように、なんて心の中で祈って。彼の腕をそっと引いて抱き寄せれば、… 慎太郎、と愛おしい彼の名前を呼び、ぎゅう…と。) (2021/1/7 00:16:59)

Sntr.

ジェシｰめっちゃ丁寧じゃん、俺ももうちょい丁寧にすりゃよかったごめん (　. 彼がお辞儀をしたのを見れば慌てて此方もお辞儀をして。ちらりと彼へ視線をやれば小さく謝って。腕を引かれ彼の腕に抱かれてしまえば　"　… ふふ、あッたけ ……　"　と彼の背へ手を回し。やはり彼に暖めてもらえると、直ぐに暖かくなる気がして。　) (2021/1/7 00:22:05)

js .

AHAｯ、全然気にしないでよ。( 丁寧とか意識してたかと言えば、悩むくらいには無意識にしてたのかもしれない。こういう挨拶は、丁寧さより伝わるかどうかが大事で心を込めればある程度はいい気がする。" でしょ、？俺も、家で温まってきたからね。" なんてくすっと笑えば、彼の髪へと口付けを落とし。彼が大好きな人というのもあり、余計あったかく感じるんだろうな、なんて。) (2021/1/7 00:27:50)

Sntr.

ええ …… だって … ね、なんか丁寧な方が気持ちこもってる感じしない？(　. しゅんと眉を下げる。なんだかラフだったし、と視線を落とせば　"　やり直したいけどなんかそれも違うしさぁ …　"　と口元隠して。　"　ふふ、じゃあだからなのかな？ …… あったかい、あんな寒かったのに、おれ　"　髪に触れる感覚に不思議そうにしながら顔を上げ彼を見上げれば　"　ジェシｰ、　"　と名前を呼び少し背伸びをして彼の唇へ口付けて。　) (2021/1/7 00:35:52)

js .

もう…そんな気にしなくていいのに。俺は、充分慎太郎が心込めて言ってくれたって、思ってるから…。( 眉を下げて小さくなる彼の頭を撫でては、目尻下げて小さく笑い安心させるように言い。" ん、きっとそうだよ…。あ、でも、俺の愛もあるかも。" ふざけながら楽しそうに笑って言えば、彼の顔が上がり視線が合わさるも、唇が重なり目をぱちりとさせ。" …もう、かわいいんだから。" 喜んだ様子で頬を緩ませ優しい目で見詰めて、頬をするりと撫で自分からも彼の唇へと口付け。) (2021/1/7 00:45:02)

2020年12月26日 01時31分～ 2021年01月07日 00時45分の過去ログ

「𝙍𝙚𝙗𝙪𝙠𝙚」
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